[雑談] : 来たか ドスケベふたなり
[情報]
GM :
概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める
技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える
【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える
HP……STRと一緒
SAN……POW×5
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで
上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
[情報]
GM :
あらすじ ふたなりなのに女湯に入った
あんたら気は確かか!?
[雑談] GM : そして死ね百合が今日もあったので集まらなそう
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] GM : 俺はいつ対魔忍から人間に戻れるんだろうな…ルフィ
[雑談] GM : !
[雑談] 仮 : !
[雑談] 仮 : 待つぞ 来い
[雑談] GM : うわあり!
[雑談] GM : ふたなりなのに温泉来た理由は…淫魔島だからとかでいいかな
[雑談] 仮 : 淫魔島にある温泉へ来たって感じか
[雑談] GM : かってにコラボしてごべ~~~~ん!
[雑談] : ふたなり卓立ててるのって全員同一人物じゃなかったのか…
[雑談] : お前もログを読め
[雑談] : ふたなり嫌いだけど参加していい?
[雑談] GM : 呪いが連鎖してるから初期KPとリリスKPぐらいか?
[雑談] GM : ふたなり要素フル活用するからやめとけ
[雑談]
:
わかった
やめとく
[雑談] 仮 : スレ建ったから宣伝してくる?
[雑談] GM : 俺がするかぁ
[雑談] 仮 : うわ!ありがとう!
[雑談]
GM :
10時ちょっとすぎまで待つ
乱入もあり
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] 仮 : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > よ #3 (choice い い よ) > い
[雑談] 仮 : いよい
[雑談] GM : !
[雑談] 仮 : いよい
[雑談] GM : よよい
[雑談] 仮 : よよよくれ
[雑談] GM : いいい
[雑談] 仮 : くそがあああああああああああ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮 : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あと10分待つぞ こい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮 : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そういえばキャラとかは決まったか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮 : キャラと技能は決めてある
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮 : ソロで行ける感じのシナリオなんすがね……?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 実験的な意味でもソロでいこうかと思う
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : やってるうちに乱入来るかもしれないし
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮 : わかった
[雑談] 益子薫 : !
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 能力とイベント案もよろしく
[雑談] 益子薫 : わかった
[雑談] 益子薫 : 能力値ダイスって2d6+6だったか?
[雑談] 益子薫 : あーこっちで確認した、合ってるみたいだな
[メイン] 益子薫 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11
[雑談] 益子薫 : ステータスタブ作っといていい?
[雑談] GM : よよい
[雑談] 益子薫 : x3 choice よ よ い #1 (choice よ よ い) > い #2 (choice よ よ い) > よ #3 (choice よ よ い) > よ
[雑談] GM : 🌈
[ステータス]
益子薫 :
STR14 HP14
DEX15 回避75
POW11 幸運/SAN55
INT11 アイデア55
技能330
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
益子薫 :
写シ…80
御刀を媒介として肉体を一時的にエネルギー体へと変質させ、運動能力を向上させる。ついでに刀使うの上手い。
更に、実体へのダメージを肩代わり出来る。
迅移…80
写シ使用時、銃よりも早く動ける感じ
目星…80
聞き耳…80
虚無…10
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 益子薫 : イベントは温泉入ってる最中にセクハラされる感じで
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 益子薫 : エロは完全OK、一人だけでRPするの慣れないからそっちからもフォロー入れてくれると助かる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 益子薫 : 後オレはよわよわちんぽで行くのでよろしく
[雑談] GM : 最後に宣伝しておくか…♠
[雑談] 益子薫 : 任せたぜ
[メイン] GM : では準備ができたか教えろ
[メイン] 益子薫 : 教える
[メイン] GM : 出航だーーーーーーーーーーーーーー!
[メイン] 益子薫 : 出航だァ~~~~~~~!!!
[メイン]
GM :
さてあなたは諜報員か旅行者か、あるいは別の目的をもって淫魔島を訪れた人物である
そして有名な温泉旅館に泊まることにした
[メイン] 益子薫 : 「過酷な任務の休暇に旅館でも行ってこいと言われたが……」
[メイン] 益子薫 : 「結構良いところみたいじゃねえか」
[雑談] 益子薫 : 一般人枠で行くわ
[メイン]
GM :
しかしこの温泉にはあるうわさが
一つの温泉に入って次のドアを開けると同じドアでも全く違う温泉に繋がるというのだ
人呼んで不思議の温泉
[雑談] GM : わかった
[メイン] 益子薫 : (……妙な噂を聞いたんだが、本当なんだろうか?)
[メイン] GM : そしてあなたもあなたでその体に秘密を持っている…しかも女性しかいないこの島では女湯しかないのだが
[メイン] 益子薫 : (……ま、隠せば大丈夫だろ)
[メイン] 益子薫 : (折角タダで温泉旅行出来るんだしな)
[メイン] GM : 受付でチェックインを済ませると部屋に荷物を置いてさあこれからどうしようと思案する
[メイン] 益子薫 : 高いカウンターに四苦八苦しつつも、何とかチェックインを終える。
[メイン] 益子薫 : 「荷物も置いたし……これからどうすっかな」
[メイン] 益子薫 : 「……」
[メイン] 益子薫 : 「やっぱ温泉だろ!」
[メイン] 益子薫 : 着替えなど、手荷物を持ち、一人で使うには手広な部屋を飛び出す。
[メイン] GM : 更衣室に入り温泉への扉を見ると広大な敷地からは意外なほどの人一人は入れる程度ものがあるだけである
[メイン] 益子薫 : 「お……意外と小さいんだな」
[メイン] 益子薫 : 更衣室には誰かいるか?
[メイン] GM : いない
[メイン] 益子薫 : 「誰もいないみたいだし、今のうちに入っちまうか」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 益子薫 : ソロだし地の文時間掛けるかも
[メイン] GM : 1D24 (1D24) > 15
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ~~~~!
[雑談] 益子薫 : 何のダイスだ……!?
[メイン] 益子薫 : ……バスケットに手荷物を入れる。
[雑談] GM : よよい
[メイン] 益子薫 : 更に、普段から着用している制服を1枚ずつ脱いでいく。
[メイン] 益子薫 : 「……こんな所まで着てかなきゃいけないなんてなあ」
[メイン] 益子薫 : そして……自分には必要なのだろうか?言っていて悲しくなる気もするが、慎ましいブラのホックを外していく。
[メイン] 益子薫 : 「……ん」
[メイン] 益子薫 : 最後に……私の秘部であるショーツ。
[メイン] 益子薫 : その前の部分には、女性には不自然といえるであろう膨らみが見えた。
[メイン] 益子薫 : 「一人だから気を遣わなくて済むなあ……」
[メイン] 益子薫 : 右脚を軽く上げ、紐に指を掛ける。
[メイン] 益子薫 : 下に下がろうとするショーツの動きに軽くその突起が抵抗し……
[メイン] 益子薫 : プルンッ♥
[メイン] 益子薫 : 小学生のものと大差ない……いや、今どきの発育の良い小学生であれば、それよりも大きいであろう。
[メイン] 益子薫 : そんな可愛らしいペニスが姿を現す。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 益子薫 :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どのみち海賊だろう
[メイン] 益子薫 : もう片方の脚を上げ、完全にショーツが私の身体から離れる。
[メイン] 益子薫 : 「……ふう」
[メイン] 益子薫 : 「自室でも無いのにこんな事してるなんて、新鮮だなぁ……」
[メイン] 益子薫 : その、一瞥すれば紐と変わらないようなそれをバスケットに仕舞う。
[メイン] 益子薫 : ……さあ、お楽しみの温泉だ。
[メイン] 益子薫 : タオルを持ち、扉へと逸る気持ちを抑えながら向かっていく。
[メイン]
GM :
扉をくぐるとあなたはあまりのことに面食らう
扉を開けたときの風景どころか時間帯すら違うのだ
[メイン] 益子薫 : 「あれ?」
[メイン] 益子薫 : 「っかしいな、さっきまで昼だったのに」
[雑談] 益子薫 : 温泉から出て異変を確かめようとすると話が進まない場合もあるんじゃ
[メイン]
GM :
看板に注意書きが書いてある
初めてのお客様へ
出るときにはすべて元通りになるのでご安心ください
温泉を堪能し他の温泉に行きたくなったら次の扉にお進みください
[メイン] 益子薫 : 湯気が狼煙のように煙立ち、少し読みづらいが……
[メイン] 益子薫 : 「すべて元通り……か」
[メイン] 益子薫 : 「ま、夜景を見ながら温泉ってのもオツなもんだろ」
[メイン] 益子薫 : 桶で軽く身体を流し、併設された洗い場へと向かう。
[メイン] 益子薫 : ……しばらくの時が経ち。
[メイン] 益子薫 : 念入りに身体を清めた私は、ようやくと言わんばかりに湯船へと急ぐ。
[メイン]
武蔵 :
「おっ今回はあたりだねー!」
その背中を追いかけるように女性の声がする
[メイン] 益子薫 : 「……他の客か」
[メイン] 益子薫 : 「急いで浸かっちまおう」
[メイン] 武蔵 : CCB<=50 直観 (1D100<=50) > 76 > 失敗
[メイン] 益子薫 : こわい
[メイン] 武蔵 : 彼女もかなり大雑把に体を洗い湯船に入ってくる
[メイン]
武蔵 :
「ねえ君何処の子?名前は?」
人懐っこい猫のようにずんずん近づいてきた名前を尋ねてきた
[メイン] 益子薫 : 肩がくっつく程の距離に密着される。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
NPCのフリして乱入してみてもいい?
