[情報] GM : A Locked-Room Murder Case in the Way of the certain Slope, Or Consideration about the Angles and Glasses
「とある坂の途上での密室殺人事件、あるいは角度とガラスに関する考察」

いや、クトゥルフ的には密室なんて別になんでもないから。
────────── とあるPCのプレイヤー発言(プレイ中)

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : この卓はなんてんだ?

[雑談] : バスケしたい

[雑談] GM : うわぁ…これはダメそうですね

[雑談] GM : 9時にしめます!

[雑談] : 流石に朝早いもんな…ルフィ

[雑談] : 朝早いというかその・・・お盆は墓参りとか用事が・・・

[雑談] : 朝とかちょっと厳しそうだなァ・・・

[雑談] : ルフィはTRPG王になる男よ!
予定に不可能なんてないっ!!

[雑談] : えっ!!!
ナミおれびっしり予定いれてて・・・

[雑談] : この卓は何て卓だ?

[雑談] GM : スレにも卓にもかいてんじゃないですか真尋さーん!

[雑談] GM :

[雑談] GM : これ以上は望めなさそうなので40分ぐらいに出航ですかねえ

[雑談] GM : あ、推奨技能はいつものとしておきますが技能より自分の頭を使うかもしれないなんちゃってミステリです

[雑談] GM : 特に正解しなくても進めます

[雑談] : わかった

[雑談] GM : はうぁ!?

[雑談] GM : すいませんシナリオ置いてあるサイトとつながりません!

[雑談] GM : このままだと急遽別のやります!

[雑談] GM : 今までやった大正クトゥルフの卓って思い出せます?

[雑談] GM : えー…鯖の寿命ですかねこれ

[雑談] : 知らねェ

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #2 (3D6) > 7[2,4,1] > 7 #3 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #4 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #5 (3D6) > 9[4,1,4] > 9

[情報] GM : てんぺらあれ

推奨技能:【戦闘技能】【対人技能】
準推奨:【目星】【聞き耳】【図書館】【ラテン語】
推奨職業:軍関係者、マスメディア、探偵

[雑談] GM : クトゥルフ神話なのにPCに神が来たんですけど

[ステータス] マスターロゴス : STR14
CON7
DEX7
POW11
INT9

オムニフォース 90
カラドボルグ 90
まぁいいでしょう 90

[雑談] マスターロゴス : 神である私の前で口をきいていいと言いましたか?

[雑談] : こいつ神じゃなくて普通のホモサピエンスだから大丈夫だよ

[雑談] GM : ほんとに大丈夫です?コミュニケーションとかとれます?

[雑談] マスターロゴス : まぁいいでしょう

[情報] GM : 一日は「朝」→「昼」→「夕」→「夜」
探索者達は必ず、どこかの1パートを使い眠らなければならない。不眠の場合技能に-30%。

[メイン] マスターロゴス : 始めるならどうぞご勝手に!

[メイン] GM : ちょっとだけ待ってくださいね~

[メイン] マスターロゴス : 分かりました

[メイン] GM : よし!準備ができたか教えてください!

[メイン] マスターロゴス : まぁいいでしょう

[メイン] GM : では死出の旅に出航~~!

[メイン] GM : 早朝、あなたは最悪な気分で目が覚める。
胃がぐうるぐうると廻り、まるで二日酔いの朝のような…
ここ最近の夢見が悪く、あまりよく眠れていないのだ。
夢の内容はよくは覚えていないのですが…。

[メイン] マスターロゴス : 神である私が死ぬという変な夢を見ましたね…

[メイン] GM : それ多分正夢ですね

[メイン] GM : まあ探偵?のようなことをしているあなたの元に須賀原秀仁という男が訪ねてくる

[メイン] 須賀原秀仁 : 「友人の原田庄助が失踪してしまった。
このままでは軍に裏切り者として処分されてしまう…なんとしても見つけ出して保護して欲しい」

[メイン] マスターロゴス : 「まぁいいでしょう」

[メイン] GM : アイデアみたいなのを振ってください

[メイン] マスターロゴス : ccb<=45 神である私のアイデア (1D100<=45) > 73 > 失敗

[メイン] GM : 神ぃ!?

