[雑談] :

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : 念の為どういうストーリーか教えろ

[雑談] : !

[雑談] : 推奨技能を教えろ

[雑談] : 推奨技能はキーブレードだよ

[雑談] : 白い男が出てくる

[雑談] : うゆ…白い男出ちゃうシャン…

[雑談] : 多分やったことないな…

[情報] GM : 推奨  戦闘技能 目星
準推奨 対人技能 英語(中学生でもわかるような英文しかないからなくて良い)

[雑談] : キーブレードは便利すぎると思ってんすがね…

[雑談] GM : キーブレード持って来たら殺す
初回のアレは俺のミスだから許してくれ(^^)

[雑談] : じゃあχブレードにする

[雑談] GM : 鍵開け機能がないなら良いよ

[雑談] : …←意味深に無言

[メイン] 長井伸助 : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #2 (3D6) > 12[5,5,2] > 12 #3 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #4 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #5 (3D6) > 12[5,4,3] > 12

[情報] GM : あらすじ
寝て起きたら墓地にいた
なんか白い男が来る

[雑談] : ラーメン三銃士を連れてきた人ってそんな名前なのか

[情報] GM : ハウスルール
①ステータス振り直し自由
②心理学は80まで

[雑談] : 見てないけど多分技能でラーメン三銃士を召喚できる

[雑談] 長井伸助 : …←意味深に無言

[雑談] : 謎解きか?

[雑談] : 探索三銃士を連れてきたよ

[ステータス] 長井伸助 : STR 5
CON 12 HP 12
DEX 9 回避 18
POW 6 SAN値/幸運 30
INT 12 アイデア 60 技能 300

探索の乃木 90
乃木が出てきて探索技能(目星、聞き耳など)を代わりに行ってくれる
失敗すると死ぬ。ファンブルで三銃士が全員死ぬ

行動の出川 80
出川が出てきて行動技能(修理、運転など)を代わりに行ってくれる
失敗すると死ぬ。ファンブルで三銃士が全員死ぬ。

知識の多木 70
多木が出てきて知識技能(オカルト、天文学など)を代わりに行ってくれる
失敗すると死ぬ。ファンブルで三銃士が全員死ぬ。

ラーメン学 60

[メイン] ベア : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #2 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #3 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #4 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #5 (3D6) > 6[2,1,3] > 6

[雑談] GM : 謎解きではないかな

[雑談] : 時間はドンくらいかかりそうか教えろ

[雑談] GM : 3時間前後だった気がするんすがね…

[雑談] : 無法は通るか?

[雑談] : うわぁ動いてる!!

[メイン] モルフォン : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,5,3] > 14 #2 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #3 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #4 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #5 (3D6) > 9[5,2,2] > 9

[雑談] GM : 無法…無法…?

[雑談] モルフォン : まずい軽い気持ちでgifにしたらめっちゃ動く

[雑談] : モルフォンが…… 動いた!!!

[雑談] GM : 酔いそう

[雑談] : キモイ

[雑談] GM : 無法出来るほどの困難があるシナリオじゃない

[雑談] : この動き方おかしいだろ…

[雑談] : これはこれでキモい…

[雑談] GM : 止まれ

[雑談] モルフォン : わかった

[ステータス] ベア : STR14 HP14
CON8 SAN75
DEX 14 回避70
POW15 幸運60
INT6 アイデア30 技能180
エムブラクスの剣 90 危機に陥るほど強くなる剣、アニメではビームだしてたし多分遠距離攻撃もできる
目星 90

[雑談] GM : アイコンでずらっと並んで別の動きされたら頭おかしくなりそう

[雑談] 真XIII機関 : よろしく頼む

[雑談] ベア : アタシ以外まともな奴いないぞ団長!助けてくれ!

[雑談] GM : 13馬鹿は…何?どう扱えば良いの?

[雑談] 長井伸助 : 三銃士はちょっと強すぎるけど原作再現だから許してくれ(^^)

[雑談] 真XIII機関 : 一まとめで…?

[雑談] GM : 良いけど…序盤ちょっとひどいことになる

[雑談] 真XIII機関 : 流石に扱い面倒そうだし失せる

[ステータス] モルフォン : STR14
CON16
DEX11
POW7 幸運35
INT9 アイデア45
ちょうのまい 90
火力アップ
むしのさざめき 90
攻撃技
ちょうおんぱ 90
対人とか探索とか

[雑談] GM : いやまあ良いよ13人いても

[雑談] GM : 失せたか…

[雑談] モルフォン : 13人が…消えた!

[雑談] GM : 一気に場の人数の9割がいなくなったぞ

[メイン] GM : 用意ができたらここで教えろ

[雑談] 長井伸助 : 教える

[メイン] ベア : うわあああやってやるううう!

[メイン] 長井伸助 : 教える

[雑談] GM : 取り敢えず他に希望シャンいないなら3人で行くかァ

[雑談] 長井伸助 : さっきまで16人いたのになァ…

[雑談] GM : 過疎化で確定

[メイン] モルフォン : 教える

[メイン] GM : よーしじゃあやるか

[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜〜!!!!!!!!

[メイン] 長井伸助 : 出航だァ~~~~~~~!!!

[メイン] ベア : 出航だぁ~~~~~!

[メイン] モルフォン : 出港だァ~~~~~~~~~!!!!

[メイン] GM : 探索者達はいつも通りの日常を謳歌し、今日も自分自身にお疲れ様と告げて眠りについただろう。

[メイン] ベア : おやすみ!

[メイン] 長井伸助 : スッ…スッ…スヤァッ…!

[メイン] モルフォン : スヤァ

[メイン] GM : とにかく良い感じで思いに思いに寝ていた貴方達。心地よい眠りかと思っていたが、次第に一度は沈んだはずの意識が浮上する。
そして、意識が段々と覚醒に近づいていくにつれて、今自分が眠っている場所が暖かな布団の中ではなく、何か硬く冷たい物の上に眠っている状態になっていることに気がつくだろう。

[メイン] 長井伸助 : ……?

[メイン] モルフォン : モンスターボールで確定

[メイン] ベア : つめたっ!(ガバッ)

[メイン] GM : 気がつくと閉塞感のある固い場所で寝ていた…
意を決して目を開けるとそこには暗闇しか広がっていない。
そしてとてつもない圧迫感が探索者を襲う。
ここは、そう、箱の中・・・そんな感覚に悪寒が背筋を駆け上がる。

[メイン] モルフォン :

[メイン] ベア : なんだ!?狭いぞ!?

[メイン] GM : 気がつくと暗闇の中の箱の中に閉じ込められていたという有り得ない状況、圧迫感、意識していくと感じる酸素が減っていく現状に対して<SANチェック>。0/1D6。

[メイン] モルフォン : 1d100<=35 (1D100<=35) > 12 > 成功

[メイン] ベア : CCB<=40 (1D100<=40) > 23 > 成功

[メイン] 長井伸助 : CCB<=30 SAN (1D100<=30) > 91 > 失敗

[メイン] 長井伸助 : 1d6 (1D6) > 6

[雑談] ベア : というかみんなSAN低いな!?

[メイン] GM : んーあとベアのSAN値は75だな

[メイン] ベア : CCB<=75 (1D100<=75) > 22 > 成功

[雑談] モルフォン : POW7は格が違う

[メイン] GM : CONじゃなくてPOW参照だな…ルフィ

[メイン] ベア : なるほど!

[メイン] GM : あーあとHPもSTRじゃなくてCON参照だ

[メイン] 長井伸助 : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 58 > 成功

[メイン] モルフォン : まずいラーメンの人が狂気だ

[メイン] GM : 発狂したか…

[メイン] ベア : ただですら少ないんだぞ!?

[メイン] 長井伸助 : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] GM : パニック状態

[メイン] 長井伸助 : ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!

[メイン] ベア : モルフォン何とかしてくれ~~~!

[メイン] モルフォン : こわい

[メイン] GM : あ、ちなみに自分が入ってる箱には自分しかいないです

[メイン] モルフォン : とりあえず出るぞォ~~~!!

[メイン] ベア : だせっだせっ!

[メイン] GM : わかった
じゃあSTR×5か戦闘技能に成功すれば目の前の側面が動きそうだと思います

[メイン] 長井伸助 : ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!

[メイン] GM : ラーメンは発狂してるので無理

[メイン] ベア : CCB<=90 エムブラスク~~~!! (1D100<=90) > 57 > 成功

[メイン] モルフォン : 俺の戦闘技能は90あるぞ

[メイン] モルフォン : CCB<=90 むしのさざめき (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] モルフォン :


[メイン] GM : エムブラスクは因果を食らってビームを撃ち、モルフォンはなんかさざめいて脱出できました

[メイン] GM : 2人はようやくといった様子で外に出るとそこはまるで黒色の霧にでも包まれているのではないかと言わんばかりに薄暗い場所。
空気はどこか生暖かく、肌をじっとりと舐め回しているような不快感が襲う。
空を見上げるとまるで曇夜空の写真を雑にコピーアンドペーストしたかのように錯覚してしまうような重たい曇夜空。
視界がそんなにいいとは言い難いそんな場所に立っていた。

[メイン] 長井伸助 : ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!

[メイン] モルフォン : 発狂ラーメンマンこわい

[メイン] ベア : これ私たちはすぐ近くにいるのか?

[メイン] GM : そして二人のすぐ側にはなんか中からブツブツ聞こえる箱があります

[メイン] モルフォン : コワ~…

[メイン] ベア : めっちゃこわい!助けてくれ皆!

[メイン] モルフォン : とりあえず開けて助けるぞ

[メイン] GM : いますね、ベアとモルフェウスは顔を合わせてます
そして箱の中から怪文書が垂れ流されてる感じです

[メイン] 長井伸助 : ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!ラーメンは世界を救う!

