[雑談] : !
[情報] GM : フレーバーになるかもだが伊賀 甲賀 ふうま 魔族 独立混合勢力など好きな所属を先に決めてもいい ランダムで決めてもいいよ
[雑談] GM : あとこの画像はい い よみたいなの見つけたから使うことにした
[雑談] : へ~!
[雑談] : ウワーッ!二回目!
[雑談] GM : ランダム要素多すぎて内容重複しないので大丈夫なのを教える
[雑談] : そもそも前回参加シャン一人だしなァ…
[雑談] GM : 淫魔島にはりあって画像たくさん用意したら時間糞ほどかかったんすがね…
[雑談] : これイベント募集するの?
[雑談]
GM :
してもいいけどなくてもいいよ
原作やソシャゲから引っ張ってくる
[雑談] : へ~!
[雑談] GM : あとエロSAN値は 廃 止
[雑談] GM : テンポが悪いだろ
[雑談] : それはそう
[雑談] : それはそう
[雑談] : いやでも僕は対魔忍をSF作品として見てまして…
[雑談] GM : アクションの方でもやってろ
[雑談] : 対魔忍なんとなくしか分からないけど参加していい?
[雑談] GM : 言っとくけどエロだぞ?普通にセックスするからな
[雑談] : わかった
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 前も思ったがよく参加者来るな…
[雑談] 仮 : おれの脳はふたなりに破壊されちまった
[雑談] : 前回参加シャンだけどエロいのは楽しいからな…
[雑談] : ジーコと一緒
[雑談] GM : 恋愛せずに即セックスのショートカット最適解みたいなふたなり卓需要
[雑談] : あると思う
[雑談] 仮 : ステ振りはアドリブ卓と同じでいい?
[雑談]
GM :
いいよ
というか書くの忘れてたな
[メイン] 仮 : x4 2d6+6
[メイン] 仮 : 🌈
[雑談] GM : 別にソロ専用卓じゃないからほかが入ってもいいよ
[雑談] : ダイスポッドがなかったな… ルフィ
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[メイン] 仮 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15
[雑談] 仮 : ステ高すぎん……?
[雑談] GM : 対魔忍だからミスはしょうがない
[雑談] GM : 対魔忍は真正面から闘えば強いからな
[雑談] 仮 : !
[雑談] GM : !
[メイン] 仮NAME : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17 #2 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17
[雑談] 仮NAME : 対魔忍の分際でINTが高い
[雑談] GM : ユキカゼだって勉強はできるぞ
[雑談] 仮NAME : それもそう
[雑談] 仮 : 一応ステタブ作っとく?
[雑談] GM : そうだった
[雑談] GM : つくった
[雑談] 仮 : うわ!
[雑談] 仮NAME : ありがとう!
[雑談] Z23 : えろには屈しません
[ステータス]
Z23 :
STR15 HP15
DEX16 回避80
POW15 幸運/SAN75
INT15 アイデア75
技能450
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : 技能送りますね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
Z23 :
KAN-SEN…80
水の上を移動できるし艦砲射撃もできる
ニーミ先生…80
多分色んな事が分かる
目星…80
聞き耳…80
違法改造…80
施設知識…50
[ステータス]
チトセ・朧・アマツ :
STR17 HP17
DEX16 回避80
POW13 幸運/SAN65
INT17 アイデア95
技能510
[雑談] : ニーミちゃんエロだよね
[雑談] Z23 : エロではありません!何を言ってるんですかまったく……
[雑談] GM : 生えてるかどうか決めてもいいぞ
[雑談] Z23 : 分かりました
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : 生えてることにしましょう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : せっかくのふたなり卓ですからね!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] Z23 : …正直しっかり見たのはびそくのアニメぐらいなのでエミュに不安ありなんですよね
[雑談] GM : 知らないキャラだから言われんと分からんなぁ
[雑談] GM : 見てないけど多分ドイツ駆逐艦だということはわかる
[雑談] Z23 : それはそう
[雑談] GM : そしてアマツの反応がしばらくないが大丈夫か
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 技能を考えていた
[雑談]
GM :
ああそうか
それならいいんだ
[雑談] チトセ・朧・アマツ : すまんな
[雑談] GM : あとは所属は決まらなかったらランダムで一応同じ所属に
[雑談] Z23 : どこがいいのか分からないので皆さんにお任せしますよ
[雑談] Z23 : 魔族は多分FHと同じでイレギュラーだとは想像してます
[情報]
GM :
伊賀 今忍者部隊のトップ派閥
甲賀 伊賀に押された挙句魔族に滅ぼされたり魔族に寝返ったり
ふうま 反乱起こそうとした挙句伊賀につぶされた
魔族 魔族
米連 アメリカ諜報機関 ましな組織とやばい方がいる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
チトセ・朧・アマツ :
星辰光80(大気を操り天候操作)
星辰奏者80(強化された肉体での行動)
裁剣天秤80(探索用技能)
覚醒(復活等)80
アマツ80(ストーカー用)
神威招来80(目に仕込んだ秘密兵器)
突貫30
[雑談] GM : 米連はまんまアメリカでDSOは甲賀の残党と組んでて特務機関Gは魔族と組んでる
[雑談] チトセ・朧・アマツ : そうなるだろうな…
[雑談] Z23 : 無難なのは伊賀でしょうか……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
チトセ・朧・アマツ :
顔や正体を隠した結果お互いをお互いと知らず戦闘やらあーんな事やそーんな事……
平たく言うと相手の正体を知らないままイヤらしい事するイベントとかどうだ?
[雑談] GM : まあ伊賀は時期によってはアサギと上層部が対立したりアサギが上層部粛清して組織の安定性がないに等しかったりする
[雑談] Z23 : アサギさんはこわいですね……
[雑談] GM : だって寿退社しますっていったら上が魔族と組んで恋人殺されて妹と一緒に拷問にもかけられたし…
[雑談] チトセ・朧・アマツ : えぇ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : 敗北したいのでちんぽのサイズは雑魚雑魚の粗チンで行きますよ 来て下さい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ところでちんぽの設定どうする?
[雑談] Z23 : アサギさんに悲しき過去
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チトセ・朧・アマツ : アリの方で
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 報復がド派手だなオイ
[雑談] GM : そしてその結果ワンマン社長する羽目になりましたとさ☆
[メイン] GM : ということで準備がいいか教えろ
[メイン] Z23 : 教えます
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 教えるぞ!
[雑談] チトセ・朧・アマツ : アホじゃないのか
[メイン] GM : choice 伊賀 甲賀 ふうま 魔族 米連 (choice 伊賀 甲賀 ふうま 魔族 米連) > 魔族
[雑談] チトセ・朧・アマツ : いや、責任を取っているだけマシなのだが
[雑談] GM : どっちにしろ魔族と上がずぶずぶだからやらざるを得なかったんだけどねー
[メイン] GM : 魔族!
[メイン] チトセ・朧・アマツ : オイオイオイ
[メイン] チトセ・朧・アマツ : まあいいか
[メイン] Z23 : 何とかなるでしょう!
[メイン] GM : あなたたちはとある先輩魔族とともに暗黒街に出かけることになりました
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 仕方ないか
[メイン] GM : d1d4
[メイン] GM : 🌈
[メイン] Z23 : 🌈
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 🌈
[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 4
[メイン] リーナ : えーこの方ノマドの大幹部の弟子で向上心の強さや折れない心が評価されてるんだけどちょっと…人を疑わな過ぎるところがあります
[メイン] チトセ・朧・アマツ : あっさり騙されそうだな
[メイン] Z23 : 見えますね……どういう末路を辿るか
[メイン] リーナ : 適当な理由こじつけたらころりとだまされるでしょう
[メイン] リーナ : 「えー今回は…どれい?とか暗黒街に置いておくにはふさわしくない人材を募って戦力強化する!対魔忍がいたら倒して相手の戦力削るぞ!」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「わかった」
[メイン] Z23 : 「了解です。リーナ先輩」
[雑談] Z23 : 私達は魔族の対魔忍という扱いになるんでしょうか…?
[雑談] チトセ・朧・アマツ : そうなるのか…?
[雑談]
GM :
魔族だから魔族!
対魔忍から魔族になった扱いでもいいよ
[雑談] Z23 : へ~! すいません、これからも疑問があったら聞いていきますね
[雑談] チトセ・朧・アマツ : よし、魔族だ
[メイン]
リーナ :
「ここは危険らしいからおくれないようについてくるよーに!」
そういうと先頭切ってとことこと歩き始めましたがここ見るからに治安が最悪です
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「………気は抜けんな」
[メイン] Z23 : 「私達も先輩を守るつもりで行きましょう」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ああ」
[メイン] リーナ : s1d14 (1D14) > 12
[メイン] リーナ : schoice つかまってる つかまってない (choice つかまってる つかまってない) > つかまってない
[メイン] リーナ : choice まける 耐える (choice まける 耐える) > まける
[メイン] リーナ : リーナ先輩が目を離した一瞬で消えました
[メイン] Z23 : 「……?あれ、リーナ先輩がいませんね」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……子供か」
[メイン] Z23 : 「こんな場所で一人になったらどうなるか知れません、急いで探しましょう」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チトセ・朧・アマツ : リーナ先輩を探索するか…
[メイン] GM : 薄暗い路地裏に危なそうな店に奴隷娼館などいきたくないところだらけです
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 焼き払えば先輩は出てくるだろうか…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン] Z23 : 多分他の魔族に怒られる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チトセ・朧・アマツ : CCB<=80 アマツ (1D100<=80) > 14 > スペシャル
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : !
[メイン] チトセ・朧・アマツ : それはそうだな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チトセ・朧・アマツ : !
[メイン] Z23 : 目星でリーナ先輩の痕跡などは探せませんか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 血も争った跡もないことから強い相手に空間系の攻撃で出合い頭さらわれた臭いです
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チトセ・朧・アマツ : なるほど、空間系か……下手人の居場所を探るにはどうすればいいだろうか
[雑談] Z23 : !
[雑談] チトセ・朧・アマツ : !!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おそらく遭遇は相手も予想外だったでしょうから他の任務があったはずですリーナ先輩の言ってた任務とかち合ったのかもしれません
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : つまり奴隷を買いに来たまたは救出しに来た
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チトセ・朧・アマツ : ……奴隷商人を当たるしかないか
[メイン] GM : いいよ
[メイン] Z23 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 93 > 失敗
[メイン] Z23 : 🌈
[メイン] GM : わからない!まるで最初からいなかったかのように消えている
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……暫し探ったが、どうやら先輩は空間系の攻撃で攫われたようだな」
[メイン] Z23 : 「空間系……相当な手練という事ですね」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ああ、そして……かなり唐突な遭遇戦であったようだな」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「先輩の言っていた任務、そして下手人の任務、それぞれが互いの障害になっていた可能性が高い」
[メイン] Z23 : 「とにかく先輩を助け出さないといけませんが……」
[メイン] Z23 : 「探せそうな場所は三箇所ほどありますが、どこを注目します?」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「例を挙げてくれるか?このような場所に疎くてな」
[メイン] Z23 : 「薄汚い路地裏、そこのいかにも危なそうな店、ネオンの目立つ奴隷娼館辺り……でしょうか」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……先輩の言っていた任務は、奴隷に相応しくない存在を回収。だったな」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「衝突した相手も奴隷に対してなんならかの目的を持っていた可能性がある」
[メイン] Z23 : 「なら、決まり……ですね」
[メイン] Z23 : 奴隷娼館に潜入してみましょうか…大丈夫ですか、チトセさん?
