[雑談] : この宅はなんで宅だ?
[情報]
GM :
怪談シャン物語
1.はじめに
これは「TRPGおまじな大饗宴」に収録されている怪談白物語が元ネタであることを教える
参加シャン全員で百物語をしていて、GMが最後の100話目を話そうとしている
百物語の完成を阻止するため、PLはGMの怪談に横槍を入れるというゲームであることを教える
2.ゲームの進行
GMはあらかじめ怪談を用意し、その中に登場する単語から10つのキーワードを選んでくれ(^^)
あと、話し手の特徴を1つ選んでくれ(^^)
PLは6人まで参加でき、それぞれ6つの職業のうち1つと、1~6の中から好きな数字を選んでくれ(^^)
ここまで準備できたらGMが怪談を語り始めることを教える
PLは、キーワードだと思った単語が出てきたら「待った」をかける
そして「○○じゃなくて△△だと思ってんすがね…」というように横やりを入れてくれ(^^)
そして1d6ダイスを振る 自分が選んだ以外の数字が出たら成功で、単語を修正できることを教える
また、変更した単語がキーワードだった場合、それをPLに伝えてくれ(^^)
逆に自分が選んだ数字が出たら失敗で、単語は修正できず、恐怖耐久値が1減ることを教える
恐怖耐久値が0になったPLは修正することができなくなる
最終的にキーワードを全て修正できたらPLの勝ちなことを教える
PL全員の恐怖耐久値を0にするかGMの勝ちなことを教える
キーワードを全て修正できなかった場合、この怪談が怖かったかの投票をPLが行い、怖いかったが多数派ならGMの勝ち、怖くなかったが多数派なら引き分けとなることを教える
3.話し手の特徴と職業
話し手の特徴は以下の3つから選んでくれ(^^)
・おしゃべり キーワードを12個設定できる
・空気が読めない 5回までキーワード以外の単語の変更を拒否できる
・シャンカー 定型で話し続けなければならない代わりに、1度だけPL1人の恐怖耐久値に3ダメ与えられる
職業は以下の6つから選んでくれ(^^)
・ジャンプ編集長 ダイス判定に失敗した時、まだ出てないキーワードのうち1つが何か知れる 恐怖耐久値3
・尾田先生 ダイス判定に失敗しても単語を修正できる 恐怖耐久値3
・シーザー 1度のダイス判定で2つ単語を修正できる 恐怖耐久値3
・ウルージさん 他の人の恐怖耐久値減少を肩代わりできる 恐怖耐久値4
・シャンクス ことあるごとに「でもお前不機嫌首太ゴリラじゃん」と煽られる 恐怖耐久値4
・ホーキンス ダイス判定に成功しても失敗しても、ダイス判定で出た目を自分の数字にしてる人の恐怖耐久値を1減らす 恐怖耐久値5
[雑談] GM : 怪談シャン物語
[雑談] : !
[雑談] : 来たか シャン物語
[雑談] このすけ : うおおおお!猪突猛進!猪突猛進!
[雑談] GM : 来たか…股之助
[職業] このすけ : シーザーだ!うおおおお!
[雑談] シーザー : ジョジョーッ!
[雑談] このすけ : 来たか シーザー
[職業] シーザー : シィィィィィィザァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
[雑談] このすけ : ちょっと待てシーザー違いだろ…
[情報] GM : 好きな数字はイニシアティブのところに入れておいてくれ(^^)
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : お゛で゛幽゛霊゛犯゛す゛!゛!゛!゛
[雑談] : 他に卓もないしそろそろ参加するか・・・♠
[雑談] GM : !
[雑談] シーザー : 探せばまだあるだろうに
[雑談] : 今立ってるのはこことシノビガミ模擬とシャンクトゥルフだな…ルフィ
[雑談]
このすけ :
この卓が一番チンコが合うなら参加するしかねえ
チンコ入れろ
[雑談] : クトゥルフあるのは気付かなかっただろ
[雑談] : choice[こっち,あっち] (choice[こっち,あっち]) > こっち
[雑談] オベリスクの巨神兵 : ふーん…
[雑談] シーザー : 実質ジャンプ宅だろこれ
[職業] シーザー・クラウン : シュロロロロ!!勿論シーザーだ!
[雑談] シーザー・クラウン : それはそう
[雑談] オベリスクの巨神兵 : それはそうふぅん
[雑談] このすけ : ちょっと待てシーザー多すぎだろ…
[雑談] シーザー : ぬーべーワンピース遊戯王ジョジョ鬼滅とかもうこれジャンプ宅だろ、、、
[職業] オベリスクの巨神兵 : シーザーで行くぞ遊戯!
[職業] 悪鬼ー・ルウ : じ゛ゃ゛あ゛お゛で゛も゛シ゛ー゛ザ゛ー゛
[雑談] シーザー・クラウン : シーザー卓で確定
[雑談] このすけ : 2d100 ジャンプ度 チンコ度 (2D100) > 76[18,58] > 76
[雑談] シーザー・クラウン : まあ男性陣ばかりだからチンコ度も高いな
[メイン] GM : そろそろ始めるか・・・♠
[メイン] このすけ : !
[メイン] シーザー・クラウン : !!
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[雑談] シーザー : い…岩の下から精液が…
[メイン] シーザー : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[雑談] オベリスクの巨神兵 : ふ~~~~ん
[雑談] このすけ : きったねえ
[雑談] シーザー・クラウン : シーザー、腹上死で死んでいた!?
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : 1d100 き゛た゛な゛さ゛ (1D100) > 76
[雑談] シーザー・クラウン : うぐっ!
[雑談] このすけ : 波紋戦士だって死ぬ時は射精するんだょ
[雑談] GM : きたない
[雑談] シーザー・クラウン : それはそう
[雑談] オベリスクの巨神兵 : それはふ~んそう
[メイン] GM : じゃあ出航だァ~~~~~~~!!!
[メイン] このすけ : うおおおおおおお!!!!!
[メイン] シーザー : 出航だァァァァァッ!
[メイン] シーザー・クラウン : シュロロロロ!!出港だァ~~~~~~~!!!
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 出゛航゛だ゛ァ゛〜゛〜゛〜゛!゛!゛
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 出航ふ~ん
[メイン] GM : 全員で百物語をしていて、今99話目が話し終わった
[メイン] シーザー : これで終わりだぞジョジョーーーーッ!!
[メイン] このすけ : うぐっ怖すぎだァ〜!
[メイン] オベリスクの巨神兵 : まあそろそろふ~~~~ん終わりだふ~ん
[メイン] シーザー・クラウン : うぐっ!もう帰りてぇ~~~~!!
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : お゛で゛も゛う゛し゛ょ゛ん゛べ゛ん゛行゛け゛ね゛え゛よ゛…゛お゛頭゛
[メイン] GM : 今からおれが語るのが最後の100話目だ
[メイン] GM : 百物語の完成を阻止するため、怪談に横槍を入れてくれ(^^)
[メイン] このすけ : わかった
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : わ゛か゛っ゛た゛
[メイン] シーザー : わかった
[メイン] シーザー・クラウン : わかった
[メイン] オベリスクの巨神兵 : わかった
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
私は、夢をみていました。
昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢をみているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。
何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。
ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] シーザー・クラウン : 夢じゃなくて淫夢で陰気臭いんじゃなくて精液臭いんじゃなかったか?
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1D6 (1D6) > 3
[メイン] シーザー : ブリーチ要素入れるな
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : う゛ぐ゛っ゛汚゛す゛ぎ゛だ゛〜゛!゛
[メイン] このすけ : 無関係の男性なんすがね…
[メイン] シーザー・クラウン : それはそう
[メイン]
GM :
ああそうだったそうだった
きったねえな…
[メイン] オベリスクの巨神兵 : ひどい
[メイン] このすけ : 待った
[メイン] シーザー・クラウン : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] GM : !
[メイン] シーザー : !
