[雑談] GM : 継続新規その他何処からスタートかは自由です

[雑談] GM : あと捏造駄コラ地図が完成しましたロマリア地方の参考にしてください

[雑談] 仮バスター : 大国に挟まれてボンモールがかわいそうなんすがね…

[雑談] 仮バー :

[雑談] 仮バー : 他のメンバーを見るぞ 来い

[雑談] リエッタ : 今のうちに画像だけセットしておきますか

[雑談] 仮バー :

[雑談] ステアーAUG : 元気そうね…

[雑談] リエッタ : 来ましたね ステアーさん

[雑談] ステアーAUG : でも展開的に大変なことになってるのよ色々

[雑談] GM : 無視してカジノで豪遊もいいものですよ

[雑談] ステアーAUG : 他のメンバーもね…いるから

[雑談] ステアーAUG : なので知り合いでも呼ぶ体で新規に交代するか…

[雑談] GM : まあ普通に終わらせてから遊んでもいいですけどね

[雑談] ステアーAUG : どうしましょうね、すごい悩む

[雑談] GM : ついでに言えば現在までのパーティでティファにポンドール方面ある程度押し付けられますね

[雑談] GM : 19時あたりスタートにしましょうか

[雑談] ステアーAUG : 把握

[雑談] リエッタ : 分かりました

[雑談] ステアーAUG : リエッタは前のままだっけ、それともどこか進んだ?

[雑談] GM : ロマリア来て買い物したぐらいですね

[雑談] リエッタ : 買い物……まあ買い物でしょうか

[雑談] ステアーAUG : 花でも買った?

[雑談] リエッタ : 買ったというか……飲んだというか……

[雑談] ステアーAUG : えっ

[雑談] ステアーAUG : 何買ったの!?

[雑談] GM : 花ですね

[雑談] GM : 春ともいいますが

[雑談] ステアーAUG : 違法精液でも飲んだの…?

[雑談] GM : 何で一発で分かるんですか

[雑談] ステアーAUG : 売ってたし飲みそうだから

[雑談] GM : ちなみにたいまいはたいて4しかSANが回復しませんでした

[雑談] ステアーAUG : 精液で回復したの!?

[雑談] GM : 勇者の精液でしたので

[雑談] リエッタ : ステタブお願いしてもいいでしょうか

[雑談] GM : すいません遅れました!

[雑談] リエッタ : うわ!ありがとうございます

[ステータス] リエッタ : STR10
DEX9  回避45
POW14 幸運/SAN70
INT13 アイデア65
技能390

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 68

[準備] GM : s3d100 (3D100) > 130[33,54,43] > 130

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : そうりょ…80
僧侶の魔法が使える
断れない呪い…10
技能失敗時、断ることができない
目星…80
図書館…80
隠密…80
考古学…60

[雑談] GM : スタートはどうしましょうか
いままでに行ったところからならいけます

[雑談] リエッタ : 昨日の続きでロマリア開始で良いと思いますがどうでしょうか

[雑談] リエッタ : 大国ですから途中で一旦別行動をしてるという理由も付けられるので

[雑談] GM : じゃあ特に効果はないですが例のクイズもしておきますか

[雑談] リエッタ : 来ましたか クイズ

[雑談] ステアーAUG : いっそ新規キャラにするかしらね

[雑談] GM : しょっぱなロマリア王イベント入りますけど大丈夫です?

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] ステアーAUG : えっどうしよう新規キャラも私もだいぶ折り合い悪そうなんだけど

[雑談] GM : 昨日も発動しそうになったんですけどステア―以外に因縁のあるキャラが…←意味深に無言

[雑談] リエッタ : そんなこんなで裏路地に行きましたね……

[雑談] ステアーAUG : …よし

[雑談] ステアーAUG : 行きましょうか…せっかく会えたのだしね

[雑談] ステアーAUG : ステはどこやったっけ…

[雑談] GM : お待ちを

[ステータス] GM : ステアーAUG - 先週 土曜日 19:51
STR10
DEX12 回避60
POW14 幸運/SAN70
INT12 アイデア60
技能値:360

[雑談] ステアーAUG : 助かる…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : [秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : 【技能】
弔いの雨 80 範囲攻撃
葬儀の隊列 80 防御バフ
白雪芥子 80 SANダメをHPで代行
戦術人形 80 アンドロイドなので感度とか弄れるし人工物的な色々
ザキ系列 40 即死かテクノブレイクしそうな快感があるんじゃないでしょうか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : ありがたい…

[雑談] リエッタ : すいません、準備完了するまでに後20分程掛かりそうです……

[雑談] GM : 大丈夫ですよ!こちらもいろいろ準備しときます

[雑談] GM : ふつうは20時が定石ですからね

[雑談] ステアーAUG : 構わないわ

[雑談] リエッタ : 戻りました

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] ステアーAUG : おかえり

[雑談] GM : ちなみに準備完了ということだったりします?

[雑談] リエッタ : あ、すいません……もう出航できますよ

[雑談] GM : いえいえでは

[雑談] ステアーAUG : 私も問題ないわ

[メイン] GM : 出航~~~~!

[メイン] リエッタ : 出航です

[メイン] ステアーAUG : 出航ね

[メイン] ロマリア王 : リエッタさんはステア―さんを伴いは先日も会えなかった王にあいさつしに再び王の間に来ましたが相変わらず王の姿は見えません

[メイン] ステアーAUG : 「…王、いったい何処へ?」

[メイン] リエッタ : 「やはり……またあの場所へ行かれたのでしょうか」

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」

[雑談] GM : という訳で今王はどこにいるでしょう

[メイン] ステアーAUG : 「アテが、あるのですか?」

[メイン] リエッタ : 「先日訪ねた時は……闘技場に」

[雑談] GM : え!?

[メイン] リエッタ : 「しかし今回も同じとは限りませんから……」

[雑談] リエッタ :

[雑談] リエッタ : ま、まずかったですか……?

[雑談] ステアーAUG : え?

[雑談] GM : カジノになんていませんでしたよね

[メイン] ステアーAUG : 「…そうなのですか」

[雑談] ステアーAUG : !?

[雑談] ステアーAUG : どういう…どういう?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : 前回そうだったので今回もかな?と……ネタバレになってしまいました?

[雑談] リエッタ : あそうでした

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 闘技場にいたじゃないですか!

[雑談] リエッタ : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : ドラクエの闘技場ってカジノのイメージあるんじゃないですかぁ……!

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ステアーAUG : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 闘技場で賭け事をしてもカジノとは言わないのでは…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : 🌈

[雑談] GM : まあそれはそれとしてやるかやらないかは自由ですがクイズと行きましょうか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : め、メインの文章編集してもいいですかね……?

[雑談] ステアーAUG : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どうぞ!

[雑談] GM : 現在王はどこにいるでしょう

[雑談] ステアーAUG : 予想がつかない…どこだ?

[雑談] GM : 使うのはドラクエ原作知識ですね

[雑談] ステアーAUG : ん~~~~…

[雑談] リエッタ : 原作知識……ドラクエって王が隠れるパターン結構あるんですよね

[雑談] GM : ここロマリアの王は原作なら…

[雑談] リエッタ : なるほど

[雑談] ステアーAUG : あ~~~

[雑談] ステアーAUG : どうだろ…コロシアムだったかしら

[雑談] リエッタ : 宿屋の地下にあるあそこですよね……

[雑談] GM : 正解です。そして前王に話しかけると何が起こるでしょうか

[雑談] ステアーAUG : …会っておくかしら

[メイン] GM : 探索者たちは王に会いに闘技場に向かいます

[メイン] ネロ : その一画には政務から解放された影響から少し平常を取り戻したかのように見える前王ネロと

[メイン] ロマリア王 : 逆に見るからに心身の正常を損なってる現王がいます

[メイン] ステアーAUG : 「……お労しや」

[メイン] ネロ : 「…よくもおめおめと余の前に顔を出せたものだな?我が母上なら親知らずの恩知らずと面罵したことであろうよ」

[メイン] ロマリア王 : 「わ、わた…わたしは」

[メイン] ネロ : 「土台お前には無理な話であった。さっさと余に王座を返上し、嫁にでも行ってしまえ」

[メイン] ロマリア王 : 「うっ…ぐすっ…うう…」

[メイン] ステアーAUG : 「……リエッタ、よろしくて?」

[メイン] リエッタ : 「……はい。大丈夫ですよ」

[メイン] ステアーAUG : 「では」
軽く会釈し

[メイン] ステアーAUG : 「……国王陛下、前国王陛下」
二人の元へ

[メイン] ネロ : 「…お前の迎えが来たようだぞ」

[メイン] ロマリア王 : 「あっ…その」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、大丈夫ですとも…どうか落ち着いて」

