[雑談] : !
[情報]
GM :
1.はじめに
このシナリオはクローズドです。推奨プレイ人数は1~3人、推奨技能は《目星》・《図書館》です。プレイ時間は、オンセでテストプレイした際には1時間程度でした。
[雑談] : !?
[雑談] : こんな時間に気は確かか!?
[雑談] GM : 分からない…
[雑談] : どういうシナリオか教えろ
[雑談] GM : 推理系
[雑談] !? : ちょっと準備してくるだろ
[雑談] GM : クローズド・推理系・皇
[雑談] : 今立つのか…
[雑談] : 1時間程度かァ
[雑談]
:
今起きた
どうやら今日はついてるらしい
[雑談] : !?
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #2 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #3 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #4 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #5 (3D6) > 14[5,6,3] > 14
[雑談] : 埋まってた🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] GM : 聖者でも相手にしているつもりか?おれは人数制限の眉間にだってぶち込めるぜ
[雑談] : !
[雑談] !? : 聖者か?
[雑談] : 気は確かか!?
[雑談]
GM :
まあ人数増えたら時間伸びるのは覚悟しろ
覚悟ができているなら来い
[雑談] : 推理するだけなんだよね?
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #2 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #3 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #4 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #5 (3D6) > 13[6,3,4] > 13
[雑談] GM : いやまあ推理のためには探索して情報集めるのも必要になるが……
[雑談] : choice 寝る 後悔する (choice 寝る 後悔する) > 寝る
[雑談]
:
おれもやりたいけどなァ…
でもなァ…時間帯がなァ…
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : しかしねぇ…健康のために睡眠は重要なのだから…
[雑談] : 頼む…また立ててくれェ…なんでこんな時間…!
[雑談] GM : でもォ…←ゴールデンタイムはPLやりたいという理由が!?
[雑談] : やっぱりな
[雑談] !? : choice[マガトロ,鍵山,メディ,薔薇] (choice[マガトロ,鍵山,メディ,薔薇]) > 薔薇
[雑談] !? : わかった
[雑談] GM : 来るか 薔薇人形
[雑談]
:
推理系なら参加したかったけどおれも今度にするか
また立ててくれ(^^)
[雑談] GM : choice 立てる 立てない (choice 立てる 立てない) > 立てる
[雑談] GM : わかった
[雑談] : まだ参加いける?
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : いいよ
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : おれはいくら増えてもいいけど後悔するなよ
[雑談] マスター保健衛生大臣 : こんな時間ですが…まあいいでしょう
[雑談] : 1d100 後悔 (1D100) > 15
[メイン] マスター保健衛生大臣 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #2 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #3 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #4 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #5 (3D6) > 5[3,1,1] > 5
[雑談] GM : なんで増えるんだよ…
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : しかしねぇ…人生とは後悔の連続なのだから…
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
理由などありませんよ
退屈だったのです
[雑談] : コラするから衛生大臣の元画像くれ
[雑談]
海軍保健衛生大臣 :
すまない
しかし持っていないのだからろ
[雑談] :
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 聖者ですか?
[雑談] : 使いなさい
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 聖者がいたようだねぇ
[雑談] マスター保健衛生大臣 : なんと刺激的な光景だ…
[雑談] : 来たか 出番
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : このビックウェーブに乗るしかないのだわ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,3,2] > 11 #2 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #3 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #4 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #5 (3D6) > 17[6,5,6] > 17
[雑談] GM : こんな酷い統一パを見たのは初めてだ
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : しかしねぇ…三人も並ぶと他の参加者にひどい圧力なのだから…
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : それはそうなのだわ
[雑談] : 俺はこの中に混ざれる自信がないので失せるか…
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : いかないで
[雑談] : シャンカーは統一パ見ると合わせたくなる習性なのを教える
[雑談] GM : 保健衛生大臣の圧力は格が違う
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 私達には善良な君が必要なのだから
[雑談]
仮 :
おれも失せるか
頑張ってくれ(^^)
[雑談] GM : 決して責められる選択ではなかった
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 大臣の流れに合わせてみたいけどダイスを振ってしまったから合体させるしかないのだわ
[雑談] : 定員になったな…ルフィ
[雑談] GM : 予定調和だね
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : こわい
[雑談] : またね〜!
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : またね~~~!
[雑談] マスター保健衛生大臣 : また会いましょう
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : またね〜〜!!
[雑談] 仮 : ばいばーい!
[雑談] : ここに偽マフティで入ったらやばそう
[雑談] : 言い出しっぺの法則をお前に教える
[雑談] : いや…せっかくの美しいコントラストを乱したくねえな…
[雑談] : 偽マフティ保健衛生大臣で入ればいいだろ
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : IQ280
[雑談] マスター保健衛生大臣 : IQ280
[雑談] : 待ってくれ…!オルガで作ってたっていうか
[雑談] : いいよ
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[雑談] マスター保健衛生大臣 : !
[ステ]
海軍保健衛生大臣 :
STR 6
CON17
DEX7
POW14 SAN70
INT13 アイデア65 技能390
見聞色 80
武装色 80
覇王色 80
健康 80
しかしねぇ 70
[雑談] GM : 深夜テンションで行動するのはやめろカタクリィ~~~
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : でもぉ・・・←深夜テンションに身を任せたい理由が!?
[雑談] : はい
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : かぼちゃだァ~~~~!!
[雑談] GM : スイとお出しされた
[ステ]
マスター保健衛生大臣 :
STR9
CON14
DEX7
POW12 SAN幸運60
INT5 アイデア25
オムニフォース 99
まあいいでしょう 50
マスター保健衛生大臣 1
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : あるのか…
[ステ]
薔薇乙女保健衛生大臣 :
STR11
CON12
DEX14
POW11 幸運SAN55
INT17 アイデア85技能510
真紅90 赤を操る、後マーシャルアーツとして使える
真紅色の覇気90 いつもの
薔薇乙女保健衛生大臣90 薔薇なのでBL、乙女なので百合に対する権威を持つ
巻きますか?巻きませんか?90 強制力のある契約技能、契約内容を宣言して使う
図書館90
制作:紅茶60
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : 俺がマフティって言いだした奴だからよ…すまん
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 雑すぎてダメだった
[雑談]
:
雑
過ぎ
だろ!
[雑談] : なん駄コラ
[雑談] GM : せめて透過しろ
[雑談]
火星の王保健衛生大臣 :
わかったよ!透過してやるよ!やりゃいいだろぉ!
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : どのみち後戻りはできねえんだ
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #2 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #3 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #4 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #5 (3D6) > 4[1,1,2] > 4
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 団長のINTが!!
[雑談] : お前に素材を託す…
[雑談] :
[雑談] GM : 相変わらず…凄い仕事だ
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : オルガフレームなのだわ・・・
[雑談] :
[ステ]
火星の王保健衛生大臣 :
STR 9 HP7
CON 7 SAN35
DEX 7 回避35
POW 11 幸運55
INT 4 アイデア20 技能120
キボウノハナー90 死ぬ
結構あたんじゃねえか…銃をうつ 30
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : なんだよ…ありがたいじゃねえか
[メイン] GM : 準備がいいか教えてくれ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 教えるのだわ
[メイン] マスター保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : このぐらいなんてこたあねえ!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 私はそれを教える立場にあるのだから…
[メイン] GM : 出航だね
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 出航なのだわ~~~~!!
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 立ち絵差分に託しておきましたよ
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : お前たちが先に進み続ける限り!その先に俺はいるぞぉ!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 出航ダァ〜〜〜!!
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 今の気分に相応しい出港をしましょう
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : ありがたいからよ…
[メイン] GM :
[メイン] GM : 導入
[メイン] GM : 探索者は、いつものように仕事を終え、眠りにつきました。
[メイン] GM : こいつらの仕事……
[雑談] : どうせならスーツも変えるのが最高のアガリなんじゃねえか
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 大臣なのだわ
[雑談] マスター保健衛生大臣 : なんと刺激的な光景だ…
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 超ブラック火星業務だ
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 保健衛生大臣なのだから…
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : すごい
[メイン] GM : 同じ保健衛生庁舎から出てきたんでしょうか……
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 我が名はイザク…保健衛生大臣となった男だ
[メイン] GM : まあそこはなんでもいいです
[メイン] マスター保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : そうですか
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : なんだよ…自分で変なもの作ってきた俺があほ見てえじゃねえか…
[メイン] GM : とりあえず帰って眠りにつきますね
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : お休み・・・
[雑談]
火星の王保健衛生大臣 :
よくみたらINTも4だからよ…
[メイン] GM :
[メイン] GM : ふと、探索者が目を覚ますと、そこは見慣れない部屋の中でした。
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 出遅れたぞミカァ!
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : ?
