[雑談] :

[雑談] : 何のシナリオやるのか教えろ

[情報] GM : まじで5分で終わるクトゥルフ(テキセを考慮して10分とする)

[情報] GM : 想定時間:10分

[雑談] : 何のシナリオ?

[情報] GM : ステ不要
技能値300を与えるから好きに使え

[雑談] GM : まじで5分で終わるクトゥルフ

[雑談] : わかった

[ステータス] 星空凛 : 〇〇キャッツ 90
スクールアイドル 90
ラーメン 90
すごいことが起こる 30

[雑談] 星空凛 : 決めたにゃ

[雑談] GM : 一応推奨一人だけどタブ分けてソロするかどうか教えろ
二人でも構わん

[雑談] 星空凛 : IQ28だから二人でやるにゃ

[雑談] ホド : 私も二人で…

[雑談] ホド : あー…頭しか移らないな…
画像編集してこよう…

[雑談] GM : ええよ

[雑談] 星空凛 : ホドちゃんの頭が映ってないにゃ!?

[雑談] 星空凛 : 凛は喉渇いたから自販機行ってくるにゃ

[雑談] ホド : なんとかなった…かな

[ステータス] ホド : 図書館秘書(目星聞き耳図書館) 90
文学 90
教習ビデオ(カメラ) 90
折れない心 30

[メイン] GM : 準備出来次第教えろ

[メイン] 星空凛 : 教えるにゃ

[メイン] ホド : ええっと…教えます

[メイン] GM : あ、事前説明会った

[メイン] 星空凛 : にゃにゃ?

[メイン] ホド :

[メイン] GM : 〇 事前説明(セッション開始前にPLに説明する)
 このシナリオは5分(今回は10分)で終了する。5分を経過した時点でエンディングに移行する。また、導入後、KPへ状況の確認やNPCへの質問等が可能になる。また、当然のことだが、KPは嘘を言わない。

[メイン] 星空凛 : わかったにゃ

[メイン] ホド : わかりました…

[雑談] 星空凛 : BGM流していいにゃ?

[雑談] ホド : なんか凄そう

[雑談] ホド : 私は大丈夫だよ

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 星空凛 : うわ!ありがとうにゃ!

[メイン] GM : 18分終了だな…

[メイン] GM : 導入開始

[メイン] GM : あなたたちはアパートの一室にいる。すると突然、玄関からガチャリと音がする。入ってきた人物は、焦ったようにあなたに言う。

[雑談] ホド : ちょっと待ってなんで百合卓BGMなの…

[雑談] 星空凛 : なんでかにゃ~?

[メイン] 村紗 : 「村紗です。時間がない。話は後です」

[メイン] 星空凛 : 「わかったにゃ」

[メイン] GM : と矢継ぎ早に言い、部屋に入ってくる。

[メイン] 星空凛 : 「わかったにゃ」

[メイン] ホド : 「はい」

[メイン] GM : 村紗が入ると同時に、突如、アパートの玄関扉が叩かれる。ドンドンドンと一定調子で響く。「もう奴が来た……! いいですか、決して出てはいけません」と言う。

[メイン] GM : 探索者がいるのは1Kのアパートである。部屋にはベッドやテレビなど、一般的なものは揃っている。

[メイン] 星空凛 : 「わかったにゃ」

[メイン] ホド : 「なるほど」

[メイン] GM : 手間取ったから19分終了にしよ

[メイン] GM : 導入終わり

[雑談] : オワァアアア~~~~!!マニアワナカッタ・・・!

[メイン] 星空凛 : ベッドの下覗くにゃ

[メイン] GM : 綺麗であり、埃一つない

[メイン] ホド : テレビつけようかな

[メイン] 星空凛 : 「ホドちゃんどうするにゃ?なんか大変なことになっちゃったにゃ」

[メイン] ホド : 「うーん開けちゃいけないみたいだしなあ…」

[メイン] GM : テレビはノイズが映っている。

[メイン] GM : アイデアどうぞ

[メイン] 星空凛 : ccb<=90 アイデアキャッツ (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ホド :

[メイン] 星空凛 : いいものくれにゃ

[メイン] ホド : CCB<=90 図書館秘書 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン] ホド : おわァアアア~~~っ

[メイン] GM : ノイズのちりちりがひどく弱弱しいように思う。

[メイン] 星空凛 : クリで致命的を打ち消すにゃ

[メイン] GM : 功罪相殺!

[メイン] GM : ええよ

[メイン] ホド : ごめんなさい…

[メイン] 星空凛 : いいってことにゃ~♪

[メイン] 星空凛 : 村紗に話を聞くにゃ

[メイン] 村紗 : 「なんです?」

[メイン] 星空凛 : 「扉叩いてるの誰にゃ?」

[メイン] ホド : 「村紗さん…ええっと、この状況は一体…?」

[メイン] 村紗 : 「奴に決まってます。扉を開けたら終わりです」

[メイン] 星空凛 : 「もったいぶるなにゃ」

[メイン] ホド : 「うん」

[メイン] 村紗 : 「この状況は10分で終わります。それまでお待ちを」

[メイン] 星空凛 : 「じゃあ何もしなくていいにゃ?」

[メイン] 村紗 : 「奴は奴ですので」

[メイン] 村紗 : 「何もしなくても、待てば終わりますとも」

[メイン] 星空凛 : 「終わる?」

[メイン] ホド : 村紗さんって私たちの知り合い?

[メイン] 村紗 : 「奴が去るということですね」

[メイン] 星空凛 : 「なら良かったにゃ~」

[メイン] GM : こんなやつ知りません

[メイン] ホド : 誰なの…

[メイン] 星空凛 : じゃあキッチン借りるにゃ

[メイン] GM : キッチンは使われていない様子。冷蔵庫の中身もない。

[メイン] 星空凛 : ccb<=90 ラーメン
を作る、材料は虚無からひねり出す (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[メイン] 星空凛 : 「はいラーメンにゃ」

[メイン] ホド : 見渡してなんかあるか見たい

[メイン] GM : 作りました

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ホド : 「ありがとう…」

[メイン] ホド : CCB<=90 図書館秘書 (1D100<=90) > 22 > 成功

[メイン] 星空凛 : 「凛の故郷のラーメンにゃ!二人とも食べてくれにゃ!」

[メイン] GM : 綺麗な部屋です。生活感が無い

[メイン] 村紗 : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] ホド : ここに住んでるの?私たち

[メイン] GM : いいえ。

[メイン] GM : 知らん部屋ですね

[メイン] ホド : キリないな

[メイン] 星空凛 : ポッケ探るにゃ

[メイン] GM : なにも

[メイン] 星空凛 : 壁目星にゃ

[メイン] ホド : 床目星

[メイン] 星空凛 : ccb<=90 目星キャッツ (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] ホド : CCB<=90 (1D100<=90) > 95 > 失敗

[メイン] GM : 特に何も

[メイン] GM : 何も

[メイン] 星空凛 : 天井目星にゃ

[メイン] GM : 両方新品だなあと思うくらいですね

[メイン] GM : 何もですね

[メイン] 星空凛 : ccb<=90 目星キャッツ (1D100<=90) > 43 > 成功

[メイン] 星空凛 : わかったにゃ

[雑談] ホド : マップあった🌈

[メイン] 星空凛 : お風呂入るにゃ

[メイン] GM : 風呂には海水が溜まっている

[メイン] ホド : トイレ見る

[メイン] 星空凛 : !?

