[メイン] メイジ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15

[メイン] レオ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9

[メイン] GM : じゃあこっちの準備終わったから準備できたか教えて~?

[メイン] レオ : 教えるぞ!

[メイン] メイジ : 教えます~!

[メイン] GM : ではしゅっぱ~つ

[メイン] レオ : 出発だーっ!

[メイン] メイジ : 出航です~~~~!!!

[メイン] GM : あなたたちは厳しい知能テストと体力テストを乗り越え、見事海軍士官として鎮守府に着任することに成功した
今日は歓迎として海軍大将自らが鎮守府の壇上に上がって激励してくれる…らしい

[メイン] メイジ : 「よく分からない世界に飛ばされてきて、何とか手に職を、と思っていたんですが……」

[メイン] レオ : 「…緊張するなぁ、大将殿には最新鋭機と言えども会ったことないし」

[メイン] メイジ : 「まさか受かるとは思いませんでした~~!」

[メイン] レオ : 「なんだ、お前も着任したのか」
メイジをちらりと

[メイン] メイジ : 「あ、レオさん……!あなたも着任したんですね!」

[メイン] レオ : 「おん、試験の時は色々苦労したがお互い上手くいったようで何よりだ!」

[メイン] レオ : 「さてさて…後は恥をかかねば問題ない筈だ…」

[メイン] メイジ : 「大将さんがお見えになられるんですよね……?」

[メイン] レオ : 「らしい、最も私も見たこと無いんだけどさ」

[メイン] メイジ : 「どんな方なんでしょう、あまり怖くないといいんですが……!」

[メイン] レオ : 「威厳ある方がいいらしいしなぁ…いやはや」

[メイン] メイジ : 「そ、そろそろ始まりそうですね……緊張してきました」

[メイン] 大将 : そして大将が階段を上って壇上にでてくるのだが…あまりに若い。ぎりぎり少佐ぐらいの年にしか見えない

[メイン] レオ : 「…意外と若いのだな…精鍛な顔つきだし強そうではあるが…」

[メイン] メイジ : 「そうですね……私ももっと年配の方かと思ってました」

[メイン] レオ : 「まぁ、私らも軍の要職に就くには若いだろうしそういうモノなのかもしれん」

[メイン] メイジ : 「なるほど……確かに」

[メイン] 大将 : 「必死に勉学に励み血や汗を流してここまでやってきたであろうやってきた貴様らに、今日は悲しい事実を告げねばならん」
激励のための前振りというよりもむしろ自分のふがいなさが腹立たしいというようなイラつき具合で語りだす

[メイン] レオ : 「…?」

[メイン] メイジ : 「えっと……?」

[メイン] レオ : 「悲しい事実…?」

[メイン] メイジ : 「ま、まさか就職取り消しとか……?」

[メイン] レオ : 「!?それは…色々困るぞ!?」

[メイン] 大将 : 「お前らが磨いた技術も知識も、今や鎮守府では何の役にも立たん」

[メイン] レオ : 「…なぁ!?」

[メイン] メイジ : 「そ、そんな~!!」

[メイン] 大将 : 「何人かは聞いたことがあるかもしれない、最近になって海軍として導入された主力兵器、艦娘」

[メイン] レオ : 「…艦娘?」

[メイン] メイジ : 「た、確か女性の……?」

[メイン] レオ : 1d2 1.知ってる 2.知りゃん 3.そもそも… (1D2) > 2

[メイン] レオ : 1d3 ミスった (1D3) > 1

[メイン] レオ : 「…ああ、私らみたいな姿の?」

[メイン] 大将 : 「軍艦並みの火力、人間並みの被弾面積、小回りが利き、自ら戦略、戦術判断まで行う」

[メイン] 大将 : 「お手上げだ、軍人などいらないじゃないか」

[メイン] レオ : 「...」

[メイン] メイジ : 「……」

[メイン] レオ : 「しもうた、本当にお役御免…?」

[メイン] メイジ : 「こ、困りますよ~!それじゃ私明日からどうやって食べていけば~!」

[メイン] 大将 : 「今の我々にできるのは彼女たちに対するご機嫌伺いぐらい…」

[メイン] レオ : 「待ってくれ!それ軍部が負けてるっていうか…」

[メイン] メイジ : 「ご機嫌伺いでもいいので雇ってください~!」

[メイン] 大将 : 「っ…」
一瞬対象の言葉が止まり、後ろを振り返りそうになる

[メイン] レオ : 「…!?」

[メイン] メイジ : 「……?」

[メイン] レオ : 「な、なんだ…いまの」コソコソ
小声で

[メイン] メイジ : 「う、後ろを振り返ろうとしましたよね?何かあるんでしょうか……?」
口元を手で隠し小声で返す

[メイン] レオ : 「こんな時にか…?むう」コソコソ

[メイン] 大将 : 「…ともかく、私のような若輩が大将などという分不相応の立場にいるのもそういうことだ」
何かに耐えるように目をつむりながら続ける

[メイン] レオ : 「…何?」

[メイン] レオ : 「……な、なぁ…ちっと嫌な予感がするぞ」コソコソ

[メイン] メイジ : 「ぐ、軍は今大変なことになってるんじゃ……」
ボソボソ

[メイン] レオ : 「というかその、今の言葉からするに…」コソコソ

[メイン] レオ : 「大将も誰かに役割与えられ取るようだが…つまり」

[メイン] メイジ : 「そ、そういう事ですよね……!こわくて言えなかったんですけど、そういう事ですよね……!」

[メイン] メイジ : 「か……」

[メイン] メイジ : 「艦娘に……」

[メイン] レオ : 「…そうみたい、だな」コソコソ

[メイン] レオ : 「ちょっと、待てい」コソコソ

[メイン] レオ : 目星していいか?

[メイン] 大将 : 「ここで去るならば追わない。残るというのなら覚悟だけはしておけ。海軍の大量寿退役というのも…んっ…失礼」
大将は段に潜ってしばらくの間姿を見せなかった

[メイン] GM : いいよ

[メイン] レオ : ccb<=80 サイバー (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] レオ : 「…むむ」
カメラアイを凝らせて

[メイン] GM : 大将の後ろに背の低い艦娘がいるね
あとマイクに変な水音が少し混じってる

[メイン] メイジ : 「ど、どうかしました?レオさん」

[メイン] レオ : 「…誰かおる、まるで小童だ」

[メイン] レオ : 「…むむむ」

[メイン] レオ : 「どうするメイジ、悪い予感がピンピンだ」

[メイン] メイジ : 「さ、去る者は追わないって言ってましたよね……」

[メイン] レオ : 「むう、一旦場を離れるか?」
むむむと悩みながら

[メイン] メイジ : 「み、身の安全は大事ですよねっ!」

[メイン] 大将 : 「とにかく、去るのなら咎めない。残るのなら相応の覚悟を。言いたいことはそれだけだ…何か文句でもあれば夜にでも執務室を訪ねろ」
戻ってきた大将が口早に演説を終えた

[メイン] レオ : 「仕方あるまい、か」

[メイン] レオ : 「…とはいえ、とはいえ」

[メイン] メイジ : 「……でも、私ここ以外に就職できなかったんですよね……」

[メイン] レオ : 「目の前でああもなっているのを見過ごすのもだ…ちったあ情報探らねば」

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「お前、格好がな…」

[メイン] メイジ : 「こ、この格好が魔法使いとして一番力が発揮できるんです~!」

[メイン] レオ : 「魔法の事は訓練時代に見たけどその格好はイカンって」

[メイン] レオ : 「…まぁその、なんだ」

[メイン] レオ : 「尻尾巻いて逃げるのは最新鋭機として癪に障る…命あっての物種だがこのままじゃ腰抜だ」

[メイン] レオ : 「…行くしかねぇか」

[メイン] メイジ : 「な、なら……」

[メイン] メイジ : 「私も付き合いますよ」

[メイン] メイジ : 「こう見えても昔は勇者パーティーの一員でしたし……」

[メイン] レオ : 「おん」

[メイン] メイジ : 「放ってはおけないですよね……?」

[メイン] レオ : 「…お前がいると心強いしな!服はすごいが!」

[メイン] メイジ : 「服の事はいいですから~~~!!」

[メイン] レオ : 「取り敢えず、じゃあ…何かあったら兎も角それまでは残るしかあるまいて!」

[メイン] メイジ : 「はい……!」

[メイン] レオ : 「よろしく頼むぞ、メイジ」

[メイン] メイジ : 「こちらこそ、レオさん!」

[メイン] レオ : 「さてさて…鬼が出るか蛇が出るか」
そう言いつつ椅子に座り直す

[メイン] メイジ : (レオの隣の椅子に座って待ち続ける)

[メイン] GM : 演説のあと提督候補たちはすぐさま身体検査と言われて別の部屋に通される

[メイン] GM : 二人一組だそうだね

[メイン] レオ : 「っとと、はぐれても困るし一緒に行くとしようか」

[メイン] メイジ : 「し、身体検査ですか……?」

[メイン] レオ : 「らしい、まぁ腐っても軍だしな」

[メイン] メイジ : 「わ、私別の世界の人間なんですけど大丈夫ですよね……?」

[メイン] レオ : 「それ行ったら私だって機械だぞ」

[メイン] メイジ : 「あ……そうか」

[メイン] レオ : 「まぁそこら辺は考慮してるだろ」

[メイン] メイジ : 「とにかく、今は待ってみるしかないですよね……」

[メイン] レオ : 「噂の艦娘なんて人間兵器の類だぞ」

[メイン] レオ : 「そこら辺は流石に…まぁそうだな」

[メイン] 明石 : 部屋に入ると制服から艦娘であろう人物が立っていた

[メイン] 明石 : 「じゃっぱっぱと検査するんでおちんちんだしてくださいね~」
あっけらかんと言ってのける

[メイン] レオ : 「なぁ!?」

[メイン] メイジ : 「え……えぇ!?」

[メイン] レオ : 「お、おちんちん!?」

[メイン] レオ : 「身体検査でか!?」

[メイン] 明石 : 「ていうかそれ確かめるためですしね~」

[メイン] レオ : 「はぁ!!??」

[メイン] レオ : 「なんで、いやええ…?」

[メイン] 明石 : 「いや大事ですよ~?ここでやっていくなら」

[メイン] レオ : 「そんな男娼でもあるまいて…」

[メイン] レオ : 「…!?」

[メイン] メイジ : 「や、やっていくなら……?」

[メイン] レオ : 「…よもや、そういう…」
いやな考えが繋がってしまったように

[メイン] レオ : 「…仕方あるまい、虎穴に入ったのは私達だ」

[メイン] メイジ : 「うぅ……レオさん」

[メイン] メイジ : 「頑張りましょう……!」

[メイン] レオ : 「…」ゴソゴソ
いやそうな顔をしつつもスカートと下着を下ろし

[メイン] レオ : 「見れば良いさ!好きに!」

[メイン] メイジ : 着ている水着を軽くずらし……

[メイン] メイジ : 「こ、これでいいですか……?」

[メイン] レオ : 1d100 サイズ (1D100) > 85

[メイン] メイジ :

[メイン] レオ : 「ぐぬぬ…何故つけたかも知らんが…」
ぼろん、と大きなソレが漏れ出て

[メイン] メイジ : 「お、大きい……!」
自分のそれと見比べて、少し悲しくなる

[メイン] メイジ : 「と、とにかく!出しました……!うぅ」

[メイン] 明石 : 「おおなかなかのもの持ってますね。こっちは…ふふ、かわいいですけど」

[メイン] レオ : 「そ、そうだ」

[メイン] メイジ : 「気にしてるんです~~~!!」

[メイン] 明石 : 「艦娘でもこれ以上大きいのを持ってるのは少ないかもしれませんねえ…こっちは…まあこういうのも需要ありますから」

[メイン] レオ : 「そーだそーだ!」

[メイン] レオ : 「…か、艦娘共も付いてるのか…」

[メイン] 明石 : 「基本的には、ついてない子もいます」

[メイン] レオ : 「むう…そうか」

[メイン] メイジ : 「へ~!……じゃなくて!」

[メイン] レオ : 「いや、どうでもいい!これで終わりで良いだろう!」

[メイン] 明石 : 「じゃあ味も見ておきましょうか」
レオの竿に舌を這わせる
1d3/1d6

[メイン] レオ : 「っひ!?」

[メイン] レオ : ccb<=75 (1D100<=75) > 7 > スペシャル

[メイン] レオ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ レオ ] SAN : 0 → -1

[メイン] system : [ レオ ] SAN : 75 → 74

[メイン] 明石 : 「こっちもと」
メイジのものにぱくつく
1d3/1d6

[メイン] レオ : 「な、おま、おい!?」

[メイン] メイジ : 「ひゃ!?」

[メイン] メイジ : ccb<=60 SAN (1D100<=60) > 85 > 失敗

[メイン] メイジ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] system : [ メイジ ] SAN : 60 → 54