[メイン] GM : 開きました

[メイン] モルフォン : ちょうおんぱで正気に戻す
来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] モルフォン : CCB<=90 ちょうおんぱ (1D100<=90) > 90 > 成功

[メイン] モルフォン :


[メイン] GM :


[メイン] ベア : さすがモルフェン!

[メイン] GM : 正気に戻りました

[メイン] 長井伸助 : 君たちは?……ここはどこだ? 

[メイン] GM : 温度差がすごい

[メイン] ベア : 私はベア!私たちはなんか皆箱に入れられてたんだよ!

[メイン] モルフォン : この場所は…なんかわからん!

[メイン] GM : そんなところで人と会えた喜びもそこそこに探索者達が辺りを見渡すと、そこは日本人には見慣れないがどう見ても間違うことがない場所、『墓地』だ。
十字架の墓石が並ぶ、『墓地』…

[メイン] ベア : 西洋のお墓だなー

[メイン] 長井伸助 : そうかよろしくなベアくん。ところでその虫は……?

[メイン] モルフォン : モルフォンです

[メイン] 長井伸助 : これはこれはご丁寧に。

[メイン] ベア : あんたを正気に戻したんだぜ!

[メイン] 長井伸助 : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : そして、ここが【墓地】で、あなた達は先ほどまで人が収まるサイズの箱に入っていた……

[メイン] 長井伸助 : 私は長井伸助。日本ラーメン総合開発研究所の所長をやっている。

[メイン] GM : ……もうお気付きですね?

[メイン] モルフォン :

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] ベア :

[メイン] GM : 気付いてると信じます

[メイン] GM : そう…貴方達は自分がさっきまで入っていたのは【棺桶】である、ということに気がつく…

[メイン] 長井伸助 : 私たちは埋葬されていた……?

[メイン] モルフォン : 埋葬されていたのか…

[メイン] ベア : 死んでないのに勝手に埋めるなー!

[メイン] GM : ではそうして現状を把握したところで…

[メイン] GM : ここは近づいてくる足音が聞こえます

[メイン] モルフォン :

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] ベア : か、隠れる!

[メイン] ベア : 技能がない!

[メイン] GM : では無理でした

[メイン] 長井伸助 : 無理かー

[メイン] モルフォン : 隠密は必須技能だったな…

[メイン] GM : 近づいてきたのは、髪の白い男。
髪が白く、肌が白く、青い色の瞳のひょろっとした男。

[メイン] GM : 手には成人男性の腰ほどまでの長さの鉄製スコップを持っている。
白い男は探索者に近づくと少し大きめの青い色の瞳をパチクリする。

[メイン] モルフォン : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[メイン] 白い男 : …驚いたな。生きた人間がここに現れるとは…もう少しで生き埋めにしてしまうところだった

[メイン] 長井伸助 : こわい

[メイン] ベア : こらー!なにしてくれんだー!

[メイン] モルフォン : 我々を埋めようとしたのか

[メイン] 白い男 : ………中にお前達がいたとは知らなかったのだから仕方がないだろう

[メイン] 長井伸助 : ……君は何者でここがどこなのか教えてくれないか?

[メイン] 白い男 : ここは【墓地】で、俺は俺だ

[メイン] 白い男 : この【墓地】の管理人…のようなものだ

[メイン] 長井伸助 : そうか…私は長井伸助。そして彼らが……

[メイン] ベア : ベアだ!

[メイン] モルフォン : モルフォンです

[メイン] 長井伸助 : 探索の専門家、乃士勇造。

[メイン] 乃士勇造 : うっす、よろしく。

[メイン] 長井伸助 : 行動の専門家、出川

[メイン] 出川実 : がんばります、よろしく。

[雑談] GM : コイツらも棺に入ってたのか…?

[メイン] モルフォン : ウワー!誰コイツら!

[メイン] 長井伸助 : 知識の専門家、多木

[メイン] 多木康 : よっす、どうも。

[メイン] 長井伸助 : 彼らがラーメン三銃士だ

[雑談] ベア : いたなら無言でついてきたことになるぞ

[メイン] 白い男 : ラーメン三銃士?

[雑談] 長井伸助 : やりたいことやったのでいつでも殺していいよ

[雑談] モルフォン : こわい

[雑談] ベア : ただですら少ないのにやめろお~!

[メイン] 長井伸助 : ああ、それぞれ特別な技能を持ったスペシャリストだ

[メイン] 白い男 : そ、そうか……

[メイン] 長井伸助 : 我々は元いた場所に帰りたいわけだが……ここは日本なのか?

[メイン] 白い男 : さあ…?おそらくお前達のいた空間とは別のものだとは思うが

[雑談] モルフォン : 技能よく見たら死ぬとか書いてあって駄目だった

[メイン] モルフォン : 別の空間だって?

[雑談] 長井伸助 : ナーフしないと強すぎるもんなァ…

[雑談] GM : イカれてやがる

[メイン] 長井伸助 : 確かに私のいた場所では虫が喋るようなことはなかったが…

[雑談] ベア : もう生還が怪しくなってきたぞ

[メイン] 白い男 : ああ、この空間は作り出されたものだ

[メイン] 長井伸助 : 君の言っていることが私にはいまいちわからないが……。そもそも埋葬されていた時点で異常事態ということか……

[雑談] : 三銃士さえいれば長井伸助 要らなくないかこれ

[メイン] 白い男 : そうだな…俺もここで生きている人間を見るのは初めてだ

[雑談] ベア : ラーメン学が一応あるだろ!

[雑談] : それはそう

[メイン] モルフォン : この空間を作り出した存在がいるのか…
そもそも呼ばれた理由もよくわからないけど

[メイン] 白い男 : お前達がここから出たいと言うなら協力しても良い

[メイン] ベア : 私は寝てただけでここにいたぞ!

[メイン] ベア : ほんとか!?

[メイン] モルフォン : 出る方法があるのか

[雑談] 長井伸助 : いらねえなァ…

[メイン] 白い男 : それは知らないが…この場所の探索くらいは手伝えるだろう

[メイン] 長井伸助 : じゃあすまないが協力をよろしく頼むよ……なんと呼べばいいかな?

[メイン] 白い男 : ほら、あそこを見てみろ。建物があるだろう?

[メイン] GM : 男の言葉に反応してあたりを見回すと自分たちがいるのは【墓地】で、あたりを見回すと十字架が無数に立ち並んでいることに気がつく。
そして建物としては【物置】【教会】【納骨堂】の三箇所が見受けられます。

[メイン] モルフォン : 建物…

[メイン] 長井伸助 : あそこの中に帰る手掛かりがあるというわけか

[メイン] 白い男 : それは見てみるまではわからない

[メイン] 白い男 : 第三者が観測するまでは中身はわからないからな

[メイン] 長井伸助 : ……?

[メイン] 白い男 : 箱というのはそういうものだろう?

[メイン] モルフォン : シュレディンガーの猫かなんかか…!?

[メイン] ベア : みるやつで中身が変わるってことか

[メイン] 長井伸助 : 君たち随分こういうことに詳しいな

[メイン] 白い男 : そういう訳ではないが…まあ要するに入ってみるまではわからないということだ

[メイン] 長井伸助 : 私にはよくわからないが、行ってみれば多分なにかわかるということか

[メイン] ベア : じゃあどれから行く?

[メイン] 白い男 : そして…俺のことは好きに呼ぶと良い。俺に名前はない

[メイン] ベア : あと墓場にはほかに何かないのか?

[メイン] GM : そして【墓地】をよく見回すと墓穴の側にこれから埋められるのであろう【蓋の閉まっている棺桶】や探索者達が出てきた【蓋の開いた棺桶】が目に付いた。

[メイン] 長井伸助 : じゃあ私の尊敬する人から名前を取って『芹沢』さんと呼ばせてもらうよ

[メイン] ベア : ふたの閉まってる棺桶にまだ誰かいるかもな!

[メイン] モルフォン : 閉まってる棺か…

[メイン] 長井伸助 : 芹沢さん、開けてみても良いかな?

[メイン] 白い男 : ……棺桶を開けるのか?止めはしないが……

[メイン] モルフォン : 死体でも入ってるのか?

[メイン] 白い男 : 棺桶ってそういうものだろう?

[メイン] 長井伸助 : それはそう

[メイン] ベア : まあ一応開けてみよう

[メイン] 閉まっている : ・蓋の閉まっている棺桶
 中途半端に土がかけられているものと、土がかけられていないものがある。
白い男が言うには今から埋める所らしい

[メイン] GM : 数は4つ。
蓋が釘で打ち付けられているので、道具を使うかもしくは破壊することで中身を見ることができる。

[メイン] 長井伸助 : ……ベアくんにまかせよう

[メイン] モルフォン : でも俺達みたいなケースもあったしなぁ…

[メイン] ベア : これエムブラスクで開けられるか?

[メイン] 白い男 : まあ…だから止めはしない

[メイン] GM : 開けれるよ

[メイン] ベア : CCB<=90 因果を食らえ! (1D100<=90) > 48 > 成功

[メイン] GM : 蓋は吹き飛んだので中身が露になりました

[メイン] 白い男 : ………

[メイン] 閉まっている : 中に入っているのは骨。
そして骨にこびりついている腐敗しかけている肉。
骨はどう見ても成人の人間サイズ。

[メイン] モルフォン :

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] ベア :

[メイン] GM : それだけです

[メイン] ベア : じゃあふた戻しておく

[メイン] 長井伸助 : スープの出汁にはできそうにないな…

[メイン] モルフォン : そもそもこの死体はどこから用意されたんだ…?