[メイン] このすけ : 「夢を」「見ているんだ」じゃなくて「下弦の鬼に」「夢を見せられている」じゃないか?
[メイン] GM : 振れ
[メイン] このすけ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : さ゛っ゛き゛修゛正゛さ゛れ゛た゛か゛ら゛夢゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛淫゛夢゛じ゛ゃ゛な゛か゛っ゛た゛か゛お゛頭゛
[雑談] このすけ : 言ってたから気づいたけどこれ夢がキーワードだったら成功になるのか?
[メイン] シーザー・クラウン : それはそう
[メイン] シーザー : それはそう
[メイン] オベリスクの巨神兵 : それはそう
[メイン] このすけ : じゃあ下弦の鬼に淫夢見せられてるんじゃないか?
[メイン] シーザー・クラウン : これどうなんの?鬼が淫夢厨になんの?
[メイン] GM : そうなるなァ…
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 消゛す゛べ゛き゛灯゛失゛せ゛ろ゛
[メイン] シーザー : 淫夢をみせられてるぞジョジョーッ!
[メイン] このすけ : 気づかなくてごべえーん!
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 待った
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] GM : !
[メイン] シーザー・クラウン : !
[メイン] シーザー : !
[メイン] このすけ : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 「私」ではなく「モンスター」で、「一人」ではなく「三幻神」ではないかふ~ん
[雑談]
:
無惨閉眼
こんな淫夢厨しかいない下弦は解体しやす
[メイン] GM : 振れ
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 1d6 (1D6) > 2
[雑談] シーザー・クラウン : 無惨がぶち切れてたのってそういう・・・
[メイン] GM : そうだったなァ…
[メイン] シーザー : 待ったッ!
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] シーザー・クラウン : !
[メイン] このすけ : !
[メイン] GM : !
[メイン]
シーザー :
無人駅に三元神はいました。じゃなくて
無人駅に船は『2隻』あったッ!じゃないか?
[メイン] GM : 振れ
[雑談] : いきなり飛ばし過ぎじゃないか?
[メイン] シーザー : 1d6 (1D6) > 3
[雑談] オベリスクの巨神兵 : ふ~ん
[雑談] このすけ : もう原型ねェだろ
[雑談] シーザー・クラウン : シャン物語はやったもん勝ちだからなァ・・・
[メイン] GM : そうだったなァ…ちょっと整理しないとな…
[メイン] シーザー・クラウン : がんばれ
[雑談]
悪鬼ー・ルウ :
ま゛と゛も゛に゛話゛聞゛い゛て゛る゛の゛
お゛で゛だ゛け゛か゛よ゛!゛
[メイン] オベリスクの巨神兵 : がんばれ
[メイン] このすけ : 1d100<=30 応援 (1D100<=30) > 59 > 失敗
[雑談] シーザー : 1d100 まとも度 (1D100) > 33
[雑談]
このすけ :
さ
ん
ざ
ん
[メイン]
GM :
モンスターは、淫夢を見せられていました。
昔からモンスターは淫夢を見せられている時に、たまに自分は今、下弦の鬼に淫夢を見せられているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。
何故かモンスターは薄暗い無人駅に船は『2隻』あったッ!
ずいぶん精液臭い淫夢だなぁと思いました。
[メイン] GM : こうだったな
[メイン] オベリスクの巨神兵 : ひどい
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : へ゛〜゛!゛
[メイン] GM : あと夢はキーワードだ…よかったな
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] このすけ : なんで船が二隻あると精液臭いことになるんだろうな…
[メイン] GM : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] シーザー・クラウン : 無人駅じゃなくてハッテン場だったはずだな・・・
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1D6 (1D6) > 2
[雑談] : あ~あハッテン場になっちまった
[メイン] GM : そうだったハッテン場だった
[雑談] シーザー・クラウン : でもなァ・・・無人駅怪しいもんなァ・・・
[メイン] このすけ : ハッテン場に船が二隻ある淫夢見せてくるとか下弦の鬼許さねェ…
[雑談] オベリスクの巨神兵 : それはそう
[メイン] GM : 話進めてもいい?
[メイン] シーザー・クラウン : いいよ
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : ま゛あ゛キ゛ー゛っ゛ぽ゛い゛な゛ら゛後゛々゛出゛て゛く゛る゛と゛思゛っ゛て゛ん゛す゛が゛ね゛…゛
[メイン] シーザー : いいよ〜ッ!
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : い゛い゛よ゛〜゛!゛
[メイン] このすけ : 来たか 次
[メイン] オベリスクの巨神兵 : いいよ
[メイン]
GM :
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。
それは「まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ~」
と意味不明なものでした。まもなく駅に電車が入ってきました。
それは電車というより、よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に座ってました。
[雑談] このすけ : 今更だけど猿列車かァ!
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 待゛っ゛た゛
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] GM : !
[雑談] シーザー : キメハラやめろ
[メイン]
悪鬼ー・ルウ :
『電車』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『シャンクス』゛で゛
『男女』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『赤髪海賊団員』゛じ゛ゃ゛な゛か゛っ゛た゛か゛な゛ァ゛…゛
[メイン] GM : 振れ
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] シーザー・クラウン : 精気の無い男の人じゃなくて性欲ムラムラの男で電車に乗ると怖い目にあうんじゃなくて確実にレイプされるんだろ
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 待った
[メイン] GM : !
[雑談] このすけ : 1d10-1 億円 洒落怖の刃猿列車編の売上 (1D10-1) > 5[5]-1 > 4
[雑談] シーザー・クラウン : 高くね?
[雑談] シーザー : 原作と一緒
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 「アナウンス」ではなく「神の宣告」で「遊園地」ではなく「バトルフィールド」だ遊戯
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : 電゛車゛男゛か゛何゛か゛か゛!゛?゛
[メイン] GM : 振れ
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 🌈
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] シーザー・クラウン : 🌈
[メイン] シーザー : 🌈
[メイン] このすけ : 🌈
[メイン] GM : オベリスクの指摘は違うなァ…
[メイン] シーザー : 待てッ!
[メイン] GM : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] このすけ : !
[メイン]
シーザー :
アナウンスじゃなくて波紋だった筈だ
それとシャンクスじゃなくて『シャンクス』だ
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] system : [ オベリスクの巨神兵 ] 恐怖 : 3 → 2
[メイン] GM : そうだった…
[メイン]
GM :
すると急に駅に性欲ムラムラの男の声で波紋が流れました。
それは「まもなく、『シャンクス』が来ます。その『シャンクス』に乗るとあなたは確実にレイプされますよ~」
と意味不明なものでした。まもなく駅に『シャンクス』が入ってきました。
それは『シャンクス』というより、よく遊園地などにあるお猿さん『シャンクス』のようなもので数人の顔色の悪い赤髪海賊団員が一列に座ってました。
[メイン] GM : こうだったこうだった
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 意味不明だろ
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : お゛猿゛さ゛ん゛『シ゛ャ゛ン゛ク゛ス゛』っ゛て゛何゛だ゛よ゛…゛
[キーワード] GM : 夢
[メイン] シーザー・クラウン : 風邪の時に見る夢で確定
[メイン] オベリスクの巨神兵 : ウッキー!今年は猿年ィ!
[キーワード] GM : 電車
[メイン] このすけ : シャンクスの上に赤髪海賊団が乗ってんのか?
[キーワード] GM : アナウンス
[メイン] GM : そうなるな
[メイン] このすけ : 1d100 怖さ (1D100) > 78
[メイン]
シーザー :
こ
わ
こ
わ
[メイン] オベリスクの巨神兵 : こわい
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : こ゛わ゛い゛
[メイン] GM : 怖すぎだァ~!もっと横やり入れろォ!
[メイン] GM : 話を続けていいか?
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : い゛い゛よ゛〜゛〜゛!゛
[メイン] オベリスクの巨神兵 : あぁいいぞぉ
[メイン] このすけ : いいよ〜!
