[雑談] かんせんしゃん : !
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 参加も歓迎ですよ
[雑談] かんせんしゃん : えろいのはちょっと…
[雑談] GM : え、なんで見に来たんですか!?
[雑談] かんせんしゃん : いつも立ってるからどんな感じでやってるのかなって…
[雑談] GM : なるほど…?大体ログと変わりないですよ
[雑談] かんせんしゃん : わかった
[雑談] GM : 申し訳ありませんが今日は集まりそうにないですねー
[雑談] かんせんしゃん : まあいいでしょう
[雑談] かんせんしゃん : 募集お疲れシャン!
[雑談] GM : お疲れシャンです
[雑談] : !
[雑談] GM : タイミングが色々すれ違ってしまいました
[雑談] GM : 先ほどのはこちらのミスなのでお気になさらず
[雑談] : 俺もこのまま参加するとミズゴロウになっちまうんだよなァ
[雑談] : 気にしなくていいだろ
[雑談] GM : 今日はどうも日が悪そうですね
[雑談] GM : というかあのnoname駒はいったい…?
[雑談] : わからない
[雑談] GM : まあこちらは気にせず楽しんできてください
[雑談] : すまない
[雑談] : 明日立てるとか予定あるなら予約するだろ
[雑談] : まぁ全然休んでもいいと思ってんすがね…
[雑談]
GM :
じゃあ明日に予約しておきますかね
卓たてるの予約って何か人気卓みたいで恥ずかしいですね
[雑談] : ダメだった
[雑談] : じゃあ置いておく
[雑談] ステアーAUG : 明日はよろしくね、GMさん
[雑談] GM : 明日はよろしくお願いしますね
[情報]
GM :
リエッタさん不在の時の卓
f20417.html
[雑談] ステアーAUG : …あら
[雑談] ステアーAUG : あの時の卓ね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ステアーAUG :
【技能】
弔いの雨 80 範囲攻撃
葬儀の隊列 80 防御バフ
白雪芥子 80 SANダメをHPで代行
戦術人形 80 アンドロイドなので感度とか弄れるし人工物的な色々
ザキ系列 40 即死かテクノブレイクしそうな快感があるんじゃないでしょうか
ルカニ 40 覚えた
[ステータス]
ステアーAUG :
STR10
DEX12 回避60
POW14 幸運/SAN70
INT12 アイデア60
技能値:360
[雑談] GM : リエッタさんが見れてなかったのことなので
[雑談] ステアーAUG : あ、そうだったの
[雑談] ステアーAUG : リエッタいるの?今
[雑談]
GM :
まだいないんじゃないでしょうか
観戦に来たら見れるようにしておきます
[雑談] ステアーAUG : 成程ね
[雑談] GM : 19時出航を予定してます
[雑談] ステアーAUG : わかったわ
[雑談] ステアーAUG : …?
[雑談] ステアーAUG : 募集部屋が開けない…
[雑談] GM : 荒されてますね
[雑談] GM : 例の全部空白で書き込んで重くするやつです
[雑談] ステアーAUG : マジか…
[雑談] GM : まあみんなこの卓は知ってるのであまり意味はありません
[雑談] ステアーAUG : あ、知ってるの皆
[雑談] GM : 昨日観戦含めてみんなここへの誘導はしましたからね
[雑談] ステアーAUG : 既存参加者向けのポータル卓とか置いとくとリカバリー効くかしらねぇ
[雑談] ステアーAUG : 後この荒らしちょっと初見ね
[雑談] ステアーAUG : 凄い長い空白ブッパって感じ?
[雑談]
GM :
そうですね
それがずらっとほぼすべてのタブに
[雑談] ステアーAUG : こりゃ面倒ね、最近は盤面荒らしとタブだけだったのに
[雑談] GM : 大体が知っている最新卓を既存観戦プレイヤーの集まる場所にしますね
[雑談] ステアーAUG : ほむ
[雑談] GM : で新規は荒らされても替えの利く新規で集めると
[雑談] ステアーAUG : そうね、一回やり終えたらポータルも教えとく感じ
[雑談] GM : 更に秘匿卓の予備も作って二重底で大体行けるでしょう
[雑談] ステアーAUG : ステとか置いとく所あるとスムーズだし
[雑談] GM : ログから引っ張ってくるの手間ですからね…
[雑談] GM : 19時ごろ開始としましょうか
[雑談] ステアーAUG : 把握よ
[雑談] GM : ちなみに観戦さんはこれてますか?
[雑談] ステアーAUG : あ、ごめん少し遅れるかも
[雑談] GM : 了解です
[雑談] : 来てるけど今日はちょっと参加厳しいかも
[雑談]
GM :
わかりました
リアル優先ですのでお気になさらず
[雑談] GM : ちなみに最新卓が次への待機所になることになりました
[雑談] ステアーAUG : こんな目にあったしね…
[雑談] GM : 新規用の使い捨て待機所もそれはそれで作ります
[雑談] GM : ちょっと所用ができたので30分開始でお願いしますね
[雑談] ステアーAUG : ただいま
[雑談] ステアーAUG : わかったわ
[メイン] GM : では準備はできているか教えてください
[メイン] ステアーAUG : 教えるわ
[メイン] GM : 出航~~~~!
[メイン] ステアーAUG : 出航ね
[メイン] アグネスタキオン : あなたは昨夜の乱痴気騒ぎのあとエンドール王の執務室に来ています
[メイン] アグネスタキオン : s1d100 (1D100) > 86
[メイン] アグネスタキオン : 「昨日はお楽しみだったようだねえ」
[メイン] ステアーAUG : 「誘いに応えるのも騎士の嗜みですので」
[メイン] ステアーAUG : 「尤も、リエッタの方がお眼鏡に適ったようですが」
[メイン] アグネスタキオン : 「おっとあたりかい…たいていの心当たりがある勇者はこれを言うと動揺するんだが」
[メイン] ステアーAUG : 「ふふ、今時その様な遊びに興じて困るほど潔白でもないですしね」
[メイン] ステアーAUG : 「とは言え、まだ彼女の方は生真面目ですので、一緒だったらそれはそれは動揺したかも」
[雑談] ステアーAUG : 残りGいくらでしたっけ
[雑談] GM : 少しお待ちを
[雑談] GM : 745です
[雑談] ステアーAUG : うわ!ありがとう
[メイン] アグネスタキオン : 「いやはや豪胆だねえ…来たときは真面目過ぎるぐらいに思ったものだが」
[雑談] system : [ お金 ] G : 0 → 745
[メイン] ステアーAUG : 「そういうモノですよ、いろいろあってこそ長旅できるので」
[メイン] アグネスタキオン : 「経路どうするつもりのかな?海を越えてというのであればポルトガに行くことも視野に入ると思うが」
[メイン] ステアーAUG : 「ふうむ…先ずはボンモールとロマリアで済ませるべき仕事がありますからね…」
[メイン] ステアーAUG : 「それを終えたら、仲間と相談して…ですが、ポルトガですか」
[メイン] アグネスタキオン : 「実は先々代のロマリア王がイシスの女王に勝手にポルトガに繋がる関所の鍵を渡してしまってねえ…行くならそちらに遠回りすることになるだろう」
[雑談] GM : ノアニールどうします?
[雑談] ステアーAUG : あっ起こさないと
[雑談] ステアーAUG : まず起こすわ
[雑談] ステアーAUG : んでロマリアと
[雑談] ステアーAUG : ボンモールやって…
[メイン] ステアーAUG : 「イシスに…」
[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、長旅も想定内ですわ」
[メイン] ステアーAUG : 「仲間との相談もありますが、踏破できない距離ではないですもの」
[メイン] アグネスタキオン : 「なるほどね。では気をつけて進みたまえ…いつのまにか人々の記憶からすら消えた場所もあることだし注意に越したことはないよ」
[メイン] ステアーAUG : 「…そうですね、何が起きるかわからない事もあります」
[メイン] ステアーAUG : 「少なくとも、これまでにない何かがここ周辺…あるいは何処かで動いてるのも確かですし」
[メイン] アグネスタキオン : 「そのとおり。ダーマ神殿、カルベローナ、メダル王の城…いじくりようのない書式で残しておかなければ気付くことはなかっただろうしねえ」
[メイン] ステアーAUG : 「エルフを襲撃した存在もあり、生半可な力では太刀打ち出来ない脅威もあり…ふむ」
[メイン] ステアーAUG : 「…貴方もお気をつけを、何があるか測りかねます故」
[メイン] アグネスタキオン : 「私のことは心配いらないさ、少なくとも外敵からならねえ。いやはや、長々引き留めてすまなかったねえ。どこかの学科に見学というのでなければ話はこれで終わりだよ」
[メイン]
ステアーAUG :
「いえ、短い間ながらお世話になりました」
深く一礼し
[メイン] ステアーAUG : 「再び友を連れて伺う事があれば、又見学させてくださいませ」
[メイン]
アグネスタキオン :
「君たちの体に興味を示すこともあるかと思うが、まあそこはご容赦あれだよ」
[メイン] ステアーAUG : 「よくある事です」
[メイン] ステアーAUG : 「…では、里長をお願いします」
[メイン] アグネスタキオン : 「彼女自身が目覚めることを望めば目覚められると思うのだが…果たしてそれは残酷なことかもしれないねえ」
[メイン] ステアーAUG : 「....」
[メイン] ステアーAUG : 「その時はまた伺いますよ」
[メイン]
アグネスタキオン :
「その時まで達者であれ、未来の希望君」
余った袖を揺らして手を振りあなたを見送りました
[メイン]
ステアーAUG :
「ええ、ご期待に沿ってみせましょう」
同じように手を振り
[雑談] ステアーAUG : ノアニールにまず行きますか
[雑談] GM : あなたはノアニールに向けて出発しました
[雑談] GM : s1d100 (1D100) > 19
[雑談] GM : choice 敵 罠 怪我 (choice 敵 罠 怪我) > 怪我
[雑談] ステアーAUG : げえ
[雑談]
GM :
魔物との戦いで軽い傷を負いました
技能成功率が25下がります
[雑談] ステアーAUG : むう…
[メイン] ステアーAUG : 「…っとと、久々の一人旅で油断したわね」
[雑談] GM : ですが何とかノアニールにたどり着くことはできました
[メイン] ステアーAUG : 「…さて」
[メイン]
ステアーAUG :
「目覚めの粉を使えばいいのよね」
袋を取り出して
[メイン]
GM :
袋は何らかの魔法がかかっていたのか光り輝いて空中に浮かびあがり粉を散布してその役割を終えました
めざめのこなをうしなった
[メイン] ステアーAUG : 「…あら」
[メイン] ステアーAUG : 「これでやっとお目覚め、ね」
[メイン]
ノアニールの町民 :
「俺の金は!?」
「私の王子様は!?」
「わしの国が!?」
「私の城が!?」
目が覚めた村人は驚き戸惑っていますが何か様子がおかしいです
[メイン] ステアーAUG : 「…おや?」
[メイン] ステアーAUG : 「大丈夫ですか?皆さん」
[メイン]
ノアニールの町民 :
「なぜ起こした!頼んでないぞ!」
「こんな田舎町で生きるより夢の中にいたかった…」
「今すぐ元に戻してくれ…」
「いったいどうしてくれるんだ!」
町民たちがあなたに詰め寄ってきます
[メイン] ステアーAUG : 「…好き勝手言うもんじゃないわよ、私は頼まれてやっただけだもの」
[メイン]
ノアニールの町民 :
「「「「!?」」」」
しかしすぐ近くで大きな地鳴りが聞こえると一様に驚いてすくみ上って黙ってしまいます
[メイン] ステアーAUG : 「…!」
[メイン]
ステアーAUG :
「何っ…?」
槍を構えて
[メイン] GM : 村はずれに大穴が開いてますね
[メイン] ステアーAUG : 「…これは」
[メイン] 行商人 : そして通りすがった行商人が落ちかかってます
[雑談] ステアーAUG : 何か薬草でも使って技能回復しておきたいのだけど
[メイン] ステアーAUG : 「!」
[メイン]
ステアーAUG :
「貴方、大丈夫!?」
助けようと駆け寄る
[雑談] GM : では幸運で
[雑談] ステアーAUG : ccb<=70 (1D100<=70) > 47 > 成功
[メイン]
行商人 :
「うう…」
引っ張り上げてあげないと登れなさそうですね
[雑談] アグネスタキオン : 「餞別の薬草だ。受け取り給え」
[雑談] ステアーAUG : 「…ありがとうございます」
[メイン]
ステアーAUG :
「ほら、手を!」
引っ張り上げようとする
[雑談] GM : 手を差し伸べない限りトルネコは懸垂で一生粘ります
[メイン] ステアーAUG : そしてそのまま手を伸ばして掴む
[メイン]
行商人 :
「も、もうしわけない」
あなたは行商人を引っ張り上げましたが、その直後貴女の足場が崩れ大穴に落下してしまいました
[メイン] ステアーAUG : 「ッあ」
[メイン]
ステアーAUG :
「きゃあああッ!?」
そのまま落ちてしまう
[メイン]
GM :
[メイン] コッコロ : どれだけそうしていたのでしょうか、気が付くとあなたは何のけがもなくどこかの草原に寝転んでおり、見覚えのある少女があなたを見つめているように見えました
[メイン] ステアーAUG : 「…ん?」
[メイン]
ステアーAUG :
「.....あれ」
ゆっくりと目を空ける
[メイン] キャル : 「何そんなところでボーっとしてんのよコロ助!」
[雑談] ステアーAUG : !?
