[情報]
GM :
一時的発狂 狂気の内容
1 興奮あるいは喘ぎ声の発作
2 パニック状態で何かとえろい事をしたがる
3 肉体的なエクスタシーあるいは性癖の暴露(性的願望を叫ぶなど)
4 早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流)
5 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の快感
6 強姦癖あるいは強姦願望癖
7 幻覚あるいは妄想
8 幼児的動作あるいは女性的言語(甘えんぼになるやオネエ口調)
9 棒状のもの、柔らかな膨らみのあるものをぺろぺろしたがる
10 射精、あるいは絶頂
不定の狂気 狂気の内容
1 乱暴あるいは乱暴にされる事を求める(激しい痛みや痛みを与えることなど)
2 激しい共感症(人が感じていることが自分にも感じるようになる)
3 スケベな幻覚
4 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)
5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに欲情する)
6 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができずアヘる
7 五感あるいは複数の部位の感度が異様に高まる
8 一時的えっちな心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)
9 一時的精器依存症
10 強迫観念に取り付かれた自慰行動
[情報]
GM :
技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える
【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える
HP……STRと一緒
SAN……POW×5
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで
上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
[雑談] GM : 現在参加0なので成立するかは…
[雑談] GM : とりあえず14時30分まで待ちます
[雑談] GM : 前やった部屋にも最新リンク張っておきますか…
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] : 多分見てないけどソロ
[雑談] GM : ソロどころか現在参加者が…
[雑談] : わかった 参加する
[雑談] GM : !
[雑談] : 一応14時半開始と思ってるけどどうなのか教えろ
[雑談] GM : 準備もあるでしょうし15時まで伸ばしますか
[雑談] : わかった
[雑談] : いやこっち側は準備特に無いがそっち側があるならわかった
[雑談] GM : こちらは問題ないです
[雑談] GM : 新規・継続・スタート地点選択有りますがどうします?
[雑談] GM : 他観戦者の参加も歓迎です
[雑談] : ソロ他人数用それぞれ作ったし継続かなァ…
[雑談] GM : 了解です
[雑談] GM : では今回はソロということで
[雑談] : わかった
[雑談]
GM :
ああいえ多人数用も作ったんですね
ならどちらでも
[雑談] : わかった
[雑談] : まあ14時半までまって他に参加シャン居なかったならソロでやるんすがね…
[雑談] GM : ですね
[雑談] : ソロで行く 来い
[雑談] GM : わかりました
[雑談] ミノリ : やあ
[雑談] GM : 昨日ぶりですね
[雑談] ミノリ : どうしてああなったんだろうね
[ステータス]
ミノリ :
STR11 HP11
DEX12 回避60
POW13 幸運/SAN65
INT18 アイデア90 技能値540
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ミノリ :
第一次産業 80 商業 80
工作 80 直感 80
交渉 80 料理80
斧戦闘60
[雑談] GM : 種を渡したから…ですかね
[雑談] GM : 昨日はティンガル占領下のロセンで一夜を明かしたところですね
[雑談] ミノリ : ふむ
[雑談] ミノリ : 大陸脱出してぇ~~~
[雑談] GM : 北へは戻れますよ
[雑談] GM : というか警戒しすぎでは?国入っただけでいきなり殺しませんよ
[雑談] ミノリ : それはそう
[雑談] GM : あソロなので点呼なしでスタートです
[雑談] ミノリ : じゃあ開始しよっか
[雑談] ミノリ : んー 何となくクエストでもなくエロでも無い方向でお金稼ぎたいってムーブしたいんだけど中々思い浮かばず
[雑談] GM : えろRPG卓なんですがね…
[雑談]
GM :
まあ何か技能で街中でなんかやるとかでしょうか
あと冒険者やとって冒険はトルネコっぽいですかね
[雑談]
ミノリ :
>エロRPG卓なんですが
それはそう
[雑談] ミノリ : トルネコと3商人のムーブベースにしてるのはあるかな?
[雑談] ミノリ : んーとじゃあ早速だけど情勢チェックしよっかな
[雑談] GM : 技能どうぞ
[雑談] ミノリ : CCB<=80 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[雑談] ミノリ : !
[雑談] GM : !
[雑談]
GM :
何処の情報を知りたいですか?
[雑談] GM : あと何についてのですね
[メイン] GM : ミノリは交渉術で町の人々から情報を聞き出すのに成功しました
[雑談]
ミノリ :
んー まあ人とお金の流れ
後高く売れそうな感じの物
[メイン]
GM :
ロセンのディンガル情報通から話を聞けました
ディンガルの首都エンシャントで多数の物資が備蓄されはじめているようです
そして船も軍に徴発されて多数集められてるようです
[雑談] ミノリ : 船かあ…またハードルが高い
[雑談]
ミノリ :
そして首都に物資が集められてると
なら首都に物沢山あるんなら周辺地域なら買うと高く着く感じかなあ
[雑談]
GM :
そういうことですね
ディンガルは三正面戦争ぐらいしてるんで
[雑談] ミノリ : この国詰まない…?大丈夫…?
[雑談] GM : それでもごらんのとおりロセンは占領されてます
[雑談] GM : はっきり言って戦いになるのがロストールと専守防衛のアーキュリースぐらいなので
[雑談] ミノリ : へ~…史実世界とは格差が違うねえ
[雑談] GM : それにディンガルは身分制ほぼなしの実力至上主義なので
[雑談] GM : 組織の柔軟さが違います
[雑談] GM : まあそうなった理由もあるのですが
[雑談] ミノリ : ふうむ
[雑談] ミノリ : そして備蓄されてるってなると首都でも買えるって訳じゃないと
[雑談]
GM :
ですね
むしろ売るべきでしょう
[雑談] ミノリ : ふむ
[雑談] ミノリ : んー更に情報収集 資源取れそうな所!
[雑談] ミノリ : CCB<=80 (1D100<=80) > 68 > 成功
[雑談] GM : s1d45 (1D45) > 36
[雑談] GM : すぐ北のミューンの森のヤンバイ草が売れ筋です
[雑談] ミノリ : やばそう
[雑談] ミノリ : まあ良いや行ってみようか
[雑談]
GM :
ああそういえば
この前アンティノといざこざ起こしたので罰金課せられました
[雑談] GM : 1d500+500 (1D500+500) > 425[425]+500 > 925
[雑談] GM : なかなかとられましたね…
[雑談] GM : もちろんリベルダムで商売を以後しないなら蹴れます
[雑談] ミノリ : グワー!
[雑談] ミノリ : んー?んー…まあ払うよ ここそれなりに通るでしょ
[雑談] GM : まあ大回りするかディンガル・ロストール間の分断の山脈を超えれば迂回できないことはないです
[雑談] ミノリ : そっかあ
[雑談] GM : そうなると必然的にロストール入ってドワーフ王国やらこのロセンに行くことになりますが
[雑談] ミノリ : ただそれする位ならさっさといざこざ解決しといた方が良くない?
[雑談] GM : まあそれはそうです
[雑談] ミノリ : 素直に払うよ~ 昨日の稼ぎが1000位になっちゃうけど
[雑談] GM : では払いました
[雑談] ミノリ : じゃ、改めて出発かなあ 僧侶ちゃんつれて
[メイン] GM : 冒険者たちはミューンの森に出発します
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 12
[メイン] GM : choice 敵 強敵 罠強 負傷強 SAN強 (choice 敵 強敵 罠強 負傷強 SAN強) > 強敵
[メイン] ミノリ : !?
[メイン] ハイグレメタル : ハイグレメタルが現れました
[メイン] ハイグレメタル : 1d300+120 強さ (1D300+120) > 256[256]+120 > 376
[メイン] ミノリ : つっよ…
[メイン] GM : 今のレベルじゃ経験値狩りどころか狩られます
[メイン] ミノリ : 逃げるぞォ~~~~!!
[メイン] GM : DEX×5で
[メイン] ミノリ : CCB<=65 (1D100<=65) > 98 > 致命的失敗
[メイン] ミノリ : 🌈
[メイン] GM : あ
[メイン] ミノリ : あ、数値間違ってた まあ良いやどっちにしろファンブルだから
[メイン] GM : 体がぐちゃぐちゃにされたので蘇生費用がさらに掛かります
[メイン] GM : 「おお ゆうしゃよ しんでしまうとはなさけない」
[メイン] GM : 復活費用に500Gとられました
[メイン] ミノリ : 「ぐえー」
[メイン] GM : NPCはイベントかPCが殺さない限りはだいたい死にません
[メイン] ミノリ : オッケー ちょっと不安だった
[メイン]
僧侶 :
「私がいながら…もっと修業しなければ」
僧侶は棺桶を引っ張って来てくれました
[雑談] GM : まあ殺しても死なないのもいますが
[雑談] ミノリ : こわい
[メイン] ミノリ : 「多分何だけどアレ文字通り世界を救う勇者が相手取る奴だから気にしなくていいよ」
[メイン] 僧侶 : 「あんな卑猥?な馬鹿らしいのに負けたのが悔しいです」
[メイン] ミノリ : 「そもそもこの世界大体ひわ…まあいっか」
[雑談] GM : 第四の壁を突破しないでください!
[メイン] GM : で失敗しましたが今の時刻は
[メイン] GM : choice 昼 夜 (choice 昼 夜) > 昼
[メイン] GM : まだ昼です
[雑談] ミノリ : ごめん
[メイン] ミノリ : じゃあ再度探索出てみよっか ファンブルは仕方ないからね
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 35
[メイン] GM : choice 敵 罠 負傷 SAN G喪失 (choice 敵 罠 負傷 SAN G喪失) > 敵
[メイン] ミノリ : またか
[メイン] しょんぼり狸 : メカしょんぼり狸が現れました
[メイン] ミノリ : 強いんだか弱いんだか…
[メイン] GM : 1d50 強さ (1D50) > 30
[メイン]
GM :
1d100でこの数字を越えなければ負傷します
戦闘技能成功で上限+50をつけていいです
[メイン] ミノリ : そこそこ
[メイン] ミノリ : じゃあ斧戦闘で振ってみるかな
[メイン] ミノリ : CCB<=60 (1D100<=60) > 91 > 失敗
[メイン] ミノリ : あぶな
[メイン] GM : 1d100ですね
[メイン] ミノリ : 1d100 (1D100) > 55
[メイン] ミノリ : 危なげない…
[メイン] しょんぼり狸 : しょんぼり狸を倒しました
[メイン] GM : そして森につきましたね
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 23
[メイン] GM : schoice 敵 罠 負傷 SAN G喪失 (choice 敵 罠 負傷 SAN G喪失) > SAN
[メイン]
僧侶 :
今更ながら僧侶の格好が気になってきました
0/1d3
[メイン] ミノリ : CCB<=51 (1D100<=51) > 55 > 失敗
[メイン] ミノリ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ ミノリ ] SAN : 51 → 50
[雑談] ミノリ : 今更すぎない?????
[メイン] ミノリ : 「…~」視線逸らす
[雑談] GM : 昨日ので目覚めちゃったんでしょうか
[メイン] 僧侶 : 「?どうかしましたか?」
[メイン] ミノリ : 「べ~~~~つ~~~~に~~~~~?」
[メイン] 僧侶 : 「ならこちらを見て話してください。人と話すときは目を見て話すというのは…クドクド」
[メイン] ミノリ : (ん゛ん゛っ゛)「はいはーい」仕方がないので見据える
[メイン]
僧侶 :
「はい、よくできました。いいこです」
頭を撫でられました
[メイン] ミノリ : 「…ん」シナッ
[メイン] 僧侶 : 「では探索に戻りましょうか」
[メイン] GM : 探索技能を使えます
[メイン] ミノリ : 直感幸運かな?
[メイン] GM : 薬草採集ないんでしたね…それでいいです
[メイン] ミノリ : あ、第一次産業使えるか
[メイン] GM : つかえますね
[メイン] ミノリ : じゃあこれで
[メイン] ミノリ : CCB<=80 (1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] ミノリ : !
[メイン] GM : !
[メイン] GM : ヤンバイ草の質 1d100+50
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : 1d100+50 (1D100+50) > 90[90]+50 > 140
[メイン] ミノリ : !
[メイン]
GM :
上質なヤンバイ草を手に入れました
上質な方がやばい気がするのはなぜでしょうか
[メイン] ミノリ : それはそう
[メイン] ミノリ : じゃあこれをエンシャントまで持ち帰る感じかな~?
[メイン] GM : ですね
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 43
[メイン] GM : 幸運を振ってください
[メイン] ミノリ : CCB<=65 (1D100<=65) > 12 > スペシャル
[メイン] ミノリ : !
[メイン] GM : !
[雑談] ミノリ : 出目の振れ幅よ
[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 G (choice 武器 防具 道具 G) > 武器
[雑談] GM : 確率の収束…
[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : 攻撃力6のこん棒を手に入れました 売れば60Gになります
[メイン] ミノリ : へ~!まあ持ってくよ商売系スキル持ってるしせっかくだから
[メイン] GM : そして夜のエンシャントにたどり着きました
[メイン] ミノリ : ふう 精算だ~~~!!!
[メイン] GM : 1d10 倍率 (1D10) > 8
[メイン] GM : 1120Gになりました
[メイン] GM : こん棒の方どうします?
[メイン] ミノリ : 商業振って高値で売れるか見てみる
[メイン] ミノリ : CCB<=80 (1D100<=80) > 52 > 成功
[メイン] GM : 1d5 倍率 (1D5) > 1
[メイン] GM : こん棒じゃあ軍隊の武器になりませんでしたね
[メイン] ミノリ : 悲しみ
[メイン] ミノリ : まあいいやそれでも売るだけはうる 60Gは大事な方
[メイン]
GM :
ではこれもお金に変えときます
次は宿と風呂ですね
[メイン] ミノリ : こっち側はどんな感じかな~?
