[雑談] : !
[情報]
GM :
【CoCシナリオ】二度寝サイコー
ソロシナリオ(悪霊可)
推定時間:一時間程度
現代日本
クローズド
推奨技能:特になし。しかし目星と聞き耳は使うかも。
二度寝イイよねって思考を持ってそうなPCで是非。
難易度:★
[雑談] : ロストとかあるのか教えろ
[雑談]
GM :
余程じゃない限り死なん
余程なら死ぬ
[雑談] ハツネ : キラーン☆
[メイン] ハツネ : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #2 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #3 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #4 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #5 (3D6) > 7[1,2,4] > 7
[雑談] GM : 来たか…プリハラ
[雑談] : ハツネかァ……
[雑談] : 悪霊で参加してもいい?
[雑談]
GM :
いいよ
でもハツネがダメっていうならダメだよ
そのときはタブ分けて進行するよ
[雑談] ハツネ : うーん、一人は寂しいしどっちでもいいよ〜!!
[ステ]
ハツネ :
STR7
CON10
DEX12
POW15
INT7
見聞色90
超能力90
プリハラ30
[雑談] GM : じゃあ来い 悪霊
[雑談] シオリ : お姉ちゃんを見たら参加したくなりました……!
[メイン] シオリ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #2 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #3 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #4 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #5 (3D6) > 10[4,3,3] > 10
[雑談] GM : まずい姉妹が揃った
[雑談] ハツネ : し、シオリンが悪霊になっちゃったよぉ〜!?
[雑談] シオリ : 悪霊になっても一緒だからね……お姉ちゃん
[雑談] GM : シオリが悪霊だとちょっとシャレにならないぞォ~!
[雑談] ハツネ : 病弱な妹が悪霊になりましたハツネです
[ステ]
シオリ :
STR11
CON16 HP16
DEX12 回避60
POW12 幸運/SAN60
INT10 アイデア50
技能300
エンチャントアロー…80
使えば使うほど威力が上がる
トライアロー…60
使うとTPが上がる
目星…80
聞き耳…80
[雑談] シオリ : すごく軽い気持ちで入りましたけど確かにシャレにならない設定になりますね……
[雑談] GM : まあ言ってもいいか……
[雑談] ハツネ : まあ良いでしょう
[雑談] GM : 簡単に言うとこのシナリオはちょっと夢的な世界が舞台だから、一人用なんだが……
[雑談] ハツネ : へ〜☆
[雑談] シオリ : そうなんですね……
[雑談] GM : 死んでないけどちょっとハツネの夢に意識が迷い込んだとかそういうのでもいいよ…
[雑談] シオリ : うわ、ありがとうございます……!
[雑談] ハツネ : うわ!ありがとうGMさん!
[メイン] GM : 準備良いか教えろ
[メイン] シオリ : 教えます……!
[メイン] ハツネ : 教えるよ!
[メイン] GM : 出航だァ~
[メイン] シオリ : 出航だね、お姉ちゃん……!
[メイン] ハツネ : 出航なのだァ〜〜〜!!!
[メイン] GM : 〈導入〉
[メイン] GM : とある憂鬱な平日の朝、ハツネは布団の中で目を覚ます。…眠い!二度寝がしたい!むしろ何故二度寝してはいけないのか?あの幸せを何故今噛み締めてはいけないのか?しかし今日は平日、それも大事な用がある。起きなくてはならない。眠い、眠いのに。
[メイン] ハツネ : うーん…
[メイン] ハツネ : 寝たいなあ…寝たいよお…
[メイン] ハツネ : スッ…スッ…スャッ………
[メイン] ハツネ : ってダメダメ!今日は大事な用があるんだから!
[メイン] GM : そのようにしてあなたがモゾモゾしているうち、ふいに気がつくだろう。あなたが、何処か真っ白い空間の柔らかな床に横たえていることに。
[メイン] ハツネ : もぞもぞ←(布団に潜り込む音)
[雑談] GM : シオリも出ていいものとする
[メイン] ハツネ : ってあれー!?ここどこ!?
[メイン] シオリ : ………んん……
[メイン] シオリ : (布団にくるまっている)
[メイン] ハツネ : あっシオリンだ〜!
[メイン] シオリ : ん……あれ………?
[メイン] シオリ : お姉ちゃん……?おはよう……
[メイン] ハツネ : おーい、起きてシオリ〜ン!私たち変なとこで寝ちゃってるみたい!大変!
[メイン] シオリ : ……あれ?ほんとだ、ここ自分の部屋じゃない……
[メイン] シオリ : でもお姉ちゃんと会えたから、ラッキー……!
