[情報] gm : 概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える

HP……STRと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える

【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[雑談] : ドエロという言葉はエロくない
これってトリビアになりませんか?

[雑談] : へ〜!

[雑談] : いや…エロいな

[雑談] : 普通のふたなり卓と何が違うか教えろ

[雑談] : ドエロであることを教える

[雑談] : ドエロかァ…

[雑談] gm : 悩む場合は参加を見送るべきだね~

[情報] gm : 女性しかいないリゾートアイランド淫魔島の無料旅行券にあたって島に行くよ~
誘惑がたくさんあるから戻ってこれなくならないよう頑張ってね
SAN0で戻ってこれなくなる
その他エロイベントでエロ発狂表振る場合や勃起・射精してしまう可能性あり

[雑談] gm : 一応9時まで募集~

[雑談] : !!!!!!

[雑談] : コマ出すかァ……

[雑談] 仮バー : 一緒に地獄で楽しもうぜ…

[雑談] 仮あ : 2人いた!?

[雑談] 仮あ : 人多いほうが楽しいから以後もっとコマを出すように

[雑談] gm : この卓では強制的に生えるからチンコのサイズなり設定なり決めといていいよ~

[メイン] ヒフミ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18

[情報] ヒフミ :

[メイン] 原村和 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #2 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9

[ステータス] ヒフミ : STR/HP:12
DEX:14 回避:70
POW:13 幸運/SAN:65
INT:18 アイデア:90
技能:540

[雑談] : のどっち久しぶりにみた

[雑談] 原村和 : 初期の百合卓以来でしょうか……?PCは別ですが

[雑談] ヒフミ : よろしくお願いしますね!

[雑談] 原村和 : ええ、よろしくお願いします

[ステータス] 原村和 : STR8
DEX15 回避75
POW13 幸運/SAN65
INT9 アイデア
技能270

[雑談] : 初期の百合卓からいる歴戦固体か…

[雑談] 原村和 : 別人です……!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 【技能】540
ペロロ様爆弾!80 デコイにもなる大きな爆弾を呼びます
クルセイダー発進!80 戦車を召喚して発進します
コレクター根性80 物探し物集めが得意です!
貫通属性 80 貫通するのが得意です!
花のJK?80 JKらしい事も出来ます、武力もあります
ブラックマーケット80 お金がいっぱいあります
無垢な声援60 色々応援します!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 原村和 : この卓ではふたなりは露見するとまずい設定でしょうか?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : すぐに何かあるわけではないよー

[雑談] ヒフミ : 技能値が多すぎて…困ります!

[雑談] 原村和 : INT18は間違いなく持て余す数値ですね……
虚無に突っ込んでしまうのもありかと

[雑談] ヒフミ : なんとか書いた…

[雑談] : INTで思いついたけど今の内にTNKの数値も決めといたら?

[雑談] ヒフミ : 頭悪いんですか

[雑談] ヒフミ : あまりにもなステータス過ぎてびっくりしてしまいました

[雑談] gm : INT3

[雑談] : 2d+6 cm (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15

[雑談] : 3d6の範囲内だと物足りないな 4d6くらいがいいか?

[雑談] gm : もうそこまでするなら参加したら~?

[雑談] ヒフミ : お風呂入って来ます

[雑談] gm : は~い

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : コレでいいですかね?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : イベントは~?

[雑談] 原村和 : ゆっくり身体を整えてきて下さいね

[雑談] 原村和 : nonameに参加を強制する技能を積んでくるべきでした……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 原村和 : そんなオカルトありえません…80
目星/オカルトっぽいものを看破、無かった事にできる
のどっち…80
天使のような、自分のアバターをスダンドのように現す事が出来る。
図書館…80
精神分析…30

イベント…私が痴漢され、最終的に襲われる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 原村和 : ……「私達」にするか悩みますね、まあ今回は私だけにしておきますか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : りょ~かい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : そうですね、前はエッチな生物でしたけど…

[雑談] : こわい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 催眠とか常識改変系の罠増やしましょ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 幼児退行系とかも!

[雑談] ヒフミ : 戻りましたー!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : わかったよ~

[雑談] 原村和 : おかえりなさい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : おちんちんは小さめにしておきましょうか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : りょ~かい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : あ、私としては難易度容赦ない感じでもいいですよ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : ゲームオーバーも気になる悪いJK…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : お?悪い子だね~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : えへへ

[雑談] ヒフミ : そろそろ九時ですねぇ…

[雑談] gm : 準備自体はできてるし行っちゃう~?

[雑談] 原村和 : 私は大丈夫ですよ

[雑談] ヒフミ : 問題ないですよ!

[メイン] gm : じゃあ出航~

[メイン] 原村和 : 出航です。

[メイン] ヒフミ : 出航!

[メイン] gm : あなたたちは淫魔島の移民奨励のための無料観光ツアーのチケットにあたって船に乗り込もうとしている観光客だ

[雑談] 原村和 : 言い忘れていましたが、私の名前は和と書いて「のどか」と読みます

[雑談] ヒフミ : のどかさんですね!

[メイン] 原村和 : 「チラシに紛れていたツアーのチケット……一体どんな所なんでしょうか」

[メイン] ヒフミ : 「旅行は久しぶりで楽しみです、えへへ」

[メイン] gm : 船に乗り込むまでお互いに自己紹介なりもともと知り合いなら話をしてたりしてていいよ~

[雑談] 原村和 : あまり自分から話しかけるキャラではないので……そちらから話しかけてくれると助かります

[雑談] ヒフミ : 知り合いで行きますか

[雑談] 原村和 : 了解です

[メイン] 原村和 : 「今回はヒフミと一緒なので安心ですね。あまり1人で行動するという事が少ないので……」

[メイン] ヒフミ : 「学生二人でもいいって言ってもらえましたしね~」

[メイン] 原村和 : 「しかし、どういう島なのかチケットには書かれていなかったので、全く想像がつきませんね……ヒフミはどんな島だと思います?」

[メイン] ヒフミ : 「ううん…不思議な名前の島ですよねえ…」

[メイン] ヒフミ : 「旅行とか移住勧めるならそう言うの書いてそうですが…」

[メイン] 原村和 : 「観光が主な産業なのでしょうか……?」

[メイン] gm : s1d2 (1D2) > 2

[雑談] 原村和 : 来ましたね シークレットダイス

[雑談] ヒフミ : こわい

[メイン] : そういって乗り込もうとしたヒフミの顔が何か大きくて柔らかいものに包まれる

[メイン] ヒフミ : 「っわぁ!?」

[メイン] 原村和 : 「ちょっ……!大丈夫ですか!」

[メイン] : その豊満な胸と芳醇なにおいで官能が刺激される1d3/1d6

[メイン] ヒフミ : ccb<=65 (1D100<=65) > 92 > 失敗

[メイン] ヒフミ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 原村和 : ヒフミの顔がその爆乳に包まれるのを見て、ただ見ていることしかできない。

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 65 → 61

[メイン] : あとヒフミは幸運

[メイン] ヒフミ : 「っあ、す…すいません!?」
ぱっと離れる

[メイン] ヒフミ : ccb<=65 (1D100<=65) > 49 > 成功

[メイン] : ぶつかって止まったが運よくサンドイッチにされることはありませんでした

[メイン] ヒフミ : こわい

[雑談] ヒフミ : 序盤から火力高いですね!

[雑談] 原村和 : いきなりベルファストさんが出てくる辺り本気だと窺える気がします

[メイン] : 「あら申し訳ございませんでしたお客様、『旅行』を楽しんでいってくださいね?」
意味深な笑みを浮かべ女性は去っていった

[メイン] 原村和 : 「大丈夫でしたか、ヒフミ」

[メイン] ヒフミ : 「だ、大丈夫です…」
呆気にとられたような様子で

[メイン] ヒフミ : 「…早く乗っちゃいましょうか」
困った顔で

[メイン] 原村和 : 「え、ええ……そうですね、そろそろ出航時間も近いですから」

[メイン] ヒフミ : 「はい、折角の旅行ですしね!」

[メイン] gm : 中にあなたたちが入るとそれを待っていたかのように船は出航した
あなたたちはもともと配られた券の通りに席に着く

[メイン] 原村和 : 「ふぅ……」

[メイン] ヒフミ : 「楽しみですねぇ…」
海の景色を眺めながら

[メイン] 原村和 : 券に指定された席に座る。
柔らかいソファーの様なイスが、私の重みですこし波打った。

[メイン] gm : あ、海の景色眺めたね?

[雑談] 原村和 : !?

[メイン] ヒフミ : !?

[メイン] gm : s1d6 (1D6) > 3

[雑談] ヒフミ : 油断していた…!

[雑談] 原村和 : 流石に海を見るだけで何か起こるとは想定していませんでした

[メイン] : 船を護衛していた艦娘がトイレがないからだろうか
海上でトイレを済ましている場面を目撃する
1/1d3

[雑談] ヒフミ : ワオ

[メイン] ヒフミ : ccb<=61 (1D100<=61) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 61 → 60

[雑談] ヒフミ : 着実に削れるよお!

[雑談] : こういう感じなのか

[メイン] ヒフミ : 「…」
ゆっくりと向き直って目を逸らす

[雑談] 原村和 : 大丈夫です、60あればまだ……

[メイン] 原村和 : 「……海ですか。いいですね……」

[メイン] ヒフミ : 「で、ですねぇ」

[メイン] 原村和 : ヒフミが海を眺めていたのを見て、自分も綺麗な青い海に目を向ける。

[メイン] gm : s1d6 (1D6) > 2

[雑談] ヒフミ : 前は一桁にされてた気がします

[雑談] 原村和 : こわい

[メイン] : 幼い駆逐艦たちが裸でたたずんでるのを目撃する
1d3/1d6

[メイン] 原村和 : ccb<=65 SAN (1D100<=65) > 50 > 成功

[メイン] 原村和 : 1d3 (1D3) > 3

[雑談] ヒフミ : 大丈夫でしょうか艦娘の風紀!

[メイン] system : [ 原村和 ] SAN : 65 → 62

[雑談] gm : まあこれでも気を引き締めてる方だからねー

[メイン] 原村和 : ……海を眺めていた私は、あるものを発見する。

[メイン] 原村和 : 「……艦娘……ですか?あれは…………な……!」

[メイン] 原村和 : (何故裸で海に……!?制服はどうしたんですか!)

