[雑談] :

[雑談] :

[情報] :
【概要】
推奨プレイ人数:1人(悪霊)
プレイ時間:2時間程度
プレイ難易度:★☆☆☆☆
KP難易度:★☆☆☆☆
style:classic
ロストはほぼないが、探索者の行動次第ではできなくはない。
推奨技能:目星、聞き耳、図書館
使う機会があるかもしれない技能:戦闘技能、水泳、ドイツ語、オカルト

[情報] : 平凡な自分から脱却したい~みたいなキャラだと導入にピッタリになる

[雑談] : !!

[雑談] : >平凡な自分から脱却したい~
何故かナガノを思い出しただろ

[雑談] GM : 君たちはどちらが悪霊か決めてもいいし、ソロプレイを並行してやることを選んでもいい。

[雑談] :

[雑談] 仮スワイルド : おれはどっちでもいい

[雑談] : どうせなら悪霊でやるだろ

[雑談] 仮スワイルド : わかった

[メイン] 佐藤広 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #2 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #3 (3D6) > 10[4,5,1] > 10 #4 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #5 (3D6) > 8[1,5,2] > 8

[ステ] 佐藤広 : STR8
CON5 HP5
DEX10 回避50
POW11 SAN幸運55
INT8 アイデア40
普通 240 全技能の技能値を50で振る

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #2 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #3 (3D6) > 8[5,1,2] > 8 #4 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #5 (3D6) > 10[3,2,5] > 10

[雑談] : どうすっかなぁ…

[雑談] 佐藤広 : 適当に決めてもいいんじゃないですかね?

[雑談] : 適当に決めるかァ…

[雑談] 佐藤広 : キャラ決まらないから無貌(アイコンなしのニャル)で行った人も居ますし気軽でもいいと思いますよ

[雑談] GM : 決まったらBGM変えるかダイス振って呼べ

[雑談] 佐藤広 : わかった

[ステ] ルナ : STR9
CON11
DEX8
POW11
INT10

ファントムハウル 90
ソウルコンバージョン 80
消えぬ怨恨 70
おともだちになってくれる? 60

[雑談] 佐藤広 : 来たね
ルナ

[雑談] ルナ : ルナだよ。

[メイン] ルナ : 1d100 おともだち数 (1D100) > 15

[雑談] GM : オチかけてただろ

[雑談] ルナ : へ〜。

[雑談] 佐藤広 : 大変だろう…GM

[雑談] GM : ルナが悪霊でいいのか教えろ

[雑談] ルナ : いいよ。

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : 準備出来たら教えろ

[メイン] ルナ : 教えるよ。

[メイン] 佐藤広 : 教える

[メイン] GM : 出航だァ~~

[メイン] ルナ : 出航だよ。

[メイン] 佐藤広 : 出航だァ~!

[メイン] GM : ■0.導入

[メイン] GM : 『あなたはいつものように1日を過ごし、家に帰る。寝る前の作業を全てこなし、ベッドに横たわる。程よい疲れがあなたをすぐに眠りの世界に誘う。』

[メイン] GM : 『眠りに落ちる一瞬の最中。あなたはふと思う。
毎日毎日同じような生活の繰り返し。楽しいこともつらいこともあるけれど、どこかそれは似たような日々。』

[メイン] GM : 『変わりたい』

[メイン] GM : 『それは特別な願いではなく、凡庸な日々を打開したいという凡庸な感覚。明日は楽しい日にしたい…そんなささやかな願いと同じもの。』

[メイン] GM : 『脳裏に浮かんだ願いを知覚することすらなく、あなたは眠りに落ちる。その瞬間、「その願い、叶えてあげよう」そんな声が聞こえた気がした。』

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『あなたは頬をなでる暖かく優しい風に目を覚ます。
風に乗って柔らかな香りがあなたの鼻孔をくすぐるだろう。遠くで鶯の鳴き声がする。』

[メイン] 佐藤広 : んっ、ここは…?

[メイン] GM : 悪霊もその場にいてよい

[メイン] ルナ : お兄さん、誰?

[雑談] GM : 初対面設定で来る悪霊は初見だな…

[メイン] 佐藤広 : あ、僕かい?僕は佐藤広、学生だよ

[メイン] ルナ : ルナはルナだよ。

[メイン] GM : 聞き耳振れ

[メイン] 佐藤広 : CCB<=50 聞き耳 (1D100<=50) > 65 > 失敗

[メイン] ルナ : ccb<=90 ファントムハウル (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] system : [ ルナ ] おともだち : 15 → 14

[メイン] GM : 『鳥の声に耳を傾けたあなた。その耳に聞き慣れない男性の声か聞こえる。
「さあ、四季を巡り、その成長を見せてくれ」
そして声の主の気配は消える。』

[メイン] GM : 聞き耳に成功した者は、声とともにチャリという音を聞く

[メイン] ルナ : 硬貨の音かな。

[メイン] 佐藤広 : え?聞こえなかったなぁ…耳がいいんだね

[メイン] ルナ : ルナは耳がいいよ。

[メイン] GM : 『そして、あなたは周囲の状況を把握する。
そこは雲一つない青い空の下の一面の花畑。あなたは花に囲まれて眠っていた。』

[メイン] GM : 導入終わり

[メイン] GM : 部屋全体と花畑に目星出来る

[メイン] ルナ : 眠っていたよ。

[メイン] 佐藤広 : なんだかファンシーな場所だな…

[メイン] 佐藤広 : まず気になるのは花畑、目星するよ

[メイン] GM : 技能は自由に振れ

[メイン] 佐藤広 : CCB<=50 普通の目星 (1D100<=50) > 99 > 致命的失敗

[メイン] ルナ : 🌈だよ。

[メイン] 佐藤広 : わかっおわァアアア~っ

[メイン] GM : 異常な目星になった

[メイン] 佐藤広 : アイデンティティが…死んだ!

[メイン] ルナ : ルナがなんとかするよ。

[メイン] ルナ : x2 ccb<=90 ファントムハウル #1 (1D100<=90) > 91 > 失敗 #2 (1D100<=90) > 34 > 成功

[情報] GM : 異常な目星はこの世の真の姿が見えるので確定で成功する
しかし使うたびにSAN値を1d5失う

[メイン] ルナ : 部屋全体が失敗したよ。

[メイン] 佐藤広 : わかった

[メイン] GM : 🌈

[メイン] system : [ ルナ ] おともだち : 14 → 12

[メイン] GM : ・花畑に目星
『色とりどりの花が咲いている。あなたにはそれが春の花だとわかる。室内にもかかわらず、どこからか漂う柔らかな風が花を揺らしていた。揺れる花の隙間にキラリと光る何かをあなたは見つける。それはビー玉のような【青い宝石】だった。』

[メイン] 佐藤広 : 🌈

[メイン] 佐藤広 : サファイアかなんかか…!?

[メイン] ルナ : 綺麗な宝石だよ。

[メイン] GM : 部屋全体に異常目星したってことでいいよ

[メイン] 佐藤広 : うわあり!

