[雑談] GM : とりあえず23時まで参加者待って出航ですかね

[雑談] : わかった

[準備] GM : s3d100

[準備] GM : 🌈

[準備] GM : s3d100 (3D100) > 119[9,89,21] > 119

[準備] GM : 1d2 (1D2) > 2

[準備] GM : s3d100 (3D100) > 181[97,21,63] > 181

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 72

[準備] GM : schoice 長 短 なし 縄 可変 (choice 長 短 なし 縄 可変) > 可変

[準備] GM : schoice 長 短 (choice 長 短) > 長

[雑談] GM : 同じキャラを使う場合以前の続きでレーベの村に向かうところからですね

[雑談] : 今回は同じキャラで行くつもりだろ

[雑談] GM : では同行者は前回と同じくセシリアです

[雑談] : わかった

[雑談] : もうキャラシ提出しといていい?

[雑談] GM : いいですよ!

[雑談] GM : では準備ができ次第出発ということで

[ステータス] Z23 : STR17
DEX9 回避45
POW10 幸運/SAN50
INT14 アイデア70
技能420

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : ニーミ先生 80
多分色々知ってる

艦砲射撃 80
隠密 80
目星 80
聞き耳 80
虚無 20

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : イベント……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 今回もこちらでたくさんご用意してありますよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : GMには感謝ですね……!

[メイン] Z23 : 準備完了です

[雑談] Z23 : SAN値は引き継ぎします?

[メイン] GM : 出航です!

[メイン] Z23 : 出航しますよ!

[雑談] GM : そうですね
そのままでもいいですが

[雑談] Z23 : 試しに今回は引き継ぎで行ってみますね

[メイン] セシリア : 「おや、起こしてしまいましたか」
あなたが目を覚ますと昨日一夜を共にしたセシリアが軽い布だけをかけた姿で旅支度をしていました

[メイン] Z23 : 「おはようございます……セシリアお姉ちゃん……っ♡」

[メイン] Z23 : 「そ、その格好は……その……」

[メイン] セシリア : 「おはようございますニーミ。あいさつできてえらいですね」
子供にするように頭を撫でる

[メイン] セシリア : 「服は全部綺麗にしておきました。あのまま町に入るわけにもいきませんから」

[メイン] Z23 : 「ありがとう、ございます……♡」

[メイン] Z23 : その肢体に見惚れながら呟く

[メイン] Z23 : (さ、流石に朝からは……♡そうです!出発の準備!準備をしましょう!)

[メイン] セシリア : もちろんセシリアはそんなニーミの思いなどつゆほども知らず、大胆にも目の前でその体を衣服に包んでいく

[メイン] Z23 : (はあ……すごい、下着にあんなに肉が食い込んで……♡)

[メイン] Z23 : 身支度をしながらチラチラと、セシリアの着替えを覗いてしまう

[メイン] セシリア : 「また大きくなりましたかね…」
そうぼやきながら豊満なバストに悲鳴をあげそうなブラのホックを苦労してつけはじめた

[雑談] Z23 : 112ぐらいと予想ですね

[メイン] Z23 : (胸が押し上げられて、まるでロケットのようです……紐がピーンと張ってる……♡)

[雑談] GM : 正解できたらご褒美ですね
ちゃんとした数字があるので考えといてください

[雑談] Z23 :

[メイン] Z23 : (あんな爆乳に挟まれてしまったら……いけません、朝から煩悩に飲まれては!)

[雑談] Z23 : ブラから乳輪がはみ出てるとか描写したいですが確定RPっぽくなってしまうというジレンマ……!

[メイン] セシリア : 「まったく…剣が振りにくくなるだけです」
ボヤキを続けながらこちらも相当の圧力を受けているであろうブラウスの前を閉めていく

[雑談] GM : 大丈夫ですよ。エロ優先卓なんで

[メイン] GM : 幸運を振ってください

[メイン] Z23 : ccb<=50 幸運 (1D100<=50) > 11 > 成功

[メイン] セシリア : 「ん、ようやく閉まりました。町で新しいのをかわないといけませんね」
そういってセシリアは伸びをした

[メイン] Z23 : (お、お姉ちゃん……ブラが!ブラが見えてますよ……!)

[メイン] Z23 : (しかしもうボタンがはちきれそうになっている……レーベに着いたらまず服を買いに行かなければいけませんね)

[メイン] Z23 : 「私の方も準備は、出来ました……♡」

[メイン] セシリア : 「ええ、いきましょう」
しかしそれが最後のとどめとなったのか、ブラウスのボタンがブチっと悲鳴を上げて飛んだ
0/1d3

[メイン] Z23 : ccb<=38 SAN (1D100<=38) > 36 > 成功

[メイン] Z23 : 相変わらず精神強いですね私

[メイン] GM : NTRされる側の精神では?

[メイン] Z23 : たまらぬ……!

