[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : 百合百合できるCoC……ってコト!?

[雑談] : 以後百合百合するように

[情報] GM : 【CoC】触れぬもの
時間:5~30分(ボイセ)
推奨:目星とか図書館みたいないつもの
準推:日本語以外の言語(なくても全然よい)

[雑談] : 短いな参加する

[雑談] GM : 百合を推奨するようなシナリオではない
ただ百合っていいよってだけ

[雑談] : わかった

[雑談] 暁美ほむら : わかったわ

[メイン] 暁美ほむら : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #2 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #3 (3D6) > 9[1,4,4] > 9 #4 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #5 (3D6) > 13[3,5,5] > 13

[メイン] 月読アイ : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #2 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #3 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #4 (3D6) > 7[4,2,1] > 7 #5 (3D6) > 9[2,6,1] > 9

[雑談] 月読アイ : ごめんお風呂に入ってくる

[雑談] GM : 問題ない…そうではない

[雑談] : 何人まで参加できるのか教えろ

[ステ] 暁美ほむら : STR 10
CON 11
DEX 9
POW 6 幸運 30
INT 13 アイデア 65 技能 390
魔法(目星・聞き耳・図書館・心理学・精神分析・鍵開け・医学・薬学) 95
トキトキ 95
その必要はないわ 95
拳銃 95

[雑談] GM : そうだな…流石に7人も入るなどと言われれば困ってしまう

[雑談] 暁美ほむら : ほむ…

[雑談] GM : 逆説的に3人や4人なら問題になることはない……そうではない

[雑談] : へ〜!

[雑談] 暁美ほむら : これは探索物なのかしら

[雑談] GM : (「喋り方が面倒くさい」と手近な紙に書く)

[雑談] GM : (探索系であり、まったく脳死でできるわけではないが…そこまでIQを要求することはない)

[雑談] 暁美ほむら : ほむぅ

[雑談] GM : (いつものクローズドであると言っておこう)

[雑談] GM : (まあ入りたいなら入るといい…入らないでもいい)

[雑談] 月読アイ : もどった

[雑談] 暁美ほむら : おかえり

[ステ] 月読アイ : STR 10
CON 13
DEX 18
POW 7 幸運 35
INT 9 アイデア 45 技能 270
写輪眼 90
シンドローム:サラマンダー 90
幼女先輩(知識系全般) 90

[雑談] GM : 来たか

[雑談] 暁美ほむら : サラマンダー…

[雑談] GM : 私(GMのアイコン)は喋ったらいけないキャラなのだがよく考えたらテキセでそんなことを気にする必要はなかった
今後は普通に喋る

[雑談] 月読アイ : 足速い

[雑談] 暁美ほむら : そして何気にDEXが最大値ね

[雑談] 月読アイ : IQ280

[雑談] GM : これもうエンジェルハイロゥだろう

[雑談] 暁美ほむら : DEX対抗があったらアイに任せるわ来なさい

[雑談] GM : そして開始は少し待て

[雑談] 暁美ほむら : 待つほむ

[雑談] 月読アイ : わかった

[雑談] GM : 初対面とかなんとか設定でも固めててくれ

[雑談] 暁美ほむら : 知り合いにするわ

[雑談] 月読アイ : それで

[雑談] 暁美ほむら : このアイは多分一緒にシャンクスパンツを探した探偵事務所仲間よ

[雑談] 月読アイ : そうだよ

[雑談] : DXにもいなかった?

[雑談] 暁美ほむら : ええ、一緒にバーベキューしたわね

[雑談] 暁美ほむら :

[雑談] 月読アイ : !!

[雑談] GM : 来たか…参加者

[雑談] GM : BGMは手に入れたので開始は可能だ

[雑談] 暁美ほむら : ほむ…

[雑談] 月読アイ : BGM?

[雑談] GM : 今流れてるBGMを収集していた

[雑談] 暁美ほむら : 快眠BGMね

[雑談] 月読アイ : へ〜!

[雑談] GM : 見たこともない悪夢の世界より永遠の春夢の方がいいだろうか…

[雑談] GM : 元が弾幕STGだからオルゴールアレンジでもないと探索系シナリオに流すにはハードすぎるのだ

[雑談] 暁美ほむら : それはそうね

[雑談] 月読アイ : ジャズアレンジとか?

[雑談] GM : ジャズもいい……

[雑談] GM : NONAMEは…生きてるのかこれ

[雑談] 暁美ほむら : ほむぅ…

[雑談] 月読アイ : むむ

[雑談] GM : なんか気づいたら部屋名書かれてるしスレに宣伝貼られてるし…こわい…

[雑談] 暁美ほむら : こわい

[雑談] 月読アイ : こわい

[雑談] GM : 35分で死亡確認とする

[雑談] 暁美ほむら : こわい

[雑談] 月読アイ : 💥

[雑談] : 居なかったら代わりに入ってもいいすかね?

[雑談] 暁美ほむら :

[雑談] 月読アイ : !!

[雑談] GM : 代わりにというか…そもそも3人でも4人でも5人でも構わん

[雑談] : じゃあ入るだろ

[雑談] 暁美ほむら : 来たわね

[雑談] GM : 生きていたのか…NONAMEの意思は

[雑談] 月読アイ : 二人いた!?

[メイン] ロデレロ : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #2 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #3 (3D6) > 7[3,1,3] > 7 #4 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #5 (3D6) > 7[4,1,2] > 7

[雑談] 暁美ほむら : つよそう

[メイン] タシュケント : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,6,1] > 9 #2 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #3 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #4 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #5 (3D6) > 13[6,6,1] > 13

[雑談] 月読アイ : 中に人いる感じ?

