[情報] GM : Title:スープの証明
想定プレイ時間:1~3時間
推奨プレイ人数:2人~3人、ソロ可
推奨技能:目星、精神分析

[雑談] GM : 背景画像出てこなくて焦った

[雑談] :

[雑談] GM : 50分くらいまでに参加シャン集まらなかったら別のシナリオやるかも
そっち希望の場合もなんか言っといてもらえるとありがたいといいたいがそれされるとスープの証明やりたいやつが入りにくくなりそうだから50分ジャストくらいに言いに来い

[雑談] : このシナリオ名を見たのが久々すぎて観戦したかどうかすら覚えてないだろ

[雑談] GM : 渋でシナリオ探してるんだがもうオススメに提示されるシナリオを大体全部見てしまったせいで新しいシナリオを上手く探せない

[雑談] GM : ので前にやったシナリオをやることにする

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : コナーファはいたな 許せ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : またね~!

[雑談] GM : 来てたか…kari

[雑談] GM : ソロで問題なければステ振れ

[雑談] kari : わかった

[メイン] kari : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,2,3] > 11 #2 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #3 (3D6) > 13[2,6,5] > 13 #4 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #5 (3D6) > 15[6,3,6] > 15

[雑談] : おれもやった事ねェし入るか…♠︎

[メイン] 仮オーキ : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #2 (3D6) > 10[4,5,1] > 10 #3 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #4 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #5 (3D6) > 5[3,1,1] > 5

[雑談] GM : 来たか…

[雑談] 仮オーキ : Int5だけ振り直していいか教えろ

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 仮オーキ : 聖者

[メイン] 仮オーキ : 3d6 (3D6) > 11[3,3,5] > 11

[メイン] かりり : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #2 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #3 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #4 (3D6) > 13[6,3,4] > 13 #5 (3D6) > 14[6,4,4] > 14

[ステ] プッチ神父 : STR16
CON10
DEX6
POW9 幸運SAN45
INT11 アイデア55 技能数値330
ホワイト・スネイク 90 原作の能力+目星
スタンド使い 85 聞き耳+説得+オカルト
図書館 75
素数を数える 70 SAN値減少抑制
C・MOON 5
メイドインヘブン 5

[雑談] GM : 来たか…覚悟できてない人

[ステ] 777 : STR 11
CON 7
DEX 13
POW 9 幸運/SAN 45
INT 15 アイデア 75
技能値 450

代行者 90
幽鬼 90
エピクロス 90
理念解放 90
えんじょいでえきさいてぃんぐ 90

[ステ] ポー : STR 7
CON 9
DEX 10
POW 13
INT 14

目星 90
聞き耳 90
ハワード 90 ハワードを呼び出し無茶振りさせる
王。 90 王の力を見せる
死への逃れ 60 逃れられるかもしれない

[雑談] プッチ神父 : やめろォオオオオ知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオオオ このちっぽけな小僧がああああああああああ!

[雑談] GM : コワ~…

[雑談] GM : 来たか…文豪と文房具使い…

[雑談] ポー : 私はエドガー・アラン・ポー
相応の敬意を払ってもらおう

[雑談] 777 : 777のこと知ってる人初めて見た

[メイン] GM : 準備良ければ教えろ

[メイン] プッチ神父 : 教える

[メイン] ポー : 教えるぞ

[メイン] 777 : おっけーだヨ!

[雑談] GM : 理由は、多分ですけど、さっきググってきたからだと思います

[メイン] GM : 出航だァ~~~

[雑談] ポー : ダメだったぞ

[メイン] プッチ神父 : 出航だ────ッ!!

[メイン] ポー : 出航だッ!!

[雑談] プッチ神父 : ダメだった

[メイン] 777 : 出航だー!

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 貴方は夜、いつも通りにベッドに入った。

[メイン] GM : 入れ

[メイン] ポー : へい

[メイン] プッチ神父 : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] 777 : 777幽鬼だから睡眠必要としないヨ

[メイン] ポー : 1d100 安眠度 (1D100) > 32

[メイン] ポー : 微妙な値だな…ハワード

[メイン] GM : 疲れが抜けないくらい

[メイン] プッチ神父 : 1d100 安眠度 (1D100) > 17

[メイン] ポー :


[メイン] プッチ神父 : 落ち着け…落ち着くんだ

[メイン] GM : では777は不明な理由により即座に意識を喪失する

[メイン] 777 : 突然視界が真っ暗にー

[メイン] GM : 眠りを必要とするものどもはどこか遠くでトントントントン、と包丁がまな板を叩くような心地よい音を聞きながら眠りに落ちる。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : どこかからふわりと美味しい料理の香りが漂ってきて貴方の目が冷めた。
目覚めた貴方は見慣れない天井に違和感を覚えた。ここは、どこだろう?

[雑談] : ㌧㌧㌧㌧

[雑談] プッチ神父 : (6部読んだのが10年前近くだったので目の前の箱でセリフを思い出す音)

[メイン] GM : 導入終了 お前らは一様に同じ部屋で目覚める

[雑談] ポー : (私自身をキャラとして持っていないので目の前の箱でセリフを呼び出している音)

[メイン] GM : 【リビングルーム/スタート地点】
殺風景な部屋。《テーブル》とイスだけがあり他に家具はない。
正面と背後には1つずつ《扉》があります。

[雑談] GM : 悲しいだろ

[情報] GM : 【リビングルーム/スタート地点】
殺風景な部屋。《テーブル》とイスだけがあり他に家具はない。
正面と背後には1つずつ《扉》があります。

[メイン] 777 : あれ?ここどこだろう
辺獄じゃないよね

[メイン] ポー : ──む。

[メイン] ポー : 起き上がり2人とやや距離を取るぞ

[メイン] プッチ神父 : ───ここはどこだ?新たなスタンド攻撃か…?
私は確かにGDS刑務所の一室で眠っていた筈だが…?

[メイン] ポー : ……誰だ、貴様らは

[メイン] 777 : 777は777だヨ!

[メイン] プッチ神父 : ………この状況、隠すだけ無駄か
私はエンリコ・プッチ
刑務所内教戒師をしている

[メイン] ポー : …………ふむ

[メイン] ポー : 敵意はない、ようだな
私はエドガー・アラン・ポー……と言えば通りが良いか?
貴様らと同じような境遇だ

[メイン] 777 : どっちも知らないや
よろしくね!

[メイン] ポー : 私の名を知らんだと?
……まあ良い

[メイン] プッチ神父 : ………よろしく頼むぞ

[雑談] GM : (自由に行動していいよ)

[雑談] プッチ神父 : わかった

[メイン] プッチ神父 : テーブルに情報はあるか?
目星が必要であるなら振ろう

[メイン] GM : ◆テーブル
種も仕掛けもない木のテーブル。スープが入った器とスプーンとメモが置かれている。

[情報] GM : ◆テーブル
種も仕掛けもない木のテーブル。スープが入った器とスプーンとメモが置かれている。

[メイン] プッチ神父 : メモを読もう

[メイン] GM : ★メモ
「めしあがれ」

[情報] GM : ★メモ
表「めしあがれ」
裏「このスープが美味しい豚のスープだという事を証明しなさい。回答は玄関にて」

[メイン] プッチ神父 : ……ほう

[メイン] 777 : 777は幽体になってドアから出て行くね

[メイン] プッチ神父 : 裏面には何か記されているか?

[メイン] 777 : CCB<=90 幽鬼 (1D100<=90) > 91 > 失敗

[メイン] GM : 裏「このスープが美味しい豚のスープだという事を証明しなさい。回答は玄関にて」

[メイン] 777 : 🌈

[メイン] プッチ神父 : 🌈←ウェザーの虹

[メイン] ポー : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : 通れなかったらしい

[メイン] 777 : 変なの

[メイン] プッチ神父 : 一応メモの内容は共有するとしようか

[メイン] ポー : うわ!感謝しよう!