[メイン] ハツネ : (うーん、私また間違えてシオリンごと超能力で変なところに来ちゃったのかなあ…)
[メイン] ハツネ : ごめんねえシオリン、もしかしたらお姉ちゃんの超能力のせいかも…
[メイン] シオリ : そうなの?でもそうだとしても……
[メイン] シオリ : お姉ちゃんと会えるなら、全然いいよ……!
[メイン] ハツネ : うわ!ありがとうシオリン!!
[メイン] ハツネ : こんなに優しいシオリンが妹でいてくれてハツネちゃんは大感激なのだ〜!!
[メイン] シオリ : お姉ちゃんたら、大げさ……
[メイン] GM : なお、衣服は寝ている時の格好とする。
[メイン] GM : 導入終了
[メイン]
GM :
探索可能
技能は自由に振るように
[メイン]
GM :
〈始めの部屋〉
そこは白い壁に囲まれた四角い小さな部屋だった。床一面は白くふんわりと布団のような感触。探索者はその部屋の真ん中に倒れている。
空気は温かく、冬の陽だまりのような、プールの後の算数教室のような感覚を覚える。この気候の中眠れたらどんなに心地よいだろう。
部屋には、一台の丸型のベッド、壁には二枚の扉がついている。扉は赤い扉と青い扉。
[メイン] ハツネ : うーん、このままシオリンと一緒にいるのも良いけど…まずはこの変な部屋から出ないと……頑張ろう、シオリン!
[雑談] シオリ : 情報は情報欄に貼っていってもいいですか……?
[雑談] GM : いいよ
[情報]
GM :
〈始めの部屋〉
そこは白い壁に囲まれた四角い小さな部屋だった。床一面は白くふんわりと布団のような感触。探索者はその部屋の真ん中に倒れている。
空気は温かく、冬の陽だまりのような、プールの後の算数教室のような感覚を覚える。この気候の中眠れたらどんなに心地よいだろう。
部屋には、一台の丸型のベッド、壁には二枚の扉がついている。扉は赤い扉と青い扉。
[雑談] シオリ : ありがとうございます……!
[メイン] シオリ : そうだね、私もお仕事があるし……
[メイン] シオリ : 頑張ろう、お姉ちゃん……!
[メイン] ハツネ : うん!お姉ちゃん頑張るね!
[メイン]
ハツネ :
と、いう訳で早速大探索〜☆
見聞色で周りを調べるよ!
[メイン] ハツネ : ccb<=90 見聞色 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ハツネ : !
[メイン] シオリ : !
[雑談] シオリ : お姉ちゃんすごい……!
[メイン] GM : ?
[メイン]
GM :
ではベッドが気になる
★丸型ベッド
大きな丸型のベッド。布団がこんもりと盛り上がっている。
目星→柔らかそうで高級感漂うベッド。人生で一度でいいからこんなベッドで寝てみたい、そう思わせるようなベッドだ。
[メイン] GM : 布団の中に とても 何かありそうだ
[メイン] シオリ : ふわあ……すごくいいベッドだね……!
[雑談] ハツネ : へへーん!
[雑談] GM : 開幕クリティカル 本気だね
[メイン] ハツネ : うん…この中で寝ちゃうのとっても気持ちよさそ…ん?何かお布団の中にあるよ?
[メイン] ハツネ : バサァッと布団を捲る
[メイン] GM : 掛け布団をめくる→豪華なネグリジェに身を包み、大きなテディベアを大事そうに抱えた白骨死体が寝ている。
[メイン] ハツネ : おわァアアア〜っ!!
[メイン] GM : SANC0/1D5
[メイン] ハツネ : ccb<=75 (1D100<=75) > 83 > 失敗
[メイン] シオリ : ひ……!
[メイン] ハツネ : 1d5 (1D5) > 4
[雑談] シオリ : 私も振ります?
[メイン] system : [ ハツネ ] SAN : 75 → 71
[雑談] GM : 振れ
[雑談] シオリ : 了解です……!
[メイン] シオリ : ccb<=60 SAN (1D100<=60) > 83 > 失敗
[メイン] シオリ : 1d5 (1D5) > 2
[メイン] system : [ シオリ ] SAN : 60 → 58
[雑談] シオリ : これからSANチェックは私も聞かずに振っていきますね
[雑談]
GM :
素晴らしい
それでいい
[メイン] ハツネ : あ、あわわわわ、た、大変!救急車!?
[メイン] シオリ : きゅ、救急車というか……警察?
[メイン]
ハツネ :
そ、そうだねシオリン!
というところで携帯を持ってないか確認するよ
[雑談] ハツネ : よく考えたらこの格好の私が救急車とか携帯とか知ってるのかという問題はあるけどまあ良いでしょう
[メイン] GM : 携帯に関しては無いものとしよう
[雑談] シオリ : それはそう でもこういうのはフィーリング……!