[メイン] マスターロゴス : ああああイライラするゥ!

[メイン] GM : 目星とかでもいいです!

[メイン] マスターロゴス : ならこの全知全能の書の力を使うことにしましょうか

[メイン] マスターロゴス : ccb<=90 オムニフォース (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] GM : 原田庄助行方不明事件についてあなたは心当たりがあったというか無理やり引き出しましたね

軍では原田庄助中佐は一週間ほど前から消息がつかめなくなり、現在まで行方不明となっている。
妻がおり、帝都の居住区に家がある。見つけ次第、保護または拘束、
万が一逃走をする素振りを見せた場合には発砲の許可も下りている。

[メイン] マスターロゴス : へ〜そのように書かれていましたか

[メイン] GM : あとは依頼者に何か聞きたいこととかあります?

[メイン] マスターロゴス : 「保護した所で私に得なんてありませんね」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「軍内部の情報に詳しい原田に売国奴の容疑がかかっている以上、
国家規模の機密扱いとなります。となれば捜査にもそれなりの危険が伴うでしょう」
「勿論、それでもこの依頼を受けていただけるのならそれ相応の報酬をお約束しますよ」

[メイン] マスターロゴス : 「ほう…私を退屈から解放してくれそうですね」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「受けないにしても何か情報があれば後ご一報を、それにも報酬は払いますし私は一人でも続ける心づもりです」

[メイン] マスターロゴス : 「まぁいいでしょう、その依頼」

[メイン] マスターロゴス : 「神であるこの私が受けてあげましょう、感謝しなさい」

[メイン] 須賀原秀仁 : 須賀原は立ち上がって探索者に握手を求め
「ありがとう!貴方ならそう言ってくれると思っていました」と笑顔を見せた

[メイン] マスターロゴス : 「馴れ合う気などありませんよ」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「ああこれは失敬、感極まってしまって」
差し出した手を引っ込める

[メイン] 須賀原秀仁 : 「因みに、僕はこれから舞踏倶楽部に顔を出しに行こうと思っています、
会員制の倶楽部なので、もし貴方がこれから舞踏倶楽部へ行くのなら僕が顔ききできますよ」

[メイン] マスターロゴス : 「そうですか、どうぞご勝手に」

[メイン] GM : これ行くってことでいいんですか!?

[メイン] マスターロゴス : まだ行きませんよ
依頼人が行くのはどうぞご勝手にということですね

[メイン] GM : では探索場所は
・さっきの舞踏クラブ(一人で行く)
・原田の家
・帝都周辺
ですね

[メイン] マスターロゴス : では帝都周辺で今の気分に相応しい音楽を聴きに行きましょう

[メイン] GM : では目星か幸運でどちらも取れる情報は違います!

[メイン] マスターロゴス : ccb<=80 オムニフォース (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン] マスターロゴス : ccb<=55 神である私の幸運 (1D100<=55) > 38 > 成功

[メイン] GM : まず目星の方からで!

[メイン] GM : ★怪人赤マント
最近巷を騒がせている連続殺人事件の犯人が怪人赤マントであるという噂。
夜に街を歩いていると、後ろから「こんばんは」と声をかけられ、
振り向くと赤いマントをつけた男が立っている。
言葉を交わしてしまうと、攫われて殺されてしまう。といったもの。
噂では、怪人赤マントは吸血鬼で、さらわれると全身の血を抜かれ、
食べられてしまうらしい。身長2mの大男らしい。

[メイン] GM : 「こんばんは」「今夜は冷えますね」などさまざまだが
応えてしまうと、赤いマントにくるまれてさらわれてしまう。
赤マントは実は吸血鬼で、全身の血を吸い尽くされて殺されてしまう。
目を合わせてはいけない、声を出してはいけない。
すぐに走って逃げれば助かる。
声をかけられるのは見目麗しい女性や子供。

[メイン] GM : ・浅草舞踏倶楽部[幸運]
最近人気が出てきた社交ダンスをするための会員制のダンスホール。
半地下にある喫茶店を夜の間だけダンスホールとして開放している。
入場するためには会員による紹介が必要。喫茶店のマスターが舞踏倶楽部の
会長を務めている。マスターの名前は多田。
マスコミを嫌っていて、取材はすべて断っているそう。

[メイン] マスターロゴス : 「世界を守るような行動は退屈で仕方ありませんが…まぁいいでしょう」

[雑談] GM : サイト復活しましたー!これで最終回かと思いましたよ

[メイン] GM : あとはめぼしいものはなさそうですね!時間は昼に移ります!

