[ステータス] : セイバー - 今日 14:12
1.災禍絶つべし
【アタック判定:2ダイス】と1マス移動を任意の順番で行う

2.悪鬼討つべし
耐久力を[5×現在のラウンド数]の任意の値減少させる
減少後【ロングレンジ判定:[2+減少した耐久力の値]ダイス】を行う

3.暗闇灯すべし
【アタック判定:3ダイス】を行った後耐久力を3点回復する

4.信念守るべし
自身の耐久力を[2+現在のラウンド数*2]点回復する

5.主護るべし
このスキルのセットダイスすべてを取り除くことで使用可
即座に耐久力を1点にする シナリオ2回

6.全て、散るべし
【アタック判定:15ダイス】を行った後、自身の耐久力を0にする

gm - 今日 14:13

1黒騎士の鎧 防御+1
2ドレイン 3ダメージ+成功した回数回復
3クアッドスペル 射程3ダメージ2
4戦術移動 1~3マスを任意に移動
5かばう 使用時から次の相手のターンまで攻撃をかばう
6絶望の剣 近接5ダメージ

gm - 今日 14:15
素敵だね

敵一人に抱き着いて拘束状態、この能力は毎ターン1D100<=53を振り成功しなければ抜け出せない

ルナ - 今日 14:19
ゼロセヴンスキル
絆の共振/使用:アタック判定直前
マスター(シース)が選択した任意のキャラクター全員の耐久力を[1+現在のラウンド数]点回復し、これから行われるアタック判定の間キャラクター全員の防御力を1点増加する(最大値6)。

[情報] gm : ・本作の大まかな流れ

1.プロローグ・・・ペア毎の馴れ初めとか物語の始まりとかを演じたりする

2.第1章、第2章・・・ペア毎の日常を演じる

3.幕間・・・シャンクバトル(ステラバトル)に出撃する直前のシーン

4.最終章・・・シャンクバトルを演じる

5.カーテンコール・・・ペア毎のエピローグを演じる

[情報] gm : ・ブリンガーとシース

各PLは"ブリンガー"と"シース"という2人のPCを作ることを教える
最後のシャンクバトルでは、ブリンガーは武器を振るって戦い、シースは武器や防具になってブリンガーを支えることになるのを教える

PL1のブリンガーとPL2のシースがペア、PL2のブリンガーとPL3のシースがペア、PL3のブリンガーとPL1のシースがペア…というようにペアを組んで演じることになる


ブーケは最終章のバトルで活用されることを教える
頑張って集めてくれ(^^)

[情報] gm : ・スキル

スキル1からスキル6まで、6つのスキルの名前を決める
これはシャンクバトルの際に使うことを教える

加えてそれぞれのスキルについて、攻撃・移動・回復・防御・かばう・バフ・デバフ・それらの複合スキルといったように効果を決めてくれ(^^)
後述の戦闘ルールとか公式で配布されているサンプルキャラのスキルを参考に捏造すると良さそうだな…ルフィ

目安としては、攻撃全振りスキルなら効果は4ダイス、移動全振りスキルなら効果は3マス移動、回復全振りスキルなら効果は6点回復ぐらいを目安にするとバランスがよくなりそうなのを教える

無法技能を捏造してもいいけどある程度バトルとして成り立ったほうがRP的にも盛り上がると思ってんすがね…


・その他ステータス

HP・・・一律で12
防御力・・・一律で3
チャージダイス数・・・一律で3

[情報] gm : シース編


・キャラクターの背景

ブリンガーと一緒


・変身キーワード

ブリンガーと一緒
どんな武器や防具に変身するのかも決めておくといいかもな…ルフィ


・ゼロセブンスキル

シースがブリンガーに授ける、シャンクバトルの間に一度だけ使えるスキルなことを教える

ブリンガーのスキルと同様に名前と効果を決めてくれ(^^)
一度しか使えないので効果は多少盛っても問題ないことを教える

ブリンガーとシースの合体技みたいなものだからこれを上手く使えればエモそうだと思ってんすがね…

[雑談] シューベルト : はい

[雑談] ルナ : うん

[雑談] gm : ほい

[雑談] gm : いがいとゼロセブンスキル使わないでかっちまうから大丈夫だろう

[雑談] gm : というか戦闘不能になったPCを見たことがない

[ステータス] キャスター : 1未元物質 以降の効果の算用数字を+1する
2ゆがんだ光 4ダメージ射程0
3屈折位相 ダメージカット3算用数字-2
4高速移動 1~3マスを任意に移動
5回復の羽 回復6
6俺に常識は通用しねぇ 4ダメージ受けて6ダメージ 射程無限

[雑談] キャスター : スキルよくわかんね
改善案あったら教えてくれ

[雑談] ヴィヴィオ : 私もノリで書くしかないね〜

[雑談] gm : 攻撃射程ぐらいか?
まあ戦闘はフレーバーだから大丈夫だ

[雑談] セイバー : 最悪俺が腹を切って全てを滅ぼすから問題ないさ

[雑談] gm : 無念死ねぬ~!

[ステータス] ライダー : 1.唸れ、アレスの轟砲
[アタック判定:4ダイス]

2.前進せよ独眼の大隊
[アタック判定:2ダイス]と1マス移動を任意で行う

3.打ち崩せ、英雄鉄船
[アタック判定:3ダイス]し任意で対象を2マス移動

4.鉄壁なる牛魔の城塞
耐久+1~2し防御+2

5.パラディーン吶喊戦術
チャージ+1~3と[アタック判定:1ダイス]

6.降り注ぐ砲火の光彩
[アタック判定:チャージ数]

[雑談] ライダー : こんなもんだろうか…

[雑談] gm : 問題ないな

[雑談] gm : あと射程か
何処までも攻撃できてもいいが

[雑談] キャスター : みんなの記述がまともで恥ずかしくなってきた
まあいいでしょう

[雑談] gm : ゼロセブンスキルは盛ってもいいぞ

[雑談] セイバー : 俺は不当に正当ハラしてるから……むしろすまないな

[ステータス] ヴィヴィオ : ゼロセブン
限定展開 [鎧]
ブリンカーの耐久/最大耐久+6
ブリンカーの防御+3~6

[雑談] ライダー : 参考にできるから助かるよ

[ステータス] シューベルト : ゼロセヴンスキル
僕のデータに!あった!!!
相手の防御力を0にする

[雑談] gm : これで全員分揃ったか?

[雑談] gm : そろったな

[雑談] ライダー : そうなる

[雑談] シューベルト : はい!

[雑談] gm : じゃあ組み合わせをダイスで決定する

[雑談] ライダー :

[雑談] シューベルト :

[雑談] gm : ライダーのマスターは
1d2

[雑談] gm : 🌈

[雑談] gm : 1d2

[雑談] gm : ちくしょおおおおおおおおおおおお

[雑談] ライダー : ダイスボットをだな

[雑談] gm : 1d2 (1D2) > 1

[雑談] gm : ルナだ

[雑談] ルナ :

[雑談] gm : ヴィヴィオのサーヴァントが
1d2

[雑談] gm : 1d2 (1D2) > 1

[雑談] gm : セイバー

[雑談] ヴィヴィオ : よろしくね、セイバー

[雑談] gm : でシューベルトとキャスターだな

[雑談] ヴィヴィオ : ん?

[雑談] シューベルト : 一人芝居!?!?!?!??!

[雑談] ヴィヴィオ : ああやっぱり

[雑談] gm : ん?

[雑談] gm : まちがったか

[雑談] ヴィヴィオ : シューベルトとキャスターの中身は…

[雑談] gm : まずライダーとるな

[雑談] ライダー : ああ

[雑談] gm : でヴィヴィオとキャスターか

[雑談] gm : matta

[雑談] ヴィヴィオ : 改めてよろしくね!

[雑談] ヴィヴィオ :

[雑談] キャスター :

[雑談] ヴィヴィオ : 全員ばらけたよ?

[雑談] gm : すまんイニシアチブポイントで出してくれ

[雑談] ルナ : あ、わかったよ!

[雑談] gm : よし!

[雑談] gm : ではどこから始める?

[雑談] ヴィヴィオ : お任せ!

[雑談] gm : 1d3 (1D3) > 2

[雑談] gm : シューベルトの陣営だな

[雑談] セイバー : ……了解した。改めてよろしく頼む、マスター

[雑談] シューベルト : ああ!サイバーがいる時点で勝利率は99.9だよ!

[雑談] gm : ALLs シチュエーション表A:時間(6) > 夜明け前の シチュエーション表B:場所(13) > 学園の中庭 小道具:花壇、鳥籠めいたエクステリア、微かに聴こえる鳥の囁き シチュエーション表C:話題(12) > 衣服の話:冴えない服を着たりしていないか? あるいはハイセンス過ぎたりしないだろうか。よぉし、私が選んであげよう!!

[雑談] gm : こんな感じでシチュエーションを作れる

[雑談] セイバー : ……セイバーだ、マスター

[雑談] ヴィヴィオ : あはは…

[雑談] シューベルト : 絶対セイバーの服のことだろこれ…

[雑談] system : [ セイバー ] ブーケ : 0 → 1

[雑談] セイバー : 服は着られればそれで問題はないのではないのか…?

[雑談] gm : メインでやれメインで

[雑談] gm : あとあれは俺が振ったものだからもう一回振ってもいいぞ

[雑談] セイバー : 相分かった

[雑談] セイバー : とは言え、俺はサーヴァント。マスターの意に応じよう

[メイン] シューベルト : この聖杯戦争も中盤まで差し掛かったところだけど
サイバー…君の服装は…その…どういうデータに基づいているんだい?

[メイン] セイバー : セイバーだ、マスター。
……服装?

[メイン] セイバー : (ちらり、と自身の装具を改めて見直し)

[メイン] セイバー : 戦闘には何ら支障はない、と感じるが。
……何か、問題があるか?

[雑談] セイバー : そういえば俺の真名について少しまとめておくか

[雑談] gm : 戦闘では使えない宝具設定生やしてもいいぞ

[メイン] シューベルト : 問題ないならいいのかな…ここまで残れているわけだし

でも!僕のデータでは現代的すぎる!昔からこうなのかい?

[雑談] セイバー : うわ!ありがとう!

[メイン] セイバー : (少しばかり眉を顰め、考え込むような仕草をする)

[メイン] セイバー : ………どうなのだろうな

[雑談] シューベルト : 真名なんだっけセイバー

[メイン] system : [ セイバー ] ブーケ : 1 → 2

[メイン] system : [ セイバー ] ブーケ : 2 → 4

[雑談] セイバー : 鬼丸国綱、刀そのものだな

[雑談] シューベルト : へ~!

[雑談] ヴィヴィオ : 刀の英霊さんかぁ...

[雑談] セイバー : 北条の武士の武勇を元に人として顕現し、不吉の逸話を纏った存在だ

[雑談] gm : 本の物語の英霊よりはよっぽどいそうだな

[雑談] セイバー : 幸運は多分E

[雑談] ヴィヴィオ : かわいそ...

[雑談] gm : ランサーじゃないか?

[メイン] シューベルト : 君の出自を考えれば仕方ないのかもしれないが
自分のファッションの説明はできるのかい
僕にはできる。僕の着ている服は機能性にあふれているからね!脱ぎやすさが段違いさ!

[雑談] セイバー : セイバー!セイバーです!

[雑談] ヴィヴィオ : 自害させるマスターじゃなさそうだし...

[雑談] シューベルト : それはそう

[メイン] セイバー : せ、説明!?
……そのような事、考えた事も無かったぞ、マスター

[雑談] gm : 多分データ見てセイバーなら勝てると踏んでセイバー呼んだんだろうな

[雑談] gm : だがここに例外が存在する…!

[メイン] シューベルト : 特に君みたいな英霊なら見た目にも意味はあるのかなって思ってね

[雑談] セイバー : ダメな方の例外じゃないか!

[メイン] セイバー : ……うむぅ

[雑談] ヴィヴィオ : かわいそ...

[メイン] system : [ セイバー ] ブーケ : 4 → 15

[雑談] シューベルト : 最優のサーヴァント!勝った!