[メイン] ハツネ : な、ない…!
[メイン] シオリ : 私も確認したけど無かった……
[雑談] GM : PCはよく考えるような状況じゃなかったので、それでいいと思います。
[雑談] シオリ : 多分無いと判定されそうだから無いものとしましたけど問題があれば言って下さい
[雑談] GM : 無いです
[雑談] シオリ : ですよね……
[メイン]
ハツネ :
(うう…怖い…でも私が怖がってちゃダメだよね…しっかりしないと…)
と、とにかくここの出口を探そう!
赤い扉を見るよ!
[メイン]
GM :
〈赤い扉〉
近づくとメモが貼ってある。「女の子が二人いるよ。睡眠ちゃんと覚醒ちゃん、どちらか愛して」と書いてある。
[情報] GM : 掛け布団をめくる→豪華なネグリジェに身を包み、大きなテディベアを大事そうに抱えた白骨死体が寝ている。
[情報]
GM :
〈赤い扉〉
近づくとメモが貼ってある。「女の子が二人いるよ。睡眠ちゃんと覚醒ちゃん、どちらか愛して」と書いてある。
[メイン] ハツネ : 睡眠ちゃんと覚醒ちゃん…不思議な名前の子だね…
[雑談] シオリ : 行動履歴を書いてくれるのすごくありがたいです……!
[メイン] シオリ : どちらかを愛すと、睡眠か覚醒をするということなのかな……
[雑談] GM : 全部は書かないから必要があると思ったら自分でも書いてもらっていい
[雑談] ハツネ : わかったよ!
[メイン] シオリ : う~ん……あのテディベアを抱えた方、少し気になるんですよね……目星してみましょうか
[メイン] シオリ : ccb<=80 目星 問題があれば取り消します (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[メイン] ハツネ : よくやったよシオリン!
[メイン] シオリ : ありがとう、お姉ちゃん……!
[メイン]
GM :
・白骨死体
→まるでゆっくり眠ったらそのまま朽ちて骨になってしまったかのように、ベッドに横たわっている
[メイン]
GM :
・抱えられたテディベア
→背中に縫い目がある
[メイン] シオリ : お姉ちゃん、この熊さん、後ろに縫い目があるよ……?
[情報]
GM :
・抱えられたテディベア
→背中に縫い目がある
[メイン] ハツネ : すごいよシオリンそんなことに気付くなんて!
[メイン] シオリ : 何かを入れたのかな……?
[メイン] ハツネ : テディベアを軽く振ってみるよ〜!
[メイン] GM : ★テディベア→持ってみると見かけより重い。
[メイン]
GM :
振ると…そうだな
中から堅い感触が返ってくる
[メイン] ハツネ : うっ、この熊さんちょっとダイエットが必要みたい…
[メイン]
GM :
あと、堅い感じの音もするかな
カチャカチャって感じで
[メイン] シオリ : 牧場で運動しないと、だね……
[メイン] ハツネ : !
[メイン] シオリ : !
[メイン] ハツネ : し、シオリン、この熊さんの中に何か入ってるみたい!
[メイン] シオリ : 重かったのもそれが原因なのかな……?
[メイン] シオリ : 中身見てみる、お姉ちゃん……?
[メイン] ハツネ : 超能力で取り出せる?
[メイン] ハツネ : み、見てみよっか…
[メイン]
GM :
透視してもいいよ
取り出すのもいいよ
[メイン] ハツネ : まずは透視してみるね
[メイン] ハツネ : ccb<=90 (1D100<=90) > 14 > スペシャル
[メイン] シオリ : 頑張って、お姉ちゃん……!
[メイン] GM : お前にテディベア内部の目覚まし時計を教える
[メイン] ハツネ : 目覚まし時計だァ〜!!
[メイン] ハツネ : シオリン、この中に目覚まし時計が入ってるよ!
[メイン] シオリ : 目覚まし時計……普通は中が見えないから、本当に入ってるだけみたいだね……
[メイン] シオリ : この部屋は睡眠に関係がある部屋みたいだし、何か関係があるのかな……?
[メイン] ハツネ : むむむ、ハツネちゃんにはよくわかんないよ〜、取り敢えず取り出してみるね!
