[雑談] system : [ 紫蔵 高端(0) ] 数字 : 0 → 1
[情報] system : [ 紫蔵 テイオー ] 数字 : 1 → 0
[メイン] GM : 「語るは九十九の怪語。残り一つはどこにかあらん。一がなければ語りは閉まらぬ。百に届かぬ白物語。九十九に付つくもの露すら知しらず。」
[雑談] system : [ 謎の影 ] 数字 : 0 → 5
[雑談] system : [ 紫蔵 高端 ] 数字 : 0 → 2
[メイン] system : [ 謎の影 ] 数字 : 5 → 6
[雑談] system : [ 紫蔵 テイオー ] 数字 : 0 → 4
[メイン] GM : 草木も眠る丑三つ時、あなた達は誰かが九十九話目の怖い話を終えたところです
[メイン] GM : 皆さん、やべー、怖えーな空気を演出しましょう。
[メイン] 謎の影 : いやぁ怖かったですね、まさかインド人がマンホールから出現するとは
[メイン] W・H・カーナッキ : そのインド人の腹からゴキブリが一斉に出てきたのは恐怖でしたねえ
[メイン] 紫蔵 高端 : しかし最後はゴキブリも食べられてしまったなんて…
[メイン] 紫蔵 テイオー : やっぱり一番怖いのは人間なんですね
[メイン] 謎の影 : それで、最後の話って誰でしたっけ
[メイン] GM : 「最後は私が話すよ…」
[メイン] 謎の影 : なんか雰囲気変じゃないです?大丈夫ですか?
[メイン] GM : 「それじゃあ、百物語の百番目…始めるよ」
[メイン] GM : 「昔から私は夢をみている時に、たまに自分はいま夢をみているんだと自覚する事があったんだ。」
[メイン] 謎の影 : それって夢じゃないですよね?
[メイン] 謎の影 : 映画ですよね?
[メイン] 謎の影 : ダイス振って大丈夫ですか?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 謎の影 : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 「そうだ、夢じゃなかった映画だったわ」
[メイン] W・H・カーナッキ : ストップ
[メイン] GM : はい、ちなみに夢はキーワードです
[メイン] 謎の影 : わーい
[メイン] W・H・カーナッキ : 見たの昔から私じゃなくてついさっき親ですよね?
[メイン] W・H・カーナッキ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : 「ああ、そうだった。ついさっき親から私は映画をみている時に、たまに自分はいま映画をみているんだと自覚する事があったんだ。
[メイン] GM : 「この時見た映画もそうです。」
[メイン] GM : 「何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを映画だなぁと思いました。」
[メイン] W・H・カーナッキ : あ、GMすいません。科学者能力で"今"をついさっき、"私"を親にしたんです。わかりにくくて申し訳ない
[メイン] 謎の影 : ストップ
[メイン] GM : あ、了解言い直すね
[メイン] GM : 「ついさっき私の親は映画をみている時に、たまに自分はいま映画をみているんだと自覚する事があったんだ。」
[メイン] GM : 「この時見た映画もそうです。」
[メイン] GM : 「何故か親は薄暗い無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを映画だなぁと思いました。」
[メイン]
謎の影 :
ほんで指摘です
それって「薄暗い無人駅」ではなく「黄金の麦畑」ですよね?
[メイン] 謎の影 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] W・H・カーナッキ : さらにストップ
[メイン] W・H・カーナッキ : 陰気臭いじゃなくてラテン系のカーニバルやってましたよね?
[メイン] W・H・カーナッキ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] W・H・カーナッキ : ぐわあ!序盤から!
[メイン] system : [ W・H・カーナッキ ] 恐怖耐久値 : 2 → 1
[メイン] 紫蔵 高端 : 0にはならないわ、私が守るもの
[メイン] GM : 「無人駅じゃなくて黄金の麦畑だったけど、陰気臭いのは間違ってないよ」
[メイン] 紫蔵 テイオー : 兄さん頼もしい
[メイン] 紫蔵 高端 : 待った!
[メイン] 紫蔵 高端 : 一人じゃなくて親族総出でじゃなかった?
[メイン] 紫蔵 高端 : 1D6 (1D6) > 6
[メイン] GM : 「そうだった、親族総出で居たんだった」
[メイン] GM : 「何故か親は黄金の麦畑に親族総出でいたんだ。ずいぶん陰気臭い映画だなぁと思っててね。」
[メイン] 紫蔵 テイオー : 待ってください
[メイン] 紫蔵 テイオー : それなら「陰気臭い」ではなくて「にぎやかな」ですよね
[メイン] 紫蔵 テイオー : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 「そうだった、にぎやかな映画だったんだよ、陽気な音楽が流れて親族総出で黄金の麦畑にいる映画」
[メイン] GM : 「すると急に、黄金の麦畑に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れたんだ。」
[メイン] 謎の影 : ストップ
[メイン] 謎の影 : アナウンスではなくチャルメラですよね?
