[メイン] GM : 推奨技能:基本探索技能 準推奨技能:オカルト、戦闘技能 [雑談] : ! [雑談] : 来たか…Y凪! [雑談] : ! [雑談] : 来たか Y凪 [雑談] : GMの画像がカラーになってる [雑談] : ビガミ行こうかと思ってたけどY凪卓が来たならこっち優先だろ [メイン] アルガリアス : x5 3d6 [雑談] : 両方参加すればいいだろ [メイン] アルガリアス : 🌈 [メイン] アルガリアス : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #2 (3D6) > 13[4,3,6] > 13 #3 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #4 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #5 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 [雑談] GM : それはそう [雑談] : ミズゴロウしたらレスポンス下がるから両方に迷惑だと思うんでなるべくやりたくないんすがね… [雑談] : アルガリアスじゃなくてアグリアスだと思ってんすがね… [雑談] : 仮の代わりか [雑談] アルガリアス : 知っているけどアグリアス要素だけだとちょっとやりづらいからアルガス要素を混ぜたのよ [雑談] : アルガス!? [メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #2 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #3 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #4 (3D6) > 5[2,1,2] > 5 #5 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 [ステータス] アルガリアス : STR15 CON13 HP13 DEX8 POW11 SANと幸運55 INT14 アイデア70 技能 420 ・ホーリーナイト色の覇気(見聞色) 90 ・家畜に神はいないッ!90 神をいないことにしたり家畜にしたりヘイトスピーチできたりする ・聖剣技 90 神の加護の宿る剣より繰り出す聖なる奥義らしい ・オカルト 90 ・ジョブチェンジ 60 FFTのジョブっぽいことをやる [雑談] : わかった [雑談] : 謎解き? [メイン] ミライトワ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #2 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #3 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #4 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 #5 (3D6) > 8[5,1,2] > 8 [雑談] GM : 探索系かな [雑談] : わかった [雑談] : 推奨技能くれ [雑談] : 書いてた🌈 [ステータス] ミライトワ : STR8 CON10 HP10 DEX12 POW13 SANと幸運65 INT8 アイデア40 技能 240 オリンピック公式キャラクター80 瞬間移動80 金メダル80 [メイン] あ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,1,6] > 11 #2 (3D6) > 6[3,1,2] > 6 #3 (3D6) > 13[2,6,5] > 13 #4 (3D6) > 13[4,3,6] > 13 #5 (3D6) > 10[4,1,5] > 10 [ステータス] 夏目貴志 : STR 13 CON 11 DEX 9 POW 5 幸運/SAN 25 INT 11 アイデア 55 技能値 330 目星 90 友人帳(オカルト代用) 90 ニャンコ先生 90 説得 90 [雑談] ミライトワ : オリンピックをよろしくね! [雑談] : その線は… [雑談] GM : 越えないことを・・・ [雑談] : 勧める… [雑談] ミライトワ : それはそう [雑談] : 名前出しただけでこんな風に言われるの悲しいだろ [ステータス] サガ : STR11 CON6 HP6 DEX13 POW13 SAN/幸運65 INT10 アイデア50 技能 300 目星70 聞き耳70 精神分析50 呪われた聖剣90 オカルト兼戦闘技能 同時視聴20 呪われた聖剣を一緒に見よう [雑談] アルガリアス : 1d100 悲しさ (1D100) > 80 [雑談] ミライトワ : とっても [雑談] GM : あと一人ぐらい入ってもいいけどまぁいいか [雑談] 夏目貴志 : この時間だともう1人は厳しいかもしれませんね [雑談] アルガリアス : この時間帯はなぜか人数少なかったりするのよね [雑談] ミライトワ : いっちゃう?いっちゃう? [雑談] GM : よし [メイン] GM : 始めるか [メイン] ミライトワ : ! [メイン] サガ : ! [メイン] 夏目貴志 : ! [メイン] アルガリアス : ! [メイン] GM : 貴方達はいつも通り、電車に乗ろうとしている。時間は朝。丁度ラッシュ時。 [メイン] GM : あるものは会社へ、あるものは学校へ。またある者は戦場へ。思い思い行き先へ向かうため、いつものホームにいつものように立っている。 [メイン] アルガリアス : 人の混雑と書いて暑苦しい…何かわずらわしいわね… [メイン] GM : 人に溢れるホーム、見慣れた乗客。ホームに滑り込む電車と、車内からホームへ吐き出される会社員や学生。 いつも通りの光景にさして目を向けることもなく、車内へと乗り込みつり革に掴まろうとした瞬間。貴方達はふと、座席が一人分空いていることに気がつく。 [メイン] ミライトワ : にぎわってるね~ [メイン] サガ : すし詰めなどやめろ… [メイン] GM : いつもならあいていない座席がぽっかりと、まるで視認されていないかのように貴方達の前にあいている。 [メイン] 夏目貴志 : (いつもは満員なのに珍しいなぁ) [雑談] アルガリアス : ちょっとだけ失せるわ 進めてていいわよ [メイン] GM : あっ全員別車両だから [メイン] ミライトワ : へ~! [メイン] サガ : わかった [メイン] 夏目貴志 : わかりました [メイン] サガ : じゃあ遠慮なく座るぞゾロ… [メイン] ミライトワ : ボクも座るよ!立ってばっかじゃ疲れちゃう [雑談] ミライトワ : わかった [雑談] GM : いいよ~ [メイン] 夏目貴志 : 空いてるなら座らせてもらおうかな [雑談] アルガリアス : 戻ったわ [メイン] GM : 貴方達はその席に座ると、日々の疲れからか眠たくなってくるだろう。 [メイン] アルガリアス : 座らせてもらうわ 誰にも渡さないわよ [メイン] GM : 不規則に揺れる電車の中で、貴方達は目を閉じそのまま眠りへと落ちてゆく。 [メイン] ミライトワ : 思ったより昨日の仕事長引いたからかな… [メイン] 夏目貴志 : 少し…眠くなってきたな… [メイン] サガ : あぁ、驚いたぞ。”疲労”が”限界”になっていたとはな…ゾロ… [メイン] アルガリアス : うぐっ疲れすぎよ眠るわよォ~~~!!! [メイン] GM : どれくらい経っただろうか。サガ達は揺れがないこと、全身に感じるひやりとした冷たさで目を覚ます。 そこは見慣れた電車ではあったものの、周囲にいた通勤客等のいない電車の中だった。(SAN0/1) [メイン] アルガリアス : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 22 > 成功 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=25 (1D100<=25) > 94 > 失敗 [メイン] ミライトワ : CCB<=65 (1D100<=65) > 18 > 成功 [メイン] system : [ 夏目貴志 ] SAN : 25 → 24 [メイン] サガ : ccb<=65 (1D100<=65) > 51 > 成功 [メイン] アルガリアス : 人の眠りと書いて長い…何か寝過ごしたみたいね… [メイン] ミライトワ : スカスカダ~ まるで…… [メイン] 夏目貴志 : …! 寝過ごした!? [メイン] GM : 電車には明かりもついておらず、暖房もついていない。貴方達が駅へと降りると、電車のドアが閉まりそのまま発車してゆく。 ホームに残されたのは自分と、他の車両に乗っていたらしい乗客が数名。 [メイン] GM : 駅を見回しても離れたところにある改札以外にめぼしいものは見つからない上に、駅の名前さえも分からない。 強いて言うのであれば、いつも使う電車の駅より古くこんな駅に見覚えはないということ。 [メイン] GM : 駅の出口は目視出来る無人の改札口たった一つのみ。改札口の方向から風が入って来ているのが分かる。 [メイン] サガ : 無人駅とは珍しいな… [メイン] ミライトワ : とんだ田舎に来ちゃったみたいだな~ [メイン] アルガリアス : よくわからないけど改札の方に行った方がよさそうね… [メイン] 夏目貴志 : 見覚えがないな…ここはどこだろうか [メイン] GM : まぁ貴方達はここで会うことになるでしょうね [メイン] ミライトワ : やあ!オリンピック公式キャラクターのミライトワだよ! [メイン] サガ : あぁ、驚いたぞ。”寝過ごした客”が”複数人”いたとはな… [メイン] 夏目貴志 : 寝過ごした客…俺以外にもいたんですね [メイン] アルガリアス : 私はアグリアスよ 貴方たちは人間かしら?それとも家畜かしら? [メイン] 夏目貴志 : 俺は夏目貴志っていいます …人間です [メイン] ミライトワ : 怖いお姉さんだ!ボクは家畜じゃないし人間でもないよ! [メイン] サガ : 人間だろう…よくわからん質問などやめろ… [メイン] アルガリアス : 人間二人とそうじゃないの一体ね [メイン] アルガリアス : ところでここがどこなのかわかるかしら? [メイン] 夏目貴志 : 俺には見当がつきませんね 初めて見る駅です [メイン] ミライトワ : わからないね!ホームからじゃ駅名もわからないよ [メイン] サガ : おれも知らん [メイン] ミライトワ : 外に出れば駅名くらいはわかるかな? [メイン] アルガリアス : その考えよさそうね とりあえず改札に行きましょう [メイン] サガ : そうだな… [メイン] 夏目貴志 : そうですね 行ってみましょう [メイン] GM : では4人は改札を出ます [メイン] GM : 一瞬視界がくらみ、貴方達達は見知らぬ日本家屋の前に立っていた。(SAN0/1) [メイン] ミライトワ : CCB<=65 (1D100<=65) > 11 > スペシャル [メイン] 夏目貴志 : CCB<=24 (1D100<=24) > 63 > 失敗 [メイン] アルガリアス : ccb<=55 san (1D100<=55) > 13 > 成功 [メイン] system : [ 夏目貴志 ] SAN : 24 → 23 [メイン] サガ : ccb<=65 (1D100<=65) > 40 > 成功 [メイン] 夏目貴志 : …! 急に景色が変わった!? [メイン] ミライトワ : どこなの? [メイン] アルガリアス : 人の夢と書いて儚(はかない)…何か夢でも見ているようね… [メイン] サガ : どうなっている…?幻か? [メイン] GM : 田舎にありそうな日本家屋。二階などはなく平屋であることが分かる。また、母屋と離れに分かれているようだ。 背後に門があるが、太い鎖がぐるぐる巻きにされた上からいくつもの南京錠がつけられており、出られそうにない。 [情報] アルガリアス : 田舎にありそうな日本家屋。二階などはなく平屋であることが分かる。また、母屋と離れに分かれているようだ。 背後に門があるが、太い鎖がぐるぐる巻きにされた上からいくつもの南京錠がつけられており、出られそうにない。 [メイン] サガ : 門からは出られないようだな 母屋に行ってみるか? [ステータス] 夏目貴志 : 目星 80 友人帳(オカルト代用) 80 ニャンコ先生 80 説得 90 [メイン] アルガリアス : よくわからないけど家畜小屋ではなさそうね とりあえず人がいるか声をかけて見ましょう すみませーん! [メイン] GM : 反応はないです [メイン] ミライトワ : 意味わからないね! [メイン] アルガリアス : 人の家と書いて空き家…今なら漁り放題ね… [メイン] サガ : コソ泥などやめろ… [メイン] ミライトワ : それは犯罪だよ! [メイン] 夏目貴志 : 犯罪はやめてください! [メイン] ミライトワ : でも電話を借りるくらいは許されるよね 中に入ろうとする [メイン] アルガリアス : 私はどっちかって言うと多分特権階級だから何やっても犯罪にはならないと思うわ とはいえコソコソやるのは確かにダメね 堂々とやりましょう [メイン] サガ : 緊急事態だからな… [メイン] GM : 鍵とかは特にかかって無く玄関に入れますね [メイン] ミライトワ : ノリコメー [メイン] 夏目貴志 : どうどうとやるのもどうかと思いますが… [メイン] サガ : おじゃまするぞ…ゾロ… [メイン] アルガリアス : 堂々と入るわ [メイン] GM : 4人は玄関に入る。 田舎特有のやけに広い造りになっている。壁に沿うようにいくつも大きめの靴箱が並んでおり、床の上などにはうっすらと埃が積もっている。 [メイン] 夏目貴志 : お邪魔します [メイン] ミライトワ : 生活感がないね! [メイン] アルガリアス : ということはやはり空き家みたいね [メイン] GM : 自由行動です [情報] アルガリアス : 玄関 田舎特有のやけに広い造りになっている。壁に沿うようにいくつも大きめの靴箱が並んでおり、床の上などにはうっすらと埃が積もっている。 大きめな靴箱がある。上にはすっかり朽ちた花が生けられた花瓶と複数の鍵が束ねられた鍵束が置いてある。 靴箱の中を覗き込むと、男性ものの靴、女性ものの靴、少年の靴がある事が分かる。 [メイン] アルガリアス : それじゃあまずは靴箱に目星するわ [メイン] GM : 振れ [メイン] アルガリアス : ccb<=90 ホーリーナイト色の覇気で目星 (1D100<=90) > 14 > スペシャル [メイン] GM : 大きめな靴箱がある。上にはすっかり朽ちた花が生けられた花瓶と複数の鍵が束ねられた鍵束が置いてある。 [メイン] GM : 靴箱の中を覗き込むと、男性ものの靴、女性ものの靴、少年の靴がある事が分かる。 [メイン] アルガリアス : この鍵束使えそうね どうせ空き家だし取っていきましょう [メイン] ミライトワ : 鍵の管理よろしくね! [メイン] サガ : じゃあリビングに行くか…電話が使えるといいが [メイン] アルガリアス : あとは花瓶も気になるわね……中に何か入っていたりしないかしら? [メイン] GM : なにも [メイン] アルガリアス : ゾッ [メイン] アルガリアス : まあ一応持っていくわ [メイン] ミライトワ : じゃあリビングに行こう! [メイン] アルガリアス : そうね [メイン] 夏目貴志 : わかりました [メイン] GM : では玄関からリビングに向かおうとすると、アルガリアス以外の3人は左の薬指に焼け付くような、締め付けられるような痛みを感じる。 [メイン] GM : 痛みはものの数秒で引くものの、見てみればそこにはぐるりと指を一周するように痣のような青紫色の染みが出来ている。 自分が見知らぬ家にいることに加え、突如出来た痣のようなものに不安を感じる。(SAN0/1D2) [メイン] 夏目貴志 : CCB<=23 (1D100<=23) > 89 > 失敗 [メイン] 夏目貴志 : 1d2 (1D2) > 1 [メイン] ミライトワ : うわああああ指がああああ 増えた? [メイン] system : [ 夏目貴志 ] SAN : 23 → 22 [メイン] ミライトワ : CCB<=65 (1D100<=65) > 46 > 成功 [雑談] アルガリアス : 私が対象外なのは女性だからかしらね…? [メイン] サガ : CCB<=65 (1D100<=65) > 94 > 失敗 [メイン] 夏目貴志 : ! なんだ!? [雑談] ミライトワ : 夏目が破滅に向かい突き進んでるんすがね… [メイン] サガ : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ サガ ] SAN : 65 → 63 [雑談] アルガリアス : よくみたらすごいSAN値ね [雑談] サガ : さがっていろ… [雑談] 夏目貴志 : なんとかなりますよ [メイン] アルガリアス : どうしたのかしら? 足の小指でもぶつけたの? [メイン] 夏目貴志 : いえ…なにか薬指に痣のようなものが急に… [メイン] ミライトワ : 違うよ!薬指が!ほら! 見せつけます [雑談] ミライトワ : 薬指…?どれ? [メイン] サガ : 不気味な現象だな… [メイン] アルガリアス : 左の薬指……まるで結婚指輪みたいな痣ね [メイン] ミライトワ : こわいぃ… [メイン] GM : アルガリアス以外は何か起こったようですが何事もなくリビングに向かうことでしょう。 [メイン] GM : リフォームをしているのか、家の外観とは裏腹に現代的なリビングだ。しかしカーテンが閉まっており、全体的に薄暗い。そして長い間掃除されていないのか、非常に埃っぽい。 [メイン] GM : カーテンを開けてみると家の外から板が打ち付けられているのか光は刺さず、電気のスイッチを操作しても電気はつかない。 [情報] アルガリアス : リビング リフォームをしているのか、家の外観とは裏腹に現代的なリビングだ。しかしカーテンが閉まっており、全体的に薄暗い。そして長い間掃除されていないのか、非常に埃っぽい。 カーテンを開けてみると家の外から板が打ち付けられているのか光は刺さず、電気のスイッチを操作しても電気はつかない。 玄関同様、床や家具の上には埃が積もり指の跡が残るほどのようだ。 壁に賞状等が貼ってある。どうやらこの町への貢献が表彰されたものらしい。村の人と笑い合う夫婦らしき男女の写真も数枚貼ってある。 夏目は町の名前に聞き覚えがあることを思い出す。数十年前に人口減少を理由に近くの市と合併しており、現在は市として存在はしていない。 あとこの町にはどうも女児しか生まれないという噂があったことを思い出す。 [メイン] GM : 玄関同様、床や家具の上には埃が積もり指の跡が残るほどのようだ。 [メイン] 夏目貴志 : 何で板が… [メイン] アルガリアス : わざわざ板を打ち付けるなんて不気味な家ね [メイン] ミライトワ : 板を壊したい [メイン] アルガリアス : いいんじゃないかしら? [メイン] ミライトワ : ccb<=80 公式キャラクター(ウェイトリフティング) (1D100<=80) > 86 > 失敗 [メイン] アルガリアス : 🌈 [メイン] ミライトワ : 🌈 [メイン] サガ : 🌈 [メイン] 夏目貴志 : 🌈 [メイン] GM : 板を壊そうとするが、力及ばずと言った所のようですね [メイン] ミライトワ : 痛いよー [メイン] GM : なんか調べられそうなのが無くても目星降れ [メイン] サガ : わかったぞ… [メイン] アルガリアス : ccb<=90 ホーリーナイト色の覇気で目星するわ (1D100<=90) > 73 > 成功 [メイン] サガ : ccb<=70 (1D100<=70) > 75 > 失敗 [メイン] ミライトワ : ccb<=80 公式キャラクター(アーチェリー) (1D100<=80) > 12 > スペシャル [メイン] 夏目貴志 : …電気がつかないのか 電話がつながるのか不安ですね [メイン] 夏目貴志 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル [メイン] アルガリアス : ! [メイン] ミライトワ : ! [メイン] サガ : ! [メイン] GM : 壁に賞状等が貼ってある。どうやらこの町への貢献が表彰されたものらしい。村の人と笑い合う夫婦らしき男女の写真も数枚貼ってある。 [メイン] GM : 夏目は町の名前に聞き覚えがあることを思い出す。数十年前に人口減少を理由に近くの市と合併しており、現在は市として存在はしていない。 [メイン] GM : あとこの町にはどうも女児しか生まれないという噂があったことを思い出す。 [メイン] 夏目貴志 : 思い出したことを3人に伝えます [メイン] ミライトワ : へ~!物知りさんだね! [メイン] アルガリアス : 人間だけあって物知りなのね… [メイン] サガ : なるほどな… [メイン] アルガリアス : それにしても噂なんて当てにならないわね さっき少年の靴を見かけたわよ たぶんこの夫婦の子供の靴ね [メイン] GM : ここでアルガリ以外は幸運-20で振れ [メイン] ミライトワ : よく見てたね!すごい! [メイン] ミライトワ : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 98 > 致命的失敗 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=25-20 幸運 (1D100<=5) > 44 > 失敗 [メイン] サガ : CCB<=65-20 (1D100<=45) > 87 > 失敗 [メイン] アルガリアス : 🌈 [メイン] ミライトワ : 🌈 [メイン] 夏目貴志 : 🌈 [メイン] サガ : 🌈 [メイン] GM : 失敗は全員か アイデア全員振れ [メイン] ミライトワ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 54 > 失敗 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 73 > 失敗 [メイン] アルガリアス : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 98 > 致命的失敗 [メイン] アルガリアス : 🌈 [メイン] 夏目貴志 : 🌈 [メイン] サガ : CCB<=50 (1D100<=50) > 81 > 失敗 [メイン] ミライトワ : 🌈 [メイン] サガ : 🌈 [メイン] GM : アルガリ以外だった🌈 [メイン] GM : まぁいいでしょう [メイン] ミライトワ : 金メダルで振りなおしていい? [メイン] GM : いいよ [メイン] ミライトワ : ccb<=80 金メダル (1D100<=80) > 27 > 成功 [メイン] ミライトワ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 20 > 成功 [メイン] アルガリアス : よくやったわ! [メイン] サガ : ご苦労だったな、ゾロ。礼を言う [メイン] GM : ではアルガリは気付くことでしょう 他の3人が少し声が高くなったように感じることに [メイン] GM : あとわざわざ成功させたミライトワはSAN(0/1D2) [メイン] ミライトワ : 🌈 [メイン] サガ : 🌈 [メイン] 夏目貴志 : 🌈 [メイン] ミライトワ : CCB<=65 (1D100<=65) > 88 > 失敗 [メイン] ミライトワ : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ ミライトワ ] SAN : 65 → 63 [雑談] アルガリアス : もしかしてここにいると女にさせられるとかそういうあれなのかしら? [雑談] ミライトワ : そんな気がしてきた [メイン] アルガリアス : 貴方たちなんか声が少し高くなっている気がするけどヘリウムでも吸ったのかしら? [メイン] サガ : 倍速再生での映画の消化などやめろ… [メイン] ミライトワ : え?(少し高い声) [雑談] サガ : こわい [メイン] アルガリアス : 呪われた聖剣はながら見だから一応等速で見た覚えがあるわよ [メイン] 夏目貴志 : えっ…そうなんですか? [メイン] ミライトワ : 別に変なことなんてないよ! [メイン] アルガリアス : そう…なんか変なガスがあるかもしれないからやっぱり板を壊した方がよさそうね… [メイン] アルガリアス : ccb<=90 聖剣技で板を破壊するわ (1D100<=90) > 21 > 成功 [メイン] GM : まぁ壊れますね [メイン] アルガリアス : 板の命と書いて儚(はかない)…何か痛快ね… [メイン] ミライトワ : 光だ…… [メイン] GM : そう言えば他の目星で机とカレンダーもあることが分かりますね [メイン] 夏目貴志 : いくら空き家とはいえ破壊するのはどうかと… [メイン] アルガリアス : おそらく平民の家だし大丈夫よ多分 [メイン] GM : 机の上には新聞があります [メイン] サガ : 机の新聞を見てみるぞゾロ… [メイン] ミライトワ : 新聞!いつのかな? [メイン] GM : 新聞は数十年前のもの。連続して少女が行方不明になる事件が発生しており、警察が捜査を進めていた。捜査の結果、市の有力者であった家の離れから頭と身体が切り離された少女の無惨な死体が発見された。 [メイン] GM : 身元を確認すると、行方不明になっていた少女のものであると判明。警察ではこの家の住人である夫婦が事件に関連しているとみており、夫婦を探している。 [メイン] GM : 細かい日付等は掠れて読めませんね [情報] アルガリアス : リビング2 机の上にある新聞 新聞は数十年前のもの。連続して少女が行方不明になる事件が発生しており、警察が捜査を進めていた。捜査の結果、市の有力者であった家の離れから頭と身体が切り離された少女の無惨な死体が発見された。 身元を確認すると、行方不明になっていた少女のものであると判明。警察ではこの家の住人である夫婦が事件に関連しているとみており、夫婦を探している。 細かい日付等は掠れて読めませんね カレンダー 毎週月曜日と水曜日に「裁縫教室」と書かれている。そのほかは家族の予定が書き込まれている。カレンダーの日付や何年のものかは掠れていて読めない。 [メイン] ミライトワ : 昔の話か… [メイン] サガ : 離れか、この家にも離れがあったな [メイン] アルガリアス : うーん気になるわね でもとりあえずカレンダーを確認するわ [メイン] GM : あっ [メイン] 夏目貴志 : …そんな事件があったなんて このことは俺は知りませんでしたね [メイン] GM : 忘れるところだった アルガリ以外の3人はまた幸運-20で振れ [メイン] 夏目貴志 : CCB<=25-20 幸運 (1D100<=5) > 15 > 失敗 [メイン] サガ : CCB<=45 (1D100<=45) > 39 > 成功 [メイン] ミライトワ : CCB<=65-20 幸運 (1D100<=45) > 19 > 成功 [メイン] GM : 夏目はアイデア [メイン] 夏目貴志 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 61 > 失敗 [メイン] GM : 夏目以外の3人は夏目の服が大きくなったように思えますね [雑談] 夏目貴志 : 多分これ幸運判定に失敗するとどんどん声が高くなっていくやつですね [メイン] アルガリアス : 夏目さんの服いつのまにか大きくなってないかしら? [雑談] 夏目貴志 : …というか女児になる? [雑談] アルガリアス : こわい [雑談] ミライトワ : へ~! [雑談] サガ : こわい [メイン] ミライトワ : こんなサイズあってなかったかな? [メイン] 夏目貴志 : GM 俺は自覚できるんでしょうか? [メイン] GM : 出来ますね [メイン] 夏目貴志 : わかりました [メイン] 夏目貴志 : あれ…?いわれてみれば確かに [メイン] GM : あー今回だけ [メイン] 夏目貴志 : わかりました [メイン] サガ : 驚いたな… [メイン] ミライトワ : ここはもしかして異常な空間だね!? [メイン] 夏目貴志 : おかしいな…どうしてだろう…?  [メイン] GM : カレンダー 毎週月曜日と水曜日に「裁縫教室」と書かれている。そのほかは家族の予定が書き込まれている。カレンダーの日付や何年のものかは掠れていて読めない。 [メイン] アルガリアス : もう少し詳しく調べたいわね… [メイン] アルガリアス : ccb<=90 ホーリーナイト色の覇気でカレンダーに目星 (1D100<=90) > 18 > スペシャル [メイン] GM : これが目星情報だカタクリィ~ [メイン] ミライトワ : 悲しいだろ [メイン] アルガリアス : どうやらこのカレンダーはただのカレンダーだったみたいね [メイン] サガ : カレンダーをめくっても何もないか? [メイン] アルガリアス : 何かあったらさっきの目星で情報くれると思うわよ [メイン] ミライトワ : 終わったら夫の部屋に行こうよ! [メイン] GM : なにも [メイン] サガ : 私が間違っていたのか… [メイン] アルガリアス : わかったわ 夫の部屋に行きましょう [メイン] 夏目貴志 : そういえばリビングには電話を探しに来たんですよね GM、あるんでしょうか? [メイン] GM : あってもいいよ [メイン] 夏目貴志 : わかりました つながるか確認します [メイン] GM : sccb<=30 (1D100<=30) > 48 > 失敗 [メイン] GM : まぁ繋がりませんね [メイン] 夏目貴志 : 部屋の電気がつかなかったから…そうですよね [メイン] 夏目貴志 : わかりました 俺からは他にはないので探索を続けましょう [メイン] GM : ここにはもうなにも [メイン] アルガリアス : ゾッ [メイン] ミライトワ : ゾッ [メイン] サガ : ゾッ!? [メイン] ミライトワ : 夫の部屋に入りたい [メイン] GM : 行く? [メイン] サガ : 行くか… [メイン] アルガリアス : 行く [メイン] ミライトワ : 行く [メイン] 夏目貴志 : 行きます [メイン] GM : では夫の部屋に向かいます 部屋の中は至ってシンプルで整理整頓が行き届いている。 特段目立ったところのない、どこにでもあるような書斎である様な印象を受ける。 [メイン] サガ : 目星するぞゾロ… [メイン] GM : ふれ [メイン] サガ : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 83 > 失敗 [情報] アルガリアス : 夫の部屋 部屋の中は至ってシンプルで整理整頓が行き届いている。 特段目立ったところのない、どこにでもあるような書斎である様な印象を受ける。 机の上にいくつか写真立てを見つける。写真を見てみると、どうもこの家に住む夫婦と息子の写真らしい。 だが並べられた写真の中に写る妻らしき女性と息子の姿が写真によって異なっている事に気付く。女性は徐々に若返り少女と呼ぶ程の年齢へ、息子も骨張りが徐々になくなって少女へと変化している様に見える。 [メイン] ミライトワ : 何もないわけない! ここは異常なんだ! [メイン] ミライトワ : 🌈 [メイン] サガ : 🌈 [メイン] アルガリアス : 🌈 [メイン] 夏目貴志 : 🌈 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 19 > 成功 [メイン] アルガリアス : よくやった! [メイン] ミライトワ : よくやった! [メイン] サガ : よくやった! [メイン] GM : 机の上にいくつか写真立てを見つける。写真を見てみると、どうもこの家に住む夫婦と息子の写真らしい。 [メイン] GM : だが並べられた写真の中に写る妻らしき女性と息子の姿が写真によって異なっている事に気付く。女性は徐々に若返り少女と呼ぶ程の年齢へ、息子も骨張りが徐々になくなって少女へと変化している様に見える。 [メイン] GM : 瓜二つの少女二人が並ぶ家族写真。あり得ざるその写真へそこはかとない本能的な恐怖を感じる。(SAN1/1D3) [メイン] ミライトワ : CCB<=63 (1D100<=63) > 30 > 成功 [メイン] サガ : CCB<=63 SAN (1D100<=63) > 47 > 成功 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=22 (1D100<=22) > 42 > 失敗 [メイン] system : [ サガ ] SAN : 63 → 62 [メイン] アルガリアス : ccb<=55 san (1D100<=55) > 93 > 失敗 [メイン] 夏目貴志 : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] アルガリアス : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] system : [ 夏目貴志 ] SAN : 22 → 21 [メイン] system : [ アルガリアス ] SAN : 55 → 53 [メイン] アルガリアス : 不気味だな…この写真は [メイン] ミライトワ : 特定の異常者には需要ありそうだね! [メイン] サガ : こんなことが起こるのか…? [メイン] 夏目貴志 : どうなってるんでしょうかね [メイン] アルガリアス : 書斎というからには何か本棚でもありそうだな そちらに目星してみるか [メイン] アルガリアス : ccb<=90 ホーリーナイト色の覇気で目星 (1D100<=90) > 93 > 失敗 [メイン] ミライトワ : 🌈 [メイン] サガ : 🌈 [メイン] 夏目貴志 : 🌈 [メイン] GM : なにも [メイン] GM : あとアルガリ以外は幸運-20 [メイン] ミライトワ : ボクがやるよ! [メイン] ミライトワ : CCB<=65-20 幸運 (1D100<=45) > 67 > 失敗 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=25 幸運 (1D100<=25) > 14 > 成功 [メイン] サガ : CCB<=45 (1D100<=45) > 40 > 成功 [メイン] 夏目貴志 : 🌈あっ-20忘れてた [メイン] ミライトワ : 🌈 [メイン] GM : サガ以外はアイデア [メイン] ミライトワ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 68 > 失敗 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 45 > 成功 [メイン] アルガリアス : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 29 > 成功 [メイン] GM : では夏目は自覚します。手の骨張りがなくなったように感じる。 [メイン] GM : 夏目はSAN(0/1D2) [メイン] 夏目貴志 : CCB<=21 (1D100<=21) > 64 > 失敗 [メイン] 夏目貴志 : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ 夏目貴志 ] SAN : 21 → 19 [メイン] GM : 3人はミライトワの服が大きくなったように感じますね [メイン] 夏目貴志 : さっきからいったいなにが起こってるんだ…? [雑談] アルガリアス : 夏目が発狂ロストありえそうで怖いな… [雑談] ミライトワ : もう助からぬ… [メイン] サガ : もう写真のようなことが起こっているのか… [メイン] アルガリアス : その可能性は高いな…… [メイン] 夏目貴志 : そんな… [メイン] ミライトワ : 書斎へ目星 [メイン] ミライトワ : ccb<=80 公式キャラクター(アーチェリー) (1D100<=80) > 35 > 成功 [メイン] GM : 綺麗に並べられた本の端に一冊だけ大学ノートがおさめられている事に気が付く。 [メイン] アルガリアス : 何か見つけたのか? [メイン] ミライトワ : 整理整頓されてるのに一つだけ不自然な大学ノート妙だな… [メイン] ミライトワ : 妙なノートがあるの! [メイン] サガ : 妙なノートか…読んでみてもいいか? [メイン] ミライトワ : よろしくね! [メイン] アルガリアス : いいんじゃないかしら? [メイン] GM : 中を見てみるとどうも写真の男性が作ったスクラップブックらしい。また、読み終わると一枚のメモが挟まっている事に気付く。 [情報] アルガリアス : 夫の部屋2 書斎で見つかったノート 中を見てみるとどうも写真の男性が作ったスクラップブックらしい。また、読み終わると一枚のメモが挟まっている事に気付く。 スクラップブックの内容 『×月×日 【女子高生が行方不明】 コメント:こんな人の目がたくさんある町で行方不明事件なんて……。ここも物騒になったものだ。 【またも行方不明 女子高生二人と女子中学生三人】 コメント:最近少女の行方不明事件が多すぎる気がする。家出か何かならいいが心配だ。 【連続少女行方不明 捜索届の総数が五十を超える】 コメント:いくら何でもこの町だけでこの数はおかしい。何かこの町にはあるのだろうか。あの病もこの町でしか見られない、関係があったのだとしたらこの町は呪われているのかもしれない。』 メモ 『この町でのみ、男性が少女へと変化してしまう病が流行している。現代医学では治療法すら分からない。 発症するのは十七歳までの少年。少女へ完全に変化するまでにかかる時間は様々だが早ければ一ヶ月、長くとも半年で少女へと身体が変化する。 この町の外から移住した私にはその兆候は見られない。この町に女しか生まれないというのはその病のせいなのかもしれない。』 [メイン] サガ : む…メモがあるな [メイン] ミライトワ : なんて書いてある? [メイン] アルガリアス : 気になるな… [メイン] 夏目貴志 : メモですか [メイン] サガ : じゃあメモも読もうか [メイン] 夏目貴志 : お願いします [メイン] GM : スクラップブック  『×月×日 【女子高生が行方不明】 コメント:こんな人の目がたくさんある町で行方不明事件なんて……。ここも物騒になったものだ。 [メイン] GM : 【またも行方不明 女子高生二人と女子中学生三人】 コメント:最近少女の行方不明事件が多すぎる気がする。家出か何かならいいが心配だ。 【連続少女行方不明 捜索届の総数が五十を超える】 コメント:いくら何でもこの町だけでこの数はおかしい。何かこの町にはあるのだろうか。あの病もこの町でしか見られない、関係があったのだとしたらこの町は呪われているのかもしれない。』 [メイン] GM : メモ 『この町でのみ、男性が少女へと変化してしまう病が流行している。現代医学では治療法すら分からない。 発症するのは十七歳までの少年。少女へ完全に変化するまでにかかる時間は様々だが早ければ一ヶ月、長くとも半年で少女へと身体が変化する。 この町の外から移住した私にはその兆候は見られない。この町に女しか生まれないというのはその病のせいなのかもしれない。』 [メイン] ミライトワ : 怖い街だね [メイン] 夏目貴志 : 俺は15歳だから該当しますね… [メイン] ミライトワ : ボクは生まれてから5年とたってないよ [メイン] サガ : 早くて1ヵ月にしてはすこし変化が早い気もするが… [メイン] アルガリアス : 確かに… [メイン] GM : アルガリ以外幸運-20 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=25-20 幸運 (1D100<=5) > 14 > 失敗 [メイン] ミライトワ : CCB<=65-20 幸運 (1D100<=45) > 24 > 成功 [メイン] サガ : CCB<=45 (1D100<=45) > 43 > 成功 [メイン] GM : 夏目はアイデア [メイン] 夏目貴志 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 80 > 失敗 [雑談] ミライトワ : 夏目は身体も精神も危機的 [メイン] GM : 夏目以外の3人は夏目の視線が低くなったように感じます [メイン] ミライトワ : かなり進行してるね… [メイン] アルガリアス : こわい [メイン] サガ : 急いだほうがよさそうだが…何を急げばいいんだろうな… [雑談] 夏目貴志 : 原作でも女体化はしてないけど子供にはなってたからまだいけるはず… [雑談] アルガリアス : へ~! [メイン] ミライトワ : わからない…とりあえずほかの部屋かな? [雑談] ミライトワ : へ~! [メイン] アルガリアス : 写真の裏側に何かメモないか見てもいいか? [メイン] GM : なにも [メイン] アルガリアス : わかった [メイン] ミライトワ : 次どこ行く? [メイン] アルガリアス : 女性化したらしい子供の部屋に何か対処法とかあるかもしれんしそこに行くか? [メイン] サガ : そうだな… [メイン] 夏目貴志 : 行きましょう [メイン] ミライトワ : 行こう [メイン] GM : では子供部屋に向かいます [メイン] GM : 何の変哲も無い子供部屋。 床に制服姿の少女が座り込んでいる。貴方達が部屋へ入ってくると少女はふっと顔を上げる。 [情報] アルガリアス : 子供部屋 何の変哲も無い子供部屋。 床に制服姿の少女が座り込んでいる。貴方達が部屋へ入ってくると少女はふっと顔を上げる。 ここは少女がある程度掃除をしたのか他の部屋よりは埃が目立たない。 サッカーボールや金属バット等に混じって、女物の洋服がいくつか見られる。壁に掛かった制服は男子用のもの。 本棚もあることが分かりますね アルバムを見つける。中を見てみると、母親が作ったアルバムらしいことが分かる。赤ん坊の頃から高校生くらいまでの写真がコメント付きで綺麗に整理されている。 パラパラと見て行くに従って、ミライトワは違和感を覚える。中学生の後半から高校生になるに従って、徐々に写真に納められている少年が少女の様な丸みを帯びていっている。写真のコメントは「どうして」「この子は違うのに」「嘘だ」などと徐々に切羽詰まっていっている。 日記を見つける。あまり日記をつける習慣がなかったのか、気が向いたときに書いていた様子。試合や試験など、学生らしい事柄に混じって次のような事が書かれている。 ×月×日 眠くて起きていられない。成長痛に似た身体の痛みがする。また身長が伸びるのかもしれない。 ×月×日 少し声が高くなったんじゃないかと言われた。風邪でも引いたのかもしれない。 ×月×日 制服のサイズが合わない。なぜだか大きくなってる。母さんが新しいのを買ってくれたのかもしれない。 ×月×日 なんで、どうして。母さんは絶対に起きないって言ったのになんで』 その先は余程錯乱しているのか読めない文字ばかりが書き殴られている [メイン] GM : ここは少女がある程度掃除をしたのか他の部屋よりは埃が目立たない。 [メイン] 夏目貴志 : ! (空き家かと思ってたから驚いた) [雑談] ミライトワ : 人いた!? [メイン] ミライトワ : 初めまして!