[メイン] ヒフミ : 「…そうみたいですねぇ…アハハ…」
乾いた笑みをこぼす

[メイン] 原村和 : 「な、なるほど……ヒフミが先程目を逸したのは、そういうことだったんですね」

[メイン] : こちらと目が合うと嬉しそうに手を振ってくる

[メイン] 原村和 : 「……一応振り返すべきでしょうか」

[メイン] ヒフミ : 「悪い子じゃなさそうですしね…はい」

[メイン] ヒフミ : 小さく手を振る

[メイン] 原村和 : 控えめに手を上げ、遠慮がちに振り返す。

[メイン] : ますます笑顔になって大きく手を振った後、上官に呼ばれて別の海域にいってしまった

[メイン] ヒフミ : 「…大丈夫かなぁ、日焼けしちゃいそうだけど」

[メイン] 原村和 : 「艦娘は色白な方も多いと聞きますから……特殊な日焼け止めでもあるのでしょう」

[メイン] ?? : そうして話していると船内放送が聞こえてくる
「あーあーテステス…各船員はいつも通り業務装備を装着してください」

[メイン] ヒフミ : 「ぎょうむそうび?」

[メイン] 原村和 : 「……?」

[メイン] 原村和 : 船内放送を、意味がよく分からないという風に、首をかしげながら聞く。

[メイン] ?? : 「~~~~♪」
しばらく間をおいて人間とは思えないようなきれいな声で音楽が奏でられ、あなたたちの体の自由が利かなくなった

[メイン] ヒフミ : 「っ!?」

[メイン] 原村和 : ……椅子に腰を掛けたまま、身体がピクリとも動かなくなる。

[メイン] ヒフミ : 驚くものの、跳ねる事も出来ない

[メイン] 原村和 : 「あ、あ……ヒフミ、声は出せますか?」

[メイン] ヒフミ : 「な、なんとか~…」

[メイン] 原村和 : 「綺麗な歌声ではありましたが……この2人共身体が動かないというのは……やはりあの声の影響……?」

[メイン] ?? : 「はい、ということで身体検査を行います。皆さん自らの足でホールまで歩いてきてくださいね~」
その声に従って急にあなたたちの体が動き始める

[メイン] 原村和 : 「か、身体が勝手に……!」

[メイン] ヒフミ : 「っあわわ…ええ!?」
従うままに動いてしまう

[メイン] 原村和 : 普段の自分の仕草などお構いなし、といったように勝手に動き始める。その仕草でスカートがヒラリ、とめくれるのも関係なく。

[メイン] ヒフミ : 「こ、これは一体…!?」

[メイン] ?? : そうしてたどり着いたのは周りを他の女性船員に囲まれた先ほどの声の女性の場所

[メイン] 原村和 : 「あ、あなた達はこの船の船員……ですか?」

[メイン] ヒフミ : 「これって、うぇ~…?」
困り果てたような声で

[メイン] ?? : 「あら?ひょっとして催眠が不完全ですか?」
あなたたちの様子を見ていぶかしむ

[メイン] ヒフミ : 「…え?催眠?」

[メイン] ?? : 「まあとりあえずスカートでもめくってもらいましょうか」

[メイン] ヒフミ : 「!?」

[メイン] 原村和 : その言葉に言われるがまま、手が下半身へ勝手に伸びる。
ただでさえ無防備に近いミニスカートをはらり、とまくし上げ……

[メイン] ヒフミ : 「う、うう…」
いやそうな顔をしながらも手は止められずゆっくりとめくり始める

[メイン] 原村和 : ……リゾートだという事で、普段学校へは履いていかないような露出度の高いパンツ。
世の中の男子が見たら即身体を前かがみにするようなモノが晒される。

[メイン] ヒフミ : 晒される無地の素朴なパンツには、よく見れば小さく不自然な膨らみが

[メイン] ?? : 「意識は操られてないのに体は操られていると…ゆかりさんもまだまだ精進が足りませんねえ」
どこか楽しそうにつぶやく

[メイン] 原村和 : ……そこからは、女性には似つかわしくないものがはみ出ていた。

[メイン] ?? : 「ん?ちょっとパンツも降ろしてもらえますか?」
わずかな違和感に眉を傾げ、下半身全体を露出するように命令する

[メイン] ヒフミ : 「…ぅ、うう…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 貫通属性で催眠貫通して抵抗します!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : ccb<=80 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] 原村和 : ……右膝が勝手に上がり、豊満な尻たぶに乗っかっていた紐が、ずらされていき……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : じゃあJKの尊厳的な抵抗を…

[メイン] 原村和 : そこには、外気に晒されピクリと動く、男性器の姿があった。

[メイン] ?? : 「へえ…レアものじゃないですか」
ごくりとつばを飲み込む音が聞こえる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : ccb<=80 (1D100<=80) > 94 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 🌈🌈🌈

[メイン] ?? : 「これは役得…もといもう少し検査の必要がありますねえ…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ?? : 🌈

[メイン] ヒフミ : 「ぅああ…」
その様子に呆気を取られていたら、抵抗が緩んでこちらのパンツも下ろされていく

[メイン] ヒフミ : するりと降ろされたパンツの後には、毛も無いツルツルの股と…それに着いた皮かぶりのちいさな似つかわしくないものがあった

[メイン] ?? : まず和の方に竿をしごきながら亀頭部分を優しくなでる
1d6/1d10

[メイン] 原村和 : ccb<=62 (1D100<=62) > 43 > 成功

[メイン] 原村和 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ 原村和 ] SAN : 62 → 58

[雑談] ヒフミ : SAN値が別の耐久なきがしてならない

[メイン] ?? : 「あはは…硬くなってきましたよ?」
たまらなくなってきたのか徐々に竿をしごく手に遠慮がなくなっていく

[メイン] 原村和 : 彼女の柔らかな手が、竿と手に宛てがわれる。
シュッ……シュッ……としごかれながら、敏感な亀頭を優しく撫でられ、硬く勃起していってしまう。

[メイン] ヒフミ : 「和さん…!?」
状況を吞み込めていない頭でやっと目の前の行動が異常に写り、混乱に包まれていく

[メイン] 原村和 : 肉棒には芯と熱が灯り、彼女のお腹に向かって完全に勃ち上がっていた。

[雑談] 原村和 : 13cmぐらい想定です

[雑談] ヒフミ : 成程…?

[メイン] ?? : 「さてそろそろいただきましょうかねえ…お口でも耐えられたらもっといいことしてあげますよ?」
そういって和の前に膝まづいてちんこを咥える

[メイン] 原村和 : 「んっ……♥」

[メイン] 原村和 : 彼女の舌先が私の亀頭の先端……一番敏感な部分とキスをする。

[メイン] 原村和 : そのまま彼女の暖かく、熱を持った穴の中に入り込む。

[メイン] 原村和 : ざらざらとした感触の肉が私の亀頭を撫で、ゾクリとした快感が私の下半身を貫く。

[メイン] ?? : そして舌がまるで別の生き物のように絡みついて鈴口をほじり喉奥は性器のようにぬめぬめとそれを締め付ける
1d5+3/1d10+3

[雑談] ヒフミ : もう帰れる気がしないんですよね…何故でしょう

[メイン] 原村和 : ccb<=58 (1D100<=58) > 77 > 失敗

[メイン] 原村和 : 1d10+3 (1D10+3) > 10[10]+3 > 13

[メイン] 原村和 :

[メイン] system : [ 原村和 ] SAN : 58 → 47

[メイン] system : [ 原村和 ] SAN : 47 → 45

[メイン] ヒフミ : 発狂です~~!

[メイン] ?? : えーまず射精判定です
SANでどうぞ

[メイン] 原村和 : ccb<=45 (1D100<=45) > 79 > 失敗

[メイン] ?? : 射精しちゃいましたねえ

[情報] ?? : 一時的発狂 狂気の内容
1 興奮あるいは喘ぎ声の発作
2 パニック状態で何かとえろい事をしたがる
3 肉体的なエクスタシーあるいは性癖の暴露(性的願望を叫ぶなど)
4 早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流)
5 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の快感
6 強姦癖あるいは強姦願望癖
7 幻覚あるいは妄想
8 幼児的動作あるいは女性的言語(甘えんぼになるやオネエ口調)
9 棒状のもの、柔らかな膨らみのあるものをぺろぺろしたがる
10 射精、あるいは絶頂

[メイン] 原村和 : 熱いミルクが、下半身から逆流し……彼女の中にぶちまけられる。

[メイン] ?? : 「んぐっ♪我慢が効かないダメチンポですねぇ❤」

[雑談] 原村和 : 発狂表は1d10で振ればいいですかね?

[雑談] ?? : はい

[メイン] 原村和 : 1d10 発狂表 (1D10) > 8

[メイン] 原村和 : 「ふふ……♥貴方の肉感たぁ~っぷりの舌べろ……あんまり気持ちよくてぇ♥」

[メイン] 原村和 : 射精をした後も、その肉棒を彼女に押し付け続ける。

[メイン] ?? : 「へっへっへ…いけない子ですねえ。本気になって搾っちゃいますよぉ?」

[雑談] ヒフミ : もう吞まれてる…

[メイン] ヒフミ : 「…!?」
目の前の光景に最早眺める事しかできない

[メイン] 原村和 : 「搾ってください……♥まだまだ私のザーメン……飲み込んでほしいですぅ……♥」

[雑談] 原村和 : ドエロですからね……

[メイン] ?? : 「安心してください…あとで二人とも記憶は消してあげますからぁ❤」
そういうと和を押し倒し、またがってそれを自分の中に飲み込んだ
1d10+5/1d20+5

[メイン] 原村和 : ccb<=45 (1D100<=45) > 46 > 失敗

[メイン] 原村和 : 1d10+5 (1D10+5) > 7[7]+5 > 12

[メイン] system : [ 原村和 ] SAN : 45 → 38

[メイン] system : [ 原村和 ] SAN : 38 → 33

[雑談] ヒフミ : 開幕半減してる

[雑談] 原村和 : 10以上の低下で発情表で大丈夫ですか?

[メイン] ?? : 「ほら!自分からも動いてくださいよ!」
和の肉棒を咥えながら上で腰をはねさせる

[雑談] ?? : もうすでに発狂してるから重複はないですね

[雑談] 原村和 : へ~!

[メイン] 原村和 : 彼女の暖かく、抱擁感たっぷりの膣内に圧倒されていたが、次第に腰を動かし始める。

[メイン] 原村和 : 肉棒を子宮とキスさせる為に、精一杯腰を上げ、肉ヒダと絡ませる。

[メイン] 原村和 : そのひだの1枚1枚が私を逃すまいと吸い付いてくる。
これがたまらなく気持ちいい……先程射精したばかりなのに、すぐ出そうになってしまうが……何とか我慢する。

[メイン] ?? : 姿勢を徐々に前傾させていき唇を奪ってキスをしながら腰だけを上下に振り立てる

[メイン] 原村和 : 「貴女のおまんこ、とってもいいです……♥」

[メイン] ?? : 「私もいいです…島で堕ちたら私が飼ってあげますからねえ」

[メイン] 原村和 : そう言って腰を深く落とし、告白するように深く突き上げる。

[メイン] ヒフミ : 「…堕ちる?」
不穏な言葉に

[メイン] 原村和 : チュッ♥と、子宮口と亀頭がキスをする。

[メイン] ?? : 「あはぁ…そっちの子も余計なこと考えてないでこっちに入れてください❤」
そういってヒフミに向けて尻穴を広げる

[メイン] 原村和 : この雌を孕ませたい……♥びゅ~♥って最高の射精をしたい……♥
思考が射精しか考えられないバカになっていく。

[メイン] ヒフミ : 「…ぅあ…」
声に呑まれるように彼女の腰を掴み

[メイン] ?? : 「んぅ…まだ駄目ですよ♡すぐ出したらまた搾りますからねぇ…んむ」
キスをして唇をふさぐ、腰を高く上げてヒフミのものを迎え入れる

[メイン] 原村和 : 「出したいですぅ……♥いくらでも出してみせますから、射精させてぇ……♥貴女ですっきりしたいのぉ……♥」

[メイン] ヒフミ : 酷く焚きつけられた雄の本能をぶつけ様とするが、粗末…とも言えてしまう自身のソレが上手くはいらずもどかしくなっていく

[雑談] ヒフミ : 入れようとしてるしこっちもSANcかな…

[雑談] 原村和 : しかし本当に開幕からフルスロットルですね!

[雑談] ヒフミ : ですね!

[メイン] ?? : 「だめぇ❤…友達を置いていくなんて薄情な子ですねぇ❤」
下腹にきゅっと力を入れて竿を締め付け、射精できないようにする

[メイン] 原村和 : 「んおぉ……♥ヒフミ……助けてぇ……♥」

[雑談] ?? : 乗り過ぎてここが最高潮になるかもしれませんね!

[メイン] 原村和 : みちみちと沸き上がってくるぷりぷりザーメンが、彼女の膣圧に負け押し戻される。

[メイン] ヒフミ : 「和さぁん…ぁう…」
ヘコヘコと腰を無様に揺らして目の前の柔らかな肉に擦り付ける

[雑談] : 嘘だろ…初っ端からSANがほぼ半分になってる…

[メイン] ?? : 尻穴は意外なほどにあっさりヒフミのものを受け入れるがある一定の進度に達すると急にトロトロの肉がそれを気持ちよく締め付ける
1d10+5/1d20+5

[メイン] ヒフミ : ccb<=60 (1D100<=60) > 23 > 成功

[メイン] ヒフミ : 1d10+5 (1D10+5) > 6[6]+5 > 11

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 60 → 49

[メイン] ヒフミ : おわーっ!

[メイン] ?? : 入れたとたん爆発ですかねえ?

[雑談] 原村和 : いい……

[メイン] ヒフミ : SANです?

