[雑談] :

[雑談] GM : まあ私なわけなんですが

[情報] GM : 概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める☆
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る☆
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める☆

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える☆

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆

HP……STRと一緒☆
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆

[雑談] : お前だったのか

[情報] GM : あなたはアイドルたちのプロデューサーです!
アイドルはあなたに信頼を置き、あるいは好意まで抱いていますが…まさかPがアイドルに手は出しませんよねぇ?

[雑談] GM : 元ネタからして千変ですからね
オルガになるのもわけないです

[雑談] : なるほどなァ……大した奴だ

[雑談] GM : 1d1000

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : 真尋さ~ん!🌈

[雑談] GM : うわ!ありがとうございます!

[雑談] GM : 1d1000 (1D1000) > 479

[雑談] ギムレー : 気にする事はありません。

[メイン] ギムレー : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16

[ステータス] ギムレー : STR13 体力13
DEX13 回避65
POW15 SAN/幸運75
INT16 アイデア80
技能値 390

[雑談] GM : イベントもタイマンだから入れやすいですから入れていいですよ!

[雑談] ギムレー : イベントは……アイドル関係だと特に浮かびませんね

[雑談] ギムレー : 邪竜の鱗80 邪竜のブレス80
虹色の声80 憑依80
目星70

[雑談] ギムレー : イベントは……他のアイドルの枕営業でも受けてみる?

[雑談] GM : わかりました!

[メイン] GM : では準備ができたら教えてください!

[メイン] ギムレー : 教えますよ

[メイン] GM : 死出の旅にしゅっこう~~~!

[メイン] ギムレー : 出航〜

[メイン] 杏子 : あなたは身寄りをなくし、孤児となっていた杏子を育ててアイドルにしようとしているPです

[メイン] 杏子 : 1d100 人気 (1D100) > 26

[メイン] 杏子 : 人気は底辺ですね!やばい仕事が回ってくる可能性大です!

[メイン] 杏子 : とはいえ本人はマイペース
今日も時間になっても出てきませんね

[メイン] ギムレー : 「……………💢」

[メイン] ギムレー : 「……完全に遅刻ですね、何をしてるんですか。あのアンポンタンは」

[メイン] GM : 控室に見に行きますか?信じて待ちますか?

[メイン] ギムレー : 見に行きます

[メイン] GM : ドアの前に立ちますがもぞもぞ音がするだけで出てくる気配はありません

[メイン] ギムレー : 「杏子……遅刻です。さっさと出てきなさい」

[メイン] GM : 「んだようるせえなぁ~どうせマミさんの添え物なんだからマミさんがいれば何とかなんだろ」
ふてくされた声が聞こえてきます
ちなみにマミさんとは仲のいい…というか面倒見てくれてる先輩ですね

[メイン] ギムレー : 「それが事実だとしましょう。添え物と不貞腐れていて、一体どうやってそこから脱するのです」

[メイン] 杏子 : 「アタシはその気になりゃ一人でもやってけんだよ!あんたに無理やり連れてこられてきたけどよ!」

[メイン] ギムレー : 「一人でもやっていける。確かにそうかもしれません。ですが……1人で生きるというのは、多大な負担を背負う物です」

[メイン] ギムレー : 「今の貴女を、一人前と認めて巣立たせるわけにはいきません」

[メイン] GM : そのように扉越しにしゃべっているとそろそろ時間デースとせかすようなスタッフの声が聞こえてきます

[メイン] ギムレー : 「……時間です。今の状況を改善するには、努力を重ねていく他ありません。出てきてください、杏子」

[メイン] GM : 扉が開く様子はありません

[メイン] ギムレー : 「……開けますよ」
扉を開こうとする

[メイン] GM : かぎはかかっていないのでそのまま開けたら開くでしょうね

[メイン] ギムレー : 開けて踏み入りますよ

[メイン] 杏子 : だらけ切った格好でうわーって顔で見てきます

[メイン] 杏子 : まあその格好がやばいんですが

[メイン] 杏子 : 1d3/1d6でです!

