[情報]
吟遊寺GM子 :
今回のシナリオは発狂リスクがそこそこ高めよ
だからPOWの2d6+6の振り直しを無条件で許可するわ。
他のやつも数値が2桁じゃなかったら振りなおしていいわよ
ロストの可能性は戦闘でもしかしたらあるかも…って感じかしら
所要時間はシナリオに書いてなかったからわからないけど
私の勘では多分6時間ぐらいじゃないかしら?
推奨技能は見聞色(目星聞き耳)、説得なんかの交渉技能、戦闘技能、精神分析の四つね
あとはまあオカルトなんかもあったら面白いかもしれないわね。
無法技能なんかで複合してとってもいいし最悪なくても何とかなるようにはするつもりね。
人数は4人までにさせてもらうわ
理由は多分それぐらいが全員活躍できる限度だと思うからよ
活躍できなくてもいいってんなら5人でもいいわよ。
PC達の設定は探偵事務所に勤める探偵ってところね
PCの一人には特に意味はないけど所長を務めてもらうわ
[雑談] : 来たか新シナリオ…!
[雑談] 吟遊寺GM子 : 来たわよ
[雑談] : めちゃくちゃ参加したいが月曜までに片付けなきゃいけない仕事があるのを教える。また来週立ててくれ(^^)
[情報]
吟遊寺GM子 :
読み飛ばしてもいい舞台と時代背景の説明をするわ
シナリオの舞台は1920年代頃のアメリカ北東部の地方都市<ファージングバレー>よ
ファージングバレーはシカゴ近郊の川沿いの低地帯に広がり、五大湖へ繋がる運河の中間点として栄えていたのよ。
そしてそこでは運河と鉄道の建設のための安価な労働力として大量の華僑移民が用いられたわ。
その一部の子孫が旧市街のはずれの一角に中国人街を築き定住しているのよ。
ちなみにググってもこのシナリオ以外出なかったから多分架空の都市ね。
この当時はボルステッド法、通称禁酒法とよばれる法律が施行されていた時代なのよ。
お酒を飲むことや購入すること自体は違法じゃないんだけど
お酒の販売、提供、運搬、製造は禁止されていたの。
この法律に違反すると最高で2,000ドルの罰金、1か月から5年の禁錮刑に処されるってミル貝に書いてあったわ。
でもみんなこれを守っていたかというとそんなわけはなくて
ギャングが密造や密輸した酒をスピークイージーとよばれるもぐり酒場とかで飲んだり
自宅で密造したりとかでお酒を楽しんでいたみたいね。
このシナリオはそんな時代の話よ。
[雑談] 吟遊寺GM子 : わかったわ
[雑談] : マイクが出るやつか?
[雑談] 吟遊寺GM子 : 今回は彼は出ない別のシナリオよ
[雑談] 吟遊寺GM子 : だからマイクで参加しても別にいいわよ
[雑談] : 分かった
[雑談] : 来たか…ジャズエイジ!
[雑談]
吟遊寺GM子 :
来たわね
無銘剣虚無
[メイン] バハト : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #2 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #3 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #4 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #5 (3D6) > 12[1,6,5] > 12
[雑談] : まずい虚無がいる
[雑談] バハト : 無銘剣虚無定型を貼れ
[雑談]
吟遊寺GM子 :
無銘剣虚無定型でお前を無に還す…
・世界は消え!お前達も無となるのだ!
・全てを無に還す…
・間も無くすべてが消え去る…この世の…終焉だ
・だが…もはや止められん
・争いは無くならない…
・人が居るから世界があるから力があるから争いは起こる…!
・それが人の歴史だ。人類はその先へは進めないのだ
・存在の心理は無。全て何もない無から始まった…
・だから…全てを無に還す
・これは…決まっている事だ
・認めろ…世界は悪と災いで出来ている…
・何が起きている…?
・滅びは訪れる…!また会う日もそう遠くはないだろう!
[ステータス]
バハト :
STR4
CON4
DEX7
POW9
INT12
無銘剣虚無 90
不死身 99
火炎剣烈火 15
水勢剣流水 15
雷鳴剣黄雷 15
土豪剣激土 15
風双剣翠風 15
音銃剣錫音 15
煙叡剣狼煙 15
時国剣界時 15
闇黒剣月闇 41
光剛剣最光 20
[雑談]
吟遊寺GM子 :
バハトは振り直ししなくて大丈夫かしら…?
POW9だからギリギリなんとかなるかもしれないけどけっこうSANチェック多いわよ?
[メイン] ミア : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #2 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #3 (3D6) > 10[3,2,5] > 10 #4 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #5 (3D6) > 7[3,2,2] > 7
[ステータス]
ミア :
STR13
CON13
DEX10
POW14
INT7
レヴナント 80 戦闘技能とか
錬血 80 探索技能とか
説得 50
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #2 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #3 (3D6) > 6[3,1,2] > 6 #4 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #5 (3D6) > 17[6,6,5] > 17
[メイン] 田中実 : 🌈
[メイン] 吟遊寺GM子 : 🌈
[雑談]
吟遊寺GM子 :
ミアはまあこのまんまでも大丈夫そうだけど
INT振り直ししたかったらやってもいいわよ
[ステータス]
田中実 :
STR13
CON7
DEX6
POW11
INT17
死神色の覇気90 探索技能
リンゴ90 死神色の覇気を振り直す
インスピレーション 90 1シナリオ間で3回までGMに質問して答えを聞ける
計画90 デスノートを売る
言いくるめ75
ショットガン75
[雑談] バハト : 俺は死なんぞ
[雑談] 吟遊寺GM子 : 不死身技能あるから大丈夫そうね
[雑談] ミア : 私はこのままで大丈夫よ
[雑談] : 何だこの技能
[雑談] 吟遊寺GM子 : 田中実もまあちょっとCONが不安だけど多分大丈夫なんじゃないかしら?
[雑談]
吟遊寺GM子 :
ミアはこのままでいいのね
わかったわ
[雑談] バハト : やるからには振り直しはいらねェしなァ…
[雑談]
吟遊寺GM子 :
潔よいわね
嫌いじゃないわ
[雑談] ミア : 振り直さなくても意外とどうにかなるものよ
[雑談] 田中実 : 開始前に計画でデスノートを売っていいかな?
[雑談] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[雑談] 田中実 : CCB<=90 計画 (1D100<=90) > 36 > 成功
[メイン] ペコリーヌ : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,5,3] > 14 #2 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #3 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #4 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #5 (3D6) > 5[3,1,1] > 5
[雑談] ミア : この面子だと誰が所長をやるのかしらね
[雑談] 田中実 : 1人10億の取り分だ…!
[ステータス]
ペコリーヌ :
STR14
CON15
DEX4
POW9
INT5
大食い90
ヤバいですね☆60 ヤバいくらいいろんなことができます
[雑談] 吟遊寺GM子 : やりたい人がいなければダイスで決まることになるわ
[雑談] バハト : 分かった
[雑談]
田中実 :
事務所の皆も銀行口座はあるだろう
これで皆大金持ちだ
[雑談] ミア : 誰もやりたくないなら私がやってもいいけど
[雑談]
田中実 :
じゃあ俺はお金受け取りに行ってくるよ
所長はミアで
[雑談] ペコリーヌ : すぐ死んじゃいそうですね☆
[雑談] 吟遊寺GM子 : ペコリーヌもまあ多分大丈夫なんじゃないかしらね
[雑談] system : [ 田中実 ] HP : 7 → -6
[雑談] 田中実 :
[雑談] 吟遊寺GM子 : し、死んでる…
[雑談] ミア : なんで開始前に死んでるのよ…
[雑談] ペコリーヌ : ヤバいですね☆
[メイン] 吟遊寺GM子 : なんか一人死んでいる人いるけど準備できてたら教えて頂戴
[メイン] ペコリーヌ : 教えますね☆
[メイン] ミア : 私はできてるわ
[メイン] 田中実 :
[雑談] : しまった…もう埋まっていたか
[メイン] バハト : 出来ているぞ
[雑談]
吟遊寺GM子 :
ああ、参加したいならまだいいわよ
活躍できるかはわからないけど
[メイン]
吟遊寺GM子 :
ごめんなさい
5分だけ待つことにするわ
[メイン] 田中実 : (教える)
[メイン] ペコリーヌ : わかりました☆
[雑談]
:
わかった
参加させてもらう 来い
[メイン] 吟遊寺GM子 : とりあえずそれまでにnonameとかが来なかったら出航するわよ
[雑談] : ダメだった
[雑談] system : [ 田中実 ] HP : -6 → -4
[雑談] ミア : 多い方が楽しいから歓迎するわ
[雑談] 吟遊寺GM子 : 来なさい
[メイン] バハト : あぁ
[メイン] ミア : わかったわ
[雑談] 吟遊寺GM子 : それじゃあnonameはx53d6を振って頂戴
[メイン] 田中実 : (わかった)
[雑談] : x53d6
[雑談] ペコリーヌ : 🌈
[雑談] : x5 3d6 🌈 #1 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #2 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #3 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #4 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #5 (3D6) > 14[6,3,5] > 14
[雑談] 吟遊寺GM子 : 私が書き方間違えてすまん(Thanks.)
[雑談] : CHOICE 男 女 会話不能 (choice 男 女 会話不能) > 会話不能
[雑談] : わかった
[雑談] ペコリーヌ : 遅れて参加してきて会話不能で来る豪胆さにビックリします☆
[雑談]
吟遊寺GM子 :
会話不能ね
適当な対応になるけどそれでいいなら頑張って頂戴
[雑談]
ミア :
既にやばいのが幾つか見受けられるのに更に増えるのね
楽しそうじゃない…!
[雑談] バハト : やばいのが幾つか…?
[雑談] ペコリーヌ : 真正みたいです☆
[雑談] ミア : 気にしないで
[情報] :
[雑談] : ……
[ステータス]
:
STR11
CON9
Dex9
pow16
int14 420
目星90
オカルト90
拳80
運転(バイク)80
言いくるめ80
[雑談] : 遅れてすまん(Thanks)
[雑談] 吟遊寺GM子 : 貴方なら…いい
[雑談] ミア : あなたはなんて呼べばいいかしらね
[雑談]
ミア :
異形ね
わかったわ
[雑談] 異形 : シュオオオ……
[メイン] 吟遊寺GM子 : よしそれじゃあ異形も大丈夫かしら?
[メイン] 異形 : シュオオオ……
[メイン] 吟遊寺GM子 : じゃあ出航するわ
[メイン] 吟遊寺GM子 : 出航よォ~~~!!!
[メイン] 田中実 : (出港だァ~~~~!!!)
[メイン] バハト : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] 異形 : シュオオオ……
[メイン] ミア : 出航ね!
[メイン] ペコリーヌ : 出航だァ〜〜〜〜☆
[メイン]
吟遊寺GM子 :
それじゃあシナリオを始めるわ
貴方たちは休日の正午過ぎに特にやることもなくファージングバレーの駅前広場をぶらついていたのよ。
[雑談] 異形 : もしかしてこれから先6時間シュオオオ…としか話せないの虚無なんじゃない……?
[雑談] ペコリーヌ : ええ…
[雑談] ミア : 会話不能を選んだのはあなたじゃない
[雑談] 吟遊寺GM子 : 虚無だと思ったら話してもいいわよ
[メイン] 異形 : シュオオオ……
[メイン] 田中実 : (駅前広場で発見される死体)
[メイン]
ペコリーヌ :
ぶ
ら
ぶ
ら
[メイン] 異形 : ccb<=80 運転(バイク) (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 異形 : シュオオオ……
[メイン] 吟遊寺GM子 : バイクの音によって死体が蘇るわ
[メイン] ペコリーヌ : !?
[メイン] 吟遊寺GM子 : というわけで田中実は生き返りなさい
[メイン] ペコリーヌ : 死者のストンブの続編かなんかですか??
[メイン] 田中実 : はっ!
[メイン] 異形 : シュオオオ……(墓下のオーディエンス)
[メイン] system : [ 田中実 ] HP : -4 → 7
[メイン] 田中実 : そうか…バイクが死神界から俺の魂を連れ戻してくれたのか
[メイン]
吟遊寺GM子 :
きっとそうね
ところで所長ってミアでいいのかしら?
[メイン] ミア : ええ、みんながそれでいいのなら構わないわ
[メイン] ペコリーヌ : 構いませんよ
[メイン] 田中実 : 構わないぞ
[メイン] バハト : いいぞ
[メイン] 異形 : シュオオオ…
[メイン] 吟遊寺GM子 : じゃあミアで決定ね
[メイン] ミア : わかったわ
[メイン]
吟遊寺GM子 :
で、まあ所員の田中実が生き返ったところで東洋人のチャオミンという男に声を掛けられるわ。
年恰好は50歳ほど。背は低く痩せている。身なりの良い東洋人の紳士で、旅行の格好と大きな荷物カバンを手にしているわね。
[メイン] ペコリーヌ : へ〜☆
[メイン]
チャオミン :
「おい、そこの君たち! ちょっと頼まれてくれないかね!」
[メイン] 田中実 : 全然痩せてないように見えるんだけど
[メイン] ペコリーヌ : 背は低い…?
[メイン]
チャオミン :
「そんなことはどうでもいい。わたしはこの後すぐの列車でニューヨークへ出発するのだが、どうかこの荷物をユニオンストリートに住むわたしの弟、ツォライへ届けていただきたいのだ」
[メイン] 異形 : シュオオオ……
[メイン] バハト : 荷物の中身を教えろ
[メイン] ミア : ずいぶん急ね
[メイン] 田中実 : 「え~」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
有無を言わせぬ様子で男は貴方たちに、フルートのケースのような手提げ付きの箱をさし出してくるわ。
貴方たちはどういうわけかそのケースを見た瞬間にこのケースを届けなくてはならないという気持ちに支配されるわね。
[メイン] 異形 : 「所長、届けましょう」
[メイン] ペコリーヌ : うぐっ!このケースを届けたいですぅ〜!
[メイン] 田中実 : うぐっ届けたいぞォ~~!!!
[メイン] チャオミン : 「すまないが中身は秘密なんだ 開けないでくれたまえ」
[メイン] ミア : …そうね届けましょう
[メイン] 異形 : シュオオオ……
[メイン] バハト : 届けたいという気持ちを虚無に還す、来い
[メイン]
チャオミン :
「ああもちろん礼はちゃんとするとも!」
[メイン] 吟遊寺GM子 : とりあえずバハトは振りなさい
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 52 > 成功
[メイン] ペコリーヌ : ええ…
[メイン] バハト : 中身不明の物を届けるなんてアホか
[メイン] 吟遊寺GM子 : s1d100<=100 虚無を虚無にする (1D100<=100) > 8 > 成功
[メイン] 異形 : シュオ
[メイン] 吟遊寺GM子 : 残念ながら虚無にするという意思が虚無にされたわ
[メイン] ミア : バハトの言うことももっともだけど所長命令で届けるわよ
[メイン]
田中実 :
それはそう
ギャングとかマフィアの運び屋にされるかもしれないしな
[メイン] バハト : !
[メイン] ペコリーヌ : でも私たちは届けたくなってますし…
[メイン] 異形 : シュオオ……
[メイン] 田中実 : でも届けたいぞォ~~!!!
[メイン] バハト : 何が起きている…?
[メイン]
吟遊寺GM子 :
とにかくチャオミンはポケットから金貨を取り出して貴方たちに一枚づつ配ってくるわ。
そのドラゴンの模様と漢字が刻印された金貨は本物の大清金幣であり、
かなりの値打ち(1920年代で$100 現代の日本円で換算すると6万円ぐらい)があることが優秀な探偵である貴方たちにはわかるわね。
まあ単発バイトとしては破格なんじゃないかしら?
[メイン] ペコリーヌ : すんげぇ〜〜☆
[メイン] 田中実 : うぐっ破格すぎだァ~~~~!!!
[メイン] 異形 : シュオオ…!
[メイン] ミア : 普段ならもっと依頼料を取りたいところだけど、届けたい気持ちが強いからこれで引き受けるわ
[メイン] バハト : 流石所長だなァ…
[メイン]
チャオミン :
「ああ、頼むよ。くれぐれも中を見たりしないでくれたまえよ。それではわたしは汽車の時間があるのでこれで」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
チャオミンは中を見ないようにと貴方たちに念押しすると返事も聞かずに改札へと去ってゆくわ。
[メイン] ペコリーヌ : わかりました☆お任せください!
[メイン] ミア : 失礼な人だけど引き受けてしまったから届けないとね
[メイン] 田中実 : よっぽど見られたくないのかな?
[メイン] 異形 : シュオオオ……
[メイン]
吟遊寺GM子 :
それじゃあ荷物の説明をさせてもらうわ
貴方たちがチャオミンから預かった荷物は何らかのケースのようよ。
長さ50cm、幅15cmほどサイズの革張りで、上に持ち手がついているわね。二か所に金属の留め金があり鍵は付いていないので簡単に開くことが出来そうに思われるわ。
フルートといった楽器のケースを連想させ、持ち上げるとフルートよりは少し重いような感じね。
[メイン] ペコリーヌ : へ〜☆
[メイン] 吟遊寺GM子 : それじゃあ目的地であるユニオンストリートに向かうかしら?
[メイン] バハト : まずは荷物が斬れるか試すか…
[メイン] 異形 : ユニオンバースト…?
[メイン] ペコリーヌ : 向かうぞぉ〜☆
[メイン] 吟遊寺GM子 : 切れるかどうか試してもいいわよ
[メイン] ペコリーヌ : 何言ってんですか貴方ェ!
[メイン]
田中実 :
開けるなって言われてるしな
万が一開かないように紐かなんかで縛っておかないか?
[メイン] バハト : ccb<=20 光剛剣最光 (1D100<=20) > 49 > 失敗
[メイン] 吟遊寺GM子 : 🌈
[メイン] 吟遊寺GM子 : 切れませんでした
[メイン] バハト : まぁ20だしなァ…
[メイン] 田中実 : 20だもんなァ
[メイン] ミア : 空かないようにするのはいいけど私は紐は持ってないわね
[メイン] バハト : なら誰にも触れられないように月闇で闇に送っておこう
[メイン] 田中実 : まずいバハトがなんでもありすぎる
[メイン] 異形 : シュオオオ…
[メイン] ペコリーヌ : 送り届けたい気持ちになってる筈なんすがね…☆
[メイン] バハト : 目的地で取り出せば問題ないだろう
[メイン] 吟遊寺GM子 : 月闇で闇に送っていいわよ
[メイン] バハト : ccb<=41 闇黒剣月闇 (1D100<=41) > 30 > 成功
[メイン] 田中実 : !
[メイン] 吟遊寺GM子 : 闇に送られて取り出すまでは誰にも触れられなくなったわ
[メイン] バハト : これで持ち運びは楽になったなァ…
[メイン] ミア : それじゃ荷物の管理はバハトに頼むわね
[メイン] ペコリーヌ : 闇便利すぎてヤバいですね☆
[メイン]
バハト :
任せろ
不味くなったら月闇を託す
[メイン] 吟遊寺GM子 : こわい
[メイン] 田中実 : 定型しか喋れなくなりそうなんだが
[メイン] ミア : みんなは他にやることあるなら先に済ませてからユニオンストリートに向かいましょうか
[メイン]
田中実 :
俺は特にやることないかな…
あ、一応確認しておくか
[メイン] 田中実 : 技能でショットガンあるけど今持ってる?
[メイン] 吟遊寺GM子 : 持っていることにしていいわよ
[メイン] バハト : そうだなァ…俺は他の剣士を狩りに行くか…
[メイン] 異形 : シュオオオ…
[メイン]
ミア :
バハトは荷物を管理してるんだからいてもらわないと困るけど…
すぐに済むなら狩りに行ってきても良いわよ
[メイン]
田中実 :
うわあり!
流石に剥き出しはまずいから適当なバッグにしまっておくぞ
[メイン] ペコリーヌ : 私は特にありませんね☆ご飯でもたくさん食べておきます!
[メイン] 吟遊寺GM子 : 真面目ね…せいぜい強くなりなさい
[メイン] 異形 : バイクくれ
[メイン] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[メイン] 異形 : うわ!ありシュオオオ……
[メイン] バハト : なら月闇をペコリーヌに託しておく
[メイン] 異形 : シュオオオ…
[メイン] ペコリーヌ : !?