[メイン] GM : 1d500+100 宿 (1D500+100) > 436[436]+100 > 536
[メイン] GM : これは売りに来た商人がすし詰めですね
[メイン] GM : 1d300+50 風呂 (1D300+50) > 48[48]+50 > 98
[メイン]
GM :
風呂は普通です
皆いい宿をとってるんでしょう
[メイン] ミノリ : むう…
[メイン] ミノリ : 取り敢えずお風呂入ってから考えよっか
[メイン]
僧侶 :
昼も気になっていた服の生着替えが目の前で行われます
0/1d3
[メイン] ミノリ : CCB<=50 (1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 僧侶 : !
[メイン] ミノリ : 鉄壁か?
[メイン] GM : 悟りの境地に近づきつつあります
[メイン]
ミノリ :
(宿の値段高いんだけど???いやどうしよ本当野宿とか論外だしはーーー…)
とか考えて眼中に無い
[メイン]
僧侶 :
「何一人で百面相しているんですか?いきましょう」
また手を引かれて湯に連れていかれました
[メイン] ミノリ : 「のわあああああああ」
[メイン]
僧侶 :
そして一緒にお風呂に入りますが昨日より距離は近いし裸は裸で別の趣があります
0/1d3
[メイン] ミノリ : CCB<=50 (1D100<=50) > 58 > 失敗
[メイン] ミノリ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ ミノリ ] SAN : 50 → 49
[メイン] ミノリ : 「…んん」
[メイン] 僧侶 : 「昨日よりだいぶ素直になりましたね。信頼されてきてるのでしょうか」
[メイン] ミノリ : (いや下手に動けないんだけどね)「…それはどーでしょーかっ?」
[メイン]
僧侶 :
「あら、その言い方はかわいくないですね」
膝に乗せられました、背中に胸が当たっています
0/1d3
[メイン] ミノリ : CCB<=49 (1D100<=49) > 68 > 失敗
[メイン] ミノリ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ ミノリ ] SAN : 49 → 47
[メイン] ミノリ : (おおっっっごごごごごご)
[メイン] ミノリ : 「んんん…」縮こまる
[メイン]
僧侶 :
「うふふ」
そのまま頭を撫で続けられました
[メイン] ミノリ : 「あ、当たってる…当たってるから…」逃れようとする
[メイン]
僧侶 :
「あっ、100数えるまで上がってはいけません!」
更にぎゅっと抱きしめられました
[メイン] ミノリ : ムニュッ「」
[メイン] ミノリ : 「」
[メイン] ミノリ : 「」
[メイン] ミノリ : 「あっ」
[メイン] ミノリ : 「…」
[メイン]
僧侶 :
「それでいいのです」
すっかりお姉さん面です
[メイン] ミノリ : 「………うん」(私最低だ…)
[メイン] 僧侶 : 逃げ出そうとしたので先ほどよりがっちり密着されながらお風呂の時を過ごしました
[メイン] ミノリ : 下心無い姉のような立ち位置の善人に欲情してるの普通のSAN値削れそう
[メイン] GM : いっそ壊れて押し倒せばいいのでは
[メイン] ミノリ : 相手の同意が無いと…
[メイン] GM : なし崩しで取れそうな感じしますけどね神の使いですし
[メイン] ミノリ : 少しずつ行ったら…行けるか?
[メイン] ミノリ : この思考最低だな…
[メイン] GM : ここえろRPG卓なのですが
[メイン] ミノリ : それはそう
[メイン]
GM :
まあそれはともかく風呂あがって部屋です
何かしますか?
[メイン] ミノリ : 工作で採集道具改良でもしとこっかな
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ミノリ : CCB<=80 (1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン] ミノリ : ギリギリ
[メイン] GM : 取れる採集物の質が少しだけ上がります
[メイン]
ミノリ :
まあこんな物でしょう
無駄に高い宿に頬膨らませながら寝る
[メイン] GM : では夜は更けていきます
[メイン]
GM :
そして夜が明けた!
エンシャントは初めての土地になりますね
[メイン] ミノリ : 都会な感じ?
[メイン] GM : この地方最強の国家の首都ですからね
[メイン]
GM :
いけるのは
・首都全体
・酒場
・墓場
・広場
:王城
などでしょうか
[メイン] ミノリ : まあ酒場で情報収集かな?
[メイン]
GM :
では技能を
あと何処の何について知りたいかですね
[メイン]
ミノリ :
まあ交渉で
そうだね…まずクエスト一通り見てみよっかな
[メイン] ミノリ : CCB<=80 (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[メイン] ミノリ : !
[メイン] GM : !
[メイン] GM : おしいですね
[メイン] ミノリ : おしい
[メイン]
GM :
まず
・西方軍兵士募集
・東方軍兵士募集
・南部軍兵士募集
・首都防衛隊兵士募集
・魔神器の収集
があります
[準備] GM : s5d2 (5D2) > 8[1,1,2,2,2] > 8
[準備] GM : s2d5 (2D5) > 8[4,4] > 8
[メイン]
GM :
あとはモンスター退治の任務が2種
そして南部の森にある猫屋敷の調査です
[メイン] ミノリ : 猫
[メイン] ミノリ : 後やっぱ戦時中だけあって兵隊募集山程あるね
[メイン] GM : 兵士と言っても傭兵もありですけどね
[メイン] ミノリ : んーまあ猫屋敷見に行くか?と思ったけどライオンとか出てきたら死ぬなあ
[メイン] ミノリ : まあ見るだけ見に行ってみるか!
[メイン] GM : では南東の森に出発します
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 26
[メイン] GM : schoice 敵 G紛失 採集紛失 罠 負傷 (choice 敵 G紛失 採集紛失 罠 負傷) > 負傷
[メイン] GM : schoice ミノリ 賢者 (choice ミノリ 賢者) > ミノリ
[メイン] GM : ミノリが罠で軽傷を負いました
[メイン] 僧侶 : CCB<=80 ホイミ! (1D100<=80) > 64 > 成功
[メイン] 僧侶 : 「あまり焦ってはいけませんよ」
[メイン] ミノリ : 「ん~そうだね~…焦ってるのは事実かも」
[メイン] 僧侶 : 「救世の旅は長いです。焦らず行きましょう」
[メイン] ミノリ : 「は~い…またその顔…」
[メイン]
僧侶 :
「もうなんですかその顔って」
くすくす笑ってます
[メイン] ミノリ : 「むう…いい!」ぷいっと振り向いて先導する
[メイン]
僧侶 :
「あらあら…」
困ったようなどこか嬉しそうな顔で後ろをついていきます
[メイン] GM : そして森を歩いているといつの間にか屋敷のある場所に抜けてましたね
[メイン]
オルファウス :
「おや、お客様のようですね。いらっしゃい、ようこそ猫屋敷へ」
そしてあなた方を見つけたエルフが話しかけてきます
[メイン] ミノリ : 「はーい 調査命じられたんですけど何あるんです?」
[メイン] オルファウス : 「調査…?ああ猫ちゃんたちがだいぶ前に大量脱走してしまった件でしょうか」
[メイン] ミノリ : 「ありゃー 猫の大きさと、どれくらいの量が脱走しちゃったんです?」
[メイン] オルファウス : 「一匹を覗きそのすべてが、ですね。まあ猫ちゃんたちは各々新たな住処を探しているでしょう」
[メイン] ミノリ : 「そっかー まあ猫だしねえ」
[メイン] ミノリ : 大きさスルーされたな
[メイン] ネモ : 「おい、俺は猫じゃねえよ」
[メイン] ミノリ : 「えっごめん えっ」
[メイン] ネモ : 「天空神の使いなら俺のことぐらいは聞いてんだろ?」
[メイン] ミノリ : 聞いてますか?
[メイン] GM : ないです
[メイン] ミノリ : 「ないです」
[メイン] ネモ : 「マジかよ…あいつら俺のこと死んだと思ってんのか?いやそもそも割と適当な連中だったな」
[メイン] ミノリ : (まあ女の子にこんなん貼っ付ける奴は適当だよね)「…で、貴方は偉い人なんですか?」
[メイン] ネモ : 「俺は破壊神ウルグの円卓騎士のひとりネモだ!今は、力を封じられてこんな姿だがな。」
[メイン] ミノリ : 「はかいしん」
[メイン] ネモ : 「そこも教えなかったのか…まあ簡単に言うと俺は魔人だ」
[メイン] ミノリ : 「まじん」
[メイン] ネモ : 「マジかよ…」
[メイン] ミノリ : 「あの 旅に出て魔王倒せ位しか言われなかった」
[メイン] ネモ : 「じゃまあ破壊神がその魔王で元その手下の魔人が俺、OK?」
[メイン] ミノリ : 「OK」
[雑談] GM : ズドン
[雑談] ミノリ : おわァアアア〜〜っ!!!
[雑談] ミノリ : いや流れ的に引き金引いてるのこっちか
[メイン] オルファウス : 「立ち話もなんですからどうぞ中にお入りになってください。お茶をお出ししますよ」
[メイン] ミノリ : 「あ、お願いしまーす」
[メイン] GM : お茶とお茶菓子がお出しされました
[メイン]
オルファウス :
「ふむ…自分で土地をもって商業をしたいと、どうでしょう。あなたさえよければ、ここを中心に活動されては?」
あなたの話を聞いてこのような提案をされました
[メイン] ミノリ : 「!?」
[メイン] ミノリ : わ、渡りに船…?
[メイン] ミノリ : 実際有りか 今首都凄い好景気でしょ
[メイン] ミノリ : 「ん、んん…どうしてそんな良くしてくれるんです?」
[メイン] オルファウス : 「ふふ…こちらも頼みごとがあるからですね」
[メイン] ミノリ : 「…!内容は?」
[メイン] オルファウス : 「では、お話しましょう。さっそくですが、闇の神器というのをご存知ですか?魔神器とも呼ばれていますが」
[メイン] ミノリ : (厄 ネ タ)「知らないですね~」
[メイン] オルファウス : 「闇の神器は全部で12種類あるんです。そのうちのひとつ、禁断の聖杯は持ち主に英知を与えることができます。その禁断の聖杯をねらっている魔人がいるんです。」
[メイン] ネモ : 「破壊神ウルグの円卓騎士アーギルシャイアだ。」
[メイン] ミノリ : 「…あれ?同僚じゃないの?」
[メイン] ネモ : 「…いろいろあんだよ」
[メイン] ミノリ : 「そっか」
[メイン] ミノリ : 「貴方は狙ってないの?」
[メイン] ネモ : 「と!に!か!く!だ。アーギルシャイアの奴、強い合成怪物を作って、世界をおもしろ半分に破壊しようと考えてやがる。」
[メイン] ミノリ : (逸らされた まあいいか)
[メイン] ミノリ : 「それを阻止したい と」
[メイン] ミノリ : (…?この猫は破壊を阻止したい側なの…?)
[メイン] ネモ : 「今、聖杯を持っているのは、ゴブゴブ団と名乗るゴブリンどもだ。聖杯の力で人間の言葉をしゃべれるようになっている。すぐわかるはずだ。」
[メイン] オルファウス : 「くすっ。ネモは元の姿に戻るために彼らを操り、聖杯を盗ませたのですが、知恵を付けた彼らに見放されて、今もこの格好なんです。」
[メイン] ミノリ : 「あ~…」
[メイン] ミノリ : 「まあ先に取り返しに行った方が良いかな?」
[メイン] ミノリ : 「少なくとも貴方達に渡った方が良さそうだし その魔神器は」
[雑談] GM : ついでにゴブゴブ団はバイアスチオンにきて最初にスペシャルで登場しましたが無視されましたね
[雑談] ミノリ : あいつらかァ~~~
[雑談] ミノリ : えっ聖杯取っちゃったらもとのただのゴブリンに戻る?
[メイン] オルファウス : 「うふふ。ありがとうございます。聖杯はここに持ってきてくれれば私が預かります。もっとも、私が信用できないなら、あなたが責任を持って預かってくれてもかまいません。そのあたりの判断はあなた方にお任せします。」
[雑談] GM : 原作見ると多分元に戻らないです
[雑談] ミノリ : あーそっか…ならまあ…うーん…まあ見てからかなあ
[メイン] ミノリ : 「いやうーん私が持ってても危なっかしいと思うから貴方達にあげるよ…まあ現物見てからだね」
[メイン] ミノリ : 「それで、まずゴブゴブ団の居場所は?」
[メイン] ネモ : 「少し前までリベルムにいたんだが…そこからどこへ行ったのやら…ロストールから出てきたことを考えると犯人は現場に戻ってロストールか?」
[メイン] ミノリ : 「うげえ…でも引き受けちゃったしなあ…わかったよ」
[メイン] ネモ : 「一番まずいのはすでに聖杯が他の奴らの手に渡ってる可能性だが…」
[メイン] ミノリ : 「そうだね、それがまずい 急がせてもらおっかな」
[メイン] ミノリ : 「お茶菓子ありがとうございました、美味しかったです」
[メイン] オルファウス : 「こちらこそ。それでは、世界を巡って、人に出会い、仲間を作ってください。その中で世界は様々な顔を見せてくれるでしょう。自由な旅を!」
[メイン] ミノリ : 「…うん」旅 かあ
[メイン] ミノリ : …考えとこ
[メイン] ミノリ : と言う訳でロストール行く
[メイン]
GM :
どのようにいきましょうか
山脈突破か船かロセン・リベルダム経由か
[メイン] ミノリ : 街経由が安牌じゃない?他はどんな感じ?
