[雑談] ディープインパクト : プイ〜

[雑談] 三雲修 : います

[ステータス] 北条ホキ子 : STR 17
CON 8
DEX 15
POW 9 幸運/SAN 45
INT 11 アイデア 55
技能値 330

占い80 占って情報獲得
トラップマスター90 機械修理+鍵開け、即興で凄いトラップを作れる
お前の家にもうすぐ着く75 ストーカー技能、隠密+ナビゲート
見聞色80 目星聞き耳
繰り返す者5 ループしてやり直す

[雑談] 七海千秋 : 迅速な対応お疲れ様だよ

[雑談] 北条ホキ子 : いますわ

[ステータス] 七海千秋 : STR 12
CON 10
DEX 17
POW 16 幸運/SAN 80
INT 17 アイデア 85
技能値 510

捜査パート(目星/聞き耳) 80
言弾(説得/言いくるめ) 80
驚異の集中力 80
チートコード 80
ゲーム知識 80
隠密 80
お昼寝 30

[ステータス] 三雲修 : STR 5
CON 11
DEX 12
POW 4 幸運/SAN 20
INT 13 アイデア 65
技能値 390

メガネ80 目星と聞き耳
隊長80 信用
トリガーON80 
話を聞く80
ペンチ70

[雑談] GM : いやはやもうとっくにスレにも張ってなかったのにログから入ったんですかね…?

[雑談] GM : まあ再開しましょう

[メイン] 三雲修 : 「付き合わされてたんだ。いったい何にかな?」

[情報] GM : 北条ホキ子 - 今日 16:19
午後7時頃、平井が古本屋の向かいにある白楼軒(喫茶店)に入る。
午後8時頃、古本屋の奥の障子が閉まる、すぐに電灯が消える?(電灯が消えた時間は曖昧だが、8時~8時半の間には違いない)
午後8時半頃、A君が白楼軒(喫茶店)に来る。
午後9時頃、平井、A君が古本屋に異変を感じ、古本屋の座敷へ入り、細君の殺人を発見、電灯をつける。即座に警察へ通報。

[雑談] 三雲修 : わかった

[メイン] B君 : 「現場検証だとか…まったく明智君の探偵趣味にも困ったものです」

[情報] B君 :
北条ホキ子 - 今日 16:19
また、ここで平井は当日、A君は荒い棒縞の浴衣を着ていたことを教えてくれます。

北条ホキ子 - 今日 16:19
また、1ヵ月ほど前に同じく、梶田が、あるいは事故かもしれないが、密室で殺されていたことも告げます。
二人は同じレンズ倶楽部の会員という繋がりがあるが、それ以外は特に無いので、関係は無いかもしれないが、ついでに梶田の方も調べてみてくれ、とも言います。

[情報] GM : 七海千秋 - 今日 16:30
【第一の密室】
被害者  :梶田

【第二の密室】
被害者  :細君(古本屋の奥さん)
死体発見者:平井、A君
事件現場 :古本屋の座敷
犯行時刻 :午後8時〜9時?

[情報] GM : 被害者の細君については、特に変わったことと言えば、『レンズ倶楽部』というレンズやガラスといったものの収集家の集まりに入っていたことを告げます。
ただ、細君については貧乏なこともあり、あまり収集物は無いが特に万華鏡等、覗き込むタイプのものに固執していたとも言います。

[メイン] ディープインパクト : 明智くんって誰プイ〜

[メイン] 三雲修 : 「そんなことを…大変だったね」

[メイン] 七海千秋 : 「えっとね…事件発生までBくんはどこにいたのかな?」

[メイン] 明智君 : ぼくだよ!(A君)

[メイン] ディープインパクト : 江戸川じゃなかったプイ〜

[メイン] B君 : 「明智君と一緒にいましたね。まあありばい?というのにはならないと思いますが」

[メイン] B君 : 「明智君が急に飛び出していったので平井さんよりは遅れて入りました」

[雑談] GM : まあ江戸川はもういますしね

[メイン] 七海千秋 : …うーん、どうして平井さんはBくんのことを言わなかったんだろう

[雑談] 北条ホキ子 : へ~!

[メイン] 三雲修 : 見どころがないから?

[メイン] GM : 正解です

[メイン] ディープインパクト : モブだからじゃないプイ〜?

[メイン] 七海千秋 : 悲しいでしょ

[メイン] GM : A君とは友達だけどB君は友達の友達です

[メイン] ディープインパクト : 赤の他人プイ〜

[メイン] 三雲修 : 悲しすぎる

[メイン] GM : あと聞きたいことがなければあいすくりん屋ですね
アイデアで閃いてもいいですけど

[メイン] 三雲修 : 「おおよそわかりました。みなさん他になにか聞きたいことはありますか?」

[メイン] 北条ホキ子 : CCB<=55 じゃあアイデア (1D100<=55) > 8 > スペシャル

[メイン] GM : あとで全部まとめて平井に聞くというのもありです

[メイン] GM :

[メイン] 三雲修 :

[メイン] B君 : B君がこそこそと電球について話してきます

[メイン] 七海千秋 :

[雑談] 三雲修 : 回線がブツブツしてる

[メイン] B君 : A君が電灯付けたことも確認されているため、電灯彼の指紋も採られています。
指紋検査の結果、A君の指紋しか検出されなかったが、警察は彼の指紋が犯人の指紋を消してしまったのであろう、としています。

[雑談] GM : 再起動ですかね?

[メイン] 北条ホキ子 : へ~!

[メイン] 三雲修 : なるほど

[情報] 北条ホキ子 : A君が電灯付けたことも確認されているため、電灯彼の指紋も採られています。
指紋検査の結果、A君の指紋しか検出されなかったが、警察は彼の指紋が犯人の指紋を消してしまったのであろう、としています。

[メイン] GM : あと奥さんの死体についてですね

[メイン] B君 : 死体には、小さな穴が開いており、よく見ると、おかしなぐらいに深い穴で、通常ならば内蔵に傷を付けるようなものはずなのに、出血等は無い奇妙な傷跡でした。

[メイン] B君 : 検死に当たった医者は見逃したか、あるいはあまりの不可解に無視したと考えられ、検死報告には書かれていないようです。
また、もちろんですが、こんな傷が元々あったということもなく、古本屋の主人もそんなことは初めて聞いたと言っていたと言います。

[情報] 北条ホキ子 : 死体には、小さな穴が開いており、よく見ると、おかしなぐらいに深い穴で、通常ならば内蔵に傷を付けるようなものはずなのに、出血等は無い奇妙な傷跡でした。

[情報] 北条ホキ子 : 検死に当たった医者は見逃したか、あるいはあまりの不可解に無視したと考えられ、検死報告には書かれていないようです。
また、もちろんですが、こんな傷が元々あったということもなく、古本屋の主人もそんなことは初めて聞いたと言っていたと言います。

[メイン] 七海千秋 : へ〜…

[メイン] 三雲修 : こわい

[メイン] ディープインパクト : 穴プイか〜

[メイン] 三雲修 : これくらいでアイスクリーム屋に行きますか?

[メイン] 七海千秋 : いいよ〜

[メイン] GM :

[メイン] 北条ホキ子 : いいよ~~~!

