[雑談] : ! [雑談] : !! [雑談] GM : !!! [雑談] : !!!! [雑談] : !!! [雑談] : !! [雑談] : !!!!! [雑談] : !!!!!! [雑談] : !!!!!!! [雑談] : !!!!!!!!!!!!!!!! [雑談] : 感嘆符はわかったから何やるのか教えろ [雑談] : ! [雑談] GM : ReverseCityやろうかな [雑談] : 来たか カラーY凪 [雑談] : リバースシティか…ならやっちゃったな…ルフィ [雑談] GM : じゃあ [雑談] GM : 違うのにするか [雑談] : ! [雑談] : 参加したいけど別卓に参加してて入れないの悲しいだろ [雑談] : ルウ鬼か… [雑談] : 違う [雑談] : 何のシナリオやるか教えてくれ(^^) [雑談] GM : 虚飾風景やるか [雑談] : 聞いたことないシナリオだな…初? [雑談] GM : 初 [雑談] : ! [雑談] : おれは全部参加してるけど聞いたことないから初めてのシナリオだな…ルフィ [メイン] GM : 推奨技能:目星,図書館 準推奨技能:聞き耳,オカルト [雑談] GM : こわい [雑談] : 何時間ぐらいかかるか教えてくれ [雑談] GM : 4~6 [雑談] : choice 男 女 (choice 男 女) > 女 [雑談] GM : ちょい離脱 技能まで決め終わったら教えて [雑談] : わかった [雑談] 仮置き : わかった [メイン] 仮置き : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #2 (3D6) > 6[3,1,2] > 6 #3 (3D6) > 6[1,3,2] > 6 #4 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #5 (3D6) > 10[4,3,3] > 10 [メイン] チエル : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #2 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #3 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #4 (3D6) > 13[4,5,4] > 13 #5 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 [雑談] : 今度参加したいからまたやってくれ(^^) [ステータス] チエル : STR8 CON11 DEX9 POW13 INT13 ちぇる語90 ちぇる殺法50 ちぇる見聞色90 ちぇる図書館90 ちぇるオカルト70 [雑談] チエル : 教えまちぇるーん! [雑談] GM : わかった [雑談] プラム : conだけ振りなおしてもいいかしらGM? [雑談] GM : いいよ [雑談] プラム : うわ!ありがとう! [メイン] プラム : 3d6 CON (3D6) > 9[5,1,3] > 9 [雑談] GM : そもそもいくつシナリオやってるか覚えてないなぁ・・・ [ステータス] プラム : STR8 CON9 DEX6 POW9 INT10 HP9 SAN45 幸運45 アイデア50 技能300 全知全能の書 99 図書館の代わり。予言とかもできる 魔王色の覇気 99 要は見聞色 魔帝ロイヤルキングダーク4世 99 魔王なので魔法とかができる。オカルトの代用とかに使う 余り 3 余った [雑談] プラム : 技能まで決めたことを教えるわ [雑談] GM : よし始めようか [雑談] GM : NPC入れるか [雑談] プラム : わかったわ [メイン] GM : x5 3d6 #1 (3D6) > 18[6,6,6] > 18 #2 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #3 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #4 (3D6) > 13[2,6,5] > 13 #5 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 [メイン] チエル : ムキムキですね! [ステータス] GM : STR18 CON12 DEX7 POW13 INT10 ガンフレイム 80 ヴォルカニックヴァイパー 80 タイランレイヴ 80 オールガンズブレイジング 60 [メイン] プラム : 生命力も精神力も強いし頼りになりそうね [メイン] プラム : ライナーかと思ったけどエレンなのね [メイン] GM : いや・・・エレンは無いな [メイン] チエル : ちょっと待ってくださいこのお助けNPCからものすごく進撃の意思を感じます… [メイン] プラム : エレンからソルっていうなんかムキムキな人に代わったわね [メイン] チエル : ギルティギアのキャラ…でしたかね [メイン] プラム : へ~!格闘ゲームのキャラクターなのね [メイン] GM : いえす 始めるか [メイン] プラム : わかったわ [メイン] チエル : 出航だァ〜〜〜!!! [メイン] プラム : 出航だァ~~~!!! [メイン] ソル : 出航だ [メイン] GM : 2月6日水曜日 貴方達は全員“夜凪景”という女性と顔見知りである。 あなた達は彼女に頼まれて彼女の通う大学に来ている。 [メイン] チエル : ちぇるーん☆ [メイン] プラム : 彼女一体どうしたのかしらね?私たちを呼びつけるなんて [メイン] ソル : 頼まれたから来てみれば・・・ [メイン] GM : 彼女は最近無人だったオカルト研究部に入部したらしく,部室の整理をするためにチエル達にその手伝いを頼んでいた。 [メイン] GM : プラムたちが大学内の指定された場所に集まると,遅れて夜凪がやってきた。 軽い挨拶の後にオカルト研究部の部室に案内される。 [メイン] プラム : この私に手伝いを頼んでおきながら遅れるとはいい度胸ね 手伝ってあげるけど借りは後で返しなさいよ [メイン] チエル : 部外者をそんな簡単に入れちゃうなんて夜凪先輩さすがです! [雑談] : んおおおお!!イクッ!イクッ!noname!!41歳!!!参加したい卓の前で用事に追われながらケツアクメキメるぞォ!!見てろよォテメェら!!フッフッフフッフッ!!! [雑談] プラム : 悲しいわね [メイン] 夜凪 : 遅れたわ、申し訳ないわね 案内するわ [雑談] GM : 1d100 悲しさ (1D100) > 66 [メイン] チエル : はーい!早速片付けちゃいましょう! [雑談] プラム : な か な か [メイン] ソル : ・・・ [メイン] GM : 部屋の中は机や椅子の他にはカラーボックス,本棚,パソコンがある。 雑多な小道具などが机やカラーボックスの上に置かれていて,あらかじめ夜凪がある程度は掃除を済ませていたのか,色の分けられたゴミ袋が2つ隅の方に置かれている。 [メイン] GM : ソル達は拭き掃除や掃き掃除を頼まれ,夜凪は小道具などの整理をする。 内装も変えたいらしく,掃除が終わったそばから夜凪は模様替えを行う。 [メイン] ソル : ・・・めんどくせぇ 辺り一面燃やせばいいだろ [メイン] チエル : ソルさん筋肉にリソース割きすぎて頭沸いちゃってます? [メイン] プラム : 確かにそうしたら片付くけどそんなことしたらそのあと使えなくなるじゃない [メイン] ソル : ・・・ピンク頭のガキ、喧嘩売ってるのか 買うぜ [メイン] GM : 少ししたら夜凪は隅のゴミ袋を持ってゴミ捨て場に捨てに行く。 [メイン] 夜凪 : [メイン] GM : 一応探索可能ですが [メイン] プラム : じゃあとりあえず目星しようかしら? [メイン] チエル : や、嫌ですねソルさん冗談ですよー☆ちぇりれるジョーク☆ [メイン] チエル : そうですね!目星しちゃいましょう! [メイン] GM : ふれ [メイン] プラム : ccb<=99 魔王色の覇気で目星 (1D100<=99) > 51 > 成功 [メイン] チエル : ccb<=90 ちぇる見聞色 (1D100<=90) > 89 > 成功 [メイン] GM : 本棚の隙間からほこりを被った一枚の紙を見つける。 オカルト研究部 会報紙の切れ端 見出しに『オカルト研究部 会報誌8月号』と書かれた大判印刷された会報誌の切れ端のようだ。古いもののようで字も所々霞んでいて大部分が千切れている。 [メイン] GM : 『オカルト研究部 会報誌8月号』 神来町に根付いた伝承を追求した! この神来町に伝わる『異界に繋がる洞穴』について調査を行った。件の洞穴は神来町から少し離れた郊外にあるという。過去に遡って記録を調査すると,地震や土砂崩れのような地形の変化を考慮したとして該当するであろう洞穴を一つに絞り込むことに…… [情報] プラム : 本棚の隙間からほこりを被った一枚の紙を見つける。 オカルト研究部 会報紙の切れ端 見出しに『オカルト研究部 会報誌8月号』と書かれた大判印刷された会報誌の切れ端のようだ。古いもののようで字も所々霞んでいて大部分が千切れている。 『オカルト研究部 会報誌8月号』 神来町に根付いた伝承を追求した! この神来町に伝わる『異界に繋がる洞穴』について調査を行った。件の洞穴は神来町から少し離れた郊外にあるという。過去に遡って記録を調査すると,地震や土砂崩れのような地形の変化を考慮したとして該当するであろう洞穴を一つに絞り込むことに…… [メイン] チエル : へ〜!割と熱心に活動してたんですね!こういうサブカルサークルって形だけになるイメージあったんですけど [メイン] GM : ごみ捨てから帰ってきた夜凪は自動販売機に寄ってきたのか、手に持っていた3人分の飲み物を手渡してくれた。 [メイン] プラム : そうねえ適当にだべっているだけのサークルかと思ったけど案外真面目な感じみたいね [メイン] 夜凪 : いやー手伝ってくれてありがとうね! これお礼よ [メイン] プラム : うわ!ありがとう! [メイン] ソル : ・・・フン [メイン] チエル : うわ!ありがとうございます夜凪先輩! [メイン] GM : 夜凪に話しかけることもできますが [メイン] GM : 話したいことないか [メイン] プラム : じゃあ異界につながる洞穴について聞いてみようかしら? これって本当なの? [メイン] チエル : うーん…オカ研に入った理由とか聞けるんです? [メイン] 夜凪 : さぁ・・・何処なのかしらね 当時の資料があればいいのだけれど・・・ [メイン] 夜凪 : こういうのに興味があったの 女優業と両立させないといけないのがつらいところだわ [メイン] プラム : へ~! [メイン] チエル : へ〜! [メイン] GM : 部室の整理が終わって帰宅しようとした時には大分日が傾いていた。 サークル活動でもしていたのか,校門付近にはチエル達と同じように帰宅しようとしている人たちがまばらにいた。 [メイン] チエル : 1d100 まばらさ (1D100) > 69 [メイン] プラム : もう夕方みたいね [メイン] GM : ここで聞き耳振れ [メイン] プラム : ccb<=99 魔王色の覇気で聞き耳 (1D100<=99) > 74 > 成功 [メイン] ソル : ・・・夕方か [メイン] チエル : ccb<=90 ちぇるーん (1D100<=90) > 27 > 成功 [メイン] ソル : ccb<=80 ガンフレイム (1D100<=80) > 10 > スペシャル [雑談] プラム : ガンフレイムが聞き耳なのね… [雑談] チエル : 分からない…私は雰囲気でソルさんの技能を見てます [メイン] GM : 足早に校門から去っていく人々や友人たちと駄弁って気ままに校門に留まっている人々がいる。 プラムたちは校門から出ようとした瞬間、突然背筋が凍りつくような悪寒に襲われる。 [メイン] チエル : ゾッ!?!? [メイン] GM : あなた達は直感的に上を見上げてしまった。頭上には日が沈みかけて青から赤に変わろうとしている晴れ渡った空があり,そこにはまるでぽっかり穴が空いてしまったかのような楕円状の亀裂があった。 [メイン] プラム : 何だ!?(^^)何だ!?(^^) 何なのあの亀裂…? [メイン] GM : そしてさらに恐ろしいことに、その亀裂からは幾つもの恐ろしい化物の目が無遠慮に地上を見回していた。 チエル達が訳も分からず混乱していると、やがてその目は一斉にソルたちを捉えた。 亀裂は段々と小さくなり、やがて消えてしまったが その目は最後までプラムたちをじっと見据えていた。 [メイン] チエル : わー!なんですあれ!?写真撮ってSNSにあげて良いです!? [メイン] プラム : こわい [メイン] ソル : ・・・ [メイン] GM : あげていいよ [メイン] チエル : パシャっ [メイン] プラム : 豪胆ね [メイン] GM : あっ二人ともSAN1/1d4してね [メイン] プラム : ccb<=45 SAN (1D100<=45) > 36 > 成功 [メイン] チエル : ccb<=65 (1D100<=65) > 4 > 決定的成功/スペシャル [メイン] system : [ プラム ] SAN : 45 → 44 [メイン] GM : ccb<=65 (1D100<=65) > 65 > 成功 [メイン] system : [ チエル ] SAN : 65 → 64 [メイン] system : [ ソル ] SAN : 65 → 64 [メイン] GM : 夜凪は頭上の目を目撃したのだろう。 両目を限界まで見開き,顔色が急激に青ざめてしまう。 体も震え始め明らかに正気ではないように見える。 [メイン] 夜凪 : あぁああ・・・ [メイン] GM : 夜凪は声にならない掠れた声を絞り出しながらその場にへたりこんでしまう。 [メイン] プラム : ど、どうしたの? 確かに不気味ではあるけどそこまで怖がらなくてもいいじゃない…? [メイン] チエル : わわっ!夜凪先輩大丈夫ですか!? [メイン] ソル : ・・・大丈夫か [メイン] GM : 若干発狂しているようですね [メイン] チエル : ちぇる語を耳から頭に流し込んで落ち着かせて良いですか? [メイン] GM : いいよ [メイン] チエル : ccb<=90 ちぇる語 (1D100<=90) > 47 > 成功 [メイン] チエル : ちゃらりるれろれろちぇらりるぺぽりるれろれろちぇらぱっぱ(落ち着いてください夜凪さん) [メイン] プラム : 何なの!?(^^)何なの!?(^^) [メイン] 夜凪 : こわい だいぶ落ち着いたわ・・・ありがとうね、チエルちゃん [メイン] プラム : それで落ち着くのね… まあ落ち着いたんならよかったわ [メイン] チエル : いえいえ!当然のことじゃないですか! [メイン] チエル : それにしてもさっきのアレなんなんでしょうか… [メイン] 夜凪 : 確かに気になるわ・・・ [メイン] プラム : オカルトサークルなんだからなんか心当たりとかないのかしら? [メイン] チエル : うーん割れ目みたいなのでしたしさっきの記事のと符合する部分がある気がしますねー [メイン] 夜凪 : 明日・・・ここの部で資料とかを漁ってみるわ [メイン] プラム : 模様替えしたところでちょうどいい調査対象ができてよかったわね [メイン] 夜凪 : プラムちゃんたちはどうするの? [メイン] チエル : どうするの…どうするの……? [メイン] プラム : まあ暇だしちょっと気になるから手伝ってみようかしら [メイン] GM : 図書館とか行けそうですね [メイン] プラム : へ~! じゃあ図書館に行くわよ [メイン] チエル : なら大学は夜凪先輩に任せて私たちで図書館にいっちゃいましょー! [メイン] ソル : ・・・あぁ [メイン] GM : ということであなた達は別れ家に帰ることにします [情報] プラム : あなた達は直感的に上を見上げてしまった。頭上には日が沈みかけて青から赤に変わろうとしている晴れ渡った空があり,そこにはまるでぽっかり穴が空いてしまったかのような楕円状の亀裂があった。 そしてさらに恐ろしいことに、その亀裂からは幾つもの恐ろしい化物の目が無遠慮に地上を見回していた。 チエル達が訳も分からず混乱していると、やがてその目は一斉にソルたちを捉えた。 亀裂は段々と小さくなり、やがて消えてしまったが その目は最後までプラムたちをじっと見据えていた。 [メイン] チエル : また明日ー☆ [メイン] 夜凪 : えぇ、また明日 [メイン] プラム : またね~~~!!! [メイン] ソル : また明日だ [メイン] GM : 家に帰ったあなた達はご飯を済ませ寝ることでしょう [メイン] プラム : 寝るわよ [メイン] チエル : スッ…スッ…スャッ…! [メイン] ソル : 寝るか・・・ [メイン] GM : では寝ました。 [メイン] GM : 眠りについたはずのあなた達は家の前に立っていた。 意識は朧げで、何かをしようとしても体は自分の意志で動かせない。 しかし足は独りでに動き始め,どこかに向かい始めた。 [メイン] チエル : (^^)!? [メイン] プラム : 何なの!?(^^)何なの!?(^^) [メイン] GM : ふと,あなた達は完全に意識を取り戻す。 体に違和感はなく,手足は自由に動く。 辺りを見渡すとそこは木々に囲われた場所で他の探索者と夜凪の姿もあった。 [メイン] ソル : ・・・どうなっている [メイン] チエル : あー!皆さんもここに来てたんですね!?ひょっとしてチエルを差し置いて宴を!? [メイン] プラム : いいや…違うわね…寝ている間に異界に連れ去られた…ってところなんじゃないかしら? [メイン] チエル : こわい [メイン] GM : そして何よりも無視できないものが二つ。 一つは視線の先にある岩肌にポッカリと空いた洞穴,その中は鈍い黒に輝いていた。 そしてもう一つはその洞穴の前でこちらをじっと睨めつけてくる,“怪物”と言うのがしっくりくる何かであった。 [メイン] チエル : なんですか(^^)!?なんですか(^^)!? [メイン] GM : “怪物”は全身が黒いもやのようなもので覆われていて気味が悪い。見ているだけで正気が削がれてしまう。SANc 1d3/1d6 [メイン] ソル : ・・・チッ [メイン] プラム : ccb<=44 SAN (1D100<=44) > 43 > 成功 [メイン] プラム : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ プラム ] SAN : 44 → 43 [メイン] ソル : ccb<=64 (1D100<=64) > 54 > 成功 [メイン] ソル : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ ソル ] SAN : 64 → 63 [情報] プラム : そして何よりも無視できないものが二つ。 一つは視線の先にある岩肌にポッカリと空いた洞穴,その中は鈍い黒に輝いていた。 そしてもう一つはその洞穴の前でこちらをじっと睨めつけてくる,“怪物”と言うのがしっくりくる何かであった。 “怪物”は全身が黒いもやのようなもので覆われていて気味が悪い。見ているだけで正気が削がれてしまう。SANc 1d3/1d6 [メイン] チエル : ccb<=64 (1D100<=64) > 88 > 失敗 [メイン] チエル : 1d6 (1D6) > 3 [メイン] チエル : :SAN➖ [メイン] チエル : 🌈 [メイン] system : [ チエル ] SAN : 64 → 61 [メイン] プラム : ユニちゃんズって書いてあるから…たぶんあれはプリハラの魔物なんじゃないかしら? [メイン] チエル : ユニちゃんズ…知らないチーム名ですね [メイン] GM : ふと隣の夜凪を見ると表情は白を通り越して蒼白で、足の震えが止まらないようで明らかに正気ではなかった。 限界がきたのか意識を失ってしまった。怪物は低い呻き声を出しながらじりじりとあなた達に近づいてくる。 [メイン] ソル : めんどくせぇ・・・担いでいくぞ [メイン] チエル : ちょ、ちょっと!? [メイン] プラム : ソル、夜凪を頼むわよ [メイン] ソル : ・・・任せろ [メイン] プラム : さて……とりあえず逃げれるかしら? [メイン] GM : ではソルが気を失った夜凪を担ぎます。 逃げれますね [メイン] チエル : 36ちぇるちぇちぇるが勝ち!逃げまーす! [メイン] プラム : とりあえず一旦ここは逃げましょう [メイン] GM : では逃げます 貴方達目掛けて怪物が追ってきますね [メイン] GM : どうやらチエルたちがいる場所は背の低い山の中腹だったようで 麓の方には町が見えています。 あと少しで町に入れるでしょう [メイン] チエル : ま、町なら警察も呼べますかね!? [メイン] GM : ふとチエルが化け物を見ます。 怪物の様子が変わったのかあなた達から距離を取り、洞窟の中に駆け込みました。 [メイン] チエル : ! [メイン] プラム : ふう…どうやら興味を失ったみたいね [メイン] ソル : 町までは来なさそうだな・・・ [メイン] チエル : はー…チエルマジで無理ですこういうリアルなホラー体験 [メイン] GM : さて夜凪が気を失っていますけどうしましょうか [メイン] チエル : 起きる様子はないです? [メイン] プラム : 魔法で回復魔法掛けて起こしてもいいかしら? [メイン] GM : いいよ [メイン] プラム : ccb<=99 ヒール(回復魔法)を夜凪にかける (1D100<=99) > 41 > 成功 [メイン] 夜凪 : う・・・なんだったのかしら・・・ [メイン] チエル : 大丈夫ですか?落ち着きました?ちぇる語要ります? [メイン] プラム : 私もよくわからないわよ…寝ている間に山の中にいつの間にか来ていてあんな怪物に襲われたの [メイン] 夜凪 : いや・・・ちぇる語はいらないわ そう・・・皆そんな感じなのね・・・ [メイン] ソル : ・・・あぁ [メイン] チエル : 恐ろしいですねえ… [メイン] 夜凪 : 疲れたし帰りましょう・・・ [メイン] プラム : そうね、帰りましょう [メイン] プラム : それとこれは勘だけど…多分あの洞穴が異界につながる穴だと思うわ ……うかつに調べない方が良いかもしれないわね [メイン] GM : 奇妙な体験をした貴方達ですが、また家に帰り眠りにつきます [メイン] チエル : 帰る…帰ってもまたチエル達が歩き始めないか不安です… [メイン] チエル : スッ…スッ…スャッ…! [メイン] GM : 朝がやってきます [メイン] プラム : 流石に二度目はないみたいね [メイン] チエル : グッモーニンちぇるん☆ [メイン] ソル : ・・・朝か [メイン] GM : ではあなた達3人は予定していた通り集まることにします [メイン] チエル : 図書館ですね! [メイン] プラム : 図書館に行けばいいのかしら? [メイン] GM : そうですね [メイン] チエル : やっぱりな [メイン] GM : 3人は図書館に向かいました [メイン] GM : 面倒だしソル消すか [メイン] GM : ソルは起きませんでした [メイン] プラム : 悲しいわね [メイン] GM : 神来町に唯一存在する図書館。一般的な図書館と同じで様々なジャンルの蔵書を取り扱っている。屋内は読書コーナー,図書コーナー,新聞コーナーに分かれている。 [メイン] チエル : 悲しいです… [メイン] プラム : まあ色々あって疲れてたんでしょう 仕方ないわ [メイン] チエル : ここだと図書館技能ですかね? [メイン] チエル : あんなことがありましたからね… [メイン] GM : 図書館でも目星でもいいよ [メイン] チエル : ccb<=90 ちぇる図書館 (1D100<=90) > 84 > 成功 [メイン] プラム : ccb<=99 全知全能の書で図書館 (1D100<=99) > 44 > 成功 [メイン] GM : いせかいへのつうろ [メイン] チエル : いせかいへのつうろですか [メイン] GM : 神来町の民話である“異界に繋がる洞穴”を題材にした絵本。猟師が狩りで鹿を追っていると大きな洞穴に辿り着き,その洞穴は異界に繋がっていたという内容である。 異界は悍ましい場所で,猟師は早く逃げていった獲物を捕まえて帰ろうと考えた。絵本では猟師は薄黒い空に枯れた木が立ち並ぶ痩せこけた土地を,負傷した獲物の血の跡を追いながら涙目で進んでいる。 終着点には無残な獲物の姿があった。獲物の周りにはおどろおどろしい怪物が取り囲んでいて,怪物の姿は全身が黒いもやで覆われていて輪郭すら目で辿れなかった。 [メイン] GM : あまりにも恐ろしかったので猟師は叫んでしまった。突然の叫び声に驚いてしまったのか,怪物たちも猟師の方を見て一斉に叫んで飛び上がってしまっていた。 猟師はとても恐ろしかったので一目散に来た道を引き返し,洞穴を通って元の世界に戻ってくることができた。 数日後,日常に戻った猟師は気になってまたあの洞穴を訪れていた。しかし洞穴は少し進むとすぐに行き止まりで袋小路となっていた。 その後の猟師の人生は何事もなく終わったが,あの洞穴には一切近づくことはなかったという。 [情報] プラム : いせかいのつうろ 神来町の民話である“異界に繋がる洞穴”を題材にした絵本。猟師が狩りで鹿を追っていると大きな洞穴に辿り着き,その洞穴は異界に繋がっていたという内容である。 異界は悍ましい場所で,猟師は早く逃げていった獲物を捕まえて帰ろうと考えた。絵本では猟師は薄黒い空に枯れた木が立ち並ぶ痩せこけた土地を,負傷した獲物の血の跡を追いながら涙目で進んでいる。 終着点には無残な獲物の姿があった。獲物の周りにはおどろおどろしい怪物が取り囲んでいて,怪物の姿は全身が黒いもやで覆われていて輪郭すら目で辿れなかった。 あまりにも恐ろしかったので猟師は叫んでしまった。突然の叫び声に驚いてしまったのか,怪物たちも猟師の方を見て一斉に叫んで飛び上がってしまっていた。 猟師はとても恐ろしかったので一目散に来た道を引き返し,洞穴を通って元の世界に戻ってくることができた。 数日後,日常に戻った猟師は気になってまたあの洞穴を訪れていた。しかし洞穴は少し進むとすぐに行き止まりで袋小路となっていた。 その後の猟師の人生は何事もなく終わったが,あの洞穴には一切近づくことはなかったという。 [メイン] チエル : コワ〜 [メイン] GM : 神来町の民話(ある日の新聞のコラム) 神来町を含む地域の地方紙のコラムに掲載されているもの。内容は神来町の民話である“異界に繋がる洞穴”についてまとめたものである。 記事によると,この民話は昔に神来町の近辺で暮らしていた人々から口伝によって伝わったものとされる。当時には小規模ではあるが食糧難が起こっており,畑が荒らされることも多かったという。 [メイン] GM : 歴史の専門家によると,昔この付近を治めていた地主がこれ以上の被害を減らそうと考えてこの話が作られたのではと考えられている。 当時では『悪事を働くと異界に連れて行かれるぞ』と民間で伝えられていたようで,曰く『畑を荒らせば地主に連れて行かれるぞ』という牽制の目的があったのではと解釈されている。 現在では神来町を含む狭い地域で親が子供に対して『悪いことをすると異世界に連れて行かれるぞ』と言い回されるようになり,神来町に住む人間であれば誰でも知る言葉となった。 [情報] プラム : 神来町の民話(ある日の新聞のコラム) 神来町を含む地域の地方紙のコラムに掲載されているもの。内容は神来町の民話である“異界に繋がる洞穴”についてまとめたものである。 