[情報]
GM :
【概要】
推奨プレイ人数:1人(悪霊も可能)
プレイ時間:2時間程度
プレイ難易度:★☆☆☆☆
KP難易度:★☆☆☆☆
style:classic
ロストはほぼないが、探索者の行動次第ではできなくはない。
推奨技能:目星
あれば使える技能:聞き耳、図書館、説得
使う機会があるかもしれない技能:戦闘技能、水泳、ドイツ語、オカルト
[情報] GM : 凡庸な日々を打開したいPCを推奨する
[雑談] : !
[雑談] : !
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #2 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #3 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #4 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #5 (3D6) > 7[3,2,2] > 7
[雑談] : INT7か・・・
[雑談]
:
バ
カ
バ
カ
[雑談]
:
いいじゃねェかお頭
長めのシャンクトゥでINT7引くより
[雑談] : でも一人で技能値210って辛くない?
[雑談] : 見聞色99
[雑談] : まあキャか決めながら考えるか・・・
[雑談] : ア…アア…キャか様…!
[雑談] : 悪霊して良い?
[雑談] : !
[雑談] : 悪霊アリだな・・・ルフィ
[雑談] かり : 名前反映してなかった🌈
[雑談] かり : 悪霊も来い
[雑談]
GM :
悪霊も来ていいよ
不満があればステは振りなおしていい
[雑談] かり : うわあり!
[メイン] 鬼柳 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #2 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #3 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #4 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #5 (3D6) > 12[3,6,3] > 12
[メイン] かり : 3D6 INTせめて8以上は欲しいなァ・・・ (3D6) > 13[6,1,6] > 13
[ステ]
鬼柳 :
STR8
CON9
DEX13
POW14
INT12
見聞色90
決闘90
運転:Dホイール90
満足90
[雑談] かり : 凡庸な日々を打開したいPC・・・
[雑談] 鬼柳 : 今の日々に満足してねえなら…満足するしかねえよな?
[雑談] : なるほどなァ…
[雑談] かり : 日常に飽きた系思いつかないから適当に引っ張ってくるか・・・
[雑談]
GM :
導入で要求される資質というだけなので、勝手にキャラ性が生えていいなら別にどんなキャラでもいい
ただ描写にスムーズに乗りたいなら、初めからそういう性格のキャラもってこいというだけだな…
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 何も思いつかないからこれにするわ
[ステ]
明美ほむら(家政婦) :
STR6
CON13
DEX12
POW13 幸運/SAN65
INT13 アイデア65 技能390
Do you like watching me?95 対象を誘惑
☠PONG☠95 心停止系精神攻撃
時止め95 時を止める
目星95
悪魔化10 悪魔の力身に着けた
[雑談] 鬼柳 : 来たか…遊星!!
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 人違いですよ・・・
[雑談] GM : 来たか…遊星…
[メイン] GM : 準備がいいなら教えろ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 教えるわ
[メイン] 鬼柳 : 教えるぜぇ!
[メイン] GM : 出航だ~~~
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 出港よ(ホムファサ
[メイン] GM : では導入
[メイン] 鬼柳 : 出航だァ〜!!
[メイン] GM : 『あなたはいつものように1日を過ごし、家に帰る。寝る前の作業を全てこなし、ベッドに横たわる。程よい疲れがあなたをすぐに眠りの世界に誘う。』
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「眠くなってきたわね・・・」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 寝る
[メイン] 鬼柳 : 「まだまだ、夜は長いぜ?ここは俺とのデュエルに付き合ってもらう」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「え~?」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : choice[It's OK.,☠PONG☠] (choice[It's OK.,☠PONG☠]) > It's OK.
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「It's OK.」
[メイン] 鬼柳 : 「ヒャーハハハハァ!!!デュエルだァ!」
[メイン] 鬼柳 : 暫く遊んだ
[メイン] GM : では、そうしてデュエルにふけった後に改めて床に就くものとする
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : わかったわ
[メイン] 鬼柳 : わかった
[メイン]
GM :
『眠りに落ちる一瞬の最中。ほむらはふと思う。
毎日毎日同じような生活の繰り返し。楽しいこともつらいこともあるけれど、どこかそれは似たような日々。』
[メイン] GM : 『変わりたい』
[メイン] GM : 『それは特別な願いではなく、凡庸な日々を打開したいという凡庸な感覚。明日は楽しい日にしたい…そんなささやかな願いと同じもの。』
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : そうね・・・まどかと一夜の過ちを犯したいわ・・・
[メイン] 鬼柳 : ええ…
[メイン] GM : そうですか…
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ひどい
[メイン] 鬼柳 : まあいいでしょう
[メイン] GM : 『脳裏に浮かんだ願いを確たる形にすることもなく、あなたは眠りに落ちる。その瞬間、「その願い、叶えてあげよう」そんな声が聞こえた気がした。』
[メイン] 鬼柳 : 気は確かか!?