[メイン] 北条ホキ子 : B君にこっそり礼を言って後にしますわ

[メイン] 三雲修 : 行きましょう

[メイン] B君 : 「…頑張ってください」
と小声で返してきます

[メイン] ディープインパクト : 「アイスクリーム買うプイ〜」

[メイン] あいすくりん屋 : アイスクリン売ってますけどここはアイス買えばしゃべってくれます

[メイン] 北条ホキ子 : 買いますわ

[メイン] ディープインパクト : 買うプイ〜

[メイン] 三雲修 : 僕も買いましょう

[メイン] ディープインパクト : ccb<=80 イイヨッ (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗

[メイン] ディープインパクト : プイ〜

[メイン] あいすくりん屋 : あいすくりんはアイスクリームと違って超安価な氷菓なんで子供のお小遣いでも買えるでしょう

[メイン] あいすくりん屋 : つっこんで屋台をぶち壊しました

[メイン] 七海千秋 : 「えっ」

[メイン] 三雲修 : えぇ…

[メイン] ディープインパクト : 「やっちゃったプイ〜」

[雑談] 三雲修 : あいすくりんって別なんだ…

[メイン] あいすくりん屋 : なんかもう話す気にすらならなそうですね
アイデアで自分の頭を搾ってください

[雑談] GM : 間違って書いちゃってますねーあとで修正しておきます

[メイン] 北条ホキ子 : トラップマスターで屋台機械修理しますわ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 北条ホキ子 : CCB<=90 トラップマスター (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] ディープインパクト : さすがプイ〜

[メイン] GM : なおりました!ホキことは話してくれそうです!

[メイン] 七海千秋 : 「ほら、ディープさんもちゃんと謝って」

[メイン] 北条ホキ子 : とりあえず事件当時の事聞けばいいのかしら?

[メイン] GM : あいすくりん屋さんはちょうど店の裏路地の対角に位置してるからだれが入ったかわかるんですね~

[メイン] 三雲修 : そうですね

[メイン] 七海千秋 : へ〜…

[メイン] 北条ホキ子 : なるほど

[メイン] ディープインパクト : 「悪かったプイ〜」

[メイン] ディープインパクト : ccb<=80 イイヨッ (1D100<=80) > 66 > 成功

[メイン] あいすくりん屋 : 「…おまえなら、いい」

[メイン] 七海千秋 : 「聖者かな?」

[メイン] 北条ホキ子 : 「聖者ですわ」

[メイン] 三雲修 : 「聖人です」

[メイン] ディープインパクト : 気を取り直してアイスでも買うプイ〜

[メイン] あいすくりん屋 : で買いましたので話してくれます

[メイン] あいすくりん屋 : 「とりあえず事件の時間帯にに裏路地に入ったものは猫一匹いなかったよ」

[メイン] あいすくりん屋 : 「というかあの路地はぬかるみがひどくてそこのおかみさんですら入らないね」

[メイン] 七海千秋 : 「なるほど…店の裏からの侵入はなかったってことかな」

[メイン] 北条ホキ子 : 「なるほどですわ」

[メイン] 三雲修 : 「表はもちろん見られているし…なるほど」

[メイン] 七海千秋 : 「ちなみに、古本屋に出入りしてた人って覚えてる?」

[メイン] ディープインパクト : 「美味いプイ〜」

[メイン] ディープインパクト : 1d100 美味しさ (1D100) > 75

[メイン] 七海千秋 : 「あ、私にも一つください」

[メイン] 北条ホキ子 :


[メイン] あいすくりん屋 : 「菓子屋に入っていた学生が二人とあの平井さんだね」

[メイン] 七海千秋 : 「…うん?」

[メイン] 三雲修 : 「気になるの?」

[メイン] ディープインパクト : 3人プイね〜

[メイン] 七海千秋 : 「ううん…そうなるとやっぱり学生が見た人影は突然現れて消えたんだね」

[メイン] 三雲修 : 「もっと前からいたとか…地下に穴が!とかないならそうだね」

[メイン] 七海千秋 : 「そうだね…」

[メイン] 三雲修 : 「でもそんなこともないだろうし…真相がわからないね」

[メイン] ディープインパクト : 「まだ行ってないし最初の被害者の宅でも行くプイ〜」

[メイン] 平井太郎 : そうこうしていると向こうから平井が歩いてきました

[メイン] 平井太郎 : 「おーい、ようやっと梶田の家に入る許可が出たぞ」

[メイン] 三雲修 : 「あ!ありがとうございます!」

[メイン] 北条ホキ子 :

[メイン] 七海千秋 : 「見透かしたようなタイミングだね」

[メイン] 平井太郎 : 「ふふふすべて見透かしていた…と言えばかっこいいんだろうが偶然だね」

[メイン] ディープインパクト : 「プイ〜」

[メイン] 三雲修 : 「ともあれ手間を取っていただきありがとうございます」

[メイン] 平井太郎 : 「いやいや言い出したのはこちらだからね。何かやり残した事がなければこのまま梶田の家に行くかい?」

[メイン] 三雲修 : 行こうか

[メイン] 七海千秋 : いいよ〜

[メイン] ディープインパクト : 「もう一個アイス買っておくプイ〜」

[メイン] GM : 買いました!

[メイン] GM : 北条さんはもしかして時間ですかね

[メイン] GM : まあ残念ながら反応がないので行くということで

[メイン] 三雲修 : わかった

[メイン] 七海千秋 : わかったよ

[メイン] ディープインパクト : 次の雛見沢に行ったプイね〜

[メイン] GM : 探索者たちは平井に渡された地図に従い上野にある梶田の屋敷に向かいました

[メイン] 世良珠子 : 梶田邸、レンズ狂の家
梶田は天涯孤独の身であった為、梶田邸には生前からの姐やであり、愛人のような関係であった世良珠子が住んでいます。
梶田が死んでから1ヶ月以上経ってはいますが、その死に様が異様であったことや、また珠子自身も行く当てがないので未だにここに留まっているのです。

[メイン] 世良珠子 : 平井の紹介であること、古本屋の細君が死んだこと等を伝えれば、中を見せてもらえます。
家のあちらこちらにレンズや、ガラスを使った工芸品が並んでおり、裏庭には小さいながらも本格的なレンズやガラスを作る工房が存在しています。

[メイン] 三雲修 : 「平井さんの紹介で…ええっと古本屋の事件の調査でこちらに来ました」
「中に入れてもらえるでしょうか?」

[メイン] 世良珠子 : 「ああ平井さんの…聞いてるよ。と言ってもみょうちくりんな機械と書斎ぐらいしかないけど」

[メイン] 三雲修 : 中に入って目星?

[メイン] ディープインパクト : へ〜そうプイ〜

[メイン] 世良珠子 : ・世良と話す
・ガラス工房いく
・書斎いく
ですね!

[メイン] 三雲修 : 先に書斎に行きたいです

[メイン] GM : では普通に通されます!

[メイン] GM : 梶田の部屋はそこかしこに鏡、レンズ、ガラスといった製品が並べられ、配置されています。
まず部屋に入った探索者は、この異様かつ、偏執的な光景に0/1D2の正気度を失う可能性があります

[メイン] 三雲修 : CCB<=20 (1D100<=20) > 92 > 失敗

[メイン] 三雲修 : クラクラするよ…

[メイン] 三雲修 : 1d2 (1D2) > 1

[雑談] 七海千秋 : SAN20…?