記事によると,この民話は昔に神来町の近辺で暮らしていた人々から口伝によって伝わったものとされる。当時には小規模ではあるが食糧難が起こっており,畑が荒らされることも多かったという。 歴史の専門家によると,昔この付近を治めていた地主がこれ以上の被害を減らそうと考えてこの話が作られたのではと考えられている。 当時では『悪事を働くと異界に連れて行かれるぞ』と民間で伝えられていたようで,曰く『畑を荒らせば地主に連れて行かれるぞ』という牽制の目的があったのではと解釈されている。 現在では神来町を含む狭い地域で親が子供に対して『悪いことをすると異世界に連れて行かれるぞ』と言い回されるようになり,神来町に住む人間であれば誰でも知る言葉となった。 [メイン] チエル : うわ!情報まとめてくれてありがとうございます! [メイン] プラム : 黒い靄に覆われた怪物ね…私たちが見た奴と同じ奴じゃないかしら? [メイン] チエル : 本当に大声を出したら逃げてくれるんなら楽ですけどねー街に近づいたら逃げ帰ってましたし意外と臆病なんでしょうか [メイン] プラム : その可能性はありそうね [メイン] GM : こんなところですかね [メイン] チエル : まあこれを知れたのはかなりの収穫ですね!後は夜凪先輩の情報を心待ちにしましょう! [メイン] プラム : そうね じゃあ夜凪の所に行こうかしら? [メイン] チエル : はい!プラムさんと私と夜凪さんで女子会と行きましょう! [メイン] GM : では二人は大学に向かいます [メイン] プラム : 向かうわ [メイン] GM : 付きましたね 研究部に向かいます? [メイン] チエル : 他に行き先あるんですか? [メイン] GM : とくになにも [メイン] プラム : ゾッ それじゃあ研究部に向かうわ [メイン] チエル : はーい! [メイン] GM : はい では向かいます。研究部では夜凪が一人で調べ物をしています [メイン] 夜凪 : あぁ、二人とも [メイン] チエル : 夜凪先輩ちぇるーん☆ [メイン] プラム : ちょっと心配してたけど元気そうね [メイン] 夜凪 : 昨日はいろいろあって大変だったわね・・・ [雑談] : なんだこの女!死神に魅入られた漫画かなんかか!? [メイン] 夜凪 : 心配かけてごめんなさい、ソルさんにも謝っておかないと [雑談] プラム : 悲しいわね [メイン] チエル : そうですね…ま、今日はお寝坊さんみたいですけど! [雑談] チエル : 悲しいですね… [メイン] プラム : まあ昨日あんなことあったら寝坊もするわよそりゃ [メイン] プラム : それで…亀裂とかについての情報は見つかったかしら? [メイン] 夜凪 : こんな話を見つけたわ・・・ [メイン] チエル : ! [メイン] GM : 異界に繋がる洞穴 『神来町の郊外のどこかにある洞穴は異界に通じているという。異界というのはそこにいるだけで頭がおかしくなるような恐ろしい場所らしい。そしてそこには恐ろしい見た目の怪物が住んでいるのだという。この話はこの町で育った人間なら幼い頃から聞かされていることだろう。そういう俺も幼い頃には「悪いことすると洞穴に連れて行くぞ!」とよく親に脅されたものだ。 [メイン] GM : この話が真実だとして,異界に繋がるのはどの洞穴なのか,どうやって異界に行くのかである。 オカルトに興味のある人間であれば必ず一度はその洞穴を探してみたことだろう。 ここの何人かも探してみたことがあると言っていた。しかし,何も得るものがなかったという。 昔のオカ研部員が文化祭での発表でこの話を扱ったと先輩から聞いたことがある。 [メイン] GM : 先輩が言うには以前の部員たちは「ここだ!」という洞穴を特定したらしいが,結局は異界には行けなかったらしい。 どうすれば異界に行くことができるのだろうか?有名な話で“異世界エレベーター”というものがある。 あれは確か明確な条件と正しい手順が必要だったはずだ。 もしかしたら異界に繋がる洞穴にも何か手順が必要なのだろうか?』 [情報] プラム : 異界に繋がる洞穴 『神来町の郊外のどこかにある洞穴は異界に通じているという。異界というのはそこにいるだけで頭がおかしくなるような恐ろしい場所らしい。そしてそこには恐ろしい見た目の怪物が住んでいるのだという。この話はこの町で育った人間なら幼い頃から聞かされていることだろう。そういう俺も幼い頃には「悪いことすると洞穴に連れて行くぞ!」とよく親に脅されたものだ。 この話が真実だとして,異界に繋がるのはどの洞穴なのか,どうやって異界に行くのかである。 オカルトに興味のある人間であれば必ず一度はその洞穴を探してみたことだろう。 ここの何人かも探してみたことがあると言っていた。しかし,何も得るものがなかったという。 昔のオカ研部員が文化祭での発表でこの話を扱ったと先輩から聞いたことがある。 [編集済] 先輩が言うには以前の部員たちは「ここだ!」という洞穴を特定したらしいが,結局は異界には行けなかったらしい。 どうすれば異界に行くことができるのだろうか?有名な話で“異世界エレベーター”というものがある。 あれは確か明確な条件と正しい手順が必要だったはずだ。 もしかしたら異界に繋がる洞穴にも何か手順が必要なのだろうか?』 [メイン] チエル : 正しい手順…ですか [メイン] プラム : わざわざあんな場所に行っても特に何もなさそうなのに物好きねえ… [メイン] チエル : わざわざ頭おかしくなりに行くなんて元々頭おかしいんですかね? [メイン] プラム : ま、あくまでも伝聞でしかないしそこは自分は大丈夫だろうという蛮勇というやつでしょう [メイン] チエル : ふーん…みんな噂好きですね…ま、チエルも楽しい噂は大好物ですけどね! [メイン] 夜凪 : あとノートPCも見つけたんだけど・・・パスワードがかかっていて開かないわ [メイン] プラム : あら、そうなの? なんかメモとか残っていないのかしらね [メイン] チエル : パスワード chieru で入れませんか? [メイン] GM : なにも [メイン] GM : 技能で突破してもいいよ [メイン] プラム : まあ最悪そうするけど順当に解きたいわね… 目星とかで部室内を捜索できたりするかしら? [雑談] : 迷ったらヴォルカニックヴァイパーぶっぱで確定 [メイン] チエル : そうですね!無理矢理はスマートじゃないです! [雑談] チエル : こわい [メイン] GM : でもなぁ・・・どうせ目星で見つかるし・・・ [メイン] GM : 全知全能の書ならパスワードくらいわかるでしょ [メイン] チエル : それはそうかも知れませんけど……ならチェル殺法でパスという概念を殺します [メイン] GM : いいよ [メイン] チエル : ccb<=50 (1D100<=50) > 68 > 失敗 [メイン] プラム : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] チエル : 🌈 [メイン] チエル : できるわけありませんでしたね [メイン] プラム : ccb<=99 全知全能の書でパスワードを予言 (1D100<=99) > 59 > 成功 [メイン] チエル : すんげぇ〜〜☆ [メイン] プラム : 仕方ないわね…私がパスワードを予言してあげるわ [メイン] GM : 全知全能の書でパスワードが解析され、ロックが解除されます。 あまり使われていないのかデスクトップ画面には初期状態からあまり追加されていないようで,一つだけ『オカルト研究部 活動記録』という名前のショートカットが登録されていた。 デスクトップ画面の隅に透明なアイコンの『部外秘_絶対』というフォルダを発見します [メイン] チエル : むむっお宝画像の予感 [メイン] プラム : へ~! 見てもいいかしら夜凪? [メイン] GM : いいよ [メイン] プラム : じゃあ部外秘のフォルダを見るわよ [メイン] GM : 『オカルト研究部は何度か現地調査を行っていたが尽く成果を得られなかった。しばらくすると,オカルト研究部の部室に男が訪問してきた。その男は世の中の怪異や怪奇現象を追っていると言い,どこか掴みどころのない不思議な雰囲気の人物だった。 [メイン] GM : 男はこの町の“異界に繋がる洞穴”の話を聞いて調査のためにこの町にやってきたところ,行く先々で「他にも調べている人達がいる」と聞いてここまで来たそうだ。男は万が一にもこの町の洞穴に良くないものいるかもしれないということで足を運んだということらしい。部室に居た私たち三人で男を件の洞穴に案内した。男は洞穴を一目見ると,この洞穴は“門”の役割になっていると言った。 [情報] プラム : 『オカルト研究部は何度か現地調査を行っていたが尽く成果を得られなかった。しばらくすると,オカルト研究部の部室に男が訪問してきた。その男は世の中の怪異や怪奇現象を追っていると言い,どこか掴みどころのない不思議な雰囲気の人物だった。 男はこの町の“異界に繋がる洞穴”の話を聞いて調査のためにこの町にやってきたところ,行く先々で「他にも調べている人達がいる」と聞いてここまで来たそうだ。男は万が一にもこの町の洞穴に良くないものいるかもしれないということで足を運んだということらしい。部室に居た私たち三人で男を件の洞穴に案内した。男は洞穴を一目見ると,この洞穴は“門”の役割になっていると言った。 今は起動していないがもし起動して相互の行き来が可能になると何が起こるかわからないそうだ。男はこれ以上“門”に関わらないこと,この話を4人の秘密にすることを約束させた。正直“門”とやらに興味はあったけど,その時の男の気迫に思わず全員首を縦に振ってしまっていた。 男はその直後に帰ったが,最後に「万が一のために」ということで魔除けの呪文とその魔除けの作り方を教えてくれた。』 [メイン] チエル : 問…ですか? [メイン] GM : 今は起動していないがもし起動して相互の行き来が可能になると何が起こるかわからないそうだ。男はこれ以上“門”に関わらないこと,この話を4人の秘密にすることを約束させた。正直“門”とやらに興味はあったけど,その時の男の気迫に思わず全員首を縦に振ってしまっていた。 [メイン] GM : 男はその直後に帰ったが,最後に「万が一のために」ということで魔除けの呪文とその魔除けの作り方を教えてくれた。』 [メイン] プラム : んで 肝心の魔よけの呪文と魔よけの作り方は書いてないの? [メイン] チエル : 魔除けちゃんですか… [メイン] GM : SAN2d4くらいで作れそうです [メイン] プラム : へ~! [メイン] チエル : へ〜! [メイン] チエル : あんまり頼りたくないですね… [情報] プラム : 魔よけの呪文と SAN1d3 魔よけの作り方 SAN2d4くらいで作れそうです [メイン] GM : あー魔よけの作り方ね [メイン] GM : 呪文はSAN1d3くらいでいいよ [メイン] チエル : へ〜! [メイン] プラム : へ~! [メイン] チエル : なら大丈夫そうですね! [メイン] プラム : その代わり効果がちょっと弱そうな気がするわね… [メイン] GM : しまったアイデア振れ [メイン] プラム : わかったわ [メイン] チエル : 最悪ソルさんに夜鍋して作ってもらったのを配達で… [メイン] チエル : ccb<=65 (1D100<=65) > 22 > 成功 [メイン] プラム : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 77 > 失敗 [メイン] GM : チエルは作成方法が分かりましたね プラムはわかりませんでした [メイン] プラム : 天才なのにちっともわからなくて屈辱だわ… [メイン] チエル : ちなみに一個あれば効果は人数分ある感じなんですかね? [メイン] GM : 1人一個ですかね [メイン] プラム : しっかし……魔よけのことはわかったけど肝心の空の亀裂については全然わからないわね…… [メイン] チエル : うーん…人数分作るのはチエル的に負担が大きいですね…いざとなれば仕方ないんでしょうが [メイン] チエル : たしかに!目先の情報に踊らされて本質的なことを見落としていました! [メイン] プラム : 異界の洞穴も怪しいけど…正直放っておいた方がいい気がするし…… [メイン] GM : プラムはアイデア振れ [メイン] プラム : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 89 > 失敗 [メイン] プラム : 🌈 [メイン] GM : なにも [メイン] プラム : 悲しいわね [メイン] GM : じゃチエル [メイン] チエル : 悲しいですね… [メイン] チエル : ccb<=65 ちぇるーん☆ (1D100<=65) > 57 > 成功 [雑談] プラム : 私は元ネタでは一応天才キャラなのに…アイデアにことこどく失敗するの悲しいわね [メイン] GM : そういえばゴミ捨て場とか気になりません? [メイン] チエル : なります! [雑談] チエル : 悲しくても良いんです…乗り越えましょう! [メイン] チエル : 目星ですか [雑談] プラム : うわ!ありがとう! [メイン] プラム : あら、チエルが何か思いついたのかどっかに行ってしまったわね… [メイン] GM : ではチエルは天才的な閃きをし適当な理由で一人で抜け出しゴミ捨て場に向かいました [メイン] 夜凪 : お手洗いかしら?行ってらっしゃい [メイン] チエル : ちぇるーん☆ [メイン] GM : 神来大学で出たゴミを集める場所。入り口には張り紙がされていて,出されたゴミの袋はゴミの種類別に色が分けられていて,『◯◯研究室』や『✕✕部』などの名前が書かれているためどこから出されたものなのかがわかるようになっている。 [メイン] チエル : へ〜!そういえば昨日夜凪先輩がゴミを捨ててましたね!