[メイン] ステアーAUG : 「…今は時間が必要でしょう」
王に手を伸ばす

[メイン] ロマリア王 : 「わたっ…わたしはかえれません…」

[メイン] ロマリア王 : 「こんなありさまで誰も顔向けできない…」

[メイン] ステアーAUG : 「……ふむ」
隣に座り

[メイン] ステアーAUG : 「…確かにお辛い事は、続いております」

[メイン] ステアーAUG : 「陛下にとって支えとなる者を守ってあげられませんでした、私も…」

[メイン] ステアーAUG : 「…しかし」

[メイン] ステアーAUG : 「逃げ出してしまったら、それこそ終いと思うのです」

[メイン] ステアーAUG : 「…ただ、時間が必要なのも分かります」

[メイン] ステアーAUG : 「逃げなくとも、休むことは出来るはずです」

[メイン] ロマリア王 : 「もう玉座にいることすら耐えられないんです…こんな…こんな…!」

[メイン] ステアーAUG : 「…では」

[メイン] コッコロの宝物 : 「こんなことなら…」
その言葉を遮るように懐にしまった壊れた水晶から音が流れ始めた

[メイン] ステアーAUG : 「……お、や」

[メイン] ステアーAUG : 丁寧に、鞄から取り出して

[メイン] コッコロの宝物 : 「ザザッ…では、ザザッお腹ペコペコのペコリーヌ様ということで」
途切れがちに今は亡きコッコロの声が聞こえる

[メイン] コッコロの宝物 : 「それが私の綽名ですか☆やばいですね☆」
現王の声がそれにこたえる

[メイン] ステアーAUG : 「……コッコロさん」
目を閉じて、聞き入る

[メイン] ロマリア王 : 「・・・・・・!」

[メイン] コッコロの宝物 : 「あんた一国の王女に対してねえ…やばいわよ!」
冒険者たちが聞いたことのない声もそれに続く

[メイン] コッコロの宝物 : 「ブチ」
寿命が尽きたのか映像も音声もそこまでで途絶えた

[メイン] ステアーAUG : 「……」

[メイン] ステアーAUG : 静かに目を開いて陛下に視線を向ける

[メイン] ロマリア王 : 「…ペコリーヌ、続けたかったなぁ」

[メイン] ステアーAUG : 「……そう、でしたか」
どう返すべきか思い浮かばず呟き

[雑談] ステアーAUG : 私は現国王陛下が不憫でどうしたらいいかわからないぞォ!

[メイン] ロマリア王 : 「お騒がせしました、勇者様。帰りましょう」

[メイン] ステアーAUG : 「…ええ、帰りましょうか」
もう一度手を伸ばし

[メイン] ロマリア王 : 「こんなところでくすぶってたら、コッコロちゃんに怒られてしまいます。それにお腹もすいてきました☆ペコリーヌですから☆」

[メイン] ステアーAUG : 「……元国王陛下も、ゆっくりお楽しみを」
礼をして

[メイン] ネロ : 「…あまり失望させるなよ。また無様な姿を見せたら次こそ王座を返上させる」

[メイン] ペコリーヌ : 「大丈夫です☆もう泣き虫ユースティアナじゃなくて、ペコリーヌですから☆」

[メイン] ステアーAUG : 「リエッタ、すいません…待たせましたね」

[雑談] GM : という訳で宝物の効果がいまさらながら発揮しました
確定でペコリーヌが王をやめません

[メイン] リエッタ : 「王が元気になられて……良かったです」

[雑談] ステアーAUG : よかった

[雑談] ステアーAUG : 壊れてたらヤバかったか…

[メイン] ステアーAUG : 「…ええ」
深くうなずいて

[雑談] GM : その場合はまずやめて嫁に行っちゃうか

[雑談] ステアーAUG : ふむ

[雑談] ペコリーヌ : こんなになってネロ同様の統治をします

[雑談] ステアーAUG : わあ…

[雑談] ステアーAUG : 婿になるルートとかあったのかしらね

[雑談] GM : 闘技場に勝って辞退拒否ればいまからでもなれます

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] ステアーAUG : 流石に依頼されてる以上それはね

[雑談] GM : まあ原作同様まんざらでもないですよ相手も

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] ステアーAUG : リエッタはどうしたいかしら

[雑談] リエッタ : 私はステアーさんにお任せします

[雑談] ステアーAUG : 私はちょろすぎてもう既に負けそうだ…

[雑談] ステアーAUG : まぁ闘技場の依頼…済ませましょうか

[雑談] ステアーAUG : 今の国王なら大丈夫だろうし

[雑談] リエッタ : 寝込んでて見れてないので軽く依頼のあらすじが入るととても助かります

[メイン] ペコリーヌ : 「皆さん大変お待たせしました!」
そういって王女は王座に戻り王の間の人たちもほっと胸をなでおろします

[雑談] ステアーAUG : 闘技場でお婿選びの為の大会があるからそれに勝って辞退してほしいという依頼が

[雑談] ステアーAUG : 国王自身から来てます

[メイン] ステアーAUG : 「…いえ、構いませんとも」
一礼して

[メイン] 王。 : 「完全に無駄足になるかと思ったからよ…」

[雑談] リエッタ : なるほど……よく考えたら何であの大会ビビアンとか参加してたんでしょうか……

[メイン] ステアーAUG : 「…いたのね」

[雑談] ステアーAUG : ワカラナイ

[メイン] 王。 : 「この国との交易関係終わったらうちは終わりだぞ…なあミカ?」

[メイン] 城ヶ崎美嘉 : 「わかんない☆」

[雑談] ステアーAUG : ミカが変わってる…

[メイン] 王。 : 「分からないことがわからないほど常識ってことだ」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[雑談] GM : ほぼ毎回変わりますよダイスで決めてますから

[メイン] リエッタ : 「……」

[雑談] ステアーAUG : 成程…

[雑談] GM : ちなみに栄えある最初のミカは進撃のミカサでした

[雑談] リエッタ : でしたね……

[雑談] ステアーAUG : ダメだった

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] ステアーAUG : アレ?

[雑談] ステアーAUG : 宝物渡しちゃったし私の用事あんまりない…?

[メイン] ステアーAUG : 「…コホン」

[メイン] ステアーAUG : 「リエッタ、貴女の用事は大丈夫?」

[雑談] GM : わたしますか?今のところ持ってますが

[メイン] リエッタ : 「はい、全て終わらせてきました」

[雑談] ステアーAUG : 渡しておくべき…よね

[メイン] ステアーAUG : 「…では、私も」

[雑談] GM : ちなみにこれ修理したらまだ使えそうな人物がいますねえ

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] ステアーAUG : あ~~~…

[雑談] ステアーAUG : どうしよう、もう一人にも伝える役目を負うかしらね

[メイン] ステアーAUG : 「陛下、寄らせていただいても構わないでしょうか」

[メイン] ペコリーヌ : 「いいですよ☆キスですかね☆」

[メイン] ステアーAUG : 「い、いえ」

[メイン] ステアーAUG : 「ただ、陛下との密約もあります故」
小声で

[メイン] ステアーAUG : 「…まず一つ、では」

[メイン] ステアーAUG : 「コッコロ様のあの宝を、どうか元の姿に戻してよいか…という事、なのですが」

[メイン] ペコリーヌ : 「それはこちらから言おうと思っていたところです。ぜひともしてあげてください」

[メイン] ステアーAUG : 「…あと、もう一つこのようにすぐに聞くのは少々躊躇いますが、こちらも陛下との依頼です故」

[メイン] ステアーAUG : 「大会の方に関しては、変わらず約束通り…で構いませんよね?」

[メイン] ペコリーヌ : 「問題ありません、ただ…ふふ、いえやっぱりなんでもありません☆」

[メイン] ステアーAUG : 「…?」

[メイン] ステアーAUG : 「では、すぐに私もエントリーしておきます」
そう言って下がり

[メイン] ペコリーヌ : 「ええ☆よろしくお願いしますね☆あとこれを…」
記録水晶の修理代として500Gを渡された

[メイン] ステアーAUG : 「…おや、すいません」

[雑談] GM : なお修理費は100Gです

[雑談] ステアーAUG : 大分色付けてもらったなぁ…

[メイン] ステアーAUG : 「…では、改めて」
礼をして

[メイン] ペコリーヌ : 「皆さんまた来てくださいね。精一杯なおもてなしをさせてもらいますから☆」

[メイン] ステアーAUG : 「光栄です」

[メイン] リエッタ : 深く一礼をする。

[雑談] GM : という訳でようやく重苦しいシリアスから解放されて自由行動です
ほんとごめんなさい

[雑談] ステアーAUG : 大丈夫です

[雑談] ステアーAUG : 楽しかったし…はい

[雑談] ステアーAUG : まぁ王様を狙ってもよさそうなのはいいですね、こういう縁もあるし!!!!

