[情報] : だめ、そのたまサン定型をまとめちゃダメなんだぁ〜!!ザケ、ル?
・こんなばかな話ってあるか!!
・あのままかくれてればおれたちはにげられたんだぞ!
・エルを助けたばっかりに…、
・みろ!つかまっちまったじゃないか!!
・最初にとびだした、ばかやろうはだれだ!!
・………おれだ。
・はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!続きましてコント脱獄!
・に…逃げろジャイ子!俺の精神と肉体が青だぬきに乗っ取られてしまう前…に…ホ…ホ…ホンワカパッパァァァ!!
・遠くからのび太がマシュマロを投げている。もちろん、ドラえもんの道具を使ったからこうなってるのは、言うまでもないよね?
・先生「実はたけしくんの成績が酷いうえ、暴力も酷く…」母ちゃん「明日山に埋めてやります」先生「ええ」
・だめ、その本当を読んじゃダメなんだぁ〜!!ザケ、ル?
・お母さんが隠されたゲームファイルを発見したらすぐ削除されたことにより精神崩壊を経験した。
・ジャイサンドバッグなら私すごくぶてる!!

[情報] : ・俺の名はジャイアン
・モアイ小学校に入学した。
・のび太、お前一緒にくるって言ってたのに。
・探しても探してもお前の姿はなかった。
・最近の俺はいじめられっ子だ。
・言葉じゃ痛みははかれない。
・知らなかった俺が無知だった。
・「ジャイアン、あなるにジャガイモ入ってる。」

[情報] : 顕ドラ定型はシャンクスレの中にあって少しもシャンクスに染まらないのよ
・それじゃあジャイアントスネ夫が入信したのは覚えてますか? ところがこの二人、実は魔にたぶらかされて退転しちゃったんです。
・でも皆さん安心してください もう大丈夫です ジャイアントスネ夫が深く懺悔してご本尊様にご祈念したら二人のお母さんは助かりました。拍手
・う~ん慢心しちゃったんだね
・そんな時子供を守る会のおじさんが夜遅くにこんなビラを持って訪ねてきたんだ カルト~?
・それで、僕に『スネ夫君はのび太と違ってぇ~頭もいいしぃ~かっこいいからぁ~勤行なんてぇ~やらなくっていいんだよぉ~』って優しい声で言ったんだ~
・不自然かつ不可解な妨害 謀りだね
・そう、謀り第六天の魔王の仕業だ
・蓮の花は泥の中にあって少しも泥に染まらないのよ
・3000年前の大賀バスだよ。生命の永遠と仏花の永遠を表すんだ
・何だかよくわかんないけど~ジャイ子感動~!
・これからは一緒に勤行頑張ろうなあ~
・スネ夫少しも自慢する必要ないよ広宣流布したら僕たちは黙ってひっこんでいるんだ
・悪人は恐れ善人は頼る 若き獅子の大集団だね 新しい日本を作るのは僕たちだね
・僕踊り下手だからゆるしてね

[情報] : 1.はじめに

このゲームはジャガイモに侘び寂びを見出だしていたシャンクスたちの繁栄と衰退、浪漫、ぞろぞろした感じ、アナルの良さなどを追体験するTRPGなことを教える


2.キャラクターメイキング

ぞろぞろアナルに入るジャガイモの数を決める


3.庭に出るフェイズ

順番に、何か理由をつけて庭にぞろぞろ出てくることを教える
また、PCの庭は全て隣り合っているので、天候等の設定は全員共通したものになることを教える 先に決めたもん勝ちで確定


4.ぞろぞろするフェイズ

順番に決めた数分のジャガイモをあなるに入れてぞろぞろすることを教える
排泄の美しさやぞろぞろした感じをロールプレイしてくれ(^^)
1人につきぞろぞろできる持ち時間は3分間なことを教える


5.よくやったフェイズ

GM(たまサンダー)が一番ぞろぞろしてたと思うPCに「よくやった」と言うことを教える
よくやったされたら勝ちで確定


6.最後に

これはTRPGおまじな大饗宴に収録されている栄枯浪漫TRPG「ぞろぞろガーデン」のルールをシャンクナイズ+ジャイアニズムしたものなのを教える
暇なときこれで遊んでくれ(^^)


以上

[雑談] :

[雑談] : こわい

[雑談] GM : どうぞ

[雑談] : 何を?

[雑談] GM : あなるにジャガイモを入れてください

[雑談] : こわい

[雑談] GM : あ、評価に排泄って書いてるけど別に排泄せず体内に入れてる状態を感じる描写とかでもいいと思います

[雑談] : いれるジャガイモの数 1d100

[雑談] GM : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : 失敗したから入れない…良かったな

[雑談] : 1d100<=80 入場 (1D100<=80) > 46 > 成功

[雑談] GM :

[雑談] 仮入れ : 行く

[雑談] : 気は確かか!?

