[情報]
:
概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める
技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える
【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える
HP……STRと一緒
SAN……POW×5
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで
上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] : !!!
[雑談] : おい待て…ふたなりアイドルってなんだよ…
[雑談] GM : ふたなりなアイドル
[雑談] GM : でもアイドルだからふたなりは隠していかないといけない
[雑談] : それはそう
[雑談] : 同僚にもバレちゃいけない?
[雑談]
GM :
それは同僚次第
[雑談] : どうせ最後はふたなりである事がバレてコンサートの最中に射精するんでしょ
[雑談] GM : お前ふたなり卓初めてなんだな?
[雑談] : まずいふたなりアイドルというシチュエーションで勃ってきた
[雑談] : こわい
[雑談] : 異常だな
[雑談]
:
ライバルアイドルのスカートを攻撃してふたなりバレさせて蹴落とすぞ
来い
[雑談] : うぐっ発想が陰湿だァ~~!!アイドル失格だぞォ!!
[雑談] : なんかコマ置いてる参加者がいるんすがね…
[雑談] GM : リアルと一緒
[雑談] GM : やりたいって言ってたやついるしなあ…
[雑談] : 参加するぞ 来い
[雑談] : ちゃんとやりたいって言ってコマおくのえらい
[雑談] GM : まあ言ってた本人かはわからないが
[雑談] 仮ピー : 言ったからには参加しないとな…ルフィ
[雑談] GM : えらい
[雑談] : アイドルものか…
[雑談] : えっちな展開になりますか?
[雑談] : 見てないけど多分なる
[雑談] : わかった参加する
[雑談] GM : 20時開始で
[雑談] 仮バー : わかった
[雑談] 仮ピー : わかった
[メイン] ラグナロックII : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16
[メイン] ルミア : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10
[ステータス]
ラグナロックII :
STR:10
DEX:16 回避:80
POW:12 SAN/幸運:60
INT:16 アイデア:80
技能:480
[ステータス]
ルミア :
STR14
DEX13 回避65
POW12 幸運60
INT10 アイデア50
技能300
[雑談] ラグナロックII : よろしくね
[雑談] ルミア : よろしく、ラグラロックちゃん!
[雑談] ルミア : 技能……悩むなぁ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ラグナロックII :
【技能】480
ギガ波動砲 80 七回判定成功したら最強の波動砲で総てぶっ飛ばす
サイクロンフォース 80 無敵の盾であり矛の便利なアレ
レーザー武装群 80 壁をすり抜けるスルーレーザー 着弾時五分割するスプラッシュレーザー 簡易タレットになるカプセルレーザーを使用する
ラウンドビット 80 ビット兵器
R戦闘機 80 機械の身体であり戦闘兵器
姉さん召喚 80 R-9/0ラグナロック姉さんを召喚する
[雑談] ラグナロックII : 悩むわね…480もあるし
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ラグナロックII : イベントは…二人で乳繰り合う怪しい撮影させられるとか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : 技能送りますね!ちなみに、短めのイベントを2つ送るってできますか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 二人だしいいよー!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルミア :
目星…80
聞き耳…80
アイドル…80
アイドル卓だしアイドルっぽい事が出来る感じで
隠れる…60
イベント
何らかの要因でスカートがめくれてしまう。
色々と限界が来てブラのホックが壊れてしまう。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] : シューティングなら連コインとか……?雰囲気崩れるか
[メイン] GM : イベントが出そろった準備はいいか教える
[メイン] ルミア : 教えます!
[メイン] ラグナロックII : 教えるわ
[雑談] ラグナロックII : まぁ埋めたわよ
[メイン]
GM :
ここは中堅アイドル事務所赤髪エンターテイメント
お前たちはそこ所属のアイドルだ
[メイン]
ラグナロックII :
「ふぁぁあ~…」
暇そうに欠伸をする
[メイン] ルミア : 「おはよっ、ラグナ」
[メイン] ラグナロックII : 「ん、おはようルミア」
[メイン] ラグナロックII : 「朝から元気そうね」
[雑談] ルミア : 見慣れないステータスがあるんですがシャンパラか何かですか……?
[雑談] ラグナロックII : ギガ波動砲よ
[メイン] ルミア : 「うん、今日は朝から調子がよくて……そういうラグナは眠たそうだね」
[雑談] GM : …←意味深に無言
[雑談] : 波動砲……
[メイン] ラグナロックII : 「ただの生理現象よ、朝から不覚は取らないわ」
[雑談] GM : あわすれてた
[雑談] GM : s1d2 (1D2) > 1
[雑談] GM : s1d2 (1D2) > 1
[雑談] ラグナロックII : ああやっぱ忘れてたの…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 生えた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : !
[メイン] ルミア : そんな事を話しつつ、ラグナロックの正面の席へと座る。
[メイン] ラグナロックII : 「ふう…今日の仕事はどうだったかしら」
[メイン] ルミア : 「あ、私もまだ聞いてなかった……」
[雑談] ルミア : こういう時勝手に設定を生やしたりしていいのか悩みますね……
[メイン] ラグナロックII : 「まぁ教えてもらえるでしょ」
[メイン] GM : 今日はおしゃれな雑誌の表紙を飾る撮影だ
[メイン]
ラグナロックII :
「中々の仕事ね、気張ってくかしら」
軽くストレッチしつつ
[メイン] ルミア : 「そうだね、表紙を飾るなんて中々無いし……頑張ろう!」
[メイン] ラグナロックII : 「ええ、頑張るわよ」
[メイン]
ラグナロックII :
「しかし、撮影も中々ハードな物よね」
身だしなみを整えつつ
[メイン] ラグナロックII : 「ただ突っ立てるわけじゃいかないんだし」
[メイン] ルミア : 「ポーズの指定が厳しかったりするもんね……それに、見られるってやっぱり緊張する」
[メイン] GM : 女性のカメラマンが指定の服を着て二人並んでの撮影を要求してきた
[メイン] ルミア : 「はい、分かりました~!」
[メイン] ラグナロックII : 「あらあら、初々しいわね…っとわかりました」
[メイン] ルミア : 「行こっか、ラグナ」
[メイン] ラグナロックII : 「ええ、ミスなくやるわよ」
[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 2
[メイン] GM : 服を着替える途中に限界を迎えたラグナのブラがはじけ飛んだ
[メイン]
ラグナロックII :
「っええ!?」
居そうで胸元を隠す
[メイン] ルミア : 「ラグナちゃん、どうかした?」
[メイン] ラグナロックII : 「っちょ、ちょっと…えと」
[メイン]
ラグナロックII :
「ブラが…サイズ合わなかったみたい…」
破けたブラを見せる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : choice 勃起する しない (choice 勃起する しない) > 勃起する
[メイン] ルミア : 「あ……か、替えのブラは……持ってないよねっ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : !
[メイン] ラグナロックII : 「んん…仕方ないわね、代わりを使うしかない」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : このままじゃバレる
[メイン] ラグナロックII : 「ニプレス…とかはアレだし」
[メイン] ルミア : 「…………」
[メイン]
ラグナロックII :
「仕方ない、サラシって奴にするかしら」
そう言って手ごろな布を探す
[メイン] ルミア : バレないよう、腰を少し引く。
[メイン] GM : choice ある ない (choice ある ない) > ない
[メイン]
ラグナロックII :
「…ん?どうかした?」
ルミアの方を見る
[メイン] ラグナロックII : 「…あ~…ったく、無いか」
[メイン] ルミア : 「や、何でもない……何でもないのっ」
[メイン]
ラグナロックII :
「仕方ないわね、動かない撮影だし…」
そう言って前張りになる物を今度は探す
[メイン] ラグナロックII : 「いいけど、体調不良とかはしっかり言うのよ~」
[メイン] ルミア : 左手で前をさり気なく隠し、何とか平静を装う。
[メイン] GM : choice ある ない (choice ある ない) > ない
[メイン] GM : ない
[メイン] ラグナロックII : 「…」
[メイン] ラグナロックII : 「あ~~~…」
[メイン]
ラグナロックII :
「ああもういいや」
鞄をごそごそと
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ラグナロックII : 絆創膏くらいはある事にしていい?
[メイン] ルミア : (うぅ……気になって見ちゃうよ……!)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ!
[メイン] ルミア : 自分もラグナロックと並びながら、まずは上半身を着替えていく。
[メイン] ラグナロックII : 「これにするか…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ラグナロックII : うわ!
[メイン] ラグナロックII : そう言って手に取ったのは絆創膏
[メイン]
ラグナロックII :
「擦れるとだし服に浮いたら撮影どころじゃないしね…」
そう言いつつ取り出して紙を外す
[メイン] ルミア : 見ないようにはするが、やはりチラチラと見てしまい、その度に意識が下半身に集中してしまう。
[メイン] ルミア : (さ、撮影までには何とか抑えないと……でも、もう10分ぐらいで始まっちゃうよ~!)
[メイン]
ラグナロックII :
「…?」
そんな視線を少し気にしつつ胸に絆創膏を張る
[メイン]
ラグナロックII :
「…よし、違和感はあるけどいいでしょう」
そう言って上半身の方も衣装を着る
[メイン] ルミア : (……どうしよ、このまま下を着替えるとバレちゃうかも……)
[メイン] ルミア : 「ら、ラグナ……私少しトイレに行ってくるから、先に現場行ってて!」
[メイン] ラグナロックII : 「…ルミア大丈夫?熱そうよ?」
[メイン] ルミア : 「え、あっ……」
[メイン]
ラグナロックII :
「ん?まぁいいけど遅れたらダメよ」
そう言いつつ軽く額に触れる
[メイン] ルミア : ぴくん……!
[メイン] ラグナロックII : 「…ん~…まぁ緊張して熱いのかしらね」
[メイン] ルミア : 「ひゃ……!う、うん……分かった!」
[メイン] ラグナロックII : 「はいはい、んじゃ待っとくわよ」
[メイン] ルミア : そう言うと、忙しなく裏にあるトイレへと急ぐ。
[メイン] ルミア : ……バタン。女子トイレの個室に入り、急いで鍵を閉める。
[雑談] ラグナロックII : しまった着いてくべきだったか
[雑談] GM : トイレタブ行ってもいいよ~
[雑談] ラグナロックII : いや…でもこれはこれで美味しいネタできるか
[雑談] ルミア : 分かりました!
[トイレ] ルミア : 「ふぅ……危なかった」
[トイレ] ルミア : 「絆創膏だなんてラグナ……えっちすぎだよぉ……!」
[雑談] GM : ラグナは相方がいないのでしばらくソロで撮影
[雑談] ラグナロックII : わかった
[雑談] GM : 1d100 指定された服の薄さ (1D100) > 24
[雑談] ラグナロックII : うっす
[雑談]
GM :
あ
つ
ぎ
[雑談] ラグナロックII : ああ薄さだから厚いのか
[雑談] ラグナロックII : 冬なのかしらね…
[トイレ] ルミア : ……スカートを外し、下半身はレースの入った紐の黒パンだけになる。
[雑談] GM : CCB<=24 ばれる (1D100<=24) > 51 > 失敗
[雑談] GM : 雑誌では普通にばれなかった
[雑談] ラグナロックII : ああそういうRPするのではないのね
[トイレ] ルミア : 「やっぱりちょっと見えてる……それに濡れてるよね……」
[雑談] ラグナロックII : まぁいいか
[雑談] GM : してもいいよー!
