[雑談] : ! [雑談] かり : ! [雑談] : さて無事始められるといいんだがなァ… [雑談] 仮 : ! [雑談] かりー : ! [情報] : 4~7時間 [メイン] KP : 推奨技能  図書館、精神分析、目星 [雑談] : シナリオ名OCLO [情報] KP : オレンジゲーム [メイン] KP : 開始は21時半か22時予定 [メイン] KP : 純推奨技能 ナビゲート [雑談] : 準推奨にナビゲートとか初めて見ただろ [雑談] かり : 今何人いんの?6人? [雑談] KP : 一人参加するかわからんって言ってたから5人? [雑談] かり : へ~! [雑談] : この前秘匿突き破ってきてたからこわいんだよなァ… [雑談] かりー : どんな突き破り? [雑談] かりー : 荒らしがそのまま書き込みした…ってコト!? [雑談] : 秘匿で4~5卓立ったけど全部に来た こわかった [雑談] かりー : こわい [雑談] かり : 最近荒らしが活発過ぎて頭おかしくなりそう [雑談] かりー : ここ来るまで何の卓か分からなかったけどシャンクトゥかァ… [雑談] : シャンクトゥ向きのキャラ...悩むねェ~ [雑談] KP : 殺意高めで行くから安心しろ [雑談] かり : こわい [雑談] : わかった [雑談] かり : 殺意高めかァ・・・ [雑談] KP : 1人増えた・・・良かったな [雑談] カリフォルニア : ただいま到着! [雑談] KP : 誰も駒を作ろうとしない さっさと作っておけ [メイン] カリフォルニア : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #2 (3D6) > 7[3,1,3] > 7 #3 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #4 (3D6) > 11[6,3,2] > 11 #5 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 [メイン] かりー : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #2 (3D6) > 11[5,5,1] > 11 #3 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #4 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #5 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 [メイン] (仮) : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #2 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #3 (3D6) > 6[1,4,1] > 6 #4 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #5 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 [ステータス] 竈門炭治郎 : STR10 CON7 DEX10 POW11SAN55 INT10アイデア50技能300 匂い 80 精神分析目星ナビゲート直感危機感知等 勘 20 図書館 走る 80 鬼滅 80  長男 40  [メイン] KP : 参加シャン全員の駒作成まで待つ・・・良かったな [ステータス] メルティ : STR 12 CON 15 DEX 6 POW 7 幸運/SAN 35 INT 5 アイデア 25 技能値 150 目星 70 水魔法 80 [雑談] メルティ : ナオフミさんがKPなら私でいいかな [ステータス] パイン : STR8 CON11 HP11 DEX11 回避55 POW10 SAN幸運 50 INT13 アイデア 図書館80 精神分析80 目星 80 ナビゲート 80 パイン 果物をパインロックシードに変える能力 70 [メイン] KP : 30分には始める 参加希望で駒も置いてなかったやつは知らん [雑談] パイン : 🍍パイン🍍 [雑談] 竈門炭治郎 : わかった [雑談] パイン : わかった [雑談] メルティ : わかりました [雑談] かり : 正直言うと殺意高めで真面目なシナリオとは聞いてなかったから何にすればいいか悩んでる [雑談] KP : よほどアレじゃなければ問題ない [雑談] かり : 成程 [雑談] KP : 無機物とかになっても動けないだけだからな [雑談] パイン : あたしは真面目なのだと被害者役が合うキャラにしてる [雑談] KP : 喋れないから他のプレイヤーに理解されないだろう [雑談] かり : それはそう [雑談] パイン : PCセレクトに困ったら楽に動けるやつでいいと思ってんすがね… [雑談] かり : どうしよう乱入でもいい? [雑談] KP : いいぞ [雑談] かり : わかった [メイン] KP : s1d10 (1D10) > 5 [メイン] KP : s1d10 (1D10) > 4 [メイン] KP : s1d10 (1D10) > 10 [メイン] KP : s1d10 (1D10) > 6 [雑談] 竈門炭治郎 : こわい [雑談] パイン : こわい [メイン] KP : お前達に秘匿を送る 目を通して置け [雑談] メルティ : こわい [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : お前は人を殺めたことがある。 故意ではなく事故だったが、確かに貴方が無害な人間を殺してしまった。 お前は人が別の人に殺されそうになった場合、もしくは死体を見た場合、1/1d6のSANチェックが入る [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] パイン : わかった [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : メルティ、お前は精神病にかかったことがある。 精神病の内容は不定の狂気から好きな物を選んで教えろ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] メルティ : フィーロちゃんが大好きなのでフェティッシュにしますね [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : お前は摂食障害である。 お前はSANチェックが起こるたび、<POW×5>を振る。 失敗した場合、発症し、奇妙なもの、異様なものを手当たり次第に食べようとする。 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 竈門炭治郎 : わかった [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 竈門炭治郎 : 振るのは表? [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : まぁいいが・・・ SANチェックが起こるたび、1d10を振れ       過去にかかった不定の狂気と同じ番号が出た場合、追加で1d5のSANを減少し、過去にかかった不定の狂気に陥る [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : 表でいい [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 竈門炭治郎 : わかった [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] メルティ : わかりました 私、発狂死があり得そうですね [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] メルティ : 秘匿で振ればいいのでしょうか? [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : お前は先日、天涯孤独となった。実家が火事になり、一人助かった。 お前は一人で行動することを極端に嫌う。もう誰にも置いて行かれたくない。 お前が一人きりになった場合、1/1d3のSANチェックが起き、失敗した場合、減少した現在正気度と同じラウンド数、発狂10番昏迷を発症する。 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : 表でいい [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] メルティ : わかりました [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : また、火を見た場合、1/1d5のSANチェックが起き、それにより一時的発狂が起きた場合、発狂 2番を発症し、パニック状態で逃亡する。 [雑談] パイン : 秘匿確認完了したよ! [雑談] かり : 秘匿有りとかこれ本当に10人でやる奴なの・・・? [雑談] KP : 10人までだから問題ない [メイン] KP : 準備はいいか [メイン] 竈門炭治郎 : できてるよ [メイン] パイン : 教えるよ [メイン] メルティ : 教えます [メイン] KP : では出航だ [メイン] 竈門炭治郎 : 出航だァ〜〜〜〜!! [メイン] メルティ : 出航ですね! [メイン] パイン : 出航だね! [メイン] KP : ある日の晩、目的は違えど、一人で外を歩いていたお前達は黒い外套を着た怪しい人物を見かけるだろうな [メイン] 竈門炭治郎 : 無惨!? [メイン] メルティ : (…誰だろう?) [メイン] パイン : パイン🍍 [メイン] KP : ビッチかもしれないし無惨かもしれない はたまたオレンジかもしれんな [メイン] KP : とてつもなく嫌な予感に足を止めたお前等は背後に人の気配を感じるだろう [メイン] パイン : (! 誰…!?) [メイン] 竈門炭治郎 : 「誰ですか?」 [メイン] メルティ : えっ…!? [メイン] KP : 途端お前達の体に電流が走り意識を失う。 [メイン] パイン : 「がっ…!」 [雑談] 竈門炭治郎 : えぇ… [メイン] 竈門炭治郎 : 「ッ!!」 [雑談] パイン : 善逸かな…? [メイン] メルティ : 「きゃっ!」 [メイン] KP : 気がつくとお前達は見覚えのない部屋で寝ているだろう テーブルがあるだけのがらんどうとした五角形の部屋だ。 照明はフットライトのみ、壁は黒くそれぞれの辺に一枚ずつ扉があるな [メイン] 竈門炭治郎 : 「うぅ…おはようございます」 [メイン] パイン : 「お、おはよう…?いやっ、てよりさ…ここどこ…?」 [メイン] メルティ : 「…?あれ…ここ、どこ…?」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「わかりません!」 [メイン] KP : ちなみにお前達は白いローブを着せられていて 持ち物は手に握っているオレンジ一つだけだ。 元々持っていた物はなくなっている [雑談] 竈門炭治郎 : マズい日輪刀が無くなった [雑談] パイン : CTが消え…惜しくもないな… [メイン] KP : それにお前達は何か自分達の大切なものを失ってしまったかのような感覚に陥る 全員1d3のSANを失え [メイン] パイン : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] メルティ : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ パイン ] SAN : 50 → 47 [メイン] 竈門炭治郎 : あっこれ強制か [メイン] 竈門炭治郎 : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ 竈門炭治郎 ] SAN : 55 → 54 [メイン] KP : その通りだ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] メルティ : ここでも1d10振らないといけないんでしょうか? [メイン] system : [ メルティ ] SAN : 35 → 34 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : 振らなくていい [メイン] KP : ちなみにこれはSANチェックじゃないから安心しろ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] メルティ : わかりました [メイン] 竈門炭治郎 : 「皆さん不安ですよね…でも鬼滅隊として皆さんをお守りします!!」 [メイン] メルティ : 「鬼殺隊…?(初めて聞きましたけどどこかの軍隊なのでしょうか?)」 [メイン] 竈門炭治郎 : と言いつつ部屋全体に目星 [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 67 > 成功 [メイン] KP : フットライトだけがついた五角形の暗い部屋だな。 