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] GM : そして不思議なことに、服装は探索者が寝る前の物になっていました。が、普段持ち歩いている道具はどこにも見当たりません。
[メイン] GM : オソロのスーツです よかったですね
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : まあ奴隷だから持ち物なんてこれっぽっちもないんだがな…
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 正義を纏っているのだから…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : なんと協調的な光景だ…
[メイン] GM : まあ全員同じ場所で目覚めたよ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : !だからよ…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 皆さんねぇ…私は海軍保健衛生大臣なのだから…
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 同じ保険衛生大臣として顔は知っていることで構いませんか?
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 薔薇乙女保健衛生大臣なのだわ
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 俺は鉄火団団長!オルガ・イツカだぞ!
[雑談] GM : いいですよ
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 私の名前はイザク マスター保健衛生大臣です
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : まあ知ってるでしょう
[雑談] マスター保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : かまわねえからよ…
[雑談]
海軍保健衛生大臣 :
しかしねぇ…挨拶が見たかったのだから
また顔見知りでしょう
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 保険大臣が一同に集められて・・・一体これから何が始まるというの?
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : この部屋はどこなのだから…
[雑談] GM : これもう半分テロリストの仕業だろ…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : しかし…ここはどこでしょうか
[メイン] GM : 今探索者がいるのは、正面に設置された暖炉の炎によって明るく照らされている部屋でした。右手には「1」と書かれた扉が、左手には「5」と書かれた扉があります。そしてあなたたちの真後ろには大きな木製の扉が1つあります。
[メイン] GM : 更に正面に目を向けるとそこには1つのテーブルがあり、その上には時計が1つと、2つの人形があります。黒い印象のドレスを身につけ、もう片方は白い印象のドレス。ただそれ以外には全くと言って良い程同じ造形をしています。
[情報]
GM :
今探索者がいるのは、正面に設置された暖炉の炎によって明るく照らされている部屋でした。右手には「1」と書かれた扉が、左手には「5」と書かれた扉があります。そしてあなたたちの真後ろには大きな木製の扉が1つあります。
更に正面に目を向けるとそこには1つのテーブルがあり、その上には時計が1つと、2つの人形があります。黒い印象のドレスを身につけ、もう片方は白い印象のドレス。ただそれ以外には全くと言って良い程同じ造形をしています。
[メイン]
海軍保健衛生大臣 :
扉が3つ…1,5
更に人形がふたつ…
[メイン] GM : そのように、あなたたちが人形の存在に気づくと、突然人形は喋り始めました。
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : なにもわからねえ!助けてくれミカァ!
[メイン] 黒人形 : 「ここは人形の回廊」
[メイン] 白人形 : 「ここには5つの部屋と6つの人形があるんだ!」
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : INT4って言葉理解できるのか?
[メイン] 黒人形 : 「ここから外に出るには、4つの鍵を集めて、この部屋にある扉を開けないといけないの」
[メイン] 白人形 : 「4つの鍵は、私たち以外の4つの人形が持ってるよ」
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 出来てくれないと困るのだから…
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 別に大丈夫じゃない・・・?狂人プレイしたいのならそれでもいいけど・・・
[雑談] マスター保健衛生大臣 : しかしねぇ…私もINT5なのですから…
[メイン] 黒人形 : 「6つの人形はみんな仲良しなの。鍵を貰うには、他の人形からお話を聞くと良い」
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : まあ文字は読めなくても言葉ぐらいならわかるか
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : へ〜!
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : へ~!
[メイン] 白人形 : 「ただし気をつけて!1人だけ嘘つきがいるから。彼の言葉の全てを信じじゃダメだよ!」
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : すまん聞いてなかったからもう一回言ってくれミカァ
[メイン] マスター保健衛生大臣 : なるほど…
[メイン] 黒人形 : 「制限時間は4時間。それまでにここから出て行かないと、私たちと仲良しな人形になってしまうかも」
[メイン] GM : そこまで喋ると、突然人形は喋るのを止めてしまいました。
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : しかしねえ・・・私はドールなのだから・・・
[雑談] GM : まずい調子に乗ってコマを増やしすぎた
[メイン]
火星の王保健衛生大臣 :
待ってくれ…!止まるならもう一回教えてくれてからでいいだろ!
鉄火団団長のこの俺の命だけは…!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 人形がしゃべるんだねぇ
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 🌈
[雑談] マスター保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 🌈
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 喋る人形ですか…
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : 🌈だからよ…
[メイン] GM : 人形はもう喋らない
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 悲しいでしょ
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : まあ俺たちは人形以下の扱いされてきたんだがな…
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
どうも噓つきがいるようですね
まずはいるという人形全員に話を聞きましょうか
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : とりあえず目星をするのが王道なのだから…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : なのだわ
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 目星がねえぞミカァ!
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] マスター保健衛生大臣 : ccb<=99 オムニフォース (1D100<=99) > 55 > 成功
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !
[メイン] GM : 部屋全体、テーブル、時計、木の扉、左右の扉に目星ができる
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 火星の王保健衛生大臣に目星50を生やしても構わないでしょうか?
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : なら時計に目星
[メイン] GM : まあいいでしょう
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : ccb<=90 真紅色 (1D100<=90) > 23 > 成功
[メイン]
GM :
・時計に《目星》
テーブルの上には1つの時計があります。時刻は12:00を差していますが、特に何か変わった仕掛けはなさそうです。
[情報]
GM :
・時計に《目星》
テーブルの上には1つの時計があります。時刻は12:00を差していますが、特に何か変わった仕掛けはなさそうです。
[メイン] マスター保健衛生大臣 : テーブルに目星します
[メイン] マスター保健衛生大臣 : ccb<=99 オムニフォース (1D100<=99) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] GM : ええ…
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 我が名はイザク…ダイスの支配者となった男だ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : すごい
[メイン]
GM :
・テーブルに《目星》
テーブルの裏を見てみると、あなたたちはそこに赤い何かによって文字が記されていることに気付きます。
[机の裏の文章]
「ここは全て暗闇の世界。だから、くれぐれも明りを消してはいけない。暗闇は、とても怖いから」
[情報]
GM :
・テーブルに《目星》
テーブルの裏を見てみると、あなたたちはそこに赤い何かによって文字が記されていることに気付きます。
[机の裏の文章]
「ここは全て暗闇の世界。だから、くれぐれも明りを消してはいけない。暗闇は、とても怖いから」
[メイン] GM : クリか…そうね…
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 銃でも撃つか
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : ?
[メイン] GM : テーブルの裏の文章を見て……既視感を覚えるとでも言おうか
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 木の扉を見るのだから…
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : CCB<=30 結構あたんじゃねえか (1D100<=30) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 既視感ですか…まあいいでしょう
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : ccb<=80 見聞色 (1D100<=80) > 28 > 成功
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : うぉおおおおおおおお!
[メイン] マスター保健衛生大臣 : なんと刺激的な光景だ…
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : なんだよ…結構あたんじゃねえか
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : どこに・・・?
[メイン] GM : なんというか、テーブルの裏にあったような雰囲気の文章?言葉遣い?に既視感を感じるよ
[メイン] GM : どこにあてた?
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 何があるか把握してねえからGMの好きなようにしてくれていいからよ…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : ええ・・・
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : こわい
[メイン] マスター保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 貴方頭がおかしいのね?
[メイン] GM : 自分でもコントロールできない行動するのやめろ
[メイン] GM : 好きなように撃っていいんだな?
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : ああ。
[メイン] GM : じゃあオルガに当たった
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : (そうだ俺たちの積み上げてきたものは無駄じゃなかった)
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] GM : 1d3ダメージだ
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 進み続けるかぎり、道は続いていく
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 火星の王保健衛生大臣 ] HP : 0 → -1
[メイン]
GM :
・木製の扉に《目星》
木製の大きな扉をよく見てみると、あなたはそこに4つの鍵穴があることに気づきます。
4つの鍵穴の上にはそれぞれ①、②、③、④と書かれており、全て微妙に穴の形が異なっているようです。
また扉そのものに着目してみれば、それは苔とカビに覆われ、ところどころが黒ずんでいました。しかもその黒ずみは、まるで扉を構成する木々の隙間からあふれ出るような色のつき方をしています。更に扉は、人の力では決してびくともしなさそうな頑強な木々で構成されていそうにも関わらず、まるで内側から恐ろしい程の力を加えられたかのように、わずかに歪んでいることにあなたは気づきます。
この扉の先で何かが起こったのだろうか。この場ではただ想像することしかできないあなたは、この扉に対して言い表しようのない不気味さを感じることでしょう。
[情報]
GM :
・木製の扉に《目星》
木製の大きな扉をよく見てみると、あなたはそこに4つの鍵穴があることに気づきます。
4つの鍵穴の上にはそれぞれ①、②、③、④と書かれており、全て微妙に穴の形が異なっているようです。
また扉そのものに着目してみれば、それは苔とカビに覆われ、ところどころが黒ずんでいました。しかもその黒ずみは、まるで扉を構成する木々の隙間からあふれ出るような色のつき方をしています。更に扉は、人の力では決してびくともしなさそうな頑強な木々で構成されていそうにも関わらず、まるで内側から恐ろしい程の力を加えられたかのように、わずかに歪んでいることにあなたは気づきます。
この扉の先で何かが起こったのだろうか。この場ではただ想像することしかできないあなたは、この扉に対して言い表しようのない不気味さを感じることでしょう。
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : このぐらいなんてこたあねえ!
