[雑談] : ちょっと待てオリキャラありクトゥルフってなんだよ…
[雑談] : オリキャラあり…?!
[情報]
GM :
プレイ時間はオフセで1時間程度
推奨技能は目星と図書館
[雑談] : 版権キャラで入ったら空気壊しそうだから観戦に回るだろ
[雑談] : !
[雑談] GM : 検証してみる価値はあると思うんだけどなあ……
[雑談] : 今日はオリキャラでTRPGをやると運気が落ちる日なんだ
[雑談] : 尾田のオリキャラで入ってもいいのか教えろ
[雑談] GM : オリキャラありってだけで版権無しとは言わないんすがね…
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #2 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 #3 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #4 (3D6) > 11[6,2,3] > 11 #5 (3D6) > 15[6,5,4] > 15
[雑談] : それはそう
[雑談] : でもなァ…オリキャラがいるような所にアホンダラキャラで入るの悪いもんな ルフィ
[雑談]
みどり :
あまりにもconが低くて怖いですから
CON振りなおしてもよいでしょうか?
[雑談] GM : わかった
[雑談] みどり : 別に私は気にしませんからアホンダラでもいいから入りなさい
[メイン] みどり : 3d6 con (3D6) > 7[2,1,4] > 7
[情報] GM : 付記:正当技能は全部に雑に25%の初期値あげる
[雑談] みどり : !
[雑談] GM : !!
[メイン] 仮かりうめ : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[3,1,3] > 7 #2 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #3 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #4 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #5 (3D6) > 14[5,4,5] > 14
[雑談] あか : これ今5なのってDEX?
[雑談] GM : ああ。
[雑談] あか : わかった
[雑談]
みどり :
まずい
多分元ネタ知られている
[雑談]
GM :
STR
CON
DEX
POW
INTだな…
[雑談] あか : いや…知らねェな…
[雑談] GM : 俺も分からん…
[雑談] あか : 名前思いつかなかったから便乗した
[雑談]
みどり :
わかりました
ちょっとほっとしましたわ
[雑談] GM : あとは黄色が来れば完成するな……
[雑談] : 信号かなんかか!?
[雑談] GM : !
[雑談] あか : !
[雑談] みどり : !
[メイン] あお : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #2 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #3 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #4 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #5 (3D6) > 16[6,4,6] > 16
[ステータス]
みどり :
STR13
CON7
DEX13
POW11
INT15
HP7
SAN55
幸運 55
アイデア 75
技能 450
・碧色の覇気(見聞色) 90
・図書館 (25+65) 90
・冒涜 冒涜できたりさせたりできる 90
・悪魔頼み 悪魔に頼んで人を殺してもらえたりする 男の場合は黒い聖母、女の場合は蜘蛛の悪魔に頼む 90
・天使のほほえみ 精神分析なんかの代用 99
・突き落とし 16
[メイン] きいろい : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #2 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 #3 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #4 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #5 (3D6) > 8[3,1,4] > 8
[雑談] GM : なんだこのメンツ……戦隊物かなんかか!?
[ステータス]
あか :
STR 7
CON 10 HP 10
DEX 5
POW 8 SAN/幸運 40
INT 14 アイデア 70 技能420
技能
目星 25+50=75
聞き耳 25+50=75
図書館 25+25=50
跳躍 25+65=90
信用 25+15=40
キック 25+25=50
英語 25+25=50
精神分析 25+35=60
テレポート 80
制作(餃子) 50
[雑談] みどり : 私が最初にこんな名前で入ったのが悪かったの濃厚ですわね
[雑談] あか : なら後はくろかももが欲しいな…ルフィ
[雑談] : 敵か味方かオリキャラブラック
[雑談] あお : オリキャラ戦隊オリレンジャーやな…
[雑談] あお : ホンマに増えた
[雑談] くろ : 透過とかはない!
[雑談] みどり : 本当にブラックが来ましたわね
[雑談] あか : 切り抜きにくそうだなァ…
[雑談] くろ : あ、ちとまってね
[雑談] GM : 来たか…ブラック
[雑談] くろ : 透過背景あんじゃーん!
[ステータス]
きいろい :
STR4
CON16 HP16
DEX7 回避35
POW12 SAN/幸運60
INT8 アイデア40 技能値240
目星 25+40
図書館25+40
こぶし(中国拳法)25+40
製作(肉まん)25+40
母国語(日本語)25+15
炎の中国拳法65
(・炎をまとい操る
・空を飛んだり
・謎エネルギーでふっとバス
・応急処置
・+1d5ダメージが出来る)
[雑談] あお : !
[メイン] くろ : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #2 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #3 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #4 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #5 (3D6) > 10[3,2,5] > 10
[雑談] きいろい : picrewは便利だからな…ルフィ
[雑談] : 盛況だな...オリキャラ卓ィ
[雑談] きいろい : ケンタッキーみたいでダメだった
[雑談] みどり : いくらなんでも語呂が悪すぎますわ
[ステータス]
あお :
STR12 CON9 DEX13
POW9 INT16
SAN/幸運 45
アイデア 80
技能ポイント 480
目星 80(25+55)
聞き耳 80(25+55)
図書館 75(25+50)
天文学 75(25+50)
制作(料理) 75(25+50)
芸術(ゲーム) 75(25+50)
チョコミント 80(相手を落ち着かせる)
歌 80(歌を歌う)
思い出す10(何かを思い出す)
[雑談] : まだ参加出来るのか教えろ
[雑談]
きいろい :
来たか
追加戦士枠
[雑談] くろ : !
[雑談] GM : え~
[雑談] GM : いいよ
[雑談] あお : 次は金か銀か
[雑談] : 正当技能久しぶりに見た
[雑談] きいろい : 紫や白もいいんじゃないか?(特撮関係者)
[雑談] あお : ダメだった
[雑談] : ダメだった
[雑談] GM : !
[雑談]
みどり :
!
特撮関係者が来ましたわね
[雑談] あか : オレンジの追加戦士もいいよなァ…
[雑談] あお : 時間帯がちょいちゃうで!
[メイン] おれんじ : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #2 (3D6) > 10[4,3,3] > 10 #3 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #4 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #5 (3D6) > 10[4,2,4] > 10
[雑談] GM : 来たか……おれんじ(バハト)
[雑談] : おれんじハーレム
[雑談] あお : ボクは……まあええか……
[雑談] : 会話できるんすがね…?
[雑談] : ついに現れたようだなァ…
[ステータス]
おれんじ :
STR16
CON10
DEX13
POW9
INT10
無銘剣虚無 91
不死鳥 99
火炎剣烈火 22
水勢剣流水 22
雷鳴剣黄雷 22
風双剣翠風 22
闇黒剣月闇 22
[雑談] きいろい : 一応セイバーの剣はセフィロトに対応した剣の色らしいしチームの橙だと言えるんじゃないかとか考えたりする
[雑談] あか : へ~!
[雑談] あお : へ~!
[雑談] GM : ハーレム言い出したnonameは目星振っていいよ
[雑談] みどり : へ~!
[雑談] : ccb<=25 目星 (1D100<=25) > 19 > 成功
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] きいろい : 見えるんだな?
[雑談] あお : !
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] GM : nonameはあおのアイコンの左下にはりねず男子メーカーの文字を見つける
[雑談] あお : せやで~~
[雑談] あか : へ~!
[雑談] くろ : ちょ、今見たらなにこれ嘘でしょ!?
[雑談] きいろい : ”ボク”って”そういうこと”だと思ってんすがね…
[雑談] : 嘘だ…僕をだまそうとしてる…
[雑談] あお : これ、かなり中性的に出来るんやけど
[雑談] あお : パーツ変えるとがっつり男やで
[雑談] みどり : 拡大すると確かに殿方に見えますわね
[雑談]
おれんじ :
本編無銘剣虚無定型で貴様ら剣士共を無に帰す…
・おもしろォい…
・🤫
・新たな力を手にしたかァ…ならばァ…
・そうか貴様が…選ばれし者だったのか…面白い…!もう少し…楽しむとするか
・次の獲物を見つけたぞォ…
・やられたァ…ハハッ!
・今争いから解放してやる…永遠になァ…
・そうか…分かるのか…俺の気持ちが…だろうな…貴様はいずれ…大きな力を手にしその力に飲み込まれる…
・俺を斬った貴様がくだらんことを言うなァ!友だろうが平気で裏切る…それが人間の本質だ
・そいつは俺の獲物だ…
・1000年経っても愚かな奴だァ…お前も消えろォ!
・ついに現れたようだなァ…
・寝言はあの世で言え!
・邪魔だァ…消えろォ…
・お前はやがて力を手にする…しかし!その力がまた争いを生む…それが人の本質…宿命だぁ…
・世界を破滅に導く…か…
・力を手に入れたなら…さっさと使え
・人間の本質は変わらんなぁ
・それにしては…世界は静かだ
・貴様ァァァァ!!!何の用だ!
・俺と戦いにきたのか?
・俺が求めるのは世界の破滅だ…何故止めなきゃならない
・消えろ…
・おい!!もう終わりか?
・絶景…だな…
・邪魔をするなァ!剣士共ォ!まもなく世界が無に還る…
・世界が滅びる前に一戦交えるか?
・争いこそが人間の本質だろ?
・🤫…俺の千年を…お前如きの想いに覆されてたまるかァ!😡
・所詮はそんなものかァ…
・死ねない身体…無限に続く再生…!お前達人間には到底理解出来ない!絶望だァ…!
・黙れぇ…!
・ずっと…傷付かなかったこの身体がァ!
・これが人の想い!人の力ァ…!ハハハハッ!お前がこの先の未来に何をもたらすのか…俺が見届けてやる…
[雑談] : うわ!ありがとう
[雑談] : さっきもらった
[雑談] : まだまだだ何度でも貰え!