[メイン] ハツネ : ccb<=90 超能力 (1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン] GM : じゃあアポートで中から目覚まし時計が出てくる
[メイン] ハツネ : 目覚まし時計はどんな感じかな
[メイン] GM : ★目覚まし時計→時計は0時で止まっている。
[メイン] シオリ : 一応目星してみますね
[メイン] シオリ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン] GM : 目星→電池が入っていない。単三電池二本分。
[情報]
GM :
★目覚まし時計→時計は0時で止まっている。
目星→電池が入っていない。単三電池二本分。
[メイン] シオリ : お姉ちゃん、この時計……電池が入ってないみたい……
[メイン] ハツネ : むむむ、だから0時で止まってるのかあ…
[情報] シオリ : 赤い扉を見る→白骨死体を調べる。テディベアに縫い目がある→テディベアから目覚まし時計を取り出す→時計に電池が入っていない事に気づく
[メイン] シオリ : お姉ちゃん、まだ青い扉の方は見てないよね。何かメッセージが書いてあったりするかも……電池の在り処とか
[メイン] ハツネ : うわ賢いシオリン!青い扉をチェーック!
[メイン]
GM :
〈青い扉〉
近づくと扉にメモが貼ってある。「女の子が二人いるよ。睡眠ちゃんと覚醒ちゃん、どちらか**して」と書いてある。
**の部分は掠れていて読めない。
[メイン] シオリ : 赤い扉の文章と殆ど同じみたい……?
[メイン] ハツネ : むーん、ちょっとだけ掠れてて見えないけど…大体一緒みたいだね
[メイン] シオリ : 時計に電池を入れて動かすのではなく、時計に電池が入っていない事自体が何かを伝えようとしてるのかな……?
[メイン] ハツネ : さっきの人は…ぐっすり寝ちゃってたみたいだけど…うーん…
[メイン] ハツネ : ひとまず扉を開けてみよっか
[メイン] シオリ : そうだね、お姉ちゃん
[メイン] GM : 青い方?
[メイン] ハツネ : 青い方にするよ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 扉を開けると、視界一面に爽やかな青空と白い雲が広がっていた。そして探索者はその雲の上に立っているようだ。
[メイン] シオリ : わわ……!
[メイン] ハツネ : ひえーっ!落ちたら大変!
[メイン]
GM :
気候はポカポカといい天気。
その中で、一人の少女が雲の上に横たえて眠っている。
[メイン] シオリ : でも、すごく綺麗……
[メイン] ハツネ : むむ?誰か寝てるみたいだね!
[メイン] シオリ : 女の子に目星してみます……!
[メイン] シオリ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 87 > 失敗
[メイン] ハツネ : 🌈
[メイン] シオリ : あうぅ……
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ハツネ : お姉ちゃんに任せて!
[メイン] ハツネ : ccb<=90 (1D100<=90) > 41 > 成功
[メイン] シオリ : ありがとうお姉ちゃん……!
[メイン] 青い部屋の子 : 気持ちよさそうに寝息を立てて寝ている。
[メイン]
GM :
★少女→現在の探索者と同じ格好をした(パジャマなど)少女。
その手にはナイフが握られている。
[メイン] GM : 少女に目星→なんて安らかな寝顔だろう。この少女と添い寝でもしたらこの世の至福だろう。
[メイン] ハツネ : 魔法少女の格好してるんだ…
[メイン] GM : こわい
[メイン] シオリ : この子が睡眠ちゃんなのかな……?
[雑談] シオリ : 起こしたら殺される気がするのは何故でしょう
[メイン] ハツネ : と、取り敢えず起こしてみよっか…?で、でも手に危ないもの持ってる…
[メイン] シオリ : こっそりナイフを外してから起こしてみるのはどうかな……?
[メイン]
ハツネ :
怒らないかな……まあ、事情を話せばわかってくれるよね!
ナイフをこっそり取ってみよう
[メイン] 青い部屋の子 : 微かに身じろぎをする。
[メイン] GM : 普通に取れた
[メイン] シオリ : 私達が奪っちゃったら印象が悪いし、すぐには届かないけど見える所に置いておく……?
[メイン] ハツネ : そうだねシオリン!
[メイン] GM : ではそういうことになった
[メイン] シオリ : 起こしてみる、お姉ちゃん……?
[メイン] ハツネ : うん…起こしてみるよ…
[メイン] ハツネ : も、もしもーし。ちょっと良いですかー?
[メイン] 青い部屋の子 : 声をかけると、夢心地という表情で薄目を開ける。その瞳はとろんとして焦点が定まっていない。身体を起こすことはない。
[メイン] 青い部屋の子 : その場でじっとハツネの方に顔を向けている。
[メイン] ハツネ : お、おはようございます?
[メイン] シオリ : (ハツネの後ろで様子を見ている)
[メイン] 青い部屋の子 : こくり、と僅かに頷く。
[メイン] ハツネ : えっと…貴女のお名前教えてもらえるかな?私、ハツネって言うんだ!それでね、こっちの可愛い女の子が私の妹のシオリンだよ!
