[情報] GM : CoCシナリオ 快眠の手引き

[雑談] :

[メイン] GM : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #2 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 #3 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #4 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #5 (3D6) > 6[1,1,4] > 6

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] GM : たじゅうじんかくでもいいよ

[雑談] : わかった

[メイン] 折木 : ちょっと待て…推奨技能アイデアだぞ…

[メイン] 折木 : まぁいっか

[ステ] 折木 : STR8
CON12
DEX13
POW12
INT6

目星90
なんか90

[雑談] GM : 他の人格が生えないなら普通に一人で回すぜ

[雑談] : 複製してしまったらいい?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : うわあり!

[雑談] GM : しまわなくてもいいけど

[雑談] GM : やっぱしまう必要あったわ

[メイン] GM : さて始めていくか

[情報] GM : 人格は順次生えてよい

[雑談] :

[メイン] GM : 探索者:最近眠れない、眠りが浅くなったか不眠症である

[メイン] GM : あなたは最近寝付けなかったり眠気が浅い。しかも何か頭がふわふわするような、そんな感じがする。

[メイン] 折木 : まずい…毎日シャン卓に参加しすぎたか…

[メイン] 折木 : 連日こうも夜更かしすると流石に頭にキテるね…

[メイン] GM : さてアイデア

[メイン] 折木 : 30しかねえ

[メイン] 折木 : ccb<=30 (1D100<=30) > 49 > 失敗

[雑談] : わかるおれも寝不足でフラフラした

[メイン] 折木 : ファック

[メイン] 折木 : なにも

[メイン] 折木 : はー

[メイン] 折木 : まぁアレだ

[メイン] 折木 : 病院に行こう 頭の病院だぞ

[メイン] GM : ○病院に行ってみる

[メイン] GM : 体の異常はないと言われる。また少々詳しく見て貰えば非常に健康体でむしろ十分に睡眠が取れていると言われる。

[メイン] 折木 : ヤブ医者かなんかか

[メイン] 折木 : セカンドオピニオン!セカンドオピニオンを要求する!と言いたいけど……

[メイン] 折木 : 真面目に考えるなら夢遊病かなんかかな……?

[メイン] 折木 : とはいえ、それだと十分に睡眠がとれてることの説明がつかないけどね

[メイン] 折木 : 体だけ熟睡した状態で意識だけどうにかなってるとか…?

[メイン] 折木 : 今考えられるのはこのくらいだね

[メイン] 折木 : 話を進めよう

[メイン] GM : シーン変わるけどやりたいやついる?

[雑談] :

[メイン] 折木 : やるぞォ~~!

[メイン] GM : 来たか…別人格

[メイン] GM : ではそんなことがあって数日後のことだ

[メイン] GM : 数日後、あなたの家族、友人、同僚などから、最近夜更かししてるの?日中寝てるよ?と言われ心配されるようになる。
詳しく聞くとあなたの知らないところであなたが居眠りをする姿がまれに目撃されているらしい。

[メイン] GM : 行動
○そのあなた?を探してみる(目星)
○次へ

[メイン] 折木 : ああそういう知らないところでなのか…

[メイン] 折木 : 探してみる!

[メイン] GM : 振れ

[メイン] 折木 : ccb<=90 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 折木 : 🌈

[メイン] 折木 : おわァアアア~~!!

[メイン] GM : どうせKPレスなのでファンブルの処理も自由にしてよい

[メイン] 折木 : 目にゴミ入った……!!

[メイン] 折木 : 1ダメージにしておこう

[メイン] system : [ 折木 ] HP : 12 → 11

[メイン] GM : 目にゴミが12回はいると死ぬこの生き物は異常だな

[メイン] GM : では次へ

[メイン] GM : あなたは家に帰る。
あなたの部屋の本棚には色々と趣味の本が挟まっていることだろう。

[メイン] GM : 本棚には「正しい眠り方」「よく眠る方法」「これでグッスリ!あなたの睡眠は間違っている!?」といったような本が見つかる。よくよく思い出そうとすればなにかこんな本を買ったような気がしないでもない。

[メイン] 折木 : 衝動買いしたのかな…

[メイン] GM : 行動を教える
○(アイデア)

○本を開く

○次へ

[メイン] 折木 : せっかく買ったんだし読まないとな…
本を開く

[情報] GM : あと折木は捏造されたオリキャラなので行動は解釈違いなど気にせず自由にしてよい
この前は生きた野鳥を食ってた

[メイン] GM : 本を開けばよくある睡眠のテクニックなどが胡散臭く書かれていたが、そういった本の中の一冊に何かメモ書きのようなものが挟まっていた。
それはどう見てもあなたの字で書かれていた。確かに書いてたような気もするがなぜこんなところに挟まっていたのだろう?

