[情報]
:
所要時間:オフセで1時間半。オンセで2~4時間。
(テストプレイ時はオンラインボイスセッションで平均3時間でした。)
ロストの可能性:有
[情報] GM : シナリオタイトル:もう寝なさい
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] : !!!
[情報]
GM :
推奨技能(取らないと探索が難しくなるもの)
目星、聞き耳
準推奨技能(PLの知識で補えるもの)
生物学、薬学、他言語(英語)
[雑談] GM : 11時まで誰も来なかったら俺が寝る
[雑談] : 推理あり?
[雑談] GM : あると言っていい
[雑談] : 卓くれって言ったから参加するぞ 来い
[雑談] : えらい
[雑談] : よくやった!
[雑談] GM : 無理に参加しなくても寝るだけだからいいよ
[メイン] GM : ステ振れ
[メイン] 九条カレン : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #2 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #3 (3D6) > 6[1,4,1] > 6 #4 (3D6) > 11[1,6,4] > 11 #5 (3D6) > 10[2,3,5] > 10
[雑談]
GM :
あとシナリオ傾向の変更の希望は受け付けるよ
なんか別のにしてもいいよ
[雑談] GM : これは探索と推理が主の典型的なクローズドだよ
[雑談] : 来たかカレン
[雑談] 九条カレン : 推理に自信があるわけではないのでもう1人来てくれるとありがたいデスが……
[雑談] : もう寝なさいで貼られたから前にやられてたモネの虚無卓だと思ってただろ
[雑談] 九条カレン : それはそうデース!
[雑談] 九条カレン : ワタシが寝てるみたいになってしまいマシタ
[ステ]
九条カレン :
STR8
CON11 HP11
DEX6 SAN/幸運 55
POW11 アイデア 50
INT10 技能300
目星…80
聞き耳…80
英語…80
生物学…60
[雑談] GM : ポメ~
[雑談] 九条カレン : はいおやつ
[雑談] GM : あろがとございます
[雑談] 九条カレン : 頼む……!もう1人きてクダサイ……!推理したいけど1人は不安デース……!
[雑談] GM : ソロシナリオで推理系だけど助言してくれるNPCがいるシナリオもあるよ
[雑談] 九条カレン : へ~!
[雑談]
GM :
誰も来なくてそっちがいい場合はそれにするよ
シナリオタイトルはその電話は靡かないだよ
結構前にやってたからもしかしたらやったことあるかもしれないけど
[雑談] 九条カレン : あ~……多分やったことないと思いマス
[雑談] GM : わかった
[雑談] 九条カレン : とりあえずスレで上の卓はシャンクトゥであるって宣伝してきてもいいデスか?
[雑談] GM : いいよ
[雑談] 九条カレン : うわ!
[雑談] GM : タイトルを張ったのにシャンクトゥと思われないこのシナリオは異常だな
[雑談] GM : とりあえず一旦10分くらいまで待つよ
[雑談] 九条カレン : 了解デース!
[雑談] : choice 男 女 (choice 男 女) > 男
[雑談] 九条カレン : !
[雑談] 九条カレン : トイレに行ってたら参加シャンが来ていた……!こんなに嬉しいことはありまセン!
[雑談] GM : ポメメメ~ン
[雑談] : 多分やったことあるだろうけど忘れてるから問題ないだろ
[雑談] : ええ…
[雑談] GM : ポメ~
[雑談] GM : ミルクちゃんから止めることはありませんが、どうせやるなら隠し通せくそが
[雑談] : 黙れポメ
[メイン] 臨也 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #2 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #3 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #4 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #5 (3D6) > 12[4,6,2] > 12
[雑談] : choice 男 女 (choice 男 女) > 男
[雑談] GM : なんというか…もしかしたら記憶があるかもと言われても他の参加シャンは困ると思うしGMも何言えばいいのか分からん…
[雑談] : 参加したかもってそういう時は秘匿で相談するか黙っておけカタクリィ~~~~!!
[ステ]
臨也 :
STR11
CON12
DEX7
POW10
INT12
目星&聞き耳90
情報屋90
インスピレーション90
パーティクル90
[雑談] 九条カレン : 私はこのチームの紅一点のようデスね!
[雑談] : choice 部分的にそう そう (choice 部分的にそう そう) > そう
[雑談] GM : このBGMすげえ眠くなる…
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #2 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #3 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #4 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #5 (3D6) > 9[2,6,1] > 9
[ステ]
音波 :
STR 6
CON 12
DEX 12
POW 8
INT 9
コンドル、イジェクト 90
ジャガー、イジェクト 50
フレンジー、イジェクト 70
トランスフォーム 60
[雑談] 九条カレン : まるで統一感のないメンツですが、それが面白いデース!
[雑談] GM : インスピレーション…?
[雑談] 臨也 : インスピレーションだよ
[雑談] 九条カレン : 来ましたカ インスピレーション
[雑談] 音波 : サウンドウェーブ、頭イイ
[雑談] 臨也 : 正直言うとポイントがあまったから取っただけで使う気はない
[雑談] GM : choice ミルクちゃん GM (choice ミルクちゃん GM) > ミルクちゃん
[雑談] 九条カレン : サウンドウェーブとお呼びすればいいのでしょうカ?
[雑談] 音波 : ドチラデモ構ワナイ
[雑談] 九条カレン : わかりました!よろしくデスね、音波!
[雑談] 音波 : ヨロシク
[メイン] GM : 準備いいかくれ
[メイン] 九条カレン : 教えマース!
[メイン] 音波 : 教エル
[雑談] 九条カレン : ccb<=80 テスト (1D100<=80) > 67 > 成功
[メイン] 臨也 : 教えるよ
[メイン] GM : あろがとございます
[メイン] GM : 出航なのです
[メイン] 音波 : 出航ダァ〜〜〜!
[メイン] 九条カレン : 出航デース!!
