[雑談] :

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] GM : どっちにするかは参加者の多数決

[情報] GM : 概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える

HP……STRと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える

【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[雑談] : !!!???

[雑談] : ドラクエで百合でORでふたなり……????

[雑談] : ORってなんだ…?????????

[雑談] : へ~!

[雑談] : スライムに吸われたりするんすかね…?

[雑談] : どちらかという意味なのを教える

[雑談] : orか

[雑談] : なんで二択なの?

[情報] GM : 最初に勇者を決める
それ以外も職業決めとくとRPやりやすいかもなルフィ

[雑談] GM : 心がふたつあるから

[雑談] GM : あとログも見たしなぁ

[雑談] : 真面目だな…

[雑談] : 真面目だな・・・

[雑談] : まずい全部盛りになった

[雑談] : 精々強くなれ…

[雑談] : タイトル荒らし失せろ

[雑談] : タイトル荒らしは初めて見た

[雑談] : 偶に見かける

[雑談] : ドスケベザエッチセックスドラクエ百合ANDふたなりおちんちんチャンバラ聖杯戦争DX卓ってなんだよ

[雑談] GM : まあタイトルかえてもやることは変わらないけどな

[雑談] : 格が違う

[雑談] : それはそう

[雑談] : へ~!初犯じゃないなら叙情酌量の余地無しだろ

[雑談] : 何で卓建てた奴以外も卓名いじれるのかとは思ってんすがね…

[雑談] : そもそも卓立てた奴以外もいじれる項目多すぎだろアホンダラ

[雑談] : 新スレ建ったから宣伝してきていい?

[雑談] GM : うわ!ありがとう!

[雑談] : 29人もいてなんで全員しり込みしてるのか教えろ

[雑談] : 誰も参加してないからだと思うんすがね…そう言うとター坊はすやすやと眠りにつきました

[雑談] : そしてもう二度と目を覚ますことはなかったのです

[雑談] : まず百合やれる奴で限られる上
ふたなりもOKのやつでさらに限られるからだと思ってんすがね…

[雑談] : ドラクエはニワカ知識とアニメ分のダイ大しか知らねェ

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : 百合かふたなりかは参加者の多数決で決定されるのを教える

[雑談] : ドラクエの知識がないから観戦するシャン…

[雑談] GM : アドリブ卓に知識とかいらないだろ

[雑談] : 1d100 いらない度 (1D100) > 59

[雑談] :


[雑談] : ドラクエなら無言主人公でも行けそうだなァ…でもその分百合ムーブしないといけないもんな…

[雑談] : 多数決でふたなりになったら詰むので失礼する

[雑談] GM : まあ集まらない気はしてた

[雑談] : 当たり前だ!!!

[雑談] : 来たか…参加シャン…

[雑談] GM :

[雑談] :

[雑談] GM : ありがてえ…でも集まらなくて爆破になったらごめんだろ

[雑談] かりおき : いいよ~!

[雑談] GM :

[雑談] かりおき : 時間を自分で費やしたんなら…GMが謝る必要はねェよな?

[雑談] かりおき :

[雑談] : どっちかに絞った方がいいと思う

[雑談] ふたなり希望 : 来たぞ

[雑談] GM : PLが果実のように生えたア!

[雑談] : こわい

[雑談] GM : これで最悪二人旅はできそう

[雑談] : というか百合ORふたなりの時点でどっちもできる奴かふたなりしたい奴しか来ないからほぼ確実にふたなりになるな…ルフィ

[雑談] GM : まあそれはそれでログノルマ達成できるな

[雑談] : ログノルマって何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[雑談] GM : もちろん百合にしてもいいよ~!

[雑談] 仮なり : どっちも楽しみだろ

[雑談] GM :

[雑談] : ちなみにふたなりのドラクエキャラを教えろ

[雑談] GM : 他の卓内からかこの時間に集まるなあ

[雑談] GM : いない

[雑談] : うわ!ありがとう

[雑談] かりおき : 生態や厳密にはいるかもしれないけどォ…(←明確にはいない理由が!?)

[雑談] : シンシアならふたなりになれそう

[雑談] GM :

[雑談] : 全年齢向けのゲームで設定として出るわけねェだろアホンダラ

[雑談] : いないのか
ロマンがないな

[雑談] ふた仮 :

[雑談] : お前股間にモシャスするという名言を知らないんだな?

[雑談] : 知らねェ

[雑談] GM : ちなみに現在のふたなりと百合希望の比率は?

[雑談] 仮なり : どっちもいける

[雑談] ふたなり希望 : ふたなりがいいだろ

[雑談] ふた仮 : どっちでもいける

[雑談] かりおき : どっちでも

[雑談] : かりおき次第だろ

[雑談] GM : ふたなりか
一応自分はふたなりになりたいなりたくない場合は秘匿飛ばしてくれれば配慮する

[雑談] GM : それ以外はランダムだからふたなりなのに生えてないゆりが発生する可能性があるなルフィ

[雑談] : 少なくとも皆セックスする気マンマンなのはわかった

[雑談] GM : ランダムイベントは困ったら自分が仲間になるイベントとかにするといいんじゃねえかなルフィ

[雑談] 仮なり : ピュイー♪

[雑談] ふた仮 : ……(意味深に無言)

[雑談] GM : あと勇者やりたいやついる?

[メイン] ヒフミ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #3 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14

[雑談] 仮なり : 俺は碌でもないキャラ持ってくるから勇者は無理だ…良かったな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ふた仮 : ふたなりでも穴はあるなら……生えてる方が得だよなァ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] ヒフミ : 私も勇者って感じじゃないですね…

[雑談] ふた仮 : キャラ選悩んでるけど多分バリバリ勇者ってキャラでは行かないと思う

[雑談] GM : まあランダムで決めるかぁ

[雑談] : この卓を立てたGMが一番の勇者だ

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : ふたなり淫魔島の足元にも及ばないんすがね

[雑談] : こわい

[雑談] ヒフミ : 淫魔島楽しいですよ?

[雑談] GM : ログでNPCの名前がわからないのにやばさだけはわかる

[雑談] かりおき : 観戦したけどすげェなァ…ってなっただろ

[雑談] GM : 船の外見るだけでSAN減って言って笑ったんすがね

[雑談] ヒフミ : 島着く前に半分は流石にダメでした

[雑談] GM : 導入で3Pはやり過ぎだと思ってんすがね…

[メイン] アギラ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10

[ステータス] ヒフミ : STR:13
DEX:9 回避:45
POW:10 SAN/幸運:50
INT:14 アイデア:70 STR……筋力と体力
技能値:420

[雑談] ヒフミ : それはそうです

[雑談] ヒフミ : でも私は受けをやりたかったんですよね…

[ステータス] アギラ : STR15 体力15
DEX13 回避65
POW16 SAN/幸運80
INT10 アイデア50
技能値300

[雑談] アギラ : 見ましたけど……凄かったですね

[雑談] GM : 体の自由奪われてたからてっきりそうなると思ってたんすがね…

[雑談] ヒフミ : ですよねぇ

[雑談] ヒフミ : ちょっと残念

[雑談] アギラ : 中々業が深い…

[メイン] 白銀つむぎ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #3 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 【技能値】420
ペロロ様爆弾!80 デコイにもなる大きな爆弾を呼びます
クルセイダー発進!80 戦車を召喚して発進します
コレクター根性80 物探し物集めが得意です!
花のJK?80 JKらしい事も出来ます、武力もあります
ブラックマーケット80 お金がいっぱいあります!
命乞い20 失敗したら誘ってるみたいになります

[雑談] ふた仮 : うゆ…キャラ選悩むシャン

[雑談] ヒフミ : 時間はまだありますから!

[ステータス] 白銀つむぎ : STR10
DEX10 回避50
POW11 SAN幸運55
INT15 アイデア75 技能値450

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : イベントは…ふたなりのごろつきとかサキュバスでも出しますか?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 前原仁奈 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18 #4 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11

[ステータス] 前原仁奈 : STR12
DEX13 回避65
POW18 幸運/SAN90
INT11 アイデア55
技能330

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白銀つむぎ : コスプレ80 架空のキャラクターの能力や技術、外見などを利用可能
おしおき80 ありとあらゆる攻撃方法を扱う
観察眼80 目星聞き耳
図書館80
転職80 好きな職業に変化する
ダンガンロンパ50 矛盾があったら論破することで議論を進展する
イベント:誰かのイベントが反転してもう一度起こる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : おどりこ…80
ドラクエのおどりこっぽい事は大体出来る

目星…80
図書館…80
信用…80
虚無…10
イベント・エロトラップダンジョン行きましょう!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : もうエロトラップダンジョンが出てたら言ってください

[雑談] : ふたなりなので失礼する
次はふたなり抜きで立てるといい

[雑談] ヒフミ : 参加してないなら失せても失せなくても関係ないんじゃないでしょうか…

[雑談] : なんだ今の鋭い指摘!?

[雑談] : nonameであることが意見の価値を食っちまった
次はコマを置いてから発言するといい

[雑談] GM : みてないけどもともと参加する気なかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名,匿名さん)] アギラ : オーブリング80(ゲージチャージ)
オーブリング80(ゲージ消費技)
ネバーセイネバー80(変身後攻撃技)
夕日の風来坊60(探索用)

[秘匿(匿名,匿名さん)] アギラ : イベントは……RPGですしチュートリアルとか?

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] GM : 準備自体はできた

[雑談] GM : s1d4 (1D4) > 1

[雑談] GM : s1d4 (1D4) > 1

[雑談] ヒフミ :

[雑談] 前原仁奈 :

[雑談] アギラ : !

[メイン] GM : 準備はできたか教えろ

[メイン] アギラ : できてますよ

[メイン] 前原仁奈 : 教えます……!

[メイン] ヒフミ : 教えますよ!

[メイン] 白銀つむぎ : 教えるよ!

[メイン] GM : では出航~!

[メイン] 前原仁奈 : しゅ、出航です~!

[メイン] アギラ : 出航です

[メイン] ヒフミ : 出航!

[メイン] 白銀つむぎ : 出航だね!

[メイン] GM : ある朝あぎらは不思議な夢を見る

[メイン] 女神 : 勇者よ…勇者よ…目覚めるのです

[メイン] アギラ : 「…………?」

[メイン] 女神 : この世界は魔王の力により闇に覆われようとしており、あなたの力が必要なのです

[メイン] 女神 : 3人の仲間とともに魔王の城までたどり着き魔王を征伐するのです

[メイン] アギラ : 「………この神様の言う事聞くと破滅しそうだ」

[メイン] 女神 : 辛い旅になりますがあなたには仲間がいますその仲間は印を持っています…このことをお忘れなきよう…

[メイン] 女神 : あとその言葉聞きましたからね

[メイン] GM : 不吉なセリフとともにあぎらは目覚める

[雑談] 前原仁奈 : まずいあぎらちゃんが女神さまに目をつけられた

[メイン] アギラ : 「……最悪な夢だった」

[メイン] GM : 村の兵士が家の扉をたたいて王様があなたを呼び出していると告げる

[雑談] ヒフミ : 不吉です!

[雑談] 白銀つむぎ : この女神様なんとなく危なそうだけど…

[メイン] アギラ : 「……あの?わたしが何かしましたか?」

[メイン] GM : 兵士「とりあえず王の間までこい!」
と無理やり引っ立てられた

[メイン] アギラ : 「これが圧制……!」

[メイン] 王様 : そして王の目の前まで連れてこられると王が一言
「お願いがあるんだな~」

[雑談] ヒフミ : きも

[雑談] 前原仁奈 : ちよ

[メイン] アギラ : 「なんでしょうか」

[雑談] 白銀つむぎ : すぎ

[メイン] 王様 : 「女神さまのお告げでお前を魔王退治に行かせろとのことなんだな~」

[メイン] アギラ : 「………無理です無理です無理ですよ!?ただの村娘です!!」

[メイン] 王様 : 「断ったら死刑にしていいと言われてるんだな~」

[メイン] アギラ : 「し、死刑にしていいであって、優しい王様はそんな事しませんよね……?」

[メイン] 王様 : 「うちの国は女神さまの加護で成り立ってるから…一生監獄でよければ…」

[メイン] 王様 : 「まあそれよりは旅に出たほうがましなんだな~できなくてもまだ途中ですで言い訳もきくんだな~」

[メイン] アギラ : 「……はい。行きます」

[雑談] ヒフミ : ちょっと離席します!すぐ戻ります!

[雑談] アギラ : はーい

[雑談] 前原仁奈 : 行ってらっしゃい~!

[メイン] 王様 : 「とりあえずお金渡すから酒場で仲間を募るんだな~ポーズだけでもしっかり決めるんだな~」

[雑談] GM : わかった

[雑談] : ひのきの肉棒も支給しろ

[雑談] 王様 : 昨今セクハラは厳しいんだな~

[メイン] アギラ : 「はい……ありがとうございます……うぅ……」

[雑談] 前原仁奈 : ひのきの肉棒じゃ心許ないよ~!

[メイン] GM : というわけで酒場に来ました

[雑談] : 王者の剣派だったか…

[雑談] : 見てないけど肉棒はもう配られてる

[メイン] GM : 仲間探すとか勇者にアピールとかするといい

[メイン] アギラ : 「……仲間を探せと言われてきましたが、どんな仲間がいるんでしょう?」

[メイン] アギラ : 「………待っていても始まりません。店主さんに話を聞いてみましょう」

[メイン] GM : 店主「うちのギルドは金さえ出せばみんな精強な奴ばかりだぜ!なんせ国軍がないから代わりをしてるしな!」

[雑談] ヒフミ : 戻ったよ!

[雑談] 前原仁奈 : おかえりなさい……!

[雑談] GM : おかえりー

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : あ、これ私生えてないんですね!?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : わあ、珍しい!

[メイン] アギラ : 「その……オススメの仲間を紹介していただけますか?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : めずらしいねえ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 私を紹介する時は商人とか銃士でお願いします!

[メイン] GM : じゃあ求めてる職業を言ってくんな!

[雑談] 白銀つむぎ : おかえり!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 指名式でした!

[メイン] GM : とくにないならそうだな…

[メイン] GM : 商人とか銃士は一人はいると便利だぜ

[メイン] GM : ヒフミ!

[雑談] アギラ : 皆さんの職業とか決まってますか?

[雑談] 前原仁奈 : 踊り子です!

[メイン] ヒフミ : 「…あれ?呼びました?」
おずおずと出てくる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 白銀つむぎ : 一応職業はバトルマスターかコルセアにしておこうかな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 店主 : わかった

[メイン] 店主 : 「喜べ!勇者様のパーティに入れてもらえるそうだぞ!」

[雑談] 白銀つむぎ : ごめんね、今GMに投げてきたよ

[メイン] ヒフミ : 「ゆ、勇者様ぁ!?…それって魔王を倒しに行くってことですか!?」

[メイン] アギラ : 「はい、ニャルやらホテプやらみたいな名前をした女神様が嫌がらせで決めたような勇者に引き連れられ、過酷で、残酷で、ダークなファンタジーストーリを始めるんですよ」

[メイン] 店主 : 「冒険者冥利に尽きるってやつだな!」

[メイン] ヒフミ : 「うぇえ!?…わ、私に何とかなるかなぁ…」

[メイン] 店主 : 他に希望の職業はあるかい?

[メイン] アギラ : 「踊り子さんが一人と……後は店主さんのお勧めを」

[メイン] 店主 : 「踊り子…へぇ~いい趣味してんな勇者様」
にやにやと意味あり気な笑いを浮かべる

[メイン] アギラ : 「……?」

[メイン] ヒフミ : 「踊り子さん…」

[メイン] 店主 : 「仁奈!ご使命だ!」

[メイン] 前原仁奈 : 店主から大声で指名され、酒場中央にあるステージの横からひょこひょこと現れる。

[メイン] 前原仁奈 : 「て、店主さん……?一体何の御用でしょう……?」

[メイン] 前原仁奈 : 「今、確か使命と……」

[メイン] ヒフミ : 「あ、どうも…」
小さく手を振る

[メイン] 店主 : 「勇者様は踊り子が欲しいそうだ」
ひそひそと耳打ちする

[メイン] 前原仁奈 : 小さな声でおずおずと会釈をするヒフミに、こちらも小さく手を返してから、店主の話に耳を傾ける。

[雑談] 店主 : 踊り子はストリップダンサーみたいなもん

[メイン] 前原仁奈 : 「わ、私ですか!?今踊ってる方々の方が経験豊富なのでそちらにしては……?」

[雑談] 店主 : つまるところ娼婦指名したのと同じ

[雑談] ヒフミ : 勇者様ぁ!?

[メイン] 前原仁奈 : 自信なさげに勇者と店主の方を見ながら話す。

[メイン] ヒフミ : 「…生娘好き…?」
何とも言えない視線を

[雑談] アギラ : とんでもねえ地雷です!!!!!!!!

