[準備] GM : s1d490 (1D490) > 423

[準備] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊) > 武闘家

[準備] GM : s3d100 (3D100) > 147[80,46,21] > 147

[準備] GM : s1d2 (1D2) > 1

[準備] GM : s1d490 (1D490) > 264

[雑談] 仮なり :

[雑談] GM :

[雑談] 仮なり : 一瞬マップで参加したアホンダラがいるのかと身構えた

[雑談] GM : 背景だと見づらいですからね

[雑談] 仮なり : なるほどな

[雑談] GM : スタートは中央南の島の王都アリアハンです

[雑談] 仮なり : おうどうだなルフィ

[雑談] GM : まあ島にない街とか概念がイベントで生えるんですけどね

[雑談] 仮なり : アドリブだしな!

[雑談] GM : おそらく追加参加はないので準備ができて30分ぐらいに出航しましょうか

[雑談] 仮なり : わかった

[雑談] GM : 前作ってたキャラをそのまま引っ張ってもいいですよ

[準備] GM : s3d100 (3D100) > 125[90,15,20] > 125

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : うーん……ステータス振っただけだったし、新しく作り直す事にするわ

[雑談] GM : わかりました

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #4 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

[準備] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗) > 商人

[準備] GM : s1d2 (1D2) > 2

[ステータス] クロエ・フォン・アインツベルン : STR 11 HP11
DEX14 回避70
POW8 SAN/幸運40
INT13 アイデア65
技能値390

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クロエ・フォン・アインツベルン : UBW80(武器などを投影して自由に扱う)
元聖杯80(小規模な願いを叶える。自身の転移等)鷹の目80(探索用技能)
鉄心80(精神的強度を高める)
魔力供給70(相手から生命力を吸う)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クロエ・フォン・アインツベルン : イベントは特にないわね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかりました

[準備] GM : s2d100 (2D100) > 32[28,4] > 32

[メイン] GM : では準備はよろしいでしょうか

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : いいわ!

[メイン] GM : 出航です!

[メイン] GM : あなたは世界を救う旅に出よと女神のお告げを受け、目が覚めたら生えていて、王様も予知夢で知らされていたので王城に呼び出されました

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……朝から衝撃の連続すぎて、寧ろリアクションに困るわ」

[メイン] 王。 : 「俺はこの国、カセイの王。オルガ・イツカだぞ!」

[メイン] 王。 : s3d100 (3D100) > 217[47,98,72] > 217

[メイン] 王。 : s1d100 (1D100) > 87

[メイン] 王。 : 女神さまのお告げとあれば、十分な支援をしないわけにはいかねえな

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「それはありがたいわね…」

[メイン] GM : まず手始めにそれなりの金額とそれなりの装備をもらいました

[メイン] 王。 : とはいえ旅に出るためにはどうにかこの大陸を出なければならねえ。地殻変動でいざないの洞窟から旅の扉へは行けなくなったし、海路は急な天候悪化や魔物の出現で出られねえ

[メイン] 王。 : 海路が遮断されたということは輸出も輸入もストップだなミカァ…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : (大丈夫かしら、この国…)

[メイン] 魅上照 : 神!私はおおせの通りにぃ!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……!?」

[メイン] 王。 : 俺は神じゃねえって言ってるだろ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……色々と心配だわ、本当に」

[メイン] 王。 : まあともかく、レーベにある魔法の玉があればいざないと洞窟にたどり着けるはずだ
仲間はルイーダの酒場で集ってくれ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「頑張るから、あなたも頑張ってね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : というわけで、酒場に行くわ

[メイン] GM : 酒場には現在3人の仲間候補がいます

[メイン] ななこ : 武闘家

[メイン] アニス : 戦士

[メイン] カルテイラ : 商人

[メイン] GM : この三人です

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 商人にしようかしら、近接型だけでもバランス悪いし

[メイン] GM : ではカルテイラを仲間にします。経済が死んでるこの島では真価は発揮できませんがそこそこ戦えます

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ……色々と不安ね、この国

[メイン] カルテイラ : 「ありゃ、勇者様にご指名されるなんて嬉しいわ~」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「色々と大変な事になってるけど……一緒に頑張りましょうね」

[メイン] カルテイラ : 「はようどうにかせんと、おまんまもくいっぱぐれやー。期待しとるで勇者様」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「文句とか言いたい事が多いけど、故郷がメチャクチャになるのは嫌だもの、頑張るわ」

[メイン] GM : ではすぐにレーベに移動しますか?