[メイン]
GM :
モンスターはどうも変な淫夢だなと思いつつも、自分の淫夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与えられるか試してみたくなりその『シャンクス』に乗る事に決めました。
本当に恐くて堪られなければ、目を覚ませばいいと思ったからです。
モンスターは自分が淫夢を見せられていると自覚している時に限って、自由に淫夢から覚める事が出来ました。
[雑談]
悪鬼ー・ルウ :
ち゛ょ゛っ゛と゛待゛て゛
モ゛ン゛ス゛タ゛ー゛っ゛て゛も゛し゛か゛し゛て゛赤゛髪゛海゛賊゛団゛の゛サ゛ル゛か゛?゛
[雑談] オベリスクの巨神兵 : どっちだろうな…
[雑談] シーザー・クラウン : その可能性濃厚に
[雑談]
悪鬼ー・ルウ :
猿゛夢゛だ゛っ゛た゛!゛?゛
全゛伏゛線゛、゛回゛収゛開゛始゛
[メイン] このすけ : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] シーザー・クラウン : !
[メイン] このすけ : 恐怖心を与えられるかじゃなくて再生数を稼げるかじゃないか?
[メイン] GM : 振れ
[メイン] このすけ : 1d5 (1D5) > 2
[メイン] GM : そうだったな
[メイン] このすけ : だろ?
[キーワード] GM : 恐怖心
[メイン] シーザー : 待ったッ!
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] GM : !
[雑談] このすけ : キメハラ攻めしようと思ったのに不当な読者だから全然ネタが出てこねェ
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[雑談] シーザー・クラウン : まじかよてっきり下ネタ責めかとばかり・・・
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : え゛え゛…゛
[雑談] シーザー・クラウン : だってAVの奴じゃんそれ
[雑談] このすけ : わかった下ネタに切り替えていく
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : こ゛わ゛い゛
[雑談] GM : こわい
[メイン]
シーザー :
目を覚ませばいいじゃなくて
『幽波紋』を出せばいい じゃなかったか?
それと自由に淫夢から覚める事が出来ました。じゃなくて
自由に淫夢から『幽波紋』を発現させたッ!じゃないか?
[メイン] GM : 振れ
[雑談] オベリスクの巨神兵 : こわい
[メイン] シーザー : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] シーザー : ジョジョーッ!
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 🌈
[メイン] system : [ シーザー ] 恐怖 : 3 → 2
[メイン] GM : いや…それは違うな…
[雑談]
悪鬼ー・ルウ :
>ジョジョーッ!
お゛も゛ら゛し゛の゛音゛で゛確゛定゛
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] シーザー・クラウン : 恐くてたまらなければじゃなくてムラムラしてたまらなければで目を覚ませばいいじゃなくてしこったらええやん!だな・・・
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : あーそうだった
[メイン]
GM :
モンスターはどうも変な淫夢だなと思いつつも、自分の淫夢がどれだけ自分自身に再生数を稼げるか試してみたくなりその『シャンクス』に乗る事に決めました。
本当にムラムラして堪られなければ、しこったらええやん!と思ったからです。
モンスターは自分が淫夢を見せられていると自覚している時に限って、自由に淫夢から覚める事が出来ました。
[メイン] GM : これが正しい
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 1d100 正゛し゛さ゛ (1D100) > 65
[メイン] このすけ : シコる以前にレイプされるんじゃなかったか?
[メイン]
シーザー :
そ
こ
そ
こ
[メイン] シーザー・クラウン : レイプは病気とか怖いから・・・
[メイン] GM : じゃあ何で乗ったんだろうな…
[メイン] シーザー・クラウン : 好奇心だろうなァ・・・
[メイン] このすけ : ホモからしたらギルティ濃厚に
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : ふ゛た゛な゛り゛レ゛ズ゛か゛も゛し゛れ゛な゛い゛だ゛ろ゛ア゛ホ゛ン゛ダ゛ラ゛
[メイン] このすけ : IQ280
[メイン] シーザー : choice[ふたなり,レズ,ホモ] (choice[ふたなり,レズ,ホモ]) > ふたなり
[メイン] シーザー : ジョジョーッ!
[メイン] シーザー・クラウン : でも来てるの赤髪海賊団なんだよなぁ・・・
[メイン] このすけ : ふたなりレズの赤髪海賊団かもしれねェ
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : I゛Q゛2゛8゛0゛
[メイン] シーザー・クラウン : 嬉しいかそれ?
[メイン] シーザー : 赤髪海賊団に女海賊がいた!?
[メイン] GM : 話を続けるぞ~~
[メイン] オベリスクの巨神兵 : わかったふぅん
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : わ゛か゛っ゛た゛
[メイン] このすけ : 来い
[メイン] シーザー : 分かった
[メイン] シーザー・クラウン : わかった
[メイン]
GM :
モンスターは『シャンクス』の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に淫夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。 「 出発します~」と波紋が流れ、『シャンクス』は動き始めました。これから何が起こるのだろうとモンスターは不安と期待でどきどきしていました。『シャンクス』は ホームを出るとすぐにトンネルに入りました。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
モンスターは思いました。このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この『シャンクス』だってお猿さん『シャンクス』だし結局過去のモンスターの記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも恐くなんかないな。)
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 待゛っ゛た゛
[メイン] GM : !
[メイン]
悪鬼ー・ルウ :
『ホーム』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『フーシャ村』゛で゛
『トンネル』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『グランドライン』゛じ゛ゃ゛な゛か゛っ゛た゛か゛な゛ァ゛…゛
[メイン] GM : 振れ
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : お゛わ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛〜゛〜゛っ゛!゛!゛!゛
[メイン] GM : 🌈
[メイン] system : [ 悪鬼ー・ルウ ] 恐怖 : 3 → 2
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン]
オベリスクの巨神兵 :
「出発します~」ではなく「とくさんか?」で
「トンネル」ではなく「マジックシリンダー」だったはずだマリク
[メイン] GM : 振れ
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] このすけ : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] シーザー・クラウン : 生温かい空気じゃなくて生暖かい精子で遊園地じゃなくてシャンクスレだったはずだ
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1d6 (1D6) > 6
[雑談] このすけ : シャンクスレのスリラーカー、生暖かい精子が流れていた!?
[メイン] このすけ : 待った
[メイン] GM : !
[雑談] オベリスクの巨神兵 : きったねぇ
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン]
このすけ :
リアルな臨場感じゃなくてリアルなチンコじゃないか?
紫色っぽい明かりじゃなくて紫色っぽいチンコじゃないか?
[メイン] GM : 振れ
[メイン] このすけ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] このすけ : うぐっ
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 🌈
[メイン] シーザー・クラウン : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : 小゛学゛生゛か゛何゛か゛か゛!゛?゛
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 🌈
[メイン] system : [ このすけ ] 恐怖 : 3 → 2
[メイン]
GM :
モンスターは『シャンクス』の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生暖かい精子が流れていて、
本当に淫夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。 「 とくさんか?」と波紋が流れ、『シャンクス』は動き始めました。これから何が起こるのだろうとモンスターは不安と期待でどきどきしていました。『シャンクス』は ホームを出るとすぐにマジックシリンダーに入りました。紫色ぽっい明かりがマジックシリンダーの中を怪しく照らしていました。
モンスターは思いました。このマジックシリンダーの景色は子供の頃にシャンクスレで乗った、スリラーカーの景色だ。
この『シャンクス』だってお猿さん『シャンクス』だし結局過去のモンスターの記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも恐くなんかないな。)
[雑談] このすけ : 鬼滅わからねェやつは下ネタもできねェ
[雑談] シーザー・クラウン : いいや・・・精子とかマンコは中学生だな・・・
[雑談] オベリスクの巨神兵 : どのみち下品だろふぅん
[雑談] シーザー・クラウン : それはそう
[雑談] このすけ : お猿さんシャンクスってなんなのか教えろ
[雑談] シーザー・クラウン : もうありそう
[雑談] シーザー : お猿のシャンクスだろう
[雑談] オベリスクの巨神兵 : お猿さんのシャンクス
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : お゛猿゛さ゛ん゛み゛た゛い゛に゛シ゛コ゛っ゛て゛る゛お゛頭゛
[雑談] このすけ : わかった
[メイン] GM : 次に進む?