[メイン] 明石 : 「あ、ごめんなさい。もっと欲しかったですか?」
指でメイジのものをしごきながらレオのものを念入りにしゃぶる
1d3/1d6

[メイン] レオ : 「なあっひいぁ…!」

[メイン] レオ : ccb<=74 (1D100<=74) > 42 > 成功

[メイン] レオ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ レオ ] SAN : 74 → 73

[メイン] レオ : 「いっとらん…んな事は…!」
ヌメった感覚にゾクゾクとした痺れを覚えつつ

[メイン] メイジ : 1d10 一時的発情 (1D10) > 10

[メイン] メイジ : 「あっ射精……ちゃうぅ……!」

[メイン] レオ : 「め、メイジ!?」

[メイン] 明石 : 「ちゃんとお口に出してくださいね~」
口を大きく開けて待ち構える

[メイン] メイジ : 明石の柔らかい指がまとわりつくと同時に、私の性器からは白い涙が勢いよく発射される。

[メイン] 明石 : 「あるいみさいのうありまひゅよ?」
大きな口でそれを難なく受け止めるとそのまま亀頭に覆いかぶさり尿道の残りまで吸い出して味わった

[メイン] メイジ : 「ひゃあああ~~!!そんなに吸ったら腰が抜けちゃいますぅぅ……❤」

[メイン] レオ : 「め、メイジ…気を確かにしろ…!」
艶めかしい様子に感じる感覚を振り払いつつ

[メイン] 明石 : 「とりあえず高速修復剤いっときます?」

[メイン] メイジ : 「え、じゃあえっと……お願いします?あ、それ遣ったらどうなる……」

[メイン] 明石 : CCB<=90 じゃあ動かないでくださいね~ (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] メイジ :

[メイン] レオ : 「…!?」

[メイン] 明石 : SAN1d6回復しちゃいましたね

[メイン] メイジ : 1d6 回復 (1D6) > 3

[メイン] system : [ メイジ ] SAN : 54 → 57

[メイン] メイジ : 「だいじょうぶですレオさん!何だか正気に戻った気がしますよ!」

[メイン] レオ : 「そ、そうか…」

[メイン] レオ : 「一安心…いや安心できるのか…?」

[メイン] メイジ : 「安心ですよ……あっ❤」

[メイン] レオ : 「!?」

[メイン] レオ : 「どうした!?」

[メイン] メイジ : 「い、いえ……ちょっとさっきのを思い出しただけで……」

[メイン] レオ : 「そ、そうか…」

[メイン] 明石 : 「こっちも早く射精してほしいな~クポクポ」
1d3/1d6

[メイン] レオ : 「っつあ…なぁ…!」
再開された刺激にびくりと

[メイン] レオ : ccb<=73 (1D100<=73) > 40 > 成功

[メイン] レオ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ レオ ] SAN : 73 → 70

[メイン] レオ : 「やめ…ん、はぁ…」
荒い息を吐く

[メイン] 明石 : 「~♪」
舌を立てて鈴口をほじほじする

[メイン] レオ : 「っああ…くそ、なんでこんな…」
制御の効かない感覚に混乱しつつも溺れて

[メイン] レオ : 「くぅ…はぁ…はぁ」
びくびくと震えて

[メイン] レオ : 「ああ、あ、出る…ああッ…」
キュッと服のすそを握り

[メイン] レオ : そのまま、大きな竿と体を震わせて、耐えきれずに射精を始める

[メイン] レオ : 量は少ないが、ソレは生物よりもやけに濃く…ネバついている

[メイン] 明石 : 喉元までくわえ込みその熱さを最奥で受け止めそのまま先端まで吸い上げてちゅぽんといい音を鳴らして離す

[メイン] レオ : 「くぅ…ッ…吸うなぁ…」
力ない声で

[メイン] 明石 : 喉の収縮は手練れた勢いですべての精子をペニスから盗んでいく

[メイン] レオ : 「くそぉ…おお…」
蕩けた瞳で悔しそうな声を漏らし

[メイン] メイジ : 「お、大きいと見てて画になるというか……」

[メイン] 明石 : 「ッポン!…ん…」
ごくごくと喉を鳴らしながらそれを目の前でテイスティングすることもなく飲み干す

[メイン] レオ : 「ああ…」
敗北感に満ちた瞳に変わる

[メイン] 明石 : 「ご協力ありがとうございました♪退場は入ってきたドアからどうぞ」

[メイン] レオ : 「…うう」
涎まみれにされ蕩けた竿を悔しそうに拭き

[メイン] メイジ : 「は、はい……❤」
高速修復材の影響で、小さな突起を水着に浮かばせながら

[メイン] レオ : 「…行こう、メイジ」
パンツを履き直し

[メイン] メイジ : 「うぅ、この先が思いやられます~……!」

[メイン] レオ : 「だな…」

[メイン] 鹿島 : そして検査を終えて部屋から戻ると一人の艦娘があなたたちを待っていた

[メイン] レオ : 「…ん?」

[メイン] メイジ : 「あ、あなたは……?」

[メイン] 鹿島 : 「あ、申し遅れました!私、練習巡洋艦の鹿島と言います!提督たちを執務室に案内する任務を受けてまいりました!」

[メイン] レオ : 「んお、ああそりゃそうか、うん」

[メイン] レオ : 「…わかった、案内してくれるか?」

[メイン] メイジ : 「そうか、私たち一応提督ですからね」

[メイン] メイジ : 「よろしくお願いしま~す!」

[メイン] 鹿島 : というわけで鹿島に連れられて部屋にやってきたものの…あまりにも内装がわびしい

[メイン] レオ : 「あ~…」

[メイン] レオ : 「まぁ仕方ないか、準備したてだろうし」

[メイン] メイジ : 「これからですよね!」

[メイン] 鹿島 : 「ちなみに活躍すると部屋内に温泉やプールも置けますよ!」

[メイン] レオ : 「なんで部屋の中に!?」

[メイン] メイジ : 「そうなんですか!?素敵です~!」

[メイン] レオ : 「執務室だぞ!?」

[メイン] 鹿島 : 「なぜでしょうね~そういう提督いるんですよ」

[メイン] レオ : 「…なんか意外と自由してんだな」

[メイン] メイジ : 「書類仕事に疲れたらすぐ入れるなんていいですね~!」

[メイン] 鹿島 : 「まあ一部のルールを守れば自由ですね」

[メイン] レオ : 「ああ、ルール」

[メイン] レオ : 「軍規は大事だしな、そう言うの纏めてるやつあるか?」

[メイン] メイジ : 「私も読んでおきたいですかね」

[メイン] 鹿島 : 「そういうのは特にないんですけど、暗黙の了解と言いますか…私達って貴重な戦力じゃないですか」

[メイン] メイジ : 「はあ……確かに」

[メイン] レオ : 「まぁ、らしいな」

[メイン] レオ : 「詳しい運用などは聞いてないが」

[メイン] 鹿島 : 「妊娠させたりするとか戦えなくすると軍艦レベルの賠償金が課せられちゃいますね…はは。まあ申告制なので言うことを聞いてくれれば内緒にしてあげるって子もいるみたいですけど」

[メイン] メイジ : 「(^^)??」

[メイン] メイジ : 「いま……妊娠って……?」

[メイン] レオ : 「妊娠!!??」

[メイン] レオ : 「待てい、妊娠するのか!?」

[メイン] 鹿島 : 「しますよ、妊娠。人間さんたちも寿退役して私たち艦娘の子供産んでるじゃないですか」

[メイン] メイジ : 「(^^)??」

[メイン] レオ : 「…なぁ!?」

[メイン] メイジ : 「いま……艦娘の子供って?」

[メイン] レオ : 「…いや、わかった」

[メイン] 鹿島 : 「生えてる子だけですけどね!ちなみに私は生えてないけど生えてる方でも生えてない方でもOKです!」

[メイン] レオ : 「ま、まぁそもそもそこまで風紀が乱れられても困るしな…仕方あるまい」

[メイン] 鹿島 : 「まあ逆に艦娘が人間さんたちを妊娠させても罪には問われないんですが」

[メイン] レオ : 「!!??」

[メイン] メイジ : 「え……」

[メイン] レオ : 「…ち、治外法権」

[メイン] メイジ : 「てててて貞操の危機じゃないですか!」

[メイン] 鹿島 : 「流石に相手がいる子を襲う子は少ないですから大丈夫ですよ!」

[メイン] レオ : 「いやそれ」

[メイン] レオ : 「独り身なら襲うと!?」

[メイン] メイジ : 「……」←意味深に無言

[メイン] 鹿島 : 「え、だってフリーってことじゃないですか」

[メイン] レオ : 「それが襲っていい理由になるかァ~~!!」

[メイン] メイジ : 「そうです~~!!レオさんの言う通りです~~~!!」

[メイン] 鹿島 : 「手とか口とか胸で満足させてあげれば大概大丈夫ですよ!下手に抵抗すると危ないですけど!」

[メイン] レオ : 「…襲われるのは前提なのか…!?」

[メイン] 鹿島 : 「あんまり容赦しない人がたまってればそうですね!」

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「そんなぁ…私は戦闘機だぞ…」

[メイン] メイジ : 「強く……生きましょう……レオさん……!」

[メイン] 鹿島 : 「私たちは軍艦ですよ?」

[メイン] 鹿島 : 「特に空母の人たちとか悦ぶんじゃありません?」

[メイン] レオ : 「…え、こわい…」

[メイン] レオ : 「ああそうか空母いるのか…」

[メイン] レオ : 「い、いや関係ない!襲われてたまるか!」

[メイン] 鹿島 : 「では一日の流れをご説明足します!」
さらっと流して説明に入った

[メイン] メイジ : 「は、はい!」

[メイン] レオ : 「…わかった」

[メイン] 鹿島 : 「朝と昼にそれぞれ担当の秘書官がやってきて一緒にお仕事…お仕事をします!」

[メイン] メイジ : 「今言い直しませんでした?」

[メイン] レオ : 「秘書艦…わかった?」

[メイン] レオ : 「いやまて、それ勝手に決めていいモノなのか?」

[メイン] レオ : 「秘書だしこう、こっちで決めないのか?」

[メイン] 鹿島 : 「提督候補さんはまだ不慣れなのでいろんな艦娘になれてください!」

[メイン] レオ : 「そ、そうか…」

[メイン] メイジ : 「なるほど、お試しで毎回代わる感じなんですね」

[メイン] 鹿島 : 「そうなりますね!」

[メイン] 鹿島 : 「夜は自由行動です!お風呂以外にも(比較的)安全なシャワー室やプールがあります!」

[メイン] レオ : 「なあ」

[メイン] レオ : 「なぜシャワー室に安全性の保障が必要になる!?」

[メイン] 鹿島 : 「人間用の施設で艦娘が止めれると思います?」

[メイン] メイジ : 「艦娘が止まって下さい~~~!!」

[メイン] 鹿島 : 「多分仲のいい艦やケッコン艦がずっと隣にいたほうがいいと思います」

[メイン] レオ : 「そういうのそっちが倫理はたらかせるべきだろう!?」

[メイン] 鹿島 : 「だって艦ですから…人間の倫理は疎い方も多くて…」

[メイン] レオ : 「戦闘機養成所だと倫理関係の教育もしっかりしてたぞ!」

[メイン] レオ : 「ああもう仕方あるまい…」

[メイン] メイジ : 「と、とにかく気を付けて仕事をするしかないですね……!」

[メイン] レオ : 「…だな」

[メイン] 鹿島 : 「お風呂が済んだら居酒屋間宮にいったり、海で黄昏たり、気になるところに行ってみるといいですよ!ああでも海は危ないかもしれませんね!」

[メイン] メイジ : 「そうなんですか?」

[メイン] レオ : 「まぁ、海は危険だろうな」

[メイン] レオ : 「深海棲艦もある」

[メイン] メイジ : 「ああ……確かに」

[メイン] 鹿島 : 「現在深海棲艦と絶賛戦争中ですからね…」

[メイン] レオ : 「それに関しては仕方あるまい」

[メイン] レオ : 「私だって対空砲火は御免だしな」

[メイン] 鹿島 : 「あと連絡用の端末を渡しておきます!私のラインも登録しておきました!」

[メイン] メイジ : 「あ、ありがとうございます……?」

[メイン] レオ : 「そ、そうか」

[メイン] レオ : 「まぁ…その、なんだ」

[メイン] 鹿島 : さっそく端末がピコピコとなる

[メイン] レオ : 「目の前で説明してくれるだけの理性がある分まだ安心できるか」

[メイン] レオ : 「?」

[メイン] メイジ : 端末を見てみますか

[メイン] レオ : 端末を覗く

[メイン] 鹿島 : 「今着てる下着です」

[メイン] レオ : 「!!??」

[メイン] メイジ : (顔が真っ赤になる)

[メイン] 鹿島 : 0/1d3ぐらいですね!

[メイン] レオ : 「知るかぁ~~!!そんなもんとなりのメイジで見飽きたわ!」

[メイン] レオ : ccb<=70 (1D100<=70) > 29 > 成功

[メイン] メイジ : ccb<=57 (1D100<=57) > 61 > 失敗

[メイン] メイジ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] レオ : ウブがよ!

