[メイン] : 準備
[メイン] : 🌈
[メイン] 仮ーベラテトラ : 🌈
[メイン] GM : !
[メイン] GM : 流石にここまで密集してたら来ませんねえ
[メイン] 仮ーベラテトラ : ソロプレイ楽しかったから問題ないけどな…ルフィ
[メイン] GM : そういってもらえるとありがたいです
[メイン] GM : 少し抜けますね
[メイン] 仮ーベラテトラ : わかった
[メイン] : !
[メイン]
GM :
という訳で使い損ねたこちらの卓を使います
すいませんね何か色々
[メイン] 仮ーベラテトラ : いいよー!
[メイン] 宮藤芳佳 : という訳で私です!
[メイン] 宮藤芳佳 : 忘れてしまったのでステータスもろもろ下さい!
[メイン] GM : 少々お待ちを
[ステータス]
GM :
宮藤芳佳 - 2021/09/16
STR 13 HP13
DEX 9 回避45 SAN45
POW 9 幸運45
INT 15 アイデア75 技能450
ストライカーユニット 80
固有回復魔法 80
魔力シールド 80
淫獣 80
スク水 80
使い魔 50
[雑談] GM : SANは36です
[雑談] 宮藤芳佳 : うわあり!
[雑談] 宮藤芳佳 : あの夜からスタートですかね
[雑談] GM : どちらでもいいですよー
[雑談] 宮藤芳佳 : choice 夜 朝 (choice 夜 朝) > 朝
[雑談] 宮藤芳佳 : 朝です!
[雑談] GM : わかりました
[雑談] GM : あとHPはSTR×10 MPはCONです
[雑談] 宮藤芳佳 : 了解です!
[雑談] 宮藤芳佳 : CONってありましたっけ
[雑談] GM : POWでした🌈
[雑談] 宮藤芳佳 : 🌈
[メイン] GM : では始めましょう準備完了を教えてください
[メイン] 宮藤芳佳 : おしえます
[メイン] GM : 出航~~~~!
[メイン] 宮藤芳佳 : 出撃だァ~~~~~!
[メイン] GM : あなたはななこと一夜を共にした後、説教されてその後はおとなしく眠りました
[メイン] 宮藤芳佳 : zzz
[メイン] リネット :
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 宮藤芳佳 : 🌈
[メイン] リネット : schoice 気付く 気付かない (choice 気付く 気付かない) > 気付く
[メイン] 僧侶 : schoice 気付く 気付かない (choice 気付く 気付かない) > 気付く
[メイン] アニス : schoice 気付く 気付かない (choice 気付く 気付かない) > 気付く
[メイン] リネット : schoice 嫉妬 いいなぁ… 混ざってでも参加したかった こっちから行かないと… 私に魅力がないから (choice 嫉妬 いいなぁ… 混ざってでも参加したかった こっちから行かないと… 私に魅力がないから) > 私に魅力がないから
[メイン] 僧侶 : schoice 破廉恥な まあ勇者様のなさることですし… (choice 破廉恥な まあ勇者様のなさることですし…) > まあ勇者様のなさることですし…
[メイン] アニス : schoice あわわ/// やっぱりこの子スケベだ… (choice あわわ/// やっぱりこの子スケベだ…) > あわわ///
[メイン]
GM :
全員特に何も言ってきません
[メイン] 宮藤芳佳 : (ばれずに済んだかな…?)
[メイン] 宮藤芳佳 : 「昨日は大変でしたね!全員無事でよかったです!」
[メイン] ななこ : (馬鹿っ!こいつどの口でそんなことを!)
[メイン] 僧侶 : 「そうですね」
[メイン] リネット : 「うん!そうだね芳佳ちゃん」
[メイン] アニス : 「あはは///」
[雑談] 宮藤芳佳 : 一人にばれてる!
[雑談] GM : あんなに声してればそれはそうです
[雑談] 宮藤芳佳 : 口封じしなきゃ…
[雑談] GM : こわい
[メイン]
宮藤芳佳 :
「そ、それはそうといよいよレーベの街ですね!」
汗をかきつつごまかします
[メイン]
ななこ :
「そうね、もうすぐそこだからさっさと行きましょ。無駄な寄り道を食ったわ」
皆から見えない角度で抓られる
[メイン] 宮藤芳佳 : 「ですよね!いきましょう!」(痛い!)