[メイン] GM : オルガの血しぶきが暖炉の方に飛んでいくよ
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : !
[メイン] マスター保健衛生大臣 : ccb<=99 オムニフォース (1D100<=99) > 75 > 成功
[メイン] GM : 暖炉の上にこの建物の地図があることに気が付くでしょう。
[メイン] GM : (部屋全体への目星で出る情報だね)
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 消される…程でもありませんね
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : へ~!
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 地図を確認します
[メイン]
GM :
地図を見た探索者は、ここは部屋がぐるりと五角形に並んでおり、隣の部屋に進み続けるといずれ元の部屋に戻ってくる構造になっていることを知ります。
またこの地図から隣の部屋へ続く扉以外の扉は、この部屋にある木製の扉しかないことが分かります。
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 残りは左右の扉なのだから…
[メイン] GM : 地図を開示するよ
[メイン] GM : デカすぎんだろ…まあいいでしょう
[メイン] マスター保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : これでどうだミカァ
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : よく見える!
[メイン] GM : 盤面が安定して神経が安らぐ…!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : ccb<=80 見聞色 左右の扉 (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン]
GM :
・隣の部屋に続く扉に《目星》
一見何の変哲もない扉ですが、ふと下の方に小さな穴があいていることに気づきます。
それは偶然空いた穴ではなく、むしろ何かを差しこむために存在するものであるようです。
[情報]
GM :
・隣の部屋に続く扉に《目星》
一見何の変哲もない扉ですが、ふと下の方に小さな穴があいていることに気づきます。
それは偶然空いた穴ではなく、むしろ何かを差しこむために存在するものであるようです。
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 鍵か…
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 差し込むものが多いねぇ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : でも鍵なら下の方に開く・・・?
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : ボッシュートじゃねえか…
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : しかしねぇ…今の段階では何もわからないのだから…
[メイン] GM : この部屋はこんな感じかな
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : それはそう
[メイン] マスター保健衛生大臣 : とりあえず①の扉は開きますか?
[メイン] GM : 開くよ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : なら行きましょう
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : なら行くしかないのだから…
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
今のところこの部屋に用はありません
次の部屋にいくと…し!ま!しょ!う!かァ!!
[メイン] GM : わかったよ
[メイン] GM : 移動する
[メイン]
GM :
応接間
部屋の中に入ると、そこには部屋の真ん中に1つのテーブル。それを挟むように2つのソファーがあり、その奥には少し埃のかかったコンポが取り付けられている、大きな棚があることが分かります。
そしてそのテーブルの上には赤い帽子に赤いドレスを身に付けた人形と、黄色い炎が灯る1本の蝋燭があります。部屋は薄暗いものの、その蝋燭のおかげで机の周囲は明るく照らされています。
[情報]
GM :
応接間
部屋の中に入ると、そこには部屋の真ん中に1つのテーブル。それを挟むように2つのソファーがあり、その奥には少し埃のかかったコンポが取り付けられている、大きな棚があることが分かります。
そしてそのテーブルの上には赤い帽子に赤いドレスを身に付けた人形と、黄色い炎が灯る1本の蝋燭があります。部屋は薄暗いものの、その蝋燭のおかげで机の周囲は明るく照らされています。
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : ここは赤と黄色かぁ
[メイン] マスター保健衛生大臣 : まずは人形に話しかけましょう
[メイン] GM : わかったよ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 私と同じ色の人形ね
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 種類的には狡知の俺のところシリーズみてえだが…
[メイン] 赤人形 : 近づくと一人でにしゃべりだす。
[メイン] マスター保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[メイン] 赤人形 : 「緑は随分変わった趣味を持っててなァ~! 色のこだわりがとても強いんだ。一度部屋には行ってみたら面食らうと思うぜェ!?」
[メイン] 赤人形 : 「うう……青にはもっとしっかりして欲しいです……いつも寝てばかりで、しかも暗闇が怖いだなんて言う臆病者で……シクシク」
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : なんかしゃべってる間に性格変わってるからよ…
[メイン] 赤人形 : 「黄色はいつも小うるさくてねえ。部屋の片づけしろとばかり。それにもっと女の子らしくして欲しいんだけど、それらしいのは服くらいなモン」
[メイン] マスター保健衛生大臣 : ころころ性格が変わるようですが…まあいいでしょう
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : もしかして性格模倣してるのかしら?
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 残りの色は緑青黄のようですねぇ
[メイン] 赤人形 : 「双子の奴らはさ、ヒャハハハ!妹の白は優しくて真面目でいい奴でえー…ヒヒッ!ヒヒヒヒ!でももう方割れは性格が真反対。だーかーら、どうもあいつを好きになれない!ナイ!」
[雑談] 赤人形 : これは単に原作の私がこういうキャラだからってだけで気にしなくていいですう……ごめんなさい……
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : へ~!
[雑談] マスター保健衛生大臣 : ccb<=50 まあいいでしょう (1D100<=50) > 90 > 失敗
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : へ〜!
[情報] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 「緑は随分変わった趣味を持っててなァ~! 色のこだわりがとても強いんだ。一度部屋には行ってみたら面食らうと思うぜェ!?」
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 失敗しましたがまあいいでしょう
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : こっちこそなんかすまねえじゃねえか…
[情報] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 「うう……青にはもっとしっかりして欲しいです……いつも寝てばかりで、しかも暗闇が怖いだなんて言う臆病者で……シクシク」
[情報] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 「黄色はいつも小うるさくてねえ。部屋の片づけしろとばかり。それにもっと女の子らしくして欲しいんだけど、それらしいのは服くらいなモン」
[情報] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 「双子の奴らはさ、ヒャハハハ!妹の白は優しくて真面目でいい奴でえー…ヒヒッ!ヒヒヒヒ!でももう方割れは性格が真反対。だーかーら、どうもあいつを好きになれない!ナイ!」
[雑談] マスター保健衛生大臣 : メモ用のコマを作ってもよいでしょうか
[雑談] 赤人形 : 勝手にどうぞォ!
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 何これ凄い便利
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 鍵がどこなのだから…
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 我が名はイザク…メモ係となった男だ
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : うわ!ありがとう!
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : ありがてえからよ…
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : 人形が喋るのは例によって停止するよ
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : まあもう用済みなんだがな
[メイン] GM : コンポと棚を調べられそうですね
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
しかし私も完ぺきではない
足りないところはどんどん書き込んでいってもらいますよ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : コンポ調べるのだわ
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 調べるしかないのだから
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : ccb<=90 真紅色 (1D100<=90) > 85 > 成功
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : わかったのだわ
[メイン] GM : 古い型である。電源がつき、使用可能である。
[情報]
GM :
コンポ
古い型である。電源がつき、使用可能である。
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : なら電源を入れるのだわ
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : コンポ…?
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : スピーカーみたいなものだわ
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : わかったからよ…
[メイン] GM : 特になんも入ってないので何も流れない
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : なるほど
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 棚を見るのだから
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : ccb<=80 見聞色 棚 (1D100<=80) > 23 > 成功
[メイン]
GM :
・棚に《目星》
棚を良く見てみると、そこにはたくさんのレコード、カセットテープ、CDなどがありました。
いくつか手に取ってみると、それらにはクラシック、ジャズ、ポップミュージックとあらゆるジャンルの曲のタイトルが書かれており、これらの持ち主は相当な音楽好きであることが分かります。
[情報]
GM :
・棚に《目星》
棚を良く見てみると、そこにはたくさんのレコード、カセットテープ、CDなどがありました。
いくつか手に取ってみると、それらにはクラシック、ジャズ、ポップミュージックとあらゆるジャンルの曲のタイトルが書かれており、これらの持ち主は相当な音楽好きであることが分かります。
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : つまり曲を流せると・・・
[メイン]
火星の王保健衛生大臣 :
なんだよ…骨董品だらけじゃねえか…
火星でもこんなもん置かねえぞ
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 何でも流せそうだなぁ
[メイン] GM : この部屋はこんな感じですね
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : わかったのだわ
[メイン] マスター保健衛生大臣 : わかりました
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 今のところ思いつきがある人いる?
[メイン]
火星の王保健衛生大臣 :
全く皆無だ
とりあえず全員に会わないと始まらねえんじゃねえか?
