[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17 #2 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18 #3 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #4 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10
[メイン] Z23 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17 #2 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #3 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14
[メイン] GM : 準備ができたか教えてください!
[メイン] Z23 : 教えますよ
[メイン] GM : 出航!
[メイン] Z23 : 出航です!
[メイン]
GM :
あなたは女神に選ばれた旅の勇者の一行です(チュートリアル省略)
女神が見せた予知夢によって王様がそれを知り城に呼び出されました
[メイン] Z23 : 「王にも予知夢が、との事でしたが……事実のようですね」
[メイン] Z23 : 王様に面会しましょうか
[メイン] カセイの王。 : 「俺がこの国、カセイの王。オルガ・イツカだぞ!」
[メイン] カセイの王。 : s1d100 (1D100) > 75
[メイン] カセイの王。 : 「さて魔王を討つたびに行くらしいが支援をしてやりたいんだが…少し問題があってな」
[メイン] Z23 : 「問題……ですか」
[メイン] Z23 : (王の話を聞き続ける)
[メイン] カセイの王。 : 「この国は世界地図でいうところの中央南の島にあるんだが…魔王を倒すにはどうにかして別の大陸にいかなきゃならねえ…その手段がな…」
[メイン] Z23 : 「ふむ……」
[メイン] Z23 : 「私にも想像が出来ませんが……」
[メイン] カセイの王。 : 「船を用意してやったんだが天候が異常に悪化して船乗りたちが出たがらねえ」
[メイン] Z23 : 「となると……天候が回復するまで待機でしょうか?」
[メイン] カセイの王。 : 「凄腕の航海士でもいれば奴らを納得させられるだろう…いざないの洞窟から陸路っててもあったんだが地殻変動で洞窟が崩れちまってな…どうにかするようなアイテムでもあれば…」
[メイン] Z23 : 「では……私がそのアイテムを探さなければなりませんね」
[メイン] カセイの王。 : 「あとさして重要じゃねえと思うがアバランチってテロリストグループが拠点のミッドガルを追い出されてこっちに潜伏してるんじゃねえかともいわれてる」
[メイン] Z23 : 「こわい」
[メイン] カセイの王。 : 「まあこの国には魔こうろ…?なんて建てる金もないから無害だろ。他の国の査察団は引き渡せと言ってるが」
[メイン] Z23 : 「アバランチに関してはこちらも注意しておくことにします、王」
[メイン] カセイの王。 : 「さてあとは…」
[メイン] カセイの王。 : s1d6 (1D6) > 2
[メイン] カセイの王。 : s3d100 (3D100) > 175[26,57,92] > 175
[メイン] カセイの王。 : 「なんかあったかミカァ?」
[メイン] ミカエル : 「狡知と話す舌は持たぬ」
[メイン] カセイの王。 : 「ミカですらどうにもならねえ事態だな。なんせ輸入も輸出もストップだからな」
[メイン] Z23 : 「な……!島国のアリアハンでそれは大変な事態ですね」
[メイン] カセイの王。 : 「まあ畑しかろくにないから喰うには困らねえんだけどな。仲間はルイーダの酒場で募るといいんじゃねえか?」
[メイン] Z23 : 「ルイーダの酒場……城下町に存在する冒険者の集まる施設でしたね」
[メイン] Z23 : 「まずはそちらを訪ねてみる事にしましょう。ありがとうございます」
[メイン]
ルイーダ :
ということであなたはルイーダの酒場に向かいました
酒場の女主人が出迎えてくれます
[メイン] Z23 : 「Z23と申します……旅の仲間を探しているのですが」
[メイン] ルイーダ : 「あら噂の勇者ご一行さんね、少し待っててくださいね」
[メイン] ルイーダ : 「いま依頼可能な冒険者は三人。セシリアとアニスと最近流れ着いたななこって冒険者ね」
[メイン] Z23 : 「ふむ……その方達の職業は?」
[メイン] ルイーダ : 「順番に剣士・剣士・格闘家ってところね」
[メイン] ルイーダ : 「もっと都会に行けばいい職業の冒険者もいるだろうけどどうしてもね」
[メイン] Z23 : その三人って今酒場に居て辺りを見渡したら座ってたりします?