[雑談] GM : ただ並み居る強豪を全部自分で蹴散らす必要があるんですよね

[雑談] ステアーAUG : はい

[メイン] GM :

[雑談] ステアーAUG : 戦闘能力はどうにも…

[メイン] GM : 王城から出た冒険者たちの朝です!自由行動です!

[雑談] GM : 上手くいけば強豪同士潰し合ってくれますけどね

[メイン] ステアーAUG : さて、どうしましょう

[メイン] ステアーAUG : 闘技場にエントリーしときますか

[雑談] ステアーAUG : 大会前に仕留めるか…?

[雑談] GM : リエッタさんおきてます?

[雑談] リエッタ : 起きてますよ!

[メイン] GM : 依頼受けた時点で名簿に載ってますね

[雑談] リエッタ : 闘技場の場合はステアーさん1人で参加ですかね?

[雑談] GM : 全員参加できます
ティファとかも出していいです
一人でも優勝すればお金貰えます

[メイン] ステアーAUG : では他の参加者調べられます?

[メイン] GM : ではスキルで

[雑談] ステアーAUG : 人数は欲しい

[メイン] ステアーAUG : では戦術人形でいこう…

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 54 > 成功

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 13

[メイン] ビビアン : 当然いますよねってことでビビアンさんですね

[メイン] ステアーAUG : むう、手こずりそう

[メイン] ビビアン : 闘技場なのに主に魔法をつかってくる色物です

[メイン] リエッタ : 魔法ですか……

[メイン] ステアーAUG : MPが少ないのが幸いね

[雑談] ステアーAUG : このままやれる事は大会参加位かしらね

[メイン] ベロリンマン : あとなんでいるのか知りませんが魔物みたいのもいます

[メイン] リエッタ : 来ましたか ベロリンマン

[メイン] ステアーAUG : この卓で出られると別の意味で悪い予感がすごい

[雑談] GM : 娯楽に溺れてもいいですよ
あとエンドールから里長が帰ってきてません

[雑談] ステアーAUG : あ~~~…

[雑談] GM : あとはティファをポンドールに送るかとかでしょうか

[雑談] リエッタ : うっ娯楽に溺れたい……!

[雑談] ステアーAUG : 大体想像がつかなくもない

[雑談] GM : まあとりあえず記録水晶直します?

[雑談] ステアーAUG : 直すわ

[雑談] ステアーAUG : あと大会もまぁ終わらせたいかも…

[雑談] ステアーAUG : 勝てるか怪しいのが困りどころだけど

[雑談] コッコロの宝物 : 宝物が直りました

[雑談] ステアーAUG : よかった

[雑談] GM : あとセレナとエルシーがポンドール行ってるぐらいですね

[雑談] リエッタ : 良かったです……!

[雑談] ステアーAUG : セレナ…?エルシー…?

[雑談] セレナ : おい

[雑談] GM : エルシーは未登場でした

[雑談] ステアーAUG : すまそん

[雑談] ステアーAUG : 久々に参加すると人名覚えるのがね…

[雑談] ステアーAUG : まぁセレナさんの用事は長くなるかもだから何か済ませてからでも良いとは思う

[雑談] リエッタ : 闘技大会は今だと3人で参加ですか

[雑談] ステアーAUG : そうなるわね

[雑談] リエッタ : 3人いればいけそうな気もしますが……どうなんでしょう

[雑談] ステアーAUG : ティファさんもう片方の仲間と会わせらんないの

[雑談] GM : もう片方の仲間とは?

[雑談] GM : セレナ・エルシー組に合流はさせられます

[雑談] ステアーAUG : ミックスちゃん達

[雑談] ステアーAUG : どうしようか

[雑談] ステアーAUG : …リエッタはどうしたいかしら?

[雑談] リエッタ : そうですね……酒場で依頼とか受けられるなら何か受けてみます?

[雑談] ステアーAUG : 依頼は大体済ませちゃったのよ

[雑談] ステアーAUG : 残った依頼が今の大会以外無い感じ

[雑談] GM : 別の国いって探すって手もありますね
あと今思い出しましたが目覚めの粉使ってません

[雑談] ステアーAUG : あ~~~~~~~

[雑談] ステアーAUG : やっべ~~~~

[雑談] ステアーAUG : 使いに行こう、使わないと…

[雑談] リエッタ : ではそちらを行いましょうか

[雑談] ステアーAUG : ハイ

[雑談] GM : choice 預かった 里長が持ってる (choice 預かった 里長が持ってる) > 里長が持ってる

[雑談] GM : だそうです

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] ステアーAUG : 行くかぁ!エンドール!

[雑談] ステアーAUG : 上手く行ったら里長の手を借りて大会いこう

[雑談] リエッタ : エンドール……私が行くのは初めてですね

[雑談] GM : どんどんストーリー進めて大丈夫ですか?

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] ステアーAUG : どうしたらいいんだ…?

[雑談] GM : どうぞご自由に

[雑談] リエッタ : 私は進めても大丈夫だとは思いますが……
全員集まるのも中々難しい気がするので

[雑談] ステアーAUG : まぁそれはそう、ね

[雑談] ステアーAUG : まずエンドール、起こさないと悪いわ

[雑談] ステアーAUG : んで大会行くかハメ外すかね

[雑談] リエッタ : その辺りはエンドールで里長に会ってから考えましょうか

[雑談] ステアーAUG : そうね

[雑談] GM : ではロマリアからエンドールに出発します

[メイン] ステアーAUG : 「…さて、エンドールね」

[メイン] ステアーAUG : 「里長さん、無事だと良いのだけど」

[メイン] リエッタ : 「ロマリアの北方にある国でしたか」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、私もあんまり行ったこと無いのだけど…」

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 48

[メイン] GM : 幸運を振ってください

[メイン] リエッタ : ccb<=70 幸運 (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] リエッタ :

[メイン] ステアーAUG : ccb<=70 (1D100<=70) > 46 > 成功

[メイン] ステアーAUG :

[メイン] GM : schoice 国王 大穴 仲間 宝箱 小さなメダル 理性の種 (choice 国王 大穴 仲間 宝箱 小さなメダル 理性の種) > 理性の種

[メイン] GM : ふと見上げると明らかに他とは違う実が木になっていました
理性の種です

[メイン] GM : 1d50 (1D50) > 32

[メイン] GM : たべると32SANが回復します

[メイン] ステアーAUG : 「これは…運がいい」

[メイン] リエッタ : 「理性の種ですか……私は最近回復したばかりですので」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、貯めておきましょう」

[メイン] リエッタ : 木に手を伸ばして採集しておきましょうか

[メイン] GM : あっさり取れますがまた生えてきたりはしません

[メイン] ステアーAUG : 「数用意できたらいいのだけどね…」

[雑談] GM : ありすぎるとエロい目に会えなくなるんですけどね

[雑談] ステアーAUG : まぁね

[雑談] リエッタ : ジレンマですね

[メイン] GM : そして冒険者たちはエンドールにたどり着きました
他の国家と違って街の形が何というか独特です

[メイン] ステアーAUG : 「…不思議な形ね」

[メイン] ステアーAUG : 「でも、発展は感じられる」

[メイン] リエッタ : 「このような街はアリアハンでは見られませんでしたね……」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね…ふむ」

[メイン] ステアーAUG : 「では、早速王に会いに行こうかしら」

[情報] GM :
・王の居城
・マナリア学園(王の許可必要)
・観光地りゅうおうのしろ(見物料とられます)

[メイン] ステアーAUG : 「街の探索はその後でも構わない?」

[メイン] リエッタ : 「ええ、大丈夫です」

[メイン] ステアーAUG : 「では、行きましょう」

[雑談] リエッタ : マナリア学園気になりますね…

[雑談] ステアーAUG : 学園かぁ

[雑談] ステアーAUG : そうね

[メイン] GM : あなたたちは街を進んでも使い魔やゴーレムがインフラを整備しているばかりで人が少ないことに気づきます
こちらの区画には少ないんでしょうかね

[メイン] ステアーAUG : 「…あの時のゴーレム、では無さそうね」

[メイン] GM : 王城に入るとエントランスからして図書館のような有様です

[メイン] ステアーAUG : 「…まるで雰囲気が違う」

[メイン] リエッタ : 「ここ、王城ですよね……?まさか入ってすぐに図書館が広がっているとは思いませんでした」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、物珍しいモノよ」

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 95

[メイン] GM : s3d100 (3D100) > 79[12,59,8] > 79

[メイン] GM : 進んでみると分かるのですが順路が存在しません
目星などを成功させて王の部屋まで進んでください

[メイン] ステアーAUG : マジかよ

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 目星代用 (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン] リエッタ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] GM : s3d100 (3D100) > 116[59,7,50] > 116