[メイン] 益子薫 : 「名前は益子薫」
[メイン] 益子薫 : 「今日は岡山の方から来た」
[メイン] 益子薫 : 元々あまり人付き合いをする方ではない。話しかけてくれた訳ではあるが、多少ぶっきらぼうに答える。
[メイン]
武蔵 :
「よろしくね薫ちゃん。使ってるのは長刀かな」
一瞬目が鷹のように鋭くなる
[メイン] 益子薫 : 「そんな所だ。ウチは代々アレを使ってきたんでな」
[メイン] 益子薫 : ……脱衣所に置いてきた御刀を見たのだろうか。
[メイン]
武蔵 :
「やっぱりね
見ただけで刀つかってるっていういい体してるよ」
[メイン] 益子薫 : 「そりゃどーも」
[メイン]
武蔵 :
「いやぁやっぱ筋肉ついちゃうようねーどうしても」
なれなれしく肩を揉んでくる
[メイン] 益子薫 : 背中に密着される。
[メイン] 益子薫 : 私の背中を揉むということは、彼女の前半身が私に近づくということだ。
[メイン] 益子薫 : 彼女の豊満な乳房の先端が、私の背中に時々ピトリ、とくっついてくる。
[メイン] 益子薫 : 思えば、学園では女子に囲まれている身分だが……
[メイン] 益子薫 : このような事は無かった、と記憶している。自室にはバスルームもついているし……
[メイン] 益子薫 : 「よ、よせって……」
[メイン]
武蔵 :
「何その反応!かわいいな~!」
今度は肩の下から腕を回して持ち上げ膝の上に乗せられてしまう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 益子薫 : ちなみにマゾ気味っす
[雑談] 武蔵 : 1/1D3と1D6/1D6+3ね♪
[メイン] 益子薫 : 「お、おい!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 益子薫 : 了解
[メイン] 益子薫 : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 41 > 成功
[雑談] GM : 地の文終えてからでもいいよ
[雑談] 益子薫 : これって2回SANチェックってことか
[メイン] system : [ 益子薫 ] SAN : 55 → 54
[情報]
GM :
一時的発狂 狂気の内容
1 興奮あるいは喘ぎ声の発作
2 パニック状態で何かとえろい事をしたがる
3 肉体的なエクスタシーあるいは性癖の暴露(性的願望を叫ぶなど)
4 早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流)
5 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の快感
6 強姦癖あるいは強姦願望癖
7 幻覚あるいは妄想
8 幼児的動作あるいは女性的言語(甘えんぼになるやオネエ口調)
9 棒状のもの、柔らかな膨らみのあるものをぺろぺろしたがる
10 射精、あるいは絶頂
不定の狂気 狂気の内容
1 乱暴あるいは乱暴にされる事を求める(激しい痛みや痛みを与えることなど)
2 激しい共感症(人が感じていることが自分にも感じるようになる)
3 スケベな幻覚
4 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)
5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに欲情する)
6 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができずアヘる
7 五感あるいは複数の部位の感度が異様に高まる
8 一時的えっちな心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)
9 一時的精器依存症
10 強迫観念に取り付かれた自慰行動
[メイン] 益子薫 : ccb<=54 SAN (1D100<=54) > 14 > 成功
[雑談] GM : そう
[メイン] 益子薫 : 1d6 (1D6) > 2
[雑談]
:
>ふたなりなのに女湯に入った
あんたら気は確かか!?
今更だけど笑った
[メイン] system : [ 益子薫 ] SAN : 54 → 52
[雑談] 益子薫 : それはそう
[雑談] 益子薫 : ていうか観戦シャンいるのか…
[メイン]
武蔵 :
「いいじゃんちょっとぐらい♪美少年もいいけどこういうのもなかなか…」
人懐っこい朗らかな笑顔が妖艶の色を含んでくる
[メイン] 益子薫 : 彼女の腰の上に座らされてしまう。手でがっちりとホールドされ、逃げようにも逃げられない。
[雑談] : いるよ
[メイン] 益子薫 : ……というか、この人隙が無いような……
[雑談] GM : 次はお前が立てるんだ
[雑談] : こわい
[雑談] : こわい
[雑談] : ソロふたなりかァ…
[メイン] 益子薫 : ……逆らってもしょうがないので、そのまま腰を降ろす。勿論、「そこ」が当たらないようにすこし腰を浮かすような体勢ではあるが。
[メイン] 武蔵 : 頭を抱え込むような形で後ろから手を回しているのでそれには気づかない
[メイン]
武蔵 :
「この湯の効用は切り傷・打撲・むちうちと剣士にはもってこいだから剣士の湯って言われてるんだよー」
顎でつむじをぐりぐりしながら解説する
[メイン] 益子薫 : 「……へえ」
[雑談] : 乱入まだあり?
[メイン] 益子薫 : 背中に、豊満な乳房が形を潰して密着する。
[雑談] 益子薫 : !
[雑談] GM : あり
[雑談] GM : 温泉にワープしてきていいよーーーー!
[雑談] : ダメだった
[雑談] 益子薫 : シャン卓は何より自由っ!ワープだってしていいんだぜェ?
[雑談] ふた仮 : ステこっちで振っていい?
[メイン] 益子薫 : そして、その下。
[雑談] GM : よよい
[雑談] ふた仮 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14
[雑談] GM : つよい
[雑談] GM : まあンまい見ねえけどなぁ!
[メイン] 益子薫 : 感触を感じれば分かる。柔らかい雌肉の上ではあるが、確かに鍛えられた筋肉が感じられる。
[雑談] ふた仮 : それはそう
[メイン] 益子薫 : 「……あんたも剣術、やってたりすんのか?」
[メイン] 益子薫 : ぐぐぐ……と。ペニスが上を向きつつ。
[メイン] 益子薫 : それを忘れたくもあり、そんな普段であればしないような質問をしてしまう。
[メイン] 武蔵 : CCB<=55 (1D100<=55) > 35 > 成功
[メイン] 武蔵 : 「それはもちろん!二天一流の開祖と言えば…うん?」
[メイン] 益子薫 : 「……っ、ど、どうした?」
[メイン]
武蔵 :
「しらばっくれるのかぁ♪これなんだ♪」
小さなそれを手でつまむ
[メイン] 益子薫 : 「わ……!」
[メイン] 益子薫 : 突然、硬くなったそれが悩ましい感触に包まれる。
[メイン] 益子薫 : 大きさ、形を調べるような……もどかしい手触り。
[メイン]
武蔵 :
「私の目を欺くとは見事な小刀だ。手合わせ願おうかな」
形を一通り確かめると一つ一つが別の生き物のように動く指が絡みつくように愛撫する
[メイン] 益子薫 : 指が根本や竿、皮の被った頂点に至るまで様々な所を弄っていく。
[雑談]
GM :
1D6+3/1D10+3
好きなタイミングで (1D6+3/1D10+3) > 2[2]+3/3[3]+3 > 6
[ステータス]
AN-94 :
STR14 HP14
DEX14 回避70
POW12 幸運/SAN60
INT14 アイデア70
技能420
[雑談] AN-94 : わかりました
[雑談] GM : さすがに菫だけだ!