オリンピック公式キャラクターのミライトワだよ!君は誰? [メイン] サガ : 驚いたな… [メイン] 少女 : ・・・チケット ウイニングチケットだよ! [メイン] アルガリアス : どうもこんにちはウイニングチケット 私たちはわけのわからない経緯でここに来てしまったのだが……ここがどこかわからないだろうか? [メイン] 少女 : いやー・・・アタシもわからないんだよね・・・ [メイン] ミライトワ : そっかー お父さんとお母さんは? [メイン] アルガリアス : もしやそちらも変な電車に乗ったらここに来たとかそういう感じなのか? [メイン] 夏目貴志 : …? 君はこの家の住人じゃないの? [メイン] ウイニングチケット : おかーさん?おかーさんですか? [メイン] ミライトワ : うん [メイン] ウイニングチケット : ごめんね・・・アタシ今自分の名前くらいしか覚えてなくてさ [メイン] ウイニングチケット : おかーさんなの? [メイン] 夏目貴志 : どうやらこの子もおかしくなってるようですね [メイン] 夏目貴志 : 俺たちと同じ症状かはわかりませんが [メイン] アルガリアス : みたいだな まるで家畜のような耳になっているし [メイン] サガ : おれもお前もその内こうなるのかもしれないな…ゾロ [メイン] ウイニングチケット : ヘ、ヘイトスピーチ・・・ [メイン] ミライトワ : 君もいつかオリンピックに出てね!才能を感じるよ! [メイン] 夏目貴志 : あぁ悪気はなかったんだ 気を悪くしてしまったのなら謝るよ [メイン] ウイニングチケット : ダービーに出たいなぁ・・・ [メイン] ウイニングチケット : 気にしないで! [メイン] アルガリアス : 心が広いのね… [メイン] ミライトワ : そろそろ目星するか…♠ [メイン] サガ : では部屋を見渡して目星だ [メイン] GM : はよ振れ [メイン] ミライトワ : ccb<=80 公式キャラクター(アーチェリー) (1D100<=80) > 69 > 成功 [メイン] サガ : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 31 > 成功 [メイン] GM : サッカーボールや金属バット等に混じって、女物の洋服がいくつか見られる。壁に掛かった制服は男子用のもの。 [メイン] アルガリアス : ウイニングチケット、これは君のものなのか? [メイン] GM : 本棚もあることが分かりますね [メイン] ウイニングチケット : うーん・・・多分アタシのなのかな? [メイン] ミライトワ : ccb<=80 公式キャラクター(アーチェリー)本棚 (1D100<=80) > 43 > 成功 [メイン] GM : アルバムを見つける。中を見てみると、母親が作ったアルバムらしいことが分かる。赤ん坊の頃から高校生くらいまでの写真がコメント付きで綺麗に整理されている。 [メイン] GM : パラパラと見て行くに従って、ミライトワは違和感を覚える。中学生の後半から高校生になるに従って、徐々に写真に納められている少年が少女の様な丸みを帯びていっている。写真のコメントは「どうして」「この子は違うのに」「嘘だ」などと徐々に切羽詰まっていっている。 [メイン] ミライトワ : やっぱり予想通りだよ [メイン] GM : 更に図書館振れるぞ [メイン] アルガリアス : まずい図書館技能を持ってない [メイン] ミライトワ : ccb<=80 公式キャラクター(コンセプトは温故知新) (1D100<=80) > 68 > 成功 [メイン] GM : 日記を見つける。あまり日記をつける習慣がなかったのか、気が向いたときに書いていた様子。試合や試験など、学生らしい事柄に混じって次のような事が書かれている。 [メイン] ミライトワ : へ~!かわいい [メイン] GM : ×月×日 眠くて起きていられない。成長痛に似た身体の痛みがする。また身長が伸びるのかもしれない。 ×月×日 少し声が高くなったんじゃないかと言われた。風邪でも引いたのかもしれない。 ×月×日 制服のサイズが合わない。なぜだか大きくなってる。母さんが新しいのを買ってくれたのかもしれない。 ×月×日 なんで、どうして。母さんは絶対に起きないって言ったのになんで』 その先は余程錯乱しているのか読めない文字ばかりが書き殴られている [メイン] ミライトワ : 可哀そう [メイン] アルガリアス : うむ…だが、この後何が起きたのかはわからないな…… [メイン] 夏目貴志 : 今俺たちに起こっていることと同じですね… [メイン] サガ : 大方予想はつくがな…だが絶対起きないと言っていたのにとはどういうことだろうな [メイン] GM : アルガリ以外は幸運-20 [メイン] サガ : CCB<=45 (1D100<=45) > 19 > 成功 [メイン] ミライトワ : CCB<=65-20 幸運 (1D100<=45) > 69 > 失敗 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=25-20 幸運 (1D100<=5) > 81 > 失敗 [メイン] GM : サガアルガリ以外アイデア [メイン] 夏目貴志 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 24 > 成功 [メイン] ミライトワ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 21 > 成功 [雑談] ミライトワ : まだいけるか? [メイン] GM : まず二人はSAN(0/1D2) [メイン] ミライトワ : CCB<=63 (1D100<=63) > 44 > 成功 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=19 (1D100<=19) > 11 > 成功 [メイン] GM : ミライトワは視線が低くなったように感じます [メイン] GM : 夏目と他3人でもわかることでしょう [メイン] GM : 夏目の声が明らかに高くなったことに [メイン] ミライトワ : だいぶ進行してきましたね病が… [メイン] アルガリアス : 夏目の声が明らかに高くなっているしやばそうね… [メイン] 夏目貴志 : 困りましたね… [メイン] ミライトワ : 急ごう! [メイン] アルガリアス : ウイニングチケット、貴方私たちが来る前はなにやっていたのかしら? [メイン] ウイニングチケット : んーとね、屋敷をぐるぐる回っては見たんだけど出口らしきものはなかったりしたね・・・ [メイン] アルガリアス : リビングには入ったことあるかしら? [メイン] ウイニングチケット : あるよ! [メイン] 夏目貴志 : 出口以外になにか気になるものは見なかった? [雑談] アルガリアス : リビングって埃積もっていたわよね…おかしくないかしら? [雑談] サガ : 入っていれば跡が見えるということか [雑談] ミライトワ : トキトキの実で確定 [メイン] ウイニングチケット : 気になると言えば離れかなぁ・・・ [メイン] 夏目貴志 : わかった ありがとう [雑談] アルガリアス : 時の流れかウイニングチケットのどっちかがおかしいの濃厚ね [メイン] アルガリアス : ありがとうね [メイン] ミライトワ : 離れね わかった [メイン] サガ : じゃあ次は離れに行くか?おれは妻の部屋も気になるがお前たちに合わせる… [メイン] アルガリアス : 私も妻の部屋は気になるわね… [メイン] 夏目貴志 : 気になるなら先に調べましょうか? [メイン] ミライトワ : 残りの部屋に行こうか [メイン] GM : あっ妻の部屋以外は特に何も [メイン] アルガリアス : わかったわ [メイン] サガ : わかった [メイン] 夏目貴志 : わかりました [メイン] ミライトワ : わかった [メイン] ミライトワ : よし!妻の部屋だ! [メイン] アルガリアス : 行きましょう [メイン] 夏目貴志 : はい [メイン] サガ : わかった [メイン] GM : 妻の部屋に向かいます 貴方達は部屋に入りましたがチケットは廊下で待機してますね [メイン] 夏目貴志 : チケットは入らないのかい? [メイン] アルガリアス : あら、入らないのかしら? [メイン] ウイニングチケット : えぇー・・・アタシはいいよ・・・ [メイン] ミライトワ : じゃあここで待っててね [メイン] アルガリアス : まあ入りたくないなら無理に入らせてもね [メイン] ウイニングチケット : わかった! [メイン] GM : では部屋の中 遮光カーテンが引かれ、目をこらしても部屋の中を確認出来ないほどに暗い。 部屋の電気は他の部屋同様つかない。 携帯電話等で電気をつけると、その部屋の異様な光景に気がつくだろう。 [メイン] GM : 壁一面におびただしいほどの写真が貼られ、その中のほとんどが顔にあたる部分をぬりつぶされていたり、まち針などの裁縫用の針を刺されていたり、切られてズタズタになっている。 [メイン] GM : 尋常ではない恨みや狂気を感じ取り恐怖を感じる。(SAN1/1D2) [メイン] ミライトワ : CCB<=63 (1D100<=63) > 85 > 失敗 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=19 (1D100<=19) > 54 > 失敗 [メイン] サガ : CCB<=62 SANチェック (1D100<=62) > 17 > 成功 [メイン] 夏目貴志 : 1d2 (1D2) > 1 [メイン] ミライトワ : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ サガ ] SAN : 62 → 61 [メイン] system : [ 夏目貴志 ] SAN : 19 → 18 [情報] アルガリアス : 妻の部屋 では部屋の中 遮光カーテンが引かれ、目をこらしても部屋の中を確認出来ないほどに暗い。 部屋の電気は他の部屋同様つかない。 携帯電話等で電気をつけると、その部屋の異様な光景に気がつくだろう。 壁一面におびただしいほどの写真が貼られ、その中のほとんどが顔にあたる部分をぬりつぶされていたり、まち針などの裁縫用の針を刺されていたり、切られてズタズタになっている。 机の上に何やら古い紙の束を見つける 読んでみると町の名簿であることが分かる。ただし、名簿には男性のものらしい名前も多く見られ、所々赤でチェックが入っている。 ミライトワは本棚を発見する。 本棚に一冊だけ小さな本があることに気が付く。取り出してみると日記で、女性らしい文字で定期的に書き込まれている。 [メイン] system : [ ミライトワ ] SAN : 63 → 61 [メイン] アルガリアス : ccb<=53 san (1D100<=53) > 61 > 失敗 [メイン] 夏目貴志 : …なんだこの部屋 [メイン] アルガリアス : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ アルガリアス ] SAN : 53 → 51 [メイン] ミライトワ : 狂気的…だね [メイン] アルガリアス : おぞましい部屋ね まずはカーテンを開けましょう [メイン] GM : 開けました [メイン] アルガリアス : それじゃあ部屋全体に目星でもするわ [メイン] アルガリアス : ccb<=90 ホーリーナイト色の覇気で目星 (1D100<=90) > 80 > 成功 [メイン] ミライトワ : よくやった! [メイン] GM : 机の上に何やら古い紙の束を見つける [メイン] アルガリアス : 何かしらこの紙の束 見てみるわ [メイン] ミライトワ : 怖そう [メイン] サガ : 見てみるか [メイン] GM : 読んでみると町の名簿であることが分かる。ただし、名簿には男性のものらしい名前も多く見られ、所々赤でチェックが入っている。 [メイン] GM : 図書館振れ [メイン] ミライトワ : ccb<=80 公式キャラクター(コンセプトは温故知新) (1D100<=80) > 33 > 成功 [メイン] アルガリアス : よくやった! [メイン] GM : ミライトワは本棚を発見する。 本棚に一冊だけ小さな本があることに気が付く。取り出してみると日記で、女性らしい文字で定期的に書き込まれている。 [メイン] ミライトワ : みんな日記付けててえらい! [メイン] サガ : 日記か… [メイン] ミライトワ : 見ますよ [メイン] GM : あっ [メイン] GM : 古い紙の束の処理忘れてた [メイン] アルガリアス : 🌈 [メイン] ミライトワ : 🌈 [メイン] サガ : 🌈 [メイン] 夏目貴志 : 🌈 [メイン] GM : アルガリ以外幸運-20で振れ [メイン] 夏目貴志 : CCB<=25-20 幸運 (1D100<=5) > 35 > 失敗 [メイン] ミライトワ : CCB<=65-20 幸運 (1D100<=45) > 90 > 失敗 [メイン] サガ : CCB<=45 (1D100<=45) > 72 > 失敗 [メイン] GM : 3人はアイデア [雑談] ミライトワ : そろそろソメイティの画像が必要かな… [メイン] ミライトワ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 36 > 成功 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 77 > 失敗 [雑談] アルガリアス : もう一つのマスコットの方ね [メイン] サガ : ccb<=50 (1D100<=50) > 94 > 失敗 [メイン] GM : ミライトワは自分の声が明らかに高くなったように感じる。 [メイン] ミライトワ : ハハ(高音) [メイン] GM : 夏目以外の3人は夏目の身長が小さくなっているのに気付きますね [メイン] GM : アルガリはサガの服が大きくなったようにも思えます [メイン] アルガリアス : 夏目の身長と書いて縮んでる…何か物悲しいわね… サガも服が大きくなっているみたいだし [メイン] ミライトワ : 夏目はいよいよまずいね [メイン] サガ : 恐ろしいな… [メイン] 夏目貴志 : 早くどうにかしないといけませんね [メイン] ミライトワ : SANある? [メイン] GM : 忘れてた トワはSAN [メイン] ミライトワ : CCB<=61 (1D100<=61) > 69 > 失敗 [メイン] ミライトワ : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] GM : ○月×日 次期巫女が私に決まった。