[メイン] GM : 推奨技能:聞き耳、図書館、目星 [メイン] GM : 時間2~3時間 [メイン] GM : 技能まで決め終わったら教えろ [雑談] : 来たか…Y凪…って誰!? [雑談] : 来たか 何か知らん馬 [雑談] : ! [雑談] : ! [メイン] ポワトト : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #2 (3D6) > 10[2,5,3] > 10 #3 (3D6) > 15[5,6,4] > 15 #4 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #5 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 [ステータス] ポワトト : STR 16 CON 10 DEX 15 POW 9 INT 6 犯人はお前だ! 90 すべて謎は解けた! 90 [雑談] : schoice w r (choice w r) > w [雑談] ポワトト : 僕の準備は完了しましたよ、ウマのお嬢さん [雑談] : ついコマ置いたけど眠いだろ すまん……失せる [雑談] GM : お前なら・・・いい [メイン] WPP : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #2 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #3 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 #4 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #5 (3D6) > 12[5,5,2] > 12 [ステータス] WPP : STR 12 CON 11 DEX 12 POW 10 SAN幸運50 INT 12 アイデア60 改造 90 改造する 図書館 90 目星 90 キャッサバ 80 キャッサバが聞き耳とかやってくれる キャッサバはエネルギーを使い切ると爆発する いっぱいいる 俺タワー10 折れる [雑談] WPP : あたしもすてーたすの準備できたよ~ [雑談] GM : わかった [雑談] GM : 2人でいいか [メイン] GM : npc入れるか [雑談] ポワトト : 僕がいれば大丈夫ですよ [メイン] GM : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #2 (3D6) > 14[6,4,4] > 14 #3 (3D6) > 14[6,6,2] > 14 #4 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #5 (3D6) > 15[3,6,6] > 15 [ステータス] GM : STR11 CON14 DEX14 POW10 INT15 win Q.E.D 90 目星 90 医学 90 応急手当 85 図書館 75 闇黒剣月闇 20 [雑談] WPP : 改造ならあたしに任せて~ [メイン] GM : では始めるか [メイン] WPP : ! [メイン] ポワトト : わかりました [メイン] GM : お前たちはファミレスで飯を食べている時に、こんな噂を耳にするだろう [メイン] GM : 「とある古民家に迷い込むと、廃人になってしまう」 [メイン] GM : そんなことがあるわけがない。 お前たちはこのうわさを一蹴して家で今夜も眠りにつく。変わらぬ明日が来ると、無条件に信じて。 [メイン] ポワトト : 明日はどんな事件に出くわすのか楽しみですねぇ [メイン] WPP : 「さっきの話...こわいけど近づかなきゃ問題ないもんね~」 [メイン] ポワトト : そんなことを思いつつ眠ります [メイン] ビワハヤヒデ : そろそろ寝る時間だな・・・ [メイン] WPP : あたしも同じく寝るね [メイン] GM : しかし真夜中に目覚めてしまう。 手元にあった時計やスマートフォンを確認すると時刻は夜中の判事より少し前。もう少し眠れる、とWPPたちは思うのかもしれない。 [雑談] WPP : choice 回す 回さない (choice 回す 回さない) > 回さない [メイン] GM : ここで幸運を振れ [メイン] WPP : ccb<=50 (1D100<=50) > 74 > 失敗 [メイン] ポワトト : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 77 > 失敗 [メイン] ビワハヤヒデ : ccb<=50 (1D100<=50) > 48 > 成功 [メイン] WPP : ! [メイン] ポワトト : やりますねぇ! [メイン] GM : 姉貴には聞こえてくる。 日常に似つかわしくない、かすかな楽器の音が聞こえてくる。音の鳴る方がひどく気になる。 [メイン] ビワハヤヒデ : ふむ・・・なんだこの音は・・・ [メイン] GM : 知識や芸術を代わりにお前たちが降ってもいいぞ [メイン] ポワトト : 僕たちは幸運で失敗してるから音が聞こえないのでは? [メイン] WPP : 幸運の代用? [メイン] GM : 知らんのか 1人でも成功していればお前達にも実は聞こえている [メイン] WPP : へ~! [メイン] GM : というか今そう決めた [メイン] ポワトト : なるほどねぇ [メイン] ポワトト : ありがたいなぁ [メイン] ポワトト : CCB<=90 すべて謎は解けた! (1D100<=90) > 78 > 成功 [メイン] WPP : わかった まぁ芸術知識ないけどね [メイン] GM : どうやらその音色はフルートのようだな [メイン] ポワトト : フルートですか…こんな時間に妙ですねぇ [メイン] GM : そしてお前たちは判事を回すためにベッドから降り足を踏み出すと、辺りは小さな古民家へと姿を変えた。 [メイン] WPP : 「済まない...まだ慣れないもので...ってあれ!?」 [メイン] GM : そんな異常な光景に驚くWPPたちは<SANチェック>1/1d2 [メイン] ポワトト : …!? [メイン] ポワトト : CCB<=45 (1D100<=45) > 100 > 致命的失敗 [メイン] WPP : ccb<=50 (1D100<=50) > 45 > 成功 [メイン] ビワハヤヒデ : なんだねこれは・・・ [メイン] ポワトト : 1d2 (1D2) > 1 [メイン] ビワハヤヒデ : ccb<=50 (1D100<=50) > 10 > スペシャル [メイン] system : [ WPP ] SAN : 50 → 49 [メイン] system : [ ポワトト ] SAN : 45 → 44 [メイン] system : [ ビワハヤヒデ ] SAN : 50 → 49 [メイン] ポワトト : なんたることだぁ! ここはどこでしょうか? [メイン] GM : ちなみにお前たちが知り合いかどうかは [メイン] GM : 1d100 知り合い度 (1D100) > 19 [メイン] GM : 全く知らん他人だな [メイン] WPP : 見たことあるかないかくらいで確定 [メイン] ポワトト : むむむ?君たちは誰かな? [メイン] GM : 古民家は木造の古臭い作りだが、よく手入れされているのかどこか真新しい印象も受ける。 明かりはつきっぱなしでよく見通せて、WPPたちは土間の三和土にいることに気づく。 [メイン] ビワハヤヒデ : 聞く前に名乗るべきだとは思うがね・・・私はビワハヤヒデだ [メイン] WPP : 「ん~何が起こったのかよくわからないよ~」 [メイン] WPP : 「あたしはWPPだよ~あなたはだれ?」 [メイン] ポワトト : 僕の名はポワトト 世界的に有名…になる予定の名探偵です [雑談] WPP : WPP(ウォーターポンププライヤー)だよ~長いからWPPでいいね [雑談] ポワトト : わかりました [メイン] WPP : 「探偵さんなんだ~!すご~い!」 [メイン] ビワハヤヒデ : ふむ・・・探偵なのか [メイン] GM : 今まで眠っていた部屋はなく、紙の貼られた玄関の引き戸が見えるだけである。紙には大きな字で「救えば帰れる」と書かれていた。その戸を引こうとしても、開くことはない。 [雑談] ポワトト : 実際のところは迷探偵ですけどね 期待しないでくださいねお嬢さん方 [メイン] ポワトト : ふむふむ [雑談] WPP : ビワハヤヒデは2人で一人な感じなの? [メイン] ビワハヤヒデ : 救えば帰れるだと・・・?誰を救うんだ [メイン] WPP : 「よし!とりあえず救えばいいんだね!脱出ゲームみたい!」 [雑談] GM : 左だけだ [雑談] WPP : わかった! [メイン] WPP : とりあえず玄関目星かな [メイン] ポワトト : おや?もう動いてもよかったのかな? [メイン] GM : いいぞ 振れ [メイン] WPP : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 66 > 成功 [メイン] GM : 玄関を見回していると小さな声がする。 どんな言葉なのかも判別できないほど小さな声だ。しかしそのトーンの高さから女性か子供の声だ、とWPPは直感するだろう。 [メイン] WPP : 「だれかの声が聞こえるね~女の人かちっちゃい子かな?」 [メイン] GM : 不思議に思う間に近くの障子が開いて、女が出てきた。彼女はこちらを見て目を丸くするが、すぐ笑顔になる。 [メイン] WPP : ! [メイン] ビワハヤヒデ : ! [メイン] ポワトト : ! おや、誰かいらっしゃるようですねぇ [メイン] WPP : 「あなたは誰?」と声を掛けるよ [メイン] ??? : ああ、よかった……私以外にも来た人がいるのね [メイン] ポワトト : ほほう…他にも招かれた人がいたんですねぇ [メイン] ??? : 私は・・・黒埼ちとせよ [メイン] GM : ここで全員幸運を振れ [メイン] ポワトト : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 80 > 失敗 [メイン] WPP : ccb<=50 (1D100<=50) > 37 > 成功 [メイン] ビワハヤヒデ : ccb<=50 (1D100<=50) > 45 > 成功 [メイン] GM : WPPと姉貴には「死ぬことはできない」とどこからかはっきりと聞こえる。 [メイン] WPP : ! [メイン] ビワハヤヒデ : ! [メイン] ポワトト : おや?お二人ともどうかしたんですか? [メイン] ビワハヤヒデ : いや・・・何か聞こえてな [メイン] ポワトト : ふむふむ…僕には聞こえませんでしたし空耳でしょう [メイン] WPP : 「あたしも何か聞こえたよ~ちとせはなにか聞こえた?」 [メイン] ちとせ : ?私には聞こえなかったかな [メイン] WPP : 「そっか~」 [メイン] ポワトト : はっはっはっ、お二人とも異常な状況なので混乱してるのでしょう [メイン] ビワハヤヒデ : 確かにな・・・判事を回そうと起き上がったらこのざまだ [メイン] WPP : 「まあ気のせいだよね!あたしも回しそびれないように はやくここから出ないとだね~」 [メイン] ちとせ : 判事・・・? [メイン] WPP : 「いずれわかるよ~」>判事 [メイン] ちとせ : へ~ [メイン] ポワトト : 僕からも質問をひとつ ちとせさん、あなたはいつからここに? [メイン] ちとせ : 私もさっきここに迷い込んだばかりなんだよね [メイン] ポワトト : ふむふむ…わかりました [メイン] ポワトト : ならば協力して脱出しましょう! [メイン] ちとせ : うん、そうだね! [メイン] ちとせ : 一緒に脱出の糸口を探そう! [メイン] WPP : 「じゃあさっそく探索だ~!」 [メイン] ビワハヤヒデ : そうだな・・・ [メイン] ポワトト : GMさん、土間にはもう何もないのかな? [メイン] GM : お前達が今立っている場所だ。靴が三足そろっている。他には植物のない丸い植木鉢がひとつ、ぽつんと置かれているだけだ。 [メイン] ポワトト : 靴を見てみましょう! [メイン] GM : なんだこのキモい現在位置は [メイン] ポワトト : CCB<=90 すべて謎は解けた! (1D100<=90) > 8 > スペシャル [メイン] WPP : キャッサバだよ~あたしが改造で作ったんだ~ [雑談] WPP : 詳しくは毎日こつこつ俺タワーをプレイしてね~ [メイン] ちとせ : あぁ、その一足は私のだね、他のは心当たりはないや・・・ [雑談] GM : へ~ [メイン] ポワトト : ふむふむ…それならまだ他に招かれた人がいるのかもしれませんね [メイン] WPP : 他の靴の見た目とかどんな人が履いてそうって情報はある? [メイン] GM : 特には書かれてないな まぁ女性用が3足と思っておけばいいだろう [メイン] WPP : わかった! [メイン] ポワトト : 女性用ですね、わかりました [メイン] WPP : じゃあ植木鉢調べるね~ [メイン] WPP : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 46 > 成功 [メイン] GM : 植木鉢の裏には「208」と書かれていることに気づく。 [メイン] WPP : ! へ~! [情報] WPP : 植木鉢の裏には「208」と書かれていることに気づく。 [メイン] WPP : 「なんの番号だろ~」 [メイン] ポワトト : おや、何か見つけましたか [メイン] ビワハヤヒデ : なにか見つけたのか? [メイン] WPP : 「なんか208って書いてあったよ~」と植木鉢の裏を指す [メイン] ポワトト : ふむふむ…気になりますね [メイン] ビワハヤヒデ : ふむ・・・持っている植木鉢の数だろうか・・・ [メイン] WPP : なそ にん [メイン] WPP : 「めぼしいものはこんな感じかな?」 [メイン] ポワトト : そのようですね 次に行きましょうか [メイン] ビワハヤヒデ : そうだな [メイン] ちとせ : 行こ行こ~ [メイン] WPP : じゃあ次は廊下いこ~ [メイン] ポワトト : わかりました [メイン] GM : 冷えた空気感のある廊下だ。突き当りにはトイレや風呂であろう扉が見えるが、ちとせいわく開かないらしい。何か白っぽいものが落ちている。 [メイン] WPP : 白っぽいもの拾うね [メイン] GM : それを拾い上げると手記を破り取ったものだと気づくだろう。 [メイン] WPP : 「なんか破れてるね~」読むぞ こい [メイン] GM : 体が変わってしまった。死ぬことはできない。 助けて。たすけて。たすけて。 だがどうすれば私が救われるのかわからない。 [メイン] WPP : こわい [情報] WPP : 廊下 メモ 体が変わってしまった。死ぬことはできない。 助けて。たすけて。たすけて。 だがどうすれば私が救われるのかわからない。 [メイン] ポワトト : 僕にも見せてもらえるかな? [メイン] WPP : みんなにも見せるね~ [メイン] ポワトト : ふむふむ… [メイン] ちとせ : そうそう、お手洗いやお風呂場は扉が開かないんだよね~ [メイン] WPP : 「なんか変なこと書いてあるね~ でも困ってそうだしこの人も救ってあげないとかな?」 [メイン] WPP : へ~! [メイン] WPP : 「鍵とかかかってたの?」 [メイン] ビワハヤヒデ : このメモ・・・あの声の奴が書いたものかもな [メイン] ちとせ : そんな感じだね 開かないや [メイン] ポワトト : 僕が開くか試してみましょうか [メイン] GM : 開かん [メイン] WPP : 🌈 [メイン] WPP : じゃあ他に何かないか目星! [メイン] ポワトト : 力はある方なのですがねぇ… [メイン] GM : 廊下には特になにも [メイン] WPP : そっか~ [メイン] WPP : じゃあ次は台所! [メイン] ポワトト : わかりました [メイン] GM : 古臭い作りだが、真新しさも感じる台所だ。錆のないシンクにはアルミ鍋が積みあがっている。奥には勝手口があり、サムターン式のロックはかかっていないことに気づく。 [メイン] ポワトト : 勝手口は開きそうですね ちとせさんはこっちの方には既に来ましたか? [雑談] WPP : サムターン式って何だ!?(^^)して調べたらあれサムターン式っていうんだ…しらなかった [メイン] ちとせ : ここには来てないね [雑談] ポワトト : サム‐ターン【thumbturn】 ドアの解錠・施錠用の回転式つまみ。 [雑談] WPP : へ~! [メイン] ポワトト : ふむふむ [メイン] WPP : じゃあ開けてみるよ~ [メイン] GM : WPPは聞き耳振れ [メイン] WPP : ccb<=80 キャッサバ (1D100<=80) > 78 > 成功 [メイン] キャッサバ : カサカサ [メイン] GM : 楽器の音はここから聞こえている、同時に小さな声が「まだだめ」と叫んでいることに気づくだろう。 [メイン] WPP : 「ん?どうしたのキャッサバ?」 [メイン] キャッサバ : 「コワイ」 [メイン] WPP : 「へ~!なんか開けちゃダメそうだって~」 [メイン] ポワトト : ほほう…何かあるんでしょうかねぇ? [メイン] ビワハヤヒデ : なら開けないでおくか・・・ [メイン] WPP : 「出られそうだったんだけどな~」ガッカリしつつ鍋を調べる こい [メイン] GM : ポワトトは開けようとするか? [メイン] ポワトト : いえ、やめておきましょう [メイン] GM : とある鍋の中に手帳を破り取ったような紙切れが入っている。 [メイン] GM : 私は夢見る者のもとに迷い込んでしまったという。 それが罪だったのだろうか。これはその罰なのだろうか。 この体に罪はない。だから泣くことはできない。 どうか、ああ、誰か。 誰か、許してくれ。 誰か、助けてくれ。 私は世界に冒される売女と化した。 [メイン] WPP : こわい [メイン] WPP : 「また紙きれあったよ~さっきのメモの続きかな?」と全員に見せる [メイン] ちとせ : へ~怖いわね・・・ [メイン] ポワトト : ふむふむ…先ほどから妙なメモばかり見つかりますねぇ [情報] WPP : 台所 メモ 私は夢見る者のもとに迷い込んでしまったという。 それが罪だったのだろうか。これはその罰なのだろうか。 この体に罪はない。だから泣くことはできない。 どうか、ああ、誰か。 誰か、許してくれ。 誰か、助けてくれ。 私は世界に冒される売女と化した。 [メイン] WPP : シンクにはほかに特にない感じ? [メイン] GM : なにもだ [メイン] WPP : わかった! [メイン] ポワトト : では次に行きましょうか [メイン] ビワハヤヒデ : そうだな [メイン] WPP : じゃあ次は居間? [メイン] ポワトト : わかりました [メイン] GM : 部屋を移ろうとしたとき突如声が聞こえてくる。それは先ほどよりははっきりはしているが、やはりまだ何と言ってるかまではわからない。 [メイン] WPP : ! [メイン] GM : 幸運振れ 聞き耳でもいいぞ [メイン] WPP : ccb<=80 キャッサバ (1D100<=80) > 40 > 成功 [メイン] ポワトト : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 45 > 成功 [メイン] キャッサバ : (((🥔))) [メイン] ビワハヤヒデ : ccb<=50 (1D100<=50) > 54 > 失敗 [メイン] ビワハヤヒデ : [メイン] GM : 耳をそばだてると楽器の音と共に女性の声がする。今度ははっきりとWPPには「死ぬことはできない」と聞こえた。 [メイン] キャッサバ : 「コワイ」 [メイン] ポワトト : 今度は僕にも聞こえましたよ! いやぁ空耳だとか言ってしまって済みませんねぇ [メイン] WPP : 「今度はキャッサバも聞こえたし空耳じゃなさそう!」 [メイン] ポワトト : ちとせさんはどうですか?聞こえましたかな? [メイン] ちとせ : なにも [メイン] WPP : 「あたしは気にしてないよ~」 [メイン] WPP : ゾッ!!?!?!? [メイン] ビワハヤヒデ : 私も聞こえてないぞ [メイン] WPP : 「さっきのと同じだと思うよ~」>ビワハヤヒデ [メイン] ポワトト : うーむ、みんなに聞こえるわけではないのが不思議ですねぇ [メイン] ビワハヤヒデ : なるほどな・・・ [雑談] WPP : 見てないけど多分ちとせこわい [雑談] ポワトト : 救う対象かもしれませんよ! [メイン] GM : ではちとせが出てきた障子を開けると、居間につながっていた。畳の上にちゃぶ台があり、古めかしい振り子時計もある。 [メイン] ポワトト : ちゃぶ台を調べましょう! [雑談] WPP : 確かにそうかも いずれわかる [メイン] ポワトト : CCB<=90 すべて謎は解けた! (1D100<=90) > 45 > 成功 [メイン] GM : なんてことはない普通のちゃぶ台だ。 机の上に乗ったくずかごにはメモが一枚、そして何かの燃えカスが入っている。 [メイン] GM : ポワトトは幸運振れ [メイン] ポワトト : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 12 > 成功 [メイン] GM : ポワトトが拾い上げたメモをちとせが覗き込む。比較的整った男の字で「○×□+☆」と書かれていることに気づくだろう。 [メイン] ちとせ : なんだろうね、これ [情報] WPP : ポワトトが拾い上げたメモをちとせが覗き込む。比較的整った男の字で「○×□+☆」と書かれていることに気づくだろう [メイン] ポワトト : なんでしょうねぇ… お二人にも見せますよ [メイン] WPP : 「なぞなぞみたいでおもしろそう~!」 [メイン] ポワトト : まだピースが揃っていないから何もひらめきませんね [メイン] ビワハヤヒデ : なにも思い浮かばん・・・ [メイン] WPP : だね~ [メイン] ポワトト : 次は時計を見ましょう! [メイン] ポワトト : CCB<=90 すべて謎は解けた! (1D100<=90) > 86 > 成功 [メイン] GM : 作りは古めかしいが、よく手入れされているのかつややかで美しい振り子時計だ。振り子部分の扉には何故か鍵がかかっている。 [メイン] ポワトト : おや、この時計鍵がかかっていますねぇ [メイン] GM : 取っ手付近に爪でひっかいたかのような傷が見受けられる。誰かが無理矢理開こうとしたようだ。 [メイン] WPP : 「鍵がかかってるんだ~珍しいね~」 [メイン] ポワトト : そして爪のあと…ちとせさんのものではありませんよね? [メイン] ちとせ : 流石に乱暴には扱わないよ~ [メイン] ポワトト : すみません、疑う気はなかったのですが一応確認を [メイン] WPP : ちゃぶ台の裏って調べられる? [メイン] GM : 下ならある [メイン] WPP : じゃあそれで! [メイン] GM : 足元に四角い小箱が落ちている。