[雑談] キタア仮 : 行け

[雑談] GM : よくやった!

[雑談] GM : 先にGMが例を見せた方がいいですか?

[雑談] : お願いします

[雑談] キタア仮 : お願いします

[雑談] GM : 分かりました

[雑談] 仮入れ : お願いします

[雑談] GM : キャラ何がいいとかありますか?
ジャイアンを皆さんが使うなら避けますが

[雑談] : 女の子でお願いします

[雑談] : choice のび太 ドラえもん しずか スネ夫 出木杉 (choice のび太 ドラえもん しずか スネ夫 出木杉) > ドラえもん

[雑談] 仮入れ : らしいので女の子でお願いします

[雑談] : 女の子のドラえもんか

[雑談] GM : choice[女(良),ド,女(汚),ジャイアン] (choice[女(良),ド,女(汚),ジャイアン]) > 女(良)

[雑談] 緋田美琴 : x3 choice[い,い,よ] #1 (choice[い,い,よ]) > い #2 (choice[い,い,よ]) > い #3 (choice[い,い,よ]) > よ

[雑談] 緋田美琴 : いいよ

[雑談] :

[雑談] : いいよだァ~~!!

[雑談] 仮入れ : 来たか
mkt

[雑談] : ジャイアン、女だった!?

[雑談] 緋田美琴 : おふろあがるからちょっとまってね

[雑談] 仮入れ : いいよ

[雑談] キタア仮 : いいよ

[雑談] 仮入れ : 私はキャラだけ先に決めておきますね

[雑談] : ジャイアンの正体がわかって…オレは…納得した

[雑談] 葵(スライム) : そうですね

[雑談] キタア仮 : choice ジャイアン ジャイアン以外 (choice ジャイアン ジャイアン以外) > ジャイアン以外

[雑談] キタア仮 : 誰かジャイアンやれ

[雑談] 葵(スライム) : じゃあジャイアン定型使う琴葉葵(スライム)やりますね

[雑談] 緋田美琴 : いいよ

[メイン] 緋田美琴 : まずはジャガイモの数を決めるよ

[メイン] 緋田美琴 : 1d100 あなるに入るジャガイモの数 (1D100) > 95

[メイン] 緋田美琴 : 今回私に入るジャガイモは95個

[雑談] : 死ぬだろ

[雑談] 葵(スライム) : それはそう

[メイン] 緋田美琴 : まずは庭に出るフェイズだね

[メイン] 緋田美琴 :  

[メイン] 緋田美琴 : いつも通りの電車に乗って、いつも通りの廊下を抜けて。私は庭に出る。

[メイン] 緋田美琴 : 芝生の上はステップも踏みにくく、足腰が鍛えられたりする。何より、陽の光を浴びられるのもビタミン環境としては申し分ない。

[メイン] 緋田美琴 : 私が庭を使うのは、もっぱら動作の確認よりも定着したダンスのキレを良くする為。
どんな環境、どんな状態でも、パフォーマンスを十全に発揮できるのがトップアイドルの条件だと。信じているから。

[メイン] 緋田美琴 : だから。
対外環境だけではなくて、自身の体調不良にも完璧に対応してみせる。
その備えの為なら、ジャガイモを95個腸内に入れるのも決して不思議では無いと思えた。

[雑談] 緋田美琴 : 26分からいくよ
そこから3分間だね

[雑談] 葵(スライム) : わかった

[雑談] 葵(スライム) : 決して不思議ですよね

[雑談] : (^^)??

[メイン] 緋田美琴 : ジャガイモがゴロゴロ、としている。

[雑談] 葵(スライム) : わぁ、ダブルミーニング

[メイン] 緋田美琴 : 私の出身は北海道だ。
勿論、都市圏だったからそこまで農地に触れていたわけじゃ無いけれど。

[メイン] 緋田美琴 : それでも、出身地のものを背負っているせいか不思議と親近感を受けたりして。
そのせいかな?何だか、重たい。

[メイン] 緋田美琴 : 「...ッ!」

[メイン] 緋田美琴 : 肛門の底から、先の方にまで上がってきて。
...これじゃ、まだまだだな。

[メイン] 緋田美琴 : 耐えなきゃいけない。それが1番の出立の道だと信じているから。そしてその先には道がある。

[メイン] 緋田美琴 : だから、まだ、後一歩。
更に、先へ━━━━━━━

[雑談] 葵(スライム) : その道外道って名前してませんか?