[メイン] 謎の影 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] 謎の影 : あっ
[メイン] system : [ 謎の影 ] 恐怖耐久度 : 3 → 2
[メイン] W・H・カーナッキ : ストップ
[メイン] GM : 「違うよアナウンスだよ、チャルメラなわけないだろ」
[メイン] GM : あ、脚本家だから修正されるんだった
[メイン] 紫蔵 テイオー : 脚本家つよい
[メイン] 謎の影 : あっ(忘れてた)
[メイン] W・H・カーナッキ : あ、そうだった
[メイン] W・H・カーナッキ : 修正しなおしだくそぁ!
[メイン] GM : 「あっ、ごめん、やっぱチャルメラだったわ、精気の無い男の人の声でチャルメラが流れたんだ」
[メイン] W・H・カーナッキ : ストップ
[メイン] GM : はい、アナウンスはキーワードです
[メイン] 謎の影 : やったー
[メイン] 紫蔵 テイオー : やったー
[メイン] 紫蔵 高端 : スナイプ能力が高い…
[メイン] W・H・カーナッキ : 精気のない男の人の声じゃなくて「艶のある」「ニコラス・ケイジの声」でしたよね?
[メイン] W・H・カーナッキ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 「そうだった、急に黄金の麦畑に艶のあるニコラス・ケイジの声でチャルメラが流れたんだよ」
[メイン] GM : 「それは『まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ~』という意味がこもったチャルメラで、意味不明なものだったんだ。」
[メイン] 謎の影 : ストップ
[メイン] W・H・カーナッキ : ストップ
[メイン] W・H・カーナッキ : あ、先どうぞ
[メイン]
謎の影 :
すみません
それって電車ではなく屋台船ですよね?
[メイン] 謎の影 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] 謎の影 : ぐわー!
[メイン] system : [ 謎の影 ] 恐怖耐久度 : 2 → 1
[メイン] W・H・カーナッキ : だが変更はできる
[メイン] W・H・カーナッキ : 改めてストップ
[メイン] W・H・カーナッキ : 怖い目じゃなくて愉快な目ですよね?
[メイン] W・H・カーナッキ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] W・H・カーナッキ : ぐわー!
[メイン] 紫蔵 高端 : カバー!
[メイン] system : [ 紫蔵 高端 ] 恐怖耐久値 : 4 → 3
[メイン] W・H・カーナッキ : すまねえ…
[メイン] 紫蔵 テイオー : 兄さんがかばってる
[メイン] 紫蔵 高端 : いいってことよー
[メイン] W・H・カーナッキ : こういう時は無職の高耐久力が羨ましいぜ…
[メイン] GM : 「いや、屋台船だったけど、怖い目にあうのは変わってないはず」
[メイン] 紫蔵 高端 : 待った!
[メイン] GM : 電車はキーワードでした
[メイン] 紫蔵 テイオー : まったー
[メイン] 紫蔵 テイオー : と兄さんどうぞ
[メイン] 謎の影 : わーい
[メイン] 紫蔵 高端 : ありがとうテイオー!
[メイン] 紫蔵 高端 : あうのは怖い目じゃなくてセガールじゃなかった?
[メイン] 紫蔵 高端 : 1D6 (1D6) > 2
[メイン] 紫蔵 高端 : ぐわーっ
[メイン] system : [ 紫蔵 高端 ] 恐怖耐久値 : 3 → 2
[メイン] 紫蔵 テイオー : にーさーん
[メイン] 紫蔵 テイオー : にーさんのかたきー 修正するよー
[メイン] 紫蔵 テイオー : 屋台船だもの「怖い目」じゃなくて「おいしい目」にあうんだよね!
[メイン] 紫蔵 テイオー : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 「そうだよ、怖い目やセガールに会うんじゃなくておいしい目にあうんだよ」
[メイン] GM : 「それは『まもなく、屋台船が来ます。その屋台船に乗るとあなたはおいしい目に遇いますよ~』という意味がこもったチャルメラで、意味不明なものだったんだ。」
[メイン] GM : 「まもなく黄金の麦畑に屋台船が入ってきました。」
[メイン] GM : 「それは屋台船というより、よく遊園地などにあるお猿さん屋台船のようなもので、数人の顔色の悪い男女が一列に座ってました。」
[メイン] W・H・カーナッキ : ストップ
[メイン] W・H・カーナッキ : お猿さんじゃなくて「機関車トーマス」、顔色の悪い男女じゃなくて「幼稚園児ご一行」でしたよね?
