[雑談] : 久々に部屋に入れたけど今どういう進行なんすかね?

[雑談] GM : みんなそれぞれ思い思いの冒険してますね
新規でも継続でも新キャラ作成でもお好きなのをどうぞ!

[雑談] : わかった

[雑談] GM : ちなみにエロに走った結果まったく進めてない冒険の書が二つあります
本来そういう遊び方ですが

[雑談] GM : 一番進んでるのは第二部入りましたが戻って金稼ぎとレベル上げしてますね

[雑談] : ダメだった

[雑談] : 割と進みすぎても辛いんだなァ

[雑談] GM : 実は勝てない相手に勝とうとしない限り難易度はそんなに…←意味深に無言

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : 現在アリアハン~ロマリア地方と第二部バイアスチオン地方(現実世界でバルカン南部~ギリシャあたり)まで解放されてます

[雑談] GM : そのあたりからなら新規スタートでも始められます

[雑談] : なるほど…

[雑談] マザーハーロット : 折角だし新規するかなあ

[メイン] マザーハーロット : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17 #2 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #3 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10

[雑談] GM :

[ステータス] マザーハーロット : STR17
DEX10
POW11 SAN/幸運55
INT10 アイデア50
技能300

[雑談] GM : とりあえず人が来なければソロになりますが世界観継続ですか?新規ですか?

[雑談] マザーハーロット : 継続〜

[雑談] GM : 了解です
スタート地点は

[雑談] GM : あとソロ希望ですか?

[雑談] マザーハーロット : 人が来るなら一緒でもいいよ、居ないなら大淫婦プレイになるけど

[情報] GM : STR×10 HP
DEX そのまま素早さ
MP  POW
INT 技能とアイデア

[雑談] マザーハーロット : 新規は…まだ誰もやってないところとか?

[雑談] GM : 了解です
一応解放されているところがスタート地点の限界ですね
最新だとバイアスチオン地方です

[情報] GM : バイアスチオン 大まかなスタート地点
・ディンガル帝国
・ロストール王国
・ロセン(ディンガル占領下)
・自由貿易都市リベルダム

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マザーハーロット : 【技能】
魔人の魔術 80 メガテン魔法使うよぉ
女帝のリビドー 75 深い深い魅了と催淫の精神汚染
マスターテリオン 75 飼い慣らした黙示録の獣に仕事させるよう
バビロンの盃 40 呑ませたら多分やばいんじゃない?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : りょうかいです!

[雑談] GM : あとMPが導入されました
技能効果の大きさごとに3・6・9・それ以上と消費が上がっていきます

[雑談] マザーハーロット : 成る程

[雑談] マザーハーロット : どこが初期に良さそうなのかなぁ

[雑談] GM : 何処でもそんなにひどいスタートイベントはありませんね
まあ状況自体がどこも…戦争中ですから

[雑談] マザーハーロット : そうだねえ

[雑談] マザーハーロット : 黙示録始まってない??まあいいか

[雑談] マザーハーロット : デインガルってどんなかんじだったっけー

[雑談] GM : 徹底的な実力主義社会です
前皇帝を現皇帝ネメアが殺害して廃し皇帝となってほかの国に侵略を開始しています

[雑談] マザーハーロット : ちあんわるそう

[雑談] GM : 逆に中央集権されてるのでガチガチですね

[雑談] GM : むしろスラムとかあるのは王権と貴族が対立してるロストールです

[雑談] マザーハーロット : ちあんいいとお金の消費激しそうだからねえ

[雑談] マザーハーロット : 魅了でハメるしかないかな

[雑談] GM : ロストールのダメ貴族ならともかくディンガルの上の方とか実力者には…

[雑談] マザーハーロット : 魔人だって強い実力者には会いたくないものだ

[雑談] GM : そしていますしね魔人

[雑談] マザーハーロット : 魔人なかま

[雑談] GM : 今のところ冒険者と出会ってるのは不細工な猫ちゃんだけですが

[雑談] マザーハーロット : なんて魔人だっけ…

[雑談] マザーハーロット : 猫…?

[雑談] GM : おそらくいちばん簡単に会える安全な魔人です

[雑談] GM : 30分で開始しますか

[雑談] マザーハーロット : おっけー

[雑談] マザーハーロット : ロストールでも行くかなあ

[雑談] GM : あとMPはCONそのままですね

[雑談] マザーハーロット : もしかしてシャンクトゥ振りすべきだった?

[雑談] マザーハーロット : POWの誤字かと

[雑談] GM : POWでした🌈

[雑談] マザーハーロット : はいさい

[雑談] マザーハーロット : 魔法ブッパも調整しないとカツカツになるねえ

[雑談] GM : 宿屋で一日寝れば回復するのでそこらへんは調整ですね

[準備] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 踊り子  (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 踊り子) > 魔法使い

[準備] GM : s3d100 (3D100) > 129[41,53,35] > 129

[準備] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊) > 戦士

[準備] GM : s3d100 (3D100) > 134[18,26,90] > 134

[準備] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊) > 武闘家

[準備] GM : s3d100 (3D100) > 176[35,50,91] > 176

[雑談] GM : ロストールも田舎町ノーブル港町アリアス首都ロストールとありますがどうしましょう

[雑談] マザーハーロット : ふむ…

[雑談] マザーハーロット : 田舎町のほうが自由にやれそうだねえ

[雑談] マザーハーロット : そろそろお時間かなぁ

[メイン] GM : では始めます!準備を教えてください

[メイン] マザーハーロット : 教えるよお

[メイン] GM : 出航~~~!

[メイン] GM : あなたは夢で世界を救うように言われました!そして生えました!

[メイン] マザーハーロット : わあ

[メイン] GM : 1d300+500 最初の所持金 (1D300+500) > 193[193]+500 > 693

[メイン] マザーハーロット : 魔人だし両性具有なこともあるよね

[メイン] GM : まあまあお金持ちでした

[メイン] マザーハーロット : 大淫婦なので

[メイン] GM : そしてこの田舎の村では酒場と農場ぐらいしかありません

[準備] GM : s2d5 (2D5) > 5[2,3] > 5

[メイン] マザーハーロット : 調べ物でもしよー

[メイン] GM : 何についてでしょうか

[メイン] マザーハーロット : 夢についてとか

[メイン] GM : ではそのようなスキルどうぞ!