[メイン] 店主 : 「どうです?勇者様?」

[メイン] アギラ : 「……踊り子さんって、踊れば支援とかできる系のアレじゃないんですか?」

[メイン] 店主 : 「まあそれもできますな!」

[メイン] ヒフミ : 「…」
怪訝そうな視線を向けつつ

[メイン] 前原仁奈 : 「は、はい……私も少しは支援みたいなことも出来ますが……」

[メイン] アギラ : 「……なら問題ありませんね」

[メイン] ヒフミ : 「あの、あの…純粋な疑問なんですけど」

[メイン] アギラ : 「はい?」

[メイン] ヒフミ : 「このままだと勇者様一人で前線貼ることになりません?」

[メイン] 店主 : 「そこで次の奴の出番ですよ」

[メイン] 前原仁奈 : 「!」

[メイン] ヒフミ : 「!」

[メイン] アギラ : 「……!」

[メイン] 店主 : 「うちの秘蔵っ子です。バトルマスターつむぎ!」

[メイン] 前原仁奈 : 「ば、バトルマスター!?」

[メイン] ヒフミ : 「わあ…随分と上位の」

[メイン] ヒフミ : 「私もあんまり取引したことないなぁ…」

[メイン] アギラ : 「バトルマスター?」

[メイン] 白銀つむぎ : 「ふっふっふ…そんなわけで堂々登場!バトルマスターやらせてもらってるよ!名前は白銀つむぎ…地味によろしくね!」

[メイン] 前原仁奈 : 「えっと、バトルマスターというのはですね、戦士と武道家を極めた者がダーマ神殿で認められる事で就ける職業でして……!」

[メイン] 前原仁奈 : 「とにかく、前衛のエキスパートなんですよ!」

[メイン] アギラ : 「凄いですねぇ……そんな方が何故ここで塩漬けに?」

[メイン] ヒフミ : 「言い方…」
苦笑いしつつ

[メイン] 白銀つむぎ : 「あー、それはね……聞かないでもらえるとありがたいかな」

[メイン] アギラ : 「わかりました。ではコンゴトモヨロシク」

[メイン] ヒフミ : 「はい、よろしくお願いしますね」

[メイン] 前原仁奈 : (え、え~と……私も入る感じになっちゃってる?でも今更断りづらい感じだし……)

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、こちらもよろしくお願いしますね……?」

[メイン] 白銀つむぎ : 「こっちこそヨロシク、だね!」

[メイン] アギラ : 「では行きますよ。この四人が勇者パーティー(笑)です」

[メイン] ヒフミ : 「大丈夫かなぁ…」

[雑談] 前原仁奈 : 勇者が僧侶みたいなパーティになりましたね

[雑談] アギラ : ですね

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、あはは……」

[メイン] 店主 : 「いやあめでたいですなあ…とはいえいきなり魔王城に突撃ってのもなんでしょう。腕ならしに軽い依頼で儲けますか?あるいはこのままうたげとしゃれこみますか?」

[メイン] ヒフミ : 「依頼で具合でも見た方がいいんじゃないです?」

[雑談] 店主 : 具合を見る…

[雑談] 白銀つむぎ : 地味にバトルマスターではあるけど支援も出来なくはない…かな…?

[メイン] アギラ : 「はい、このまま適度に冒険とかしつつ魔王城とかは他の勇者に任せますよ 来てください」

[メイン] ヒフミ : 「ええ…」

[雑談] ヒフミ : 私は遠距離支援ですかね…

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、そっか……勇者のお告げ自体は各地で現れてるって言うし……」

[メイン] 白銀つむぎ : 「まずはレベル上げだね!それに勇者なんてやってたら嫌でも魔王絡みの事に関わるから…むしろオッケーかな?」

[雑談] 前原仁奈 : 右に同じですね……つるぎのまいとか使えませんよ~!

[メイン] アギラ : 「こんなボンクラを勇者やってるパーティーが魔王退治なんて無理ですしね。取り敢えず火の粉を払えるまで鍛えますよ」

[雑談] アギラ : 変身とかします

[メイン] ヒフミ : 「まあ、何はともあれ連携とか見ないとですね」

[メイン] アギラ : 「ですね」

[雑談] 前原仁奈 : ドラクエでも変身は定番だからね!

[メイン] 前原仁奈 : 「わ、分かりました……精一杯頑張りますっ……!」

[メイン] ヒフミ : 「あんまり気張り過ぎなくて大丈夫ですよ、難しい依頼は取りませんし!」

[メイン] 店主 : 「じゃあ定番の近くの洞窟の探検とかどうでしょう?手に入れたものはそのまま持ち帰ってかまいませんよ!」

[メイン] ヒフミ : 「洞窟ですかぁ…」

[雑談] 白銀つむぎ : オーブリング…カード…怪獣娘…そういうことかな?

[メイン] ヒフミ : 「どうします?勇者様」

[雑談] アギラ : はい

[メイン] アギラ : 「適当にそこらへんの魔物を生きるための肥やし的な尊い犠牲にしつつ洞窟のお宝を皆んなで強奪しに行きますよ」

[メイン] 前原仁奈 : 「洞窟ですか……ちょっと怖いですけど、頑張りましょう!」

[メイン] ヒフミ : 「ええ、頑張りましょうか!」

[メイン] 白銀つむぎ : 「パワー系な回答だね…グッド!それじゃ付いて行こう!」

[メイン] 店主 : 「じゃあこれがその洞窟までの地図です!」
かなり近いのでいるかどうかもわからない地図を渡される

[メイン] アギラ : 「はい、じゃあ行きましょう」

[メイン] ヒフミ : 「わかりました」

[メイン] 前原仁奈 : 「は、はい……!」

[メイン] 白銀つむぎ : 「おー!」

[メイン] GM : というわけで勇者一行は酒場を出て洞窟に向った

[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 4

[メイン] GM : s1d16 (1D16) > 1

[メイン] ネコ娘 : ねこむすめがあらわれた

[メイン] ネコ娘 : こまんど?

[メイン] ヒフミ : 「ええと…どうします?」
困った顔

[メイン] 前原仁奈 : 「な、なんかすっごい露出度高いかっこうしてる――!?」

[メイン] ネコ娘 : 3d6 (3D6) > 7[1,4,2] > 7

[メイン] アギラ : 「モンスターが出ましたね 駆除しますよ」

[メイン] ヒフミ : 「わわ、何をする気でしょうか…」

[メイン] ネコ娘 : ネコ娘の誘惑の舞

[メイン] ネコ娘 : sanでふってね!

[メイン] ヒフミ : ccb<=50 (1D100<=50) > 70 > 失敗

[メイン] ヒフミ : ひゃう…

[メイン] 前原仁奈 : ccb<=90 SAN (1D100<=90) > 91 > 失敗

[メイン] 前原仁奈 : 90なのに~~~!!

[メイン] アギラ : CCB<=80 (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[メイン] 白銀つむぎ : CCB<=55 (1D100<=55) > 8 > スペシャル

[メイン] ヒフミ : ええ…

[メイン] アギラ :

[メイン] 白銀つむぎ : 2人いた!?

[メイン] ネコ娘 : 失敗したら発情1d3/1d6

[メイン] 前原仁奈 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] system : [ 前原仁奈 ] SAN : 90 → 85

[メイン] ヒフミ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 50 → 44

[メイン] ネコ娘 : 短時間に5以上失った場合は再びSANチェック

[メイン] ヒフミ : 心が脆い…

[メイン] ネコ娘 : 失敗したらエロ発狂表!

[メイン] ヒフミ : 1d6です?

[メイン] ヒフミ : ああそうか

[メイン] ヒフミ : ccb<=44 (1D100<=44) > 25 > 成功

[メイン] ヒフミ : ぎりぎり

[メイン] 前原仁奈 : ccb<=85 (1D100<=85) > 12 > スペシャル

[メイン] 前原仁奈 : セーフ!

[情報] ネコ娘 : 1 興奮あるいは喘ぎ声の発作
2 パニック状態で何かとえろい事をしたがる
3 肉体的なエクスタシーあるいは性癖の暴露(性的願望を叫ぶなど)
4 早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流)
5 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の快感
6 強姦癖あるいは強姦願望癖
7 幻覚あるいは妄想
8 幼児的動作あるいは女性的言語(甘えんぼになるやオネエ口調)
9 棒状のもの、柔らかな膨らみのあるものをぺろぺろしたがる
10 射精、あるいは絶頂

[メイン] ネコ娘 : 「こうさんにゃあ~!おっぱいさわってもいいから許してにゃあ!」
助けてほしそうにこちらを見ている

[メイン] 前原仁奈 : 「え、おっぱい触ってもいいの……?」

[メイン] 前原仁奈 : 「はっ!」

[メイン] 前原仁奈 : 「な、何でも無いです……!」

[メイン] ヒフミ : 「わわ…ど、どうしましょうか…?」
困った顔をして

[メイン] GM : 発情してるキャラは揺らぎやすい

[メイン] 前原仁奈 : 顔を真っ赤にして身体を縮こませ、後ろへ下がる。

[メイン] ヒフミ : 「うう…」
目を逸らそうにも逸らせていない

[メイン] アギラ : 「えーっと……カードを出して、リングを構えてっと」

[メイン] アギラ : オーブリングを3回使って3チャージしたいです

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、あぎらさん一体何を……?」

[メイン] GM : いいよ~!

[メイン] アギラ : CCB<=80 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] アギラ : CCB<=80 (1D100<=80) > 73 > 成功

[メイン] アギラ : CCB<=80 (1D100<=80) > 66 > 成功

[メイン] ヒフミ : 「こ、これは!?」

[メイン] 白銀つむぎ : 「なにかウルトラでモンスター級のパワーを感じるよ…!」

[メイン] アギラ : 「骨翼超獣 巨大顎海獣 最強合体怪獣」

[メイン] アギラ : オーブリングを使用して変身します

[雑談] GM : 勇者…?

[メイン] GM : いいよ~!!

[雑談] 白銀つむぎ : このリングは勇者にしか与えられないものだから…合ってるかな?

[雑談] ヒフミ : 勇者…?

[メイン] アギラ : CCB<=80 「キエテカレカレータ」 (1D100<=80) > 26 > 成功

[雑談] 白銀つむぎ : 出るんだね…あの怪獣が!

[雑談] ヒフミ : いやこれ中身…

[雑談] GM : 誰か説明してくれよ!

[雑談] キングオブモンス : 所謂合体怪獣だよ。

[雑談] 白銀つむぎ : あ、そうだね…ダークリングかジードライザーじゃないとおかしいかな?

[雑談] キングオブモンス : それもそうだな……ノリでやったが

[雑談] 白銀つむぎ : かっこいいからヨシ!

[雑談] GM : やっぱりあの女神で間違ってなかったんじゃないかなあ

[雑談] ヒフミ : まぁ良いですよろしくねぇ!

[雑談] 前原仁奈 : ドラゴラムかなんかですか……!?

[雑談] : うぐっ旅の始まりからドラゴラムはゲームバランス壊れるぞォ~!

[雑談] 白銀つむぎ : キングオブモンス…怪獣の王様を冠した合体怪獣…ある種の”最強”だよ

[雑談] ヒフミ : エッチなことする気がしない

[メイン] キングオブモンス : 「……フュージョンアップってか?」
光に包まれた後そこには……全く違う姿の勇者が立っている

[雑談] 白銀つむぎ : エッジが効いてるね!ディティールも!

[メイン] ヒフミ : 「わあ」

[雑談] キングオブモンス : ……予感はしてたが、エロ要素ありの卓に特撮持ち込んだ私はバカじゃないのか?

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、あれ……?あぎらさんはどこに……?」

[メイン] 白銀つむぎ : 「地味に…ううん、派手にかっこいい…!」

[メイン] ネコ娘 : 「え~と何する気ですかにゃ?こうさんにゃ」

[メイン] system : [ キングオブモンス ] ゲージ : 3 → 0

[雑談] 白銀つむぎ : 私はもっとバカなことしかねないから問題なしだよ!…地味に

[雑談] ヒフミ : まぁ私も武力はありますし…

[メイン] キングオブモンス : 「攻撃するぞ」

[メイン] ヒフミ : 「無慈悲…」

[メイン] 白銀つむぎ : 「所詮獣は 獣だね」

[メイン] 前原仁奈 : 「ご、ご冥福をお祈りしますっ……!」

[メイン] ネコ娘 : 「にゃぎゃ~!」

[メイン] キングオブモンス : CCB<=80 攻撃技能 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] GM : ネコ娘はギャグ補正で吹っ飛んで星になりました

[メイン] キングオブモンス : 「……じゃあ次行くか」

[メイン] 前原仁奈 : 「ま、またね~~……!!」

[メイン] ネコ娘 : 「やにゃかんじ~!」

[メイン] ヒフミ : 「あはは…」
その様子に落ち着いたように

[メイン] 白銀つむぎ : 「そうだね、きっとウルトラな星の近くに星になって見ていてくれてるよ…」

[メイン] GM : で洞窟に到着

[メイン] GM : なんか看板があります

[メイン] キングオブモンス : 「やっと着いたな…」

[メイン] 前原仁奈 :

[メイン] キングオブモンス : 裏側から読んでいいか?

[メイン] GM : なんもかいてないよ!

[メイン] キングオブモンス : だろうな

[メイン] ヒフミ : 「ふむ…?」

[メイン] 白銀つむぎ : 見てみようか

[メイン] GM : チュートリアル
絶対に死にはしないけどエッチなダンジョンです
無理だと思ったら申し出てください落とし穴に落ちて次の階層に進みます

[メイン] 前原仁奈 : 「え、えっちなダンジョン……!?」

[メイン] キングオブモンス : 「……だとよ」

[メイン] ヒフミ : 「いやそれエロトラップダンジョンなのでは…」

[メイン] 前原仁奈 : 顔を覆って恥ずかしそうに看板を見る。

[メイン] 白銀つむぎ : 「これは重要なイベントだね…」

[メイン] ヒフミ : 「進むしかないですねぇ…」

[メイン] 前原仁奈 : 「ええっ、恥ずかしいですよぅ……!」

[メイン] キングオブモンス : 「じゃあ落とし穴使うか?」

[メイン] ヒフミ : 「落とし穴ってそれこそ罠感ありません?」

[メイン] 前原仁奈 : 「お、落とし穴に落ちたらそれこそひどい怪我をしそうなので……!」

[メイン] 前原仁奈 : 「は、入ります……!」

[メイン] キングオブモンス : 「じゃあ行くか」

[メイン] GM : では第一階層

[メイン] GM : s1d23 (1D23) > 21

[メイン] GM : 扉を抜けるとなぜかどこかの都市に出たようです

[メイン] GM : でもお世辞にも綺麗とは言い難く治安も悪そうです

[メイン] キングオブモンス : 「……洞窟の中に都市だァ?」

[メイン] 前原仁奈 : 「ど、洞窟の中に街……ですか?」

[メイン] ヒフミ : 「わあ…」

[メイン] キングオブモンス : 「地図にはこんな街載ってたかな……」
地図を見返す

[メイン] 白銀つむぎ : 「私たちが@なら洞窟内の安全な商家なんだけど…」

[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 2

[メイン] キングオブモンス : 「……どう見ても安全じゃねえな」
荒れ果てた建造物を見ながら

[メイン] ヒフミ : 「むう、危ない気がしますし…」

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 仁奈がすっぱだかしかも生えてる

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 仁奈がすっぱだかしかも生えてる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 仁奈がすっぱだかしかも生えてる

[雑談] 前原仁奈 : nethackやったことないから@ネタ拾いきれないですぅ……!くやしい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : ccb<=80 クルセイダーちゃん発進! (1D100<=80) > 34 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : !?