[メイン] ?? : ですです

[メイン] ヒフミ : ccb<=49 (1D100<=49) > 21 > 成功

[メイン] ヒフミ : たえた!

[メイン] ?? : 発狂しなくてよかったですねえ

[雑談] ヒフミ : 可愛い子にはちいさなおちんちんつけたい

[雑談] 原村和 : 分かります……

[雑談] 原村和 : まずい語彙力が低下してる

[メイン] ?? : 「うふふ…お友達は時間かかりそうですからこっちから貰っちゃいましょうか❤」
膣を緩めて射精の道を開けてやる

[メイン] ヒフミ : 「っひ、んん、くぁあ!?」
ぬるりと挿って、小さなソレが満遍なく包みつぶされる

[メイン] 原村和 : 「ふふ……ヒフミのちんちん、かわいがってあげてくださいね♥」

[メイン] ?? : 「ほらほら早く出さないとお口で食べちゃいますよ♡」ヒフミに尻を押し付けるように腰を振る

[メイン] ヒフミ : 「いぁ…んッ…んひぃ…!?」
初めての快感に流されて犯され既に言葉を紡げずにいる

[メイン] ?? : 「んっんっふふっ…」
腰を振りながらも振り返って唇を貪る

[メイン] 原村和 : ヒフミに夢中になる彼女を見て、自身の存在をアピールする犬のように腰を振り続ける。

[メイン] ヒフミ : 「っんぷ、ふ、ぁあ」
唇を奪われて酸素が回らず、どんどん正気を失っていく

[メイン] ?? : 「あっ❤こら大人しくしなさい❤」
おろそかにしていた和に下から突き上げられて嬌声がもれる

[メイン] 原村和 : 「ほっ♥ほっ♥」

[メイン] 原村和 : 一突きする度に、ブラに包まれた私の胸が、早く開放させてくれと言わんばかりにミチミチと揺れる。

[メイン] ?? : 「はー…はー…あん❤」
流石に二人を相手にはできないのか和に倒れこむようにしてなすがままに突かれる

[メイン] ヒフミ : 「…ん、くぅ…」
パチュ、パチュと必死に腰を尻に叩きつける

[メイン] 原村和 : 倒れ込んできた彼女を、抱き枕のように抱きしめ……性欲を発散する為の道具として扱い続ける。

[メイン] ?? : 「う~もう無理…❤こうなったら最終手段です…」
よだれまみれの口で空気を大きく吸い込む

[メイン] ヒフミ : 「…?」

[メイン] ?? : 「~~~~~~♪」
その耳に可聴音域をこえる音がたたきつけられたかと思えば二人は異常の量な射精をして徐々に気を失っていった

[メイン] 原村和 : 「おっ♥!?ほぉ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「っんひいいいっああっんく、ああああ…」
ビクビクと跳ねて、粗末なソレから必死に溜め込む量以上のモノを吐き出して

[メイン] 原村和 : 突然、押さえつけられていた圧が無くなり、堰を切ったように濃厚ザーメンが勢いよく彼女の奥に叩きつけられる。

[メイン] ヒフミ : そのまま力尽きてふらりと倒れ込む

[メイン] 原村和 : そして、その強烈な快感に耐えかね、意識を失い……

[メイン] ?? : 「あっはぁ!?…最高だった…❤でも掃除しないと…記憶も消しておきましょう」
のっそりと立ち上がる彼女があなたたちが最後に見た彼女だった

[メイン] ヒフミ : 「…ぅ」
ちいさなソレの先から透明になってしまったものをこぼしつつ、目を閉じた

[メイン] 原村和 : ……そのまま身体が導線を失ったかのように、地面に崩れ落ちた。

[メイン] ?? : 「本日は淫魔島移民奨励ツアーにご参加いただきましてありがとうございます」
あなたたちが目覚めるとなんの変哲もない船の中
どうやら転寝をしていたようだ

[メイン] 原村和 : 「あれ……私たちは……?」

[メイン] ヒフミ : 「…ん?あれ、居眠りしてました?」
周りを軽く見まわしつつ

[メイン] 原村和 : 手に頭を当て、気だるげに身体を起こす。

[メイン] ヒフミ : 「…あはは、お互い寝ちゃってましたね、和さん」

[メイン] 原村和 : 「ええ……朝早くから移動していたので、疲れてしまったんでしょうか」

[メイン] ?? : 「観光だけを楽しむ海水浴ツアー、艦娘と触れ合える鎮守府ツアー、教育施設を巡るツアー、そのた娯楽施設など様々なツアーが用意されています」
どこか聞き覚えのある声がアナウンスを続けている

[メイン] ヒフミ : 「ツアーかぁ」

[メイン] 原村和 : 「どうやら色々なコースがあるようですね」

[雑談] ヒフミ : 教育施設と…娯楽施設

[雑談] ヒフミ : 不穏

[メイン] 原村和 : そんな風に、隣の席に座るヒフミと談笑する。

[メイン] ヒフミ : 「ですね、楽しみです!」
鞄を抱きつつ

[雑談] 原村和 : SAN値は持つのでしょうか……?

[雑談] ヒフミ : 持つかなあ…

[雑談] : 見てないけどこのままだと島の住民になる

[雑談] ヒフミ : でもそうなるのも気になっちゃう…かも

[雑談] 原村和 : ふふ……ヒフミは意外と大胆なのですね

[メイン] 原村和 : ……そんな会話をしつつ、何気なく海の方を眺める。

[雑談] ヒフミ : そういう場所ですもん

[雑談] 原村和 : それはそう

[メイン] gm : 海を眺めたね?

[メイン] ヒフミ : 「あ、そろそろ島は近いですかね?」
自分も一緒に

[メイン] gm : s1d16 (1D16) > 12

[雑談] 原村和 : やはり判定は残っていましたね

[雑談] ヒフミ : 死にゲーもびっくりの罠具合

[情報] ?????? : すでに砂浜が見えるほどに船は島に接近している
そんなあなたたちを獲物を見るような目で見ている子がいたような気がするが気のせいだろう
0/1d3

[メイン] ヒフミ : ccb<=49 (1D100<=49) > 61 > 失敗

[メイン] ヒフミ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 原村和 : ccb<=33 (1D100<=33) > 58 > 失敗

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 49 → 47

[メイン] 原村和 : 1d3 (1D3) > 3

[雑談] ヒフミ : 減るよう!

[メイン] system : [ 原村和 ] SAN : 33 → 30

[メイン] 原村和 : 「……ヒフミ、今何か視線を感じませんでしたか?」

[メイン] ヒフミ : 「…確かに、私も見られてたような…」

[メイン] gm : 少女たちの蠱惑的な視線にあなたたちはなぜか興奮してしましました
ということで島についたよ

[メイン] 原村和 : (……何故でしょう、少し勃ってきてしまいます……)

[メイン] ヒフミ : 「…ま、まぁ行きましょうか!」

[メイン] 原村和 : スカートを少し突起させながら、立ち上がる。

[メイン] 原村和 : 「え、ええ。楽しみですね」

[メイン] ヒフミ : 「どこから行きましょうかね~!」
先ほどのツアーを想いつつ

[メイン] 原村和 : 「私は海が気になりますかね……やはり島に来ているので」

[メイン] ヒフミ : 「確かに…どこも楽しみです!」

[メイン] gm : どのツアーの道へもシャトルバス…もといシャトルウマ娘が出てるね~

[雑談] ヒフミ : 最近水着実装されたおかげで着替えられる

[雑談] ヒフミ : ウマ娘はその…いろいろ危なくないでしょうか!?

[雑談] gm : 危ないからだよ~

[メイン] ヒフミ : 「はえ~…?」

[メイン] 原村和 : 「う、ウマ娘……?」

[メイン] ヒフミ : 「…と、取り敢えずどこから行きましょうか」

[メイン] 原村和 : 「旅行に来ていきなり教育施設というのも……娯楽施設などどうでしょう」

[メイン] ヒフミ : 「観光もあるしね!」

[メイン] gm : 夜の?朝の?

[メイン] gm : いやダイスで決めよう~

[メイン] gm : choice 朝 夜 (choice 朝 夜) > 夜

[メイン] gm : えーやばいとこに迷い込みま~す

[メイン] 原村和 : 来ましたね……やばいところ

[メイン] gm : それはともかくウマ娘停留所へ

[メイン] gm : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] ヒフミ : !?

[メイン] : 管理人さんの部屋入ったらこんなんでした

[雑談] ヒフミ : ワオ

[メイン] ヒフミ : 「っ!?」

[メイン] 原村和 : 話を聞きに管理人の部屋のドアを開けた私たちは、いきなり彼女の痴態を目にする。

[メイン] : どうやら何かの罰ゲームをさせられているらしく顔を赤くして好きなものを持って行けと言ってます
1d3/1d6

[メイン] ヒフミ : ccb<=47 (1D100<=47) > 99 > 致命的失敗

[メイン] ヒフミ : おわーっ!

[メイン] ヒフミ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 原村和 : ccb<=30 (1D100<=30) > 55 > 失敗

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 47 → 44

[メイン] 原村和 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 原村和 ] SAN : 30 → 29

[メイン] 原村和 : 「わ、わかりました……」

[雑談] gm : この管理人さん今何もできないから襲ってもいいけどね~

[雑談] 原村和 : へ~!

[雑談] ヒフミ : 襲えるかぁ!

[メイン] ヒフミ : 「は、はい…」

[メイン] 原村和 : しかし彼女の痴態から目を離せず、スカートの突起は少しずつ高くなっていった。

[メイン] ヒフミ : 「…と、取り敢えず早く行ってあげましょう」
和さんの方を見つつ

[メイン] 原村和 : ……とはいえ、いきなり部屋に入った手前、何か言うことも出来ず……

[メイン] 原村和 : 「そ、そうですね。ヒフミ……行きましょう」

[メイン] gm : choice 悪い馬娘 普通の馬娘 安全な馬娘 エロい馬娘 (choice 悪い馬娘 普通の馬娘 安全な馬娘 エロい馬娘) > エロい馬娘

[雑談] ヒフミ : 危なくないかなぁ!大丈夫かなぁ!

[雑談] 原村和 : ピンポイントでぶち抜きますね……

[メイン] ??? : 積極的に見せてくるウマ娘と~

[メイン] ?? : 無自覚に見せてくるウマ娘にあたったよ

[メイン] ヒフミ : 「ええと…とりあえず、乗せてもらうのかな?」

[メイン] 原村和 : (2人共……すごいエッチというか……)

[メイン] ?? : ということで二人とも0/1d3

[メイン] 原村和 : ccb<=29 (1D100<=29) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ヒフミ : ccb<=44 (1D100<=44) > 76 > 失敗

[メイン] ヒフミ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 44 → 42

[メイン] 原村和 : 「ええと、どのように乗れば良いのでしょうか……?」

[メイン] gm : そしてウマ娘の乗り方だけど~
胸つかんで乗っかるし走るから振動でちんぽに響くね

[メイン] gm : 1d3/1d6 (1D3/1D6) > 1[1]/4[4] > 0

[メイン] ヒフミ : ccb<=42 (1D100<=42) > 81 > 失敗

[メイン] ヒフミ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 42 → 40

[メイン] 原村和 : ccb<=29 (1D100<=29) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 原村和 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] system : [ 原村和 ] SAN : 29 → 23

[雑談] ヒフミ : ああ6だから…

[メイン] gm : 二人とも発狂判定だね~

[メイン] 原村和 : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] ヒフミ : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] ヒフミ : 「…んん」
先ほどから響いてくる感覚と、何か口惜しい感触に酷く飢えるようなものを感じる

[メイン] 原村和 : 「2人とも……とっても、豊満な胸をしてらっしゃるんですね……!」

[メイン] ?? : 「当然よ!私は一番なんだから」

[メイン] 原村和 : 頭の中にふと湧いた言葉を、普段なら絶対に言わないような言葉が出てきてしまう。

[雑談] ヒフミ : 和さんがもう隠しようがない程にスケベな子みたいになってる

[メイン] ??? : 「これが気になるのかいお嬢さん?」

[メイン] ヒフミ : 「和さん!?」
そんな様子に驚きつつ

[雑談] 原村和 : 発情表で的確に撃ち抜いてますね……

[メイン] 原村和 : 「は、はい……!とても気になります……♥」

[メイン] ヒフミ : 「…わぁ…」

[メイン] ??? : 「好きにしていいよ、それも込みだから」
さらに大きく胸をはだけさせる

[雑談] ヒフミ : どっちがどっちに乗ってるとかはあります?