[雑談] きいろい : バハトは定型以外で会話出来るのか教えろ
[雑談] : これもう定型っていうよりセリフ書き起こしだろ…
[雑談] お前に闇黒剣月闇定型(更新版)を託す… もはやここにいる意味はないn いずれ分かる いずれ分かると言ったはずだn 話す必要はないn 真理の探究者だ…n 父親のとこへ行け…n なぜここがわかったn 何かを犠牲にしなければ手に入らないものがあるとn ならば問おうn それが私の覚悟だ!n それがお前の覚悟かn 話してわかるものではない お前の父に聞け そして見えるものが正しいとは限らない 世界はそんなに単純ではない! 私は間違っていたのか… 私に代わってお前が真実を見つけてくれ! 暗黒剣月闇をお前に託す… ヌッ ズバッ スッ 会話は無意味だ これで話は終わりだ いくつもの未来を見た この未来も見た お前が見ているものが真実とは限らない 『アヴァロン』に辿り着く日も近い…… 私は全てを捨てた。そして真理を手にする。 私は富加宮が手に入れようとした不変の真理を求めた! 組織の中枢にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、力が必要だったからだ! まだその時ではない 時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない 『必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得一閃!』 『必殺リード!必殺リード!必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得三閃!』 そんなものか! 闇の呪縛に捕らわれろォ! ○○を渡して貰おうか… お前は何も守れず私は真理を得る この世界で唯一絶対のもの! 人は裏切り、裏切られるのが約束だ 人ほど変わりやすく脆いものはない。信じられるのは絶対的なもののみ その程度の力では私を止められない 無駄だ。もう助からん。闇の力に侵食された者は存在そのものが消える お前たちにそれができるかな これで完成する お前の力では何も守れない 『月闇居合!読後一閃!』 :
[雑談] 愚かな「」への…私からのささやかなプレゼントです ・まあいいでしょう ・だから何だと言うのです! ・どうぞご勝手に! ・その少女はもう用済みです! ・愚かな人類への…私からのささやかなプレゼントです ・我が名はイザク ・争い合え人間ども!勝利した者は生かしてやろう!さあ…始めるのだ! ・今の気分に相応しい音楽を聴きに行きましょう ・なんと刺激的な光景だ… ・馬鹿な奴め!お前は私を倒すたった一度のチャンスを無駄にしたのだ! ・まさか神山飛羽真が伝説の聖剣を生み出すとは…彼はトコトン私を楽しませてくれますね ・かつて愛するものを失った 人の過ちのせいで… ・…とでも言えば満足ですか? ・あなたは私の世界に存在する価値がある… ・ともに新たな世界を創りませんか? ・朝の小鳥のさえずりが人々の悲鳴に変わる…楽しいと思いませんか? ・なかなか面白い見世物でした ・言わば私はあなたの命の恩人なのです!私に感謝しなさい :
[ステータス]
くろ :
STR12
CON7 HP7
DEX7 回避35
POW6 SAN/幸運30
INT10 アイデア50 技能値300
マーシャルアーツ 75(25+50)
パルクール 75(75)
漫画知識(図書館含) 75(75)
第六感(見聞色系) 75(75)
格好付け 25(25)
[雑談] : この面子に満面の笑みのバハトが混ざってる絵面が面白すぎて駄目だっただろ
[雑談] あお : あー名前欄が定型でびちょびちょや
[雑談] GM : おわァアア~~っ!
[メイン] GM : 技能が出揃ったようだな…
[雑談]
きいろい :
うおおおお”バハト定型”!!”カリバー”に”マスターロゴス”まで来てんじゃねェか!!
もはや伝説だろ!!
[メイン] GM : 準備がいいか教えろ
[メイン] あか : 教える
[雑談] くろ : 最高だね!
[メイン] きいろい : 教えるよ
[メイン] くろ : おっしえーるよー!
[メイン] おれんじ : 教えるかァ…
[メイン] みどり : 教えます
[メイン] あお : 教えるで
[メイン] GM : 出航だァ~~!!
[メイン] あお : 出航や~~!!
[メイン] あか : 出航だァ~~~!!
[メイン] きいろい : 出航だぁ~~~!
[メイン] みどり : 出航ですわァ~~~!!!
[雑談] : おれんじの顔が出るたびに面白いのずるい
[雑談] あお : !?
[メイン] おれんじ : 出港だァ〜!
[メイン] くろ : 出航だよ〜〜〜〜〜〜!
[メイン] GM : 導入に入る
[雑談]
:
今笑いから解放してやる…永遠になァ…
[雑談] きいろい : バハトのコマが一瞬消滅して…消えた!
[メイン] GM :
[雑談] あお : びっくりした…
[雑談] みどり : こわい
[メイン] GM : いつものような日々を過ごし、眠りについた探索者は、ふと目を覚まします。
[雑談] : 蘇ったの確定
[メイン] おれんじ : お前達に聖剣を託して狩る
[雑談] : 死んでも復活する 本編と一緒
[雑談] きいろい : IQ280
[メイン] GM : 目を覚ますと、探索者は部屋の真ん中で椅子に座っていました。辺りを見回せば、そこはキッチンなようです。
[雑談] : なんと刺激的な光景だ…
[雑談] あお : IQ280
[雑談] GM : IQ280
[雑談] くろ : そうかァ...
[メイン] おれんじ : x5 ccb<=22 #1 (1D100<=22) > 9 > 成功 #2 (1D100<=22) > 60 > 失敗 #3 (1D100<=22) > 76 > 失敗 #4 (1D100<=22) > 77 > 失敗 #5 (1D100<=22) > 51 > 失敗
[メイン] GM : また同じようにしているのが5人……
[雑談] : なにやってんだこいつ
[メイン] くろ : !
[メイン] あお : !
[メイン] GM : !?
[雑談] : 導入を虚無にするな
[メイン] おれんじ : 火炎剣があかに渡ったようだなァ…
[メイン] みどり : 何ですの!?(^^)何ですの!?(^^)
[メイン] あか : へ~!
[雑談] : 絶景…だな…
[メイン] あお : 良かったな!
[雑談] きいろい : 見直して気付いたけどバハトは私たちに合わせた聖剣の色用意してるんじゃないかとか考えたりする
[メイン] GM : 火炎剣80あげる
[メイン] くろ : おめでとさん!
[メイン] きいろい : わ~!いいなー!
[メイン] あか : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : 話を戻す
[雑談] : 愚かな人類への…バハトからのささやかなプレゼントです
[メイン] GM : そしてあなたが今身につけているのは、入院患者が着ているような、薄い青の病衣とスリッパくらいで、普段持ち歩いているものは何もありません。
[雑談] : 何が起きている…?
[メイン]
GM :
今探索者がいる部屋は天井の電灯によって照らされています。また探索者の目の前には古びた机と、その上にお皿とコーヒーカップとスプーン、そして2枚の紙切れが置いてあります。
またこの部屋には、探索者が正面を向いている方向以外の三方の壁に、それぞれ扉がありました。
[メイン] GM : 導入終了
[メイン] みどり : へ~!
[雑談]
きいろい :
みずいろで来たら聖剣”界時”持ってこれたのかなー
わはは
[メイン] おれんじ : 分かった
[メイン] あお : わかったで
[雑談] : そういえば今のライダーも人数いるもんな
[メイン] くろ : わかったよ!
[メイン] きいろい : わかったよー!
[メイン] あか : わかった!
[雑談] くろ : へ〜!
[雑談] くろ : そういえば私らって顔見知り?でいいのかな?
[メイン] GM : 自由探索を教える
[情報]
あお :
GM - 今日 21:50
目を覚ますと、探索者は部屋の真ん中で椅子に座っていました。辺りを見回せば、そこはキッチンなようです。
GM - 今日 21:52
そしてあなたが今身につけているのは、入院患者が着ているような、薄い青の病衣とスリッパくらいで、普段持ち歩いているものは何もありません。
GM - 今日 21:52
今探索者がいる部屋は天井の電灯によって照らされています。また探索者の目の前には古びた机と、その上にお皿とコーヒーカップとスプーン、そして2枚の紙切れが置いてあります。
またこの部屋には、探索者が正面を向いている方向以外の三方の壁に、それぞれ扉がありました。
[雑談] GM : choice 顔見知り 他人 (choice 顔見知り 他人) > 他人
[雑談] : どうぞご勝手に!
[雑談] くろ : へ〜!
[雑談] GM : ダイス振ったがやりやすいようにしてくれて構わない
[雑談] あか : わかった
[メイン] あお : 周り見渡して、自分以外の人間見つけてうおっ!?とびっくりするわ
[メイン] きいろい : うっひゃぁ!?って感じに声で驚いちゃいます
[メイン]
あお :
「なんや(^^)!?なんや(^^)!?」
「ボク家で寝とったはずやろ…!?」
[メイン] くろ : 「くー...すぴー...」
[雑談] きいろい : セイバーの聖剣は今の所12種類だったかな…ルフィ
[メイン] みどり : 私も困惑したような表情になっておきます
[雑談] あお : カラフルやなぁ
[雑談] みどり : 12人ライダーがいるってことでしょうか?
[メイン] きいろい : 「ひゃぁー!?ここどこですかー!?」
[雑談] : 見てないけど多分大体の色に対応できる
[メイン] あか : 気付いたら手元に剣があるので振り回します
[メイン] くろ : (...なんだろうこの状況!?と、取り敢えず寝てるフリして様子見を...!)
[メイン] おれんじ : 貴様らァァァァァ!!!!何の用だ……
[雑談] くろ : 撮影費が大変そうだねぇ...
[メイン] くろ : 「ひゃ!?」
[雑談] GM : バハトが出てくるだけでシャン素を補給できてありがたい…
[雑談] きいろい : 青、水色、群青はあるからCGの差別化難しいだろ
[雑談] : よかったね
[メイン]
あお :
「こっちが聞きたいわ!」
「その口振りやと、お兄さんも同じっちゅうことかな」
[雑談] : バハトから出てるのは虚無素だと思ってんすがね…
[メイン] くろ : (ヤッベー、起きちゃった...)
[雑談] : そいつは俺のシャン素だ…
[メイン]
みどり :
用なんかありませんわ
私の方が聞きたいぐらいで…
[雑談] くろ : 1d100 濃度 (1D100) > 81
[メイン] きいろい : 「みなさん起きたみたいですね!」
[雑談] : 俺が求めるのはシナリオの破滅だ…何故止めなきゃならない
[メイン] おれんじ : 寝言はあの世で言え
[雑談]
きいろい :
な
か
な
か
[メイン] あお : こわい。
[メイン]
くろ :
「あは、あはは...これはこれは...
ええっと皆さんどうしてここに?」
[メイン] きいろい : 「私はよくわかんないけどここに居ました!」
[メイン] あお : 「目が覚めたらここにおってん……」
[メイン] みどり : 私もそんな感じですわね…
[メイン] あか : 「知らない。ドッキリか何か?」
[メイン] きいろい : 「くろいあなたもですかー?」
[メイン] おれんじ : 死ねたと思ったんだがなぁ…
[メイン]
あお :
「こわい」
こわい。
[メイン] くろ : 「あっはいその通りなのデス」
[メイン] きいろい : 「みなさん災難ですねぇー」
[メイン] あお : 「ほんまやわー…」
[メイン]
くろ :
「えぇ...?皆さん死んだ記憶とか...あったりします?
もし無ければ寸前まで何してたとか...」
[メイン] あか : 「んーと…寝てたかな。」
[メイン] おれんじ : 炎の剣士に斬られた
[メイン] あお : 「ゲームやっとったら気付いたら寝落ちしてましてん」
[メイン] きいろい : 「剣士さんはつらいことがあったんですねー?」
[メイン] あお : 「辛いどころの話やろか……」
[メイン] おれんじ : そうか…分かるのか…俺の気持ちが…
[メイン] みどり : そうですわね……朧気ですがそういえば私は何かから逃げていたような記憶があります
[メイン] きいろい : 「私も武術のれんしゅーしてますから!その途中で気絶しちゃいましたけどね」
[雑談] あお : オリキャラ魔法陣でダメやった
[メイン] あお : 「眼鏡の子もそういう感じかな?」
[雑談]
きいろい :
バハトを何かに練成するのかな!