[メイン] マスターロゴス : では家に向かいましょう

[メイン] GM : --------------原田の邸宅-----------------
家と呼ぶには少々大き過ぎる立派な屋敷がそこにあった

[メイン] 奥さん : ノックをすると女中が恐る恐る顔を出す。
原田の行方不明についてと言えばすぐに家の中へと通され、
お茶を出されてしばらく待てば奥さんが対応してくれる。
23歳の器量の良い上品で大人しそうな若奥さんだが、顔色も悪く終始うつむき気味で話す。

[メイン] 奥さん : 「この度は、その…主人の事でいらっしゃったとか…」
「あの…お話はどこまで…」とどれほど事情を知っているのか聞いてくる。

[メイン] マスターロゴス : 「神であるこの私が知らない事でもあると思いましたか?」

[メイン] 奥さん : 「えぇ…」
かなり不信感を強めた

[メイン] 奥さん : 「まあ私が知っていることなど大したものではありませんが…」

[メイン] 奥さん : ・主人は一週間ほど前に仕事に出たきり戻ってこなくなった
・奥さんは舞踏倶楽部のことは知らない
・主人が帰りが遅くなりはじめたのでよもや浮気をしているのでは…
と不安になり、辛く当たってしまった。

[メイン] GM : いいくるめか説得使えます!

[メイン] マスターロゴス : ccb<=90 まぁいいでしょう (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] 奥さん : 「あぁ…気遣ってあえてそうしてくれてるんですね」

[メイン] マスターロゴス : 「なかなか面白い見世物でした」

[メイン] 奥さん : 「実は事件当日の一週間前、深夜に玄関の扉が開いたような気がしたのですが、
無視をしてしまって…今思えば、もしかしたら主人が帰ってきていたのかも知れない…」
・主人の書斎については機密漏洩防止のため誰が来ても
家族含めその場で軍の許可がなければ人を入れられない決まり。
・最近は主人宛てに妙な手紙が来るようになったが、中身は見たことがない。
妙だと思ったのは外見で、送り主の名前がなかった。
仕事関係の書類だろうと思い、聞いたことはなかったが
主人はいつも庭でその手紙を燃やしていた。

[メイン] マスターロゴス : まぁいいでしょう

[メイン] マスターロゴス : さて手紙の内容を全知全能の書で調べますか

[メイン] マスターロゴス : ccb<=90 オムニフォース (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] GM : 一週間前の記述…件の犯人の姿を見た。
まだ混乱しているが…。奇妙な男だ、気味が悪い。
俺が剣を抜くよりも早く、あの男は高い屋根の上へと飛び退いたように見えた…
…こんな…こんな事があるのか?あれは…???

[メイン] マスターロゴス : 「ほう、所属の剣士ではなさそうですね」

[メイン] GM : あと無茶苦茶な記号?で描かれた意味不明の手紙も来てたみたいですね

[メイン] マスターロゴス : まぁいいでしょう

[メイン] GM : 奥さんからとれるのは以上ですね
書斎は別かもしれませんが今のところ正式な手段では入れません

[メイン] GM : シーンは昼から夕へ

[メイン] マスターロゴス : さて…クラブで今の気分に相応しい音楽でも聴きに行きましょう

[メイン] GM : 浅草に立ち並ぶビルの地下にその倶楽部はある。
コンクリートの壁に挟まれ人一人がようやく通れるほどの細い階段を降りていくと、
そこには木造の両開きの扉があり、目線の高さに乱雑に貼られた紙ビラには、
関係者以外立ち入り禁止!と書かれている。