[メイン] セイバー : ……恐らく、だが。
俺自身……こちら、の方だな。そちらに引きずられたのかもしれん

[雑談] ヴィヴィオ : 堅物と抜けてるマスターの組み合わせは良いと思う

[メイン] セイバー : 俺そのものは、未だ現代にも現存し、奉納されている。
現代まで残っている。

[雑談] gm : データ主義なのに抜けてるからよくわからん存在だ

[メイン] セイバー : 故に、刀として使われていた……武士の側面と、現代まで残っている事。その2つが交わり、現代的かつ古来の意匠混じる服装になった…のではないだろうか

[メイン] system : [ セイバー ] ブーケ : 15 → 16

[メイン] シューベルト : なるほど僕のデータにはなかった考えだ

[メイン] system : [ セイバー ] ブーケ : 16 → 17

[雑談] gm : にしてもこれは縁召喚なのかちゃんと刀を買ってきて使ったのか

[雑談] セイバー : 後者だとしたら宮内庁案件なのだよな

[雑談] gm : 国宝かよ!犯罪だ~!

[雑談] ヴィヴィオ : だがシューベルトが国の者の可能性が

[メイン] セイバー : ………俺は、通常の英霊とは違うが故に、な

[雑談] ヴィヴィオ : その場合日本全体がぬきたししちゃってるのか

[雑談] ヴィヴィオ : 忘れよう

[雑談] シューベルト : 持ち主を召喚しようとして刀そのものだったら面白いかなって思った

[雑談] gm : 人間の方のゆかりからかぁ!

[雑談] system : [ セイバー ] ブーケ : 17 → 22

[雑談] セイバー : わかる 俺としても恐らくそうなのだろうなって考えてた

[雑談] ヴィヴィオ : 成程!

[雑談] gm : でもそれ召喚した後データと違うって騒いだんじゃないか

[メイン] セイバー : マスター。
……………俺は、マスターの刀となれているだろうか

[メイン] セイバー : ……「セイバー」としての役目、果たせているだろうか

[雑談] シューベルト : こんな持ち主!僕のデータにないぞ!

[雑談] gm : 女だったりするよりは混乱しなさそうだ

[メイン] シューベルト : ここにいることがその証明になるんじゃないかい

それに蓄積された戦闘データも君が最優のサーヴァントであることを裏切っていないさ

[メイン] セイバー : ……っ!

[メイン] シューベルト : 最初はびっくりしたけど僕は幸運だったよ

[メイン] セイバー : マスター……

[雑談] system : [ セイバー ] ブーケ : 22 → 27

[雑談] ヴィヴィオ : 何だかんだ上手くやってそうだね

[雑談] gm : 聖杯戦争でぎすぎすしたら大抵負けるからな

[メイン] シューベルト : そういえば試してみたいことがあったんだ!君の色々なものが服装として表に出ているなら!表向きを変えることで何か変化が生まれるかもしれない!
まずはこれを着てみて!
とメガネを渡す

[雑談] gm : あと天才は死ぬ

[メイン] セイバー : !?
わ、わかった

[メイン] シューベルト : これでもしかしたら知能が大幅アップするかもしれない

[メイン] セイバー : (受け取り、少々困惑しながらも眼鏡をかける)

[メイン] セイバー : (かけた)

[メイン] セイバー : (困惑した表情)

[雑談] ヴィヴィオ : 眼帯眼鏡…

[雑談] gm : おいおいおいこいつのデータ迷信だわ

[メイン] セイバー : …………あ、ええと………ああ……うん

[メイン] シューベルト : どうだい…なにか感じるかい

[雑談] system : [ セイバー ] ブーケ : 27 → 32

[メイン] セイバー : ちょっとこう……頭が冴えた気がしなくも……

[雑談] ヴィヴィオ : 溢れ出る知性で返り討ちにしてやる

[メイン] シューベルト : やはりそうか!僕のデータ通りだ!!!

[メイン] セイバー : ……マスターはかしこいな!

[雑談] シューベルト : 魔術的にも影響されるものに変化を加えて大本に干渉するのはありそうだなって思って

[雑談] gm : 水着着たらクラス変わるしな

[メイン] シューベルト : じゃこれから他のものも試しに行こうか!
とどこかへ連れて行こうとする

[メイン] セイバー : お、わっ…………はは、了解した

[メイン] system : [ セイバー ] ブーケ : 32 → 36

[雑談] シューベルト : こんなもんなのかな?

[雑談] セイバー : キリも良いしこの辺りかな

[雑談] gm : 両者の合意が出れば終わりだ

[雑談] セイバー : 俺の方は構わない

[雑談] シューベルト : こっちも同じく

[雑談] gm : ではつぎは

[雑談] gm : 1d2 (1D2) > 1

[雑談] ルナ :

[雑談] ヴィヴィオ :

[雑談] gm : るなだな

[雑談] シューベルト :

[雑談] ライダー : 相分かった

[雑談] ルナ : よろしくね、ライダーのおじさん!

[雑談] ライダー : ああ

[雑談] gm : このキャラしらないから楽しみ

[雑談] ライダー : シチュエーションはそちらが振るか?

[雑談] ルナ : おじさんの方から何かやりたい、とかがあるならそれでも大丈夫!

[雑談] gm : あくまで補助だからな

[雑談] ライダー : 俺は問題ない

[雑談] ルナ : わかったよ!

[雑談] ルナ : それじゃ時間帯だけ振ろうかな

[雑談] ライダー : わかった

[雑談] ルナ : STA シチュエーション表A:時間(2) > 騒がしい昼間の

[雑談] ライダー : 昼頃か…

[雑談] ルナ : お昼ごろだし、買い出しとかに出ているのかな

[雑談] ライダー : そうなるな、マスターは人の身だし

[雑談] ルナ : おじさんに守ってもらえるからお外も怖くないよ!

[雑談] ライダー : では荷物持ちと護衛を兼任しているということか

[雑談] ルナ : それじゃそんな感じでいこっか!

[雑談] ライダー : ああ、わかった

[メイン] ライダー :  

[雑談] gm : 最初見たときヅダおじさんかと思ったのは内緒だ

[メイン] ルナ : 昼下がり。
──生まれながらにして高い魔術の才を持った少女と、騎手の英霊の2人は買い出しへと出かけていた。

[メイン] ルナ : 「ねえ、おじさん!次はどこへいこっか!」

[雑談] シューベルト : おじさんとロリって組み合わせがまず良い…

[メイン] ライダー : 「…現状食料品などは後に買うべきだろうから、他に何か買うべきものでも?」
荷物片手に

[雑談] system : [ ライダー ] ブーケ : 0 → 5

[メイン] ルナ : 「買うべきもの……はないんだけど、ルナ、おじさんともっとお出かけしてたいの!」

[メイン] ルナ : 少女は無邪気にくるりと回る。

[メイン] system : [ ライダー ] ブーケ : 5 → 8

[メイン] ライダー : 「……ふぅむ」
軽く頭を搔いて

[メイン] ライダー : 「安全性を考慮すれば…あまり勧めるべきではないが…しかし人の多い場所で有れば...」
小さくぼやきながら

[メイン] ライダー : 「…この時刻ならば、公園などが人が多く襲撃なども心配しずらいだろう、一旦休息を取るか?」

[メイン] system : [ ライダー ] ブーケ : 8 → 9

[メイン] system : [ ライダー ] ブーケ : 9 → 10

[メイン] ルナ : 「……! うんっ、公園一緒に行きたいなっ!」

[メイン] system : [ ライダー ] ブーケ : 10 → 13

[メイン] ライダー : 「わかった、ではそちらに向かうとしよう」
ルナの隣を位置取りつつも歩き出す

[メイン] ルナ : えへへ、と笑う少女の足取りは軽やかだ。

[メイン] ルナ : ──少女の両親は、早くに死んだ。
彼女はずっと独りであった。

[雑談] gm : 成長後ってことは親が死んだの受け入れた後か

[メイン] ルナ : 故に、その英霊に「親」を見出すのも至極当然である、と言えて。

[メイン] system : [ ライダー ] ブーケ : 13 → 23

[メイン] system : [ ライダー ] ブーケ : 23 → 25

[メイン] ライダー : 「……どうかしたか、マスター」
ちらりと

[雑談] シューベルト : へ~!

[雑談] ルナ : お友達になることと殺す事の矛盾がわかった後のルナだね

[メイン] ライダー : 「今日は暑い、喉が渇いたりしたのであれば飲んでおくといい」
水筒を取り出して

[雑談] シューベルト : でもライダーは受肉しないと現世に残れないんだよね…

[メイン] ルナ : 言葉に少しはっとした表情を浮かべて

[メイン] ルナ : 「ありがとう、おじさん!」
無邪気な笑みでそれを受け取る。

[雑談] gm : 大丈夫?ビーストの中で一緒になる?

[メイン] system : [ ライダー ] ブーケ : 25 → 28

[雑談] ルナ : ルナの大切なおじさんをいじめないで…!

[メイン] ライダー : 「ああ、遊ぶのならば持っておけ」

[雑談] system : [ ライダー ] ブーケ : 28 → 33

[雑談] シューベルト : わかった

[メイン] ルナ : 紐を肩に絡め、嬉しそうに手に持つ。

[メイン] ライダー : …不意に思い出すのは、生前遺していった者

[雑談] ルナ : でも実はルナストーリー最近まともにやってないよ
不当なルナだよ

[雑談] ルナ : あとでちゃんとやるよ…

[メイン] ライダー : 軍人として戦に殉じていった、それによって部下や御国への悔いこそない、だが

[雑談] シューベルト : 偉いじゃないか!

[メイン] ライダー : …思えば、妻とこの主程の子を残してしまった

[メイン] ライダー : 最早その後を知ることは叶わないだろうが、この戦争に加担してからは思い出さずいられなかった

[メイン] ライダー : 「…遊ぶのは良いが、怪我はするんじゃあないぞ」

[雑談] ライダー : …←意味深に妻子持ちだった

[メイン] ルナ : 「はーい!」

[メイン] ルナ : 「……ねえ、おじさん」

[雑談] gm : おっさんバツイチか

[雑談] ライダー : いや、殉職してしまった

[メイン] ライダー : 「…?」

[雑談] gm : かなしいだろ

[メイン] ルナ : 不意に、足を止めて。

[雑談] シューベルト : 悲しい別れだが仕方なかったっ!

[メイン] ルナ : 「ルナ、おじさんとずっと一緒にいたいよ」

[メイン] ルナ : 「だから……」

[メイン] system : [ ライダー ] ブーケ : 33 → 38

[メイン] ライダー : 「……」

[メイン] ルナ : 「……負けないで、おじさん!」

[メイン] ライダー : 「ああ、負ける事は無いとも」

[メイン] system : [ ライダー ] ブーケ : 38 → 40

[メイン] ライダー : 「国を守り続けたのだ、主を守ることに対して淀むつもりは無い」

[雑談] gm : よく考えたら絵面が通報ものだな

[メイン] ライダー : 「…ならばこそ、安心して待っているといい」

[メイン] ルナ : 「……うんっ!」

[雑談] ライダー : 外人親子感あるだろうし…

[雑談] ルナ : それはそうだね

[雑談] gm : じゃあ霊体化してた方がやばいか

[メイン] ライダー : かつて国に捧げた忠誠のように、小さく敬礼して見せる

[雑談] system : [ ライダー ] ブーケ : 40 → 43

[メイン] ルナ : それに返すように、あるいは、親を真似る子のように。
ぴしり、と敬礼で返す。

[雑談] シューベルト : そうだろうね

[メイン] ルナ : 「それじゃ、改めて公園行こっ! おじさんっ!」

[メイン] ライダー : 「…相分かった」

[メイン] ルナ : 朗らかな笑みを浮かべ、少女の足取りは再び軽やかに、跳ねるように。

[メイン] ライダー : それを見失わないように、規則正しい足音を伴って歩いて行く

[雑談] シューベルト : なんだこの二人
すごい和やかでいいじゃん

[雑談] ルナ : ルナは終わりで大丈夫っ!

[メイン] system : [ ライダー ] ブーケ : 43 → 47

[雑談] ライダー : 俺も問題ない

[雑談] gm : ラストはヴィヴィオ

[雑談] ヴィヴィオ : わかったよ!

[雑談] ヴィヴィオ : ええと、キャスターさんとだね

[雑談] gm : そしてその後幕間が入る

[雑談] キャスター : 行くぞ

[雑談] キャスター :

[雑談] ルナ :

[雑談] ヴィヴィオ :

[雑談] ヴィヴィオ : とりあえずシチュ振ってみるね!

[雑談] ヴィヴィオ : ALLs シチュエーション表A:時間(6) > 夜明け前の シチュエーション表B:場所(31) > 花の咲き誇る温室 小道具:むせ返るような花の香り、咲き誇る花々、ガラス越しの陽光 シチュエーション表C:話題(41) > 好きな人の話:……好きな人、いるんですか? これはきっと真剣な話。他の何よりも重要な話だ。

[雑談] gm : ああ

[雑談] ヴィヴィオ : わあ

[雑談] ルナ : きゃあ!