[メイン] 田中実 : じゃあ死んだばっかりで胃も空だしペコリーヌに付き合って軽い食事でも取るか
[メイン] バハト : ccb<=41 闇黒剣月闇をお前に託す…. (1D100<=41) > 38 > 成功
[メイン] ペコリーヌ : おわァアアア〜☆
[メイン] バハト : お前剣を忘れただろう、これを使え
[メイン] 吟遊寺GM子 : 別に定型使わなくても爆死はさせないつもりよ
[メイン] 田中実 : やさしい
[メイン] 異形 : シュオオ…
[メイン] ペコリーヌ : 無駄です☆もう助かりません☆闇の力に侵食された者は語彙そのものが消えます☆
[メイン]
吟遊寺GM子 :
それじゃあおのおの剣士を狩ったりご飯を食べたりバイクをもらったりした貴方たちは目的地であるユニオンストリートに向かうわ
ユニオンストリートは中国人街から少し離れた場所にある閑静な高級住宅街よ。
その中にあってウォン邸は高い切妻屋根が目立つ建物で、あまり手入れがなされておらず外装のペンキはところどころが剥げ、庭は荒れているわ。
屋根の上にはカラスが何羽もとまっていて雰囲気が出ているわね。
[メイン] ペコリーヌ : この未来も見ましたね☆
[メイン]
吟遊寺GM子 :
ウォン邸を訪ねると弟のツォライが玄関へと現れるわ。
ツォライはチャオミンによく似ていて年も変わらないぐらいに思われるけど、チャオミンと比べて人を寄せ付けないような雰囲気があるわね。
[メイン] ツォライ : 「なんだいったい君達は?」
[メイン]
ミア :
こんにちは
あなたのお兄さんに依頼されてきたのだけど
[メイン] ペコリーヌ : 話してわかるものではありません☆
[メイン] 異形 : シュオオ…
[メイン] 田中実 : すごい!瓜二つだ!
[メイン] ツォライ : 「チャオミンが……何を依頼されてきたんだ?」
[メイン]
バハト :
いずれ分かる
[メイン] 異形 : まだその時ではない
[メイン] ペコリーヌ : 闇黒剣月闇の中身をお前に託す…☆
[メイン] 田中実 : お前らちゃんと説明しろよ…
[メイン]
ミア :
ちょっと待っていてね
すぐ取り出すから
[メイン] 異形 : 話して分かるものではない
[メイン] 田中実 : あっ兄さんから荷物のお届けを頼まれまして
[メイン] ツォライ : 「荷物か……」
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=90 大食いで闇の空間から荷物を吸い寄せます (1D100<=90) > 39 > 成功
[メイン] 異形 : カービィかなんかか…!?
[メイン] バハト : すんげぇ〜!
[メイン] 田中実 : すんげェ~!
[メイン] ツォライ : 「これか……まさか中を見てはないだろうな?」
[メイン] ペコリーヌ : 闇黒剣月闇の中身をお前に託します…☆
[メイン] ミア : 見るなって言われたから見てないわね
[メイン] 異形 : この未来も見た
[メイン] ペコリーヌ : 見えるものが正しいとは限りません☆
[メイン] 田中実 : 見てないですよ
[メイン] バハト : ケースごと切ろうとしたが切れんかったな
[メイン] 異形 : いくつもの未来を見た
[メイン] ツォライ : 「賢明だな……さあ用事が済んだのなら引き上げてくれ。わたしもやるべきことが多い身なのでね!」
[メイン] 吟遊寺GM子 : 眉間にしわを寄せて不機嫌そうに荷物を受け取ったあと、ツォライは力強く玄関のドアを閉じてしまうわ
[メイン] 異形 : ヌッ ズバッ スッ
[メイン] ペコリーヌ : 勤労の呪縛に捕らわれろォ☆
[メイン] ミア : お兄さんもだけど弟の方も失礼な人ね
[メイン]
田中実 :
機嫌悪いなあ
でも手間の割にはいい破格の報酬だったしいいか
[メイン]
吟遊寺GM子 :
それじゃあもうやることはないから帰宅しましょう
[メイン] バハト : そういや追加報酬無かったな
[メイン] 異形 : 依頼者の秘密を守り、私は報酬を手にする
[メイン]
田中実 :
いいだろ
俺がデスノート売った分の10億もあるんだし
[メイン]
ミア :
それじゃみんな帰りましょうか
やりたいことがあるなら済ませてからでも良いけど
[メイン] ペコリーヌ : 私は労働者が手に入れようとした不変のお休みを求めました☆帰りましょう!
[メイン] 異形 : 無駄だ。もう助からん。一仕事したお疲れに体を侵食された者は行動そのものがお休みになる。
[メイン] 吟遊寺GM子 : それじゃあみんな帰ったわ
[メイン] 田中実 : 帰ってグビッ!
[メイン]
吟遊寺GM子 :
さて、ウォン邸を退去し帰宅した貴方たちは自身の身体のどこかに爪で引っ掻いたような跡を見つけるわ
これはまったく身に覚えのないもので、これによって体力が減ることはないけど……不気味ね。
[メイン] 田中実 : リュークのいたずらかなんかか…?
[メイン] ミア : …なにかしらこの傷
[メイン]
吟遊寺GM子 :
さらに貴方たちはチャオミンから謝礼として得た金貨がなくなっていることにも気づくわ。ひどい話ねえ
[メイン] 異形 : ゆ゛る゛ざん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
[メイン] ペコリーヌ : 世界はそんなに単純ではない☆☆☆☆
[メイン]
ミア :
あれ?金貨がないわね
どこかに落としちゃったのかな
[メイン] バハト : まぁ…そりゃあそうだよなァ…
[メイン] 田中実 : おわァアアア~~~~~~っ!!!!
[メイン] ミア : 技能で金貨を探してもいい?
[メイン] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[メイン] ミア : CCB<=80 錬血 アイテムサーチ (1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン] 吟遊寺GM子 : どうやら誰かにいつの間にか盗まれたらしいってことに気が付くわね
[メイン]
ミア :
どうやら盗まれたようね
みんなにも教えるわ
[メイン] バハト : 元から金には興味なかったしなァ…
[メイン]
田中実 :
なんてこった
そんな不注意だったかなー俺…
[メイン] 異形 : 私の力では金も守れない
[メイン] ペコリーヌ : 私は全てを捨てた。そして報復を手にする。犯人を見つけたらとっちめてやりましょう!
[メイン] 異形 : 目が痛い!!!!!!
[メイン]
吟遊寺GM子 :
そんなわけで貴方たちは残念な気分で眠りについたわ
[メイン]
吟遊寺GM子 :
それじゃあ次の日ね
探偵社に出勤して新聞を読んだあなたたちは以下のニュースに気付くわ
[メイン] ペコリーヌ : ☆
[メイン] 異形 : シュオオ…
[メイン]
吟遊寺GM子 :
【ファージングバレーで強盗殺人】
《昨夜ファージングバレー市ユニオンストリートの住宅で家主のウォン・ツォライ氏が殺害され、金品を奪われる事件が発生した。
ファージングバレー警察に近隣住民から「悲鳴と激しい物音がする」との通報があり、現場へと警官が急行したところ、邸内で住人のウォン・ツォライ氏が首を絞められ殺害されているのが発見された。現場となった住宅に金品が残されていなかったため、当局は強盗殺人の線で捜査を進める方針。
また被害者の兄で同居人のウォン・チャオミン氏の足取りを掴めておらず、当局は氏からの連絡を待っているとのこと。》
《近所にいたスミス夫人の証言》
・大きな物音と悲鳴を聞いて通報した。怖かった。
・ウォン家はずっと隣に住んでいる。親の代から住んでいるのではないだろうか。
・ウォンさんの兄弟は兄も弟も社交的ではなく近所付き合いはない。会っても会釈する程度。
・二人とも何の仕事をしているのかわからない。
・二人とも家に居るのか居ないのかわからないことが多い。
・やっぱり中国人街で仕事しているのかしら。
・そういえば二人が怒鳴り合う声を先週あたり聴いたような気がする。
なんと昨日ケースを届けた人が死んだってニュースね
[情報]
田中実 :
【ファージングバレーで強盗殺人】
《昨夜ファージングバレー市ユニオンストリートの住宅で家主のウォン・ツォライ氏が殺害され、金品を奪われる事件が発生した。
ファージングバレー警察に近隣住民から「悲鳴と激しい物音がする」との通報があり、現場へと警官が急行したところ、邸内で住人のウォン・ツォライ氏が首を絞められ殺害されているのが発見された。現場となった住宅に金品が残されていなかったため、当局は強盗殺人の線で捜査を進める方針。
また被害者の兄で同居人のウォン・チャオミン氏の足取りを掴めておらず、当局は氏からの連絡を待っているとのこと。》
《近所にいたスミス夫人の証言》
・大きな物音と悲鳴を聞いて通報した。怖かった。
・ウォン家はずっと隣に住んでいる。親の代から住んでいるのではないだろうか。
・ウォンさんの兄弟は兄も弟も社交的ではなく近所付き合いはない。会っても会釈する程度。
・二人とも何の仕事をしているのかわからない。
・二人とも家に居るのか居ないのかわからないことが多い。
・やっぱり中国人街で仕事しているのかしら。
・そういえば二人が怒鳴り合う声を先週あたり聴いたような気がする。
なんと昨日ケースを届けた人が死んだってニュースね
[メイン] バハト : !
[メイン] ペコリーヌ : へ〜☆
[メイン] 田中実 : !
[メイン] 異形 : シュオオ…
[メイン]
ミア :
おはよう
朝から物騒なニュースね
[メイン] ペコリーヌ : 無駄です。もう助かりません。無法の力に侵食された街は安全そのものが消えます
[メイン] 田中実 : 足取りを掴めてないって…きな臭いな
[メイン]
吟遊寺GM子 :
そしてここで新聞を読んでいた貴方たちはある音に気付くわ
カチャカチャと事務所内にある金庫がいじくられる音がどこから聞こえてくるのよ。
そしてカチャリと開いた音がするわね。金庫の方を見るかしら?
[メイン] ペコリーヌ : !
[メイン] 田中実 : !
[メイン]
ミア :
…!
なにかしら?
[メイン] 異形 : シュオ(金庫の方を向く)
[メイン] バハト : !
[メイン]
手 :
見たわね
[メイン] ペコリーヌ : !?
[メイン] 異形 : ???
[メイン] 田中実 : 見るか
[メイン]
吟遊寺GM子 :
そこにいるのは…手よ。
[メイン] 田中実 : !?
[メイン] ペコリーヌ : この未来は知りません…☆
[メイン] ミア : 手が…あるわね
[メイン]
吟遊寺GM子 :
胴体とつながっていない手が金庫の中にある金をひっつかんでいるのが見えるわよ。
そしてそのまま手は事務所の金ごと最初から何もなかったかのようにフッと消えたわ。
この光景を目にした貴方たちは(2/2d3)の【SANチェック】よ
[雑談] 田中実 : たまに自動スクロールされないで話題に乗り遅れるのやめてほしい
[メイン] バハト : ccb<=45 (1D100<=45) > 77 > 失敗
[メイン] バハト : 2d3 (2D3) > 6[3,3] > 6
[メイン] 異形 : ccb<=80 (1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] 異形 : 2d3 (2D3) > 4[1,3] > 4
[メイン] 田中実 : ccb<=55 (1D100<=55) > 87 > 失敗
[メイン] 田中実 : 2d3 (2D3) > 5[3,2] > 5
[メイン] system : [ 異形 ] SAN : 80 → 76
[メイン] バハト : ccb<=60 (1D100<=60) > 79 > 失敗
[メイン] ミア : CCB<=70 (1D100<=70) > 20 > 成功
[メイン] 異形 : シュオオオオオオオオ!!!!!!!
[メイン] system : [ 田中実 ] SAN : 55 → 50
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=45 (1D100<=45) > 33 > 成功
[雑談] 異形 : わかる
[メイン] system : [ ミア ] SAN : 70 → 68
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] SAN : 45 → 43
[メイン] バハト : 発狂はしなかったかァ…
[雑談] 吟遊寺GM子 : 私もPLしているとたまにそういう時あるわね
[雑談] ペコリーヌ : 怖いですね☆
[メイン] 田中実 : まずい発狂しそう
[メイン] 吟遊寺GM子 : 田中実はアイデアを振って頂戴
[メイン] 田中実 : ccb<=85 アイデア (1D100<=85) > 53 > 成功
[メイン] 田中実 : だよなぁ俺INT高えしなぁ!!
[メイン] 吟遊寺GM子 : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] 吟遊寺GM子 : 早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症
[メイン] 田中実 : わかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかった
[メイン] バハト : 変わらんな
[メイン] ペコリーヌ : 闇黒剣月闇を実君に託して落ち着かせます☆
[メイン] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[メイン] 田中実 : おいリュークどういう事だよなんで手があんな風になってるんだよこれも死神の仕業か?
[メイン] 異形 : シュオオオ…
[メイン] 異形 : 常識人枠が的確に発狂しシュオオ…
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=90 闇黒剣月闇の所有権を大食いで食い殺す (1D100<=90) > 53 > 成功
[メイン] 吟遊寺GM子 : 発狂が治ったわね
[メイン] 田中実 : ああ違うそういえばリュークの奴もういなかったなデスノート売っぱらったしじゃああの手は本格的になんなんだよというかもしかして10億もあの手に持っていかれたのか?ふざけるなよ俺が一回死んだ意味は…はっ!
[メイン] ペコリーヌ : 闇黒剣月闇を実君に託す…☆きっと役に立ちます☆
[メイン] 吟遊寺GM子 : さてそれじゃあ落ち着いたところで全員アイデアを振って頂戴
[メイン] 田中実 : いずれ分かる
[メイン] ミア : CCB<=35 アイデア (1D100<=35) > 24 > 成功
[メイン] バハト : ccb<=60 (1D100<=60) > 19 > 成功
[メイン] 田中実 : ccb<=85 アイデア (1D100<=85) > 30 > 成功
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=25 (1D100<=25) > 21 > 成功
[メイン] 異形 : ccb<=65 (1D100<=65) > 13 > スペシャル
[メイン] ペコリーヌ : IQ280集団でしたね☆
[メイン]
吟遊寺GM子 :
全員成功ね
貴方たちはあの手が昨日運んでいたケースの中身だったんじゃないかと確信するわ
[メイン] 田中実 : 全員成功って珍しいな
[メイン] ペコリーヌ : こわい
[メイン] バハト : 1d100 吉良吉影度 (1D100) > 70
[メイン] ミア : …何であんなものを運ばせたのか気になるわね
[メイン]
田中実 :
「首を絞められ殺害されている」…
「現場となった住宅に金品が残されていなかった」……
[メイン] 田中実 : これ犯人あの手だろ
[メイン] 異形 : そういうことだと思ってんすがね…
[メイン] ペコリーヌ : うーん絞殺ですしやっぱりそうですよね
[メイン]
吟遊寺GM子 :
さて事務所の金を根こそぎ奪われたけどどうするかしら?
このまま黙って見過ごす?それとも謎を追う?
[メイン] 田中実 : 俺らが運んだからかァ~~!!
[メイン] ペコリーヌ : 10億も盗まれてただで放っておけるかァ〜〜☆
[メイン] バハト : そろそろサツが来る頃だろう
[メイン]
ミア :
そっか全財産奪われたのよね
放っておけるわけないわ
[メイン]
田中実 :
明日のメシ代もなくなっちまうよ
追うしかねえ
[メイン] 異形 : やるんだな?
[メイン] ペコリーヌ : ぶっ殺しましょう☆
[メイン] 田中実 : 手をどうやって殺すのかはさておき追うぞ
[メイン]
吟遊寺GM子 :
というわけで追うことになったみたいね
それじゃあ現在探索できる場所を教えるわ。
・ユニオンストリートのウォン邸
・ダウンタウンの新聞社
・ダウンタウンの警察署
この三つよ
[メイン] ミア : 上から1つずつ調べるでいいかしら?
[メイン] ペコリーヌ : はい!
[メイン] バロン : 問題ない
[メイン] 吟遊寺GM子 : ちなみに時間制限とかは特にないから全員固まって動いたほうがいいわよ
[メイン] ペコリーヌ : …誰です!?
[メイン]
田中実 :
GMからお墨付きか
じゃあ固まって動くぞ
[メイン] バハト : でもなァ…
[メイン] バロン : さっきまで一緒にいただろ
[メイン] 田中実 : お前そんな顔だったのか
[メイン] ペコリーヌ : そうかな…☆そうかも…☆
[メイン] ミア : バハト、何か気になることが?
[メイン] バハト : どうせ5人いるなら別れた方が手っ取り早いだろう
[メイン] 田中実 : メタ的には処理時間変わらねえぞ
[メイン]
バロン :
いやまあPCとしては自然な発想ではあるが……
[メイン] ペコリーヌ : でもォ…(数十分単位で暇なのは寝てしまう危険が!?)
[メイン] 田中実 : 考えてみろよバハト
[メイン] ミア : 技能的にはばらけても問題なさそうだけど
[メイン] 田中実 : あの手は消えたんだぞ?つまり瞬間移動能力を持っている
[メイン]
田中実 :
いつ俺らの首を絞めに来るかわかんない
一人で居るのは危険だ
[メイン] 田中実 : ある程度固まって動くべきだと提案するぜ
[雑談] 吟遊寺GM子 : ちなみにこの局面なら濃厚ロールプレイとかしなければ一気に情報出てすぐ終わりだから別にばらけてもいいっちゃいいとは思うわよ
[メイン] バハト : 死なねぇしなァ…
[雑談] ミア : 私より実の方がリーダー感あるわね
[メイン] 田中実 : 一応PC側としても理由付けはしておいた
[メイン] バロン : それに、時間をかければかけるほどあの手が集めた金品をまとめていただけるぜ
[メイン] ペコリーヌ : IQ280
[メイン] 田中実 : お前…お前?
[メイン]
田中実 :
その発想はなかったわ
天才かよ
[メイン] バハト : そもそもあの手が金を集めてるとは限らんだろう
[メイン]
田中実 :
ウォン家の現場にも金品がなかったとはあったしな…
現状2件しかケースがないからなんとも言えないが、金目当てってのは推測できるぞ
[メイン] バロン : 無関係な俺たちの金庫まで襲ったんだ。そこらじゅうから盗み回っているのも十分考えられるだろう?
[メイン] ペコリーヌ : choice 固まる バラける (choice 固まる バラける) > 固まる
[メイン] ペコリーヌ : 私は固まるのに賛成です
[メイン] バハト : 俺たちを誘き寄せるために金を盗んだ…あり得ない話ではないだろう
[メイン] ペコリーヌ : なおさらバラけるのは危険では?
[メイン] バハト : まぁ俺は死なねぇしなァ…固まるかァ…
[メイン] ペコリーヌ : (ぶっちゃけなんでも良いから早く行きたい)
[メイン] 田中実 : 不死身だからって余裕すぎねえか…?
[メイン] バロン : 死なないならなんだっていいもんなァ…
[メイン] バロン : 話はまとまったな。行こうぜ
[メイン] 田中実 : わかった
[メイン]
ミア :
どうしてもばらけたいなら私が同行しようと思っていたけど
バハトも一緒に行ってくれるみたいだからみんなで行きましょうか
[メイン] 吟遊寺GM子 : というわけで固まっていくみたいね
[メイン] ペコリーヌ : ではウォン邸から行きましょう!
[メイン]
吟遊寺GM子 :
わかったわ
ウォン邸ね
[メイン]
田中実 :
だな。
犯人は現場に戻るっていうが…
[メイン] 田中実 : 手の場合戻ろうと考える頭あるのか?
[メイン] ペコリーヌ : 一応なんらかの目的意識は持ってるでしょう
[メイン] ミア : 金品を盗む頭はあるようだったけどね
[メイン] バロン : 少なくとも金を盗む物欲か、主人に従う程度のオツムは持っているだろうな
[メイン]
吟遊寺GM子 :
そんな感じで議論していたらウォン邸に付いたわね
ウォン邸は殺人事件の現場であるために警察によって封鎖されているわ。
記者や野次馬が入り込まないよう見張りの警官が正面と裏に立っている他、庭や屋内にも捜査員が数名うろついているわね。
[メイン] 田中実 : サツか
[メイン]
吟遊寺GM子 :
その中に暇そうにあくびしている警官が一人いるわ。……なんだかちょっと言いくるめたりすれば簡単に情報漏らしてくれそうね
というわけで適当に【交渉技能】かなんか振りなさい。
[メイン] バハト : なら俺が行こう
[メイン] バハト : おい
[メイン] ペコリーヌ : 不安ですね☆
[メイン] バロン : 嫌な予感しかしないんだが
[メイン] ミア : 頼んだわ
[メイン] 田中実 : できるだけ穏便にな!な!?
[メイン]
アメリカンポリス :
「ふぁーあ……退屈だなあ」
「ん……なんだお前たちは?」
[メイン] バロン : ジャパニーズじゃねェか
[メイン] ミア : 日系かもしれないわよ
[メイン] 田中実 : まずいこの警官には勝てない
[メイン] バハト : ここに住んでるやつが死んだようだな
[メイン] 田中実 : ログ向けに説明するとアイコンが両さん
[メイン] アメリカンポリス : 「ああ、そうだぞ。おかげでこんな退屈な仕事をやる羽目になった」
[メイン] バハト : こいつは恨みを買っていたのか?