[メイン] GM : …ないですね

[メイン] マザーハーロット : もんだいない、リビドー軽めに使って聞けばいい

[メイン] GM : MP消費は3です

[メイン] マザーハーロット : ccb<=75 軽めにリビドー (1D100<=75) > 55 > 成功

[メイン] system : [ マザーハーロット ] MP : 11 → 8

[メイン] マザーハーロット : 「ねえねえ、お話でもしない?」

[メイン] 村人 : 「はなしましゅう」

[メイン] マザーハーロット : 「夢をかくかくしかじか見たんだけどこう言う時ってどうしたらいいのお?」

[メイン] GM : どうやら同じ夢を見た人たちにも股間に物が生えて勇者と呼ばれて冒険させられてるみたいです

[メイン] GM : 基本王様に会いに行って酒場とか行くみたいですね

[メイン] GM : ただここ王様いません
田舎なので

[メイン] マザーハーロット : 「成る程お」

[メイン] マザーハーロット : 「ついでに他に噂あったらおーしえて」

[雑談] GM : まあ田舎の王様もいますが
オルガとか

[雑談] マザーハーロット : 団長!

[メイン] GM : この土地の代官がとんでもない横暴で搾取までしてるので農民が耐えかねて反乱起こそうとしてるといううわさがあるみたいです

[メイン] マザーハーロット : 「ふうん」

[メイン] マザーハーロット : 「代官様かあ…」

[雑談] マザーハーロット : 代官様色落とし効くかなあ

[メイン] GM : あと冒険者の稼ぎは基本酒場に張り出される依頼みたいですね

[メイン] マザーハーロット : 「みておこーっと」

[雑談] GM : 昔なら効いたかもしれませんが今は無理ですね

[雑談] マザーハーロット : あら、そうなの?

[雑談] マザーハーロット : 割と厳しい人になったのかシステム的に無理なのか

[メイン] GM : では酒場では依頼が張り出されてます
・首都ロストールまでの護衛をお願いしたい
・農民たちの腕の立つ戦士募集
・ダンジョン探索
・近くへの護衛

[メイン] マザーハーロット : 「むい」

[雑談] GM : 人物は変わってませんがまあ人は変わったと言えなくもないでしょうか

[メイン] マザーハーロット : 護衛するのが王様に会う道としては早いかなあ

[メイン] マザーハーロット : でもまあアレか、すぐに行く前にイベント消化する方が良さげかもね

[メイン] マザーハーロット : 近くへの護衛ってのは?

[メイン] GM : 普通のお使いサブイベですね

[メイン] マザーハーロット : 成る程

[メイン] GM : あと仲間も募れます

[メイン] マザーハーロット : お仲間かあ…お金不安だし一旦スルー

[メイン] マザーハーロット : 農民さん見にいこーっと

[メイン] GM : まあただなんですけどね
了解です

[メイン] マザーハーロット : ただかー

[メイン] マザーハーロット : まあこう言う時は流れに沿っていくのだ、農民からめぼしい人を探すぞお

[メイン] GM : 黄金に稲穂が輝く畑で集まった人が穏やかでない感じです

[メイン] チャカ(砂漠でない方) : 「お!あんたが募集できてくれた兵士さんかい?」

[メイン] マザーハーロット : 「不思議な依頼があるから見てみたよお」

[メイン] チャカ(砂漠でない方) : 「実は俺達代官の横暴に耐えかねて決起を…あいて!」

[メイン] 女剣士 : 口を滑らせたので女性にげんこつくらってます

[メイン] マザーハーロット : 「んん〜?」

[メイン] 女剣士 : (ばれてしまってはしょうがないが危険な行動なのでかかわりあいたくなければ帰るのを勧めるというジェスチャー)

[メイン] マザーハーロット : 「んん〜…まあ悪い事してる人を見過ごすのもだしついてくよお〜」

[メイン] チャカ(砂漠でない方) : 「ほらな姉貴!やっぱり言って正解だったろ!」

[メイン] 女剣士 : (無言でげんこつ)

[メイン] マザーハーロット : 「でもその子は大丈夫ぅ?」
テリオンが首の一つを向けて

[メイン] 女剣士 : (一応戦力は一人でも欲しいというジェスチャー)

[メイン] マザーハーロット : 「成る程お」

[メイン] マザーハーロット : 「まあお手伝いするよ」
くすくす笑って

[メイン] 女剣士 : (感謝して頭を下げる)

[メイン] 農民 : 「大変だぁ~!」

[メイン] マザーハーロット : 「!」

[メイン] 農民 : 「代官がモンスターを差し向けてきたぞ~!」

[メイン] 女剣士 : 「!」

[メイン] マザーハーロット : 「わあ、そこまで」

[メイン] チャカ(砂漠でない方) : 「こっちには心強い戦力が一人増えたんだ!返り討ちにしてやるぜ!」

[メイン] マザーハーロット : 「気をつけてねえ?」
杯を揺らしつつ

[メイン] 出来損ないスライム : のそのそとモンスターとしてもいびつな不定形の生き物が農民軍のところに向ってきました

[メイン] 出来損ないスライム : 1d100 強さ (1D100) > 7

[雑談] GM : まさにできそこない…

[メイン] マザーハーロット : 「むうん?」

[メイン] GM : 1d100を振ってくださいこれを超えられないと負傷します
戦闘スキルがある場合は成功すると上限に+50できます

[メイン] マザーハーロット : 「合体事故かなあ、まあ倒しちゃお」

[メイン] マザーハーロット : 1d100 (1D100) > 85

[メイン] マザーハーロット : 「はいはーい」
獣が7つの首で噛み付く

[メイン] 出来損ないスライム : 柔らかくてもろいのでボロボロに崩れて跡形も残りませんでした

[メイン] チャカ(砂漠でない方) : 「やったぜ!流石冒険者さん!」

[メイン] マザーハーロット : 「よかったよかった」

[メイン] マザーハーロット : 「今回が弱かったのもあると思うけど…他は大丈夫かなあ?」

[メイン] レムオン・リューガ : そこに一人の男が待ち構えてたかのようにやってきます

[メイン] マザーハーロット : 「あら」

[メイン] 女剣士 : 「!」

[メイン] レムオン・リューガ : 「…女。
だいたいの察しはついた。
この地の代官を倒す相談か?
お前は反対のようだが、
この会合、俺も出させてもらう。」

[メイン] マザーハーロット : 「んん〜、冒険者さん?」

[メイン] レムオン・リューガ : 「そんなところということにしておこう」

[メイン] マザーハーロット : 「成る程〜、貴女はどうする?」
女剣士を見て

[メイン] 女剣士 : (少し悩んで頭を縦に振る)