[メイン] GM : SAN1d5減らせ

[メイン] 佐藤広 : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] 佐藤広 : 普通の中央値

[メイン] GM : ・部屋全体に目星
『よく見ると一面の空と思っていた場所は青い壁。花畑をよく見れば花の下の床も青かった。そう、そこは青い部屋だった。正面に青い扉があるのがわかる。
視線を巡らせながら体を動かすと、あなたの右手に何か冷たく固い物が触れる。』

[メイン] system : [ 佐藤広 ] SAN : 55 → 52

[メイン] 佐藤広 : 手にとってみる

[メイン] GM : ・触れたもの
『あなたの手が触れたのは【羽を広げた鳥のモチーフのついた赤い鍵】だった。あなたが目覚めた場所のすぐ脇に置かれており、鍵の下にはメモが置いてある。』

[メイン] 佐藤広 : メモの内容OCLO

[メイン] GM : ・メモ
『部屋の地図らしきものが描かれている。』

[メイン] GM : 盤面に出した

[メイン] 佐藤広 : わかった

[メイン] 佐藤広 : ルナにも教えておく
来い

[メイン] ルナ : 分かったよ。

[メイン] 佐藤広 : よくわかんない部屋だしまずは抜けてみようか

[メイン] 佐藤広 : 扉を開けてみよう

[メイン] ルナ : そうだね。

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 『その部屋は壁も天井も黄色かった。そして足元には室内にもかかわらず土があった。
室内を見回すと中央に丸机があり、四角い部屋の四辺の壁にはそれぞれ色の違う扉がある。』

[メイン] 佐藤広 : 土臭っ…4つの部屋が花畑ならここは植える前の場所なのかな?

[メイン] ルナ : 植えるなら種がありそうだよ。

[メイン] 佐藤広 : だったらここの場所としての目的は種を探すか僕の見当違いかみたいだね

[メイン] GM : 『青い扉から出てきたあなたの正面には白い扉が見える。右側には黒い扉。左側には赤い扉が見えるだろう。』

[メイン] 佐藤広 : わかった ここらで異常な目星する

[メイン] GM : 部屋全体と机が主に調べられる

[メイン] 佐藤広 : 僕は部屋全体で行くかァ…

[メイン] GM : ・部屋全体に目星
『地面の土を少し避けると黄色い床が見える。この部屋は壁も天井も床も黄色いようだった。』

[メイン] 佐藤広 : へ~!クソ黄色いだろ

[メイン] 佐藤広 : 1d5 (SAN減少) (1D5) > 2

[メイン] system : [ 佐藤広 ] SAN : 52 → 50

[メイン] ルナ : ルナも目星するよ。

[メイン] ルナ : ccb<=90 ファントムハウル (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[メイン] ルナ : ダメだったよ。

[メイン] GM : 🌈

[メイン] system : [ ルナ ] おともだち : 12 → 11

[メイン] system : [ ルナ ] おともだち : 11 → 10

[メイン] 佐藤広 : 🌈

[メイン] 佐藤広 : おともだちさっきから減っててこわいよ。

[メイン] ルナ : おともだちが倍消費されたよ。

[メイン] GM : そうか…

[メイン] 佐藤広 : 悲しいね。

[メイン] 佐藤広 : 根の負けだよ。

[メイン] 佐藤広 : 僕がその分は異常な目星で賄うか

[メイン] ルナ : 任せたよ。

[メイン] GM : ・丸机
『机の上には燭台に置かれた火のついていない蝋燭と、正方形のプレートが置かれている。横にはメモが置かれている。』

・丸机に目星
『机の中央に小さく数字の4のような傷がある。』

[メイン] 佐藤広 : メモを読もうかな。

[メイン] GM : ・メモ
『この蝋燭は君の持ち時間。
宝石をはめて場所を決めよう。
必要なのは少しのひらめきと僅かな勇気。』

[メイン] 佐藤広 : どうしようかな?

[メイン] 佐藤広 : まずは適当な扉を開けたい

[メイン] ルナ : そうだね。

[メイン] GM : 4みたいな傷に関してアイデア振っていいよ

[メイン] 佐藤広 : CCB<=50 アイデア 見てないけど多分四季 (1D100<=50) > 86 > 失敗

[メイン] ルナ : ccb<=50 ルナのアイデアだよ。 (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 佐藤広 :

[メイン] ルナ : ルナだよ。

[メイン] GM : 成功で『方位を示すマークであり、北側に赤、東側に白、西側に青、南側に黒の扉があることに気がつく。』

[メイン] 佐藤広 : 出目で負けちゃったけど、凄かったよ!

[メイン] GM : あとこの世のどこかで誰が不慮の事故で死んだ
お友達が増えた

[メイン] 佐藤広 : こわい

[メイン] ルナ : おともだちがふえたよ。

[メイン] system : [ ルナ ] おともだち : 10 → 11

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 75

[メイン] GM : 無辜の民が75人死んだらしい

[メイン] 佐藤広 : ルナのお友達だね。

[メイン] system : [ ルナ ] おともだち : 11 → 85

[メイン] ルナ : たくさん増えたよ。

[メイン] GM : 扉に関しては出てきた青以外はすべて鍵が閉まっている

[メイン] 佐藤広 : ええっ!?

[メイン] ルナ : 赤い鍵で赤の扉が開けられそうだよ。

[メイン] 佐藤広 : そうだね。開ける

[メイン] GM : ・扉に赤い鍵を使う。
『鍵が回り、カチリと音がした。』

[メイン] GM : 開く

[メイン] 佐藤広 : 以降行こう

[メイン] GM : ・描写
『その部屋は随分暑い部屋だった。
汗ばむジメジメした暑さと、どこからともなく聞こえる蝉の声。
部屋の床、天井、壁は全て赤い。
そしてあなたは驚く。目の前にキャンプファイヤーのような燃え盛る矢倉があった。』

[メイン] 佐藤広 : 部屋の矢倉がすべてを貫く!

[メイン] ルナ : 熱いよ。

[メイン] 佐藤広 : 熱いので部屋全体に目星する

[メイン] GM : ・キャンプファイヤーに目星
『炎のゆらめきの中にキラリと光る何かが見える。』

[メイン] 佐藤広 : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] system : [ 佐藤広 ] SAN : 50 → 48

[メイン] 佐藤広 : どうしようかな…。他に目星出来る場所は?

[メイン] ルナ : 光る何かをおともだちに取ってもらうよ。

[メイン] ルナ : ccb<=90 ファントムハウル (1D100<=90) > 11 > スペシャル

[メイン] system : [ ルナ ] おともだち : 85 → 84

[メイン] 佐藤広 : すごいね!