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : そうしましょっか

[メイン] GM : s1d100 移動の順調さ (1D100) > 25

[メイン] GM : 幸運で振ってください

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=40 (1D100<=40) > 89 > 失敗

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 上振れが激しいわね…

[雑談] : 幸運に成功した方がおいしいのか失敗した方がおいしいのか悩むんすがね…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……確かにそうね

[メイン] カルテイラ : いざ一緒に動いてみると分かることなのですがカルテイラの服が露出が激しいです
横からほぼすべてが見えてしまいますね生えてしまってるのもあって反応してしまうかもしれません
1d3/1d6

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=40 (1D100<=40) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] カルテイラ : 「そんなじろじろ見られたら照れるわ~。勇者様なら特別にただでぬいたろか?」
そういって指と手を動かしてからかわれました

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「っ!……見すぎてたかしら」

[メイン] カルテイラ : 「そんなにじっとみつめられたらわかるっちゅうねん。うぶでかわええな~」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……不躾なのはわかってるけど、その露出もどうかと思うのよね」

[メイン] カルテイラ : 「うちなんかわまだかるいほうや。ほかのエルーン見たらぶったまげるで」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「………すごいわねぇ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 人の事を言えた服装ではないけれど……種族全体というのには驚きを隠せない

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「これからの旅で会う事もあるのかしら…?」首を傾げつつ、道を進んでいく

[メイン] カルテイラ : 「そうやろうな、だから…少しは訓練せんとあかんで」
そういって物陰に連れ込まれた

[雑談] GM : ちなみにモノの大きさはどれくらいでしょうか

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「っ!?」

[雑談] : 来たかエッチ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ダイスで決めようかしら

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d100 (1D100) > 35

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 年相応っと

[メイン] カルテイラ : 「からだとおんなじ、ちょっとちいさいぐらいやな」
ただですら少ない下半身の服を剥がすと出てきたペニスの値踏みを始めた
1d3/1d6

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=40 (1D100<=40) > 69 > 失敗

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d6 (1D6) > 2

[情報] GM : 一時的発狂 狂気の内容
1 興奮あるいは喘ぎ声の発作
2 パニック状態で何かとえろい事をしたがる
3 肉体的なエクスタシーあるいは性癖の暴露(性的願望を叫ぶなど)
4 早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流)
5 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の快感
6 強姦癖あるいは強姦願望癖
7 幻覚あるいは妄想
8 幼児的動作あるいは女性的言語(甘えんぼになるやオネエ口調)
9 棒状のもの、柔らかな膨らみのあるものをぺろぺろしたがる
10 射精、あるいは絶頂


不定の狂気 狂気の内容
1 乱暴あるいは乱暴にされる事を求める(激しい痛みや痛みを与えることなど)
2 激しい共感症(人が感じていることが自分にも感じるようになる)
3 スケベな幻覚
4 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)
5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに欲情する)
6 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができずアヘる
7 五感あるいは複数の部位の感度が異様に高まる
8 一時的えっちな心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)
9 一時的精器依存症
10 強迫観念に取り付かれた自慰行動

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「け、経験不足の自覚はあるけれど、ここまで唐突なのは……!」
突然の展開に目を回しながら

[メイン] カルテイラ : 「何も子どもこさえようってわけじゃないんやから、どんとかまえときー」
すんすんとにおいを嗅いで皮をむき、カリまで丁寧に舌で掃除する

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ッヒィ!?」

[メイン] カルテイラ : 「そのこえかわええね~」
舌の先っちょを立ておしっこのあなをほじほじ、竿の部分は指でやさしく扱く

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「んんっ!?何なのよ、これぇ……!?」
今までなかった部位から訪れてくる快楽について行けず、混乱して

