[情報]
GM :
gm - 先週 金曜日 19:56
概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める
技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える
【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える
HP……STRと一緒
SAN……POW×5
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで
上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
[雑談] : 最高レベルの侮辱やめろ
[雑談] GM : 今日から俺が対魔忍だ!にするか迷った
[雑談] : いつから始めるんすかね?
[雑談] GM : 祝日だしそれなりに集まったら始めようかなァ
[雑談] : わかった
[雑談] GM : 戯れに渋でふたなり検索してみたら1000頁とかあってビビるんすがね…
[雑談] : ふたなりは大人気だからな…
[雑談] : こわい
[雑談] : こわくないよ
[雑談] : 退魔忍とふたなりの相性はどうなんだ?
[雑談] GM : ソシャゲになる前から生やしまくってただろ
[雑談] : 知らなかったという顔
[雑談] GM : 1の時点でアサギが生やされた妹に突っ込まれてたはず…2だったかもしれない
[雑談] GM : 誰も来ねえが立てた以上成立しなくてもノルマ達成だよなぁ?
[雑談] 仮 : エロやり切る気力持つかわからんけど来たぞ 来い
[雑談] GM : きちまった!
[雑談] 仮 : ふたなり卓のコンプリート目指してるからなァ…
[雑談] GM : まあ来たからには人数集まるまで待つか 来い
[雑談] 仮 : 昼からだから割と来ない可能性もありそうだろ
[雑談] GM : 祝日だがなぜかシャンカーは休日の方が忙しそうだからなァ
[雑談] 仮 : ね〜
[雑談] GM : せめてあと一人ほしいが14時まで待つかァ
[雑談] 仮 : わかった
[メイン] マシロ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13
[情報] GM : 人間の堕落により、魔族との間に結んだ相互不干渉という暗黙のルールが破綻し、人間と魔族が結託した企業や犯罪組織によって混乱した近未来の日本を描いており、「対魔忍」たちは魔に対抗できる者である
[雑談] : へ~!シリアスなシナリオなんだな
[ステータス]
マシロ :
STR:13
DEX:15 回避:75
POW:10 幸運/SAN:50
INT:13 アイデア:65
技能値:390
[雑談] マシロ : 技能はどうしましょう
[雑談] GM : いやこれは本編がそういう設定なだけ
[雑談] GM : まずい特に何もシナリオ考えてない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
マシロ :
【技能】390
正義の一撃80 対物ライフルによる射撃 ccb<=75で更に大ダメージ
正義の気概80 耐えられないような物も耐える
狙撃手の眼80 優れた感覚で目星や聞き耳
正義実行委員会80 色んな火力支援を得られる
汗だく60 よく汗をかく
[雑談] マシロ : そうなのですか…まあ急ぎませんよ
[雑談] GM : 時間かければ思いつくもんでもないからフィーリングでやるぞぉ~!
[雑談] マシロ : もしかしてソロです?
[雑談] GM : もう一人来るまで待つか?
[雑談] マシロ : 来なさそうなら構いません
[雑談] GM : 時間はたっぷりあるから構わん
[雑談] マシロ : お昼は来ない時は来ないので
[雑談] マシロ : 私もどちらでも構いませんよ、はい
[雑談] GM : じゃあ10分まで待つかぁ
[雑談] GM : choice 伊賀 甲賀 ふうま (choice 伊賀 甲賀 ふうま) > ふうま
[雑談] マシロ : ふうまにん
[雑談] GM : はい現政府に反旗ひるがえそうとして潰されてから落ち目のふうま出身
[雑談] マシロ : ひっどい
[雑談] GM : 伊賀以外は負け組だからなァ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マシロ : イベントは…変な機械でも出します?対魔忍に出る類の
[雑談] マシロ : ひどい
[雑談] GM : その伊賀もアサギにちょっかい出して上層部粛清されたけどな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] マシロ : あの人えっちな事以外は頭おかしいくらい強いですよね
[雑談] GM : だって世界を作れる存在の片割れだし
[雑談] マシロ : ええ…
[雑談] : えぇ…
[雑談] マシロ : そんなに強いんですか…?
[雑談] GM : 強いのとは別枠にラスボスと合体すると世界作れる
[雑談] マシロ : ウッソでしょう!?
[雑談] GM : 実際そうなるENDが3にあるからなァ
[雑談] マシロ : そんな盛大なお話だったのか…
[雑談] GM : まあ蛇足も蛇足だからやったとしても覚えてる人の方が少ないと思う
[雑談] マシロ : 対魔忍に詳しいシャンカー…
[雑談]
GM :
ああそっかそのままふうまやらせればいいな
20分まで待って
[雑談] マシロ : はい、わかりました
[メイン] GM : よし準備はいいか教えろ
[メイン] マシロ : 教えます
[メイン] GM : 今日からお前も対魔忍だ~~~~~~!
[メイン] マシロ : おわァアア〜〜!!!!!
[雑談] マシロ : ひどい開始の挨拶
[メイン]
GM :
あなたはふうまの当主です
でも政府に反旗を翻そうとして潰されたので家の権威は全然なくお情けで生き延びさせてもらってるだけです
[メイン]
マシロ :
「…むう、これでは正義を遂行し難い…はぁ」
深くため息をつく
[メイン] GM : 反乱を越した前党首、あなたの父親は生きてるんだか死んでるんだか消息不明です
[メイン]
マシロ :
「人員もリソースも…」
書類に目を通すたびに眉を顰める
[メイン] GM : あなたは若かったので特別に許され穏健派だった前党首の秘書たちと一緒に暮らしてます
[メイン] GM : choice 時子 災禍 天音 (choice 時子 災禍 天音) > 天音
[メイン]
マシロ :
「…ふう」
一旦書類をまとめて
[メイン]
ふうま天音 :
秘書の一人、天音があなたのところにやってきました
所謂忠犬てきな秘書です
あなたが言えば何でもします
[メイン] マシロ : 「おや、天音ですか…」
[メイン] ふうま天音 : 「若、そろそろ学校のお時間かと」
[メイン] マシロ : 「…ですね、支度をして行きますか」
[メイン] ふうま天音 : 「なにかご要望があればこの天音に、この天音に何なりと」
[メイン] ふうま天音 : 「ええ時子や災禍ではなく」
[メイン]
マシロ :
「いえ、準備くらい一人でできますよ」
少し困ったように笑いつつ鞄を手に取る
[メイン] マシロ : 「気持ちは受け取っておきます」
[メイン]
ふうま天音 :
「そうですか…」
しょんぼりと肩を落とす
[メイン]
マシロ :
「その分困った時はお願いしますね?」
身の丈ほどのライフルを担いで
[メイン]
ふうま天音 :
「もちろんです!若のためならたとえ火の中水の中!」
学校にもついてこようとします
[メイン] マシロ : 「っととと…流石に他の生徒にも迷惑が掛かってしまいますから」
[メイン] ふうま天音 : 「伊賀の連中がどうなろうと知ったことではありません」
[メイン] マシロ : 「礼節を欠いて規則に触れればふうまの風格が落ちてしまいます、学校くらい私一人で大丈夫ですよ」
[メイン]
マシロ :