[メイン] GM : 他に目星か
アイデア振っていいよ

[メイン] GM : 取った

[メイン] ルナ : なにかな。

[メイン] 佐藤広 : CCB<=50 普通のアイデア (1D100<=50) > 53 > 失敗

[メイン] 佐藤広 : きもだね。

[メイン] GM : 『手に入れたキラリと光ったそれは、ビー玉のような赤い宝石だった。』

[メイン] ルナ : また宝石だよ。

[メイン] GM : 『あなたは不意に、熱を感じなくなったことに気がつく。目の前のキャンプファイヤーは目に見えているだけの映像のように、手を触れたとしてももはや焼けることはない。そのような奇妙な現象に遭遇したあなたは、少なからず驚くだろう。SAN値チェック0/1』

[メイン] 佐藤広 : CCB<=48 SAN (1D100<=48) > 17 > 成功

[メイン] 佐藤広 : ふー、勝てたー。

[雑談] GM : 宝石に関してだが、取るためのトングとかは用意されてないから技能で取って正解であったことを教える

[雑談] 佐藤広 : うわ!ありがとう!

[メイン] ルナ : そもそもおともだちに取ってもらってるから驚くもなにもないよ。

[メイン] 佐藤広 : このお友達に犠牲を込めて撃つ!

[メイン] 佐藤広 : 佐藤だよ。おともだちを見たら普通の人間は驚くよ。

[メイン] GM : この部屋はこんなもんだ

[メイン] ルナ : 鍵とかはないのかな。

[メイン] GM : ない

[メイン] 佐藤広 : わかった

[メイン] 佐藤広 : 出てから中央の部屋、別の部屋に通じないか見てみる

[メイン] ルナ : そうだね。

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ・黄色の部屋に戻ると、判定なしで机の上に何か置いてあることに気づける。
『丸机に近寄ると、机の上に虎のモチーフの白い鍵があることに気がつく。』

[メイン] GM : 『また、火の灯っていなかったはずのろうそくに火が灯っている。』

[雑談] 佐藤広 : 鍵は赤い鳥、白い虎…中国の四聖獣かな

[メイン] 佐藤広 : へ~!こわい

[雑談] ルナ : 後は玄武と青龍だけだね。

[メイン] ルナ : そうなんだね。

[雑談] 佐藤広 : 麒麟です…黄色くて五行だから中央の部屋は多分"そういうこと"

[メイン] 佐藤広 : よくわかんないけど鍵が手に入ったなら…白い扉を開けるしかねェよな?

[メイン] GM : ・扉に白い鍵を使う。
『鍵が回り、カチリと音がした。』

[メイン] ルナ : 開いたよ。

[メイン] 佐藤広 : 入ろうか

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 『室内は書庫のようだった。壁には隙間を惜しむように本棚が並べられている。
その間に窮屈そうに曇り硝子のはめ殺しの窓があり、そこから差し込む光はオレンジ色をしている。壁、床、天井は全てオレンジ色に照らされているのが見て取れる。』

[メイン] 佐藤広 : 春の花、夏のキャンプファイヤー…これは読書の秋かな

[メイン] 佐藤広 : 本棚を見てみる

[メイン] GM : 目星図書館幸運それぞれで別の情報が手に入るが

[メイン] 佐藤広 : まずは目星で

[メイン] ルナ : すごくオレンジだね。

[メイン] 佐藤広 : 橙だね

[メイン] GM : ・本棚に目星
『膨大な書物の中、あなたは【現世と隠世】という本に目が留まる。』

[メイン] ルナ : ルナの図書館だよ。

[メイン] ルナ : ccb<=80 ソウルコンバージョン (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] GM : ・本棚に図書館
『膨大な書物の中、あなたは【四神について】という本を見つけ出した。表紙にビー玉のような白い宝石がついている。外せそうだ。』

[メイン] ルナ : 外すよ。

[メイン] GM : わかった

[メイン] 佐藤広 : 現世と隠世とかの本に目ぼしい内容はある?一応持って行けるなら行きたい

[メイン] GM : 本は一律で読むのに10分かかることを教える

[メイン] 佐藤広 : わかった ろうそくこわいから幸運だけ先に振る

[メイン] 佐藤広 : CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 90 > 失敗

[メイン] 佐藤広 : "死相"が出ている

[メイン] GM : 特になにも

[メイン] GM : 技能は10分経ったら振りなおせる

[メイン] ルナ : ccb<=55 ルナの幸運だよ。 (1D100<=55) > 33 > 成功

[メイン] GM : ・本棚に幸運
『膨大な書物の中。なぜその本を目に留めたのか。
あなたはなぜかその黒い本が気になってしまった。
その本は黒い装丁で古めかしくとても分厚い。そして得も言われぬ存在感があった。手にとってもいないのに、なぜか背筋が凍るような恐怖を感じる。
タイトルは【Nameless Cults】と書かれており、ドイツ語の本のようだ。』

[メイン] 佐藤広 : 助かります!

[メイン] ルナ : ドイツ語だよ。

[メイン] 佐藤広 : CCB<=50 普通の独逸語で読むよ (1D100<=50) > 52 > 失敗

[メイン] 佐藤広 : 読めなかったけど、楽しかったよ!(シュパン)

[メイン] ルナ : ルナのおともだちに読んでもらうよ。

[メイン] ルナ : ccb<=90 ファントムハウル (1D100<=90) > 25 > 成功

[メイン] system : [ ルナ ] おともだち : 84 → 83

[メイン] GM : Nameless cultsは104時間かかるけどいい?

[メイン] GM : 説明漏れてたな すまん

[メイン] ルナ : 読めるおともだちを30人ほど使って読むよ。

[メイン] 佐藤広 : ついでに普通のキングクリムゾンで時間かけずに結果だけ手に入れていい?

[メイン] GM : 読むんだな?いいよ

[メイン] ルナ : 任せたよ。

[メイン] 佐藤広 : CCB<=50 普通のキング・クリムゾン (1D100<=50) > 90 > 失敗

[メイン] 佐藤広 : 普通の人間にスタンドは使えなかったよ

[メイン] ルナ : ルナはこの本を持って行くよ。

[メイン] GM : 10分経過で済ませてやる

[メイン] 佐藤広 : うわあり!

[メイン] GM : そして内容も理解できないからなにも

[メイン] GM : あと流石に手に取ったな
『不気味な本をあなたが手に取ると、中身を見る間もなく違和感を感じる。チラチラと本の隙間からカラフルな紙が見える。本にはなぜか付箋が貼られていた。』

[メイン] ルナ : カラフルな紙だよ。

[メイン] 佐藤広 : 付箋の所開けるとなにかある?

[メイン] GM : ドイツ語で30分かけてなんか読める

[メイン] GM : まあドイツ語でざっくりした内容だけ0分で把握してもいい

[メイン] ルナ : ルナのおともだちに読んでもらうよ。

[メイン] 佐藤広 : わかった

[メイン] ルナ : ccb<=90 ファントムハウル (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[メイン] system : [ ルナ ] おともだち : 83 → 82

[メイン] GM : 普通に読むのか教えろ

[メイン] ルナ : おともだちに付箋の内容を読んでもらったから聞くだけだよ。

[メイン] GM : ざっくりではなく、普通に読ませるのかと言う意味で聞いている
その場合30分経過するが

[メイン] ルナ : ざっくりでいいよ。

[メイン] GM : ニャルラトホテプの招来および退散の呪文らしい

[メイン] ルナ : そうなんだ。

[メイン] 佐藤広 : こわいね

[メイン] 佐藤広 : 読んでおく?

