[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] :

[雑談] : 何やるのか教えろ

[情報] GM : 【10分間クトゥルフ】選択電車
推奨技能:目星聞き耳
想定時間:10分(1~3人程度の場合)

[雑談] GM : 血の色より美しい物があるか?

[雑談] : おれ

[雑談] : わらわ

[メイン] 仮スマ : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #2 (3D6) > 10[2,2,6] > 10 #3 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #4 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #5 (3D6) > 15[6,5,4] > 15

[雑談] :

[雑談] : ちょっと待ていくらなんでも短すぎだろ…

[ステ] サンジ : STR 12
CON 10
DEX 8
POW 13 SAN幸運65
INT 15 アイデア75

キック99
料理99
目星90
聞き耳90
心理学72

[雑談] GM : 血の色より美しい物があるか?

[メイン] ルゥル : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #2 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #3 (3D6) > 13[4,3,6] > 13 #4 (3D6) > 8[6,1,1] > 8 #5 (3D6) > 8[1,1,6] > 8

[ステ] ルゥル : STR 9
CON 12
DEX 13
POW 8 SAN幸運40
INT 8 アイデア40

おで見る 80
おで聞く 80
おで犯す 80

[メイン] GM : 血の色より美しい物があるか?

[メイン] ルゥル : お゛ん゛な゛の゛体゛

[メイン] サンジ : 女性は皆美しい

[メイン] GM : 選べ…爪に貫かれるか
出航するかを

[メイン] サンジ : 出航だァ~~!!

[メイン] ルゥル : 出゛航゛だ゛ァ゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛!゛!゛!゛

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 【導入】

[メイン] GM : 探索者達はいつものように仕事や学校を終えて帰路につき、平和な夜を過ごします。そして探索者達は次の日に備えようとベッドに入り眠るでしょう。

[メイン] サンジ : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] ルゥル : ス゛ッ゛…゛ス゛ッ゛…゛ス゛ヤ゛ッ゛…゛!゛

[メイン] GM : 探索者達は、柔らかいベッドに包まれ深い眠りに落ちて行きます。眠りに落ちる直前、探索者は何かが耳元で囁くのを感じます。

[メイン] GM : 選べ…爪に貫かれるか
聞き耳するかを

[メイン] ルゥル : CCB<=80 おで聞く 80 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[メイン] サンジ : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] サンジ : ccb<=90 (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] サンジ : ccb<=90 (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] サンジ : ccb<=90 (1D100<=90) > 38 > 成功

[メイン] GM : 何をやっている?

[メイン] ルゥル : おで……聞こえない…

[メイン] サンジ : 誤差動
すまん

[メイン] GM : そうか…

[メイン] GM : ルゥはベッドから落ちた
肥満体も合わさり非常に痛い

[メイン] GM : 1d3+1ダメ

[メイン] GM : ★『聞き耳』→成功:「精神と肉体はふたつの命……覚えておいてね」と男性とも女性ともつかない囁き声がする

[メイン] サンジ : わかった

[メイン] ルゥル : 1d3+1 (1D3+1) > 3[3]+1 > 4

[メイン] system : [ ルゥル ] HP : 9 → 5

[メイン] ルゥル : お゛で゛ボ゛ロ゛ボ゛ロ゛

[メイン] GM : そうして探索者達は、深い深い眠りに落ちていくのでした。

[メイン] GM :   

[メイン] GM : ……そうしてあなたがたが目を覚ますと、そこはベッドの上ではなく揺れる電車の中でした。

[メイン] GM : 電車はガタンゴトンと心地のいい音を立てながら動いています。しかしその電車は1両しかなく、さらに運転席には誰もいません。

[メイン] サンジ : こわい

[メイン] ルゥル : どこなんだ~

[メイン] GM : 突然この不可思議な現象に襲われたあなたがたはSAN値チェック1/1D3

[メイン] ルゥル : CCB<=40 (1D100<=40) > 65 > 失敗

[メイン] サンジ : ccb<=65 (1D100<=65) > 56 > 成功

[メイン] ルゥル : 1D3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ ルゥル ] SAN : 40 → 39

[メイン] system : [ サンジ ] SAN : 65 → 64

[メイン] GM : 続いて、あなたがたは床に書かれた文字に気付きます。そこには黒い文字でこう書かれています。
「ここから出たいなら殺すこと
1人1回しかチャンスはない」

[メイン] GM : 導入終了

[メイン] GM : お前たちは同じ場にいる

[メイン] ルゥル : 戦闘か~?