[メイン] シオリ : こ、こんにちは……
[メイン] 青い部屋の子 : 紹介に合わせて二人の顔を見て、また頷く。
[メイン]
青い部屋の子 :
「 」
名前を聞かれると口が微かに動くが何も聞こえない。
[メイン] GM : 目星振っていいよ
[メイン] シオリ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
[メイン] シオリ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ハツネ : 🌈
[メイン] GM : 例によって例のように転ぶものとする
[メイン] シオリ : あいた!
[メイン] ハツネ : あわわ、大丈夫シオリン!?
[メイン]
GM :
ただし場が雲なのでダメージはない
よかったな
[メイン] シオリ : だ、大丈夫……緊張して足が滑っちゃっただけ……
[メイン] シオリ : 地面に向かって真っ逆さまにならなくてよかった……
[メイン] GM : シオリの目星に関してはなにも
[メイン] ハツネ : ccb<=90 見聞色 (1D100<=90) > 56 > 成功
[メイン] GM : 口パクに目星→「す い み ん」と言っている。
[情報] 青い部屋の子 : 口パクに目星→「す い み ん」と言っている。
[メイン] ハツネ : す い み ん …この子すいみんって言ってるよシオリン!
[メイン] シオリ : すいみん……やっぱり睡眠の子みたい……?
[メイン] シオリ : 他に何かを言う様子はありますか?
[メイン] 青い部屋の子 : 眠そうに船を漕ぐのみ。
[メイン] GM : 特に何も言う様子はない
[メイン] シオリ : 他に何かを言う様子はないみたいだね……
[メイン] ハツネ : うん…
[メイン] ハツネ : ひとまず…動く様子がないなら赤い扉の方に行ってみる?
[メイン] シオリ : そうだね、お姉ちゃん……!
[メイン] GM : 自発的に動く様子はない
[メイン] ハツネ : それじゃあまたね〜〜!!!!
[メイン] シオリ : ま、またね……!
[メイン] 青い部屋の子 : 二人が去るのを見て、再び目を閉じる。
[メイン] GM : 赤い扉開ける?
[メイン] シオリ : 私は開けていいと思います……!
[メイン] ハツネ : 開けるね!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 扉を開けると、そこは車道だった。道路のど真ん中に扉が出現しているふうであり、通常の道路とは違って、視界一面、地平線の彼方まで車道が無数に広がっている。そこを車が猛スピードで行き交っている。
[メイン] シオリ : ええええ……!?
[メイン] ハツネ : おわァアアア〜っ!今度は街中!?
[メイン] GM : 探索者の前にトラックが突っ込んでくる。
[メイン] シオリ : きゃ……!
[メイン] GM : とくになにも無いならブチ当たる
[メイン] ハツネ : ちょ、超能力で二人とも逃げるよ!
[メイン] ハツネ : ccb<=90 超能力 (1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン] GM : では避けた
[メイン] シオリ : あ、ありがとうお姉ちゃん……!
[メイン] ハツネ : 危なかったねシオリン!シオリンが無事で良かったよぉ〜!
[メイン] GM : しかし避ける間際に、服の端が車に掠っていたのを教える
[メイン] GM : 掠ったはずだが、何の感触もない
[メイン] シオリ : !
[メイン] GM : アイデア振れ
[メイン] ハツネ : ccb<=35 (1D100<=35) > 50 > 失敗
[メイン] ハツネ : ?
[メイン] シオリ : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 46 > 成功
[メイン] GM : そういえば、すぐ近くを車両が通ったはずなのに風も何も感じなかった
[メイン] GM : 行きかう車は実態がない、空っぽの幻影のようなものなのではないかと感じる
[メイン] シオリ : ねえお姉ちゃん……
[メイン] シオリ : (行き交う車に指を押し当ててみる)
[メイン] ハツネ : ん?どうしたのシオリン?ま、まさかさっきどこかぶつけ…
[メイン] GM : 指はすり抜ける
[メイン] ハツネ : !
[メイン] シオリ : 私達、今実体が無いみたい……?だからトラックもすり抜けられるのかも……
[メイン]
ハツネ :
あれー!?シオリンも超能力が使えるようになっちゃったの!?
って…実体が…ない?
[メイン] ハツネ : (^^)?
[メイン] ハツネ : よく分かんないけど…わかった!
[メイン] GM : さて、改めて行き交う車の方を見れば
[メイン] シオリ : !
[メイン] ハツネ : !
[メイン] GM : 車道上に車を必死に避けて逃げ回っている少女が居る。
[メイン] ハツネ : うわーっ!?
[メイン] ハツネ : た、大変シオリン!!アレ見て!!
[メイン] シオリ : あ……!
[メイン] シオリ : ど、どうしよう!早く助けないと……!