[メイン] ルナ : このニャルラトホテプお姉さんもおともだちになってほしいな。

[メイン] 佐藤広 : お姉さんの化身に確定したよ。こわいよ。

[メイン] GM : 確定RP失せろォオオオオオオオオ!!

[メイン] 佐藤広 : パパ(可能性A)、ママ(可能性B)…!

[メイン] ルナ : お姉さんはお姉さんだよ。

[メイン] 佐藤広 : わかった

[メイン] 佐藤広 : 読むらしい

[メイン] GM : Nameless cultsを?

[メイン] ルナ : まだ読まなくていいよ。

[メイン] 佐藤広 : わかった

[メイン] 佐藤広 : 鍵もないけど一旦出て見よう、さっきみたく出現するかもだし

[メイン] ルナ : そうだね。

[メイン] GM : ・黄色の部屋に戻ると、判定なしで机の上に何か置いてあることに気づける。
『丸机に近寄ると、机の上に蛇が絡まった亀のような生き物のモチーフの黒い鍵があることに気がつく。』

[メイン] 佐藤広 : 来たか…玄武

[メイン] ルナ : 一刀両断だよ。

[メイン] 佐藤広 : それじゃ鍵を取って開けるか

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ・扉に黒い鍵を使う。
『鍵が回り、カチリと音がした。』

[メイン] ルナ : 開いたね。

[メイン] 佐藤広 : 開いたなら行くしかないだろ

[メイン] 佐藤広 : いくよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 『その部屋はひどく寒く、あなたが吐いた息は目の前で白く広がる。そんなあなたの目の前に、白いものがチラチラと落ちてくる。雪だ。』

[メイン] GM : 『雪は黒い床に積もり、その黒さを打ち消そうとするかのように所々積もっている。黒い壁、黒い天井の中の白は、あなたの目にひどく異質に映るかもしれない。しかしさらに異質な存在が目の前にいた。』

[メイン] GM : 『恐ろしく整った容姿をした女性だ。淡い微笑みを浮かべながら、黒い部屋、純白の雪の中、ティーテーブルにティーセットを並べ、アンティークな椅子に腰掛けて紅茶らしきものを飲んでいる。』

[メイン] 佐藤広 : ニャルかわからないけど本当にお姉さんだったみたいだね

[メイン] ルナ : 知らないお姉さんだよ。

[メイン] ??? : 「や、来たね」

[メイン] ??? : 「立ち話もなんだし紅茶でもいかがかな?」

[メイン] ルナ : 「ありがたく貰うね。お姉さん。」

[メイン] GM : 開いている席を示し、紅茶を勧められる。

[メイン] ??? : 微笑みをやや深くする。

[メイン] 佐藤広 : 「こんな所で悪いなぁ、あはは」

[メイン] GM : 紅茶が差し出される。

[メイン] GM : 『ティースプーンにビー玉のような黒い宝石がついている。取れそうだ。』

[メイン] ルナ : 取るよ。

[メイン] 佐藤広 : いただきたいね

[メイン] GM : 取った

[メイン] ??? : 「ふんふん。出口は分かったのかな?」

[メイン] ルナ : 「お姉さんは出口がわかるの?」

[メイン] ??? : 「そりゃ、まあね」

[メイン] ルナ : 「お姉さんはここから出ていかないの。」

[メイン] ??? : 「出てく必要が無いなあ」

[メイン] 佐藤広 : 「ここの主かなにかなんですか?作った人とか…」

[メイン] ??? : 「まあ、そうだな。君たちが出て行って、この紅茶を飲み終わったら出ていこうかな……」

[メイン] ??? : 「そうだよ」

[メイン] ルナ : 「そうなんだ。」

[雑談] 佐藤広 : 現世と隠世かァ…

[メイン] ルナ : 「どうせならお姉さんも一緒に着いてきてほしいな。」

[メイン] ??? : 「え~~~」
「どしよっかな~~~」

[メイン] ルナ : 「ルナと、おともだちになってほしいな。」

[メイン] ??? : 渋る様子を見せている。《説得》を使えと言わんばかりだ。

[メイン] ルナ : ccb<=60 おともだちになってくれる? (1D100<=60) > 76 > 失敗

[メイン] ルナ : ダメだったよ。

[メイン] 佐藤広 : 悲しいね。

[メイン] ルナ : 消えぬ怨恨で再度振り直すよ。

[メイン] GM : 執念がこわい

[メイン] ルナ : ccb<=70 消えぬ怨念 (1D100<=70) > 51 > 成功

[メイン] ルナ : ccb<=60 おともだちになってくれる? (1D100<=60) > 90 > 失敗

[メイン] ルナ : またダメだよ。

[メイン] ??? : 「はは、ダメダメ。そんなんじゃさ」

[メイン] 佐藤広 : 普通のアグロネクロで再度振り直させていい?

[雑談] ??? : 元が男キャラなのにTSさせられたせいで喋り方があざとい

[雑談] 佐藤広 : いいんじゃない?

[メイン] GM : アグネクに振りなおす要素があるのか教えろ

[雑談] ルナ : いいと思うよ。

[メイン] 佐藤広 : おともだちを増やして自分のターンとアドを取り続けるよ

[メイン] ルナ : 1d100 要素 (1D100) > 4

[メイン] GM : え~~~

[メイン] 佐藤広 :


[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] 佐藤広 : うわ!ありがとう!

[メイン] 佐藤広 : CCB<=50 普通のアグロネクロ (1D100<=50) > 9 > スペシャル

[メイン] ルナ : 「ルナと、おともだちになってくれる?」

[メイン] ルナ : ccb<=60 (1D100<=60) > 12 > スペシャル

[メイン] ??? : 「え~~~?」

[メイン] ??? : 「そこまで言われちゃなあ」

[メイン] ??? : 「イイヨッ」

[メイン] ルナ : 「お姉さん、ありがとう。」

[メイン] ??? : 「まあ、そこまで頼まれたら悪い気はしないねえ」

[メイン] ??? : 「はいお友達お友達」
ルナに手を取って上下に振る

[メイン] ルナ : 「お姉さんともおともだちになれたし、紅茶を楽しむよ。」

[メイン] ルナ : 「お姉さん喜びすぎだよ。」

[メイン] ??? : 「ああ、楽しむといい」

[メイン] ??? : 「はい君もお友達~」
佐藤の手も同様に取り

[メイン] GM : ということで紅茶を飲む

[メイン] GM : SANを1d5程度回復してよい

[メイン] 佐藤広 : 「あっ、恐縮です…?」

[メイン] 佐藤広 : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] 佐藤広 : 広の勝ちだよ。

[メイン] system : [ 佐藤広 ] SAN : 48 → 53

[雑談] GM : 俺はニャルは敬語派だから中性口調のニャルを使うとアレルギーが起きるのだ

[メイン] GM : よかったな

[メイン] GM : そして今後は???が探索に同行する

[メイン] GM : この部屋は探索可能な場所はまあ…ない

[雑談] 佐藤広 : わかる

[メイン] 佐藤広 : ないか…

[雑談] ルナ : そうなんだ。

[メイン] ルナ : お姉さんと一緒に戻るよ。

[メイン] GM : わかった 戻った

[メイン] 佐藤広 : 残りの扉はあったっけ?赤(夏/朱雀)、青(春/青龍)、白(秋/白虎)、黒(冬)…で合ってるならギミックは本かな

[メイン] 佐藤広 : 現世と隠世を読むよ
来い

[メイン] GM : 10分経過するものとする

[メイン] GM : いいかな?