そしたら駒”倍”増えるのかな
[雑談] あか : 怖い
[メイン] くろ : 「私は...まぁ漫画とかごろーんって横になって読んでましたかね、ハイ」
[雑談] みどり : 虚無が錬成されそうですわね
[雑談] きいろい : なにも出来てねェじゃねェかアホンダラ
[雑談] GM : 虚無から虚無を産めば最強だろ
[雑談]
くろ :
バハトじゃねぇ
バハト"ら"だ...多分ね
[メイン] あお : 「なるほどねぇ……ふーむ」
[雑談] : こわい
[雑談] GM : 見えるんだな?
[雑談] きいろい : な に も
[雑談] : まあいいでしょう
[メイン] あお : うーん、と唸りながらテーブルの紙読んでみます
[メイン]
GM :
→1枚目には以下のように書かれていました。
[1枚目の紙きれ]
「1時間以内にお客様へコーヒーを出しておいてね。確かお客様は砂糖とミルクの入ったコーヒーを好んでいた気がするから、ちゃんとお客様の好みに合わせたコーヒーを作るように」
[メイン] くろ : 「...着替えた記憶も無いんですよねぇ、そういえば」
[メイン] くろ : 「うげー。」
[メイン]
GM :
そしてもう1枚は、この部屋の地図と思われるものが記されています。
恐らく今探索者がいると思われる部屋には『調理室』、西の部屋は『書物庫』、東の部屋は『食糧庫』、南の部屋は『奴隷の部屋』、そして南の部屋の更に奥に『応接間』があると記されています。
[メイン] きいろい : ほへー、って顔で地図を読んでるよ
[情報]
あお :
[1枚目の紙きれ]
「1時間以内にお客様へコーヒーを出しておいてね。確かお客様は砂糖とミルクの入ったコーヒーを好んでいた気がするから、ちゃんとお客様の好みに合わせたコーヒーを作るように」
[メイン] きいろい : 「うー、バイト募集中なのかな?」
[情報]
GM :
書物庫-調理室-食糧庫
|
奴隷の部屋
|
応接間
[メイン] みどり : 紙の裏側に何か書いていたりはしませんでしょうか?
[情報] あお :
[メイン] GM : 裏側は
[メイン] GM : な
[メイン] GM : に
[メイン] GM : も
[メイン] きいろい : ぞっ!
[メイン] あお : ゾッ!!?!?!!?!?!?
[メイン] おれんじ : 奴隷の部屋…か…
[メイン] くろ : ゾゾタウンッ!?
[メイン] あか : へ~!
[メイン] きいろい : 流行らない失せてね!
[メイン]
くろ :
「んー、このカップに入れるってコト?」
持ち上げて確認したりしています
[メイン] きいろい : 「スプーンで混ぜないといけないかもねー?味大事だし!」
[メイン]
GM :
カップ→
空のカップ。合計6つある。
[メイン] みどり : 他に何かめぼしいものはないでしょうかといいながら見聞色で目星したいですわ
[メイン] GM : わかった
[メイン] みどり : ccb<=90 見聞色 (1D100<=90) > 62 > 成功
[メイン] くろ : 「成る程ねぇ...私酸っぱいコーヒーがどうも苦手で...」
[メイン]
GM :
・部屋全体を《目星》
部屋全体を見回すと、キッチンの棚にインスタントコーヒーの入った瓶、コーヒー用のミルク、そしてお湯が入った電気ポットがあることが分かります。
[メイン] みどり : どうやらコーヒーはあるみたいですわね…
[メイン] きいろい : 「苦いのがおいしーよね!適当に淹れてみよっかー?」
[メイン] あお : 「……せやけど、お客さんは砂糖入りが好みなんやろ?」
[メイン] きいろい : 「ほんとだ!砂糖壷が無いよ!」
[メイン] くろ : 「お砂糖を探さないといけない...ですな」
[メイン] みどり : 食糧庫にあるのではないでしょうか?
[メイン] あか : 「まぁ食糧庫にあるんじゃないの?砂糖。」
[メイン] あお : 「せやね、行ってみよか」
[メイン] きいろい : 「タイミングも一緒でなかよし!そいじゃ行こっかー!」
[メイン] くろ : 「はいはい、私も同行させてもらいます〜」
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
・扉
東の部屋の扉には『食物庫』と書かれたプレートがつけられています。ただそれ以外には何の変哲もない扉です。鍵などもかかっていない。
[メイン] あか : よし開けるか
[メイン] みどり : 開けるのがよさそうですわね
[メイン] あお : がちゃっとな
[メイン] きいろい : 開けちゃった!いぇい!
[メイン] GM : わかった
[情報]
あお :
・調理室
カップ→
空のカップ。合計6つある。
・部屋全体を《目星》
部屋全体を見回すと、キッチンの棚にインスタントコーヒーの入った瓶、コーヒー用のミルク、そしてお湯が入った電気ポットがあることが分かります。
[メイン] ぎん : ポリポリ
[メイン] あお : !!?!?!!?
[メイン] GM : 東の部屋の中には、10歳くらいの、銀髪をした女の子がいました。彼女は探索者と同じ薄い青の病衣を纏い、「角砂糖」と書かれた袋を抱えて、袋の中から角砂糖を1つ摘まんでは、口に放り込んでいます。
[雑談] きいろい : バハト生きてるか?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫かんか?
[メイン] くろ : 「わ、美少女!?」
[メイン] おれんじ : ユーリィィィィ!!!
[メイン] あお : 「オワーッ!?」
[メイン] きいろい : 「じゃ、ジャンキー!」
[情報]
あお :
・食物庫
東の部屋の扉には『食物庫』と書かれたプレートがつけられています。ただそれ以外には何の変哲もない扉です。鍵などもかかっていない。
東の部屋の中には、10歳くらいの、銀髪をした女の子がいました。彼女は探索者と同じ薄い青の病衣を纏い、「角砂糖」と書かれた袋を抱えて、袋の中から角砂糖を1つ摘まんでは、口に放り込んでいます。
[雑談] GM : バハトは定期的に虚無になるから大丈夫だと信じている
[メイン] おれんじ : 俺を斬った貴様が…女になってるとはなァ…
[メイン] あか : 「美少女ならわんさかいるだろこっちにもよ」
[雑談] GM : いた…
[メイン] あお : 「えっそういう因縁なん?」
[雑談] きいろい : メインでお前…お前本当に生きててよかったなァ…!
[メイン] みどり : びっくりしましたわ…
[メイン] みどり : 知り合いですの?
[メイン] ぎん : 知らない様子で角砂糖を食べている
[メイン] GM : そしてまた彼女は、既に相当中身がなくなっているように見える袋に手を入れると、中から1つ角砂糖を取りだしました。
[メイン] おれんじ : 昔世界を破滅させようとしたらこいつに封印された
[メイン] きいろい : 「ユーリさんは男の人?らしいから人違いじゃないかな?」
[メイン]
くろ :
「あはは、そですね...
でも...なんというか...あかさんは美少女よりも美女寄りと言いますか...?」
[メイン] おれんじ : 人違いのようだなァ…
[メイン]
みどり :
へ~!世界を破滅させようとしていたのですか
いいですわね冒涜的で
[メイン] あお : 「こわい」
[メイン] きいろい : 「こ、こわい」
[メイン] くろ : 「コワ〜...」
[メイン] ぎん : ポリポリ
[メイン] あか : 「物騒だなァ」
[メイン] ぎん : ……
[メイン] あか : 角砂糖女を止めるか…
[メイン]
あお :
「……ま、まあともかく」
「こ、こんばんはー、おはようかなぁお嬢ちゃん?」
[メイン] ぎん : (空になった角砂糖の袋を振る)
[メイン] くろ : 「うぐぇ!?」
[メイン] きいろい : 「その!あ、うう。一袋もらってもいーですか?」
[メイン] みどり : 無くなってしまったみたいですわね
[メイン] あお : 「oh……」
[メイン] ぎん : 「……おはようございます?」
[メイン] きいろい : 「あ、おはようございます!」
[メイン] ぎん : 「砂糖……なくなっちゃった」
[メイン] あお : 「………無くなっちゃったねえ」
[メイン]
みどり :
おはようございますわ
ええと貴方ここについて何か知っておられますでしょうか?
[メイン] おれんじ : 1000年経っても愚かな奴だァ…
[メイン]
くろ :
「無くなっちまったものはしょうがねェ...って感じ?
えーっとその...口、甘くない?」
[メイン]
ぎん :
>何か知ってる?
「……?」
首を横に振る。
[メイン] ぎん : 「……甘いよ。おいしい……」
[メイン]
みどり :
そうですか…
いつからここにおられるのですか?
[雑談] きいろい : 砂糖食べ続けてるんだよなァ…番や見守りが要るだろうにナシで在庫不良起こすやつがいるのはおかしいよなァ…
[メイン] ぎん : 「さっき……?」
[雑談] あお : それはそうや
[メイン] みどり : どうやら私たちと同じ感じみたいですわね……
[雑談] きいろい : 砂糖を食べ続けてセーフなぎん、人間じゃなかった!?
[雑談] くろ : ワカッタ
[メイン] おれんじ : どうだろうなァ…
[メイン] きいろい : 「ここに来たのはさっきぶりなんだね!それじゃここに何があるかとか知ってる限りで教えてくれるかな?」
[メイン] あか : 他に砂糖はないか探してみるか
[メイン] おれんじ : 部屋も移動したし聖剣でも渡すか
[メイン] みどり : !
[メイン] おれんじ : x4 ccb<=22 #1 (1D100<=22) > 47 > 失敗 #2 (1D100<=22) > 10 > 成功 #3 (1D100<=22) > 93 > 失敗 #4 (1D100<=22) > 86 > 失敗
[メイン]
ぎん :
「ん……」
後ろを指さす。
[メイン] くろ : 「確かに一袋砂糖空けるのはちょっと凄いかも...あ、私も探しまーっす」
[メイン] GM : 部屋をよくよく見ていると、探索者は気づいてしまうでしょう。『食糧庫』という名前の通り、この部屋にはたくさんの『肉』が吊るされていました。しかしそれは手や、足や、胴体といった、引き散られたかのようにパーツごとに分割された『人肉』だったのです。凄惨な光景を目撃した探索者はSAN値チェック1/1D4です。
[メイン] おれんじ : 来たか…雷の剣士…
[メイン] きいろい : 私かな?