[メイン] GM : ではようやく…これが玉座なのかわからない最奥までたどり着きました

[メイン] ステアーAUG : 「…これは、また」

[メイン] リエッタ : 「これは……圧倒的です。視界全体が本棚……」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、書斎の間違いかしら」

[メイン] リエッタ : 「……恥ずかしいです」

[メイン] ステアーAUG : 「…私にもわからないから」

[雑談] リエッタ : 単純に何か間違えたかと思って……

[雑談] ステアーAUG : ああいや

[雑談] ステアーAUG : 玉座と行く場所間違えたかな~って感じの

[雑談] ステアーAUG : 発言です…

[メイン] アグネスタキオン : 「やあやあ、わざわざ遠くからご苦労様だね勇者君たち」
舞台の役者のような芝居めいた口調で王があなたたちを迎えます

[メイン] アグネスタキオン : s3d100 (3D100) > 189[87,60,42] > 189

[メイン] ステアーAUG : 「っ、どうも…国王陛下」
一礼して

[メイン] リエッタ : 「初めまして、国王陛下」

[メイン] アグネスタキオン : 「そうかしこまらなくてかまわないよ。私も外に向けて王を名乗っているだけでこの国も王国でも何でもないからねえ」

[メイン] リエッタ : 「そ、そうだったんですか……?」

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ、そうでしたか」

[メイン] ステアーAUG : 「しかし、一応勇者としての役目をもって上がらせていただいたので」

[メイン] アグネスタキオン : 「だから軍も兵士なんてものはなくてもっぱらゴーレムさ…君たちも真面目だねえ」
少し大仰に感心して見せる

[メイン] ステアーAUG : 「友人がこちらに来て以来戻っていないのもあるのです」

[メイン] アグネスタキオン : 「ああ彼女、満身創痍なのに戻ろうとしたから強制的に入院させたよ」

[メイン] アグネスタキオン : 「あんな状態で戻って何ができるというんだろうねえ」

[メイン] ステアーAUG : 「…いつの間にそんな無理を」

[メイン] ステアーAUG : 「わかりました、では彼女と会えるでしょうか」

[メイン] リエッタ : 「……そんな状態だったのですね」

[メイン] リエッタ : 「そうですね、それは気になります」

[メイン] ステアーAUG : 「連れ戻せなくとも、結果を聞かせれば安心するはずです」

[メイン] アグネスタキオン : 「面会謝絶…と言いたいところだが遠めで見るぐらいなら。意識がないからする意味があるかどうかは微妙だがねえ」

[メイン] リエッタ : 「意識が……」

[メイン] ステアーAUG : 「…成程」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、見えられれば構いません」

[メイン] ステアーAUG : 「…実を言えばその、借りねばならぬものもあるので」

[メイン] アグネスタキオン : 「では迷ないように地図を使って説明しよう。これを持っててくれたまえ」

[メイン] リエッタ : 「は、はい。分かりました」

[メイン] ステアーAUG : 「ありがたいです」
それを受け取り

[メイン] アグネスタキオン : 「いいかい?今ここだからここをこう通ってこういくんだ」

[メイン] ステアーAUG : 「ふむ…ふむ?ふむ」

[メイン] アグネスタキオン : 「まあこっちからこういってこういくのが近道なのだが」

[メイン] リエッタ : 「な、なるほど……?」

[メイン] リエッタ : (す、ステアーさん)

[メイン] ステアーAUG : 「ふむ???ふむ」

[メイン] ステアーAUG : (はい)

[メイン] リエッタ : (分かります……?)

[メイン] ステアーAUG : (…)

[雑談] GM : 目星ですね

[メイン] ステアーAUG : 戦術人形で理解できますかね

[メイン] ステアーAUG : 目星代用か

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 27 > 成功

[メイン] ステアーAUG : (な、なんとか)

[メイン] リエッタ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 69 > 成功

[メイン] GM : では病室?前までたどり着けました

[メイン] リエッタ : ノックをして入りましょうか

[メイン] GM : 扉には鍵がかかっており窓から見れるだけですね

[メイン] リエッタ : 窓から覗いてみましょう

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」

[メイン] アレイン : 体の傷自体は治ってきていますが深いこん睡状態にあるようです

[メイン] ステアーAUG : 「…里長」

[メイン] リエッタ : 「身体の怪我は良くなって来ているようですが……」

[メイン] アレイン : みましたね?裸なので
1d3/1d6

[メイン] ステアーAUG : ccb<=58 (1D100<=58) > 9 > スペシャル

[メイン] リエッタ : ccb<=69 SAN (1D100<=69) > 40 > 成功

[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] リエッタ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ AUG ] MP : 58 → 57

[メイン] system : [ リエッタ ] SAN : 69 → 68

[メイン] ステアーAUG : 「連れ帰るのは厳しい、ですね」

[雑談] リエッタ : 2人共理性が硬い

[雑談] GM : 残念!

[雑談] ステアーAUG : これに興奮するのは何か悪くない!?

[メイン] リエッタ : 「そうですね……この状態では」

[メイン] ステアーAUG : 「粉、どうしましょうか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : 3の僧侶ってザメハとか使えるんですけど……シナリオブレイクにならないか心配なんですよね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 眠いから寝てるわけじゃなくて別の要因なのでザメハでは起きません

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : なるほど……

[雑談] リエッタ : ノアニールの住民の眠りを粉で起こすって事で大丈夫ですよね?

[メイン] アグネスタキオン : 後ろからアグネスタキオンが追いかけてきました

[雑談] ステアーAUG : ええ

[メイン] ステアーAUG : 「…おや」

[メイン] アグネスタキオン : 「すっかり忘れてたねえ…はい彼女の荷物」

[メイン] アグネスタキオン : めざめのこなをてにいれました

[メイン] ステアーAUG : 「…ありがとうございます」

[メイン] ステアーAUG : 「…誠に勝手ですがもう一つ頼まれてくれますでしょうか」

[メイン] リエッタ : 「ありがとうございます、タキオンさん」

[メイン] アグネスタキオン : 「いや私がつい忘れてただけなんだが…なんだい?」

[メイン] ステアーAUG : 「彼女が目覚めた時の為に、置手紙を」

[メイン] ステアーAUG : 「事の顛末を知れば、少しは安心できるはずです」

[メイン] アグネスタキオン : 「了解だよ。…とはいえ普通の眠りではないからいつ目覚めるやらだねえ」

[メイン] ステアーAUG : 「…難しい、話です」

[メイン] ステアーAUG : 「…では、こちらを」
スラスラと、起きたことを纏めて書き上げて

[メイン] アグネスタキオン : 「確かに受け取ったよ」

[メイン] ステアーAUG : 「…ありがとうございます」
礼をして

[雑談] ステアーAUG : 学校行ってみます?

[雑談] リエッタ : 行ってみましょうか

[メイン] ステアーAUG : 「…そういえば、コレは単純な興味なのですが」

[メイン] ステアーAUG : 「学園とは、どのような場所でしょうか…?」

[メイン] ステアーAUG : 「この国にしては、特に重要に守られており」

[メイン] リエッタ : 「確か……マナリア学園でしたか。城へ至るまでの看板で見ました」

[メイン] アグネスタキオン : 「この国自体が学術を極めるものの集う場所、その卵たちを育てる学び舎…と建前上はなっているねえ」

[メイン] ステアーAUG : 「…成程、この国にとっては学びは最上の財産のようですしね」

[メイン] リエッタ : 「なるほど……」

[メイン] ステアーAUG : 「……実を言えば、私の友人にも興味を示していた子がおり、出来れば見学してみたいのですが」

[メイン] アグネスタキオン : 「かまわないよ?今日の公開授業は確か…」

[メイン] ステアーAUG : 「公開授業」

[メイン] アグネスタキオン : 「まあ入学してくるであろう王族貴族の子弟たちに向けたデモンストレーションというやつだよ」 

[メイン] ステアーAUG : 「成程、雰囲気は大事ですしね」

[メイン] リエッタ : 「デモンストレーションですか……」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、学校は長い付き合いになるし」