[メイン] チトセ・朧・アマツ : ああ
[メイン] GM : 魔族なら馴染みだから普通に入れるよ
[メイン] GM : 客としてならね
[メイン] Z23 : 客ですか
[メイン] GM : choice 財布持ってる 先輩が持ってた (choice 財布持ってる 先輩が持ってた) > 財布持ってる
[メイン] GM : どうせなくすだろうとあなたたちがもってました
[メイン] チトセ・朧・アマツ : よくやった!あんなアホンダラに持たせなくて正解だった!!
[メイン] Z23 : あの人には任せておけません!
[メイン] チトセ・朧・アマツ : というわけで客なので入ろう
[メイン] Z23 : 同じく客として入りましょう
[メイン] GM : 奴隷たちが媚びたり踊ったりするのを見ながら酒をのむ下劣なキャバレーです
[メイン] GM : 1d40 (1D40) > 19
[メイン] GM : 対魔忍も奴隷にされてるみたいです
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「本来ならあの対魔忍を適当に買い取った後、懐柔すれば終わった任務だったのだがなぁ」
[メイン] Z23 : 「全く先輩は……私達が尻拭いをしてどうするんでしょうね……」
[メイン] Z23 : 「とりあえず奴隷を呼び止めて話を聞いてみますか」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「目当ての奴隷にもツバを付けておきたいしなぁ」
[メイン] GM : 客とか店員じゃなくて奴隷?
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 聞けるなら店員に聞くか?対魔忍の予約ついでに
[メイン] Z23 : それがいいですね
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 11
[メイン] 商人 : 使えなさそうな下っ端が来ました
[メイン] 商人 : 「ふ~ん?それよりアンタらいい体してんな…いいことしてくれたら教えてやってもいいぜ」
[メイン] Z23 : さてどう動くか……
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ふむ、もう少しマシな奴はいないのか?」
[メイン] GM : こいつ最底辺臭いけど無視してどかしたら騒ぐでしょうね
[メイン] チトセ・朧・アマツ : こいつは一応店員だな?こいつ側から不祥事を起こして騒ぎになれば退かせるだろうか?
[メイン] GM : 地位も相当低いしいけるね
[メイン] Z23 : 発想がすごいんすがね……
[メイン] Z23 : ここはチトセさんに頼りましょう
[メイン] GM : 何なら穏便に気絶させればほおっておかれそう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チトセ・朧・アマツ : 限定的に大気を操作してこのチンピラを気絶させよう。なんなら飯でも運ばせて私にぶちまけさせると丁度いいか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
Z23 :
チトセさんが行動を起こしてなければ物陰に連れ込んでから股間に艦砲射撃して気絶させましょう
チトセさんがなにかしてたらそちら優先で
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった優先する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そのままブチ当ててもいいよ~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ふって
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チトセ・朧・アマツ : CCB<=80 (1D100<=80) > 79 > 成功
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チトセ・朧・アマツ : ギリギリだったか
[メイン]
GM :
急にチンピラが体崩して頭打って気絶しました
周りの店員もまたあいつかという目で見て見ぬふりしてるのでそういう人間だったようです
[メイン] Z23 : (助かりました、チトセさん)
[雑談] GM : で誰に話しかける?
[雑談] Z23 : まともな店員がいればその方に話しかけたいですね
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……すまないが、新しい店員に来てもらえるか?」アイコンタクトを返しつつ
[雑談] チトセ・朧・アマツ : だな
[雑談] GM : まあ情報の質はともかく奴隷娼館にまともな奴は…
[雑談] Z23 : ……←意味深に無言
[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 65
[雑談] チトセ・朧・アマツ : それはそうだが、取り敢えず真っ当な商売人が欲しいな
[メイン] ギャング姉御 : まだ真っ当そうな感じの人が来ました
[メイン] Z23 : 「奴隷の予約と……少し聞きたい事が」
[メイン]
ギャング姉御 :
「あらお客は歓迎よ?誰にする?情報ならそうね…料金はものによるわね」
[メイン] Z23 : 「対魔忍の奴隷を希望します。それと……」
[メイン] Z23 : (リーナ先輩についての情報を求める)
[メイン] ギャング姉御 : s1d100 (1D100) > 3
[メイン] ギャング姉御 : s1d100 (1D100) > 42
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「後……私たち以外に対魔忍の奴隷を探っていた見慣れない客はいるか?」
[メイン] ギャング姉御 : まず対魔忍の奴隷だけど…今は調教されきって使い物にならないようなのしかいないと思うわよ
[メイン] ギャング姉御 : 「あとそうね…奴隷施設周辺での辻斬り?的なものが流行ってたみたいだけどそのぐらいかしら」
[メイン] Z23 : 「なるほど……参考になりました」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ああ、予約した対魔忍は後日受け取りに来る」
[メイン] Z23 : そんな感じで娼館から出ます?
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 辻斬りを追ってみようか
[メイン] Z23 : そうしましょう!
[メイン] チトセ・朧・アマツ : ああ、そうだ。
[メイン] GM : では店を出て薄暗い路地裏に入った瞬間に切りかかられます
[メイン] GM : CCB<=55 ??? (1D100<=55) > 9 > スペシャル
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : 回避で避けられますか?
[メイン] Z23 : !
[メイン] チトセ・朧・アマツ : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : スペシャル出せばいけるかな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : ccb<=80 回避 (1D100<=80) > 56 > 成功
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : ダメでした
[メイン] GM : 二人の服が切られて大事なところが露出します
[メイン] GM : choice 上 下 (choice 上 下) > 下
[メイン] Z23 : 「きゃ……!」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……なに?」
[雑談] Z23 : 服だけでよかった……
[雑談] チトセ・朧・アマツ : それはそうだな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : こっそりチトセさんにちんぽ付いてるか目星しましょうか
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……よもや服だけを切り裂く趣味の通り魔とは、恐れ入ったよ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン] Z23 : 大急ぎで両手を使い、内股になり股間を隠す。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 41 > 成功
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ついてる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : へ~!
[メイン] GM : 獲物を大きく振りかぶった再び攻撃の構えを見せる
[メイン] GM : CCB<=55 (1D100<=55) > 46 > 成功
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 星辰奏者で殴り返して反撃するか
[メイン] GM : いいよ
[メイン] Z23 : 私も艦砲射撃で攻撃します
[メイン] チトセ・朧・アマツ : CCB<=80 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 🌈
[メイン] Z23 : 🌈
[メイン] GM : 全裸にされて気絶した
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「思った…より……強いのだな」
倒れる
[メイン] Z23 : ccb<=80 KAN-SEN まずかったら言って下さい (1D100<=80) > 63 > 成功
[メイン] GM : 相手を攻撃している虚をつかれ瓦礫が吹き飛び炎の中から相手の姿が見える
[メイン] Z23 : !
[メイン] リーナ : 「なんのこれしきぃ…!」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 気絶中
[メイン] Z23 : 「せ、先輩……!?」
[メイン] Z23 : 「私です!Z23です!」
[メイン]
リーナ :
「は!?」
驚いた後に顔がみるみる青くなっていく
[メイン] リーナ : 「急にワープさせられて…敵かと思ったんだ!決してわざとでは」
[メイン] Z23 : 「はい、大丈夫ですよ……後でチトセさんには謝ってあげてくださいね?」
[メイン]
リーナ :
「う…うん…あとで一緒に説明してくれよ?」
悪戯が発覚するのを恐れる子供の用にすがりながら体を引っ張ろうとしている
[メイン] Z23 : 先輩がワープしてから辻斬りが噂になるまで短すぎるし先輩は辻斬りではない……?
[メイン] GM : 正解
[メイン] チトセ・朧・アマツ : ふむ、なるほど
[メイン] Z23 : 「先輩、誰にワープさせられたかは分かりますか?」
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 起こしてくれ(^^)
[雑談] Z23 : それはそう
[メイン] リーナ : 「そんなものわかるかぁ…急に変な場所に飛ばされたんだぁ…」
[メイン] Z23 : 「チトセさん、もう大丈夫ですよ」
[メイン] Z23 : ゆさゆさと身体を揺さぶり、彼女を起こしてあげる。
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「んっ……ん?…ああ、すまんな…」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……先輩?何故ここに」
[メイン] リーナ : 「いきなり飛んだと思ったらここだった!敵かと思ったら味方だった!わけわからん!」
[メイン] Z23 : 「ふむ……」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「なるほど、それで味方に襲いかかったと」
[メイン] Z23 : 「ま、まあチトセさん!リーナ先輩も反省している事ですし……」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……一旦は任務を優先しようか、取り敢えず衣服を調達しよう」
[メイン] リーナ : 「うぅ…悪かった償いは何でもする…」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 何でもするそうだが、流石にこの場で先輩に襲いかかるのも気が引けるな
[雑談] GM : そもそも今全裸だしな
[メイン] Z23 : この辺りで服が手に入りそうな場所はありますかね?
[メイン] GM : そのかっこでうろつくよりホテル行ったりする方が速い
[メイン] GM : 奴隷と間違われて変なのが寄ってくる
[メイン] Z23 : ではホテルに急ぎますか!
[メイン] チトセ・朧・アマツ : よし、ホテルだな
[メイン]
GM :
もちろんホテルも下品なホテルである
いやらしいサービスもあるよ!
[メイン] Z23 : へ~!
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 服くれ
[メイン] GM : エッチな服は無料サービス!
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 有料でいいから普通の服くれ
[メイン]
GM :
まあスーツはないからちょっとエロいかな?ぐらいの服になる
なぜならそれ以上の服がないから
[メイン] チトセ・朧・アマツ : それにするか…
[メイン] Z23 : 暗黒街こわい
[メイン] リーナ : 「私も着替えるか…」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「これでいいか、最低限の布はある」
[メイン] リーナ : 「着替えた!戦闘には向かないがあの服で出歩くわけにもいかんからな…」
[メイン] Z23 : 「これなら皆で出歩けそうですね」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ああ」
[メイン] GM : ちなみに普通の宿泊施設全般の機能はある
[メイン] GM : おふろとかもあるよ
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 取り敢えず件の通り魔と空間うんたら使いを捕まえよう
[メイン] Z23 : お風呂は気になりますが……任務を終わらせてからでも遅くはありませんね
[メイン] リーナ : 汚名挽回の機会だな!
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 名誉返上中のリーナ先輩には是非頑張って頂きたいところだな
[メイン] Z23 : 「リーナ先輩、汚名を挽回してどうするんですか!」
[雑談] Z23 : 来ましたね ジェリド
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「では、早速今回の敵を探りに行こう」
[メイン] リーナ : 「はっ!?」
[メイン] Z23 : 「全く……行きますよ?」
[メイン] リーナ : 「ま、まってくれ~」
[メイン] GM : と言ってもどうやって探す?