他の町の男性と結婚したのが私だったからだろう。 今日からあのお方へ仕える身として、身を引き締めなければならない。 引き継ぎが済んでいないためにまだ私は見習いではあるものの、引き継ぎが終われば一人前の巫女として扱われるようになる。 私一人でもしっかりあのお方に仕え、そしてこの町に恵みをもたらしていただかなくては。 ○月×日 あのお方には定期的に生け贄を捧げる必要があるのだと先代巫女から聞いた。 神様の加護を受けるには、きっとそれくらいしなければならないのだろう。 昔は罪人を生け贄として差し出していたようだけれど、それであのお方は満足していたのか少し疑問ではある。 恵みをもたらしているのに、その見返りが罪に塗れた人間だなんてあんまりな扱いだと思うけれど、他の人はそう思わないのかもしれない。 ならば、巫女たる私があのお方にこの上ない捧げ物をしなくては。 [メイン] system : [ ミライトワ ] SAN : 61 → 59 [メイン] GM : ○月×日 次期巫女に引き継ぎが終わる前に巫女が死んでしまうと、あのお方はここから去ってしまうのだと聞いた。 あのお方の恵みでこの町はここまで栄えたのだから、あのお方に去られてしまってはこの町はそこで終わってしまう。 何が何でも巫女として、次の巫女に引き継ぎを行うまで死ねない。死んでたまるものですか。 ○月×日 引き継ぎが終わり、正式な巫女として認められた。 今日から私は一人前の巫女としてあのお方へ仕える事になる。 夫やお腹の子には迷惑をかけることになるけれど、それでも巫女として選ばれた以上お役目をこなさないと。 出産の時には先代巫女に少しの間お役目を頼むことになるのが歯がゆいけれど、こればっかりは仕方がない。』 この先のページは破られていて読むことが出来ない。 [情報] アルガリアス : 妻の部屋2 日記の内容 ○月×日 次期巫女が私に決まった。他の町の男性と結婚したのが私だったからだろう。 今日からあのお方へ仕える身として、身を引き締めなければならない。 引き継ぎが済んでいないためにまだ私は見習いではあるものの、引き継ぎが終われば一人前の巫女として扱われるようになる。 私一人でもしっかりあのお方に仕え、そしてこの町に恵みをもたらしていただかなくては。 ○月×日 あのお方には定期的に生け贄を捧げる必要があるのだと先代巫女から聞いた。 神様の加護を受けるには、きっとそれくらいしなければならないのだろう。 昔は罪人を生け贄として差し出していたようだけれど、それであのお方は満足していたのか少し疑問ではある。 恵みをもたらしているのに、その見返りが罪に塗れた人間だなんてあんまりな扱いだと思うけれど、他の人はそう思わないのかもしれない。 ならば、巫女たる私があのお方にこの上ない捧げ物をしなくては。 ○月×日 次期巫女に引き継ぎが終わる前に巫女が死んでしまうと、あのお方はここから去ってしまうのだと聞いた。 あのお方の恵みでこの町はここまで栄えたのだから、あのお方に去られてしまってはこの町はそこで終わってしまう。 何が何でも巫女として、次の巫女に引き継ぎを行うまで死ねない。死んでたまるものですか。 ○月×日 引き継ぎが終わり、正式な巫女として認められた。 今日から私は一人前の巫女としてあのお方へ仕える事になる。 夫やお腹の子には迷惑をかけることになるけれど、それでも巫女として選ばれた以上お役目をこなさないと。 出産の時には先代巫女に少しの間お役目を頼むことになるのが歯がゆいけれど、こればっかりは仕方がない。』 この先のページは破られていて読むことが出来ない。 [メイン] ミライトワ : 田舎は怖いね [メイン] 夏目貴志 : この町の風習かなにかですかね [メイン] アルガリアス : この町が人口減少でなくなっているってことはあのお方とやらは去っているみたいね [メイン] ミライトワ : 夫の部屋で見た失踪事件はこれの生贄だったのかな [メイン] サガ : なるほどな…だが現状を見るに何か失敗したようだな [メイン] アルガリアス : そうね…そういえば写真って何が写っている写真なのかしら? [雑談] ミライトワ : この部屋見たらお風呂に行って離れだね [メイン] 夏目貴志 : 俺が見てみましょうか [雑談] アルガリアス : 妻の部屋以外には な に も って言ってなかったかしら? [メイン] 夏目貴志 : CCB<=80 目星 壁の写真 (1D100<=80) > 65 > 成功 [メイン] GM : んー少女じゃない? [メイン] GM : そもそもがズタズタになってるから・・・ [雑談] ミライトワ : たぶん風呂場の鏡だと思うんすよね [メイン] サガ : なるほどな [メイン] 夏目貴志 : わかりました [メイン] ミライトワ : なら見えないな [雑談] アルガリアス : ああ なるほどね [メイン] アルガリアス : そうなのね… [メイン] GM : あとこの日記読んだことでアルガリ以外は幸運-20 [メイン] サガ : CCB<=45 (1D100<=45) > 26 > 成功 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=25-20 幸運 (1D100<=5) > 71 > 失敗 [メイン] ミライトワ : CCB<=65-20 幸運 (1D100<=45) > 80 > 失敗 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 32 > 成功 [メイン] ミライトワ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 56 > 失敗 [メイン] GM : 夏目は自分の下半身にあるべきものがないことに気付きます SAN [メイン] 夏目貴志 : CCB<=18 (1D100<=18) > 5 > 決定的成功 [雑談] ミライトワ : ついに来たか [メイン] ミライトワ : ! [メイン] アルガリアス : !! [メイン] サガ : !!! [メイン] GM : トワの身長が明らかに小さくなっていることに3人は気付きますね [メイン] アルガリアス : 元々小さい身長がさらに小さくなっているわね [メイン] ミライトワ : やばいよやばいよやばいよ [メイン] 夏目貴志 : ミライトワもかなり進行が進んでるな… [メイン] GM : 夏目は女の子になりました 画像変えろ [メイン] ミライトワ : 間に合わなかったか [メイン] 夏目貴志 : わかりました [メイン] アルガリアス : 画像あるんだ… [メイン] サガ : あぁ、驚いたぞ [メイン] 夏目貴志 : 先祖のレイコさんです [メイン] GM : へ~ [メイン] サガ : へ~! [メイン] アルガリアス : へ~! [メイン] ミライトワ : へ~! [雑談] アルガリアス : てっきり女装するエピソードでもあったのかと思ったわ 先祖だったのね [メイン] GM : ということでここにはもう何も [雑談] 夏目貴志 : 顔がそっくりって設定だからもう女になるなって思ってたから先に用意してました [メイン] アルガリアス : でしょうね 風呂場に行くかしら?それとも離れに行く? [メイン] ミライトワ : 急いで離れに行こう! [雑談] アルガリアス : ずいぶん先を見ているわね… [雑談] ミライトワ : えらい! [雑談] 夏目貴志 : 幸運25だからね… [メイン] ミライトワ : チケットに聞くか 離れにはどう行くの? [メイン] ウイニングチケット : あそこに行ったときは鍵かかってたな―・・・入れなくてさ [メイン] アルガリアス : 鍵ね…それっぽいものなら持っているわ [メイン] GM : では向かいますか? [メイン] ミライトワ : はい [メイン] 夏目貴志 : 開くといいですね [メイン] アルガリアス : 向かうわ [メイン] 夏目貴志 : 行きましょう [メイン] サガ : 行くぞ [メイン] GM : 離れに向かいました [メイン] GM : 扉についている鍵の他にいくつもの南京錠で厳重に施錠がされている。 [メイン] ミライトワ : これは…いけるか? [メイン] アルガリアス : ……思ったのだが 出口っぽいあの門も鍵束で開くんじゃないか? [メイン] ミライトワ : でも…夏目が… [メイン] アルガリアス : 人間じゃないのに優しいのね じゃあどうにかなると信じてこの離れを開けるわよ [メイン] アルガリアス : 鍵束を使ってみるわ [メイン] GM : 開きますね [メイン] サガ : 開いたな…ゾロ [メイン] ミライトワ : なにがあるかなー [メイン] GM : 中へ入ると、むっとむせ返るような生臭く、鉄臭い胃を直接刺激するような悪臭を感じるだろう。目をこらしてみても外から窓に板が張ってあるのか、日の光は全く差し込んでおらず真っ暗だ。 [メイン] GM : 扉付近のスイッチを何度か指先で切り替えてみるも、母屋同様電気がつく様子はない。 [メイン] ウイニングチケット : くらいねー・・・ [メイン] アルガリアス : そうね [メイン] 夏目貴志 : …このにおい、いやな予感がしますね [メイン] サガ : 板を破壊するか [メイン] アルガリアス : 鉄ってことは血の匂いかしらね [メイン] ミライトワ : 見せてくれその剣技 [メイン] サガ : CCB<=90 呪われた聖剣 (1D100<=90) > 29 > 成功 [メイン] ウイニングチケット : わわっ!板が壊れたね! [メイン] ミライトワ : 光だ! [メイン] GM : 光が差し込むようになり、離れの中には目を疑う様な光景が広がっていた。 [メイン] アルガリアス : ! [メイン] GM : 床や壁はべったりと赤黒い液体が付着しており、壁が元々何色だったのか分からない程色濃くそれが染み込んでいる。 そう広くもない離れの中には、無造作に大量の刃物が放置されており、そのどれにも壁に付着しているのと同じ赤黒い液体と細かく乾燥した肉の欠片が付着している。 [情報] アルガリアス : 離れ 中へ入ると、むっとむせ返るような生臭く、鉄臭い胃を直接刺激するような悪臭を感じるだろう。目をこらしてみても外から窓に板が張ってあるのか、日の光は全く差し込んでおらず真っ暗だ。 床や壁はべったりと赤黒い液体が付着しており、壁が元々何色だったのか分からない程色濃くそれが染み込んでいる。 そう広くもない離れの中には、無造作に大量の刃物が放置されており、そのどれにも壁に付着しているのと同じ赤黒い液体と細かく乾燥した肉の欠片が付着している。 それがなんであったのか。考えるまでもなく探索者達は本能的に察することだろう。 刃物の側へ転がされていたのは、かつて少女であった肉の塊。 冷たく血の通わないマネキンのごとく放置してあるそれらのあるものは首がなく、あるものは首を切断する途中で断念したのか切り口から骨と、荒くぶつ切られた筋繊維を覗かせながら乱雑に放置されている。 中にはそれだけでは満足しなかったのか、腹部を開かれているものまで見受けられる。油と血液が外から差し込む僅かな光をてらりと鈍く粘着質に照り返す。 その中でとうに死にきり、伸びきった数々の内臓がこぼれ落ちたまま生々しく転がっている。 胃が痙攣したような錯覚と、突き上げるような吐き気。 無理矢理吐き気を押さえ込もうとするも、眼前の地獄と表現してもまだ生ぬるいような惨憺たる光景に唾液が溢れ、嘔吐を促すように止まらない。(SAN1D2/1D4) [メイン] 夏目貴志 : …! [メイン] ミライトワ : …… [メイン] サガ : チケット、さがっていろ… [メイン] ウイニングチケット : なにー!なにー! [メイン] GM : それがなんであったのか。考えるまでもなく貴方達は本能的に察することだろう。 刃物の側へ転がされていたのは、かつて少女であった肉の塊。 冷たく血の通わないマネキンのごとく放置してあるそれらのあるものは首がなく、あるものは首を切断する途中で断念したのか切り口から骨と、荒くぶつ切られた筋繊維を覗かせながら乱雑に放置されている。 [メイン] 夏目貴志 : チケットは見ない方がいい [メイン] アルガリアス : ろくでもない光景ね [メイン] GM : 中にはそれだけでは満足しなかったのか、腹部を開かれているものまで見受けられる。油と血液が外から差し込む僅かな光をてらりと鈍く粘着質に照り返す。 その中でとうに死にきり、伸びきった数々の内臓がこぼれ落ちたまま生々しく転がっている。 [メイン] GM : 胃が痙攣したような錯覚と、突き上げるような吐き気。 無理矢理吐き気を押さえ込もうとするも、眼前の地獄と表現してもまだ生ぬるいような惨憺たる光景に唾液が溢れ、嘔吐を促すように止まらない。(SAN1D2/1D4) [メイン] 夏目貴志 : CCB<=18 (1D100<=18) > 61 > 失敗 [メイン] サガ : CCB<=61 SANチェック (1D100<=61) > 53 > 成功 [メイン] 夏目貴志 : 1d4 (1D4) > 4 [メイン] ミライトワ : CCB<=59 (1D100<=59) > 4 > 決定的成功/スペシャル [メイン] アルガリアス : ccb<=san 51 [メイン] サガ : 1d2 (1D2) > 1 [メイン] system : [ 夏目貴志 ] SAN : 18 → 14 [メイン] system : [ サガ ] SAN : 61 → 60 [メイン] アルガリアス : ccb<=51 san (1D100<=51) > 57 > 失敗 [メイン] アルガリアス : 1d4 (1D4) > 1 [メイン] system : [ アルガリアス ] SAN : 51 → 50 [メイン] GM : 更にアイデア振れ [メイン] 夏目貴志 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 18 > 成功 [メイン] アルガリアス : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 41 > 成功 [メイン] サガ : ccb<=50 (1D100<=50) > 49 > 成功 [メイン] ミライトワ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 80 > 失敗 [メイン] ミライトワ : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ ミライトワ ] SAN : 59 → 57 [メイン] GM : トワ以外は気付く。 