[メイン] GM : ななこ以外はいますね
[メイン] Z23 : チラチラ見てみましょうか(立ち絵が見たいわ!)
[メイン] セシリア : どこか上の空で席に座っている
[メイン] アニス : 装備の準備を整えている
[メイン] ナナコ : 新入りとして掲載されてるナナコの写真
[メイン] Z23 : 「ふむ……」
[メイン] Z23 : 「そうですね……ではセシリアさんに依頼してみましょうか」
[メイン] ルイーダ : 「わかったわ。セシリア!」
[メイン] セシリア : 眠たげなわけではないがボートした表情でセシリアが歩いてくる
[メイン] セシリア : 「よろしくお願いします、ごしゅ…これは言わないんでしたね」
[メイン] Z23 : 「ごしゅ……?まあいいでしょう。私はZ23と言います」
[メイン] Z23 : 「女神の掲示により、これから長い旅になると思いますが……大丈夫ですか?」
[メイン]
セシリア :
「女神様直々に下された世界を救う旅に出るのは冒険者の憧れです。頑張ります」
目の焦点が合っていないが受け答えに問題はない様だ
[メイン] Z23 : 「少し目が虚ろな様に見えますが……体調に問題はありませんか?」
[メイン]
セシリア :
「ないです。触って確かめますか?」
そういって直立不動の大勢をとる
[メイン] Z23 : 「ななな……!」
[メイン] Z23 : 「だ、大丈夫なようですね!……こ、これからよろしくお願いします!セシリアさん!」
[メイン] Z23 : ゴホンとわざとらしく咳をして強引に話を変える
[メイン] セシリア : 「確かめないのですか?…まあよろしくお願いします。まずは何から始めましょうか」
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 22
[メイン] GM : カセイからは結構距離があるうえそれほど歴戦でもない冒険者たちはなかなかに苦労しながらその道中を進んでいきます
[メイン] GM : 幸運を振ってください
[メイン] Z23 : ccb<=50 幸運 (1D100<=50) > 99 > 致命的失敗
[メイン] Z23 : 🌈
[メイン] GM : ではあなたたちは街道を外れ道なき道に迷い込んでしまいました
[メイン] Z23 : 「うう……迷ってしまいました」
[メイン] セシリア : そうして立ち止まるとセシリアが先頭に出ます
[メイン] Z23 : 「セシリアさん……?」
[メイン]
セシリア :
そして何も気にせず進んでいくのでスカートに小枝が引っ掛かりました
1d3/1d6
[メイン] Z23 : ccb<=50 SAN (1D100<=50) > 10 > スペシャル
[メイン] Z23 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 50 → 48
[メイン] Z23 : (……引っかかってますね)
[メイン] Z23 : (……今まで女性に欲を抱いた事はありませんでしたが、しかし……)
[メイン] Z23 : ふと股間を撫でると、タイツ越しに小さな突起が熱を持っているのが分かった。
[メイン] セシリア : しかし彼女がそれに気づくはずもなくずんずん進んでいきます
[メイン]
セシリア :
そしてその大きなお尻に簡単にパンツの生地は寄っていき尻が見える面積が広がっていきます
1d3/1d6
[メイン] Z23 : ccb<=48 SAN (1D100<=48) > 41 > 成功
[メイン] Z23 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 48 → 45
[メイン] Z23 : (彼女の臀部が特別豊満というのはあると思うのですが……肉で布地が食い込んでこれは……)
[メイン] Z23 : (…………えっちです……)
[メイン] Z23 : はやく指摘せねばという思考とは裏腹にその痴態を凝視しながら歩を進めてしまう
[メイン]
セシリア :
そして突如思い出したかのように指をショーツに突っ込みぐいっと引っ張って離し、パチンという尻が叩かれ元の形に戻る
そしてセシリアは一連の行動を何度も繰り返すのだった
1d3/1d6
[メイン] Z23 : ccb<=45 SAN (1D100<=45) > 96 > 致命的失敗
[メイン] Z23 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 45 → 42
[メイン] Z23 : (き、気づいてる……?うぅ)