[メイン] ヒフミ : 「来てください!クルセイダーちゃん!」

[メイン] GM : クルセイダーが来た

[秘匿(匿名,匿名さん)] キングオブモンス :

[メイン] ヒフミ : 「…ふう、借りといてよかったです」

[雑談] 白銀つむぎ : 私もサブカルキャラだから言ってるだけで詳しくはないよ、むしろOK

[メイン] ヒフミ : 「取りあえず大きな罠があっても大丈夫ですね!」

[雑談] ヒフミ : 私も分からないですね…

[メイン] キングオブモンス : 「……なあ、何故か私には仁奈が全裸に見えるんだ。幻覚か?」

[メイン] 前原仁奈 : 「ひ、ヒフミちゃん?その……それって馬車か何か……?」

[メイン] ヒフミ : 「…」

[メイン] 前原仁奈 : 「えっ!」

[メイン] ヒフミ : 「仁奈ちゃん、こっちに、ほら」
視線を逸らしつつ手招きする

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 普通に着ているように見える

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、う、うん……?」

[メイン] 前原仁奈 : ヒフミに手招きされ、そのままヒフミの居る方向へ向かう。

[メイン] ヒフミ : 「中に服あるから…」
戦車のハッチを開いて

[メイン] 前原仁奈 : 「あれ、ヒフミさんにも服着てないように見えてるんですか!?」

[メイン] ヒフミ : 「え…そ、そうだけど…」

[メイン] 前原仁奈 : 胸と股を覆うような体勢になる。

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、あれ……!?何でぇ……!?え、えとじゃあ服お借りします……!」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : コスプレで映像ジャック能力、仁奈ちゃんの裸を放映するよ

[メイン] キングオブモンス : 「……わたしが全裸に見えてる奴はいるか?」

[メイン] 前原仁奈 : そそくさとクルセイダーちゃんに乗り込む。

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] ヒフミ : 「いや、仁奈ちゃんだけですね…」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : CCB<=80 コスプレ (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン] 白銀つむぎ : 「うん、大丈夫みたい」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 仁奈ちゃんって身長あります?

[メイン] GM : えー進む途中のビルに大画面モニターがあります

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 出来れば聞いてください

[メイン] 前原仁奈 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 大きかったら私の服なんでキツめで!

[メイン] GM : それに仁奈の裸が大画面で移しだされました

[メイン] ヒフミ : 「あら…なんでしょうか」

[メイン] キングオブモンス : 「……なんだあのデカいガラス」

[メイン] ヒフミ : 「!!??」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった!

[メイン] キングオブモンス : 「仁奈が映ってるな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 仁奈って身長高い?

[メイン] ヒフミ : 「わぁああ!?」

[メイン] 前原仁奈 : 「な、何、どうしたのヒフミちゃん……!?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : 自称170cmはありますね……

[メイン] キングオブモンス : 「ほれ、お前の裸が映ってる」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 大きかったら服が小さいからきつきつ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : へ~!

[メイン] ヒフミ : 「早く服、着なきゃ!?」

[メイン] 白銀つむぎ : 「えっ…!?なんでこんな場所にこんなの…!」

[メイン] 前原仁奈 : 「えぇ……!?えっと、服これだね!急いで着ないと……!」

[メイン] 前原仁奈 : 状況が状況なので、ヒフミが近くにいることも厭わずに着替え始める。

[メイン] ヒフミ : 「出来るだけ早くね…」
目を伏せながら

[メイン] 前原仁奈 : 「……上から服を着るから、ブラは大丈夫だよね……?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : キツキツだった

[メイン] 前原仁奈 : ヒフミの替えの服だろうか……?ヒフミの体型に合った服を着ていく。

[雑談] キングオブモンス : 戦車がある…怪獣がいる…壊れた街……ここは特撮だった?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : はい

[メイン] ヒフミ : 「さ、サイズ大丈夫かな…?」

[メイン] 前原仁奈 : (ちょ、ちょっと小さい……!)

[雑談] 白銀つむぎ : IQ280

[メイン] 前原仁奈 : ……胸を収納する事に苦労しつつ、何とか服を着替え終える。

[メイン] 前原仁奈 : 「ど、どうかな……?ヒフミちゃん」

[メイン] ヒフミ : 「あ、あーっと…」

[メイン] ヒフミ : 「街に戻ったら、しっかり採寸するね…」

[メイン] 前原仁奈 : 「よ、よろしくお願いしますっ……!」

[メイン] ヒフミ : 「…っと」
もう一度モニターを見る

[メイン] ヒフミ : 「ちゃんと服着てるかな…」

[メイン] 前原仁奈 : ボタンが外れないように、手で溢れそうな胸を抑えつつ……
スカートを履いていく。

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : きてる?

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : さすがに着てると思うよ、特殊なカメラじゃないし

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] キングオブモンス : 「あのガラスの中の仁奈は動いてんのか?」

[メイン] GM : 現実と合わせてちゃんと服を着ている映像になっている

[メイン] キングオブモンス : 「胸の所キツそうだな」

[メイン] ヒフミ : 「キツキツだったかぁ…」

[メイン] 前原仁奈 : クルセイダーちゃんから顔を出し、ガラスに服を着た所が映し出されるのを確認する。

[メイン] 前原仁奈 : 「とりあえずよ、良かったけど……何で私……?うぅ」

[メイン] GM : しばらく進むと不自然に浮いているドアがある

[メイン] ヒフミ : 「しまった、クルセイダーちゃんじゃ通らないや」

[メイン] ヒフミ : 「降りないと…」
ゆっくりとクルセイダーちゃんから降車する

[メイン] キングオブモンス : 「壊して進むのもありか?」

[メイン] ヒフミ : 「ううん、モンスター集めちゃかもだし…」

[メイン] 白銀つむぎ : 「エロトラップだけじゃなくてこういう車両対策も…さすがトラップダンジョンだね」

[メイン] 前原仁奈 : 「は、入ってみます……?」

[メイン] キングオブモンス : 「じゃあわたしが先頭で行くか……」
ドアに近づく

[メイン] ヒフミ : 「むむ…」

[メイン] 白銀つむぎ : 「後ろからついていこうかな…警護は任せて!」

[メイン] GM : ドアをくぐるとまた石でできた洞窟に戻ってきた
後ろのドアは振り返ると消えている

[メイン] 前原仁奈 : 「あれ……元の洞窟に戻ってきたみたい?」

[メイン] ヒフミ : 「あらら…?」

[メイン] 白銀つむぎ : 「あ、本当に一階だけなんだ…」

[メイン] キングオブモンス : 「……肩透かしだったな」

[メイン] GM : s1d22 (1D22) > 2

[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 2

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いきなり記憶が全部消えました

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : !?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 時間経過で戻っていきます

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、あれ……?」

[メイン] 前原仁奈 : 「えっと、ここは何処ですか……?」

[メイン] 前原仁奈 : 「というか、あなた達は一体……?」

[メイン] 白銀つむぎ : 「えっ…記憶喪失…!?」

[メイン] ヒフミ : 「…え!?」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : 転職でたびげいにんになってツッコミで状態異常治すかな

[メイン] ヒフミ : 「に、仁奈ちゃん!?」
すぐ隣にいる仁奈の前に立ち

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : いいよ

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : CCB<=80 転職 (1D100<=80) > 58 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 突っ込み入れられて治った

[メイン] 前原仁奈 : 「えっと、あなたは……?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : へ~!

[メイン] ヒフミ : 「…わぁ」
困ったような顔で

[メイン] キングオブモンス : 「私はアギラ……いや、今はキングオブモンスだが実はアギラで」

[メイン] 前原仁奈 : 「はうっ!」

[メイン] 白銀つむぎ : 「…地味に自己紹介するね。私は白銀つむぎ、たびげいにんをやってる」

[メイン] ヒフミ : 「…」

[メイン] 白銀つむぎ : 「ってバトルマスターやないかーい!」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : ここでツッコミお願い出来るかな

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、あなたはバトルマスターじゃないですかぁぁ!!」

[メイン] ヒフミ : Schoice[上悪さ,下悪さ,しない] (choice[上悪さ,下悪さ,しない]) > 下悪さ

[メイン] 前原仁奈 : 「……あれ?」

[メイン] GM : つむぎの突っ込みで記憶喪失が治った

[メイン] ヒフミ : 「あらら」

[メイン] キングオブモンス : 「あっさりだったな…」

[メイン] ヒフミ : 「もう、お騒がせなんですから!」

[メイン] ヒフミ : 「ほら、私の事も覚えてますか?」

[メイン] 前原仁奈 : 「す、すいません……!ヒフミちゃんだよね?ちゃんと憶えてるよ……!」

[メイン] ヒフミ : 「…うん、ならよかった!」

[メイン] キングオブモンス : 「私は?」

[メイン] 前原仁奈 : 「えっと……変身したあぎらさん……?」

[メイン] 白銀つむぎ : 「真面目な方のボケはつっこみきれないからね…ちゃんと思い出したみたいでよかったよ」

[メイン] 前原仁奈 : 「ありがとうございますつむぎさん、何とか思い出すことが出来ました……!」

[メイン] キングオブモンス : 「せいかい……しかしなんで唐突に」

[メイン] ボスサキュバス : 「あら残念、ちょっと弱すぎたかしら」
落ち着くと卑猥な水音とともに直接脳に響くような声が聞こえてくる

[メイン] 前原仁奈 : !?

[メイン] ヒフミ : 「!?」

[メイン] キングオブモンス : 「こいつが原因か」

[メイン] GM : 全員SANで振って

[メイン] 白銀つむぎ : 「いきなりボス!?嘘でしょ!?」

[メイン] 白銀つむぎ : CCB<=55 (1D100<=55) > 29 > 成功

[メイン] 前原仁奈 : ccb<=85 SAN (1D100<=85) > 84 > 成功

[雑談] 前原仁奈 : ぎ、ギリギリ……!?

[メイン] ヒフミ : ccb<=44 (1D100<=44) > 72 > 失敗

[メイン] ヒフミ : あう

[メイン] キングオブモンス : CCB<=80 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] キングオブモンス : 特撮時空のせいかやけにエロに耐性がある

[雑談] 白銀つむぎ : セーフ…というよりアギラちゃんの出目がいいね

[メイン] GM : ヒフミが発情

[雑談] ヒフミ : よわよわ

[メイン] ヒフミ : チェックは無し…まぁ安心?

[メイン] ボスサキュバス : 「まだその時ではないわね…先に進みなさい」
そして時空がゆがみ次の空間へ飛ばされた

[メイン] ヒフミ : 「…ぅえ…?」
恍惚とした顔で

[メイン] キングオブモンス : 「おーい大丈夫か」

[メイン] GM : たどり着いたのは一面の海、そして砂浜

[メイン] ヒフミ : 「…?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 全員裸になってる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : ええ!?

[メイン] キングオブモンス : 「海だな…」

[メイン] 前原仁奈 : 「あのぉ……とても言い辛いんですが……!」

[メイン] 前原仁奈 : 「み、皆さん裸に見えます……!」

[メイン] ヒフミ : 「…そう?」
ふわふわした顔で

[メイン] ヒフミ : 「海だし丁度いいんじゃないかなぁ…」

[メイン] キングオブモンス : 「……またか」

[メイン] 白銀つむぎ : 「んー…地味に減るもんじゃなし、そんなに恥ずかしくはないかな」

[メイン] キングオブモンス : 「ヒフミ、お前ちょっと来い」
摘みあげようとする

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : ふたなりだから皆のちんぽ見えてますよね?

[メイン] ヒフミ : 「?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あなた以外生えてないんだかこれが

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : !?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : ここふたなり卓ですよね……?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ダイスでそうなったからね

[メイン] キングオブモンス : 「頭を冷やすぞ」
そのまま海の中に進む

[メイン] 前原仁奈 : 「うぅ……!」

[メイン] GM : キングオブモンスは違和感に気づきます
服を来ているはずなのに水を吸っても重くならない

[メイン] 前原仁奈 : 両手で目を隠すが、興味が抑えられずチラチラと皆の裸を盗み見てしまう。

[メイン] ヒフミ : 「…?」

[メイン] 白銀つむぎ : 「あ、仁奈ちゃんが恥ずかしそうだし私も行こうかな」

[メイン] キングオブモンス : 「…本当に裸みたいだな」

[メイン] ヒフミ : 「じゃあ水着に着替えないとかなぁ…」
鞄を漁る

[メイン] ヒフミ : 「…これでよし!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : 水着に着替えたヒフミは裸に見えますか?

[メイン] キングオブモンス : 「頭冷えたか?」
推定裸のまま聞く

[メイン] ヒフミ : 「んん…あれ、んん?」

[メイン] ヒフミ : 「…?」

[メイン] 前原仁奈 : 「ど、どうしたのヒフミちゃん……?」

[メイン] ヒフミ : 「なんで服着て泳いでるんです?」

[メイン] キングオブモンス : 「よし、頭冷やせ」
海に引き摺り込む

[メイン] ヒフミ : 「うわぁああ~!」

[メイン] 前原仁奈 : 砂浜に体育座りをして、放心状態といった風にぼーっとする。

[メイン] キングオブモンス : ヒフミを抱えたまま、遊泳している

[メイン] 白銀つむぎ : 「あはは、元気だなぁ…」

[メイン] ヒフミ : 「…あぷあぷ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : うん

[メイン] ヒフミ : 「で、でも裸に見えませんよ!?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : 水着着たのに裸に見えるんですか!?

[メイン] キングオブモンス : 「……私は裸っぽいんだが、お前は着替えたしな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ん?そうかみえないな

[メイン] ヒフミ : 「…ううん、よくわからない」

[メイン] ヒフミ : 「どういう罠なんでしょう」

[メイン] 前原仁奈 : 「は、はい……ヒフミちゃんは今水着を着てるので大丈夫です」

[メイン] キングオブモンス : 「……変身解けば戻るか?」

[メイン] キングオブモンス : 変身を解除してアギラに戻るぞ

[メイン] ヒフミ : 「何だか変な罠ですね」

[メイン] GM : 裸アギラになる

[メイン] GM : s1d20 (1D20) > 12

[メイン] アギラ : 「……ダメっぽいです」

[メイン] 前原仁奈 : 「う、うん……あぎらさんも裸に見えます……」

[メイン] ??? : 女性の悲鳴が聞こえてきた

[メイン] ヒフミ : 「!?」

[メイン] GM : 駆けつけますか?

[メイン] 前原仁奈 : 「だ、大丈夫ですか……!」

[メイン] 白銀つむぎ : 「こんな所にいるなら…危ないかもしれないね」

[メイン] アギラ : 「……どうします?って」

[メイン] 前原仁奈 : えっと……服のまま助けに行きます

[メイン] ヒフミ : 「一応見ないと~!」
注意を払いつつ向かう

[メイン] 白銀つむぎ : 行ってみるよ

[メイン] ??? : 「私の大事なものが流されてしまったんです…とってきていただけないでしょうか」

[メイン] アギラ : 「……皆さん行ってしまいましたし。私も」

[メイン] ヒフミ : 「流された…」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : コスプレで着せ替えカメラ、制服に私の服装を変えるよ

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : いいよ~!

[メイン] 前原仁奈 : ぴくっ……!

[メイン] アギラ : 「何を流されたんです?」

[メイン] 前原仁奈 : 「え、えっと……水着ですよね?多分……分かりました……」

[メイン] ??? : 「ありがとうございます」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : CCB<=80 コスプレ (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン] ヒフミ : 「じゃあ私が行きますよ」

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 元の服も復活した

[メイン] ヒフミ : 「今水着ですし、ハイ」

[メイン] 白銀つむぎ : 「よーし、それなら手伝っちゃうよ!」

[メイン] ヒフミ : そういって海の方に入っていく

[メイン] アギラ : 「お願いしますね。私は裸ですが」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : これで問題なく動けるね!

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、私ももう水に浸かっちゃったし……手伝うよ」

[メイン] GM : はいではあぎらは一人ですね?

[メイン] アギラ : まあそうなりますね

[メイン] GM : しかも裸

[メイン] アギラ : ですね

[メイン] スライム : 周りの人たちと一緒にスライムに襲い掛かられます

[メイン] アギラ : 「……困りましたね」

[メイン] スライム : str×5で対抗
戻ってくるまでに3かいってところかな

[メイン] アギラ : CCB<=75 (1D100<=75) > 14 > スペシャル

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : スラップラーに転職、スライムと同化してアギラちゃんにちょっかい出してみるよ

[メイン] スライム :

[メイン] アギラ : CCB<=75 (1D100<=75) > 24 > 成功

[メイン] スライム : 2かいでいいよ~!

[メイン] アギラ : やりました

[メイン] GM : 人間に化けてたスライムを交わしきりました

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] GM : ごめんあと一回

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : CCB<=80 転職 (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン] アギラ : CCB<=80 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] アギラ : 🌈

[メイン] GM : スライム?にまとわりつかれました

[メイン] GM : 皆戻ってきていいよー

[メイン] アギラ : 「……邪魔ですねコレ」

[メイン] ヒフミ : 「戻りました~…って」

[メイン] ヒフミ : 「わぁ!?なんですそれ!?」

[メイン] 前原仁奈 : 「だ、大丈夫ですかあぎらさん!?」

[メイン] 白銀つむぎ : 「あれ、大丈夫?すごいまとわり付かれてるけど…」

[メイン] アギラ : 「助けてください。できるなら」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : このスライムを動かして軽く愛撫してみるかな

[メイン] GM : スライムが愛撫するように動き出した

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、あわわ……!どうしたら……!」

[メイン] アギラ : 「………んっ」

[メイン] 白銀つむぎ : 「うわわっ!?えっと…これは早く何とかしないと!」

[雑談] 前原仁奈 : 真面目な話私さそうおどりとふしぎなおどりぐらいしか出来ないんですよね多分

[メイン] ヒフミ : 「うわぁ、どうしましょう…!?」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : 何か周りが対策したり離したら体内に収納して事なきを得るよ

[雑談] GM : 誘う踊りはテリワンにて最強

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 前原仁奈 : この絵面でさそうおどりやり始めたら4コマ劇場にしかならない気がします……!