[メイン] ルナ : いいよ。その間お姉さんとルナは暇だね。

[メイン] GM : まあそうなるが…

[情報] GM :
・本【現世と隠世】
読むと10分の時間経過。
『世界中を見ても、生の世界を示す言葉は多くない。「現世」「人間界」などがこれにあたる。
現世とは、我々人間が現在暮らしていると思っている(認識している)世界、または、その認識自体を指す。

それに対して、死後の世界を示す言葉は各地に多く残されている。呼び名は多岐に渡り「隠世」「常世」「冥府」「冥界」「異界」「幽界」「根の国」など様々である。
隠世とは永久に変わらない神域。黄泉や地獄もそことされる。世界各地の神話で多く語られ、見てはいけないものや、食べてはいけないなどの制約を守らなければ隠世から現世に戻ることはできないという記述が多い。』

[メイン] お姉さん : 退屈そうにテーブルに座り、正方形のプレートを撫でている。

[メイン] 佐藤広 : へ~!そう言えば紅茶飲んだね

[メイン] GM : 10分経過

[メイン] 佐藤広 : 四神も読んでおく?

[メイン] ルナ : 宝石外しただけで持ってきてないよ。

[メイン] 佐藤広 : 一応僕は持って来てたよ

[メイン] ルナ : 助かるよ。

[メイン] GM : 持ってきてたことにしていいよ

[メイン] 佐藤広 : わかった 以後GMに宣言を明確に伝えておく

[メイン] 佐藤広 : それじゃ読むかな

[メイン] GM : わかった

[情報] GM : ・本【四神について】
読むと10分の時間経過になる。
『四神とは中国の神話、天の四方の方角を司る霊獣のこと。青龍・朱雀・白虎・玄武の四柱である。五行説に照らし合わせている場合、中央に黄龍(または麒麟など)を加え数を合わせた上で取り入れられている。

青龍
五行説では青。方位は東。木を司り、季節は春。
長い舌を出した龍の姿。

朱雀
五行説では赤。方位は南。火を司り、季節は夏。
鳳凰の姿、インド神話のガルーダや、不死鳥の姿とも言われる。

白虎
五行説では白。方位は西。金を司り、季節は秋。
白い虎の姿。最も高齢とも最年少とも言われる。

玄武
五行説では黒。方位は北。水を司り、季節は冬。
亀に蛇が巻きついたような姿。
冥界と現世を往復して神託を得ると言われている。

黄龍
五行説では黄。方位は中央。土を司り、季節の移り変わりを示す。
四神の長であり黄色または黄金の龍といわれる。』

[雑談] 佐藤広 : >現世と隠世とかの本に目ぼしい内容はある?一応持って行けるなら行きたい
確認は取れてなかったかァ…

[雑談] 佐藤広 : すまん(Thanks.)

[メイン] GM : 10分経過

[メイン] ルナ : 20分間暇だよ。

[雑談] GM : ああ、それは別に……

[雑談] GM : すまん、特に問題なさ過ぎて反応するのを忘れてた

[雑談] 佐藤広 : わかった

[メイン] 佐藤広 : それでまァ…現世に行くっぽいよなァ

[メイン] 佐藤広 : それで今いる場所は黄色、土の中央の部屋なわけだけど

[メイン] ルナ : そうだね。

[メイン] 佐藤広 : 4と一緒にこのメモ(地図)が置いてあったわけだから南の方位に多分出口はあるのかな

[メイン] ルナ : 朱雀の方だね。

[メイン] 佐藤広 : 朱雀…朱雀かァ…

[メイン] 佐藤広 : 勘違いしてるの濃厚なので相談いいか?現の字のある方位どっちだっけ

[メイン] GM :

[メイン] 佐藤広 : …おれは恥だ!

[メイン] ルナ : 🌈だよ。

[メイン] 佐藤広 : よし 切り替えていくぞ

[メイン] 佐藤広 : 現の字の方に再度向かって見る
この地図が正しかったら出口や扉があるはずだし

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 佐藤広 : 異常な目星でなにか見落としがないか見る

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM :

[メイン] ルナ : 蝋燭に宝石嵌めてないよ。

[メイン] 佐藤広 : ゾッ

[メイン] 佐藤広 : まあそれはそう

[メイン] ルナ : ルナは嵌めるなら黒だと思うよ。

[メイン] 佐藤広 : そうだね、黒は玄武だからこの地図や現世云々としてピッタリだ

[メイン] 佐藤広 : 次は一旦戻って蝋燭に宝石をはめにいく

[メイン] GM : ろうそくに宝石はめる場所とか無い

[メイン] 佐藤広 : へ~!

[メイン] ルナ : へ〜。

[メイン] 佐藤広 : まあまともに頭動かして見直して考え直すか

[メイン] お姉さん : つまらなそうにテーブル上のプレートを叩いている

[メイン] 佐藤広 : 正方形のプレートか

[メイン] ルナ : 暇だしルナはお姉さんに本を読んでもらうよ。

[メイン] 佐藤広 : 形とか確認し直して嵌める箇所があったら嵌めておく

[メイン] GM : ・正方形のプレート(スライドパズル)
『正方形のプレートの枠の中には小さな正方形のパネルが5枚置かれている。真ん中に正方形のものが1枚。その上下左右に1枚ずつ同様の物があり、きっちり枠内に収まっている。
中央のパネルは黄色で、真ん中には灰色の石がはめ込まれている。上側は赤いパネル、右側には青いパネル、下側には黒いパネル、左側には白いパネルがあり、各々その真ん中には何かをはめ込めそうな丸い窪みがある。それぞれのパネルは動かない。』

[メイン] ルナ : 「お姉さん。この黒い本を読んでほしいよ。」

[メイン] お姉さん : 「え~?いいよ!」

[メイン] お姉さん : 「声で聞かせるのと、直接頭に流し込むならどっちがいいかな?」

[メイン] GM : まァそうですね パネルそれぞれの窪みにはめられるんじゃないですか

[メイン] ルナ : 「お姉さんすごいね。声で聞かせてほしいな。」

[メイン] お姉さん : 「いいとも、いいとも」

[メイン] 佐藤広 : まァそうだな 四神や五行に対応させてハメておくか

[メイン] お姉さん : 人には理解できない言葉が口から溢れている。

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 『カチリと音が鳴ってそれぞれのパネルがスライドで動かせるようになる。そしてパネルからそれぞれの宝石は外せなくなっている。』

[メイン] ルナ : 「ルナでもやっぱり理解できないよ。お姉さんはすごいね。」

[メイン] GM : 『4つの宝石をはめると、中央の黄色いパネルの石が黄色の宝石に変わり、プレートからカチリと音が鳴り、プレートが少し揺れた。』

[メイン] お姉さん : 「あらら、残念!理解できるようになったらまたおいでね」

[メイン] お姉さん : 本を閉じる。

[メイン] GM : クトゥルフ神話技能5%あげるよ

[メイン] ルナ : ありがとうだよ。

[メイン] 佐藤広 : ありがたいね

[メイン] GM : で、どうする?