[メイン] Z23 : 時折、気づかれない様に手で股間をさわさわする。
[メイン] Z23 : 1d10 一時的発情 (1D10) > 2
[メイン] Z23 : 「あ、あのセシリアさん!」
[メイン] セシリア : 「なんでしょう」
[メイン] Z23 : 「その……実は……」
[メイン] Z23 : 「うぅ……もう我慢出来ません!」
[メイン] Z23 : そういって、彼女に後ろから抱きつき巨大なケツにペニスを押し付ける
[メイン] セシリア : 「???どうかしましたか?急に抱き着いて」
[メイン] Z23 : 「その、先程からセシリアさんのお尻を見ていたら、えっちな気分になってしまい……!」
[メイン] Z23 : (ヘコヘコ)
[メイン]
セシリア :
「エッチな気分…?よくわかりませんね。おっと魔物です、下がっていてください」
大きな尻にその存在を認識させるにはそれはあまりに小さすぎた
安心させるように冒険者の頭をなでるとなんてことはないひと振りで倒せる雑魚スライムの方に向かっていく
[メイン]
セシリア :
「これを倒すのにはコツがあるんです」
そうしてあろうとか下着を脱いでスライムに尻を向けた
[メイン] Z23 : 「なななな、何を!セシリアさん……!」
[メイン]
セシリア :
まるで敵意を向けずそれどころか自分の弱点をさらしてくるセシリアに、スライムは困惑しながらその穴をまさぐる
[メイン] Z23 : 「あ、あんな所まで……!」
[メイン] Z23 : タイツの上からペニスをスリスリと擦る事を我慢が出来ない。
[メイン]
セシリア :
ペッティングしても自ら尻を両手で開き向かい入れる体制を続けていくに安心したスライムはアナルからセシリアの中に侵入する
セシリアの体がびくっと震え甘い声が漏れた
[メイン] Z23 : (あ、あの体勢ならセシリアさんの前に行っておねだりできるのでは……)
[メイン] Z23 : 「あの~、セシリアさん……」
[メイン] Z23 : (前に行って彼女の前にタイツ越しの小さな勃起を見せる)
[メイン] セシリア : 「ん…なんでしょう?」アナルをスライムに犯されながら差し出された皮かむりちんちんを不思議そうに見つめる
[メイン] Z23 : 「セシリアさんを見ていたらその……こんな風になってしまいまして……!」
[メイン] Z23 : タイツをずらし、ぷるんとそれをセシリアの前に持ってくる
[メイン] Z23 : 「その……え、えっちな事がしたい……です……♡」
[メイン]
セシリア :
「ん…そうですか」
冒険者は毎日風呂に入れるとは限らない、まして生えたばかりのそれなら荒い方も熟知していないのだろう。
むわっと広がる雄の匂いを顔面に突き付けられてスライムに犯されているアナルではなく子宮がきゅんと疼いた
[メイン]
セシリア :
「どのようにしたいのですか」
ちんちんに鼻を近づけくんくんと鳴らしお預けされた犬のようにうるんだ瞳でz23を見上げる
[メイン] Z23 : 「な、舐めて……♡」
[メイン] Z23 : 今か今かと皮の先端からトロトロとした液体が涙のように垂れている
[メイン]
セシリア :
「わかりました」
口調は平坦でも体はその言葉を待ち待ちわびたかのように、すぐにたれたカウパーを舌ですくいながらおちんちんをすべてくわえ込んだ
[メイン] Z23 : 「おっ……♡す、すご……♡」
[メイン] Z23 : ちんぽが全て包まれる安心感に思わず声が出てしまう
[メイン] セシリア : あっさりとくわえ込んでしまえたチンポに物足りないとねだるかのように口内で舌をうごめかせ、先端を舌でほじって刺激する
[メイン] Z23 : 「お゙っ♡し、舌入れるの好き……♡」
[メイン] Z23 : 敏感な皮の部分に温かい舌が触れる。
[メイン] Z23 : 「ほっ……♡ほ♡」
[メイン]
セシリア :
喉の奥にまでたどり着けない小さな陰茎を舌が右に左に前に後ろに倒して回して翻弄する
セシリアはそれがおいしい汁を早く出させる方法だと早くも理解し始めていた
[メイン] Z23 : 舌で簡単にちんぽをこねくり回されてしまい、早くも射精感が登ってくる。
[メイン] Z23 : 「あっそんなに出る♡ザーメン出ちゃいますっ♡出しますよ♡精子出しちゃいますよ……お゙っ♡」
[メイン]
セシリア :
「じゅぷっじゅぷっ」
まるで話を聞いていないセシリアは校内にたまった恥垢をカウパーで潤しつつ、さらにねだるように口内で舌を動かす
[メイン] Z23 : びゅるるるる……♡びゅっ♡びゅ……!