[メイン] みどり : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 61 > 失敗
[メイン] みどり : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] おれんじ : お前以外に黄色はいないだろ
[メイン] GM : きいろに雷鳴剣80あげる
[メイン] おれんじ : ccb<=45 (1D100<=45) > 6 > スペシャル
[メイン] あか : ccb<=40 (1D100<=40) > 40 > 成功
[メイン] きいろい : CCB<=60 SAN (1D100<=60) > 7 > スペシャル
[メイン] system : [ おれんじ ] SAN : 45 → 44
[メイン] あお : ccb<=45 (1D100<=45) > 93 > 失敗
[メイン] くろ : ccb<=30 (1D100<=30) > 52 > 失敗
[メイン] あお : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] system : [ あか ] SAN : 40 → 39
[メイン] system : [ あお ] SAN : 45 → 41
[メイン] くろ : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] おれんじ : 人肉なら見慣れてるしなァ…
[ステータス] system : [ くろ ] HP : 0 → 7
[メイン] あか : 「うっげ…クソみたいな夢だなこりゃ…」
[メイン] あお : こわい
[メイン] みどり : なかなかに冒涜的な光景ですわね…
[ステータス] system : [ くろ ] SAN : 0 → 29
[メイン]
あお :
「んん?」
「………うっわ、うわ……うわ、なんやこれ」
[メイン] GM : また、加えて探索者は吊るされた人肉の中の1つの手に、紙切れが握られていることに気付きます。
[メイン] おれんじ : 面白い事する奴がいたもんだなァ…アマゾンの仕業か
[メイン] system : [ みどり ] SAN : 55 → 54
[メイン] くろ : 「ちょ、何なんですかこれーッ!?」
[メイン] きいろい : 「遺言、でもないだろうけど」
[メイン] あか : 「読んでみるか。」
[メイン] みどり : とりあえずその紙切れを見てみましょう
[メイン] あお : 「せやね…」
[メイン]
GM :
[死体に握られたメモ]
「それは甘いものが好きな女の子
命じられたことに、絶対に従うのがその子の役目
とてもとても、可哀そうな女の子」
[メイン]
くろ :
「うう...触れたく無いなァ...でもなァ...」
と言いながら紙切れを取ろうとします
[メイン] GM : とれました
[情報]
あお :
[死体に握られたメモ]
「それは甘いものが好きな女の子
命じられたことに、絶対に従うのがその子の役目
とてもとても、可哀そうな女の子」
[雑談] ぎん : ギン定型使いたいけど抑えないと……
[メイン] あか : 「…こいつのことか?これ。」
[雑談] みどり : 使ってもいいですわよ
[メイン] きいろい : 「ぎんいろのこのこと、知られてるみたいだね?」
[メイン] あお : 「甘いの好き、やしなぁ」
[メイン] おれんじ : 無銘剣虚無で死体を無に帰して医学的な感じで調べるかァ…
[雑談] あお : ええよ~~~!!!
[雑談] きいろい : いいよ~~~!!!!
[メイン] おれんじ : ccb<=91 無銘剣虚無 (1D100<=91) > 29 > 成功
[メイン] くろ : 「! ありがとう!」
[雑談] あか : いいよ
[雑談]
:
決めたんやボク定型になる 市丸ギン定型になって変えたる
・決めたんやボク死神になる 死神になって変えたる 乱菊が泣かんでもええようにしたる
・─────何を言うてんねや?
・門番が負けるゆうんは"死ぬ"ゆう意味やぞ
・脇差やない、これが僕の斬魄刀や
・射殺せ『神槍』
・ちょっと残念やなあ…もうちょっと捕まっとっても良かったのに…
・さいなら 乱菊 ご免な
・…なら ボクと会うた日が乱菊の誕生日や
・僕は蛇や 肌は冷やい 情は無い 舌先で獲物捜して這い回って 気に入った奴をまる呑みにする そういう生きものや
・13キロや
・すんません あれ嘘言いました
・言うたほど長く伸びません 言うたほど迅く伸びません
・謝っといて よかった
・君が明日 蛇となり 人を喰らい 始めるとして 人を喰らった その口で 僕を愛すと 咆えたとして 僕は果して 今日と同じに 君を愛すと 言えるだろうか
[メイン] くろ : 「あ...ございます」
[雑談] きいろい : そっちかァ~!
[雑談] みどり : いつの間にかバハト様を取り囲む魔法陣がペンタグラムからヘキサグラムになりましたわね…
[雑談]
:
ギン定型をおれの手で流行らせてください
・鉛でいいか
・こんなにうめェメシ食ったのは おれははじめてだ!!!
・もうやめてくれサンジさん
・おれの手で葬らせてください
・おれの異名は鬼人
・あんなに人に優しくされたのはおれは生まれてはじめてだから
・この船を見逃すわけにはいかねえだろうか?
・か…!
・今度はおれの意思でやってみようと思う 好きなように
・覚悟決めりゃあくだらねえこと考えなくてすむことをその人に教えてもらったよ
[メイン] GM : ん~死体には弄ばれたような、拷問の跡のようなものが見えるかもしれません
[雑談] きいろい : そっちもかァ…
[雑談] あお : ハイブリかもしれへんよ
[メイン] くろ : 「マジですか...」
[雑談] きいろい : ハーフ&ハーフで確定
[メイン] あお : 「えぐえぐのエグやな……」
[雑談] くろ : 君が明日 蛇となり 人を喰らい 始めるとして 人を喰らった その口で 僕を愛すと 咆えたとして 僕は果して 今日と同じに 君を愛すと 言えるだろうか
[雑談] ぎん : 君が明日 蛇となり 人を喰らい 始めるとして 人を喰らった その口で 僕を愛すと 咆えたとして 僕は果して 今日と同じに 君を愛すと 言えるだろうか
[メイン] みどり : 悪魔の仕業みたいですわね
[雑談] : 君が明日 蛇となり 人を喰らい 始めるとして 人を喰らった その口で 僕を愛すと 咆えたとして 僕は果して 今日と同じに 君を愛すと 言えるだろうか
[メイン] きいろい : 「調理でもないのに、こんなのひどいです!」
[雑談] きいろい : 君が明日 蛇となり 人を喰らい 始めるとして 人を喰らった その口で 僕を愛すと 咆えたとして 僕は果して 今日と同じに 君を愛すと 言えるだろうか
[雑談] : ─────何を言うてんねや?
[メイン] くろ : 「ちょいちょい、調理だったら良いの!?」
[雑談] あお : ────何を言うてんねや?
[メイン] おれんじ : 可哀想になァ…今死体から解放してやる…永遠になァ…
[雑談] : なんと刺激的な光景だ…
[雑談] きいろい : 勢いに負ける言うんは知能が”死ぬ”言う意味やぞ
[メイン] あか : 「案外調理用かもよ。なんだったか、カニバーサル?」
[雑談] : まあいいでしょう
[メイン] きいろい : 「カニバリズムですね?」
[メイン] あお : うえーって顔になるで
[メイン] あか : 「そうそうそれ。意外と博識だな。」
[メイン] みどり : カニバリズム……冒涜的な儀式の生贄というわけですか
[メイン]
くろ :
「カニカニどこカニ〜...
はは、どこまで見ても人肉まみれで笑うしか無いね...」
[メイン] きいろい : 「料理の修業もしてますから!」
[雑談] : なかなか面白い見世物でした
[メイン] おれんじ : 人を食う奴は狩るしかないなァ…
[メイン]
あお :
「せやねぇ……」
「……おっと、砂糖探さへんと」
[雑談] GM : アマゾンですか…?
[メイン] きいろい : 「それにしても食料庫なので食べる用、ってわけでもないのが凄く気持ち悪いねー…」
[メイン] あお : さっき女の子が指差してた場所調べるでー、残っとるかな?
[メイン] おれんじ : おいここには肉しかないのか
[雑談] きいろい : 人種違いだと…思いますよ…
[メイン]
くろ :
「いや...分からないですよ?
ほら...注文の多い料理店みたいな...」
[メイン] GM : 空の棚がございます
[メイン] おれんじ : 空の棚を見せろ
[メイン] くろ : 「動かせるかな?」
[メイン] GM : 空の棚には砂糖は無いです
[メイン] あお : しょぼん…
[メイン] おれんじ : 塩と胡椒ならありそうだなァ…
[メイン] GM : 動かそうと思えば動かせますが特になにも
[メイン] きいろい : ぎんに砂糖を出すよう頼んでみるよ
[メイン] くろ : 「あっちゃー...」
[メイン] GM : 塩と胡椒はあると思います
[メイン] きいろい : 「なにか心当たりないかな、ぎんいろさん?」
[メイン] おれんじ : 持っていくかァ…
[メイン] あか : 一応持って行くか
[メイン] あお : 「他にお砂糖ありそうな場所、知らへんかな?」
[メイン] ぎん : 「……さっき全部食べちゃった。ここにあったのしか分からない……」
[メイン] みどり : ……もしかして死体の中にあったりしませんでしょうか?
[メイン] くろ : 「図書室に在庫とか載ってないのかな?」
[メイン] GM : 死体の中にもないですね…
[メイン] みどり : そうですか
[メイン] きいろい : ぎんいろのこが吐いてどうにかなりそうもないしねー
[メイン] おれんじ : 死体全てを無に還す、来い
[メイン] みどり : 最後に見聞色で目星だけでもしておきたいのですがよろしいでしょうか?
[メイン] おれんじ : ccb<=91 無銘剣虚無 (1D100<=91) > 82 > 成功
[メイン] GM : 目星してもいいけどこれ以上の情報はとくに
[メイン] みどり : わかりましたわ
[メイン] GM : 死体が虚無に帰った
[メイン] きいろい : わかったよー!
[メイン] おれんじ : 保存食なんかいらないよなァ…
[メイン] あか : 「もう何もねェし別の部屋行くか。」
[メイン] あお : 「せやね、もしかしたらお砂糖の代わりになるものあるかもしれへん」
[メイン] きいろい : 「りょーかい!行くよー!」
[メイン] おれんじ : さっさとしろ
[メイン] くろ : 「はいはい、それじゃあ図書室辺りでいいですかね?」
[メイン] あお : 「そうしよか」
[メイン]
みどり :
そうですわね
もしかしたら何か情報があるかもしれませんし
[メイン] きいろい : 「あいさー!」
[メイン] GM : わかった
[メイン] ぎん : 後ろをついていく
[メイン] GM : 西の部屋の扉には『書物庫』と書かれたプレートがつけられています。ただそれ以外には何の変哲もない扉です。鍵などもかかっていない。
[メイン]
くろ :
「㌧㌧
失礼しまーっす...っと」
[メイン] GM : 返答無し
[メイン] おれんじ : 開けろ!!!!!
[メイン] あお : 「……ほな開けまーす」
[メイン] GM : おれんじの大声がむなしくエコーした
[メイン] きいろい : 「失礼しますねー!」
[メイン] あか : ほいガチャっと
[メイン] おれんじ : ………
[メイン] GM : 開けた
[メイン]
GM :
・部屋の中
西の部屋は中央に三本脚の小さな丸机があり、その上にあるキャンドル皿に乗せられた蝋燭が、うっすらと部屋を照らしています。また部屋の壁中に本がいっぱいに詰められた本棚が置いてあります。
[メイン] おれんじ : どんな本がある?
[メイン] くろ : 「面白そうな本、無いかなぁ...」
[情報]
あお :
・書物庫
西の部屋の扉には『書物庫』と書かれたプレートがつけられています。ただそれ以外には何の変哲もない扉です。鍵などもかかっていない。
西の部屋は中央に三本脚の小さな丸机があり、その上にあるキャンドル皿に乗せられた蝋燭が、うっすらと部屋を照らしています。また部屋の壁中に本がいっぱいに詰められた本棚が置いてあります。
[メイン]
みどり :
蝋燭ですか…早目に来れてよかったですわ
図書館で調べましょう
[メイン] GM : 図書館振れ
[メイン] きいろい : 私もー!