あの新聞で報道されていた有力者の家というのはこの家なのではないだろうかということに [メイン] アルガリアス : やっぱりここで惨劇が起きていたみたいね… [メイン] ミライトワ : ……怖い屋敷だね [メイン] 夏目貴志 : どうなってるんだ… [メイン] サガ : これが生贄ということか [メイン] ミライトワ : え!?さっき見たのに書いてあった奴がここ? [メイン] アルガリアス : でしょうね こんなのが他でも起きていたら怖いわ [メイン] 夏目貴志 : ああ、夫は事件を調べていたわけではなかったみたいだね [メイン] ミライトワ : こわい [メイン] GM : ではサガとトワは幸運-20 [メイン] ミライトワ : CCB<=65-20 幸運 (1D100<=45) > 58 > 失敗 [メイン] サガ : CCB<=45 (1D100<=45) > 48 > 失敗 [メイン] GM : アイデア [メイン] ミライトワ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 33 > 成功 [メイン] サガ : CCB<=50 (1D100<=50) > 72 > 失敗 [メイン] ミライトワ : CCB<=57 (1D100<=57) > 27 > 成功 [雑談] ミライトワ : 夏目もう14か [雑談] 夏目貴志 : まだいける… [メイン] GM : トワは下半身にあるべきものがないことに サガ以外は気付きます。サガの手の骨張りがなくなったように [メイン] GM : トワは画像変えろ [雑談] 夏目貴志 : ミライトワも間に合わなかったみたいだね [メイン] アルガリアス : あるべきものの命と書いて儚(はかない)…何か物悲しいわね… [雑談] ソメイティ : ダメだったね [雑談] アルガリアス : ソメイティになったわね [メイン] サガ : そろそろおれもまずいか… [メイン] ソメイティ : そうだね 早く調べなきゃ [メイン] ソメイティ : ccb<=80 公式キャラクター(アーチェリー)目星 (1D100<=80) > 43 > 成功 [メイン] サガ : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 66 > 成功 [メイン] GM : 部屋の隅に置かれた机の上に、数枚の紙を見つける。どうやら破り取られた日記の一部のようだ。 [メイン] GM : ○月×日 過去の巫女について調べていたら、次期巫女への引き継ぎが済んでいない間に事故で死んだ巫女がいるらしい。 巫女に選ばれたにもかかわらず、外出なんてする不届き者だから事故にあってしまったのだろう。 巫女になった以上、俗世の事は捨てるのが当然なのに。馬鹿な巫女がいたものね。 [メイン] GM : ○月×日 事故で死んだ巫女の話には続きがあるのだと聞いた。 どうにも巫女が死んだ後、あのお方はこの町から離れてしまったらしい。 その結果この町は酷い有様になったらしく、土地を捨てる選択を迫られるまでに荒れ果てたそうだ。 なんとか次期巫女の教育を早めて生け贄を捧げると町は元の豊かな町に戻ったものの、精神を病んでしまった人がたくさん出たのだとか。 なんでもあのお方のお姿を見たからだというけれど、高貴で神聖なあの方のお姿を巫女以外が見ればそうなるのも当然というもの。 私は事故で死んだ巫女のような失態は犯さないようにしなければ。この町を存続させるためにも、次期巫女に引き継ぎが終わるまで絶対に死ねない。 [メイン] GM : ○月×日 あのお方へ捧げるに相応しい生け贄は、罪人ではなく罪を知らない少女達なのではないかと思い始めた。 子どもではなく、あくまで少女。少女を生け贄にするという話はよく目にするし、神様というのは少女が好きなのではないだろうか。 でも生け贄を募っても志願なんてないだろうし、どうやって生け贄を手に入れたらいいのだろう……。 [メイン] GM : ○月×日 生け贄になると知らない無垢な少女を生け贄にするのが一番好ましいのではないだろうか。 そう思って初めて生け贄を二人ほど捧げてみた。 あの方は大いに喜んでくださったようだったので、私の判断は何も間違ってはいなかったようだ。良かった。これからも生け贄を捧げなければ。 [メイン] GM : ○月×日 少女の数が圧倒的に足りない。これではあのお方がこの町から去ってしまう。 それはいけない。この際、少女をどうにかして集めなければ。 手段なんて選んでいられない。ああ、少年も少女ならば、こんなに困ることはないのに。 ○月×日 とある青年から禁術を教わった。何でも、男性を女性へ変える禁術らしい。 範囲はこの町全てだといっていた。私が少女以外はいらないというと年齢を絞って使えばいいと言われた。 なるほど、そういう使い方をすればいいのか。これで生け贄の確保に成功した、良かった。』 [メイン] GM : 常々ならぬ日記の内容に、貴方達は本能的な恐怖を覚える(SAN1/1D3) [メイン] アルガリアス : ccb<=50 san (1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル [メイン] system : [ アルガリアス ] SAN : 50 → 49 [メイン] サガ : CCB<=60 SANチェック (1D100<=60) > 60 > 成功 [メイン] system : [ サガ ] SAN : 60 → 59 [メイン] ソメイティ : CCB<=57 SAN (1D100<=57) > 59 > 失敗 [メイン] ソメイティ : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] system : [ ソメイティ ] SAN : 57 → 55 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=14 (1D100<=14) > 82 > 失敗 [メイン] 夏目貴志 : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ 夏目貴志 ] SAN : 14 → 13 [情報] アルガリアス : 離れ2 ○月×日 過去の巫女について調べていたら、次期巫女への引き継ぎが済んでいない間に事故で死んだ巫女がいるらしい。 巫女に選ばれたにもかかわらず、外出なんてする不届き者だから事故にあってしまったのだろう。 巫女になった以上、俗世の事は捨てるのが当然なのに。馬鹿な巫女がいたものね。 ○月×日 事故で死んだ巫女の話には続きがあるのだと聞いた。 どうにも巫女が死んだ後、あのお方はこの町から離れてしまったらしい。 その結果この町は酷い有様になったらしく、土地を捨てる選択を迫られるまでに荒れ果てたそうだ。 なんとか次期巫女の教育を早めて生け贄を捧げると町は元の豊かな町に戻ったものの、精神を病んでしまった人がたくさん出たのだとか。 なんでもあのお方のお姿を見たからだというけれど、高貴で神聖なあの方のお姿を巫女以外が見ればそうなるのも当然というもの。 私は事故で死んだ巫女のような失態は犯さないようにしなければ。この町を存続させるためにも、次期巫女に引き継ぎが終わるまで絶対に死ねない。 ○月×日 あのお方へ捧げるに相応しい生け贄は、罪人ではなく罪を知らない少女達なのではないかと思い始めた。 子どもではなく、あくまで少女。少女を生け贄にするという話はよく目にするし、神様というのは少女が好きなのではないだろうか。 でも生け贄を募っても志願なんてないだろうし、どうやって生け贄を手に入れたらいいのだろう……。 ○月×日 生け贄になると知らない無垢な少女を生け贄にするのが一番好ましいのではないだろうか。 そう思って初めて生け贄を二人ほど捧げてみた。 あの方は大いに喜んでくださったようだったので、私の判断は何も間違ってはいなかったようだ。良かった。これからも生け贄を捧げなければ。 ○月×日 少女の数が圧倒的に足りない。これではあのお方がこの町から去ってしまう。 それはいけない。この際、少女をどうにかして集めなければ。 手段なんて選んでいられない。ああ、少年も少女ならば、こんなに困ることはないのに。 ○月×日 とある青年から禁術を教わった。何でも、男性を女性へ変える禁術らしい。 範囲はこの町全てだといっていた。私が少女以外はいらないというと年齢を絞って使えばいいと言われた。 なるほど、そういう使い方をすればいいのか。これで生け贄の確保に成功した、良かった。』 乱雑に放置されている死体の中に、一つだけ大きな棺がある事に気付く。血などが付着しているものの、それを除けば非常に細やかな装飾がしてあり高価なものであることがわかるだろう。 蓋を開けて中を見てみれば、生前の面影こそ分からないものの、他の死体より綺麗な状態で安置されただろう事が伺える死体が一つ横たわっている。 その死体はウイニングチケットが着用している制服と同じ制服を纏っており、胸の上で組まれた手の手首にはチケットの手首のシュシュと同一のシュシュのものがついている。 [メイン] 夏目貴志 : ここの惨状は妻の仕業みたいですね そして部屋の写真は… [メイン] ソメイティ : 禁術のせいってことなのかな [メイン] サガ : そのようだな… [メイン] ソメイティ : 部屋の写真の心当たりはないな 予想でもいいからおしえて夏目 [メイン] 夏目貴志 : いやここの死体があの写真に写ってる子たちっていいたかっただけだよ [メイン] ソメイティ : なるほどー [メイン] GM : 乱雑に放置されている死体の中に、一つだけ大きな棺がある事に気付く。血などが付着しているものの、それを除けば非常に細やかな装飾がしてあり高価なものであることがわかるだろう。 [メイン] アルガリアス : ! [メイン] ソメイティ : !! [メイン] 夏目貴志 : !!! [メイン] サガ : !!!! [メイン] アルガリアス : ……開ける? [雑談] 夏目貴志 : あのお方が入ってるのかな [雑談] アルガリアス : うーん……なんとなくだけどあのお方とやらはもう去っている気がするわね…… [メイン] ソメイティ : 他に何もないなら開けましょうか [メイン] サガ : 開けるか…見たくなければ下がっていろ [雑談] ソメイティ : 僕たち生贄にしてきそう [メイン] GM : 蓋を開けて中を見てみれば、生前の面影こそ分からないものの、他の死体より綺麗な状態で安置されただろう事が伺える死体が一つ横たわっている。 その死体はウイニングチケットが着用している制服と同じ制服を纏っており、胸の上で組まれた手の手首にはチケットの手首のシュシュと同一のシュシュのものがついている。 [メイン] ソメイティ : !? [メイン] 夏目貴志 : チケットと同じ制服… [メイン] GM : 貴方達は気付く、至極丁寧におさめられたその死体が、正真正銘ウイニングチケットのものであることに。(SAN1D2/1D4) [メイン] 夏目貴志 : CCB<=13 (1D100<=13) > 38 > 失敗 [メイン] サガ : CCB<=59 SANチェック (1D100<=59) > 42 > 成功 [メイン] 夏目貴志 : 1d4 (1D4) > 2 [メイン] アルガリアス : ccb<=49 san (1D100<=49) > 91 > 失敗 [メイン] サガ : 1D2 (1D2) > 2 [メイン] アルガリアス : 1d4 (1D4) > 2 [メイン] system : [ 夏目貴志 ] SAN : 13 → 11 [メイン] ソメイティ : CCB<=55 SAN (1D100<=55) > 5 > 決定的成功/スペシャル [メイン] system : [ サガ ] SAN : 59 → 57 [メイン] system : [ アルガリアス ] SAN : 49 → 47 [メイン] ソメイティ : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ ソメイティ ] SAN : 55 → 53 [メイン] 夏目貴志 : チケット…君は本当にチケットなのかい? [メイン] サガ : 驚いたぞ…幽霊か何かだったとはな [メイン] ウイニングチケット : ・・・にへへっ [メイン] ソメイティ : ! [メイン] GM : ウイニングチケットは死体を見てもあまり動揺した様子は見せず、何を問われても静かにうっすらと笑うだけで何も答えようとしない。 [メイン] アルガリアス : !! [メイン] GM : 棺の蓋を閉めると貴方達へ離れの外へ出ようと声をかけ、 背中を押して離れから遠ざけようとする。 [メイン] GM : 貴方達は離れから出て外に出ました [メイン] ソメイティ : 訳が分からないよ [メイン] アルガリアス : とりあえず……あの死体たちを埋葬するというのはどうかしら? [メイン] サガ : どうしたものか… [メイン] ソメイティ : 話してくれよチケット… [メイン] ウイニングチケット : ・・・・ [メイン] アルガリアス : どうやら死体見たショックで耳だけじゃなくて頭まで家畜になっちゃったみたいね どうするかは私たちで考えましょう [メイン] GM : チケットが指を指す ・・・どうやら家の横に家の裏へと続く通路があり、その先には少し離れたところにぼんやりと階段らしきものが見える [メイン] アルガリアス : あら…階段があったのね ありがとう [メイン] ソメイティ : その先に答えがあるんだね? [メイン] ウイニングチケット : ・・・ [雑談] アルガリアス : チケットの正体は二つ考えられるわ 本物のチケットもしくは母親の方 [メイン] 夏目貴志 : 信用しても大丈夫だろうか… [メイン] GM : では奥に進みますか? [メイン] ソメイティ : 進もうか [メイン] アルガリアス : 奥に進む前にあのチケットの死体持っていきたいわね [メイン] サガ : 行くぞ…ゾロ [雑談] 夏目貴志 : 家の中を回ったって証言が本当なら霊的存在って事になるのかな それなら埃が残ったままなのも納得がいく気がする [雑談] ソメイティ : あ~そっくりになってたか [メイン] GM : こいつを何とかしろ佐賀 [メイン] サガ : わかった [メイン] GM : ではアルガリはサガに引っ張られながら全員は奥に進みます [メイン] ソメイティ : 行くぞー! [メイン] アルガリアス : く…くそッ……おまえたち……な、軟弱どもに…… [メイン] 夏目貴志 : ひとまずチケットを信用して進むしかないか [メイン] GM : 鏡の扉のようなものがありますが粉々に砕け散っていますね [メイン] ソメイティ : へ~! [メイン] アルガリアス : へ~! [メイン] サガ : 鏡の破片が危ないな…ゾロ [メイン] ソメイティ : まあいいでしょう… [メイン] アルガリアス : ccb<=90 ホーリーナイト色の覇気で目星して他に何かないか探すわ (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗 [メイン] アルガリアス : 🌈 [メイン] 夏目貴志 : 🌈 [メイン] サガ : 🌈 [メイン] ソメイティ : 🌈 [メイン] 夏目貴志 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 18 > 成功 [メイン] GM : アルガリは間違えて粉々のガラスを踏みました [メイン] GM : 1d5ダメ [メイン] アルガリアス : 1d5 (1D5) > 1 [メイン] system : [ アルガリアス ] HP : 13 → 12 [メイン] GM : ・・・ここまで進むと、チケットが足を止めて4人を呼び止める。 [メイン] アルガリアス : ! [メイン] ソメイティ : ! [メイン] 夏目貴志 : ! [メイン] サガ : ! [メイン] ウイニングチケット : ・・・アタシはこの先へは行けない。何度も試したけれど、この先へは行けないみたいで [メイン] ウイニングチケット : だから、ここで待ってるよ [メイン] アルガリアス : いててて……喋れるようになったのね良かったわ でも……どういうこと? 私たちなら行けるの? [メイン] ウイニングチケット : あと・・・これ、ずっと渡し損ねていたから。何かの役に立てば [メイン] ウイニングチケット : 本当はアタシがやらなくちゃいけないのに。ごめんなさい [メイン] GM : チケットは勝利のチケットを渡してくれました [メイン] 夏目貴志 : …いや、大丈夫だ あとは俺たちに任せてくれ [メイン] アルガリアス : うわ!なんだかわからないけどありがとう! [メイン] ソメイティ : わからないけどわかった [メイン] サガ : ご苦労だったな、チケット。礼を言う [メイン] GM : ウイニングチケットはそこから動こうとしない。チケットを同行させようとしても 鏡の扉があった場所で何かに阻まれているかのようで先へ進めない。 [メイン] ソメイティ : 待っててねチケット! [メイン] ウイニングチケット : ・・・頼んだよ! [メイン] アルガリアス : きっと耳が家畜になっているから阻まれているのね。可哀そうだわ 私たちに任せておきなさい [メイン] サガ : あぁ… [メイン] 夏目貴志 : この先になにがあるかはわからないけど…解決してみせるよ [メイン] GM : では先に進みますか? [メイン] アルガリアス : 進むわ [メイン] ソメイティ : はい [メイン] 夏目貴志 : 進みます [メイン] サガ : 進もう [メイン] GM : 先へ進むと、階段がある。左右に逃げたり隠れられるような場所はなく、進むか戻るかしか出来ない。 [メイン] GM : 進むと開けた場所へ出る。コンクリートか何かで舗装された広場のような上には一つの棺がぽつんと置いてあり、周りには多数の墓が棺をぐるりと囲むように所狭しと並んでいる。 [メイン] アルガリアス : 墓場……なのかしらね? [メイン] ソメイティ : とんでもない場所だね! [メイン] サガ : 儀式でも行うつもりか? [メイン] 夏目貴志 : 墓場にしては…なにかおかしな感じですね [メイン] GM : 棺でも見る? [メイン] アルガリアス : 見るわ [メイン] サガ : 見るぞ [メイン] ソメイティ : 見ようか [メイン] 夏目貴志 : 見ます [メイン] GM : 棺に近付いて中を覗くと、その中には一人の少女が眠っている。非常に美しい少女だが、貴方達には見覚えがある。 書斎で見た、写真に写っていたこの家に住む夫婦の妻であると思われる少女だ。 [メイン] 夏目貴志 : この人、巫女になった人ですよね [メイン] サガ : こいつが元凶だな… [メイン] ソメイティ : その筈 死んでいたのか [メイン] アルガリアス : でもこれをどうすればいいのかしらね? 吸血鬼みたいに白い杭でも打てばいいのかしら? [メイン] ソメイティ : 禁術解除してほしいからな…探すか [メイン] GM : 棺の中の少女が目を覚ます。 [メイン] アルガリアス : ! [メイン] ソメイティ : ! [メイン] 夏目貴志 : ! [メイン] サガ : ! [メイン] アルガリアス : 生きていたのね [メイン] GM : 目を覚ました少女は手に大ぶりのナイフを握り、少女化の進んだ二人とアルガリアスを見て美しく笑ってから次のように話しかける。 [メイン] 少女 : ああ、やっと女の子が来てくれた。ずっとずっと待っていたの [メイン] 少女 : 裁縫教室で女の子を集めるのも限界だったし、こうして女の子がここへ来てくれるのは願ったり叶ったり [メイン] 少女 : もうこの際、この町の女の子じゃなくったっていいわ。あのお方へ久しぶりに良いお知らせが出来るんだもの [メイン] 少女 : だから貴方達にはなんの恨みもないけれど、女の子なのだからおとなしく殺されてくださいな。あのお方のためになれるのだから、この上ない至福でしょう? [メイン] ソメイティ : 狂ってるね! [メイン] 少女 : 男は・・・いらないわ [メイン] 少女 : あの方も喜んでいらっしゃる。ほら、感じるでしょう? あの方の歓喜が…… [メイン] 夏目貴志 : 俺とソメイティは男だしアルガリアスさんもお断りだと思いますよ [メイン] アルガリアス : ええそうよ [メイン] ソメイティ : 死にたくはないね [メイン] アルガリアス : あの方の歓喜とやらも感じないし こんな過疎の町はもう捨てなさい どうせもう来やしないわよ [メイン] 少女 : あぁ・・・自覚が足らないようね・・・私が自覚させてあげるわ [メイン] 少女 : 自分たちが生贄だと言うことを [メイン] GM : ということで戦闘です [メイン] アルガリアス : わかったわ [メイン] ソメイティ : やるかバキバキ [メイン] 夏目貴志 : わかりました [メイン] サガ : 来るか… [メイン] GM : s1d6+3 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8 [メイン] GM : では戦闘開始です [メイン] ソメイティ : はっや! [メイン] GM : 千世子ちゃんから [メイン] GM : s1d3 (1D3) > 1 [メイン] GM : ソメイティを狙いますね [メイン] 少女 : sccb<=60 (1D100<=60) > 63 > 失敗 [雑談] アルガリアス : DEX24って早いわね [メイン] GM : まぁ外れました [メイン] アルガリアス : 🌈 [メイン] GM : サガ [メイン] ソメイティ : 🌈 [メイン] サガ : 呪われた聖剣で攻撃するぞ…ゾロ [雑談] ソメイティ : 常人ではたどり着けない [メイン] GM : 振れ [メイン] サガ : CCB<=90 呪われた聖剣 (1D100<=90) > 41 > 成功 [メイン] GM : 1d3ダメ [メイン] サガ : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] GM : ノーダメですね トワ [メイン] ソメイティ : ボクか [メイン] ソメイティ : ccb<=80 公式キャラクター(射撃)で銃撃 (1D100<=80) > 14 > スペシャル [メイン] GM : 1d4ダメ [メイン] ソメイティ : さらに金メダルでダメージを上げてもらおう! [メイン] ソメイティ : ccb<=80 金メダル (1D100<=80) > 9 > スペシャル [メイン] ソメイティ : 1d4 (1D4) > 3 [メイン] GM : ⁺2追加で4ダメですね [メイン] system : [ 少女 ] HP : 24 → 20 [メイン] GM : 夏目 [メイン] 夏目貴志 : 説得は可能でしょうか? [メイン] GM : 無理 [メイン] GM : そういえばチケットから託された [メイン] GM : のも使えますね [メイン] 夏目貴志 : はい、それを使おうと思っていました [メイン] 夏目貴志 : チケットから託された勝利のチケットを使います [メイン] GM : s1d3 (1D3) > 2 [メイン] GM : 増援が突如闇から現れます [メイン] 夏目貴志 : ! [メイン] ソメイティ : ! [メイン] サガ : ! [メイン] アルガリアス : ! [メイン] ???? : 私は死なん・・・この力同様不滅だ!!! [メイン] ???? : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #2 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #3 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #4 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #5 (3D6) > 9[4,4,1] > 9 [メイン] ソメイティ : うわ!ホモサピエンス! [雑談] 夏目貴志 : ニャンコ先生を呼んで戦っても良かったんだけど状況を説明すると長くなるからめんどくさかったのでチケット使わせてもらいました [メイン] 夏目貴志 : よりによってあなたが来るんですか… [雑談] アルガリアス : ライダー見てないから詳しくないけど神様みたいなやつだっけ? [メイン] ???? : なにやら面倒ごとに巻き込まれてしまったようですね・・・まぁいいでしょう [雑談] 夏目貴志 : そこそこ強いラスボス候補だった人かな [メイン] GM : ということで謎の人が助っ人してくれます アルガリアス [雑談] アルガリアス : へ~! [雑談] アルガリアス : 頼もしいわね [メイン] アルガリアス : 家畜に神はいないッ!で持っていた花瓶を家畜のヤエヤママルヤスデにして気を引いた瞬間に 聖剣技の無双稲妻突きを叩き込むわ 来なさい [メイン] GM : 振れ [雑談] 夏目貴志 : うーん、強さは本物なんだけど性格がちょっと… [メイン] アルガリアス : ccb<=90 家畜に神はいないッ! (1D100<=90) > 20 > 成功 [メイン] アルガリアス : ccb<=90 無双稲妻突き (1D100<=90) > 62 > 成功 [メイン] GM : 1d5+2ダメ [メイン] アルガリアス : 1d5+2 (1D5+2) > 5[5]+2 > 7 [メイン] GM : 6ダメですね [メイン] system : [ 少女 ] HP : 20 → 14 [メイン] GM : 助っ人いる? 千世子ちゃん [メイン] 少女 : s1d3 (1D3) > 1 [メイン] GM : トワを狙います [雑談] アルガリアス : 敵にも助っ人が来るのか… [メイン] 少女 : sccb<=60 (1D100<=60) > 60 > 成功 [メイン] 少女 : 3d4 (3D4) > 5[2,1,2] > 5 [メイン] GM : このままだと5ダメですね [雑談] 夏目貴志 : 天使ちゃんが敵のパターン初めて見たから増援来るかはわからないかな [メイン] ソメイティ : 受けますか [メイン] GM : では5ダメですね [メイン] ソメイティ : 痛いよー [メイン] GM : ????が動きます [メイン] system : [ ソメイティ ] HP : 10 → 5 [メイン] ???? : ccb<=50 愚かな探索者への・・・私からのささやかなプレゼントです (1D100<=50) > 13 > 成功 [雑談] アルガリアス : 何がプレゼントされるんだろう? [雑談] 夏目貴志 : 多分バフ効果 [メイン] GM : ダメに⁺3されます [メイン] サガ : ! [メイン] 夏目貴志 : ! [メイン] ソメイティ : うわ!ありがとう! [メイン] GM : サガ [メイン] サガ : 呪われた聖剣で攻撃するぞ [メイン] サガ : CCB<=90 呪われた聖剣 (1D100<=90) > 10 > スペシャル [メイン] GM : 1d5+3ダメ [メイン] サガ : 1d5+3 (1D5+3) > 3[3]+3 > 6 [メイン] GM : 5ダメですね トワ [メイン] system : [ 少女 ] HP : 14 → 9 [メイン] ソメイティ : 次はボクシングの金メダリストだよ [メイン] ソメイティ : ccb<=80 公式キャラクター(ボクシング) (1D100<=80) > 88 > 失敗 [メイン] ソメイティ : ボクシングは苦手だな… [メイン] GM : 🌈 夏目 [メイン] 夏目貴志 : パスします [メイン] GM : されました アルガリアス [メイン] アルガリアス : 次は家畜のオキナワオオカマキリで気を引いて叩き込むわ 来なさい [メイン] GM : 振れ [メイン] アルガリアス : ccb<=90 家畜に神はいないッ! (1D100<=90) > 47 > 成功 [雑談] 夏目貴志 : PCのキャラ的に女を殴れないんだ すまない… [メイン] アルガリアス : ccb<=90 無双稲妻突き (1D100<=90) > 57 > 成功 [雑談] ソメイティ : へ~! [雑談] サガ : サンジといっしょ [メイン] アルガリアス : ほうら珍しいカマキリよ [メイン] GM : 1d6+4ダメ [メイン] アルガリアス : 1d6+4 隙ありっ! (1D6+4) > 3[3]+4 > 7 [メイン] system : [ 少女 ] HP : 9 → 2 [メイン] 少女 : よくも・・・私に珍しい昆虫類を・・・! [雑談] アルガリアス : 原作良く知らないけどニャンコ先生で猫パンチでもしたらいいんじゃないかしら [メイン] GM : 千世子ちゃんが動きます [雑談] 夏目貴志 : 先生呼ぶと俺が女体化してることとかでやりとりする必要がありそうでね… [メイン] GM : s1d3 (1D3) > 1 [メイン] GM : トワ [メイン] ソメイティ : またか [メイン] 少女 : ccb<=60 (1D100<=60) > 39 > 成功 [メイン] 少女 : 3d4 (3D4) > 5[1,3,1] > 5 [雑談] アルガリアス : そういえばそうね… [メイン] ソメイティ : ヤバい死ぬし [メイン] 夏目貴志 : カバーリングします! [雑談] アルガリアス : まずい ダブクロハラだ [メイン] ソメイティ : 夏目を盾にします [メイン] GM : DXハラ失せろ [メイン] GM : トワは幸運振れ [メイン] 夏目貴志 : すまない(Thanks.) [メイン] GM : いいよ [メイン] ソメイティ : CCB<=65 幸運 (1D100<=65) > 13 > スペシャル [メイン] ソメイティ : いけるか? [メイン] GM : 夏目を盾にしました 夏目は5ダメ [メイン] system : [ 夏目貴志 ] HP : 11 → 6 [メイン] 夏目貴志 : せめて盾くらいには… [メイン] アルガリアス : 聖者か? [メイン] ソメイティ : そんな…俺なんかのために… [メイン] GM : マスターロゴス [メイン] ???? : ccb<=80 いわば私は貴方の命の恩人なのです!