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
噂を辿って行く……というのも芸がない
今回の相手の目当ては恐らく対魔忍の奴隷……餌に使えないか?
[メイン] GM : 受け渡しが後日になってるけど
[メイン]
Z23 :
娼館で対魔忍の奴隷を張ってみるというのもありでしょうか
現れる可能性はあると思います
[メイン] チトセ・朧・アマツ : ふむ、ではそれで行くか
[メイン] GM : では二人が先行して先輩が後ろからとことこついていまきす
[雑談] Z23 : どちらが先輩かわかりませんね…
[雑談] GM : リーナだからなぁ…
[雑談] Z23 : そんな感じで娼館に移動する感じで行きましょうか
[雑談] GM : ついた!
[雑談] GM : s1d40 (1D40) > 13
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 早かったな
[雑談] Z23 : シークレットダイスこわい
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 怖いなぁ
[メイン] GM : schoice 堕ちてる おちてない (choice 堕ちてる おちてない) > 堕ちてる
[メイン] 静流 : 捕まった対魔忍がステージの上でボロボロの対魔スーツをまといダンスしている
[メイン] Z23 : 「なるほど……あれが対魔忍」
[メイン] リーナ : 「な…なんだあれは破廉恥な!?」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「アレが今回の通り魔の目当てだと思うか?」
[メイン] Z23 : (エッチですね……)
[メイン] リーナ : 「目当てといっても私のようにワープさせられたらどうにもならんのでは?」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「それをしないのが気がかりだな……何か条件があるのか?」
[メイン] Z23 : 「今の状況だと何とも言い難いですね……ふむ」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……一応、奴隷や娼婦が手掛かりもなく消えた案件が他にあるか聞いて回ってみるか?」
[メイン] Z23 : 「そうしましょう、チトセさん」
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 70
[メイン] GM : 基本的に外にいるときにやられてる!
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……屋内では、使いにくいようだな」
[メイン] Z23 : 「リーナ先輩が屋内で転移させられたのはイレギュラーのようですね」
[雑談] Z23 : う~ん……このまま娼館に居ます?それとも外で探索……?
[メイン] リーナ : 「私も屋外だったろ!」
[メイン] Z23 : 🌈
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 🌈
[メイン] GM : では幸運または目星
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……さてと、リーナ先輩が転移させられた時の地形を覚えているか?」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : !
[メイン] Z23 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 20 > 成功
[メイン] チトセ・朧・アマツ : CCB<=80 裁剣天秤 (1D100<=80) > 85 > 失敗
[メイン]
GM :
z23は気づきました
対象を視界内に収めないと無理なのでは?
[メイン] Z23 : 「…その転移させる技、というのは対象を視界内に入れなければ発動できないのでは?」
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 対象を視界に収めた上で安全に逃げられる可能性が低いから屋内を避けているわけか
[メイン] Z23 : 「その様な技があると、聞いたことがあります」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……!」
[メイン] リーナ : 「へ~!」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「………それはさておき、リーナ先輩が転移させられた時。敵は先輩を視認していた事になる」
[雑談] GM : なんで推理クトゥルフみたいになってるんだ…?
[メイン] リーナ : 「そうか…?そうかも…」
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 能力モノみたいで楽しい
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「そして……我々を視認できない位置だった可能性もある(無視)」
[雑談] Z23 : 能力の発動条件の探り合いはいいですね
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「それか……送る場所は必ず一纏めという縛りがあるのかもな」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「我々と先輩を切り離したのは、我々に先輩を探す手間を取らせ、錯乱する目的もあったのだろう」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「故に、わざわざ先輩だけ遠くへ飛ばした。と私は考察する」
[メイン] Z23 : 「ふむ……」
[メイン] リーナ : 「私が強そうだったから先に排除した可能性は?」
[メイン] Z23 : 「先輩私に倒されてたじゃないですか」
[メイン] リーナ : 「アマツは倒したろ!」
[メイン] Z23 : 「ぐぬぬ……」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「それはないだろうな」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「先輩が強いので排除、その後にするべき事は先輩より弱いと仮定した相手の確実な抹殺だ」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「先輩だけ飛ばした挙句私達も放りっぱなし……それはあり得んだろう」
[メイン] リーナ : 「まあとにかく見えてればいいというなら景色のいいところに行くだろうな!高いところとか!」
[メイン] Z23 : 「……先輩って意外と的を射た事を言いますね」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「そうでなければ困るがな…」
[雑談] Z23 : では高い所に行ってみますか
[雑談] リーナ : 名誉返上だぞ!
[メイン] リーナ : 「?」
[雑談] Z23 : よく言えました!
[雑談] チトセ・朧・アマツ : ……褒めて伸ばす方針か?
[雑談] チトセ・朧・アマツ : では高いところに移動するか…
[メイン] Z23 : 「とにかく、急いで向かいましょう!」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ああ、位置の特定は大事そうだ」
[メイン]
GM :
この暗黒街で最も高い建物の屋上
そこに人影はあった
[メイン] Z23 : !
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……やあ、ごきげんよう」
[メイン]
凛子 :
「さて次は…!?」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……よりにもよって貴様か」
[メイン] Z23 : 「知ってるんですか……チトセさん」
[メイン]
リーナ :
「とったー!」
リーナが逃げ出す前に剣先を交える
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「有名な対魔忍だよ……厄介な相手だ」
[雑談] GM : (有名)
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 有名だよ
[メイン] リーナ : choice おす おされる ふつう まけそう (choice おす おされる ふつう まけそう) > まけそう
[雑談] チトセ・朧・アマツ : この先輩味方を相手にした時しか強くないな
[メイン] リーナ : 「うおおおおぉ…」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 星辰光で大気を操って雷でもぶつけるか…
[雑談] リーナ : むしろお前の自滅だったろう
[メイン] Z23 : 艦砲射撃しますか…♠
[メイン] GM : いいよ
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 自滅しないとダメなほど弱いのかこの先輩は…
[メイン] チトセ・朧・アマツ : CCB<=80 (1D100<=80) > 71 > 成功
[メイン] Z23 : ccb<=80 KANSEN (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[メイン] Z23 : 🌈
[雑談] リーナ : 持ってる剣は強いぞ!
[メイン] GM : 🌈
[雑談] チトセ・朧・アマツ : そう断言できるのが哀れすぎる
[メイン] GM : 先輩と対魔忍が砲撃で打ち上げられたところに雷が直撃して二人とも黒焦げ
[メイン] Z23 : 「あっ……」
[メイン] Z23 :
[メイン] リーナ : おわぁああああああああああ
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「何故お前まで焦げている、Z23」
黒焦げの敵を見ながら
[メイン] Z23 : 「か、勘違いでした。はい」
[メイン]
凛子 :
「味方ごと撃つとは…外道が…」
硬い床に高所からたたきつけられ息も絶え絶えである
[雑談] Z23 : 外道が…
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「既に行動不能に見えるな……さて、貴様が逃した対魔忍はどこにいる?」
腰の剣を抜き、突きつける
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 外道が…
[メイン]
凛子 :
「もうすでに脱出済みだ…残念だったな」
精いっぱいの抵抗で皮肉交じりの笑みを見せる
[雑談] リーナ : 心配することもせんのか…!
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「ふむ……そうか」
何かを考えるように剣を担ぐ
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「なあ、Z23。逃した対魔忍はまた捕まえたい……そう思うよな?」
[メイン] Z23 : 「それはそうですね……ええ」
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「この女の能力は使えると思わないか?」
剣で凛子を指す
[メイン] Z23 : 「なるほど……ふふ」
[雑談] Z23 : 今私は意味深BOTになっています!
[メイン] Z23 : 「たっぷり利用させてもらいましょう」
[雑談] チトセ・朧・アマツ : さっさと堕として対魔忍を回収するおもちゃにするぞ 来い
[雑談]
GM :
手に入れた獲物は洗脳するなり奴隷にするなりメイドにするなり好きにしていいよ
リーナもやらかしが過ぎたから同様とのこと
[雑談] チトセ・朧・アマツ : どうする?凛子の方は洗脳して対魔忍の回収に使いたいが
[雑談] Z23 : 洗脳する方向で行きましょう。任務が優先です
[雑談] チトセ・朧・アマツ : では先輩の方はお前に任せようか、どうしたい?
[雑談] Z23 : チトセさんは彼女を洗脳する手段があるんです?
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 大気を操って雷とか出せるな
[雑談] Z23 : ふむ……
[雑談] GM : 魔族だから洗脳マシーンとか触手も出せる
[雑談] Z23 : なら私は凛子さんをいただきたいですかね……出来ればですが
[雑談] チトセ・朧・アマツ : わかった、では私は黒焦げの先輩を椅子にして観察する
[雑談] Z23 : こわい
[雑談] リーナ : ひとのこころとかないのか?
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 黒焦げだからな、欲情する気もおきん
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「Z23、お前に任せる。そいつを使えるようにしろ」剣を鞘に収め、リーナに腰掛ける
[雑談] GM : 場所はお好きなようにホテルでも本部に帰ってからでも
[メイン] Z23 : 「ええ、了解」
[雑談] チトセ・朧・アマツ : どうする?私はどこでもいいが
[雑談] Z23 : ホテルの方が……えろくない?♠
[雑談] GM : それはそう
[雑談] チトセ・朧・アマツ : じゃあそうするか…♠︎
[メイン] Z23 : 「ほら、行きますよ凛子さん」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ん?この場で始めるかと思ったが」
[メイン] Z23 : 「こんな開けた場所なんてムードが無いでしょう?」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ムードか、お前が楽しめるならそれでいいだろう」立ち上がるとリーナを担ぐ
[メイン]
凛子 :
「くっ…」
電で恥ずかしいところが破けた対魔忍スーツのままいやらしい視線を受けつつ街を練り歩かされる
[メイン] Z23 : (ああ、早くホテルに着かないでしょうか……♡)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チトセ・朧・アマツ : 技能で目の付近の大気を歪ませて凛子の視界を変化させて能力を使えなくできるか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ふむ……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チトセ・朧・アマツ : CCB<=80 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チトセ・朧・アマツ : ダイスが腐りきっているな
[メイン] GM : そしてやってきたのは薄い壁から女たちの嬌声が絶え間なくあふれる下品なホテル
[メイン] GM : しかしそこでアマツの注意が一瞬途切れたことをいいことに凛子が脱出を試みる
[メイン] Z23 : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : 艦砲射撃で足を奪いますよ
[メイン] 凛子 : CCB<=40 (1D100<=40) > 76 > 失敗
[メイン] Z23 : 🌈
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ん?ああ、やはり抵抗したか」
[メイン]
凛子 :
「ああ…クソっ」
空間断裂は中途半端なものに終わりむしろ凛子の脱出を阻害した
[メイン] Z23 : 「あら……いけませんね」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ふむ、やはり目を塞ぐ時は適当な道具を使うか」
[メイン] Z23 : 「更に、これからは私が側に付いている事にしましょう……」
[メイン] Z23 : 彼女の横に付き、肉のたっぷりとついたデカケツを抱き寄せる
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「なに、恐れる事はない。お前はこれから暗闇の恐怖も忘れて生きていける」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「その様を私は見ていてやるさ」
[メイン]
凛子 :
「どのような恐怖を持ってもお前らには屈しない…それが対魔忍だからだ…んっ」
尻を触られ相手をにらむ
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「お前は恐怖に屈するわけではないよ……」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「私は色々と準備しておこう。それまで、暫く楽しむといい」
[雑談] チトセ・朧・アマツ : ビデオカメラとか媚薬とか色々と調達してきていいか?