[メイン] 臨也 : 出港だね
[メイン] GM : 導入☆
[メイン] GM : 探索者達は深夜にTwitterをやっている。
[メイン] GM : やれくそが
[メイン] 九条カレン : 「『今日は1人でゲームなう』デース!」
[メイン] 音波 : 情報収集、大事
[メイン] 臨也 : 「あははは!今日もどいつもこいつも馬鹿みたいに呟いてるぞ!人間はこれだから好きなんだ!人ラブ!」
[メイン] 音波 : 「ポメ 可愛くない 検索」
[メイン] GM : 5件ヒット
[メイン] GM : フォロワーさんから「もう寝てくださいwwww」などのリプライが飛んでくる中で一つだけ、知らないアカウントからのリプライを見つける。
[メイン] 九条カレン : 「……?見たことないアカウントデスね、どれどれ……」
[メイン]
GM :
アカウント名:ぽてふ@神サマやってます♡
内容:寝て下さい。
[メイン] 音波 : 「ロボットハ眠ラナイ」
[メイン] 九条カレン : 「な……!今日は夏休み初日!徹夜でゲームと決めているのデス!断固として譲るつもりはありまセーン!」
[メイン] 臨也 : 「神さま?なんだコイツ…いかれてるのか?」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ――次の瞬間、視界に映る光景は一変していた
[メイン] 九条カレン : 「……はれ?」
[メイン] 臨也 : 「ん?」
[メイン] 音波 : 「ウオオオオオッ!」
[メイン]
GM :
そこは見た事のない部屋だ。
棚と机しかない殺風景なコンクリートの部屋で目の前と左右に扉がある。
[メイン] GM : 聞き耳くれ
[メイン] 九条カレン : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 臨也 : ccb<=90 (1D100<=90) > 30 > 成功
[メイン] 音波 : !
[メイン] 九条カレン : !
[メイン]
GM :
<聞き耳成功>
どこからともなく低く美しい声が聞こえる。
「僕は君たちに寝てもらいたいんだ。色んな眠り方を用意してあげたからさ、気に入ってくれると嬉しいな?」
[雑談] 音波 : BGMガウルサイ
[メイン]
GM :
クリティカル追加情報ちゃん☆
どこからともなくレクイエム、怒りの日が聞こえることに気づくのです
[メイン] 九条カレン : 「……そこの男性1人にロボットさん!今の声、聞こえましたカ?」
[メイン] 音波 : 「降ッテナイカラ聞コエナイ」
[メイン] GM : (カレンのやったように同じ場所にいるということでOKなのです)
[メイン] 臨也 : わかった
[メイン] 九条カレン : わかりマシタ!
[メイン] 音波 : ワカッタ
[メイン] 臨也 : 「ああ、聞こえたよお嬢さん…と…ロボット君?で良いのかな?」
[メイン] 音波 : 「音波ダ、二度ト間違エルナ」
[メイン] 九条カレン : 「おっと!自己紹介がまだでしたね!私は九条カレンと申しマース!」
[情報]
九条カレン :
そこは見た事のない部屋だ。
棚と机しかない殺風景なコンクリートの部屋で目の前と左右に扉がある
[情報]
九条カレン :
<聞き耳成功>
どこからともなく低く美しい声が聞こえる。
「僕は君たちに寝てもらいたいんだ。色んな眠り方を用意してあげたからさ、気に入ってくれると嬉しいな?」
[情報]
九条カレン :
クリティカル追加情報ちゃん☆
どこからともなくレクイエム、怒りの日が聞こえることに気づくのです
[メイン]
臨也 :
「ふうん、音波ね、人間じゃないのか。つまんない奴だ」
「で、そっちの君がカレンちゃんか。ハハ、よろしくね。俺は折原臨也って言うんだ」
[メイン] 九条カレン : 「折原さんデスね!こんな所で会った縁です!仲良くしまショー!」
[メイン] GM : (ちなみに探索開始でOKなのです)
[メイン] 臨也 : わかったよ
[メイン] 九条カレン : では早速棚に目星を!
[情報]
GM :
最初の部屋:
棚と机しかない殺風景なコンクリートの部屋で目の前と左右に扉がある。
[メイン] GM : 技能は自由にくれ
[メイン] 九条カレン : ccb<=80 目星 棚 (1D100<=80) > 68 > 成功
[メイン]
GM :
<目星(棚)>
紙を見つける。地図のような紙を探索者に公開する。
[雑談] 九条カレン : 情報欄に情報こっちで書いてっちゃって大丈夫ですかネ?
[メイン] 音波 : ccb<=90 コンドル、イジェークト! (1D100<=90) > 95 > 失敗
[メイン] GM : はいちず
[雑談] GM : 大丈夫なのです
[メイン] 九条カレン : うわ!ありがとうゴジャイマス!
[メイン] 音波 : コンドルハ休暇中ノヨウダ
[メイン] 臨也 : 「へ〜!地図か。すごいねカレンちゃん」
[メイン] 九条カレン : 「この場所の地図だと思いマース!」
[雑談] GM : GMも基礎的な情報はできるだけ情報タブに書いときますけど自由に追記してもらって構わないのです
[雑談] 臨也 : わかったよ
[メイン] 九条カレン : 次は机を調べましょうか!
[メイン] 九条カレン : ccb<=80 目星机 (1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン]
GM :
<目星(机)>
丸い机だが、立ち食い蕎麦屋の机くらいの高さである。そして机は薄汚れている。
机の裏に包丁が1本刺さっている事が分かる。包丁の柄には「眠りたくなったら使ってね」と書いてある。
[情報]
九条カレン :
<目星(机)>
丸い机だが、立ち食い蕎麦屋の机くらいの高さである。そして机は薄汚れている。
机の裏に包丁が1本刺さっている事が分かる。包丁の柄には「眠りたくなったら使ってね」と書いてある。
[メイン] 臨也 : 地図に書いてる英語は左から順に粉砕と凍結と毒だね
[メイン] 九条カレン : へ~!
[雑談] GM : 左のやつ読めるのすごいわあ~
[雑談] 九条カレン : それはそう
[メイン] 音波 : ヘ〜
[メイン] 臨也 : よく考えたらこれ英語技能なしで読んで良かった?