[メイン] マスター保健衛生大臣 : まだ全員の話を聞くのが先決だと私は考えます
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : まだ何も・・・でもこの部屋は後で使えそうね
[メイン]
海軍保健衛生大臣 :
全部を見て正しくするとかかなぁとか思ってるのだから…
次の部屋行きましょうか
[メイン] マスター保健衛生大臣 : では行きましょうか
[メイン]
火星の王保健衛生大臣 :
いいからいくぞ!みんなが待ってんだ・・・!
[メイン] GM : わかったよ
[メイン] GM : Cの部屋だね
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : いいよ~~~!!
[メイン]
GM :
子供部屋
部屋の中に入ると、そこには1つの子ども用の勉強机と、1つの箱が置かれていました。
そして勉強机の上には、青いドレスを身に付けた人形と、緑色の炎が灯る1本の蝋燭があります。部屋は薄暗いものの、その蝋燭のおかげで机の周囲は明るく照らされています。
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : そうなのだから…
[メイン] GM : ここで目星をおくれ
[情報]
GM :
子供部屋
部屋の中に入ると、そこには1つの子ども用の勉強机と、1つの箱が置かれていました。
そして勉強机の上には、青い帽子に青いタキシードドレスを身に付けた人形と、緑色の炎が灯る1本の蝋燭があります。部屋は薄暗いものの、その蝋燭のおかげで机の周囲は明るく照らされています。
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : ccb<=90 真紅色 (1D100<=90) > 41 > 成功
[メイン]
火星の王保健衛生大臣 :
子供ねえ…
勉強机とか火星には縁のない話だったな
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : ccb<=80 見聞色 (1D100<=80) > 63 > 成功
[メイン] マスター保健衛生大臣 : ccb<=99 オムニフォース (1D100<=99) > 50 > 成功
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : ないからよ…
[雑談] GM : 流石にNPCの性別ごとハチャメチャにすると改変が…!
[メイン] GM : 成功時→あなたはここで、この部屋はとても掃除が行き届いていることに気付きます。おかげでほこりっぽさも一切感じない、きれいな部屋となっています。
[メイン] GM : 探索可能箇所は机と箱と人形になります
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : わかった 机を見る
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : ccb<=80 (1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : まずは人形に話しかけましょう
[メイン] マスター保健衛生大臣 : では私は箱を
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 失敗の場合は?
[メイン] マスター保健衛生大臣 : ccb<=99 (1D100<=99) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] GM : 失敗はなにも
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] GM : ええ…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 箱に目星しとくのだわ・・・
[メイン] GM : じゃあ……そうですね……
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : ccb<=90 真紅色 (1D100<=90) > 43 > 成功
[メイン]
GM :
・箱に《目星》
箱を開けてみますと、中身はおもちゃがつまっており、これはおもちゃ箱であるようです。
ただどのおもちゃも一目見れば分かる程壊れています。
しかしその中に1つだけ、形をきれいに保っている携帯用のCDプレイヤーがあることに気付きます。
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
ダイス操作能力を失った…人の過ちのせいで…
…とでも言えば満足ですか?
理由などありませんよ退屈だったのです
[情報]
GM :
・箱に《目星》
箱を開けてみますと、中身はおもちゃがつまっており、これはおもちゃ箱であるようです。
ただどのおもちゃも一目見れば分かる程壊れています。
しかしその中に1つだけ、形をきれいに保っている携帯用のCDプレイヤーがあることに気付きます。
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 流すしかねえなミカァ!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : また音楽再生機器なのだから…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : CDプレイヤーの中身は?
[メイン] GM : マスター大臣のマスターと大臣の均衡が失われました
[メイン] GM : 今後は大臣定型を使っていくように
[メイン] GM : 中身はない
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : わかったのだわ
[メイン]
GM :
・机に《目星》
机を調べてみると、この机は綺麗に整頓されていて、机の棚には新品のノートや参考書が並んでいます。ただ引き出しを開けてみますと、その中に使用された形跡のある1冊のノートがあることに気づきます。
[メイン]
火星の王保健衛生大臣 :
CDのケースパカパカする神拳に使えるからよ
もっていくぞぉ!
[メイン] マスター保健衛生大臣 : しかしねぇ…わたしとしては世界の均衡を保つ立場に居るのだから…
[メイン]
海軍保健衛生大臣 :
そのノートは覗かれるのだから…
中を見る
[メイン]
GM :
[ノートの文章]
ノートには最初の1枚目だけに、このように書かれていました。
「『あれ』に暗闇を見せてはだめだった。いくらヒントを探すためとはいえ、不用意に火を消してはならなかったのだ。いや、それよりもまずいのは、もう私は『あれ』から鍵を貰うことができなくなってしまったということだ。くそ、あと1つだったのに。あと1つ揃えば、あの木の扉から外に出ることができたのに」
[情報]
GM :
[ノートの文章]
ノートには最初の1枚目だけに、このように書かれていました。
「『あれ』に暗闇を見せてはだめだった。いくらヒントを探すためとはいえ、不用意に火を消してはならなかったのだ。いや、それよりもまずいのは、もう私は『あれ』から鍵を貰うことができなくなってしまったということだ。くそ、あと1つだったのに。あと1つ揃えば、あの木の扉から外に出ることができたのに」
[メイン]
火星の王保健衛生大臣 :
火を消したらアウトってことかミカァ?
消さなきゃいいなら楽勝だなぁ
[メイン]
海軍保健衛生大臣 :
回りくどいヒントなのだから…
とりあえず消さないことかぁ
[メイン] GM : さて、青い人形に話しかけます。
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 火を消してはいけなかった・・・消すときがある・・・?
[メイン] マスター保健衛生大臣 : しかしねぇ…とりあえず消さないことはタダなのだから…
[メイン] 青人形 : 例によってひとりでに喋りだす。
[メイン] 青人形 : 「緑にいは、とっても自分の色が好きです。だから、その色のものをたくさん集めているのですが、この間何か物足りないって言っていました」
[メイン] 青人形 : 「赤ねえは、とっても本が好き。けどいつも本を読んでは棚に戻さずにその辺に散らかしてるから、よく黄色に怒られています」
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : 見せたらアウトならクトゥグゥアだが消したらダメか…
[メイン] 青人形 : 「黄色はとっても綺麗好き。綺麗になった自分の部屋が好きらしいです」
[メイン] 青人形 : 「黒さんはとっても気さくで良い方です。白さんも優しい方で、どちらも素敵な方たちです」
[メイン] 青人形 : 黙る。
[雑談] GM : まずいカラーリングだけでキャラ決めたらことごとく性別が違う
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 🌈
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : 🌈だからよ…
[雑談] マスター保健衛生大臣 : しかしねぇ…まあよくあることなのですから…
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 青の話を聞くとここは黄色の部屋のように感じるのだから…
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 人形に目星しておく
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : ccb<=80 (1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン] GM : そうですね
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : そういえば人形自体は見てなかった
[メイン] GM : 人形に共通の情報になるけど、人形はそれぞれ持ち運ぶことはできそうだ
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 一人で何個も運ぶことは可能か?
[メイン] GM : できるよ
[メイン]
海軍保健衛生大臣 :
上手く部屋と人形を合わせていくのだろうかぁ?
[メイン] マスター保健衛生大臣 : そういったギミックもありそうなのですから…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : じゃあ次行ってみる?
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : そうするのだから…
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : いくぞぉ!
[メイン] GM : わかった この部屋の取りこぼした情報は特にない
[メイン] マスター保健衛生大臣 : しかしねぇ…大臣定型も窮屈なのだから…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : ccb<=99 オムニフォース (1D100<=99) > 69 > 成功
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 解除したいのだから…
[メイン] GM : まあいいでしょう
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : よかったのだから…
[メイン] GM : どうぞご勝手に!