[メイン] W・H・カーナッキ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] W・H・カーナッキ : なんでこんなに5が出るんだ、普段出ないくせに!
[メイン] 紫蔵 高端 : うおお庇う!
[メイン] system : [ 紫蔵 高端 ] 恐怖耐久値 : 2 → 1
[メイン] 謎の影 : ではストップ
[メイン] 紫蔵 テイオー : にーさんももう限界に…
[メイン] W・H・カーナッキ : さあ、もう後がねーぞ!
[メイン] GM : まだ半分も行ってないのに…
[メイン] 紫蔵 テイオー : クライマックスが早いです
[メイン] 謎の影 : 顔色の悪い男女ではなくサンバを踊り狂う男女ですよね?
[メイン] 謎の影 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] 謎の影 : ふざけんな!?
[メイン] W・H・カーナッキ : ぐえー!
[メイン] 紫蔵 高端 : ぐ……ここが命のはりどころぉ!
[メイン] system : [ 紫蔵 高端 ] 恐怖耐久値 : 1 → 0
[メイン] 紫蔵 テイオー : にいーさーんー
[メイン] 紫蔵 高端 : あとは……まかせ……ぐふっ
[メイン] 謎の影 : し、紫蔵さん…!?
[メイン] 謎の影 : すまねぇ……仇はきっと取る
[メイン] W・H・カーナッキ : 紫蔵さん…なんたる無茶を
[メイン] 紫蔵 テイオー : このことは面白おかしく記事にするから安心してね…
[メイン] GM : 「そうだ、お猿さん屋台船のようなもので、サンバを踊り狂う男女が一列に踊ってたんだ。」
[メイン] 紫蔵 テイオー : まったー
[メイン] 紫蔵 テイオー : 「お猿さん」じゃなくて「ゴリラ」だったんですよね 力持ち
[メイン] 紫蔵 テイオー : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : 「うん、ゴリラの屋台船のようなもので、サンバを踊り狂う男女が一列に踊ってたんだ。」
[メイン] GM : 「親はどうも変な映画だなと思いつつも、映画がどれだけ自分自身に恐怖心を与えられるか試してみたくなり、その屋台船に乗る事に決めたんだ。」
[メイン] 紫蔵 テイオー : まったー
[メイン] 紫蔵 テイオー : 「恐怖心」じゃなくてええとええと
[メイン] 紫蔵 テイオー : 「空腹感」を与えられるか試したんですよね!
[メイン] 紫蔵 テイオー : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] 紫蔵 テイオー : ぐはー
[メイン] 紫蔵 高端 : ていおーっ!
[メイン] system : [ 紫蔵 テイオー ] 数字 : 4 → 3
[メイン] W・H・カーナッキ : だがキーワードが公開される!
[メイン] system : [ 紫蔵 テイオー ] 数字 : 3 → 4
[メイン] system : [ 紫蔵 テイオー ] 恐怖耐久値 : 3 → 2
[メイン] GM : 「いや、恐怖心だったよ」
[メイン] GM : 1d7 (1D7) > 4
[メイン] W・H・カーナッキ : ストップ
[メイン] W・H・カーナッキ : 恐怖心を与えられるか試してみたくじゃないですよね?「満足感」を「享受したかった」んですよね?
[メイン] W・H・カーナッキ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 「そうそう映画がどれだけ自分自身に満足感を享受したかったから、その屋台船に乗る事に決めたんだ。」
[メイン] GM : 「本当に満足感を享受できなければ、映画を見るのを止めればいいと思ったからね。」
[メイン] GM : 「親は自分が映画をみていると自覚している時に限って、自由に映画を見るのを止める事が出来ました。」
[メイン] GM : 「親は屋台船の後ろから3番目の席に座りました。」
[メイン] 紫蔵 テイオー : まったー
[メイン] 紫蔵 テイオー : 座ったのは「三番目の席」じゃなくて「一番前の席」ですよね
[メイン] 紫蔵 テイオー : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] W・H・カーナッキ : さらにストップ
[メイン] W・H・カーナッキ : 座ったんじゃないよね?日課のスクワット始めたんだよね?
[メイン] W・H・カーナッキ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] W・H・カーナッキ : 失敗!発狂します!