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 願い叶えてあげよう系とか私の経験的に嫌な予感しかしないわ・・・
[雑談] GM : このメインの入力中参加シャンの奴じゃないのかよ…
[メイン] GM :
[雑談] 鬼柳 : 俺じゃないな
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : こわい
[メイン]
GM :
『ほむらは頬をなでる暖かく優しい風に目を覚ます。
風に乗って柔らかな香りがあなたの鼻孔をくすぐるだろう。遠くで鶯の鳴き声がする。』
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「・・・?ここは・・・?」
[メイン] 鬼柳 : 「ああん?なんだこりゃあ?」
[メイン] GM : (聞き耳振っていいよ)
[メイン] 鬼柳 : ccb<=90 (1D100<=90) > 73 > 成功
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : しまった聞き耳がない
[メイン]
GM :
『鳥の声に耳を傾けたあなた。その耳に聞き慣れない男性の声か聞こえる。
「さあ、四季を巡り、その成長を見せてくれ」
そして声の主の気配は消える。』
[メイン] GM : これは両方に聞こえる。
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[メイン] 鬼柳 : へ〜!
[メイン] GM : 加えて、鬼柳は謎の声とともにチャリ……という金属のような音を聞く。
[メイン] 鬼柳 : へ〜!
[メイン] GM : 聞き耳に関しては以上
[メイン] 鬼柳 : わかった
[メイン]
GM :
『そして、あなたは目を開けた。
そこは雲一つない青い空の下の一面の花畑。あなたは花に囲まれて眠っていた。』
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「・・・」とりあえず立ち上がって様子見るわ
[メイン] 鬼柳 : 「こんな所で寝泊まりした覚えはねえよなあ?遊星」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね・・・」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「そういえば貴方霊だけど寝てたの?」
[雑談] GM : なお導入は終了しているので、既に自由行動は可能であるものとする
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : わかったわ
[雑談] 鬼柳 : わかった
[メイン] 鬼柳 : 「俺の意識はお前とリンクしてるっつーか…」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「へ~ほむ」
[メイン] 鬼柳 : 「まあそんな訳でこんなところで二人野垂れ死ぬのもごめんだからなんか探すぞ 来い」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね」
[メイン] GM : 技能は自由に振ってよい
[メイン] 鬼柳 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 32 > 成功
[メイン]
GM :
『よく見ると一面の空と思っていた場所は青い壁。花畑をよく見れば花の下の床も青かった。そう、そこは青い部屋だった。正面に青い扉があるのがわかる。
視線を巡らせば、花畑の中に何か光るものを見つける』
[メイン] 鬼柳 : 「よく見たらここただの部屋じゃねえか」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「あらホント」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 花畑の中に目星するわ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ccb<=95 (1D100<=95) > 64 > 成功
[メイン] GM : 『花畑の中にあったのは【羽を広げた鳥のモチーフのついた赤い鍵】だった。あなたが目覚めた場所のすぐ脇に置かれており、鍵の下にはメモが置いてある。』
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 取るわ
[メイン] GM : 取った
[メイン] 鬼柳 : 読むぜ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 読むわ
[メイン]
GM :
・メモ
『部屋の地図らしきものが描かれている。』
[メイン] GM : 盤面に出した
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 一応裏面も確認
[メイン] GM : なにも
[メイン] 鬼柳 : ゾッ!!?!!!!??
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ゾッ!!?!?!?!?!?!?!?!
[メイン] GM : だが、何か気になるような…目星を振ってよい
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ccb<=95 (1D100<=95) > 37 > 成功
[メイン] GM : 『メモの裏は白紙だが、光を当てるとチラチラ光る箇所がある。』
[メイン] 鬼柳 : へ〜!
[雑談]
GM :
あ、今のはメモ裏見るだけで開示していい情報だった
すまん(Thanks)
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[雑談] 鬼柳 : わかった
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : わかったわ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 何処が光ってるか分かるかしら?
[メイン] GM : 朧げに全体的にふわっと…だが上手く判別することは不可能だ
[メイン] 鬼柳 : わかった
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : わかったわ
[メイン] GM : それはそうと花畑に目星した時の情報が別にあったので教える
[メイン] GM : 『色とりどりの花が咲いている。あなたにはそれが春の花だとわかる。室内にもかかわらず、どこからか漂う柔らかな風が花を揺らしていた。揺れる花の隙間にキラリと光る何かをあなたは見つける。それはビー玉のような【青い宝石】だった。』
[メイン] 鬼柳 : 拾うぞぉ〜!!!