[雑談] GM : というか雑談でやっちゃったからして
[メイン] ラグナロックII :
[メイン]
ラグナロックII :
「…遅いわね」
一人撮影しつつも戻ってこない相方を心配する
[トイレ] ルミア : ピーンと張ったそれは、未だに収まりそうにない。
[メイン] ラグナロックII : 「まぁ一人で撮るとこもあったから良いんだけど、そろそろ全部終わるし…」
[トイレ] ルミア : 「呼吸を……深呼吸をして……」
[メイン]
ラグナロックII :
「やっぱり体調不良だったのかしら、後で様子見とかないと」
などと独り言ちつつ撮影を続ける
[雑談] GM : 早く終わったとかでトイレに呼びに行ってもいいよ
[トイレ] ルミア : だが、彼女の乳房を見て興奮するソレは、一向に収束する気配を見せない。
[雑談] ラグナロックII : そんな流れにする予定よ
[メイン]
ラグナロックII :
「…」
胸元の違和感はあるが、幸い厚着のおかげで表には出ない
[トイレ] ルミア : ……右手の人差し指を、少しだけはみ出た亀頭の先端に当てる。
[トイレ] ルミア : 「んっ……」
[メイン] ラグナロックII : 「…まったく、今日はツイてないのかもね」
[トイレ] ルミア : 指でそのまま皮の周囲をなぞる。
[メイン] ラグナロックII : 等と言いつつも撮影は進み、私一人で済む宣材は出そろった
[メイン] ラグナロックII : …
[メイン] ラグナロックII : 「ええと、これで私の分は終わり…はい、わかりました」
[トイレ] ルミア : ピクッ……と身体が反応し、私はその行為に時間も忘れてしまう。
[メイン]
ラグナロックII :
「んじゃあちょっとルミアの様子見に行ってきます」
そう言って撮影所を抜け出す
[トイレ] ルミア : 慣れない左手の人差し指と親指で竿をつまみ、夢中でそれをしごく。
[トイレ] ルミア : 「んっ……♥あっ……♥」
[メイン] ラグナロックII : これでも中堅になるまで一緒に頑張って来たのだ、今日の調子が悪いくらいなら一緒に頭下げてあげるわよ
[メイン] ラグナロックII : 等と思いつつ、トイレに向かうのだった…
[メイン] ラグナロックII :
[トイレ] ルミア : 元々我慢汁でトロトロになっていたそれは、つまむのにも苦労するほどになってしまっていた。
[雑談] : いいぞ
[トイレ] ルミア : ぬりゅっ……♥ぬりゅ……♥と滑るのがもどかしくもあり気持ちいい。
[雑談] ラグナロックII : いい感じの所で行くか…♠
[雑談] ルミア : (いつでも入ってきてくれて大丈夫ですよ……!)
[雑談] ラグナロックII : わかった
[トイレ] ルミア : じれったくなり右手でペニスを握りしめ、手を使ってのピストン運動を始める。
[トイレ] ラグナロックII : トイレのドアが開き、小さく足音がする
[トイレ] ルミア : 「あっ……♥ふぅ……♥」
[トイレ]
ラグナロックII :
「…ルミア?大丈夫?」
心配そうな声色で
[トイレ] ルミア : その声にはっと我に帰る。
[トイレ] ルミア : 「あ、ら、ラグナ!?撮影は……!」
[トイレ] ラグナロックII : 「私の分は終わったのよ、後は2人で撮るのと貴女の分」
[トイレ] ルミア : 「あ、ご、ごめん……えと、ちょっと調子が悪くて……ごめんね!ずっとトイレに籠もっちゃってて……!」
[トイレ] ラグナロックII : 「ねぇ、もしかしなくても調子悪かったりする?」
[トイレ] ラグナロックII : 「ああ…仕方ないわねぇ」
[トイレ] ルミア : (うぅ……ごめんラグナ……!)
[トイレ] ラグナロックII : 「ん…まぁ無理してもだし、今日は一旦止めてもらう?」
[トイレ] ルミア : 「う、うん……ちょっと今日は……そうしようかなっ」
[トイレ] ルミア : ……ぴと。
[トイレ] ルミア : ラグナとの会話の最中だが、私は指をペニスに当ててしまっていた。
[トイレ] ラグナロックII : 「しっかたないわねぇ、一緒に頭下げてあげるから早めに出て頂戴ね?」
[トイレ] ルミア : 「んっ……♥分かった、もうちょっとしたら行くから……♥」
[雑談] : 「できる」な
[トイレ] ラグナロックII : 「…大丈夫?」
[トイレ] ラグナロックII : 「なんかその、苦しそうだけど…」
[トイレ] ラグナロックII : 「ほんっとーに苦しいなら私だけでも言いに行くわよ?」
[トイレ] ルミア : 「あっ……♥な、なんでもないの、ちょっとお腹が痛い……だけっ♥」
[トイレ] ラグナロックII : 「ふむ…」
[トイレ] ルミア : 「あっ……」
[トイレ] ラグナロックII : 「?」
[トイレ] ルミア : 「すぐ……行くぅ!からっ……♥」
[トイレ] ラグナロックII : 「.......まぁ、わかったけど…」
[トイレ]
ラグナロックII :
「……むぅ」
少し複雑そうな声を漏らして
[トイレ] ルミア : (ふぅ……ふぅ……)
[トイレ] ルミア : ……勢いよく出た半固形の濃厚ザーメンは、壁へと掛かりクリームのデコレーションとなってしまっていた。
[トイレ] ラグナロックII : 「…?」
[トイレ] ルミア : (い、急いで片付けないと……)
[トイレ]
ラグナロックII :
「.......」すん
何か不思議なにおいに自然と
[トイレ] ルミア : (えっと……ティッシュ……これだけで足りるよね……?あと消臭……)
[トイレ]
ラグナロックII :
「.......?」
よくわからない、だが気になる様な匂い
[トイレ] ルミア : 急いで精子を拭き取りに掛かる。その量は興奮の大きさを物語っているようで、1枚や2枚では明らかに足りないほどだった。
[トイレ]
ラグナロックII :
「ねぇ…なんか変な匂いしない?」
扉越しに
[トイレ] ルミア : 「えっ……!そ、そうかな!私にはよく……!」
[トイレ] ラグナロックII : 「…ああそう、うん、ならいいけど」
[トイレ] ルミア : 拭き取るのも程々に、急いで消臭に取り掛かる。
[トイレ] ルミア : ……そしてようやく、戻っても問題ないだろう……という状態になる事ができた。
[トイレ] ルミア : 「ごめんねラグナ、今出るから……」
[トイレ] ラグナロックII : 「いいのよ、悪気あるわけじゃないでしょ」
[トイレ] ラグナロックII : 「それよりもいい撮影するためにしっかり今日は頭下げて、ね」
[トイレ] ルミア : 「うん、分かった……」
[トイレ] ルミア : 個室の扉を開け、ラグナに返答する。
[トイレ] ラグナロックII : 「体調不良なんて仕方ないしね、あんまり気落ちしなくていいわよ」
[トイレ] ルミア : 「ありがと、それじゃ行こっか……」
[トイレ] ラグナロックII : 「ええ、そうね」
[トイレ]
ラグナロックII :
「……?」
ふと、さっきの匂いがまたした気がした
[トイレ] ルミア : 「……ど、どうかした、ラグナ?」
[トイレ] ラグナロックII : 「ん~…」
[トイレ]
ラグナロックII :
「ああいや、なんでもないわ」
気にしない事にした
[トイレ] ラグナロックII : 「さ、行きましょ」
[雑談] ラグナロックII : 上手いわねぇ…
[トイレ] ルミア : 「うんっ」
[トイレ] ルミア : ……そして私達は撮影場へと戻り……
[トイレ]
ルミア :
[雑談] ラグナロックII : メインに戻る?
[雑談] GM : そうだね
[雑談] ルミア : 分かりました!
[メイン] ラグナロックII : 「すいません、今戻りました~…」
[メイン] ルミア : 「すみません、えっと……」
[メイン]
ラグナロックII :
「体調不良を拗らせてるようで、今日の撮影は難しいかもしれません」
スタッフに向かって
[メイン] ラグナロックII : 「誠に勝手だとは思うんですが…延期は出来ないでしょうか」
[メイン] ルミア : 「申し訳ありません……先程から急に……」
[メイン] GM : 2d100 ラグナ人気 ルミア人気 (2D100) > 62[31,31] > 62
[雑談] ルミア : !
[雑談] ラグナロックII : !?
[メイン]
GM :
少しばかり遅延があったもののそこは赤髪プロダクションと懇意にしている会社
特に問題にもならず撮影を終えることができた
[雑談] GM : コンビの人気で確定
[雑談] ラグナロックII : 良いコンビなのかしらね…
[メイン] GM : その後はCM…と言っても新発売のお菓子のcmの撮影をすることになった
[メイン] ルミア : 「今日はお菓子のCMか……どんなお菓子だったかな?」
[メイン] ラグナロックII : 「どうだったかしら…」
[メイン] GM : チューイングキャンディいわゆるぷっちょみたいなやつである
[メイン] ルミア : 「今スケジュールボードを確認してきたよ、今日はチューイングキャンディのお菓子みたい」
[メイン] ラグナロックII : 「成る程、あのグミっぽい」
[メイン] ルミア : 「そうだね、私も何回か食べたことあるけど……美味しいよね~」
[メイン]
ラグナロックII :
「ん、まぁあんまりお菓子は食べないけど…アレは美味しかったわね」
[メイン] ラグナロックII : 「それより、ルミアは体調大丈夫?」
[メイン] ラグナロックII : 「今度はCMだしもうちっと大変だと思うけど」
[メイン] ルミア : 「あ、うん!しっかり寝て体調は治してきたよ……!」
[メイン] ルミア : (うぅ、申し訳無いなぁ……)
[メイン] ラグナロックII : 「ならいいんだけど…」
[メイン]
ラグナロックII :
「…CMかぁ、大丈夫かしら」
胸を軽く撫でつつ
[メイン] ルミア : 「CMは今まで2回ぐらいしかやったことないもんね、今日は有名な企業のCMだし……」
[メイン] ルミア : 「多分地上波のゴールデンタイムにも乗るんじゃないかなぁ……」
[メイン] ラグナロックII : 「ああ、それ以上にその、ほら」
[メイン] ラグナロックII : 「…ブラが替え無かったから…」
[メイン] ルミア : 「あ……」
[メイン] GM : ところで…ぷっちょで大変問題になったCMをご存じだろうか
[雑談] ルミア : 何!?(^^)何!?(^^)
[雑談] ラグナロックII : !?