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 対策こなくてダメだった

[メイン] 前原仁奈 : 「え、えっとえっと……!こういう時は踊るのがいいよね!多分!」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : 仕方ないよ…重火器メインのブルアカと踊りしか出来ない踊り子と怪獣(無力化)…

[メイン] ヒフミ : 「え!?」

[メイン] 前原仁奈 : ふしぎな踊りでスライムのMPを減らすよ!

[メイン] GM : どうぞ!

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : よし、引っ込める!

[メイン] 前原仁奈 : ccb<=80 ふしぎなおどり (1D100<=80) > 53 > 成功

[メイン] GM : スライムは異常を感知したのか引いていった

[メイン] 前原仁奈 : 「えい!えい!……えい~!」

[メイン] ヒフミ : 「わぁ…すごいね」

[メイン] 白銀つむぎ : 「スライムは弱いけど…こんな脅威だったんだね…ナイストライ、仁奈ちゃん!」

[メイン] アギラ : 「……助かりました」

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、あれ……?ど、どうなったの……?私無我夢中で……」

[メイン] ヒフミ : 「踊り子さんってのもすごいんですねぇ…」

[メイン] 白銀つむぎ : 「綺麗な踊りだったよ!スライムも逃げちゃったしかなり上達してるんじゃないかな?」

[メイン] GM : そして先ほどの人型に化けていたスライムが蒸発すると再びあなたたちの前に扉が現れた

[メイン] ヒフミ : 「…あら」

[メイン] 前原仁奈 : 「何とかなったんですね?それなら良かったです……!」

[メイン] ヒフミ : 「この先も多分、洞窟なのかなぁ」
そう言って鞄を漁り

[メイン] ヒフミ : 「…っと、準備よし」

[メイン] 白銀つむぎ : 「これがトラップ…洞窟は続いてるだろうね」
眼鏡をかけ直して奥を見る

[メイン] 前原仁奈 : (ミニスカだから濡れたの脚だけでよかった……)

[メイン] アギラ : 「では行きましょうか」

[メイン] GM : 扉をくぐるとしっかりとしたつくりの部屋と足元に宝箱が一つ

[メイン] ヒフミ : 「宝箱!」

[メイン] ヒフミ : 「…大丈夫かなぁ?」
銃口を向けながら近づく

[メイン] アギラ : 「(ミミックでしょうか?ここは慎重に)」

[メイン] 白銀つむぎ : 「お、宝箱!開けちゃおうか!」
手をかけて開けようとする

[雑談] 前原仁奈 : 危機感知判定したいです~……!

[メイン] ヒフミ : 「わぁ、待って!」

[雑談] 白銀つむぎ : SWかな?確かに欲しいね

[メイン] ヒフミ : 「もしかしたら罠かもだし、ええと…」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : 鍵なんかはある?目星したいな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : コレクター根性で中を探ります

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : ccb<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功

[雑談] 前原仁奈 : ファンタジーなのでついSWが出てきてしまいますね……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよー!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 問題なし!

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 鍵はない!

[メイン] 前原仁奈 : 「そ、そうだね。用心した方がいいかも……」

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 目星はほかのPCがした!

[メイン] ヒフミ : 「…っと」
箱の外側を触って

[雑談] 白銀つむぎ : わかる 私もリルドラケン持って来たい

[メイン] ヒフミ : 「...」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : 了解!

[秘匿(匿名,匿名さん)] アギラ : オーブリングチャージしていいですか?

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : いいよ!

[雑談] 前原仁奈 : 来ましたね 近接最強(らしい)種族

[メイン] ヒフミ : 「罠では、無さそうかなぁ?」
そう言って、静かに蓋に手を掛ける

[秘匿(匿名,匿名さん)] アギラ : 5回しておきます

[メイン] GM : 中には金貨や宝石はザックザク入っていた

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : ダンガンロンパしていいかな?「保管用の宝箱なのに鍵がかかってないのは怪しい」

[秘匿(匿名,匿名さん)] アギラ : x5 CCB<=80 #1 (1D100<=80) > 21 > 成功 #2 (1D100<=80) > 52 > 成功 #3 (1D100<=80) > 71 > 成功 #4 (1D100<=80) > 8 > スペシャル #5 (1D100<=80) > 84 > 失敗

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : いいよ

[秘匿(匿名,匿名さん)] アギラ : 4回ですね

[メイン] ヒフミ : 「わぁ!?」

[雑談] 白銀つむぎ : SW2.5でかなり調整は全体的にされたらしいし…

[メイン] アギラ : 「……これはすごいですね」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : CCB<=50 ダンガンロンパ (1D100<=50) > 46 > 成功

[雑談] system : [ アギラ ] ゲージ : 0 → 4

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : スペシャルアルカラ5回でいいよ

[メイン] GM : ですがここで疑問が生まれます

[メイン] ヒフミ :

[メイン] 前原仁奈 :

[秘匿(匿名,匿名さん)] アギラ : 嬉しいです

[メイン] GM : 「保管用の宝箱なのに鍵がかかってないのは怪しい」

[メイン] system : [ アギラ ] ゲージ : 4 → 5

[メイン] 白銀つむぎ : 「安全…?地味にそれは違うよ!」

[メイン] ヒフミ : 「むう、どういうことだろう」

[メイン] 白銀つむぎ : 「こんな洞窟とはいえ安全に保管する宝箱があって…本当に無用心なだけかな?」

[メイン] アギラ : 「ヒフミさんが鍵を平然と引きちぎる怪力なら話は別ですが……怪しくはあります」

[メイン] ヒフミ : 「箱事態に罠は無かったんですが」

[メイン] ヒフミ : 「…どういうことでしょうか…」

[メイン] 白銀つむぎ : 「うーん…たぶん罠じゃないかなと思うんだけど…考えすぎかな」

[メイン] 前原仁奈 : 「この宝箱自体が私たちをおびき寄せる罠……?」

[メイン] ヒフミ : 「…」

[メイン] GM : 幸運で振っていいよ

[メイン] アギラ : 「もしくは、怪しい宝箱を設置して考えさせることが罠でしょうか?」

[メイン] アギラ : CCB<=80 (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] アギラ : 🌈

[メイン] 前原仁奈 : ccb<=90 幸運 (1D100<=90) > 78 > 成功

[メイン] 白銀つむぎ : 「そっか、それならむしろ持って行かないことがダメなのかも?」

[メイン] ヒフミ : ccb<=50 (1D100<=50) > 69 > 失敗

[メイン] 白銀つむぎ : CCB<=55 幸運 (1D100<=55) > 90 > 失敗

[メイン] GM : よく考えたらこの宝箱の奥にも道は続いてますねえ

[メイン] 前原仁奈 : !?

[メイン] ヒフミ : 「…?」

[メイン] 前原仁奈 : 「えっと皆……ちょっと見てみて」

[メイン] ヒフミ : 「…どうかした?」

[メイン] 白銀つむぎ : 「うん?なにかな?」

[メイン] 前原仁奈 : 「ここ、私たちが宝を取った所だけど……この先、階段になってる……」

[メイン] 白銀つむぎ : 「これが隠してた…ってこと?」

[メイン] アギラ : 「……怪しんで放置する事を見越した2重罠ですか」

[メイン] ヒフミ : 「いい趣味してますね」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : 偶然だけどかみ合っちゃったね、私のロンパ

[メイン] GM : 大きな宝箱の中の隠し会談を進んだ先にはまた階段が

[メイン] 前原仁奈 :

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : 「開けちゃいけない」…のミスリードになっちゃったのは悪いかも?

[メイン] ヒフミ : 「…!」

[メイン] 白銀つむぎ : 「魔王城のボス前なんかだとこういうのはよくあるかな?…ヤバそうな雰囲気だね」

[メイン] アギラ : 「そうですね……」

[メイン] ヒフミ : 「気を引き締めましょう…」

[メイン] 前原仁奈 : 「ま、前はよろしくお願いしますね……?」

[メイン] GM : 上からとてつもない力を感じますが進みますか?

[メイン] 前原仁奈 : こわい

[メイン] アギラ : 「どうします?私達かなり頑張ったと思いますけど」

[メイン] ヒフミ : 「逃げ出して無事に済みますかね…」

[メイン] 前原仁奈 : 「う~ん……というか、帰り道あるのかな……?」

[雑談] GM : 帰れる

[メイン] アギラ : 「そうですねぇ……そこらへんに書いてないか見てみましょう」

[メイン] ヒフミ : 「…でも私、やっぱり気になっちゃいますね」

[メイン] ヒフミ : 「こんな所の隠し部屋なんて」

[雑談] 白銀つむぎ : よかったね、ノーリスクだよ

[メイン] 前原仁奈 : 「そうですね……私も気にならないといえば……」

[メイン] 白銀つむぎ : 「隠し部屋はロマンかアイテムか…裏ボスか、が定石だけど」

[メイン] アギラ : 「私も気になってましたね……行ってみます?」

[メイン] ヒフミ : 「私一人でも行っちゃいます」

[メイン] 前原仁奈 : 「ひ、1人は危ないよ!私もついてくよ!……なんて」

[メイン] 白銀つむぎ : 「それじゃあ全員で行こうか、パーティは離散すると弱いしね」

[メイン] 白銀つむぎ : 「……緊張するなぁ」

[メイン] ヒフミ : 「ですね」

[メイン] ヒフミ : 「頼りにしますよ、仁奈ちゃん…えへへ」

[メイン] アギラ : 「皆さんは……今回はエッチな目にしか会ってませんが頼りにしてます」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : 転職でバトルマスターに戻しておくかな

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : CCB<=80 転職 (1D100<=80) > 31 > 成功

[メイン] ヒフミ : 「さて、鬼が出るか蛇が出るか…」

[メイン] GM : 最上階の扉を開くには宝箱の中にあった宝石をささげなければならない様だ
捧げますか?

[メイン] アギラ : 「……捧げましょうか」

[メイン] 前原仁奈 : 「私は大丈夫ですよ……!」

[メイン] ヒフミ : 「…」ごくり
小さく唾をのんで

[メイン] 白銀つむぎ : 「よぉーし、ボス戦っぽいし頑張っちゃおうかな!」

[メイン] GM : 扉が荘厳な音を立てて開く
その先にある玉座には何者かが座っていた

[メイン] ヒフミ : 「…」

[メイン] 竜王 : 「こんなところまでやって来るとはよほどの勇者か狂人だな」

[メイン] アギラ : 「洞窟に入ったら竜王がいました。人生ってどうなってるんでしょうか」

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、あなたは……?」

[メイン] ヒフミ : 「わお」

[メイン] 白銀つむぎ : 「来たね…王」

[メイン] 竜王 : 「して人の子がなに用か」

[メイン] アギラ : 「財宝とか色々この洞窟に取りに来ました。勇者です」

[メイン] 竜王 : 「なら既にとるものはあるまいよ」

[メイン] アギラ : 「それはそうですね」

[メイン] アギラ : 「もう金目の物もないっぽいですしどうします?」

[メイン] ヒフミ : 「勇者様の決める事ですよ」

[メイン] 白銀つむぎ : 「どうします?って…いやまぁ今回は戦闘の練習だけどさ…」

[メイン] 前原仁奈 : 「ええと……あぎらさんに任せます」

[メイン] アギラ : 「じゃあ戦闘の練習にこの魔王っぽい人に付き合ってもらいましょう」

[メイン] 竜王 : 「わしは牙を剥けるものにはようしゃせん。負けた場合はどうなるかわかっておろうな」

[メイン] ヒフミ : 「…一応聞いときます?」

[メイン] 前原仁奈 : 「ど、どうなるんです……?」

[メイン] 竜王 : 「まあすぐに殺してくれと泣き叫ぶことになるのは間違いないのう」

[メイン] アギラ : 「この人とんでもない悪党ですね」

[メイン] 竜王 : 「来るならそれぐらいの覚悟を持てというはなしじゃ」

[メイン] ヒフミ : 「やるしかないですね」

[メイン] アギラ : 「それはそうですね。では行きますよ」

[メイン] ヒフミ : ccb<=80 クルセイダーちゃん! (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] 前原仁奈 : 「わ、分かりました……!」

[メイン] アギラ : CCB<=80 変身 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] 白銀つむぎ : CCB<=80 転職:バトルマスター (1D100<=80) > 54 > 成功

[メイン] system : [ サンダーブレスター ] ゲージ : 5 → 3

[メイン] 白銀つむぎ : 「さて、いい感じにヒート…刻んで血液もビート!…って感じだね」

[メイン] 竜王 : 「準備は終わったか?」

[雑談] 前原仁奈 : 皆さんの戦闘能力が高くてびっくりしてる自分に驚いたんですよね

[雑談] サンダーブレスター : 勇者です

[雑談] 白銀つむぎ : バトルマスターだよ

[雑談] 竜王 : このステみてやる気満々なことに驚いてるんじゃが

[雑談] ヒフミ : 商人です

[雑談] ヒフミ : ダメだったらまぁ…

[雑談] 前原仁奈 : 商人は戦車持ち出したりしません……!

[雑談] ヒフミ : CG回収だと割り切りましょう

[雑談] 白銀つむぎ : やるだけやってみよっか!

[メイン] サンダーブレスター : 「終わったわよ」

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、はい。大丈夫です……!」

[メイン] ヒフミ : 「頑張りますよ…!」

[メイン] 竜王 : 「ではこちらも動くか」

[メイン] 竜王 : CCB<=90 2回攻撃 (1D100<=90) > 80 > 成功

[メイン] 竜王 : CCB<=90 召喚 (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ヒフミ : !!!??

[メイン] 前原仁奈 : !?

[メイン] サンダーブレスター : スペシャル出たわね

[メイン] 白銀つむぎ : !?

[メイン] ヒフミ : ccb<=80 クルセイダーちゃん! (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン] ヒフミ : !?

[メイン] 白銀つむぎ : ドッペルゲンガー!?

[雑談] ヒフミ : 公式のスケベ水着の方!!!

[メイン] サンダーブレスター : 凄いわねぇ

[メイン] ヒフミ : 「ま、まさか…」

[メイン] 前原仁奈 : 「えぇ……!?ヒフミちゃんがもう1人……!?」

[雑談] 白銀つむぎ : ブルアカに限らないけどブレーキが無いね!最近のソシャゲ!

[雑談] ヒフミ : 作中で着てはいないです

[雑談] ヒフミ : でも買おうとはしてました

[メイン] 竜王 : ccb<=90 ベギラゴン (1D100<=90) > 83 > 成功

[メイン] 竜王 : 1d20+10 (1D20+10) > 13[13]+10 > 23

[雑談] サンダーブレスター : こわ〜

[雑談] 白銀つむぎ : 人間の好奇心、恐ろしい…

[メイン] GM : 全体23

[メイン] 前原仁奈 : 🌈

[メイン] ヒフミ : 「わわわ…!?」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : 転職していいかな?

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : いいよー!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : ペロロ様爆弾で防御です!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : ccb<=80 (1D100<=80) > 80 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 1d10で

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 1d10 (1D10) > 8

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : CCB<=80 転職:モンスター つねにマホカンタ (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ :

[メイン] サンダーブレスター : 「死んだわね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : c23-8 c(23-8) > 15

[雑談] 前原仁奈 : うぐっベギラゴン強すぎです~~~~~~!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 足りなぁい!

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : くらってからマホカンタ張っても意味ないけど通ったことにしよう

[メイン] ヒフミ : 「防御しようとしても…わあ!」

[メイン] system : [ ヒフミ ] HP : 13 → -2

[メイン] system : [ 前原仁奈 ] HP : 12 → 0

[メイン] GM : しかし

[メイン] 前原仁奈 :

[メイン] サンダーブレスター :

[メイン] ヒフミ :

[メイン] 白銀つむぎ : 「…もう、仕方ないなぁ!」

[メイン] GM : つむぎのマホカンタ通った

[メイン] ヒフミ : !!

[メイン] system : [ ヒフミ ] HP : -2 → 13

[メイン] サンダーブレスター : !!