特に鍵はついていないのでそのまま開くことができる。中には何も入っていないが、蓋の裏に「269」と書かれていることに気づくだろう。 [メイン] WPP : ! 「ちゃぶ台の下に箱あったよ~」 [メイン] ポワトト : おや?見落としていましたね お手柄ですよWPPさん [メイン] WPP : 「えへへ~」 [メイン] ビワハヤヒデ : また数字か・・・ [メイン] WPP : 「まあなにも入ってなかったけどね~ でも数字が書いてあった!」 [雑談] WPP : 植木鉢ってどんな形だったっけ [情報] WPP : 足元に四角い小箱が落ちている。特に鍵はついていないのでそのまま開くことができる。中には何も入っていないが、蓋の裏に「269」と書かれていることに気づくだろう。 [雑談] ポワトト : >他には植物のない丸い植木鉢がひとつ、ぽつんと置かれているだけだ。 [雑談] WPP : うわ!ありがとう! これであたし達は真理に至る [メイン] ポワトト : ふむふむ…植木鉢は208、箱には269ですか [雑談] ポワトト : 丸と四角ですね [雑談] WPP : そゆこと~ [雑談] ポワトト : あとはバツと星ですね [雑談] WPP : ばつは掛け算の記号じゃないかな?まぁだんていはできないね~ [メイン] ポワトト : [雑談] ポワトト : ああなるほど 僕としたことがうっかりですね [メイン] WPP : 最後に部屋に目星で見落としチェックヨシ!するよ~ [メイン] GM : なにも [メイン] WPP : そっか~ [メイン] WPP : じゃあこんなものかな? [メイン] GM : 一区切りした頃、今度ははっきりと女性の声で「死ぬことはできない。私も、彼も」と聞こえてくる。 [メイン] WPP : ! [メイン] GM : 続きを聞こうとしたときにふと [メイン] ちとせ : そろそろ次の部屋を見てみましょう [メイン] GM : とちとせが言い出す [メイン] GM : どこか釈然としない気持ちをかかえながら、姉貴たちは部屋を移動する。 [メイン] ポワトト : (ちとせさんには聞こえていないのでしょうかねぇ) [メイン] WPP : 「ん~ わかった!」 [メイン] WPP : 「(そんな感じな気がするね~)」 [メイン] ビワハヤヒデ : (そのようだな・・・) [メイン] ビワハヤヒデ : 行くぞ [メイン] ポワトト : わかりました、行きましょう! [メイン] WPP : いくぞ~! [メイン] GM : 和室の客間だ。しかし机等は置かれておらず、押し入れの近くに女性が座っている。女性はこちらに気づいているのかいないのか、メモ用紙に落書きを続けている。 [メイン] ポワトト : おや、また誰かいますねぇ [メイン] ポワトト : 声をかけますよ [メイン] GM : ポワトトが話しかけても、女性は返事をせず落書きを続け、疲れたらどこかをぼうっと眺め始める。かと思えば突然笑いだし、言葉にならない声で叫ぶだろう。 [メイン] GM : 女性の奇妙奇天烈な様子にポワトトは<SANチェック>0/1 [メイン] ポワトト : CCB<=44 (1D100<=44) > 29 > 成功 [メイン] ポワトト : うーん、困りましたねぇ [メイン] ポワトト : ちとせさん、この方は知り合いですか? [メイン] WPP : 「かなりお疲れな感じだね~」 [メイン] ちとせ : いや、知らないね・・・この人は [メイン] ポワトト : ふむふむ…なるほど [メイン] WPP : 「そっか~」 [メイン] ポワトト : ですが、土間にあった靴の持ち主ではあるようですねぇ あと1人も見つけないと… [メイン] WPP : この女性って精神分析効くタイプ? [メイン] GM : 効かん [メイン] WPP : そっか~ [雑談] WPP : 改造して元気になってもらおうとしたんだけどな~ [メイン] ポワトト : 女性のメモを盗み見てもよろしいでしょうか? [雑談] ポワトト : 恐ろしいことを考えますねぇ [雑談] ポワトト : でも過去の所業を振り返ると僕が言えた口じゃないですね [メイン] GM : 振れ [メイン] ポワトト : CCB<=90 すべて謎は解けた! (1D100<=90) > 32 > 成功 [雑談] WPP : へ~! 何やったの…? [メイン] GM : 意味の分からない落書きの中から、2枚だけきちんと文章になっているメモを発見する。 [雑談] ポワトト : 洗脳…ですかねぇ [雑談] WPP : こわい [メイン] WPP : ! [メイン] GM : ばけもの [メイン] GM : よるがきて、あなたはこわいひとになる あさがきて、あなたはかなしいひとになる よるのあなたはきらいだ あさのあなたは (ここから先は黒く塗りつぶされている) [情報] WPP : 女性 メモ ばけもの よるがきて、あなたはこわいひとになる あさがきて、あなたはかなしいひとになる よるのあなたはきらいだ あさのあなたは (ここから先は黒く塗りつぶされている) [メイン] WPP : 「なにかあった?」 [メイン] ポワトト : 訳のわからないメモですねぇ 3人に教えます [メイン] ポワトト : この方が他のメモも書いたのでしょうかねぇ… [メイン] ちとせ : まるで子供が書いたみたいだね・・・ [メイン] ビワハヤヒデ : 少なくともこの女性が書けそうには見えんな [メイン] WPP : 「だね~」 [メイン] WPP : さっきのメモってどんな筆跡だった? [メイン] WPP : 廊下とかで拾ったやつ [メイン] GM : 廊下も男だな [メイン] WPP : へ~! [メイン] ポワトト : この文章になってるメモも男の筆跡でしょうか? [メイン] GM : 今回のは子供が書いたような筆跡だな [メイン] WPP : 「廊下にあったメモは別の人が書いたみたいだね~」 [メイン] ポワトト : ふむふむ…靴の数が合いませんねぇ 土足の可能性もありますが… [メイン] WPP : それはそう [メイン] WPP : まあいまは探索だ!床の間調べるよ [メイン] ポワトト : では僕は床脇を見ましょうか [メイン] GM : 床の間には瑞々しい花が飾られている。掛け軸には不似合いな五芒星のマークとともに「538」と書いている。 [メイン] GM : 目星するなら降れ [メイン] ポワトト : CCB<=90 すべて謎は解けた! (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル [メイン] WPP : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 31 > 成功 [メイン] WPP : ! [メイン] GM : 花瓶の裏に手帳があることに気づく。 [メイン] WPP : 読んでみる [メイン] GM : 端的に記す。 妙な家に迷い込んでしまった。ドアは開かない。窓の外は真っ暗だ。明かりはついているが、誰かがいる気配はしない。 ここから出るにはどうするべきなのかわからない。 何かの音が聞こえている。 どうすればいい。 ひとまず出口を探そう。 [メイン] GM : 端的に記す。 帰り道は見つからない。代わりに妙にひとつだけ開く戸を見つけた。 ここを開ければいいのだろうか。 開けた先に何が待っているのだろうか。 [メイン] GM : (ここから数ページに渡って破り取られている) 端的に記す。 男が言う。お前も世界に冒される売女だ、と。 どういう意味だろうか。ひどく肺が痛む。まるで長い煙草でも吸っていたかのように。 [情報] WPP : 床の間 手帳 端的に記す。 妙な家に迷い込んでしまった。ドアは開かない。窓の外は真っ暗だ。