[メイン] system : [ 三雲修 ] SAN : 20 → 19

[メイン] ディープインパクト : ガラス工房でも行くプイ〜

[雑談] 三雲修 : 少し弱くてね

[メイン] GM : で目星的なのください!

[メイン] 三雲修 : 部屋で目星します
浮気の証拠とか変な万華鏡とか見つかると良いな

[メイン] 三雲修 : CCB<=80 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 三雲修 : おわァアアア~~~~~~!!

[メイン] GM : 調べて開けようとした机をぶっ壊しました

[メイン] 七海千秋 : 🌈

[メイン] GM : 世良が来ます

[メイン] 三雲修 : 「申し訳ありません!!」

[メイン] 世良珠子 : そして、「さすがに壊すのは感心しないねえ」とだけ言って、日記に興味を示しますが、ぱらぱらとめくった後、すぐに「ふーん」と去っていきます。

[メイン] 七海千秋 : 音を聞きつけてそっちに向かうね…

[メイン] ディープインパクト : ccb<=90 プイ〜 (1D100<=90) > 42 > 成功

[メイン] 七海千秋 : ccb<=80 SAN (1D100<=80) > 63 > 成功

[メイン] ディープインパクト : ガラス工房は綺麗プイ〜

[メイン] GM : ということで『梶田の日記』と、『ザンツー石版に関する部分的な翻訳』(手書き)を発見できます。

[メイン] 七海千秋 : 「…大丈夫?三雲くん」

[メイン] 三雲修 : 「いや……雰囲気に気圧されて…事故的に壊してしましました」

[メイン] 三雲修 : 「怪我はしてませんけど…申し訳ない……」

[メイン] 七海千秋 : 「…まあ、持ち主には悪いけど…異様な感じだしね、仕方ないよ」

[メイン] 七海千秋 : そのまま日記を見ようかな

[メイン] GM : 日記の最初から表示します

[メイン] 三雲修 : はい

[メイン] GM : 以下に日記に含まれている、事件に関わりのあると思われる情報の抜粋。

(死亡の2ヶ月前)
「ある筋から怪しげな文書を手に入れる。もちろん、レンズやガラスに関する記述のあるものだ。
『ザンツー石版に関する部分的な翻訳』と題されているが、米国で出版されたものとは別ものなようだ。荒唐無稽と言え、怪しげではあるが、検討の余地はある」

(死亡の1ヶ月前)
「レンズ倶楽部に行く。特に珍しいものは無かったが、平井が「球体の中に鏡を張り巡らせ、その中に入ったらどう見えるのだろうか」というようなことを言っていた。
面白いアイデアではあるが、今は例の『ザンツー石板』の研究を進めよう」

(死亡の1ヶ月前)
「あの『ザンツー石版に関する部分的な翻訳』にあった技術は本物なようだ。
例の水晶を作り出すことを検討する。
だが、その下準備の方が時期に問題がある」

(死亡の3週間前)
「文書を手に入れた筋から、同じく『火鉢』を調達する。随分と金が掛かった。非常に貴重なものだという。
本物の魔術?
だが、これがあれば、後は水晶を製造するだけだ」

[メイン] GM : (死亡の2週間前)
「やっと例の水晶の製造に成功する。様々な貴重な素材を随分無駄にしてしまった。
金の方には問題は無いが、ひどく疲れたことも確かだ。
しかし、すばらしい!この水晶は、どのようなレンズを使っても決して見ることが出来ないものを見ることが出来る。今度の倶楽部の会合へ持っていけば、皆が驚き、うらやましがるに違いない」

(死亡の1週間前)
「何かがおかしい。最初は確かに私の望んだ光景が映し出されているはずだった。
だが、ふと、意図したもの以外が見えている。まるで、他の誰かの意思に操られているようだ。あの黒い影のようなものはなんだ。まるで、雲のような・・・」

(死亡の5日前)
「怖ろしい。奴に気付かれてしまった。奴はまるで『悪意』と『憎悪』の塊のようだ・・・」

 
(死亡の3日前)
「あれは『猟犬』だ。私を追ってきている。
そしてどこまでも、私を追い詰めるのだ。
何か、手段は無いのか?『ザンツー石板』をもう一度調べてみよう」

(死亡の2日前)
「どうやら、『猟犬』は角度から現れるらしいことを、例の文書から突き止めた。奴は時間の角度に住み、それをすり抜けてくるらしいのだ。つまり、角度が無ければ奴も・・・。早く、例のものを作らなければ!」

(死亡の前日)
「間に合わない!やっと製造に着手したが(後は字が乱れており、読めない)」

[雑談] 七海千秋 : >「球体の中に鏡を張り巡らせ、その中に入ったらどう見えるのだろうか」
江戸川乱歩の『鏡地獄』かな

[雑談] 三雲修 : へ~!

[雑談] GM : 実はもっと直球なこのシナリオの元ネタもあります

[雑談] 七海千秋 : へ〜

[雑談] 北条ホキ子 : マズいさっきから意識が飛ぶ

[雑談] GM :

[雑談] 七海千秋 :

[雑談] 三雲修 :

[雑談] GM : 生きててよかったですねえ…!想定時間に関してはすみません!

[メイン] 三雲修 : 「なんてありました?」

[雑談] 北条ホキ子 : いや・・・お前ならいい・・・

[雑談] 北条ホキ子 : 寧ろこっちがスマン

[メイン] 七海千秋 : 「うーん…梶田さんは、そこの翻訳にある内容から特殊な水晶を製造していたみたいだね」
内容を共有する

[メイン] 三雲修 : 「とんでもない情報が出てきましたね」

[メイン] 北条ホキ子 : CCB<=45 さっきのSAN (1D100<=45) > 88 > 失敗

[メイン] 北条ホキ子 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 北条ホキ子 ] SAN : 45 → 44

[雑談] GM : いえいえ参加感謝ですよ!でも無理しないでくださいね!

[メイン] 三雲修 : もう一冊も見ます

[メイン] GM : 誰が見ますか?

[メイン] GM : まあ名前からわかるようにちょっとやばいものです

[メイン] 七海千秋 : そうだね

[メイン] GM : 具体的には正気度の喪失は1D3/1D6、《クトゥルフ神話》が+3%。

[メイン] 三雲修 : 僕はまずいですね

[メイン] 北条ホキ子 : それはそう

[メイン] 三雲修 : 七海にお願いしますね

[メイン] 七海千秋 : …わかった

[メイン] 七海千秋 : 読むね

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 七海千秋 : ccb<=80 SAN (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] 七海千秋 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 七海千秋 ] SAN : 80 → 78

[メイン] 三雲修 : ぴったり

[メイン] GM : モートランのガラスを覗く魂の旅人よ。心せよ。
かのガラスは過去を、時を越えた視点を汝に与える。
それはひどく魅惑的なもの。だが、それは旧き神々の陰謀やもしれぬ。
かの螺旋の都に住む奴共は持たざるものであり、飢えたものである。
忍びやかに時の角に潜み、お前がそ奴の前を通り過ぎるのを待ち構える。
それは暗黒の雲をもて、時の角度よりお前の背後から忍び寄るであろう。

彼奴等は角にして螺旋に潜む。
しかして、角なき円なれば奴らは潜むこともままならぬ。
角なき円環にて、その追跡を振り切ることも可能であろう。

[ガラス工房] ディープインパクト :

[雑談] ディープインパクト : 今気づいたプイ〜

[メイン] 七海千秋 : 「えっ…」

[ガラス工房] GM :

[ガラス工房] GM : まあたぶん他の方すぐ降りてきますからこのタブ意味なかったですね

[メイン] 三雲修 : 「どうですか…」

[ガラス工房] ディープインパクト : 悲しいプイね〜

[雑談] GM : タブ増やしたともいいませんでしたからね!