[雑談] ステアーAUG : プリコネ始まった…!?
[メイン]
コッコロ :
「いえ…何かおちてきたような気がしたのでございますが…」
どうやらあなたには気づいていません
[メイン]
ステアーAUG :
「…?」
起き上がって
[メイン] ステアーAUG : 「コッコロ…さん?」
[メイン] キャル : 「こんな何もないところで何か落ちてくるわけないでしょ!しっかりしなさいよ!」
[メイン] ステアーAUG : 「…んん?」
[メイン]
ステアーAUG :
「あの、あれ?」
手を振ったり声を掛ける
[メイン]
コッコロ :
「それもそうでございますね、申し訳ございません。すすみましょう」
目の前で手を振っても全く反応を示しません
[メイン] ステアーAUG : 「…どういう事、かしら」
[メイン]
ステアーAUG :
「…」
ゆっくりと触れてみる
[メイン] コッコロ : その手はまるで幽霊のように体を通過していきました
[メイン] ステアーAUG : 「っ!?」
[メイン] ステアーAUG : 「…私、死んじゃったのかしら」
[メイン]
ペコリーヌ :
「ひょうはどこにいきましょうはね☆」
王のように見える少女はおにぎりをほおばりつつ、地図を眺めています
[メイン] ステアーAUG : 「…!」
[メイン] ステアーAUG : 「…まるであの宝で見た光景ね」
[メイン] キャル : 「あんたどんだけ食べんのよ!」
[メイン] ペコリーヌ : 「王家の装備を使うと燃費が悪くなるんですよ☆仕方ないですね☆」
[メイン]
ステアーAUG :
「…」
微笑ましそうに、穏やかな気分で
[メイン] 美食殿 : そうして三人組は和気あいあいと草原を後にしました
[雑談]
GM :
自由行動でございます
アリアハンにも行けます
[雑談] ステアーAUG : エッエッ
[雑談] ステアーAUG : まぁ三人に付いて行ってみるかしら
[メイン] 美食殿 : 三人は王国が乱立するノアニールの街のギルド本拠でみんなで一緒におにぎりを作っています
[メイン] 美食殿 : しばらく滞在するみたいですね
[メイン] ステアーAUG : 「…何だか、私の知ってるノアニールとずいぶん違う」
[雑談] GM : この三人はあとは特に動きはありません
[メイン] ステアーAUG : 辺りの人は私に気づいてる?
[メイン] GM : 全く気付いていませんね
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[雑談] ステアーAUG : アリアハン…行ってみるかしら
[雑談] GM : アリアハンは現実よりもっと田舎、山の中に村がある状態になっています
[雑談] ステアーAUG : あれま
[雑談] オルガ : そこで一人の少年が自分たちの子分を引き連れ探検をしています
[メイン] ステアーAUG : 「…あれは」
[メイン] ステアーAUG : 「王…にしては、若いけど」
[メイン] オルガ : 「今日はあの山のてっぺんに旗を立てて鉄火団の領土にするぞ!」
[メイン]
ステアーAUG :
「…」
不思議そうに眺めて
[メイン] ミカ : 「今日の朝に立てといたよ」
[メイン] オルガ : 「やっぱすげえよミカは…」
[雑談] GM : アリアハンは以上です
[雑談] ステアーAUG : ロマリアに行くわ
[メイン] ネロ : ロマリアにおいては家臣と民に圧倒的な人気を誇る皇帝が毎日催しを行い連日宴のような状態です
[メイン] ネロ : 自分で開催した試合に自分で優勝してしまうのもみな茶目っ気で済ませてくれています
[メイン] ステアーAUG : 「…まるで夢のような景色ね」
[メイン] ネロ : 私生活では親しげな女性が常に横にあり、校庭の心を穏やかにしているようです
[メイン] ステアーAUG : 「......成程」
[雑談] GM : ロマリアは以上です
[雑談] ステアーAUG : エンドールと…隠里にもいくわね
[メイン] アグネスタキオン : エンドールに王国はなくなっていました。代わりに会ったはずの場所の一部に一つの小さな家があり、その中で一人の女性がその娘を育てています
[メイン] ステアーAUG : 「あら、タキオンさん…」
[メイン] ステアーAUG : 「…不思議な光景」
[雑談] GM : エンドールは以上です
[雑談] ステアーAUG : エルフの里にもいくわ
[メイン] エルフの里 : エルフの里に破壊の跡など全くありません。各々が平和な日々を謳歌しています
[メイン] ステアーAUG : 「…ふふ、此処はこのままか」
[メイン] ステアーAUG : 「......」
[メイン] ステアーAUG : 「一体、どういう場所なのかしら」
[メイン] アレインとノワ : そして里長とその愛弟子が冒険者の前を通った時、里長が一瞬目をそらしました
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン] ステアーAUG : 「里長」
[メイン] アレイン : 「…」
[メイン] ステアーAUG : 「…此処はいい場所ですね、記憶の通り」
[メイン] ステアーAUG : 「てっきり、途中まで私の夢かとすら思いました…でも」
[メイン] ステアーAUG : 「貴女の、夢なんですね」
[メイン] アレイン : 「なんの…ことやら…」
[メイン] ステアーAUG : 「貴女だけが私に気づいてますから」
[メイン] ステアーAUG : 「…少し驚きましたけどね」
[メイン] アレイン : 「…何にだ」
[メイン] ステアーAUG : 「誰にも気づかれず透けたら…死んだかと思うじゃないですか」
[メイン] ステアーAUG : 「…今は納得しますけど」
[メイン] アレイン : 「どちらにせよ戻る手段などない、お前も諦めるといい」
[メイン] ステアーAUG : 「本当に?」
[メイン] ステアーAUG : 「…戻ろうとしましたか、貴女は」
[メイン] アレイン : 「…戻って何になる。何も残ってはいない」
[メイン] ステアーAUG : 「まだ残された子達がいます」
[メイン] ステアーAUG : 「何も言わずに託したつもりですか?」
[メイン] アレイン : 「託した?亡くなったはずの子たちを含めてここには全員いる」
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン] ステアーAUG : 「彼方に残された子達は、どうでもいいと?」
[メイン] アレイン : 「彼女らもここにいる。もうあのようなことは起こさない」
[メイン] ステアーAUG : 「…心折れる気持ちもわかります、痛いほどわかります」
[メイン] ステアーAUG : 「ですが、貴女が夢で救われても…皆そうとは限らない事は分かってるのでしょう」
[準備] アレイン : s3d100 (3D100) > 145[21,80,44] > 145
[準備] アレイン : 1d100 (1D100) > 72
[メイン] アレイン : 「…私の家に、目覚めの粉がある」
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン] ステアーAUG : 「行くなら、一人で行けと」
[メイン] アレイン : 「話は…終わりだ」
[メイン] ステアーAUG : 「本当に良いのですか」
[メイン] ステアーAUG : 「残してきた子たちは、貴女を待ってるんですよ」
[メイン] ステアーAUG : 「こちらで救えても、何かあったら戻った私だけじゃどうしようもない」
[メイン] ステアーAUG : 「私はエルフにはなれない、常に守れないのです」
[メイン] アレイン : 「…エンドールに話は通した。この子たちを守れるのはそれこそ私だけだ」
[メイン] ステアーAUG : 「この世界に、防ぐべき脅威などあるでしょうか」
[メイン] ステアーAUG : 「誰もが望んだ、夢のような世界なのに」
[メイン] アレイン : 「あの時になるまで私も向こうでそう思っていた」
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン] アレイン : 「今度こそは…絶対に…」
[メイン] ステアーAUG : 「では、向こうは失敗だと」
[メイン] ステアーAUG : 「もう、向こうの先などどうでもいいのですね」
[メイン] アレイン : 「どうとでもいえ…」
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン] ステアーAUG : 「失望しました、では」
[メイン] ステアーAUG : …目覚めの粉を取りに行きましょう
[メイン] GM : 家の戸棚の中に封印するように厳重に置いてありました
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン] ステアーAUG : 「帰りましょう」
[メイン] ステアーAUG : それを手に取る
[メイン] GM : あなたが袋を手にとると、解けるようにその世界から消えていきました
[メイン] ステアーAUG : 「......嫌な気分ではなかった、けどね」
[メイン]
ノワ :
「せんしちょー!さっきはなにしてたの?」
ステア―の去った村でノワが里長に尋ねます
[メイン] アレインとノワ : 「何でもないさ、なんでもな」
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 目を覚ますと先ほど落ちた穴の縁にあなたは立っていました
[メイン] ステアーAUG : 「っは」
[メイン] ステアーAUG : 「…んん?」
[雑談]
GM :
ということで伏線とシリアスはおわりですね
自由行動です
[雑談] ステアーAUG : ロマリアに…帰ろう
[雑談] ステアーAUG : 行商人は何かある?