[メイン] シーザー・クラウン : まだキーワード4つかあ…不安だなァ…
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 今どれくらいいったか教えろふぅん
[メイン] このすけ : うぐっ怖くて口出せねェ〜!
[メイン] シーザー・クラウン : 4つだな・・・オベィ・・・
[メイン] GM : 半分手前くらい?
[メイン] オベリスクの巨神兵 : わかったふぅん
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : キ゛ー゛ワ゛ー゛ド゛タ゛ブ゛見゛ろ゛カ゛タ゛ク゛リ゛ィ゛〜゛〜゛!゛
[メイン] シーザー : 待ったッ!
[メイン] GM : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] シーザー : スリラーカーじゃなくてポルポだったはずだ
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : そうだったな…
[メイン] シーザー : そうは思いません
[メイン] シーザー・クラウン : 何故なら
[メイン] このすけ : 黄
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 金゛
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 櫃
[メイン] GM : だから
[メイン] このすけ : 黄金棺って何か教えろ
[メイン]
オベリスクの巨神兵 :
ふういんのおうごんひつ
封印の黄金櫃
効果
通常魔法
カードテキスト
①:デッキからカード1枚を選んで除外する。このカードの発動後2回目の自分スタンバイフェイズに、この効果で除外したカードを手札に加える。
[メイン] このすけ : うわ!ありがとう!
[雑談] オベリスクの巨神兵 : 俺誤字してるじゃねぇかアホンダラ
[メイン] GM : では進めるぞ~~~!
[メイン] このすけ : わかった
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : わ゛か゛っ゛た゛
[メイン] シーザー・クラウン : わかった
[メイン] オベリスクの巨神兵 : わかった
[雑談] : 🌈
[雑談] このすけ : 🌈
[メイン]
GM :
とその時、また波紋が流れました。「 次は活けづくり~活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、『シャンクス』の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった小人がむらがっていました。
よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様になっていました。
強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
モンスターのすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。 モンスターはさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは淫夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] シーザー・クラウン : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン]
オベリスクの巨神兵 :
「刃物」ではなく「千本ナイフ」
「女性」ではなく「ブラックマジシャンガール」だった
[メイン] GM : 振れ
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] シーザー・クラウン : 活けづくりじゃなくてイキスギ君で小人じゃなくて魚人だな・・・
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 待゛っ゛た゛
[メイン] GM : !
[メイン]
悪鬼ー・ルウ :
『臭気』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『フレグランス』゛で゛
『悲鳴』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『「宴だァ〜!」の声』゛じ゛ゃ゛な゛か゛っ゛た゛か゛な゛ァ゛…゛
[メイン] GM : 振れ
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] このすけ : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] このすけ : 体を裂かれたんじゃなくてケツを掘られたんじゃないか?
[メイン] GM : 振れ
[メイン] このすけ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : そうだったなァ…ルフィ
[メイン]
GM :
とその時、また波紋が流れました。「 次はイキスギ君~イキスギ君です。」
イキスギ君?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい「宴だァ〜!」の声が聞こえてきました。
振り向くと、『シャンクス』の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった魚人がむらがっていました。
よく見ると、男は千本ナイフでケツを掘られ、本当に魚のイキスギ君の様になっていました。
強烈なフレグランスが辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は「宴だァ〜!」の声をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
モンスターのすぐ後ろには髪の長い顔色の悪いブラックマジシャンガールが座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。 モンスターはさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは淫夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
[メイン] このすけ : こんな魚人の宴に巻き込まれるブラックマジシャンガール可哀想だろ
[キーワード] GM : 小人
[雑談]
シーザー・クラウン :
>魚のイキスギ君
(^^)?????
[雑談] オベリスクの巨神兵 : 新連載漫画で確定
[メイン] シーザー : 1d100 可哀想度 (1D100) > 23
[雑談] シーザー・クラウン : 鮮度良さそうだろ
[雑談] このすけ : 泳げたい焼きくんか何かか…!?
[メイン] GM : あんまり
[メイン] このすけ : こんな列車乗ったなら覚悟はできるだろうからな…ルフィ
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 待゛っ゛た゛
[メイン] シーザー : 待ったッ!
[メイン] シーザー・クラウン : !
[メイン] GM : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン]
悪鬼ー・ルウ :
『血』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『油』゛で゛
『臓』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『食』゛じ゛ゃ゛な゛か゛っ゛た゛か゛な゛ァ゛…゛
[メイン] GM : 振れ
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : シーザーもいいよ~~!
[メイン]
悪鬼ー・ルウ :
か゛ぶ゛っ゛ち゛ゃ゛っ゛て゛た゛ら゛す゛ま゛ん゛
(゛T゛h゛a゛n゛k゛s゛)゛
[雑談] シーザー・クラウン : シーザー生きてるか?
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : お゛前゛だ゛ろ゛
[雑談] シーザー・クラウン : それはそう
[メイン]
GM :
とその時、また波紋が流れました。「 次はイキスギ君~イキスギ君です。」
イキスギ君?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい「宴だァ〜!」の声が聞こえてきました。
振り向くと、『シャンクス』の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった魚人がむらがっていました。
よく見ると、男は千本ナイフでケツを掘られ、本当に魚のイキスギ君の様になっていました。
強烈なフレグランスが辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は「宴だァ〜!」の声をあげつづけました。
男の体からは次々と内食がとり出され油まみれの食器が散らばっています。
モンスターのすぐ後ろには髪の長い顔色の悪いブラックマジシャンガールが座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。 モンスターはさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは淫夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] GM : !
[メイン] シーザー : 男の体からは次々と内食がとり出され油まみれの食器が散らかっています。じゃなくて男の体からは次々とDISCがとり出され油まみれの食器が散らばっているッ!じゃなかったか?
[メイン] シーザー・クラウン : !
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー : 1d6 (1D6) > 4
[雑談] このすけ : ちょっと待てそんないくつもDISC取られたら廃人になるだろ…
[メイン] シーザー・クラウン : 魚のじゃなくて最近話題ので油まみれの食器じゃなくてローションまみれの勃起だな・・・
[雑談] シーザー : それはそう
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1d6 (1D6) > 4
[キーワード] GM : 内臓
[雑談] 悪鬼ー・ルウ :
[メイン]
GM :
とその時、また波紋が流れました。「 次はイキスギ君~イキスギ君です。」
イキスギ君?最近話題の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい「宴だァ〜!」の声が聞こえてきました。
振り向くと、『シャンクス』の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった魚人がむらがっていました。
よく見ると、男は千本ナイフでケツを掘られ、本当に魚のイキスギ君の様になっていました。
強烈なフレグランスが辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は「宴だァ〜!」の声をあげつづけました。
男の体からは次々とDISCがとり出されローションまみれの勃起が散らばっているッ!
モンスターのすぐ後ろには髪の長い顔色の悪いブラックマジシャンガールが座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。 モンスターはさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは淫夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 想像を超える展開すぎるだろふ~ん
[メイン] シーザー・クラウン : 滅茶苦茶だ・・・噂以上!