[メイン] system : [ メイジ ] SAN : 57 → 55

[メイン] 鹿島 : 「かわいい~♪」

[メイン] メイジ : 「こ、これは高速修復材のせいです~~~!!」

[メイン] レオ : 「ぐうう…艦娘は万年発情期かなんかなのか!?」

[メイン] 鹿島 : 「あーそれ当たってますね。正直今の数だといつ絶滅してもおかしくないので」

[メイン] 鹿島 : 「せめて4…5桁はいきたいですね!」

[メイン] レオ : 「...」

[メイン] メイジ : 「こ、こわいんですが……」

[メイン] レオ : 「ええと、ソレは総艦数がか?」

[メイン] 鹿島 : 「そうです!私たちも必死なんです!」

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「戦争だから、まぁ犠牲が出てるのもあるだろうが…」

[メイン] レオ : (でもそれ…人類が艦娘に支配されないか…?)

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] メイジ : 「ひ、必死なのは分かりますが節度は守って下さいね……?」

[メイン] レオ : 「そうだ、そもそも私を孕ませても何が生まれるかわかんないぞ」

[メイン] 鹿島 : 「物は試しでいいじゃないですか!案ずるより産むがよしですよ!」

[メイン] レオ : 「ヨルムンガンド級でも産ませる気かこのやろーっ!」

[メイン] レオ : 「だああ!取り敢えず!」

[メイン] レオ : 「まだそんな立場になる気はないからな!」

[メイン] メイジ : 「そうですよ~!私も同じです~!」

[メイン] 鹿島 : 「最初は皆さんそう言うんですよ~❤」

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「しらん!しらんったらしらん!」

[メイン] 鹿島 : 「ああ仕事ができなくなるとか身体の不安がとかなら安心してください!受精卵を取り出して体外で育成する最新システムがありますので!」

[メイン] メイジ : 「そんな心配はしたくありませんでしたぁ……!!」

[メイン] レオ : 「ええ…」

[メイン] メイジ : 「私たち……とんでもない所に来ちゃいましたね」

[メイン] レオ : 「…ああ」

[メイン] 鹿島 : 「ではそろそろ朝の秘書官の方が来るのでこの辺でお暇しますね!ラインもまた飛ばします❤」

[メイン] メイジ : 「あ、はいわかりました……」

[メイン] メイジ : 「うぅ……何だかすごく疲れました」

[メイン] レオ : 「…だなぁ」

[メイン] 長門 : 「失礼する」
鹿島の入れ替わりに見上げるような長身の女性が入ってきた

[メイン] レオ : 「!」

[メイン] レオ : 「ど、どうも」

[メイン] メイジ : 「こ、こんにちはっ」

[メイン] 長門 : スカートが捲れてる
0/1d3

[メイン] メイジ : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 33 > 成功

[メイン] レオ : ccb<=70 (1D100<=70) > 30 > 成功

[メイン] レオ : 「こほん、服装が乱れてるっぽいが…」

[メイン] 長門 : 「うん?ああ…まあよくないか?」

[メイン] レオ : 「なぜ!?」

[メイン] 長門 : 「別に誰も困らないだろう」

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「そう…」
諦めるような顔

[メイン] メイジ : 「め、目のやり場に困るんですが……」

[メイン] 長門 : 「それより今日の仕事だ提督」

[メイン] 長門 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] レオ : 「…わかったよ」

[メイン] メイジ : 「な、流された……」

[メイン] 長門 : 突如鎮守府にアラートが響き渡る

[メイン] レオ : 「!!」

[メイン] メイジ : 「!」

[メイン] 長門 : 「この時間だったか?はたまた待ちきれなかったか…少し出てくる」

[メイン] レオ : 「…?」

[メイン] メイジ : 「な、何が……?」

[メイン] 長門 : 長門が艤装を背負って施設から出撃するさまを提督は窓から眺めるしかできなかった

[メイン] レオ : 「…一体全体?」

[メイン] メイジ : 「い、行っちゃった……」

[メイン] レオ : 「…だな」

[メイン] メイジ : 「私には応援するぐらいしかできないですね~……」

[メイン] レオ : 「私も戦闘機なんだがな…」

[メイン] 長門 : 「戻ったぞ提督」

[メイン] メイジ : 「あ……お疲れ様です」

[メイン] 長門 : 「さっそく仕事だ」

[メイン] メイジ : 「仕事?」

[メイン] 長門 : そういって長門は部屋に何者かを連れて入ってくる

[メイン] 捕虜 : 「ハァ…ハァ…」

[メイン] メイジ : 「ちょ、ちょっと!!」

[メイン] レオ : 「!!??」

[メイン] 長門 : 「種付けして返す。私は生えてないので頼む」

[メイン] レオ : 「なぜ!?」

[メイン] レオ : 「待て、なぜ!?」

[メイン] メイジ : 「何故種付けをして返す必要が!!?」

[メイン] 長門 : 「いわゆる八百長というやつだな。こいつはこっち側ということだ」

[メイン] レオ : 「…!?」

[メイン] レオ : 「そもそも戦況が良くわかってないんだぞ!?気は確かか!?」

[メイン] 捕虜 : 「イウコトキイタ!ヤクソクハタセ!」

[メイン] 長門 : 「私たち同士で削り合うなんて戦況以前にナンセンスだろう」

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「待て」

[メイン] 長門 : 「まあ元帥は皆殺しにしろと言ってきてるが」

[メイン] レオ : 「深海棲艦が私達?」

[メイン] メイジ : 「今確かに言いましたよね……」

[メイン] 長門 : 「ああ言葉足らずだった。艦娘と深海棲艦で私達だ」

[メイン] レオ : 「…???」

[メイン] メイジ : 「え、でも戦争してるんですよね……?」

[メイン] 長門 : 「ただですら個体数が少ないもの同士で全面戦争するのは狂っているだろう」

[メイン] レオ : 「つまりなんだ、その」

[メイン] レオ : 「深海棲艦は人類の敵のフリしてるだけと?」

[メイン] 長門 : 「いや人類の敵であることは間違いない。その一部が私たちの敵でないだけだ」

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「ま、まぁいい、そういう事はまあある、私もそうだしな」

[メイン] レオ : 「でもなぜ種付けが…?」

[メイン] メイジ : (ま、まさか深海棲艦も増やせというんじゃ…)

[メイン] 長門 : 「繁殖相手が私達より少ない。敵ということになってるからな。ましてや前線にいる兵は機会すらないだろう」

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] メイジ : 「……」

[メイン] レオ : 「え、慰安?」

[メイン] 長門 : 「妊娠目的を慰安というならな」

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「……」
混乱状態

[メイン] メイジ : 「(^^)……??」

[メイン] 捕虜 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 捕虜 : 捕虜がレオに馬乗りになった

[メイン] レオ : 「っと、ちょっと!?」

[メイン] メイジ : 「レ、レオさん!?」

[メイン] レオ : 「や、やめろお……!」
抵抗するが体格と馬力で負けて

[メイン] 捕虜 : 「ハヤク!ハヤク!」
強靭な手で服を引き裂きすでにぐちょぐちょにぬれた膣内に挿入した
1d6/1d6+3

[メイン] レオ : 「くぅひぃいっ」

[メイン] レオ : ccb<=70 (1D100<=70) > 77 > 失敗

[メイン] レオ : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7

[メイン] レオ : っべ

[メイン] レオ : 発狂だぁ~!

[メイン] レオ : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] レオ : 2 パニック状態で何かとえろい事をしたがる

[メイン] レオ : アア…オワッタ!

[メイン] レオ : 「っああ、くそ、やめて…ぃああ…」
弱弱しい抵抗が次第に止み

[メイン] レオ : 「ッ、やあ…ん、ああ…」
手をくたりと降ろし、その内思考にもやがかかる

[メイン] レオ : 「…ぅあ…」
気持ちよさそうに、上ずった声を漏らす

[メイン] 捕虜 : 「ハッ…❤ハッ…❤ハッ…❤」
抵抗をやめた獲物にも容赦なく腰を振り亀頭に子宮をぐりぐりと押し付ける

[メイン] レオ : 「…ッひ、やだあ、やめ…!」
馬乗りになる深海棲艦を見つめて

[メイン] レオ : 「いひぃ…擦れて…♡」
びくびくと小さな体を震わせる

[メイン] 捕虜 : 「ン~❤」
ピストンが収まったかと思うと足で腰を捕まえて抱き寄せ折れてしまいそうな力で密着して唇を貪る

[メイン] レオ : 「ッ!?む、んぁ…ぃ、ああ」
じゅるじゅると口から何もかも吸われてしまいそうな感覚を覚えて

[メイン] レオ : 「ゃああ…」
体の芯まで脱力させられて、快感を詰め込まれる

[メイン] レオ : ぐちゃぐちゃに貪られて、最早普段の精鍛さなど奪い去られた小柄な少女に成り下がる

[メイン] 捕虜 : 「❤」
人間の歯よりはるかに強靭な舌がそれを押し開き、人のしたでは到達できようはずもないのどの奥へ奥へと延びて唾液を注入させていく

[メイン] レオ : 「ぉ、ひ、ごぉ…あ♡」
息苦しそうな声に悦が交じり獣のような呻きを響かせる

[メイン] レオ : ごくり、ごくり
自身の意志に反してどんどん流し込まれる

[メイン] 捕虜 : 「❤」
自分の唾液を残さず飲みこませ幾分満足して頭を撫でながら瞳にあふれる涙を舌でふく

[メイン] レオ : 「んちゅ…ああ…♡」
どろどろに蕩けた様子でそれを甘受し

[メイン] レオ : 「ぅあ…出ちゃう、出ちゃう…♡」
最後の理性か、小さく身をよじらせる

[メイン] 捕虜 : 「❤」
もはや抵抗しないであろう自分の交尾相手を優しく抱きしめてその豊満な胸に埋もれさせ、しかし膣は強く締めあげて射精を待つ

[メイン] レオ : 「んむうう…あ、ひぃ…あ♡」
それにトドメを刺され、抵抗を完全に放棄し

[メイン] レオ : びゅくびゅくと、濃く粘っこい子種を吐き出し始めた

[メイン] レオ : 抱き留められ、最早被捕食者に成り果てたまま…

[メイン] 捕虜 : 別の生き物のようにうごめく膣で一滴残らず精子を締め上げると、先ほどの激しさとは打って変わって頭を撫で、頬を撫で、気遣うようなそぶりを見せる

[メイン] 捕虜 : そして自らの子供のように膝にのせて優しく抱き

[メイン] 捕虜 : 「コレキニイッタ、ツレテカエル」
というに至った

[メイン] レオ : 「っ!?」

[メイン] 長門 : 「ダメだ。約束と違う」

[メイン] メイジ : 「ちょ、ちょっと……!?」

[メイン] 長門 : 「それとも私とやりあうか?」

[メイン] 捕虜 : 「ムゥ…」
うなりつつも膝の上でがっしりとらえて離さない

[メイン] レオ : 「っや、離して…!」
藻搔く様に動く

[メイン] 捕虜 : 「…」
悲しそうに顔がゆがみ、拘束が解かれる

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「……嫌いじゃないけど、連れ去られるのは困る…し」

[メイン] レオ : 「だから、うん…」
申し訳なさそうに

[メイン] レオ : 「…行けないから…」

[メイン] 捕虜 : 瞳からあふれた一滴が列をなし、川となって顔を濡らす。捕虜は肩を落としながら長門と一緒に部屋を出て行った

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「…」
ため息をつく

[メイン] メイジ : 「レオ……」

[メイン] レオ : 「どうなってるんだ…」

[メイン] 長門 : 「しかし判断は正しかったな。深海から帰ってきた提督を見たことがあるが凄い有様だったぞ」
と戻ってきた長門が声をかける

[メイン] レオ : 「え…」

[メイン] レオ : 「ど、どうなってたんだ…!?」

[メイン] system : [ レオ ] SAN : 70 → 63

[メイン] 長門 : 「いやあちらでも夫婦は襲わんのか?なら大丈夫かもしれんが」

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「いや待ってくれ、どうなってたんだ!?」

[メイン] 長門 : 「知らん方がいいぞ」

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「わかった…」
疲れたように

[メイン] メイジ : 「レオさん……今はゆっくりしてください」

[メイン] レオ : 「ああ…仕事はなくなったらしいしな」
段ボールに座る

[メイン] 朝霜 : そうして理解が及ばない現状に呆然としているといつの間にか時間が過ぎ、昼の艦娘がやってきた

[メイン] 朝霜 : s1d300 (1D300) > 83

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「どうも?」

[メイン] 朝霜 : s3d100 (3D100) > 223[100,25,98] > 223

[メイン] メイジ : 「こ、こんにちは……?」

[メイン] 朝霜 : 「あっ…あっちぃ」

[メイン] メイジ : この部屋にはクーラーがあるかないかチョイスしていいですか?

[メイン] レオ : 「…だ、大丈夫か?」

[メイン] GM : いいよっ!

[メイン] メイジ : choice ある ない (choice ある ない) > ない

[メイン] メイジ : 🌈

[メイン] レオ : おわァアアアア~~~!!