[雑談] GM : 凄まじいガバっぷりだな…すまん(Thanks)
[メイン] GM : 拾った
[メイン]
鬼柳 :
特に
な
に
も
?
[情報] 明美ほむら(家政婦) : 赤い鍵、青い宝石、地図、(地図の裏面が光で反射する、何か道具があれば分かることがあるかもしれない)
[メイン]
GM :
青い宝石に関しては青い宝石であるだけそれ以上は
な
に
も
[メイン] 鬼柳 : わかった
[メイン] 鬼柳 : もうこの部屋なにもなさそうだし扉開けてみるか
[メイン] GM : この部屋から取り残したものはない
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 一応扉に目星するわ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ccb<=95 (1D100<=95) > 61 > 成功
[メイン]
GM :
・扉に目星
『飾り気のない青い扉。押して開くタイプ。』
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 押して開くことが分かったわ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 開けます
[メイン] 鬼柳 : へ〜!
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
『扉を開ける。その部屋は壁も天井も黄色かった。そして足元には室内にもかかわらず土があった。
室内を見回すと中央に丸机があり、四角い部屋の四辺の壁にはそれぞれ色の違う扉がある。』
[メイン] 鬼柳 : へ〜!ここが地図の真ん中か
[メイン] 鬼柳 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 鬼柳 : !
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン] GM : !
[メイン]
GM :
・部屋全体に目星
『地面の土を少し避けると黄色い床が見える。この部屋は壁も天井も床も黄色いようだった。』
[メイン] 鬼柳 : へ〜!
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[メイン] GM : んーと、あと扉と丸机が調べられる
[メイン] GM : 扉のは面倒なのでクリ特典でまとめて開示する
[メイン] 鬼柳 : わかった
[メイン]
GM :
・扉の描写
『青い扉から出てきたあなたの正面には白い扉が見える。右側には黒い扉。左側には赤い扉が見えるだろう。』
青『飾り気のない扉だが、扉に龍のモチーフが彫られている。手前に引いて開くタイプ。鍵穴がある。』
赤『飾り気のない扉だが、扉に鳥のモチーフが彫られている。手前に引いて開くタイプ。鍵穴がある。』
白『飾り気のない扉だが、扉に虎のモチーフが彫られている。手前に引いて開くタイプ。鍵穴がある。』
黒『飾り気のない扉だが、扉に蛇が絡まった亀のようなモチーフが彫られている。手前に引いて開くタイプ。鍵穴がある。』
[メイン] 鬼柳 : へ〜!四神と一緒
[メイン] 鬼柳 : 机見る
[メイン]
GM :
・丸机
『机の上には燭台に置かれた火のついていない蝋燭と、正方形のプレートが置かれている。横にはメモが置かれている。』
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン] GM : (机には目星も可能)
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : じゃあ目星するわ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ccb<=95 (1D100<=95) > 90 > 成功
[メイン]
GM :
・丸机に目星
『机の中央に小さく数字の4のような傷がある。』
[メイン] 鬼柳 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 32 > 成功
[メイン] 鬼柳 : へ〜!
[メイン] GM : な、何を目的とした目星なんだ!?
[メイン] 鬼柳 : 机…ですかね
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 被っちゃったわね・・・
[メイン]
GM :
まあいいでしょう
鬼柳はアイデアを振るように
[メイン] 鬼柳 : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 46 > 成功
[メイン] GM : 『机の傷は方位を示すマークであり、北側に赤、東側に白、西側に青、南側に黒の扉があることに気がつく。』
[メイン] 鬼柳 : へ〜!