[メイン] マスターロゴス : 「神であるこの私に立ち入り禁止の場所が通じると思いましたが?」

[メイン] GM : ですよね~

[メイン] GM : 扉を開け放てば、ムッと顔や体に降りかかる熱気に混じり
湿気と埃の臭いが鼻をつつく。
元は食堂であったのだろう机や椅子は端へ寄せられ
真ん中に開いた広い空間では天井から吊り下がる豆電球の明かりに
洋服や脚を照らされた男女が、蓄音機から流れるムーディな音楽に合わせ
手と手を取り合いながら、軽やかな足取りで踊っていた。
探索者達が足を踏み入れると音楽はぴたりと止まり、
思い思いに踊っていた男女の足はばらばらと止まる。

[メイン] マスターロゴス : 「音楽が止まってしまいましたか…」

[メイン] マスターロゴス : ccb<=90 オムニフォース (1D100<=90) > 38 > 成功

[メイン] マスターロゴス : 「諸君、御機嫌よう
我が名はイザク、世界の支配者となった男だ
私はこの世界を破滅に導く神…ですが私は無慈悲ではない
貴方たちが生き残る方法を教えます…それは戦争です
戦いあえ人間ども!勝利したものは生かしてやろう
さぁ!始めるのだ!」

[メイン] GM : ダンスバトル始めました

[メイン] 多田 : 「今晩は、私はここの支配人の多田と申します。
表に関係者以外立ち入り禁止と張り紙があったはずなんですが…
此方は会員制の倶楽部となっております、本日は一体どのようなご要件でしょうか」

[メイン] マスターロゴス : まぁいいでしょう

[メイン] マスターロゴス : 「神である私の前で口をきいていいと言いましたか?」

[メイン] 多田 : 「やばい人入ってきたんですけど」

[メイン] GM : 対人技能で情報引き出してください

[メイン] マスターロゴス : ccb<=90 まぁいいでしょう (1D100<=90) > 28 > 成功

[メイン] マスターロゴス : 「まぁいいでしょう」

[メイン] 多田 : ・原田は一週間ほど前に確かに顔を出した。その時の様子は普段と変わらず、
舞踏を楽しんで帰った。だいぶ酔っ払った様子だった。
・自他共に認める愛妻家で妻を溺愛していた筈だが、どうも最近家族とうまくいっていないらしい。
真面目な男だったが酒を飲むとつい口が軽くなるところがあった。
・(これは原田のプライベートにあたるため、多田はあまり口にしたくない)
実は、誰かに執拗に嫌がらせを受けていたそうだ。夜、帰宅途中につけられたり、
ものを取られたりしていた。(須賀原も原田は一言も自分にそんなこと言っていなかったと驚く)
・最後にここを出るときまっすぐ帰宅すると言っていた。道は一本道。
・それ以降、原田は舞踏倶楽部を欠席している。

[メイン] マスターロゴス : 「さて…ここにはもう用はなさそうですね」

[メイン] GM : そうですね!シーンは夜に移ります!

[メイン] マスターロゴス : 店の前で寝ることにでもしましょう

[メイン] GM : クソ迷惑な客だなぁ…

[メイン] マスターロゴス : 1パートで眠らないといけないと言ったのは貴方ですが?

[メイン] GM : いや客ですらありませんね…家帰って寝ましょうよ!

[メイン] マスターロゴス : まぁいいでしょう

[メイン] マスターロゴス : 全知全能の書でノーザンベースに帰りますよ

[メイン] マスターロゴス : ccb<=90 オムニフォース (1D100<=90) > 34 > 成功

[メイン] GM : ではかえって!寝ました!

[メイン] GM : 暗い部屋の中に、明るい光が細長い針のような形に差し込んできている。
カーテンの隙間から刺す朝の光だ。
雀の鳴き声が窓の外から聞こえる

[メイン] GM : 朝です!