[メイン] 緋田美琴 : ...全てを出しきったまま、私は庭に倒れた。

[雑談] 緋田美琴 : はいおわり

[雑談] 葵(スライム) : はい

[雑談] : はい

[雑談] 葵(スライム) : 凄いものを見ました

[雑談] 緋田美琴 : 次の人はやっていいよ

[雑談] 緋田美琴 : そうかな、それなら...嬉しいかな

[雑談] 緋田美琴 : ふふ、喜んでいいのか分からないけど

[雑談] 葵(スライム) : 国の出自わからないけど出来が凄い外国料理を見ている気分になりました

[雑談] 葵(スライム) : やりますか

[雑談] :

[メイン] 葵(スライム) : まずジャガイモの数を決めます

[メイン] 葵(スライム) : 1d100 あなるに入るジャガイモの数 (1D100) > 64

[雑談] 緋田美琴 :

[メイン] 葵(スライム) : 64個ですね

[メイン] 葵(スライム) : 次に庭に出るフェイズですね

[メイン] 葵(スライム) :  

[メイン] 葵(スライム) : 今日も朝日がまぶしく、緑の平野には穀物や果物なんかが転がっている。
どうにも平和で、だからこそそれが少し退屈だった。

[メイン] 葵(スライム) : だからというわけではないけど、たまに刺激を求めて遊んだりする。
そこらの虫を捕まえたり、適当に人間を驚かしたり。

[メイン] 葵(スライム) : そんな日常なら目に付くものがあった。
それは人間が放っていった緑の植物と、ハタケという畦…のような、隆起した地面。

[メイン] 葵(スライム) : ごっそり土を掻き、溶かしながら掘り進める。
すると、出てきたのは茶色くて丸い大きな根っこ。
…なんだか、人間が食べていたものに近い。

[雑談] 緋田美琴 : 平和だね。
いいよ

[メイン] 葵(スライム) : そんなものを見つけたら、当然。
「たくさん」食べたくなってしまうのだった。

[雑談] 葵(スライム) : ここから3分です

[メイン] 葵(スライム) : とぷん。くちゅ、ぐちゅり。
水色の腹の中でたゆたうそれを見る。
なんだか初めての感覚に戸惑いを覚える。

[雑談] 緋田美琴 : スライムの特性を活かせる題材だね。
とてもいいとおもうよ

[メイン] 葵(スライム) : まるで人間のニンプ、のような。
茶色がはげ、白くなるそれを見て妙な感慨を覚える。

[メイン] 葵(スライム) : ──ああ、お腹がいっぱいになってきた。
そう思って立ち上がろうとすると

[メイン] 葵(スライム) : ごろり、ぽちゃん。

[メイン] 葵(スライム) : そこに転がるしろい丸たち。

[メイン] 葵(スライム) : 「ああ、またお腹が減っちゃったなぁ。」

[メイン] 葵(スライム) :  

[雑談] 葵(スライム) : こんなとこですね

[雑談] 緋田美琴 : いいよ

[雑談] 緋田美琴 : 無情感と人外感がすごい出てて良かった

[雑談] 葵(スライム) : あろがとございます

[雑談] 葵(スライム) : ジャイアン定型は使えなかったのが後悔する点ですね

[雑談] 緋田美琴 : 私もまぁ使ってなかったし
使えたらボーナス点だけど難しいよね

[雑談] 葵(スライム) : クソ難しいでしょ

[雑談] 葵(スライム) : それで次の人いますか?

[雑談] 葵(スライム) : あっオルガだ

[雑談] オルガ  : ああ。

[雑談] 緋田美琴 : 勿論視聴シャンも入ってきていいよ
人数締め切りとかはないからね

[雑談] 緋田美琴 :

[雑談] 緋田美琴 : オルガと新しい人がきたね

[雑談] オルガ  : 行くか...

[雑談] 緋田美琴 : オルガに入る芋はちょっと見てみたいかも
楽しみにしてるよ

[雑談] 葵(スライム) : ギャグ方面かオルガ出産なのか
気になりますね

[メイン] オルガ  : まずジャガイモの数を決めるぞ

[メイン] オルガ  : 1d100 あなるに入るジャガイモの数 (1D100) > 22

[メイン] オルガ  : 22個か...庭に出るか

[メイン] ―来週は夕方5時00分からお送りします― :  

[メイン] ライド : なんか静かですね。 

[雑談] 緋田美琴 : うわでた

[雑談] 葵(スライム) : 芸が細かい

[メイン] ライド : 庭の中にはアナルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。

[雑談] : なんだよこれ……

[メイン] オルガ : ああ。じゃがいもの戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。

[雑談] 緋田美琴 : アナルホルン...あー

[メイン] ライド : まっそんなのもう関係ないですけどね!

