[情報]
:
概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める
技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える
【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える
HP……STRと一緒
SAN……POW×5
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで
[情報]
gm :
忍者となって例大祭で浮かれた淫魔島から諜報を仕掛けよう
仲間もいるので協力したりできるかも…?
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] gm : あいかわらずすごい虚無だ~
[雑談] : 来たか…淫魔島
[雑談] : !?
[雑談] : !?
[雑談] gm : おっとはやいね~
[メイン] ギムレー : x4 2d6+6
[メイン] ギムレー : 🌈
[メイン] ギムレー : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9
[メイン] イ反 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16
[雑談] イ反 : まずいINT16は技能埋めるのに苦労するやつだ
[雑談]
ギムレー :
9なので技能埋めには困りません…
IQ低いですけど
[ステータス]
ギムレー :
STR14 体力14
DEX15 回避75
POW11 SAN/幸運55
INT9 アイデア45
技能値270
[雑談] gm : まあいくら高くてもあとで…
[雑談] イ反 : ……←意味深に無言
[雑談] ギムレー : まあいいでしょう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ギムレー :
邪竜のブレス80邪竜の鱗80虹色の声80
目星30
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギムレー : 部屋に一定時間閉じ込められるのはどうですか?部屋の内容はお任せします
[雑談] ユイ : ギムレーちゃん、エフェクト込みで透過してるのすごいね……!
[ステータス]
ユイ :
STR12 HP12
DEX14 回避70
POW13 幸運/SAN65
INT16 アイデア80
技能480
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : わかったよ~
[雑談] ギムレー : 私がしたわけではありませんよ。拾い物です
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ユイ : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ユイ : とりあえず技能送るねっ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ユイ :
ユニオンバースト…80
原作で使ったユニオンバーストが大体使える。
隠密…80
目星…80
言いくるめ…80
図書館…80
心理学…80
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : イベントなんだけど……ラッキーホールって言って伝わるかな?
[秘匿(ユイ,匿名さん)] gm : 穴から口だけ出てるやつ~?
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : それ!それに強制的にちんぽ突っ込まされる感じのイベントが欲しいよ!
[秘匿(ユイ,匿名さん)] gm : わかったよ~
[雑談] gm : 1d3 (1D3) > 1
[雑談] gm : 1d2 (1D2) > 1
[雑談] ギムレー : !
[メイン] gm : 準備ができたら教えてね~
[メイン] ギムレー : 教えましょう
[雑談] ユイ : !
[メイン] ユイ : 教えるよ!
[メイン] gm : じゃあ出航~
[メイン] ギムレー : 出航です
[メイン] ユイ : 出航だね……!
[メイン]
焔 :
あなたたちは秘立蛇女子学園で忍者です
先輩である焔と淫魔島が祭で浮かれ切っているうちに潜入することになりました
[メイン] ユイ : (うわあ、焔先輩、何度見てもえっちな格好してるよ……)
[メイン] ギムレー : (何故あんな痴女のような格好を?理解に苦しみます)
[メイン] 焔 : 「詠はすでに現地に潜入中だ…でなんでこんな格好というとだな…」
[メイン] 焔 : 「領海内に入ったとたん服が吹き飛んだ」
[メイン] ギムレー : 「……………?」
[雑談] : えぇ…
[メイン] ユイ : 「そ、そうなんですね……!」
[雑談] ギムレー : どんな顔をしたらいいかわからないのです
[メイン] 焔 : 「島には祭にふさわしい格好でいないと弱体化する呪いがかかってるみたいだが…服に武器を隠してたのが災いしたな」
[雑談] ユイ : 普通の卓なら服をそっと着せてあげたいよ
[メイン] ギムレー : 「その様が貴女に相応しい格好……なるほど」
[雑談]
gm :
ということで普通の格好してると技能が半減するよ~
[雑談] ギムレー : んなっ!?
[雑談] ユイ : ちょっと画像探すか……
[雑談]
ギムレー :
ハロウィン衣装に着替えました。
まさかこんなトラップが……
[メイン]
焔 :
「まあ服がはじけ飛んだところで島には女しかいない。いけるだろ」
[雑談] ユイ : これでいいかな……!
[雑談] ギムレー : いいと思いますよ…
[メイン] ギムレー : 「………露出狂同然の開き直りもするのも癪です」
[メイン] ユイ : 「あ、あはは……女性同士なら問題ありませんよね」
[メイン] ギムレー : 「適当に着替えてきましょう」
[メイン] ユイ : (……この格好は恥ずかしいけど)
[メイン] ユイ : (おちんちん、見えちゃわないかな……?)
[雑談] ギムレー : 早速ですか……やりますね
[雑談] gm : 目の前で焔の服がはじけ飛んだし1d3/1d6いこうか~
[メイン] ギムレー : 「戻りました」
[メイン] ユイ : ccb<=65 (1D100<=65) > 96 > 致命的失敗
[メイン] ユイ : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] ギムレー : CCB<=55 (1D100<=55) > 12 > 成功
[メイン] system : [ ユイ ] SAN : 65 → 59
[雑談] ユイ : 最大値……
[メイン] ギムレー : 1d3 (1D3) > 3
[雑談] 焔 : がっつき過ぎだろ…
[メイン] system : [ ギムレー ] SAN : 55 → 52
[雑談] gm : ユイは発狂判定だね~
[雑談] ユイ : わかったよ!
[雑談] ユイ : 発狂ダイス表ってあるかな?
[情報]
gm :
1 興奮あるいは喘ぎ声の発作
2 パニック状態で何かとえろい事をしたがる
3 肉体的なエクスタシーあるいは性癖の暴露(性的願望を叫ぶなど)
4 早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流)
5 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の快感
6 強姦癖あるいは強姦願望癖
7 幻覚あるいは妄想
8 幼児的動作あるいは女性的言語(甘えんぼになるやオネエ口調)
9 棒状のもの、柔らかな膨らみのあるものをぺろぺろしたがる
10 射精、あるいは絶頂
不定の狂気 狂気の内容
1 乱暴あるいは乱暴にされる事を求める(激しい痛みや痛みを与えることなど)
2 激しい共感症(人が感じていることが自分にも感じるようになる)
3 スケベな幻覚
4 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)
5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに欲情する)
6 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができずアヘる
7 五感あるいは複数の部位の感度が異様に高まる
8 一時的えっちな心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)
9 一時的精器依存症
10 強迫観念に取り付かれた自慰行動
[雑談] gm : あるよ~
[メイン] ユイ : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] ユイ : 「おかえりなさいっ、ギムレーちゃん……♥」
[メイン] ユイ : (な、何だか誰かに甘えたくて仕方ないよぉ……)
[雑談] ユイ : まだプロローグですよね!?
[メイン] ギムレー : 「……なんですか?唐突に甘えだして」
[雑談] ギムレー : 驚きです
[雑談] gm : プロローグで3Pはじまったことがあってね~
[メイン] ユイ : 「え、そ、そう見えたかな?」
[雑談] ギムレー : えぇ…
[メイン] ギムレー : 「見えました。貴女が未熟なのは自由ですが……場所は選びなさい」
[メイン] ユイ : 「うう……ごめんなさい」
[メイン] ユイ : 焔の方に逃げ場を求めるように近づく
[メイン] 焔 : 「どうした?凄い目でこっち見てたが」
[メイン] ユイ : 「先輩ぃ……実は、何だか任務を遂行する自信が無くなってきちゃって……」
[メイン]
焔 :
「へえ…その割にはこっちは元気だな」
足で股間をぐりぐりと刺激する
[メイン] ユイ : 固くなったそこは、焔の容赦のない刺激により猛烈な快感が生み出されていた
[メイン]
焔 :
「これは抜かないと治らないだろうな?」
そのまま押し倒してユイの上に乗りあげた
[メイン] 焔 : CCB<=100 足こき (1D100<=100) > 24 > 成功
[メイン]
ギムレー :
「……阿呆らしい」
蔑みの目を向けて扉の向こうへ行く
[メイン]
焔 :
「さあさっさと出せだせ♪」
[メイン] ユイ : 焔の親指が、私の平均よりは小さなペニスを嬲っていく
[メイン] ユイ : 私のペニスは、それだけで限界に達してしまい――
[メイン]
焔 :
「もうだめか♪」
あざ笑いながら射精を促す
[メイン] ユイ : 「は、はい……♥堪え性がなくて……♥」
[メイン] ユイ :
[メイン]
焔 :
「じゃあどうぞっと♪」
肉棒をユイの体側につぶすように倒して体に体液がかかるように射精させる
[メイン] ユイ : その瞬間、熱く濃厚な精子がドクドクと溢れ出す
[雑談] gm : 精神鑑定扱いで1d6回復だよ~
[メイン] ユイ : 私の腹や胸には逆噴射したザーメンが掛かり、艶めかしい光沢を出していた……
[メイン] ユイ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] system : [ ユイ ] SAN : 59 → 64
[雑談] ユイ : これが忍術なんだね……!
[雑談] ギムレー : 大した奴ね…
[メイン]
焔 :
「この島で飲まれないためにはこういうのが一番手っ取り早いな。」
ユイの様子を眺めて意地悪な笑みを浮かべながらいう
[メイン] ユイ : 半固形のザーメンが、焔の指でニチャニチャと音を立てる
[メイン] ユイ : 「あ、ありがとうございます先輩。何とか気を確かに出来ました……」
[メイン] 焔 : 「私も楽しかったから気にするな。仲間と…半蔵月閃の連中もいるからそういうふうになったら協力していけ。一人でせんずりこくような無様はさらすなよ?」
[メイン] ユイ : 「了解です、焔先輩!」
[メイン] 焔 : 「さて船も島についたか…ここから先は別行動をとる。集まって関係性を悟られると危険だからな」
[メイン] ギムレー : 「……終わりましたか」
[メイン] ユイ : 「私はもう大丈夫。任務、頑張ろうねっ」
[メイン] 焔 : 「ギムレー、お前たち半人前二人は二人一組だ。仕損じるなよ?」
[メイン] ギムレー : 「……まあいいでしょう。」
[メイン] ユイ : 「それじゃ、私達もいこっか」
[メイン] ギムレー : 「ええ、先程の様な唐突な発情は控える様に」そう告げると足早に船を降りて行く
[メイン]
ユイ :
「うぅ、ごめんってば~!」
それに駆け足でついていく
[メイン] gm : s1d4 (1D4) > 2
[メイン] gm : s1d10 (1D10) > 10
[メイン] ふんどし娘 : 海を抜けて市街地に入っていくと人だかりがあった
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : 隠密で何の集まりか調べるよ
[メイン] ユイ : (……人が集まってるね、ギムレーちゃん)
[秘匿(ユイ,匿名さん)] gm : いいよ~
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : ccb<=80 隠密 (1D100<=80) > 68 > 成功
[秘匿(ユイ,匿名さん)] gm : この島の?神様降りてきてるね~
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : へ~!