[メイン] GM : なんか、真面目に呪われてるんじゃね…
[メイン] W・H・カーナッキ : すまねえ!後は任せた!
[メイン] 紫蔵 テイオー : がんばるー
[メイン] 謎の影 : 責任重大だ…
[メイン] GM : 「親はスクワットしないで屋台船の後ろから一番前の席に座ったんだよ。」
[メイン] system : [ W・H・カーナッキ ] 恐怖耐久値 : 1 → 0
[メイン] GM : 「辺りには生温かい空気が流れていて、本当に映画なのかと疑うぐらいリアルな臨場感があったんだ。」
[メイン] 紫蔵 テイオー : まったー
[メイン] 紫蔵 テイオー : 「なまあたたかい空気」じゃなくて「東村山音頭」が流れていたのでは?
[メイン] 紫蔵 テイオー : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] 紫蔵 テイオー : ぐわー
[メイン] system : [ 紫蔵 テイオー ] 恐怖耐久値 : 2 → 1
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 「『出発します~』とチャルメラが流れ、屋台船は動き始めました。」
[メイン] GM : 「これから何が起こるのだろうと、親は不安と期待でどきどきしていました。」
[メイン] GM : 「屋台船は黄金の麦畑を出ると、すぐにトンネルに入りました。」
[メイン] 紫蔵 テイオー : まったー
[メイン] 紫蔵 テイオー : 「トンネル」ではなくて「フィーバータイム」にはいったんじゃないかな カーニバルだし
[メイン] 紫蔵 テイオー : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] 紫蔵 テイオー : ぐわー ばたんきゅー
[メイン] 謎の影 : あっ
[メイン] system : [ 紫蔵 テイオー ] 恐怖耐久値 : 1 → 0
[メイン] GM : マジで…
[メイン] 謎の影 : 待って 置いて行かないで
[メイン] 紫蔵 テイオー : あとは…まかせ…まし…
[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] GM : 「紫色っぽい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。」
[メイン] GM : 「親は思いました。この景色は、子供の頃に遊園地で乗ったスリラーカーの景色だ。」
[メイン] 謎の影 : 待った
[メイン] 謎の影 : スリラーカーではなく観覧車ですよね?
[メイン] 謎の影 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] 謎の影 : あのさあ…
[メイン] GM : 全滅ッ!
[メイン] system : [ 謎の影 ] 恐怖耐久度 : 1 → 0
[雑談] system : [ 紫蔵 テイオー ] 恐怖耐久値 : 0 → 1
[メイン] system : [ W・H・カーナッキ ] 恐怖耐久値 : 0 → 1
[雑談] system : [ 謎の影 ] 恐怖耐久度 : 0 → 1
[雑談] system : [ 紫蔵 高端 ] 恐怖耐久値 : 0 → 1
[メイン] GM : あまりの恐怖心に発狂したと思った皆は急に我に返ることができました
[メイン] 紫蔵 テイオー : しょうきにもどった
[メイン] 謎の影 : はっ!?
[メイン] W・H・カーナッキ : おれはしょうきにもどった
[メイン] 紫蔵 高端 : うっ、霊に乗っ取られたと思ったが気のせいだった
[メイン] GM : 「ちょっと、寝ないでくださいよ、続き行きますね…」
[メイン] GM : 「親は思いました。この景色は、子供の頃に遊園地で乗った観覧車の景色だ。」
[メイン] GM : 「この屋台船だってゴリラ屋台船だし、結局過去の親の記憶にある映像を持ってきているだけで、ちっとも恐くなんかないな。そう思っていました。」
[メイン] W・H・カーナッキ : ストップ
[メイン] W・H・カーナッキ : 記憶にある映像じゃなくて過去に見たクソ映画ですよね?
[メイン] W・H・カーナッキ : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : 「そうだった、親の過去に見たクソ映画を持ってきているだけで、ちっとも恐くなんかないな。と思ったんだ」
[メイン] GM : 「とその時、またチャルメラが流れました。」
[メイン] GM : 「『次は活けづくり~活けづくりです』」
[メイン] 謎の影 : ストップ
[メイン] 謎の影 : 活けづくりではなくあったかいおふとんですよね?
[メイン] 謎の影 : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 「そうそう、『次はあったかいおふとん~あったかいおふとんです』って感じのチャルメラだった。」
[メイン] GM : 「あったかいおふとん?寝具の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。」
[メイン] 謎の影 : ストップ
[メイン] 紫蔵 テイオー : まったー
[メイン] 紫蔵 テイオー : あ 先どうぞ
[メイン]
謎の影 :
ありがとうございます
悲鳴ではなく演歌ですよね?