[メイン] セシリア : 「替えを探します///」
姉を自称しているにもかかわらずだらしない姿を見せたのがよほど恥ずかしかったのか、テントの中に引っ込んでしまった

[メイン] Z23 : 「は、はい……♡」

[メイン] Z23 : 私は股間のテントを張りながら、ただ彼女を待つしか出来なかった……

[雑談] Z23 : まずい地の文が既にNTRっぽい

[メイン] セシリア : その後慌てて戻ってきたセシリアとともにレーベの街に向かう。
元々よほど方向音痴でない限り一日もせずに済むような町である。あなたたちはこの前とは違いあっけなく町に到着した

[メイン] Z23 : 「ここがレーベですか……」

[メイン] セシリア : 「船はすべて港に停泊中。王の話は本当のようですね」

[メイン] Z23 : 「ふむ……やはり今の所海路は期待できませんね」

[メイン] Z23 : 「となるといざないの洞窟の旅の扉ですがそちらも崩落中……」

[メイン] Z23 : 「やはり、別の大陸へ移動できるようなアイテムを探すしか無さそうです」

[メイン] Z23 : 「まずは情報収集から……ですね」

[メイン] ??? : そのとき、z23の足元に猫がじゃれついてきた。そしてそれを追いかけて中性的な子供がやってきた

[メイン] ??? : 「オスカーがこんなになつくなんて珍しいな…旅人さんかな?」
その子は猫を抱き上げ、撫でながらこちらに聞いてくる

[メイン] Z23 : 「可愛らしい猫さんですね……私はZ23と言います。こちらは私の……そうですね、姉のセシリアです」

[メイン] セシリア : 「はじめまして。あなたのお名前は?」
姉、と言われて少し誇らしげにしながら子供に名前を聞く

[メイン] レーベ : 「僕はレーベレヒトマース、レーベでいいよ。この町が初めてなら案内しようか?」
セシリアの豊満な体を見て一瞬固まった後z23の方に目をそらしながらそう尋ねる

[メイン] Z23 : 「よろしくお願いしますね、レーベさん。そうですね、私もこの町は初めてなので……是非頼みたいです」

[メイン] Z23 : (そうですよね……私も一目見た時からずっとあんな感じですから……)

[メイン] レーベ : 「じゃあまず村長の家に行こうか、着いておいでよ」
早足ながらも二人が追っていける速さでレーベが村で一番大きい家に向かい、ノックもなしにその中に入っていった

[メイン] Z23 : 「ふふ、元気ですね」

[メイン] セシリア : 「ええ、元気でいい子です」

[メイン] Z23 : 「行きましょうか、お姉ちゃん」

[メイン] セシリア : 「そうですね、ニーミ」
やや不自然に手をつなぎながら村長の家に入る

[メイン] レーベ : そうして村長の村に入ると不思議な機械を背中に背負ったレーベがあなたたちを出迎えた

[メイン] レーベ : 「あらためて初めまして。このレーベの村の村長、レーベリヒトマースだよ。よろしくね」

[メイン] Z23 : 「あれ、レーベさんが2人……?」

[メイン] レーベ : 「そういう種族だと思ってくれていいよ。君たちのことを王から聞いていたけどちょっと試させてもらったんだ」

[メイン] Z23 : 「なるほど……了解しました。王から話は届いていたんですね」

[メイン] レーベ : 「あの王は人の話を聞かない所があるからね、自分で確かめようと思ったけどオスカーがなつくなら大丈夫だと思うよ」

[メイン] Z23 : 「あはは……ありがとうございます」

[メイン] レーベ : 「じゃあ早速僕らが知っていることを話そうかな」

[メイン] レーベ : s1d100 (1D100) > 10

[メイン] レーベ : 「このレーベに保管してあった魔法の玉が盗まれてしまったんだ。あんなものを何に使うのかはわからないけど…近くを探索しても見つからないね」

[メイン] Z23 : 「魔法の玉……ですか」

[メイン] レーベ : 「まあ本当は砲弾なんだけど」
レーベは小声で何事かつぶやいた

[メイン] Z23 : 「……?しかし、その魔法の玉が無くなって困るという事であれば……」

[メイン] Z23 : 「私達も一緒に探しますよ」

[雑談] Z23 : こういう流れで大丈夫ですかね?

[雑談] GM : 大丈夫ですよ!情報から色々なルート探していく感じですね

[雑談] Z23 : 了解です!

[メイン] レーベ : 「アバランチ…に関してはよくわからないけど…この村にはさびれた酒場と温泉と船舶用の港しかないからなあ…」

[雑談] Z23 : 来ましたね 温泉!

[メイン] レーベ : 「ありがとう!宿はこの家を使うといいよ!」

[メイン] Z23 : 「ではありがたく使わせて頂きましょう」

[メイン] Z23 : 「アバランチ……確か、この辺りに潜伏しているテロリスト達でしたか」

[雑談] GM : 朝、昼、夜の3ターンを技能なり行動選ぶなりしてく感じですね

[雑談] Z23 : なるほど……!