[メイン] ステアーAUG : 「自身に合ってるかどうか気になる人は多いのでしょう」

[雑談] リエッタ : デモンストレーション……気になりますね

[雑談] ステアーAUG : まぁ気になるし行きましょうか

[メイン] ステアーAUG : 「…行ってみましょうか、リエッタ」

[メイン] ステアーAUG : 「学びの機会は希少ですしね」

[メイン] リエッタ : 「はい、私も興味がありますので……」

[メイン] アグネスタキオン : 「それはいい、ぜひ見学していくといいよ。真面目で勉学にも熱心とは感心する所しかりだねえ」

[メイン] ステアーAUG : 「長く旅を続けるには大事ですから」

[雑談] ステアーAUG : 学園かぁ

[雑談] ステアーAUG : 結構他の町より真面目そうだから予想がつかない

[雑談] リエッタ : そうですね……

[メイン] GM : という訳で許可を受けて公開授業の教室にやってきました

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむふむ」
いそいそと

[メイン] リエッタ : 「ここが……」

[メイン] ステアーAUG : 「生徒の皆さんは…」

[メイン] GM : どうやら今日の生徒はお二人だけです

[メイン] ステアーAUG : 「結構少ないのですね」

[メイン] リエッタ : 「……どうやら私達だけのようですね」

[メイン] リエッタ : 「一体どのような授業なのでしょうか……?」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、まぁそういう事もあるでしょう」

[メイン] ステアーAUG : 「どうでしょうか…私もそう詳しいわけでは無く…」

[メイン] 賢者 : 少し遅れて教師らしき女性が入ってきました

[メイン] ステアーAUG : 「…おや、どうも」

[メイン] リエッタ : 「今日はよろしくお願いします」

[メイン] 賢者 : 「学園長の指示で今日お相手を務めさせていただきます。勇者様ご一行に教鞭をふるえるとは光栄の至りですわ」

[メイン] ステアーAUG : 「いえいえ、まだまだ未熟な身です」

[メイン] 賢者 : 「ふふふ…ご謙遜を。勇者様たちに基本というのもなんですから
今日は基本から少し上のルカニの呪文を習得していただこうと思います」

[メイン] ステアーAUG : 「ルカニ…防御低下の魔法でしたか」

[メイン] リエッタ : 「ルカニですか……楽しみですね」

[雑談] ステアーAUG : 少し離れます、すぐ戻ります

[雑談] リエッタ : 分かりました

[雑談] GM : 僕もちょっと調子が悪いので再起で王します

[雑談] ステアーAUG : 戻りました

[雑談] GM : もどりました

[雑談] リエッタ :

[メイン] 賢者 : 「勇者様たちならきっとすぐにマスターなさいますわ。では私に向って唱えてみてくださいな。大丈夫、備えはしておりますわ」
ccb80で判定

[メイン] ステアーAUG : 「…では、不慣れながら」
指を構えて

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 ルカニ (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] リエッタ : ccb<=80 ルカニ (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] ステアーAUG : 🌈

[メイン] リエッタ : 🌈

[メイン] ステアーAUG : 「…む、彼方の魔法より素直に使えますね」

[メイン] リエッタ : 「し、失敗してしまいました……」

[メイン] 賢者 : 「ふふふ焦らずやれば大丈夫ですわ、もう一度唱えてみましょう」

[メイン] 賢者 : パンツが見えてます
0/1d3

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、ほらもう一度」
手を掴んで

[メイン] ステアーAUG : ccb<=57 (1D100<=57) > 83 > 失敗

[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] リエッタ : ccb<=68 SAN (1D100<=68) > 36 > 成功

[メイン] system : [ AUG ] MP : 57 → 56

[メイン] リエッタ : 「分かりました……ルカニ!」

[メイン] リエッタ : ccb<=80 (1D100<=80) > 16 > スペシャル

[メイン] ステアーAUG :

[雑談] ステアーAUG : 勇者の風格

[メイン] 賢者 : 「そうそうその調子ですわよ」
本人は気づいていない
0/1d3

[メイン] ステアーAUG : ccb<=56 (1D100<=56) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ステアーAUG : ええ…

[メイン] リエッタ : ccb<=67 SAN (1D100<=67) > 76 > 失敗

[メイン] リエッタ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ リエッタ ] SAN : 68 → 67

[メイン] system : [ リエッタ ] SAN : 67 → 64

[メイン] リエッタ : 5減った事になるんでしょうか……?

[メイン] GM : まだ4じゃないです?

[メイン] リエッタ : さっきの里長の分を含めるのか悩みまして

[メイン] GM : あれは時間たっているから大丈夫でしょう
多分次からので耐えられないでしょうし

[メイン] リエッタ : 分かりました

[メイン] ステアーAUG : こわい

[メイン] ステアーAUG : 「…やればできるじゃないですか、ふふ」

[メイン] 賢者 : 「流石勇者様たちですわね。素晴らしいですわ。では次はルカナンを唱えてみましょう」
ccb40で判定

[メイン] リエッタ : ccb<=40 ルカナン (1D100<=40) > 87 > 失敗

[メイン] ステアーAUG : ccb<=40 ルカナン (1D100<=40) > 46 > 失敗

[メイン] リエッタ : 「ルカナンは難しいですね……」

[メイン] ステアーAUG : 「むう…流石に規模が上がると難しい」

[メイン] 賢者 : 「それでも初めてでこれは流石ですわよ!誇ってくださいまし」
ルカニを40で取得

[メイン] 賢者 : そして胸が出ている
1d3/1d6

[メイン] ステアーAUG : 「…光栄ですよ」
くるくる指を回して

[メイン] ステアーAUG : ccb<=56 (1D100<=56) > 74 > 失敗

[メイン] ステアーAUG : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] リエッタ : ccb<=64 SAN (1D100<=64) > 61 > 成功

[メイン] system : [ AUG ] MP : 56 → 52

[メイン] リエッタ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ リエッタ ] SAN : 64 → 61

[雑談] GM : 発狂ですね

[雑談] リエッタ : !

[情報] GM : 一時的発狂 狂気の内容
1 興奮あるいは喘ぎ声の発作
2 パニック状態で何かとえろい事をしたがる
3 肉体的なエクスタシーあるいは性癖の暴露(性的願望を叫ぶなど)
4 早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流)
5 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の快感
6 強姦癖あるいは強姦願望癖
7 幻覚あるいは妄想
8 幼児的動作あるいは女性的言語(甘えんぼになるやオネエ口調)
9 棒状のもの、柔らかな膨らみのあるものをぺろぺろしたがる
10 射精、あるいは絶頂


不定の狂気 狂気の内容
1 乱暴あるいは乱暴にされる事を求める(激しい痛みや痛みを与えることなど)
2 激しい共感症(人が感じていることが自分にも感じるようになる)
3 スケベな幻覚
4 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)
5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに欲情する)
6 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができずアヘる
7 五感あるいは複数の部位の感度が異様に高まる
8 一時的えっちな心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)
9 一時的精器依存症
10 強迫観念に取り付かれた自慰行動

[メイン] リエッタ : 1d10 (1D10) > 10

[雑談] リエッタ : えぇ……

[雑談] GM : だめでした

[雑談] ステアーAUG : ええ…

[雑談] ステアーAUG : よわよわ…

[雑談] GM : 賢者になれましたね

[メイン] リエッタ : 「んくっ♡っ……♡」

[メイン] ステアーAUG : 「…リエッタ?」

[メイン] リエッタ : 服の上から分かるほどに勃起したその先から、白濁した重い精子が布から染み出してくる

[メイン] ステアーAUG : 「…あらあら」

[メイン] 賢者 : 「あら!?あららだいじょうぶですの?」
そういって自分の服の状態にも気づかず近づいてくる

[メイン] リエッタ : 「ほっ……ほっ♡は、はい、大丈夫ですぅ……♡」

[メイン] ステアーAUG : 「…」
生暖かい視線を

[メイン] 賢者 : 「どうやらご体調がすぐれない様子…今日の授業はここまでとした方がよさそうですわ」

[メイン] リエッタ : 「はっ……はい♡」

[メイン] ステアーAUG : 「すいませんね、折角の授業でしたのに…」
軽く頭を下げて

[メイン] 賢者 : 「いえいえこちらこそたいしたことをおしえられずに」
そういって保健室の場所を教えるとそのまま自室に戻り鏡を見て赤面した

[メイン] ステアーAUG : 「では、お疲れ様です」
そのまま退出する

[メイン] リエッタ : 保健室行ってみますか……

[メイン] ステアーAUG : ですね

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 30

[メイン] GM : 幸運で振ってください

[メイン] ステアーAUG : ccb<=70 (1D100<=70) > 11 > スペシャル

[メイン] リエッタ : ccb<=70 幸運 (1D100<=70) > 77 > 失敗

[メイン] ステアーAUG : わお

[メイン] GM :

[メイン] リエッタ :

[メイン] ゼシカ : s3d100 (3D100) > 199[42,72,85] > 199

[メイン] ゼシカ : 「あら?見ない顔ね」

[メイン] ステアーAUG : !?

