[情報] GM : ルウ鬼 【はじめに】 町はずれにある古びた洋館。 そこにはナイジェリア国旗みたいな柄をした鬼が棲んでいる… 噂を聞いたシャンカー達は化け物退治だと屋敷へ訪れたが、背後の扉は大きな音を立てながら閉じてしまった。 洋館の何処かには扉の鍵が有るかもしれない。探検して皆で暗い閉鎖空間を壊そう。 しかし背後には気を付けるべきだろう。ナイジェリア国旗柄の鬼がいないとは限らないのだから… 【どういうゲーム?】 十ターンの間洋館を歩き回るゲームだ PL、観客からイベント・部屋を募り、GMが適当にダイスなどで選んで提供するアドリブ要素の高い卓である事を教える 決め手となるのは視聴シャン参加型システム そしてshipシステムだ 【使用データ】 強さ:腕力、理力、力を表す 賢さ:頭の良さ、回転を表す 美しさ:精神の強さを表す それぞれに対応しそうな技能を習得してくれ(^^) 例:【強さ:覇王化】【賢さ:アルミホイルを巻く】【美しさ:パワハラ】 【視聴シャン参加型】 洋館を巡るPL達。 どんな部屋に遭遇するのかは視聴シャンから送られてくるイベント案で決まる事を教える 勿論GMが審査したうえで採用するかどうかは決定するが、好きに叩き落したいシチュを送ってやってくれ(^^) 例)鏡張りの部屋 鏡で覆われた部屋。銀幕は迷路になっている。 探索に使える技能が無ければ、はぐれるイベントが起きる ↑典型的ですね ・トイレ しかし入った途端に閉ざされる。 どちらかがトイレを行わないと開かない。開いた後、【技能】ロープを貰える ↑このようにPLにボーナスを与えてもいいですね ・シャン化ガスに包まれた部屋 横壁に埋められたパイプから放たれている 避けられなければシャンクス化する  ↑回避条件と発生イベントが分かりやすいといいですね ・セックスしないと出られない部屋 百合セックスを見せろ ↑このくらい簡単でも良いですね ・ルウ部屋 ルウ鬼との遭遇が確定する ↑こわい 【部屋の探索】 部屋イベント終了のタイミングで1d6を振ってもらう 1:ルウ鬼が出現する 2:強さ技能を入手 3:賢さ技能を入手 4:美しさ技能を入手 5:休憩 次のターンルウ鬼は出現しない、次回以降はルウ鬼出現に変化 6:不吉な影 次の部屋の難易度が向上する 【ルウ鬼】 屋敷に住まう鬼だ。出現の際に choice[食欲,性欲,睡眠欲,] を振りどう襲ってくるかが決まる事を教える 今までに通った部屋、技能を活用して逃げ切るアイデアを出してくれ(^^) 2d10<=10から良いアイデアである程ダイスに好補正が掛かる 逃げ切れなかったら…←意味深に無言 【ペナルティ】 食欲:choice[右手,左手,右足,左足] 食われ、強さ技能を封印される 性欲:choice[連れ去られる,その場] 犯され、賢さ技能を封印される 睡眠欲:連れ去られて一緒に眠る事になる 美しさ技能を封印される 【まとめ】 GMがやる事 イベントをPL、参加シャンから募ってアレンジしてお出しする ナレーター役 PLがやる事 キャラクターを作る→強さ・賢さ・美しさに対応する技能を設定する ランダムに襲う恐怖に耐えながら屋敷を歩く 視聴シャンがやってくれたら嬉しい事 洋館にある部屋のアイデアを募集しているので送ってほしいよよいっ 見たいシチュにPLが踊る姿を見られるぜッ [メイン] GM : 開始は少し遅れます! [雑談] GM : しばらく離席することを教える 部屋案は視聴シャン参加シャン問わず送ってくれ(^^) [雑談] : ルウ鬼参加してみたいけど卓の予定がある 悲しいだろ [雑談] : ! [雑談] : ルウ鬼懐かしいだろ [雑談] : 来たか ルウ鬼 [雑談] : お前しかいねえと思ってた 目的は? [秘匿(KURO..,匿名さん)] : 壁が狭まってきて最終的に参加者が密着する事になるエロ部屋とかどう? [雑談] : 3人か…早くない? [雑談] : 他の卓無いもんなァ… [雑談] 仮っとマン : キャラ選悩むだろ [雑談] NONAME : カタログから選ぶかァ……? [雑談] : ベルトルトか… [雑談] 仮っとマン : 🌈使おうと思ったキャラのエミュ曖昧~🌈 [雑談] NONAME : あ る あ る [雑談] 仮っとマン : 悩んでてもだし使うか… [雑談] : きたか 束さん [雑談] 篠ノ之束 : エミュが曖昧だよ〜! [技能] 篠ノ之束 : 強さ:細胞単位でオーバースペック 賢さ:世界を歪める位 美しさ:美人! [雑談] : 頭良い子って快楽でなんも考えられないくらい馬鹿にしたくならない? [雑談] 篠ノ之束 : まあなんかこう…良い感じになるでしょ [雑談] 篠ノ之束 : わからないこともないけど束さんは流石にそこまでやられると思わない方がいいよ〜? [雑談] NONAME : 束さんだもんなァ…… [雑談] 篠ノ之束 : まあ二次創作とか北尾スレだと割となってる気がしなくもない [雑談] たば仮だね : キャラ決まらない以前に思いつかね [雑談] : 束さんオーバースペックだしなァ ルウ鬼に期待 [雑談] 篠ノ之束 : 技術特化は概念に弱いから… [雑談] GM : ウワーッ!タッバ! [雑談] GM : あ、帰宅しました [雑談] たば仮だね : わかった [雑談] GM : 部屋案4個も送られてて嬉しいだろ [雑談] 篠ノ之束 : よっすよっす、エミュが曖昧な束さんだよ [雑談] 篠ノ之束 : ISキャラってシャン卓だとあんまり見ないよねぇ [雑談] 篠ノ之束 : …というか見たことないかも [雑談] : 覚えがないなァ… [雑談] 篠ノ之束 : それなら束さん一番乗りとしておこう! [雑談] : アイコン芸かわいいんすがね… [雑談] 篠ノ之束 : 話すたびに変えると北尾スレ思い出すねぇ [雑談] GM : 原作見てねぇから北尾知識しかねぇ [雑談] 篠ノ之束 : 自分で言うのもだけどなんで束さんのAAが最多なんだろうか [雑談] GM : シャロとか探せばいそうなもんだけどね [雑談] 篠ノ之束 : でぇじょうぶだ私も原作は曖昧曖昧 [雑談] たば仮だね : おれはISは一時期クロスSSで何度か触れた程度だなァ… [雑談] 篠ノ之束 : 北尾スレでの出番でエミュしている… [雑談] 篠ノ之束 : どうせならアイコン芸のために時間一杯切り抜いてこよーっと [雑談] NONAME : 束さんかァ…個性強いなァ… [雑談] 篠ノ之束 : 束さんすき [雑談] たば仮だね : まずいマジで物珍しさからやってみたいと思っただけだからなんも思いつかん [雑談] GM-mkt : 男性キャラでも全然いいと思う 何ならワンピースでも [雑談] たば仮だね : フッフッフ…あすか、お前しばらく見ない内にキャラの引き出しが弱くなったんじゃねえか? お前のようなPLはもう必要ねぇ…後釜には川村が就く…よかったな [雑談] GM-mkt : オヤビンピックしてるしコーザとかおすすめ [雑談] たば仮だね : ん?あすか? [雑談] GM : ? [雑談] 篠ノ之束 : ? [雑談] 篠ノ之束 : 何々?廃人化でもする? [雑談] たば仮だね : ………やってみるかァ… [雑談] 篠ノ之束 : ! [雑談] NONAME : ! [雑談] GM : ! [雑談] 二宮飛鳥 : 技能か…さてどうしてみようか… [雑談] 篠ノ之束 : アッス!アッスじゃないか! [秘匿(KURO..,匿名さん)] : 部屋案:料理とか置かれてる食堂みたいな部屋、飲み物には利尿剤入り ただしこの部屋に入った時点で全員排尿に関する一切の知識を失うものとする つまり正体不明の感覚に襲われた挙句股から変な液体がちょろちょろ出てくる感覚を味わう [雑談] 篠ノ之束 : 技能は気楽で良いんだよ〜、どうせ運が絡むしね! [雑談] 甲賀アスカ : 私も便乗するわ! [雑談] 篠ノ之束 : げえっ!対魔忍! [雑談] 篠ノ之束 : 対魔忍かぁ…ぴったりなのかなぁ [雑談] 二宮飛鳥 : ふむ…エロゲ方面はからっきしだけど頑張ってみるとするよ [雑談] 甲賀アスカ : あー…不味いわ ちょっと時間が無理かもしれないわね [雑談] 篠ノ之束 : 気合いだねぇ [定型] : オヤビンピック実況で使える定型をお前に教える アラバスタの反乱軍コーザ定型は…イカレちまった… ・国がそれを望んだんだ… ・理解できようができまいがお前には関係ない…帰れ…‼︎ ・じゃあ…帰れ…意見の不一致だ ・おれ達はみんな恐いし…戦いたくねェんだ ・ファラフラ見せてやれ… ・ダメだ ・そう言うのは年寄りばかりさおれにはどうだっていい話さ ・「国王のせいじゃない」「あの方は立派な人さ」……‼︎‼︎ ・ウソでもせめて〝無実〟だとお前が言わなきゃ彼らの気持ちはどうなるんだ‼︎‼︎ ・エルマルはもう終わりだ ・…この国は…イカレちまった… [雑談] 二宮飛鳥 : 悲しいね [雑談] 甲賀アスカ : 抜ける、すまん(Thanks.) [雑談] 篠ノ之束 : っと、時間は仕方ないんじゃなあい? [雑談] 篠ノ之束 : まぁね~、ルウ鬼はすっごい時間食うし [雑談] GM : すまんくす [雑談] GM : 参加を検討してくれて嬉しいだろ 来月辺りにも立てるつもりはあるのでまたね~~~~ [雑談] 篠ノ之束 : なんだこの定型!? [雑談] GM : しかしこの感じだと日中はアレだから開始するとしたら19時以降くらいかな [雑談] GM : 多分ですけど、急な温度変化と、オヤビンピックに、耐えられなかったんだと思います [雑談] 篠ノ之束 : 私は構わないよ~ [雑談] 二宮飛鳥 : そうだね 各々都合もあるだろう [定型] GM : うわ!ありがとう! [雑談] : わかった それまでにキャラ考えてくる 来い [雑談] GM : ! [秘匿(KURO..,匿名さん)] GM-mkt : そういうのすきなんだ? [雑談] 篠ノ之束 : はっはっは!仲間は多いのがいいね! [雑談] 二宮飛鳥 : ……どうにもボクという人格は模倣が難しいな 空き時間もある…折角だし久々にモバマスとデレステでも起動して軽く復習してこようか… [秘匿(KURO..,匿名さん)] : わけもわからずおしっこ漏らしてほしい [雑談] 篠ノ之束 : アッスは私も好きだな~… [雑談] 篠ノ之束 : ! [雑談] 二宮飛鳥 : ! [雑談] GM-mkt : 盤面と会話用で立ち絵をかえるのもいいよ [雑談] GM-mkt : ! [秘匿(KURO..,匿名さん)] GM-mkt : x3 choice[い,い,よ] #1 (choice[い,い,よ]) > い #2 (choice[い,い,よ]) > い #3 (choice[い,い,よ]) > い [秘匿(KURO..,匿名さん)] GM-mkt : い い い [雑談] : ちなみに現状何部屋くらいあるのか教えてくれ(^^) [雑談] 束さん : 10部屋レギュじゃないの? [雑談] : 部屋案の数かな? [雑談] 束さん : あ~、そっちか [雑談] 束さん : どうなんだろね、結構秘匿飛んでるっぽいけど [秘匿(KURO..,匿名さん)] : 自分以外がルゥに見える部屋くれ [秘匿(KURO..,匿名さん)] GM-mkt :  @@ @?(^^)?@ @   @ イガラム [雑談] GM : 22 [雑談] GM : 引継ぎもあるけど [雑談] GM-mkt : おひるねします [雑談] : へ〜! [雑談] 束さん : おやすみ~ [雑談] : 19時以降だったら参加しようかなァ… [雑談] 束さん : へっへーん、仲間が多い方が嬉しいから気楽に来ていいんだぞっと! [雑談] 束さん : ! [秘匿(KURO..,匿名さん)] : 残ってたらだけど桃色の金属を作れの部屋案を前シナリオで使ってしまった…すまん(Thanks.) [雑談] : 19時以降なら…行けるかァ? [雑談] 束さん : きらくにどーぞ! [雑談] GM-mkt : 。。〇 Zzz... [雑談] GM : はい 19時以降を予定しています 二人くらいいるのであれば19時半が濃厚でしょうか?集まれば早めにはこなしますが [雑談] GM : うわぁ起きたら秘匿が一杯だぁ [雑談] 束さん : おっはよー! [情報] GM : 【そのた】 乱入は随時、5部屋目終了時に任意離脱選択肢を作りますのでお気軽にどうぞ [雑談] GM : 情報欄に一応書いたけど気軽に参加してほしいな‥ルフィ オリンピックみながらやろっと [雑談] 束さん : わーい [雑談] GM : 「ご飯食べてお風呂にも入るんすがね…しっかりと栄養を取って備えるんすがね…」 そう言ってくろ坊は館をトコトコと出ていきました [雑談] 束さん : えらい! [雑談] 束さん : 束さんもご飯食べよーっと [雑談] GM : フゥ~図らずしもしっかり洗浄されてしまった [雑談] GM : ところで参加検討シャンはどないですか [雑談] 束さん : ごちそーさま! [メイン] GM : 8時開始予定?多分ね [雑談] 束さん : 三人で出発かなぁ [雑談] : 参加してみるか……♠️ [雑談] マライア・仮ー : ! [雑談] 束さん : ! [雑談] GM : ! [雑談] GM : 見てないけど多分ネーミングセンスがダンロン [雑談] 終里赤音 : おう、オレはダンロン2のキャラだな [技能] 終里赤音 : 強さ:超高校級の体操部 柔軟性は世界一レベルで一般人なら大体勝てる 賢さ:大体アホだけど勘はいい 美しさ:野生 メイクとか態度変えれば化ける [雑談] GM : へ~! [雑談] 束さん : よっろしっくね~ [雑談] : ソロで謎だけ解いていい? [雑談] 束さん : ????? [雑談] 束さん : 参加しろよ! [雑談] : 俺の性癖は謎だけだから他の性癖をぶつけられると死ぬことを教える [雑談] 束さん : ええ… [雑談] 終里赤音 : ええ… [雑談] GM : 無機物で参加したら? [雑談] : 今思い浮かぶ無機物が米びつくらいしかないからやめておく 無理を言ってすまなかったな… [雑談] 仮ー : 米びつ!? [雑談] : それやったらアナル生やされたんだが [雑談] 束さん : 米びつ [雑談] 束さん : 米びつぅ!? [雑談] GM : 普通に鏡とかでいいんじゃない☆ もしくはラナバウツ [雑談] GM : ちょっと待てよアナルを生やすって何だよ… [雑談] 終里赤音 : あなじゃがかー……? [雑談] 終里赤音 : 強制的にケツを生やす局面アレしかねーから適当だけどよ… [雑談] GM : 思い当たる節があるほうがおかしいだろ [雑談] GM : 来たか ポケモナー枠 [雑談] 束さん : あなじゃがだね~ [雑談] : なんだこいつ [技能] ブースター : 強さ:ダブルブースター 賢さ:2匹分 美しさ:変身 辛くなったら姿を変える [雑談] 終里赤音 : イーブイとリーフィアは見たけど…ブースターで良いんだよな? [雑談] ブースター : ブースターなのを教える [雑談] 終里赤音 : へー……食えんのかな [雑談] ブースター : ちょっと待てイーブイとリーフィアのもあるのかよ… [雑談] : どっちが喋ってるの? [雑談] ブースター : 乗ってる方 [雑談] 終里赤音 : いや待てよく見りゃなんだこいつ [雑談] 終里赤音 : なんか人っぽいの乗ってんじゃねーか [雑談] : 上の口は正直だな…ルフィ [雑談] GM : 人生2倍楽しいのかな! [雑談] 終里赤音 : 見た目は楽しいな、うん [雑談] : 性癖が広いと人生が性癖の数倍楽しいのを教える [雑談] : 最 強 の ふ た り [雑談] ブースター : 1d100 楽しさ (1D100) > 54 [雑談] : そ こ そ こ [雑談] 束さん : なんだこの、何??? [雑談] 終里赤音 : おう、オメー頭いいならわかんねーか? [雑談] 束さん : 常識と論理から外れた物は対象外です [雑談] ブースター : 悲しいだろ [雑談] 終里赤音 : セータイコウガク?とかとは違ぇーもんな [雑談] 束さん : こんなもんわかってたまるか~~~!! [技能] 秋山凛子 : 強さ:空遁 賢さ:あまりにもあれ過ぎてたまに虚を突く 美しさ:体だけは最高の女 [雑談] 秋山凛子 : お前たちにも対魔忍の才能があるのかもしれないな [雑談] 束さん : げぇ!また対魔忍! [雑談] : 嫌すぎる [雑談] ブースター : らしいぞブースター [雑談] : 上のお前ブースターじゃないのかよ [雑談] 二宮飛鳥 : 目を離してる間に賑やかになったね 蘭子 [雑談] : 1d100 賑やかさ (1D100) > 4 [雑談] GM : えっアスカと別人なの!? [雑談] 秋山凛子 : 私は蘭子ではなく凛子だ [雑談] 二宮飛鳥 : 君の事じゃないよ [雑談] GM : おっ開会式始まったかァ~~~~ [雑談] 束さん : 世界最高の頭脳が何の役にも立たない! [雑談] 二宮飛鳥 : さて強さ技能か… [雑談] GM : なんかさっき幼児入って抜けた対魔忍がいたんですよ~~ [雑談] 秋山凛子 : え?私じゃないぞ [雑談] GM : こわい [雑談] ブースター : ヘ~! [雑談] 秋山凛子 : というか対魔忍そんなにいるのか…ふたなり対魔忍の影響か? [雑談] 終里赤音 : おう、違うぞ アレオレだしな [雑談] GM : へ~! [雑談] 終里赤音 : さすがに非常識かなと思ってよ…… [雑談] 束さん : ????? [雑談] 秋山凛子 : 私が非常識みたいじゃないか [雑談] 束さん : 思考を捨てよう [雑談] 終里赤音 : すまん(Thanks) [雑談] 二宮飛鳥 : 常識に囚われない この卓においてはある意味重要かもしれないね [雑談] 秋山凛子 : おまえなら…ダメだなやはりお前も今日から対魔忍だ [雑談] GM : 後は何だ Y豚がいればいいのか? [雑談] 二宮飛鳥 : choice ATフィールド ソルジェント光線 パルマフィオキーナ アロンダイト (choice ATフィールド ソルジェント光線 パルマフィオキーナ アロンダイト) > ATフィールド [雑談] 秋山凛子 : タイトルのバランス的にアサギ校長の方がよいのではないか? [雑談] 終里赤音 : 百合ポタNPCにユキカゼは居たぞ [雑談] 秋山凛子 : へ~! [雑談] : スパロボかなんかか…!? [技能] 二宮飛鳥 : 強さ :ATフィールド 賢さ :インスピレーション 美しさ:存在証明 [雑談] GM : あ~なんかいた気がする [雑談] ブースター : アスカ繋がりだァ~! [雑談] 秋山凛子 : あれってエロだったのか [雑談] : 2d10<=10 大麻 (2D10<=10) > 10[1,9] > 10 > 成功 [雑談] 終里赤音 : あとはカエデ?とカラカルだかなんだかじゃねーか? [雑談] GM : 天誅! [雑談] ブースター : カラカルって対魔忍だったのか [雑談] 束さん : ???? [雑談] 秋山凛子 : いつだかの百合卓にもソシャゲの方の対魔忍がいた気がするな [雑談] 終里赤音 : あー…だから幾つだ?大麻忍 5くらいいんな多分 [雑談] 束さん : 常識またね~~~~~~~~~!!!!!!!!!!! [雑談] 終里赤音 : またね~~~~!!! [雑談] 秋山凛子 : ルゥ鬼に来てる時点でそんなもの持っているやつがいるのか? [雑談] 二宮飛鳥 : やれやれ、先が思いやられるよ まあ、参加してる時点でボクも同類か [雑談] 終里赤音 : 常識を捨てたらPLの人間性は死ぬぞ [雑談] GM-mkt : 常識はいるよ 抜かれるところまで楽しめるから [雑談] 終里赤音 : こわい [雑談] ブースター : こわい [雑談] 束さん : わあ [雑談] 秋山凛子 : 少しでも弟に似てたらふらふらついていく 対魔忍なんてそれでいいのだ [雑談] 終里赤音 : オレも原作だと大体知能はそんな所だな [雑談] 秋山凛子 : なんだったか…人格排泄だったか? [雑談] 終里赤音 : まず知能とか言わねぇ アタマの出来とか言う [雑談] 束さん : 束さんの性能が全く通用し無い予感しかしない [雑談] 秋山凛子 : 私は難しい言葉もわかるし使うがそれはそれとしてあれだ [雑談] GM-mkt : 15分にはじめます よろしくね [雑談] 二宮飛鳥 : ボクもまあ…秀でてる訳ではないな 患ってはいても所詮は普通の中二だよ [雑談] GM-mkt : 途中参加したい方はどうぞ 5部屋目終わった時点で離脱者も聞くのでおきがるに [雑談] : GMと飛鳥似てるね [雑談] 秋山凛子 : 元奴隷商人の言うこと聞いて素直に拘束されるぞ 来い [雑談] GM-mkt : そう? [雑談] 終里赤音 : アレな商売を金稼ぎの手段に付いていくぞ 来い [雑談] 二宮飛鳥 : ボク個人としてはシャニは全くの管轄外だね 似てるかどうかすら判断できないよ [雑談] 束さん : 何とかなるといいな… [雑談] ブースター : がんばろうな(^^) [雑談] 終里赤音 : てーへんだろ…"なんだっけ" [雑談] 秋山凛子 : 私は765プロ以外はわからん [雑談] 束さん : デレマスならまぁ [雑談] 終里赤音 : デレとちょっと765 ちょっとシャニだな [メイン] GM : 始めます 点呼を教えろ [メイン] 束さん : はいはーい! [メイン] 秋山凛子 : 教える [メイン] 二宮飛鳥 : 教えるよ [メイン] ブースター : 教える [雑談] 秋山凛子 : ん???なんかすごいのがいるぞ???? [メイン] 終里赤音 : 教える [雑談] 終里赤音 : 気が付いたか [雑談] GM : ? [雑談] 束さん : え? [雑談] 二宮飛鳥 : 5人 [雑談] ブースター : 5人 [雑談] 秋山凛子 : 変なのがポケモンの上に載ってるキャラできた! [メイン] GM : では野郎共 入館だァ~~~~~!!! [メイン] 二宮飛鳥 : 入館、だね。 [メイン] ブースター : 入棺だァ~~~!! [メイン] 束さん : 入館~~! [メイン] 秋山凛子 : 対魔忍 秋山凛子入館する [メイン] 終里赤音 : 出港だー! [メイン] GM : [メイン] GM : ある町はずれにある古びた洋館。 そこにはナイジェリア国旗みたいな柄をした鬼が棲んでいる… そんな噂を耳にした。 [メイン] 束さん : 「わ~…ひっどい噂だねぇ」 [メイン] 秋山凛子 : 「魔族か…対魔忍として討伐せねば」 [雑談] GM : RPはお好きな程度とタイミングでどうぞ [メイン] ブースター : 「面白い噂だよな、ブースター」「ブースター!」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「噂か…気にならないと言えば嘘にはなるが…」 [雑談] 秋山凛子 : ブースターの鳴き声ってブースターなのか… [メイン] 束さん : 「胡散臭いけど…行ってみる~?」 [メイン] 終里赤音 : 「つえんならバトる!そんだけだ」 [雑談] ブースター : アニメはブースターって鳴くらしい [メイン] 秋山凛子 : 「いかねばなるまい」 [雑談] 秋山凛子 : そうか…まあピカチュウも最初は変な電子音だったしな… [メイン] ブースター : 「行くかァ~~!」 [メイン] 束さん : 「まぁいっか!じゃあいっくぞ~!」 [メイン] GM : 噂を聞いたシャンカー達は化け物退治だと屋敷へ訪れる。 [雑談] GM : ター!ター! [メイン] 二宮飛鳥 : 「流れが早いな…まあ行くこと自体は構わないけど」 [メイン] 秋山凛子 : 「空遁を使うまでもない正面から正々堂々突破する」 [雑談] 終里赤音 : 変なター坊ウセロッ(デュピンッ) [メイン] 終里赤音 : 「へっ…ジュツ見てみたかったがこれもいいか」 [メイン] ブースター : 「まー噂は噂だと思ってんすがね…」 [メイン] GM : バスで20分程の隣町。 ターミナルから少し歩いて、古びた屋敷が目を引いた。 [メイン] 束さん : 「ふんふん、アレが件のお屋敷かな~?」 [メイン] 秋山凛子 : 「ああ…これは見るからにはぐれ魔族の根城になってそうだな」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「ふむ…」 [メイン] ブースター : 「ようかんって感じだな…」 [メイン] GM : 周辺には民家も建っている。 しかし…『隔離』されているかのように、屋敷との間には間が開いていた。 [メイン] 束さん : 「なーんか妖しいけど、まぁいっかな」 どうでも良さそうな態度で [メイン] 秋山凛子 : 「被害が出ないうちに対処せねば」 [メイン] GM : 何かの力が、近寄らせまいと働いているかのように。 [メイン] ブースター : 「こりゃ変な噂が出るのも納得なんすがね…」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「そうだね、それを感じさせるだけの存在感は確かにある」 [メイン] 終里赤音 : 「そうか?ウチの家とかそんなもんだぞ」 [メイン] 束さん : 「何かあっても…まぁ変な人位じゃないの?」 [メイン] 秋山凛子 : 「む?そんな家に常日頃から住んでいるなら対魔忍の才能があるかもな」 [メイン] GM : 玄関には、年季の入った錆銅色の引き戸が日に焼けて更に変色している。 [メイン] GM : びっちりと、固定されていているのかノブを握っても動かない。 [メイン] 秋山凛子 : 「さてどうしたものか…空遁の術は使わないと決めたばかりだし」 [メイン] 終里赤音 : 「んならよー、殴っちまえばいいだろ」 [メイン] 秋山凛子 : 「ふむ!ナイスアイデアだ」 渾身の力を込めて扉を殴る [メイン] 束さん : 「こんぐらいチョチョイのチョイだけど~?」 手をワキワキさせて見せる [メイン] GM : ぎぃ、と音が鳴る。 [メイン] 終里赤音 : 「おっ気がいいな!」続いて殴打をキメる [メイン] GM : 扉は、ぴくりともしていない。しかし。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「君たちはさっきから血気盛んだな…」 [メイン] 秋山凛子 : 「考えるより殴ったほうがすべてはうまくいくぞ」 [メイン] 終里赤音 : 「……うおっ!?へへ、まぁな」飛び退きつつにへら、と笑う [メイン] 束さん : 「…ほほーん?」 [メイン] GM : 隣の小さな戸。用務室だろうか、または倉庫? [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 [メイン] ブースター : 「お…?」 [メイン] GM : それが、薄く開いている。 [メイン] 秋山凛子 : 「こちらを殴ればあちらが開く仕組みだったか」 [メイン] 終里赤音 : 「オメー頭いいな!」 [メイン] 束さん : 「…まぁいいか」 [メイン] 二宮飛鳥 : (そんなわけ…いや…そうなのか……?) [メイン] ブースター : 「怪しいけどなァ…」 [メイン] GM : 【入りますか?】 [メイン] 終里赤音 : 入るぜー [メイン] 二宮飛鳥 : (………駄目だな、どうやらボクは既にここの異様な雰囲気に呑まれているらしい) [メイン] ブースター : 入るんすがね… [メイン] 束さん : まぁはいろっか [メイン] 二宮飛鳥 : 皆についていく形で入るよ [メイン] 秋山凛子 : はいる! [メイン] GM : …では [メイン] GM : 秋山 1d26 [メイン] 秋山凛子 : 1d26 (1D26) > 18 [雑談] 束さん : 束さんはもー心配になって来た [雑談] GM-mkt : 楽しみだね [雑談] ブースター : ター! [雑談] 秋山凛子 : yeah!だな [雑談] 終里赤音 : いざとなりゃスーダン2の没設定IQ出す 来い [雑談] 束さん : 設定じゃあどうしようもないでしょうが! [雑談] 秋山凛子 : 対魔忍な時点で何が起きても予定調和だ [メイン] GM : ────正解の部屋──── [雑談] 束さん : …まて、何で入館してすぐ部屋が!? [雑談] 終里赤音 : そうだな [雑談] 束さん : 正解… [雑談] 終里赤音 : 基本ロビーかチュートリアルだもんな [雑談] 秋山凛子 : あたりだな [雑談] 終里赤音 : ナゾハラ濃厚 [雑談] 二宮飛鳥 : さて…… [雑談] 束さん : そんな単純な事あってたまるかー! [メイン] GM : 机が並ぶ。それは倉庫というよりは、物品庫のようで。 [メイン] GM : 机の上には、ホワイトボードが置かれている。 [メイン] 秋山凛子 : 「中は倉庫か」 [メイン] 終里赤音 : 「へー、白い板…ペンはねーのか?」 [メイン] 束さん : 「…なんだここ」 [雑談] 秋山凛子 : 正解とかけばいいんじゃないか? [メイン] 二宮飛鳥 : 「……ホワイトボードか」 [メイン] ブースター : 「なんだろうな…」 [メイン] 束さん : 「ちょっとちょっと、あの外見で倉庫って事は無いでしょ?」 [メイン] 束さん : 「…ふぅん」 [メイン] 終里赤音 : 「あ?そういうもんだろ、倉庫なんだからよ」 [メイン] 終里赤音 : 「んでー……天才さんはなんか分かっか?」 [メイン] 束さん : 「いやここ洋館って噂だったじゃん!」 [メイン] 秋山凛子 : 「では半分倉庫ということで妥協しよう」 [メイン] ??? : 「楽しそうだね」 [メイン] 束さん : 「流石にこれだけじゃわかんないって、ピースの無いパズル…ん?」 [メイン] 秋山凛子 : 「…っ!何者だ!」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……!」 [メイン] ブースター : 「うわっ人いるじゃん…」 [メイン] 終里赤音 : 「お?弱そうだなオメー」 [メイン] 束さん : 「…このお屋敷で人と会うなんてねぇ」 [雑談] 秋山凛子 : これ通報されたら終わるな [雑談] 二宮飛鳥 : それはそう [雑談] 終里赤音 : IQ低いキャラは楽だな…弐代のおっさん [メイン] ??? : 「うん、私もびっくり …入ってこれたの?」 [メイン] 終里赤音 : 「入られちゃマズいのかよ?」 [メイン] 秋山凛子 : 「正面の扉を殴ったら開いたぞ」 [メイン] 束さん : 「入ってこれた…ふうん?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「入ってこれた……?」 [メイン] 束さん : 「何か気がかりな事でもあるのかな~?」 [メイン] ??? : 「…」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「ボクも聞きたいね、その言葉にどういう意味があるのかを」 [メイン] ブースター : 「鍵のかけ忘れか?」 [メイン] 束さん : 「…」 目が笑っていない表情で [メイン] GM : そう言うと、彼女は少し悲しそうな、それでいて薄い笑みを浮かべて [メイン] ??? : 「いずれ…わかることだから」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………っ!?」 [メイン] 束さん : 「…へぇ?」 [メイン] 秋山凛子 : 「なんだ何もしなくてもわかるのか。ありがたいな」 [メイン] ??? : 「じゃあ…取り敢えず」 [メイン] GM : 指を差す。君たちの方向に。 [メイン] 束さん : 「…」 [メイン] GM : いや────────その背後。 扉に向けて。 [メイン] GM : 戸が、閉まった。 [メイン] 束さん : 「…あらら」 小さく振り返り [メイン] 二宮飛鳥 : 「なっ……!?」 [メイン] ブースター : 「しまった!」 [メイン] 秋山凛子 : 「どうせ進むつもりなのだからいいのではないか?」 [メイン] 束さん : 「閉じ込めに来てるのが問題なんじゃない?」 [メイン] 束さん : 「そういう事ってわけだしさ」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………、参ったね」 [メイン] 秋山凛子 : 「そういうこと???」 [メイン] ??? : 「そういうこと」 [メイン] 秋山凛子 : 「そういうことか」 [メイン] ブースター : 「そういうことだと思ってんすがね…」 [メイン] ??? : 「というよりも、そう決まってること?」 [メイン] 秋山凛子 : 「よくわからんがほかのものが考えてくれるだろう」 [メイン] ??? : かな、と小さく首を傾ける [メイン] 終里赤音 : 「よっしゃ、まぁ進めてくれんだろ!サンキューな!」 [メイン] 束さん : 「…は~」 面倒くさそうにして [メイン] 二宮飛鳥 : 「あまり人の事は言えないが、はぐらかすような口調は好きじゃない」 [メイン] ??? : 「ふふ、元気だね」 [メイン] 束さん : 「ある意味親切じゃなーい?」 [メイン] 束さん : 「教える気はない!って言ってくれてるようなもんだしね?」 [メイン] 束さん : 「んでんで、用事はまだある感じ?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………その通りみたいだね」 [メイン] 終里赤音 : 「そりゃ楽だ、オレは教えられてもわかんねー」 [メイン] ??? : 「…なら、分からない事を分かるように」 [メイン] 束さん : 「ふうん?」 [メイン] ブースター : 「?」 [メイン] ??? : 「『正しい』ことを『共有』することから、はじめよっか」 [メイン] 秋山凛子 : 「教えてくれるのか?聞いてみるものだな」 [メイン] 束さん : 「…ふうん」 怪訝そうにして [メイン] 終里赤音 : 「じゃオレからな!『オレは強い』!」 [メイン] GM : そう言うと、彼女は椅子に座る。 ────いつの間にか、机の横には椅子が置かれている [メイン] 束さん : 「…」 [メイン] ??? : 「座って」 [メイン] ブースター : (椅子、さっきあったか…?) [メイン] 秋山凛子 : 「わかった」 素直に座る [メイン] 終里赤音 : 「気ィ効いてんなぁ」どかっと座る [メイン] ブースター : ブースターから降りて座る [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 ボクたちは試されている、といった雰囲気だな。 [メイン] ??? : 「『オレは強い』…うん、それもいいかも」 [メイン] 束さん : 「…ふう」 すたりと座って [メイン] ??? : 「じゃあ、今回のお題はこれ」 [メイン] ??? : 1d50 (1D50) > 5 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 仕方ない、話も進まないし座るしかないか…。 [メイン] ??? : 「『お』で始まる、強い物といえば?」 [メイン] 終里赤音 : 「オレ!『終里赤音』だな!」 [メイン] 秋山凛子 : 「『鬼』か?まあ私は『斬鬼の対魔忍』と呼ばれているが」 [メイン] ブースター : 「お…『オーバーヒート』とか?」 [メイン] 束さん : 「お~?『終わり』とかかな~…」 どうでも良さそうに [メイン] 二宮飛鳥 : 「……」 試されているのだとすれば、どう答えるのが正解なのか……。 [メイン] 終里赤音 : 「キョーユウってんだからそりゃ……教えんのか?どういうことか教えてくれ」 [メイン] ??? : 「うん」 [メイン] 束さん : 「なんで強いかって事~?」 [メイン] ??? : 「じゃあ…どれが一番強いかな?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「北欧神話の神、オーディン」 適当に言ってみようか。 [メイン] 秋山凛子 : 「戦わせてみないことにはわからんな」 [メイン] ??? : 「それをみんなで決めて、私に教えて」 [メイン] 束さん : 「『終わり』が来たらそれ以上はないからね~…」 [メイン] ブースター : 「じゃあ『終わり』に一票だなァ…」 [メイン] 秋山凛子 : 「束が言うならそうなのか?じゃあ私もそれで」 [メイン] 束さん : 「束さんだって終わったものには何もできないもんね~」 茶化す様に笑って [メイン] 終里赤音 : 「オレもオワリアカネだから『終わり』で行くぜ!」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……」 意図が掴めないな… [メイン] 束さん : 「…ま、こんな状況じゃどう後出しされても仕方ないんじゃなーい?」 飛鳥の方を見て [メイン] 二宮飛鳥 : 「……ボクも終わりに一票」 ここは乗せられるしかないか [メイン] 束さん : 「清き一票ありがとね~!」 [メイン] ??? : 「じゃあ、『お』で始まる強い物は『終わり』だね」 [メイン] 束さん : 「…ま、そんなところで結論だけど」 ふっと軽い雰囲気が無くなって [メイン] 束さん : 「そうだね~」 [メイン] ??? : 「終わり、うん」 [メイン] 束さん : 「お気に召したかな?」 [メイン] GM : ねぇ、と。 彼女は君たちに問いかける。 [メイン] ??? : 「終わらない事って、幸せだと思う? それとも……怖い事?」 [メイン] 束さん : 「…」 表情を変えずに [メイン] 二宮飛鳥 : 「……随分と哲学的な事を聞くんだね」 [メイン] 束さん : 「…さぁね、終わらない物は束さんにもまだ範疇外だし~」 [メイン] 秋山凛子 : 「その状態になってみないと分からないな。すべてのものはいずれ終わるからな」 [メイン] ??? : 「聞いてみたくて」 [メイン] 終里赤音 : 「終わらねぇバトルなら楽しいと思うぜ、そんだけだ」 [メイン] 束さん : 「敢えて言うとしたら、終わらないってことは変わらないからつまんなそうじゃない?」 [メイン] ブースター : 「自分で選べねェなら…怖ェなァ…」 [雑談] ??? : 言っちゃあれだけど 川田みたいだね [メイン] 束さん : 「ま、束さんだったらそんなものぶっ壊して調べちゃうけどね」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「終わりは絶対的な恐怖だ。だけど…」 [メイン] ??? : 「……終わらない、何かを目指せる時間がずっと続くなら」 [雑談] : 終わりのないディフェンスでもいいよ [メイン] ??? : 「それは幸せな事なのかも、って」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……興味深いね」 [雑談] ??? : x3 choice[い,い,よ] #1 (choice[い,い,よ]) > い #2 (choice[い,い,よ]) > い #3 (choice[い,い,よ]) > よ [雑談] 秋山凛子 : ! [雑談] ブースター : ! [雑談] : ! [メイン] 束さん : 「…そういうのが欲しかったら自力で何とかしちゃうから、考えても見なかったよ~」 にこりと笑って [雑談] ??? : 君が僕を見つめ続けてくれるなら い い よ [雑談] 秋山凛子 : このまま時が止まればいいのにというやつだな [メイン] 二宮飛鳥 : 「……人と言う物は未知を恐れる物だ」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「ボクとしては終わらないという絶対的な未知もまた、恐怖だと思う」 [メイン] ??? : 「楽しいと思える事を続けられるのなら」 [メイン] 束さん : 「ふうん?」 [メイン] ??? : 「それは確かに楽しいままでいられるけれど」 [メイン] ??? : 「それが、本当に永遠に続くかは誰にも分からないなら怖い事だって、私は思うの」 [メイン] ??? : 「いつかは、人が離れて行くかもしれないし、いつかは自分が飽きてしまうかも知れない」 [メイン] 束さん : 「…ふ~ん」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 黙ったまま耳を澄まし聞く [メイン] ??? : 「……続く限りは不安は続いて、続かないなら不安は終わって安心に変わる」 [メイン] ??? : 「そういうことも、あるかもね?」 [メイン] 秋山凛子 : 「???あ、ああそうだな?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……続く事によって生まれうる恐怖、か……」 [雑談] : メフィストフェレスなんすがね…!そういった瞬間全てを奪われるに決まってるんすがね… [メイン] 束さん : 「束さんにとっては…全部掌の中だし、どーでもいいけどね」 かちゃりと耳を揺らして [雑談] ??? : うわ BGMが知らない間に [メイン] 終里赤音 : 「へー!手がでけぇんだな」 [メイン] 束さん : 「そゆことじゃないけど」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 やれやれ、 [メイン] 束さん : 「…どちらにせよ、ビビっておくより自分でどうにかしちゃえるからね」 くすりと笑って [メイン] 二宮飛鳥 : 「………君の話は中々興味深かった、それだけは伝えておくよ」 謎の女性に向けて言う [メイン] ??? : 「…そう、私も」 [雑談] 終里赤音 : オレは川田みてーなもんだしな……体操に情熱がない代わりに才能と無法ばっかするタイプだから逆だけど [メイン] 束さん : 「…ふうん」 [メイン] GM : その言葉と同時に、空間が暗闇… 星々の輝く、それに変わる。 [メイン] ??? : 「お礼ね」 [メイン] ブースター : 「なんだァ?!」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……っ!?」 これは…………!? [メイン] 束さん : 「.....」 くるりと周りを見渡して [メイン] 秋山凛子 : 「む!」 [メイン] 終里赤音 : 「星空かー」ぽかーんと空を見上げる [メイン] ??? : *私から言える事は三つ* *いずれわかることはこれから来る* *出口は真っすぐ進んだその先に* *終わりがない事を終わらせてあげて* [メイン] 束さん : 「…そう」 [メイン] ??? : 「きっと、見つけて欲しいけど… 終わる事が怖いんだって思うから」 [メイン] ブースター : 「わかった…?」 [メイン] ??? : 「出来たらで、いいけどね」 [メイン] 終里赤音 : 「出口があるって事は終わりがあるんだろ?なんだよ、終わりも最強じゃねぇな!」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 謎の女性の目を見つめる。 [メイン] 秋山凛子 : 「まっすぐ進めばいいのか!簡単だな」 [メイン] 束さん : 「気が向いたらね」 にこりと笑ったまま [メイン] ??? : 「…時間か」 [メイン] 終里赤音 : 「おう、またな!」 [メイン] GM : 女性の影が消えて。 またね、といった気がした。 [メイン] 秋山凛子 : 「あ魔族がどこにいるのか聞き忘れたぞ」 [メイン] 束さん : 「…ふうん」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 真相はどうあれ、どうやら噂に劣らない いいや、ここはそれ以上に、奇怪な館のようだ。 [雑談] 束さん : マイルド束さん風味 [メイン] 終里赤音 : 「マゾだか知んねーけどいつでもバトれんだろ!この館相手には今しかバトれねーんだしよ!」ぐっ [メイン] GM : その影と入れ替わるようにして。 [メイン] ??? : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 睡眠欲 [メイン] 束さん : 「…っと」 [メイン] 二宮飛鳥 : 赤音と凛子の顔を見つめる [メイン] ブースター : 「……?」 [メイン] ルウ鬼 : 「お”で!”!”!”!!お”ま”え”ら”!!!眠"ら”す"ッ”!!!」 [メイン] 終里赤音 : 「おっなんだアイツ!強そうだな!」 [メイン] 二宮飛鳥 : こんな状況でも二人が変わらないのは、少しだけ心強いな [メイン] 秋山凛子 : 「と思ったらさっそく魔族か…」 [メイン] 束さん : 「なんか面倒くさいことになったね~」 [メイン] ブースター : 「なんだありゃァ?!!」「「ブースブース!」 [メイン] GM : 巨躯、変色した肌、そしてナイジェリア国旗の柄をした頭部。 [メイン] 終里赤音 : 「オメーの方がなんだありゃじゃねーか」 [メイン] 二宮飛鳥 : …っ、息をつく暇もないのか。 [メイン] GM : 噂通りの姿をした『鬼』が…そこにいた。 [メイン] 束さん : 「気を付けたほうがいいよ~」 ふるふると腕を回しつつ [メイン] ブースター : 「あれと比べられたの…?」 [メイン] 二宮飛鳥 : (それはそう) >「オメーの方がなんだありゃじゃねーか」 [メイン] GM : という訳でチュートリアル [メイン] GM : 逃げる為に使えそうな技能やどう逃げるかのRPを考えて各自宣言しろ 例) イワークは結構素早さが高いからにげるの成功率も高い 【強さ:イワーク】で逃げる [メイン] 束さん : 【強さ:細胞単位でオーバースペック】ただのデカブツ相手に捕まる様な身体能力だと思う?尤も捕まっても力負けしないけどね [メイン] ブースター : 強さ:ダブルブースター ブースターのでんこうせっか! [雑談] 二宮飛鳥 : 参ったね ボクだけ速さに繋げられそうな技能がないじゃないか [メイン] 秋山凛子 : 強さ:空遁 ワープみたいなものだ [メイン] 終里赤音 : 【強さ:超高校級の体操部】 アクロバットで9連バク転決めながらすれ違いざまに腹に一撃決めるぜ! [雑談] 束さん : お姫様だっこでもしよっか? [雑談] ブースター : 乗るか? [雑談] 終里赤音 : 存在証明で別座標にいるとか出来ねーのか? [雑談] 二宮飛鳥 : ……お願いしよう 万が一追い付かれた時のためにATフィールドを展開しておくよ [メイン] 束さん : ついでに飛鳥ちゃんを抱っこして逃げよっか [メイン] 秋山凛子 : 私が一緒にワープしてもいいぞ? [メイン] 二宮飛鳥 : 【強さ:ATフィールド】 鬼を寄せ付けない心の壁を形成するよ [雑談] 終里赤音 : ここ2人でシト出来んじゃねーか [メイン] GM : …では [メイン] 二宮飛鳥 : 一応何かの役ぐらいには立っておきたい ここは束さんの案に乗りつつATフィールドでいかせてもらうよ [メイン] 束さん : よろしくね! [メイン] GM : 突如現れる、その状況に戸惑っているのは鬼本人も同じであった。 [メイン] GM : 瞬時に離脱に向けた行動に起こした君達は、有利に状況を運ぶことができた。 移動を行い、アクロバティックを決め、守りを万全に。 [メイン] GM : 【全員】 2d10<=19 [メイン] 束さん : 2d10<=19 (2D10<=19) > 14[8,6] > 14 > 成功 [メイン] 二宮飛鳥 : 2d10<=19 (2D10<=19) > 7[3,4] > 7 > 成功 [メイン] 終里赤音 : 2d10<=19 (2D10<=19) > 13[10,3] > 13 > 成功 [メイン] 秋山凛子 : 2d10<=19 (2D10<=19) > 18[10,8] > 18 > 成功 [メイン] ブースター : 2d10<=19 (2D10<=19) > 10[2,8] > 10 > 成功 [メイン] GM : 脇を抜ければ、呆然とした様子で。 [メイン] GM : 先に先にと進んでいけば、鬼は遠ざかっていく。 [メイン] GM : 何もない空間に浮かんだ扉。 それを疑問も無く開けば。 [メイン] GM : そこは、玄関前の廊下。 [メイン] 束さん : 「…コレはけったいな」 飛鳥を抱き上げたまま呆れたような声で [メイン] 秋山凛子 : 「空遁で飛び過ぎたか?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……」 周囲の様子を見る。 [メイン] ブースター : 「玄関みたいだな…ブースター」 [メイン] GM : 入ってきた扉はもはや開く様子はなく、黄銅色…推定玄関で有ろう扉もまた、開くようには思えない。 [メイン] 束さん : 「玄関がこっち~?まぁ随分と…すっごいレイアウトだねぇ」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……ありがとう束さん、助かったよ」 束から降り、廊下を見つめる [メイン] 束さん : 「いいってこと」 にこりと笑って降ろす [メイン] 束さん : 「…さてさて、此処はまぁ…どうだか」 [メイン] 秋山凛子 : 「言われた通りまっすぐ進むしかないだろうな」 [メイン] 終里赤音 : 「さぁな?知らねぇけど続きっぽいだろ、質感?っつーのか?」 [メイン] 束さん : 「まぁいっか、どうせ後出しじゃんけん続きだしね」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……そうだね、慎重に行こうにもあまりに情報がない」 [雑談] GM : ひえゆいー のぼめどー [メイン] 束さん : 「さっさと行くかな」 [秘匿(KURO..,匿名)] : トイレ(の部屋) 所謂肉便器の部屋、ランダムに数名選んで拉致、その後トイレとしてその部屋を利用すると……… 部屋の表記はトイレになる [メイン] 秋山凛子 : 「そうしよう」 [秘匿(KURO..,匿名)] GM : イイヨッ [秘匿(KURO..,匿名)] : うわ!ありがとう! [メイン] GM : では 秋山 1d6 [秘匿(KURO..,匿名)] GM : こいつ(拉致)にぃ、人間便器マスクをつけて、そこでションベンするってのはどうすか [メイン] 秋山凛子 : 1d6 (1D6) > 1 [雑談] 秋山凛子 : まずい [雑談] GM : あ [メイン] 束さん : っとと… [雑談] 終里赤音 : ? [雑談] 束さん : 開幕とはまぁ [雑談] 束さん : 中々だねぇ… [メイン] 二宮飛鳥 : さて… [メイン] 終里赤音 : ? [雑談] 終里赤音 : へー! [秘匿(KURO..,匿名)] : いいよー!利用者の方は普通のトイレにしか見えてないって常識改変とかもいいと思うよー! [メイン] ブースター : うわ [メイン] GM : 逆側の扉を突き破って、また新たな鬼が出現する! [メイン] 秋山凛子 : 「またか!?」 [メイン] ルウ鬼 : 「おで…おで…」 [メイン] 終里赤音 : 「おっ、んじゃ追加で殴ってやるか!」 [メイン] ルウ鬼 : 1d5 (1D5) > 4 [メイン] ルウ鬼 : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 睡眠欲 [メイン] 二宮飛鳥 : 「本当に息をつく暇すらないな……!」 [メイン] 束さん : 「はーい飛鳥ちゃんこっち」 もう一度駆け出す準備をしつつ [メイン] ルウ鬼 : 「お”で!”!”!”!!お”ま”え”ら”!!!眠"ら”す"ッ”!!!」 [雑談] GM : また睡眠かよォ [メイン] ブースター : 「まだ追っかけてきてたのか!」 [メイン] 終里赤音 : 「眠らせたすぎだろ……布団の擬人化かなんかか?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「すまない束さん、守りだけ任せてほしい」 束に寄り添う [メイン] 束さん : 「大丈夫大丈夫、足は任せなさーいって」 そのまま抱き上げて [メイン] ブースター : 「寝心地悪そうなんすがね…」 [メイン] 秋山凛子 : 「ええいしつこいな!せめて刀が効きさえすれば!」 [メイン] 終里赤音 : 「オメーの乗ってるモフモフなら寝れると思うぜ」 [メイン] GM : 獣の毛皮に惹かれたのか…集中的に襲ってくる! [メイン] GM : 【全員】 逃げる手段、技能やRPを宣言しろ [メイン] 束さん : 【強さ:細胞単位でオーバースペック】で飛鳥ちゃんを抱いて運びつつさっさと離脱! [メイン] 二宮飛鳥 : 【強さ:ATフィールド】 後方に向けて束さんとボクを覆う心の壁を形成する [メイン] 秋山凛子 : 強さ:空遁の術以外使い道がないな! [メイン] 終里赤音 : 【賢さ:大体アホだけど勘はいい】でもう気付いてるからそこらの床板引き剥がして棒高跳び! 頭部にジャンプして踏み台にしておさらばするぜ! [メイン] ブースター : 強さ:ダブルブースター ブースターのでんこうせっか! ちょっと動き方は変える [メイン] GM : …では [メイン] GM : 前方に現れた鬼、それを乗り越えてその先の扉を目指す君達 [メイン] GM : 若干の重みを感じながら、束は飛鳥を抱え離脱を試みる。 [メイン] GM : ブースターと凛子が脇を抜ける様にして離脱を試みれば、赤音がその上を行き飛びぬける! [メイン] GM : 【リザルト】 束・飛鳥 2d10<=17 凛子・赤音・ブースター 2d10<=18 [メイン] 束さん : 2d10<=17 (2D10<=17) > 4[2,2] > 4 > 成功 [メイン] ブースター : 2d10<=18 (2D10<=18) > 4[3,1] > 4 > 成功 [メイン] 終里赤音 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 11[6,5] > 11 > 成功 [メイン] 二宮飛鳥 : 2d10<=17 (2D10<=17) > 12[9,3] > 12 > 成功 [メイン] 秋山凛子 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 15[5,10] > 15 > 成功 [メイン] ルウ鬼 : 「ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」 [メイン] GM : 目線でブースターを捉え、再度執拗に確保を試みようとする! [メイン] GM : 【ブースター】 もう一度2d10<=18 [メイン] ブースター : 「しつけェ!?」 [メイン] ブースター : 2d10<=18 (2D10<=18) > 7[3,4] > 7 > 成功 [メイン] GM : 扉を閉め、狭くなった廊下を抜けていき。 [メイン] GM : 完全に鬼を撒く。 [メイン] 秋山凛子 : 「斬鬼の対魔忍が鬼に背中を見せるとはな…」 腹立たしげにつぶやく [メイン] 束さん : 「っとと、大丈夫だった~?」 腕の中の飛鳥に [メイン] ブースター : 「なんで狙われたんすかね…」 [メイン] 束さん : 「抱き枕に良さげだから?」 [メイン] 秋山凛子 : 「尻尾が視覚情報を刺激したのだろうな」 [メイン] ブースター : 「コワ~…」「ブー…」 [メイン] GM : そして眼前には緑色の扉が。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「ああ…毎回すまないね、束さん」 [メイン] 束さん : 「いいのいいの、怪我しちゃ嫌だしね~」 [メイン] GM : 恐怖が、当然のモノとして襲い掛かる。 君達はそれに対して抗わなくてはいけない。 [メイン] 束さん : 「っと、それより…次の部屋かな」 [メイン] GM : 全てが終わったころ、無事でいられるのだろうか?そして…終わりなど、あるのだろうか [メイン] 秋山凛子 : 「さて何度も逃げ回るのは勘弁してほしいが…」 [メイン] 終里赤音 : 「ま、なんとかなんだろ!毎回オレにやられてっしな!」豪気に笑う [メイン] GM : そんな不安を抱えながらも、君たちは進まざるを得ない。先へ進もう。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……」 今後もこんなことがずっと続くようなら、あまり束さんに無茶をかけさせるわけにも行かない。 どうにかしてボク自身で逃げ切る方法を考えないと… [メイン] ブースター : 「進まねェとさっきみたいに追いかけてくるかもしれねェし…」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「そうだね、ブースター」 [メイン] GM : 現在の部屋数:26 脱出ターンまで:10 [雑談] ブースター : なそにん [雑談] 終里赤音 : だな [雑談] 秋山凛子 : 鬼も眠くなるわけだな [雑談] 束さん : この場で発明品でも作って技能増やせられたらいいんだけどね~ [雑談] GM-mkt : けーきおいしい [雑談] 終里赤音 : たんめんうめぇ [メイン] GM : 終里 1d26 [メイン] 終里赤音 : 1d25 (1D25) > 4 [雑談] 秋山凛子 : 半分に切ったメロン美味しい [メイン] 終里赤音 : 1d26 間違えた、振りなおす (1D26) > 1 [雑談] 秋山凛子 : またか!? [雑談] 終里赤音 : みてぇだな… [雑談] GM-mkt : あ [雑談] 終里赤音 : ? [雑談] 束さん : こっちは問題ないんじゃないの~? [雑談] 束さん : 部屋の内容次第だけどさ [メイン] GM : ────追憶の部屋──── [雑談] 束さん : なにこれ、リミットカットでもするの? [雑談] 二宮飛鳥 : 観戦者募集のも混ざってると思うと 何が起こるのかは未知だね… [雑談] 秋山凛子 : 極端な数字はどうのって前に言っていた気がするぞ… [メイン] GM : そこは食堂のような部屋。 [雑談] 束さん : 食堂かぁ [雑談] 秋山凛子 : トイレではなかったようだな [メイン] GM : と言っても、置かれている食べ物は一つ。 [雑談] ブースター : 思い出の味とか…? [雑談] 秋山凛子 : じゃがいもか? [メイン] 束さん : 「…ふうん?」 [雑談] : SCPのスープを思い出した [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 [雑談] 秋山凛子 : 珍しく優しいSCPだな [メイン] GM : 【あなたがたはそれを食べないといけないと感じた】 [メイン] 終里赤音 : 「うんまそぉ~!」 [メイン] 束さん : 「…」 [メイン] 秋山凛子 : 「うーむ…どうしても食べなければならない気がしてきた」 [メイン] ブースター : 「腹減ったなぁ」 [メイン] ブースター : 何置いてるんだ? [メイン] 束さん : 「まぁ、良いかなぁ…」 [メイン] GM : 白米を、海苔で包んだもの。 [メイン] GM : おにぎりが、大量に置かれている [雑談] 束さん : おぎ にり [雑談] 秋山凛子 : ふ つ う [雑談] 二宮飛鳥 : おにぎり [雑談] 秋山凛子 : いや中になに入ってるかわからないか [雑談] ブースター : 中の具が気になるんすがね… [メイン] GM : その優し気な味は、どこか懐かしさを覚えるような気がして。 [メイン] GM : 美味しさと、少しの満腹感を覚えた [メイン] ブースター : 「うんめェ~~~!!」 [メイン] 終里赤音 : 「麦飯か……?イイ素材だな」 [メイン] 束さん : 「ま~ま~悪くないんじゃないかな~」 [メイン] 秋山凛子 : 「ちょうど先ほど運動したばかりだ。いただこう」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……悪くないね」 何かに従うように口にしてしまった。 抗いようもないが、やはり不安だ。 [メイン] GM : …扉がある。虫が象られた取っ手の部屋。 [メイン] 束さん : 「.....ふうん?」 [メイン] GM : 【誰が開けますか?】 [メイン] 秋山凛子 : 「これは…」 ほおばって舌にのせた瞬間懐かしい記憶がよみがえる…今は亡き母上の作ったおにぎりの味 かつての…今はもう望むべくもない家族団欒に思いをはせた [メイン] 束さん : 「…さてさて」 少し考えをめぐらすようにして [メイン] 終里赤音 : 「オレが開けるかー?」 [メイン] 秋山凛子 : しばらく思い出を反芻している [メイン] 束さん : 「お任せしてもいーかな?」 [メイン] 終里赤音 : 「おう!んじゃ開けるぜ!」 [メイン] 終里赤音 : 開ける! [メイン] 二宮飛鳥 : 「……最終的には行くしかないかもしれないけど、もう少しだけ意味を考えた方がいい。気がする」 [メイン] 束さん : 「…ふうん」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……まあいいか」 [雑談] GM-mk two : みんなのすきなもの [雑談] : ……オイオイオイ [雑談] ブースター : 梅干しだァ~! [雑談] 秋山凛子 : 鮭か [雑談] 終里赤音 : 麦飯!以上! [雑談] GM-mk o : よかったn [メイン] GM : 勢いよく、扉を開く [メイン] 二宮飛鳥 : 「……考えたところでやることも限られてるしね。止めてすまない、任せるよ」 [雑談] GM-mk on : o [メイン] 束さん : 「まぁ、さっきの事もあるしねぇ」 [雑談] : !? [雑談] 束さん : ふうん [メイン] GM : その先にあって、君たちの眼前に飛び込んできたのは。 [雑談] ブースター : ! [雑談] 束さん : 久しい顔 [メイン] ???? : 「……」 [メイン] 束さん : 「.......ふうん」 [雑談] 秋山凛子 : 白雪姫かなにかか…? [メイン] GM : 硝子越しに眠る、一人の少女の姿。 [メイン] 秋山凛子 : 「白雪姫かなにかか…?」 [雑談] ???? : なのなの [メイン] GM : そして君たちは [メイン] 束さん : 「…」 [メイン] GM : 硝子の中へと引きずり込まれ、その場から『消えた』 [雑談] 二宮飛鳥 : そうか…君は [雑談] 終里赤音 : ひっさしぶりだな! [メイン] 束さん : 「っ!」 [メイン] 秋山凛子 : 「うぉ!?」 [メイン] GM : 終里は1d64を [メイン] ブースター : 「おわァアアア~~っ!!」「ブ~~~!?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「なっ………!?」 [雑談] ???? : (お久しぶりなの) [雑談] 束さん : ずーっと眠ってたのかな、ねぇ? [雑談] ???? : (まさか一発目でひかれるとは思ってなかったなの~~) [雑談] 秋山凛子 : ボーナスステージというやつか [メイン] 終里赤音 : 1d64 (1D64) > 63 [雑談] 終里赤音 : 64…考えてみたけどわかんねー [雑談] 秋山凛子 : いいものがもらえそうだな! [メイン] ???? : (……楽しかったの) [メイン] ???? : (……みんなと一緒に遊んで 美味しい物を食べて) [メイン] ???? : (……とても) [雑談] 二宮飛鳥 : なるほど…だから追憶におにぎりが用いられてたのか [雑談] 束さん : 懐かしいもんだねぇ [雑談] 秋山凛子 : IO280 [雑談] 終里赤音 : IQじゃねーか? [雑談] 秋山凛子 : 🌈 [雑談] 秋山凛子 : まずい頭まで対魔忍になってきた [雑談] 終里赤音 : 対魔忍.IO [雑談] ブースター : なるほど追憶… [メイン] GM : ふと気が付くと、そこはサービスエリアのような場所。 [雑談] 秋山凛子 : 追オーク? [メイン] 束さん : 「…んん?」 [メイン] GM : 車通りは無く、施設の外には暗闇ばかりが広がる。 [メイン] 秋山凛子 : 「外に…出てしまったのか…?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 急過ぎる場面の変わりように、眉をしかめる。 [メイン] 束さん : 「んん…どういうことだろ」 きょろきょろと周りを [メイン] ブースター : 「そんな記憶はねェけど…どこだ?」「ター…」 [メイン] GM : 明かりを灯すのは、自動券売機の立ち並ぶ建物の一角のみ。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「随分、と。不思議な事ばかり起こるね…」 [メイン] 終里赤音 : 「ここァ……?」 [メイン] 束さん : 「だねぇ、くるっくるしてるもんだよ」 [メイン] GM : 券売機を見れば…そこには今、君たちが食べたい物と思うものが全てラインナップされている事に気が付くだろう。 [雑談] 秋山凛子 : さっきおにぎり食べたばかりなんだが… [メイン] GM : …そして、それを食べたいという欲求を君たちは抑える事は出来ない。 [雑談] ブースター : それはそう [雑談] GM : 軽食にしたら? [雑談] 秋山凛子 : デザートにするか [雑談] 二宮飛鳥 : (二宮飛鳥 好物で検索する音) [メイン] 束さん : 「.......ふうん」 [メイン] GM : お金の投入口は見当たらず、触れるだけで券が出てくることが分かるだろう。 [メイン] ブースター : 「冷かけうどん食いてェなァ…」 [メイン] 秋山凛子 : 「まさかスイカ丸ごとを売っているとはな…これは食べざるをえまい」 [メイン] 束さん : 「まぁいいや、お肉でも食べよーっと」 [メイン] 終里赤音 : 「あー……さっき食ったしなぁ……グミでいいか」 [雑談] : ダメだった [雑談] ???? : (...もしかして出ない?) [雑談] 秋山凛子 : 鮭おにぎり頼めばいいのか? [メイン] GM : それらを受付に手渡せば、目にも止まらない速さで回収され、すぐに受け取り口からその料理を受け取れる。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「さっき食べたし軽い飲み物で済ませたい。カフェオレは…」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………あった、あるのか……」 [メイン] GM : 【全員】 食レポ [雑談] 束さん : わお [雑談] ???? : (...懐かしいなの~) [雑談] 終里赤音 : こういう部屋かぁ~ [メイン] 秋山凛子 : スイカを手のひらでたたいてみるとポンっといい音がする。 切り身にするのも風情があるが私はやはり二つに割ってスプーンで食べる派だ [メイン] 束さん : 「…ふうん」 フォークに先に肉を刺しつけ眺める、怪しい点はあるわけではない [雑談] ???? : (いままでやった...64部屋の中で...これを引くのも...運命的なの...) [雑談] 終里赤音 : シャッフルか…… [メイン] 秋山凛子 : 二つに割って真ん中から掬ってみるとこれまた蓄えられた糖分が舌の上に踊り何とも言えない幸福感を味わうことができる [メイン] 束さん : 「んま、いいか」 軽く見通してわからないならそれはそれだ、肉汁滴るシンプルなステーキを口に運ぶ [雑談] ???? : (5の倍数じゃないのは...重複して選択肢に...追加される...部屋が『いくつか』あったからなの...) [雑談] 束さん : 成程…あの部屋か~~! [雑談] 終里赤音 : 深夜に互いPLに精神攻撃やってたやつか? [雑談] ブースター : …(意味深に重複部屋) [メイン] 秋山凛子 : しかしこのスイカはいつものスイカとは違った…中央部分だけでなく端までみずみずしい甘さに満ちていたのだ ついつい皮に近い部分まで掘ってしまったがこれなら切り身にして思い切りかじりつきたかったと後悔した [メイン] 束さん : 口の中で軽く咀嚼し、その成分に至るまで特に異常な点は無く、そのまま喉を通って行く [メイン] 束さん : 「…どういうお部屋何だか」 [メイン] 束さん : そんな今は出ない答えを想いつつも、切り分けたステーキをさらに口に運んでいく [メイン] 秋山凛子 : スプーンが穿った穴にたまる果汁もまたジューシーで恥ずかしいことと分かっていながらもそれを救ってスープのように飲み込むことまでしてしまった [雑談] ???? : (なのなの) [メイン] 秋山凛子 : 「…素晴らしい一品だった。ご馳走様」 思わず感服して手を合わせ、感動に浸る [メイン] 束さん : 特段食に頓着は無いが、個人としてはレアの柔らかい物が食べやすくていい、ソースを絡めて濃い目の味にすれば更に良い [雑談] ???? : (ていうか終里がグミでブースターが冷かけうどんっておかしくない?ふつう逆じゃないかな?????) [雑談] 終里赤音 : そうだな、ポケモンだしよ [雑談] : そうですね [雑談] ???? : (ポケモン…ポケモン?まぁいいのポケモンって何食べるの?) [雑談] ブースター : それはそう [雑談] 終里赤音 : ポケダンならグミ [雑談] : きのみとか… [雑談] ???? : (きのみもあったね ポロックとか) [雑談] ブースター : ポフィンとか [雑談] 終里赤音 : ポフィン、人間の食べ物やおみやげ物も食うぞ [メイン] 束さん : 歯で擦り切り、中であふれる肉汁がソースに絡みながら柔らかな肉を頬を緩ませるような味に変えていくのは、確かに一般的な感覚で贅沢と言わせる理由を感じさせる [メイン] 束さん : ぱくり、ぱくりと肉厚に良い一切れを口に運んでいき、景気よく添えられた赤ワインを最早怪しむ気も無く飲み干して思い返す [メイン] 束さん : 悪くない、やっぱり人が備える欲求を満たすことは本能的に素晴らしいかもね [メイン] 束さん : そうして空になった皿にフォークを置き、少しだけ余韻に浸ることにした [メイン] 二宮飛鳥 : 自販機から出た、ペットボトルのカフェオレを開け、口につける。 ミルクの風味としっかりした甘味。 コーヒーの香りを楽しみつつ、その味に、心が落ち着きを感じる。 [メイン] 二宮飛鳥 : ……やっぱりボクは、こっちのほうが好きらしい。 [メイン] 二宮飛鳥 : ………恥ずかしい話だが、ブラックと言うものには苦手意識がどうにも少しついてしまった。 文字通り苦い思い出があるせいだろう。 [メイン] 二宮飛鳥 : 現在進行形で若いボクの、更なる若気の至り。 そんな物まで、この甘さは癒してくれる気がした。 [雑談] 秋山凛子 : まずい振ったペットボトルにふたがついて無くて机が水浸しだ [メイン] 二宮飛鳥 : 再確認をする。ボクにはやはり、こっちの方が合う。たとえ大人びたくても、自分が子供であることは、認めざるを得ない、か。 [雑談] 束さん : なにやってんの? [メイン] 二宮飛鳥 : ─────── [雑談] ???? : (なにやってるのお前ェ!) [メイン] 二宮飛鳥 : ………開き直っても、苦手意識が生まれても、まだブラックへの憧れは捨てきれない。 そんな所もまた、ね。 [雑談] 終里赤音 : わかる オレも穴の開いた容器に飲み物注いでこぼした [雑談] ブースター : 悲しいだろ [雑談] ???? : (穴の開いた容器(^^)????????) [雑談] : かわいいw [雑談] ???? : (みーんな食レポ上手なの~お菓子たべたくなってきちゃった) [雑談] 束さん : ちょっとお腹すいちゃうね [メイン] ブースター : ほのおタイプのポケモンだって冷たいものが食べたくなるときはある。 [メイン] ブースター : 注文したのは冷かけうどん。つまりは冷たいかけうどんのこと。 [メイン] ブースター : さっぱりとした冷たいうどんのつゆと、コシのあるうどん ちょっとだけ入ったネギもまたアクセントになっていい。 [雑談] 篠ノ之束 : いやほんとにお腹空くなぁ [雑談] 束さん : むむ…ちょーっと食べるものとってこよ [雑談] ???? : (犬みたいなポケモンにネギ食わせていーなの?) [メイン] ブースター : …ブースターにもちょっとおすそ分けして、完食! [雑談] 束さん : 軽く離席、ごめんねー! [雑談] : 火纏って突撃できるし行けるだろ [雑談] 二宮飛鳥 : わかったよ [雑談] ブースター : わかった [雑談] ???? : (わかったの) [雑談] ???? : >…ブースターにもちょっとおすそ分けして、完食! (ちょっと待てなのこれ食べてるのどっちなの…) [メイン] 終里赤音 : やっぱ重いモン食いてぇけど……、炭水化物のあとには無理しないようにだったか?まーそうなりゃコイツか、と。なん粒か手に取る。 [雑談] 束さん : 戻ったよ〜! [雑談] 二宮飛鳥 : そもそも上に乗ってるそれは一体どんな生き物なんだい? [雑談] ブースター : うわ!おかえり! [雑談] ブースター : ブースター [雑談] 秋山凛子 : 私も拭き終わった [メイン] 終里赤音 : 安っぽいけど…確かにぎっちりした宝石みてーな、果汁の質を感じる。そのまあ口に放り込み、噛む。 [雑談] 二宮飛鳥 : おかえり 凛子さんもお疲れ [雑談] 束さん : 密かに増やした差分も登録したし準備完了ー! [雑談] ???? : (みんなよくやったの!) [雑談] 秋山凛子 : 私の差分はほぼエロだからなぁ… [メイン] 終里赤音 : じゅわっ。口の中で弾ける甘みは全然強くねーけど、噛んでる内にイチゴ、りんご、ミント……色々な姿に変わるがわる替わりながら、喉を通っていく。肉とは違ぇけど、これもなかなかいい。 [雑談] 束さん : 私は全部のシーン北尾スレで見たことあって笑っちゃったよ [雑談] 束さん : 束さんをAAにすると言う熱意を感じる [雑談] ???? : (大体AA化されてるよね・・・) [雑談] ???? : (はりぼーたべたいなのー) [雑談] 秋山凛子 : マッドサイエンティスト枠は使いやすいからな 対魔忍の桐生とか [メイン] 終里赤音 : 飲み下し、噛む。ただ単純な事だけど…だからこそ深く味に集中できる。果物だけじゃねー、飲み物の味も広がって喉を潤すような……そんな感覚。とまらず、つい次の粒、次の粒…と。 [雑談] 束さん : ちなみにR-18なAAはISAAだと一番多いんだってさー [雑談] 束さん : 普通の方は二番手、誰に負けたのか [雑談] 秋山凛子 : シャロじゃないか? [雑談] 束さん : モッピーあたりの数で負けたかな… [メイン] 終里赤音 : 感じたのは初めてだった感覚だけど…悪くねぇ。腹もいっぱいだけど、それだけじゃない幸せっぽいものを感じながら… [雑談] ブースター : ヘ~! [雑談] 束さん : シャルめ、あざといやつ [メイン] 終里赤音 : 「ごちそーさまだ」 [メイン] GM : 食べ終わると。  食後の眠気からか意識が遠のいていく。 [雑談] 二宮飛鳥 : マッドサイエンティスト枠…デレマス二次創作においてもそんな所はあったね 最後に触れたのは結構前になるけど秋葉も志希もSSじゃ便利に使われててよく見たよ [メイン] 束さん : 「…ふぁあ、久々に食べ過ぎたかも」 [メイン] ブースター : 「スッ…スッ…スヤッ…!」 [メイン] GM : 気が付けば、そこは先の部屋。 [雑談] 束さん : 中々人気だよね、二人とも [雑談] 秋山凛子 : マッドというかドラえもんになりやすいな [メイン] 秋山凛子 : 「ここは…」 [メイン] 束さん : 「…んん」 ゆっくり起き上がる [メイン] 二宮飛鳥 : 「……っ」 カフェインを接種すれば一般的には目が覚めるはずなんだが、どうやらここはそんな常識も通じないらしい。 [メイン] 終里赤音 : 「……あ?」 [メイン] GM : 戸の先には『硝子の一片すら存在せず』、ただ次の部屋へと進む廊下ばかりが広がっていた。 [メイン] ブースター : 「…夢かなんかか…?」 [メイン] 束さん : 「…ふうん?」 [メイン] 秋山凛子 : 「面妖な…幻術の類か」 [雑談] GM : テニプリ二次だと乾が便利に使われすぎてて友人の夢女がキレてた [メイン] 終里赤音 : 「ま、悪いもんじゃねーだろ!いい飯食わせてくれたんだし」 [雑談] 束さん : ええ… [雑談] 二宮飛鳥 : ダメだった [雑談] ブースター : ダメだった [雑談] 秋山凛子 : データは集まった…俺は今から…データを捨てる! [メイン] 束さん : 「どちらにせよ、進むしかないね」 [メイン] 束さん : 「…ふう」 無意識に腹を摩りつつ、進み始める [メイン] 二宮飛鳥 : 「…ああ、他にできることもない」 [雑談] 終里赤音 : データ拾って捨てて……リサイクルだな [メイン] 束さん : 「ね~」 悪い気は確かにしなくとも、それはそれ [メイン] GM : 満腹感と、少しの幸福感を帯びて。 [メイン] GM : 廊下を進んでいく。 [メイン] GM : 終里 1d6 [雑談] 秋山凛子 : ワンピースにその枠いたか…?フランキー? [メイン] 終里赤音 : 1d⑥ [メイン] 終里赤音 : 1dⅥ [メイン] 終里赤音 : ??? [メイン] 束さん : 何やってんだい [メイン] 秋山凛子 : かっこいいな [メイン] ブースター : ? [メイン] 終里赤音 : 変換キーが暴れてんな、直す [メイン] 終里赤音 : 1d6 (1D6) > 1 [メイン] 束さん : あ [雑談] 二宮飛鳥 : ベガパンク…が一番近いかもしれない 今後次第だけどね [メイン] 終里赤音 : あ [雑談] 束さん : 元気だねぇ! [メイン] 二宮飛鳥 : …… [雑談] GM-mkt : 全部ジャンゴでよくない? [メイン] 二宮飛鳥 : …………… [雑談] ブースター : 来たか…恋ピ [メイン] 束さん : … [雑談] 秋山凛子 : ですぎではないか? [メイン] ルウ鬼 : 1d5 (1D5) > 1 [メイン] ルウ鬼 : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 性欲 [メイン] ルウ鬼 : 「お”で!”!”!”!!凛”子”!!!犯"す"ッ”!!!」 [雑談] ブースター : 来たか…性欲 [メイン] 秋山凛子 : 「ふざけるな!?」 [メイン] 束さん : 「…腹ごなしにもちょっとあれな気がするけど…」 いやな気配を感じて [雑談] GM : とうとう来たか [メイン] 束さん : 「取り敢えず逃げるよ!飛鳥ちゃん!」 許可を取る前から抱き上げて [メイン] 二宮飛鳥 : 「またか…いい加減にしてほしいな……!!」 [メイン] GM : 満腹感の安堵を破壊するかのように、天井から鬼が降ってくる! [メイン] ブースター : 「まあエネルギー補給は万全なんすがね…」「ブースター!」 [メイン] 束さん : 「どういう構造なんだか!」 [メイン] 秋山凛子 : 「冗談ではない!空遁!」 [メイン] 終里赤音 : 「おっしゃ!んじゃデッカいの決めてやるぜ!」 [メイン] GM : 【全員】 逃げる為の技能、RPを宣言しろ [メイン] 束さん : 【強さ:細胞単位でオーバースペック】なのを活かして食後でも変わらないパフォーマンスで飛鳥ちゃんと逃げるしかないかな! [メイン] 二宮飛鳥 : 「なっ…束さん……!?」 [メイン] 秋山凛子 : 強さ 空遁で空間を切り裂きワープホールを作って逃げる [メイン] 束さん : 「あんな怪しいのに捕まりたくないでしょ~?」 [メイン] 終里赤音 : 【強さ:超高校級の体操部 】 持ってきた床板を平均台シーソー代わりにルウ鬼の股間に金的!そのまま飛ぶ! [メイン] ブースター : 強さ:ダブルブースター でんこうせっか!でんこうせっか!ニトロチャージ! [メイン] 秋山凛子 : 「ずぇあ!」 刀で何もない空間を一閃すると黒い渦が生まれ…そこに突っ込むように飛び込んでいく [メイン] : [メイン] 二宮飛鳥 : 【賢さ:インスピレーション】 ルウ鬼の動きを読みそれを赤音さんに伝えてサポート! 的確な攻撃へと繋げる! [メイン] 終里赤音 : 「男にはこれだよな!そぉらっ!」 [メイン] ブースター : 速度はそのままに炎を纏う [メイン] 束さん : 彼女を抱き上げたまま跳ねるように駆けて [メイン] 二宮飛鳥 : 「怯んだ隙にすかさず足元を崩すんだ赤音さん!それで逃げ切るだけの時間は稼げる!」 [メイン] GM : …では [メイン] GM : 【リザルト】 束・飛鳥・ブースター・凛子 2d10<=18 終里 2d10<=19 [メイン] 束さん : 2d10<=18 (2D10<=18) > 17[8,9] > 17 > 成功 [メイン] ブースター : 2d10<=18 (2D10<=18) > 17[7,10] > 17 > 成功 [メイン] 二宮飛鳥 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 11[10,1] > 11 > 成功 [メイン] 秋山凛子 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 11[5,6] > 11 > 成功 [メイン] 終里赤音 : 2d10<=19 (2D10<=19) > 18[9,9] > 18 > 成功 [雑談] GM : 高いねェ~… [メイン] 束さん : 高くない? [雑談] 二宮飛鳥 : いちいち危ないな… [メイン] 終里赤音 : ギリギリ [メイン] ルウ鬼 : 「ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」 [雑談] ブースター : こわい [雑談] 秋山凛子 : これでブースターが捕まったらどうなるんだ…? [雑談] : ポケモナー? [雑談] 束さん : ブースターが慰み者になる [雑談] 秋山凛子 : 上の人は? [雑談] 束さん : なるんじゃない? [メイン] GM : 一閃、距離を近づけそれぞれを襲う! 絶妙な距離感で躱すものの、一歩間違えればその巨碗に捉えられていた事だろう。 [雑談] 秋山凛子 : そうかぁ… [雑談] 二宮飛鳥 : どんな形にしろ、業が深いね [雑談] 束さん : ねー [メイン] GM : そして最後、門を出でた凛子を待ち伏せる様に腕が伸びる! [メイン] GM : 【凛子】 もう一度2d10<=18 [雑談] 秋山凛子 : うわー! [メイン] 秋山凛子 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 4[1,3] > 4 > 成功 [メイン] 秋山凛子 : 「無駄だ!」 [メイン] 秋山凛子 : 去り際に一太刀きりつける [雑談] GM : 20ファンしたのはほむほむとアストルフォだけなのを教える [雑談] 束さん : 対魔忍ならよくある事でしょ [メイン] ルウ鬼 : (^^)!? [雑談] 束さん : ん?まどかちゃんは普通にミスだっけ [雑談] GM : 19とかじゃなかったっけ… [雑談] 秋山凛子 : 健全版だと私は反則級に強いぞ ザ・ハンドとクリームだからな [雑談] 束さん : そんなもんか [雑談] 束さん : ばっかじゃないの!? [雑談] GM : どうだったかな…誰かが2スぺで救ってくれた記憶はあったんだけど [雑談] 束さん : よりにもよって消滅系 [雑談] GM : は?なにそれ [雑談] 二宮飛鳥 : しかしまあ…失敗値が高くても試行回数が多いと割りとキモが冷やされるね [雑談] 束さん : 対魔忍ってスペックだけは高いよね [雑談] ブースター : こわいねェ~~~~ [雑談] 束さん : うん、回数重なるたびに厳しくなるし… [メイン] 秋山凛子 : 「斬鬼の対魔忍の名は返上せずに済みそうだな」 [雑談] 束さん : さっさと飛鳥ちゃん用のISスーツ作れたらいいんだけど [メイン] GM : 戸をくぐれず、君達を部屋の外からじぃ…と見つめる姿がある。 [雑談] 終里赤音 : たしか凛子空間系って言って出来そうな事大体出来るぞ [雑談] 束さん : オルクスで確定 [メイン] 束さん : 「気味が悪いね~…」 [雑談] 終里赤音 : まぁそんなもんだな 作中最強レベルの一角で未知数らしいし [雑談] 二宮飛鳥 : 凄いんだな…対魔忍というのは [メイン] ブースター : 「恐ろしいんすがね…」 [雑談] GM : オルバロでクロス? [雑談] 秋山凛子 : ただしエロ版ではものすごく能力が下がるぞ!特に知能! [雑談] ブースター : いろんな同人誌と一緒 [メイン] ルウ鬼 : 「ウ"ッ"…"」 [雑談] 束さん : あんまり私が言えることじゃないんだよねソレ [メイン] 二宮飛鳥 : 「なんとか…今回も逃げ切れた…」 [雑談] 秋山凛子 : 私は座標さえ送ってくれれば地下施設だろうがワープしてくるからな [雑談] 束さん : 二次創作だと十倍くらいマイルドにされる筆頭だし [雑談] 束さん : バカじゃん [メイン] GM : 手を伸ばし、君達を捉えようと懸命に力を込めている。 [メイン] 束さん : 「っと、降ろすね飛鳥ちゃん」 優しく降ろす [メイン] 終里赤音 : 「うっせ!」股間に向けた木の板を踏み抜き、ドアを閉める [メイン] 秋山凛子 : 「なんとも呆れる執念深さだ…」 [メイン] 束さん : 「どれだけ潜んでるんだか」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………本当に済まない、束さん。」 [メイン] GM : …恐怖は、未だ去る事は無い。 不安は常に付きまとう。 [メイン] 束さん : 「いいんだって、飛鳥ちゃんが怪我したらやだしね~」 [メイン] 束さん : 「ISの余りでも持ってきとけばよかったな~…ふう」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………ありがとう」 [メイン] GM : …君たちが飛び込んだ部屋は、どんな部屋だったのだろうか? 改めて君達は、部屋を見渡した。 [メイン] GM : 現在の部屋数:25 脱出ターンまで:9 [メイン] GM : 束 1d25 [メイン] 束さん : 1d25 (1D25) > 11 [雑談] 束さん : 1ばっか [メイン] 二宮飛鳥 : 情けないな…ただでさえここの空気に一番圧倒されてるのに…文字通りのお荷物だ。 [雑談] : ゾロ目 [雑談] GM-mkt : ぞろぞろ? [雑談] : 1.はじめに [雑談] ブースター : おわァアアア~~!! [メイン] GM : ────あるがままの部屋──── [雑談] 秋山凛子 : 独楽以上の虚無はやめろぉ! [雑談] : あるが〜ままの〜 [メイン] GM : …その部屋は、普通の部屋の様だ [雑談] 二宮飛鳥 : あるがまま… [雑談] ブースター : 来たか…レリゴー [メイン] GM : 何とか安心して、一息をつけるだろう [雑談] 束さん : ふうん [雑談] 束さん : 嫌な予感 [雑談] : アルがままななら エドはぱぱなのだ [メイン] 秋山凛子 : 「追い回されたり飛ばされたりといろいろあったが…此処は大丈夫なようだな」 一息ついてそこらに座る [秘匿(KURO..,匿名)] : 硝子張りの部屋 いくつも硝子が設置されており、それぞれにPC達の内面に隠した欲望が映し出される 深層心理から汲み取る為、本人の意識していない欲望も映される [メイン] 束さん : 「休めそうだねぇ飛鳥ちゃん」 [メイン] ブースター : 「どんな構造の屋敷だよ…なあ?」 [メイン] 終里赤音 : 「ふぃー、確かに疲れたぜ……」 [メイン] 束さん : 「ふう、とはいえ…さっきからどうなってるんだか」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……そうだね、少し休もうか」 [メイン] 束さん : 「…ふぁあ」 小さく欠伸し座る [メイン] ブースター : 「ブー…」 [メイン] GM : 1d5 (1D5) > 4 [メイン] GM : …そうだ、どこまでも普通だろう [メイン] GM : 飛鳥以外は…『全裸』であるという事を除けば [メイン] 束さん : !? [メイン] GM : そして飛鳥以外の彼女たちは、その違和感には『気づくことは無い』 [雑談] 束さん : 一人もう全裸に見えるのだが [雑談] ブースター : ブースターは元々かなァ… [メイン] GM : 『あるがまま』であると、『認識』している [雑談] 束さん : 毛皮無くなってんじゃない? [メイン] 二宮飛鳥 : 「!?!?!???!!!」 [雑談] ブースター : つ る つ る [雑談] GM : ツルツルマン? [メイン] 束さん : 「…どうかした?」 [雑談] GM : そもそも男なの? [雑談] 秋山凛子 : その線は… [雑談] ブースター : さあ…? [メイン] 秋山凛子 : 「なんだ!?何かいるのか!?」 立ち上がって刀を構える [メイン] ブースター : 「?」 [メイン] 終里赤音 : 「お?なんだ?」