[雑談] キャスター : へ~!

[雑談] ヴィヴィオ : 話題だけずらしちゃおっか、流石に初回だと難しいしね!

[雑談] ルナ : それはそうだね

[雑談] ヴィヴィオ : それじゃ!

[メイン] ヴィヴィオ :  

[メイン] ヴィヴィオ : 微かな水の流れる音と、夜明けに照らされる花々の中に二人の人影が立っている

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 0 → 5

[メイン] ヴィヴィオ : 片方はじょうろを構え、もう片方にはまるで天使のような羽が携えられていた

[雑談] ルナ : 夜明け頃の花園ってロマンチックでいいよね…ルナも好きだよ

[メイン] ヴィヴィオ : 「~♪」
小さく鼻歌を口ずさみながら水を撒いて

[雑談] gm : さて一方通行と同じ性癖に落ちるか

[メイン] ヴィヴィオ : 「キャスター、そっちのお花にもお水あげてくれる?」

[雑談] ルナ : ひどい言いぐさでダメだったよ

[雑談] ヴィヴィオ : ひどい

[雑談] ヴィヴィオ : 原作考えたらホムンクルス枠なのかなぁ

[メイン] キャスター : 「頼まれたらやるけどよォ。」
水を入った如雨露を作り出し撒いていく
「わざわざこんな時間からやる必要はあンのかよ。マスター?」

[雑談] ルナ : むぅ……幼女枠2人

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 5 → 9

[メイン] ヴィヴィオ : 「いっぱいお花があるからね、早めにしてあげないと時間が無くなっちゃうんだ」
水を継ぎ足して

[雑談] gm : 屈殺のような前ふりだな

[雑談] キャスター : こわい

[メイン] ヴィヴィオ : 「それに、この時間ならキャスターがみんなに見られたりせず過ごせるでしょう?」

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 9 → 14

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 14 → 20

[メイン] キャスター : 「余計な気を回しやがって…だいたい花が多すぎるんだよここは」
悪態をつきながらも羽を変形させ何か所も同時に水を撒いていく

[メイン] ヴィヴィオ : 「そんなに綺麗な羽をずーっと隠すのはもったいないもん」
そんな様子をにこにこと眺めて

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 20 → 25

[雑談] gm : 何幼女に口説かれてるわけ?

[メイン] ヴィヴィオ : 「っと、こっちはおしまい」
ことりとじょうろを置いて

[雑談] ルナ : ルナ~~~~~ぶっきらぼうお兄さんと優しい少女の組み合わせは良いものルナ~~~~~

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 25 → 30

[雑談] ヴィヴィオ : 本当はお母さん用意してたけど画像が良いのが無かったから娘の方になったんだ

[雑談] gm : (どっちだ?)

[雑談] ヴィヴィオ : エミュしきれてる自信がないなぁ

[雑談] ヴィヴィオ : 火力が高い方かな……

[雑談] ルナ : なルナほど

[雑談] gm : それでわかってしまうのがな

[メイン] ヴィヴィオ : 「お水あげ終わったら、お茶でも淹れるね!」
キャスターに向かって

[メイン] キャスター : (この羽がキレイ…ね。見た目だけはそうか)
「この辺りは撒けた。わざわざ自分で入れるのかよ」

[メイン] ヴィヴィオ : 「練習してるんだもん」

[メイン] ヴィヴィオ : 「お茶じゃない方が良かった?」

[メイン] キャスター : 「いや…お茶でいいな。マスターが練習してるっていうんだからありがた~くいただくよ」

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 30 → 35

[メイン] ヴィヴィオ : 「ふっふ~ん…それなら楽しみにしててね!」

[雑談] ルナ : いちゃいちゃしてルナ~

[メイン] ヴィヴィオ : 「~♪」
また鼻歌を口ずさみつつ花園の中にある机を片付けて

[雑談] gm : ずいぶん丸くなったもんだなあ

[雑談] gm : というか何の願いのためにサーヴァントになったんだろうな

[メイン] ヴィヴィオ : 「それじゃ、持ってくるから待っててね!」
温室を出ていった

[雑談] ルナ : 気になルナ

[雑談] ヴィヴィオ : キャスターさんの原作がわからないんだ

[雑談] gm : その幻想をぶち殺す!

[雑談] ヴィヴィオ : あ~

[雑談] ヴィヴィオ : あれなんだね!

[雑談] gm : あいつ居たらチートだけどそもそも召喚できないか

[雑談] ルナ : とあるシリーズだね!
色々あってカブトムシになったりしたよ

[メイン] キャスター : (あいつもこんな気分だったのかァ?こんなことに意味があるとは思えないが…あの時の黒い羽根は確かに…)
と物思いにふける

[雑談] ヴィヴィオ : 組み合わせがこう…ノスタルジーだね

[雑談] gm : 冷蔵庫にもなったな

[雑談] キャスター : この頃は尖がってる
カブトムシぐらいになると色々丸くなってる

[メイン] ヴィヴィオ : 少しして、ティーポットなどを御盆にのせて入って

[雑談] ルナ : なのはにとある、北尾スレを思い出すね…

[メイン] キャスター : 意識を戻し来た方に顔を向ける

[メイン] ヴィヴィオ : 「ちょっと早めのティータイムだけど~…」
カタカタと机に並べて

[雑談] ヴィヴィオ : なっつかしい

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 35 → 38

[雑談] キャスター : 昔は見てたな~

[雑談] system : [ キャスター ] ブーケ : 38 → 40

[メイン] ヴィヴィオ : 「まだ誰も起きてないし、ゆっくり飲んじゃおうか!」
コポコポと紅茶を注ぎ

[雑談] gm : あれの聖杯戦争スレ面白いんだよな全部で30陣営で戦ったりしてた

[雑談] ルナ : なそ

[雑談] gm : 一方通行はゴジラを制御しきれず敗退しました

[雑談] ヴィヴィオ : あんこスレ大好きだよ私

[雑談] ヴィヴィオ : 自分がやると確実に収拾付かなくなったけど…

[メイン] キャスター : 「こんな時間に起きるやつはそうそういねぇよ」
机の方へ寄ってくる
椅子も作り出した

[雑談] gm : でも字数制限とかであまり自由な安価できなくなったからなぁ…

[メイン] ヴィヴィオ : 「だからだも~ん」
対面に座り

[雑談] system : [ キャスター ] ブーケ : 40 → 45

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 45 → 48

[メイン] ヴィヴィオ : そのままニコリと笑って飲むのを待つような顔で

[雑談] キャスター : 今はそうなのか

[雑談] ヴィヴィオ : そうなんだ…

[雑談] gm : ほぼダイススレみたいな感じだな

[メイン] キャスター : 「……なんだよ」

[雑談] gm : 俺のいるとこだけかもしれんが

[雑談] ルナ : なるほど…

[メイン] ヴィヴィオ : 「淹れてますよ~」
手ですすっと示して

[メイン] キャスター : そう寄せられたティーカップを掴み口へ運ぶ

[メイン] キャスター : 1d100 味 (1D100) > 75

[雑談] gm :


[雑談] ヴィヴィオ : いえーい

[雑談] ルナ : good!

[メイン] ヴィヴィオ : 「どう?」

[メイン] キャスター : 「なかなか美味い?んじゃねぇの?俺はあんまり飲まない人生だったからわからないけど」

「俺に聞くより自分で確認しな」

[メイン] ヴィヴィオ : 「むうん…」
少し面白くなさそうにしつつも

[メイン] ヴィヴィオ : 「いいもん」
そのままグッと飲んで

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 48 → 54

[メイン] ヴィヴィオ : 「…美味しく淹れられたかな」

[雑談] gm : はーっ

[メイン] キャスター : 「自分で美味いと思えればいいんだよ」

[雑談] ルナ : ルナァーッ

[雑談] gm : 紅茶を入れてくれた幼女に声もかけてやれねえのか!

[雑談] system : [ キャスター ] ブーケ : 54 → 58

[雑談] ルナ : ルナーッ! ルナーッ!

[メイン] ヴィヴィオ : 「むう」
少し険しい瞳で見た後

[雑談] gm : こんな情けない第二位がどこにいる!

[雑談] ルナ : ルナルナ!

[メイン] ヴィヴィオ : 「いいもん、また淹れるから今度は分かるだろうし!」
カップを置いて

[メイン] キャスター : 「今の味は覚えたからな」

[メイン] ヴィヴィオ : 「忘れちゃだめだよ?」

[雑談] system : [ キャスター ] ブーケ : 58 → 61

[雑談] ルナ : ルナハーッ……

[メイン] ヴィヴィオ : そのまままたニコリと笑って

[雑談] ルナ : イチャイチャしてルナねえ!

[メイン] ヴィヴィオ : 「あ、そうだ…言い忘れてたね」

[メイン] ヴィヴィオ : 「おはよ、キャスター」

[雑談] ヴィヴィオ : たのしい

[メイン] キャスター : 「ん?」

[メイン] キャスター : 「ああ…おはようだなマスター」

[メイン] ヴィヴィオ : それを聞いてまたニコニコしているのだった

[雑談] ヴィヴィオ : こんなところかな~

[雑談] キャスター : 幕間ってなんだろうなァ

[雑談] ヴィヴィオ : こわいねぇ

[雑談] gm : OK
まあGMの一人遊びだ

[雑談] セイバー : ……うむ。本編で語られぬ、まさしく幕間だな

[雑談] ヴィヴィオ : 来たか~

[雑談] キャスター : 教会だ

[メイン] 監督者 :

[雑談] ヴィヴィオ : ひどい

[雑談] セイバー : 監督者そのお面付けてるのか…

[メイン] 監督者 : 「…故障か?」
監督者は何やら怪しげな礼装の前でいぶかしむ

[メイン] 監督者 : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] 監督者 : choice 弓 殺 槍 狂 (choice 弓 殺 槍 狂) > 殺

[メイン] 監督者 : 「アサシンの反応が途絶えた。やつ以上に暗殺に特化したものなど…」

[雑談] キャスター : アサシンが死んだ?

[雑談] セイバー : この人でなし!

[雑談] gm : 槍はちゃんとこういう時にこいよ

[雑談] ヴィヴィオ : アサシンは儚いね…

[雑談] セイバー : アサシンだしな…

[メイン] 監督者 : 「異常な魔力の上昇…それも聖杯以外の場所から…」

[雑談] シューベルト : なんだこの聖杯戦争!僕のデータにないぞ!

[メイン] 前任者 : 監督者「まあ前任者が言うには問題ない…とのことだが」

[雑談] セイバー : マスター割と高頻度で想定外になってないか!?

[雑談] ヴィヴィオ : 特異点か何かかな

[メイン] 監督者 : 「まあたぶん大丈夫だろう。何かあればマスターたちがどうにかするさ」

[雑談] シューベルト : 臨機応変に結果にコミットすればアグリゲーションは高まるはず

[雑談] セイバー : なるほど。

[メイン] 監督者 : 大きく伸びをしてあくびも一つ
ゆったりとリラックスしながら寝室に向かうのだった

[メイン] gm :

[雑談] ヴィヴィオ : 中身ウィートリーなんだね?

[雑談] gm : ウィートリーだったら魔人柱育ててる

[雑談] セイバー : ダメだった

[雑談] gm : というわけでラストサイクルだ
差し支えなければさっきの順番
不穏にしてもいいよ

[雑談] セイバー : 相分かった

[雑談] ヴィヴィオ : わかった

[雑談] シューベルト : わかった

[雑談] セイバー : 俺としては先ほどの順番で問題無い

[雑談] ヴィヴィオ : わたしもー!

[雑談] シューベルト : 振ってみようか

[雑談] シューベルト : ALLs シチュエーション表A:時間(3) > 寂しい夕暮れの横たわる シチュエーション表B:場所(54) > 学生寮の廊下 小道具:滅多に人とすれ違わない学生寮の廊下、窓の外には中庭が見える シチュエーション表C:話題(33) > ステラバトルの話:世界の未来は私たちにかかっている。頭では分かっていても、まだ感情が追いつかないな……。

[雑談] シューベルト : 世界の未来が急に現れたぁ!