[メイン]
GM :
ぷっちょリレーなどともいわれたのだが…
所謂口移しで他のメンバーにぷっちょを渡していくものである
[メイン] ルミア : !
[メイン] GM : 例にもれず今回もそれです
[メイン] ラグナロックII : !!??
[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 1
[雑談]
:
本当にあった
しかもなんかエロい
[雑談] ラグナロックII : ええ…
[メイン] GM : ルミアからラグナへラグナは別のアイドルへ口移しで渡す
[メイン] ルミア : 分かりました……!
[メイン] ラグナロックII : 他の子もいるのね…
[メイン] ルミア : 「それじゃそろそろ現場に行こっか?」
[メイン] ラグナロックII : 「ん、そうね」
[メイン] ラグナロックII : 「さて、どんな撮影になるのやら」
[メイン] ルミア : 手荷物を持ち、下で用意されている事務所の車へと向かい……
[雑談] ルミア : 少しトイレに行ってきます
[メイン] ラグナロックII : そのまま続けて車に乗り込む
[雑談] ラグナロックII : わかった
[雑談] GM : わかった
[雑談] ルミア : ……戻りました!
[雑談] ラグナロックII : おかえり
[雑談] GM : おかえり
[メイン] GM : 撮影会場には別の所属のアイドルも集まっている
[メイン] ラグナロックII : 「結構な人数ね」
[メイン] ルミア : 「そうだね、こんなに集まってるなんて……」
[メイン] ラグナロックII : 「緊張するかしら?」
[メイン] ルミア : 「うん、ちょっと……TVでよく見る人も混ざってるみたいだし」
[メイン] ラグナロックII : 「まあ、そうねぇ…」
[メイン] ラグナロックII : 「でも、一緒に撮影するなら気圧されちゃだめよ!」
[メイン] ラグナロックII : 「ここまで二人で頑張ってきたんだし、改めてしっかり目立たないとね!」
[メイン] ルミア : 「……うん!ありがとラグナ、今日は頑張ろうね!」
[メイン] ラグナロックII : 「ええ、いつも通り頑張るわよ!」
[メイン] GM : と言っても特に選考とかはなくぷっちょリレーの説明がなされる
[メイン] ラグナロックII : 「…口でリレー…!?」
[メイン] ルミア : (口で……ってことは、ラグナと……?)
[メイン] ラグナロックII : 「むむ…まぁ、多少過激な方がウケるのかしら」
[メイン] ルミア : 「あはは……そうかも……」
[メイン]
ラグナロックII :
「…まぁ、やるしかないわね…ね?ルミア」
そう言って隣のルミア向きつつ
[メイン] ルミア : 「う、うん!ラグナ……」
[メイン] ルミア : (……2人で頑張る。今日は我慢しなくちゃ!)
[メイン]
ラグナロックII :
「私がルミアから受け取って、それで隣にさらに…」
イメトレするように左右を振り向く
[メイン] ルミア : ……目を瞑り集中する。
[メイン]
ラグナロックII :
「よし、落とさないように…ね」
深呼吸して落ち着きを取り戻す
[メイン] ルミア : 「……よしっ!」
[メイン] ルミア : 統一を済ませ、目をぱっちりと開ける。
[メイン] ラグナロックII : 「準備はよさそうね!」
[メイン] ルミア : 「うん、ラグナ!」
[メイン] ラグナロックII : 「ふふん、頼りになるわね」
[メイン] ルミア : 「ラグナも、頼りにしてるからねっ!」
[メイン]
ラグナロックII :
「あったりまえよ!任せなさい!」
[メイン] ラグナロックII : そう言って隣でいつでもこいと言わんばかりに佇む
[メイン] ルミア : ……そして、隣のアイドルから番が回ってくる。
[メイン]
ルミア :
イメージトレーニングはしたが、やはり慣れない。
慎重に、それでいて艶っぽく受け取れるように……
[雑談] ルミア : 進めていいのかと思い勝手に進めちゃいましたが……まずかったら修正します
[メイン] ラグナロックII : その様子をまじまじと見つつも、集中して
[メイン] ルミア : 「……ん」
[メイン]
ラグナロックII :
「…」
少し顔が熱くなる気がする
[メイン] ルミア : アイドルの顔が近づく。彼女がキャンディを咥え、差し出すのを見て私は目を瞑り、唇と唇が合わないぐらいのところで受け取る。
[メイン]
ルミア :
……私がキャンディを咥えたと悟った彼女は、キャンディから唇を離す。
そして私はそのままもう一方を振り向き……
[メイン]
ラグナロックII :
「…ん」
こちらに向くルミアの顔を見つめて
[メイン] ラグナロックII : ゆっくりと顔を近づける
[メイン] ルミア : ……そっと彼女の前に向き、目を瞑りその時を待つ。
[メイン] ラグナロックII : ゆったりと小さく口を開いて、咥えられてるキャンディを口にして
[メイン] ルミア : ……ぴとり。
[メイン] ルミア : ラグナの唇が、私の先に少し触れたのを感じた。
[メイン]
ラグナロックII :
「…!」
キャンディ以外の感覚に、びっくりするものの
[メイン] ラグナロックII : ミスしないように、そのまま加えたまま目の前の彼女を見つめる
[メイン] ルミア : 視線に気づき、私は目を開ける。
[メイン] ルミア : 予想していたよりも近かった彼女の瞳に少し驚くが……
[メイン] ルミア : そのまま安心させるように彼女を見続ける。
[メイン] ラグナロックII : 彼女と目を合わせていると、少し熱くなるが…滞らないように軽く引くようにする
[メイン] ルミア : 彼女が引こうとするのを察し、唇を離す。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : choice 勃起 勃起しない 抜いたから甘勃起 (choice 勃起 勃起しない 抜いたから甘勃起) > 勃起しない
[メイン] ルミア : ……糸を引いたそれが、爛々と光り続けていた。
[メイン]
ラグナロックII :
「っ…」
小さく声が漏れた気がするが、そのまま向き直し
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : また勃起したら話が進みませんからね!
[メイン] ラグナロックII : 隣のアイドルはとそれを向ける
[メイン] ラグナロックII : そして、それが咥えられたのを確認して…ゆっくりと口を離し
[メイン]
ラグナロックII :
「…ふぅ」
なんだがどっと疲れたように思いつつ、終えたのだった
[メイン] ルミア : 「お疲れ様、ラグナ」
[メイン] ラグナロックII : 「おつかれ、ルミア」
[メイン] ルミア : 「はい、これ」
[メイン] ラグナロックII : 「ん?」
[メイン] ルミア : 座っている彼女に、配られていたジュースを手渡す。
[メイン] ルミア : 「これ、向こうで出演者に配られてたジュース。どうぞっ」
[メイン]
ラグナロックII :
「あ、ありがとね」
それを受け取る
[メイン] ラグナロックII : 「ふぅ…中々緊張したわね」
[メイン] ルミア : 「そうだね……最近はこういうのが流行なのかなぁ」
[メイン] ラグナロックII : 「殆ど当たってた気がするけど…ふむ」
[メイン] ルミア : 「……!そ、そうかも……あはは」
[メイン] ラグナロックII : 「…ま、まぁ流石にキスしてたわけでもないし大丈夫よね」
[メイン] ルミア : 「う、うん……!」
[メイン] ラグナロックII : 「撮影はこれでお終いかしらね…?」
[メイン] ルミア : 「どうなんだろ……?」
[メイン] ルミア : 辺りをきょろきょろと見回す。
[メイン] ラグナロックII : それまで一緒に見回る
[メイン] GM : そのとき!
[メイン] ルミア : !
[メイン] ラグナロックII : !
[メイン] GM : 偶然設置してあった送風機が誤作動して二人のスカートがめくれ上がった
[メイン] ルミア : 「きゃっ……!」
[メイン] ラグナロックII : 「っあらあ!?」
[メイン] ラグナロックII : 「ちょ、なに…!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 1d100 大きさ (1D100) > 86
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : このままだとばれる
[メイン] ルミア : ミニスカートがふわりと浮かび、お気に入りの黒の下着が見えてしまう。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : !
[メイン] ルミア : 急いでスカートの前に手を当てて隠すが……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : ……バレました?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まだわからないどうにかしないとばれる
[メイン]
ラグナロックII :
「…ルミア大丈…夫」
ルミアの方をじっくりと見てしまい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : う~ん……スカートを抑える以外に隠す手段を持っていないですね
[メイン] ルミア : 「……ら、ラグナ……」
[メイン]
ラグナロックII :
「…っと」
自分のスカートから手を離してルミアのそれを急いで隠す
[メイン] GM : choice ばれた ばれない (choice ばれた ばれない) > ばれない
[メイン] GM : 「それ」自体はばれてない
[メイン] ラグナロックII : 「…と、とりあえず」
[メイン] ラグナロックII : 「……控室戻るわよ、これで終わりっぽいし」
[メイン] ルミア : ……俯きながら、コクリと頷く。
[メイン] ラグナロックII : ルミアの手を引いて撮影室を出ようと進む
[雑談] GM : ちょっとトイレ
[メイン]
ラグナロックII :
「お疲れ様でした〜!」
平静を保ちつつ、その場を後にする
[雑談] ラグナロックII : わかったわ
[雑談] ルミア : 分かりました!
[メイン] ルミア : 重い足取りのまま、彼女に引っ張られて撮影室から抜ける。
[メイン] ラグナロックII : そしてそのまま彼女の手を引き控室に向かうのだった
[メイン] ラグナロックII :
[雑談] ラグナロックII : 戻ってきたら続きするかしらね
[雑談] ルミア : はい!
[雑談] GM : もどった
[雑談] ルミア : !
[雑談] ラグナロックII : !