[メイン] GM : 探偵?のようなことをしているあなたの元に須賀原秀仁という男が訪ねてきました

[メイン] 須賀原秀仁 : 「友人の原田庄助が失踪してしまった。
このままでは軍に裏切り者として処分されてしまう…なんとしても見つけ出して保護して欲しい」

[メイン] マスターロゴス : サウザンベースに帰るはずが神山飛羽真達のいるノーザンベースに来てしまいましたが…まぁいいでしょう

[メイン] GM : おかしいですねえ…まるで昨日のリプレイです

[メイン] GM : その後も全く同じ時に同じ場所にいき同じ人が同じことをしゃべります

[メイン] マスターロゴス : 「神である私の前で口をきいていいと言いましたか?」

[メイン] GM : 何か別のことをしないとこのループから抜け出せそうにありませんね

[メイン] マスターロゴス : まぁいいでしょう

[メイン] GM : ああそうだ相違点が

[メイン] 奥さん : 奥さん死んでますね

[メイン] マスターロゴス : まぁいいでしょう

[メイン] マスターロゴス : では今の気分に相応しい音楽を聴きに行きましょう

[メイン] GM : 須賀原秀仁に付き添いますか?

[メイン] マスターロゴス : 「神であるこの私が同行すると思いましたか?」

[メイン] GM : では全く同じことが起きて終わりですね

[メイン] マスターロゴス : では今度こそサウザンベースで寝ることにしましょう

[メイン] GM : ねました!

[メイン] GM : 3日目です!

[メイン] GM : 何か違うことをしますか?

[メイン] マスターロゴス : またあの男は来ますか?

[メイン] GM : きますね!

[メイン] マスターロゴス : 「また貴方ですか…懲りないですねぇ」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「おや、どこかでお目にかかったことでも?」

[メイン] マスターロゴス : 「貴方と同じ顔の人が依頼をしていきましたよ」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「それはまた…奇怪な」

[メイン] マスターロゴス : 「原田を消せとね…」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「それはとんでもない奴だ…顔は似てても腹の中まで似ることはないらしい」

[メイン] マスターロゴス : 「まぁいいでしょう」

[メイン] マスターロゴス : さてこの男はまた行きますか?

[メイン] 須賀原秀仁 : 「因みに、僕はこれから舞踏倶楽部に顔を出しに行こうと思っています、
会員制の倶楽部なので、もし貴方がこれから舞踏倶楽部へ行くのなら僕が顔ききできますよ」
と提案してくる。

[メイン] マスターロゴス : 行くようですね

[メイン] マスターロゴス : 「神であるこの私がついていってあげましょう、私に感謝しなさい」

[メイン] 須賀原秀仁 : 「それはありがたい。実は原田の行きつけの店なので何かしら情報が得られるかと思いまして」

[メイン] GM : その後はダンスホールに入るまでは同じですが

[メイン] マスターロゴス : ccb<=90 オムニフォース (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗

[メイン] GM : 1d3ダメで

[メイン] マスターロゴス : ああああイライラするゥ!

[メイン] マスターロゴス : 1d3 (1D3) > 2

[ステータス] system : [ マスターロゴス ] HP : 7 → 5

[メイン] GM : なにやったんですかね…

[メイン] マスターロゴス : ccb<=90 オムニフォース (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] GM : 1なのでこちらが優先されますね

[メイン] マスターロゴス : 「諸君、御機嫌よう
我が名はイザク、世界の支配者となった男だ」

[メイン] マスターロゴス : 「私はこの世界を破滅に導く神…ですが私は無慈悲ではない
貴方たちが生き残る方法を教えます…それは戦争です
戦いあえ人間ども!勝利したものは生かしてやろう
さぁ!始めるのだ!」

[メイン] GM : ダンスホールで殺し合いが始まりました

[メイン] GM : 須賀原秀仁がダンスホールの鍵付きドアの一つをぶち破って逃げましたね

[メイン] マスターロゴス : 今の気分に相応しい音楽ですねぇ

[メイン] GM : どうやら屋上に続いてるみたいです

[メイン] マスターロゴス : 「私も行きましょう」

[メイン] GM : 階段を上りきると、屋上へと繋がる鉄製の扉が見える。

妙に重く感じる鉄製の扉を開き、屋上へと歩き出た探索者達が見たのは
闇を塗り込めたように真っ暗な空だった。時間という概念など存在すらしない。
恐ろしいほど完璧な暗闇。何一つとして形のあるものを識別することすらできず
そこにあるのは黒色の虚無だけだった。
その闇の中に途方もなく大きな、何かの気配を感じるという事さえ除けば…。