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 本゛当゛…゛シ゛ャ゛ン゛ク゛ス゛っ゛て゛乗゛り゛に゛く゛く゛な゛っ゛ち゛ゃ゛っ゛た゛…゛
[メイン] シーザー : 1d100 乗りにくさ (1D100) > 36
[メイン] このすけ : そんな長年シャンクス乗るな
[メイン]
シーザー・クラウン :
>本当にこれは淫夢なのかと思いはじめ
ここ迷い込んだお客シャン
[メイン] シーザー : 乗り始めてもう1年経つだろ
[メイン] GM : よし続きだ~~~~
[メイン] シーザー・クラウン : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン]
GM :
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。
しかし赤黒い、油と肉の固まりのようなものは残っていました。
うしろのブラックマジシャンガールは相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」と波紋が流れました。
すると今度は二人の魚人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろのブラックマジシャンガールの目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、モンスターのすぐ後ろで鼓膜が 破れるぐらい大きな声で「宴だァ〜!」の声をあげました。
眼かから眼球が飛び出しています。油と汗の匂いがたまりません。
モンスターは恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っているモンスターの番です。
モンスターは淫夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんな波紋が流れるのだろうと思い、それを確認してからその場から逃げる事にしました。
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : も゛う゛す゛で゛に゛お゛か゛し゛い゛だ゛ろ゛
[雑談] オベリスクの巨神兵 : ブラックマジシャンガールかわいそう
[雑談] GM : それはそう
[メイン] このすけ : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] シーザー・クラウン : !
[メイン] シーザー : !
[メイン] このすけ : 目を抉り出し始めたんじゃなくてマンコを犯し始めたんじゃないか?
[メイン] GM : 振れ
[メイン] このすけ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] シーザー・クラウン : えぐり出しじゃなくて中出しで無表情じゃなくてアヘ顔だな・・・
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] シーザー : 待ったッ!
[メイン] GM : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン]
シーザー :
しかし赤黒い、油と肉の固まりのようなものは残っていました。じゃなくて
しかしDISCとジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風が残っていました。じゃなかったか
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] シーザー : ジョジョーッ!
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 🌈
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 🌈
[メイン] シーザー・クラウン : 🌈
[メイン] system : [ シーザー ] 恐怖 : 2 → 1
[メイン] GM : 🌈
[メイン] シーザー : ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風 2002年発売予定ッ!
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 待った
[メイン] このすけ : 今何年か教えろ
[メイン] GM : !
[メイン] シーザー・クラウン : 1d2999 年 (1D2999) > 0
[メイン] シーザー : 🌈
[メイン] シーザー・クラウン : 🌈
[メイン] このすけ : 🌈
[メイン] シーザー・クラウン : 歴史終わったな
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
オベリスクの巨神兵 :
「ぎざぎざスプーンの様な物」ではなく「ちんぽ」で
「潮時」ではなく「サレンダー」だ遊戯!
[メイン] GM : 振れ
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン]
GM :
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。
しかし赤黒い、油と肉の固まりのようなものは残っていました。
うしろのブラックマジシャンガールは相変わらず、アヘ顔に一点をみつめていました。
「 次は中出し~中出しです。」と波紋が流れました。
すると今度は二人の魚人が現れ、ちんぽでうしろのブラックマジシャンガールのマンコを犯し始めた。
さっきまで、アヘ顔だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、モンスターのすぐ後ろで鼓膜が 破れるぐらい大きな声で「宴だァ〜!」の声をあげました。
眼かから眼球が飛び出しています。油と汗の匂いがたまりません。
モンスターは恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらがサレンダーだと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っているモンスターの番です。
モンスターは淫夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんな波紋が流れるのだろうと思い、それを確認してからその場から逃げる事にしました。
[メイン] シーザー : 待ったッ!
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 待゛っ゛た゛
[メイン] GM : !
[メイン] シーザー : さっきの訂正もう一回いいか?
[メイン] GM : いいよ~~~~!!
[メイン] シーザー : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] シーザー : ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風 2002年発売予定ッ!
[メイン]
悪鬼ー・ルウ :
『眼』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『金』゛で゛
『3番目』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『赤髪海賊団幹部の席』゛じ゛ゃ゛な゛か゛っ゛た゛か゛な゛ァ゛…゛
[メイン]
シーザー・クラウン :
シーザー - 今日 22:50
しかし赤黒い、油と肉の固まりのようなものは残っていました。じゃなくて
しかしDISCとジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風が残っていました。じゃなかったか
さっきのはこれだな・・・シーザー
[メイン]
GM :
わかった
ルウ振れ
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン]
GM :
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。
しかしDISCとジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風が残っていました。
うしろのブラックマジシャンガールは相変わらず、アヘ顔に一点をみつめていました。
「 次は中出し~中出しです。」と波紋が流れました。
すると今度は二人の魚人が現れ、ちんぽでうしろのブラックマジシャンガールのマンコを犯し始めた。
さっきまで、アヘ顔だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、モンスターのすぐ後ろで鼓膜が 破れるぐらい大きな声で「宴だァ〜!」の声をあげました。
金から金球が飛び出しています。油と汗の匂いがたまりません。
モンスターは恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらがサレンダーだと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は赤髪海賊団幹部の席に座っているモンスターの番です。
モンスターは淫夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんな波紋が流れるのだろうと思い、それを確認してからその場から逃げる事にしました。
[メイン] シーザー : 待ったッ!
[メイン] シーザー・クラウン : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] GM : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] シーザー : 痛みの為ものすごい形相に変わりではなく快楽の為ものすごいアヘ顔に変わりだった筈だッ!
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] シーザー : !
[メイン] シーザー・クラウン : 鼓膜じゃなくて処女膜で油と汗の匂いがたまりません。じゃなくて糞と小便の臭いでたまらねえぜじゃなかったか?
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] このすけ : 1d100 たまらなさ (1D100) > 32
[メイン]
シーザー・クラウン :
あ
ん
ま
り
[メイン] シーザー : 待ったッ!
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : ク゛ズ゛の゛運゛良゛す゛ぎ゛だ゛ァ゛〜゛!゛
[メイン] シーザー・クラウン : !
[メイン] GM : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] シーザー : これ以上付き合いきれません。じゃなくてもう一度やりたいぜ。じゃなかったか?
[雑談] シーザー・クラウン : 分かる俺もビックリしてる
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー : 1d6 (1D6) > 1
[雑談] このすけ : どんどん土方率が上がっていくんすがね…
[メイン] GM : そうそう…
[メイン]
GM :
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。
しかしDISCとジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風が残っていました。
うしろのブラックマジシャンガールは相変わらず、アヘ顔に一点をみつめていました。
「 次は中出し~中出しです。」と波紋が流れました。
すると今度は二人の魚人が現れ、ちんぽでうしろのブラックマジシャンガールのマンコを犯し始めた。
さっきまで、アヘ顔だった彼女の顔は、快楽の為ものすごいアヘ顔に変わり、モンスターのすぐ後ろで処女膜が 破れるぐらい大きな声で「宴だァ〜!」の声をあげました。
金かから金球が飛び出しています。糞と小便の臭いでたまらねえぜ。
モンスターは恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらがサレンダーだと思いました。
もう一度やりたいぜ。しかも、順番からいくと次は赤髪海賊団幹部の席に座っているモンスターの番です。
モンスターは淫夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんな波紋が流れるのだろうと思い、それを確認してからその場から逃げる事にしました。
[雑談] シーザー・クラウン : もう一度やりたいのに逃げるのか・・・
[雑談] シーザー : 魚人視点だぞ
[メイン] このすけ : 待った
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : こっちが100個目の灯を消すはずなのに自分から消すべき灯になってどうすんだアホンダラ
[メイン] GM : !
[雑談] シーザー・クラウン : いや逆に考えるんだ
[メイン] このすけ : その場から逃げるんじゃなくて魚人と盛り合うんじゃないか?
[雑談] シーザー : 1d100 アホンダラ度 (1D100) > 81
[雑談] シーザー・クラウン : 消すべき灯になれば消えるだろ?
[メイン] GM : 振れ
[メイン] このすけ : 1d6 (1D6) > 2
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : そ゛れ゛は゛そ゛う゛
[雑談] このすけ : IQ280
[雑談] シーザー : シーザーは格が違う
[雑談] このすけ : カラクニ消火法で確定
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 「淫夢から覚めようとしました」ではなく「地下足袋だけになりました」だ遊戯!