[メイン] ギムレー : (観光客として紛れ込んだなら……見に行くのが普通でしょうか)
[メイン] ユイ : (……今様子を見てきたんだけど、この島の神様?みたいなのが降臨してるみたい……)
[メイン] ギムレー : (……重要そうですね)
[メイン] ふんどし娘 : 1d100 (1D100) > 81
[メイン]
ふんどし娘 :
「皆々よく集まった!今日は無礼講!無礼講である!」
見た目幼げな子供が尊大にふるまっている
[メイン] ユイ : (あれが神様なのかな?……ちょっと様子を見てみる?)
[メイン] ギムレー : (ええ、探りを入れる必要があるわけですし)
[メイン]
ふんどし娘 :
「今年の担当神は牛であるがゆえに、牛の意匠を持ったものに力を与える!」
[メイン] ふんどし娘 : 「法被・さらし・ふんどしのような祭りごとに携わる者も同様である!」
[メイン] ギムレー : (……力を与えるとは、また大仰な)
[メイン] ユイ : (ふんどし……焔先輩なら力が与えられるのかな?)
[メイン]
ふんどし娘 :
「それではぞんぶんに飲み歌い騒ぐがよい!」
そうして彼女らが煙とともに姿を消すと人の波は収まっていった
[メイン] ユイ : ふんどし娘が消えた方向を確認しておくよ
[メイン] ユイ : 目星でいいかな?
[メイン] gm : どうぞ~
[メイン] ユイ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 54 > 成功
[メイン] gm : まるで煙そのものになったかのように消えたからわからないね~
[メイン] ユイ : (こ、忽然と消えた……)
[メイン] ギムレー : (そのようですね……)
[メイン] ユイ : (他の場所に行ってみる?ギムレーちゃん)
[メイン] ギムレー : (それしかないですね…)
[メイン] ユイ : というわけでここから移動するよ……!
[メイン] gm : わかったよ~
[メイン] gm : s1d5 (1D5) > 2
[メイン] gm : s1d10 (1D10) > 9
[メイン] ふんどし艦娘 : 神社付近から出て歩いていると先ほど言っていたような格好をした一団を見かけた
[メイン] ギムレー : 「あの神とやらの言った事を信じているのでしょうか」
[雑談] gm : 過激な格好と島の効力で1d3/1d6だねー
[メイン] ユイ : 「多分……この島の住民なんだろうね」
[メイン] ユイ : ccb<=64 (1D100<=64) > 93 > 失敗
[メイン] ユイ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ ユイ ] SAN : 64 → 63
[メイン] ギムレー : ccb<=52 (1D100<=52) > 83 > 失敗
[メイン] ギムレー : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] system : [ ギムレー ] SAN : 52 → 48
[メイン] ふんどし艦娘 : わいわいきゃいきゃいと騒いだり褌を恥ずかしがったりいろいろな個性を持った子たちがいる
[メイン] ユイ : (一応恥ずかしがってる娘もいるんだ……?)
[メイン] ギムレー : 「(………中々)」
[メイン] gm : 目星いいよ~
[メイン] ユイ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 67 > 成功
[メイン] ふんどし艦娘 : 記憶した特徴的な姿から詳細不明の秘密兵器「艦娘」なのではないかと思った
[メイン] ユイ : (ねえギムレーちゃん、あれって……艦娘だと思うんだよね)
[メイン] ユイ : (前に機密書類を盗んだ時に見たことがあるよ)
[メイン] ギムレー : (……ただの子供に見えますが、その書類にはなんと)
[メイン] ユイ : (……この国の領海の防衛に投入されたりする……兵器だと)
[メイン] ギムレー : (そんなものがこんな島に……?)
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : 図書館で艦娘が何でこの島に配属されてるのか思い出したり出来るかな?
[秘匿(ユイ,匿名さん)] gm : いいよ~
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : ccb<=80 図書館 (1D100<=80) > 71 > 成功
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : 全体的に出目が高いよぉ……!
[秘匿(ユイ,匿名さん)] gm : 島なんだから海守ってれば勝ちだよね~
[秘匿(ユイ,匿名さん)]
gm :
作り方その他は一切不明~
基地にでも潜り込まないと無理だね~
[メイン] ユイ : (島の防衛に使うんだろうけど……まだ分からないね)
[メイン] ユイ : (もうちょっと深く調べてみないと……)
[メイン] ギムレー : (……わかりました。ではどうします?)
[メイン] ギムレー : (あの艦娘とやらを追ってみますか?)
[メイン] ユイ : (そうだね、基地の場所とかが分かるかもしれない。あの娘達も兵器だからメンテナンスは必要なはず)
[メイン] ユイ : ということで追いかけるよ!
[メイン] gm : 隠密的な技能なしで正面から入る~?
[メイン] ユイ : 私は隠密を使うよ!
[メイン] ギムレー : 隠密技能は特にありませんね……七色の声でユイにバフだけかけましょうか
[メイン] gm : じゃあユイが成功すれば二人とも隠密で~
[メイン] ユイ : ccb<=80 隠密 (1D100<=80) > 37 > 成功
[メイン] ギムレー : !
[メイン] gm : きづかれず中まで入れたよ~
[メイン] ユイ : (私が先導するから、ギムレーちゃんは着いてきてね)
[メイン] ギムレー : (わかりました)
[メイン] gm : どういうところ調べる~?
[メイン] ユイ : (そうだな……司令室に人はいる?)
[メイン] gm : choice ある ない (choice ある ない) > ある
[メイン] gm : ある~
[メイン] ユイ : (う~ん……)
[メイン] ギムレー : (どれくらいかしら?)
[メイン] gm : 1d100 (1D100) > 1
[メイン] gm : 司令一人!
[メイン] ユイ : !
[メイン] ユイ : (司令一人なら……私達で何とかできないかな?)
[メイン] ギムレー : (不意打ちなら、あまり騒ぎにもならないでしょう)
[雑談] ユイ : 1d100って1ってすごいね……!
[メイン] ギムレー : (瞬殺を狙いましょうか)
[メイン] ユイ : (分かったよ)
[雑談] ギムレー : ラッキーでした
[メイン] ユイ : (攻撃はギムレーちゃんにまかせてもいい?私支援が専門だから戦うの自体はちょっと……)
[メイン] ギムレー : (任せなさい)
[メイン] ユイ : (正面から入る?それとも通気孔とか探してそこから侵入する?)
[メイン] ギムレー : (…相手が一人なら、下手に回り道して機会を逃すよりも、一気に制圧した方がいいかと)
[メイン] ユイ : (了解。……じゃあ突入するね)
[メイン] ユイ : ということで司令室に入るよ
[メイン] 提督 : 提督が精液まみれで床に沈んでるよ~
[メイン] ユイ : !?
[メイン] ギムレー : 気絶してる?
[メイン] 提督 : 気絶中
[メイン] ギムレー : トドメの必要はないようですね
[メイン] ユイ : なら、今の内にこの島の秘密に繋がる情報が無いか目星するよ
[メイン] ユイ : ccb<=80 まずかったら取り消すよ! (1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] gm : !
[メイン] ギムレー : !
[メイン]
gm :
艦娘制作方法
船の魂を下ろして人型に定着させる
[メイン] ユイ : 「……あった。艦娘の作り方」
[メイン] gm : でも一回一回やるのは面倒なのでふたなり型で定着させて人間に産ませるよ~
[メイン] ユイ : 「ふ、ふたなり……」
[メイン] gm : 提督の仕事は実質産むことと性欲処理だね~
[メイン]
ギムレー :
「……ふむ、サンプルついでにこの女性を連れ帰れば、妨害の任務も果たせそうですね」
白濁に沈む提督とやらを見て
[メイン] ユイ : 「う……すごい臭い」
[メイン] 提督 : 凄い幸せそうに寝てる
[メイン] ユイ : 「ここから出て、どこか人気の無い所に縛っておけばいいと思うんだ。脱出する時に回収しよう」
[メイン]
ギムレー :
「ええ、ではそうしましょうか」
そう言いながら提督を持ち上げる
[メイン] ユイ : 「よろしくね。提督が居たままだと調査もままならないから、一旦外に出ようか」
[メイン] gm : そこでガシャーンとドアに鉄格子がおります
[メイン] ギムレー : 「!」
[メイン] ユイ : !
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : ディバインレイン(攻撃魔法)で鉄格子を破壊できないか試すよ
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : ccb<=80 ユニオンバースト (1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン] ギムレー : 「これは……!?」
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : ……やっぱりもうちょっと様子を見たほうがいいか。やめとくね
[秘匿(ユイ,匿名さん)] gm : わかった~
[メイン] ユイ : 「まさか、私達の潜入がバレてた……!?」
[メイン] ギムレー : 「………なんと」
[メイン]
gm :
機械音声が流れてくるよ~
「司令部室に未確認の人間を二人確認…セキュリティチェックのためDNA登録をお願いします」
[メイン]
gm :
そしてちょうど壁にスケベ穴というかラッキーホール
おちんちん入れる穴が二つあくね
[メイン] ユイ : 「……こ、これにちんぽを入れろって事……?」
[雑談] ギムレー : 通知がないのですが、私は生えているのでしょうか?