[メイン] 謎の影 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] 謎の影 : あっ
[メイン] W・H・カーナッキ : はい
[メイン] 謎の影 : あとよろしく!
[メイン] 紫蔵 高端 : かばーゆー!
[メイン] system : [ 謎の影 ] 恐怖耐久度 : 1 → 0
[メイン] 紫蔵 テイオー : にーさーんー
[メイン] system : [ 謎の影 ] 恐怖耐久度 : 0 → 1
[メイン] 紫蔵 高端 : 私の分まで生き残って……!
[メイン] system : [ 紫蔵 高端 ] 恐怖耐久値 : 1 → 0
[メイン] 謎の影 : しくらさーん!?(2度目)
[メイン] W・H・カーナッキ : し、紫蔵さん…何たる無茶を…(2回目)
[メイン] GM : 「そうだった、後ろからけたたましい演歌が聞こえてきたんだった。」
[メイン] 紫蔵 テイオー : まったー
[メイン] 紫蔵 テイオー : 「けたたましい」じゃなくて「こぶしが利いた」ではないですか?
[メイン] 紫蔵 テイオー : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : 「うん、急に後ろからこぶしが利いた演歌が聞こえてきたんだ。」
[メイン] GM : 「振り向くと、屋台船の一番後ろに座っていた男の人の周りに、四人のぼろきれのような物をまとった小人がむらがっていました。」
[メイン] W・H・カーナッキ : ストップ
[メイン] W・H・カーナッキ : ぼろきれのような物をまとった小人じゃないよね?「小林幸子の衣装を纏った」「キアヌ・リーブス」だよね?
[メイン] W・H・カーナッキ : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : 「ああ、男の人の周りに、四人の小林幸子の衣装を纏ったキアヌ・リーブスがむらがっていたんだ。」
[メイン] 紫蔵 テイオー : まったー
[メイン] GM : 小人はキーワードでした
[メイン] 紫蔵 テイオー : 「群がっていた」ではなくて「オタ芸をしていた」のではないですか?
[メイン] 紫蔵 テイオー : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 「そうだ、四人の小林幸子の衣装を纏ったキアヌ・リーブスがオタ芸をしていたんだ。」
[メイン] GM : 「よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当にあったかいおふとんの様になっていました。」
[メイン] 紫蔵 テイオー : まったー
[メイン] 紫蔵 テイオー : 「刃物」ではなくて「うれしさ」ではないのですか?
[メイン] 紫蔵 テイオー : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] 紫蔵 テイオー : 熱烈な応援で感動したのでしょう
[メイン] GM : 「そうだ、うれしさで体が裂けるような感動して、あったかいおふとんの様になったんだ。」
[メイン] GM : 「強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は演歌を歌いつづけました。」
[メイン] W・H・カーナッキ : ストップ
[メイン] W・H・カーナッキ : 強烈な臭気じゃないよね?「爽やかな」「日光を浴びた香り」だよね?おふとんなんだから
[メイン] W・H・カーナッキ : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : 「爽やかな日光を浴びた香りだったね、あったかいおふとんなんだから」
[メイン] GM : 「男の体からは次々と内臓がとり出され、血まみれの臓器が散らばっています。」
[メイン] 謎の影 : ストップ
[メイン] 謎の影 : 内臓ではなく子猫ですよね?
[メイン] 謎の影 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] W・H・カーナッキ : さらにストップ
[メイン] W・H・カーナッキ : 血まみれの臓器が散らばってじゃなくてこぼれた猫の餌がバラまかれたんですよね?
[メイン] W・H・カーナッキ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 「ああ、男の体からは次々と子猫がとり出され、こぼれた猫の餌がバラまかれたんだ。」
[メイン] GM : 「親のすぐ後ろには、髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしているのに、黙って前を向いたまま、気にもとめていない様子でした。」
[メイン] 紫蔵 テイオー : まったー
[メイン] 紫蔵 テイオー : 「顔色が悪い」ではなくて「顔が美しい」女性ではなかったですか?