[メイン] マザーハーロット : 「それじゃあよろしくね、ええと…お名前は」

[メイン] レムオン・リューガ : 「俺の名はレムオンだ。女」

[メイン] マザーハーロット : 「レムオンね、私はハーロットでいいよお」

[メイン] レムオン・リューガ : 「自己紹介はもういいな?では本題に入らせてもらおう」

[メイン] マザーハーロット : 「もちろーん」

[メイン] GM : そうして会議が始まりました
まあ会議というほど穏やかではありませんが

[メイン] マザーハーロット : ふえー

[メイン] レムオン・リューガ : 「まず俺は反乱に反対だ。反乱など起こせば町の者全員が皆殺しにされるかもしれぬぞ。」
そのまま矢継ぎ早にレムオンが意見を出します

[メイン] レムオン・リューガ : 「ロストールは身分の厳しい国だからな、反乱が失敗すれば無論のこと、成功しても軍隊に鎮圧されて皆殺しだ」

[メイン] マザーハーロット : 「とはいえ正攻法で訴えても通る国なのかなぁ?」

[メイン] レムオン・リューガ : 「…代官のことはいずれカタがつく。町のことを考えるなら、反乱などやめておくことだな。」
言葉を濁してますが何かあるようです

[メイン] マザーハーロット : 「ふうん…でもレムオンさん、当事者からするとどうして引き下がっていいかわからないとすぐ限界が来ると思うよお?」

[メイン] レムオン・リューガ : 「ならこのまま突っ込んで皆殺しに会うか?阿呆も極まれりだな。いいから俺に従っておけ」

[メイン] マザーハーロット : 「理由さえわかれば引き下がるんじゃないかなーって事」

[メイン] マザーハーロット : 「私は気になったからいるだけだしねぇ」

[メイン] レムオン・リューガ : 「言わん。いう必要がない。お前らは黙って大人しくしてればいい」

[メイン] 女剣士 : リーダーらしき女剣士は決めかねているようです

[メイン] マザーハーロット : 「まあ、私は剣士さんが良いならどっちでも〜」

[メイン] マザーハーロット : 「反逆罪とかは困るからやめとくけどね、首都行く予定あるし〜」

[メイン] 女剣士 : (まあ貴重な戦力が減ってまで…行く必要はというジェスチャー)

[メイン] マザーハーロット : 「安心に済むならそれ以上はないねえ」

[メイン] 農民 : 「ふざけるな!こんな誰かも知らねえ奴の言うことをきけるか!こいつが代官の手先でない証拠がどこにある!」
農民たちはいい方もあって怒り心頭です

[メイン] 農民 : 「あんたらがやらねえなら俺達だけでやる!」
大ぜい代官の館に突撃していってしまいました

[雑談] レムオン・リューガ : s3d100 (3D100) > 181[82,35,64] > 181

[メイン] マザーハーロット : 「こらこら」

[メイン] マザーハーロット : 私の魅了で抑えたりできるう?

[メイン] GM : もういってしまいましたね

[メイン] レムオン・リューガ : 「バカどもが!大人しくしていれば、じきに俺が片をつけたものを!」

[メイン] マザーハーロット : 「困った困った、追いかける?」

[メイン] レムオン・リューガ : 「あいつらだけでは返り討ちだ。急いでとめにいくぞ!!」

[メイン] 女剣士 : (後列を説得しながら急いで追いかけていく)

[メイン] マザーハーロット : 「はいはーい」
獣を走らせて

[メイン] GM : そして冒険者たちは街に反乱軍を追って入りそうになるのですが

[メイン] レムオン・リューガ : 「いよいよ町に入る。お前の名前で再び中止を呼びかけるんだ。仕方ないから俺も助力してやる」

[メイン] マザーハーロット : 「私い?」

[メイン] マザーハーロット : 「それとも剣士さん?」

[メイン] レムオン・リューガ : 「お前に止める権限がないだろう」

[メイン] マザーハーロット : 「ウフフ、力はあるかもだけどそうだね」

[メイン] フリント : そこに行商人の馬車が行く手を遮るように滑り込んできました

[メイン] フリント : 「それは困りますね。苦労してあおった反乱です。ぜひとも起こっていただかないと…。」

[メイン] マザーハーロット : 「おやおや」

[メイン] フリント : 「それに、もう遅い。すでに、町では騒ぎが起こり、代官ボルボラは死にました。」

[メイン] マザーハーロット : 「…あら」

[メイン] レムオン・リューガ : 「貴様が王妃エリスの密使、石火のフリントか。ボルボラを始末したのは貴様だな?」

[メイン] フリント : 「さぁて?まあ、ボルボラは信用できない人物。いずれは切り捨てるべきコマでした。後戻りできない状況も必要でしたし、あなた達抜きではいささか力不足のようでしたしね」

[メイン] チャカ(砂漠でない方) : 「お、おれたちを利用したってのか!?」

[メイン] マザーハーロット : 「みたいだね〜」

[メイン] フリント : 「私にお腹立ちのようですな。でも、あなた達を利用していたのは私だけではありませんよ?」

[メイン] マザーハーロット : 「へえ」

[メイン] フリント : 「あなたのおとなりにいる男…、彼こそ、この地の領主、エリエナイ公レムオン・リューガです。」

[メイン] マザーハーロット : 「あら、そうだったの」
ケラケラ笑って

[メイン] レムオン・リューガ : 「…」←意味深に無言

[メイン] マザーハーロット : 「本当は貴方がなんとかする気だったって事か、大変だねえ」

[メイン] フリント : 「彼はこの地で反乱が起こり、その責任問題で失脚するのを恐れ、あなたたちを利用しているのですよ?」

[メイン] マザーハーロット : 「それは領主さんなら普通でしょう?」

[メイン] フリント : 「レムオン様。あなたの秘密についての密書、ボルボラより受け取っております。あなたは密書を取り戻さねば破滅。反乱にかまっているヒマはない」

[メイン] フリント : 「そして後の方は農民軍を助けなばならぬと…フフ、目的が食い違ってきたようですな。さて、いかがなさいますかな?ではごきげんよう」

[メイン] フリント : フリントは去っていきました

[メイン] マザーハーロット : 「大変そうだねえ」

[メイン] レムオン・リューガ : 「奴の言うとおり、俺はこの地の領主、レムオン・リューガだ。」

[メイン] レムオン・リューガ : 「王妃エリスの密使フリントがこの地に反乱を起こそうとしていると知ってここに来た。」

[メイン] マザーハーロット : 「成る程、じゃあ尚更大変じゃなあい?」

[メイン] マザーハーロット : 「密書、取り返さないと」

[メイン] レムオン・リューガ : 「確かにフリントが手に入れた密書というのは俺にとって致命的な秘密の糸口になるものだ。雌狐と言われるほどのエリスなら有効に使ってくるだろう。」