「困った事があればいつでも連絡できますから」
そう言ってスマホを見せる
[メイン]
ふうま時子 :
「学校でのことは私にお任せくださいませ」
しかし…!と天音が食い下がろうとしたところで時子が割って入る
時子は秘書ではあるがどちらかというとあなたの姉のような人物でお小遣いも彼女から渡されている
そしてあなたが通う五車学園の教師でもある
[メイン]
ふうま天音 :
「時子…!」
天音の顔が一層険しくなる
[メイン] マシロ : 「あはは…勝負事でも無いでしょう?」
[メイン] マシロ : 「私は慕ってくれる皆の事を大事に思ってますから、あまり気張りすぎなくて良いのですよ」
[メイン]
マシロ :
「まあ今日は、よろしくお願いしますね?」
改めて出発の準備をして
[メイン]
ふうま時子 :
「では参りましょう」
そ知らぬふりして時子があなたの隣を歩く
[メイン]
マシロ :
「…あはは」
少し困った顔で笑いつつ
[メイン] ふうま時子 : 「若、人の上に立つなら天音のようなものはもう少し厳しくしつけねば」
[メイン] ふうま時子 : 校内に入ってもお小言は続く
[メイン] マシロ : 「今のふうまは苦しい立場ですから…着いてくれてる皆にそう悪い態度は取り難いのですが…」
[メイン] ふうま時子 : 「甘い顔を見せれば付け上がります。ただですら彼女のような武闘派は不満を持っているのですから暴走されては困ります」
[メイン] マシロ : 「力というのは抑え込む方が心配ですし…」
[メイン] マシロ : 「適度な付き合いは…確かに難しいですが」
[メイン]
ふうま時子 :
「そのために私がいます。存分に頼ってください」
手を取って握られる
[メイン] マシロ : 「あはは…頼りにしてない事無いですから」
[メイン] マシロ : 「よろしくお願いしますね、時子さんも」
[メイン] ふうま時子 : 「若が心配ですが私も職員室に行かねば。何かあればこの時子に一番に連絡してください。わかりましたね?」
[メイン] マシロ : 「わかっていますよ、それでは」
[メイン] GM : choice ゆきかぜ 凛子 パイセン 幼馴染 (choice ゆきかぜ 凛子 パイセン 幼馴染) > 幼馴染
[メイン]
心願寺紅 :
「マ、マシロか…偶然だな」
どう見ても待ち構えていたのにしどろもどろになりながらあなたに話しかけてきたのは幼馴染の紅だ。
彼女もふうまの一門であなたの家来にあたる
だがなぜか対等に接してくる
[メイン] マシロ : 「あら…おはようございます、紅さん」
[メイン] 心願寺紅 : 「今日もかわいいな(今日はいい天気だな)」
[メイン] マシロ : 「…え、ああ…あはは、有難うございます」
[メイン]
心願寺紅 :
「あっ…いや違くて!忘れろ!忘れろ!」
[メイン]
マシロ :
「あはは、大丈夫ですよ」
楽しそうに笑いつつ
[メイン] 心願寺紅 : choice 同じクラス 違うクラス (choice 同じクラス 違うクラス) > 同じクラス
[メイン]
心願寺紅 :
「うるさい!早くいかないと遅刻するぞ!」
あなたの腕を自分の腕と胸で挟むようにして引っ張っていく
[メイン]
マシロ :
「っと、そうですね、行きましょうか」
ソレに連れられて
[メイン]
心願寺紅 :
忍びの隠れ里とはいえ教室自体は普通の学校と変わらない
あなたたちは他の生徒に冷やかされながら、あるいは嫉妬されながら隣の席に着く
[メイン] 心願寺紅 : 「うるさい!散れ!散れ!」
[メイン]
マシロ :
「朝から元気ですね」
そんな様子を見つつ
[メイン] マシロ : 「っと…さて、今日の授業は…」
[メイン] マシロ : そんなことを言いながら鞄から諸々を取り出して準備する
[メイン] 高坂静流 : 教師の高坂静流が教室に入ってきてHRが始まると明らかに教室の…主に男子の温度が上がった
[雑談] マシロ : 風紀が消し飛んだ音がしました
[雑談] 高坂静流 : まちがった
[雑談] : 乳が!こぼれてますよ!
[メイン]
マシロ :
「…あはは」
なんとも言えない空気に困ったように笑いつつ
[メイン]
高坂静流 :
「今日は課外学習です。怪我しないぐらいに頑張ってね?」
静流があなたの方にウィンクを飛ばす
[メイン]
マシロ :
「まあ、そうですね…」
軽く気圧されつつも
[メイン] マシロ : 「…校外学習かぁ」
[メイン] 心願寺紅 : 「…ああいうのが好きなのか」
[メイン] マシロ : 「…?好きとは?」
[メイン] 心願寺紅 : 「ウィンクされて動揺した!」
[メイン] マシロ : 「自分だけ指されたら流石に驚きますよ」
[メイン]
心願寺紅 :
「…ふん!」
機嫌を悪くした彼女はそっぽを向いてしまった
[メイン]
マシロ :
「…あはは」
困ったように笑い
[メイン] マシロ : 「ほら、行きましょう?」
[メイン]
心願寺紅 :
「むぅ」
ぶすっとしながらあなたを後ろから押しだすようにグラウンドに向った
[メイン]
マシロ :
「行きますか…あはは」
それに押されて
[メイン]
GM :
対魔忍は体力関係に関しては過酷な訓練を行う
周回を数ではなく体力の限界まで走るのだ
[メイン]
マシロ :
「ふう…」
ストレッチやアップを行いつつ
[メイン]
心願寺紅 :
吸血鬼の血を引く紅は悠々と疲れ果てた他の生徒たちを抜いていき
教師の方がもう上がっていいと根をあげた
[メイン]
マシロ :
「紅は強いですね」
汗を垂らしつつ
[メイン] GM : 身体的な異能…超人系統の忍法を持つ生徒たちから次々と涼しい校舎に入っていく
[メイン]
マシロ :
「私はああは行きませんからね…」
気合で追いすがってはいるが、疲労も見える
[メイン]
GM :
そしてしばらくすると…
悲鳴、爆音、人々が言い争う声…穏やかでないものが一斉に校舎から聞こえてきた
[メイン] マシロ : 「…!」
[メイン]
マシロ :
「何でしょうか…」
担いでいたライフルを構えて
[メイン] GM : ライフルについたスコープで校舎の中をのぞく
[メイン]
マシロ :
「…」
息を整えつつブレを抑えて索敵し始める
[メイン] ふうま下忍 : そうすると少なくとも見知った顔が生徒たちを襲撃し、校舎を破壊しているところが見えた
[メイン] マシロ : 「…何を!?」
[メイン] マシロ : 端末で天音と時子に連絡を入れておきますか…
[メイン] GM : choice 時子 パイセン ユキカゼ 先輩 (choice 時子 パイセン ユキカゼ 先輩) > ユキカゼ
[メイン] 水城ユキカゼ : 携帯はジャミングがかかっているのかつながらない
[メイン] マシロ : 「…ッチ」
[メイン] 水城ユキカゼ : そしてあなたのすぐ横を電撃が駆け抜ける
[メイン] マシロ : 「!」
[メイン] マシロ : 「おや…」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「見つけたわよ親玉!」
[メイン] マシロ : 「親玉…!?」
[メイン] マシロ : 「ああ…くそ、アレは無関係ですよ!」
[メイン] マシロ : 「私をぶっ倒してもアレは止まりませんから!」
[メイン]
水城ユキカゼ :
「どうかしら!人質にしたら止まるかも…」
言い切る前にあなたとユキカゼ両方を巻き込む形で爆発物が投下される
[メイン] マシロ : 「ッ!」
[メイン] ふうま下忍 : 「伊賀の犬に成り下がったふうま本家に変わって我々がふうまを再興するのだ!」
[メイン] マシロ : 「馬鹿な事を…!」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「あー…その…まあいいわ片付けるわよ!」
[メイン] マシロ : ccb<=80 正義の一撃でぶち抜く (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] マシロ : ccb<=75 追加ダメージ (1D100<=75) > 95 > 失敗
[メイン] GM : !