[メイン] メイジ : 「この部屋も暑いです~~~~!」

[メイン] 朝霜 : 「海行こうぜ提督~死んじまうよ~」

[メイン] レオ : 「う、海は危ないと聞くが…」
目を逸らしつつ

[メイン] メイジ : 「昼なら大丈夫なんですか……?」

[メイン] 朝霜 : 「さっき撃退したし大丈夫じゃねえか~?」

[メイン] レオ : 「そうか…」

[メイン] メイジ : 「なら行ってみます?気分転換にもなりますし、この部屋の暑さには耐えられない!」

[メイン] レオ : 「ま、まぁ人間にはきついか…しゃーなしだ、行こう」

[メイン] 朝霜 : 「やったぜー!」

[メイン] 朝霜 : 「さっそく水着だー!」

[メイン] メイジ : 「私そのまま水着なんですよね、すぐ泳げます~!」

[メイン] 朝霜 : 「へ~!イケてんじゃねえか提督!」

[メイン] レオ : 「私は全環境対応型だからなァ」

[メイン] 朝霜 : 「頭が柔らかい提督で助かるぜ!これからもよろしくな!」

[メイン] メイジ : 「よろしくです~!」

[メイン] レオ : 「…」
ため息

[メイン] 朝霜 : 「つーわけで!夏だ!海だ!」

[メイン] 朝霜 : 1d3/1d6 ずれてる (1D3/1D6) > 3[3]/3[3] > 1

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : ccb<=63 (1D100<=63) > 95 > 失敗

[メイン] レオ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] メイジ : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 19 > 成功

[メイン] system : [ レオ ] SAN : 63 → 57

[メイン] メイジ : 1d3 (1D3) > 2

[雑談] system : [ メイジ ] SAN : 55 → 53

[メイン] レオ : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] レオ : イったァ!

[メイン] レオ : 「…ッ…ん」
くたりと座り込む

[メイン] 朝霜 : 「おぉい!?どうした提督大丈夫かぁ!?」

[メイン] レオ : 「だ、大丈夫…」

[メイン] レオ : 「ちょっと、疲れが出て…大丈夫だ」

[メイン] メイジ : 「さっきまで動いてましたから……日陰で休んでますか?」

[メイン] 朝霜 : 「わりいなあ…あたいが海なんて言ったばっかりに」

[メイン] レオ : 「いやいいよ」

[メイン] 朝霜 : 「どっかで休むかい?傘とか持ってこようか?」

[メイン] レオ : 「私も日に当たりたいとは思うしな…うん」

[メイン] レオ : 「あ~…そうだな、うん」

[メイン] レオ : 「日傘は良い、座っておくよ」

[メイン] 朝霜 : 「そっか。じゃあアタイも隣に座っておくぜ」

[メイン] メイジ : 「じゃあ私は少し泳いできます~!」

[メイン] レオ : 「だ、大丈夫だよ…泳がなくていいのか?」

[メイン] 朝霜 : 「いざってときに一人だとまずいだろ?アタイに任せて休んどきなよ」

[メイン] レオ : 「…そういうことなら…」

[メイン] 朝霜 : 「膝枕でもしてやろうか?へへ」

[メイン] レオ : 「んな!?そこまでしてもらうのは悪いだろう!」

[メイン] 朝霜 : 「いいからいいから病人は言うこと聞けよ」
無理やり頭を膝に乗せられてしまった

[メイン] レオ : 「んん…!」

[メイン] 朝霜 : 「で。提督よぉ…もしかして朝にここでなんかあったか?」
ばつが悪そうに眼をそらしながら訪ねる

[メイン] レオ : 「朝…」

[メイン] レオ : 「…そう、だなぁ」

[メイン] レオ : 「ちょっと、乱暴されただけさ…うん」

[メイン] 朝霜 : 「あ~やっぱり。わるいな~普段は悪い奴らじゃないんだけどよ」

[メイン] 朝霜 : 「いや悪い奴もいるけど仲間には容赦があるっつーか」

[メイン] レオ : 「いやその…」

[メイン] レオ : 「深海棲艦に、だな…敵ではないらしいが…」

[メイン] 朝霜 : 「あいつらに襲われたんか!?中にまで入ってきたってことか!?」

[メイン] レオ : 「…ううむ」

[メイン] レオ : 「まぁ、いろいろあったんだ」

[メイン] レオ : 「ただ、今は無事だし大丈夫だよ」

[メイン] レオ : 「それに私だって戦闘機だしな…」

[メイン] 朝霜 : 「そっかぁ…あのさ提督」

[メイン] レオ : 「ん?」

[メイン] 朝霜 : 「ケッコンカッコカリってやつがあってな…それやったらまあその…そういう仲と認められて周りに手をだされなくなるんだが」

[メイン] 朝霜 : 「アタイと…どうだい」
顔をそむけても見実は赤く染まっているのが分かる

[メイン] レオ : 「……」

[メイン] レオ : 「なあ、その…」

[メイン] レオ : 「私はそんなに良く見えるのかい?戦闘機だぜ?」

[メイン] 朝霜 : 「だってアタイ達の戦場じゃあ戦闘機なんてバンバン落ちるしよ…」

[メイン] レオ : 「なんだよ…心配か?」

[メイン] 朝霜 : 「そりゃまあ…アタイ達の責任かもしれない所もあるし」

[メイン] レオ : 「朝霜は悪くないだろ、別に」
下から視線を合わせて

[メイン] 朝霜 : 「いやまあそうかもだけど…いきなりアタイに合わせてくれたり優しいしさ…」

[メイン] レオ : 「……」

[メイン] レオ : 「親近感はまぁ、ない事も無いし」

[メイン] 朝霜 : 「まあぶっちゃけすげえ好みっていうか!なんてな!」

[メイン] レオ : 「……なんだよ、んもう」

[メイン] レオ : 「……朝霜もまぁ、そうだな」

[メイン] レオ : 「私にとっちゃ、今んとこ一番やさしいし、一緒に居て落ち着きはする」

[メイン] 朝霜 : 「ま、まあそういうことだから考えといてくれよな!アタイも泳ぎに行ってくる!!!」

[メイン] 朝霜 : そういうと砂浜に駆け出して行った

[メイン] レオ : 「ちょ、待ってくれ!」

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「……」

[メイン] レオ : 「わ、私もお前がいいよ!」
声を張り上げて

[メイン] 朝霜 : choice 聞こえた 聞こえない (choice 聞こえた 聞こえない) > 聞こえた

[メイン] 朝霜 : 「~~~~~~~っ」
顔のほてりを覚ますため全速力で海に飛び込んだ

[メイン] レオ : 「……」

[メイン] レオ : そのまま走って行く

[メイン] 朝霜 : ブクブクと顔だけ浮いてくる

[メイン] レオ : 「……」

[メイン] レオ : 「朝霜はな、そのな」

[メイン] レオ : 「私も見てくれただろ」

[メイン] レオ : 「娼婦みたいな扱いじゃなくて私見てくれてたしさ」

[メイン] レオ : 「だから、お前がいいからな、私は」
その顔を覗きながら

[メイン] 朝霜 : 「お、おう…そっか…へへへ」

[メイン] レオ : 「……うん」
顔を赤くして逸らす

[メイン] 朝霜 : 「そっか~…そっかぁ…」

[メイン] レオ : 「それにほら、その」

[メイン] レオ : 「触れ合ってて怖くないし…」

[メイン] 朝霜 : 「触れ合うっておま…うぅ」
再び顔が赤くなる

[メイン] レオ : 「抱きつれても怖くないし…」

[メイン] レオ : 「皆デカ過ぎなんだ!んもう!」

[メイン] 朝霜 : 「アタイだって提督よりはでかいぜ!」
つま先立ちして身長を稼ぐ

[メイン] レオ : 「んな!?」

[メイン] レオ : 「生意気だぞ!この!」
ちょっと浮く

[メイン] 朝霜 : 「あっそれずるだろぉ!」
上から頭を押さえつける

[メイン] レオ : 「ずるくない!」
朝霜の手を掴んで

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「左手…」
少し顔を赤らめる

[メイン] レオ : 「……」

[メイン] レオ : 「指輪って、申請すれば貰えるのか?」

[メイン] 朝霜 : 「あ、ああ。そういうの増やしたいみたいだからすぐにくれるぜ」

[メイン] レオ : 「そっか…そうか」

[メイン] レオ : 「じゃあちゃんと付けてやらんとな」
まじまじと朝霜の左手を見て

[メイン] 朝霜 : 「き、急にマジになるなよぉ」

[メイン] レオ : 「…だって、告白してきたんじゃないか」

[メイン] レオ : 「本気にしたんだぞ、嘘じゃ聞かないからな!」

[メイン] 朝霜 : 「わ、わぁかってるって…ぜッてえ嘘なんかにはしねえよ」

[メイン] レオ : 「そ、そんじゃ」

[メイン] レオ : 「……」

[メイン] レオ : ゆっくり朝霜の頬に手を添える

[メイン] 朝霜 : 「…」
いつもの憎まれ口がなぜか出せない

[メイン] レオ : 「……ん」
ゆっくり顔を寄せて

[メイン] レオ : そのまま優しく朝霜の唇を奪う

[メイン] 朝霜 : 「ん、んーーー!」
まるで慣れていな行為に、流されるまま、リードされるがまま

[メイン] レオ : 「ん、ちゅ…ん」
されたものとは違い、出来るだけ優しく

[メイン] レオ : 「……はぁ、ん」
そして、離して

[メイン] 朝霜 : 「ふぇ…?」
一瞬のことのはずなのにとろかされて呆然としている

[メイン] レオ : 「……好きだぞ、朝霜」
真っ赤な顔で

[メイン] レオ : 「言い損ねてたしな、うん」

[メイン] 朝霜 : 「ずるいぞ…先に言うなよ」

[メイン] 朝霜 : 「アタイも好きだ」

[メイン] レオ : 「…ん、お相子だ」

[メイン] レオ : 「よし、うん...」

[メイン] レオ : 「……よろしくな、朝霜」

[メイン] 朝霜 : 「うん…提督」

[メイン] レオ : 「……あとその」

[メイン] レオ : 「ずっと言えなかったんだけど…」

[メイン] レオ : 「水着、ちょっと…ズレてる…」

[メイン] 朝霜 : 「!?…/////////あああああのわるいなこれはそんなつもりじゃ」

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「まぁうん、私はきらいじゃないぞ…ああ」
真っ赤な顔で

[メイン] 朝霜 : 「そ、そうかぁ?提督が喜ぶならこのままにしておこうかなぁ…」
チラチラと提督の方を見ながら水着をずらす

[メイン] レオ : 「ッ!?」

[メイン] レオ : 「そ、外だと危ないだろ!」
手で隠すように抑える

[メイン] 朝霜 : 「んぁ!?だ…大胆だな提督…」
手から早鐘を打つ鼓動が伝わってくる

[メイン] レオ : 「…ぅ」
掌に感じる鼓動と突起に反応してしまう

[メイン] レオ : 「…む、う」

[メイン] 朝霜 : 「別に提督なら好きにさ、触ってもいいんだ…ぜ?」

[メイン] レオ : 「…」

[メイン] レオ : 「朝霜って、さ」

[メイン] レオ : 「いい匂いするよな」
そういって胸元に顔を埋める

[メイン] レオ : 「…んん」スンスン
擽るように鼻を動かす

[メイン] 朝霜 : 「へ…?ひゃう…!?」
鼻息が触れた部分から溶けてしまいそうな快感が走る

[メイン] レオ : 「執務室来た時も、汗だくだったしさ」

[メイン] レオ : 「いい匂いがしてたぞ…うん」
腕をつかんでゆっくり上げさせる

[メイン] レオ : 「…ここも、だ」
脇を晒させる

[メイン] 朝霜 : 「あ、だ、だめだそんな汚い所」
言葉ではそういってもほれた弱み、動かされるままに従ってしまう

[メイン] レオ : 「そんなことない、ああ」
ゆっくり鼻を近づけて

[メイン] レオ : すー、とワザと聞えるように嗅いで

[メイン] レオ : 「いい匂いだな、朝霜…」

[メイン] 朝霜 : 「だ、ダメだって。風呂もまだ入ってねえし」
こんなことをしてもらって内心悦んでいるアタイは変態なんじゃないのか…?