[メイン] GM : という訳で道中処理自体は前回すんでるので村に到着します
[メイン] GM : 何処に行きましょう
[メイン] 宮藤芳佳 : どういうところがありますかね
[雑談] 宮藤芳佳 : そういえば私の初体験が状況利用した半強姦になりましたね
[雑談] GM : だめでした
[メイン]
GM :
田舎なので
・村長の村
・酒場
・港
ぐらいしかないです
[メイン] GM : お風呂ぐらいはありますが港は天候やらモンスターのせいで船が出れません
[メイン] 宮藤芳佳 : とりあえず村長さんにあいさつで
[メイン] レーベ(村長) : s3d100 (3D100) > 206[53,95,58] > 206
[メイン] レーベ(村長) : schoice 生えてる 生えてない 可変 (choice 生えてる 生えてない 可変) > 生えてない
[メイン] レーベ(村長) : 「ようこそレーベの村へ!僕は村長のレーベリヒトマース、レーベでいいよ」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「はい!よろしくお願いしますね村長さん!今日はとりあえずこちらの村にお世話になると思います!」
[メイン] レーベ(村長) : 「うん、勇者様に粗相をするわけにはいかないし、風呂も寝どこもうちを使うといいよ」
[メイン] GM : 村長宅にとまるとどちらもただです
[メイン] 宮藤芳佳 : やっぱり最初にあいさつに来たのが効きましたね
[メイン] 宮藤芳佳 : あるいはフミカネ絵仲間だからでしょうか
[メイン] GM : どうでしょう?
[メイン] 宮藤芳佳 : とりあえず最近何か変わったことがないか聞きます
[メイン] レーベ(村長) : s1d100 (1D100) > 88
[メイン] レーベ(村長) : 「うーん…これは酒場の依頼にも出した事なんだけど…盗難事件が多発してて、旅の祠の洞窟をを直すための魔法の玉も盗まれてしまったみたいなんだよね」
[メイン] レーベ(村長) : 「それとアバランチっていうテロリストの残党がここいらに潜んでいるらしいよ」
[メイン] レーベ(村長) : 「あと魔法の玉の盗難犯人をナジミの塔で見たって人もいるね」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「たくさんの情報ありがとうございます!じゃあ酒場や港の方にも行ってきますね!」
[メイン] レーベ(村長) : 「うん!それで宿やお風呂は家でいいかな?」
[メイン]
宮藤芳佳 :
「あ、わすれてました!はい!よろしくお願いします!」
ぺこりと頭を下げる
[メイン] レーベ(村長) : 「こちらこそ。帰ってくるまでに準備しておくからね。勇者様と一緒にお風呂かあ…楽しみだなあ」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「はい!楽しみですね!」
[メイン] 宮藤芳佳 : このレーベ生えてるんです?
[メイン] GM : どうでしょう?少なくとも勇者に関する知識は持ってます
[メイン] 宮藤芳佳 : choice やっぱり大きさ 美乳なら すべてのおっぱいに貴賎なし (choice やっぱり大きさ 美乳なら すべてのおっぱいに貴賎なし) > やっぱり大きさ
[メイン] GM : ぶれませんね
[メイン] 宮藤芳佳 : でも前にお尻もいいかもとか言ってたのでわかりません
[メイン] 宮藤芳佳 : CCB<=80 淫獣 (1D100<=80) > 69 > 成功
[メイン] 宮藤芳佳 : お尻も好きです
[メイン] GM : お尻も好きになりました
[メイン] 宮藤芳佳 : じゃあとりあえず港で
[メイン] GM : 出航できないので船も船員もさびれてます
[メイン] GM : 調査技能どうぞ
[メイン] 宮藤芳佳 : CCB<=50 使い魔 (1D100<=50) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 宮藤芳佳 : !
[メイン] GM : !
[メイン]
ティファ :
えーまず
こんな人が港から酒場に行くのを見かけます
[雑談] 宮藤芳佳 : FFだぁ~!
[雑談] 宮藤芳佳 : というかアバランチってそのままなんですね
[メイン] GM : schoice レーベ露出 マックスと マックス登場 (choice レーベ露出 マックスと マックス登場) > マックス登場
[メイン] マックス(Z3) : s3d100 (3D100) > 178[10,75,93] > 178
[メイン] マックス(Z3) : こちらに向かって少女が歩いてきました
[メイン] 宮藤芳佳 : 「あ、初めまして!宮藤芳佳です!」
[メイン]
マックス(Z3) :
「あなたとあいさつする気なんてないわ、さっさとこの村から消えなさい」
そういってすれ違いざまに罵倒していってしまいました
[メイン]
宮藤芳佳 :
「え~~~~~!?」
驚きを隠せないです
[メイン] 宮藤芳佳 : え村長だけが特別なんですか?まさかあれバレてるなんてことありませんよね
[メイン]
GM :
どうでしょう
まあお風呂入ってないのは確かですが
[メイン]
宮藤芳佳 :
そこかぁ~~~!
準備も時間かかってたし色々ありそうですね
[メイン] GM : あ、そこは本当すいません
[メイン] 宮藤芳佳 : 楽しんでるからいいですよ~~~!
[メイン]
宮藤芳佳 :
とりあえず酒場行きますね
あのお姉さん探します
[メイン] ティファ : s3d100 (3D100) > 212[68,66,78] > 212
[メイン] ティファ : いました
[メイン] 宮藤芳佳 : このお姉さんがアバランチのメンバーだと気づいていいですか?指名手配の人相書きとかで
[メイン] GM : クリティカルなので気づいていいんじゃないでしょうか
[メイン] 宮藤芳佳 : うわあり!