[メイン] ギムレー : ccb<=75 (1D100<=75) > 38 > 成功

[メイン] ギムレー : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ ギムレー ] SAN : 75 → 74

[メイン] GM : 特に興味をそそられなかったようですね

[メイン] ギムレー : 硬い

[メイン] ギムレー : 「……杏子、早く服装を整えなさい。仕事の時間ですよ」

[メイン] 杏子 : 「わーったよいけばいいんだろいけば」
そういって水着を乱暴にひっつかみ立ち上がります

[メイン] ギムレー : 「…………では、現場へ向かいます」
そう言って杏子を先導しようとする

[メイン] GM : 控室なんてものがあることからわかる通り、ここは撮影場所にめちゃくちゃ近いです!少し歩いて予定の場所に到達しましたね!

[メイン] 杏子 : そして水着に着替えて撮影するころには少しは機嫌も直っていたのですが

[メイン] 杏子 : その体が布面積の少ない水着によってさらされます1d3/1d6

[メイン] ギムレー : ccb<=74 (1D100<=74) > 25 > 成功

[メイン] ギムレー : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] GM : 水着フェチでしょうか

[メイン] system : [ ギムレー ] SAN : 74 → 71

[メイン] ギムレー : ……晒された肢体に目を向けつつ。次の予定を確認している

[メイン] 杏子 : とはいえ彼女が言っていた通りに個人撮影はさっさと切り上げられて大人気の先輩とのツーショット撮影に移ります

[メイン] 杏子 : かなりきわどい水着に着替えた二人にPは心を乱すのでしょうか
1d6/1d6+3

[メイン] ギムレー : ccb<=71 (1D100<=71) > 81 > 失敗

[メイン] ギムレー : 1d6+3 (1D6+3) > 3[3]+3 > 6

[メイン] ギムレー : 乱しまくりですね

[情報] GM : 一時的発狂 狂気の内容
1 興奮あるいは喘ぎ声の発作
2 パニック状態で何かとえろい事をしたがる
3 肉体的なエクスタシーあるいは性癖の暴露(性的願望を叫ぶなど)
4 早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流)
5 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の快感
6 強姦癖あるいは強姦願望癖
7 幻覚あるいは妄想
8 幼児的動作あるいは女性的言語(甘えんぼになるやオネエ口調)
9 棒状のもの、柔らかな膨らみのあるものをぺろぺろしたがる
10 射精、あるいは絶頂


不定の狂気 狂気の内容
1 乱暴あるいは乱暴にされる事を求める(激しい痛みや痛みを与えることなど)
2 激しい共感症(人が感じていることが自分にも感じるようになる)
3 スケベな幻覚
4 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)
5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに欲情する)
6 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができずアヘる
7 五感あるいは複数の部位の感度が異様に高まる
8 一時的えっちな心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)
9 一時的精器依存症
10 強迫観念に取り付かれた自慰行動

[メイン] system : [ ギムレー ] SAN : 71 → 65

[メイン] ギムレー : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] ギムレー : 硬く、大きく欲情を続ける摩羅からは、涎のように我慢汁が垂れ流しになっている

[メイン] ギムレー : 服装にゆとりがある為外からは見えないが、滑ってよく擦れる為、動きづらい

[メイン] ギムレー : 「…………後で、着替えないといけませんね」
グショグショに濡れた下着の感触に不快感を覚えつつ、水着の二人からは目を離さない

[メイン] 杏子 : 二人は仲睦まじく…というよりマミさんが一方的に絡む形ですが杏子もまんざらではなさそうです

[メイン] 杏子 : choice 気付いた 気付かなかった (choice 気付いた 気付かなかった) > 気付いた

[メイン] 杏子 : ちょっと恥ずかしそうにあなたから顔をそらしました

[メイン] ギムレー : 「(………性根はまだ若いのですね。なら……まだ……)」

[メイン] 杏子 : CCB<=26 (1D100<=26) > 10 > 成功

[メイン] 杏子 : その後すぐマミさんの長い個人撮影が始まるので杏子は水着を着替えて戻ってきました

[メイン] ギムレー : 「……お疲れ様です。いい仕事でした」

[メイン] 杏子 : 「たいそう気に入ってくれたみたいだしなぁ?」
にやにやと新しいおもちゃを見つけた子供のように意地悪な笑みを浮かべます

[メイン] ギムレー : 「………機嫌が良さそうですね。」

[メイン] 杏子 : 「あーあついあつい」
そういって杏子はわざと服を脱いで煽ります

[メイン] 杏子 : 1d3/1d6 (1D3/1D6) > 3[3]/4[4] > 0

[メイン] ギムレー : ccb<=65 (1D100<=65) > 12 > スペシャル

[メイン] ギムレー : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ ギムレー ] SAN : 65 → 63