[メイン] カルテイラ : 「らひたいんなららひてええれ」
舌でぺちぺちと亀頭全体を叩き、扱く手も力を強める

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「イッ♡そんな、急にッ♡」
迫る快感により、体の奥から込み上げるモノを強く感じ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ダメッはな……れてェ♡」
射精寸前で、カルティラを引き剥がそうと弱々しく力を込める

[メイン] カルテイラ : 「んぷっ」
遂に口の中に亀頭をくわえ込むと、唇もすぼめて射精を止められないように射精を促す

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「んぁっ!?んぅぅ♡♡♡」
カルティラの口内に、吸われるように精を放つ。

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「止ま、らなっ♡これ、どうやってっ♡」
初めての射精感に脳を蹂躙され、絶えず連続で絶頂する

[メイン] カルテイラ : 「ぎょうさんでたなぁ、ごちそーさん」
それらすべてを喉で受け止め残ったものは舌でこそげ落とし、器用に舌の上だけに精液を乗せた舌の上からきれいなペニスが姿を現す

[メイン] カルテイラ : それもその後ぶるんと射精しながら跳ねまわるちんちんに無駄にされてしまったが

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「イッ♡あぁぁ……♡なんで、こんなにィ……♡」

[メイン] カルテイラ : 「勇者の精液は魔力の塊ともいわれとるからなあ。こんなに性的に弱かったらさらわれて魔力サーバーにされてまうで?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ハァ…ハァ…でも、強くなるにしても……どう、したら……」絶頂の余韻に呑まれながらも、質問を返す

[メイン] カルテイラ : 「うーん…これ利用して強い仲間を集めればいいんちゃう?」
射精後元気をなくして敏感になったちんちんをいじくる

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ヒグッ♡り、利用なんて……どうやって」

[メイン] カルテイラ : 「おちんちん好きにしていいから、私を守って~いえばいいんよ。ゆうしゃさまかわいいことやし」
たのしそうに余った皮を引っ張って遊ぶ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「っ〜〜〜〜!!!!!」
身体も、心も弄ばれ。顔を真っ赤にしてカルティラを見ている

[メイン] カルテイラ : 「あとこれ。これに出してためといたら金になるんちゃうかな?勇者様の顔写真も付ければ完璧や」
そういって避妊用のゴムをいくつか手渡した

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「こ、こんなのを買う人がいるわけないでしょ!?」

[メイン] カルテイラ : 「勇者の精液は魔力の塊いうたやろ?強い魔法使いであるならあるだけほしがると思うで。見た目じゃわからんから生産者表示は必須やけどな」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……やってみるべきなのかしら」

[メイン] カルテイラ : 「ちゃんと店頭で私が出しましたゆうんやで?何なら疑い深いお客はんには目の前で出してみせんとあかんかもな」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「んなっ……」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……まだ余裕があるし、資金に余裕があるうちは、ええ。しなくていいわよね……?」
自分に言い聞かせるように呟く

[メイン] カルテイラ : 「こんな田舎なら金に困ることはないんやろうけど、向こうじゃあっという間に飛ぶからなぁ…勇者ちゃんの場合は裸で放り出されるだけで済まんから気を付けるんよ?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……わかったわよ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……想像以上に、大変な旅になりそうだわ」

[雑談] GM : なんか思ったよりチュートリアルとして完成されたイベントになってしまいました

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね!

[雑談] GM : ちょうどきりもよさそうですがどうします?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ん〜もうちょい続ける?

[雑談] GM : 先ほど参加したいと言ってくださった方がいたんですが音沙汰ありませんね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あら……残念ね

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : Hイベントしてる間に駒作ってレーベで合流といった形にできたら完璧だったんですが

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね……

[メイン] GM :

[メイン] GM : その後いろいろしたおかげで手間取りつつも冒険者達はレーベの村にたどり着きました

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……外に出るのも初めてなのよね、ここってどういう村なのかしら?」

[メイン] カルテイラ : 「交易の船が行きかう港町や、まあ今は天候やらモンスターのせいで、ほれ」
王の言葉通り船はすべて港に停泊して船員は暇そうにしている

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……早く、なんとかしないとね」

[メイン] カルテイラ : 「まあ田舎過ぎて喰うには困らんから飢え死になんてもんとは無縁やけどな。物々交換でやってけるのはある意味強いで」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「なら、少しは安心できるわね…」