[メイン] 777 : スープ飲み干すヨ!

[メイン] プッチ神父 : 待てッ!!毒が入っていたらどうするつもりだ!

[雑談] GM : 今壁すり抜けようとしたやつがスープ飲みに行くのか…

[メイン] 777 : 777幽鬼だから毒くらいじゃ死なないヨ!

[メイン] プッチ神父 : な…何を言っているんだコイツは…

[メイン] GM : (スープは人数分あるものとする)

[メイン] ポー : しかしだねぇ……万が一毒で無かった場合、貴様が飲み干せば我々が「飲めなくなる」のだから

[メイン] ポー : ならいいか

[メイン] プッチ神父 : 落ちつくんだ・・・『素数』を数えて
落ちつくんだ・・・

[メイン] プッチ神父 : ならよし

[雑談] 777 : めしあがれって書いてあるなら777は飲むヨ!

[メイン] 777 : いただきまーす!

[メイン] 777 : 1d100 美味しさ (1D100) > 61

[メイン] GM : わかった 食べた

[雑談] ポー : 人数分ある事がわかった瞬間放任主義になる我々

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 舌の上にねばねばとした食感が乗る。デミグラスソースのような味で少し濃い目だが美味しい。セロリの爽やかな風味、とろとろに煮込まれた野菜の味が舌の上でとろけた。だが…飲み下すと喉に張り付くようで気持ちが悪い。
何かおかしなものを食べてしまったのでは無いか?これは何なんだ?と今更ながらに恐怖がこみ上げる。
SANチェック(0/1D2)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 777 : CCB<=45 (1D100<=45) > 43 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 肉を食べると口の中でほろほろと崩れる。よく煮込まれているようだ。豚肉のような食感に思えるが、スープの色が濃く染みてしまっていて見た目では全く判断できない。

[メイン] GM : 777の分のスープは飲み干した

[メイン] 777 : 普通の味だね!

[雑談] GM : 人間として軸が…

[メイン] プッチ神父 : ……どうだったか教えてもらえるだろうか?

[雑談] プッチ神父 : ……(意味深に覚悟)

[メイン] GM : (ちなみに秘匿で送りつけたよ)

[メイン] 777 : 気になるなら飲んでみたらいいヨ!

[雑談] ポー : ……(意味深に王の沈黙)

[メイン] プッチ神父 : ふむ…

[メイン] ポー : ……………フゥン

[メイン] プッチ神父 : スプーンを詳しく見てみるとしようか
焦らず…じっくりな

[メイン] GM : ・スプーン
900という小さな刻印がされた銀のスプーン

[情報] GM : ・スプーン
900という小さな刻印がされた銀のスプーン
この数字が純良銀の含有率の数字であり「純度の高い純銀のスプーンである」という事がわかります。

[メイン] ポー : 此方はスープの器を調べてみよう

[メイン] GM : ★スープ
真っ黒な色をしたスープ、よく見れば濃い赤をしている。
湯気がほかほかと立ち上がっていて、香りはとても美味しそうなスープの香りだ。

[情報] GM : ★スープ
真っ黒な色をしたスープ、よく見れば濃い赤をしている。
湯気がほかほかと立ち上がっていて、香りはとても美味しそうなスープの香りだ。

[メイン] GM : 器そのものはとくになにも

[メイン] GM : スプーンの900に関しては知識系の技能が振れる

[メイン] プッチ神父 : ふむ…

[メイン] ポー : では文学の王たる私の力でなんかこう…わかるか調べてみよう

[メイン] GM : wakattayo

[メイン] ポー : CCB<=90 王。 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] ポー : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 777 : 🌈

[メイン] プッチ神父 : 🌈

[メイン] ポー : さっきから10%が外れていて怖いぞ…ハワード

[メイン] GM : 王たるものでも知っていなかったらしい

[メイン] プッチ神父 : 図書館かオカルトで調べよう
無理ならアイデア代用だ

[メイン] GM : そうだな……

[メイン] GM : オカルト、オカルトならいいでしょう

[メイン] プッチ神父 : 感謝するぞ

[メイン] プッチ神父 : ccb<=85 (1D100<=85) > 60 > 成功

[メイン] GM : 900という数字が純良銀の含有率の数字であり「純度の高い純銀のスプーンである」という事がわかります。

[メイン] GM : 銀はオカルティズムに通じたり通じなかったりするのでいいでしょう

[メイン] プッチ神父 : ……ふむ
スプーンをスープに付けてみるとしよう

[メイン] プッチ神父 : 変色するなら毒、しなければ飲めるスープではある

[メイン] GM : 変色しない

[メイン] プッチ神父 : 毒は無し、と

[メイン] 777 : 777が証明したじゃん

[メイン] ポー : 貴様毒があっても効かんのだろう!?

[メイン] プッチ神父 : 純正の人間じゃないからなァ…

[メイン] プッチ神父 : まあ良いか

[メイン] 777 : 人生はエンターテイメントだヨ!
死んでも楽しまないと、ね

[メイン] ポー : まあいいだろう

[メイン] プッチ神父 : まあいいだろう

[メイン] プッチ神父 : 具などを含めてスプーンで掬って一口味わうとしよう
毒がないとわかった以上少し強めに出る

[メイン] GM : ◎スプーンで持ち上げる
ぬったりとしていて糸を引いた。野菜や肉の断片のような物が入っている事が解る。色は真っ黒で具材を色で見極める事は出来ない。

[メイン] GM : 一口食べた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ◎スープを食べる
舌の上にねばねばとした食感が乗る。デミグラスソースのような味で少し濃い目だが美味しい。セロリの爽やかな風味、とろとろに煮込まれた野菜の味が舌の上でとろけた。だが…飲み下すと喉に張り付くようで気持ちが悪い。
何かおかしなものを食べてしまったのでは無いか?これは何なんだ?と今更ながらに恐怖がこみ上げる。
SANチェック(0/1D2)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プッチ神父 : うぐっ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プッチ神父 : ccb<=45 (1D100<=45) > 6 > スペシャル

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プッチ神父 : …ふう

[メイン] 777 : 777はお腹いっぱいだからすり抜け再チャレンジだヨ!

[メイン] 777 : CCB<=90 幽鬼 (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] GM : 扉は二つあるが

[メイン] 777 : 両方行こう!

[メイン] プッチ神父 : 正面と背後か…

[メイン] GM : (^^)?

[メイン] ポー : 片方は恐らく玄関だと思うのだよ
迂闊に行くのは危険に思うね

[メイン] GM : しかしねえ…体は一つしかないのだから

[メイン] 777 : choice 前 後 (choice 前 後) > 前

[メイン] 777 : 正面の扉にするヨ!

[メイン] プッチ神父 : ふうむ

[メイン] GM :
◆正面の扉
木の扉。
「Kitchen」という小さなプレートがかけられている。鍵などは特にかかっていない。

[メイン] GM : はい行った

[メイン] GM : きっちんに行け

[メイン] 777 : わかったヨ!

[きっちん] 777 : きたヨ!

[きっちん] GM : 【キッチン】

少し狭い《キッチン》だ。
炊飯器、《冷蔵庫》、電子レンジなど一般的な家庭にある家電が揃っている。
コンロの上には《鍋》があり、ぐつぐつと中身が煮えている。《シンク》や調理台の上には調理器具が出しっぱなしになっていた。

[メイン] ポー : ……後ろの扉を調べるだけ調べるか、それともアレに着いていくか

[メイン] プッチ神父 : ……どうする?

[きっちん] 777 : 幽霊がいないか調べてみようかな!

[きっちん] 777 : CCB<=90 幽鬼 (1D100<=90) > 73 > 成功

[きっちん] GM : いない

[きっちん] 777 : ロスト探索者の怨霊とかも?