[メイン]
GM :
船→お金かかります、あと海経由なので転機とか次第ですね
山脈→準備でお金がかかり途中で別の国に何回かよる感じですかね
[メイン] GM : あとはいる箇所によっていろいろ変わります
[メイン] ミノリ : ふむ
[メイン] ミノリ : でも今船沢山取られてるんでしょ~?お金嵩みそう
[メイン] ミノリ : 乗ってみたくはあるんだけどねえ
[メイン] GM : ロセンやリベルダムから船乗ってという手もなくはないですね
[メイン] ミノリ : なるほど安い所から乗る
[メイン] ミノリ : じゃあロセン辺りまで行ってから船乗ろう 乗ってみたいって気持ちが一番強い
[メイン] GM : 首都ロストール直行ですか?それともラドラスやアミラルみたいな港町よります?
[メイン] GM : あとノーブルっていう田舎町もあります
[メイン] ミノリ : ふむ…
[メイン] ミノリ : 寄り道で小銭稼ぎつつも面白そうかな?港町寄る感じで
[メイン] GM : ではラドラスですね
[メイン]
GM :
じゃあまずロセンまで戻りますか
今は昼です
[メイン] ミノリ : 結構日数掛かっちゃうかな~?まあいっか
[メイン] 僧侶 : 「それにしても…魔人に闇の神器ですか。まさに救世の旅という感じになってきましたね」
[メイン] ミノリ : 「浮世絵離れしてきたね~農家やってる時はもっと凄い勇者がやるものだと思ってたよ」
[メイン] 僧侶 : 「人間社会の身分などは人間の決めたもの、そこを気にする必要はありません。精いっぱい努力しましょう」
[メイン] ミノリ : 「まあそうだけど好きでやってる面もあるからね~…荒事とかよりは間違いなくそうやってた方が良かったよ」
[メイン] ミノリ : 「家畜泥棒とか出たら殴りかかってたけどさ」
[メイン] 僧侶 : 「無論荒事に頼れと言っているわけではありません。世界を救うには様々な方法がありましょう」
[メイン] 僧侶 : 「それにしても…あの猫ちゃん。自分を魔人って…」
[メイン] ミノリ : 「良く喋る猫だったね~」
[メイン] ミノリ : (まあ本当何だろうね 嘘言う理由無いし)
[メイン] 僧侶 : しばらく思い出し笑いをしながら後ろをついてきました
[メイン] GM : 冒険者たちはロセンへの道を進みます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 98
[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 実 G 特殊 (choice 武器 防具 道具 実 G 特殊) > 実
[メイン] GM : choice ちから まりょく すばやさ 理性 (choice ちから まりょく すばやさ 理性) > すばやさ
[メイン] GM : 素早さの種がなっていました
[メイン] ミノリ : !
[メイン] ミノリ : それは食べる
[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 1
[メイン] ミノリ : 🌈
[メイン] GM : DEXが1上がります
[メイン] ミノリ : あれ?強いな?
[メイン] GM : よほどいい目を当てないと出てこないので
[メイン] ミノリ : へ~!
[メイン] GM : ロセンについたころにはもう夜です
[メイン] GM : きょうの宿屋と風呂の相場は
[メイン] GM : 1d500+100 (1D500+100) > 441[441]+100 > 541
[メイン] ミノリ : おわァアアア〜〜っ!!!
[メイン] GM : 1d300+100 (1D300+100) > 274[274]+100 > 374
[メイン] ミノリ : おわァアアア〜〜っ!!!
[メイン] GM : あと猫屋敷の報酬ですが
[メイン] ミノリ : !
[メイン] GM : 1d500+200 (1D500+200) > 442[442]+200 > 642
[メイン] ミノリ : !
[メイン] ミノリ : 最大値でも赤字かあ…しょうがないね
[メイン] GM : 高い宿行きます?
[メイン] ミノリ : 安い宿は窃盗で結局高く付くからね…
[メイン] GM : 普通の宿は今の値段で安い宿は半分の値段です
[メイン] ミノリ : 高い宿の利点は?
[メイン]
GM :
個人風呂もあるのでSAN減りません
公衆浴場行っても金持ちしかいませんね
あとサービスで嬢よべたりプレゼント付きだったりします
[メイン] ミノリ : 素でたっかいからなあ…今回は見送りで
[メイン] GM : ではお風呂ですね
[メイン]
僧侶 :
いつものごとく大胆に近くで脱いでます
一応護衛のつもりなんでしょうか
0/1d3
[メイン] ミノリ : CCB<=47 (1D100<=47) > 58 > 失敗
[メイン] ミノリ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ ミノリ ] SAN : 47 → 46
[メイン] ミノリ : じわじわきてる
[メイン] ミノリ : 「…~~~~~」
[メイン] ミノリ : さっさと風呂場に行く
[メイン]
僧侶 :
「もう、待ってくださいよ」
急いで脱いで追いかけてきます
[メイン] ミノリ : 「あっごめんごめん」
[メイン] GM : きょうの宿はほかがいっぱいだったのでいいところをとっただけあって広いです
[メイン]
僧侶 :
「ほら、洗ってあげますからいらっしゃい」
欠陥が透けそうな白い肌なのに肉付きは素晴らしいです
0/1d3
[メイン] ミノリ : CCB<=46 (1D100<=46) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ミノリ : 強すぎる
[雑談] GM : 運がSANチェックにすわれて行く…
[メイン] ミノリ : 「あ、はーい」にこやかに洗われに行く
[雑談] ミノリ : 悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ
[メイン]
僧侶 :
「だいぶなれてきましたね」
頭を洗っている間にも後ろからぽよんぽよんと胸が当たっています
0/1d3
[メイン] ミノリ : CCB<=46 (1D100<=46) > 27 > 成功
[メイン] ミノリ : 「~♪」ワシャワシャ
[メイン]
僧侶 :
「はい綺麗になりましたよ」
ざばーと頭からお湯をかけて泡を流してもらいました
[メイン] ミノリ : 「いえーい 次こっちの番ね!」
[メイン] 僧侶 : 「え?…じゃあお願いしましょうか」
[メイン]
ミノリ :
「うん!」
洗いっこだー
[メイン] GM : どこまで洗います?
[メイン] ミノリ : え?
[メイン] ミノリ : えっ?
[メイン] ミノリ : 逆にこっちは何処まであらわれたんだ…?
[メイン] GM : choice 頭 背中 下半身を外した全身 最後まで洗われた (choice 頭 背中 下半身を外した全身 最後まで洗われた) > 下半身を外した全身
[メイン] ミノリ : まずい同じ様にしたら穏便にならない まあやるんだけど
[メイン] ミノリ : choice 頭 背中 下半身を外した全身 最後まで (choice 頭 背中 下半身を外した全身 最後まで) > 背中
[メイン] ミノリ : わかった
[メイン] ミノリ : ん??まずい自分がわからなくなった
[雑談] GM : 前までいったらSANチェックでした
[雑談]
ミノリ :
ああ相手と同じ出目ので良いのか
だから下半身を外した全身で
[雑談] ミノリ : だから前まで行くんじゃ…?
[雑談] GM : なるほど?
[雑談] GM : 前は背中側から洗います?それとも前を向いてもらって?
[メイン] ミノリ : (うへー…体柔らか…それで結構動けるんだなあ)
[雑談] ミノリ : 見えなきゃ洗えなくない…?
[雑談] GM : 後ろから抱き着くように押し付けて手で隅々までっていうやり方が
[雑談] ミノリ : ふむ
[雑談] ミノリ : choice 背中から 前向く (choice 背中から 前向く) > 背中から
[雑談] ミノリ : わかった
[メイン] 僧侶 : 「ふふっくすぐったいです。もっと力を入れていいんですよ」
[メイン]
ミノリ :
「む、そう言う事なら~」
ほんのり力んで、柔らかい素肌を撫でていく
[メイン]
僧侶 :
「そうそう、上手ですよ」
鼻歌など歌いながら身を任せている
[メイン]
ミノリ :
「ふふ、 ふ」
ピタっと手が止まる
[メイン]
僧侶 :
「?」
不思議に思い振り返る
[メイン] ミノリ : 「いやあの 後胸だけど いいの?」
[メイン] 僧侶 : 「なにがですか?」
[メイン] ミノリ : 「触るの…」
[雑談] GM : あとモノの大きさはどのぐらいですかね
[雑談] ミノリ : 知らない…
[メイン] 僧侶 : 「女同士ですよ?胸を張ってくださいといったじゃないですか」
[雑談] ミノリ : 何で決めるんだ…?
[雑談] GM : 自分で決めるかダイスですかね
[雑談] ミノリ : 1d100?
[雑談] GM : はい
[雑談] ミノリ : 1d100 (1D100) > 57
[雑談] ミノリ : 普通
[雑談] GM : そこそこ
[雑談] ミノリ : まあ程々が一番と言う事でね
[メイン] ミノリ : 「…そだね」
[雑談] GM : CCB<=57 (1D100<=57) > 36 > 成功
[メイン] ミノリ : 意を決して
[メイン] ミノリ : (あっうわっ柔らか…)
[メイン] ミノリ : 「えっと…」擦ってく
[メイン]
僧侶 :
指が沈み込むような柔らかさに脳がとろけそうだ
1d3/1d6
[メイン] ミノリ : CCB<=46 (1D100<=46) > 20 > 成功
[メイン] ミノリ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ ミノリ ] SAN : 46 → 45
[雑談] ミノリ : 本当強いなこの子
[メイン] ミノリ : (落ち着け 姉みたいな物でしょ…)
[メイン] 僧侶 : (背中に当たってますね…いえいえ私が気にしてどうするのですか)
[メイン] ミノリ : 「あ、洗えてる~?」
[メイン] 僧侶 : 「え、ええ!すごい上手ですよ」
[メイン] ミノリ : 「な、ならもういいいいいいい いい?」
[メイン]
僧侶 :
「くす…ありがとうございます。もう大丈夫ですよ」
(そうです。この子がそんなこと考えるわけないですね)
[雑談] ミノリ : もう無理でしょこれ
[メイン]
ミノリ :
「はーい 流すよー」
同じ用にお湯をかけて泡を流す
[メイン] 僧侶 : 「はーい。うふふ、洗われちゃいました」
[雑談] GM : 空島はあったろう?
[雑談] GM : というか逆に押せばいけそうに見えますが
[雑談] ミノリ : ほんとか…?
[メイン] ミノリ : 「たまにはお返ししなきゃ…ね」
[メイン] 僧侶 : 「いつもたくさんのものをもらっていますよ」
[メイン] ミノリ : 「………………」
[メイン] ミノリ : 「そうだったね!あっはっは!」サッと湯船に入る
[メイン]
僧侶 :
「照れない照れない、転びますよ」
隣に入って肩をつきあわせる
[メイン] ミノリ : 「また近い…」
[メイン] 僧侶 : 「大人がちゃんとついてなきゃですからね。一人だとかわいい子はさらわれてしまうかもしれません」
[メイン] ミノリ : 「…有り難い んだけど…ね」
[メイン] ミノリ : (反応しちゃうの バレたくないなあ…)
[メイン] 僧侶 : 今日はなぜか膝に乗せないで隣で肩をつきあわせていました
[メイン] ミノリ : …
[メイン] ミノリ : 直感
[メイン] ミノリ : CCB<=80 (1D100<=80) > 37 > 成功
[メイン] 僧侶 : 少し雄として意識してきてます
[メイン] ミノリ : 顔が真っ赤になる
[メイン] 僧侶 : お湯の温度のせいかもわかりませんが顔がわずかに赤らんでるように見えます
[メイン] ミノリ : 「あう…」
[メイン] 僧侶 : 「…?」
[メイン] ミノリ : 「ひ、一人で 出来る から」上がろうとする
[メイン]
僧侶 :
「え、え?何をですか?」
手を引いて引き止めます
[メイン] ミノリ : 「…いや その…」勃っちゃってとか 言えない
[メイン] 僧侶 : 「一人は…危ないですよ…?」
[メイン]
ミノリ :
「あ うう あ…」
言わなきゃ ダメかあ
[メイン] ミノリ : 「お、大きくなっちゃった から」泣きそう
[メイン] 僧侶 : 「あ、ああ…いえ、仕方ないことです。そのようにできているのですから…ええと」
[メイン] 僧侶 : 「どうしましょうか…いえ、どうしてほしいですか?」
[メイン]
ミノリ :
(は)
頭 真っ白
[メイン] ミノリ : 「どう して?」
[メイン] 僧侶 : 「神ならぬ身ではそういうこともありましょう…解消方法はいろいろあるので…その、どれが…」
[メイン] ミノリ : 「わ、わかんない…手でしかした事無いし…」
[メイン] ミノリ : 「な、何かもっと良い方法あるの?」
[メイン] 僧侶 : (あはは…そうですよね、この前までただの女の子だったんですものね)
[メイン] 僧侶 : 「手のほかには…その、口とか…胸とか…まあその…下の方を使うこともあるとは聞いていますが」
[メイン] ミノリ : 「色々あるんだね…んん…でも胸も口も届かないからやっぱり手かな…」(下?)
[メイン]
僧侶 :
「で、ではこちらに…」
そういって物陰に連れて行こうとします
[メイン] ミノリ : 「…?」いつもどおりつれてかれる
[メイン] 僧侶 : 「コ、コホン…少しその場にあおむけになっていてください」
[メイン] ミノリ : なすがまま
[メイン]
僧侶 :
「あの、私も初めてですので痛かったらいってください…」(わあ…子供なのに大きいです…)
股間のものに驚きつつも恐る恐るそれに指を絡める
[メイン]
ミノリ :
「えあっなっああっ?」
触られてる????????
[メイン]
ミノリ :
「だいじょうぶ????」
???????