[メイン] ?? : 「私の方が大きいわよ!」
負けじと自分も胸部を露出する

[雑談] gm : 決めてないね~

[メイン] ヒフミ : 「わ、わわ…」
そんな様子に驚いて

[メイン] 原村和 : 大きく張ったその爆乳4つに、勢いよく手を当てる。

[メイン] ??? : 「んっ❤」

[メイン] ?? : 「あんっ❤」

[メイン] 原村和 : 最初は感触を確かめるように優しく撫でる。少し動かした程度では全容を把握しきれない大きさに、私は更にペニスを硬くさせていく。

[メイン] ヒフミ : 「…」
くに、と手で押し潰れるそれを見ていると、さらに飢えるように感じる

[メイン] ??? : 「はぁはぁ…たまってるのかい❤」
つんつんと突起した部分を指でつつきながら聞く

[メイン] 原村和 : そして、黒髪の彼女の方に当てている手を、食い込ませていきながら……

[メイン] 原村和 : 「んっ……♥はい、この島に来てから何だか昂りが止まらなくて……♥」

[メイン] ?? : 「そういうことしたいなら…その…」と茂みの方に視線を向ける

[メイン] ヒフミ : 「…あぁ…」
何だかひどく羨ましく見える

[メイン] 原村和 : 「あら、ヒフミ……貴女もどうですか♥とても豊満で、柔らかいですよ……」

[メイン] ヒフミ : 「…」

[メイン] ヒフミ : 「じゃ、じゃあ…少し」
おずおずと手を伸ばす

[メイン] ヒフミ : S1d3 (1D3) > 1

[メイン] ヒフミ : 「…失礼します」
ゆっくりと、和さんの胸に手を当てる

[メイン] 原村和 : 「んっ……♥ひ、ヒフミ……私のことではなく……!」

[メイン] 原村和 : ヒフミの手が、私の双乳に触れる。

[メイン] ヒフミ : 「でもほら、和さんが今ある分どっちも欲張ってるじゃないですか…」
少し強めに鷲掴む

[メイン] 原村和 : 彼女がブラ越しに私の胸をぎゅっ……♥と掴む。
中で乳首がどんどん突起していくのが自分でも分かる。

[メイン] 原村和 : そんな中でも、2人と胸を揉みしだく事は忘れられない。

[メイン] ヒフミ : 「…んん」
何だか邪魔に思えて、彼女の服をめくろうと裾を掴む

[メイン] 原村和 : 「ん……」

[メイン] ??? : 二人は生殺し状態でそれを眺めている

[メイン] ヒフミ : ゆっくりと引き上げていき、彼女のブラを露出させて

[メイン] ヒフミ : 「…いいです?」
ホックを探りつつ

[メイン] 原村和 : 「え、ええ……いいですよ……♥」

[メイン] 原村和 : そんな気に当てられたのか、私もスカートを下げていき……

[メイン] 原村和 : ビンビンに勃ち上がったペニスを、2人に見せる。

[メイン] ヒフミ : 「…あ」
下げられたスカートに目が行く

[メイン] 原村和 : 「も、もう我慢できません……♥助けてください……♥」

[メイン] ヒフミ : 「…むう」
目がぐるぐると、感情がぐちゃまぜになっていく

[メイン] ヒフミ : でも取り敢えず、目の前のブラを取っ払って

[メイン] ヒフミ : たわわに揺れるソレをゆったりと持ち上げて

[メイン] ??? : 二人はクンクンと吸い寄せられるように顔を近づけていき…ふいに鼻がそこに触れた

[メイン] ヒフミ : 軽く息を荒くしながら、口を近づけていく

[メイン] 原村和 : 「おっ……♥」

[メイン] 原村和 : 意識の外からの柔肌に、思わず声が出てしまう。

[メイン] 原村和 : ……更に、ヒフミの唇が、私の乳の頂点に辿り着く。

[メイン] ヒフミ : 「…んちゅ」
涎が溢れそうに思う程飢えていた口を押し付ける

[メイン] ?? : 漏れた声に我慢が効かなくなったのか二人の馬娘が両方から竿を舐め上げる

[メイン] ヒフミ : 彼女の固く膨らむ突起に吸いつき、赤子のように啜り始める

[メイン] 原村和 : れろぉ……♥と双方向から柔らかい舌で竿の舌から先端までが舐め上げられる。

[メイン] 原村和 : 強烈な快感に、鈴口から我慢汁がぴゅる……♥と漏れる。

[メイン] ??? : 二匹はカウパーを奪い合うように竿に唇を舌を絡ませて啜る

[メイン] 原村和 : ヒフミの頭を撫で、その吸い付きを全肯定しつつ……

[メイン] 原村和 : 私は、自由な手をヒフミの腰に伸ばす。

[メイン] ヒフミ : ちゅ、ぱ…と水音が響くのも気にすることなく、彼女に抱き着いていると

[メイン] ヒフミ : 「…!」
ぴくりと、その手に驚き

[メイン] 原村和 : そのまま、腰を手が遡っていき……最終的に、スカートの裾に触れる。

[メイン] 原村和 : そして、そのままスカートの内部に侵入し……その、小さな突起に触れる。

[メイン] ヒフミ : 「…ん、ひゃあ」
彼女の指先とそう変わらないサイズ故に、触れられるだけで痺れるように感じる

[メイン] 原村和 : そのまま人差し指と中指でVの形を作り、彼女の根本をきゅ……♥と挟む。

[メイン] 原村和 : そのまま焦らすように刺激を与えつつ……

[メイン] 原村和 : 「どうして欲しいですか、ヒフミ……♥」

[メイン] ヒフミ : 「ぅ…あ、私は…」
自身ですら弄ったことが無いせいで、どうして欲しいか明確に浮かばず声が詰まる

[メイン] 原村和 : 「そうですね、ではこう聞きましょう……気持ちよくなりたいですか……♥」

[メイン] ヒフミ : 「ぁ……う、ん…」
こくりと、首を縦に小さく振る

[メイン] 原村和 : その言葉を聞くと同時に、2本の指を彼女の包皮口まで持っていき、勢いよく下ろした――!

[メイン] 原村和 : プルプルの、真っ赤な亀頭が皮に隠れたまま少し顔を出す。

[メイン] ヒフミ : 「ッ、ひゃあ…!?」
ピクンと跳ねて、その衝撃に力が飛散するように感じる

[メイン] 原村和 : そのまま、根本から先端まですりすりと指を動かしていき……

[メイン] 原村和 : 突然、手全体を使って握りしめる。

[メイン] 原村和 : 私に包まれた彼女の小さなそれは、手の中から嬉しそうな悲鳴を上げる。

[メイン] ヒフミ : 「っ、ひ…ッあ、のど…かちゃあん…!?」
彼女の手にただただ弄ばれて、逃げられないまま呻く

[メイン] 原村和 : 「可愛らしいですね、ヒフミ……完全に勃っているはずなのに、私の手で全部隠れてしまいましたよ……♥」

[メイン] 原村和 : そして、彼女のペニスを手全体でこねくり回していく。

[メイン] ヒフミ : 「やぁ…イジメないで、んっひ…和ちゃ、ぁう…」

[メイン] 原村和 : 手の腹で刺激し、指でそれを受け止める。

[メイン] 原村和 : 「私は大好きですよ、そんなヒフミが……♥余す所無く可愛がってあげられるではないですか……♥」

[メイン] ヒフミ : 「ぅ、うう…あ、ぅ♡」
優しい言葉と、暗に示される逃げられない感覚に腰が甘く痺れて屈服心に包まれる

[メイン] 原村和 : そして、一度手を離し、タメを作り……

[メイン] 原村和 : 絶対に逃さないと、射精させるようにミチミチ……♥と手全体で勢いよく彼女の短小を握りしめる。

[メイン] ヒフミ : 「ぁ…ッあ、ダメ、や…許して和ちゃ、出ちゃうよぅ、ああっ!」
キュっと捕まり、そのまま無様に搾り出されそうになる寸前で無様に許しを乞い始める

[メイン] 原村和 : その言葉を聞き、私は無言で彼女の一番敏感な部分……包皮に人差し指を伸ばす。

[メイン] ヒフミ : 「ッひ!?」

[メイン] 原村和 : ……そして、未だに刺激に触れたことのない敏感で可愛らしい、小さな亀頭に指を押し当てる。

[メイン] ヒフミ : 「ダメ、です…ひゃあっん」
口ではそう言うものの、既に彼女に支配されていて逃げられずにいる

[メイン] 原村和 : 「出してください……♥貴女の可愛らしい射精、見せて……♥」

[メイン] 原村和 : そして、もう一度手を下に下ろし、皮と亀頭に最大の刺激を与える。

[雑談] ヒフミ : 射精したらSAN溶けてバカになっちゃうけど止められない…!

[雑談] 原村和 : そうでしたね……射精したらSAN値吐き出すんでしたね

[メイン] ヒフミ : 「ぅ、ッああっひゃあッ…らめで、うう!」
ぴくぴくと一際大きく震えて

[雑談] ??? : まあそのあと和にはずっとちんちん舐めさせてた我々に種付けしてもらうが

[メイン] ヒフミ : 情けない、粗相のような小さな射精を晒してしまう

[メイン] gm : 1d10/1d20 (1D10/1D20) > 5[5]/7[7] > 0

[雑談] ヒフミ : ワオ

[メイン] ヒフミ : ccb<=40 (1D100<=40) > 10 > 成功

[メイン] ヒフミ : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] 原村和 : そのか細い、水の様な射精を手で受け止める。

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 40 → 38

[雑談] 原村和 : まずいですね……普通サイズに設定したのに、私も勃起サイズを小さくしたくなってきました

[雑談] ?? : 発情させといて種付けしなかったらここに置いてきぼりにしてく

[メイン] ヒフミ : 「ぅ、あ…」
ピクピクと震えつつ恍惚とした顔で放心している

[メイン] 原村和 : 小さくなり、縮こまったペニスを一撫でしてから、手を離す。

[雑談] 原村和 : う~ん……

[雑談] 原村和 : GMさん!私も小さかった事にしていいですか!

[雑談] gm : いいよ~

[雑談] 原村和 : うわ!