[メイン] GM : 振れ
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] シーザー : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 🌈
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 🌈
[雑談] : すごい勢いでわし(53)になっていくんすがね…
[メイン] このすけ : 🌈
[メイン] シーザー・クラウン : 🌈
[メイン] シーザー : 待ったッ!
[メイン] GM : !
[雑談] シーザー・クラウン : この話はイカレちまった・・・
[メイン] シーザー : 淫夢から覚めようとしましたがじゃなくて『幽波紋』を出そうとしましたがじゃなかったか?
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 🌈
[メイン] シーザー・クラウン : 🌈
[メイン] シーザー : ジョジョーッ!俺の最期の波紋だぜー!受け取ってくれーッ!
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 待゛っ゛た゛
[雑談] このすけ : 夢の中でスタンド出そうとして失敗するとかデス13か何かか…!?
[メイン] system : [ シーザー ] 恐怖 : 1 → 0
[メイン] シーザー・クラウン : シィィィィィィザァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
[メイン]
GM :
シィィィィィィザァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
[メイン] このすけ : シーザーが恐怖で…死んだ!
[メイン] オベリスクの巨神兵 : シィィィィィィザァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : シィィィィィィザァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
[雑談] : 腕に文字を彫って仲間に危機を伝えるぞ 来い
[雑談]
シーザー・クラウン :
㌧㌧
仲間にキチガイだと思われました
[メイン]
悪鬼ー・ルウ :
と゛こ゛ろ゛で゛『恐く』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『シャンクスに』゛で゛
『体をかがめて』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『帽子を預けて』゛じ゛ゃ゛な゛か゛っ゛た゛か゛な゛ァ゛…゛
[メイン] GM : 振れ
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 🌈
[メイン] system : [ 悪鬼ー・ルウ ] 恐怖 : 2 → 1
[メイン] シーザー・クラウン : 🌈
[メイン] system : [ オベリスクの巨神兵 ] 恐怖 : 2 → 1
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : ダ゛イ゛ス゛が゛急゛に゛…゛死゛ん゛だ゛!゛
[メイン] GM : !
[メイン] シーザー・クラウン : 恐くなり震えながらじゃなくて嬉しくって感動でで前を向き体をかがめてじゃなくて前のめりになり腰を使っていただな・・・
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1d6 (1D6) > 2
[雑談] オベリスクの巨神兵 : ダイスインパクトだな…海馬
[メイン]
GM :
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。
しかしDISCとジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風が残っていました。
うしろのブラックマジシャンガールは相変わらず、アヘ顔に一点をみつめていました。
「 次は中出し~中出しです。」と波紋が流れました。
すると今度は二人の魚人が現れ、ちんぽでうしろのブラックマジシャンガールのマンコを犯し始めた。
さっきまで、アヘ顔だった彼女の顔は、快楽の為ものすごいアヘ顔に変わり、モンスターのすぐ後ろで処女膜が 破れるぐらい大きな声で「宴だァ〜!」の声をあげました。
金かから金球が飛び出しています。糞と小便の臭いでたまらねえぜ。
モンスターは感動で、前のめりになり腰を使っていました。ここらがサレンダーだと思いました。
もう一度やりたいぜ。しかも、順番からいくと次は赤髪海賊団幹部の席に座っているモンスターの番です。
モンスターは淫夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんな波紋が流れるのだろうと思い、それを確認してから魚人と盛り合う事にしました。
[メイン] このすけ : 俺はもう思いつかねえ
[メイン] オベリスクの巨神兵 : どうなってんだよこれ
[メイン] シーザー・クラウン : 女無視して糞遊びしようとしてる
[メイン] GM : 意味わかんね 続き行っていい?
[メイン] シーザー・クラウン : いいよ~~~~!!
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : い゛い゛よ゛〜゛〜゛!゛
[メイン] オベリスクの巨神兵 : あぁいいぞぉ!
[メイン] このすけ : 来たか 続き
[メイン]
GM :
「次は挽肉~挽肉です~」と波紋が流れました。
最悪です。どうなるか、容易に想像が出来たので神経を集中させ、淫夢から覚めようとしました。
(淫夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる事で成功します。
急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は魚人がモンスターの膝に乗り変な機械みたいな物を近づけてきました。
たぶんモンスターをミンチにする道具だと思うと恐くなり、(淫夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。
なんとか、悪淫夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れていました。
モンスターは、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。
恐ろしくリアルだったけど所詮は淫夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] GM : !
[メイン] シーザー・クラウン : 挽肉じゃなくて筋肉でミンチじゃなくてウンチだな・・・
[メイン] GM : 振れ
[雑談] オベリスクの巨神兵 : 小学生かな
[メイン] シーザー・クラウン : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] このすけ : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[キーワード] GM : 挽肉
[キーワード] GM : ミンチ
[メイン]
このすけ :
覚めろじゃなくて削除されろじゃないか?
静かになったんじゃなくて削除されたんじゃないか?
[メイン] GM : 振れ
[メイン] このすけ : 1d6 (1D6) > 4
[雑談] シーザー・クラウン : あと2つか4つか・・・
[メイン] このすけ : おわァアアア〜〜〜っ!!!
[メイン] GM : 🌈
[メイン] system : [ このすけ ] 恐怖 : 2 → 1
[メイン] シーザー・クラウン : 🌈
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 🌈
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 待゛っ゛た゛
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン]
悪鬼ー・ルウ :
『ウイ』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『うゆ』゛で゛
『風圧』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『白いちっち』゛じ゛ゃ゛な゛か゛っ゛た゛か゛な゛ァ゛…゛
[メイン] GM : 振れ
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] シーザー・クラウン : 神経を集中させじゃなく全集中の呼吸をしで目からは涙じゃなくチンポから我慢汁だな・・・
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 待った
[メイン] GM : !
[雑談] : シーザー(クズ)本当にダイス運いいな…
[雑談] シーザー・クラウン : どうなってんだ・・・
[雑談] シーザー : 俺は死んだのにな
[メイン]
オベリスクの巨神兵 :
「汗」ではなく「血」で
「台所」ではなく「県北にある川の土手の下」だな遊戯
[雑談] シーザー : 原作と一緒
[雑談] シーザー・クラウン : 悲しいだろ
[雑談] GM : 悲しいだろ
[メイン] GM : 振れ
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 1d6 (1D6) > 5
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : 悲゛し゛い゛だ゛ろ゛
[雑談] このすけ : 1d100 悲しさ (1D100) > 73
[メイン] オベリスクの巨神兵 : あ
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] シーザー・クラウン : 🌈
[メイン] このすけ : 🌈
[メイン] オベリスクの巨神兵 : これで俺はターンエンドだぜ
[メイン] シーザー・クラウン : 神が・・・死んだ!
[メイン] system : [ オベリスクの巨神兵 ] 恐怖 : 1 → 0
[メイン]
GM :
「次は筋肉~筋肉です~」と波紋が流れました。
最悪です。どうなるか、容易に想像が出来たので全集中の呼吸をし、淫夢から覚めようとしました。
(淫夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる事で成功します。
急に「うゆーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は魚人がモンスターの膝に乗り変な機械みたいな物を近づけてきました。
たぶんモンスターをウンチにする道具だと思うと恐くなり、(淫夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 うゆーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に白いちっちを感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。
なんとか、悪淫夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、チンポから我慢汁が流れていました。
モンスターは、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。
恐ろしくリアルだったけど所詮は淫夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
[メイン] このすけ : ニーチェか何かか…!?