[雑談] AN-94 : ああ
[雑談] AN-94 : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[メイン]
益子薫 :
…%で表せば50程度だった硬さは、一気に限界を迎える。
カチカチになったそのペニスは、ただ愛撫を受け入れるがままになっていた。
[メイン] 益子薫 : ccb<=52 SAN (1D100<=52) > 48 > 成功
[メイン] 益子薫 : 1d6+3 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8
[メイン] system : [ 益子薫 ] SAN : 52 → 44
[雑談] 益子薫 : ちょっとテスト
[雑談] 益子薫 : ccb<=44 (1D100<=44) > 100 > 致命的失敗
[雑談] GM : だめだった
[雑談] 益子薫 : まあここでファンブルを消費したってことで
[雑談] GM : ファンブルしたほうがおいしい思いできるような気がする
[雑談] 益子薫 : 多分相当チェック入るからチャパレに登録しといた
[雑談] 益子薫 : それはそう
[メイン]
武蔵 :
「打たれるばかりで勝負に勝てると思うの」
耳元でささやきながら指の動きはさらに増す
[雑談] AN-94 : 技能決めてから参加すべきか…
[メイン] 益子薫 : 「だ、だって……」
[メイン] 益子薫 : フル勃起したペニスが、彼女の柔らかな手にすっぽりと覆われる。
[メイン] 益子薫 : 中学生のモノ程度であれば、亀頭ぐらいは出たはずだろう。
[メイン] 益子薫 : だが、悲しくも私のペニスは顔を見せることなく、その柔らかな筒の中にすっぽりと収まっていた。
[メイン] 益子薫 : 彼女に気圧されたのか、それともこの感触を逃すまい、としているのか。
[メイン] 益子薫 : 私はただ為されるがままの状態になっていた。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
AN-94 :
【技能】420
ドールズトリガー300 精巧な人形の身体,一見すると人間だし触れても分かりずらいけど裸だと色々人工物の部分がわかる
人形なので身体性能が高いがハッキングとかされたりはする
鮮紅たる沈黙 120 美貌を活かすなんか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AN-94 : 相当雑ですがいいでしょう
[雑談] AN-94 : きめた
[メイン]
武蔵 :
「もしかしてまだ皮もむけてないひよっこかな♪お姉さんが剥いたげよっか?」
そういって尿道を親指でぐりぐりと刺激しながら徐々に下側に力を籠める
[メイン] 益子薫 : ……無言で、バツが悪そうに明後日の方向を向く。
[メイン] 益子薫 : その行為が、ただその質問を肯定しているだけ、だというのに。
[雑談] AN-94 : ええと…いつ参加したものか
[雑談] 益子薫 : 私もAN94の立場だったら確実に悩む
[メイン]
武蔵 :
「よっと♪」
膝を立てて菫の体を湯から浮かせよく見えるようにしながら先走り汁を馴染ませて焦らすように剥いていく
[雑談] GM : いつでもいいよー!
[雑談] AN-94 : …行ってしまいますか
[雑談] GM : ちなみに湯にいる間ならあいてはわからないしゅうちぷれいができた
[メイン] 益子薫 : 皮の余り部分が段々と広がっていき、真っ赤に、興奮を訴えるように染まった亀頭の先端が顔を見せる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AN-94 : あ、生えてるか?これ
[メイン]
武蔵 :
「文字通り一皮むけたなぁこいつめぇ♪」
嬉しそうにそれを指ではじく
[メイン] AN-94 : ガラリと、戸が開き…間もなく閉まる音
[メイン] 益子薫 : プルン♥と震えるその強烈な刺激、更にまた誰かが入ってきたという羞恥で頭が回らなくなる。
[メイン]
AN-94 :
「…不可思議な場所ね」
周りを見回して
[雑談]
益子薫 :
今4割ぐらい剥けてるイメージ
まだ完全には剥けきってない
[雑談] 益子薫 : ……何いってんだ私は
[雑談] AN-94 : こだわりがすごい
[メイン]
武蔵 :
「どうする?」
蠱惑的な声で耳元でささやく
[メイン] 益子薫 : 「ば、バレたくはない……」
[メイン] 益子薫 : 彼女に聞こえないような、か細い声で訴える。
[メイン]
AN-94 :
「…先客?」
影を捉えたように
[メイン]
武蔵 :
「これと同じで恥ずかしがり屋だね♪」
膝を伸ばして湯の下に下半身を沈めるが手は離さない
[メイン] 益子薫 : 彼女の手の隙間から入る風が無くなり、代わりに温かい湯が私のペニスに当たる。
[メイン]
AN-94 :
「.......まぁいいか」
軽く流してから入るようだ
[メイン] 益子薫 : 「お、おい続けるのか……?」
[メイン] 益子薫 : ボソボソと、振り向きながら。
[メイン]
武蔵 :
「いつまでも刀を鞘にしまっとくのは剣士の恥でしょ?」
そしてにやりと笑って
[メイン] 武蔵 : 「…まあもう見られてたかもしれないけどね♪」
[メイン] 益子薫 : 今まで親友にも秘めていた秘密を、この短時間で2人にも知られてしまったのか?と想像し、恐ろしくなってくる。
[メイン] 益子薫 : ……だが、下半身から伝えられるその快感は、その考えを彼方へと押し流してしまうのだった。
[メイン]
AN-94 :
「…」
心なしか視線を向けてるように
[メイン] 益子薫 : ……視線を感じ、目を逸してしまう。
[メイン] 益子薫 : 逸らす方がよっぽど不自然だというのに。
[雑談] AN-94 : ふふ…参加したは良いけどNPCになってる気がする
[雑談] 益子薫 : オレからアクション掛けてみるか?
[雑談] AN-94 : どっちでもいいよ~~~!!!
[雑談] AN-94 : 今の相手と仲良くしてるみたいだし
[メイン]
武蔵 :
「はぁかわいい…こっちにはまっちゃうかも」
とろけたような声を出しながら隙間に入り込むお湯に馴染ませるように鈴口と皮を刺激していく
[雑談] 益子薫 : そうだなあ……まあ、とりあえずは流れに任せるか
[メイン]
AN-94 :
「…そろそろ浸かるか」
流し終えたのか、立ち上がる
[メイン]
武蔵 :
「そういえばさっきの子にあいさつはいいの?」
促すように意地悪に刺激する
[メイン] 益子薫 : 「や、こ、の状況で挨拶するか、普通……♥」
[メイン] 益子薫 : 顔を見せた亀頭をなぞられ、声が上ずってしまう。
[メイン]
AN-94 :
「…?」
ちゃぽりと、お湯に入っていく
[メイン]
武蔵 :
「おーい!ちょっとまって!私武蔵、そっちは?」
去っていく背中に大声でわざわざ呼び止める
[メイン] AN-94 : 「…AN-94よ」
[メイン] AN-94 : 「ここは不思議な場所ね、噂通り」
[メイン] 武蔵 : CCB<=60 直観 (1D100<=60) > 84 > 失敗
[メイン] 益子薫 : 顔を赤面させ、うずくまったまま。
[メイン] 益子薫 : その赤らみは……間違いなく、湯の火照りだけではないだろう。
[メイン] AN-94 : 「…大丈夫か?逆上せているように見えるけど」
[メイン] 益子薫 : 「だ、いじょうぶ……」
[メイン] 益子薫 : 「……オレは、益子、薫……だ」
[メイン]
AN-94 :
「.......」
少し怪訝そうな目を向けて
[メイン] 益子薫 : ……名前を言われたのだから、と何故か律儀に答えてしまう。
[メイン]
武蔵 :
「よくできました❤」
小声でささやき湯の中で弱弱しくなっていた愛撫が再開される
[メイン] 益子薫 : 「く……そ……♥」
[メイン]
AN-94 :
「…」
何か言うのでもなく、そのままお湯に肩を浸けて
[メイン]
武蔵 :
「そういえば知ってる?この湯では同じ扉を同時にくぐっても同じ場所に行くのは天文学的数字なんだって」
ぐっ…と皮に力が入っていく
[メイン] AN-94 : 「…へぇ」
[メイン] AN-94 : 「三人入っても三人別の場所になるのか」
[メイン] 益子薫 : 皮が、未知の領域へと広げられていく。そして、外気に触れた事のない恥部が、温かい湯に包まれる。
[メイン]
武蔵 :