明かりはついているが、誰かがいる気配はしない。 ここから出るにはどうするべきなのかわからない。 何かの音が聞こえている。 どうすればいい。 ひとまず出口を探そう。 端的に記す。 帰り道は見つからない。代わりに妙にひとつだけ開く戸を見つけた。 ここを開ければいいのだろうか。 開けた先に何が待っているのだろうか。 (ここから数ページに渡って破り取られている) 端的に記す。 男が言う。お前も世界に冒される売女だ、と。 どういう意味だろうか。ひどく肺が痛む。まるで長い煙草でも吸っていたかのように。 [メイン] WPP : 「手帳見つけたよ~内容はやっぱりよくわからないね~」全員に共有 [メイン] ポワトト : 端的に記す。はクセなのでしょうかねぇ まぁどうでも良いことでしょう [メイン] GM : 床脇 段違いの飾り棚になっている。しかし、凝った装丁の洋書と華美な雑貨がずらりと並んでいて異質な空気を醸し出していた。 [メイン] ポワトト : 図書館の使いどころですね? [メイン] ポワトト : CCB<=90 すべて謎は解けた! (1D100<=90) > 35 > 成功 [メイン] GM : 魔術書を発見する。冒涜的な内容にポワトトは困惑するだろう。だが、1ページだけ破り取られていることに気づく。 破られたページ以外には【シャッガイからの昆虫】という項目が目に付く。 [メイン] GM : その冒涜的な内容にポワトトは<SANチェック>1/1d3 [メイン] ポワトト : CCB<=44 (1D100<=44) > 76 > 失敗 [メイン] ポワトト : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] system : [ ポワトト ] SAN : 44 → 41 [メイン] ポワトト : おや妙な本がありますね… 3人に教えますよ [メイン] ビワハヤヒデ : 妙な本だな・・・ [メイン] WPP : 「変な本だね~」と【シャッガイの昆虫】に関して読むよ [メイン] WPP : 読んだらSANc? [メイン] GM : シャンとも呼ばれる。これは光合成によって栄養を得、あまりある時間を寄生先の生物を拷問することに費やしている。昼間は眠っており、夜になると活動的になる。外なる神、魔王を崇拝している。 [雑談] WPP : きたか シャン [メイン] GM : SANチェックは発生せん [メイン] WPP : わかった [雑談] ポワトト : この昆虫結構見ますねぇ [情報] WPP : 床脇 魔術書を発見する。冒涜的な内容にポワトトは困惑するだろう。だが、1ページだけ破り取られていることに気づく。 破られたページ以外には【シャッガイからの昆虫】という項目が目に付く シャンとも呼ばれる。これは光合成によって栄養を得、あまりある時間を寄生先の生物を拷問することに費やしている。昼間は眠っており、夜になると活動的になる。外なる神、魔王を崇拝している。 [雑談] WPP : 便利枠だね~ [雑談] GM : imgで毎日見る虫 [メイン] ポワトト : 押し入れは開けられますか? [雑談] ポワトト : シャンクス、シャンだった!? [メイン] GM : 女性がいる [雑談] WPP : 顔たたきゲーム、虫を叩いていただけだった!? [メイン] WPP : ! [メイン] ポワトト : [メイン] GM : ので押入れが明けられん [メイン] WPP : ああそういう [メイン] ポワトト : どうしましょうかねぇ 話を聞いてもらえそうには見えませんが… [メイン] WPP : 物理的にどいてもらうのはできそう? [メイン] ちとせ : 話は聞いてもらえなさそうだね・・・ [メイン] GM : ・・・彼女は「いあ、いあ」などと呟きながらとあるメモを書いて姉貴たちの前に放り投げる。 [メイン] WPP : ! [メイン] GM : どうかたすけてあげて [メイン] ポワトト : むむ…? [情報] WPP : 床の間 床の間には瑞々しい花が飾られている。掛け軸には不似合いな五芒星のマークとともに「538」と書いている。 [メイン] WPP : 「いいよ~~~!」 [メイン] WPP : 「でも誰を助ければいいんだろ…?」 [メイン] WPP : 部屋全体目星していい? [メイン] GM : いいぞ [メイン] WPP : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 82 > 成功 [メイン] ポワトト : 僕は助けを求めている人がいるのなら全員を助けたいですねぇ [メイン] WPP : 「あたしも!困ってる人はほっとけないよ!」 [メイン] ポワトト : ふむ…いい心がけですねぇ ここから出られたら私の事務所で働きませんか? [メイン] ポワトト : まぁまだ事務所は持ってないんですけどね はっはっは [情報] GM : [メイン] WPP : 「あたしも探偵さんになれるの!楽しそう!ってそうなんだ~」 [メイン] GM : WPPは女性の前から立ち上がり部屋を一望する。そしてそのとき「私はもう助からない」という声が聞こえる。 [メイン] WPP : ! [メイン] ビワハヤヒデ : ! [メイン] ポワトト : おや、また声ですか… [メイン] GM : ちとせが即座に「あっ」と声を上げるが、それを上回る大きさの声で「押し入れの中」と叫ばれる。気の狂った女はびくりと体を震わせ床の間の前に逃げてしまった。 [メイン] WPP : (^^)!? [メイン] GM : ・・・ちとせの方を振り返ると、彼女は恐ろしい形相をしている [雑談] WPP : ayasii [メイン] ポワトト : ちとせさん?どうかしましたか? [メイン] WPP : 「なんかこわい顔してるよ…?」 [メイン] ちとせ : あっ、勘違いだったよ ごめんね? [メイン] ポワトト : ふむ、勘違いですか [メイン] WPP : 「...そっか~」 [メイン] WPP : 「(あやしい!)」 [メイン] ビワハヤヒデ : ・・・ふむ [メイン] ポワトト : さて驚かせてしまったようで悪いですが、都合よく押し入れの前からどいてくれたので開けましょうか [メイン] WPP : 「でも~どいてくれたから押入れ調べられそうだね~」 [メイン] GM : 押し入れを開けると、メモが二枚落ちていることに気づくだろう。 [メイン] ポワトト : 読みましょう! [メイン] WPP : お願いするよ~ [メイン] GM : [メイン] ポワトト : [メイン] GM : あっ間違えた [メイン] WPP : 🌈 [メイン] ポワトト : 🌈 [メイン] GM : 私は三人目だろうか? それほどまでに、この家の主は救いを求めているのだろうか。 彼を救うことで、私はこの家から出られるのだろうか。 救うとはいったいなんだ。どうすればいい。 [メイン] GM : 彼を殺せば、それは救済たりえるだろうか。 けれどそんなことは、私にはできない。 だから身代わりになろう。 私があなたを連れ戻してあげる。 たとえ全てが終わったとしても私は必ずあなたを救おう。 [情報] WPP : 押入れメモ 私は三人目だろうか? それほどまでに、この家の主は救いを求めているのだろうか。 彼を救うことで、私はこの家から出られるのだろうか。 救うとはいったいなんだ。どうすればいい。 彼を殺せば、それは救済たりえるだろうか。 けれどそんなことは、私にはできない。 だから身代わりになろう。 私があなたを連れ戻してあげる。 たとえ全てが終わったとしても私は必ずあなたを救おう。 [メイン] ポワトト : メモの裏には何もないでしょうか? [メイン] GM : なにも [雑談] WPP : 番号使うところどこだろ? [雑談] ポワトト : 時計の鍵が怪しいですねぇ [メイン] ポワトト : 押し入れの中はまだ調べられる情報はありますか? [メイン] GM : 押入れはない [メイン] ポワトト : ふむふむ…なるほど [メイン] ポワトト : では部屋全体に目星しましょう! [メイン] ポワトト : CCB<=90 すべて謎は解けた! (1D100<=90) > 32 > 成功 [メイン] WPP : 「探偵さん頑張れ~!」 [メイン] GM : 床脇に5桁のダイヤルロックがかかった、厳重な小箱を発見する。 [メイン] ポワトト : むむっ! [メイン] WPP : ! [メイン] ポワトト : 箱がありましたよ! 3人に教えます [メイン] ちとせ : へ~! [メイン] WPP : 「さっすが~!」 [雑談] ポワトト : 番号の使いどころ来ましたねぇ [メイン] GM : あっ [メイン] WPP : ? [メイン] ポワトト : むむ? [メイン] GM : まぁいい 早く開けろ [メイン] WPP : こわい [メイン] ポワトト : わかりました [雑談] ポワトト : 56490ですが開けてもいいでしょうか? [雑談] WPP : こっちも56490だと思う! [雑談] WPP : いいよ~~~! [雑談] ポワトト : わかりました [メイン] ポワトト : 56490とダイヤルを回しますね [メイン] GM : 中には時計の鍵とメモが入っている [メイン] GM : そしてメモの内容は廊下の奴だった [メイン] WPP : 🌈 [メイン] GM : 間違えた [メイン] ポワトト : 初回ですからねぇ [メイン] GM : ここはどこだろう。夢か? 私と同じ状況だという彼女がいるだけでも心強い。 どうにか脱出して現実に帰りたい。 [メイン] GM : これが廊下だ [雑談] WPP : [メイン] WPP : わかった! [メイン] ポワトト : >体が変わってしまった。死ぬことはできない。 >助けて。たすけて。たすけて。 >だがどうすれば私が救われるのかわからない。 [情報] WPP : 廊下メモ・皇 ここはどこだろう。夢か? 私と同じ状況だという彼女がいるだけでも心強い。 どうにか脱出して現実に帰りたい。 [メイン] ポワトト : これが箱の中から出てきたメモですね [メイン] WPP : 「へ~! …やっぱりよくわかんない!でも救う方法探さないといけないみたいだね~」 [メイン] ビワハヤヒデ : 私にもわからん・・ [メイン] ポワトト : 鍵も見つけましたし時計の部屋に戻りましょうか? [メイン] WPP : わかった! [メイン] ビワハヤヒデ : そうだな・・・ [メイン] ポワトト : では居間に行きましょう! [メイン] WPP : 開けにいくよ~! [雑談] ポワトト : ちょくちょくちとせさんの状態を確認したいですねぇ [雑談] WPP : だね あとは救う対象も探さないと 彼ってまだ出てきてないはず [メイン] GM : 居間に着いた [メイン] WPP : 時計の鍵開けるよ [メイン] GM : 振り子に隠れて破り取られた手記と魔術書の1ページを発見する。 [メイン] ポワトト : では僕はこっそりちとせさんの様子をうかがっていますね [メイン] GM : 私が救われるには、他者が必要だ。 他者に呪文をかけてもらうことで私の命は終わるだろう。 私の終わりと共に世界も終わるのかもしれない。 けれどきっと私に棲みつく悪い虫が、私の次を探してくれる。 私は死にたい。 まっとうに、人として。売女としてではなく、人の体の終わりとともに死にたいのだ。 どうかこの手記を読んだ者よ。私の音に惹かれてここを訪れた者よ。 私の神になってくれ。あなたのためになら、いつだってフルートを鳴らそう。 私はあなたに天命を与えられたい。 [メイン] GM : 対象と永久的に精神を交換する呪文。通常は若い体を乗っ取って寿命を延ばすために行われる。呪文をかけるために消費するMPは10ポイント、それから自分のMPと犠牲者のMPの対抗ロールが必要。勝った場合には、呪文の使い手は1D10のSANポイントを失い、犠牲者は1D20のSANポイントを失う。 [メイン] GM : 現在いる肉体から魂が離れるという能力を破壊する呪文である。呪文に参加するものには2D6のSAN値コストがかかる。 呪文をかけるのは1人であってもグループであってもかまわない。呪文がかかったら、呪文の使い手のPOW合計値と対象のPOWを抵抗表のロールで競わせる。対象が負けた場合は、現在の肉体にとどまっていなければならないことになる。そして肉体の命が尽きるとき、魂も消滅するだろう。 [メイン] WPP : 「いろいろ出てきたよ~ なんか魔法の呪文みたいなの書いてある!おもしろそう~」 [雑談] WPP : 2種類呪文ある? [メイン] ポワトト : ふむふむ…僕は魔術には詳しくないのですが… [雑談] ポワトト : そのようですねぇ [メイン] WPP : 「あたしの働いてるところだと魔法も使って塔建ててるけど こういうのは見たことないね~」 [雑談] ポワトト : 片方は押し入れの女性に使うものでしょうかねぇ [雑談] WPP : 女性にはどっちかけてもあまりよいことは起きなさそうだなぁ [雑談] WPP : あと探索する場所尽きた? [メイン] ポワトト : この時計で現在の時刻はわかりますか? [雑談] GM : 尽きた [メイン] GM : 大体5時回りそう [メイン] WPP : 「あっ……回しそびれた…」 [雑談] WPP : 5時を回ったか… [雑談] ポワトト : あさのあなたとやらを待ちますかねぇ? いやな予感もしますが… [雑談] WPP : 勝手口はまだだめ状態なのかな? [雑談] ポワトト : 行ってみますか? 誰も助けた覚えがないから出られるか怪しいですが… [雑談] WPP : だよねぇ [メイン] ちとせ : 勝手口を開けてみましょう [メイン] GM : ちとせはこう言う。 しかしどこからか「もう少し待って」という声が聞こえるだろう。 [メイン] WPP : 「まあいっか!お昼に回そう!って勝手口は…」(意味深に無言) [メイン] WPP : ! [メイン] GM : どちらの声を信用するかはお前たちの決めることだ。ちとせは勝手口の方向にずんずんと進んでいく。 [雑談] WPP : 待つ方に一票! [メイン] ポワトト : 困りましたねぇ [雑談] ポワトト : 待ちましょうか ちとせさんを止めないといけませんねぇ [メイン] WPP : 「(ちとせayasiiから待ちたいね)」 [メイン] WPP : あとその声って会話できる? [雑談] WPP : 闇黒剣月闇を託して足止めして貰おうか… [メイン] GM : ! [メイン] WPP : なんかさっきさえぎられたし… [雑談] ポワトト : 止められるといいですがねぇ… 私の技能は探索と相手を沈黙させることしかできませんし… [雑談] WPP : むしろ託すっていう謎行動で足止めして貰うぞ こい ビワハヤヒデになぜかある闇黒剣月闇技能の使いどころ説濃厚に [メイン] GM : 会話できるぞ [メイン] WPP : 「誰かさん~ どれくらい待てばいい~?」>声 [雑談] ポワトト : GMさんの趣味なだけだと思うんですがねぇ… 藁にもすがりたい気分ではあるので反対はしませんが [雑談] WPP : それはそうターの自己紹介と一緒>趣味 [メイン] GM : もうすぐだよと声がしますね [雑談] WPP : 判事をまわったか… [メイン] ポワトト : ちとせさんの足を止めたいですねぇ [メイン] WPP : 「わかった!もう少し待ってみるね~」>声 [メイン] ポワトト : ちとせさんを驚かせて足を止めてもいいでしょうか? [メイン] WPP : じゃあ台所を改造して勝手口に行けなくする こい [メイン] GM : いいよ [メイン] WPP : ccb<=90 改造するよ~ (1D100<=90) > 50 > 成功 [メイン] ポワトト : CCB<=90 犯人はお前だ! (1D100<=90) > 56 > 成功 [メイン] ちとせ : あれ…!