跳ねながら手を大きく振る [メイン] 二宮飛鳥 : 「なっ………どうかって…………」 突然の変化に困惑し、焦った様子で目を泳がせる [メイン] 束さん : 「この部屋もなんかある感じかな~」 ゆっくり起き上がって周りを見渡す [メイン] 束さん : 「…?」 [雑談] : 常識改変いいよね! [メイン] 束さん : 「飛鳥ちゃん大丈夫?もしかしてなんか起きてる系だったり?」 ぐっと近づいて [メイン] ブースター : 「まあ色々あったしなァ……疲れてるんじゃないか?」 [メイン] 秋山凛子 : 「私に任せて隅にかたまって居ろ」 胸を揺らしながらあちらこちらへ歩き警戒する [メイン] 二宮飛鳥 : 「……君たちは今の自分の姿に気づいていないのか?」 [メイン] 束さん : 「…姿?」 [雑談] ???? : いいね☆ [雑談] 二宮飛鳥 : これは中々の大役を振られたね… [メイン] 束さん : 「…いや、特に変わりがあるようには見えないよ?」 軽く身だしなみを整えるように動き [メイン] 秋山凛子 : 「…?別に異常はないようだが」 ペタペタと体のあちらこちらを触り、伸ばしたりしてみる [雑談] 束さん : だね~ [メイン] 終里赤音 : 「だなー、普通の格好だろ」その場で脚を開きながらバク宙する [メイン] 二宮飛鳥 : 「なっ………なんで」 何が起こっているんだ…… ボクがおかしいのかと錯覚しそうだ [メイン] GM : 秘所すらも隠す様子はない。 当然だろう、それが『あるがまま』なのだから。 [メイン] ブースター : 「…大丈夫か?」 [メイン] 束さん : 「なんか変な物でもついてるかな」 飛鳥の前で軽くくるりと回って [雑談] GM : いやしかし [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………っ」 [メイン] 束さん : 「…?」 [メイン] 秋山凛子 : 「大丈夫か?熱でもあるのかもしれんな」 そういっておでこをおでこにくっつけて熱を測る [メイン] 二宮飛鳥 : 「………逆だよ」 [メイン] 束さん : 「…大丈夫?もしかしてこう…異常事態?」 [雑談] GM : 脇でオリンピック開会式見てんだが面白ェ…面白ェなァ~~~!!! [メイン] 束さん : 「…ふうん?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「君たちは何も着けてないんかいない」 [雑談] 束さん : うわーっ!復活した!!! [メイン] 束さん : 「…」 [雑談] GM : 歌舞伎パートに入ってるぜッ!よよいっ! [雑談] 秋山凛子 : クマドリ久しぶりに見たぞ [雑談] : ウワーッ!復活してる!! [メイン] 終里赤音 : 「へー、そーか」 [メイン] 束さん : 「…はい?」 真剣な様子に少し雰囲気を固くして [メイン] GM : 指摘。 [雑談] 秋山凛子 : というか無料公開読んで知ったんだがこいつワの国のキャラじゃないんだな [秘匿(KURO..,匿名)] GM : よよいっ!いいぜェ~~!!! [メイン] 二宮飛鳥 : 「急に全裸になって…それで何の違和感も抱いていないというのか!?」 [メイン] 束さん : 「.......全裸?」 [雑談] ブースター : CP9だな…ルフィ [メイン] 束さん : 「ん、え?」 [メイン] 秋山凛子 : 「また質の悪い冗談を…」 [メイン] 束さん : 「…どういう事?」 体をペタペタと触れるように動く [雑談] 秋山凛子 : 私そこまでは見てたはずなのにまるで覚えてなかった [秘匿(KURO..,匿名)] : 硝子を壊そうとしたりしれ触れると映し出された映像を自分が受けてると錯覚するとかもいいと思うよー! [メイン] 秋山凛子 : 「いや…相手が裸に見える呪いという可能性もあるか」 [メイン] GM : 不自然に思う事だろう。全く変化を感じないのだから。 [メイン] 終里赤音 : 「まーいいだろ、昔金稼ぎ中に知らないオッサンに何度も見せてきたしよ」くるりと一回転して、すぐその場に座る [メイン] 二宮飛鳥 : 「こんな状況で……冗談なんかで言うわけないだろ!!」 [メイン] ブースター : 「それはそう」 [メイン] GM : むしろ『多数派』にとっては。 『少数派』こそ異常に思える訳で──── [メイン] 束さん : 「…うん、ソレは疑ってないよ」 [秘匿(KURO..,匿名)] ???? : いいね!!!!!! [メイン] 秋山凛子 : 「となれば呪いか」 [メイン] 束さん : 「ちょーっとまってね、もしそうなら軽く確かめられないかな~」 [メイン] 束さん : 「ああそうだ」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…!」 [メイン] 束さん : 「こっちは服を着てると認識してて、飛鳥ちゃんからは着てないとするなら…」 [メイン] 束さん : 「触った感触でどっちが本当かわかるんじゃないかな」 そう言って飛鳥の前に立って [メイン] 二宮飛鳥 : 「何を……言ってるんだ……?」 [メイン] 秋山凛子 : 「自分で触ってわからないのにか?服の上からほくろの位置でも当ててもらったほうがいいだろう」 [メイン] 束さん : 「ほら、わき腹とか服着てなかったらくすぐったいし」 [メイン] 束さん : 「ほくろの位置まで把握してるの~?」 [メイン] 秋山凛子 : 「私は少なくとも自分で見える位置にあるな」 [メイン] 束さん : 「一人だけ透視状態なのか私たちが裸なのに気づいてないかは触れないとわからないじゃん」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………」 束の言葉に耳を傾ける [メイン] 二宮飛鳥 : 「………そうだね、今はボクの方がマイノリティだ」 [メイン] 秋山凛子 : 「う~んそういわれると束の言っていることが正しい気がしてきた…」 [メイン] 束さん : 「だからまぁそうだな…わき腹辺りでいいからちょっと触れてみてくんない?着てなかったら束さん流石に擽ったいし」 [メイン] 束さん : そういって軽く腕を上げて飛鳥の前に [メイン] 二宮飛鳥 : 「信用を得るなら、相応の行動を。束さんらしい」 [メイン] 束さん : 「ま~ね」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………行くよ」 そう言ってゆっくりと、束の脇腹に触れる。 [メイン] 束さん : 「来い!」 少し構えるように茶化しつつ [雑談] 束さん : どっちなのかな~… [メイン] GM : 触れられている、ただ、それだけ。 [メイン] 束さん : 「…」 [メイン] 束さん : 「くすぐったい感じは無いかな、うん」 [メイン] 束さん : 「となると飛鳥ちゃんが透視状態って感じ?」 [メイン] GM : この部屋の中では────────『裸』であるというその『事実』にだけは…たどり着けないのだから [メイン] 二宮飛鳥 : 「………っ」 ボクが、おかしいと言うのか…? [メイン] 秋山凛子 : 「では次は私の案か?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……そうなるね」 [メイン] 束さん : 「ほくろの位置というか、隠れてるものを当てる感じかぁ」 [メイン] 束さん : 「ああ、それなら手っ取り早い方法あるや」 [メイン] 秋山凛子 : 「まああり得ないこととは思うが…」 飛鳥前に腰を当てて仁王立ちになる [雑談] 束さん : ほくろどこなのか [メイン] 秋山凛子 : 右胸上のほくろと臍の左のほくろがよく見えるようにあえて腰もつき出し気味で [メイン] GM : その肢体、元より露出も激しくラインも目立つその蠱惑的な姿。 [メイン] GM : それが更に、女性感を強調する形で飛鳥の前に押し出される [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 こんな辱しめみたいな真似、させられていい気はしない。 [雑談] 束さん : 思春期にはね~… [雑談] 秋山凛子 : 私だって辱められてるようなものだろう! [雑談] ブースター : それはそう [雑談] 束さん : 対魔忍の身体ならいいじゃん [雑談] 秋山凛子 : ヘイトスピーチ… [メイン] 二宮飛鳥 : 「……まずはここ、」 やや抵抗を感じているかのように、少しゆっくりと指を近づける [雑談] GM : 1d100 良い度 (1D100) > 63 [雑談] 束さん : 人に対魔忍になれるって言ったりしてる癖に! [雑談] ???? : (GM キメハラなの) [メイン] 秋山凛子 : 「!?」 少し驚く。ひっかけで二つあることは黙っていたのだ [メイン] 二宮飛鳥 : 「……右胸の上」 人差し指ではっきりと肌に触れ、そのほくろを指差す。 [メイン] 秋山凛子 : 「あ…あ…本当に見えているのか…?」 とたんに顔を赤らめ腰が引け猫背気味になる [雑談] 秋山凛子 : 対魔忍がいいものだと思ってるから誉めてるんだろ! [メイン] 二宮飛鳥 : 「………もうひとつの場所は、言った方がいいかい。凛子さん」 [メイン] 束さん : 「むう、疑ってはいなかったけどこうなると原因が気になるね」 興味深そうにして [メイン] ブースター : 「すんげェ~~~~!👀✨」 [メイン] 秋山凛子 : 「い、いやまあ…偶然ということもあるし…」 見られていたなど信じたくない…藁にもすがる思いで強がるが手は胸を隠すようにしている [メイン] 終里赤音 : 「お、終わったか?やらしい感じの手つきじゃねーし、二宮も緊張してたな」がははと笑う [メイン] 束さん : 「それじゃあ念のため偶然の無い確認でもする?」 [メイン] GM : ブースターと終里は、壁に掛かれていた文字を発見する [メイン] GM : 3d26 (3D26) > 40[5,12,23] > 40 [メイン] GM : 人の姿、ピクトグラム。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………わかったよ」 やや赤く染まっている顔に、まっすぐと凛子を捉えた目が浮かぶ。 [メイン] GM : E、L、W。 英語の文字のように、姿が並ぶ。 [メイン] 束さん : 「っと、何も変なことするわけじゃないけど…ん?」 [メイン] ブースター : 「なんか書いてあんなァ…」 [メイン] 束さん : 「何々、なんかあった?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………ここだね、」 さっきと同じような調子で、ほくろの位置を差す。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………臍の、左」 [メイン] 秋山凛子 : 「あ…う…」 耳まで赤くなってとっさに右手で寮胸を抱えるように隠し、左手で下腹部を隠す [メイン] ブースター : 「壁の人文字みたいなやつなんだけど…なんだろうなァ…」 [メイン] 秋山凛子 : 「う…疑ってすまなかった…どうやら本当の様だ…」 消えいるような声で謝罪する [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 凛子からそっと、目を反らす。 [メイン] 束さん : 「人文字かぁ…」 [メイン] 終里赤音 : 「E、L、Wか……?なんか変なモン見っけたからこれでも見てくれ」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………わかってくれたなら、いいんだ」 [メイン] 束さん : 「ん~…束さん言語学とかは門外漢なんだけどね」 [メイン] 秋山凛子 : 「ならば服はどこに…」 体を隠しながらそわそわと部屋を見回す [メイン] 束さん : 「ん、さっき触られた感触だと着てるはずではあるよ」 [メイン] GM : 鏡が3つ。ランプも3つ。 センサーのような物が上についており、何かを探知するようだ。 [メイン] 束さん : 「ただ飛鳥ちゃんからは見えてないのか…ある種私たちが催眠状態なのかわかんないけど、ソレは確かめずらいかな」 [メイン] 秋山凛子 : 「我々がそう感じるような呪いなのだろう…とにかく私は着ていないものと思って行動させてもらう…」 [メイン] 束さん : 「…んで、なんだこれ」 [メイン] ブースター : 「センサーと鏡…?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「E、L、W………」 [メイン] 終里赤音 : 「あー、人文字を脱いでるやつで作るのか?」 [メイン] 束さん : 「…そういう?」 [メイン] 束さん : 「…ふうん」 なんとなく鏡を覗き込んで見る [メイン] 秋山凛子 : 「裸でか!?」 [メイン] 終里赤音 : 「あ?恥ずかしいなら2文字分くらいやっぞ」 [雑談] GM : 2文字…? [メイン] 終里赤音 : 「オレならそんなん見せなれてるし……タイソー部の出番だろ」 [メイン] 秋山凛子 : 「いや…せめて一文字分ぐらいは…やる」 [雑談] 束さん : 三人並ばないとダメだろうけどね [雑談] 束さん : 分身でも出来る? [雑談] 終里赤音 : 頭おかしい柔軟してるからEとLぐらいなら脚伸ばして行けると思うぞ [メイン] ブースター : 「ポーズするだけだ、簡単だろう?」 [雑談] 束さん : ??? [雑談] 秋山凛子 : 対魔忍か? [雑談] GM : めっちゃ面白いけど離れているものとします [雑談] ブースター : 格が違う [雑談] GM : 1d100 cm (1D100) > 29 [メイン] 束さん : 「別に束さんもやってもいいけど、大丈夫?」 秋山を見て [雑談] 二宮飛鳥 : ……凄いな、赤音さん、君は [雑談] GM : 29cmは…きついよい [メイン] 秋山凛子 : 「そうか…L以外は全員参加だな」 [メイン] 束さん : 「ELW…Wがちょっと面倒かもね」 [メイン] 秋山凛子 : 「やるとも…仲間を疑ってさらに協力もしないなどそれ以上に恥ずかしいことだ」 [メイン] 束さん : 「束さんがやろっか?」 [メイン] 終里赤音 : 「Wはオレがやれると思うぜ?なんか…こうだろ?」腹筋を生かして2つ目の角を作り、脚を軽い運動のように上げる [メイン] 束さん : 「まぁいいけど…あ」 [メイン] 束さん : 「ブースター二人いるしそれでよくない?」 [メイン] 秋山凛子 : 「…空遁を使えば一人でも可能だな」 [雑談] 二宮飛鳥 : ……言われてみるとブースターに任せたら楽だな [メイン] ブースター : 「Vが2つでWだな」 [メイン] 束さん : 「んでEとLはまぁ他三人でやればいいか」 [雑談] 秋山凛子 : ここにきて上の人の出番が [メイン] 束さん : 「よし、他はなさそうだしちゃっちゃとやっちゃうか~」 [雑談] 秋山凛子 : あれ私はどれやるんだ? [メイン] 束さん : そう言って鏡の前に立っておく [雑談] 束さん : 誰か一人あぶれるね [雑談] 秋山凛子 : というか全部同時に作るのかこれ? [雑談] 終里赤音 : 空遁で見えないように空間断絶しておいてくれ [雑談] GM : >ランプは3つ [雑談] 終里赤音 : そうすりゃみんな恥ずかしくはねーだろ [雑談] GM : してもいいけどセンサーも反応しなくなることを教えるよい [メイン] ブースター : 「Vのポーズ!」「ブー!」 VV [雑談] 秋山凛子 : 了解、謎の光係ならぬ謎の黒い線係する [雑談] 秋山凛子 : ん? [雑談] 束さん : 今更恥じる身体じゃないけどね [雑談] 秋山凛子 : 🌈 [メイン] 束さん : 「んじゃ、これでいいかな~」 両手を伸ばしてEの形で [雑談] 束さん : ? [雑談] ???? : 2Vブースターで確定なの [雑談] 秋山凛子 : 仕事がない🌈 [メイン] 終里赤音 : 「お?それじゃL、と」ぐいーっと腕はそのままに長座体前屈のポーズ [雑談] ???? : ジュースでも飲めなの [雑談] 秋山凛子 : うわ!ありがとう! [雑談] 束さん : さっき確かめてくれたでしょ? [雑談] 秋山凛子 : グブッ! [雑談] 束さん : なにやってんの [雑談] 秋山凛子 : 間違った [雑談] 秋山凛子 : グビッ! [雑談] 二宮飛鳥 : 攻撃は欲しいとして ブースターだとあと1つどこVにするか悩むな… 正直どこVにしてもあんまり働かなさそうだし [メイン] GM : その姿勢は、ごくごく有りふれたものではなく。しかし、とはいえ、不自然でもない。 [雑談] 束さん : ブースターはあんまり強くないんだっけ [メイン] GM : 『全裸』で行動に起こす姿が見えている飛鳥にとっては非日常、それも思春期の情操を揺さぶる物ではあったものの… [雑談] 二宮飛鳥 : ボクがポケモン触れたのは結構前になっちゃうけどね ブースターは能力値配分があんまりよくないんだ [雑談] ブースター : ウッ…ウッ…ウアッ…! [メイン] GM : ランプは3つ点灯し、扉は開く。 [雑談] 束さん : 二人いたらまだマシでしょ [雑談] GM : おやこあい持ちであ、確定!(ベベンッ! [メイン] 束さん : 「お、開いた開いた」 [メイン] 束さん : 「ようし、まぁ何だかんだ楽な部屋だったしさっさと進んじゃおうか」 [メイン] 秋山凛子 : 「はぁ…何もできずとても心苦しいぞ」 [雑談] GM : フレアドライブ2発飛んでくんのかな! [メイン] 束さん : 「検証してたしいーじゃん」 [雑談] ブースター : こわい [メイン] 二宮飛鳥 : 「………早く行こう」 珍しくまっすぐと先頭を歩く [メイン] 束さん : 「ん、そうだね」 それに続いていく [メイン] 秋山凛子 : 「飛鳥を疑ってしまったからな…」 飛鳥の態度にがっくりと肩を落とす [メイン] ブースター : 「行くか…♠️」 [メイン] 終里赤音 : 「ん、そんなら行くぞ」 [メイン] 秋山凛子 : 「…いこう」 [メイン] GM : そして君たちは、外に出る。 [メイン] GM : 廊下に置かれた籠の中に、4人分の衣服が置いてあって。 そこでようやく…自分が裸であるという認識が…追いついてきた。 [メイン] GM : 束 1d6 [メイン] 束さん : 「.......」 [メイン] 束さん : 1d6 (1D6) > 4 [メイン] 秋山凛子 : 「…」 物陰でそそくさと着替える [メイン] 束さん : 「…催眠系は困るね」 [メイン] GM : 4:美しさ技能を入手 技能欄に追加の事。 [メイン] 束さん : 何とも言えない顔をしながら服を着るのだった [技能] 束さん : 美しさ:見せても恥ずかしくないぐらいには綺麗な身体 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………………」 [技能] 二宮飛鳥 : [雑談] : 乱入していい? [メイン] 終里赤音 : 「お、やっぱシャツだよなー、っと」特にためらいもなく着る [メイン] ブースター : 「あー…」 [雑談] GM : いいよ~~~い!!!!!! [雑談] : うわあり! [雑談] GM : あ、美しさ技能追加は束だけね ごめんね [雑談] 二宮飛鳥 : そういえば許可されていたね ボクとしても構わないよ [メイン] 束さん : 「…ふう」 服を着て、これからの面倒事を軽く想うのだった [秘匿(KURO..,匿名さん)] GM : 乱入タイミングは次の部屋でOCL 準備はどうだよい? [秘匿(KURO..,匿名さん)] Hollow Sleep : 強さ/《死神の手》 肉体を鋭利な形に変え、命を刈り取るエフェクト。 賢さ/《遺産:海鳴の石板》 かつて海を割った偉人の残した石板。嵐や海流を操る力を持つ。 契約者は合理的な判断を優先し情を忘れていく。 美しさ/《崩れずの群れ》 身体の一部を分裂させ、対象を庇うエフェクト。 [秘匿(KURO..,匿名さん)] Hollow Sleep : 問題無く、ですね [雑談] system : [ 篠ノ之束 ] 美しさ : 1 → 2 [秘匿(KURO..,匿名さん)] GM : お前かァ~~~~!!!! [雑談] 束さん : 乱入いいんじゃない? [秘匿(KURO..,匿名さん)] Hollow Sleep : 本日はよろしくお願いします、次の部屋で寝ていますね [雑談] 二宮飛鳥 : これ技能修得ってロールした本人だけかな? [雑談] 束さん : そうだね [秘匿(KURO..,匿名さん)] GM : わかった [メイン] 束さん : 「えと…読み違えてごめんね、飛鳥ちゃん」 少し申し訳なさそうに [メイン] GM : 現在の部屋数:25 脱出ターンまで:7 [雑談] 二宮飛鳥 : …これは恥ずかしい姿を見せたね さっきの部屋の分とおあいことしようか [メイン] 二宮飛鳥 : 「………気づいてくれたのなら、構わない」 [メイン] GM : ブースター 1d25 [雑談] 束さん : なんともこっ恥ずかしい言い方を [メイン] ブースター : 1d25 (1D25) > 19 [雑談] 二宮飛鳥 : "痛く"見られる事には慣れてるよ [雑談] 束さん : そっち方面と言うか…いやらしい方向というか…まぁいいか [メイン] GM : ────邪心の部屋──── [雑談] 束さん : 邪心 [雑談] 二宮飛鳥 : またろくでもなさそうなのが来たね [メイン] GM : いくつかのプレートが飾られた部屋だ。 展覧会の様にも見える。 [雑談] 束さん : だねぇ [メイン] GM : 入口の横には、受付用のデスク。 そこで眠っている存在が一つ。 [秘匿(KURO..,匿名さん)] GM : どうぞ [秘匿(KURO..,匿名さん)] Hollow Sleep : うわ!ありがとうございます! [雑談] 束さん : あ、乱入者か [雑談] 終里赤音 : そうだろうな [メイン] Hollow Sleep : ───音。 複数の足音。意識が浮き上がる。 [雑談] 束さん : ! [メイン] 束さん : 「…おんや」 [雑談] 二宮飛鳥 : これはこれは [雑談] 秋山凛子 : 強そうなのが来たかと思ったぞ [雑談] 束さん : 侵蝕率 [メイン] Hollow Sleep : 夢から浮き上がったのか、夢へと沈み落ちたのか。 ──後者だろう、何故なら“覚えがない”。 [雑談] 束さん : ステがDXに見えるけど [雑談] 終里赤音 : オーヴァードか? [雑談] ???? : 登場したんだからダイス振れなの [技能] Hollow Sleep : 強さ/《死神の手》 肉体を鋭利な形に変え、命を刈り取るエフェクト。 賢さ/《遺産:海鳴の石板》 かつて海を割った偉人の残した石板。嵐や海流を操る力を持つ。 契約者は合理的な判断を優先し情を忘れていく。 美しさ/《崩れずの群れ》 身体の一部を分裂させ、対象を庇うエフェクト。 [雑談] Hollow Sleep : はい、今までの分も振りますね [メイン] Hollow Sleep : 30+3d10+1d10 登場 (30+3D10+1D10) > 30+20[9,1,10]+8[8] > 58 [メイン] ブースター : 「誰だァ…?」 [雑談] 束さん : 10d10じゃん、結構きつく無い? [メイン] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 30 → 58 [雑談] GM : あんた気は確かか!?10部屋だと死ぬぞ!? [雑談] : これバックトラックパートないから確定でジャームにならない? [雑談] GM : 館脱出がbackトラックパートかよい・・・? [雑談] 二宮飛鳥 : ダブハラ、随分と侵蝕してきてるね ボクが言える立場でもないが [メイン] 束さん : 「この屋敷で人に会うのはなんだか面倒そうだけど…」 訝しんだ様子で [雑談] Hollow Sleep : 私は不当な280点シート ヒーローズクロスあるので何とかなるでしょとタカをくくっています [メイン] 終里赤音 : 「お?なんだ?強そうじゃねぇか!」 [雑談] GM : ほいGMサプリ未所持 [雑談] 束さん : はい [雑談] Hollow Sleep : おわァアアアアア~~~~っ!!! [雑談] Hollow Sleep : まあいいでしょう [メイン] 秋山凛子 : 「何やら只者ではない気配を感じるが…仲間が増えるのなら心強い」 [雑談] GM : せいぜい頑張ってロイスを貯めるといいよい [メイン] Hollow Sleep : 「………夢に、明確に他者の意志を感じるのは久方ぶりです」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……」 真っ当に考えるなら、最初の部屋の女性と同じ類いだろうか。 [メイン] 束さん : 「…夢?」 [メイン] 束さん : 「残念だけど今は起きてると思うよーっと」 [メイン] Hollow Sleep : 「おはようございます。私は……名乗れる名はありません。“Hollow Sleep”、そう呼ばれて区別されています」 [メイン] 終里赤音 : 「そうか、オレは終里赤音、”超高校級”って言われてるぜ!」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 ボクの"同類"か? [メイン] 束さん : 「ふうん?」 いつものように警戒半々に [メイン] ブースター : 「ブースター!」 [メイン] 二宮飛鳥 : いやまさか。この館の事だ。 ただの"痛い奴"で終わる存在な訳がない [メイン] Hollow Sleep : どっちがだろう。 謎の生命体2体を見る。 [雑談] Hollow Sleep : Aオーヴァードがいるし現実かもしれない [メイン] 束さん : 「…もしかしてだけど、この屋敷とは無関係だったりする?」 少し踏み込んで [メイン] Hollow Sleep : 「屋敷? ここは、屋敷なのですか?」 [メイン] Hollow Sleep : 踏み込んだ女の顔を見て、そう問い返す。 [メイン] 束さん : 「ん、まぁそう」 [メイン] 終里赤音 : 「おう、屋敷ん中の不思議な空間だ」 [メイン] Hollow Sleep : 「ふむ、なるほど……」 [メイン] 束さん : 「ここは所謂幽霊屋敷…みたいなもんだっただけどね」 [雑談] 二宮飛鳥 : 根拠はないがオーヴァードとは全く別の怪異だと思うよ、こいつは [雑談] Hollow Sleep : 死神の悪夢か何かですか…!? [メイン] Hollow Sleep : 「皆さんはそこから出られなくなった、と?」 [雑談] 束さん : ブースターなのは確かだけどポケモンかどうかかも怪しいじゃん [メイン] 束さん : 「そゆとこ」 [雑談] ブースター : ポケットモンスター、縮めてポケモン [メイン] ブースター : 「そうそう」 [メイン] 束さん : 「…兄さんもまぁ、同じような状況じゃないかな」 [メイン] Hollow Sleep : 話は見えてきた。 仮にこれが夢でなかったのであれば、レネゲイド案件が現在進行形で発生しているということだ。 UGNも何れ介入するだろうが、それまで原因となるジャーム及びオーヴァードによる干渉を受けないとは言い切れない。 [メイン] Hollow Sleep : 仮に、夢だとしても。 “終わらなければ覚めない”。 [雑談] 束さん : もう完全にDXハラでダメだった [メイン] Hollow Sleep : 「……恐らく、そうでしょうね」 [雑談] 二宮飛鳥 : 随分ガッツリとダブハラしてくるじゃないか [メイン] Hollow Sleep : 頷いて。 [メイン] 束さん : 「んで、まぁ」 [雑談] ブースター : すごいねェ~~ [雑談] Hollow Sleep : 私のアイデンティティって…なんだ…?と思って [メイン] 束さん : 「次の部屋に来たばっかりでね、一応聞くけど何かアテでも?」 [雑談] GM : 原作と一緒 [雑談] Hollow Sleep : ダブルクロスに大いに依存していたのでそちらに寄せました [メイン] Hollow Sleep : 「いいえ、ありませんね。ですので」 [メイン] Hollow Sleep : 「厚かましい提案になりますが、御同行させていただければ、と」 [メイン] 束さん : 「ふうん、束さんはいいけど」 他の面々に目をやり [メイン] 秋山凛子 : 「私はかまわないぞ。あの鬼よりはましだ」 [雑談] Hollow Sleep : ダブルクロス知らない方は申し訳ありません(Thanks.) [メイン] ブースター : 「いいんじゃねェかな」 [雑談] 束さん : 情報にキャラシ貼らないの? [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 勘弁して欲しい。ただでさえわけが分からないというのに、全く見ず知らずの人間を連れていけと言うのか。 ────だけど。 [雑談] Hollow Sleep : データ直すのが面倒なのと [雑談] Hollow Sleep : 技能差し替えの概念があるのでキャラシあっても…って感じがして… [雑談] 束さん : なるへそ [メイン] 二宮飛鳥 : 束さんが最初から何度も言う通り、ここは向こうの後出しで全てが決まる場所だ。 何もかもが、向こうに委ねられている。 ──なら、 [メイン] 二宮飛鳥 : 「ボクは二宮飛鳥。 よろしく頼むよ、"Hollow Sleep"」 何が起きようと受け止める。その上で理不尽には足掻いて見せる。 [メイン] 束さん : 「…んじゃあ、改めてよろしくね~」 にこりと笑って [メイン] Hollow Sleep : 「感謝します、こちらこそよろしくお願いします」 [メイン] Hollow Sleep : 会釈1つ。 受付の席から立ちあがる。 [メイン] 束さん : 「と、言う事で…」 [メイン] 束さん : 「早速探索するしかないかなぁ…」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「ああ、そうだね」 [メイン] GM : では、それぞれが。 [メイン] GM : プレートのかかった展覧会のように並べられたステンドグラスを見たりします [メイン] GM : それは旧ゴシック的なものから、ロココに合った物まで。 近現代風な物もあれば、キャラクターを象ったものなど様々です。 [メイン] 秋山凛子 : 「芸術か…訓練ばかりでこういったものには疎いのだが…」 [メイン] 束さん : 「ふうん…」 警戒しつつも、軽く見回っていく [メイン] ブースター : 「へ~!」 [メイン] 終里赤音 : 「へー、よっくわっかんねぇな」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 良く言えば多趣味、悪く言えば一貫性がない。そんな部屋に感じた。 [メイン] Hollow Sleep : 目を細めて、それらを1つ1つ見ていく。 ……夢とは記憶の整理と言うが、これも私の記憶の断片なのだろうか。 [メイン] 束さん : 「んん~~…」 統合性か、或いはパズルか何かかとも考えるが、如何せん見出せない [メイン] 終里赤音 : 「……わっかんね」ハガクルだかアンドーナツだかの作品を思い出しながら、ただただ目に収める [メイン] GM : ステンドグラスを眺めていると、ふと…自分の心に引っ掛かる、そんな硝子を見つけました。 [メイン] Hollow Sleep : 「───」 [メイン] Hollow Sleep : 足を止める。 [メイン] 束さん : 「…ふうん」 [メイン] 秋山凛子 : 「これはなんだか心惹かれるな」 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : それは鏡。ステンドグラスの中心に添えられた鏡。 [メイン] ブースター : 「おっ…」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………これは?」 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : そこには、恐怖を感じる事も無く、十全に欲求を満たす事が出来る…そんな自分の姿。 [メイン] 終里赤音 : 「ん?なんだこのガラス、キレーだな」 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : schoice[K,B,S] (choice[K,B,S]) > K [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : お金に困る事も無く、『安心』を抱えて眠る事が出来る場所… そして、そんな鏡の向こうの自分の周りには [メイン] 二宮飛鳥 : 「…そうだね」 この感覚。漠然としてて分からないけど、強く惹かれる。 そんな気持ちが沸き起こされる。 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : ただ、富だけが残っていて。 それ以外、人は誰も写ってはいなかった。 [メイン] GM : 芸術的知識が無かろうと…ステンドグラスを美しいと思う感性、それだけは万人に存在するものだ。 [メイン] 終里赤音 : 「お、金がいっぱい映ってんなー……」 [メイン] 束さん : 「.......」 黙って静かに眺める [秘匿(KURO..,眠り)] ??? : ステンドグラスの中心に、透明な鏡が写る。 [秘匿(KURO..,眠り)] ??? : schoice[K,B,S] (choice[K,B,S]) > B [メイン] 終里赤音 : 「んー……ただ弟たちは映ってねーのか……金はありゃ助かるけどよ……」その言葉に対して反するように、どこか夢中に見つめ続けている [秘匿(KURO..,眠り)] ??? : ただその姿は、あなたを真っすぐに捉えるだけで。どこに視線をずらそうとも直視させる。 [秘匿(KURO..,眠り)] ??? : それは何か、自分の心を、姿勢を、糾弾するかのように思えて… [メイン] 束さん : 「…ふうん?」 終里の言葉に軽く引っ掛かり [メイン] Hollow Sleep : 「───…」 奥に、見える、見えたそれに。 目を逸らせず。 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 万物を弄び、倫理観を放棄する。 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : それこそが楽しみの第一歩であり、最大限の効率をもって娯楽的感情にいそしむ手段。 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : ステンドグラスの中央に添えられた鏡に映し出されたのは、自分。 [メイン] 終里赤音 : 「……そりゃ、安心なんざ出来ればいいけど」 ぽつり、言葉を漏らす。思考の理性も今は薄いからか、元よりの性質か……言葉は、連なって続く [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : schoice[K,B,S] (choice[K,B,S]) > B [秘匿(KURO..,匿名さん)] 束さん : …ふうん [メイン] Hollow Sleep : 下唇を無意識に噛む。 痛みが走るが、痛みは現実の保証足り得ない。 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 圧倒的な技術力。自身が持つその腕の前に邪魔できるものなどあろうものか? [メイン] Hollow Sleep : ──本当に? [メイン] 終里赤音 : 「でも、オレが欲しい金ってのは…ああ、クソ」しかし、途端言葉に詰まる。 理想である、しかし確かな自分の理想そのものではない。…ただ、矛盾を「カン」が感じ取っている。 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 時に、無謀にも反抗的な態度を取る物もいた。 時に、自身に注意を向ける者もいた。 [メイン] 束さん : 「.......」 その眼は少し険しくなり、しかして真剣にも見える [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : それらを全て、自身の最大効率の楽しみとして『心地よく』あしらう。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 赤音と"Hollow Sleep"の様子に異様さを覚える。 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 楽しい。楽しい。楽しい。 開発に邁進し、技術を持って十全に周りの環境すらも『より楽しく作り変えられるのだ』 [メイン] 束さん : 「.......ふうん、何を見せたつもりかは知らないけど」 ぽつりと話し出すその様子は、軽さは無く重苦しい [メイン] Hollow Sleep : 夢、夢。夢だと思うのは、それは、きっと。 [メイン] Hollow Sleep : 私の、願望じゃないのか? [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 神の所業の様に。万物を創成できる事が。 [メイン] ブースター : 「…?」 [メイン] 束さん : 「言われなくても分かってることを高々と説明されるのはさ…」 耳のような物がかちゃりと震える [メイン] Hollow Sleep : 思考が巡る。心が乱される。 不愉快、いいやこれは。 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : より美しく浮かぶもの。より強く、より賢く。 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : schoice[K,B,S] (choice[K,B,S]) > B [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 唯一、と言われた存在。 この世の誰でも、唯一的存在であると言うお為ごかし。 [メイン] Hollow Sleep : ロイス取得 “この場” P好奇心/〇N不安 [メイン] system : [ Hollow Sleep ] ロイス : 2 → 3 [メイン] Hollow Sleep : ────不安。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 なにが起きているんだ。 明らかに様子のおかしな二人。 あの硝子が、何かしたというのか。 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 一本の、武器を手にする。 それはまるで、自らを馬鹿にした者たちを蹂躙するには十分で…… [メイン] 束さん : 「ムカつく」 酷く逆立つような、気配を漏らした後 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : ああ、そうだ。 XXは成り代わりたかったのだ。 それ以上に、それを凌駕して。 [メイン] 束さん : 「…ふう、時間の無駄か」 それを抑えて他所へ向いた [メイン] 二宮飛鳥 : 「……束さん?」 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : ステンドグラスの中央に植え付けられた鏡には、唯一たる神をも凌駕する、自身の姿が写っていた。 [メイン] 束さん : 「ん、何でもない、なんでもないけど」 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : schoice[K,B,S] (choice[K,B,S]) > B [メイン] Hollow Sleep : 普段の夢と違う。 掻き乱された胸中を渦巻くは、不安。 場への、状況への。 [メイン] 束さん : 「二人も多分おかしなもの見せられてるだけだよ」 [メイン] Hollow Sleep : ──声が聞こえた。 [メイン] Hollow Sleep : 「っ、あ……はい」 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : あなたが注目をしたステンドグラスの中央に置かれた鏡には。 貴方自身が写り込む。 [メイン] Hollow Sleep : 思考の迷宮から、少しだけ意識が戻る。 [メイン] 束さん : 「…」 カツカツと歩きつつ、様子を見て [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 正確には、今のあなたではない。 任務をこなし、敵を蹂躙し、破壊を行い。 [メイン] 束さん : 「大丈夫?魘されてるみたいだけど」 [メイン] ブースター : 「………なんかすげェなァ…」 [メイン] 終里赤音 : 「…お、まぁ…そうか?」ぼんやりと漏れるような声で応える [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 万全たる対魔忍として任務をこなす姿。 [メイン] Hollow Sleep : 「……すみません。まだ、本調子ではなかったようです」 [メイン] 束さん : 「見なくていいよ、ソレ」 あっけらかんに言う [メイン] 束さん : 「ほら…ああいや君には言ってないか」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 分からない。 あの時のボクと同じで、束さんだけが何かに気づいたのか? [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 罠にもかかる事は無く、そんな貴方を迎え入れるのは…圧倒的に弱い、貴方のXXXX… [メイン] 束さん : 「どうせここで起きる事なんて後出しだから、多少手こずらされても仕方ないよ」 [メイン] ブースター : 「ん、あ、見なくていいのか?」 [メイン] 束さん : 「何を見たかは知らないけど、深く考えなくていい」 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 血まみれである貴方の事を、永遠に賞賛する。 ああ、私の武器をこれほどまでに認めてくれる事の価値とはいかほどか! [メイン] Hollow Sleep : 後出し。その3文字の真意こそ読めないが。 [メイン] Hollow Sleep : “そういう事象”は覚えがあった。 [メイン] Hollow Sleep : 「………わかりました」 [メイン] 束さん : 「要は趣味の悪い遊びみたいなもんだろうしね」 けらけら笑って [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 鏡に写った貴方の顔には、そんな感情を読み取ることが出来た。 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : schoice[K,B,S] (choice[K,B,S]) > B [秘匿(KURO..,匿名さん)] 秋山凛子 : わかった [メイン] 束さん : 「そういや飛鳥ちゃんやブースター、そっちは特に何もなかったのかい?」 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 貴方の前には、敵がいる。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………ボクは」 [メイン] 束さん : 「…うん」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………!?」 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : ステンドグラスの中央、そこに映った自身の姿は、その敵たちと対峙する様。 [メイン] Hollow Sleep : 「……どうか、されました?」 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 快刀乱麻、とはいかない。 苦戦をする事もある。 [メイン] 束さん : 「…大丈夫?」 