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[メイン] 鬼柳 : まあ良いやプレートとメモを見る
[メイン]
GM :
・メモ
『この蝋燭は君の持ち時間。
宝石をはめて場所を決めよう。
必要なのは少しのひらめきと僅かな勇気。』
[メイン]
GM :
・正方形のプレート
『正方形のプレートの枠の中には小さな正方形のパネルが5枚置かれている。真ん中に正方形のものが1枚。その上下左右に1枚ずつ同様の物があり、きっちり枠内に収まっている。
中央のパネルは黄色で、真ん中には灰色の石がはめ込まれている。上側は赤いパネル、右側には青いパネル、下側には黒いパネル、左側には白いパネルがあり、各々その真ん中には何かをはめ込めそうな丸い窪みがある。それぞれのパネルは動かない。』
[情報]
明美ほむら(家政婦) :
『正方形のプレートの枠の中には小さな正方形のパネルが5枚置かれている。真ん中に正方形のものが1枚。その上下左右に1枚ずつ同様の物があり、きっちり枠内に収まっている。
中央のパネルは黄色で、真ん中には灰色の石がはめ込まれている。上側は赤いパネル、右側には青いパネル、下側には黒いパネル、左側には白いパネルがあり、各々その真ん中には何かをはめ込めそうな丸い窪みがある。それぞれのパネルは動かない。』
[情報] 明美ほむら(家政婦) : 『机の傷は方位を示すマークであり、北側に赤、東側に白、西側に青、南側に黒の扉があることに気がつく。』
[情報]
明美ほむら(家政婦) :
・扉の描写
『青い扉から出てきたあなたの正面には白い扉が見える。右側には黒い扉。左側には赤い扉が見えるだろう。』
青『飾り気のない扉だが、扉に龍のモチーフが彫られている。手前に引いて開くタイプ。鍵穴がある。』
赤『飾り気のない扉だが、扉に鳥のモチーフが彫られている。手前に引いて開くタイプ。鍵穴がある。』
白『飾り気のない扉だが、扉に虎のモチーフが彫られている。手前に引いて開くタイプ。鍵穴がある。』
黒『飾り気のない扉だが、扉に蛇が絡まった亀のようなモチーフが彫られている。手前に引いて開くタイプ。鍵穴がある。』
[メイン] 鬼柳 : じゃあ地図の右側が青い扉か
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 黄色のパネルに灰色の石・・・
[メイン] 鬼柳 : 青いパネルに青い宝石はめてみるか
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 赤『飾り気のない扉だが、扉に鳥のモチーフが彫られている。手前に引いて開くタイプ。鍵穴がある。』
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 丁度鍵あるからここからいきましょ
[メイン]
GM :
・青いパネルに青い宝石をはめた。
『カチリと音が鳴ってパネルがスライドして動かせるようになる。そして青いパネルから青い宝石は外せなくなっている。』
[メイン] 鬼柳 : へ〜!
[メイン] GM : 赤い扉に行く?
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 行くわ
[メイン] 鬼柳 : いく
[メイン] GM : 鍵がかかってるが、手持ちのもので開く
[メイン] GM : では入る
[メイン]
GM :
『その部屋は随分暑い部屋だった。
汗ばむジメジメした暑さと、どこからともなく聞こえる蝉の声。
部屋の床、天井、壁は全て赤い。
そしてあなたは驚く。目の前にキャンプファイヤーのような燃え盛る矢倉があった。』
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン] 鬼柳 : 燃えてるなあ…
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 室内でキャンプファイヤー・・・
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : まあいいでしょう
[メイン] GM : キャンプファイアには目星を振れる
[メイン] 鬼柳 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 33 > 成功
[メイン]
GM :
・キャンプファイヤーに目星
『炎のゆらめきの中にキラリと光る何かが見える。』
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン] 鬼柳 : !
[メイン] 鬼柳 : でもなァ…この中に手突っ込みたくないしなァ…
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : じゃあ私が取るわ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 時止め使って
[雑談] GM : 立ち絵だと「俺が取ってやるぜ!」と言わんばかりのポーズなんだが…
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ccb<=95 トキトキ (1D100<=95) > 67 > 成功
[メイン] 鬼柳 : 時止めても熱いもんは熱いままじゃねえかと思ってんすがね…
[メイン] GM : 分子運動が静止するので特に熱くない
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : すごい
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 取るわ
[メイン] 鬼柳 : 色々言いたいことはあるがまあいいでしょう
[メイン] GM : 『あなたが勇気を持って手に入れたキラリと光ったそれは、ビー玉のような赤い宝石だった。』
[メイン] 鬼柳 : へ〜!
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[メイン] GM : また、宝石をとったあなたは熱を感じなくなるのに気づく。
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[雑談] GM : キャンプファイアから宝石を取るのにギミックはないので技能で取ってよかったのを教えておく
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[雑談] 鬼柳 : へ〜!
[メイン] 鬼柳 : へ〜!
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 一応部屋全体に目星
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ccb<=95 (1D100<=95) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン] 鬼柳 : !
[メイン] GM : なにもない
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 🌈
[メイン] GM : が、できることはまだある
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン] 鬼柳 : 蝋燭に火でも付けるか?