[メイン] GM : 振らないなら……
[メイン] あお : ほなボクも
[メイン] あか : ccb<=50 図書館 (1D100<=50) > 16 > 成功
[メイン] GM : アクタージュしか見つからない
[メイン] みどり : ccb<=90 図書館 (1D100<=90) > 60 > 成功
[メイン] おれんじ : ccb<=91 無銘剣虚無 (1D100<=91) > 15 > スペシャル
[メイン] きいろい : CCB<=65 図書館 (1D100<=65) > 65 > 成功
[メイン] くろ : ccb<=75 (1D100<=75) > 64 > 成功
[メイン] おれんじ : 破滅の書はあるかなァ…
[メイン] あお : ccb<=75 図書館 (1D100<=75) > 45 > 成功
[メイン] GM : 振ったのでアクタージュ以外が見つかった
[メイン] みどり : 破滅の書……面白そうな本ですわね
[メイン] きいろい : ランプドアランジーナほしいなー!
[メイン] おれんじ : お前も一緒に世界を滅ぼすか?
[メイン]
GM :
・本棚に《図書館》
本棚には色んな言語の本が並んでありました。また書いてある意味が分かるものだけを見ても、置かれている本のジャンルはまったくバラバラです。
そんな本の中から、探索者は気になる3冊の本を見つけます。1冊目には『お客様対応マニュアル』、2冊目には『動物図鑑』とあります。3冊目には『破滅の書』らしいです
[メイン] おれんじ : !
[メイン] くろ : 「アクタージュも面白かったんだけどなァ...」
[メイン] きいろい : 「打ち切り、ですかー」
[メイン]
みどり :
ありましたわね破滅の書
これは最初に探していたバハト様に差し上げましょう
[メイン]
くろ :
「ん?何これ?破滅の書?」
ペラペラと中身を開きます
[メイン] あお : 「アクタージュは……うん」
[メイン] おれんじ : 開くなドラゴンが出てくる
[メイン] きいろい : 「マニュアル読んでおこっかなー!」
[情報]
あお :
本棚には色んな言語の本が並んでありました。また書いてある意味が分かるものだけを見ても、置かれている本のジャンルはまったくバラバラです。
そんな本の中から、探索者は気になる3冊の本を見つけます。1冊目には『お客様対応マニュアル』、2冊目には『動物図鑑』とあります。3冊目には『破滅の書』らしいです
[メイン] あか : 「アクタージュ読んだことねェんだよな。知らんうちに終わってたし。」
[メイン] くろ : 「ふぇ!?もう開いちゃったんだけど!?」
[メイン] あお : ほな動物図鑑読みますわー
[メイン]
GM :
②『動物図鑑』
可愛らしいファンシーな表紙の本です。ただ本を開こうとすると、まるでページの間を糊づけされてしまったかのように、ほとんどのページを開くことはできません。しかし一部のページのみ特に問題なく開くことができました。
それを読むと、最初に目のないヒキガエルのような異形の姿が目に入ります。
そしてその生物の解説が以下の通りにあります。
[メイン]
GM :
[動物図鑑の中身]
「『ムーンビースト』
彼らは巨大なヒキガエルのような姿をし、灰色がかった白色の大きな脂っぽい体をしている。また鼻づらの先にはピンク色の短い震える触手が生えている。そしてドリームランドの月の上でニャルラトホテプに仕える彼らは、異種族を捕えて拷問にかけることを何より好む。拷問にかけている間は、それを邪魔されな限り、他のことが何も目に入らない程だ」
[メイン] GM : その見開きには、ファンシーな表紙と打って変わって、ムーンビーストによる拷問の様子が鮮明かつ詳細に記されていました。それを一目見た瞬間、探索者は吐き気を催したくなるほどの不快感と生理的な嫌悪感を抱くことでしょう。SAN値チェック1/1D4です。
[メイン]
くろ :
「うおおおおお間に合え閉じろ破滅の書〜〜〜!」
バタンとしようとします
[メイン] あお : オゲーッ
[メイン] あか : 「妄想モンスター図鑑じゃん。」
[メイン] あお : ccb<=41 (1D100<=41) > 36 > 成功
[メイン] system : [ あお ] SAN : 41 → 40
[雑談] きいろい : 人間を拷問…拷問の後…”気付いちゃった”
[メイン] あか : ccb<=39 (1D100<=39) > 31 > 成功
[メイン] system : [ あか ] SAN : 39 → 38
[雑談] きいろい : ムーンビーストが拷問した肉があれなの濃厚に
[雑談] あか : へ~!
[情報]
あお :
②『動物図鑑』
可愛らしいファンシーな表紙の本です。ただ本を開こうとすると、まるでページの間を糊づけされてしまったかのように、ほとんどのページを開くことはできません。しかし一部のページのみ特に問題なく開くことができました。
それを読むと、最初に目のないヒキガエルのような異形の姿が目に入ります。
そしてその生物の解説が以下の通りにあります。
GM - 今日 22:41
[動物図鑑の中身]
「『ムーンビースト』
彼らは巨大なヒキガエルのような姿をし、灰色がかった白色の大きな脂っぽい体をしている。また鼻づらの先にはピンク色の短い震える触手が生えている。そしてドリームランドの月の上でニャルラトホテプに仕える彼らは、異種族を捕えて拷問にかけることを何より好む。拷問にかけている間は、それを邪魔されな限り、他のことが何も目に入らない程だ」
GM - 今日 22:41
その見開きには、ファンシーな表紙と打って変わって、ムーンビーストによる拷問の様子が鮮明かつ詳細に記されていました。それを一目見た瞬間、探索者は吐き気を催したくなるほどの不快感と生理的な嫌悪感を抱くことでしょう。SAN値チェック1/1D4です。
[メイン] GM : では出ようとしていたドラゴンくんが挟まれてぐえーって言いながら本の中に戻って行きました
[雑談] みどり : デッカチャンですか?
[メイン] きいろい : CCB<=59 (1D100<=59) > 68 > 失敗
[メイン] きいろい : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] くろ : ccb<=29 (1D100<=29) > 24 > 成功
[メイン] system : [ きいろい ] SAN : 59 → 57
[メイン] おれんじ : ccb<=44 (1D100<=44) > 91 > 失敗
[雑談] きいろい : デッカチャンだよ
[メイン] system : [ くろ ] SAN : 29 → 28
[メイン] みどり : ccb<=54 san (1D100<=54) > 39 > 成功
[メイン] おれんじ : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] system : [ みどり ] SAN : 54 → 53
[メイン] system : [ おれんじ ] SAN : 44 → 43
[メイン] おれんじ : 危なかったなァ…俺が封印される所だった
[雑談] みどり : 気づいちゃいました気づいちゃいましたワーイワーイ
[メイン] あお : 「……なんや知らん間に大変な事になっとるな」
[メイン]
くろ :
「失せろおおおおおおお!
ぜー...ぜー...はぁ」
[雑談] くろ : ぱふ
[メイン] おれんじ : 部屋も移動したし託すか
[メイン] あか : 「なんかあっちも大変そうだな。大丈夫か?」
[メイン] おれんじ : x3 ccb<=22 #1 (1D100<=22) > 60 > 失敗 #2 (1D100<=22) > 1 > 決定的成功/スペシャル #3 (1D100<=22) > 93 > 失敗
[メイン] みどり : !
[メイン] くろ : !
[メイン] あか : !
[メイン] GM : !
[メイン] おれんじ : 来たようだなァ…風の剣士
[メイン] あお : !
[雑談] きいろい : 私みたいに定型だけを使ってる人はそれだけで芸人に見られちゃうんだよね
[メイン] くろ : !
[メイン] きいろい : !
[メイン] みどり : !
[メイン] おれんじ : クリ出たから全員に渡したことにして良い?
[メイン] GM : え~!?
[メイン] GM : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > い
[メイン] GM : 良いい
[メイン] あお : 良いいかァ~
[メイン] おれんじ : 分かった
[メイン] くろ : 歯を剥いていては喋られませんGM様
[メイン] おれんじ : 全員に剣が行き渡ったようだなァ…
[雑談] きいろい : ゲダツ様クソ懐かしいだろ
[メイン] くろ : あれ...?私月闇...?
[メイン] おれんじ : お前に闇黒剣月闇を託す…
[メイン] あお : あっ
[メイン] きいろい : 激土でよくないかと思ったんだけどねー?
[メイン] くろ : うわあああああああああ!!!!!
[メイン] GM : 大地は黒色だもんな…
[メイン] おれんじ : 黒だしなァ…
[雑談] あか : わかる ゲダツ様好き
[メイン] くろ : 月闇はいらない!激土にしてくれ!
[雑談]
きいろい :
うっかり!
↑かわいいw
[メイン] おれんじ : 無いものはない
[メイン] あお : 悲しいやろ
[雑談] : 黒だもんなァ…
[メイン] みどり : 悲しいですわね
[メイン] あか : 悲しいだろ
[メイン] GM : 悲しいだろ
[雑談] くろ : 定型くれ
[メイン] きいろい : 私がエスパーダなら…くろじゃなくて継承者は私だよね?
[雑談] あお : BLでええ?
[雑談] くろ : いいよ
[メイン] GM : !
[雑談]
あお :
よし 早急にカリバー定型(第一話)を摂取しよう
・クソ…!7時(日)に紫の鎧から出てきたこと今すぐバラしてえ…!
・すけべ破滅の日め!…ちょっと探ってやれ
・えっ…?先代…いや ふ、かみや…?
・よし 早急に封印しよう
・なんでも見えすぎる…
・3万人の視聴者には見せたいのに トウマには見せてくれないんですか?
こんなえろい月闇定型(第一話エロ)つけたシャンカーが傍にいると思うと…仕事どころじゃないんですよ
・こんな闇の聖剣つけた仲間が傍にいると思うと…アヴァロンどころじゃないんですよ
・消滅しちゃった…着替えなくていいんですか? それとも脱げない?
・今日は何色の聖剣なんですか?
・だめですよちゃんと両色で上まで…そう ああやっぱり…今朝コンボしてたのと一緒じゃないですか
・ギュンギュンじゃないですか 聖剣…抑えてくださいね
・ヘンシン
これは……もしや…カリバー定型(第二話)……!
・飛羽真さんすっげー泣いてたよな… 可愛かった……
・……じゃなくて!!! ライドブック合わせづれぇ~…
・これは……もしや…破滅避けられてない……!
・カリバーのラインが透けて…ない!? エグいCG履くのやめたのか…?
・富加宮さん…あんた 何て覆面してるんですか…
・さ・寂しい~~~~~ッ……
[雑談] あか : (^^)?
[メイン] きいろい : 引き受けるよ 来い
[雑談]
:
お前に闇黒剣月闇定型(更新版)を託す…
いずれ分かる
話してわかるものではない
お前の父に聞け
そして見えるものが正しいとは限らない
世界はそんなに単純ではない!