[メイン] アメリカンポリス : 「やけに聞くがお前さんたち関係者なのか? それとも探偵とかか?」
[メイン] バハト : 剣士だ
[メイン] ミア : (正直に話したら重要参考人にされそうね)
[メイン] アメリカンポリス : 「剣士か……この銃社会で珍しいやつだな」
[メイン] 田中実 : 大丈夫かなアイツ…
[メイン]
バロン :
ゆ
る
ゆ
る
対応だな…
[メイン] バハト : でコイツは恨みを持たれていたとかあったのか
[メイン] アメリカンポリス : 「うーん部外者に話すのもなあ……バレたら部長に怒られそうだし……」
[メイン]
バハト :
俺が解決してきてやろう
お前が解決したことにすればいい
[メイン] アメリカンポリス : 「大した自信じゃないか、そんなに実力がある剣士なのかお前さん?」
[メイン] 吟遊寺GM子 : まあなんか剣士っぽい技でも見せたら情報教えてくれるんじゃないかしら?
[メイン] バハト : 俺は不死身だ…
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 54 > 成功
[メイン] 吟遊寺GM子 : ええと、じゃあ警官が撃った銃弾が虚無になったって感じの描写でいいかしら?
[雑談] 田中実 : ちょい離席する
[雑談] 吟遊寺GM子 : わかったわ
[雑談] ペコリーヌ : わかりました☆
[メイン] バハト : 被害者宅を虚無に還してもいいぞ
[雑談] ミア : わかったわ
[メイン] 吟遊寺GM子 : じゃあそっちにするわね
[メイン] バハト : !
[メイン] アメリカンポリス : 「おお! こりゃ……すごいな」
[雑談] バロン : わかった
[メイン] アメリカンポリス : 「あんな大きな家があっという間に虚無になっちまいやがった」
[メイン] バハト : 手間は省けたな…
[雑談] ペコリーヌ : もっと被害出てますがもうツッコむの面倒になってきました☆
[メイン] アメリカンポリス : 「これでワシも退屈な仕事から解放されそうだ。お礼にワシの知っていることを教えてやろう」
[メイン] バハト : !
[メイン]
アメリカンポリス :
・ガイシャが殺されたのは昨日の夕方。
・通報したのは隣人のスミス夫人
・ガイシャは書斎で扼殺されてるのを発見された。
・邸内から金品が見つからない。
・だが室内は荒らされた様子はない。
・通報から現着までさほど時間がかからなかったはずななのに綺麗さっぱりやられてる。
・兄の所在は未だ不明。
[メイン]
アメリカンポリス :
「ワシが知っているのは以上だな。邸内からはなぜか知らんがあまり大した証拠が出てこん」
「せいぜい空のケースが一個見つかったぐらいだな。とはいえ人間が隠れられるようなサイズでもないしな……」
[メイン] バハト : そうか
[メイン] アメリカンポリス : 「お前さんが言っていた被害者が恨まれていたかどうかについては依然捜査中といった感じなのかな? 少なくともワシは聞いておらんな」
[雑談] ミア : 情報さえわかれば被害は気にしないわ
[メイン]
アメリカンポリス :
「正直な話ワシはこの事件は迷宮入りする予感があるが、お前たちなら解決できるかもな…」
[雑談] 田中実 : 戻ったぞー
[雑談] ペコリーヌ : おかえりなさい
[情報]
田中実 :
・ガイシャが殺されたのは昨日の夕方。
・通報したのは隣人のスミス夫人
・ガイシャは書斎で扼殺されてるのを発見された。
・邸内から金品が見つからない。
・だが室内は荒らされた様子はない。
・通報から現着までさほど時間がかからなかったはずななのに綺麗さっぱりやられてる。
・兄の所在は未だ不明。
[雑談]
ミア :
おかえりなさい
今は家が虚無になったところよ
[メイン] バハト : …どうして俺以外にも調べてる奴が居るとわかった
[雑談] 田中実 : (^^)???????????
[雑談] バロン : 来たか
[メイン] アメリカンポリス : 「ああワシの目はいいからな、お前さんが仲間と話しているところが見えただけだぞ」
[メイン] バハト : そうか…
[情報]
田中実 :
・ユニオンストリートのウォン邸
・ダウンタウンの新聞社
・ダウンタウンの警察署
この三つよ
[メイン] アメリカンポリス : 「まあ、そういうわけでワシは被害者宅を突然虚無にした犯人を追ってパトロールするという名目でサボるからお前たちも頑張ってくれよ」
[メイン] 田中実 : 「おい……なんで…ウォン邸が……消えてる……」
[メイン] バロン : ハッハ、明日の一面は決まったな
[メイン]
バハト :
戻ったぞ
[メイン] ペコリーヌ : 「仕方なかった☆って奴です」
[メイン] アメリカンポリス : 「おい、待て! この犯人野郎!」
[メイン] ミア : バハト、情報は聞けた?
[メイン] 吟遊寺GM子 : そう言って警官は明後日の方向に走り去っていったわね
[メイン] バハト : つまりこういうことだ
[メイン] ペコリーヌ : なるほど
[メイン] バハト : 情報タブでも見ろ
[メイン]
ミア :
…なるほどね
やるじゃない
[メイン] 田中実 : 大体わかった
[メイン] 吟遊寺GM子 : これでここで出る情報は終わりだから別の場所に行くかしら?
[メイン] ミア : 次は新聞社に向かいましょうか
[メイン] バロン : わかった
[メイン] バハト : あぁ…
[メイン] 田中実 : だな
[メイン] ペコリーヌ : はい☆
[メイン] 吟遊寺GM子 : それじゃあ新聞社に行くわね
[メイン]
吟遊寺GM子 :
シカゴトリビューン紙はファージングバレーで最も購読されている新聞でその支局が中心街ダウンタウンにあるわ。
支局は事件発生の割には静かで、記者の出入りも少ないわね。みんな外に出ているのかしら?
というわけで【目星】振ってごらんなさい。
[メイン] ミア : CCB<=80 錬血 (1D100<=80) > 50 > 成功
[メイン] 田中実 : ccb<=90 死神色の覇気 (1D100<=90) > 69 > 成功
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 59 > 成功
[メイン]
吟遊寺GM子 :
成功したからそこに一人貴方たちの顔なじみの記者シェイメイがいるのが見えるわね。
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=60 (1D100<=60) > 34 > 成功
[メイン] シェイメイ : 「おや貴方たちですか」
[メイン] ミア : こんにちは
[メイン] 田中実 : 「よう、ちょっと振り。そっちは忙しそうだな」
[メイン] バハト : 誰だ?
[メイン]
シェイメイ :
「いえいえそうでもないですよ、こんな事件、こんな田舎町じゃあ滅多にないですかね、本局から応援の記者がたくさんやって来たから、私はかえって暇なんですよね。こうしてお留守番ですよ」
[メイン] バロン : 「お前はまだ顔を合わせてなかったか?顔なじみの記者だよ」
[メイン] バハト : そうか…封印されてたからなァ…
[メイン] バロン : 「ああ、この陰気なのはバハトだ」
[メイン] 田中実 : 「たまに情報を教えてもらったり渡したりの…仕事仲間だな」
[メイン] ペコリーヌ : 「陰気…?」
[メイン] バハト : 貴様ァ!
[メイン] ミア : 喧嘩しないの
[メイン] シェイメイ : 「バハトさんですか、よろしくお願いします。私はシェイメイという新聞記者で、貴方たちとは持ちつ持たれつの関係って感じですね」
[メイン] 田中実 : 「まあまあ、どうどうどうどう」
[メイン] バロン : 「ちょっとは見れた面になったな」
[メイン] バハト : ………
[メイン]
シェイメイ :
「それで皆さんなにか用ですか?例のウォン邸事件について聞きたいのですか?」
[メイン]
田中実 :
「そうだな。
例の一件でちょっと調べごとをしてる」
[メイン] ペコリーヌ : 「!さすがシェイメイさん☆話が早いですね!」
[メイン] シェイメイ : 「やはりそうでしたか……でもただで教えるってわけにはいかないですねえ……何か情報をよこしてくださいよ」
[メイン] 田中実 : 情報か…
[メイン]
吟遊寺GM子 :
まあ、適当に交渉技能を振るか、普通に何か情報を教えれば教えてくれるんじゃないかしら。
[メイン]
田中実 :
一応技能振ったほうがよさそうだな
下手に情報を与えると首を突っ込んで死ぬかもしれん
[メイン] バロン : それが丸いと思うな
[メイン] 田中実 : 言いくるめするか
[メイン] ペコリーヌ : 「無銘剣虚無と対抗するには闇黒剣月闇と金剛剣最光が必要です」
[メイン] 田中実 : ccb<=75 言いくるめ (1D100<=75) > 60 > 成功
[メイン] 田中実 : 「かくかくしかじか」
[メイン] バロン : 「しかくいムーヴ」
[メイン] シェイメイ : 「なるほど、まあ私とあなた方の関係ですし今回はいいでしょう……って、えっ……なんで手がそこに……あるの?」
[メイン] ペコリーヌ : 「!」
[メイン] バロン : !
[メイン] バハト : ………来たか…無知な手
[メイン] ミア : また出たわね
[メイン] 田中実 : 「!」
[メイン] 吟遊寺GM子 : そう言ってシェイメイが青ざめた顔で見つめる先にはあの手があったわ
[メイン]
吟遊寺GM子 :
(1/1d3)の【SANチェック】よ
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=43 (1D100<=43) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] バロン : ccb<=76 (1D100<=76) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 田中実 : ccb<=50 (1D100<=50) > 17 > 成功
[メイン] バロン : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] バロン : コイントスかよ
[メイン] system : [ 田中実 ] SAN : 50 → 49
[メイン] ミア : CCB<=68 (1D100<=68) > 12 > スペシャル
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] SAN : 43 → 42
[メイン] system : [ ミア ] SAN : 68 → 67
[メイン] system : [ バロン ] SAN : 76 → 75
[メイン] ペコリーヌ : コイントスかなんかですか!?
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 45 → 39
[メイン] バハト : ccb<=39 (1D100<=39) > 70 > 失敗
[メイン] バハト : 1d3 (1D3) > 2
[雑談] バロン : ペコのチャパレなんだよこれ…
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 39 → 37
[雑談] 田中実 : おわァアアア~~~~っ!!!!
[雑談] バハト : x5 ccb<=15 #1 (1D100<=15) > 68 > 失敗 #2 (1D100<=15) > 69 > 失敗 #3 (1D100<=15) > 5 > 決定的成功 #4 (1D100<=15) > 29 > 失敗 #5 (1D100<=15) > 68 > 失敗
[雑談] ペコリーヌ : これで完成します☆
[メイン]
吟遊寺GM子 :
貴方たちが手を見つけて動揺した瞬間に手は消えたわね。
[雑談] バハト : なるほどなァ…
[雑談] ミア : …?
[メイン] バロン : 「見ているぞってわけか?気に食わないな」
[メイン] シェイメイ : 「ふぅ…びっくりしましたよ。貴方たち変な物にばっかり縁がありますねえ。まあいいでしょうさっき言っていた情報教えてあげます」
[メイン] ペコリーヌ : 「うわ☆ありがとうございます☆」
[メイン] 田中実 : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] バロン : 「うわ!」
[メイン] ミア : ええ、頼むわ
[メイン] バハト : ……
[メイン]
シェイメイ :
・被害者のツォライとその兄は貿易会社を経営しており、羽振りが良かった。
・中国から骨董を輸入して東海岸の金持ちに売っていた。
・倉庫がオールドファージングにある。
・どうもファージングバレーの中国人社会からは孤立していたようだ。
・だから中国人街ではなく高級住宅地のユニオンストリートに住んでいた。
・チャオミンの行方は不明。
[メイン] 田中実 : 「…ここって金とかそういうのはどこに仕舞ってる?」
[情報]
田中実 :
・被害者のツォライとその兄は貿易会社を経営しており、羽振りが良かった。
・中国から骨董を輸入して東海岸の金持ちに売っていた。
・倉庫がオールドファージングにある。
・どうもファージングバレーの中国人社会からは孤立していたようだ。
・だから中国人街ではなく高級住宅地のユニオンストリートに住んでいた。
・チャオミンの行方は不明。
[メイン] 田中実 : 「俺らはあの手に事務所の金庫の中身を持っていかれた」
[メイン] シェイメイ : 「それはそれは恐ろしいですねえ……」
[メイン] 田中実 : 「アレが此処に現れたってことは……(意味深に無言)」
[メイン] バロン : 「そういうわけだ……変な質問だが答えてくれると嬉しいね」
[メイン] シェイメイ : 「そうは言ってもそういうのは私の仕事の管轄ではないですから私もどこに金がしまっているかは知らないんですよね……大金は銀行に預けているんじゃないかとは思ってはいますけど」
[メイン] バロン : 「銀行か……確かにあんな能力があるなら狙ってもいい場所だな……」
[メイン]
田中実 :
「ここじゃなくて銀行か…
確かにそっちの方が狙いやすそうだな」
[メイン] シェイメイ : 「まあ一応あとで経理にチェックしておくように言っておきますよ」
[メイン] 田中実 : GM、これまで銀行強盗とかそれに類する事件は起こってたりするか?
[メイン] 吟遊寺GM子 : うーん、銀行強盗はないけれど会計が合わなくなっていたりすることは年に2回ぐらいあったりするわね
[メイン] ペコリーヌ : へ〜☆
[メイン] 田中実 : 気付かれないようにやってる訳か…
[メイン] 吟遊寺GM子 : それじゃあ別の場所に行くかしら?
[メイン] バロン : 年単位での活動でもあるわけか?
[メイン] バハト : …お前に護衛用に剣を1本託しておくか…
[メイン] シェイメイ : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] バハト : x8 ccb<=15 聖剣をお前に託す… #1 (1D100<=15) > 76 > 失敗 #2 (1D100<=15) > 62 > 失敗 #3 (1D100<=15) > 29 > 失敗 #4 (1D100<=15) > 13 > 成功 #5 (1D100<=15) > 37 > 失敗 #6 (1D100<=15) > 40 > 失敗 #7 (1D100<=15) > 74 > 失敗 #8 (1D100<=15) > 68 > 失敗
[メイン] 吟遊寺GM子 : 一つしか成功してないわね
[メイン] 田中実 : ちょうど1本だけ成功してるな
[メイン] バロン : 土豪剣激土か…
[メイン] バハト : 土豪剣激土をお前に託す…
[メイン] シェイメイ : 「ありがとうございます。使い方はわかりませんがまあなんとかなるでしょう」
[メイン] バハト : デカくて使いづらいだろうが…なんとかしろ
[メイン] ペコリーヌ : 優しいですね☆
[メイン] ミア : それじゃ他に用事がないなら警察署に向かいましょうか
[メイン] バハト : あぁ
[メイン]
吟遊寺GM子 :
ああそうだ
その前に【幸運】を振って頂戴
[メイン] 田中実 : わかった
[メイン] ミア : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) > 76 > 失敗
[メイン] バハト : ccb<=45 (1D100<=45) > 50 > 失敗
[メイン] 田中実 : CCB<=55 幸運 (1D100<=55) > 70 > 失敗
[メイン] バロン : ccb<=80 (1D100<=80) > 95 > 失敗
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=42 ※45のミスでした☆ (1D100<=42) > 37 > 成功
[メイン] バロン : よくやった!
[メイン] 吟遊寺GM子 : 支局に一本の電話が入ってくるわ
[メイン]
シェイメイ :
「えっ、本当ですか?……ええはい、わかりました」
[メイン] 田中実 : よくやった!
[メイン] シェイメイ : 「特ダネが入ってきましたよ。こっそり教えてあげますから他の新聞社には言わないでくださいね」
[メイン] ペコリーヌ : 「おや?どうしたんですか?」
[メイン] バハト : !
[メイン] ミア : わかったわ
[メイン] シェイメイ : 「ええ、ニューヨークの方に行ってた記者から連絡がありまして」
[メイン]
田中実 :
「安心しろ、口が裂けてもいわない
死神くらいに裂けてもな」
[メイン] シェイメイ : 「皆さんのその言葉を信用しましょう」
[メイン]
シェイメイ :
・昨日の夕方にニューヨーク行き列車から走行中に転落して死亡した人物があった。
・持ち物等から死亡したのはツォライの兄、チャオミンではないかという疑いが出ている。
[メイン] ペコリーヌ : 「!」
[メイン] バロン : (このメンツを信用するのもそれはそれで不安だな?)
[メイン] 田中実 : 「!」
[メイン] バロン : 「!」
[メイン] シェイメイ : 「私は急いでこれを記事にしないといけないのでこれにて……」
[メイン] ミア : 一番怪しい人が真っ先に消えたわね
[メイン] 吟遊寺GM子 : というわけでここで手に入る情報は今のところこんなものね。
[メイン] ミア : ええ、情報助かったわ
[メイン] バロン : 「毎度、悪いな」
[メイン] 田中実 : 「助かったよ」
[メイン] ペコリーヌ : 「さようなら〜☆」
[メイン]
田中実 :
チャオミンも死んだ臭いか…
転落ってことはあの手にでも押し出されたか?
[メイン] ペコリーヌ : ありそうですねえ
[メイン] ペコリーヌ : あの口振りだと兄弟の二人とも中身は知っているようでしたが…こうなると誰に何を聞けば良いのやら
[メイン] ペコリーヌ : ひとまず警察署を伺いますか?
[メイン] ミア : そうね、向かいましょう
[メイン] バロン : そうだな…
[メイン] バハト : 行くかァ…
[情報]
バロン :
・昨日の夕方にニューヨーク行き列車から走行中に転落して死亡した人物があった。
・持ち物等から死亡したのはツォライの兄、チャオミンではないかという疑いが出ている。
[メイン]
田中実 :
そうするか…
あの兄弟の羽振りが良かったって所も手と関係してそうなんだよな
[メイン] バロン : 骨董品なんかも手で盗めそうだしなァ…
[メイン] 田中実 : 手を利用してちょくちょくバレないようにお金とか盗んでたんじゃねえの?
[メイン] ペコリーヌ : 兄弟であの手の秘密を共有してた辺りある程度の親交は仲が悪くなってからもあったんでしょうか
[メイン] 吟遊寺GM子 : というわけで話していたら警察署に付いたわ
[メイン]
吟遊寺GM子 :
ファージングバレー中央署にはユニオンストリート強盗殺人事件の捜査本部が置かれ、刑事が慌ただしく出入りしているわね……
というわけで【目星】振ってごらんなさい。
[メイン] 田中実 : ccb<=90 死神色の覇気 (1D100<=90) > 80 > 成功
[メイン] バロン : ccb<=90 (1D100<=90) > 52 > 成功
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 79 > 成功
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=60 (1D100<=60) > 29 > 成功
[メイン] ミア : CCB<=80 錬血 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 吟遊寺GM子 : !
[メイン]
吟遊寺GM子 :
中央署のロビーに顔馴染みの刑事アバッキオがいるのが見えるわ。
[メイン]
アバッキオ :
「おお、てめえらか、こんなところに何の用だ?」
[メイン] ミア : こんにちは
[メイン] バロン : 「邪魔するぜ」
[メイン] 田中実 : 「ようアバッキオ、前の件振りだな」
[メイン] ペコリーヌ : 「おいっす〜☆」
[メイン] アバッキオ : 「ああ、あんな事件はもう二度とごめんだぜ」
[メイン] バハト : …誰だ?
[メイン] 田中実 : 「早速別の事件が起こってるけどな」
[メイン] 田中実 : 「ああ、コイツはアバッキオ。馴染みの警官だ」
[メイン] ペコリーヌ : 「こちらは私たちの事務所お馴染みの刑事さんです」
[メイン] 田中実 : 「コイツから出された”お茶”は絶対に飲むなよ」
[メイン] バロン : 「この髪の毛がもしゃもしゃしてるのはバハトだ。良くしてやってくれ」
[メイン] バハト : へェ〜!
[メイン] バハト : 貴様ァ!
[メイン] ミア : 喧嘩しないの
[メイン] アバッキオ : 「てめえらも大変だな……俺の名はアバッキオだ。ま、仕事柄たまに協力する時があんだよ。よろしくなバハト」
[メイン]
田中実 :
「どうどう、どうどう…
髪の毛もしゃもしゃしてるっていうなら俺もそうだろ」
[メイン] バロン : 「悪いなァ……」
[メイン] アバッキオ : 「で、あいさつはいいとして何の用件で来たんだ?」
[メイン]
田中実 :
「例の中国人の事件だよ。
あの一件について調べてる」
[メイン] アバッキオ : 「ああ、あの事件か……本来なら部外者のてめえらに教えるべきじゃねえことだが……まあ今日の俺は機嫌がいい。オフレコで教えてやるよ」
[メイン] ミア : 助かるわ
[メイン] 田中実 : 「持つべきは友だな」
[メイン] ペコリーヌ : 「うわ☆ありがとうございます☆」
[メイン] バロン : 「Thanks.」
[メイン]
アバッキオ :
・あのガイシャは兄弟で貿易業を営んでいた。
・その倉庫がオールドファージングの中国人街の一角にある。
・ガイシャはファージングバレーの中国人社会の爪弾きものだったそうだ。
・だが恨まれてるってこともない。どちらかというと恐れられていたような感じだ。
・解剖する時にホトケさんの服を脱がしたら身体は爪痕だらけだったそうだ。
[メイン] アバッキオ : 「ま、俺が教えてやれるのはこんなところだな」
[情報]
田中実 :
・あのガイシャは兄弟で貿易業を営んでいた。
・その倉庫がオールドファージングの中国人街の一角にある。
・ガイシャはファージングバレーの中国人社会の爪弾きものだったそうだ。
・だが恨まれてるってこともない。どちらかというと恐れられていたような感じだ。
・解剖する時にホトケさんの服を脱がしたら身体は爪痕だらけだったそうだ。
[メイン] 田中実 : (爪痕…)
[メイン] ペコリーヌ : (ヤバいですね☆)
[メイン] ミア : 爪痕ねぇ
[メイン] バロン : 「気分が悪くなってきたな…」
[メイン] バロン : (傷跡をさする)
[メイン] アバッキオ : 「正直あの爪痕に関してはおれも不気味だぜ……」
[メイン] ペコリーヌ : 「私はもうヤバい☆と思います」
[メイン] 田中実 : 俺の爪痕をアバッキオに見せていいか?