「まあたまに何回も同じところに出ることがあるけど…それは相性がいいからさっさと契れって神様が言っている…なんてうわさもあるね」
[メイン] AN-94 : 「…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 益子薫 : ちなみにこれってオレのイベント?まだだったらイベント変えたいかも
[メイン] AN-94 : 「随分な噂ね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 二人だしいいよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 生えてる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AN-94 : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あとnpcのふりして乱入もいいよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 益子薫 : 温泉のお湯は、滋養強壮効果がある。湯に浸かると射精しても勃起が止まらなくなる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 益子薫 : こんな感じ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AN-94 : ふふ…普通に乱入しちゃったから大丈夫よ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 益子薫 : 前から考えてたのにすっぽり頭から抜け落ちてた、悪いな
[メイン] 益子薫 : 彼女の言葉は頭には入ってくる。だが、それに反応する余裕は今のオレにはなかった。
[メイン]
AN-94 :
「そんな恋愛の逸話まであるのなら、随分欲張りね」
脱力するように空を見て
[メイン]
武蔵 :
「でもわりかしその気になっちゃうみたいでさ~まあだから同じ人に何回もあったらどんどんいいことしてくれるかもね?」
ぎゅっ…と本格的に力を籠める
[メイン] AN-94 : 「…そう」
[雑談] GM : チュートリアルの状況じゃない
[メイン]
益子薫 :
みち……♥みち……♥と、段々と亀頭が顔を出していく。……残りは、カリ首の付近だけだ。
ここさえ剥き終われば、大きさはともかく形だけは一廉のペニスといえるだろう。
[雑談] 益子薫 : それはそう
[雑談] AN-94 : チュートリアルなのね
[メイン]
武蔵 :
「もちろん私も…ね!」
それまでとは打って変わって乱暴にすべてを剥いてみせる
[メイン] 益子薫 : ぐいい……♥と、一気に手が引き下ろされる。
[メイン] 益子薫 : 手から私の亀頭が顔を出すと同時に……
[メイン] 益子薫 : びゅくっ……♥びゅー……びゅくっ……♥びゅ……♥
[メイン]
AN-94 :
「…」
視線を向けたまま
[メイン] 益子薫 : 皮によって阻むことが無くなった精子が、一条の塊となって放出されていく。
[メイン] 益子薫 : (が、我慢できねえ……♥)
[メイン]
武蔵 :
「聞いてた?次はもっとすごいことしたげるからね♡」
耳元でささやきつつ開いた手で頭をなでる
[メイン] 益子薫 : その「すごいこと」に、心臓をバクバクとさせる。
[メイン] 益子薫 : 皮を剥くだけでこんなにも気持ちよかったのだ。
[メイン] 益子薫 : ……いつしか、オレは羞恥すら忘れ、彼女に良いようにされてしまっていた。
[メイン]
AN-94 :
「.......」
表情を特に変わる事も無く
[メイン] 益子薫 : ……だらん、と彼女の豊満な身体に身を預ける。
[メイン] 益子薫 : 「……あんたの名前、まだ聞いてなかった」
[メイン] 武蔵 : 「武蔵だよ。頑張って再戦しにきてね♡」
[メイン] 益子薫 : 「……ああ、武蔵」
[雑談] 益子薫 : こんな感じで一風呂か
[雑談] AN-94 : てっきりここで全部終わらせる勢いに見えたが
[雑談] GM : 用意したシステムがぁ!?
[雑談] 益子薫 : 色んなシチュエーションが良いもんな……ルフィ
[メイン]
AN-94 :
「…ふう」
ゆっくりと上がる
[メイン] 益子薫 : それに追従するように湯船から上がり、気がつく。
[メイン] 益子薫 : そういえば、タオルを巻いていないということに。
[メイン] 益子薫 : 「……あ」
[メイン]
AN-94 :
「…ん?」
視線を向けて
[雑談] 益子薫 : 隠してたら話が進まないからな
[メイン] AN-94 : 「…ああ、そういう」
[メイン] 益子薫 : 「…………」
[メイン]
武蔵 :
「油断しすぎ!残心は基本だよ!」
けらけらと笑う
[メイン] 益子薫 : 両手で股間を隠し、ジト目でAN94を見つめる。
[メイン] AN-94 : 「随分楽しんでたようね」
[メイン] 益子薫 : 「な、何のことだか!」
[メイン] 益子薫 : もはや意味が無いと頭では分かっているが、口では真逆の言葉を発してしまう。
[メイン]
AN-94 :
「…逆上せないようにね」
そのまま次の風呂の方に向かっていく
[メイン] 益子薫 : ……バツが悪そうに武蔵の方を一瞥すると、そのまま彼女の後に着いていく。
[メイン] AN-94 : がらりと戸を開いて
[雑談] 武蔵 : S1D16 (1D16) > 13
[メイン] 益子薫 : タオルを巻きなおし。
[メイン]
GM :
扉をくぐったところで知ってはいてもまた驚く
風景も時間もまた全く異なっていた
[メイン] 益子薫 : 「今度は昼間か」
[メイン] AN-94 : 「…コレは驚いた」
[メイン] 益子薫 : 「あー、オレはちょっと洗い直したいところがあるから、ちょっと洗い場の方行ってるわ」
[メイン] AN-94 : 「そう…というか」
[メイン] 益子薫 : 「ん?」
[メイン] AN-94 : 「噂をすれば確立を引くものね」
[メイン] 益子薫 : 「確立……?」
[メイン] 益子薫 : 彼女の視線の先を見やる。
[メイン]
AN-94 :
「…」
その視線は薫に向いている
[雑談] GM : PL二人のことだと思ってんすがね
[メイン] AN-94 : 「さっきの話忘れたのか?」
[雑談] 益子薫 : バカだった🌈
[メイン] 益子薫 : 「あ、ああ」
[メイン] 益子薫 : 「……相性がいいってやつか」
[雑談] GM : まあチンコ扱かれてたもんなあ
[メイン] AN-94 : 「…或いは確立か」
[メイン] 益子薫 : 「ま、どっちでもいいさ」
[メイン] AN-94 : 「…まぁいいや」
[メイン] 益子薫 : ひらひらと手を軽く振りながら、洗い場の方へと向かう。
[メイン] AN-94 : そのままゆっくりとまた湯に浸かる
[雑談] 益子薫 : 実際文章の方考えてたのはあるかも……ある、かも……
[メイン]
りあむ :
「は~病む」
湯にはすでに先客がいた
[メイン] AN-94 : 「…先客か」
[メイン]
りあむ :
「これ僕アイドルじゃなくて芸人枠じゃん…」
隣の美人を見つつ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 勃起が収まらなくなる
[メイン]
AN-94 :
「…」
ふうと息を吐いて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AN-94 : あら…
[雑談] 益子薫 : さっきはオレが中心だったからな、ちょっと様子を見るぜ
[メイン]
りあむ :
「ていうかここ明らか人間じゃなかったり昔の人とかいるんだけど…どうなってんの病む」
[メイン]
AN-94 :
「……」
少し騒がしい客を見て
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : CCB<=50 (1D100<=50) > 50 > 成功
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AN-94 : ほん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
りあむ :
「へ…?」
アイドルのみるみる顔が赤くなる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 🌈!