私は間違っていたのか…
私に代わってお前が真実を見つけてくれ!
暗黒剣月闇をお前に託す…
ヌッ ズバッ スッ
会話は無意味だ
これで話は終わりだ
いくつもの未来を見た
この未来も見た
お前が見ているものが真実とは限らない
『アヴァロン』に辿り着く日も近い……
私は全てを捨てた。そして真理を手にする。
私は富加宮が手に入れようとした不変の真理を求めた!
組織の中枢にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、力が必要だったからだ!
まだその時ではない
時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない
『必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得一閃!』
『必殺リード!必殺リード!必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得三閃!』
そんなものか!闇の呪縛に捕らわれろォ!
○○を渡して貰おうか…
お前は何も守れず私は真理を得る
この世界で唯一絶対のもの!
人は裏切り、裏切られるのが約束だ
人ほど変わりやすく脆いものはない。
信じられるのは絶対的なもののみ
その程度の力では私を止められない
無駄だ。もう助からん。闇の力に侵食された者は存在そのものが消える
お前たちにそれができるかな
これで完成する
お前の力では何も守れない
『月闇居合!読後一閃!』
全て捨てたと言っただろう!
[メイン] おれんじ : 黒にだけ渡す剣がなァ…
[雑談] くろ : 私の活動的オタキャラが...カリバーに...
[メイン] きいろい : わかった やめる
[雑談] あお : 悲しいやろ
[雑談] : 私に代わってお前がオタカリバーキャラを見つけてくれ!
[メイン] くろ : 無駄だね。もう助からない。闇の力に侵食された者は存在そのものが消えちゃうんです
[メイン] GM : なおシャンパラではないので月闇は呪いの剣ではないものとする
[メイン] くろ : !
[メイン] あお : !
[メイン] みどり : !
[メイン] きいろい : !
[メイン] おれんじ : !
[メイン] あか : !
[メイン] きいろい : よかったね!
[メイン] みどり : 優しいですわね
[メイン] あお : くろ……本当に……本当に良かったなぁ……!
[メイン] あか : 良かったな
[メイン] おれんじ : 良かったなァ…闇の剣士
[メイン] くろ : 定型は無意味だね!よかった!
[メイン] あお : 呑まれてへんかな
[雑談] きいろい : オタクキャラに近いの炎の剣士の飛羽真だと思ってんすがね…
[雑談] あか : へ~!
[雑談] みどり : へ~!
[雑談] あお : へ~!
[メイン] くろ : 全て捨てたって言ってるでしょ!?それよりも捜索を続けちゃわないと!
[メイン] あお : わかった
[メイン] きいろい : わかった
[雑談] くろ : へ〜!
[メイン] あか : わかった!
[メイン] あお : きいろいちゃんがマニュアル読むんやったっけ、確か
[メイン] おれんじ : 対応マニュアルがまだだなァ…
[雑談] おれんじ : へ〜!
[メイン] きいろい : うん、私だね!
[雑談] きいろい : お前は同郷だ”狼牙”!
[メイン] GM : うぐっ把握漏れてたァ~!
[メイン] きいろい : GMなら…いいよ…!
[メイン]
GM :
①『お客様対応マニュアル』
やや分厚い表紙の本です。これを読もうとすると、本を開いた当初は何も書かれておらず白紙となっていますが、直ぐに文字が浮かび上がってきます。
[メイン] あお : こんだけ人数おったらしゃあない
[メイン] みどり : 把握漏れしてもよいんですの…乗り越えなさい!
[メイン] くろ : それはそー
[メイン] くろ : !
[メイン] GM : きいろはSAN値チェック0/1
[メイン] きいろい : CCB<=57 (1D100<=57) > 76 > 失敗
[メイン] system : [ きいろい ] SAN : 57 → 56
[メイン]
GM :
そして本の中身は以下のようになっていました。
[お客様対応マニュアルの中身]
「1.お客様がこられた時には、まずは帽子や傘など身の回りのものを預かり、お客様の用のスリッパを履いていただきましょう。
2.お客様には必ずコーヒーを飲んでから帰っていただきます。お客様が『これなら飲んでも良い』と思ってもらえるように、ちゃんとお客様の好みに合わせたコーヒーをお出ししましょう
3.ただし、お客様とは言え無礼な振る舞いをされるなら、容赦はしません。調理室の引き出しにあるナイフでメッタ刺しにしてしまっても構いません」
[メイン] きいろい : 「なにこれ!?最後がぼーりょく的過ぎるよー!」
[情報]
あお :
[お客様対応マニュアルの中身]
「1.お客様がこられた時には、まずは帽子や傘など身の回りのものを預かり、お客様の用のスリッパを履いていただきましょう。
2.お客様には必ずコーヒーを飲んでから帰っていただきます。お客様が『これなら飲んでも良い』と思ってもらえるように、ちゃんとお客様の好みに合わせたコーヒーをお出ししましょう
3.ただし、お客様とは言え無礼な振る舞いをされるなら、容赦はしません。調理室の引き出しにあるナイフでメッタ刺しにしてしまっても構いません」
[雑談] おれんじ : それはそうだなァ…
[メイン] おれんじ : ナイフなんか無くてもこいつらは剣持ってるしなァ…
[メイン] あか : 「ナイフじゃなくて剣でもいいのかな。」
[メイン] あお : 「なんや剣士さんがくれたからなぁ」
[メイン] くろ : 「...これってさぁ...スリッパ履いている私たちもお客さまなのかな?」
[メイン] きいろい : 「してもいい、って書いてあるしなんでもいいんじゃないかな?」
[メイン] あお : 「…………あっ、どうなんやろ」
[メイン] あか : 「一応ナイフも回収しとくか」
[メイン] おれんじ : そういえばユーリがスリッパ履いてるか知らねェなァ…
[メイン]
みどり :
そうですわね
何らかの儀礼である可能性もありますし
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : おれんじがぎんの生足を見ました
[メイン] きいろい : 「剣士さん以外なにも持って来れてないしお客さんなのかもね!」
[メイン] GM : 裸足です
[メイン] くろ : 「...少なくとも私たちは礼儀に気をつけるとしましょーか」
[メイン] みどり : それがよさそうですわね
[メイン] あお : 「……せやな」
[メイン] あか : 「りょーかいりょーかい」
[メイン] おれんじ : 仕方ねェなァ…
[メイン] きいろい : 「お客さんなら店主さんに合わせないとねー!」
[メイン] おれんじ : 俺のスリッパをこいつに履かせるかァ…
[メイン] おれんじ : これで俺が店員だ
[メイン] みどり : さて他に何かめぼしいものはないか見聞色でもしておきましょうか
[メイン]
ぎん :
「?」
黙って履かされる
[メイン] あお : 「そんなガバガバセキュなんかなここ…」
[メイン] きいろい : 聞き耳しておくよー!
[メイン]
くろ :
「漫画...無いかなぁ?」
漫画でふろっと
[メイン] みどり : ccb<=90 見聞色 (1D100<=90) > 17 > スペシャル
[メイン] きいろい : CCB<=65 聞き耳 (1D100<=65) > 26 > 成功
[メイン] くろ : ccb<=75 漫画知識 (1D100<=75) > 17 > 成功
[メイン]
GM :
目星→
机の足元あたりに、一足のスリッパが落ちていることに気付きます。
[メイン]
GM :
聞き耳→
無音です
[メイン] おれんじ : 🤫
[メイン]
GM :
漫画知識→
アクタージュあげる
[メイン] きいろい : よかったね!
[メイン] あか : よかったな!
[メイン] みどり : どうやらバハト様のスリッパをあげる必要はなかったようですわね
[メイン] くろ : 「家にあるけどまぁいいか...もらっとこ」
[メイン] あお : よかった…よかった?
[メイン] おれんじ : でもお前達と一戦交えるなら店員じゃないとなァ…
[メイン] あお : 「えっボクら戦うんです!?」
[メイン] きいろい : 「その必要はないんじゃないかなー?」
[メイン] あか : 「剣あるし戦うんじゃねえの?」
[メイン]
くろ :
「んー、でも人ほど変わりやすく脆いものはないと言いますし?
備えあれば憂いなしと言いますか」
[メイン] あお : 「こわい」
[メイン] きいろい : 「会話は無意味だねー!話してわかるもんじゃなし!」
[メイン] おれんじ : 剣士は全て敵…皆殺しだァ…
[メイン]
みどり :
まあお客様じゃないことに何か意味はあるかもしれないですし
スリッパ無しの方がいるのも悪くないとは思いますわ
[メイン] あお : 「(ならなんで渡したんや……!)」
[メイン] あお : 「……まあ、スリッパ持つだけ持っとこか」
[メイン] おれんじ : ここには何もなさそうだなァ…
[メイン] くろ : 「こんな怖い殺気出した人が傍にいると思うと...捜索どころじゃないなぁ」
[メイン] あか : 「んじゃ奴隷の部屋行くか、砂糖あるといいな」
[メイン] みどり : 行きましょう
[メイン] あお : 「行こか」
[メイン] きいろい : 「行こー行こー!」
[メイン] くろ : 「よーっし、ちょっと探ってやれ!」
[メイン] ぎん : ぺたぺたとスリッパで歩きづらそうに付いていく
[メイン] おれんじ : 人間の本質は変わらんなァ…
[メイン]
GM :
○部屋の概要
南の扉は、特に何か変わった様子もない扉ですが、1つ小窓がついています。
[雑談] あお : 普通の定型だけじゃなくてちゃんとBL定型交えててダメやった
[メイン] あか : 覗くか
[メイン]
GM :
→小窓から覗く
窓の中には真っ白く明るい部屋が広がっています。そして奥には1つの扉と、扉の前に陣取る、槍を持ったカエルのような異形を目撃するでしょう。
[メイン] くろ : 「んー...私パルクールやってるんで一人で登れたりするかもです?」
[メイン]
GM :
さっき見たムンビちゃんです
図鑑で見たのでSANcは中止
[メイン] あか : 「うわっデカいヒキガエルいる!」
[メイン] あお : 「なんやて!?」
[メイン] きいろい : 「うわ!きも!」
[情報]
あお :
・奴隷の部屋
南の扉は、特に何か変わった様子もない扉ですが、1つ小窓がついています。
窓の中には真っ白く明るい部屋が広がっています。そして奥には1つの扉と、扉の前に陣取る、槍を持ったカエルのような異形を目撃するでしょう
[メイン] くろ : 「あ〜...むこーには出られない感じですかね」
[メイン] おれんじ : 消すかァ…
[メイン] みどり : そうだ開ける前に調理室にあるというナイフを回収しておきましょう
[メイン] あか : ナイフ回収!