[メイン]
宮藤芳佳 :
「頼もう~!」
私は港から素晴らしいおっぱいを追いかけて酒場までやってきた
[メイン]
ティファ :
「いらっしゃいませ。」
ウェイトレスが対応します
[メイン] 宮藤芳佳 : あ、完全に従業員なんですね
[メイン] GM : ですね
[メイン] 宮藤芳佳 : さてきたはいいけどどうしよう
[メイン] 宮藤芳佳 : 今の時間はどのぐらいですか?
[メイン] GM : 港で調査してたので昼でしょうか
[メイン]
宮藤芳佳 :
なら依頼とか見て店が閉まる時間まで粘りますね
出てきたところでお話しします
[メイン]
GM :
では依頼は
・盗難事件の解決
・魔法の玉を盗んだ犯人の逮捕
・アバランチの残党の引き渡し
・岬の洞窟の調査
[メイン] GM : あと調査自体も一回できます
[メイン] 宮藤芳佳 : CCB<=50 使い魔 (1D100<=50) > 88 > 失敗
[メイン] GM : だめでした
[メイン] 宮藤芳佳 : 悲しいねリーネちゃん
[メイン] リネット : (しょんぼりする芳佳ちゃんもかわいい)
[メイン] 宮藤芳佳 : 凄いぐいぐい来ますね
[メイン]
GM :
友好度100なのであと淫獣でクリティカル出したせいですかね
そういえば一応職業僧侶なんですが二つのクリティカル特典で職業変えます?
[メイン]
宮藤芳佳 :
僧侶3はバランスが悪いので原作通り狙撃手というか戦士?に
あと人数的にオーバーしてるけどこれ村出た後も全員連れまわせるんですか
[メイン]
GM :
馬車でも手に入れば連れてけます
そうでなければ誰か置いていくことになりますね
[メイン] 宮藤芳佳 : 村長あたりにねだってみようかな…
[メイン] GM : というわけで店が閉まってもティファが出てくるまで粘りました
[メイン] ティファ : 結構あっさり出てきましたが
[メイン] 宮藤芳佳 : 話しかけます
[メイン] 宮藤芳佳 : 「ウェイターさん、少しお話があるのですが」
[メイン]
ティファ :
「あらさっきの子ね。こんな夜まで出歩いてたらダメよ?」
全然警戒されてません
[メイン]
宮藤芳佳 :
「えーとですね、酒場の依頼にこんなのがありまして。ばれる前に逃げたほうがいいとおもいます」
依頼書を見せます
[メイン] ティファ : 「!」
[メイン] ティファ : 「…えーと、まずは忠告ありがとう。あなたは?」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「宮藤芳佳です!この前勇者になりました!」
[メイン] ティファ : 「そう芳佳ちゃん…でも私は今日貴女に会ったばかりでここまでしてもらうような覚えがないのだけれど…」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「いいおっぱいをしていたので!おっぱいが素晴らしい人に悪い人はいません!」
[メイン]
ティファ :
「・・・」
あっけに取られてます
[メイン] 宮藤芳佳 : 「という訳で早く逃げたほうがいいですよ!」
[メイン] ティファ : 「うーん…お礼という訳ではないけれど、あなた、アバランチに入らない?ある意味とても信頼できそうだわ」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「入ります!かわりにおっぱいもませてください!」
[メイン] ティファ : 「まあすぐにとは…いいの!?」
[メイン]
宮藤芳佳 :
「はい!」
高らかに宣言しますよ!
[雑談] GM : ちょっと離席するかもしれないです
[雑談] 宮藤芳佳 : わかりました
[メイン]
ティファ :
「…えーと、その、じゃあ、揉む?」
ティファはタンクトップをたくし上げました
[メイン] 宮藤芳佳 : 「揉みます!」
[雑談] GM : こんなあっさりアバランチ入りする人初めて見たんですが
[雑談] 宮藤芳佳 : おっぱいに逆らう方が反体制側では?