[メイン] サンジ : こわい

[メイン] サンジ : 周りを目星していいか教えろ

[メイン] GM : 自由にやれ

[メイン] ルゥル : おで女…探す…

[メイン] ルゥル : CCB<=80 おで見る 80 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] サンジ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 79 > 成功

[メイン] GM : 【電車】
電車は1両しかなく、永遠に動き続けています。そして席には人が誰もいません。かわりにあなたがたと同じ人数分のマネキンが座っています。

・電車全体
夕日が差し込んでおり、座れば眠くなってしまいそうな雰囲気。扉はどうやっても開かない。

[メイン] GM : ★『目星』→成功:荷物置き、椅子の下に何かがあることが分かる

[メイン] GM : 女はいないがマネキンはある

[メイン] ルゥル : お゛で゛…゛マ゛ネ゛キ゛ン゛…゛犯゛す゛

[メイン] ルゥル : CCB<=80 おで犯す 80 (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] サンジ : 椅子の下にあるのを見るぞ 来い

[メイン] サンジ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] GM : マネキンを犯せる道理があるか?

[メイン] GM : ・席
ふかふかな長椅子があり、そこにあなたがたの人数分のマネキンが座っている。

[メイン] GM : 椅子の下に古びた本を見つける。
「精神の器」
精神と肉体は鍵と鍵穴のような存在である。精神は相応の、唯一の肉体と存在してのみその存在が許されるのである。もし精神がそれに相応しくない器にいるのだとしたら、精神と肉体は連動せず、例えば肉体が傷付いたとしても精神が傷付くことはないだろう。

[メイン] ルゥル : ウッ…ウッ…ウアッ!

[メイン] サンジ : へ~!

[メイン] ルゥル : お゛前゛…゛何゛を゛見゛つ゛け゛た゛

[メイン] サンジ : ああ本があったぜ
お前も読むか?

[メイン] ルゥル : お゛で゛も゛読゛む゛

[メイン] GM : 読んだ

[メイン] ルゥル : わ゛か゛っ゛た゛

[メイン] サンジ : 次は荷物置きを見る

[メイン] サンジ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[メイン] ルゥル : 🌈

[メイン] GM : ・荷物置き
あなた達と同じ人数分の鞄が置いてあり、それはちょうどそれぞれのマネキンの頭上にある。

[メイン] サンジ : 🌈

[メイン] GM : 見ようとした瞬間、電車が大きく揺れ、鞄がお前に降り注ぐ

[メイン] GM : 1d3ダメだ

[メイン] サンジ : おわァアアア~~ッ!!

[メイン] サンジ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ サンジ ] HP : 12 → 9

[メイン] ルゥル : おでも荷物棚見る

[メイン] ルゥル : CCB<=80 おで見る 80 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] サンジ :

[メイン] ルゥル :

[メイン] GM : 鞄しかない

[メイン] ルゥル : ウッ…ウッ…ウアッ!

[メイン] GM : では鞄の中に身分証明書が入っていたが

[メイン] ルゥル : が゛?

[メイン] GM : 二つの鞄から出てきた二つの証明書のうちの一枚に、現在一緒にいるやつの顔と同じ顔の写真が張り付けられていることに気づく

[メイン] ルゥル : サ゛ン゛ジ゛っ゛て゛言゛う゛の゛か゛お゛前゛の゛身゛分゛証゛明゛書゛か゛?゛

[メイン] サンジ : あー確かにそれはおれの身分証明書だな

[メイン] GM : 念のため言うが…

[メイン] サンジ :

[メイン] GM : 身分証明書の名前は別にサンジではない

[メイン] ルゥル : !?