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : ち゛な゛み゛に゛こ゛れ゛以゛降゛ま゛だ゛話゛は゛続゛く゛の゛か゛教゛え゛ろ゛
[メイン] GM : 残り少ないからまとめて出すか…
[メイン] シーザー・クラウン : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] このすけ : 来たか 最終局面
[メイン]
GM :
次の日、学校で会う友達全員にこの淫夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は淫夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になったモンスターはすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。 「 次は中出し~中出しです。」あの場面からでした。モンスターはあっ、あの淫夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の魚人があのブラックマジシャンガールの金球を中出しています。
やばいと思い (淫夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(淫夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
「次は筋肉~筋肉です~」
いよいよやばくなってきました。「 うゆーン 」と近づいてきます。(淫夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか盛り合えたと思い、目をあけようとしたその時
「 また盛り合うんですか~次に来た時は最後ですよ~」とあの波紋の声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう淫夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。
最後に聞いた波紋は絶対に淫夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。
モンスターがいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの淫夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心食麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心食麻痺でも、あっちの世界は筋肉です。。。。。。
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] GM : !
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : (゛^゛^゛)゛?゛?゛?゛
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] シーザー・クラウン : 心食麻痺じゃなくて糞遊びで死ぬんじゃなくて下の世界に行くんだよなァ・・・
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] このすけ : 待った
[メイン] GM : !
[キーワード] GM : 心臓麻痺
[メイン]
このすけ :
友達じゃなくてホモ達じゃないか?
バイトじゃなくてクソ遊びじゃないか?
[メイン] GM : 振れ
[雑談] シーザー・クラウン : あとキーワードが1つか3つ・・・
[メイン] このすけ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 🌈
[メイン] このすけ : おわァアアア〜〜〜っ!!!
[メイン] GM : 🌈
[メイン] シーザー・クラウン : 🌈
[メイン] system : [ このすけ ] 恐怖 : 1 → 0
[雑談] オベリスクの巨神兵 : どんどん死んでいく
[雑談] このすけ : ゴメンネ ヨワクッテ
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] シーザー・クラウン : 学校じゃなくてネットの海で友達じゃなくてホモガキだな・・・
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 待゛っ゛た゛
[メイン] GM : !
[メイン]
悪鬼ー・ルウ :
『大学生』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『四皇』゛で゛
『。。。』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『www』゛じ゛ゃ゛な゛か゛っ゛た゛か゛な゛ァ゛…゛
[メイン] GM : 振れ
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン]
GM :
次の日、ネットの海で会うホモガキ全員にこの淫夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は淫夢だからです。
それから4年間が過ぎました。四皇になったモンスターはすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。 「 次は中出し~中出しです。」あの場面からでした。モンスターはあっ、あの淫夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の魚人があのブラックマジシャンガールの金球を中出しています。
やばいと思い (淫夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めましたwwwwww
今回はなかなか目が覚めません。(淫夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)wwwwww
「次は筋肉~筋肉です~」
いよいよやばくなってきました。「 うゆーン 」と近づいてきます。(淫夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか盛り合えたと思い、目をあけようとしたその時
「 また盛り合うんですか~次に来た時は最後ですよ~」とあの波紋の声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう淫夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。
最後に聞いた波紋は絶対に淫夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。
モンスターがいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの淫夢は見ていませんが次に見た時にはきっと糞遊びか何かで下の世界に行くと覚悟しています。
こっちの世界では糞遊びでも、あっちの世界は筋肉ですwwwwww
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : こ゛れ゛よ゛り゛前゛に゛あ゛る゛可゛能゛性゛も゛あ゛る゛の゛か゛な゛ァ゛…゛
[雑談] シーザー・クラウン : 積みか?
[雑談] オベリスクの巨神兵 : 草生やすなふぅん
[雑談] シーザー・クラウン : 草でも食ってろォ!!
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : き゛ゃ゛あ゛!゛
[雑談] このすけ : (草を刈るAA)
[雑談] GM : >キーワードを全て修正できなかった場合、この怪談が怖かったかの投票をPLが行い、怖いかったが多数派ならGMの勝ち、怖くなかったが多数派なら引き分けとなることを教える
[雑談] オベリスクの巨神兵 : お腹いたい
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] GM : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] シーザー・クラウン : 覚めろ、覚めろ、覚めろじゃなくていいよ!来いよ!で最後ですよ~じゃなくてもう一度やりたいぜだな・・・
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1d6 (1D6) > 6
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : 実゛際゛覚゛め゛ろ゛は゛怪゛し゛か゛っ゛た゛よ゛な゛…゛ル゛フ゛ィ゛
[雑談] シーザー・クラウン : でも折角だからキーワード抜きたいよなァ・・・
[雑談] シーザー・クラウン : 9個も抜いてるとかこんなチャンス滅多になさそうだもんなァ・・・
[雑談] GM : キーワードは残り1だ~~
[雑談] シーザー・クラウン : !
[メイン]
GM :
次の日、ネットの海で会うホモガキ全員にこの淫夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は淫夢だからです。
それから4年間が過ぎました。四皇になったモンスターはすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。 「 次は中出し~中出しです。」あの場面からでした。モンスターはあっ、あの淫夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の魚人があのブラックマジシャンガールの金球を中出しています。
やばいと思い (淫夢よいいよ!来いよ!)とすぐに念じ始めましたwwwwww
今回はなかなか目が覚めません。(淫夢よいいよ!来いよ!)wwwwww
「次は筋肉~筋肉です~」
いよいよやばくなってきました。「 うゆーン 」と近づいてきます。(淫夢よいいよ!来いよ!)
ふっと静かになりました。どうやら何とか盛り合えたと思い、目をあけようとしたその時
「 また盛り合うんですか~次に来た時はもう一度やりたいぜ」とあの波紋の声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう淫夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。
最後に聞いた波紋は絶対に淫夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。
モンスターがいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの淫夢は見ていませんが次に見た時にはきっと糞遊びか何かで下の世界に行くと覚悟しています。
こっちの世界では糞遊びでも、あっちの世界は筋肉ですwwwwww
[雑談] オベリスクの巨神兵 : !!
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 待゛っ゛た゛
[メイン] シーザー・クラウン : !
[メイン] GM : !
[メイン]
悪鬼ー・ルウ :
『ある晩』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『呪われた聖剣の上映会が』゛で゛
『世界』゛じ゛ゃ゛な゛く゛て゛『フェチ』゛じ゛ゃ゛な゛か゛っ゛た゛か゛な゛ァ゛…゛
[メイン] GM : 振れ
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] シーザー・クラウン : 待った
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] GM : !
[メイン] シーザー・クラウン : バイトじゃなくて荒らしで自分の部屋にいました。じゃなくて永沢くんの家が燃えていましただな・・・
[メイン] GM : 振れ
[メイン] シーザー・クラウン : 1d6 (1D6) > 5
[キーワード] GM : バイト
[雑談] シーザー・クラウン : !
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : !
[雑談] オベリスクの巨神兵 : !
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : こ゛の゛ビ゛ビ゛運゛強゛す゛ぎ゛る゛だ゛ろ゛…゛
[雑談] このすけ : ガンバッテ
[雑談] シーザー・クラウン : 完全勝利だァ~~~~!!
[雑談] オベリスクの巨神兵 : ふぅん
[雑談] 悪鬼ー・ルウ : 宴゛だ゛ァ゛〜゛〜゛〜゛〜゛!゛!゛
[メイン] GM : キーワードが全部そろったな…シーザー
[メイン] シーザー・クラウン : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : !
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] GM : …100話目が語り終わりました
[メイン] GM : しかし、特に何も起こりませんでした
[メイン] オベリスクの巨神兵 : !
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : …゛つ゛ま゛り゛ど゛う゛い゛う゛話゛だ゛っ゛た゛ん゛だ゛?゛ル゛フ゛ィ゛
[メイン] シーザー・クラウン : 良かったなァ・・・!!
[メイン] オベリスクの巨神兵 : ふ~~ん
[メイン] GM : 百物語の完成は阻止されたので・・・宴だァ~~~~~~!!!!!
[メイン] シーザー・クラウン : シュロロロロ!!宴だァ~~~~~~~~~!!!!
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : 宴゛だ゛ァ゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛!゛!゛!゛
[メイン] オベリスクの巨神兵 : 宴だァ~~!!!