[メイン] GM : PLの使える知識はPCにインストールされるものとします
[メイン] 九条カレン : シャンクトゥはリアル知識も何より自由っ!
[メイン] 臨也 : すんげぇ〜!
[メイン] 音波 : 1d100 自由度 (1D100) > 3
[メイン]
九条カレン :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] GM : ディストピアぽめえええええええええええええええん
[メイン] 臨也 : うぐっ!不自由すぎだァ〜!
[メイン] 九条カレン : 「皆さん、机の裏からこんなのが見つかったのデスが……」
[メイン] 九条カレン : (手に握られた包丁)
[メイン] 臨也 : 「包丁?物騒だねえ…」
[メイン] 九条カレン : 「フフフ……金置いてけや……デース!」
[メイン] 音波 : 「音波ニハ効カナイ」
[メイン] 臨也 : 「おお怖い怖い、それなら音波に守ってもらうよ」
[メイン] 音波 : 「マズロボットニハ刺サラナイ」
[メイン] 九条カレン : 「ロボットは反則デース!ビームサーベルを所望しマース!」
[メイン]
臨也 :
「ハハハ、面白い子だね。ああそうそうさっきの地図なんだけど」
英語について話す
[メイン] 九条カレン : 「折原さんは物知りデスね!」
[メイン] 九条カレン : 一応部屋全体に目星してみマース!
[メイン] 九条カレン : ccb<=80 目星 部屋 (1D100<=80) > 56 > 成功
[メイン] GM : ポメ~
[メイン] GM : このシナリオでは部屋全体に目星しても情報が出ないということが分かりました
[メイン] 臨也 : へ〜!
[メイン] 九条カレン : へ~!
[メイン] 九条カレン : はいおやつ!
[メイン] 音波 : へ〜
[メイン] GM : あろがとございます
[メイン] system : [ GM ] 🍩 : 0 → 1
[メイン] 九条カレン : 「Freezeの理由は気になりマスが……この部屋はこんなところでしょうカ?次はどの部屋にいきマス?」
[メイン] 臨也 : 「そうだな…特に理由はないが左から行くかい?」
[メイン] 臨也 : ちなみに部屋の気温が下がってるとかはない?
[メイン] GM : !
[メイン] 九条カレン : !
[メイン] GM : ではお伝えするのです
[メイン] 音波 : !
[メイン] GM : 気温が下がっているように感じます
[メイン] 臨也 : こわい
[メイン] 九条カレン : 「き、気がついたら寒いデース!あったかいココアが飲みたいデース!」
[メイン] 臨也 : 「まずいね…英語の名前通りの現象が起きてるみたいだ」
[メイン] 音波 : 「アンマリ寒クハ感ジナイ」
[メイン] 九条カレン : 「となると左の部屋に行くと粉砕されるのでしょうカ…?Freezeの効果は寒い程度なので、大丈夫な気もしマスが」
[メイン] 九条カレン : 「音波は寒冷地仕様なのでしょうカ?」
[メイン] 臨也 : 「フリーズでも即死はしていない訳だし…流石に入ってすぐ死ぬってことはないんじゃないかな?」
[メイン] 音波 : 「コノ程度ナラ問題ナイ」
[メイン] 九条カレン : 「では折原さんの勘を信じて粉砕の部屋に行ってみまショウ!」
[メイン] 臨也 : 一応扉越しに左の部屋に聞き耳
[メイン] 臨也 : ccb<=90 (1D100<=90) > 55 > 成功
[雑談] 九条カレン : 折原さんが頼れるんすがね……!
[メイン] GM : なにもポメ
[メイン] 臨也 : ゾッ!!!!???!!?
[雑談] GM : ポメメメ~ン
[メイン] GM : ポメ
[メイン] GM : すんません 嘘言いました
[メイン] 臨也 : !
[メイン] 九条カレン : !
[メイン] GM : 言うたほど何も聞こえなくありません
[メイン] 臨也 : ─────何を言うてんねや?
[メイン] GM : 左の部屋でもこの部屋で聞こえるのと同じ「怒りの日」が聞こえるのです
[メイン] 九条カレン : へ~!
[メイン] 臨也 : へ〜!
[メイン] 九条カレン : 「この空間の主は相当に怒っていると見て間違いないデース!」
[メイン] 九条カレン : ポメはおやつ没収デース!
[メイン] GM : くそがあああああああああああああああああああああああ
[メイン] system : [ GM ] 🍩 : 1 → 0
[メイン] 臨也 : 「怒られるようなことした覚えは…まあ、あるけど。それでも見ず知らずの相手に閉じ込められるようなことはした覚えがないね。気に入らない」
[メイン] 臨也 : まあ、それじゃあとりあえず左の扉を開ける
[メイン] GM : :扉は赤色をしている。扉にはPulverizationと書かれている。
[メイン] GM : 開くのです
[メイン] 音波 : 「ワザワザ我々ヲココニ呼ンデ置イテ切レル理由ガ分カラナイ」
[メイン] 臨也 : 「それはそう」
[情報]
九条カレン :
pulverizationの部屋への扉
:扉は赤色をしている。扉にはPulverizationと書かれている。
[メイン] 九条カレン : 「それはそうデース!」
[メイン] GM : 入るかくれ
[メイン] 九条カレン : こわい
[メイン] 臨也 : 入るよ
[メイン] 九条カレン : 入りマース!