[メイン] 閉まっている : 実際に惨たらしい状態の遺体を見てしまった探索者は<SANチェック>。
1/1D5。

[メイン] 長井伸助 : CCB<=24 (1D100<=24) > 12 > 成功

[メイン] system : [ 長井伸助 ] SAN : 24 → 23

[メイン] ベア : CCB<=75 (1D100<=75) > 52 > 成功

[メイン] system : [ ベア ] SAN : 75 → 74

[メイン] モルフォン : CCB<=35 (1D100<=35) > 92 > 失敗

[メイン] モルフォン : 1D5 (1D5) > 1

[メイン] 白い男 : この死体は…この空間を作った連中が持ってきたものだ

[メイン] system : [ モルフォン ] SAN : 35 → 34

[メイン] モルフォン : 空間を作った奴らって何者なんだ

[メイン] 長井伸助 : 連中か。その人物たちが我々もここに運んだというわけか

[メイン] 白い男 : 連中は…怪物だ

[メイン] モルフォン :

[メイン] 長井伸助 : 怪物か…まだ食べたことはないな

[メイン] ベア : !

[メイン] 白い男 : まあ…お前達から接触しようとしない限りここで奴らに出くわすことはないだろう

[メイン] 長井伸助 : うむ…できればそんな者たちとは会わずにここをおさらばしたいもんだ

[メイン] モルフォン : 見てないけど多分脱出時にエンカウントしそう

[メイン] GM : ではどうしますか?別れて探索もできますが

[メイン] ベア : 私達で別れたら全滅するぞ!

[メイン] 長井伸助 : 私は……ここで別れるのは得策じゃないと考えるのだがね

[メイン] 長井伸助 : それにラーメン三銃士は私以外の言うことをあまり聞いてくれないしな

[メイン] モルフォン : 一緒でいいんじゃない?
と思ったけどSANがなぁ…

[メイン] ベア : 私が見る方向でいけばいいだろう

[メイン] 長井伸助 : 私たち4人と君たち2人で分かれるという手もあるが……

[メイン] モルフォン : 詳しい調べものはベアに任せよう

[メイン] 長井伸助 : ラーメン三銃士はこの手の分野のスペシャリストだ。何か困ったことがあったらいつでも呼びかけてくれ。

[メイン] GM : まあどうするか決まったら教えてくれ(^^)あと白い男は来いって言ったらくるけど言わなかったらさっきベアが壊した棺の修理をしてます

[メイン] ベア : 全員で物置に一票!

[メイン] 長井伸助 : 私も賛成だ。そして芹沢さんにも来てもらおう

[メイン] モルフォン : 一応ついてきて貰おうか

[メイン] 白い男 : わかった…と言ってもあの物置は普段俺が使っているものだからそう大したものがあるとも思えないが…

[メイン] GM : 【物置】
外から見た様子だと木製の小屋のようで、大きくはない。
大人が二人も入れば窮屈に感じるくらいの広さ。

[メイン] ベア : 第三人者がどうのこうのって言ってたろ?

[メイン] 長井伸助 : こういうところには思わぬ隠し味があったりするものさ

[メイン] モルフォン : 他者の視点から見えるものもあるだろう

[メイン] 白い男 : そうか…まあ中にあるものは好きに使ってくれ

[メイン] 白い男 : っと…ちょっと立て付けが悪いんだが…

[メイン] GM : 探索者が扉を開けようとすると、鍵は掛かっていないようだが建て付けが悪いのか、中々扉は開きそうにない。
この扉を開けるには、開け方のコツを知っている者の助けか純粋な筋力が必要になるだろう。

[メイン] 白い男 : まあ俺は慣れてるから問題ない

[メイン] 長井伸助 : やはりついてきてもらって助かったな

[メイン] ベア : STRであけるぞー!

[メイン] GM : という訳で白い男がいるので判定なしで扉は開きました

[メイン] モルフォン : お願いするよ

[メイン] 長井伸助 : はははベアくんそんないきなり力まないことだ。

[メイン] ベア : ちくしょーからまわりじゃないか

[メイン] ベア : 開け方のコツを教えてくれ!

[メイン] 長井伸助 : なに、君の力が必要になるときはきっと来るさ

[メイン] 白い男 : ああ、ここをこうしてこうで…

[メイン] GM : とかやってる間に目星ができます

[メイン] 長井伸助 : じゃあ乃木君、目星を頼むよ

[メイン] ベア : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] 長井伸助 : CCB<=90 探索の乃木 (1D100<=90) > 58 > 成功

[メイン] GM : ではベアはランタンを
乃木はマッチ箱をそれぞれ見つけました

[メイン] モルフォン : 灯りのようだな

[メイン] 長井伸助 : 火はいいな。美味いラーメンを作るのに火は必須だからね

[メイン] 白い男 : ああ…それか。あまり使うこともないから忘れていたが…まあ好きに持って行ってくれ

[メイン] ベア : これはすっごいいりそうだな!中くらいかもしれないし!

[メイン] GM : まあ物置はこんなもんです

[情報] 長井伸助 : 男の言葉に反応してあたりを見回すと自分たちがいるのは【墓地】で、あたりを見回すと十字架が無数に立ち並んでいることに気がつく。
そして建物としては【物置】【教会】【納骨堂】の三箇所が見受けられます。

[メイン] モルフォン : 次は教会に行くかい?

[メイン] ベア : それでいいと思う!

[メイン] 長井伸助 : 納骨堂は何やら不気味だしな…

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【教会】
質素な教会のようだ。
扉に鍵はかかっている様子はない。

[メイン] GM : 中に入ると、【ベンチ】のような椅子が3列3列と並んでいる。
更にその向こう側には、台座に【十字架】が鎮座し、その根元には一つの頑丈そうな箱が一つあった。

[メイン] 長井伸助 : じゃあランタンに灯りをつけた後、ベンチに目星を行おう

[メイン] 長井伸助 : CCB<=90 探索の乃木 (1D100<=90) > 85 > 成功

[メイン] GM : ああ一応ランタンはなくても中は見えそうです

[メイン] ベア : 台座の箱でも開けるかあ

[メイン] GM : では乃木から

[メイン] モルフォン : そこまで暗くはなさそうで安心した

[メイン] GM : 詳しく見て回るとベンチの一つに無理やり彫ったような文字を見つけることが出来る。

[メイン] モルフォン :

[メイン] 長井伸助 : モルフォンくんは間違って火に飛び込まないように気をつけてくれよ

[メイン] GM : ---ベンチの文字------
 Cat in the box is alive? Or dead?
 Who do not know. Until you open the lid.
 Cat in the box, dead alive.

[メイン] モルフォン : 飛んで火に入る夏のモルフォン…!

[メイン] モルフォン : まずい英語だ

[メイン] 長井伸助 : 箱の中の猫は生きているのか、死んでいるのか、それはふたを開けるまで誰にもわからない。ということか

[メイン] ベア : ってことはこの中にしたいが?

[メイン] 長井伸助 : そして、そこには意味ありげな箱があると

[メイン] GM : ちなみにこの英文は英語技能かあるいはINT×5でも読めますが長井の解釈で間違い無いです

[メイン] モルフォン : へ~!

[メイン] GM : で、ベアの前にモルフォン

[メイン] GM : 目星してなかった🌈
まあ良いか

[メイン] GM : モルフォンが十字架の裏手に回ると一枚のメモがまるで隠してあるかのようにそっと置いてあるのを見つけた
メモはヨレヨレの紙にヨレヨレの文字で書かれている。

[メイン] モルフォン :

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] ベア :

[メイン] GM : ---メモの内容------
奴らは人を喰らう
奴らは天使の姿をしている
天使の姿の奴らは倒せる
けど、それは外側を壊しただけに過ぎない
奴らを倒さなければ・・・

[メイン] モルフォン : メモの裏を確認する
来い

[メイン] 長井伸助 : これは……さっき話に出た我々をここに呼び寄せた連中のことか?

[メイン] GM : 裏は


[メイン] ベア : ゾ!?!?!?

[メイン] モルフォン : ゾッ!?!?!!?

[メイン] 長井伸助 : ゾッ!?!?!??

[メイン] GM : で、ベアは箱を調べたのですが

[メイン] GM : ・頑丈な不思議な箱
不思議な箱で、鍵穴が2つある。一つは金色で一つは銀色の鍵穴。
材質は技能を使ったとしてもわからない。
 

[メイン] ベア : おう!

[メイン] GM : ただ、とても丈夫で頑丈。
大きさは縦30cm横30cm高さ20cmくらいの大きさ。
なかなかに重量があるが、持ち上げることができる。

[メイン] ベア : 鍵がないと開かない!まあ三銃士の一人に持ってもらおうか

[メイン] 長井伸助 : わかった。乃士くん頼むよ。

[メイン] 白い男 : ……その箱、持って歩くのか?

[メイン] 乃士勇造 : うっす

[メイン] モルフォン : なんか駄目だったのか?

[メイン] 長井伸助 : 持っていったらまずいのかい?

[メイン] 白い男 : いや…ダメではないが…手が塞がって邪魔じゃないか?

[メイン] ベア : こんだけ人がいるなら平気だろう

[メイン] 長井伸助 : ここには6人もいるんだ。心配ないさ

[メイン] 白い男 : まあ……なら良いが…

[メイン] モルフォン : 知らないオッサンがいるからな…

[メイン] ベア : ほんとはもっといたんだけどな

[メイン] 長井伸助 : ふふふ…今度モルフォンくんには彼らが作ったラーメンをご馳走しよう

[メイン] モルフォン : うわ!ありがとう!

[メイン] ベア : わたしはー!?

[メイン] 長井伸助 : もちろんさ。そのためにはまずはここから出ることだ。

[メイン] 白い男 : ラーメン……

[メイン] 長井伸助 : 芹沢さんはラーメンを知っているのかい?

[メイン] 白い男 : いや…聞いたことのない言葉なので気になっただけだ…食べ物か?

[メイン] 長井伸助 : では芹沢さんにも是非ラーメンをご馳走しよう。あんな美味いものを食べずにいるのは人生の損失だよ

[メイン] モルフォン : ラーメン知らないのか…

[メイン] ベア : ラーメンいいよなー!