[ステ] ロデレロ : STR 15
CON 13
DEX 7
POW 6 幸運 30
INT 7 アイデア 35 技能 210
高精度センサー 80
重貫通光学兵装 90
n_i_t_r_o 40

[雑談] ロデレロ : ああ、はい

[雑談] 暁美ほむら : ほむ・・・

[雑談] 月読アイ : なるほど

[雑談] ロデレロ : サイボーグの類です、よろしく

[雑談] 月読アイ : よろしくね

[雑談] 暁美ほむら : よろしく

[雑談] GM : わかった

[ステ] タシュケント : STR 9
CON 9
DEX 10
POW 8 幸運 40
INT 13 アイデア 65 技能 390

SGレーダー(目星・聞き耳) 80
情報レポート・北極要塞(図書館) 80
ロシア語 70
空色の氷結兵装 80
μ兵装・アイドル 80

[雑談] ロデレロ : ぜ、全体的にSAN値が…

[雑談] タシュケント : お待たせしてしまったわね…

[雑談] 暁美ほむら : ほむぅ…SANcこわいわね

[雑談] 月読アイ : こわい

[雑談] GM : 来たか…

[雑談] GM : また部屋名が変わっているな……

[雑談] 月読アイ : なぜ…

[雑談] 暁美ほむら : こわい

[雑談] ロデレロ : こわい

[雑談] タシュケント : こわい

[雑談] GM : 重ねて言うが……別にイチャつかせるようなシナリオではない
濃厚したいならお前たちの方から盛れ

[雑談] 暁美ほむら : わかったわ

[雑談] ロデレロ : 成る程

[雑談] タシュケント : あっそ。やりたいようにやればいいのね

[雑談] 月読アイ : わかった

[雑談] GM : 良い理解だ

[メイン] GM : 準備がいいか教えてくれ

[メイン] 暁美ほむら : 教えるわ

[メイン] ロデレロ : 教えます

[メイン] タシュケント : 教えるわ

[メイン] 月読アイ : 教える

[メイン] GM : 出航だ…そうではない

[メイン] 暁美ほむら : 出航よ

[メイン] 月読アイ : 出航だ〜

[メイン] ロデレロ : 出航します

[メイン] タシュケント : 出航よ

[メイン] GM : 《導入》

[メイン] GM : あなたが目を開けると、
そこは洋風の屋敷の一室のような場所だった。

[メイン] 暁美ほむら : 「……ほむ?」

[メイン] GM :  部屋の中には、大きなベッド、
 天井まで届くような立派な本棚、
 火の入った暖炉、木製の揺り椅子、それから扉。
 窓もあるが、分厚いカーテンがかかっている。

[メイン] 月読アイ : 「ここは」
むくりと起き上がって

[メイン] GM :  天井にある照明は今は点いていないが、
 あなたの傍らにある机の上で、ランプの炎が部屋全体を淡く照らしている。

[メイン] 暁美ほむら : 「どこかしらここ…… ……あら?アイじゃない」

[メイン] ロデレロ : 「…system.start up」
カリカリと電子音を響かせて

[情報] GM : (導入終わり)
【あるもの】机、ベッド、本棚、暖炉、揺り椅子、扉、窓

[メイン] 暁美ほむら : 「さっきまで事務所にいたはずなのに…… ……!?」
ロデレロの電子音に驚く

[メイン] 月読アイ : 「むむ…前にもこんなことが…
あ、ほむら」
知っている人を見つけて少し安心したように

[メイン] タシュケント : 「……はぁ、タシュケントは自分の部屋の中で寛いでたはずなのだけど」

[メイン] ロデレロ : 「…現座標特定できず、作戦地域を離れているようです」
周囲を見回す

[メイン] 月読アイ : 「……あとは…女の人と…ロボ?」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ほむぅ……」
アイを後ろに匿っておく

[メイン] ロデレロ : 「…生命反応確認」
三人の方を見て

[メイン] 暁美ほむら : 「……!」

[メイン] 月読アイ : 「……敵?」

[メイン] ロデレロ : 「E.L.I.D.汚染確認できず、安全性高」

[メイン] 暁美ほむら : 「……敵意は無いみたい」

[メイン] ロデレロ : 「…此方で何をしているのですか?」

[メイン] タシュケント : 「……何、そこの二人は知り合いなの?」

[メイン] 暁美ほむら : 「! いえ、まだ何もしてないわ」

[メイン] タシュケント : (まだ…?)

[メイン] 月読アイ : 「うーん、目が覚めたらここにいたんだよ」

[メイン] ロデレロ : 「……」

[メイン] 暁美ほむら : 「というのも……さっきまで私達、探偵事務所にいたはずなのだけれども……気づいたらここにいて」

[メイン] 暁美ほむら : 「……貴女達は?」
ロデレロとタシュケントの方を向く

[メイン] 月読アイ : 「あなた達はどうなの?」

[メイン] ロデレロ : 「座標移動履歴参照不可、信憑性高」

[メイン] ロデレロ : 「把握しました、私も未知の手段でこの場に輸送されたようです」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……」顎に手をやる

[メイン] 月読アイ : 「ふーん…?」

[メイン] タシュケント : 「どうって…さっき言った通り、部屋でゴロゴロしてただけよ」

[メイン] タシュケント : 「ついでにそこのロボット?とは初対面」

[メイン] ロデレロ : 「現時点での任務を原因究明に変更」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふむふむ……無作為に誘拐……といった形なのかしら」

[メイン] 月読アイ : 「……ふむふむ、じゃあみんな同じ感じかな
目が覚めたらいつの間にかここにいた…初対面か知り合いかは関係なく」

[メイン] 暁美ほむら : 「共通項は見えないけれども……ともかく、今はこの場所の安全性を調べるべきね」
部屋を見渡す

[メイン] GM : 【あるもの】机、ベッド、本棚、暖炉、揺り椅子、扉、窓

[メイン] ロデレロ : 「…当機体は量産型の一機であり明確な区別はされてないと考えます」

[メイン] 暁美ほむら : 机に目星

[メイン] 月読アイ : 「へー、そうなんだ」

[メイン] 暁美ほむら : ccb<=95 魔法(目星) (1D100<=95) > 72 > 成功

[メイン] ロデレロ : 本棚に目星を

[メイン] 月読アイ : ベッドに目星

[メイン] ロデレロ : ccb<=80 高精度センサー (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] GM : 【机】
 引き出しなどのないタイプのもので、
 あなたの腰の辺りまである背の高い机。
 机の上にはあたたかな色で部屋を照らすランプと、
 1枚のメモが置いてある。

[メイン] 暁美ほむら : 「……?何かしらこれ」
メモを手に取る

[メイン] タシュケント : 百合椅子でも見るわね

[メイン] GM : 【本棚】
 天井まで届くような背の高い本棚に、ぎっしりと本が詰まっている。
 背表紙を見ていくと、読むことの出来ない言語が多い。
 →数冊ではあるが、読めそうな言語で書かれたタイトルを見つけた。
(ラテン語か英語振れ)

[メイン] タシュケント : ccb<=80 SGレーダー (1D100<=85) > 84 > 成功

[メイン] 月読アイ : CCB<=90 写輪眼 (1D100<=90) > 21 > 成功

[メイン] GM : メモに触れようとすると手がすり抜ける
SANc(1/1d3)

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……!?」

[メイン] 暁美ほむら : 1d100<=30 SANc (1D100<=30) > 58 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] SAN : 30 → 29

[メイン] タシュケント : 80だったわ🌈

[メイン] ロデレロ : 「……当機体には識別機能はありませんね」

[メイン] 暁美ほむら : 「さ、触れない……!?」

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] ロデレロ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] GM : 【百合椅子】
 座ればゆったりと揺れるのであろう揺り椅子。

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : メモに書いてある内容は読めるかしら?

