[情報] GM : モンスターは、淫夢を見せられていました。 昔からモンスターは淫夢を見せられている時に、たまに自分は今、下弦の鬼に淫夢を見せられているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。 何故かモンスターは薄暗いハッテン場に船は『2隻』あったッ! ずいぶん精液臭い淫夢だなぁと思いました。 すると急に駅に性欲ムラムラの男の声で波紋が流れました。 それは「まもなく、『シャンクス』が来ます。その『シャンクス』に乗るとあなたは確実にレイプされますよ~」 と意味不明なものでした。まもなく駅に『シャンクス』が入ってきました。 それは『シャンクス』というより、よくシャンクスレなどにあるお猿さん『シャンクス』のようなもので数人の顔色の悪い赤髪海賊団員が一列に座ってました。 モンスターはどうも変な淫夢だなと思いつつも、自分の淫夢がどれだけ自分自身に再生数を稼げるか試してみたくなりその『シャンクス』に乗る事に決めました。 本当にムラムラして堪られなければ、しこったらええやん!と思ったからです。 モンスターは自分が淫夢を見せられていると自覚している時に限って、自由に淫夢から覚める事が出来ました。 モンスターは『シャンクス』の後ろから赤髪海賊団幹部の席に座りました。辺りには生暖かい精子が流れていて、 本当に淫夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。 「 とくさんか?」と波紋が流れ、『シャンクス』は動き始めました。これから何が起こるのだろうとモンスターは不安と期待でどきどきしていました。『シャンクス』は ホームを出るとすぐにマジックシリンダーに入りました。紫色ぽっい明かりがマジックシリンダーの中を怪しく照らしていました。 モンスターは思いました。このマジックシリンダーの景色は子供の頃にシャンクスレで乗った、ポルポの景色だ。 この『シャンクス』だってお猿さん『シャンクス』だし結局過去のモンスターの記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも恐くなんかないな。) とその時、また波紋が流れました。「 次はイキスギ君~イキスギ君です。」 イキスギ君?最近話題の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい「宴だァ〜!」の声が聞こえてきました。 振り向くと、『シャンクス』の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった魚人がむらがっていました。 よく見ると、男は千本ナイフでケツを掘られ、本当に魚のイキスギ君の様になっていました。 強烈なフレグランスが辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は「宴だァ〜!」の声をあげつづけました。 男の体からは次々とDISCがとり出されローションまみれの勃起が散らばっているッ! モンスターのすぐ後ろには髪の長い顔色の悪いブラックマジシャンガールが座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。 モンスターはさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは淫夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。 気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。 しかしDISCとジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風が残っていました。 うしろのブラックマジシャンガールは相変わらず、アヘ顔に一点をみつめていました。 「 次は中出し~中出しです。」と波紋が流れました。 すると今度は二人の魚人が現れ、ちんぽでうしろのブラックマジシャンガールのマンコを犯し始めた。 さっきまで、アヘ顔だった彼女の顔は、快楽の為ものすごいアヘ顔に変わり、モンスターのすぐ後ろで処女膜が 破れるぐらい大きな声で「宴だァ〜!」の声をあげました。 金から金球が飛び出しています。糞と小便の臭いでたまらねえぜ。 モンスターは感動で、前のめりになり腰を使っていました。ここらがサレンダーだと思いました。 もう一度やりたいぜ。しかも、順番からいくと次は赤髪海賊団幹部の席に座っているモンスターの番です。 モンスターは淫夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんな波紋が流れるのだろうと思い、それを確認してから魚人と盛り合う事にしました。 「次は筋肉~筋肉です~」と波紋が流れました。 最悪です。どうなるか、容易に想像が出来たので全集中の呼吸をし、淫夢から覚めようとしました。 (淫夢よいいよ!来いよ!)いつもはこう強く念じる事で成功します。 急に「うゆーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は魚人がモンスターの膝に乗り変な機械みたいな物を近づけてきました。 たぶんモンスターをウンチにする道具だと思うと恐くなり、(淫夢よいいよ!来いよ!)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。 「 うゆーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に白いちっちを感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。 なんとか、悪淫夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、チンポから我慢汁が流れていました。 モンスターは、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。 恐ろしくリアルだったけど所詮は淫夢だったのだからと自分に言い聞かせました。 次の日、ネットの海で会うホモガキ全員にこの淫夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は淫夢だからです。 それから4年間が過ぎました。四皇になったモンスターはすっかりこの出来事を忘れ荒らしなんぞに勤しんでいました。 そして呪われた聖剣の上映会、急に始まったのです。 「 次は中出し~中出しです。」あの場面からでした。モンスターはあっ、あの淫夢だとすぐに思いだしました。 すると前回と全く同じで二人の魚人があのブラックマジシャンガールの金球を中出しています。 やばいと思い (淫夢よいいよ!来いよ!)とすぐに念じ始めましたwwwwww 今回はなかなか目が覚めません。(淫夢よいいよ!来いよ!)wwwwww 「次は筋肉~筋肉です~」 いよいよやばくなってきました。「 うゆーン 」と近づいてきます。(淫夢よいいよ!来いよ!) ふっと静かになりました。どうやら何とか盛り合えたと思い、目をあけようとしたその時 「 また盛り合うんですか~次に来た時はもう一度やりたいぜ」とあの波紋の声がはっきりと聞こえました。 目を開けるとやはり、もう淫夢からは完全に覚めており永沢くんの家が燃えていました。 最後に聞いた波紋は絶対に淫夢ではありません。現実のフェチで確かに聞きました。 モンスターがいったい何をしたと言うのでしょうか? それから、現在までまだあの淫夢は見ていませんが次に見た時にはきっと糞遊びか何かで下のフェチに行くと覚悟しています。 こっちのフェチでは糞遊びでも、あっちのフェチは筋肉ですwwwwww