[メイン] GM : よく見てみると、屋上の床全体には濁った赤色で何か模様のようなものが描かれていた。

[メイン] 須賀原秀仁 : 「あともう少しで、僕の悲願が達成されるんだ…」
「邪魔はしないでくれたまえ」

[メイン] マスターロゴス : 全知全能の書でこの魔法陣を調べる事にしましょう

[メイン] マスターロゴス : ccb<=90 オムニフォース (1D100<=90) > 43 > 成功

[メイン] GM : 時間を繰り返す魔方陣そのものですね

[メイン] マスターロゴス : 「愚かな人類への、私のささやかなプレゼントです…変身」

[メイン] マスターロゴス : ccb<=90 オムニフォース! (1D100<=90) > 58 > 成功

[メイン] マスターロゴス : OPEN THE OMNIBUS FORCE OF THE GOD!
KAMEN RIDER SOLOMON!
FEAR IS COMING SOON…

[メイン] マスターロゴス : 「さぁ…私を楽しませろ!」

[メイン] GM : 変身の余波で魔方陣の魔力の流れが乱れはじめ、契約を果たしきれなかった須賀原秀仁はしおれた老人のようになって倒れました

[メイン] GM : 須賀原が地面に倒れると、突然、深いところから湧くような地響きが探索者の足元を揺らした。
やがて、重量のあるような低い音が空から聞こえてきたかと思うと
奈落の底を思わせる深い闇の奥から、空を覆うほどに巨大な黒い手が姿を現した。
それは、一度、手招きをするように大きく宙を掻いたかと思うと、そこから
信じられないほどの突風が吹き荒れ、眼下のビルや街並みを吹き飛ばしていく。
叩きつけるような突風を全身に受け、探索者の足は地を離れ、
身体は深海のように深い闇の空へと投げ出されてしまった。
そこで探索者たちの意識は途絶えます。

[メイン] マスターロゴス : 「ちぃっ!この神である私が…」

[メイン] GM : 気が付くと、あなた達は病院のベッドの上にいました。
見舞いに来てくれた同僚や友人、看護師に話を聞くと
どうやら貴方たちは浅草舞踏倶楽部の前の道に倒れていたそうです。
須賀原の姿は誰も見ていないそうです。
病室内の窓は大きく開けられ、白いカーテンが緩やかに風にそよいでいた。
その向こうには吸い込まれるように高く青い空が広がっているのでした…

[メイン] マスターロゴス : 「神であるこの私が病院にいつまでも入院すると思いましたか?」

[メイン] GM : そもそも入院してるんですかね?

[メイン] マスターロゴス : まぁしてないでしょうね

[メイン] GM : まあとにかくノーマルENDです

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~~~!

[メイン] マスターロゴス : 宴ですか、まぁいいでしょう

[メイン] GM : 質問などあれば!

[メイン] マスターロゴス : 呆気なさすぎますね

[メイン] GM : 1出したんで色々過程が吹き飛びました
あとガチでやった場合一人だと死にます

[メイン] マスターロゴス : へ〜まぁいいでしょう

[メイン] GM : ほんとは原田の書斎からカギ入手してクラブに来て屋上ですね

[メイン] GM : 2日目までに来れると原田が生きてます

[メイン] マスターロゴス : 全知全能の書を持つ私に鍵如きでなんとかなると思いましたか?

[メイン] マスターロゴス : 原田はまぁいいでしょう

[メイン] GM : あと深夜赤マントが来る予定だったんですけど女でも子供でもないですからね

[メイン] マスターロゴス : 神ですからね

[メイン] GM : というわけでお疲れシャンです!ログはスレがたち次第あげます!

[メイン] マスターロゴス : お疲れ様ですよ

[メイン] GM : いやほんとつかれましたよ!