[メイン] system : [ 前原仁奈 ] HP : 0 → 12

[メイン] 前原仁奈 : 「ば、バトルマスターなのにマホカンタまで使えるなんて……!」

[メイン] 白銀つむぎ : 「【つねにマホカンタ】…ちょっとずるいけど盛り上がらないもんね?」

[メイン] ヒフミ : 「配合でもしたんですか!?」

[メイン] 竜王 : 「まあこの程度で終わられてものお」

[雑談] ヒフミ : 関係ないですけどその絵すごい好きなんですよね

[雑談] ヒフミ : 牛水着…いい

[雑談] 白銀つむぎ : わかるよ

[秘匿(匿名,匿名さん)] サンダーブレスター : 変身したわいいけど恩恵とか決めてなかったわね

[雑談] 前原仁奈 : ホルスタイン水着いいですよね……

[雑談] ヒフミ : この水着後ろ布無いんですよね

[雑談] サンダーブレスター : ……すごいわね

[雑談] 白銀つむぎ : こう…ストッパーがないね!

[雑談] サンダーブレスター : 全速力ね

[メイン] ヒフミ : 「くう…どうにか」

[雑談] ヒフミ : ヨースターですから…

[メイン] 前原仁奈 : 「じゃあ次は私!」

[メイン] 前原仁奈 : 竜王はだめかもしれないけどさそうおどりで行動を妨害するよ!

[メイン] 前原仁奈 : ccb<=80 さそうおどり (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] 前原仁奈 : 🌈

[メイン] 竜王 : 🌈

[メイン] ヒフミ : 🌈

[雑談] 白銀つむぎ : Yostarなら…仕方がないよねぇ

[メイン] 白銀つむぎ : 🌈

[メイン] 竜王 : 「誘いに乗ってやろうかの」
竜王とダンスする羽目になった

[メイン] 前原仁奈 : 「えぇ……!?」

[メイン] サンダーブレスター : 「何やってんの…?」

[メイン] ヒフミ : 「ええ…?」

[メイン] 前原仁奈 : 「な、なぜか敵と一緒に踊る事に~……!」

[メイン] 白銀つむぎ : 「話が分かるタイプの魔王だ…!」

[メイン] 前原仁奈 : 私は玉座に登り、竜王と一緒に踊っている!

[メイン] 前原仁奈 : 「た、助けてみんな~~……!」

[メイン] ヒフミ : 「に、仁奈ちゃん~!」

[メイン] サンダーブレスター : 「………」

[メイン] 白銀つむぎ : 「…踊り子って確かそういう仕事がメインで…この竜王さんはそういうダンジョンの主だから…」

[メイン] 白銀つむぎ : 「……そういう友好的な意味に取られてるのかもね?」

[メイン] サンダーブレスター : 「……そうなのかしら?」

[メイン] 前原仁奈 : 「わ、私そんな仕事したことないです~~~!!!」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : 転職で【重力の探求者】になっていいかな

[メイン] サンダーブレスター : 「まあ、それはいいとして」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 竜王 : 1ターンに二回行動は魔王の特権じゃ

[メイン] ヒフミ : 「と、取り敢えずすぐ…」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : なるほどね、様式美ってやつだね

[メイン] ヒフミ : 「…どうしたらいいのでしょうか」

[メイン] サンダーブレスター : 「倒せそうな偽ヒフミから片付けるわよ」

[メイン] ヒフミ : 「あ、お願いします…」

[メイン] サンダーブレスター : CCB<=80 ネバー・セイ・ネバーで偽ヒフミを攻撃 (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] GM : 1d10+5ぐらい?

[メイン] サンダーブレスター : それでいいと思うわ

[メイン] サンダーブレスター : 1d10+5 (1D10+5) > 5[5]+5 > 10

[メイン] system : [ ヒフミ ] HP : 13 → 3

[メイン] ヒフミ : 「耐えてる…」

[メイン] サンダーブレスター : 「……厄介だわ」

[メイン] ヒフミ : 「ひどい…仲間をうつなんて」

[メイン] サンダーブレスター : 「仲間ならこっちにつきなさいよ」

[メイン] GM : でマホカンタしたから次ひふみ

[メイン] ヒフミ : 「偽物め…!」

[メイン] ヒフミ : 「むう…クルセイダーちゃんはあっちだから」

[メイン] ヒフミ : 「ならこれです!ペロロ様爆弾です!」
鞄から特大のぬいぐるみ…のような爆弾を取り出す

[メイン] ヒフミ : ccb<=80 爆弾 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] ヒフミ : 🌈

[メイン] 前原仁奈 : 「ひ、ヒフミちゃ~~~ん!!」

[メイン] GM : 出した瞬間爆発した

[メイン] ヒフミ : 「きゃああ~~~!」

[メイン] GM : 仁奈以外1d3ダメ

[メイン] ヒフミ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ ヒフミ ] HP : 13 → 10

[メイン] 白銀つむぎ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 白銀つむぎ ] HP : 10 → 7

[雑談] 白銀つむぎ : 順調に最大値だね

[メイン] サンダーブレスター : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ サンダーブレスター ] HP : 15 → 13

[雑談] GM : にせヒフミ

[雑談] ヒフミ : あんな水着着ません!!!!

[メイン] ヒフミ : ccb<=80 ペロロ様爆弾 (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] ヒフミ :

[雑談] 白銀つむぎ : 着はしなかったもんね…

[メイン] サンダーブレスター :

[メイン] ペロロ様デコイ : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ ペロロ様デコイ ] HP : 0 → 7

[メイン] ヒフミ : 「私の技を…!」

[メイン] GM : 攻撃を任意でデコイが吸い寄せる

[メイン] サンダーブレスター : 「あっちの方は成功したわね」

[メイン] GM : でクルセイダーステータス決まってないんだよなあ

[メイン] ヒフミ : 原作だったら…どんぐらいになるかなぁ

[メイン] GM : 1d20 (1D20) > 12

[メイン] system : [ クルセイダーちゃん ] HP : 0 → 12

[メイン] GM : 動かし方わからないから攻撃しない代わりに庇うしてくる

[メイン] ヒフミ : 「よかった…」

[メイン] ヒフミ : 「流石に生身で砲撃されたら無事じゃすみませんでした」

[メイン] 前原仁奈 : 「これ竜王に攻撃が全く届かないやつです~~……!」

[メイン] GM : 届いたところでねえ…

[メイン] サンダーブレスター : 「勝ち目はなさそうね」

[メイン] GM : 降伏もあり

[メイン] ヒフミ : 「…どうします」

[メイン] 竜王 : 「許しを請えば命は助けてやらんこともない。それなりの罰は受けてもらうがな」

[メイン] 前原仁奈 : 涙目で竜王と踊ったままだ!

[メイン] サンダーブレスター : 「ずっと踊ってるわね」

[メイン] ヒフミ : 「…うう」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : 転職でモンスターになったし…遊んでみようかな

[メイン] ヒフミ : 「...どうやっても勝てない…?」

[メイン] サンダーブレスター : 「エロトラップダンジョンとか作る割にアホ強いわね」

[メイン] 竜王 : 「どこから魔方陣で飛んできたと思ったらあれか」

[メイン] 白銀つむぎ : 「無許可で建築されたんだ!?」

[メイン] ヒフミ : 「…?」

[メイン] 前原仁奈 : 「な、何です竜王さん!?」

[メイン] 前原仁奈 : (踊りながら)

[メイン] 竜王 : 「あんな頭悪いダンジョンに突っ込むやつなどおらんだろうと思って無警戒だったわ」

[メイン] 白銀つむぎ : 「うん…まぁ…お疲れ様だね…」

[メイン] サンダーブレスター : 「御愁傷様ね」

[メイン] 竜王 : 「まあ代わりに新しい玩具が手に入りそうだから良しとしよう」

[メイン] ヒフミ : 「…そんなぁ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 絶好の使いどころですし…やるか!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : ccb<=20 命乞い (1D100<=20) > 63 > 失敗

[雑談] 前原仁奈 : 降伏する感じで行きます?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : はい

[雑談] ヒフミ : 丁度良かったです

[雑談] 白銀つむぎ : いいんじゃないかな?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 竜王 : なんじゃそりゃ誘っておるのか

[雑談] ヒフミ : 命乞い技能作ってましたから…

[雑談] 前原仁奈 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : おわぁ~~!

[雑談] 白銀つむぎ :

[雑談] ヒフミ : まぁ失敗しましたけど

[メイン] サンダーブレスター : 「正直こんなバカに使われるのも嫌ね」

[雑談] 白銀つむぎ : 🌈

[メイン] ヒフミ : 「もう、私は手詰まりです…」
銃を下して

[雑談] 前原仁奈 : 🌈

[雑談] サンダーブレスター : 🌈

[メイン] 前原仁奈 : 「わ、私も降伏します……!」

[メイン] 白銀つむぎ : 「2回行動は魔王ぐらいしか出来ないしなぁ…私ももう行動出来なさそうだね」

[秘匿(匿名,匿名さん)] サンダーブレスター : 落とし穴は使えそうにないかしら?

[メイン] サンダーブレスター : 「さてと……どうしようかしらねぇ」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 竜王 : ここもう魔王城じゃけどまあ使ってもええよ

[メイン] サンダーブレスター : 落とし穴使うわね

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : そういえば【つねにマホカンタ】って魔王が持ってるスキルなんだけど… 私も2回目の行動はさすがに無理かな?

[メイン] ヒフミ :

[メイン] 前原仁奈 :

[メイン] 白銀つむぎ :

[メイン] ヒフミ : え、此処で使えるんです…?

[メイン] 竜王 : 「ええぞ」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 竜王 : もう逃げる感じじゃがやるか?

[秘匿(匿名,匿名さん)] 竜王 : やってもいいぞ

[メイン] サンダーブレスター : 「ばいばい」
一足先に落とし穴に落ちる

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : まぁコスプレで魔物に化けておくかな

[メイン] 竜王 : 「勇者が真っ先に逃げたとあってはもう死んだようなものよ」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : 化けながら落ちてみよう

[メイン] ヒフミ : 「…」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : CCB<=80 コスプレ:魔物・チェシャ猫 (1D100<=80) > 26 > 成功

[メイン] ヒフミ : 「どうしましょう」

[メイン] 前原仁奈 : 「わ、私たちも落とし穴で逃げる……?」

[雑談] サンダーブレスター : 元から女神が押しつけた勇者だし貫くギリないわよ

[メイン] ヒフミ : 「仁奈ちゃんも逃げられるんですか…魔王のすぐ傍、ですが」

[メイン] 竜王 : 「かまわんかまわん無様な敗走姿を世にさらすがいい」

[メイン] ヒフミ : 「落とし穴~~!!」

[メイン] 白銀つむぎ : 「…ごめんね、私も」

[メイン] 前原仁奈 : 「突っ込みます~~~!!」

[メイン] 白銀つむぎ : 落とし穴に落ちていく

[メイン] ヒフミ : 逃げ込む

[メイン] 前原仁奈 : 竜王の隙をついて落とし穴に飛び込む。

[メイン] 竜王 : 「さらば邪神の眷属ども。あとこいつは返しておくぞ」
クルセイダーの技能が戻った

[メイン] ヒフミ : 「酷い目に遭いました!!」

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、あれ……ここは?」

[メイン] 白銀つむぎ : 「はぁ…今回の勇者も期待はずれだったなぁ」

[メイン] サンダーブレスター : 「元の平原に戻ってきたわね」

[メイン] GM : ダンジョン入り口に戻った…のだが

[メイン] ヒフミ : 「…」

[メイン] GM : エロトラップダンジョンのとなりに初心者用ダンジョンの入り口があった

[メイン] ヒフミ : 「ええ…」

[メイン] サンダーブレスター : 「……ええ」

[メイン] GM : 間違えて入ったみたいだ

[メイン] 前原仁奈 : 「えぇ……」

[メイン] 白銀つむぎ : 「……これくらい見抜いててもいいと思うんだけど」

[メイン] サンダーブレスター : 「期待はずれ以前の問題ね。全員気づかなかったなんて」

[メイン] ヒフミ : 「つかれた…」

[メイン] サンダーブレスター : 「……それにしても、アレ魔王だったのね」

[メイン] 前原仁奈 : 「あれが世界を闇に包もうとしている魔王だったんでしょうか……?」

[メイン] 白銀つむぎ : 「なんだろう、ある意味面白いことだったのかな?…はぁ」
身を翻し、服を脱ぎ捨てる

[メイン] 前原仁奈 : 「なななな、何してるんですかつむぎさん!!」

[メイン] ヒフミ : 「うぇえ!?」

[メイン] チェシャ猫 : 「…魔物の変装ぐらい気付いて欲しかったけどね。
モンスターとして今回の勇者は期待はずれだったが、面白いものだったと報告しておこう」

[メイン] 前原仁奈 : 「……!?」

[メイン] サンダーブレスター : 「怒らないでね?女神に押しつけられた勇者に期待するあんたが悪いのよ」

[メイン] 前原仁奈 : 状況がよく飲み込めず、周りをキョロキョロと見る。

[メイン] ヒフミ : 「…???」

[メイン] チェシャ猫 : 「ま、コスプレのようなものだよ。バトルマスターになる経験値も魔物だからだ」

[メイン] サンダーブレスター : 「あらそう……じゃあ帰るわよ」

[メイン] 前原仁奈 : 「えぇ……!ほ、放っておいていいんですか……?」

[メイン] ヒフミ : 「帰りますか…」

[メイン] ヒフミ : 「真っ向勝負しても勝てませんし…」

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、わ、分かりました……!」

[メイン] チェシャ猫 : 「ああ、さらば。君たちの旅路に幸あらんことを」

[メイン] サンダーブレスター : 「じゃあね」

[メイン] チェシャ猫 : 「それじゃ、いつか」

[メイン] サンダーブレスター : 「女神って碌でもないわね……裏切り者は混じるわ魔王に会うわ」

[メイン] ヒフミ : 「なんかもう…何なんでしょうね!」

[メイン] 前原仁奈 : 「狐につつまれた気分です……?」

[秘匿(匿名,匿名さん)] チェシャ猫 : 裏で色々仕掛けるのは楽しいものだね

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 最初から予定されてたのかぁ

[メイン] サンダーブレスター : 「全くよ、しかしこんな下っ端パーティー監視に来るってあの猫暇だったのかしら?」

[メイン] GM : では街に戻りますか?お金は所持したままだからいいところにとまれます

[メイン] ヒフミ : 「帰りますか…」

[メイン] 前原仁奈 : 「今日は疲れました……ゆっくり休みましょう」

[メイン] サンダーブレスター : 「そうねぇ…帰りましょ」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : 魔物でもなしにバトマス経験値は無理だからね…もし竜王に勝ったらそれはそれで正体現して裏切ろうかなって感じだったよ

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : へ~!

[メイン] GM : 門を抜けるとすさまじい出迎えがあなたたちを持っていました

[メイン] ヒフミ : 「ですね…」

[メイン] ヒフミ : !?

[メイン] GM : まるで英雄の凱旋です

[メイン] 前原仁奈 : !?

[メイン] サンダーブレスター : 「なんのパレードかしら?」

[メイン] 王様 : 「女神さまから聞いたんだな~あと一歩で竜王を倒せるところまで追いつめた勇者たちの凱旋なんだな~!」

[メイン] 前原仁奈 : 「えっ!いやぁ……えっと……」

[メイン] サンダーブレスター : 「…否定するのも面倒くさいわね」

[メイン] 前原仁奈 : 勇者の方をチラチラと見る。

[メイン] 王様 : 「(そういうことにしておいてほしいんだな~)」
小さい声で耳打ちする

[メイン] ヒフミ : 「…」
疲れ切った顔で

[メイン] サンダーブレスター : 「(わかったわよ)」

[メイン] 前原仁奈 : (わ、分かりました……!)

[メイン] GM : 「勇者様一向万歳!勇者様一向万歳!」
そんな民たちの声に押されて応急までやってきたあなたたち

[メイン] GM : 一人一人に勲章を授与されしばらく英気を養ってほしいと町一番の宿屋に無料で宿泊できることになった

[メイン] 前原仁奈 : (な、何か凄い宿に泊まれる事になっちゃったよ!?)