[メイン] 紫蔵 テイオー : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : あ、ごめんついでにちょっと直す
[メイン] 紫蔵 テイオー : はーい
[メイン] 紫蔵 テイオー : こちらもちょっと治しました
[メイン] GM : 「親のすぐ後ろには、髪の長い顔が美人な女性がサンバを踊っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしているのに、黙って前を向いたまま、気にもとめていない様子で踊っていました。」
[メイン] 紫蔵 テイオー : そっか客はサンバ踊っていましたものね
[メイン] GM : 「親はさすがに想像を超える展開に驚き、本当にこれは映画なのかと思いはじめ、恐くなり、もう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。」
[メイン] 紫蔵 テイオー : まったー
[メイン] 紫蔵 テイオー : 「怖くなり」じゃなくて「楽しくなり」ですよね
[メイン] 紫蔵 テイオー : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] W・H・カーナッキ : ストップ
[メイン] GM : ごめん、ストップ前にまた修正
[メイン] W・H・カーナッキ : あ、はい
[メイン] GM : 「親はさすがに想像を超える展開に驚き、本当にこれは映画なのかと思いはじめ、楽しくなり、もう少し様子をみてから見るのを止めようと思いました。」
[メイン] GM : はい、どうぞ
[メイン] W・H・カーナッキ : 想像を超える展開ではなく「あまりの脈絡のないクソ展開」、見るのやめようじゃなくて「トイレ行こう」でしたよね?
[メイン] W・H・カーナッキ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] W・H・カーナッキ : 失敗!アディオス!
[メイン] 謎の影 : アミーゴ!
[メイン] 紫蔵 テイオー : ぐらっちぇー
[雑談] system : [ W・H・カーナッキ ] 恐怖耐久値 : 1 → 0
[メイン] GM : 「気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。」
[メイン] 紫蔵 テイオー : まったー
[メイン] 紫蔵 テイオー : 「いなくなっていた」のではなく「サンバを踊っていた」のではないですか?
[メイン] 紫蔵 テイオー : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 「うん、気が付くと、一番後ろの席の男はサンバを踊っていたんだ。」
[メイン] GM : 「しかし、赤黒い血と、肉の固まりのようなものは残っていました。」
[メイン] 紫蔵 テイオー : まってー
[メイン] 紫蔵 テイオー : 「肉の塊」ではなく「猫のふん」ですよね
[メイン] 紫蔵 テイオー : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] 紫蔵 テイオー : ぐわー サヨナラ!
[メイン] system : [ 紫蔵 テイオー ] 恐怖耐久値 : 1 → 0
[メイン] 謎の影 : ストップ
[メイン] GM : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 紫蔵 テイオー : あとは…たのみ…ました(二回目)
[メイン] 謎の影 : 赤黒い血ではなくカラフルなキャンディーですよね?
[メイン] 謎の影 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] 謎の影 : ダメだったよ…
[メイン] GM : 再び全滅
[雑談] system : [ 謎の影 ] 恐怖耐久度 : 1 → 0
[メイン] GM : とりあえず最後まで怪談続けますね
[メイン] 謎の影 : はーい
[メイン] W・H・カーナッキ : はい
[メイン] 紫蔵 テイオー : はーい
[メイン] 紫蔵 高端 : はーい
[メイン] GM : 「しかし、カラフルなキャンディーと、肉の固まりのようなものは残っていました。」
[メイン] GM : 「後ろの女性は相変わらず無表情に一点をみつめてサンバを踊っていました。」
[メイン] GM : 「『次はえぐり出し~えぐり出しです』とチャルメラが流れました。」
[メイン] GM : 「すると今度は二人のキアヌ・リーブスが現れ、ぎざぎざスプーンの様な物で、後ろの女性の目をえぐり出し始めました。」
[メイン] GM : 「さっきまで無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、親のすぐ後ろで鼓膜が破れるぐらい大きな声で演歌を歌いました。」
[メイン] GM : 「眼から眼球が飛び出しています。キャンディーと汗の匂いがたまりません。」
[メイン] GM : 「親は恐くなり、震えながら前を向き、体をかがめていました。」
[メイン] GM : 「ここらが潮時だと思いました。これ以上付き合いきれません。」
[メイン] GM : 「しかも順番からいくと、次は一番前の席に座っている親の番です。」
[メイン] GM : 「親は映画を見るのを止めようとしましたが、自分には一体どんなチャルメラが流れるのだろうと思い、それを確認してからその場から逃げる事にしました。」
[メイン] GM : 「『次は挽肉~挽肉です~』とチャルメラが流れました。」