[メイン] マシロ : 「急所は外しましたか」
[メイン]
GM :
全員生け捕りにした
そしてユキカゼに飛んできた爆弾も撃ち落としたので好感度が上がることにしよう
[メイン]
マシロ :
「…ですが無力化は出来たでしょう、はぁ…」
非常に困ったようにため息を
[メイン] 水城ユキカゼ : 1d100 (1D100) > 93
[メイン] マシロ : !?
[メイン] 水城ユキカゼ : (なによ…ちょっとかっこいいじゃない)
[メイン] ふうま下忍 : 生け捕りして尋問した結果ここは陽動で狙いは校長室の校長アサギの首だということが分かった
[メイン]
マシロ :
「…クソ、面倒な事を!」
ライフルを担いでそのまま校長室に向かう
[メイン]
水城ユキカゼ :
「あ!私も行く!」
ユキカゼもついていく
[メイン] マシロ : 「校長!」
[メイン] アンドロイド : 校長室には反乱ふうまの最大戦力であるアンドロイドが校長のアサギと対峙していた
[雑談] マシロ : うわなにこれかっこいい
[メイン] 井河アサギ : 「あら?」
[メイン] マシロ : 「無事でしたか…それよりその敵は!」
[雑談] アンドロイド : これはソシャゲのボスだからかっこいいけど本編のロボはこんな感じでクソダサい
[雑談] マシロ : これはこれで嫌いじゃないですよ
[メイン] 井河アサギ : 「ノマドの技術か米連の技術か…どちらにしても大したものを持ってきたわね」
[メイン]
マシロ :
「面倒な相手を…」
薬莢を排出し銃を構え直す
[メイン] 水城ユキカゼ : CCB<=80 ライフルの銃口に電気を通わせてレールガンに (1D100<=80) > 89 > 失敗
[メイン] 水城ユキカゼ : 「うーん上手くいかないわね!その銃でなんとかしなさいよ!」
[メイン]
マシロ :
「流石に即興は無理か!」
即座に構え直してトリガーを引く
[メイン] マシロ : ccb<=80 正義の一撃 (1D100<=80) > 52 > 成功
[メイン] マシロ : ccb<=75 追加ダメージ判定 (1D100<=75) > 29 > 成功
[メイン] マシロ : 真紅の弾丸が轟音と共に超高速で放たれる
[メイン]
アンドロイド :
ガン!ガン!と強烈な衝撃に二度も耐え抜いたアンドロイドだったがその姿勢がぐらりと揺らぐ
それを見逃すアサギではなかった
[メイン] 井河アサギ : CCB<=10000000000000000000 最強の対魔忍 (1D100<=10000000000000000000) > 69 > スペシャル
[メイン] マシロ : 命中と共に亜音速で空から真っ赤な十字がアンドロイドに降り注ぐ
[雑談] マシロ : 滅茶苦茶な判定だ…
[メイン] 井河アサギ : アサギが上空に蹴り飛ばし十字に押し付けるようにその体を浮かせる
[雑談] 井河アサギ : ただしエロ技だと絶対よけれません
[雑談] マシロ : ひどい
[メイン] マシロ : 「凄い動きだ…」
[メイン] 井河アサギ : 粉々にした機械の部品を眺めまたやってしまったわとため息一つ
[メイン] マシロ : 「…終わりましたか」
[メイン] 井河アサギ : 「あなたが…というわけではなさそうね。よくやったわマシロ」
[メイン] マシロ : 「末端を抑えられなかった私の責任でもあります…すいません」
[メイン] 井河アサギ : 「いえ、即座に相手を生け捕りにして見せた技術。捕虜を尋問して相手の策を見破る頭脳。さすがはふうま党首よ」
[メイン]
マシロ :
「…ありがとうございます」
[メイン]
マシロ :
「あ、そう言えば」
もう一度端末を操作して連絡を確認する
[メイン] ふうま時子 : 「若!ご無事で!」
[メイン] ふうま時子 : 「今すぐそちらに向かいます。安全な場所に隠れていてください!」
[メイン] マシロ : 「あ、時子さん」
[メイン] マシロ : 「いえ、こちらは終わりました」
[メイン] マシロ : 「恐らく相手の狙いも押さえましたので」
[メイン] マシロ : 「そちらこそ大丈夫でしょうか」
[メイン] ふうま時子 : 「おわ、終わり…?こちらは制圧して若様を探しに行くところでしたが」
[メイン] マシロ : 「襲撃を受けまして…取り敢えず制圧し校長を狙うという目的も何とか抑えたところです」
[メイン] マシロ : 「…しかし、ふうまの不祥事なのは変わりません、出来れば早急に対応したいですが」
[メイン] ふうま時子 : 「…なんとなれば私の首をもってことを納めて見せます」
[メイン] マシロ : 「そこまでする価値は無いです、有益な者の命で意味ない事を補填させる気ですか」
[メイン] マシロ : 「兎にも角にも、今は状況を把握しましょう」
[メイン] ふうま時子 : 「…わかりました、若」
[メイン] マシロ : 「ええ、手間を掛けさせますね」
[雑談] マシロ : ふうまの不祥事止まりませんよォ~~~!!
[メイン]
ふうま時子 :
「こちらは我々に任せてください。若はくれぐれも無理をしないように」
[雑談] GM : 原作通りなんだよなァ
[メイン] マシロ : 「…大丈夫ですよ、では」
[メイン] ふうま時子 : 「はい…帰りをお持ちしています」
[メイン]
マシロ :
「…ふう」
小さくため息をつくが、今回は安堵の物に近しい
[メイン] 井河アサギ : 「話は終わったかしら?」
[メイン] マシロ : 「はい、時間を取りました…すいません」
[メイン] 井河アサギ : 「今回は大変だったわね。魔族に操られた対魔忍による暴動。すぐにチームを作って調査する必要があるわ」
[メイン] マシロ : 「…暴動まで?」
[メイン] 井河アサギ : 「ええ暴動でしょう。ふうまの再興どうのこうの言っていたような気がするけど忘れてしまったわ」
[メイン] マシロ : 「...そうですね」
[メイン] 井河アサギ : 「優秀なチームによる速やかな調査が必要ね。特に被害者たちに詳しいものがふさわしいわ」
[メイン] マシロ : 「…と、なりますと」
[メイン]
井河アサギ :
「あなたを特別調査隊の隊長に任命します」
さらに(ふうまの汚名はふうま自身で晴らすのよ)と小声で耳打ちした
[メイン]
マシロ :
「.....…わかりました」
少し息を整えて
[メイン] 水城ユキカゼ : 「あ、私それはいるから」
[メイン] マシロ : 「その任、ふうま当主として謹んでお受けします」
[メイン] マシロ : 「…そうなのですか」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「いいじゃないお詫びってやつよ」
[メイン] マシロ : 「あはは…では、よろしくお願いしますね」
[メイン] マシロ : 「…そう言えば、名をお聞きしていませんでしたね」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「雷撃の対魔忍水城ユキカゼを知らないっていうの!?はー…」
[メイン] マシロ : 「ここ最近色々立て込んでて…すいません」
[メイン] マシロ : 「改めてよろしくお願いします、ユキカゼさん」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「ふふん!私に任せておきなさいよ!二番目ってことは私が副隊長ね!」
[メイン] マシロ : 「そうなりますかね、頼りにさせてもらいます」
[メイン] 井河アサギ : 「さっそく優秀な隊員を得ることができたみたいね?今からこれなら将来が楽しみだわ」
[メイン] マシロ : 「…はい、有難い事です」
[雑談] マシロ : これタダの対魔忍卓なのでは?