[メイン] サンダーブレスター : 「………はぁ」

[メイン] 王様 : 人払いが済むと王はこほんと一つ咳をして

[メイン] ヒフミ : 「…もう流された方が良いでしょう」

[メイン] 王様 : 「魔王が勇者一行にぼこぼこにされて逃げおおせたっていう悪評を流して影響力を下げることができた大変ご苦労…と女神様が言っていたんだな~」

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、あはは……どうもです」

[メイン] ヒフミ : 「そうですか…」

[メイン] サンダーブレスター : 「まあ良かったわね」

[メイン] 王様 : 「もう君たちは仕事を果たしたようなものだし、国として大事に扱うからこのことは内密にしてほしいんだな~」

[メイン] 前原仁奈 : 「分かりました。口外はしませんよ」

[メイン] ヒフミ : 「商人としては万々歳ですよ」

[メイン] サンダーブレスター : 「やっと楽ができるわ…」

[メイン] 王様 : 「ということですまんかったんだな~温泉にでも入ってうまいもの食って英気を養ってほしいんだな~」

[メイン] GM : そういって王はあなたたちを馬車付きで送り出した

[メイン] ヒフミ : 「…ええと、結局のところ…勝ちですかね?」

[メイン] サンダーブレスター : 「それでいいんじゃない?」

[メイン] 前原仁奈 : 「こんないい旅館に泊まれる訳だから……ある意味勝ちじゃないかな?」

[メイン] ヒフミ : 「…そうですか」

[メイン] サンダーブレスター : 「……ずっと気落ちしてるみたいねぇ?」

[メイン] ヒフミ : 「そうですねぇ…」
脱力したようにくたーっと倒れる

[メイン] ヒフミ : 「…いやあその…」

[メイン] ヒフミ : 「もう最初からずっと把握し切れて無くて気持ちが追い付かないと言いますか」

[メイン] 前原仁奈 : 「う~ん……」

[メイン] サンダーブレスター : 「それは当然よねぇ」

[メイン] 前原仁奈 : 「とりあえず、温泉に浸かってリフレッシュするとか……?あはは」

[メイン] ヒフミ : 「ですね、休んで考えまとめましょう」

[メイン] サンダーブレスター : 「じゃあ出発よ〜」

[メイン] ヒフミ : 「は~い」

[メイン] 前原仁奈 : (あれ?このままだと一緒に温泉入る感じに……?)

[メイン] 前原仁奈 : 「あ!私は部屋のシャワー浴びてるから、2人で入ってきて!」

[メイン] サンダーブレスター : 「何言ってるのよ、パーティーの仲間なんだから一緒に来なさい」

[メイン] ヒフミ : 「ええ、どうしてですか?」

[メイン] 前原仁奈 : 「え、いやその……!」

[メイン] ヒフミ : 「折角の機会ですし、一緒に入りましょう!」

[メイン] ヒフミ : 「…」

[メイン] 前原仁奈 : (か、隠せば大丈夫だよね……?)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 仁奈ちゃんに「それに裸なんてもう一杯見ちゃいましたよ」とささやきます

[メイン] 前原仁奈 : 「わ、分かったよ……!一緒に行くね?」

[メイン] ヒフミ : 「はい!」

[メイン] サンダーブレスター : 「ええ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ヒフミがそれに裸なんてもう一杯見ちゃいましたよ」とささやいてきた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : 「み、見てたの……!?」って小声で返してください

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「み、見てたんですか……!?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 「だって戦車の中だったし…」と

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「だって戦車の中だったし…」

[メイン] サンダーブレスター : 「お風呂上がりにはラムネよね……」
風呂場へと向かう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : 「い、嫌じゃなかった?生えてるなんて……」

[メイン] ヒフミ : 「牛乳もいいですよ?」
同じく向かっていく

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「い、嫌じゃなかった?生えてるなんて……」

[メイン] 前原仁奈 : いそいそと向かう。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 「私は商人だからそういうのも見たことあるし別に…それに仲間だしね!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「私は商人だからそういうのも見たことあるし別に…仲間だしね!」

[メイン] サンダーブレスター : 「さてと……暫くはこのままでいいや」
服を脱いで籠の中に放り湯船に向かう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : 「う、嬉しい……!ずっと恥ずかしかったから……そんな風に言ってもらえるなんて思ってなかったよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「う、嬉しい……!ずっと恥ずかしかったから……そんな風に言ってもらえるなんて思ってなかったよ」

[メイン] ヒフミ : 「変身したまんまだね」
服を纏めて

[メイン] サンダーブレスター : 「こっちの方が楽な時もあるのよ」

[メイン] 前原仁奈 : 脱衣所の隅に服を畳み、タオルを巻いて温泉へと向かう。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 「んもう、そんなに気にしなくていいのに…困ってるならいつでも言ってね?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「んもう、そんなに気にしなくていいのに…困ってるならいつでも言ってね?」

[メイン] ヒフミ : 「成程…?」
仁奈ちゃんに続き

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : 「分かったよ、ありがとうヒフミちゃん!」

[メイン] サンダーブレスター : 身体を流した後風呂に入る

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「分かったよ、ありがとうヒフミちゃん!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 「うん!」

[メイン] 前原仁奈 : 身体を丹念に洗い、湯船に浸かろうとするが……

[メイン] ヒフミ : 「…どうかした?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「うん!」

[メイン] 前原仁奈 : 「えっと、ここってタオル巻いたままお湯に浸かれるのかな……?」

[メイン] サンダーブレスター : 「マナー違反よ」

[メイン] ヒフミ : 「ううん…やめた方がいいんじゃないかな?」

[メイン] 前原仁奈 : 「わ、わかった……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 「私が隠そうか?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「私が隠そうか?」

[メイン] 前原仁奈 : 2人の後ろを向いてタオルを脱ぎ、前を隠しながら湯船に入る。

[メイン] ヒフミ : 「あったかいなぁ…」
その隣に座る

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : 先に書き込んじゃいました!すいません……!って送ってください

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 先に書き込んじゃいました!すいません……!

[メイン] 前原仁奈 : 「え、えへへ……そうだね」

[メイン] サンダーブレスター : 「そうね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 大丈夫大丈夫!

[メイン] ヒフミ : 「疲れが癒されるね、あんなことの後だし」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : ていうかふたなり私だけですか!ちょっと寂しいです!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 大丈夫大丈夫!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あこれヒフミね

[メイン] サンダーブレスター : 「魔王城に飛ばされたと思ったら仲間の一人がスパイだった……驚きの連続よ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ダイスで1でちゃったからなあ

[メイン] 前原仁奈 : 「あのダンジョンもおかしかったですよね?最初の都市にあったガラスとか何だったんでしょうか……?」

[メイン] ヒフミ : 「えっちな罠…って事なのかな?」

[メイン] 前原仁奈 : 「もう私は映さないでほしいよ……!うぅ」

[メイン] ヒフミ : 「仁奈ちゃんの身体綺麗だったよ?流石踊り子さんだなぁって思ったし」

[メイン] サンダーブレスター : 「そうねぇ…」

[メイン] 前原仁奈 : 「う、嬉しいけど恥ずかしいよ~……!」

[メイン] サンダーブレスター : 「仁奈、そういえばあのガラスに映った時に見えたけど……」

[メイン] サンダーブレスター : 「生えてるのね、貴女」

[メイン] ヒフミ : 「…そうだね」

[メイン] 前原仁奈 : 「え゙っ!!」

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、あぎらさんにもバレてたんですか……!?」

[メイン] 前原仁奈 : 手で股間を抑え、恥ずかしそうに俯く。

[メイン] ヒフミ : 「あはは…大丈夫だよ」

[メイン] サンダーブレスター : 「ええ、気にするほどの事じゃないもの」

[メイン] 前原仁奈 : 「でも……女の子で生えてる人、私以外に見たことないし……」

[メイン] サンダーブレスター : 「そう、私は私以外に私を見たことないから気にしなくていいわ」

[メイン] ヒフミ : 「私は見たことあるよ?」

[メイン] 前原仁奈 : 「そ、そうなの?」

[メイン] ヒフミ : 「商人だし、偶にだけどね」

[メイン] サンダーブレスター : 「へ〜」

[メイン] 前原仁奈 : 「そうなんだ……他にも生えてる人っていたんだ……」

[メイン] 前原仁奈 : 「ありがとうヒフミちゃん、ちょっと勇気が出たよ」

[メイン] ヒフミ : 「えへへ、なら良かったよ」

[メイン] サンダーブレスター : 「美しき友情ね……」
手で水を飛ばす準備をしている

[メイン] ヒフミ : 「もう!勇者様も仲間でしょ?」

[メイン] サンダーブレスター : 「それはそうよ」
ヒフミにお湯を飛ばす

[メイン] ヒフミ : 「わぁ」

[メイン] ヒフミ : 「…もう!」
軽く水をかけ返す

[メイン] 前原仁奈 : 「……えいっ!」

[メイン] 前原仁奈 : 2人に軽く水を浴びせる。

[メイン] サンダーブレスター : 「やったわね…… 仁奈」
水を更に大きく飛ばして反撃する

[メイン] 前原仁奈 : 「きゃっ!……あはは!」

[メイン] ヒフミ : 「んもー!」
隣の仁奈に抱きかかる

[メイン] 前原仁奈 : 「あっ……!ちょ、ヒフミちゃん……!」

[メイン] サンダーブレスター : 「あら、隙だらけよ」
二人を纏めて抱き締める

[メイン] ヒフミ : 「捕まえたー!」

[メイン] 前原仁奈 : 「んっ……!」

[メイン] ヒフミ : 「…えへへ」
三人分の体温を堪能する

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、あの私おちんちん付いてるから……!」

[メイン] ヒフミ : 「…」

[メイン] サンダーブレスター : 「……」

[メイン] 前原仁奈 : 「あんまり近いと……うぅ」

[メイン] ヒフミ : 「気になる、かな?」
胸元から仁奈の顔を覗く

[メイン] サンダーブレスター : 「気を悪くしてるなら言ってくれていいわよ」

[メイン] 前原仁奈 : ……無言で、コクコクと頷く。
湯気に巻かれたのかは分からないが、顔は茹で上がったように真っ赤だった。

[メイン] 前原仁奈 : 「わ、悪いとかじゃなくて……!」

[メイン] ヒフミ : 「…ここじゃ上せちゃうかな、あはは」
そう言ってゆっくり離れる

[メイン] 前原仁奈 : 「ひ、ヒフミちゃん……?」
立ち上がるヒフミを見上げる。

[メイン] サンダーブレスター : 「……そうね、お風呂場は騒ぐ場所でもないし」
そう言って離れる

[メイン] ヒフミ : 「えへへ」

[メイン] GM : あなたたちは何せ英雄である望むならこのあと酒場で最高級の酒を飲むこともできるだろう

[メイン] ヒフミ : お酒かあ

[メイン] サンダーブレスター : 飲む?

[メイン] 前原仁奈 : う~ん…どうしようかな

[雑談] 前原仁奈 : う~ん悩みますね……

[雑談] ヒフミ : お酒の勢いで好きにしてもいいですよ!

[雑談] GM : いかがわしいバーにしてもいいよ

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : 人間としてコスプレして酒場に最潜入するか…♠️

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : いいよ

[雑談] 前原仁奈 : そうですね……お酒ルートで行きますか

[秘匿(匿名,匿名さん)] 白銀つむぎ : CCB<=80 コスプレ (1D100<=80) > 31 > 成功

[雑談] サンダーブレスター : じゃあそうしましょう

[メイン] 前原仁奈 : 「私は少し貰おうかな……!こんないいお酒飲んだことないし!」

[メイン] GM : では高級酒瓶が何個も並ぶ美人ウェイトレス付きバーに通される

[雑談] ヒフミ : そろそろ焦れてきたところです!

[メイン] ヒフミ : 「わあ…」

[雑談] GM : 上手いことエロ展開に振り切れなくてすまんな!

[メイン] サンダーブレスター : 「すごいわねぇ…」

[雑談] 前原仁奈 : 今大きさですごい悩んでる
毎度毎度同じでも芸が無いし……どうしようかな?

[雑談] サンダーブレスター : ダイスで決めたらどう?

[メイン] GM : そこらの野暮ったいいかめしいおっさんの酒場とはない層も店員も段違いである

[雑談] ヒフミ : 貴女の好きなサイズがいいじゃないですか!

[メイン] 前原仁奈 : 「そうですね……ではおすすめを貰えますか?」

[メイン] ヒフミ : 「そうですね、気になります!」

[メイン] ネコ娘 : 「かしこまりましたわ!少し強いお酒ですけど勇者様なら大丈夫ですわね!」

[メイン] サンダーブレスター : 「じゃあ私も、後ラムネ」

[メイン] ネコ娘 : 「マスター!おすすめ3とラムネを!」

[メイン] 前原仁奈 : 「ら、ラムネ好きなんですねあぎらさん……?」

[雑談] ヒフミ : えっちな展開って難しいですよね

[メイン] サンダーブレスター : 「お風呂上がりだしね…」

[雑談] サンダーブレスター : そうね×109

[秘匿(匿名,匿名さん)] レム : レム辺りに化けて潜入して置きましょう

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] GM : どうしてもテレが出て振り切れなくて微妙になった今回のダンジョン!

[雑談] ヒフミ : あると思いますよ、そういうの

[雑談] サンダーブレスター : あるわよね…

[メイン] 冒険者 : そしてあなたたちが英雄であることは知れ渡ってるわけで色々な人が寄ってきます

[秘匿(匿名,匿名さん)] レム : 給仕として潜入しておきますか

[メイン] ヒフミ : 「あらあら…?」

[メイン] 前原仁奈 : 「あ、どうも……?」

[メイン] 冒険者 : 「いやあ英雄さんたちいい飲みっぷりだねえ…もしよかったら次の冒険には私を連れてってくれないかい?」

[メイン] メイド : 「ええ、評判は聞いております!さすが勇者様ご一行です」

[メイン] 冒険者 : 「腕には自信があるんだ。もちろんこっちもね」

[メイン] ヒフミ : 「い、いやぁ…まだ予定はないですから」

[雑談] 前原仁奈 : シャン卓だとレムさんは見かけたことないですね……意外と(現実逃避)

[メイン] サンダーブレスター : 「そうねぇ…」

[メイン] ヒフミ : 「ね?あぎりさん、仁奈ちゃん」

[雑談] サンダーブレスター : 私もよ

[雑談] ヒフミ : たしかに

[メイン] サンダーブレスター : 「次回の冒険の予定も決まってないしね…」

[メイン] 前原仁奈 : 「そ、そうだね……」

[メイン] 冒険者 : 「冒険の話も聞いてみたいですねえ」
意識的に体を寄せてくる

[メイン] メイド : 「ええ、次の冒険の間のお世話なんかも…」

[メイン] 前原仁奈 : 「んっ……♥えっと……」

[メイン] ヒフミ : 「今は間に合ってますから…それにそう言う役割は商人の私のものです!」

[メイン] ヒフミ : そういって周りを牽制する

[メイン] 前原仁奈 : 「ひ、ヒフミちゃん……!」

[メイン] サンダーブレスター : 「……ツレは酔いやすいのよ。少し離れてあげて」

[メイン] ヒフミ : 「折角の仕事終わりですから、今は三人で飲ませてくださいね?ね?」

[メイン] メイド : 「あはは、その席はお高い様でしたか…」
伸ばしかけた手を運んできたラムネに戻す

[メイン] ヒフミ : 「また機会があれば、その時は…ですので」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メイド : おしおきで飲み物に媚薬的な毒を仕込みます
来てください

[メイン] サンダーブレスター : 「ええ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メスガキ : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メイド : CCB<=80 おしおき (1D100<=80) > 66 > 成功

[メイン] メスガキ : 冒険者たちが去ったかと思うとどこからか入った子供まで集ってくる

[メイン] ヒフミ : 「あわわ…?」

[メイン] サンダーブレスター : 「……ここは大人じゃないと入っちゃダメよ。ガキンチョ」

[メイン] メスガキ : 「なあ少しばかり恵んでくれよサービスするからさ…あたし女もいけるんだ」

[メイン] 前原仁奈 : 「こ、ここ酒場だよぉ~?らめだよ女の子が入ってきちゃ……!」

[メイン] ヒフミ : 「…むむ」
仁奈の様子を見て

[メイン] サンダーブレスター : 「……今のところ誰がお金持ってたっけ?」

[メイン] ヒフミ : 「商人の私よりしっかりとしたサービスが出来ますか?」
周りを見て

[メイン] ヒフミ : 「そりゃあいっぱいありますよ、私は」

[メイン] メスガキ : 「じゃああんたアタシより若いのかよ!」

[メイン] サンダーブレスター : 「……そう威嚇しないのよ。単に恵んでやるだけならいいでしょ」
適当に荷物を漁る

[メイン] 前原仁奈 : 「え、えへへぇ……」

[メイン] ヒフミ : 「若すぎてもですもん!んもう!」

[メイン] ヒフミ : 「…デレデレしちゃってぇ…」

[メイン] メスガキ : 「ね~さんもわかいほうがいいよな~?」

[メイン] サンダーブレスター : 「ほら、ガキ。ダンジョンで拾った金貨幾つかやるからアッチ行きなさい」
金貨を袋事放る

[メイン] 前原仁奈 : 「え?え~と……2人と一緒がやっぱりいいよぉ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「…むう」

[メイン] メスガキ : 「へへ…でもこのねーさんはもっとくれそうなんだよなぁ」
それでもきっちり袋は受け取る

[メイン] ヒフミ : 「仁奈さんは16歳は嫌でしたか…」
軽く倒れかかる

[メイン] サンダーブレスター : 「……あんまり欲ツッパてると碌な目に合わないわよ。そんな仕事とっとと足洗いなさい」

[メイン] 前原仁奈 : 「えぇ?そおじゃらくてぇ……ヒフミちゃんとあぎらさんが良いってぇ……」

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 媚薬仕込まれた

[メイン] ヒフミ : 「…えへへ」

[秘匿(匿名,匿名さん)] サンダーブレスター : !?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 媚薬仕込まれた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 媚薬仕込まれた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : こわい

[メイン] 前原仁奈 : 「んぅ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「…こほん、あんまり集られても困っちゃいますから」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : ええ!?