[メイン] ポー : メタ的な話をすると処理2つにわけるとしんどそうだし着いていきたい

[きっちん] GM : …………

[きっちん] GM : いや……いねえな……

[メイン] プッチ神父 : 了解した

[メイン] GM : 別に気にしなくていいよ

[メイン] ポー : 聖者か?

[メイン] GM : 着いてくなら着いてくでいいけど

[きっちん] GM : この場でのロスト者はいなかった
よっていない

[メイン] ポー : 処理の心配は消えたがそれはそれとして
なんか…1人にしておくと不安が…

[きっちん] 777 : わかったヨ!
それじゃ冷蔵庫開けるね!

[メイン] プッチ神父 : 向かうか…

[きっちん] GM : ◆冷蔵庫
豚、牛、色々な肉が入っている。野菜も入っている。新しいものもある。何にせよごっちゃごちゃに色々と入っている。

[メイン] GM : きっちんには自由に移動してよい

[きっちん] 777 : 調理器具あるんだよね?
料理作って良い?

[きっちん] GM : まあいいが

[きっちん] 777 : なにを作ろうかなー!

[きっちん] ポー : 来た

[情報] GM : ◆正面の扉
木の扉。
「Kitchen」という小さなプレートがかけられている。鍵などは特にかかっていない。

[きっちん] プッチ神父 : 来た

[きっちん] 777 : 今から料理するから待っててね!

[きっちん] ポー : ???

[きっちん] プッチ神父 : 出しっぱなしになっている調理器具等を少し調べるとしよう

[きっちん] 777 : リクエストがあるなら応えるヨ!

[きっちん] GM : 調理器具は…しっとりと水で濡れていて、どうやら使われて間もない事が解る。

[きっちん] プッチ神父 : ……………成る程

[情報] GM : 【キッチン】
少し狭い《キッチン》だ。
炊飯器、《冷蔵庫》、電子レンジなど一般的な家庭にある家電が揃っている。
コンロの上には《鍋》があり、ぐつぐつと中身が煮えている。《シンク》や調理台の上には調理器具が出しっぱなしになっていた。

[きっちん] ポー : 私は……今は何かを食べる気分ではない、遠慮する

[きっちん] プッチ神父 : 同じく

[きっちん] 777 : じゃあ777の分だけ作るね!

[きっちん] GM : いいけど

[きっちん] ポー : 鍋の中身を見ておく

[きっちん] 777 : よーし!ハンバーグを作ろう!

[きっちん] GM : ◆コンロの上の鍋
リビングにあったスープと同じスープが入っている。

[きっちん] 777 : 牛肉を叩くヨ!

[情報] GM : ◆コンロの上の鍋
リビングにあったスープと同じスープが入っている。

[きっちん] GM : いいよ

[きっちん] 777 : CCB<=90 えんじょいでえきさいてぃんぐ (1D100<=90) > 43 > 成功

[きっちん] GM : 良い感じに叩いた

[きっちん] 777 : 粗挽き肉の完成!

[きっちん] 777 : 牛100%にしよう!

[きっちん] GM : わかった

[きっちん] ポー : ……洗い物が追加で増える前にシンクも調べておくぞ

[きっちん] プッチ神父 : 済まない

[きっちん] GM : ★シンク
何の変哲もないシンク。
洗い物を乾かすカゴには包丁とまな板と透明なタッパーが置かれている。
それはしっとりと水で濡れていて、どうやら使われて間もない事が解る。

[きっちん] 777 : 塩を加えて、粘りが出るまで捏ねてー!

[きっちん] 777 : CCB<=90 えんじょいでえきさいてぃんぐ (1D100<=90) > 38 > 成功

[きっちん] GM : 言い忘れていたが、目星等含めて技能は自由に振っていいものとする

[きっちん] GM : こねた

[きっちん] ポー : わかった

[きっちん] プッチ神父 : わかった

[きっちん] 777 : こしょうも加えてよく混ぜたら成形だヨ!

[きっちん] 777 : CCB<=90 えんじょいでえきさいてぃんぐ (1D100<=90) > 95 > 失敗

[きっちん] 777 : 🌈

[きっちん] プッチ神父 : 🌈

[きっちん] GM : 生ゴミみたいな形になりましたがまあいいでしょう

[きっちん] プッチ神父 : まあいいだろう

[きっちん] 777 : 料理は愛情だヨ!
形が多少おかしくても大丈夫!

[きっちん] GM : (シンクには目星が振れるよ)

[きっちん] ポー :

[きっちん] プッチ神父 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 30 > 成功

[きっちん] GM : ◎シンク目星
成功:ふと目に入ったシンクの三角コーナー。そこには野菜の切れ端などが捨てられていた。それはまだ新しいもののようで、肉の欠片などは入っていない。

[きっちん] 777 : フライパンを熱して油を引いてから種を投入!

[情報] GM : ★シンク
何の変哲もないシンク。
洗い物を乾かすカゴには包丁とまな板と透明なタッパーが置かれている。
それはしっとりと水で濡れていて、どうやら使われて間もない事が解る。

◎目星
成功:ふと目に入ったシンクの三角コーナー。そこには野菜の切れ端などが捨てられていた。それはまだ新しいもののようで、肉の欠片などは入っていない。

[きっちん] 777 : CCB<=90 えんじょいでえきさいてぃんぐ (1D100<=90) > 11 > スペシャル

[きっちん] プッチ神父 : ………ふむ

[きっちん] GM : 投入した

[きっちん] プッチ神父 : つまり『あのスープの中に通常の肉は入っていない』ということか…?

[きっちん] 777 : 片面に焼き色がついたらひっくり返して蓋をして蒸し焼きだヨ!

[きっちん] 777 : CCB<=90 えんじょいでえきさいてぃんぐ (1D100<=90) > 29 > 成功

[きっちん] GM : はい蒸し焼き

[きっちん] プッチ神父 : では、私はもう一つの扉のほうに移動するとするよ
メインに戻る

[きっちん] 777 : 肉に火が通ったか確認したらお皿に盛って、フライパンに残った肉汁でソース作りだヨ!

[きっちん] ポー : 私ももう1つの扉を調べに行くか
ここで放置しても直ちに問題はないだろう

[きっちん] GM : わかったよ

[きっちん] 777 : 赤ワインやケチャップを投入してよく混ぜるヨ!

[きっちん] 777 : CCB<=90 えんじょいでえきさいてぃんぐ (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] プッチ神父 : 来た

[メイン] GM :
◆背後の扉
木の扉。
特に鍵などはかかっていない。

[情報] GM : ◆背後の扉
木の扉。
特に鍵などはかかっていない。

[きっちん] GM : 混ぜた

[メイン] ポー : こちらは部屋の内容などは書かれていないのだな

[メイン] プッチ神父 : ここは念の為聞き耳をしておこう

[きっちん] 777 : ソースをハンバーグにかけたら…完成だヨ!

[メイン] GM : 自由に振ってよい

[きっちん] 777 : CCB<=90 えんじょいでえきさいてぃんぐ (1D100<=90) > 78 > 成功

[メイン] プッチ神父 : ccb<=85 (1D100<=85) > 54 > 成功

[きっちん] GM : 形以外はいい感じのハンバーグが完成した

[メイン] GM : とくになにも

[メイン] GM : 危険はなさそう

[きっちん] 777 : 早速だけどいただきまーす!

[きっちん] 777 : 1d100 美味しさ (1D100) > 67

[きっちん] 777 : 普通だね!