[メイン] 白い男 : そうか…この空間では空腹を感じることもないから食べ物が必要だと思ったことがなかった

[メイン] 長井伸助 : 空腹は確かに最高の食事のスパイスになるが、たとえお腹は空いていなくても食事は人生を豊かにするものさ……特にラーメンはね!

[メイン] 白い男 : …そういうものか

[メイン] 長井伸助 : ああ!

[メイン] GM : まあどうします?

[メイン] ベア : 他に何もなさそうなら次は納骨堂だな…

[メイン] GM : わかった

[メイン] モルフォン : 行こうか

[メイン] 長井伸助 : 箱の鍵がどこかで見つかると良いんだが…

[メイン] ベア : あまったランタンいらないって明かりがあるのか

[メイン] GM : 【納骨堂】(外)
重々しい鉄製の扉に石造りの建物
外観を見るに窓のようなものはない。
だが扉に手を掛けると…

[情報] 長井伸助 : ---ベンチの文字------
 Cat in the box is alive? Or dead?
 Who do not know. Until you open the lid.
 Cat in the box, dead alive.

[メイン] 白い男 : いや…納骨堂の中は暗いな

[情報] 長井伸助 : ---メモの内容------
奴らは人を喰らう
奴らは天使の姿をしている
天使の姿の奴らは倒せる
けど、それは外側を壊しただけに過ぎない
奴らを倒さなければ・・・

[情報] 長井伸助 : ・頑丈な不思議な箱
不思議な箱で、鍵穴が2つある。一つは金色で一つは銀色の鍵穴。
材質は技能を使ったとしてもわからない。

[情報] 長井伸助 : ただ、とても丈夫で頑丈。
大きさは縦30cm横30cm高さ20cmくらいの大きさ。
なかなかに重量があるが、持ち上げることができる。

[メイン] GM : 扉に手をかけたのですが、開きません

[メイン] モルフォン : ここで必要になるみたいだな

[メイン] 長井伸助 : じゃあこのランタンを使わせてもらうよ

[メイン] GM : 鍵が掛かってて入れませんね

[メイン] ベア : うーん他になんかあったかな

[メイン] モルフォン : 鍵か…

[メイン] 長井伸助 : じゃあ出川君に鍵開けを頼むか

[メイン] GM : ダメです

[メイン] ベア : まさか棺桶の中?

[メイン] 長井伸助 : ダメっぽいな…

[メイン] ベア : 芹沢は心当たりないか?

[メイン] GM : 試しても良いけどこの鍵はキーブレードでも開けられません

[メイン] モルフォン : そういや開いてる棺調べてなかったっけな

[メイン] 白い男 : 鍵の在処は…まあ知っている

[メイン] モルフォン :

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] ベア : 教えてくれ!

[メイン] 白い男 : いやだ

[メイン] モルフォン : なんで????

[メイン] 長井伸助 : ええ…

[メイン] 白い男 : まあ…そうだな。お前達がそういう反応をする理由もわかる

[メイン] 長井伸助 : この中には何か見られたらまずいものでもあるのかい?

[メイン] 白い男 : …この中に、奴らがいる

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] ベア :

[メイン] ベア : 最初に言えよ!

[メイン] 白い男 : 聞かれなかったからな…

[メイン] モルフォン : それはそうなんだけどさぁ…

[雑談] GM : ちょっとトイレ

[雑談] 長井伸助 : わかった

[雑談] モルフォン : わかった

[雑談] ベア : わかった!

[雑談] ベア : やっぱカギは棺桶かなあ

[雑談] ベア : 白い男がどっちなのかわからん!

[雑談] 長井伸助 : 悪い奴だったら我々をとっくに殺してそうなのでそこまで悪い人には思えんが…

[雑談] モルフォン : シュレディンガー更に濃厚に

[雑談] GM : 戻ったOCL
すまん(Thanks.)

[雑談] ベア : わかった

[雑談] モルフォン :

[雑談] 長井伸助 : おまえなら…いい

[メイン] 白い男 : …順を追って説明しよう

[メイン] 白い男 : まず…確かにこの空間の主人が奴らであることは間違いないが、倒せたとして帰れるものかどうか俺は確信を持てていない

[メイン] 白い男 : そして何より…奴らは怪物だ。お前たちが殺される可能性が高いと思っている

[メイン] ベア : でも他に手掛かりのめどがないんだよなぁ…

[メイン] 長井伸助 : 他に帰る方法があるのならばその忠告に従いたいところなんだがね…

[メイン] 白い男 : だが少なくともこの地上にいる限り連中は手を出して来ない…つまりこの中に入る危険を犯さない限り死ぬことはない

[メイン] 白い男 : さっきも言ったがこの空腹も感じない空間では生物は死なない限り死なない
だから、お前たちは死なずに生きていられる

[雑談] ベア : 説得成功したら聞けるかな
誰かもってたっけ

[メイン] 長井伸助 : そうか…ところでさっき聞かれてないから答えないと言っていたが、もしかしてこの箱の鍵の場所は知っていたりするかい?

[メイン] 白い男 : 知らない

[雑談] 長井伸助 : 三銃士が大体持っていることを教える

[雑談] ベア : わかった!

[雑談] モルフォン : 有能すぎる

[雑談] 長井伸助 : だめだ、こいつら信用系技能持ってねえや

[雑談] モルフォン : 悲しいだろ

[雑談] 長井伸助 : 心理学は持ってる

[雑談] ベア : だめじゃん!

[雑談] GM : 説得がなくてもRPでなんとか出来ることを教える

[雑談] 長井伸助 : 人として信用できる要素が何もないからな…

[雑談] GM : なんとかしろ

[メイン] ベア : 私たちは強い!化け物なんかに負けないさ!

[メイン] 白い男 : 俺は…お前たちが心配なんだ

[メイン] ベア : みろこのエムブラスクを!ピンチになればなるほど強くなる!

[メイン] ベア : つまり私は無敵!絶対死なない!

[メイン] 長井伸助 : ふむ……確かに我々はここにいればずっと生きていける。どうやらお腹も空かないようだしね。だが芹沢さん、それだけじゃダメなんだ……

[メイン] モルフォン : ただ無意味に生きながらえるのは死んでるのと一緒さ

[メイン] 白い男 : …………そういうものなんだろうか

[メイン] 長井伸助 : 生命活動が麺だとすれば、生きる目的はスープ。どちらかが欠けていれば美味いラーメンは作れないんだ。

[メイン] 長井伸助 : ただ生きているだけでは、それはラーメンにならないし、人生とも言えないんだよ。

[メイン] 長井伸助 : そして我々にはラーメンで地球を救うという使命がある。

[メイン] 長井伸助 : 我々の肩には60億の命がかかっているんだ……!

[雑談] モルフォン : ラーメンが真面目なのかトンチキなのか混乱する

[メイン] 白い男 : …そうなのか

[雑談] ベア : 一気に伸介がうさん臭くなってきたぞ!

[雑談] 長井伸助 : こいつ何言ってんの?

[メイン] 白い男 : 俺は外の世界を知らないから……よく分からないが

[メイン] 長井伸助 : わかってくれたか……

[メイン] 白い男 : だが…そうか。

[雑談] ベア : 発狂かと思ったら素でこんなこと考えてたのか

[メイン] 長井伸助 : なに、君もラーメンを食べれば私の言いたいことがわかるさ……そのためにもまずはここの鍵の場所を教えてくれ

[メイン] 白い男 : …わかった。お前たちが危険を承知の上でそこまで言うのならば俺は止めはしない

[雑談] 長井伸助 : 原作にも「ラーメンは地球を救う!」という台詞はあることを教える

[メイン] 白い男 : この鍵をお前達に託す…

[メイン] モルフォン : うわ!ありがとう!

[メイン] 長井伸助 : うわ!ありがとう!

[雑談] ベア : カルトじゃないか…

[雑談] モルフォン : こわい

[メイン] ベア : ありがとな!

[メイン] GM : そう言うと男は首から紐で下げていた鍵を差し出しました

[メイン] ベア : すっごいこれ見よがしに目の前にあった!

[雑談] 長井伸助 : ちなみに三銃士は信用系・戦闘系技能は何一つ持ってないことを教える

[雑談] 長井伸助 : そして私のSTRは5だ(^^)

[メイン] 白い男 : …ベア、お前の力強い言葉で俺もこれを渡す気になったんだ

[雑談] ベア : ラーメン学で伸ばす棒で殴れないかな

[雑談] 長井伸助 : ラーメンをなんだと思ってるんだ…

[メイン] ベア : 期待してろって!絶対いい方向に行ってみせるさ!

[雑談] GM : まあ良いよ

[メイン] 長井伸助 : じゃあベアくん、何か物騒なことになったら任せるよ

[メイン] ベア : 任せとけ!

[メイン] モルフォン : なぁに我々は怪物に負けはしないさ

[メイン] 白い男 : ああ……きっとお前たちならなんとかしてくれる気がする…

[メイン] 白い男 : 俺も多少の心得はある…手助けが必要なら手伝うぞ

[メイン] 長井伸助 : うわ!ありがとう!

[メイン] ベア : 伸介さん守っててもらうか…

[メイン] 白い男 : ここで奴らに怯えて暮らすよりもお前たちを助けてみたくなった

[メイン] モルフォン : よく言った!お前は誇りだ!

[メイン] 長井伸助 : それこそ生きるということ、ラーメンにとってのスープだ!

[メイン] ベア : みとけよー!絶対抜け出してやる!