[メイン] バロン : いいよ
[メイン] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[メイン] ミア : もっと不気味なものを見ることになるかもしれないから気をつけてね
[メイン] 田中実 : 「おい、それってもしかしてこんな爪痕じゃなかっただろうな」(爪痕を見せる)
[雑談]
バハト :
悪い
少し離脱する
[雑談] ミア : わかったわ
[雑談] バロン : わかった
[雑談] 田中実 : わかった
[雑談] ペコリーヌ : わかりました
[メイン] アバッキオ : 「まさにその通りだ。てめえらよくよく変な事件に関わるんだな……」
[雑談] 吟遊寺GM子 : わかったわ
[メイン] 田中実 : 「ここまで変なのはそうそうないと思いたいんだがなあ…」
[メイン] ミア : 今回はしかたなく…ね
[メイン] ペコリーヌ : 「私たちも好きで巻き込まれてる訳ではないんですけどね…」
[メイン] バロン : 「ハハハ……まあ悪くないぜ。特に今回みたいなデカい報酬がありそうなときはな」
[メイン] アバッキオ : 「……これも教えておいてやるか。ガイシャの倉庫ってのがな、なんか不気味な儀式でもやっていた痕跡があったらしいんだよ。事件とは直接関係なさそうだったからあまり捜査の議題には上がってねえが……てめえらはそう言うのに首突っ込むの慣れているだろう? 行けばなんかわかるんじゃねえか?」
[メイン] 田中実 : 「!」
[メイン]
田中実 :
「不気味な儀式ときたか…
ビンゴかもしれないな」
[メイン] ミア : ふぅん…儀式、ね
[メイン] バロン : 「次の目的地は決まったかな?所長」
[メイン] ミア : ええ、倉庫に向かいましょうか
[雑談] 田中実 : バロンがここで所長に振るのうめえなあ
[雑談] 田中実 : 俺も周りを見るRPしたいぜ
[メイン] 田中実 : 「決まりだな」
[雑談]
吟遊寺GM子 :
ちょっとトイレ行ってくるわ
すまん(Thanks.)
[雑談] バロン : 俺はカッコつけてるだけなんだよ…!
[雑談] ペコリーヌ : わかりました
[雑談] ミア : わかったわ
[雑談] バロン : わかった
[雑談] 田中実 : わかった
[情報] ペコリーヌ : 「……これも教えておいてやるか。ガイシャの倉庫ってのがな、なんか不気味な儀式でもやっていた痕跡があったらしいんだよ。事件とは直接関係なさそうだったからあまり捜査の議題には上がってねえが……てめえらはそう言うのに首突っ込むの慣れているだろう? 行けばなんかわかるんじゃねえか?」
[雑談]
ミア :
私はみんなが好きなようにRPしてくれたらそれでいいから
[雑談] 吟遊寺GM子 : 戻ってきたわ
[雑談] 田中実 : おかえり
[雑談] ミア : おかえりなさい
[メイン] 吟遊寺GM子 : さてそれじゃあ中華街にある倉庫に行くわね
[雑談] バロン : 来たか
[メイン]
吟遊寺GM子 :
中国人街は旧市街地オールドファージングの外れに形成されているわ。
ファージングバレー在住の華僑のほとんどがこの地区に住んでいるのよ。
通りには中華料理店、雑貨屋、輸入食料品店、漢方薬局などが立ち並び、雑然とした印象があるわね
[雑談] ペコリーヌ : おかえりなさい
[メイン] ペコリーヌ : 「同じ国の通りとは思えませんね〜」
[メイン] ミア : 今所持金0なんだっけ?
[メイン] 吟遊寺GM子 : まあさすがに財布のお金ぐらいは持っているんじゃないかしら?
[メイン] 田中実 : 10億使って無法は無理かー
[メイン] ミア : じゃあ香辛料でも買おうかな
[メイン] ミア : 1d100 千円 財布の中身 (1D100) > 6
[メイン]
バロン :
き
ん
け
つ
[メイン] ペコリーヌ : 悲しいです
[メイン] 田中実 : 1d100 千円 俺も (1D100) > 64
[メイン] ミア : 手に盗まれたからしかたないわ
[メイン] バロン : 1d100 千円 (1D100) > 43
[メイン] 田中実 : 結構入ってるな
[メイン] バロン : そこそこ
[メイン] 吟遊寺GM子 : ……一応ここアメリカだけど円でいいのかしら?
[メイン] ペコリーヌ : 1d100 千円 (1D100) > 41
[メイン] ペコリーヌ : 当時のドルとのレートがわからないので…
[メイン] ミア : じゃあ私は60ドルにしておくわ
[メイン] 田中実 : 雑にそれ相当でいいんだよ
[メイン] 吟遊寺GM子 : まあそれもそうね
[メイン] ミア : さて輸入食料品店と漢方薬局のどっちに行こうかな
[メイン]
バロン :
「そ
こ
そ
こ
入ってるな。ペコリーヌの腹の虫が癇癪を起しても安心だ」
[メイン] 田中実 : 「俺は雑貨屋も気になるが…まあ、所長に従うさ」
[メイン] ペコリーヌ : 「偶には東洋の食事も良いですね!」
[メイン] ペコリーヌ : 「そう思いませんか???」
[メイン] ミア : 私が香辛料買いたいだけだからみんなも好きに回っても大丈夫よ
[メイン] 田中実 : 「一人だと危ないって言ったのは俺だしな、いいさ」
[メイン] バロン : 「東洋ねえ……腐った豆だの食ってるらしいが……いやこれは別の国だったか? まあどっちも変わらんだろ」
[メイン] ミア : そう?付き合ってもらって悪いわね
[雑談]
吟遊寺GM子 :
ぶっちゃけ00:05まではバハト待とうと思っているから
好きに中華街を散策していいわよ
[メイン] バロン : 「俺も所長に付き合うよ」
[雑談] ペコリーヌ : はーい☆
[雑談] バロン : わかった
[雑談] ミア : わかったわ
[雑談] 田中実 : わかった
[メイン] ペコリーヌ : 「美味しい香辛料を沢山見つけちゃいましょう!」
[メイン] ミア : 香辛料は美味しいのかな…?
[メイン] 田中実 : 「俺も良さげなリンゴでも探すとするか」
[メイン] ミア : 輸入食料品店に向かうわね
[メイン] 吟遊寺GM子 : というわけで向かったわね
[メイン] 田中実 : 「リュークの奴にせがまれてリンゴ買ってる内に料理に凝るようになっちまったよ…」
[メイン] バロン : 「…土産の菓子でも買っていこうかね」
[メイン] 田中実 : 「今じゃリンゴジャムが定番だ」
[メイン] 吟遊寺GM子 : choice 良さげなリンゴがある 良さげなリンゴがない (choice 良さげなリンゴがある 良さげなリンゴがない) > 良さげなリンゴがない
[メイン] 田中実 : おわァアアア~~~~っ!!!!
[メイン] 吟遊寺GM子 : 悲しいわね
[メイン] ミア : 香辛料はある?
[メイン] 吟遊寺GM子 : choice ある ない (choice ある ない) > ない
[メイン] 吟遊寺GM子 : ないアルよ
[メイン] 田中実 : ここの品揃えはクソだな
[メイン] ミア : 何なら置いてあるのよ…
[メイン] バロン : 虚無はあるか?
[メイン] 吟遊寺GM子 : choice ある ない (choice ある ない) > ない
[メイン] 吟遊寺GM子 : ないアルよ
[メイン] バロン : 虚無じゃないけど何もないよ
[メイン] ペコリーヌ : 何があるんですか!
[メイン] ミア : ハーブはあるかしら?
[メイン] 吟遊寺GM子 : choice ある ない (choice ある ない) > ある
[メイン] 吟遊寺GM子 : あるアルよ
[メイン] バロン : 来たか…ハーブ
[メイン] ミア : それじゃそれを下さい
[メイン] バロン : 1d100 ハーブの中毒性 (1D100) > 27
[メイン] 田中実 : グリーンハーブで回復はできるようにしときたいな
[メイン] 吟遊寺GM子 : 1d10000 ハーブの値段 (1D10000) > 0
[メイン] 吟遊寺GM子 : 1d9999 ハーブの値段 (1D9999) > 0
[メイン] バロン : 2000が限界だったかな
[メイン] バロン : 5d2000 こうよ (5D2000) > 0[0,0,0,0,0] > 0
[メイン] バロン : くそがあああああああああああ
[メイン] 田中実 : 🌈
[メイン]
吟遊寺GM子 :
悲しいアル
タダだから好きなだけ持っていけ
[メイン] バロン : ええ…
[メイン] ミア : あら?気前がいいわね
[メイン] ミア : じゃ遠慮なくもらうわ
[メイン] ペコリーヌ : うわ☆ありがとうございます☆
[メイン] 田中実 : ayasii
[メイン] バロン : そういえばなんか菓子はあるかな
[メイン] 吟遊寺GM子 : choice ある ない (choice ある ない) > ある
[メイン] 吟遊寺GM子 : あるアルよ
[メイン] バロン : もらおうか。砂糖菓子ならなおいいな
[メイン] 吟遊寺GM子 : 1d2000 ドル 砂糖菓子の値段 (1D2000) > 0
[メイン] 田中実 : 🌈
[メイン]
吟遊寺GM子 :
ただアルよ
好きなだけ持っていけ
[メイン] バロン : うわ!ありがとう!
[雑談] 吟遊寺GM子 : ダイスって難しいわね…
[メイン] バロン : ……これ閉店セールかなんかじゃねえの?
[雑談] ペコリーヌ : 1d2000 (1D2000) > 0
[雑談] ペコリーヌ : 1d1999 (1D1999) > 0
[雑談] バロン : 1d100 (1D100) > 54
[雑談] ミア : 1d1000 (1D1000) > 983
[雑談] バロン : 1d1000 (1D1000) > 241
[雑談] バロン : 1d1001 (1D1001) > 0
[雑談] ペコリーヌ : 1d1001 (1D1001) > 0
[雑談] バロン : 200d1 (200D1) > 200[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 200
[雑談] バロン : 201d1 (201D1) > 0
[メイン]
吟遊寺GM子 :
お客さんお目が高い
サツに目をつけられてしょっぴかれそうだからタダ同然で売っぱらっているアルよ
[雑談] バロン : よし
[雑談] ペコリーヌ : 200と1000が限度ですね!
[メイン] ペコリーヌ : いったい何をしたんですか…
[メイン] 田中実 : それ買って大丈夫なやつだろうな!?
[雑談] バハト : すまん今戻った
[メイン] 吟遊寺GM子 : ~♪
[雑談] バロン : 来たか
[メイン] バハト : 待たせたなァ…
[雑談] 吟遊寺GM子 : お帰りなさい
[雑談] ミア : おかえりなさい
[メイン] バロン : 遅かったじゃないか…
[メイン] バハト : 剣士を狩るのに時間が掛かった
[メイン] ミア : バハトも何か買う?
[メイン] バハト : 生卵くれ
[メイン] バロン : なんだそのチョイス
[雑談] ペコリーヌ : おかえりなさい☆
[メイン] 田中実 : アマゾンズかよ
[メイン] 吟遊寺GM子 : choice 生卵がある ゆで卵しかない (choice 生卵がある ゆで卵しかない) > 生卵がある
[メイン] ペコリーヌ : 当たり前です!
[メイン] バハト : 美味そォ〜!
[メイン] 吟遊寺GM子 : 1d999 ドル 生卵の値段 (1D999) > 913
[メイン] バハト : !
[メイン] バロン : うぐっぼったぐりすぎだァ~!お前これで摘発されたのか!?
[メイン] 吟遊寺GM子 : それはダチョウの貴重な卵だから913ドルアルよ
[メイン] バハト : 無銘剣虚無で生卵の価値を1ドルにする
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 82 > 成功
[メイン] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[メイン] ペコリーヌ : 貴重な卵ってなんですか(^^)!?
[メイン] バロン : さあ……幻獣の卵とか?
[メイン] バハト : これで庶民も買える…良かったな
[メイン]
吟遊寺GM子 :
気が変わった
こんなもん持っていても何にもならないアル
1ドルで売るアル
[メイン] バハト : 1ドルで買うかァ…
[メイン] バハト : 1d100 おいしさ (1D100) > 23
[メイン] バハト : ……………
[メイン]
田中実 :
ま
ず
ま
ず
[メイン] ミア : 私の買ったハーブの香りもどんなものか見ておこうかな
[メイン] ミア : 1d100 ハーブの香り (1D100) > 93
[メイン] バハト : この店を無に還してシナリオを再開させる、来い
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 75 > 成功
[メイン] ペコリーヌ : !
[メイン] 田中実 : !
[メイン]
吟遊寺GM子 :
虚無になったアル
というわけでシナリオを再開するわよ
[メイン] バロン : わかった
[メイン]
ミア :
芳醇なハーブね
わかったわ
[メイン] バハト : 分かった
[メイン]
吟遊寺GM子 :
で、まあ中華街を楽しんだあなたたちは 当初の目的を思い出し倉庫にたどり着くわ
時間は夜になったわね
[メイン] バハト : 倉庫…?
[メイン] 吟遊寺GM子 : いい感じの背景が見つからなかったの
[メイン] 田中実 : こわい
[メイン]
吟遊寺GM子 :
ウォン兄弟が倉庫として使っている建物は人気のない路地に入ったところに立っているわ
[メイン]
吟遊寺GM子 :
二階建ての古びた煉瓦造りで、看板はなく、鎧戸もすべて閉ざされているために、空き家のように見えるわよ。
屋根には数羽のカラスがとまって鳴いていて不気味ね。
[メイン]
ミア :
バハト、警察署で聞いたでしょ?
倉庫で怪しげな儀式をしていた痕跡があったって
[メイン] 田中実 : 「しかもガイシャには俺の爪痕みたいな傷がついてたってな」
[メイン] ペコリーヌ : むむむ…いかにもと言った倉庫ですね
[メイン] バロン : 「ピリピリしてくるね」
[メイン] 田中実 : 「おっかねえ場所だな…」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
日中は警察が捜査にきていたみたいだけど、夜になったからか引き上げてしまったみたいね。
でもなんかカンフーの達人みたいなのがなぜか倉庫の前にいて修行しているわ
[メイン]
シャンチー :
「アチョー!ホァタァッ!」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
なんか無法で解決するなりこっそり隠れて入る技能なりを振らないと勝負を挑まれそうよ。
[メイン] 田中実 : (^^)???????????
[メイン] バロン : 「虚無に帰してやれ……」
[メイン] ペコリーヌ : !?
[雑談] ミア : 別シナリオの参加シャンじゃないの
[雑談] ペコリーヌ : ダメでした☆
[雑談] バロン : 元シナリオだとなんなの
[メイン] ペコリーヌ : 大食いで周囲の酸素を食べ尽くして酸欠にさせて良いですか?
[雑談]
吟遊寺GM子 :
元シナリオだと中華街の住人に気付かれるとかあったんだけど
気づかれて何が起きるか特に何も書いてなかったからカンフーマスターがいることにしたわ
[メイン] 田中実 : お前の発想もこわい
[メイン] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[雑談] ペコリーヌ : へ〜☆
[雑談] バロン : へ~
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=90 INT5なのが全部悪いんです (1D100<=90) > 27 > 成功
[メイン] バロン : まずい虚無ではなく虚空に帰った
[メイン] ペコリーヌ : 「ヒュゴウッ」
[雑談] 田中実 : へ~
[メイン] シャンチー : 「うぐっ……呼吸ができない……」
[メイン] バハト : 普通に考えたら俺達も酸欠になるだろう
[メイン] バハト : まァ…俺は死なないんだが
[メイン]
吟遊寺GM子 :
そういえばそうね
どうするの?
[メイン] ミア : 私も吸血鬼だから多分平気だけど3人が危ないわね
[メイン] ペコリーヌ : 虚無が対象を絞れるのに私の大食いが対象を絞れないのは納得がいきません
[メイン] バロン : リンゴを育てて光合成させるのはどうだ?
[メイン] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[メイン] バロン : やれ田中
[メイン] 田中実 : えっ
[メイン] 田中実 : まあいいけどさ…
[メイン] 田中実 : ccb<=90 リンゴ (1D100<=90) > 28 > 成功
[メイン] 吟遊寺GM子 : というわけでリンゴのおかげで酸欠にはならなくなったわ
[メイン] バロン : 今日も空気が美味い
[メイン] ミア : 実、良くやったわ
[雑談] バロン : シャンパラやってる気分になってきたな…
[メイン] ペコリーヌ : よくやりました☆
[メイン] 田中実 : ええ…?
[メイン]
シャンチー :
「最後にこれだけは言わせてくれ……シャン・チー/テン・リングスの伝説はて2021年9月3日に公開なことを教える……」
[メイン] 吟遊寺GM子 : そう言ってシャンチーは気絶したわ
[メイン] バロン : 懐を漁る
[メイン] ミア : 宣伝のためにいたのかしら…
[メイン]
吟遊寺GM子 :
懐には
な
に
も
[メイン] バハト : https://sp.tamashii.jp/item/13553/
[メイン] 田中実 : 「りんごでどうして酸欠が防げるんだ…??」
[メイン] 吟遊寺GM子 : じゃあ今から酸欠になる?
[メイン] バロン : 「りんごを育てる→光合成する→酸素濃度が上がる→息ができる」
[メイン] バロン : 「驚くことじゃないだろう?」
[メイン] 田中実 : 「……うん!そうだな!」
[メイン] ペコリーヌ : 「今日も空気が美味しいですね☆」
[メイン] バロン : 「さあ話は終わりだ倉庫を見よう!」
[メイン] バハト : だなァ…
[メイン] ミア : そうね
[メイン]
吟遊寺GM子 :
じゃあまずは倉庫の一階ね
室内は埃っぽく梱包された木箱がたくさん置かれているわ。中身は中国から輸入した骨董の類ね。
奥に二階へ上る階段があるわ。それと何かがカサカサと動き回るような音がするわね。
別にしなくていいけど【目星】したら面白いことが起きるんじゃないかしら?
[メイン] ミア : CCB<=80 錬血 (1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン]
吟遊寺GM子 :
成功したミアは見えるわね
大きな蜘蛛のように動き、あなた方に向かって飛びかかってくるあの手が
[メイン] 田中実 : !
[メイン] バロン : !
[メイン] ミア : 撃ち殺していいかしら?
[メイン] 吟遊寺GM子 : s1d5 (1D5) > 5
[メイン] 吟遊寺GM子 : 手はペコリーヌに向かって飛びかかってくるわ
[メイン] 吟遊寺GM子 : 目星成功しているから撃ってもいいわよ
[メイン] ミア : CCB<=80 レヴナント 銃剣 (1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] 手 : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] ミア : ペコリーヌ!危ないわよ!
[メイン] ペコリーヌ : 「きゃっ!?」
[メイン] バロン : 「おっかないねえ」
[メイン] ペコリーヌ : 「あ、ありがとうございますミアさん…!」
[メイン] 吟遊寺GM子 : 手は不気味な叫びのようなものをあげて消えてったわ
[メイン] 吟遊寺GM子 : というわけで(1/1d3)の【SANチェック】よ
[メイン] ミア : 部下を守るのも所長の役目だから気にしなくていいわ
[メイン] バロン : ccb<=75 (1D100<=75) > 23 > 成功
[メイン] system : [ バロン ] SAN : 75 → 74
[メイン] ミア : CCB<=67 (1D100<=67) > 34 > 成功
[メイン] system : [ ミア ] SAN : 67 → 66
[メイン] バハト : ccb<=37 (1D100<=37) > 91 > 失敗
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=42 (1D100<=42) > 25 > 成功
[メイン] バハト : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] SAN : 42 → 41
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 37 → 34
[メイン] 田中実 : CCB<=49 (1D100<=49) > 20 > 成功
[メイン] system : [ 田中実 ] SAN : 49 → 48
[メイン] 吟遊寺GM子 : まあとりあえず一階にはこれ以上情報はないわね
[雑談] ミア : 結果的に私のせいで全員のSAN減らしたようで申し訳ないわね
[メイン] 田中実 : 「手は…消えた…のか?」
[メイン] 吟遊寺GM子 : 消えてはいるわよ
[雑談] 田中実 : いや、そうしないと多分飛びかかってたな
[メイン] バロン : 「消えた……ったらうちの金庫のときも消えたからな」
[雑談] ペコリーヌ : 助かりました!