[メイン] プッチ神父 : ならば…向かうとするか

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : そろそろマップ開示するか…

[きっちん] GM : そっすね

[メイン] プッチ神父 :

[メイン] GM : 【廊下/背後の扉】

扉を開けると3m程の廊下に出た。
正面には《玄関ドア》と思わしき扉と《右横の壁に扉》が一つ。

[きっちん] GM : まあ食べたんじゃないでしょうか

[メイン] ポー : ははあ、なるほど

[情報] GM : 【廊下/背後の扉】
扉を開けると3m程の廊下に出た。
正面には《玄関ドア》と思わしき扉と《右横の壁に扉》が一つ。

[メイン] プッチ神父 : 私としては、玄関にて回答を行う前に少し寄り道をするべきと提案しよう

[メイン] ポー : 奇遇だな、私も同意見だ

[メイン] プッチ神父 : 右横の壁の扉に向かおうか…

[メイン] GM : ◆壁に面したドア
「Bathroom」という小さなプレートがかけられている。鍵などは特にかかっていない。

[きっちん] 777 : 食べ過ぎたからちょっと休憩するヨ!

[情報] GM : ◆壁に面したドア
「Bathroom」という小さなプレートがかけられている。鍵などは特にかかっていない。

[きっちん] GM : そうですか

[メイン] GM : 入る?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 777 : ちょっとやることができたから10分くらい抜けるヨ!

[メイン] ポー : 鍵が掛かっていないなら入るか

[メイン] プッチ神父 : 同じく

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なんで秘匿でやるか分からないけどいいでしょう

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【バスルームと書かれた扉】

扉を開くと脱衣所があった。《鏡のある洗面台》、《磨りガラスの扉》があり、奥は浴室になっているのだろう。しかし、このドアを開けた瞬間、吐き気を催すような血と肉の匂いが立ち込めた。見た目は何の変哲もない脱衣所だと言うのにこの場所は明らかに常軌を逸した空間に思えてならない。探索者はこの場所の異常な雰囲気に強い恐怖を感じた。
SANチェック(0/1D5)

[メイン] プッチ神父 : うぐっ

[情報] GM : 【バスルームと書かれた扉】

扉を開くと脱衣所があった。《鏡のある洗面台》、《磨りガラスの扉》があり、奥は浴室になっているのだろう。しかし、このドアを開けた瞬間、吐き気を催すような血と肉の匂いが立ち込めた。見た目は何の変哲もない脱衣所だと言うのにこの場所は明らかに常軌を逸した空間に思えてならない。探索者はこの場所の異常な雰囲気に強い恐怖を感じた。
SANチェック(0/1D5)

[メイン] プッチ神父 : ccb<=45 (1D100<=45) > 22 > 成功

[メイン] ポー : CCB<=65 SANチェック うぐっ… (1D100<=65) > 59 > 成功

[雑談] GM : 777はちょっと10分くらい抜けるそうなんで気にしなくてよさそうです

[メイン] GM : なにも
以上

[雑談] ポー : わかった

[雑談] プッチ神父 : 了解

[メイン] プッチ神父 : ガラス扉に目星

[メイン] プッチ神父 : ccb<=90 (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン] ポー : こちらは洗面台に目星

[メイン] GM : ★脱衣所の奥の磨りガラスの扉
磨りガラスの扉には紙が貼られている。
「完全なる趣味の部屋!入ったらダメだよ!!!」

[メイン] ポー : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 31 > 成功

[メイン] GM : 神父は聞き耳をするように

[メイン] プッチ神父 : ccb<=85 (1D100<=85) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : ★洗面台
歯ブラシや石鹸などが置いてある。

◎目星/幸運
成功:この場には不釣り合いな小さなノートが洗面台の小物の隙間に入っていた。水でふやけてはいるが「Diary」と書かれているのが読めた。

[情報] GM : ★洗面台
歯ブラシや石鹸などが置いてある。

◎目星/幸運
成功:この場には不釣り合いな小さなノートが洗面台の小物の隙間に入っていた。水でふやけてはいるが「Diary」と書かれているのが読めた。

[メイン] GM : 扉>聞き耳:探索者が扉に近づいた瞬間、低い唸り声が聞こえた。それは豚か牛か何らかの動物が苦痛に喘ぎ苦しんでいるようなおぞましい鳴き声だ。

[メイン] プッチ神父 : な…なんだこの気配はッ…

[メイン] ポー : これは……日記、と、どうした?

[メイン] プッチ神父 : この気配…明らかにこの向こうに悍ましい『何か』がいるッ!

[メイン] ポー : ッ!?

[メイン] ポー : ……もしや、先の悪臭はそこからか?

[雑談] GM : なんかジョジョ始まったな

[メイン] プッチ神父 : 覚悟する為に素数数えてから扉を開けて構わないか?

[メイン] プッチ神父 : 恐らくは……

[メイン] GM : 素数数えていいよ

[メイン] プッチ神父 : ccb<=70 (1D100<=70) > 45 > 成功

[雑談] ポー : スタンド使いの仕業みたいなものだし…

[メイン] プッチ神父 : 2・・・3
5・・・7・・・11・・・13・・・17・・・・・19

[メイン] プッチ神父 : 落ちつくんだ・・・『素数』を数えて
落ちつくんだ・・・
『素数』は1と自分の数でしか
割ることのできない孤独な数字・・・・・
わたしに勇気を与えてくれる

[メイン] プッチ神父 : と言うわけで扉を開けるぞォ!!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : 「入るな」と書いてあるメモが貼り付けられたその磨りガラスを開けると、そこには異常な光景が広がっていた。
天井から吊るされた、真っ白な豚のような芋虫のような何か。
それは苦しそうに低い唸り声を上げて助けを求めているようだ。ぶるぶると震える肉の表面には無数の目があり、そして無数の切り傷がはいっていて、じゅくじゅくと茶色く汚らしい汁を滴らせている。
これは一体何なのだろうか?

[メイン] プッチ神父 : まずいランポーの許可取り忘れた

[メイン] ポー : 妙な略称にするなッ!
私は開けても一向に構わん!

[メイン] GM : 聖者か?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 777 : 戻ったヨ!

[メイン] GM : 神父は覚悟キメてたので特になにも

[メイン] GM : ランポーはこれを見ていたのか教えろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[きっちん] 777 : 休んだし777も2人のところへ行こうかナ!

[メイン] ポー : 見てた

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : では0/1d8のSANcとなる

[きっちん] GM : まあいいけど

[メイン] ポー : CCB<=65 SANチェック (1D100<=65) > 43 > 成功

[メイン] ポー : よし!!!

[メイン] ポー : 今日の私は持っている!!何故なら王だから!!!

[メイン] GM : というわけでなにも

[きっちん] 777 : 普通に歩いて行こう!

[きっちん] GM : まあ自由に移動していいよ

[メイン] プッチ神父 : 成る程…

[メイン] プッチ神父 : この証明、解けたと言っても過言ではないか

[メイン] ポー :

[きっちん] 777 : リビングについたヨ!
2人はいないみたいだね!

[雑談] プッチ神父 : 他に回りたい所あるなら優先するが…どうするかね?
一応証明の物だけは思いついた

[雑談] ポー : 思い返しては見たが、現状探索できる箇所は全て回った、よな?

[雑談] GM : 場所だけなら…

[雑談] プッチ神父 : 箇所そのものは
玄関がまだか

[雑談] ポー : あっ

[雑談] ポー : 🌈日記読んでない🌈

[雑談] プッチ神父 : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] プッチ神父 : 日記読むぞォ!!

[きっちん] GM : そうですね

[きっちん] 777 : 廊下に向かうヨ!

[雑談] ポー : 全ての調べられるものを調べておかんとそわそわしてしまうからな…

[雑談] GM : あとユニットバスにも目星振っていいよ

[きっちん] GM : はい

[きっちん] GM : まあいないです

[メイン] プッチ神父 : ccb<=90 ホワイト・目星 (1D100<=90) > 43 > 成功

[メイン] ポー : 日記を開いて目を通しておくぞ

[メイン] GM : 足元に何らかの血か体液がべったりついて汚れた一冊の本が落ちている。

[きっちん] 777 : 2人ともどこー?