[メイン]
僧侶 :
「わ、私は大丈夫です!そちらは大丈夫ですか!」
つい力がこもってぎゅっと握る
[メイン] ミノリ : 「あ゛ぁ゛っ♥」
[メイン] ミノリ : 「あ゛…♥あ゛…♥ふあ…あ…」
[メイン]
僧侶 :
「あっ!ごめんなさい!痛かったですか?」
反応を見てとっさに肉棒を離す
[メイン] ミノリ : 「だ、だいじょうぶ…つづけて…」つづけてほしい
[メイン]
僧侶 :
「あっそうですか…では失礼して」
今度は肉棒に指を這わせるようにやさしく扱く
[メイン]
ミノリ :
「はぁあ…♥あああ…♥」
自分の手より遥かに気持ちいい
[メイン]
僧侶 :
(あっあっ…背中に当たってた時よりもあっつくて硬い…)
にぎにぎしながら愚直にペニスを擦る
[メイン] ミノリ : 「あっ…♥ああっ!で、出るから離れて…」
[メイン]
僧侶 :
「えっ!?えっ!?」
どくどくと強く脈打ち始めているのはわかるがとっさのことに対応できない
[メイン]
ミノリ :
「ふっあっふああああっ♥」
動けてないのわかってるけど我慢出来ずに射精してしまう
[メイン]
僧侶 :
「んっ!?」
勢いよく飛び散った精子が体や顔、髪にまで飛んでくるのをなすすべなく受け止める
[メイン]
ミノリ :
「ハァーッハァーッ…♥ああ…」
恥ずかしさで顔を手で覆い隠す
[メイン]
僧侶 :
「あ、はは…気持ちよかったですか?」
沈黙が気まずくて笑いながらそんなことを口走る
[メイン] ミノリ : 「気持ちよかった…ごめんなさい…ごめんなさい…」
[メイン] 僧侶 : 「大丈夫ですよ!ちょうどお風呂ですし!だから気にしないでください、ね?」
[メイン] ミノリ : 「…他のは」
[メイン] ミノリ : 「他のはどうやるの?」
[メイン]
僧侶 :
「え…えーとですね」
そのまま射精を終えたミノリの竿に顔を近づける
[メイン]
ミノリ :
「…」
じっと見つめる
[メイン]
僧侶 :
「たしか…ふぉんなふぁんふぃ?」
視線に背中を押されて口でそれを咥える
[メイン]
ミノリ :
「っあああああっ♥」
出したばっかりで過敏なのに…!
[メイン] ミノリ : 直ぐにまた勃ちはじめる
[メイン]
僧侶 :
(わあ…またすぐ大きくなった…すごい…)
仕方が分からないのでとにかく絡みついた精液を舌でこそぎ落とすように舐めてそれを吸い取るように口をすぼめる
[メイン]
ミノリ :
「あっ♥いいっ♥すごっあっ♥」
出したばっかりなのにもう直ぐに出そうになる
[メイン]
僧侶 :
(あ、またびくびくしてきた。出るのかな)
舌はそのままにしながら口を大きく開いて待ち受ける
[メイン]
ミノリ :
「あっ!♥あああっ♥」
待ち構えられてるのが恥ずかしくて堪らないけど 止める事は出来なかった
[メイン]
僧侶 :
(喉あっつい…それに…まだこんなにでるんだ。)
口や鼻から吐き出す無様は避けれたが、その代わりにどろどろの熱い精子が喉に注がれた
[メイン]
僧侶 :
(濃いのが絡みついて飲み込めない…喉がイガイガする)
唾液で薄めようとも飲み込むことが難しい濃さと匂いの強さにいやがおうにも雄を感じざるを得ない
[メイン]
ミノリ :
「ハァーッ♥ハァーッ♥」
罪悪感と快楽で胸が一杯
[メイン]
僧侶 :
「んぐっ…な、なんだか貴重な経験をしてしまいましたね、あ、はは」
何とか精液を喉に収めきると、どうにか取り繕うと話しかける
[メイン]
ミノリ :
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…はう…♥」
縮こまってる
[メイン]
僧侶 :
「大丈夫ですよ大丈夫。嫌いになったりしませんから」
そのまま撫でようとしたが精子まみれの手を見て慌てて洗い流してから頭を撫でる
[メイン]
ミノリ :
「…うん うん…」
また やってくれるのかな やっちゃうのかな 怖い
[メイン]
僧侶 :
「とりあえず体洗ってまたお風呂入りましょう?このままじゃ湯冷めで風邪をひいてしまいます」
子供を慰めるために極めて優しい声でそう促した
[メイン]
ミノリ :
「そうだ ね うん」
自分を 取り戻せ
[メイン]
僧侶 :
「よしよし、それでこそ勇者様です」
正面からぎゅっと抱きしめて先ほどの言葉に嘘偽りがないことを示した
[メイン]
ミノリ :
「よーし じゃ ささっと体洗っちゃいますか!」
また長時間裸見ると耐えきれるか不安だ
[メイン] 僧侶 : 「はい、お付き合いしますよ勇者様」
[メイン] ミノリ : 「こ、今度は自分でね その 洗いっこは次回で!」
[メイン]
僧侶 :
「そ、それはそうですね!」
顔を赤くして早口で答える
[雑談] GM : エッチしたのにいい感じで終わりましたね
[雑談] ミノリ : 良かったね
[雑談] GM : さてなにかキリよくなりましたがどうします?
[雑談] GM : というか夕飯とか大丈夫ですか?
[雑談] ミノリ : 大丈夫だよ?
[雑談] ミノリ : まあ一旦終わっとこうか
[雑談] GM : では
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
このようにしてミノリと僧侶の初々しい初体験は終わった。
しかし「解消法」にはまだ続きがあることをミノリ走りません。それを知ってしまった場合この関係がどうなるのか、それはまだわかりません
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴です!
[メイン] ミノリ : 宴だァ~~~~!!
[メイン] GM : 最初これどうなることかと思いましたけどきっちりえろRPGできましたね
[メイン] ミノリ : 全然発狂しない 鋼メンタル
[メイン]
GM :
最終的に自分からエロ行ってましたね
逆に良かったかもしれません
[メイン]
ミノリ :
直感「行けるんちゃう?」
だったから…ね
[メイン] GM : まああくまで子供のお世話の延長なんでここから恋人行けるかは頑張り次第ですが
[メイン] ミノリ : こわい
[メイン] ミノリ : 友達>姉>?
[メイン] ミノリ : どうなるやら
[メイン] GM : ですね
[メイン]
GM :
さてどうしましょう
夜ですし時間置いてもう一回募集して見ますか?
このままソロでもいいですけど
[メイン] ミノリ : 私も割とどっちでもって気分だけどん~
[メイン] ミノリ : クエスト途中でその行方気になるからこのままソロしちゃおっかな
[メイン]
GM :
了解です
20時30分ぐらいに再開しましょうか
[メイン] ミノリ : わかったよ それまで休憩だね
[メイン]
GM :
ですね
夕飯食べてきます
[メイン]
ミノリ :
それじゃお疲れシャン
またね~~~~~~~!!!
[雑談] GM : !
[雑談] ミノリ : !
[雑談] ミノリ : …!
[雑談] GM : 言い忘れましたが禁断の聖杯関係は結構長いクエストになります
[雑談] ミノリ : エッエッ
[雑談] ミノリ : わかった
[雑談]
GM :
なので一気に解決まで行く必要はありません
というか行けるのかな?って感じです何せメインも絡むので
[メイン]
GM :
[メイン] GM : そして夜が明けた!
[雑談] ミノリ : むう メインは特に進めず他PCの財布役に徹しつつミニクエスト消化する程度で良かったんだけど
[雑談]
GM :
ジルオールはイベントが複雑に絡み合ってるんですよね
しかも勝手に時間経過で事態が進みます
[雑談] ミノリ : あ、こっちは時限イベントあるんだ…
[雑談] GM : 正確には時間が進むイベをやったら時間が進みますね
[雑談] ミノリ : わかった
[雑談] ミノリ : ま、取り敢えず適当に寄り道しつつ進めちゃおう
[メイン]
ミノリ :
「………」
流石に甘えなかった
[メイン] 僧侶 : (やや照れ気味に隣を歩く)
[メイン] ミノリ : 「………いこ…」
[メイン] 僧侶 : 「船でロストールでしたね。いきましょう!」
[メイン] ミノリ : 「うん」
[メイン] GM : 1d300+100 船賃 (1D300+100) > 176[176]+100 > 276
[メイン] ミノリ : そこそこ
[メイン] GM : 東方軍は陸路方針ですからね
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 57
[メイン] GM : 幸運どうぞ
[メイン] ミノリ : CCB<=65 (1D100<=65) > 65 > 成功
[メイン] ミノリ : ギリギリ
[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 キメラの翼 やくそう (choice 武器 防具 道具 キメラの翼 やくそう) > 防具
[メイン] GM : あなたの船室に冒険者の置忘れか防具が転がってました
[メイン] ミノリ : !
[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 1
[メイン] GM : 防御力1のゴミです
[メイン] ミノリ : 🌈
[メイン] ミノリ : ぬののふく置き忘れたアホンダラ今頃服どうしてんだろ
[メイン] GM : 鍋のふたとかじゃないですかね
[メイン] ミノリ : 尚更何で忘れてんだ過ぎる…まあいいや放置して行こう
[メイン] GM : まあそんな感じでロストールの港町アミラルに到着です
[メイン] ミノリ : 情報収集だ!
[メイン] GM : スキルどうぞ
[メイン] ミノリ : CCB<=80 交渉 (1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] GM : この港町は十数年前、現王を引きずり降ろそうとするクーデターが起こったときに貴族が集まって独立しようとしたところある人物の機転で鎮圧されてしまったようです
[メイン] ミノリ : へ~!面白い昔話だね
[メイン] GM : まあその人物がファーロスの女狐と呼ばれる現王女なんですが
[メイン] ミノリ : 凄いあだ名付いてるね
[メイン]
GM :
鎮圧した貴族にはすごい嫌われてます
国も二つ滅ぼしてますしね
[メイン] ミノリ : それは最早女狐と言うか熊とか虎じゃない?
[メイン]
GM :
かもしれません
とにかく分裂の山脈より南がロストール領土となったのは彼女がいたからこそです
[メイン] ミノリ : ふーむ まあ武力より頭がキレる類何だろうねえ
[メイン] ミノリ : まあいっか!ロストール進もっと!
[メイン] GM : 首都行きますか?それとも南の穀倉地帯ノーブルですか?
[メイン] GM : あとまあこの街にも酒場はあります
[メイン] ミノリ : あーなら 酒場に寄ってゴブリン見てないか聞いてみよう
[メイン] ミノリ : 前の登場時も酒場に居たしどっかで顔出してるかも
[メイン] GM : では酒場に入るといい争いしてる人たちがいます
[メイン] 冒険者 : 「俺たち冒険者のことをバカにする気か?この小娘!」
[メイン] フェティ : 「別にバカになんかしてなくてよー?ただ、真実を言ってあげただけ。こぉ~んなに、つまらない世界を真顔でうろついて冒険ですって?ホント笑わせるわ!くだらないわ!」
[メイン] 冒険者 : 「こ、この…!冒険のすばらしさをバカにしやがって…!」
[メイン] ミノリ : (わあ また何か面倒そうなのにぶつかったぞお)
[メイン] フェティ : 「冒険をバカになんかしてないわ。あなたがたの程度の低さを指摘したの」
[メイン] 冒険者 : 「こっ、こっ、このエルフが!ギタギタにしてやる!!」
[メイン] フェティ : 「そ、アタクシは高貴なエルフなのよ。あなたたち下等生物とは違うのよ。すぐ暴力に訴えようとするのね?これだから下等生物ってイヤなのよ。つまらないわ。ホントつまらない!」
[メイン] GM : で、どうしましょう
[メイン] ミノリ : 顔突っ込みたくないけど突っ込むかあ邪魔だし
[メイン] ミノリ : 「何の話?」
[メイン] 冒険者 : 「こいつが冒険のすばらしさをバカにしたんだ!あんたも冒険者ならわかるだろう!?」
[メイン] ミノリ : (元農家です…)
[メイン] ミノリ : 「私はどっちかと言うと冒険の成果の方が重視する類かな」
[メイン] フェティ : 「ほら見なさい!冒険者なんて結局のところ頭の前にぶら下げられたニンジンを追ってる馬と同じよ!」
[メイン] ミノリ : 「ん~なら」
[メイン] ミノリ : 「貴方は態々馬を叱ってあげるの?優しいんだね?」
[メイン] フェティ : 「おほほっ蒙昧な下等生物を導いてあげる私の寛大さに感謝することね!」
[メイン] ミノリ : 「うん えらいえらい」
[メイン] ミノリ : 「良く出来た子にはこうするんだよね」
[メイン] 冒険者 : 「もうがまんならねえ!やってやる!」
[メイン] ミノリ : 「辞めといたら~?」
[メイン] フェティ : 「お母さんかお姉さんのまねかしら?…って野蛮ねえ」
[メイン] ミノリ : 「まあただ、世界が詰まらないってのは嫌かな」
[メイン] ミノリ : 「畑耕したり、家畜の面倒見たり、お魚釣ったりしてるだけだけど」
[メイン] ミノリ : 「それでも実ったり、沢山取れたりした時は嬉しいし」
[メイン] ミノリ : 「何だろ 輝いてるんだよね」
[メイン] ミノリ : 「凄く狭いけど、それは とっても綺麗だったよ」
[メイン] ミノリ : (まあ、神様に追い出されたんだけどさ)
[メイン] フェティ : 「輝いてるぅ?バカじゃない?アホじゃない?どこへ行っても新しい驚きなんかない。陳腐で何もかもがありふれてたわ。」
[メイン] ミノリ : 「…行く事しかしなかったから じゃない?」
[メイン] ミノリ : 「行う までやったのかな?貴方は」
[メイン] フェティ : 「ここに今来てつまらない連中に絡まれてるところよ!」
[メイン] ミノリ : 「あっはっは…ちょっと悲しい」
[メイン] フェティ : 「エルフである高貴なアタクシには耐えられないわ!このつまらない世界をありがたがってうろついて、冒険だって喜べるのもその程度の低い脳みそあってのことね。」
[メイン] ミノリ : 「じゃあ…」
[メイン] ミノリ : 「何で 居るの?」
[メイン] フェティ : 「外界を見ろってラミュ様はおっしゃったけど、こんなつまらない世界見る価値はないわね。森に戻るわ」
[メイン] ミノリ : (??????)