[雑談] gm : 生えてるよ~
[雑談] gm : 淫魔島は全員生えるね~
[雑談] ギムレー : なるほど
[メイン] ギムレー : 「………相手にDNA情報を知られるのは失態ですが……他に出口も見当たりません」
[メイン] ユイ : 「やるしか、ないね……」
[メイン] ユイ : 衣服をはだけさせ、ペニスを暗い穴に挿入する
[秘匿(ユイ,匿名さん)] gm : まるで本物の肉襞に突っ込んだような気持ちよさだよ~
[メイン] ギムレー : 衣服をずらして男性機を露出させると、開いた穴に挿入する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : まるで本物の肉襞に突っ込んだような気持ちよさだよ~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ギムレー : ふむ…
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : 「ああっ……」
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : 快感に抗えず、そのままペニスを出来る限り奥へと突き刺す
[メイン] ギムレー : 「……っ♡……これは、搾精用のギミックですか」本物の肉壁のような動きを見せる穴に戸惑いつつ
[メイン] ユイ : 夢中になり、腰を前後に動かす
[メイン] ギムレー : 「な、長引かせても意味はありませんか……♡」早急に射精する為に間抜けにも壁の穴に対し腰を振る
[メイン] ユイ : 「……ふっ♡……ふっ♡」
[メイン] ユイ : 肉襞の一枚一枚が私のちんぽに吸着する
[メイン]
ギムレー :
「………んっ♡……ふぅ……♡」
ペニスは滑り、腰を壁に叩きつける度に水温が大きくなる
[メイン] ユイ : 乳が壁に密着し、形を歪ませるほどにちんぽを押し付ける
[メイン] ユイ : 「ほっ……♡おぉ…………♡」
[メイン] ユイ : 穴の中は私の我慢汁がローションとなり、さながら高級オナホールのような挿れ心地だ
[メイン] ギムレー : 最早無言で腰を動かす、時折口から漏れているのは喘ぎ声だけ
[メイン] ユイ : 「やば……でそ……♡」
[メイン] ギムレー : 何度も何度も叩きつけ、その度に腰の速度も上げている
[メイン] ギムレー : そして───ギムレーにも限界が近づいていた
[メイン] ユイ : 「あっイク…………♡」
[メイン] ユイ : どびゅ~~~~♡びゅっ♡びゅるるる……♡
[メイン]
ギムレー :
「もう……っ♡出ますっ♡」
最後におもいきり壁面の穴に突き入れた
[メイン] ユイ : グツグツと煮えたぎった精嚢から、精管を通じドクドクと濃厚なスペルマを放出する
[メイン] ギムレー : 精を放つ間、手は掴むものを求めて空を切り、意思に反してどくどくと壁の穴へと注いでいった
[メイン] ユイ : 「ふーっ……♡ふーっ……♡」
[メイン] ユイ : にゅぽん♡とペニスを引き抜くと、穴の中に残ったザーメンがまだここから出ていくなと言わんばかりに糸を引いていた
[メイン]
gm :
「人間同士の性交のサンプル確保に成功しました。ご協力ありがとうございました」
行為が終わるとそのように音声がなりあなたたちが突っ込んでいた穴側の壁が開いた
[メイン] 雪泉と夜桜 : 開いた先にあったのは…
[メイン] 雪泉と夜桜 : 先に潜入した二人だった
[メイン] ギムレー : 「あ……♡え……?」
[メイン] ユイ : 「うそ……♡」
[雑談] gm : 1d25/1d50ね~
[メイン] ユイ : ccb<=63 (1D100<=63) > 96 > 致命的失敗
[メイン] ギムレー : ccb<=48 (1D100<=48) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ユイ : 1d50 (1D50) > 17
[メイン] system : [ ユイ ] SAN : 63 → 46
[メイン] ギムレー : 1d25 意味無し! (1D25) > 6
[メイン] system : [ ギムレー ] SAN : 48 → 42
[雑談] ギムレー : 裸見た程度の興奮
[雑談] ユイ : 私は発狂表かな?
[雑談] gm : だね~
[メイン] ユイ : 1d10 (1D10) > 2
[雑談] ギムレー : 6減ったし私も発狂でしょうか?
[雑談] gm : だね~
[メイン] ユイ : 尊敬する彼女達に挿入をしていたのだと本能で自覚し、ペニスがぐぐ……と起き上がる
[メイン] ギムレー : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] ユイ : そして、ケツをでかでかと持ち上げ、まるで誘うような状態の彼女を見て
[メイン] ユイ : ずりゅ……♡
[メイン] ギムレー : 罪悪感や背徳感には惑わされず……むしろ次の捌け口を求め摩羅がいきり立つ
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : 短小ちんぽについて触れられたら嬉しいです
[秘匿(ユイ,匿名さん)] gm : わかった~
[メイン] ユイ : 右側のショートカットの彼女……夜桜の雌穴に、無造作に突っ込む
[メイン] 夜桜 : 「こんの租チン…さっさと抜かんか…!」
[メイン] ユイ : 後ろからのしかかり組み伏せ、手を前に回しその爆乳を執拗に揉む
[秘匿(ユイ,匿名さん)] ユイ : ありがとうございます!ありがとうございます!
[メイン] ユイ : 「き、気にしてるんですよ……♡」
[メイン] ユイ : その粗チンを、彼女の肉道でピストンさせていく
[メイン]
夜桜 :
「わしの知ったことじゃないです…ぜんぜんきもちようないからはよ抜け…!」
顔を見もせずに憎悪を吐き出す
[メイン] ユイ : 「嫌です……絶対に孕ませます♡」
[メイン] ユイ : 彼女のふくよかな身体を全身で楽しむように後ろから抱き掛かり、パン……パン……と夢中で腰を振る
[メイン]
夜桜 :
「おぬしの租チンでできるわけなかろうが…なんどでもいうたる…租チン…!租チン…!」
せめても相手のものがしぼみはしないかと一縷の希望をかけてののしり続ける
[メイン] ユイ : 「ああ嬉しい……こんな貧弱ちんちんであの夜桜先輩とセックスできるなんて♡」
[メイン] ユイ : 後ろを向く彼女を強制的に振り向かせ、その肢体に倒れ込む
[メイン]
夜桜 :
「はっ…かかったな」
そのまま体を抱き起すように騎乗位の体型に移る
[メイン] ユイ : 「……?おっ♡」
[メイン]
夜桜 :
「後輩のくせに生意気なんじゃ…❤だめちんちんおしおきしたる❤」
そのまま腰をぱんぱんとはねさせる
[メイン] ユイ : 対抗するように、フリーになった両手で彼女の乳首をカリカリといじる
[メイン] ユイ : 「おっ♡ほっ♡ほっ♡おっ……♡」
[メイン] ギムレー : 二人の逢瀬を背後で眺めるのを辞めるとユイとは対面、即ち夜桜の背後から忍び寄る
[メイン]
夜桜 :
「あん…❤こら…❤叱られとるんじゃからおとなしくしとけ❤」
根元までくわえ込んでぐりぐりと腰を回す
[メイン] ギムレー : ユイの足を跨ぎ、夜桜の背後に立つ
[メイン] ユイ : 夜桜のグラインドに抵抗することも出来ず、ヘコヘコと貧弱なペニスを突き上げるしかできない
[メイン] ギムレー : そして、夜桜の背中を押し、自分に対して尻を向けさせて押さえ込む
[メイン]
夜桜 :
「んぅ!?」
自分優位の状態が予想外の方向から崩され四つん這いに戻される
[メイン] ユイ : その動きで、愛液によりトロトロになったペニスがにゅりゅん♡と抜け落ちる
[メイン] ギムレー : そして1回、2回、3回と尻タブで男性器を抜き自分の摩羅がよく濡れている事を確認すると
[メイン] ギムレー : 思い切り肛門へと摩羅ををねじ込み、尻を掴んだ
[メイン]
夜桜 :
「~~~~~~~っ❤」
先ほどとは違う本物の雄。それも入ったのは尻である
自然と服従するように体が頭を垂れた
[メイン]
夜桜 :
「どこにいれとるんじゃ…❤ぬしは…❤」
そのまま床に頭を押し付けるように動けない
[メイン]
ギムレー :
「ユイ、なにをしているんですか。また勃たせて早く挿れなさい」
奥まで貫いた事を確認すると、次は先端の辺りまで引き抜きにかかり……
[メイン] ギムレー : また思い切り奥まで突き込む
[メイン] ユイ : 「あ、う、うん……♡」
[メイン] 夜桜 : 「…………あがっ!?❤」
[メイン] ユイ : 先程までとは違う彼女の雄叫びに気圧されつつも、再びその粗末なものを夜桜の膣内へと挿れる
[メイン]
ギムレー :
「ユイとは元気に喋っていたのに……私とは口を聞いてくれないんですね」
何度も何度も、夜桜の肛門が捲れる事も構わず大きな動きのピストンを繰り返す
[メイン]
夜桜 :
「~っ❤~~っ❤~~~~~~~っ❤❤❤」
上下二つの穴両方からゴリゴリと削られ声にならない声をあげる
[メイン] ユイ : せめて彼女の気を引けるように、その豊満な双乳を揉みしだく
[メイン] 夜桜 : 既に完全に意識外にあった胸を刺激され、こちらもかまってほしいとばかりに乳首が痛いほどに勃起する
[メイン] ギムレー : 「ほら、顔を向けて。目を合わせてください」夜桜の顎を掴み自分の方を強引に向かせる
[メイン] ユイ : 両乳首をつつき、引っ掻き、つまみ、こねくり回す
[メイン] ギムレー : 「後輩二人に一方的に犯される雌がどんな顔をしているか、興味があるんです♡」
[メイン]
夜桜 :
「じゃかましいわ…んっ❤一人相手に…んぅ❤二人して情けないとぉ…❤思わんか…❤」
きっと睨めつける目も声も胸を刺激されるたびに甘いものに変わってしまう
[メイン] ユイ : そして、彼女のぷっくりと腫れた乳頭にしゃぶりつく
[メイン]
ギムレー :
「情けない顔をしながら言われましても……自分ではわからないですか」
はだけた衣から携帯を取り出してカメラを向ける
[メイン]
夜桜 :
「それだけはやめんか…!んひぃっ❤」
しゃぶりつかれた刺激に耐えられず淫猥な顔をさらして自らシャッターチャンスを与えてしまう
[メイン] ユイ : 「んっ……ちゅっ……ちゅぱ……ぢゅうう……」
[メイン]
ギムレー :
「はい、チーズ♡」
自身の摩羅を突き込むと同時にシャッターを切る
[メイン]
夜桜 :
「あんっ❤…ひゃめ❤…んひぃ❤」
普段の彼女を知るものならだれも信じないであろう色欲に狂った雌がフィルムに納められた
[メイン] ユイ : 自らのペニスを忘れさせまいと、精一杯奥へ向かってピストンをする
[メイン]
ギムレー :
「これで確認できますね?貴女は、後輩に犯されるのに夢中な変態だって」
そう言いながら携帯の画面を夜桜へ見せる
[メイン]
夜桜 :
「知らん❤しらん❤こんなのずるじゃ…❤」
頭を振りかぶった振動が体全体に広がり両穴のものの感覚で気持ちよくなってしまう
[メイン] ユイ : 「……そろそろイキそうです……♡膣内に出してもいいですよね?」
[メイン] ギムレー : 「合わせます……♡孕む心配はないので、遠慮なく奥でいいですよね」
[メイン]
夜桜 :
「あほぉ…❤ぬけ❤ぬけ…❤」
嫌々と体を振る所作が射精を待ちかねている肉棒二つを刺激してしまう
[メイン] ユイ : 「細くて短い劣等ペニスのザーメンで絶対に孕ませます♡覚悟してください♡」
[メイン]
ギムレー :
「おねだりですね?ではっ遠慮なく♡」
動きを止めていた男性器を先ほどまでと比べても更に激しく動かし肛内を開発する
[メイン] ユイ : 「ギムレーちゃん、一緒にイクよ?……せーの♡」
[メイン] ギムレー : 合図に合わせ奥まで突き込み、夜桜の腰を押さえ込み逃げ場を無くす
[メイン] ユイ : 前面からも彼女に密着する
[メイン]
夜桜 :
「やじゃ❤放せ❤❤❤」
サンドイッチにされてわずかに這い出す隙間もないまま肉の壁と槍に押しつぶされる
[メイン] ギムレー : どくっ♡どくっ♡鈍い快感が夜桜へと流れて行く感覚……それに合わせて、更に奥へとねじ込んでいく
[メイン] ユイ : ペニスを、何とか子宮口まで届かせる為に腰をみっちりと密着させる。そして……溜めに溜めたスペルマを彼女へと発射する
[メイン]
夜桜 :
「❤❤❤❤❤」
両穴から勢いよく飛び出す白濁を受けた夜桜は最後に体を弓なりに曲げて絶頂すると自分を支える力を失ってユイの上に倒れこんで気絶した
[メイン] ユイ : 「ほぉ……♡最高ぉ……♡」
[メイン]
ギムレー :
「……ふぅ」
長々とした射精を終え、ゆっくりと男性器を抜いて行く
[メイン] ユイ : ペニスを彼女の膣からにゅるり♡と抜き出す
[メイン] ユイ : 彼女の雌穴からは、逆流した私の精子がトロトロと溢れてきていた
[メイン] ギムレー : ゆっくりと引き抜いて行くたびに隙間から精液が溢れ……引き抜いた後は、だらだらと流れ出していた
[メイン] ギムレー : 「……次は、いえ。後にしましょう」
[メイン] ユイ : 「ふぅ……」
[メイン] ギムレー : 夜桜を様々なアングルで撮影して痴態を記録する
[メイン] ユイ : 「……ギムレーちゃん、その写真後で私にもちょうだい」
[メイン] ギムレー : 「ええ、勿論。呼び出すのにも使えそうですしね」
[メイン] ユイ : 「でも、ここからどうしよっか」
[メイン]
ギムレー :
「…………」
暫し、手をつけていない雌を見回し……
[メイン] ギムレー : 「流石にこれ以上ここで盛るのは無理ですね。全員連れて行きましょう」
[メイン] ユイ : 「分かったよ!」
[メイン] gm : 「サンプル」をとった後の実験体に興味はないのか出口の扉は開かれている
[メイン] ユイ : じゃあ出てみようか
[メイン] ギムレー : 先輩方と提督も連れてっと
[雑談] gm : まあその戦利品補完するなら宿屋かな?