[メイン] ギムレー : 「………杏子、そういった行動は控えておきなさい。恐ろしい事があるかもしれませんよ」

[メイン] 杏子 : 「なんだよ結局胸かよ…どいつもこいつも」
あなたがあまり動揺しない所を見て杏子は毒づきました

[メイン] 杏子 : 「つぎ、祭りの撮影」
ぶっきらぼうに言い捨てて勝手に先に向かっていきます

[メイン] ギムレー : 「………胸とか、そういう問題ではないのですが」そう言って後に続く

[メイン] 杏子 : こちらの撮影に関しては杏子は非常に乗り気でした
なぜなら食べて遊ぶだけで仕事をしたことになるからです
本当に楽しそうに遊ぶのでスタッフの評価も高いです

[メイン] 杏子 : マミさんの添え物ではない個人撮影であることも気をよくさせました

[メイン] ギムレー : 「……やはり、この類の仕事は得意なようですね。」

[メイン] 杏子 : CCB<=26 (1D100<=26) > 94 > 失敗

[メイン] 杏子 : 1d100 (1D100) > 82

[メイン] 杏子 : しかし好き放題に動く杏子に人ごみも押し寄せてあなたは杏子を見失ってしまいました

[メイン] ギムレー : 「……あの娘は」

[メイン] ギムレー : 目星を使いますよ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ギムレー : CCB<=70 (1D100<=70) > 39 > 成功

[メイン] 杏子 : 長時間探してようやく見つけた杏子ですがなぜか着物ではなく普段着を着てますね

[メイン] ギムレー : 「……着物は?」

[メイン] 杏子 : 「…さあな、あとこの後温泉で撮影だって」
そういってスタッフに紛れて温泉に向かいました

[メイン] ギムレー : 「………一応、理由は探っておきましょうか」

[メイン] ギムレー : 目星で、原因と思われる何かを探せますか?

[メイン] GM : 時間でも戻せない限り無理ですね!

[メイン] ギムレー : 時間ですか……ナーガなら行けますけど、私は無理ですね

[メイン] ギムレー : 杏子を追いかけましょうか

[メイン] GM : まあ走ってるわけじゃないんで普通に横歩けますよ

[メイン] GM : あとこの後の温泉撮影、普通の個人旅館のはずがずいぶん大きな仕事が入ったみたいです
マミさんと一緒の撮影ですね

[メイン] ギムレー : 「………ふむ」

[メイン] ギムレー : 「マミもいるそうです。負けないように励みましょう」

[メイン] 杏子 : 「知ってるよ。マミさんから貰った仕事だからな…」

[メイン] ギムレー : 「おや……番組側からの扱いはともかく、彼女との仲は良好なのですね?」

[メイン] 杏子 : 「…いいからいくぞ」
ほほを赤らめて会話を断ち切り早足になった

[メイン] ギムレー : 「……やはり、添え物等と言わせておくのは勿体無いですね」
杏子を見据えつつ、後へと続く

[メイン] 杏子 : 温泉での仕事は、プロのマミさんのフォローもあってか一発撮りに成功すると、宣伝もそこそこに人目もはばからず二人がイチャイチャし始めた
だがその姿はあなたには目に毒だろう1d6/1d6+3

[メイン] ギムレー : ccb<=63 (1D100<=63) > 89 > 失敗

[メイン] ギムレー : 1d6+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9

[メイン] system : [ ギムレー ] SAN : 63 → 54

[メイン] ギムレー : 魔法少女に弱すぎますねこの邪竜

[メイン] GM : 発狂もふって下さい!