[メイン] レーベ : 「彼らの目標のまこうろがこの島自体にないんだけどね…逃げてきただけかな」

[メイン] Z23 : 「ふむ……その辺りも含めて、一度町を見て回ろうと思います」

[メイン] レーベ : 「がんばってね。こちらもできるだけの支援はするよ」

[メイン] Z23 : 「こちらもご協力感謝します。それでは行ってきますね」

[雑談] GM : 自由行動開始ですね
そんなに選択肢はありませんけど

[メイン] Z23 : (こういう時はやはり人の多い場所……酒場辺りからでしょうか)

[雑談] Z23 : とりあえず酒場に行ってみますか
RPGの基本ですね

[メイン] GM : 目星なり対人交渉技能なりを振ってください

[メイン] Z23 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] セシリア : 1d100 お姉ちゃん力 (1D100) > 74

[メイン] セシリア : CCB<=74 (1D100<=74) > 19 > 成功

[メイン] GM : では周りが水没して入れないはずのナジミの塔の上に人影を見たという情報が取れます

[メイン] GM : それが魔法の玉を盗んだ人間の姿と一致しますね

[メイン] Z23 : 「その人物で間違いないでしょうね……しかし、どうやってナジミの塔へ?」

[メイン] Z23 : 「あそこは確か周りが水没していて孤立していたはずですよね……」

[メイン] セシリア : 「人がいる以上どこかから入る道があるのでしょう。周りを調べる必要がありあそうですね」

[メイン] Z23 : 「一度行く必要がありますが……」

[メイン] Z23 : (時計を確認する)

[メイン] GM : 夕方です

[メイン] Z23 : 「今から出発しても塔に着く頃には真夜中でしょう……今日はこの町に滞在しましょうか」

[メイン] セシリア : 「そうですね。服も買わねばなりませんし。ニーミのも選んであげます」

[メイン] Z23 : 「わ、私の服ですか!?」

[メイン] Z23 : 「そ、そうですね……では……」

[メイン] Z23 : 「…………お願いします」

[メイン] セシリア : 「ふふふ…妹というのもいいものですね」
そうしてあなたは服屋でしばらく着せ替え人形にされました

[雑談] GM : 夕方(昼)こうどうしていいですよ

[雑談] GM : あとそろそろバストサイズの答え合わせもしておきましょう

[雑談] Z23 : 114!

[雑談] GM : 残念121!では残念チャンスでヒップ当ててみてください!

[雑談] Z23 : ひゃ、ひゃくにじゅういち……!!

[雑談] Z23 : 1分程考えますね

[雑談] GM : なお母親よりは小さいですが成長の余地があるとのことです

[雑談] Z23 : ……103?

[雑談] GM : おしい102!
1差なので母親のバスとかヒップ当てたらOKとします

[雑談] Z23 : 母……B129で行きますか

[雑談] GM : またニアミスですね128です

[雑談] Z23 : 悲しいです……!!

[雑談] GM : ひっぷどうぞ!

[雑談] Z23 : 10に乗せるか迷う…

[雑談] Z23 : H111!

[雑談] GM : …残念!

[雑談] セシリア : ウエスト含めた正解はこちらになります

[雑談] Z23 : えろやん……

[雑談] Z23 : えろやん……

[雑談] Z23 : ……ええい!悔しいですが夕方は港へ行きましょう!

[雑談] GM : ではそのように

[メイン] GM : 目星的なのを振ってください!

[メイン] Z23 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] セシリア : CCB<=74 (1D100<=74) > 63 > 成功

[メイン] GM : どうやら盗賊が岬の洞窟に逃げ込んだところを見た人がいるようです

[メイン] Z23 : 「岬には洞窟があったんですね……!しかも、そこへ盗賊が逃げ込んだという事は」

[メイン] Z23 : 「明日はその洞窟へ向かいましょう、お姉ちゃん!」

[メイン] セシリア : 「そうしましょう。地下でつながっているのでしょうか…」
頭を撫でながらニーミに新しく買ってあげた服が似合うなと悦に浸っている

[メイン] Z23 : 「うう……恥ずかしいです」

[メイン] セシリア : 「かわいいですよ…ひらひらで」

[メイン] セシリア : 「胸が大きいとかわいい服は着れないのです」

[メイン] Z23 : 「お姉ちゃん……」

[メイン] Z23 : 「でも、私はお姉ちゃんが今着てる服、可愛いと思いますよ」

[メイン] Z23 : 「清楚な雰囲気が似合ってます」

[メイン] セシリア : 「ありがとうございます。ニーミはいい子ですね」
愛しさのあまり頭に手を回してぎゅっと抱きしめ、その頭をうずもれさせる
0/1d3

[雑談] GM : 清楚…?

[メイン] Z23 : ccb<=38 SAN (1D100<=38) > 13 > 成功

[メイン] Z23 : 「んむ……♡」

[メイン] Z23 : (む、胸が!胸が……!)

[メイン] Z23 : (お、落ち着きます……ずっとこうしていたいぐらいです)

[メイン] Z23 : (……ちょっとぐらい身体を預けてみても……なんて)

[メイン] Z23 : (い、いえ……!こんな港でそれは流石に……!)