あの中に大事な資料があるかも! [メイン] チエル : オカ研のゴミを漁るちぇる [メイン] GM : [メイン] GM : やっぱ振らなくていいや [メイン] チエル : あっはい [メイン] GM : チエルは『オカルト研究部 活動記録』や『オカルト研究部 部員名簿』を発見する [メイン] チエル : そう!これですこれ! [メイン] GM : オカルト研究部 活動記録 オカ研の部長が自作したオカ研の活動を記録したノート。活動としては各地の怪談や怪奇現象などについて調べたり独自の考察をしたりなど様々だ。 [メイン] GM : オカルト振れ [情報] プラム : オカルト研究部 活動記録 オカ研の部長が自作したオカ研の活動を記録したノート。活動としては各地の怪談や怪奇現象などについて調べたり独自の考察をしたりなど様々だ。 チエルがページを捲りながら内容を確認していると,馴染みのない話を見つけた。 裏で暗躍する怪しげな教団 [編集済] 『少し前からこの近辺で怪しげな教団が活動しているという話を耳にするようになった。その教団は世間一般で広く知られている神ではなく,独自の神を信仰しているらしい。聞けば新興宗教らしく信者も多くないらしい。 深夜にその教団の礼拝堂の傍を通ると時折中から怪しげな呪文の斉唱が聞こえてくるという。活動内容も信仰内容もよくわからない怪しげな教団だ。この話をオカ研内で話したら他の部員は意外にも喰い付いて来た。この日は 「未知の生命体と交信しているんですよ!」「神を招く儀式をしているんだ!」「いやいや,もしかしたらこっくりさん的な降霊術的なやつじゃね?」などのトークで盛り上がってしまった。』 [編集済] 最後のページ 10月12日金曜日 『例の教団の信者が全員死んだらしい。昨日の深夜に隣町の交番に「人が倒れている」っていう通報が何件もあって,しかもその倒れていた連中っていうのが例の教団の信者で全員死んでいたという話だ。 全員外傷はなく,歪みきった表情で死んでいたという。この話は丁度昨日の深夜に交番勤務だった親父から聞いた話だ。この話をオカ研でしたら案の定他の部員も喰い付いてきた。 主に教団のメンバーに何が起こったのかということだけど,親父の話を鵜呑みにするなら尋常ではない事が起こったはず。色々議論した結果,「見に行けばいいじゃん!」「教団の施設に何か手掛かりがあるのでは?」ということで我々オカルト研究部は謎の教団の不審死について調査することになった。 親父が言うには,2,3日後あたりに警察の詳しい調査が始まって教団の所有する施設は封鎖されるらしい。だからそれまでに謎を解明しなければならない。明日までに教団の施設の場所を特定して夜にこっそりお邪魔してしまおうということで話は終了した。』 オカルト研究部 部員名簿 オカルト研究部創設からの部員の名前が書き連ねられている。『シャンクス』の代から始まって,6代分が書き連ねられている。 シャンクス ロックスター ベックマン  ラッキー・ルウ モンキー・アモン  ナニヨリジユウ イージー・D・ダンス  ヤソップ リボンズ・アルマーク  シャンク ポメ 夜凪景  鬼舞辻無惨 [メイン] チエル : ccb<=70 (1D100<=70) > 98 > 致命的失敗 [メイン] プラム : 🌈 [メイン] チエル : おわァアアア〜っ! [メイン] GM : 🌈 [メイン] GM : チエルはごみ捨て場でごみを漁っているのを一般学生に見られたことによりSAN1/1d2 [メイン] チエル : ちぇ…ちぇらりるれれろれれらぴぱ… [メイン] チエル : ccb<=61 (1D100<=61) > 25 > 成功 [メイン] system : [ チエル ] SAN : 61 → 60 [メイン] GM : チエルがページを捲りながら内容を確認していると,馴染みのない話を見つけた。 裏で暗躍する怪しげな教団 [メイン] GM : 9月20日木曜日 『少し前からこの近辺で怪しげな教団が活動しているという話を耳にするようになった。その教団は世間一般で広く知られている神ではなく,独自の神を信仰しているらしい。聞けば新興宗教らしく信者も多くないらしい。 [メイン] GM : 深夜にその教団の礼拝堂の傍を通ると時折中から怪しげな呪文の斉唱が聞こえてくるという。活動内容も信仰内容もよくわからない怪しげな教団だ。この話をオカ研内で話したら他の部員は意外にも喰い付いて来た。この日は 「未知の生命体と交信しているんですよ!」「神を招く儀式をしているんだ!」「いやいや,もしかしたらこっくりさん的な降霊術的なやつじゃね?」などのトークで盛り上がってしまった。』 [メイン] GM : 最後のページ 10月12日金曜日 『例の教団の信者が全員死んだらしい。昨日の深夜に隣町の交番に「人が倒れている」っていう通報が何件もあって,しかもその倒れていた連中っていうのが例の教団の信者で全員死んでいたという話だ。 [メイン] GM : 全員外傷はなく,歪みきった表情で死んでいたという。この話は丁度昨日の深夜に交番勤務だった親父から聞いた話だ。この話をオカ研でしたら案の定他の部員も喰い付いてきた。 [メイン] GM : 主に教団のメンバーに何が起こったのかということだけど,親父の話を鵜呑みにするなら尋常ではない事が起こったはず。色々議論した結果,「見に行けばいいじゃん!」「教団の施設に何か手掛かりがあるのでは?」ということで我々オカルト研究部は謎の教団の不審死について調査することになった。 [メイン] GM : 親父が言うには,2,3日後あたりに警察の詳しい調査が始まって教団の所有する施設は封鎖されるらしい。だからそれまでに謎を解明しなければならない。明日までに教団の施設の場所を特定して夜にこっそりお邪魔してしまおうということで話は終了した。』 [メイン] チエル : これが最後のページ……おそらく帰ってこなかったんでしょうか [メイン] GM : オカルト研究部 部員名簿 オカルト研究部創設からの部員の名前が書き連ねられている。『シャンクス』の代から始まって,6代分が書き連ねられている。 [メイン] GM :  シャンクス ロックスター ベックマン  ラッキー・ルウ モンキー・アモン  ナニヨリジユウ イージー・D・ダンス  ヤソップ リボンズ・アルマーク  シャンク ポメ 夜凪景  鬼舞辻無惨 [メイン] チエル : うぐっ!名前多すぎですぅ〜! [メイン] GM : わかった 改変する [メイン] チエル : 夜凪さんの名前があるのが既に嫌な予感しかしませんね☆ [メイン] チエル : うわ!ありがちぇる! [メイン] チエル : 無人のオカ研に入部したって言ってた夜凪さんの名前がどうして載ってるんでしょうね! [メイン] チエル : ロクでもない名前が多すぎてダメでした [メイン] チエル : うーん。並びを見るにこの鬼舞辻無惨君は新入部員っぽいですね [雑談] プラム : 新入部員の無惨君とか笑えるわね [メイン] チエル : ひとまずこの情報を持って部室に戻りましょうか! [メイン] プラム : 戻ってきたみたいねチエル なんかやっていたのかしら? [メイン] GM : 戻りましたね [メイン] チエル : ちぇらりるれれろれられぴぱぴるれろらちぇりれろら(全知全能のプラムさんだけに理解できる暗号) [メイン] GM : 1d100 理解度 (1D100) > 71 [メイン] プラム : 7割ぐらいわかったわ [メイン] チエル : なら大丈夫そうです! [メイン] プラム : (それで…なんで夜凪がいるのかしらこの部員名簿?聞いてみる?) [メイン] チエル : (うーん…それはちょっとこわい気も…) [メイン] プラム : (そういえばここって現時点で他の部員いるのかしら?それぐらいなら聞いても大丈夫な気がするわ) [メイン] チエル : 夜凪先輩って無人のオカ研に入ったらしいですけど、他にお友達とか誘ったりしてないんですかー? [メイン] 夜凪 : 今は・・・1人ね [メイン] チエル : へ〜! [メイン] プラム : 今は…ってことは過去にはいたのかしら? [メイン] 夜凪 : 以前ここにいたことがあるわ 一度やめてしまったのだけれど [メイン] プラム : へ~!悲しいわねなんでかしら? [メイン] 夜凪 : 女優業で忙しかったからかしらね・・・ [メイン] チエル : それは大変ですね… [メイン] 夜凪 : でも今は大丈夫になってきたから再入部したわ [メイン] チエル : その時のご友人達は何をしてらっしゃるんですか? [メイン] 夜凪 : さぁ・・・分からないわ [メイン] プラム : 再入部したら全員いなくなっているのは悲しいわよね [メイン] 夜凪 : 私を置いていなくなるなんてね・・・ [メイン] 夜凪 : ところで二人は図書館で調べたいのはもう調べられたのかしら? [メイン] チエル : 調べましたよー! [メイン] プラム : ええそうよ 異世界につながる洞穴についての民話の情報しか得られなかったわね… 亀裂の情報はなかったわ [メイン] 夜凪 : そうなのね・・・ また何かわかったら教えるわ [メイン] GM : ということでいったん夜凪と別れます 自由行動できますけど [メイン] GM : 何か図書館で調べたくなってきません? [メイン] プラム : そうね図書館に行くわ [メイン] チエル : 宗教組織について調べたくなってきましたー! [メイン] GM : では図書館に向かいました もう夕方時ですね [雑談] プラム : 察しが悪いのフォローしてもらって助かるわGM [雑談] チエル : IQ28なチエルでした☆ [メイン] プラム : じゃあ早速宗教組織について図書館技能振って調べてみるわ [メイン] プラム : ccb<=99 全知全能の書で図書館代用 (1D100<=99) > 66 > 成功 [メイン] チエル : ccb<=90 ついでにチエルも (1D100<=90) > 35 > 成功 [メイン] GM : 天の光芒についての記事 10月12日金曜日:隣町で天の光芒という名の新興宗教の教団の構成員が深夜に不審死で発見された。死因は不明。 10月14日日曜日:隣町で数名の学生が不審死で発見された。学生の死因は不明で,発見時の様子や場所から12日の天の光芒の構成員の件と何か関わりがあると考えられている。 [情報] プラム : 天の光芒についての記事 10月12日金曜日:隣町で天の光芒という名の新興宗教の教団の構成員が深夜に不審死で発見された。死因は不明。 10月14日日曜日:隣町で数名の学生が不審死で発見された。学生の死因は不明で,発見時の様子や場所から12日の天の光芒の構成員の件と何か関わりがあると考えられている。 [メイン] プラム : 死んだ学生の名前とかはわからないのかしら? [メイン] GM : んー名前とかは出てなさそうです [メイン] チエル : そうですか… [メイン] プラム : 警察とかに行けばわかるかもしれないわね [メイン] チエル : 誰か生き残りがいないかなとも思ったんですけど… [メイン] チエル : 教えてくれますかね…? [メイン] プラム : どうなんでしょう? というか犯罪の記録の取り扱いってどうなっているのかしら…? [メイン] チエル : 被害者の名前の公表ってどの程度の緩さなんですかね… [メイン] チエル : 天の光芒について他に調べられます? [メイン] GM : なにも [メイン] チエル : ゾッ!??!??? [メイン] チエル : 明日隣町に行けってことなんでしょうか… [メイン] プラム : 全知全能の書で被害者の学生の名前分かるなら振るわ でも隣町に行ってほしい感じならやめておくわよ [メイン] GM : わかりませんね [メイン] プラム : わかったわ [メイン] プラム : じゃあ今から隣町に行けるのかしら? それともいったん帰って寝るのかしら? [メイン] GM : 寝ろ [メイン] プラム : わかった 寝るわ [メイン] チエル : スッ…スッ…スャッ…! [メイン] GM : 二人は別れ、家に着く。 体を休めようと眠りにつく。チエル達はそれぞれ心地よいまどろみの中で奇妙な夢を見る。 夢から覚めると,朧げながらしっかりとその内容を覚えていた。 [メイン] GM : s1d6 (1D6) > 6 [メイン] GM : s1d6 (1D6) > 1 [メイン] チエル : こわい [メイン] プラム : こわい [メイン] GM : チエルの前には怪物がいる。手を伸ばせば触れられる距離で怪物はチエルを凝視している。逃げようとしても何故か体は動かず,それどころか思考はもやがかかったように定まらない。 [メイン] GM : さっきから体の震えも止まらず,よく見れば周囲の景色も異質で一刻も早くこの場を脱したい。まるで世界そのものから拒まれているような感覚がある。目前では“怪物”がチエルに向けて手を伸ばし・・・そして,それまでの異質な雰囲気が消えた。 [メイン] チエル : ちぇるるるるるるる????る [メイン] GM : 定まらない思考の中で安堵した探索者の意識は次第に薄れていき... そしてさっきまで“怪物”が居た場所には“怪物”ではない誰かが立っているような気がしたSAN 1 [メイン] GM : プラムの目の前には切り立った崖,周囲には木々が生い茂っている。 目の前の崖は洞穴があるようで,空洞が続いているようだ。奥はどうなっているのか確認しようとすると,途端に視界がぼやけ始めた。 やがて意識も薄れ始め…最後に見たのは洞穴の中で鈍色に輝く何かだった。 [メイン] プラム : 何だったのかしらね…あれは [メイン] system : [ チエル ] SAN : 60 → 59 [メイン] GM : そして夢から覚め、朝になる 二人に電話がかかる [メイン] プラム : ! [メイン] プラム : 電話を取るわ [メイン] ソル : ・・・俺だ [メイン] プラム : あら、ソルどうしたの? 