[メイン] オルガ : 上機嫌だな。

[メイン] ライド : そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!

[雑談] 緋田美琴 : あ、BGMは変えてもいいよ

[雑談] 葵(スライム) : RPするのは1人の制約をミズゴロウ・NPCの存在で突破してきましたね
IQ280

[メイン] オルガ : ああ。

[メイン] オルガ : (そうだ。俺たちが今まで積み上げてきた石は全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)

[雑談] 緋田美琴 : 石積み?

[メイン] ヒットマン : キキーッ

[メイン] ヒットマン : (オルガのあなるにジャガイモを入れる)

[メイン] ライド : 団長?何やってんだよ?団長!

[雑談] 緋田美琴 : あーやっぱり...

[メイン] オルガ : ぐぅっ!うおぉーー! 

[メイン] ヒットマン : (あなるから出たジャガイモが命中)

[メイン] ヒットマン : う、あっ!

[雑談] 葵(スライム) : …石積みの徒でしたか

[メイン] オルガ : はぁはぁはぁ...なんだよ...結構入んじゃねぇか。...ふ

[メイン] ライド : だ、団長…あ…あぁ…

[メイン] オルガ : なんて声...出してやがる...ライドォ...

[メイン] ライド : だって…だって…

[メイン] オルガ : 俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ!こんくれぇなんてこたぁねぇ

[メイン] ライド : そんな…俺なんかのために…

[メイン] オルガ : 団員のあなるを守んのは俺の仕事だ

[メイン] ライド : でも!

[雑談] 緋田美琴 : えらいね

[メイン] オルガ : いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに...

[メイン] オルガ : (ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)

[メイン] ~回想~ :  

[メイン] ミカ : じゃがいも出したら許さない

[メイン] オルガ : ああ...分かってる

[メイン] オルガ : 俺は止まんねぇからよ...

[メイン] オルガ : お前らが止まらねぇかぎり...その先に俺はいるぞ!...だからよ...

[メイン] オルガ  : 止まるんじゃねぇぞ…

[雑談] オルガ  : 長々とやってすまん

[雑談] 葵(スライム) : いいよ

[雑談] 緋田美琴 : いいよ

[雑談] 緋田美琴 : 結局ジャガイモは出さなかったんだね

[雑談] 葵(スライム) : しまいきりましたね

[雑談] オルガ  : ミカが許さねェってさ

[雑談] 緋田美琴 : 守りたいものを守り切れた姿がかっこよくていいよ

[雑談] 葵(スライム) : 多分ミカがルルブ渡してこの卓出来てますよ

[雑談] 葵(スライム) : 立ち絵変更でいつものポーズ・名前欄変更で演出が上手いですね

[雑談] 葵(スライム) : 全体的にまとまってます

[雑談] 緋田美琴 : 芸が細かいね

[雑談] 緋田美琴 : ファイトだよ

[雑談] オルガ  : うわ!ありがとう!

[雑談] 緋田美琴 : つぎは穂乃果ちゃんだね

[雑談] 高坂穂乃果 : まだ準備整ってないから後ででいいかなっ?

[雑談] 緋田美琴 : いいよ

[雑談] 緋田美琴 : 見てるみんなも気軽にジャガイモを入れに来てね。私は赤髪海賊団が見たい気分

[雑談] : ??????

[雑談] 緋田美琴 : みせてよ

[雑談] ヤソップ : なァに おれはぶち込めるぜ

[雑談] 緋田美琴 : いいね

[メイン] ヤソップ : 1d100 あなるにブチ込むじゃがいもの数 (1D100) > 92

[メイン] ヤソップ : なァに おれは庭にだって出れるぜ

[メイン] ヤソップ :  

[メイン] ヤソップ : 何より酒場っ!

[メイン] ヤソップ : お頭がおかしくなって芋突っ込んできたが仕方なかったっ

[メイン] ヤソップ : こっから3分にブチ込むぜ

[メイン] ヤソップ : 「なァに おれはケツに芋だってブチ込めるぜ」

[雑談] 緋田美琴 : 自分で突っ込んだんじゃなくてお頭に突っ込まれたんだ

[メイン] ヤソップ : 「だって本当のことだもんなァッ…な…ぁっ……!」

[メイン] お頭 : 「まだまだだ 何度でも入れろ!」

[雑談] 緋田美琴 : !!!