[メイン] マスター保健衛生大臣 : これでマスターと保健衛生大臣の均衡は保たれました
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 考えてみたら俺に保険衛星大臣要素ないじゃねえか…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : では次の部屋へ向かうとし!ま!しょ!う!かァ!!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 撃たれるところが共通しているのだから…
[メイン] GM : 次の部屋に行くよ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : それはそう
[メイン]
GM :
図書館
○部屋の概要
部屋の中に入ると、そこには扉のない壁一面に、本が所狭しと置かれた本棚がありました。更に部屋の中央には机といすが1つずつあり、机の上には黄色いドレスを身に付けた人形と、赤い炎が灯った1本の蝋燭があります。
また足元を見てみますと、本は本棚にあるもので全てではなく、さらに床においてたくさんの本が散らばっているようです。
[情報]
GM :
図書館
○部屋の概要
部屋の中に入ると、そこには扉のない壁一面に、本が所狭しと置かれた本棚がありました。更に部屋の中央には机といすが1つずつあり、机の上には黄色いドレスを身に付けた人形と、赤い炎が灯った1本の蝋燭があります。
また足元を見てみますと、本は本棚にあるもので全てではなく、さらに床においてたくさんの本が散らばっているようです
[メイン] GM : この部屋には図書館を振れるのと、人形に話しかけられる
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : じゃあ図書館を
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : やることねえから話しかけるか…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : ccb<=90 図書館 (1D100<=90) > 65 > 成功
[メイン]
GM :
・《図書館》
あなたが本棚や床に散らばる本を調べてみますと、この本棚には古今東西、様々なジャンルの本が揃っていることに気づきます。更にこうしたたくさんの本の中から、あなたは『人形の作り方』という本を見つけます。軽く読んでみると、この本には最初に人形本体の作り方、次に人形に着せる服として男の子用にタキシード、女の子用にドレスの作り方が書いてあり、最後に「作るのに慣れたらアレンジも加えてみよう」とありました。
[情報]
GM :
・《図書館》
あなたが本棚や床に散らばる本を調べてみますと、この本棚には古今東西、様々なジャンルの本が揃っていることに気づきます。更にこうしたたくさんの本の中から、あなたは『人形の作り方』という本を見つけます。軽く読んでみると、この本には最初に人形本体の作り方、次に人形に着せる服として男の子用にタキシード、女の子用にドレスの作り方が書いてあり、最後に「作るのに慣れたらアレンジも加えてみよう」とありました。
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : どうゆうことなのだから…
[メイン] 黄人形 : 例によって喋りだす。
[メイン] 黄人形 : 「緑にいは、1つの色ばかり集めるの。1つでもその色のものが増えると喜ぶのよ」
[メイン] 黄人形 : 「赤ねえは、いい加減にしてほしいわ。いっつも本を散らかしててさ、本が好きなのは良いけど片づけくらいしなさいってのよね」
[メイン] 黄人形 : 「青ねえは暗闇が怖いんだって。最近は子守唄を聞かないとよく眠れないみたい」
[メイン] 黄人形 : 「双子の兄妹は性格が真反対なのに、いつも仲良しでうらやましいわ」
[メイン] 黄人形 : 黙る。
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : まあこれっぽっちも面白くなかったがな
[雑談] 黄人形 : 私は元シナリオと口調も性別もあってるの嬉しいでしょ
[雑談] 黄人形 : おかげでセリフの改変箇所が少なくてすんだわ
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : それぞれの人形に対する情報が厚くなっていくのだから…
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : へ~!
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : こだわりの改変
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : まってくれ!つまり他は全員違うってことじゃねえか!
[雑談] 黄人形 : そうだけど
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[雑談] マスター保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : まあいいからよ…
[メイン] GM : この部屋の情報はこんなものだね
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 次で最後かミカァ?
[メイン]
海軍保健衛生大臣 :
嘘つき要素も考慮するとこんな時間にやるシナリオじゃない気がしてきたのだから…
次の部屋は緑まみれか
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
青に対する赤と黄色の話が一致してますね
暗闇が怖いという点が共通しています
[雑談] 黄人形 : やっぱり改変部分が多いとミスも増えるからね
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 赤と黄色はまあいいでしょうなのでしょう
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 置く人形間違えたらペナルティとかなければ総当たり行けるんだがな…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : そういえば青人形のセリフが緑ねえのままだったから修正しといたのだわ
[メイン] GM : うわ!ありがとう!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : うわ!ありがとう!
[メイン] マスター保健衛生大臣 : うわ!ありがとう!
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : ありがてえからよ…
[メイン]
GM :
そこは緑にいが正しいからね
ごめん(Thanks)
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : おまえなら…いいからよ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 貴方なら・・・いいのだわ・・・
[メイン] マスター保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 次の部屋に行くのだから…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : わかったのだわ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 移動する
[メイン]
GM :
みどりの部屋
部屋の中に入ると、そこは一面緑色でした。床も壁も天井も、真ん中に置かれた机やイスまで緑色一色です。
そして机の上を見てみると、そこには緑のタキシードを身に付けた人形と、青色に灯る蝋燭が置いてありました。
[情報]
GM :
みどりの部屋
部屋の中に入ると、そこは一面緑色でした。床も壁も天井も、真ん中に置かれた机やイスまで緑色一色です。
そして机の上を見てみると、そこには緑のタキシードを身に付けた人形と、青色に灯る蝋燭が置いてありました。
[メイン] GM : 調べられるのは人形だけだね
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : お話を聞くのだから…
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 目星が使えるってことか?
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] GM : いや、喋るだけだ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : わかったのだわ
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 考察外れた🌈だからよ…
[メイン] 緑人形 : 例によって例のように喋りだす
[メイン] マスター保健衛生大臣 : まあかなしいでしょう
[メイン] 緑人形 : 「黄色は、整頓された空間が好きだね。だからあの娘はいつも自分の部屋を綺麗にするようにしてるんだ」
[メイン] 緑人形 : 「赤ねえは、本の虫だね。最近は昔話にこってるらしいよ。お気に入りは確か……「悪い猿をみんなで力をあわせて懲らしめる」みたいな話だったな」
[メイン] 緑人形 : 「青は寝るのが1番好きで、次に歌が好きなんだ。でも暗いのは嫌らしいから、寝るときでも明りは欠かさないらしいよ」
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : わるいサル…サルーインか
[メイン]
緑人形 :
「黒さんはかっこいいんだけど、流石にあの趣味は……気持ちわ……ごほん。白さんも一見優しそうだけど…どうなのかなあ」
[メイン] 緑人形 : 黙る。
[メイン]
海軍保健衛生大臣 :
これですべての話が聞けたのだから…
蠟燭は動かせそう?
[メイン] GM : えーと…動かせる
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : なにするつもり?
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : メタ的に考えればうそつきは一人だろうが…
[メイン] GM : 情報は出そろったよ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : あれ?
[雑談] GM : ちょっと離席 以降行動を固めながらポメポメするように
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : ドールが5体・・・?
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 緑の部屋に緑の人形に緑の蝋燭を揃えるべきかと思ったのだから…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : なるほど
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : わかったからよ…
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : わかった
[雑談] マスター保健衛生大臣 : なんとポメラニアンな光景だ…
[雑談] GM : もどったよ
[雑談] マスター保健衛生大臣 : なんと早い帰還だ…
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : おかえりなさい
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 消しちゃいけねえってのは持っていってもいいのか?
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : ただ扉の下の穴?差し込むところが何に使うのかわからないのだから…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : ドールごと移動しながらろうそくを変えるんじゃない?
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : おかえりだからよ…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : というかろうそく変える間一旦下の部屋に全てのドールを集めとく?
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 暗闇を見せるなだからドールが明るいなら大丈夫なのだろうか…?
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 集めるのは楽そうなのだから…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 暗闇を見せないように動かせば何とかなるとは思うけど・・・まあどうなのかやってみないと分からないのだわ
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 誰か明りつくる技能とか持ってりゃ別だろうがな
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 真紅で紅蓮操作して暖炉の炎運ぶぐらいなら・・・
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
オムニフォースは全てのワンダーライドブックを統べる力
明かりをともすなどたやすいことです
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 成程
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : ありがたいじゃねえか…
[雑談] マスター保健衛生大臣 : とりあえず赤も青も黄色も緑も矛盾がないんですよね
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : とりあえずCの部屋から人形と緑の蝋燭をセットで持ってきていいだろうか…?
[メイン] GM : 構わない
[雑談]
海軍保健衛生大臣 :
うわ!ありがとう!
なら…黒白?わかんね
[メイン] GM : 持ち出した後、Cの部屋は暗くなるよ
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : こわい
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : あかり消しちまってあともうできないって言ってたやつが気になるなあミカァ…
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 照らしとくか?
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : それはそう
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
まだ情報が全て出てるかどうかわからないので何とも言えませんが…
白が嘘つきとなるとまだ人形がいることになるんですよね
[雑談] マスター保健衛生大臣 : >「ここには5つの部屋と6つの人形があるんだ!」
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : あと音楽流せそうなのに流せるものがねえ
[雑談] マスター保健衛生大臣 : この辺の解説が嘘になってまあいいでしょうでなくなってしまいます
[メイン] マスター保健衛生大臣 : なにも
[メイン] GM : ゾッ
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : Eの青蝋燭をCにおいて明るくしてみるのだから…
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : そのようになった
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 所でドールの色が変わったりした?
[メイン] GM : いいえ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 変色するギミックとかではないのね
[メイン]
海軍保健衛生大臣 :
Eの部屋にいるCから持ってきた人形をCに戻して
E を人形、蝋燭を緑の状態にしてみるのだから…
[メイン] GM : わかったよ
[メイン] 緑人形 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : !
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] 緑人形 : どこからともなく鍵が落ちてくる。
[メイン] GM : 「4」の鍵が手に入る。
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 最初が(し)とは縁起が悪いじゃねえか…
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : すまないねぇ…しかしわかりやすいところから解きたいのだから…
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
まあいいでしょう
事が進んだのは確かです
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 俺は鉄華団団長!オルガ・イツカだぞ!このぐらいなんてこたあねえ!