[メイン] Z23 : 「ぷはぁ……!さ、さぁ!そろそろ暗くなりますし戻りましょうか!ええ!」

[メイン] セシリア : 「そうですね。夜はどうしましょうか」
十分満足したセシリアは抜け出したニーミを後ろから抱きしめて今度は頭を胸に乗せながら話すのだった

[雑談] Z23 : 夜は温泉へ行きましょう!

[メイン] GM : ではあなたたちは夜も遅いということでこの町の数少ない名産品である温泉に向かいました

[メイン] Z23 : 「ふぅ……今日は疲れましたね」

[メイン] セシリア : 「まったくですね、よっと」

[メイン] Z23 : (……ちらちら)

[メイン] セシリア : 窮屈なブラから解放された巨乳がぶるんと揺れる

[メイン] Z23 : 私も服をすべて脱ぎ終え、一糸纏わぬ姿になる

[メイン] Z23 : もちろん、ピンピンに張り詰めた陰茎もそこにあった。

[メイン] Z23 : (こ、こんなの勃起するなって言われても無理ですっ……!)

[メイン] セシリア : 「ニーミ、ニーミ、見てください」
セシリアはいつ見つけたのか貸し出し用の温泉水着を身に着けニーミに自慢気に見せつけた

[メイン] セシリア : 「かわいくないですか?」

[メイン] Z23 : 「は、はい……!とっても似合ってます……!」

[メイン] Z23 : タオルで股間を恥ずかしそうに隠しながら答える。

[メイン] セシリア : 「かわいいって言われることは少ないからうれしいです。ましてニーミにいわれるのですから」
巨乳のせいで下にいるニーミの下半身が見えず素直に喜んでいる

[メイン] Z23 : (はわわ……!お、おっぱいが、身動きする度にゆさゆさと揺れて……!)

[メイン] Z23 : (それに、この水着乳輪がはみ出ちゃってるじゃないですか……♡)

[メイン] Z23 : 思わず視線を一点に集中してしまう。

[メイン] セシリア : 「こんなに楽しい旅は初めてです。ニーミ、指名してくれてありがとございました」
みだらな視線に気づかず優しいまなざしで頭を撫でる

[メイン] Z23 : 「は、はい……!私の方こそ、セシリアお姉ちゃんが一緒で良かったです……♡」

[メイン] Z23 : (うう、私だけ変な事を考えてしまって……恥ずかしいです)

[メイン] Z23 : 「そ、そろそろ温泉に行ってみましょうか……!」

[メイン] セシリア : 「そうですね。温泉楽しみです」
温泉が待ちきれないのかと思い、やはりまだ子供だなあとほほえましげについていく

[メイン] レーベ : 「あ、いらっしゃい。」
扉を開けるとちょうど湯の縁に座っているレーベがそこにいた

[メイン] Z23 : 「あら、レーベさんもこちらに居たんですね」

[メイン] レーベ : 「うん、数少ない娯楽の一つだからね。町長の役得として毎日入ってるよ」

[メイン] Z23 : 「ここの温泉は有名だとアリアハンで聞いたことがあります、楽しみですね……」

[メイン] Z23 : そう答えて身体を洗いに向かう。

[メイン] セシリア : 「レーベにもついているのですか?」
バスタオルでした鹿隠さないことを不思議に思ったのかセシリアがレーベに話しかける

[雑談] Z23 :

[メイン] レーベ : 「ああ、服脱がないとよく男の子にも間違われるけど…どっちだと思う?」
悪戯っぽくきき返す

[メイン] セシリア : choice ついてない ついてる 男では? (choice ついてない ついてる 男では?) > 男では?

[メイン] セシリア : 「ひょっとして男の子なのでは?そのぐらいの年なら女湯には入れてもおかしくありません」

[メイン] レーベ : 「半分正解、半分外れってところかな。はいこれ」
バスタオルをとると洗い場に座っているセシリアに自分の一物を突きつける

[メイン] セシリア : 「あ…これは…」
ニーミのよりはるかに大きく長いそれを感動なのか別の何かなのか、うっとりしながらじっくり見つめている

[雑談] Z23 : !!

[メイン] レーベ : 「勇者様のと比べてみたほうが分かりやすいんじゃないかな、勇者様もこっちに来て協力してあげなよ」
そういって片方の手に自分のものを握らせる

[メイン] Z23 : 「何です?レーベさん……って……!」

[メイン] Z23 : (お、おっき……!わ、私のなんて比較にならないくらい……)

[メイン] Z23 : 「え、えっと……」

[メイン] Z23 : しどろもどろしながら隣に座る。

[メイン] セシリア : 「大きさも長さも形もまるで違うのですね…ニーミが普通の女の子に見えます」
二人に突き出された陰茎を触って形を確かめながら、目は常にレーベのものの方を向いている

[メイン] セシリア : ないがしろにされつつも指の動きはいやおうなくあなたの陰茎を刺激する
1d6/1d10 発狂で射精

[メイン] Z23 : ccb<=38 SAN (1D100<=38) > 21 > 成功

[メイン] Z23 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] Z23 :

[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 38 → 33

[メイン] セシリア : まるで見ていなかったニーミの陰茎がかまってほしいとびくびくと震える

[メイン] Z23 : 「あっ……♡お姉ちゃん、そんなにされたら射精ちゃ……うぅ♡」

[メイン] Z23 : ぴゅく♡ぴゅるるる……♡

[メイン] Z23 : 包皮と包皮の間からトクトクと精子が流れ出す。

[雑談] Z23 : 発狂表どうします?