[メイン] 七海千秋 : 「…えっとね、にわかには信じがたいんだけど…」

[メイン] 七海千秋 : 「その水晶を覗くと過去が見えるんだって…でも、その代償としてさっきの『猟犬』に追われることになる…のかな?」

[メイン] 七海千秋 : 「それでね、『角なき円』があれば追跡を払うことができるみたい」
内容を共有する

[メイン] 三雲修 : 「日記の通り……彼はそれから逃げようとして何かを作ったけど間に合わなくて」

[メイン] 北条ホキ子 : 「角なき円・・・」

[メイン] 七海千秋 : 「うん。そうだろうね」

[メイン] 三雲修 : 「工房の方に行きましょうか」

[メイン] 七海千秋 : 「行こっか」

[メイン] 北条ホキ子 : 「行きますわ」

[メイン] ディープインパクト : プイ〜

[メイン] GM : 本格的な設備を持ったガラスの工房です。素人が手を出すには難しい高温になる炉など、専門的な設備が充実していることに気が付きます。梶田の死のあとも稼働していたようですね

[メイン] GM : 目星的なのください!

[メイン] ディープインパクト : ccb<=80 イイヨッ (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] 三雲修 :

[メイン] 七海千秋 : 便利だね〜

[メイン] GM : 炉内で型にはまったままの謎の水晶を見つけます

[メイン] ディープインパクト : 「これ何プイ〜?」

[メイン] 世良珠子 : いつの間にか世良がいて「なにそれ?みせてくれない?」と言ってきます

[メイン] ディープインパクト : 「プイ〜?」

[メイン] 三雲修 : 「日記にあった水晶でしょう。覗かない方がいいと思います」

[メイン] ディープインパクト : 「日記?気になるプイ〜」

[メイン] 七海千秋 : 「そうだね。呪われちゃう……かもしれないよ」

[メイン] GM : アイデアどうぞ!

[メイン] 七海千秋 : ccb<=85 (1D100<=85) > 22 > 成功

[メイン] 三雲修 : CCB<=65 (1D100<=65) > 97 > 致命的失敗

[雑談] 三雲修 : も~~~~

[雑談] GM : もう思いつきません!1d3ダメで!

[雑談] 七海千秋 : 三雲くんはもう呪われてるのかもね…

[メイン] 三雲修 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM : えー千秋はこれ間に合わなかった方の水晶なんじゃないかなと思いました

[メイン] system : [ 三雲修 ] HP : 5 → 3

[メイン] 七海千秋 : 間に合わなかったのって鏡じゃなくて水晶だっけ?

[メイン] 世良珠子 : 世良は「ふーん、これが『円を描く』って奴かね」とつぶやいてディープに返します

[メイン] 三雲修 : そっちでしたか

[メイン] ディープインパクト : 「???」

[メイン] 七海千秋 : 「えっとね…」
ディープさんに簡単に事情を説明するよ

[メイン] 世良珠子 : 「もともと私は正当な相続人じゃないし好きにしていいよ」と持ち出し許可をもらえます

[メイン] ディープインパクト : 「なるほどプイ〜」

[メイン] ディープインパクト : 1d100 理解度 (1D100) > 89

[メイン] 三雲修 : 「世良さんは彼から何か見せてもらったり、古本屋の奥さんについて何か聞いたりしてませんか?」

[メイン] 三雲修 :



[メイン] 七海千秋 : 「かしこいね〜」

[雑談] GM : しかして、角なき円なれば奴らは潜むこともままならぬ。
角なき円環にて、その追跡を振り切ることも可能であろう。

これですね水晶を指してる部分

[雑談] 七海千秋 : えっと、その水晶はどのくらいの大きさなの?

[メイン] 世良珠子 : 「なんかすごい怯えたりはしてたけどあんまりそれについて聞いてなかったなあ」

[メイン] ディープインパクト : 「擬似時間旅行してるプイね〜そんで猟犬に襲われると言うことプイか〜」

[メイン] 世良珠子 : 「いやなんかがなくなってる?とかはいっていたかも」

[メイン] 七海千秋 : 「理解が早いね〜」

[雑談] GM : 掌には収まると思います

[雑談] 七海千秋 : へ〜

[メイン] GM :

[メイン] 世良珠子 : 「最初はすごいもの作れるようになったってはしゃいでたのにね」

[メイン] GM : というわけで他に何もなければ古本屋の男シンキングタイムですね

[メイン] ディープインパクト : 水晶は貰っていくプイ〜

[メイン] GM : どうぞどうぞ

[雑談] GM : というか皆さん一斉に沈黙しましたね
PC壊れたかと思いました

[メイン] ディープインパクト : プイ〜

[雑談] ディープインパクト : 1d100 沈黙度 (1D100) > 39

[雑談] GM : 反応有りませんからとりあえず30分まで休憩にしますか

[雑談] ディープインパクト : プイ〜

[雑談] 七海千秋 : いるよ

[雑談] GM : 何かありました?

[雑談] 七海千秋 : ちょっと何も浮かばないから事件見直してた…ごめんね

[雑談] GM : ああそういう
問題ありませんよー!

[雑談] GM : なんなら最初に言った通り外れ引いてもハッピー行けますのであまり気を張らずにやってみてください

[雑談] 三雲修 : すみませんでした
ネットの調子がすみません

[雑談] GM : 大丈夫ですよ!ちょうど今推理タイム入ったところなので!

[雑談] 三雲修 : わかりました

[雑談] GM : 最終的にどこの人物に犯人として会いに行くか決めてもらえれば!
ばらけて入ってもいいですけどその場合誰が水晶持ってるか決めてくださいね!

[雑談] 七海千秋 : …足袋屋、古本屋、時計屋の3人には少なくともアリバイがあるし、平井さんも向かいの喫茶店にいる。
アイスクリーム屋の証言を嘘だと考えても動機がないし、怪しいのは消去法で蕎麦屋の主人かな…
最初から古本屋に潜んでいて、事件後に裏から出ていくことは可能だろうし、レンズ倶楽部の水晶の関係でいざこざがあったと考えれば動機もできる…と、思うよ

[雑談] 七海千秋 : …でも、正直いまいち決め手がないかな
服の色の謎もそのままだし

[雑談] 三雲修 : アイス屋がいるから潜んだり何かしらする必要があるんですよね…
動機的にはアリバイ3人で浮気女を!っていう方が好みですが…
蕎麦屋ですかね
服の色は…光の当たり方とか?A君の着物が言及されているのが気になりますけど

[雑談] GM : 現状蕎麦屋に二票!