[メイン] プッチ神父 : その本も読もう

[情報] GM : ★Diary
中を開くと日付けの下に短く3行ほどで日常の事が書かれている。洗面台に置いていたせいか水で文字が滲んでおり読める部分が少なかった。しかしまだ日記を書き始めて間もないのか書かれている量はそんなに多くない。

読める部分を読んだ場合、内容は以下の通り。

1.XX月XX日
趣味を増やそうと思って料理をはじめてみた。
せっかくの料理だし、誰かに食べて欲しいからたまに誰かに食べてもらおう。
頑張って美味しいと言って貰える料理が作れるようになりたいな。

2.XX月XX日
はじめて人に料理を食べさせてみたけど、アイホートのお肉は人の口に合わなかったみたい。
次から100g198円の豚で代用しようっと。

3.XX月XX日
今日来た人は親切だった。味は美味しかったけど煮込みすぎて少しドロドロだったよって感想くれた。
どうしたらドロドロなおるかな?色々入れてみよ。あと納豆とかいう変な食材発見!新しい食感の予感!!!??

4.本日の日付け。
…ちょっとだけスープ固まった…なんでよ…。

[メイン] GM : ★くとぅるふじしょ
丸い平仮名で「くとぅるふじしょ」と書かれた本。
血か何かで汚れていて全ては読めそうにない。
ひとつだけページの端が折られている部分がある事が解る。

[メイン] GM : あとなんか廊下の方から「二人ともどこー」とか聞こえた気がします こわいですね

[メイン] ポー : こわい

[メイン] プッチ神父 : ホワイトスネイク出して案内するか

[メイン] プッチ神父 : ccb<=90 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[メイン] ポー : じゃあハワードも出す

[メイン] ポー : CCB<=90 ハワード (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] ホワイトスネイク : わかった

[メイン] ハワード : わかりました

[メイン] ポー : ウワーッ!本当に出た!

[きっちん] ホワイトスネイク : (脱衣所の方に誘導)

[メイン] プッチ神父 : 行け!ホワイト・スネイク!

[雑談] プッチ神父 : 画像探してたらもう用意されてたの嬉しいだろ

[メイン] ポー : まあいいや ハワード 共に案内をしてやれ…

[きっちん] ハワード : メイン、行く、いいです

[メイン] ハワード : 了解、しました

[きっちん] 777 : なにこれ!?
案内してくれるの?

[雑談] ポー : 同じく用意しようと思ったらハワードが出てきてありがたい…

[きっちん] ホワイトスネイク : (頷く)

[きっちん] ハワード : こちら、来てください

[メイン] 777 : 案内されてきたヨ!

[メイン] ハワード : また、ご命令ある、でしたら、呼ぶ、ください

[メイン] ホワイトスネイク : (スウー……)

[メイン] ポー : わかった、感謝しよう

[メイン] ポー : (どうやって来たのだアイツ…)

[雑談] GM : 喋り方や挙動が間違っていたら許せサスケ

[メイン] プッチ神父 : 回収できたので玄関に向かうとしよう

[雑談] プッチ神父 : 頭回ってなくてどこ調べたか曖昧になってるぞぉ!!

[メイン] ポー : ああ。

[メイン] 777 : ???
なにがなんだか分からないけどついていくヨ!

[メイン] GM : わかった

[雑談] ポー : お前なら…いい
むしろ急な無茶振りに応えてくれて感謝する

[メイン] GM : では玄関前へ

[雑談] プッチ神父 : お前なら…いい

[雑談] ポー : 私もどこ調べたかふわふわしている
でも場所としてはほぼほぼ調べて重要そうな情報も抜いてはいた…気がする

[メイン] GM : あ、クトゥルフ辞書は端折られてる部分が読めますが…

[メイン] プッチ神父 : 読ませてくれ(^^)

[メイン] ポー : 読む読む

[メイン] GM : ◎端が折られている場所を開いた
左側のページにはとてもおぞましい物が描かれていた。
それは、おそらくユニットバスに吊られていたあの気持ちの悪い肉塊とそっくりの絵だ。
右側にはそのおぞましい物についての記載がされていた。

【アイホート】
青白く醜い豚のような肉の塊のような姿をした異形。
無数の蹄を持つ足が特徴的。
人に雛を産み付ける。

更にその下には、可愛らしい手書きの文字で文章が付け加えられていた。
「人の身体に雛を産み付けるアイホートは「美味しくない!」って言った人のお仕置きにぴったり。しかも暇潰しにイジめても楽しい、最高の生物♡」

[情報] GM : ◎くとぅるふじしょの端が折られている場所を開いた
左側のページにはとてもおぞましい物が描かれていた。
それは、おそらくユニットバスに吊られていたあの気持ちの悪い肉塊とそっくりの絵だ。
右側にはそのおぞましい物についての記載がされていた。

【アイホート】
青白く醜い豚のような肉の塊のような姿をした異形。
無数の蹄を持つ足が特徴的。
人に雛を産み付ける。

更にその下には、可愛らしい手書きの文字で文章が付け加えられていた。
「人の身体に雛を産み付けるアイホートは「美味しくない!」って言った人のお仕置きにぴったり。しかも暇潰しにイジめても楽しい、最高の生物♡」

[メイン] プッチ神父 : うぐっ…

[メイン] GM : ◆玄関ドア
何の変哲もない木のドア。《小さなプレート》がかかっている。ドアの横の壁には《カレンダー》とボールペンがかけられている。
探索者が外に出ようとドアのノブを回しても鍵がかかっているため開かない。鍵を開けようとドアを調べても不思議なことにこのドアには鍵がついていない。

[メイン] プッチ神父 : プレートを読もう
読めるならな

[メイン] GM :
★玄関のドアプレート
木のプレートが紐で吊るしてある。
表には小さな文字が彫りこまれている。
「ここに豚のスープであるという事の証明を書き記しなさい。ただし、豚でないと思うのならば豚でないという事の証明を、解らない場合も同じ」

[情報] GM : ★玄関のドアプレート
木のプレートが紐で吊るしてある。
表には小さな文字が彫りこまれている。
「ここに豚のスープであるという事の証明を書き記しなさい。ただし、豚でないと思うのならば豚でないという事の証明を、解らない場合も同じ」

[雑談] GM : 現状でも何とかならないこともないが、必要であればアイデアを振ってもよい

[雑談] プッチ神父 : アイホートって言われてる以上これが証明だと思うのだがな…

[雑談] ポー : まあ……多分これの肉、かなぁ

[雑談] 777 : 普通のスープだったヨ!

[雑談] プッチ神父 : シンクに肉の欠片がないと言うことはな

[雑談] ポー : 私としても異論はな……いや

[雑談] ポー : 私が少々味見してみよう、日記の記述と矛盾するやもしれん

[雑談] プッチ神父 : 了解

[メイン] ポー : ……リビングに戻り、スープを飲んでみよう
思えば口に含むはあの女だけよ
我々はその味を知らん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ◎スープを食べる
舌の上にねばねばとした食感が乗る。デミグラスソースのような味で少し濃い目だが美味しい。セロリの爽やかな風味、とろとろに煮込まれた野菜の味が舌の上でとろけた。だが…飲み下すと喉に張り付くようで気持ちが悪い。
何かおかしなものを食べてしまったのでは無いか?これは何なんだ?と今更ながらに恐怖がこみ上げる。
SANチェック(0/1D2)

[メイン] GM : 飲んだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ポー : CCB<=65 SANチェック (1D100<=65) > 49 > 成功

[メイン] ポー : …………。

[メイン] ポー : キッチンに走り、シンクにて吐き出すぞ

[メイン] ポー : 違う

[メイン] GM : はい

[メイン] ポー : これで良し

[メイン] GM : 吐きました

[メイン] ポー : ………う、げえ……ハァ……なんだこれは……
まるで、人の口にするものでは、ない……!