[メイン] ミノリ : 「え、今まで外界見た事無かったの?」
[メイン] フェティ : 「ラミュ様に言われてきたけれど知る価値もなかったと分かったわ!」
[メイン] ミノリ : 「それ、どれ位の年月?」エルフだしこれで数百年とかだったらまあまだ理解出来る 種族差ってそんなもんだから
[メイン] フェティ : 1d200 年 (1D200) > 24
[メイン] ミノリ : そこそこ
[メイン] フェティ : 「24年程度ね!」
[メイン] ミノリ : (おーう 人間の尺度でも結構だぞお)
[雑談] GM : この人1600才ぐらいなので一瞬ですけどね
[雑談] ミノリ : え、エルフ~~~~!!
[メイン] ミノリ : 「エルフはスケール違うなあ、24年が程度かあ」
[メイン]
冒険者 :
「次会ったらぎたぎたにしてやるから覚悟しろ!」
時間が空いて酒が飛んだのか冒険者は捨て台詞履いて帰りました
[メイン] ミノリ : 「お、時間稼ぎ成功」
[メイン] ミノリ : 「荒事は去ったよ、えーっと…エルフさん」
[メイン] 僧侶 : 「余計なことを言うと戻ってきますよ?」
[メイン] ミノリ : 「その時はまた語り明かすだけだよ」
[メイン] 僧侶 : 「もう少し夜みたいに素直になればよいのに…」
[メイン] ミノリ : 「ど~~~~して今それを引き合いにだすんですか~~~~~」
[メイン] フェティ : 「惚気に付き合ってられないわ!私も帰ります!」
[メイン] ミノリ : 「あ、待ってよエルフさん」
[メイン] ミノリ : 「お名前と住んでる場所教えて 楽しかった事 そのうち教えに行くからさ」
[メイン] フェティ : 「今教えなさいよ!さっきの奴らの方がまだマシだわ!あいつらは、バカだったけど、何か説明しようとしたもの。あなた、高貴なエルフをバカにする気?」
[メイン] ミノリ : 「そうだよ」
[メイン] ミノリ : 「沢山面白い事かき集めて貴方に態々教えに行って」
[メイン] ミノリ : 「馬鹿みたいな顔にしてあげるから」
[メイン] フェティ : 「だとしてなぜ高貴な私の居場所を教えたあげる必要があるのかしら?むしろあなたの拠点を教えるべきじゃなくて?」
[メイン] ミノリ : 「え、来てくれんの…?」思わず素で
[メイン] フェティ : 「そして!自分から名を名乗りなさいよ!エルフに対して名乗らないなんて無礼な下等生物ね!言っておきますけど、忘れていたんじゃ絶対、絶対、絶対、なくてよ!とにかく、早く名乗りなさい、無礼者!」
[メイン] ミノリ : 「あっそうだねそれはごめんなさい」
[メイン] ミノリ : 「私はミノリ、元農家だけど何か勇者になっちゃった よろしく」
[メイン] フェティ : 「ミノリ?いいわね、下等生物らしい名前だわ。アタクシはフェティ。尊敬の念を込めてフェティ様と呼んでよくてよ!それじゃあね、ミノリ!」
[メイン] ミノリ : 「うん じゃあねフェティ様、また会いに行くから」
[メイン]
フェティ :
「猫屋敷ねえ…まあ気に食わなければ勝手に改造させてもらうわ!」
そういって去っていきました
[メイン] ミノリ : 「ふう」
[雑談] GM : 57分ごろから20分ほど離籍します
[雑談] ミノリ : わかった
[メイン] ミノリ : 「楽しい会話だった」
[メイン] ミノリ : さてじゃあ、本題に戻ろう
[雑談] GM : フェティは猫屋敷に参加します
[雑談] ミノリ : いらっしゃいませ
[雑談] ミノリ : 喋る変な猫と話させたら少しは機嫌を良くしてくれるだろうか
[雑談] ミノリ : ツンツンツンツンみたいな人だったなあ
[雑談] GM : 原作でもほぼ毒舌です
[雑談] ミノリ : まあああいう味の人 何だろうね
[雑談] GM : ファンは多いですね
[雑談] ミノリ : 喧嘩してなきゃ良いなあ猫と
[雑談] GM : ネモさんああ見えて問題児と接するのなれてるので
[雑談] ミノリ : そっかー なら安心
[雑談] GM : あと知識の量が段違いです
[雑談] ミノリ : エルフだもんね
[雑談] GM : いえネモの方が段違いにあります
[雑談] ミノリ : 猫なのに…
[雑談] ミノリ : 聖杯担いで帰ってきたら色々聞いてみるかな 今日じゃないだろうけど
[雑談] GM : 猫屋敷に帰ってくれば暇してるので話してくれると思いますよ
[雑談] ミノリ : ふむ まあ道中で帰る事があればかな?聖杯探索長引くって予告はされてたからね
[雑談] ミノリ : あ、後10分位で離席になっちゃうし一旦用事終わってから再開でいいよ
[雑談] GM : 用事がちょうどそこからスタートなので大丈夫ですよ
[雑談] ミノリ : あそう?じゃあ再開しようかな
[メイン] ミノリ : まあ酒場にゴブリン来てたか聞いてみよう 交渉コロコロ
[メイン] ミノリ : CCB<=80 (1D100<=80) > 33 > 成功
[メイン] 店主 : 「ゴブリン?確かロストールの平民街でそんな依頼が出てたような…?」
[メイン] ミノリ : 「平民街…ありがとうございます」
[メイン] ミノリ : 首都って事?
[メイン] GM : ですね
[メイン] ミノリ : ん?依頼?お客さんじゃなくて?
[メイン] GM : そうです
[メイン] ミノリ : ふむ…
[メイン] GM : 正確にいえば禁断の聖杯を取り戻してほしいといういらいですね
[メイン] ミノリ : …
[メイン] ミノリ : 首都まで行こう
[メイン] GM : では夜にはロストールにつきます
[メイン] ミノリ : わかった
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 60
[メイン] GM : schoice なにも 武器 防具 G 道具 (choice なにも 武器 防具 G 道具) > 道具
[メイン] GM : choice やくそう キメラの翼 どくけしそう めぐすりそう げっけいじゅ (choice やくそう キメラの翼 どくけしそう めぐすりそう げっけいじゅ) > キメラの翼
[メイン] ミノリ : !
[メイン] GM : キメラの翼が宝箱から見つかりました
[メイン] ミノリ : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ
[メイン]
GM :
そして夜に首都ロストールに来ました
[メイン] GM : 上層部 平民街 スラム街と別れていますね
[メイン] ミノリ : お~久々に治安の悪い場所が存在してる
[雑談] GM : 時間なので離席します
[雑談] ミノリ : わかった
[雑談] GM : なにか思ったより早く終わりました
[メイン] GM : 1d300+100 宿代 (1D300+100) > 170[170]+100 > 270
[雑談] ミノリ : !
[メイン] GM : 1d200+100 風呂代 (1D200+100) > 167[167]+100 > 267
[メイン] ミノリ : お風呂が高いね
[メイン] GM : 上流階級が独占しているんでしょう
[メイン] ミノリ : うーん…薪とかじゃなくてそもそもスペースの問題だろうね
[メイン] ミノリ : 仕方ないので払うけどさ
[メイン] GM : では平民街の方ということで
[メイン]
僧侶 :
「今日もお疲れさまです、ね」
やや硬くなりながら隣で脱いでます
0/1d3
[メイン] ミノリ : CCB<=45 (1D100<=45) > 6 > スペシャル
[メイン] ミノリ : 「そうだね~」着替え程度では最早動じないのだ
[雑談] GM : SANチェックつよつよです
[雑談] ミノリ : メンタルが強いのでしっかりとした自我を持ってエロに走ってる
[メイン]
僧侶 :
「…じゃあいきましょうか」
その様子を見て安心したのか手を伸ばし、手をつないで湯船に
[メイン] ミノリ : 「…ん」
[メイン]
僧侶 :
「磯の匂いが残らないようにしっかり洗いましょう」
律儀に約束通りミノリの体を洗ってくれます
0/1d3
[メイン] ミノリ : CCB<=45 (1D100<=45) > 45 > 成功
[雑談] ミノリ : ギリギリ
[メイン] ミノリ : 「あっ…明日って 言ったもんね…ありがと」
[メイン]
僧侶 :
「はい。あの…じゃあ私の方もお願いできますか?」
ある意味一線を越したのにドキドキするかもしれない
0/1d3
[メイン] ミノリ : CCB<=45 (1D100<=45) > 57 > 失敗
[メイン] ミノリ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ ミノリ ] SAN : 45 → 43
[メイン] ミノリ : 「…あっ」下腹部に入れてもいない力が入る
[メイン] ミノリ : 「…ご、ごめん 触るのはやっぱまだ…するみたいで…」
[メイン]
僧侶 :
「あはは…私こそ無遠慮にすいません…」
触れ合いがしづらくなったからかちょっとしゅんとしてます
[メイン] ミノリ : 「ごめん、ごめん、こんな…うう…」
[メイン]
僧侶 :
「気にしないでください。じきになれますよ…」
優しく微笑んで頭を撫でる
[メイン] ミノリ : 「昨日みたいなのをいつもは…ダメだから気持ち強くしないと…」
[メイン]
僧侶 :
「無理をするのもよくないです。私でしたらかまいませんので、辛かったらいってくださいね」
[メイン] ミノリ : 「…じゃ、じゃあ…」
[メイン] ミノリ : 「お願い…」
[メイン]
僧侶 :
「あ、早速ですね、はい。今日はどうしましょうか…」
ちょっと焦りつつ応じる
[メイン] ミノリ : 「ま、また口…?」一番良かったからとは 言えない
[メイン]
僧侶 :
「わ、わかりました。ではこちらへ…」
他の客に見られぬよう再び物陰に誘う
[メイン]
ミノリ :
「うん…」
なすがままに いつもどおりになってきた
[メイン]
僧侶 :
「じゃあその状態で足を開いて…はい、そうです」
(二回目で手馴れてきてしまいました…)
そう考えながらパクッと竿を咥える
[メイン]
ミノリ :
「あっうっ♥」
やっぱり 気持ちいい
[メイン]
僧侶 :
(気持ちよさそう)
前回と違い上目遣いで顔をうかがう余裕があった
[メイン]
ミノリ :
「はあ…はあ…♥」
好き 違う 違う好きが ある 分かんない
[メイン]
僧侶 :
(ここかな…?)
顔を見ながらいい反応のするところを重点的に舌で舐める
[メイン]
ミノリ :
「はああっ♥あっあああっ♥」
あああああうあっもう ダメ 出る
[メイン] ミノリ : 「あっっっっ♥」
[メイン]
僧侶 :
(ん…出た…)
竿が激しい動きで射精を予期し、きちんと舌で受け止める
[メイン] ミノリ : 「はあ…はあ…大丈夫…?」
[メイン]
僧侶 :
「んぐ…ぷは…大丈夫ですよ!」
2日連続にもかかわらず相変わらずぷりぷりの精子を飲み込み、不安を煽らないように笑顔で答える
[メイン] ミノリ : 「きょ、今日はもう…大丈夫だから…また洗ってお風呂入ろっか!」
[メイン]
僧侶 :
「そ、そうですね。今日は洗う個所も少ないですし!」
[メイン]
ミノリ :
「うん…!」
これ 慣れて良い事なのかなあ…
[メイン] 僧侶 : 湯船の中では昨日よりやや距離が狭まった気がした
[雑談] ミノリ : こわい
[雑談] GM : え?離れてたほうがよかったですか
[雑談] ミノリ : いやそれはそれで嫌だ…
[メイン] ミノリ : …甘えられるのか…?これ…
[メイン]
GM :
拒みはしないでしょうね
寝た後に入ってくのもありですが
[メイン] ミノリ : じゃあまあ ちょっと寝てみる
[メイン] 僧侶 : schoice 寝てる 起きてる (choice 寝てる 起きてる) > 起きてる
[メイン] 僧侶 : 寝息が聞こえ始めました
[メイン] ミノリ : 「…」
[メイン] ミノリ : ちょっと だけ
[メイン] ミノリ : 移動する
[メイン] 僧侶 : 「…」
[メイン] ミノリ : 布団に潜り込んで ちょっとだけ ちょっとだけ
[メイン] ミノリ : ぎゅってする
[メイン]
僧侶 :
「zzz…」
(やはりさみしいんでしょうか…)
[雑談] ミノリ : おわァアアア〜〜っ!!!
[雑談] GM : 寝たふりですね
[雑談] GM : おきてたら恥ずかしがってこないだろうから寝たふりしてます
[メイン] ミノリ : 「好きで 好きで…好きで…」
[メイン]
ミノリ :
「わかん…ない…」
友達で お姉ちゃんで ………
[メイン]
ミノリ :
「……すぅ…すぅ…」
離れないと 起きた時バレる のに
[メイン] ミノリ : 眠い
[メイン] ミノリ :
[メイン]
僧侶 :
「私は…どうこたえるべきなのでしょうか…」
ミノリの頭を撫でながら思案にふける
[メイン]
僧侶 :
[メイン] GM : そしてよるがあけた!