[雑談] 緋田美琴 : いいよ

[メイン] ヤソップ : 「そりゃねぇっつうかお頭は…」

[雑談] : 何を見せられてるんだろうなァ…ルフィ

[メイン] ヤソップ : グビッ!グビッ!ケツはただイモを飲み干す

[雑談] : 頭がどうにかなりそう

[メイン] ヤソップ : 「おれはまだブチ込めるぜ?(妖笑)」

[雑談] 緋田美琴 : こういうのを見たかったんだよ

[雑談] : お頭がどうにかなってるんだよなァ…

[メイン] ヤソップ : 「おれにはなっ ルフィ 東京ドーム100個分くらいの広さのケツがあるんだっ」

[雑談] 緋田美琴 : シャン卓らしい 本当に素晴らしい

[雑談] : なんだこれ

[メイン] ヤソップ : 「だって本当のことだもんなー なー」

[雑談] : わからん

[雑談] 緋田美琴 : シャン卓

[メイン] ヤソップ : グビッ!グビッ!ケツはまだまだだと言わんばかりに飲み込む

[メイン] ヤソップ : ブリッ!

[メイン] ヤソップ :  

[賽の河原] : 1d100 (1D100) > 19

[雑談] ヤソップ : 終わりだが仕方なかったっ

[賽の河原] : 1d100 (1D100) > 28

[賽の河原] : 1d100 (1D100) > 80

[賽の河原] : 1d100 (1D100) > 18

[雑談] 緋田美琴 : いいよ

[雑談] : ああ、あの賽の河原は誰かが勝手に建てたやつだったのか

[雑談] 緋田美琴 : 最初に芋入れられる時だけ感じてたのはアレなんで?

[雑談] : 悪かったな

[雑談] ヤソップ : なーの定型使いどころがなかったっ

[雑談] ヤソップ : おれにはなっ美琴!なーを喘ぎ声に変化させることができるんだ

[雑談] 緋田美琴 : ヤソップという世俗的でありながらある意味超然とした存在が不意に見せる弱さが良かったです

[雑談] 緋田美琴 : 単純に語録の押し売りと見せかけながら無理がないのも高評価
RPいいよ

[雑談] ヤソップ : ぐび!ありがとう!

[雑談] 緋田美琴 : 次の人はどうかな?

[雑談] 緋田美琴 : もちろん新規で入ってきてもいいよ

[雑談] 葵(スライム) : リベンジいいか?

[雑談] 緋田美琴 : いいよ

[メイン] 葵(スライム) : 1d100 あなるに入れるじゃがいもの数 (1D100) > 43

[メイン] 葵(スライム) : 庭に出るフェイズだね

[メイン] 葵(スライム) :  

[秘匿(mk-t,匿名さん)] 高坂穂乃果 : ご飯&お風呂だったよっ!

[メイン] 葵(スライム) : お腹にじゃがいもが詰まって死にそうになっている葵ちゃん。もちろん好奇心で詰め込んだからなのは言うまでもないよね?

[メイン] 葵(スライム) : ここから3分です

[秘匿(mk-t,匿名さん)] 高坂穂乃果 : 私の時にBGM変えてもいいかな?

[秘匿(mk-t,匿名さん)] 緋田美琴 : いいよ

[秘匿(mk-t,匿名さん)] 高坂穂乃果 : うわ!ありがとう!

[雑談] 緋田美琴 : ええ

[メイン] 葵(スライム) : 「このお腹に詰め込んだらだめなんだぁ~!裂け、る?」

[雑談] : 核爆弾でも降って来ねえかな

[雑談] 緋田美琴 : どういうこと?

[メイン] 葵(スライム) : 「見ての通り腸詰まりも悪く、胃の調子も酷く…」

[雑談] 緋田美琴 : うーん暴食しちゃったんだね

[メイン] 葵(スライム) : 「明日山に戻しておきます」

[メイン] 先生 : 「ええ」

[メイン] 葵(スライム) : 「隠しておいた不調をお姉ちゃんに見つかった結果、尊厳と消化器破壊を経験しました。」

[雑談] 緋田美琴 : 何されたんだろう

[メイン] 葵(スライム) : 「で…出ちゃいます先生、私の体がじゃがいもにのっとられる前に…!」

[メイン] 葵(スライム) : 「ぽ…ぽ…ポテトチップウウウウウ!」

[メイン] 葵(スライム) : …こんな馬鹿な真似をしたのは誰だったっけ?

[メイン] 葵(スライム) : 「…私だ。」

[メイン] 葵(スライム) : 「葵ちゃん葵ちゃんぷっにぷに!」

[メイン] 葵(スライム) : 続いて次参加シャン

[メイン] 葵(スライム) :  

[雑談] 葵(スライム) : はい

[雑談] : はい

[雑談] : はい

[雑談] 葵(スライム) : ジャイアン定型使いにくいだろ

[雑談] 緋田美琴 : そうだね

[雑談] : それはそうなんだぁ~!!ザケ、ル?