[メイン] セシリア : 「あ…すいません。見ていませんでした」
掌に飛び散ったわずかな精子の熱でようやくそちらに目を向けた

[雑談] GM : 今回はイベントなのでそのままでいいですよ

[雑談] Z23 : しかしここぞという所で射精しましたね……

[雑談] GM : 計画通り…!

[メイン] Z23 : 何とか私に振り向いてくれないかと、短小ペニスを必死で振りセシリアにアピールする。

[メイン] セシリア : だがそれをあざけるかのようにさらに大きな陰茎発射される精子がセシリアの目をくぎ付けにした

[メイン] セシリア : 顔まで飛んでくる射精にその鼻を侵略され、視覚的にも無視できない狂暴性がセシリアをくぎ付けにしていた

[メイン] Z23 : 「あ……♡あ……あっ♡」

[メイン] Z23 : その巨大なペニスと自分の粗末なそれを比較し、敗北感と共に胸に興奮を覚えてしまう。

[メイン] レーベ : 「気持ちよかったね勇者様」
レーベはセシリアのことは見ずになれなれしく彼女の頭を撫でながら話しかけてくる

[メイン] Z23 : 「は、はひ……♡」

[メイン] レーベ : 「それで、ぼくがどっちだか分ったかい?」
満足そうにうなづくと今度は下を見てセシリアにも話しかける

[メイン] セシリア : 「わかりません…すっごく臭くてあつくて…お腹の奥もあついです」
更に欲しがるような上目遣いでレーベにすがるようにいう

[メイン] Z23 : (お姉ちゃん、すごいえっちな顔してる……)

[メイン] Z23 : (私じゃなくて、レーベさんに向かって……♡)

[メイン] Z23 : 心臓がバクバクと音を鳴らす。

[メイン] レーベ : 「…じゃあ今夜、僕のところにきたら教えてあげるよ」
セシリアの耳元に屈んで囁くとセシリアは顔を赤らめて答えに窮していた

[雑談] Z23 : 最高です……!

[雑談] Z23 : やはりちんぽ比較はいい

[雑談] GM : NTRった人がNTRてる!

[雑談] GM : 最後のチャンスはありますけどね

[雑談] Z23 :

[メイン] レーベ : 「これはきたときに返してあげる」
そういってレーベはセシリアの水着をするっと抜いていきました

[メイン] Z23 : 「あ……い、行っちゃった……」

[メイン] セシリア : 「か、返してもらいにいったほうがいいのでしょうか…」
セシリアはニーミを引っ張っていっているいつもと違い困惑と羞恥の中おもいなやんでいた

[雑談] Z23 : 何て答えるか悩む~~~~

[メイン] Z23 : 「その、さっきの水着はとっても似合ってたので……」

[メイン] Z23 : 「で、でも!同じ水着なら受付の方に言えばもう1つ……!」

[雑談] Z23 : ロードの出来ない選択肢を踏んでる感じたまらないです~

[メイン] セシリア : 「そうですか…」
セシリアはその返事に上の空になりながらもうなづいておぼつかない足取りで浴場に向った

[メイン] Z23 : 「あ……」

[雑談] Z23 : これはルート入りましたね

[メイン] Z23 : 彼女に向かって意味もなく手を伸ばすが、その手は空を切る。

[メイン] Z23 : ……そのまま下を見下ろせば、自分の矮小なペニスはこれから起こることを無意識に想像してか、再び硬さを取り戻していた……

[雑談] GM : 温泉で特に何もしなければ村長の家ですね

[雑談] Z23 : 先にするか後にするか迷いますが……流れ的には後でしょうかね~

[雑談] Z23 : 村長の家へお願いします!

[雑談] GM : わかりました!

[メイン] レーベ :

[メイン] GM : そして二人は上の空のままいつ入ったのかどうやって出て帰ったのかも覚えていないまま村長の家に帰りました

幸運を振ってください

[メイン] Z23 : ccb<=50 幸運 (1D100<=50) > 63 > 失敗

[メイン] GM : あなたは水を飲みに寝室を出たところでシャワールームから水音がすることに気づきます
全員温泉に入って帰ってきたはずなのに?
あなたはそこを覗いてものぞかなくてもいいです