[メイン] GM : 読める

[メイン] GM : 写輪眼について説明しろ

[メイン] 暁美ほむら : 読むほむ

[メイン] 月読アイ : 目星

[メイン] ロデレロ : 目星なんだ…

[メイン] GM : 何に対してか言え

[メイン] GM :  メモを覗き込むと、少し細めだが綺麗な字が書かれていた。
『きみたちに、遊戯を用意したよ。
 ここから出る事が出来たら、
 ご褒美にとってもいい夢を見せてあげる。』

[メイン] 月読アイ : 目使ってるからね

[メイン] 月読アイ : ベッド

[メイン] GM : 見逃してただと…?すまんくす

[メイン] 暁美ほむら : 「………みんな、これを見て」
メモを指差す

[メイン] GM : 【ベッド】
 大きくて清潔なベッド。
 ふかふかとしていてとても寝心地がよさそう。

[メイン] ロデレロ : 「ふむ」

[メイン] 月読アイ : 「わーふかふか」

[メイン] ロデレロ : 「遊戯、ですか」

[メイン] 暁美ほむら : 「……質の悪いイタズラか分からないけれども……脱出ゲーム、といったところかしらね」

[メイン] タシュケント : 「ほむら…って言ってたわね、どうしたの?動揺してたみたいだけど」
百合椅子に座って眺める

[メイン] 暁美ほむら : 「アイ、ダメよ遊んじゃ」
アイの体を持ち上げ抱っこする

[メイン] GM : …触れぬ!

[メイン] 暁美ほむら : 「……!?」

[メイン] 月読アイ : !?

[メイン] ロデレロ : 「何があるかわかりません、安易な行動は避けていただけ…!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「こ、これは……!?」

[メイン] ロデレロ : 「…」

[メイン] GM : 同様にすり抜けるものとする

[メイン] 月読アイ : 「あれ?」

[メイン] タシュケント : 「えっ…?」

[メイン] 暁美ほむら : 自分の手をランプにかざす

[雑談] GM : 濃厚できないことに今更気づいて驚いている

[メイン] ロデレロ : 「コレは…」

[メイン] GM : 普通に見えるな

[雑談] ロデレロ : ダメだった

[雑談] 月読アイ : 悲しいでしょ

[メイン] 暁美ほむら : 「自分の手は透けていない……」

[メイン] 暁美ほむら : 「……これは、一体どうなっているのかしら……」

[雑談] タシュケント : 逆に考えるのよ
特殊プレイが捗るわ

[メイン] 月読アイ : 「ううん…アイ達は幽霊になった?」

[雑談] 暁美ほむら : 悲しいわね

[メイン] ロデレロ : 「…原因不明」

[雑談] ロデレロ : 何する気ですか

[メイン] 暁美ほむら : 「……幽霊……そういうことなのかしらね」

[メイン] 暁美ほむら : 「……さっき驚いたのは、こういうことよ」
タシュケントの方を向く

[メイン] 暁美ほむら : 「えーと名前は……」

[メイン] ロデレロ : 「………これは」

[メイン] 月読アイ : 「むむ、おかしい事もあるんだね」

[メイン] タシュケント : 「………」
ほむらの声を聞きながら自らの手と手を重ねようとする

[メイン] GM : 自分の手は触れる

[メイン] ロデレロ : 「異常事態、観測データ保管に不備」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ふむ」

[メイン] タシュケント : 「ふうん…」

[メイン] ロデレロ : 「…これが遊戯なのでしょうか」

[メイン] 暁美ほむら : 「……おそらくは、ね」

[メイン] タシュケント : 「…あ、タシュケントでいいわ」

[メイン] 月読アイ : 「うーん……ご褒美ってのもなんだろうね」

[メイン] 暁美ほむら : 「自分達の体に異常があるのか、それともこの部屋自体に何か仕掛けが施されているのか……まずは見極めないとね」

[メイン] 暁美ほむら : 「タシュケントね、覚えたわ 私の名前は暁美ほむらよ よろしく」

[メイン] ロデレロ : 「別の物品の確認作業に移ります」

[メイン] GM : (ここで一足遅れて情報を教える
 ほむらは机の裏になんか見つけるよ)

[メイン] ロデレロ : 暖炉を目星してみますか

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] ロデレロ :

[メイン] 暁美ほむら : 机の裏目星

[メイン] 月読アイ :

[メイン] ロデレロ : ccb<=80 センサー (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : ccb<=95 魔法(目星) (1D100<=95) > 92 > 成功

[メイン] GM :  机の下に潜り込むと、
 天板の裏側、ちょうどメモの下あたりに文字が書かれていた。
『さわれぬもの、ふれることが出来ぬもの。
 ここは夢。きみたちは解放され、空ろな姿で旅をする』

[メイン] タシュケント : 「あっそ。ほむら、ほむらね…わかったわ」

[メイン] ロデレロ : 🌈

[メイン] ロデレロ : 「…」

[メイン] 暁美ほむら : 「触れない……夢……解放……空ろな姿……」

[メイン] 月読アイ : 「なにか見つけた?」
ひょっこりと顔を出して

[メイン] ロデレロ : 「まだ何か?」

[メイン] タシュケント : 「何かわかったの?ほむら」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、机の裏にポエムが書いてあったわ」

[メイン] ロデレロ : 「ポエム…」

[メイン] 暁美ほむら : 「ここは夢、とのことよ ……まさか、ね」

[メイン] 月読アイ : 「夢だから…触れない?」

[メイン] 暁美ほむら : 「さぁ……思念体になってしまったかどうかなんて、今この状況ではまだ判断できないわ」

[メイン] ロデレロ : 「…ふむ」

[メイン] タシュケント : 「あっそ。誘拐とかじゃなくて本当に白昼夢なら気楽なものね」

[メイン] 暁美ほむら : 次に本棚の方を向く、本は触れるのかしら

[メイン] GM :

[メイン] 暁美ほむら : ほむぅ…

[メイン] 暁美ほむら : 表紙だけ見ることになるのね

[メイン] GM : その通りである

[メイン] 月読アイ : 椅子さっき失敗してたし目星する

[メイン] 暁美ほむら : ccb<=95 魔法(図書館) (1D100<=95) > 10 > スペシャル

[メイン] 月読アイ : ccb<=90 写輪眼 (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] GM : 表紙:
「夢の世界」「睡眠旅行」「眠りの大帝」などいったタイトルが並んでいる