[メイン] GM : メモ書きには何か複雑な呪文めいたものが書いてある。そして下の方にさらに、「劣化しててよくわからなかった。不完全なものらしい」と付け加えられている。

[メイン] GM : ○呪文を読み上げる
○戻る

[メイン] 折木 : なんだこれ?

[メイン] 折木 : 読み上げるぞ~!

[メイン] GM : あなたの頭上だろうか?背後だろうか?どこかぞわりと空気が揺れたような感覚を覚える。誰かいるのか?しかしそれはすぐに消えた。もうそれを感じることはないだろう。

[メイン] GM : ○SANチェック 1/1d3

[メイン] GM : SANは60である

[メイン] 折木 : ccb<=60 (1D100<=60) > 29 > 成功

[メイン] system : [ 折木 ] SAN : 60 → 59

[メイン] 折木 : …何だったんだ?

[メイン] GM : しかしなんだろう、この感覚前にも一度味わったような気がする…

[雑談] : >この前は生きた野鳥を食ってた
こわい

[メイン] GM : 行動を教える
○(アイデア)
○次へ

[メイン] 折木 : アイデアに挑戦するか

[メイン] 折木 : ccb<=30 (1D100<=30) > 30 > 成功

[メイン] GM :

[雑談] :

[メイン] 折木 :

[メイン] GM : あなたが普段から読んでいる本は恐らく取り出しやすい位置にあるだろう。しかしそれらの今見つけた本はそんな取り出しやすい位置に置かれていた。一度買ってから放置されているわけではないと気づく。自分はそこまで熱心に読んでいただろうか…?

[メイン] GM : 目星の半分振れる

[メイン] 折木 : ccb<=45 (1D100<=45) > 56 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 折木 : 🌈

[メイン] GM : 行動を教える
○次へ

[メイン] 折木 : 次へ~

[メイン] GM : うぐっシーン変わるぞォ~

[メイン] GM : 他にやりたいやついる?

[メイン] GM : いないな

[メイン] GM : では集合タイムだァ~

[メイン] GM : 今後、適当にやりたい奴は全員出てよい
名前は区別化するように

[メイン] 折木α : わかった

[メイン] GM : そうこうしている間にも日は暮れ、あなたは床に就くことになる。

[メイン] 折木(GM) : 意味わかんないけど遅くなったし寝るか…α!

[メイン] 折木(GM) : ……今は寝れないんだったぜ

[メイン] GM : その夜あなたが布団を被り、またいつものように眠れない夜を過ごしていると、
あなたの枕元にふと強い気配を感じる。
あなたは目をつぶっているが、目を開けば絶対に、すぐそこに誰かいるだろう。

[メイン] 折木(GM) : こわい

[メイン] 折木α : こわい

[メイン] 折木α : 折木なのでは?

[メイン] GM : ○メモの内容を読み上げていた場合→あの時感じた気配ではないことがわかる。

行動:
○目をぎゅっと瞑り寝たふりを決め込む

○目を開いて見る

[メイン] 折木(GM) : 別人格が独立して動いているのか~

[メイン] 折木(GM) : なわけないだろ~!?

[メイン] 折木α : どうする?案外目を開けたら自分の顔があるかもよ~?

[メイン] 折木(GM) : ン~悩むね
足りてないんだろう…情報が

[メイン] 折木α : それはそう

[メイン] 折木(GM) : 呪文と気配は別物としてもそもそも呪文の正体がわかんね

[メイン] 折木α : 不完全とか劣化とか説明がふわふわだぞ~~!!

[メイン] 折木(GM) : でもなァ…なんとなく自分の一部が乖離してる感覚はあるよね

[メイン] 折木(GM) : これ放置するのはちょいマズいかもしれんというのは感じる

[メイン] 折木(GM) : 私は目を開ける派かな、ここは

[メイン] 折木α : 目を開けよう!

[メイン] 折木(GM) : やるぜ

[メイン] GM : あなたが目を開くとそこにはなんと半透明のあなたが、あなたの顔を覗き込んでいた。

[メイン] 折木(GM) : マジで分裂しててウケる

[メイン] GM : ○SANチェック 0/1

[メイン] 折木(GM) : ccb<=59 (1D100<=59) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 折木(GM) : 効かないねえっ
もう既に一人別人格いるから!

[メイン] 折木α : それはそう

[メイン] 折木α : 半透明かー…居眠りしてたのってこの私かな?