[メイン] ミア : 手応えはなかったからまた出てくるかもしれないわね
[雑談] バロン : ああ。
[メイン] 田中実 : 「これで一件落着ってんならいいんだがな…手応えなさそうだ」
[メイン] バハト : 無に還すしかないよなァ…
[メイン] ペコリーヌ : 「あんなこともあるみたいですし最大限警戒しながら進みましょう…」
[メイン] ミア : ええ
[メイン]
吟遊寺GM子 :
それじゃあ倉庫の二階ね
一階同様に埃っぽく荷物や木箱がたくさん置かれているわ。
【目星】してみるかしら?
[メイン] バハト : 俺が無に還そう
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 74 > 成功
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=60 目星 (1D100<=60) > 15 > 成功
[メイン] 田中実 : 無に還すのは目星なのか…???
[メイン]
吟遊寺GM子 :
はい
それじゃあ荷物が虚無に返されたことでよく見えるようになったわね
[メイン] 田中実 : すげえ!よく見える!
[メイン]
吟遊寺GM子 :
天井にうまく偽装された屋根裏へと続く落とし戸を見つけられるわ。
ただ梯子がないからどうにかして天井に行く手段を見つけないといけないわね。
というわけでなんか無法技能使うなり知恵を働かせなさい。
[メイン] ミア : さすがね
[メイン] バロン : うぐっ視界サッパリしすぎだァ~!
[メイン] ペコリーヌ : りんごの木をあの高さまで育てましょう
[メイン] バロン : 「よし天井まで木箱でも積み重ね……おい虚無に帰ったぞ」
[メイン] 田中実 : 俺のりんごってそういうのじゃねえからな!?
[メイン] バロン : 「うん…りんごでいいね…」
[メイン] 吟遊寺GM子 : 木箱は虚無に還っているわね
[メイン] ペコリーヌ : 「実くん!またりんご植えましょう!」
[メイン] バハト : 月闇であそこまで移動すればいいだろう
[メイン] ミア : 私のスティンガーを使って上まで運びましょうか?
[メイン] 田中実 : 「俺はこんなことのためにリンゴ持ってるんじゃないんだぞ!やるけど!」
[メイン] 田中実 : ccb<=90 りんご (1D100<=90) > 27 > 成功
[メイン] 吟遊寺GM子 : リンゴの木が育って届くようになったわね
[メイン] ペコリーヌ : 「すんげぇ〜☆」
[メイン] ミア : やるじゃない
[メイン] バハト : 成長速度が相変わらず凄まじいなァ…
[メイン] バロン : 「流石だ…想像の遥か上を行く」
[メイン] 田中実 : 「おかしいなぁ…俺は普通におやつで持ってきたんだけどなあ…」
[メイン] 吟遊寺GM子 : というわけで屋根裏部屋ね
[メイン]
吟遊寺GM子 :
屋根裏へと上がった貴方たちがまず感じるのは変わった香料の匂いね。苦みと甘みが混じり合ったような不思議な匂いがするわ。
貴方たちが灯りで照らすと、一瞬頭部のない姿の人影のようなものが煉瓦の壁に映って見えたわ。ただ本当に一瞬のことで、幻覚であったかのように消えてなくなってしまうわね。
“人影のようなもの”を見てしまった貴方たちは言いようのない悪意に晒されたような気分を覚えて、(1/1D3)の【SANチェック】よ。
[メイン] ミア : CCB<=66 (1D100<=66) > 69 > 失敗
[メイン] バロン : ccb<=74 (1D100<=74) > 7 > スペシャル
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=41 (1D100<=41) > 31 > 成功
[メイン] ミア : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ バロン ] SAN : 74 → 73
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] SAN : 41 → 40
[メイン] 田中実 : ccb<=48 (1D100<=48) > 60 > 失敗
[メイン] system : [ ミア ] SAN : 66 → 63
[メイン] バハト : ccb<=34 (1D100<=34) > 37 > 失敗
[メイン] 田中実 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] バハト : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 田中実 ] SAN : 48 → 46
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 34 → 32
[雑談]
バロン :
悪意…頭部のない人型…
……←意味深に無言
[メイン] バハト : 短時間で5減ったか
[メイン] バハト : ccb<=60 (1D100<=60) > 55 > 成功
[メイン] 吟遊寺GM子 : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] 田中実 : 短時間で5減ってもやるんだっけ?
[メイン] バハト : 俺は発狂したいからやるぞ
[メイン] バロン : その思考がもう発狂してる
[メイン] ペコリーヌ : 勝手にこの人がやってるだけですね☆
[メイン]
吟遊寺GM子 :
私もやりたいみたいだからやらせただけだから
他の人はやらなくていいわよ
[メイン]
田中実 :
わかった
こわい
[メイン] ミア : わかったわ
[メイン] 吟遊寺GM子 : ええと反響動作あるいは反響言語ね
[メイン] 吟遊寺GM子 : 他の人の動作や言葉をマネするみたい
[メイン] ペコリーヌ : 本来は短時間で全体の5分の1が減った時です
[メイン] バハト : 虚無ですね☆
[メイン] ペコリーヌ : 私とお揃いですね☆
[メイン] バロン : 「どうした気持ち悪いぞ」
[メイン] バハト : ヤバイですね☆
[メイン] バハト : 貴様ァ!
[メイン] ミア : 喧嘩しないの
[メイン] バロン : 「ハッハッハ」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
一人が発狂して落ち着いたところで見まわすと屋根裏部屋は思っていたよりも広いことがわかるわね。
古い本や実験器具めいたガラス製の容器、得体のしれない漢方薬めいたものが収められた壜がならんだ机が置かれているわ
さらに床板には血液が古くなって乾いたもののような黒い染みやチョークで何かが書かれたのを消した跡を見つけるわね。
【目星】を振ればさらになにかわかるかもしれないわね。
[メイン] ペコリーヌ : 怖いですね☆
[メイン] ミア : CCB<=80 錬血 (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=60 (1D100<=60) > 92 > 失敗
[メイン] 田中実 : ccb<=90 死神色の覇気 (1D100<=90) > 73 > 成功
[メイン] バロン : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗
[メイン] バハト : 振る必要もねェな…
[メイン] バロン : 🌈
[メイン] バハト : 🌈
[メイン] ミア : 🌈
[メイン] 吟遊寺GM子 : バロンは転んで1のダメージね
[メイン] 田中実 : 🌈
[メイン] バロン : 「おわァアア~~っ!!」
[メイン] system : [ バロン ] HP : 9 → 8
[メイン]
吟遊寺GM子 :
で、目星に成功した人は机の上に中国語で書かれた本が見えるわね。
どうやらオカルト本っぽい感じがするから【オカルト】とかでなにかわかるんじゃないかしら?
[メイン] ミア : バロン、大丈夫?
[メイン] 田中実 : まずいオカルト技能は持ってない
[メイン] ミア : CCB<=80 錬血 (1D100<=80) > 93 > 失敗
[メイン] バロン : 「うぐ……足元注意だな……」
[メイン] ペコリーヌ : デスノートなんて最大のオカルトじゃないですか
[メイン] バロン : それはそう
[メイン] バロン : ccb<=90 オカルト (1D100<=90) > 84 > 成功
[メイン] ペコリーヌ : よくやりました☆
[メイン] 田中実 : 「おいおい、大丈夫かよ」
[メイン] 田中実 : よくやった!
[メイン]
吟遊寺GM子 :
それじゃあバロンは中国語の本は魔導書『野狗子道経』の不完全なものだとわかるわね。
ダレット伯爵の『屍食教典儀』を基本に様々なオカルト本の内容をごったにして中国語に翻訳したものだということがわかるわ。
ただ不完全だから大した情報は得られないわね。それとこの部屋の痕跡は何らかの魔術儀式の跡のものだということもわかるわ。
また本の間に怪しげなメモを見だすことができるわ。
これは誰でも読めるけど…読んでみるかしら?
[メイン] ミア : 読むわ
[メイン] 吟遊寺GM子 : ミアだけが読むってことでいいかしら?
[メイン] ミア : ええ
[メイン] ペコリーヌ : 念のため私も読みます
[メイン] 吟遊寺GM子 : わかったわ
[メイン] 田中実 : 2人が読むなら俺はいいか
[メイン] バロン : 俺もいいかァ~
[メイン]
吟遊寺GM子 :
それじゃあメモには〈黄夫人の手に命令する〉〈黄夫人の手をよける〉の呪文とそれに必要な道具の生成方法が中国語まじりの英語で記されているわ。
だけど必要とされる香料の材料がかなり特殊なものであるため、貴方たちが再現するのは難しいわね。
そして最後に『牆後面君』(へきごめんくん)と呼ばれる謎の存在を讃える言葉が書いてあるわね。
[メイン]
吟遊寺GM子 :
この異常な内容を知ったミアとペコリーヌは(1D4/1D8)の【SANチェック】よ
[メイン] ミア : CCB<=63 (1D100<=63) > 32 > 成功
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=40 (1D100<=40) > 66 > 失敗
[メイン] ミア : 1d4 (1D4) > 3
[メイン] ペコリーヌ : 1d8 (1D8) > 2
[メイン] system : [ ミア ] SAN : 63 → 60
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] SAN : 40 → 38
[メイン]
ミア :
なにかしらね、これ
3人に内容を伝えるわ
[メイン] ペコリーヌ : この呪文の中身を理解したのは私とミアさんだけってことで良いんでしょうか
[メイン] 吟遊寺GM子 : まあそうね
[雑談] 田中実 : 黄夫人の手ってのは例の手だろうな
[メイン] 吟遊寺GM子 : 他の人もSANチェックするなら理解していいけどするメリット無いと思うわ
[メイン] バロン : 「へえ、手か。関係ないと考えることは出来ないな」
[メイン] バハト : 見るかァ…
[メイン] 田中実 : 細かい内容じゃなくていいから大雑把に説明する程度だったらSANチェックは必要ないか?
[メイン] 吟遊寺GM子 : ええそうね
[メイン] バロン : このリア狂が…
[メイン] バハト : ccb<=32 (1D100<=32) > 44 > 失敗
[メイン] バハト : 1d8 (1D8) > 4
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 32 → 28
[メイン] バハト : なるほどなァ…
[メイン] 吟遊寺GM子 : バハトはペコリーヌの動作を反復した結果メモを見てしまったわね
[メイン] ミア : 先に発狂を解除しておけばよかったわね
[メイン] バハト : ヤバイですね☆
[メイン] 田中実 : 「お前がそれ言ってると本当気持ち悪いな」
[メイン] バハト : 貴様ァ!
[メイン] ミア : 喧嘩しないの
[メイン] 田中実 : 死神色の覇気で月闇を託し直して発狂を解除していいか?
[メイン] ペコリーヌ : 「みんなで唱えれば違和感もなくなりますよ☆」
[メイン] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[メイン] 田中実 : ccb<=90 月闇 (1D100<=90) > 59 > 成功
[メイン] バロン : 「そんな集団ヤバいな☆」
[メイン] バハト : いらねェ
[メイン] 田中実 : 「闇黒剣月闇をお前に託す…」
[メイン] バハト : 月闇をバロンに託す、来い
[メイン] バロン : は?
[メイン] バハト : ccb<=41 闇黒剣月闇 (1D100<=41) > 60 > 失敗
[雑談] 吟遊寺GM子 : カリバーになるのも反復動作も同じようなもんじゃないかしら?
[メイン] 吟遊寺GM子 : 託せなかったわね
[メイン] 田中実 : 「いいからこの剣持って正気に戻れ!」
[メイン] バロン : 「爆弾ゲームやってんじゃねェんだ」
[雑談] ペコリーヌ : それはそうですね☆
[メイン] バハト : 受取拒否やめろ
[メイン] バロン : 「お前の持ち出した剣だろ」
[メイン] ペコリーヌ : 「なんでこんな剣生んだんですか」
[メイン] バハト : いや…剣士から狩りとった剣だなァ…
[メイン] バハト : 戻ってきたか
[メイン]
吟遊寺GM子 :
それじゃあバハトが正気に戻ったところでアナウンスすると
ここで出る情報はこれで以上よ
もう帰って寝たほうがいいんじゃないかしら?
[メイン] バハト : 月闇で全員自宅まで送るか…
[メイン] ペコリーヌ : わかりました☆
[メイン] バハト : ccb<=41 闇黒剣月闇 (1D100<=41) > 74 > 失敗
[メイン] 田中実 : わかった
[メイン] 田中実 : 🌈
[メイン] バロン : 🌈
[メイン] バハト : 徒歩で帰れ
[メイン] 田中実 : 最初からそのつもりだったよこっちは!
[メイン] 吟遊寺GM子 : みんなの代わりにシャンチーが帰宅したわ
[メイン] ミア : みんな、帰りましょうか
[メイン] バハト : 帰るかァ…
[メイン] バロン : 「現地解散……」
[メイン] ペコリーヌ : はーい☆
[メイン] 吟遊寺GM子 : というわけで全員帰って寝たわ
[メイン] ペコリーヌ : スッ…スッ…スャッ…☆
[メイン]
吟遊寺GM子 :
それじゃあ朝ね。
探偵社に出社した貴方たちは新聞を見るわ。そこにはこう書いてあるの
[メイン]
吟遊寺GM子 :
【ユニオンストリート事件に新展開】
ユニオンストリート強盗殺人事件の被害者ウォン・ツォライ氏の兄で事件後の所在が不明だったウォン・チャオミン氏が同日の事件発生とほぼ同時刻に列車からの転落事故で死亡していたことが警察により公表された。
チャオミン氏は同日夕方に走行中のニューヨーク行特急列車の最後尾に設けられた展望デッキから転落し死亡した模様。目撃者はおらず、氏がどうして転落したかは不明。転落時目撃者は当局はチャオミン氏が何者かによって車上から突き落とされた可能性もあるとして捜査を進める方針。
[メイン]
吟遊寺GM子 :
昨日のシェイメイが言っていた記事みたいね…
それでどうするのかしら?
探索できる場所は以下の二つよ
・ダウンタウンの新聞社
・ダウンタウンの警察署
[メイン] 田中実 : なるほど、幸運判定ミスってもここで知れると
[メイン]
ミア :
おはよう
昨日の情報がもう記事になってるわね
[メイン] ペコリーヌ : うーんシェイメイさんの働き者っぷりには感心しちゃいますね☆
[メイン] ペコリーヌ : 感心したついでにもう一度会いに行きませんか?
[メイン] バロン : 俺たちも見習って今日もあくせく働きますか
[メイン] 田中実 : 「アイツ頑張るなあ」
[メイン] 田中実 : だな。もうちょっと詳しい話も聞けるかもしれない
[メイン] ミア : そうね、まずは新聞社に行きましょうか?
[メイン] バハト : 行くかァ…
[メイン] 吟遊寺GM子 : というわけで新聞社ね
[メイン]
シェイメイ :
「ああ、貴方たちですか。とはいってもせいぜいこれぐらいしか情報はないですね……」
[メイン]
シェイメイ :
・二人の埋葬は明日。オールドファージングのヒース墓地にて。
・ウォン兄弟の祖父と祖母、父と母は鬼籍に入っているため、二人の叔母を名乗る中国人街黄漢方薬局の老人ウォン・リーサが喪主。
・叔母と言っても兄弟とは付き合いが全くなかったようだ。
[メイン] シェイメイ : 「聞いた話ではリーサさんはあの二人の叔母とは思えないぐらい若々しい方らしいですよ……薬局の場所は教えてあげます」
[メイン] ペコリーヌ : 「うわ☆ありがとうございます☆」
[情報]
バロン :
【ユニオンストリート事件に新展開】
ユニオンストリート強盗殺人事件の被害者ウォン・ツォライ氏の兄で事件後の所在が不明だったウォン・チャオミン氏が同日の事件発生とほぼ同時刻に列車からの転落事故で死亡していたことが警察により公表された。
チャオミン氏は同日夕方に走行中のニューヨーク行特急列車の最後尾に設けられた展望デッキから転落し死亡した模様。目撃者はおらず、氏がどうして転落したかは不明。転落時目撃者は当局はチャオミン氏が何者かによって車上から突き落とされた可能性もあるとして捜査を進める方針。
[メイン]
田中実 :
「漢方薬局、ねぇ…
若返りの薬でも持ってるんじゃないか?」
[情報]
バロン :
・二人の埋葬は明日。オールドファージングのヒース墓地にて。
・ウォン兄弟の祖父と祖母、父と母は鬼籍に入っているため、二人の叔母を名乗る中国人街黄漢方薬局の老人ウォン・リーサが喪主。
・叔母と言っても兄弟とは付き合いが全くなかったようだ。
[メイン] ミア : ありがとう、助かるわ
[情報]
バロン :
それじゃあメモには〈黄夫人の手に命令する〉〈黄夫人の手をよける〉の呪文とそれに必要な道具の生成方法が中国語まじりの英語で記されているわ。
だけど必要とされる香料の材料がかなり特殊なものであるため、貴方たちが再現するのは難しいわね。
そして最後に『牆後面君』(へきごめんくん)と呼ばれる謎の存在を讃える言葉が書いてあるわね。
[メイン] 田中実 : 必要とされる香料の材料……リーサってやつが持ってそうだな
[メイン] ペコリーヌ : 警察署とそこのどちらを先に行きましょうか
[メイン] バロン : どっちでも変わらなそうだが…警察でいいんじゃないか
[メイン] 田中実 : 警察署でいいと思うが…どうする、所長
[メイン] ミア : 私も警察署でいいと思うわ
[メイン] 吟遊寺GM子 : わかったわ
[メイン] 吟遊寺GM子 : というわけで警察署ね
[メイン] アバッキオ : 「ん?てめえらか?まさかまだ何か教えて欲しいってんじゃないだろうな?」
[メイン] 吟遊寺GM子 : というわけで【交渉技能】の出番ね
[メイン] バロン : 「って言ったらどうするよ?」
[メイン] バロン : ccb<=80 言いくるめ (1D100<=80) > 70 > 成功
[メイン] アバッキオ : 「仕方ねえな……俺も捜査本部でちらっと噂を聞いただけで詳しくは聞いてねえ情報だがそれでいいなら教えてやる」
[メイン] バハト : 後ついでに飯をくれ
[メイン] バロン : 「そう来なくちゃな」
[メイン] バロン : ポメかよ
[メイン] 田中実 : 「……例の”お茶”でも出してやればどうだ」
[メイン] アバッキオ : 「飯はねえな。お茶しか持ってねえ」
[メイン] バハト : お茶か…田中に一度飲ませるかァ…
[メイン] 田中実 : 「俺は自前のリンゴジュースがあるからいいよ」
[メイン] ミア : 情報のお礼に昨日買ったハーブをプレゼントするわ
[メイン] アバッキオ : 「おお、ありがてえな……ハーブはお茶に使うから目がなくてな……」
[メイン] アバッキオ : 「というわけで教えてやるとするか」
[メイン] ペコリーヌ : 「うわ☆ありがとうございます☆」
[メイン]
アバッキオ :
・チャオミンの死体には何かで突かれたような傷がたくさんついていた。
・法医学者とかそういった専門家の話ではどうやら鳥に突かれた跡らしい。
[メイン] ミア : 喜んでもらえてなによりよ
[メイン] アバッキオ : 「爪にひっかかれた後といい鳥に突かれた後といいまるで動物でも相手にしているみたいでぞっとするぜ」
[メイン] ペコリーヌ : チャオミンはお兄さんですよね…
[情報]
田中実 :
・チャオミンの死体には何かで突かれたような傷がたくさんついていた。
・法医学者とかそういった専門家の話ではどうやら鳥に突かれた跡らしい。
[メイン] アバッキオ : 「ああ、チャオミンが兄でツォライが弟だ」
[メイン] ミア : 爪の次は鳥ねぇ…
[メイン]
田中実 :
「弟は爪で兄は鳥か…
どっちも災難だな」
[メイン] ペコリーヌ : 微妙に死因が違うっぽいですねえ
[メイン] バロン : 「……情報の礼に、こっちも屋敷虚無化事件の真相を垂れ込んでやろうと思ったが。所長ので満足したなら必要ねェな」
[メイン] 田中実 : 「事務所から犯罪者は出したくないしそれがいいな…」
[メイン] バロン : 「信用第一!」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
まあこれでここで手に入る情報は以上ね。
[メイン] バハト : 分かった
[メイン] ペコリーヌ : 「ではクリーンな事務所であれるうちにその叔母さんのところへ行きましょう☆」
[メイン] ミア : そうね、黄漢方薬局に向かいましょうか
[メイン] 田中実 : そうするか
[メイン] バロン : わかった
[メイン] 田中実 : 儀式の材料とかは…流石に表には売りに出してないか?