[メイン] GM : 「最悪です。どうなるか容易に想像が出来たので、神経を集中させ映画を見るのを止めようとしました。」
[メイン] GM : 「映画を見るのを止めよう、止めよう、止めよう。」
[メイン] GM : 「いつもはこう強く念じる事で成功します。」
[メイン] GM : 「急に『ウイーン』という機械の音が聞こえてきました。」
[メイン] GM : 「今度はキアヌ・リーブスが親の膝に乗り、変な機械みたいな物を近づけてきました。」
[メイン] GM : 「たぶん親を挽肉にする道具だと思うと恐くなり、映画を見るのを止めよう、止めよう、止めよう、と目を固くつぶり一生懸命に念じました。」
[メイン] GM : 「『ウイーン』という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。」
[メイン] GM : 「なんとあの映画を見るのを止める事ができました。」
[メイン] GM : 「全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れていました。」
[メイン] GM : 「親は寝床から台所に行き、水を大量に飲んだところでやっと落ち着いてきました。」
[メイン] GM : 「恐ろしくリアルだったけど、所詮は映画だったのだから、と自分に言い聞かせました。」
[メイン] GM : 「次の日、学校で会う友達全員にこの映画の話をしました。」
[メイン] GM : 「でも、皆は面白がるだけでした。所詮は映画だからです。」
[メイン] GM : 「それから4年間が過ぎました。大学生になった親はすっかりこの出来事を忘れ、バイトなんぞに勤しんでいました。」
[メイン] GM : 「そしてある晩、急に始まったのです。」
[メイン] GM : 「『次はえぐり出し~えぐり出しです』」
[メイン] GM : 「あの場面からでした。親は「あっ、あの映画だ」とすぐに思いだしました。」
[メイン] GM : 「すると前回と全く同じで、二人のキアヌ・リーブスがあの女性の眼球をえぐり出しています。」
[メイン] GM : 「やばいと思い、映画を見るのを止めよう、止めよう、止めよう、とすぐに念じ始めました……」
[メイン] GM : 「今回はなかなか止めることができません。」
[メイン] GM : 「映画を見るのを止めよう、止めよう、止めよう……」
[メイン] GM : 「『次は挽肉~挽肉です~』」
[メイン] GM : 「いよいよやばくなってきました。」
[メイン] GM : 「『ウイーン』と近づいてきます。」
[メイン] GM : 「映画を見るのを止めよう、止めよう、止めてくれ。」
[メイン] GM : 「ふっと静かになりました。」
[メイン] GM : 「どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時、『また逃げるんですか~次に来た時は最後ですよ~』と、あのチャルメラがはっきりと聞こえました。」
[メイン] GM : 「目を開けると、やはりもう映画を見るの完全に止めており、自分の部屋にいました。」
[メイン] GM : 「最後に聞いたチャルメラは、絶対に映画ではありません。現実の世界で確かに聞きました。」
[メイン] GM : 「親がいったい何をしたというのでしょうか?」
[メイン] GM : 「それから現在まで、まだあの映画は見ていませんが、次に見た時にはきっと、心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。」
[メイン] GM : 「こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です……」
[メイン] GM : 「怖いなー、怖いなーって…」
[メイン] GM : GMは稲川だよっ!
[メイン] 紫蔵 テイオー : こわいのはダイス目ということで。おあとがよろしいようで
[メイン] 謎の影 : ちゃんちゃん
[メイン] GM : では、百物語が完成したので怪異が起こります
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : 部屋の中のものが突然落下したり壊れたりして、ドアや壁を叩く音が響き渡る。
[メイン] 謎の影 : わ、わーっ!?
[メイン] 紫蔵 テイオー : ドンドンドン ガシャーン
[メイン] W・H・カーナッキ : ダイスがこぼれる!
[メイン] 紫蔵 高端 : セプク!
[メイン] 紫蔵 テイオー : もうだめだー おわりなんだー
[メイン] 謎の影 : 積みルルブの山が!
[メイン] GM : ドアがサンバのリズムを流してる!
[メイン] 紫蔵 テイオー : ちょっと楽しそう
[メイン] W・H・カーナッキ : タンスがサンバを踊っている!
[メイン] 謎の影 : 怪異ちょっと楽しんでない?
[メイン] 紫蔵 テイオー : 電灯もサンバのリズムに合わせて明滅しそう
[メイン] GM : はい、というわけで皆様お疲れさまでしたー
[メイン] 紫蔵 テイオー : おつかれさまでした
[メイン] W・H・カーナッキ : お疲れさまでしたー
[メイン] 紫蔵 高端 : お疲れ様でしたー!
[メイン] 謎の影 : お疲れ様でした
[メイン] W・H・カーナッキ : ダイス目が不甲斐ないPLですまねえGM
[メイン] 紫蔵 テイオー : たのしかった
[メイン] GM : オンセ、テキセで大体2時間か…もう少し短いシナリオのが良さそうだな
[メイン] 謎の影 : GMも紫蔵さんも申し訳ありませんでした、ありがとうございました
[メイン] GM : いえいえ、ダイス目はしょうがない…
[メイン] 紫蔵 高端 : いっぱいタンクが出来て楽しかった!