[雑談] GM : もっと先でお墓たててますね
[メイン] ステアーAUG : 「夢でも見てた…ようね」
[雑談] ステアーAUG : 会いに行ってみるか
[メイン] GM : ただし、その手には目覚めの粉が入った袋が握られていました
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン]
ステアーAUG :
「…起こしてなんてやらないわよ」
鞄に仕舞って
[雑談] GM : 具体的に言うと4主人公に回収されました
[雑談] ステアーAUG : ああそういう
[雑談] ステアーAUG : まぁいいか
[雑談] ステアーAUG : ロマリアに…帰ろう
[メイン] GM :
[雑談] GM : 戦力が二人ぐらいしかいないんですけど大丈夫ですか?いえ娯楽に行くのかもしれないですけど
[雑談] ステアーAUG : あ~~~…
[雑談] ステアーAUG : しまった、主要イベント起こすには人が足りない
[雑談] ステアーAUG : ボンモール行くにはリエッタもミックスもいないし
[雑談] GM : みんなすごい勢いでメインいきますからね
[雑談] ステアーAUG : どうすっかな~~~~~…
[雑談] ステアーAUG : 王様関係イベ進めてみたい気持ちもめっちゃ強い
[雑談]
GM :
あと夢の世界が解放されました
ここからスタートするととても都合のいいエロゲ展開になります
[雑談] ステアーAUG : ダメだった
[雑談] ステアーAUG : 夢の世界に囚われた新規冒険者
[雑談] GM : あるいは魔王がそれを狙って…?
[雑談] ステアーAUG : ええ…
[雑談] ステアーAUG : しかし困ったわねえ
[雑談] ステアーAUG : 適当にちょっかい掛けてくるスケベ野郎でも捕まえるしかやる事ないのかしら
[雑談] ステアーAUG : それか闘技場参加者を狙ってみるか…
[雑談] GM : ボンモールチラ見っててもなくはないです
[雑談] ステアーAUG : ふむ…
[雑談] ステアーAUG : じゃあ行ってみるかしらね
[雑談] GM : ティファさんがアップを始めました
[雑談] ステアーAUG : あら
[メイン] ステアーAUG : ボンモール、行ってみましょうか
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 37
[メイン] GM : schoice 傷 敵 罠 (choice 傷 敵 罠) > 敵
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 18
[メイン] ブラックスレイブ : 道中敵が襲い掛かってきました
[メイン] ブラックスレイブ : 1d10 強さ (1D10) > 7
[メイン] ステアーAUG : 「ッ!」
[メイン] GM : 1d100で数字を越えなければ負傷します
[メイン] ステアーAUG : 1d100 (1D100) > 56
[メイン] ステアーAUG : 流石にね
[メイン] ブラックスレイブ : 戦う前から瀕死だったのでちょっと小突いたら倒れて動かなくなりました
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン] ステアーAUG : 「無理をする」
[メイン] GM : そして見るからにアンバランスなポンドール王国にたどり着きました
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン] ステアーAUG : 「これは、歪ね」
[メイン] GM : 目にいたいほどの光を発する上層とは裏腹に、下層はスラムだらけで光もまともにありません
[メイン] セレナ : s1d100+20 (1D100+20) > 69[69]+20 > 89
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン] エルシー : s1d100+20 (1D100+20) > 19[19]+20 > 39
[メイン] セレナ : s3d100 (3D100) > 139[22,62,55] > 139
[雑談] ステアーAUG : エルシーは護衛の子なのね
[雑談]
GM :
ですね
二人の依頼が合致しました
[メイン] エルシー : s3d100 (3D100) > 52[29,1,22] > 52
[メイン] GM : では上層と下層どちらにいきましょうか
[メイン] ステアーAUG : 二人はどこにいるのかしら
[メイン] GM : 一応宿は上層…片方は定期的に下層に行きます
[メイン] ステアーAUG : …ふむ
[メイン] ステアーAUG : ティファはどこ行くつもり?
[メイン] ティファ : choice 上層下見 下層情報収集 (choice 上層下見 下層情報収集) > 上層下見
[メイン] ティファ : とりあえず魔晄炉
[メイン] ステアーAUG : 「何しでかすかわからないし、ついてくわ」
[メイン]
GM :
宿
いろいろな店
王の間
魔晄炉
ってところですかね
[メイン] GM : あと王の間は厳重で入れてくれません
[メイン] ステアーAUG : 成程…
[メイン] ステアーAUG : 魔晄炉見学とかできるの?
[メイン] GM : できませんね。見つかったら捕まえようとしてきます
[メイン] ステアーAUG : …
[メイン] ステアーAUG : 犯罪者になっても困るわね…
[メイン] ステアーAUG : 一旦ティファにどこまでする気か聞いてから下層にしとこ…
[メイン] ステアーAUG : 「…貴女、何する気なの?」
[メイン] ステアーAUG : 「立ち入り禁止に見えるけど」
[メイン] ティファ : 「何って…爆破のための下調べでしょ」
[メイン] ステアーAUG : 「......」
[メイン] ステアーAUG : 「ミックスに黙って連れてきちゃったのは間違いかもね…」
[メイン] ステアーAUG : …取り敢えず下層行くか…♠
[メイン]
GM :
安宿
いかがわしい闘技場
路地裏店(怪しいマッサージ屋など)
ありますね
[メイン] GM : choice 朝 昼 夜 (choice 朝 昼 夜) > 朝
[メイン] ステアーAUG : 闘技場でも見てみるかしら…
[メイン] ステアーAUG : アッチの大会で何か役立つかも
[メイン]
エルシー :
では現状闘技場のプリンセスことエルシー・イステアリの試合が一番の人気です
チケット売り切れごめんですね
[メイン] ステアーAUG : 「…とても強いのねぇ」
[メイン] GM : いえちょくちょくあぶないです
[メイン] GM : なぜ人気かというとエロいところ見る目的ですね
[メイン] ステアーAUG : あー…
[メイン] ステアーAUG : …
[メイン] ステアーAUG : エッチなことすれば勝てる…?
[メイン] GM : 実際エルシーはそれで一度あぶないところを勝ちました
[メイン] GM : そういったシーンが水晶で記録されて売られたりするわけですね
[雑談] ステアーAUG : …エッチなことに持ち込んでイカし倒せば勝てるかもなのね!
[雑談] GM : 相手にお色気くらって発狂してる間に負ける可能性もあります
[雑談] ステアーAUG : むう
[雑談] ステアーAUG : 開幕ザラキでテクノブレイク寸前にするしかないか…?
[雑談] GM : 闘技場での技能はあくまでダイスの限界値上げですね
[雑談] ステアーAUG : あらそうなるの
[雑談] ステアーAUG : あっごめんすこし離席
[雑談] GM : わかりました
[雑談] ステアーAUG : 戻りました
[雑談] GM : 了解です
[メイン]
エルシー :
もちろん見に来たあなたはそういう映像のサンプルを見てしまいます
軽いパンチラ画像ですね
0/1d3
[メイン] ステアーAUG : ccb<=46 (1D100<=46) > 92 > 失敗
[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 2
[雑談] system : [ AUG ] SAN : 46 → 44
[雑談] ステアーAUG : 挑むのに何か使う?
[雑談] GM : 自分の体としか
[雑談] GM : 負けたら一気にひどいことになります
[雑談] ステアーAUG : お金は使わないか…
[雑談] ステアーAUG : どんぐらい酷くなるかしら
[雑談] GM : 普通よほどの事情がないとこんなところで戦おうとは思いません
[雑談] GM : まず負けた相手に犯されるのは確定でしょう
[雑談] GM : その後セリに出されるか所有物にされるか
[雑談] ステアーAUG : わあ
[雑談] ステアーAUG : ゲームオーバー…ってコト!?
[雑談] GM : ですね
[雑談] GM : まあ復活はしますよ
[雑談] ステアーAUG : あ、チャンピオンだからすぐ挑めるわけでもないか
[雑談] GM : 竿役となら戦えますが
[雑談]
GM :
まあでも強いと思ったらエルシーにぶつけたがるでしょうね
お金ももらえるかもしれません
[雑談] ステアーAUG : 物は試しだし戦ってみても良いか
[雑談] ステアーAUG : 偶にはハメを外すわよ
[雑談] ステアーAUG : 私一人真面目に進行し過ぎてる気がするし
[雑談] GM : カジノとかもありますよ
[雑談] GM : あと酒場
[雑談] ステアーAUG : カジノはお金がね…
[雑談] GM : 死んで復活するのもお金かかりますけどね
[雑談] ステアーAUG : あっコンテお金使うのか
[雑談] ステアーAUG : おいくらになる?
[雑談] GM : いまなら500ですかね
[雑談] ステアーAUG : 重い
[雑談] ステアーAUG : 先酒場行くか…
[雑談] GM : 勝てば稼げますけどね
[メイン]
GM :
では酒場で情報集めることにしました 時間帯は昼です
スキルどうぞ
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 83 > 失敗
[メイン] ステアーAUG : ええ…
[メイン] GM : なにもわからず夜です!
[メイン] ステアーAUG : ううむ…
[メイン] GM : 何処にとまりましょうか
[メイン] ステアーAUG : 宿でもいってみるかぁ
[メイン] GM : 1d500+100 値段 (1D500+100) > 496[496]+100 > 596
[メイン] ステアーAUG : 安宿なのに!?
[メイン] ステアーAUG : たkっか
[メイン] GM : 安宿は半額です
[メイン] GM : 身の安全は保障されませんが
[メイン] ステアーAUG : 半額でもけっこうするわね…
[メイン] GM : そして思い出してほしいのですが伝手がある人物がいますよね
[メイン] ステアーAUG : あ~…
[メイン] ステアーAUG : 上層行くかぁ
[メイン] ステアーAUG : 今一瞬町の外で野宿が頭に浮かんでた
[メイン] GM : 魔物に襲われかねませんね
[メイン] ステアーAUG : そうよね
[メイン] セレナ : カジノ付きのそこそこ豪華な宿屋にその人物はいました
[メイン]
ステアーAUG :
「…お久しぶり」
手を振る
[雑談] ステアーAUG : やっとこの子の元ネタ思い出したのよね
[雑談] ステアーAUG : 個人製作中の個人製作だから大分掛かった
[メイン] セレナ : 「うむ、壮健で何より。依頼を受けに来てくれたか?」
[雑談] GM : 壺産であることがばれてしまいました!
[メイン] ステアーAUG : 「街の下見も兼ねて、ええ」
[メイン] セレナ : 「あの生意気な護衛はどうだった?泣きついてくれば助けてやったものを」
[メイン] ステアーAUG : 「護衛…?いえ、まだ会ってはおりませんね」
[メイン] セレナ : 「エルシーとかいうやつだ。闘技場で見世物として有名になってしまったらしいが」
[メイン] ステアーAUG : 「あらら…」
[メイン] ステアーAUG : 「ふむ、またでは様子を見に行ってみますよ」
[メイン] GM : 夜なんで闘技場閉まってますね
[メイン] ステアーAUG : じゃあまた明日かぁ
[メイン] ステアーAUG : 「…しかし、この街は歪ですね」
[メイン] セレナ : 「当然だ。身の丈に合わぬ冒険をする軍部にそれにお追従する王家、乗っ取られる前より今の方が多少はましかもしれぬな」
[メイン] ステアーAUG : 「それはまた難儀な」
[メイン] ステアーAUG : 「あの指輪は此処では過ぎた混乱の元でしょう…探さねばなりませんね」
[メイン] セレナ : 「いや、もう見つけた」
[メイン] ステアーAUG : 「…!」
[メイン] ステアーAUG : 「聞かせてくださいな」
[メイン] セレナ : 「何のひねりもなくのっとった現王が所有している。影武者を立てることさえせんとは成り上がり物の浅はかさよ」
[メイン] ステアーAUG : 「…それはまた」
[メイン] ステアーAUG : 「ともすれば、王に何とかして指輪を解除する魔法を使用すると?」
[メイン] セレナ : 「その王のところにまで行くのが問題だ。金だけはかけてるだけあって数だけは多い。あの指輪を無効化するのに私が全身全霊を使うとすれば…」
[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」
[雑談] ティファ : チラチラ
[雑談] ステアーAUG : 手を貸してくれるって事?