[雑談] プッチ神父 : ある程度確証を他も得たなら証明しに行っても構わない感じか?

[雑談] GM : GMは構わないが~~~取り逃した情報が無いとは言わない

[雑談] プッチ神父 : ふうむ

[雑談] プッチ神父 : キッチン少し簡単に調べて終わってしまったからな
もう少しキッチンを調べるとしよう

[雑談] ポー : わかった

[雑談] 777 : それなら777は待っていればよかったね!

[メイン] プッチ神父 : ………少し気になるところが出た
キッチンに私は寄らせてもらうぞ

[きっちん] プッチ神父 : 来た

[メイン] GM : わかった

[きっちん] プッチ神父 : 全体に目星
取り逃がした情報あるか確認する

[きっちん] プッチ神父 : ccb<=90 (1D100<=90) > 25 > 成功

[メイン] ポー : 私はキッチンのシンクで水でも流し、自身の吐瀉物を流しておくか…

[メイン] ポー : 汚いし…

[メイン] GM : わかった

[メイン] 777 : 777は鍋のスープをお皿によそって飲むヨ!

[きっちん] プッチ神父 : 何か見落としがあるなら気づけるか…?

[メイン] GM : はい リビングのスープと同じですね

[メイン] 777 : やっぱり普通の味だね!

[メイン] ポー : 普通?あれが…?

[メイン] 777 : 美味しさ61なら普通だヨ!

[メイン] ポー : そうか…

[雑談] プッチ神父 : まずいな一般的なキッチンに何があるかわからんから調べたいものが出てこない

[雑談] ポー : あっ

[雑談] ポー : キッチン自体に目星してないな

[雑談] ポー : 多分それで何か出る…か?

[雑談] プッチ神父 : 一応キッチンタブで振ったのが適応されるなら…か?

[雑談] GM : あ、そっちで振ってたか
見逃してた すまん

[雑談] ポー : 成程

[雑談] プッチ神父 : すまない

[きっちん] GM : ◎キッチン全体に目星
成功:綺麗に使われているキッチンだ。あまり料理をしないか部屋そのものが新しいのか?

[きっちん] GM : あと冷蔵庫に目星してないとわかった

[きっちん] プッチ神父 : 冷蔵庫にも目星するぞォ!!

[きっちん] プッチ神父 : ccb<=90 (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[きっちん] GM : ごちゃごちゃした冷蔵庫の中にシンクにあったタッパーと全く同じタッパーを一つ見つける事が出来た。そのタッパーには「お客様用スープ」と書かれたメモが貼り付けられている。透明なタッパーから見えるのは緑、赤、白の野菜と薄ピンク色の肉のような何か。

[きっちん] 777 : コンロは777が料理したから油でベトベトになってるね!

[きっちん] プッチ神父 : ふむ…

[きっちん] ポー : ……私がそれを一口毒見しようか

[きっちん] GM : タッパーの中身を?

[きっちん] 777 : 777が調理しようか?

[きっちん] ポー : ああいやスープ自体じゃないか
具材かこれ

[きっちん] GM : はい

[きっちん] GM : 具材に見えます

[雑談] ポー : 具材なんで一発変換できないんだ

[雑談] プッチ神父 : ダメだったぞ

[きっちん] ポー : 王アイで肉を観察する
知っている肉か、否かだけでも知る事が出来れば…

[雑談] GM : うちの方でも最初具罪ってなった

[きっちん] GM : いいですよ

[きっちん] ポー : CCB<=90 王。 (1D100<=90) > 9 > スペシャル

[雑談] プッチ神父 : 証明に対して質問で返してやりたい気分だ…

[雑談] ポー : わかる

[きっちん] GM : 中身はセロリ、人参、玉ねぎ、豚肉。どれも新しい事がわかる。

[雑談] プッチ神父 : 具体的には『これは〜〜〜』『よってこれは豚のスープなのか?』みたいな感じになるか

[きっちん] ポー : これは豚肉……か

[きっちん] 777 : その具材でスープ作って良い?

[きっちん] GM : いいけど

[きっちん] 777 : CCB<=90 えんじょいでえきさいてぃんぐ (1D100<=90) > 66 > 成功

[きっちん] GM : 作った

[きっちん] 777 : 食べるヨ!

[きっちん] GM : わかった

[きっちん] 777 : いただきまーす!

[きっちん] 777 : 1d100 美味しさ (1D100) > 98

[雑談] プッチ神父 : と、言うのも豚のスープではないかもしれない、しかし豚のスープかもしれないと言うことになるのだ
確実な証明ができないのが証明になるのではと少し考えている

[きっちん] 777 : 777が作った方が美味しいね!

[きっちん] GM : そうですか…

[雑談] ポー : IQ280

[きっちん] ポー : 大変だろう…GM?
それはそれとして私もそのスープを味見するぞ

[きっちん] プッチ神父 : そういえばこの場所ゴミとかどうしてるのかね?

[きっちん] GM : ほう……

[きっちん] GM : ポーも飲んだよ

[きっちん] GM : 普通の豚のスープって感じスね

[きっちん] ポー : へ~!
つまりさっき飲んだスープとは別物という事だな

[きっちん] 777 : 美味しいでしょ?

[きっちん] ポー : 悪くはない

[きっちん] GM : ブッチ神父に関してだが…そうだな

[きっちん] GM : そういわれたら教えないわけにはいかないな…

[きっちん] GM : シンクの下に収納スペースがあると気づく

[きっちん] プッチ神父 :

[きっちん] プッチ神父 : 早速確認だ

[きっちん] GM : ◆シンクの下の扉
シンクの下の扉をあけると、ゴミ袋が2つ詰められているのを見つけることが出来た。
それは白いゴミ袋と黒いゴミ袋で、白い袋には「燃えないゴミ」黒い袋には「燃えるゴミ」と張り紙がされている。

[きっちん] プッチ神父 : ふむ…

[きっちん] プッチ神父 : どちらも開けてみるとしよう

[きっちん] GM : 白いゴミ袋:ポテトチップスやカールやクッキーの袋などお菓子の空き袋が入っている。普通の燃えないゴミだ。

[きっちん] GM : 黒いゴミ袋を開けると、異臭があたりに立ち込めた。
中には白くぶよぶよとした何か、大きな白い芋虫のような、大きな蛆をぶつ切りにしたような肉塊が入っていた。
それは汚らしい薄茶色のぬめぬめとした液をまとっている。
これは一体何なのか?まさかスープに入っている肉はこれなのでは?
あまりにも恐ろしく異常な状況に探索者は恐怖した。
SANチェック(1D3)

[きっちん] プッチ神父 : うぐっ

[きっちん] ポー : うぐっ

[きっちん] プッチ神父 : ccb<=45 (1D100<=45) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[きっちん] ポー : CCB<=65 SANチェック (1D100<=65) > 86 > 失敗

[きっちん] ポー : 1d3 減少値 (1D3) > 2

[きっちん] 777 : なんかにおうね

[きっちん] system : [ ポー ] SAN : 65 → 63

[きっちん] 777 : CCB<=45 (1D100<=45) > 13 > 成功

[きっちん] GM : 以上

[雑談] プッチ神父 : 確証は得たが文章にできる気がせん
行くだけやるか

[きっちん] プッチ神父 : 了解した

[きっちん] プッチ神父 : 玄関に私は戻る

[きっちん] ポー : 私も戻ろう、ここまで材料が揃えば問題はないだろう

[きっちん] GM : はい

[情報] GM : ◆玄関ドア
何の変哲もない木のドア。《小さなプレート》がかかっている。ドアの横の壁には《カレンダー》とボールペンがかけられている。
探索者が外に出ようとドアのノブを回しても鍵がかかっているため開かない。鍵を開けようとドアを調べても不思議なことにこのドアには鍵がついていない。

[メイン] GM : 戻った

[きっちん] 777 : 追いかけるヨ!