[メイン]
ティファ :
両手を限界まで広げても指の間からこぼれるような巨乳に手を伸ばして揉みました
1d3/1d6
[メイン] 宮藤芳佳 : CCB<=36 (1D100<=36) > 27 > 成功
[メイン] 宮藤芳佳 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 宮藤芳佳 ] SAN : 36 → 33
[雑談] 宮藤芳佳 : ここはあえて失敗したかったですね
[雑談]
GM :
それはそう
胸揉み以上いけますからね
[メイン] ティファ : schoice こんなものでいいでしょう 念には念を (choice こんなものでいいでしょう 念には念を) > こんなものでいいでしょう
[メイン]
ティファ :
「はいここまで、あとはいい子にしてたらまた触らせてあげる」
タンクトップを元に戻して乳房は服の下に隠れてしまいました
[メイン] 宮藤芳佳 : 「う~…約束ですよ?」
[メイン] ティファ : 「はいはい。とりあえずあなたが言ってた通り、捜査の手が及んでいるからこの地方から逃げたほうがよさそうね。手筈は整えておくから明日まで待って頂戴」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「は~い!宮藤芳佳!大人しくいい子にしてます!」
[雑談] GM : 擬態かなんかですか
[雑談] 宮藤芳佳 : 揉ませてくれるなら無理に揉みに行く必要がないので
[メイン]
ティファ :
「いいこいいこ、じゃあ夜更しはやめて帰って寝なさい」
そういって頭をなでるとティファは夜の闇に消えました
[メイン]
宮藤芳佳 :
「すごくいいおっぱだったなぁ…」
反芻するように手をにぎにぎしつつ帰ります
[メイン] ななこ :
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 宮藤芳佳 : 🌈
[メイン] ななこ : schoice 気付いた 気付いてない (choice 気付いた 気付いてない) > 気付いてない
[メイン] アニス : schoice 気付いた 気付いてない (choice 気付いた 気付いてない) > 気付いた
[メイン] リネット : schoice 気付いた 気付いてない (choice 気付いた 気付いてない) > 気付いてない
[メイン] 僧侶 : schoice 気付いた 気付いてない (choice 気付いた 気付いてない) > 気付いてない
[メイン] 宮藤芳佳 : こわいです
[メイン] アニス : schoice スケベだなぁ… あわわ/// 溜まってきちゃった… (choice スケベだなぁ… あわわ/// 溜まってきちゃった…) > 溜まってきちゃった…
[メイン] 宮藤芳佳 : 二回目!?
[メイン] 宮藤芳佳 : えーと…とりあえず帰りますね
[メイン] GM : 帰りました
[雑談] GM : 離席します
[雑談] 宮藤芳佳 : わかりました
[雑談]
GM :
もどりました
お待たせしてすいません
[雑談] GM : 結局日をまたいでしまいましたね
[雑談] 宮藤芳佳 : 大丈夫です!じゃあ再開!
[雑談] GM : 蟹はこういう時一々宅消さずに済んで便利ですね
[雑談] GM : 再開です!
[メイン] GM : かなり深夜になりましたがそれでもz1は村長の家のお風呂を沸かして待ってたみたいです
[メイン] 宮藤芳佳 : もうしわけない…!
[メイン] 宮藤芳佳 : 「すいません…!少しやることがありまして!」
[メイン]
レーベ(村長) :
「もうすごく心配したよ!来てくれないと思ったじゃないか!」
当然ですが怒ってます
[メイン] 宮藤芳佳 : 「ごめんなさい!背中流すでも何でもするから許してください!」
[雑談] 宮藤芳佳 : あ…しまったかも
[メイン]
レーベ(村長) :
レーベは怒っていたからか手元がお留守になり、バスタオルが外れ…
そこにあったのは毛一つない白く幼い裸体でした
[メイン] レーベ(村長) : 0/1d3 (0/1D3) > 0/3[3] > 0
[雑談] 宮藤芳佳 : セーフ!
[メイン] 宮藤芳佳 : CCB<=33 (1D100<=33) > 80 > 失敗
[メイン] 宮藤芳佳 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 宮藤芳佳 ] SAN : 33 → 31
[メイン] 宮藤芳佳 : 「美乳もいいかも…」
[メイン]
レーベ(村長) :
「…なんでもするんだ。じゃあ許してあげてもいいかな…」
タオルで前を隠すこともなくかなり落ち着いたみたいです
[メイン] 宮藤芳佳 : うーん馬車のことが頼みづらい…
[メイン] 宮藤芳佳 : 「はい!入りましょう!背中流しますよ!」
[メイン]
マックス(Z3) :
「素直に忠告を聞いて出ていったかと思ったのに…」
お風呂には先にz3が入っていてあなたをにらんでいます
[メイン] レーベ(村長) : 「賭けは僕の勝ちだね。一緒にお勤めしてもらうよ」
[メイン] マックス(Z3) : 「分かってるわよ…ほとんど勝ち目なんてなかったわ」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「あはは…あの、さっきから何の話を?」
[メイン] レーベ(村長) : 「何でもしてくれるらしいし、そろそろ教えてもいいか…勇者様には僕たちに種付けしていってもらうよ」
[雑談] 宮藤芳佳 : まさにエロRPGですね!