[メイン] GM : あろがとございます
[メイン]
GM :
鉄の匂いがする床も壁も天井も真赤な部屋。ところどころになにかの塊が落ちている。
また、部屋の中央にはスイッチが一つ置かれている。
[情報]
GM :
pulverization:
鉄の匂いがする床も壁も天井も真赤な部屋。ところどころになにかの塊が落ちている。
また、部屋の中央にはスイッチが一つ置かれている。
[メイン] GM : SANc(1/1d3)
[メイン] 臨也 : 「嫌な予感がするねえ音波、カレンちゃん」
[メイン] 九条カレン : 「真っ赤デース!どこかの漫画家のお宅のような部屋デース……!」
[メイン] 臨也 : ccb<=50 (1D100<=50) > 15 > 成功
[メイン] system : [ 臨也 ] SAN : 50 → 49
[メイン] 九条カレン : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 93 > 失敗
[メイン] 九条カレン : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 九条カレン ] SAN : 55 → 53
[メイン] 音波 : ccb<=45 (1D100<=45) > 52 > 失敗
[メイン] 音波 : 40ダッタ
[メイン] 臨也 : 🌈
[メイン] 音波 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 九条カレン : 🌈
[メイン] system : [ 音波 ] SAN : 40 → 39
[メイン] 九条カレン : このミスはポメに責任がありマース!しばらくおやつ抜きデース!
[メイン] GM : ポ゛メ゛
[メイン] system : [ GM ] 🍩 : 0 → -7
[メイン] 九条カレン : いいこにしてたらまたあげますからネー!
[メイン] GM : 部屋の描写は以上なのです
[メイン] GM : あろがとございます
[メイン] 九条カレン : では塊に目星!
[メイン] 九条カレン : ccb<=80 目星 部屋に転がる塊 (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン]
GM :
その塊は肉片である事が分かった。肉片の中からは虚ろな目が覗いている。SANC〈1d3/1d6〉
[メイン] 臨也 : へ〜!
[メイン] 九条カレン : ccb<=53 SAN (1D100<=53) > 58 > 失敗
[メイン] 九条カレン : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ 九条カレン ] SAN : 53 → 52
[メイン] 音波 : 「コノ塊ヲポメニヤル」
[メイン] GM : あろがとございます
[メイン] 臨也 : スイッチに目星
[メイン] GM : 残念ながらGMはその場にいないので受け取れません
[メイン] 臨也 : ccb<=90 (1D100<=90) > 63 > 成功
[メイン] 音波 : 「シッカリクエ」
[メイン]
GM :
<目星(スイッチ)>
赤いスイッチ。そのスイッチの近くの床に「眠りたいなら押すといい。一瞬だよ。」と書かれている事が分かる。
[情報]
九条カレン :
【粉砕の部屋に転がる塊】
その塊は肉片である事が分かった。肉片の中からは虚ろな目が覗いている。
[メイン] 九条カレン : このスイッチはどう考えても危ないヤツですネ!
[メイン] 臨也 : 「ふうん。悪趣味だね」
[メイン] 九条カレン : 押したらドカーン!より酷いことになるでショウ!
[メイン] 音波 : 「ナラ押シテミヨウ」
[メイン] 音波 : ccb<=50 ジャガー、イジェクト (1D100<=50) > 90 > 失敗
[情報]
九条カレン :
【粉砕の部屋にあったスイッチ】
赤いスイッチ。そのスイッチの近くの床に「眠りたいなら押すといい。一瞬だよ。」と書かれている事が分かる。
[メイン] GM : 押せませんでした☆
[メイン] 音波 : 「ジャガーハ冬眠中ノヨウダ」
[メイン] 臨也 : 「押すならお前一人の時に押せよ」
[メイン] 九条カレン : 「何という危険ロボットデース!」
[メイン] 音波 : 「ソレハソウ」
[メイン] 九条カレン : 肉片にある目をつんつんしてもいいデスか?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 九条カレン : つんつん☆
[メイン] 音波 : 「シカシ粉砕スイッチダトシテフリーズ部屋ニ包丁ハヨク分カラナイナ」
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] 九条カレン : ゾッ!!!!!!?!?!?!?!?
[メイン] 臨也 : ゾッ!?
[メイン] GM : 元は弾力があったであろう、しかし今となってはグズグズになって指にねばつく感触が返るのみだ
[雑談] GM : これ以上ポメになってたら俺はポメになってしまう
[メイン] 九条カレン : 「oh……興味本位で触ってみましたが普通にばっちいデース……」
[メイン] 音波 : 「SANcハ入ラナイノカ」
[雑談] 音波 : 1d100 ポメ度 (1D100) > 18
[雑談] GM : ぜんぜん
[雑談] 音波 : ゼンゼン
[メイン] 臨也 : 「やだね、散らかしたものくらいちゃんと片付けて欲しいもんだよ」
[メイン] GM : 自分から目玉をつつくような意思があるなら別にSANcは入れません
[メイン] 音波 : 「へ〜」
[メイン] 九条カレン : 「この部屋で他に気になるところもありませんし……poisonの部屋に行ってみませんカ?」
[メイン] 臨也 : 「俺もそれに賛成だね」
[メイン] GM : (特に調べのこしはない)
[メイン] 臨也 : 右の部屋に入るか
[メイン] 九条カレン : 私も折原さんを見習ってpoisonの部屋の扉前で聞き耳デース!
[メイン] 九条カレン : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 94 > 失敗
[メイン] 九条カレン : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 音波 : 🌈
[メイン] GM : 扉は青い色をしている。扉にはPoisonと書かれている。
[メイン] GM : まあもともとこの音楽の存在に気づいていたのでいいでしょう
[メイン] GM : こちらからもやはりこの部屋と同じ音楽が聞こえます
[雑談] 九条カレン : 粉砕の部屋は赤色、毒の部屋は青色の扉デスか
[メイン] 臨也 : へ〜!
[メイン] 九条カレン : 「また怒ってマース!激おこってやつデース!」
[メイン] 音波 : 「耳障リナ曲ダ」
[メイン] 九条カレン : では扉を開けてみましょう!
[メイン]
GM :
そこは一面、白い部屋だった。白塗りの部屋なのではない。床、壁、天井、に白い花が生えているのだ。
部屋には机がある。
遠目では、机の上に可愛らしい瓶、暖かい紅茶の入った人数分のカップとホットミルクが入った1つのマグカップ、スプーンがあるのが確認できる。
[情報]
九条カレン :
【Poisonの部屋】
そこは一面、白い部屋だった。白塗りの部屋なのではない。床、壁、天井、に白い花が生えているのだ。
部屋には机がある。
遠目では、机の上に可愛らしい瓶、暖かい紅茶の入った人数分のカップとホットミルクが入った1つのマグカップ、スプーンがあるのが確認できる。
[雑談] 九条カレン : 花の毒ということでしょうカ?