[メイン] レムオン・リューガ : 「だがお前らごときを利用する気などないと証明することが先決だ。俺の誇りに関わる。いくぞ」

[メイン] マザーハーロット : 「ふうん、誇り高いね」

[メイン] マザーハーロット : 「なら行こうか」
獣に跨ったまま

[メイン] GM : では交渉スキルなどで農民を説得してください

[メイン] GM : 達成値100で成功です

[メイン] マザーハーロット : リビドーで全員を信頼させるくらい魅了するよ〜

[メイン] GM : ではスキル成功で1d200しっぱいで1d100で

[メイン] マザーハーロット : はいはーい

[メイン] マザーハーロット : ccb<=75 (1D100<=75) > 16 > 成功

[メイン] マザーハーロット : 1d200 (1D200) > 10

[メイン] マザーハーロット : ダイスきらい

[メイン] GM : !?

[メイン] 女剣士 : CCB<=80 リーダーの説得 (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] 女剣士 : 1d100 (1D100) > 29

[メイン] system : [ マザーハーロット ] MP : 8 → 5

[メイン] チャカ(砂漠でない方) : CCB<=30 弟分の説得 (1D100<=30) > 90 > 失敗

[メイン] レムオン・リューガ : CCB<=100 領主の説得 (1D100<=100) > 10 > スペシャル

[メイン] レムオン・リューガ : 1d200 (1D200) > 70

[メイン] マザーハーロット : ギリギリー

[メイン] GM : ぎりぎりで騒ぎを納めて逃亡させることに成功しました

[メイン] レムオン・リューガ : 「おい、奴らが新手を引き連れてくる前にとりあえず、ここを離れるぞ。」

[メイン] マザーハーロット : 「は~い」

[メイン] GM : ということでみんなで森へ逃げ込みました

[メイン] マザーハーロット : 「しっかし、大変だねレムオンさん」

[メイン] レムオン・リューガ : 「…本当に大変なのはこれからだ」

[メイン] マザーハーロット : 「わかるよ、この調子だと王妃さん側の人でも来るのかなぁ」

[メイン] レムオン・リューガ : 「…さあな」

[メイン] レムオン・リューガ : 「…俺は王都へ行く。この地の反乱のことと密書の件でエリスと会わねばならん。ここでさらばだ。」
ひと段落するとレムオンは立ち上がってそういい背を向けて歩き出しました

[メイン] マザーハーロット : 「じゃあね、頑張って」

[メイン] GM : では分かれるということで

[メイン] マザーハーロット : 護衛で王都行けるだろうからそっちの分の報酬も欲しいし…

[メイン] GM : その護衛依頼主さっきのフリントです

[メイン] マザーハーロット :

[メイン] マザーハーロット : 付いてくか~~!

[メイン] GM : どちらでもいいですよ

[メイン] マザーハーロット : ん~…

[メイン] マザーハーロット : まぁいいか、交渉スキルないしダンジョンとかもあったから

[メイン] マザーハーロット : ゆったり進行・皇

[メイン] 女剣士 : では代わりに女剣士が彼を呼び止め一緒についていきます

[メイン] レムオン・リューガ : 「酔狂な女だ。ついてくるというのか?」

[メイン] レムオン・リューガ : 「フッ、それもよかろう。煮え切らない貴族どもにはうんざりしていたところだ」

[雑談] マザーハーロット : 何だかこっちはこっちで大変そうな地域だねぇ

[メイン] レムオン・リューガ : 「気概のある奴がほしかった。本格的にお前達を利用させてもらう。覚悟するのだな。」
そういって二人はロストールへ続く道へと消えていきました

[メイン] マザーハーロット : 「頑張ってね~」
クスクス笑って手を振って

[雑談] GM :

[雑談] マザーハーロット : 違うよう

[雑談] マザーハーロット : でも継続もやってたのは確か~

[メイン] GM : ということで依頼は終了ノーブルに戻ります

[メイン] マザーハーロット : はい~

[メイン] GM : s1d500+500 (1D500+500) > 448[448]+500 > 948

[メイン] GM : だいぶだしてくれましたね

[雑談] マザーハーロット : ウフフ、私は…銃持ってる方だから

[雑談] GM : なるほど

[メイン] マザーハーロット : シークレットだよう!

[メイン] GM : 948Gです

[メイン] マザーハーロット : わあ、太っ腹

[雑談] マザーハーロット : 久々に来るからソロになりそうなら別キャラにしたかったの…

[メイン] GM : というか持ってる余裕がないから押し付けたのか…略奪品?

[メイン] マザーハーロット : かもねぇ

[雑談] GM : 最近は宮藤さんと中断再会繰り返してましたからねえ

[メイン] GM : まあそれはそれとして町に戻ってきました

[雑談] マザーハーロット : 会ってみたいねぇ、スケベ淫獣さん

[メイン] マザーハーロット : 「ふい~…」

[メイン] GM : 多分夜でしょうがスタート地点なので寝床と風呂は心配ないです

[メイン] マザーハーロット : 安心

[メイン] マザーハーロット : お風呂入って寝よっか

[メイン] GM : 得にすることがないのであれば
そしてよるがあけた!

[雑談] GM : シナリオがエロ一色にされますよ

[メイン] マザーハーロット : お風呂イベ無しか、他の街行かないとね~

[雑談] GM : ダイス運も強いですから

[雑談] マザーハーロット : つよいねぇ

[雑談] マザーハーロット : 大淫婦だからそっちでもいいけど…

[雑談] GM : へたしたらPCに手を出すかもしれませんね

[メイン] マザーハーロット : ダンジョンの依頼もサブイベみたいなもんかなぁ

[雑談] system : [ マザーハーロット ] MP : 5 → 11

[雑談] マザーハーロット : それも一興

[メイン] GM : そうですね

[メイン] マザーハーロット : んじゃあ

[メイン] マザーハーロット : 普通に王都行こうか~

[メイン] GM : ではロストールへの道を行きます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 99

[メイン] GM : schoice 武器 防具 種 G 道具 特殊 (choice 武器 防具 種 G 道具 特殊) > 防具

[メイン] GM : s1d40+9 (1D40+9) > 30[30]+9 > 39

[メイン] GM : 性能39の防具を手に入れました鋼の楯とかですかね
売れば390Gです

[メイン] マザーハーロット : 貰っとく~

[メイン] GM : そして何事もなく王都につきます
それぞれ
・貴族街
・平民街
・スラム
があります

[メイン] マザーハーロット : 噂を集められそうなのは平民かなぁ、スラムかなぁ

[メイン] GM : 冒険者が集まってるギルドはスラムにあります

[メイン] マザーハーロット : じゃあスラム!