私に感謝しなさい (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル [メイン] アルガリアス : ! [メイン] 夏目貴志 : ! [メイン] ???? : 1d6+2 (1D6+2) > 2[2]+2 > 4 [メイン] GM : トワは4回復 [メイン] ソメイティ : うわ!ありがとう! [メイン] ソメイティ : あなたは神だ [メイン] system : [ ソメイティ ] HP : 5 → 9 [メイン] アルガリアス : 神はここにいたのね… [メイン] ???? : 神である私の前で口をきいていいと言いましたか? [メイン] GM : サガ [メイン] サガ : この世で善か悪かを決めるのは法や秩序、まして神でもない。強さだ!強さ!!強きものこそ全能の神となり、この世を支配するのだ! [メイン] サガ : CCB<=90 呪われた聖剣 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗 [メイン] アルガリアス : 🌈 [メイン] GM : 🌈 反撃されます [メイン] サガ : 🌈 [メイン] ソメイティ : 🌈 [雑談] 夏目貴志 : 定型で会話するタイプが2人もいる… [メイン] 少女 : 3d4 (3D4) > 6[2,3,1] > 6 [メイン] 夏目貴志 : 🌈 [メイン] アルガリアス : 🌈 [メイン] GM : サガに6ダメです [メイン] ソメイティ : 🌈 [メイン] 夏目貴志 : 俺がカバーリングしても俺が死ぬだけだしどうしよう [メイン] サガ : HPが高い奴…!お前に頼みたいことがある… [メイン] ???? : 私ですか? [メイン] サガ : オレを…庇ってくれるな?ロゴス… [メイン] ???? : ccb<=10 まぁいいでしょう (1D100<=10) > 97 > 致命的失敗 [メイン] アルガリアス : 🌈 [メイン] サガ : 🌈 [メイン] ???? : どうぞご勝手に! [メイン] ソメイティ : 🌈 [メイン] GM : ということでサガに6ダメ入ります [メイン] 夏目貴志 : 🌈 [雑談] ソメイティ : ダメだった [メイン] サガ : おわァアアア~~っ!! [メイン] system : [ サガ ] HP : 6 → 0 [メイン] ???? : ccb<=80 いわば私は貴方の命の恩人なのです!私に感謝しなさい (1D100<=80) > 31 > 成功 [メイン] ???? : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] アルガリアス : ! [メイン] ソメイティ : ! [メイン] サガ : ! [メイン] system : [ サガ ] HP : 0 → 1 [メイン] 夏目貴志 : ! [メイン] サガ : ご苦労だったな、ゾロ。礼を言う [メイン] ???? : 私からのささやかなプレゼントです [メイン] GM : トワの番 [メイン] ソメイティ : 今度こそボクシング金メダルだよ! [メイン] GM : 振れ [メイン] ソメイティ : ccb<=80 公式キャラクター(ボクシング) (1D100<=80) > 82 > 失敗 [メイン] アルガリアス : 🌈 [メイン] ソメイティ : 🌈 [メイン] 夏目貴志 : 🌈 [メイン] GM : 🌈 夏目 [メイン] 夏目貴志 : もう殴れないとかいってる場合じゃないな… [雑談] ソメイティ : もうボクボクシングやめる! [メイン] 夏目貴志 : 殴る場合はどう振ればいいかな? [雑談] サガ : 悲しいだろ [メイン] GM : にゃんこ先生かな [メイン] 夏目貴志 : わかりました [メイン] 夏目貴志 : CCB<=80 ニャンコ先生 先生は使わず殴る! (1D100<=80) > 31 > 成功 [メイン] GM : 1d3ダメ [メイン] 夏目貴志 : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] GM : 2ダメです 戦闘終了です [雑談] アルガリアス : 拳の闘いと書いて拳闘(ボクシング)…何か全然当たらないわね… [メイン] サガ : ! [メイン] アルガリアス : ! [メイン] ソメイティ : ! [メイン] ???? : なかなか面白い見世物でした [メイン] 夏目貴志 : 助かりました! 元の世界で頑張ってください! [メイン] GM : そう言うと神になり損ねた男は消えて行きました [メイン] ソメイティ : じゃーねー [メイン] アルガリアス : ありがたかったわね… [メイン] サガ : 助かった… [メイン] アルガリアス : それにしてもあの男ほどでも神にはなれないなんてね…やっぱり家畜に神なんていないのね… [メイン] ソメイティ : で…この体を戻したいのだけど [メイン] サガ : そうだな、あの少女はどうなっている? [メイン] 少女 : あぁ・・・お前たちぃ・・・! [メイン] 夏目貴志 : そうだった 俺が殴って倒したけど大丈夫かな [メイン] 少女 : わたしの・・・計画が・・・ごふっ・・・ [メイン] ソメイティ : ごふっじゃないよ! [メイン] サガ : くだらん…。届かぬ夢を追い続けて何になる。自ら命を捨てるようなものだ…。それすら分からんのか? [メイン] アルガリアス : サガやミライトワの言う通りよ 家畜に神はいないのだからもう諦めなさい [メイン] 夏目貴志 : 俺たちあなたの息子さんに頼まれてここに来たんです こんなことはもうやめてください [メイン] 少女 : あの子は・・・生贄なんかじゃなかった・・・! [メイン] 少女 : お前達さえ生贄になっていれば・・・・!!!! [メイン] GM : 少女はそう言い残し力尽きました [メイン] ソメイティ : そう…… [メイン] アルガリアス : ……死んでしまったわね やめればよかったのよ。 いもしない神への生贄なんて [メイン] 夏目貴志 : …事情があったのかもしれませんが、あなたは間違っています このまま眠ってください [メイン] サガ : 悲しいものだ [メイン] GM : ・・・どうやらこの世界が崩壊しているようなのか辺りがおかしくなっていきます [メイン] サガ : ! [メイン] 夏目貴志 : ! [メイン] アルガリアス : ! [メイン] ソメイティ : ! [メイン] GM : ここから脱出しますか? [メイン] サガ : 脱出するほかあるまい… [メイン] 夏目貴志 : 脱出する前にチケットにお礼を言っておきたいけど… [メイン] アルガリアス : それ以外ないわ [メイン] ソメイティ : そうでしょうね逃げないと [メイン] サガ : ああ…チケットはどうなる? [メイン] GM : では母屋の方に戻ります [メイン] ウイニングチケット : ・・・みんな! [メイン] アルガリアス : 終わらせてきたわ ……いろいろ疑ってしまってごめんなさいね [メイン] ソメイティ : 戻ったよ [メイン] サガ : 戻ったぞ…ゾロ [メイン] 夏目貴志 : ありがとうチケット 君のくれた勝利のチケットのおかげでみんな無事だよ [メイン] ウイニングチケット : いや・・・いいよ 謝るのはアタシ・・・僕の方だよ [メイン] ウイニングチケット : どうやらこの空間自体が崩壊してるみたいだね・・・ あの門からなら・・・多分出られると思う [メイン] アルガリアス : 僕ってことは……元の性別に戻ってきているのかしら? [メイン] ウイニングチケット : 元の・・・そうかもね やっと・・・終わったから・・・ [メイン] 夏目貴志 : …チケットはどうするんだ? ここに残るのか? [メイン] GM : どうやら門の鍵はすべてなくなっていますね [メイン] サガ : そうか… [メイン] ウイニングチケット : ・・・もういいんだ、終わったから [メイン] 夏目貴志 : わかった [メイン] ウイニングチケット : 本当にありがとう・・・ [メイン] アルガリアス : 試しにやってみるぐらいしても罰は当たらないと思うけど…… いいっていうならいいわ こちらこそありがとうね [メイン] ソメイティ : いや…いいんだ… [メイン] サガ : 気にするな [メイン] ウイニングチケット : これで・・・お別れだよ 元気でね! [メイン] 夏目貴志 : うん、さようなら [メイン] GM : 全てが崩壊しかかっています 門から出ますか? [メイン] ソメイティ : さようなら! [メイン] サガ : 出るぞ…じゃあな [メイン] ソメイティ : 出ます [メイン] アルガリアス : 出るわ ありがとうね、さようなら [メイン] 夏目貴志 : 出ます [メイン] ウイニングチケット : ・・・うん! [メイン] GM : 貴方達は崩壊するこの世界に留まることなく、門に向かって走り開けて出る すると貴方達は光に包まれた [メイン] 夏目貴志 : ! [メイン] ソメイティ : ! [メイン] アルガリアス : ! [メイン] GM : ・・・4人はそれぞれ遠くの方で靄がかかったような車内アナウンスが聞こえ目を覚ますことだろう。 [メイン] サガ : ! [メイン] GM : がたん、がたんと揺れる電車は、いつの間にか最寄り駅のすぐ近くまで来ていた。このまま微睡みに身を委ねてしまっては降り損ねてしまうのは想像に難くない。 [メイン] アルガリアス : 起きるわ [メイン] ソメイティ : あれはなんだったんだろうな [メイン] GM : 貴方達は電車を降り、各々の目的地へと向かう事でしょう [メイン] アルガリアス : 人の夢と書いて儚(はかない)…何か物悲しい夢だったわね… [メイン] GM : 途中、居眠りをしていた間に見た夢のことをふっと思い出す。 不思議な夢を見たものだとふと左の薬指へと視線をやるとそこには薄らと指輪をつけていたかのような跡が3人にはあった。 [メイン] 夏目貴志 : …あれは、夢だったのかな [メイン] サガ : …痣か [メイン] 夏目貴志 : …! これは夢で見た… [メイン] ソメイティ : 夢が現実……? [メイン] GM : アルガリアスの手元には勝利のチケットがあることに気付くだろう [メイン] アルガリアス : これは……ウイニングチケットからもらった…… [メイン] アルガリアス : 人の夢は儚いだけではないというわけか…… [メイン] GM : 夢だったのか・・・本当に起きたことなのか・・・それはもう過ぎたことで知る由はない。 でも確かに、一人の少女を、少年を救えたと言うことは実感できる4人だった。 [メイン] GM : アナザーエンディング [メイン] GM : おしまい [メイン] GM : ここで終わらせられるけど・・・市の場所でも調べる? [メイン] アルガリアス : 何か気になるし……調べるとするか [メイン] サガ : ああ…調べるぞ…ゾロ [メイン] 夏目貴志 : 教えてください [メイン] ソメイティ : 賛成だね! [メイン] GM : どうやら貴方達が夢で見た市は今ではなくなっているがこの近くにあるらしいとだけはわかりましたね [メイン] GM : さて・・・向かいますか? [メイン] アルガリアス : ああ [メイン] 夏目貴志 : 行きます [メイン] ソメイティ : ボクは向かうよ [メイン] サガ : あぁ [メイン] GM : では向かいました もう廃止された無人駅がそこにはあります 近くに夢で見たような母屋も見つかることでしょう [メイン] GM : 貴方達はそこで再会することでしょう [メイン] アルガリアス : ……夢で見たのとそっくりな状況だな [メイン] 夏目貴志 : 見覚えがある… やっぱり夢じゃなかったんですね… [メイン] ソメイティ : あなた達も来たんですね [メイン] GM : あっこの市はいろいろあって閉鎖されたっぽいですね [メイン] GM : まぁ [メイン] GM : そんな感じです [メイン] GM : さて・・・どうしますか? [メイン] サガ : …あの離れに行くか? [メイン] アルガリアス : そうだな……ウイニングチケットの遺体があったら埋葬してやろう [メイン] 夏目貴志 : まだあの場所にいるなら ちゃんと弔ってあげたいですね [メイン] ソメイティ : そうだね! [メイン] GM : では離れに向かうと棺桶があります [メイン] サガ : 開けるぞ [メイン] 夏目貴志 : はい [メイン] アルガリアス : ああ [メイン] GM : 中には何も ・・・ですがチケットが就けていたシュシュやアルガリアスが持っていたチケットもありました [メイン] アルガリアス : ……彼女いや彼も旅立ったということだろうか? [メイン] ソメイティ : わからないけど…悪いようにはなってないと思う [メイン] 夏目貴志 : 階段の先のお墓…ではないですよね [メイン] 夏目貴志 : あと思いつくとしたら…最初に出会った場所 チケットの部屋 [メイン] GM : チケットを手で拾い、見回すとそれはアルガリアスが持っているのと同じような感じですが どうやらチケットの裏には文字が書かれていました [メイン] GM : ありがとう・・・と [メイン] サガ : …! [メイン] アルガリアス : ! [メイン] 夏目貴志 : よかった ちゃんと旅立てたようですね [メイン] ソメイティ : ああよかった [メイン] GM : 今度こそおしまい [メイン] GM : 宴だ~~~~~~~~~~ [メイン] ソメイティ : 宴だァ~~~~~~~~~!!! [メイン] 夏目貴志 : 宴だァ~~~!!! [メイン] アルガリアス : 宴ね! [メイン] サガ : 宴だァ~~~~~!!!