[雑談] Z23 : いいですよ~!
[メイン] Z23 : 「さ、行きますよ凛子さん」
[雑談] GM : いいよ
[メイン] Z23 : 尻たぶをねちっこく揉みながら
[雑談] GM : ここ本場だから何でもあるよ
[雑談] チトセ・朧・アマツ : よし、振るか?
[メイン]
凛子 :
「せかすな…まったく女が女の尻を揉んで何が楽しいのだ…」
不快感よりも疑問でいっぱいの表情でうなる
[メイン] Z23 : 「……そういうこと、ですよ♡」
[メイン] Z23 : 精一杯に張ったペニスを薄布越しに彼女の太ももに擦り付ける
[メイン]
凛子 :
「???…はぁ!?」
最初は何かの武装があったったのだろうと気にも留めなかったが…それに熱が帯びてきているのを感じて振り返り動揺する
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 振らなくても良さそうなら、間を見て戻るか
[雑談] Z23 : もうホテルの室内にいる感じですかね?
[雑談] GM : いてもいいよ
[雑談] Z23 : じゃあ描写しますか
[メイン] Z23 : そして、渡されたキーの部屋へと辿り着く。
[メイン] Z23 : ……その広い部屋に2人きりになる。
[メイン] Z23 : 「さあ、凛子さん……」
[メイン] Z23 : 「まずはそうですね……ベッドの上に座っていただきましょうか」
[メイン]
凛子 :
「…わかった」
頭が混乱しつつも冷静を装いつつベットの縁に腰を掛ける
[メイン] Z23 : その横、ベッドの上に立った私は……
[メイン] Z23 : 「さあ、今日からこれがあなたのご主人さまですよ……♡」
[雑談]
GM :
ああそういえば買ってあったから奴隷の対魔忍静流も好きにしていいよ
凛子とダブルフェラさせられるよ
[雑談] Z23 : へ~!
[メイン] Z23 : ぷるり、と矮小な、勃起して全長6cm程であろうペニスを彼女の眼前に持ってくる。
[メイン] 凛子 : 「ふっ…何かと思えばそんな粗末なものでご主人様?笑わせるな。子供のころに見た私の弟の方がはるかにましだな」
[雑談] Z23 : 責めをやるのは初めてなのですが……やってみましょう
[雑談] チトセ・朧・アマツ : がんばれ!
[メイン] Z23 : 「あら……それは残念♡」
[メイン] Z23 : 手に握られていたのは、魔族に伝わる洗脳装置。
[メイン] Z23 : 「これが何かは……聞かなくても分かりますよね?」
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 挿入する段階になったら、奴隷の対魔忍とか色々連れて戻ってくるか
[メイン]
凛子 :
「っ…これだから魔族は…!」
それ以上は言葉にもならず吐き捨てる
[メイン] Z23 : 「今すぐ貴女の人格を消去しても構いませんが……そうですね、一つチャンスをあげましょう」
[メイン] Z23 : 「私のこのよわよわおちんぽに全てを持ってご奉仕する変態メイド……」
[メイン] Z23 : 「やり通して見せれば、人格だけは保証しますよ♡」
[雑談] チトセ・朧・アマツ : なるほど、これはいい攻めだ
[メイン]
凛子 :
「ああ…それで…」
この部屋に入る前に恥ずかしい服を色々と買い込んで持ち込んでいたな…と思い出す
[メイン] Z23 : 「では、早速着替えてもらいましょう♡」
[メイン] Z23 : 「そこのバスルームに服は置いてあります、着替えて扉を開いた時から、あなたは私に奉仕するだけの変態メイドですからね♡」
[メイン] Z23 : 「それでは私はベッドで待っているので♪」
[メイン]
凛子 :
「…」
返事もせずに横を通り抜けてバスルームに入る
一見曇りガラスだが中に入って電気をつければマジックミラーになるなどという知識は凛子には一切ない
[雑談] Z23 : さて…ここはベッドで観戦しましょうか♡
[メイン] 凛子 : 汗でぴったりと張り付いたぴちぴちの対魔忍スーツを脱ぎ…用意されたメイド服に手をかける
[メイン] 凛子 : 用意された「下着」などの小物をつけるたびに彼女に玩具にされるのだという感覚が高まる
[メイン]
凛子 :
そして本体のメイド服は…ふりふりとして意外とかわいい
こんなことでもなければ自分が袖を通すことはなかったであろう服だ
[メイン]
凛子 :
「何を考えてるんだ…私は」
現実逃避めいた考えを振り払う
[メイン] Z23 : (ああ……私のペニスとは不釣り合いな長身爆乳美女♡たまりません……♡)
[メイン]
凛子 :
「とにかく今は耐えて気をうかがう…先ほどのような隙もまた生まれるに違いない」
人格を破壊されてしまえば救援を待つことも自力での脱走も望むべくもない
ここが正念場と気を張りなおしドアを開ける
[メイン] Z23 : 「やってきましたか……♡」
[メイン] Z23 : ベッドの側の床に立ち上がる。
[メイン] Z23 : 勿論、期待で上を向くペニスは見えたまま。
[メイン] Z23 : 「まずは、私のちんちんに誓いのキスをして頂きましょう……♡」
[メイン] Z23 : そのまま、無言で彼女の前に立ちふさがる。
[メイン]
凛子 :
「…」
無言で跪き…しばらくの葛藤ののち唇を亀頭の先につけた
これが凛子の初めての他者に捧げる唇だった
[メイン] Z23 : 「おっ……♡」
[メイン] Z23 : 肉厚な唇が私のペニスに吸い付く。今後一生私の奴隷になるという、契約のキスだ。
[メイン] Z23 : 「いいですよ凛子……♡そのまま舐めて下さい……♡」
[メイン]
凛子 :
「…ペロペロ」
呼び捨てにされたことに怒りを感じる余裕もなかった。
こんなことを舌のは初めてだ。舐めろと言われたのでとにかく舌を使って竿を舐め続ける
[メイン] Z23 : 「凛子、私のペニスは貴女のご主人様なんですからね……♡ただ舐めるだけでなく、奉仕の精神を忘れないよう♡」
[メイン] Z23 : 彼女の頭を撫でながら。勿論、舌に包まれた私のちんぽには、強烈な刺激が送られてきていた。
[メイン]
凛子 :
「んぱっ…わかりましたご主人様…」
ここで相手の機嫌を損ねるのはまずい。こちらの努力を見せるため亀頭だけでなく小さなチンポ全体を舐めまわし始める
[メイン] Z23 : 「あー最高……♡」
[メイン] Z23 : そして気を良くした私は、彼女の口元へ腰を叩きつけ始める。ピストン運動の開始だ。
[メイン]
凛子 :
「!?…」
驚きはしたものの問題なくしゃぶり続ける。彼の腰はすぐに口に阻まれ竿が喉の奥を犯すことはない
[メイン] Z23 : 「密着させますよ……♡」
[メイン] Z23 : ぎゅ~♡……と、彼女の顔と私の前腹がくっつく程に。
[メイン] Z23 : (はぁ……♡全部飲み込まれてしまっています♡これは巨根には許されない快楽でしょうか……♡)
[メイン] Z23 : 彼女の口は限界まで窄み、まるでひょっとこの様な下品な顔になっていた。
[メイン]
凛子 :
ぎゅっと頭を抱えられて必死に口に腰を振り続けられる
ぎりぎりで喉に触れないそれを舌で舐めながらどこか物足りないようなじれったいようなものを体の奥で感じていた
[メイン] Z23 : 「そうですね、ここからははしたなく吸い付いて貰いましょう……♡バキュームのように♡」
[メイン]
凛子 :
「じゅるる…ん…」
上目づかいで返事して先ほど頭を抱えられたのと逆に今度は自分から彼女の腰に腕を回して抱きしめる
[メイン] Z23 : 「おっ♡も、もっと♡ちんぽ引っこ抜くぐらいですっ♡」
[メイン]
凛子 :
「じゅぽじゅぽ」
自ら求める形になったことに羞恥を覚えながらも頬まですぼませて竿に吸い付く
[メイン] Z23 : 「凛子はえっちなんですね……♡よっぽど私のちんちんが好きなんでしょう♡そろそろ一発目、出しますよ♡」
[メイン] Z23 : そして、目一杯腰を突き出す。
[メイン] Z23 : それと同時に、今日一発目の熱い精子が前立腺を登り、彼女の舌へと発射されていく。
[メイン]
凛子 :
「じゅぷじゅぷ…んぐぅ!?」
届きそうで届かなかった喉の奥に突然熱い精子がたたきつけられ雌のスイッチを刺激された凛子が喉奥で絶頂する
[メイン] Z23 : 「おや、まだ私は何もしてないのですが……ふふ」
[メイン] Z23 : ドロォ……♡という擬音が聞こえてきそうな口からペニスを引き抜く。
[メイン] Z23 : 「ほら、お掃除が残っていますから早く飲み込んで下さい♡」
[メイン] Z23 : ペチペチと、粗チンで彼女の頬を叩き急かす。
[メイン]
凛子 :
「んぎゅ…ごきゅ…ごきゅ」
恨みがましげな眼で見上げながら喉がイガイガするような特別に濃いザーメンを唾液で薄目ながらできる限りいそいで喉を鳴らし飲み込む
[メイン] Z23 : 「よろしい♡」
[メイン] Z23 : 「次は……」
[メイン] Z23 : 後ろにあるダブルベッドへ行くと、枕を背にして仰向けに寝転がる。
[メイン] Z23 : そして、早く来いと言わんばかりに手招き。私の正面に来るように、と無言で命令をする。
[メイン] 凛子 : 逆らえばどうなるかもわからないという建前で股間をぐちょぐちょに濡らしながら次の淫行を期待して従う
[メイン] Z23 : 「そのまま、私が腰を浮かせるのであなたの腰で受け止め……そう」
[メイン] Z23 : やがて、私の眼前には、凶悪な爆乳と、それに捕食されようとする頼りなさげな、ひくひくと震えるペニスが映される。
[雑談] チトセ・朧・アマツ : そろそろ戻るか…♠︎
[メイン] Z23 : 圧倒的大きさと小ささ。余りにも不釣り合いな2つは私に、猛烈な支配感を与えていた。
[雑談] Z23 : 了解です!