[メイン] Z23 : 「あれ……?確かあそこはシャワールーム……」

[メイン] Z23 : 「……」

[メイン] Z23 : 胸の奥で渦巻く嫌な予感に後押しされるように、私はこっそりとシャワールームを覗いてみる

[メイン] セシリア : シャワールームを覗くと即座にセシリアと目が会い、同時に彼女が急いでカーテンルームのシャワーを閉める

[メイン] セシリア : 「ど…どうしましたかニーミ…っ❤」

[メイン] Z23 : 「いっ、いえ……水を飲みに起きたら明かりが付いていたので……」

[メイン] Z23 : 「よ、夜のシャワーですか?」

[メイン] セシリア : 「そうです、ねっ…今日は蒸し暑いですかっ…らっ❤町長に特別に許可をっ…❤もらいました❤」
よく耳をすませば水の流れる音とともにパンッ!パンッ!と何かがぶつかり合うような音が聞こえる

[メイン] Z23 : 「……?何か音が聞こえません?パン、パンって……」

[メイン] セシリア : 「そんなっ…❤ことはぁ…あん!♥」
急に彼女の体が激しく揺らぐと、引っ張られていたカーテンがシャワーの水を受けその先にある景色をぼんやりながら透けさせる

[メイン] Z23 : (あっ……♡)

[メイン] Z23 : (…………)

[メイン] Z23 : 「わ、私はもう寝るので、その……ゆっくり、シャワーを、浴びて、くださいね……♡」

[メイン] セシリア : 「はいっ…❤先にイっていてください…私もあとからっ❤イ、イきますううう❤」
その言葉がスイッチだったかのようにカーテンの向こうの影は大きく腰を振り、そりに腰をたたきつける。その振動でもってセシリアの巨乳も揺れ、その先に滴った汗が、嬌声とともに、遠くとんだ

[雑談] Z23 : 帰ったふりして今度こそ気づかれないようにこっそり覗いてみてもいいですか?

[雑談] GM : シャワー出るところから待ち伏せれば村長の部屋で二回戦やりますね

[雑談] Z23 :

[雑談] Z23 : そちらで行きましょう

[メイン] Z23 : ……シャワー室から出た私は、そのまま寝室に戻らずに物陰にひっそりと息を潜めた。

[メイン] セシリア : シャワーから上がったセシリアは、約束通り返してもらったのか例の水着をつけて町長に彼女の部屋に連れていかれていた。
背中にべったりと精液をつけて

[メイン] セシリア : 「こんな…せめて音さしてくれてもいいでしょう…匂いとか…❤ニーミに見られたら何と言われるか…❤」
口ではそういいながらも興奮から尻を大きくふりながらついていく

[メイン] Z23 : 一歩歩く毎に重く揺れるその巨尻の後をこっそりと追う

[メイン] Z23 : その胸には、焦燥感と期待感が入り混じっていた……

[メイン] レーベ : 「別にいいけど、それ落としたら二回目はしてあげないからね」
そういって片手で尻を揉みつつ部屋の中に入るように促す

[メイン] セシリア : 「………っ!…ぁん❤」
数秒間くやしさで歩みを止めたものの、巨尻を揉まれると倒れこむように部屋に入りこんだ

[メイン] Z23 : バレないようにこっそりと覗き込んでみましょう

[メイン] Z23 : 隠密使ってもいいですか?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] Z23 : ccb<=80 隠密 (1D100<=80) > 53 > 成功

[メイン] GM : 扉は開け放たれており広い部屋で二人は気にしてないので部屋の中に入り込めます

[メイン] Z23 : 入り込みましょう

[メイン] セシリア : 部屋に入り込むとセシリアは自ら四つん這いになってレーベに腰を向けていますがレーベはなかなか挿入しようとしません

[メイン] セシリア : 「…?」
すぐにでも二回戦が始まると考えていたセシリアは不安げに振り向いてすがるような目を向け、無意識にお尻までふって誘います

[メイン] Z23 : (ああ……あんなポーズをレーベさんに……♡)

[メイン] Z23 : スリスリと布の上からペニスを擦り始める

[メイン] セシリア : 「なぜ入れないのですか…?」
遂に言葉をでもって暗に挿入を懇願してしまいました

[メイン] レーベ : 「其れじゃあ僕が入れたがってるみたいだよ。セシリアが入れてほしいんだからおねだりしなきゃ」
そういってお尻を軽くぺちぺちと叩きます

[メイン] セシリア : 「…っ❤いれ…入れてください…❤」
あの快感をまた味わいたいとすぐにも屈服したセシリアは土下座するように頭をさらに下げてその分尻を高く掲げる

[メイン] レーベ : 「何を入れてほしいのかな?どういう大きさで、どういうものだっけ」
そういいながら亀頭で膣をくちゅくちゅと弄り焦らす。その間にも甘イキしたセシリアが潮を吹く

[メイン] Z23 : (あ、あ……♡)

[メイン] セシリア : 「また…いわせる気ですか…っ」
顔を悔しさで歪ませながらも無様でみだらな格好は崩れない

[メイン] セシリア : 「ニーミの…子供ちんちんと違って…硬くて、太くて、大きいそれを…入れてください…♥」
姪いっぱい声を絞り上げて自分の妹を侮辱してもハメ乞いする姿を当人に見られてるとは思わずに