[メイン] Z23 : 限界を迎えた私は、足をピーンと伸ばしてタマを刺激し、最大限の快感を味わおうとする
[メイン] セシリア : びくびくと一段と激しく痙攣していたおちんちんに爆発を予期していたセシリアは焦らずに、こってりとした、しかし本体の長さゆえか喉奥にまで飛ばない精子を舌の上にのせて味わう
[メイン] Z23 : 「あ゙~最高……♡」
[メイン] Z23 : 控えめに腰を手前に持っていき、彼女の唇に軽く腰を押し付け精子を完全に出し切ろうとする
[メイン] セシリア : 促されるがままに頭をz23のお腹にぐりぐりと押し当て、鼻で下腹部の匂いを深く嗅ぎつつ唇をすぼめて尿道の中の残りの精子を吸い上げる
[メイン] Z23 : 全てを放出した後、ちゅぽん♡という音を伴いながらちんぽを彼女の口から引き抜く
[メイン]
セシリア :
z23のものが口から引き抜かれ、改めて彼女の前にさらされる
手ずからあらゆるものを舐めしゃぶり「きれい」にした結果、最初とは違った魅力を見せる男性器にお腹がきゅんと疼いた
[メイン] セシリア : しかし同時に誰からも存在を忘れられていたスライムが活動を活発化し、子宮を裏側から刺激してセシリアを絶頂させ、愛液をまき散らさせる
[メイン] セシリア : そしてスライムが体内から逃げ出すかのように出口を求めて暴れ、括約筋で押さえることもできず、z23の目の前で恥ずかしいスライム排泄シーンを見られてしまう
[メイン] Z23 : (す、すごく下品な音……♡セシリアさんとは似つかわしくないですが、逆にそれが……♡)
[メイン] セシリア : 大きな塊が排泄するたびにz23のひざ元で絶頂を繰り返し体を震わせ、ペニスによりかかりさえしながらようやっとすべてのスライムを排泄した
[メイン] Z23 : 「あっちょっ♡そんなに触れられたらまた勃っちゃうじゃないですか♡」
[メイン] セシリア : 頬の柔らかさが土岐には唇の柔らかさが、さらには絶頂でたまらず飛び出た舌がz23のちんぽに触れるが、それでも寄りかからずにいられず顔を擦り付けることになった
[メイン]
セシリア :
「討伐完了です。おそらく女神がもたらしたふたなりの力を恐れて体内から逃げ出したのでしょう」
そしてようやく自分の足で立ち、しゃべれるようになると真顔に戻って解説を始めた
[メイン] Z23 : 「な、なるほど……?」
[メイン] Z23 : 正直頭の整理が追いつかないが、とにかくその話を聞く
[メイン]
セシリア :
「今日は遅くなり過ぎました、レーベへの到着前にテントで休み明日出発としましょう」
女神にもたらされた男性器の効力か、セシリアは最初よりははるかにまじめになって冒険を仕切りだした
[メイン] セシリア : 尻を丸出しにして
[メイン] GM : 淫蕩にふけり切ったあなたは2d10/2d20
[メイン] Z23 : ccb<=42 san (1D100<=42) > 28 > 成功
[メイン] Z23 : 2d10 (2D10) > 3[1,2] > 3
[メイン] Z23 : (^^)???