[メイン] GM : 百合椅子:
百合椅子です
それ以上でもそれ以下でもない

[メイン] 月読アイ : 百合だ〜

[メイン] 暁美ほむら : 「……これまた、夢、眠り関連のものばかりね」

[メイン] タシュケント : 「…なあに?座りたいの?ほら」

[メイン] タシュケント : 百合椅子に座って自らの膝の上に座らせようとする

[メイン] 月読アイ : 「ん〜」
ふらふらとついて行って座ろうとする

[メイン] ロデレロ : 「当機体にはそのような機能は…」

[メイン] ロデレロ : 「……ふむ」

[メイン] ロデレロ : 窓の外に目星

[メイン] 暁美ほむら : 「タシュケント、私達は干渉できないわ」

[メイン] ロデレロ : ccb<=80 センサー (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : 百合椅子に座ろうとしたタシュケントが…

[メイン] GM : 椅子をすり抜けて尻もちついた!

[メイン] GM : 【窓】
 濃い色のカーテンがかかっているが、
 少しだけ隙間があり、窓の外は真っ暗だと分かる。

[メイン] GM : 外をよく見る?

[メイン] ロデレロ : ……

[メイン] ロデレロ : 見てみるか

[メイン] 暁美ほむら : 「……椅子も、ね」
倒れるタシュケントを見る

[メイン] 月読アイ : 「あ、すり抜けた」

[メイン] タシュケント : 「ぐへ」

[メイン] ロデレロ : 「何をやっているのですか…」
そう言いつつ窓の外に視線を向けて

[メイン] ロデレロ : ccb<=80 センサー (1D100<=80) > 52 > 成功

[メイン] GM :      カーテンの隙間からよく目を凝らしてみる。
     すると、上空には星も雲もなく、
     眼下に広がっているのも地面ではなくモヤだと気付くだろう。
     遥か遠くの方に、何かが蠢いているのを見つけた。
     距離的に見て、明らかに人間や一般的な動物のものではない。

[メイン] GM : SANc(1/1d2)

[メイン] ロデレロ : ccb<=35 (1D100<=35) > 58 > 失敗

[メイン] ロデレロ : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ ロデレロ ] SAN : 35 → 33

[メイン] ロデレロ : 「ッ!?」
とっさに離れて

[メイン] 暁美ほむら : 「……!」

[メイン] 暁美ほむら : 「どうしたの」

[メイン] 月読アイ : 「……? どうしたの?」

[メイン] ロデレロ : 「……異常な状況を確認、確認は非推奨です」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ふむ」

[メイン] タシュケント : 「っ、いたた……あっそ…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……このまま外へ出てもあまりよくは無さそうなのね」

[メイン] 月読アイ : 「わかった、ありがとう」

[メイン] ロデレロ : 「外観では現在位置を特定できず、当機体にある地球のあらゆる地形と合致しません」

[メイン] 暁美ほむら : 「……他に何か手がかりはないかしら」
暖炉の方を向く、目星

[メイン] 暁美ほむら : ccb<=95 魔法(目星) (1D100<=95) > 44 > 成功

[メイン] タシュケント : 時を同じくして倒れた姿勢で暖炉を見るわ

[メイン] タシュケント : ccb<=80 SGレーダー (1D100<=80) > 87 > 失敗

[メイン] GM : 【暖炉】
 火が入っていて、時折パチパチと炭の爆ぜる音が耳に心地よい。
 そういえばほんのりとあたたかい、気がする。

[メイン] 月読アイ : 悲しいでしょ

[メイン] ロデレロ : 🌈

[メイン] GM : ウッ…ウッ…

[メイン] 暁美ほむら : 悲しいわね

[メイン] タシュケント : 🌈

[メイン] 月読アイ : 扉に目星

[メイン] ロデレロ : 「……熱」

[メイン] 月読アイ : ccb<=90 写輪眼

[メイン] 暁美ほむら : 「……透き通った体でも熱は感じるようね」

[メイン] ロデレロ : 暖炉に手を伸ばす

[メイン] GM :

[メイン] GM : アイデア振れ

[メイン] 月読アイ :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] タシュケント :

[メイン] ロデレロ : ccb<=35 (1D100<=35) > 76 > 失敗

[メイン] ロデレロ : 低すぎ🌈

[メイン] 暁美ほむら : 悲しいわね

[メイン] GM : 手をかざしてみるが、あまりあたたかくない。
おしまい

[メイン] タシュケント : 悲しいわね

[メイン] 暁美ほむら : じゃあ私が手を突っ込むわ

[メイン] 月読アイ : 皆で触れてみよう

[メイン] ロデレロ : 「……ふむ」

[メイン] タシュケント : 「え、ちょっとほむら」

[メイン] 月読アイ : 「熱くない?」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……?どれどれ」

[メイン] GM : アイデア振れ

[メイン] 暁美ほむら : ccb<=65 アイデア (1D100<=65) > 28 > 成功

[メイン] ロデレロ : 「熱を大きく感じません、少し異様かと」

[メイン] GM :   このほんのりとした暖かさは、身体全体を包み込むようで、
  どちらかというと火のぬくもりでなく
  お布団の心地よさだな、とおもふ。

[メイン] ロデレロ : 「…」

[メイン] 暁美ほむら : 「………いえ、熱くはない……むしろ心地良い」

[メイン] ロデレロ : 「……ふむ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……まるで、布団に包まれているような……?」

[メイン] 月読アイ : 「お布団…」

[メイン] ロデレロ : 「…当機体の耐火性能を算段」

[メイン] タシュケント : 「…あっそ。心配して損したわね」

[メイン] 暁美ほむら : 「……あら、心配していたのかしら」

[メイン] ロデレロ : 「突入します」
暖炉の中にさらに入ろうと

[メイン] 月読アイ : 暖炉の中って見える?
煙排出口が見えるとかそんなの

[メイン] GM : 火に手を突っ込んでも熱くない

[メイン] GM : 暖炉の中は…そうだな

[メイン] ロデレロ : 「……?」

[メイン] GM : 煙突を見上げた先は真っ暗だ

[メイン] タシュケント : 「…別に。突然火の中に手を突っ込もうとしてるのが見えたら誰だって気にするわ」

[メイン] ロデレロ : 「……」
ゆっくりと火から出る

[メイン] 月読アイ : 「まっくら」

[メイン] 月読アイ : 同じくして出る

[メイン] 暁美ほむら : 「ふむ……」

[メイン] タシュケント : 「あんたたちね…」

[メイン] ロデレロ : 「……ふむ」

[メイン] 月読アイ : 「サラマンダーだからへーき」

[メイン] GM : そしてダイスが振れてないのでドアに目星を振るなら改めて振るように

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ、さすがねアイ」

[メイン] ロデレロ : 「出口は、あちらだけか…」

[メイン] 月読アイ : わかった

[メイン] 月読アイ : ccb<=90 写輪眼 (1D100<=90) > 74 > 成功

[メイン] GM : 【ドア】
 木製で、少々頑丈な造りをした扉。
 金属製のドアノブがついている。
 よく見ると、ドア全体に浅く細かく蔦のような模様が彫られている。