[雑談] 緋田美琴 : でも頑張りがとても伝わってきたかなって

[雑談] 葵(スライム) : 明日山に埋まりたいです

[雑談] 緋田美琴 : 1d1000
山の高さ (1D1000) > 542

[雑談] 葵(スライム) : 人は死ぬぞ

[雑談] 緋田美琴 : 田原山・鋸山(たわらやま・のこぎりやま) 大分県杵築市 標高:542m

[雑談] : へ~!

[雑談] 葵(スライム) : 見た感じ危ないですね 

[雑談] 緋田美琴 : https://renzan.net/db/archives/22
あ、ちょっと良さそうかも

[雑談] 葵(スライム) : あ、これくらいなら上れます

[雑談] 緋田美琴 : 登山やりたいな
それじゃ穂乃果ちゃん次行く?

[雑談] 高坂穂乃果 : わかったよっ

[雑談] 高坂穂乃果 : 23:24~23:27だよっ

[メイン] 高坂穂乃果 : 1d100 あなるにブチ込むじゃがいもの数 (1D100) > 47

[雑談] 緋田美琴 : あ、庭に出るフェイズはやらない感じ?
やらなくてもいいけど

[メイン] 高坂穂乃果 : 庭に出るフェイズだよっ

[メイン] 高坂穂乃果 :  

[雑談] 緋田美琴 : 出るフェイズとぞろぞろフェイズは時間別換算だから

[メイン] 高坂穂乃果 : ある日、穂乃果は目を醒ますと知らない庭に寝ころんでいたよっ

[メイン] 高坂穂乃果 : 「ここどこだろう……?」

[メイン] 高坂穂乃果 : ccb<=90 目星

[メイン] 高坂穂乃果 : 🌈

[メイン] 高坂穂乃果 : 1d100<=90 目星 (1D100<=90) > 33 > 成功

[メイン] 高坂穂乃果 : 穂乃果は庭をきょろきょろと見渡すと気づくよっ

[メイン] 高坂穂乃果 : あたりにたくさんのじゃがいもがあったよっ

[メイン] 高坂穂乃果 : ……なんでかなぁ?穂乃果……あのじゃがいもをお尻の中に入れたくなっちゃったよっ

[メイン] 高坂穂乃果 : ぼーっとしちゃって、体が勝手に動いちゃって……ゆっくりと立ち上がってスカートのホックに手をかけるよっ

[雑談] : こわい

[メイン] 高坂穂乃果 : それを外して……穂乃果の大事なところを隠してる布も太腿半分まで降ろして……

[メイン] 高坂穂乃果 : 傍にあったじゃがいもを一つ手に取って、それを……お尻の穴に入れるよっ

[メイン] 高坂穂乃果 : 「んっ……!んんっ………!!」

[メイン] 高坂穂乃果 : ゴツゴツしてて……おっきい……!こんなの穂乃果の中に入らないよぉっ……!

[メイン] 高坂穂乃果 : でも……でもっ……!穂乃果はじゃがいもを入れないとダメ……誰かに言われたわけじゃないけど……入れなきゃダメなんだよっ……!

[雑談] 緋田美琴 : ファイトだよ

[メイン] 高坂穂乃果 : ぐい、ぐい、とじゃがいもを、穂乃果のアナルに押し込むよ

[メイン] 高坂穂乃果 : 「ん゛んっ……!!おぉおぉっ!!❤❤」

[メイン] 高坂穂乃果 : 汚い声が出ちゃうよっ……でも、それでも入れないとっ……!!

[メイン] 高坂穂乃果 : 「おおおぉっ!!!❤❤」

[メイン] 高坂穂乃果 : 息ができないよっ……!!苦しいっ……!!

[メイン] 高坂穂乃果 : 「ひっ❤ひっ❤ふーっ……❤ひっ❤ひっ❤ふーっ……❤」

[雑談] 葵(スライム) : タイプ速度も勢いも凄いのに初め以外破綻が存在しないです

[メイン] 高坂穂乃果 : 肺にいっぱい酸素を入れるよっ……!これって何呼吸って言うんだっけ……?わかんない……でも、とにかく入れないとっ……!!

[メイン] 高坂穂乃果 : 「んおぉぉおおおっっ!!!❤❤❤」

[雑談] 葵(スライム) : 凄まじい物を見せられているのかもしれません

[メイン] 高坂穂乃果 : だって可能性感じたんだ

[メイン] 高坂穂乃果 : そうだ…ススメ!