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「……ふむ」
ホテルのドアの前で奴隷を幾つもの道具を持ち佇んでいる
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「なあ、奴隷。お前の名をなんと言ったか?」
[メイン] 静流 : 「静流と申しますご主人様❤」
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「では静流、少し茶番をするので、こちらの衣装に着替えろ」
粗雑に真似られた対魔忍の衣装を渡す
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 静流が助けに来させたとでも思わせて部屋から出ようとした所を押さえてみようと思う
[メイン]
静流 :
「分かりましたわご主人様❤」
あえて無様になるようにそのままにされていた衣服を脱ぎ捨てそれを手に取る
[雑談] GM : いいよー!
[雑談] Z23 : 了解です
[メイン] 静流 : 「あは❤懐かしいですわねこのだっさい服❤」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「それでだ、この中で凛子という対魔忍が犯されていてな?それで遊ぼうと思う」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「まあ、お前が助けに来たと思わせてから〜という奴だ」
[雑談] Z23 : 折角ですしこの流れで凛子を完全に洗脳してしまいますか……♠
[雑談] チトセ・朧・アマツ : ああ、それがいい
[メイン] 静流 : 「あらぁ❤秋山さんも捕まったんですね❤彼女私の生徒なんです❤わかりましたわご主人様❤」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「それは都合がいい……」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「では、部屋の扉をお前が開けろ。私は背後で観覧する」
[メイン] 静流 : 「わかりました❤真面目にやるなんて久しぶりでうまくできるかしら❤」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「何、できなければお前の人格にも用済みだ」手の中で洗脳装置を弄びながら、ヘラヘラと嘯いた
[メイン]
静流 :
「それもいいですけど…ご主人様の命令は絶対ですものね❤」
ぞくぞく…とそうなったときのことに思いをはせつつ快感を感じて体を震わせた
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「仕上がっているなぁ……では、茶番を始めろ」
[メイン]
静流 :
「うふふ…❤」
みだらな笑みを浮かべながら音を立てないようにドアの前まで進む
[メイン]
静流 :
そしてまた同じく音を立てないようにドアを開け部屋の中を覗き込む。
もちろんこの場合のおとお立てないというのは一般人レベルの話だ。まともな対魔忍ならすぐにわかる
[メイン]
凛子 :
「!」
ピン!と背中に氷が突っ込まれ背筋が伸びるような感覚。わずかな理性が凛子を正気に戻した
[メイン] Z23 : 「……どうかしましたか、凛子?」
[メイン]
凛子 :
「…なんでも」
脳内スイッチを切り替え務めて感づかれないように脱出の機会をうかがう
[メイン] Z23 : 「ふぅ……」
[メイン] Z23 : と、ここまでの奉仕で身体を硬くしたせいか、腕をぐぐ……と伸ばし身体をストレッチさせる。
[メイン]
凛子 :
「!」
それを見るが早いか体をひるがえして出口のドアへと走る
[メイン] Z23 : 「なっ……!」
[メイン] 静流 : 「さあ…いきましょうか秋山さん」
[メイン]
凛子 :
「残念だったな…!お前らはこれで終わりだ!」
静流をの横に立って敵対を宣言する
[メイン] Z23 : 静流を見た私は。
[メイン] Z23 : 「そ。そんな……!逃しませんよ、凛子!」
[メイン]
凛子 :
「本来ならここで切り捨ててやりたいところだが…!高坂殿…脱出を…!」
なぜか動かない静流にじれて行動を促す
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「…………」
二人の……否、一人の奴隷と一人の対魔忍の後ろで笑いを堪えている
[メイン]
静流 :
「脱出…脱出ねえ…?」
手に持つ植物の鞭を弄びながら
意地の悪い笑顔で凛子を眺めている
[メイン]
Z23 :
彼女の正面にいる私は、凛子を逃すまいと焦りの表情を顔に浮かべる。
……内心は、分からないが。
[メイン]
静流 :
「私はいきましょうとしか言わなかったわよね?」
油断しきった凛子の首筋に媚薬毒の効能を持つ魔界の植物のとげが刺さる
[メイン]
凛子 :
「はぁ!?んっ…!?」
突如体に回った毒と熱さに体を支えることが耐えられず凛子はその場に倒れた
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「ククク……アッハッハッハ!」
堪えきれず爆笑する
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ここまで綺麗に騙されているのを見ると気分がいいなぁ!」凛子を足で部屋の中へと蹴り戻しつつ
[メイン]
凛子 :
「んひぃ❤」
蹴り飛ばされる痛みですら快楽に変換されゆかで悶える
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「声がおかしいなぁ……蹴られて悦ぶなど、それでも対魔忍かぁ?」
部屋に蹴り入れた凛子の立っていた位置に、今度は自分が立って
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「よお、Z23。買い物を済ませてきた」
[メイン] Z23 : 「おかえりなさいチトセさん、少し遅かったんですね」
[メイン] Z23 : 「ふふ、しかしとても面白い見世物でしたよ」
[メイン] Z23 : 「貴女もいい演技でした、静流」
[メイン] Z23 : それと同時に、ご褒美のパイ揉み。
[メイン]
静流 :
「おほめいただき後衛ですわ❤あはぁん❤」
先ほどまでのまじめな表情は一切ない
[メイン] Z23 : 「さて凛子……」
[メイン] Z23 : 倒れる凛子の前にしゃがみ、目線を合わせる
[メイン] Z23 : 「従順なメイドとして振る舞えば人格だけは助ける……そう言いましたね?」
[メイン]
凛子 :
「…」
まさかの反撃の糸口が敵の罠だったことに打ちひしがれ報復に震えて声も出せない
[メイン] Z23 : 「最後にチャンスをあげましょう……おあずけにされた私のペニスに誠心誠意謝って下さい♡その態度次第では許してあげましょう……」
[雑談] Z23 : ここは言葉のみでお願いします!時間も掛かってしまうので
[雑談] チトセ・朧・アマツ : ああ、わかった
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「なんとも寛大な措置だなぁ」
[メイン] 凛子 : …ガタガタと震えながら姿勢を正してどうにか言葉を絞り出す
[メイン] 凛子 : 「…わ、私…秋山凛子は…ご主人様の寛大な好意を受けたにもかかわらず…す、隙を見てそれを反故にして脱走しようとし、無様につかまりました」
[メイン]
凛子 :
「あ、厚かましいようですが…どうかもう一度おちんぽ様に、誠心誠意謝罪するチャンスをくださいませんでしょうか」
そういって額を床にこすりつけた
[メイン] Z23 : 「では……もう一度ちんぽに誓いのキスをしてもらいましょうか」
[メイン] Z23 : 膝立ちになり、プルン♡と彼女の眼前に貧弱ペニスを差し出す。
[メイン]
凛子 :
「んっ…」
二度目 ためらいもせずに唇をつけ離すときに名残惜しさすら感じた
[メイン] Z23 : ポチ♡
[メイン] Z23 : そのスイッチは、「全開」の出力が表示されていた。
[メイン] Z23 : 「残念でした凛子、素の貴女も楽しかったのですが……」
[メイン] Z23 : 「心からご奉仕する貴女も見てみたいですよね?今の一部始終の間考えていたんですよ♡」
[メイン] Z23 : 「貴女が無駄に動かなければ心変わりもしなかったでしょうが……」
[雑談] Z23 : 凛子さんの台詞お願いしますっ!
[メイン] 凛子 : 「い、いやだ・・・!」
[メイン] 凛子 : 「なんでなんでなんで」
[メイン] 凛子 : 「うっ・・・!?」
[メイン] Z23 : 「気が付いた時には私の短小ペニスを心から愛するド変態メイドになっています。良かったですね~♡」
[メイン] Z23 : 「さようなら、凛子♡」
[メイン]
凛子 :
「やだあああぁあああああああああ」
…そして操り人形の意図が切れたように全身の力を失い再び床にひれ伏した
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「哀れだなぁ、全く哀れだ」
最初から最後までを撮影しながら、ニヤついている
[メイン] Z23 : 「おまたせしましたね、チトセさん」
[メイン] Z23 : 「この部屋にはダブルベッドは2つあります。お互いしっぽり楽しむとしましょうか……♡」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ああ、新しい凛子がどう動くか気になるしなぁ」
[メイン] Z23 : 彼女をベッドへと運ぶ。
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「静流、ベッドの上で股を開いていろ」
[メイン] 静流 : 「はぁい❤」
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「さて……どれぐらいで起きるだろうなぁ」
服を脱ぎながら、凛子を見やる
[メイン] Z23 : 「ふふ、そろそろ起きるのではないでしょうか……おや」
[メイン]
凛子 :
「…」
まるで安らかな眠りから目覚めるように凛子が瞳を開き
怪しげな笑みを浮かべながら自らの衣服をめくる
[メイン] 凛子 : 「はじめましてご主人様❤私は何をすればいい❤」
[メイン] Z23 : 「まずは……"コレ"の感想でも聞きましょうか♡」
[メイン] Z23 : 濃厚なフェロモンをむんむんと立たせる彼女の前に、小指ほどのペニスを置く。
[メイン] Z23 : 「先程は貴女に罵倒されてしまったんです♡え~んえ~ん、と泣いてしまっているのですが……♡」
[メイン] Z23 : たらたらと我慢汁が流れ、頼りなさげにふるふると震える。確かにそのペニスは泣いているようにも見えた。
[メイン]
凛子 :
「すぅーっ❤はぁーっ❤」
目を閉じて顔を近づけ大きく深呼吸をする
[雑談] Z23 : お困りなら単純にかわいいとか守ってあげたいとかでも大丈夫ですよっ
[メイン] 凛子 : 「んっ❤ああすまなかったあまりにいい匂いだったもので❤これは私が一生かけて仕えるべきおちんぽ様だ❤どんなことをしてでも許してもらえるまでこの体でおわびする❤」
[メイン] Z23 : 「よろしい♡これからよろしくお願いしますね、凛子……♡」
[メイン] 凛子 : 「ああご主人様❤私のことも便所として使えなくなるまで酷使して使えなくなったら廃棄してくれ❤」
[メイン] Z23 : 「そうね、飽きるまでは……ね♡」
[雑談] Z23 : 一旦チトセさんの描写に移ります?