[メイン] ??? : 「さて我々の順番だな」
和のチンコを二匹でずっと舐めさせられてた馬娘が抗議めいた声を上げる

[メイン] 原村和 : 「す、すいませんでした……♥つい夢中になってしまい……」

[メイン] ?? : 「ちんちんずっと舐めさせられて発情しちゃった…絶対種付けしてもらうから」

[メイン] ヒフミ : 「ひゃう…」
無様にこどもちんちんを晒したまま倒れ伏す

[メイン] 原村和 : ヒフミと同程度で皮の被ったそれを、2人の豊満な女性に向ける。

[メイン] ??? : 二匹は下半身裸になって尻を和の方に向け挿入しやすいように発情でどろどろになった膣を開く

[メイン] 原村和 : 「ああ、そんな……♥私、どちらから挿れれば……♥」

[メイン] 原村和 : 頭がバカになってしまい、そんな選択すら出来なくなってしまう。

[メイン] ?? : 「私よ!私が一番なんだから!」
「こっちは気持ちいいぞ…」
二匹とも尻を振って互いに自分への挿入を促す

[メイン] 原村和 : 水に塗れたペニスは、ひくひくと膣内に包まれるのを今か今かと待っている。

[メイン] 原村和 : 「あ、あああ……♥」

[メイン] 原村和 : バカになった私は、目についた黒髪の彼女のとろっとろの膣穴に挿入する。

[メイン] ??? : 「きたっ!きたっ!」
和の恥骨に尻を叩きつけるように押し出して少しでも奥に導こうとする

[メイン] 原村和 : 私も、全力で彼女の子宮に辿り着こうとするが、肝心の長さが足りない。

[メイン] 原村和 : 膣の中ほどで、へこへこと腰を振ってしまっている。

[メイン] ??? : もはや長さより交尾自体に大興奮しているのか息を上がげながら挿入に没頭している

[メイン] 原村和 : 彼女に後ろからのしかかり、その爆乳に手を伸ばす。

[メイン] 原村和 : 体位を変えたせいで、すぽりと短小が抜けてしまうが、再び突っ込む。

[メイン] 原村和 : 両手で彼女の巨大な肉を揉みしだき……情けなく腰を振る。

[メイン] ??? : 「だめ!ぬくなっ!」
竿の出し入れと新たな胸への刺激に敏感に反応しながら合わせるように腰を振る

[メイン] 原村和 : 彼女のプリプリに茹で上がった乳首に手を伸ばし、更に……激しく腰を振った衝撃で、私の皮がめくれていき……

[雑談] ヒフミ : この調子だとツアー終わる頃にはここの住人になる契約書みたいなの書いちゃってそうですね

[メイン] 原村和 : 私の亀頭は、彼女の膣内で無防備に曝け出されてしまう。

[メイン] 原村和 : 「おっほ……♥」

[メイン] ??? : 「んぐっ❤」
敏感な乳首を触られて不覚にも声を上げながら尻と後ろ脚でしっかりと和の下半身を固定する

[雑談] gm : というかこれで和の方は落ちるんじゃない?

[メイン] 原村和 : 腰を固定された私は、もはや彼女のむちむちの肉穴から逃れる事ができず、その豊満な下半身にこしを擦り当ててしまう。

[雑談] ヒフミ : それ和さん実質堕とす側のギミックになりませんかねツアーの間

[メイン] 原村和 : そして、快感から逃れられなくなったペニスが悲鳴を上げ――!

[メイン] ??? : もはや和の意思すら必要とせず精液を子宮へと流し込んだ

[雑談] gm : そうだねー

[メイン] 原村和 : ぶびゅ……!びゅるっ……!びゅーっ……♥

[メイン] 原村和 : 何にも邪魔されなくなったペニスが、最高の射精を彼女に注ぎ込む。

[雑談] ヒフミ : ヘナチョコ雑魚ちんちんのヒフミちゃんでは即堕ちしてしまう…

[メイン] ??? : 最後の一滴まで下半身を離さず尿道に残った部分も出吸い出して拘束はようやく終わった

[メイン] ?? : 「次私!…んん♡」
終わるや否や和を押し倒す形で腰に座るとそのまま膣に竿を挿入し、半分あたりで絶頂した

[メイン] 原村和 : 2回戦でも私のペニスは硬さを失う事はなく、彼女をささやかながら突き上げていく。

[雑談] 原村和 : こんな連戦になるとは思ってませんでした……!

[雑談] ヒフミ : 私和さんのこと忘れませんよ…

[雑談] ヒフミ : 二回分だからたとえコレでアウトだとしても…

[メイン] ?? : 「はぁ❤はぁ❤」
絶頂と同時にすさまじい締まりが竿を襲う、生殖本能がそのまま速度に繋がっているかのようだ

[メイン] 原村和 : 私の細く、短いペニスが、豊満な彼女に埋まっている。
それだけで脳を焼くような快感に襲われる。

[メイン] ?? : 「だせ❤はやくだせっ❤」
まるでマットの上で跳ねるかのように左右の地面に手をついて和の上で跳ね続ける

[メイン] 原村和 : 「あ、ダメ……♥そんなに強くされたら……♥」

[メイン] 原村和 : 先程から射精を続け、堪え性の無くなったペニスは、簡単にその濃厚な精を吐き出してしまう。

[メイン] 原村和 : びゅるるるる……!びゅっ……!ぶびゅ……!びゅ……♥

[メイン] ?? : 射精の兆候を感じると同時に覆いかぶさるように和の体を抱きしめて射精の快感を貪る

[メイン] 原村和 : 私と彼女の雌肉が合わさり、淫靡な情景を醸し出す。

[メイン] 原村和 : ……2人抱きしめ合い、1つになったまま……私はようやく、その射精を終える。

[メイン] ヒフミ : 「…ぅあ」
目の前の濃密な雌の絡みと匂いに当てられて無様な姿勢のままソレを立てている

[メイン] ??? : 膣から精子をこぼしつつも背伸びした二匹はもはや不満無しという様子で仕事に戻るようだ
あと和は1d20/1d40

[メイン] 原村和 : ccb<=23 (1D100<=23) > 54 > 失敗

[メイン] 原村和 : 1d40 (1D40) > 27

[雑談] 原村和 : 🌈

[雑談] gm : 🌈

[雑談] system : [ 原村和 ] SAN : 23 → -3

[メイン] system : [ 原村和 ] SAN : -3 → -4

[情報] gm : 不定の狂気 狂気の内容
1 乱暴あるいは乱暴にされる事を求める(激しい痛みや痛みを与えることなど)
2 激しい共感症(人が感じていることが自分にも感じるようになる)
3 スケベな幻覚
4 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)
5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに欲情する)
6 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができずアヘる
7 五感あるいは複数の部位の感度が異様に高まる
8 一時的えっちな心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)
9 一時的精器依存症
10 強迫観念に取り付かれた自慰行動

[雑談] ヒフミ : 🌈

[メイン] 原村和 : 1d10 (1D10) > 1

[雑談] gm : Mだぁ~!

[雑談] 原村和 : な、なるほど……

[雑談] ヒフミ : しまったオナホにされちゃう

[雑談] 原村和 : やってみましょう

[雑談] gm : しかも次行くところがさあ

[雑談] 原村和 :

[雑談] ヒフミ : !?

[雑談] gm : 夜の娯楽施設なんだよねえ~

[雑談] 原村和 : もう私はダメなようですね

[雑談] ヒフミ : わお

[メイン] gm : 小休止を挟みつつ夜の娯楽施設にたどり着いたよー

[メイン] gm : s1d6 (1D6) > 1

[メイン] 原村和 : 「んっ……♥こ、ここは……♥」

[雑談] 原村和 : ここで少しトイレに行ってきます

[メイン] ヒフミ : 「和さん…?大丈夫です?」
先程の事もあり、おずおずとした様子で

[雑談] ヒフミ : わかりました

[メイン] 原村和 : 「え、ええ……何とか動くことはできます」

[雑談] gm : わかったよ~

[雑談] 原村和 : 戻りました

[雑談] : 助からぬ…!!

[雑談] 原村和 : もしかしてこのnonameさんはステルス参加シャンだったりするんですかね……?

[メイン] gm : 一見きれいなバーだけどライトの色が怪しかったり明らかに普通の店にはない怪しげなギミックが存在してるお店に迷い込んだね

[メイン] ヒフミ : 「…なら、いいんですけど」
しかし先ほどより確実に何かが違う彼女に、小さく不安を覚える

[雑談] : ただの観戦シャンだな……

[雑談] gm : ステルスしてもSANでばれると思うよ~

[雑談] 原村和 : それはそう

[メイン] 原村和 : 「んっ……♥それよりも、ここは……?」

[メイン] ヒフミ : 「えっと、バー?」

[メイン] ?????? : ステージの上では裸の女性が小さな女の子に屈辱の調教を受けてるね~

[メイン] 原村和 : 「あら……素敵ですね、私もあんな風に……♥」

[メイン] ヒフミ : 「っ!?」

[メイン] ヒフミ : 「…え、和さんも…?」
その熱っぽい視線を見つつ

[メイン] 原村和 : 「も、もしかしてヒフミも……?」

[メイン] 原村和 : 顔を赤らめながら、ヒフミの方を振り向く。

[メイン] ヒフミ : 「ひゃ、いや…すごいなぁとは思うけど…流石にちょっとこわい、かなって」

[メイン] ヒフミ : 「それに…恥ずかしいよ」
両人差し指を合わせながら

[メイン] 原村和 : 「全てをその人に曝け出して投げ出し、身を任せる……ああ、羨ましい……♥」

[メイン] : そうしてできたものがこちらになりますとばかりに自然に周りに媚びた目線を送るペットになってしまった女性も連れられてくる

[メイン] ヒフミ : 「ぅあ…あんな、ワンコみたいに…」
その姿に興味と恐怖を覚えるような顔で

[メイン] 原村和 : 「……ああ、素晴らしいですね……♥」

[メイン] gm : あとヒフミは目星振っていいよ

[メイン] ヒフミ : 目星ですか

[メイン] gm : それっぽいのでも

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : JK目星です!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : どうぞ

[メイン] ヒフミ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] ?????? : よく見ればさっき調教されてた女性ふたなりだね~

[メイン] ヒフミ : 「…っ」
スカートの裾を掴む手が強まる

[メイン] 原村和 : その仕草を、横からねっとりと見つめる。

[メイン] 原村和 : 「私たちも、どこかに座りましょうか……♥」

[メイン] ヒフミ : 「…い、行くの?」
震える声で

[メイン] 原村和 : 「せっかく旅行に来たのですから……それに、ここで遊んでもそれを噂する者は誰もいません……♥」

[メイン] ヒフミ : 「わ、わかったよ…」
言い返せる事もなく、ついていってしまう

[メイン] : 席に座るといかにもエッチな服着たお姉さんたちが注文とるだけじゃなくおっぱい押し付けながら食べさせてくれたりエッチなゲームしてくれるよ
1d3/1d6

[雑談] ヒフミ : ヒフミちゃん清楚ツラしてますけど実は原作でもこんな水着買おうとしたくらいにはアッチの気もあるですよね

[雑談] こんなの :  

[雑談] gm : ひも?

[メイン] ヒフミ : ccb<=38 (1D100<=38) > 38 > 成功

[メイン] ヒフミ : 1d3 (1D3) > 3

[雑談] gm : いやハイレグかな

[雑談] 原村和 : -4ってSAN値どう振ればいいのか……?

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 38 → 35

[雑談] gm : 0以下は振らなくていいよー

[雑談] 原村和 : 分かりました

[雑談] ヒフミ : 前だけハイレグで後ろ紐の牛柄とかいう訳わかんないドスケベ水着ですね

[メイン] 原村和 : 「では、私はそうですね……牛のお姉さん、あなたのおすすめの飲み物を貰いましょうか♥」

[メイン] gm : あとお店は興奮してしまったお客様のために
・お風呂
・風俗
・ラブホ
への入り口あるよ

[メイン] ヒフミ : 「わ、私も同じもので…?」

[雑談] 原村和 : こういう子がえげつない水着着るの好き

[メイン] : じゃあ二人ともおねえさんの母乳だね

[メイン] : 1d6/1d6+3に中毒症状!

[雑談] ヒフミ : こんな水着スマホゲーで着ようとしたのヤバいと思うんだ!

[メイン] ヒフミ : わお

[メイン] ヒフミ : ccb<=35 (1D100<=35) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] : もちろん直飲みさせてくれます

[メイン] ヒフミ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 35 → 32

[メイン] 原村和 : 「その前に、あなた達のお名前を……♥」

[雑談] ヒフミ : ギリギリ理性を保つよ!

[メイン] gm : 発狂判定!