[雑談] GM : まさか二人まとめてとは思いませんでしたが
[メイン] 宮藤芳佳 : 「ええ!?いや言ったからにはしますけど!」
[メイン] マックス(Z3) : 「結局乗り気なんじゃない…」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「だって二人とも可愛いですし!いいお尻してますし!」
[メイン] レーベ(村長) : 「ありがとう勇者様。だってさマックス?」
[メイン] マックス(Z3) : 「より強い子孫を残すためだから…勘違いしないで」
[メイン]
宮藤芳佳 :
「それであの…実はこっちからもお願いがあるんです」
言いづらそうにしつつ
[メイン] レーベ(村長) : 「なにかな?」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「今のままでは仲間を連れ歩くのが限界っぽいので馬車が欲しいです」
[メイン] レーベ(村長) : 「多少の援助ならともかく馬車かあ…大きく出たね。まあ勇者様のがんばり次第かな」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「はい!それはもう頑張りますよ!お背中流しましょうか?」
[メイン]
レーベ(村長) :
「う~ん…頑張るのはそっちじゃなくて…」
z1はあなたの方向に歩み寄り、股間の間にぺたんと座って
[メイン]
レーベ(村長) :
「こっちかな❤」
肉棒に手を添えて頬ずりした
0/1d3
[メイン] 宮藤芳佳 : CCB<=31 (1D100<=31) > 48 > 失敗
[メイン] 宮藤芳佳 : 1d3 (1D3) > 3
[雑談] GM : 発狂判定ですね
[雑談] 宮藤芳佳 : まあどっちにしろエッチはできそうなので気楽にやりましょう
[メイン] 宮藤芳佳 : CCB<=75 (1D100<=75) > 50 > 成功
[情報]
GM :
【R-18シナリオ発狂表】
一時的発狂 狂気の内容
1 興奮あるいは喘ぎ声の発作
2 パニック状態で何かとえろい事をしたがる
3 肉体的なエクスタシーあるいは性癖の暴露(性的願望を叫ぶなど)
4 早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流)
5 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の快感
6 強姦癖あるいは強姦願望癖
7 幻覚あるいは妄想
8 幼児的動作あるいは女性的言語(甘えんぼになるやオネエ口調)
9 棒状のもの、柔らかな膨らみのあるものをぺろぺろしたがる
10 射精、あるいは絶頂
不定の狂気 狂気の内容
1 乱暴あるいは乱暴にされる事を求める(激しい痛みや痛みを与えることなど)
2 激しい共感症(人が感じていることが自分にも感じるようになる)
3 スケベな幻覚
4 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)
5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに欲情する)
6 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができずアヘる
7 五感あるいは複数の部位の感度が異様に高まる
8 一時的えっちな心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)
9 一時的精器依存症
10 強迫観念に取り付かれた自慰行動
[雑談] 宮藤芳佳 : うわあり!
[メイン] 宮藤芳佳 : 1d10 (1D10) > 7
[雑談] 宮藤芳佳 : 二人が巨乳に見える幻覚一択ですね
[雑談] GM : 判断が速い
[メイン]
宮藤芳佳 :
「ゴクリ…」
(よく見たら二人とも巨乳…なんで見逃してたんだろう…!こんな二人にお相手してもらえるなんて勇者最最高…!)
[メイン] 宮藤芳佳 : 「はいぜひとも頑張りますよ!馬車とか度外視して二人がとても魅力的なので抱きたいです!」
[メイン]
レーベ(村長) :
「そこまで言われると照れちゃうな…❤」
お礼とばかりに亀頭にキスされました
[メイン]
マックス(Z3) :
「…何か急に態度が変わりすぎじゃない…?」
いぶかしんでます
[メイン]
宮藤芳佳 :
「えへへ…さっそくエッチします?」
はぁはぁと今にもとびかからんとしている
[メイン] レーベ(村長) : 「どうどう…お風呂は途中で邪魔が入るかもしれないし、お部屋に行こうか?」
[メイン] 宮藤芳佳 : 「あまり焦らすと押し倒しちゃうかもしれないから早くしてください…❤」
[メイン]
レーベ(村長) :
「獣みたいに後ろから襲われるのもいいかもね…❤」
お風呂では時折ほめられたお尻を振って挑発しながら、村長の部屋に来るように言い渡した
[メイン] 宮藤芳佳 : チンポギンギンにさせながらついていきます
[メイン] レーベ(村長) : schoice 制服 裸 水着 (choice 制服 裸 水着) > 制服