[メイン] サンダーブレスター : 「ったく……」グビグビ
ラムネを飲み干す

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メイド : ダンガンロンパで「2人と一緒がいいと言うが、理性は溶けている」ことを打ち抜きます これで何か進展しますかね

[メイン] 前原仁奈 : 倒れかかってきたヒフミに身体を擦り寄せる。

[メイン] ヒフミ : 「…んん」
顔がぽーっと暑くなる

[メイン] メスガキ : 「へ~んそうかよ!…おねーさんはあとでいつでも呼んでいいよ♡」と耳元でささやいて帰っていく

[メイン] サンダーブレスター : 「……っ!?」

[メイン] ヒフミ : 「んふふ…」
その反応に気を良くしてきゅっと抱き返し

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 進展しそう

[メイン] 前原仁奈 : 「んぅ……♥えへ、えへへ……♥」

[メイン] サンダーブレスター : 「ハァ…ハァ…あのガキ……ラムネに……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メイド : やりますか

[メイン] ヒフミ : 「…どうかしましたぁ…?」
あぎりの方をチラリと見て

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メイド : CCB<=50 ダンガンロンパ (1D100<=50) > 18 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : では手を仁奈さんのスカートに忍び込ませます!

[メイン] 前原仁奈 : ヒフミの肌を布越しに感じ……私もヒフミにこすり付ける。

[メイン] 前原仁奈 : 「あぎらさん……ろうかしたんれすかぁ……♥」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ヒフミの手が仁奈のスカートに忍びこんだ

[メイン] サンダーブレスター : 「……気にしなくて、いいわ」
息苦しそうに呼吸を繰り返している

[メイン] ヒフミ : 「えへへ…」
その感触を心地良さそうに

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : スカートの中には、小ぶりなペニスがパンツを突き破り何かを期待しながらピクピクと震えている。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : スカートの中には、小ぶりなペニスがパンツを突き破りピクピクと震えている。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : …どうやるんだ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 優しく撫でてあげましょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メイド : 行動を理性の無い方に…固定します

[メイン] ヒフミ : 「いい子いい子…今日はよくがんばりましたね、仁奈さん…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ペニスを優しく撫でてきた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 前原仁奈 : 「わたしこわかったんれすよぉ~♥何だか踊らされちゃって~♥」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メイド : 最悪私が出ますか…♠️

[メイン] サンダーブレスター : 「………まあ、そりゃ……怖いわよね」
椅子にもたれかかる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まあ何か展開はこのままでも動きそうな感じはあるが

[メイン] ヒフミ : 「大丈夫大丈夫、もう怖くないですからねぇ…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : 柔らかい指を感じ、我慢汁がトロリ……♥と頂点から流れてくる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メイド : ですね…私は見守ります

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 柔らかい指を感じ、我慢汁がトロリ……♥と頂点から流れてくる。

[メイン] 前原仁奈 : 「れも、ひふみちゃんありがとうございましたぁ……♥あの時はわたしをかばって服貸してくれてぇ……」

[メイン] ヒフミ : 「いいんですよ…仲間ですしね」

[メイン] サンダーブレスター : 「ヒフミはいい娘よね……ちょっと頭茹ってたけど」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 甘やかす様に優しくゆっくりと円を書くように撫で回します

[メイン] ヒフミ : 「えへへ…そう言われると嬉しいです」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 甘やかす様に優しくゆっくりと円を書くように撫で回してきた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : あぎらさんもR18展開入る感じなのかPL視点でこっそり聞いておきましょうか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : あぎらはr-18展開できる感じ?

[秘匿(匿名,匿名さん)] サンダーブレスター : 行けるわよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いけるって

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : 亀頭の周りを人指し指で優しくなぞられる。
指と対して変わらない大きさのペニスは、喜びでひくひくと震えていた。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 亀頭の周りを人指し指で優しくなぞられる。
指と対して変わらない大きさのペニスは、喜びでひくひくと震えていた。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : 分かりました……そちらから始めてくれればいつでも反応出来ますって伝えてください

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 仁奈がそちらから始めてくれればいつでも反応出来ますって

[メイン] サンダーブレスター : 「────」
媚薬が廻り始めたのか下を向きぼーっとしている

[メイン] 前原仁奈 : 「そうらよぉ……♥ひふみちゃんと出会えてよかったよぉ~♥」

[秘匿(匿名,匿名さん)] サンダーブレスター : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メイド : アロマでも追い焚きして媚薬追加しますか…♠️

[メイン] 前原仁奈 : 「ん~……♥ろうしたのあぎらさぁん……♥」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 裏筋をくすぐってあげます

[メイン] ヒフミ : 「さっきのあの子に何かされました…?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メイド : CCB<=80 コスプレ:メイド (1D100<=80) > 22 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 裏筋をくすぐってきた

[メイン] サンダーブレスター : 「──ええ、媚薬のようだわ。さっきから頭がガンガンするわね……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 媚薬アロマ焚かれた

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 媚薬アロマ焚かれた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 媚薬アロマ焚かれた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : もうメイン行っちゃってもいいんじゃないかなぁ!!

[秘匿(匿名,匿名さん)] サンダーブレスター : 追撃

[メイン] サンダーブレスター : 「……おかしな香りまで感じるようになってきたわ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : とりあえずヒフミさんに、3Pでも大丈夫かPL目線で聞きましょうか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいんじゃない?

[メイン] ヒフミ : 「本当だぁ…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 仁奈が3Pでもいい?って

[メイン] 前原仁奈 : 「ん~♥なんかいい香りするねぇ~♥」

[メイン] サンダーブレスター : 「仁奈……あんたのんきね……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : いいよう?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいってさ

[メイン] ヒフミ : 「えへへ…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : 今この周りって私たち以外に人います?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いないことにしたいならしてもいい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : お香が焚かれちゃったらもう部屋に移るのもおかしいと思うんですよね……いないことにしましょうか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メイド : 最悪入りますか…

[メイン] サンダーブレスター : 「……限界近いわね、ヒフミ、仁奈。宿に戻るわよ」

[メイン] GM : 先ほどメスガキまで入ってきてしまったので人払いが入った。ここに勇者達以外はいなくなった。英雄たちの一晩貸し切りだ

[メイン] ヒフミ : 「…ここでもいいんじゃないかなぁ」

[メイン] 前原仁奈 : 「あれぇ……?私たちしかいないみたいですぅ……♥」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 前原仁奈 : 一晩貸し切りって感じで

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] ヒフミ : 「仁奈さんも限界だろうし…」
ゆっくりと仁奈のスカートに手をかける

[メイン] メイド : 「と、いうわけで。ごゆっくり♥」
最後の一人も手を振り、店から去る

[メイン] 前原仁奈 : ……私たちは、三人で大きなソファーに座っている。

[メイン] 前原仁奈 : そして、はらりと私のスカートの内部が露わになる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メイド : なんとか基盤を固めきれましたね

[メイン] ヒフミ : 「かわいいなぁ…」
その中のそれを指でくすぐり続けている

[メイン] 前原仁奈 : 指でくすぐられ、小さいながらも芯の入ったそれはプルプルと震え続ける。

[メイン] サンダーブレスター : 「……大人しくしてなさいね」
仁奈を後から抱えて膝に座らせる

[メイン] 前原仁奈 : 「きゃ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「あらあら」
姿勢を変えて、前から仁奈を見るように

[メイン] 前原仁奈 : 「ああ、挟まれちゃいましたぁ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「…そうだ」
そのまんま姿勢を落とし、彼女の股に顔を寄せる

[メイン] サンダーブレスター : 「もっと見やすくしましょうか」
手を仁奈にやり、左右に足を開かせる

[メイン] ヒフミ : 「いいですかあ?」
ふー♡と甘く息を吹きかけつつ訴える

[メイン] 前原仁奈 : 「んっ……♥ヒフミちゃんに全部見られちゃってる……♥」

[メイン] 前原仁奈 : 「あっ……♥」

[メイン] 前原仁奈 : 温かい吐息が吹きかけられ、その気持ちよさにちんぽからぴゅ……♥我慢汁が流れてくる。

[メイン] ヒフミ : 「あ、でもいい姿勢にされてるし…そうだ」
鞄を軽く漁って

[メイン] ヒフミ : 「えへへ…」
その手には小さなカメラが握られている

[メイン] サンダーブレスター : 「あら……」

[メイン] ヒフミ : 「はいチーズ♡」
股を広げさせられる彼女に向かって

[メイン] 前原仁奈 : 「え、ちーずちーず♥」

[メイン] 前原仁奈 : 何をされているかも分からず、言葉にただ従ってしまう。

[メイン] ヒフミ : パシャリ、パシャリとあられもない姿を撮っている

[メイン] サンダーブレスター : 「……あら、嬉しそうね」

[メイン] ヒフミ : そしてカメラの画面を覗きから満足そうにして

[メイン] ヒフミ : 出てくる紙を取り

[メイン] ヒフミ : 「出来ました、変態英雄さんのおちんちん写真集が…」
仁奈に見せつけるように今撮った写真を目の前に

[メイン] 前原仁奈 : 「えぇ……♥やだ、わたしのおちんちんいろんな人に見られちゃうのぉ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「どうしましょうかね〜?」

[メイン] サンダーブレスター : 「これ一つじゃ写真集にはならないわよ……これ一つだけならね」

[メイン] ヒフミ : 「えへへ、そうですね」

[メイン] 前原仁奈 : 「きっと幻滅されちゃうよぉ~♥英雄がこんな粗チンだなんてぇ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「だからいっぱい撮りましょう…次は」

[メイン] ヒフミ : 「こんな弱々ちんちんが食べられちゃってるところとか…♡」
そう言ってもう一度顔を寄せて

[メイン] ヒフミ : ぱくりと、ねっとりと濡れた口の中にソレを食み始める

[メイン] 前原仁奈 : 「おっ……♥」

[メイン] 前原仁奈 : 細く短いそれは、ヒフミの小さな口の中に簡単に全て収まってしまう。

[メイン] ヒフミ : 「ん…ちゅぅ…」
赤子が乳を吸うように甘く啜る

[メイン] 前原仁奈 : 鼻の下が伸び、小さく窄めた口は全てを逃さないといったように私のよわよわペニスを蹂躙していた。

[雑談] : いいね…

[メイン] サンダーブレスター : 「……じゃあ、私はこっちをいただくわね」
仁奈のスカートの中へ上から手を入れ、手探りで目当ての場所を探す

[雑談] 前原仁奈 : そう言ってくれるとうれしいやら……恥ずかしいやら……

[雑談] サンダーブレスター : いいわね!

[メイン] ヒフミ : 「いっぱい飲まへへくらさい…」
唇で軽く搾りつつ、それを促す

[メイン] 前原仁奈 : 「きゃ……♥あぎらさん何をぉ……♥」

[雑談] ヒフミ : 相変わらず可愛いおちんちんです

[雑談] GM : きみもふたなり卓立てていいねっていわれよう!

[雑談] GM : というか49人も見てんのか

[雑談] ヒフミ : 重複もあるとは言え多い…

[メイン] サンダーブレスター : 「”コレ“が生えてるなら試してみたいことがあって」ゆっくりと指でスカートの中をたどり……目当ての場所に指を置く

[メイン] ヒフミ : 「ん…」
じゅるじゅるじゅると、我慢汁の一滴まで飲み干そうと吸い上げる

[メイン] 前原仁奈 : ちんぽがバキュームされるように吸われる。
更に、小さなペニスが舌で全て包まれる。

[メイン] サンダーブレスター : 「お尻を責められると前を触らずにイケる……そういう変態もいるそうだけど……貴女ってどうなの?」そう言いつつ、慎重に尻の穴を指で解す

[メイン] 前原仁奈 : 「きゃっ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「…んふぁ…ん、ちゅ」
反応に目も暮れず、ただただ彼女が精漏らすのを促す

[メイン] 前原仁奈 : 突然の快感に腰が浮き上がり、ヒフミの唇と私の肌がキスをする。

[メイン] 前原仁奈 : 指の第一関節が私のアナルに入ってくる。小さな刺激ではあるが、初めての経験に快感を覚えるには十分だった。

[メイン] サンダーブレスター : 「あんまり動かない、下手に突き入れて切れたりしたら大変よ?」

[メイン] ヒフミ : ちんぽの根元に深くキスをしてしまう

[メイン] ヒフミ : そのまんま目を閉じて熱心に、貪るように呑み込んだ小さなそれを舐めしゃぶる

[メイン] 前原仁奈 : 瞳を優しく閉じたヒフミがまるで天使のようで……
私はつい、ヒフミの頭を撫でてしまう。

[メイン] サンダーブレスター : 指が少し入ったのを起結にゆっくりと動きのペースを上げて開発を続ける

[メイン] ヒフミ : 「んん…」
嬉しそうに呻きながらも、口の動きは止まらない

[メイン] 前原仁奈 : 指がくにくにと私の浅瀬で動き続ける。
壁に刺激が入る度に快感が私の股間を襲う。

[メイン] サンダーブレスター : 「……指一本はもう入るみたいねぇ?」
指をしばらく動かし仁奈の反応を見た上で挿入する指の数を一つ増やす

[メイン] 前原仁奈 : 2本目の指が私の尻肉を掻き分けてくる。
一つ増えた触覚は、私の中で大胆に蠢き、段々と深くまで潜り込み始めていた。

[メイン] ヒフミ : 「ん、じゅるるる」
彼女の踊り子としての大切な腰を抱きながら、快感に震える彼女を更に追い詰めるように吸い尽くす

[メイン] 前原仁奈 : 手で完全に逃げ場を包囲され、追い詰められた私の粗チンは、我慢汁という悲鳴を上げながらヒフミに屈服を訴え続ける。

[メイン] サンダーブレスター : 「……こうやって挿れる指が増えてるって事は、貴女の穴が広がってるって事だけれど……」
「喜んでる場合なの?とっても恥ずかしい事なのに」

[メイン] 前原仁奈 : 「良いのぉ……♥お尻きもちいいから……♥きもちいからいいのぉ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「…ぷはぁ…」
不意に口を離すと、銀の橋が掛かる

[メイン] ヒフミ : 「いっぱい吸ってもまだ足りませんねぇ…」

[メイン] 前原仁奈 : 糸を引き、唾液でテカテカと光る。
湯気がホカホカと立ち、情けなさと淫靡さがぐちゃぐちゃに混ぜ込まれていた。

[メイン] ヒフミ : 「えへへ、仁奈ちゃん」

[メイン] サンダーブレスター : 「……へぇ」
返事を聞くとゆっくりと指を抜き出した

[メイン] 前原仁奈 : ピクリ、とペニスが返事をする。

[メイン] ヒフミ : 「いじめられたいですか?優しくしてほしいですか?」

[メイン] 前原仁奈 : 「……いじめて♥」

[メイン] 前原仁奈 : 「大好きなヒフミちゃんに、いじめられたい……♥」

[メイン] サンダーブレスター : 「即答。もうダメかもね、貴女」

[メイン] ヒフミ : 「…それなら」
鞄を漁って

[メイン] 前原仁奈 : 「だ、だってぇ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「仁奈さんは蝶々知ってます?」

[メイン] 前原仁奈 : 「あのひらひら舞う……?」

[メイン] ヒフミ : 「そうですそうです」

[メイン] ヒフミ : そういうヒフミの手には細い透明のゴムの棒のようなものが

[メイン] 前原仁奈 : 「なぁに、それ……?」

[メイン] ヒフミ : 「蝶々って、花の蜜吸いますよね?」

[メイン] ヒフミ : 「細ーい口を伸ばして」

[メイン] 前原仁奈 : コクコクと頷く。これから受ける責めを期待して。

[メイン] ヒフミ : そう言いながら、レロ…とそのゴムを舐めて

[メイン] ヒフミ : 「いっぱいご馳走してくださいね♡」
涎で濡らしたソレを、仁奈のちんぽの口に向けて

[メイン] 前原仁奈 : ヒフミが可愛らしいその顔に似合わない、淫靡な舌ベロを伸ばす。
目を細めて嬉しそうに舐めるその姿は、まるで獲物をお預けにされた淫魔のようだった。