[メイン] 九条カレン : 「wow!一面きれいな花デース!」
[雑談] 臨也 : なるほどね
[メイン] 音波 : 「サウンドウェーブ、頭イイ。コノ花ヲ解析スル」
[雑談] GM : そうだろな
[メイン] 臨也 : 「頼んだよ音波」
[メイン] 音波 : ccb<=90 コンドル、イジェクト (1D100<=90) > 30 > 成功
[メイン] 九条カレン : 「よくやりましタ!」
[メイン] GM : 百合ちゃん☆
[メイン] 九条カレン : 来ましたカ 百合卓
[メイン] GM : Baby 恋をすると ポメラニアンになっちゃうって
[メイン] 音波 : キモ
[メイン] 九条カレン : チヨ
[メイン] 臨也 : すぎ
[メイン] GM : ポメ
[メイン] 九条カレン : ~
[メイン] GM : 更に生物学を振れることをお伝えします
[メイン] 九条カレン : ccb<=60 生物学 (1D100<=60) > 75 > 失敗
[メイン] 音波 : ccb<=70 フレンジー、イジェクト (1D100<=70) > 82 > 失敗
[メイン] 臨也 : ccb<=90 (1D100<=90) > 66 > 成功
[メイン] 九条カレン : !
[メイン] 音波 : 「サスガダナ」
[メイン] 九条カレン : 「分かるのデスか、折原さん!」
[メイン]
GM :
<生物学(百合の花)>
百合には毒性があり、長い間百合に囲まれた部屋にいると心不全で死ぬ可能性がある事を思い出す。
少なくとも1時間や2時間くらいなら致命になることはないだろうが。
[メイン] 臨也 : 「確か毒があるらしいよ」
[情報]
九条カレン :
【百合の花について】
百合には毒性があり、長い間百合に囲まれた部屋にいると心不全で死ぬ可能性がある事を思い出す。
少なくとも1時間や2時間くらいなら致命になることはないだろうが。
[メイン] 九条カレン : 「へ~!美しい花には棘がある、ってやつデスね!」
[メイン] 音波 : 「シカシ至ル所ニ生エテイルト美シクハ思エナイ」
[メイン] 九条カレン : 机の上の瓶に目星!
[メイン] 九条カレン : ccb<=80 目星 瓶 (1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン]
GM :
<瓶の中>
中に角砂糖のような物が入っている。
[メイン] 九条カレン : 角砂糖デスか……帰ったら用意しておきますネ、ポメ!
[メイン] GM : あろがとございます
[メイン] 臨也 : へ〜!
[メイン] 臨也 : なんか目星とかでわかる?
[情報]
九条カレン :
【机の上の瓶の中身】
中に角砂糖のような物が入っている。
[メイン] 臨也 : ccb<=90 目星and聞き耳 (1D100<=90) > 75 > 成功
[メイン]
GM :
<聞き耳(瓶の中の匂い)>
若いアーモンドの匂いがする
[メイン] 九条カレン : へ~!
[メイン] 臨也 : アーモンド…青酸カリじゃんこれ
[メイン] 九条カレン : 「青酸カリってアーモンドの匂いなのデスか!?」
[メイン] 臨也 : 「確かそうだったはずだよ。俺も専門ではないからなんとも言えないけど」
[メイン] 音波 : 「ヘ〜」
[メイン] 九条カレン : 「へ~!えんがちょデース……!」
[メイン] 音波 : 「ナラコレヲ持ッテ行クゾ」
[メイン] 九条カレン : 「フフフ……何に使うのデース?」
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 音波 : 「ココニ閉ジ込メタ奴ニプレゼントスル」
[メイン] 九条カレン : 「それはグッドアイデアデース!いっぱつブチかましてやりまショー!」
[メイン] 臨也 : 「アハハハハハハ!!それは楽しそうだ!良いね、俺は応援するよ!」
[メイン] 九条カレン : 紅茶の入ったカップとマグカップ、スプーンは個別に目星した方がいいでしょうカ?
[メイン] GM : ポメ~
[メイン] GM : 目星無しで出る情報をまずお伝えします
[メイン] 九条カレン : よろしくデース!
[メイン]
GM :
<紅茶(目星ナシで開示情報)>
中に赤いなにかの実と白い花が入っている事が分かる。
[メイン] 臨也 : 見てないけどどうせ毒
[メイン]
GM :
スプーン:
銀色ちゃん☆
[メイン]
GM :
マグカップ:
目星振れくそが
[メイン] 九条カレン : なにかの実が怖すぎるんですがネ……
[メイン] GM : 待って
[メイン] 九条カレン : !
[メイン] 臨也 : 「銀…毒を調べるために使う奴だね」
[メイン] 臨也 : !
[メイン]
GM :
マグカップ:
牛乳が入ってるのです 以上なのです
[メイン] 九条カレン : へ~!
[メイン] 九条カレン : ポメは今日牛乳抜きデース!
[メイン] 臨也 : へ〜!
[メイン] GM : くそがあああああああああああああ
[メイン] system : [ GM ] 🍼 : 0 → -1
[メイン] GM : ちゃん☆
[メイン] 臨也 : ccb<=90 牛乳に目星 (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン] GM : ポメ~……
[メイン] GM : では牛乳を確認した拍子に、水面が揺れます
[雑談] 音波 : オ前ノ脳ハポメニ犯サレタ
[メイン] GM : 何か底の方に見えた気がします
[メイン] 音波 : !
[メイン] 九条カレン : !
[メイン] 臨也 : 牛乳の中身をどっかその辺に捨てるよ
[メイン] GM : ポメメメ~ン
[メイン] GM : 捨てました
[メイン] 九条カレン : 「oh!もったいないですが……飲むのもこわいですからネ」
[メイン] GM : 廃棄ミルクちゃん☆
[メイン] 九条カレン : またね~~~~~!!!