[雑談] ユイ : じゃあ宿屋に行ってみる?
[雑談] ギムレー : では宿屋で
[メイン] ユイ : 「とりあえず……このままにはしておけないね。宿にでも運ぼうか」
[メイン] ギムレー : 「運ぶには……大きめの鞄でも探ってみましょうか」
[メイン] gm : ではばれずに自分たちの部屋まで運べます
[メイン] ユイ : 襖を開けてギムレーの入室を助ける。
[メイン]
ギムレー :
「どうも」
大きめの……“戦利品”を畳み入れてある箱を三つほど持ち込む
[メイン] ユイ : 「……今日は"収穫"がいっぱいあったね」
[メイン] ギムレー : 「ええ、“大量”よ。少し味見でもする?」
[メイン] ユイ : 「こんなお誂え向きの場所だもん、ちゃんと調べないとね……♡」
[メイン]
ギムレー :
「…………どちらにしましょうか」
夜桜の入っている鞄を置き、残り二つの鞄を前に出す
[メイン] ユイ : 「ここまで運んでくれたのはギムレーちゃんだから、先に選んでくれていいよっ」
[メイン]
ギムレー :
「なら……口止めついでに先輩の方から」
そう言いながら鞄を開く
[メイン] ユイ : 「じゃあ私はこっちの提督さん……」
[メイン] ユイ : 逸る気持ちを抑えながら鞄を開く
[雑談] ギムレー : 完全に島側の人間ムーブですね
[メイン] 提督 : 「えへへ…あれ?」
[雑談] ユイ : それはそう
[雑談] ギムレー : まあいいでしょう
[メイン] ユイ : その口を、自分の舌を持って塞ぐ
[メイン] 提督 : 「新しい艦娘ちゃんか…んふ…❤」
[メイン] ユイ : 「んちゅ……♡れろぉ……♡」
[メイン] ユイ : 彼女のデカケツに手を回し、おもむろに揉み始める
[メイン]
提督 :
「れろれろ…❤んふっ…❤」
嬉しい予想外に声が弾む
[メイン] ユイ : その体勢のまま、興奮でタガの外れた私は何も考えられず、彼女のたくましい太ももに自分の短小ペニスを擦り付ける
[メイン]
提督 :
「あせらないあせらない❤」
頭を撫でつつもう片方の手はペニスを目指す
[メイン] ユイ : しなやかな指がちんぽに触れるのを感じる
[メイン] 提督 : しゅこしゅこと童貞をリードする要領でペニスを甘く愛撫する
[メイン] ユイ : 彼女の口との逢瀬を一旦停止し、今度は彼女の豊かな乳房へと舌の矛先を変える
[メイン]
提督 :
「おっぱい好きだな❤ここら辺は人間と同じだよな❤」
胸の愛撫を受け入れつつもどこか他人事のような感想を述べる
[メイン] ユイ : そのまま、俗に言う「授乳手コキ」の体勢へと移る
[メイン]
提督 :
「おっぱいおいしいか❤私にもミルクだしてくれよな❤」
膝に乗せた大きすぎる子供をあやしつつペニスで遊ぶ手は焦らすように
[メイン] ユイ : 「まず1発目……出すね♡」
[メイン] ユイ : 彼女の手の輪っかの頂点めがけて、腰を高く突き上げる
[メイン] ユイ : そのまま、勢いよく発射されたザーメンが彼女の手へと降り注いでいく
[メイン]
提督 :
「そうして…こうだ❤」
精液をさらにペニスに擦り付けて手こきはいやらしさを増す
[メイン] ユイ : ザーメンがローションとなり、まるでうなぎでも握っているかのような感触に錯覚されるだろう……
[雑談] ユイ : 一旦ギムレーちゃんに場面転換する?私だけ描写するのもなんだし
[雑談] ギムレー : 終わってからでいいですよ。
[メイン] ユイ : 「……次は挟んで」
[メイン] ユイ : ペニスをにゅるりと取り出し、彼女の前に仁王立ちのような形になって命令する。
[メイン]
提督 :
「すこししただけで調子乗っちゃって❤」
その豊満な胸は小さな肉棒は完璧に姿を見せなくしてしまう
[メイン] 提督 : 「他の艦娘はもっと大きいぞ❤」
[メイン] ユイ : 「ほ、他の艦娘はどれぐらい……♡」
[メイン] ユイ : 完全に包まれたペニスが、乳内で甘えるように我慢汁を出す
[メイン] 提督 : 「とうぜん私の胸からはみ出るのが標準だ❤こんな女の子ペニスじゃなくてな❤」
[メイン] ユイ : 「出す……出てくるもん……♡」
[メイン] ユイ : 腰を高く突き上げるが、一向にその谷間に異物が見えることはない
[メイン]
提督 :
「ほらほらもっと頑張れ❤」
自らの谷間に指を入れておちんちんの先っぽをいじる
[メイン] ユイ : 谷間から、チラリとペニスが見える。乳のトンネルの中程で必死に悲鳴を上げているペニスは、いくら頑張っても顔を見せる事は無さそうだった
[メイン]
提督 :
「ほらほら射精したら余計にでなくなるぞ❤」
胸をグニグニと動かしてありとあらゆる角度からペニスを刺激する
[メイン] ユイ : 「だ、ダメ♡そんなに激しくされたら……」
[メイン] ユイ : 「出るぅ……♡」
[メイン] ユイ : びゅ~♡びゅっ♡びゅるるるるる……♡
[メイン] ユイ : 乳内で吐精が行われる
[メイン]
提督 :
「はい閉店❤かけることもできないでおちんちんしぼんだ感想は?❤」
ぎゅっと乳肉に力を込めて射精を閉じ込め、そのまま根元から精子を吐き出させるように搾る
[メイン] ユイ : 「悔しいよぉ……♡私のザーメンゴクン♡って飲んでよぉ……♡」
[メイン] ユイ : 恍惚の表情を浮かべながら、彼女の乳を貫いたであろうペニスを思い浮かべ、劣等感に頭がクラクラする
[メイン]
提督 :
「だったら最初からフェラにすればいいのに❤意地張るからだよ♥」
汚れたチンポのお掃除も乳内で事が済んでいく
[メイン] ユイ : そして乳内からペニスが取り出されるが。
[メイン] ユイ : お掃除により硬さを取り戻したペニスは、頼りなくピクピクと震えながらも、提督への抵抗の意思を未だ示し続けていた
[メイン]
提督 :
「回復の速さだけは一人前だなぁ❤」
さてどうしてくれようかと手こきしながら考える
[メイン] ユイ : 「ね……ちょっと立ち上がって」
[メイン]
提督 :
「はいはい♥」
素直に立ち上がり次の行動に期待が膨らむ
[メイン] ユイ : スラリと伸びた長身、胸部に取り付けられた巨大な肉塊、むっちりと肉の詰まった腰のライン……
[メイン] ユイ : ため息の出るほどの美しさにぼーっとしながら、私も立ち上がり、彼女に抱きつく
[メイン] ユイ : そして、豊満な彼女には似つかわしくない自らの粗チンを彼女の太ももの間へと挿入していく……
[メイン] 提督 : 「大丈夫かね♡ちゃんと届くかな❤」
[メイン] ユイ : 太ももの海に挟まれる。しかし、やはり反対側へ私のペニスが突き出ることはなく、海の中を忸怩たる思いでさまよい続けるのであった
[メイン]
提督 :
「ほらほら❤女を待たせるものじゃないぞ❤」
太ももをぎゅっと占めつつ腰を振ってペニスを刺激する
[メイン] ユイ : そして、腰をピーン……♡と張り上げながら、彼女の秘部に到達する
[メイン] ユイ : 私のペニスは彼女の膣の口に届くのがやっとで、挿入することに難儀する。
[メイン] ユイ : 「こ、腰降ろして……♡でないと挿入らない……♡」
[メイン]
提督 :
「あとちょっとだろ❤雄を見せろ❤」
亀頭を膣の入り口でフニフニといじめるだけで挿入させる気配はない
[メイン] ユイ : その言葉に、本能を刺激される
[メイン] ユイ : 彼女を布団へと押し倒し、そのまま短小ペニスを彼女のフェロモン満載の膣へと滑り込ませる
[メイン] ユイ : 押し倒された彼女に抱きつき、極上の雌を逃すまいとホールドする
[雑談] ギムレー : うーむ、やはり大きくなくとも見せ方というものがありますね
[メイン]
提督 :
「あは❤怒った❤」
流されるままに押し倒され彼女がそのようなことをされるのになれているのがわかる
[メイン] ユイ : そのまま一心不乱に腰を振り続けるが、通常であれば聞こえてくるはずの嬌声は未だ耳に入らない
[メイン] ユイ : それもその筈、膣の浅い所を穿るだけでは彼女に嬌声を上げさせることなどできないのであった
[メイン]
提督 :
「ほれ❤がんばれがんばれ❤」
足全体でユイの腰を抱きピストンの手助けをする
[メイン] ユイ : 足のアシストもあり、先程よりは深い所まで潜り込む事に成功する
[メイン] ユイ : そのまま、肉襞のまとわりつく極上の肉壺に向かい必死で腰を振る
[メイン] ユイ : ちんぽに、多幸感溢れる瑞々しさが直に伝わってくる
[メイン] ユイ : 「も、もう出ちゃう――♡」
[メイン]
提督 :
「よし出せ❤だしちゃえ❤」
腕でもユイを抱きしめて全身でお互いの熱を感じる
[メイン] ユイ : 全身ピン反りで神経を集中させ、子種を彼女に注ぐ事だけに注力する
[メイン] ユイ : それまでで一番であろう濃厚精子を、彼女の子宮口めがけて勢いよく吐いていく
[メイン]
提督 :
「❤」
熱い精子が膣の浅いところにしみこんでいく。妊娠などしようがないまさにお遊びセックスに快感とともに背徳感が増して体が震えるほど感じる
[メイン] ユイ : そのまま、何度も精子を出して体力を失ったのか、提督の胸に向かって倒れ込むのであった――
[雑談] ユイ : おまたせしました!