[メイン] カルテイラ : 「さて町長のとこ行くか、定番の酒場か、あるいはさびれた港ってとこやなあ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん……町長さんに挨拶とかした方がいいわよね?」

[メイン] カルテイラ : 「ほないこかー」
そういって冒険者たちは尊重の家に直行した

[メイン] レーベ : 「やあ、僕はこのレーベの村の村長、レーベレヒトマース、レーベでいいよ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……村の名前と同じなのね」

[メイン] レーベ : 「あはは、僕の来る前からこの村の名前はレーベなんだけどね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「不思議な偶然ね…」

[メイン] レーベ : 「申し訳ないけど魔法の玉は盗賊に奪われてしまってね。しかも最近じゃあアバランチというテロリストの残党がここに逃げてきてるらしいしで大変だよ」

[メイン] レーベ : s1d100 (1D100) > 54

[メイン] レーベ : 船が動かない港町なんて意味がないからね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……踏んだり蹴ったりね、力になれるかしら?」

[メイン] レーベ : 「まず手掛かりが見当たらなくてね。情報収集に人手がいるんだ、頼めるかな」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、わかったわ」

[雑談] GM : 港、酒場でそれぞれ探索技能ですね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 港から行こうかしらね

[メイン] カルテイラ : 「情報収取ならうちに任せときー」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : じゃあ、早速探すわよ!

[メイン] カルテイラ : CCB<=90 商人の情報網 (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80 鷹の目 (1D100<=80) > 21 > 成功

[メイン] GM : どうやら魔法のたまを盗んだ犯人は女性、そしてめのいい観測員が周りが水没しているナジミの塔の最上階にいるのを目撃したみたいです

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 水没かぁ…船を出して貰えば、近いかしら?

[メイン] GM : 内陸部の大きな泉の中にたっています

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 歩いて、後はどうにかするしかないわね…

[メイン] カルテイラ : 「犯人は塔の上におったんやから行く方法があるんやないか?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね、それを探ってみましょう」

[メイン] カルテイラ : じゃあ酒場でも聞いて回りまっせ―

[メイン] カルテイラ : CCB<=90 商人の情報網 (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン :

[メイン] GM : まず岬の洞窟に逃げ込む犯人を見たことから、そことナジミの塔はつながっているのではないかという情報を聞けました

[メイン] GM : つぎにレーベ南の平原に塔に至る近道があるそうです

[メイン] ティファ : そして最後に酒場に最近入った新人はなんだか浮かない顔をしてますね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……あら?」

[メイン] ティファ : s3d100 (3D100) > 159[97,35,27] > 159

[メイン] カルテイラ : 「あの娘、アバランチの残党やな」
こそこそと耳打ち

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……名前だけは聞いてるけど、具体的にはどんな組織だったの?」
カルテイラに小声で聞き返す

[雑談] GM : 選択肢としては
・見なかったことにする
・国に引き渡す
・かくまう 好感度必要
・むしろ自分たちが入る 好感度必要
ですね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 好感度……初対面ね!

[メイン] カルテイラ : 「魔晄炉ちゅう地球からエネルギーを吸い上げて電気や魔力にする巨大な発電所を爆破してた過激派やな」

[メイン] カルテイラ : 「そのせいでミッドガルいう街は仰山死人も出とる」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……地球から吸い上げるっていうのは、正直凄く危ない気がするし、止めるのは支持するけど……テロはテロね」

[メイン] カルテイラ : 「まあこの国は魔晄炉立てる金すらないから無害やな」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……うーん、にしても。あの娘……テロリストなんて柄には見えないんだけどね」

[メイン] カルテイラ : 「そうやろか?よう見れば戦う戦士の体つきしとるで」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「戦士かぁ……塔の上の盗人の事もあるし、テロリスじゃなきゃ、勧誘したかったわね」

[メイン] カルテイラ : 「国につき出せばそれなりに謝礼金ももらえそうやね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……やめておきましょう、私はまだ未熟だし、貴女だって専門職ではないもの」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……他に仲間がいるかもしれないしね。見逃しましょう」