昨日は寝ていたみたいだけど [メイン] チエル : あっもしちぇるソルさん? [メイン] ソル : よくわからん悪夢を見ていてな・・・ 電話越しにまでそのふざけた語尾はやめろ [メイン] ソル : 要件だが夜凪が倒れたらしい 病院に運ばれたそうだ [メイン] プラム : 私も悪夢というほどではないけど変な夢を見たわね…って大変じゃない! [メイン] チエル : チエルのアイデンティティが否定されたのはともかくそれって大ごとじゃないですか! [メイン] ソル : 心土居病院ってところにいるらしい 俺は怪物退治で忙しいがお前達なら迎えるだろう、頼んだぞ [メイン] GM : ソルからの電話が切れました [メイン] プラム : じゃあ私は病院に行くわ [メイン] チエル : 私もです! [メイン] GM : では二人は割と急いで病院に向かいました [メイン] チエル : 夜凪先輩!! [メイン] GM : 夜凪が搬送されたという小さい病院。受付で関係者だということを伝えると担当医まで通されます [メイン] プラム : 大丈夫かしら!? [メイン] チエル : 見てないけど多分BJ先生 [メイン] 担当医 : 悪いね、彼女は今面会謝絶中だ [メイン] チエル : 考察外れた🌈 [メイン] プラム : 容体はどんなものなの? [メイン] チエル : じゃなくて、夜凪先輩そんなに悪いんですか? [メイン] 担当医 : ・・・どうやら精神的に参っているようで正常な意思疎通ができなくなっているようだ [メイン] 担当医 : ずっと何かに怯えているようで会話もままならないよ、私も困ったもんさ [雑談] : 原作に自転車痴漢されたの確定 [メイン] プラム : とりあえず体自体は大丈夫そうなのね…でも精神が参っているってのは心配ね… [雑談] チエル : やめろォ! [雑談] プラム : その線は… [メイン] チエル : そうですか…元気の出るちぇる語要ります? [雑談] GM : 超えないことを・・・ [メイン] 担当医 : いや待て君、ちぇる語とはなんだね [メイン] プラム : それはそう [メイン] チエル : ちぇられりるれろれぺぱぴぽぽ(伝わってください) [メイン] 担当医 : (^^)???? [メイン] チエル : 悲しいです……頭の硬い方にはチエルのヒーリングボイスがわからないなんて… [メイン] 担当医 : なんだとこのやろう [メイン] プラム : 普通分かる方がおかしいと思うわ [メイン] 担当医 : ・・・とにかくだ、持ち物がポケットに入っていたこれだけだったよ [メイン] プラム : なにかしら? [メイン] チエル : なんですか? [メイン] GM : そう担当医は口にすると、パスケースをプラムたちに手渡した [メイン] チエル : パスケース…? [メイン] プラム : とりあえず調べてみるわ [メイン] 担当医 : 彼女が正気に戻ったら渡しておいてほしいよ [メイン] プラム : わかったわ 先生も夜凪のことお願いするわよ [メイン] 担当医 : 任せたまえ [メイン] チエル : はーい!任せてください!先生にも先輩をお任せしますね! [メイン] GM : と担当医は言い去っていきました [メイン] プラム : さて、とりあえずこのパスケースを調べてみるわよ [メイン] GM : 中には夜凪のものと思われる学生証や運転免許証が入っている。 ・学生証:神来大学人文学部人文学科 夜凪景 ・普通自動車免許証:AT車限定の普通免許証。夜凪の名前と住所が書かれている。 [情報] プラム : パスケース 中には夜凪のものと思われる学生証や運転免許証が入っている。 ・学生証:神来大学人文学部人文学科 夜凪景 ・普通自動車免許証:AT車限定の普通免許証。夜凪の名前と住所が書かれている。 [メイン] チエル : お宅にお伺いします? [メイン] プラム : いいかもしれないわね 多分今彼女と無理やり会っても情報なさそうだし [メイン] GM : では夜凪の家に向かいます [メイン] チエル : ピンポーン!ちぇるーん [メイン] GM : 二階建てのアパート。階段を登って一番奥の部屋が黒染の部屋のようだ。ドアノブを捻ろうとすると鍵がかかっているようで中に入ることができない。 [メイン] チエル : そりゃそうですよね… [メイン] GM : チエルはチャイムを鳴らしますが特に何も [メイン] チエル : ポストの中に鍵とかないですか? [メイン] GM : 技能で鍵開けてもいいよ [メイン] GM : -20で振ってもらうけど [メイン] プラム : 魔法でアバカムを使って開けるわ 来なさい [メイン] チエル : パスケースの中に入ってたり…しませんよねえ [メイン] プラム : ! [メイン] GM : 入ってません [メイン] チエル : 🌈 [メイン] プラム : ccb<=79 アバカムで開ける (1D100<=79) > 19 > 成功 [メイン] チエル : よくやった! [メイン] GM : 開きました [メイン] プラム : ふう…本来はどうやって開けるのかわからないけど何とか開いてよかったわ [メイン] プラム : じゃあ早速中に入るわよ 来なさい [メイン] チエル : はーい! [メイン] GM : 部屋の中は3.5畳のキッチンと6畳の洋室に分けられている。キッチンはきれいに整理されていて目立った汚れも見当たらない。洋室は折りたたまれた布団の他にテレビや小さな座卓,デスクやクローゼットといったごく普通の部屋である。 [メイン] プラム : とりあえず目星していいかしら? [メイン] GM : いいよ [メイン] プラム : ccb<=99 魔王色の覇気で目星 (1D100<=99) > 3 > 決定的成功/スペシャル [メイン] チエル : ccb<=90 (1D100<=90) > 82 > 成功 [メイン] チエル : ! [メイン] プラム : ! [メイン] GM : クローゼットの中には な に も 入ってはいない [メイン] GM : デスクは引き出しが一つだけあるタイプ。引き出しの中を調べるとフェルトカバーの本を発見できる。表紙には何も書かれていないが,どうも誰かの日記のようだ。 [メイン] プラム : 日記ね……ちょっと悪い気がするけど読んでみるわ [メイン] チエル : こんな状況ですし仕方ありませんよ…夜凪さんかなりまいってたみたいですし [メイン] GM : 10月12日金曜日 部活内で何度か話題になっていた教団の施設にこっそりお邪魔することになったわ。今日の部活動の会議で決まり,ロックスターが警察官の父から詳しい場所を聞き出すようで,私達2年生と1年生には「当日の準備は任せた!」と頼まれた。当日の準備って何をすればいいのかしら?懐中電灯とか?でもあの先輩方のことだし燭台とろうそくの方がいいのかな?明日他の子達と相談してみよう。 [情報] プラム : 夜凪の部屋で見つけた日記 10月12日金曜日 部活内で何度か話題になっていた教団の施設にこっそりお邪魔することになったわ。今日の部活動の会議で決まり,ロックスターが警察官の父から詳しい場所を聞き出すようで,私達2年生と1年生には「当日の準備は任せた!」と頼まれた。当日の準備って何をすればいいのかしら?懐中電灯とか?でもあの先輩方のことだし燭台とろうそくの方がいいのかな?明日他の子達と相談してみよう。 10月13日土曜日  夜に向けて買い出しに行ったわ。ろうそくのことを他の子達に相談したら「燭台なんてどこで買うんですか?」と一蹴された。確かに私も知らない。 それはそれとして,あと30分もすればここを出ないといけない。一時間後に集合してからシャンクスの車で向かうことになっている。 教団の構成員の不審死…シャンクスによると原因はまだわかっていないらしいわね。 ちょっと怖い気持ちもあるけど…こんな機会はそうあるものでもない。 シャンクスの言い方を真似するならこの戦争を終わらせに来たってところかしら? 10月14日日曜日 みえる。きえない。みたくない。わたしはもうみたくないのに。こんなものしりたくなかったのに。いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ ここからしばらくはぐちゃぐちゃななぐり書きのページが続く。日付の記述はなく,内容はほとんど『いやだ』『みたくない』『たすけて』 行かなければよかった。あの日あの場所であの光に触れてしまってから,私の頭は狂ってしまった。今まで見ることのなかった悍ましい異形の存在が,知識が,光景が頭の中を埋め尽くす。自分が自分じゃなくなる感覚がある。なんで私がこんな目に…あぁ,あの人達が羨ましい。 あともう少しでこの悪夢も終わる。私にはどうにもできなかったけど,それならできるやつを呼び出せばいい。 彼女との接触に成功した。彼女は友好的で,私の願いを叶えてくれるそうね。 これの原因はある存在が私に干渉しているからだと言う。 しかも私はその存在とやらに気に入られているらしい。これを取り除きたいのならその迷惑な存在の認知できない空間に移動すればいいのだという。 彼女の提案はこうだ。この神木町に語り継がれている“異界”に私が移り住むというもの。 そして“異界”に住むためには“異界”の住人にならなければならないらしい。 また,今まで通りの生活を送るためにはこの神木町の人間を全員生贄にする必要があるらしい。私は喜んでその提案を受け入れた。 その程度の犠牲で私が救われるのなら考えるまでもない。 彼女からローブを受け取った。この色や質感からして藍染だろうか?。曰く,私のこれからの人生で必要なものなのだそうだ。 詳しく聞いたところ,よくわからなかったけど,ヨモツヘグイと羽衣伝説を合わせたようなものだろうか? 最後に彼女から,必ず門を通る直前で袖を通すように,そしてこれから先絶対に脱いではいけないと忠告された。 これまたよくわからないけれど“異界”には“異界のルール”があるらしい。彼女は嘘はつかない。だから私はおとなしくその忠告に従うことにした。軽率な行動がどういう結果を生むのか,私はよく知っているから。 [メイン] GM : 10月13日土曜日  夜に向けて買い出しに行ったわ。ろうそくのことを他の子達に相談したら「燭台なんてどこで買うんですか?」と一蹴された。確かに私も知らない。 それはそれとして,あと30分もすればここを出ないといけない。一時間後に集合してからシャンクスの車で向かうことになっている。 教団の構成員の不審死…シャンクスによると原因はまだわかっていないらしいわね。 ちょっと怖い気持ちもあるけど…こんな機会はそうあるものでもない。 シャンクスの言い方を真似するならこの戦争を終わらせに来たってところかしら? [メイン] GM : 10月14日日曜日 みえる。きえない。みたくない。わたしはもうみたくないのに。こんなものしりたくなかったのに。いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ [メイン] GM : ここからしばらくはぐちゃぐちゃななぐり書きのページが続く。日付の記述はなく,内容はほとんど『いやだ』『みたくない』『たすけて』 [メイン] チエル : ………夜凪先輩… [メイン] GM : 行かなければよかった。あの日あの場所であの光に触れてしまってから,私の頭は狂ってしまった。今まで見ることのなかった悍ましい異形の存在が,知識が,光景が頭の中を埋め尽くす。自分が自分じゃなくなる感覚がある。なんで私がこんな目に…あぁ,あの人達が羨ましい。 [メイン] GM : あともう少しでこの悪夢も終わる。私にはどうにもできなかったけど,それならできるやつを呼び出せばいい。 [メイン] GM : 彼女との接触に成功した。彼女は友好的で,私の願いを叶えてくれるそうね。 これの原因はある存在が私に干渉しているからだと言う。 しかも私はその存在とやらに気に入られているらしい。これを取り除きたいのならその迷惑な存在の認知できない空間に移動すればいいのだという。 [メイン] GM : 彼女の提案はこうだ。この神木町に語り継がれている“異界”に私が移り住むというもの。 そして“異界”に住むためには“異界”の住人にならなければならないらしい。 また,今まで通りの生活を送るためにはこの神木町の人間を全員生贄にする必要があるらしい。私は喜んでその提案を受け入れた。 その程度の犠牲で私が救われるのなら考えるまでもない。 [メイン] GM : 彼女からローブを受け取った。この色や質感からして藍染だろうか?。曰く,私のこれからの人生で必要なものなのだそうだ。 [メイン] GM : 詳しく聞いたところ,よくわからなかったけど,ヨモツヘグイと羽衣伝説を合わせたようなものだろうか? 最後に彼女から,必ず門を通る直前で袖を通すように,そしてこれから先絶対に脱いではいけないと忠告された。 これまたよくわからないけれど“異界”には“異界のルール”があるらしい。彼女は嘘はつかない。だから私はおとなしくその忠告に従うことにした。軽率な行動がどういう結果を生むのか,私はよく知っているから。 [雑談] : 鏡花水月で確定 [雑談] チエル : 藍染さん着るんですか… [メイン] チエル : これは…なんとも… [メイン] プラム : これが夜凪の日記とすると変ね……これに成功しているならもう彼女は異界に行っているはずよ [メイン] チエル : そもそもチエル達はまだ生け贄にもされてませんしね [メイン] プラム : 今まで通りの生活って記述があるから……もしかして私たちもすでに町ごと異界に来ているのかしら? [メイン] チエル : もしくは実行する前だったとかですかね? [メイン] チエル : 夜凪さんってどんな格好でした? [メイン] プラム : もう少し部屋を探索してみようかしら 座卓やキッチンにはなにかあったりするの? [メイン] GM : とくには [メイン] GM : 普通の格好ですかね [メイン] GM : チエルの元に電話が掛かってくる。相手は心土居病院の夜凪の担当医だった。 [メイン] プラム : ! [メイン] チエル : ! [メイン] 担当医 : 君と連絡先を交換して正解かはわからないが・・・ [メイン] 担当医 : もう一人の彼女にすればよかったかな・・・ [メイン] チエル : チエルにわざわざかけてきてくれたんですね!