[メイン] ヒフミ : ゆっくりと押し広げるように、その棒を挿入する

[メイン] サンダーブレスター : 「あら、こんなの入るのね」

[メイン] 前原仁奈 : それが、私の中に入ってくる。

[メイン] ヒフミ : にゅるにゅると、出すための口を挿いりこむ異物

[メイン] ヒフミ : それは短い彼女のちんぽを無様に串刺しにするのにそう時間は掛からなかった

[メイン] 前原仁奈 : パクパクと鳴き声を上げる私の鈴口に、それが貫かれる。

[メイン] ヒフミ : 「実はこれ、ストロー状になってるんですよ」

[雑談] 白銀つむぎ : 尿道姦かぁ…すごい

[メイン] 前原仁奈 : 「そ、それってぇ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「…見てください、貴女のおちんちんにストロー刺されちゃったんですよ?」
吸い口に、唇を近づける

[メイン] 前原仁奈 : 「ま、待って……♥そんなことされちゃったら私……♥」

[メイン] 前原仁奈 : 身体をよじるが、後ろからあぎらにがっちりと固定されている。

[メイン] ヒフミ : 「一滴も残らないかもしれませんね♡」
そう言ってそれを咥えて

[メイン] ヒフミ : ちゅちゅー…と、無理矢理の射精を始める

[メイン] 前原仁奈 : 「おっ……♥おっほおおおおおお♥」

[メイン] サンダーブレスター : 「あらまぁ……元気ねぇ」

[メイン] ヒフミ : 透明なゴムの筒に精液が昇っていき

[雑談] 前原仁奈 : 新たな性癖が開発されそう

[雑談] 白銀つむぎ : この性癖も見た

[メイン] ヒフミ : それはヒフミの口に収まり、ゴクゴクと飲み干されていく

[雑談] サンダーブレスター : 話はここで終わりよ

[メイン] 前原仁奈 : 射精時の、歓喜の音を上げることも出来ず、ゴムに包まれたまま私の熱々精子がヒフミの口内に吸い込まれていく。

[メイン] ヒフミ : 最早生殖器ではなく、ジュースとして無慈悲に飲み干そうてしているのだ

[メイン] 前原仁奈 : じゅるるるるる♥じゅるる♥じゅる♥

[メイン] ヒフミ : 時折軽く息継ぎをするものの、インターバルを置かずに精液を奪う

[メイン] 前原仁奈 : 下品に口を窄め、美少女が出すとは思えないような音を出しながら
プリプリの濃厚ザーメンが吸われていく。

[メイン] 前原仁奈 : 途中でダマになったザーメンが引っかかるが、それを物ともせずに飲み込んでいく。

[雑談] GM : 蝶の話した時?ってなってからびっくりした

[メイン] ヒフミ : 枯れる事など気にもせずに、大事に大事に溜め込んだ子種を飲み物として飲み尽くす

[メイン] 前原仁奈 : 膝をハの字に曲げて快感に耐えようとする。
だが、そうする事により余計にペニスが浮き上がってしまっていた。

[メイン] サンダーブレスター : 「はい、ストップ。逃げちゃダメよ」
膝を押さえて真っ直ぐと座らせる

[メイン] ヒフミ : このまま彼女が種無しになるまで飲み干そうと、更に口を窄める

[メイン] ヒフミ : じゅじゃるるるる…と空気を含む下品なまでの音が響き

[メイン] 前原仁奈 : 「全部吸われちゃうぅ……♥お゙っ゙♥」

[メイン] ヒフミ : 「…ごくり」
そのまま

[メイン] ヒフミ : 彼女の溜め込んだ最後の一滴まで

[雑談] 白銀つむぎ : いいね…

[メイン] ヒフミ : 無慈悲に、この筒を通して飲み干してしまった

[メイン] ヒフミ : 「…ふぅ」
ストローから口を離す

[メイン] ヒフミ : 「ご馳走様でした…♡」
抵抗することもできず奪い尽くされた情けないちんぽの目の前で手を合わせ

[メイン] サンダーブレスター : 「……コレで空っぽみたいね」

[メイン] 前原仁奈 : 美少女であるヒフミが情けなさの象徴である粗チンの前で手を合わせる姿は背徳感に満ち溢れていた。

[雑談] GM : 入れさせてすらもらえないのかわいそう

[メイン] ヒフミ : 「フフ、ぜーんぶ飲んじゃいました」

[メイン] 前原仁奈 : 「もう全部吸いつくされちゃったよぉ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「…このまま抜いてもらえなかったらこの先幾ら精液溜めてもジュースにされちゃうんですよねぇ?」
優しくストローの先をピンと弾く

[メイン] 前原仁奈 : その振動が穴にも伝わり、強烈な快感がペニス全体に伝わる。

[メイン] 前原仁奈 : 「やだぁ……♥膣内にびゅ~っ……♥って出したりもしたいよぉ……♥そんなのやだよぉ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「もう空っぽなのにですかぁ?」

[メイン] ヒフミ : 「可哀想に…今日まで溜めてた精液は私がぜーんぶ飲んじゃいましたから…」
軽く立ち上がり目の前でお腹を摩って見せる

[メイン] 前原仁奈 : 「ヒフミちゃんが全部……♥私のキンタマにあったザーメン全部……飲んじゃったんだ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「…あ、そうだ」

[メイン] ヒフミ : 「えへへ、いっぱいびゅーびゅーしたいんでふよね?」

[メイン] サンダーブレスター : 「あら?まだ何かあったの?」

[メイン] 前原仁奈 : 「う、うん!いっぱい気持ちよくなってバカになりたいぃ♥」

[メイン] ヒフミ : 「それならいいこと思いついたよ?」
そう言って再び鞄を漁る

[メイン] ヒフミ : 取り出したのは、小瓶と注射器のようなもの

[メイン] 前原仁奈 : 「注射器……?」

[メイン] ヒフミ : 「痛くしないから、大丈夫だよ」

[メイン] ヒフミ : 小瓶を開き、その中のとろりとした液体を注射器で吸い上げて

[メイン] ヒフミ : 少し太めの針を今度は…

[メイン] ヒフミ : 刺さったままのストローの口に挿し込む

[メイン] ヒフミ : 「これね、仁奈ちゃん」

[メイン] ヒフミ : 「スライムのゼリーの組織で、体にも危なくないけどすこーし硬い液体なんだ」

[メイン] ヒフミ : 「これをいっぱいびゅーびゅーしたら気持ちいいと思うから…今はこれで我慢してね?」

[メイン] 前原仁奈 : 「ああ……♥」

[メイン] ヒフミ : そう言って注射器のシリンダーを押し込み、彼女のちんぽに内容液を注ぎ込んでいく

[メイン] サンダーブレスター : 「よかったわねぇ」

[メイン] 前原仁奈 : 今から始まる快感を、ヒフミの口から伝え聞くだけで歓喜でペニスが芯を持ってしまう。

[メイン] ヒフミ : 「さあて…全部入れちゃいましたから」
注射器を置いてストローを指でつまみ

[メイン] 前原仁奈 : ゼリー状……一週間オナ禁をした時のようなザーメン状の物体が流れ込んでくる。

[メイン] ヒフミ : 「いっぱいスライム射精して楽しんでくださいね…?」
ちゅるりと、それを引き抜く

[メイン] 前原仁奈 : 引き抜く時の感覚に腰が震える。

[メイン] ヒフミ : 「えへへ…」
ストローの先にこびりついた精液まで舐めつつ

[メイン] ヒフミ : 「ねぇ、仁奈さん?」

[メイン] 前原仁奈 : 「な、なぁに……?」

[メイン] 前原仁奈 : どくん、どくんと心臓の音が聞こえる。

[メイン] ヒフミ : 「何処にぴゅっぴゅしたいですか…?」
緩やかに腰を振って見せて

[メイン] サンダーブレスター : 「……スライムだから、絶対にデキないしね」

[メイン] 前原仁奈 : 「あのね、ヒフミちゃんの……」

[メイン] ヒフミ : 「…うん」

[メイン] 前原仁奈 : 「むっちりした、肉厚のおまんこに包まれて、一緒に抱き合いながら一つになって射精したい……♥」

[メイン] 前原仁奈 : 「絶対逃さないって膝でがっちりガードして、1つになりたい……♥」

[メイン] ヒフミ : 「…変態」

[メイン] ヒフミ : 「でも、いいんですよ♡」

[メイン] ヒフミ : 「たとえ仁奈さんが16歳のおまんこにそう言うことしたいって考えてても…受け入れてあげます」

[メイン] ヒフミ : そう言って彼女の腰の上に跨るようにする

[メイン] 前原仁奈 : 「私のおちんちんちっちゃいから満足させられないかもしれないのぉ……♥昔からずっと怖くてぇ……♥」

[メイン] サンダーブレスター : 「………わからないわねぇ」

[メイン] ヒフミ : 「大丈夫ですよ、私のここは殆ど未使用で…仁奈さんの弱々おちんちんでもぴっちりのサイズでしょうから…ウフフ」
そう言って、ゆっくりと腰を下ろし始める

[メイン] 前原仁奈 : 「あぁ……好きぃヒフミちゃん……♥」

[メイン] サンダーブレスター : 無言で背後から仁奈の服をはだけさせ、スカートなども外していく

[メイン] 前原仁奈 : 気がつくと全裸になっていた私の上で、ヒフミがゆっくりと腰を降ろしていく。

[雑談] サンダーブレスター : 実質舞台装置となったサンブレちゃんよ☆

[雑談] 白銀つむぎ : 私は仕掛けをやってるかな

[雑談] サンダーブレスター : ……ところでヒフミは起きてる?

[雑談] GM : 精液出し尽くして死んだか…

[雑談] サンダーブレスター : 悲しいわね

[雑談] 前原仁奈 : 悲しいですね……!

[雑談] GM : まあ時間も時間だからなあ

[雑談] 前原仁奈 : それは本当にそう

[雑談] サンダーブレスター : 仕方ないっちゃ仕方ないわね!

[雑談] GM : 再起動にかけてちょっと待ってみる?

[雑談] サンダーブレスター : そうしましょうか…

[雑談] 前原仁奈 : そうですね……分かりました

[雑談] GM : GMはいくらでも待てるけど寝たい人は寝ていいよ

[雑談] サンダーブレスター : サンブレお姉さんはしぶといよ!

[雑談] 前原仁奈 : ふたなり卓が着実に勢力を広げてる感あるんですよね……

[雑談] GM : ログに書いてあるのを律義に実行するやつがいるからなぁ…

[雑談] サンダーブレスター : 立派だね…

[雑談] GM : リリスとかニャル子まで始めたし

[雑談] GM : 逆に今回百合オンリーでやったら人が来たかどうかは…←意味深に無言

[雑談] サンダーブレスター : ………(意味深に無言)

[雑談] GM : とりあえず30分まで待つ

[雑談] サンダーブレスター : わかったわ

[雑談] GM : ん?仁奈 も落ちてない?

[雑談] サンダーブレスター : おのれ円盤生物!!!!!!

[雑談] サンダーブレスター : ギャラクトロンを……殺す!!!!!!

[雑談] 白銀つむぎ : えっと…ノーバは無関係じゃないかな?

[雑談] GM : これはだめだな〆るぞ

[メイン] GM :

[雑談] サンダーブレスター : 流石に二人不在だとね

[雑談] 前原仁奈 : あれ、私いますよ!

[雑談] サンダーブレスター :

[雑談] 前原仁奈 : 🌈何かスクロール出来てなかった🌈

[雑談] サンダーブレスター : 🌈

[雑談] GM : おっと

[雑談] 白銀つむぎ : 🌈

[雑談] 白銀つむぎ :

[雑談] 前原仁奈 : ずっと入力中になってるなぁ……と思って見てました🌈

[雑談] サンダーブレスター : 私達はスクロールを遅らせたアストラを殺す!

[雑談] 白銀つむぎ : 待ってくれ!

[雑談] GM : まあでもやっちゃったし置きそうもないし閉めるか

[雑談] GM : 最後に何かやりたい人いる?

[雑談] サンダーブレスター : 私はないかな

[雑談] 前原仁奈 : この状況から何か出来そうかっていうと……私は特にないです

[雑談] 白銀つむぎ : あー、じゃあ少しだけかな?

[雑談] サンダーブレスター :

[雑談] GM : どうぞ

[雑談] 前原仁奈 :

[メイン] メイド : ちらり。ドアの隙間から覗く影。

[メイン] メイド : 「…はぁ、なんだかんだ言って私がいないと疲れ果てたり倒されかけたり……始末くらいはしておきますが」

[メイン] 白銀つむぎ : 「…でも、いい冒険だったよ。また会う事があれば…またね」

[メイン] 白銀つむぎ : ギィ、と重い音とともに酒場のドアが閉まる。片手には本と羽ペン。そこに書かれていたのは…

[メイン] 白銀つむぎ : 四人の「人間」だった。

[メイン] 白銀つむぎ : 「…そんなお話でした。と、そろそろご用命みたいだね?それじゃ…またね」

[雑談] 白銀つむぎ : こんな所かな?

[雑談] 前原仁奈 : まずいこれはログが気になるやつ

[メイン] GM :

[メイン] GM : こうして三人は名声と巨万の富、権力を手に入れた冒険者たちはそれぞれ自らの自由の限り生活したのでした
いたはずのもう一人に関して?それは歴史も語っていません

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~~~~~~~~~!

[雑談] サンダーブレスター : だね

[メイン] 前原仁奈 : 宴です~~~~~~!!!

[メイン] 白銀つむぎ : 宴だぁ~~~~!

[メイン] サンダーブレスター : 宴だ〜!!!

[メイン] GM : イベントと技能張ろうか

[雑談] 白銀つむぎ : ちょっとした事しかしてないよ?地味に

[メイン] 前原仁奈 : おどりこ…80
ドラクエのおどりこっぽい事は大体出来る

目星…80
図書館…80
信用…80
虚無…10
イベント・エロトラップダンジョン行きましょう!

[メイン] GM : 【技能値】420
ペロロ様爆弾!80 デコイにもなる大きな爆弾を呼びます
クルセイダー発進!80 戦車を召喚して発進します
コレクター根性80 物探し物集めが得意です!
花のJK?80 JKらしい事も出来ます、武力もあります
ブラックマーケット80 お金がいっぱいあります!
命乞い20 失敗したら誘ってるみたいになります

ヒフミ - 昨日 19:33
イベントは…ふたなりのごろつきとかサキュバスでも出しますか?

[メイン] 白銀つむぎ : コスプレ80 架空のキャラクターの能力や技術、外見などを利用可能
おしおき80 ありとあらゆる攻撃方法を扱う
観察眼80 目星聞き耳
図書館80
転職80 好きな職業に変化する
ダンガンロンパ50 矛盾があったら論破することで議論を進展する
イベント:誰かのイベントが反転してもう一度起こる

[メイン] サンダーブレスター : オーブリング80(ゲージチャージ)
オーブリング80(ゲージ消費技)
ネバーセイネバー80(変身後攻撃技)
夕日の風来坊60(探索用)

イベントは……RPGですしチュートリアルとか?

[メイン] 白銀つむぎ : チュートリアルが反転して…かな?

[メイン] GM : いや裸になるのが反転した

[メイン] 白銀つむぎ : なるほど、わかったよ!

[メイン] サンダーブレスター : なるほど

[メイン] 前原仁奈 : なるほど……そういうことですか

[メイン] 前原仁奈 : コスプレがかなりの無法技能でびっくりしている自分に驚いたんですよね

[メイン] 白銀つむぎ : 大丈夫!そこまでの無法はしてないよ!

[メイン] GM : ワッカがドラクエじゃなくてFFだろって誰も突っ込まなくて驚いたんだよね

[メイン] サンダーブレスター : ワッカ知らないもの

[メイン] 白銀つむぎ : ワッカは「普通の虹裏キャラ」

[メイン] 前原仁奈 : ワッカはもうFFキャラっていうか……←意味深に無言

[メイン] GM : それもそう

[メイン] 前原仁奈 : 出てきた時 きも って言いたい気持ちで頭が一杯でした

[メイン] GM : ワッカさんは優しいから大丈夫だよ

[メイン] GM : おい!ぐらいで許してくれる

[メイン] 白銀つむぎ : あの、処刑とか言ってなかったかな?

[メイン] GM : 女神が断ったらやれって言ったからね

[メイン] 白銀つむぎ : マジか女神最低だね

[メイン] GM : だって邪神だもの…

[メイン] サンダーブレスター : 怖いわね。ティガ呼んでくるわ

[メイン] GM : 夜も遅いしこのへんにしとくか

[メイン] GM : 参加してくれてありがとう!

[メイン] サンダーブレスター : 建ててくれてありがとう!

[メイン] 前原仁奈 : 卓を建ててくれて……ありがとう!

[メイン] 白銀つむぎ : わかった こっちこそありがとう!

[メイン] GM : またね~~~~~~!

[メイン] GM : ログはすぐはるよ