[メイン] ホド : こわい

[メイン] GM : トイレに行くと、鏡に自分が映らないことが分かる

[メイン] 星空凛 : !?

[雑談] WPP-4 :

[メイン] 星空凛 : どういうことにゃ?

[雑談] GM : 言わなかったのが悪いな

[雑談] GM : すまんくす

[雑談] ホド : 名前…

[雑談] : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] 星空凛 : 自分は何者にゃ

[雑談] GM : どうせ10分だしもう一周してもいいけどな

[メイン] 星空凛 : ほっぺ引っ張るにゃ

[メイン] ホド : 記憶とかある?

[メイン] GM : 痛くない

[メイン] 星空凛 : !?

[メイン] ホド :

[メイン] GM : 直前の記憶がない

[メイン] 星空凛 : !?!?

[メイン] 星空凛 : わかった凛はゾンビにゃ

[メイン] 星空凛 : 幽霊にゃ~!

[雑談] : また今度にする すまん(Thanks.)

[メイン] ホド : 夢かなあ

[メイン] ホド : 洗濯機一応見ようかな

[メイン] 星空凛 : ドンドンしてるやつ透視

[メイン] GM : 海水で濡れたお前の服が入ってる

[メイン] 星空凛 : ccb<=90 透視キャッツ (1D100<=90) > 66 > 成功

[メイン] ホド : えっ私裸?

[メイン] GM : いや?

[メイン] 星空凛 : !?

[雑談] : この目はねェ…自分で閉じちまったんだ もうシナリオ いっぱい見たから…

[メイン] GM : 壁の外は救命隊員がいる。

[雑談] 星空凛 : 違うシナリオで続行させろにゃ

[メイン] 星空凛 : じゃあ出る

[メイン] ホド : 溺れて意識がないのかな

[メイン] 星空凛 : 扉開けるにゃ~

[メイン] GM : わかった

[メイン] ホド : 続くよ

[メイン] 星空凛 : 「君死神だったにゃ?」村紗を見る

[メイン] ホド : そういえば村紗って溺れた幽霊なんだっけ…

[メイン] 村紗 : 「もう少しで。もう少しで死ねたのに」

[メイン] 村紗 : 「残念」

[メイン] 星空凛 : 「危なかったにゃ~♪」

[メイン] ホド : 「死にたくても死ねないので」

[メイン] 星空凛 : 「まぁそう残念がるにゃ、ラーメンでも食えにゃ!」

[メイン] 村紗 : 「塩の味しかしませんよ」

[メイン] ホド : 「悲しいね」

[メイン] 星空凛 : 「ぬあ…」

[メイン] 星空凛 : 「塩ラーメンにゃ~~~~~~~~!!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚める。

[メイン] 星空凛 : 「!」

[メイン] ホド : 「!」

[メイン] 星空凛 : 「ここどこにゃあ!?」

[メイン] ホド : 「???」

[メイン] GM : 「目を覚ましたぞ…!」
「間に合った!」

[メイン] 星空凛 : 「あ~なるほどそういうことにゃ」←分かってない

[メイン] GM : あなたたちは救命隊らしき人々に囲まれている。

[メイン] ホド : 「あれ…………?ここは」

[メイン] GM : あなたの耳に波の音が入り、そこは海であると分かる。

[メイン] 星空凛 : 「にゃははは~!ホドちゃんと遊んでたら溺れたにゃ~!」

[メイン] ホド : 「……溺れてたのかなあ」

[メイン] 星空凛 : 「まぁそういうこともあるにゃ!」

[メイン] ホド : 「そんなことで済ましていいのかなぁ…」

[メイン] 星空凛 : 「いいにゃいいにゃ!」

[メイン] GM : 救命隊はあなたたちの胸から手を放す。心肺蘇生、それが頭を過った。

[メイン] 星空凛 : 「あ~、あのドンドンはそういうことにゃ~」

[メイン] ホド : 「へ〜!」

[メイン] GM : 聞けば、あなたたちは海で溺れ、引き揚げられた時には呼吸が止まっていたらしい。そのため、心肺蘇生を試みていたようだ。人は呼吸や心臓が止まって、5分を過ぎると多くは死亡してしまう。あなたはその瀬戸際にいたのだ。ドンドンと扉を叩く音、あれはこの音(胸骨圧迫の音)だったのかもしれない。

[メイン] ホド : IQ280

[メイン] 星空凛 : 「なるほどにゃ~~~」

[メイン] 星空凛 : 「あの子は凛達を死なせようとした悪い子にゃ~」

[メイン] 星空凛 : ccb<=90 召喚キャッツ (1D100<=90) > 28 > 成功

[雑談] : 村紗…船幽霊かァ…

[メイン] 星空凛 : 「説教にゃ」

[メイン] ホド : なんとなくこの後がわかります

[メイン] GM : ええ…

[メイン] 村紗 : 「うわっ」
べちゃりと地面に落ちてくる

[メイン] 星空凛 : 「今にゃ!ホドちゃん!あの子を羽交い絞めするにゃ!」

[メイン] ホド : 「ええ…やるけど」
言われた通りに羽交い締めにする

[メイン] 星空凛 : 「にゃはは~もう逃げられないにゃ~♪」

[メイン] 村紗 : 「眩しっ……どこよここ……っなに!?(^^)なんなの!?(^^)」

[メイン] 星空凛 : 「知りたいにゃ?」

[メイン] 星空凛 : 「態度ってもんがあるにゃ」

[メイン] ホド : 「可哀想…でも仕方ないけど」

[メイン] 村紗 : 「……はあ?よく見ればさっきの死に損ない……」

[メイン] 星空凛 : 「かっちーん」

[メイン] 星空凛 : ccb<=90 レズレイプキャッツ (1D100<=90) > 82 > 成功

[メイン] ホド : 知ってた

[メイン] GM : ええ…

[メイン] 星空凛 : 「説教で済ませようと思ったけど、こんなに悪い子だとは思わなかったにゃ、もうこれはお仕置きにゃ」

[雑談] : なんでレズレイプするんですか?(現場幽霊)

[メイン] 村紗 : 「え、何する気……」

[メイン] 星空凛 : 「何って、ナニにゃ」

[メイン] ホド : 「あんまり喘がないでくださいね…」

[メイン] 村紗 : 「ええ……そもそも女同士じゃないの……」

[メイン] 星空凛 : 「うるせぇにゃあ!!!」ガバッ!!