[メイン] 吟遊寺GM子 : というわけで薬局に貴方たちは行くわね
[メイン]
吟遊寺GM子 :
黄漢方薬局は中国人街の表通りにある古びた建物で、一階が店舗、二階が住宅となっているようね。
貴方たちが訪ねると店は閉まっているわね。でもそれらしい人が玄関の前にいるわ。
話しかけてみる?
[メイン] ペコリーヌ : 「おいっす〜☆」
[メイン] ミア : こんにちは
[メイン] 田中実 : 「こんにちは。今日は閉店で?」
[メイン] リーサ : 「ええ、閉店よ」
[メイン] リーサ : 「なにしろこれから葬式の準備をしないといけないからね……」
[メイン] バロン : 「そらそうか……その件で話をしたかったんだがな」
[メイン] リーサ : 「というわけで忙しいから相手はできないわ。申し訳ないけど帰って頂戴」
[メイン] 田中実 : 「わかった。ご冥福をお祈りしとくよ」
[メイン] バロン : 「ああ。あの兄弟とはちょっとした縁があったしな…」
[メイン] リーサ : 「へ~! そうだったのね」
[メイン] ペコリーヌ : 「はい☆」
[雑談] 吟遊寺GM子 : メタ的な話するとここで帰ると邪神が復活することになるからもうちょっとくらいついてもらえると助かるわ
[雑談] ペコリーヌ : こわい
[メイン] ミア : あなた以外親族がいないと聞いたので話を聞きたくてきたのですが…お忙しいようならまた今度にするわ
[メイン] バハト : 帰るかァ…
[雑談] 田中実 : 帰ると見せかけて家宅捜索するつもりだったんだが…
[雑談]
吟遊寺GM子 :
ああ、そういうことね
なら大丈夫よ
[雑談] ペコリーヌ : 聞き出せることはないって感じですね
[雑談] バロン : 話して分かるものではない
[雑談] ペコリーヌ : いずれ分かります☆
[メイン] 田中実 : 帰ると見せかけて家宅捜索だァ~~~!!!
[メイン] 吟遊寺GM子 : というわけで帰ると見せかけて裏口から入ろうとするわね
[メイン] バロン : ワルだな
[メイン] ペコリーヌ : 急を要しますからね☆
[メイン] 田中実 : 「いいんだよ見るからにまともそうな奴じゃないし」
[メイン] 田中実 : 「あの若さ、絶対なんかきな臭いことしてるぜ」
[メイン] リーサ : ……誰だ!?
[メイン] 田中実 : !
[メイン] 吟遊寺GM子 : けどまあ見つかるわね
[メイン] ペコリーヌ : ヤバいですね☆
[メイン] 田中実 : 言いくるめで猫の鳴き真似ってできない?
[メイン] 吟遊寺GM子 : やってもいいけどバレると思うわ
[メイン] 田中実 : 悲しいだろ
[メイン] 田中実 : ccb<=70 一応試す (1D100<=70) > 56 > 成功
[メイン] 田中実 : 「作り話するんぬ」
[メイン] ミア : バハトの闇黒剣月闇で隠れられない?
[メイン] リーサ : 「そこにいるわね。猫の鳴きまねをしてもごまかせないわ出てらっしゃい」
[メイン] 田中実 : 「馬鹿な…俺の鳴き真似が通用しないだと…!?」
[メイン] ペコリーヌ : 「ここは素直に話を聞きましょう」
[メイン] バハト : 俺は大人しく帰ったぞ
[メイン] バロン : 「へいへい」
[メイン] 田中実 : えっ
[メイン] バロン : ええ…
[メイン] ペコリーヌ : 「話してわかるものでなければその時は……(意味深に無言)」
[メイン] ミア : いないならしかたないわね
[メイン] バハト : あいつら…バレてないといいけどなァ…
[メイン]
吟遊寺GM子 :
まあそういう人がいてもいいんじゃないかしら
というわけでリーサに取っ捕まって尋問を受けるわね
[メイン] 田中実 : まあいいか月闇で神出鬼没だしそのうち出てくるだろ…
[メイン] リーサ : 「さて、何の目的でここに侵入したのかしら?」
[メイン] バハト : そういや兄弟の死体はどこにあったっけなァ…
[メイン] ペコリーヌ : 「葉っぱが欲しくて…」
[メイン] 田中実 : 「盛大に誤解されるような言い方はやめろ」
[メイン] リーサ : 「葉っぱ? それなら別の店で売っているわよ」
[メイン] ペコリーヌ : 「普通の葉っぱじゃダメなんです!」
[メイン] リーサ : 「なんでかしら?」
[メイン] 田中実 : 「だから言い方ァ!!」
[メイン] バロン : 「おいおい……知らんうちにホームズに憧れでもしたのか」
[メイン] ペコリーヌ : うーん…もう言っちゃっていいのかどうか…
[メイン] リーサ : 「……まさか魔術でも再現しようとしたんじゃないでしょうね?」
[メイン] ペコリーヌ : 「見えるんですね?」
[メイン] 田中実 : 最悪インスピレーションでこの人が白か黒か聞けばいいんだが…
[メイン] バロン : うぐっDXハラだァ~!
[メイン] ペコリーヌ : あなたの頭は別システムにやられてしまいました…
[メイン] 吟遊寺GM子 : まあ聞いてもいいわよ
[メイン] 田中実 : まああっちが感づいてるなら言ってもいいだろ
[メイン] バロン : いざというときは聞いたという事実を食べて貰おうか
[メイン]
田中実 :
「ああそうだ…
俺たちは色々あって〈黄夫人の手をよける〉呪文を求めていた」
[メイン] リーサ : !
[メイン] 田中実 : そういうのありなの!?
[メイン] リーサ : 「あの手に関わってしまったのね……」
[メイン] 田中実 : 「表には出てない香料だから盗んで後で詫びようかと…」
[メイン] ミア : そのつもりはなかったんだけど流れで、ね
[メイン] リーサ : 「ふー……まあもとをただせば我が一族のせいだし許してあげるわ」
[メイン] ペコリーヌ : 「あのお手てに家のお金を全部取られちゃったんです…」
[メイン] バロン : 「ほう。アンタはまともそうだな」
[メイン] 田中実 : 「知っているのかリーサさん!」
[メイン] リーサ : 「……ええ、この話は私が墓場まで持っていくはずだったけれど……そうも言ってられなさそうね」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
そう言って貴方たちの拘束を解いた後ウォン一族についてリーサは話し出すわ。
[メイン]
リーサ :
・あの手は〈黄夫人の手〉というわが一族に関した呪われた道具よ
・元々ウォンの血筋は魔術師の家系で迫害の末に呪医、シャーマンとしてアメリカへ渡ってきたの
・私の父が死んだ後、兄が跡を継いだのだけれど……兄は一族に伝わる魔術を悪用し、死んだ母の手から〈黄夫人の手〉を作ったの」
・母は手癖の悪い人だったせいか。〈黄夫人の手〉は他人から金品を奪うための道具になったわ。手は送られた人のもとから金品をくすねて自分のところへ持って帰る超常的な力を持ち、それで兄は金を得ようとしたの
・私はそれを知って……兄たちと絶縁したわ
・しばらくして兄は死に、〈黄夫人の手〉も無くなったと思っていた……けれど、今の話を聞く限り甥のチャオミンとツォライも〈黄夫人の手〉を悪用していたようね……
・私の予想ではおそらく甥たちは仲たがいし、相打ちになって死んだのだと思う
[情報]
田中実 :
・あの手は〈黄夫人の手〉というわが一族に関した呪われた道具よ
・元々ウォンの血筋は魔術師の家系で迫害の末に呪医、シャーマンとしてアメリカへ渡ってきたの
・私の父が死んだ後、兄が跡を継いだのだけれど……兄は一族に伝わる魔術を悪用し、死んだ母の手から〈黄夫人の手〉を作ったの」
・母は手癖の悪い人だったせいか。〈黄夫人の手〉は他人から金品を奪うための道具になったわ。手は送られた人のもとから金品をくすねて自分のところへ持って帰る超常的な力を持ち、それで兄は金を得ようとしたの
・私はそれを知って……兄たちと絶縁したわ
・しばらくして兄は死に、〈黄夫人の手〉も無くなったと思っていた……けれど、今の話を聞く限り甥のチャオミンとツォライも〈黄夫人の手〉を悪用していたようね……
・私の予想ではおそらく甥たちは仲たがいし、相打ちになって死んだのだと思う
[メイン] ペコリーヌ : なるほど…片手ずつ持ってたってことなんですかね
[メイン] ミア : 鳥について何か知ってるかしら?
[メイン] 田中実 : 「相打ち…死因が違うのはそれが理由か」
[メイン] リーサ : 「おそらくはウォン一族に伝わる魔術だと思うわ。多分鳥が好きだったツォライの方の魔術なんじゃないかしら?」
[メイン] バロン : 「……そういえば倉庫にカラスが止まっていたな。関係ありそうだ」
[メイン] ミア : そういうことか、わかったわ
[メイン] ペコリーヌ : 「それで今手は制御を離れて好き勝手に暴れてるってことですか」
[メイン] リーサ : 「ツォライもチャオミンも死んだ今、貴方たちがどうにかしようとしているってことはそういうことよね……暴走していると思うわ」
[メイン] バロン : 「俺は奪われたものを奪い返したいだけだ」
[メイン] 田中実 : 「制御を外れた手はどうなる?金銭を奪い続けるのか?」
[メイン] リーサ : 「……それで済めばいいけど。もっと恐ろしいことになるかもしれないわ」
[メイン] ミア : 倉庫で手を制御するための魔術書を読んだんだけど協力してもらえないかしら?
[メイン] リーサ : 「……あの魔術ではだめよ。あの手は滅ぼさないといけない。明日それを行うわ」
[メイン] バロン : 「明日は兄弟の埋葬の日だったな」
[メイン] リーサ : 「ええ、埋葬と同時にそれを行うつもりよ」
[メイン] ミア : ならそっちに協力させて
[メイン] 田中実 : 「乗りかかった船だしな。ついでに奪われたお金も戻ってくればいいんだが」
[メイン]
リーサ :
「おそらく貴方たちが奪われた金品も我が一族の墓にあると思うから……明日の朝ヒース墓地で葬儀を見届けてくれないかしら?」
[メイン] 田中実 : 「わかった」
[メイン] バロン : 「へえ!付いていくしかねえな」
[メイン] ペコリーヌ : 「そういうことなら私たちも行くしかないですね!」
[メイン] ミア : バハトにも伝えないといけないわね
[メイン] バロン : 「どこほっつき歩いてんだか知らねェが……まあ明日の朝にでもひょっこり出てくるだろ」
[メイン] 吟遊寺GM子 : それでは帰るかしら?
[メイン] 田中実 : 「アイツのことだし事務所にメモでも残しておけば見るだろ…」
[メイン] バロン : 帰るぞ
[メイン] 田中実 : 帰ろう
[メイン] ミア : そうね、帰りましょうか
[メイン]
吟遊寺GM子 :
それじゃあ貴方達が帰ろうとすると、あの手が突然現れてリーサの首を絞め始めるわ。
[メイン] 田中実 : !
[メイン] リーサ : 「ぐっ……手が……」
[メイン]
ミア :
…!
性懲りもなくまた現れたわね
[メイン] ペコリーヌ : !
[メイン] バロン : 「……っ、おい! まとまりかけた話の腰を折るのは止めてもらおうか!」
[メイン] 田中実 : 「クソッ!一番の武力担当がいねえ!」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
ヤバイですね☆……無法技能なりパワーなりでなんとかしなさい。
[メイン] 田中実 : じゃあショットガンで…大丈夫か?誤射らない?
[メイン] ミア : 錬血で手を凍らせるわ
[メイン] 吟遊寺GM子 : とりあえず思いついたら振って見なさい
[メイン] ペコリーヌ : 実君が撃つショットガンのうちリーサさんに当たりそうな弾を全部吸い込みます
[メイン] 田中実 : ccb<=70 ショットガン (1D100<=70) > 32 > 成功
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=90 (1D100<=90) > 82 > 成功
[メイン] 田中実 : 「離れろ!」
[メイン] ペコリーヌ : 「ヒュゴウッ☆」
[メイン] バロン : 「……所長のはリーサの首の皮まで剥がれたりしそうだもんなァ……」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
ショットガンの弾がリーサに当たらずに手にだけ命中して
なんとか手は離れて消えていったわ
[メイン] ミア : 私のは対象を殺すのには向いてるんだけどね
[メイン]
田中実 :
「ふー、散弾をそのまま撃つと巻き込みそうでつらいな
ペコリーヌもありがとうよ」
[メイン]
リーサ :
「はぁ…はぁ…一応防御の呪文をかけてあるこの場所にまで出るなんて…」
[メイン] バロン : 「無事らしいな。よくやった」
[メイン] 田中実 : 「手の力が強まってる…?」
[メイン]
リーサ :
「恐らく今日はもう出ないでしょうけれど明日の準備を早めないといけないわ…貴方たちも今日はもう帰った方がいいと思うわ」
[メイン]
ミア :
2人とも良くやったわ
[メイン] ミア : …リーサさんを1人で残しても大丈夫かな?
[メイン] ペコリーヌ : 「むむむ……用心は必要そうですね」
[メイン] 田中実 : 「いっそのこと俺たちもここで泊まって警護するか…?」
[メイン] リーサ : 「大丈夫よ、先ほどは不覚を取ったけど私にも奥の手はあるから」
[メイン] バロン : 「手だけにってか」
[メイン] ペコリーヌ : 「ワハハ☆」
[メイン] 田中実 : 「ガハハ」
[メイン] バロン : 「ハハハ」
[メイン] ミア : フフッ
[メイン] バロン : 「よし、そう言うなら邪魔しても悪ィな。帰ろうぜ」
[メイン] ペコリーヌ : 「はーい☆リーサさんも気をつけてくださいね!」
[メイン]
ミア :
ええ、リーサさんもし不安なら私の探偵事務所に来て
助けになるから
[メイン] 田中実 : 「明日はバハトの奴にも来てもらわないとな」
[メイン] リーサ : 「ありがたいわね……貴方たちも気をつけなさい」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
というわけで今日の探索はこれで終了よ
いよいよ明日で決着がつくわ。
もう寝なさい
[メイン]
バロン :
ス
ヤ
ス
ヤ
[メイン] ペコリーヌ : スッ…スッ…スャッ…☆
[メイン]
田中実 :
す
や
す
や
[メイン] ミア : おやすみ
[メイン]
吟遊寺GM子 :
というわけでぐっすり寝て夜が明けて朝になったわ。
貴方たちはヒース墓地に向かうわね。
ヒース墓地はオールドファージングにあって中国人街からも遠くはない所にあるのよ。
[メイン]
吟遊寺GM子 :
丘の上にあるのにじめじめとした感じがする陰気な場所でカラスが鳴いていて雰囲気が出ているわ。
葬儀の関係者以外訪れている人はいないわね。その葬儀の関係者もリーサと彼が雇った東洋人の人夫たちだけよ。
[メイン] ペコリーヌ : 「むむむ…またカラスが…」
[メイン] バロン : バハトいるのか?
[メイン] 吟遊寺GM子 : いてもいいわよ
[メイン] 田中実 : PLはいるのか…?
[メイン] ペコリーヌ : …深夜ですしね
[メイン]
バハト :
悪い
img見てた
[メイン] 田中実 : 何やってんだお前ェ!!!
[メイン] 吟遊寺GM子 : 起きていてよかったわ
[メイン] ミア : バハト、昨日の経緯を教えるわ
[メイン] バハト : 教えろ
[メイン] バハト : なるほどなァ…
[メイン] 田中実 : 今はリーサの手を借りて手を消滅させる所だな
[メイン] ペコリーヌ : PLは把握してるみたいですし大丈夫でしょう
[メイン] 田中実 : おっと
[メイン] バロン : 「ったく、役立ちそうな時に限って失せるなよな」
[メイン] バロン : 「決戦には間に合ったから許すが……」
[メイン] バハト : 今日には消滅しそうだしなァ…
[メイン]
吟遊寺GM子 :
というわけで全員ウォン家の墓所までくるわね
ウォン家の墓所は煉瓦造りの立派な墓廟になっているわ。
人夫たちは墓廟にウォン兄弟の棺を運び込むとリーサから謝礼を受け取りすぐに去っていったわ。
喪服姿のリーサは貴方たちに墓廟の中へ来るように言うわ。
[メイン]
リーサ :
「よくきてくれたわね。どうか手の呪いの最期を見届けてちょうだい」
[メイン] ペコリーヌ : 「了解です☆」
[メイン] 田中実 : 「分かった」
[メイン] ミア : ええ
[メイン] バロン : 「オーケー」
[メイン] バハト : ……………
[メイン]
吟遊寺GM子 :
リーサについて石段を下って地下へと降りると、中は意外と広く六畳ほどの空間があり、五つの棺桶が奥の棚に並んでいるわ。
三つは古く、手前の二つはついさっき運び込まれたばかりのウォン兄弟の棺よ。
[メイン]
リーサ :
「これが母の棺桶よ……手癖は悪かったけれど私にとっては優しい母だった……ここで終わらせるわ」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
そう言ってリーサが古い棺桶の一つに手をかけてようとしたその時……ウォン兄弟の棺桶から物音がするわ。
[メイン]
リーサ :
「まさか……生き返るよう魔術を組んでいたの!?」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
リーサがそう言ったと同時に中から棺桶の蓋が開き、死体が這い出してきたわ。
蘇ったツォライの死体は体中に爪痕がついており、チャオミンは首が異様な方向へ折れて、その手には〈黄夫人の手〉を抱えているわ。
二人とも司法解剖を受けた為に身体の至るところに切開痕が残されていて痛ましいわね。
この恐るべき状況に接した貴方たちは(1/1D10)の【SANチェック】よ。
[メイン] バロン : ccb<=73 (1D100<=73) > 57 > 成功
[メイン] ミア : CCB<=60 (1D100<=60) > 87 > 失敗
[メイン] ミア : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ バロン ] SAN : 73 → 72
[メイン] バハト : ccb<=28 (1D100<=28) > 29 > 失敗
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=38 (1D100<=38) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 田中実 : ccb<=46 (1D100<=46) > 74 > 失敗
[メイン] system : [ ミア ] SAN : 60 → 52
[メイン] 田中実 : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] ミア : CCB<=35 アイデア (1D100<=35) > 95 > 失敗
[メイン] バハト : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] system : [ 田中実 ] SAN : 46 → 36
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] SAN : 38 → 37
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 28 → 26
[メイン] バロン : ボロボロだ……噂以上!
[メイン] ペコリーヌ : おかしいですね…45で始めたのにまだ37です
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 26 → 22
[メイン] 田中実 : CCB<=85 (1D100<=85) > 82 > 成功
[メイン] バハト : ccb<=60 (1D100<=60) > 42 > 成功
[メイン] 田中実 : まずいアイデアに成功した
[メイン] バハト : 発狂タイムだァ〜!