[メイン] ステアーAUG : 「何とか警備をなぎ倒すにも生半可な人数ではですね」
[雑談] ティファ : 魔晄炉を爆破すれば陽動になるわね~
[雑談] ステアーAUG : …
[メイン] セレナ : 「エルシーの奴は自分のことで手一杯と来ている」
[雑談]
ステアーAUG :
テロリストとは無関係で行きたいんですがね!!!!!!
[メイン] ステアーAUG : 「…わかりました、こちらもツテを頼りつつ」
[メイン] ステアーAUG : 「エルシーさんの方も手を貸せるなら貸してみます」
[メイン] セレナ : 「うむ。何より数が欲しい」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、わかりました」
[雑談] ティファ : 爆破中は別行動になるから無関係といえるかもしれないわね~
[雑談] ステアーAUG : は~~~~~…
[雑談] ステアーAUG : 好きにしろバーカ!!!!!
[雑談] ステアーAUG : ミックスには土下座覚悟ね…
[メイン] ステアーAUG : 「…明日から行動開始、ですかね」
[メイン] セレナ : 「おおっとそうであった。依頼の前金がまだだったな」
[メイン] セレナ : 1d1000+500 (1D1000+500) > 616[616]+500 > 1116
[メイン] ステアーAUG : 「!?」
[メイン] セレナ : 「なんだたらぬか?」
[メイン] ステアーAUG : 「ああいえ、むしろ驚いただけですよ…金払いがいいので」
[メイン] セレナ : 「そうか。相場がよくわからんがそれならいい」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、有難いものです」
[メイン] system : [ お金 ] G : 745 → 1861
[メイン] ステアーAUG : 「では、また明日」
[メイン] セレナ : 「うむ。間違っても安宿に泊まって明日動けぬなどということになってくれるなよ」
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、流石に普通の宿にしますよ」
[メイン] ステアーAUG : 「ここじゃ嫌な予感しますしね」
[メイン] セレナ : 「賢明だな」
[メイン] ステアーAUG : では宿行きますか…
[メイン] GM : 普通宿なのでお風呂はついてません
[メイン] ステアーAUG : まぁ…このまま寝よう
[メイン] GM : まあ臭いついてると隠密に逆補正とかかかるかもしれませんが
[メイン] ステアーAUG : …
[メイン] ステアーAUG : お風呂どっかにある?
[メイン] GM : 安い風呂と普通の風呂と高いお風呂が
[メイン] GM : 1d300+100 (1D300+100) > 284[284]+100 > 384
[メイン] ステアーAUG : …
[メイン] ステアーAUG : 安風呂いくら?
[メイン] GM : これ冒険者税とかかかってますねえ
[メイン] GM : 半額です
[メイン] GM : 外から見放題です
[メイン] ステアーAUG : …
[メイン] ステアーAUG : まぁいいか
[雑談] ステアーAUG : ええと…
[雑談] GM : 今思いましたがチラ見だけだったはずでは…?
[雑談] ステアーAUG : 宿と風呂でいくらかな
[雑談] ステアーAUG : …
[雑談] ステアーAUG : でもォ…←やる事カジノとかしかない理由が!?
[雑談] GM : お金なんて後でいくらでも稼げますよ
[雑談] ステアーAUG : じゃあやっぱ闘技場試してみるかなぁ
[雑談] GM : 788Gですね
[雑談] system : [ お金 ] G : 1861 → 1073
[雑談] GM : 渋ってたのに一番危ない橋渡りますね…
[雑談] ステアーAUG : 前金ほとんど消し飛んだ
[雑談] ステアーAUG : むう
[雑談] ステアーAUG : 一人だとできる事が少なすぎる…
[雑談] GM : いやいいんですよ!
[雑談] ステアーAUG : 王の婿大会はキツいみたいだからね…
[雑談] GM : お金的には無料ですけどね大会
[雑談] ステアーAUG : でも負けたらアウト系じゃないの?
[メイン] GM : s3d100 (3D100) > 189[94,28,67] > 189
[メイン] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 踊り子 特殊 (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 踊り子 特殊) > 商人
[メイン] GM : s3d100 (3D100) > 200[85,59,56] > 200
[メイン] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 踊り子 特殊 (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 踊り子 特殊) > 盗賊
[雑談] GM : 王の婿大会ですよね?ここじゃないんですからロマリアでそんなことしたら…
[雑談] ステアーAUG : ふむ…
[雑談] ステアーAUG : えっどうなるの
[雑談]
GM :
王の婿決める大会でえろいことなんてしたらその場で失格でしょう
誰に見せてるんですかだれに
[雑談] ステアーAUG : いや流石にそっちではしないわよ
[雑談] ステアーAUG : こっちの大会ならダーティな事もするけど…
[雑談] GM : 婿大会は負けても残念でしたねで終わりますよ
[雑談] GM : むろん回復もしてくれます王のメンツがかかってますから
[雑談] ステアーAUG : リベンジは無しってワケでもない感じ?
[雑談] GM : リベンジは流石にないですね婿が決定…もしくは辞退しますから
[雑談] ステアーAUG : じゃあやっぱ人が居る時にしときたいわね、戦力ないし
[雑談] GM : ただ婿になるならなる人本人が勝ちぬかないとだめです
[雑談] ステアーAUG : ソロだけってこと?
[メイン]
リスティ :
「よお、見ねえ顔だな。あんた旅人かい?」
大柄な女性がなれなれしく話しかけてきます
ただ厚かったのか湯船から上がって全部さらけ出してます
1d3/1d6
[メイン] ステアーAUG : ccb=44
[メイン] ステアーAUG : 🌈
[メイン] ステアーAUG : ccb<=44 (1D100<=44) > 27 > 成功
[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 3
[雑談] GM : いえ、最終的に本人が優勝すればいいだけですよ
[メイン] system : [ AUG ] SAN : 44 → 41
[雑談] ステアーAUG : …人多い方が勝つ確率上がる?そうでもない?
[メイン] ステアーAUG : 「そうね、旅人よ」
[雑談] GM : 依頼を達成する可能性は上がります。同時にライバルも増えます
[雑談] ステアーAUG : あ~~~~…
[メイン] リスティ : 「よりにもよってよくこんなとこに…なんか事情でもあんのかい?」
[雑談] ステアーAUG : ごめんずっと勘違いしてた、そりゃそうか
[雑談] ステアーAUG : 参加するのは基本何人いても個別か
[雑談] ステアーAUG : じゃあやるなら今行っても誰かいても婿になれるかは変わらないわね
[メイン] ステアーAUG : 「依頼を受けてね…」
[雑談] GM : 誰か一人でも優勝したら5000Gですけどね
[雑談] ステアーAUG : となると…
[雑談] ステアーAUG : 挑戦もありかしらね
[メイン] リスティ : 「さっさと片付けて帰ったほうがいいぜ。なんか最近は輪にかけてひでえ匂いがする」
[メイン] ステアーAUG : 「酷い匂い…ふむ」
[メイン] ステアーAUG : 「何か怪しい動きでも?」
[メイン] リスティ : 「ちょっと前まではな。最低最悪だが動きはわかりやすかった。金、女、力ってな。それが最近じゃいろんな訳の分からねえことに手を出してるみてえで動きがさっぱりわからねえ」
[メイン] ステアーAUG : 「…魔晄炉だとか、そういうヤツ?」
[メイン] リスティ : 「そっちは分かりやすかったころに立てたやつだな。でかくてビカビカしたもん自慢したがるなんてまさに最悪な連中の悪趣味だろ」
[メイン] ステアーAUG : 「あら、そうなの…ふむ」
[メイン] ステアーAUG : 「もっと怪しい方向性に舵を切るなんてね、何か…あるの?」
[メイン] リスティ : 「それがさっぱりわからん。今までの馬鹿な軍部の連中じゃできないことなのは確かなんだがな」
[メイン] ステアーAUG : 「…成程」
[メイン] ステアーAUG : 「きな臭いですね、確かに」
[メイン]
商人 :
「どうも―危ない水着の実演販売です~あれ、お邪魔でしたか?」
きわどい水着を着て商人が入ってきた
1d3/1d6
[メイン] ステアーAUG : ccb<=41 (1D100<=41) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ AUG ] SAN : 41 → 39
[メイン] ステアーAUG : 「生憎水着は間に合っててね」
[メイン] 商人 : 「まあまあそういわず、恋人さんを誘惑するためとか…勇者様なら同行者に着せるなんてこともできるかもですよ?」
[メイン] ステアーAUG : 「そういうのは悪くないけど、今は使い先がいないからね」
[メイン] 商人 : 「それは残念…今なら試着して写真を撮らせていただけるだけで1/10のお値段になるのですが」
[メイン] ステアーAUG : 「へ~ぇ?その写真はもっと高く売れるからかしら?」
[メイン] 商人 : 「もちろん!その写真の売買もしておりますよ!」
[メイン] ステアーAUG : 「そもそもそう高い買い物はしたくないからね…」
[メイン] 商人 : 「写真は一枚100G!意外な人物が映ってるかもしれません」
[メイン] ステアーAUG : 「写真はいらないわよ」
[メイン] リスティ : 「こりゃお前の負けだな。悪く思わねえでやってくれよ。ここじゃあこれでも良心的なぐらいだ」
[メイン] ステアーAUG : 「悪くは思わないわよ…商売なんてどこでもこんなもんだしね」
[メイン]
リスティ :
「ありがとよ。じゃあアタシらは上がるからあんたは十分満喫していってくれ」
そういってリスティは商人を連れて上がりました。商人はすんなりリスティに従いましたね
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、貴女も頑張ってね」
[メイン] ステアーAUG : 「…ふぅ、私も上がるかしら」
[雑談] GM : エロがありません…
[雑談] GM : 特に何もない場合朝になりますね
[雑談] ステアーAUG : 無いわねぇ
[雑談] ステアーAUG : まぁまず今日は飛ばして明日ハメ外すかしら
[メイン] GM : そしてよるがあけた!
[雑談] ステアーAUG : お金を使うとなるとどうしても躊躇うからねぇ
[メイン] ステアーAUG : 「ふぁああ…」
[雑談] GM : むしろちゃんとシナリオやらバランス用意してるのが悪い気がしてきました
[雑談] ステアーAUG : そうでも無いわよ、やり甲斐あるし
[雑談] ステアーAUG : とりあえず…婿の奴挑戦してみるかしら…
[雑談] ステアーAUG : セーブもなければレベルも無いし、となれば運だしね
[雑談] GM : 作戦明日決行と言っていましたがもちろん問題ありません
[雑談] ステアーAUG : …明日決行なの!?