[雑談] ヴィヴィオ : わあ

[雑談] セイバー : 聖杯戦争の話、に置き換えても良さそうだな…マスター

[雑談] シューベルト : ああ。

[メイン] シューベルト :  

[雑談] セイバー : (そういや内番差分用意していたが…まあいいか)

[雑談] セイバー : こういうの

[雑談] ヴィヴィオ : ジャージ

[雑談] セイバー : ジャージ。

[メイン] シューベルト : 工房の中でセイバーと向き合っている
工房は魔術師にしてはひどく現代的なものだ
「セイバー。見てくれこの町のゆがみ方を…文献では聖杯戦争ではこんなことは起きないはずなんだ」

[メイン] セイバー : ふむ、と呟き目を細める。

[雑談] シューベルト : ヤダ…普通のジャージ

[メイン] セイバー : 「…………異常事態が起きている?」

[メイン] シューベルト : 「僕のデータにはない現象だ。もしかしたらこの戦争は勝っても望みがかなえられないかもしれない」

[メイン] セイバー : 眉を顰め、ふうむと考え込むように腕を組んだ。

[メイン] セイバー : 「……思えば、此度の聖杯戦争はイレギュラーが多かった。俺の顕現も含め、な」

[メイン] シューベルト : 「いやーあの時はびっくりしたさ」

[メイン] セイバー : 「……俺、としても。俺が呼ばれるなど露とも思っていなかった」

[メイン] system : [ セイバー ] ブーケ : 36 → 40

[メイン] system : [ セイバー ] ブーケ : 40 → 45

[メイン] セイバー : その身は、本来であれば武具に過ぎず。
武具を生み出した刀工ですら無く、まさしく刀剣「鬼丸国綱」でしかない。

[メイン] セイバー : 北条の逸話により辛うじて「人」となった、歪な存在。

[メイン] system : [ セイバー ] ブーケ : 45 → 50

[メイン] セイバー : 「…………数奇なものだな」

[雑談] セイバー : この聖杯戦争だいぶイレギュラーなのだよな

[雑談] ヴィヴィオ : まぁね

[雑談] セイバー : 三騎士の内二陣営が脱落する事態だし

[雑談] セイバー : 残ったセイバーも辛うじてセイバーみたいな奴だし

[雑談] ライダー : そもそも神秘全滅してる時代の男だが

[メイン] シューベルト : 「どんな始まりであったとしても、ここまで来れたのだから…勝ってお互いの願いをかなえたいものだね」
そういいながら歪みの中心とも言えそうなところを拡大していく
「ここには何があるんだろうね」

[雑談] セイバー : イレギュラーすぎる…

[メイン] セイバー : む、と呟き覗き見て。

[メイン] セイバー : 「…………マスター。調査、してみるか?」

[雑談] ライダー : 大体2061年だな

[雑談] セイバー : エクストラがどれくらいだっけ…神秘は確実に死んでいそうだ

[メイン] シューベルト : 「そう言おうと思っていたところだよ!」
そう言って移動の準備をする
「セイバーは準備できていそうだね」

[メイン] セイバー : ふっ、と軽く笑みを浮かべ。

[メイン] セイバー : 「ああ。俺は……マスターの刀だからな」

[メイン] system : [ セイバー ] ブーケ : 50 → 60

[メイン] セイバー : 刃と鞘が、小気味よい音を立てた。

[メイン] シューベルト : 移動しながら
「セイバーの願いはなんだったかな」
「僕のはあらゆるデータの源であるレコードに到達することさ」

[メイン] セイバー : 「……根源の接続とも言える願いか。マスターらしい」

[メイン] セイバー : 「そして……俺の、願いか」

[雑談] シューベルト : 未来鯖って相当特殊だな!

[メイン] セイバー : 少しばかり言葉に詰まり、しかし口を開く。

[雑談] gm : エミヤぐらいか?

[メイン] セイバー : 「…………主を見つける事だな」

[雑談] ライダー : 2061年のロシア軍属していた男だ

[雑談] gm : カドック君の世界ですか…?

[メイン] シューベルト : 「主…って言うとセイバー君の場合は…」
「うっ!データが膨大だ!」

[雑談] ライダー : 世界はまぁ滅びかけたな

[雑談] ライダー : この世界だと剪定事象になったのだろう、事の発端は1950年だからな

[メイン] シューベルト : 「でもきっと叶えられるさ。僕のデータがそう言っている。」

[メイン] セイバー : 「……」

[メイン] セイバー : そう言う彼の姿を少しばかりきょとん、と見て。

[メイン] セイバー : 「………ふふ。だと、いいな」

[雑談] gm : まあ今からここが剪定されるかもしれないんだがな

[メイン] シューベルト : 「さあもうすぐ歪みの中心さ!いったい何があるのだろうか!」

[メイン] セイバー : 「……ん、わかった。気を引き締めていこう。マスター」

[雑談] シューベルト : そして歪みへで終わりでいいかな
セイバーはどう?

[雑談] セイバー : 俺も問題無い

[雑談] ライダー : では、俺たちか…

[雑談] ルナ : ルナだよ!

[雑談] ライダー : ああ

[雑談] ルナ : セイバーのお兄ちゃんと人格切り替えでちょっとだけ脳がバグりそうなルナだよ。

[雑談] ライダー : どういう流れで行こうか?

[雑談] gm : ちなみに現地に向かわなくても幕間で呼び出すから問題ないぞ

[雑談] ルナ : なルナほど

[雑談] ライダー : 成程

[雑談] シューベルト : 僕は外にあるものを使わないと話すことがなくてね

[雑談] ルナ : わかルナ

[雑談] ライダー : まぁな…うむ

[雑談] ルナ : 今回は一旦ダイス振ってみて考えるよ!

[雑談] ルナ : alls ルナ! シチュエーション表A:時間(4) > 星の瞬く夜、 シチュエーション表B:場所(41) > 花の咲き誇る温室 小道具:むせ返るような花の香り、咲き誇る花々、ガラス越しの陽光 シチュエーション表C:話題(16) > 次の週末の話:週末、何をしますか? 願いをかけた決闘の合間、日常のひとときも、きっと大切な時間に違いない。

[雑談] gm : クライマックス的なの多いな

[雑談] ライダー : 成程…

[雑談] ライダー : どう扱う?マスター

[雑談] ルナ : 舞台が決戦前って感じだね、話題は……ちょっとだけ変えよっか

[雑談] ライダー : 把握した

[メイン] ルナ :  

[メイン] ルナ : その日は、雲1つ無い快晴だった。
空を見上げれば煌めく星が数多輝いている。

[メイン] ルナ : 少女の暮らす屋敷、その庭園に彼女とそのサーヴァントは居た。

[メイン] ライダー : 「……星を見るのは久しい」
傍に佇みながら

[メイン] ルナ : 「わあ……!」

[メイン] ライダー : 「冷えないか、マスター」
空から視線を移して

[メイン] ルナ : 言葉に、同じく目線を移し。

[メイン] ルナ : 「うん! ルナは大丈夫だよ、おじさん!」

[メイン] ライダー : 「ならばいいが」

[メイン] ルナ : お友達、と呼ぶぬいぐるみをきゅっと抱きしめて笑う。

[メイン] ライダー : その様子に微かに表情を綻ばせる様にして

[メイン] ライダー : 「…大丈夫そうだな、ああ」

[メイン] ルナ : 「えへへっ!」

[メイン] ルナ : 「ねえ、おじさん。明日は何しよっか? お出かけ、それとも探検?」

[メイン] ライダー : 「……明日、か」

[メイン] ルナ : 無邪気な提案のそのどれもが、戦いとは程遠い。

[メイン] ライダー : 「マスター…一つ伝えねばならん事がある」

[メイン] ルナ : まるで、意図的に避けているように。

[メイン] ルナ : 「……?」

[メイン] ライダー : 「ここ最近、いやな気配がする」
首元に手を当てて

[メイン] ルナ : ぴくり、と体が揺れる。

[メイン] system : [ ライダー ] ブーケ : 47 → 51

[メイン] ライダー : 「……マスターに争いに加担してほしいとは思っていない、だが」

[メイン] ライダー : 「真白な紙に染み込んでいくインクのように、何かが迫っている…そんな予感が拭えない」

[メイン] system : [ ライダー ] ブーケ : 51 → 56

[メイン] ライダー : ちらりと、マスターの様子を見直し

[メイン] ライダー : 「……だから、そうだな」

[メイン] ライダー : 「明日は出かけるのでなく、家で過ごす事を進言しよう」

[メイン] ルナ : お友達を抱くその手に、力が少し込められる。

[メイン] ルナ : 「……………うん」

[メイン] system : [ ライダー ] ブーケ : 56 → 60

[メイン] ライダー : 「すまないな、少し心配してしまって」
頭を搔くように

[メイン] ルナ : 「……ううん! 大丈夫!」

[メイン] ライダー : 「…マスター自身は、心配する事は無い」

[メイン] ライダー : 「守って見せよう、約束通り」

[メイン] ルナ : 「……うん。約束!」

[メイン] ルナ : 気丈に笑う。
しかし。

[メイン] ルナ : 心の奥底では、不安はじわりと広がっていく。

[メイン] ルナ : 本当に大丈夫なのだろうか。
本当に、このままで良いのだろうか。

[メイン] ルナ : 薄皮一枚隔て、そこに有るのは──失う恐怖。

[メイン] ルナ : 彼女は、才がある「だけ」でしかない。
英霊を使役できるだけの才があった「だけ」でしかない。

[メイン] ルナ : 戦う覚悟も、失う覚悟も、勝利への覚悟も、何もかも持ち合わせていない。

[メイン] ライダー : …不安は本物、予感も戦場で感じて久しい

[メイン] system : [ ライダー ] ブーケ : 60 → 69

[メイン] ライダー : 恐らく、色濃い死が此処に巡り始めた

[メイン] ライダー : 思い返すのは、失われる部下、目前に迫る破滅

[メイン] ライダー : しかし尚踏み超えたのは、守ると同時に守られていたからだ

[メイン] ライダー : …果たして、私には守り切れるだろうか?

[メイン] ライダー : あの時私に殉じていった部下たちの様に

[メイン] ライダー : 目の前の少女を、守ることは…

[雑談] シューベルト : すごいシリアスだよ~~~

[雑談] セイバー : すごいシリアスだな…マスター

[メイン] ライダー : 今はまだ、空を仰ぐことしかできなかった

[雑談] gm : このあともっとシリアスになるぞ
ふざけてる余裕なくなるからな

[雑談] ライダー : こわい

[雑談] ルナ : まああっ…!

[雑談] ヴィヴィオ : こわい

[雑談] シューベルト : えぇ…

[雑談] ルナ : あ、ルナはこれで大丈夫だよ!

[雑談] ライダー : 俺も問題ない

[雑談] gm : ではラストヴィヴィオ陣営

[雑談] キャスター : なにするんだァ?

[雑談] ヴィヴィオ : う~ん

[雑談] gm : ここはいつもと同じだな

[雑談] ヴィヴィオ : まず振ってみようか!

[雑談] ヴィヴィオ : ALLs シチュエーション表A:時間(3) > 寂しい夕暮れの横たわる シチュエーション表B:場所(11) > 教室  小道具:窓、机、筆記用具、チョークと黒板、窓の外から聞こえる部活動の声 シチュエーション表C:話題(21) > 未来の話:決闘を勝ち抜いたら、あるいは負けてしまったら……未来のふたりはどうなるのだろう。

[雑談] gm : …ダイス操作か?

[雑談] セイバー : ダイス操作濃厚

[雑談] キャスター : こわいな~~~~~~

[雑談] ヴィヴィオ : ようし

[メイン] ヴィヴィオ :  

[メイン] ヴィヴィオ : 夕暮れ時、殆どの生徒が学び舎を去った中でまだ一人教室に残る影

[メイン] ヴィヴィオ : ゆったりとした様子で窓の外を眺めて、呟く

[メイン] ヴィヴィオ : 「……キャスター、いる?」

[雑談] system : [ キャスター ] ブーケ : 61 → 64

[雑談] セイバー : 俺こういう日常の中で非日常に触れる感じ好き

[メイン] キャスター : 「いるぜ…マスター」
と窓の外の空に2~3枚の羽は舞い落ちる

[メイン] ヴィヴィオ : 「あはは、よかった」
はらりと机に上に落ちるその一つを見て

[メイン] ヴィヴィオ : 「…キャスターって勝手にどっか行っちゃいそうだしなぁ~」
あっけらかんに呟いて

[メイン] キャスター : 「どこかに行く得もないけどなァ」

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 64 → 67

[メイン] ヴィヴィオ : 「……そっか」

[メイン] ヴィヴィオ : 「でもさ、キャスター」

[メイン] ヴィヴィオ : 「あとちょっとで戦争が終わるかもって…聞いたんだ」

[メイン] ヴィヴィオ : 「そうなったらやっぱり、居なくなっちゃうの?」

[メイン] キャスター : 「そりゃサーヴァントは聖杯戦争が終われば現界し続けることだって難しいから消えるだろうよ」
「それくらいマスターも知ってるだろ」

[メイン] ヴィヴィオ : 「…そりゃあそうだけど」
机に突っ伏して

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 67 → 70

[メイン] ヴィヴィオ : 「……んんん」
小さく唸って

[メイン] ヴィヴィオ : 「寂しいんだもん、居なくなったら」
微かにぼやいて

[雑談] セイバー : 甘酸っぱいなキャスター陣営は!!!