[メイン] 白い男 : ああ…行こうか

[メイン] GM : そして足を踏み入れます

[メイン] GM : 【納骨堂】(内)
石造りで、窓がなく薄暗い。
灯りがなければ足元すらおぼつかないだろう。
壁には燭台があり、いくつかロウソクがついたまま火が灯っていない。

[メイン] 長井伸助 : ふむ…ランタンが消えたときのために念の為ロウソクにも火を灯していくか

[メイン] モルフォン : さて中に怪物がいるという話だったが…

[メイン] GM : 長井が火を灯して行き、ある程度の明るさは確保できました

[メイン] 長井伸助 : だいたいの生き物は火に弱いからこれで怯えてくれると助かるんだがな…

[メイン] GM : そして石作りの廊下を少し進むと開けた場所に出る。
ひんやりとした空間でまるで冬の外のような寒さに薄着の探索者は身を震わせるだろう。

[メイン] 白い男 : この奥に奴らは…

[メイン] 白い男 : ランタンであたりを照らすと開けた場所のその奥、2体の天使の彫像が慈愛の微笑みを浮かべ佇んでおり、その2体の天使の彫像の間には静かに、そしてとても綺麗な装飾の施された棺桶が一つ置いてあるのが見えた

[メイン] ベア : とりあえず目星で警戒するか

[メイン] 白い男 : いや…もう来るぞ……!

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] ベア :

[メイン] モルフォン : 天使か
メモの内容が正しいなら…

[メイン] モルフォン :

[メイン] 白い男 :

[メイン] GM : ズズ・・・ズズズ・・・・何か、そう、重たいモノが、硬いものが動き出そうとしているようにも聞こえる音。

[メイン] GM : 彫刻の天使たちが動き始めました

[メイン] ベア : こいつらか…!

[メイン] 長井伸助 : ガンダムじゃん

[メイン] ベア : こっちが先手でいいのか?

[メイン] モルフォン : ウワー!ガンダムだこれ

[メイン] GM : 動きはDEX順だな…ルフィ

[メイン] モルフォン : つまり一番手はこのモルフォンというわけだ

[メイン] モルフォン : ちがった

[メイン] GM : 🌈

[メイン] モルフォン : 🌈

[メイン] 長井伸助 : 🌈

[メイン] ベア : 私だ!

[メイン] ベア : CCB<=90  エムブラクス (1D100<=90) > 28 > 成功

[メイン] ベア : 因果を食らえええ!

[メイン] ベア : イモータルアソールト!

[雑談] GM : ちょっと待ってなんか天使1が消えた

[雑談] 長井伸助 : 今気づいたけどエムブラスクじゃね?

[雑談] ベア : そうなんだよなぁ

[雑談] ベア : でも技能に書いちゃったからさ

[雑談] モルフォン : なんか消えたと思ったらどっかいってたのか…

[雑談] 長井伸助 : 俺も乃士を乃木って書いちゃったもんなァ…

[雑談] 長井伸助 : あ、ウィングが戻ってきた

[雑談] GM : なんか消えたから直した

[メイン] ベア : 足の速い方を狙う!

[雑談] 長井伸助 : よくやった!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : えーと…じゃあ攻撃力はHPマックスのエムブラスクだし…1d6+1くらいかな

[メイン] GM : 振ってくれ(^^)

[メイン] ベア : 1d6+1 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] system : [ 天使1 ] HP : 12 → 11

[メイン] モルフォン : 装甲が地味につらい

[メイン] 長井伸助 : ……これ厳しくない?

[メイン] 天使1 : ───────────!!

[雑談] ベア : これ棺桶の中身狙えばいいんじゃないか?

[雑談] GM : まずいちょっと今までの無法ども相手に調整してるから厳しいかも

[雑談] 長井伸助 : まあ三銃士が何とかしてくれるだろう…

[雑談] ベア : 前の奴ら何やったんだよ…

[雑談] モルフォン : 頑張るしかねぇ

[雑談] GM : まあエムブラスクはHP減ったら火力上がるから…

[雑談] 長井伸助 : そもそも戦闘技能持ち込まなかったアホンダラがいるのが悪い

[メイン] GM : では次に白い男です

[メイン] 白い男 : 任せろ…!

[メイン] 白い男 : ccb<=80 デッド・エンド・シュート!! (1D100<=80) > 69 > 成功

[雑談] ベア : お前中身ユーステスかよ!

[メイン] 白い男 : 2d4+1 (2D4+1) > 4[3,1]+1 > 5

[メイン] system : [ 天使1 ] HP : 11 → 8

[メイン] 天使1 : ───────!!

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] GM : 次はモルフォン

[メイン] GM : ちょうおんぱで装甲削って良いよ

[メイン] モルフォン :

[メイン] モルフォン : わかった

[メイン] モルフォン : CCB<=90 ちょうおんぱ (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] 天使2 : !!

[メイン] モルフォン : これで装甲は削られた…よかったな

[メイン] system : [ 天使1 ] 装甲 : 2 → 0

[メイン] GM : モルフォンの発する超音波は敵の装甲の結合を崩して脆くしました

[メイン] GM : というところで次天使1

[メイン] 天使1 : ───────────

[メイン] 天使1 : schoice 全体 個別 (choice 全体 個別) > 個別

[メイン] 天使1 : s1d4 (1D4) > 2

[メイン] 天使1 : sccb<=65 (1D100<=65) > 67 > 失敗

[雑談] ベア : こわい

[メイン] 天使1 : おわァアアア〜ッ!!!!!

[メイン] 長井伸助 : !?

[雑談] モルフォン : うぐっシークレットダイス怖すぎだァ~!

[メイン] ベア : !?

[メイン] モルフォン : !?

[メイン] GM : 天使1の攻撃は白い男を狙いましたが外れました

[メイン] モルフォン : 🌈

[メイン] 長井伸助 : よくやった!

[メイン] 白い男 : …なんとか外れてくれたか

[メイン] ベア : やるな!

[メイン] GM : 次は長井です

[メイン] 長井伸助 : さっき持ってきた箱って頑丈なんだよな?

[メイン] 長井伸助 : ちょっとぐらいぶつけても壊れないよな?

[メイン] GM : はい

[メイン] モルフォン : 中身何が入ってるかわからないのにやるのか!?

[メイン] 長井伸助 : 箱の中身は開けるまでわからない!

[メイン] 白い男 : ………………

[メイン] モルフォン : それはそう

[メイン] 長井伸助 : 乃士! さっき持ってきた箱でもう一体の装甲を破壊しろ!

[メイン] 長井伸助 : CCB<=90 探索の乃士 (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 天使2 ] 装甲 : 2 → 1

[メイン] 天使2 :

[メイン] 長井伸助 : よくやった!

[メイン] モルフォン : 箱は回収しておけよ!

[メイン] GM : 頑丈な箱をぶつけられて多少削れました

[メイン] ベア : やるじゃないか!

[メイン] GM : では一巡してベア

[メイン] ベア : こんどこそやるぞ!

[メイン] GM : 違った🌈

[メイン] 長井伸助 : 🌈

[メイン] GM : 天使2だった

[メイン] 天使2 : s1d4 (1D4) > 1

[メイン] 天使2 : sccb<=65 (1D100<=65) > 40 > 成功

[メイン] GM : 天使2の攻撃はベアへと吸い込まれます

[メイン] モルフォン :

[メイン] ベア : うわああああ

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] 天使2 : ブンッ!!

[メイン] 天使2 : 1d6+1 (1D6+1) > 1[1]+1 > 2

[メイン] 天使2 : ええ…

[メイン] ベア : おわあああああ!
…この程度か!

[メイン] system : [ ベア ] HP : 8 → 6

[メイン] 長井伸助 : 最高7出すのか…

[メイン] GM : ベアはうまく身を捻って致命傷を避けました
と言うところで今度こそベアです

[メイン] ベア : 因みに成功した場合の威力は?

[メイン] モルフォン : まずい最高火力だと下手したら死ぬ

[雑談] GM : 本当は12だけどこのメンバー相手にそれはちょっとキツイもんな…ルフィ

[メイン] 長井伸助 : 次医学振るかな…

[雑談] 長井伸助 : 美味しんぼのキャラがガンダムに!!勝てるわけねェだろうが!!!

[メイン] GM : 成功って?

[メイン] ベア : CCB<=90 エムブラスク (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] ベア : エムブラスクの威力

[メイン] モルフォン : 今の火力じゃない?

[メイン] ベア : 2ダメージ貰ったからさ

[メイン] GM : HPが2減ったので火力が増して1d8+2になります

[メイン] ベア : じゃあ早い方に

[メイン] GM : わかった

[メイン] 長井伸助 : ベアを回復させたいが回復すると火力が弱まるジレンマ…

[メイン] ベア : 1d8+2 (1D8+2) > 6[6]+2 > 8

[メイン] ベア : こわれろおおおおお!

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] モルフォン : ちょうど0だ!よくやった!

[メイン] 天使1 : ────────────!!!!!!

[メイン] 天使1 : おわァアアア〜ッ!!!!!!

[メイン] system : [ 天使1 ] HP : 8 → 0

[雑談] ベア : 前の奴らは何だったんだよ…

[メイン] GM : 天使1は怒りのベアの反撃によって風穴を開けられて沈みました

[雑談] モルフォン : 無法度更に濃厚に

[雑談] GM : ミッキーとかセフィロスとか黄猿とか…

[雑談] ベア : ガチすぎて怖いだろ

[雑談] モルフォン : ヤバい奴らしかいない

[雑談] ベア : キングダムハーツで確定

[雑談] 長井伸助 : ちゃんと戦闘技能持ちで来るべきだったなァ…ルフィ

[メイン] GM : そして次白い男

[メイン] GM : 回復と攻撃どっちやらせますか?

[メイン] ベア : 回復は後でもできるし攻撃でいいんじゃないか?

[メイン] GM : わかった

[メイン] モルフォン : さっさと落としたいしな

[メイン] 白い男 : 悪いが…俺はお前たち化け物よりもコイツらの味方をしたくなったんでな

[メイン] 白い男 : ccb<=80 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] 白い男 : 2d4+1 (2D4+1) > 8[4,4]+1 > 9

[メイン] モルフォン : 格が違う

[メイン] GM : なそ

[メイン] 天使2 : ────────!!!!!!!