[メイン] シーザー : 宴だァァァァァッ!
[メイン] GM : けっこう長時間になってしまったな…レッドブル
[メイン] シーザー・クラウン : そういえばそう
[メイン] シーザー・クラウン : でも楽しかったなァ・・・
[メイン] オベリスクの巨神兵 : それはそう
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : G゛M゛お゛疲゛れ゛様゛だ゛ろ゛
[メイン] シーザー・クラウン : お疲れシャンだァ~~~!!
[メイン] GM : うわ!ありがとう!みんなもお疲れシャンだァ~~~~!!!!
[メイン] オベリスクの巨神兵 : お疲れ様だふ~~ん
[メイン] シーザー : お疲れ様だァァァァァ!
[情報]
GM :
モンスターは、淫夢を見せられていました。
昔からモンスターは淫夢を見せられている時に、たまに自分は今、下弦の鬼に淫夢を見せられているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。
何故かモンスターは薄暗いハッテン場に船は『2隻』あったッ!
ずいぶん精液臭い淫夢だなぁと思いました。
すると急に駅に性欲ムラムラの男の声で波紋が流れました。
それは「まもなく、『シャンクス』が来ます。その『シャンクス』に乗るとあなたは確実にレイプされますよ~」
と意味不明なものでした。まもなく駅に『シャンクス』が入ってきました。
それは『シャンクス』というより、よくシャンクスレなどにあるお猿さん『シャンクス』のようなもので数人の顔色の悪い赤髪海賊団員が一列に座ってました。
モンスターはどうも変な淫夢だなと思いつつも、自分の淫夢がどれだけ自分自身に再生数を稼げるか試してみたくなりその『シャンクス』に乗る事に決めました。
本当にムラムラして堪られなければ、しこったらええやん!と思ったからです。
モンスターは自分が淫夢を見せられていると自覚している時に限って、自由に淫夢から覚める事が出来ました。
モンスターは『シャンクス』の後ろから赤髪海賊団幹部の席に座りました。辺りには生暖かい精子が流れていて、
本当に淫夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。 「 とくさんか?」と波紋が流れ、『シャンクス』は動き始めました。これから何が起こるのだろうとモンスターは不安と期待でどきどきしていました。『シャンクス』は ホームを出るとすぐにマジックシリンダーに入りました。紫色ぽっい明かりがマジックシリンダーの中を怪しく照らしていました。
モンスターは思いました。このマジックシリンダーの景色は子供の頃にシャンクスレで乗った、ポルポの景色だ。
この『シャンクス』だってお猿さん『シャンクス』だし結局過去のモンスターの記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも恐くなんかないな。)
とその時、また波紋が流れました。「 次はイキスギ君~イキスギ君です。」
イキスギ君?最近話題の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい「宴だァ〜!」の声が聞こえてきました。
振り向くと、『シャンクス』の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった魚人がむらがっていました。
よく見ると、男は千本ナイフでケツを掘られ、本当に魚のイキスギ君の様になっていました。
強烈なフレグランスが辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は「宴だァ〜!」の声をあげつづけました。
男の体からは次々とDISCがとり出されローションまみれの勃起が散らばっているッ!
モンスターのすぐ後ろには髪の長い顔色の悪いブラックマジシャンガールが座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。 モンスターはさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは淫夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。
しかしDISCとジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風が残っていました。
うしろのブラックマジシャンガールは相変わらず、アヘ顔に一点をみつめていました。
「 次は中出し~中出しです。」と波紋が流れました。
すると今度は二人の魚人が現れ、ちんぽでうしろのブラックマジシャンガールのマンコを犯し始めた。
さっきまで、アヘ顔だった彼女の顔は、快楽の為ものすごいアヘ顔に変わり、モンスターのすぐ後ろで処女膜が 破れるぐらい大きな声で「宴だァ〜!」の声をあげました。
金かから金球が飛び出しています。糞と小便の臭いでたまらねえぜ。
モンスターは感動で、前のめりになり腰を使っていました。ここらがサレンダーだと思いました。
もう一度やりたいぜ。しかも、順番からいくと次は赤髪海賊団幹部の席に座っているモンスターの番です。
モンスターは淫夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんな波紋が流れるのだろうと思い、それを確認してから魚人と盛り合う事にしました。
「次は筋肉~筋肉です~」と波紋が流れました。
最悪です。どうなるか、容易に想像が出来たので全集中の呼吸をし、淫夢から覚めようとしました。
(淫夢よいいよ!来いよ!)いつもはこう強く念じる事で成功します。
急に「うゆーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は魚人がモンスターの膝に乗り変な機械みたいな物を近づけてきました。
たぶんモンスターをウンチにする道具だと思うと恐くなり、(淫夢よいいよ!来いよ!)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 うゆーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に白いちっちを感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。
なんとか、悪淫夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、チンポから我慢汁が流れていました。
モンスターは、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。
恐ろしくリアルだったけど所詮は淫夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
次の日、ネットの海で会うホモガキ全員にこの淫夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は淫夢だからです。
それから4年間が過ぎました。四皇になったモンスターはすっかりこの出来事を忘れ荒らしなんぞに勤しんでいました。
そして呪われた聖剣の上映会、急に始まったのです。 「 次は中出し~中出しです。」あの場面からでした。モンスターはあっ、あの淫夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の魚人があのブラックマジシャンガールの金球を中出しています。
やばいと思い (淫夢よいいよ!来いよ!)とすぐに念じ始めましたwwwwww
今回はなかなか目が覚めません。(淫夢よいいよ!来いよ!)wwwwww
「次は筋肉~筋肉です~」
いよいよやばくなってきました。「 うゆーン 」と近づいてきます。(淫夢よいいよ!来いよ!)
ふっと静かになりました。どうやら何とか盛り合えたと思い、目をあけようとしたその時
「 また盛り合うんですか~次に来た時はもう一度やりたいぜ」とあの波紋の声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう淫夢からは完全に覚めており永沢くんの家が燃えていました。
最後に聞いた波紋は絶対に淫夢ではありません。現実のフェチで確かに聞きました。
モンスターがいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの淫夢は見ていませんが次に見た時にはきっと糞遊びか何かで下のフェチに行くと覚悟しています。
こっちのフェチでは糞遊びでも、あっちのフェチは筋肉ですwwwwww
[メイン] 悪鬼ー・ルウ : お゛疲゛れ゛シ゛ャ゛ン゛
[メイン] シーザー・クラウン : 怪文書で確定
[メイン] オベリスクの巨神兵 : なんだよこれ
[メイン]
悪鬼ー・ルウ :
>モンスターは『シャンクス』の後ろから3番目の席に座りました。
赤゛髪゛海゛賊゛団゛幹゛部゛の゛席゛じ゛ゃ゛な゛か゛っ゛た゛か゛な゛ァ゛…゛ル゛フ゛ィ゛
[メイン] シーザー・クラウン : そういやそうだっけ・・・?
[メイン] GM : おわァアアア~~!!
[メイン] このすけ : お疲れシャンだァ〜!
[メイン]
悪鬼ー・ルウ :
全゛角゛と゛半゛角゛の゛3゛が゛混゛ざ゛っ゛て゛た゛か゛ら゛な゛ァ゛…゛
す゛ま゛ん゛(゛T゛h゛a゛n゛k゛s゛)゛
[メイン]
悪鬼ー・ルウ :
楽゛し゛か゛っ゛た゛か゛ら゛ま゛た゛参゛加゛さ゛せ゛て゛く゛れ゛(^^)゛
ま゛た゛ね゛〜゛〜゛〜゛〜゛!゛!゛
[メイン] シーザー・クラウン : またね~~~~~!!
[メイン]
GM :
直しておくぞォ~~~!!!
またね~~~~~!!!!
[メイン] オベリスクの巨神兵 : またね~~!!!
[メイン]
このすけ :
おれも楽しかったのを教える
またね〜〜〜〜!!!