[メイン] ラグナロックII : 控室の扉を閉めて、しっかりと戸締りを確認する
[メイン] ラグナロックII : 鍵が閉まってるのを確かめて、小さく息を吐き
[メイン] ルミア : 「…………」
[メイン] ラグナロックII : 「…ルミア、その…」
[メイン] ラグナロックII : 「ええと、あの…」
[メイン] ラグナロックII : 「さっきの…アレは」
[メイン] ルミア : 「……見えちゃった、か」
[メイン] ルミア : 「ごめんね……ずっと隠してて」
[メイン] ラグナロックII : 「まぁ、ほら」
[メイン] ラグナロックII : 「隠す理由はわかるわよ、ええ…むしろよく隠してたって感じだし」
[メイン] ラグナロックII : 「んん…その、何いうべきか」
[メイン] ルミア : ……ラグナロックの方を見ることができず、地面を見つめ続ける。
[メイン] ラグナロックII : 「言ってくれてたら一緒に隠してた…いや、言わせない方がいいはずだけど」
[メイン] ルミア : 「……ありがとう、ラグナ」
[メイン] ルミア : 「昔……からその、生えてて……」
[メイン] ラグナロックII : 「成る程…病気とかそういうのではなくて生まれつきなのね」
[メイン] ラグナロックII : 「ま、まぁただの身体特徴ではあるしね」
[メイン] ラグナロックII : 「と、なると前の撮影とかの頃からずっと隠してたのね…成る程…」
[メイン] ルミア : 「……う、うん……」
[メイン] ラグナロックII : 「あー…そう言えば、水着の撮影も控えてたしね」
[メイン] ルミア : 「み、水着かぁ……あはは」
[メイン]
ラグナロックII :
「…そういうことだったのね…」
なんとなく納得したように反応しつつ
[メイン] ルミア : 「ラグナは……イヤじゃない?コンビがその……ふたなりだなんて」
[雑談] GM : なぜ水着撮影があることがばれた
[メイン] ラグナロックII : 「んん…いや、イヤではないわよ」
[メイン] ラグナロックII : 「でも、なんだかんだその…長い付き合いだった分」
[メイン] ラグナロックII : 「隠されてたのがショックっていうか…」
[メイン] ルミア : 「……!」
[メイン] ルミア : 「ごめん、ごめんねラグナ……!私、もっとラグナの事信じるべきだった」
[雑談] ラグナロックII : (そういうニュアンスじゃなくてそう言えば水着の撮影は避けてたわよねーみたいなアレだったのよ…!)
[メイン] ルミア : 「ありがとう、嬉しい……」
[メイン] ラグナロックII : 「いや、いいのよ…隠す気持ちもわかるし」
[雑談] GM : へ~!
[メイン] ラグナロックII : 「でもほら、まあこれからは二人で隠してけるし、私も秘密にするわ」
[メイン] ルミア : 「……!ありがとう、本当に……!」
[メイン] ルミア : 瞳に涙が溜まり、湛えきれなかったそれが溢れる。
[メイン]
ラグナロックII :
「あらあら…もう」
その様子を見て少し近づいて
[メイン] ラグナロックII : ハンカチを取り出して彼女の涙を拭く
[メイン]
ラグナロックII :
「不安な気持ちはわかるけど、そこまでだった?」
微笑ましそうな顔して
[メイン] ルミア : 「うん、さっき歩いてた時、ずっと不安で……!」
[メイン] ルミア : 彼女に背中を擦られ、安心感が全身を駆け巡る。
[メイン]
ラグナロックII :
「成る程ね…んもう、何年の付き合いだと思ってんのよ」
優しく撫でつつ、クスリと笑う
[メイン] GM : そして赤髪プロダクションから急遽呼び出しが来た
[メイン] ラグナロックII : !
[メイン] ルミア : !
[メイン] ラグナロックII : 「あら、結構時間経ってたわね」
[メイン] ラグナロックII : 「ほら、泣き止んで…そろそろ行きましょう?」
[メイン] ルミア : 「分かったよ、ラグナ!」
[メイン] GM : 事務所に戻ると撮影態度悪いけど太い顧客だから切れないところが水着撮影させろと言ってきたらしい
[メイン] ルミア : 「み、水着……」
[メイン] ルミア : 「すいません、前からの通り私水着はちょっと……」
[メイン] ラグナロックII : 「…すいません、私なら構いませんので」
[メイン] ラグナロックII : 「彼女自身少し肌を晒しすぎるのに不安を覚えてます、なのでどうか…」
[メイン] GM : 社長自ら水着の指定は何としても外すからと土下座してくる
[メイン] ルミア : 「……そういう事でしたら。スカート型の水着なら私も大丈夫です」
[メイン]
ラグナロックII :
「…いいの?ルミア」
小さな声で
[メイン] ルミア : 「うん、水着の指定が無いならなんとか……それに、あの会社の案件は断りづらいって聞いてたから」
[メイン] ラグナロックII : 「そう…なら私もしっかり手を貸すから言ってね?」
[メイン] ルミア : 「うん!分かったよラグナ……!」
[メイン]
ラグナロックII :
「…それじゃあ、よろしくお願いします」
軽く頭を下げる
[メイン] GM : 高級車でお出迎えされついた先はその会社所有のプールだった
[メイン] ルミア : 「わ、こんな所にプールがあったなんて……」
[メイン]
ラグナロックII :
「そうねぇ…」
小さく見回して
[雑談] ラグナロックII : このプール…
[雑談] GM : わかるんだな?
[雑談] ルミア : こわい
[メイン]
ラグナロックII :
「まぁ…いいか、撮影するならしっかりやるわよ」
意気込むように
[メイン] ルミア : 「えっと、まずは着替えですよね……?」
[メイン] GM : 業務用の広いロッカーに通される
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : み、水着はちゃんと指定のものを用意されてますよね……?
[メイン]
ラグナロックII :
「着替えるかぁ…」
そのロッカーに入って
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
好きなもの着ていいって
社長が頑張ったよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : うわ!
[メイン] ルミア : 私用、と書かれたロッカーの前に立ち、ロッカーを開く。
[メイン]
ラグナロックII :
「ルミアはスカートらしいけど私のはーっと…」
ロッカーを開く
[メイン] GM : ずらっといろんなタイプの水着がそろっている
[メイン] GM : 社長が頑張ったようだ
[メイン] ラグナロックII : 「あら…成る程そういう」
[メイン] ルミア : 「アイドルになってから水着着るのなんて初めてだなぁ……」
[メイン]
ラグナロックII :
「なら、一番いいのにするかしらね」
黒基調のフリフリした雰囲気の物を
[メイン] ラグナロックII : 「まぁ事情もあるしねぇ」
[メイン] ルミア : 両手を上げて服を脱ぎ、付けていたサラシが露わになる。
[メイン] ルミア : 「あ……」
[メイン]
ラグナロックII :
「ん?着替えないの?」
ルミアの方を見つつ服を脱いでまとめる
[メイン] ルミア : 「あ、えっと……私、グラビアの仕事とか来ないように普段はサラシで胸を抑えてたんだけど……」
[メイン]
ラグナロックII :
「…っと、水着あるなら良いかしらね?」
胸につけていた絆創膏を剥がしつつ
[メイン] ルミア : 「水着だとサラシ無いから急に大きく見えちゃうかなあ……って」
[メイン] ラグナロックII : 「あー…いつも、成る程…」
[メイン] ラグナロックII : 「まあ着痩せするタイプとかってあるし…変に見られることはないんじゃないかしら」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : 自分で考えたこの設定との整合性を完全に忘れてました……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : きにするな!
[メイン]
ルミア :
「そ、そうかな……?」
……普段の私用に用意されていた水着なので、正直かなり苦しい。……が、何とかその中にしまい込む。
[メイン] ルミア : 「えっと、じゃあ下も……」
[メイン] ラグナロックII : 「あー…そうね、実際隠せそう?大丈夫?」
[メイン] ルミア : スカートを外し、パンツを脱いで……スカート型の水着を着てみる。
[メイン] ラグナロックII : 「っと、流石に見るのはデリカシー無いわね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : ちなみにラグナの水着を見た私は勃起しますか?
[メイン]
ラグナロックII :
「…取り敢えずダメそうだったら教えて」
そう言って向き直して自身も水着を着る
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どっちでもいいよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : へ~!
[メイン] ルミア : 「う、うん……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どうせこの後…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : わかった
[メイン] ルミア : 「……どうかな?」
[メイン]
ラグナロックII :
「ええと…」
ルミアの方を見て
[メイン] ルミア : 水着に着替え終わり、ラグナの方へ振り向く。
[メイン]
ラグナロックII :
「んん…」
上半身から下半身へと視線を下ろしていく
[雑談] ラグナロックII : 大きさは決めてある感じ?
[メイン] ルミア : 黒を基調にした上はビキニ。張った胸がパツンパツンになっているのが自分でも分かる。
[雑談] ルミア : 小さめ……
[雑談] ルミア : 勃起時8cmぐらいを想定してます……うぅ
[メイン] ラグナロックII : 「…っと、むむ…ちょっとキツめに見えるわね」
[メイン] ルミア : 「し、下はどう……?」
[雑談] ラグナロックII : 問題はなさそうね!うん!
[メイン]
ラグナロックII :
「んと…」
スカートに囲われてるとは言え、まじまじと人のソコを眺めるとなるとおかしな気分になる、が
[メイン] ラグナロックII : これもルミアの為としっかりと見る
[メイン] ラグナロックII : …
[メイン]
ラグナロックII :
「私が見慣れてないだけかもだけど…問題はないんじゃ無い、かしら?」
少なくとも、何かついてるとはじっくり見でもしなければわからないように見えた
[メイン] ルミア : 「そ、そっか……!なら大丈夫そうだね……!」
[メイン] ラグナロックII : 「ええ、なんとかなりそう!」
[メイン] ルミア : 「じゃ……行こっか」
[メイン]
ラグナロックII :
「ええ、そうね」
そういってプールのほうに向かう
[メイン] ルミア : 「着替え終わりました~」
[メイン] ラグナロックII : 「私も終わりました、撮影開始ですかね?」
[メイン]
GM :
取引先が要求してきたのは二人の「絡み」だった
距離近くボディタッチ多めでとのこと
[メイン] ルミア : 「か、絡み……ですか」
[メイン]
ラグナロックII :
「絡み…」
ルミアの方を見て
[メイン]
ラグナロックII :
「…大丈夫?」
こそりと
[メイン] ルミア : 「た、多分……!我慢すれば、何とか……」
[メイン] ラグナロックII : 「我慢…まあキツイ時は言ってちょうだいね」
[メイン]
ラグナロックII :
「わ、わかりました」
スタッフに向き直り
[メイン] ルミア : 「はい、大丈夫です!」
[メイン] ラグナロックII : 「…さて、どういうポーズをしていくのが良いのかしら…」
[メイン] ルミア : 「ボディタッチ多め……とりあえず、手とか繋いでみる?」
[メイン]
ラグナロックII :
「まあ、そうね」
ルミアに向きつつ
[メイン]
ラグナロックII :
「よろしくね?」
両手を上げてその手に合わせていく
[メイン] ルミア : 両手を絡め、お互いにまじまじと見つめ合う。
[メイン] ルミア : 「えっとここから……」
[メイン] ラグナロックII : 「ん…そうね」
[メイン] ラグナロックII : 「まあ、シンプルにくっついてみるかしら」
[メイン]
ルミア :
……両手を繋いでしまうと、取れる行動は自然と少なくなる。
何となしに、腕をしまうような動作になり、彼女との距離が近づいていく。
[メイン] ルミア : 「……このまま大丈夫?」
[メイン]
ラグナロックII :
「良いのよ、任せて」
ゆっくりと体を寄せる
[メイン]
ルミア :
ラグナの身体の方に引き寄せられる。
そのまま身を任せ、彼女に身体を預ける。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : choice 勃起 勃起しない 抜いたから甘勃起 (choice 勃起 勃起しない 抜いたから甘勃起) > 勃起
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : それはそう
[メイン] ラグナロックII : ぎゅっと、胸同士がくっつく
[メイン] ルミア : 「んっ……!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 撮影されてるし隠さないとアイドル人生終わるな
[メイン] ルミア : 胸と胸がくっつき、ラグナロックの柔らかい胸に……ペニスが反応してしまう。
[メイン] ルミア : 密着した彼女の腰に、熱い感触が伝わる。
[メイン]
ラグナロックII :
「んん…」
鼓動と体温と…もう一つの熱
[メイン] ラグナロックII : やりすぎたかな、とは思いつつも周りに気取られたら終わりである故に
[メイン] ラグナロックII : そのまま彼女をゆっくり押し倒す
[メイン] ルミア : バレないよう密着させたまま、それに従う。
[メイン] ラグナロックII : そのまま二人重なったポーズで写真を撮られつつ、次のポーズになろうと動く
[メイン] ラグナロックII : 胸は離れるが、腰の熱を晒さないようにギュッと押し付けつつ身じろぎする
[メイン] ルミア : 「んっ……♥」
[メイン] ルミア : 肉感たっぷりの腰が押し付けられ、否応にも勃起で返さざるを得なくなる。
[雑談] ルミア : 今気づいたけど百合のテーマ久々に聴きました
[メイン]
ラグナロックII :
「ごめんね…」
小さく呟きつつ、寝転ぶ彼女の上半身を引き
[雑談] ラグナロックII : 確かに
[メイン] ラグナロックII : CMの撮影を思い返しつつ、彼女に顔を寄せて
[雑談]
GM :
百合のテーマ流れてんの?ふたなりなのに?