[メイン] 吟遊寺GM子 : 2x 1d10
[メイン] バロン : テンション上げるな
[メイン] 吟遊寺GM子 : 2x 1d10
[メイン] バハト : 🌈
[メイン] 吟遊寺GM子 : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] 吟遊寺GM子 : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] バロン : x2 だ 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (だ)
[メイン] バハト : x2だ
[メイン] ペコリーヌ : 乗り越えましょう☆
[メイン]
ミア :
驚いたけど…それだけね
不死身は私とバハトだけで間に合ってるわ
[メイン] 吟遊寺GM子 : 二人とも反響動作あるいは反響言語ね
[メイン] バハト : また反響かァ…ヤバイですね☆
[メイン] 田中実 : また反響かァ…ヤバイですね☆
[メイン] バロン : 発狂でスロットそろえられるじゃねェか
[メイン] ミア : あなた達…仲良しね
[メイン] バロン : 「おいおいここに来てビビりかよ?ヤバいな☆」
[メイン] バハト : 1d100 なかよし度 (1D100) > 14
[メイン] ツォライ : 「てめえ……チャオミン!? よくも殺したな!」
[メイン] ペコリーヌ : 「わわっ!みんなで私のマネですか?負けませんよ☆」
[メイン] 田中実 : 「死体が喋ってるぞ!やばいな☆」
[メイン] チャオミン : 「お前は……ツォライ!? お前こそオレを死なせやがって!」
[メイン] バハト : ヤバイですね☆
[メイン]
吟遊寺GM子 :
貴方たちが発狂している間にチャオミンとツォライの死体はお互いを確認すると手をけしかけたりカラスをけしかけたりしてお互い殺し合いを始めるわ。
[メイン] バハト : 見てるだけでいいですね☆
[メイン] ミア : 醜い争いね
[メイン]
リーサ :
「貴方たち……せめて死んだあとぐらい仲良くすればいいのに……」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
そう言ってリーサが懐から何らかの粉を二人に振りかけて呪文を唱えるわ。
[メイン] 田中実 : 「醜い争いですね☆」
[メイン] ペコリーヌ : 「ヤバいですね☆」
[メイン] ツォライ : 「おわァアアア~~っ!!!」
[メイン] バロン : 「ヤバいな☆」
[メイン] チャオミン : 「おわァアアア~~っ!!!」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
断末魔を叫んで二人は再び死体に戻ったわ
[メイン] 田中実 : 「やばいですね☆」
[メイン] リーサ : 「今のは『エイジャの塵』という魔術を無効化する粉よ。念のため持ってきたけれどこんなことに使う羽目になるとはね……」
[メイン] バロン : 「死に恥晒しに来ただけかよこいつら」
[メイン]
ミア :
お似合いの末路ね
そのまま眠ってなさい
[メイン] ペコリーヌ : 「仲良しこよしで良いことですね☆」
[メイン] バハト : 二度と蘇らないように無に還すか
[メイン] リーサ : 「身内の見苦しいところばかり見せて申し訳ないわ……」
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 88 > 成功
[メイン] ミア : 1d100 醜さ (1D100) > 46
[メイン] バハト : 一人だけかァ…
[メイン]
ミア :
そ
こ
そ
こ
[メイン] 吟遊寺GM子 : choce ツォライ チャオミン
[メイン]
田中実 :
そ
こ
そ
こ
[メイン] 吟遊寺GM子 : choice ツォライ チャオミン (choice ツォライ チャオミン) > ツォライ
[メイン] 吟遊寺GM子 : ツォライが虚無に還ったわね
[メイン] 吟遊寺GM子 : で、リーサが再び古い棺を開けるわ。
[メイン]
リーサ :
「これがウォン家の富の正体よ。〈黄夫人の手〉はここにくすねた物を集めるの」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
そこには白骨化した、右腕の部分のない遺骸とともに現金や貴金属が詰まっているわ。
貴方たちが奪われた金も見つかるわね。
[メイン] バハト : へ〜☆
[メイン] 田中実 : 「ヤバいですね☆」
[メイン] バロン : 「これはこれは……!」
[メイン] ペコリーヌ : 「やりました☆」
[メイン] ミア : 気持ち悪いからあの金貨は要らないけど事務所のお金は返してもらうわ
[メイン] 田中実 : 「俺の10億も返してもらおうか…」
[メイン] リーサ : 「儀式が終わり次第返すわ」
[メイン]
リーサ :
「ウォンの一族は富に目がくらんで〈壁の向こうの神〉に魂を売ってしまった……だけどそれももう終わりよ」
「さあ母さん、こんなことはこれでお終いに……」
[メイン]
リーサ :
「ああ……! そんな……〈牆後面君〉が……」
[メイン] バロン : 「あん?」
[メイン] ペコリーヌ : 「!」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
チャオミンの死体が抱えていた〈黄夫人の手〉を棺桶にしまおうとして掴んだ瞬間、リーサは悲鳴ともうなり声ともつかないものを発したわ。
[メイン]
吟遊寺GM子 :
そしてリーサの身体がどんどん波打ち膨れ上がっていっていくわ。
[メイン] ミア : そういえばそういう記述もあったわね
[メイン] 田中実 : !!
[メイン] 吟遊寺GM子 : アイデアを振って見なさい
[メイン] 田中実 : GM、《インスピレーション》の使用を要求する!
[メイン] ミア : CCB<=35 アイデア (1D100<=35) > 77 > 失敗
[メイン] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[メイン] 田中実 : あっアイデアでなんとかなるのか
[メイン] 田中実 : ccb<=90 でもインスピレーション (1D100<=90) > 81 > 成功
[メイン] 吟遊寺GM子 : まずは普通に描写するわね
[メイン]
吟遊寺GM子 :
インスピレーションに成功した貴方たちは〈壁の向こうの神〉が彼女の肉体を宿主として現世に顕現しようとしていることを確信するわ。
この神格が顕現しようとしている悍ましい光景を目にした貴方たちは(1D3/2D8)のSAN値チェックよ。
[メイン] ミア : CCB<=52 (1D100<=52) > 40 > 成功
[メイン] ミア : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] バロン : ccb<=72 (1D100<=72) > 61 > 成功
[メイン] system : [ ミア ] SAN : 52 → 49
[メイン] バロン : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=37 (1D100<=37) > 11 > 成功
[メイン] system : [ バロン ] SAN : 72 → 71
[メイン] 田中実 : ccb<=36 (1D100<=36) > 50 > 失敗
[メイン] ペコリーヌ : 1D3 (1D3) > 2
[メイン] 田中実 : 2d8 (2D8) > 7[2,5] > 7
[メイン] system : [ 田中実 ] SAN : 36 → 29
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] SAN : 37 → 35
[メイン] 吟遊寺GM子 : まあすでに発狂済みだから田中実は発狂しなくていいわよ
[メイン] ペコリーヌ : 周りの皆さんのメンタルがゴリゴリ削れてますね☆
[メイン] バハト : ccb<=22 (1D100<=22) > 86 > 失敗
[メイン] 田中実 : うわあり!
[メイン] バハト : 2d8 (2D8) > 7[2,5] > 7
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 22 → 16
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 16 → 15
[メイン] バロン : そういえば発狂してたなァ…そろそろ殴って解除していい?
[メイン] バハト : 更に発狂を重ねるぞ、来い
[メイン] 吟遊寺GM子 : わかったわ
[メイン] バハト : ccb<=60 (1D100<=60) > 74 > 失敗
[メイン] バハト : 🌈
[メイン] 田中実 : アンタ気は確かか!?
[メイン] ペコリーヌ : 🌈
[メイン] 吟遊寺GM子 : 殴って解除してもいいわよ
[メイン] バロン : 🌈
[メイン] 田中実 : ccb<=85 アイデア (1D100<=85) > 76 > 成功
[メイン] 田中実 : (^^)
[メイン] 吟遊寺GM子 : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] ペコリーヌ : 何やってんですかあなたぇ!
[メイン] 吟遊寺GM子 : 探索者をその場に釘付けしてしまうような恐怖症ね
[メイン] ミア : バハトがそろそろ発狂死のラインが見えてきたからまずいわね
[メイン] 田中実 : 「あ…あ……!」
[メイン] バロン : ccb<=80 拳>田中 (1D100<=80) > 63 > 成功
[メイン] バロン : 「オラァ!」
[メイン] 田中実 : 「おわァアアア~~~~っ!!!」
[メイン] 吟遊寺GM子 : こぶしだから1d3のダメージね
[メイン] 吟遊寺GM子 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] バハト : 俺も殴ってもらおう
[メイン] バロン : 「やっべ手加減間違えた」
[メイン] ミア : バハトは私が
[メイン] system : [ 田中実 ] HP : 7 → 4
[メイン] バハト : ダメは倍でいいぞ
[メイン] ミア : CCB<=80 レヴナント (1D100<=80) > 17 > 成功
[メイン] ミア : 女の拳だから非力よ
[メイン]
吟遊寺GM子 :
じゃあその……どうする?
不死身でどうにかするつもり?
[メイン] バハト : 一度死んだほうがいいだろう
[メイン] 吟遊寺GM子 : 2d6のダメージね
[メイン] 吟遊寺GM子 : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] system : [ バハト ] HP : 4 → 0
[メイン] バロン : ゴミ屑みたいになりそう
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 79 > 成功
[メイン] バハト : ccb<=99 不死身 (1D100<=99) > 81 > 成功
[メイン] system : [ バハト ] HP : 0 → 4
[メイン] ミア : …殺しちゃったわ
[メイン] バハト : 今のは効いたぜェ〜…
[メイン] system : [ バハト ] SAN : 15 → 45
[メイン] ミア : 目が覚めたならよかったわ
[メイン] 田中実 : おいSAN値まで全快するのかよ!?
[メイン] 吟遊寺GM子 : 死の淵をさまよったあと生き返ったわね
[メイン] バハト : 死んで蘇ったしなァ…
[メイン] バロン : 「所長の気付けは手荒で怖いねェ~」
[メイン] ペコリーヌ : もはやそうなると前のバハトさんとの連続性が怪しくなりますね☆
[メイン] 田中実 : 「俺は正気に戻った…!」
[メイン] 吟遊寺GM子 : それじゃあ一応今までのは一瞬のうちに起こった出来事ということにしておくわ
[メイン] ミア : 対象を殺すのには向いてるんだけど人助けには…ね
[メイン]
リーサ :
「……こ、このままだと……神がきてしまうわ……はやく……」
[メイン] バロン : 「おっと、悪いね田中。楽しそうだったが水を差しちまった」
[メイン] 田中実 : よしインスピレーションでGMに質問するか
[メイン] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[メイン] バハト : 神かァ…
[メイン] バロン : !
[メイン] 田中実 : 止める方法ある?できればリーサが死なない方向性で
[メイン] 吟遊寺GM子 : あるわよ
[メイン] 田中実 : よし、《インスピレーション》2回目
[メイン] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[メイン] 田中実 : CCB<=90 インスピレーション (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン] 田中実 : その止める方法を教えてくれ
[雑談]
ミア :
DXの技能も便利ね
私も今度持ち込もうかな
[雑談] ペコリーヌ : ヤバいですね☆
[雑談] バロン : 目星隠密はどのシステムでも活躍するが…今後はインスピもそこに加わる
[メイン] 吟遊寺GM子 : さっきの馬鹿兄弟たちの醜態にヒントがあるわ
[メイン] 田中実 : 『エイジャの塵』か…!?
[メイン] 吟遊寺GM子 : まだ彼女持っているんじゃないかしらね
[メイン] 田中実 : 振りかければなんとかなる…か!?
[メイン] ペコリーヌ : 自分で使う余裕もないってことですか☆ヤバいですね☆
[メイン] ミア : 問題は奪えるかどうかってことだけど
[メイン] 吟遊寺GM子 : とにかくやってみようとすることが大事よ
[メイン] ペコリーヌ : お母さんですか…?
[メイン] 田中実 : よし!
[メイン] 田中実 : 俺は肉体系技能ないから誰か頼む
[メイン] 田中実 : 「あの『エイジャの塵』を使えないか…!?」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
その前にいいかしら?
貴方たちリーサを何とかしようと近づくわよね?
[メイン] ペコリーヌ : 「!ナイスアイデアです実君!」
[メイン] 田中実 : !
[メイン] ペコリーヌ : まあはい
[メイン] バロン : 「ほう……キレてるな」
[メイン] バロン : !
[メイン] ミア : ええ
[メイン]
吟遊寺GM子 :
では近づこうとする貴方たちの前にリーサの手から離れた〈黄夫人の手〉、いえ〈牆後面君の手〉が立ちはだかるわ。
その姿は今までの姿と違って手の平によだれで濡れた赤い口が開き、鋭く尖った歯が並んでいて不気味よ
というわけで戦闘開始よ。リーサの精神が負ける前に勝負をつけないと神が降臨するから急ぎなさい!
[メイン] 田中実 : ターン制限ありか
[メイン] ペコリーヌ : 「頑張りましょう!みんなで生きて帰って美味しいご飯を食べるんですから!」
[メイン] ミア : やるしかないわ…!
[雑談]
バロン :
牆後面君ってイゴローナクと読めたりするのかなあ
面がローナ……?
[メイン] 吟遊寺GM子 : それじゃあまずは牆後面君の手の番ね
[メイン] 田中実 : 「手はもうウンザリだ…!」
[メイン] 吟遊寺GM子 : ccb<=70 噛みつき (1D100<=70) > 42 > 成功
[メイン] バロン : 「出来ることはしますか」
[メイン] 吟遊寺GM子 : s1d5 (1D5) > 1
[メイン] 吟遊寺GM子 : 標的はミアね
[メイン] 吟遊寺GM子 : 幸運や技能で回避できるわよ
[メイン] ミア : 技能で避けるわ
[メイン] 吟遊寺GM子 : わかったわ
[メイン] ミア : CCB<=80 レヴナント ステップ回避 (1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン] 吟遊寺GM子 : ミアは華麗なステップで回避したわね
[メイン] 吟遊寺GM子 : それじゃあ次はミアの番よ
[メイン] ミア : 錬血で氷の槍を作って手に攻撃するわ
[メイン] 吟遊寺GM子 : わかったわ
[メイン] ミア : CCB<=80 錬血 (1D100<=80) > 72 > 成功
[メイン] 吟遊寺GM子 : ええと1d6+2のダメージね
[メイン] ミア : 1d6+2 (1D6+2) > 2[2]+2 > 4
[メイン] ミア : これで!
[メイン] 吟遊寺GM子 : 手が切れたけどまだまだやれそうね
[メイン] ミア : 浅いか
[メイン] ペコリーヌ : 「んー中々しぶといです!どんどんやりましょう!」
[メイン] 吟遊寺GM子 : 次はバロンの番ね
[メイン] バロン : わかった
[メイン] バロン : 拳しかねえ
[メイン] バロン : 殴る 来い
[メイン] 吟遊寺GM子 : わかったわ
[メイン] バロン : ccb<=80 拳 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 吟遊寺GM子 : 🌈
[メイン] ペコリーヌ : 🌈
[メイン] バロン : 🌈
[メイン] 田中実 : 🌈
[メイン] ミア : 🌈
[メイン]
吟遊寺GM子 :
間違えて壁をパンチしたわ
自分に1d3のダメージね
[メイン] バロン : 「オラァッダァ!!!???」
[メイン] バロン : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ バロン ] HP : 8 → 6
[メイン] ペコリーヌ : 「だ、大丈夫ですか?バロンさん!」
[メイン] バロン : 「みんな気を付けてくれ。こいつ……かなり硬い。素手だとこちらが怪我をしそうだ」
[メイン] バハト : 何やってんだ?お前
[メイン] ミア : バロン、あわてなければ大丈夫よ
[メイン] バロン : 貴様ァ!
[メイン] ミア : 喧嘩しないの
[メイン] 田中実 : 「そりゃ壁殴れば痛いな」
[メイン] 吟遊寺GM子 : じゃあ次はバハトの番ね
[メイン] バハト : じゃあ無に還すか
[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 9 > スペシャル
[メイン] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[メイン] 吟遊寺GM子 : !
[メイン] 田中実 : !
[メイン] バロン : !
[メイン] 吟遊寺GM子 : そうねえじゃあ1d6+4のダメージにするわ
[メイン] 吟遊寺GM子 : 1d6+4 (1D6+4) > 6[6]+4 > 10
[メイン] 田中実 : !
[メイン] 吟遊寺GM子 : かなりざっくり切れたわね
[メイン] バハト : !
[メイン] ミア : バハトは戦闘だと一段と頼りになるわね
[メイン] バロン : 「頼れると言うべきか、実力があるだけ性質が悪いと言うべきか分からねえがな」
[メイン] 吟遊寺GM子 : じゃあ次は田中実の番ね
[メイン] 田中実 : 俺かぁ…
[メイン] 田中実 : じゃあ《インスピレーション》と死神色の覇気で弱点を見極めながらショットガン
[メイン] 吟遊寺GM子 : わかったわ
[メイン] 田中実 : x2 CCB<=90 #1 (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル #2 (1D100<=90) > 25 > 成功
[メイン] ペコリーヌ : !
[メイン] バロン : !
[メイン] 田中実 : !
[メイン] 吟遊寺GM子 : !
[メイン] ミア : !
[メイン] 田中実 : ccB<=75 ショットガン (1D100<=75) > 56 > 成功
[メイン] 吟遊寺GM子 : そうねえじゃあ4d6+2の威力にしていいわよ
[メイン] 田中実 : すんげェ~~~!!!
[メイン] 田中実 : 4d6+2 (4D6+2) > 13[3,6,1,3]+2 > 15
[メイン] ペコリーヌ : ヤバいですね☆
[メイン] バロン : うぐっ強すぎだァ~!
[メイン] ミア : さすがね
[メイン] 牆後面君の手 : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] 田中実 : 「…今だ」バハトが斬りつけた傷口めがけ正確にショットガン発射
[メイン] バロン : 「ヒュ~。どっかの力任せに剣振ってるやつも見習ったらどうだよ」
[メイン] 田中実 : 「どうどう、喧嘩するなお前ら」
[メイン] ペコリーヌ : 「流石にこれだけやればもう立ち上がれないでしょう!」
[メイン] バハト : やるなァ…
[メイン] 田中実 : 「フラグを立てるのはやめろォ!」
[メイン] 吟遊寺GM子 : 牆後面君の手はボロカスになったわ
[メイン]
吟遊寺GM子 :
次はペコリーヌの番ね
どうするかしら?
[メイン] ペコリーヌ : 大食いで吸い寄せてSTR×5で殴り飛ばします☆
[メイン] バロン : そのまま食えばいいのに
[メイン] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[メイン] 田中実 : ばっちいだろ
[メイン] ペコリーヌ : 仕留めてからじゃないと怖くて食べられませんよ!
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=90 大食い (1D100<=90) > 61 > 成功
[メイン] ミア : 食べはするんだ…
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=70 パンチ! (1D100<=70) > 23 > 成功
[メイン] 吟遊寺GM子 : うーんと2d6かしらね
[メイン] ペコリーヌ : 2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8
[メイン] ペコリーヌ : 「えいっ☆早くその身を焦がし食べられてください☆」
[メイン] 吟遊寺GM子 : 牆後面君の手がクリーンヒットしたパンチの威力でふっとばされ、衝撃波で炎が付いたわ
[メイン] バハト : !
[メイン] 吟遊寺GM子 : ぶっちゃけもう動けないと思うわよ
[メイン] ペコリーヌ : 「わあっ☆美味しそう☆でもなんで(^^)!?」
[メイン] 田中実 : !
[メイン] ミア : 終わったのかしら
[メイン] 田中実 : 「腹ペコ過ぎて素手で衝撃波を起こすまでになったか…」
[メイン] 吟遊寺GM子 : まだやることあるんじゃないかしら?
[メイン]
田中実 :
「…言ってる場合じゃないな。
はやく『エイジャの塵』をリーサさんに!」
[メイン] バロン : 「食う前に一仕事だ」
[メイン] ペコリーヌ : 「早く粉をキメましょう!」
[メイン] ミア : 順番的に私かな?
[メイン] 吟遊寺GM子 : そうね
[メイン] 田中実 : ラストはやっぱり所長だな
[メイン] 田中実 : 「だから言い方ァ!!!」
[メイン] ミア : リーサさんからエイジャの塵を受け取ってそのままかけるわ
[メイン] 吟遊寺GM子 : うーんさすがに今のリーサは塵を渡すどころじゃないわね
[メイン]
ミア :
しかたないか
私が動きを止めるから代わりに誰か奪って
[メイン]
吟遊寺GM子 :
わかったわ
なんか振って頂戴
[メイン] 田中実 : 懐から直接奪う形になる…のか?
[メイン] ミア : CCB<=80 レヴナント スティンガー (1D100<=80) > 18 > 成功
[メイン] ミア : 本当は吸血に使うけど尻尾みたいなものだから動きを封じるのに使えるはず!
[メイン] 吟遊寺GM子 : リーサの波打つ体の動きが無理やり止まったわね
[メイン] 吟遊寺GM子 : 次はバロンの番ね
[メイン] ペコリーヌ : 「今ですバロンさん!」
[メイン] バロン : 「俺かァ……こういうの決めるガラじゃねえんだがな……」
[メイン] バロン : 「まあ、やるか」
[メイン] ミア : そんなこと言ってる状況じゃないから早く!
[メイン] バロン : 目星で粉盗んでいい?
[メイン] 吟遊寺GM子 : いいわよ
[メイン] バロン : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 16 > スペシャル
[メイン] 吟遊寺GM子 : 見事粉を発見できたわ
[メイン] バロン : 「いただきだ。サンキュー所長」
[メイン] バロン : 振りかける 来い
[メイン]
吟遊寺GM子 :
いいわよ
じゃあこれで戦闘終了ね
[メイン] ペコリーヌ : 「やりました〜☆」
[メイン] バハト : 終わったかァ…
[メイン]
吟遊寺GM子 :
リーサにエイジャの粉を振りかけるとリーサは力を振り絞って呪文を唱えるわ
するとリーサの体の波打ちや膨らみはどんどん収まっていってやがて完全に止まるわね
[メイン]
吟遊寺GM子 :
リーサはだいぶ憔悴しているようだけれど何とか生きているみたいよ。
[メイン] ミア : ちょっと手間取ったかな…
[メイン] バロン : 「よう。無事で何よりだ」
[メイン] 田中実 : 何にせよ生きててよかった
[メイン] 吟遊寺GM子 : ついでに〈黄夫人の手〉も本来の白骨に戻っているわね。
[メイン]
リーサ :
「感謝……するわ……これで我が一族の呪われた宿命も……終わったわ……」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
そう言ってリーサは気絶したわ。
まあ多分命に別状はないと思うから後で病院にでも連れて行けばいいと思うわよ。
[メイン] バロン : 「お、厄介な人目も潰れたな」
[メイン] バロン : 「……戦利品を頂いていくか」
[メイン] ミア : 抜け目ないわね…
[メイン]
吟遊寺GM子 :
棺には事務所の金とあのバイト代の大清金幣、それに色々なところから盗んでいったであろう金品の数々もあるわね
バロンが言う通り……多めに持っていってもバレやしないわよ?