[メイン] 佐藤広 : それでスライドだっけ?玄武は冥界と現世の境を司るらしいしそこ中心に動かして見よう

[メイン] GM : 中心のパネルは動かない

[メイン] GM : 故に不可能であることを教える

[メイン] ルナ : へ〜。

[メイン] 佐藤広 : 中心が動かないからそれが阻むのかな

[メイン] 佐藤広 : 力でパネルは引き剥がせる?

[メイン] GM : へ~

[メイン] GM : じゃあ一回やってみ

[メイン] 佐藤広 : CCB<=50 普通の筋力 (1D100<=50) > 18 > 成功

[メイン] GM : あと一息で剝がれそうなところに来ましたね

[メイン] GM : それと同時に部屋全体が軋み、壁にひびが入り、あと一息で崩れ去りそうな感じになりましたね

[メイン] 佐藤広 : やっぱりな

[メイン] ルナ : 「崩れそうだね。お姉さん。」

[メイン] お姉さん : 「怖いねえ」

[メイン] 佐藤広 : 「建てつけが悪いのかなあ」

[メイン] お姉さん : 「ハハ、そんな風に作った覚えはないんだけどなあ」

[メイン] 佐藤広 : 「建築家すごいですね」

[メイン] お姉さん : 「そうだろう」

[雑談] 佐藤広 : まあ実際に対応してるんだろうな…

[メイン] GM : で、どうする?

[メイン] 佐藤広 : ハメたのまではいいとして真っ当に引き剥がすと危ないわけだね

[メイン] 佐藤広 : ルナどう?気づいた所

[メイン] ルナ : 中心に動かすんじゃなくて周りが回転とかできるんじゃないかな。

[メイン] 佐藤広 : なるほど IQ280

[メイン] 佐藤広 : パネルに異常な目星で仕組みがあるか見る
来い

[メイン] GM : まあ普通に四方のパネルは動かせるが…

[メイン] 佐藤広 : …メモの地図の灰色部分はパネルでは空白になってる?

[メイン] GM : うん

[メイン] 佐藤広 : はい

[メイン] 佐藤広 : 今週の僕もうダメだ

[メイン] GM : >正方形のプレートの枠の中には小さな正方形のパネルが5枚置かれている。真ん中に正方形のものが1枚。その上下左右に1枚ずつ同様の物があり、きっちり枠内に収まっている。

[メイン] ルナ : 打ち切りだね。

[メイン] 佐藤広 : 斉木は完結したから…なにも問題はねェな

[メイン] GM : よかったなァ…!

[メイン] 佐藤広 : よかった

[メイン] 佐藤広 : それで動かせて多分必要なのは玄武なのは変わらないと思うけど…まあそうだね、黒い宝石のパネルをまずずらしてみる

[メイン] GM : まあずらせる

[メイン] 佐藤広 : 扉の先や音はなにも?

[メイン] ルナ : 「そういえば付箋の内容をちゃんと読んで無かったよ。お姉さんに読んでもらうね。」

[メイン] GM : 扉が開かなくなるね

[メイン] お姉さん : 「はん。ま、いいけど」

[メイン] 佐藤広 : 「ごめんね、ルナちゃん、お姉さん…助かるよ」

[メイン] GM : なんか5分くらいで読んでくれます

[メイン] 佐藤広 : すごい

[メイン] GM : 内容聞く?

[メイン] ルナ : 「お姉さん流石だね。」

[メイン] ルナ : 聞くよ。

[メイン] GM : ではニャルの招来/退散を手に入れた

[メイン] ルナ : よく分からないけど分かったよ。

[メイン] お姉さん : 「まあ別に……これは無意味だからね。この場ではね」

[メイン] 佐藤広 : 「へ~!」

[メイン] ルナ : 「この呪文を読めばいつでもお姉さんに会える?」

[メイン] お姉さん : 「そうだねえ、そうなるかなあ」

[メイン] 佐藤広 : 「えっこのうねうね…貴方なんですか?」

[メイン] お姉さん : 「どう見るかだよ」

[メイン] 佐藤広 : 「まだまだ経験が足りないなあ」

[メイン] ルナ : 「まだまだ心眼が足りないよ。」

[メイン] お姉さん : 「いいじゃないか、君達だって皮膚をひっぺがえせば似たようなもんだ」

[メイン] 佐藤広 : 「真っ赤だったり黒かったり…まあそうですけど…」

[メイン] ルナ : 「ここから出れたらお姉さんを呼ぶね。」

[メイン] お姉さん : 「え?いいの?嬉しいなあ」

[メイン] お姉さん : 「ここに呼んだ甲斐があるよ」

[メイン] ルナ : 「ルナのおうちを案内するよ。」

[メイン] お姉さん : 「ふんふん……うん、なら行くよ。この私がね」

[メイン] お姉さん : 「それじゃあ……その前に……ここから出られるかな?」

[メイン] ルナ : 「どうなのお兄さん。」

[メイン] 佐藤広 : 「こうなったら頑張って見るしかないかなぁ…」

[メイン] 佐藤広 : 会話もいい所だし黒と赤のパネルを入れ替えてみようかな

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : パネルを半周させるようにして入れ替えることができる。

[メイン] GM : 入れ替えた

[メイン] お姉さん : ニヤニヤしながらそれを見ている

[メイン] 佐藤広 : 現世と隠世を繋ぐってくらいだからまずは玄武にそれをさせてみるとして…変わっただろう部屋を見てみようかな

[メイン] 佐藤広 : まず開けるのは黒い扉でいいかな?

[メイン] GM : 開かない

[メイン] ルナ : 赤い扉の所なら開くんじゃないかな。

[メイン] GM : 開かない。

[メイン] 佐藤広 : わかった

[メイン] ルナ : 開かないね。

[メイン] 佐藤広 : 赤い方を開けるよ

[メイン] GM : 開かない。

[メイン] GM : 現状、全ての扉は、開かない。

[メイン] GM : アイデア振っていいよ

[メイン] 佐藤広 : CCB<=50 わかった (1D100<=50) > 25 > 成功

[メイン] GM : マップの部屋の形見ればわかると思うが…

[メイン] GM : これ半周させたらすべての扉が部屋の壁に面することになるな?