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : しかしねえ・・・イタリアのキャラなのに4が縁起が悪いというのはどういうことなのだから・・・
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 4の鍵を木の扉に刺してみたいのだから…
[メイン] GM : 本当に刺す?
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : こわい
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : こわい
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 怖いから先に全部集めたいのだから・・・
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : こう言われると立ち止まりたくなるのが人間なのだから…
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : たぶんノーマルかバットエンド行きだからよ…
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 最初の部屋のテーブルの違和感が気になりますね…
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 赤い文字のこと?
[雑談] GM : アイデア振れば質問には答えるよ
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
>赤い文字のこと?
それですね
[雑談] マスター保健衛生大臣 : ではアイデア振りますか…
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 頼んだよ
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
では雑談の通りアイデア振ります
最初の部屋の机の裏の文章についてですね
[メイン] マスター保健衛生大臣 : ccb<=25 (1D100<=25) > 52 > 失敗
[メイン] マスター保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[メイン]
GM :
ア
ホ
ア
ホ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : じゃあ私がアイデア振るのだわ
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 神の御前だぞぉ!!
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : ccb<=85 (1D100<=85) > 70 > 成功
[メイン] GM : 質問は?
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : というか低すぎてよく振る気になったからよ…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 最初の部屋の机の裏の文章について
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 詳しく言うと口調が似ている人形がいないかですね
[メイン] GM : それについての質問だね
[メイン] GM : 何を聞きたい?
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : じゃあそれでいく?
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 頼みました
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 机の裏の文章に口調が似ているドールがいないか
[メイン] GM : なるほど
[メイン] GM : いるとしたら誰だと思う?
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 流石に人形以外に人物というかそれを書くナニカはいないと信じたいです
[雑談] マスター保健衛生大臣 : とりあえず黒ですかね…
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : 口調は流石に覚えてねえ…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : う~ん・・・
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 黒?
[メイン] GM : では、黒だと思うね
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : ?
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 黒に暗闇を見せてはいけない・・・?
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : う〜ん?
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
今のところわたしは嘘つきが黒であると断定しています
黒白以外の4色は矛盾がなく赤なんか黒を嫌っていますからね
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
となると黒の>6つの人形はみんな仲良しなの。
が矛盾するので黒が噓つきだと考えているんですね
[雑談] マスター保健衛生大臣 : そしてテーブルの裏の記述が黒の書いたものであればこれも嘘
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : そういえば制限時間も減ってる感じがないのだわ・・・
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
どんどん部屋の明かり消しましょう
青がいる部屋はまずいかもしれませんが
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : なるほど
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : あの情報通りならな
[雑談] GM : マスターロゴスが普通に推理してると普通にカッコいいね
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 我が名はイザク…RPを投げ捨てた男だ
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : 本編でも普通にしゃべってるときはかっこよかったからよ…
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[雑談] GM : どうぞご勝手に!
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 元マスロゴのRPはもう用済みです!
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 言わば私はただのマスター保健衛生大臣なのです!
[雑談] マスター保健衛生大臣 : といろいろ書いてみましたが推理に自身がないのも確かです
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : とりあえず鍵全部出してみるか
[雑談] マスター保健衛生大臣 : そうしましょう
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : そうね
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : Dの黄色人形をCの片付いた部屋に持っていく
[メイン] GM : わかったよ
[メイン] 黄人形 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !!
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !!!
[メイン] 黄人形 : どこからともなく鍵が一つ落ちてくる。
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 蝋燭の色は関係ない…のか…
[メイン] GM : 「2」の鍵が手に入る。
[雑談] マスター保健衛生大臣 : おそらく色にこだわるのは緑だけのような気がします
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : あとは開けた時にどうなるかだな
[メイン]
海軍保健衛生大臣 :
子守唄CDを探してCDプレイヤーで青人形に聞かせる
赤は…なんだっけ?
[メイン] マスター保健衛生大臣 : お気に入りの本があるようですね
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
>緑人形 - 今日 4:04
>「赤ねえは、本の虫だね。最近は昔話にこってるらしいよ。お気に入りは確か……「悪い猿をみんなで力をあわせて懲らしめる」みたいな話だったな」
[メイン]
海軍保健衛生大臣 :
悪いサルを〜ってやつのようだ
よくわからないのだから…
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
この本を探す…というのはこの際無法で解決しましょう
ちょうどいいものがあります
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 図書館でそんな本を探してみるのだから…
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !
[メイン] マスター保健衛生大臣 : ccb<=99 オムニフォース (1D100<=99) > 77 > 成功
[メイン] GM : !!
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !!!
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : !!!!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : それは一体なんなのだから…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : さるかにウォーズの写しでも作りますかね…
[メイン] GM : わかったよ
[メイン] GM : モンキークラブがっせんが生成されたよ
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : よくやったのだから…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : やはりこの力…神たる私が持つにふさわしい…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : ではそれを赤の人形に渡しましょう
[メイン] GM : わかったよ
[メイン] 赤人形 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !!
[雑談] マスター保健衛生大臣 : なるほどテレビくん特典…しらないWRBだった訳です
[メイン] GM : 「3」の鍵が手に入る。
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : へ〜!
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 気に入ってもらえてよかったのだから…マスター保健衛生大臣…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 我が名はイザク…人形の趣味もわかる男だ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : すごい
[メイン] GM : すごい
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : ありがたいからよ…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 次は今の気分に相応しい音楽を聴きに行きましょう
[雑談] GM : この定型ちゃんと使ってるの初めて見たよ
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 子守唄がご所望のようなのだから…
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 歌えるやついるか?
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
Bの部屋の棚にいろんな楽曲がありましたね…
その中に子守歌はあったりしませんか?
[メイン] GM : あるよ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : !!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : しかしねぇ…みんなで歌うのも乙なのだから…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 一応CDであればそれを持っていきます
[メイン] GM : CDだね
[メイン] GM : 問題なく持っていける
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : あ俺が持ってるケースに入れてもってくからよ…
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
わかりました 頼みましたよ
火星の王保健衛生大臣
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : このぐらいなんてこたあねえ!
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 便利なのだわ
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 助かるのだから…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : では青の人形に相応しい音楽を聴かせに行きましょう
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 箱から携帯CDプレイヤーを出すのだから…
[メイン] GM : 出した
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 音楽セット!
[メイン] マスター保健衛生大臣 : では我々も子守唄を歌うとし!ま!しょ!う!かァ!!
[メイン] GM : わかったよ
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : ねんねころりよだからよ~
[メイン] 青人形 : 1d100 要求値 (1D100) > 51
[メイン] GM : 子守歌歌う連中でダイス振って平均51以上出さないと子守歌と認めなさそうな雰囲気あります
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : なかなか厳しいのだから…
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 1d100 俺は鉄火団団長 オルガ・イツカだぞ! (1D100) > 7
[メイン] マスター保健衛生大臣 : ccb<=51 そこそこ高いですがまあいいでしょう (1D100<=51) > 94 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 🌈
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 上方判定でしたがまあいいでしょう
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : ど゛う゛し゛て゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!゛!゛!゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 1d100 しかしねぇ私には歌うコラもあるのだから… (1D100) > 25
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 1d100 うた (1D100) > 50
[メイン] マスター保健衛生大臣 : c(7+94+25+50) c(7+94+25+50) > 176
[メイン] マスター保健衛生大臣 : c(176/4) c(176/4) > 44
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 🌈
[メイン]
火星の王保健衛生大臣 :
おんち団を結成する
決して歌わない鉄の華
[メイン] 青人形 : 「失せてください」
[メイン] マスター保健衛生大臣 : ccb<=99 ねんねんころりフォース (1D100<=99) > 73 > 成功
[メイン] マスター保健衛生大臣 : さあ眠りなさい! さもないと私が…フヒヒ!
[雑談] マスター保健衛生大臣 : こわい
[メイン] 青人形 : スッ…!スッ…!スヤッ…!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 青人形は眠ったな
[メイン] 青人形 : !
[メイン] 青人形 : どこからともなく鍵が落ちてくる。
[メイン] GM : 「1」の鍵が手に入る。
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
無理やり寝かせましたがまあいいでしょう
これですべての鍵は私達のものだァ!!
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 夫人がいたら銃を撃つところだったからよ…
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : あとは鍵の使い方なのだから…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 分からないのだから・・・
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 全部同時に開けてみるか?
[メイン] マスター保健衛生大臣 : あと試してないことはわざと部屋を暗くしてみることくらいでしょうか
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 闇が僕らを導くかもしれないのだから…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 今鍵何個?