[雑談] ギムレー : では先輩を狙いますか…
[雑談] ユイ : 1時間も掛けてしまった……待っててくれてありがとうございます
[メイン]
提督 :
「ハイご馳走様❤」
倒れこんですっかり牙が抜けた大人しい寝顔をいとしそうに撫でるのであった
[雑談] ギムレー : いえ…いいものを見せてもらったわね
[メイン]
雪泉 :
「何故このようなことを…許しませんよ…!」
意識を取り戻し今までの惨状を理解した雪泉は二人をキっと睨みつける
[メイン] ギムレー : 「おや、お目覚めですか?」
[メイン] ギムレー : 「出してからずっと気絶したままだと思っていましたが……見ていたのですね?」
[メイン]
雪泉 :
「体が動きさえすればあなたたちなど…このことはほむらさんに報告させていただきます」
怒りに顔を真っ赤に染めて怒鳴る
[メイン]
ギムレー :
「はぁ……先輩方にも嫌われましたね」
溜息をつきながら雪泉の頬を掴み口を開けさせる
[メイン] 雪泉 : 「ひゃ…にゃにお…!」
[メイン]
ギムレー :
「当ててみてください♪」
男性器を取り出し、もう片方の手で位置を合わせ
[メイン] ギムレー : 唇の前に突き付ける
[メイン] ギムレー : 「正解を言えたら許してあげましょうか。5秒以内で」
[メイン]
雪泉 :
「放しなさい…!」
その異様と匂いに頭が回らない
[メイン]
ギムレー :
「不正解」
そのままペニスを口内に押し込む
[雑談] ユイ : 的確に精神的に上を取っていくの上手いなあ……
[雑談] ギムレー : ふふん
[メイン]
ギムレー :
「正解はイマラチオ、フェラと答えたら不正解のつもりでいました」
そのまま後頭部を掴み喉奥まで摩羅を突き込む
[メイン]
雪泉 :
「んぐっ…んぐぐぐっ」
口内を犯される嫌悪に言葉は耳に届いていない
[メイン] ギムレー : 「まだ余裕がありそうですね……もう少し押し込みましょうか」そう告げると更に押し込み、雪泉の呼吸の自由を奪いにかかる
[メイン] ギムレー : そのまま喉の奥まで侵入させると、一旦動きを止める
[メイン] 雪泉 : 入れられたペニス…いやペニスでなくてもそのような太いものを入れたことのない喉は嘔吐や嫌悪感を倍増させる
[メイン] ギムレー : 「むせているのですか?可愛らしい……」
[メイン] ギムレー : 「このまま息ができないと……死んでしまったりして♡」楽しげに雪泉の頭を撫でる
[メイン] 雪泉 : その言葉を地震でイメージしてしまいその眼に恐怖が浮かぶ
[メイン] ギムレー : 「……でも、私は気持ちよくなれれば良いですから」
[メイン] ギムレー : 「貴女が頑張ってくれれば……すぐに抜きますよ」
[メイン] ギムレー : 「言ってる意味、わかってくれますよね?」
[メイン] 雪泉 : 相手を睨めつけ鼻息を荒くしながらも肉体は生存を求めて口内の肉棒に奉仕を始めてしまう
[メイン]
ギムレー :
「いい娘ですね……」
雪泉の頭を優しく撫でて……
[メイン] ギムレー : 自分からも激しく動く、喉奥を遠慮もなく摩羅で小突く
[メイン]
雪泉 :
「…っ」
頭を押さえてガンガンと突かれるたびに視界が白く染まり脳みそが壊れていくような錯覚を覚える
[メイン]
ギムレー :
「…………♡」
反応に構わず動き続け、雪泉の口や喉をオナホ扱いで使っている
[メイン]
雪泉 :
「…」
喉の吐き気…鼻から入ってくる匂いそれらすべてがいら立つ要素しかないのにそうせざるを得ない自分に情けなさを覚える
[メイン] ギムレー : そして暫く好き放題動いた後……動きを止め
[メイン] ギムレー : 奥までゆっくりと自分のペニスで雪泉の喉を串刺しにする
[メイン]
雪泉 :
「…!?」
もうこれ以上進んでこないと思っていたペニスがゆっくりと圧迫感と恐怖をもって奥へと向かってくる。もし口を開いてしゃべることができたなら許しすら請いかねなかった
[メイン]
ギムレー :
「私の形を良く覚えてくださいね?」
奥をぐりぐりと抉りながら呟いた後……
[メイン] ギムレー : 男性器から精液を解き放ち、雪泉の喉へ直接に精液を流し込む
[メイン]
雪泉 :
「んぅう!?」
奥の奥まで入れられた竿から出てくる精液は飲み込む意思のある内にかかわらずそのままの喉の中へと下っていった
[メイン]
雪泉 :
「げほっ!?げほっ!?」
必死になって吐き出そうとするもすでに胃に向ったそれを吐き出すのは不可能に近い
[メイン] ギムレー : 雪泉の反応を意に返さずそのまま摩羅を引き抜いていく
[メイン] ギムレー : 全て引き抜いた後、雪泉の反応を見る為に出したばかりの摩羅を突きつける
[雑談] ユイ : 見せつけるのいい…
[メイン]
雪泉 :
「フーッ…!フーッ!…」
雪泉はそれを息を荒くして睨めつける
既に相手ではなくペニス自身に対する敵愾心さえ湧いていた
[メイン] ギムレー : 「睨んでいないで掃除してくれませんか……?鈍いですね」また硬さを取り戻した摩羅で雪泉の頬を叩く
[メイン]
雪泉 :
「…ん…ぴちゃぴちゃ」
それが肌を打った瞬間喉の奥を入れられた時の恐怖が脳裏をかすめた。
おずおずとそれに舌を這わせ始める
[メイン] ギムレー : 「……もっと奥まで使うべきですよ?それでは時間がかかりすぎる」
[メイン] ギムレー : そう言って大して力も込めずに雪泉の後頭部へ手を添える
[メイン]
雪泉 :
「…!?」
その手から逃げるように肉棒を加え始める
[メイン] ギムレー : 「いい娘ですね……自分で綺麗にできた。と思ったら口から離しなさい」
[メイン]
雪泉 :
「グポッグポッ…ちゅるる…」
こんなことは初めてであるため勝手など分かるはずがない。真面目な雪泉としてはふたたび「おしおき」を受けないように指示が欲しかった。不安げに上目遣いで相手の顔色をうかがいながらペニスをねぶり続ける
[メイン] ギムレー : 「今のままで大丈夫ですよ……?そうやって後輩のチンポに怯えながら、私の出した精液を舌ですくって飲み込めばいいんです」
[メイン]
雪泉 :
「じゅぷじゅぷ…ちゅうぅ」
その言葉に安心した雪泉はこれまでの工程を繰り返し続ける
自分で考えるより人に習う方が楽だ。それが初めてのことならなおさら。
既に相手の侮辱に反応する気がおきないほど状況に慣れてきつつあった
[メイン] ギムレー : 「いい調子です……♡綺麗になるまで頑張ってくださいね……」頭を撫でてあやしつつ、その様子を写真で撮る
[メイン] ギムレー : 自身の摩羅を安心したような表情で掃除する雪泉の写真は……中々に扇情的だ
[メイン]
雪泉 :
「!?」
写真を撮られるという危機に一瞬で我に帰り目線を手と肘で隠す
しかし口をペニスから離さなかったことがすでに毒されつつあることを物語っていた
[メイン] ギムレー : 「あら……まあいいでしょう」
[メイン] ギムレー : 「そろそろ掃除は終わりましたか?雪泉」
[メイン]
雪泉 :
「…ぷはっ…これでいいのでしょうか?」
さきほどとっさに反抗してしまったことが機嫌を害していないか不安で媚びるような目をギムレーにむけながらつげる
[メイン] ギムレー : 「………ふむ」
[メイン] ギムレー : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] ギムレー : 「ダメですね、お仕置きです」
[メイン] ギムレー : 「こちらにお尻を向けなさい」
[メイン] 雪泉 :
[メイン]
雪泉 :
「はい…」
おずおずと…しかし自分が悪いのだから仕方ないという表情でいわれた通りに尻をギムレーの方に向ける
[メイン]
ギムレー :
「貴女の態度が正しければ犯すだけで許しましょう……しかし、間違っていれば尻も叩きます」
そう言って唾液に塗れた摩羅を雪泉の女性器の入り口へ突きつける
[メイン] ギムレー : 「わかりましたね?」
[メイン]
雪泉 :
「はい…承知いたしました」
あの場所で何度も自分を犯したそれ…軽く触れるだけでもそれが分かり羞恥を煽る
[メイン] ギムレー : 返答を聞くや否や、子宮口まで一気に摩羅を突き込む
[雑談] ユイ : ちんぽが強い……!