壁も床も天井も黒く、周囲に5つの扉がある。 各扉は鉄でできていて正面から時計回りに、台座、本、十字架、木、雲の模様が描かれた看板が掛かっている。 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : 何時頃に乱入かだけ教えろ [メイン] KP :  十  木 本    雲   台座 [メイン] KP : こんな感じだ [メイン] 竈門炭治郎 : 「キメツ隊は皆さんを守る秘密組織です!!」 [メイン] 竈門炭治郎 : へ~! [メイン] パイン : 「なんだろ、何か…うー…」 くしゃくしゃと髪を掻くが、目の前の青年を見ることしか出来ないでいる [雑談] 竈門炭治郎 : 鬼滅隊って怪しいね [メイン] パイン : 「悩むのも性に合わないや!あたしはパイン!よろしく!」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「竈門炭治郎です!」 [雑談] KP : 勇者より怪しいぞ [メイン] メルティ : 「秘密組織ですか…」 [雑談] パイン : 鬼殺隊は非合法帯刀組織だからね… [メイン] メルティ : 「あっ私はメルティ=メルロマルクといいます。どうぞ、よろしくお願いいたします」 [メイン] KP : それと中央にはテーブルがあるな。 火の消えた燭台とライターが人数分、それからメモが一枚置かれている [メイン] 竈門炭治郎 : 「どうしてこんなところにいるのかわわかりませんが!!頑張りましょう!」 [雑談] パイン : 情報欄に出た情報まとめておいていいかな? [メイン] 竈門炭治郎 : 「あ!メモがあります!!」 [メイン] 竈門炭治郎 : 読む [雑談] KP : いいぞ [雑談] 竈門炭治郎 : うわあり! [メイン] KP : 「人を殺すのは簡単だ。指先一つと、オレンジを潰す程度の力があればいい  これはゲーム。君たちに最後のチャンスを与えよう  祭壇に供物を捧げて全員で神に祈るがいい。そうすれば君達の命は救われる  オレンジは君の生命線だ。ゆめゆめ離さないよう心掛けよ」 [情報] パイン : 初めの部屋 フットライトだけがついた五角形の暗い部屋だ 壁も床も天井も黒 周囲に5つの扉 各扉は鉄製、正面から時計回りに、台座、本、十字架、木、雲の模様が描かれた看板が掛かっている 位置関係  十  木 本    雲   台座 補記-監視カメラ 十字架の扉と本の扉の間の隅、目覚めた背後に監視カメラがある [メイン] 竈門炭治郎 : 「?」 「難しいです!!」 [メイン] KP : 読んだ炭治郎はアイデア振れ [情報] パイン : 格好 白いローブを着せられている、持ち物は手に握っているオレンジ一つ 元々持っていた物はなくなっている 何か自分達の大切なものを失ってしまったかのような感覚 [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=50 (1D100<=50) > 69 > 失敗 [メイン] KP : なにもだろうな [メイン] 竈門炭治郎 : 悲しい [メイン] パイン : 「んー…どれどれ、見してください」 [メイン] KP : パインはアイデア振れ [メイン] パイン : CCB<=65 (1D100<=65) > 91 > 失敗 [メイン] KP : 何もわからんな [メイン] パイン : 悲しいね [メイン] メルティ : 「私も見せてもらっていいでしょうか?」 [メイン] KP : メルティも振れ [メイン] メルティ : CCB<=25 アイデア (1D100<=25) > 79 > 失敗 [メイン] KP : なにも [メイン] メルティ : 🌈 [情報] パイン : 初めの部屋、中央 中央にはテーブル 火の消えた燭台とライターが人数分、それからメモが一枚 記述内容 「人を殺すのは簡単だ。指先一つと、オレンジを潰す程度の力があればいい  これはゲーム。君たちに最後のチャンスを与えよう  祭壇に供物を捧げて全員で神に祈るがいい。そうすれば君達の命は救われる  オレンジは君の生命線だ。ゆめゆめ離さないよう心掛けよ」 隠れたところにメモ 表は見たものと同じ内容 裏側には「神への祈り文句だろう」と言葉が書かれている [メイン] 竈門炭治郎 : 「この蠟燭や火付け具はどうしましょうか!とりえず祭壇を探さないとですね!」 [雑談] 竈門炭治郎 : どの部屋から行きます? [メイン] KP : それと炭治郎は十字架の扉と本の扉の間の隅、ちょうどお前達が目覚めた背後に監視カメラがあることに気がつくだろうな [メイン] 竈門炭治郎 : ! [メイン] 竈門炭治郎 : 「カメラです!!」 [メイン] パイン : 「監視されてる…ってこと?」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「そういうことです!」 [メイン] メルティ : 「監視…どうしてそんなことを?」 [メイン] 竈門炭治郎 : とりあえずカメラの前で出してくださーいと踊ってから [メイン] 竈門炭治郎 : 「わかりません!!どうしてここに入れたのかもわかりません!!」 [メイン] KP : 反応はないな [メイン] KP : 分かれて行動してもいいぞ [メイン] 竈門炭治郎 : 一応机に目星してから台座の部屋に行きたいです [メイン] KP : まだメモが置かれてるだろうしな いいぞ [雑談] パイン : 行きたい部屋はないけど台座が安全そうかな、着いていっていい? [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 75 > 成功 [雑談] 竈門炭治郎 : いいよ~~~~~!! [雑談] メルティ : 私もSANとINTが低めなので1人で行動するのが不安ですね [雑談] 竈門炭治郎 : じゃあみんなでですね! [メイン] KP : どうやら隠れたところにメモが置かれていたな 表はお前たちの見たのと同じ内容だが 裏側には「神への祈り文句だろう」と言葉が書かれている [メイン] 竈門炭治郎 : ! [雑談] パイン : わかった [雑談] メルティ : わかりました [メイン] 竈門炭治郎 : 「これは祈るときに必要なものですね!!隠すとは迷惑ですね!」 [メイン] パイン : 「怪しいし見たくもないからある意味ありがたいかな…で、内容はどう?」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「神への祈り文句だろう」って書かれてるのか…… [メイン] KP : そう言うことだ [メイン] 竈門炭治郎 : 「えぇ…意味が分かりませんでした!神への祈り文句だろうとだけ…」 [メイン] パイン : わかった [メイン] メルティ : 「神…ですか」 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 折部やすな : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #2 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #3 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #4 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #5 (3D6) > 13[5,3,5] > 13 [雑談] 竈門炭治郎 : 多分あぶり出し?でも蠟燭付けたくないなぁ [メイン] 竈門炭治郎 : 「神様?いるんでしょうかね?」 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 折部やすな : いま決心ついたから多分0時前には乱入する [メイン] パイン : 「ううん…けど…あたし達の持ち物も消えてるし。何処までもよくわかんないな」 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : そうか [メイン] パイン : 言葉に続いて自分が何かされてないか懐とか探ってみる [メイン] KP : なにも オレンジ持っているくらいだな [メイン] 竈門炭治郎 : 「部屋もたくさんありますし!見てみましょう!何かあるかもしれません!」 と台座の部屋の方へ [メイン] パイン : 「ああ待ってよ!?置いてかないでー!!」 追いかけて走るよ [メイン] メルティ : 「わかりました、行きましょう」 炭治郎さん先頭にしてついていく [メイン] 竈門炭治郎 : 入る前に危機感知して入ります [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗 [メイン] 竈門炭治郎 : 🌈 [メイン] パイン : 🌈 [メイン] KP : そもそも聞き耳しても何もだったんだがな [雑談] パイン : 蝋燭なんて祭壇を起動するふいんきだからね… [メイン] KP : 有り余って鉄の扉にぶつかって1d3ダメを食らってもらう [メイン] 竈門炭治郎 : うわ! [メイン] メルティ : 🌈 [メイン] 竈門炭治郎 : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ 竈門炭治郎 ] HP : 7 → 6 [メイン] 竈門炭治郎 : 殺意が高いと聞いて警戒心が上がっています! 部屋にぶつかって転がるように入ります [メイン] メルティ : 「わわっ!?大丈夫ですか?」 [メイン] パイン : 「痛くない?こんな場所だし気を付けてよ…?」 少しかがんで警戒しながら聞くよ [メイン] 竈門炭治郎 : 「うぅ……大丈夫です!石頭なんで!」 [メイン] パイン : 「そ、そっか…」 ちょっと痛そうなので目をそらしてそのまま部屋を見回す、目星しようかな [メイン] メルティ : 「き、気をつけてくださいね?」 [メイン] KP : まだ入っていない認識だったんだがな・・・ [メイン] KP : ではお前達は台座の部屋に入る [メイン] KP : そこは最初の部屋と同じような、全面黒塗りでフットライトの灯りだけが周囲を照らす部屋のようだな 最初の部屋とは異なるのは、テーブルの代わりに祭壇があり 祭壇の周囲に魔方陣のような模様がいくつも描かれている事と 入り口側の壁にずらりといくつかの壺が並んでいるくらいだろうな [情報] パイン : 台座のマークの部屋 最初の部屋と同じような、全面黒塗りでフットライトの灯りだけが周囲を照らす部屋 異なるのは、テーブルの代わりに祭壇があり周囲に魔方陣のような模様がいくつも描かれている 入り口側の壁にずらりといくつかの壺が並んでいる [メイン] 竈門炭治郎 : 「ここ!凄く怪しいですよ!!」と祭壇を珍しそうに見ている 祭壇に目星 [メイン] パイン : 「あーそう?それじゃあたしは周囲警戒で!」 部屋全体目星 [メイン] KP : 見るなら振れ [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル [メイン] メルティ : 「…壺がたくさんありますね」 壺を見ても良いでしょうか? [メイン] パイン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 37 > 成功 [メイン] メルティ : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 75 > 失敗 [メイン] メルティ : 🌈 [メイン] 竈門炭治郎 : 🌈 [メイン] パイン : 🌈 [メイン] KP : パインは扉の正面の壁に貼り紙がされていることに気付く。 「供物を捧げよ。肉がいい。皮は剥ぐこと」とでも書かれている [メイン] KP : 祭壇は195~200cmの男性が横になれるくらいの大きさのようだな 祭壇の下半分が開くことに気が付く [メイン] KP : 開けてもいいぞ [メイン] 竈門炭治郎 : 開けてみます! [メイン] KP : 自分しか見れないように開けるか? [メイン] 竈門炭治郎 : なるほど…自分だけで [メイン] メルティ : 私は壺を覗いて頭をひねっていることにします [メイン] KP : 祭壇の下を開くと、そこには肉があるな。 皮がなく、目玉が飛び出し、歯がむき出しで、骨も内臓もそのままの、苦悶の表情さえわかる人間の死肉が貴方の眼前に転がり出てくる。 突然おぞましい死体を見てしまった炭治郎はSANcと言いたいがクリ出したので無しだ [メイン] 竈門炭治郎 : 「!!!!」 [メイン] KP : メルティは壺の中身を見ているがなにもなのでなにも [メイン] 竈門炭治郎 : 「なんでもありませーーーーん」と勢いよく閉めます [雑談] 竈門炭治郎 : クリっててよかったぁ [メイン] KP : クリ特典でこれも開示するか [メイン] 竈門炭治郎 : ! [メイン] KP : 炭治郎は供物とは皮を剥いだ人間の死体であることに気が付くな [情報] パイン : 台座の部屋 -内部 扉の正面の壁に貼り紙 「供物を捧げよ。肉がいい。皮は剥ぐこと」とでも書かれている -祭壇 祭壇は195~200cmの男性が横になれるくらいの大きさ 祭壇の下半分が開く→目が飛び出し、歯がむき出し 骨も内臓もそのまま苦悶の表情の人間の死肉。 [メイン] 竈門炭治郎 : 「……」つばを飲み込む [ステータス] 折部やすな : STR12 CON10 HP10 DEX8 回避40 POW13 SAN幸運 65 INT13 アイデア390 目星95 跳躍95 マーシャルアーツ95 聞き耳95 異能生命体10 死ぬ運命から逃れることができる(精神や肉体の状態は保証されない) [雑談] 竈門炭治郎 : やすな! [メイン] パイン : 「こっちは供物がなんやら…ってメモが…おーい?」 紙を持って炭治郎の後ろで振る [雑談] 折部やすな : いまちょっとどんなあれだったか思い出してる [雑談] KP : どしたのわさわさ [メイン] 竈門炭治郎 : 「こっちはやっぱり祭壇みたいですね!人一人分の大きさの台があります!」 [雑談] 折部やすな : なんでもナーミン [雑談] パイン : やるならかもかも [メイン] 竈門炭治郎 : 「ここで供物をささげるのでしょうか?」 [メイン] 竈門炭治郎 : 監視カメラを探したいです壁に目星? [メイン] メルティ : 「こっちの壺は…私にはなんだかよくわかりません」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「なにも入っていませんでしたか!ざんねんです!」 [メイン] KP : 監視カメラに警戒してるから振らなくてもいい [メイン] KP : 入口から見て右手入口側の天井に監視カメラがあることに気付く [メイン] 竈門炭治郎 : 「また監視カメラです!」 [雑談] 竈門炭治郎 : 人を捧げる祭壇とか怖すぎる絶対罠だろ [メイン] パイン : 「うーわ…これも見てんだ?まいーや、こっちの見た内容はこんな感じ」 ざっと話して共有しておく [雑談] パイン : 罠かは分からないけどまともではないね [メイン] 竈門炭治郎 : 死体以外の情報を話します [メイン] 竈門炭治郎 : 「他に気になるところはありますか?なければ次の部屋に行きましょう!」 [メイン] KP : 話したな [雑談] 竈門炭治郎 : 真ん中の大部屋で合流かな? [メイン] メルティ : 「壺が気になりますが…」 [メイン] KP : 壺には何もだ [メイン] 竈門炭治郎 : 「見てみますね!」 [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 (1D100<=80) > 22 > 成功 [メイン] 竈門炭治郎 : たぶんなにも [メイン] KP : なにもって言ってるだろう [メイン] メルティ : これ見よがしに置いてあるのに何もなんですね [メイン] 竈門炭治郎 : 「なにもないですね!空っぽなんだ!」 [メイン] パイン : 「おけ、所詮壺でしょ?そんなら大したこたないって、あっはっは!」 豪快に笑いながらドアの方へ手招きする [メイン] KP : 壺は最低だからな 何の情報もない [メイン] メルティ : 「すみません、手を煩わせたみたいで」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「では次行きましょう!戻りますよ!」 [雑談] パイン : やすなの出にくいのや調整必要なら言ってくれると助かるね、あと合流タイミングも相談しておきたい [メイン] パイン : 「いよし、そいじゃ戻ろう!」 [雑談] KP : 12時前に合流するそうで俺が何とかするから安心しろ [雑談] パイン : わかった うわ!ありがとう! [メイン] KP : では戻ったな [雑談] 竈門炭治郎 : わかったKPにまかせた [メイン] KP : テーブルには燭台とライターがまだ置かれているな [メイン] 竈門炭治郎 : choice 雲 本 (choice 雲 本) > 本 [メイン] 竈門炭治郎 : 「次は本の部屋に行きませんか?」 [メイン] KP : ちょっと待てパインに送らないといけない秘匿を忘れてた [メイン] パイン : わかった [メイン] メルティ : パインさんの秘匿が終わったら炭治郎さんに続きます [メイン] 竈門炭治郎 : わかった [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : SANチェックで一時的発狂が起きた場合、発狂7を発症し、人を殺した際の幻覚をみる。 人を殺めたことを尋ねられた場合1/1d5のSANチェックを行う それによって一時的狂気が起きた場合、発狂4を発症し、早口でひたすら言い訳をし続ける。 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] パイン : わかった [メイン] KP : では本の部屋に入るが [メイン] KP : 聞き耳振っても何もなので入る [メイン] 竈門炭治郎 : わかったありがとう [メイン] KP : 中は書庫だ。 床と天井は黒く、本棚の下側からフットライトに照らされている。 入り口から見て左側の壁に扉があり、 中央には大きめのテーブルと四脚の椅子がある。他には、壁一面の本棚にはびっしりと本が並んでいる。 [情報] パイン : 本のマークの部屋 書庫 床と天井は黒く、本棚の下側からフットライトに照らされている 入り口から見て左側の壁に扉 中央には大きめのテーブルと四脚の椅子がある他には、壁一面の本棚にはびっしりと本が並んでいる [メイン] 竈門炭治郎 : 「うわ~すごいですね……」 [メイン] パイン : 「っへー、頭ァ痛くなってくるよ」 [メイン] メルティ : 「本がたくさんありますね…」 [メイン] 竈門炭治郎 : テーブルに目星! [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功 [メイン] パイン : 「なーんか学校っていうか図書館っていうか…うん」 [メイン] KP : テーブルにはメモが置かれているな 「神は聡明で賢い者を好む」 [メイン] KP : 引き出しもあるように見える [メイン] パイン : 懐かしみながら触れたりしつつ壁の本に図書館 [メイン] 竈門炭治郎 : 「こんな量初めて見ますよ」と椅子について [メイン] 竈門炭治郎 : コッソリ引き出しを開けます [メイン] メルティ : 私はなにもできないので2人を見守っていますね [メイン] パイン : 炭治郎の処理終わったら技能振る [メイン] KP : わりと新しめの日本語のノートが入っている。 表題は『心臓の転移とカーの分配についての研究』と書かれている [メイン] KP : 振るなら降れ [メイン] パイン : CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 19 > 成功 [雑談] 竈門炭治郎 : こわい本が出てきましたね [メイン] KP : トルコ語を中心にヨーロッパ系の他言語の本が多い中、一冊だけ日本語の絵本があることに気がつくだろう。 題名は『皮膚なきもの』だ [メイン] パイン : わかった 読んでみる [メイン] 竈門炭治郎 : ノートも読みますよ! [メイン] KP : 中を開くと、そこに描かれていたのは巨人。 筋肉質な巨人。その全身の皮膚は完全に剥がれ落ちている。 その巨人の周囲には、これまた皮が剥がれた人間がいるが、中にはまるで衣服のようにずるりと皮が剥けた人や、足下に皮膚を引っ掛けたまま逃げ惑う人もいる。 このようなおぞましい光景を絵とはいえ見てしまい、この異様な本がこの場所に置かれていた意味を考えてしまったパインは1/1d3のSANチェックだ [雑談] 竈門炭治郎 : 部屋が多い! [情報] パイン : 書庫 -テーブル テーブルにはメモが置かれているな 「神は聡明で賢い者を好む」 -テーブル、引き出し わりと新しめの日本語のノートが入っている。 表題は『心臓の転移とカーの分配についての研究』と書かれている -壁の本棚 トルコ語を中心にヨーロッパ系の他言語の本が多い中、一冊だけ日本語の絵本があることに気がつくだろう。 題名は『皮膚なきもの』だ [メイン] パイン : 「うぇっ、なん…っ、これ…?」 [メイン] パイン : CCB<=50 san (1D100<=50) > 14 > 成功 [メイン] system : [ パイン ] SAN : 47 → 46 [メイン] パイン : 「…気持ち悪いなぁ」 見ていられず本を閉じる [メイン] 竈門炭治郎 : 「大丈夫ですか!」 [メイン] パイン : 「あー、なんとか?」 [メイン] KP : では炭治郎は読む。 [メイン] 竈門炭治郎 : 読む [メイン] KP : 「「カーの分配」は対象の臓器を正常に取り出す呪文である。 呪文の使い手はカー(自分の生命のエッセンス)を取り出す臓器に注ぎ込み、魔力を付与した臓器を体から取り出す。 すると臓器は生き続けており、体は正常に機能する。 この呪文を使って重要な臓器を安全な場所に隠し、死亡リスクを下げる集団もいたという。 [メイン] KP : 我々はこの呪文を改良し、他者にかけることができるようになった。すなわち、強制的にカーを臓器に流し込ませる呪文を開発したのだ。 この呪文は「心臓の転移」に役立つだろう。 取り出した臓器は「仮面」の呪文によって平凡で取るに足らないものに見せることが可能だが、さらに暗示をかけることにより他の特定の物に見せることが可能だと判明した。 本来の姿が分かれば「仮面」の呪文と暗示は効果をなくす。」 [雑談] 竈門炭治郎 : 炭治郎が字を読めるかな?でも文通してたから大丈夫か [メイン] KP : 炭治郎は幸運を振れ [情報] パイン : -本棚-『皮膚なきもの』 描かれていたのは巨人 筋肉質、全身の皮膚は完全に剥がれ落ちている 周囲には、皮が剥がれた人間がいるが、衣服のようにずるりと皮が剥けた人、足下に皮膚を引っ掛けたまま逃げ惑う人もいる [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=55 (1D100<=55) > 1 > 決定的成功/スペシャル [メイン] 竈門炭治郎 : ! [雑談] メルティ : 炭治郎さんの出目いいですね [情報] パイン : -『心臓の転移とカーの分配についての研究』 「「カーの分配」は対象の臓器を正常に取り出す呪文である。 呪文の使い手はカー(自分の生命のエッセンス)を取り出す臓器に注ぎ込み、魔力を付与した臓器を体から取り出す。 すると臓器は生き続けており、体は正常に機能する。 この呪文を使って重要な臓器を安全な場所に隠し、死亡リスクを下げる集団もいたという。 我々はこの呪文を改良し、他者にかけることができるようになった。すなわち、強制的にカーを臓器に流し込ませる呪文を開発したのだ。 この呪文は「心臓の転移」に役立つだろう。 取り出した臓器は「仮面」の呪文によって平凡で取るに足らないものに見せることが可能だが、さらに暗示をかけることにより他の特定の物に見せることが可能だと判明した。 本来の姿が分かれば「仮面」の呪文と暗示は効果をなくす。」 [雑談] 竈門炭治郎 : 揺り戻しが怖いよぉ [メイン] KP : 炭治郎は持っていたオレンジが取り出された自分の心臓であることを確信するだろう。 すると手に持っていたオレンジが突然心臓に変わるが一瞬でオレンジに戻ったからSANcは無しだ [雑談] パイン : 主人公だし出目の神にでも愛されてるんじゃない? [メイン] 竈門炭治郎 : ! [雑談] 竈門炭治郎 : オレンジ…大事と思ったがそれほどとは… [情報] パイン : 引き出しの本-幸運 持っていたオレンジが取り出された自分の心臓であることを確信するだろう→すると手に持っていたオレンジが突然心臓に変わる [メイン] 竈門炭治郎 : 「皆さん!!オレンジが思ったより大事なものです!!注意して持っていてください!!」 [メイン] パイン : 「ええっ…!?わ、わかった!」 [雑談] 竈門炭治郎 : これ安全なところに置きたいけどどこだろう [雑談] パイン : あたしは心臓をチャイナトイにすることしか出来ないから… [メイン] メルティ : 「は、はい!」 [雑談] 竈門炭治郎 : パイン! [メイン] パイン : 「急に様子も変だし…あー、そっちも不気味な本だったり?こっちはねー、うん。グロい」 [メイン] パイン : 軽くグロテスクな部分だけ除いて話すよ [メイン] 竈門炭治郎 : 「そうでしたか…お互い大変ですね」 [雑談] パイン : You lose... [メイン] 竈門炭治郎 : 話したらSANcっぽいけどどうしよう [メイン] KP : するぞ [メイン] KP : 気付くだろうしな [メイン] 竈門炭治郎 : SANc数が分からないからふ せ ふ せ [メイン] パイン : わかった [メイン] メルティ : わかりました [メイン] 竈門炭治郎 : 「こっちは狂人の日記でしたよ!」 [メイン] 竈門炭治郎 : とノートを隠しておいてと [メイン] 竈門炭治郎 : カメラやっぱりあります? [メイン] KP : あるな [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : もう0時過ぎているが [メイン] KP : そういえばパインは本の文章は読んでいなかったな [メイン] パイン : そうだね [メイン] KP : 見るか? [メイン] パイン : 見ておく [メイン] KP : 「哀れな子羊たちははらわたの中  出口を求めて彷徨えば  自ずと消化されていく  哀れな子羊たちは今  かの神より試練を託された  子羊たちに紛れた神を探し  殺して皮を剥ぎたまえと  皮膚なきものを捧げたならば  お前たちの命を助けんと  大切な物を渡さんと  けれども子羊たちは信じず  みんな仲良く胃液の中  いくら懺悔しようとも  蜘蛛の糸は断ち切った後  おお偉大なる千貌の神よ  白き子羊たちを赤く染めたまえ」 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 折部やすな : あれ?GMが登場何とかするって言ってたからてっきり待ってればいいのかなと・・・ [雑談] 竈門炭治郎 : ???? [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : じゃあ登場させるぞ [雑談] パイン : この部屋自体が胃袋だからなんか生け贄っぽいの探して捧げろ…ってコト!? [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 折部やすな : わかった [雑談] 竈門炭治郎 : またニャルの仕業か [メイン] パイン : 「シューキョーショ?ってやつ?」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「?????」 [メイン] メルティ : 「神、それに宗教…ですか」 [メイン] KP : 突然左側の扉が開く。 [メイン] パイン : ! [メイン] 竈門炭治郎 : ! [メイン] メルティ : ! [メイン] KP : 中から一人の人間が出てくるようだな [情報] パイン : -『皮膚なきもの』-文書 「哀れな子羊たちははらわたの中  出口を求めて彷徨えば  自ずと消化されていく  哀れな子羊たちは今  かの神より試練を託された  子羊たちに紛れた神を探し  殺して皮を剥ぎたまえと  皮膚なきものを捧げたならば  お前たちの命を助けんと  大切な物を渡さんと  けれども子羊たちは信じず  みんな仲良く胃液の中  いくら懺悔しようとも  蜘蛛の糸は断ち切った後  おお偉大なる千貌の神よ  白き子羊たちを赤く染めたまえ」 [メイン] 折部やすな : 「ここは・・・?」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「うわ!初めまして!」 [雑談] 竈門炭治郎 : やすな実はAPP18だったりしない? [雑談] パイン : シャンクトゥにAPPは基本存在しないね [メイン] KP : 左の扉から出てきたな その部屋で寝てたようだ [雑談] 折部やすな : それはそう [雑談] 竈門炭治郎 : それはそう [メイン] メルティ : 「えっ…?どなたですか!?」 突然の訪問者に警戒する [雑談] KP : 1d280 APP (1D280) > 223 [雑談] 竈門炭治郎 : おわァアアア~~~~っ!!!! [雑談] パイン : 見ただけでドーパミンドバドバ出そう [雑談] 折部やすな : もうフェイスフラッシュ並じゃん [雑談] メルティ : 発狂しそうですね [雑談] パイン : マユリ様より輝いてる [メイン] 折部やすな : 「私?」 [雑談] 竈門炭治郎 : 見たら目がつぶれる類の神様 [メイン] 折部やすな : 「私は折部やすな!おおよそ高校生!」 [メイン] KP : ちなみにやすなは寝てたから一切の探索も何もしていない [メイン] パイン : わかった [メイン] 竈門炭治郎 : 「竈門炭治郎です!出てきたところ悪いですがそこの部屋を調べさせてもらいます!!!」 [メイン] KP : ただ開いた扉の向こう側にはダイニングキッチンが見えるな [メイン] 竈門炭治郎 : へ~! [メイン] パイン : 「あたしはパイン、そういうことらしいんだ…起き抜けにごめんね?」 [メイン] 折部やすな : へ~! [メイン] メルティ : 「えぇ…(警戒とかしないんだ…)」 [メイン] KP : 何も知らないから手に持っているオレンジも食う直前だったかもしれないな [メイン] 竈門炭治郎 : 🌈 [メイン] メルティ : 「私はメルティ=メルロマルクです」 ぺこりと頭を下げ一応自己紹介をしておく [メイン] 折部やすな : オレンジ手に持ってるんだそういえば [メイン] 竈門炭治郎 : 「大切にしてくださいね!」 [メイン] KP : そして駒がないぞ [メイン] 折部やすな : 場に出すの忘れてた🌈 [メイン] KP : でっか [メイン] パイン : でかい [メイン] KP : 巨人かよ [メイン] パイン : 皮があるのは救いだね [メイン] 竈門炭治郎 : ダメだった [メイン] 折部やすな : 画像処理してないからデカいのかもしれない、サイズでごまかす [メイン] KP : まぁいいだろう [メイン] 竈門炭治郎 : じゃあ隣の部屋に入ります [メイン] KP : 開いているから聞き耳しても何もだが入るか? [雑談] 竈門炭治郎 : こりゃ時間かかるわ部屋も探索場所も多い [メイン] 竈門炭治郎 : まあとりあえず [メイン] 折部やすな : 入る [メイン] KP : ダイニングキッチンだ。 この部屋は白一色で天井に蛍光灯がついている。 右手にはキッチン、右手手前に冷蔵庫 コンロと流しの上に食器棚、左手にはダイニングテーブルと人数分の椅子がある。 流しからは極々一般的な水道水が出てくる。 [メイン] 竈門炭治郎 : 「なんか雰囲気が違いますね!!!」 [メイン] パイン : 「おーそう?あたしはちょっと疲れたしドア前で待機してるよー」 手を振って返しておく [メイン] 折部やすな : 「雰囲気違う?」 [メイン] メルティ : 炭治郎さんの声を聞いてから扉に向かい中を覗く [メイン] 竈門炭治郎 : 「わかりました!今まではこんなに明るくないです!!」 [メイン] 竈門炭治郎 : テーブルに目星 [情報] パイン : 書庫-左側の扉 ダイニングキッチン この部屋は白一色で天井に蛍光灯 右手にはキッチン、右手手前に冷蔵庫 コンロと流しの上に食器棚、左手にはダイニングテーブルと人数分の椅子がある 流しからは一般的な水道水が出てくる [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 (1D100<=80) > 14 > スペシャル [メイン] 折部やすな : 冷蔵庫に目星 [メイン] 折部やすな : CCB<=95 (1D100<=95) > 27 > 成功 [雑談] 竈門炭治郎 : この部屋はなんだろう?回復部屋?明かり用? [メイン] KP : テーブルにはメモがある。 「神は冷静だ。よほどのことでは狼狽えない」 [メイン] メルティ : 「ここは明るいんですね」 部屋に入りキッチンに近づく [メイン] メルティ : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル [メイン] KP : 大きな冷蔵庫の中には新鮮な食材がぎっしりと詰まっている。数日は食料の心配はなさそうだな [メイン] 竈門炭治郎 : ! [メイン] KP : やすなは幸運振れ [メイン] 折部やすな : ! [メイン] 折部やすな : CCB<=65 (1D100<=65) > 14 > 成功 [メイン] KP : 特に何もなかったな [メイン] 折部やすな : こわい [メイン] KP : 安全な食材ばかりのようだ [メイン] 竈門炭治郎 : こわい [メイン] 折部やすな : じゃあ食べれそうな物持っていく [メイン] KP : 幸運振れ [メイン] 折部やすな : CCB<=65 (1D100<=65) > 88 > 失敗 [雑談] パイン : んー、空腹になった時ここで食べれるんじゃない?いや偽装、仮面の呪文がかかってるかもだけど [メイン] KP : では肉を取り出した時に間に挟まっているものがあるな [雑談] 竈門炭治郎 : なんか失敗したな [メイン] 折部やすな : 「?」 [メイン] 折部やすな : 取り出す [メイン] KP : 人の眼球のようだな [メイン] 折部やすな : ! [メイン] KP : 0/1d2のSANcだ [メイン] 折部やすな : CCB<=65 (1D100<=65) > 14 > 成功 [雑談] 竈門炭治郎 : あ~そういう [メイン] KP : ソーニャが解体するところを見慣れているからか特に支障はなかったな 他の奴らは知らんが [メイン] KP : でだ メルティ [メイン] メルティ : はい [メイン] KP : この部屋にはこれ以上の情報はない [メイン] メルティ : 無駄クリですか [雑談] パイン : みたいだね [メイン] KP : だから保留にしておいてやる [メイン] メルティ : ! ありがとうございます! [メイン] 竈門炭治郎 : 今までこんなこと言われてないから他の部屋にはある…ってコト!? [メイン] 折部やすな : 眼球はばれないようにポケットに隠すかな、皆発見したらSANCだし [メイン] 折部やすな : 判定いるならやらないけど [メイン] KP : 別に持っていくならしなくてもいい [雑談] 竈門炭治郎 : 心臓持ってるのパンクハザードを思い出す [メイン] 折部やすな : わかった [メイン] KP : ただ転んだりしてつぶれた時はどうなるかわからんがな [雑談] パイン : ロー、黒幕だった!? [メイン] 折部やすな : それはそう [メイン] 折部やすな : 適当な所で捨てよう [メイン] KP : 他の部屋で見落としている個所もあるかもな [雑談] 竈門炭治郎 : 心臓ここにおいていくか悩む安全そうだからな~ [メイン] 竈門炭治郎 : ! [メイン] KP : ちなみにここには監視カメラはない [メイン] 竈門炭治郎 : ! [雑談] 折部やすな : でも冷蔵庫が不穏なんだよなあ [メイン] KP : 後本の部屋の監視カメラだが、位置的に中央からの扉付近しか映らなさそうだったな [雑談] 竈門炭治郎 : それはソー [雑談] パイン : ここにある食材が仮面の呪文使われてないとも限らないしねー… [メイン] 竈門炭治郎 : (映らないところがわかる情報の意味はなんだ?) [雑談] 竈門炭治郎 : 持ち歩きますか [雑談] 折部やすな : そうしよう [メイン] KP : 俺にもよくわからん [メイン] 竈門炭治郎 : 水を一杯飲んで 「あ~美味しいですね!ほかの部屋に行きますか」 [メイン] KP : 多分意味があるんだろう [メイン] KP : 炭治郎は幸運振れ [メイン] 竈門炭治郎 : マジか [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=55 (1D100<=55) > 45 > 成功 [メイン] メルティ : 「(こんな場所の水を飲んで大丈夫なんでしょうか?)」 [雑談] 竈門炭治郎 : 一般的な水道水って言ったじゃないか!! [メイン] KP : とてもおいしい水だったようだな 水素でも入っていそうだ [雑談] 折部やすな : (クトゥルフ的に)一般的な水道水 [雑談] パイン : >取り出した臓器は「仮面」の呪文によって平凡で取るに足らないものに見せることが可能だ [メイン] 竈門炭治郎 : 「あ^~~~~~~~水素が染みる^~~~~~」 [雑談] パイン : >極々一般的な [雑談] パイン : そういうことかな? [雑談] 竈門炭治郎 : こわい [メイン] 竈門炭治郎 : 「じゃあ部屋を出ましょうか」 [雑談] 折部やすな : 水を出す臓器・・・あっ・・・ [メイン] メルティ : 「わかりました(大丈夫そう、かな?)」 [雑談] 竈門炭治郎 : …… [メイン] 折部やすな : 「そうしよう!」 [雑談] パイン : …… [メイン] パイン : 「水素の音聞こえてきたよ~」 [メイン] KP : ではダイニングキッチンからお前達は出る [雑談] 竈門炭治郎 : 情報の取り残しがあるってだけで発狂しそう [メイン] KP : どうする? [雑談] パイン : 血、血だったかもしれないし… [雑談] パイン : それはそう [メイン] 竈門炭治郎 : 一旦中央に戻ります? [メイン] 折部やすな : いいよ~~~~! [メイン] メルティ : 私は単独行動したら死が見えるのでついていきます [メイン] KP : では中央に戻ったな [メイン] KP : 相も変わらずテーブルには蝋燭とライターが置かれている [メイン] 竈門炭治郎 : 蠟燭とライターに目星! [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗 [メイン] メルティ : 🌈 [雑談] 竈門炭治郎 : 来たか 揺り戻し [メイン] 竈門炭治郎 : 🌈 [メイン] パイン : 🌈 [メイン] 折部やすな : 🌈 [メイン] KP : 蝋燭じゃなくて燭台だったな・・・間違えた [メイン] メルティ : 私のクリでファンブルと打ち消してもらっていいでしょうか? [メイン] KP : いいぞ [メイン] 折部やすな : 優しい [メイン] 竈門炭治郎 : うわ!ありがとう! [メイン] KP : 燭台には蝋燭が建てられており火をつけて持っていけば灯りにはなりそうだな [メイン] KP : ここはこのくらいだな [雑談] 竈門炭治郎 : やはり灯りなのか……!? [メイン] 竈門炭治郎 : わかった [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 折部やすな : もしかして燭台既に火がついてる? [雑談] パイン : 回りのライト足元ぐらいだしね [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] KP : まだついては居ないな [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 折部やすな : わかった [雑談] パイン : ダイニングにあって他の部屋にないものは何かな?