[雑談] system : [ Z23 ] SAN : 42 → 39
[メイン] Z23 : 「は、はい分かりました……」
[メイン] Z23 : いそいそと男性器をしまい、テントの準備を始めるのだった──
[メイン]
セシリア :
「ん、素直でよろしいです」
セシリアはパンツをはきなおすと、まるで弟にするようにz23の頭を撫でた
[メイン] Z23 : 「は、はい……♡」
[メイン]
GM :
しかしここで雨が降り始める
最初はぽつりぽつりと遠慮がちに振っていた雨が、あっという間に大雨になってテントを作る二人の体を濡らした
[メイン] Z23 : 「異常気象の影響でしょうか……!早く建ててしまいましょう!」
[メイン]
セシリア :
「そうしましょう」
二人もてきぱきとやってはいるのだが、結局完成までにはずぶぬれになっていた
[メイン]
セシリア :
服を脱ぎ、テント内に下着を乾かして半裸で狭いテント内にいる二人
その艦橋はあなたを興奮させるかもしれない
1d3/1d6
[メイン] Z23 : ccb<=39 SAN (1D100<=39) > 55 > 失敗
[メイン] Z23 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 39 → 38
[メイン] Z23 : 1ですか……!くっ
[メイン] Z23 : 「濡れてしまいましたね……城で気候について聞いてタオルを買っておいて正解でした」
[メイン] Z23 : 「いくつか用意してあるので、使って下さい」
[メイン] Z23 : (タオルを手渡す)
[メイン]
セシリア :
「ありがとうございます。z23は優しいですね」
そういって体をふいていく、下乳を持ち上げるようにぬぐう際には自然とこれが強調される
1d3/1d6
[メイン] Z23 : ccb<=38 SAN (1D100<=38) > 62 > 失敗
[メイン] Z23 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] Z23 : !
[メイン] Z23 : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] Z23 : ……ぶるん、と震える巨大で柔らかな肉塊
[メイン] Z23 : その先端にそびえる大きな乳頭から目が離せなくなる
[メイン] Z23 : 自覚なしに少しずつセシリアの方に近づいていく……
[メイン]
セシリア :
「どうかしましたかz23?」
全く警戒せずになおも旨を強調するように拭き続ける
[メイン] Z23 : 「あ……♡」
[メイン] Z23 : 先程収まったペニスがむくむくと起き上がってくる。
[メイン] Z23 : 「あ、あの……凄く急なのですが」
[メイン] Z23 : 「その、何というか……」
[メイン] Z23 : 「あ、甘えたい……というか」
[メイン] Z23 : 「お、おっぱいが吸いたくなってしまいました……」
[メイン]
セシリア :
「???…まあこんなものでよければ」
そうしてその巨乳をあっさりあなたの方に差し出します
[メイン] Z23 : 「んむ……ちゅぷ……♡」
[メイン] Z23 : 屈んで彼女の大きく育った乳頭に吸い付く。
[メイン] Z23 : 「ちゅ……ちゅう……♡」
[メイン]
セシリア :
「まるで赤ちゃんみたいですね」
体をふき終わって手持無沙汰になった手が自然とz23の頭に向かう
[メイン]
セシリア :
「母も弟を育てていた時はこんな感じでした」
座りながらも相手に位置を合わせ吸いやすいようにする
[メイン] Z23 : 彼女の膝の上に頭を預け、見上げる形で吸い続ける
[メイン]
Z23 :
瑞々しい乳首に夢中で音を立てながらだ。
時折舌を伸ばし、ペロペロと乳首の口を舐める