[メイン]
赤い部屋の子 :
「……っ、……っ!」
車道の真ん中を走り回り、辛うじて車を避け続けている様子。
[メイン]
ハツネ :
本当は…本当は人に知られちゃダメだけど……!人助けだから仕方ないよね!
超能力で引き寄せるよ!
[メイン] GM : wkt
[メイン] ハツネ : ccb<=90 超能力で上手い具合に (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] シオリ : !
[メイン] GM : 完璧で幸福に引き寄せられる
[メイン] 赤い部屋の子 : スイー
[メイン] 赤い部屋の子 : 突然引き寄せられたことに驚いてジタバタしつつも、二人の元へ無事送り届けられる。
[メイン] シオリ : よ、よかった……!すごいね、お姉ちゃん……!
[メイン] ハツネ : 良かったあ…この力が人の役に立って
[メイン] ハツネ : あ、そうじゃなくって…ええと、驚かせちゃったかな!?ごめんね!
[メイン] 赤い部屋の子 : 息を切らせて、その場に座り込む。
[メイン] 赤い部屋の子 : 首を横にブンブンと振る。
[メイン] 赤い部屋の子 : そして深く頭を下げる。感謝しているらしい。
[メイン]
GM :
★少女→目のぱっちりした少女。探索者が普段仕事や学校に来ていくようなデザインの服を着ている。肩で息をしながら探索者をじっと見つめる。
その手には電子辞書が握られている。
[メイン] ハツネ : この子はシオリンの格好してるのかな
[メイン] GM : じゃあシオリンの格好です
[メイン] ハツネ : わ、見てシオリン、お揃いだね!
[メイン] シオリ : わ、私と同じ格好してる……?
[メイン] ハツネ : 可愛い〜!
[メイン] シオリ : え、えと……こんにちは。お揃いだね……
[メイン] 赤い部屋の子 : 嬉しそうに頷いて服を揺らす。
[メイン] 赤い部屋の子 : そしてちょこちょことシオリの方に近づく。
[雑談] ハツネ : 改めて見るとなんて格好してるの私たち
[メイン] シオリ : ?ど、どうしたの……?
[メイン] ハツネ : ん?何か言いたいことがあるのかな?
[メイン] 赤い部屋の子 : にこっと笑ってシオリを見上げる。
[雑談] シオリ : まだセーフだと思うよ……!
[メイン] 赤い部屋の子 : 懐いたらしい
[メイン] シオリ : (不器用に笑い返す)
[メイン]
ハツネ :
うわー!良かったねシオリン、この子シオリンと仲良くしたいみたいだよ!
あっそうだお名前教えてくれる?私はハツネ!この子はシオリンで、私の妹なんだ!
[メイン] シオリ : あ、私はシオリ……よろしくね……!
[メイン] 赤い部屋の子 : 二人の顔を見て、勢いよく頷く。
[メイン]
赤い部屋の子 :
「 」
名前を聞かれると口を開いて、パクパクと動かす。何も聞こえない。
[メイン] ハツネ : むむ、この子も言葉が話せないみたい…
[メイン] ハツネ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 21 > 成功
[雑談] GM : ちなみにお揃いとかいうから流れで懐いただけであり…特にギミックではない
[メイン] GM : 「か く せ い」と言っている。
[雑談] シオリ : 分かりました
[雑談] ハツネ : わかったよ!
[メイン] ハツネ : むう…やっぱりこの子が覚醒ちゃんみたいだ…
[情報] 赤い部屋の子 : 「か く せ い」と言っている。
[メイン] シオリ : ねえ、よかったらその電子辞書……私も見てみたいな
[メイン] 赤い部屋の子 : 頷いて差し出す。
[メイン] シオリ : えーっと……
[メイン]
GM :
★電子辞書→二つ折りの小型の電子辞書。開くと国語辞典の【殺す】の項目が引かれている。
「ころ・す【殺す】他人や生き物の生命を断つ。命を取る。死なせる。」
その上から液晶画面に直接ペンで文字が書いてある。
「愛するのはとっても簡単!君のことが必要ですって相手に言えばいいよ!」と乱雑な文字で書いてある。
[メイン] シオリ : こわい
[メイン] ハツネ : ひーっ
[メイン] ハツネ : えっえっと…これを書いたの貴女?
[雑談] シオリ : 単純に考えればベッドで寝た結果白骨死体になってるから覚醒が正しいと思うんですが……
[メイン]
赤い部屋の子 :
「?」
首を傾げる。
[メイン] シオリ : んと……私達、単3電池があったら欲しいのですが、何か知ってたりする……?
[雑談] ハツネ : 相手の名前を呼んでるってことはないかな…?
[メイン] 赤い部屋の子 : sccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 84 > 失敗
[メイン] ハツネ : ピッカーン!閃いた!電子辞書に入ってるんじゃない?