[メイン] レーベ : 「ハイ。よくできました」
レーベは、アナルや膣、クリトリスを弄んでいた手で腰にしっかりつかんでセシリアの膣内にその強直を挿入した

[メイン] セシリア : 「あぁ❤すごいです❤おちんちんすごい❤」
巨尻を叩かれつつ妹ではその尻に邪魔されてたどり着けないであろう最奥までえぐられる悦びにもだえる

[メイン] Z23 : ショーツをするりと脱ぎ、親指と小指で粗チンをつまみ、一心不乱に指を上下させる

[メイン] Z23 : ピッチリと閉じた包皮からは、最愛の女性を寝取られた涙がトロトロと溢れ出してくる

[メイン] Z23 : それが潤滑油になり、時々指を滑ってペニスから離れさせながらぎこちなく、だが夢中で扱いていく

[メイン] レーベ : 「おちんちんじゃないでしょ?おちんちんっていうのは勇者様みたいな可愛いののことを言うんだよ。これは?」
腰を限界まで引いてずっと突き出す

[メイン] セシリア : 「んぅう❤❤❤チンポ❤チンポすごいです…!♥」
真面目な性分が災いしてかレーベに快楽とともに性知識を叩き込まれ、精神まで穢されていくセシリア

[メイン] レーベ : 「うん。これからもどんどん教え込んでいくから頑張って覚えるんだよ。じゃあまず一回」
今度は逆に腰を限界まで押し付け子宮の入り口をぐりぐりといじめたうえでためにためた精液をたたきつける

[メイン] セシリア : 「❤❤❤❤」
何度も抱かれたにもかかわらず萎えないちんぽに体の中まで征服され、言葉にならない声をあげてついに精神肉体もろともセシリアは屈服する
その後も何度も屈服を上書きされ、気絶するたびに尻を叩いて引き起こされ、レーベへの隷属を刻みつけられた

[メイン] Z23 : レーベが射精をすると同時、私はにゅるん、と指が滑りペニスが宙に晒される。

[メイン] Z23 : そして、それと同時に流れたセシリアの嬌声を聞いた瞬間……

[メイン] Z23 : 手で、触れてすらいないのに、トロトロと我慢汁とは違う透明ではない白い液体が溢れてくる。

[メイン] Z23 : そう、私はノーハンドで、負け犬射精をしてしまったのだ。

[メイン] Z23 : ピク、ピクと頼りなさげにペニスが震える。親を見失った子犬の様に震えるそのちんちんは、私のような劣等雄には相応しいものだった。

[雑談] Z23 : 寝取られいい……

[雑談] GM : ちゃんと下積みがあってからであるとなおいいですね

[雑談] Z23 : そうですね……インスタントな寝取られもいいものですが、やはり下準備があると違いますよね

[雑談] GM : このまま特に何もないと朝ですね

[雑談] Z23 : セシリアは寝室へ戻りますか?

[雑談] GM : どっちがいいです?

[雑談] Z23 : 戻ってくれたらもう少しやれる事がありますね

[雑談] GM : わかりました

[雑談] Z23 : セシリアが寝付いたタイミングで私も部屋に戻るとしましょう

[メイン] レーベ : 「こんなものでいいかな、部屋に帰ってよ。勇者様も心配するだろうし」
レーベは散々弄んでもう飽きたと言わんばかりに部屋に変えることを冷たく言い渡す

[メイン] セシリア : 「んぁ…はい…」
全身精液まみれで沈んでいたセシリアが正常な判断もできぬまま部屋に戻り、ベットに倒れこんだ

[メイン] Z23 : その後、放心状態で部屋を抜け出した私は、そのまま寝室へ戻る。

[メイン] Z23 : ……そこには、ベッドに倒れ込んでるセシリアの姿があった……

[メイン] Z23 : それを見た私は理性も何もかも失い、彼女のデカケツの前にそれに相応しくない矮小なペニスをプルン♡と出す。

[メイン] Z23 : そして、そのペニスをプリュプリュと時折下品な音でザーメンを排出する膣へあてがう。

[メイン] Z23 : まるで象と蟻を錯覚させるようなサイズの差に思考がクラクラとする。

[メイン] Z23 : 細く、そして小指程の長さしかないそのペニスは豊満な彼女を貫くのに余りにも頼りない。

[メイン] Z23 : だが、意を決して慎重に腰を落としていき……

[メイン] Z23 : やがて、ニュルン♡と卑猥な音がして私のペニスが全て膣に包まれる。

[メイン] Z23 : (お、起きないよね……?)

[メイン] セシリア : 突っ伏したデカケツはニーミの腰を振る振動以外には反応はない

[メイン] Z23 : へこ……へこ……♡と小刻みに、震えるように腰を動かしていく。

[メイン] Z23 : 先程まで聞こえていたような淫らな声は全く聞こえず、時折布が擦れる音だけが寝室に響く。

[メイン] Z23 : (あ、だめ……♡これ以上激しくしたら出ちゃう……♡)

[メイン] Z23 : 慎重に、慎重に……この極上の雌に種付けするチャンスを逃さないように腰を振っていく。

[メイン] Z23 : だが、彼女が全く反応をしない事に胸がざわつき、起きることすら厭わずに彼女の胸を刺激しようと手を伸ばす。

[メイン] Z23 : 小さい私が彼女の乳を揉もうとすると、どうしても身体を伸ばさなければいけない。

[メイン] Z23 : この状況で思考能力が堕ちていた私は、簡単な事にも気づかず手を伸ばし……

[メイン] Z23 : そして、勢い良く膣が擦れてニュポン♡とペニスが引き抜かれる。

[メイン] Z23 : 「あっイクイクイクイク♡イッちゃうぅ……♡」

[雑談] GM : 妊娠托卵チャレンジまで失敗しました!?