[メイン] ステアーAUG : 「ああいえ、公開授業を受けておりまして」

[メイン] ステアーAUG : 「友人が体調がすぐれぬため付き添いに」

[メイン] リエッタ : 「は、はい。私が少し……」

[メイン] ゼシカ : 「ふーんまあいいわ。私の用は終わったから」
そういってゼシカはあなたたちの横をすり抜けて保健室を出ていきました

[メイン] リエッタ : 「あの方も体調が悪かったのでしょうか……」

[メイン] ステアーAUG : 「…どうでしょうかねぇ?」

[メイン] GM : 保健室の薬箱に色々つめていってただけみたいですね

[メイン] ステアーAUG : 成程

[メイン] リエッタ : 保健室の扉を開けてみましょうか

[雑談] GM : はいってなかったんですか!?

[メイン] GM : どうぞ

[雑談] ステアーAUG : わからない

[メイン] ステアーAUG : 「…取り敢えず、休んでいく?」

[メイン] リエッタ : 「そ、そうですね……少し休憩していきましょう」

[メイン] ステアーAUG : では保健室目星してみますか

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] GM : 薬草などの植物がじかに生えててその場で補給できるようにしてありますね

[メイン] ステアーAUG : 「勝手にとるのは悪いですしねぇ…」

[メイン] リエッタ : 保健室には私達だけですか?

[メイン] GM : そうです

[雑談] ステアーAUG : 真面目だから他の国ほどイベントはなさそうですね

[メイン] リエッタ : なら……もしあるならベッドで少し休んでいきましょうか

[メイン] ステアーAUG : では、私もついでに

[雑談] GM : 明るいうちの学院とかはそうですね

[雑談] ステアーAUG : …あ~夜

[メイン] GM : 一緒のベットに寝ますか?

[メイン] ステアーAUG : どうします?

[メイン] リエッタ : それでいいんじゃないでしょうか

[メイン] ステアーAUG : ではそれで

[メイン] リエッタ : 「……失礼します」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、少し休みますか」

[メイン] ステアーAUG : 「歩き通しでしたしね」

[メイン] リエッタ : 「ええ……少し……疲れ、ました……」

[メイン] ステアーAUG : 「…おやすみなさい」
軽く撫でて

[雑談] GM : というか射精したのにシャワー入らないんですか

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] ステアーAUG : はい

[雑談] リエッタ : ……

[雑談] ステアーAUG : そうみたいですね

[雑談] リエッタ : シャワーあったんですか!?

[雑談] GM : まあここの生徒はありがたがるかもしれませんが

[雑談] ステアーAUG : わお

[雑談] ステアーAUG : リエッタ、大変そうね

[雑談] GM : ないわけないじゃないですかー!生徒いるんですよ!

[雑談] リエッタ : それはそう

[雑談] ステアーAUG : あはは

[雑談] リエッタ : まあ……疲れてたとかそんな感じで

[雑談] GM : わかりました

[雑談] ステアーAUG : ですね、思いつかなかったと

[雑談] GM : あと夜ならお金でセクサロイドというかセクサゴーレムも買えますね

[雑談] リエッタ : 高そう

[雑談] ステアーAUG : わあ

[メイン] GM : どのくらいまで寝ましょうか

[メイン] リエッタ : 休憩ですので1時間ぐらい……?

[メイン] ステアーAUG : 暗くなるまで、とか

[メイン] GM : 一気に夜まで時間を勧めることもできます

[メイン] リエッタ : 夜まで……進めてみます?

[メイン] ステアーAUG : みましょうか

[メイン] GM : では寝過ごして夜になりました
夜には学園は締まり寮生ではない生徒たちや見学者は周りの宿に行くことになります

[メイン] ステアーAUG : 移動しましょうか

[メイン] リエッタ : そうですね 宿でシャワーを浴びましょう……

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 79

[メイン] ステアーAUG : おたかい…

[メイン] ステアーAUG : まぁ払えそうですね

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 91

[メイン] GM : あなた方が学園を締め出されそうになったところで声をかけられました

[メイン] リエッタ :

[メイン] ステアーAUG :

[メイン] ゼシカ : 「勇者様ならそうだって言ってくれればいいのに。私の実験に付き合うなら部屋に泊めてあげてもいいわよ?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : 【技能】
弔いの雨 80 範囲攻撃
葬儀の隊列 80 防御バフ
白雪芥子 80 SANダメをHPで代行
戦術人形 80 アンドロイドなので感度とか弄れるし人工物的な色々
ザキ系列 40 即死かテクノブレイクしそうな快感があるんじゃないでしょうか
ルカニ 40 覚えました

[メイン] ステアーAUG : 「…おや、先ほどの」

[メイン] ステアーAUG : 「実験とは如何なる物で?」

[メイン] リエッタ : 「実験……ですか?」

[メイン] ゼシカ : 「それは部屋についてから。ほらほらついてきなさい」

[メイン] ステアーAUG : 「…行ってみましょうか?」

[メイン] リエッタ : 「は、はい。分かりました……」

[メイン] ステアーAUG : 「では」
付いて行く

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : ステルス呪い発動ですね……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : sccb<=10 (1D100<=10) > 14 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : 大丈夫ですね

[メイン] ゼシカ : 「さて今日行う実験は…強化呪文を使ってどれだけ効率的に勇者の精液を搾れるか」

[メイン] リエッタ : 「せ、精液……!?」

[メイン] ステアーAUG : 「!?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 10以下当てたの凄いですね

[メイン] ゼシカ : 「ほら早く脱ぐ!ここまで来て嫌とは言わせないわよ」

[メイン] リエッタ : sccb<=10 (1D100<=10) > 55 > 失敗

[メイン] ステアーAUG : 「…仕方ないですね」
ため息を付いて

[メイン] リエッタ : 「は、はい……」

[メイン] リエッタ : 「……恥ずかしいです」

[メイン] ステアーAUG : 「…まぁ、こういう事もあるでしょう」
するりと裸になって

[メイン] ゼシカ : 「すなおでよろしい!こっちもきもちよくさせてあげるからうぃんうぃんよ!」

[メイン] ステアーAUG : 「…」
少し苦笑いして

[メイン] リエッタ : 「……」(赤面する)

[雑談] GM : 立ち絵差分が・・!

[メイン] ゼシカ : 「それじゃ私も脱いでと」
服の中からプルンと巨乳が飛び出して弾む

[雑談] リエッタ : 一応ですね

[雑談] ステアーAUG : いいですね

[メイン] ステアーAUG : 「…」
自身の胸を軽く触って複雑そうな顔

[メイン] ゼシカ : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] ゼシカ : 「なんか出したばっかり見たいに元気ないわね…だめよ?ホイミ」
リエッタのペニスに回復魔法をかける

[メイン] ステアーAUG : 「そういう使い方をする人がいるとは…」

[メイン] リエッタ : 「あっ……♡」

[メイン] リエッタ : 回復魔法でペニスが硬さを取り戻し、再び最大限まで勃起する

[メイン] ステアーAUG : 「あらあら…ドロドロのまんまなのに」

[メイン] ゼシカ : 「よしよし!じゃあ始めましょうか」
上機嫌にどろどろを指に絡ませてしごき始める
1d3/1d6

[メイン] リエッタ : ccb<=61 (1D100<=61) > 83 > 失敗

[メイン] リエッタ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] system : [ リエッタ ] SAN : 61 → 58

[メイン] ステアーAUG : ccb<=53 (1D100<=53) > 89 > 失敗

[メイン] ステアーAUG : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] リエッタ : 「んっ……♡ふっ……ふっ……♡」

[メイン] system : [ AUG ] MP : 52 → 48

[メイン] ステアーAUG : 「んん…」

[メイン] リエッタ : 竿をリズミカルにしごかれ、カウパーが亀頭に浮き出て来る

[メイン] ゼシカ : 「どーお?気持ちいいでしょ❤二人のびくびくと震える竿を弄びながら挑発的な上目遣いを向ける」

[メイン] ステアーAUG : 「…学者さんか何かの割には…手慣れてますこと…」

[メイン] リエッタ : 「神よ……お許しください……♡」

[メイン] リエッタ : 手を握って祈りながら快感に腰をよじらせる

[メイン] ゼシカ : 「じゃあ私の胸に挟んでもらえる幸運な子は~❤」

[メイン] ゼシカ : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] ゼシカ : 「そっちの気の弱そうなシスターさんね❤」

[メイン] ステアーAUG : 「あらあら」

[メイン] リエッタ : 「む、胸で……!?」

[メイン] ゼシカ : 「結構ポピュラーだと思うけどね?はいぱふっ❤ぱふっ❤」
リエッタのものを胸で挟み、ステア―のペニスは口で相手をする
1d3/1d6

[メイン] リエッタ : ccb<=58 (1D100<=58) > 24 > 成功

[メイン] ステアーAUG : ccb<=48 (1D100<=48) > 33 > 成功

[メイン] リエッタ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ AUG ] MP : 48 → 47