[メイン] 村紗 : 「ひあっ!?」

[メイン] 星空凛 : 🌼🌼🌼🌼🌼
🌼自主規制🌼
🌼🌼🌼🌼🌼

[メイン] 星空凛 :  

[メイン] 百合乱暴中 :  

[メイン] 百合乱暴中 :  

[メイン] 百合乱暴中 :  

[雑談] GM : こいつ…狂って…

[メイン] 星空凛 : 「ふぅ~」

[雑談] ホド : 百合に狂ってそうですね

[メイン] 村紗 : 「ひっ……あっ……」

[メイン] 星空凛 : 「もう帰っていいにゃ」

[雑談] : 羽入を感じるだろ

[メイン] ホド : 「うわあ」
行為を見届けて離す

[メイン] 村紗 : 「え……でも私……」

[メイン] 星空凛 : 「あ~帰り方が分からない?にゃはははは~~!!」

[メイン] ホド : 「じゃあいい会社紹介しますよ」

[メイン] 星空凛 : 「にゃっはははは~~~~!!!」手を叩いて笑う

[メイン] 星空凛 : 「ばいばい」

[メイン] ホド : CCB<=90 図書館秘書でブラック図書館に封印 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[雑談] : ヤリ逃げかァ…タチが悪いなァ…猫だしタチだけど

[メイン] 村紗 : 「あ……そんなあ……」

[メイン] ホド : 「多分凄く大変だと思いますけど大丈夫ですよ」

[雑談] ホド : うまい

[メイン] 星空凛 : 「就職先決まっておめでとうにゃ~!」パチパチパチ

[メイン] 村紗 : 「いいですよ……私を溺れさせた分、貴女もその内溺れさせてあげますから……」

[メイン] 村紗 : ニューン

[メイン] GM : 邪悪な亡霊が消滅しました

[メイン] 星空凛 : 「言いおるにゃあ」

[メイン] 星空凛 : 「凜が食った女の数を舐めるなにゃ」

[メイン] ホド : 「良かったね、セフレができて」

[メイン] 星空凛 : 「でもホドちゃんが一番にゃ」顎クイ

[メイン] ホド : 「ええ〜…」

[メイン] 星空凛 : 「だめ~?」

[メイン] ホド : 「いいけど…」

[メイン] 星空凛 : 「やったにゃ~~~♪」

[メイン] 星空凛 : ≡≡≡≡≡≡≡≡≡😺👩 🏩

[雑談] 星空凛 : はい満足にゃ

[雑談] ホド : マジヤバくね

[雑談] GM : 何やってんだお前ェ!!!!!!

[雑談] 星空凛 : 卓立ててくれたから…

[雑談] : 人の操も立てて欲しかったなァ…

[雑談] ホド : 見てないけど多分このGMさん前も百合乱暴被害受けてる

[雑談] GM : 見えるんだな?

[雑談] 羽入 : 正確に言えば調教なのです

[雑談] GM : 何やってんだお前ェ!!!!!!!!!!!!

[雑談] ホド : やっぱりな

[雑談] 星空凛 : 話は終わりにゃ!宴するにゃ!

[雑談] : そうだろな

[雑談] ホド : 宴だ〜

[メイン] GM : シナリオクリアです

[メイン] GM : 宴です

[メイン] 星空凛 : 宴にゃ~~~~~~~~~!!

[メイン] ホド : 宴だ〜

[メイン] 星空凛 : 楽しかったにゃ

[メイン] ホド : はい。

[メイン] 星空凛 : このシナリオって無法なしで解けるにゃ?

[メイン] GM : 解けるよ

[メイン] 星空凛 : どうやって?

[メイン] ホド : 私じゃ溺れてたかも

[メイン] GM : 明らかに状況が怪しくて怪しい奴が部屋から出るなって言ってるんだから部屋から出るという発想は行けると思います

[メイン] 星空凛 : わかったにゃ

[メイン] 星空凛 : クトゥルフだからNPCは信じるなってやつにゃ

[メイン] ホド : 溺れてるっぽくて怪しい人がいるなら…ってやつですかね

[メイン] GM : そうですね

[メイン] 星空凛 : ちなみに他のシナリオはもうないにゃ?

[メイン] 星空凛 : 5~10分で終わるシナリオ

[メイン] GM : あると思うか?

[メイン] 星空凛 : 1d100 ある度 (1D100) > 14

[メイン] 星空凛 : ないにゃ

[メイン] ホド : あんまり

[メイン] GM : まああるよ

[メイン] 星空凛 : じゃあやるにゃ

[メイン] ホド :

[雑談] 星空凛 : nonameも来るにゃ

[雑談] ホド : レズの餌食になってください

[雑談] 星空凛 : あとスレ立てたにゃ

[メイン] GM : 夏祭りのシチュにするか…

[メイン] 星空凛 :

[メイン] ホド : へ〜

[メイン] 星空凛 : じゃあ新規参加シャン募集するにゃ?

[メイン] GM : 3分間クトゥルフ『ある夏の祭りの日に』
シリーズやるぞ~

[メイン] GM : 新規もいいよ

[メイン] GM : なんでも

[メイン] ホド : 3分

[メイン] 星空凛 : ワクワクするにゃ~

[雑談] 星空凛 : 新規来ないにゃ

[メイン] GM : 出航すっか

[メイン] 星空凛 : 出航にゃ~~~~~~!!

[メイン] ホド : 出航だ〜〜〜

[メイン] GM : 『かき氷』

[メイン] GM : 【導入】
 今日は楽しい夏祭り。
 探索者はかき氷の屋台に立ち寄ります。

[メイン] 星空凛 : 「あっついにゃ~~」

[メイン] ホド : 「かき氷だって、食べる?」

[メイン] 星空凛 : 「食べたいにゃ~~~!!」

[雑談] GM : 百合卓立てた覚えなどないのだ…なぜかな…?

[メイン] 星空凛 : 「キンッキンに冷えたかき氷を所望するにゃ~~~!!」

[雑談] : 参加は出来るけど…

[雑談] 星空凛 :

[メイン] ホド : 「じゃあ…かき氷2つ」

[雑談] ホド :

[メイン] GM : 【味の選択】
 その屋台で選べる味は以下の4種類。
 ・いちご
 ・レモン
 ・メロン
 ・ブルーハワイ
 赤、黄、緑、青のシロップが並んでいるのが一目で分かります。

[雑談] 星空凛 : お前が来なきゃ百合卓になることを教えるにゃ来い

[メイン] ホド : シロップに目星

[雑談] 星空凛 : noname待ちするにゃ?