[メイン]
りあむ :
「へ…?」
アイドル顔がみるみる赤くなる
[メイン]
AN-94 :
「?」
その様子に特に何の気も示さず景色に目を向け直す
[メイン] りあむ : 「ふっ…ふたっ…ふたぁっ!?」
[メイン]
AN-94 :
「…ああ」
[メイン] AN-94 : 「.......そう珍しいか?」
[メイン] りあむ : 「いやいやいや…アイドルの撮影現場にいたらだめでしょ!?」
[メイン]
AN-94 :
「…撮影中なのか」
周りを見回して
[メイン] AN-94 : 「そういった話は聞いていないが…」
[メイン]
りあむ :
「うわ~やばいおそわれる!ふたなりと言えば性欲の塊だぁ~!」
[メイン]
AN-94 :
「失礼な物言いを…」
溜息を吐きつつ
[メイン]
りあむ :
「フル勃起させながらよく言うよ!」
[メイン] AN-94 : 「効能じゃないのか?浸かってからだしね」
[メイン]
AN-94 :
「…気になるのか?」
視線を向け直して
[メイン]
りあむ :
「やめろぉ~!?僕にそんなものむけるなぁ!」
顔を手で隠しつつも指の間からは目で覗いている
[メイン]
AN-94 :
「.......」
ゆっくりと立ち上がり
[メイン]
AN-94 :
「折角の景色が見えずらいからな」
わざとりあむの隣に座り浸かる
[雑談] GM : りあむで勃起とかいう尊厳破壊
[雑談] AN-94 : 私は好きだよ
[雑談] 益子薫 : かわいい
[メイン] りあむ : 「なんかしたら大声で叫ぶからな!?」
[メイン]
AN-94 :
「撮影なのに何かしてほしいのか?」
ふっと笑って
[雑談] : かわいい
[雑談] 益子薫 : まだ見てるぜ
[メイン] りあむ : 「すんなっつってんだろ~~~!?」
[メイン]
AN-94 :
「折角の雰囲気が崩れるわよ、静かにね」
その口に指を当てる
[メイン] りあむ : 「むぐっ…(よく見ると顔はいいな)」
[メイン]
AN-94 :
「…ふふ」
景色を眺める、体を特に隠す様子も見せず
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AN-94 : 鮮紅たる沈黙で美貌見せつけとくか…
[メイン] りあむ : 「うぅ…勃起やめるか隠すかしろよぉ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AN-94 : ccb<=100 (1D100<=100) > 23 > 成功
[メイン] AN-94 : 「恥ずかしい身体じゃないもの」
[メイン]
AN-94 :
「…隠してもらいたいの?」
ちらりと一瞥し
[メイン] りあむ : 「ボクがはずかしいわ!隠せ!」
[メイン]
AN-94 :
「仕方ないわね」
足を組んで隠し
[メイン] りあむ : 「は~病む…なんでふたなりに絡まれなきゃ…」
[メイン] AN-94 : 「ここはそういう温泉でしょう」
[メイン]
りあむ :
「あっ」
[メイン] AN-94 : 「ん?」
[メイン] りあむ : 「みんなもう帰ってるじゃん!?」
[メイン] AN-94 : 「置いてかれたのかしら」
[雑談] AN-94 : 偶には余裕あるRPしてみたいからやってみてるけど難しいわね
[メイン] りあむ : 「ちくしょ~!芸能人枠どころか忘れ物枠とか病む~!」
[メイン]
AN-94 :
「いいじゃない、ゆっくり浸かっていけば?」
微かに笑って
[メイン] りあむ : 「ずっとつかっててもしょうがないだろぉ!?」
[雑談] 益子薫 : そういうRPは使い慣れてないと難しいだろうな
[雑談] 益子薫 : そろそろ入っても大丈夫か?
[メイン] AN-94 : 「余裕が無いのね」
[雑談] AN-94 : いつでも大丈夫よ
[雑談] 益子薫 : おっけ、まあとりあえずは見てることにするよ
[メイン] りあむ : 「人間としてもアイドルとしても余裕がない!病む!」
[メイン]
AN-94 :
「肩の力抜いてればいいじゃないの」
少しりあむに寄り
[メイン] 益子薫 : ……湯船の傍らに、人影が現れる。
[メイン] AN-94 : 「…あら、貴女も浸かる?」
[雑談] AN-94 : どうせだし最後までやり切るかァ…
[雑談] AN-94 : このRPで…
[メイン] 益子薫 : 「おー、邪魔したかな?まあ洗い終わったし入らせてもらうよ」
[メイン] りあむ : 「またふたなりがきた~!?」
[メイン] 益子薫 : 「……あ」
[メイン] AN-94 : 「そう気にしなくても良いじゃない」
[メイン] 益子薫 : またも、タオルを巻き忘れている事に気づく。
[メイン]
AN-94 :
「…そんなにおかしい?」
わざと組んだ足を解いてりあむ見つめる
[メイン] 益子薫 : 「……もう旅の恥だと思って隠すのやめてやろうか」
[メイン] りあむ : 「やばい…僕二人がかりで乱暴されちゃう…薄い本みたいに!薄い本みたいに!」
[メイン] 益子薫 : ちょぽん、と少し離れた所に入る。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 勃起止まらなくなる
[メイン] AN-94 : 「騒がしいわね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 益子薫 : それはそう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : わかった
[メイン] 益子薫 : 「……んん」
[メイン] AN-94 : 「面白い湯よね」
[メイン] りあむ : 「やめろぉ…!二人して勃起すんなぁ…」
[メイン] AN-94 : 「そういう湯なのよ」
[メイン] 益子薫 : 「な、なんだ……お前もしてんのかよ」
[メイン] AN-94 : 「隠す意味も無いしね」
[メイン] りあむ : 「ほんとかぁ?ふたなりは性欲の塊だからじゃないかぁ?」
[メイン] 益子薫 : 「まあ……私ももう隠すのに疲れてきた気がするよ」
[メイン]
AN-94 :
「体はほとんど一緒でしょう?」
りあむに密着する
[メイン] 益子薫 : ……肩まで湯に浸かる。
[メイン] りあむ : 「うぅ…顔はいい。でもチンコ押し付けんな!」
[雑談] りあむ : 1D6/1D10 (1D6/1D10) > 6[6]/3[3] > 2
[メイン] AN-94 : 「生理現象よ、気にしなくていいわ」
[雑談] AN-94 : 私?
[雑談] りあむ : うん!
[メイン] りあむ : 「わかった…手でぬいてやるからさぁ…」
[メイン] 益子薫 : ……じっと2人の方を見つめる。
[メイン] AN-94 : ccb<=70 (1D100<=70) > 69 > 成功
[メイン] AN-94 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ AN-94 ] SAN : 0 → -2
[メイン] AN-94 : 🌈アイコン分けてたのだった
[メイン] system : [ AN-94 ] SAN : 70 → 68
[メイン] AN-94 : 「あら、別に頼んでは無いけど…やってみたかった?」
[メイン]
りあむ :
「あやっぱなし!おっぱい見せるだけね!」
ぺらッと胸部をめくる1D3/1D6
[メイン] AN-94 : ccb<=68 (1D100<=68) > 15 > 成功
[メイン] AN-94 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ AN-94 ] SAN : 68 → 65
[メイン]
AN-94 :
「そう、じゃあこちらももう少しサービスしようかしら?」
もう少しりあむに寄り顔を見合わせる
[雑談] りあむ : 短時間で4…
[メイン] 益子薫 : (……正直、本当に勃起が止まらん)
[メイン] AN-94 : 「顔は好きなのでしょう?」
[メイン]
りあむ :
「やめろよぉ…顔はいいけどチンコは…えい!」
握られた1D3/1D6
[メイン] AN-94 : ccb<=65 (1D100<=65) > 50 > 成功
[メイン] AN-94 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ AN-94 ] SAN : 65 → 64
[メイン] AN-94 : 「っと…大胆だな」
[メイン] 益子薫 : (おぉ、握った)
[メイン]
AN-94 :
「…」
黙ってりあむの肩に手を回して軽く抱く
[メイン]
りあむ :
「へへへ…どうせちんこ握られたら気持ちよくて何もできないんだろ!うぇ!?」
[メイン] AN-94 : 「私の身体は融通が利くからね」
[メイン]
AN-94 :
「さ、肩の力抜いて愉しむかしら」
彼女の胸につつーと指を滑らせて
[メイン] 益子薫 : (お、おっぱい……!)
[メイン]
りあむ :
「たすけてー!助けてそっちの人ー!?うひっ!?」
術らかな肌にふれて0/1D3
[メイン] 益子薫 : 無意識に、股間に手が掛かる。
[メイン]
AN-94 :
「ほら、ゆっくりとね」
その握る手に手を合わせて
[メイン] 益子薫 : 「……」
[メイン] AN-94 : ccb<=64 (1D100<=64) > 32 > 成功
[メイン] 益子薫 : 助けを求める彼女を見たまま。
[メイン] AN-94 : 「大丈夫、怖い事をするわけでもないでしょう?」
[メイン] 益子薫 : しこ……
[メイン] 益子薫 : しこ……
[メイン]
りあむ :
「あわわわわわわ」
手が覆われたけっか自分で動かすのをやめることができない
[メイン] AN-94 : 「柔らかくて心地いい手よ」
[メイン]
りあむ :
「やめろよぉ」
泣きが入り始めている
[メイン]
AN-94 :
「…」
くすりと笑って肩に回した手でくすぐる
[メイン] 益子薫 : (……慣れてるってやつなのか?)
[メイン]
AN-94 :
「そう怯えなくてもいいでしょう」
頬を軽く赤くしつつ
[雑談] りあむ : 好きなところで発狂表いいよ
[雑談] AN-94 : んじゃあ
[メイン] AN-94 : 1d10 (1D10) > 2
[メイン]
AN-94 :
「…それとももっとやりたいかしら」
鼻先がくっつく程顔を寄せる
[メイン]
りあむ :
「うわぁあん…やだぁ…」
口とは裏腹に顔を赤くして目を離せない
[メイン] AN-94 : 「貴女も好きにして良いのよ、私も好きにしてあげる」
[メイン]
AN-94 :
「ふふ」
片手で彼女の頬を撫でる
[メイン] 益子薫 : 湯船の中で、こっそりとしごく手に力が入る。
[メイン] りあむ : 「好きにって…やり方わからないし」
[雑談] りあむ : あれ普通にむかつくから乱暴される予定だったんだけど!?