[雑談] ヴィヴィオ : RP切り替えようと気合い入れると行きすぎたりするのじゃ

[雑談] gm : 見てる方的にはいきすぎじゃなかったりすることもあるぞい

[メイン] キャスター : 「寂しいって言われてもなァ」
ヴィヴィオの前の机に腰を掛けながら
(そんななつかれるようなことあったかなァ?)
「まあ寂しさを埋める方法はいくつもだろう?お前が望めばさ」

[雑談] セイバー : 切り替えようとすると強めにギアが変わる
あるあるだな

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 70 → 73

[メイン] ヴィヴィオ : 「……んん」
見上げるように、キャスターを見て

[メイン] ヴィヴィオ : 思い出すのは、出会いの日だ

[雑談] キャスター : どんな出会いなんだろうか

[メイン] ヴィヴィオ : 魔法陣から現れた、白銀の翼を広げる彼

[メイン] ヴィヴィオ : この戦争にも、魔術自体にも大きく想いは持っていなかったが

[メイン] ヴィヴィオ : ただあの日見た、まるで夢に見る天使のような人との出会いに心躍ったのだ

[メイン] ヴィヴィオ : だからこそ……

[メイン] ヴィヴィオ : 「じゃあキャスターが残る事願ってもいい?」

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 73 → 77

[雑談] gm : ああそういえば。
勝ったら全員の願い叶うから考えといてくれ

[雑談] ヴィヴィオ : わあ

[雑談] セイバー : !?

[雑談] gm : まあ勝ったらだが

[メイン] キャスター : 「そんなことが願いでいいのかよ。もっとデカいこととか1番を目指すとかじゃなくて…」
「ま…聖杯ならそれくらい叶えられるだろ」

[雑談] キャスター : へ~!

[雑談] gm : もちろん負けたら世界は滅びる

[雑談] gm : 頑張れ

[メイン] ヴィヴィオ : 「…ふふん」

[メイン] キャスター : 「…んだよ」

[メイン] ヴィヴィオ : それが一番大きい願いだもん、だなんていうのは必要ないだろう

[メイン] ヴィヴィオ : 「なーんでもないよ」

[雑談] キャスター : こわこわ

[メイン] ヴィヴィオ : 「……それじゃ、そろそろ帰ろうかな」

[メイン] system : [ キャスター ] ブーケ : 77 → 84

[雑談] セイバー : 青春してる…

[雑談] ヴィヴィオ : 少女なので

[メイン] キャスター : 「その辺から見てるぜ…きちんとな」

[雑談] ルナ : ルナぁ…

[メイン] ヴィヴィオ : 「知ってるよ」
くすりと笑って

[メイン] ヴィヴィオ : そのまま鞄を手に取って教室を後にしたのだった

[雑談] ヴィヴィオ : 私はこんなもんかな

[雑談] キャスター : 俺も

[雑談] gm : じゃあ最後の幕間だな

[雑談] ヴィヴィオ :

[雑談] セイバー :

[メイン] gm :

[雑談] キャスター : !

[メイン] 監督者 : 「はぁっ…!はっ!はっ!」
監督者は息を切らせて倒れこむように教会の中に逃げ込む。これだけは知ったのはいつ以来だろうか。震え止まらないのはもちろんそれだけが理由ではない

[メイン] 監督者 : 大聖杯の表出、謎の生物の大量発生、彼とて聖職者としての覚えが少しでもなければ協会まで逃げてはこれなかっただろう

[メイン] 監督者 : 「何が聖杯だ…!地獄の釜其のものじゃないか…!くそっ!」
まるで役に立たなかった機材を机から腕全体で払落し…その下にあるマスターへの連絡用の礼装を起動する

[雑談] キャスター : 協会側で何とかしてほしいんすがね…

[雑談] セイバー : それはそう

[雑談] ヴィヴィオ : 勘弁してほしい過ぎる…

[メイン] 監督者 : 「聖杯戦争続行不可能な非常事態!マスターは全員大聖杯に向ってその大本を破壊しろ!」
喉が裂けんばかりに叫ぶ

[雑談] ヴィヴィオ :


[雑談] セイバー : 自力で何とかしてくれ(^^)

[雑談] セイバー : まあ…何とかできないから呼ばれてるのはそれはそうなんだが…

[メイン] 監督者 : これで一応の義理は果たした。
そもそもこんな異常事態は何も聞いていない。まさかこの件で本国に責められるいわれはないはず…

[雑談] キャスター : なんでこんなことになったんだろうなー

[雑談] ライダー : ビースト案件なんだから冠位の一つくらい寄越して欲しいのだがな…

[メイン] 監督者 : 最低限の荷物を持ち、秘匿された脱出通路から体を乗り出し

[メイン] 監督者 : 転んだ

[雑談] キャスター : 🌈

[雑談] セイバー : 🌈

[雑談] ヴィヴィオ : 🌈

[メイン] 監督者 : おかしい…何もないところで転ぶはずが…
腕で上体を起こして…

[メイン] 監督者 : 足の感覚がない

[雑談] キャスター : こわい

[雑談] ヴィヴィオ : わあ

[雑談] セイバー : ひっ…

[メイン] 監督者 : 遅れて激痛のシグナルが彼の脳にたどり着くことはなかった。その前に彼の頭はトマトのように潰された

[雑談] ヴィヴィオ : わああ

[メイン] gm :

[雑談] gm : それぞれ最終決戦前の出撃RPだ

[雑談] セイバー : わかった

[雑談] ヴィヴィオ : わかった

[雑談] ヴィヴィオ : これも順番かな?

[雑談] シューベルト : わかった

[雑談] gm : まあ全員集まってもいいぞ

[雑談] gm : すきなように

[雑談] ヴィヴィオ : どうしましょうか

[雑談] セイバー : 俺としてはどちらでも問題はない

[雑談] ヴィヴィオ : 分かれていいんじゃない?各々別すぎるし

[雑談] シューベルト : わかった

[雑談] セイバー : わかった

[メイン] シューベルト :  

[メイン] シューベルト : 調査を終えたその足で
「今の聞いたかい。何か大変なことになっているねセイバー」

[メイン] セイバー : 静かに頷き、マスターを見る。

[メイン] セイバー : 「…………大事のようだな、マスター」

[メイン] セイバー : その纏う雰囲気は、張りつめている。

[メイン] シューベルト : 「協会が泣きつくなんてよっぽどだ。今までのデータにもない…」
そういいながら大聖杯のある方を向く

[メイン] シューベルト : 「行って聖杯戦争を直して僕たちの望みをかなえよう」

[メイン] シューベルト : 「頼むよセイバー」

[メイン] セイバー : 頷き、息を整えて。

[メイン] セイバー : 「────御意に」

[メイン] セイバー : 凛として、答えた。

[雑談] シューベルト : 決戦じゃーい

[雑談] セイバー : いざ決戦じゃい!

[雑談] ライダー : では、次は俺たちか

[雑談] ルナ : るな!

[メイン] ライダー :  

[メイン] ルナ : 協会からの連絡を受けて、しばし固まった様子で。

[メイン] ライダー : 「…マスター」
傍に立ち、声を掛ける

[メイン] ルナ : 「………おじ、さん」

[メイン] ライダー : 「……大丈夫だ」

[メイン] ライダー : 「これが、役目で有り」

[メイン] ライダー : 「俺の仕事である、そんな戦いになっただけだ」
平然として見せながら

[メイン] ルナ : 「っ」

[メイン] ライダー : 「…マスター、恐れてもいい、それでいい」

[メイン] ライダー : 「俺の仕事は、そんな人間の為に覚悟を代行し、遂行する事」

[メイン] ライダー : 「それが軍人だ、それが俺の背負ったものだ」

[メイン] ライダー : 「だからこそ、マスターの為にその戦いを請け負わせてほしい」

[メイン] ルナ : ライダーの傍に駆け寄って。

[メイン] ルナ : その服の裾を、きゅっと掴んで。

[メイン] ライダー : 「……」
その様子を見て、屈む

[メイン] ライダー : 「…マスター」
視線を合わせて

[メイン] ルナ : その表情は今にも泣きそうで。

[メイン] ルナ : 「おじさん……ルナ、ルナは……」

[メイン] ライダー : 「…ああ」

[メイン] ルナ : それでも、双眸から零れそうなそれを必死に堪えて。

[メイン] ルナ : 「…………絶対、絶対に」

[メイン] ルナ : 「絶対、帰ってきてね」

[メイン] ライダー : 「……ああ」

[メイン] ライダー : 「……」
少し考え込むような顔をして

[雑談] ルナ : 凛とした刀をやった後にか弱い女の子をやると脳が揺れて気持ちよいるな~

[メイン] ライダー : 「……共に行くか、マスター?」

[雑談] ライダー : こっちもギアの変更差が大きいからなァ

[メイン] ルナ : その提案に驚き、思わずお友達を抱きしめる。

[雑談] シューベルト : あんたらすっげぇよ

[メイン] ライダー : 「俺は、守って見せよう」

[雑談] ルナ : るる るなな るななな~

[メイン] ライダー : 「その力を持っている、ああ」

[メイン] ルナ : 「………怖い、けど」

[メイン] ルナ : 「おじさんが、一緒なら……ルナ、行くよ」

[メイン] ルナ : 大好きな、大切なおじさんと一緒なら、きっと。

[メイン] ライダー : 「……相分かった」

[メイン] ルナ : どんなものも、怖くないって信じられるから。

[メイン] ライダー : 「今ここに、示しておこう」

[雑談] gm : 俺も無能と天才AIで大変だぜ

[メイン] ライダー : 「俺の名はエゴール、正規軍特殊作戦司令部の大尉」

[雑談] シューベルト : うわ!名乗りだ!カッコイイ

[雑談] ルナ : かーっ!

[メイン] ライダー : 「そして、マスターを守り抜くための我が戦馬を」
気配の方向を睨みながら

[雑談] セイバー : かあーっ!!!

[メイン] ライダー : 「……アレス、再び乗り込むことになろうとはな」

[メイン] アレス : 目の前に跪く様にして現れる

[メイン] ライダー : 「……狭い座ですまないが、乗り心地は保証しよう」
コックピットに足を掛けてマスターに手を伸ばす

[メイン] ルナ : その手を強く握り返す。

[メイン] ルナ : 「ううん、おじさんと一緒なら……大丈夫!」

[メイン] ライダー : その手を引いて、鉄の戦馬に乗り込む

[メイン] ライダー : 「ああ、大丈夫さ!」
彼女を膝の上に乗せ、レバーを強く握る

[メイン] ライダー : 「さあ、行くぞ…!」

[メイン] ルナ : 「うんっ!」

[メイン] アレス : 鉄の塊が火を噴いて飛び上がる

[メイン] アレス : 己が造られた使命、人類を守る任を果たすために

[メイン] アレス : 一人の少女を守ると誓った男を乗せて

[雑談] ライダー : 俺はこんなところだ

[雑談] ルナ : ルナもこれで大丈夫だよ!

[雑談] gm : じゃあラストか

[雑談] gm : ヴィヴィオ陣営

[雑談] ヴィヴィオ : わかったよ

[メイン] ヴィヴィオ :  

[雑談] ヴィヴィオ : キャスターも大丈夫?

[雑談] gm : まさかか?

[雑談] ヴィヴィオ : キャスター!?

[雑談] セイバー : ……大丈夫か?

[雑談] セイバー : 大丈夫か!?

[雑談] ヴィヴィオ : わぁ!?さっき居たのに!?

[雑談] gm : トイレ行ったとかじゃねえか?

[雑談] ヴィヴィオ : ちょっと待ってみよっか

[雑談] セイバー : だな

[雑談] : うわーパソコンが動かないー
スマホで部屋をようやくみつけました

[雑談] : ご迷惑おかけしました

[雑談] ヴィヴィオ :

[雑談] ヴィヴィオ : 生きてた!よかった!