[メイン] ホド : CCB<=90 (1D100<=90) > 42 > 成功

[雑談] ホド : あ、そうだね

[メイン] GM : 『目星』に成功すると、いちごとメロンのシロップだけ不気味に輝いたように見えます。

[雑談] 星空凛 : さっそく不穏な情報にゃ~

[メイン] 店主さん(とても普通) : 「好きなの選んでいってください。どの味でも一品ですよ!」

[雑談] 星空凛 : 女の子にゃ~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] ホド : ひえ〜

[雑談] 綾里春美 : いえ、わたくし貞淑ですので!

[雑談] 星空凛 : わかったにゃ

[雑談] 星空凛 : 合流来いにゃ

[メイン] 店主さん(とても普通) : 「おや…そちらの方もお客さんですか。どうぞ、見ていってください」

[メイン] 星空凛 : 「にゃ?」後ろを振り返る

[雑談] 星空凛 : そうだったにゃ技能決めがあったにゃ

[ステータス] 綾里春美 : 霊媒(目星図書館聞き耳)90
サイコロック90
はみちゃんキック90
霊力30

[メイン] 綾里春美 : 「あ、こんにちは!」

[メイン] ホド : 「こんにちは…」

[メイン] 星空凛 : 「ハミちゃんにゃ~」

[メイン] 綾里春美 : 「わたくしをご存知でしたか…照れてしまいます」

[メイン] 星空凛 : 「確か霊媒師とかそういうのだった気がするにゃ~!聞いたことがある気がするにゃ~」

[メイン] ホド : 「知りあい?」

[メイン] ホド : 「へ〜、そうなんだ
よろしくお願いしますね」

[メイン] 星空凛 : 「ううん、多分雑誌か何かで見たにゃ」

[メイン] 綾里春美 : 「少々その手で有名な方でして…こちらこそよろしくお願いしますね!」

[メイン] 星空凛 : 「ハミちゃんはどの味にするかにゃ~?」

[メイン] 綾里春美 : 「あ、わたくしですか?ではレモンで!」

[メイン] 星空凛 : 「暑い日にはすっぱいものがいいにゃ~!いいと思うにゃ~!」

[メイン] ホド : いちごとメロン頼んでみたいなぁ
でもろくなことにならなそうだなあ

[メイン] 星空凛 : 凜が頼む

[メイン] 星空凛 : 「じゃあ凜はいちごにするにゃ~!」

[メイン] 綾里春美 : 「お金は余裕があるので…これも何かの縁、わたくしがおごりましょう!」

[メイン] 星空凛 : 「本当かにゃ~!?ありがとうにゃ~~~~!!」

[メイン] 店主さん(とても普通) : 「猫っぽいお嬢さん……お目が高い……」

[メイン] 星空凛 : 「にゃあ?」

[メイン] ホド : え〜!?

[メイン] 店主さん(とても普通) : 「きっととてもおもし……ゲホン、おいしいことになりますよ!」

[メイン] 星空凛 : 「へ~!面白くなかったらどうするにゃ?」

[メイン] 綾里春美 : むむ…怪しいですね

[メイン] ホド : Choice メロン 他の (choice メロン 他の) > 他の

[メイン] 店主さん(とても普通) : 「私は面白いと思います」

[メイン] 店主さん(とても普通) : 「それが全てです」

[メイン] ホド : 「ブルーハワイでお願いします」

[メイン] 星空凛 : 「わかったにゃ」

[メイン] 店主さん(とても普通) : 「では…どうぞ」

[メイン] 星空凛 : 「凜はいちごを食べるにゃ」

[メイン] 店主さん(とても普通) : 注文通りのシロップをかけて渡す。

[メイン] ホド : 「大丈夫なの?」

[メイン] 星空凛 : 「女は度胸にゃ!」

[メイン] 綾里春美 : 「あまりよろしくない霊力が渦巻いていますが…それならいいでしょう、か?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 星空凛 : ccb<=90 隠密キャッツ (1D100<=90) > 78 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 星空凛 : ccb<=90 手先の早業キャッツ (1D100<=90) > 64 > 成功

[メイン] ホド : 「うーん…凛がそう言うならいいけど…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 星空凛 : いちごの成分を二人にも分け与えてあげるにゃ~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 星空凛 : 「にゃははは~♪ホドちゃんは心配性にゃ~!」

[メイン] ホド : 「危なそうだし…綾里さんもそう言ってるよ
まあいいけど…」

[メイン] 店主さん(とても普通) : ニコニコ

[メイン] 星空凛 : 「へーきにゃ!凛は丈夫にゃ!」

[メイン] 星空凛 : 「じゃあみんなでいただきますするにゃ~!」

[メイン] ホド : 「そうだね、いただきます」
かき氷を口に運ぶ

[メイン] 星空凛 : パクッ!

[メイン] 綾里春美 : 「では、いただきます!」
カキ氷を食べる

[メイン] GM : シロップのかかった氷を口に含んだ途端、探索者「全員」に異様な感覚が襲います。

[メイン] GM : 冷たい氷を食べたというのに、全身を包み込むような燃えるような熱さ。
かと思うと、氷の浮かんだ冬の海に突き落とされたかのような寒さ。

[メイン] 星空凛 : 「ぬあ……」

[メイン] 綾里春美 : 「な、なんですかこれは…っ!」

[メイン] 星空凛 : 「にゃあああああああああ!!!」

[メイン] ホド : 「!?」

[メイン] GM : そして、眩暈を感じるとともに周りの世界が次第に薄れていき、果てしない暗がりに落ちていくような感覚を覚えます。

[メイン] ホド : 「う、うぁ………!?」

[メイン] GM : 全員1d6振れ

[メイン] 綾里春美 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 星空凛 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] ホド : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] GM : 気がつくと、探索者は見知らぬ土地に立っていました。

[メイン] 星空凛 : 「にゃ!?」

[メイン] GM : そこはダイス目×100年前の過去の世界。

[メイン] GM : 遠い過去に送り込まれた探索者の今後はまだ誰にも分かりません。

[メイン] 星空凛 : 「にゃあ~~~~~~~!?!?」

[メイン] ホド : 「ここは…まだ私がホドじゃない頃の…」

[メイン] 星空凛 : ccb<=90 600年後タイムスリップキャッツ (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[メイン] 綾里春美 : 「なるほどくんのご先祖様…!?」

[メイン] ホド : CCB<=90 でも図書館は時空なんて関係ないですね (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] GM : じゃあ2名戻ってきた

[メイン] 星空凛 : 「ただいまにゃ~」

[メイン] 綾里春美 : CCB<=90 サイコ・ロックで時間を渡る方法を聞きだす (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン] 星空凛 : 「あ、ホドちゃんにゃ~!」

[メイン] 綾里春美 : 「こうやれば…えい!」

[メイン] ホド : 「あ、凛」

[メイン] 時間 : 🔏 🔏
 🔏
🔏 🔏

[メイン] 星空凛 :

[メイン] 綾里春美 :

[メイン] 星空凛 : サイコ・ロックにゃ~~~~~!!