[メイン] Z23 : 乳にピトリと手が触れた瞬間、私の精は膣の外で虚しく噴出されていく。

[メイン] Z23 : 「あっあっあっ……♡」

[メイン] Z23 : 焦った私は何とか精子を彼女の子宮に送り届けようと、ペニスを急いでおまんこに挿入しようとする。

[メイン] Z23 : だが、焦りと精子による滑りでペニスは上手く膣内へ入っていかず、やがて射精が収まる。

[メイン] Z23 : 「あ……♡」

[メイン] Z23 : 「これじゃ、私本当に負け犬……♡」

[メイン] Z23 : ……そして、私の視界は真っ暗に染まっていった……。

[雑談] Z23 : こんな感じでしょうか!

[雑談] GM : では締めに向かいましょうか

[メイン] GM :

[雑談] Z23 : 了解です!

[メイン] GM : そして淫蕩にふけりきった次の日の朝、全員何食わぬ顔で朝食の席で介しました

[雑談] Z23 : まずいどんな顔をすればいいのか分からない

[メイン] レーベ : 「昨日はお楽しみだったみたいだね。調査の方はどうだったかな」

[メイン] Z23 : 「あ、えと……西のナジミの塔に魔法の玉を盗んだ盗賊が逃げ込んだようです」

[メイン] セシリア : 「…それぐらいですね」
セシリアは町長の顔を見て顔を赤くしてもじもじしながら追従する

[メイン] レーベ : 「そうか…やっぱりこのへんの地理に明るい人物が必要みたいだね。」

[メイン] レーベ : 「昨日の晩から考えていたんだけどどうだろう、僕を連れて行ってくれないかな」

[メイン] Z23 : 「あ……♡」

[メイン] セシリア : 「…❤」

[メイン] Z23 : 頭の中で色々な事を思考する。……しかし、最後に思い浮かべたのは。

[メイン] Z23 : 暗闇の中、ベッドの上で喘ぐ彼女の姿だった……

[雑談] Z23 : 要するにハイですね!

[メイン] レーベ : 「いいんだね!ありがとう。僕勇者様のために一生懸命頑張るよ!」
表向き無邪気にニコニコしながらレーベは握手を求めてくる

[メイン] Z23 : 「は、はい……♡」
彼女の手を取り、握手をする。

[メイン] Z23 : その先の旅がどの様なモノになるのか、想像をしただけで私は……勃起が止まらなかった。

[メイン] セシリア : その後たびたびニーミが見えない死角で合図が行われ、冒険中に二人が消えることが続発しますが、それはまた別の話です

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴です!

[メイン] Z23 : 宴です~~~!!

[メイン] GM : やっぱり長女には勝てませんでしたね

[メイン] Z23 : もうちんぽで格付けチェック完了してますからね

[メイン] GM : 幸運判定成功すれば乱入して取り戻せたんですが…多分しなかった気がします

[メイン] Z23 : 多分私から取り戻せない方向に行ってたと思いますね

[メイン] GM : あと惜しかったのがサイズ当てればレーベの代わりにお母さんきてハーレム確定だったんですよね

[メイン] Z23 : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] Z23 : それはそれで美味しいんですよね……そういうシチュも好きだから

[メイン] GM : ちなみにレーベはz23さんのこと大好きでセシリアのことは大嫌いなので頂戴って言ったら多分くれます

[メイン] Z23 : へ~!

[メイン] GM : このくらいですかね
とりあえず最初の村まで進めましたよ!

[メイン] Z23 : 実に濃厚でしたよ!

[メイン] Z23 : GMの描写が凄かったので私もつられました~!

[メイン] GM : 以外と適当というか同じ表現何回も使っちゃってる気がします
語彙力のなさが憎い…

[メイン] GM : 何回~のようにって使うんですかお前ェ!

[メイン] Z23 : まずい私にも響く

[メイン] Z23 : それ便利ですから……!

[メイン] GM : 意識して消さなきゃ…

[メイン] GM : 時間も時間ですのでそろそろお開きにしましょうか

[メイン] GM : 長時間深夜まで毎度ありがとうございます

[メイン] Z23 : こちらこそ!GMには本当に感謝です……!
私も少しでも描写とかでGMさんを楽しませられれば良いのですが

[メイン] GM : お互い無理せず楽しんでいきましょう!
ではお疲れシャン!またね~~~~~!

[メイン] Z23 : またね~~~~~~~~~~~!