[雑談] GM : だってエロいことしようとしないだろ!
[雑談] マシロ : エロい事始める余裕ないじゃないですか!!!
[メイン] 井河アサギ : 「ではブリーフィングは以上。成果を期待してるわ」
[雑談] マシロ : 何かも立場的に性欲後退してそうですよ
[メイン]
マシロ :
「了解しました」
軽く礼をして
[雑談] GM : 騒動は一応これで終わり
[雑談] マシロ : よかった
[メイン] 水城ユキカゼ : 「稲毛のアイス屋で作戦会議でもする?」
[メイン] マシロ : 「まぁ、そうですね、情報なども錯綜してそうですし」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「隊長!おごってよ!」
[メイン]
マシロ :
「…仕方ないですね」
財布を取りだして
[メイン] マシロ : 「アイスを二つ…味はどうします?」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「バニラ!」
[メイン]
マシロ :
「私も同じもので」
お金を支払い受け取る
[メイン] 水城ユキカゼ : 「あこら!同じの選んだら食べ比べできないでしょ!」
[メイン] マシロ : 「ええ…ではすいません、チョコに変えられます?」
[メイン]
GM :
「あいよー」
おばあさんがまるで分っていたかのように違う味を二つ出す
[メイン] マシロ : 「ありがとうございます」
[メイン]
マシロ :
「…どうぞ」
バニラの方を手渡して
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ありがと!」
満面の笑みで受け取る
[メイン]
マシロ :
「…しかし、これからどう動いていったものでしょうか」
アイスを軽く舐めつつ
[メイン] 水城ユキカゼ : 「来る奴ら全員やつければいんじゃないの?」
[メイン] マシロ : 「そう簡単に済むでしょうか…今回のように手強い相手も現れかねませんし」
[メイン] マシロ : 「あのアンドロイドのような…」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「私とあんたの合体技が決まれば一発だったわよあんなの!」
[メイン] マシロ : 「あはは…とは言え舐めてかかるのはアレですからね」
[メイン] マシロ : 「ふうまの皆にも声掛けし探っておきますか…」
[メイン]
水城ユキカゼ :
「いただき!」
マシロのアイスクリームを横からパクッと食べる
[メイン] マシロ : 「あっ」
[メイン]
マシロ :
「…ならこちらも貰いますよ」
対抗してぱくりとユキカゼのアイスを
[メイン] 水城ユキカゼ : 「ふふ…あたしの方がおいしいわね」
[メイン]
マシロ :
「私はどちらも美味しいと思いますよ?」
残ったアイスを食べつつ
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ふふっ…太ももに落ちてるわよ」
屈んで太ももについたクリームを舐める
[メイン]
マシロ :
「ちょ!?」
いきなりの行動にびくりと
[メイン] マシロ : 「…随分遠慮のない…」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「女同士でしょ?いいじゃないこのぐらい」
[メイン]
マシロ :
「まぁ構いませんけども…」
困ったようにしつつ
[メイン]
マシロ :
「…ふう」
アイスを食べきる
[メイン] 水城ユキカゼ : 大きく一口で最後のコーンを食べきる
[メイン] 水城ユキカゼ : 「で、声掛けだっけ。あんたの家にもどんの?」
[メイン] マシロ : 「…まぁ全員いるでしょうし、不穏分子は早めに抑えたいので」
[メイン] マシロ : 「今回は私が対応できましたが、あずかり知らぬ場所でふうまの名を振りかざされたら対応しきれません」
[メイン]
水城ユキカゼ :
「大変ね~、う~ん」
大きく伸びをする
[メイン] マシロ : 「貴女はどうします?」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「副隊長なんだからついてくわよ!」
[メイン] マシロ : 「あはは…なら一緒に行きますか」
[メイン]
ふうま天音 :
「若~~~!」
家に戻って来るなり天音が抱き着いてくる
[メイン]
マシロ :
「っと!?天音さん…」
それを受け止める
[メイン] マシロ : 「家の方は問題ありませんでしたか?」
[メイン] ふうま天音 : 「時子の役立たずと来たら家に若が帰ってきてないかだのと…やはりやつに若はまかせられません!」
[メイン] マシロ : 「時子さんは時子さんなりに心配してくれてるでしょうから…」
[メイン] マシロ : 「兎にも角にも、大事な仕事が舞い込みましたので…力を借りれますか?天音さん」
[メイン] ふうま天音 : 「もちろんこの天音になら何なりと!」
[メイン] マシロ : 「では情報収集などを頼みたいです、現在のふうま家の末端に至るまで不穏分子がいないか…と」
[メイン] マシロ : 「…どうにも面倒なことになりまして」
[メイン] ふうま天音 : 「分かりました。私がすべて消し炭にして御覧に入れましょう」
[メイン] マシロ : 「まだ排除は無しで、何やら外と繋がりもありそうなので」
[メイン] ふうま天音 : 「若を伊賀の犬などと陰口をたたく連中に命など必要ありません」
[メイン] マシロ : 「今日も嫌に出来の良い武器等を持ち込んでましたし」
[メイン] マシロ : 「始末するにしても次に繋がるようにしてほしいのです」
[メイン] ふうま天音 : 「次の内通者をはかせてから始末しろということですね」
[メイン] マシロ : 「裏切りに関しては許容できませんからね…現状のふうまでは特に」
[メイン] マシロ : 「取壊し等を避けるために、頼みます」
[メイン] ふうま天音 : 「若の望みはこの天音が全て叶えて御覧に入れます。」
[メイン] マシロ : 「頼りにしています」
[メイン]
マシロ :
「…とはいえ何処まで埃が出るやら」
眉をひそめて
[メイン]
水城ユキカゼ :
「よくわかんないけど大変ね~」
あくびを手で隠しつつ適当な相槌を打つユキカゼ
[メイン] ふうま天音 : 「…伊賀者」
[メイン] マシロ : 「大丈夫ですよ」
[メイン] マシロ : 「今は私の副隊長ですので」
[メイン]
ふうま天音 :
「伊賀がどの面下げてこの家の敷居を…」
[メイン] マシロ : 「今はそうは言ってられないでしょう、天音さん」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「そうそう。戦力は多い方がいいでしょ」
[メイン]
マシロ :
「素早く実績を出さねばすぐに吞まれてしまいますから…」
険しい表情で