[雑談] セイバー : !!!

[雑談] セイバー : 良かった…

[雑談] gm : おまえ!よかったなあ!

[雑談] ヴィヴィオ : 万が一の為におっきい方の切り抜き始めちゃってたよ

[雑談] キャスター : 本当に申し訳ない

[雑談] ヴィヴィオ : 問題ないよ!

[雑談] gm : 気にするな!飲もう!

[雑談] gm : グビッ!

[雑談] ヴィヴィオ : ようし、じゃあ始めておくね!キャスター!

[雑談] セイバー : グビッ!

[雑談] ヴィヴィオ : 紅茶グビッ

[雑談] キャスター : クビッ!

[雑談] セイバー : それにマシントラブルは本当に仕方ない事だしな……よく戻ってきたよ

[メイン] ヴィヴィオ : 打って変わって、夜の校舎

[雑談] ヴィヴィオ : うん、安心したよ!

[メイン] ヴィヴィオ : 騒がしくなった端末も今や静かで

[メイン] ヴィヴィオ : 屋上には静寂が満ちていた

[メイン] ヴィヴィオ : 「…キャスター」

[メイン] キャスター : 「聞こえてるよ」
と彼女の後方に姿を現す

[メイン] ヴィヴィオ : 「…どうしよっか」
微笑むようにしてキャスターに向いて

[メイン] キャスター : 「聖杯がほしいなら行くしかないだろ」
「まあ逃げてもいいけどなァ」

[メイン] ヴィヴィオ : 「……」

[メイン] ヴィヴィオ : 「それじゃあ、逃げられないね」
ふうと、息を吐いて

[メイン] ヴィヴィオ : 「キャスターとまだまだ一緒にやりたいことあったしさ」

[メイン] キャスター : 「そうかよ」
「そう言うなら行くしかないな」

[メイン] ヴィヴィオ : 「うん、行こうか!」
ぐっと腕組んで

[メイン] ヴィヴィオ : 「色々困ったけど、キャスターとなら何とかなるでしょう」
威張るようにして

[メイン] キャスター : 「ああ…きっとな」
そう言って夜空に向かって翼を広げる

[メイン] ヴィヴィオ : 「……負けちゃヤダだからね」

[メイン] キャスター : 「オレは負けねェよ」

[メイン] ヴィヴィオ : 「……」

[メイン] ヴィヴィオ : にっと笑って

[メイン] ヴィヴィオ : 「知ってるよ」
強がるように、信じるように

[雑談] ヴィヴィオ : 私は…こんなもんかな?

[雑談] キャスター : いいんじゃないでしょうか

[メイン] gm :

[雑談] ヴィヴィオ : ようし!グランドバトルだあ!

[雑談] セイバー : 決戦じゃあ!!!!

[メイン] gm : 大聖杯の上に浮かぶ黒球

[雑談] キャスター : しゃっ!

[雑談] ライダー : 行くぞお!

[メイン] 大聖杯 : それが大地を震わせ空気を揺らし脈動を伝えてくる

[メイン] 大聖杯 : それ自体も徐々に大きさを増し…その形が球体を離れた

[メイン] 人類悪顕現 : そして…

[情報] 拘束されし闇の炎の子 : 1ラグナロクフィールド(劣化) 自分の周囲0マスに3ダメージ/ラグナロクフィールド
2アルカディア(劣化)3ダメ―ジ射程2/アルカディア 
3羽ばたき 射程0 4ダメージ/顎で噛み砕く  
4レギンレイヴ 自分の周囲1~3すべての敵に2ダメージ/レギンレイヴレシディーヴ 
5アブダクスフォース(劣化)近接2ダメージ防御+1/ アブダクスフォース
6拘束を破壊する/大いなる破局

[雑談] ライダー : 竜か…

[雑談] セイバー : ゲエーッバハ!

[雑談] キャスター : 強いだろうなぁ

[メイン] 拘束されし闇の炎の子 : それを拘束する「何か」は安心よりも恐怖を覚えさせた
ここにいるすべてのものが感じたのだ
あれがなくなれば、恐ろしいことになると

[雑談] ライダー : 6が不穏すぎるな?

[雑談] セイバー : 破局ねぇ~

[雑談] gm : というわけで殺される前に殺してくれ

[メイン] gm : イニシアチブダイス 1d100

[メイン] ライダー : 1d100 (1D100) > 78

[雑談] セイバー : 一応知らない人の為に言うと999999ダメを全体に投げるって効果の技

[メイン] キャスター : 1d100 (1D100) > 80

[雑談] ライダー : !?

[メイン] セイバー : 1d100 (1D100) > 33

[雑談] キャスター : ?????

[メイン] 拘束されし闇の炎の子 : 1d100 (1D100) > 2

[雑談] セイバー : 原作ではダメージカットなどで防ぐ

[雑談] ライダー : 拘束



[メイン] gm : キャスターからだな

[雑談] ライダー : こんなに男男しいのも久しいな、関係ないが

[雑談] gm : バハムートちゃんは生まれたばかりの子です

[雑談] gm : なかよくしてあげてね

[メイン] キャスター : マズいやり方がわからないからわかる人に投げたい

[雑談] セイバー : 知るか!角落とせ!

[雑談] ライダー : バハさんどこにいるんだこれ

[雑談] gm : おりてきてるぞ

[雑談] ライダー : ガーデンどこだァ~~!!??

[雑談] セイバー : センターガーデン扱い?

[雑談] gm : どうする?誰かかわるか?

[雑談] gm : ヴィヴィオあたりが適切だろうが

[雑談] ヴィヴィオ : !?

[雑談] セイバー : 俺が代わっても大丈夫だがエネミーのガーデン位置にもよる

[雑談] gm : 正直スマホでダイスbotってつらいからな

[雑談] ヴィヴィオ : まぁ…まずは振ってあげたらいいのかな?

[雑談] gm : やばい位置決めてなかったわ

[雑談] キャスター : ルールがわからなくてすまない…

[雑談] gm : 1d6で

[雑談] ヴィヴィオ : 大丈夫、私も把握しきれてないのだ

[雑談] セイバー : お前なら…いい

[雑談] ヴィヴィオ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 拘束されし闇の炎の子 : 1d6 (1D6) > 2

[雑談] ヴィヴィオ : そっちだった

[雑談] gm : OK

[雑談] ヴィヴィオ : じゃあまず3bで行動引くんだったけ?

[情報] セイバー : 5.最終章



人類の命運をかけたシャンクバトルだァ~!
シャンクバトルは円環状に1~6までのガーデンが並んだ決闘場(フラワーガーデン)の上で行うことを教える
どんな感じかは公式で配布しているフラワーガーデンを見てくれ(^^)



①準備


まず敵を1~6のガーデンの何れかに配置する

次にシャンクナイトをそれぞれ1~6のガーデンに配置することを教える
ただし、遠距離攻撃以外は、自分がいるガーデンと自分のとなりのガーデンにいる相手にしか攻撃できないので、気をつけて配置することを…勧める

最後にシャンクナイトの行動順を決めてくれ(^^)



②セット


配置が完了すると、ガーデンに仕掛けられていた罠(セットルーチン)が作動することを教える
ちなみに罠は敵キャラが仕掛けたものなので、敵キャラにマイナスの影響はでない
これを抑えるスキルとか取ってもいいかもな…ルフィ



③チャージ判定


各シャンクナイトおよび敵キャラが、(チャージダイス数+ラウンド数)個の6面ダイスを振ることを教える
出た目に対応したスキルが、アクションにおいて出た目の数だけ使えることを教える

例)チャージダイス数3、ラウンド1の場合
(3+1)B6→1,1,4,5 アクションパートでスキル1を2回、スキル4とスキル5を1回使える



④アクション


基本的に敵キャラ→シャンクナイトの順で行動することを教える

まず、ラウンド終了時に発動する罠(アクションルーチン)の予兆がGMから伝えられる

次に、行動順にスキルを使って行動することを教える
攻撃に関しては、ダイスボットをステラナイツに選択した上で、nSKd(nは振るダイスの数、dは相手の防御力)で振り、成功数(防御力以上の出目のダイスの数)がダメージになることを教える

ゼロセブンスキルは、自分のターンならいつでも使えることを教える
ただし、バトル中一度しか使えないから注意してくれ(^^)

全員の行動が終わると、予兆で示されたアクションルーチンが発動することを教える



⑤カット

アクションルーチンが発動するまでを1ラウンドとし、次のラウンドのセットに移行することを教える
バトル終了条件を満たすまで、②~⑤を繰り返すことを教える



・ブーケについて


ブーケを消費することで、以下の3つのことができることを教える
これらはどのタイミングでも使えることを教える

出目変更・・・ブーケを3つ消費するごとにダイス1つの出目を1増減できる これは重ねがけが可能だが、1回の判定につき1つのダイスに対してだけしか行えない

攻撃ダイス増加・・・ブーケを4つ消費するごとに、攻撃ダイスを1つ増やせる 攻撃ダイスは1回の判定につき3つまで増やせる

振り直し・・・ブーケを10つ消費することで判定の振り直しができる これは1回の判定につき1回しか行えない



・終了条件

シナリオによって異なるが、基本的には敵キャラを倒したら勝利、シャンクナイトが全滅したら敗北なことを教える

[雑談] gm : 3d6だな1ターンごとに一個づつダイスが増える

[雑談] ヴィヴィオ : (チャージ+ラウンド)d6だね

[雑談] ヴィヴィオ : 今回は3d6だったかな

[雑談] セイバー : ん、4b6じゃないか?

[雑談] セイバー : 3+ラウンド1で

[雑談] キャスター : なるほど
で出目に対応した行動をすると…

[雑談] gm : ああそうだった

[雑談] gm : 4d6だな

[雑談] ヴィヴィオ : キャスターはそれ振ってみて!

[雑談] ヴィヴィオ : メインで!

[メイン] キャスター : 4b6 (4B6) > 2,3,5,6

[雑談] gm : ここで出たダイスの技が使える

[雑談] ヴィヴィオ : お~!ダメージ分取り返せるし良い出目だね!

[雑談] gm : もいろん1が三個とかあったら1が三回使えるぞ

[雑談] キャスター : 2356の攻撃
これなら6から5が良さそうだな

[雑談] ヴィヴィオ : だね!

[雑談] セイバー : だな!

[雑談] ヴィヴィオ : ついでに私のスキルさっさと使っとく?

[雑談] ヴィヴィオ : バフだしね

[雑談] gm : でまあ特段言わなかったが防御値は3だ

[雑談] gm : 柔らかいけど早く倒さないと大変なことになる

[雑談] ヴィヴィオ : 大変だぁ…

[雑談] キャスター : せっかくだしバフ使おうか

[雑談] ヴィヴィオ : よし!

[雑談] セイバー :

[雑談] gm : ゼロセブンスキルはいつでも使えることを教える

[メイン] ヴィヴィオ : 「限定展開 [鎧]!」
構えるようにしてキャスターに力を集中させる

[メイン] ヴィヴィオ : 「こうやってあげる位しかできないもんね…!」
キャスターを包むように光の壁が発生する

[メイン] ヴィヴィオ : 1d3+3 防御増加 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6

[雑談] キャスター : カチカチ

[雑談] gm : かちかち

[雑談] ヴィヴィオ : わあい最大値

[雑談] system : [ キャスター ] 防御力 : 3 → 6

[雑談] gm : あとブーケもいつでも使えるぞ

[メイン] キャスター : 「これがマスターの力か」
「なら全力でやらないとなァ!!」

[雑談] ヴィヴィオ : これってシューベルトさんのスキルも使っとくと良いのかな?

[雑談] gm : だな

[メイン] ヴィヴィオ : 「うん!やっちゃって!」

[雑談] gm : 豆腐になる

[雑談] gm : 使うかシューベルト?

[メイン] キャスター : 6俺に常識は通用しねぇ 4ダメージ受けて6ダメージ 射程無限

[雑談] gm : このままだと6SK3

[雑談] ヴィヴィオ : 防御0なら確定成功になるんだね!

[雑談] キャスター : なら使うかァ

[雑談] gm : ちなみに前の数字が攻撃回数を後ろの数字が敵の防御力を示している

[雑談] セイバー : 防御力以上の出目が出れば成功となり、そのままダメージとなるんだ

[雑談] gm : そして回避という概念はない

[メイン] シューベルト : 「セイバー!このデータをみんなに!」

[メイン] セイバー : 「……! 相分かった、マスター!」

[雑談] gm : 防御が0になると殴れば殴っただけ当たる

[雑談] キャスター : すごいサクサクになったのか
6SK0かな?