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 4
[メイン] GM : 4個だね
[メイン] マスター保健衛生大臣 : もしくは黒が嘘つきでなくAの部屋の木製の鍵を開くのが正解のどちらかかと
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : わかったのだわ
[雑談] マスター保健衛生大臣 : あと鍵は4つとも人形が持っていたことから白も問題ない気がします
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : Aの部屋に扉は描写が実は怖いのだから…
[雑談] マスター保健衛生大臣 : となると黒が噓つき一択な気がしますがねむいのでまあいいでしょう
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : kuroawasii
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : ここまで来て黒がシロってのもあり得なそうだが…
[雑談] マスター保健衛生大臣 : ayasii
[雑談] GM : turu koi
[雑談] マスター保健衛生大臣 : となればへあの光をなくしてみて様子を見てみたいですね
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : dakarayo...
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 誰か光を奪ってほしいのだから…
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
そのとおりでもあります
ayasiiですね
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 単純に部屋から持ち出していきましょう
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : わかった
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 緑は何となくそろえたままにしたいアレがあるのでDの部屋からいきますか
[メイン] マスター保健衛生大臣 : Dの部屋のろうそくを一度Cの部屋にでも持っていきましょう
[メイン] GM : わかったよ
[メイン] GM : 明りを消すと、暗闇の中に天井に突然光る文字が浮かび上がります。
[メイン] マスター保健衛生大臣 : Dの部屋に何か変化はありますか?
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !!
[メイン] GM : 「外に出たくば鍵を使って扉を開けよ。ただし『しの扉』を開けてはならぬ。真実は、この部屋にあり」
[雑談] マスター保健衛生大臣 : ビンゴですね
[情報] GM : 「外に出たくば鍵を使って扉を開けよ。ただし『しの扉』を開けてはならぬ。真実は、この部屋にあり」
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 4のとびら ayasii
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : やっぱり縁起わるかったからよ…
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : wkt
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 彼の言う通りでしたね
[雑談] GM : kowai
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 火星の王保健衛生大臣のカンは素晴らしいのだから…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : この部屋をさらに細かく調べることはできますか?
[メイン] GM : これ以上は特にないね
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
扉をあけよでしたね
3なんですかね?
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 一応他の部屋も見て回りますか
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 3の扉を調べたいのだから…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : それはそう
[メイン] マスター保健衛生大臣 : お願いします
[メイン] GM : 他の扉と変わりなく見えるよ
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : あれもある?目星情報のあれ
[メイン] GM : 穴ならあるね
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 頭が回ってないのだから…
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 1d100 ねむさ (1D100) > 5
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 私の神話はここから始まるのだ…
[雑談]
GM :
ギ
ン
ギ
ン
[雑談]
海軍保健衛生大臣 :
シャ
キ
シャ
キ
[メイン]
海軍保健衛生大臣 :
この要素だけは回収してないのだから…
回収されるべき立場ということを忘れてもらっては困るね
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : 俺が落ちたら突如黒服に殺されたことにしていいからよ…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : よくやりました!
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 私は落ちん…この力同様不滅だ!
[雑談] GM : 強い
[雑談] マスター保健衛生大臣 : ダメだったらストリウスに消されでもしたのでしょう
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 部屋の中に真実があるのならCの部屋から鍵を使ってDの部屋に行くのだから…
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : すまないのだから…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : んー他の部屋の明かりも消してみたくはあるのですがまあいいでしょう
[メイン] GM : 明かり消しても情報でないと言っておくよ
[雑談] マスター保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 考察外れました🌈
[メイン] GM : 本当に3の扉の鍵開ける?
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 🌈
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : 発想がピングーレベルじゃねえかミカァ!
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
どうぞご勝手に!
謎はすべて解決済みです!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : kowai
[メイン] GM : not kowai
[メイン] マスター保健衛生大臣 : kowakunaiyo
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 自信にあふれるマスターが羨ましいのだから…
[メイン] GM : では開けるということでいいかな?
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 我が名はイザク…定型に意思を縛られた男だ
[雑談] マスター保健衛生大臣 : …ほかに見落としないですよね?
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 我々が脱出したい立場にあるということを忘れてもらっては困るね
[雑談]
海軍保健衛生大臣 :
ない…はず…
人形の作り方は…フレーバーでしょう…
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
そのような気がします
黄色がらみで何かあるような気がしましたが鍵はもらえてますもんね
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : いざとなったら俺が俺なら何度でも殺してくれ!だからあいつ等だけは・・・するからよ!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 他の保健衛生大臣もそうだとおもうのだから…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : いいから行くぞぉ!みんなが待ってんだ…!
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 神たる私が全知全能の書の力をもってすればなしえないことなどありません
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 薔薇乙女保健衛生大臣は眠ったな
[メイン] GM : わかったよ
[雑談] GM : まあいいでしょう
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : 俺より先に落ちるやつがいたことにびっくりしたからよ…
[メイン] GM : 3の扉の穴に鍵を差し込む。
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
仕方がなかったっ
まあいいでしょう
[メイン] GM : 鍵は、あまりにも容易に回った。
[メイン] GM : それはあたかもあなたを手招くようであった。
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : おっと5時になったからソシャゲのデイリーもやるか
[メイン] GM : ギシリ、と少し古いのであろうか。軋む音が鳴る。
[雑談] マスター保健衛生大臣 : サイゲかなにかでしょうか…まあいいでしょう
[メイン] GM : そして、その扉は突然独りでに開く。
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 支配されてしまっているのだから…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] GM : 扉の向こうから光が差し込んだ。
[雑談] GM : 来たか…サイゲの犬
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
光きました
これで勝るでしょう
[メイン] GM :
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : !
[メイン] GM : そしてカーテンの隙間から差し込んでくる光によって、あなたはふと目を覚まします。体を起して周囲を見回せば、そこが自分の部屋であることに気づくでしょう。
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : 希望の華しかけたからよ
[メイン] GM : 先ほどまで自分が体験していたのは、夢だったのか、あるいは現実だったのか、あなたは疑問に思うことでしょう。しかし、あなたにそれを確かめる術はありませんでした。
[雑談] マスター保健衛生大臣 : キーボウノハナー
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : コマの数だけ見ると荒らされたみたいなのだから…
[メイン]
GM :
ただ1つ確かなことはあります。あなたは今ここで、生きているということです。
[雑談] GM : あと好きにやってもらっていいよ
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
怖いですがまあいいでしょう
これらの情報はもう用済みです!
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : CCB<=90 キボウノハナー (1D100<=90) > 69 > 成功
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : この面子にEDRPは荷が重いのだから…
[雑談] GM : それはそう
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
!
なるほど…妙な夢でしたがまあいいでしょう
[メイン]
GM :
キキー
パン
パン
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 海軍保健衛生大臣は生きたな
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : とまるんじゃねえぞ…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : では今の気分に相応しい音楽を聴きに行きましょう
[メイン] system : [ 火星の王保健衛生大臣 ] HP : 6 → -1
[メイン] マスター保健衛生大臣 : ccb<=99 オムニフォース (1D100<=99) > 45 > 成功
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 火星の王保健衛生大臣は死んだな
[メイン] マスターロゴス : 我が名はイザク…世界の支配者となった男だ
[メイン] マスターロゴス : 私は世界を破壊する神…ですが私は無慈悲ではない
[メイン] マスターロゴス : あなたたちが生き残る方法を教えます それは戦争です
[メイン] マスターロゴス : 争い合え人間ども!勝利した者は生かしてやろう!さあ…始めるのだ!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : ccb<=70 しかしねぇ (1D100<=70) > 32 > 成功
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : !
[メイン] GM : !
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : !!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : しかしねぇ…私は海軍で正義を守る立場にあるのだから…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !!
[メイン] GM : !!!
[メイン] GM : しかしねえ…マスターロゴスと海軍の全面戦争が始まるのだから
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : 死人が生き返り生者が死ぬからよ…
[メイン] マスターロゴス : しかしあなた達は私の世界に存在する価値がある…
[メイン] マスターロゴス : 断るのであれば消すのみです\オムニフォース/
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 等価交換なのだから…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 薔薇乙女保健衛生大臣で宣戦布告の潰し合えを(同性同士で)愛し合えに変えていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : ccb<=90 薔薇乙女保健衛生大臣 (1D100<=90) > 38 > 成功
[メイン] GM : じゃあ愛し合うことになりました
[メイン] マスターロゴス : ともに新たな世界を創りませんか?
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : よかったのだわ
[雑談] GM : 新たな世界と言うか新しい世界が開けたというかですね
[雑談] マスターロゴス : 私達の創成神話はここから始まるのだ…
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 世界は可能性に満ちているのだから…
[メイン] マスターロゴス : 私達の創成神話はここから始まるのだ…
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : むう・・・これが創世神話・・・
[雑談] マスターロゴス : オチがついたのかもうよくわかんないのでまあいいでしょう
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : やるべきことはやりきったな
[メイン] GM : この地には鉄の花と薔薇の花が咲き誇っていた
[メイン] GM : 散ることはない花……
[メイン] GM : なんか別の何かが散った気がしますがまあいいでしょう
[雑談] マスター保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : まあいいでしょう
[メイン] GM : あなたたちの今後に関しては…どうぞご勝手に!