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : そういえばついて無かったっけ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : つけるわ
[メイン] GM : つけた
[メイン] GM : 燃える速度を見るに、あと80分ほどで燃え尽きそうだ
[メイン] GM : また、一部屋の探索に体感で10分を要している
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : なるほど
[メイン] 鬼柳 : 後8回くらいか
[メイン] 鬼柳 : まあ出るか
[メイン] GM : IDEA振っていいよ
[メイン] 鬼柳 : ccb<=60 (1D100<=60) > 23 > 成功
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ccb<=65 (1D100<=65) > 20 > 成功
[メイン] GM : 青い部屋のメモから柑橘系の匂いがするぜ
[メイン] 鬼柳 : 炙り出しかなんかか!?
[メイン] 鬼柳 : 炙る
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 熱くないので、問題なく炙れる
[メイン]
GM :
『メモには次のような文章が浮かび上がる。』
『春で芽吹き、夏で勇気を育て、秋で知識を実らせる。
そして冬で次の季節の準備をするのだ。
僕は冬にて君を待つ。
季節を動かして道を探そう。』
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン] 鬼柳 : !
[メイン] 鬼柳 : なら次は秋に行くか
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : とりあえず真ん中に松明持って戻るわ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 戻る
[メイン]
GM :
・黄色の部屋に戻ると、判定なしで机の上に何か置いてあることに気づける。
『丸机に近寄ると、机の上に虎のモチーフの白い鍵があることに気がつく。』
[メイン] 鬼柳 : !
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 白い扉行くわ
[メイン] GM : 鍵がかかっている…
[メイン] 鬼柳 : えっこの鍵じゃあかねえの
[メイン] GM : いや……開く
[メイン] GM : ということで鍵を使えば開くのである
[メイン] 鬼柳 : そっか…
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 次は多分秋・・・
[メイン] GM : 入る?
[メイン] 鬼柳 : 入る
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 入るわ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 入った
[メイン]
GM :
『室内は書庫のようだった。壁には隙間を惜しむように本棚が並べられている。
その間に窮屈そうに曇り硝子のはめ殺しの窓があり、そこから差し込む光はオレンジ色をしている。壁、床、天井は全てオレンジ色に照らされているのが見て取れる。』
[メイン] 鬼柳 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 80 > 成功
[メイン]
GM :
・部屋に目星
『外から差し込む光の色も、部屋のオレンジ色も同じ色をしている。』
『あなたは、壁や床、天井の色が濁らないのは白いからだと気がつく。汚れひとつ存在しない真っ白な空間なのだと気がついて、あなたは一瞬圧倒される。』
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ccb<=95 書庫に目星 (1D100<=95) > 84 > 成功
[メイン]
GM :
・本棚に目星
『膨大な書物の中、あなたは【現世と隠世】という本に目が留まる。』
[メイン] 鬼柳 : 読むぜ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 読むわ
[メイン] GM : (読むと10分くらいかかりそう)
[メイン] GM : (書庫には図書館と幸運も振れる)
[メイン] 鬼柳 : なら満足のいく本を探すから図書館を満足で代用
[メイン] 鬼柳 : ccb<=90 満足 (1D100<=90) > 39 > 成功
[メイン]
GM :
・本棚に図書館
『膨大な書物の中、あなたは【四神について】という本を見つけ出した。表紙にビー玉のような白い宝石がついている。外せそうだ。』
[メイン] 鬼柳 : もらってくぜ
[メイン] GM : わかった
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 順調ね
[メイン] GM : 四神について、も同様に10分を要する
[メイン] 鬼柳 : わかった
[メイン] 鬼柳 : ccb<=70 幸運 (1D100<=70) > 93 > 失敗
[メイン] 鬼柳 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 84 > 失敗
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : 10分ごとに振りなおしていいものとする
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 次は時止めで確実に読むわ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ccb<=95 時止め (1D100<=95) > 76 > 成功
[メイン] GM : 判定不要で読めるが…
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : あれ?
[メイン] 鬼柳 : 10分使わずに読むってことじゃねえ?
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ああ10分ごとに幸運使わないと駄目な奴かと思ったわ
[メイン] GM : いや…本は読むなら判定不要だな…
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : とりあえず読むわ
[メイン] GM : 書庫から更なる本を探すなら幸運
[メイン] GM : どっちの本?