開かない! [メイン] ポワトト : 沈黙させる効果でしばらく喋られなくしますよ! [メイン] WPP : 「よ~し なんか開かないみたいだしちょっと待とう~」 [メイン] ちとせ : ・・・! [メイン] ポワトト : すみませんねぇ あまり手荒なことをやりたくなかったので許してください [メイン] ポワトト : 僕も朝まで待つことにしますよ [メイン] GM : では5時を回ったな [メイン] GM : お前たちは古民家の中で待っている。狂った女と、姿の見えない女の声を聞きながら。 しばらくして古時計が大きな音を立てて時を知らせた。夜明けを知らせるようなその音と共に楽器の音が止み、勝手口から男がひとり戻ってくる。 [メイン] WPP : ! [メイン] ポワトト : むむっ! [雑談] WPP : よくよく考えてみるとすごい状況で待機してるな… [メイン] ??? : ここは……また誰かを呼んでしまったのか。 [雑談] WPP : 賢人くん! [雑談] ポワトト : 僕はいつも賢人くんと会う気がしますねぇ… [メイン] GM : 独り言か、誰かに話しかけているのか。男は呟きながらお前たちがいる方へと向かってくる。 そしてポワトトたちの姿を認めるとゆっくりと微笑んだ。 [メイン] ??? : 俺を救ってくれるのは、お前達か [雑談] WPP : もう闇黒剣月闇託されてる方だった… [メイン] GM : それだけを言うと目を閉じ、WPPたちの行動を待っている。 [メイン] ポワトト : あなたが救う対象でしたか [メイン] WPP : 「"彼"みたいだね~」 [情報] WPP : 私が救われるには、他者が必要だ。 他者に呪文をかけてもらうことで私の命は終わるだろう。 私の終わりと共に世界も終わるのかもしれない。 けれどきっと私に棲みつく悪い虫が、私の次を探してくれる。 私は死にたい。 まっとうに、人として。売女としてではなく、人の体の終わりとともに死にたいのだ。 どうかこの手記を読んだ者よ。私の音に惹かれてここを訪れた者よ。 私の神になってくれ。あなたのためになら、いつだってフルートを鳴らそう。 私はあなたに天命を与えられたい。 対象と永久的に精神を交換する呪文。通常は若い体を乗っ取って寿命を延ばすために行われる。呪文をかけるために消費するMPは10ポイント、それから自分のMPと犠牲者のMPの対抗ロールが必要。勝った場合には、呪文の使い手は1D10のSANポイントを失い、犠牲者は1D20のSANポイントを失う。 現在いる肉体から魂が離れるという能力を破壊する呪文である。呪文に参加するものには2D6のSAN値コストがかかる。 呪文をかけるのは1人であってもグループであってもかまわない。呪文がかかったら、呪文の使い手のPOW合計値と対象のPOWを抵抗表のロールで競わせる。対象が負けた場合は、現在の肉体にとどまっていなければならないことになる。そして肉体の命が尽きるとき、魂も消滅するだろう。 [メイン] ビワハヤヒデ : コイツか・・・ [メイン] WPP : 「もしかしてこれはあなたが書いたの?」と時計の手記を見せるよ [メイン] ??? : ・・・あぁ、俺が描いた [メイン] WPP : 「…そっか~」 [雑談] ポワトト : ちとせさんの沈黙を解いても良いでしょうかねぇ? [雑談] WPP : まあいいんじゃない? 何か聞きたいことある感じ? [雑談] ポワトト : 賢人くんへの反応を見たいだけですねぇ [雑談] WPP : それはそう [雑談] ポワトト : 押し入れの時のことを考えると大丈夫か怪しいですが… [雑談] WPP : あとは呪文かけるだけな気がするしまあ沈黙解いちゃっても問題ないかな? [雑談] ポワトト : では解きますかね [メイン] ポワトト : ちとせさんの沈黙を解除しますね [メイン] ちとせ : ・・・! [メイン] ポワトト : (さて、どうなるか…ですね) [メイン] WPP : 「(だね~)」 [メイン] ちとせ : ・・・ [メイン] ??? : ・・・こいつは? [メイン] WPP : 「この人も閉じ込められちゃったんだって~(でもなんかあやしいんだよね~)」>賢人 [メイン] ポワトト : 僕たちがここへ迷い込んだ時に既にいた ちとせさんですねぇ [メイン] ポワトト : あなたとお知り合いでは? またはちとせさんはこの男性をご存じでしょうか? [メイン] ??? : いや・・・知らんな [メイン] WPP : 「ちとせはこの人知ってる?」 [メイン] ??? : しかし・・・何か違和感を感じる [メイン] WPP : ! [メイン] ちとせ : いや・・・知りませんね [メイン] WPP : 「へ~!」 [メイン] ポワトト : ふむ…それならあなたは押し入れのある部屋にいる怯えている女性に心辺りはありますか? [メイン] ??? : 知らないな・・・ [雑談] WPP : 全員、初対面だった!? [メイン] ポワトト : ふむふむ… [雑談] WPP : ただちとせがayasiiのは濃厚になったね~ [雑談] ポワトト : 一応3人揃いましたが靴は全員女性ものだったんですよねぇ 探索は終えているので見落としはないみたいですが… [メイン] ビワハヤヒデ : …違和感があるとこの男は言っていたな… [雑談] WPP : あとは声の主とか?どこかにいるのかな [雑談] ポワトト : 押し入れの女性は >対象と永久的に精神を交換する呪文の >犠牲者は1D20のSANポイントを失う でおかしくなったのでしょうかねぇ [メイン] ??? : さぁ・・・早く俺を救ってくれ・・・ [雑談] WPP : あーそういう… [雑談] ポワトト : あの女性も助けなくてはいけないような気がするんですよねぇ 連れてきましょうか? [雑談] GM : 言っておくが救う対象は男だけだぞ [雑談] WPP : ただこちらの話を聞くかどうかって感じだね 精神分析効かないのは……(意味深に無言) [雑談] WPP : ! [雑談] ポワトト : あの女性を放置するのは気が進みませんねぇ [雑談] GM : ぎりぎりちとせも救えるようにはしたいがお前たちが気付くかどうかだ [雑談] ポワトト : ふむふむ… [雑談] WPP : うーん… [雑談] ポワトト : ちょっと情報をまとめて考えてみますね [雑談] WPP : (ちとせの中身いつものアレじゃなかったのか…) [雑談] WPP : とりあえず賢人には手記の内容的に後者の呪文なのかなと [メイン] ポワトト : その前に幾つか質問があるのですが… あなたは今まで外で何を? 私たち以外にもここを訪れた人はいたのでしょうか? [メイン] ??? : お前達もフルートの音を聞いていたのだろう・・・ [メイン] ポワトト : ええ、そうですねぇ [メイン] WPP : 「そうだね~」 [メイン] ??? : 訪れた人物は・・・いる [メイン] ポワトト : ふむ…その方は今はどこに? [メイン] ??? : ・・・ [メイン] ??? : そういうことだ [雑談] WPP : やはり闇の剣士か… [雑談] ポワトト : 恐らく声の主が訪れた人物のようですねぇ [雑談] WPP : へ~! [メイン] ポワトト : ふむふむ、なるほど [メイン] GM : アイデア振れ [メイン] ポワトト : CCB<=30 アイデア (1D100<=30) > 60 > 失敗 [メイン] WPP : ccb<=60 (1D100<=60) > 65 > 失敗 [メイン] WPP : 🌈 [メイン] ポワトト : 🌈 [メイン] ビワハヤヒデ : ccb<=75 (1D100<=75) > 87 > 失敗 [メイン] ビワハヤヒデ : 🌈 [メイン] WPP : 🌈 [メイン] GM : ・・・ [雑談] WPP : ちとせを救う方法…? [メイン] GM : シャンとも呼ばれる。