[雑談] GM : セレナとの会話で今日って言ってませんでした?
[雑談] ステアーAUG : まず護衛さん何とかしたりするもんかと
[雑談] ステアーAUG : そうか…じゃあそっち優先のがいいわね
[雑談]
GM :
明日から行動開始でしたねすいません
問題ないですよ
[雑談] ステアーAUG : …
[雑談] ステアーAUG : 婿の方にするわ、どんどん前の地域のイベント渋滞しそうだし
[雑談] GM : どんどん前にいったらそりゃ渋滞しますよ!
[雑談] ステアーAUG : そうよね!!!
[雑談] ステアーAUG : でもォ…←依頼受けたら前に進んじゃってて…
[雑談] GM : 今度からダミー依頼を増やしましょう
[雑談] ステアーAUG : という事で一旦ロマリアに~
[メイン] GM : そしてステア―はロマリアに向かいました
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 45
[メイン] GM : 幸運どうぞ
[メイン] ステアーAUG : ccb<=70 (1D100<=70) > 41 > 成功
[メイン] GM : 特に何事もなくローマに入ることができました
[メイン] ステアーAUG : 「…さて、大会かぁ」
[メイン] ステアーAUG : 「私の実力で、果たしてあげられるかしら」
[雑談] GM : そういえばティファどうします
[雑談] ステアーAUG : まぁ今止めても依頼に困るから野放しにするしかないわね
[雑談] GM : 了解ですちなみにセレナとエルシーならどちらにつけますか
[雑談] ステアーAUG : ん~~…
[雑談] ステアーAUG : エルシーのが困ってるみたいだし、腕っぷしのあるならつけとくわ
[雑談] ステアーAUG : まぁ後から私も行くけど
[雑談] GM : 了解です
[メイン] GM : 闘技場前では登録各選手たちの似顔絵が飾られています
[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」
[メイン] ベロリンマン : 大穴というかなぜここにいるのかわからない明らかに魔物でしかないベロリンマン
[メイン] ビビアン : こちらも遊び人なのか魔法使いなのかわからない上になぜか女性で出場しているビビアン
[メイン] 武闘家 : 周辺の地域で研鑽を積んだオーソドックスな武闘家
[メイン] ななこ : アリアハンの田舎からようやく抜け出してすぐにもロマリアの大会に出場したななこ
[雑談] ステアーAUG : 女の子多すぎでしょう
[メイン] アリーナ : そして今回の本命サントハイムの王女アリーナ
[雑談]
GM :
お金目当ての強者に全部やられたんですかね
[メイン] ステアーAUG : 「…お婿…?」
[雑談] GM : 本来ならピサロが優勝候補でした
[メイン] GM : そして対戦表が決定されます
[メイン] GM : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
[雑談] ステアーAUG : ピサロかあ
[雑談] GM : 今回も原作通りいないですね
[メイン] GM : ベロリンマンとアリーナ…
[メイン] ベロリンマン : 1d75 (1D75) > 15
[メイン] アリーナ : 1d450+50 (1D450+50) > 414[414]+50 > 464
[メイン] GM : 一蹴ですね吹き飛びました
[メイン] ステアーAUG : めっちゃ強い…
[メイン] ステアーAUG : しまった勝てる気がしないぞコレ
[メイン] GM : あ冒険を積んだので1d200から開始でいいです
[メイン] ステアーAUG : 成る程…結構運ゲーになるわね
[メイン] GM : NPC同士は倍速処理ですね
[メイン] GM : 2d4 (2D4) > 7[3,4] > 7
[メイン]
GM :
ステア―とななこの試合です
先に4発入れるか相手を気絶まで追い込んだ方の勝ちです
[メイン] ステアーAUG : なるほど
[メイン] GM : 判定一回勝利で一発、100差で気絶です
[メイン] ステアーAUG : わかった
[メイン] ステアーAUG : 1d200ね
[メイン] GM : 戦闘スキル成功で上限50+失敗で50マイナスです
[メイン] ステアーAUG : ふむ…じゃあ
[メイン] ステアーAUG : 弔いの雨使うかしらね
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 84 > 失敗
[メイン] ステアーAUG : ええ…
[メイン] ステアーAUG : 1d200-50 (1D200-50) > 110[110]-50 > 60
[雑談] ステアーAUG : 幸先悪い
[メイン] ななこ : 1d150 (1D150) > 132
[メイン] ステアーAUG : むう…
[メイン] ステアーAUG : 今度こそ成功させるわ
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 弔い (1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] ステアーAUG : ええ…
[メイン] ステアーAUG : 1d200-50 (1D200-50) > 31[31]-50 > -19
[メイン] ステアーAUG : しまった
[メイン] ななこ : 田舎者と甘く見たわね?
[メイン] ステアーAUG : 運が無さすぎて泣けるわね
[メイン] ななこ : 1d150 (1D150) > 19
[メイン] ステアーAUG : ええ…
[メイン] GM : あと上限値-50なので振りなおしていいですよ
[メイン] ステアーAUG : あっそういう
[メイン] GM : つまり1d150です
[メイン] ステアーAUG : x2 1d150 二回分 #1 (1D150) > 71 #2 (1D150) > 20
[メイン] ステアーAUG : 二回目勝ってる…
[メイン] ステアーAUG : じゃあ今一対一か
[メイン] GM : ですね
[メイン] ステアーAUG : 今度こそよ!
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 93 > 失敗
[メイン] ステアーAUG : 嘘でしょ
[メイン] ステアーAUG : 1d150 (1D150) > 122
[メイン] ななこ : 1d150 (1D150) > 101
[メイン]
ななこ :
「うそでしょ…」
傲慢がどんどんななこをおいつめていく
[雑談] ステアーAUG : 恐ろしい確率を引き続けてる気がする
[メイン] ステアーAUG : 「ったく、何か嫌なツキの日ね」
[雑談] GM : まあ厄払いと考えれば
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 28 > 成功
[メイン] ステアーAUG : 1d250 (1D250) > 227
[メイン] ななこ : CCB<=55 ななしのかた ここで負けるわけには (1D100<=55) > 97 > 致命的失敗
[メイン] ななこ : あ…
[メイン] ステアーAUG : あら…
[メイン] ステアーAUG : 「悪いけど、ここで貰うわよ」
[メイン] GM : ダメージがそのまま入ります
[メイン] ななこ : 「さいしょはうまくいってたのにぃ~~~~!」
[メイン] ステアーAUG : 「勝負は時の運って、よく言ったものね」
[メイン] GM : ななこ選手なかなか健闘したものの敗退しました
[メイン] GM : 次はビビアンと武闘家です
[メイン] ビビアン : 1d100 (1D100) > 73
[メイン] 武闘家 : 1d200 (1D200) > 83
[メイン] GM : 僅差で武闘家が勝利、ここまで順当に実力あるほうがかってますね
[メイン] ステアーAUG : さて次はどうなるか…
[メイン]
GM :
1アリーナ
2ステア―
3武闘家
[メイン] GM : 2d3 (2D3) > 6[3,3] > 6
[メイン] ステアーAUG : …
[メイン] ステアーAUG : ズラす?
[メイン] GM : 2d3 (2D3) > 6[3,3] > 6
[メイン] GM : うああああああ
[メイン] ステアーAUG : …
[メイン] GM : 2d3 (2D3) > 5[2,3] > 5
[メイン] ステアーAUG : あら…
[メイン] 武闘家 : 「お相手願います!」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、悔いのないように」
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] ステアーAUG : 1d250 (1D250) > 162
[メイン] 武闘家 : 1d200 (1D200) > 5
[メイン] ステアーAUG : あら
[メイン]
武闘家 :
「んぐぅ!?」
最初の技のあまりの速さを見きれず一撃で昏倒しました
[メイン] ステアーAUG : 「…っと、鎧袖一触ね」
[雑談] ステアーAUG : アリーナかあ…これはキッツいわね
[メイン] アリーナ : 「なかなかやるじゃない。最後は私が相手よ」
[メイン]
ステアーAUG :
「…ええ、お願いするわ」
槍を握り直して
[雑談] GM : 戦闘が思ったより盛り上がりませんでした
[雑談] ステアーAUG : 仕方ないわよ
[メイン] アリーナ : 1d450+50 (1D450+50) > 76[76]+50 > 126
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 30 > 成功
[メイン] ステアーAUG : 1d250 (1D250) > 15
[メイン] ステアーAUG : ええ…
[メイン] GM : アリーナ選手の強力すぎる攻撃で昏倒しましたね…
[メイン] アリーナ : 「ごめんね!姫様との約束があるからさ!」
[メイン] ステアーAUG : 「…そうみたいね」
[雑談] ステアーAUG : 運ゲーすぎる
[雑談] GM : 運ゲーでもないとアリーナに勝ち目ないですからね
[雑談] GM : いや結構低い数値出してはくれたんですけどねえ
[雑談] ステアーAUG : ダイスは信頼できない…
[メイン] GM : こうして王の婿を決める大会は終了、アリーナは女性であり勇者でもないことからその権利を辞退、ユースティアナ王の婚約話はないことになりました
[メイン] ステアーAUG : 「…ちょっとは憧れたのだけどね、ふう」
[雑談] GM : なんか味気ない!思ってたのと違います!
[雑談] ステアーAUG : 固定値とか貰えるならまだ拮抗しやすがったと思う
[雑談] ステアーAUG : 流石に最大数値だとどう頑張っても下振れて死ぬ…
[雑談] GM : 固定値になるとミスした時死にますからね…
[雑談] ステアーAUG : むううん、王様狙ってたんだけど難しいわね…
[雑談] GM : まあ夢の世界から開始という手もあるので
[雑談] GM : もしくは別世界線でコンテニュー
[雑談] ステアーAUG : コンティニューアリなの?
[雑談] GM : 世界線ごと変えれば可能ですね
[雑談] GM : ここまでセーブしてたからここから再開してリトライみたいな
[雑談] ステアーAUG : じゃあ闘技場前からってのもアリ…なのかな?
[雑談] GM : ありです
[雑談] GM : 何ならネロがあんなになる前の判定からもできます
[雑談] ステアーAUG : 流石にそこまで戻るのはね…
[雑談] ステアーAUG : 今はこのステアーで愛着あるし、闘技場勝ってみたくなったわ
[雑談]
GM :
頑張ってください
今回まさに直前のセーブデータ…というかやろうと思えばどういう設定もありなんですけどね
[雑談] GM : さてこの後はどうしましょうか
[雑談] ステアーAUG : 闘技場リトライしていい?
[雑談] GM : どうぞ
[メイン] ステアーAUG :
[雑談] GM : 成功に固定値 失敗にペナルティなしとします
[雑談] ステアーAUG : じゃあ今回は王様ルート頑張るわよ
[雑談] ステアーAUG : !