[メイン] ホド :

[メイン] 時間 : いや…渡る方法なんざ知らねェな…

[メイン] 星空凛 : 悲しいだろにゃ

[メイン] 綾里春美 : 「…いえ、あなたはそれを隠している。確かなはずです」

[メイン] 星空凛 :

[メイン] 時間 : 💥 🔏
 🔏
🔏 🔏

[メイン] 星空凛 : !!

[メイン] ホド : !!!

[メイン] 星空凛 : ぶち抜いたにゃあ!!

[メイン] 時間 : 知ってる理由と証拠がねェ

[メイン] 綾里春美 : 「何故なら…知らない、と言いますが。聞いてもいないのに「渡る方法」と言っているではないですか」

[メイン] 時間 : 💥 💥
 💥
🔏 🔏

[メイン] 星空凛 : !!!

[メイン] ホド : !!!!

[メイン] 時間 : 知ってるとしても教える理由がねェな…!

[メイン] 綾里春美 : 「さらに、あなたにはムジュンがあります。
…わたくしが渡ったのに、知らないはずはない。当然ウソです。…時間の管理者は、これを見てどう思うでしょうか。」

[メイン] 星空凛 : !!!

[メイン] 時間 : 💥 💥
 💥
💥 🔏

[メイン] 星空凛 : 残り1つにゃ~~~!!

[メイン] ホド : がんばれー

[メイン] 時間 : いや……もう一度わたらせる方が猟犬共が何をやりだすか分からねェな…!

[メイン] 星空凛 : それはそうにゃ

[メイン] 綾里春美 : 「いえ、それですが。明らかに通常の人類による時間転移ではありません。
であれば、歴史の修正力による帰還を行った方が穏当であるかと。……違いますか?」

[メイン] 時間 : 💥 💥
 💥
💥 💥

[メイン] 綾里春美 : 解 除 成 功

[メイン] 時間 : うっ…ぐおおおおおおおおおお!!!!!!!!!

[メイン] 星空凛 : !!!!

[メイン] 綾里春美 : 「…お通し、願いましょうか」

[メイン] 時間 : わかった

[メイン] 時間 : お前の時間に帰れ

[メイン] ホド : よくやったね!

[メイン] GM : シュウーンって感じで戻ってきました

[メイン] 綾里春美 : 「遅ればせながら、戻ってまいりました!」

[メイン] ホド : 「おかえりなさい」

[メイン] 星空凛 : 「おかえりにゃ~~~!!」

[メイン] 綾里春美 : 「ええ、ただいまです!」

[メイン] GM : なお店主は姿を消しているものとします

[メイン] ホド : 「不思議だったね〜あのお店」

[メイン] 星空凛 : ccb<=90 サーチキャッツ (1D100<=90) > 33 > 成功

[メイン] 星空凛 : 店主をあぶり出すにゃ

[メイン] GM : 月にいます

[メイン] ホド : へ〜!

[メイン] 綾里春美 : へ~!

[メイン] 星空凛 : へ~!

[メイン] 星空凛 : 「ホドちゃん、あの月撃ち落とすにゃ」

[メイン] ホド : 「ええ〜…いいけど」

[メイン] 星空凛 : 「うわ!ありがとうにゃ!」

[メイン] 綾里春美 : 「わぁ!すごい能力ですね!」

[メイン] ホド : CCB<=90 月にいる店主を図書館に強制招待 (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] GM : 招待されました

[メイン] ホド : 「見てないけど多分幽閉した」

[メイン] 星空凛 : 「よくやったにゃ~~~~!!」抱き着く

[メイン] 綾里春美 : 「このような霊力もあるのですね…世界は不思議でございます」

[メイン] ホド : 「ありがとうー」
満更でもない

[メイン] 星空凛 : 「そうにゃ!世界は不思議でいっぱいにゃ!」

[メイン] 星空凛 : 「でもそんなことより……お祭り満喫続行にゃ~~~~~~!!」

[メイン] 綾里春美 : 「その不思議…少しばかり見させて頂くため!ですが!…ご同行させて頂きます!」

[メイン] ホド : 「色んな変なものや不思議なものを見てきたからなあ
この位じゃ驚かなくなっちゃった」

[メイン] ホド : 「いいよ」

[メイン] 綾里春美 : 「お優しいのですね、ホド様は」

[メイン] 星空凛 : 「にゃはははは~~!ホドちゃんはすっごく優しいにゃ~!」

[情報] GM : 『型抜き』
『たこ焼き』
『数字合わせ』

[メイン] ホド : 「別に遊ぶくらいならいいよ
一緒に楽しもっか」

[メイン] 綾里春美 : 「…!はい!」

[メイン] GM : 情報欄に店を貼った

[メイン] 星空凛 : うわ!ありがとうにゃ!

[メイン] 星空凛 : 型抜き行くにゃ

[メイン] 綾里春美 : ええ、行きましょう!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【導入】
 今日は楽しい夏祭り。
 探索者は型抜きの屋台に立ち寄ります。

[雑談] ホド : これ4つx3分なのかな

[メイン] 星空凛 : 「ねえねえ二人とも~」

[メイン] 星空凛 : 「ところで型抜きって何にゃ?」

[雑談] 綾里春美 : そのようですね

[メイン] ホド : 「型抜き…やった事ないな」

[雑談] GM : 実は最後に1個花火があるのである…

[メイン] 綾里春美 : 「つまようじで線をなぞるように砂糖菓子をくりぬく、と言う遊びだったかと」

[メイン] 星空凛 : 「うぐっ!ジェネレーションギャップにゃ~~~~~!!」

[雑談] 星空凛 : 楽しみにゃ!

[雑談] ホド : へ〜!

[雑談] 綾里春美 : 美しいでしょうね

[メイン] ホド : 「詳しいんだね、春美ちゃん」

[メイン] 綾里春美 : 「ふふ、こういう遊びやお祭りは行った事がないので!」

[メイン] 綾里春美 : 「…心躍る自分を、抑えられないのです」

[メイン] 星空凛 : 「へ~!じゃあ今日は思いっきり満喫するにゃ~!」

[メイン] 綾里春美 : 「ええ、よろしくお願いします!」

[メイン] 星空凛 : 「すみませ~ん!凛達型抜きしたいにゃ~!」
店主に話しかける

[メイン] 店主さん(話ができない) : シュウウウウウ……

[メイン] ホド : 「?」

[メイン] 店主さん(話ができない) : シャアアア…

[メイン] GM : 星の形をした型と1本の爪楊枝を渡してきます

[メイン] 綾里春美 : 「お話出来ない方なのでしょうか?」

[メイン] 星空凛 : 「お前言葉が話せないんだにゃ?」

[メイン] 店主さん(話ができない) : シャエエエエエ…

[メイン] 星空凛 : 「これが型抜きかにゃ~~!初めて見たにゃ~!!」

[メイン] ホド : 「みたいだね…こういう人何人も見てきたよ」
渡されたものを受け取る

[メイン] 綾里春美 : 「かんたんな”お星様”の形ですね!」

[メイン] 星空凛 : 「やり方教えてほしいにゃ~!」

[メイン] 綾里春美 : 「こほん、では。わたくしが先陣を!」

[メイン] 星空凛 : 「おぉ~~!」

[メイン] GM : 器用っぽい技能振ればよよい

[メイン] 星空凛 : その前に!