[メイン] system : [ リエッタ ] SAN : 58 → 57

[メイン] ステアーAUG : 「んっ、ん…欲張りですね」

[メイン] リエッタ : 「す、すごく柔らかいです……♡」

[メイン] ステアーAUG : 「娼婦さんの方が向いてそうね…ん」
緩く震えて

[メイン] ゼシカ : 「娼婦なんかより私のがいいでしょ?れろ~❤」
二人の肉棒を二つとも巨乳の中に閉じ込めると下から唾液を流してミックスするようにこね回す

[メイン] ステアーAUG : 「ッおぁ…これは、ふふ…そうかもしれませんね」

[メイン] リエッタ : 「あっ♡ステアーさんの男性器……熱いですっ♡」

[メイン] ステアーAUG : 「リエッタのも、さっきので随分元気になったみたいね…んもう」

[メイン] ゼシカ : 「仲が良くて大変よろしいわね!みんなあなたたちぐらい仲良く一緒に搾精されてくれればもっと効率化できるんだけど」
胸を腕で持ち上げたぱんたぱんッと音を出しながら二つの硬い男性器を互いに絡み合わせる
1d3/1d6

[メイン] リエッタ : ccb<=57 SAN (1D100<=57) > 16 > 成功

[メイン] リエッタ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] ステアーAUG : ccb<=47 (1D100<=47) > 18 > 成功

[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ リエッタ ] SAN : 57 → 55

[メイン] system : [ AUG ] MP : 47 → 45

[メイン] リエッタ : 発狂ですかね……

[メイン] ステアーAUG : 私もかしらね

[雑談] GM : ですね

[メイン] リエッタ : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] ステアーAUG : ccb<=60 (1D100<=60) > 36 > 成功

[メイン] ステアーAUG : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] ステアーAUG : 「っ、んん…いいじゃないねぇ」
軽く手を伸ばして

[メイン] リエッタ : 「ふっ♡ふっ♡もっと♡もっとぉ……♡」

[メイン] ステアーAUG : 「効率的よりも、みんな楽しくしたいんでしょう?こうやって」
ゼシカの乳首をつまみ上げて

[メイン] ゼシカ : 「あぁ…!ちょっと…!いきなりなにするの…んぅ❤」
乳首をつまみ上げられ手が止まってリエッタの勢いを止められない

[メイン] ステアーAUG : 「貴女も気持ちよくしてあげるから、お互い愉しく…ね」
腰を揺らしながらも、強めに乳首を潰す様に指で捏ね繰り回す

[メイン] リエッタ : 彼女の爆乳に向かって快感を貪るように勢いよく腰を振っていく

[メイン] ゼシカ : 「それやりすぎぃいたい…!だめぇ…!ちくびとれちゃう…❤」
ぎりぎりと搾り上げられる乳首の痛みにも淫乱な体はすぐに順応し、リエッタのピストンに胸の中を蹂躙される先ほどと打って変わっての有様になった

[メイン] ステアーAUG : 「気持ちよさそうですよ?ほら…」
乳首から乳房に手を掴み直し

[メイン] ステアーAUG : 「ほら、こういうのはどうです?」
二つの乳房を少し強く合わせて乳首同士を強く弾き合わせる

[メイン] リエッタ : 彼女の口元に辿り着くほどペニスを奥に突き立てる

[メイン] ゼシカ : 「んぐぅっ…んぅ…」
口にリエッタのペニスを突っ込まれ乳房もいいように弄ばれて乳首を硬く勃起させられたゼシカは許してほしいとばかりに従順になり、上目遣いで口の中のリエッタのペニスに奉仕を行い始める

[メイン] ステアーAUG : 「搾精したいのでしょう?もう少し効率的、なら…」
乳を解す様に揉み込んだ末

[メイン] リエッタ : ざらざらとした舌が亀頭を舐め、そこから口全体が咥え込まれる

[メイン] ステアーAUG : 「こっちの方も使わないと…」
優しく腰を撫でてから、軽く叩く

[メイン] リエッタ : 「あっ♡あっ……♡」

[メイン] ゼシカ : 「んん…んんう…」
一瞬、口での奉仕が止まるも、震えた始めたリエッタの体に怯えて奉仕を再開し、目だけでそれは許してと訴える

[メイン] ステアーAUG : 「あら、どうしてかしら?」
くすりと笑って

[メイン] ステアーAUG : choice 前 後 (choice 前 後) > 後

[メイン] ステアーAUG : 「折角あるのに…使わないなんてもったいないでしょう?」
狭く細まる穴に指を挿れて

[メイン] リエッタ : ゼシカの横へ行き腰立ちとなり、彼女のフェラに集中する

[メイン] ゼシカ : 「…っ…んぅう」
突き出されたリエッタのペニスを従順になめながら後ろからいじくりまわされるアナルの異様な刺激に体を震わせる

[メイン] ステアーAUG : 「それじゃあ、使ってしまいましょうね」
後ろに回って、ペニスを穴に押し付けつつ

[雑談] ステアーAUG : お尻ばっかり使ってる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : ルカニで括約筋緩められるかやってみましょう

[メイン] ゼシカ : 「んぶっ!?まって…!」
とっさにペニスを口から抜き取り叫ぶが

[メイン] ステアーAUG : 「大丈夫です、いずれ慣れますよ」
ゆっくりと腰を押しつけて挿入していく

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : ccb<=40 (1D100<=40) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG :

[メイン] リエッタ : 引き抜かれたペニスが外気に触れる。湯気が立つ程に熱くなったペニスがゼシカの眼前で寂しそうにブルン、と揺れる。

[雑談] リエッタ : 前使いますか

[雑談] ステアーAUG : 秘匿で技能何となく使ったら大変なことになってしまった

[メイン] ゼシカ : 「だめ!…あっ…ぁあ…あ”あ”あ”あ”」
ずぶずぶ地入ってくるステア―の肉棒の痛みにリエッタに向けて女がさらしてはいけない顔で叫ぶ

[メイン] ステアーAUG : 「んん…やっぱりよく締まるのはいいですね」

[メイン] リエッタ : 口以外の快感を探し、がら空きになっているそこを見つけた私は、その膣にペニスを突き立てる

[雑談] GM : 何でここでクリティカル出すんですかぁ!

[雑談] ステアーAUG : 何故かな…

[メイン] ゼシカ : 「あっだめっ…そっちはほんとに赤ちゃんできちゃう…!」
ゴリゴリと前立腺を削られる感覚に恐れおののいているとさらにもう一本、リエッタのものが許してはならない領域に侵入した

[メイン] ステアーAUG : 「ほら、力抜いて…ね?」
手の先から、覚えたばかりの魔力を注ぎ込み

[メイン] ステアーAUG : 「ゆるゆるトロトロにして擦ってあげるから…」
腰の動きを速める

[メイン] リエッタ : そのペニスで、奥に辿り着かんとぐりぐりと奥へ突っ込んでいく

[メイン] ゼシカ : 「んぅ…❤んっ❤んっ❤」
呪文で快感を受け入れる状態にされたアナルを掘られ

[メイン] ゼシカ : 一方で膣は許してはならない子宮ををぐりぐりをいじめられる

[メイン] ステアーAUG : 「ふふ、良いお尻になったわね」
玩具を扱うように激しく蕩けた尻穴をほじり

[メイン] ゼシカ : 「おっ❤お”っ❤お”お”っ」
そして穴の両側からその間の壁をぐりぐりと擦られ悶絶する

[メイン] リエッタ : 彼女の顔に舌を近づけ、フリーとなった唇を奪う

[メイン] ゼシカ : 「んむぅ!?❤」
熟練の舌技も今の状況では発揮できない

[メイン] ステアーAUG : 「…ん、ほら…娼婦顔負けの身体になりなさいな」
腰を押し付けつつ、尻を叩いて

[メイン] リエッタ : んちゅ、ぢゅるるる……♡

[メイン] リエッタ : ピストンを続けながら唇でも快感を得ようとする

[メイン] ゼシカ : 「んちゅうう❤んむぅう❤」
尻を叩かれながら吸われるままに舌を差し出しすでに蹂躙されるがままだった

[メイン] ステアーAUG : 「ほら、もっと鳴いて」
後ろから手を回してもう一度乳首を挟み

[メイン] リエッタ : ステアーと息を合わせるように腰を突き上げ、ゼシカを絶頂へ導こうとする

[メイン] ステアーAUG : 「ふふ、すっかり解れて明日から大変ね…」
呟きながらも、息を合わせて尻を突く腰を早める

[メイン] ゼシカ : 「んちゅる…!?んっ❤んっ❤❤んぐぅ❤❤❤」
両穴を激しく削られて二人のオナホ状態になったゼシカがその射精を感じ取り本能的に穴を締める

[メイン] ステアーAUG : 「…ほら、お望み通り勇者の精液ご馳走してあげますわ」

[メイン] リエッタ : 「んくっ♡もう射精ちゃいます……♡」

[メイン] ステアーAUG : 「ん、んんっ…出しますよ」
深く、柔らかくなった腸の奥を捉えて

[メイン] リエッタ : 彼女の腰を掴み、子宮口にペニスの口を密着させる

[メイン] ステアーAUG : 「っんんんんーッ…は、んぁ…!」
尻を叩き鳴らすほど強く腰を打ち付けて、そのまま精液を流し込み始める

[メイン] リエッタ : びゅるるるるる!びゅっ!びゅ~~~♡

[メイン] リエッタ : 亀頭の先がパクパクと開いた瞬間、勢いよく濃厚な精子が彼女に子供を植え付けようと飛び出してくる

[メイン] ゼシカ : 「❤❤❤❤」
すでに体も精神も服従しきった状態で両穴に子種を注がれ、体はそれを強い雄の精液と認めごくごくと飲み干す
二人の勇者の精液によって名家令嬢の体はその奥の奥まで屈服させられた