[メイン] きいろい : ナイフ押収!三三三
[メイン] GM : 机には引き出しがある。その中には大きなコンバットナイフが入っていました。
[メイン] GM : 入手した
[メイン] くろ : 「よし、早急に回収しよう」
[メイン] きいろい : 「デカいナイフとか これもう凶器でしかないじゃん」
[メイン] くろ : 「...アイツに投げてつかう?」
[メイン] みどり : お客様をめった刺しにするためのものらしいですし致し方ないとは思いますわ
[メイン] おれんじ : だが…もはや止められん
[メイン] あお : 「……読んだ限り、なんやお話とかも出来そうにないしなぁ」
[雑談] きいろい : これスリッパを履いてないならお客様じゃないから「めった刺しにしていい」ってことでもあるんじゃないかな?
[メイン] きいろい : 「ビースト、動物さんですからねー」
[メイン] みどり : そういえばムーンビーストはスリッパを履いていらっしゃるのでしょうか?
[メイン] GM : 素足です
[メイン] あか : わかった
[メイン] きいろい : 履いてないならお客さんであってもいい礼儀じゃないから刺していいかもしれないねー!
[メイン] くろ : 「コーヒーはある、ナイフもある、だけど砂糖もミルクもないって感じだね...」
[メイン] あお : 「ミルク……はあったはずやね、せやからお砂糖だけ必要なはず」
[メイン] きいろい : 「よくわかんないよねー?どこにあるんだろ?」
[メイン] くろ : 「取り敢えずカエルには闇の呪縛に囚われて貰おうかな...?襲ってきたら怖いしね」
[メイン] おれんじ : 今調理室にいるのか?
[メイン] GM : はい
[雑談] きいろい : これで部屋は終わりか
[メイン] おれんじ : それもそうかァ…
[雑談] くろ : 多分?
[雑談]
みどり :
奴隷の部屋とその先にある応接間だけですわね
行っていない場所は
[メイン] あか : ドア開けるか?
[雑談] きいろい : 探してわかるものかはわからないし部屋を進むしかないかな
[雑談] くろ : カエルを倒して応接間に行ってコーヒーを出すって感じなのかな?
[雑談] あお : お砂糖だけが見つからんのがなー
[メイン] みどり : 開けるしかないでしょう
[雑談] あお : 何や代替になるもんがあるんかな
[雑談] くろ : ミルクもないねぇ
[雑談] きいろい : そういえば誰かカップやスプーンは持ってるー?
[メイン] おれんじ : おいユーリ、ここで待っていろ
[メイン] ぎん : 頷く
[雑談] きいろい : 出すからには要ると思うんだけど…
[雑談]
あお :
・部屋全体を《目星》
部屋全体を見回すと、キッチンの棚にインスタントコーヒーの入った瓶、コーヒー用のミルク、そしてお湯が入った電気ポットがあることが分かります。
[雑談] あお : 実はあるで、ミルク!
[雑談] くろ : !
[雑談] あお : せやから砂糖だけなんよね
[雑談] あか : へ~!
[雑談] きいろい : ナイス観察眼!
[メイン] GM : 開けるということでよろしいかな
[メイン] くろ : はーい
[メイン] きいろい : よろしいよー!
[メイン] みどり : 私はよろしいですわ
[メイン] あお : 剣士さんからもろた剣構えとくでー
[雑談] くろ : 腹を裂くのは最終手段にしたいよねぇ
[メイン] GM : 開けた
[雑談] あか : こわい
[雑談] みどり : 私も真っ先に思いつきましたけれど言わないでおきましたわ
[メイン] GM : 真っ白で何もない部屋だ。
[雑談] きいろい : まともな消化器官じゃなさそうだけど可哀想だしね
[メイン] GM : 奥に扉が見えるが、その前にムンビがたたずんでいる。
[メイン] ムーンビースト : 「……」
[メイン] くろ : 「あー...どうします?」
[メイン] みどり : そういえば奴隷の部屋ということは奴隷なのですよねこのお方
[メイン] あお : 「あるいは奴隷を入れる為の部屋ちゃいます?」
[メイン] きいろい : 「まぁ…それはそうなるかな?」
[メイン] おれんじ : 奴隷人生を考えさせる
[メイン] あか : 「おい、砂糖持ってねェか?」
[メイン] あお : 「………奴隷さんたちの末路は、まあ、まあ」
[メイン]
ムーンビースト :
「……」
質問を受けても反応はない
[メイン] みどり : とりあえず見聞色してもよろしいでしょうか?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] みどり : ccb<=90 見聞色 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗
[メイン] みどり : 🌈
[メイン] あお : 🌈
[メイン] きいろい : 🌈
[メイン] あか : 🌈
[メイン] GM : じゃあ見分色の代わりに覇王色が出た
[メイン] おれんじ : !
[メイン] あお : !
[メイン] あか : !
[メイン] くろ : !
[メイン] みどり : !
[雑談] きいろい : むらさきさんがいたら絵文字通り虹だったね
[メイン] きいろい : !
[メイン] ムーンビースト : 「テキイ アリ ト ハンダン」
[メイン] みどり : ええい、敵と味方の区別もつかない奴隷ですのね
[メイン] あお : 「おわぁあああ~~っ!!?」
[メイン] ムーンビースト : 槍を振り回し、探索者に突き付ける
[メイン] あか : 「おっ喋った」
[メイン] GM : 戦闘開始だァ~
[メイン] きいろい : 悲しいね
[メイン] おれんじ : だが…もはや止められん
[メイン] GM : choice G O B (choice G O B) > B
[メイン] GM : あおから
[メイン] あお : わかったで
[雑談] きいろい : あっくろさんがむらさきだった
[メイン] あお : ほな剣士さんからもらった青い剣で切るでー
[雑談] くろ : あら
[メイン] GM : 80で振れ
[メイン] あお : わかったで
[雑談] みどり : ……揃っていたというわけですか
[メイン] あお : ccb<=80 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
[メイン] あお : 🌈
[メイン] おれんじ : 🌈
[メイン] みどり : 🌈
[メイン] あか : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] くろ : 🌈
[メイン] あお : アカン!!
[メイン] GM : コントロールできない…
[雑談] きいろい : まさに🌈だね!
[メイン] おれんじ : 今争いから解放してやる…永遠になァ…
[雑談] くろ : これで失敗するとどうなる?
[メイン] GM : 自分に水がぶっかかって水も滴るいい男になります
[メイン] あお : 「ウワーッ!?」
[メイン] きいろい : そういえば男だったね!
[メイン] あか : 「あいつ男だったのか…」
[メイン] くろ : 「...雄じゃん!?嘘でしょめっちゃ綺麗なのに!?」
[メイン] きいろい : 「男らしー!きゃー!」
[メイン] あお : 「つっめた……もうびっちゃびちゃやんか……」
[メイン] あお : 「いや男やで!?ボクって言ってましたやろ!?」
[メイン] きいろい : 「でも可愛かったよー?」
[メイン] あお : 「釈然とせえへん……」
[メイン] GM : choice G O (choice G O) > G
[メイン] GM : みどり
[雑談] きいろい : 雷と炎はファンブルで死ねそうだからこわいね…
[メイン] みどり : ではもらった翠風で攻撃しましょう
[メイン]
GM :
わかった
80だ
[メイン] みどり : ccb<=80 翠風 (1D100<=80) > 81 > 失敗
[メイン] みどり : 🌈
[メイン] くろ : 「うう...可愛いのは否定できない...くそっ」
[メイン] くろ : 🌈
[メイン] あお : 🌈
[メイン] おれんじ : 🌈
[メイン] GM : 与えられた剣の力もコントロールできない…
[メイン] きいろい : 🌈
[メイン] GM : おれんじです
[メイン] みどり : 悲しいですわね
[雑談] くろ : この未来も見た
[雑談] みどり : 80は割と失敗しやすいですわよね…
[雑談] きいろい : くろさんは本名がやみくろなのかな
[雑談] あお : ギュンギュンやないですか…… 聖剣…抑えてはってくださいね……
[メイン] おれんじ : ccb<=91 🤫 (1D100<=91) > 63 > 成功
[メイン] あお : !
[メイン] あか : !
[メイン] あお : ようやった!
[メイン] ムーンビースト : 「おわァアア~~~っ!!」
[メイン] GM : 2d6です
[メイン] おれんじ : 2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4
[メイン]
おれんじ :
よ
わ
よ
わ
[メイン] system : [ ムーンビースト ] HP : 21 → 17
[メイン] ムーンビースト : そんなものかァ!
[メイン] きいろい : しゃべったぁ!?
[雑談] くろ : ...じゃなくて!攻撃...合わせずれぇ〜〜!
[メイン] ムーンビースト : ccb<=80 時国剣界時 (1D100<=80) > 72 > 成功
[メイン] みどり : !
[メイン] あお : !
[雑談] くろ : それならきいろいは黄雷になるね
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 4
[雑談]
みどり :
まずい
敵も剣士だった
[雑談]
きいろい :
これは……もしや…攻撃避けられてる…!
[メイン] くろ : !
[メイン] ムーンビースト : くろの背後に瞬間移動し、槍を突き出す
[雑談] きいろい : 黄雷は便利でいいよ
[メイン] GM : 回避っぽい技能使っていいよ
[メイン] くろ : 「お前にそれができるかな?」
[雑談] あお : や・ヤバイ~~~~~ッ……
[メイン] くろ : 月闇で防御するよ
[メイン] くろ : ccb<=80 (1D100<=80) > 95 > 失敗
[メイン] おれんじ : 🌈
[メイン] みどり : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] あお : 🌈
[メイン] あか : 🌈
[メイン] くろ : 「私は間違っていたのか...」
[メイン] おれんじ : 無銘剣虚無で攻撃を無に還す
[メイン] GM : わかった
[メイン] おれんじ : いや…俺が庇えばいいかァ…
[雑談]
きいろい :
くろさんすっげー失敗してたよな… 辛かった……
[雑談] くろ : バハトさん...なんてポンコツソード託してるんですか...
[メイン] あお : 聖者か?
[メイン] おれんじ : どうせ生き返るしなァ…
[メイン] みどり : 聖者ですわね
[メイン] くろ : えぇ!?
[メイン] GM : わかった
[メイン] おれんじ : そのままダメージをもらうぞ
[メイン] GM : 1d10+4 (1D10+4) > 4[4]+4 > 8
[メイン] GM : 8ダメです
[メイン] system : [ おれんじ ] HP : 10 → 2
[メイン] おれんじ : やるなァ…
[メイン] ムーンビースト : 「シャシャシャア!」
[雑談]
きいろい :
ダメージ消滅しちゃった…受けなくていいんですか? それとも聖者?
[メイン] きいろい : 「剣士さん…!」
[メイン] あお : 「剣士さん!?」
[メイン] GM : choice y b (choice y b) > b
[メイン] GM : くろです
[メイン]
くろ :
「...駄目ですよ!
私なんか...ほら、庇ってくれなくても!ええ!」
[メイン] おれんじ : 争いこそが人間の本質だろ?
[メイン] くろ : 「...」
[メイン] くろ : 「分かりました、では私も本質的に恩返しさせて貰います」
[メイン] くろ : 「お礼参りの時は来た。もうカエルと遊んでいる暇は無い!」
[メイン] くろ : ccb<=80 ヌッ ズバッ スッ (1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン] あお : !