[メイン] カルテイラ : 「それもそやな、うちらにはほかにやらなきゃならんこともあるし」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……じゃあ。そろそろ塔に向かいましょうか」

[メイン] カルテイラ : 「りょうかいやで~」

[メイン] GM : s1d100 順調さ (1D100) > 40

[メイン] GM : 幸運を振ってください

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=40 (1D100<=40) > 12 > 成功

[メイン] GM : 特に何もなく塔に到着しました

[メイン] GM : そして塔の周りには蜜柑の木がたくさんなってますね

[準備] GM : s3d100 (3D100) > 127[28,32,67] > 127

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 蜜柑……

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……割とあっさりついたわね」

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 43

[メイン] カルテイラ : 「ナジミの塔の周りにこんなもんが生えてたなんてきいたことないなぁ。盗賊が埋めたんやろうか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「へぇ……不思議な事するわねぇ」

[メイン] カルテイラ : 1d100 どれちょっと味見や (1D100) > 79

[メイン] カルテイラ : 「うま~!市場でも通用するで!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「丁寧に育ててるみたいね…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……この木を育ててるのが盗人なら、待ち構えてれば捕まえられるかしら?」

[メイン] 盗賊 : 「あらずいぶん物騒な相談事ね?」
いつの間にか後ろから声をかけられる

[メイン] カルテイラ : 「あちゃ~流石に盗賊に奇襲は無理やったか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「降りてきてくれたのは嬉しいわね」

[メイン] 盗賊 : 「蜜柑の世話をしてたら人が来たから隠れてたのよ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あら……大切にしてるのね」

[メイン] 盗賊 : 「それでご用件は?…さっきの話を聞くにろくなことじゃなさそうだけど」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「魔法の玉よ。アレが盗まれたせいで、大勢の人が困ってる」

[メイン] 盗賊 : 「じゃああの玉買ってくれない?換金できなくて困ってたのよ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……盗賊に取引を持ち込まれるなんてね」

[メイン] 盗賊 : 「私も勝手に蜜柑を食べられたのよ?お仲間さん」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ハァ、わかったわ。先に値段を聞いてあげる」

[メイン] 盗賊 : 1d1000 値段 (1D1000) > 147

[メイン] GM : 1d100 王の支援 (1D100) > 57

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : いい額だけど、全然足りないわね

[メイン] カルテイラ : CCB<=55 商人の交渉力 (1D100<=55) > 49 > 成功

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン :

[メイン] カルテイラ : 「そんな金にもならんものもっててもしかたないやん。もう少し安くしてや」

[メイン] 盗賊 : 「そうね…」

[メイン] 盗賊 : 1d147 (1D147) > 58

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 妖怪が出たわ!!!!

[メイン] 盗賊 : 「これっぽっちも持ってないっていうの?絶対にこれ以上は譲らないわよ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……いえ、丁度1足りないのよね。物で代用できないかしら?」

[メイン] 盗賊 : 「もの、ものね…」
そういって盗賊は怪しく笑った

[メイン] 盗賊 : 「じゃあ勇者様のモノでも貰おうかしら」
そういって下を脱ぐよう促す

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「っ!?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……わかったわ」
言う通りに、服を脱ぎ、盗賊に男性器を晒す

[メイン] 盗賊 : 「いいこね♪」
盗賊はクロエのそれを挟みながら尻もちをつかさるような形で座らせる

[メイン] 盗賊 : やわらかくおおきな乳房に圧迫され性器が刺激される
1d3/1d6

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=32 (1D100<=32) > 59 > 失敗

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d6 (1D6) > 1

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……

[メイン] system : [ クロエ・フォン・アインツベルン ] SAN : 32 → 31

[雑談] カルテイラ : 訓練が生きたで!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : な、なるほど?