[メイン] レーベとマックス : 二人は制服を着てベットの上に横になってあなたを待っており、これから行う行為とのアンバランスさが強調されていました
[メイン] レーベ(村長) : 「ごめんね勇者様。本当はもっと興奮する服装にしようって言ったんだけどマックスが嫌だっていうから…でもこれはこれで征服感が増すんじゃないかな…❤」
[メイン] レーベ(村長) : 「ただ種付けするだけ。イメージプレイに付き合うつもりはないから…なんて言ってるけどエッチは大好きだから気にしなくていいよ❤」
[メイン]
宮藤芳佳 :
「大丈夫ですよ…❤何を着たって本当の魅力は変わりませんから…❤」
さんざん焦らされたので覆いかぶさります
[メイン] 宮藤芳佳 : 1d2 (1D2) > 2
[メイン]
宮藤芳佳 :
「えへへ…おいしそうなおっぱい、いただきますね」
マックスさんの前をたくし上げます
[メイン]
マックス(Z3) :
「ん…❤」
レーベの言うことが本当だったのか露出したマックスの乳首は快楽への期待に勃起している
[メイン]
宮藤芳佳 :
「レロレロ…❤」
焦らすように舐めながら舌で勃起した乳首をピンピンはじきます
[メイン]
マックス(Z3) :
「あんっ…❤くっ…焦らさないで…」
マックスは思わず情けない声を出してしまって恥ずかしがっている
[メイン]
宮藤芳佳 :
「じゃあいただきますね❤」
よだれまみれになったいやらしい乳首に思いっきり吸い付きます
[メイン]
マックス(Z3) :
「あぁっ…!?んんんん❤」
急に吸い付かれて嬌声が出そうになっていたものの何とか口を手で押さえて耐える
[メイン]
宮藤芳佳 :
「チュウゥ❤」
上目づかいで見ながら胸を吸って中でも舌でいじめ倒します
[メイン]
レーベ(村長) :
(いいなぁ…色々してあげたのは僕なのに、構ってもらってるのはマックスじゃないか)
「勇者様!僕はこっちを気持ちよくしてあげるね?んっ❤」
レーベが空いている芳佳の睾丸や竿をフェラしてきました
[メイン]
宮藤芳佳 :
「チュウゥ!?❤」
(!?そっか三人だとこういうこともできるんだ…!今度皆で…)
驚きつつも新たな経験と快感に震えます
[メイン]
マックス(Z3) :
「むぐ~~~❤」
マックスは両手で口を押さえて耐えています
[メイン]
宮藤芳佳 :
「あっ…ごめんなさいマックスさん。そろそろ入れますか?」
最後にひときわ強く吸った後で口を離して聞きます
[メイン]
マックス(Z3) :
「~~~~~~❤❤❤」
急に強く吸われて引っ張られた乳首が口を離されて戻っていった反動が大きな快楽を産みマックスは体をのけぞらせて絶頂した
[メイン]
宮藤芳佳 :
「大丈夫ですか?」
マックスさんを抱き寄せて背中をさすってあげます
[メイン]
マックス(Z3) :
「問題ない…それより早く…」
体を預けつつ押し倒すように体重をかけてます
絶頂したばかりなので力はありませんが
[メイン]
宮藤芳佳 :
「今後ろにはレーベさんがいるので無理ですね…なので」
逆にマックスさんを押し倒します
[メイン]
マックス(Z3) :
「あっ…!ちょっとなにするの…」
弱弱しくベットに押し倒されます
[メイン]
宮藤芳佳 :
「頼まれた通りの種付けですよ❤」
私の性器をマックスさんの性器に合わせます
[メイン]
レーベ(村長) :
「んぷっ…❤よかったねマックス❤…レロレロ…❤」
レーベが名残惜しそうに芳佳のモノから口を離し、代わりにアナルを舐めまわしている
[メイン]
宮藤芳佳 :
(あっそれ気持ちいい❤村長凄いなれてるなぁ…いろいろ勉強になります…❤)
その刺激に肉棒が限界まで大きく硬くなります
[メイン]
マックス(Z3) :
「はぁはぁ…❤いいわ…❤きなさい…❤」
それを見て玉らくくなったマックスが手も足も広げて受け入れの姿勢を示した
[メイン]
宮藤芳佳 :
「はい♥」
胸に手を置いて揉みながら挿入して腰を振ります!
[メイン]
マックス(Z3) :
「ああんっ❤あっ❤あっ❤」
既に十分濡れていた秘部は待ちかねたようにそれを受け入れ、ある程度まで入ったと同時にと同時にぎゅうぎゅうと締めつける
[メイン]
宮藤芳佳 :
「気持ちいいですよマックスさん❤おっぱいもあそこも❤」
胸の感触を感じながらぱんぱんと腰を動かして奥を突きます
[メイン]
マックス(Z3) :
「いちいちっ❤言わなくていいからっ❤」
その言葉に自分の状態を再度認識させられて反抗しますが膣内はキュンキュンとうねります
[メイン]
宮藤芳佳 :
「いいえ!いいますよ!マックスさんの胸も!あそこも!全部大好きです❤」
言葉ごとに突いてピストンをより深くします!
[メイン]
マックス(Z3) :
「~~~~~~❤」
顔を手で隠してしまいまった
口から漏れ出るのは喘ぎ声だけ
[メイン]
宮藤芳佳 :
こちらの手で押さえつけて顔を隠せないようにします
そして
[メイン] 宮藤芳佳 : choice おっぱい揉む キス (choice おっぱい揉む キス) > おっぱい揉む
[雑談] GM : 鬼ですか
[雑談] 宮藤芳佳 : 発狂状態なので!
[メイン] 宮藤芳佳 : おっぱいを力いっぱい揉みつつ一番奥まで突きあげて射精します!