[メイン] ふうま天音 : 「…了解しました」
[メイン] マシロ : 「手間を掛けさせますね…ええ」
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ほんとうよね~?」
後ろから抱き着く
[メイン]
マシロ :
「…ちょっと」
困ったようにしつつ
[メイン] マシロ : 「さて、他の皆は…」
[メイン] ふうま天音 : 「時子、災禍ならそれぞれの部屋で任務にとりかかっているところです」
[メイン] マシロ : 「成程、邪魔をするのもですか」
[メイン] ふうま天音 : 「いえ、一度呼んできた方がいいでしょう。私は時子を」
[メイン] マシロ : 「ふむ…では災禍さんの方に顔を出してきます」
[メイン] ふうま災禍 : マシロが災禍の部屋を開けるとまさに着替え中だった
[メイン]
マシロ :
「っと!すいません」
すかさず視線を逸らして
[メイン]
ふうま災禍 :
「あら若、何か御用でしょうか?」
下着姿のまま近づいてくる
[メイン] マシロ : 「ああいえ、仕事の事もあり顔を出しておこうかと…」
[メイン]
ふうま災禍 :
「ふふ…照れてしまって可愛いんですから」
そのままマシロを抱きしめる
[メイン]
マシロ :
「ちょ…もう」
困ったように笑いつつ
[メイン] マシロ : 「…仕事の方は大丈夫ですか?」
[メイン] ふうま災禍 : 「新ふうま党を名乗る不穏分子はすでに魔族はびこる暗黒街に逃走。すぐに追跡は少し骨が折れそうです」
[メイン] マシロ : 「むう…流石に無策で追撃は厳しいでしょうしね」
[メイン] マシロ : 「残った身内や面々を精査しつつ、準備も行わねば」
[メイン] ふうま災禍 : 「反乱に使った武器を考えると十中八九魔族とつるんでおり新ふうま党だけを相手にすると考えない方がいいでしょう」
[メイン] マシロ : 「でしょうね、何なら新ふうまとやらに関しては体のいい看板でしかないかもしれません」
[メイン] ふうま災禍 : 「そこから線を伝ってノマド、米連とまで行くと一つの家の抗争を超えて国際問題となりますね」
[メイン] マシロ : 「むう…今のふうまだけでは手に余る…」
[メイン] ふうま災禍 : 「そこはそれ、やりようはいくらでもあります。若はいつも通り私たちにお任せくださいませ」
[メイン] マシロ : 「無理は禁物ですが…そこは頼らせてもらいます」
[メイン]
ふうま災禍 :
「うふふ…少しの間に顔つきも立派になって。」
抱き着く腕の力が強まる
[メイン] マシロ : 「っととと…んもう、当主として当然ですから…」
[メイン] ふうま災禍 : 「私にとって若はいつまでもかわいい若でございますよ」
[メイン] マシロ : 「むう、照れくさいと言いますか…あはは」
[メイン] マシロ : 「と、取り敢えず」
[メイン] マシロ : 「お任せしますね、災禍さん」
[メイン] マシロ : そういってぐぐと抱擁から抜け出そうと
[メイン]
ふうま災禍 :
「お任せを。うふふ…このまま抱きしめて居間まで持って行ってしまいましょうか」
その分力を籠める
[メイン] マシロ : 「ちょ、お客さんもいますから…!」
[メイン] ふうま災禍 : 「およよ…若が冷たいですわ。災禍は悲しいです」
[メイン] マシロ : 「一応当主としてのアレコレありますから、今日の所は…ね?」
[メイン] ふうま災禍 : 「うふふ…埋め合わせ、期待しております」
[メイン]
マシロ :
「あはは…」
困ったように笑いつつ
[メイン] GM : 何とか災禍を説得して居間に連れて行くと全員が勢ぞろいしていた
[メイン] マシロ : 「っと、待たせましたか」
[メイン]
ふうま時子 :
「いえ楽しい時間でしたとも」
天音と視線を合わせようとせずそういった
[メイン]
マシロ :
「…ならいいのですが」
少し困った顔をしつつ
[メイン] マシロ : 「時子さんの方は大丈夫でしたか?電話口でも忙しそうでしたし」
[メイン] ふうま時子 : 「どうやら私も優先ターゲットに選ばれていたようです。かなりの部隊に襲われましたが実力が大したものではなかったので切り抜けました」
[メイン] マシロ : 「それは…いえ、無事で何より」
[メイン] マシロ : 「とは言え、今回だけで終わりでも無いかもしれませんね…ふむ」
[メイン] ふうま時子 : 「それにしても水城家のご令嬢を連れてくるとは。井河に責任に変わり政略結婚でも押し込まれましたか?」
[メイン] マシロ : 「いえ、今回の騒動の対策の任に就きまして…彼女は副隊長です」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「けっこん…?」
[メイン]
マシロ :
「やましい事はありませんよ」
困ったように笑って
[メイン] ふうま災禍 : 「しかし夜伽の訓練を行ういい機会かもしれませんね。いずれは避けられぬものでしょうし」
[メイン] マシロ : 「…夜伽?」
[メイン] ふうま災禍 : 「気に入らなければ房中術と。暗黒街への潜入にはそういった技術も必要になるでしょう」
[メイン]
マシロ :
「.......むう」
眉をひそめて
[メイン] ふうま天音 : 「!」
[メイン] マシロ : 「まぁ、確かに不要とは言えませんし…事実有用な技術とは思いますが…」
[メイン] ふうま時子 : 「コホン…そういうことなら気心知れたものが良いかと」
[メイン] ふうま災禍 : 「選ぶのは若様ですわ。この場にいない物でもご要望があれば連れてまいりましょう」
[メイン]
マシロ :
「…」
困った顔で
[メイン] ふうま災禍 : 「あえての面識のない商売女というのも…ふふ」
[メイン]
マシロ :
「少々考えさせてください」
頭を搔きつつ
[メイン] ふうま災禍 : 「もちろん複数人でも…うふふ」
[メイン] マシロ : 「そこまで行くと鍛錬とはまた違ってくるでしょう…」
[メイン] ふうま災禍 : 「何事も経験ですよ。複数人を相手取るときもあるやもしれません」
[メイン] マシロ : 「あ~~~~…取り敢えず、すぐに決めるのもアレですから」
[メイン] マシロ : 「というか、客人の居る時にする話でもないでしょう、もう」
[メイン] 水城ユキカゼ : 顔を赤くしてもじもじしている
[メイン] ふうま災禍 : 「まんざらでもなさそうですよ?」
[メイン] マシロ : 「…」
[メイン]
マシロ :
「.......ユキカゼさん?」
目の前で手を振る
[メイン]
水城ユキカゼ :
「なっなによ!」
ビクンと跳ねる
[メイン] マシロ : 「いや、まぁ…様子がアレでしたから…ハイ」
[メイン]
水城ユキカゼ :
「びびらせんな!」
顔を真っ赤にして起こる
[メイン] マシロ : 「あはは…」
[メイン] マシロ : 「.....むう」
[雑談] マシロ : こういう展開で死ぬほど悩むのは初めてですね!!!!!