[メイン] ヒフミ : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] ヒフミ : 強姦願望…

[メイン] : 及川雫とメモの裏に描いて渡してくるよ

[メイン] 原村和 : 「雫さん……」

[メイン] ヒフミ : 「…あぅ」
ぐちゃぐちゃの情欲に狂いそうな顔で

[メイン] 原村和 : 彼女の、私以上に巨大な胸に顔をうずめ、体全体を雫に預ける。

[雑談] gm : 見てないけど飲んだものが悪かった

[メイン] 原村和 : そして、彼女の牛の柄が入った布をどけ……

[メイン] : 「あらあら❤」
全て見えている胸を気にせずに和の頭をなでる

[メイン] ヒフミ : その様子を見て、無言でもう片方の胸に顔を埋める

[メイン] 原村和 : ピンピンに勃ったピンク色の大きな乳頭に口をつける。

[メイン] : 「あんっ❤」
むしろ嬉しそうに嬌声を上げ乳はまるで吸いやすいように作ってあるかのように良いのど越しで吸収されていく

[メイン] 原村和 : ちゅうちゅうとそれを吸ってみると、じわりと白いミルクが湧き出てくる。

[メイン] ヒフミ : ごく、ごくと温かなミルクが溢れて飲むのをやめられなくなっていく

[メイン] ヒフミ : 身体を満たされて、思考が真っ白になり無駄な抵抗や、理性すら壊されていくように思う

[メイン] ヒフミ : しかしそれが心地よくて、このまま堕ちていくような感覚が甘くこびりつく

[メイン] : 「おおきなあかちゃんでちゅねー❤」
髪を指で優しく梳く

[メイン] 原村和 : 「ママぁ……好きです……♥私を受け容れて……♥」

[メイン] 原村和 : そして、甘えるように腰を彼女に擦り付ける。

[メイン] : 「この島の子になっちゃう?」
声の艶やかさが一段増した気がした

[メイン] ヒフミ : あぷあぷと、溺れるような感覚すら気持ちよくて

[メイン] 原村和 : 「なるぅ……♥なって気持ちよくなりたい……♥」

[メイン] 原村和 : その言葉がどういう意味を持つかも考えられず、欲望のままに思考を発していく。

[メイン] : 「そっかぁ…❤それじゃああとで迎えに行くからね♡」
声の甘さがなお深くなる

[メイン] ヒフミ : 「…のどか、ちゃん?」
ごくんと飲み込む事は止められないが、しかしその横で友人が交わす言葉もまたやけに重く聞こえる

[メイン] : 「…様…名様…ご案内」

[メイン] ヒフミ : 「…?」
お腹を満たす安心感では覆い隠せない不安が湧き上がる

[メイン] 原村和 : 無心で彼女の乳首を吸い続ける。身体全体で雫に甘え続ける。

[メイン] : 二人への授乳を妨げないように雫は二人を伴ってどこかに連れて行こうとする

[メイン] ヒフミ : 「…ぁう?」
思考に囚われているせいで、抵抗できずに

[メイン] 原村和 : それに身を任せる。

[メイン] : 温泉の看板が掲げられた出口へ進み…途中様々な温泉を通過してたどり着いたのは

[メイン] ヒフミ : 「…?」

[メイン] 原村和 : 「ここは……?」

[メイン] ?? : 豊乳の湯と書かれた場所

[雑談] ヒフミ : なんかすごいもの出て来ちゃったぞ

[雑談] 原村和 : もう私は楽しむだけですね

[メイン] ?? : そこにつけられている女性たちは自らでは湯から出ることはできないのではないかというほど大きな胸を持っている

[メイン] 原村和 : その文字を読むだけで、ピクッ♥とペニスが反応する。

[メイン] ヒフミ : 「…わあ」
その光景に自然と声が漏れる

[メイン] 原村和 : 雫の胸を吸い続けながら、温泉にいる彼女たちにも目移りしてしまう。

[メイン] ?? : 湯自体狭くはない、狭くはないはずなのだが入ってみれば彼女たちの放漫な胸にぎゅうぎゅうと押し付けられざるを得ない、しかし自然と苦しさは感じないのである

[メイン] ?? : 四方八方から押し付けられる肉欲にほだされたあなたたちは1d10/1d20

[メイン] 原村和 : 服や下着を脱ぎ捨て、逸る気持ちを抑えながら湯に浸かる。

[メイン] ヒフミ : ccb<=32 (1D100<=32) > 100 > 致命的失敗

[メイン] ヒフミ : 1d20 (1D20) > 1

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 32 → 31

[雑談] ヒフミ : しぶといな…

[雑談] 原村和 : まさか1が出るとは……

[メイン] ヒフミ : 「うぅあ…」
全身を柔らかな肉に包まれて、乳の匂いに脳を蕩かされる

[メイン] 原村和 : 四方を乳に囲まれる。無心で、お湯にプカプカと無防備に浮かぶ巨大な乳房に手が伸びてしまう。

[メイン] ??? : もちろん触ったところで誰もそれをとがめはしない

[メイン] 原村和 : 近くにいたショートカットの女性の乳に触り、タプタプと揺らして反応を確かめる。

[メイン] ヒフミ : 「おっぱい…」
蜘蛛の巣に掛かる蝶のように、最早抵抗すらせずそのたわわな胸に捕まる

[メイン] ??? : 怪しく微笑むと腕をつかんでもっと深くもむように促してきさえした

[メイン] 原村和 : 彼女の正面に向き直り、鷲掴みにする。

[メイン] ??? : 胸を差し出すように体をそらす

[メイン] 原村和 : 揉み応えを確かめながら、ジリジリと彼女の方に詰め寄っていく。

[メイン] ?????? : あなたたちに気づいた周りの客も興味津々で乗り出して動向を見ている

[メイン] 原村和 : そして……ピトリ、と彼女の太ももに、慎ましやかに主張するソレを当ててみる。

[雑談] ヒフミ : ヒフミちゃんはどちらかといえばぐちゃぐちゃにされたい側な感じなせいでこう言う時は動きづらいと言うか耐えるのかもなぁ…

[メイン] ??? : 彼女がそれを手で探りよせて軽く扱いて見せた

[メイン] 原村和 : その主張が受け容れられた嬉しさに、彼女の方へ倒れ込んでしまう。

[メイン] ??? : ヒフミが爆乳にあたま預けていると急に前からも胸がやってきてサンドイッチされた

[メイン] ??? : 1d3/1d6 (1D3/1D6) > 1[1]/2[2] > 0

[メイン] ヒフミ : 「んむっ!?」

[メイン] ??? : のどかを背中側から受け入れた女性は頭に顎を乗せつつ小さなものをしごいた

[メイン] ヒフミ : ccb<=31 (1D100<=31) > 36 > 失敗

[メイン] ヒフミ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 31 → 27

[メイン] ヒフミ : 「っひゃあ♡」
無理やり押さえ込まれて情けなく声を上げる

[メイン] 原村和 : ヒフミがサンドイッチにされるのを見て、私は、一緒に湯に使っていた雫に対し。

[メイン] 原村和 : 「後ろから……抱きしめて……♥」

[メイン] : 「うん❤」
頷いて和も胸の中に意識がうずもれていく

[メイン] ヒフミ : 「…ぅ、あ…♡」
ぐずぐずに煮詰まる程の被虐願望が満たされて抵抗心を失ってしまう

[メイン] 原村和 : 前と後ろから柔らかく、大きな胸に包まれる。
温泉の温かさも合わさり、母親の胎内にいるかのように錯覚してしまう。

[メイン] 原村和 : そして、手による刺激は私の臨界点を超える。

[メイン] 原村和 : 「まず一度、出したいです……♥」

[メイン] ??? : 「湯の中に出しちゃダメ❤」
射精できないように竿を強くつかまれる

[メイン] 原村和 : 「いやぁ……♥あなたのすべすべの手の中に射精したいぃ……♥」

[メイン] 原村和 : 抗議するかのように、強く胸を揉む。

[メイン] ヒフミ : 挟み込まれたまま力を抜け切ってしまったのもあり、上半身を乳に埋められたまま無防備に腰を一人でヘコヘコしている

[メイン] ??? : 「こらぁ❤ちゃんとお風呂の外でシーシーしましょうね♡」
膝の裏をつかまれ赤ちゃんにさせるような格好で湯の縁に連れていかれる

[メイン] 原村和 : M字に足が開かれ、完全に無防備な状態になる。

[メイン] ??? : 射精が近いと感じられたヒフミも同じく赤ちゃんのような格好で縁に連れていかれる

[メイン] 原村和 : (この体勢じゃ動けない……♥私、これから好きにされるんだ……♥)

[メイン] ??? : そして二人とも無様な姿のままで複数の女性から体をいじられ、見世物にされながら射精させられた

[メイン] 原村和 : 衆人環視の中、その粗末なペニスに似つかわしくない濃厚な射精を見られてしまう。

[メイン] ヒフミ : 「ぉひ、許し、許してぇ…♡」
そんなあまりにも無様な見せ物にされることに狂おしい程の屈辱を感じつつ

[メイン] ヒフミ : 再び粗相のような力無い射精を今度は複数人の前で晒すのだった

[メイン] 原村和 : 後ろで私を抱き続けている雫に身体を預け、放心する。
温泉の湯気と、空気が合わさり独特の感覚が肌に刺さる。

[メイン] 原村和 : (見られちゃいました……♥私の全て……♥もう私、この人達に逆らえないんだ……♥)

[メイン] ヒフミ : 最早尊厳なども奪い去られどれだけ弄ばれようと逃げられない存在にされてしまっている事を感じる度に、背筋が痺れるような快感に襲われて

[メイン] ??? : そして恥と湯気と狂気で頭がごちゃごちゃになり…意識が遠のいていく
1d10+3/1d20+6

[メイン] ヒフミ : ccb<=27 (1D100<=27) > 43 > 失敗

[メイン] ヒフミ : 1d20+6 (1D20+6) > 10[10]+6 > 16

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 27 → 11

[雑談] ヒフミ : もうだめぇ堕ちちゃう…

[雑談] 原村和 : 堕ちていいんですよ……全て解放させましょう

[メイン] 原村和 : 全てを曝け出した解放感に身を任せるうち、気が遠くなっていく……

[メイン] : 目が覚めるとあなたたちは病院のベットで目覚めることになった

[メイン] : 長湯しすぎて倒れたというのが医者の見解の様だ。それまでの体験は幻想だと片付けられた

[メイン] 原村和 : 天井からの光を受け、目を覚ます。

[メイン] 原村和 : 「ああ、私たちのぼせてしまったんですね……それでここに運ばれてきたんでしょうか」

[メイン] 原村和 : そう言って、頭を動かして辺りを見ようとする。

[メイン] : 「念のために検査をしていただきます」
やけに若い医者や看護師は答えた

[メイン] 原村和 : 「検査……?分かりました。よろしくお願いします」

[メイン] 原村和 : 何か身体に異常をきたしているかもしれない。その言葉を拒否する理由もなく、受け入れた。

[雑談] : ヒフミさ~ん?

[雑談] : ねっちゃったかな

[雑談] 原村和 : 悲しいですね……

[雑談] : 私が画像を探してるのに手間取ったばかりに…

[雑談] 原村和 : でも画像すごくよかったですよ……

[雑談] : ありがとう!

[メイン] : 「ではまず…け、検尿を」
真面目そうな子が顔を赤くしながら頑張って搾りだした

[メイン] 原村和 : 「け、検尿ですか?ええと……はい、分かりました」

[雑談] 原村和 : 今って裸のままでしょうか?

[雑談] : 病院服ですね

[雑談] 原村和 : 了解です

[メイン] : 「見ていない間にすり替えなどが起こらないよう看護師の見ている前での採取が義務付けられています…」

[メイン] 原村和 : 「し、しませんよ……」

[メイン] 原村和 : そう言って身体を起き上げて白いスカートを脱いでいく。

[メイン] 原村和 : ……そして彼女達の前に、てろんと横たわったペニスが露わになる。

[メイン] : 興味深げに眺めたり指の間からのぞいたり妖艶な笑みを浮かべたり反応は様々だ

[メイン] 原村和 : 金髪の看護師から尿瓶を受け取り、そこへ向かって黄色い尿が落ちてくる。
そういえば、フェリーに乗る前にトイレに行ったきりしていなかった……勢いは止まらない。

[メイン] 原村和 : 「ん……やはり、見られていると少し恥ずかしいですが」

[メイン] 原村和 : ……そして、全てを出し切った私は瓶を彼女達に手渡す。

[メイン] 原村和 : 「これでよろしいでしょうか……?」

[雑談] ヒフミ : おきました!