ありがとうございます先生! [メイン] チエル : お礼にちぇる語を1日5分ずつ毎朝送りつけますね☆ [メイン] 担当医 : まあいいチエル君 少し前から安静になっていた夜凪君がいなくなってしまってね・・・ [メイン] 担当医 : やめるんだ [メイン] チエル : やめます [メイン] チエル : じゃなくて!?ええ!? [メイン] 担当医 : 君たちは長い付き合いなんだろう?心当たりの場所とかは無いのかね? [メイン] チエル : あ…あります!そこを探して来ます! [メイン] 担当医 : じゃ任せたよ [メイン] GM : 担当医は電話を切りました [メイン] プラム : どうやら行くしかないみたいね…あの洞穴に [メイン] チエル : うえ…こわいですけど…仕方ないですね [メイン] チエル : 魔除けっていまここで作ろうと思えば作れます? [メイン] GM : いいよ [メイン] プラム : お願いするわ [メイン] チエル : 二つ作ります? [メイン] チエル : まあこれがなくてロストするよりはマシだと思いましょうか! [メイン] プラム : うーん私がマジックアップの魔法をチエルに掛けて一回分で二個作れることにできたりとかならないかしら? [メイン] チエル : 2d4 とりあえず一つ目の魔除け(チエル人形) (2D4) > 5[4,1] > 5 [メイン] system : [ チエル ] SAN : 59 → 54 [メイン] GM : いいよ [メイン] プラム : うわ!ありがとう! [メイン] GM : ふれ [メイン] プラム : ccb<=99 マジックアップをチエルに掛ける (1D100<=99) > 17 > スペシャル [メイン] GM : 2個作れましたね [メイン] チエル : ちぇるん☆ [メイン] プラム : よしこれで準備は完了したわ 行きましょう [メイン] チエル : プラムさんのおかげでふたつできました! [メイン] プラム : おまもりができたのは貴方が作ってくれたおかげよ 私には製法が理解できなかったから… [メイン] チエル : いいコンビってことですね!この良い流れのまま夜凪さんをお助けしましょう! [メイン] チエル : 例の場所へレッツらゴーです! [メイン] プラム : というわけで洞穴に行くわ [メイン] GM : 二人は洞窟に向かいます [メイン] GM : 神来町から少し離れた郊外にある小山。その少し登った所に急傾斜の岩肌があり,そこにはぽっかりと口を開けた洞穴があった。その洞穴は人が3,4人は横に並んで歩けるほどの幅で,高さは大体3m程だろうか。 [メイン] GM : 急傾斜にあるためか,中にはあまり光が差し込まないようだ。奥に進んでみると程なくして行き止まりに差し掛かった。 [メイン] プラム : そういえば夢でここの奥で何かを見たような… [メイン] チエル : うーん…ところで今更なんですけど [メイン] チエル : 私たちと夜凪さんってそもそもなんで知り合いなんですか? [メイン] プラム : その辺深堀りするとなんか面倒そうだから女優業の方でなんか接点あったってことにしましょう [メイン] GM : ! [メイン] チエル : いや、なんだろう…今更だけど色々気になるところができまして [メイン] プラム : どういうところが気になるのかしら? 聞かせて頂戴 [メイン] チエル : いやまあゲーム的な処理と言われたら仕方ないんですけど…同じ街の学生が何人も死んだような事件を調べなきゃ知らないなんてことありますかね? [メイン] プラム : 確かにニュースとかになりそうよね… [メイン] チエル : さっきプラムさんの言ってたチエル達が異界に既に来てるんじゃないかってのでちょっと思ったんですけど… [メイン] GM : 突然チエルは酷い頭痛に見舞われた。次第に頭痛は治まっていき,そしてチエルは自身やプラムがいつの間にか見慣れないローブを身に着けていることに気づく。 鮮やかな藍色のローブだ。ローブの胸元には真紅の筋の入った真っ黒な宝石が装飾されている。宝石は不規則な面をした多面体で,大きさは大体3cmくらいだろうか。 [メイン] プラム : ! [メイン] GM : チエルはPOWx3で振れ [情報] プラム : 突然チエルは酷い頭痛に見舞われた。次第に頭痛は治まっていき,そしてチエルは自身やプラムがいつの間にか見慣れないローブを身に着けていることに気づく。 鮮やかな藍色のローブだ。ローブの胸元には真紅の筋の入った真っ黒な宝石が装飾されている。宝石は不規則な面をした多面体で,大きさは大体3cmくらいだろうか [メイン] チエル : おわぁ! [メイン] チエル : ccb<=39 (1D100<=39) > 90 > 失敗 [雑談] プラム : 虚飾風景…そういうことなのかしらね [メイン] GM : その宝石から目が離せなくなる.そして宝石の内部が仄かに光っていることに気付く。その光はやがて何か幻影のようなものになり,それは何かの形になろうとしていた.しかしそれは常軌を逸したものであった。 [メイン] GM : それは人のようで人とは違う。人のような頭を持ってはいるが目玉は飛び出してギョロギョロと動いている。体からは触肢のようなものが何本も生えていて,体表は爛れていて,全体は見えないけれどそれが人と掛け離れた異形の存在であることは明らかだった。 [メイン] チエル : あっこれもしかして藪蛇を… [情報] プラム : その宝石から目が離せなくなる.そして宝石の内部が仄かに光っていることに気付く。その光はやがて何か幻影のようなものになり,それは何かの形になろうとしていた.しかしそれは常軌を逸したものであった。 それは人のようで人とは違う。人のような頭を持ってはいるが目玉は飛び出してギョロギョロと動いている。体からは触肢のようなものが何本も生えていて,体表は爛れていて,全体は見えないけれどそれが人と掛け離れた異形の存在であることは明らかだった。 [メイン] プラム : 私からは彼女が彼女自身の胸元を凝視しているように見えるのかしらね? とりあえずどうしたのかしらと体をゆすってみるわ [メイン] チエル : あうあう [メイン] プラム : 様子が変だから無理やり顔を手で挟んでこっちに向けるわ [メイン] GM : はい [メイン] チエル : むにゅ! [メイン] チエル : ちぇりれるれろれろ……プラムさんやっぱここ変です! [メイン] プラム : そうなの? [メイン] プラム : とりあえず目星してもいいかしら? [メイン] GM : ふれ [メイン] プラム : ccb<=99 魔王色の覇気で目星 (1D100<=99) > 27 > 成功 [メイン] GM : 洞穴の前に何かが散乱している。以下のものを発見する。 [メイン] チエル : ! [メイン] プラム : ! [メイン] GM : ショルダーバッグ 女性向けの小さなもの。中には何も入っていないようだ。 メモ帳 このメモ帳には『チエルやプラム、ソルの名前』『3人の職業』などの探索者に関する基礎情報が書き込まれています。 [メイン] GM : キーケース 鍵が2つ取り付けられている。 [メイン] GM : 革の手帳 あまり使い込まれていない艶っぽい革製の手帳。 [情報] プラム : ショルダーバッグ 女性向けの小さなもの。中には何も入っていないようだ。 メモ帳 このメモ帳には『チエルやプラム、ソルの名前』『3人の職業』などの探索者に関する基礎情報が書き込まれています。 キーケース 鍵が2つ取り付けられている 革の手帳 あまり使い込まれていない艶っぽい革製の手帳。 『神木町に纏わる言い伝えの調査』 神木町に存在する“異界に繋がる洞穴”という言い伝えについて調査を行った。 調査初日,文献を求めて方方を訪れたところ,各所で学生の集団が同じことを調べ回っていると聞いた。その集団のことを調べてみるとこの近辺にある大学のオカルト研究部に所属していることがわかった。 私はまだこの言い伝えについて明るくないことだし,明日にでも話を聞きに行くのも良いだろう。冒涜的な事象が関わっていなければ良いのだが。 GM - 今日 2:21 例の学生たちに接触したところ,言い伝えにある洞穴を特定したとのことで案内してもらった。 結論から言うとその洞穴には“門”の仕掛けが施されてあった。 それも今まで見たことも無いような複雑な構造で強固なものだ。 幸いなことに今は魔力切れで仕掛けが機能していないけれど,言い伝えの通りだとしたらこの向こう側には“怪物”とやらが住み着いているわけだ。 迂闊に手を出せば起動しかねないため,今回は起動の手順を複雑化するだけで終わらせた。 今後しばらくはこの“門”を解体する術を探らなければならないようだ。案内してくれた学生達には軽く警告しておいたが,物分りがよかったようで彼らはすぐに納得してくれた。 最後にここまで案内してくれた3人には万が一の時のための手段を教え,何かあればこれで対処するように伝えておいた。 ここまで読んだ後に,手帳に挟み込まれていたのか,一枚の紙切れがはらりと地面に落ちた。紙切れには呪文のような文言の羅列が書かれている。 [編集済] 途中から千切れているために名前と効果しかわからない 門の解体 活性化している“門”に向かって唱えることで“門”を完全に解体し,効力を永久に失わせる 途中から千切れているために≪門の励起≫についてはその名前と効果しかわからず,習得することもできない。 ≪門の解体≫ POWを1喪失 & 正気度1d4の喪失 効果:活性化している“門”に向かって唱えることで“門”を完全に解体し,効力を永久に失わせる ≪門の励起≫ ���������� 効果:閉じている門を活性化させる [メイン] GM : 『神木町に纏わる言い伝えの調査』 神木町に存在する“異界に繋がる洞穴”という言い伝えについて調査を行った。 調査初日,文献を求めて方方を訪れたところ,各所で学生の集団が同じことを調べ回っていると聞いた。その集団のことを調べてみるとこの近辺にある大学のオカルト研究部に所属していることがわかった。 私はまだこの言い伝えについて明るくないことだし,明日にでも話を聞きに行くのも良いだろう。冒涜的な事象が関わっていなければ良いのだが。 [雑談] チエル : おかしいと思ったのはアレなんですよね…行きそうな場所って言われてもひとつも思い浮かばなかったところが… [雑談] プラム : へ~! [メイン] GM : 例の学生たちに接触したところ,言い伝えにある洞穴を特定したとのことで案内してもらった。 結論から言うとその洞穴には“門”の仕掛けが施されてあった。 それも今まで見たことも無いような複雑な構造で強固なものだ。 幸いなことに今は魔力切れで仕掛けが機能していないけれど,言い伝えの通りだとしたらこの向こう側には“怪物”とやらが住み着いているわけだ。 迂闊に手を出せば起動しかねないため,今回は起動の手順を複雑化するだけで終わらせた。 [メイン] GM : 今後しばらくはこの“門”を解体する術を探らなければならないようだ。案内してくれた学生達には軽く警告しておいたが,物分りがよかったようで彼らはすぐに納得してくれた。 最後にここまで案内してくれた3人には万が一の時のための手段を教え,何かあればこれで対処するように伝えておいた。 [雑談] チエル : そこでプラムさんの私たちがこっちに来てるんじゃないかっていうのを思い出して〜って感じですかね [メイン] GM : ここまで読んだ後に,手帳に挟み込まれていたのか,一枚の紙切れがはらりと地面に落ちた。紙切れには呪文のような文言の羅列が書かれている。 [メイン] GM : 途中から千切れているために名前と効果しかわからない [雑談] プラム : なるほどね…そこから知り合いだっていう関係自体が虚飾じゃないかって思ったのね [雑談] チエル : そういうことです☆ [メイン] GM : 門の解体 活性化している“門”に向かって唱えることで“門”を完全に解体し,効力を永久に失わせる [メイン] プラム : おそらくは魔よけの呪文とやらがこれの正体ね [メイン] チエル : チエル達がこっちに来てるなら…これ使っちゃまずいですよね [メイン] GM : あっ間違えた [メイン] チエル : 🌈 [メイン] プラム : 🌈 [メイン] GM : 途中から千切れているために≪門の励起≫についてはその名前と効果しかわからず,習得することもできない。 ≪門の解体≫ POWを1喪失 & 正気度1d4の喪失 効果:活性化している“門”に向かって唱えることで“門”を完全に解体し,効力を永久に失わせる ≪門の励起≫ ���������� 効果:閉じている門を活性化させる [メイン] チエル : うぐっ!帰りたいのに帰る方法の方がわかんないじゃないですか〜! [メイン] プラム : ……ここはもう探索できるところはないのかしら? [メイン] チエル : んーと…そうなると昨日洞穴から出てきた人がいるってのは…つまり誰かがこっちの世界に来るってことですね [メイン] GM : 今日はもう家帰る? [メイン] プラム : ちょっとだけ待って もう少しチエルと話すわ [メイン] プラム : 昨日洞穴から出てきた人がいるって…何の情報だったかしら? [メイン] チエル : えっなんか昨日ここに来た時に怪物出てきませんでした? [メイン] チエル : アレがチエル視点だと化け物に見えたけど本当は人だったのかなーと [メイン] プラム : ああ、なるほどね… [メイン] プラム : うーん…家帰ってもいいんだけど夜凪まだ見つけてないのよね… [メイン] チエル : アレチエル達を助けようとしてくれてたんですかね? [メイン] プラム : その可能性はあるわね… [メイン] プラム : 夜凪が行きそうな場所に心当たりもないし家帰る? 