[メイン]
赤い部屋の子 :
「……?」
知らなそう
[メイン] シオリ : そうですか……ありがとうございます
[メイン] GM : そういう目で電子辞書を見るなら、確かに単三電池が入っているのである。
[メイン] シオリ : !
[メイン] ハツネ : !
[メイン] ハツネ : やったねシオリン見つけたよ!
[メイン] シオリ : やったねお姉ちゃん!後は電池を借りていいか聞いてみれば……!
[メイン] 赤い部屋の子 : 電子辞書をいじっても特に気にする様子はない。
[メイン] 赤い部屋の子 : むしろ興味深そうに見ている。
[メイン] シオリ : お姉ちゃんが閃いたから、お姉ちゃんが入れてみて……!
[メイン]
ハツネ :
わかったよシオリン!
電池を抜いて時計に嵌めてみるよ!
[メイン]
GM :
電池を目覚まし時計に入れることができる。
電池を入れると針が回って、探索者が最初に起きた時刻になり、正常に時を刻み続ける。
[メイン] GM : 以上
[雑談] ハツネ : むーん
[雑談] ハツネ : 後はどっちかの子に必要ですって言えば良いのか…
[メイン] ハツネ : えっと…貴女のお名前は覚醒ちゃんで合ってるかな?
[メイン] 赤い部屋の子 : にこり。頷く。
[雑談] シオリ : 青い部屋の扉の方は、「愛して」の部分が曇ってましたよね……
[雑談] ハツネ : 愛して、じゃなくて殺して…だったり?
[雑談] シオリ : こわい
[雑談] ハツネ : どうしよう…もうこの子に貴女が必要ですって言うくらいしか思いつかないよ
[雑談] シオリ : 私も……
[雑談] シオリ : でも、
[雑談] シオリ : お姉ちゃんと一緒ならどんな状況でも大丈夫だよね?
[雑談] ハツネ : うん…!大丈夫だよ!
[雑談] シオリ : じゃあ……やってみよう、お姉ちゃん
[メイン] ハツネ : じゃあ…シオリン
[メイン] シオリ : うん……!
[メイン] ハツネ : せーの
[メイン] シオリ : あなたの事が
[メイン] ハツネ : 必要です!
[メイン] 赤い部屋の子 : 「!」
[メイン] 赤い部屋の子 : 嬉しそうに微笑んで頷く。
[メイン] GM : そのとき、目覚まし時計のアラームがけたたましく鳴り出した。
[メイン] ハツネ : !
[メイン] シオリ : !
[メイン] GM :
[メイン] GM : エンディング『二度寝サイコー』
[メイン] GM : ハツネはアラームの音で目を覚ます。いつものあなたの寝床だ。持ち前の目覚まし時計やスマホなどが鳴っていた。
[メイン] ハツネ : むにゃ…はっ!
[メイン]
ハツネ :
シオリン!大丈夫!?
あたりを見回す
[雑談] GM : シオリもシオリで起きていていいものとする
[メイン] シオリ : ん~……
[雑談] シオリ :
[メイン] シオリ : あ、もう朝……
[雑談] ハツネ : うん、それで行こう
[メイン] ハツネ : わー!シオリン!大丈夫だったー!?
[メイン] シオリ : おはよぅ……お姉ちゃん
[メイン] シオリ : ……?
[メイン] シオリ : あ……
[メイン] シオリ : うん、大丈夫だった……!
[メイン] GM : そして、起き出したあなたは気がつくだろう。今日は確かに平日、そう記憶していたのに、スマホやカレンダーをよく見ると、なんと休日ではないか!
[メイン] シオリ : !
[メイン] ハツネ : あれー?
[メイン] ハツネ : ……慌てて起きる必要なかったね…シオリン
[メイン] シオリ : 今日は……お休みだったみたいだね
[メイン] シオリ : ふわぁ……
[メイン] ハツネ : …このまま二度寝しちゃおっか?
[メイン] シオリ : うん……!
[メイン] シオリ : 今日はおやすみだもんね……!
[メイン] ハツネ : うん!
[メイン] ハツネ : 二度寝サイコー!!!
[メイン] シオリ : 二度寝……さいこー……!
[メイン] GM : 二度寝最高!
[メイン] GM : 生還おめでとうございます。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~!!
[メイン] シオリ : 宴です……!
[メイン] GM : ナイス姉妹だったとは思ってんすがね……
[メイン] シオリ : うわ!ありがとうございます……!
[メイン] ハツネ : 宴だァ〜☆
[メイン] ハツネ : うわ!ありがとう!
[メイン] シオリ : いきなり悪霊で入ったのに対応してくれたGMには感謝です……!