[雑談] チトセ・朧・アマツ : ふむ、では適当に犯してすぐに返すか
[雑談] Z23 : じっくり描写してくれていいですよ~、こちらも楽しみたいですし
[雑談] チトセ・朧・アマツ : ふむ……わかった
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「向こうは無事分かり合えたようだな……なあ、静流」
[メイン] 静流 : 「教え子の成長を見るのは嬉しいものですわ❤」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「教師として素晴らしいコメントだなぁ」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : そう言い終わると、全裸になってベッドの上に上がり込む
[メイン] チトセ・朧・アマツ : チトセも魔物だ、股座に当然のように逸物が生えている
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 魔物のソレとしてサイズはZ23とは対照的、大きく、相手を壊すことに長ける
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
が……あまり興奮はしていない。
奴隷の対魔忍など何匹犯したか覚えていないし、アマツは凌辱を本文としていた
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
相手は堕ちきっていた対魔忍……元より容姿が好みで買ったわけでもない。
準備はコイツに整えさせるべきだろう
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「静流」
片腕のみで静流を持ち上げ、体勢を変える
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「舐めろ」
そう言うと静流に対し摩羅を差し出した
[メイン]
静流 :
「はい♥」
静流の規格外の爆乳に近づいて加えることを求めればこうならざるを得ない
しかしその爆乳すら貫いて顔を見せる竿に静流はいとおしそうに奉仕を開始した
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 柔らかき巨乳に挟まれ、口にて奉仕を受け、ゆっくりと硬さと大きさをアマツの摩羅は増していく
[メイン]
静流 :
「あはぁ❤どんどん大きくなってます❤これでこの後私がいじめられるんですね❤」
よだれを垂らしはさむ圧力に手で方向性を咥えたり飽きさせないようなやり方がすでに娼婦として完成していた
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「ふむ……」
継続的に続く心地よい刺激にペニスを任せつつ、チトセは手元に置いた洗脳装置を見る
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「……後で試すか」
そう言い終えると、後は静流の奉仕に身を任せた
[メイン]
静流 :
「ふーっ❤ふーっ❤」
硬さを失わないペニスに愛撫していた自分こそが興奮を呼び起こされまれに自分でも楽しむように固い肉棒に乳首を触れさせる
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「………しかし、生徒に教えを授ける教師もここまで堕ちるモノなのだなぁ」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 感じる感触が若干コリコリした物に変わり、なんとも堕落した忍の姿に目を細める
[メイン]
静流 :
「いやですわ教師を辞めたような言い方❤秋山さんにもこれからちゃんと教育をしていく所存です❤」
亀頭を口に含み鈴口を舌でほじる
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「あー……そうだなぁ」
ペニスの中を限定的とはいえ舐められる……独特な感覚を味わう
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「……さて、準備は終わりでいい」
そう言うと、ゆっくりと摩羅を静流の胸から引き抜いていく
[メイン]
静流 :
「あん❤私の胸で射精しなかったのはご主人様が初めてですわ❤」
口寂しさから自分の乳首に吸い付く
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「案外経験数が少ないのだな……静流、カメラの方を向け」ベッドとは反対側の棚に置いたカメラを指す
[メイン]
静流 :
「こちらでしょうか❤」
カメラにモデルのような表情と視線を向けつつ体制を変える
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「それでいい」
そう言うと、爪だけで静流の衣装に切れ目を入れる
[メイン] チトセ・朧・アマツ : そうしてから、静流の入り口に自身の摩羅の先端を挿れる
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 腰を掴み、こちらへと静流を引くと同時に腰を振り、摩羅を中へと叩き込んだ
[メイン]
静流 :
「あひぃ❤」
十分濡れていたはずの膣壁が意味をなさずすべてのひだが掘り返されるような硬さと熱さをもってそれが侵入してくる
[メイン] 静流 : 「これぇ❤今までで一番大きいですぅ❤」
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「案外いい具合だな、先程の演技も合わせれば広い物だったか」
奥まで挿しこみ、ぐりぐりと底を抉った後、左右への動きをつけてジワジワと引き抜いていく
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
そして、また奥へと突き込む。
慣れたように、いつも通りに蹂躙する
[メイン]
静流 :
「あがぁ❤いぎぃ❤おごぉ❤」
もはや会話をする余裕すらなくカメラに撮られているにもかかわらず無様な声と表情をあげながらただただ蹂躙される
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「やはり慣れている分崩れるのも早いか……」冷静に観察しながら一才ペースを緩めずに腰を振り、静流を犯しぬいていく
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「──ああ、私もアレをやってみたいな」
何かを思いつくと途端腰の動きを止める
[メイン]
静流 :
「いぎぃいいいい❤…んぅう?…ハァ❤ハァ❤」
激しい動きから急に腰が止められておねだりするように腰が揺れていた
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「静流、私に強請れ。お前を犯す事をな」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「凛子とZ23を見ていて、久方ぶりにやってみたくなった。やれ」
[雑談] Z23 : 拾われるとは……!
[メイン]
静流 :
「わかりぃ❤ましたぁ❤」
膣をうねうねと動かし下半身でねだりながら上の口でもおねだりすることも了承する
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 気まぐれにやってみたくなる事もある
[メイン] 静流 : ぬぽんと竿を抜き膝を立ててより膣をアマツの顔から見えやすい高所に近づけてねだる
[メイン]
静流 :
「セックスするために生徒を裏切るガバマン変態淫行教師におちんぽでお仕置きしてくださぁい❤」
よく見えるように大きく股を開いて誰が聞いても恥ずかしいおちんぽねだりを宣言した
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「よし」
一言呟くと再び摩羅を静流に合わせて…
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
先程とは違いゆっくりと挿入を開始する。
真っ直ぐに奥まで挿れて行き、じっくりと子宮口の先へと押し込んでいく
[メイン]
静流 :
「くぁああああ❤」
大きさ硬さ長さそれらすべてがゆっくりと圧力を持って静流の膣を蹂躙していく
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 最奥までたどり着くと、形を覚えさせるようにグリグリと押していく
[メイン]
静流 :
「あがっ❤あぎっ❤」
つかれるたびに先走り汁が子宮を濡らしその刺激を受けた子宮はもっとと亀頭に吸い付く
[メイン] チトセ・朧・アマツ : しっかりと形を覚えさせた……と確信すると、反転して一気に前後運動を開始した
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 静流の膣をオナホのように扱いながら、手元の洗脳装置を弄り始める
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「静流、この装置について面白い話を聞かせてやろう」激しい動きに反して息は乱れず、静流の反応など知らぬ顔で説明を始める
[メイン]
静流 :
「んほぉ❤あへぇ❤」
聞いているのかいないのか獣のような声をあげて快楽を貪っている
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「この中にはな、最初のお前……即ち、洗脳を受ける前のお前がセーブされている」
突き、穿ち、抉り。好き放題に摩羅を膣の中で暴れさせる
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「機能としては単純な再洗脳だな。もう一度洗脳して正気に戻すと言うわけだ」
込み上げる射精への欲求を鉄仮面で押さえつつ、動きも説明もどちらも止めない
[メイン]
静流 :
「ひゃい❤あへぇい❤りょうなんれすらぁ❤」
一応相手が話してることは理解しているようだが内容の理解まではわからない
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「洗脳のレシピのような物だよ。正気のお前に洗脳するレシピがこの中にセーブされているわけだ」説明が終わりに近づくに連れて更に激しく腰を振る
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「記録できるレシピは二つまで……上書きすると取り戻す手段は無い」
低い声が少しだけうわつき、肉体は射精に備えて準備を整え始める
[メイン]
静流 :
「あぐぅっ❤おげぇっ❤❤ぐがぁ❤❤❤」
力強い挿入に返事をする余裕さえもなくなる
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「予告だけしておくとだ……これから絶頂するお前のデータをここに来てからのお前にセーブする」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 激しさを増していく挿抜に比例してペニスに与えられる快感も増していく、射精への欲求が限界を迎え始める
[メイン]
静流 :
「それは…おほぉ❤残念です…ひぃん❤」
何かの琴線に触れたのか話の内容を聞いてはいたようだ
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「レシピを上書きすると言うだけさ。もう一度お前に戻す為にな」
[メイン] 静流 : 「でもぉ❤っ堕としてっ❤戻してっ❤堕としてっ❤くりかえしたらきっと❤気持ちいいですわっ❤❤」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「なんだ、わかってるじゃないか」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「その為に壊れ切ったお前を保存して、まっさらな状態に戻して、また壊してソレを繰り返す」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「奴隷相手にはよくやる事でな、意外とハマるぞ」動きの激しさのまま淡々と説明を終える
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「じゃあ、中に出すぞ」
ふと言いきって中へとペニスを押し入らせ、再奥で好き放題に精を放った
[メイン]
静流 :
「おっ❤おっ❤おっ❤」
それを合図にして自分からも腰を突き出す
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 動きに応じて与えられる快楽は増し、比例して射精量が増えていく。人間には出せぬ程の量を、静流の子宮へと流し込む
[メイン]
静流 :
「~~~~❤❤❤」
入りきらなくなった精子が子宮からドバドバとあふれ出して高くつきあげた尻から滝のように流れ落ちる