[メイン] ギムレー : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] ギムレー : 「(……やはり、とても愛らしい。あの二人の組み合わせ自体は、どうしようもなく噛み合っている)」

[メイン] ギムレー : 「(杏子が中心だと私は信じていますが……まだ、本人にも問題があるのは事実。)」

[メイン] ギムレー : 「(ですが……世間も理解するでしょう。杏子の方が中心に据えるには相応しいと、同期の娘達と比べても。私は彼女が一番だと信じている)」

[メイン] ギムレー : 「(………嗚呼、やはり。いえ、まだ堪えないと…まだ、まだ。杏子は未熟ですからね……)」

[メイン] ギムレー : 「(……貴女を毒牙に掛けるのは、“添え物”を一品は用意してから。と心に決めているのですから)」

[メイン] ギムレー : ギムレーは浸る、淫らな妄執の沼へ。
妄執と呼び称する以外になんとあろう、一人の娘への欲望だけを糧にして、激務に耐えているのだから

[メイン] ギムレー : 保護し、目にしたその日から。
素質を見抜き、同時に心も射抜かれた。
誰にも渡さぬ、己の物だ。だが……だが、まだ足りない

[メイン] ギムレー : 宝を輝かせる添え物が……杏子を最高に輝かせる供物が

[メイン] ギムレー : だから、まだ我慢。まだ妄想だ。実行するのは手に入れてから。せめて一つ。そう決めている

[メイン] ギムレー : この思考を最後に、ギムレーは妄想を終え。杏子へと目をやる

[メイン] 杏子 : 最初は肩を寄せたり頬ずりしたりとかわいらしいものだったのですが…そのふれる手がどんどん下に降りていき、最後には湯の中に隠れました

[メイン] 杏子 : こういうものに反抗しそうな杏子はというとそれに文句をいわず黙って受け入れ、うるんだ瞳で相手を見つめ、むしろ足を広げたかのようにさえ見えます

[メイン] 杏子 : 1d100 (1D100) > 2

[メイン] ギムレー : お湯の中に格好のまま飛び込むと、お湯を蹴り上げ二人にかける

[メイン] GM : あの…周りにスタッフいますよ?くびになっちゃいます

[メイン] ギムレー : ……仕方ないですね、声を掛けるに留めましょう。ええ、留めますとも

[メイン] ギムレー : 「……杏子、調子はどうですか」

[メイン] 杏子 : 「…っ///」
正気に戻り頭以外をざぶんとお湯に沈める杏子

[メイン] 杏子 : そしてその耳元に何かを囁くマミ

[メイン] ギムレー : 「…………仲がよろしいようで、嬉しく思います」

[メイン] 杏子 : 流石にはしゃぎすぎました、ごめんなさいとマミが謝りお湯から上がると、それを待っていたかのようにスタッフも撤収を始めた

[メイン] 杏子 : 杏子も服を着てPの元に帰ってくる

[メイン] ギムレー : 「……仕事は終わりのようですね、杏子」

[メイン] 杏子 : 「そうだな…ちょっと遅かったけどな」

[メイン] 杏子 : そう意味ありげに言って部屋に戻る

[メイン] ギムレー : 「…………」ギリィ

[メイン] ギムレー : 暫し怒りを鎮め、立ち尽くした後。
部屋へと向かう

[メイン] GM : ちなみに誰の部屋に

[メイン] ギムレー : ……マミの部屋へと一旦向かいましょうか、少々聞きたい事がありますし

[メイン] GM : では幸運で1を出してください!

[メイン] ギムレー : CCB<=75 (1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ギムレー : 惜しい

[メイン] GM : おしいですねえ

[メイン] 杏子 : マミは部屋に不在、そして杏子も…二人でどこかに行ってるみたいです

[メイン] ギムレー : 目星はできますか?

[メイン] GM : 1だしてください!

[メイン] ギムレー : けおおおおおおお!!!!!!!

[メイン] GM : 2が出ちゃいましたからねえ

[メイン] GM : あ2でもいいですよ

[メイン] ギムレー : CCB<=80 (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン] ギムレー : ……むぅ

[メイン] GM : 見つかりません!

[メイン] GM : ということで次の日出発なのですがロビーに杏子が来ません

[メイン] ギムレー : マミは来ているのですか?

[メイン] GM : いないですねえ

[メイン] ギムレー : ……杏子の部屋へと向かいます

[メイン] GM : もぬけのからですね…なぜか部屋の代金は支払われていますが

[メイン] ギムレー : ………ハァ、電話をかけましょうか

[メイン] GM : 杏子携帯持ってないんですよ…

[メイン] ギムレー : 安全とか色々の為買ってあげろ私ィ!!

[メイン] GM : テレパシー使えばいいですからね

[メイン] ギムレー : ……私側から連絡できるんでしょうか?いえ、多分無理ですが

[メイン] GM : 1か2出してください!ラストチャンスです!