[メイン] GM : そして対戦表が決定されます
[メイン] GM : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7
[メイン] GM : アリーナと武闘家
[メイン] アリーナ : 1d500 (1D500) > 437
[メイン] 武闘家 : 1d200 (1D200) > 134
[メイン] GM : アリーナ選手の圧倒的勝利です
[メイン] GM : 4d2 (4D2) > 5[2,1,1,1] > 5
[メイン] GM : 2d4 (2D4) > 3[1,2] > 3
[メイン] GM : ベロリンマンとビビアン
[雑談] ステアーAUG : アリーナやっぱ強いわねぇ
[メイン] ベロリンマン : 1d75 (1D75) > 21
[メイン] ビビアン : 1d100 (1D100) > 16
[雑談] ステアーAUG : まさかの
[メイン] GM : ベロリンマンが勝ちを拾いました
[雑談] GM : 一応ベロリンマンとビビアンがアリーナに勝った時の画像あるんですけど無理そうですね
[メイン] GM : さいごにステア―とななこです
[メイン] ななこ : CCB<=55 名無しの構え (1D100<=55) > 37 > 成功
[雑談] ステアーAUG : …いやらしいことになってそう
[メイン] ななこ : 1d150+50 (1D150+50) > 102[102]+50 > 152
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] ステアーAUG : 相変わらず
[メイン] ステアーAUG : 1d200 (1D200) > 63
[メイン] GM : 首の皮一枚ですね
[メイン] ステアーAUG : 運が悪いわねぇ今日は!
[メイン] ななこ : 1d150 (1D150) > 139
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 91 > 失敗
[メイン] ステアーAUG : ええ…
[メイン] ステアーAUG : 1d200 (1D200) > 156
[メイン] ステアーAUG : よし
[雑談] GM : さっきの再現みたいな泥仕合です
[メイン] ななこ : 1d150 (1D150) > 128
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] ステアーAUG : 1d200+50 (1D200+50) > 31[31]+50 > 81
[メイン] ステアーAUG : ひっっく
[雑談] ステアーAUG : ひっどい
[メイン] GM : 後二回ですね
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 40 > 成功
[メイン] ステアーAUG : 1d200+50 (1D200+50) > 172[172]+50 > 222
[メイン] ステアーAUG : おらぁ!
[メイン] ななこ : 1d150 (1D150) > 59
[メイン] ステアーAUG : よし!勝った!
[メイン] GM : KOです
[雑談] ステアーAUG : なんでこの子とここまで相性悪いのか
[メイン] ステアーAUG : 「ふぅ…動きに慣れないわね」
[メイン]
GM :
1アリーナ
2ステア―
3ベロリンマン
[メイン] GM : 2d3 (2D3) > 4[2,2] > 4
[メイン] GM : 2d3 (2D3) > 5[3,2] > 5
[メイン] GM : ステア―とベロリンマンの対戦です
[メイン] ステアーAUG : 「怪しい奴…」
[メイン] ベロリンマン : 1d75 (1D75) > 34
[雑談] ステアーAUG : こういう敵居ると負けたくなるけどまあロマリアだし普通に倒すか…
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 14 > スペシャル
[メイン] GM : 100+で
[メイン] ステアーAUG : 1d200+100 (1D200+100) > 138[138]+100 > 238
[メイン] ステアーAUG : 「流石にここで負けたくないのよ!」
[メイン] アリーナ : そして最後の壁であるアリーナ姫が立ちはだかります
[メイン]
ステアーAUG :
「…ふぅ」
息を整えて
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] ステアーAUG : 1d200+50 行くぞ! (1D200+50) > 5[5]+50 > 55
[メイン] ステアーAUG : ひくい…
[メイン] アリーナ : 「あなたに恨みはないけど、姫様との約束のため勝たせてもらうわよ」
[メイン] アリーナ : 1d500 (1D500) > 354
[メイン] ステアーAUG : はい
[雑談] GM : 思った以上に強いというか勝たせる気がないという意思を感じます
[雑談] ステアーAUG : 引き下がり難いしもう一回行くわよこんちくしょう
[雑談] GM : じゃあもうアリーナ戦からで
[メイン]
GM :
[雑談] ステアーAUG : わかった
[メイン] アリーナ : そして最後の壁であるアリーナ姫が立ちはだかります
[メイン]
ステアーAUG :
「…」
汗を拭って
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 38 > 成功
[メイン] ステアーAUG : 1d200+50 (1D200+50) > 100[100]+50 > 150
[メイン] ステアーAUG : やっとまともな数字だけども…
[メイン] アリーナ : 1d500 (1D500) > 226
[メイン] ステアーAUG : むう…キツイ
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 59 > 成功
[メイン] ステアーAUG : 1d200+50 (1D200+50) > 108[108]+50 > 158
[メイン] アリーナ : 1d500 (1D500) > 119
[雑談] GM : お
[メイン] ステアーAUG : よし!!!
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
[メイン] ステアーAUG : ぐえーっ!
[メイン] アリーナ : ccb<=80 (1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] アリーナ : 1d500 (1D500) > 189
[メイン] ステアーAUG : 1d200 (1D200) > 175
[メイン] ステアーAUG : 惜しい…
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 33 > 成功
[メイン] ステアーAUG : 1d200+50 (1D200+50) > 14[14]+50 > 64
[メイン] アリーナ : 1d500 (1D500) > 96
[メイン] ステアーAUG : むうう…
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 53 > 成功
[メイン] ステアーAUG : 1d200+50 (1D200+50) > 150[150]+50 > 200
[メイン] アリーナ : 1d500 (1D500) > 229
[メイン] ステアーAUG : あーっ!負けたーっ!!
[雑談]
GM :
なんというか…普通にルート作りましょうか?
其れか皆さんが集まる後日に大会をするか
[雑談] ステアーAUG : んー…
[雑談] ステアーAUG : 人が集まっても自分の運次第だからどうにも…
[雑談] GM : というかアリーナが半分でも出したら勝ち確のクソげーなんですよね
[雑談] GM : 300ぐらいにしますか
[雑談] ステアーAUG : まあ私の出せる最大値でやっと半分だからね
[雑談] ステアーAUG : 再戦だーっ!
[メイン]
アリーナ :
[メイン] アリーナ : そして最後の壁であるアリーナ姫が立ちはだかります
[メイン] ステアーAUG : 「…ふぅ」
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン] ステアーAUG : 1d200+50 (1D200+50) > 96[96]+50 > 146
[メイン] アリーナ : 1d300 (1D300) > 27
[雑談] ステアーAUG : いざ本腰入れたらすごい壁に当たるのジーコでよくある気がする
[雑談] ステアーAUG : あ
[雑談] GM : ノックダウンですね
[雑談] ステアーAUG : 複雑な気分だけどまあ良いか!!
[雑談] GM : これをもっと前に…
[メイン] ステアーAUG : 「……なんとかっ!」
[雑談] ステアーAUG : 何故かな…
[メイン]
ステアーAUG :
「……勝てた、のかしら…」
息を切らしつつ
[メイン]
アリーナ :
「あっちゃあ…ごめんね姫様。行けると思ったんだけどなあ」
[メイン]
ステアーAUG :
「…勝てた、かぁ…」
少し不思議そうにすら思う顔で
[メイン] ステアーAUG : 「……」
[メイン] GM : 優勝者はその栄誉を称えられ、またその権利を得るために王の間に通されます
[雑談] GM : ところで王になるんですか?それとも姫様は置いて旅続けます?
[メイン] ステアーAUG : 「…国王陛下」
[雑談] ステアーAUG : どうしよう、すげえ婿になりてぇ…ってなったから来たけどソレ考えてなかった
[メイン]
ペコリーヌ :
「もしかしたらあなたが…とは思ってました」
ステア―を王としてではなくユースティアナの顔を向けて出迎える
[メイン]
ステアーAUG :
「……ええ、依頼でしたから」
跪く姿勢を解いて、立ち上がる
[メイン] ステアーAUG : 「しかしその、少しばかり私の意地もあったやもしれません」
[雑談] ステアーAUG : 姫さま連れてきたいけど王だもんな…しまった
[メイン] ペコリーヌ : 「では手筈通りにお願いします。…ふふ、まあでもあなただったらちょっとは考えてかもしれませんね☆」
[メイン] ステアーAUG : 「………」
[メイン] ステアーAUG : 「……今となって、その手筈を済ますのが惜しいと言えば怒りますか?」
[雑談] GM : まあ代わりに王やりたがってる人はいますけどね
[雑談] ステアーAUG : …前王様大丈夫かなぁ!!ミックス怒るかな!!
[メイン] ペコリーヌ : 「自らいばらの道を選ぶのですか?大変ですよ。そしておそらくなにも報われません」
[メイン]
ステアーAUG :
「ですが、その道に貴女は居るでしょう?」
歩いていく
[メイン]
ペコリーヌ :
「私はもう慣れちゃいましたから☆一度折れてたち上がったら女は強いんですよ☆」
近づいてくるステア―の顔を見つめ動じない
[メイン]
ステアーAUG :
「だとしたら、ソレに同伴したいと言うのはわがままですかね…」
困ったように笑う
[メイン] ステアーAUG : 「長い旅でも、特に魅力的に見えましたから…」
[メイン] ペコリーヌ : 「あなたにはあなたの行くべき道が、私には私の行くべき道が。それをどうするのですか?」
[メイン] ステアーAUG : 「実を言えば、私の行く道の果ては私にもわかりませんもの」
[メイン] ステアーAUG : 「長い長いだけの道、意味を想うにはどうにもその時に巡らせてばかりですから」
[メイン] ステアーAUG : 「さも、良い顔をされて捨てられる程其方で強い女でもないですしね」
[メイン] ペコリーヌ : 「婚儀という形をとらずとも、遠くへ向かうあなたを想う気持ちは変わりません。ではなぜそのような形にしたいですか?」
[雑談] GM : 愛人関係って手もありますけどね
[メイン] ステアーAUG : 「想いに証を残したくなるのは悪い癖…かもしれませんね、長く遠く成る程…寂しくなる故」
[雑談] ステアーAUG : …ふむ
[雑談] ステアーAUG : なんかそう言うのも悪くない気もするなコレ…
[雑談] ステアーAUG : ステアーさんは多分私の物になってくれるなら凄く嬉しい派だし…
[メイン] ステアーAUG : 「それとも、そう言った形の方が嬉しいでしょうか」
[メイン] ペコリーヌ : 「女の子はですね…自分でいうより言われる方が好きなんです☆…どんなふうに私を求めてくださるんですか」
[メイン] ステアーAUG : 「…ふふ、簡単ですよ」
[メイン] ステアーAUG : 「貴女が欲しいんです、とても物にしたいと思ったのです」
[メイン]
ステアーAUG :
「その縁と仲を知らしめる証を付けてしまいたい、ような…ね」
くすりと笑い
[メイン] ペコリーヌ : 「ほしいのは証ですか?それともこの国から連れ去ってしまいたいほどに私自身を?心は既に貴方のものです。」
[メイン] ステアーAUG : 「…望めるならば、共にあること…旅を共にできるならそれは素敵な事でしょう」
[メイン] ステアーAUG : 「許されぬならば、再び騎士としてここに構えます、許されるならばその手を引いて旅を続けましょう」
[メイン] ステアーAUG : 「私がこの国で長く過ごしたのは、一重に貴女の為でしたしね」
[メイン] ステアーAUG : 「…ならばこそ、私の想いも全て貴女自身に」
[雑談] GM : あなたが決めるんですよ!
[雑談] ステアーAUG : 騎士しちゃうんですよRPし出すと!!