[メイン]
セシリア :
「年下の子に甘えられるというのはいいものです。弟は最近お風呂も一緒に入ってくれなくなりました」
赤ん坊にするように頭に力を入れずに済むように手で支え、それを微笑みながら見守る
[メイン] Z23 : (ああ……いいです……)
[メイン] Z23 : 「んっ♡」
[メイン] Z23 : 気持ちよさでピクッ、と身体を跳ねさせる
[メイン]
セシリア :
「私はかっこいいお姉ちゃんであろうと頑張っているのに」
本人の口調は平坦だが催眠術の後遺症か母性本能と体のの反応ゆえか、乳首は硬くとがり、授乳を容易にする
[メイン] Z23 : 「セシリアお姉ちゃん……♡」
[メイン] Z23 : 口を離したタイミングで無意識に言葉が出てしまう
[メイン] セシリア : 「!」
[メイン]
セシリア :
「もう一度言ってもいいですよ」
手に込める力が強くなり、z23の顔を胸に押し込めながら
[メイン] Z23 : 「お姉ちゃん、セシリアお姉ちゃん……♡」
[メイン] Z23 : そう言った後、一際強く吸い付く
[メイン]
セシリア :
「…そうです、お姉ちゃんです」
乳首を吸われながら母性本能を刺激され、性に目覚めた弟が姉離れしていき寂しく思っていたセリアの心にz23言葉は深く浸透していった
[メイン] Z23 : 「……あの、セシリアお姉ちゃん」
[メイン] Z23 : 「私、母からは“ニーミ”と呼ばれているのですが……」
[メイン] Z23 : 「その、お姉ちゃんからもそう呼んで頂けると……♡」
[メイン] Z23 : ペロペロと舌で乳首を転がしながら
[メイン]
セシリア :
「ニーミ…ニーミ。いいですよニーミ。お姉ちゃんもそう呼びます。
…んっくすぐったいです」
その名を反芻するように繰り返し、了承する。
[メイン] Z23 : 「ああ……♡セシリアお姉ちゃん、好きぃ……♡」
[メイン]
セシリア :
「私も好きですよ。ニーミ」
ただ頭を撫でるだけでなく、いつくしむように耳なども擽りながら
[メイン] Z23 : 「あっ、あのですねお姉ちゃん……実は」
[メイン] Z23 : 「その、ここがもう……♡」
[メイン] Z23 : 指し示す先には小さな突起がある。
[メイン]
セシリア :
「おちんちんが切ないのですね。」
姉が恥ずかしいことを皆まで言わせまいと指で軽く触れる
[メイン] Z23 : 「んむぅ♡」
[メイン] Z23 : その細い指が触れるだけで敏感なペニスには快感が流れる
[メイン]
セシリア :
「大丈夫です。お姉ちゃんに任せてください」
セシリアはいろんな方法で反応を探り、優しく掌で包むように押し当て、時に指で輪っかを作って軽く扱いて優しく絶頂に導いていく
[メイン] Z23 : 「ん……♡んっ♡んっ♡」
[メイン] Z23 : 彼女の手に小さなペニスが包まれて、それだけでも母性を感じてしまう
[メイン]
セシリア :
赤ん坊のように乳を吸いながらおちんちんを刺激して射精させる。
相反した行動ではあるがz23の「お姉ちゃん」であることがセシリアが自分の行動を肯定することを可能にした
[メイン]
セシリア :
「かわいいです。もっと吸ってください」
優しく胸に授乳を促し、性器の方の指は女性器も擦り始める
[メイン]
Z23 :
その言葉に従い、母乳が出るのではと思わせるほど吸い付く。
自由な両手で彼女の巨大な乳房を揉みしだく事も並行する
[メイン] Z23 : 「あっ……♡」
[メイン] Z23 : 閉じた女性器に指がなぞられ、未知の快感を私に与える
[メイン] セシリア : 揉まれた胸が柔らかく形を変えながら、それでも張りをもって手を押し返してくる
[メイン]
セシリア :
「どちらでいきたいですか。男の子?女の子?」
焦らすように指を双方にうろうろさせながら訪ねる
[メイン] Z23 : 「お、男の子……♡」