[メイン] ミノリ : 「……………………………」
[メイン] 僧侶 : 「かわいい寝顔…」
[メイン] ミノリ : 「…………………」
[メイン] 僧侶 : 「いつまでも見ていたいですけど…また寝たふりをしておきましょうか」
[メイン] 僧侶 : 「zzz…」
[メイン] ミノリ : 「うわあああああああ!!!!」ぽかぽか
[メイン] 僧侶 : 「ふふふ…おはようございます」
[メイン] ミノリ : 「おはよう!!!!!ございます!!!」
[メイン]
僧侶 :
「他のお客さんもいますから」
そういってミノリの唇に人差し指を当てる
[メイン] ミノリ : 「…オハヨウゴザイマス」むー といった表情で
[メイン] 僧侶 : 「うんうんえらいですね。今日はどうしましょうか?」
[メイン] ミノリ : 「んー…ゴブリンを追うのは決まってる…だけど」
[メイン] ミノリ : 「神器について、猫達以外にも求めてる人が居るってのはきな臭いね」
[メイン] 僧侶 : 「確かロストールに依頼が…ということは酒場でしょうか」
[メイン] ミノリ : 「だね 向かおうか」
[メイン] 僧侶 : 「ギルド兼酒場はスラムの方にあるみたいです。気を付けていきましょう」
[メイン] ミノリ : 「治安悪目かな…仕方ないけど」
[メイン] ミノリ : 「手荷物管理しっかりしとかなきゃだね…アハハ…」
[メイン] 僧侶 : 「さらわれないように手はしっかりつないでおきましょう」
[メイン] ミノリ : 「……………」
[メイン] ミノリ : 手ぎゅっ
[メイン]
僧侶 :
「はい♥」
優しく握り返されました
[メイン] ミノリ : 「はい!行く!」
[メイン] 僧侶 : 「はいはい♥」
[メイン] GM : そんなこんなでスラムに来たのですが
[メイン]
タルテュバ :
「くそ、うざったい貧民どもが!誰の許しを得てここに住んでやがる!」
いかにもな貴族が貧民を虐待してます
[メイン] ユーリス : 「お母さんに買ってもらったお人形!返して!」
[メイン]
タルテュバ :
「ほうそんなにこんなぼろっちい人形が大事か?俺が代わりに処分しといてやるよ!」
そういって貴族の男は立ち去っていきました
[メイン] ミノリ : 「あらら」
[メイン] 僧侶 : 「身なりはああですがまさか本物の貴族…?ということはないですよね…」
[メイン] 僧侶 : 「だとしたらどうにかしてあげたいところですが…」
[メイン] ミノリ : 「フェティ様ぶつけたら何か面白い事起こっただろうね」
[メイン] ミノリ : 「…そこの子大丈夫~?」
[メイン]
ユーリス :
「うぅ…ひどいよお…」
[メイン] 僧侶 : 「かわいそうに…」
[メイン] 僧侶 : CCB<=80 ホイミ (1D100<=80) > 28 > 成功
[メイン] 僧侶 : 「これで大丈夫ですよ」
[メイン]
ユーリス :
「ま、魔法…!?」
驚いた子供はお礼も言わずに逃げて行ってしまいました
[メイン] ミノリ : 「…?」
[メイン] 僧侶 : 「???」
[メイン] ミノリ : 「魔法が嫌いなのかな?」
[メイン] 僧侶 : 「魔法が…?嫌い…???」
[メイン] ミノリ : 「そんな珍しい?」
[メイン] 僧侶 : 「僧侶が魔法を使うのは当たり前のことでは…?」
[メイン] ミノリ : 「当たり前の事でもそれを嫌う人ってのは居る物だよ」
[メイン] 僧侶 : 「そう…なのですか…なんだか悲しいですね」
[メイン] ミノリ : 「仕方ないよ~無条件で全部が嫌い!何て子供みたいなのも居るからね」
[メイン] 僧侶 : 「それはもう赤ん坊のレベルだと思いますが」
[メイン] ミノリ : 「居る物だよ、赤ん坊 アハハ」
[メイン] 僧侶 : 「いったいどういう教育を受けたらそうなるのやら…」
[メイン] ミノリ : 「アッハッハ~」さっきの奴とかね
[メイン] GM : そしてなんとかギルドある酒場に足を踏み入れましたが先ほどの貴族のことが伝わったらしく皆怒っています
[メイン] ミノリ : !
[メイン] 貧民 : 「これだから貴族ってやつはよ!俺たちを人とも思ってねえ!」
[メイン] 店主 : 「相手は子供だぞ!タルテュバの奴正気か!?」
[メイン] ミノリ : (タルテュバって言うんだ)
[メイン] 貧民 : 「こうなったら俺達みんなであいつを闇討ちに…!」
[メイン] GM : とこんな感じで盛り上がってます
[準備] GM : s1d100 (1D100) > 83
[メイン] ミノリ : (どうしたもんかな)
[メイン] ミノリ : (虐めに来たの囲んで棒で叩いたらどうにでもなりそうだけど、そういうもんじゃないのかな)
[メイン]
ミノリ :
まあいいや取り敢えず交渉
情勢とクエストくれ
[メイン] ミノリ : CCB<=80 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[メイン] ミノリ : !
[メイン] GM : !
[メイン]
ゼネテス :
「どうした?えらく盛り上がってるが」
あなたの後ろから新しい冒険者が入ってきました
[雑談] ミノリ : コイツかァ~~~~~~~~~
[雑談] GM : まさか今日中に効果が発揮されるとは
[メイン]
貧民 :
「ゼネテスさん!聞いてくれよ!タルテュバの奴が!」
貧民たちが皆こぞって不平不満を言います
[メイン] ゼネテス : 「なるほど…だが闇討ちはやめとけ。あれでも大貴族リューガ家の一員だからな」
[メイン] ゼネテス : 「下手すりゃ報復でスラムがやかれちまう」
[メイン] ミノリ : (そんな愛されてるような奴なのかなああれ)
[メイン] ゼネテス : 「が、まあ多少痛めつけるぐらいなら構わないだろう。ほかの貴族からも鼻つまみ者だからな、あれは」
[メイン] ミノリ : (わお 言わんこっちゃない)
[メイン] ゼネテス : 「俺があいつを近寄らせないようにして、人形も取り戻す。それでいいだろ」
[メイン]
貧民 :
「まあゼネテスさんがそういうなら…」
貧民たちはみな一様に落ち着きました
[メイン] ミノリ : (名のしれた人か)
[メイン]
ゼネテス :
「悪かったな。あんたらの用事は?」
ゼネテスはあなたたちに顔を向けて話を振ってきます
[メイン] ミノリ : 「あ、気にかけてくれるんだね~凄い」
[メイン]
ミノリ :
「えーっとねえ、何でか知らないけど遠くはるばるからこんな所のゴブリン退治依頼されちゃって来ちゃった」
流石に魔神器について即言う訳が無い
[メイン] ゼネテス : 「ゴブリン退治?近くの村から禁断の聖杯を盗み出したとかいうやつらか」
[メイン] ミノリ : 「!」が 表情にでる
[メイン] ミノリ : 「それ だね うん」
[メイン] ゼネテス : 「アイリーンとかいう女戦士が依頼を出して自分も追っかけてったな」
[メイン] ミノリ : 「自分で依頼を出して自分で突っ走って行っちゃうのかあ…凄い人だね」
[メイン] ゼネテス : 「ここじゃその行動力には窮屈だったみたいだがな…騎士になりたかったみたいだがここじゃあ無理だ」
[メイン] ミノリ : 「…女戦士」
[メイン] ゼネテス : 「全く嫌になるね。制度制度とやった結果があのタルテュバみたいなやつさ」
[メイン] ミノリ : 「現場目撃しちゃったなあ…ハハ 被害者の子も魔法から離れてくしゴタゴタしてるね この国」
[メイン] ゼネテス : 「ああ…それは悪い。ここの連中は魔法みたいなお勉強して取得できるハイソなもんが嫌いなんだ…だって間近の金持ちがあれだろ?」
[メイン] ミノリ : 「…あー」
[メイン] ミノリ : とっても 嫌になる
[メイン] ミノリ : 嫌だなあ
[メイン] ミノリ : 「…アイリーンさんが向かった先ってわかる?」
[メイン] ゼネテス : 「そのまま北に向かって…情報集めるとすればリベルダムってところじゃないか?」
[メイン] ミノリ : 「ん ありがとう 色々教えてくれて」
[メイン] ゼネテス : 「いや、こちらこそ見苦しいもんを見せた。だが全部が全部こうじゃないんだ。あまり嫌ってやらないでくれ」
[メイン]
ミノリ :
「私はミノリ 元農家の勇者」
フェティ様に習ったように 自分から名乗る事にする
[メイン] ゼネテス : 「冒険者ゼネテスだ。まあ気が向いたら今度一杯…っと子供を誘うわけにはいかないか」
[メイン] ミノリ : 「すっごく優しい人だねゼネテスさん、ジュースがあったら一緒にね」
[メイン]
ゼネテス :
「いや…俺は結構薄情だよ。むしろ優しいのは身内が貴族に傷つけられてあれだけ怒れるあいつらの方さ…ま、ジュースで乾杯もたまにはいいかもな」
少し表情に影が差した
[メイン] ミノリ : 「…?」
[メイン] ミノリ : 「それで も…」貴方が見せてくれた物は 間違いなく優しさだった
[メイン] ミノリ : 言えなかった
[メイン] ミノリ : 「…うん またね」
[メイン] ゼネテス : 「ああ、またな」
[メイン] ミノリ : (それにしても…お母さんからの人形 かあ…)
[メイン] ミノリ : はあ…
[メイン] ミノリ : 見なきゃ良かった ずっともやもやが貯まる
[雑談] ミノリ : 実際原作でもホモなの?
[雑談] GM : ホモっぽい格好してるだけでパーフェクトノンケです
[雑談] ミノリ : この阿部さん突然変異種じゃん…わかった
[雑談] GM : ただまあ色といい前の開け方といい阿部さんのつなぎに似てるんですよね
[雑談] ミノリ : ググったらハリウッド版阿部高和って感じでダメだった
[雑談] GM : 普通にプレイヤーからも阿部さんって言われてたし動画では必ずネタにされてますね
[メイン] ミノリ : さて じゃあ追いかけようか アイリーンさん
[メイン] GM : どの経路でいきましょうか
[メイン] ミノリ : 何やかんや里帰り?
[メイン] ミノリ : んー街を転々してく形で 船はもう載ったからね
[メイン] ミノリ : ただこれ道中でお金足りるかな…
[メイン] GM : さっそく酒場に来たのだからクエストを受けていけばいいのでは?
[メイン] ミノリ : そう言えばクエスト聞いてなかった🌈
[メイン] ミノリ : 見る!
[準備] GM : s2d5 (2D5) > 4[3,1] > 4
[メイン]
GM :
・人形取り戻しの手伝い
・色惑の瞳を持ってきてほしいんだ
・ノーブルの調査
・配達
・探索
[メイン] ミノリ : ふむ
[メイン] ミノリ : 一番上やろっか
[メイン] GM : ではゼネテスと同道ですね
[メイン] ミノリ : !
[メイン] ミノリ : はっずかし…あんな別れ方して
[メイン] GM : まあ既になぜか戻ってきて依頼掲示板見てますからね
[メイン] ミノリ : はずかしいいいいいいい
[メイン] ゼネテス : ゼネテスは何やら書類見ながら思案中です
[メイン] ミノリ : 「………おや」あれ人違いじゃないよね?何ていうかいい男感が減った?
[雑談] GM : 阿部さんに戻しますか?
[雑談] ミノリ : choice 戻す 戻さない (choice 戻す 戻さない) > 戻す
[雑談] ミノリ : 戻す
[メイン]
ゼネテス :
と思ったらそれは隣の席の男でした
ゼネテスは今にも扉を開けて出ようとしてます
[メイン] ミノリ : 「!あっと待ってゼネテスさん!」これこれこっち
[メイン] ゼネテス : 「ん?どうした忘れ物かい?」
[メイン] ミノリ : 「そうだね、忘れ物」
[メイン] ミノリ : 「人形、取り返さなきゃね」
[メイン] ゼネテス : 「まさか受けてくれるとはな…助かる、人には目が二つしかついてないからな。報酬も必ず払うと約束する」
[メイン] ミノリ : 「何その例え!もっとあっても気持ち悪いよ!」
[メイン] ゼネテス : 「一人にできることはたかが知れてるってことさ。頼りにしてるぜ」
[メイン] ミノリ : 「ん よろしくね!」
[メイン] ゼネテス : 「ああよろしく頼む」
[メイン] ゼネテス : s3d100 (3D100) > 185[73,76,36] > 185
[メイン]
GM :
人形が処分されるまでにタルテュバを探しましょう
調査スキルを使ってください
[メイン] ミノリ : ん~…
[メイン] ミノリ : 交渉で行ってみよう
[メイン] ミノリ : CCB<=80 (1D100<=80) > 52 > 成功
[メイン] GM : 1d100 どうぞ合計値100で見つけられます (1D100) > 90
[メイン] ミノリ : !
[メイン] GM : え!?これにするんですか!?
[メイン] ミノリ : あーいや
[メイン] ミノリ : 説明だった🌈
[メイン] ミノリ : 1d100 (1D100) > 52
[メイン] ミノリ : そこそこ
[メイン] ゼネテス : CCB<=80 スラムの情報通 (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[メイン] ミノリ : !
[メイン] ゼネテス : 1d150 (1D150) > 67
[メイン] ミノリ : !!