[メイン] ホド : 「へー」

[メイン] ホド :

[メイン] 綾里春美 :

[メイン] 星空凛 : ccb<=90 目星キャッツ! (1D100<=90) > 45 > 成功

[メイン] 星空凛 : 型抜き&つまようじに!

[メイン] GM : 星の形に特別な力を感じる。

[メイン] 星空凛 : へ~!

[メイン] ホド : 切り取ったらまたなんか起こりそう

[メイン] 星空凛 : 上等にゃ

[メイン] 綾里春美 : 妙な力は感じますが…ううん

[メイン] 綾里春美 : CCB<=90 「霊媒・型抜きの達人!」 (1D100<=90) > 19 > 成功

[メイン] 星空凛 :

[メイン] ホド :

[メイン] GM : 綺麗に切り抜けましたね

[メイン] 星空凛 : 「やるにゃ~!」

[メイン] 綾里春美 : 「やりました!」

[メイン] ホド : 「こういう風にやるんだ…私もやってみよう」

[メイン] 店主さん(話ができない) : シュオオオオ……!

[メイン] ホド : CCB<=90 図書館秘書 (1D100<=90) > 66 > 成功

[メイン] 星空凛 : 「凛も型抜き挑戦するにゃ~!」

[メイン] 星空凛 : ccb<=90 型抜きキャッツ (1D100<=90) > 68 > 成功

[メイン] ホド : 「えへっ、私でも出来た」

[メイン] GM : 全員綺麗にできたようですね

[メイン] 星空凛 : 「にゃはは~!!初めてだけど星型抜けたにゃ~~!!」

[メイン] 綾里春美 : 「いえいえ、ホド様や凜様だから出来たのです!」

[メイン] 星空凛 : 「これ完成したらどうなるにゃ?景品貰えるにゃ?」

[メイン] 店主さん(話ができない) : シャアオオオオ…!!!!!

[メイン] 星空凛 : 「にゃははは~!褒めても何もでないにゃ~!」

[メイン] ホド : 「ありがとうねー」

[メイン] GM : 抜いた型と同じ形をした星型のペンダントを差し出してきます。

[メイン] 綾里春美 : 「いえいえ!こういうものだとお金や景品と交換のことが多いですねー」

[メイン] 星空凛 : 「にゃにゃ!可愛いペンダントにゃ!」

[メイン] ホド : 目星しよっかな

[メイン] ホド : CCB<=90 図書館秘書 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] 綾里春美 : 聞き耳しますね

[メイン] 綾里春美 : CCB<=90 霊媒聞き耳 (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] 星空凛 : なんか後ろに現れたにゃ

[メイン] GM : では…邪悪な気配が去っていくのを感じます

[メイン] ホド : こわい

[メイン] 綾里春美 : こわいです

[メイン] 星空凛 : むう…

[メイン] GM : 特に何も起こりませんね

[メイン] 星空凛 : ccb<=90 インスピレーションキャッツ (1D100<=90) > 44 > 成功

[メイン] 星空凛 : 失敗したら何が起こったにゃ?

[メイン] GM : ツァトゥグァが出てきます

[メイン] ホド : へ〜

[メイン] 綾里春美 : 物理的にまずいやつでございますね

[メイン] 星空凛 : 欠損するやつかにゃ〜?

[メイン] 星空凛 : 「にゃはは〜〜!楽しかったにゃ〜〜!!今度はたこ焼き屋さん行くにゃ〜〜!!」

[メイン] 綾里春美 : 「ええ、お腹を満たすには粉ものですし!」

[メイン] ホド : 「そうだねー
お腹も空いちゃった」

[メイン] 星空凛 : 「じゃあしょっぱいものを食べに出発にゃ〜〜〜〜!!」

[メイン] 綾里春美 : 「出発です!」

[メイン] ホド : 「行こう」

[メイン] GM : 『たこ焼き』


【導入】
 今日は楽しい夏祭り。
 探索者はたこ焼きの屋台に立ち寄ります。

[メイン] 星空凛 : 「くんくん……いい匂いにゃあ〜!お腹がどんどん減ってきたにゃ〜〜!!」

[メイン] 綾里春美 : 「ええ、ソースの甘い香りが食欲を刺激します!」

[メイン] ホド : 「いい匂いー…」

[メイン] 星空凛 : 「すみませ〜ん!たこ焼きくださいにゃ〜!」

[メイン] 店主さん(敵意がすごい) : 「……」
探索者を睨みつける

[メイン] 店主さん(敵意がすごい) : ドン!

[メイン] 店主さん(敵意がすごい) : 乱暴にパックを置く

[メイン] ホド : 「愛想悪いね?」と二人に

[メイン] 星空凛 : 「もうちょっと丁寧に扱ってほしいにゃ〜…」

[メイン] 綾里春美 : 「ええ、少々力が強いようですね」

[メイン] 店主さん(敵意がすごい) : これで話は終わりだと言わんばかりに黙々とたこ焼きを量産している

[メイン] 綾里春美 : 「ただ、形は崩れていないので…その割に真面目な親父気質、というやつかもしれません」

[メイン] ホド : 「見た目は美味しそうだもんねー」

[メイン] ホド : 目星しよう

[メイン] ホド : CCB<=90 図書館秘書 (1D100<=90) > 46 > 成功

[メイン] GM : タコ焼きから妙な力を感じます

[メイン] ホド : 「変な力を感じる…まあ食べよっか」

[メイン] ホド : ぱくっ

[メイン] 綾里春美 : 「ええ、このお祭りではそういうものらしいですし」

[メイン] 綾里春美 : はむっ

[メイン] GM : 自分を強く保てる技能使え

[メイン] 星空凛 : ccb<=90 精神統一キャッツ (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] ホド : CCB<=90 図書館秘書 (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[メイン] 綾里春美 : CCB<=90 霊媒(自我を保つ訓練) (1D100<=90) > 19 > 成功