[メイン] GM : 生還おめでとうございます(ヤケクソ)
[雑談] 火星の王保健衛生大臣 : とまるんじゃねえぞ…
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 生還できてないからよ…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 🌈
[メイン] GM : 悲しいね
[メイン] GM : 悲しみを抱えた宴だ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 宴なのだわ~~~~~!!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 宴だァ〜〜〜〜!!
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 宴止めるんじゃねえぞ…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 宴~!宴宴~!!
[メイン] GM : 質問ある?
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 見落としている要素はありますか?
[メイン] GM : 特になにも
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : ヨシ!
[メイン] マスター保健衛生大臣 : いいでしょう
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 敗北CGを回収したい
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 元のドールのモチーフって私の作品だったりする?
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : サイゲだからよ…
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : いやこのシナリオ
[メイン] GM : 元シナリオの話なら違うよ
[メイン] マスター保健衛生大臣 : シナリオ元の話でしょうか
[メイン] マスター保健衛生大臣 : なるほど
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : へ~!
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : へ〜!
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : へ…
[メイン]
GM :
元シナリオにも僕っ娘とかかしらかしらうるさい人形いないし
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : まあ薔薇乙女にそもそも男居ないからよ
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 木の扉を開いたらどうなるか教えてほしいのだから…
[メイン] GM : ムーンビーストが出てくる
[メイン] GM : 死ぬ
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : へ~!
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 火星の王とどっちが上か決めようじゃねえか…
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 保健衛生大臣達は死んだな
[メイン] マスター保健衛生大臣 : オムニフォースでもぶつけますか
[メイン] GM : 他に質問ある?
[メイン] GM : 無いならこっちから質問がある
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : うん
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !?
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !?
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : ああ(俺たちが積み上げてきたものは無駄じゃなかった)
[メイン] GM : いや改変の予知ありそうだから改変しようかな~って思ったんだけど
[メイン] GM : こう改変したほうがいいんじゃないっていうのあれば聞いておこうかなあと
[メイン] マスター保健衛生大臣 : どの辺をやってみるかんじでしょうか
[メイン] GM : 5の扉の鍵がないの意味わかんないからとりあえずそこはなんとかするよ
[メイン]
海軍保健衛生大臣 :
人形が可愛いと嬉しいな
かぎ出すときに喋ってほしい
[メイン] GM : わかったよ
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
それはそうです
ギミックも変に変わらないから問題もないでしょう
[メイン] GM : あと机の裏の文字を黒色にするのは確定でやる
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : そういえば明かり消したら何かあったのか?
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : かぎ出すときと言わず常に会話できるようにしましょう
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 会話できるようになればヒントも出しやすいかと一瞬は思いましたがRPの負担が増えそうですね…
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : 人形を一体人間にして持ち出せるようにするからよ…
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 戦争が起きそうですね
[メイン]
GM :
まあ今回シナリオ通りに人形喋らせないようにしたのはGMがシナリオ把握の自信なかったからなのも大きいよ
人形もっと喋らせるように善処するね
[メイン] マスター保健衛生大臣 : なんと刺激的な行動力だ…
[メイン]
海軍保健衛生大臣 :
早とちりの私を止めるように木の扉は…まあ今のままでも怖いけど怖くしてほしい
[メイン] GM : choice 赤 青 黄 緑 白 黒 (choice 赤 青 黄 緑 白 黒) > 黄
[メイン] マスター保健衛生大臣 : !
[メイン] 薔薇乙女保健衛生大臣 : !
[メイン] 火星の王保健衛生大臣 : !
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : !
[メイン] 黄人形 : 木の扉は…そうね
[メイン] 黄人形 : 現状問題ないと考えているわ
[メイン] 黄人形 : 開けられるようになるのは一周した後になるでしょうし、その頃にはヒントも集まっているでしょうから
[メイン] マスター保健衛生大臣 : 道中は嘘つきがいないから戻ってくるときはayasiiになるようなきがします
[メイン] 海軍保健衛生大臣 : 4本ないと開かないなら大丈夫か
[メイン] 黄人形 : ここのヒントはこれ以上露骨にしない方が考えて答えを出した時の喜びが増すと思うのだけど……どう?
[メイン]
海軍保健衛生大臣 :
自力で解けたときの喜びは美しい…
GMの言うとおりだと思う
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
問題ないでしょう
まあ場合によっては聞き耳振らせて危なさそうな感じも出すとよいのかもしれませんね
[メイン] 黄人形 : そうね!
[メイン] 黄人形 : あんまり改変すると挫折してドロップアウトが見えそうな気もするけどまあいいでしょう
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
あとは皆さんに
途中から突っ走ってしまって申し訳ないです…
[雑談] GM : そこはこんな時間に立てたGMが全面的に悪い
[雑談] GM : ごめんね
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : いいのよ・・・
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : しかしねぇ…誰かが進まないといけないのだから…
[雑談] GM : 最近推理重視の卓が立たないから血中の推理濃度が薄まって凶行に走ってしまった
[雑談] GM : 昼頃に立ってたのは逃した…
[雑談] マスター保健衛生大臣 : かなしいでしょう
[雑談]
海軍保健衛生大臣 :
しかしねぇ…こんな時間でないと参加できない私もいるのだから…
感謝です
[メイン]
マスター保健衛生大臣 :
まあほどほどがちょうどいいです
私も改変しようとしていま積んでます
[雑談] GM : しかしねえ…参加できるならよかったのだから
[雑談] マスター保健衛生大臣 : しかしねぇ…参加できてよかったのですから
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 夜遅くでも需要はあるもんなのだわ
[雑談] GM : 以降GMになって推理卓を立てるように
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : GMかあ・・・
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 推理ねぇ…
[雑談] マスター保健衛生大臣 : ともに目星聞き耳に対して情報を出すマシンになりませんか?
[雑談] GM : 推理シナリオを一つ読むたびに自分の参加できるシナリオが一つ失せるときのあの気持ちを味わってくれ
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : こわい
[雑談] GM : そして参加させろ
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 善処するよ
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 我が名はイザク…そろそろ立てなきゃなとなった男だ
[雑談] GM : !!!
[雑談] GM : そのシナリオはなんてんだ?
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
一色のセカイですね
謎解きがエグかったのでオムニフォース中です
[雑談] GM : まずいもう参加していた
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 3回目になってしまうので…🌈
[雑談] 薔薇乙女保健衛生大臣 : 🌈
[雑談] 海軍保健衛生大臣 : 🌈
[雑談] GM : とても楽しかったのでまあいいでしょう
[雑談] マスター保健衛生大臣 : その節はありがとうございます
[雑談] GM : あろがとございます
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
あとはなんか…謎解きではない感じなんですよね
ギミックこそあれどって感じなのですが
[雑談] GM : へ~!
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
逢魔が時の鬼遊びというシナリオを用意してます
凝り性すぎてちょうどいい素材がなくて苦しんでいます
[雑談] GM : !!!!!
[雑談] GM : まだ参加してないな…
[雑談]
海軍保健衛生大臣 :
意外と推理シナリオはない
作るの大変だからかな
[雑談] マスター保健衛生大臣 : これはシャン卓でもなかった…はずです
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
やはりそうでしょうね
リドルを作れる方はみな尊敬に値しますよ
[雑談]
GM :
感覚的には
RPシナリオ6:探索シナリオ6:茶番シナリオ1:推理シナリオ1くらいで発掘できる
[雑談] GM : 推理シナリオは希少だ…回してて完全に納得できるシナリオは更に希少だ
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
>回してて納得できるシナリオは更に希少だ
わかります…すごいわかります…
[雑談] GM : いやまあね 全部のシナリオは非常にありがたいものだ
[雑談] GM : その上で…その上で、回してて回してる側が疑問を覚えることがある
[雑談] GM : それが嫌だ
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
私はまあいいでしょうの機械なのでまあいいでしょうしますが
それがPLの負担になってしまうと世界を滅ぼしたくなりますね
[雑談]
GM :
今回ならとりあえず机の裏が血文字である理由が脅かし以上にないし
5の扉の鍵が無い理由もない
[雑談] GM : そこはすごいうん?ってなったから直す
[雑談] GM : 直すというか自分好みに変更させていただく
[雑談] マスター保健衛生大臣 : なんと刺激的な行動力だ…
[雑談] GM : テンションが変な方向に向いてきているな
[雑談] マスター保健衛生大臣 : 私は死なん…私は死なん…
[雑談] マスター保健衛生大臣 : ただお空がまあいいでしょうじゃないですね…
[雑談] GM : 口が滑らないうちに、なにもないならログを取らせてもらう
[雑談]
マスター保健衛生大臣 :
そうですね
お願いします