[メイン] ギムレー : CCB<=80 (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] ギムレー : 無理ですねぇ!!

[メイン] GM : だめかぁ…無常ですねえ

[メイン] ギムレー : 無常すぎますね、世界滅ぼしてやりたい

[メイン] GM : というわけですごいデカいマミの事務所から杏子はこちらに移籍すると連絡が来て当然断れず杏子は強奪されました

[メイン] ギムレー : ………むぅ

[メイン] 杏子 : 杏子は貧しさとは無縁の生活を送っているようです
自由はなさそうですが…あるいは自分の意志で放棄したのかもしれません

[メイン] ギムレー : ………嗚呼、なるほど

[メイン] ギムレー : あの金ドリル……

[メイン] GM : でもイベント送ってきたのはギムレーさんですよ!

[メイン] ギムレー : はい、その件に関しては了解です

[メイン] GM : というわけで寝とられEND!

[メイン] ギムレー : よし、世界滅ぼそ

[メイン] GM : いいですねえお手伝いしましょうか?

[メイン] ギムレー : 貴女を味方にすると無垢なるほにゃららとかが敵に回りそうだからご遠慮します

[メイン] GM : それは残念

[メイン] GM : というわけで宴だ~~~~~!

[メイン] ギムレー : 宴ですよ〜!

[メイン] ギムレー : ええ、まあ。はい

[メイン] ギムレー : 寝取られでしたね。やはり強引に時間でも戻すべきでしたか

[メイン] GM : いえ初発狂時にギンギンに勃起させて犯せばよかったと思います

[メイン] ギムレー : 好きな物を最後まで取っておく主義です。取られました。金ドリル毎世界を焼き尽くします

[メイン] GM : 1か2を出しましょうね~

[メイン] ギムレー : 1d1 (1D1) > 1

[メイン] GM : ずるはだめですよ!

[メイン] ギムレー : 邪竜に何を言いますかァァ!!!

[メイン] GM : 杏子さん人気の割には耐えてたんですけどね~一回振り払って仕事だけ持ってきましたし

[メイン] ギムレー : 偉いですね♡星の終末を一緒に見ましょう♡

[メイン] GM : まあ油断させるためのテクニックだった可能性濃厚ですが

[メイン] ギムレー : いいテクニックですね♡トップアイドルになった後も見せてくださいね♡

[メイン] ギムレー : 他は全部いなくなるから貴女がトップですよ

[メイン] GM : ということで2回目?3回目?のふたなり卓へのご参加ありがとうございます!

[メイン] ギムレー : やっぱりシチュエーションを整えようとする悪癖を直さないと、自分でエロは難しいですねぇ

[メイン] ギムレー : 聖杯戦争の時も、シチュエーションに拘りすぎてエロ無し回を二つも作ってしまいました…

[メイン] GM : あー誰かわかりました

[メイン] GM : アルミホイル巻きます

[メイン] ギムレー : 拘りが強すぎて本懐を見失いました……無念

[メイン] GM : まあ初めてなのでシステムもかなり大雑把でしたからしょうがないところもありますね

[メイン] ギムレー : もっと無法技能持ち込んで過去に戻るとかしましょうかね……

[メイン] GM : さっさと抱けばいいんですよ!抱け―!抱け―!

[メイン] GM : エロ卓でエロしなかったら寝取られますよそりゃ!

[メイン] ギムレー : 仕方ないっちゃ仕方ないですねぇ!

[メイン] ギムレー : なのでこうやって世界に八つ当たりします

[メイン] GM : というかイベントがこれだったので途中までそういう趣味かと思いました!

[メイン] ギムレー : アイドルで思いついたのが枕だったので適当に言いましたねぇ、杏子が受けるのが想定外だった程度ですか

[メイン] GM : サブキャラにエロ振ってもしょうがないですよ真尋さ~ん!

[メイン] ギムレー : 好きな物を最後まで取っておく悪癖がまたしても光りました

[メイン] GM : まあ決まれば脳汁でるぐらい気持ちいいと思いますよ

[メイン] ギムレー : 今度からそれっぽい奴が出てきたら犯しましょう。それで解決です

[メイン] GM : では次の方針も決まったところでお疲れシャンです!またね~~~~~!

[メイン] ギムレー : またね〜!!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : このログを見た人はふたなり卓を立てないと
100/100です!