[メイン] GM : 少し普通のタコとは違う気がしますが、それだけにおいしいタコ焼きです

[メイン] GM : ついでになんか力がみなぎります

[メイン] GM : 技能P50あげる

[メイン] ホド : 「なんだか力が…」

[メイン] 綾里春美 : 「漲ってきますね…」

[ステータス] ホド : 折れない心+50(80)に

[メイン] 店主さん(敵意がすごい) : 「……」
とっとと遠く行けと言わんばかりの態度

[ステータス] 綾里春美 : 霊力+50→80に

[メイン] 綾里春美 : 「美味しかったです、ありがとうございました!」

[メイン] ホド : 「とっても美味しかったですー」

[メイン] 店主さん(敵意がすごい) : 「……」
触手がざわめいて膨張する。今にも襲い掛かりそうだ。

[雑談] GM : 凛が死んだか…

[メイン] 綾里春美 : 「…気に障ってしまったようですし、お2人とも早く退散いたしましょうか」

[雑談] ホド : この時間だからね

[雑談] 綾里春美 : まぁ…それはそうですね

[メイン] ホド : 「そうだね…凛も疲れて寝ちゃったみたいだからかついでいこう」
背負って場を後にする

[メイン] 綾里春美 : 「力持ちですね…」

[メイン] ホド : 「司書やってると鍛えられるんだよねー」

[情報] GM : EX
『休憩テント』

[メイン] 綾里春美 : 「ふむふむ…そういうものなのですね、勉強になります」

[メイン] ホド : 「そういう物だよ、多分
次は……数字合わせいこっか?」

[メイン] 綾里春美 : 「ええ!…今からどんなものかわくわくしてきました!」

[メイン] GM : 『数字合わせ』


【導入】
 今日は楽しい夏祭り。
 探索者は数字合わせの屋台に立ち寄ります。

[雑談] ホド : 数字合わせって何?

[雑談] 綾里春美 : これはわたくしも存じませんね…

[メイン] ホド : 何があるのか確認する

[雑談] GM : 調べた感じ、ビンゴに近いものだと思われます

[メイン] GM : くじ引きがありますね

[雑談] : くじ引きとかに類するアレだな…ルフィ

[雑談] ホド : nonameさんまだいるんだ…

[雑談] 綾里春美 : 予想外、ですね

[メイン] ホド : 「くじ引きだから…これを引けばいいのかな?」

[メイン] GM : 具体的には1d100ですね

[メイン] 綾里春美 : 「どうやらそのようですね…知らないものもまだまだあるみたいです」

[メイン] 店主さん(船長そう) : 「引いていきます? どうぞ、一回につきクジ一枚ですが」

[メイン] ホド : 「あ、いつかの人」

[メイン] 綾里春美 : 「おや、お知り合いでしたか?」

[メイン] 店主さん(船長そう) : 「あっ……」

[メイン] 店主さん(船長そう) : 体を隠すように後ろに引く

[メイン] 店主さん(船長そう) : 「引くだけ引いたら帰ってください……」

[メイン] ホド : 「うーん…友達の友達みたいな関係?」

[メイン] 綾里春美 : 「なるほど…わかりました!」

[メイン] ホド : 「今は彼女、寝てるから安心していいと思うよ」
そう言ってくじを引く

[メイン] ホド : 1d100 (1D100) > 28

[メイン] GM : 1d100振れ

[メイン] 綾里春美 : 1d100 (1D100) > 64

[メイン] 店主さん(船長そう) : 「4等…8等…」

[メイン] 店主さん(船長そう) : 「駄菓子です」

[メイン] ホド : 「思ったよりしょっぱい…」

[メイン] 店主さん(船長そう) : 「……あのとき平然と拘束してきた貴女も相当ですからね?」

[メイン] 綾里春美 : 「むぅ、なにか酷いことなさったのですか?」

[メイン] ホド : 「またやろうか?してほしいならするけど」

[メイン] GM : ホドはやや高めのお菓子をもらいます
綾里はポッキーくらいのお菓子をおもらいます

[メイン] 綾里春美 : 「悪いことはめっ、です!店員さんも災難でございましたね…」

[メイン] ホド : 「酷いことー…?気持ちよかったならいいんじゃないかな」

[メイン] 店主さん(船長そう) : 「……っ、いや、嫌ですからね……?」

[メイン] 綾里春美 : 「駄目、です!」
店員の前に立ちはだかる

[メイン] ホド : 「まあ貴女にはあんまり興味ないし…」

[メイン] 綾里春美 : 「…嫌がっておられるのですし、お手柔らかに」

[メイン] 店主さん(船長そう) : 「……勝手に値踏みしないでください……」
春美の後ろからこぼす

[メイン] ホド : 「はあい、起きたら会えたこと伝えておくね
またね~」
寝ている凛の腕を持って手を振る

[メイン] 店主さん(船長そう) : じとりとした目で見る

[メイン] ホド : 「私誰も彼もが対象じゃないもん」
と言って場を離れる

[メイン] 綾里春美 : 「…?色恋のお話でしょうか?」
首を傾げつつ場を後にする

[メイン] 店主さん(船長そう) : 「……本当に変な夢だわ……」

[メイン] GM : というわけで場を後にします

[メイン] ホド : 「そういう物だよー」

[メイン] GM : そのとき爆発音のようなものが聞こえる。

[メイン] ホド : !?

[メイン] GM : 空を見上げれば花火です

[メイン] 綾里春美 : 「お祭り、爆発…ということは、これは!」

[メイン] ホド : 「ああ……花火やるって言ってたね」

[メイン] GM : 『花火』

[メイン] GM : 【導入】
 今日は楽しい夏祭り。
 探索者は夜空に上がる花火を目にします。

[メイン] ホド : 「綺麗だねー…」

[メイン] 綾里春美 : 「ええ、美しいです…」

[メイン] 綾里春美 : 「偶然の縁ではありますが、一緒に見」

[メイン] 綾里春美 : 「…一緒に、味わう。楽しい時間でした」

[メイン] ホド : 「いい思い出になれた?」

[メイン] 綾里春美 : 「…はい!もちろんでございます!」

[メイン] ホド : 「そっかー。
私も楽しくて記憶に残るいい時間だったよ」

[メイン] 綾里春美 : 「それだけじゃないです、そこで寝ていらっしゃいますが凜さんも賑やかな方で…」

[メイン] 綾里春美 : 「寝顔も、ずいぶんと愛らしいので…見ていて、飽きませんでした」

[メイン] ホド : 「全くもう、起きればいいのにね」

[メイン] ホド : 「いいこと言うね、カメラに取って後で凛をいじっちゃえ」

[メイン] GM : そのときです

[メイン] ホド :

[メイン] GM : 探索者は自分に強い光と熱気が近づいてくると感じます。

[メイン] 綾里春美 : …まさか花火!?