[メイン]
AN-94 :
「教えてあげようか?」
笑ってみせて
[メイン] りあむ : 「お…教えてもらってやってもいいけど」
[雑談] AN-94 : いいじゃない、童貞臭くて遊び甲斐あるわ
[メイン] AN-94 : 「なら同意ね」
[メイン] りあむ : 「ひどいことしたらやめるかんな!」
[メイン] AN-94 : 「…それじゃあ、握るものの扱い方は分かってるでしょうし」
[メイン] AN-94 : 合わせていた手を離して
[メイン]
りあむ :
「ええっと…」
支えが離れて不安げに稚拙な愛撫を行う
[メイン]
AN-94 :
「私をどうしてみたい?」
不敵に笑いながら
[雑談] 益子薫 : 聞いておきたいんだけど……
[雑談] AN-94 : うん
[雑談] 益子薫 : AN94の大きさってどれぐらい?
[雑談] AN-94 : ダイスじゃ事故りそうだしそれなりに大きい物をイメージしてるわ
[雑談] 益子薫 : わかった
[メイン]
AN-94 :
「…手の動きは及第点ね」
頬に当たる手で彼女を撫でて
[メイン] 益子薫 : (……堂々とするだけはあるな。本当に……)
[メイン]
りあむ :
「むかつくからぎゃふんと言わせてやりたい…」
[メイン] 益子薫 : AN94と形を比べるように手を滑らせる。
[メイン] AN-94 : 「ぎゃふんと、ね」
[メイン]
AN-94 :
「それじゃあね…私はここら辺が敏感よ」
彼女の手を軽く誘導して、竿の先端に当てる
[メイン] AN-94 : 「優しくすれば、ぎゃふんと言わせられるかもね?」
[メイン]
りあむ :
「優しくって言ったって…ねばねばしてきたぁ…」
気おされて弱弱しい愛撫は優しいと言えなくもなかった
[雑談] 益子薫 : 絵がえろい
[メイン]
AN-94 :
「…ん、それは良いって事よ」
くすりと笑いつつ
[雑談] AN-94 : この絵師好き
[雑談] りあむ : 路線変更に基づきかえたよ!
[メイン]
AN-94 :
「上手よ」
褒美と言わんばかりに彼女の腰を撫でる
[メイン]
りあむ :
「いいのかぁ…糸引いてるしぃ…」
指ですくって開いてみせる
[メイン] 益子薫 : (す、すげえ……主導権取ってる……)
[メイン]
AN-94 :
「ええ、気持ちいいからね?」
腰を撫でる手を少しずつ内側に
[メイン] 益子薫 : ……小指を立てて、自分の大きさを確認してみる。
[メイン] 益子薫 : しかし、彼女のような逞しさはなく、その細く短い指と大差のないペニスがゆらゆらと湯の流れに委ねられているだけだった。
[メイン]
りあむ :
「あこらぁ…少しエッチなことしてやってるだけで生意気だぞぉ…」
口答えはしても手淫はとまらずふりはらいもせずわずかに体を震わせるだけ
[メイン]
AN-94 :
「教えてもらってくれるんでしょう…?それならしっかり教えないとね?」
その顔をゆったり眺めつつ、彼女の秘すべき場所の周りを指でなぞる
[メイン]
りあむ :
「そこは…そこはやばいってぇ…」
言葉で行ってもたまらないのはわかっているのに手は張り付いたように彼女のペニスから離れない
[メイン]
AN-94 :
「大丈夫、誰も見てないし…誰も責めないもの」
つん、と彼女の筋を突く
[メイン] 益子薫 : (……完全に2人の世界だな)
[メイン]
りあむ :
「ひゃあん!」
いきなりの刺激に強く竿を握ってしまう
[メイン] 益子薫 : しこしこ、しこしこ♥
[メイン]
AN-94 :
「んっ…ソレくらいの強さも悪くないわ」
心地良さそうに声を漏らして
[メイン]
AN-94 :
「それじゃあ、お返しね」
2本の指で彼女の秘所を優しく開く
[メイン] 益子薫 : 人差し指と親指でその短小をつまみ、一心不乱にしごき続ける。
[メイン]
りあむ :
「ひぅ…」
秘所を開かれた恥ずかしさで理不尽な罰に対する反論もできない
[メイン]
AN-94 :
「綺麗な色ね、ふふ」
その開かれた柔らかな肉を優しくも、少しねちっこく擦る
[メイン] 益子薫 : (……うわぁ…………♥)
[メイン]
りあむ :
「あっ…」
その手の上に上から自分の手をのせることで制そうとするがあまりに弱弱しい抵抗だった
[メイン]
AN-94 :
「あら、止められないわよ?」
弱る彼女の顔をのぞき込んで
[メイン] 益子薫 : もう片方の手を、自分の乳首へと持っていく。
[メイン]
AN-94 :
「止めないと…解しちゃうわよ?」
少し重く耳元で呟く
[メイン] 益子薫 : ……2本の腕は、完全に己の快楽を貪ることしか考えていなかった。
[メイン]
りあむ :
「あぁ…なんでぇ…ゆるしてぇ」
すでに最初のうるさかった彼女はそこにいない
か細い声を上げるだけ
[メイン]
AN-94 :
「大丈夫、痛くはしないからね」
つぷりと、指先が入り込もうとしてくる
[メイン]
りあむ :
「…っ」
そうすれば世界が止まるとでも思ってるかのように目をぎゅっと閉じる
[メイン]
AN-94 :
「目を閉じて大丈夫なのかしら?」
浅く潜る指はぐりぐりと揺れて
[メイン]
AN-94 :
「何されてるからわからなくなるのよ、ふふ」
耳元で告げ続ける
[メイン]
りあむ :
「!んぅ…」
視覚がないためか触られている感触がさらに増したように感じて身をよじらせる
[メイン]
AN-94 :
「心地よく思ってくれてるようで良かったわ」
その指をさらに深く、深く奥へ
[メイン] AN-94 : こりこりと肉壁を柔らかくする様に解しては、さらに奥へ
[メイン]
りあむ :
「あぁん…ふぅあ…」
じりじりと中を進まれていく感覚をかみしめる
[メイン]
AN-94 :
「もうすぐ出来上がるわね…」
すでに指は半分以上挿し込まれている
[メイン]
りあむ :
「ふーっ…ふーっ…」
無意識に息を深く吐いて自分から進まれることをリードし始める
[雑談] 益子薫 : えろ……
[メイン] AN-94 : そうして、指の付け根がくっつく程入り込み
[メイン] AN-94 : その指をくねらせるようにしながらゆっくりと抜き始める
[メイン]
りあむ :
「…ぁん♡」
入る前にはあれほど拒否していたものが今や出ていくことこそ惜しいと感じてしまう
[メイン]
AN-94 :
「中は蕩けて、大丈夫そうね」
指の具合をじっくりと愉しみ、引き抜いて
[メイン] 益子薫 : その艶めかしい喘ぎ声で、危うく全てを放出しそうになる。
[メイン]
AN-94 :
「…さて、もう時間切れね、ギブアップが言えなかったのだから」
くたりとするりあむに向き直り
[メイン]
りあむ :
「ふーっ❤ふーっ❤」
抜かれた秘所は何かを求めるようにパクパクと開くが口は言葉を吐き出すこともできない
[メイン]
AN-94 :
「さて…」
隣から移動して、彼女と対面する
[メイン] 益子薫 : (あ……)
[メイン] 益子薫 : AN94に隠れ、りあむの姿が見えなくなる。
[メイン] AN-94 : ちょうど良く前戯させた竿を彼女の下腹部に乗せて
[メイン]
AN-94 :
「覚悟はいいかしら?」
りあむを見下ろしつつ
[メイン]
りあむ :
「…❤」
『それ』が入ってくること、そして次に起こることの期待で頭がいっぱいになる
[メイン]
AN-94 :
「ふふ」
くすりと笑い、そのままゆっくりと腰を引いて
[メイン] AN-94 : 先を、当てがう
[メイン] 益子薫 : 見えない。この事実が私の興奮を最高潮へと誘う。
[メイン] 益子薫 : 武蔵の鍛えられたそれとはまたちがい、柔らかい贅肉……いや、雌肉のたっぷりと乗った極上の肢体。
[メイン]
りあむ :
「卑怯だぞぉ…❤」
陰唇をぷにぷにと押されるたびに理性が溶けていく
[メイン] 益子薫 : その下半身にある、フェロモンたっぷりの雌穴が今、貫かれようとしているのだ。
[メイン]
AN-94 :
「卑怯も何もないでしょう?」
そのままくちゅりと、キスを終えて入り込もうとする
[メイン] 益子薫 : (あっあっ♥もう――)
[メイン] AN-94 : ゆっくりと、ゆっくりと挿入され始める