[メイン] 臨也 : またね〜!
[メイン]
GM :
<牛乳>
カップの底に「涙がこぼれないように」と書かれている。
[メイン] 音波 : !
[メイン] 臨也 : 「ふうん上を向いて歩けとでも言いたいのかな?」
[情報]
九条カレン :
【マグカップの牛乳】
カップの底に「涙がこぼれないように」と書かれている。
[メイン] 臨也 : 天井に何かある?
[メイン] GM : 天井まで白い花に覆いつくされているだけだ
[メイン] 臨也 : 考察外れた🌈
[雑談] 九条カレン : 目を瞑っても涙は溢れない気がしますネ
[メイン] 音波 : コノ部屋ハ調ベツクシタカ?
[雑談] 臨也 : そんなに寝ろって言いたい訳…?
[メイン] 九条カレン : 紅茶の中に入っている実についてなにかの技能で調べられますカ?
[メイン] GM : お前に生物学を教える
[メイン] 九条カレン : ccb<=60 生物学 (1D100<=60) > 34 > 成功
[メイン]
GM :
<生物学(紅茶の中の花)>
スズランだと分かる。そしてスズランには心臓毒があると思い出す。
スズランの毒は溶けやすく、また、果実や花には毒素が多く含まれている事を思い出す。
[情報]
九条カレン :
【生物学(紅茶の中の花)】
スズランだと分かる。そしてスズランには心臓毒があると思い出す。
スズランの毒は溶けやすく、また、果実や花には毒素が多く含まれている事を思い出す。
[メイン] 臨也 : へ〜!
[メイン] GM : 机にも目星触れるよ
[メイン] 臨也 : ccb<=90 (1D100<=90) > 57 > 成功
[メイン]
GM :
<目星(机)>
近づくとちいさな紙が置いてあることに気がつく
紙の内容は「夜に飲むなら?」
[メイン] 臨也 : 「ハハハッ!意味わかんねえ」
[メイン] 九条カレン : 「夜に飲むなら……紅茶よりは温かいミルクでしょうカ?」
[メイン] 九条カレン : 「紅茶はどちらかといえば午後のお茶会のイメージデース」
[メイン] 音波 : 「ソレハアルナ」
[雑談] 九条カレン : これもしかして牛乳をグイっといくのが正攻法だった……?
[雑談] 臨也 : ハハハッ
[メイン] 臨也 : 「じゃあこれ以上特に何もないなら真ん中の部屋に戻ろうか」
[雑談] 九条カレン : 大丈夫デスよ!この状況でよく分からない飲み物に手を付けない慎重さは大事デース!
[メイン] GM : とくになにも
[雑談] 臨也 : うわあり!
[メイン] GM : 戻った
[メイン]
九条カレン :
では地図に無い場所への扉を調べマース!
多分目星いりませんよネ?
[メイン] 臨也 : その前に天井とかなんかある?
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
正面(上)の部屋
灰色の扉。この扉には覗き窓がある。
扉にはGet up?と書かれている
[メイン] GM : 真ん中の部屋は天井だけは木製のようで一部分ボロボロなのが分かる。
[メイン] 九条カレン : !
[メイン] 臨也 : !
[メイン] 音波 : !
[メイン] GM : 以上
[メイン] 九条カレン : 天井に手は届きそうですカ?
[メイン] GM : まあ背丈では届かないかな
[メイン] 音波 : ccb<=90 コンドル、イジェクト (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 九条カレン : では机に登りましょう!これでどうですカ?
[メイン] 九条カレン : 🌈
[メイン] 臨也 : 机に乗ったら?
[メイン]
GM :
*BomB*
コンドルから嫌な音が
[メイン] 音波 : …ツカエナイ…
[メイン] GM : いいよ~~!!
[メイン] GM : 机に乗れば届くだろう
[メイン] 九条カレン : 「折原さんが登ってくだサイ!折原さんが見つけたところデスから!」
[メイン] 臨也 : 「じゃあそうするかあ」
[メイン]
GM :
というわけで机に上った
天井には簡単に手が届く
[メイン] 臨也 : 押してみる
[メイン] GM : ミシリと嫌な音がする
[メイン] 九条カレン : こわい
[メイン] GM : その拍子に天井の一部分が崩れ落ちるだろう
[メイン] GM : 崩れた天井の奥に空間があるのが分かる
[メイン] 音波 : !
[メイン] 九条カレン : !
[メイン] 臨也 : じゃあなんか…まあ…殴ってみる
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : 人が通れるくらいの穴は簡単に開くことを教える
[メイン] 臨也 : 「奥に何かあるみたいだよ?どうする?」
[メイン] 九条カレン : 「隠し部屋ってやつですネ!行ってみましょう!」
[雑談] 九条カレン : こういう時ロボットの体積はスルーした方がいい場合もあるんじゃ
[雑談] 臨也 : それはそうじゃ
[雑談] GM : いちいち人外PCのことを気にしているとGMがままならなくなることがあるぞい
[メイン] 臨也 : 行きまーす
[メイン] GM : わかった
[雑談] 九条カレン : 体積の暴力はシャンパラで十分ですからネ…アリス
[メイン] GM : 机を使えば天井奥によじ登ることはそう難しくない
[雑談] 音波 : トランスフォームスレバ小サクナル
[メイン] 九条カレン : 一応天井に聞き耳できますカ?
[メイン]
GM :
天井奥:
暗くて何も見えない部屋。
この部屋には沢山のふかふかした布が敷かれている。布団だ。
[メイン] GM : 振れ
[メイン] 九条カレン : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 91 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 九条カレン : 🌈
[メイン] 臨也 : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 75 > 成功
[情報]
GM :
天井奥:
暗くて何も見えない部屋。
この部屋には沢山のふかふかした布が敷かれている。布団だ。
[メイン] GM : 下の部屋とは違う音楽がどこからともなく流れている事がわかる
[メイン] 九条カレン : !