[メイン] レオ : 「ああそうか…まだお風呂入ってないのか」

[メイン] レオ : 「…じゃあ、そうだな」

[メイン] レオ : 「…ん、れぇ」
涎で濡らした舌を出して朝霜に見せつけた後

[メイン] レオ : ぬちょり、と脇を舐め啜り始める

[メイン] レオ : じゅるじゅると音を響かせて汗を舐めまわす

[メイン] 朝霜 : 「んひゃあ…❤」
予想していた、いや期待していた
こんなところまで好きになってもらえてうれしいと愛してもらえてうれしいと体が心が歓喜の声をあげる

[メイン] レオ : 「んんん…じゅるるっる…」
キスをするように深く吸いついて

[メイン] レオ : ごくり、と香ばしいそれを飲み込む

[メイン] レオ : 「…おいしいぞ、朝霜」

[メイン] 朝霜 : 「あ、ありがと…❤」
舐める横顔に飲み込む喉の音に褒めてくれるその声に心が甘く締め付けられる

[メイン] レオ : 「…今日も暑いらしいな…」

[メイン] レオ : 「お風呂入れたらいいな、朝霜♡」
きゅっと手を握って

[メイン] 朝霜 : 「あ❤うん❤そうだな…❤」
もはやなされるがままの人形になって

[メイン] レオ : 「ふふ…」
妖しく笑いつつ

[メイン] レオ : 「さ、て…そろそろ時間もか?」

[メイン] 朝霜 : 「あ!そうだな…もうか…」

[メイン] レオ : 「…秘書艦は交代になってしまうか?」

[メイン] 朝霜 : 「仕事は終わったからな…でもこ、これ」
朝霜は震えた手でラインIDを渡してきた

[メイン] レオ : 「…!」

[メイン] レオ : 「わかった、すぐ呼ぶから…また後でな!朝霜!」
その連絡先を大事そうに

[メイン] 朝霜 : 「へへ!困ったときはいつでも呼べよ!…それ以外もな!」

[メイン] レオ : 「…勿論な」

[メイン] レオ : 「お前は私の大事な朝霜なんだからな!」

[メイン] 朝霜 : 「あ、あまりいきなりいいすぎるなよ!心臓に悪いだろ!」

[メイン] レオ : 「ふん、私は攻めに周るときは止まらんのだ!」

[メイン] メイジ : (バシャバシャ)

[メイン] メイジ : 「あ~、久々にたっぷり泳げました!」

[メイン] メイジ : 「あれ、レオさんはもう大丈夫ですか?」

[メイン] レオ : 「…ああ、朝霜のおかげでな!」

[メイン] 朝霜 : 「あはっあはははは…」
笑ってごまかしている

[メイン] メイジ : 「なんだか、今日ここに来た時より元気になったように見えますよ!よかったです~!」

[メイン] レオ : 「最初はどうなるかと思ったが…ああ、良い機会だった」

[メイン] メイジ : 「どうします2人共、まだ泳いでいきます?」

[メイン] 朝霜 : 「あ、アタイは提督の言うことに従うぜ!おう!」

[メイン] レオ : 「んん…私はやりたいことができたしな、ソレを先にするよ」

[メイン] メイジ : 「なら私は疲れたのでそろそろ上がりますが……」

[メイン] レオ : 「よし、じゃあ戻るとしよう」

[メイン] レオ : 「朝霜もな、行こうか」
手を繋いで

[メイン] 朝霜 : 「お、おう」
手をつなぐだけで先ほどまでの行為の余韻が呼び起こされるように感じる

[メイン] メイジ : 「じゃあ行きましょうか!」

[メイン] レオ : 「ああ、行こうか」
朝霜の手を恋人繋ぎのように絡めて

[メイン] 朝霜 : 「っ!?うん…❤」

[メイン] レオ : そのまま朝霜を連れて行くのだった

[メイン] 大将 : 指輪を求めて大将執務室

[メイン] レオ : 「どうも、大将殿」
敬礼の姿勢で

[メイン] 大将 : 「初日からとは手の早いことだな。まあ祝福させてもらおう」

[メイン] レオ : 「まあその、ここで会える子と思えないくらい誠実だったから…はい」

[メイン] レオ : 「遅れるのは私らしく無いので、早いうちにという事で…では、指輪をいただきます」

[メイン] 大将 : 「横にある戸棚から好きに持っていけ」
棚を開けるとまさに結婚指輪そのままのケッコンカッコカリ用の指輪がある

[メイン] レオ : 「…はい!では!」
ソレを1セットだけ取って部屋を出る

[メイン] レオ : そのまま、部屋を出て朝霜を呼び出す

[メイン] 朝霜 : 「さっそくアタイに用か!」

[メイン] レオ : 「ああ、大事な用だから…」
そのままギュッと朝霜を抱きしめて

[メイン] レオ : 優しく左手を掴む

[メイン] 朝霜 : 「!?あわわ///」

[メイン] レオ : 「朝霜…ほら」
目の前に指輪を見せつけるようにする

[メイン] 朝霜 : 「あっ指輪…そんないそぐこともなかったのに…」

[メイン] レオ : 「いいや、ダメだ」

[メイン] レオ : 「朝霜を私のものにしたかった、絶対に…だから」

[メイン] レオ : 「ケッコンしよう、朝霜」
絡め取った左手を感じつつ

[メイン] レオ : 「と、いうか…今更拒否なんてさせないのだからな」
ぐいと、追い詰めつつ左手に指輪を寄せて行く

[メイン] 朝霜 : 「お、お、わかった…!わかったって!そんなことしなくてももらうよ!」

[メイン] 朝霜 : 「…ありがとよ」

[メイン] レオ : 「…ああ、こちらこそ」

[メイン] レオ : ソレを言うと同時に、指輪を嵌めて

[メイン] 朝霜 : 「提督の機体は絶対裏切らねえぜ!まかせ…」
いつの間にかするりと指輪をはめられて

[メイン] レオ : 「これで私のものだ、永遠に」

[メイン] 朝霜 : 「ああ…これでアタイは全部提督のもんだ❤」
先ほどの威勢が嘘のようにしおらしくなる

[メイン] レオ : 「いい子だ、ふふ」
ギュッと抱きしめて

[メイン] レオ : 「…照れてるのか?汗ばんでるぞ」
嗅ぎながら

[メイン] 朝霜 : 「おまっ!ムードってもんをだなぁ!」

[メイン] レオ : 「私は好きだよ、いい匂いがしてどんどん好きになるから…」
捕まえるようにしてどんどん深く

[メイン] レオ : 「隠せないんだしな、もう絶対♡」

[メイン] 朝霜 : 「うう…」
観念したかのように面積の薄い水着すら脱ぎ去って身を任せる

[メイン] レオ : 「朝霜は恥ずかしい思いするほどいい匂いするしな…ふむ」

[メイン] レオ : 「そういえば、これまでの様子はこの目で全て録画してるぞ?」
かちゃりと目を向けて

[メイン] 朝霜 : 「や…やめろとは言わないど…流したりはするなよぉ!?」
カメラの視線に全身を撫でられるかのような羞恥を感じる

[メイン] レオ : 「ほら、一段と濃くなってきた…」

[メイン] レオ : 「朝霜は変態だったんだなぁ?」
汗を塗り広げるように撫で回して

[メイン] 朝霜 : 「あぅう❤…あたいは…普通だったけど…ん❤いや…変態かも…」
ぬるぬるとしたものが広がるのに比例するように思考が混乱して相手の言い分を認め始めてしまう

[メイン] レオ : 「そうかそうか、素直でいい子だ」

[メイン] レオ : 「…だが、まだダメだ」

[メイン] レオ : 「今日中いっぱい汗かいてムレムレになってから、いただかないとな」

[メイン] 朝霜 : 「わ、わかった…❤恥ずかしいこといっぱいして頑張って汗かくぞ…❤」

[メイン] レオ : 「じゃあ、行こうか」

[メイン] レオ : 「服も着て、しっかり蒸らさないとね?」

[メイン] 朝霜 : 「うん…❤」
汗にぬれて張り付くような下着、それが今では不快に感じられない。自分が確実に変わっていっていることを自覚した

[メイン] レオ : そんな様子の朝霜の手をもう一度深く絡み取り

[メイン] レオ : 「さ、行こうか」
指輪を付けた手を隠せぬようにして、引き連れる

[メイン] 朝霜 : 「…❤」
唯々引かれるままに突いていく

[メイン] レオ : そのまま歩いて風呂の方へ

[メイン] メイジ : 「あ、2人共!」

[メイン] メイジ : 無邪気に手を振って2人を迎える

[メイン] レオ : 「やあメイジ!」

[メイン] レオ : 「丁度だな、お前も風呂か?」

[メイン] メイジ : 「はい!海で泳いだので身体がベタついちゃって……」

[メイン] レオ : 「はは、汗を流すのも大変だな」

[メイン] レオ : 「私も朝霜と入りに来たんだ」

[メイン] メイジ : 「じゃあ一緒に入りましょうか!」

[メイン] レオ : 「ああ」

[メイン] レオ : そう言って朝霜を連れて風呂へ

[メイン] メイジ : 私も服を脱いでお風呂へ!

[メイン] レオ : 今度は服を脱ぐ

[メイン] レオ : するりと平坦な体と、不釣り合いに大きなペニスを晒しつつタオルを巻く

[メイン] 朝霜 : 変かを周りの仲間に気が付かれはしないかと恐れながらも期待してびくびくとしながら脱ぐ

[メイン] メイジ : ビキニ型の水着を脱いで、ペニスが人目に晒される。
タオルを前に掛けて風呂の戸を開ける

[メイン] レオ : 「っと…さて、さて」

[メイン] レオ : 「…あるな、サウナ」
朝霜に聞かせるように

[メイン] 朝霜 : びくっと体を震わせる

[メイン] レオ : 「気になるし、行ってみようか」
手を絡みとられて逃げられない朝霜を連れ込む

[メイン] 鹿島 :

[メイン] 朝霜 : コクンとうなづいて引っ張られていく

[メイン] メイジ : 「あれ?レオさん達いませんね……」

[メイン] メイジ : 「う~ん……まあ、とりあえず身体洗ってお風呂入っちゃいますか!」

[メイン] メイジ : そして、海の水によってベタついた身体を流していく

[メイン] メイジ : 頭髪からつま先に至るまで丹念に洗った後……

[メイン] メイジ : 「おっふろ~おっふろ~♪」

[メイン] メイジ : 屋外に設けられた温泉へ。

[メイン] メイジ : 「お風呂、貸し切りだと嬉しいな~」

[メイン] GM : s3d100 (3D100) > 255[89,73,93] > 255

[メイン] GM : この温泉は霧で異様に視界が悪い
気を付けないと転んでしまいそうだ

[メイン] メイジ : 「わ!すごい湯気……霧なのかな?一歩ずつ進んでいかないと」

[メイン] メイジ : 裸足のまま、石畳の上をゆっくりと進んでいく

[メイン] メイジ : そして……

[メイン] メイジ : 「あった~!」

[メイン] メイジ : つま先を湯船につけ、温度を確認する

[メイン] 提督 : しかし温泉にばかり注目していて前をちゃんと見ていなかった
先客にぶつかり、驚いて思わず胸をつかんでしまう

[メイン] 提督 : 「おや?」

[メイン] メイジ : 「あ、すす、すみません~!」

[メイン] メイジ : 巨大な胸を収めた手を、急いで離す

[メイン] メイジ : 「え~と、失礼しました……!」

[メイン] 提督 : 「いえ、かまいませんよ。悪気がないのわかりますから」

[メイン] 提督 : 「女性の体に男性器、大変でしょう?」

[メイン] 提督 : 1d3/1d6 しりちち (1D3/1D6) > 2[2]/4[4] > 0

[メイン] メイジ : ccb<=53 SAN (1D100<=53) > 71 > 失敗

[メイン] メイジ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] メイジ :

[メイン] system : [ メイジ ] SAN : 53 → 47

[メイン] メイジ : 発狂だぁ~~~~~!!!