[メイン] : 「はい確かに…それでは次は精子を」

[雑談] 原村和 :

[雑談] :

[メイン] 原村和 : 「!?」

[雑談] : じゃあ尿を出してくださいねー

[雑談] ヒフミ : あっぶない、休日の夜は特に力が抜けます…

[メイン] 原村和 : 「せ、精子ですか……♥ちなみに、何に使うのかお聞きしても?」

[雑談] ヒフミ : わお

[メイン] : 「そ、それは検査です!機密事項です!」
チラチラと両隣と目配せしながらしどろもどろに答える

[メイン] ヒフミ : 静かに目を覚まして、こちらも済ませざる終えないと思いつつ支度をし始める

[メイン] 原村和 : 「ええと、射精をするのは構わないんですが……ここで何もない状況で、というのは……♥」

[メイン] : 「必要なら補助は…許可されています」

[メイン] ヒフミ : ああ、ひどく情けない姿だと思いつつも、子供のような陰茎を晒して静かに漏らしている

[メイン] 原村和 : 「そうですね……口、では意味がありませんから……手でお願いできますか♥」

[メイン] ヒフミ : そして、ちょろりと出し切り、こちらも精子を求められてしまう

[メイン] 原村和 : 期待から、ペニスがピーンと勃ってくるのを感じる。

[メイン] : 「分かりました…」
収拾用のコンドームがガラガラと運ばれてくる

[メイン] ヒフミ : 「見られながら射精やぁ…♡」
刻み込まれた被虐願望が沸々と

[メイン] : choice ちゃま ありす みりあ (choice ちゃま ありす みりあ) > ちゃま

[メイン] : 「じゃあお尻向けてくださいましね?」
まるで物おじしない子が四つん這いになることを要求してくる

[メイン] 原村和 : 「あ、はい……♥貴女がそれを望むのであれば……♥」

[メイン] ヒフミ : 「…ぅあ」
命令されると、そのまま抵抗できずに姿勢を変えてしまう

[メイン] 原村和 : ベッドの上で姿勢を変え、膝をつき手をベッドの上に置く。
彼女の位置からは、お尻の穴まで見えているかもしれない……

[メイン] : 「私、こう見えて成れているので大丈夫ですわ」
念入りに潤滑剤のようなものをアナルに塗り軽くくぽっと中にまで入れてしまう

[メイン] 原村和 : 「ひゃ……!あ、あの……!搾精をするはずでは……!」

[メイン] : 「前立腺問題なしですわね♡」
二人の反応を見ながら唇を舐める

[メイン] ヒフミ : 「や、だめ、お尻…♡」
見えない所で犯されてしまいそうな恐怖感にゾクゾクと腰が痺れる

[メイン] 原村和 : 肛門に異物が入るという、未知の感覚にふわりという浮遊感のようなものを感じる。
だが、釘付けになったかのようにそのまま尻を突き出したままになってしまう。

[メイン] ヒフミ : 「ぁう、ああ…」
誰にも触れさせた事ない尻の穴を指で犯されるほどに、尊厳が崩れて本性をくすぐられる

[メイン] : 「こうするのが手っ取り早いのですわ。それに好きでしょう?お・し・り」
さてどちらからにしようかしら…両方の臀部をスイカの品定めのように叩きながら悩むようなふりをしていじめている

[メイン] 原村和 : 衝撃が尻に走り、それと同時に、纏った肉が震え、波となって駆け巡る。

[メイン] 原村和 : 「んっ……♥私から、私からお願いします……♥」

[メイン] ヒフミ : 「ぅひぃっ♡」
軽く叩かれるだけで無様に腰揺らし小さなペニスを揺らしながら腰振りダンスを晒してしまう

[メイン] ヒフミ : 「助けてぇ…♡壊されちゃうう…♡」
今の状況に溢れ出る被虐願望を隠そうと言葉を漏らすものの、それすら染まって響いていく

[メイン] : choice 和 ヒフミ (choice 和 ヒフミ) > ヒフミ

[メイン] : 「じゃあおねだりしなかった方にしますわ❤」
ヒフミの真後ろに立って牛の乳しぼりのように下に扱きあげる握り方でちんぽを持つ

[メイン] 原村和 : 「ああ、そんな……♥」

[メイン] ヒフミ : 「うあぁ…!?」
ガッチリと掴まれてコレからの屈辱を想像してしまう

[メイン] 原村和 : お預けにされてしまうが、それすらも興奮のスパイスになる。
誰からも愛されないペニスが、自分の構ってくれ……と虚空に向かって振り続けられる。

[メイン] ヒフミ : 「やだ、だめぇ…♡」
家畜のような扱いに心が壊れそうな程恥ずかしい

[メイン] : 「これに耐えられたらサービスしてあげますわよ♡」
アナルに人差し指を出し入れしながら竿を後ろ向きに引っ張って扱く
1d3/1d6

[メイン] ヒフミ : ccb<=11 (1D100<=11) > 50 > 失敗

[メイン] ヒフミ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 11 → 5

[メイン] : 「無様に射精しましたわね♡」
容器で精子を受け止めてあざ笑う

[メイン] ヒフミ : 「無理です、やだ♡耐えられないいい…♡」
懇願の声を上げながら力無い射精を行う

[メイン] ヒフミ : 最早ひり出すことすらできず、重力に従いとろりと垂れるような雄の機能皆無の射精が酷く無様に搾られる

[メイン] 原村和 : ヒフミの可愛らしい射精を見て、今か今かとおねだりをする犬のように、腰を振り続ける。

[メイン] ヒフミ : 「おほぉ…♡」
そのままひくつくお尻を晒しつつ放置されてしまう

[メイン] : 「お待たせしましたわ和さん」
今度は尻タブをガッチリとつかむと開いてアナルを皴の数までじっくり観察する

[メイン] 原村和 : 「きゃ……♥」

[メイン] 原村和 : 今まで尻たぶに守られていたアナルが外気に晒される。

[メイン] 原村和 : 嫌でも彼女の視線を感じ、アナルがひくひくと蠢いてしまう。

[メイン] : 「我慢できたから最初からご褒美をあげますわ❤」
そういうとアナルにまず軽くキスをする
そして舌を侵入させて皴をほぐしながら竿をしごき始めた

[メイン] 原村和 : 指で輪っかを作り、我慢汁に塗れた私のちんちんを擦られる。
更に自分の一番の恥部であるアナルに舌を入れられ、恥ずかしさと興奮で頭がおかしくなりそうになってしまう。

[メイン] : 「らんりれるんれるろ?」
アナルを舐めながらの言葉は会話のためというより相手をなぶるためのものだ

[メイン] 原村和 : 彼女が喋る際、吐息が尻に触れる。それがもどかしいような気がして……
輪っかへの腰振りを強めていく。

[メイン] : さらに下で掘り進みながら腰をふりを強めると同時に輪っかを広げて無様な腰振りを楽しむ

[雑談] ヒフミ : 果たして病院から出られるのでしょうか、私

[メイン] 原村和 : 指が包皮に差し掛かる度に、にゅる♥と包皮が捲れて亀頭が露わになる。
そんなピストン運動がたまらなく気持ちよく、次第に精嚢に精が溜まっていくのを感じた。

[メイン] 原村和 : 「射精したいっ!射精したいです……看護師さん……♥」

[メイン] : 「本当に?出したら終わりですのよ♡」
またも輪っかを緩めていく

[メイン] 原村和 : 緩められた輪っかに、情けなくペチリ!とペニスを当て、無言のおねだりをする。
頭がバカになっている私には、我慢という言葉は無いに等しい。

[メイン] : 「あらしつけがなってないですわね?顔もよだれでべとべとでしてよ?」
急に輪を閉めて強く扱く

[メイン] 原村和 : 「きゅうっ……♥」

[メイン] 原村和 : 突然の刺激に、せき止められていた精子が濁流の様に登ってきて――

[雑談] ヒフミ : そもそも友達置いて帰れるわけないので詰みだったんですよね、あはは

[メイン] 原村和 : びゅくっ!びゅーーっ!!びゅるるるっ♥

[雑談] gm : 置いて帰ってもいいんだYO!

[雑談] 原村和 : 私が船でいきなり半分まで削られなければ……!

[メイン] 原村和 : ベッドに向かって勢いよく精子が発射される。

[メイン] : 「ハイご苦労様❤」
容器であふれそうなぐらいの精子を受け止める

[雑談] ヒフミ : いまのヒフミちゃんはレイプ願望に負けてるので逃げられない…良かったですね

[メイン] : 「うらやましかったら飲んでごらんなさい❤」
そして倒れているヒフミに一言言ってポケットに薬をねじ込んだ

[メイン] : 「検査は終了ですわ。体がだるい場合はしばらく休んでおられても結構ですわよ。お疲れさまでしたわ」
キャスターとともに看護師たちが帰っていった

[メイン] 原村和 : 「ふぅ……ふぅ……♥」

[メイン] 原村和 : ベッドに倒れ込み、腰だけが快感で高く上がり、それ以外はぐったりとベッドに身を任せる形になる。

[メイン] ヒフミ : 「なに…これ…?」
押し付けられた薬を手に取る

[メイン] 原村和 : 腰を高く上げ、へこへこと振るその様は、一般的な男児が見れば即挿入、といった絵面になっていた。

[メイン] ヒフミ : 「羨ましければ…」
先ほど言われた言葉を思い返しつつ、その薬を摘み眺める

[メイン] 原村和 : 「どうしたんですか、ヒフミ……?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : どんな薬かコレクター根性で調べます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : ccb<=80 (1D100<=80) > 31 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : SAN値直葬

[メイン] 原村和 : 顔だけをヒフミの居る方へ向けて尋ねる。

[メイン] 原村和 : 「んっ……♥」

[メイン] 原村和 : まだ快感が残っていたのか、ペニスを震えさせる。

[メイン] ヒフミ : 「お薬、渡されたの」

[メイン] 原村和 : 「薬……?何の薬でしょうか」

[メイン] ヒフミ : 「…」

[メイン] ヒフミ : 「…」
なんとなく、酷い目に合う気がして、決して飲んではいけないのわかるはずなのに

[メイン] ヒフミ : なのに、今はどうしようもなく体が言うことを聞かなくて

[メイン] ヒフミ : するりと、ソレを口に運んで、飲み込んでしまった

[メイン] ヒフミ : ごくり、と

[メイン] 原村和 : その様子を、身体を動かす事も出来ずただ見つめていた。

[メイン] ヒフミ : 「…ん?」
飲み込んで、待つが…今のところ効能はわからない

[メイン] 原村和 : 「大丈夫ですか?ヒフミ……」

[メイン] 原村和 : 得体のしれない薬を飲んだヒフミを慮る。

[メイン] ヒフミ : 「あはは…流石にお医者さんたちがそんな変な薬渡すとは思いずらいし、うん」

[メイン] 原村和 : 「そ、そうですか……」

[メイン] 原村和 : そう言って、ようやく感覚の戻ってきた身体を起き上がらせる。

[メイン] 原村和 : 辺りに散らばっていた病院服を集め、身に纏っていく。

[メイン] ヒフミ : 「あはは…不思議な旅行になっちゃったね、和ちゃん」

[メイン] 原村和 : 「旅行……ですか♥」

[メイン] 原村和 : 「何でしょう……私、旅行といわずこの島に住むような……」

[メイン] 原村和 : 「そんな予感がします……♥」

[メイン] ヒフミ : 「…うぇえ!?」

[メイン] ヒフミ : 「そ、そんなに…その、気に入ったの?」

[メイン] 原村和 : 「ええ……♥この島にいれば、永遠に快楽を体験できるではありませんか……♥」

[メイン] ヒフミ : 「た、たしかにそう言うことには…なってたけど」
頭の中を巡る理性が、それでも私をまだ繋ぎ止めている

[メイン] 原村和 : 「まあ、もう少し体験してみてから考えましょう……♥」

[メイン] 原村和 : そう言ってベッドから立ち上がる。

[雑談] gm : そういえばENDどうする~?
フラグ立ったやつからランダムか自分で選んでもいいけど~

[メイン] ヒフミ : 「そ、そう…?」
荷物を手に取り、立ちがある

[雑談] ヒフミ : 私はどのような酷い目に会う覚悟もありますよ

[雑談] 原村和 : 私も覚悟は出来てますよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : このお薬いつ発動します?