[メイン] GM : つきました
なにをしましょうか

[メイン] マザーハーロット : 情報収取!

[メイン] GM : ではスキルどうぞ

[メイン] マザーハーロット : ccb<=75 リビドー (1D100<=75) > 46 > 成功

[メイン] system : [ マザーハーロット ] MP : 11 → 8

[メイン] GM : 何について調べましょうか

[メイン] マザーハーロット : クエストと、ここら辺勇者とかで何か無いかっって感じ?

[メイン] マザーハーロット : あとは…王妃だとか反乱もか

[メイン] GM : まずレムオンとあの二人ですが王の間で謁見して問題なくやり過ごしたどころか女剣士さんノーブル伯になりました。

[メイン] GM : レムオン家の愛人の腹違いの妹ということになってます

[メイン] マザーハーロット : ワオ、それはよかった

[メイン] GM : クエストは
・戦争に備えた傭兵募集
・色惑の瞳の探索
・ロセン解放軍募集
・探索
・護衛
ですね

[メイン] マザーハーロット : ほほう

[メイン] GM : 勇者はいつも通りです
あるパーティは引き返してレベル上げしてるらしいですが

[メイン] マザーハーロット : 瞳欲しいかもしれない、大淫婦だし

[メイン] GM : 探索して依頼主にくれということなので所持できませんね

[メイン] マザーハーロット : 話だけ聞いて自分の都合で行くのが…ベストなんじゃない♠

[メイン] GM : それが通じる相手かどうかは…←意味深に無言

[メイン] マザーハーロット : まぁ気になるし行ってみようじゃないか~

[メイン] GM : では依頼主の下に行きましょう

[メイン] マザーハーロット : は~い

[メイン] シャリ : 「やあ、君が依頼を受けてくれた人だね。はじめまして。僕はシャリ。人は東方の博士なんて呼んでくれたりもするんだ。よろしくね」

[メイン] マザーハーロット : 「やあやあ、どうも~」

[メイン] シャリ : 「う~んぎりぎり合格かな?」

[メイン] マザーハーロット : 「ふうん?何か気になる事でもあったぁ?」

[メイン] シャリ : 「君がお姫様を救うに足る勇者様かどうかってことさ…まあついておいでよ」

[メイン] マザーハーロット : 「へぇ、私が勇者様なんて不可思議だけど…まぁいいか」

[メイン] マザーハーロット : 「ついてくよお」

[メイン] シャリ : そしてシャリはまるで気にせず貴族街まであなたを連れてくると表向き豪華そうな屋敷の奥まった部屋のドアを開けました

[メイン] マザーハーロット : ふんふんとそのまま付いてく

[メイン] アトレイア : その部屋は薄暗く、目が慣れてくるとようやくものにつかまって立っている女性が見えてきました

[メイン] アトレイア : 「誰…?」

[メイン] シャリ : 「君に光を与える勇者だよ、アトレイア王女。くすっ。さ、ごあいさつを。」

[メイン] マザーハーロット : 「…どうも?私はハーロット」

[メイン] シャリ : 「彼女は先のロストール王の娘、アトレイア王女。現王の娘ティアナ王女の従姉で、彼女に次ぐ王位継承権の持ち主さ。」

[メイン] マザーハーロット : 「ワオ、王女様がこんなところにねぇ…」

[メイン] マザーハーロット : 「先の王様は…ああ、そういう」

[メイン] シャリ : 「ここにいるアトレイア様は、幼いころに大人の醜い争いに巻き込まれて、それっきり目が見えなくなってしまったんだ。」

[メイン] アトレイア : 怯えるように体を縮こませている

[メイン] マザーハーロット : 「へぇ」
杯を揺らしながら

[メイン] マザーハーロット : 「ん、怖がらなくていいよお…ってのも酷かなぁ」

[メイン] シャリ : 「ふふふ…王位継承権は健在だから目が見えないまま暗殺の恐怖に常に怯えているからね」

[メイン] マザーハーロット : 「成程、大変だ」

[メイン] マザーハーロット : 「私の可愛い子でも貸してあげようかぁ?」
獣が鼻を鳴らす

[メイン] シャリ : 「ティアナ王女が華やかな日々を送る間、彼女は孤独で光なき人生を送っていた。この部屋が彼女の世界のすべてなのさ。
ね、そろそろ、アトレイア王女が幸せになってもいいころだと思わない?」

[メイン] マザーハーロット : 「その為に瞳が必要って事ぉ?」

[メイン] シャリ : 「そのとおり。色惑の瞳の力を使えば、王女に光を与えられる。彼女のために、取ってきてくれないかな?もちろん、報酬は用意するよ。」

[メイン] マザーハーロット : 「んまあ、ここまで来て拒否するのも悪いしねぇ」

[メイン] マザーハーロット : 「でもぉ、アテとかあるの?」

[メイン] シャリ : 「ここロストールから北西に見える、邪眼の迷宮にあるんだ。中には魔物がいると思うけど、大丈夫。たぶん、君なら勝てるよ。僕が見込んだ勇者様だからね。」

[メイン] マザーハーロット : 「ふうん、まぁいいよう」

[メイン] シャリ : 「アトレイア、喜んで!勇者殿は引き受けてくれるってさ。」

[雑談] マザーハーロット : 見るからに怪しいけどこれも瞳の為…

[メイン] マザーハーロット : クスクスと笑って

[メイン] アトレイア : 「ありがとうございます。どうか、よろしくお願いいたします。勇者様…」

[メイン] マザーハーロット : 「うんうん、まぁ待ってると良いよ」

[メイン] シャリ : 「それでは、王女様。僕は勇者様を王宮の外まで送ります。」

[メイン] アトレイア : 「はい。お気をつけて…」
心なしか握る手から少し力が抜けたようだ

[メイン] マザーハーロット : 「…じゃあねぇ」

[メイン] シャリ : そしてあなたはシャリと一緒に屋敷を出ます

[メイン] シャリ : 「彼女に光を。
彼女の願い、かなえてほしい。
じゃあね。
勇者様。」

[メイン] マザーハーロット : 「ウフフ、まぁ行ってみるよ」

[メイン] マザーハーロット : さてさて…流石にダンジョンを一人では何とかなるかな

[メイン] GM : 防具ごり押しでも難しそうですね…

[メイン] マザーハーロット : だろうねぇ

[メイン] GM : ちょっと依頼通すか迷いましたから

[メイン] マザーハーロット : お仲間探してみるう?