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「言わずともわかる……今が貴様の絶頂だ」
静流の頭に洗脳装置を押し付け、基礎思考、そして感覚を、上書きでセーブする
[メイン] チトセ・朧・アマツ : そして、セーブを終えると、一旦装置を置いて腰を静流の中から射精を続ける摩羅を引き抜いていき
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 最後の一滴まで吐き出す為に、奥まで貫き通してから更に精を放った
[メイン]
静流 :
「❤❤❤❤❤」
とどめに巨根を突き入れられ更に大量の射精までされた静流はついに今まで高くつきあげ続けた尻を支えきれず全身で地に伏した
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「……ふぅ」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 絶頂の更新に合わせ先程のレシピに更にセーブを重ねる
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「さて……向こうはどうなっているかな?」
ゆっくりと硬さを取り戻し始めるソレを感じながら、隣の二人へと目をやった
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 長くなったな……
[メイン] Z23 : 「さて、私達も行きましょうか、凛子」
[メイン] Z23 : 「まずは先程の続きから行いましょう」
[メイン] Z23 : 「ふふ……」
[メイン] 凛子 : 「んふふ❤何をするところだったかな❤」
[メイン] Z23 : 私のペニスの眼前には、巨大な双乳。
[メイン] Z23 : 私が腰を上げ、彼女の膝の上に乗っける。
[メイン] Z23 : パイズリ専用の体位であり、乳が最もよく見える体位。
[メイン] Z23 : 重力に逆らわず、ずっしりと重く育った巨大な肉塊が私の短小ペニスを今にも食わんとしていた。
[メイン]
凛子 :
「ああそういえば…❤メイド服と一緒に着替えさせられたが…これは君の趣味かご主人❤」
そういってメイド服の上をたくし上げる
[メイン] 凛子 : そこには下着ともいえないハート型のシールが貼ってあった
[メイン] Z23 : 「しっかりと貼ってきたようですね……」
[メイン] Z23 : 片手でペニスを持ち、ニプレスに包まれたデカ乳輪をペチペチと叩く
[メイン] Z23 : 一叩きするたびにその豊満な乳には波が立ち、肌色の海に広がっていった
[雑談] チトセ・朧・アマツ : いい描写だな…
[メイン] 凛子 : 「ん❤そんな玩具みたいに❤」
[メイン] Z23 : 「今すぐ剥がしてあげてもいいですが……」
[メイン] Z23 : ニプレスを突き破らんとばかりに膨張する乳輪を指でそろりとなぞり。
[メイン] Z23 : 「まずはパイズリで満足させてください。そうしたらその乳首も解放してあげましょう」
[メイン]
凛子 :
「了解した❤パイズリしてる間にいろんな汁で勝手にはがれることにならないといいが❤」
そういうと巨乳をメイド服の中から取り出しz23のちんぽを見ながら舌なめずりした
[メイン] Z23 : 特大の乳房が、私の粗チンを飲み込んでいく。
[メイン] Z23 : やがて、私のペニスは全て埋没する。
[メイン] Z23 : 谷間の中ほどでちんぽがぴく……♡ぴく……♡と跳ね、ささやかな主張をしていた。
[メイン]
凛子 :
「かわいいちんぽだな❤一生此処にしまっておこうか❤」
唾液を谷間に流して滑りやすくし、埋まってしまったかわいいちんぽを全体から包み込んで刺激する
[メイン] Z23 : 「一生この揺り籠に包まれたままというのも悪くはないですね♡」
[メイン] Z23 : 包み込む爆乳を見て刺激されたか、汗に照らされる肌色の乳肌を何気なしに手で触れる
[メイン] Z23 : 「あ~、ハリがあって柔らかい、良い乳をしていますね♡」
[メイン]
凛子 :
「ん❤今までは邪魔でしょうがなかったがそういってもらえるとこれが好きになれそうだ❤
全部ご主人様のものだから好きにしていいんだぞ❤」
[メイン]
Z23 :
ペニスを何とか谷間から出そうと、腰を必死で突き上げる。
しかし、どうやってもその深く柔らかい谷間からは私のちんぽが顔を覗かせることはなかった。
[メイン] Z23 : じれったくなった私は、お互いの人差し指で凛子の乳に小さな亀裂をいれる。
[メイン] Z23 : そこからは、必死に乳圧に抗おうとする私の分身が姿を見せていた。
[メイン] Z23 : 「よかった……♡余りにも姿が見えないので不安になりましたが」
[メイン]
凛子 :
「また迷子になったら一緒に探してやろうな❤」
そういって乳は閉じられる
[メイン] Z23 : 「勝手に閉じるとは……おしおきが必要ですね♡」
[メイン] Z23 : 両手で溢れ出んとする乳を掴み、乱暴にペニスを擦っていく。
[メイン] Z23 : そこには彼女の意思など存在せず、ただ乳オナホとしての役割を果たすのみだった
[メイン]
凛子 :
「あっ❤怒ったのかご主人❤すまなかった❤無駄にデカいバカ乳にお仕置きしてくれ❤」
乳をつかまれて感じつつも凛子もそれをただ受け入れるように耐える
[メイン] Z23 : 温かいデカパイに包まれ、私のペニスは射精の準備を始める。
[メイン] Z23 : ラストスパートと言わんばかりに腰の動きを早め……
[メイン] Z23 : びゅく♡びゅ~~~~♡びゅるっ♡びゅく……♡
[メイン] Z23 : 乳の中で濃厚ザーメンが弾け、乳の壁に抗った精子により谷間の上にドロリとした精液溜まりが形成される。
[メイン]
凛子 :
「んちゅ❤ご主人様の精液❤」
その匂いにくらくらしながら顔を近づけ犬のように自分の胸の上の精液に頭を突っ込み、顔や髪にまでこびりかせる
[メイン] Z23 : 「おや、ご褒美も忘れてしまうとは……」
[メイン] Z23 : ニプレスの縁をなぞり、「お前にはご褒美があるんだぞ、それ以外に釣られるとは何事だ」と諌める。
[メイン] Z23 : 「いいのですか?こちらは……♡」
[メイン]
凛子 :
「あぁん❤そうだったぁ❤さっきまでのことも覚えてられないバカメイドですまん❤」
ニプレスの上からのもどかしい刺激が想像以上の罰として体中を駆け巡った
[メイン] Z23 : 「いい子です、反省できるのはいいメイドですよ」
[メイン] Z23 : そう言うと、勢いよくベリィィィ……♡とニプレスを剥がしていく。
[メイン] Z23 : その勢いに乳房がブルンと揺れ、乳首からは何とも分からない液体が飛び散っていた。
[メイン]
凛子 :
「んっ❤」
強い粘着力を持つニプレスが肌を離れる瞬間強い快楽をもたらし左の乳首まで完全に勃起させた
そしてようやく顔を出せた右乳首がそれまでの不満を示すように固くしこり上がっている
[メイン] Z23 : 「いい乳首をしています……そうですね」
[メイン] Z23 : 乳からペニスを引き抜く。射精によりしぼんだその矮小は、今や3cm程になっていた。
[メイン] Z23 : 体勢を変え、頭を彼女の乳の下に持ってくる。
[メイン] Z23 : 眼前に広がるその乳首に、強烈なバキュームを食らわせる。
[メイン] Z23 : 「さあ、手でまた勃たせて下さい」
[メイン]
凛子 :
「んぅ❤わかった❤」
ようやく望んだ乳首への刺激に震えながら主人の命令に従いその雄を優しく扱く
右乳首と左乳首はお互いを主張するように勃起を繰り返し、かまってもらえなかった方の切なさも凛子の行動を阻害した
[メイン]
Z23 :
もはや手でしごくというより指で刺激するといった状態になっているペニス。
中指と親指でつまみ、まるで乳首を刺激するかのように上下させる。
[メイン] 凛子 : 開いた手で睾丸をもみもみと温めて刺激しできるだけ早く再び自分を犯してくれるよう奉仕する
[メイン]
Z23 :
やがて、ちんぽは硬さを取り戻す。
再び芯を取り戻したそれは、凛子の手の中で小さいながらも精を吐きたいと主張していた。
[メイン] Z23 : ちゅぱ……と乳首から口を離し。
[メイン] Z23 : 「仰向けになってください」
[メイン] Z23 : 「シますよ」
[メイン]
凛子 :
「あっ…うん❤わかった❤」
口が乳首を離れ母性が寂しさを訴えたのもつかの間、力強い交尾宣言にすぐに媚びた雌へと戻る
[メイン] Z23 : ベッドに横たわる彼女に覆いかぶさると、粗チンを彼女の肉穴に侵入させていく
[メイン] Z23 : しかし、そのちんぽは彼女の半分ほどまで侵入した後、長さが足りずそれ以上掘り進める事ができない。
[メイン] Z23 : 彼女の中ほどでヘコヘコと情けなく腰を振る。
[メイン] Z23 : 「ほぉ……♡ほっ♡」
[メイン]
凛子 :
「…❤」
組みつかれて腰を振られ処女を奪われる…最初に思っていたものとはずいぶん違うかわいらしい交尾に思わず頭を撫でてしまいそうになる。だがそうすればせっかく悦んでいるのに不機嫌になるのではないかとふみとどまった
[メイン] Z23 : 子宮と鈴口をキスさせられないもどかしさ、情けなさから、私は彼女の乳に甘えてしまう
[メイン] Z23 : ぷっくりと勃った乳首に再び口を添え、慰めろと言わんばかりにちゅうちゅう吸っていく
[メイン]
凛子 :
「んふ❤ふーっ❤ふーっ❤」
硬くなった乳首に吸い付かれながらもどかしいピストンにも焦らされ息が荒くなり始める
[メイン] Z23 : 肉襞に絡ませつつ、ペニスのピストンをしていく。最奥には全く届かないが、多少の刺激は与えているようだった。
[メイン] Z23 : 彼女にがっちりと抱きつき、甘えたいという願望と、出来る限り奥に差し込みたいという欲望を一挙に満たそうとする
[メイン] Z23 : 「く……」
[メイン] Z23 : 「もどかしい……貴女に深い快感を与えられないというのは」
[メイン] Z23 : 腰をひねりながら。
[メイン]
凛子 :
「私はこれで…気持ちよくなってるぞ❤抑えが効かなくなりそうだ❤」
受け入れるように凛子からも抱きしめ足を絡めて腰を近づける
[メイン] Z23 : 「ふふ、私はいい奴隷を持ったようです」
[メイン] Z23 : 足の重みにより腰が更に深く落ちる。
[メイン] Z23 : そして、私のペニスを吸わんと降りてきていた子宮と、ついにキスをする。
[メイン] Z23 : 「んっ……♡ようやく会えましたね」
[メイン] Z23 : その快感からピストンを強める。最終局面へと一気に腰の動きが強くなる。
[メイン] Z23 : 「そろそろ……射精しますよ♡しっかりと受け止めてください」
[メイン]
凛子 :
「ああ❤一発で孕むぐらい濃いのをくれ❤ん❤」
近づく唇を舌で舐める
[メイン] Z23 : 唇と唇が密着し、舌が絡み合う。
[メイン] Z23 : 身体をピン……♡伸ばしながら、何度もちんぽを子宮に押し付ける。
[メイン] Z23 : そして……
[メイン] Z23 : びゅるるるるるっ!!びゅ~~~♥びゅっ♥びゅ~……♥ぴゅ……♥ぴゅるる……♥ぴゅ……♥
[メイン] Z23 : 矮小なペニスからは考えられないほどのザーメンが凛子の子宮を襲う。
[メイン] Z23 : 絶対に孕ませると強い意志を持ち、その中へと注がれていく子種達。
[メイン] Z23 : 上の口も、射精と同時に舌が重なる。
[メイン] Z23 : 私達は完全に密着し、一つになっていた。
[メイン]
凛子 :
「あはっ❤きた❤きたあ❤」
その射精の熱さを感じても体の熱を離すものかと言わんばかりに抱きしめ絶対に子種を漏らすまいと足を腰で絡めとる
[メイン] Z23 : 最後に彼女の頬に軽くキスをして。
[メイン] Z23 : 全てを出し切ったペニスを、未だに吸い付く膣から名残惜しげに引き抜いていく。
[メイン] Z23 : その穴からは溢れ出た白濁液が空気と混じり下品な音を立てながら零れ落ちていた。
[メイン]
凛子 :
「はぁ❤はぁ❤見えるか❤これがご主人が出してくれたものだぞ❤」
初交尾の成功を誇るがごとく精子があふれる秘所を股を開いて見せつける
[メイン] 凛子 : 誇らしげな笑みを浮かべて先ほどまで処女だったとは思えない発言である
[メイン]
Z23 :
指でトロトロになった恥部を開いていく。
すると、ダマになった半固形のザーメンがドロリ♡と落ちていった。
[メイン] Z23 : 「素晴らしい……♡これからみっちり使い倒しますからね♡覚悟するように」
[メイン]
凛子 :
「当然だぁ❤エッチなメイドを使いつぶす勢いでかわいがってくれご主人様❤」
今から待ちきれないとばかりに瞳に怪しい光がともる
[雑談] Z23 : 私はこの辺りで締めでしょうか
[雑談] Z23 : 長時間掛けてしまいましたがやり切れましたね
[雑談] GM : あちょっとついでに
[雑談] チトセ・朧・アマツ : ああ、素晴らしい
[雑談] チトセ・朧・アマツ : !
[雑談] Z23 : !
[メイン] 静流 : 「やるだけやってお掃除なしとは奴隷としてなってませんね秋山さん?」
[メイン] Z23 : 「あら……」
[メイン] Z23 : 「いい心がけですね、静流さん」
[雑談] Z23 : 2人同時にいきます?