[メイン] 長井伸助 : さすが芹沢さん!

[メイン] system : [ 天使2 ] HP : 14 → 6

[メイン] ベア : 戦う意思があれば私より強いんじゃないか?

[メイン] 白い男 : …俺がこんなに力を出せるのもお前達の言葉で勇気が出たおかげだ

[メイン] GM : 次モルフォン

[メイン] モルフォン : ちょうのまい+むしのさざめきのコンボをお前に教える

[メイン] GM : わかった

[メイン] モルフォン : CCB<=90 ちょうのまい (1D100<=90) > 40 > 成功

[メイン] モルフォン : CCB<=90 むしのさざめき (1D100<=90) > 82 > 成功

[メイン] 天使2 :

[メイン] GM : 2d6だな…ルフィ

[メイン] モルフォン : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4

[メイン] ベア : おしい

[メイン] 長井伸助 : 何だ今のコンボ! ダブルクロスかなんかか…!

[メイン] モルフォン : おわァアアア~~~!!!
1足りない…!

[メイン] system : [ 天使2 ] HP : 6 → 3

[メイン] モルフォン : 1じゃなかった

[メイン] GM : あ、装甲1は残ってるから

[メイン] GM : では次長井

[メイン] 長井伸助 : じゃあその装甲を剥ぎ取ってやろうか!

[メイン] 長井伸助 : 頼んだぞ乃士!

[メイン] 長井伸助 : CCB<=90 探索の乃士 (1D100<=90) > 44 > 成功

[メイン] 天使2 :

[メイン] system : [ 天使2 ] 装甲 : 1 → 0

[メイン] GM : 激しく箱が叩きつけられたことで装甲が割れました

[メイン] モルフォン : 箱の中身次第では怖いんだけどな!

[メイン] GM : 次は天使2の反撃です

[メイン] 天使2 : ────────

[メイン] 天使2 : s1d4 (1D4) > 3

[メイン] 天使2 : sccb<=45 ライザーソード (1D100<=45) > 75 > 失敗

[メイン] 天使2 : 🌈

[メイン] GM : 天使2の繰り出したライザーソードは空を切りました

[メイン] モルフォン : 🌈

[メイン] 長井伸助 : 🌈

[メイン] ベア : 🌈

[メイン] モルフォン : 次で終わりそうだな…ルフィ

[メイン] GM : 次ベア!

[メイン] ベア : さあお前もここまでだ!

[メイン] ベア : CCB<=90 (1D100<=90) > 61 > 成功

[メイン] ベア : 1d8+2 (1D8+2) > 3[3]+2 > 5

[メイン] 天使2 : ─!!!!!!!!

[メイン] ベア : イモータルアソールト!

[メイン] 天使2 : おわァアアア〜〜〜ッ!!!!!!

[メイン] モルフォン : よくやった!

[メイン] : よくやった!

[メイン] system : [ 天使2 ] HP : 3 → -2

[メイン] ベア : ふふーん♪

[メイン] 長井伸助 : これで我々の勝利だ…

[メイン] モルフォン : いや…まだだな

[メイン] GM : またしてもエムブラスクによって天使は沈められました

[メイン] モルフォン : >けど、それは外側を壊しただけに過ぎない
>奴らを倒さなければ・・・

[メイン] GM : その時です

[メイン] ベア : さっそく棺桶開けるぞー!

[メイン] GM : 探索者達が破壊した天使の彫像からは白い靄のような、ドロリとした影のようなものが姿を表す。

[メイン] モルフォン : まだなにかあるぞ

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] ベア :

[メイン] モルフォン :

[メイン] GM : これが『奴ら』の本来の姿だ。

[メイン] GM : そして二体の半透明の悪霊のような存在はこちらに向かってきます

[メイン] 長井伸助 : こわい

[メイン] ベア : 倒せないとか言ってたなぁ

[メイン] 白い男 : 今の奴らには物理的な攻撃は効かない…!何か手は…!

[メイン] ベア : とりあえず滑り込んで棺桶開ける!

[メイン] モルフォン : 物理的な攻撃は無理なのか…!

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] GM : ベアは敵をすり抜けて棺桶まで来ました

[メイン] GM : 開きそうにはないです

[メイン] ベア : ならぶっ壊す!

[メイン] GM : わかった

[メイン] 長井伸助 : 待て、それ壊していいものか?

[メイン] GM : 良いんじゃない?

[メイン] ベア : ほかにどうしようもないぞ!

[メイン] 長井伸助 : 何か使えそうなものはないのか、乃士…探してくれ!

[メイン] モルフォン : 他に方法が見つからない以上賭けるしかない

[メイン] GM : 乃士良いよ

[メイン] 長井伸助 : CCB<=90 探索の乃士

[メイン] モルフォン : 🌈

[メイン] ベア : 🌈

[メイン] 長井伸助 : CCB<=90 探索の乃士 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : 乃士は閃きました

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] モルフォン :

[メイン] ベア :

[メイン] GM : 単純な物理攻撃が効かないにしても…そこに火属性を付与すればどうだ?

[メイン] 乃士勇造 : うっす。よろしく

[メイン] モルフォン : エンチャントファイア

[メイン] 長井伸助 : そうか、火だ! この時のためにロウソクに火を灯していたんだ!

[メイン] ベア : 私のビーム攻撃そのまま通るんじゃないか?

[メイン] 白い男 : ではこちらの一体は俺たちがランタンで火を付ける!ベアはそちらを頼んだ!

[メイン] ベア : まかせろ!

[メイン] 白い男 : 行くぞ!長井!モルフォン!

[メイン] モルフォン : わかった!

[メイン] ベア : CCB<=90 アニメでしか見られないビーム! (1D100<=90) > 85 > 成功

[メイン] 天使1 : !!!!

[メイン] 長井伸助 : わかった! 行くぞ乃士、出川、多木!

[メイン] 白い男 : くらえええええええ!

[メイン] モルフォン : この一瞬俺はウルガモスになる…よかったな

[メイン] 出川実 : がんばります、よろしく

[メイン] GM : 白い男とウルガモスと長井はタイミングを合わせてランタンの火を叩きつけました

[メイン] 天使2 : !!!

[メイン] GM : すると…

[メイン] GM : その勢いのまま火が天使達の中身に燃え移る
この世のものとは思えない叫び声が木霊する。
その炎は天使の彫像から出てきた謎のものを焼き尽くさんと轟々と燃えている

[メイン] 天使1 : おわァアアア〜ッ!!!

[メイン] 天使2 : おわァアアア〜ッ!!!!

[メイン] GM : 天使の中身は焼かれる苦しさに耐えかね、あたりを無茶苦茶に飛び回り…

[メイン] 天使1 : おわァアアア〜っ!!!!!!!

[メイン] GM : ついに、燃え尽きました

[メイン] モルフォン : これで本当に終わりか…

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] ベア : 倒せたんだなあいつら…

[メイン] 白い男 : やったぞ…!

[メイン] ベア : でもこの棺桶どうする?

[メイン] GM : が、

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] ベア : 開かないぞ

[メイン] モルフォン :

[メイン] GM : 火のついた二匹が飛び回ったので当たり一面に引火しました

[メイン] ベア :

[メイン] モルフォン : おわァアアア~~~!!!

[メイン] GM : 棺桶なども火に包まれています

[メイン] モルフォン : 棺桶チェック!

[メイン] 長井伸助 : 水を出す技能がない!

[メイン] GM : 轟々と燃え盛って消滅しそうです

[メイン] ベア : ふた壊して中身回収できないかな

[メイン] 長井伸助 : 芹沢さん、何かありませんか!?

[メイン] ベア : というか鍵穴みたいのあるか?

[メイン] 白い男 : いや…おそらく中身は奴らの依代だ…このまま燃えていけば問題ないはずだ

[メイン] 白い男 : それより俺たちも早く脱出しなくては!

[メイン] ベア : はしれー!

[メイン] モルフォン : あいつらの本体だったのか…

[メイン] 長井伸助 : 逃げるぞ~~~~~~!

[メイン] GM : そうしてその場から立ち去ろうとした時、まるで吐き出されるように探索者の足元に小さな銀色の鍵が転がってきます。

[メイン] モルフォン : 逃げるぞォ~~~~~~!!!

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] モルフォン :

[メイン] ベア : キャッチ!

[メイン] 白い男 : ああ!走れ!!!

[メイン] GM : そして全員が駆け出して扉を開けると同時に…礼拝堂は崩れ落ちました

[メイン] ベア : あぶなかったー

[メイン] 長井伸助 : 今度こそこれで終わりだな

[メイン] 白い男 : ハァハァ…なんとかなったな…

[メイン] ベア : でも鍵が一つ足りないんじゃないか?

[メイン] モルフォン : 助かった…

[メイン] GM : そこで、外に出たあなた達は目にするでしょう

[メイン] モルフォン :

[メイン] GM : 晴れ渡った青空を

[メイン] ベア :

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] 白い男 : ………こんな景色を見るのは…初めてだ

[メイン] ベア : いつの間にか戻れてたのか?

[メイン] 長井伸助 : 夜が明けたようだな

[メイン] モルフォン : 支配から解放されたということか…?

[メイン] ベア : そうだあの箱開けてみよう!

[メイン] GM : ではベアはそこで周りを見回すと

[メイン] GM : 墓地の敷地の門の部分が淡く光っていることに気がつくだろう。

[メイン] モルフォン :

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] ベア :

[メイン] 白い男 : ああ…きっとアレがお前達の世界に繋がる門だ

[メイン] 白い男 : 行くと良い…もうお前達を妨げるものは何もない

[メイン] ベア : まてよ!おまえは!?