これは光合成によって栄養を得、あまりある時間を寄生先の生物を拷問することに費やしている。昼間は眠っており、夜になると活動的になる。外なる神、魔王を崇拝している。 [雑談] ポワトト : ちとせさんの中身が違うから声の主と魂を交換すれば救えるかもしれませんねぇ [雑談] GM : 違う [雑談] ポワトト : いよいよわからなくなってきましたね [雑談] WPP : ちとせも賢人と同じ状況とか? [雑談] WPP : さすがにここからべつの神話生物出されたらウソップを改造する [雑談] GM : 同じ状況ではあるが違う [雑談] ポワトト : 賢人くんは正常ですがちとせさんは明らかにおかしいですからねぇ [雑談] GM : 呪文を聞きたいのは男だけだ [雑談] GM : つまり・・・ [メイン] ビワハヤヒデ : ccb<=90 win Q.E.D (1D100<=90) > 63 > 成功 [雑談] WPP : シャンの寄生ってどう解くんだ…? [メイン] WPP : ! [雑談] ポワトト : GMさんがしびれを切らしましたねぇ 申し訳ないです… [雑談] WPP : ちとせを救う方法はわからん... 賢人だけでいい? [雑談] GM : それっぽい技能でもいいぞ [雑談] WPP : へ~! [メイン] ビワハヤヒデ : なるほど・・・WPP、君の改造とか使えそうだな [メイン] ビワハヤヒデ : ポワトト、犯人の目星はもうついているのだろう? [メイン] ポワトト : 確かに目星はついているのですがねぇ… かといってこのまま進めて良いものか [メイン] GM : いいぞ [メイン] WPP : ! うわ!ありがとう! [雑談] ポワトト : 呪文2を賢人くんにかけましょうか? [雑談] WPP : ちとせは改造していい? [雑談] GM : いいよ [メイン] WPP : ccb<=90 WPP開眼 ayasiiちとせは改造しやす (1D100<=90) > 65 > 成功 [メイン] ちとせ : ! [雑談] WPP : …どうやってRPしよう [メイン] GM : 改造によりちとせからシャンが離れる [メイン] ??? : ・・・ [雑談] ポワトト : なるほどねぇ…そういうことだったんですね! [メイン] WPP : 「なんか違和感あるみたいだし~待ってる間にちょっと調べて改造しちゃった!」 [メイン] ??? : ccb<=99 雷鳴剣黄雷 (1D100<=99) > 37 > 成功 [雑談] WPP : シャンを取り除く正規の方法ってなんだ…? [メイン] WPP : ! [雑談] ポワトト : 無法技能ですかねぇ… [メイン] GM : 男の剣により虫が消滅する [雑談] WPP : やっぱりな [メイン] ちとせ : あれ・・・私は・・・ [メイン] ポワトト : ちとせさん、僕たちがわかりますか? [メイン] ちとせ : えぇと・・・どなた? [メイン] ポワトト : ふむふむ…寄生されてる時の記憶はないと [メイン] WPP : 「そういうことみたいだね~」 [雑談] WPP : じゃあ賢人もこれで救えるな? [雑談] GM : 対象と永久的に精神を交換する呪文。通常は若い体を乗っ取って寿命を延ばすために行われる。 [雑談] ポワトト : 賢人くんには呪文をかけるしかないと思いますねぇ [雑談] WPP : katawara suman [雑談] ポワトト : わかりました [メイン] ??? : ・・・これで話は終わりだ [メイン] ポワトト : ちとせさんはこの家にいつ来たか覚えていますか? [雑談] WPP : もどった! すまん(Thanks.) [雑談] ポワトト : おかえりなさい [メイン] ちとせ : 私以外にも二人の女の子がいて・・・ [メイン] ポワトト : ふむふむ [メイン] ちとせ : あれ・・・そこからの記憶がないや [メイン] ポワトト : わかりました [メイン] ポワトト : (恐らく1人は声の主、もう1人は押し入れの女性…伝えるべきか…) [メイン] WPP : 「(伝えてみてもいいかも?何か思い出すんじゃないかな?)」 [メイン] GM : なにも [メイン] WPP : だよね~ [メイン] ポワトト : 男性の方を解決すれば終わりだからそうでしょうねぇ [メイン] WPP : 「さっきでてきた変な虫について~あなたは何か知ってる?」>賢人 [メイン] ??? : 詳しくは知らない・・・ [雑談] ポワトト : 呪文1で賢人くんと誰と入れ替えるべきか… [メイン] WPP : 「知ってることが合ったら教えてほしいな!何か手があるかも!」 [メイン] ??? : 俺は呪文を受け入れる・・・それだけだ [メイン] ??? : さぁ・・・終わらせてくれ [雑談] WPP : 手記的に死にたがってるし肉体から魂が離れるという能力を破壊する呪文でいいんじゃないかな [雑談] WPP : 見てないけど多分入れ替わりだとシャン追いかけてきそう [雑談] ポワトト : 今の賢人くんの状態は既に入れ替わってるということでしたね それなら2で死なせてあげられそうですね [雑談] WPP : だね~ [雑談] ポワトト : やりましょうか [雑談] WPP : 悲しい別れだが仕方がなかったっ [雑談] ポワトト : どうします?個人でやるかみんなでやるか [雑談] GM : いまならSANなしの自動成功だ [雑談] WPP : 対抗ロールだから全員でやりたいね [雑談] WPP : ! [雑談] WPP : 聖者! [雑談] ポワトト : GMさん、遅くまで付き合わせて済みませんねぇ [雑談] GM : いや・・・いい [メイン] ポワトト : わかりました!今からあなたに呪文をかけますよ [メイン] ??? : ・・・! [雑談] WPP : 同じく...申し訳ないね… [メイン] WPP : 「それしかないみたいだね...」 [メイン] ポワトト : ちとせさんは下がっていてくださいね [メイン] ちとせ : えぇ [メイン] ビワハヤヒデ : やるんだな・・・ [メイン] WPP : だね [メイン] ポワトト : では現在いる肉体から魂が離れるという能力を破壊する呪文を使いますよ! [メイン] WPP : 同じく! [メイン] GM : 男は満足したように息を吐く。そして目を開けると、お前たちに向かって微笑んだ。 [メイン] ??? : これで、俺は死ねるのか……天命を待って。言葉では尽くせないが、ありがとうと言わせてくれ [メイン] ポワトト : 構いませんよ、僕たちはやれることをやるだけです [メイン] WPP : 「困ってる人は助けないとだからね!これくらいぜんぜん平気だよ~」 [メイン] ビワハヤヒデ : ・・・大変だったんだろう [メイン] GM : どこかから聞こえる声もWPPたちに感謝を告げるだろう。 ポワトトたちがまばたきをしたとき、そこは元居た自身の家だ。 [メイン] WPP : ! [メイン] ポワトト : …ふむ、どうやら戻れたようですね [メイン] ビワハヤヒデ : ここは・・・私の家か [メイン] WPP : 「戻ってこれた!」 [メイン] GM : そしてお前たちは日常に帰っていく。その背を送るように、どこからか柔らかなフルートのメロディが聞こえていた。 [メイン] WPP : (! あの人も戻ってこれたのかな~) [メイン] GM : トゥルー 死とは救済 おしまい [メイン] ポワトト : ちとせさんも無事戻れたら良いのですがねぇ… [メイン] GM : 解放された今戻っている [メイン] GM : 宴だ [メイン] ビワハヤヒデ : 宴だな [メイン] WPP : 宴だ~~~!!! [メイン] ポワトト : それならよかったですねぇ 宴ですよ皆さん!