[メイン] マザーハーロット : ああそうなの

[メイン] マザーハーロット : レベル上げでもした方がいいかもねぇ

[メイン] GM : レベルが足りてないともっと鍛えてきてってシャリに言われます

[メイン] マザーハーロット : ギリギリ~

[メイン] マザーハーロット : 仲間増やしても運ゲーそうだし他で鍛えたほうが安泰かなぁ

[雑談] GM : 目を開かせてやりたいというシャリの思いは本物ですね

[雑談] マザーハーロット : それはなにより

[メイン] GM : まあ勝てない敵に勝とうとしない限り難易度は低いです

[雑談] マザーハーロット : 効果的にも大淫婦向けじゃなさそうだねえ

[メイン] マザーハーロット : 一回行くだけ行ってみるかな?他の仲間になりそうな人でも拾って

[メイン] GM : では現状酒場にいるのは武闘家2と魔法使い1です

[メイン] マザーハーロット : ふむふむ

[メイン] GM : さっき調査成功したので出しちゃうと

[メイン] マザーハーロット : うん

[メイン] アリーザ : このこと

[メイン] 魔法使い : この人と

[メイン] 武闘家 : この子です

[メイン] マザーハーロット : 一人ネームドが居てびっくりしてるんだよね

[メイン] 武闘家 : 名前はありませんが一番下も一応ネームドです

[メイン] マザーハーロット : どうしよう一人仲間にするはずだったのになやましいぞ

[雑談] GM : まあ一話で退場しましたが

[雑談] マザーハーロット : ワハハ

[メイン] マザーハーロット : まぁここは素直にアリーザちゃんにお声がけしてみよう

[雑談] GM : ちなみに何のアニメのキャラかわかります?

[メイン] アリーザ : 「ドラフ…こっちではドワーフっていうんだっけ?の国からやってきたアリーザだよ!よろしくね!」

[雑談] マザーハーロット : わかんねぇ…ドラクエのアニメだったっけ?

[雑談] GM : ゴブリンスレイヤーですね

[メイン] マザーハーロット : 「どうもどうも、私はバビロンのハーロットだよう」

[雑談] マザーハーロット : ゴブスレかぁ、推理外れた🌈

[雑談] マザーハーロット : そして一話で退場の意味が分かってしまう~

[雑談] GM : 一話でパーティ全滅してかろうじて生き残って後退場しました

[雑談] マザーハーロット : はい

[メイン] マザーハーロット : 「ねぇねぇ、少し大変そうなダンジョンに行くんだけど…気にならない?」

[メイン] アリーザ : 「上等!腕試しにはもってこいだね!」

[メイン] マザーハーロット : 「ウフフ、じゃあ一緒に行こう~」

[メイン] GM : ではこのままいきますか?

[メイン] マザーハーロット : 「そういや、街で準備はするう?」

[メイン] マザーハーロット : 「お金はあるから道具でも買っておくのは良いかなぁって思うけどお」

[メイン] アリーザ : 「武闘家の武器は体のみ!だいじょうぶだよ!」

[メイン] マザーハーロット : 「それはよかったぁ、じゃあ行こうか」

[メイン] マザーハーロット : このまま行っちゃお

[メイン] GM : では道中です

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 98

[メイン] GM : schoice 武器 防具 種 G 道具 特殊 (choice 武器 防具 種 G 道具 特殊) > 種

[メイン] GM : choice ちから かしこさ すばやさ まりょく (choice ちから かしこさ すばやさ まりょく) > まりょく

[情報] GM : 魔力のみを手に入れました
たべるとPOWが1あがります

[メイン] マザーハーロット : わあい、食べちゃお

[ステータス] マザーハーロット : STR17
DEX10
POW12 SAN/幸運60
INT10 アイデア50
技能300

[メイン] GM : MAXなのでSANもあがってもいいんじゃないでしょうか

[メイン] マザーハーロット : うふふ、嬉しい

[メイン] GM : ではダンジョンに突入します

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 76

[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 小さなメダル (choice 武器 防具 道具 小さなメダル) > 小さなメダル

[メイン] GM : ふと足元を見ると小さなメダルが光ってます

[メイン] マザーハーロット : 「あら」

[メイン] マザーハーロット : わーい、回収回収

[メイン] GM : なかなかのものを手に入れて幸先よしと冒険者は進んでいきます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 23

[雑談] マザーハーロット : メダルは集めて嬉しい…けど

[雑談] マザーハーロット : 王様どこにいるんだァ~!?

[メイン] GM : schoice 強敵 敵 罠中 負傷中 G中 アイテム損失中 (choice 強敵 敵 罠中 負傷中 G中 アイテム損失中) > 罠中

[雑談] GM : 城ごと大穴に消えてますね

[雑談] マザーハーロット : わあん

[雑談] マザーハーロット : 夢の世界じゃないとなのかなぁ

[メイン] GM : では宝箱がおいてありました

[メイン] マザーハーロット : ほむ

[雑談] GM : というか敵ボス倒して解放してあげないと…

[雑談] マザーハーロット : ボス

[雑談] マザーハーロット : 先は長いねぇ

[雑談] GM : 魔王倒しても続けようと思えば続けられますからね

[メイン] マザーハーロット : あけちゃえ

[雑談] マザーハーロット : そうだね、魔王いっぱいいそうだし

[メイン] GM : マザーハロットのHPが半分になりました

[メイン] マザーハーロット : わあん!?

[雑談] GM : いえ、次は魔王以外を相手すればいいんです

[メイン] マザーハーロット : c17\2

[雑談] GM : あるいは英霊呼び出して戦うか

[メイン] マザーハーロット : 🌈

[メイン] GM : HPはSTR×10ですね

[メイン] マザーハーロット : ああそういやそうか

[メイン] マザーハーロット : うう…つらい

[メイン] マザーハーロット : ああ技能があるか

[メイン] マザーハーロット : 魔人の魔術でディアラマするよ~

[メイン] GM : 25%回復までで3、50%までで6、75%までで9MPつかいます

[メイン] マザーハーロット : おっも

[メイン] マザーハーロット : …このままにしとこうか

[メイン] GM : パーセンテージですね

[メイン] マザーハーロット : ああそういう

[メイン] マザーハーロット : でもMP結構リソースないし一旦様子見~

[メイン] GM : 負傷してると段階×25の技能逆補正入ります

[メイン] マザーハーロット : ぐえ~…

[メイン] マザーハーロット : 25%回復しとこうか…

[メイン] マザーハーロット : ccb<=80 魔人の魔術 (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] マザーハーロット : 「ディアラマ~」

[メイン] GM : MP3で全回復で

[メイン] マザーハーロット : わあい

[メイン] system : [ マザーハーロット ] MP : 9 → 6

[メイン] system : [ マザーハーロット ] HP : 85 → 170

[メイン] GM : ではさっそく洗礼を受けましたが進みましょう

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 9

[雑談] マザーハーロット : 私が魔王にでもなろうか、はっはっは

[メイン] GM : schoice 強敵 罠大 負傷大 G大 アイテム損失大 (choice 強敵 罠大 負傷大 G大 アイテム損失大) > G大

[メイン] GM : 1d500+500 Gを落としました (1D500+500) > 70[70]+500 > 570

[メイン] マザーハーロット : うぇーっ!?