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 行くか
[メイン]
二人 :
静流「ん❤はじめが肝心ですもの❤これぐらい当然の気づかいでございます」
そういって静流はz23のペニスに舌を這わせる
[雑談] GM : いいよ
[メイン] Z23 : 「いい子ですね……♡」
[メイン] Z23 : 彼女の輝く金髪を撫ぜる。
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「潰したと思っていたが、案外復活が早いものだな」
[メイン]
二人 :
凛子「私のご主人様だぞ…高坂殿」
そういって不満げにおずおずと掃除を始める
[メイン] Z23 : 「おやおや、嫉妬はいけませんよ」
[メイン] Z23 : 彼女にも手のひらで愛を与える。
[メイン] Z23 : 舌が亀頭や竿に残ったザーメンを貪っていく。
[メイン] 静流 : 「あら❤アマツ様も交じりますか❤」
[メイン]
二人 :
「だが私が出してもらったんだがら私が掃除するのが筋…ん❤」
頭を撫でられるとおとなしくなる
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「やはり洗脳装置は手早いな、調教の手間がない」
[メイン] Z23 : 「これ一つで精神を完全にコントロールできるというのは、いやはやと言った所でしょうか」
[メイン] Z23 : 腰には豊満美女がペニスに舌を這わせながら、何気ないように。
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「全く便利な代物だよ、使い物にならない奴隷も初期状態から改変すれば……まあ、多少は使えるようになる」
[メイン] Z23 : 「よし、次はカリ首を重点的に行いなさい」
[メイン] 二人 : 「「はい♥(了解した❤)」」
[メイン] 静流 : 「うふふ♥それにしてもタイプの違う二つのちんぽ❤これからは毎日飽きることはなさそうですわね❤」
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「しかし、お前の手際には関心するよ。Z23その小さいモノで良くやる」
足を組み
[メイン] Z23 : 「まあ、小さいなら小さいなりにやりようはありますから」
[メイン] Z23 : 「それに、全体を包まれる感覚というのは素晴らしいものですよ?」
[メイン] Z23 : その瞬間、パクリと凛子が私のペニスを咥える。
[メイン] Z23 : 「こら、静流の分を取らないように」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「押し込めばいいだろう?壊れても相手は奴隷だ」
[メイン] Z23 : 「奴隷を大切にするという考え方も知ってもらいたいですね……まあ、良いでしょう」
[メイン]
二人 :
凛子「高坂殿はあちらのご主人様に行けばよいだろう…」
不満げに頭を撫でられる
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「奴隷を大切に……ねぇ」
[メイン] Z23 : 「そうですね……凛子、静流。私は十分にきれいになりました」
[メイン] Z23 : 「チトセさんを綺麗にしてあげなさい」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「おや、譲ってもらって悪いな」
[メイン]
二人 :
凛子「私もか!?」
何か言いたげな目で見上げる
[メイン] Z23 : 「貴女は私"達"の奴隷です。ご主人さまにはしっかりと挨拶をするように」
[メイン] 二人 : 静流「怒られちゃったわね秋山さん❤」
[メイン] Z23 : それだけ言うと、飲み物を取りに備え付けの冷蔵庫の方へと向かう。
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ハハハ、洗脳が洗脳だからな。Z23に懐くのは妥当だろう」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「先程も景気良く蹴り飛ばしたしなぁ」
[メイン]
二人 :
凛子「…失礼しますご主人様」静流「私も失礼しまーす❤」
今度はチトセのペニスをぺろぺろじゅぽじゅぽと一生懸命掃除し始めた
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「〜♪中々だな」
[メイン]
二人 :
「ん❤」「ん~~~~っ!?」
いつのまにか渋っている凛子に静流が精液を口移しするとザーメンの匂いに誘われて一生懸命奉仕するようになった
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「面白い真似をするなぁ、凛子の方も中々だ」表情を崩さず、二人に奉仕を任せる
[メイン]
二人 :
「「ンチュッ❤ペロ❤ジュル❤」」
もはやチンポをきれいにしているのかお互いの舌をチンポの上で絡め合っているのかわからなくなるぐらいヒートアップした結果掃除は意外と短時間で終わっていた
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ご苦労、少し休んでいろ」
[メイン]
二人 :
「「はい♥(ふぁい❤)」」
チンポから顔を離すと意味ありげな視線を静流が凛子に送り凛子はそれに少し照れた
奴隷の中での格付けは済んだようだ
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 元より奴隷に格などないがな。その様を冷ややかに見下すと
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「私の方も終わったぞ、Z23」
[メイン] Z23 : 「少し疲れたでしょう、貴女の分も持ってきましたよ」
[メイン] Z23 : 冷蔵庫から取り出した、冷えた飲料水をチトセに渡す。
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
「ありがとうなZ23。」
微笑みながらその飲料を受け取る
[メイン]
リーナ :
「おーいお茶買ってきたぞー!ってくさ!なんだこの匂い!?」
別部屋のリーナも入ってきた
[メイン] Z23 : 「おや、少し間が悪かったようですね。先輩」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「対魔忍の洗脳を完了した。これで逃がされた奴隷だけでなく……新しい奴隷が呼び込めるかもな」
[雑談] リーナ : なんかステルスみたいになってやらしいことされずに生き残った
[雑談] Z23 : よかったなァ……!!
[雑談] Z23 : 黒焦げになったのが勝因でしょう
[メイン]
リーナ :
「おおう!やるな!上に報告して任務完了だ!」
ウキウキで通信機にて報告
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 後者の方の可愛いは抜けない 良かったな
[雑談] リーナ : まあ襲撃者の時に勝ってたら暗くて相手わからない中尋問フェイズ入ったんだがな!
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「凛子の能力には期待が大きいな……」
[メイン] Z23 : 「あの能力は貴重です。しばらくは壊さずに活用したいですね」
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 「ああ、今回は散々手間を取らされたが……これからは、我々のために使おう」
[雑談] GM : EDで奴隷に何かしたいとか要望がない限りおわりかな
[雑談] GM : リーナさんでもいいけど
[雑談] Z23 : 私はここで締めですかね
[雑談] Z23 : やりきった……!
[雑談] チトセ・朧・アマツ : では私も終わろう
[雑談] チトセ・朧・アマツ : ああ、やりきった
[雑談] GM : よくこの時間まで…お前らは誇りだ!
[メイン]
GM :
[雑談] Z23 : GMにも感謝なんですよね……あなたは誇りです!
[雑談] チトセ・朧・アマツ : ああ!
[メイン] GM : こうしてまたリーナは持ち前のラッキーから任務を成功させ師匠の大幹部イングリット様が少しは成長したかなと思って様子見に行ったら何も変わってなくて肩を落としたのでした
[メイン]
GM :
リーナの大冒険END
[雑談] Z23 : 1d100 イングリット様の悲しさ (1D100) > 89
[雑談] GM : やさやさ
[雑談] チトセ・朧・アマツ : 悲しすぎる
[雑談] GM : というか弟子にしてるだけでやさしさ100なんだよね
[雑談] チトセ・朧・アマツ : それはそう
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だ~!
[メイン] Z23 : 宴ですよ!
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 宴だ!!!!!!!
[メイン] GM : 忘れないうちにイベント技能!
[メイン] チトセ・朧・アマツ : わかった
[メイン]
Z23 :
KAN-SEN…80
水の上を移動できるし艦砲射撃もできる
ニーミ先生…80
多分色んな事が分かる
目星…80
聞き耳…80
違法改造…80
施設知識…50
イベントは無し
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
星辰光80(大気を操り天候操作)
星辰奏者80(強化された肉体での行動)
裁剣天秤80(探索用技能)
覚醒(復活等)80
アマツ80(ストーカー用)
神威招来80(目に仕込んだ秘密兵器)
突貫30
チトセ・朧・アマツ - 昨日 20:47
顔や正体を隠した結果お互いをお互いと知らず戦闘やらあーんな事やそーんな事……
平たく言うと相手の正体を知らないままイヤらしい事するイベントとかどうだ?
[メイン] GM : まさかリーナが勝つとはね…
[メイン] Z23 : 正直最初はチトセにおしおきされると思ってました
[メイン] GM : 私も
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 別に失態は犯してないしなぁ
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 同胞には優しいぞ。奴隷は奴隷だが
[メイン] Z23 : まあそれはそう 結構勘に助けられてるしね
[メイン] リーナ : ちなみにいじめ過ぎるとエッチの最中に殺しにきます
[メイン] Z23 : こわい……
[メイン] チトセ・朧・アマツ : かかってこい
[メイン] リーナ : でもいじめられてないしなぁ
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 黒焦げにしたぐらいだな
[メイン] Z23 : あれはしょうがなかったんです!
[メイン] Z23 : まあギャグの黒焦げで済んだでしょう多分
[メイン] リーナ : 多分敵の攻撃だと思ってる
[メイン] チトセ・朧・アマツ : いい観察力だな
[メイン] Z23 : リーナ先輩はそのままで居てくださいね、後輩からのお願いです
[メイン] GM : あとはまあ聞きたいこととかあれば
[メイン] Z23 : 通り魔も凛子だった?
[メイン]
GM :
そう
[メイン] Z23 : なるほど。ありがとうございます
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 凛子はなぜ同じ位置にいたんだ…?
[メイン]
GM :
空間断裂の手段からして誰にも気づかれないから一番高くて見やすい所にずっとい続けた
あと凛子だから
[メイン]
Z23 :
>あと凛子だから
この一文強すぎないですか?
[メイン] GM : 今回は頭使ったほうだったろ!
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 強いな。ビデオレター送ろう
[メイン] GM : 正直能力が強すぎて普通なら考えるより殴ったほうが速いから頭使わないのでは
[メイン] Z23 : 脳筋で確定
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 確定だな
[メイン] GM : 目だけ飛ばして偵察とか化け物じみたことできるからなあ
[メイン] Z23 : 凛子さんシャンパラでも通用しそうですね
[メイン]
GM :
ナーフされるレベル
でも凛子だからで頭脳系罠確定でかかりそう
[メイン] チトセ・朧・アマツ : ああ
[メイン] GM : さて他になければ時間も時間だ!ねよう!
[メイン] GM : (時間が)おそいわよ!
[メイン] Z23 : 私もそろそろ失せるか……♠
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 私も失せるか…
[メイン] GM : またね~~~~~!
[メイン] チトセ・朧・アマツ : またね〜!!
[メイン] Z23 : 長時間お疲れさまでした!とっても楽しかったですよ!またね~~~~~~~!!!
[メイン] Z23 : あ
[メイン] GM : ん?
[メイン] Z23 : あの文章……
[メイン] チトセ・朧・アマツ : アレか
[メイン] GM : ???
[メイン] Z23 : このログを見た者は~ってやつですね
[メイン] GM : ああそうだった
[メイン] GM : このログを見たやつはふたなり卓を立てない限り今日からお前も対魔忍だ!
[メイン] チトセ・朧・アマツ : 史上最低の愚弄だなオイ
[メイン] Z23 : ひどすぎる……
[メイン]
チトセ・朧・アマツ :
では今度こそまたね〜!
Gさらば!!!!
[メイン]
GM :
君ふたなり対魔忍の才能あるかもよ?
またね~~~!
[メイン] Z23 : またね~~~~~!!!