一応大学の部室に寄っていく? [メイン] チエル : 一回帰りますかあ [メイン] プラム : わかったわ 家に帰るわ [メイン] GM : チエルはアイデア振れ [メイン] チエル : ccb<=65 (1D100<=65) > 100 > 致命的失敗 [メイン] チエル : 🌈 [メイン] プラム : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] GM : 洞窟で滑ってこけて1d3ダメ [メイン] チエル : で、でもひとつリアルアイデアがおわァアアア〜っ! [メイン] チエル : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ チエル ] HP : 11 → 10 [メイン] GM : チエルはこけて頭を打った衝撃で思い出します ゴミ捨て場に何かあったことを [雑談] チエル : あの服着てると人間が怪物に見えるならこの服をどっかのタイミングで脱がないといけないんですかね?今じゃないでしょうけど [メイン] チエル : ? [メイン] チエル : ちぇるーん☆ [メイン] プラム : どうしたの? [雑談] プラム : ルールらしいから今はやめておいた方がいいでしょうね… [メイン] チエル : ゴミ捨て場!ゴミ捨て場に何かあったことを思い出しました! [雑談] GM : 『言い様のない不安と,これを脱ぎ捨てたら取り返しのつかない事態になるのではないかという漠然とした恐怖』を感じます。 [メイン] プラム : じゃあそこに行きましょう もしかしたら夜凪がいるかもしれないし [雑談] プラム : こわい [メイン] GM : では二人はごみ捨て場に向かいました [雑談] チエル : こわいです [メイン] プラム : さてでは目星をしましょうか [メイン] プラム : ccb<=99 魔王色の覇気で目星 (1D100<=99) > 77 > 成功 [メイン] チエル : ccb<=90 (1D100<=90) > 53 > 成功 [メイン] GM : プラムとチエルはごく普通の上着を見つける。 しかし二人には何故か馴染み深さを感じられた。 [メイン] チエル : これは…チエルの服! [メイン] プラム : ! [メイン] プラム : 本当にそうならなんでこんなところに置いてあるのかしら…? [メイン] チエル : チエル達がこの服に着替えさせられてたみたいですし… [メイン] チエル : その時剥ぎ取られたんですかね? [メイン] プラム : そうかもしれないわね あとさっきのリアルアイデアについて聞かせてもらえないかしら? [メイン] チエル : あっ雑談で話したことがそれです [メイン] プラム : わかったわ [メイン] プラム : …ところで私ってローブ来ていること情報共有されているのかしら? されてないならしてほしいのだけれど… [メイン] GM : 共有されてますね [メイン] チエル : ちぇらりるれろりれろれへれろろぱっぱ [メイン] プラム : わかったわ どうやらいつのまにか異界に来ているみたいね [メイン] プラム : そうだ もう一つ調べる物があった 二つあった鍵よ一応見てみるわ [メイン] チエル : 家の鍵と…もう一つはなんでしょうかね [メイン] GM : 特に意味はないので何も [メイン] プラム : わかったわ じゃあこれ以上探しても夜凪見つかりそうにないし一旦帰る? [メイン] チエル : 帰りまーす☆ [メイン] プラム : 帰るわ [メイン] GM : では家に帰って寝ます [メイン] GM : 二人は夢を見た。眠りについたはずのチエルたちの頭には明確なイメージが浮かび上がってくる。プラムたちの今いる場所から始まり,どんどん景色が移動していった。 [メイン] GM : 町から山麓に向かい,雑木林を抜けて,その場所には一つの洞穴がぽっかりと口を開けている。景色の移動は洞穴の前で止まり,その直後に中が鈍く輝き出した。輝きはどんどん増していき,やがて洞穴の中が鈍色の光で満たされ……その時,チエルたちのイメージにもやがかかり,突然そのイメージは消えてしまった。 [メイン] GM : 目が覚めたチエルたちはその夢を鮮明に覚えていた。そして確かな感覚が一つ,何故かはわからないけれど,今日,あの洞穴で“門”が開く。そんな根拠のない確信がプラムたちにはあった。 [メイン] プラム : ……どうやら今日で決着をつけないといけないみたいね [メイン] チエル : ……ソルさんにも連絡して門に向かいましょう [情報] プラム : 二人は夢を見た。眠りについたはずのチエルたちの頭には明確なイメージが浮かび上がってくる。プラムたちの今いる場所から始まり,どんどん景色が移動していった。 [編集済] 町から山麓に向かい,雑木林を抜けて,その場所には一つの洞穴がぽっかりと口を開けている。景色の移動は洞穴の前で止まり,その直後に中が鈍く輝き出した。輝きはどんどん増していき,やがて洞穴の中が鈍色の光で満たされ……その時,チエルたちのイメージにもやがかかり,突然そのイメージは消えてしまった。 目が覚めたチエルたちはその夢を鮮明に覚えていた。そして確かな感覚が一つ,何故かはわからないけれど,今日,あの洞穴で“門”が開く。そんな根拠のない確信がプラムたちにはあった。 [メイン] プラム : 私は洞穴に向かうわ [メイン] ソル : ・・・なるほどな、後で合流する [メイン] GM : そう言ってソルの電話は切れました [メイン] GM : では洞窟に向かう最中に [メイン] チエル : ソルさんの分のお守りどうしましょうか… [メイン] チエル : ! [メイン] ソル : 俺はいらん 自分で何とかする [メイン] チエル : すごい [メイン] 夜凪 : 何処へ行くつもりかな [メイン] プラム : あら、貴方こそ今までどこにいたのかしら? 探していたのよ [メイン] チエル : お散歩中なんですよ☆夜凪先輩は病院にいなくて良いんです? [メイン] GM : 二人の前方から声が響いた。プラムたちを呼び止めたのは病院から居なくなったはずの夜凪だった。 二人を待ち構えていたようで,夜凪は二人の進路上で阻むように立っている。夜凪は先日の豹変ぶりと打って変わって笑顔である。 [メイン] GM : その表情はピクリとも動かず,もはや不気味にも見えた。 [メイン] 夜凪 : あの山は危ないわ 前みたいに怪物が出るかもしれないわよ [メイン] チエル : こわい☆忠告感謝しますね!大人しく帰りまーす!夜凪先輩も一度病院にお帰りになったらどうですか? [メイン] 夜凪 : ・・・ [メイン] プラム : そうね…病院の先生も心配していたわよ ああ、そうだ貴方のパスケースを渡しておくわ [メイン] プラム : 昨日先生から元気になったら渡すように頼まれていたのよ [メイン] 夜凪 : ・・・そう それを渡して山に向かうつもりなのね [メイン] チエル : アルミホイルを巻きましょう☆ [メイン] 夜凪 : ccb<=10 アクタージュ (1D100<=10) > 70 > 失敗 [メイン] プラム : 🌈 [メイン] チエル : 🌈 [メイン] GM : 突然,どこかに隠れていたのか夜凪の周囲に男が3人現れた。 男達は虚ろな表情でまるで生気を感じない。夜凪は笑みを崩さないまま [メイン] チエル : 夜凪さん…? [メイン] プラム : 黒染って誰よ!?(^^)誰よ!?(^^) [メイン] GM : 🌈 [メイン] GM : 修正しておいた・・・よかったわね [メイン] プラム : うわ!ありがとう! [メイン] 夜凪 : 私は平和に暮らしたいだけなの・・・邪魔はさせないわ [メイン] GM : と述べた直後に奇妙な呪文のようなものを唱えだした。 [メイン] プラム : ! [メイン] GM : 戦闘開始です [メイン] チエル : 戦闘…戦闘…!? [メイン] プラム : やるしかないわよ! [メイン] チエル : そうですね…この虚ろな表情の男性達…具体的にいうと頭から銃を突き出してるこの男性達は明らかに手強そうですが…やるしかない…! [メイン] GM : s2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3 [メイン] GM : では戦闘開始です [メイン] GM : 夜凪が動きます [メイン] GM : s1d2 (1D2) > 2 [メイン] GM : プラムを狙います [メイン] チエル : ! [メイン] プラム : ! [メイン] 夜凪 : sccb<=45 (1D100<=45) > 53 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 チエル [メイン] プラム : 🌈 [メイン] チエル : チエル殺法で戦います! [メイン] GM : ふれ [メイン] チエル : …夜凪さんへパンチ! [メイン] チエル : ccb<=50 (1D100<=50) > 87 > 失敗 [雑談] プラム : もしかして…片付けのお礼のあのジュース……ヨモツヘグイ用のだったりして…… [メイン] GM : 🌈 [メイン] チエル : 🌈 [メイン] プラム : 🌈 [メイン] GM : プラム [雑談] チエル : おわァアアア〜っ! [メイン] プラム : 謎の男たちに氷魔法のフロストドラゴンを放つわ [メイン] GM : 振れ [メイン] プラム : ccb<=99 フロストドラゴン (1D100<=99) > 57 > 成功 [メイン] GM : 男たちは1ターンの間動けなくなりました [メイン] GM : 夜凪 [メイン] GM : s1d2 (1D2) > 1 [メイン] GM : チエルを狙います [メイン] チエル : ! [メイン] 夜凪 : sccb<=45 (1D100<=45) > 81 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 チエル [雑談] プラム : チエル殺法が頼みの綱ね… [メイン] チエル : ccb<=50 チエル殺法!!! (1D100<=50) > 88 > 失敗 [メイン] プラム : 🌈 [メイン] チエル : おわァアアア〜っ!! [メイン] GM : 🌈 [メイン] GM : プラム [メイン] プラム : ccb<=99 さっきと同じく男たちにフロストドラゴン (1D100<=99) > 79 > 成功 [メイン] GM : 動けなくなります 夜凪 [メイン] GM : s1d2 (1D2) > 2 [メイン] GM : プラムを狙います [メイン] 夜凪 : sccb<=65 (1D100<=65) > 25 > 成功 [メイン] 夜凪 : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11 [メイン] チエル : !? [メイン] GM : プラムは幸運を振れ [メイン] プラム : ccb<=45 幸運 (1D100<=45) > 86 > 失敗 [メイン] プラム : おわァアアア~~っ!!! [メイン] GM : チエルも振れ [メイン] チエル : ccb<=65 (1D100<=65) > 47 > 成功 [メイン] チエル : プラムさん! [メイン] ソル : ccb<=80 ヴォルカニックヴァイパー (1D100<=80) > 45 > 成功 [メイン] プラム : ! [メイン] チエル : ! [メイン] ソル : 来てみれば・・・面白いことやってるじゃねぇか [メイン] GM : ソルの攻撃で打ち消されました [メイン] GM : チエル [メイン] プラム : 来たのねソル 助かったわ…ありがとう [メイン] チエル : ccb<=50 チエル殺法!! (1D100<=50) > 90 > 失敗 [メイン] チエル : 🌈 [メイン] プラム : 🌈 [メイン] ソル : 礼には及ばねぇ なるほどな・・・夜凪が黒幕と言った所か [メイン] ソル : 🌈 [メイン] GM : ソル [メイン] チエル : ええ…!チエル達非力過ぎてマジの本気でジリ貧でした助けてくださいお願いしますソルさん!!!! [メイン] プラム : お願いするわ [メイン] ソル : ccb<=80 タイランレイヴ (1D100<=80) > 14 > スペシャル [メイン] ソル : 3d6 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 [メイン] プラム : ! [メイン] チエル : ! [メイン] ??? : sccb<=50 (1D100<=50) > 23 > 成功 [メイン] GM : 夜凪の身代わりとなって謎の男1体が燃え尽きます [メイン] GM : プラム [メイン] プラム : ccb<=99 男たちにフロストドラゴン (1D100<=99) > 77 > 成功 [メイン] GM : 男たちは熱気と凍結によって砕け散りました [メイン] チエル : よくやった! [メイン] プラム : ふう…しぶとかったわね [メイン] ソル : やれやれだぜ・・・ [メイン] プラム : 3対1よ……まだ続けるの?夜凪 [メイン] 夜凪 : ・・・ [メイン] GM : 夜凪 [メイン] GM : s1d3 (1D3) > 1 [メイン] GM : チエルを狙います [メイン] 夜凪 : sccb<=45 (1D100<=45) > 62 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 チエル [メイン] チエル : ここまで来たらもう徹底的にやるしかないみたいですね [メイン] チエル : ccb<=50 お願い!