[メイン] GM : 実質ノーダメですね

[メイン] マザーハーロット : まあそれはそうだけど辛いものは辛いよう

[メイン] GM : では涙が流れないように上を向いて歩きましょう

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 81

[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 小さなメダル 金 種 (choice 武器 防具 道具 小さなメダル 金 種) > 道具

[メイン] GM : schoice アモール キメラ まほうのせいすい せいすい  (choice アモール キメラ まほうのせいすい せいすい) > キメラ

[メイン] GM : キメラの翼を拾いました

[メイン] マザーハーロット : うれしい

[メイン] GM : いよいよ終わりも見えてきたところですが

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 68

[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 G (choice 武器 防具 道具 G) > G

[メイン] GM : 1d500+100 G拾いました (1D500+100) > 411[411]+100 > 511

[メイン] マザーハーロット : もどってきた

[メイン] GM : そしてあなたはついに洞窟の突き当りにやってきました
そこは広い空間になっています

[メイン] マザーハーロット : 「意外とスムーズに行けたねえ」

[メイン] 猫耳ワーム : しかし奥の宝箱に近づこうとするとそれを拒否するに大きなまものがたちふさがりました

[メイン] マザーハーロット : 「ワオ、おっきいのが出た」

[メイン] 猫耳ワーム : 猫耳ワームのこうげき
s1d200+100

[メイン] 猫耳ワーム : 🌈

[メイン] マザーハーロット : 🌈

[メイン] 猫耳ワーム : 1d200+100 こうげき (1D200+100) > 60[60]+100 > 160

[メイン] マザーハーロット : しまった瀕死だ

[メイン] GM : あ対抗で振ってください

[メイン] マザーハーロット : えっと、1d100だっけ

[メイン] GM : 1d200と戦闘スキル成功で+50です

[メイン] マザーハーロット : では魔法でメギドブッパもするよ~っと

[メイン] マザーハーロット : ccb<=80 (1D100<=80) > 84 > 失敗

[メイン] マザーハーロット : うへ~

[メイン] マザーハーロット : 1d200 (1D200) > 5

[メイン] マザーハーロット : あのさぁ

[メイン] アリーザ : CCB<=60 飛燕脚 (1D100<=60) > 77 > 失敗

[メイン] アリーザ : 1d150 (1D150) > 38

[雑談] マザーハーロット : 私のダイス運死んでない?

[メイン] GM : 猫耳ワーム数字-出した数字がダメージです

[メイン] system : [ マザーハーロット ] HP : 170 → 15

[メイン] マザーハーロット : いった

[雑談] GM : よくありますね

[メイン] GM : アリーザは倒れました

[メイン] マザーハーロット : 「こりゃ大変、撤退撤退」

[メイン] GM : あと防具分ダメージ軽減できます

[メイン] マザーハーロット : 38だっけ

[メイン] GM : 39ですね

[メイン] system : [ マザーハーロット ] HP : 15 → 54

[メイン] マザーハーロット : 「普通にヤバいし退くよう~」

[メイン] GM : 逃げる場合はDEX×5かきめらですね

[メイン] マザーハーロット : キメラ使おうか…

[メイン] GM : もどりました

[メイン] マザーハーロット : 「アリーザちゃんがダウンしちゃったねぇ」

[メイン] マザーハーロット : リカームで蘇生していい?

[メイン] GM : そせいはMP9消費ですね

[メイン] マザーハーロット : たりなーい

[メイン] マザーハーロット : 宿で休んでからかぁ

[メイン] GM : あ12でした

[メイン] GM : 0から100なので

[メイン] マザーハーロット : なるへそ

[メイン] マザーハーロット : 種拾っといてよかった

[メイン] マザーハーロット : 蘇生費用は高くつくからね…

[メイン] GM : アリーザはある理由で棺桶さえ持ってけばただで復活しますね

[メイン] マザーハーロット : マジ?じゃあそっちにしとこうか

[メイン] GM : あと弱ければ弱いほど安くなります

[メイン] マザーハーロット : あら、まぁタダなら越したことはない

[メイン] GM : アリーザは弱いからではありませんけどね

[メイン] マザーハーロット : タダなのはそりゃあねぇ

[メイン] マザーハーロット : もっといろいろあるのは分かるよ

[メイン] GM : ということで帰ってきたころには夜です

[メイン] マザーハーロット : 蘇生して宿とってねようか

[メイン] GM : 家の風呂なので多分交代で入ったんでしょう
いべんとはないです

[メイン] GM : そしてよるがあけた!

[メイン] マザーハーロット : 「いやはや、中々強かったねぇアリーザちゃん」

[メイン] アリーザ : 「一回も蹴れないで死んだんだけど!?なにあれ!」

[メイン] マザーハーロット : 「不意打ち喰らっちゃったかなぁ…」

[メイン] マザーハーロット : 「一旦鍛え直す必要があるかもねぇ…困った困った」

[雑談] system : [ マザーハーロット ] MP : 6 → 12

[雑談] マザーハーロット : HPは戻る~?

[雑談] GM : 街にいる場合はMP3で全回復していいです
寝る前にやったことにしましょう

[雑談] マザーハーロット : うわあり!

[メイン] system : [ マザーハーロット ] HP : 54 → 170

[メイン] マザーハーロット : 「それともリベンジするう?」

[メイン] アリーザ : 「よっぽどうまくやらないとあれはきついかな…」

[メイン] マザーハーロット : 「だねぇ、もうちょっと準備がいるや」

[メイン] マザーハーロット : そういや夢見たから王都まで行ってみたけど王に謁見してなかったや

[メイン] マザーハーロット : 出来るのかなぁ…

[メイン] GM : 謁見できるイベントのがしましたからねえ…

[メイン] マザーハーロット : まぁそれもそうだねぇ

[メイン] マザーハーロット : このまま普通に冒険しよう

[メイン] GM : 兵士になればワンチャン…?