[メイン] 音波 : トランスフォームシテ天井ニ行ク
[メイン] GM : わかった
[メイン] 音波 : ccb<=60 トランスフォーム! (1D100<=60) > 80 > 失敗
[メイン] GM : お前ダイス運悪いな
[メイン] 音波 : ソレハソウ
[メイン] 九条カレン : 私も天井行きマース!
[メイン] GM : わかった
[メイン] 音波 : 普通ニヨジ登ル
[メイン] GM : 音楽の名前はそれっぽい技能で調べてもよいものとする
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 二人も天井裏に乗り込む
[メイン] 九条カレン : 英語圏の音楽なら英語圏出身の私に任せてくだサイ!英語で振ってもいいですか?
[メイン] GM : わかった
[メイン] 九条カレン : ccb<=80 英語 (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[メイン] 九条カレン : 惜しい!
[メイン] 臨也 : 惜しい
[メイン] GM : モーツアルトの子守歌であることを教える
[メイン] 臨也 : へ〜!
[メイン] 九条カレン : 「怒りの日よりは眠るのに適した音楽デスね……」
[メイン] 臨也 : 「レクイエムを聴きながら寝るなんて縁起でもないからね」
[メイン] 音波 : 「サウンドウェーブモ音楽流セルガマァイイ」
[メイン] 九条カレン : 「へ~!どんな音楽が聴けるんですカ?」
[メイン] 音波 : 「イロンナノダ」
[メイン] 臨也 : 「へ〜!便利なもんだ」
[雑談] 九条カレン : 寝てくれって言われてるのだからやはりここで寝るべきなのでしょうカ?
[メイン] 音波 : 「音楽プレーヤーニ変形スルカラナ」
[メイン] 九条カレン : 「すごいですネ!ハイテクデース!」
[雑談] 臨也 : じゃないかな…ゲットアップ?の部屋はお前起きるのか?って脅されてるように感じた
[雑談] 九条カレン : 一応扉にのぞき窓があるみたいなので、後で確認してみマス?
[雑談] 臨也 : そうするか…
[メイン] 九条カレン : 布団に目星できますカ!
[メイン] 臨也 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 67 > 成功
[メイン] GM : 暗い部屋なんでよくわかんねっす
[メイン] 臨也 : そう、残念
[メイン]
GM :
とりあえずわかる限りだと特に異常はないと思います
目立つ脅威はないです
[メイン] GM : ふかふかの布団です
[情報]
九条カレン :
【正面の扉】
灰色の扉。この扉には覗き窓がある。
扉にはGet up?と書かれている
[メイン] 九条カレン : じゃあ下に降りて覗き窓を見てみマース!
[メイン] 臨也 : ついていきまーす
[メイン]
GM :
<覗く場合>
埃っぽい部屋だ。
[メイン] GM : 以上です
[メイン] 音波 : 「換気ガ必要ダ」
[情報]
九条カレン :
【灰色の扉の窓を覗いた場合】
埃っぽい部屋だ。
[メイン] 臨也 : 「俺は入りたくないなあ…」
[メイン] 九条カレン : 「掃除が必要デース……」
[メイン] 九条カレン : 一応粉砕の部屋の天井を調べてみてもいいですカ?
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
赤い部屋の天井
血が押し付けられたかのようにべったりこびりついている。
[メイン] 九条カレン : こわい
[メイン] 臨也 : こわい
[メイン] 九条カレン : 「う~ん……特に隠し部屋などはなさそうデスね。やはり夜ふかしせずに布団で寝るべきなのでしょうカ?」
[メイン] 音波 : 「ネルゾ、来イ」
[メイン] 臨也 : 「そうしようか」
[メイン] 九条カレン : 「おやすみデース!」
[メイン] 臨也 : 天井裏で寝るぞぉ〜!
[メイン] 九条カレン : 右に同じ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 二人は布団に入る
[メイン] GM : 音波もそれでいいのか教えろ
[メイン] 臨也 : 寝た?
[メイン] 九条カレン : 見てないけど多分答えるヒマもなく睡眠に入った
[メイン]
音波 :
ス
ヤ
ス
ヤ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 全員布団に入る
[メイン] GM : 布団に入って寝ようと目を瞑っていると
[メイン] 臨也 : スッ…スッ…スャッ…!
[メイン] GM : 「うん、うん。やっと寝てくれる気になったんだね。無理はしちゃだめだよ。おやすみ。」
[メイン] 九条カレン : スッ…スッ…スャッ…!
[メイン] GM : という声が聞こえ、誰かに優しく頭を撫でられるだろう。
[メイン] 九条カレン : 「ママと一緒に寝てるみたいデース……zz」
[メイン] 臨也 : 「スヤスヤ」
[メイン] GM :
[メイン] GM : 目が覚めると自室で寝ていた。あれは何だったのだろう?夢なのかもしれない。
[メイン] 臨也 : 「随分と変な夢を見たみたいだ…気分が悪い」
[メイン] 九条カレン : 「う~ん……いい朝デース!」
[メイン] GM : いつもより少しだけ目が冴えている気がするが、特に異常もない穏やかな目覚めだ。
[メイン] 九条カレン : 「折原さんと音波は私の夢だったんでしょうカ……?」
[メイン] 音波 : 「メガトロン様、変ナ夢ヲ見マシタ」
[メイン] GM : 少しだけさっぱりした気分で一日を始めるかもしれないし、奇妙な夢に眉をしかめて動き出すかもしれないが……
[メイン] GM : とにかく、いつも通りの日々が始まる
[雑談] GM : あとなんかいい感じに
[雑談] 臨也 : 良い感じにする余地ある…?
[メイン] 九条カレン : 「……よく寝れましたし、今日はシノやアリス達と何処かへ出かけることにしますカ!」
[メイン] 九条カレン : 「ふふ、昨日徹夜してたらこんな事は考えられませんでしたネ!」
[雑談] GM : 無いなら無いでいいよ~
[雑談] 九条カレン : こんな感じで私は締めマース!