[メイン] メイジ : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] メイジ : 「は、はい……」

[メイン] メイジ : そう言って、彼女の放漫な尻に未熟な男性器を擦り付ける

[メイン] 提督 : 「呪いですかね?私にも覚えがあります」

[メイン] 提督 : 小さすぎて気付いてない

[メイン] メイジ : 「の、呪いですか……?」
そのまま腰を振りながら

[メイン] 提督 : 「ええ姉がすこし…まあここの艦娘たちと似たような理由でですが」

[メイン] メイジ : 話を聞きながら、彼女の乳房に手を伸ばす

[メイン] メイジ : 「大変なんですね~……っ❤」

[メイン] 提督 : 「今度は…わざとですね」

[メイン] メイジ : 「はい~、おっぱい大きくて……片手じゃ掴み切れないです~……」

[メイン] 提督 : 「全くしょうがないですね…」
太ももをキュッと締めるて小さな竿を拘束した

[メイン] メイジ : 「きゃっ❤」

[メイン] メイジ : その逞しいまで太ももに挟まれる。柔らかさも併せ持つそれは、私のペニスに極上の刺激をもたらした

[メイン] メイジ : いくら腰を押し当てようともその肉の終わりは見えない。

[メイン] 提督 : 「こういうことはお互いが気持ちよくならねば。勝手はいけませんよ」
そういいつつ唇を奪う
0/1d3

[メイン] メイジ : ccb<=47 SAN (1D100<=47) > 93 > 失敗

[メイン] メイジ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ メイジ ] SAN : 47 → 45

[メイン] メイジ : 「んむ……❤」

[メイン] メイジ : 振り向く彼女に唇が侵略される。
私はそれを受け入れ、舌と舌を重ね合わせる

[メイン] 提督 : そして尻を突き出し、しりもちをつかせるような形にしてその腰に座る

[メイン] 提督 : 「よっと…あれ?これだけですか?」
そのまま男性器を挿入するものの入ったという実感がないところで止まってしまった

[メイン] メイジ : 「ち、小さいんです~……!気にしてるんですぅ……!」

[メイン] メイジ : 膣の浅い所をへこへこと腰を振る。時折揺れる乳房を刺激する

[メイン] 提督 : 「私もこれほどのものは初めてですが…ふふっ逆にいいかもしれませんね」
お手並み拝見とばかりに相手のするがままに任せている

[メイン] メイジ : 勢いよく腰を振っていくが、短さ故時折竿がぬるりと抜けてしまう。その度に情けなく思いながら肉壺に短小を入れていく

[メイン] メイジ : 何とか彼女の嬌声を聞こうと、敏感な彼女の乳頭を指でカリカリと刺激する

[メイン] 提督 : 「んふ❤今のは少し良かったですよ。もっと雄らしいところを見せえてもらいたくなりました」
メイジの上から退き、自ら足をあげて側位をねだる

[メイン] メイジ : 彼女の片方の太ももを抱え、腰を振り続ける。
何とか動きを付けようと腰をグラインドさせるように動く

[メイン] 提督 : 「ん❤はっ❤はっ❤やっぱり、この体位だと、きちんと入ります、ね。焦らされてたみたいで気持ちいいです❤」
疲れながらしゃべる言葉もついに甘みを帯びてくる

[メイン] メイジ : 再び唇を奪い、容赦なく舌を入れるが……

[メイン] メイジ : 「そ、そろそろ限界ですうぅ……❤」

[メイン] 提督 : 「んむう…え、ちょっと❤私まだいけてないんですけど、もう少し頑張って❤」

[メイン] メイジ : 「あっ出ちゃう出ちゃう❤ダメ……あっ❤」

[メイン] メイジ : 半ばで、大量の精子が彼女の膣へと注ぎ込まれていく

[メイン] メイジ : 「あ~……❤あっ……あ❤」

[メイン] 提督 : 「んぐ❤…こんなのでっ…❤」

[メイン] 提督 : 1d100 (1D100) > 23

[メイン] 提督 : 「全然だめです。連れ帰ってあの子たちのオナホにしようか…」

[メイン] 提督 : 「自分から襲い掛かっておいてこのざま!このままじゃ終わらせませんからね。覚悟しておいてください」
ラインとカジノの名刺を渡してきた

[メイン] メイジ : 「す、すいません~~……❤」

[メイン] 提督 : 「返事だけはいいんですけどね…」
足でぐりぐりと租チンを踏みつける

[メイン] メイジ : ペニスが柔らかな足に包まれると同時に、その暴力性に興奮している私がいた……

[メイン] レオ :  

[メイン] レオ : 蒸れるサウナの中、平然と座る一人ともう一人

[メイン] レオ : ぐっしょり濡れる一人を一人がじっくりと眺めていた

[メイン] レオ : 「…暑いかい?朝霜」

[メイン] 朝霜 : 「ハァ…❤ハァ…❤熱い…❤気持ちいい…❤」
彼女を濡らすのは汗だけではない
提督にこの地帯を絶えず見られているという事実だけで彼女の膣は愛液を吐き出し続けていた

[メイン] レオ : 「それじゃあしっかり飲み物も飲まないとね」
そう言って自身の機能で冷やしていた飲み物を渡し

[メイン] レオ : 「ほら…ちゃんと飲もうね?」
そうして渡したのは麦茶だ

[メイン] 朝霜 : 「ングッングッ…ぷはっ!ありがと…❤」
喉を鳴らして飲み干す水が自分の体温を覚ますと同時に汗になっていくのを感じる

[メイン] レオ : 「ふふ…汗だくだなぁ」
ぐちゃりと、体をくっつけて

[メイン] レオ : 「ほら、ここもぐちゃぐちゃに…♡」
毛のひとつもない股を指先でくすぐるように撫でて

[メイン] 朝霜 : 「へへ…❤…んんっ!?❤」
お互いの体がくっつくのがうれしくて油断していたところに急にクリへの愛撫をされプシッと愛液が飛び出す

[メイン] レオ : 「そういえば…」

[メイン] レオ : 「ゴクゴクと何度も麦茶を飲んでたけど、大丈夫かい…♡」
指を合わせてくぱぁと開かせつつ下腹部を撫でる

[メイン] 朝霜 : 「へ…?なにが…?んっ♥」
質問の意図を理解できずにいるところに膣を開かれ熱い空気が膣に侵入してきたことでイったばかりでいきやすい体は再び絶頂してしまう

[メイン] レオ : 「そりゃあ…ね」
指を中に沿わせて

[メイン] レオ : 「お漏らし、目の前でしちゃうかもだろ?」
尿道に指先を当てて、くりくりと

[メイン] 朝霜 : 「あっ!?と、トイっんくぅうう…❤」
立ち上がろうとしたところを尿道を刺激され体が止まる

[メイン] レオ : 「トイレしたいのか、そうかそうか」
朝霜を持ち上げて

[メイン] レオ : 「大丈夫だ、手伝ってあげるよ」
そのまま自身に座らせる

[メイン] レオ : ギュッと抱きしめて熱さを共有しつつ、後ろから回した手で彼女の下腹部を解す様にマッサージする

[メイン] レオ : 「我慢は毒だよ、朝霜♡」

[メイン] 朝霜 : 「ダメだって…❤マジでやばいってそれは…❤」
じわじわと限界を迎えつつある膀胱と戦いつつももし禁忌を犯してしまったらどれだけ気持ちいいだろうかという考えが頭を離れない

[メイン] レオ : 「それなら…そうだね」

[メイン] レオ : 「おもらし嫌だってしっかり言えたらサウナが朝霜のおしっこでムレムレにならずに済むかもね…?」
耳元で呟く

[メイン] レオ : 「言えたら私がちゃーんと何とかしてあげるから、さ?」

[メイン] 朝霜 : 「うぐぅ…❤」
わかりきってる、絶対何かする気だ
もっとひどいことがおきるに違いない
それでもそれをするのが提督というだけで期待してしまう

[メイン] 朝霜 : 「お、」

[メイン] レオ : 「…」
にこにこと

[メイン] 朝霜 : 「おも…」
子供みたいな…いやトイレのしつけもできていないペットのような言葉を自分でいわされることに今更ながら気づく

[メイン] レオ : 「んー…?」
止まるのを感じて、足を絡めて開脚させる

[メイン] 朝霜 : 「んぎゅう…❤」
無理な開脚で膀胱を止めている力が緩む
嫌々と首を振るような弱弱しい抵抗で手一杯になる

[メイン] レオ : 「いいのかい?朝霜?」

[メイン] レオ : 「このまま抱っこしてサウナストーンの上で気持ちよーくお漏らしさせてもいいんだよ?」

[メイン] 朝霜 : 「やだぁ❤それされたらアタイ終わる❤終わっちゃうよぉ❤」

[メイン] レオ : 「じゃあほら、何いうべきかわかるよね?」

[メイン] レオ : 「ほら♡ほら♡」
朝霜を抱く姿勢を取りつつ、尿道を決壊させる事を予告する様に指を立てて向ける

[メイン] 朝霜 : ぶんぶんと涙目になって頭を振り、よりましな恥の方を選ぶ

[メイン] 朝霜 : 「おもらし嫌ぁ!おもらしやだぁ!」

[メイン] レオ : 「はい、いい子いい子…よーくいえまちたね〜♡」
手の構えを解き、安心させる様に撫でて

[メイン] レオ : 「さ、トイレトレーニングしてあげないとね…」
朝霜を一旦隣に降ろして

[メイン] レオ : 席を立ち、朝霜の股を開かせて

[メイン] レオ : 今にも決壊前のソレの前で

[メイン] レオ : 「あ〜ん♡」
口を開けて待っている

[メイン] 朝霜 : 「はぁ!?」
ようやく恥から解放されると思えば最愛の相手の行動に理解が追いつかない
膀胱も限界で今すぐにでも…今すぐに行っても間に合わないかもしれないのに

[メイン] レオ : 「お漏らしはしないでしょ?」
にやにやと

[メイン] レオ : 「それとも…無理やりが良かった?」

[メイン] 朝霜 : 「やだやだ…!提督におしっこかけるぐらいならアタイ漏らしたほうがましだ!」
涙ながらに頭を振って拒否の意思を示す

[メイン] レオ : 「ふふ…私は朝霜の事飲み干そうとしてたけど…出せないんだ…そっか、そうか」

[メイン] レオ : 「…それなら、こうしちゃおう」

[メイン] レオ : Schoice[カテーテル,おむつ,蓋をすふ] (choice[カテーテル,おむつ,蓋をすふ]) > 蓋をすふ

[メイン] レオ : 「それじゃあ…そうだね、こうしよう」

[メイン] レオ : ゴソゴソと懐を漁って

[メイン] レオ : 小さなおしゃぶりの様な物を持ち

[メイン] レオ : ガッチリと朝霜の腰を掴んで尿道に当てがう

[メイン] レオ : 「蓋してあげるね?」

[メイン] 朝霜 : 「何すんだ提督…?それなんだよ…?」

[メイン] レオ : 「おしっこする穴を塞いじゃうんだよ」
くにくにと尿道をマッサージしつつ、蓋を押し込んでいく

[メイン] レオ : 「朝霜は私が許可しないとおしっこできなくなるって事、かな…ふふ」

[メイン] 朝霜 : 「もうでそうなんだぞ…?うう…でも提督を汚すよりは…」

[メイン] レオ : 「大丈夫大丈夫、私に言ってくれたらすぐ楽にしてあげる」
そのまま優しく蓋をして

[メイン] レオ : 朝霜の尿道はふさがれて、排尿機能を制限されてしまう

[メイン] 朝霜 : 「提督の変態…それに付き合うアタイも変態だけどさ…」
感触になれないのか足をプルプルさせながら皮肉を言う

[メイン] レオ : 「ふふ、嬉しいよ」
そのまま朝霜の隣に座り直す

[メイン] レオ : 「おしっこしたくなったらちゃんと言うんだよ?」

[メイン] 朝霜 : 「むぎゅう…今したいんだけど」

[メイン] レオ : 「…ふーん?」

[メイン] レオ : 「でもね…私は朝霜がお漏らしするのまで飲み干したいんだけどな〜…」

[メイン] レオ : 「汚れない方法の方がいい?」
つつーと、細いチューブを取り出す

[メイン] 朝霜 : 「いや健康とかもしものときがやばいだろ…?恥ずかしいのもあるけどさ」
顔を赤くしてそっぽをむく

[メイン] レオ : 「大丈夫だぞ?」

[メイン] レオ : 「私は機械の体だしな、おしっこくらい全部濾過しちまうが…それに」

[メイン] レオ : 「恥ずかしい思いをするほど気持ちいいだろうしね?」
くすくすと笑って

[メイン] 朝霜 : 「~~///」
そっぽを向いた顔が耳まで赤くなる

[メイン] 朝霜 : 「わかったよ!のませりゃいいんだろ!アタイも腹くくったよ!」

[メイン] レオ : 「ふふん、それでいいんだよ」

[メイン] 朝霜 : 「うう///」

[メイン] レオ : 「しっかりマーキングしてね?」
朝霜に向けて囁いて

[メイン] レオ : もう一度下に周り、蓋に指を当てる

[メイン] レオ : 「このまま抜いちゃうとびっくりしてすぐお漏らししちゃうかもだけど、大丈夫?」

[メイン] 朝霜 : 「ま、まかせろ!それぐらいたえてみせるさ!」
すでに限界な膀胱を抑えて精いっぱいな強がりを見せる

[メイン] レオ : それににこりと笑って指を当てて

[メイン] レオ : にゅぽん、と鳴らして返しの付いた蓋を引き抜く

[メイン] 朝霜 : choice 耐えた だめだった (choice 耐えた だめだった) > 耐えた

[メイン] 朝霜 : 「フーッ…フーッ…」
絶対に提督に言った言葉を嘘にはしない
その思いで朝霜は虫の息ながらそれに耐えて見せた

[メイン] レオ : 「いい子だね…朝霜」
そんな様子に愛しさを覚えつつ

[メイン] レオ : 「それじゃあ、ご褒美に…」

[メイン] レオ : 「ん…ちゅるる…」
彼女の秘部に吸い付いて、甘くキスをし続ける

[メイン] レオ : 舌先で尿道をくすぐりつつ、お漏らしを促す

[メイン] 朝霜 : 「あっ❤あっ❤あっ❤やばいって提督❤ほんと出るから❤ちゃんと口開けてくれ❤」
限界の限界まで耐えている朝霜にこの愛撫は最高のご褒美であると同時に地獄よりつらい拷問だった

[メイン] レオ : 「らひて、ね?」
そんな様子に気を良くして

[メイン] レオ : 深く深く、唇を押しつけて愛液事排泄物を啜ろうと激しくキスを続ける

[メイン] 朝霜 : 「あっ❤だめだっ❤出る❤提督ごめん❤ごめん…っ❤」
じょぼじょぼとと雄々しい音をたてながらそれまで押しとどめられていた濃い色の濁流がレオの顔に降り注いだ