[メイン] 暁美ほむら : 「……」
アイと一緒に扉の前に立つ

[メイン] ロデレロ : 「…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……素直に考えれば、ここから出ればいいのよね……?」

[メイン] 月読アイ : 「……これ蔦?」

[メイン] タシュケント : 「唐草模様ってやつかしら」

[メイン] 暁美ほむら : 「この何でも透ける体で」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そうね、蔦みたいね」

[メイン] 月読アイ : 「でも外は危ないんでしょ?」
ロデレロに振り向く

[メイン] ロデレロ : 「…はい、危険性は確認できませんが未知の状況です」

[メイン] GM : 蔓模様に注目するなら知識的な技能振っていいよ

[メイン] ロデレロ : 「地表を確認できず、未知の生命体のようなものを目視しています」

[メイン] 月読アイ : ccb<=90 幼女先輩 (1D100<=90) > 83 > 成功

[メイン] タシュケント : 「…未知の生命体はまだしも、扉を開けて地面がないのは困るわね」

[メイン] GM : 模様の蔦は月桂樹だと分かる

[メイン] ロデレロ : 「…最悪当機だけで確認してきましょう」

[メイン] 月読アイ : 「月桂樹の花の花言葉はー……裏切り…?」

[メイン] ロデレロ : 「……裏切り」

[メイン] GM : ほう

[メイン] 暁美ほむら : 「……ほむ……」

[メイン] GM : 花言葉も知識技能振っていいよ

[メイン] タシュケント : 「…あっそ」

[メイン] 月読アイ : ccb<=90 幼女 (1D100<=90) > 19 > 成功

[メイン] GM :   月桂樹全体の花言葉・・「栄光」「勝利」など
  花部分の花言葉・・「裏切り」
  葉部分の花言葉・・「私は死ぬまで変わりません」

[メイン] ロデレロ : 「……?」

[メイン] 月読アイ : 「えーっと他には…」
と上の花言葉を説明する

[メイン] 暁美ほむら : 「何かのヒントになっているのかしらね…」

[メイン] タシュケント : 「…あっそ。扉のは確か花じゃなくてツタの模様だったわね」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね」

[メイン] ロデレロ : 「……」

[メイン] 月読アイ : 「蔦ってどこなんだろうね」

[メイン] タシュケント : 「…でも、ツタの模様の家具なんてどこにでもあるわ。今はあまり気にしすぎない方がいいんじゃない?」

[メイン] ロデレロ : 「全体と葉が範疇かと」

[メイン] 月読アイ : 「そっか」

[メイン] 暁美ほむら : 「死ぬまで変わらない……」

[メイン] 暁美ほむら : 「夢から目覚めるには、死……?……そんなまさか」

[メイン] ロデレロ : 「……あのメモの文面に、旅をするとありましたよね」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、そうね」

[メイン] ロデレロ : 「うつろな姿、旅と解放…あまり良くない可能性が考慮されるのですが…未だ結論に至りません」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむぅ……」

[メイン] 暁美ほむら : 「全く……夢なら早く醒めなさいよ私」ほっぺをつねる

[メイン] 月読アイ : 「うーん……」

[メイン] GM : 痛くない
目覚めもしないが

[メイン] ロデレロ : 「外の光景とも合わせて思案する限りでは外に出る事自体が何を引き起こすか判断しかねます」

[メイン] 暁美ほむら : 「……痛くない……感覚が無い」

[メイン] 暁美ほむら : 「……扉の外に出るべきかどうか……そうね、まだ判断できないわ」

[メイン] ロデレロ : 「…感覚がない?」

[メイン] タシュケント : すり抜けて本棚の裏に首を突っ込むわ

[メイン] GM : なにも

[メイン] ロデレロ : 「先程熱を確認していたのに、痛みは無い…」

[メイン] 月読アイ : 「うん、何があるかわかんないし」

[メイン] タシュケント : 「…掃除が行き届いているわね」

[メイン] 暁美ほむら : ほむ…じゃあベッドをすり抜けてベッド下を見てみる

[メイン] 月読アイ : ベッドの下を見てみる

[メイン] GM : なにも

[メイン] 暁美ほむら : 「むぅ……何もないわねぇ」

[メイン] 暁美ほむら : じゃあ、ランプに手を当ててみるわ、熱は感じるかしら?

[メイン] ロデレロ : 「………ふむ」

[メイン] 月読アイ : 「なにもないや」

[メイン] GM : [ランプ]
 ガラス製のランプの中で、蝋燭の火がゆったりと揺れていた。
 一見頼りない灯りだが、その炎は不思議と部屋全体を淡く照らしている。
 ランプは小ぶりなもので、
 中に入っている蝋燭もそんなに長くはない。

[メイン] GM : ガラスに包まれてるしろうそくの火なので、熱は別に感じないだろうな

[メイン] 暁美ほむら : ほむ…

[メイン] ロデレロ : 「……」

[メイン] ロデレロ : ランプもやはり触れられないか?

[メイン] タシュケント : 「ちなみに、ドアには鍵がかかってたりしないのかしら」
ガチャガチャとノブを回そうとする

[メイン] GM : 教える

[メイン] GM : ノブも透ける

[メイン] ロデレロ : 「………外か?」

[メイン] 暁美ほむら : 「……やっぱり、出てみるしかないのかしらね」扉の方を向く

[メイン] 月読アイ : 「そもそも透けちゃえるのか」

[メイン] タシュケント : 「…ここまで全部透けると、床が透けないのが不思議なくらいね」

[メイン] 月読アイ : 炎の中にい続けると眠くなって覚めるとかないのかな

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、そうね」

[メイン] ロデレロ : 「不可思議です」

[メイン] 月読アイ : 「なんでだろうね」

[メイン] GM : 炎の中に居続けてもなにも

[メイン] ロデレロ : 「では、出るならばせめて先陣を請け負いましょう」

[メイン] 月読アイ : 「むむう…」

[メイン] タシュケント : 「…透けるなら手首を掴んで助けたりできないわよ」

[メイン] 暁美ほむら : ランプのガラスを透けて、蝋燭の火に息を吹きかけてもなにもかしら?