[メイン] ラグナロックII : くっつきそうな距離まで抱き寄せる
[メイン] ルミア : 彼女のぷるん♥とした肉厚な唇が近くまでやってくる。
[メイン] ルミア : 小声で。
[メイン] ルミア : 「こ、こんな感じ……?」
[メイン] ラグナロックII : 「キ、キスは流石にでしょうから…」
[メイン] ラグナロックII : 彼女の胸元に顔を埋めるように抱きついてみることにする
[メイン]
ルミア :
ラグナロックの顔が私の胸に埋まる。
……その圧力で、生地の薄いその水着から、乳首の形が浮き出そうになっていた。
[メイン] ルミア : (ち、乳首まで勃っちゃったら……まずいかな……?)
[メイン]
ラグナロックII :
「…」
ギュッと密着すると、早まる鼓動が耳に入る
[メイン]
ラグナロックII :
「え、えと、大丈夫?」
体温と、熱と、鼓動に浮かされるほどに思考が緩むように感じる
[メイン] ルミア : ……すり。
[メイン] ルミア : 彼女の言葉に、腰をこっそりと動かし答える。
[メイン] ルミア : 「だ、大丈夫、だけど……」
[メイン] ルミア : 「うぅ、ごめんね、我慢するから……」
[メイン]
ラグナロックII :
「う、うん…私もごめんね」
そう言って胸元から離れて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : タガを外して良いのか悩みますね……
[メイン] ラグナロックII : 熱っていく思考から逃れるためか、彼女のそれがバレないようにする為か
[メイン] ラグナロックII : 彼女の手を引いて、プールの方は向かう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 外させるから心配するな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルミア : !
[メイン] GM : しかし先方は二人の熱気に当てられ撮影スタッフもヒートアップしてキスを含めたさらに濃厚な絡みを要求する
[メイン] ルミア : ……プールサイドの縁で。
[メイン] ルミア : 「き、キスだって……」
[メイン]
ラグナロックII :
「…キ、キス…」
ルミアの方を見つつ
[メイン] ラグナロックII : 「…私は良いとしても、貴女は大丈夫?」
[メイン] ルミア : 「う、うん、大丈夫だよっ」
[メイン] ラグナロックII : 「な、なら…」
[メイン]
ラグナロックII :
「初めてだから、優しくしてね…」
火照りに囚われて、浮かされるままに唇を寄せる
[メイン] ルミア : 目を細め、寄せられた唇に近づけ……密着する。
[メイン]
ラグナロックII :
「ん…」
触れ合う、彼女の唇にびくりと
[メイン] ルミア : そのまま彼女の背中に手を宛てがい、こちらに引き寄せる。
[メイン] ルミア : この状況からの興奮か、蒸れまくったフェロモンを濃厚に感じてしまう。
[メイン] ラグナロックII : ふたたび彼女と身体が重なり、熱に包まれて思考にもやがかかる
[メイン] ラグナロックII : 隙間なく密着した唇から甘く痺れていくようで、離れられなくなる
[メイン] ルミア : ……様子を窺うように、舌先をちろり♥と彼女の唇に当てる。
[メイン]
ラグナロックII :
「っひ」
驚くが、彼女に囚われた私は何もできずそれを受け入れる
[メイン] ラグナロックII : 緩く唇を開き、舌を挟む
[メイン] ルミア : ピンク色のそれが重なる。
[メイン] ルミア : ……最初はぴちゃ……ぴちゃと。
[メイン] ルミア : 次第にその水音は激しさを増して、2人の密着も強まる。
[メイン] ラグナロックII : 息が漏れて、音が響いても受け入れて、彼女に唇を捧げる
[メイン] ラグナロックII : 密着する彼女の鼓動に私の鼓動が共鳴するほど早まり、腰の彼女のソレは二人の体の間でも主張する
[メイン]
ルミア :
熱を増し、芯を帯びたそれは、勿論スタッフには見えていないが
スカートをまくし上げるほどに自己主張をしていた。
[メイン] ラグナロックII : それを感じて、ギュッと腰をもう一度押し付けて
[メイン] ラグナロックII : 彼女に抱きつき、深く深く唇を合わせて行く
[メイン] ルミア : 彼女の豊満な腰が押し付けられ、今までで最大級の快感が私を襲う。
[メイン] ルミア : (……!出ちゃ……うぅ♥)
[メイン]
ラグナロックII :
「ん…っ、ルミ…」
彼女の蕩けていく感覚にも気が付かぬまま、彼女のそれをぐっと押しつぶしてしまう
[メイン] ルミア : 自分の肌と、彼女のやわらかで肉感のある肌にサンドイッチにされたそれは、ついに限界を迎える。
[メイン] ルミア : ピュッ……!ピュル……♥ピュッ……♥
[メイン]
ラグナロックII :
「……あ♡」
あったかいものが広がっていく、無様に押しつぶされた感覚に敗れて
[メイン]
ルミア :
ゼリー状の精子が、彼女のお腹と私のお腹に挟まれる。
白く汚れたそこはまだ明らかにされていないが、それが見られたら大変なことになるのは当然だろう。
[メイン]
ラグナロックII :
「…ん、ふぅ…」
腰を押しつけて、溢さないようにしつつ
[メイン] ラグナロックII : バレないように、私の下の下着の端を摘んで開く
[メイン] ラグナロックII : そしてドロドロの白濁を、指で寄せてそこに垂らして隠していく
[メイン] ルミア : 「……!」
[メイン] ルミア : その淫靡な様子を見た私は、再び肉棒を硬く、大きくさせていってしまう。
[メイン] ラグナロックII : そしてそれを戻すと、水着に挟まれたゼリーが下腹部で広がっていく
[メイン]
ラグナロックII :
「んもう…ダメじゃ無い」
小さく囁き
[メイン] ルミア : 「き、気持ちよすぎて……つい」
[メイン] ラグナロックII : 「…成る程」
[メイン] ラグナロックII : 「良いこと考えた、けど」
[メイン]
ラグナロックII :
「今はまず、撮影を終わらせましょ?」
彼女に小さく微笑んで見せて
[メイン] ルミア : その言葉に私は餌を前にした犬のように従うしかなかった────
[メイン] ラグナロックII : そうして、彼女の張り詰めるソレを隠しつつも撮影を続けていき…
[雑談] ラグナロックII : えっと、撮影終わらせて問題ない?まだ何かあるかしら?
[メイン] GM : その時
[メイン] ラグナロックII : !
[メイン] ルミア : !
[メイン] GM : 撮影班の撮影機材が爆発した
[雑談] ルミア : !?
[メイン] ラグナロックII : !?
[メイン] GM : 撮影班はけが人の護送と避難で二人を置いてきぼりにした
[メイン] GM : そしてちょうど二人の足元に高そうなテープが転がってきた
[メイン] ラグナロックII : 「あら…?」
[メイン] ルミア : 「これは……?」
[雑談] ラグナロックII : 高そうなテープ…?
[メイン] GM : もちろんこの撮影のテープで監督兼社長の卑猥なことを要求する指示も入ってる
[メイン] ラグナロックII : 「…」
[メイン] ルミア : 顔を赤らめ、その文章を読む。
[メイン] GM : 脅しに使えそうですね
[メイン] ラグナロックII : 「…ま、まあ」
[メイン] ラグナロックII : 「ヒートアップしすぎたし、ちょっと反省してもらうのはアリかもね、ウン」
[メイン] ルミア : 「こ、これは後でうちの人に見せてみましょう、うん……!」
[メイン] GM : 事務所に戻って見せた結果、社長が大喜びでいろんなところに電話をかけた
[メイン] GM : そして今回のお詫びということで二人はステージに出してもらえることも決定したよ
[メイン] ラグナロックII : 「なんだかんだよかったの…かしら?」
[メイン] ルミア : 「ステージ……!まさかこんな大舞台に立つなんてね、ラグナ」
[メイン] ラグナロックII : 「そうね…とっても嬉しいわ、今日まで頑張った甲斐あるし、ええ」
[メイン] ラグナロックII : 「大舞台かぁ…」
[メイン] ルミア : 「緊張してる、ラグナ?」
[雑談] GM : 他に何もなければ宴だー!
[メイン] ラグナロックII : 「ううん、いや…」
[雑談] ラグナロックII : あら、宴…ふむ
[メイン] ラグナロックII : 「忙しくてほら、良いこと思いついたって、まだ出来てないことを思い出してね」
[メイン] ルミア : 「あ、あの時の……」
[雑談] GM : 何か心残りあったらしてもいいよ
[メイン] ルミア : この前のプールでの一幕。思い出して下半身は熱を帯びてしまう。
[メイン] ラグナロックII : 「ほら、バレないようにする方法って感じで」
[メイン] ラグナロックII : 「……私が全部事前に出してあげたら、大丈夫かなーっと」
[メイン]
ルミア :
……生唾を飲み込む。
期待で頭が沸騰しそうになり、正常な思考が阻害されていくのが自分でも分かる。
[メイン] ラグナロックII : 「大舞台、バレたら大変よね?」
[メイン] ラグナロックII : 「時間はあるし…」
[メイン] ルミア : 「お、お願い……ラグナ……♥」
[メイン]
ラグナロックII :
「…わかったわよ」
にこりと笑って
[メイン]
ラグナロックII :
「ほら、そこ座って…パンツを下ろして」
そう言いつつ彼女の目の前へ
[雑談] ラグナロックII : じっくりやれてなかったしやるわよ!!!