[雑談] : すごい…

[メイン] 高坂穂乃果 : 後悔したくない 目の前に僕らの道がある

[メイン] 高坂穂乃果 :  

[雑談] 葵(スライム) : ここでススメ→トゥモローに変化

[雑談] 高坂穂乃果 : 終わりだよっ

[雑談] : すごい

[雑談] 葵(スライム) : 専用BGMで締め、キレイでした

[雑談] 高坂穂乃果 : うわ!ありがとう!

[雑談] 緋田美琴 : 感じたんだね

[雑談] 緋田美琴 : いいよ

[雑談] 高坂穂乃果 : あなるにじゃがいも入れる可能性感じちゃったよっ

[雑談] 緋田美琴 : 私もそうだけどやっぱり道を選んだ上で突き進むのって素敵だと思ったよ

[雑談] 緋田美琴 : そしてあなるにジャガイモを入れる、そのプロセスに目をつけたのもいいよ

[雑談] 葵(スライム) : 明確な理由はないけど、こうと決めたから
そうして突き進むのは見ていてさわやかなくらいです

[雑談] 緋田美琴 : 1d100 さわやかさ (1D100) > 74

[雑談] 緋田美琴 : さわやかさ、なかった!?

[雑談] 高坂穂乃果 : 悲しいねっ

[雑談] 緋田美琴 : 次にジャガイモを入れてくれる人は誰かいないかな?

[雑談] : 三分間だけなんすかね…?

[雑談] 緋田美琴 : それにしてもじゃがいもを入れる使命感があるのはいいね

[雑談] 緋田美琴 : 3分じゃなくてもいいよ

[雑談] 緋田美琴 : 庭に出るフェイズに関してはそもそも時間無制限だし

[雑談] 高坂穂乃果 : 穂乃果勘違いしてたよっ

[雑談] 緋田美琴 : x3 choice [い,い,よ] #1 (choice [い,い,よ]) > [い,い,よ] #2 (choice [い,い,よ]) > [い,い,よ] #3 (choice [い,い,よ]) > [い,い,よ]

[雑談] : 🌈

[雑談] 緋田美琴 : 🌈

[雑談] 高坂穂乃果 : 🌈

[雑談] 緋田美琴 : nonameは来てくれるのかな?
それだったら...嬉しいけど

[雑談] : わかった

[雑談] ペーネロペー : ぞろぞろ系は全然やったことないけど頑張るかァ…

[雑談] : がんばれ

[雑談] ペーネロペー : 時間制限とかはないんですよね?

[雑談] 緋田美琴 : いいね
ありがとう

[雑談] 緋田美琴 : なくていいよ

[メイン] ペーネロペー : 1d100 あなるに入れるジャガイモの量 (1D100) > 74

[メイン] ペーネロペー : 庭に出るフェイズですね

[メイン] ペーネロペー :  

[メイン] ペーネロペー : 早朝、某諸島上空

[メイン] ペーネロペー : 無駄飯くらいになっていた私には訳の分からない任務が課されていました

[雑談] 緋田美琴 : おっ

[メイン] ペーネロペー : それは…芋の輸送

[メイン] ペーネロペー : 確かに私は維持コストも高いですが…だからとはいえそんな任務はあまりにも…です

[メイン] ペーネロペー : しかしそれを断れる立場でもない

[メイン] ペーネロペー : 兵器にそんなにいっぱい入れる場所無いと反論した結果…

[メイン] ペーネロペー : 今、私のお尻からおなかにかけて大量の芋が詰まっています…

[メイン] ペーネロペー : 「…早く戦争にならないかなぁ…」

[メイン] ペーネロペー : なんて、聞き捨てならない事を呟きつつも私は目的地を目指して飛んでいきます

[雑談] 緋田美琴 : 燃料代の方がたかくつきそうだね

[メイン] ペーネロペー : 私のお尻の中であったまった芋を軍人さんたちが何に使うかなんて想像したくないとはいえ、限界な気がしてきます…

[メイン] ペーネロペー :  

[雑談] ペーネロペー : 難しいですねぇ…芋

[雑談] 緋田美琴 : 実際何に使うんだろう

[雑談] ペーネロペー : さぁ…食うんじゃないです?

[雑談] 緋田美琴 : それはそう

[雑談] 高坂穂乃果 : 既にお腹に入ってるのに?