彼女の様子を見つつ [メイン] 秋山凛子 : (これまでの必至な訓練も…ほめられたいと…認められたいと…結局その裏返しか) 鏡に映る自分を見つめながら自答する [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : だが最後には、必ず。 自身の『価値観』、そして自身の『魅力』 [メイン] 終里赤音 : 「お、そっちはどうしたんだ……?」気を取られ、正気に返りつつ問う [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………」 何を意味しているんだ、これは。 [メイン] 秋山凛子 : (XXXXに…会いたいな。そのためにも早くここから出なくては) [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : その前に、敗北感を植え付けられて倒されていく。 [メイン] 束さん : 「…もしかして、何か見えてるんじゃない?」 にこりと笑いつつ [メイン] Hollow Sleep : 「……やはり」 [メイン] ブースター : 「なんか見えたけど…よくわからないっていうかァ…」 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : やり切った、という感情。そして、相手を上回わり、見留めさせたのだと言う感情。 [メイン] 束さん : 「ん、まぁ魂胆は分かった」 [メイン] 秋山凛子 : 「願望をむき出しにするといったところか…?」 [メイン] 束さん : 「…だとしたら、あまり深く考えなくていいよ」 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : ああ、そんな顔をしないでくれ。 自分は君達に認めさせようと思ってそんな事をした訳ではない──── [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : 本当に? [メイン] Hollow Sleep : 「惑わす事、が目的でしょうから」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 あまりにも漠然とした光景。 何かを伝えようとしているのか、それにはどこか意味を感じ取れた。気がした。 [メイン] 束さん : 「どうせ勝手に覗いてきた物なんだしね、ただのズルじゃん」 [秘匿(KURO..,匿名さん)] ??? : …鏡に写った自分が、一瞬自分を見て。 そう言った気がした。 [メイン] 束さん : 「こういうのは自分が一番わかってる事だろうし、そこ突っつくだけの趣味の悪い遊びだよ」 [メイン] 終里赤音 : 「一部だけしか映さねーしな、オレは家族あっての幸せだ」頭を掻きながら、別の場所を見るように [メイン] 束さん : 「兎にも角にも…飛鳥ちゃんも無理に見なくても良いし、考えなくてもいいと思うよ」 ふっと、茶化すような空気が消えて [メイン] GM : 廊下の最奥には、曲げられたステンドグラス。 その形は、動物の様で。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 周囲の声にも耳を傾ける。 そうだ、これらは全て後出しから生まれた翻弄。 相手ををするだけ無駄なのかもしれない。 だけど、 [メイン] GM : 亀裂が入った10個のそのステンドグラス。その一つ一つに、プレートが飾られている。 [メイン] 束さん : 「…待っておくからね」 近くに佇んで [メイン] 二宮飛鳥 : 「……わかってる」 そう、わかってる。だけど思考を止められない。 漠然とした問いかけに、それが何を意味するのかを、考えずにはいられない。 [メイン] GM : 9頭には、縦縞の傷。 [メイン] 二宮飛鳥 : こいつはボクの存在を揺らがそうとしているのか、それとも────、 [メイン] GM : プレートには『zebra』の文字。 [メイン] 秋山凛子 : 「しまうま…?」 [メイン] GM : そして残った一頭には、傷は異なった角度より入っており…… [メイン] 束さん : 「…ふうん」 それをちらりと見つつ [メイン] GM : 『あなたのその心は?』 と書かれたプレートがかけられている。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………心、」 そのプレートによってまた少し、思考がかき乱される。 [メイン] 束さん : 「…」 神妙そうな顔をしつつ [メイン] Hollow Sleep : 「…………」 [メイン] Hollow Sleep : 曖昧で、要領を得ない。 一笑に付すようなその短い文。 [メイン] 束さん : 「今更問われるほど迷っちゃいないけどね」 小さく毒づくように [メイン] 二宮飛鳥 : 引っ掛かる。この超常的な現象が。その意味が。 これはボクの何もかもを見透かしているのかもしれない。 それとも全ては惑わすためのまやかしかもしれない。 [メイン] 二宮飛鳥 : ボクは、一体────、 [メイン] 秋山凛子 : 「つまりあれは私の望みではなく誰かのものが形を変えたものである。それが誰のものか答えよ、と?」 [メイン] 束さん : 「…どうだか」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………どうだとしても、今のボクじゃ答えは、出そうにないな」 小声で、そっと呟く [メイン] ブースター : 「…?」 [メイン] 秋山凛子 : 「だからこそどこか少しずれていたということなら…いや考え過ぎか」 [雑談] ??? : 縦じゃなく、違う角度から傷が入っているシマウマだよ [メイン] 束さん : 「…大丈夫?飛鳥ちゃん」 [雑談] 終里赤音 : ヨコシマってわけだな [雑談] ブースター : IQ280 [雑談] 終里赤音 : 邪、邪心…そういうこったろ? [雑談] 束さん : あ~~~ [メイン] 二宮飛鳥 : 「………わからない」 分からない、自分が正気かどうかさえ。 [雑談] 束さん : 成程 [メイン] 束さん : 「ん~…じゃあ、そうだな」 [メイン] 束さん : 「飛鳥ちゃんは大丈夫でいたい?それとも、まだ悩んだり考えておきたい?…どっちが良い悪いでなくね?」 [雑談] ??? : いいよ [メイン] 二宮飛鳥 : 「今ボクが見せられた物は  漠然としているけど、決して間違いだと  断言できるものではないと思う」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………それが本当に正しいか悩む事 もまた、誤った選択ではない、 そんな感じがする」 [メイン] 束さん : 「…それなら、それでいいんじゃないかな」 [メイン] 束さん : 「まぁ、自身を見つめ直すだとかはセンチメンタルな感じで好きじゃないけど、無駄とは言わないしね」 [メイン] 束さん : 「でも身動きできない位重たい事でもないでしょ?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……そうだね」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「もしこれがまやかしなら、こんなものはハナから付き合う必要なんかない」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「そしてもしこれがまやかしなんかじゃないとしたら───、」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…答えなんて、その場ですぐに出せるわけがない」 [メイン] 束さん : 「気楽に行けばいいよ、ちょっと面倒事が多いんだしね」 [メイン] 束さん : あははと笑いつつ [メイン] 二宮飛鳥 : 「……ああ。考えすぎて、身動きが取れなくなっていたね」 [メイン] 束さん : 「いーのいーの、今は急ぎではなかったからセーフだしね」 [メイン] 束さん : 「とはいえ、アレが来るかもわかんないし…そろそろ進みたい所だけど」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……そうだね、束さん」 [メイン] 束さん : 「…これで全員大丈夫ってトコかな?」 ちらりと周りを見回して [雑談] ??? : 答えたら、開く感じです [雑談] 束さん : 答え [雑談] Hollow Sleep : 全員? [雑談] 二宮飛鳥 : ………(←意味深に無言) [雑談] 束さん : 心の事、かねー [雑談] ??? : 一人でいいよ 普通に終里さんが適当に言えばいいと思いました [雑談] 束さん : あー、ヨコシマの事か [雑談] : 邪馬? [雑談] Hollow Sleep : 回答言えないんだったら適当に私辺りが言いますがどうします? [メイン] 終里赤音 : 「おう、問題ねぇ」 [雑談] 終里赤音 : じゃあ答えるか [雑談] 束さん : お任せー [雑談] Hollow Sleep : ではお任せします [メイン] 終里赤音 : 「んでこいつの答えだけど…なんとなく『ヨコシマ』じゃねぇか?」 [雑談] 束さん : そしてここまでやってなんだけど束さんが人を諭すのがもう解釈違いな気がして来たな… [雑談] 終里赤音 : でも色々やっと思うぜ [雑談] 束さん : 北尾スレでもよく見たからまあいいけど [メイン] 二宮飛鳥 : 「……ああ」 歯切れが悪く、それでも曖昧さを帯びている [メイン] 二宮飛鳥 : 「大丈夫だよ」 それでも、さっきよりかは遥かに、明瞭さを得て答える。 [メイン] 束さん : 「ふうん」 [メイン] ブースター : 「へ~!」 [メイン] 束さん : 「なら、一安心だね」 [メイン] 終里赤音 : 「あー、大丈夫ならいいか?まぁ気にすんな」 [メイン] GM : その言葉に、反応するかのように [メイン] 終里赤音 : 「オレのトレーナーも『ヨコシマなモンに惑わされるな』っつってたしな、と」 [メイン] 二宮飛鳥 : ヨコシマ、か。 [メイン] GM : 目の前のステンドグラスが、破裂して。 [メイン] GM : 1d5 (1D5) > 3 [メイン] GM : 1d6 (1D6) > 4 [メイン] 束さん : 「へぇ」 なんとも言い難い顔で [メイン] GM : ブースターに、破片が飛び掛かる。 [メイン] GM : 開いた壁、目の前には、廊下が続く。 [メイン] ブースター : 「なんだァ!?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「惑わされるな、いい言葉だね。赤音さん」 [雑談] 束さん : いきなり物理攻撃 [メイン] Hollow Sleep : 「なっ……!」 [メイン] 束さん : 「ちょっ!?」 [メイン] 秋山凛子 : 「む!?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「!?」 [技能] GM : 強さ:ダブルブースター →強さ:ダブルブースター (怪我) に変更 [メイン] GM : 強さ:ダブルブースター →強さ:ダブルブースター (怪我) に変更 [メイン] 束さん : 「…大丈夫?」 [雑談] GM : それはそう [メイン] ブースター : 「いてェ!怪我したァ~~~!」 [メイン] Hollow Sleep : 「大丈夫ですか…!?」 [メイン] Hollow Sleep : 思わず駆け寄り、声をかける。 [雑談] GM : ていうか見てみたらR-18のAA多くないかよい?そんなにR-18スレで見た記憶がないんだけどなァ [雑談] 束さん : 割と人気よ [メイン] Hollow Sleep : ……体が、動かなかった。 動かなければ、私の意味なんてないのに。 [メイン] ブースター : 「まあ叫ぶ元気はあるってことで…気にしなくてイイヨッ」 [雑談] 束さん : でもエロ人気があるのかはわからん…確かにR-18のスレじゃあんま見ないし [メイン] Hollow Sleep : 「………」 [雑談] GM : 本番やってた 記憶がねェ [メイン] Hollow Sleep : 「………無理は、なさらず」 [メイン] 束さん : 「…無理は禁物ってやつだね」 [雑談] ブースター : 作る人が気に入るとどんどん増えていくイメージ [雑談] ???? : これどっちが怪我した扱いになるんだろうね [雑談] 束さん : 奇遇だね、私も [メイン] 二宮飛鳥 : 「……分かった、でも無理だけはしないでくれブースター」 [雑談] ???? : すずかとかどうしてあーなったなの [雑談] 束さん : 待てよ…北尾スレでタッバが致してたやつ読んだ記憶ないな [雑談] 束さん : なんでだろうね… [メイン] 終里赤音 : 「無理すると故障すっからな!危ねぇぞ!」 [メイン] ???? : ブースター 1d6 [メイン] ブースター : 1d6 (1D6) > 4 [雑談] 二宮飛鳥 : 移動面だけ考えるなら上が怪我してた方が不都合が少なさそうだけどどうなんだろうね… [メイン] GM : 4:美しさ技能を入手 技能欄に追加の事。 [雑談] 束さん : …いやここは [雑談] ブースター : choice 上 下 (choice 上 下) > 下 [雑談] Hollow Sleep : 下かァ…… [雑談] 束さん : 辛くなったら姿を変えるの出番では? [雑談] ブースター : ! [雑談] Hollow Sleep : ! [雑談] Hollow Sleep : IQ280 [メイン] ブースター : わかった [雑談] GM : こちら鉄也だ!グレートブースターを射出してくれよい! [雑談] 二宮飛鳥 : その手があったか… [雑談] 束さん : 傷が辛くなってるだろうからね? [雑談] GM : へんしん持ちかよぉ! [メイン] GM : 現在の部屋数:24 脱出ターンまで:5 [雑談] 束さん : まだ六部屋もあるのかァ!!! [雑談] GM : 次が5部屋目でーす [雑談] GM : やべ~ [雑談] : えーっと乱入するのは5部屋目だっけ? [雑談] Hollow Sleep : 乱入はいつでも [雑談] GM : えッ乱入はいつでもいいよ~~~!!! [雑談] Hollow Sleep : 私さっきの部屋で乱入したので [雑談] 束さん : !! [雑談] 終里赤音 : いつでもOKだな [雑談] 二宮飛鳥 : ……まあ、なんとかしてみせるさ …………………多分ね [雑談] 終里赤音 : ! [雑談] 束さん : ま、投げ出さないけどね [雑談] 束さん : 気にかける子ができちゃったし [秘匿(KURO..,匿名)] GM : 用意がよかったら次の部屋で入れるけど準備はできてるかよい? [雑談] Hollow Sleep : ……あと、体調面で不安な方は次の部屋で落ちた方が絶対に良いと思います [雑談] Hollow Sleep : 朝日見ます [雑談] 束さん : それはそう [メイン] GM : 飛鳥 1d24 [雑談] ブースター : それはそう [雑談] 終里赤音 : 今日は久々に運動したから元気だぜ! [雑談] GM : 1d100 見る度 (1D100) > 23 [雑談] 束さん : 十中八九朝まで続くよ [秘匿(KURO..,匿名)] : 流石にまだです! [メイン] 二宮飛鳥 : 1d24 (1D24) > 23 [雑談] GM : ウソをつけ~よい [雑談] 秋山凛子 : 5部屋で脱出があるんじゃなかったか? [雑談] ブースター : 変身先思いつかねェんだけどォ!アイデアくれねェかなァ! [雑談] GM : あるよ そこで抜けても良いし10部屋いってもいい [雑談] Hollow Sleep : ブースターの擬人化とか…? [雑談] GM : グレートマジンガー 剣鉄也 [雑談] 秋山凛子 : あれ?今何部屋だ? [雑談] GM : 次でその5部屋目です [雑談] GM : あっ23来た? [雑談] 秋山凛子 : わかった [秘匿(KURO..,匿名)] GM : 分かった [雑談] Hollow Sleep : えっ23 [雑談] ブースター : あって何… [雑談] 二宮飛鳥 : 卓で朝を拝むのは久しぶりだね 一応寝落ちだけはまだしたことないし、やれるだけやってみるよ [雑談] Hollow Sleep : 何か……?何か……何かありましたか……? >23 [雑談] 束さん : …よもや [雑談] 二宮飛鳥 : ……………… [雑談] ??? : 言いたい事はあるだろうけどそういうことだからまぁうん [メイン] GM : ────トイレ──── [雑談] 束さん : 来たんだね [雑談] 束さん : はい [雑談] 秋山凛子 : きてしまったか… [雑談] ブースター : 来たか…トイレ [雑談] 束さん : トイレで乱入ですか [雑談] 秋山凛子 : くさそう [雑談] GM : まだだってさ [雑談] Hollow Sleep : そっかぁ [メイン] GM : トイレだ。配管は古びており、なおかつ全て個室で遮られている。 [雑談] 秋山凛子 : トイレで乱入したらずっとトイレで待ってたことになるのか [雑談] 束さん : どうして毎回出るのだろうか [メイン] GM : タイルの剥げも目立つが、不思議と悪臭は無い。 [雑談] 二宮飛鳥 : ………噂のやつか 最初から覚悟の上で挑んではいたけど実際にくるか [雑談] ブースター : 便秘かなんかか…!? [雑談] Hollow Sleep : トイレくんもレギュラー面をしておる [雑談] 束さん : 本当にレギュラーなのがね [秘匿(KURO..,匿名)] GM : 準備いくなったら言ってくれよよいっ! [雑談] 束さん : ありとあらゆるルウ鬼で出てくるじゃん [メイン] Hollow Sleep : 扉見ます [メイン] 秋山凛子 : 「…清潔とは言い難いな」 [雑談] 終里赤音 : ああ、どのルウ鬼でも出てないのねぇんじゃねぇか? [秘匿(KURO..,匿名)] : キャラは決まりました!あとは技能を決めるだけです! [メイン] GM : そして君たちがトイレの中に入ると [メイン] 束さん : 「…なんで広々とトイレを」 [メイン] 終里赤音 : 「あー、こんくれぇなら慣れてる」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………」 [メイン] GM : 扉が閉まり、開かなくなる。 [メイン] Hollow Sleep : 「……」 [雑談] GM : 1期ラストだと出てないんじゃなかったかァ? [メイン] 束さん : 「……」 [雑談] 束さん : ラストは無いっけ? [雑談] Hollow Sleep : ファーストシーズンラストはなんか出ませんでしたね [雑談] 終里赤音 : あー、そうだっけ? [メイン] ブースター : 「?」 [雑談] 終里赤音 : 最後は綺麗に終わった…のか? [秘匿(KURO..,匿名)] GM : わかった もしあれなら技能は後回しでもイイヨッ [メイン] 終里赤音 : 「あー、しろって事か」 [メイン] Hollow Sleep : 出口らしき所を探しますよ ええ 一応探します [雑談] 束さん : あとあれだね [メイン] 秋山凛子 : 「いやな予感しかしないぞ…」 [雑談] 束さん : 五部屋で終わった回 [メイン] 二宮飛鳥 : 「入って早々何も分からない状態で失礼だが、もしこれに意図があると言うのなら」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「悪趣味、と言わせてもらっていいかな」 [メイン] 束さん : 「…まぁ…そうだね」 [雑談] GM : あれはごめん [雑談] 終里赤音 : いや…しゃあねぇよアレは…もう激動だった [秘匿(KURO..,匿名)] サイコザク : 強さ/サイコザク 一体化した機体を四肢のように操り背面の武装で攻撃する 賢さ/ビッグガン 遠距離からの狙撃武器 美しさ/ラジオ ジャズが流れれば苛立ち、ポップスが流れれば喜ぶ。なんにせよ士気高揚に役立つ [秘匿(KURO..,匿名)] サイコザク : 決まりましたァァ!!! [メイン] GM : 出口の様なものは見えず、そして戸には知らない間に鍵が。 [雑談] 束さん : 良いの良いの!モチベってのはほんと仕方ないから! [秘匿(KURO..,匿名)] GM : !? [メイン] 終里赤音 : 「これならまぁ…問題じゃねぇか?」 [メイン] Hollow Sleep : かぎはなんこでしょう [秘匿(KURO..,匿名)] サイコザク : どうも!ジオン公国の赤達磨です! [秘匿(KURO..,匿名)] GM : んじゃあ準備良ければ出します Ohこれはダリルなのかダリルじゃないのか [メイン] 束さん : 「…はぁ、クソみたいな後出しも良い所」 [秘匿(KURO..,匿名)] サイコザク : 準備おっけーです!駒はいつ出現させますか? [メイン] ???? : まぁクソを出すところなのは合ってるなの… [メイン] Hollow Sleep : 誰が上手い事言えと! [メイン] 二宮飛鳥 : ………違いないね [メイン] 束さん : 「…」 眉を顰める [メイン] GM : 一瞬、影が囁いた気がした。 [秘匿(KURO..,匿名)] GM : 今だすかァ!! [メイン] Hollow Sleep : 「………………」 [メイン] GM : そして声のした方を見れば、 [雑談] Hollow Sleep : !!?!?!? [メイン] GM : その下に機械が一体、眠っていた。 [メイン] 束さん : 「…え?」 [雑談] 束さん : !? [メイン] Hollow Sleep : 「えっ?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「これは………?」 [雑談] 束さん : げえ!お前! [メイン] サイコザク : 「ハローベイビー♪今夜は貴女の〜♪zzz」 [雑談] 束さん : ふたなりのガンダム卓にいませんでした…? [雑談] 二宮飛鳥 : まさか本当にグレートブースターでも来たのか…? [雑談] サイコザク : いましたよ [雑談] 終里赤音 : …! [雑談] 二宮飛鳥 : !? [メイン] Hollow Sleep : 「………えーと」 [雑談] 終里赤音 : そう来るかァ…… [雑談] 束さん : 狂気の卓と狂気の卓が合体してしまう [雑談] 秋山凛子 : 破片で四肢がもがれたか [メイン] ブースター : 「アンタの知り合い?」 [メイン] Hollow Sleep : 「ええと……おはようございます……?」 [メイン] 束さん : 「…あー」 [雑談] サイコザク : どうも!サンダーボルト流域の赤達磨です! [メイン] Hollow Sleep : 「いいえ、初対面です……」 [雑談] ???? : ダリルくん介護されないとしっこ出来ないんじゃないなの? [雑談] 秋山凛子 : ん?乱入か [メイン] Hollow Sleep : 機械?機械……機械? よくわからない、レネゲイドビーイングか何かですか? [メイン] サイコザク : 「……んあ……おはよーございます?」 機械の四肢で起き上がりつつ全員を見回す [メイン] 束さん : 「取り敢えず…取り敢えず起こそうか」 [雑談] 秋山凛子 : へんしんしたのかとおもった [雑談] 二宮飛鳥 : ガンダムは少し弱いな MSVはからっきしだ [メイン] 束さん : 「…どうも?」 [メイン] 秋山凛子 : 「よりにもよってここでとは…運が悪いな」 [雑談] サイコザク : ガンダムサンダーボルト!若干微妙なところもあるけどOVAもあるよっ [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………また奇妙な出会いだね」 [メイン] 束さん : 「…なんとも」 [メイン] サイコザク : 「やー!どうも!私はサイコザクと言います!綺麗どころが揃っていますがご用件は?」 [メイン] 束さん : 「いや、君の用件の方が気になるけどね」 [メイン] Hollow Sleep : 「こちらが聞きたい……」 [メイン] 終里赤音 : 「強いて言うならこのトイレから出る方法だな、あとお前何処から来たんだ?」 [メイン] Hollow Sleep : 「……ええと、幽霊屋敷?に入ったら出られなくなって、おかしな部屋をさまよってる……でしたっけ?」 [メイン] サイコザク : 「いやぁ!宇宙で爆発したと思ったらこのような手も足も出ないような状態で……私も何がなんだか…」 [雑談] ???? : 手も足も元からあったっけ? [メイン] 束さん : 「…兎にも角にも、君もまあ閉じ込められた仲間かな」 [雑談] サイコザク : 元はありましたよ [雑談] 束さん : 元はあるじゃん [雑談] 束さん : 切っただけ [雑談] ???? : それはそう [技能] サイコザク : 強さ/サイコザク 一体化した機体を四肢のように操り背面の武装で攻撃する 賢さ/ビッグガン 遠距離からの狙撃武器 美しさ/ラジオ ジャズが流れれば苛立ち、ポップスが流れれば喜ぶ。なんにせよ士気高揚に役立つ [メイン] 束さん : 「…はぁ、でもこれは、これは」 [メイン] 二宮飛鳥 : 奇怪極まりない生物(?)だけど そんなものはボクたちの顔見知りとして今もすぐ近くにいる [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 ブースターを見つめる [メイン] 二宮飛鳥 : 「迷い込んだ、みたいだね」 まあ、これくらいは。 [メイン] ブースター : 「?」 [メイン] 束さん : 「……取り敢えずこのトイレから出る方法から考えようか?」 [雑談] Hollow Sleep : この屋敷は…おかしな事が多すぎる… [メイン] GM : 出口を見れば、知らぬ間に鍵は7つ。 個室の数も、7つ。 ────まるで、元より来訪者を予期していたかのように。 [メイン] 秋山凛子 : 「すごく嫌な想像が私の頭の中を駆け巡っているんだが…」 [メイン] 束さん : 「今のままだと…酷い考えしか浮かばないし」 [メイン] Hollow Sleep : 「……………奇遇ですね、私もです」 [メイン] サイコザク : 「お手洗いで嫌な想像……?」 [雑談] ???? : なーのっのっのっのっ [メイン] Hollow Sleep : 「………………その」 [メイン] Hollow Sleep : 「少しばかり、お待ちいただけませんか?」 [メイン] 束さん : 「…」 [メイン] 束さん : 「わかった、待っとくよ」 [メイン] 終里赤音 : 「んだよ、どうした?」 [メイン] サイコザク : 「………あ!なるほど!」 [メイン] Hollow Sleep : 会釈。 先んじて試すのであれば、私が適任だろう。色々。 [メイン] サイコザク : 「ごゆっくりどうぞ!私も苦労しますから!」 [メイン] Hollow Sleep : ……何やら勘違いされている気がしなくもないが、会釈。 [メイン] 束さん : 「…ねえザク君、そのラジオ借りても?」 [メイン] 秋山凛子 : 頼む外れてくれ…と目を閉じて祈る [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 意図を掴みきれてないが"Hollow Sleep"と束の様子を見てなんとなくまともなことではないことを感じとる [メイン] サイコザク : 「……い、いいですけれど、壊さないでくださいね?」 [メイン] Hollow Sleep : 足早に端の個室へと入っていく。 ……外れたなら、私が恥を1つかくだけで済む。 [メイン] 束さん : 「この束さんがコレ壊すとでも?」 【賢さ:世界を歪ませる】ほどの技術で音質を改良してから流し始める [メイン] GM : 入った個室には…何もない [メイン] サイコザク : 「……わぁ!」 [メイン] 束さん : 「…ま、お互い聞きたくないだろうしね」 [雑談] 束さん : 何もない [雑談] 束さん : 何もない? [メイン] サイコザク : 「これはいいですね!」 [メイン] GM : そして個室のドアも、開かなくなっている [雑談] 束さん : はい? [雑談] Hollow Sleep : エッ エッ [雑談] サイコザク : ありゃりゃ [雑談] : トイレもない…ってコト?! [雑談] Hollow Sleep : 立ちションしろ……ってコト!? [雑談] ???? : 23 [メイン] Hollow Sleep : 「……!?」 [雑談] 束さん : 音はこのラジオで掻き消してるから… [メイン] Hollow Sleep : がちゃがちゃ、と扉のノブを乱雑に回す。 [メイン] 束さん : 「…っ?」 [雑談] サイコザク : 送った部屋出るかなぁ [メイン] Hollow Sleep : あああああまずい。とても。 扉を強く叩きつける。 [メイン] 束さん : 「…」 ラジオを置いて個室の方に寄り [メイン] 束さん : 「大丈夫かい?」 扉越しに [メイン] Hollow Sleep : 「……大丈夫ではないです」 [雑談] GM : あ、硝子についてはさっきの部屋で合成して出しましたよい [雑談] 秋山凛子 : おいおいおいおいおいおい何パワーアップしてるんだ [メイン] ブースター : 「トイレが流されてなかったとか?」 [メイン] 束さん : 「…何が問題?」 [メイン] Hollow Sleep : 「ええと、端的に結論から。……“何もない”です」 [メイン] サイコザク : 「と、トイレの床に置かないでください!」 機械の四肢で拾い上げる [メイン] Hollow Sleep : 「便器も、何も」 [メイン] 束さん : 「…あ〜〜…」 [メイン] Hollow Sleep : 「そして、出られません……このように」 [雑談] サイコザク : あの部屋でしたか!エッチな妄想をした人はいなかったようですね! [メイン] Hollow Sleep : 再び数度、ノブを回す。 [メイン] 束さん : 「っあ〜…」 頭を悩ませるように [メイン] 秋山凛子 : 「何もないというのは想定外だが…まさか」 [雑談] GM : シークレットでKBSで振ったら全部外したんだよなァ 悲しいだろうよい [雑談] サイコザク : ワハハ [メイン] Hollow Sleep : 「…………」 [メイン] GM : 残る6つの個室のドアが、何かを待つように開かれたままになっていた。 [メイン] Hollow Sleep : 悪夢であってほしい。 [メイン] サイコザク : 「……壊せるか試しておきますか?」 [メイン] Hollow Sleep : いややっぱり、悪夢だった場合色々と……その。 [メイン] 束さん : 「ごめん、今用意するとしても容器が関の山かな…」 [メイン] Hollow Sleep : 「…………お願いします」 [メイン] サイコザク : 強さ/サイコザク 鉄の腕で思い切り扉を殴りつける [メイン] Hollow Sleep : オーヴァードの力で開かなかったのだとしたら、それは恐らく……。 ……しかし、限りなく低いとは言え、それでも“私がひ弱である”、という可能性に駆けたかった。 [メイン] 束さん : 「…ふう」 [メイン] 秋山凛子 : 「すまん…先鋒を買って出てくれたのに私には何もできん」 [メイン] GM : びくともしない。 [メイン] Hollow Sleep : 「いいえ……試すと言い出したのは、私の……っ」 [メイン] サイコザク : 「……!?衝撃すら伝わらないのです!?」 [メイン] 束さん : 「…いや、空遁って奴で中から連れ出せないかな?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 なんとなく嫌な空気を感じとり、呼び掛けが来るまで耳をふさいでいる。 [メイン] Hollow Sleep : ……音はした。響いた。しかし。 [メイン] Hollow Sleep : 「……びくとも、していませんね」 [メイン] 束さん : 「……ふむ」 [メイン] サイコザク : 「むむむ……ならば壁です!隣の個室に入って横から穿ってみます!」 [メイン] Hollow Sleep : 「いいえ……」 [メイン] 束さん : 「ちょっと」 [メイン] Hollow Sleep : 「……1つ、“試すべきこと”がありますから」 [メイン] 束さん : 「個室に入ったら閉じ込められると思うよ?」 [メイン] サイコザク : 「………あ」 [メイン] 束さん : 「…ふうん?」 [メイン] Hollow Sleep : 「はい、ですので……それは、最終手段で」 [メイン] サイコザク : 「了解です……」 [メイン] Hollow Sleep : 「…………その、はい。しばしお待ちを」 [メイン] Hollow Sleep : 「お気持ちは、ありがたく……」 [メイン] Hollow Sleep : 声は、徐々に消え入りそうになっていく。 [メイン] サイコザク : 「うーんと……ボリュームあげますね!」 [メイン] 終里赤音 : 「ホロースコープだったか?オレは言われた通り待ってることにすんぜ」 [メイン] ブースター : 「?」 [メイン] Hollow Sleep : 「……ありがとうございます」 [メイン] Hollow Sleep : かつん、と足音を響かせてドアから離れる。 [メイン] 束さん : 「…なんとも」 [メイン] サイコザク : ラジオの音声のメモリを最大に変更する [メイン] Hollow Sleep : 壁──端、隅。目立たないだろう所へと近づいて。 [メイン] Hollow Sleep : ──このようなはしたない事は、どんな夢でも、当然現実でもやった事はないのだけれど。 [雑談] 束さん : これさ、もうトイレじゃなくない? [メイン] Hollow Sleep : ジッパーを降ろし。 [雑談] Hollow Sleep : トイレってなんでしょうね [メイン] Hollow Sleep : 聞こえないとは言え、そういう配慮をしてもらっているとは言え、“すること”自体は筒抜け。 [雑談] サイコザク : 私が送ったやつではないかもしれません [メイン] Hollow Sleep : 顔が熱を帯びていく。 [メイン] Hollow Sleep : 「……ん」 [メイン] Hollow Sleep : 外の音で大半がかき消されているものの、自分から発せられるそれは嫌という程に感じられる。 [雑談] ブースター : トイレが無いもんな…ブースター [メイン] Hollow Sleep : やがてそれは、勢いが弱まって。 [雑談] 束さん : …しまった [雑談] 束さん : 便座ないと困るの私とかじゃん [メイン] Hollow Sleep : 止まると見られれば乱雑に数度切り、ジッパーを上げる。 [雑談] サイコザク : わーお [メイン] Hollow Sleep : ……そして、扉に近づき。 [メイン] Hollow Sleep : ノブを回す。 [秘匿(KURO..,匿名)] GM : いつもナイトスクープを拝見しております 全員ハイルまで便器を出さないつもりが何もない所で小便を出し始めました 探偵さん調査してくれませんか? [メイン] GM : …開かない [メイン] Hollow Sleep : 「………へっ?」 [秘匿(KURO..,匿名)] サイコザク : えーっと……普通に全員入るまで放っておけばいいと思います [メイン] GM : それどころか、出口の鍵すら開く様子も無く。 [雑談] 秋山凛子 : は? [メイン] Hollow Sleep : 「はっ……!?えっ!?」 [雑談] 二宮飛鳥 : ………… [雑談] サイコザク : 見てないけど部屋のコンセプトを勘違いしてます [雑談] GM : その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ [雑談] Hollow Sleep : 🌈🌈🌈🌈🌈 [メイン] サイコザク : 「あー!あー!聞こえてませんよー!」 [雑談] 束さん : ええ? [雑談] Hollow Sleep : 放尿損 [雑談] 束さん : …… [雑談] 束さん : ええ? [雑談] ブースター : 悲しいだろ [雑談] サイコザク : 素直に全員入る部屋のようですね [雑談] ???? : めちゃくちゃわろてるなの [雑談] Hollow Sleep : うける~~~~やばい [メイン] 秋山凛子 : 「なに…!?え、だがではどうすれというのだ」 [雑談] Hollow Sleep : 一生分の恥掻いたなこの男…… [雑談] 二宮飛鳥 : 何もないというのはそういう意味かい? [メイン] 束さん : 「…仕方ないや」 [メイン] ブースター : 「わかんね とりあえず入るか」 [メイン] 束さん : かつかつと歩いて空いてる個室に向かう [雑談] 束さん : 良いじゃんそう言うの好きだろ [メイン] サイコザク : 「強行突破です!」 [雑談] Hollow Sleep : 好き [メイン] 秋山凛子 : 「行くしかないな…」 個室に向かう足が重い [メイン] サイコザク : 勢い勇んで隣の個室に入り壁を殴ろうとする [雑談] サイコザク : いい描写でした [メイン] Hollow Sleep : 「なんで、なんで……なんで!?」 [メイン] 束さん : 「進展すりゃ良いけど」 [雑談] ???? : https://commons.nicovideo.jp/material/nc146277 どうぞなの ニコデスマンなの [メイン] 二宮飛鳥 : 「………ボクも個室に入ればいいのかな」 [メイン] Hollow Sleep : 困惑が混じる。あふれ出る。 想定が、前提が崩れた。 [メイン] 束さん : そう言いながら、個室に入り扉を閉める [雑談] ???? : wwwwwwwwwwwwwwwww 最高 [雑談] 束さん : やりおる [雑談] 秋山凛子 : 見つけたぞ…世界のゆがみを! [雑談] ???? : RPがしっかりしてた所まで超良かったのおおおおおおお [雑談] 束さん : ←世界の歪み [メイン] Hollow Sleep : 顔の熱が引かない。頭の熱が引かない。 何が起きている?状況が呑み込めない。 [雑談] Hollow Sleep : ほんじゃ全員入っといてもろて… [メイン] ブースター : ガチャンと入る [メイン] 秋山凛子 : (もうなんと声をかけたらいいものか…いや私は忘れてやろう。それが一番いい) 個室のドアを開けてはいる [雑談] Hollow Sleep : 勝手にけおってるんで… [雑談] 束さん : はい [メイン] 終里赤音 : 「おー、終わったか?じゃ入るぜ」 [雑談] サイコザク : はい [雑談] 束さん : これがルウ鬼 [雑談] Hollow Sleep : でもまあ、その [メイン] サイコザク : 「むぅ……硬いですね……」 壁を殴った衝撃で扉が閉じる [雑談] Hollow Sleep : すかした男がこうなるの、割とマジで好きですねと再確認できました [メイン] 二宮飛鳥 : 「………ボクも入るよ」 個室に入り、扉を閉じる [雑談] 束さん : はい [雑談] Hollow Sleep : まあ、でも [雑談] サイコザク : 私も好きになったよ [雑談] Hollow Sleep : 前例を試すのは悪い事ではない [雑談] ???? : だーいすき [雑談] 二宮飛鳥 : いい趣味してるね 全く [雑談] Hollow Sleep : これだけははっきりと真実を伝えたかった [メイン] GM : …では [雑談] Hollow Sleep : 実際、これは違うを潰していくのは謎解きの基本ですから…… [雑談] 束さん : まあね [雑談] 二宮飛鳥 : それはそう [雑談] Hollow Sleep : これは違うを潰していった結果が今回最悪でした [雑談] Hollow Sleep : ははは [メイン] GM : 全員が個室に入ったところで。 [メイン] GM : 便器が、トイレの中に創出する。 [雑談] 秋山凛子 : もうやだああああああああああ [メイン] GM : s3d7 (3D7) > 9[2,6,1] > 9 [雑談] 束さん : わあ [雑談] ブースター : トイレはあるのか… [雑談] 束さん : ひっでえ [雑談] 束さん : ひっどい [雑談] 二宮飛鳥 : ………なるほどね [雑談] サイコザク : ワハハ [メイン] GM : s3d7 (3D7) > 13[3,3,7] > 13 [雑談] Hollow Sleep : 死体蹴りやめません? [メイン] GM : s1d5 (1D5) > 3 [雑談] 秋山凛子 : おいおいおいおいおいまさか [雑談] サイコザク : これ扉の前で唸ってて後ろ振り向いたらトイレがあるんですよね [雑談] 束さん : 人の心とかないんか? [雑談] Hollow Sleep : 1d10 (1D10) > 7 [雑談] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 58 → 65 [メイン] GM : …そう [雑談] Hollow Sleep : 謎解きの基本っていうのはね [雑談] Hollow Sleep : これではないを潰していくことなんですよ [雑談] 束さん : はい [雑談] ブースター : かわうそ… [雑談] 二宮飛鳥 : …そうだね [雑談] Hollow Sleep : 脱出ゲームでもクリック出来るとこ連打して探すでしょ? [雑談] Hollow Sleep : そういうこと [雑談] 束さん : はい [雑談] サイコザク : はい [雑談] Hollow Sleep : うんち [雑談] 束さん : はい [雑談] サイコザク : はい [メイン] GM : Hollow Sleepの前には、サイコザクが。 終里赤音の前には、ブースターが。 そして二宮飛鳥の前には、秋山凛子が。 [雑談] 束さん : はい? [メイン] GM : 『人間便器』として──────── 固定されて、設置されていた。 [雑談] 秋山凛子 : 一番気まずい相手じゃないか… [雑談] Hollow Sleep : はい!?!!!??!? [雑談] 束さん : は? [雑談] 二宮飛鳥 : ………………… [雑談] Hollow Sleep : ちょっと待って? [雑談] 秋山凛子 : もうやだおうちかえる [雑談] ブースター : 人間じゃないが… [雑談] Hollow Sleep : ちょっと待って!?!??! [雑談] サイコザク : 運命的ですねぇ! [メイン] GM : 上からメイン1,2,3へ。 束はメインへ(1人なので) [雑談] Hollow Sleep : 言っとる場合かーーーー!!!!! [雑談] 束さん : 待って私便器無しかよ [メイン] 束さん : はい [雑談] 秋山凛子 : 束と私交代しないか? [メイン] 束さん : え? [雑談] 束さん : いいよ [雑談] サイコザク : 私が参加した分あぶれてしまいましたか… [雑談] 束さん : いいよじゃねえけど [雑談] 秋山凛子 : GM!空遁の術使って入れ替わる! [メイン1] サイコザク : 「……おや、おやおやおや?」 [メイン] GM : choice[洋便器,和便器,小便器,なにも,なにも] (choice[洋便器,和便器,小便器,なにも,なにも]) > 小便器 [雑談] ???? : だめー [雑談] 秋山凛子 : うわあああああああ [雑談] 束さん : はい [メイン1] Hollow Sleep : 「───」 [雑談] 二宮飛鳥 : ボク自身がこれを引くとはね [メイン1] Hollow Sleep : 振り返って、振り返った先は。 [雑談] ???? : 束…お前…!本当に便器があって…良かったなァなのォ!! [雑談] 束さん : 束さん使って尊厳破壊回避しちゃうのちょっと寂しい [メイン1] Hollow Sleep : 先程の。 [メイン] 束さん : 「…うん?」 [メイン2] ブースター : 辛いので変身します [メイン1] Hollow Sleep : 「な……あっ!?」 [雑談] ???? : 破壊されてこそっていうのはあるよね [メイン1] Hollow Sleep : 思わず駆け寄る。 [メイン1] Hollow Sleep : 「だ、大丈夫ですか!?」 [メイン] 束さん : 「いやこれ…ええ…」 目の前の便器が対象違いな事に溜息を漏らす [雑談] ???? : あ、右の人が受けなの 勿論 [メイン3] 秋山凛子 : 「…」 気まずい沈黙だけがそこにある [メイン2] 終里赤音 : おう、わかった [メイン1] サイコザク : 「おや?えーっとあなたは……ご無事なようですね!」 [メイン3] 二宮飛鳥 : 「…………」 [メイン2] ブースター : 変身! [雑談] 秋山凛子 : まあせめてもの救い…救いかな? [メイン1] Hollow Sleep : 「わ、私は……はい、大丈夫ですが」 [メイン2] 終里赤音 : 「お、オメートイレになれたのかよ…!?」 [雑談] 二宮飛鳥 : 変身!じゃないよ [メイン] 束さん : 「…はぁ、なんとも酷い後出しだ」 [メイン1] Hollow Sleep : 「……どうなっているんですかこれ……本当に……!」 [メイン2] ブースター : (現在トイレなので喋らない) [雑談] 束さん : おなかいたい [雑談] 秋山凛子 : こいつ汚いぞ! [雑談] ブースター : 綺麗だよ! [メイン1] Hollow Sleep : がちゃ、がちゃ、と拘束を解けないかと彼女の周りに触れて。 [メイン1] サイコザク : 「……ってあれ?四肢が動きませんね…?どうなってるんでしょうか?」 [メイン] 束さん : そうは言いつつ、汚しても嫌なのもあり [雑談] ???? : 技能はあったろう?なの 変身肉便器ケモもそうさ!必ず実在するの! [メイン1] Hollow Sleep : 「……わかりません、その……個室に入ったんですか?」 [メイン] 束さん : スルスルと、スカートを脱ぎ退ける [メイン3] 秋山凛子 : 「何というか…そういうことらしい」 [メイン2] 終里赤音 : 「え、えっと……それじゃ、いいんだよな…?…悪い」スカートとパンツをそそくさと脱ぐ [メイン3] 二宮飛鳥 : 「………………」 [メイン1] サイコザク : 「ええ!壁を殴り壊す目論見でしたが……思わぬ形で成功しましたね。」 大失敗である [メイン3] 二宮飛鳥 : 「さて、」 [雑談] 終里赤音 : オレなのもあってメイン2がギャグあじだな…… [メイン] 束さん : 下半身は裸同然だけど、特段気にかけることでもない [メイン1] Hollow Sleep : 「…………」 [雑談] Hollow Sleep : えっこれって これって えっ [雑談] Hollow Sleep : 排尿? [メイン3] 二宮飛鳥 : 「二人で多少足掻くくらいはしても、バチは当たらないさ」 [雑談] 束さん : はい [雑談] 秋山凛子 : 対魔忍ですが個室の雰囲気が最悪です [メイン1] サイコザク : ラジオは変わらず大音量で鳴り響いている。 [メイン2] 終里赤音 : 「……変に緊張するな、こうなると」 [雑談] 束さん : 一人寂しいタッバです [雑談] 束さん : まるで原作再現 [雑談] Hollow Sleep : やだああああああああやだあああああああああ [メイン3] 秋山凛子 : 「そうだな…やるか」 思い切りドアにタックルを仕掛ける [雑談] Hollow Sleep : おんなのこにおしっこかけたくないのおおおおお!!!!!! [雑談] ブースター : ひどい [雑談] : そう発狂すると面白いなァ… [雑談] 束さん : ザクさんヒューマンネイバー解除できません? [雑談] サイコザク : ああ、かけるって発想はありませんでした [雑談] Hollow Sleep : もちろんいれてするのものますのもいやですよ [メイン2] 終里赤音 : 「……あー、クソ……悪い、さっさと終わらせるよ」 [雑談] Hollow Sleep : おしっこですよおしっこ [メイン2] ブースター : (……) [メイン] 束さん : そうして、一見滑稽な程足を広げて姿勢を整える [メイン3] 秋山凛子 : 効果がない所を見て取ると刀・空遁・その他あらゆる方法でひたすらドアを攻撃する [メイン1] Hollow Sleep : 「………少々、お待ちを」 [雑談] GM : そうですね [雑談] サイコザク : 私は一般的サイコザクなのでヒューマンズネイバーはない……良かったですね [メイン1] Hollow Sleep : ドアへと、近付く。結果は見えている、わかっている。知っている。でも。 [メイン2] 終里赤音 : 「…はぁー……」息を吐き、力を抜く。 [メイン3] 秋山凛子 : ドアがダメとみれば壁・天井・床ありとあらゆる手段を試す [メイン3] ???? : な  に   も  あ は  っ   ☆ [メイン3] 二宮飛鳥 : やっぱりね [メイン1] Hollow Sleep : “肉体操作”──その力で、一撃を。 [メイン3] 秋山凛子 : いやだあああああ [メイン] 束さん : 腰を突き出し、溢さぬようにしたのち [メイン2] 終里赤音 : 「……っ、くぅ……」少し躊躇うが…決壊する [メイン] 束さん : ちょろろろろ…静かに放尿を済ませていく [メイン3] 秋山凛子 : 「セイッ!」 狭い個室で暴れまわりつづけて訓練を受けている対魔忍ですら肩で息をしている [雑談] 終里赤音 : これで常識は有る方だからこう……相手が便器になって静かだと逆に羞恥があんなこれ! [メイン1] Hollow Sleep : ────当てた。確かに、当てた。 [メイン1] Hollow Sleep : しかし、結果は“御覧の通り”。 [雑談] 二宮飛鳥 : 頭回して屁理屈を考えても中々無理があるなこの状況は…… [雑談] 秋山凛子 : あれ?飲まなくていいのか!? [メイン] 束さん : …ちょろりと、最後まで出し切ると [メイン3] ???? : そもそも人間便器が…動けるわけないなの [メイン3] ???? : 固定されてうごけないってカンジ! 頑張って受け止めるの~ [メイン] 束さん : いつの間にかあったペーパーで軽く拭き [メイン1] Hollow Sleep : 「…………」 [メイン] 束さん : スカートをもう一度履き直して個室のドアを開けようとする [メイン3] 二宮飛鳥 : 「……………」 [メイン2] 終里赤音 : 「……ぁ、っ…はぁ……」静かでありながら見られている、という意識。その緊張のせいか、もしくは開放のせいか。体が弛緩しそこにへたり込む [雑談] ???? : まぁ…受け止めさえすればイイヨッ [メイン2] 終里赤音 : 「わりぃ……終わった」 [メイン1] サイコザク : 「うーん……これは……ピンチですね!」 サイコザクはあっけらかんと笑っている [雑談] ブースター : ATフィールドで受け止める… [メイン1] Hollow Sleep : 「わ、笑っている場合ですか!」 [雑談] ???? : 弾いてない? [雑談] 終里赤音 : 心はある意味臓器じゃねぇか? [雑談] 二宮飛鳥 : 残念だけど受け止める側はボクじゃないんだ [メイン3] 秋山凛子 : 「すまん…どうにかしようにも動けない様だ」 [メイン1] サイコザク : 「一応これでも軍人ですからね!生きてるならめっけもんの精神です!」 [メイン] GM : 個室の扉は開き、どこかで重たい金属が落ちる音がした。 [雑談] 秋山凛子 : 受けるのは後ろ側だから私だろう? [雑談] GM : はい [メイン] 束さん : 「…さて、みんなもやらされてるのかな」 [メイン] 束さん : そんなことを思いつつ個室を出るのだった [メイン1] Hollow Sleep : 「………なん、とも」 [メイン2] GM : 個室の扉は開き。どこかで二度、何かが落ちる音がした。 [メイン1] Hollow Sleep : 軍人。……彼女のパーソナリティの一端に、想像の外側のそれは驚きと、そして納得を齎す。 [メイン2] ブースター : 変身解除! [メイン] 束さん : 「…そういえばやけに騒がしくない?」 [メイン3] 二宮飛鳥 : 「………するしかないみたいだね」 [メイン2] ブースター : 「…鍵開いて良かったな」 [メイン2] 終里赤音 : 「こっちこそお疲れ様だな…あー…その、なんだ」 [メイン1] サイコザク : 「相手を真っ二つにして糞尿ごと血潮を浴びるなど珍しい真似でもありませんし、ご遠慮なさらず!」 [メイン3] 秋山凛子 : 「決して恨んだりはしない。安心してやってくれ」 [雑談] GM : ちょっとまてよサイコザクメスなのかよ… [メイン2] 終里赤音 : 「…あとで食いもんかなんかやるよ、助かった」 [メイン2] ブースター : 「おう」 [雑談] 束さん : そらそうよ [雑談] GM : (^^)???????? [メイン1] Hollow Sleep : その言葉に。 [雑談] ??? : ^^^(^^)^^^ こうもり [メイン1] Hollow Sleep : やるべき事を、目を逸らしていたことを、直視させられて。 [雑談] 終里赤音 : かわいいな [メイン3] 二宮飛鳥 : 「………準備が済んだら互いに目を閉じよう」 [メイン] GM : 聞き耳系振ってもイイヨッ [メイン1] Hollow Sleep : 思考を、足掻きを頭の中で巡らせるも、すぐに無意味さを理解して。 [メイン] GM : 2d10<=14で [メイン] 束さん : 2d10<=14 (2D10<=14) > 5[1,4] > 5 > 成功 [雑談] ??? : みんなにもつかってほしいな [雑談] 秋山凛子 : もしかして目を閉じれなかったりするか?そこまでしないよな? [メイン] 束さん : 機械の耳を立たせる [メイン1] Hollow Sleep : 歯軋りを、僅かに。 [メイン1] Hollow Sleep : 「………………」 [メイン] GM : ㌧㌧  全メインの様子が聞こえました [メイン1] Hollow Sleep : 「…………ごめんなさい」 [メイン] 束さん : 「………は?」 [雑談] GM : まァ…そこは多分固定されてないしいいんじゃない? [メイン1] サイコザク : 「謝るべき事がありますか?何もできず囚われた無能が私で、囚われてしまった一般人、被害者があなたです」 [メイン3] 秋山凛子 : 「わかった。こちらの準備はいつでも」 せめても彼女の痴態を見ずに済むよう唯一動かせる瞼を閉じる [メイン1] サイコザク : 「こちらこそ、本当に申し訳ありません」 [メイン] 束さん : 「……いや、え、それ…はぁ!!??」 激情が突っ掛かりなく漏れ出す [雑談] 秋山凛子 : よかった [メイン3] 二宮飛鳥 : 「………すまないね、凛子さん」 [メイン3] 二宮飛鳥 : スカートとパンツをおろし人間便器として固定された凛子に座る。 [メイン] 束さん : 「…クソ、クソ、どんだけやるんだ…ここ」 頭を抱えて [メイン1] サイコザク : 「この通り手も足も出ません!あっはっは!」 [メイン3] 秋山凛子 : 軽いな。現実逃避気味にそんな感想を持った [メイン1] Hollow Sleep : 首を横に振って。 [メイン1] Hollow Sleep : 否定の言葉も、何も紡げなくて。 [メイン1] Hollow Sleep : ────悪夢だったら、いいのに。 [メイン] 束さん : 「っあーーー…」 [メイン1] Hollow Sleep : 「…………すぐに、終わらせます、から」 [メイン1] Hollow Sleep : 一度上げられたジッパーを再び降ろして。 [メイン] 束さん : 「どうフォローするもんか…」 柄でもないことを考えつつ、待つしかなかった [メイン3] 二宮飛鳥 : 今まさに、自分の手によって辱しめを受けようとしている彼女の、恥態だけはせめて見ないようにするため、目を閉じる。 [メイン1] Hollow Sleep : とん、とん、と少しだけ身体を揺らし。 [メイン1] サイコザク : 目を閉じる。私は構わないが、彼には負担でしかないだろう [メイン3] 秋山凛子 : 自らも目を閉じているため彼女がそうしているかどうかは見えない あの部屋での羞恥を思い出して顔が赤くなる [メイン1] Hollow Sleep : 瞳を閉ざして。 目を、逸らして。 [メイン1] Hollow Sleep : ───ごめんなさい。 [メイン1] Hollow Sleep : 力を込めれば。 [メイン3] 二宮飛鳥 : いつもしなれた生理現象、だけど今回だけは、酷く重いものを感じる。 [メイン1] Hollow Sleep : 先程よりも勢いの弱い、熱の籠るそれがちょろ、ちょろ、と。 [雑談] Hollow Sleep : ごめんなさい [雑談] Hollow Sleep : ごめんなさい………… [雑談] Hollow Sleep : ざいあくかんでつらい [雑談] ???? : ごめんね。 [メイン3] 秋山凛子 : 何度も言葉を発しかけて、飲み込む。いったい何を言うというのだ [メイン1] Hollow Sleep : 早く、早く、早く、早く、早く、早く。 [メイン3] 二宮飛鳥 : そんな緊張も感じつつ力を抜く、いつもの要領で、あまりにも奇怪な上京で、それを始める。 [メイン1] Hollow Sleep : 無理矢理に、“終わり掛け”のそれを軽く、彼女にせめて当たらないように振って。 [雑談] ???? : ダーク・ミキは罪悪感を抱かさせすぎて申し訳ないという気持ちとそれはそれとしてシチュとしては良いなと思ってしまう気持ちをコントロールできない… [メイン1] Hollow Sleep : そのまま、躊躇なくジッパーを上げる。 [メイン3] 秋山凛子 : 雑念を振り払い心を無にしてただその時を待つ [メイン1] Hollow Sleep : 「すみません、ごめんなさい、ごめんなさい……ごめんなさい……」 [メイン1] サイコザク : 片目を開け、開けた方の目に湿った髪が入り慌てて締める。 そしてもう片方を開け、彼を見る [メイン1] Hollow Sleep : 声が震える。言葉が漏れ出る。 ………罪悪が、胸を突きさす。 [メイン1] サイコザク : 「……うーむ、やはり罪悪感を抱かせてしまいますか」固定されたまま、五体の内唯一つ生身の首を捻る [メイン1] サイコザク : 「貴方が罪悪感を抱くのは理解できます。一応は人型の存在にかけるというのは、真っ当な倫理観があればそれは嫌がるでしょう」 [メイン1] サイコザク : 「しかし……やはり謝る必要は無いと思います」 [メイン1] サイコザク : 「貴方は悪くない、私という無能と、この部屋を作った外道に心を穢された」 [メイン1] サイコザク : 「ただの被害者ですよ」 [秘匿(KURO..,赤達磨)] ???? : >>貴方は悪くない、私という無能と、この部屋を作った外道に心を穢された (^^)... [メイン1] Hollow Sleep : ────返す言葉は、喉元から出てくれなくて。 [メイン3] 二宮飛鳥 : 人間便器、などという悪趣味な名前を付けているだけあって、どうやらボクだけは普通に用を足せる構造になっているらしい。 人体の無理を生じさせずそれを実現させる技術を、なぜこんなくだらない事に用いるのか 凛子へに罪悪感も手伝い、心の奥底で怒りを覚える。 [メイン3] 二宮飛鳥 : そんなもっともらしい怒りも 友人に股がり放尿を致すという状況に置いては滑稽さだけが目立つ 怒り以上に物悲しさも覚える [雑談] Hollow Sleep : これあれですかね [雑談] Hollow Sleep : サイコザクさんの拘束解けてます? [秘匿(KURO..,赤達磨)] サイコザク : あっはっは!こんなひどい部屋を作ったのは誰でしょうねぇ!! [雑談] サイコザク : おや、そろそろ解けそうですかね? [メイン3] 二宮飛鳥 : 自分にも腹が立つ。 せめてこんな時に尿意さえなかったなら、とありもしない仮定を自分に重ねる。 [雑談] Hollow Sleep : それともこう、開けた瞬間解放かな…? [メイン1] サイコザク : 確認の為四肢と繋がっている機械に信号を送り、稼働させようとする [メイン1] GM : 扉は開き、どこかで何かが落ちる音が2つ。 [秘匿(KURO..,赤達磨)] GM : 外道~~~~~!!!! [メイン1] Hollow Sleep : 「………………うごけ、ますか?」 [メイン1] Hollow Sleep : 辛うじて出たのは、現状確認。 [メイン3] 二宮飛鳥 : ふと、カフェインに利尿作用があることを思い出した。 …………あのカフェオレ、まさか。 [メイン3] 二宮飛鳥 : 放尿中、目の前の現実から逃れたいがのように、様々な思考が巡る [秘匿(KURO..,赤達磨)] GM : みろ!たいへんに罪悪感を抱かせちまったじゃねぇか! こんな部屋を作ったのは誰だ! [メイン1] サイコザク : 「……えーっと、先に出ていてもらえますか?一度切断されたわけですし、チェックが必要なので!」 [秘匿(KURO..,赤達磨)] GM : …おれ(とお前)だ。 はいKABUKいKABUKいムッキムキ! 続いてコント 媚薬サウナ! [秘匿(KURO..,赤達磨)] サイコザク : ダメだったよ [メイン1] Hollow Sleep : 弱弱しく、頷く。 [メイン3] 秋山凛子 : 顔を生暖かい液体が打つ…これ自体大したことはないが倫理・常識・相手への罪悪感そういったものが心を壊していくのを感じる [メイン1] Hollow Sleep : そして、後ろ手に扉を開けて。 [雑談] ???? : ・・・これさー [メイン3] 秋山凛子 : 自分は何もできない。なんて無力な存在だろう。何が対魔忍だと怒りが湧いてくる [雑談] サイコザク : はい [雑談] Hollow Sleep : うい [雑談] ???? : 次のダイスで24(最大値)の方も出しちゃったらどうなっちゃうんだろうね [雑談] 秋山凛子 : どうなるんだ [雑談] ブースター : こわい [雑談] 終里赤音 : ……? [雑談] Hollow Sleep : あはは [雑談] ???? : わかんない 流石にいっかなって飽きたら別のと入れ替えるかもなの [雑談] Hollow Sleep : あははは…… [雑談] 秋山凛子 : こわいこわいこわいこわい [メイン1] Hollow Sleep : 外へと、出た。 [メイン3] GM : 全ての扉が解放される音がした。 [雑談] サイコザク : 24の方もヤバいのですか……! [メイン1] サイコザク : 「……えーっと、ラジオは……流石にかかってますか、一応綺麗にしておかないと」 [メイン3] 秋山凛子 : 「ん…終わったようだな。いやだったろうによく頑張った飛鳥」 プライドを保つために精一杯の強がりを [メイン3] 二宮飛鳥 : 「…………」 事を済ませ、いつのまにか付いてた紙に手を伸ばし、自分の後始末を軽くする。 [雑談] GM : 最大値ルールが…何卓目だったかな 制定されてるので [メイン] GM : いつしか、扉の鍵は消失していて。 出口が解放されている。 [メイン1] サイコザク : 「あんなことをさせられてた人の前で、綺麗にするというのは……気が引けますしね」 [メイン3] 二宮飛鳥 : 「…………………」 [メイン1] サイコザク : 言外に汚いと、穢らわしいと断じるようなもの死者に鞭打つ真似はするべきではない [メイン3] 二宮飛鳥 : 「すまない」 どう言い繕おうと自分は加害者だ。 それ以上、かける言葉は見つからなかった。 [メイン1] サイコザク : 「……よし、拭き取れた」 変わらず起動する機械の四肢、それを使い大地に立つ [雑談] Hollow Sleep : ウアーーーッ ウーッ アーッ [雑談] Hollow Sleep : PL こころづかい やさしすぎて ないちゃう [メイン1] サイコザク : 形見のラジオをいつも通り首にかけ、扉から外へと向かう [雑談] GM : ……まぁ、その [雑談] GM : ……うん [秘匿(KABU..,赤達磨)] GM : グレッグどう? [雑談] Hollow Sleep : 私まったく別ラインの心配が浮上したんですが [メイン3] 秋山凛子 : 「大丈夫…大丈夫さ」 帰ってきたのは謝罪だった。自分の弱気も悟られてしまっただろうか。頼りにならない人物とみなすされているかもしれない。まあそれも当然か…自嘲気味に笑う [秘匿(KABU..,赤達磨)] サイコザク : 最高 [雑談] Hollow Sleep : 束さん寝落ちしてません…?大丈夫…? [雑談] 終里赤音 : …束! [雑談] サイコザク : あ [雑談] GM : ワハハ [雑談] GM : うん…まぁ… [雑談] GM : 寝落ち前提卓なので…もはや [雑談] サイコザク : 是非もないですね! [雑談] ブースター : 悲しいだろ [雑談] Hollow Sleep : 死ィ~~!!! [雑談] 秋山凛子 : まあ脱出したと考えればいいだろう [雑談] サイコザク : トイレから脱出! [雑談] Hollow Sleep : 丁度5部屋目ですしね [雑談] Hollow Sleep : んでー……その上で [メイン] GM : そしてそれと同時に…吸い込まれた個室には、未だ何処ぞへとつながる穴が開いたままになっている [雑談] Hollow Sleep : 今5部屋目、3時15分で5部屋目で [雑談] Hollow Sleep : 体調キツいな……という方は降りた方が良いと思います 確実に [メイン] GM : (メタ:5部屋目なので疲れた方はお疲れシャンという脱出口です) [雑談] サイコザク : そうですねぇ、キツイ人にはキツイ卓ですし体力使うでしょう [雑談] 秋山凛子 : にげるぞおおおおおおおおおおおおおお! [メイン] GM : (もし落ちるなら足を滑らすとかで落ちてもいいんじゃないかな) [雑談] 二宮飛鳥 : ………朝日を見るのは慣れたけど 流石にこのペースでまだ半分は不安が出てきたな… [雑談] サイコザク : またね〜! [雑談] Hollow Sleep : いいよ~~!!! [雑談] Hollow Sleep : またね~~!! [雑談] 終里赤音 : またね~~~! [雑談] GM : またね~~~~!!!! [雑談] 二宮飛鳥 : またね [雑談] ブースター : またね~~~~~ [雑談] 終里赤音 : またね~~~! [メイン] 秋山凛子 : 尿が足を伝って床を滑る…そして凛子はちょうどよくぽっかり空いた落とし穴に落ちていった [雑談] 秋山凛子 : またね~~~~~~~! [メイン] サイコザク : 「……?今、誰か落ちました?」 [メイン] Hollow Sleep : 「っ!」 [メイン] ??? : (...多分大丈夫だと思うよ) [メイン] GM : そんな声が、脳に響く。 …穴はもう、既にふさがっていた。 [雑談] ブースター : 体調的におれも逃げる またね~~~~~! [メイン] サイコザク : 「……うーむ。ここに来てから何もできてませんね」 [雑談] サイコザク : またね〜! [メイン] Hollow Sleep : 言葉に、苦く口を噤んで。 [メイン] Hollow Sleep : 「…………まだ、恐らく。先は……長いですから」 [メイン] Hollow Sleep : 「……頼りにさせて、いただきますよ」 [雑談] GM : またね~!~~~~!! [雑談] GM : もう一個開いてて落ちたって事でイイヨッ [メイン] サイコザク : 「はい!これからは名誉挽回です!」 [メイン] ブースター : 「ブースターどうした!?そっちは穴…おわァアアア~~っ!!」 [メイン] サイコザク : 「え、ブースター?」 装備を見るために振り返る [メイン] ??? : (...うん、まぁ、大丈夫なんじゃないかな) [メイン] 終里赤音 : 「あー、ブースターってオレの知り合い……落ちてんな」 [メイン] サイコザク : 「おやぁ!?」 [雑談] 二宮飛鳥 : さて…ボクはどうしようか [メイン] Hollow Sleep : 「なっ、あっ……!」 [雑談] GM : タッバは一応外枠で置いておきましょう [雑談] GM : 自由意志 [雑談] Hollow Sleep : 無理はなさらず! [雑談] : 我々はインペリアルクロスという陣形で戦う [メイン] 終里赤音 : 「わざわざ便器に変身してくれたりしてよ……気遣い出来るだけ強くて器用なやつだし生きてると思うぜ」 [雑談] 二宮飛鳥 : …寄りかかった船 最後までやってみよう [雑談] GM : ホロスリお前の位置が一番危険だ [メイン] サイコザク : 「なるほど……私もその汎用性は見習うべきですね」 [雑談] GM : まァ、無理はしねぇようになァ 体調的にも精神的にも [雑談] Hollow Sleep : 私タンクなのでちょうどよきですね~ [メイン] GM : 1d6 代理 (1D6) > 1 [メイン] 終里赤音 : 「いや…テメーは強さもあるんだし…っつーか強えんだから自由くらい求めていいと思うぜ、オレはだけど」 [メイン] Hollow Sleep : 「……普通そんなんできませんよ」 [メイン] GM : 流石にそれは無いだろ 6にしときます [メイン] Hollow Sleep : うわあり!!!!!! [雑談] ???? : 1多くない?????? [メイン] サイコザク : うわあり! [雑談] サイコザク : こわいですねぇ [雑談] ???? : 1と4しかでてねーなの [メイン] 終里赤音 : うわあり! [メイン] 二宮飛鳥 : 感謝するよ、GM [雑談] 終里赤音 : 「死」とファンブルの出目だな [雑談] サイコザク : こわい [メイン] Hollow Sleep : では次の部屋いきましょうか… [メイン] サイコザク : では行きましょう! [メイン] GM : 現在の部屋数:23 脱出ターンまで:5 [メイン] GM : 飛鳥 1d23 [メイン] 二宮飛鳥 : 1d23 (1D23) > 11 [メイン] サイコザク : ゾロ目です! [雑談] GM : また11かァ… [メイン] 二宮飛鳥 : 縁起がいいね [メイン] Hollow Sleep : ピンゾロですね [雑談] 終里赤音 : 1、4か… [メイン] 終里赤音 : 5倍付け! [メイン] GM : ────BAR──── [雑談] Hollow Sleep : ばーだー [雑談] 終里赤音 : ばー? [雑談] Hollow Sleep : わたしばーすきですよ~ [雑談] 二宮飛鳥 : BAR [雑談] サイコザク : お酒です! [雑談] 終里赤音 : だばだーばーだー だばだー ばだばー だー [メイン] ??? : 「…あ」 [雑談] 二宮飛鳥 : ちょっと前だったかに百合卓にもあったね、BAR [雑談] Hollow Sleep : ハプバーを想起しました [メイン] ??? : 「いらっしゃい、何か飲む?」 [メイン] Hollow Sleep : 「………」 [メイン] Hollow Sleep : 困惑。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………」 [雑談] ??? : ハプバーはもっと乱交が見たいかも [メイン] サイコザク : 「おや、こんにちは。貴女も囚われているのですか?」 [雑談] サイコザク : ハプバーって乱行なんですか [雑談] ??? : 百合でもNLでも [メイン] 終里赤音 : 「あー、いやコイツは…なんかここに居るみてぇだ」 [雑談] ??? : そうでもあるしそうでないとも言える [メイン] 二宮飛鳥 : 「……ボクはそもそも未成年だよ」 [メイン] 終里赤音 : 「おう、オレもだ」 [メイン] Hollow Sleep : 我々と同じ立場──にしては、どうにも。 ……少女たちの言葉に、なるほどと頷いて。 [メイン] ??? : 「そっか、ならジュースでも飲む?」 [メイン] Hollow Sleep : 「…………何か、意図でも?」 [メイン] GM : 和やかな雰囲気を漂わせて、問う [メイン] ??? : その言葉に、少し考える様にして。 [メイン] ??? : 「……そういう部屋だから?かな」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 どうも掴み所が見えないな、彼女は。 [メイン] ??? : 「BARなのになにも飲まないのはおかしいよね」 [メイン] Hollow Sleep : これまでの部屋の性質を想起し。 ……なるほど、“避けられない”。 [メイン] Hollow Sleep : 「…………ハーブティーなどは御座いますか?」 [メイン] サイコザク : 「(トイレで排泄行為をしないのはおかしい、バーで何か飲まないのはおかしい。なるほど、“おかしさ”では一貫している)」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………はあ」 [メイン] ??? : 「いいよ 何か種類の指定はある?」 [メイン] サイコザク : 「私はジュースです!お酒もいいですが……戦闘の可能性もありますし!」 [メイン] ??? : 1d50 「いいよ」 (1D50) > 32 [メイン] ??? : 「みかんジュース、ポンジュースってやつだね」 [メイン] Hollow Sleep : 「……では、カモミールで」 [メイン] ??? : 手慣れてはいない動作で、覚束ず茶を入れる。 [メイン] 終里赤音 : 「スポドリあるか?甘めのやつじゃない糖分少なめで」 [雑談] Hollow Sleep : 1d10 上げてなかった (1D10) > 6 [雑談] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 65 → 71 [メイン] 二宮飛鳥 : 「ココアがあるなら、それが欲しい」 彼女に付き合わされるのは馴れてきた。 この館の理不尽にも。 飲まされる程度の事ならささっと付き合ってやる。 [メイン] ??? : なんとかゆっくりと持ち上げ、葉を蒸して。 [メイン] サイコザク : 「みかん!それはいいものですね!」 [メイン] ??? : 「はい、どうぞ」 カップ、そしてポットと一緒に、雑穀のスコーンを添えて。 [メイン] ??? : 「甘くない…ゲータレードとかでいいかな」 [メイン] Hollow Sleep : 「どうも……」 [メイン] ??? : 「そしてココアね、ちょっと待っててね」 [メイン] 二宮飛鳥 : 普段ならカフェオレでも頼む所だけど、今はもう、しばらくは飲みたくない。 [メイン] ??? : ボトルから注いだり、ゆっくりとお湯を加えたり。 [メイン] ??? : タンブラー、そして厚めのマグをカウンターに置く。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………ありがとう」 [メイン] ??? : 「うん」 [メイン] サイコザク : 「ガラスのグラスは趣味ではありません!私もマグでジュースをお願いします!」 [メイン] ??? : 「あー…ごめんね」 [メイン] ??? : 大きめの、青いフクロウを象ったマグカップを取り出して、移し替える。 [メイン] ??? : 飲み物を提供すれば、あとは意にも介さずといったように、本を取り出して読み始めた。 [メイン] サイコザク : 「お手間をおかけしました!いただきますね!」機械にコップを掴ませ、ゆっくりと飲む [メイン] 終里赤音 : 「あ、お代はどうだ?聞いておけってこういう所だとさんざ言われてんだけどよ」 [メイン] ??? : 【ここから先は発言ごとに1d100】 [メイン] Hollow Sleep : !? [メイン] ??? : 「…? ああ、別に大丈夫」 [メイン] Hollow Sleep : 「──いただきます」 ふぅ、と冷まし、口をつける。 [メイン] ??? : 「好きに 飲んで」 [メイン] サイコザク : 「……?遠慮なく!」 [雑談] Hollow Sleep : これ1d100は自分で振る…ですかね? [メイン] サイコザク : 1d100 (1D100) > 62 [雑談] ??? : 面倒だったら私振る? [雑談] Hollow Sleep : いや、自分で振りましょう [雑談] ??? : そっちの方が楽そうだから そうしようかな [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 ココアを飲みながら、ふと思う。 彼女とこの館の関係は一体なんだろうか。 [雑談] Hollow Sleep : 発言の区切りなどもありますしね [メイン] Hollow Sleep : 1d100 (1D100) > 46 [雑談] ??? : わかった [メイン] system : [ Hollow Sleep ] ??? : 0 → 46 [メイン] 二宮飛鳥 : もし今までの出来事全てに彼女の意思が介在してるなら、正直許したくはない。 ただ直接聞いても恐らく曖昧な返事が帰ってくるだけだろう。真実は明かされない。 [メイン] system : [ サイコザク ] ??? : 0 → 63 [メイン] system : [ サイコザク ] ??? : 63 → 62 [メイン] 二宮飛鳥 : 気持ちをぶつけたい思いはあるが、 今は八つ当たりという可能性を秘めたこの怒りを、落ち着けておこう。 [雑談] Hollow Sleep : ……なんだこれ なんだこの数値 [メイン] ??? : …ふと、本から目を上げて [雑談] サイコザク : なんでしょうか? [メイン] 終里赤音 : 「あー、ほどいい感じだな…」ぬるくもないが、体に染み渡る水分…ほどよい温度が癒してくれてる [メイン] 終里赤音 : 1d100 (1D100) > 3 [メイン] ??? : 「…ごめんね」 [メイン] ??? : 「何か、気になる事でもあった?」 [メイン] ??? : 飛鳥に対して、問いかける。 その質問の奥にある感情は、読み取れない。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 気になること、か。 強いて言うなら、 [メイン] 二宮飛鳥 : 「君には、趣味とかはあるかい?」 [メイン] system : [ 終里赤音 ] ??? : 0 → 3 [メイン] 二宮飛鳥 : 1d100 (1D100) > 30 [メイン] system : [ 二宮飛鳥 ] ??? : 0 → 32 [メイン] system : [ 二宮飛鳥 ] ??? : 32 → 30 [メイン] ??? : 「…趣味…そうだね」 [メイン] ??? : 「レッスン、かな? 踊るのは好きだから」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……趣味を聞いたつもりだったんだけど、そんなにレッスンが好きなのかい?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 1d100 (1D100) > 3 [メイン] サイコザク : 「この屋敷で踊る場所があるのですか…?珍妙なことばかり起こりますが」 [メイン] サイコザク : 1d100 (1D100) > 78 [メイン] system : [ サイコザク ] ??? : 62 → 140 [メイン] Hollow Sleep : 「それに、お稽古でしたら教える方も必須と思えますが……」 [メイン] Hollow Sleep : 1d100 (1D100) > 16 [メイン] system : [ Hollow Sleep ] ??? : 46 → 62 [メイン] Hollow Sleep : ──このような、屋敷に? [メイン] ??? : 「うん…それが一番やりたいことだし」 [メイン] ??? : 「やれること、だから」 [メイン] サイコザク : 「……他にご趣味は?」 [メイン] サイコザク : 1d100 (1D100) > 57 [メイン] ??? : ぽたり、ぽたりと水雫の様な音がして。 [メイン] system : [ サイコザク ] ??? : 140 → 197 [メイン] ??? : 「んー」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………そうか、教えてくれてありがとう」 今、初めて彼女について知れた気がする。 [メイン] 二宮飛鳥 : 1d100 (1D100) > 7 [メイン] ??? : 「館でもするけど、外でも偶に教えて貰ったりするよ」 [メイン] Hollow Sleep : 「そう、なんですか……」 再び、ハーブティを口へと運ぶ。 [メイン] Hollow Sleep : 1d100 (1D100) > 98 [メイン] ??? : サイコザクの部品の端から、黒い液体が少し漏れ出していた。 [メイン] system : [ Hollow Sleep ] ??? : 62 → 160 [メイン] ??? : 「うん」 [雑談] Hollow Sleep : んんんーー? [メイン] サイコザク : 「………おや?なんでしょうか」 [メイン] サイコザク : 1d100 (1D100) > 41 [メイン] Hollow Sleep : 水音に気が付き、目をやる。 [メイン] ??? : そして、Hollow Sleepの股座も。 [メイン] 終里赤音 : 「外でもっつーことは…アイドルでもやってんのか?レッスン付けてくれるぐれぇだしよ」ゲータレードを飲み干し終わり、一息と言うように [メイン] 終里赤音 : 1d100 (1D100) > 23 [メイン] system : [ サイコザク ] ??? : 197 → 238 [メイン] ??? : 水の様なものに濡れている。 [メイン] Hollow Sleep : びくり、と体が跳ねる。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 ココアを再び口にしながら、思考にふける。 [メイン] system : [ 終里赤音 ] ??? : 3 → 26 [雑談] Hollow Sleep : クッソそういう事かよ!! [メイン] ??? : そしてそれは… 【放尿】であるという可能性には、何故か頭が反応できない [雑談] GM : 2連で引いちゃってえーってなったけどダイスだから仕方なかったっ [メイン] 終里赤音 : 「…あー、あれか?言葉ごと飲んだら漏れ出るみてーな…そういう部屋かよ?」 [メイン] 終里赤音 : 1d100 (1D100) > 29 [メイン] Hollow Sleep : ──なんだ? 何が起きている? 先程の部屋と違い、関連性が“理解できない”。 [雑談] 二宮飛鳥 : ………………これがルウ鬼か [メイン] サイコザク : 「……?水漏れでしょうか」 [メイン] system : [ 終里赤音 ] ??? : 26 → 50 [メイン] ??? : そしてサイコザクからは、再度の噴射。 [メイン] system : [ 終里赤音 ] ??? : 50 → 55 [メイン] サイコザク : 1d100 (1D100) > 18 [雑談] Hollow Sleep : 思ったけどPCは理解出来てねえんじゃないすかね >漏れ出る [メイン] system : [ サイコザク ] ??? : 238 → 256 [メイン] ??? : 「んー…別に、そういう事も無いんだけどね」 [雑談] 二宮飛鳥 : というかどっちも引いたのボクじゃないか!!!!!! [雑談] Hollow Sleep : ダメでした [メイン] サイコザク : 「……おや、なんでしょうか、力が抜けます」 [メイン] サイコザク : 1d100 (1D100) > 48 [雑談] ??? : 客観的に漏れ出てるように見えるって感じ? そもそも機械に放尿とかあるのかあれだけど [メイン] system : [ サイコザク ] ??? : 256 → 304 [雑談] サイコザク : 一応生身ですよ。胴体だけは [雑談] Hollow Sleep : 放尿で=に繋がらない [雑談] Hollow Sleep : OKOK、私の方解釈通りでした [雑談] ??? : まぁズボンから水が漏れ出てたらどこかで零したのかな?ってなる感じだと思えばいいと思う [雑談] Hollow Sleep : ですよね [雑談] ??? : あ、そうなんだ なら胴体から濡れてると思う [雑談] サイコザク : 了解です [メイン] ??? : サイコザクの胴体から、どんどん水濡れが広がっていく。 [雑談] 終里赤音 : あー、オレは感覚的な言い方すっからな…飲んだ分なんか漏れ出てる?って考えだぜ [メイン] Hollow Sleep : ───まずい。 少なくとも、これは異常。 [メイン] サイコザク : 「(……これ……は……何……故?)」 [雑談] 終里赤音 : 生理現象とかは知らねェ [雑談] ??? : そういうことでもないです [メイン] 二宮飛鳥 : 言ってることが本当なら、きっと館の現象そのものに彼女の意思が介在してることはない、はず。 じゃあ彼女は一体なんだ。 [メイン] ??? : 「…」 [メイン] Hollow Sleep : 彼女と、自分。 起きた共通点は、何だ……? 考えろ、考えろ。 [メイン] ??? : 「案内役?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……!」 [メイン] ??? : と言って、裏口の戸を開けて。 彼女は消える。 [メイン] サイコザク : 「(思考が……途切れる……何故……水が……?)」 [メイン] Hollow Sleep : 「……あっ!」 [メイン] system : [ 二宮飛鳥 ] ??? : 30 → 33 [メイン] 終里赤音 : 「んー?わっかんねぇな」 [メイン] Hollow Sleep : 1d100 (1D100) > 69 [メイン] system : [ Hollow Sleep ] ??? : 160 → 229 [メイン] 終里赤音 : 1d100 (1D100) > 61 [メイン] Hollow Sleep : 呼び止める暇も無く、彼女は消えた。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「!?サイコザク……!?」 [メイン] system : [ 終里赤音 ] ??? : 55 → 106 [メイン] 二宮飛鳥 : 1d100 (1D100) > 97 [メイン] GM : 驚いた拍子に。 水濡れはすでに裾にまで到達して。 [メイン] system : [ 終里赤音 ] ??? : 106 → 116 [メイン] サイコザク : 機械の四肢は直立を続けたまま、水分を失った胴体だけが項垂れている [メイン] Hollow Sleep : まずい、まずいまずい、まずい。 [メイン] GM : そして二人の少女の股間からも。 少しずつ、ぽたり、ぽたりとした『水』が垂れるようになった。 [メイン] Hollow Sleep : びちゃり、と自分のそれが湿っている事に気付き。 ──それが、悪化している事にも。 [メイン] GM : 彼女が開いた『裏口』からは、返答はない。 [メイン] サイコザク : 「(……水?……何故?……どんな基準で……?)」 [雑談] ???? : おしっこまみれだね [メイン] 二宮飛鳥 : 「クソっ……!!」 馬鹿かボクは……!! 自分一人で辛い目に合ってるわけでもないのに、感傷に浸って……!! [雑談] Hollow Sleep : 乱数で悪化度合いが違うから思考ロジックに繋がんねえのが厄介だな [メイン] サイコザク : 「(……水を多く飲んだ者?ちがう……殆ど飲んでないのに私は……)」 [メイン] Hollow Sleep : 今まさに倒れかけんとしている彼女に駆け寄り、近場にある真っ当な“水分”を渡す。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………な、なんだ?」 自分の違和感にも気づく [メイン] Hollow Sleep : 「──大丈夫ですか!」 [メイン] Hollow Sleep : 1d100 (1D100) > 90 [メイン] GM : 部屋を見渡しても…特段入口、そして裏口以外に出入りする場所も無く。 [メイン] system : [ Hollow Sleep ] ??? : 229 → 319 [雑談] Hollow Sleep : まあ……いいでしょう [メイン] サイコザク : 「────あ」 気づく、声を聞いて、悪化し始める現象を視認して [メイン] 二宮飛鳥 : 2d100 (2D100) > 54[31,23] > 54 [雑談] Hollow Sleep : これだけやれば思考導線繋がる説得力になる… [メイン] サイコザク : 1d100 (1D100) > 49 [メイン] system : [ サイコザク ] ??? : 304 → 353 [雑談] 二宮飛鳥 : 終了条件が見えない………! [メイン] GM : そしてまた、Hollow Sleepのズボンをその『水』は濡らしていった。 [雑談] Hollow Sleep : 多分開いた裏口に入れば脱出できると思う [雑談] 二宮飛鳥 : IQ280 [メイン] サイコザク : 「(何故か……何かはわからないけれど)」 [メイン] サイコザク : 「(“口から声を出すと水分も出ていってしまう”)」 [メイン] system : [ 二宮飛鳥 ] ??? : 33 → 179 [メイン] system : [ 二宮飛鳥 ] ??? : 179 → 184 [メイン] system : [ 二宮飛鳥 ] ??? : 184 → 183 [メイン] サイコザク : 「(喋った瞬間にスタートする……!誰かに、伝えないと……!)」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 なんだこの状況は………意味が分からない…… [雑談] GM : …気づいたら出てもいいのよ? [メイン] 終里赤音 : 「……口……水……もしかして…悪い、喋るけどよ…そいつ自体が蛇口か?」 [雑談] Hollow Sleep : その… [雑談] Hollow Sleep : ジョジョとか好きなんですよ [メイン] サイコザク : 「!」 [雑談] GM : スタンド攻撃を受けているッ! [雑談] Hollow Sleep : 能力バトルもので能力のギミックに気付く、この工程 [雑談] サイコザク : 私も好きです [雑談] Hollow Sleep : すっごい良いし、能力バトルのキモ [雑談] Hollow Sleep : なのでサイコザクさんの拾い方最高にありがてえ [雑談] GM : そこまでしっかりやってくれるなら素敵だね [メイン] Hollow Sleep : 「………!」 [メイン] 終里赤音 : 1d100 (1D100) > 42 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………!」 [メイン] system : [ 終里赤音 ] ??? : 116 → 158 [メイン] サイコザク : 「恐……ら……く……そう!……は、早く……逃げないと……干からびて……しまう」 [メイン] サイコザク : 1d100 (1D100) > 31 [メイン] system : [ サイコザク ] ??? : 353 → 384 [メイン] Hollow Sleep : 「………」 [雑談] 二宮飛鳥 : ぶっちゃけた話するとボクは今の状況まるで掴めてないよ [メイン] Hollow Sleep : こくり、と頷いて。彼女の肩を抱いて。 [雑談] サイコザク : そう言ってもらえると嬉しいです [メイン] Hollow Sleep : 周囲を見渡し──開いた、“裏口”を指差して。 [メイン] 終里赤音 : 「……」息を整え、うなずいて返す。そして奥の方を見、HollowSleepに親指を立てる [雑談] Hollow Sleep : すごい嬉しい……やりたかった奴なんで、とても助かりました [雑談] サイコザク : 私もとても楽しかったです! [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 意図を読み取り、そのまま赤音に続く。 [雑談] 終里赤音 : オレはヒントに気付けなかったから思いつきでなんとか繋いだな 上手くやってくれてサンキュー! [雑談] 二宮飛鳥 : フフフ…なんも思い付きもしなかったよ [雑談] GM : よくやった!お前らは誇りだ! あと4部屋あるけど! [メイン] サイコザク : 「───」 脱水症状に陥りつつ、機械の四肢に裏口へ向かうよう命令する [メイン] 終里赤音 : 「……」落ち着いて手を引っ張る。サイコザクの四肢を支えるように肩を組み歩く [メイン] Hollow Sleep : 大丈夫、を喉元まで堪えて。 ……出口へと、向かう。 [雑談] Hollow Sleep : 能力バトルの文法でおしっこ攻略 [メイン] GM : …では [メイン] サイコザク : 既に開いている裏口から、身を引きずるように外へと向かう [メイン] GM : 裏口に出れば、既にそこは廊下で。 [メイン] GM : 女性の影すらそこには無く、後ろを振り返っても部屋のドアすら消えうせている。 [雑談] 終里赤音 : まぁサイケやらジョジョにもたまにトンチキな能力あるしな [メイン] GM : そして現実味を帯びて襲ってくるのは… 『排尿』という行為についての、全ての知識。 [雑談] GM : 6部の一部バトルよりはマシ? [メイン] Hollow Sleep : 「───」 [雑談] サイコザク : 3つ覚えたら記憶を失う奴に似てると少し思いました [メイン] Hollow Sleep : すう、と冷えるそれで、現実味が増してきて。 [メイン] Hollow Sleep : 「………はは、はははは」 [メイン] Hollow Sleep : 「そりゃあ……なるほど」 [メイン] Hollow Sleep : 「脱水しますよねえ……」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………………」 すぐさま思い浮かべるのは、直前までいた部屋での出来事。 [メイン] サイコザク : 「……なるほど、これは、笑う他ありません」 [メイン] サイコザク : 危うく小便でミイラになりかけたのだ。流石にそれは笑うしかない [メイン] 終里赤音 : 「お?どうし……っつー、肌触り気持ち悪……」 "それ"に気付くと扇ぐしか出来なくなり、苦い表情でスカートを見る [メイン] Hollow Sleep : ここまで来てしまえば、いっそ清々しく。 [メイン] Hollow Sleep : 「……すみません、少しばかり。“お時間”をば」 [メイン] Hollow Sleep : スラックスを軽くつまみ。苦く、笑う。 [メイン] 終里赤音 : 「ま、たまにゃこういう事もあるだろ」少しぎこちなく笑う [メイン] GM : ふと、横を見ればタオル。 人数分。準備されている。 [メイン] サイコザク : 「あはは……私も少々、流石にこれは……」 [雑談] ???? : なのなのなの [メイン] 二宮飛鳥 : 「………油断も隙もありゃしないね」 またやらかした醜態を思い、奥底で憤る。 [メイン] Hollow Sleep : タオルを手に取り、肩を竦めて笑った。 [雑談] Hollow Sleep : いや~~~~でも [メイン] サイコザク : 少し歩き、諸々の汚れを拭き落とす。 幸いラジオは無事だし、気分も良くなってきた [雑談] Hollow Sleep : 割とマジで能力バトルっぽいことできて本気で満足している私がいます [雑談] ???? : お前‥本当に! [雑談] サイコザク : この感じは私も好きですねぇ [雑談] Hollow Sleep : いいよね…… [メイン] GM : 飛鳥 1d6-1 [雑談] サイコザク : 敵の攻撃を認識する一瞬は異能モノの山場の一つですからね! [雑談] Hollow Sleep : わかる…… [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 最悪の趣味をしている癖に一々変な所で律儀だな。 そんな風に感じて機嫌が悪くなりつつも、仕方なくタオルを受けとる。 [メイン] 二宮飛鳥 : 1d6-1 (1D6-1) > 1[1]-1 > 0 [雑談] GM : ギミック付きのダブクロのエネミーとか好き? [雑談] サイコザク : 好きです! [雑談] Hollow Sleep : 結構好きです [雑談] Hollow Sleep : うっはあ [雑談] 二宮飛鳥 : 0……? [雑談] サイコザク : ここで来ますか!! [雑談] Hollow Sleep : 今日のダイス割とマジで呪われてますね [メイン] ルウ鬼 : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 食欲 [メイン] ルウ鬼 : 1d4 (1D4) > 4 [メイン] ルウ鬼 : 「お"で"…飛"鳥"…食"う"ッ"!」 [メイン] Hollow Sleep : 「───なっ!」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「!?」 [メイン] サイコザク : 「───なにあれ」 [メイン] GM : 脇の排気口から、はい出る様にして。 君達を今まさに食さんとして。 [メイン] GM : 鬼が、そこに現れた。 [メイン] Hollow Sleep : 「ジャーム……!?」 [雑談] 二宮飛鳥 : ねえ!!!!!! さっきからボクのダイスさあ!!!!!!! どうなってんの!!!!!!!!!111 [メイン] サイコザク : ここでキュートなサイコザクに問題です あの化け物はなに? [メイン] GM : 【全員】 鬼から逃げる為のRP、及び技能を宣言しろよい [雑談] Hollow Sleep : 飛鳥さん……おいたわしや…… [メイン] サイコザク : 1.コスプレ 2.脱水症状の幻覚 3.実在する化け物 現実は非常である [メイン] Hollow Sleep : ……死神の手はまだ使えません。 侵蝕率も、まだまだ余裕があります [雑談] 二宮飛鳥 : クソっ攻撃に使える技能なんて持ってないぞ……! [メイン] Hollow Sleep : ならばここで取るべきは…… 美しさ/《崩れずの群れ》。飛鳥さんをカバーリングします! [メイン] 二宮飛鳥 : 「"Hollow Sleep"……!?」 [メイン] Hollow Sleep : レネゲイドの力を解放する。 ──肉体は、“異常”な拡散をして。 [メイン] 二宮飛鳥 : 【賢さ:インスピレーション】 最適な逃げ道をここから導き出して全員で進む!! [メイン] サイコザク : 賢さ/ビッグガン。 遠距離に逃げつつ鬼を撃って足止めするよ! [雑談] Hollow Sleep : 終里さん…? [雑談] 二宮飛鳥 : 赤音さん…生きてるかい? [雑談] Hollow Sleep : 終里さんの霊圧が……消えた……? [雑談] GM : … [雑談] サイコザク : ……仕方なかったっ! [雑談] GM : 仕方なかったッ [雑談] GM : 二人いた!? [雑談] サイコザク : 二人いました!? [雑談] サイコザク : !! [メイン] 終里赤音 : 【強さ:超高校級の体操部】、崩れずの群れの肉部分借りていいならトランポリンに! ルウ鬼にとび蹴りしてこぼれた飲み物に濡れた靴を潤滑剤に蹴りの勢いのまま逃げる! [雑談] GM : よかった [雑談] 二宮飛鳥 : まさか初期メンがボクだけになるとは… [雑談] Hollow Sleep : ! [雑談] 二宮飛鳥 : ! [メイン] Hollow Sleep : いいよ~! [雑談] 終里赤音 : すまん、ちょっと修正多くてな! [メイン] GM : …では [雑談] 二宮飛鳥 : 君なら…いい [雑談] Hollow Sleep : あなたなら……いいですよ [雑談] サイコザク : あなたなら…いいよ [雑談] 終里赤音 : うわ!ありがとう! [メイン] GM : 鬼が真っ先に狙ったのは…飛鳥。 その腕が集中的に逃げ場を削ぐ。 [雑談] 終里赤音 : 前からエグザイルの肉片踏み台に跳躍攻撃ってやってみたくてよ…… [メイン] GM : インスピレーションにてどうにか逃げ場を見つけるものの…ズボンの濡れで思考は完全にはまとまらない。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………クソッ!」 [メイン] GM : そこに一瞬…手が届こうとしたその時! 分裂した肉片がカバーリングに入る! [メイン] ルウ鬼 : (^^)!? [メイン] GM : そして離れた距離を…肉片を踏み台にして! [メイン] 二宮飛鳥 : 「君は………っ!?」 割って入った存在に目を向け、驚く。 [メイン] Hollow Sleep : 「──行って、くださいッ!」 [メイン] GM : <至近>距離に持ち込めば…そのまま横蹴りを入れる!!! [メイン] 終里赤音 : 「新体操の時間だッ……!審美は目の前でだけどな!」 [メイン] GM : 体制を崩す鬼、そしてそれを更にけん制するかのように銃が飛び、その行先を封じ込める。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「すまない……!!  "Hollow Sleep"……!!赤音さん……!!」 [メイン] サイコザク : 「動かないでくださいね!当たると痛いですから!」 [メイン] GM : 【リザルト】 Hollow 飛鳥 2d10<=17 赤音 サイコザク 2d10<=18 [メイン] Hollow Sleep : 2d10<=17 (2D10<=17) > 16[9,7] > 16 > 成功 [メイン] 二宮飛鳥 : 2d10<=17 (2D10<=17) > 17[9,8] > 17 > 成功 [メイン] 終里赤音 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 5[2,3] > 5 > 成功 [雑談] GM : こわいよい [雑談] 二宮飛鳥 : あっぶな!!!! [雑談] Hollow Sleep : ひ や ひ や [雑談] 終里赤音 : うっわ…16、17かよ… [メイン] GM : 一瞬をギリギリで躱し、なお迫る鬼。 その食欲が、執着が、飛鳥を追い詰める! 【飛鳥】 もう一度2d10<=17 [メイン] サイコザク : 2d10<=18 (2D10<=18) > 8[5,3] > 8 > 成功 [メイン] 二宮飛鳥 : 2d10<=17 (2D10<=17) > 17[7,10] > 17 > 成功 [雑談] ???? : wwwwwwww [雑談] Hollow Sleep : こっわ!!!! [雑談] サイコザク : あっぶない!!! [雑談] 終里赤音 : また17!? [雑談] ???? : なーのっのっのっのっ [雑談] 二宮飛鳥 : ………今日のボクは一体なんなんだい [雑談] Hollow Sleep : 天に妙な愛され方してる…… [メイン] GM : 頭部、そのゴーグル部分に。 射撃が直撃する。 [メイン] GM : バランスを崩した瞬間を縫って、扉に滑り込む。 [メイン] GM : …どうにか、やり過ごせたらしい。 [雑談] ??? : 愛され系女子なんだ? [雑談] 終里赤音 : ボク・僕一人称のキャラはシャン卓だと苦労してるイメージあるぜ 夢想家とかユニの意識が強いかもしれねーけど [雑談] ??? : 大泉さん? [メイン] 二宮飛鳥 : 「………っ」 今回もまたなんとかやり過ごせた。 …………また、周りの力に頼って。 [雑談] サイコザク : ダメでしたよ [メイン] Hollow Sleep : 「はあ……はあっ……」 [雑談] 終里赤音 : PC1ではあったな、うん [メイン] サイコザク : 「……なるほど、あのような化け物がいれば、皆さん疲弊するわけです」 [メイン] Hollow Sleep : 異形の力。 ──“異能”の力を、見せてしまった。 [メイン] Hollow Sleep : 「……お怪我は、ありませんか?」 [メイン] 終里赤音 : 「お?問題ねーよ!っつーか格好よかったじゃねーかオメー!」 [メイン] Hollow Sleep : 「………本当は、あんまり見せない方が良いのですがね」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………すまない、本当に」 ずっとこうだ。あの化け物が出た時、ボクはいつだって誰かに助けらなきゃ何もできない。 [メイン] Hollow Sleep : 「お気になさらず。何事もなくて、本当に良かった」 [雑談] 二宮飛鳥 : …………正直な事言ってしまうとね [メイン] サイコザク : 「化け物に対処できない、人間として普通の事だと思います」 [雑談] サイコザク : はい [雑談] Hollow Sleep : うん [メイン] 終里赤音 : 「オメーが守られたからあそこに肉片が出来てジャンプ出来たんだよ、気にすんな」 [雑談] 二宮飛鳥 : 最初の時点で化け物が友人だったから異形や異能による葛藤がPC的に刺さらないんだ… [雑談] サイコザク : はい [メイン] 終里赤音 : 「あ、あと人守んのに新体操やバトるの使うなんざ初めてで楽しかったしな」こともなげに。 [雑談] Hollow Sleep : ダメでした [雑談] 終里赤音 : まぁ…そらそうか [雑談] GM : そうだろなよい [メイン] Hollow Sleep : ──レネゲイドの力を見せてしまった、ということは。 彼女たちを待つ結末は、“UGN”(かれら)の介入。 [メイン] サイコザク : 「しかし驚きましたね!あの動きは凄まじいモノでしたよ!」 [メイン] Hollow Sleep : このような状況であれば──遅かれ早かれ、でしょうが。それでも、彼らから“自分”が失われてしまうというのは……惜しいものがあって。 [雑談] Hollow Sleep : どちらかというと、PCとしての私の悩みはこっちですね [メイン] GM : 現在の部屋数:22 脱出ターンまで:4 [雑談] Hollow Sleep : UGNが記憶処理で自分の記憶を消しちゃうだろうな……シクったな……という [メイン] GM : Sleep 1d22 [メイン] Hollow Sleep : 1d22 (1D22) > 7 [雑談] GM : お前もオーヴァードにならないか? [メイン] Hollow Sleep : ラッキーセブン [雑談] Hollow Sleep : それやったらマジでUGNに殺されるから…… [雑談] 二宮飛鳥 : …なるほどね [メイン] GM : ────狭い部屋──── [メイン] Hollow Sleep : 1d10 登場 (1D10) > 7 [メイン] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 71 → 78 [雑談] サイコザク : UGNかぁ……もしも私が元からこの世界にいた場合、この世界コロニー落とし食らってるんですよね [メイン] GM : 道幅が、狭い。 [雑談] 二宮飛鳥 : 狭い…か [雑談] Hollow Sleep : こわい [メイン] GM : 部屋というよりも、そこはまるで廊下のようで。 [メイン] Hollow Sleep : 「……次の部屋、でしょうか」 [雑談] 終里赤音 : オレもこの世界に既にいるけど原作だと希望ヶ峰学園ってとこに通ってんだ [メイン] サイコザク : 「……?廊下では」 [メイン] Hollow Sleep : ふぅむ、と呟き周囲を見渡す。 [雑談] 終里赤音 : 才能と超常能力特化のUGN+ゼノスみてーなとこだし多分セーフだ、覚えてても [メイン] 終里赤音 : 「狭っ……せっめーな……!?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………今までと比べると随分と狭いね」 [メイン] Hollow Sleep : 「今までは部屋……とは一応呼べるくらいの広さでしたしね」 [メイン] GM : 少しずつ、歩を進めれば。 益々狭くなってきている気もしてくる。 [メイン] Hollow Sleep : 「ん………」 [メイン] サイコザク : 先に行くほど狭くなっていますか? それとも……踏み入れてから部屋が狭くなってきていますか? [メイン] GM : ……気のせい、ではない。 先に進めば進むほど、踏み入れば踏み入れる程…壁が押し寄せてくる! [メイン] GM : 【全員 1d100】 [メイン] Hollow Sleep : 1d100 (1D100) > 29 [メイン] サイコザク : 1d100 (1D100) > 88 [メイン] 二宮飛鳥 : 1d100 (1D100) > 37 [メイン] 終里赤音 : 1d100 (1D100) > 46 [メイン] GM : …押し寄せた壁は、スポンジのように柔らかく辛うじてスペースが確保できている。 [雑談] Hollow Sleep : ルウ鬼特有のアレですね [雑談] Hollow Sleep : 性癖なのかナゾハラなのかわかんなくて脳をどっちにしていいのかわかんない [メイン] GM : しかし密着する事は避ける事は出来ず…Hollowと終里の間に、強く飛鳥は挟まれてしまった。 [雑談] サイコザク : ですねぇ… [メイン] Hollow Sleep : 「っ、わっ!?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「か、壁が………!?あう……っ」 [メイン] GM : サイコザクは先行していた為孤立しているものの、3人の中に混ざる事は無く。 [メイン] GM : 1d100 過激度 (1D100) > 40 [メイン] Hollow Sleep : 「ご、ごめんなさ……くうっ」 [メイン] GM : …ただ、飛鳥は男性と女性、それぞれの体格の違い、匂い、それらを暫く味わう事になるのだった。 [メイン] 終里赤音 : 「これじゃ退く事も出来ねぇな…窮屈でわりー」 [雑談] GM : 脳がふたつある~ [メイン] Hollow Sleep : 「……ごめん、なさい……さっきの部屋で、もう少しきちんと拭いておけば……」 [メイン] サイコザク : 「……押しつぶされる事は心配しなくていいのですが……急ぎすぎましたか」 [雑談] ???? : 元々なの [雑談] Hollow Sleep : こわい [雑談] サイコザク : はい [雑談] サイコザク : 右脳と左脳ですね はい [メイン] Hollow Sleep : 窮屈なそこながらも、何とか下半身は離そうともがく。 [メイン] 終里赤音 : 「あー、さっきみたいに肉柔らかく出来ねーか?ホログラムだったか?」 [メイン] Hollow Sleep : 「……その、そうしようとすると私の場合燃費が悪く…」 [メイン] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 78 → 80 [雑談] Hollow Sleep : 崩れずコスト忘れてた🌈 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 身動きが取れない中、自分を大きく越える体格に挟まれもどかしい。 [雑談] サイコザク : 🌈 [メイン] 終里赤音 : 「あー、そりゃダメだな…腹が減っちゃバトルも出来ねー…」 自分なりに判断しつつ、体をよじらせる [雑談] 終里赤音 : 🌈 [雑談] 二宮飛鳥 : 🌈 [雑談] Hollow Sleep : なので2点支払いこれで死神の手を使えるようになりました [メイン] 二宮飛鳥 : 「身動きが取れない、どうすれば………」 [メイン] GM : 十分に飛鳥が、自分とは異なっている部分を味合わされた頃になってようやく…壁は離れていった。 [雑談] GM : うわ!おめでとうだよい! [雑談] 終里赤音 : うわ!おめでとう! [メイン] GM : …長く続いた部屋の先には扉が見える。 [雑談] Hollow Sleep : うわ!ありがとう! [メイン] Hollow Sleep : 「……!出口、です!」 [メイン] サイコザク : 「むぅ……動きにくい場所でした」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 もはや深く考えるだけ無駄だ。意図も、意味も。 さっきまでの感触と、その時覚えた感情を振り払うかのように、自分へそう言い聞かせる。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………行こうか、皆」 [メイン] Hollow Sleep : 「ええ、行きましょう……!」 [メイン] 終里赤音 : 「おう、そんじゃ行くか!」 [メイン] GM : Holow Sleep 1d6 [メイン] Hollow Sleep : 1d6 (1D6) > 5 [メイン] GM : 5:休憩 次のターンルウ鬼は出現しない、次回以降はルウ鬼出現に変化 [雑談] ??? : なかなかいいタイミングじゃないかな [メイン] GM : 現在の部屋数:21 脱出ターンまで:3 [メイン] GM : サイコザク 1d21 [雑談] 二宮飛鳥 : そうだね…丁度終盤頃に出なくなるのはありがたいよ [雑談] Hollow Sleep : そうですね、本当に一安心です… [雑談] サイコザク : 一休みです… [メイン] GM : 残り3部屋 [メイン] サイコザク : 1d21 (1D21) > 7 [メイン] サイコザク : ラッキーセブン! [雑談] 二宮飛鳥 : …やっぱりダイスなんか偏ってる気がするな [メイン] GM : ────始まりの木の部屋──── [雑談] サイコザク : ですね [雑談] Hollow Sleep : 乱数おかしないですか… [メイン] GM : 扉を開ければ、そこは大木の中。 [雑談] GM : ア、ミス [雑談] GM : トキトキしまーすよい♪ [雑談] 二宮飛鳥 : 分かったよ [雑談] Hollow Sleep : わかりました [雑談] 終里赤音 : わかったぜ [メイン] GM : 幻想的な光が浮かび上がり、暗くはない。 [雑談] サイコザク : わかりました! [メイン] サイコザク : 「……木?建物の中にあるとは……」 [メイン] Hollow Sleep : 「………なんとも、奇妙な」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………また、随分と不思議な所に来たね」 [メイン] Hollow Sleep : しかし、ジャームによってもたらされた異常──であるならば。納得せざるを得ないのも事実。 [メイン] 終里赤音 : 「木材にゃなるだろうが…んー、なんだこりゃ」 [メイン] GM : …では [メイン] GM : 【全員】 1d100 [メイン] サイコザク : 1d100 (1D100) > 46 [メイン] 二宮飛鳥 : 1d100 (1D100) > 70 [メイン] Hollow Sleep : 1d100 (1D100) > 61 [雑談] Hollow Sleep : 1d10 毎度忘れる登場ダイス (1D10) > 3 [雑談] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 80 → 83 [雑談] GM : …さて [雑談] Hollow Sleep : …はい [雑談] GM : 取り敢えず続行しますよい [雑談] 二宮飛鳥 : ……理解ったよ [メイン] GM : 一歩、一歩、歩を進めていく [雑談] Hollow Sleep : わかりました [メイン] GM : 中間中間で浮かび上がった液体が、木の空間────つまり今君たちがいる場所だ [メイン] GM : それが天井に吸い込まれ…消えていく。 [メイン] GM : 1d100 (1D100) > 26 [雑談] サイコザク : はい [メイン] GM : その内、アメーバめいた生命体がキミたちに襲い掛かってくる! [メイン] Hollow Sleep : 「っ!?」 [メイン] GM : 【全員】 抵抗、回避RP、技能をどうぞ [雑談] 二宮飛鳥 : ………王道ってやつかい [雑談] サイコザク : だね! [雑談] Hollow Sleep : 王道なら…… [雑談] Hollow Sleep : やることは1つですね……! [メイン] サイコザク : 強さ/サイコザク 機械の腕でアメーバを振り払いつつ出口に向かうよ! [雑談] サイコザク : ! [雑談] 二宮飛鳥 : ……… [メイン] Hollow Sleep : 美しさ/《崩れずの群れ》、この中で一番一般人的身体能力なのは……飛鳥さんです。彼女を再び庇いましょう [雑談] Hollow Sleep : 欲に 負けた [雑談] GM : まァ…うん [雑談] GM : カバーリングは楽しいよなァ [雑談] Hollow Sleep : 楽し~~ [雑談] Hollow Sleep : それっぽい理屈付けてえっちな目に遭える [雑談] Hollow Sleep : いけませんね、欲が漏れました。 [メイン] 二宮飛鳥 : 【強さ:ATフィールド】 "Hollow Sleep"ごと覆う心の壁を形成、アメーバから身を守る [雑談] ??? : えっちなんだ [雑談] サイコザク : えっち! [メイン] GM : ・・・では [メイン] GM : 【リザルト】 サイコ 2d10<=17 Hollow 2d10<=16 飛鳥 2d10<=18 [メイン] サイコザク : 2d10<=17 (2D10<=17) > 8[1,7] > 8 > 成功 [メイン] 二宮飛鳥 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 12[9,3] > 12 > 成功 [メイン] Hollow Sleep : 2d10<=16 (2D10<=16) > 14[8,6] > 14 > 成功 [メイン] GM : 君達に向かって、アメーバが異物を『排除』せんと纏わりついてくる。 [メイン] サイコザク : 「……何かに似ていると思ったら!!あのアメーバは細胞ですか!」 [メイン] GM : …それはいともたやすく君達に払われると、べちゃりと溶けて死んだ。 [メイン] サイコザク : 「ざっこ!!」 [メイン] Hollow Sleep : 「くっ……! なるほど、ここは大樹の中……!」 [メイン] Hollow Sleep : 「防衛機構が働いても、それは至極当然……!」 [メイン] GM : ぐらぐら、と木が揺れる。 [雑談] サイコザク : 振り払われただけで即死するエロ系スライムの恥です [メイン] GM : 【全員 1d100】 [メイン] サイコザク : 1d100 (1D100) > 10 [メイン] 二宮飛鳥 : 1d100 (1D100) > 61 [メイン] Hollow Sleep : 1d100 (1D100) > 14 [雑談] Hollow Sleep : ジーコのスライム共を見習え [メイン] GM : 1d100 (1D100) > 67 [メイン] GM : ずし、ずし、と [メイン] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 83 → 85 [メイン] GM : 岩で身体を覆った怪物がキミたちを排除せんと動き出した! [雑談] Hollow Sleep : (これは流石にちょっとエッチな目は望み薄ですかね) [メイン] サイコザク : 「……アレは斥候のようなモノでしたか」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「全く……!こっちも好きで入ったわけじゃないのに……!!」 [雑談] サイコザク : (ちょっとガチなやつが来ましたね。ロックな」 [メイン] Hollow Sleep : 「………こうなったら、やるしか……」 [メイン] GM : 【全員】 抵抗を宣言 [雑談] Hollow Sleep : (石だけに) [雑談] サイコザク : (はい) [メイン] Hollow Sleep : 賢さ/《遺産:海鳴の石板》 かつて海を割った賢者の遺した遺産の力を用い、周囲の自然環境を操って妨害します [雑談] GM : ! [雑談] 二宮飛鳥 : 考えれば考えるほど攻めに使えない技能しか持っていないなボクは [雑談] 終里赤音 : ……まずい数十分寝てたぜ [メイン] サイコザク : 強さ/サイコザク 背面の武装を展開して攻撃開始です [雑談] GM : お前なら・・・いいよい [雑談] サイコザク : 仕方なかったっ! [雑談] 二宮飛鳥 : ! [雑談] Hollow Sleep : ! [雑談] GM : てか8時過ぎから始めて5時半までやるな [雑談] Hollow Sleep : わ~ [メイン] 終里赤音 : 【強さ:超高校級の体操部】でつたを握って振り子の要領でターザンキック! [雑談] 二宮飛鳥 : この時間から寝落ちして一時間もせず復帰……格が違うね [メイン] 二宮飛鳥 : 【賢さ:インスピレーション】 的確な攻撃を指示して効率的な迎撃へと導く [メイン] GM : 【リザルト】 全員 2d10<=18 [メイン] Hollow Sleep : 2d10<=18 (2D10<=18) > 5[4,1] > 5 > 成功 [メイン] GM : 鈍足な体に、過剰暴力気味の追撃が入る! [メイン] 二宮飛鳥 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 5[3,2] > 5 > 成功 [メイン] サイコザク : 2d10<=18 (2D10<=18) > 17[7,10] > 17 > 成功 [メイン] 終里赤音 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 17[9,8] > 17 > 成功 [雑談] 終里赤音 : ギリッギリx2だな…… [雑談] サイコザク : セーフでーす! [メイン] GM : 岩はごろごろと転がって、奥に消えた。 [雑談] Hollow Sleep : セーフセーフ [メイン] GM : …赤音は2d100をどうぞ [メイン] 終里赤音 : 2d100 (2D100) > 49[25,24] > 49 [雑談] 二宮飛鳥 : 序盤の方からどうにも危ない場面が多い気がするね… 今まで失敗ロール出てないのが少し不思議だよ [メイン] GM : …では [メイン] GM : 木が、大きく揺れる。 [雑談] Hollow Sleep : きわっきわは多いんですが……本当に不思議です [メイン] 終里赤音 : 「うおっ……!?」大きな揺れに思わず周りを見る [メイン] GM : …謎の少女のようなものが、君たちの前に現れる。 [雑談] ???? : ふしぎなの~ [メイン] Hollow Sleep : 「っ!?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……!?」 [メイン] GM : 『それ』は君達に危害を加えようと、指を差す [メイン] サイコザク : 「……敵ですか」 [メイン] ?? : 2d10<=18 (2D10<=18) > 18[10,8] > 18 > 成功 [メイン] ?? : 1d4 (1D4) > 4 [雑談] サイコザク : ギリギリパート3! [メイン] 二宮飛鳥 : 「さあね…少なくとも歓迎だけはされてないみたいだ……」 [雑談] 終里赤音 : 最大x2か…… [メイン] GM : 飛鳥に強烈な突風が襲い掛かる! 抵抗判定をどうぞ [メイン] 二宮飛鳥 : 【強さ:ATフィールド】 突風から自分の身を守る [メイン] GM : では2d10<=13で [メイン] 二宮飛鳥 : 2d10<=13 (2D10<=13) > 14[5,9] > 14 > 失敗 [雑談] 二宮飛鳥 : ……ついにやったね [メイン] ?? : 3d6 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 [雑談] Hollow Sleep : ………まずいですね [雑談] 終里赤音 : ……不味くね? [メイン] ?? : ファーに囲まれた首を、的確に弾き飛ばす [雑談] サイコザク : まずいです [メイン] Hollow Sleep : 「──飛鳥さんっ!」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………っァ!!?」 首を狙った一撃に対し、声にもならない悲鳴をあげる。 [メイン] ?? : そしてその動脈を断ち切らんとして…エクステが絡み、吹き飛ばされる [メイン] ?? : 「…」 [雑談] 二宮飛鳥 : ……さて [メイン] ?? : 表情を変えず、衣服の胸元部分を突風が切り裂く。 下着部分と共に、薄白い日に当たる事も少なかった肌が現れる。 [メイン] GM : 【全員】 攻撃判定をどうぞ [メイン] Hollow Sleep : ……強さ/《死神の手》! 明確に敵意、害意があるのであれば加減する理由もありません! [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………」 ダメージが深い。そのまま動けず、倒れ込んだままだ。 [メイン] 終里赤音 : ああ…クソ、【賢さ:大体アホだけど勘はいい】で場所と攻撃タイミングを割り出して捕縛・攻撃すっか [メイン] サイコザク : 強さ/サイコザク ヒートホークを構えて少女へ突撃する [メイン] ?? : … [メイン] GM : 【リザルト】 全員 2d10<=18 [メイン] Hollow Sleep : 2d10<=18 (2D10<=18) > 9[4,5] > 9 > 成功 [メイン] 終里赤音 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 8[7,1] > 8 > 成功 [メイン] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 85 → 89 [メイン] 二宮飛鳥 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 13[9,4] > 13 > 成功 [メイン] サイコザク : 2d10<=18 (2D10<=18) > 12[9,3] > 12 > 成功 [メイン] ?? : x3 2d10<=17 花弁 #1 (2D10<=17) > 3[1,2] > 3 > 成功 #2 (2D10<=17) > 20[10,10] > 20 > 失敗 #3 (2D10<=17) > 18[10,8] > 18 > 失敗 [メイン] ?? : 「...!」 [雑談] GM : 🌈 [雑談] サイコザク : 🌈 [雑談] Hollow Sleep : 🌈 [雑談] 終里赤音 : 🌈 ファンブったな…… [メイン] GM : その存在が伸ばした花弁は…どこか勢いはなく、あっけなく切り払われ [雑談] 二宮飛鳥 : 🌈 [メイン] GM : あっさりと捕縛され…正体を現す [雑談] 終里赤音 : 「幹」…「ミキ」? [雑談] 終里赤音 : 考えすぎか…? [雑談] 終里赤音 : …ミュウ!? [雑談] 二宮飛鳥 : そうきたか… [メイン] 木の象徴 : 「ミュウ・・・」 [雑談] Hollow Sleep : ミュウかァ~ [雑談] Hollow Sleep : ????? [雑談] 終里赤音 : ミュウ、捕まえる、攻撃…あー [雑談] 二宮飛鳥 : 映画ルカリオの方だったかな、これは [雑談] 終里赤音 : ハンターに思われたか?オレ達…… [メイン] GM : 既に力を失い、ぐったりとしている。 …そして木も少しずつ響くような音を立てる。 [メイン] Hollow Sleep : 「…………!?」 [雑談] GM : 以前のルカリオのおきみやげだな、ルフィ [雑談] Hollow Sleep : ああ、波動の勇者のミュウですか [雑談] サイコザク : 参りましたね [メイン] 終里赤音 : GM、泉はあるか?回復効果のある木の実でもいい [メイン] GM : 少しずつ、少しずつ。 木が崩れていこうとする。 [雑談] 二宮飛鳥 : ……これミュウが弱ってるとまずいんじゃ…… [雑談] 終里赤音 : あー、そうだな [メイン] GM : えーっとその辺は技能を宣言ください [メイン] サイコザク : 「……行きましょう、そろそろ崩れ落ちます」 [雑談] 終里赤音 : 自然そのものみたいなモンだからな [メイン] サイコザク : 「この動物には悪いですが……人に牙を剥いてきた害獣ですし」 [メイン] 終里赤音 : 【美しさ:野生 メイクとか態度変えれば化ける】の野生で探しきる!こういうのは10数年やってる [メイン] GM : 終里 2d10<=14 [メイン] 終里赤音 : 2d10<=14 (2D10<=14) > 14[10,4] > 14 > 成功 [雑談] サイコザク : ギリギリ!! [雑談] 終里赤音 : ギリギリだ [雑談] Hollow Sleep : ギリギリですねぇ [メイン] GM : …では森その物が力を失っているのか、活力になりそうなものは見つかりません [メイン] GM : ですが、ふとポケットを見るとおにぎりが入っている事を見つけます [メイン] 終里赤音 : 「おにぎり…あの部屋の…?」 [メイン] 終里赤音 : …食わせるか! [メイン] GM : 1d100 回復度 (1D100) > 8 [メイン] GM : …若干の意識は取り戻せたものの、未だ活力は戻らない様です [メイン] 終里赤音 : …いや [メイン] 終里赤音 : ここまで行きゃ上等だ [メイン] 終里赤音 : 「こいつが傷つけたんなら同じくらいの規模治せる筈だ……頼む、生きてくれ…」 [雑談] 終里赤音 : 他の技能で色々手伝ってもらう事になる、出来ればちょっと頼みてぇ [雑談] GM : どんな感じでいくんだよい? [雑談] 二宮飛鳥 : やれることがあるならやってみせるよ [雑談] 終里赤音 : まずサイコザクのラジオの音楽でこいつの意識や気分を安定させる、実際にセラピー効果はある HollowSleepは肉体変化でこいつの安静に寝れるスペース確保を頼みてぇ あとは限定的なサイズのATフィールドで自分かミュウに止血なんか出来るか…? [雑談] 二宮飛鳥 : 理解った [雑談] Hollow Sleep : うーん……まあ良いかな、崩れずのコストがやや重いですが [雑談] Hollow Sleep : ロイス切る事にはなりませんでしょうし [雑談] 終里赤音 : すまん(Thanks.) [雑談] GM : …まぁそこまで考えているならダイスはいらないでしょう [メイン] GM : …各々の看護により、なんとか一命をとりとめたミュウは、しかし体力が戻り切ってはいないのか君達を排除したくともできないようです [メイン] GM : そして何処かへつながる扉もまた、同時に見つける事が出来ました。 [雑談] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 89 → 91 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………はあっ」 重い身体を持ち上げるかのようにして動く [メイン] 二宮飛鳥 : 「なんとか…なった、みたいだね………」 [メイン] Hollow Sleep : 「………大丈夫、ですか?」 [メイン] サイコザク : 「…なんだったのでしょう」 [メイン] 終里赤音 : 「悪いな、二宮もHollowSleepもサイコザクも……あと、お前も」 腕の中に眠るミュウにも向けて [メイン] 木の象徴 : 「ミュウ…」 [メイン] 終里赤音 : 「踏み入っちまったんだろうな、こいつの家に…おにぎりの残り食うか?」少しずつ分けながらミュウの口元に運ぶ [メイン] 木の象徴 : 「ミュウ…ミュウ…」 [メイン] GM : ガツガツと食べて、軽く飛ぶと距離を取ろうとする [メイン] Hollow Sleep : 「……行きましょう」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「すまないね……君たちの領域〈テリトリー〉を侵すつもりはなかったんだ……」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「ああ…長居は互いのためによくないだろう…」 [メイン] 終里赤音 : 「ATフィールド?が効いちまうぐらいには心の距離もあんだしな…」 [メイン] GM : …この場所は、木の精にとって生命と連動する領域の様だった。 [メイン] GM : …しかし、疑問があるとするならば。 …なぜ、変身した姿が少女だったのだろうか? [メイン] サイコザク : 「……何故女の子だったんでしょうか」 [メイン] GM : 変身する理由、まるであの少女がこの場において『最も力を持つ存在』であるとでも言うのだろうか──── [メイン] 終里赤音 : 「さーな?ずっと前に居たのかもな、そういうやつ」 [メイン] Hollow Sleep : 「………」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「分からない……今はただ、進もう」 身体を引きずるようにして出口へ向かう。 [メイン] GM : 断片的な真実だけが、君たちの手には灯り。そのまま先へと進んでいく。 [メイン] GM : サイコザク 1d6 [メイン] 終里赤音 : 「傷の治療…までァしてくんねーか…悪かったな、ピンク色…またな」 [メイン] サイコザク : 1d6 (1D6) > 3 [メイン] GM : 3:賢さ技能を入手 技能欄に追加の事。 [メイン] サイコザク : わーい [メイン] GM : 二宮飛鳥 美しさ:存在証明→美しさ:存在証明・不安定 に変更 [メイン] GM : 現在の部屋数:20 脱出ターンまで:2 [技能] サイコザク : 賢さ/サンダーボルト 全身をより細かく制御して加速するよ! [メイン] GM : 終里 1d20 [雑談] サイコザク : 後2部屋! [メイン] 終里赤音 : 1d20 (1D20) > 12 [メイン] GM : ────偏しゅうの部屋──── [メイン] GM : パズルが散らばった部屋。 大きい物から小さい物まで、絵が付いているものもあれば一色のものも。 [雑談] 二宮飛鳥 : 偏しゅう………さてどんな厄介者があるか… [雑談] サイコザク : どうなりますか! [雑談] Hollow Sleep : ここでナゾハラ来たら死ぬのでよろです [雑談] 終里赤音 : ナゾハラっぽいが…さて、そうだったら頑張るぜ [雑談] GM : ナゾハラを異常に引かねぇんだよなァ [雑談] GM : 今回 [雑談] Hollow Sleep : 沢山来たらしいんですけれども、謎ですね [雑談] 二宮飛鳥 : 奇遇だね ボクは多分PLとしてはこの中で一番リアルINTが低いよ [雑談] サイコザク : ワースト一位は私のものです… 良かったですね [メイン] GM : 壁や床面に、パズルの盤面が敷き詰められている。 [雑談] 終里赤音 : オレはIQ56くらいだぞ、大して出来ねぇ [メイン] サイコザク : 「……大量のパズル?」 [雑談] GM : そういえばパズシャンってあったなァよよいっ [雑談] 二宮飛鳥 : 死ぬときは一緒…だね [メイン] サイコザク : 「こんなに……誰が組み立てたのですか?」 [雑談] GM : 1d280 IQ (1D280) > 22 [雑談] 終里赤音 : ああ…すぐ廃れたなパズルシャン [メイン] Hollow Sleep : 「…………なんとも、まあ」 [雑談] GM : おわァアア~~~!!!! [雑談] サイコザク : 🌈 [メイン] 終里赤音 : 「ミルクパズルとかじゃなきゃ問題ァねーんだけど…」 [メイン] GM : s1d4 (1D4) > 4 [メイン] GM : 飛鳥はパズルのピースを踏んだ [雑談] 終里赤音 : 🌈 [メイン] 二宮飛鳥 : 「痛………っ」 [メイン] サイコザク : 「……おや?」 [メイン] Hollow Sleep : 「大丈夫ですか!?」 [秘匿(KABU..,匿名さん)] ??? : choice[食欲,性欲,美醜] (choice[食欲,性欲,美醜]) > 美醜 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……大したことはないみたいだ。パズルのピースを踏んだだけだよ」 [秘匿(KABU..,匿名さん)] ??? : 貴方は、アイデンティティを他人との違いに求めています …さて [メイン] サイコザク : 「ふむふむ……ところで、どのような?」 [メイン] Hollow Sleep : 「……お気をつけください、足元があまり良くないので」 [雑談] 二宮飛鳥 : 冷静に考えると靴履いてるからパズルのピース踏んで痛いわけないだろ 何を考えてるんだボクは [メイン] 終里赤音 : 「さっき怪我したばっかなんだから無理すんなよ?こんな変なもんばっかだけどよ」 [雑談] サイコザク : 眠いから仕方なかったっ!! [秘匿(KABU..,匿名さん)] ??? : エクステを切られた事で、あなたの個性を一つ失ってしまいました 外見とはアイデンティティの中でも簡単に変えられる部類です [雑談] 終里赤音 : 傷が痛んだことにしよう [雑談] Hollow Sleep : なんか……貫通するくらい堅い…… [秘匿(KABU..,匿名さん)] ??? : …あなたは、美醜に偏執的な衝動を覚えます より美しく、より醜くならないように [メイン] 二宮飛鳥 : 「………そうだね、ここは少し休んでおくよ」 [秘匿(KABU..,匿名さん)] ??? : そしてもしそのアイデンティティを汚すような存在があれば…その時はきっと…怒りを… [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 疼く痛みとともに、今の自分の姿を確認する。 [メイン] GM : さて、パズルのピースは集めればどうやら次に進むため扉の鍵の在処がわかるようです [メイン] GM : 折角ですので、探す人は判定を行ってみてください [メイン] サイコザク : 賢さ/サンダーボルト 素早く動いてパズルを集めるよ! [メイン] 終里赤音 : それじゃ強さ:超高校級の体操部、踏まないように探すぜ [メイン] Hollow Sleep : んんー……んん 美しさ/《崩れずの群れ》 身体を分裂化させ効率的に収集します [メイン] Hollow Sleep : 1d10 とうじょうこすと (1D10) > 9 [メイン] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 91 → 102 [メイン] サイコザク : 100を越えましたか… [メイン] GM : では【お三方】は 2d10<=14で [メイン] Hollow Sleep : 2d10<=14 (2D10<=14) > 15[9,6] > 15 > 失敗 [メイン] 終里赤音 : 2d10<=14 (2D10<=14) > 17[9,8] > 17 > 失敗 [メイン] サイコザク : 2d10<=10 (2D10<=10) > 5[2,3] > 5 > 成功 [メイン] サイコザク : あ、難易度間違えたけど成功した [メイン] GM : …では [メイン] GM : 2d4 (2D4) > 5[1,4] > 5 [メイン] GM : Hollowは自分でピースを踏んで転んでしまい [メイン] GM : 終里は…飛鳥に配管を弄ってしまい水をかけてしまいます [メイン] Hollow Sleep : 「っ、あっ!?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………っ!!!」 [メイン] GM : …うらでサイコザクはせっせことパズルを完成させて部屋の鍵を何とか入手できました [メイン] 終里赤音 : 「す、すまねぇ!傷口も塞がってねぇのに…」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 再び、自分の姿を確認する。 激戦で汚れきった服、傷だらけの身体。 アイデンティティだったエクステは千切れている。 いかにも、醜い。 [メイン] サイコザク : 「部屋の鍵見つけました!……って皆さん随分とボロボロに…」 [秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 衝動に抵抗したければ2d10<=14です そうでもなければなにも [メイン] 二宮飛鳥 : そんな醜い姿に水をかけられた。 今の自分は一体どうなっている…? [メイン] Hollow Sleep : 「……こちらは、大丈夫です」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………」 自分の姿を想像するだけで苛立ちが募る。 [メイン] 終里赤音 : 「こっちは大丈夫だけど……二宮?大丈夫か?」 [秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : あ、衝動対象は自分でも相手でもどちらでも良いです 常識改変系とはいえすまんくす [雑談] 終里赤音 : 偏執…? [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………」 [雑談] サイコザク : ……しまった [雑談] 終里赤音 : …どうした? [メイン] 二宮飛鳥 : 赤音の声に、そっと耳を傾ける。 [メイン] 二宮飛鳥 : 2d10<=14 (2D10<=14) > 8[3,5] > 8 > 成功 [雑談] サイコザク : 最初にピースを踏んだ誰かの偏執……拘っている物を引き出す部屋だとすると厄介かと [雑談] サイコザク : 警戒をすっかり忘れてました… [雑談] Hollow Sleep : あ~…… [雑談] 終里赤音 : ……オレならまだしも他だとヤバそうだな、っつーかヤベー [メイン] 二宮飛鳥 : 「………っ」 少しだけ、落ち着きを取り戻す。 [メイン] Hollow Sleep : 「………」 [メイン] Hollow Sleep : 彼女の元へ、歩み寄る。 [メイン] Hollow Sleep : 「……大丈夫、ですよ」 [メイン] 二宮飛鳥 : 後出しだらけの理不尽な世界、束がなんども口にした言葉だ。 今になって、それがようやく頭に浮かぶ。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………はぁっ……」 それでもやはり、心は強くかき乱される。 "Hollow Sleep"の優しい言葉に何も応えられない。 [メイン] Hollow Sleep : しゃがみ込み、視線を合わせる。 [メイン] Hollow Sleep : 「大丈夫です、大丈夫……」 [メイン] GM : 欠けたパズルのピースが、歪に埋められている感触。 無理に押し込めれば、全体像すらも揺れる。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「おちつけ………おちつけ…………!」 自分に言い聞かせるように、小言を繰り返す。 [メイン] Hollow Sleep : 「覚めない眠りは、ありません」 [メイン] Hollow Sleep : 「………この、悪夢も。必ず覚めます」 [メイン] サイコザク : 「のーわん・りぶず・ふぉーえばー!案外永遠なんてない物です」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………っ」 "Hollow Sleep"、彼の懸命な眼差しと視線がぶつかる。 [メイン] Hollow Sleep : 微笑む。 ──わずかにでも、安心を与えられるなら。 [メイン] 終里赤音 : 「よくわかんねーけど、それで乱れてんのもお前の意思じゃねーだろ? お前のしてーことがこんなパズルくれーで歪められたもんなわけねえと思うぜ」 [メイン] Hollow Sleep : ロイス取得 二宮飛鳥 〇P庇護/N不安 ……大丈夫ですよ、大丈夫。傍にいます、夢から覚める、その時まで。 [メイン] system : [ Hollow Sleep ] ロイス : 3 → 4 [メイン] 終里赤音 : 「…ああ、だから自分に自信を持ちやがれ!オレみてーな大雑把なヤツでも生きてんだ!」 [メイン] サイコザク : 「ここにきてからの部屋は理不尽な物ばかりでしたしね!抜け出せば気分も晴れるでしょう!」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 赤音の言葉に、心が動く。 サイコザクの励ましが耳に届く そうだ、ボクは……………。 [雑談] ??? : さてさて [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………はあ」 乱れた息が、少しずつ落ち着いていく。 [メイン] GM : 部屋の鍵が合えば、扉も軽い音を立てて開く。 [メイン] 二宮飛鳥 : 瞳を開き、すぐ隣で寄り添ってくれた彼に目を合わせる。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………"Hollow Sleep"、」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「ごめん、また迷惑を…かけたね」 [メイン] Hollow Sleep : 「いいえ、迷惑だなんて」 [メイン] Hollow Sleep : 「“お互い様”、ですよ」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「ふふ…っ」 気遣いからくる、些細な言葉が今はありがたい。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「君たちもありがとう、赤音さん、サイコザク。」 彼女たちの言葉もだ。応援と励ましがボクをこの幻想から抜け出させた。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「この部屋にもう用はない……行こう」 [メイン] Hollow Sleep : 言葉に頷き、歩を進める。 [雑談] GM : あと一部屋だ!よよいっ!!!! [雑談] Hollow Sleep : きあい [雑談] Hollow Sleep : こんじょう [メイン] サイコザク : 「ですね!パズルは面白かったですが、こんな悪趣味な罠があったとは……」 鍵を開けそそくさと扉を開ける [メイン] 終里赤音 : 「おっし、やっぱクールなのがオメーらしいな!んじゃ行くか!」拳をつき上げながら歩を進める [雑談] GM : はやくタスキ巻け! [雑談] サイコザク : つづける →がんばる [メイン] GM : 赤音 1d6 [メイン] 終里赤音 : 1d6 (1D6) > 1 [雑談] 終里赤音 : …ここでかぁ!? [雑談] 二宮飛鳥 : ……………… [雑談] サイコザク : ラストスパートです!! [雑談] 終里赤音 : 終 里 だ [雑談] Hollow Sleep : んじゃちょっと無茶しますかね [雑談] Hollow Sleep : 無茶できる侵蝕率なので [メイン] ルウ鬼 : 1d4 (1D4) > 1 [メイン] GM : ハッピーエンドだけで終わる物語など、何が楽しいか。 [雑談] 二宮飛鳥 : 助かるよ [メイン] ルウ鬼 : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 性欲 [雑談] Hollow Sleep : わーい性欲 今性欲ですか!? [雑談] 終里赤音 : 性欲だなァ…… [雑談] 二宮飛鳥 : 泣きっ面に蜂、だね [メイン] GM : 苦難を帯びた試練の先にある、その歪んだ不幸せこそ、報われず……そして……美しい [メイン] ルウ鬼 : 「お”で!”!”!”!!ホ”ロ”オ”!!!犯"す"ッ”!!!」 [メイン] Hollow Sleep : 「───」 [メイン] Hollow Sleep : 目を細めて。 [メイン] GM : 【全員】 抵抗判定をどうぞ [メイン] サイコザク : 賢さ/サンダーボルト 走れそうな終里さん以外を抱えて逃げます! [メイン] Hollow Sleep : 強さ/《死神の手》 マイナーで《骨の剣》を宣言。 また、《死神の手》と組み合わせ《漆黒の拳》《伸縮腕》《コンセントレイト:エグザイル》も宣言します。 [メイン] Hollow Sleep : 射程視界、対象単体、装甲無視。 [メイン] 終里赤音 : 【賢さ:大体アホだけど勘はいい】で先に気付いておいて金的かまして逃げる! [メイン] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 102 → 105 [メイン] 二宮飛鳥 : 【強さ:ATフィールド】 ルウ鬼からの反撃がきたタイミングで"Hollow Sleep"を防御して守る。 [メイン] GM : ええ、では [メイン] GM : まずHollow Sleepは命中判定をどうぞ [メイン] Hollow Sleep : わかりました [メイン] Hollow Sleep : 5dx7+1 (5DX7+1) > 10[3,3,3,7,8]+10[3,10]+10[7]+5[5]+1 > 36 [メイン] Hollow Sleep : よし… [メイン] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 105 → 117 [メイン] GM : 鬼は、回避動作を行おうと試みる! [メイン] ルウ鬼 : 4dx9 (4DX9) > 10[3,4,8,10]+7[7] > 17 [メイン] Hollow Sleep : ひやっとする出目ですね…! [雑談] 二宮飛鳥 : さらっとC値9なのちょっと怖いな… [メイン] GM : 執拗な、執着性を持った攻撃。 それが互いに互いを傷つけあう。 [雑談] Hollow Sleep : そうなんですよ、跳ねる確率が10%高い… [雑談] GM : この体で肉体4は無理でしょと思ったけどまあいいやってなった [雑談] GM : 14dx9 ちな肉体14 (14DX9) > 10[3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,7,7,8,10]+2[2] > 12 [メイン] Hollow Sleep : 4d10+12+2+7 ダメージ/装甲無視 (4D10+12+2+7) > 18[1,1,6,10]+12+2+7 > 39 [雑談] GM : えぇ… [メイン] Hollow Sleep : 指先が、するりと伸びる。 [メイン] Hollow Sleep : それは“糸”。 相手を切り裂かんとした“意図”を帯びた、“糸”。 [雑談] サイコザク : 凄い腐っててかわいいね♡この裏切りダイスがよ [メイン] Hollow Sleep : 絡め取り、絡め捕らんと。 [メイン] ルウ鬼 : 「ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」 [メイン] GM : 攻撃に夢中になった瞬間、そこを捉えてルウ鬼が接近する! [雑談] Hollow Sleep : 火力低い~~~~~~~悲しいです サブアタッカー止まり [メイン] Hollow Sleep : 「──っ!?」 [メイン] Hollow Sleep : 怯まない──!? [雑談] 終里赤音 : S10dx9 (10DX9) > 10[1,2,2,4,5,5,6,7,9,10]+10[7,10]+10[9]+4[4] > 34 オレも振ってみたらこうだったぞ (10DX9) > 10[1,1,2,2,2,4,8,9,9,9]+8[3,6,8] > 18 [メイン] GM : …その攻撃を不思議な磁場が跳ね返すと、鬼に向かって金的、一撃が飛ぶ! [メイン] GM : そしてサイコザクのモーターが稼働し、離脱準備を整えた。 [メイン] GM : 【リザルト】 Hollow サイコ 2d10<=18 終里 飛鳥 2d10<=17 [メイン] Hollow Sleep : 2d10<=18 (2D10<=18) > 7[4,3] > 7 > 成功 [メイン] サイコザク : 2d10<=18 (2D10<=18) > 8[2,6] > 8 > 成功 [雑談] 終里赤音 : コピペミスった🌈 [メイン] 二宮飛鳥 : 2d10<=17 (2D10<=17) > 6[2,4] > 6 > 成功 [雑談] サイコザク : 🌈 [雑談] 二宮飛鳥 : 🌈 [メイン] 終里赤音 : 2d10<=17 (2D10<=17) > 3[1,2] > 3 > 成功 [雑談] GM : 🌈 [雑談] Hollow Sleep : 🌈 [メイン] GM : 全員の連携が、ぴたりとはまった一瞬。 何とか全員が離脱準備を整え、発信しようと試みる [メイン] GM : ────────そこに、粘性を持った液体が発射された。 [雑談] 終里赤音 : うゆ…? [メイン] GM : 【Hollow】 もう一度2d10<=18 [雑談] サイコザク : なんです!? [メイン] Hollow Sleep : 2d10<=18 (2D10<=18) > 19[9,10] > 19 > 失敗 [雑談] GM : あっ [雑談] Hollow Sleep : あらら [雑談] 二宮飛鳥 : ……容赦がない [雑談] サイコザク : あ [メイン] GM : その、白い液体に肉片が捉えられ。 [メイン] GM : 一人、引き摺り堕とされる。 [雑談] 終里赤音 : あー、性欲…… [メイン] サイコザク : 「っ!?」 [雑談] GM : 初の性欲がここかァ… てんちょのところでは一回あったらしいけど [メイン] Hollow Sleep : 「しまっ──」 [雑談] サイコザク : 賢さ二つなので変わってあげたいですが……無理ですね [メイン] ルウ鬼 : 「…お"で"…お"で"」 [雑談] Hollow Sleep : まあ…なんだ… [メイン] 二宮飛鳥 : 「なっ……………!!!」 [雑談] 終里赤音 : ピンポイントで男狙ってるな…うん… [雑談] Hollow Sleep : 媚薬シャワー含めてそういう星の下に生まれたのかもしれません [雑談] Hollow Sleep : 楽しくなってきたぜ [メイン] ルウ鬼 : choice[面前,自摸] (choice[面前,自摸]) > 面前 [雑談] 終里赤音 : ああ…うん… [雑談] 終里赤音 : Goodlack [雑談] Hollow Sleep : 自摸!? [メイン] ルウ鬼 : 「犯"す"ッ"!」 [雑談] Hollow Sleep : あ、なるほどね~ [メイン] 二宮飛鳥 : 「"Hollow Sleep"!!!!!!!」 サイコザクに運ばれながら、後ろを向き叫ぶ。 [メイン] Hollow Sleep : 言葉の意味を、理解して。 [メイン] Hollow Sleep : その瞬間、ああ、“やらかした”と。 [メイン] Hollow Sleep : ────覚めてほしかったのだけれど。 [メイン] ルウ鬼 : …謎の幕、のようなヴェールが貼られる。 それは彼と、他の探索者を『より』隔てるように思われて。 [メイン] サイコザク : 「…………距離を取ってから、すぐに戻ります」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「クソっ………!!!クソッ!!!!」 サイコザクから大きく身を乗り出そうとする。 [メイン] ルウ鬼 : 介入を、許させない。 …ただ声のみが、響く [メイン] Hollow Sleep : エフェクトを使用しようと、レネゲイドを集中させようとするも── [メイン] ルウ鬼 : 容赦などいらない。 性欲の前では…我慢など出来ない、要らないのだから [メイン] サイコザク : 「ダメです。貴女にできる事はありません」 押さえつけさらに加速する [メイン] 終里赤音 : 「ッ、一歩速かったか…!HollowSleep…!」 [メイン] Hollow Sleep : ───“それは、不可能だ”。 [メイン] Hollow Sleep : 乱雑たる行為に、暴虐に、“決まってしまったこと”に抗う術には、それはなり得ない。 [メイン] ルウ鬼 : 状況が整ってしまった以上。 もはや『完璧』に抑え込まれてしまっている。 [雑談] Hollow Sleep : こんな時… [雑談] Hollow Sleep : ウルトラボンバーがあれば…! [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………っ!!」 息を飲む。力が入らない。 押さえつけられて何もできないこの状況に、サイコザクの言葉が、真実として胸に突き刺さる。 [雑談] サイコザク : 自爆 [メイン] ルウ鬼 : 腕をつかみ、 [メイン] Hollow Sleep : 「っ」 [メイン] Hollow Sleep : 身体が、強張る。 [メイン] ルウ鬼 : 人形を弄ぶかのように…まずは下の衣服を引きちぎる [メイン] Hollow Sleep : 「ぐ、う……っ!」 [雑談] GM : アクアウィータエ(白いちっち) [メイン] ルウ鬼 : 「おXァ…もう我慢できねぇよォ…」 [メイン] Hollow Sleep : 晒されたそれは、少し酸えた臭いが溢れる。 ──仕方もない。“惨事”の後、風呂の1つにも入れていないのだから。 [雑談] 終里赤音 : 汚ぇ…… [メイン] ルウ鬼 : 上まで、余韻の欠片すらもなく邪魔だと言わんばかりに強引に引き割く。 [メイン] ルウ鬼 : 強く持って行かれた反動で、腕の奥でパキリという音がした。 [メイン] Hollow Sleep : 力なく、笑う。 [メイン] Hollow Sleep : ───“肉体操作”が得意なシンドロームだったのは、不幸中の幸いかもしれない。 [メイン] Hollow Sleep : 力を抜いて。 そう、抵抗は無意味なのだから。 [メイン] Hollow Sleep : “肉体”を突貫で改造していく。 せめて、せめて、少しでも、苦の無いように。 [メイン] Hollow Sleep : ──“覚める”その時まで、少しでも苦を和らげられるように。 [メイン] ルウ鬼 : 鬼は、ぐったりとなった男のそこに…いつしか大きくそり立った、気色の悪い血色の陰茎を宛がう。 [メイン] ルウ鬼 : 「お"で"…X"X"X"X"X"犯"す"ッ"!」 [メイン] Hollow Sleep : 名前を捨てたのは、幸いだったな。 “私”を見られているという感覚が鈍くなってくれる。 [メイン] Hollow Sleep : 力なく、虚ろに視線を向けて。 [メイン] Hollow Sleep : 動いた口は。 [メイン] Hollow Sleep : 『どうぞ』 [メイン] ルウ鬼 : そして鬼は… 身体を逆に返し『準備のされていない』艶やかな黒髪ごと頭を掴み [雑談] Hollow Sleep : おっとそっちか [雑談] Hollow Sleep : いいですね… [メイン] ルウ鬼 : その返答すらも聞かず、そもそも発する権利すらもすでに残されいないのだと言わんばかりに──────────── [メイン] ルウ鬼 : その口腔に、逸物を勢いよく挿入した。 [雑談] 二宮飛鳥 : ……全く、演出の応酬がニクいじゃないか [メイン] Hollow Sleep : 「~~~~~~~~~っ!!!!」 [雑談] ???? : うーん諦めの絶望とかで終わらせたくないよね [雑談] ???? : そんな予定調和な運命なんてあるわっけないなのなのなのなの~~~~ [メイン] Hollow Sleep : 想定の外。 呼吸を奪うそれに、目を白黒とさせて。 [雑談] 二宮飛鳥 : 薔薇は趣味じゃないけど 気持ちとしては分かるよ [雑談] サイコザク : うーんトイレといいバーといいHollow Sleepさんの尊厳が粉々になりますね [メイン] Hollow Sleep : こほ、こほ、と肉体は“反応”で示す。 嗚咽。敏感である粘膜への刺激、呼吸困難による酸素不足。 [メイン] ルウ鬼 : 濡れた口元が一心に潤滑剤のような働きを示す。速度が激しいのも一つだが、その勢いに口中は蹂躙されていく。 [メイン] Hollow Sleep : 鼻からは体液が逆流する。 防衛反応であるそれは、さらに自分自身を苦しめていって。 [雑談] Hollow Sleep : 男リョナガチ勢です [メイン] ルウ鬼 : そして、一瞬。 [メイン] ルウ鬼 : ばぎり、という音がする。 [メイン] Hollow Sleep : 「ぐ───ぉ」 [メイン] Hollow Sleep : くぐもった音が漏れる。 [メイン] ルウ鬼 : 歯茎ごと、勢い其のままに。 口中に鉄の味が広がる。 [雑談] サイコザク : いいですね!私は精神的な方が主に好きです! [メイン] ルウ鬼 : コロコロとした固体が口の中をいくつか転がって。 [メイン] Hollow Sleep : 痛覚。酸素不足の脳に、強引に“酸素”をねじ込んで。 [メイン] Hollow Sleep : 理解をした。 [メイン] Hollow Sleep : “これ”は、私を犯すのではなく。 [メイン] Hollow Sleep : 道具を使っているにすぎないのだ。 [メイン] Hollow Sleep : 性行為ではない。解消。 [メイン] ルウ鬼 : 「ウッ…ウッ…ウアッ…」 [雑談] 終里赤音 : 苦しんで最後に足掻いて希望掴むのが好きだな [メイン] ルウ鬼 : 小さく声を漏らしながらも、腰を小刻みに動かして今享受できる快楽を精一杯味わった。 [雑談] 二宮飛鳥 : 全く……凄い事やってくれるね………… フフフ………… [メイン] Hollow Sleep : 双眸からは、生理的反応による体液が零れ落ちる。 [メイン] Hollow Sleep : 痛覚遮断など器用な事は出来ない。 神経配列を変更できる程、今は余裕はない。 [メイン] Hollow Sleep : 今、耐えられているのは、ひとえに。 [メイン] Hollow Sleep : “慣れているから”というだけである。 [メイン] ルウ鬼 : その肉片を見て一声、鬼が。 [メイン] ルウ鬼 : 「出る…ッ出るぞおXァーッ!」 [メイン] ルウ鬼 : と叫び。 [雑談] Hollow Sleep : 死ぬ痛みに比べられれば大概耐えられる [雑談] 二宮飛鳥 : ………ハハハ! 凄いな本当に!! [メイン] ルウ鬼 : 段々と、腰の動きがスローモーとなって、何かの瞬間を待ち構える様にすると… [メイン] ルウ鬼 : 瞬間、レンズの奥で、かの鬼と目線が合ったような気がした。 [メイン] ルウ鬼 : そして、その一発を。 強く、喉奥まで埋め尽くす勢い、そして量で放った。 [メイン] Hollow Sleep : 「っっっっっ!!!!」 [メイン] Hollow Sleep : 声は、漏らせない。 [メイン] Hollow Sleep : 呻きか、或いは。 そのような“音”が漏れるのみで。 [メイン] Hollow Sleep : 発声は奪われた。 呼吸は奪われた。 思考は奪われた。 [メイン] Hollow Sleep : 苦痛。 [雑談] 終里赤音 : ……すげぇな [メイン] Hollow Sleep : 理解できるのは、それだけで。 [メイン] ルウ鬼 : 緩く一度、二度と腰を振る。 最後の一滴まで、圧しきるように。 [メイン] ルウ鬼 : 鬼の口元には、ニヤニヤとした笑みが浮かび。 そしてチラリと、その貌のままヴェール越しにキミ達の方を見た。 [メイン] ルウ鬼 : その『モノ』は、未だに使われたままで。 片手で頭を掴んでは、拭い取らせるかのように丹念にその先端に対しての『奉仕』を続けさせる。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………クソッ!クソ!!クソ!!!」 サイコザクに押さえつけながら、叫ぶ。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「クソッ!!クソッ……!!クソ……………ッ!!」 感情が嗚咽として混じり、意思とは裏腹に声は少しずつ弱っていく。 [雑談] ???? : あああああああああああああああああ [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………うああっ………!!」 [雑談] ???? : いいね!いいね!!!超最高なの!! [雑談] ???? : あはっ☆その顔が見たかったの☆☆☆ [雑談] ???? : は~~~~~~~~たまらん [雑談] ???? : ていうか!キャッチボールうますぎなんだけどなんなのかな?! [雑談] Hollow Sleep : これで行為までやったったらどうなるんやろなぁ [雑談] Hollow Sleep : ふふ~ [雑談] ???? : えらい!!!ミキ感動したの! [雑談] Hollow Sleep : 皆えらい [雑談] ???? : えーっとね、ミキの答えは [雑談] 束さん : ぬあー!! [雑談] Hollow Sleep : あ。 [雑談] Hollow Sleep : おはようございます、見てください [メイン] 二宮飛鳥 : 「……ああっ………ああ……」 そのままされるがまま押さえつけられ、顔を伏せる。 弱々しく咽び泣く、小さな声だけが、届くことなく響いていった。 [雑談] Hollow Sleep : レイプされていますよ! [雑談] 束さん : 誰が? [メイン] ルウ鬼 : その耳目が、此方を捉えたのを確認して。 [雑談] Hollow Sleep : 私 [雑談] 束さん : わあ [雑談] 束さん : 今何部屋? [雑談] Hollow Sleep : 次10 [メイン] ルウ鬼 : またも身体を返して…こんどは後ろの穴に宛がう。 [雑談] 二宮飛鳥 : 次でラスト1部屋 [雑談] Hollow Sleep : ってタイミングで犯されてま~す [雑談] 束さん : 完全に良いところ逃しすぎて死ぬ [メイン] ルウ鬼 : 『準備』は要らず、『解れ』て『崩れた』肉体に。 [メイン] Hollow Sleep : 「───あ」 [メイン] Hollow Sleep : けぽ、と。 [メイン] Hollow Sleep : 栗の花の香り混じる空気が、胃から漏れ出た。 [雑談] 束さん : 最後の最後で戻ってもだし観戦するか… [雑談] ???? : 戻れカタクリィ~~~~なの~~~ [雑談] 二宮飛鳥 : 正直戻るタイミングとしては割りと完璧だと思わなくもないよ [雑談] 束さん : … [雑談] 束さん : どうちゅうなにあったの? [雑談] Hollow Sleep : おしっこもらした [雑談] 束さん : また? [メイン] ルウ鬼 : 強く、押し出すように苛立った陰茎が形を取って暴虐を犯していく。 [雑談] Hollow Sleep : また [雑談] 二宮飛鳥 : …色々ね 振り替えるには少し長くなるよ [雑談] 終里赤音 : まー色々あったぜ、うん [メイン] ルウ鬼 : 臓が押し出され、肺や胃にまで圧迫感を覚える程の衝撃が、連続的に襲う。 [メイン] Hollow Sleep : 「……ん、う゛っ、あ゛っ…………!」 [雑談] 束さん : だめだどう復活したら良いのか思いつかない [メイン] Hollow Sleep : 濁った声が、思わず漏れる。 [雑談] 終里赤音 : 確か… [雑談] 束さん : 束さん今どうなってるんだ、冬眠でもしてる? [メイン] ルウ鬼 : 内へ戻った精液と、血の塊がところてんのように押し出されて排出される。 [メイン] Hollow Sleep : ────込み上げる。 [雑談] ???? : 多分そうなの 部分的にそうなの [雑談] 終里赤音 : 束はこんな事になってるのにここで聞くことしか出来ない…みてぇな事になってたし その時何人かはトイレの穴から離脱したんだけどよー…… [メイン] Hollow Sleep : 「う゛……ぶ……」 [雑談] 終里赤音 : んー…だから見捨てられず再入館したでもいいだろうし追いついたでもいいんじゃねーか? [メイン] Hollow Sleep : 「お”、え”えっ……ごほっ、げっ、へっ……」 [雑談] ???? : きっと、サイコザクにずっと乗せて貰ってたんじゃないかなってミキ思うな☆ [メイン] Hollow Sleep : 涙は止まらない。 胃から逆流したそれが、薄く白い自分の胸を赤黒く染めていく。 [雑談] 束さん : 寝落ちると申し訳なさで色々ネ… [雑談] 二宮飛鳥 : まあ…途中ではぐれて合流なりそんな感じでもいいとは思う [雑談] 終里赤音 : 描写はねぇし逆にそこは埋め合わせ自由だと思うぜ [雑談] 束さん : じゃあ途中で分断されてた事にでもするか… [メイン] ルウ鬼 : 廊下は薄暗く、貌はヴェールの向こう側である以上判然とはしない。 それでも…君達には、あの優し気な顔、意志を持った強さが全てあの鬼に『征服』されてしまったのだという背徳、嫌悪、そして仄かな感情が想起させられるのである。 [メイン] ルウ鬼 : そして再度、腰の速度を高めたかと思うと [雑談] 束さん : 悍しい音聞こえてやっと合流できた事にします、ハイ [メイン] ルウ鬼 : 「ウッ…ウッ…ウアッ…!」 [メイン] Hollow Sleep : 「………」 [メイン] Hollow Sleep : ──ああ、そうか。 [メイン] Hollow Sleep : さっきとおなじ。 [メイン] ルウ鬼 : 段々と、『覚えのある速度』へとそれを堕とし。 [雑談] ???? : いいよ~~~~なの!!! [メイン] Hollow Sleep : 焦点は、もう定まらない。 [雑談] ???? : もっと!もっと!もっと!!!! [メイン] Hollow Sleep : 胃の中身も、全て出し尽くした。 [雑談] 束さん : 好きものだなぁ!! [メイン] Hollow Sleep : 顔も、体液でべっちょりと汚れている。 [雑談] ???? : 堕とされる姿を対外的に眺めて!!!!無力感と共に!!!!絶望する顔を見せるなの!!!!!! [メイン] Hollow Sleep : ───あーあ。 [メイン] ルウ鬼 : そして、あの痙攣がやってきて。 [メイン] ルウ鬼 : 同じく、勢いも量も変わらない。 その暴虐たる象徴の白濁が彼の体内を埋めていった。 [メイン] Hollow Sleep : 腹の奥底に、“それ”がどく、どく、どく、と。 [メイン] Hollow Sleep : 体内は、不快と不愉快で溢れそうになる。 [雑談] 束さん : 本家初の性欲の被害者がこれか… [メイン] ルウ鬼 : 何処までも、道具の様に。 じりゅりゅ、と音を立てて引き抜けば。 [メイン] ルウ鬼 : 床にそのまま、打ち付けられる。 [メイン] Hollow Sleep : 力なく、なすすべもなく。 [雑談] 束さん : 食欲がほむらで 睡眠欲がアストルフォで 性欲がHollow Sleep君になるのかな? [メイン] Hollow Sleep : 打ち捨てられた躰は、その場に転がった。 [雑談] ???? : そうだね!苦節49卓、見事コンプリートできましたなの!宴なの~~~!!! [メイン] ルウ鬼 : 「…」 [雑談] 束さん : 寝落ち悔しい [メイン] ルウ鬼 : そして一度、思い直したかのよう背後より顎を支点に顔を一つ掴んで。 [メイン] Hollow Sleep : 「……ぅ」 [メイン] ルウ鬼 : 背中に、ペニスに残った精液をべたりと塗り拭うと。 [メイン] ルウ鬼 : ぽい、と彼を君たちの方へ投げ。 ヴェールが外れ、鬼は暗闇の奥へと去っていった。 [雑談] GM : そんな宴があるか失せろ失せろ失せろ [雑談] ???? : おわァアアなの~~~~~ [雑談] 終里赤音 : 心、2つある!? [メイン] Hollow Sleep : がん、と強い音が1つ。 [雑談] 束さん : いつもふたつある〜 [メイン] Hollow Sleep : それでも、“死ぬことはない”。 [雑談] GM : エーという訳で…行為が終わったんですが… [雑談] 束さん : はい [雑談] Hollow Sleep : はい [雑談] Hollow Sleep : 如何でしたでしょうか? [雑談] 束さん : よろしければ [雑談] GM : . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::         Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::        /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::       / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::       / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ [雑談] 束さん : はい [雑談] 束さん : AA使うバカ初めてみた [雑談] Hollow Sleep : ダメでした [雑談] GM : . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::         Λ_Λ .滅茶苦茶楽しかった…:::::::::::::::::::::::::::::        /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::       / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::       / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ [雑談] 束さん : そうだろな [雑談] Hollow Sleep : よかった! [雑談] 二宮飛鳥 : やっぱりね [雑談] 終里赤音 : よかったな [雑談] : というかふと思ったこと言っていい? [雑談] 束さん : うん [雑談] 終里赤音 : ? [雑談] GM : . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::         Λ_Λ . . . .: : : 8:30かぁ… :::::::::::::::::::::::::::::        /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::       / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::       / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ [雑談] : こんだけ犯されたら衝動判定はいらない? [メイン] Hollow Sleep : 虚ろに、焦点の定まらない眼でよろり、と起き上がり。 [雑談] 束さん : 犯されて衝動判定とか初めて見たぞ [雑談] GM : . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::         Λ_Λ . そう言えば入れるかどうか聞こうかとは思ってた        /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::       / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::       / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ [メイン] Hollow Sleep : 丁度良い“蛋白質”(そざい)が、体内に留まっていたから。 [雑談] 束さん : 堕ちる絶望じゃん [雑談] 終里赤音 : 本当に堕ちる絶望じゃねぇか [メイン] Hollow Sleep : “改造”して、体を治していく。 [メイン] Hollow Sleep : ──だって。 [メイン] Hollow Sleep : 少しでも、変わらない姿じゃないと。 [雑談] GM : . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::そうですね         Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: :::::::::        /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : ::::::       / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: .       / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: ::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ [メイン] Hollow Sleep : 彼らが悪夢にうなされてしまうかもしれないじゃないですか。 [雑談] GM : . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::取り敢えず与太に付き合って頂き感謝         Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: :::        /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::       / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: .       / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ [メイン] Hollow Sleep : 6dx+5 衝動判定 (6DX10+5) > 8[1,3,4,5,7,8]+5 > 13 [雑談] 束さん : ドアでも蹴り上げてここら辺で合流していい? [雑談] Hollow Sleep : 多分成功 [メイン] Hollow Sleep : 2d10 上昇値 (2D10) > 5[2,3] > 5 [雑談] GM : . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::いいよ         Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: :::        /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::       / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: .       / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ [メイン] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 117 → 125 [雑談] 束さん : 設定無しだと難易度9だっけ [雑談] Hollow Sleep : その辺り [雑談] 二宮飛鳥 : 異形であるからこその哀愁漂うオチ…そして衝動判定…理解ってるじゃないか [雑談] 束さん : Hollow Sleepさんもいい? [雑談] Hollow Sleep : いいよ~~~~!!!!!! [メイン] 束さん : ふと廊下の扉の一つが蹴破られて [メイン] 束さん : 「こっちは何が………っ」 中から人影が飛び出した後何かが起きた様子を見て押し黙る [メイン] Hollow Sleep : 音。 [メイン] Hollow Sleep : ゆっくり、そちらを向く。 [メイン] Hollow Sleep : 「────ぁ」 [メイン] Hollow Sleep : 「あは、は」 [メイン] 束さん : 「……」 少し眉を顰めて再開を喜ぶ暇もなく思考を巡らせて [メイン] Hollow Sleep : 「なさけないとこ、見られてしまいました、ね」 [メイン] 束さん : 「……大丈夫大丈夫、見られてないだけでこっちも情けない目に遭ってたし」 ある程度軽く [メイン] Hollow Sleep : 衣服も何もない。 一糸まとわぬ姿に纏わり付くは、おぞましき“それら”。 [メイン] 束さん : 「それより大丈夫?吹くものでも要るかな?」 懐を漁ってみせつつ [メイン] 二宮飛鳥 : 「………………」 声をかけていいのかすら、もはや分からない。 今、目の前にいる、蹂躙されきった彼は、ボクらを逃がすため戦ってたんだ。 [メイン] Hollow Sleep : 「…………あは、は。そうです、ね」 [メイン] Hollow Sleep : 「汚い、そう、汚いですから。綺麗に、しないと」 [メイン] 束さん : 「……」 言葉の掛け方に悩みつつもタオルを渡して [メイン] サイコザク : 「…………」 かける言葉はない、結局”2度“も無能であった挙句、彼の尊厳が穢される事を見ている事しかしなかった [雑談] ????-1 : …… [メイン] サイコザク : そんなガラクタに言葉を放つ資格は無い [雑談] サイコザク : …… [雑談] ????-1 : ……美しい [メイン] 束さん : 「…あ〜…」 髪を掻きつつ、言葉を練るものの [メイン] 二宮飛鳥 : 彼を思うならどう行動すればいいのか、それが分からなかった。 この惨状を引き起こした一端として目を反らしてはならないのか、 その無惨な姿を晒させないために目を反らすべきなのか。 [メイン] 束さん : 道を違えていた自身にはあまりにも話す言葉が選び難い [メイン] サイコザク : 「……暫くしたら、また歩きましょう」 もうすぐ、もうすぐ悪夢が覚めるのだから [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 サイコザクの言葉、聞こえてはいるが反応は返さない。 [メイン] 束さん : 「………ごめんね」 なんとも情けない一言を漏らして少し離れる [メイン] Hollow Sleep : 首を、横に振って。 [メイン] Hollow Sleep : 「おたがいさま、ですよ」 [メイン] Hollow Sleep : そう、笑う。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………っ」 それは今日、あの時、彼から聞いた言葉だった。 [雑談] GM : ……束と飛鳥、どっち次振りたい? [メイン] 束さん : それ見て重たい溜息を吐いて [メイン] 終里赤音 : 「……ああ、なんでだよ」 [雑談] 束さん : どうする? [雑談] 二宮飛鳥 : ………今回ボクろくなの引いてないんだよね [メイン] 終里赤音 : 「オメーら、強すぎるぜ……本当に」 自分とは違った強さがあって、それも折られたはずなのに。立っている姿には、そうとしか言えなかった [メイン] サイコザク : 「(これ以上己を責めても自慰と大差はない……進むことだけを考えよう)」 [雑談] 束さん : …相わかった、最後に戻って来て悪いけど振っちゃうか [雑談] サイコザク : よろしくお願いします! [メイン] サイコザク : 「歩けないなら背負います、どうしますか?」 [メイン] Hollow Sleep : 「……大丈夫、です。お気遣い感謝しますよ」 [メイン] Hollow Sleep : 「あ……でも、流石に、あはは……」 [メイン] Hollow Sleep : 「この格好は少し、恥ずかしいですね……」 [メイン] GM : …背負う物ばかり、増えていく。 [メイン] 束さん : 「っと、じゃあ他所の部屋で拾った奴だけどいい?」 手には何処からか衣服を持って [メイン] Hollow Sleep : 「……助かります、ありがとうございます」 [メイン] GM : 完全に捨て去るのは難しく… かといって一つに背負うには、限界だ。 [メイン] 束さん : 「こんくらいしか出来ないからね…」 [メイン] 二宮飛鳥 : 立ち上がる彼の姿を見て、気づいた。 ボクなんかはまだ、こんなところで立ち止まってるわけにはいかないんだと。 [メイン] 二宮飛鳥 : 傷だらけで重い身体を、消耗した精神の力で無理矢理立たせる。 [メイン] サイコザク : 「……準備が終わったら行きましょう」 [メイン] GM : 現在の部屋数:19 脱出ターンまで:1 [メイン] 終里赤音 : 「……こんな所速く出てえしな、無理は無え範囲で行くか」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 サイコザクの言葉には何も返さなかった。 [メイン] GM : 束 1d19 [メイン] 束さん : 1d19 (1D19) > 2 [雑談] GM : あああああああああああ [雑談] 束さん : 最後の最後に汚名返上できっかな [雑談] 終里赤音 : !? [雑談] 束さん : わー出来そうにない [メイン] 二宮飛鳥 : そのまま出口に向かい、歩みを進める。 [雑談] Hollow Sleep : なんですか [メイン] GM : ────────追送の部屋──────── [雑談] 二宮飛鳥 : ……………………………………… [雑談] 終里赤音 : 追送。 [雑談] Hollow Sleep : 追送、追送 [雑談] Hollow Sleep : 追送~ [雑談] 終里赤音 : 嫌な予感しねぇか? [メイン] GM : 扉を開けると、また扉がある。 大きく、重たい扉だ。 [雑談] サイコザク : セカンド◯◯◯? [雑談] 束さん : わあ [雑談] Hollow Sleep : わかんない、洞窟大作戦枠かも [メイン] Hollow Sleep : 「………ん」 [メイン] GM : …どうやら、鍵は掛かっていない様だ [メイン] 束さん : 「…でっかいな」 [メイン] サイコザク : 「……早く行きましょう」 扉を蹴り開ける [雑談] 終里赤音 : 1.追体験 2.再再現 3.トロッコのような乗り物(追走) 4.それ以外のなんか。だいたいやばい 現実は非情である [メイン] 二宮飛鳥 : 「…そうだね」 [メイン] Hollow Sleep : 「……ですね」 [メイン] GM : 扉が開き、一歩先へ進む。 [メイン] 束さん : 「……ふうん」 [メイン] GM : 追いかける様にして、先へと足を送る [雑談] Hollow Sleep : ? ? ? [雑談] 束さん : 何かひどい事が起きてる気がするんだ [メイン] サイコザク : 「……どうせ悪趣味な罠なのでしょう。さっさと出てきなさい……!!」 苛立ちが限界に近いのか歯を食いしばっている [メイン] GM : 背後から追いかけてくるのは、鬼の姿。 [雑談] 終里赤音 : 追い送る…ああ  [メイン] Hollow Sleep : びくり、と無意識に体が跳ねる。心臓が跳ねる。 [メイン] 束さん : 「……は?」 ちらりと背後を一瞥し [雑談] 終里赤音 : …うん、そういうことかよ? [メイン] GM : 鬼。鬼。鬼。鬼。 『4体』の鬼に、あなたは囲まれている [メイン] サイコザク : 「……ふざけた真似を」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 背後から迫る存在を見て、すぐさま怒りを露にする。 [雑談] 二宮飛鳥 : ………………… [メイン] GM : そしてその鬼は、知ったような口をして毒を吐いたり、または怒りをあらわにして。 [メイン] 終里赤音 : 「っえ…?またかよ…!」 一瞬硬直し、先ほどの光景を思い出してしまいそうになるが…向き直る [メイン] 束さん : 「ッチ、追いかけっこってこと?」 [メイン] GM : 恐怖を覚えた表情を浮かべる鬼もいれば、推論に頭を巡らせる鬼もいて。 [メイン] 束さん : 「……?」 [メイン] GM : ────────何か、酷く怯えている鬼も一体、存在していた。 [雑談] 終里赤音 : ああ、これ… [雑談] 束さん : ふむ [雑談] 終里赤音 : ドッペルゲンガーか? [雑談] サイコザク : ……ふむ [雑談] 終里赤音 : なんつーか…カービィのスコアアタックの幽霊みてーなもんかなって [メイン] GM : 『自分一人』だけが残されて。 『鬼の四体』に囲まれている状況。 [雑談] Hollow Sleep : まあ、でしょうね [メイン] 束さん : 「……どう言う事だか」 [雑談] Hollow Sleep : ……ああん? [雑談] 束さん : 自分一人で [雑談] Hollow Sleep : 他の全員が鬼に見えてる? [雑談] 束さん : …成る程? [雑談] 二宮飛鳥 : あー… [雑談] 終里赤音 : あー、なるほどな?んで言葉は聞こえてるっぽいしコミュは取れっかもな [メイン] 束さん : 「………ふむ」 [メイン] サイコザク : 「……は?」 [メイン] 束さん : 「…四人で、振る舞いも…となると」 [メイン] GM : 普通の鬼とは違った様子である、それだけは分かる。 しかし『普通』であれば、危険極まりない状況である事には違いが無くて… [メイン] Hollow Sleep : 「み、なさん……“皆さん”、どこにいるんですかっ!」 [メイン] 束さん : 「……ダメだ、どう証明する?」 ガチャガチャと耳を動かせて [メイン] サイコザク : 「………獲物でも定めているつもりかァァ!!!」思案を巡らせる鬼に斬りかかる [メイン] 二宮飛鳥 : 「………」 すぐさま遅い来る気配がないことに、見て気づく。 [メイン] 束さん : 「っと!」 それを躱して [メイン] 終里赤音 : 「……わかんねぇからバク転で戦闘準備だ!」 その場から少し退くように一回転する [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 他の鬼4人全員から、なるべく距離を取れるよう位置取る。 [メイン] 束さん : 「今の動きは多分…んであの跳ねてるのが終里として…」 思考を巡らせて考えるが、それ以上に証明方法が無い [メイン] サイコザク : 「死ねよ貴様ら……!!欲に振り回されるだけの虫ケラが……!!!」追撃を仕掛ける為武器を構える [メイン] 束さん : 「っとと…クソ、流石にあの後にコレは」 [メイン] Hollow Sleep : 息が荒くなる。 [メイン] 束さん : 「……どうする、どうしたら」 [メイン] 終里赤音 : 「……ん、あの剣筋……」 じゃああれ、やってみっか?確認だけど… [雑談] 束さん : 技能って能動的に使ってよかったっけ [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………」 一人の鬼がしたバク点に既視感を覚える。 どこかで見覚えがある。あれは…………… [メイン] 終里赤音 : (通じてくれ…!) E、L、W。順番にローマ字をポーズで象る [メイン] 束さん : 「…物は試しだ」 懐から拾った機材を取り出して [雑談] 終里赤音 : これなら見覚えあるんじゃねーかって思ってやってみた [雑談] Hollow Sleep : これね~ [雑談] Hollow Sleep : 私とサイコザクさんには伝わらないんですよね [メイン] 二宮飛鳥 : そうだ、まずは落ちついて周囲を見ろ。 [メイン] サイコザク : 「…………ふざけているのかァァ!!!」 不可思議なポーズを取る鬼へと銃を向ける [雑談] Hollow Sleep : 戦力トップの2人はその場面にいなかったので [メイン] 終里赤音 : 「うおっ!?」 すかさずバックスピンで避ける [雑談] 終里赤音 : あー…… [メイン] 二宮飛鳥 : 「……!」 一人の鬼が取ったポーズを目にし、確信を得る。 [メイン] 束さん : 【賢さ:世界を歪ませる】程の知識でこの場であの時借りたラジオを模倣して作り直す [メイン] GM : 判定は2d10<=13 (腕があれなので) (2D10<=13) > 11[2,9] > 11 > 成功 [メイン] GM : 🌈 [メイン] 束さん : 「コレで伝わってくれんかね…」 ラジオのメモリを弄りあの音楽を鳴らす [メイン] 二宮飛鳥 : そうだ、既に何度も経験した。 これもまたまやかし、悪趣味を具現化させたような現象だ。 [雑談] 束さん : 姿まで入れ替えられてるのか、あっぶねー [雑談] 終里赤音 : まーそうだろな… [メイン] 束さん : 「声は伝わらなくてもこれならわかるだろ!」 音量最大、高く掲げて [メイン] 二宮飛鳥 : 「……赤音さんと、束さんだね」 二人の鬼を見て、そっと呟く。 [メイン] サイコザク : 「……」 聞き覚えのある曲が流れる。お気に入りの曲、そして……あの『部屋』で彼が傷つけられた時、変わらず流れていた曲 [メイン] 束さん : 「……」 先程襲いかかってきた方と、怯える影を見つつ [雑談] Hollow Sleep : 私の方反則使っていいですか? [雑談] 束さん : ! [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………」 この二人は、おそらく [雑談] 終里赤音 : あー、あれか? [雑談] 終里赤音 : シンドロームなら絶対にわかるもんな、変化 [雑談] Hollow Sleep : いいえ [雑談] 束さん : ほほう [雑談] Hollow Sleep : ロイスをタイタス昇華します [雑談] 束さん : そうきたか [雑談] GM : うわっ [雑談] 終里赤音 : 不利な効果か… [雑談] 二宮飛鳥 : …そう来るか [雑談] Hollow Sleep : 昇華効果「不利な効果を解除する」、如何でしょう? [メイン] サイコザク : 「………」 そして……その音が鳴るラジオを持っているのは私だけだ、あの鬼は何故持っている [雑談] ??? : x3 choice[い,い,よ] #1 (choice[い,い,よ]) > い #2 (choice[い,い,よ]) > い #3 (choice[い,い,よ]) > い [雑談] ??? : い い いいよ [雑談] 二宮飛鳥 : いいじゃないか…… ここでタイタス昇華……! [雑談] Hollow Sleep : うわ!ありがとうございます! [メイン] 束さん : 「…どうせオマケだ、これならどうかな!」 ラジオに大きくマークをつけて見せる、モチーフはウサギだ [メイン] 束さん : 「誰がそのラジオ改良したか忘れちゃいないだろうね」 半ば賭けだが、そんなもんいつもの事だ [メイン] サイコザク : 「…………」 一つ疑念が生まれる。あのラジオを持っているのは私だけなら……あの眼前の鬼は私ではないのか? [雑談] 束さん : めんどくさいドツボしてはいないかい? [メイン] サイコザク : この鬼達が仲間や自分のドッペルゲンガーのような物だと思えば……先程の鬼は終里だろう [メイン] サイコザク : 下手に傷つければどんなしっぺ返しがあるかわからない……行動を考え直すべきか [メイン] 束さん : 「……落ち着いた、かな?」 ことりと掲げたラジオを置いて [雑談] サイコザク : 全く気づいてませんね……頭も機械に変えるべきかもしれません [雑談] GM : RPに乗っ取られてる…感動だよい [雑談] Hollow Sleep : 1d10 登場ダイスまた忘れてるよ~ (1D10) > 1 [雑談] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 125 → 126 [メイン] 束さん : 「…なら後は」 …ここで手詰まり、最後の証明で私ができることは無い [メイン] サイコザク : 置かれたラジオに対しゆっくりと近づく [メイン] 束さん : 「…コレで伝わると祈るしか無い」 一歩下がる [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………」 何度も慣らされた。 落ち着いてよく見れば掴める。 これは今ではその程度に感じるまやかしだった。 [メイン] 束さん : 「後は野となれ山となれ、か…束さんらしくないね」 [メイン] サイコザク : そしてまず……刃物で肩から掛ける為の紐を切る [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………」 束は大丈夫だろう。 しかしそれ以外に誤解を解く手段は………… [メイン] サイコザク : 「………私のラジオは壊れないのか」 [メイン] 二宮飛鳥 : 【美しさ:存在証明】 ボクがボクであることを、今ここで証明してみせる。 [メイン] GM : … [メイン] 束さん : 「…」 [メイン] GM : …2d10<=12 [メイン] 二宮飛鳥 : 2d10<=12 (2D10<=12) > 13[6,7] > 13 > 失敗 [雑談] 二宮飛鳥 : 冗談でしょ [雑談] 束さん : むう [メイン] サイコザク : 「悪いけれど……この館でこれ以上聞きたくないんだよ」複製品を踏み潰す [雑談] Hollow Sleep : 1足りない……! [メイン] GM : 一歩、追想してしまって。 揺らぐ。 [メイン] 束さん : 「……勿体無いけどまあいいさ」 [メイン] Hollow Sleep : ───異常。 異常である。異常、そう、異常だ。 [メイン] Hollow Sleep : “こんな状況になるはずがない”。 ……先ほどの出来事こそが、その証拠。 [メイン] サイコザク : 考察は完全に初期に戻る あの鬼が私なら、ラジオを壊され激昂しない筈がない [メイン] サイコザク : そもそも差し出すことさえしないだろう [メイン] Hollow Sleep : この怪物は、現れれば衝動のままに行動を成すだろう。──まさしく、ジャームである。 だが、これらはどうだ? [メイン] Hollow Sleep : 思考の先は、纏まらない。 ぞわり、ぞわり、ぞわり、と嫌悪が纏わりつく。 [メイン] サイコザク : では、私の反転した存在なのか? 否、終里の鬼(仮)は変わらぬ機動性を見せた [メイン] Hollow Sleep : ロイス取得 “怪物” P尽力/〇N不快感 [メイン] Hollow Sleep : タイタス化。 [メイン] 束さん : 「……ようし、こうなったら」 一旦耳のセンサーを外して [メイン] サイコザク : …………そもそも、何故残りの鬼は私に襲いかかってこない。既に攻撃したというのに [メイン] Hollow Sleep : 昇華効果を発動。 “不利な効果をすべて解除する”。 [雑談] Hollow Sleep : ものは相談なんですが [メイン] 束さん : 【賢さ:世界を歪める】でもう一度同じ耳センサー作って見せようじゃないか! [雑談] 束さん : あい [雑談] GM : …全体にする? [雑談] Hollow Sleep : 味方に自分の姿が正しく認識されていないのも不利な効果ですよね [雑談] GM : ! [雑談] GM : 解除していいですよ [雑談] 二宮飛鳥 : ! [雑談] Hollow Sleep : なので…全体は流石にタイタスの範疇超えちゃいますが、自分だけでも [雑談] Hollow Sleep : うわあり! [メイン] サイコザク : 「…………なんだあの手元の変なの、耳?」 [雑談] 束さん : 特権階級で確定 [雑談] Hollow Sleep : そうなんだよね~特権階級の範疇になっちゃうんですよね [メイン] 束さん : 「コレで伝わらなきゃアピール不足もいいとこかな!」 [メイン] GM : 判定 2d10<=13 [メイン] 束さん : 2d10<=13 (2D10<=13) > 13[8,5] > 13 > 成功 [メイン] サイコザク : ! [メイン] 終里赤音 : ! [メイン] Hollow Sleep : ! [メイン] 二宮飛鳥 : ! [メイン] 束さん : 「どれ!」 兎のポーズで伝えようと [メイン] サイコザク : 「あの耳は……廊下で合流した……えーっとタツバでしたか?」 [雑談] サイコザク : 私束さんと一緒にいた期間割と短いですね [雑談] Hollow Sleep : トイレだけなんですよね… [メイン] 束さん : 「…ここまでやるのも久しいね!本当に!」 [雑談] 二宮飛鳥 : ……トイレぐらいでしか交遊ないね [雑談] 終里赤音 : だな… [雑談] GM : 言われてみればそうか [雑談] 束さん : ラジオいじってやったじゃーん! [雑談] サイコザク : その後速攻で人間便器だったので… [雑談] 束さん : それはそー [メイン] Hollow Sleep : ───認識を、“正す”。 [メイン] Hollow Sleep : 正しく見えて、正しく“見せる”。 [メイン] サイコザク : 「……これは……まさか……」 [メイン] Hollow Sleep : 私を、“正しく”。 [メイン] 束さん : 「…」 [メイン] Hollow Sleep : 「───」 [メイン] サイコザク : 「他の人間が、鬼に見えているのですか?」 [メイン] Hollow Sleep : もう、幻は、見えない。 [メイン] Hollow Sleep : 「───はい、その通りで」 [メイン] 終里赤音 : 「お、やっぱオメーだったんだな!」 元気よく手を振る [メイン] 二宮飛鳥 : 「─────」 その名を呼ぶ。 [メイン] Hollow Sleep : 正しく見えるのは、私だけ。 それでも──それが、出来れば。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「──"Hollow Sleep"」 [メイン] サイコザク : 「………味方に襲いかかっていたわけですか、私は」 [メイン] 束さん : 「…よすよす、コレで後は詰めるだけかな?」 [メイン] Hollow Sleep : 「──ええ、私です」 [メイン] Hollow Sleep : 「……仕方、ありませんよ。斯様に趣味の悪い仕掛けですから」 [メイン] GM : 一筋の、光脈。 確信的なヒントが与えられれば、後はインスピレーションが与えられて。 [メイン] Hollow Sleep : 「私が証明しましょう」 [メイン] Hollow Sleep : 「この場に、“全員”います」 [メイン] 終里赤音 : 「……」 その言葉で確信し。寝るジェスチャー、ウサギ耳のジェスチャー、抜刀のジェスチャー、エクステをなぞるようなジェスチャー…順に指を指してみる [雑談] GM : …ルウ鬼へのロイスをタイタス化したのかな! [雑談] Hollow Sleep : はい、ですね! [雑談] ????-1 : そう考えるとエモいね!!!! [メイン] 束さん : 「だろうね」 ぴょんと跳ねて見せて [メイン] サイコザク : 「……正直に言えば、まだ疑念はありますが……出口は見つかりましたか?これ以上この部屋にいると……気が狂いかねません」 [雑談] Hollow Sleep : 怪物を振り切りたかったので……実際は、振り切りきってなんかないんですけれどね [雑談] 終里赤音 : エモいのかぁ…? [雑談] ????-1 : 2d100 エモさ エロさ (2D100) > 157[95,62] > 157 [雑談] サイコザク : PC視点だと、鬼が人間に見えてる可能性があるので一刻も早く部屋から出たがってますね [雑談] 二宮飛鳥 : タイタスへの変換には様々な意味を持たせられるからね [メイン] GM : 一つ、落ち着いて辺りを見渡せば。 [メイン] GM : 何故分からなかったのだろう?と思うほどに、堂々と扉が置かれている。 [雑談] 二宮飛鳥 : 対象への強い感情の変化こそがタイタス化の本質らしいから [メイン] Hollow Sleep : 「……灯台下暗し、ですね」 [メイン] 終里赤音 : 「見えねー、見えちまってるからこいつも見えなかったのかねえ?」 [雑談] Hollow Sleep : そうですそうです [雑談] Hollow Sleep : プラス、マイナス。その意味合いは様々です [メイン] 束さん : 「まあ良いや、早く出ないとね…みんないるなら」 その扉に向かい [雑談] Hollow Sleep : 多様かつ多元的な演出を行えるのが良い所です [雑談] サイコザク : ですね〜 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……ボクも行こう」 扉へ向かい、歩き出す。 [メイン] 束さん : 「…」 扉に手をかけて皆を一瞥し [メイン] サイコザク : 「(見ているものが信じられない部屋……理不尽にも程がある……!!早く、早く外へ!)」 [メイン] Hollow Sleep : かつん、かつん、と足を鳴らして。 [メイン] 終里赤音 : 「……」 焦らせないよう、少し離れて最後尾に待つ [メイン] Hollow Sleep : 自分は、ここに居るのだと。 [メイン] Hollow Sleep : 自分は、自分なのだと。 [メイン] Hollow Sleep : そう、言い聞かせるように。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………ああ、理解ってるよ」 足音に応えるように、そっと呟く。 [メイン] GM : 束 1d6 [メイン] 篠ノ之束 : 1d6 (1D6) > 1 [メイン] 終里赤音 : そうだろな [雑談] 篠ノ之束 : げえ! [雑談] Hollow Sleep : 最終決戦やろうか [雑談] 二宮飛鳥 : なんなんだこのH電話 [メイン] サイコザク : 知ってた [雑談] サイコザク : ダメでした [雑談] 終里赤音 : 本当にHなやつがあるかよ [メイン] GM : 幻覚など、必要もない。 [雑談] 篠ノ之束 : HはHでもの古典ネタだよもう! [メイン] GM : 其の部屋こそが、住処。 [雑談] 二宮飛鳥 : お前のうっしっしーな出目が 糠つくほどだで [メイン] GM : であるからこそ。最後だからこそ。 [メイン] 篠ノ之束 : 「……あーもう!」 立ち直し、振る舞いを正し [メイン] ルウ鬼 : 「お"で"…お"で"…」 [雑談] 二宮飛鳥 : しかし太るホモを うんこキャッスルそのオーラは ガ ン ダ ム [メイン] GM : 決着をつけなくてはならない [メイン] Hollow Sleep : 心臓が、握りつぶされるような。 [雑談] ????-1 : 奴隷人生を考えさせるんは何かシャレにならないからやめてあげてなの~ [雑談] 終里赤音 : 年齢不詳、青い肌、人種化け物…好きな言葉は…来゛訪゛者゛犯゛す゛だ! [メイン] ルウ鬼 : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 性欲 [メイン] ルウ鬼 : 1d5 (1D5) > 3 [メイン] サイコザク : 「……頭がどうにかなりそうなのに、これ以上ややこしくしないでもらえますかね」 [メイン] 篠ノ之束 : 「……来なよデカブツ、束さんに向かって来れるかい?」 蔑むように笑って [雑談] 篠ノ之束 : 酷すぎる [雑談] サイコザク : なんですかこれ 地獄ですか [メイン] ルウ鬼 : 「お”で!”!”!”!!赤”音”!!!犯"す"ッ”!!!」 [雑談] : ルウ鬼 of the penis [雑談] GM : 通風性 [雑談] サイコザク : 最後まで割と無傷なサイコザクちゃんでした☆ [メイン] 篠ノ之束 : 「…っちくしょう、最後まで自由な事だ!」 [雑談] GM : おれ…10時半から散髪なんだけどよい [雑談] 篠ノ之束 : うん [雑談] GM : よし!終わらせるぞ!!!!!!!! [メイン] 二宮飛鳥 : 「……チッ」 [メイン] サイコザク : 「あの言動は間違いありませんね……騙し打ちでもすればいいのに」 [メイン] 終里赤音 : 「っち、テメーにはさっきぶりの貸しがあっから…全力でバトる!」 [雑談] サイコザク : 頑張りましょう [雑談] Hollow Sleep : うす [雑談] 終里赤音 : おう! [メイン] 篠ノ之束 : 「みんなもう大丈夫そうだしさ、さっさと行こうか!」 [雑談] 二宮飛鳥 : ああ、この地獄を終わらせよう。 [雑談] 篠ノ之束 : おーう! [メイン] GM : 【全員】 ルウ鬼に対抗する技能、RPを宣言 [メイン] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 126 → 131 [雑談] Hollow Sleep : 海鳴の石板の代償わっすれってたーん [雑談] Hollow Sleep : ので今侵蝕率+5しました [メイン] 篠ノ之束 : 【賢さ:世界を歪める位】で完全に完封する戦法と数多の武器を作って捻り潰す、いつもみたいに [雑談] 篠ノ之束 : 遺産 [雑談] Hollow Sleep : タイタスにすると侵蝕率+5 [メイン] サイコザク : 強さ/サイコザク 機械の四肢と背面のサブアームに武器を持たせ全力で的に向かって攻撃 [雑談] 篠ノ之束 : ほへー [雑談] Hollow Sleep : 普通に強い遺産なのでオススメなんですけどこのデメリットがね~ [メイン] 二宮飛鳥 : 【賢さ:インスピレーション】 的確な攻撃の指示および確実な逃げ道の確保 [雑談] サイコザク : タイタスするって事は100%越えたって事で……そこから更に5%って大きいですもんね [メイン] 終里赤音 : 【強さ:超高校級の体操部】で投射・斉射される弾幕や長物を棒高跳びの要領で取る・流す・使うことでより急所に突き刺す [メイン] Hollow Sleep : 賢さ/遺産:海鳴の石板 ここで行うべきは、何か? 決定打を出せない私が行うべきは、何か? それは、味方の補助です。 それは、敵の妨害です。 ──それこそが、私の行える最善! [メイン] GM : …では! [メイン] GM : 圧倒的な蹂躙!迷いを捨てた一撃は、鬼の袂へと蹂躙を返される! [メイン] GM : 味方を守り、敵を責める 最善たる眠りの様が! [メイン] GM : 的確に明日を捉え、確たるアイデンティティを持って活路を開く! [メイン] GM : 最高火力で一気呵成に加勢すれば! [メイン] GM : 終わりのない一撃、いや十、百となった連撃にて受け流し、食らわせる! [メイン] GM : そしてそれを束ねるのは… 兎に角強力であり強大な、天才の統率! [メイン] ルウ鬼 : 「ウッ…」 [メイン] GM : 撃 [メイン] ルウ鬼 : 「ウッ…」 [メイン] GM : 撃! [メイン] ルウ鬼 : 「ウアッ…!」 [メイン] GM : その撃を持って、利子付きで返すッッッ!! [メイン] GM : 【全員】 2d10<=18 [メイン] 篠ノ之束 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 5[2,3] > 5 > 成功 [メイン] 終里赤音 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 12[3,9] > 12 > 成功 [メイン] 二宮飛鳥 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 3[2,1] > 3 > 成功 [メイン] Hollow Sleep : 2d10<=18 (2D10<=18) > 11[3,8] > 11 > 成功 [メイン] サイコザク : 2d10<=18 (2D10<=18) > 14[8,6] > 14 > 成功 [メイン] GM : 倒れ伏す、ルウ鬼 [メイン] 篠ノ之束 : 「…束さん相手するとみーんなこうだしね」 笑わぬ笑みで [メイン] GM : …しかし油断なくその眼が動いており 最後の一瞬、その全生命をかけて赤音に奇襲をかける!!!! [メイン] GM : 【赤音】 もう一度2d10<=18 [メイン] 終里赤音 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 5[3,2] > 5 > 成功 [メイン] ルウ鬼 : 「ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」 [メイン] GM : 天に向かって、吠える [メイン] 終里赤音 : 「オメーらもそうだけど……へへ、オレも強えだろ!」 [メイン] 篠ノ之束 : 「はいおしまい」 嗤ってみせる [メイン] ルウ鬼 : 「な"ん"で"(^^)!?な"ん"で"(^^)!? お"で"い"い"子"に""し”て"た"の"に"ッ"ッ"」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………最後だけは、呆気ないね」 [メイン] GM : そう言って、二度と目を覚ます事は無かったのです。 [メイン] Hollow Sleep : “契約先”を、懐にしまって。 [メイン] 篠ノ之束 : 「はーー…」 [メイン] 束さん : 「つまんなかった」 心底軽そうに言い捨てて [メイン] 終里赤音 : 「誰がいい子だバーカ!弱えしひでーことしやがって!」 べー、と舌を出す [メイン] 束さん : 「……さ、進むかな」 [メイン] Hollow Sleep : 「はい、行きましょう」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「行こうか」 [メイン] サイコザク : 「……ええ、行きましょう」 [メイン] GM : …では [メイン] 束さん : 「うっししゅぱーつ」 どうでも良いものに目もくれず、ただ進む [メイン] 束さん : いつもの事だ [メイン] GM : 部屋数:18 脱出ターン数:0 [メイン] 終里赤音 : 「お疲れさんだな!また会う時ゃよろしくな!ホロスコープ!サイコザク!」 [メイン] GM : ────────野外──────── [メイン] サイコザク : 「先程はすいませんでした……またお会いしましょう」 [メイン] GM : ふと気が付けば、山の上に出ていて。 [メイン] 束さん : 「…あ、そうだ」 [メイン] GM : 屋敷ははるか遠くに見えるばかりである。 [メイン] 束さん : 「ザクくん、ラジオいいの?」 なんとなく聞いて [メイン] サイコザク : 「……はい、今は大丈夫です」 [メイン] 束さん : 「そんならはい」 名刺のようなものを投げ渡す [メイン] 束さん : 「世界最高の技術でラジオ作るの予約しといてあげるよっと」 笑ってみせて [メイン] サイコザク : 「……え、えーっと、ありがとうございます!」 [メイン] 束さん : 「良いって事」 [メイン] 終里赤音 : 「ありゃ?HollowSleepのやついなくなってんな……諜報員の先輩に聞いてみっか」 [メイン] 束さん : 「いーのいーの」 [メイン] 終里赤音 : 「ま、そうだな!」 [メイン] サイコザク : 「彼なりに何か慮る事があったという事でしょうしね」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「………そうだね」 [メイン] 束さん : 「自由って事だしね」 少し重くつぶやいて [メイン] 終里赤音 : 「お?オメーは自由じゃねーのか?」 [メイン] 束さん : 「自由だよ?」 [メイン] 束さん : 「自由じゃなきゃわかった振りすらできないでひょーっと」 [メイン] サイコザク : 「自由でなければ……ですか」 [メイン] 終里赤音 : 「そりゃよかった、オレの考えすぎみてーだな…ま、仕事とか大変だったらここに連絡してくれ」 名刺を渡す [メイン] 束さん : 「束さんに売り込みなんて随分だねぇ、まあいいけど」 [メイン] 終里赤音 : 「うちの学校の神経学者だ、セータイ工学の研究プロジェクトとか大体参加してるみてーだな」 [メイン] 束さん : 「…へん、面白そうなら見に行ってあげるよ」 [メイン] 終里赤音 : 「へへっ、ありがてぇや!そんじゃオレも自由を味わうからよ!またな~!」 木の間を縫うように飛び去っていく [メイン] サイコザク : 「さようなら〜!」 [メイン] 束さん : 「じゃーね」 何処までも軽く [メイン] 二宮飛鳥 : 「さて……」 少しだけ歩き、ちょっと離れた草原に向かう。 [メイン] 二宮飛鳥 : 「凛子さんとブースター、どう持ち帰ろうか」 気絶して寝てる二人を見ながら言う [メイン] 二宮飛鳥 : 「…………その内起きるか」 [メイン] 束さん : 「大丈夫だよ、二人丈夫だし」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「そうだね」 [メイン] 束さん : 「…ごめんね〜、途中はぐれちゃって」 [メイン] サイコザク : 「穴から落ちて外に出たのですか……運がいいですね」 [メイン] サイコザク : 「あの建物は広かったですし……はぐれても仕方ないです!」 [メイン] 束さん : 「…まぁね」 [メイン] 束さん : 「みんな苦労してたっぽいからさ、いやー情けない」 [メイン] サイコザク : 「タツバさんも合流するまで苦労はあったようですし、こちらもはぐれたことには気づけませんでした」 [メイン] サイコザク : 「お互い様。ということにしたいです!」 [メイン] 束さん : 「…あんがとね」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……………」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「君の言葉ははぐれた後もずっとボクの心にあった」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「そして君の言葉は、ボクを窮地から救ってくれた事もあった」 [メイン] 束さん : 「…そう?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「……ああ、間違いない」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「離れていても、何度だって助けてもらったよ、」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「束さん。」 [メイン] 束さん : 「はっはっはー…照れちゃうね」 笑ってみせて [メイン] 束さん : 「…うん?」 [メイン] サイコザク : 「……?」 [メイン] 二宮飛鳥 : 「それに、はぐれる前に何度だって助けて貰ったしね」 [メイン] 束さん : 「…良いって事だよ」 [メイン] 束さん : 「怪我はしてたけど…でも帰れたようで一安心だよ、うん」 [メイン] サイコザク : 「そうですね!」 [メイン] GM : それぞれが、それぞれの人生を歩んでいた [メイン] GM : それが交差したのは偶然かも知れない [メイン] 束さん : 「…でも!流石に心配だし今度からは束さんが護身用でも作ったがるからなー!」 [メイン] GM : …でも、最後には [メイン] GM : 重なり合った運命のおかげで、笑い合える日が来ると信じているから。 [メイン] GM : 優し気な風が頬を撫でて。 [メイン] GM : その姿を思い出しながら、山辺に吹く緑風に乗ってどこまでも、どこまでも [メイン] GM : 金色の日差しが指しつける中を、高く高く伸びていった。 [メイン] GM : ルウ鬼 ─完─ [メイン] GM :   [メイン] GM : という訳で宴だよい~~~~!!!! [メイン] Hollow Sleep : 宴……は私はまだ出来ませんね [メイン] Hollow Sleep : バックトラックだァ~~~~~~~!!!!! [メイン] Hollow Sleep : 最終侵蝕率131 残りロイス数4つ [メイン] 終里赤音 : おう [メイン] GM : 振れ!おれはダッシュで散髪言ってきます!!!!! [メイン] 束さん : はい [メイン] Hollow Sleep : はい!!!!! [メイン] Hollow Sleep : 131-12d10 (131-12D10) > 131-74[9,8,9,1,10,1,5,10,2,8,8,3] > 57 [メイン] Hollow Sleep : 帰還! [メイン] system : [ Hollow Sleep ] 侵蝕率 : 131 → 57 [メイン] 束さん : はい [メイン] 二宮飛鳥 : 3倍振りとは抜け目ないね [メイン] 束さん : 躊躇ない3倍 [メイン] Hollow Sleep : DXの外でロストするとか洒落になりませんから [メイン] サイコザク : それはそうです