[雑談] 七海千秋 : 確か、浮気してた足袋屋本人も一緒にいるし…まあ、共犯とすると着物の色が違った説明にはなるけどね
あと、メタ読みすると浮気が動機なら今から水晶を持っていく理由がなさそうかな

[雑談] 七海千秋 : …うん?そういえばこの水晶も過去が映るの?

[雑談] GM : 映りませんねあくまで対猟犬用です

[雑談] 三雲修 : メタな話すると猟犬に全部の責任を押し付けたい

[雑談] GM : あと足袋屋は浮気相手じゃないです

[雑談] GM :

[雑談] 三雲修 : 梶田モテモテ

[雑談] 七海千秋 : >足袋屋 - 今日 17:22
>あと奥さんの不倫に関してもあまり触れたくなさそうにしながら
>「まあ…いいたくはないですけど…」
>と無言の肯定をします
あ、肯定って言ってたから勘違いしちゃった てへぺろ

[雑談] GM : 間違えました浮気相手梶田じゃないです

[雑談] 七海千秋 : ???

[雑談] 三雲修 :

[雑談] GM : 別の人物です

[雑談] 七海千秋 : 浮気の肯定ってのはあくまで浮気してた人物がいるってことなんだね

[雑談] GM : そうです

[雑談] 七海千秋 : じゃあ三人で浮気女を!でもいいのかぁ…

[雑談] GM : 正直服の色に関しては難易度高すぎるんで無視してもいいです

[雑談] 七海千秋 : どうするディープさん

[雑談] GM : 残念ですが反応なかったらついてきてる扱いでいいですよ

[雑談] GM : 水晶は渡してもらったことにしてください

[雑談] 三雲修 : わかりました

[雑談] GM : 20時には始めちゃいましょうか

[雑談] 七海千秋 : う〜ん、わかったよ

[雑談] ディープインパクト : 戻ったプイ〜

[雑談] 三雲修 :

[雑談] GM :

[雑談] ディープインパクト : ショタコンで浮気相手はAに一票プイ

[雑談] 三雲修 : !?

[雑談] 七海千秋 : なるほどね

[雑談] 三雲修 : どういうことなんだ…

[雑談] GM : 一々一人ずつ三人で押しかけてもいいですよ

[雑談] 七海千秋 : Aの単独犯だと平井さんのAの着物が赤かったって証言に合わないけど
AとBが共犯なら証言も覆せるし、電灯の指紋も第一発見者なら気にしなくていいもんね

[雑談] 三雲修 : なるほど…

[雑談] ディープインパクト : プイ〜

[雑談] 三雲修 : それに乗ります

[雑談] ディープインパクト : そもそもあんなに詳しく犯人の事を見てるとは思えないプイ〜

[雑談] 七海千秋 : え、ごめん
そこまで本気なわけでもなかったんだけど…どうしよう…

[雑談] ディープインパクト : どうせハッピーならブッ飛んだので行くプイ〜

[雑談] 七海千秋 : うーん…いいよ〜
確かにAの着物の色の言及は未回収で気になるしね

[雑談] 七海千秋 : あっ、待って

[雑談] 三雲修 :

[雑談] 七海千秋 : そのあとどうやって部屋から出てくるの?

[雑談] GM :

[雑談] 七海千秋 : あ、でもBと共犯なら気にしなくていいのか…
なんでもないよ〜

[雑談] GM : 古本屋の間取り置いておきますねー

[雑談] 三雲修 : 地下通路でもないなら蕎麦屋が裏から出入るかABで表から出入るだけだとは思うんですよね

[雑談] GM : あと平井もAの次に入っていますよ

[雑談] 三雲修 : 駄菓子屋も会えてないけど一応できるか

[雑談] 七海千秋 : うん、それは死体発見時だよね

[雑談] GM : あとそうですね…殺したのが猟犬だとするならそこにいた男に殺意があったかどうかは…

[雑談] GM : というわけで変更なく10分になったらお菓子屋のAに犯人はお前だ!を突きつけに行きますか?

[雑談] 七海千秋 : 子供を虐めに行くのかわいそうだね

[雑談] 三雲修 : 仕方ないさ

[メイン] GM : 探索者たちはAが犯人であることを突きつけるためにとある坂を上っていきます

[メイン] GM : しかし

[メイン] 七海千秋 :

[メイン] 三雲修 :

[メイン] GM : 蕎麦屋の2階の住居部分から男の悲鳴がしたことに気が付きます。

[メイン] 七海千秋 : 「今のって…蕎麦屋の方だよね」

[メイン] 三雲修 : 「急ぎましょう!!」

[メイン] ディープインパクト : 「プイ〜」

[メイン] GM : 2階へ駆けつけた探索者が見たものは…

[メイン] GM : 悪臭を放つ腐汁に覆われた体に、ぎらぎらとした緑色の目。

[メイン] GM :  そいつの口から伸びた舌と思われる細いゴム質のものが、蕎麦屋の首に突き刺さり、そこから何かを、『人間の純潔』とも呼べる何か吸い取っていた。

[メイン] GM :  蕎麦屋はすでに絶命寸前であり、その絶望的な表情は、あの『猟犬』に襲われることがただ生命の恐怖だけではないことを感じさせた。
そいつは、十分に『何か』を吸収し、味わうと、ゆっくりと頭を探索者達へ向け、おそらく、笑った。

[メイン] ディープインパクト : 「プイ〜?」

[メイン] 三雲修 : 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

[メイン] 七海千秋 : 「………!」

[メイン] GM : 正気度喪失:1D3/1D6

[メイン] ディープインパクト : ccb<=45 (1D100<=45) > 93 > 失敗

[メイン] ディープインパクト : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 七海千秋 : ccb<=78 (1D100<=78) > 83 > 失敗

[メイン] system : [ ディープインパクト ] SAN : 45 → 43

[メイン] 七海千秋 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 三雲修 : CCB<=19 (1D100<=19) > 77 > 失敗

[メイン] 三雲修 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] system : [ 七海千秋 ] SAN : 78 → 77

[メイン] system : [ 三雲修 ] SAN : 19 → 14

[メイン] GM : あ発狂判定ですね

[メイン] ディープインパクト : 発狂チャンスプイ〜

[メイン] 七海千秋 : 発狂だ〜

[情報] GM : 1 気絶あるいは金切り声の発作
2 パニック状態で逃げ出す
3 肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出(大笑い、大泣きなど)
4 早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症(一貫した会話の奔流)
5 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の恐怖症
6 殺人癖あるいは自殺癖
7 幻覚あるいは妄想
8 反響動作あるいは反響言語(探索者は周りの者の動作あるいは発言を反復する)
9 奇妙なもの、異様なものを食べたがる(泥、粘着物、人肉など)
10 昏迷(胎児のような姿勢をとる、物事を忘れる)あるいは緊張症(我慢することはできるが意思も興味もない。
強制的に単純な行動をとらせることはできるが、自発的に行動することはない)

[メイン] ディープインパクト : あー不定プイね

[メイン] GM : アイデア成功すると発狂です

[メイン] GM :

[メイン] 三雲修 : わかった

[メイン] 七海千秋 : 一応シャンクトゥだと不定はないんじゃないっけ?