[雑談] ポー : 頼りっぱなしですまん(Thanks.)

[雑談] プッチ神父 : お前なら…いい

[メイン] プッチ神父 : さて…証明といこうか

[雑談] プッチ神父 : 最後に聞くが、私が証明を行っても構わないかね?
文としては確証が持てない、が証明になるが

[メイン] GM :

[雑談] ポー : 私としても構わん、確たる証拠は「ない」と私も感じた

[雑談] 777 : 777が料理の感想述べてもいいならやるヨ!

[雑談] プッチ神父 : 感想も添えるか…

[雑談] ポー : ああ、一応あれだな

[雑談] ポー : リビングにあったスープは「飲み下すと喉に張り付く違和感を感じた」、そこの女の作ったスープはそれが無かった

[雑談] ポー : と提言しておこう

[雑談] プッチ神父 : 折角だから3人で文章それぞれ書いて纏めて提出するぞ
来い

[雑談] GM : そういえば日記長いから情報タブに貼ったって言ったっけ

[雑談] GM : 言ってない気がするな…すまん(Thanks)

[雑談] プッチ神父 : お前なら…いい

[雑談] ポー : お前なら…いい

[雑談] GM : とりあえず、改めて貼ってあるOCL

[雑談] 777 : わかったヨ!

[メイン] プッチ神父 : 私としては、『これが豚のスープか否かの確証はこの空間から得られた情報を統合した結果、豚かどうかの確証は得られなかった』

[雑談] ポー : じゃあちょっと待って…

[雑談] ポー : 味の具体的な共有した方がいいなこれ

[雑談] プッチ神父 : わかった

[雑談] ポー : 舌の上にねばねばとした食管があって、デミグラスソースのような味がして、美味らしく、セロリだの野菜の風味を感じるが飲み下すと気持ちが悪い

[雑談] プッチ神父 : 同じく

[雑談] 777 : 美味しさ61だヨ!

[雑談] ポー : じゃあ変わらんな

[メイン] プッチ神父 : 他にも思うところがあるならやると良い
私はこれで構わん

[雑談] ポー : あーー

[雑談] ポー : ちょっと文章書いてくる

[雑談] プッチ神父 : わかった

[雑談] GM : choice3 い い よ い い よ い い よ (choice3 い い よ い い よ い い よ) > い よ よ

[雑談] プッチ神父 : いよよ

[メイン] 777 : 777は普通のハンバーグと美味しいスープを作ったヨ!
バランス悪いからサラダも食べたいね!

[メイン] ポー : 1つだけ証明すべき事が残っていた、キッチンに戻らせてもらう。すぐ戻る

[きっちん] ポー : さて、戻った

[メイン] プッチ神父 : 了解した

[きっちん] GM : ウン

[きっちん] ポー : ハワードを呼び出す

[きっちん] ポー : CCB<=90 ハワード (1D100<=90) > 23 > 成功

[きっちん] ハワード : 呼ぶ、ありました

[きっちん] ポー : 来たか ハワード
……さて、頼みたい事がある

[きっちん] ハワード : お聞かせ、ください

[きっちん] ポー : バスルームにある不愉快な肉塊。アレの肉片を持ってきてくれ。私は少々やる事があるのでね

[きっちん] ハワード : 了解する、しました

[雑談] ポー : ハワードに「あれが何か」を問うても良いが…

[きっちん] ハワード : (てくてく)

[きっちん] ハワード : (てくてく)

[きっちん] ハワード : 取ってくる、ました

[雑談] ポー : ハワードはあくまで書き手でしかない、目の前で起きている事が奴の書いたものと同じとは限らん

[きっちん] ポー : 感謝しよう……さて

[雑談] GM : ラヴクラフトさんの手を離れているもんな…

[雑談] ポー : ああ。

[きっちん] ポー : これを元に日記に書かれていたスープを作り、味見をする

[きっちん] GM : フゥム

[メイン] プッチ神父 : 『私としての追記は、喉に張り付くような感じが少し癪ではあったが、ソースの味は美味しい物だと伝えさせてもらおう』

[きっちん] GM : 日記には不明瞭な部分もある。
よって再現できる限りの再現を…でいいのかな?

[きっちん] ポー : それで構わん

[雑談] プッチ神父 : > このスープが美味しい豚のスープだという事を証明しなさい
美味しいの部分証明していなかったから少しだけ追記した

[きっちん] GM : わかった

[きっちん] GM : では、作った

[きっちん] GM : なんかヤバそうなスープができましたね

[きっちん] ポー : 飲む、今更躊躇うものかよ

[きっちん] GM : わかった

[きっちん] GM : 喉に張り付くような食感はそのままですね

[きっちん] GM : 一つ違うとすれば……味がゲロ不味いということです

[きっちん] ポー : ……ほう

[雑談] プッチ神父 : よくやったッ!!

[きっちん] ポー : それはそれとしてシンクで吐いた

[きっちん] GM : わかった

[雑談] ポー : オエーッ!

[きっちん] GM : 全身がヤバそうと訴えかけてくるスープを吐きました

[きっちん] ポー : ……

[きっちん] ポー : ハワードぉー

[きっちん] ポー : CCB<=90 ハワード (1D100<=90) > 38 > 成功

[きっちん] ハワード : はい

[きっちん] ポー : これを飲んでみろ 飲んだ後すぐ吐き出しても構わん

[きっちん] ポー : スープを飲ませるぞ 来い

[きっちん] ハワード : わかり、ました

[きっちん] ハワード : グビッ

[きっちん] ハワード : ウッ……

[きっちん] ハワード : 宇宙的な……冒涜的な……狂騒的な……味……です……

[きっちん] ポー : わかった、わかった……もういい吐き出せ!!!

[きっちん] ハワード : (吐く)

[きっちん] ポー : よく吐いた!!!

[きっちん] ハワード : 特に、この肉、並々ならず

[雑談] プッチ神父 : 色々あるものの、狂気的ではなくソースに関しては美味いようだ

[きっちん] ハワード : 常軌の、もの、思う、できません……

[雑談] プッチ神父 : 後の証明はお前に任せるとしよう…

[きっちん] ポー : ………うむ、同意見だハワード

[雑談] ポー : フン、求めに応じてやろうとも

[きっちん] ハワード : 吐く、お許し、ありがとうございます……

[きっちん] ポー : 構わん、それ込みでの用命だからな

[きっちん] ポー : さて……考えは纏まった。協力感謝するぞ、ハワード

[きっちん] ハワード : お役に立てたなら、嬉しい、です

[きっちん] ハワード : (口をすすいでから立ち去る)

[雑談] ポー : よし

[きっちん] ポー : (アイツ本当にどうやって来てるんだ)

[きっちん] ポー : まあいい、玄関へと戻る

[きっちん] GM : わかった

[メイン] ポー : さて、戻った

[メイン] プッチ神父 : ……ふむ

[メイン] ポー : では、私の意見を述べようか

[メイン] ポー : 「──リビングのスープが豚か否か。その確たる証明は出来ん」

[メイン] ポー : 「まず、そこの女が豚を用いて作ったスープとリビングのスープ。これらは喉を通る感覚に違いがあった」

[メイン] ポー : 「そして、この場に合ったもう1つの……私は、在れが何かなど知らんがね。それを用いたスープ、こちらは喉を通る感覚は同一であったが味は違った」

[メイン] ポー : 「恐らく、“限りなくもう1つの肉である”と言えるだろうが──」

[メイン] ポー : 「──私たちはあのスープの厳密なレシピを知る術がない。まったくの同条件で比較し、確認する術など無いのだよ」

[メイン] ポー : 「従って、対照実験による確認の信憑性は、一定以上にはならないと言える」

[雑談] プッチ神父 : さあ、どうなる?