[メイン] レオ : 「んんん…じゅるるる」
ジュースのようにそれを舐めながら自身を濡らす濃い香りに恍惚としていく

[メイン] レオ : 朝霜の腰を捕まえて、その胎を揉み解して最後の一滴まで漏らさせようとしつつその口で啜る

[メイン] 朝霜 : 「あっ❤ちょっ❤んんんんっ❤❤❤」
まさか提督の頭が近づいてくるなど思いもせず、頭を押しやる力も弱く気付いた時にはあらゆるものを吸われて絶頂を何度も繰り返させられていた

[メイン] レオ : ごく、ごく
朝霜の尿が喉を鳴らして飲み込まれていく

[メイン] レオ : 絶頂する朝霜を抑え込み、枯れ果てるまで吸い上げて

[メイン] レオ : 排尿が終わってもなお、ちゅぱちゅぱとキスを繰り返している

[メイン] 朝霜 : 「あっ❤まっ❤まだ❤いったばっかりでっ❤んんっ❤」
再び大きく体をのけぞらせ絶頂させられる

[メイン] レオ : 最後に深く、吸い付くほど強くキスをしてから

[メイン] レオ : 「朝霜のおまんこ、美味しかった♡」
朝霜の耳元で告げる

[メイン] 朝霜 : 「うぎゅう❤…んひぃ!?❤」
さらに深い絶頂を味合わされた後、とどめとばかりに言葉だけでいかされた朝霜は大量の潮をまき散らした

[メイン] レオ : 「あらあら…」

[メイン] レオ : 「結局、お漏らししちゃったね…朝霜?」

[メイン] 朝霜 : 「ふーっ❤ふーっ❤覚えてろよ提督ぅ…❤今度は…その…提督のをアタイが飲んでやるからなぁ…❤」

[メイン] レオ : 「ふーん…?」

[メイン] レオ : それを聞いて朝霜の目の前に立ち

[メイン] レオ : タオルを外して、硬く大きくなる竿を朝霜の顔に押し付ける

[メイン] レオ : 「朝霜もしっかりマーキングしてあげないと、かな?」
軽く擦り付けて

[メイン] 朝霜 : 「でかっ…!?んん…変なにおいするけど…これが提督の匂いかぁ…❤」
ペニスを頬に擦り付けられているにもかかわらずだんだんと目がうっとりとしだす

[メイン] レオ : 「そうだよ、朝霜をぐちゃぐちゃにするんだよ」
先で鼻を突きつつ

[メイン] 朝霜 : 「んぎゅ……❤」
深呼吸するように深く息をしてその匂いを目いっぱい吸い込む

[メイン] レオ : 「おしっこ…してあげようか?」
撫でながら呟く

[メイン] 朝霜 : 「ん…❤ほしい…❤」
犬のように目を細めながら受け入れ、自分の歯で傷つかないよう口を大きく開けて行け入れる意思を示した

[メイン] レオ : 「良い子だよ…」
その口の中に大きな竿を向けて

[メイン] レオ : ゆっくりと中に挿し

[メイン] レオ : 「大事に使ってあげるからね…おトイレちゃん♡」
そんなことを呟きながら頭を撫でる

[メイン] 朝霜 : 「❤」
とろかされきった体はこんな言葉にさえ喜んで絶頂してしまう

[メイン] レオ : そのまま、口に入り込む竿から温かい尿が漏れ出す

[メイン] レオ : しょろろろろ…と、完全に目の前の彼女を便器に貶めながらも、大切に排泄する

[メイン] 朝霜 : 目を閉じて感覚の一つを塞ぎ、その分他のもので精一杯この行為を堪能しようとする

[メイン] レオ : 「ふう…全部、出たからしっかり飲もうね?」
朝霜の頭を撫でて

[メイン] レオ : 「こぼしたら…お仕置きだからね?」

[メイン] 朝霜 : 「ガラガラ…❤」
口の中いっぱいに尿を貯めたまましゃべろうとしたためうがいのような音が出る

[メイン] レオ : 「ほらほら、溢れちゃうよ〜?」
にやにやと見下ろしながら

[メイン] 朝霜 : 「❤」
そんな意地悪と蔑みにも喜びを感じながら、口を閉めて喉を鳴らし口内のものをすべて飲み込んだ

[メイン] 朝霜 : そして再び口を大きく開け、すべてを飲み込んだことを示す

[メイン] レオ : 「はぁい、良い子でした」
にっこりと笑って

[メイン] レオ : 「ほら、おちんちんにも感謝しようね?」
目の前でふりふりとさせて

[メイン] 朝霜 : 「ありがとうございました❤んっ❤」
目の前でフリフリと揺れるちんぽに翻弄されるように顔を動かしながら。ようやく止まったそれに感謝と忠誠のキスをした

[メイン] レオ : 「よし、よし」

[メイン] レオ : 「今日はいっぱいご褒美あげないとね…朝霜?」
彼女を見下ろして、呟く

[メイン] 朝霜 : 「❤」
朝霜はご褒美という言葉に目を輝かせ、媚びるように上目遣いで次の言葉を待った

[メイン] レオ : 「…でも、ここじゃあ大変なことになるからね?」

[メイン] レオ : 「お部屋で…しようか?」

[メイン] 朝霜 : コクコクと首を素早くふる
もはや言葉すら忘れてしまったかのような獣がいた

[メイン] レオ : それを嬉しそうに手を引き、サウナを後にするのだった

[メイン] レオ :  

[メイン] メイジ : 風呂を上がってしばらく。食堂で夕食を摂った私は……

[メイン] メイジ : ……与えられた自室で、端末を両手で握りしめある連絡先にラインを送っていた。

[メイン] メイジ : その連絡先とは、温泉で出会った――

[メイン] 提督 : 「下記のカジノに来るように」カジノ支配人
と短く添えられていた

[メイン] メイジ : そのメッセージを受け取った私は、昂る鼓動と比例するような駆け足で、彼女の待つカジノへと向かった。

[メイン] メイジ : そして……

[メイン] メイジ : 「お、お邪魔しま~す……」

[メイン] 提督 : 「おや?逃げたかと思いましたが」

[メイン] メイジ : 「さ、さっきのが忘れられなくて……❤」

[メイン] メイジ : 股間には、小さな膨らみ。

[メイン] 提督 : 「其れは重畳。私もある意味忘れられなくなっていましたから」

[メイン] メイジ : 「そ、それって――」

[メイン] 提督 : 「ふふふ…ところでこのカジノ、何をかけるかご存じですか?」

[メイン] メイジ : 「い、いえ……よく分からずに来たので」

[メイン] 提督 : 「ここで賭けるのはお金などというつまらないものではありません。あなたたちの魂(SAN)をかけていただきます」

[メイン] メイジ : 「た、魂ですか!?えと、それが無くなったらつまり……」

[メイン] 提督 : 「死にはしませんよ。相手に永遠に隷属するだけです」

[メイン] メイジ : 隷属。例えば、彼女に負けた場合は一生隷属するという事か――

[メイン] メイジ : 「へ、へえ~……そうなんですねえ」

[メイン] メイジ : 「ち、ちなみに勝負の仕方は?」

[メイン] 提督 : 「多岐にわたるゲームがあるのですが…今回はハイオアロウにしましょうか」

[メイン] 提督 : まず私が1~13までの数字を出します
次の数字がその数字より上か下か当ててください

[メイン] メイジ : 「な、なるほど……」

[メイン] メイジ : 「勝ったら何が貰えるんでしょうか?」

[メイン] 提督 : 「いったでしょう、魂をかけると。あなたが勝てば私はあなたの奴隷です」

[メイン] メイジ : 「て、提督さんが私の……!」

[メイン] メイジ : 先ほどの情事を思い出し、痛いほどに陰茎が張り詰める

[メイン] メイジ : 様々な事を考える。賭けに負けるリスク、勝ちの確率。
だがしかし……一番考える事は。

[メイン] メイジ : 彼女の、あのとろとろの肉厚まんこ。

[メイン] メイジ : ただ、それしか考えられなかった。

[メイン] メイジ : 「や……」

[メイン] メイジ : 「やります」

[メイン] メイジ : 「私の魂を賭けて、提督さんと勝負します」

[メイン] 提督 : 「ふふ…いい顔になってきましたね。少し貰われてもいいかもという気になりそうです」

[メイン] メイジ : 「か、勝ってみせます……!」

[メイン] 提督 : ではまず最初のカードを
パララと軽い音を立ててカードがシャッフルされる

[メイン] 提督 : 1d13 (1D13) > 3

[メイン] メイジ : 「これは……」

[メイン] メイジ : 「次の数字は、3よりも上!」

[メイン] メイジ : 「魂を賭けます!」

[メイン] system : [ メイジ ] SAN : 45 → 35

[メイン] 提督 : 「ではそのように」

[メイン] 提督 : 1d13 (1D13) > 8

[メイン] メイジ : 「まずは一勝……ですか」

[メイン] 提督 : 「お見事ですね。これで私の霊基の1/4があなたに渡ったことになります」
支配人の服が透けてきた

[メイン] メイジ : 「あ、提督さんのおっぱい……❤」

[メイン] メイジ : 「は、早く次の勝負をしましょう……!」

[メイン] メイジ : 我慢できない、と言ったように彼女を急かす。

[メイン] 提督 : 「そうですね…つぎはどうなるか」

[メイン] 提督 : 1d13 (1D13) > 6

[メイン] メイジ : 「……」

[メイン] メイジ : 先ほどは予測しやすい数字だったが、今回は違う。

[メイン] メイジ : 逡巡を重ね――

[メイン] メイジ : 「う、上」

[メイン] 提督 : 「声が震えてますよ?」

[メイン] 提督 : 「本当にそれでよろしいですか?」

[メイン] メイジ : 「……はい」

[メイン] 提督 : 「ではその様に」

[メイン] system : [ メイジ ] SAN : 35 → 25

[メイン] 提督 : 1d13 (1D13) > 3

[メイン] メイジ : 「…………!」

[雑談] system : [ メイジ ] SAN : 25 → 35

[メイン] メイジ : 「そ、そんなぁ……!」

[メイン] 提督 : ではいただきましょうか

[メイン] メイジ : 「きゃ、きゃあ……!」

[メイン] 提督 : いつの間にか近づいていた提督がその竿をしごく

[メイン] メイジ : 白い指先が私のペニスを掴み、上下に運動させていく

[メイン] メイジ : 「た、魂って……❤」

[メイン] メイジ : 「もしかして精気のこと……ぉ❤」

[メイン] 提督 : 「ふふ…あなたを屈服させるのに一番効率がいいでしょう?」

[メイン] メイジ : 「あぁぁぁ……❤」

[メイン] メイジ : このままでは勝負どころでは無くなる、と考えた私は。

[メイン] メイジ : 「つ、次です!次の勝負を……おっ❤」

[メイン] 提督 : 「おっとお預けですか、いいでしょう」

[メイン] 提督 : では次の勝負

[メイン] メイジ : 「はあ、はあ……❤」

[メイン] 提督 : 1d13 (1D13) > 5

[メイン] 提督 : 「これはまた悩ましいですね?」

[メイン] メイジ : 「……」

[メイン] メイジ : また、6と近しい数字……しかし、今回は6よりも1つ落ちた。となれば……

[メイン] メイジ : 「上です」

[メイン] 提督 : 「セオリー通りですね」

[メイン] 提督 : 1d13 (1D13) > 10

[メイン] メイジ : 「や、やりました……!」

[メイン] 提督 : 「面白くなってきました」
さらに支配人の服が透けていく

[メイン] メイジ : 彼女の巨大な乳輪が見える程に服が消えていく。

[メイン] メイジ : それを見た私は、次の勝負が待ちきれず――

[メイン] メイジ : 「次!次です!」

[メイン] 提督 : 「…いきましょう」

[メイン] 提督 : 1d13 (1D13) > 3

[メイン] メイジ : 3という数字が出ると同時に、安堵のため息が出る。

[メイン] メイジ : 「……上」

[メイン] 提督 : 「でしょうね」

[メイン] 提督 : 1d13 (1D13) > 5

[メイン] メイジ : 「あ、危ない……!」

[メイン] 提督 : 「ここまで追いつめられるとは…あと一回で私は負けを認めましょう」

[メイン] メイジ : 乳房は手で隠すのみになり、陰部すらもほぼ布が無くなっている。

[メイン] メイジ : 「ふぅ……❤ふぅ……❤あと一回で……❤」

[メイン] メイジ : 自然と腰をカクカクさせる

[メイン] メイジ : 「次ぃ……❤次ぃ……❤」

[メイン] アルトリア : 「これが最後になるかもしれないので名乗っておきましょう。私の名前はアルトリアと言います」

[メイン] メイジ : 「あ、アルトリアさん……!」

[メイン] メイジ : 「勝って、私のものになってもらいますからね……❤」

[メイン] アルトリア : 「まだ勝負は決まっていませんよ❤」

[メイン] アルトリア : 1d13 (1D13) > 7

[メイン] メイジ : その数字を見た瞬間、私の思考は現実に引き戻される。

[メイン] メイジ : 確率は半々。どちらを選ぶか――

[メイン] メイジ : 「…………」

[メイン] メイジ : 「私は、今まで上を選び続けてきました」

[メイン] メイジ : 「今回も、それを信じてみようと思います」

[メイン] メイジ : 「宣言は上!」

[メイン] アルトリア : 「ではその様に」

[メイン] アルトリア : 1d13 (1D13) > 5

[メイン] system : [ メイジ ] SAN : 35 → 25

[メイン] メイジ : 後……チャンスは2回。

[メイン] メイジ : 急速に思考が冷えていく。想像するのは奴隷となった自分。

[メイン] メイジ : ……いやいや、まだチャンスはある!