[メイン] GM : 悪霊OKと最初に言ったのはGMなんすがね…
[メイン] ハツネ : 自分の中のハツネちゃん像があやふやだったからシオリンが来た時は不安だったけどシオリンが可愛かったから楽しかったよ!
[メイン] シオリ : ありがとうございます……!私も復習しながらの参加でしたが、何とかこなせてよかったです……!
[メイン]
GM :
二人ともよかったよ
いいよ
[メイン] GM : 質問あれば聞く
[メイン] シオリ : すいみんの子と添い寝していた場合はどうなったんでしょう?
[メイン] 青い部屋の子 : 永眠……
[メイン] シオリ : こわい
[メイン] 青い部屋の子 : 目を閉じたら、二度と目を覚ますことはないの
[メイン] ハツネ : こわい
[メイン] ハツネ : 睡眠ちゃんに必要ですって言ってもアウトなのかな?
[メイン] 青い部屋の子 : それは大丈夫……
[メイン] 青い部屋の子 : 休みの日だったことにならずに、寝坊するだけ
[メイン] シオリ : あのナイフはどう使うことを想定していたんでしょうか…?
[メイン] 青い部屋の子 : 多分、”殺す”に関するブラフと……あと、テディベアを裂けるよ
[メイン] シオリ : 普通はクトゥルフに超能力ありませんもんね……!
[メイン] 青い部屋の子 : ブラフとは言ったけど殺すこともできる
[メイン] シオリ : へ~!
[メイン] 青い部屋の子 : 私はイヤだけど……
[メイン] ハツネ : こわい
[メイン] シオリ : 私達だと殺すという発想にはなりませんよね……
[メイン] シオリ : キャラによってはあるかもしれませんが
[メイン] ハツネ : うん…それしか方法がないとしても多分超能力でクリティカル出るまで粘る…
[メイン] 青い部屋の子 : こわい
[メイン] シオリ : 今回エンチャントアロー持ってきたんですが
[メイン] シオリ : やっぱり使う機会ありませんでしたよ……!
[メイン] 青い部屋の子 : CoCで戦闘なんて
[メイン] ハツネ : ま、まあ…クリアできたから大丈夫!
[メイン] 青い部屋の子 : エンチャントアローで強くなる対象が明言されてないから……目星やアイデアの成功率を上昇させるのでもよかったけど……
[メイン] シオリ : ああ……頭が柔らかいですね
[メイン] ハツネ : IQ280
[メイン] シオリ : 対象を指定しないというのは強いですね……
[メイン] 青い部屋の子 : 主語や目的語なんて技能を弱くするだけだもの
[メイン] ハツネ : うぐっ!シャンパラ式の考え方だァ〜!
[メイン] 青い部屋の子 : 動詞一つで説明できる技能が一番強い
[メイン] シオリ : 後は単純に大きいとか……
[メイン] 青い部屋の子 : サイズボーナスはバカにできないけど……
[メイン] 青い部屋の子 : CoCだと時空が歪められたりするから……ね……
[メイン] 青い部屋の子 : 人間用の屋敷に大型ロボットが入ってくるとか……
[メイン] シオリ : リミカじゃないと大惨事で確定
[メイン] 赤い部屋の子 : えーと、他に何かあるかな!
[メイン] シオリ : 私からは大丈夫です……!
[メイン] ハツネ : えーっと…あんまり聞きたくないけどもし私たちがナイフをこの子達に使ってたらどうなってた?
[メイン] 赤い部屋の子 : え~……
[メイン] 赤い部屋の子 : あんまり言いたくないけど、私の場合は過眠症
[メイン] 青い部屋の子 : 私なら不眠症……
[メイン] ハツネ : ああ…そんな感じになるんだ…
[メイン] ハツネ : やっぱり人には優しくして正解だったね!
[メイン] シオリ : そうだね、お姉ちゃん……!
[メイン] 赤い部屋の子 : 喋れないNPCはね…信用できるの
[メイン] 赤い部屋の子 : よく喋るNPCは……←意味深に無言
[メイン] シオリ : 言われてみれば確かに……
[メイン] ハツネ : 確かにそうだね…
[メイン] 赤い部屋の子 : 私が今後喋らないNPCに裏切られたらもう何も信用できなくなるよ
[メイン] ハツネ : こわい
[メイン] シオリ : こわい
[メイン]
シオリ :
……じゃあ私は夕食の用意もあるのでそろそろ失せます
お疲れシャンでした……!
[メイン] シオリ : またね~……!
[メイン]
GM :
お疲れシャンだァ~~!
またね~~~!
[メイン]
ハツネ :
うん!またねシオリン!GMもありがとう!
またね〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] GM : プリコネにスピネとルチル実装されねェかなァ……