[メイン] ポー : 「故に、私の結論は“美味ではあるが、豚のスープか否かの確たる証明は不能”とする。以上だ」

[雑談] ポー : 概ねプッチと一緒じゃないか!と言われたらその通り

[雑談] ポー : 時間かけてごべーん!!!

[雑談] GM : お前なら…いい

[雑談] プッチ神父 : しかしだな…己の言葉で説明するのが大切なのだから…

[雑談] プッチ神父 : お前なら…いい

[雑談] GM : 全員証明終了ということでいいかOCLO

[雑談] プッチ神父 : 教える

[雑談] ポー : 教えよう

[雑談] 777 : いいヨ!

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : そのとき、玄関の扉が「ガチャン!」と音を立てた。

[メイン] プッチ神父 : ………む

[メイン] GM : 鍵の開いたような音だと認識できるだろう

[メイン] ポー : おや、開いたか

[メイン] 777 : 玄関鍵かかってたんだね!
知らなかったヨ!

[メイン] プッチ神父 : 無論、向かう

[メイン] ポー : ああ。この場に留まる理由もない、外へ出よう

[メイン] 777 : 777も出るヨ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 探索者がその扉を開けると、真っ白な光が漏れて視界を奪い、そして意識がぶっつりと途絶えた。

[メイン] GM : 意識が途絶える間際に若い女性の声が聞こえた。

[雑談] ポー : これでダメだったらハワードと一緒にロストするぞ 来い

[雑談] プッチ神父 : わかった

[メイン] GM : 「分からない。分かるような証拠が無い。それも解答の内。成程、間違ったことはない」
「……でも、乙女心は考えるように」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 次に探索者が目を覚ますと、それは見慣れた自室の天井でした。変な夢を見たような…スープを食べる夢だったような…?

[雑談] プッチ神父 : 神父に乙女心がわかるかァ───ッ!!

[雑談] ポー : そうだそうだと文豪も言っています

[メイン] プッチ神父 : ………む

[メイン] ポー : ──ん

[メイン] ポー : 何だ、今の夢は……

[メイン] 777 : いつもの辺獄だね!

[メイン] GM : 探索者は舌の上に残るぬったりとしたスープの食感を思い出し決して良くない気分で目覚めました。
あの決して良いとはいえない出来事、あれは果たして本当に夢だったのでしょうか?

[メイン] GM : 探索者は何も解らないまま今日を迎え、そして日常へ戻っていくのでした。

[雑談] GM : あといい感じにお願いします

[雑談] プッチ神父 : 今は無いなァ…

[雑談] ポー : 私がちょっとやりたい事があるくらいか

[雑談] プッチ神父 : 了解した

[雑談] GM : やりたいことがあるなら自由にやるように

[雑談] ポー : わかった

[メイン] ポー : ──ベッドから立ち上がり、男を呼ぼうとして。

[雑談] プッチ神父 : 最後にきっちんで天国のチャレンジ少しして終わるか

[メイン] ポー : 「………やめだ、今は気が乗らん」

[きっちん] プッチ神父 : ccb<=5 (1D100<=5) > 40 > 失敗

[メイン] ポー : 口端に残るような感覚を振り払うように、拭って。

[きっちん] GM : 🌈🌈🌈🌈🌈

[きっちん] プッチ神父 : 見てないけど多分エンポリオにやられた

[メイン] ポー : あの男を呼ぶは、せめて──夢の残滓が抜けた頃にするか。
そう、心で呟いた。

[雑談] ポー : 私は以上だ

[きっちん] プッチ神父 : ──エンリコ・プッチ
スタンド名 ホワイト・スネイク?
『死亡』

[雑談] GM : 777もいいかな?

[雑談] プッチ神父 : 一応言っておくが私はこれで構わない

[雑談] GM : わかったよ

[雑談] GM : 寝たかもしれんが、42分くらいまで待つものとする

[雑談] ポー : わかった

[雑談] プッチ神父 : わかった

[雑談] 777 : 777はなにもないヨ!

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~

[メイン] ポー : 宴だ!

[メイン] プッチ神父 : 宴だァ─────ッ!!!

[メイン] 777 : 宴だー!!!

[メイン] GM : 質問ある?

[メイン] プッチ神父 : わたしからは概ね


[メイン] ポー : ポーと言う男には乙女心がわからぬ

[メイン] プッチ神父 : 強いて聞くなら何種類エンドあるかかな?

[メイン] 777 : 777はなにもしてないけど、証明はあれで正しかったの?

[メイン] GM : END名書くの忘れてたな

[メイン] GM : ★トゥルーエンド:これは豚のスープですか?

[メイン] ポー : わーい

[メイン] GM : ENDは3種類

[メイン] GM : 正しいと言えるし、正しくないとも言える
どう見るかだ

[メイン] ポー : 話してわかるものではない

[メイン] プッチ神父 : これで話は終わりだ

[メイン] GM : 「豚のスープです」と言う
「豚のスープか分からねえ」と言う
「豚のスープじゃねえ」と言うでエンドが分岐する

[メイン] プッチ神父 : ほほう
聞く限り最後はマズそうだ

[メイン] 777 : お客様用のスープじゃなかったから豚じゃないよね!

[メイン] ポー : なるほどね

[メイン] GM : 出されたのは豚のスープだよ

[メイン] 777 : SANcある豚のスープってなんだヨ!

[メイン] プッチ神父 : 見てないけど多分よくフィクションであるメシマズの何か

[メイン] GM : まあ納豆とかゼラチン入ったスープをそうと知らずに飲めばSANcあるんじゃないすかね…

[メイン] GM : 本来の探索者は知らない場所に転移しただけでSAN値減るメンタルだし…

[メイン] プッチ神父 : それはまあ…そうか

[メイン] ポー : それはそうだな

[メイン] 777 : もっと楽しまないとだ、ね!

[メイン] プッチ神父 : それはそうだとも

[メイン] GM : ああ。

[メイン] ポー : それはそうさ

[メイン] GM : 今までは全員豚のスープですって言って出てったよ

[メイン] ポー : へ~!

[メイン] GM : だからロスト者もいないはずなんだが…

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] プッチ神父 : まあいいでしょう

[メイン] ポー : まあいいだろう

[メイン] 777 : いないNPCに無理矢理情報を聞き出す技能って便利だヨ!

[メイン] ポー : そも存在の余地が無ければ意味もないのさ

[メイン] プッチ神父 : GMはホワイトスネイクやってもらって助かっただろ

[メイン] ポー : 同じく、ハワードをやってくれて感謝する…

[メイン] ホワイトスネイク : (いいよ)

[メイン] ハワード : 大丈夫、ですよ

[メイン] GM : エミュ精度が粗いのでこっちこそすまんくす

[メイン] ポー : いやあむしろよく合わせてくれたっていうか…

[メイン] プッチ神父 : お前なら…いい
再三言うが会わせてもらえただけありがたい

[メイン] GM : Thanks.

[メイン] GM : もう夜深いのでなんもないならログ取るぞォ~~~

[メイン] プッチ神父 : わかった

[メイン] ポー : わかったさ

[メイン] 777 : わかったヨ!

[メイン] GM : お疲れシャンだァ~~~
またね~~~

[メイン] 777 : ばいばーい!

[メイン] プッチ神父 : お疲れシャンだ!

[メイン] ポー : お疲れシャン、感謝しよう
またな~~~!!

[メイン] プッチ神父 : またなァ───ッ!!