よいこの君なら、もうわかる。 [雑談] パイン : ちなみにあたしは気づけなかった [雑談] 折部やすな : へ~! [雑談] 竈門炭治郎 : また灯り持って回るのか……ミスったな~ [雑談] パイン : ついでに炙り出しの可能性も探ってみる? [メイン] 竈門炭治郎 : 燭台に灯り付けていい? [雑談] 竈門炭治郎 : はい [メイン] KP : 付けるか? [メイン] 竈門炭治郎 : 付けます テーブルの裏の隠してた紙も炙って文字が出ないか見ます [メイン] KP : では火を灯したな [メイン] KP : メモには特に何も [メイン] 竈門炭治郎 : 悲しいね… [メイン] KP : さて、やすなは1/1d5のSANチェックだ [メイン] 折部やすな : CCB<=65 (1D100<=65) > 83 > 失敗 [メイン] 竈門炭治郎 : !? [メイン] 折部やすな : 1d5 (1D5) > 3 [雑談] 竈門炭治郎 : マズい変な罠が起動した [雑談] パイン : 炎恐怖症とか? [雑談] 竈門炭治郎 : 多分そんな感じかな?探索どうしよう…… [メイン] KP : 3減っただけだな 問題はない [メイン] 折部やすな : 「あ・・・炎・・・」 火を見た瞬間に嫌な汗が全身から出る [雑談] パイン : うろ覚えだけどアドリブで前見たやすなもそうだった気がする [雑談] 折部やすな : まあ一回見たから大丈夫じゃない? [雑談] KP : 大丈夫でいいぞ [雑談] 竈門炭治郎 : そうなのか [雑談] パイン : まあいいでしょう [メイン] メルティ : 「…大丈夫ですか?消しましょうか?」 [雑談] 折部やすな : 多分他の炎の情報じゃない限り大丈夫でしょう [メイン] KP : 何かトラウマみたいなのがあるようだな お前達には関係ないことだが [メイン] 折部やすな : 「・・・だ・・・大丈夫・・・行こう・・・」 [メイン] KP : やすながこう言うんだ 大丈夫なんだろう [メイン] パイン : 「無理だけはしないでねー?人手はありがたいけどさ…」 目を合わせて落ち着きを促してみるよ、精神分析 [メイン] 竈門炭治郎 : 「頑張ってください!」 [メイン] パイン : CCB<=80 精神分析 (1D100<=80) > 87 > 失敗 [メイン] 竈門炭治郎 : 🌈 [メイン] 折部やすな : 🌈 [メイン] パイン : 🌈 [メイン] メルティ : 私の水魔法で頭を冷やして落ち着かせることは可能でしょうか? [メイン] KP : やすなを落ち着かせようとしたが逆にやすなに何かを見抜かれそうになったな [メイン] system : [ 折部やすな ] SAN : 65 → 62 [雑談] 竈門炭治郎 : 次は十字架の部屋に行きましょう [メイン] KP : [雑談] 折部やすな : パインちゃんも何か踏んだのかな? [雑談] 竈門炭治郎 : なんだろう失敗がトリガー? [雑談] KP : ファンブルだからだ [雑談] KP : ファンブルじゃなかった🌈 [雑談] 折部やすな : 🌈 [雑談] 竈門炭治郎 : 🌈 [メイン] KP : 何もなかったな [メイン] 竈門炭治郎 : はい [メイン] 折部やすな : はい [メイン] メルティ : はい [メイン] KP : 気のせいだろう やすなも落ち着いてきたからメルティは振らなくていいぞ [メイン] メルティ : わかりました [メイン] KP : ただ何かを見抜かれそうにはなったな やすなだから気付かないだろう [雑談] パイン : 🌈 [メイン] 折部やすな : ? [メイン] 竈門炭治郎 : 「灯りも手にいれたことですし脱出の道をさがしますよ!!」十字架の部屋に行きます [メイン] パイン : 「…あ、うん?そうだね」 [メイン] メルティ : 「はい、行きましょう!」 [メイン] 折部やすな : 「うん、行こう」 [雑談] パイン : 落ち着いて待ってればなんとかなるものだね…ギムレット [メイン] KP : では十字架の部屋に入ると中は台形で、壁と床と天井は黒く、照明はフットライトのみだな まず目に入るのは、フットライトに照らされた棺桶だろう [メイン] KP : 棺桶の扉は中央から両サイドに開いており、中は空だ [メイン] 竈門炭治郎 : 棺桶に目星!あと灯りは持ってるつもりです! [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 (1D100<=80) > 36 > 成功 [メイン] KP : 空の棺桶には、扉の内側に血がこびりついた金属の長い棘がついている。 棺桶内にも大量の血の跡があって中に入って 扉を閉じたら最期、棘に刺さって死んでしまうかもしれんな [メイン] KP : 棺桶の横には扉を通れるサイズの台車が置いてある [メイン] 竈門炭治郎 : ? [雑談] 竈門炭治郎 : なんだこの棺桶 [雑談] 折部やすな : 持ち運ぶの前提・・・? [情報] パイン : 十字架の部屋 中は台形 壁と床と天井は黒く、照明はフットライト まず目に入るのは、フットライトに照らされた棺桶 棺桶の扉は中央から両サイドに開いており、中は空 空の棺桶には、扉の内側に血がこびりついた金属の長い棘がついている。 棺桶内にも大量の血の跡 中に入って扉を閉じたら最期、棘に刺さって死んでしまうかも 棺桶の横には扉を通れるサイズの台車が置いてある [雑談] 竈門炭治郎 : う〜ん?あとで出すか? [メイン] KP : ちなみに棺桶は5つほどある [メイン] 竈門炭治郎 : 「本物の棺桶みたいでこわいです」 [メイン] 竈門炭治郎 : 多いなァ [雑談] 折部やすな : それか台車だけ使うのかも、今んところはよくわからん [雑談] パイン : アイアンメイデンっぽいね 用途は血を絞ることだっけ [メイン] パイン : 「本物の棺桶にしちゃ刺々しくない?」 [雑談] 竈門炭治郎 : こわい [雑談] パイン : 詳しくはエリザベートバートリー 風評被害とかカーミラで調べると詳しいよ [メイン] 竈門炭治郎 : 「それはそうです!血もついてます!」 [雑談] 折部やすな : 血を絞る≒ジュースを絞る? [メイン] パイン : 「血……」 [雑談] 竈門炭治郎 : えぇ…? [雑談] パイン : あー、オレンジに心臓が見えてるから…ってこと? [メイン] 折部やすな : 「なにこれ・・・?5つもあるし」 [メイン] 竈門炭治郎 : 壁に目星!天井に目星!床に目星! [雑談] 折部やすな : うん [メイン] 竈門炭治郎 : 「一人分多いです!」 [メイン] KP : 1ヶ所づつにしろ [メイン] 折部やすな : じゃあ天井に目星 [メイン] 竈門炭治郎 : じゃあ壁 [メイン] 折部やすな : CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 72 > 成功 [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 (1D100<=80) > 93 > 失敗 [雑談] パイン : 血の付いた棺桶であたしはジュースを作りたくないかな… [メイン] 竈門炭治郎 : 🌈 [メイン] パイン : 🌈 [メイン] パイン : 床は任せろー [メイン] パイン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗 [メイン] 折部やすな : 🌈 [雑談] 竈門炭治郎 : う〜んグロから日常はあっても逆はないかな〜? [メイン] 竈門炭治郎 : 🌈 [メイン] 折部やすな : どうして・・・ [メイン] メルティ : うーん…どっちに目星しよう [メイン] メルティ : choice 壁 床 (choice 壁 床) > 壁 [メイン] メルティ : 壁を調べます [メイン] メルティ : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 61 > 成功 [メイン] KP : やすなは天井を見回すと部屋の角に扉を発見する。 鍵が掛かっているようだな どうやらこの扉は外開きのようだ。 [メイン] 竈門炭治郎 : ! [メイン] 折部やすな : ! [雑談] 竈門炭治郎 : 出口か? [メイン] KP : パインは床を見ようとしてふと棺桶の中を見てしまうな 血で何かを思い出したのだろう、SANc1d3/1d5だ [メイン] パイン : CCB<=46 (1D100<=46) > 56 > 失敗 [メイン] パイン : 1d5 (1D5) > 4 [メイン] system : [ パイン ] SAN : 46 → 42 [メイン] パイン : 「…っ、これは…結構クるね…?」 [メイン] KP : メルティは扉の脇に細い穴があることに気が付く。穴のサイズは名刺が入る程度のようだ [メイン] 竈門炭治郎 : 「心を強くもってください!」 [メイン] パイン : 「ああ、ちょっとね…?大丈夫、大丈夫だから…」 [メイン] 折部やすな : 「大丈夫・・・?」 [メイン] 竈門炭治郎 : 扉って入って来た扉のこと? [雑談] 折部やすな : >穴のサイズは名刺が入る程度のようだ カードキーっぽい [メイン] KP : やすなが見た扉だな 説明不足だった、すまない [メイン] メルティ : 「小さな穴がありますね」 [メイン] KP : それとパインは棺桶の蓋の内側に「生き残りたければ扉を開けよ」と書かれているのを発見する。 [メイン] 竈門炭治郎 : 「なんの穴でしょうか!わかりませんね!」 [メイン] パイン : 「ん、こっちもわかんないもの見つけたけど…どうだろ?」 [雑談] 竈門炭治郎 : カードキーどこだ!?どこだ!? [メイン] 竈門炭治郎 : 「なんでしたか!」 [メイン] パイン : 「んー、こんな感じの…」 さっきの文を読み上げて伝える [メイン] 折部やすな : 「そういえば扉あった!」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「!!!」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「ようやく出口らしいものです!」 [メイン] メルティ : 「本当ですか!?」 [メイン] 折部やすな : 「部屋の角に扉が!」指さす [情報] パイン : 補記 棺桶は5つほど 目星情報 -メルティの見た壁 メルティは扉の脇に細い穴があることに気が付く。穴のサイズは名刺が入る程度のようだ -やすなが見た扉 やすなは天井を見回すと部屋の角に外開きの扉を発見する 鍵が掛かっている -棺桶の蓋 それとパインは棺桶の蓋の内側に「生き残りたければ扉を開けよ」と書かれているのを発見する。 -床下 一つの空の棺桶の地面に接している面の中心部分に縦一直線の溝があるようだな [メイン] 竈門炭治郎 : 「開けてみましょう!!」と押してみて開かないことを確認する [メイン] パイン : 「いきなり出口とは行かなそう?」 腕を組んで見守りながら [メイン] 竈門炭治郎 : 「……開きません!!!」 [メイン] 折部やすな : 「開かないかあ」 [メイン] メルティ : 「出られると思ったのに…」 [メイン] パイン : 「まー明るく行こう?やるしかないんだしさ」 [メイン] 折部やすな : 床下も目星やっとく? [メイン] パイン : やっとこう [メイン] 竈門炭治郎 : お願いします [メイン] 折部やすな : CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 65 > 成功 [メイン] KP : 一つの空の棺桶の地面に接している面の中心部分に縦一直線の溝があるようだな [雑談] 竈門炭治郎 : どゆこと? [メイン] 折部やすな : 「なんだろうこれ?」 [雑談] パイン : そこに落ちてるんじゃない?なにか [メイン] パイン : 「なんだろうね?炭治郎くん、照らしてくんない?」 [メイン] KP : どうやらそこを叩くと空洞になっているかのような音がする [メイン] 竈門炭治郎 : 「どうしました?」と溝を照らす [メイン] 竈門炭治郎 : 空洞…? [メイン] 折部やすな : 「溝の下が空洞になってるみたい」 [メイン] 折部やすな : 隠し扉かなこれ? [メイン] 竈門炭治郎 : あ〜なるほど [メイン] 折部やすな : 空の棺桶を溝と同じ方向に前後に動かすよ [メイン] 竈門炭治郎 : 手伝います! [メイン] パイン : 同じくかな [メイン] メルティ : 手伝います [メイン] KP : 開かんな [メイン] 折部やすな : 🌈 [メイン] 竈門炭治郎 : 🌈 [メイン] パイン : 🌈 [メイン] メルティ : 🌈 [メイン] パイン : 聞き耳で多少溝の先にあるものや音の反響から構造分からないかな? [メイン] KP : 目星でも降れ [雑談] 竈門炭治郎 : 隠し扉かカードキー扉どっちかが罠なのかな? [メイン] パイン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 79 > 成功 [メイン] KP : 棺桶の扉で隠れていた側面にはペダルがある [メイン] 折部やすな : ! [メイン] パイン : ペダルかぁ… [メイン] パイン : 回すか! [メイン] 竈門炭治郎 : 回せ回せ! [メイン] パイン : 「おーい、ここになんかペダルあったよ!