[雑談] ステアーAUG : では…思うままにやりますからね!
[メイン] ステアーAUG : 「……ですが、ふふ」
[メイン] ステアーAUG : 「騎士としては私も些か不良でしてね、ともなれば」
[メイン] ステアーAUG : 「連れ出してしまいましょうか、そうして見たいものも見てしまったから」
[メイン]
ステアーAUG :
「貴女の顔を、まだ幾つも見きれていないのですよ」
そう言って手を取る
[メイン]
ペコリーヌ :
「最後まであいまいにして…悪いお方ですね。」
その手をしっかり握り、立ち上がる
[メイン] ステアーAUG : 「ふむ、それも失礼ですか…では」
[メイン]
ステアーAUG :
「…愛しております、だからこそ…共に来てくれませんか、ユースティアナ」
手を取ったまま
[メイン]
ペコリーヌ :
「私も愛しております、だからこそともに行きましょう、ステア―様」
近づいたその頬に軽く口づけを
[メイン]
ステアーAUG :
「…これ以上無い証ですね」
その感触に、目を細めて
[メイン]
ステアーAUG :
「依頼に背いた経験は初めてですが、それ以上に良い気分ですよ」
そのまま抱きしめる
[メイン]
ペコリーヌ :
「他の方が聞いたら怒るかもですね」
そういいながらもステア―の背中に手を回してさらに強くだきしめる
[メイン]
ステアーAUG :
「なあに、その為に一人で迎えに上がったのですよ」
またくすりと笑いつつ
[メイン] ステアーAUG : 「…では、行きましょうか?」
[メイン] ペコリーヌ : 「ええ、いきましょう。…あとのことはお父様がどうにかしてしまうでしょうけど」
[メイン]
ステアーAUG :
「…それは、良かった」
軽く頷き、手を引いて
[雑談] ティファ : …テロリストより質悪くない?
[雑談] ステアーAUG : でもそう言うモンですよそう言うモン
[雑談] ステアーAUG : アプローチされたらね、ダメなんですよ…はっはっは
[メイン]
ネロ :
冒険者による王の誘拐事件ののち、再び前王ネロがロマリア王へと復帰した。
ロマリアが二人に追っ手をかけなかったのはわざわざ政敵を戻すようなことはしなかったのか、あるいは娘への最期の情だったのか
彼女は何も語っていない
[メイン]
ネロ :
[雑談] ステアーAUG : まあ幸いボンドール編始めたから問題ないわね!
[雑談] GM : アプローチされてましたかね?なんか怒鳴りつけられてはいましたが
[雑談] ステアーAUG : 満更でもないとか言われたら攫おうかとなるだけです
[雑談] ステアーAUG : あとそのルートやれるならやってみたい
[雑談] GM : そして馬車にはお尻を掘られたティファ…なんかすごいティファだけ居心地悪そうです
[雑談] GM : 今日はこの辺にしときます?なんかきれいにまとまってしまいましたし
[雑談] ステアーAUG : まあいきなり手を出すのも悪いしそうするかしらね、うん
[雑談] GM : だしてもいいですよ!
[雑談] ステアーAUG : どうしよう今からミックスにドチャクソ怒られる予感してきたわね
[雑談] ステアーAUG : …出す?明日休日だし
[雑談] GM : でも結構長時間やったんでフルパワー出せます?
[雑談] GM : 明日の朝早く再開でもいいですし、ちょっと休憩して再開でもいいですよ
[雑談] ステアーAUG : 明日の朝早く募集し直す?
[雑談] ステアーAUG : 今日は一度もエロやってないから多分精力はあるけどGMさんの一番やり易いので構わないわ
[雑談] GM : ん~
[雑談]
GM :
やっときますか
しょうじきステア―さんの和姦ってみたことないですし
[雑談] ステアーAUG : そう言えばそうね
[雑談] ステアーAUG : 他の卓だとやったりもするのよ?
[雑談] GM : え、他にやるような卓があるんですか
[雑談] ステアーAUG : というか攻めはするだけで和姦の方が得意だし
[雑談] ステアーAUG : こんだけふたなりやってて他の卓の経験が無いと言うのもないでしょ
[雑談] GM : ああそういうことですか
[雑談] ステアーAUG : ステアー使うのはここくらいよ!?
[雑談] GM : ふたなり卓増えませんかねえ
[雑談] ステアーAUG : 私もたまに立ててるんだけどね
[メイン] GM : こうしてロマリアを離れた二人は遠く離れた村の宿屋にとまることになった
[メイン] ステアーAUG : 「…ここまで大きなことをするのも久しいわ」
[メイン]
ペコリーヌ :
「大きなことですか?」
ペコリーヌはベットの縁に腰かけている
[メイン] ステアーAUG : 「王族の誘拐、とかね」
[メイン] ペコリーヌ : 「何なら指名手配さえされないと思いますよ☆お父様にとっては願ったりかなったりなので☆」
[メイン]
ステアーAUG :
「まあ、そうね…色々複雑そうだもの」
軽く肩を揺らして
[メイン]
ステアーAUG :
「でも、だとすれば私の物にするには都合が良くもある…でしょ?」
座っている彼女を軽く抱いて
[メイン] ペコリーヌ : 「そうですね☆飼った以上、しっかりお世話してください☆」
[メイン]
ステアーAUG :
「望むところよ、私のユースティアナ」
抱いたままベッドに軽く倒れ込む
[メイン] ペコリーヌ : 「!?えっと…いきなりですね☆」
[メイン]
ステアーAUG :
「あはは、今日は忙しかったしね?」
髪を撫でながら
[メイン]
ペコリーヌ :
「ああなんだ…そういうことなのかと思っちゃいました☆」
頭を撫でられる気持ちよさに目を細める
[メイン]
ステアーAUG :
「…なぁに?そういう事もしたかった?」
くすくすと笑いつつ、頬を撫でる
[メイン]
ペコリーヌ :
「もう、からかわないでください…歴戦の騎士様と違って私は姫だったからそういうのには疎いんです」
とっさに目を開いて抗議の視線を向ける
[メイン]
ステアーAUG :
「ふふ、でも私は貴女にそういう事もしたくなっちゃうかもしれませんわよ?」
抱く力を少し強めて密着する
[メイン]
ペコリーヌ :
「ハグですね☆これなら負けませんよ☆」
同じくこちらからも力を強めてお互いの隙間を埋める
[メイン]
ステアーAUG :
「あらあら、ふふ」
向き合ったままに身体を押し当てて、鼓動すらも静かに感じる
[メイン]
ステアーAUG :
「王として威厳を見せてても、お転婆に気高に振舞っても…こうして私の手の中には柔らかい一人の女の子がいるのですね」
嬉しそうに呟いて
[メイン]
ペコリーヌ :
「えいっ☆えいっ☆何か言いましたか?」
ステア―に自分の体を押し付けるのに夢中で聞いていなかったようだ
[メイン]
ステアーAUG :
「何も、ただ貴女の感触を愉しんでるだけですよ〜」
そのまま此方かも、擦り付けるように抱きついて
[メイン]
ステアーAUG :
「ふふ、悪い騎士にこんなに身体を許すなんていけませんわね」
抱く手を体に滑らせる
[メイン]
ペコリーヌ :
「ひゃあっ!でももうだまされませんからね!えいえい☆」
一度大げさに反応したものの、先ほどと同じたぐいだとぎゅっと抱き着くことを中断しない
[メイン]
ステアーAUG :
「それなら、騙すんじゃなくて正面からしてしまいましょうか」
わざとらしく衣服に手を掛けて
[メイン]
ペコリーヌ :
「あわわ…なにするんですか。む、胸が見えちゃいます」
衣服を脱がされ恥ずかしそうに身をち縮める
[メイン]
ステアーAUG :
「全部見たくなっちゃいますわ…ね」
そのまま楽しそうに一枚ずつ丁寧に脱がせる
[メイン]
ペコリーヌ :
「あわわわわ…あわ」
うぶな姫は慌てている間に逃げる暇もなく全裸にされてしまう
[メイン]
ステアーAUG :
「さて、どうしてしまいましょうか」
裸になった彼女を味見するように全身を撫でる
[メイン]
ペコリーヌ :
「ん…くすぐったいです」
身じろぐ彼女の中にはそれ以外の感情も確かに表出し始めていた
[メイン]
ステアーAUG :
「綺麗な身体よ、とっても…」
そんな彼女の上に跨るようにして
[メイン]
ステアーAUG :
「…もっと味わいたいわね」
そういって顔を寄せて行き
[メイン] ステアーAUG : ちろりと、まずは胸元を舐める
[メイン]
ペコリーヌ :
「んん…ふふ赤ちゃんみたいですね☆」
何をするかと思えばかわいいいたずらとまだうぶな彼女は思っていた
[メイン]
ステアーAUG :
「ふふ、そうかしらね?」
そのまま手を伸ばして
[メイン] ステアーAUG : 彼女の腕を掴んでバンザイさせるようにする
[メイン]
ステアーAUG :
「ここなんかはどうかしら…」
そして晒される腋に顔を寄せて
[メイン]
ペコリーヌ :
「んふふっ☆くすぐ…くすぐったいです☆」
体を震わせ笑いを何とかこらえている
[メイン]
ステアーAUG :
「感じやすいのね、ふむ…ん」
舌を伸ばして、レロリと腋に這わせる
[メイン]
ペコリーヌ :
「ひゃん☆さっき運動してきたばっかりだからバッチいですよ☆」
そのような性癖が存在するということすら知らないこの姫は、ただそれだけの感想を抱く
[メイン]
ステアーAUG :
「そんな事ないわよ、恥ずかしい味はしてるのかもしれないけどね?」
気に留めずに何度もふやかすように舐めしゃぶる
[メイン]
ステアーAUG :
「ん…ん、れぇ…」
キスを挟みつつ、舌を動かす
[メイン]
ペコリーヌ :
「ふふっ…☆ふふ…んっ…」
こちょばゆいだけだったはずのそれかが、繰り返されるうちに、だんだん背筋をぞくぞくするようのものが上がってきて、自分でも思ってもみないような声をあげてしまって頬を赤くする
[メイン]
ステアーAUG :
「……ん、味がなくなっちゃったわね」
指先で何度か突いて
[メイン]
ステアーAUG :
「それじゃあこっちも…」
姿勢を変えてもう片方の腋に開かせつつ
[メイン]
ペコリーヌ :
「あっ…んっ…んう…」
一度それに気づいてしまったからにはもう戻れない、まだ開発すらされていないもう片方の脇も、最初から彼女をぞわぞわとさせる
[メイン]
ステアーAUG :
「…れぇ、んん…」
舌を擦り付けて濡らしてから、今度は唇を押しつけて
[メイン]
ステアーAUG :
「…じゅるるる、ん」
強めに、その腋の皺まで啜り始める
[メイン]
ペコリーヌ :
「ん…あん…や…」
声は徐々に艶めき、すでに脇を性感帯、ここを触られることを恥ずかしいものと認めて目を伏せて顔を赤くする
[メイン]
ステアーAUG :
「…ん」ごくり
口を離して、ドロドロにした腋を眺めて
[メイン]
ステアーAUG :
「さあ、次は何処を弄ろうかしら?」