[雑談] gm : いや確定6だ

[雑談] ヴィヴィオ : つまり表記通り6ダメージ与えたんだね!

[雑談] キャスター : なるほど

[雑談] system : [ 拘束されし闇の炎の子 ] HP : 40 → 34

[メイン] キャスター : 4SK6 自傷 (4SK6) > 1,2,2,5 > 成功数: 0

[雑談] gm : かちかち

[雑談] ヴィヴィオ : キャスターの防御は9だよ!

[メイン] キャスター : 「ありがたいぜ」

[雑談] ヴィヴィオ : +6したからね!

[雑談] セイバー : 自傷がなんぼのもんじゃい!

[雑談] キャスター : そんなに

[メイン] ヴィヴィオ : 「大丈夫!全力でも受け止める!」

[雑談] ヴィヴィオ : かっちかち!

[雑談] gm : 傷付けられるやつが存在しないな

[雑談] gm : なら世界ごと吹っ飛ばしてやらあ!

[雑談] ヴィヴィオ : 回復は取っておいてもいいかもね

[雑談] ヴィヴィオ : 使わなかった行動は後にやれるって聞いたし

[雑談] セイバー : だな、後々に取っておいて問題無い

[雑談] キャスター : そうだね
これで手番終わりで

[雑談] ヴィヴィオ : 歪んだ光は撃っていいんじゃないかな!?

[雑談] gm : でた目は全部使えるぞ

[雑談] ヴィヴィオ : 2.3.5.6全部やれるよ!

[雑談] ヴィヴィオ : 一度にね!

[雑談] gm : というかやっとかないと拘束が…

[雑談] キャスター : 撃つぞ〜〜

[雑談] ヴィヴィオ : よし!

[雑談] セイバー : おう、かましてやれ!

[メイン] キャスター : 「まだあるぞ!」

[メイン] キャスター : 2ゆがんだ光 4ダメージ射程0

[メイン] system : [ 拘束されし闇の炎の子 ] HP : 34 → 30

[雑談] gm : 防御ゼロだと判定が楽でいい
よくねえ勝つぞ!

[雑談] ヴィヴィオ : じゃあこれで次はライダーたちだね!

[雑談] ルナ : 防御デバフはラウンド中継続なのかな?

[雑談] gm : デバフに期限はないな

[雑談] ルナ : わあ。

[雑談] gm : というかこいつが期限アリにしたらずるだろ

[雑談] ライダー : それはそう

[雑談] system : [ 拘束されし闇の炎の子 ] 防御 : 3 → 0

[雑談] シューベルト : 未熟者特有のガバテキスト
色々なゲームでたまに見る

[雑談] ライダー : では、行くか…

[雑談] ルナ : がんばって、おじさん!

[雑談] ヴィヴィオ : こっちも同じことをしてるから…

[メイン] アレス : 岩を砕く程の重量が歩み敵を捉える

[メイン] ライダー : 「砲門開け!攻撃準備だ!」

[メイン] ライダー : 4d6 (4D6) > 19[6,4,5,4] > 19

[雑談] セイバー : 確殺範囲残り18点、少々欲張るなら28点前後も見えるか……?

[メイン] ライダー : 「準備は怠らん…行くぞ!」
手元のモニターを睨んで指揮を執る

[メイン] ライダー : 4.鉄壁なる牛魔の城塞
耐久+1~2し防御+2
を二回、コレでまずは攻撃を防ぐ…!

[メイン] ライダー : 耐久は溢れるが防御は無駄にならん

[メイン] system : [ ライダー ] 防御 : 3 → 7

[雑談] gm : あふれるって概念もないからあげていいぞ

[雑談] ルナ : 公式だと耐久力はそのまま初期値突破できるけどどうなんだろ

[雑談] ライダー : わかった

[雑談] ルナ : あ、公式と一緒だった

[メイン] ライダー : x2 1d2 #1 (1D2) > 2 #2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ ライダー ] 耐久 : 12 → 15

[メイン] ライダー : 「ミノタウロス!防御陣形を!」

[雑談] gm : にしてもこいつ2番にいると見えずらいな

[雑談] ルナ : 黒だもんね…お姉ちゃん

[メイン] 兵士 : 鉄の巨人が現れて防壁となり構える

[雑談] キャスター : 隠れてやがる

[メイン] ライダー : 「次だ…吶喊しろ!」

[メイン] ライダー : 5.パラディーン吶喊戦術
チャージ+1~3と[アタック判定:1ダイス]
だが今回は防御がないので1ダメージ確定だな

[メイン] ライダー : 1d3 チャージ (1D3) > 3

[メイン] system : [ ライダー ] チャージ : 3 → 6

[雑談] ルナ : めっちゃチャージしたねおじさん!

[メイン] system : [ 拘束されし闇の炎の子 ] HP : 30 → 29

[雑談] gm : ゾーマの時を思い出すな

[雑談] ルナ : 懐かしいね…お姉ちゃん

[メイン] 兵士 : 楯を構えた鉄騎が竜の外殻に剣を振り下ろす

[メイン] ライダー : 「動きを止めているうちに…!」

[メイン] ライダー : 6.降り注ぐ砲火の光彩
[アタック判定:チャージ数]
今回は6ダメージだな

[メイン] system : [ 拘束されし闇の炎の子 ] HP : 29 → 23

[雑談] gm : さて…イレギュラーがなければ

[メイン] 兵士 : ライダーの背後から無数の砲撃支援が行われる

[メイン] ライダー : 「…さて…どう出るか、竜め…」
レバーを握り返して、戦況を逐一とにらみ合う

[雑談] ライダー : ロボットだらけ

[雑談] ルナ : かわいいロボがどんどん出てくルナ~

[メイン] 拘束されし闇の炎の子 : 黒の球体から上半身だけを露出させた竜はようやくそれらの存在に気づいたかのように身じろぎを始めた

[雑談] ライダー : 俺はラウンドが回るほど有利になるが…6が恐ろしい

[メイン] 拘束されし闇の炎の子 : まるで何かのきっかけがあればいつでも消すことができるとばかりに…うっとおしい虫に対応するように動きは緩慢だ

[雑談] セイバー : 多分エネミーのチャージも4b6だから……ちょっとキツいな ここで決められるならば決める

[雑談] キャスター : テキストが不穏だよ〜

[雑談] セイバー : ……では、行こう

[雑談] ライダー : ああ…頼む

[メイン] セイバー : 4b6 チャージ判定 (4B6) > 1,1,2,2

[メイン] セイバー : 少々……少々待たれよ

[雑談] ライダー : ブーケを使えばずらせるが…

[雑談] gm : デデデデデデン!デデン!

[雑談] セイバー : c(2+3+15+3+2+3) c(2+3+15+3+2+3) > 28

[雑談] セイバー : 仕留め……られる

[雑談] ライダー : 足りてるな!

[雑談] セイバー : ……

[雑談] セイバー : マスター

[雑談] セイバー : すまないな

[雑談] ライダー : ……

[雑談] ライダー : まさか……!

[雑談] シューベルト : !?

[メイン] セイバー :
プチラッキー
出目変更!2を6に、ブーケ12枚使用!

[雑談] シューベルト : 何をするつもりだ

[メイン] system : [ セイバー ] ブーケ : 60 → 48

[雑談] ライダー : !!!???

[雑談] gm : まあ知ってりゃそうしたくなるよな

[雑談] セイバー : 破局って聞いたらまあな

[雑談] シューベルト : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン] セイバー : そしてスキル1を2度使用、移動はそれぞれ2→1とする

[メイン] セイバー :
            ダイスブースト
アタック判定はそれぞれに判定増加を使用、最大の12枚を2度、つまり(2+3)*2で10ダメージ

[メイン] system : [ 拘束されし闇の炎の子 ] HP : 23 → 13

[雑談] ライダー : ……ダイスブーストの選択肢を忘れていた……!

[メイン] セイバー : ────そして。

[雑談] キャスター : 恥ずかしいな

[雑談] gm : 俺はブーケはいつでも使えるといったぞ!

[メイン] シューベルト : !?

[メイン] セイバー : すまないな、マスター。

[メイン] シューベルト : 「なにをしようとしているんだ!」

[メイン] セイバー :
   しんめい
「───“宝具”を解放するッ!」

[メイン] セイバー : 6.全て、散るべし
【アタック判定:15ダイス】を行った後、自身の耐久力を0にする

[雑談] セイバー : ステラといっしょ

[メイン] シューベルト : 「それは…」

[メイン] セイバー : 「鬼を狩るが、鬼を仕留めるが、俺の仕事だ」

[メイン] セイバー : 「世を乱せし鬼を、見過ごす訳にはいかないさ」

[メイン] セイバー : 「────マスター。」

[メイン] セイバー :
    ・・・・・・
「俺は、楽しかったよ。」

[雑談] ライダー : ……セイバー!

[メイン] セイバー : 笑う。彼は──人として、笑う。

[メイン] シューベルト : きっとその姿を自分は忘れないだろ

[メイン] シューベルト : 「僕も君が居て良かった!」

[雑談] ライダー : いいな…この、言葉……

[メイン] セイバー : ──頷いて。

[メイン] セイバー : 「──我が名を聞け、悪鬼よ」

[メイン] セイバー : 「この身、この謂れ。座して聞くべし。鬼気と恐れるべし」

[メイン] セイバー : 「────我こそはッ!」

[メイン] 鬼丸国綱 : 「天下五剣ッ!鬼丸国綱であるッ!!!!」

[メイン] 鬼丸国綱 : 鞘より出でるは、清浄なる煌めき。

[メイン] 鬼丸国綱 : 魔を絶ち、払う、清めの刃。

[メイン] 鬼丸国綱 :
            ・・・・・
──それは、穢れの否定。“生への否定”。

[メイン] 鬼丸国綱 : それを振るわんとする事は即ち──。

[メイン] 鬼丸国綱 : 己が肉の躰を、否定する事也て。

[雑談] 鬼丸国綱 : こんなんだからセイバーとしては欠陥品も良い所という

[雑談] 鬼丸国綱 : ……だからこそ、ここまで共に居てくれた事

[雑談] 鬼丸国綱 : しかと感謝するぞ、マスター

[メイン] 鬼丸国綱 : 崩れる、崩れる、崩れていく。

[メイン] 鬼丸国綱 : しかし、その一太刀を、“死んだとて”浴びせんと。

[メイン] 鬼丸国綱 : 地を踏みしめ。

[メイン] 鬼丸国綱 : 「───があああああああああああッ!!!!!!」

[メイン] 鬼丸国綱 : 悪鬼を、両断した。

[メイン] system : [ 鬼丸国綱 ] 耐久力 : 12 → 0

[メイン] 拘束されし闇の炎の子 : その生物は、あまりに驕っていた。自らが幼生にすぎないにもかかわらず、他のあらゆる生き物を見下していた。

[雑談] シューベルト : ……ああ!