[メイン]
りあむ :
「ああ…❤やっぱりっ…ふたなりっ…はっ…あぁっ❤」
亀頭がゆっくりと自分の最奥を目指すのをはっきりと感じる
[メイン]
AN-94 :
「そうよ、本当は正解ね」
容赦なく、ゆったりと深く腰を進めていく
[メイン]
りあむ :
「あぁ❤…嘘つきぃっ…❤」
ほぐれた膣はそれを拒むどころか嬉しそうに絡みついていく
[メイン]
AN-94 :
「貴女はまんまと私に手籠めにされるのよ」
耳元で囁きながら最奥を突くために腰をゆったりと密着させる
[メイン]
AN-94 :
「はい、こっち向きなさい」
彼女の顔を見ながら、密着させた腰をぐりぐりと揺らす
[メイン]
りあむ :
「ひぅう❤…絶対手籠めになんてならないぞぉ❤」
[メイン]
AN-94 :
「…んむ、ちゅ」
それを静かにさせるように唇を奪う
[雑談] 益子薫 : さっきから絵がオレの好みと完全に一致してるんだよな
[メイン]
りあむ :
「んん♡へろぉ❤」
追従するように舌を出して絡ませる
[メイン]
AN-94 :
「んふぁ、ちゅ、れ…ぅあ」
深くキスをしながら彼女を下にする体制に持ち込み
[メイン] AN-94 : ゆったりと腰を引いて
[メイン] AN-94 : どちゅん、と鈍く、しかし優しく体重を乗せたピストンを始める
[メイン]
りあむ :
「❤❤❤」
もはや抵抗する気すらなく自分への蹂躙を受け入れる
[メイン]
AN-94 :
「ん、じゅるるる」
弱る彼女の最後の理性すら吸い出すように唇と舌を啜り
[メイン] AN-94 : ばちゅん、どちゅんとピストンを早めて幾度となく突き崩して行く
[メイン]
りあむ :
「…❤…❤❤…❤❤❤」
すいだされた舌をそのままからめとられ大きな胸をブルンブルンと揺らしながら何度も打ちこまれる竿を奥で感じる
[メイン] 益子薫 : その激しいピストンに、後ろのりあむがどんな表情でそれを受け入れているのか……
[メイン]
AN-94 :
「んちゅ、んれぇ」
舌をしゃぶるように蕩して舐めまわしつつ、さらにピストンを早く重くする
[メイン] 益子薫 : 頭の中の淫らな想像は、留まる事を知らない。
[メイン] 益子薫 : それによる興奮は着実にペニスを侵していて――
[メイン] AN-94 : ぱん、ぱんと打ちつける速さは止まるところを知らず、りあむの胎の奥を揺らすように犯し立てる
[メイン]
りあむ :
「んれろぉ…❤」
せめてピストンを緩やかにしようと自然と足でANー94をつかむが腰が強く動くたびにすぐ振りほどかれてしまう
[メイン] 益子薫 : 彼女の肉の詰まったふとももが、時折チラチラと姿を見せる。
[メイン]
AN-94 :
「んちゅぴ、あら…いけないな」
その微かな抵抗にも感づいて顔を寄せる
[メイン]
AN-94 :
「お仕置きが必要かも」
そういって彼女を抱き抱えて持ち上げる
[雑談] 益子薫 : Sっ気強い動きすげえ……
[メイン]
りあむ :
「えへへ❤ゆるしてぇ…❤」
とろけた顔で自分の上の捕食者に媚びて見せる
[メイン]
AN-94 :
「ダメよ」
そのままりあむを裏表逆さにし
[メイン] AN-94 : 自身は座り込み背を向けるりあむを抱き抱えたまま犯し始める
[メイン] AN-94 : 足を抱く手により大きく開かれたまま、りあむは凌辱される姿を薫にも大きく見せつけられる姿勢だ
[メイン] 益子薫 : 「あっ♥そんな急に……♥」
[メイン] 益子薫 : 今まで想像することしか出来なかった彼女の痴態が眼前に晒される。
[メイン] りあむ : 「あひぃ❤だめ❤みないで❤」
[メイン] 益子薫 : 「出ちゃう、出ちゃうから……♥」
[メイン] 益子薫 : 辛抱ならないというように立ち上がり、彼女が震える様をオカズに、一心不乱にペニスをしごく。
[メイン]
AN-94 :
「見せるのよ、アイドルでしょ?」
まるで玩具のように扱いつつ後ろ告げて
[メイン]
AN-94 :
「恥ずかしい姿も全て見てもらってファンになって貰いなさい?」
ぐりぐりと、彼女の体重を乗せて奥を解しつつ
[メイン] 益子薫 : 自分の倍以上はあるであろう巨根に突かれるりあむに……劣等、そして、自分もあわよくば……という羨望。様々なものが入り交じる。
[メイン]
りあむ :
「見るなよぉ❤出すなよぉ❤僕はAV女優じゃないぞぉ❤」
そういいながらも無様な姿をさらされることすら快感を感じ始める
[メイン] 益子薫 : 1突きされる度に彼女の爆乳がぶるん、ぶるんと揺れる。
[メイン]
AN-94 :
「そうね、間違えていたわ」
さらに強く突き出し
[メイン]
AN-94 :
「私に手籠にされた専用のオナホだったわね、もう」
くすりと笑って見せつつも、ねちっこく奥を開かせようとする
[メイン] 益子薫 : 「お、オナホ……♥」
[メイン]
AN-94 :
「ええ、オナホ」
確定させてしまうように告げて
[メイン] 益子薫 : アイドルであり、彼女の肢体を目的とするであるファンはごまんと居るであろうりあむをオナホ扱いする。
[メイン] 益子薫 : それは一体、どれだけ強い雄なら――
[雑談] 益子薫 : 完全にオレの性癖ネジ曲がるやつだこれ
[メイン]
りあむ :
「僕❤オナホ❤ひ❤ひど❤」
否定しようとする言葉は一突きごとに中断され意味をなさない
[メイン]
AN-94 :
「酷いかしら、貴女は悦んでるでしょう?」
ストロークを早めてトドメを準備するように
[メイン]
AN-94 :
「私に所有されて、私に使って貰えるのよ、大事に大事にね」
刷り込むように囁きながら、何度もその穴を蹂躙する
[メイン]
りあむ :
「あ❤よろこんで❤あ❤あ❤あ❤それ❤だめ❤」
突きこまれる速度が上がりなともな言葉を紡ぎだせない
[メイン]
AN-94 :
「ほら、嬉しそうね」
蕩けきった肉を溶かしてしまうように突き尽くして
[メイン]
AN-94 :
「さ、オナホとして仕事させてあげるからしっかり受け止めなさい」
不意に抜けそうなほどに持ち上げて
[メイン] 益子薫 : (く、来るのか……♥)
[メイン] AN-94 : ぐちゅん、大きく音を響かせて最奥まで貫いて
[メイン]
AN-94 :
「ぁ…ん」
どくん、どくんと熱い熱い精を躊躇いなく彼女の胎の中に注ぎ始める
[メイン]
りあむ :
「❤❤❤❤❤❤」
それまでのものとはちがう深く激しいストローク
そして竿から放たれる熱い精子に体内の奥の奥まで蹂躙され声にもならない叫びをあげる
[メイン] 益子薫 : りあむの様子が変わると同時に。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ちなみに射精しても勃起したまま
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AN-94 : でしょうね
[メイン] 益子薫 : 私の肉棒からは、大量の精子が放出されていく。
[雑談] GM : 射精しても勃起は止まらない
[雑談] 益子薫 : わかった
[雑談] GM : まさか2部屋で終わりそうとは予想外と言わざるを得ない
[メイン] AN-94 : びゅくびゅくと、あまりにも無遠慮な射精がこの雌を征服せんと胎を満たしていく
[メイン] 益子薫 : 私の子種は子宮へは入っていかず。
[メイン] AN-94 : そんな長い射精はゆったりと終わり、目の前の手籠にされた雌に支配者であり主人たる雄の爪痕を大きく残して、未だ硬い竿が引き抜かれる
[メイン]
AN-94 :
「…ふう、教える事はこれでおしまいね」
微笑みを保ったまま、目の前の雌を抱き直す
[メイン]
AN-94 :
「わかったかしら?誰が主人かは」
耳元で
[メイン] 益子薫 : その仕草が、この雌は私の物だぞ……と静かに主張をしていた。
[雑談] AN-94 : ごめんなさいね
[メイン]
りあむ :
「…❤」
だらんと力の抜けた体で蚊の鳴くような声で何事かつぶやいた
[雑談] GM : いや始めた時間と俺の見通しが甘かった
[雑談] GM : システム練り直しだぁ~!