[メイン] 臨也 : 「じゃ、よく寝て元気になったことだし今日も一日頑張りますか」
[メイン] 音波 : 「シカシ我々超ロボット生命体ガ夢ヲ見ル事ガアルトハ…」
[雑談] GM : じゃあ宴にする 来い
[雑談] 九条カレン : わかりマシタ!
[雑談] 臨也 : わかった
[雑談] 音波 : ワカッタ
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~!!
[メイン] 臨也 : 宴だね
[メイン] 九条カレン : 宴デース!!!
[メイン] 音波 : 宴ダ
[メイン] GM : というわけで何かあれば聞きます
[メイン] 九条カレン : 卓くれって言った甲斐がありまシタ~~~!!久々のシャンクトゥ楽しかったデース!!
[メイン] 臨也 : あの部屋入ってたらどうなってた?
[メイン] GM : 楽しかったならよかっただろ
[メイン] 九条カレン : スイッチを押したらどうなるかも気になりマス
[メイン]
音波 :
眠イシ寝ル
マタネ〜〜〜ッ!
[メイン] 臨也 : またね〜
[メイン] 九条カレン : またね~~~~~!!!
[メイン] GM : またね~
[メイン] GM : KP情報:クァチル・ウタウス(塵を踏むもの)がいる。
[メイン] 臨也 : へ〜!
[メイン]
GM :
中に入った探索者が感じたのは死を感じさせる風だった。
そこにあるのは灰色の光の柱。そしてそこから降臨する姿を探索者達は見るだろう。
その体は小さな子供くらいの大きさしかなかったが、千年もたったミイラのように干からびて、シワだらけだった。
毛が一本もない頭にも骸骨のように細い首の上についている目鼻立ちのない顔にも無数の縞目上の筋がついていた。
体は一度も呼吸をしたことがないシワだらけの中絶胎児のようだった。
先端に骨のような鉤爪のついている管上の腕は、まるで永遠の手探りをしている形で
硬直しているかのように前に突き出されたままになっていた。
人間に時間と死と崩壊を与える存在である。
[メイン] GM : ということになります
[メイン] 九条カレン : うぐっ怖すぎデ~~~~~ス!!
[メイン] GM : スイッチを押すと
[メイン]
GM :
スイッチを押した瞬間。天井からガタリ…ズズズ…と音が聞こえる。
ズズズ…という音と共に声が聞こえた。
「あぁ、この眠り方を選んだんだね。おやすみ。」
その声を聴き終わった瞬間。天井が一気に落下し探索者を押しつぶすだろう。
バキン。最後に感じたのはそんな効果音がふさわしい、体を粉砕される感覚だった
そのまま意識は闇に落ちる。
[メイン] GM : ということになります
[メイン] 臨也 : へ〜!なら上で寝る以外はバッドエンドなのかな?
[メイン] 九条カレン : ……スイッチ押してたら危なかったデスね
[メイン] GM : バッドですね
[メイン] GM : ロストはしないけど
[メイン] 臨也 : 怖いねえ
[メイン] 九条カレン : 最初の部屋にあった包丁は自決用デスか?
[メイン] GM : そうですね
[メイン] 九条カレン : うぐっハラキリデ~~~~~~~ス!!!
[メイン] GM : 何でもいいから寝ろくそがって言いたいらしいです
[メイン] 臨也 : へ〜!
[メイン] 九条カレン : きっと夜ふかしして卓をするシャンカーにも同じことを思っているでショウ……
[メイン] GM : 目が覚めたら知らない部屋に閉じ込められてえなあ
[メイン] 臨也 : えぇ…
[メイン] 九条カレン : GM技能はちゃんと持ってマスか?
[メイン] 九条カレン : 最低限目星が無いと生きていけませんよ!
[メイン]
GM :
GM20
夜更かし60
めしくれ10
[メイン] 臨也 : 死にに行きたいのか君は?
[メイン] 九条カレン : 見てないけどGMで無法できる
[メイン] GM : 優しいGMなら行動宣言だけで情報くれるかもしれない
[メイン]
GM :
製作者様のシナリオだ…受け取ってくれ(^^)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6165516
[メイン] 九条カレン : うわ!ありがとう!
[メイン] 九条カレン : あ、それと……
[メイン] 臨也 : うわあり!
[メイン] 九条カレン : 楽しい卓をくれたポメには高級ドッグフードを進呈デース!
[メイン] GM : あろがとございます
[メイン] 臨也 : なんで時々ポメになってたのかね…
[メイン] GM : ポメラニ~☆
[メイン] GM : たまには昔やった卓を復刻でやるのもいいかもしれないと思ったGMなミルクちゃんなのです
[メイン] 臨也 : どんなシナリオ?
[メイン] 九条カレン : 私このシナリオ初めて見ました!いつ頃にやってたんデスか?
[メイン] GM : これはまだこれ含めて2回しかやってないポメ~
[メイン] GM : 1回目は結構前なのです
[メイン] GM : 復刻は別の話ポメ~
[メイン]
GM :
昔やった卓としては
・その電話は靡かない
・スープの証明
・逆さまの家
・人魚姫の物語
あたりを候補として考えているのです
[メイン] GM : シナリオの説明必要ならくれ
[メイン] 九条カレン : 実は人魚姫と電話はまだやったことないデスね……逆さまの家はとても面白いので観戦したいデス!
[メイン] 臨也 : 大体クリアしてたわ🌈
[メイン]
GM :
ポメ~
時間合うかは分からないけどまた立ててみるポメ~
[メイン] GM : あろがとございます >大体クリアしてた
[メイン] 九条カレン : やはりシャンクトゥは気軽に入れるところが魅力デスね!
[メイン] GM : そんな感じで何もないならログ取るのです
[メイン] 九条カレン : 私は大丈夫なのでそろそろ失せマース!
[メイン] 九条カレン : またね~~~~~!!!
[メイン]
GM :
グッ
ポ
ナイト☆☆☆
[メイン] 臨也 : またね〜〜!!楽しかったよ