[メイン] 拘束されし闇の炎の子 : 自らの完成されてない部分を人間が見破るとも、その場所を命がけで貫き通すものがいるとも、つゆほども考えていなかった

[メイン] 拘束されし闇の炎の子 : この生き物は破壊することに関してはほかのあらゆる生物を凌駕していたかもしれないが、それゆえに、その慢心は自身の存在をも破壊した

[メイン] system : [ 拘束されし闇の炎の子 ] 防御 : 0 → 0

[メイン] system : [ 拘束されし闇の炎の子 ] HP : 13 → -2

[雑談] ライダー : お疲れ様だ…

[雑談] 鬼丸国綱 : 構わないさ……これこそ、俺の仕事だからな

[メイン] 浄化された大聖杯 : そして後に残るは邪悪と破壊衝動をそれに注ぎ込み、再び純粋なものとして力を溢れさせる聖杯

[メイン] ライダー : 「ッ……あの一撃で、仕留めたのだろうが…!」
膝元の彼女を守るようにしつつ機体を動かす

[メイン] 浄化された大聖杯 : この場にいるすべてのものの願いを兼ねるに十分であろう

[メイン] ライダー : 「…!」

[メイン] 浄化された大聖杯 : 否、むしろ叶えなければ力があふれ出す危険物だ

[メイン] シューベルト : 「セイバー…君がいてくれて良かった」

[メイン] ライダー : 「……マスター、見るんだ」

[メイン] ルナ : 「……! あれって……!」

[メイン] ライダー : 「ああ、そうだ」

[メイン] キャスター : 「終わったのか…」

[メイン] ヴィヴィオ : 「...キャスター!」

[メイン] ヴィヴィオ : 「……あ、あれは…」

[メイン] 鬼丸国綱 : 微かに笑う。
──ああ、ああ。終わったのだ、全て。

[メイン] キャスター : 「莫大すぎる魔力の塊だなァマスター」

[メイン] ヴィヴィオ : 「…そっか、それなら、あはは」
どっと力の抜ける感覚を堪えて

[メイン] ヴィヴィオ : 「うん、決めてあるから…!」

[メイン] ヴィヴィオ : 「…キャスターも、行こう!」
光差す方へ、歩いて行く

[雑談] gm : ここで叶えてもそれぞれのペアプロローグしてもいいぞ

[メイン] シューベルト : 「この魔力なら…いや…僕は…」

[メイン] ライダー : 「…行こうか」
アレスのハッチを開き

[メイン] ルナ : 「……うんっ!」

[メイン] ライダー : 「…」
強くうなずいて、彼女の手を取り

[メイン] ルナ : その手を握り返し、ハッチから降りる

[メイン] ライダー : そのまま聖杯の方へ、離さぬまま連れて

[メイン] ライダー : 「…願いは決めていた、マスター」

[メイン] ルナ : 言葉に、頷く。

[メイン] ルナ : 「ルナも、決めてたの」

[メイン] ライダー : 「ああ、それならばよかった…」

[メイン] ライダー : 「どちらが先に言うべきか、悩ましいものだ」

[メイン] ルナ : 「うふふ、そうだね」

[メイン] ライダー : 「だが、此処は先に言わせてもらおう…」
聖杯に向き直し

[メイン] ライダー : 「聖杯よ…どうか我が身を彼女の傍に留めたまえ」
祈るように、そう呟く

[メイン] ライダー : 「まだここで、離れるわけには行けないからな」
ちらりと、彼女を一瞥し

[メイン] ルナ : ぱあっ、と少女の表情が明るくなって。

[メイン] ルナ : 「ルナも──ルナも、おじさんと一緒に居たい!」

[メイン] ライダー : 「…ああ、そうだな」

[メイン] ライダー : 「俺も、そうだ…」
顔を綻ばせて

[メイン] ルナ : その笑顔からは、その双眸からは、ほんの少し“我慢”が緩む。

[メイン] ルナ : 「これからも──ずっと、一緒だよ!」

[メイン] ライダー : 「…約束、だな」
頷いて

[雑談] ライダー : 言い切ったかな、言い切ったな!

[雑談] ルナ : いいきったよ!!!

[雑談] ヴィヴィオ : じゃあ次に行っとこうか!キャスター!

[雑談] キャスター : いくよ!

[メイン] ヴィヴィオ : 「…ああやって願えばいいのかな」
そんな様子をちらりと見つつ

[メイン] ヴィヴィオ : 「…願い、願い」
聖杯の前に立って

[雑談] gm : そういえば思ったけどこれログ見たら鯖が誰かわからんかもな

[メイン] キャスター : 「言えば…言わなくても聖杯が汲み取ってくれるだろうな」

[メイン] ヴィヴィオ : 「むむ…でも」

[雑談] キャスター : セイバーがギリギリわかるか…?

[メイン] ヴィヴィオ : 「言う、言うよ!私の願い!」

[雑談] gm : キャスターも雑談見ればわかるかもな

[雑談] ライダー : 名乗りを上げたから大丈夫じゃないかと思いたい

[メイン] キャスター : 「言ってみな」

[雑談] gm : なら大丈夫か
心配する必要なかったな

[メイン] ヴィヴィオ : 「聖杯さん!キャスターとずっと一緒に居られるようにしてください!」
声を張り上げて

[雑談] 鬼丸国綱 : それぞれ真名は調べれば出るだろうしな…直接言った勢も多いし

[メイン] キャスター : (俺の望みは受肉してもう一度生きることだ)

[メイン] ヴィヴィオ : 「まだまだ、やりたいこといっぱいあるから!」
腕を上げて、精一杯示して

[メイン] キャスター : 「そうかよ。長生きしろよなマスター」

[メイン] ヴィヴィオ : 「キャスターも一緒だもん!」

[メイン] キャスター : 「ああ。オレはそこにいるさ」

[メイン] ヴィヴィオ : 「だから、これからもよろしくね…キャスター!」

[メイン] キャスター : 「改めてよろしく…ヴィヴィオ」

[メイン] ヴィヴィオ : ニコリと笑って、キャスターを見つめてるのだった

[雑談] ヴィヴィオ : こんな所でございましょうか!

[雑談] gm : さて次はペアエンドとなるかどうかは本人たち次第

[雑談] シューベルト : うわー!うわー!

[雑談] 鬼丸国綱 : どうする?マスター

[雑談] gm : 大抵の無茶は通すぞ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シューベルト : 口ではすべてのデータを手に入れるって言うけど
結果はセイバーが受肉してるって状態で

[雑談] 鬼丸国綱 : ………俺は、マスターの願うことならば、どんな願いも構わないさ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : わかった

[メイン] シューベルト : 「僕は…こんな決断を…僕は…」

[メイン] シューベルト : 「でも…僕は……………」

[メイン] シューベルト : 少し自信のない声で
「データの根源…"レコード"を望む」
とかすれるように絞り出した

[メイン] 浄化された大聖杯 : 純粋な聖杯の無色な力は方向性を持たない。
唯々使用者の願いを叶えるのみである
よって彼が願った結果

[メイン] 浄化された大聖杯 : 目の前にセイバーが立っていた

[雑談] ヴィヴィオ : !?

[雑談] 鬼丸国綱 : !?

[メイン] シューベルト : 「!?」

[メイン] シューベルト : 「セイバー?」

[メイン] 鬼丸国綱 : 「………」

[メイン] 鬼丸国綱 : 「………これ、は」

[メイン] シューベルト : 「こんな願いは僕のデータに…」

[メイン] シューベルト : 「いや…あったのかもしれないな…」
「もったいないことをしたのかな僕は」

[メイン] 鬼丸国綱 : 少し、ぽかんとした表情を浮かべて。

[メイン] 鬼丸国綱 : 「……よく、はわからないが」

[雑談] ヴィヴィオ : 世話焼きな聖杯さんだなぁ

[メイン] 鬼丸国綱 : 「どうやら、マスターと共に……いられるのだな」

[メイン] シューベルト : 「そのようだよ」
「これからもよろしく。それからもうあんなことはやめてくれよね」

[雑談] 浄化された大聖杯 : 上っ面だけの言葉には乗らねえぞいい加減切り替えらんねえのか!

[雑談] ヴィヴィオ : あっはっは

[メイン] 鬼丸国綱 : 「………はは、そうだな」

[メイン] 鬼丸国綱 :
      マスター
「仕えるべき主を、置いていくは従者の名折れだ」

[メイン] 鬼丸国綱 : 「こちらこそ、これからもよろしく。マスター」

[雑談] シューベルト : こんなところでかな

[雑談] 鬼丸国綱 : だな

[雑談] gm : じゃあ宴だな

[メイン] gm :

[雑談] ヴィヴィオ : わあい!

[メイン] gm : 第〇〇回聖杯戦争

[メイン] gm : 結果

[メイン] gm : 大聖杯の浄化、および解体

[メイン] gm : 魔力が枯れ果てたため聖堂協会、魔術協会、並びに御三家もこの地から撤退

[メイン] gm : 大きな犠牲を払いつつも街に平和が戻った

[メイン] gm : END

[メイン] gm :

[メイン] gm : 宴だ~~~~~!

[メイン] 鬼丸国綱 : 宴だァ~~~~~!!!!!!

[メイン] ルナ : 宴だよ~~~~~!!!!

[メイン] ヴィヴィオ : 宴だ~~~!!

[メイン] gm : いやーお疲れお疲れ

[メイン] ライダー : 宴だな…!

[メイン] ヴィヴィオ : 楽しい卓だったよ!GMさん!

[メイン] gm : ノマカプ久しぶりに見たわ

[メイン] ルナ : 楽しかったー…ありがとう!

[メイン] シューベルト : 楽しかった
ペアものはやはりいいね

[メイン] gm : あとは質問とか?あったら受け付ける

[メイン] 鬼丸国綱 : ならばよかったよ…マスター

[メイン] ヴィヴィオ : 私は質問とかはないかなぁ

[メイン] gm : そもそもクトゥルフじゃないしな

[メイン] 鬼丸国綱 : 同じく、だな
たのしくて しょうじき ふわふわ~ってかんじだ

[メイン] ヴィヴィオ : 路線二つくらい考えてたけど結果的にひっさびさに闇一つも抱えてない女の子になったよ!

[メイン] 鬼丸国綱 : おわったからどっとIQがぬけおちたなあ ますたー

[メイン] ヴィヴィオ : 原作ひっぱってアインツベルンみたいな枠も良かったんだけどね、あっはっは

[メイン] gm : 御三家鯖一つも生き残ってないとか情けなさ過ぎるだろ

[メイン] 鬼丸国綱 : ダメだった それはそう

[メイン] シューベルト : それはそう

[メイン] ヴィヴィオ : 見てないけどビーストに齧られた

[メイン] ルナ : 悲しいね

[メイン] キャスター : ヴィヴィオに闇がついてたら俺もうどうしていいかわからなくてなってたと思う

[メイン] ルナ : ヴィヴィオお姉ちゃんに闇があったら闇深幼女が…2人!ってなってたね

[メイン] gm : もう一方通行の事とやかく言えねえなあ

[メイン] ヴィヴィオ : 私は普通の女子!家系が魔術的だったり血筋に聖王的な物があるくらい!

[メイン] キャスター : 原作でも果ては幼女のストラップになってたから…

[メイン] ルナ : ええ…

[メイン] ヴィヴィオ : ええ…

[メイン] ライダー : 正直おませな少女とおっさんの反復横跳びは大分無茶だった

[メイン] ルナ : おじさんめちゃくちゃかっこよかったよ……

[メイン] シューベルト : ほんとにねー

[メイン] ルナ : 渋い……はい、ルナ娘になります……

[メイン] ライダー : ははは、大事にするさ…

[メイン] ルナ : うわ!ありがとう!

[メイン] gm : 俺も無能と天才AIの反復横跳びは疲れたぜ

[メイン] 鬼丸国綱 : そうだな!

[メイン] ヴィヴィオ : 男PCは楽しいんだけど色々カロリーが重いね!

[メイン] シューベルト : わかった

[メイン] ヴィヴィオ : でもヴィヴィオも重かった

[メイン] 鬼丸国綱 : 明るい闇無しガールもそれはそれでな…わかるぞ

[メイン] シューベルト : やっぱりグイグイ引っ張る役は難しいぞ〜〜〜

[メイン] gm : というか積極的な幼女ってだけで闇を感じてしまうんだが

[メイン] 鬼丸国綱 : シーンコントロールは慣れるまで大変

[メイン] ヴィヴィオ : 大丈夫だもん

[メイン] ヴィヴィオ : というか小学生の女の子が自分の相棒として天使みたいなお兄さんきたらそりゃ慕うと思うの

[メイン] 鬼丸国綱 : それはそう

[メイン] キャスター : そうかもな

[メイン] gm : この天使顔怖いぞ

[メイン] ヴィヴィオ : ちょいワルくらいがいいんじゃないかな?

[メイン] gm : そんな風に育てた覚えはないぞ

[メイン] 鬼丸国綱 : ちょいワルかな…ちょいワルかも…

[メイン] 鬼丸国綱 : お父さんですか…?

[メイン] ヴィヴィオ : まあヴィヴィオのお母さんとお母さんアレだから大丈夫だよ

[メイン] キャスター : 複雑なご家庭なこって

[メイン] ヴィヴィオ : 聖杯戦争に参加する家系が複雑じゃないわけないじゃん

[メイン] 鬼丸国綱 : それはそう

[メイン] gm : 結構適当に題材選んだのにそれなりに形になったな

[メイン] gm : 他の奴もやるといいと思う

[メイン] gm : というわけでこんな時間まで…時間覚えてないけど付き合ってくれてありがとよ

[メイン] gm : またね~~~~!

[メイン] 鬼丸国綱 : いやあ楽しい時間だった……PL、GM共々感謝だ
またね~~~~~~!!!!

[メイン] シューベルト : 楽しかったよ
またね〜〜〜〜!