[メイン] 長井伸助 : これで私たちは帰れるんですね……芹沢さん、あなたは?

[メイン] モルフォン : 残る気なのか?

[メイン] 白い男 : 俺…?

[メイン] 白い男 : 俺は……外を知らないから…

[メイン] 長井伸助 : だったらこれから知ればいいじゃないですか!

[メイン] 白い男 : ……外はそんなに良いところなのか?

[メイン] モルフォン : 知らないなら今から知ればいいじゃないか

[メイン] ベア : なら知りに行こう!

[メイン] ベア : 少なくともこんなところよりずっとな!

[メイン] モルフォン : ラーメンの約束もあるしな

[メイン] 長井伸助 : ええ、外には素晴らしいものがいっぱいありますよ、ラーメンとか、ラーメンとか、ラーメンとか!

[メイン] 白い男 : ……そうだな。実際に自分で見てみないと…分からないか

[メイン] モルフォン : 言っといてなんだけどラーメンキチすぎる

[メイン] 長井伸助 : じゃあみんなで行きましょうか!

[メイン] 白い男 : ああ…ラーメンも食べてみないとな

[メイン] 白い男 : ありがとう…ベア、モルフォン、長井。俺も外に行ってみるよ

[メイン] ベア : あ!私にもラーメン食べさせてくれよ!

[メイン] ベア : ああ!あっちに行こう!

[メイン] 長井伸助 : ははは、もちろんですよ!

[メイン] モルフォン : みんなで一緒に外に帰るぞォ~~~~~!!!

[メイン] GM : ではこのまま外に出て良いです?

[メイン] ベア : 結局あの箱どうする?

[メイン] 長井伸助 : ところでこの箱の中身は…?

[メイン] 長井伸助 : 一応鍵は一本だけありますが

[メイン] 白い男 : ………別に開けなくて困るものでもないとは思うが…まあどうするかはお前達に任せるよ

[メイン] 白い男 : 大したものは入っていないしな

[メイン] ベア : もう一個の鍵は礼拝堂ので開くかな

[メイン] モルフォン : うーむどうしよう

[メイン] 長井伸助 : ならば無理に開けることもないでしょう

[メイン] 長井伸助 : こうして皆で無事に出られる。それ以上に望むことなんてないじゃないですか?

[メイン] モルフォン : それはそう

[メイン] ベア : まあそれもそうだな

[メイン] 白い男 : ああ。初めにベアが壊した箱のように…開けなくても良い箱もある

[メイン] 長井伸助 : じゃあこれはここに置いていきましょう

[メイン] ベア : うっ…それはいうなよ

[メイン] GM : 置いていくことを決めると男はその箱に近づき

[メイン] 白い男 : ………じゃあな、俺は外に行くよ

[メイン] GM : と、呟いて門へと歩き始めました

[メイン] 白い男 : さあ…行こうか

[メイン] ベア : ああ!なんだか動き過ぎてお腹減ってきた!

[メイン] 長井伸助 : じゃあ、みんなでラーメンを食べましょう! 空腹は最高のスパイスですからね!

[メイン] 白い男 : ああ…楽しみにしてるよ

[メイン] ベア : 今なら何杯だって行けそうだ!

[メイン] モルフォン : ああ、ラーメンが楽しみだな

[メイン] GM : そして、4人は足を踏み出し…

[メイン] GM : 強い光の中に包まれました

[メイン] GM : その光の門を潜ると視界が真っ白に染まり、次の瞬間には見慣れた天井が見える

[メイン] モルフォン :

[メイン] GM : どうやら、元の世界に戻ってきたようだ

[メイン] ベア : やば!連絡先聞いてなかった!

[メイン] GM : そして…

[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 1

[メイン] GM : それぞれ自分の部屋で探した3人だが、ベアの部屋にはいつもと違う点があった

[メイン] 白い男 : …………

[メイン] ベア : あ!

[メイン] GM : 白い男が、寝息を立てて横たわっていたのだ

[メイン] ベア : 芹沢は私のところに来てたのか

[メイン] ベア : おきろー!

[メイン] 白い男 : ん……?

[メイン] ベア : まさか私のこと忘れてないよな!

[メイン] 白い男 : あれ……ここは…

[雑談] 長井伸助 : そいつの名前ずっと芹沢でいくのか…

[雑談] モルフォン : お前がつけた名前だろ!

[メイン] 白い男 : ベアか…無事に戻って来れたんだな…良かった

[雑談] ベア : でも他にないし…

[メイン] ベア : 何言ってるんだ!これから4人を探しに行かないとだぞ!

[雑談] 長井伸助 : けどベアの世界には芹沢なんて名前いそうにないし…

[メイン] ベア : ラーメン食べに行く約束したんだからな!

[メイン] 白い男 : ああ、そうだな…ラーメンを食べるんだからな

[雑談] ベア : でも同じ世界になってるんじゃないかこれ

[メイン] 白い男 : ……じゃあ、これからよろしく頼むベア

[雑談] モルフォン : モルフォンがいる世界だから大丈夫だぞ

[メイン] ベア : ああ!でも共感は怖いから覚悟しておけよ?

[雑談] 長井伸助 : そうなの!?

[メイン] ベア : さてどうやって調べるか…ラーメン三銃士なんて名前あいつら以外にいないから大丈夫か

[メイン] 白い男 : 教官…?ふふ…会ってみたいな。その人にも

[雑談] ベア : グラブルに日本名もいるしな

[メイン] 白い男 : ああ…そうだ。ちゃんと名乗らないとなその人にも

[メイン] 芹沢 : 友達に貰った、芹沢と言う名前を

[雑談] 長井伸助 : じゃあ白い男には芹沢さんとして生きてもらうか…

[メイン] ベア : まーカシウスみたいな扱いになると思うがそのうち慣れるだろ!

[雑談] モルフォン : いいシーンなのにラーメンハゲがちらついて駄目だ

[メイン] ベア : がんばれよ!私も手伝ってやるからさ!

[雑談] ベア : その芹沢だったのか…

[メイン] GM : こうして奇妙な体験を終えたベアの元には1人の友人が増えたのだった

[雑談] 長井伸助 : ラーメンで芹沢って言ったらラーメンハゲしかいないからな…

[メイン] GM : この2人は、友の姿を求めて青い空の中をこれからも進んでいく

[雑談] ベア : 三銃士の方の漫画だと思ってた

[雑談] 長井伸助 : 美味しんぼはともかくラーメン三銃士の知識がほぼゼロだから…

[メイン] GM : 〜GRANBLUE FANTASY〜
シュレディンガーの猫箱 完

[雑談] ベア : これストイベだったのか

[雑談] ベア : 3日後ぐらいに実装されるぞこれ

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜!!!!!

[メイン] モルフォン : 宴だァ~~~~~~~~!!!

[雑談] 長井伸助 : 限定ガチャでラーメン三銃士とか出て来るかな…

[メイン] 長井伸助 : 宴だァ~~~~~~~!!

[雑談] モルフォン : モルフォン実装!

[メイン] ベア : 宴だああああああああ!

[メイン] モルフォン : 爽やかな終わり方誇らしいだろ

[雑談] GM : 名前今回は芹沢だけど前にああああとかもいたよ

[雑談] モルフォン : ひでぇ!

[メイン] 長井伸助 : 最初はどうなるかと思ったけどわりと綺麗にまとまったな…

[メイン] ベア : まあ逆に私以外のところに来たらギャグだったな

[メイン] GM : まあその時は多分ラーメン食べてシメとか

[メイン] 長井伸助 : ラーメン三銃士の最後のパーツとして活躍してもらう予定だったのに…

[メイン] 長井伸助 : 三銃士が一人ぐらい死んでたら新メンバーとして綺麗に収まったんだがな

[メイン] ベア : やりたいことやったから殺していいよとか言い出して本気でビビったぞ!

[メイン] GM : という訳で質問とかあったら聞くよ

[メイン] モルフォン : 箱の中身はいったい何だったんです?

[メイン] GM : 猫が入ってます

[メイン] ベア : 芹沢の死体じゃないの

[メイン] 長井伸助 : だって出落ちみたいなもんだし…

[メイン] ベア : あちがったか

[メイン] 長井伸助 : あれで散々ガンダム殴ってたんすがね…

[メイン] GM : 猫が入ってるんですが、それが芹沢の本体です

[メイン] モルフォン : シュレディンガーの猫そのまんまか

[メイン] 長井伸助 : へ~!

[メイン] モルフォン :

[メイン] モルフォン : へ~!

[メイン] ベア : あーやっぱりか

[メイン] 長井伸助 : ちょっと申し訳ないだろ

[メイン] モルフォン : 思いっきり投げてたからな…

[メイン] ベア : むしろ最初にぶち壊した墓にいたかなとちょっと思った

[メイン] GM : 天使を燃やせば猫は生きてますが燃やさなかったら中で死んでます

[メイン] 長井伸助 : へ~!

[メイン] ベア : へー!

[メイン] モルフォン : へ~!

[メイン] 長井伸助 : 金の鍵ってどこにあったの?

[メイン] GM : 君たちが出てきた棺桶の中

[メイン] GM : 調べたらあったよ

[メイン] ベア : そこかー

[メイン] モルフォン : やっぱ開いてた方の棺桶か

[メイン] 長井伸助 : スルーしちゃってたからなァ…

[メイン] ベア : とにかく出ないと伸介が狂ってたからな

[メイン] 長井伸助 : でもなァ…リスクがあるから気軽に目星できないもんなァ…

[メイン] GM : で、猫の生死に関わらず箱を開けた時点で白い男は姿が消えて猫の姿に戻ります

[メイン] モルフォン : SAN値がちょっと低すぎた

[メイン] 長井伸助 : へ~!

[メイン] モルフォン : へ~!

[メイン] ベア : へ~!