[メイン]
マックス(Z3) :
「なっ…なにを…!?❤」
マックスは顔を隠せないようにされたと思ったら次の瞬間にはそれほど大きくない胸を根元から搾り上げられました
[メイン]
マックス(Z3) :
「~~~~~❤❤❤」
そして次の瞬間には子宮の入り口を押し上げられたまま射精され、アクメを決めさせられました
[メイン] 宮藤芳佳 : 「えへへ…気持ちよかったですよ❤」
[メイン] マックス(Z3) : schoice もうだめ まだいける (choice もうだめ まだいける) > もうだめ
[メイン] マックス(Z3) : schoice もうだめ まだいける あさまで (choice もうだめ まだいける あさまで) > もうだめ
[メイン]
マックス(Z3) :
「ヒュー…ヒュー…」
マックスは何度も絶頂させられ体力の限界を超えて気絶している
[メイン]
宮藤芳佳 :
「やり過ぎちゃいましたね❤おやすみなさい…」
やさしく布団かけます
[メイン]
レーベ(村長) :
「マックスが寝ちゃってごめんね勇者様。後は僕が相手をするよ❤」
そういって前に回ってきたレーベは芳佳のものを咥えてきれいに掃除すると同時に、自分にも入れてもらうために勃起するよう口の中で刺激する
[メイン]
宮藤芳佳 :
「あっすごい❤もうこんなになっちゃった…❤」
村長のテクでペニスがすぐに元通りにされちゃいます
[メイン] レーベ(村長) : schoice 前 後ろ (choice 前 後ろ) > 前
[メイン]
レーベ(村長) :
「気に入ってくれてよかったよ…うん。それじゃあさ、そろそろ僕にも…ずっと勇者様とマックスのを見せられて焦らされたからさ…」
そういってレーベは下着を脱ぎ、前を開いて後ろに倒れ、お腹を見せて降参、否、挿入懇願のポーズをとります
[メイン]
宮藤芳佳 :
「そうですね…❤たくさん気持ちよくしてもらったので今度は私がレーベさんを気持ちよくします…❤」
そういって早速硬くなったペニスを挿入します!
[メイン]
レーベ(村長) :
「んんん❤やっと入ってきたあ…!舐めてた時からずっとこれが欲しかったんだぁ…❤」
大きな嬌声をあげてやっともらえたペニスの快感に浸っています
[メイン]
宮藤芳佳 :
「えへへ『気に入ってもらえてよかった』です❤動きますね…❤」
再び胸に手を置いて揉みながら腰を振ります
[メイン]
レーベ(村長) :
「あっ❤いいよ❤浅くていいところ持ち上げるみたいにして❤」
足を腰に搦めてぎゅうぎゅうと締めつけて自分からも腰を動かしている
[メイン]
宮藤芳佳 :
「わかりました!こうですか!」
言われた通りにお腹側を持ち上げる形で腰を振る
[メイン]
レーベ(村長) :
「うん上手だよっ❤ほぐれてきたからっ❤今度は奥までガンガンついてね❤」
腰を持ち上げて奥まで入りやすいように自分も調整する
[メイン]
宮藤芳佳 :
「はい!任せてください!」
腰ごと抱き寄せてが深く腰でつきます
[メイン]
レーベ(村長) :
「ああっ❤子宮の入り口突かれてる❤いっぱい締めつけるからっ❤気持ちよくなってたくさん射精して❤」
歓喜して芳佳の腰に合わせてペニスを締め付ける
[メイン]
宮藤芳佳 :
「わかりました!じゃあまず一回目出しますよ❤」
これまでで一番深いところまでペニスを突き入れてがっちり固定した後に射精します
[メイン]
レーベ(村長) :
「~~~~❤❤❤」
ぎゅうっと再び足を腰に絡ませ自分から性器の中にぐりぐりと押し付け絶頂する
[メイン] レーベ(村長) : schoice もうだめ まだいける あさまで (choice もうだめ まだいける あさまで) > もうだめ
[メイン]
レーベ(村長) :
「すう…すう…」
レーベものけぞり絶頂した後は、しばらくびくびくとけいれんしていましたが、そのうちすうすうと眠りに入ってしまいました
[メイン]
宮藤芳佳 :
「あれだけ経験豊富な村長ならと思ったんだけど…やっぱりやり過ぎたね」
二人の体を最低限きれいにして布団かけてあげます
[雑談] GM : まさに淫獣…
[雑談] 宮藤芳佳 : 世界を救うためなので!
[メイン] ななこ : schoice 気付いた 気付いてない (choice 気付いた 気付いてない) > 気付いてない
[メイン] アニス : schoice 気付いた 気付いてない (choice 気付いた 気付いてない) > 気付いた
[メイン] リネット : schoice 気付いた 気付いてない (choice 気付いた 気付いてない) > 気付いてない
[メイン] 僧侶 : schoice 気付いた 気付いてない (choice 気付いた 気付いてない) > 気付いてない
[メイン] アニス : schoice 溜まってきちゃった… 自分で あの子なら頼んでも… (choice 溜まってきちゃった… 自分で あの子なら頼んでも…) > 自分で
[メイン] 宮藤芳佳 : こわい
[メイン] アニス : schoice 風呂 ベット 野外露出 (choice 風呂 ベット 野外露出) > 風呂
[メイン] GM : 幸運どうぞ
[メイン] 宮藤芳佳 : CCB<=45 (1D100<=45) > 69 > 失敗
[メイン] GM : では先ほどの情事でべたべたになった体を洗おうと思ってお風呂に向ったアナタですが、先客がいたようです
[メイン]
宮藤芳佳 :
「こんな時間に?」
こっそり見ます
[雑談] GM : 人のこと言えませんねえ
[雑談] 宮藤芳佳 : それはそうです
[メイン]
アニス :
(この度についてきたわいいけど…勇者様はずっとエッチなことばっかりしてるし溜まっちゃう…)
アニスが赤い顔をしながら湯の中にいる
[雑談] 宮藤芳佳 : その件はほんとすいませんね
[雑談] GM : エロRPG卓だからいいんですよ
[メイン]
アニス :
「特に今日の夜なんて…知らない女の人の胸を…あんっ」
自分の胸を揉み始めました
[メイン] 宮藤芳佳 : (お…起きててよかった!)