[雑談] gm : まあ今回民間人だからそこまでひどい目には合わないけどね~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : 飲んだとたんに発動だよ~

[メイン] 原村和 : 「それでは行きましょうか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒフミ : 飲んじゃってますねもう

[メイン] 原村和 : 病室の出口へ向かい、歩き出す。

[メイン] system : [ ヒフミ ] SAN : 5 → 0

[雑談] ヒフミ : ここまで来たら酷い目に遭わされるのもアリですけどね

[雑談] gm : やり残した事がないならランダムENDだね~

[メイン] ヒフミ : 「そうで…ッひぃ…っ」
くらりと、たちくらむ

[メイン] 原村和 : 「大丈夫ですか?」

[メイン] 原村和 : フラフラとする彼女の肩に手を当て、支えようとする。

[メイン] ヒフミ : 「ひぃ♡あぅ…♡ああ…♡」
とろんとした目で、その足取りはふわふわと

[メイン] ヒフミ : 「う…ごめんね、大丈夫、大丈夫…♡」

[メイン] 原村和 : 「そうですか?それならいいのです……が♥」

[メイン] 原村和 : 彼女の正面に立って支えたため、張り出した巨大な胸が彼女にペタリと当たってしまう。

[メイン] ヒフミ : 「行こっか…次の場所…」
その目は、先程とは違って…まるで憑き物が落ちたように、恍惚として見えた

[メイン] ヒフミ : 「んもう…♡」
その感触を満更でもなさそうに

[メイン] 原村和 : 「い、行きましょう……♥」

[雑談] 原村和 : こんな感じですかね

[メイン] ヒフミ : 「うんっ♡」

[雑談] ヒフミ : 私もですね

[雑談] gm : choice ゆかりさんのペット 馬娘の種馬 さらしもの性奴隷 病院の実験台 (choice ゆかりさんのペット 馬娘の種馬 さらしもの性奴隷 病院の実験台) > 馬娘の種馬

[メイン] gm :

[雑談] ヒフミ : 晒し者!?

[メイン] gm : 彼女たちがその後島の外に変えることはなかった
ウマ娘たちの馬小屋、それが彼女たちの終の棲家

[雑談] ヒフミ : 成る程こういう選択肢だったのか…

[メイン] gm : 来る日も来る日もウマ娘に種付けをしてその子供を作る
食事と就寝以外はずっとセックスしている快楽漬けの日常だ
だがある意味これも幸せなのかもしれない

[雑談] gm : ポールダンスしながらちんぽプラプラさせて踊ったりする羽目になるよー

[雑談] 原村和 : えっちです……

[雑談] ヒフミ : いい…

[メイン] gm : BADEND
ウマ娘の種馬娘

[雑談] ヒフミ : でもヒフミちゃんてきにはオナホにされるくらい酷い末路もアリだったからそういうのも探したかった…

[雑談] 原村和 : このEDもある意味ウマ娘のオナホ……?

[雑談] gm : 島の秘密に突っ込んで捕らえられるとかゆかりさんを完全に切れさせるとかだねー

[雑談] gm : どちらかというとディルドだね

[雑談] 原村和 : それはそう

[雑談] ヒフミ : それはそうです

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[メイン] gm : 宴だ~!

[メイン] ヒフミ : 宴だぁー!

[メイン] 原村和 : 宴です!

[メイン] gm : まず技能とイベントさらさらしようか

[メイン] 原村和 : そんなオカルトありえません…80
目星/オカルトっぽいものを看破、無かった事にできる
のどっち…80
天使のような、自分のアバターをスダンドのように現す事が出来る。
図書館…80
精神分析…30

イベント…私が痴漢され、最終的に襲われる

[メイン] ヒフミ : 【技能】540
ペロロ様爆弾!80 デコイにもなる大きな爆弾を呼びます
クルセイダー発進!80 戦車を召喚して発進します
コレクター根性80 物探し物集めが得意です!
貫通属性 80 貫通するのが得意です!
花のJK?80 JKらしい事も出来ます、武力もあります
ブラックマーケット80 お金がいっぱいあります
無垢な声援60 色々応援します!

イベント:催眠とか常識改変されたいです!

[メイン] 原村和 : 見てないけど多分お互い技能一回も使ってないです

[メイン] ヒフミ : 私は使いましたよ

[メイン] gm : 民間人だと自分から死にに来てびっくりしたね

[メイン] 原村和 : !そうなんですか……気づきませんでした

[メイン] ヒフミ : なんかこう、わざとゆかりさん怒らせるために対抗しようとしてました

[メイン] gm : 全部失敗したよ~

[メイン] ヒフミ : 全部失敗しました🌈

[メイン] 原村和 : 🌈
80技能がそこまで失敗するとは……

[メイン] ヒフミ : あそこ成功したら種付けされたのかなぁ

[メイン] gm : おいまわされるのは間違いないね
捕まったら…

[メイン] ヒフミ : うぅ…♡

[メイン] ヒフミ : お尻めちゃくちゃにされてオナホになりたかった感じではありました、あはは

[メイン] 原村和 : 今回は娯楽施設に行きましたが、他の場所へ行っていた場合も気になりますね

[メイン] 原村和 : 確か鎮守府と教育施設、海でしたか……?

[メイン] ヒフミ : 観光でしたね

[メイン] gm : 捕まってる奴隷のお姉さん見てこんなのおかしい!ってっつ込んでけばいいよ

[メイン] ヒフミ : 奴隷さん誰かわからなかった…

[メイン] ヒフミ : ショーに出されてる人とかだったのかなぁ

[メイン] gm : 海は艦これ教育は学校海はそのままだね~

[メイン] ヒフミ : 成る程なぁ

[メイン] gm : 一番最初にでた人がすごい反抗的でふたなりだったでしょ~?

[メイン] ヒフミ : 成る程…

[メイン] 原村和 : ああ……多分あの人ですね

[メイン] gm : 一応反政府組織みたいのと合流ルートもある

[メイン] ヒフミ : あ、前の卓の…

[メイン] ヒフミ : アレは違うか

[メイン] gm : あれもそうだよ~

[メイン] ヒフミ : 成る程ー!

[メイン] ヒフミ : 次もまた参加して今度こそ満足いくルートになりたいもんです

[メイン] 原村和 : 今回は本当にエロまみれでしたね……!

[メイン] ヒフミ : ですねぇ…

[メイン] 原村和 : 最初からクライマックスでした

[メイン] gm : いきなり3Pとは思わなかったねえ

[メイン] ヒフミ : ぐっちゃぐちゃでした

[メイン] ?? : さすがゆかりさん!大人気!

[メイン] 原村和 : 来ましたか……ゆかりさん

[メイン] ヒフミ : てっきりこっちがいっぱい使われるのかと思いましたよ、生えてましたし

[メイン] ?? : 子供出来たらバレますしねえ…

[メイン] 原村和 : ちなみに前回はどういうルートに行ったんでしょうか?

[メイン] gm : 諜報員で無事生還END

[メイン] 原村和 : あのSANチェック地獄から抜け出せたんですか……すごいですね

[メイン] ヒフミ : 別ルートでしたからね

[メイン] gm : ぎりぎりだったけどねー
あとセックス自体はあまりしなかった

[メイン] ヒフミ : 私射精する度にバカになっちゃう女の子すきです

[メイン] gm : 花本はな…

[メイン] 原村和 : 完全に私アヘ顔だったと思いますね……

[メイン] gm : まさか和にちんぽつけてくるとは思わなかったよ~

[メイン] ヒフミ : あはは

[メイン] 原村和 : 卓を見て思いついたのがのどっちだったんですよね……霞さんと悩みましたが

[メイン] gm : 後半自分も巨乳なのに巨乳に溺れてたね

[メイン] ヒフミ : 仕方ないですよあそこまでやられたら

[メイン] 原村和 : おっぱいを出されたらおっぱいに身を投じるしか無い……

[メイン] gm : 対魔巫女になっちゃう!

[メイン] 原村和 : それはいいものです

[メイン] gm : うまくいけば初手おっぱいサンドだったんだけどね

[メイン] 原村和 : へ~!そうだったんですか……

[メイン] ヒフミ : 今度こそお尻ダメダメにされたいです、うへへ

[メイン] gm : 前門のイラストリアス後門の和だよ

[メイン] ヒフミ : 私は強姦願望か被虐願望メインでやってましたから…

[メイン] 原村和 : なるほど……私も不定の狂気入ってからはMっぽくしてみました

[メイン] gm : おしり…座薬、浣腸、スライムとかかな

[メイン] 原村和 : ビーズとかもありますね

[メイン] gm : フィスト…

[メイン] 原村和 : その線は……?

[メイン] gm : 超えなーい!

[メイン] ヒフミ : スライムとかいいですよね!

[メイン] 原村和 : ぱっくりと空いたアナルというのはえっちなものですが……手は開きすぎです!

[メイン] gm : 疑似脱糞がどこまで行けるかだよねー

[メイン] ヒフミ : ガッツリお腹パンパンになるまで種付けられるのもいいのですが

[メイン] 原村和 : 私はスライムであれば全然イケますね

[メイン] gm : なるほどなるほど
でもスライム入れるシチュエーションって?

[メイン] ヒフミ : 病院で悪いお薬スライム浣腸されるとか?

[メイン] gm : あー今回やればよかったかー

[メイン] ヒフミ : それかショーの出し物でやらされたり

[メイン] gm : それはありだね

[メイン] 原村和 : 気を失っている間に入れられるというのもありですね

[メイン] gm : 安い宿に泊まると…っていうお決まりパターンだね

[メイン] 原村和 : 来ましたね……スラム街

[メイン] ヒフミ : 半グレの女の人たちの奴隷にされちゃう…

[メイン] 原村和 : いい……

[メイン] gm : その設定はあったというかスラムに行ってメスガキに性奴隷にされるルートはあるよ

[メイン] ヒフミ : 体売って良いホテルに泊まるか安い宿選んで酷い目に合うか

[メイン] 原村和 : ああ……汚されたいです……!

[メイン] gm : いいホテルも悪い金持ちいるからねー

[メイン] 原村和 : 悪い金持ちにセクハラされたいです

[メイン] ヒフミ : 賄賂とかで逃げられなくされるアレですね

[メイン] gm : 諜報員だとばらされたくなかったら出大体通るんだけどね

[メイン] 原村和 : 民間人の場合、帰りたければ……とかでしょうか?

[メイン] gm : スラムのメスガキに財布すられて土下座で返してくださいとかもできるよ

[メイン] 原村和 : むっ!

[メイン] ヒフミ : 裸土下座してるときお尻を弄り回されたいですね…

[メイン] gm : お尻に玩具入れながらお馬さんだね

[メイン] ヒフミ : いい…

[メイン] gm : 普通にやれば一発で勝てるぐらい弱いメスガキに媚びて財布返してもらおう!

[メイン] 原村和 : 土下座しながら弄られて、それでも土下座を続けなければいけない……

[メイン] ヒフミ : 首輪とかされたいですね

[メイン] 原村和 : 私は首輪されて晒し者にされたいですね……

[メイン] gm : 奴隷助けようとして奴隷にされるルート…

[メイン] ヒフミ : お尻奴隷ヒフミにされちゃう…

[メイン] gm : お尻に酸素魚雷?

[メイン] 原村和 : !?

[メイン] ヒフミ : 死んじゃう!

[メイン] gm : 単装砲ぐらいにしとこうか

[メイン] 原村和 : それぐらいなら大丈夫ですね!

[メイン] gm : 海軍…精神注入棒…

[メイン] 原村和 : 上官から強制されたい

[メイン] gm : この島の軍属っていうのもありかもね

[メイン] 原村和 : さて……私は眠気も増してきたのでそろそろ失せることにします

[メイン] gm : 放尿も実は強制されてたりして

[メイン] gm : はーい

[メイン] 原村和 : お疲れシャンでした……!また会いましょう

[メイン] 原村和 : またね~~~~~!!!

[メイン] gm : お疲れシャン
またね~~~~!