[メイン] GM : そう、打ち上がった花火の一部が降り注いできているのです。

[メイン] GM : 明らかにあなたたちを狙うような軌道ですが……

[メイン] GM : ある程度まで近づいたところで急速に逸れます

[メイン] ホド : 「こわ~」

[メイン] 綾里春美 : 「なんというか…さぷらいず、というものでしょうか」

[メイン] GM : 星型のネックレスがかすかに熱と光を発していることに気づくでしょう

[メイン] 綾里春美 : 「このネックレスが守ってくれたのでしょうか?」

[メイン] ホド : 「かもね?」
ぽうと光るネックレスを見つめつつ

[メイン] GM : そのまま花火はあなたたちの周りを周遊し、しばし鮮やかに火花を散らしてから、諦めたように燃え尽き火の粉と散りました

[雑談] GM : まずいにわかだからエルダーサインで炎の精を避けられるか正しいところが分からない

[メイン] 綾里春美 : 「儚いですが、ろまんちっくですね」
ふふ、と軽く微笑みホドの方を見る

[雑談] ホド : 私も知らない

[雑談] 綾里春美 : 炎の精は眷属や奉仕種族なので負ける、ということにしておきましょう

[メイン] ホド : 「うん、これも中々…一夜限りのイベント、って感じがしていいよね」
そのほほえみに軽い笑みで返す

[メイン] 綾里春美 : 「…なんだか、眩しいですね」

[メイン] 綾里春美 : 目が合ってしまって。理由はそれだけではないけど、慌てて顔をそらす

[雑談] GM : 濃度上がってきたな

[メイン] ホド : 「………眩しい……花火、そうだね」
わざと気づかない振りをした。
ズルいかもしれないけれど。

[メイン] 綾里春美 : 「また、このお祭りの日に会えたら。その時は、よろしくお願いしますね」

[メイン] ホド : 「お祭りの日って…また遊べばいいじゃない」

[メイン] ホド : はいこれ、と連絡先を渡す

[メイン] 綾里春美 : 「あっ、これは…」

[メイン] 綾里春美 : 「…わたくしとしたことが、失念していました。ではわたくしの方も…」

[メイン] 綾里春美 : 紙にさらさらと書き、ホドに渡し返す

[メイン] 綾里春美 : 「これでまた…いつかでなくとも、会えますね」

[メイン] ホド : 「ありがとう。
また…なんて言わずに、明日でも明後日でも、私は会えるからね」

[メイン] 綾里春美 : 「ふふ、それではとびきりのさぷらいずとお土産を持って参上いたしますとも!」

[メイン] ホド : 「うん、楽しみにしてる」

[メイン] 綾里春美 : 「…はい!」
今度はちゃんと、相手の目を見て。
しっかり、言ってみた。

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 気が付くと辺りの屋台は花火に当てられたのか、ぼうぼう燃えている

[メイン] GM : そのまま溶けるように、輪郭が薄れていくだろう

[メイン] GM : やがて祭りの熱気も、自分の感覚もぼんやりとしていくようだ

[メイン] ホド : 「……………あ、れ…」

[雑談] 綾里春美 : 沈むように 溶けて行くように

[メイン] 綾里春美 : 「……うう。眠、気……?」

[雑談] ホド : 二人だけの空が広がるころに

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 寝苦しくて起きる。気が付けば自分のベッドである。

[メイン] GM : 暑さで目が覚めたようだ。

[メイン] ホド : 「……あっつぃ…」

[メイン] 綾里春美 : 「…これは、夢でしたのでしょうか」

[メイン] ホド : 「………」
もぞもぞと、体をまさぐる。
何か…夢ではないという証拠を探したくて。

[メイン] 綾里春美 : 「……あ」
そういえば、脳裏に浮かぶのは。

[メイン] GM : では首元で堅い感触に触れます

[メイン] ホド : 「……これは」

[メイン] GM : ネックレスですね

[メイン] GM : ついでに一枚の紙が結んであります

[メイン] 綾里春美 : 「あの、星の…!」

[メイン] 綾里春美 : その紙をほどいて見てみます

[メイン] ホド : 「あの時の……それで、これは」

[メイン] GM : それは交換した連絡先そのものです

[メイン] GM : 隅っこに小さく けいひん おまけつき と書いてある

[メイン] ホド : 「この電話番号…」
これに見覚えがある。
ああ、もしかしたら。

[メイン] ホド : 「夢じゃなかったのかな…」

[メイン] 綾里春美 : 「もしや、いえ」
…今は、しまっておきますが。

[メイン] 綾里春美 : 「…確かに、あったのですね」

[メイン] ホド : 「………」
取り出したのは、携帯電話。
最後に、本当かどうか確かめたくて。

[メイン] ホド : 私は番号の通りにボタンを押して────

[メイン] 綾里春美 : りり、と電話が鳴る。

[メイン] 綾里春美 : 「…もし、もし──」
その先では、聞き覚えのある声がした。

[メイン] GM : 夏祭りは終わった。

[メイン] GM : よって、この先は……

[メイン] GM : 二人だけが知っていることになるだろう。

[メイン] GM : おわり

[メイン] GM : うたげ

[メイン] 綾里春美 : 宴です~~~~~!!!

[メイン] ホド : 宴だ~~~

[メイン] ホド : お疲れ様です

[メイン] GM : はい

[メイン] 綾里春美 : こちらこそお疲れ様です

[メイン] GM : お疲れ様です

[メイン] 綾里春美 : 濃厚にするつもりはなかったのですが…何故かな…

[メイン] ホド : 私もだけど楽しかったからいいや

[メイン] GM : なんでクトゥルフで百合乱暴されるんだろうな…

[メイン] 綾里春美 : そうですね、楽しかったです

[メイン] ホド : 刺客の意志を受け継いだシャンカーが生まれてきているんじゃない

[メイン] 綾里春美 : 凄いですね

[メイン] GM : 最悪の世代だろ

[メイン] ホド : それはそう

[メイン] 綾里春美 : それはそう

[メイン] 店主さん(船長そう) : 私の役回りが!ひどい…!

[メイン] ホド : 女NPCだから仕方なかったっ

[メイン] 綾里春美 : 被害者役はたのしいですよ

[メイン] GM : 女NPCの方が大体のPLは嬉しいと思ってたな…

[メイン] GM : NPC全員APP3のおっさんでやればいいのにやらずに百合乱暴されても文句言えねえよなァ…

[メイン] ホド : 哲学ですね

[メイン] 綾里春美 : 場合によっては性転換させるPLもいそうです

[メイン] ホド : というかそれでも性転換or女体化するので意味ないですね

[雑談] : 百合からは誰も逃れられない…!

[雑談] ホド : お前もこっちや

[雑談] 綾里春美 : あなたもこっちです

[メイン] GM : おっと…

[メイン] ホド : ええ…

[メイン] 綾里春美 : はい

[メイン] GM : 深夜テンションはまずい…

[メイン] GM : ログをとる 来い