[メイン] 鬼柳 : じゃあ俺が四神読むからほむらは現世について読むか
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : わかったわ
[メイン] GM : わかった
[情報]
GM :
・本【四神について】
読むと10分の時間経過になる。
『四神とは中国の神話、天の四方の方角を司る霊獣のこと。青龍・朱雀・白虎・玄武の四柱である。五行説に照らし合わせている場合、中央に黄龍(または麒麟など)を加え数を合わせた上で取り入れられている。
青龍
五行説では青。方位は東。木を司り、季節は春。
長い舌を出した龍の姿。
朱雀
五行説では赤。方位は南。火を司り、季節は夏。
鳳凰の姿、インド神話のガルーダや、不死鳥の姿とも言われる。
白虎
五行説では白。方位は西。金を司り、季節は秋。
白い虎の姿。最も高齢とも最年少とも言われる。
玄武
五行説では黒。方位は北。水を司り、季節は冬。
亀に蛇が巻きついたような姿。
冥界と現世を往復して神託を得ると言われている。
黄龍
五行説では黄。方位は中央。土を司り、季節の移り変わりを示す。
四神の長であり黄色または黄金の龍といわれる。』
[情報]
GM :
・本【現世と隠世】
読むと10分の時間経過。
『世界中を見ても、生の世界を示す言葉は多くない。「現世」「人間界」などがこれにあたる。
現世とは、我々人間が現在暮らしていると思っている(認識している)世界、または、その認識自体を指す。
それに対して、死後の世界を示す言葉は各地に多く残されている。呼び名は多岐に渡り「隠世」「常世」「冥府」「冥界」「異界」「幽界」「根の国」など様々である。
隠世とは永久に変わらない神域。黄泉や地獄もそことされる。世界各地の神話で多く語られ、見てはいけないものや、食べてはいけないなどの制約を守らなければ隠世から現世に戻ることはできないという記述が多い。』
[メイン] GM : 長いから情報に貼った
[メイン] GM : 10分経った
[メイン] 鬼柳 : フゥン
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : そして時間経過したから幸運が振れる?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : どうせだから振っときましょう
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ccb<=65 (1D100<=65) > 44 > 成功
[メイン]
GM :
・本棚に幸運
『膨大な書物の中。なぜその本を目に留めたのか。
あなたはなぜかその黒い本が気になってしまった。
その本は黒い装丁で古めかしくとても分厚い。そして得も言われぬ存在感があった。手にとってもいないのに、なぜか背筋が凍るような恐怖を感じる。
タイトルは【Nameless Cults】と書かれており、ドイツ語の本のようだ。』
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ヤバそうなの来たわね・・・
[メイン] 鬼柳 : やばいやばいスルーするぞ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : とりあえず後から見つけやすいようにちょっと出した状態でしまうわ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 鬼柳 : 無名祭祀書なんてスルーに限る
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : それはそう
[メイン] GM : 見えるんだな?
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 見てないけどこわい
[メイン] GM : この部屋はまあこんなもんですね
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 戻るわ
[メイン] 鬼柳 : 戻る
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
・黄色の部屋に戻ると、判定なしで机の上に何か置いてあることに気づける。
『丸机に近寄ると、机の上に蛇が絡まった亀のような生き物のモチーフの黒い鍵があることに気がつく。』
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン] 鬼柳 : !!
[メイン] 鬼柳 : これで4つ目の部屋まで行けるな…遊星
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 宝石も全部はまだだから行って考えましょう
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : というわけで最後の扉GO
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 鍵はかかっていたが、カメの鍵で開く。
[メイン] GM : 入る?
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 入るわ
[メイン] GM : では入るものとする
[メイン] GM : 『その部屋はひどく寒く、あなたが吐いた息は目の前で白く広がる。そんなあなたの目の前に、白いものがチラチラと落ちてくる。雪だ。』
[メイン]
明美ほむら(家政婦) :
サ
ム
サ
ム
[メイン] GM : 『雪は黒い床に積もり、その黒さを打ち消そうとするかのように所々積もっている。黒い壁、黒い天井の中の白は、あなたの目にひどく異質に映るかもしれない。しかしさらに異質な存在が目の前にいた。』
[メイン] GM : 『恐ろしく整った容姿をした青年だ。淡い微笑みを浮かべながら、黒い部屋、純白の雪の中、ティーテーブルにティーセットを並べ、アンティークな椅子に腰掛けて紅茶らしきものを飲んでいる。』
[メイン] 鬼柳 : へ〜!