[メイン] マシロ : 「…乗り掛かった舟ですし、その…ユキカゼさん」
[雑談] GM : こういう展開自体見たことないなあ
[メイン] 水城ユキカゼ : 「ひゃっひゃい!」
[雑談] マシロ : ソロでこういう卓やる事も無いですからね
[メイン] マシロ : 「もしよければ…お相手させて頂けると嬉しいですが…」
[メイン] マシロ : 「身内では、些かやりずらい面も皆あるでしょうし…」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「べ、べつにいいけど…女同士でどうやって」
[雑談] GM : そして幼馴染はやっぱり勝てなかったな
[雑談] マシロ : 仕方ないです
[メイン] マシロ : 「そのですね…」
[メイン] マシロ : 「私の体質なのですが…」
[メイン] マシロ : 「女の身ですが…はい、アレが…」
[メイン] マシロ : 「男性の」
[メイン] マシロ : 「…生殖器も備えていると言いますか」
[メイン]
水城ユキカゼ :
「えっ?…えっ?」
状況に理解が追いついてない
[メイン]
マシロ :
「取り敢えずこちらへ…」
彼女の手を引き
[メイン] 水城ユキカゼ : 混乱しているので手はあっさり引かれていき
[メイン] マシロ : 用意のされた部屋に入り、自分の服に手を掛ける
[メイン] 水城ユキカゼ : ぽかんと眺めていることしかできない
[メイン] マシロ : スカートを下ろすと、黒い下着には膨らみがあり
[雑談] マシロ : 久々にダイスで決めるか…
[メイン] マシロ : それを下ろすと、彼女には不自然なソレが露わになった
[メイン] マシロ : 1d100 サイズ (1D100) > 63
[雑談]
マシロ :
そ
こ
そ
こ
[メイン]
水城ユキカゼ :
「[は?なにこれ」
[メイン] マシロ : 「…まぁ、こういうことで…」
[メイン] マシロ : 「何と言いますか、所謂ふたなり…という」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「…ええっと。わかったわ。でもここからどうすればいいかわからないわ」
[メイン] マシロ : 「そ、そうですね…」
[メイン]
マシロ :
「…舐めてもらえますか…?」
顔の前にやってるのもあってか、吐息に当たって
[メイン] マシロ : 彼女の目の前でそれが固く大きくなっている
[メイン] 水城ユキカゼ : (すごい…大きくなって脈打ってる)
[メイン]
水城ユキカゼ :
「わ、わかったわよ」
恐る恐る舌を出しちょんちょんとそれをつつく
[メイン]
マシロ :
「っひ…そんな感じです…」
軽く手を彼女の頭に添えて
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ん…ちゃんと洗ってるのこれ?へんなにおい」
上目づかいでマシロの反応を見ながらぺろぺろと舐め始める
[メイン]
マシロ :
「あ、洗ってますよ…ただ、汗っかきなのでどうにも…」
顔を赤らめつつ
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ん…じゃあこれがもともとの匂いなのかな…」
すんすんと鼻を鳴らしてさらに舌を伸ばし顔も近づいていく
[メイン]
マシロ :
「か、嗅がないで…んもう」
そうは言いつつも、無意識に彼女の顔に押し付ける
[メイン]
水城ユキカゼ :
「あ、こら…ちゃんと舐めてあげるからがっつかないの…」
不思議な形をなぞって舌で確かめるように舐める
[メイン]
マシロ :
「…すいません」
触れるほどのびくびくと反応して
[メイン]
水城ユキカゼ :
「じゃあさ…こうしたらどう?」
遂に顔を押し出し亀頭をすっぽりと咥える
[メイン]
マシロ :
「っあ、んん…」
敏感な箇所を丸々と包まれて声が漏れる
[メイン]
マシロ :
「すごい、敏感で…」
腰が引けているが、添えた手でユキカゼが離れない様に
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ここ…よわいんでひょ」
マシロの顔を見て目元をにやつかせながら鈴口に舌をぐりぐりと入れようとする
[メイン]
マシロ :
「そこ、だめ…っあ」
こてんと、力が抜けて転げる
[メイン] マシロ : 「…んん」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「くすくす…何よ情けないわねえ」
[メイン] 水城ユキカゼ : 「熱くなってきちゃった。上ぬいじゃお」
[メイン]
マシロ :
「こういうのは初めてですし…あ」
その体を見てぴくりと
[メイン]
水城ユキカゼ :
「いつもなにがあってもなんでもありませーんって顔してるのにねえ?」
足でちんぽをぐりぐりいじめる
[メイン]
マシロ :
「んんっ、ちょ、だめ…」
足を閉じる事もできず踏みつけられる
[メイン]
水城ユキカゼ :
「本当は入れる方がリードしなきゃいけないのよ?それなのにこんなになっちゃって…」
マシロの顔を見下ろして満足気に笑い足にも力がこもる
[メイン]
マシロ :
「一人じゃ、触れたことも殆ど…無かったから…」
ガニ股の姿勢で踏みつけられるたびに情けない声を漏らす
[メイン]
水城ユキカゼ :
「うそでしょ?あんなエッチなお姉さんたちがいるのに?本当のことを言わないと…」
踏みつけて裏筋に指を這わせる
[メイン]
マシロ :
「っひ…」
すべすべとした指が触れて痺れるような快感に
[メイン]
マシロ :
「だって忙しいし…触れ方調べたことなかったし…」
真っ赤な顔で
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ありゃ…ほんとにほんとなんだ?じゃあほんとのことを言えたいい子には…」
スカートのホックを外しマシロの顔の前にまたがる
[メイン]
マシロ :
「ぅあ…」
目の前のソレを見て
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ふふ!これがあんたの童貞チンポを食べちゃうまんこよ」
両手の親指でくぱぁと開く
[メイン]
マシロ :
「ん…」ごくり
ツルツルで、いやらしい匂いの溢れるソレを前に自然と唾を飲み込む
[メイン]
水城ユキカゼ :
「チンポ食べてほしかったら…さっきの私みたいに舐めてもらおうかな」
そのまま腰を下ろしマシロの顔に座る
[メイン]
マシロ :
「あ、ん、ちゅ…」
顔面に触られて、そのまま口が触れる
[メイン] マシロ : しょっぱい味が広がり、息苦しくて呼吸すると肺にいやらしい匂いが充満して脳が麻痺していく
[メイン]
水城ユキカゼ :
「あは❤顔に座っちゃった❤ほら早く舐めてよ」
促すように顔に擦り付ける
[メイン]
マシロ :
「んん、ちゅる、ぺろ」
ソレに従い彼女の桜色の熱いソレを襞の中まで舐め始める
[メイン] マシロ : 深くキスをするように彼女のそこを啜ると、それだけで触れられても無いペニスがぴくぴくと震える
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ん、あぁん♡それいい❤」