[メイン] メイジ : 「も、もう一回!」

[メイン] アルトリア : 「その前に支払いを済ませてもらいましょう」

[メイン] メイジ : 気が付いた時には、彼女の巨大な乳房に私の矮小なソレが包まれている。

[メイン] アルトリア : 「どうでしょうか。そこそこ人気はあるのですが」
タパンタパンと胸を波打たせながらペニスをしごく

[メイン] アルトリア : 「こうしてこうっと」
胸の中で押しつぶすように力を込めて胸の中に子種をすべて吐き出させた

[メイン] メイジ : 胸の中で爆発した私の精子が、そもそも谷間から顔を見せない。
どれだけの差があるのかと思い、同時にそんな雌を自分の物に出来るかもしれないという興奮も高まっていく

[メイン] アルトリア : 「さてこれで…これでもまだそちらが有利というところですね」

[メイン] メイジ : 「つ、次で決めます……!」

[メイン] メイジ : 「お願いします」

[メイン] アルトリア : では

[メイン] アルトリア : 1d13 (1D13) > 4

[メイン] メイジ : 「……上!」

[メイン] メイジ : この数字なら、きっと……!

[メイン] メイジ : きっと……!

[メイン] アルトリア : ではその様に

[メイン] アルトリア : 1d13 (1D13) > 8

[メイン] メイジ : 「や……」

[メイン] メイジ : 「やりましたぁ~~~!!!」

[メイン] アルトリア : 「完敗ですね…」

[メイン] メイジ : 立ち上がって、万歳をする。喜びを前面に表したポーズだ。

[メイン] アルトリア : 「これよりわが身はあなたと共にあります、マスター」

[メイン] メイジ : 「え、えへへ……これからよろしくお願いします、アルトリアさん……❤」

[メイン] メイジ : これからの日々を想像して、勃起が止まらない。

[メイン] メイジ : 「そ、それじゃあ……」

[メイン] メイジ : 「え~と、どうしよ……」

[メイン] メイジ : 「……そうだ」

[メイン] メイジ : 「じゃあ、これから夜のプール……なんてどうでしょう……」

[メイン] メイジ : 「私、アルトリアさんのエッチな水着が見たいなあ……❤」

[メイン] アルトリア : 「水着…水着ですか…多少霊気をいじれば可能ですが」

[メイン] メイジ : 「じゃ、じゃあ行きましょう……❤」

[メイン] アルトリア : そうして繰り出した砂浜に…主人の望みを叶えるように異様に露出の多いアルトリアが出現する

[メイン] アルトリア : 「いやあるいはこちらの方がマスター好みでしたか?」

[メイン] メイジ : 「うう、悩ましいですが……今回は前者にしましょう❤」

[メイン] アルトリア : 「ではそのように、マスター❤」

[メイン] メイジ : 「では……」

[メイン] メイジ : 下の水着をずらし、正面の肢体とは似つかわしくないペニスが露わになる。

[メイン] メイジ : 「こんな雑魚ぺにすがあなたのご主人様でいいんでしょうか……❤」

[メイン] メイジ : ふりふりと、彼女の前に見せつけるように揺らす

[メイン] アルトリア : 「もちろんです。今や私のマスターはあなた以外にあり得ません」
跪いてその亀頭にキスをする

[メイン] メイジ : 「あ~、いいです……❤そのまま舐めてください……❤」

[メイン] メイジ : 征服感に胸をいっぱいにして頭を撫でながら。

[メイン] アルトリア : 「では失礼して…」
無抵抗を示すため頭の後ろに手を組みながらそれを丹念になめる

[メイン] メイジ : 時折自分の戦果である爆乳に手を触れつつ、その快感を享受する

[メイン] メイジ : 「包む感じでお願いします……❤その長い舌でわたしのちんぽを蹂躙してください❤」

[メイン] アルトリア : 「わかりました」
ベロが曲がってくるんと小さな男性器を少し余る形で包み、あるいはカリを責め立てながら竿そのものをしごいた

[メイン] メイジ : 「おっ……❤」

[メイン] メイジ : 彼女が下品に口を窄めるのを見て、更に興奮が増していく

[メイン] メイジ : 「このまま一度出します、飲み込んでください」

[メイン] メイジ : 彼女の頭を持ち、すべてを注ぎ込もうと腰を押し付ける

[メイン] アルトリア : 「んぷ」
了解の言葉はペニスに塞がれたが歯を立てないように舌でやさしく射精まで刺激し続ける

[メイン] メイジ : そのまま、一度腰を落とし……射精する。

[メイン] メイジ : 朝の高速修復材の影響か、しかし射精をしてもそのペニスは萎える事を知らない。

[メイン] アルトリア : 「ジュルルル」
口内の精液を命令通り飲み終えた後は間を置かず舌も喉も使ってペニスの掃除を開始する

[メイン] メイジ : 「そうです、しっかり掃除をして……」

[メイン] メイジ : 「ありがとうございます、奇麗になりましたよ❤」

[メイン] メイジ : 「では次は……」

[メイン] メイジ : 「いいですかアルトリアさん」

[メイン] メイジ : 「これからあなたは私のオナホール……」

[メイン] メイジ : 「いつであろうと、命令があれば私のペニスを気持ちよくさせるようにお願いします」

[メイン] メイジ : 「……ここで❤」

[メイン] メイジ : 彼女の水着の中に指を入れ、二本でそこを開帳する。

[メイン] アルトリア : 「了解した」
もちろんそれに抵抗することはしない
そころか股をやや開き気味にしているほどだ
このような提督を艦娘が見たらどう思うことだろうか

[メイン] メイジ : そのまま指を膣の中に入れ、蕩け具合を確認する。

[メイン] メイジ : 肉の襞1枚1枚をなぞり、それが終わると指を激しくピストンさせる

[メイン] アルトリア : 「…❤」
マスターのものをしゃぶりあげて濡れていた秘所がさらに潤いを増してくる
時折崩れる美しい姿勢を何度も立て直すが元にもどることはない

[メイン] メイジ : 「これぐらいなら……」

[メイン] メイジ : 「では……そうですね、やはり……」

[メイン] メイジ : そう言って、彼女を押し倒す。

[メイン] メイジ : 「これが一番奥まで挿りますよね❤」

[メイン] メイジ : そして、私のペニスが彼女を貫く。

[メイン] メイジ : いや、貫くという程のものでは無いのだが……とにかく、それは彼女の内部に侵入した。

[メイン] アルトリア : 「マスター…❤動いていいのか…?♥」
これにはさすがに「よし」をいただいたかと判断して尻を明治の方に押し付けて快感を貪る

[メイン] メイジ : 「そうですね……折角ですし、お願いしましょうか❤自動で動いてくれるオナホというのは素晴らしいですね❤」

[メイン] メイジ : 先程の経験値を生かすべく、彼女の乳房を刺激しながら顔を近づけ、キスをする。

[メイン] アルトリア : 「んっ❤ちゅっちゅ…レロレロ❤」
既に半勃起した乳首が刺激されながら口内に入ってきた下の感触を楽しむ。

[メイン] メイジ : 舌の裏側を舐めた後、こちらの裏側で表面と重なっていく。
乳頭を人差し指と親指でつまみ、勢いよく伸ばしたりする。

[メイン] メイジ : 下は、彼女の腰振りを楽しむ。重たい尻が動く度に膣壁がペニスに絡む。

[メイン] アルトリア : 「んんっ❤そんなにしたら乳首がとれてしまいますマスター❤」
その刺激によってさらに乳首を勃起させながらもそうのたまい、下半身も激しく打ち付ける

[メイン] メイジ : 「んっ❤ま、だまだ……❤」

[メイン] メイジ : 彼女の腰の動きに合わせ、こちらも突き上げていく

[メイン] メイジ : 乳房から手を放し、オナホ―ルを労うように頭を撫でる。

[メイン] アルトリア : キュッと目を細めて膣をさらにしめてそれを受け入れる

[メイン] メイジ : 「そろそろクライマックスです❤」

[メイン] メイジ : 耳元で囁き、チロリとそこをなぞる

[メイン] メイジ : そしてこちらの突き上げるペースも加速していく。

[メイン] アルトリア : 「ふっ❤ふっ❤ふっ❤」
突かれるごとに息を漏らし射精を受け入れやすいように尻が徐々に上がっていく

[メイン] メイジ : 「射精しますよ、全部受け止めてください!」

[メイン] メイジ : 腰を深く落とし、そして頂点目掛けて一突きにする。

[メイン] メイジ : それと同時に勢いよく精が吐き出されていく。

[メイン] アルトリア : 「ああっ❤マスターっ❤全部受け取りましたっ❤」
ググっとチンポを離さないように固く膣を締め子宮を叩く熱い精子の余韻を堪能する

[メイン] メイジ : 「ふぅー❤ふぅー……❤」

[メイン] メイジ : 彼女の体に抱き着き、全てを膣に吐き出していく。

[メイン] メイジ : ……そして。

[メイン] メイジ : にゅるりとペニスを引き抜くと同時に、溢れた精子が砂浜に零れていく。

[メイン] メイジ : 「気持ちよかったですよ、アルトリア❤」

[メイン] メイジ : 「これからも、よろしくお願いしますね……❤」

[メイン] アルトリア : 「ええマスター❤オナホールアルトリアをこれからもどうぞお使いください」
あらためてペニスに忠誠のキスを落とすとそのまま舌を出し、咥え、ペニス掃除を開始した

[メイン] メイジ : 「何も言わずにやってくれるとは、偉いですね~❤」

[メイン] メイジ : 白い粘液に包まれたペニスが唾液により洗われていく。
……流石に修復材の効果も切れてくる。

[メイン] メイジ : 「これぐらいで大丈夫ですよ……お疲れ様です」

[メイン] アルトリア : 「…はい。かしこまりました❤」
きゅぽんッと小気味いい音を立ててチンポから口を離して主人を見上げる

[メイン] メイジ : 「今日は良かったですよ、アルトリア」

[メイン] メイジ : 「流石に今日はもう遅いので、明日からが楽しみですね❤」

[メイン] メイジ : 最後に、乳を一揉みしてから。

[メイン] アルトリア : 「あ❤」

[メイン] メイジ : 彼女を伴ってビーチから去るのだった……

[メイン] 鹿島 :

[メイン] GM : こうしてまた二人鎮守府の闇に生きる提督が増えたのであった
これはいいことなのか悪いことなのか、それを語ることができるのはのちを生きる人のみである

[メイン] GM : END

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~!

[メイン] メイジ : 宴です~~~~~~~~~~!!!

[メイン] GM : むしろ提督の闇の方が強かったね

[メイン] メイジ : それはそう

[メイン] メイジ : お互い色々しましたねえ

[メイン] メイジ : 私は妄想でいきなり擦り付け始めましたし

[メイン] メイジ : 賭け事まで!

[メイン] GM : 切れて挑戦状叩きつけて奴隷にされた気分はどうだ!答えよ!

[メイン] メイジ : 見てないけど多分奴隷になって悦んでる

[メイン] GM : 奴隷志願のマゾだった…?

[メイン] メイジ : 展開によって変わるぞ!

[メイン] メイジ : ちなみに負けていた場合は……

[メイン] 馬ショー : カジノの見世物

[メイン] メイジ : ですよね!

[メイン] アルトリア : あとはマスターにされて

[メイン] アルトリア : 魔力枯渇まで絞られて圧殺

[メイン] メイジ : kowai

[メイン] アルトリア : 画像間違えたこっちだ

[メイン] メイジ : エッチなやつです~~~~!!!

[メイン] 鹿島 : エロふたなり卓で何言ってんですか!これでもまだましな方ですよ!

[メイン] メイジ : へ~!

[メイン] 鹿島 : 最悪しょくしゅがパンデミック起こしたりしますからね…

[メイン] メイジ : (^^)??

[メイン] GM : そして時間も時間だしここらで締めようか~

[メイン] メイジ : 分かりました!GMとレオさんはお疲れシャンです!楽しかったですよ~~~!!

[メイン] GM : 二人ともお疲れシャン!またね~~~

[メイン] メイジ : またね~~~~~!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : このログを見た人はふたなり卓を立ててね