[メイン] タルテュバ : 一発でうろついてる貴族が見つかりました
[メイン] ミノリ : 「みっけ~」
[メイン]
ゼネテス :
「よぉタルテュバ…」
声をかけてずんずん近づいていきます
[メイン] タルテュバ : 「ゼ、ゼネテス…!」
[メイン] ミノリ : (荒事はどうにもならないし静観かな)
[メイン]
ゼネテス :
「ふん!…どうやら酔っぱらってるようだから酔い覚ましをくれてやる。礼はいらないぜ」
そのままタルテュバを殴り飛ばしました
[メイン] ゼネテス : 「次にまたここいらで見かけたら…わかってるだろうな?」
[メイン]
タルテュバ :
「くっ、くそっ!覚えてろ…!」
引けた腰が治って立ち上がり次第逃げ出しました
[メイン] ミノリ : (…大人しく引くんだ)
[メイン]
ゼネテス :
「礼はいらねえってのに律儀な野郎だ。助かったぜ。あんたがいなきゃ、こんなに早く見つけられなかった」
その姿に一瞥くれただけであなたに振り返ります
[メイン] ミノリ : 「半分位だから気にしないでいいよ~それより返す子探さなきゃ。顔位しか知らないや」
[メイン]
ゼネテス :
「そうだな…あの子に届けるまでが仕事だった。俺としたことが一本取られたぜ」
[メイン] ミノリ : 「その通り!名前も知らないからまた探す羽目になるかな…」
[メイン] ゼネテス : 「いや、大丈夫だ。ユーリスって子の家だな。案内するぜ」
[メイン] ミノリ : 「ん 案内されます」
[メイン]
ユーリス :
家まで案内されました
そしてその子は家の前で泣きそうになりながら待ってました
[メイン] ミノリ : 「久しぶり~」
[メイン]
ユーリス :
「あっ…」
少し後ずさりました
[メイン] ミノリ : 「む まだ嫌い?悲しいな~」
[メイン] ミノリ : 「さてさて ゼネテスさん!ほら!」
[メイン] ゼネテス : 「このお姉ちゃんたちが人形を取り戻してくれたんだ。礼は言えるな?」
[メイン] ミノリ : 誇らしげな顔で待つ
[メイン] ユーリス : 「う、うん…ありがとう。あとさっきは…ごめんなさい…」
[メイン] ミノリ : 「どういたしまして!ほら、僧侶ちゃん!許してあげて!」
[メイン] 僧侶 : 「え、あ、む…こちらこそ事情も知らずに…」
[メイン] 僧侶 : 「その…すいません」
[メイン] ミノリ : 「一件落着~!」
[メイン] ユーリス : 1d50 あのこれ…お金 (1D50) > 45
[メイン] ミノリ : 「…」
[メイン] ミノリ : 1Gだけ取って
[メイン] ミノリ : 「調度端数が気になってたんだ!ありがとう!」
[メイン] system : [ お金 ] お金 : 1849 → 1850
[メイン] ユーリス : 「うぅ…」
[メイン]
ゼネテス :
(スラムの住人だからって依頼料金を取らねえってのは彼らのプライドを傷つけるぞ。俺が何とかしとくから受け取っておけ)
小声でささやかれました
[メイン] ミノリ : 「(むう、折角格好つけたのに)」
[メイン] ミノリ : 「あーごめんごめん 受け取っておくから…」
[メイン]
ユーリス :
「はい…!ぼうけんしゃさん!ありがとうございました!」
ぱっと笑顔になって頭を下げます
[メイン] ミノリ : 「今度はこっちから、どういたしまして!」
[メイン]
ミノリ :
……辛い 良かったけど また苦しくなるのかな
やっぱ 土地欲しいな 皆でお腹一杯食べてる所切り開きたいな
[メイン] ミノリ : まあ 今は いっか
[メイン] ミノリ : 静かに笑う
[メイン] ゼネテス : そして少女の家を後にしたところで
[メイン] ゼネテス : 1d1000+500 (1D1000+500) > 23[23]+500 > 523
[メイン] ゼネテス : 「少なくて悪いが、俺からの依頼料だ」
[メイン] ミノリ : 「ん!ありがとう!」
[メイン] ミノリ : 「…何か 久々に良い事したなあ」
[雑談] GM : なお安宿に泊まっても盗難などの被害にあわなくなります
[雑談] ミノリ : !
[雑談] ミノリ : お金より大事じゃん!!!
[雑談] ミノリ : もう夜かな?
[雑談] GM : タルテュバがあっさり捕まったので夕暮れでもいいです
[雑談] ミノリ : 🌈
[雑談] ミノリ : じゃあ最後に市場とか見て不足品見てみよっかな
[雑談] ミノリ : CCB<=80 商業 (1D100<=80) > 35 > 成功
[雑談] GM : どうぞ
[雑談] GM : まずディンガルの動きに合わせて軍需物資が高騰中ですあとノーブルからの農作物が逆に多すぎますね
[雑談] ミノリ : ふむ つまり今農作物を安めで買えると
[雑談] GM : というよりなぜ多いかを考えると…
[雑談] ミノリ : ?あ
[雑談] ミノリ : 人居ないのか
[雑談] GM : それ以外にも多すぎになる理由はありますね
[雑談] ミノリ : ふむ…
[雑談] ミノリ : 分からない!!!
[雑談] GM : まあ調査依頼受ければ一発で分かりますが
[雑談] ミノリ : なるほど~?なら次それ見てみよっかな 手番使ったし明日だけど
[雑談] GM : 1d500+100 宿の相場は (1D500+100) > 299[299]+100 > 399
[雑談] ミノリ : それなり
[雑談] GM : 1d300+100 温泉は (1D300+100) > 22[22]+100 > 122
[雑談] ミノリ : 空いてる!
[雑談] GM : ディンガル国境か沿岸部に張り付いてるんですかね
[雑談] ミノリ : で、えっと安宿でも窃盗とか入んないんだっけ?僧侶ちゃん了承してくれるかな…
[雑談]
GM :
少女と仲直りしたから大丈夫でしょう
元々嫌悪感は持ってないので
[雑談] ミノリ : ならばよし!試しに泊まってみよう!
[雑談] GM : どちらかと言えば未知の非文明人との接触に戸惑ってましたね
[雑談] ミノリ : 未開の地って感じだ
[雑談] GM : ではまず温泉で
[雑談] ミノリ : !
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 今日は一日色々あったので冒険者たちは汗を流しに来ました
[メイン]
僧侶 :
「何か不思議な体験でした…」
うわの空で無防備に着替えてます
0/1d3
[メイン] ミノリ : CCB<=43 (1D100<=43) > 71 > 失敗
[メイン] ミノリ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ ミノリ ] SAN : 43 → 40
[メイン] ミノリ : 「………ん」もう?
[メイン]
僧侶 :
「いえ…私は間違っていないはずなのです…あ、いきましょうか」
しばらく思案して我に返り、その手を引く
[メイン] ミノリ : 「あ、うん」
[メイン] ミノリ : 真面目な事考える最中に巫山戯んな下半身と思いつつ入る
[メイン]
僧侶 :
「まずは目の前にある者から…ですね」
見慣れたはずの体も無防備であると蠱惑的に映るかもしれない
0/1d3
[メイン] ミノリ : CCB<=40 (1D100<=40) > 27 > 成功
[メイン] ミノリ : 「うん!いやー弱きを助けちゃったねー」よし気を保て~
[メイン]
僧侶 :
「そうですね。あの依頼を受けると決めたときのミノリ、かっこよかったですよ?」
急に後ろから抱き着かれて胸が当たる
0/1d3
[メイン] ミノリ : CCB<=40 (1D100<=40) > 43 > 失敗
[メイン] ミノリ : 1d3 (1D3) > 3
[雑談] system : [ ミノリ ] SAN : 40 → 37
[雑談] ミノリ : 🌈
[雑談] GM : おっぱい派でしたか
[メイン] ミノリ : CCB<=90 (1D100<=90) > 34 > 成功
[メイン] ミノリ : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] ミノリ : 「はっうううあっあっ♥」
[雑談] ミノリ : へなちょこ
[メイン] 僧侶 : 「ど、どうしました!?」
[メイン] ミノリ : 「む、胸離してええあっ♥」
[メイン] ミノリ : 「ドキドキ 止まんない…」
[メイン]
僧侶 :
「あっごめんなさい、つい!」
ぱっと体を離す
[メイン] ミノリ : 「はーっ♥はーっ♥…また大きくなってきちゃった…」
[メイン] 僧侶 : 「私の責任ですね…どうしたいですか?」
[メイン] ミノリ : 「きょ、今日位は、流石に…あんな事あった後にそんな…うう…」
[メイン] 僧侶 : 「逆です。あんなに頑張ったから、いいのですよ」
[メイン] ミノリ : 「…」
[メイン] ミノリ : 「じゃあ…」
[メイン] ミノリ : 「そ、僧侶ちゃんは…逆に」
[メイン] ミノリ : 「どうしたいの?」
[メイン] 僧侶 : 「え!?」
[メイン] ミノリ : 「私を どうしたい?」
[メイン] 僧侶 : 「どう…ですか、考えたこともありませんでしたが」
[メイン] ミノリ : 「…」じっと 見つめる
[メイン]
僧侶 :
「そう…ですね。では…こちらに」
またものかげへつれていこうとする
[メイン] ミノリ : 連れて行かれる
[メイン] 僧侶 : 「ではいつも通りにねそべって…頭は私の腕に任せてください」
[メイン] ミノリ : 「…?」言われるがままに
[メイン]
僧侶 :
「これで安心していただけるといいのですけれど…どうぞ」
竿を撫でながら胸を差し出した
[メイン] ミノリ : 「…!?」
[メイン] ミノリ : 「え、あ あ んっ」
[メイン] 僧侶 : 「いいんですよ、赤ん坊のようになってしまっても」
[メイン]
ミノリ :
「そ、そんな…あ…」
眼前の胸が とても魅力的で
[メイン] ミノリ : 「…んんっ」顔を 埋める
[メイン]
僧侶 :
「うふふ、まだ吸うのは恥ずかしいですかね?」
そうなっている間にもシュッシュと竿をしごく
[メイン]
ミノリ :
「はっ♥あっ♥あっ♥うん…っ♥」
始まりから何まで全部恥ずかしいよ…
[メイン]
僧侶 :
「今は二人なのですから遠慮することありませんのに…かわいい❤」
自分からも胸を押し付ける
[メイン]
ミノリ :
「ああっ♥あう…」
観念して 吸う
[メイン]
僧侶 :
「んっ❤」
いざ吸われると快感と母性本能で口も指も止まる
[メイン]
ミノリ :
「~~~~~っ♥」
一回吸ったらもう止まらなかった
[メイン]
僧侶 :
(あっ…すごい吸われてる…❤こっちも…)
続けての快楽に翻弄されそうになるも、相手を気持ちよくしなければと我に返って竿を刺激する
[メイン]
ミノリ :
「~~~っ~~っ~~っ!」
乳で塞がれた口から声を漏らしながら快感に喘ぐ
[メイン]
僧侶 :
「んっ❤」
口から漏れ出る息で感じていることを悟られないため口をふさぐ
[メイン]
ミノリ :
「~~~~~~っ!!」
噛まないよう噛まないよう必死になりながら射精した
[メイン]
僧侶 :
「あんっ❤出ましたね!すごい勢いです!❤」
そういって、乳首を強く吸われ、その快感で軽くイったことをごまかす
[メイン]
ミノリ :
「ハア…ハア…これダメ…ダメ…」
溺れそうになる 怖い
[メイン] 僧侶 : 「勇者様がなにをしたい?って聞いてきたのに…すごくかわいかったですよ❤」
[メイン] ミノリ : 「ダメ…負けちゃうから…♥あああ…」
[メイン] ミノリ : また勃ってきた やだ
[メイン]
僧侶 :
「また元気になってきましたよ❤」
胸を押し付け肉棒をまたしごき始める
[メイン]
ミノリ :
「やだやだあっ♥!?むぐっ…♥」
自然と吸うようになってた
[メイン] 僧侶 : 「誰にもばらしたりしないから…安心して気持ちよくなって…」
[メイン]
ミノリ :
「っっ~~~♥んんんっ♥」
ダメ あ 吸う や
[メイン] 僧侶 : 「ふふふ、一杯飲んで大きくなりましょうね…❤」
[メイン]
ミノリ :
「~~~~~♥♥」
思考も何も無いまま射精した
[メイン]
僧侶 :
「また沢山出ましたね…❤んっ…」
もはやためらうことなくそれを舐め上げて吸い上げて掃除する
[メイン]
ミノリ :
「あーっ♥あーっ♥」
気持ちよすぎて殆ど気絶してる
[メイン]
僧侶 :
「んっと…」
ちゅるんと舐め上げきれいになった竿を前に、上目づかいで誇らしげな顔をしている
[メイン]
ミノリ :
「~っ…~っああ…」
こわかった
[メイン]
ミノリ :
「…ふあ!?」
正常な意識を取り戻す
[メイン]
僧侶 :
「やり過ぎた…」
顔を覆う
[メイン] ミノリ : 「…う、うん!禁止!禁止だからあれ!」
[メイン]
僧侶 :
「はい…すいません…二度としません」
土下座
[メイン] ミノリ : 「あ~もう土下座まではしないでよ!」
[メイン] ミノリ : 「…つ、次からは私がして欲しい事言う から」
[メイン] 僧侶 : 「はい、その方がいいみたいです…なんでもおっしゃってください」
[メイン] ミノリ : 「…うん…」
[メイン] ミノリ : 「…体洗おっか」
[メイン]
僧侶 :
「そうですね…」
その後もずっとしおらしくなっていた
[雑談] ミノリ : 僧侶の性癖も破壊されてしまった…
[メイン] ミノリ : 同じくしおらしくなってた
[雑談] GM : スラムで常識破壊されちゃいましたね
[雑談] ミノリ : この後宿かあ…
[雑談]
GM :
まあスラムの心象がすごくよくなっちゃったので普通の宿と変わりません
狭いぐらいでしょうか
[雑談] ミノリ : ! わかった
[雑談] GM : 反応が途絶えましたね…今日はこの辺にしておきましょうか?