[メイン] AN-94 : 「…あら、しっかり言わないと」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 「AN-94❤」
[メイン]
AN-94 :
「あそこで見てる子が勘違いしちゃうでしょう?」
薫を見つめて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AN-94 : ふふ
[メイン] AN-94 : 「その口で、自分は何で誰が主人か教えてあげて?」
[メイン] りあむ : 「くそぉ…❤」
[メイン] りあむ : 「ボクはご主人様のオナホで❤ご主人様はAN-94様です…❤」
[メイン] 益子薫 : 「は、はい……♥」
[メイン]
AN-94 :
「……良い子ね」
頬にキスをする
[メイン] 益子薫 : もう一度、射精した。
[メイン] りあむ : 「んぅ…えへへ…❤」
[メイン]
AN-94 :
「…さて、記念の写真を撮らないと」
その手にはいつのまにか防水のスマホが一つ
[メイン]
AN-94 :
「貴女が誰のものかしっかり証明できるようにね」
カチリと写真を撮る、自身と彼女の写る一枚を
[メイン] りあむ : 「ふへへ❤…ピース❤」
[メイン] AN-94 : 「……よし」
[メイン] 益子薫 : 私の、みすぼらしいペニスからは、白い涙が流れ続けていた。
[メイン]
AN-94 :
「…ふぅ、良いお土産が出来たわ」
ゆっくりと立ち上がり
[メイン]
AN-94 :
「ほら、りあむも逆上せるわよ?」
軽く抱き上げて湯船から出し
[メイン]
AN-94 :
「…貴方も愉しみ過ぎて倒れないようにね?」
くすりと笑みを向けて
[メイン] 益子薫 : コクリ、と頷く。
[メイン] 益子薫 : それしか出来なかった。
[メイン]
AN-94 :
「〜♪」
鼻歌を口ずさみながら、出口へと向かっていく
[メイン] AN-94 : 手には抱かれるりあむを乗せたまま
[雑談] 益子薫 : これ以上動けねえ……!
[メイン] AN-94 : がらりと戸を開き、二人分の足跡がぴちゃぴちゃと消えていくのだった
[雑談] AN-94 : …ごめん、やり過ぎたか
[雑談] 益子薫 : えろい
[雑談] GM : すごくよかった
[雑談] 益子薫 : 最高でした
[雑談] GM : じゃあやりたいことやったら〆かな
[雑談] 益子薫 : オレはもう大丈夫だな
[雑談] AN-94 : そう言ってくれると助かる
[雑談] AN-94 : 私も終えている
[雑談] GM : わかった
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
こうして不思議の銭湯での一幕は終わった
このようなことが日常茶飯事なのか例外的なのかそれは誰にもわからない
不可思議な籤の結果を知りうるのは当人たちだけなのだから
[メイン] GM : END
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だ~~~~!
[メイン] 益子薫 : 宴だぜ
[メイン] AN-94 : 宴ね
[メイン] AN-94 : 最後上手く絡ませられなくて悪かったわね、うん
[メイン] 益子薫 : いや、これでいい……
[メイン] 益子薫 : これがいい……
[メイン] GM : また一人NTRに目覚めてしまう…
[メイン] AN-94 : そうか、なら良いんだが
[メイン] AN-94 : 偶には攻めのふたなりもいいな
[メイン] 益子薫 : 見てるだけなのもいい……
[メイン] GM : ふたなりって基本攻めのイメージあるな
[メイン] AN-94 : まあな
[メイン] 益子薫 : ふたなり同士が顔を合わせるとまた変わってくるイメージ
[メイン] AN-94 : りあむのRP、良かったよGM
[メイン]
益子薫 :
それはそう
武蔵さんもよかった
[メイン]
GM :
ありがとう
急遽変更したからどこまでやれたかわからんが
[メイン] AN-94 : 堕とし甲斐あった
[メイン] GM : りあむだもんなぁ…
[メイン] 益子薫 : オレああいう堕とすRPする自信ないなあ……
[メイン]
GM :
武蔵は初見で結構やったね
いろいろやる画像も用意してあった
[メイン] GM : ちなみに想定では5部屋やって3部屋同じキャラ出たらそのキャラとED
[メイン] AN-94 : 二部屋しか見てないね…すまない
[メイン] GM : 回数によって軽いセクハラ→パイずり→セックスといった感じでやってくれる
[メイン] 益子薫 : RPが盛り上がったからなあ……
[メイン] 益子薫 : へ~!
[メイン] GM : 一部屋でも十分なRP力は素晴らしい
[メイン] AN-94 : 良いオナホだった
[メイン] 益子薫 : オレの方にりあむを持ってきた所全く想像してなかったからサプライズだった
[メイン] 益子薫 : 後ろ向いたまま終わるかなと思ってたよ
[メイン] GM : りあむはふつうに投げやりにやられてそのあと彼女面し始める面倒な女になる予定だった
[メイン] AN-94 : せっかく観客がいるのに活かさない方がね
[メイン] AN-94 : 私としてはりあむみたいなだらしなくて弱い子は好きよ
[メイン]
GM :
楽しんでいただけたようで準備の甲斐あってよかった
画像準備しすぎてココフォリア重くなったからな
[メイン] AN-94 : ダメだった
[メイン] GM : あとあれだSANいらないな
[メイン] AN-94 : 私は弱々しくても抵抗するのを真正面から叩き潰して犯すのが好きだから助かったわ
[メイン] 益子薫 : 今回はSAN値はあまり減らなかったな
[メイン] GM : テンポが悪くなる
[メイン] AN-94 : 多分薫ちゃんみたいなプレイならもっと減る
[メイン] AN-94 : まあそれはあるかも
[メイン] 益子薫 : チャパレに登録しとけば……まあ数値減らす時間がどうしても掛かるか
[メイン] 益子薫 : 特にふたなり卓は減る量も多いからな
[メイン] GM : RP重視だとRPに水差す結果になる場合が…
[メイン] AN-94 : まあ…良し悪しね
[メイン] 益子薫 : 人によるだろうな、オレは大丈夫だが
[メイン] AN-94 : 淫魔島は減り切ったらアウトという側面があるから、そういうの足すといいんじゃない?
[メイン] GM : なるほど…
[メイン] GM : よし!それじゃ終わるか!
[メイン] AN-94 : そうね
[メイン] 益子薫 : わかった
[メイン] AN-94 : 楽しかったわ、GMさんと薫
[メイン] AN-94 : お疲れシャン、またね
[メイン] 益子薫 : オレも楽しかったぜ、建ててくれてありがとなGM
[メイン] AN-94 : …あっ待って
[メイン] AN-94 : 技能、一応
[メイン] 益子薫 : あ
[メイン] GM : あーあったな
[メイン]
AN-94 :
【技能】420
ドールズトリガー300 精巧な人形の身体,一見すると人間だし触れても分かりずらいけど裸だと色々人工物の部分がわかる
人形なので身体性能が高いがハッキングとかされたりはする
鮮紅たる沈黙 120 美貌を活かすなんか
急ぎなので雑
[メイン]
益子薫 :
写シ…80
御刀を媒介として肉体を一時的にエネルギー体へと変質させ、運動能力を向上させる。ついでに刀使うの上手い。
更に、実体へのダメージを肩代わり出来る。
迅移…80
写シ使用時、銃よりも早く動ける感じ
目星…80
聞き耳…80
虚無…10
イベントはセクハラされるのと勃起が止まらなくなる温泉
[メイン] 益子薫 : 2つあるのはちょっと色々あってだな……
[メイン] AN-94 : まあアンドロイドなので主導権握りやすいってことね
[メイン] AN-94 : では改めてお疲れシャン
[メイン] 益子薫 : お疲れシャンだな!
[メイン] GM : お疲れシャン!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : このログを見たやつは次はお前がふたなり卓を立てろ