と言うわけで回すぞ~!」 [メイン] KP : 側面のペダルを踏むと、ガチャガチャといくつもの鍵が外れるような音がし、溝から分かれて開く。 [メイン] KP : 先に小さな空間があり、棺桶と同じ横幅で、上体を起こせる程度の高さがあります。 [メイン] 折部やすな : ! [メイン] KP : それだけだ [メイン] 折部やすな : その空間に目星しようかな [メイン] 折部やすな : CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 56 > 成功 [メイン] KP : なにも [メイン] 折部やすな : 🌈 [雑談] 竈門炭治郎 : キャビンのアレっぽい [メイン] 竈門炭治郎 : 🌈 [情報] パイン : 棺桶-溝、付近 棺桶の扉で隠れていた側面にはペダルがある 側面のペダルを踏むと、ガチャガチャといくつもの鍵が外れるような音がし、溝から分かれて開く 先に小さな空間があり、棺桶と同じ横幅で、上体を起こせる程度の高さがある 台車 人一人を運べそうな台車 [雑談] パイン : なんかわかる [メイン] メルティ : 🌈 [メイン] パイン : 🌈 [メイン] 竈門炭治郎 : 「残念!」 [メイン] 折部やすな : そういえばここならばれなさそうだから棺桶の中にこっそり目玉捨てとく [メイン] 竈門炭治郎 : 台車どうするか決めたら出ましょうか あ!台車に目星! [メイン] KP : 捨てたな [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 (1D100<=80) > 84 > 失敗 [メイン] KP : なにも [メイン] 折部やすな : 🌈 [雑談] 竈門炭治郎 : マズい明るいと目が悪い [メイン] メルティ : では私が [メイン] 竈門炭治郎 : 🌈 [メイン] メルティ : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 58 > 成功 [雑談] パイン : こうもりさんですか…? [雑談] 折部やすな : この炭治郎実は鬼だったりしない? [雑談] パイン : 鬼の王。濃厚に [雑談] 折部やすな : 無惨に乗っ取られたIFの世界線だった!? [雑談] 竈門炭治郎 : 無惨に託されちゃったか なら心臓ぐらいどうってことないな [雑談] 折部やすな : こわい [雑談] パイン : 心臓いくつもあるもんね [雑談] 竈門炭治郎 : たくさんある [メイン] KP : メルティでも使えそうな台車だな [メイン] KP : 人を乗せて使えそうだ [メイン] メルティ : 「人を乗せられそうですね」 [メイン] 折部やすな : 生贄送迎用台車かあ・・・ [メイン] 竈門炭治郎 : なるほど?人を持ってくるようかな? [メイン] 竈門炭治郎 : 「…持ち出しましょう!」 [メイン] パイン : 「おっけー、運ぼうか」 [メイン] 折部やすな : 「わかった」 [メイン] 竈門炭治郎 : あと調べたい所なければ台車と一緒に外に出たいです [メイン] パイン : あたしはいいよ [メイン] 折部やすな : ない [メイン] メルティ : 大丈夫です [メイン] 竈門炭治郎 : では出ました [メイン] KP : 出たな [メイン] 竈門炭治郎 : つぎは〜きのへや〜きのへや〜 [メイン] 竈門炭治郎 : 「扉はありましたけど開く気がしません!他の部屋も見ましょう!」 [メイン] メルティ : 「わかりました」 [メイン] 折部やすな : 「いいよ~~~!」 [メイン] KP : 木と書かれた扉を開けると全面黒塗りの三角形の部屋に出る。 正面には螺旋階段があり、上へ続いているようだ。 [情報] パイン : 木の部屋 全面黒塗りの三角形の部屋 正面には螺旋階段があり、上へ続いている 階段の下にテーブルがあり、そこに大きめの空瓶と粘度が高い液体が入った小さめの瓶がそれぞれ人数分と、メモが一枚置いてある。 「これはカメレオンの唾液です。どうぞご自由にお持ちください」 [メイン] 竈門炭治郎 : また変な趣だ カメラ探します [メイン] KP : ここにはカメラは無いな [雑談] 竈門炭治郎 : カメラ探す意味あるかわからないけど探す [メイン] 竈門炭治郎 : へ〜! [メイン] 竈門炭治郎 : 「こんどは階段ですよ!」 [雑談] 折部やすな : えらいっ [メイン] 折部やすな : 「凄い!螺旋階段だ!」 [メイン] パイン : 「今度は妙におしゃれだね…」 [雑談] パイン : ありがたい… [メイン] メルティ : 「…次は階段ですか」 [メイン] 竈門炭治郎 : 階段に目星! [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 (1D100<=80) > 39 > 成功 [雑談] 竈門炭治郎 : 疑うぞ疑うぞなんでも疑うぞ [メイン] KP : 階段の下にテーブルがあり、そこに大きめの空瓶と粘度が高い液体が入った小さめの瓶がそれぞれ人数分と、メモが一枚置いてある。 [メイン] 竈門炭治郎 : メモを読みます [メイン] KP : 「これはカメレオンの唾液です。どうぞご自由にお持ちください」 [メイン] 竈門炭治郎 : ? [メイン] 竈門炭治郎 : 「カメレオンの唾液?」 [メイン] メルティ : 「…?飲むと透明になれるのでしょうか?」 [メイン] 折部やすな : 「飲む?」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「訳がわかりません!」とみんなに声をかける [メイン] KP : 飲むものではない [メイン] 竈門炭治郎 : 「飲みませんよ!」 [メイン] パイン : 「唾液なんて飲みたいもんじゃないしねー…」 [メイン] 折部やすな : へ~! [メイン] メルティ : 「さっき水道水を飲んでいたのでもしかしたらと思って…すみません」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「……あれは喉が乾いてたからです!」 [メイン] メルティ : 「ごめんなさい、変なことをいってしまって…私も疲れているようです」 [メイン] パイン : 「で、どうする?…昇る?これ」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「そうですよね疲れますよね!でももう少しです!頑張りましょう!」 [メイン] 折部やすな : 「どうする?」 [メイン] メルティ : 「はい!頑張りましょう!」 [雑談] 竈門炭治郎 : ほんとにもう少しかは知らない 開始から3時間半だから…… [メイン] 竈門炭治郎 : 「登りましょうよ!」 [メイン] 折部やすな : 「よし登ろう!」 [雑談] パイン : 頑張るぞォ~! [メイン] パイン : 「おっけー!」 [メイン] メルティ : 「わかりました」 [メイン] KP : 螺旋階段の先には押して開くタイプの鉄の扉があるな [メイン] パイン : 「んー、まあいいや!開けよっか!」 寄って行って押してみる [メイン] 竈門炭治郎 : ア ケ ア ケ [メイン] KP : 扉を開けると、そこは林だな 背の低い木々が密集しながら天井まで枝を伸ばし、道のようになっている。 床は土になっており、背の高い雑草が足元を一切見えなくしている どうやらこの林は迷路のようになっているようだ。 この部屋はところどころに照明があるが、枝葉に遮られてほとんど見えない [メイン] KP : はぐれずに進むには、手を繋いでいく必要があるかもな [情報] パイン : 木の部屋-上階 背の低い木々が密集しながら天井まで枝を伸ばし、道のようになっている。 床は土になっており、背の高い雑草が足元を一切見えなくしている どうやらこの林は迷路のようになっているようだ。 この部屋はところどころに照明があるが、枝葉に遮られてほとんど見えない 上階-扉 行き止まりと思われる部屋の角に扉 [メイン] 折部やすな : 迷路って跳躍で少し全体図見えたりしない? [メイン] KP : ナビゲート使えば早く済むかもな [メイン] 折部やすな : じゃあいいか [メイン] パイン : じゃあ振るか [メイン] パイン : CCB<=80 ナビゲート (1D100<=80) > 49 > 成功 [メイン] KP : パインは1d100振れ [メイン] 竈門炭治郎 : 1出ろ〜 [メイン] パイン : 1d100 (1D100) > 94 [メイン] 折部やすな : 94かあ・・・ [メイン] 竈門炭治郎 : 見てないけどどんまい! [メイン] KP : 40分ほどかかって進めたな 行き止まりと思われる部屋の角に扉を発見する。 [雑談] パイン : …(意味深に無言) [メイン] 竈門炭治郎 : ! [メイン] パイン : ! [メイン] 折部やすな : ! [雑談] 竈門炭治郎 : だから部屋が多いって [メイン] メルティ : ! [メイン] 竈門炭治郎 : 「開けますよ!」 [メイン] パイン : 「ああ!」 [メイン] 折部やすな : 「うん開けよう!」 [メイン] メルティ : 「はい!」 [メイン] 竈門炭治郎 : ア ケ ア ケ [メイン] KP : 扉を開けると階段になっており、目の前に上への階段が続いている [メイン] KP : 階段を上った先にも扉はあるようだな [メイン] 竈門炭治郎 : それも開けます! [情報] パイン : 扉の先 扉を開けると階段になっており、目の前に上への階段が続いている 階段を上った先にも扉はあるようだ [雑談] 竈門炭治郎 : どんだけ階段と扉あるんだよ [メイン] KP : 扉を開けるとビルの屋上だ。 周囲も上も金網で囲まれたビルの屋上。 貼り紙がある金網からは賑やかな街並みが見え、遠くには高層ビルも見える。 天を仰げば太陽が出ており、今が昼だと分かる [メイン] KP : 床の中央には大きな五芒星が描かれている。 [メイン] 折部やすな : ! [雑談] パイン : 鬼滅の刃 無限階段と扉とあとなんか編 [メイン] 竈門炭治郎 : 「誰か飛べる人はいますか!」 [情報] パイン : 上階-扉の先 扉を開けるとビルの屋上だ。 周囲も上も金網で囲まれたビルの屋上。 貼り紙がある金網からは賑やかな街並みが見え、遠くには高層ビルも見える。 天を仰げば太陽が出ており、今が昼だと分かる 床の中央には大きな五芒星が描かれている。 [メイン] 折部やすな : じゃあ跳躍振ります! [メイン] KP : [メイン] 竈門炭治郎 : 上も金網で囲まれてた🌈 [メイン] 折部やすな : 🌈 [メイン] パイン : 🌈 [メイン] 竈門炭治郎 : 逃さないという鉄の意思と鋼の強さを感じる [雑談] パイン : あたしのパインなら謎技術で穴開けてそういう距離を無視して何処かへ通れるとして… [雑談] パイン : ヘルヘイム行ってインベス化するのがオチなので無理だね [雑談] 竈門炭治郎 : まあ…そりゃそうか [メイン] パイン : 鉄の檻と鋼の扉なんだよね [メイン] 竈門炭治郎 : あ!カメラありますか? [メイン] KP : 入口脇に監視カメラがついていることに気が付くな [メイン] KP : 更に目星降ってもいい [メイン] 竈門炭治郎 : ! [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 (1D100<=80) > 29 > 成功 [メイン] KP : カメラには「皮膚の兄弟団日本支部」と刻印されていることに気が付く [メイン] 竈門炭治郎 : !! [メイン] 折部やすな : !? [メイン] 竈門炭治郎 : 「なんですかこれは!」 [情報] パイン : 屋上のカメラ カメラには「皮膚の兄弟団日本支部」と刻印されていることに気が付く [メイン] メルティ : 「なにか見つけたんですか?」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「このカメラ見てください!変な名前があります!」 [メイン] パイン : 「教団…?」 [メイン] メルティ : 「なんでしょうか?私にはさっぱりです」 [雑談] 竈門炭治郎 : あれ?ニャルじゃないのか?これ [メイン] 竈門炭治郎 : 「同じくわかりません!!」 [メイン] 竈門炭治郎 : 張り紙をー見まーす [メイン] KP : 「神は博識だ。決して白痴にはならないだろう」 と書かれている [雑談] パイン : 千の貌というか…ニャルそんな物理で気絶させる? [雑談] パイン : バチィしてきたのは"そういうこと"かもとは思ってるんだけどね… [メイン] 竈門炭治郎 : 「こっちの張り紙も意味がわかりません!」 [メイン] メルティ : 「…?」 [情報] パイン : 屋上、張り紙 「神は博識だ。決して白痴にはならないだろう」 [雑談] 竈門炭治郎 : ニャルはルール無用だろって思ってた [メイン] パイン : 「神様に像を押し付けてるのか、解説なのか…ううん」 [雑談] パイン : それもそう [メイン] 竈門炭治郎 : 「んんん?」 [メイン] 折部やすな : 「ん~?」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「助けてくださーい」と外に向かって叫んでおきます [メイン] KP : その叫びは届かないだろうな [メイン] パイン : 「つーとんつーつーつー とんとんつーとん とんつーつーとんつー!」 [メイン] パイン : 「モールスでもダメだろうなー…」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「悔しいですね」 [メイン] 竈門炭治郎 : 魔法陣に目星! [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 (1D100<=80) > 52 > 成功 [メイン] KP : 魔法陣からは花やハーブのような香りがする [メイン] 竈門炭治郎 : 「いい香り〜」 [メイン] パイン : 「これは香草…?セージなんかだとお守りになるけど…五芒星ってことは何かへのお供えかな」 [メイン] メルティ : 「なんでこんな香りが…?」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「わかりませんでした!いかがでしたか!」 [メイン] パイン : 「あっはっは、クソまとめだね!」 [メイン] 竈門炭治郎 : そろそろ戻りますか? [メイン] KP : 戻るなら中央まですんなりと戻れるな [メイン] パイン : そろそろ戻るか…♠️ [メイン] KP : あと炭治郎は叫んでいる時に屋上込みでの5階建てのビルということを直感的に知るな [メイン] KP : では中央に戻るぞ [メイン] KP : 戻ったな [メイン] 折部やすな : 戻った [メイン] 竈門炭治郎 : 戻った5階建てかぁ [雑談] パイン : こう見ると2Fと1F…はまだ出てないんだね [メイン] 竈門炭治郎 : 「次は最後の部屋!雲の部屋ですね!」 [メイン] パイン : 「そうだね!じゃあ行ってみようか!」 [雑談] KP : 探索範囲で言うなら123は関係ない [メイン] メルティ : 「行きましょう!」 [雑談] 竈門炭治郎 : へ〜! [メイン] 竈門炭治郎 : 行きまーす [雑談] パイン : へ~! [メイン] KP : 扉を開けると橋がる。 人の肩幅と少ししかなく手すりもない石の橋がT字型になるように長方形の部屋にかけられている。 橋の中心には照明が並んでいてそれぞれの先には扉があり、橋の下は深そうな穴がある。 遠くからで詳しくは見えないが、右側が寝室、左側には武器庫と書かれているように見える [メイン] 竈門炭治郎 : カメラ探します 「危ない橋ですね!」 [メイン] KP : それぞれの扉の向こう側と中央が映るように4台の監視カメラが天井に設置されていることに気が付くだろう [情報] パイン : 雲の部屋 扉を開けると橋 人の肩幅と少ししかなく手すりもない石の橋がT字型になるように長方形の部屋にかけられている 橋の中心には照明が並んでいてそれぞれの先には扉があり、橋の下は深そうな穴がある 遠くからで詳しくは見えないが、右側が休憩室、左側には武器庫と書かれているように見える [情報] パイン : それぞれの扉の向こう側と中央が映るように4台の監視カメラが天井に設置されている [メイン] KP : 1人ずつでしか渡れそうにないな [メイン] パイン : 「高いところ苦手な人いるかな?」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「そんなことありません!」 [メイン] パイン : 「そう?まあいっか、初めに渡ってもいいかな」 [メイン] パイン : 「なんていうかほら…あたし、手が空いてるしさ」 [メイン] 竈門炭治郎 : 「お願いします!」 [メイン] 竈門炭治郎 : あと橋に目星しておくか [メイン] 竈門炭治郎 : CCB<=80 (1D100<=80) > 82 > 失敗 [メイン] パイン : 「りょーかい!注意もしておかないとね!」 [メイン] パイン : 続いて目星 [メイン] パイン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 44 > 成功 [メイン] KP : オレンジを持った状態で落ちたらひとたまりもなさそうだな [メイン] 竈門炭治郎 : こわい [メイン] パイン : ここは炭治郎に預け置くよ [メイン] KP : 落ちなければ問題ないぞ [メイン] パイン : それなら賭けるか…♠️ [メイン] KP : 難なく渡れたな [メイン] メルティ : みんなが渡ったあとに恐る恐る歩を進めますね [メイン] 竈門炭治郎 : 渡ります! [メイン] KP : 渡れるだろう [メイン] パイン : やすなも行けるかな [メイン] KP : 渡れたな [メイン] 折部やすな : じゃあ渡ろうかな [メイン] KP : 全員渡れるだろう 何処に行くか聞いてないが [メイン] パイン : T字か… [メイン] パイン : このまままっすぐ行こう [メイン] KP : まっすぐ行くなら落ちるが [メイン] パイン : 一個曲がるか… [メイン] KP : どっちに行く [メイン] パイン : 左へ [メイン] KP : 武器庫だな 全員それでいいか? [メイン] メルティ : 私は構いません [雑談] パイン : カフェイン摂ってくるか…♠️ [メイン] パイン : あたしはひとまずそっちに行きたいかな [メイン] KP : では武器庫に行く [メイン] KP : 扉を開けると、そこは武器庫だ。 全面白塗りで蛍光灯がついている明るくて四角い部屋になる。 木箱が乱雑に積み上げられており、それぞれにライフルや拳銃、ダガーや刀など、様々な武器がぎっしりと詰まっている。 ロープや手錠などの拘束具もあるようだ。 [メイン] KP : 壁には貼り紙もある。 [雑談] パイン : T ○←あたし達 こういう橋か…Tじゃなくトの構造かと思ってた [情報] パイン : 武器庫 全面白塗りで蛍光灯がついている明るくて四角い部屋 木箱が乱雑に積み上げられており、それぞれにライフルや拳銃、ダガーや刀など、様々な武器がぎっしりと詰まっている ロープや手錠などの拘束具もある [メイン] パイン : 読んでみる [メイン] KP : 「虐げろ、傷つけろ  狂わせろ、そして殺せ  君達は我々の奴隷なのだから」 [メイン] KP : パインは幸運を振れ [メイン] パイン : CCB<=50 (1D100<=50) > 12 > 成功 [メイン] KP : 何もなかった 良かったな [情報] パイン : 武器庫-張り紙 「虐げろ、傷つけろ  狂わせろ、そして殺せ  君達は我々の奴隷なのだから」 [メイン] パイン : こわい [メイン] パイン : 「ここは…まあ見ての通りか」 [メイン] パイン : 部屋全体に目星 [メイン] パイン : CCB<=80 (1D100<=80) > 79 > 成功 [メイン] KP : 木箱の陰にメモが落ちていることに気が付く 「神は黒い肌、もしくは赤い服を好む」 [情報] パイン : 木箱の陰にメモが落ちていることに気が付く 「神は黒い肌、もしくは赤い服を好む」 [メイン] パイン : わかった [メイン] パイン : 刀とメリケンサック辺りあったら持っていってそのまま休憩室に行く…としたいけど [メイン] KP : あるな [メイン] パイン : 炭治郎とやすなの技能に合いそうだし持っていく [メイン] パイン : なにもなければそのまま休憩室に行きたいかな [メイン] KP : 休憩室に向かったな 他の奴らはどうする? [雑談] パイン : …みんな寝てる? [雑談] メルティ : 私は起きてます [雑談] パイン : わかった それじゃ向かう? [雑談] メルティ : はい、大丈夫です [雑談] KP : 寝てるなら処理するか [メイン] KP : では他の連中とメルティは寝室に着いたな [メイン] KP : ビジネスホテルの一室のような部屋に出た。 全面白塗りの四角い部屋にダブルベッドが二つと、机と椅子が一組、さらに本棚とクローゼットと個室トイレと洗面所が一つずつ所狭しと置かれ、蛍光灯の光が周囲を明るく照らしている。 [メイン] KP : 床やベッドの上に、探索者達の荷物が置かれていることに気が付く 荷物からは一つだけ、なくても問題ない物がなくなっていることに気付く。 [メイン] KP : それとベッドの上には誰かいるようだな [情報] パイン : 休憩室 ビジネスホテルの一室のよう 全面白塗りの四角い部屋にダブルベッドが二つ 机と椅子が一組 本棚とクローゼットと個室トイレと洗面所が一つずつ所狭しと置かれ、蛍光灯の光が周囲を明るく照らしている [メイン] メルティ : ! [メイン] パイン : ! [メイン] トール : おや、どうしたんですか こんなところまで [メイン] パイン : 「あはは…ちょっとここに迷い混んじゃったみたいで…」 [メイン] メルティ : 「あなたこそこんなところでなにを?」 [メイン] トール : 「見ての通りここで気持ちよく過ごしているだけですよ」 [メイン] メルティ : 「えっと…私たちは閉じ込められているみたいなのですが、あなたもなのですか?」 [メイン] トール : 「どうでしょうね、閉じ込められたように見えますかね?」 [メイン] メルティ : 「あなたは出入りできるんですか?」 [メイン] トール : 「これがあればできるんじゃないんですか?」 [メイン] KP : そう女が言うと、カードのようなものを取り出す。 [メイン] メルティ : 「あっ…それは」 [メイン] パイン : 「ありゃま、それは?」 [メイン] トール : 「カードキーというやつらしいですね」 [メイン] メルティ : 「パインさん、あれがあれば…」 小声で耳打ちする [メイン] パイン : 「…そだね」 小声で返す [メイン] パイン : 「えっと…それさ、貸してくれない…かな?」 [メイン] トール : 「別にいいですよ、私もそろそろ退屈から解放されたかった所ですし」 [メイン] KP : 女はそう言いキーを渡す。 [メイン] パイン : 「えっホントに?ありがとう!」 [メイン] パイン : 両手で受けとる [メイン] メルティ : 「ありがとうございます」 [メイン] トール : 「貴方達に施したつまらない仕掛けも解除して置きますか」 [メイン] メルティ : 「えっ…?仕掛け?」 [メイン] KP : 女はそう言うと同時に指を鳴らす。 お前達は脳から何か抜けるような感覚に陥った後、虫のようなものが出てきます。 三角形の鱗で覆われた半円形の固い翼で飛び立とうとしたその虫は、女が触れると徐々に崩壊していき、そのまま消えてしまいます。 [メイン] メルティ : ! [メイン] KP : 現実では起こりえないことが起きたことを体験し目撃したお前達はSANc1/1d5 [メイン] メルティ : CCB<=34 (1D100<=34) > 27 > 成功 [メイン] system : [ メルティ ] SAN : 34 → 33 [メイン] パイン : CCB<=42 (1D100<=42) > 60 > 失敗 [メイン] パイン : 1d5 (1D5) > 4 [雑談] system : [ パイン ] SAN : 42 → 38 [メイン] トール : 「さてと・・・もういいでしょう」 [メイン] トール : 「帰りますか」 [メイン] KP : 女は突如煙のように消えてしまう。 [メイン] メルティ : ! [メイン] パイン : 「なっえっ…?」 [メイン] メルティ : 「…おかしなことばかり起きます」 [メイン] メルティ : この部屋は調べることはできますか? [メイン] KP : 本を見つけるな [メイン] KP : 『奴隷と王』 「王は奴隷を手に入れた。 王は奴隷に寄生し、全ての根源たる脳を支配した。 奴隷は王の求めるがままに動いた。 王の思考に染まり、王の望む退廃的で残虐な行為を楽しんだ。 奴隷は王について知らなかったが、ある日奴隷は神に会った。 神は言った。「お前に適切な王を寄越したが気分はどうだ」と。 奴隷は憤怒し、必ず王を引きずり出すと誓ったが、その思考も王に変えられた。 しかし奴隷は魔術に精通していた。奴隷はまず、大きな五芒星を描いた。 精神力を大きく削り、1時間ほどかけて儀式を行った。 奴隷から出てきた王は日の光を浴びて消え去り、奴隷はついに王から解放された。」 [メイン] メルティ : 読みます [情報] パイン : 本を見つける 『奴隷と王』 「王は奴隷を手に入れた。  王は奴隷に寄生し、全ての根源たる脳を支配した。  奴隷は王の求めるがままに動いた。  王の思考に染まり、王の望む退廃的で残虐な行為を楽しんだ。  奴隷は王について知らなかったが、ある日奴隷は神に会った。  神は言った。「お前に適切な王を寄越したが気分はどうだ」と。  奴隷は憤怒し、必ず王を引きずり出すと誓ったが、その思考も王に変えられた。  しかし奴隷は魔術に精通していた。奴隷はまず、大きな五芒星を描いた。  精神力を大きく削り、1時間ほどかけて儀式を行った。  奴隷から出てきた王は日の光を浴びて消え去り、奴隷はついに王から解放された。」 [メイン] メルティ : 「大きな五芒星…上から見えたあれでしょうか?」 [メイン] パイン : 「うん、それだろうね」 [メイン] KP : この本はさっき終わらせたので特に意味はない [メイン] メルティ : わかりました 私たちは知らない間に奴隷になっていたんですね [メイン] パイン : そうだろな [メイン] メルティ : 「他になにもないなら出ましょうか、カードキーも手に入りましたし」 [メイン] KP : よく考えてみればカットすればよかった部分だな [メイン] パイン : それもそうかもね [メイン] パイン : 「おっけ、行こう」 [メイン] KP : ではお前達は部屋を出ようとしたところで他の二人がカードキーを奪い去り出ていく [メイン] メルティ : ! [メイン] パイン : ! [メイン] メルティ : 「えっ…どうしたんですか!?」 [雑談] パイン : あっ王…2人抜けてない… [メイン] パイン : 「そうだよ、ってかちょっと待って…!」 [雑談] メルティ : 寝落ちしたら敵に回るんですか!? [メイン] メルティ : 追いかけます [雑談] KP : 俺がルールだ [雑談] メルティ : あっなんかナオフミさんっぽい [雑談] パイン : わかる [メイン] パイン : 同じく [メイン] KP : 中央の部屋に戻り本の部屋の近くにカードキーは落ちていたな [メイン] KP : 他の二人の行方は知らん [メイン] メルティ : 「どこに行ったんでしょうか…?」 カードキーを拾いつつ周囲を見渡す [メイン] KP : さぁな [メイン] パイン : 「さぁね、まともな所やいいところには思えないけどさ」 [メイン] メルティ : 「2人も出たがってたのに…大丈夫でしょうか」 [メイン] KP : あとメモも落ちていたな [メイン] メルティ : 拾って読みます [メイン] KP : 心臓の転移とカーの分配についての研究 と書かれている [メイン] メルティ : パインさんにも見せますね [メイン] メルティ : 「こんなものが落ちていました」 [メイン] パイン : 見ておくよ [メイン] パイン : 「表題は…何々?」 [メイン] パイン : 内容はさっきのものかな [メイン] KP : あぁ だがお前達は知らなかった事実もあっただろ [メイン] パイン : あっ [メイン] パイン : 炭治郎が隠してたけど…オレンジ... [メイン] パイン : 「...あのさ、この仮面の呪文って」 [メイン] パイン : 重々しく、かといって口に出さずにもいられずに...続ける [メイン] パイン : 「この、オレンジ…」 [メイン] メルティ : 「はい」 [メイン] KP : 良かったな 自分で持っておいて [メイン] パイン : 預けてたら死んでたね…テキーラ [メイン] パイン : SANチェックはなし? [メイン] KP : 無しだ [メイン] KP : しかしこのメモには方法も書かれてはいないな [メイン] メルティ : 「カードキーは見つけましたが、このまま出て行くわけにも行きませんね」 [メイン] パイン : 「まぁ…むき身のそれだしね」 [メイン] メルティ : 「このオレンジをどうにかして元の場所に戻さないと」 [メイン] KP : そういえば灯りは持ったままだったな [メイン] パイン : そうだね [メイン] KP : なら目的の物も今なら探せばあるかもな [メイン] メルティ : わかりました 探してみます [メイン] メルティ : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 89 > 失敗 [メイン] パイン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 35 > 成功 [メイン] KP : 台座の部屋には魔法陣があるな [メイン] KP : 目星ならそれくらいだ [メイン] メルティ : 私には図書館がないから…パインさんお願いします [メイン] パイン : わかった [メイン] KP : どこで何をやるのか言ってくれ [メイン] パイン : メモや本なら書庫だろうし、書庫で図書館…メルティもこれで大丈夫? [メイン] メルティ : はい 大丈夫です [メイン] パイン : 移動して調査するよ [メイン] KP : じゃあ振れ [メイン] パイン : CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 20 > 成功 [メイン] メルティ : 私は台座の部屋の魔方陣を詳しく見てみますね [メイン] KP : 本を見つける。内容は心臓移植に関する医療等の紹介だが、最後の方にとてもではないが現実的でない方法が載っていた。その章の内容は以下の通り。 「以前までは心臓移植をするには手術が必要だったが、「カーの分配」の呪文により魔術的に心臓移植が可能になった。我々はこの呪文を《心臓の転移》と呼ぶことにした。  まず「身体部分の転移」を応用し、心臓を体に繋ぐための魔術的な糸を作り出す。  魔術的な糸は、特殊な材料で描いた魔法陣の中で大量の毛と少量の自分の血液を混ぜ合わせると完成する。  次に「臓器の転移」を応用し、心臓の持ち主と自分の血液にカメレオンの唾液を混ぜた糊のようなもので胸に心臓を象徴する記号を描く。  心臓の持ち主が自分の場合、自分の血液のみでかまわない。  魔術的な糸を記号と心臓に糊のようなもので接合して呪文を唱えると、心臓に注がれたカーを使い速やかに心臓が体内に戻る」 [情報] パイン : 図書館、明かり付きで書庫の本 本を見つける。内容は心臓移植に関する医療等の紹介だが、最後の方にとてもではないが現実的でない方法が載っていた。その章の内容は以下の通り。 「以前までは心臓移植をするには手術が必要だったが、「カーの分配」の呪文により魔術的に心臓移植が可能になった。我々はこの呪文を《心臓の転移》と呼ぶことにした。  まず「身体部分の転移」を応用し、心臓を体に繋ぐための魔術的な糸を作り出す。  魔術的な糸は、特殊な材料で描いた魔法陣の中で大量の毛と少量の自分の血液を混ぜ合わせると完成する。  次に「臓器の転移」を応用し、心臓の持ち主と自分の血液にカメレオンの唾液を混ぜた糊のようなもので胸に心臓を象徴する記号を描く。  心臓の持ち主が自分の場合、自分の血液のみでかまわない。  魔術的な糸を記号と心臓に糊のようなもので接合して呪文を唱えると、心臓に注がれたカーを使い速やかに心臓が体内に戻る」 [メイン] KP : この本には心臓を象徴する記号や魔法陣の図、呪文等が書いてあるため、この本と魔法陣さえあれば《心臓の転移》と書かれた魔術を行うことは可能だろう [メイン] KP : 描かれている魔法陣は台座の部屋の魔法陣と同一の物のようだな [メイン] パイン : ! [メイン] メルティ : ! [メイン] メルティ : 「これで体内に戻せますね」 [メイン] パイン : 「そうだね、そうと決まれば材料もあるしやって見る?」 [メイン] メルティ : 「はい、まずは私がやってみましょうか」 [メイン] パイン : あたしはそばで見守ってる [メイン] メルティ : 心臓の転移を行います [メイン] KP : 魔術的な糸を記号と心臓に糊のようなもので繋げて書かれた呪文を唱えると、心臓と魔術的な糸が眩い光を発する。 心臓は徐々に光を弱めながら胸を通り抜け、体内に収まった。 [メイン] KP : 良かったな [メイン] メルティ : 「やりました!上手く行きました!」 [メイン] パイン : 「ナイス!んじゃあたしも!」 [メイン] パイン : 真似るようにやってみるよ [メイン] KP : パインも心臓が元に戻ったな [メイン] メルティ : 「これであとは外に出るだけですね…どこかに行ってしまった2人が気になりますが…」 [メイン] パイン : 「唾液も持ってたし…何もなければだけど、幸運を祈ろうか」 [メイン] KP : その部屋にもカードキーを差し込めそうな扉もあったな [メイン] メルティ : 2人が戻ってきたときのために、台座の魔方陣の上に手順をまとめて置いておきますね [メイン] KP : 二度と戻ってくることはないだろうな [メイン] パイン : あたしも2人向けの武器を血を出すためにも置いておくよ [メイン] メルティ : そんな… [メイン] KP : カードキーを差し込むか? [メイン] パイン : 悲しいね [メイン] パイン : 差し込むよ [メイン] メルティ : 悲しいですが…しかたありませんね [メイン] KP : では扉が開く。 非常階段になっておりここから脱出できそうだな [メイン] メルティ : 「私が先頭に立ちます」 [メイン] パイン : 「ごめんね、後ろは任せて」 [メイン] KP : すんなり脱出できたな [メイン] KP : EDに入る [メイン] メルティ : わかりました [メイン] パイン : わかったよ [メイン] KP :   [メイン] KP :   [メイン] KP :   [メイン] KP : メルティとパインの二人はおぞましいビルから逃亡し、銘々帰路につくことだ。 [メイン] KP : 寝室であった彼女は何者だろうか、そんなことをふと考えることもあっただろうが、二人は別れ、自宅に着く。 [メイン] KP : 何はともあれ、二人は無事元の生活に戻ることができた。 パインとメルティは生を噛みしめながら、疲れた体を投げ出して眠ることだろう。 [メイン] KP : ノーマルエンド [メイン] KP :   [メイン] KP :   [メイン] KP :   [メイン] KP : 炭治郎とやすなはおぞましいビルから逃亡し、銘々自分の家に帰って行く。 [メイン] KP : 家に帰った二人は生を噛みしめながら、疲れた体を投げ出して眠りにつく。 [雑談] メルティ : 2人はどうなるんでしょうか… [メイン] KP : その後、何事もなく過ごしていたあの二人は、徐々に周りから距離を置かれ始める。 自分が何かしただろうか。 [メイン] KP : そんな思いも王に塗りつぶされながら、あの二人は生きていくかもしれないな。 反逆の機会は永遠に失われた。 [メイン] KP : 愚かな奴隷は気が狂うまで王に仕えるしかないと思った矢先 [雑談] パイン : シャン臭いから…社会的にもう… [メイン] KP : あの現場からオレンジを持って帰ってきたことを思い出す。 [雑談] パイン : ! [雑談] メルティ : どうしてこんなことに… [メイン] KP : 二人は自宅でオレンジが腐る前に食べようと、包丁で半分にするだろう。 [雑談] パイン : ああ… [メイン] KP : その瞬間、辺りには地が飛び散り、やすなと炭治郎の胸に激しい痛みが発し、視界が回る。 血の海に倒れ伏せるあの二人の目の前には、真っ二つになった心臓があったとさ [メイン] KP : バッドエンド [メイン] KP :   [メイン] KP :   [メイン] KP :   [雑談] KP : こんな感じでもう終わりだが [雑談] KP : 最後に再開でもしておくか? [雑談] メルティ : 2人を置き去りにしてきたから微妙な空気になりそうですね [雑談] KP : しないならしないでいい [雑談] パイン : あたしは2人が生きた証くらいは残しておきたいかな… [雑談] KP : じゃあやるか [雑談] メルティ : わかりました [メイン] KP : ニュースでとある二人が死亡したニュースが流れていた。 詳細はこうだ 遺体には心臓がなく、まな板の上に心臓が真っ二つになったというものだ。 [メイン] KP : お前たち二人には心当たりがあるかもしれない でも実際のところはわからない [メイン] KP : そんな事件もすっかり忘れて町を歩いてた時に、メルティとパインの二人は偶然にも再開する事だろう [メイン] メルティ : 「あっ…あの人は」 パインさんの姿が目に映る [メイン] パイン : 「…あ、久しぶり!」 手を振ってみる [メイン] メルティ : 手を振り返す [メイン] メルティ : 「元気そうですね」 [メイン] パイン : 「うん、そっちも」 [メイン] パイン : 「…生きてて、元気でよかったよ」 [メイン] メルティ : 「はい、…悪夢のような出来事でしたから」 [メイン] パイン : 「あの2人もいたから覚めれた悪夢…なんだよね」 [メイン] メルティ : 「はい、でもパインさんだけでも一緒に出られてよかったです」 [メイン] パイン : 「上手く言えないけど、うん。こっちこそ」 [メイン] パイン : 「偶然だけど会えたのも嬉しいし、そのさ…また、会えたらいいなってだけ」 [メイン] メルティ : 「そうですね…私も上手くは言えませんが、パインさんの顔を見ると生きている実感が湧きます」 [メイン] パイン : 「あそこで会った誰かに言いたくってさ…えっと…その…」 [メイン] パイン : 「…いや、いいかな。またね!」 [メイン] メルティ : 「はい…それでは、また」 手を振り別れる [メイン] KP : あんな悪夢のような体験をした二人なんだ、元気で生きてあえるだけでも幸福なことなのかもしれない。 [メイン] トール : 「今度はもっと退屈にならないように考えないとなぁ」 [メイン] KP : そうささやく声もあったがそれは次の機会でもいいだろう・・・ [メイン] KP :   [メイン] KP :   [メイン] KP :   [メイン] KP : 終わりだ [メイン] KP : 宴か [メイン] メルティ : 宴ですね [メイン] パイン : 宴だね