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「んっ……♡」
柔らかく包まれ、じんわりとした快楽を味わう

[メイン] 盗賊 : 「あらなかなかやるじゃない。初めてじゃないのかしら」
本腰を入れペニス全体を谷間に挟んで腕で圧迫し、より強い刺激を与える
1d3/1d6

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=31 (1D100<=31) > 23 > 成功

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「全部、包まれちゃった…」
ペニス全体から感じる柔らかさと与えられる刺激に呼応して、硬さを得ていく

[メイン] 盗賊 : 「我慢強いのね…それじゃあとどめを刺してあげる」
竿を引き絞り胸に挟みながらその先端を加え、下で刺激する
1d3/1d6

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=31 (1D100<=31) > 14 > 成功

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d3 (1D3) > 3

[雑談] GM : 惜しくも発狂ですね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 1、2、3と上がっていったわね…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d10 (1D10) > 7

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 幻覚…

[メイン] system : [ クロエ・フォン・アインツベルン ] SAN : 31 → 28

[雑談] カルテイラ : うちに笑われとるとかやろか

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ふむふむ…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「んぅっ♡ああっ♡イっちゃう…♡」
徐々に大きくなっていく刺激に耐えられず、胸の中で射精する

[メイン] 盗賊 : 「ごくっ…頑張ったけど結局ダメだったわね。ご馳走様❤」
射精後の敏感なちんちんを優しく舐めとる

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「イギッ♡やめっ♡またぁ♡♡」
舐め取られる刺激に耐えられず、更に射精する

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「っ!笑わ……ないで!」
会館のあまり脳が混乱しているのか、カルテイラに笑われていると錯覚している

[メイン] 盗賊 : 「気持ちよすぎいておかしくなっちゃった?」
妄想とは違いこちらは明確に笑いながら射精し続ける敏感なちんちんを舌でいじめる

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うぁぁぁっ♡♡また、何度も、何度も出てるぅ♡♡」舌から刺激を与えられる度に限界を迎え、連続で精を放っていた

[メイン] 盗賊 : 「そんなにしゃべる余裕があるなら私のもきれいにしてもらおうかな。私だけじゃ不公平だしね」
そういって立ち上がるとクロエの顔を尻にひき、なおかつ自分は再び竿をしゃぶり始める

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「んむううぅ♡」
口に押しつけられた、女性器に奉仕しながらも、下半身からの快感に呻めいている

[メイン] 盗賊 : 「まさか勇者様をの顔に座れる日が来るなんてね?それにしてもいじったら弄るだけでてくるじゃないこの節操のないおちんちん。」
自分の膣をぐりぐりと押し付けつつ、指で突き、扱き、舐め、挟さみ、咥えて玩具にする

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「アヒッ♡んぐぅっ♡んぶっ♡」
男性機から駆ける快感に身を捩り、衰えない射精感に翻弄されながら、膣の中へと舌を這わしている

[メイン] 盗賊 : 「勇者様が盗賊のおマンコ必死にぺろぺろしちゃうなんて、これが知れたらもう勇者続けられないわね?じゃあそろそろ終わりにしてあげようかな♪」
そういってさらにクロエの顔に尻を押し付け、おちんちんを口の中に加え入れてすぼめる

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ふむぅっ!?んぐっ♡♡」
強まる吸引に、一層声を高くする

[メイン] 盗賊 : 「んふっ♪」
盗賊は腰をふいに軽く上げて絶頂し愛液がクロエの顔全体にふりかかる

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ぷはぁっ!……あっ……」
眼前で絶頂する盗賊の膣を見つめ、興奮を一段階上昇させる

[メイン] 盗賊 : 「あらまだやれるのねえ、でも私は満足しちゃったし、貰うものはもらったし、帰らせてもらうわ」
そういってどこからか端末を取り出し、服を着て去っていった

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あっ………」
蕩けた頭のまま、口惜しそうに盗賊を見送る

[メイン] カルテイラ : 「はえ~えらい身勝手な女やなあ」

[メイン] カルテイラ : 「魔法の玉はしとる間に塔からとってきておいたで!安心しいや!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「え、ええ……これで、目的は達したものね……よくやったわ」

[雑談] GM : このへんきりがいいですかね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね!

[メイン] カルテイラ : 「はっはっは、うちに任せとき!」

[メイン] 盗賊 : その後本土の裏市場で「本物の勇者の精液」なる商品がクロエとのセックス映像を証明として飛ぶように売れるようになったが、それはまた別の話

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴です!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 宴よ〜!!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 楽しかったわ!

[メイン] GM : それはよかったです

[メイン] GM : ではお疲れシャンでした!またね~~~