[メイン] ステアーAUG : 「…ふう、ふふ…いい穴でしたよ」
ゼシカを犯したまま撫でて

[メイン] リエッタ : 「き、気持ちよかった……♡」

[メイン] リエッタ : 小刻みに息を整えようとしながら

[メイン] ゼシカ : 「あへ…❤あへ…❤」

[メイン] ステアーAUG : 「…っと」
ずるりと竿を抜いて

[メイン] リエッタ : 名残惜しく思いながらも竿を引き抜く

[メイン] ゼシカ : そのまま後ろ向きに倒れこみ、抜く時にあふれた精液の一部が彼女にかかった

[メイン] ステアーAUG : 「あらあら…」

[メイン] リエッタ : 「……シャワーありますよね、ここ」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ」

[メイン] ステアーAUG : 「借りましょうか」

[雑談] GM : ここいい部屋だから個人風呂ついてます

[メイン] リエッタ : 「そうですね……」

[雑談] リエッタ : すごい

[雑談] ステアーAUG : わあい

[雑談] GM : ゼシカってかなりの名家なんですよ
7賢者の家なんで

[雑談] ステアーAUG : ゼシカも洗ってあげときましょう

[雑談] GM : ではそうなりました

[雑談] GM : 完全に覚醒する前に退散します?

[雑談] ステアーAUG : でも反応見たい感じも…

[雑談] GM : どちらでもいいですよ

[雑談] リエッタ : 実験に付き合った……と言えるんですかね?

[雑談] GM : ある意味では

[雑談] リエッタ : では泊まらせてもらいますか

[雑談] ステアーAUG : では泊まるわ

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : あなたたちはゼシカを散々性的にやり込めた後彼女の体を洗ってそして彼女がおきるまで居座りました

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 21

[メイン] ゼシカ : もちろん起きたゼシカさんは怒ってます

[メイン] ステアーAUG : 「…あら、起きた?」

[メイン] ゼシカ : 「なんでダメって言ったことまでするの」
顔を赤く染めてますね

[メイン] ステアーAUG : 「…誘われたら止まれないモノよ」
近づいて優しく尻を撫でて

[メイン] ゼシカ : 「んん…❤じゃなくてこら!できてたら責任取れるんでしょうね!」
尻を撫でる手をつかんで離させ、中出ししたリエッタに吠えます

[メイン] ステアーAUG : 「あら、そっちはそうだものねぇ」

[メイン] リエッタ : 「か、神に誓って責任は取ります……!」

[メイン] ゼシカ : 「具体的にどうやってよ。あんた家名は?」
ずんずん迫っていろいろな質問ぶつけてきます

[メイン] リエッタ : 「うぅ……その、出家したシスターですので……」

[メイン] ステアーAUG : 「…あはは、余りいじめないで上げて頂戴な」

[メイン] ステアーAUG : 「その子はひどく初心だから」

[メイン] ゼシカ : 「うぶな奴が中出しなんてするか―!」

[メイン] ステアーAUG : 「あはは」

[メイン] リエッタ : 「す、すいません~……!」

[メイン] ゼシカ : 「とにかく!最低でも魔王の一人も倒してきなさい!そうしたら認めてやらないでもないわ」

[メイン] ステアーAUG : 「あらあら、大変ね…リエッタ」

[メイン] リエッタ : 「はい、必ず世界を平和にして来ますので……!」

[メイン] ゼシカ : 「なんでそこでついてきてほしいっていえないのよ!」
リエッタに拳が飛んできた

[メイン] ステアーAUG : 「あら」

[メイン] リエッタ : 「あうぅ……!」
(目を回しながら)

[メイン] リエッタ : 「い、一緒に来てくれますか?ゼシカさん……!」

[メイン] ゼシカ : 「あんたがだらしなかったりしたら尻蹴っ飛ばすわよ」

[メイン] ステアーAUG : 「お目付け役が増えたわね」

[メイン] リエッタ : 「はい、よろしくお願いしますね。ゼシカさん……!」

[メイン] ゼシカ : 「さんはいらない!」

[メイン] リエッタ : 「ぜ、ゼシカ……?」

[メイン] ゼシカ : 「ん。何よリエッタ」

[雑談] ステアーAUG : これは…楽しいことになったわね

[メイン] リエッタ : 「改めてこれから……頼りにしています」

[メイン] ゼシカ : 「当たり前でしょ!あたしを誰だと思ってるのよ!」

[メイン] ステアーAUG : 「…まぁ、よろしくお願いしますわ」

[雑談] リエッタ : バランスの良いパーティーになりましたね……!

[メイン] ゼシカ : 「ふん!」

[雑談] ステアーAUG : そうかな…そうかも

[雑談] ステアーAUG : 前衛少ないのよね…

[雑談] GM : ティファもいるからちょうど2:2ですね

[雑談] ステアーAUG : あ~…武闘家ですものね

[雑談] GM : ということで今日は切りもいいのでこんなところでしょうか

[雑談] GM : 何かやり残した方います?

[雑談] リエッタ : 私は大丈夫です

[雑談] ステアーAUG : …婿、なってみたいものね

[雑談] ステアーAUG : 今日の所は大丈夫よ

[メイン] GM :

[メイン] GM : こうして一行は新たにゼシカを仲間に加え、次の冒険に向かうのでした

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~~!

[メイン] ステアーAUG : 宴ですわ~!

[メイン] リエッタ : 宴です……!

[メイン] ステアーAUG : 今回はいつもみたいになったわね

[メイン] GM : レイプして仲間増やすとかまさにエロRPGって感じですね

[メイン] リエッタ : まさに……ですね

[メイン] リエッタ : 私いつも発狂で射精引いてる気がします

[メイン] ステアーAUG : はい

[メイン] GM : やはりNTR体質…

[メイン] ステアーAUG : NTR…?

[メイン] GM : NTRで覗いてるときにひくと美味しいんですけどね

[メイン] リエッタ : あの状況だと……ネ

[メイン] リエッタ : 今回はちんぽも強いので大丈夫なはず

[メイン] GM : ついでにあの賢者さん最後まで行くと裸にできてルカニも80で取得です

[メイン] ステアーAUG : 惜しかったわね

[メイン] リエッタ : 私のちんぽが早漏すぎなければ……!

[メイン] リエッタ : 今回は開始時間が早かったので健康的ですね

[メイン] ステアーAUG : それはそうね

[メイン] ステアーAUG : 今度こそ陛下を迎えに行くかしら

[メイン] GM : この時間も本当は…←意味深に無言

[メイン] ステアーAUG :

[メイン] リエッタ : ……

[メイン] ステアーAUG : 闘技場、勝てるかしら…

[メイン] GM : 運としか言いようがないです
強いキャラがベロリンマンに負けることすらありますから

[メイン] リエッタ : ベロリンマンはね……

[メイン] ステアーAUG : 王様の婿になりたいと思ったら凄い壁が立っててびっくりよ

[メイン] GM : まあ本編では無理ですからね
これでもかなりやりやすいです

[メイン] ステアーAUG : 目覚まし時計が欲しくなるわね

[メイン] GM : ときのすな…

[メイン] ステアーAUG : タイムマスターどこに居るかな~~~…

[メイン] GM : そして今いるこの世界はどちらなのか

[メイン] ステアーAUG : こわい

[メイン] リエッタ : こわい

[メイン] GM : せっかく早く終わったのでここらで締めましょうか!お疲れシャンでした!またね~~~~!

[メイン] リエッタ : お疲れシャンです!またね~~~~!

[メイン] ステアーAUG : はい、お疲れシャン!

[メイン] ステアーAUG : またね