マシロの顔を挟み込む太ももに力が入る
[メイン]
マシロ :
「ん、じゅるるるる…」
喉をごくごくと鳴らして、彼女から溢れるモノを飲み干していく
[メイン]
水城ユキカゼ :
「したぁ❤舌も入れてぇ❤」
さらに強く顔を挟み込んでおねだりする
[メイン]
マシロ :
「れぇ…」
彼女の肉をかき分けて舌をねじ込むと、ざらざらとした柔肉にぐちゅぐちゅと捏ね回される
[メイン] マシロ : 口いっぱいに溢れて愛液に溺れそうになりながらも、彼女を味わおうとする
[メイン]
水城ユキカゼ :
「あっ❤あっ❤あっはぁ❤」
ぬめぬめとした舌の感触に腰が動いてしまい限界が近づいていることを感じる
[メイン]
マシロ :
「んちゅ、ちゅ」
舐めしゃぶりながらも、軽くキスをする
[メイン] マシロ : 舌を入れたまま漏らすことすら誘導するように、中の中まで吸い付く
[メイン]
水城ユキカゼ :
「あぁ❤それダメっ❤それダメ❤くぅううううううう❤」
指すら入れたことがない場所を奥の奥まで蹂躙され限界を迎えたそこは潮だけでなくおしっこを我慢することができずにすべてをマシロの口にぶちまけた
[メイン]
マシロ :
「んちゅう…ごく、ごく」
とろんとした目でソレを見届けた後、堰を切ったように溢れるモノを全て飲み干す
[メイン]
水城ユキカゼ :
「はぁ…はぁ…あぁ…」
快感の余韻に羞恥すら感じる暇もなくそのまま体を震わせる
[メイン]
マシロ :
「んん…」
全て飲み切って口を離すと、どろりと糸を引く
[メイン]
水城ユキカゼ :
「よくも…やってくれたわねえ…」
ようやく正気に戻ったユキカゼが怒りと羞恥で顔を真っ赤にしてマシロをにらみつける
[メイン]
マシロ :
「…そっちが私をトイレにしたんじゃないですか」
軽く視線を逸らしつつ
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ああそう…そういう態度なわけ」
膣はマシロの顔につけたまま体を69の体勢に変えて竿を指ではじく
[メイン]
マシロ :
「んむっ…」
はじかれた刺激でピクンと腰を跳ねされる
[メイン]
水城ユキカゼ :
「入れたくないの?これ?」
さらに亀頭にふーっと息を吹きかける
[メイン]
マシロ :
「んんっひゅう…」
吹き付けられるたびに甘く腰をくねらせる
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ほらほらこのまま出しちゃうわよ?」
竿を強く握り扱きだす
[メイン]
マシロ :
「い、あ…」
反応しつつもなんとか口を自由にさせて
[メイン] マシロ : 「い、挿れさせて…っう」
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ハイだしちゃだめ」
根元を強く握って射精を止める
[メイン] 水城ユキカゼ : 「入れさせてくださいでしょ?」
[メイン] マシロ : 「っあ、あう…」
[メイン]
マシロ :
「挿れ…させて、くださいい…」
葛藤すら出来ず、情けなくおねだりする
[メイン]
水城ユキカゼ :
「私としたら浮気はなし。あのお姉さんたちとしちゃだめだからね」
そういって亀頭を爪でカリカリと掻く
[メイン]
マシロ :
「うう…わかった、からぁ…」
カリカリと掻かれると、狂おしい程の感覚に包まれて思考が飛散する
[メイン]
水城ユキカゼ :
「よしよしいい子いい子」
まるでそれがマシロであるかのように竿を撫でてから立ち上がり、またがる
[メイン]
マシロ :
「っあ、ぅあ…」
自身のソレと彼女のソレが触れるのを見て声を漏らす
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ん…もう…興奮しすぎ」
カウパーでドロドロになった亀頭をうまく挿入することができず浅いところでお互いの粘膜がくちゅくちゅと掻きまわされる
[メイン]
マシロ :
「んおお…」
汗だくの体をビクビクと振るわせる
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ほ、ほら…入っていくわよ…」
ようやくコツをつかんでずぶずぶと埋まっていくペニスにユキカゼも痛みと快感を抑えられない
[メイン]
水城ユキカゼ :
「全部…入ったぁ…!」
息を吐きながらお互いの腰が触れ合い、交尾の始まりを実感する
[メイン] マシロ : 「っ、くおおお…っ」
[メイン] マシロ : びくんと腰を跳ねそうになるが、ガッチリと繋がっていて動かない
[メイン]
マシロ :
「溶け、る…っく」
蕩けた顔でユキカゼを見て
[メイン]
水城ユキカゼ :
「あ…だめ…」
挿入の痛みに耐えかねるようにそのまま上半身を倒し、マシロに折り重なるようになる
[メイン]
水城ユキカゼ :
「はぁ…はぁ…ん…」
そして倒れこんだ後マシロの顔に自分の顔を近づけて唇を重ね
[メイン]
水城ユキカゼ :
「ファーストキスの味が自分の…あれとか最悪だわ」
と愚痴ったがまんざらでもなさそうな顔
[メイン] マシロ : 「んちゅ…ふう、私も…その、初めてでしたし」
[メイン]
マシロ :
「いっぱい飲まされて…」
恥じらうように
[メイン] 水城ユキカゼ : 「あんたがやめないからでしょ…ん」
[メイン]
マシロ :
「んん…」
蕩けるようなキスをしつつ、彼女の腰を撫でる
[メイン] マシロ : 「変な趣味付くかと思いましたよ、変態」
[メイン]
水城ユキカゼ :
「あんっ…そういう生意気なこと言うなら…んっ」
痛みが和らいできた腰をつよく振って竿を刺激する
[メイン]
マシロ :
「っひぃ、くう…」
負けそうになるが、ギリギリ堪えて
[メイン]
マシロ :
「…そっちもすぐ弱る癖に」
撫でていた手を少し離し、パチンと彼女の尻を叩く
[メイン]
水城ユキカゼ :
「んひぃ!?なっ…なにすんのよ!」
急に赤子のように尻を叩かれ条件反射で腰が止まる
[メイン]
マシロ :
「んん…くぅ」
その先に腰を突き上げる
[メイン]
マシロ :
「私がリードしなきゃ、なんでしょう?」
ニヤリと笑って、もう一度叩く
[メイン]
水城ユキカゼ :
「あんっ❤お尻叩くなぁ❤」
口では反抗しつつも屈辱的な行為と快感を感じる行為が同時におこなわれユキカゼの中で二つがリンクしつつある
[メイン]
マシロ :
ぱちん、ぱちゅん
乾いた音と水の混ざるような音が交互に響く
[メイン] マシロ : 叩き、突き上げて、目の前の彼女が哭くのを楽しむ
[メイン]
水城ユキカゼ :
「んっ…❤…❤…っ❤」
せめても声を止めようとするもその行為がなされるたびに甘い声が漏れてしまう
[メイン]
マシロ :
「私のユキカゼとしていい子になるまで…してあげます、んん」
手を止めず、ぐずぐずと追い詰められる彼女が決壊するのを待ちつつ
[メイン]
水城ユキカゼ :
「あっ❤あっ❤わかったぁ❤ひどいことしたの謝るからぁ❤」
すでにユキカゼは許しを与える立場から許しを求める立場になっていた
[メイン]
マシロ :
「やめてもいいですけど、ユキカゼは…叩かれてる方が気持ちいいんじゃ無いです?」
叩くたびに締められて、こちらも堪らなくなる
[メイン]
水城ユキカゼ :
「そんなことぉ…ないぃ❤もう許してぇ❤」