[メイン] GM : なにも

[メイン] ロデレロ : 「当機ならば危機に対して対応可能です、幸運ならば戻り報告します」

[メイン] 暁美ほむら : 「……貴女……」

[メイン] 暁美ほむら : 「……それでは不義理も良いところよ、出るなら私も一緒に行くわ」

[メイン] 月読アイ : 「…………」

[メイン] 暁美ほむら : 「アイ、貴女もそれでいいかしら?」

[メイン] ロデレロ : 「…それは、リスクが…」

[メイン] 月読アイ : 「ほむらが行くなら行く」
手を繋ぐように

[メイン] ロデレロ : 「……」

[メイン] ロデレロ : 「ならば、せめて私が先頭になります」

[メイン] ロデレロ : そう話して扉の前に立って

[メイン] 暁美ほむら : 「……そうね、リスクはあるわ それでも誰かを犠牲に自分だけ助かりたいだなんて利己主義にはなれない」

[メイン] 暁美ほむら : 「ありがとうアイ……」

[メイン] 暁美ほむら : 「………わかったわ」

[メイン] 月読アイ : 「いいの、それにどうしようもないし」

[メイン] ロデレロ : 「……当機には市民に対して反抗する権限はありません」

[メイン] タシュケント : 「……あっそ。暖炉にいきなり手やら首やら突っ込む人たち三人を野放しにして見てろって、タシュケントにそう言いたいわけ?」

[メイン] 暁美ほむら : 「あら?貴女も来るのかしら?」

[メイン] 月読アイ : 「タシュケント」

[メイン] タシュケント : 「……ほっとくのが心配なだけよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ」

[メイン] 月読アイ : 「優しいね」

[メイン] 暁美ほむら : 「……さぁ、行きましょう」
扉の外へ

[メイン] ロデレロ : 「承知しました」
前進していく

[メイン] 月読アイ : 「はーい」
それに着いていく

[メイン] タシュケント : 「……。」
少しのため息をついてついていく

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : お前たちの体は扉をすり抜ける。容易に部屋から出ることができる。

[メイン] GM :  あなたが扉に進んでいくと、身体はそのまますり抜けて外に出た。
 そこは重厚な造りをした洋館の廊下で、
 この屋敷は大きなものなのだと容易に想像がつくだろう。

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……」
辺りを見渡す

[メイン] GM :  部屋の前は少しひらけた空間になっており、
 その窓際で外の景色を眺めている人影があった。
 手にはランプを持っている。

[メイン] 暁美ほむら : 「………!」

[メイン] 月読アイ : 「!」

[メイン] タシュケント : 「…!」

[メイン] ロデレロ : 「……」
前に立ち

[メイン] GM :  人影はあなたたちに気付くとゆったりとした動きで振り返り、
 どこかうさんくさい表情で言う。

[メイン] ?? : 「おやおや、出てこれましたか。おめでとうございます」

[メイン] 暁美ほむら : 「……貴女がこの館の主、といったところなのかしら?」

[メイン] ?? : 「ふむふむ…探索者というのはやはりすごいのですねえ」

[メイン] 月読アイ : 「だーれ?」

[メイン] ロデレロ : 「…どう言う事で?」

[メイン] タシュケント : 「……あっそ。前置きはいいわ」

[メイン] ?? : 「ご名答です。この夢の支配者とは私のこと」

[メイン] 暁美ほむら : 「夢の支配者……!」

[メイン] ロデレロ : 「…!」

[メイン] 月読アイ : 「なるほど」

[メイン] ?? : 「ほう、お嬢さん。たしかに、長々と前置きを垂れる無粋というものかもしれません」

[メイン] タシュケント : 「誰に支配する許可を取ったわけ?」

[メイン] ロデレロ : 「目的が理解できません」

[メイン] 暁美ほむら : 「……」

[メイン] ?? : 「はあ……許可など誰に取ることもなく」

[メイン] ?? : 「生まれついてそういうことってあるでしょう」

[メイン] 月読アイ : 「アイ達はゲームクリアなの?」

[メイン] 暁美ほむら : 「………ともかく、私達は脱出に成功したわ」

[メイン] ロデレロ : 「…」

[メイン] ?? : 「そう、ゲームクリア。私のちょっとした目的も達せられましたね」

[メイン] タシュケント : 「目的?」

[メイン] 暁美ほむら : 「目的……?」

[メイン] 月読アイ : 「ほほう」

[メイン] ロデレロ : 「目的」

[メイン] ?? : 「はは、大したことではないので」

[メイン] ?? : 「と言ってもそうですね、聞く権利はあるでしょう」

[メイン] ロデレロ : 「…ふむ」

[メイン] 暁美ほむら : 「………」

[メイン] ?? : 「目的……そうですね、二つ」

[メイン] ?? : 「と、言うのもあなたたちがここに招かれたのと、あの部屋を探索させられたのはまったく別の出来事であり……」

[メイン] ?? : 「そのそれぞれが、私の異なる思惑によるものであるためです」

[メイン] ロデレロ : 「異なる、思惑?」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………聞かせてもらおうかしら、その思惑とやらを」

[メイン] 月読アイ : 「むつかしい」

[メイン] タシュケント : 「………」

[メイン] ?? : 「夢の支配者ですもので。話を聞くだけで眠たくなるでしょう?」
「まず、なぜ招かれたかについてですが……」

[メイン] ロデレロ : 「…」

[メイン] ?? : 「これに関してはまったくの善意ですので感謝していただきたい」

[メイン] ?? : 「部屋の外、ご覧になりましたか?」

[メイン] 暁美ほむら : ちらり、とロデレロの方を向く

[メイン] ロデレロ : 「…はい」
こくりと

[メイン] タシュケント : 「なんかヤバいってことだけ聞いてるわ」

[メイン] ?? : 「で、あれば話は早い」
「そう、ヤバいのですね」
にやにやと笑みを深めながら

[メイン] 月読アイ : 「むう」

[メイン] ロデレロ : 「…ふむ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふむ……?」

[メイン] ?? : 「この屋敷はどうです?安全そのものではないですか」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そうね」