[メイン] 田中実 : 「お前ってやつは…俺にも分け前くれよ」
[メイン] 田中実 : デスノート売った10億を回収するぞ
[メイン] バハト : いらねェ
[メイン]
ミア :
私は事務所のお金だけにするわ
あとはあなた達の好きにして
[メイン] バロン : 「勿論だな。今回はキツい任務だったんだ。ちょっと派手にやるくらいいいだろ」
[メイン] バロン : ちょっとくすねていこうか
[メイン] 吟遊寺GM子 : ええとペコリーヌはどうするのかしら?
[メイン] 田中実 : 「バハトは無欲だな…」
[雑談] バロン : メタ的に言うとここで窃盗とかイゴローナクに目を付けられそうで嫌なんだよな~!
[メイン] ペコリーヌ : どうしますかね
[メイン] 田中実 : 「…やめとくか、10億もあれば充分すぎる」
[メイン] ペコリーヌ : 「元の持ち主を見つけてくれると信じて警察に届けましょう!」
[メイン]
田中実 :
「バロン、もういいだろ。
俺の10億で我慢しろよ」
[雑談]
ミア :
それで思い出した
悪さをすると何かしてくるやつだったわね
[メイン] バロン : 「ああ?」
[メイン] 田中実 : 「少なくとも壁殴ってる強欲な奴よりは剣振ってる無欲な奴の方がマシだな」
[メイン] バハト : ハッハッハッハッ!
[メイン] バロン : 「……んだよ。言い返せねえぞ」
[メイン] バロン : 「チッ。戻しておくか」
[メイン] 田中実 : 「ちょっとでも差を縮めとけ」
[メイン] ペコリーヌ : 「実くんの言う通りですね☆悪いことをしてるとあの兄弟みたいになっちゃいますよ!」
[メイン] バロン : 「あーもー分かってんよ!」
[メイン] バロン : 「ハイハイ、反省しました」
[メイン] ミア : あなた達何だかんだ仲良いわね
[メイン] 田中実 : 「そもそも俺が復活したのこいつのバイクが原因だしな…」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
まあそんなわけで貴方たちは自分たちのもの以外に手を付けなかったおかげか無事に墓を出たわね
[メイン] ペコリーヌ : こわいですね☆
[メイン] バロン : こわい
[メイン] 田中実 : 手を付けなくて正解だったな
[メイン] バハト : 帰るかァ…
[メイン]
吟遊寺GM子 :
貴方たちが墓から出た瞬間墓の煉瓦はピシピシとひび割れていき音を立てて崩れていくわね。
かくしてウォン家の呪いは終わりを告げたわ。
[メイン] ミア : そうね…私はその前にリーサさんを病院に連れて行くわ
[メイン]
吟遊寺GM子 :
ではエピローグに入るわ
貴方たちはリーサを病院に連れて行ったあと探偵事務所に戻ったわ。
そこに二人の人物が訪れるのよ
[メイン]
シェイメイ :
「どうもこんにちは~休みですから手伝いに来ましたよ」
[メイン]
アバッキオ :
「俺もそんなところだ。どうもてめえら変なのに目をつけられたみてえだから助けてやろうと思ってな」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
シェイメイとアバッキオがどうやら手伝いに来てくれたみたいだけれど……一足遅かったみたいね。
[メイン] バロン : 「悪いね。うちのメンツは優秀なんでもう終わっちまった」
[メイン] ミア : あら2人とも…その言葉は嬉しいんだけどもう終わったのよね
[メイン] 田中実 : 「中々スリルある体験だったな」
[メイン] バハト : そういや俺が渡した剣、あれから使いこなしてるかァ?
[メイン] ペコリーヌ : 「お二人とも優しいですね☆そういうところ大好きです☆」
[メイン] アバッキオ : 「なんだ、もう解決したのか。よかったな」
[メイン] 田中実 : 「せっかく来たなら上がっていけよ。お茶でも飲んで話でもしようや」
[メイン] ミア : ええ、2人の情報が大いに役に立ったわ
[メイン] バロン : 「おいおい田中……」
[メイン] シェイメイ : 「あの剣ですか? いまいちよくわかんないですけどまあ振り回せるぐらいはできるようになりました」
[メイン] 田中実 : 「他意はないぞ、他意は。ハハハ」
[メイン] ペコリーヌ : 「シェイメイさんすごいですね☆」
[メイン] 田中実 : 「ちゃんと普通のお茶を出すから安心してくれ(^^)」
[メイン] バハト : やるなァ…
[メイン] アバッキオ : 「まあそれならゆっくり話でも聞かせてもらうとしようか……ああ、そうだいい物も持ってきたんだぜ?」
[メイン] 田中実 : 「!」
[メイン] 吟遊寺GM子 : そういうとアバッキオがレコードを取り出したわ。
[メイン] ペコリーヌ : !
[メイン]
シェイメイ :
「あ~!それは今流行中のジャズ演奏者、マイク・O・ターナーのレコードじゃないですか! なかなか手に入らないらしいって噂の!」
[メイン]
アバッキオ :
「ああ、大嫌いな行列に並ぶってことまでやってようやく手に入れたんだぜ? これでも聞きながら…ゆっくり話でもしようや」
[メイン] バロン : 「流…行…?」
[メイン] バハト : いらねェ
[雑談] 田中実 : マイク・O……流行って本当によかったなぁ…!!!
[雑談] ミア : あれ?これ同じ世界観なの?
[雑談] 吟遊寺GM子 : そこら辺は曖昧ね
[メイン] ペコリーヌ : 「うわ☆ありがとうございます☆」
[メイン] 田中実 : 「いいね。俺の自家製フレンチトーストとりんごジャムも添えようか」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
アバッキオが事務所の蓄音機にレコードをセットすると流行曲が流れ始めるわ。
この音楽とアバッキオたちの質問を聞きながら貴方たちは自分たちが日常の世界に戻ってきたことを実感していくわね……
[メイン] ミア : 2人ともゆっくりしていってね
[メイン] バロン : 「大事件の幕引きにしちゃあ幾らか質素だが……悪かないね」
[メイン] シェイメイ : 「ええ、たっぷりお話を聞かせてもらいますよ」
[メイン] ペコリーヌ : 「せっかくですしおふたりも一緒にご飯も食べて行きませんか?お話はその時にでも」
[メイン]
吟遊寺GM子 :
というわけでこうしてあなたたちは奪われたものを取り返し日常に帰ってきたわね
これでこの話はお終いよ
[メイン] 吟遊寺GM子 : 宴よォ~~~~!!!
[メイン] 田中実 : 宴だァ~~~~~!!!!
[メイン] ペコリーヌ : 宴だァ〜〜〜☆
[メイン] バロン : 宴だァ~~~!!
[メイン]
バハト :
宴だァ〜!
[メイン] ミア : 宴ね!
[メイン]
吟遊寺GM子 :
長い時間よくやったわ!
貴方たちは誇りよ!
[メイン] 田中実 : あそこでお金かっぱらってたらどうなってた?
[メイン]
吟遊寺GM子 :
持っていこうとした瞬間、貴方は自分の体がぶくぶくと膨らんで白熱し、頭が腐り落ちて牆後面君になる幻覚を見るわ
(1/1d20)の【SANチェック】ってなるわね
[メイン] 田中実 : こわい
[メイン] ミア : CCB<=49 (1D100<=49) > 9 > スペシャル
[メイン] 田中実 : ccb<=29 (1D100<=29) > 47 > 失敗
[メイン] バロン : 田中に感謝だな……
[メイン] 田中実 : 1d20 (1D20) > 19
[メイン] ミア : まぁ大丈夫そうね
[メイン] 田中実 : おわァアアア~~~~~っ!!!!
[メイン] バロン : ccb<=71 (1D100<=71) > 76 > 失敗
[メイン] バロン : 1d20 (1D20) > 17
[メイン] バロン : 🌈
[メイン] 吟遊寺GM子 : 🌈
[メイン] 吟遊寺GM子 : 他に何か聞きたいこととかはあるかしら?
[メイン] ペコリーヌ : ccb<=35 (1D100<=35) > 13 > 成功
[メイン] 田中実 : インスピレーション抜きだったらリーサの件はヒントとかあった?
[メイン] system : [ ペコリーヌ ] SAN : 35 → 34
[メイン] 吟遊寺GM子 : うーんぶっちゃけなかったわね
[メイン] ペコリーヌ : 45で始めたのに34までしか落ちませんでしたね☆
[メイン] 吟遊寺GM子 : すごい
[メイン] 田中実 : 55スタートで29なんだが…
[メイン] ミア : リーサさんが若いのが怪しくて話を聞くのに躊躇しちゃったけど若いのに理由あるの?
[メイン] バロン : 9しか減ってねェ~
[メイン]
吟遊寺GM子 :
ええと……特にないわね
アンチエイジングがすごいんじゃないかしら?
[メイン] 田中実 : ないのかよ!
[メイン] バロン : SAN80の俺と45のペコで同値しか減ってないと思うと異常だな…
[メイン] 田中実 : ミスリー要因ってことなのかなァ…
[メイン] ミア : 危うく邪神復活させちゃったかもしれないわね
[メイン] 吟遊寺GM子 : いや……ただ単にリサリサだから若く見えているってことにしようってだけだったのよね……
[メイン] 吟遊寺GM子 : 元シナリオではおじいさんだったし
[メイン] ペコリーヌ : へ〜☆
[メイン] 田中実 : へ~!
[メイン] バハト : へ〜!
[メイン]
バロン :
クトゥルフ3大お助けNPC
一人で儀式に立ち向かおうとするくせにPCが助けないと負ける奴
大事なことは濁して何も教えてくれないけど普通に味方なやつ
[メイン] 田中実 : 2人しかいないぞ
[メイン] バロン : ……←意味深に無言
[メイン] 田中実 : このシナリオ分岐いくつあった?
[メイン] 吟遊寺GM子 : 想定していたのは二つぐらいかしらね
[メイン] 吟遊寺GM子 : ちなみに元シナリオではどうあがいてもリサリサポジションの人は死ぬわよ
[メイン] 田中実 : 悲しいだろ
[メイン] バロン : へ~!
[メイン] ミア : 手を倒して塵振りかけたけど間に合わずって感じになるのかしら?
[メイン] ペコリーヌ : そもそも塵を振りかけずに倒しちゃうとかですかね?
[メイン] 吟遊寺GM子 : 最後の力を振り絞って塵を自分に振りかけて死ぬってかんじっぽいわね…
[メイン] ペコリーヌ : へ〜☆
[メイン] ミア : 悲しいわね
[メイン] 田中実 : 悲しいだろ
[メイン] バロン : そうだ、倉庫の件だが
[メイン] 吟遊寺GM子 : 倉庫ね?
[メイン] バロン : あれ木箱を重ねるのが正解なのか?
[メイン] 吟遊寺GM子 : そうみたいよ
[メイン]
バロン :
へ~!
RPGならパズルステージになってそうだな
[メイン] 田中実 : 木箱虚無になったな…
[メイン] 田中実 : それをりんごで解決しようとするのは控えめに言って狂ってると思うんだ
[メイン] 吟遊寺GM子 : それはそう
[メイン] ミア : ステージギミックが使えなくなっても無法でどうにでもなるしね
[メイン] 吟遊寺GM子 : やっぱり無法処理するのって楽しいわね
[メイン]
ミア :
私ももっと無法出来るキャラで来ればよかったわね
探偵事務所って設定だったから所長もできるように落ち着いてるキャラできたけど
[メイン] 田中実 : 一発ネタがやりたいだけでした
[メイン] バロン : 俺も最初のまま会話不能で走りぬいてよかったかもな
[メイン] バハト : マトモ過ぎたなァ…
[メイン] ペコリーヌ : そうでしょうか…
[メイン] 吟遊寺GM子 : まあ全員が全員無法でも困る気がするしミアはちゃんと所長やれてたからよかったんじゃないかしら?
[メイン] ミア : 始まる前に死ぬ人と会話不能の人とバハトでどうやろうかなって思ってたけどみんなまともだったね
[メイン]
吟遊寺GM子 :
それはそうね
みんな進行に協力してくれて助かったわ
[メイン] ミア : もうちょっと所長らしく振る舞いたかったかな
[メイン] 田中実 : バハトがカテゴリに入ってるの笑う
[メイン] 吟遊寺GM子 : 仕方ないと思うわよ
[メイン] ミア : 5人だったし私はやりたいようにやらせるタイプだからまとめるのには向いてないのかもしれないわね
[メイン] ペコリーヌ : ミアさんはいつでも落ち着いてて頼りになりましたよ☆
[メイン] ミア : 落ち着いてるというよりスルー気味って感じだったんだけどね
[メイン] バロン : バックで見守ってる感じで良かったんじゃないか?
[メイン] 吟遊寺GM子 : 私もそう思うわよ
[メイン] ミア : うん、そうね
[メイン] ペコリーヌ : みんな頼もしかったですよ☆
[メイン] 田中実 : インスピレーションをもっと無法活用すれば一瞬で終わった気がする
[メイン]
バハト :
本編無銘剣虚無定型でお前を無に還す…
・破滅の書を返せ…俺が世界を無に帰す
・おもしろォい…
・貴様もいたとはな…丁度いい
・🤫
・新たな力を手にしたかァ…ならばァ…
・消え去れ剣士共ォ!
・そうか貴様が…選ばれし者だったのか
・面白い…!もう少し…楽しむとするか
・次の獲物を見つけたぞォ…
・剣士は全て敵ぃ…皆殺しだぁ!
・逃げたか…まぁいい…獲物はまだ居る…
・やられたァ…ハハッ!
・今争いから解放してやる…永遠になァ…
・そうか…分かるのか…俺の気持ちが…
・だろうな…貴様はいずれ…大きな力を手にしその力に飲み込まれる…
・俺を斬った貴様がくだらんことを言うなァ!友だろうが平気で裏切る…それが人間の本質だ
・そいつは俺の獲物だ…
・1000年経っても愚かな奴だァ…お前も消えろォ!
・ついに現れたようだなァ…
・剣士は全て消し去る…
・寝言はあの世で言え!
・邪魔だァ…消えろォ…
・お前はやがて力を手にする…しかし!その力がまた争いを生む…それが人の本質…宿命だぁ…
・世界を破滅に導く…か…
・力を手に入れたなら…さっさと使え
・人間の本質は変わらんなぁ
・それにしては…世界は静かだ
・貴様ァァァァ!!!何の用だ!
・俺と戦いにきたのか?
・俺が求めるのは世界の破滅だ…何故止めなきゃならない
・炎の剣士に…感化されたか
・消えろ…
・おい!!もう終わりか?
[メイン] 田中実 : いらない
[メイン] ミア : 私は危惧してた3人が一番活躍してたように感じたかな
[メイン] 吟遊寺GM子 : いつの間にこんなに増えたのね…
[メイン] バハト : 貴様ァァァァ!!!
[メイン] バロン : 邪魔だァ…
[メイン] ミア : 話聞き出すRPが上手に感じたわ
[メイン] ペコリーヌ : 消えろ…☆
[メイン] ミア : 喧嘩しないの
[メイン] 吟遊寺GM子 : 確かに話聞くの上手い感じしたわね…
[メイン]
バハト :
そろそろ寝るかァ…
お疲れ様だァ…
[メイン] ペコリーヌ : お疲れシャンです☆
[メイン]
吟遊寺GM子 :
お疲れシャン
改めてよくやったわ!
[メイン] バロン : お疲れシャンだな
[メイン] ミア : お疲れ様
[メイン] ペコリーヌ : またね〜〜〜〜☆
[メイン] 田中実 : またね~~~~!!!
[メイン] ペコリーヌ : ペコリーヌはやってみると案外喋りにくいですね☆
[メイン] バロン : またね~~!
[メイン] 吟遊寺GM子 : そうだったの…気が付かなかったわ
[メイン] ミア : 明るい系のキャラは演じやすいけどしゃべり方に特徴があると使いにくそうね
[メイン] ペコリーヌ : 明るい言い回しを考えてる間にドンドン話が進むので一手遅れちゃってたので反省点です☆
[メイン]
吟遊寺GM子 :
特徴的な喋り方あると遅れるのはよくわかるわね…
ラッキールウとか濁点つけないのも多いし
[メイン] 田中実 : 俺の口調を教えてくれ(^^)
[メイン] ミア : 原作を読もう!
[メイン] バロン : 明るいのは考える行為と相性が悪い気がして脊髄で考えてるなァ
[メイン] ペコリーヌ : フランクな喋り方で楽そうです!
[メイン] 田中実 : 原作読んでるんだけどなぁ
[メイン]
ミア :
描写がほとんどないキャラは難しいよね
さつきちゃんとか難しすぎて子供っぽさを表現できないわ
[メイン] ペコリーヌ : 皐月ちゃんは……☆
[メイン]
バロン :
俺はもう開き直っている
そもそも登場している環境が違うんだからちょっとくらい原作とブレてもいいじゃないか
[メイン] ペコリーヌ : それはそうですね☆
[メイン] ミア : それはそうね
[メイン] 田中実 : それはそう
[メイン] 吟遊寺GM子 : それはそうね
[メイン] 田中実 : 原作の俺は覇気なんて持ってないしショットガンも使わないしインスピレーションなんて持ってないぞ
[メイン] 吟遊寺GM子 : 当たり前よ!
[メイン]
ミア :
それっぽい技能なら何でもいいと思うけどね
デスノートなら世界観的に武器持っていてもそんなに…って感じがするわ
[メイン] ペコリーヌ : 当たり前ですぅ☆
[メイン]
田中実 :
そういう血なまぐさいのに関わりたくない普通の学生だったんだ
だからデスノートには誰の名前も書いてない
[メイン] ミア : なんでそのキャラで戦闘技能が必要な卓に来たのよ…
[メイン]
吟遊寺GM子 :
今回一番すごかったのはリンゴね
リンゴの木をあっという間に伸ばした時は月島さんに見えたわ
[メイン] 田中実 : 一発ネタで死ぬつもりだったんで…
[メイン] ペコリーヌ : ご自身ではお使いになりませんでしたがリュークさんのノートには新世界の神と仲良く名前を連ねてましたね☆
[メイン] 田中実 : 違っ……俺そんなつもりでリンゴ取ったんじゃ……
[メイン] バロン : そういえばこいつ中学生なんだよな…頼りになるから同じ目線で話してたけど
[メイン] ミア : 始まる前に死んだ時は目を疑ったけど、誰も生き返らせなかったらどうする気だったの?
[メイン] 田中実 : 2年後だから高校生じゃないか?
[メイン] 田中実 : そのまま定期的に
[メイン] バロン : 高校生かァ~
[メイン] 田中実 :
[メイン] 吟遊寺GM子 : 定期的に死ぬつもりだったのね…
[メイン] 田中実 : って出てくるだけの賑やかしのつもりだったけど
[メイン] バロン : シュオオオ……
[メイン] 吟遊寺GM子 : なんだかんだ進行助けてくれてたからありがたかったわね
[メイン] ミア : 今回は実が話を動かしてたから賑やかしだと困ってたわね
[メイン] ペコリーヌ : めちゃくちゃ喋り辛いから進行は他の方にぶん投げました☆
[メイン] ミア : バロンも異形じゃなくなってから話に絡んできて助かったわ
[メイン] 田中実 : それならそれで他の奴も話動かす側に回ってたと思うけどな
[メイン] ミア : バハトは両さんとちゃんと話していて根はまともなんだなって感じたわね
[メイン]
バロン :
持ち回りってやつだな
俺と田中が賑やかしだったらバハトとペコリーヌと所長が今回以上に頑張ってただろう
[メイン] 吟遊寺GM子 : シャンクトゥルフに限らずシャンパラなんかでもなんとなくそういう役割分担って発生するわよね
[メイン] ミア : シャンパラ1回しか入ったことないけどそうなんだ
[メイン] 吟遊寺GM子 : なんかね…普段おかしいことやっている人がもっとおかしい人に圧倒されてまともになったりする現象結構あったりするのよね
[メイン] ミア : やっぱりアホンダラに見えて結構みんなまともなのね
[メイン]
バロン :
アホンダラは実は自分の内のアホンダラに恐怖しているからな
コントロールできなさそうだったらまとめ側になるのは不自然ではない
[メイン] ミア : うん、私もアホンダラして失敗してること多々あるからわかる
[メイン]
吟遊寺GM子 :
さて、それじゃあそろそろ眠いからログ取って失せるわ
お疲れシャンよォ~~~!!!
[メイン] 田中実 : お疲れシャンだァ~~~~!!!!
[メイン] バロン : お疲れシャンだァ~!
[メイン]
ミア :
わかったわ
みんなお疲れ様
またね!
[メイン]
ペコリーヌ :
お疲れシャンです☆
またこの時代のクトゥルフで遊びましょうね〜☆