[メイン] W・H・カーナッキ : キーワード抜くことに拘泥してなくて思いつくままに話改変してたらあっという間に耐久がなくなる…
[メイン]
紫蔵 高端 :
しかし裏で数えたダイス平均がざっくり4.2くらいで笑う
なんなんだこの出目は!
[メイン] W・H・カーナッキ : やっぱ考えないとだめね
[メイン] 紫蔵 テイオー : 言葉を変えるのはむずかしいものです。みなさんさらりと変えていてすごい
[メイン] 謎の影 : 1d6の平均値は3.5くらいでしたっけ?
[メイン] 謎の影 : 酷い出目だ…
[メイン] GM : ダイス目もあるけど科学者は狙い撃ちのがよさそうよね
[メイン] W・H・カーナッキ : 耐久低すぎますからね
[メイン] 紫蔵 高端 : やはり無職…
[メイン] 謎の影 : 無職は全てを解決…できるんだろうか
[メイン] GM : あ、そうだ、今回のセッションのレポ化、あるいはログのさらさら大丈夫でしょうか?
[メイン] W・H・カーナッキ : 煽りに耐えられるメンタルがあれば
[メイン] 紫蔵 テイオー : 大丈夫ですよ
[メイン] W・H・カーナッキ : 問題ないです
[メイン] 謎の影 : 大丈夫です
[メイン] 紫蔵 高端 : 大丈夫です!
[メイン] 紫蔵 テイオー : ふがいないうえに はずかしいけど それもまた一興
[メイン] 紫蔵 テイオー : 全力で遊んだ思い出です
[メイン] GM : ありがとうございます、まあふたばでアップロードとかしたこと無いからできるかわからんけど
[メイン] W・H・カーナッキ : あぷ小に上げるだけだから簡単ですよ
[メイン] GM : ちなみに残ってたキーワードは〈挽肉〉と〈心臓麻痺〉です
[メイン] 紫蔵 テイオー : ひき肉ふたつ?
[メイン] W・H・カーナッキ : あれ稲川じゃなくて嘘つきだったのか
[メイン] GM : あ、ごめん〈活けづくり〉だったわ、改変されてるのに公開忘れてた
[メイン] 紫蔵 テイオー : なるほどです
[メイン] 紫蔵 テイオー : あったかいおふとん
[メイン] 紫蔵 高端 : こう見るとキーワードは結構見れてたのに生き残れなかった…
[メイン] 謎の影 : ダイス運が悪いよダイス運がー
[メイン] 紫蔵 テイオー : 生きていればキーワード全部いけたかもしれませんね
[メイン] GM : とりあえず改変しなきゃってなるからね、自分PLでもひたすら改変しようとして死んでただろうし
[メイン] 紫蔵 テイオー : 前半のスナイプすごかった
[メイン] W・H・カーナッキ : 楽しめたから実質PLの勝ち理論
[メイン] 謎の影 : 楽しかったです
[メイン] 紫蔵 テイオー : たのしかったです
[メイン] 紫蔵 テイオー : なにもかもわからないボクと遊んでくれてありがとうございました
[メイン] GM : >楽しめたから実質GMも勝ち理論
[メイン] 紫蔵 高端 : つまり全員勝ち!
[メイン] 謎の影 : イエーイ!
[メイン] 紫蔵 テイオー : いえーい
[メイン] GM : イエーイ
[メイン] W・H・カーナッキ : イエー!
[メイン] 紫蔵 高端 : いぇーい!
[メイン] 紫蔵 テイオー : またどこかの卓でご一緒したら、よろしくですよ
[メイン] W・H・カーナッキ : お疲れさまでしたー
[メイン] 謎の影 : よろしくお願いしまーす
[メイン] 謎の影 : お疲れ様でした
[メイン] GM : よろしくです、お疲れさまでした。
[メイン] 紫蔵 テイオー : おつかれさまでしたー おやすみなさい
[メイン] GM : 楽しんでもらえたならなによりです
[メイン] 紫蔵 テイオー : たのしかったー
[メイン]
謎の影 :
こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです
おやすみなさいませー
[メイン] 紫蔵 高端 : お疲れ様でした、おやすみなさい!
[メイン] W・H・カーナッキ : お疲れさまでした、私もこの辺で失礼を
[メイン] GM : では、そろそろ部屋を壊しますので…
[メイン] GM : サヨナラ!