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[メイン] 鬼柳 : 「おいアンタ…サティスファクションって名前を知ってんだろ?」
[メイン] ナイア : 「Q.サティスファクションとはなんですか?」
[メイン] 鬼柳 : 「満足」
[メイン] ナイア : 「わかった」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「貴方こんな所で何をしてるの?」
[メイン] ナイア : 「満足にかんしては置いておきます……」
[メイン] ナイア : 「待っている、と書き残しておいたでしょう?」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「ああ貴方だったのねあれ」
[メイン] ナイア : 「その通りでございます」
[メイン] 鬼柳 : 「じゃ帰って良い?」
[メイン]
ナイア :
「まあ、とりあえずはイスにかけて……紅茶でもいかがでしょう」
イスを示す
[メイン] 鬼柳 : 「わかった」
[メイン] ナイア : 「帰るのはご自由に。ご自身で帰り道を見つけられたのなら」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「It's OK.」
[メイン] 鬼柳 : 「おで紅茶好き」グビッ!
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : グビッ!
[メイン] GM : 普通の紅茶。おいしい。
[メイン] GM : 『ティースプーンにビー玉のような黒い宝石がついている。取れそうだ。』
[メイン] 鬼柳 : 「帰って良いなら帰るかあ…」黒い宝石取る
[メイン] 鬼柳 : じゃあもう帰る?
[メイン] GM : 取った
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : う~んでもNPCから話聞かないのもあれね・・・
[メイン] 鬼柳 : わかった
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : まあなに話せばいいのかわからないけど
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : あっそうだ一つあったわね
[メイン] 鬼柳 : !
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「ここに来る前に願い事を叶えてくれるって声がしたのだけれど貴方何か知ってる?」
[メイン] ナイア : 「ああ、それも私のものです」
[メイン] 鬼柳 : 「へ〜!」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「そう・・・」
[メイン] ナイア : 「あなたの願いは叶えましょう」
[メイン] 鬼柳 : 「良かったなあ…!」
[メイン] ナイア : 「いえ、今こそ叶えつつあるその最中なのですが」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「いや・・・願いを叶えるならお断りするわ」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「その手のはもう信用しないことにしてるのよ」
[メイン] ナイア : 「ふむ」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「それじゃあね」元いた部屋に戻ろうとする
[メイン] 鬼柳 : 「またね〜!!!!!」
[メイン]
ナイア :
「言い方を変えましょう……今、私の手によるのではなく、あなたが自らの手で願いを叶えつつある……私は手助けをしているだけなのです」
背中にそれだけ言い残す
[メイン] GM : 戻る
[メイン] 鬼柳 : 宝石を全部対応する色のプレートにはめる
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 『カチリと音が鳴ってパネルがスライドで動かせるようになる。そしてパネルから対応する宝石は外せなくなっている。』
[メイン] GM : 『そして、黒い宝石をはめると、中央の黄色いパネルの石が黄色の宝石に変わり、プレートからカチリと音が鳴り、プレートが少し揺れた。』
[メイン] GM : 以上
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : さてここからスライドパズル・・・
[メイン] 鬼柳 : まあ多分上の扉に入って現世に出口向ければいいんだろう
[メイン] 鬼柳 : えーとだからいま北にある赤を下に動かせば良いのか
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ああ確かによく見たら上下開いてたわこれ
[メイン] 鬼柳 : プレートは取り外せないんだったか?
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 下のパネルを横にずらして中央の黄色パネルを下に
[メイン] GM : 取り外そうと思えば、取り外せる
[メイン]
GM :
じゃあそのように動かした
部屋が揺れる
[メイン] GM : …?
[メイン] GM : ちょっと待って
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ?
[メイン] GM : 黄色いパネルは動かせないことを教える
[メイン] GM : 部屋も揺れなかった
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[メイン] 鬼柳 : へ〜!
[メイン] 鬼柳 : じゃあプレートを持って赤い部屋に入ってからずらして行って出るしかなさそうだな…遊星
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : いやこれ下のパネルずらした状態で下のドア開けて向こう側どうなってるかちょっと確認するわ
[メイン] 鬼柳 : わかった
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 慎重に扉開けて確認を
[メイン] GM : 扉が開かない
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : なるほど
[メイン] 鬼柳 : わかった
[メイン] 鬼柳 : まあ…じゃあどうする?
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 上側が赤いパネルだし鬼柳の言ってた通り上の部屋に行って下中央までパネルぐるんぐるん動かすわ
[メイン] 鬼柳 : わかった
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : では、そのようにするものとする
[メイン] GM : 『あなたが赤の部屋に入ると変わらず熱くない炎がそこで燃え盛っている。手元のプレートでパネルの操作をすると、赤い部屋がガタガタと揺れる。』
[メイン]
鬼柳 :
ド
キ
ド
キ
[メイン] GM : 無事にパネルの操作を終える。赤いパネルは、一番下に配置された。
[メイン] GM : あなたの目の前には赤い扉がある。
[メイン] 鬼柳 : 開けるか?