[情報] GM : {★不定の狂気}
SAN値が一時間以内に1/5減った場合、狂気に陥る。
不定カウントのリセットは、KPの進言で。

1D10の結果 狂気の内容
1 健忘症(親しい者のことを最初に忘れる。
言語や肉体的な技能は働くが、知的な技能は働かない)あるいは昏迷/緊張症(短期の一時的狂気の表を参照))
2 激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える)
3 幻覚
4 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)
5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに執着する)
6 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる
7 心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害
8 短期的の心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)
9 一時的偏執症
10 強迫観念に取り付かれた行動
(手を洗い続ける、祈る、特定のリズムで歩く、割れ目をまたがない、銃を絶え間なくチェックし続けるなど)

[メイン] 三雲修 : CCB<=65 (1D100<=65) > 84 > 失敗

[メイン] GM : セーフ!

[メイン] ディープインパクト : ありでもいいんじゃないプイ?

[メイン] GM : どっちでもいいですよー!

[メイン] 七海千秋 : ありでもいい…と思うよ
なかなか発狂チャンスないし

[メイン] 三雲修 : 1d10 せっかくだし (1D10) > 9

[メイン] GM : あれ持ってて早い時点で勝ち確定ですしね

[メイン] ディープインパクト : プイ〜

[メイン] 七海千秋 : びっくりして割っちゃってもいいけどね

[メイン] ディープインパクト : ccb<=80 割らなくてイイヨッ判定 (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] GM : あれ?ディープさんお早さってどのくらいでしたっけ

[メイン] 七海千秋 : あぶな…

[メイン] ディープインパクト : 割らなかったプイ〜

[メイン] 三雲修 : 見たら9だった

[ステータス] 七海千秋 : ディープインパクト - 今日 15:35
STR6
CON13
DEX9
POW9
INT13

プイ〜 90
全身全霊 85
イイヨッ 80
疾風怒濤 60
医学 75

[メイン] ディープインパクト : 作戦追込だから遅くて当たり前プイ〜

[メイン] GM : これ猟犬が先に動きますね

[メイン] 七海千秋 : うわあ

[メイン] ディープインパクト : プイ〜?

[メイン] 三雲修 : (……周りの人間が僕を陥れようとしている)

[雑談] GM : というか三雲さん即死圏内ですね

[雑談] ディープインパクト : 仕方なかったっプイ〜

[メイン] 七海千秋 : 「洋ゲー並の気持ち悪さだね……うん?三雲くん?」

[雑談] GM : いいよっ!に成功したらわたしてたことにしてもいいですよ!

[雑談] 三雲修 : 心も体も軟弱

[メイン] ディープインパクト : 「ペットにしたら可愛いと思うプイ〜」

[雑談] 七海千秋 : おまけに狂ってるしね

[メイン] 三雲修 : 「なんですか……何を企んでいるんですか!?」

[メイン] 七海千秋 : 「えっ…どうしたの…?」

[雑談] ディープインパクト : まぁ死なんでしょ…プイ〜

[雑談] 七海千秋 : 死なないでしょ…多分…

[メイン] ディープインパクト :



企んでないプイ〜」

[メイン] 三雲修 : 「うるさい!ホントは分かってるんだ!!」

[雑談] GM : 半分の確率で誰か一人は死にます

[メイン] 七海千秋 : 「………………」

[雑談] 三雲修 : 楽しいけどこんなことやってたら


も進まないだろ

[雑談] 七海千秋 : それはそう

[雑談] ディープインパクト : それはそうプイ

[雑談] GM : まあラストだしいいんじゃないでしょうか
そのうちに北条さんがおきてくるかもしれませんし

[メイン] ディープインパクト : 1d100 分かってる度 (1D100) > 4

[メイン] 七海千秋 : なにも

[メイン] GM :


[メイン] ディープインパクト : 分かってないプイ〜

[メイン] 三雲修 :


[メイン] GM : というわけで千秋さん何します?

[メイン] 七海千秋 : うーん…偏執病に襲われてる三雲くんにつけ込んで
ゲーム知識でここはゲームの世界だから大丈夫だと錯覚させるよ

[メイン] GM : 狂気には狂気をぶつけんだよ!どうぞ!

[メイン] 七海千秋 : ccb<=80 ゲーム知識 (1D100<=80) > 87 > 失敗

[メイン] 七海千秋 : 🌈

[メイン] ディープインパクト : プイ〜

[メイン] 三雲修 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 三雲修 : 「信じられるか!!!そんな荒唐無稽なこと!!!」

[メイン] 七海千秋 : 大正時代にビデオゲームはないもんね…日向くん

[雑談] GM : まあ大正にビデオゲームとかありませんしね

[雑談] ディープインパクト : 時間旅行者プイ〜

[雑談] 七海千秋 : まずい

[雑談] ティンダロスの猟犬 : 食べなきゃ…

[メイン] 三雲修 : それはそう

[メイン] ディープインパクト : プイ〜?

[メイン] GM : 次は三雲さんです!

[メイン] 三雲修 : こんな邪悪な罠で死ねるか!トリガーON!!!

[メイン] 三雲修 : トリオン体に換装します

[メイン] GM : するとどうなります?

[メイン] 三雲修 : 1回は死なない

[メイン] GM : 了解!発狂では死にますか?

[メイン] 三雲修 : 死んじゃう

[メイン] ディープインパクト : そもそも体力はCONだから死なないんじゃないかプイ〜?

[メイン] GM : こいつCON吸うんですよ…

[メイン] 三雲修 : へ~!

[メイン] ディープインパクト : プイ〜?

[メイン] 七海千秋 : へ〜!

[メイン] GM : POWだった🌈

[メイン] ディープインパクト : 🌈

[メイン] 七海千秋 : 🌈

[メイン] 三雲修 : 🌈

[メイン] ディープインパクト : 儚い犠牲だったプイ〜

[メイン] 三雲修 : まあ…知らないし換装します

[メイン] GM : わかりました!

[メイン] 三雲修 : CCB<=80 (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン] 七海千秋 : いざとなれば緊急脱出できるかもしれないしね

[メイン] GM : 物理的ダメージなら一回は耐えます!

[雑談] 三雲修 : 換装したのに精神喰われて死ぬのも美しいだろ

[雑談] 七海千秋 : それはそう

[メイン] 三雲修 : 「これで……僕は!!」

[雑談] ディープインパクト : 1d100 美しさ (1D100) > 49

[雑談] GM :


[雑談] 七海千秋 :


[雑談] 三雲修 :


[メイン] ティンダロスの猟犬 : という訳でやってきてしまいました猟犬ターンです

[メイン] ディープインパクト : プイ〜

[メイン] 三雲修 : 来たか

[メイン] ティンダロスの猟犬 : choice 前足 舌 (choice 前足 舌) > 舌

[メイン] 七海千秋 : こんにちは

[メイン] ティンダロスの猟犬 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] ティンダロスの猟犬 : 目標千秋さん

[メイン] 七海千秋 : 「きゃっ…!?」

[メイン] ディープインパクト : R-18プイ〜

[メイン] ティンダロスの猟犬 : 1d3 pow吸収 (1D3) > 2

[メイン] 三雲修 : えぇ…

[メイン] 三雲修 : 「自爆したのか!?」

[メイン] ティンダロスの猟犬 : SANが10ぐらい溶けますね

[メイン] 三雲修 : こわ~

[メイン] ディープインパクト : 確かに死にかねないプイ〜

[メイン] 七海千秋 : 「……っ…」
抵抗もできず、がくがくと膝を震えさせる

[雑談] ティンダロスの猟犬 : あと発狂判定もあるんですよ

[メイン] system : [ 七海千秋 ] SAN : 77 → 67

[雑談] 三雲修 : 強すぎない?