[メイン] マザーハーロット : そこまでやってもねぇ

[メイン] マザーハーロット : なのでここは一旦他のクエスト見てこようか

[準備] GM : s1d5 (1D5) > 5

[メイン] GM : ・戦争に備えた傭兵募集
・ロセン解放軍募集
・探索
・護衛
・救出
ですね

[メイン] マザーハーロット : 「傭兵経験とか結構鍛えられるかもねぇアリーザちゃん」

[メイン] アリーザ : 「よ、傭兵かあ…まあバレなきゃセーフ?」

[メイン] マザーハーロット : 「何か懸念とかあった?」

[メイン] アリーザ : 「こっちの話!私はどれでもいいよ!」

[メイン] マザーハーロット : 「ウフフ、まぁ行ってみようかな」

[メイン] GM : ちなみに貴族側からの募集と王側からの募集有りますが

[メイン] マザーハーロット : あ~…

[メイン] マザーハーロット : 王の方が良さそうな気もするなぁ

[メイン] GM : では王側ということで

[メイン] マザーハーロット : 貴族は怪しいしね~

[メイン] GM : まあこの前貴族と知り合ったばっかりですけどね

[メイン] マザーハーロット : つっても貴族は玉石混交すぎるじゃまいか

[メイン] GM : 王族もそうでは…?

[メイン] マザーハーロット : まぁ王側怪しいなら見に行くだけさ…貴族の方

[メイン] GM : schoice モ ノ ゼ (choice モ ノ ゼ) > ゼ

[メイン] ゼネテス : ではいかにもいい男な教官が応募を受け付けてくれました

[メイン] マザーハーロット : 「どーも」

[メイン] ゼネテス : s3d100 (3D100) > 211[90,84,37] > 211

[メイン] ゼネテス : 「ほう…なかなかいい目をしてるじゃないの。俺の直属部隊やらないか」

[メイン] マザーハーロット : 「直属部隊~?」

[メイン] マザーハーロット : 「ふむふむ、どういうお立場かな」

[メイン] ゼネテス : 「俺の親父が総司令官だから俺はその下、副指令ということになるな」

[メイン] マザーハーロット : 「ワオ、それは光栄だねぇ…」

[メイン] マザーハーロット : 「見込まれたからには無碍にするのもだし、行ってみようかな…アリーザちゃんはどうするう?」

[メイン] アリーザ : 「おお…この人…、う、うん大丈夫だよ」

[メイン] マザーハーロット : 「ならよろしくう」
クスクス笑って

[メイン] ゼネテス : 「じゃまあ周りの目ということもあるしとりあえず軽くお手並み拝見といこうじゃないの」

[メイン] マザーハーロット : 「っと、腕試しか…」

[メイン] GM : 1d200+スキルのいつもの奴です

[メイン] マザーハーロット : 「さてさて、魔術の調子は良いかなぁ」

[メイン] マザーハーロット : ccb<=80 魔人の魔術~ (1D100<=80) > 34 > 成功

[メイン] マザーハーロット : 1d250 メギド~ (1D250) > 33

[メイン] マザーハーロット : あのさ

[雑談] マザーハーロット : 固定値に鞍替えしたい

[メイン] ゼネテス : 「心配するな、俺に従ってくれればやりようはあるさ」

[メイン] マザーハーロット : 「むう、幅が激しいのは困るけど…そこら辺は見こんでくれだし頑張るよう」

[メイン] ゼネテス : 「じゃあとりあえずこれは手付金ってことで頼むぜ」330G手に入れた

[メイン] マザーハーロット : 「っと、ありがたや~」

[メイン] ゼネテス : 「その時が来るまではいろんな経験をして力を伸ばすんだ。お前の力が必要になったらこちらから連絡する」

[メイン] マザーハーロット : 「わかったよ、他所で鍛えるかぁ」

[メイン] マザーハーロット : 「よろしくね、上司さん」

[メイン] ゼネテス : 「ああ、正直今回の戦は本気で俺たちの手にかかってる。期待してるぜ」

[メイン] マザーハーロット : 「成程ねぇ」

[メイン] マザーハーロット : 中々大変な立場になった予感

[雑談] GM : ちなみに一番のあたり司令官です

[雑談] マザーハーロット : 嬉しい

[メイン] GM : 朝が過ぎ昼になりました

[メイン] マザーハーロット : 「傭兵はアレだったし、他のクエストにしようかぁ…」

[メイン] マザーハーロット : 「救出でも行ってみるう?」

[メイン] GM : s1d43 (1D43) > 2

[メイン] GM : 場所はリベルダムの東なんで遠いですね

[メイン] マザーハーロット : とおい

[メイン] マザーハーロット : もう街移動も視野に入れるかなぁ

[雑談] GM : あるいは限界見えてきたのでここらでいったんセーブして終了もありですね
ソロだときついかもしれません

[雑談] マザーハーロット : かもしれない

[雑談] マザーハーロット : ソロは…つらい!

[雑談] マザーハーロット : リカバリーが効かない…!

[雑談] GM : せめて酒場に支援系の職業がいれば…

[雑談] マザーハーロット : 私も支援できるけどコスパ悪いよう

[雑談] マザーハーロット : テトラカーンで物理反射したい

[雑談] GM : 反射ダメージ分MP超過分SANとかですかね…

[雑談] マザーハーロット : 一発ですっからかん

[雑談] GM : というか死にます

[雑談] マザーハーロット : やっぱりこの大地を受胎させないとMAGが少なくて駄目だねぇ

[雑談] マザーハーロット : とりあえずここでセーブするかぁ

[雑談] GM : ではおつかれさまでした

[メイン] GM :

[メイン] GM : ~~~セーブ中~~~~~

[雑談] マザーハーロット : せめて二人がいいねぇ

[メイン] GM : ~~~~セーブ完了~~~~

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴です!

[メイン] マザーハーロット : 宴だ~!

[メイン] マザーハーロット : ソロはできることが…足りない!

[メイン] GM : なんだかんだ4時間やってましたね!

[メイン] マザーハーロット : それはそう

[メイン] GM : 強い仲間がいたり商人プレイとかならできるんですがね
やっぱりソロって縛りプレイなので

[メイン] マザーハーロット : 仕方ないね~

[メイン] GM : ということで休日にもかかわらず昼からお付き合いいただきありがとうございました!お疲れシャンです!
またね~~~~!

[メイン] マザーハーロット : まったね~!次は誰かと冒険したい!