ことあとは裏腹に自らも腰を使い始めている
[メイン]
マシロ :
「ふーん?」
そう言ってすぐ挿れたまま起き上がり
[メイン] マシロ : 彼女を四つん這いにして、深く突き入れられる姿勢に持ち込んだ末
[メイン] マシロ : 眼前の尻に手を添えて、少し撫でる
[メイン]
マシロ :
「私みたいに素直に言えたら、いっぱいしてあげますよ…」
彼女の耳元で
[メイン]
水城ユキカゼ :
「あっ❤」
叩かれてひりひりとしていた場所を優しくなでられて期待しているかのような声が出てしまう
[メイン]
マシロ :
「どうしますか…?」
ぽんぽんと軽く叩いて
[メイン]
水城ユキカゼ :
「あっ❤あっ❤」
尻に掌が触れるたびに快感で声が出る
[メイン]
水城ユキカゼ :
「…して」
[メイン] マシロ : 「…聞こえませんよ〜」
[メイン]
水城ユキカゼ :
「お尻叩かれるの気持ちいいのお❤いっぱい叩いてええええ❤」
[メイン]
マシロ :
「ふふ…わかりました」
そうして少し腰を引き
[メイン]
マシロ :
「ご褒美ですよ♡」
そう言ってすぐ深く突き入れて、同時に
[メイン] マシロ : バチンと、音が響くほどに強く叩く
[メイン]
水城ユキカゼ :
「んひぃいいいいいいいい❤」
今まで出したこともないような情けない声をあげて最も深い絶頂を味わった
[メイン]
マシロ :
「気持ちよかったです、んんっ…私も気持ちいいですよ…」
そんなことを言いながら、絶頂する彼女をお構いなく突き続けて
[メイン] マシロ : パチン、パチンとピストンに合わせてその尻を叩き鳴らす
[メイン]
水城ユキカゼ :
「あひ❤あひ❤あひぃ❤」
常識も羞恥心も捨てて快楽を貪る獣の姿がそこにはあった
[メイン]
マシロ :
「う、くぁ、うん…ふう」
先ほどよりも貪欲に犯し犯されるほどに限界が近寄り
[メイン]
マシロ :
「そろ、そろ…出しますよ」
さらに小刻みに叩きながら耳元で宣言する
[メイン]
水城ユキカゼ :
「だひてぇ❤いっぱいだひてぇ❤」
射精の宣言に歓喜して腰を振る
[メイン]
マシロ :
「く、ぁ、くう…」
射精したくて堪らない感覚に走らされてただただ腰を打つつけて行き
[メイン] マシロ : そのまま限界を感じ
[メイン] マシロ : 彼女を無理矢理振り向かせて、唇を奪い
[メイン]
マシロ :
バチュンッと
最奥まで腰を打つ付けて、射精を始める
[メイン] マシロ : どくんどくんと、彼女に煮詰められて溢れんばかりだったドロドロの精液が、自身よりも幼く見えるユキカゼの身体に注がれる
[メイン]
水城ユキカゼ :
「~~~~~~~~~~♡」
唇を奪われ声すら出すこともできずに精液によって体内まで蹂躙されたユキカゼはそのまま意識を失って崩れ落ちた
[メイン]
マシロ :
「んぉぉお…」
気を失う彼女に最後の一滴まで注ぎつつ
[メイン] マシロ : そのまま彼女を抱きしめつつ、気を失うのだった
[メイン] ふうま災禍 : それをわずかに開いたふすまから見守る影が一つ
[メイン] ふうま災禍 : 「初めての夜伽で伊賀者を調教してしまうとは見事ですわ若様」
[メイン] ふうま災禍 : 「近いうちにわたくしたちともお手合わせ願いたいですわね」
[メイン] マシロ : 眠りに落ちる前の視界で、何か見たような気はするものの…そのまま意識は暗闇に溶けていった
[メイン]
ふうま災禍 :
[メイン]
ふうま天音 :
後片付けその他もろもろは秘書がやってくれました
一人は怒り狂ってましたが
[メイン]
GM :
[メイン] GM : こうして御屋形様としての仕事(種を残す)と対魔忍としての仕事(エロ調教)を完璧にこなして見せた若の未来は明るい!
[メイン] GM : END
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だあ~~~~~~~~~~!
[メイン] マシロ : 宴です〜!!!!
[メイン] マシロ : お疲れ様です、GMさん
[メイン] GM : こんなに長丁場になるとは思わんかった
[メイン] GM : でもシーンに合う画像探すの楽しかったよ
[メイン] GM : ちなみになぜ一番コミュしてないユキカゼ?
[メイン] マシロ : 三人から選ぶのはなんか忍びなかったです
[メイン] マシロ : あとまあ…身内だと手加減とかあるかもだしみたいな言い訳含めて考えさせてユキカゼさんになりました
[メイン]
GM :
なるほど
一番人気だから画像も探しやすくて助かったが
[メイン] マシロ : 幼馴染さんは呼びつけるという考えが浮かびませんでした
[メイン] GM : 大好きだから喜んでやってきてセックスしたと思うよ
[メイン] マシロ : 夜伽に呼びつけるって流石に…流石に
[メイン] マシロ : 成る程ぉ…
[メイン] マシロ : そういや倫理観とか対魔忍の世界の卓でしたしね…
[メイン] GM : 執事も朝押し倒したらそのままエロシーンだよ
[メイン] GM : 天音に至っては夜這いするしなあいつ
[メイン] マシロ : 思いつきませんよ!!!
[メイン] マシロ : もっと性的な倫理ヤバい子にすればよかったです
[メイン] GM : 真面目過ぎて対魔忍らしくないまとも展開からの逆転は素晴らしかった
[メイン] GM : ほか質問とかある?
[メイン] マシロ : いや特には、えっちシーンは楽しかったです!
[メイン] GM : ね~!特に最後の逆転調教よかった
[メイン] マシロ : いつもは攻めの方がやってますので、やっぱり楽しいですね
[メイン] GM : ということで卓は終わったのでお前を対魔忍から一般人にもどす…よかったな
[メイン] マシロ : うわ!ありがとう!
[メイン] マシロ : よわよわちんちん付いてる対魔忍とか格好の餌過ぎるのでよかった
[メイン] マシロ : というか任務でもやらされると思ったら割と普通の生活というか当主にされてびっくりしたんですよね
[メイン] GM : なんも考えてなかったからふうまでたしソシャゲのストーリーそのままパクった
[メイン] マシロ : 成る程…
[メイン] GM : 当主なら執事とエロしやすいしね!
[メイン] マシロ : なお執事とエロする考えに至らないマシロ
[メイン] GM : 対魔忍に詳しくないとなあ
[メイン] マシロ : 成る程なぁ…
[メイン] マシロ : ですけど楽しかったです!
[メイン] GM : そりゃよかった
[メイン] マシロ : 対魔忍には詳しくなかったですけど中々めちゃくちゃなのですねえ
[メイン] GM : 全ての設定がエロのために存在しているからな
[メイン] マシロ : 凄まじい
[メイン]
GM :
ということでログ取って貼るぞ~~~!
またね~~~~~!
[メイン] マシロ : またね〜〜!!!!!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : このログをよんだやつは今日からふたなり卓を立てる対魔忍だ!
[雑談] : ログじゃなく現地で見てるから問題ない…よかったな
[雑談] GM : じゃあ今見てるやつもふたなり卓立てる対魔忍な
[メイン] GM : ふたなり卓を立てない限り対魔忍からは戻れない…よかったな