[雑談] ペーネロペー : 兵器なんで綺麗なのは出てきますよ…

[雑談] 葵(スライム) : ”そういうもの”なんですね…

[雑談] ペーネロペー : …多分

[雑談] 葵(スライム) : 今回のじゃがいもはシームレスに経緯から話の流れへ移行していくのが流暢で上手いですね

[雑談] 緋田美琴 : ここから庭でどうなるのかなっていう誘導がしっかりしてるのがいいとおもうよ

[雑談] 葵(スライム) : モノローグで状態の描写・そして限界に近い所も察させる部分に力量を感じます
オチに繋がる導線も控えめなようでがっしりしているのがまた上手いです

[雑談] 緋田美琴 : うん

[雑談] ペーネロペー : そう言ってもらえると照れますね…あはは

[雑談] 緋田美琴 : 好きな時に続きはやっていいよ

[雑談] ペーネロペー : あ、続きとかある感じですか

[雑談] 高坂穂乃果 : えっ

[雑談] ペーネロペー :

[雑談] ペーネロペー : ぞろぞろしてないのか…まだ

[雑談] 緋田美琴 : そうだね

[雑談] 葵(スライム) : 庭に出るフェイズですね

[雑談] 高坂穂乃果 : おわァァアアア~~~~~っ

[雑談] 緋田美琴 : 穂乃果ちゃんはまぁ...そういうものだってつくってただろうし

[雑談] ペーネロペー : 3分間で出し切らないとなのか…

[雑談] 緋田美琴 : まぁ大体3分前後だったらなんでもいいよ

[雑談] 高坂穂乃果 : 穂乃果はギブだよっ

[雑談] ペーネロペー : むうん、ちょっと考えます

[雑談] 緋田美琴 : いいよ

[雑談] ペーネロペー : やるか…

[雑談] ペーネロペー : 三分間、ですね

[メイン] ペーネロペー : ぞろぞろするフェイズ26~29分頑張ります

[メイン] ペーネロペー :

[雑談] 緋田美琴 : いいよ

[メイン] ペーネロペー : 「…着きましたか」
基地の近くに着陸する

[メイン] ペーネロペー : 目的地の前で、私は仕方なくコンテナを展開します

[メイン] ペーネロペー : こちらに芋をいれたらと思いましたが

[メイン] ペーネロペー : 私の高速移動にはまず耐えられないと言われたので仕方なく…

[メイン] ペーネロペー : 私はそのコンテナの上に跨り

[メイン] ペーネロペー : 静かにお腹の…動力源付近に力を籠めます

[メイン] ペーネロペー : 廃熱機構などをONにして、大きくおしりに力を入れると

[メイン] ペーネロペー : 奥から押し出されるように、暖かい芋が出ていきます

[メイン] ペーネロペー : 「…っく、んく…く」

[雑談] 緋田美琴 : おっ排泄

[メイン] ペーネロペー : 何か感覚があるでもなく、純粋に力んでるだけで

[メイン] ペーネロペー : それがあまりにも兵器として乖離してるから、おかしな声が出ます

[メイン] ペーネロペー : …ああ、何をやってるんでしょう

[メイン] ペーネロペー :

[メイン] ペーネロペー : 目の前には、芋が山積みのコンテナ

[メイン] ペーネロペー : 私はそれを持ち上げて、基地に向かいます

[雑談] 葵(スライム) : 兵器として命令に従う意義に対して乖離したそれが命令で苦しんで虚無るのいいよ

[メイン] ペーネロペー : 「こんなの輸送機でやればいいのに…」

[メイン] ペーネロペー : 当たり前の疑問でも、今は言わないとやってられませんでした…

[メイン] ペーネロペー :

[雑談] 緋田美琴 : いいよ

[雑談] 葵(スライム) : いいよ

[雑談] : お見事

[雑談] 葵(スライム) : 素晴らしい…至高の領域に達している

[雑談] ペーネロペー : なかなか…大変でした

[雑談] ペーネロペー : でも3分に押し込めるのはちょっと楽しいですね

[雑談] 葵(スライム) : 整合性・タイムアタック 競技性だけでなく腕試しにも使えるんですよね

[雑談] : へ~!

[雑談] 緋田美琴 : 大変だけど冗長さとか書き直しとかの癖の矯正にもいいと思う
単純にプレイ時間が短いのもいいよ

[雑談] 緋田美琴 : ん、次の人はいないのかな?

[雑談] 緋田美琴 : じゃあログを撮ろうかな

[雑談] ペーネロペー : 何だかんだ楽しかったです

[雑談] 葵(スライム) : 初体験でした 楽しませてもらいました

[雑談] ペーネロペー : シチュもその…嫌いではないですしね

[雑談] 葵(スライム) : ええ

[雑談] ペーネロペー : ええ

[雑談] ペーネロペー : またそういう機会があれば参加したいですね

[雑談] ペーネロペー : ではそろそろ失せます!

[雑談] ペーネロペー : またね~~~~~~~~!!!!!

[雑談] 葵(スライム) : では私も

[雑談] 葵(スライム) : またね~~~~!

[雑談] 緋田美琴 : お疲れシャン
ありがとね