[雑談] ミノリ : ん?あ
[雑談] ミノリ : GMの反応待ってた🌈
[雑談] ミノリ : おわァアアア〜〜っ!!!
[雑談]
GM :
反応からして何かやるのかなと思ったので
このまま朝でいいですか?
[雑談] ミノリ : じゃあ 最初から一緒の布団で寝る 寝るだけ
[雑談] GM : もっとしてもいいですよ
[メイン]
GM :
[雑談] ミノリ : 普通に二発出してから夜もってきつくない…?
[雑談] ミノリ : choice 行ける 行けない (choice 行ける 行けない) > 行ける
[雑談] ミノリ : わかった
[メイン] GM : 冒険者たちはゼネテスに紹介された安宿にやってきました
[メイン] ミノリ : 「ん、ちょっと狭い程度かな」
[メイン] 僧侶 : 「野宿に比べればはるかにましですね」
[メイン] ミノリ : 「まあまあ~って…」
[メイン] ミノリ : 「えっベッド一つ?」
[メイン] 僧侶 : 「ま、まあ、今までも一緒に寝てましたし…」
[メイン] ミノリ : 「う、うん 最初から一緒ってだけだよね~…」
[メイン] ミノリ : 「…ま、まあ入ろっか…!」
[メイン]
僧侶 :
「え、ええ…」
先に奥側に入る
[メイン]
ミノリ :
「…」
隅っこ
[メイン] 僧侶 : 「何もそこまで…もう少し寄って布団をかけないと風邪をひきますよ」
[メイン]
ミノリ :
「う、うん…」
ちょっとずつ ちょっとずつ寄って
[メイン]
ミノリ :
「あ」
ぶつかる
[メイン]
僧侶 :
「あら」
ふよんと弾力を感じる
[メイン]
ミノリ :
「…」
離れようとする
[メイン]
僧侶 :
「今更ではないですか」
胸の中に抱きしめる
[メイン]
ミノリ :
「ああううああ…」
埋もれる
[メイン]
僧侶 :
「今日はいろいろ…そう、いろいろありましたが忘れて明日から頑張りましょう?」
言い聞かせるように胸を押し付けて
[メイン] ミノリ : 「わ わ…」
[メイン]
ミノリ :
「忘れられないよ…」
向き直って 固くなった物を擦り付ける
[メイン]
僧侶 :
「え、ええと…?」
思わぬ強気な反応に戸惑う
[メイン] ミノリ : 「す、好き…好きだけど…」
[メイン] ミノリ : 「分かんない…」
[メイン]
ミノリ :
思いっきり抱きしめる 抱きしめるんだけど
ここから分からない ずっと相手からだったから
[メイン] 僧侶 : (この子をどのように受け止めれば…ああ、神よ)
[メイン] ミノリ : 「…溺れたくないの 溶けたくないの」
[メイン] ミノリ : 「でも愛したいよ…」
[メイン] 僧侶 : 「だから…このまま抱きしめていると…?」
[メイン] ミノリ : 静かに 頷く
[メイン] ミノリ : 「だって…お姉ちゃんだから…」
[メイン] 僧侶 : 「私としても…その関係は気楽です」
[メイン] ミノリ : 「…収まるまでこうさせて」
[メイン] ミノリ : 「ここでは お姉ちゃんで いて欲しいから」
[メイン] 僧侶 : 「わかり…ました。でも耐えられなかったらいってください。お姉ちゃんならなおさら無理はさせられませんから」
[メイン] ミノリ : 「…うん」
[メイン] ミノリ : 夜は更ける 高鳴りは止まず
[メイン]
ミノリ :
「ふーっ♥ふーっ♥」
息を殺す 抱きしめる力は強くなっていく
[メイン] 僧侶 : 下半身に確かな熱を感じながら悶々とし続ける
[メイン]
ミノリ :
「やだ…早く止まって…」
ダメだ駄目だ駄目だこれは言っちゃいけないのに
[メイン] ミノリ : 「たすけて…」
[メイン] 僧侶 : 「!」
[メイン] ミノリ : 言ってしまった
[メイン]
僧侶 :
「…どうしたいですか?」
聞いてしまった
[メイン] ミノリ : 「…~~~~」
[メイン] ミノリ : 「な、舐めて…それで お願い…」
[メイン]
僧侶 :
「わかりました…」
汚さないために服を脱ぎ、ミノリの股の間に入って上半身を下げる
[メイン] ミノリ : 「ごめん なさい」
[メイン]
僧侶 :
「いいんですよ。お姉ちゃんですから」
笑って
[メイン]
ミノリ :
言葉が突き刺さる
同時に何でか もっと興奮した
[メイン] ミノリ : 「お願い…」
[メイン]
僧侶 :
「はい…」
ぱふっと僧侶の大きな乳にミノリの竿がうずもれた
[メイン] ミノリ : 「えっなっあっ…?」
[メイン]
僧侶 :
「大丈夫です…ちゃんと口でも…」
竿を抑え込んだまま柔らかな乳を沈めると、顔を出した亀頭を咥える
[メイン] ミノリ : 「はああっ♥あっ♥」
[メイン] 僧侶 : 手で胸を横から押して中の竿をグニグニと乳圧で刺激し、亀頭は鈴口を舌でほじりながら吸う
[メイン]
ミノリ :
「ふああっ♥ああああ♥」
これ これがっいい でも
[メイン] ミノリ : でも お姉ちゃん なのに
[メイン]
ミノリ :
「ああああっ♥」
余計に感じるようになった
[メイン]
僧侶 :
「ぷは…ちゅっ❤ちゅっ❤」
時に口から亀頭を開放し、愛おしさを込めてキスをする
[メイン]
ミノリ :
「っ♥っ♥出るっ♥あっ♥」
今日三回目で もう我慢も聞かず即座に出した
[メイン]
僧侶 :
「❤」
それを勢いのまま飲み込み、そして尿道に残ったものも喉までくわえ込みながら啜ってきれいにする
[メイン]
ミノリ :
「はあ…♥はあ…♥ああ…」
完全に力尽きて そのまま眠りに落ちる
[メイン]
僧侶 :
「…この関係は確かに気楽です。ですが…それは結論から逃げていることにはならないでしょうか…」
その寝顔を優しく眺めつつも、ふと真剣な顔に戻るとそう独り言ちた
[雑談] GM : といったところでキリがいい感じですかね
[雑談] ミノリ : そうだね
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 冒険は確実に前に進んでいます。そして二人の関係も…この行きつく果てはどうなるのでしょうか…
[メイン] GM : END
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴です~~~~!
[メイン] ミノリ : 宴だぁ~~~!!
[メイン] ミノリ : 爛れまくってる…
[メイン]
GM :
まあエロできるからいいんじゃないでしょうか
というかあと一押しで落ちますね
[メイン] ミノリ : 行けるのか…?CG回収…
[メイン] GM : あと3かい勇者の精液飲んだのでベホイミ使えるようになりました
[メイン] ミノリ : そう言えばその要素あったね…
[メイン] GM : 弱キャラだけど好みのキャラ救済要素ですね
[メイン] ミノリ : エッチしたら強くなるんだから正しく好みのキャラ救済 だね
[メイン] GM : そうですね!
[メイン] GM : 流石にフェティとしたがる剛の者はいないと思いますが
[メイン] ミノリ : 絵柄がエロかったらやる人は居ると思う
[メイン] GM : この人してる最中ずっと悪口言ってそうなんですけど
[メイン] ミノリ : こわい
[メイン] GM : EDですらデレないと言われた女は格が違います
[メイン] ミノリ : え、そんななの…?
[メイン] ミノリ : 強いなあ 面白いキャラだ
[メイン] GM : 主にそっち方向の人気キャラですね
[メイン] ミノリ : 普通にパーティに入れたいキャラだもん今ちょっと接したけど
[メイン] GM : パーティ連れまわして意見聞くとどこでも毒舌が聞けます
[メイン] ミノリ : めっちゃ楽しそうじゃん
[メイン]
GM :
でエルフ至上主義者かと思ったらどうもそうではなさそうなんですよね
なんか都合よく使い分けてますし
[メイン] ミノリ : 自分至上主義と見た
[メイン] GM : たぶんはい
[メイン] ミノリ : 面白い
[メイン] ミノリ : 所でこの地方エロあるのか…?僧侶ちゃんとしか無いぞ今の所…
[メイン] GM : あるんですけどうまいこと回避しているというか…依頼も国も
[メイン] ミノリ : oh…
[メイン] ミノリ : でも人形取り返すのはスカっとしたー!阿部さんもかっこよかったしね
[メイン]
GM :
タルテュバも阿部さんもいろいろ事情があるんですけどね
まあだから同情できるかというと…って感じですが
[メイン] ミノリ : あー あの貴族側も何かあるんだ…イベント入り組んでるなあ…
[メイン]
GM :
で解決や入り方によって結末も変わります
原作と一緒
[メイン] ミノリ : へ~!
[メイン] GM : あとランダムエロに遭遇しないのは僧侶がガードしてるからです
[メイン] ミノリ : !
[メイン] ミノリ : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : まあ代わりに僧侶とエロしてますが
[メイン] ミノリ : …まあ いいよね
[メイン] GM : おかげで強くなりましたしね!
[メイン] ミノリ : アハハ…ベホイミは実際頼れる
[メイン] GM : ちなみにゴブゴブ団は最初会った瞬間が分からせチャンスでした
[メイン] ミノリ : こわい
[メイン] ミノリ : えっ今はどうなってるの…?
[メイン] GM : あなたの目で確かめてください!
[メイン] ミノリ : こわいこわいこわい
[メイン] GM : ああでも最初会った時点だと強いので負けるかもしれませんでしたね
[メイン] ミノリ : コワ~
[メイン] ミノリ : 猫ちゃん…一体何者何だ…
[メイン] ネモ : 魔人だって言ってんだろ
[メイン] ミノリ : …(意味深に無言)
[メイン] ミノリ : …ん?え?話しかけてきた?
[メイン]
GM :
宴のあとのお遊びです
まあできるかもしれませんが
[メイン] ミノリ : 第四の壁と言うか楽屋裏突破出来るんだ…凄い…
[メイン] GM : それは流石に無理です!離れた人と話せるかもって意味ですね
[メイン] ミノリ : すごい
[メイン] ミノリ : まあ後は…猫屋敷拠点になるっぽいからドラクエ側に行くのがちょっと難しくなったかも?
[メイン] GM : まあここの中にもドラクエが…
[メイン] ミノリ : 地名がドラクエかと思ったら別にそんな事は無かった所あったなあ
[メイン]
GM :
と思うでしょ?
まあ実際そういうところもありますが
[メイン] ミノリ : 後レヌール城はこっち側だったなあ…
[メイン] GM : そして時にどちらかを選ばなければならない選択がとても重要になるのがここです
[メイン] ミノリ : …!
[メイン] GM : これをしなければならない!っていう固定概念が罠だったりもしますが
[メイン] ミノリ : 来たか ヒント
[メイン] GM : 曖昧過ぎてこれじゃあ気付かないと思いますけどね
[メイン] ミノリ : かもね~
[メイン]
GM :
というか初見で気づいたら拍手喝采です
原作で何度痛い目見たことか
[メイン] ミノリ : そんなに
[メイン]
GM :
ええ
ベストな結末が難しいイベントがいくつかありますが頑張ってください
[メイン] GM : というかどっかでベストするとどこかがバットになったりします
[メイン] ミノリ : そういうのやった事あるからわかる~
[メイン] ミノリ : 何処か幸福にすると何処かが不幸に絶対なるゲームがあった
[メイン]
GM :
誰かの願いが叶うころあの子が泣いているのです
全ての願いは同時にはかないません
[メイン]
ミノリ :
やかましゃー!って出来れば良いんだけどね~そうはいかない
ダイス全部クリティカルとかなったらなあ
[メイン] GM : ですね。ダイスがすべての救い…と言いたいところですが片方の陣営に参戦してもう片方相手にクリティカル出したら相手は…
[メイン] ミノリ : 🌈
[メイン]
ミノリ :
後この辺り拠点に暫くずっとお金稼ぎするのも良いかも?
スラムの宿が安全になってるから宿代が浮く
[メイン] ミノリ : まあ実家は宿代そもそもただなんだけど僧侶ちゃんつれてはちょっと…
[メイン] GM : 嫁を連れてきたと外堀埋められるのでは
[メイン] ミノリ : 何で平然と女性なのに嫁扱いさせれるんですか?
[メイン] GM : 勇者だからです
[メイン] ミノリ : 怖すぎる
[メイン] ミノリ : この世界そのうち勇者だけになっちゃうのでは…?
[メイン] GM : その分魔王も増えるからバランス取れますよ
[メイン] ミノリ : そっかあ…大陸保つのかな…
[メイン]
GM :
いざとなったらマスタードラゴンが何とかするでしょう
[メイン] ミノリ : 本当か…?トロッコに嵌っちまったァァァァ!!!してないか…?
[メイン] GM : むしろその方が平和だったでしょうね
[メイン] ミノリ : こわい
[メイン] ミノリ : まあこんな所かな?
[メイン] GM : ですね
[メイン] GM : 深夜まで長時間お疲れシャンです!またね~~~~~!
[メイン] ミノリ : またね~~~~~~~!!!