薄らと嗜虐的な視線を交えて見つめる
[メイン]
ペコリーヌ :
「はぁ…はぁ…うぅ…」
全身を舐めるような目線に、処女のであるはずのペコリーヌの乳首は娼婦のように痛いほど尖り、下半身の一本筋は潤いを持ち始めている
[メイン]
ステアーAUG :
「あらあら…ここが良いのかしら」
乳を撫でるように持ち上げてから、乳首を摘み上げて
[メイン]
ステアーAUG :
「熱くなってるわね、とっても」
すりすりと、指で挟んで優しく擦る
[メイン]
ペコリーヌ :
「あん…だめ、だ、め、…です」
摘まみ上げられ、挟まれ、すられる乳首から頭へ直接飛んでくる火花が自分が自分ではないものにしようとするものに思えて否定の言葉を発する
[メイン]
ステアーAUG :
「ダメではないでしょう?そんなに気持ちよくて嬉しそうな声色なのだから」
擦るのを止めて、くりくりと乳首を解すように挟み揉む
[メイン]
ペコリーヌ :
「あぁっ…!だめぇ…もっとかたくなっちゃうからぁ…」
体の一部を指先一つでいいようにほんろうされ好きなようにされてどうにもできない
[メイン]
ステアーAUG :
「ホント、指じゃダメそうね…なら」
片方を解放してから、軽く息を吹きかけて
[メイン]
ステアーAUG :
「…ん、ん」
その固くなった先を、甘噛みする
[メイン] ステアーAUG : そして、しゃぶりつく横で片方の乳首は指で潰すようにこねくり回す
[メイン]
ペコリーヌ :
「あっ…あっ…あぁ…!」
急に両胸を未知の強い刺激を与えられ、ペコリーヌの体はがくがくと震え、膣は愛液をジュンッと溢れさせてその時に備え始める
[メイン]
ステアーAUG :
「んん…あらあら」
そんな様子を嬉しそうに見て
[メイン]
ステアーAUG :
「とっても気持ちよさそうな顔ですわね?」
ニコニコとその顔を眺める
[メイン]
ペコリーヌ :
(え…今、私どんな顔しているんだろう)
手鏡もない状況では確かめようもないことだが、彼女は確かに淫らに笑っていた
[メイン]
ステアーAUG :
「私もそろそろ、我慢してられないもの」
するりと服を脱いで、ソレも晒して
[メイン]
ステアーAUG :
「私のを見せるのは…初めてよね?」
見せつけるように勃起したソレを鼻先に寄せる
[メイン]
ペコリーヌ :
「ゆ、勇者様の…あかし」
答えるとともに匂いを嗅ぎ、何かを期待するように口が大きく開いて舌がつき出される
[メイン]
ステアーAUG :
「先にそう…ね、ほら」
その舌先にぴとりと、竿を乗せる
[メイン]
ステアーAUG :
「是非、好きなだけ味わってちょうだい?」
とろりとカウパーが垂れて、舌に落ちる
[メイン]
ペコリーヌ :
「レ…レロ…ん…ちゅう…」
たれてそのまま一回りして落ちそうになったそれを舌ごと竿に擦り付けて、啜る
[メイン]
ステアーAUG :
「んっ…んぁ、積極的ね?」
そのまま身を任すように腰をゆっくりと押し込む
[メイン]
ペコリーヌ :
「んぐっ…くちゅ…ぐぽっ…ぐぽっ…」
長く大きな竿が腰の前進とともにペコリーヌの口の中に消え、後退とともに現れる
[メイン]
ステアーAUG :
「美味しそうにしてるわね…」
そんな様子をくすりと笑いつつ、飲み込むたびに褒めるように撫でる
[メイン]
ペコリーヌ :
「んちゅ…ぐちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
ほめられることが珍しかったのか、頭を撫でられ始めると目を細めて悦び、さらにペニスへの奉仕に熱をあげて取り組む
[メイン]
ステアーAUG :
「いい子ね…ほら、ご褒美搾られちゃうわね…」
少しずつ息を荒くして、口淫の感覚に浸る
[メイン]
ペコリーヌ :
「グプッ…グププププ…」
自然と、求愛行動のようにステア―の腰に抱き着いてそのペニスをすべて喉で受け止め、犬がじゃれるように頭を下腹部に押し付ける
[メイン]
ステアーAUG :
「んんっ…出すわね、ぁ…ん」
そんな様子と、激しい刺激にびくりと震えて
[メイン] ステアーAUG : そのままどくどくと、熱い精液を彼女に飲ませ始める
[メイン]
ペコリーヌ :
「❤」
射精に答え、両手を差し出すようにペニスの前にかざして、床に落ちないようにする。
まるで犬のように餌にどん欲な姿だった
[メイン]
ステアーAUG :
「あ、ら…ふふ、ちゃんと飲み干さないとダメよ?」
竿を擦り付けて、白く汚し
[メイン]
ペコリーヌ :
「ふぁい❤」
手についた精液を舐めとりながらその竿にいとおしそうに頬ずりする
[メイン]
ステアーAUG :
「ご馳走したし、そろそろ貴女を頂かないとね?」
拭き取るように彼女の口と頬で竿を洗ってから、もう一度彼女を捉えて
[メイン]
ステアーAUG :
「犯してぐちゃぐちゃにするから、ね」
逃げられないように上のまま、竿を股に擦り付ける
[メイン]
ペコリーヌ :
「❤」
ペコリーヌは自分から後ろにコロンと寝ころんで股を開き、舌を出してハッハッと短い息をあげながら、手を後ろに組んで降伏の意を示して挿入を待った
[メイン]
ステアーAUG :
「それじゃあ、挿れるわね…ユースティアナ」
それを満足気に見て、ずしりと彼女の膜をその竿で貫いた
[メイン]
ペコリーヌ :
「❤❤❤」
ブチッという音とともに処女膜が破れて股から鮮血が流れ、ステア―の竿を濡らす…しかしそれもあふれ出る愛液によってすぐに見えなくなった
[メイン]
ステアーAUG :
「初めてなのにこんなに絡み付いて、そんなに孕まされたいのかしら」
腰を揺らして膣内と何度も擦り合わせる
[メイン]
ペコリーヌ :
「~~~❤~~~❤」
自分の中を押し広げていく侵入者を体はむしろ迎え入れて絡みついて媚びる
声にもならない嬌声を響かせながら
[メイン]
ステアーAUG :
「これなら、少し激しくてもいいわね」
身を寄せて抱きついてから、響かせるように腰を何度も叩きつけて突く
[メイン]
ペコリーヌ :
「ハッ❤ハッ❤ハッ❤」
口を開けて舌を出し、足をより大きく開いて、鍛えられた下半身は竿をよく締める
[メイン]
ステアーAUG :
「すぐ気持ちいい事大好きになっちゃったわね、頭の中まで」
深く子宮を捉えて、響かせるようにピストンを繰り返し
[メイン]
ステアーAUG :
「決めたわ、絶対子宮に注いであげるから…そのトロトロの頭の中までダメになった顔に堕ちてるのだしね」
にこりと笑って宣言する
[メイン]
ペコリーヌ :
「ひゃい…❤ぜんぶくらひゃい…❤」
腕でシーツをつかんで自らエビぞりになり、より深く精子が子宮に注入されるような体勢をとる
[メイン]
ステアーAUG :
「ええ、全部注いであげるっ…んんっ!!」
腰を浮かされてがっちりと、注ぎ込む形にハマり竿が固定されたように挿入されて
[メイン]
ステアーAUG :
「…一滴もこぼしちゃダメよ?」
そのまま、深く深く押し込んでもう一度精液を彼女の胎に注ぎ込む
[メイン]
ペコリーヌ :
「~~~~~~~~❤❤❤❤❤」
その言葉にこたえるようにさらに腰の角度をぎゅっと上げて精子の通り道を作り、すべての精子を子宮の奥の奥まで注がれ、ユースティアナは何度も絶頂
顔も体もあらゆる液体にまみれたまま失神した
[メイン]
ステアーAUG :
「…っあ、ああ…ん」
失神した彼女を抱き抱えて更に溢れるものを注いで
[メイン]
ステアーAUG :
「…ほんと、可愛らしいものね」
そのまま、挿入したままに彼女を抱いてぽふりとベッドに倒れ込む
[雑談] GM : 元王に強いるプレイか…?これが…
[雑談] GM : 和姦どこ行ったんですか!
[雑談] ステアーAUG : え…攻めに回っただけだし…
[雑談] GM : キスする前にちんぽ舐めさせるとか100年の恋も冷めますよ!
[雑談] ステアーAUG : イチャラブもいいけどステアーさんが苛めたくなったみたい
[雑談] GM : やはり強姦専門では?
[メイン]
GM :
[雑談] ステアーAUG : イチャラブしたことあるから!
[雑談] GM : あ、何かやりたいことあります?
[雑談] ステアーAUG : ん、いや…満足よ
[雑談] ステアーAUG : また今度は他のみんなと冒険したいわね、勿論ユースティアナも連れて
[雑談] GM : 大恋愛した姫との最初のセックスがこれとかやばいですね☆
[雑談] ステアーAUG : 相手も幸せそうならいいと思うの
[メイン]
GM :
こうして一人の騎士と一人の王の駆け落ち物語は始まった。
これが世界の希望となるのかそれとも悪い方向に向かうのか、はたまたロマリアはこれからどうなるのか…それを知るのは未来の人たちの身である
[雑談] GM : というかもうほぼあなたしかいないので何しても従っちゃいますからね
[雑談] ステアーAUG : …まあ、優しくするもん
[雑談] ステアーAUG : 騎士様して欲しいなら騎士様になるし悪い騎士なら悪い騎士するだけよ!!
[雑談] GM : ほんとかなあ…ずっと悪い騎士してません?
[雑談] ステアーAUG : 欲望に素直なだけです
[雑談] GM : まあそれはともかく
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だ~~~~~!
[メイン] ステアーAUG : 宴ね
[メイン] GM : 僕のわがままでこんな深夜まで付き合あってくれてありがとうございます
[メイン] ステアーAUG : いやいや、全然いいのよ
[メイン] ステアーAUG : 私もコンテしまくっちゃったし
[メイン] GM : というか初期設定難易度が…←意味深に無言
[メイン] ステアーAUG : それはまあ…そう
[メイン] ステアーAUG : ぶっちゃけこれ達成できねえな!?ってなってたわ
[メイン] GM : 原作勝利だからこのくらいでいっかって適当で決めましたからね
[メイン] ステアーAUG : つよかった
[メイン] GM : なおビビアンに負けたらアリーナはセフレか性奴隷か恋人になります
[メイン] ステアーAUG : わあ
[メイン]
GM :
まあ万が一にもあり得ないんですが
ロマンあってもいいかなと
[メイン]
GM :
さて時間も時間なので今日はこの辺にしましょうか
長時間の参加お疲れシャンです!またね~~~!
[メイン] GM : 次は明日の昼ですかね
[メイン] ステアーAUG : わお、それじゃあその明日ね
[メイン] ステアーAUG : 楽しみにしとくわ、他のみんなもね
[メイン] GM : 時間的には今日でした
[メイン] ステアーAUG : それはそう
[メイン] ステアーAUG : それじゃあ、またね〜〜〜!!
[メイン] GM : またね~~~!