[メイン] ルミア : ……スカートは降ろさず、パンツだけを下に落とす。
[メイン] ラグナロックII : 「あら…」
[メイン] ルミア : ……スカートには、控えめではあるが、山が1つそびえていた。
[メイン]
ラグナロックII :
「んもう、恥ずかしがり屋ね」
そう言って軽く屈んでスカートに手を掛けて
[メイン] ラグナロックII : 隠れているソレを露にするためにたくし上げる
[メイン] ルミア : 「……♥」
[メイン] ルミア : 外気に触れ、ピクリ♥と震えたそれが露わになる。
[メイン]
ラグナロックII :
「こうして見ると、可愛らしいわね」
小さく震える、小ぶりのソレを見て
[メイン] ルミア : 彼女に全てを注ぎたい、その一心で懸命に自己主張をしていた。
[メイン] ラグナロックII : 「…ねえ、ルミア」
[メイン]
ラグナロックII :
「貴女って、私のどこに興奮してるの?」
少し距離をとって身体を見せつけるように
[メイン] ルミア : その言葉に、恥ずかしげにしながら。
[メイン] ルミア : 「……おっきな、安産型のお尻……♥柔らかくて、ツン……♥と張ったおっぱい……♥」
[メイン] ラグナロックII : 「ん…欲張りさんね」
[メイン] ラグナロックII : 「そうねぇ…でも折角言ってくれたし…まずは」
[メイン] ラグナロックII : プチプチと、ボタンを外して
[メイン] ラグナロックII : 前を開き、そのまま中のブラに手を掛けて
[メイン] ラグナロックII : わざと立ち上がり彼女の目の前まで近づき、ブラを外すと
[メイン] ラグナロックII : プルンと、目の前で私の胸が露になる
[メイン] ルミア : それを見て、私の鈴口からは一滴……トロリ♥と、興奮に返事をするかのように汁が垂れる。
[メイン] ラグナロックII : そのままもう一度ピクピクと動くソレの前にかがみ
[メイン] ラグナロックII : 胸を手で寄せて、柔らかく合わさるそこにその肉棒を埋める
[メイン] ルミア : 「……ほぉっ……♥」
[雑談] ルミア : おっぱいの大きさってどれぐらいですかね……?
[雑談] GM : 決めていいよー!
[メイン] ラグナロックII : 腰にギュッとくっつき、胸と胸の間にその小さな熱を閉じ込めて、小刻みに揉み込む
[雑談] ラグナロックII : 私のおっぱいかぁ…ふむ
[雑談] ラグナロックII : あんまり大きくないけどルミアのなら挟み込めるくらいの小ぶりな胸…?
[雑談] ラグナロックII : 手で寄せてギュッとしてる
[雑談] ルミア : !
[メイン] ルミア : 谷間の中ほどでソレがぴく……♥ぴく……♥と跳ね、ささやかに主張するのを自分で感じる。
[メイン]
ラグナロックII :
「私、あんまり大きいおっぱいじゃないのに…ルミアのなら挟めちゃうわね?」
なんて言いながら、さらに捏ねるように胸を押し付ける
[メイン] ルミア : 「小さいの……ちょっと気にしてたんだよ?でも……全体でラグナを感じられて……幸せ……♥」
[メイン]
ラグナロックII :
「良いじゃない…私たちだけの秘密に出来るし、お互いピッタリでしょ」
少し意地悪して、強く左右から挟む
[メイン]
ルミア :
挟まれた衝撃で、私の包茎が押しつぶされる。
……そして、隠されていた私の小ぶりな亀頭が、柔らかな乳の中で顔を出した。
[メイン] ラグナロックII : 「…あらあら」
[メイン]
ラグナロックII :
「ふふ…」
指先をその先にゆっくりと触れさせる
[雑談] ラグナロックII : 皮かぶってるのかしら…?
[雑談] ルミア : あ、はい……今剥けた、ほぼ剥けない仮性な感じですね……
[雑談] ラグナロックII : 成る程、わかったわ
[メイン] ルミア : 敏感で未成熟なプリプリの赤い亀頭をなぞられ、声が出てしまう。
[メイン] ラグナロックII : 人差し指と親指でつまむようにして、彼女のねっとりと濡れた真っ赤な先を捕まえる
[メイン] ラグナロックII : そして、刺激に慣らすように擦っていく
[メイン]
ルミア :
さらさらの指で少しザラザラとした亀頭が撫でられる。
既に興奮の最高潮にあるそれはピク……♥ピク……♥と頼りなさげに揺れていた。
[メイン]
ラグナロックII :
「いじらしいわね…ふふ」
指先で苛めつつも、ゆっくりと胸から解放し
[メイン] ラグナロックII : 片方の手で小さな竿を支える
[雑談] ラグナロックII : 玉あり?無し?
[雑談] ルミア : ありで……!
[雑談] ルミア : 小ぶりな感じですね
[雑談] : ふたなりちんちんの打ち合わせにこだわるのプロだろ
[メイン] ルミア : 柔らかな手に包まれるのを感じる……興奮の中でも、安心感を感じてしまう。
[雑談] GM : 適当にやってみたからすごいこだわりがあってびっくりした
[雑談] ラグナロックII : まあ気になるしね
[雑談] ルミア : すごくありがたいです……!
[メイン]
ラグナロックII :
「ふふ…」
きゅっと掴んだままソレに顔を寄せて
[雑談] ラグナロックII : なんとなくこの子の好みが見えて来るしねぇ…うん
[メイン] ラグナロックII : 軽く息を吹き付けて、その様子を眺める
[雑談] ルミア : ……←意味深に無言
[雑談] ラグナロックII : 私もわかるわよ、私はどのサイズも好きな方だけど
[メイン]
ルミア :
テラテラに濡れた亀頭に冷たい息が吹きかけられ、ゾワッ!っとなる。
しかし、彼女の魅力的な唇が私のペニスの一歩手前にある事を実感し、より硬さを増してしまう。
[雑談] ルミア : は、恥ずかしいです……!
[メイン]
ラグナロックII :
「トロットロね…」
そういって、そのまま竿へ向かう…のではなく
[メイン] ラグナロックII : ぷらんと垂れる、小さな袋に軽くキスをする
[メイン]
ルミア :
想像もしていなかった所に口づけを貰い、
衝撃で我慢汁がトロトロと溢れてしまう。
[メイン] ルミア : 「あっ……♥あ……♥」
[メイン]
ラグナロックII :
「ここで赤ちゃんの元ぐつぐつと溜めてるのよね、あんなに濃くなるまで…」
唇を離した時一舐めし、そう呟く
[メイン] ルミア : 「う、うん……♥ラグナにたっぷり射精したいって……期待して生まれて来てるの……♥」
[メイン] ラグナロックII : 「…あの時トイレで嗅いだ匂いがすっごく濃いの」
[メイン]
ラグナロックII :
「私がすぐそこにいるのに、オナニーしてたのね、ルミア?」
見定めるように下から覗き込む
[メイン] ルミア : 「う、うんっ……ラグナのおっぱいがエッチで勃起しちゃって……♥そのままだと撮影できないからオナニーしてたの……♥」
[メイン]
ラグナロックII :
「…ヘンタイ♡」
そう呟いた後
[メイン]
ラグナロックII :
「あーん」
大きく口を開けて
[メイン] ラグナロックII : ぱくりと、彼女の玉袋にしゃぶりつき
[メイン] ラグナロックII : それをしゃぶりながら、我慢汁に濡れる彼女の小さな竿に鼻を押し付けた
[メイン] ラグナロックII : あの日の匂いがクラクラする程濃く突き刺さり、嗅ぐのがやめられなくなるのを感じつつ舌で玉を弄ぶ
[メイン]
ルミア :
自分の急所を信頼する彼女に任せる感覚にクラクラしてしまう。
自己主張を続けるペニスは小刻みに揺れて喜びを露わにする。
[メイン] ラグナロックII : 顔に匂いが染みつくほど我慢汁に濡れて、袋のシワまでしゃぶり尽くした後
[メイン] ラグナロックII : ねっとりと涎まみれのソレを吐き出して
[メイン] ラグナロックII : そのままメインディッシュと言わんばかりに、とろりと期待する竿へ口を近づける
[メイン] ルミア : その仕草を、私は今か今かと待つ。その動きを凝視してしまう。
[メイン] ラグナロックII : ゆっくりと、竿の先端…真っ赤な亀頭へ
[メイン] ラグナロックII : 甘く深くキスをする
[メイン] ラグナロックII : そして、そのまま飲み込むように深く吸い、舌で迎えて
[メイン] ラグナロックII : 口の中に彼女のソレは収まった
[メイン]
ルミア :
私のペニスが根本まで飲み込まれる。
その様に私は興奮を隠しきれない。
[メイン] ラグナロックII : 塩辛い味すら愛おしく思い、我慢汁を一滴も残さず舐め尽くそうと吸い上げる
[メイン] ラグナロックII : じゅるる、と口の端からはしたない音が響く程に甘く味わい尽くす
[メイン] ルミア : 猛烈に吸い上げられる感覚に、腰が抜けそうになってしまう。
[雑談] ラグナロックII : むう…どこまでやって良いものか
[メイン] ルミア : 「あ、ダメぇ……♥そんなに激しく吸われたら、出ちゃうぅ……♥」
[雑談] ラグナロックII : 恥垢系とかイケる?
[雑談] ルミア : 大丈夫ですよ!