[メイン] ?? : 「私がわざわざそのヤバい外に迷い込む前に拾い上げてあげたのです」

[メイン] タシュケント : 「何?善意ってあそこからタシュケントたちを助けたとでも言いたいわけ?」

[メイン] 月読アイ : 「それはありがとう」

[メイン] ロデレロ : 「……成る程」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……」

[メイン] ?? : 「そうです。助けて差し上げたのです」
ふふーん、と得意げに

[メイン] タシュケント : 「ふうん。あっそ」

[メイン] 暁美ほむら : 「それが本当ならまぁ……感謝はしておくわ、ありがとう」

[メイン] ?? : 「不満なら今すぐに屋敷の外に出てみます、アナタ?」
タシュケントに詰め寄り

[メイン] ロデレロ : 「……やめてください」
タシュケントを守るように割り入る

[メイン] 暁美ほむら : 「………」

[メイン] タシュケント : 「………ううん、悪かったわ。ありがとう」

[メイン] ?? : 「むう」
「ちょっとした冗談です」
すぐに身を引く

[メイン] ロデレロ : 「…もう一つの方は?」

[メイン] ?? : 「勝手に拾い上げて放り投げるほど私は性の根が腐っているわけではないので」

[メイン] タシュケント : 「…ふぅ。そんなヤバいところを出歩いた覚えもなかったのだし、疑うことくらいは許して頂戴」

[メイン] 月読アイ : 「ふーん、優しいのかな」

[メイン] ?? : 「そう、二つ目の方ですね……これは、アナタたちが部屋に閉じ込められた理由」

[メイン] ロデレロ : 「ふむ…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……」

[メイン] ?? : 「お嬢ちゃんがゲームと称しましたね」
アイの方に視線を下ろし

[メイン] 月読アイ : 「うん」

[メイン] ?? : 「その通り、ゲームです」

[メイン] ロデレロ : 「ゲーム…」

[メイン] 暁美ほむら : 「………要は暇潰しね、貴女の」

[メイン] ?? : 「私は放り捨ててしまうほど性根が腐っているわけではないと言いましたが……」

[メイン] ?? : 「ええ、ヒマつぶし。そのくらいはやってもいいでしょう?」

[メイン] タシュケント : 「…ゲームにしてはデバッグがなってないんじゃない?当たり判定もガバガバだったわ」

[メイン] ロデレロ : 「成る程…」

[メイン] 月読アイ : 「なるほど」
「楽しかった?」

[メイン] ?? : 「私のセリフです……楽しんでいただけましたか?」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ええ、いい眠気覚ましにはなったわ」ほむファサァ

[メイン] ロデレロ : 「…やっと平静を保つくらいには」

[メイン] 月読アイ : 「幽霊になるのは楽しかった」

[メイン] タシュケント : 「…まあ、悪くないんじゃない?」

[メイン] ?? : 「それは結構!」

[メイン] ロデレロ : 「…」

[メイン] ?? : 「なればこれは吉夢というものであります」

[メイン] ?? : 「私にとっては吉夢こそが喜び……ええ、大変楽しい結果になりました」

[メイン] 月読アイ : 「ほほう」

[メイン] ?? : 「ここくらいは端的に表現いたしましょう」

[メイン] ?? : 「皆さんが楽しかったようで、私も嬉しい」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ふふ、そう」

[メイン] 月読アイ : 「それなら良かった」

[メイン] ?? : 「さて、ではそんな皆さんにプレゼントです」

[メイン] 暁美ほむら : 「………!」

[メイン] タシュケント : 「喜んでもらえるなら言うことはないけど…快眠グッズでももらえるの?」

[メイン] ?? : 「まさか」

[メイン] ロデレロ : 「……?」

[メイン] ?? : 「そんな無粋なもの介さずとも」

[メイン] ?? : 「なにせ、夢の支配者ですのでね」

[メイン] ?? : 「ふふふ…では、よい夢を」

[メイン] ?? :  言いながらあなたの前に、ランプが翳される。
 揺れる光を見ていると、頭がふわふわと心地よく霞んでいくだろう。

[メイン] ロデレロ : 「夢…」

[メイン] タシュケント : 「えっ…?」

[メイン] 月読アイ : 「うむう……」
ふらふらと

[メイン] 暁美ほむら : 「………っ……!」

[メイン] ?? :  香料でも混ざっているのか、どこか甘い匂いも鼻をくすぐる。
 意識が途切れる寸前、彼女が微かににこりと微笑んだ、様な気がした。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  そして。
 あなたは夢を見るだろう。
 まだ小さな頃の自分が、大きくて優しい、あたたかな手のひらで頭を
 撫でられる、そんな夢を。

[雑談] ロデレロ : 体の方の夢見てる…

[メイン] GM :  あなたに掛けられる言葉を、意味のあるものとして聞くことは出来ない。
 けれどその穏やかな声は慈愛に満ちていて、
 じんわりと染みる様に、労わる様に、
 あなたの中に満ちていくことだろう。

[メイン] GM :  きっともうすぐ朝がきて、あなたは目を覚まし、
 また日常へと身を委ねなければならない。
 けれどそれまで、もう少し。
 あなたは穏やかな気持ちで、その身を夢に委ねるのだった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚める。

[メイン] 暁美ほむら : 「…………!」

[メイン] タシュケント : 「……ふぁ」

[メイン] 月読アイ : 「……ぅう、ん……」

[メイン] ロデレロ : 「…system.start…ん」
頬を伝うものに気が付き

[メイン] ロデレロ : 「……何かを見ていた」

[メイン] GM : 意識がハッキリしてくると気が付くだろう

[メイン] GM : あなたは確かに、何らかの形で眠っていたらしく――そして、今目が覚めたのだ

[メイン] 暁美ほむら : 「………戻って来れたようね」

[メイン] ロデレロ : 「………」
静かに鏡を覗き

[メイン] 月読アイ : 欠伸を1つ、それから体をベッドから起き上がらせる

[メイン] タシュケント : (………さわれる、わよね)
布団をぎゅっと握り

[メイン] GM : 布団の感触が返ってくる
肌になじんだ布の感触だ

[メイン] ロデレロ : 「…夢か」

[メイン] 暁美ほむら : 「んん〜〜……!」
軽く伸びをして布団から出る

[メイン] タシュケント : 「………」

[メイン] タシュケント : 「何というか、妙な…でも、あったかい夢だった気がするわね」

[メイン] 月読アイ : 「ううーん、さっきまでのは夢かー
なんか気持ちよかったかも」

[メイン] ロデレロ : 「記憶障害の履歴を送信、行動を開始します」
静かに動き出して

[メイン] GM : 朝が来て、夢が終わった。

[メイン] GM : しかし、その残滓のどこか暖かい気持ちを抱えて、君たちの一日は始まるのかもしれなかった。

[メイン] GM : おはようございます

[メイン] GM : GoodEnd

[メイン] GM : 宴だ……

[メイン] ロデレロ : 宴です

[メイン] 月読アイ : 宴だ〜

[メイン] GM : まずね……ごめんね
なんでお互いに触れないシナリオを持ってきたんだ私は…

[メイン] タシュケント : 宴ね!