[メイン]
ギムレー :
左手で腰を押さえ、右手は尻に添える
そして奥から入り口まで、激しく往復するピストンを開始した
[メイン]
雪泉 :
「…っ」
自分を女にし、なんども絶頂させたペニスだ。既に自分の膣はこのペニスの形になっている
すんなり受け入れたそれで甘い声を必死抑えるようになるのに時間はかからなかった
[メイン]
ギムレー :
「声を抑えてはいけません」
思い切り右手で尻を叩く
[メイン] ギムレー : 腰を尻へと打ち付ける乾いた音に鋭い異音が紛れ込む
[メイン]
雪泉 :
「んぅ❤申し訳ありません…❤」
球に尻を叩かれてもそれはルールを破った自分が悪い。何の疑いもなくそう考えるようになった雪泉は膣を愛液で濡らしながら甘い声を出し始めた
[メイン] ギムレー : 「私はこんなにも貴女を気持ちよくさせていますね?しかし、貴女は自分が満足してばかり……」
[メイン]
ギムレー :
「もっと絞めなさい」
再び大きく尻を叩く。この懲罰に正当性は元よりない
[メイン] ギムレー : ただ単に、叩きたくなったら都合の良い罰を私が見つけるだけ
[メイン]
雪泉 :
「あぁん❤し❤しめますぅ❤」
そうは言うものの意図してしめる前から…尻を叩かれた時点で体は反応してペニスに奉仕を行っていた
[メイン]
ギムレー :
「いい娘ですね……」
何度も子宮を突き上げながら、叩き回した尻を優しく撫でる
[メイン] ギムレー : 「さあ、悪いところは私が見つけて教えてあげます」そして、また尻を叩く
[メイン]
ギムレー :
「先へ到達しておいて何もできず捕まる情けの無い先輩を私が鍛えてあげましょう」
摩羅で雪泉を蹂躙しつつ、何度も何度も叩き、白かった尻たぶへと紅葉を刻んでいく
[メイン]
雪泉 :
「あはぁん❤なさけないっ❤先輩でっ❤ごめんなさいっ❤」
お仕置きを受けるたびに途切れる情けない謝罪を繰り返しながら尻はそれを誘うようにふりふりとゆれていた
[雑談]
ユイ :
>紅葉を刻んでいく
ここいいね……
[メイン]
ギムレー :
「叩く度によく締まりますね……叩かれるのが好きになったのですか?」
子宮口を押し潰し、右手でまた強く叩く
[メイン]
雪泉 :
「ちっ…ちがいますっ…❤」
忍びとしての最後の一線…それが自分が尻を叩かれてよろこぶマゾ女であることを隠そうとした
[メイン] 雪泉 : 「これは…❤ちんぽがはいってるからぁ❤あなたの腰遣いがうまいのぉ❤」
[メイン]
ギムレー :
「誤魔化す事は許しません」
今度は摩羅で串刺しにしたまま動かず
雪泉の尻を強く叩いた
[メイン]
雪泉 :
「あぁん❤❤❤」
先ほどの言葉が誤りであることを示すように雪泉はのけぞりながら大量の潮を吹いて絶頂した
[メイン] ギムレー : 「……では、そろそろ中に出しますよ?」
[メイン] ギムレー : 「拒絶する者に鞭打つほど非道ではありません。拒否している間は、お尻を叩かないであげましょう」
[メイン]
雪泉 :
「………」
そう宣言された後の迷いは一瞬だった
今までの自分のすべてのプライドを捨て自ら叩きやすい位置に腰を上げて乞うた
[メイン] 雪泉 : 「うそをついて申し訳ございませんでした❤私は尻を叩かれるのが大好きなマゾです❤おしおきにいっぱい叩きながら膣内射精していかせてほしいです❤❤❤」
[メイン] ギムレー : 満足げに頷いた後、子宮口をこじ開けんがばかりに強く突き上げ、全力で尻を叩く
[メイン] ギムレー : 叩く度に強まる締まりと愛液に摩羅の刺激を任せて尻が真っ赤に染まるまで叩き倒す
[メイン]
雪泉 :
「あ❤ああっ❤ああん❤」
これまでにない渾身の力で尻をぶたれそれをされるたびに潮を吹いて絶頂する
[メイン] ギムレー : 楽しそうに頬を歪めながらペニスの中から込み上げる快感に乗せて雪泉の尻を叩き上げる
[メイン] ギムレー : そして、摩羅を出入り口まで引き抜き一旦手を止めて
[メイン] ギムレー : 思い切り突き込み、子宮へ摩羅を押し入らせると最大限の力で尻たぶを叩く
[メイン]
雪泉 :
「❤❤❤」
雪泉の体は最大級のご褒美のお返しに入ってきたペニスをこれまでにない力で締め付ける
[メイン] ギムレー : 男性器から大量の精液を子宮になだれ込ませる。射精しながらピストンを開始して、雪泉の女性器を完全に白濁に染める
[メイン]
雪泉 :
「❤❤❤❤❤」
言葉にならないほどの歓喜
力強い射精が子宮の最奥まで征服したと思えばさらにあふれ出た精子をまとったペニスが自分の女性器に精子を刷り込み続ける
[雑談] ユイ : 力強い雄(雌)が雌を屈服させるのいい…
[メイン]
ギムレー :
「………ふぅ♡」
最後に奥まで突き射精を終えると
[メイン] ギムレー : ねっとりと絡みつく膣壁を振り切って摩羅を抜く
[雑談] ギムレー : 私もそういうのが好きなので満足です
[メイン] ギムレー : そうして、今度は証として雪泉の写真を撮る。雌を自分が征服した印として
[雑談] ユイ : もう絶対にこれから都合の良い雌として扱われるのがいい
[メイン] ギムレー : 最後に、絶頂を続ける雪泉の前へと立つ
[メイン] ギムレー : 口を開かせ、口内へと再び摩羅を突き込む
[メイン] ギムレー : そうして掃除を終わらせると……雪泉を再び畳み。鞄の中にしまった
[雑談]
ギムレー :
こちらはこれで終わりです。
長くなりましたね…
[雑談] gm : 二人堕としたから二人END確定だね
[雑談] ユイ : 強い
[雑談] ユイ : っと……まずはお疲れ様だね
[雑談] gm : 扱いはどうする?変態お嫁さんにしてもいいしふたりにパイズリさせてハーレムもできるよ~
[雑談] gm : あともともとの学校にNTRレター送るとかね
[雑談] ギムレー : では二人分レターを送っておきましょうか
[メイン]
雪泉 :
「…❤」
精魂尽き果て鞄にしまわれる雪泉はしれが自分が所有されている証明であると誇らしく思いながら精液をこぼした
[雑談] gm : あとこの島の秘宝牛柄ビキニを雪泉にとって来させることもできるよ~
[雑談] ギムレー : では目を覚ましたら行かせましょう。先輩なのですからそれぐらいは。
[雑談] gm : じゃあまずビデオレターから
[メイン]
gm :
[メイン] gm : 任務からしばらくたった後、死塾月閃女学館二本のビデオレターが届いた
[メイン] gm : その中には行方不明になった二人の生徒が映っていた
[メイン]
夜桜 :
「これもう回っとるんか?」
裸の夜桜が二つの肉棒に淫猥な表情で奉仕しながらカメラが起動したかどうかを聞いている
[雑談] ギムレー : ふむ……
[雑談] ユイ : ああもうこういうの好き
[雑談] ユイ : この入りがまず良い
[雑談] ギムレー : 私も好みですね…
[メイン] 夜桜 : 「急にいなくなって申し訳ないんじゃが。わしら忍びよりもやるべきことができたんじゃ」
[雑談] gm : 参加してもいいよ~
[雑談] ギムレー : では行きましょうか
[メイン] 夜桜 : 「だからわしらのことは死んだと思ってくれ。さがさんでええ」
[メイン] ギムレー : 「おや、手厳しい。友人が死んだと思え……などと言えば気になるのが人情だと思いますが……」手淫を続けさせつつ声をかける
[メイン] ギムレー : 「事情は私がお話ししましょうか?それとも、自分から?」
[メイン] 夜桜 : 「わしにこんなに恥さらさせといてまだいわせるんか❤」
[メイン] ギムレー : 「ええ、勿論。元はと言えば貴女の犯したミスが原因ですから」
[メイン]
夜桜 :
「ご主人様にはかなわんのう❤」
口内にあふれた生唾を飲み込んで説明をする
[メイン] 夜桜 : 「わしらは敵の施設に入り込んであっけなく捕まった後にオナホールとして壁に設置されたんじゃ❤」
[メイン] 夜桜 : 「そこでご主人様たちに使われて処女喪失した挙句調教されて性奴隷じゃ❤」
[メイン] 夜桜 : 「今は雪泉と一緒にご主人様の性奴隷をやって毎日おマンコしてもらえて幸せじゃ❤」
[メイン] ギムレー : 「端折りすぎではないですか?」
[メイン] ギムレー : 「まあいいでしょう、ご覧の通り、犯し尽くした後あなた方の事を聞きました」
[メイン] ギムレー : 「そして申し訳ない事をしてしまったなぁと思ったのが始まりでこのようなビデオを送らせていただきますね?」
[メイン] ギムレー : 「あなた方の事を詳しく知っていれば……このような事はしませんでしたよ?」
[メイン]
ギムレー :
「ねえ、ユイさん」
隣で夜桜に奉仕を受けている人間に話を振り
[メイン] ユイ : 「ん……♡そうだね……♡」
[メイン] ユイ : 夜桜の横に立ち、極上の尺八を受けながら
[雑談] gm : …これじゃまるでSAN0ENDだね~
[雑談] ギムレー : そうですね
[メイン] ユイ : (……そういう事にしておこっと♡)
[メイン]
夜桜 :
「んぷっ❤んぷっ❤」
もはやユイのそれをしゃぶることに一切のためらいがない夜桜は撮影のことなど忘れてひたすらしゃぶっていた
[メイン] ユイ : 「良いですよ、夜桜さん。もっと根本までしゃぶってください♡」
[メイン]
夜桜 :
「んふ❤」
ぱくっとあっさり口で飲み込んでしまうと舌でぐりぐりとまわして刺激する
[メイン] ギムレー : 「ふむ……このまま夜桜の調子を映してもいいのですが、そろそろ巻きましょう」
[メイン] ユイ : 「そうだね、ビデオの尺もあるからね~」
[メイン] ギムレー : 「結論から言えば、お詫びをしようと思うのです。あなた方の大切な友人を性奴隷にしてまいましたから」
[メイン]
雪泉 :
「ど…どうもお久しぶりです死塾月閃女学館のみなさん」
もう一人が画面に現れる
[雑談] ユイ : ちんぽ目隠し好き
[雑談] ギムレー : わかります
[メイン] ギムレー : 「おや、丁度いいところに」
[メイン] ギムレー : 「なにがあったか、貴女からもお話しいただけますか?」
[メイン]
雪泉 :
「分かりましたご主人様❤」
目の前のちんぽにチラチラと目線を泳がせつつしゃべる
[メイン]
雪泉 :
「敵地潜入までは夜桜の行ったことと同じです❤まあ私はオナホールにされた後夜桜の横で放置されましたが❤」
臭いをくんくんと嗅いではぁはぁと息が荒くなる
[メイン] 雪泉 : 「そのあと私はおろかにもご主人様に逆らおうとして喉にちんぽを突っ込まれて犯されました❤」
[メイン] 雪泉 : 「先輩なのにこの立派なおちんこ様に喉を蹂躙されてプライドをへし折られました❤」
[メイン] 雪泉 : 「そして言われるがままに尻を向けてバックで入れられてたくさんお尻を叩かれたんです❤」
[メイン] 雪泉 : 「そのおかげで私は自分がマゾ奴隷であることが自覚できて心からご主人様に屈服することができました❤」
[メイン] 雪泉 : 「…あの、これもう咥えていいでしょうか❤」
[雑談] ユイ : ステイ!ステイ!