[メイン] GM : サンジが見ればわかるが、それはお前とはまったく別人の証明書である

[メイン] サンジ : わかった

[メイン] ルゥル : こ゛わ゛い゛

[メイン] ルゥル : 張゛り゛付゛け゛ら゛れ゛た゛写゛真゛を゛剥゛が゛す゛ぞ゛

[メイン] GM : ええ…

[メイン] GM : 身分証明書の写真は剥がせないだろ…

[メイン] ルゥル : ……

[メイン] ルゥル : わ゛か゛っ゛た゛

[メイン] サンジ : その証明書がどの鞄に入っていたかってわかるか?

[メイン] GM : 左の方の鞄だ

[メイン] サンジ : 鞄の下のマネキンを壊す 来い

[メイン] ルゥル :

[メイン] GM : 二つのマネキンを壊すということでいいのか?

[メイン] サンジ : じゃあ二つ壊す

[メイン] ルゥル : や゛っ゛ち゛ま゛え゛

[メイン] GM : 振れ

[メイン] サンジ : ccb<=99 キック (1D100<=99) > 59 > 成功

[メイン] GM : 鋭い音とともに、マネキンに罅が入り、そしてその穴はどんどんと広がります。

[メイン] GM : そうして、とうとうマネキンはその場から塵ひとつ残さず消え去ってしまう。

[メイン] GM : 同時にあなた達の意識もまた暗闇に落ちて行くでしょう。目を閉じる間際、あなたがたの耳元に声が響きます。

[メイン] GM : 「あんなにヒントをあげたのに、人間って愚かなんだねぇ」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : はっと目を覚ますと、そこは探索者が眠っていたベッドの上でした。体に外傷はなく、何もかもがいつも通りです。

[メイン] ルゥル : な゛ん゛だ゛!゛?゛(^^)な゛ん゛だ゛!゛?゛(^^)

[メイン] GM : 昨夜消し忘れたのだろうか、部屋ではテレビがついている。

[メイン] GM : そこで流れるニュース曰く

[メイン] GM : 「●●さんが交通事故で亡くなりーー」

[メイン] GM : 何の変哲もない死亡事故のものだ。

[メイン] GM : しかし、サンジはそれを見て背筋に怖気が走るだろう。

[メイン] サンジ :

[メイン] GM : その被害者の顔は、名前は、お前が先ほどまで見ていた夢の

[メイン] GM : あの身分証明のものと同じだった

[メイン] GM : ルゥルもまた、夢の中でともに探索した顔がなぜか死亡事故に巻き込まれているニュースを見ることだろう

[メイン] ルゥル : 死んじまったのか~

[メイン] サンジ : どうなってるんだ…?

[メイン] GM : まぁ、それでもお前たちは生きている。

[メイン] GM : 生還だ

[メイン] ルゥル : よ゛か゛っ゛た゛な゛ぁ゛

[メイン] サンジ : 生還だァ~~!!

[メイン] GM : ED:他人の命

[メイン] GM : 宴だ

[メイン] サンジ : 宴だァ~~~~!!!

[メイン] ルゥル : 宴゛だ゛ァ゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛!゛!゛!゛

[メイン] GM : 質問があれば聞く

[メイン] サンジ : 愚かってどういうコト…?!

[メイン] ルゥル : おでお互いに殺しあって脱出かと思ってた

[メイン] GM : 理由は、多分ですけど、マネキンを破壊して犠牲者を出したからだと思います

[メイン] サンジ : へ~!

[メイン] ルゥル : へ~!

[メイン] GM : 探索者は開始時点で別人の体に入れられている

[メイン] GM : 別人の魂はマネキンという形で電車内に放置されている

[メイン] ルゥル : 魂犯そうとしてたのか…おで

[メイン] GM : ここは夢の世界なので肉体は破壊されても問題ないが、精神を破壊されると死ぬ

[メイン] GM : よってマネキンを壊すとその探索者の体だった人間が死ぬ

[メイン] GM : そこで、別人の体に入れられた自分が自害することで誰も死なずに助かる…ようだ

[メイン] ルゥル : おで…相打ちがいい

[メイン] GM : ええ…

[メイン] サンジ : へ~!

[メイン] GM : 他に何もないならログをとる

[メイン] ルゥル : わ゛か゛っ゛た゛

[メイン] サンジ : わかった