[メイン] アニス : 0/1d3 (0/1D3) > 0/3[3] > 0
[メイン] 宮藤芳佳 : CCB<=31 (1D100<=31) > 54 > 失敗
[メイン] 宮藤芳佳 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 宮藤芳佳 ] SAN : 31 → 29
[雑談] 宮藤芳佳 : まあそうでしょうね
[メイン]
アニス :
「それで今度は…村長の家の人とまで…」
両手で力いっぱい胸を揉み始め、足も徐々に開いていていく
[メイン]
アニス :
「で、村長とまでエッチしちゃって…あんな声だしてたら気付くよぉ…」
片手は胸を揉み、乳首をしごきながらもう片方の手は秘所へ
[雑談] GM : 0/1d3ですね
[メイン] 宮藤芳佳 : CCB<=29 (1D100<=29) > 62 > 失敗
[メイン] 宮藤芳佳 : 1d3 (1D3) > 2
[雑談] 宮藤芳佳 : おしい!
[メイン]
アニス :
「ななこさんも昨日の夜あの子としてたのに知らんふりだし…ああん❤わたしも頼もうかなぁ…❤疼い何も見に入らないし…仕方ない、よね?」
遂にお尻を湯の中から出し、激しい自慰にふけっている
0/1d3
[メイン] 宮藤芳佳 : CCB<=29 (1D100<=29) > 49 > 失敗
[メイン] 宮藤芳佳 : 1d3 (1D3) > 2
[雑談] 宮藤芳佳 : 発狂だ~!
[メイン] 宮藤芳佳 : CCB<=75 (1D100<=75) > 84 > 失敗
[雑談] 宮藤芳佳 : !?
[雑談] GM : だめでした
[雑談] GM : 多分賢者モードなんですかね
[メイン] 宮藤芳佳 : choice 入っていく 部屋に戻る (choice 入っていく 部屋に戻る) > 入っていく
[雑談] 宮藤芳佳 : まだです!
[メイン] 宮藤芳佳 : CCB<=80 淫獣 (1D100<=80) > 20 > 成功
[メイン] 宮藤芳佳 : 「すいません。さっきの話を偶々聞いちゃって…手伝いましょうか?」
[メイン] アニス : sCCB<=50 流されやすい (1D100<=50) > 95 > 失敗
[メイン]
アニス :
「えーっと…何のことかわからないです!おやすみなさい!」
脱兎のごとく逃げ出してしまいました
[雑談] 宮藤芳佳 : きちょうなおっぱが~!
[雑談] GM : 落ちがつきましたね
[メイン]
宮藤芳佳 :
「ああ~待ってくださいよ~…ってもう行っちゃったかぁ…」
寂しく一人で体を洗って部屋に帰ります
[メイン] GM : 自分のパーティの部屋ですか?村長の部屋ですか?
[メイン] 宮藤芳佳 : ああなるほど
[メイン] 宮藤芳佳 : 何か気まずいし村長のところの方がエロいこと起きそうなので村長の方で!
[雑談] 宮藤芳佳 : あと今日はこの辺ですかね
[雑談] GM : わかりました
[メイン]
GM :
芳佳は3人で交わった村長たちの部屋に戻った
アニスには逃げられたものの、ともに旅する仲間である以上いつそういう機会が来てもおかしくはない
頑張れ勇者!
[メイン] GM : END
[メイン]
GM :
[メイン] 宮藤芳佳 : 宴だぁ~~~~!
[メイン] GM : 宴です!
[メイン] GM : いやあエロイベントが混線して大変でしたね
[メイン] 宮藤芳佳 : いつもこんな感じなんですか?
[メイン] GM : いえ、ダイス運がいい?のと固有イベントがある御三家ポジのななことアニスを二人とも連れているので
[メイン] 宮藤芳佳 : なるほど
[メイン]
宮藤芳佳 :
馬車はもらえそうですかね
教えられない場合は教えられないでいいです
[メイン]
GM :
二人とも失神まで追い込んだから大満足でしょう
もらえると思いますよ
[メイン] 宮藤芳佳 : やりました
[メイン] GM : 二重の意味でそうですね
[メイン] GM : 他に何か質問あれば
[メイン]
宮藤芳佳 :
私からはこれぐらいですかね
あとそろそろ眠気が…
[メイン]
GM :
あ、そうでしたね
では締めましょう
長時間深夜までお疲れシャンでした!またね~~~!
[メイン] 宮藤芳佳 : お疲れシャンです!