[メイン]
ラグナロックII :
「…んちゅ、ん」
そんな声が聞こえないほどその味に夢中になり、赤子のように吸い上げる
[雑談] ラグナロックII : やるか…♤
[メイン] ラグナロックII : まだ、まだ足りない…そんな渇きのまま
[メイン] ラグナロックII : 舌が彼女の皮と竿の間に入り込む
[メイン] ルミア : 「んっ……♥」
[メイン] ルミア : 今までとは趣向の違った快感が来る。
[メイン] ラグナロックII : そして、皮の間を這いずり回り、ねっとりと汚していく
[メイン] ラグナロックII : その最中、特にエグい味も構わず舐め尽くし
[メイン] ラグナロックII : なんの味もしなくなるまで啜り尽くした
[メイン]
ルミア :
愛しいラグナに、恥部の恥部まで清掃されてしまい、恥ずかしさに顔が赤くなる。
だが、強烈な快感は確かにペニスを射精へと近づけて行っていた。
[メイン] ラグナロックII : それでも、まだ足りないと咀嚼する
[メイン] ラグナロックII : はむように唇で揉み、絞るように舌で弄り
[メイン] ラグナロックII : 彼女のぐつぐつと煮え沸るソレを味わいたいと、理性の溶けたまましゃぶり尽くした
[メイン] ルミア : その猛烈な快感に、何とか耐えきる。
[メイン] ルミア : 「ふーっ……♥ふーっ……♥」
[メイン]
ラグナロックII :
「…っ、んん…」
その様子をを見て、焦れた子供のように我慢ができなくなり
[メイン] ラグナロックII : 喉奥に触れるほど深く咥え直して
[メイン] ラグナロックII : ぎゅっと…搾り始める
[メイン] ルミア : 「おっ……♥」
[メイン] ラグナロックII : アイドルとして、歌うための細い喉に彼女の竿を咥え込み
[メイン] ラグナロックII : ただただ搾るように、無様な水音を響かせながら貪り尽くす
[メイン] ルミア : そのバキュームに、いよいよ限界が近づいてくる。
[メイン] ルミア : 「も、もうダメ……我慢できないよ……♥」
[メイン]
ラグナロックII :
「…ん、ん」じゅるる
急かすように啜り、乞うような瞳で見つめる
[メイン] ルミア : ピン反りになっていた腰を引き……限界になっていたソレを彼女の喉奥へと突っ込む。
[メイン] ルミア : それと同時だった。
[メイン] ルミア : ぴゅるるるる……♥とぷっ……♥ぴゅ……♥ぴゅ♥
[メイン] ラグナロックII : 「……ッ」
[メイン]
ラグナロックII :
ごくん♡ごくん♡
喉が鳴り、恋焦がれた白濁を飲み干す
[メイン] ラグナロックII : あの時のように酷く粘度の高いソレは引っかかり、むせそうなほど濃い味で
[メイン] ラグナロックII : なのに受け入れてしまう、甘美にすら錯覚して腹の中に注いでしまう
[メイン]
ルミア :
精嚢の中身をすべて出し切るのではないか……というぐらいまで、濃厚な半固形ザーメンを出し切り
うっとりとした表情になってしまう。
[メイン]
ラグナロックII :
「…ん、ぷ」
喉奥で弾けたソレを、ゆっくりと抜く
[メイン] ラグナロックII : 倒錯感と、背徳感に痺れるような悦楽を感じつつ、口に残るドロリとしたそれを舌で遊ぶ
[メイン] ラグナロックII : 押しても潰れず、ゼリーのようにこびりつくソレをじっくり溶かすように味わいつつ
[メイン]
ラグナロックII :
「…満足かしら?」
幸せそうな彼女に問いかける
[メイン] ルミア : 「ふぅ……♥ふぅ……♥」
[雑談] ルミア : さて……
[メイン] ラグナロックII : 「…ルミア?」
[雑談] ラグナロックII : あら…
[メイン] ルミア : 「あ、ご、ごめんなさい……♥あんまり気持ちよくって……♥」
[雑談] ルミア : GMさんが心配、というのが……
[メイン] ラグナロックII : 「ふふ…まったく」
[雑談] ラグナロックII : …確かに
[雑談] ラグナロックII : GMさん!いますかー!?
[雑談] GM : 全然大丈夫
[雑談] ラグナロックII : よかった
[メイン] ルミア : ぴく……っ♥
[雑談] GM : 続けてもいいよー!
[メイン] ルミア : 彼女の妖艶な微笑に、出したばかりの私のソレは再び硬さを取り戻す。
[雑談] : 生きていたのか…GMの意思は
[メイン] ラグナロックII : 「…あら」
[雑談] ラグナロックII : やるのね…いま、ここで!
[メイン] ラグナロックII : 「そんなに悪い子になっちゃったのかしら、ルミア…♡」
[雑談] ルミア : えぇ!勝負は今!ここで決めます!
[メイン] ルミア : ひくひく……♥と物欲しそうに揺れ、彼女に無言のおねだりをする。
[メイン]
ラグナロックII :
「…ふふ」
彼女に触れる程寄り、小さく囁く
[メイン] ラグナロックII : 「えっち、したいの?」
[メイン] ルミア : その言葉に、たらぁ……♥大量の我慢汁が流れ、全身の肌がそばだつのが感じられた。
[メイン] ルミア : こくこくっ!と深く頷き、彼女におねだりの視線を送る。
[メイン]
ラグナロックII :
「ほんっとーに悪い子になっちゃったのね、えっちな事しか考えられない程」
ケラケラと笑いながらソレを見て
[メイン] ラグナロックII : 「本番前のアイドルとえっちしたいなんて、それも…」
[メイン]
ラグナロックII :
「処女相手に、なんて…♡」
そう言いつつ、ドレスのスカートをたくし上げて見せる
[メイン] ラグナロックII : まるでわかっていたかのように、そこには下着ではなく前貼り一つ
[メイン] ルミア : 「ら、ラグナぁ……♥」
[メイン] ルミア : むっちりと肉の詰まった太ももの間で、そこは濃厚なフェロモンを霧散し続けていた。
[メイン]
ラグナロックII :
「ぐちゃぐちゃに汚されちゃうから脱いでたのよ?」
そうやって言う私の片手にはいつ脱いだのか下着が握られていて
[メイン]
ラグナロックII :
「ほら…えっちしたいなら、自分の手で…」
軽く腰を振って、前貼りを彼女に寄せる
[メイン]
ルミア :
彼女の秘められたそこを、慎重に剥いていく。
そして……
[メイン] ルミア : むわぁ……♥という濃厚な性臭が拡散される。
[メイン] ルミア : どんな朴念仁でも一気に猿になってしまいそうな濃厚な臭い。
[メイン] ラグナロックII : 「…変態ね、でも…」
[メイン] ラグナロックII : 「それでも、大事に愛しちゃってるから…だからもう」
[メイン]
ラグナロックII :
「こっちも止めてあげないからね…♡」
そのまま、ゆっくりと腰を下ろし始める
[メイン] ルミア : 私も耐えられるはずがなく、トロトロに煮詰められたその入り口に、ペニスがくっつけられる。
[メイン] ラグナロックII : 彼女のピンと張り詰める先端に触れて、それでも止まらず
[メイン] ラグナロックII : ぬぷり
[メイン] ラグナロックII : 狭い狭い入り口に、彼女のソレを受け入れて最後の数センチを降ろしていく
[メイン] ラグナロックII : そのままゆっくりと、私と彼女の腰が密着した
[メイン] ルミア : 「あ、あぁ……♥これがラグナの……膣内♥」
[メイン] ラグナロックII : それと共に、少しの痛みと圧迫感を感じつつも
[メイン]
ラグナロックII :
「ええ、私とルミアで一つになってるのよ」
なんて言いながら、体の内に感じる熱を染み込ませる
[メイン] ルミア : 「ラグナ……いっ♥痛くない……?♥」
[メイン] ルミア : 快感に身を任せそうになるが、何とか彼女を気遣う言葉を振り絞る。
[メイン] ラグナロックII : 「痛い、けど…でも」
[メイン] ラグナロックII : あの時のようにその胸元に顔を埋めて
[メイン] ラグナロックII : 「幸せよ、ルミア」
[メイン] ルミア : 「私もだよ、ラグナ……」
[メイン]
ルミア :
そして、手を後ろに回しブラのホックを外す。
豊満な乳房が抑えを失いラグナロックの顔に落ちてくる。
[メイン]
ラグナロックII :
「っあ、あら…」
柔らかなものに包まれると共に、濃厚な彼女の香りに晒される
[メイン] ルミア : 柔らかく、大きな塊を彼女の顔に優しく挟んでいく。
[メイン]
ラグナロックII :
「…ふふ、本当に大きいわね、羨ましい」
軽くその膨らみを手で弄ぶ
[メイン]
ルミア :
「ん……♥」
新鮮な感覚に、声を上げてしまう。
[メイン]
ラグナロックII :
「ほら、こっちがお留守よ?」
痛みの薄れてきた腰をぐり、と回す
[メイン] ルミア : 「おっ……♥」
[メイン] ルミア : 肉厚な膣肉に刺激され、私のペニスは簡単に悲鳴を上げてしまう。
[メイン] ルミア : ペニスに、ピンク色のヒダヒダが絡みつき、多幸感溢れる瑞々しさが直に伝わってくる。
[メイン]
ラグナロックII :
「ほら、頑張って、ね♡」
ぐちゅん、ぬちゅんと小さくとも存在感を示す彼女のソレ腰を揺らして苛め尽くす
[メイン]
ラグナロックII :
「私にいっぱい射精するんでしょ?」
視線を合わせて
[メイン] ルミア : 何とか腰を上げ、へこへこ♥と少年のように腰を情けなく振る。
[メイン] ルミア : 「うんっ、いっぱい射精すっ♥全部出すぅ……♥」
[メイン] ルミア : 何とか最奥へ届けようと、平均よりも小さな陰茎を打ち付ける。
[メイン] ラグナロックII : 「あら、ちゃんとわかってる?」
[メイン] ラグナロックII : 「ゴムもしてない、ピルだって持ってるわけない…だから」
[メイン]
ラグナロックII :
「もしかしたら、デキちゃうかもね…♡」
蕩けた彼女に視線を向けて
[メイン] ルミア : その言葉を聞き、身体を海老反りにして何とか射精を堪える。
[メイン] ルミア : (妊娠……♥私と、ラグナの赤ちゃん……♥)
[メイン] ルミア : 「そしたら私、あなたと、ラグナとずっと一緒にいるぅ……♥」
[メイン] ラグナロックII : 「…あら、あら…」
[メイン]
ラグナロックII :
「んもう、おばか、おばかさんね」
クスリと笑って、彼女に向き直し
[メイン] ラグナロックII : 「出来てなくてもずーっと一緒に居たげるわよ、ルミア」
[メイン] ルミア : その言葉に居ても立っても居られなくなった私は、ラグナの頬に手を当て……
[メイン] ルミア : 容赦のないキスをしていた。恋人同士の本気のキス。
[メイン]
ラグナロックII :
「ぁ、んぷっ」
ソレを抵抗することもなく、深く受け入れる
[メイン] ルミア : んむっ♥ちゅぞぞぞぞぞぞっ♥んく……っ♥んくっ……♥
[メイン] ルミア : キスと呼ぶのも憚られるほどの水気たっぷりの音が辺りにこだまする。
[メイン] ラグナロックII : 先程までと違い、彼女に容赦なく貪られる感覚に酔いしれつつ、彼女のモノになっていくの享受する
[メイン] ルミア : そして、彼女の背中に手を回し座り、みっちりと結合したまま、彼女をぎゅうぅぅ♥と抱きしめる。
[メイン] ラグナロックII : あのプールの時など比較にならないほど、熱と熱に蕩けて私とルミアは一つになっていく