[雑談] 雪泉 : …まさかのリアルお預け!?
[メイン] ギムレー : 「ええ、勿論。惚気ビデオのようになってしましましたし」
[メイン] ギムレー : 「暫く口を塞いでおきましょう」
[メイン]
雪泉 :
「あはぁ❤ありがとうございます❤」
奴隷としての最低限のルールであるお礼を言うが早いか早速しゃぶりついて卑猥な音をたてはじめる
[メイン]
ギムレー :
「……では、お詫びの話に戻りましょうか」
若干声が上ずりつつも話にケリをつけにかかる
[メイン] ギムレー : 「ビデオだけで全てを済ませようとは思っていません、今度お会いして、謝罪を直接届けようかと思い」
[メイン] ギムレー : 「んっ♡……失礼?ビデオレターにある島へのチケットを同封しました。もし良ければチケットに書いてある日付にお越しください」
[雑談] 焔 : 何やってんだお前ェ!
[雑談] ギムレー : 先輩を指導しました(素直)
[メイン] ギムレー : 「私達も今度別件で訪れる予定がありまして……その日しか空いていないのです」
[メイン] ギムレー : 「私達が信用ならないのでしたら友人も連れて……では、また会える日を心待ちにしています」
[メイン] ギムレー : そう言ってカメラに向かって手を伸ばす
[メイン] gm : ぷつんとカメラが途切れた
[雑談] ユイ : こんなの見た人絶対目覚めちゃうじゃないですかー!
[メイン] gm : この後の話は…一般常識に蹴る幸福とは異なるのは確かだろう
[メイン]
gm :
[雑談] ギムレー : あっはっは
[メイン]
雪泉 :
そしてこれはまた別のとある日
雪泉は淫魔島の秘宝「牛柄ビキニ」を入手して主人の元に帰参した
[雑談] ユイ : いい……
[雑談] ユイ : ホルスタインいい……
[雑談] ギムレー : いいですねぇ……
[メイン]
雪泉 :
「ご主人様。ご使命のもの確かに持ってまいりました」
顔を赤くしてその後を期待する
[メイン] ギムレー : 「おや……それがあの島の秘宝ですか…」
[メイン] ギムレー : 「装着して何か感想はありますか?」
[雑談] ユイ : ここで逆に感想を聞くとか私には思い浮かばないやつだ……
[メイン] 雪泉 : 「はぁはぁ…他から奪われた力があふれこんでいる感じがします…性欲も…❤任務中はご主人様にかわいがってもらえなかったからかもしれません❤」
[メイン]
ギムレー :
「そうですか、興味深い品ですが……私が装備してもデメリットが大きそうです」
そう言って、雪泉に近寄る
[メイン] ギムレー : 「しかし……私達の任務にとって大きな成果となる物です。貴女は素晴らしい手柄を挙げました」
[メイン] ギムレー : 「何か欲する物があると言うのなら」
[メイン] ギムレー : 「自分の口で言いなさい」
[メイン]
雪泉 :
「…チンポおしゃぶりさせてもらった後にこのエッチな格好であの時のように思いっきりついてほしいです❤」
妖艶な笑みを浮かべて堰を切ったように要望を述べた
[メイン]
ギムレー :
「よろしい。叩きやすいように、犯しやすいようにこちらに尻を向けなさい」
服を脱ぎ男性器を露出させる
[メイン] 雪泉 : しかしそのたくましい男性器を見た瞬間雪泉はペタンと座ってしまう
[メイン] 雪泉 : 「すぅ…❤はぁ…❤すごいにおい❤」
[雑談] ユイ : ブルンってデカチンが出てくるの好き
[メイン]
雪泉 :
「あの…❤おしゃぶりしていいですか…❤じゅぽじゅぽしたいです」
息を荒げてよだれを垂らしてねだる
[メイン] ギムレー : 「ああ、なるほど……それもありましたか。」
[メイン] ギムレー : 「いいですよ、貴女が素直になってくれて私も嬉しいです」
[メイン]
雪泉 :
「あぁ❤ありがとうございます❤口答えした×にあとでいっぱいお尻を叩いてください❤」
目をキラキラと輝かせて顔を近づける
[メイン]
雪泉 :
「チュ❤」
亀頭に忠誠のキスをしてから舌を這わせ始める
[雑談] ユイ : あ~ご奉仕開始前のキスいいいい~~~~
[雑談] ギムレー : いいですよね…
[雑談] ユイ : さっきからいい…BOTになってしまってる~~~
[メイン] ギムレー : 「しばらくは貴女に任せます、これは褒美ですしね」
[雑談] ユイ : でも実際いいから止められない~~~
[メイン]
雪泉 :
「ん❤れろれろ…ありがとうございましゅ❤ちゅるちゅる❤」
口淫だけで興奮が収まらない雪泉の開いた手は自分の股間に伸びる
[メイン]
雪泉 :
「ちゅるちゅる❤じゅぽじゅぽ❤グポグポ❤」
亀頭から裏筋まできれいになめ終わりどんどんフェラをする箇所が奥になっていくにつれ音も卑猥になり下半身の自慰も激しくなる
[雑談] ユイ : こういうの自分では出来る自信無いけど人がやってるの見るのはやっぱりいいなぁ……
[メイン] ギムレー : 「上手になりましたね……仕込んだ甲斐もありましたか」頬杖を突き、込み上げていく快感に身を浸す
[メイン]
雪泉 :
「クポンッ…❤んふふ❤今は喉の奥まで突かれるのも大好きになりましたものね❤」
正面からぬるぬると喉奥を使って扱きあげ引き抜いらところで相槌を打つ
[メイン]
雪泉 :
「ではご主人様❤そろそろ❤」
待ちきれないように立ち上がり後ろを向いて尻をギムレーの方に向けた
[メイン]
ギムレー :
「ええ、手早い準備ですね」
そう言って摩羅を雪泉の女性器に押し当てて…
[メイン] ギムレー : 挿入の前に、強く尻を叩いた
[メイン]
雪泉 :
「これぇ❤」
歓喜の声を上げ尻が一層高く上がる
[メイン]
ギムレー :
「やはり串刺しにして叩いた方が良いようですね……これでは挿れ難い」
濡れた女性器に再び合わせると摩羅で子宮まで串刺しにする
[メイン]
雪泉 :
「んひぃ❤あぁ❤久しぶりのちんぽぉ❤」
濡れ濡れになった膣を一気に奥まで突かれみだらにとろけきったその顔はとても他人には見せられないものになっていた
[メイン] ギムレー : 「蕩けきっていますね……動きやすくていいですが」上下左右に摩羅を動かして、更に雪泉を追い込んでいく
[メイン]
雪泉 :
「あぁ❤いいですぅ❤そこぉ❤」
任務の期間中セックスからは離れていたからだはあっという間に再開発され元の主人の形を思い出す
[メイン] ギムレー : 「馴染んで来ましたか……では、再び締めてもらいましょう」そして遠慮なく尻を叩き始める。腰を激しく打ち付け、空いた腕も痛みを刻むために振るっていく
[メイン]
雪泉 :
「叩いてぇ❤叩かれるのも❤ちんぽずこずこされるのも❤好きなのぉ❤」
条件反射のように尻を叩かれるたびきゅっきゅっと膣も締まっていく
[メイン] ギムレー : 「ええ、しかし貴女からもきちんと動きなさい」そう言い終えるや否や、更に激しく奥を突き上げる
[メイン]
雪泉 :
「んひぃ❤ごめんあさぁい❤」
奥を突かれて叱られ潮を吹いた雪泉は自分からも腰を激しく降り始めた
[メイン]
ギムレー :
「タイミングを合わせなさい」
ペースを合わせつつ、乱れる度に尻を強く叩いて矯正する
[メイン]
雪泉 :
「あん❤あん❤はい♥あはぁ❤ああん❤」
頭は快楽を貪ることでいっぱいだが条件反射的に動く膣をうまく調律され最適なオナホ楽器に仕上げられていく
[メイン]
ギムレー :
「そう、それでいいんです♡貴女が恥を忘れ喘ぎ散らす様はとてもいい」
摩羅で都合のいいように雪泉を犯し、一定のタイミングで強くぶつ
[メイン] ギムレー : 奥まで突き刺しぐりぐりと抉りながら、強く締め付けるようにと乱打する
[メイン]
雪泉 :
「くひっ❤あうっ❤ひゃあああ❤」
そんなことも知らずただ与えられる快楽に涙を流すほど喜び、よだれも垂れ流しで潮を吹き続ける
[メイン]
ギムレー :
「随分と素直な身体になりましたね……」
背後から抱きつき子宮口へと更に力をかける
[メイン] ギムレー : 身体のラインに沿って上からなぞり、自身が挿入している女性器の正面までに行き着く
[メイン]
雪泉 :
「あん❤急に優しいのだめぇ❤」
それでさえ潮を吹くもはや快感であれば強弱どちらでも貪れる貪欲な雌である
[メイン] ギムレー : そうしてクリストリスを人差し指と中指に挟むと一気に刺激する
[メイン] ギムレー : 片方のては思い切り尻を叩き、腰は更に力を込め子宮に押し入ろうとする
[メイン]
ギムレー :
「何度もイっている貴女には要らぬ世話でしょうが……刺激は多い方がいいでしょう?」
摩羅を子宮まで届かせると……奥をゴリゴリと削り始める
[メイン]
雪泉 :
「~っ❤ああぅ❤あひゃう❤❤❤」
ただですら玄海寸前まで責められていたのがここにきて責められる箇所が増えもはや喘ぎと浅く短い呼吸しかできない
[メイン] ギムレー : 「私も随分と溜まっていますし……一発出しておきますね」そうして膣内に一気に精液を出す。溢れて行かないように、しっかりと腰を密着させる
[メイン] ギムレー : 解き放った精液をだくだくと送り込み、子宮を満たしていく
[メイン]
雪泉 :
「あぁ❤濃いの来たぁ❤❤ご主人様に種付けされちゃってるのぉ❤❤❤」
一滴もこぼさないように自らも腰を押し付け自分の子宮を征服する精液の熱さに震える
[メイン]
ギムレー :
「まだ……イけそうですね……♡」
一度射精を終えてペニスの先で子宮に栓をすると……
[メイン] ギムレー : 再び射精して満タンの子宮へ精液を流し込む
[メイン]
雪泉 :
「ん~~~❤❤❤」
子宮が許容量を超えた精液で膨張をはじめまるでお腹も妊婦のように膨らみ始める
[メイン] ギムレー : 「今日は限界まで注いでみましょうか……♡」そう言って溢れそうな精液を摩羅で押し込む
[メイン] ギムレー : 精液と愛液の区別がつかない中で、ペニスで精液の逃げ場をなくしまた射精する
[メイン] 雪泉 : 「ご主人様❤お腹❤❤やぶけちゃいます❤❤❤」言葉とは裏腹にとても嬉しそうに危険な快楽を貪り腰を振る