[メイン] ルナ : へ〜。

[メイン] GM : そういうわけで開かないということがわかった

[メイン] 佐藤広 : なるほどね

[メイン] GM : 例えば左の部屋は右側に出口があって、左側が壁だ
これを右に動かしたら出口が繋がらないな…

[メイン] 佐藤広 : 不思議パワーでくるりとじゃなくてスライドだから部屋の接面ごと動いてる…ってコト!?

[メイン] GM : そうだよ

[メイン] 佐藤広 : わかった

[メイン] 佐藤広 : 取り合えず新しくどこかが開くまで部屋のパネルを動かしてみる

[メイン] GM : じゃあ元々の配置と同じになったら、全部の扉が開くようになります

[メイン] 佐藤広 : 四季を巡ってか…うーん?

[メイン] 佐藤広 : あけ直して軽く見てみるよ、現世の方から

[メイン] GM : 取り立ててなにも
どの部屋も変化はない

[メイン] 佐藤広 : あー、そうだね…宝石は取り外せない?

[メイン] GM : 取り外してもいいけど

[メイン] 佐藤広 : 安全に取り外せたら黒と赤入れ替えて見る

[メイン] GM : 黒と赤が動かなくなって終わり

[メイン] 佐藤広 : まずいIQ28だからわからない

[メイン] GM : アイデア振っていいよ

[メイン] 佐藤広 : CCB<=50 普通のアイデア (1D100<=50) > 62 > 失敗

[メイン] GM : はい

[メイン] 佐藤広 : はい

[メイン] GM : まあいや

[メイン] GM : プレートが動かせるんじゃないかなあと思います

[メイン] 佐藤広 : はい

[メイン] ルナ : そうだね。

[メイン] GM : 念のため言いますが、プレートとパネルは別物です

[メイン] 佐藤広 : はい

[メイン] GM : プレートの上にパネルが付いています。

[メイン] 佐藤広 : わかった

[メイン] GM : プレートは、台座と読み替えても構いません。

[メイン] 佐藤広 : プレート…円卓?丸いし回りそう

[メイン] 佐藤広 : ああ わかった

[メイン] 佐藤広 : 回して見る

[メイン] GM : 円卓とプレートは別物です。

[メイン] 佐藤広 : わかった

[メイン] GM : 円卓の上にプレートがあり、そこにパネルがハマっています。

[メイン] 佐藤広 : わかった プレートだけ回す

[メイン] GM : プレートが回りました。なにも起こりません。

[メイン] 佐藤広 : 扉を確認してもなにも?

[メイン] GM : なにも

[メイン] ルナ : 扉は開くのかな。

[メイン] GM : 動かせるというのは、単に回す程度の些細なものではなく、持ち運ぶような範囲まで含みます

[メイン] 佐藤広 : ああそれでいいのかな

[メイン] GM : 現在はすべての扉が開くでしょう。

[メイン] 佐藤広 : プレートを持ち運んで別の部屋に行ってみる、それで中央のパネルは動くようになる?

[メイン] GM : いいえ

[メイン] GM : 行っていいよ

[メイン] 佐藤広 : それなら普通に行ってみるか…まず黒い部屋から

[メイン] GM : 行った

[メイン] 佐藤広 : 何か変化はない?

[メイン] GM : なにも

[メイン] 佐藤広 : ゾッ

[メイン] GM : アイデアどうぞ

[メイン] 佐藤広 : CCB<=50 普通のアイデア (1D100<=50) > 53 > 失敗

[メイン] 佐藤広 : はい

[メイン] GM : 現世への出口は下の方にあるので、行けるとしたら下側が開いた部屋からいけるんじゃないかなあと思います

[メイン] ルナ : 悲しいね。

[メイン] 佐藤広 : だから行けるなら南、朱雀?の部屋だろうね

[メイン] ルナ : 多分南に玄武が移動したから現世に戻れるんだと思うよ。

[メイン] 佐藤広 : なるほど いや合ってるのか…?

[メイン] ルナ : うん。

[メイン] 佐藤広 : まあ詳しい事は言及、僕の行動宣言、理解不足だったんだろう

[メイン] 佐藤広 : 行くよ

[メイン] GM : どの部屋に行くのか教えろ
南の部屋か

[メイン] 佐藤広 : 南の部屋は逆転してるから北の部屋だね

[メイン] GM : 逆転してねえよ…?

[メイン] 佐藤広 : うn?

[メイン] GM : 最初の配置と同じ状態になってることを教える

[メイン] 佐藤広 : ああそうか半回転じゃなく全回転になってた

[メイン] ルナ : 🌈だよ。

[メイン] 佐藤広 : それなら普通に行くか…

[メイン] GM : 半回転の状態では、どの扉も開きません。
全回転させて、初期配置と同じにして、すべての扉が開くようになりました。

[メイン] 佐藤広 : わかった 南で

[メイン] GM : 南の部屋に行きました

[メイン] GM : 南の部屋は冬の部屋です。

[メイン] 佐藤広 : わかった 何か変化や出入り口なんかはある?

[メイン] GM : なにもない
一切ない

[メイン] 佐藤広 : 逆を見るとして北の方は何かある?行ってみる

[メイン] GM : 特に変化はないです

[メイン] GM : アイデアどうぞ

[メイン] 佐藤広 : CCB<=50 (1D100<=50) > 49 > 成功

[メイン] GM : 現と書いてある出口は、下向きにありますね

[メイン] 佐藤広 : そうだね

[メイン] GM : ですから、そこに繋げようとしたら下側が開いている部屋しかありません

[メイン] 佐藤広 : すると朱雀の部屋を使う…?いや合ってる…?

[メイン] GM : ですから、そこに行こうとしたら、この北の部屋しかないのではないかと確信しました。

[メイン] 佐藤広 : わかった

[メイン] GM : もう答え言った方がいいのか教えろ

[メイン] 佐藤広 : 多分前提勘違いしてるからそう

[メイン] GM : ルナちゃんは?

[メイン] ルナ : 円卓は回せるの?