[メイン] 暁美ほむら : 宴ね

[メイン] GM : 想像力が5㎝でもあればこんなミスはすまい…

[メイン] ロデレロ : そういうこともある

[メイン] 暁美ほむら : ええ

[メイン] 月読アイ : ポメメメ〜ン

[メイン] タシュケント : 現実世界に戻ったから今なら触れ合える喜びが噛みしめられるわ

[メイン] 月読アイ :

[メイン] GM : えっ…?

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] ロデレロ :

[メイン] タシュケント : レーダーで召集かけていいわね?

[メイン] GM : いいですよ…

[メイン] ロデレロ : ロデレロさん軍記違反で怒られる…

[メイン] 月読アイ : 悲しいでしょ

[メイン] タシュケント : ccb<=80 SGレーダー (1D100<=80) > 53 > 成功

[メイン] 暁美ほむら : こわい

[メイン] GM : モブおじさん短時間クトゥルフを起動しようかと思ったけどまあいいだろう

[メイン] タシュケント : えっ

[メイン] ロデレロ : おわーっ!!反逆者に…なった!?

[メイン] 月読アイ : モブおじさん…?

[メイン] 暁美ほむら : こわい

[メイン] タシュケント : 待って、そっちも気になるわ…

[雑談] : 百合の間に挟まるモブおじさんで確定

[メイン] GM : まあそう怯えるなよ

[メイン] ロデレロ : ビーム撃って良い…?

[メイン] 暁美ほむら : 撃ちなさい

[メイン] 月読アイ : そっちは何時間くらいなの?

[メイン] GM : GMがモブおじさんのRPを存分にできるという短時間クトゥルフだ
怒るほどのことじゃないだろう?

[メイン] 暁美ほむら : こわい

[メイン] タシュケント : ?????

[メイン] 月読アイ : どゆこと?

[メイン] GM : 流石に今やるならモブおじさんからモブお姉さんに差し替えるが……

[メイン] ロデレロ : ????

[メイン] ロデレロ : 寝るか…

[メイン] 暁美ほむら : (^^)?????????

[メイン] タシュケント : あ、待って…そこのロボット

[メイン] 暁美ほむら : お腹すいたからコンビニ行こうかなって思ってたわ

[メイン] GM : 一口サイズで…まあ長引かせないなら1話10分だな

[メイン] ロデレロ : なんです?

[メイン] タシュケント : ……あの夢の支配者とかいうのに脅かされた時、タシュケントのこと守ろうとしてくれたじゃない。……お礼、まだだったと思って

[メイン] タシュケント : …ありがとね

[メイン] 月読アイ : むう…これが百合か

[メイン] ロデレロ : 構いませんよ、私はそう言ったモノですから

[メイン] 暁美ほむら : ふふ、微笑ましいわね

[メイン] GM : 百合要素がスイと出てきた

[メイン] タシュケント : …モノ、ね……そういえば、名前…聞いてなかったわね

[メイン] ロデレロ : 個体名はありません、強いて言えばロデレロという機種名のみ

[メイン] タシュケント : ロデレロ…ええ、ロデレロ。いい名前だと思うわ

[メイン] ロデレロ : …そうですか、ならば良かったですよ

[メイン] ロデレロ : 恐らくはまた会う前にこの個体は機能を止めているやもしれませんが…もしもがあれば、そう呼んでください

[メイン] タシュケント : …わかったわ。…でも、量産機であっても…少なくともタシュケントにとってのロデレロはあんた一人だけよ

[メイン] ロデレロ : …ええ、これらの記録を持ち得るのは当機体だけですから

[メイン] ロデレロ : その時は名を呼んでわかるようにしますよ、タシュケントさん

[メイン] タシュケント : ええ。…その時はよろしくね、私のロデレロ

[メイン] ロデレロ : …記録しておきます、送信は不要

[メイン] タシュケント :

[メイン] タシュケント : ……こんなとこね。ぶった切って悪かったわね

[メイン] GM : 程よい濃厚である

[メイン] 月読アイ : いいよ

[メイン] 暁美ほむら : いいわね

[メイン] ロデレロ : はい

[メイン] GM : 素晴らしい……

[メイン] ロデレロ : 兵器の身で贅沢な物を得てしまいました

[メイン] タシュケント : …そう言ってもらえると百合冥利に尽きるわね

[メイン] ロデレロ : ですね、ええ

[メイン] GM : さて……

[メイン] ロデレロ :

[メイン] GM : choice 10分クトゥルフの時間だ ここでログをとるものとする (choice 10分クトゥルフの時間だ ここでログをとるものとする) > 10分クトゥルフの時間だ

[メイン] タシュケント :

[メイン] 月読アイ :

[メイン] 暁美ほむら : こんびにいきたい

[メイン] 月読アイ : 悲しいでしょ

[メイン] ロデレロ : え、今から続行ですか

[メイン] ロデレロ : 眠い…

[メイン] 月読アイ : 立て直す?

[メイン] GM : まあやらんならやらんでもいいよ

[メイン] ロデレロ : ロデレロは流石に稼働限界です…すまん

[メイン] GM : 立て直す……立て直そうかな
私はダイスに逆らうと電流を流されるのでとりあえずやるだけやる姿勢を見せなければならない

[メイン] ロデレロ : 取り敢えずわたしはここで失せておきます

[メイン] 暁美ほむら : 私は休憩がてらコンビニ行ってくるわ

[メイン] ロデレロ : お疲れシャンです、またね〜!!

[メイン] 暁美ほむら : またね

[メイン] GM : ではログを取る

[メイン] タシュケント : 続行するとロデレロに浮気するみたいになるし…タシュケントも参加はちょっと考えるわ
深夜で短時間だし少なくとも需要はありそうなものだけれど

[メイン] 月読アイ : またね〜

[メイン] GM : お疲れシャンだな……

[メイン] ロデレロ : 浮気…すこし照れくさい事を

[メイン] ロデレロ : ではまた会いましょう

[メイン] タシュケント : お疲れシャンね、楽しかったわ
またね〜〜!!