[メイン] ギムレー : 「まだ入りますよね……♡まだ出せますよね♡」返答に構わずに雪泉を押さえつけ、逃げ場のない状態で更に射精する
[メイン]
雪泉 :
「ひどいぃ❤あはぁん❤こわれるぅ❤」
至急はどこまでも膨張を続けお腹を圧迫する
[メイン]
ギムレー :
「次が最後でしょうか……♡」
抜き差しする度に溢れる精液にも構わずラストスパートを開始する
[メイン] ギムレー : 獣のように背後から犯し、雪泉の反応が悪ければ強く叩く、何度も続けるピストンは正確に子宮の位置を把握している
[メイン]
ギムレー :
「最後に沢山出して貴方を終わらせてあげます♡喜んで壊れてくださいね♡」
最後に思い切り強く尻を叩き、子宮をペニスで押さえつけ射精した
[メイン]
雪泉 :
「~❤❤❤❤❤」
クリをつねられ大きな尻を叩かれとどめとばかりに破裂寸前の子宮に最後の射精をされ自らの被虐願望を大いに超える快楽を与えられた結果、ビキニの効果で体が変化を起こしたのか雪泉は母乳を噴出しながら今までで最も深い絶頂をさらした
[メイン] ギムレー : 絶頂に呼応して更に精液を奥に放つと……思い切りペニスを引き抜いた
[メイン]
雪泉 :
「…❤」
雪泉の膣からどぴゅっといきおいがついた精液があふれ出る
[メイン] ギムレー : 「……随分と出しましたね、全部出し切るまで時間がかかりそうです」
[メイン]
雪泉 :
「あぅ…❤」
主張するように膨らんだ腹がまだ体内に残っている精子の量を表している
[メイン] ギムレー : 「さてと……満足しましたか、雪泉?」
[メイン]
雪泉 :
「…おなかぁ❤ふんでぇ❤」
朦朧とした舌意識の中更に破滅的な快楽を貪ろうとする心が残っていた
[雑談] ユイ : すごい……
[メイン] ギムレー : 「……なるほど?想定より許容範囲が広いのですね」
[メイン] ギムレー : 遠慮なく勢いをつけて子宮を踏み抜く
[メイン]
雪泉 :
「あ~~~~~❤」
足が腹にのめりこんで引っ込んでいくのと同じ分雪泉の膣から精液が噴き出す
[メイン] ギムレー : 更に体重をかけ、捻りを加える
[メイン]
雪泉 :
「んひぃ~~~~❤」
既に元の大きさまでしぼんだお腹にさらに足が食い込む。子宮の許容量分の精液もぼとぼとと膣から床に落ちていく
[メイン]
ギムレー :
「部屋が随分と汚れましたね……まあ、お陰で割と元通りになったようですが」
踏み付けにした雪泉を見下ろして
[メイン]
雪泉 :
「ごひゅじんひゃまぁ❤」
自分の主人に腹を踏まれて見下ろされる被虐の極致を味わった雪泉の暴行が緩みそこからちょろちょろと精子白一面の床に黄色い液体が混じる
[メイン] ギムレー : 「貴女への報酬は、この部屋の掃除を含めて完遂したとしましょうか……」
[雑談] ユイ : ダメだった
[雑談] ユイ : これだけ汚したらね……
[メイン]
雪泉 :
「……❤」
既に本人は夢のなか
そこでも幸せな夢を見ているのであろう
[雑談] gm : 夜桜にさせればいいじゃん
[雑談] ギムレー : それはそうですね
[雑談] 夜桜 : ひとのこころとかないんか
[メイン] ギムレー : 「さてと…掃除は夜桜に押し付けるとして……貴女は一旦眠らせてあげましょう。いい加減体力も限界でしょうし」
[メイン] ギムレー : 雪泉を抱えてソファに座らせて観察する
[雑談] ギムレー : 邪竜です
[メイン] ギムレー : 「あの島の秘宝とやらは散々汚しましたが……まあいいでしょう」
[メイン] ギムレー : 「秘宝の確保自体はできたのだから、功績にはなるでしょうし……」
[雑談] ユイ : う~ん締めぐらいは参加した方がいいかな……?
[雑談] ギムレー : いいと思います。一人でする締めも浮かびませんし…
[メイン] ユイ : 「ただいまっ」
[メイン] ユイ : 「買い物行ってきたよ~……って」
[メイン] ユイ : 「これはまた、すごいね……」
[メイン] ギムレー : 「ええ、報酬を支払った結果です。後で夜桜を呼んでください」服装を整えると席を立つ
[メイン] ユイ : 「分かったよ。シャワーでも浴びてくる?」
[メイン] ギムレー : 「私は島の秘宝が確保出来たことを連絡してきます、雪泉が起きたら伝言を」
[メイン] ユイ : 「了解っ」
[メイン] ギムレー : 「『報酬は払い終えました、しかし今日の分の働きをしていません。夜に続きをします』」
[メイン] ギムレー : 「伝えておいてくださいね」
[メイン] ユイ : 「ギムレーちゃんはすごいなあ……確かに承ったよ」
[メイン] ユイ : 「じゃあ、いってらっしゃい。ギムレーちゃん」
[メイン]
ギムレー :
「はい、行ってきます。ユイ」
そう言って出発する
[メイン] 雪泉 : 割とすぐに起き上がった雪泉がせめて背中を流そうと風呂場に入っていったら大変なことになったのは…また別のお話
[メイン]
gm :
[メイン] gm : 宴だ~~~~!
[メイン] ユイ : 宴だよ~~~~~~!!!
[メイン] ギムレー : 宴ですよ〜
[メイン] ユイ : ギムレーちゃんすごかった
[メイン] ギムレー : 朝まで続けてしまった……
[メイン]
gm :
ね~?温泉パクったらすごい作業量だったよ~
[メイン] ユイ : 立ち絵差分が豊富で良かったね……!
[メイン] ギムレー : GMもお疲れ様ですね……見事なものでした
[メイン] gm : どうもどうも~楽しめたならよかったよ~
[メイン] ユイ : SにもMにも対応できてすごい
[メイン] gm : ちなみにMで行っても絞られる画像用意しておいたからばっちし!
[メイン] ユイ : へ~!
[メイン] ギムレー : 格が違いますね…
[メイン] 雪泉と夜桜 : ほらほらはやくださんかい
[メイン] gm : みたいな!
[メイン] ユイ : えっちだよぉ……!
[メイン] ギムレー : いいですね…
[メイン] 夜桜 : わしの中に隠れちまうぐらい小さいチンコじゃのう?
[メイン] ユイ : …………!!!!
[メイン] ユイ : いい……
[メイン] ギムレー : いいですね…やはり
[メイン] 夜桜 : なんでわしがこんなことせにゃあ…
[メイン] ユイ : こんどは大きい!
[メイン] gm : いざというときでかい方もないと困るからね!
[メイン] ギムレー : 対応幅が広いのは素晴らしいことです
[メイン] ユイ : 相変わらず……すごい"準備"だよ
[メイン]
gm :
あと雪泉に射精管理されるENDもあったよ~
[メイン] ユイ : うわ……いいなぁ
[メイン] ギムレー : そういうのもありましたか…
[メイン] ユイ : 捕食されたいという気持ちもある~~~~~~
[メイン] ギムレー : いいですね…
[メイン] ユイ : と……忘れない内にイベントと技能貼ろうかな
[メイン]
ユイ :
ユニオンバースト…80
原作で使ったユニオンバーストが大体使える。
隠密…80
目星…80
言いくるめ…80
図書館…80
心理学…80
イベント…ラッキーホール
[メイン]
ギムレー :
邪竜のブレス80邪竜の鱗80虹色の声80
目星30
ギムレー - 昨日 20:47
部屋に一定時間閉じ込められるのはどうですか?部屋の内容はお任せします
[メイン] gm : ということでイベントは合体しました~
[メイン] ギムレー : 見事な融合でしたね
[メイン] gm : ちなみに鎮守府に真正面からいった場合一日体験提督になって艦娘に群がられるよ~
[メイン] ギムレー : なるほど
[メイン] ユイ : それもいいなぁ…
[メイン] ユイ : ちなみに、神様ルートはあった?
[メイン]
gm :
あったね~神様ルート行くと聖杯戦争ルート行ってことあるたびに英霊に魔力供給を要求されるよ~
[メイン] ユイ : 聖杯戦争ルート……!そういうのもあるのか
[メイン] gm : 能力使っただろ?ちんぽくれみたいなレベルでスナック感覚に要求してくるよ~
[メイン] ギムレー : そんなルートまであったのですか…驚きです
[メイン] ユイ : すごいよね……本当にありがたい
[メイン] gm : 大当たりはルーラーアルトリア~
[メイン] ユイ : 一滴も残らないぐらい搾られそう
[メイン] gm : 強すぎて存在するだけで魔力くれって言ってくるからね~
[メイン] ギムレー : コスプレ前はキャスターっぽいけれどコスプレ後はバーサーカーっぽいと思いました
[メイン] ギムレー : 燃費悪いですね…
[メイン]
gm :
ただし戦ったら全部勝つよ~
あとアーチャー枠とかに普通に艦娘もいるよ~
[メイン] ギムレー : ほうほう
[メイン] ユイ : なるほど……
[メイン] ユイ : 確かにアーチャーできそうだね……!
[メイン] 赤城 : ごはん(精液)ももらいますよ!
[メイン] ユイ : ああああいい……
[メイン] gm : ちなみにあの秘宝はこっちで使う礼装でした~
[メイン] ギムレー : そんな凄い物でしたか
[メイン] gm : 普通の格好>>>>祭衣装>超えられない壁>牛ビキニ
[メイン] ギムレー : 凄いですね、そんな凄い物を割と滅茶苦茶に汚しました。まあいいでしょう
[メイン] ユイ : それでいいんだよっ!
[メイン] gm : さて私は大丈夫だけど二人は大丈夫かな?
[メイン] ギムレー : ええ、私は大丈夫ですよ
[メイン] ユイ : 私もまだ大丈夫かな……!
[メイン]
gm :
無理はよくないない
締めるよ~
[メイン] ギムレー : わかりました
[メイン] ユイ : 分かりました~
[メイン] gm : お疲れシャン!またね~~~~~~!
[メイン] ユイ : 楽しかったよ!またね~~~~~~!!!
[メイン] ギムレー : またね〜!
[メイン]
gm :
[メイン] gm : このログが気に入ったら君もふたなり卓を立ててみよう!