[メイン] ルミア : ……そして、肉で詰められた膣内への全力ピストンを繰り返す内に。
[メイン] ラグナロックII : ただただ、彼女の衝動を受け入れつつも、その奥底で雌の本能が疼き始める
[メイン] ルミア : 段々とおまんこの奥が私のペニスをホールドしていく。
[メイン] ルミア : 途轍もない吸着力に抗い、私は腰を深く落とす。
[メイン] ルミア : 精嚢では、グツグツに煮えたぎられた濃厚ザーメンが、今か今かとその時を待っていた。
[メイン] ラグナロックII : 彼女の雄としての本能に押さえつけられ、孕むための雌として脳を支配されて、ただ欲望のまま汚されるその瞬間を待ち侘びる
[メイン] ルミア : そして、彼女の膣の奥へ奥へと向かう時、私の包皮はむりゅぅぅ……♥と剥ける。
[メイン] ラグナロックII : きゅっと、ソレを感じてさらに締まる
[メイン] ルミア : 何もその勢いを押し殺すものの無くなったペニスは、最後の一塊まで出すべく最奥へと向かう。
[メイン] ルミア : ……そして。彼女の腰と私の腰が一体になろうかという程に密着して。
[メイン] ラグナロックII : ぴたりと、密着した頃には
[メイン] ラグナロックII : 私の子宮は最早孕む事を確信したかのように彼女のソレの元に降りていた
[メイン] ルミア : 子宮と鈴口がキスをする。
[メイン] ラグナロックII : 脊髄に電撃が走るような快感が響く
[メイン] ルミア : 上と下両方で繋がった私達。瞳で「射精すっ♥」と視線を送る。
[メイン] ラグナロックII : 口には出さずとも、私の懇願は彼女に伝わるだろう
[メイン] ラグナロックII : 「私を、孕ませて♡」そんな媚び尽くすような願望すら
[メイン] ルミア : そして……1つになろうかという程彼女を抱きしめ、最後の一撃。彼女を孕ませる一発で勢いよく腰を打ち付ける。
[メイン] ラグナロックII : 一際大きな衝撃と共に、頭の中が完全に漂白される
[メイン] ルミア : びゅるるるるるっ!!びゅ~~~♥びゅっ♥びゅ~……♥ぴゅ……♥ぴゅるる……♥ぴゅ……♥
[メイン] ラグナロックII : 胎の奥底、彼女のソレを咥え込む私の子宮に熱い熱い欲望が注ぎ込まれる
[メイン] ラグナロックII : 清く保ち続けたはずの喉は淫らに汚れたまま獣のような呻きを漏らし
[メイン] ラグナロックII : 私の身体はビクビクと打ち震える
[メイン] ルミア : そのまま暫く、お互い抱きしめ合い恍惚する。
[メイン] ラグナロックII : 完全に染め尽くされて、脳の髄まで彼女への純愛に埋められた私は
[メイン] ラグナロックII : 彼女の腕の中で多幸感に包まれていた
[メイン] ルミア : そしてラグナを愛おしく擦り……そんな甘い時間だった。
[メイン] ラグナロックII : 余韻と、優しげな抱擁を惜しみつつも…
[メイン]
ラグナロックII :
「…お互い、満足ね?」
彼女に問う
[メイン] ルミア : 「最高……だったよ♥」
[メイン] ルミア : 最後にもう一度フレンチなキスをする。
[メイン]
ラグナロックII :
「…私もよ」
そう伝えて、啄むように受け入れる
[メイン] ルミア : そして私は腰を引き……
[メイン] ルミア : トロォ……♥と私の肉棒と一緒に、溢れた精子がこぼれてくる。
[メイン] ラグナロックII : しかし、粘度が下がらない彼女のドロドロとした白濁の殆どは私の奥に染みついたままで
[メイン] ラグナロックII : その熱をじんわりと、胎の中で示していた
[メイン] ラグナロックII : 私はソレを感じつつ、小さく微笑んで
[メイン]
ラグナロックII :
「…近々、いろいろ買わないとね」
なんて言う
[メイン] ルミア : 「……一緒に買いに行こうねっ♥」
[メイン] ラグナロックII : 「勿論よ…それに、そうね」
[メイン] ラグナロックII : 「この舞台が終わったら休みを入れましょう、少し長めの」
[メイン]
ラグナロックII :
「…二人で過ごしたくなっちゃったのよ」
そういってクスリと笑う
[メイン] ルミア : 「ふふっ、それじゃ、今回のライブが最初で最後の公演になるかも……だね」
[メイン] ラグナロックII : 「あら、アイドルとしても諦める訳ないでしょ?」
[メイン] ラグナロックII : 「もしデキたとしても、誇れるように私はやるわよ」
[メイン] ルミア : 「そうだね……♥」
[メイン] ルミア : 「私も、全力で続ける……私の事情は隠しながらになるけど、精一杯アイドルとして頑張る……!」
[メイン] ラグナロックII : 「勿論よ、私のパートナーなんだから引きずってでもついて来させるもの!」
[メイン] ラグナロックII : 「さ、まだ時間はあるし少し休んで、リハーサルして…行きましょうか!」
[メイン] ルミア : 「うん!行こう、ラグナ!」
[メイン]
ラグナロックII :
「ええ…頑張りましょうね、ルミア!」
心の底から、信頼を示すように名前を呼ぶ
[メイン] ルミア : 私達は晴れやかな舞台へと進む。掛け替えのないパートナーと共に────
[雑談] ラグナロックII : …締め、かしらね?
[雑談] GM : OK
[雑談] GM : ルミアは?
[雑談] ルミア : 締めですね!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
この後のライブは大成功をおさめ一躍二人のグループは有名となった
その後長い休暇でファンたちがやきもきするものの、社長が例の会社をフル活用して時間を稼ぎ、かえってそれが人気爆発の要因となったのであった
[メイン] GM : END
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
宴だぁ~~~~~~!
[メイン] ルミア : 宴です~~~!
[メイン] ラグナロックII : 宴ねー!
[メイン] GM : いやあやっぱプロは違うなぁ
[メイン] ラグナロックII : いやぁ…楽しかったわ、濃厚にやれた
[メイン] ラグナロックII : プロじゃないわよ、回数だけ多いだけよ
[メイン] ルミア : 今回は本当に濃厚でした……!
[メイン] GM : チンコにあそこまでこだわるのはプロだろ
[メイン] ラグナロックII : 貴女の趣味わかりやすいもの
[メイン] ルミア : ……←意味深に無言
[メイン] GM : あとランダムふたなりシステムの欠点は見つけた
[メイン] ラグナロックII : ほほう?
[メイン] GM : タイマンだと自分が生えてなかったら相手が生えてると分かる
[メイン] ルミア : それはそう
[メイン] ラグナロックII : でも私はソレでも楽しかったわよ?
[メイン] ルミア : 私も……ふたなりってだけで楽しかったです
[メイン] ラグナロックII : わかってても知らないふりしたりね
[メイン]
GM :
まあPCの方は知らないはずだからそういうRPはできる
むしろ楽しいかも
[メイン] ルミア : 分かっていると色々RPにも幅が出ますよね……
[メイン] ラグナロックII : ふたなりは良いわね…ほんと
[メイン] ラグナロックII : あ、技能とイベント貼らないと
[メイン]
ルミア :
目星…80
聞き耳…80
アイドル…80
アイドル卓だしアイドルっぽい事が出来る感じで
隠れる…60
イベント
何らかの要因でスカートがめくれてしまう。
色々と限界が来てブラのホックが壊れてしまう。
[メイン]
ラグナロックII :
【技能】480
ギガ波動砲 80 七回判定成功したら最強の波動砲で総てぶっ飛ばす
サイクロンフォース 80 無敵の盾であり矛の便利なアレ
レーザー武装群 80 壁をすり抜けるスルーレーザー 着弾時五分割するスプラッシュレーザー 簡易タレットになるカプセルレーザーを使用する
ラウンドビット 80 ビット兵器
R戦闘機 80 機械の身体であり戦闘兵器
姉さん召喚 80 R-9/0ラグナロック姉さんを召喚する
イベントは…二人で乳繰り合う怪しい撮影させられるとか?
[メイン] GM : わりかしGMイベントを入れさせてもらった
[メイン] ラグナロックII : 良いイベントだったわよ
[メイン] ルミア : 助かりました!2人のイベントだけだとすぐ終わってしまいますから……
[メイン] GM : 喜んでもらえたならよかった
[メイン]
ルミア :
ラグナの地の文すごく良かったです……
特に獣のような呻きって所、好きでした
[メイン] ラグナロックII : そう言ってくれると嬉しいわ…
[メイン] ラグナロックII : ルミアも完全に興奮しきってるのがわかる文体がねぇ…良いわね、とっても良い…
[メイン] ラグナロックII : 凄いPCの欲情具合が滲んでるの好きだわ…
[メイン] ルミア : ……←意味深に無言
[メイン] ルミア : しかしふたなり卓はあれですね!趣味でPLが透けそうなのが怖いですねっ!
[メイン] GM : 見てないけど多分そんなに人が見てない
[メイン] ラグナロックII : なあに?透かして欲しい?
[メイン] ルミア : や、やめてぇ……!
[メイン] ラグナロックII : 尤も私も貴女も感づいてそうだけどね、ふふ
[メイン] ルミア : ふふふ……
[メイン] GM : こわい
[メイン] ラグナロックII : まあだってえっちな文って特色出るしね
[メイン] ラグナロックII : 私とかも好き好んで使ってる表現でバレてそう
[メイン] ルミア : そうですね……特徴っていうのはやっぱり出てきますよね
[メイン] ラグナロックII : だとしても気にしないけどね、私はその時楽しいこと出来たら良いもの
[メイン] ラグナロックII : また楽しみたかったらどうせ同じような卓でカチ合えるでしょ?ふふ
[メイン] ルミア : ふふふ……
[メイン] ラグナロックII : とはいえ私としてはそういう機会が増えてとっても嬉しいわ!
[メイン] ラグナロックII : ふたなり卓本当に増えてる、嬉しい!
[メイン] GM : ログ見ちゃったからなぁ…
[メイン] ラグナロックII : 流れないように毎回参加してる甲斐あるわね
[メイン] ルミア : ログの力、更に濃厚に
[メイン] GM : リングかなんかか!?
[メイン] ラグナロックII : 貴方もログに仕込むと良いわよ
[メイン] GM : もちろんさせてもらう
[メイン] ルミア : あの一文は強烈ですよね……頭に残りますから
[メイン] ラグナロックII : 良いわよねーアレ
[メイン] GM : じゃあそろそろログ取るかぁ
[メイン] GM : 参加してくれてありがとう!またね~~~~!
[メイン]
ルミア :
お疲れシャンです!
またね~~~~~~~!!
[メイン] ラグナロックII : ふふ、また楽しみましょうねルミア
[メイン] ラグナロックII : またね〜〜!!!
[メイン] ルミア : はい、ラグナ!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : このログを見たやつは次はお前がふたなり卓立てろ