[メイン]
Z23 :
ペニスを彼女の手に甘えるように擦り付ける。
腰をよじらせ、おねだりをするようにペニスを動かす
[メイン]
セシリア :
「わかりました。ニーミ」
じゃれついてくるおちんちんをしっかり迎え、撫でてやり、そして包んでちゅこちゅこと扱く
[メイン]
Z23 :
そして、その時が訪れる。
ビクン、と大きくペニスが跳ねると同時に、包皮の間からドクドクと熱い精子が溢れてくる。
[メイン] セシリア : そのあふれ出る精子を片手でそっととめて掬い、舐める。
[メイン]
セシリア :
「ん。ニーミの味がします」
[メイン] Z23 : 「はあ……♡はあ……♡ふぅ……♡」
[メイン] Z23 : (あっ、舐めてる……♡)
[メイン] Z23 : そのまま目を瞑り、ちゅうちゅうと彼女の乳頭に甘え続ける……
[メイン]
セシリア :
「おやすみなさい。ニーミ」
それを見て優しく彼女を抱きしめ、頭を撫でながら、その抱き枕となった
[メイン]
セイマ :
「お姉ちゃん、大丈夫かな。」
突然の豪雨に心配した母に防雨具を持たされたセシリアの弟、セイマが森に向かう
[メイン]
セイマ :
「ん、あれかな」
見慣れたギルドメンバー用の簡易テント、それを見つけて近寄り入り口側に向かう
[メイン] セイマ : そのテントの隙間から見えたのは自分の大好きな姉がほかの子と…おそらく性的なことをしている姿
[メイン] セイマ : 姉の姿はまるで見たことがないぐらい淫らで、それでいて健気で、愛情深く、女の顔だけでなく母親の、そして自分にだけ剥けるはずの姉の顔さえ見せていた
[メイン] セイマ : 頭が嫉妬と焦燥感で混乱してただそこに立ち尽くしてそれを眺めることしかできなかった
[メイン] セシリア : 長い逢瀬が終わり、ニーミがようやく眠りについた後、ようやくセシリアが外で立ち尽くすセイマを見つける
[メイン]
セシリア :
「ああ防雨具持ってきてくれたのですね、ありがとうございます」
しかしその眼はすぐに胸の中で眠るニーミにうつり、礼の言葉もそっけない
[メイン]
セシリア :
「すいません、ニーミが寝ているので。」
それでも立ち尽くす自分の弟に、追い打ちをかけるように告げ、テントの入り口は締まる
セイマは泣きながら荷物を入り口に置き引き返すほかなかった
[メイン]
セシリア :
「雨は上がりましたよ、…あら」
ニーミが目覚めるとすでに雨は上がっており、その間に来客が訪れたことは知る由もない
セシリアはおきたニーミに声をかけると、朝勃ちしたそのおちんちんをみて期待に胸を躍らせるのだった
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴です!
[メイン] Z23 : 宴ですよ~~~~~!!!
[メイン]
GM :
能力とイベント張りましょうか!
[メイン]
Z23 :
ニーミ先生 80
多分色々知ってる
艦砲射撃 80
隠密 80
目星 80
聞き耳 80
虚無 20
イベントはGMに任せる
[メイン] GM : いやあ今回は出し切れて満足でしたね!
[メイン] Z23 : 私も……性癖を出しまくりましたね
[メイン] GM : ただし冒険は一ミリも前に進んでいませんが!
[メイン] Z23 : 雨の中キャンプしただけ ゆるキャンかなんかか……!?
[メイン] GM : 地上波で流せませんよこんなの!
[メイン]
GM :
さていろいろ語りたいところですが明日は平日ですし締めましょうか!
こんな時間までお付き合いありがとうございます!
[メイン] Z23 : お疲れシャンです!またね~~~~~~~!!!
[メイン] GM : またね~~~~!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : これを見た方はふたなり卓を立ててください!