[雑談] 七海千秋 : …私アイデア85あるんだよね?

[雑談] GM : 神話生物なんてまともに戦うもんじゃないですよ!

[メイン] 七海千秋 : ccb<=85 アイデア (1D100<=85) > 22 > 成功

[メイン] ディープインパクト : プイ〜

[メイン] 七海千秋 : 1d10 (1D10) > 4

[雑談] 三雲修 : まあそりゃそうか

[メイン] 七海千秋 : 早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症(一貫した会話の奔流)

[雑談] GM : こんなに発狂するの初めて見たかもしれません
すでにまともに動けるの一人じゃないですか

[メイン] ディープインパクト : なんか…偉いことになってるプイ〜

[メイン] 三雲修 : 「なんだ!?なんだ!?何のたくらみなんだ」

[メイン] ディープインパクト : 「私が真面目に終わらせるか…」

[メイン] 三雲修 : 頼んだ

[メイン] GM : 『猟犬』に『円を描く水晶』を覗かせた探索者は、一緒にその光景を覗くこととなる為、1D6の正気度、6点のMPを喪失します(『モートランのガラス』の使用分のみ)。

[雑談] 三雲修 : やっぱ怖いっスね本物の神話生物は

[メイン] ディープインパクト : この水晶が目に入らぬかプイ〜

[メイン] ディープインパクト : ccb<=80 イイヨッ (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] ディープインパクト : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] system : [ ディープインパクト ] SAN : 43 → 38

[メイン] ディープインパクト : …プイ〜

[雑談] GM : ぎりぎりでしたね…

[メイン] ディープインパクト : ccb<=65 (1D100<=65) > 42 > 成功

[メイン] ディープインパクト : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] 三雲修 : みんな狂った

[メイン] ディープインパクト : プイ〜〜

[メイン] 七海千秋 : 「うーん、舌といえば『スーパーマリオ』シリーズのヨッシーを思い出すけれど、あれって元々はマリオがヨッシーの頭を叩いてびっくりさせることで舌を出させる、って設定だったらしいんだよね。だから舌を出すときの効果音はヨッシーの頭を叩く音だったらしいんだけど、実際舌を出す行為が頭脳を混乱させるのに十分関連していると言えるんじゃないかな」

[メイン] ディープインパクト : ccb<=80 イイヨッ (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] ティンダロスの猟犬 : ティンダロスの猟犬は黒い靄に覆われた水晶にとらわれ動揺するようにその中を走り回っている

[メイン] ディープインパクト : イイヨップイ〜

[メイン] 三雲修 : 「やめろ魔女め!そんな呪文は効かないぞ」

[メイン] ディープインパクト : 綺麗な水晶プイ〜

[メイン] ディープインパクト : 美味しく頂くプイ〜

[メイン] ディープインパクト : ccb<=80 イイヨッ (1D100<=80) > 91 > 失敗

[メイン] 三雲修 : 🌈

[メイン] GM : ついでに水晶壊すと解放されますよ

[メイン] ディープインパクト : 硬いプイ〜

[メイン] 七海千秋 : 🌈

[メイン] GM : で…誰か応急手当て的な技能持ってます?

[メイン] ディープインパクト : 綺麗な水晶だから食べずに持っておくプイ〜

[メイン] ディープインパクト : 自分自身にイイヨッするプイ〜

[メイン] ディープインパクト : ccb<=80 イイヨッ (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] GM : ないと蕎麦屋が死にます
まあどのみちいずれ死ぬでしょうが

[メイン] ディープインパクト : プイ〜食べようとしてたプイね〜

[メイン] ディープインパクト : 仕方ない私の医学療法で助けてやるプイ〜

[メイン] ディープインパクト : ccb<=75 医学 (1D100<=75) > 23 > 成功

[メイン] GM : ぎりぎり息を吹き返しました!次の猟犬が来るまでは生きてそうですね!

[メイン] 三雲修 : 可哀想に

[メイン] ディープインパクト : プイ〜

[メイン] ディープインパクト : まっ、2人も正気に戻すプイ〜

[メイン] ディープインパクト : x2 ccb<=80 イイヨッ #1 (1D100<=80) > 55 > 成功 #2 (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン] 七海千秋 : 「ゲームで応急手当をする手段といえば薬草を思い出すよね、私はついエリクサー症候群にいつも陥りがちなんだけど、そもそもFF6のラストエリクサーが超希少なことに起因しているんだよね。一般アイテムでもなるべく消費したくないとついつい思っちゃうんだけどさ」

[メイン] GM : もどりました!

[メイン] ディープインパクト : x4 choice[イ,イ,ヨ,ッ] #1 (choice[イ,イ,ヨ,ッ]) > イ #2 (choice[イ,イ,ヨ,ッ]) > イ #3 (choice[イ,イ,ヨ,ッ]) > イ #4 (choice[イ,イ,ヨ,ッ]) > イ

[メイン] GM : いいいい!

[メイン] 三雲修 : 「ああ……みなさん僕の心が弱いせいで迷惑かけました」

[メイン] 三雲修 : イイイイ

[メイン] 七海千秋 : 「…………?」

[メイン] ディープインパクト : 迷惑かけすぎプイ〜

[メイン] GM : そして蕎麦屋から事あらましが語られます

[メイン] 三雲修 : 答え合わせだ~~~~~~!!

[メイン] 七海千秋 : 「…えっと、さっきの怪物は?」

[メイン] ディープインパクト : 「この水晶に閉じ込めたプイ〜上げないプイ〜」

[メイン] 蕎麦屋 : 「全くわからない…古本屋の奥さんがあれを見せてきた時と同じく水晶から急に出てきた…」

[メイン] 三雲修 : 「きちんと管理してくださいよ」

[メイン] 七海千秋 : 「わあ…お手柄だねディープさん」

[メイン] ディープインパクト : 「しっかり育成するプイ〜もっと褒めても構わないプイ〜」

[メイン] GM : 簡単にいえば梶田と知り合いだった古本屋の奥さんがあれ盗んで浮気相手の蕎麦屋に見せたところで出てきて殺されちゃいましたね

[メイン] 三雲修 : へ~!

[メイン] ディープインパクト : プイ〜話のヒント聞けなかったから犯人なんてわかるわけないプイ〜

[メイン] GM : 蕎麦屋はそれを持って店の裏から自分の店に戻りました

[メイン] GM : ちなみにこいつは聞けてもろくにしゃべりませんよ

[メイン] ディープインパクト : クソ野郎プイ〜

[メイン] 七海千秋 : えーと、じゃあいつから古本屋にいたの?