[メイン] GM : 回してもいいけど何も

[メイン] ルナ : じゃあいいよ。ルナのアイデアの限界だよ。

[メイン] 佐藤広 : プレートから回すんじゃないだろうしな…僕もお手上げだよ

[メイン] GM : あなたたちは、朱雀の部屋に入った状態でプレートのパネルを回転させ、朱雀の部屋と出入口と現の口を繋げればいいんじゃないかと確信しました。

[メイン] 佐藤広 : わかった

[メイン] ルナ : なるほどだよ。

[メイン] 佐藤広 : やってみる そして行くよ

[メイン] ルナ : 「お姉さんも一緒だよ。」

[メイン] お姉さん : 「はあ、うん。そだね」

[メイン] お姉さん : 「ここにいるのも飽きたしね……」

[雑談] 佐藤広 : ああそっか…現世は自分のいると認識してる場所と記述されてる場所だから今まで居た部屋や
今までの中央に留まり続けて回転させるんじゃダメなのか

[メイン] GM : 『あなたが赤の部屋に入ると変わらず熱くない炎がそこで燃え盛っている。手元のプレートでパネルの操作をすると、赤い部屋がガタガタと揺れる。』

[雑談] ルナ : 悲しいね。

[雑談] ルナ : 中央で回すのかと勘違いしてたよ。

[雑談] 佐藤広 : しかもあれだねこれ

[雑談] 佐藤広 : 生命力、不死の象徴の火の鳥、朱雀

[雑談] 佐藤広 : これが多分もうヒントなんだな…

[メイン] GM : パネルが半周回転し終わりました。

[メイン] 佐藤広 : 出口というか…ドア?はあるかな、新しく出現したもので

[メイン] GM : 新しく出現したドアなどない。

[メイン] GM : 今まであった出口しかない。

[メイン] ルナ : 今までのに入ってみるよ。

[メイン] 佐藤広 : 同じく

[メイン] GM : わかった

[雑談] 佐藤広 : そしてこれもさっきの通り「そのままスライド」してるから…

[メイン] GM : 『扉を開けると目の前が真っ白になる。』

[雑談] 佐藤広 : そもそもこの部屋に出入り口は変わらない数しかなくて、そのままドアの先は変更されてるのか

[メイン] お姉さん : 「待った甲斐があった。君の春が楽しみだ。ぜひ遊ぼうじゃないか」

[メイン] GM : 『背後から笑うような声が聞こえ、あなたの意識は途絶える』

[雑談] GM : はい。

[メイン] ルナ : 「お姉さんと遊べるのを楽しみにしてるよ。」

[雑談] 佐藤広 : やっぱ雑談枠活用しないとダメだね

[雑談] ルナ : それもそうだね。

[メイン] 佐藤広 : 「また会う事がない事を祈ります。普通の生活も…悪くないかもしれないですね」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 『眩むような感覚の後に目を開けると、そこはあなたの自室のベッドだ。窓から差し込む朝日が眩しい。
あなたは自分が少しだけ成長したように感じるだろう。
あなたはあの空間で四季を巡り、行動力や知識を手に入れて。今、帰ってきたのだ。』

[雑談] GM : これ以上は特になにも

[雑談] 佐藤広 : わかった

[雑談] GM : 満足したら言え

[雑談] 佐藤広 : わかった

[メイン] ルナ : 「お姉さんでも呼ぶことにしようかな。」

[メイン] GM : 呼ぶの?

[メイン] ルナ : ルナの塔に案内するよ。

[メイン] GM : まあいいが…

[メイン] お姉さん : 「なんか…呼ぶの早くない?」

[メイン] ルナ : 「ルナのおうちを案内するって約束したからね。」

[メイン] お姉さん : 「へえ、まあ……約束を守るのは美徳だね」

[メイン] お姉さん : 「ね、これから何するのかな」

[メイン] ルナ : 「お姉さんと一緒に遊ぶ事にするよ。」

[メイン] お姉さん : 「何しようかおままごと?かくれんぼ?鬼ごっこ?」

[メイン] ルナ : 「お姉さんも楽しめるならなんでもいいよ。」

[メイン] お姉さん : 「何だって楽しいさ。君が上手く踊れる舞台は幾らでも作れるのだから」

[メイン] ルナ : 「そうなんだね。」

[メイン] お姉さん : 「だから、君はね……どうぞ、好きなように!」

[メイン] ルナ : 「好きなようにって言われてもやっぱり思いつかないよ。」

[メイン] お姉さん : 笑って指を鳴らす。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : その次の瞬間、ルナは知らない部屋にいた。

[メイン] ルナ : 「お姉さんはすごいね。」

[メイン] GM : どこからともなく声がする。

[メイン] お姉さん : 「さ、今回は隠れん坊……私を見つけてみるといい!」

[メイン] ルナ : 「分かったよ。お姉さんを探すね。」

[メイン] GM : そして、新たなクローズドリドルが始まる。

[メイン] GM :  

[雑談] GM : なんか佐藤が立ち入りにくい雰囲気を作って…すまん!

[雑談] ルナ : 仕方なかったって奴だよ。

[雑談] GM : なんかやるならやれ……

[雑談] 佐藤広 : いや…いい…

[雑談] GM : そうか…では

[メイン] GM : 宴だァ~~~~

[メイン] ルナ : 宴だよ。

[メイン] 佐藤広 : 宴だね

[メイン] GM : 質問があったら聞く

[雑談] 佐藤広 : 僕はどうなんだろうね…やりたいと言えばやりたいエピローグもあったけど

[メイン] ルナ : 黒い本の中身はなんだったのかな。

[雑談] ルナ : やっても良かったと思うよ。

[メイン] GM : Nameless Cults

[雑談] 佐藤広 : 正直「帰ってき……ウワーどこここ!?」で終わると思う

[メイン] GM : そのまんま無名祭祀書
魔導書であることを教える

[メイン] ルナ : へ〜。

[メイン] GM : いろいろ呪文が入ってるが当然読んだら狂うし、シナリオ上も読ませる気はない

[雑談] 佐藤広 : あと「いい」の意味の伝達齟齬で出来なかったけどまあ…エピローグやる程でもないかなって…

[メイン] 佐藤広 : わかった

[雑談] GM : どゆこと?

[雑談] 佐藤広 : 「いや…いい…」がお前なら…いい…の略だったってだけだよ

[雑談] GM : ああ…すまん(Thanks)

[メイン] ルナ : へ〜。

[雑談] 佐藤広 : いやまあ…原作で巻き込まれない体質で普通すぎる人物だしそれくらいでいいんじゃないかな

[雑談] ルナ : 流石にわかりづらいよ。

[雑談] 佐藤広 : すまん(Thanks.)

[雑談] GM : 誤解やすれ違いは悲しみしか生まないな…悲しいだろ

[雑談] ルナ : 1d100 悲しさ (1D100) > 23

[雑談] 佐藤広 :


[雑談] GM : 特に質問が無いなら閉めるが……

[雑談] ルナ : いいよ。

[雑談] 佐藤広 : いいよ~

[雑談] 佐藤広 : あ、ひとつあった

[雑談] GM :

[雑談] 佐藤広 : GMやシナリオじゃなくルナちゃんに対するやつなんだけど…

[雑談] ルナ : なにかな。

[雑談] 佐藤広 : このニャルラトホテプお姉さんもおともだちになってほしいな。って発言は原作引用なだけで意図とかはないのかなと思って

[雑談] ルナ : とくにないよ。

[雑談] 佐藤広 : わかった

[雑談] 佐藤広 : 僕としてはこれで終わりだ

[雑談] ルナ : でもニャルラトお兄さんよりニャルラトお姉さんの方がいいよ。

[雑談] 佐藤広 : まあそれはそう

[雑談] お兄さん : お兄さんならこうだったよ

[雑談] ルナ : お姉さんで正解だったよ。

[雑談] 佐藤広 : そうだね

[雑談] GM : じゃあログ取る 来い

[雑談] 佐藤広 : わかった

[雑談] ルナ : お疲れ様だよ。

[雑談] 佐藤広 : お疲れシャン

[雑談] GM : お疲れシャンだァ~~~