今度こそちぇりれれろれるれれへれろろ!! (1D100<=50) > 99 > 致命的失敗 [メイン] プラム : 🌈 [メイン] ソル : 🌈 [メイン] チエル : おわァアアア〜っ!!!!! [雑談] プラム : チエルのダイス呪われているんじゃないかしら…? [メイン] GM : チエルはすっころびました 1d3ダメ [雑談] プラム : でも幸運には成功したのよね…おかげで助かったわ [メイン] チエル : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ チエル ] HP : 10 → 9 [メイン] GM : ソル [雑談] チエル : あの幸運以外今回役に立った記憶が…!!! [メイン] ソル : ccb<=80 ガンフレイム (1D100<=80) > 85 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 プラム [メイン] プラム : ccb<=99 フロストドラゴンで夜凪を攻撃 (1D100<=99) > 19 > スペシャル [メイン] GM : 1d6ダメ [メイン] プラム : 1d6 (1D6) > 1 [メイン] GM : ダメージを食らってないようです [メイン] GM : 夜凪 [メイン] GM : s1d3 (1D3) > 3 [メイン] GM : プラムを狙います [メイン] プラム : 来なさい [メイン] 夜凪 : sccb<=45 (1D100<=45) > 49 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 チエル [メイン] チエル : ccb<=50 ちぇらりれるれれれろろろろれれれれぱぴられろれろろろろ!!! (1D100<=50) > 60 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] プラム : 🌈 [メイン] チエル : んああああああああああ!!!!!! [雑談] チエル : なんで(^^)!?なんで(^^)!? [雑談] プラム : 悲しいわね [メイン] ソル : ・・・ [メイン] ソル : ccb<=60 オールガンズブレイジング (1D100<=60) > 74 > 失敗 [メイン] ソル : 🌈 [メイン] プラム : 🌈 [メイン] チエル : 🌈 [メイン] GM : プラム [メイン] プラム : ccb<=99 フロストドラゴンで夜凪を攻撃 (1D100<=99) > 73 > 成功 [メイン] GM : 1d6ダメ [メイン] プラム : 1d6 (1D6) > 4 [メイン] GM : 2ダメですね [メイン] system : [ 夜凪 ] HP : 12 → 10 [メイン] GM : 夜凪が動きます [雑談] チエル : この女優さん硬くないです? [メイン] 夜凪 : s1d3 (1D3) > 1 [雑談] プラム : 装甲持ちみたいね… [メイン] 夜凪 : sccb<=65 (1D100<=65) > 47 > 成功 [メイン] 夜凪 : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4 [メイン] GM : 対象はチエルです [メイン] チエル : ちぇるーん☆ [メイン] GM : 幸運振れ [メイン] チエル : ccb<=65 (1D100<=65) > 5 > 決定的成功/スペシャル [メイン] GM : ! [メイン] プラム : ! [メイン] チエル : コイントスですか!? [雑談] プラム : ここでクリティカルって…ある意味すごいわね [メイン] GM : 回避と同時にカウンターも仕掛けました 1d3ダメ [メイン] チエル : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] GM : 3ダメです [メイン] system : [ 夜凪 ] HP : 10 → 7 [メイン] GM : チエル [メイン] チエル : ccb<=50 続けていきます! (1D100<=50) > 60 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] チエル : カウンタータイプかなんかですか!? [メイン] ソル : ccb<=80 タイランレイヴ (1D100<=80) > 56 > 成功 [メイン] ソル : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6 [メイン] system : [ 夜凪 ] HP : 7 → 1 [雑談] プラム : ここまでくると運命を感じるわね… [メイン] GM : 6ダメです プラム [雑談] チエル : 装甲はどうも使い切りっぽいですね!決めちゃってください! [メイン] プラム : これってHP0にしたら彼女死ぬの? [メイン] GM : とくには [メイン] プラム : ccb<=99 じゃあフロストドラゴンで攻撃 (1D100<=99) > 85 > 成功 [メイン] プラム : 1d6 (1D6) > 6 [メイン] チエル : やりましたね!!!! [メイン] GM : 撃破です 戦闘終了です [メイン] プラム : はあはあ……なんとか勝てたわ 大人しくしてもらうわよ [メイン] GM : 夜凪は沈黙した。 2人は危機を脱したと安堵することだろう。 [メイン] GM : 聞き耳振れ [メイン] チエル : ccb<=90 (1D100<=90) > 75 > 成功 [メイン] プラム : ccb<=99 魔王色の覇気で聞き耳 (1D100<=99) > 33 > 成功 [メイン] GM : どこかからぼそぼそとした呟きが聞こえる。その呟きは夜凪が発していたものであり, そして二人は直感的に自身の身の危険を察してしまった。 [メイン] チエル : ! [メイン] プラム : ! [メイン] ソル : ・・・?なんだ [メイン] プラム : 恐らくだけど……どうやら他にも門を開けようとしている奴がいるみたいね… [メイン] GM : 突然,3人の身に付けているローブがぼろぼろと崩れだす。その瞬間,2人は周囲の空気が変わったのを感じた。 [メイン] チエル : ローブ崩れちゃったんですか!? [メイン] プラム : 戦闘のせいかしら…? [メイン] チエル : 街中で薄着!?やだ!じゃなくて!住人に取り囲まれるんじゃ…! [メイン] GM : しまった男たちは燃え尽きたり砕け散ったからここの描写いらなかった [メイン] プラム : 不要な描写をしてもいいのよ…乗り越えなさい! [メイン] GM : ということで空気が変わったのを感じただけ [メイン] プラム : わかったわ [メイン] チエル : あっはい……でもそれはそれとして今の状態はまずいですね!山に急ぎましょ! [メイン] GM : すると町の方から幾つもの悍ましい叫び声が響いた。声のする方に目を向けると化け物が大量にこちらに押し寄せてきていた。 [メイン] チエル : ! [メイン] ソル : ・・・早く行くぞ [メイン] プラム : 時間があまりなさそうね…夜凪はつれていく? [メイン] チエル : 夜凪さんは…… [メイン] ソル : ・・・やめておけ [メイン] プラム : 勘のよさそうなソルがそう言うならやめておくわ じゃあね夜凪 [メイン] チエル : ……………わかりました。夜凪先輩もそれを望んでるでしょう [メイン] チエル : さようなら、会ったことのない先輩 [メイン] ソル : ・・・あばよ [メイン] 夜凪 : ・・・ふふふ・・・アハハハハハハハハハ!!!! [メイン] GM : 化け物はまだ追ってきているものの目的の場所にたどり着く。見ると,洞穴の中は鈍色に輝いていた。 [メイン] チエル : あそこに飛び込みましょう! [メイン] プラム : あそこを通り抜ければ…多分元の世界に戻れる気がするわ 行きましょう [メイン] ソル : ・・・お前達 やること忘れてねぇか [メイン] チエル : 服を着るんですよね? [メイン] チエル : このタイミングで着ちゃって良いんですかね…… [メイン] チエル : まあソルさんが言うなら良いんでしょう [メイン] プラム : 門に入る直前の方がいいから逆に今しかないんじゃないかしら? [メイン] チエル : よし!着ちゃいます! [メイン] プラム : 着るわ [メイン] ソル : ・・・・他になんか忘れているだろ [メイン] GM : 着ました [メイン] チエル : おまじないでしたっけ? [メイン] チエル : アレって作るだけじゃダメなんですか… [メイン] プラム : 魔よけは一応私たちは作ったから…ソルの分も作った方がいいのかしら? [メイン] GM : あっ今門を通過している最中ですね [メイン] ソル : 俺はいらねぇ [メイン] チエル : ならおまじないやっちゃいます? [メイン] プラム : お願いするわ [メイン] チエル : 1d3 ちぇらりるれろれろろろれれろ (1D3) > 1 [メイン] プラム : これで忘れていることって…ないのかしらね? [メイン] チエル : ない…と思います [メイン] system : [ チエル ] SAN : 54 → 53 [メイン] GM : 魔除けの呪文が発動しました [メイン] GM : 暗い輝きを抜けると見覚えのある場所に出た。その場所は3人がつい先程通った洞穴やその周囲と酷似している。 [メイン] GM : しかし違う点を挙げるとすれば,さっきまでの異常な環境ではなく普通の空であり,そして洞穴の周囲には4人の姿があった。 [メイン] チエル : ! [メイン] プラム : あとは≪門の解体≫をさっきの所にやっておきましょう [メイン] GM : アイデア振れ [メイン] プラム : ccb<=45 (1D100<=45) > 93 > 失敗 [メイン] チエル : ccb<=65 (1D100<=65) > 69 > 失敗 [メイン] チエル : 🌈 [メイン] プラム : 🌈 [メイン] ソル : ccb<=50 (1D100<=50) > 91 > 失敗 [メイン] ソル : 🌈 [メイン] チエル : 🌈 [メイン] プラム : 🌈 [メイン] GM : 何かに既視感がある。しかしそれが何なのかはわからなかった。 [メイン] GM : あとは目の前にあるこの“門”をどうにかするだけです [メイン] プラム : 4人の姿ね…彼らに話しかけることってできるかしら? [メイン] GM : 貴方達も含めてです [メイン] プラム : いやでも私たち3人だからあと一人誰なのよ? [メイン] チエル : 見てないけど多分あの日記の専門家みたいな人 [メイン] GM : アイデア失敗したからなぁ・・・ [メイン] プラム : 悲しいわね じゃあ仕方ないから門の解体を唱えるわ [メイン] チエル : ちぇるーん☆そうしましょう [メイン] GM : プラムは門の解体を唱えます。 [メイン] ソル : それでいいぜ [メイン] プラム : 1d4 (1D4) > 2 [メイン] system : [ プラム ] SAN : 43 → 41 [メイン] GM : 呪文を唱えると洞穴内部の壁の一面に奇妙な幾何模様が浮かび上がり,『パリンッ』と音を立てて消え去った。 それと同時に光も消え去り,“門”は完全にその機能を失ったのだとわかるだろう。 [メイン] チエル : ! [メイン] プラム : ! [メイン] ソル : ・・・! [メイン] GM : 洞穴の近くに居た男が3人に話しかけてきた。少し遅れて周囲の人物もプラム達に話しかけてくる。 [メイン] チエル : 皆さんちぇるーん☆ [メイン] エレン : お前ら・・・よくやったな [メイン] チエル : …!? [メイン] チエル : 何しに…ここへ来たんですか…? [メイン] プラム : そう言われてもいまいち状況がよくわからないのだけれど…教えてくれないかしら? [メイン] エレン : お前らと同じだよ [メイン] プラム : つまりあの異界にいたってことかしら? [メイン] エレン : そうじゃない [メイン] プラム : ああ、この門を閉じに来たってことね [メイン] エレン : そういうことだ [メイン] チエル : なるほど…あの手記の持ち主もあなたです? [メイン] エレン : ああ、俺のだ [メイン] プラム : おかげであの門を壊せて助かったわ [メイン] チエル : そうですね!なんとか帰ってこれました! [メイン] エレン : そうか・・・ [メイン] エレン : お前たちは・・・自由だ [メイン] チエル : 呪いやめてください [メイン] プラム : そうね…それにしても私たちいつのまにあの世界に連れてこられたのかしら? 貴方そこら辺知っている? [メイン] エレン : 俺に聞かれても困る・・・ [メイン] プラム : まあ…そらそうよね… [メイン] チエル : ま、良いじゃないですか!これで一件落着です! [メイン] プラム : そうね… これで門も壊れたし貴方も自由ってことなのかしら? [メイン] エレン : 俺は・・・進み続ける [メイン] チエル : そ、そうですか… [メイン] プラム : そう…大変なのね……助けてもらったし またなんかあったら手伝ってあげるわよ [メイン] GM : そしてチエル達はようやく自分の居るべき場所に帰ってきたと自覚した。 [メイン] GM : 後日,テレビを見ているとあるニュースが目に止まった。そこでは神木町で起こった大規模な集団失踪事件を扱っており,様々な専門家が各々の意見を述べている。 [メイン] チエル : ! [メイン] プラム : ……きっとあの世界に連れていかれた人ね [メイン] GM : 真実を知るプラム達にとっては見当違いな内容で,真相が明るみに出ることはないだろうと思える。 経緯はどうであれ,チエル達は紛い物の世界から脱出して現実に戻ってくることができた。 自分たちを陥れた女性や実在した異界など気になることはまだまだあるが,今は自分の居場所に戻ってこれたことを素直に喜んでも罰は当たらないだろう・・・ [メイン] GM : おしまい [メイン] GM : 宴だ~~~~~~~~~~~ [メイン] プラム : 宴だァ~~~~!!!! [メイン] チエル : 宴だァ〜〜〜〜!!!! [メイン] プラム : チエルのひらめき力が高くて助かったわ 貴方は誇りよ! [メイン] チエル : ダイス運が…死んだ! [メイン] チエル : いえいえ!プラムさんが言ってくれなきゃ多分気づきませんでしたよ!