[メイン] 三雲修 : そうか

[メイン] GM : まず奥さんが入れてました

[メイン] GM : で古本屋の裏から

[メイン] GM : このようにして自分の店に戻っただけです

[メイン] 三雲修 : 裏路地は見えないからそうか

[メイン] GM : 店の後ろだからあいすくりん屋にも見られません!

[メイン] 七海千秋 : それはそう

[メイン] GM : で蕎麦屋がそんなことを白状した後…

[メイン] ディープインパクト : プイ〜?

[メイン] 三雲修 :

[メイン] 七海千秋 :

[メイン] GM : この真相について、もちろん警察は信用しません。蕎麦やの容疑が濃いことも確かですが、確たる証拠も出ない為、『とある坂での密室殺人事件』は不可解な事故、あるいは自殺として処理され、迷宮入りとなります。

[メイン] GM : あなたたちは千秋が同じ傷がつけられてたので被害者扱いですね

[メイン] 七海千秋 : あたまいたい…

[メイン] 平井太郎 : この後、捜査結果を聞いた平井は江戸川乱歩として、『D坂の殺人事件』を執筆、発表することになります。

[メイン] 三雲修 : 繋がった!

[雑談] 七海千秋 : D坂ってこんなのだったっけ…全然覚えてなかった…

[雑談] GM : いやクトゥルフ入った時点で別もんですよ!骨組みぐらいじゃないですか残ってるの?

[メイン] GM :

[雑談] 三雲修 : それはそう

[メイン] GM : ハッピーEND

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~!

[メイン] ディープインパクト : 宴プイ〜

[メイン] 三雲修 : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] 七海千秋 : ふぁぁ…宴だ〜〜〜〜〜〜

[メイン] GM : 何か質問とかあれば!

[メイン] 七海千秋 : えーと…服の件…

[メイン] 三雲修 : 服!!

[メイン] GM : ・ミュンスターベルヒの『心理学と犯罪』、『錯覚』という章

冒頭:
 かつて一つの自動車犯罪があった。
 法廷において、真実を申し立てると宣誓した証人の一人は、問題の道路は全然乾燥しておりほこり立っていたと主張し、今一人の証人は、雨降りあげくで、道路はぬかるんでいたと証言した。
 一人は、問題の自動車は徐行していた言い、他の一人は、あのように速く走っている自動車を見たことがないと述べた。
 また、前者は、その村道には人が二、三人しかいなかったと言い、後者は、男や女や子供の通行人がたくさんあったと陳述した。
 この二人の証言は共に尊敬すべき紳士で、事実を曲弁したとて、なんの利益があるはずもない人々であった。

証人の記憶:
(前略)一例をあげるならば、一昨年(この書物の出版は一九一一年)ゲッティンゲンにおいて、法律家、心理学者及び物理学者よりなる、或る学術上の集会が催されたことがある。
 したがって、そこに集まったのはみな綿密な観察に熟練した人たちばかりであった。その町には、あたかもカーニヴァルのお祭り騒ぎが演じられていたが、この学究的な会合の最中に、突然戸がひらかれて、けばけばしい衣装をつけた一人の道化が狂気のように飛び込んできた。
 見ると、その後から一人の黒人がピストルを持って追いかけてくるのだ。ホールのまん中で、彼らはかたみがわりに、おそろしい言葉をどなり合ったが、やがて、道化がバッタリ床に倒れると、黒人はその上におどりかかった、そしてポンとピストルの音がした。
 と、たちまち彼ら二人とも、かき消すように室を出ていってしまった。全体の出来事は二十秒とはかからなかった。
 人々はむろん非常に驚かされた。座長のほかには、誰一人、それらの言動や動作が、あらかじめ予習されていたこと、その光景が写真で撮られたことなどを悟ったものはなかった。
 で、座長が、これはいずれ法廷に持ち出される問題だからというので、会員各自に正確な記録を書くことを頼んだは、ごく自然に見えた(中略、このあいだに、彼らの記録がいかに間違いにみちていたかを、パーセンテイジを示してしるしてある)。
 黒人が頭に何もかぶっていなかったことを言い当てたのは四十人のうちでたった四人きりで、ほかの人たちは、中折帽子をかぶっていたと書いたものもあれば、シルクハットだったと書くものもあるという有様だった。
 着物についても、ある者は赤だと言い、あるものは茶色だと言い、ある者は縞だと言い、あるものはコーヒー色だと言い、その他さまざまの色合いが彼のために発明せられた。
 ところが、黒人は実際は、白ズボンに黒の上着を着て、大きな赤いネクタイを結んでいたのである。(後略)

[メイン] GM : ので無視していいとしました

[メイン] ディープインパクト : プイ〜

[メイン] 三雲修 : へ~!

[メイン] 七海千秋 : …えーと、つまり見間違えってこと?

[メイン] GM : 犯人あてに失敗してA君のところに行くと「あれれ~その推理おかしいぞ~?」とマウントとられるところの一節ですね

[メイン] ディープインパクト : クソガキプイ〜

[メイン] GM : 目撃者の情報なんてあてにならないというところでしょうか
それ言ったらミステリにならないでしょうが!

[メイン] 七海千秋 : ええ…

[メイン] 三雲修 : ちくしょう!

[メイン] GM : なので無視していいとしましたしマウントはバッサリカットしました

[メイン] 七海千秋 : 学級裁判は自分以外全員敵
みんな知ってるね

[メイン] ディープインパクト : プイ〜

[メイン] 三雲修 : みんなで協力しないと!!

[メイン] GM : あとはまあ大体本編で言われた通りではないでしょうか

[メイン] 七海千秋 : あっ…発狂して周りのみんなが自分を陥れようとしているって主張してた三雲くんが何か言ってるよ

[メイン] GM : 挙句自分だけガッツモードになってましたね

[メイン] ディープインパクト : プイ〜

[メイン] 三雲修 : これは違うんだ…違うんだ…
今まさに陥れようとして来てる!!

[メイン] ディープインパクト : ccb<=80 イイヨッ (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] 七海千秋 : …まあまあ、冗談ですから。ごめんね

[メイン] ディープインパクト : x4 choice[イ,イ,ヨ,ッ] #1 (choice[イ,イ,ヨ,ッ]) > イ #2 (choice[イ,イ,ヨ,ッ]) > イ #3 (choice[イ,イ,ヨ,ッ]) > イ #4 (choice[イ,イ,ヨ,ッ]) > ッ

[メイン] GM : イイイッ!

[メイン] 七海千秋 :


[メイン] GM : でも戦闘は割と運がいいというか前足でたらだれか死んでもおかしくなかったんですが

[メイン] ディープインパクト : プイ〜
お疲れ様プイ〜

[メイン] 三雲修 : イイイッ

[メイン] GM : 長時間お疲れシャンです!またね~~~~!

[メイン] 七海千秋 : ふだん誰も死なないから実はちょっと楽しみにしてたのも否めないけどね…

[メイン] ディープインパクト : それねプイ〜

[メイン] 三雲修 : それはそう

[メイン] GM : 舌で三雲さんが最大値だして死んだら芸術でした

[メイン] 七海千秋 : わかる

[メイン] 七海千秋 : うん、GMの人もPLの人もありがとう
お疲れシャンでしたー。またね

[メイン] 三雲修 : お疲れシャン
またね~~~~!!