[メイン] 折木(GM) : どうだろうね?
半透明なのに目撃情報があるのもなあ

[メイン] GM : もう一人のあなたは、あなたに対して非常に優しく微笑んだ。そしてあなたの額に手を伸ばすと、その暖かい手で優しくあなたを撫でた。撫で終えるとあなたの布団を掴み、あなたの肩がしっかりと覆われるまで持ち上げた。
そして穏やかな顔で何か懐から淡く暖かく光るものを取り出した。それをあなたの目の前に近づける。あなたに手渡そうとしているようだ。

[メイン] GM : ○手を払い拒否する

○手を伸ばしてみる

[メイン] 折木(GM) : すごい受け入れろってふいんき(なぜか変換できない)を感じるよ

[メイン] 折木α : なんなんだろうねーこれ

[メイン] 折木α : 受け入れてもいい気はするのだ…何故かな

[メイン] 折木(GM) : 記憶か、眠りに必要ななんかか…

[メイン] 折木(GM) : 眠りに必要なものってなんだろうね…夢の中の自分とかかしら

[メイン] 折木(GM) : ま、受け入れるよ

[メイン] GM : もう一人のあなたは満足げに微笑むとそれを手渡す。
とても暖かい光に触れ、非常に心地よい気分になる。
その光がふわっと消えると同時にもう一人のあなたもいつの間にか忽然と姿を消していた。それを確認したあなたの意識は徐々に微睡んでいく。耐え難いが心地のいい眠気にあなたは勝つことができない…

[メイン] 折木(GM) : 勝ったな

[メイン] 折木α : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなたは目を開く。目覚まし時計はなんとあなたの目覚めを見届けてから鳴り出した。

[メイン] GM : あくびをして体を伸ばす。なんて気分がいいんだ!
気分がスッキリし目がシャキッとしたあなたがカーテンを開けると温かな陽光があなたを包む。天気のいい朝、あなたの心も快晴。なんだかいいことが起こりそうな予感さえする。

[メイン] 折木(GM) : うぐっ気分よすぎだァ~~~!起床するぞォ!

[メイン] 折木(GM) : 三人目の私を受け入れて正解だったらしいね…二人目の私

[メイン] 折木α : モゾモゾ…(布団から出る音)

[メイン] 折木α : そうだね

[メイン] 折木α : 2人も3人も変わらないんじゃない?という説があるよ

[メイン] 折木(GM) : それはそう

[メイン] 折木(GM) : 人格100人できるかなっ

[メイン] GM : こんな日はどこかに散歩でもしてみようかという気すら起きてくる。今日も一日頑張ろうか。おはようございます。

[メイン] 折木(GM) : おはようございます

[メイン] 折木α : おはようございます

[メイン] GM : *シナリオクリア*END:A

[メイン] GM : あなたはめっちゃ眠れるようになり非常に健康になる。不眠症のPCもめっちゃ眠れるようになる。

[メイン] GM : 宴だァ~~!!

[メイン] 折木(GM) : 宴だね

[メイン] 折木α : 宴だァ~~!!!!

[メイン] GM : ふとしたことがきっかけで探索者は眠れなくなる。なんとか眠れる方法を模索していた探索者はある骨董屋にて陶片を見つける。店主にこれはなんでも知ってる人(イス人)に会えるおまじないが書かれていると教えられ何となくメモを取って見るが経年劣化によりその呪文は不完全なものだった。
いろいろ寝るための本を買っていたがまあ効果はなかったので出来心でおまじないをしてみる。すると運がいいのか悪いのか、その不完全な呪文が効果を発揮した。しかしやはり不完全であったのでなんと幽体離脱をしたかのようにあなたの意識の半分だけがイス人との接触を果たし、果てはあなたの意識の半分だけが研究のためにイス人の住まう世界へ招待されることとなった。(頭がぼーっとしていたのはそのせい)
もう一人のあなたはイス人に研究される代わりに眠れる方法を教えてもらうように頼む。イス人はならばと人間が眠れなくなる原因やメカニズムについてもう一人のあなたを用いて調べ、もう一人のあなたはその結果に基づいた眠れる呪文を教えてもらうことで元の世界へ帰還を果たす。
しかし呪文を教えることは半分だけのあなたには難しく、それは一度きりのチャンスだった。
もう一人のあなたは、あなたにその持ち帰った呪文を受け入れてもらうタイミングをあなたの近くで見計らっていた。もう一人のあなたはもう眠れる方法を知っていたため、タイミングを計りつつ居眠りをするなどしていた。(体だけ健康になったのはそのせい)
するとようやくあなたがいろいろと気づき始めてきたのでそろそろかと思いあなたの枕元で呪文を受け入れてもらえるよう現れた。受け入れてもらうためにはあなた自身の同意が必要だった。
一度きりのチャンスであるため拒否された場合、もう一人のあなたの成果は無駄になってしまう。(END:C)
拒否されなくても受け入れなかった場合、あなた自身に十分に引き継がれないためにその呪文はイマイチ効果は発揮しないものになるがまずまずの効果は受けられる。(END:B)

[メイン] 折木(GM) : なるほどな

[メイン] 折木α : へ~!

[メイン] 折木(GM) : 考察は近からず、遠からず…って感じだったか~

[メイン] 折木(GM) : 悪くない

[メイン] 折木α : 3人目じゃなくて1.5人目くらいだったか~…

[メイン] 折木(GM) : さて、ログを取ろう