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 開けるわ(ホムガチャ
[メイン] GM : では、開けた
[メイン] GM : 『扉を開けると目の前が真っ白になる』
[メイン] GM : 『背後で「待った甲斐があった。君の春が楽しみだ。ぜひ遊ぼうじゃないか」と笑い声が聞こえる。』
[メイン] 鬼柳 : !
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン] GM :
[メイン] GM : 『立ち眩みのような感覚の後に目を開けると、そこはあなたの自室のベッドだ。窓から差し込む朝日が眩しい』
[メイン] 鬼柳 : !
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン]
GM :
『あなたは自分が少しだけ成長したように感じるだろう。
あなたはあの空間で四季を巡り、行動力や知識を手に入れて。今、帰ってきたのだ。』
[メイン] 鬼柳 : 帰ってきたな…遊星
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 戻って来たわね・・・
[メイン]
GM :
『あなたは自分の体を確かめるかもしれない。その時、腰で揺れる金色を見るだろう。それはアンティークのチェーンベルトに繋がれた龍のモチーフの金色の鍵だった。こんなベルトは無かったはず…。ナイアの笑顔が過ぎる。
「迷わなかった君へのご褒美だよ」
そんな声が聞こえた気がした。』
[メイン] 鬼柳 : へ〜!
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「・・・鍵だけ貰ってもねえ」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「でも・・・記念にありがたく受け取っておくわ」
[メイン] 鬼柳 : 「ああ」
[雑談]
GM :
終わりなら終わりでいいしなんかやってもいいよ
シナリオはおわりだよ
[雑談] 鬼柳 : 終わりで良いぜ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : まあ私も
[雑談] GM : wkt
[メイン] GM : シナリオクリア。生還おめでとうございます
[メイン] GM : 宴だァ~~~~
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 宴よ(ホムファサ
[メイン] 鬼柳 : 宴だァ〜〜!!!!!!
[メイン] GM : すらすら解いたな……
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 大体鬼柳のおかげね・・・
[メイン] GM : IQ高かっただろ
[メイン] 鬼柳 : 最初俺どの部屋いるんだろ…ってずっと考えてたからな…
[メイン] GM : 目の付け所がシャープだろ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : その内分かるだろってあんま考えて無かったわ
[メイン] 鬼柳 : 現ってあるから現在地が下なのかと思ってたから違かったからこの現って表記なんなんだろ?って
[メイン] GM : すんげえ~!
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 判断が早い
[メイン]
GM :
進行ミスったりナイアの口調ズレたり……これはすまん(Thanks)
PLの寛大な協力に感謝だな…
[メイン] GM : 質問があったら聞く
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 上に行くとどうなってたの?
[メイン] GM : シナリオには用意されてない
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !?
[メイン] 鬼柳 : !?
[メイン] GM : GMなら…ナイアが笑いながら出てきて「面白いことするね、でもまだ早いから帰るといい」とかなんとか言って生還させる
[メイン]
GM :
あ、シナリオの次ページに書いてあったわ
許せサスケ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 🌈
[メイン] 鬼柳 : 🌈
[メイン]
GM :
・ゾンビ(目撃時、SAN値チェック1/1d8)
隠世と黒の部屋を繋げると部屋の中にゾンビが入る。ゾンビが入ったあとに中央の部屋と繋げると扉を開けようとする。
[雑談] 鬼柳 : ちょっと早いけど俺用事あるからまたね〜!!!!!
[雑談] GM : またね~~!
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : またね~~~~~~!!
[メイン] GM : らしいな
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : つまり隠世はトラップだけ?
[メイン] GM : そうだな
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[メイン] GM : 幽世の向こうにいくとさらに色々あるが…結局いいことは起こらない
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : まあ・・・そらそうね・・・
[メイン] GM : 他に何もないならログとる
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : じゃあEDの種類だけ
[メイン]
GM :
幽世の向こうで死ぬ
タイムアップで強制終了
シナリオクリア
[メイン] GM : シナリオクリア以外はまともなEDじゃないから実質一択だな
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : なるほど
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 夢をかなえるとは一体・・・
[メイン] GM : 平凡じゃなくなりたいと言ってた探索者に、冒険させて能力を培わせただろう?
[メイン] GM : そこだな
[メイン]
明美ほむら(家政婦) :
やっぱり信用しなくて正解だった
インキュベーターを殺す
[メイン] GM : では、ログをとる
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : わかったわ
[メイン]
GM :
お疲れシャン
またね
[メイン]
明美ほむら(家政婦) :
楽しかったわ
またね~~~~~~~!!