[メイン] GM : つまり猫が死んでる状態でも箱を開けない限りは死亡が確定していないので白い男も死にません

[メイン] ベア : 好奇心猫を殺すとも限らないのか

[メイン] モルフォン : じゃあ開けなくて正解だったのか

[メイン] 長井伸助 : 猫になってもそれはそれで可愛いだろうし…

[メイン] GM : 今回は天使燃やしてるから中身も生きてるよ

[メイン] ベア : じゃあ芹沢エルーンだな

[メイン] ベア : というかユーステスの技使ってたしな

[メイン] GM : 箱開けて生きてた場合最後PCの部屋にいるのが猫形態になる

[メイン] モルフォン : 猫だとラーメン食えないし…

[メイン] 長井伸助 : 虫が食えるんだから大丈夫だろ

[メイン] モルフォン : それはそう

[メイン] GM : 本当は男の状態で連れ出すと知能が猫並みになるんだけどその要素いる?と思って消した

[メイン] 長井伸助 : 逆に可哀そうだろ…

[メイン] ベア : ちなみに天使は石造状態でも棺桶壊したら死ぬ?

[メイン] モルフォン : よくやった!その設定はいらなかった

[メイン] GM : 特にシナリオにあの棺桶について書かれてないんだよなァ

[メイン] ベア : めちゃくちゃ後味悪すぎるだろ!

[メイン] モルフォン : 棺桶特に設定ないのか…

[メイン] GM : まあ思い付いたことを無駄にするのもアレだし棺桶壊しても死ぬことにする

[メイン] 長井伸助 : そっちの方がいいだろうな…

[メイン] GM : 特に何も書いてないから正直文章から省こうかと思ってた

[メイン] ベア : でも燃やさなきゃいけないからあっちの方がよかっただろ

[メイン] 長井伸助 : シャンカーだと棺ぶっ壊す奴多そう

[メイン] モルフォン : まあ本体じゃね?と思うだろうしな…

[メイン] ベア : 私は完璧で理想的なシャンカーだな!

[メイン] GM : なんなら納骨堂に外から火つけたりした奴いるよ

[メイン] 長井伸助 :

[メイン] モルフォン : えぇ…

[メイン] ベア :

[メイン] 長井伸助 : IQ280

[メイン] ベア : なんか一時期はやったな建物爆破したり火をつけるやつ

[メイン] GM : しょうがないから地上で戦った

[メイン] 長井伸助 : 今回はマッチあるからなァ…

[メイン] モルフォン : まあ…そらそうか

[メイン] 長井伸助 : ガンダム状態なら火ぐらいでは死なないだろうしな

[メイン] GM : あと天使がガンダムなのは強そうな天使の彫刻の画像が見つからなかったからです

[メイン] 長井伸助 : ええ…

[メイン] モルフォン : デカい人型だからMSも彫刻も同じよ

[メイン] 長井伸助 : バスタードのキャラとかで良かったと思うんすがね…

[メイン] GM : あと本当のシナリオ名はエンディングにも書いたけど「シュレディンガーの猫箱」です
渋にある

[メイン] 長井伸助 : へ~!

[メイン] モルフォン : へ~!

[メイン] ベア : いっそかわいいポーズで襲ってきた方が不気味じゃないか?

[メイン] GM : タイトル名がネタバレすぎてこのまんまの名前でやったらあの箱みんな気軽に開けようとするんだもん

[メイン] GM : どうせ入ってんの猫だろっつって

[メイン] モルフォン : まあ丸わかりだからな…

[メイン] 長井伸助 : それはそう

[メイン] ベア : 死にますよっていうメッセージだされまくったからやばいかなとは思った

[メイン] GM : 俺はそういう葛藤がして欲しいんだ

[メイン] ベア : でも途中まで天使の本体だと思ってた

[メイン] ベア : はい開いた見た→死亡確定で消滅みたいな

[メイン] 長井伸助 : 鍵が揃ったら開ける選択肢は普通にあったが今回は鍵スルーしちゃったから仕方ない

[メイン] GM : あー…そういう受け取り方もあるか

[メイン] モルフォン : 箱の中身がわからないから緊張感があるな…ルフィ

[メイン] GM : このタイトルであんな箱出てきたらあーはいはい猫ねってなるもんな…ルフィ

[メイン] 長井伸助 : 途中のメッセージでも猫が出て来るしな

[メイン] モルフォン : まあでも白い男の言動がシュレディンガーの猫要素満載だからな

[メイン] GM : まあこのシナリオは割とプレイヤーの行動で明暗別れるエンドになるから自分たちで達成した甲斐があるし結構好き

[メイン] モルフォン : 外に出てラーメン食べる約束が爽やかな終わりに繋がるのが美しすぎる

[メイン] 長井伸助 : けど俺はこんな出落ちじゃなくてちゃんとしたキャラで入っておくべきだったって後悔してるよ!

[メイン] GM : クトゥルフのシナリオって割と何しても後味悪かったりするもんな…ルフィ。俺はそういうのも好きだけど

[メイン] ベア : なんで推奨技能一つも取らないんだよ!

[メイン] 長井伸助 : 他のシャンカーを信用した。美しい信頼関係だと思ってくれ(^^)

[メイン] ベア : だめだ

[メイン] 長井伸助 : 本当はあと13人いたしなァ…

[メイン] モルフォン : 13人いたときの最初の処理ヤバそうだろ

[メイン] ベア : あれいたらどういうエンドになるか予想不能だ

[メイン] GM : どうなるんだろうなアレ…みんなで一つの棺桶入ってんのかな…

[メイン] 長井伸助 : あと3人しかいないと気軽に技能振って死にづらいということがわかった

[メイン] ベア : 古墳にでも入れとけばいいんじゃないか

[メイン] GM : まーこのシナリオは戦闘以外でほとんど技能使わずクリアできるしなあ

[メイン] 長井伸助 : 昔は偉い人が死ぬと一緒に人も埋めてたからな…

[メイン] 長井伸助 : 今後はちゃんと推奨技能持ってる奴で入るよ!

[メイン] GM : というか手間だから俺がSANとか技能振るシーンカットしてるんだけど

[メイン] ベア : 真面目だなせいぜい強くなれ

[メイン] GM : 実際複数人いたら1人くらいネタ技能でも問題ないとは思うけど

[メイン] モルフォン : SANはちょっと低かったからな…

[メイン] ベア : 3人のうち一人は厳しい!

[メイン] 長井伸助 : この面子でファンブル出すとわりと洒落にならんからな…

[メイン] 長井伸助 : けど、シナリオ次第では最強の技能だと思うんですよ!

[メイン] GM : > 真実を見つけてくれ90 目星・聞き耳・図書館・医学・生物学・博物学・人類学・暗号学・物理学・地質学・天文学・植物学・化学・ナビゲート・心理学・鑑定・考古学・コンピューター
>闇黒剣月闇90 戦闘・ワープ・精神分析・言いくるめ・登攀・投擲・跳躍など
ちなみに俺は昼にこんなので卓に入った

[メイン] ベア : 一回振ったら死亡は厳しいだろ

[メイン] 長井伸助 : 来たか…カリバー

[メイン] モルフォン : 何やってんだお前ェ!

[メイン] 長井伸助 : ぶっちゃけそれら全部より鍵開けの方が強かったことを教える

[メイン] ベア : こいついたら私もネタキャラで入るわ

[メイン] GM : でも全部のGMがこんな横暴許してくれる訳じゃないから気を付けような!

[メイン] モルフォン : それはそう

[メイン] ベア : それはそう

[メイン] 長井伸助 : ラーメン三銃士はリスク高めてバランス取ってるからセーフなことを教える

[メイン] ベア : 交渉技能がないだろ!

[メイン] モルフォン : 戦闘も生やせ

[メイン] 長井伸助 : 本当は「ラーメン三銃士」を85ぐらいで取って、余った技能値でこのおっさんに信用とかつける予定だったんだよ!

[メイン] 長井伸助 : でも今回無駄に技能値高かったから…

[メイン] 長井伸助 : 俺は原作を大切にしてるからこのキャラで戦闘技能は取らないことを教える

[メイン] モルフォン : 技能値高いと遊びたくなる気持ちはわかる

[メイン] GM : 真面目だな…せいぜい強くなれ

[メイン] ベア : そもそも原作大事にしてたらシャンクスTRPGに持ってこないだろ

[メイン] モルフォン : それはそう

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 長井伸助 : それはそう

[メイン] 長井伸助 : 今度はちゃんと大活躍するから探索とか知識使う卓を立ててくれ(^^)

[メイン] GM : 俺の持ってるシナリオ大体謎解きだから技能使わねえんだよなァ

[メイン] GM : まあ天使のオリ辺りが1番それっぽいかな?

[メイン] モルフォン : 謎解きと探索は両立するとグダりやすいから難しいよな…ルフィ

[メイン] 長井伸助 : あれは色んな技能使えたし結構な無法も認めてくれて楽しかったなァ…

[メイン] GM : まあ定期的にやるシナリオは増やしてるからまだ参加したことないのがあったらやってみてくれ(^^)

[メイン] モルフォン : 楽しみだろ

[メイン] 長井伸助 : 楽しみにしていることを教える

[メイン] ベア : 楽しみだな!

[メイン] ベア : というか参加しないとうかつにログも見れないからな

[メイン] 長井伸助 : それはそう

[メイン] モルフォン : それはそう

[メイン] GM : よし!とりあえず白い男のログは過去のとまとめて出す!お疲れシャンだァ〜!!!!

[メイン] モルフォン : お疲れシャンだァ~~~~~!!

[メイン] 長井伸助 : お疲れシャンだ~~~~~!!またね~~~~~~!!

[メイン] ベア : お疲れシャン!

[メイン] モルフォン : またね~~~~~!!!

[メイン] GM : またね〜〜!!!