[メイン] ムーンビースト : 「オマエニ ソレガ デキルカナ!」
[メイン] GM : 2d6っす
[メイン]
くろ :
2d6
『必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得一閃!』 (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン]
みどり :
!
[メイン] あお : !!
[メイン] きいろい : !!!
[メイン] ムーンビースト : 「おわァアア~~~~っっ!!!!!!!!!!!!」
[メイン] あか : !!!!
[雑談] みどり : 月闇の攻撃力は格が違いますわね
[メイン] ムーンビースト : 大きくのけぞり膝をつく
[メイン] GM : きいろのターンです
[メイン] おれんじ : そうか貴様が…選ばれし者だったのか…面白い…!もう少し…楽しむとするか
[雑談] きいろい : 相変らず…凄い”攻撃力”だね!
[メイン] くろ : 「無駄だ。もう助からん。闇の力に侵食された者は存在そのものが消える」
[メイン]
くろ :
「...バハトさん、全然元気じゃないですか
...皆が無事に帰れると決まるまでその殺気...抑えててくださいね」
[雑談] おれんじ : 今思ったがこの笑顔の右上のゴミが気になるな
[雑談] きいろい : ダメでした
[雑談] あお : ああなんかちらっと見える黒いの…
[雑談] くろ : ちなみにきいろのばんだよ
[雑談] あか : 雑穀と一緒
[雑談] くろ : 残っててもイイヨッ
[メイン] きいろい : 「それじゃ私も行こうかな!」
[雑談] GM : 1d100 よさ (1D100) > 9
[雑談]
きいろい :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談]
あか :
だ
め
だ
め
[雑談]
あお :
ま
っ
た
く
[雑談]
:
ダ
メ
ダ
メ
[メイン] きいろい : 雷鳴剣黄雷で攻撃するよ!
[雑談]
くろ :
ざ
こ
ざ
こ
[メイン] GM : 80です
[メイン] きいろい : CCB<=80 とうまあああああああ (1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] GM : 2d6です
[メイン] ムーンビースト : 「!」
[メイン] きいろい : 「うおおおお!死ねーーーっ!」
[メイン] きいろい : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] みどり : !
[メイン] おれんじ : 貴様も…選ばれし者だったのかァ…
[メイン] ムーンビースト : 「おわァアアアアア~~~~~~!!!!!!!!」
[メイン] くろ : !
[メイン] あか : !
[メイン] system : [ ムーンビースト ] HP : 17 → 7
[メイン] system : [ ムーンビースト ] HP : 7 → -4
[メイン] きいろい : 「富加宮さんも求めた引導を渡させてもらうよ!」
[メイン] GM : ムンビが体内から紫電に焼かれて…沈黙した!
[メイン] あお : 「この聖剣……破壊力すごい……!」
[メイン] GM : 戦闘終了です
[メイン] あか : 「おっと、終わったか」
[メイン] きいろい : 「この様子見て可愛いと思うとか 殺意でしかないじゃん」
[メイン] みどり : うふふ…天罰覿面ですわね
[メイン] おれんじ : ユーリィィィ!!!出てこい!!!!
[メイン] ぎん : 「!」
[メイン] ぎん : おそるおそるドアを開けて入ってくる
[メイン] くろ : 「出口にたどり着く時も近いね...あ、もう大丈夫ですよーっと」
[メイン]
ぎん :
「ん」
6人のそばに駆け寄る
[メイン] きいろい : 「これで戦闘は終わりだよ!話してわかるひとじゃなかったなー」
[メイン] あお : 「ふぃー……皆のおかげで何とかなったわ」
[メイン]
みどり :
そもそも人ではありませんわ
あれは…悪魔でしょう
[メイン] あか : 「大丈夫かびしょ濡れマン。風邪ひいてねェか?」
[メイン] あお : 「……着替えとかもないしなぁ」
[メイン] きいろい : 「炎の剣で乾かせないかな?」
[メイン] あお : 服をとりあえず絞れるだけ絞っときますわ…
[メイン] あか : やってみっか
[メイン] あか : ccb<=80 火炎剣烈火 (1D100<=80) > 66 > 成功
[メイン] GM : わかった
[メイン] あお : !
[メイン] みどり : !
[メイン]
くろ :
「火であっためたり風で乾かしたり...
あー、でも一度服を脱ぐ必要があるのかな?」
[メイン] GM : 脱いで絞ってるところを火で炙った
[メイン] GM : すごく乾く
[メイン] くろ : 「下も!?」
[メイン] あお : 下も!!?
[メイン] くろ : 1d100 エロさ (1D100) > 61
[メイン]
あお :
ほ
ど
ほ
ど
[メイン]
くろ :
ま
あ
ま
あ
[メイン]
GM :
な
か
な
か
[メイン]
きいろい :
ほ
わ
ほ
わ
[メイン] あか : 「気にすんなホラ風邪ひくぞ」
[メイン] くろ : 「あは、あはは...けっこう良い身体されていますのね...」
[メイン] あお : 「うわ、あんがとさん……へくちっ!」
[雑談] GM : こいつ…差分使い!
[メイン] あお : 「……うわー、ホンマ早く乾いたなぁ」
[雑談] あか : ほんまや
[雑談] みどり : picrewだとそこら辺やりやすいですわよね
[雑談] あお : 全身びしょ濡れになる未来なんて見える訳あらへんかったから急いで用意したで
[雑談] きいろい : 手が早いだろ
[メイン] おれんじ : おい!!!!!!もう終わりか?
[メイン] あお : 「わんこそば並に気軽に出られても困るで……」
[メイン] あか : 「終わったんじゃね?あとは砂糖見つけりゃOKだな」
[メイン] ムーンビースト : 💀
[メイン] あお : 「よい、しょっと……せやね、お砂糖見つけたらコーヒー淹れてフィニッシュや」
[メイン] くろ : 「第六感を働かせるとしますか...」
[メイン] GM : ムンビは沈黙してます
[メイン] あお : ムンビ調べてみよか
[メイン] きいろい : 「ほわ…むんびさん…」
[メイン] おれんじ : 無に還すかァ…
[メイン] あか : 部屋も見るか
[メイン] おれんじ : ccb<=91 無銘剣虚無 (1D100<=91) > 49 > 成功
[メイン] くろ : ccb<=75 第六感 (1D100<=75) > 70 > 成功
[メイン] みどり : !
[メイン] あお : ccb<=80 めぼし (1D100<=80) > 83 > 失敗
[メイン] あお : 🌈
[メイン] GM : ムンビが虚無に帰った……
[メイン] あか : ccb<=75 目星 (1D100<=75) > 40 > 成功
[メイン]
GM :
第六感かァ……
何が知りたい?
[メイン] くろ : 部屋に迫る脅威?
[メイン] GM : なにも
[メイン] くろ : よかった
[メイン] GM : 目星かァ……
[メイン] GM : schoice ある ない (choice ある ない) > ない
[メイン] GM : なにも
[メイン] くろ : 「うーん...取り敢えずこの部屋は安全そうなのかな?そんな気がする!」
[メイン] あか : へ~!
[メイン] みどり : どうやらのこの部屋にはあの奴隷以外何もないみたいですわね
[メイン] きいろい : 「うーん、砂糖もなさそうだけど」
[メイン] あお : 「……ほな、応接間見てみます?」
[メイン] みどり : そうしましょう
[メイン]
くろ :
「...応接間を探すべきなのかな?
テーブルの上に備え付けになってるかもですし?」
[メイン] きいろい : あ、聞き耳振っていいかな?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] きいろい : CCB<=65 聞き耳 (1D100<=65) > 70 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] きいろい : 🌈
[メイン] あお : 🌈
[メイン] あか : 🌈
[メイン]
みどり :
見聞色で聞き耳しますわ
来なさい
[メイン] みどり : ccb<=90 見聞色 (1D100<=90) > 42 > 成功
[メイン] GM : なにも聞こえない…
[メイン] きいろい : なにも聞かせてくれない…
[メイン] みどり : 何も聞こえませんわね
[メイン] くろ : 「行くしか無いね、進みましょーか」
[メイン] おれんじ : 一足先にユーリと一緒に調理室に戻っておくかァ…何かあったら呼べ
[メイン] あお : 「わかったで」
[メイン] みどり : わかりましたわ
[メイン] あか : 「オッケー」
[メイン] くろ : 「わかりましたー」
[メイン] ぎん : おれんじの後ろに控える
[メイン] GM : おれんじはなんかやりたかったら調理室タブでどうぞ
[メイン] GM : 応接間へ行きます
[メイン] みどり : 行きますわ
[メイン]
GM :
○部屋の概要
奥の部屋に辿りつくと、そこは殺風景な部屋でした。
部屋の中央に机といすが1つずつあり、机の上には紙切れがあります。
[調理室] おれんじ : うまいコーヒーでも入れるかァ…
[メイン] あか : 読むか
[メイン] あお : 読んでみよ
[調理室]
GM :
→インスタントコーヒーを手に取った場合
コーヒーの瓶を手に取ってみると、一目で分かる程、中身がカビだらけになっていることに気付きます。
[調理室] おれんじ : なるほどなァ…
[メイン] くろ : 「あー...この展開も見て慣れてきた私がいますよ」
[メイン]
GM :
「ようこそおいでくださいました『 』さん。突然のことで驚きでしょうが、コーヒーを一杯召し上がっていただければお帰りいただける手筈となっておりますのでご心配なく。そのコーヒーは下僕の少女がお持ちしますので、今しばらくお待ちください。
PS. もし待ちきれない場合には、御自分で調理室に足を運び、足元収納庫にあるインスタントコーヒーをお使いください。隣の私の奴隷についてはご安心を。この部屋から出る者には絶対に手を出さないようにしつけてありますので」
[メイン] きいろい : 読むよ
[調理室] おれんじ : カビを無に帰して新品にする、来い
[メイン] GM : 『 』の部分は初めは何も書かれていませんでしたが……
[調理室] おれんじ : ccb<=91 無銘剣虚無 (1D100<=91) > 70 > 成功
[メイン] GM : あなたが見ると、それはあなたの名前になった。
[メイン] くろ : !
[メイン] あか : !
[調理室] GM : 新品になったことを教える
[メイン] みどり : !
[メイン] あお : !
[調理室] おれんじ : ミルクはどうなんだ
[調理室] ぎん : 心なしか目をきらきらとさせる
[メイン] きいろい : !
[調理室] GM : 普通に飲めそうなミルク教える
[メイン] GM : SANc(0/1)
[メイン] あお : ccb<=40 (1D100<=40) > 92 > 失敗
[メイン] あか : ccb<=38 (1D100<=38) > 58 > 失敗
[メイン] みどり : ccb<=53 san (1D100<=53) > 69 > 失敗
[メイン] くろ : ccb<=28 (1D100<=28) > 17 > 成功
[メイン] system : [ あか ] SAN : 38 → 37
[メイン] system : [ あお ] SAN : 40 → 39
[メイン] system : [ みどり ] SAN : 53 → 52
[調理室] おれんじ : へ〜!
[メイン] きいろい : CCB<=56 (1D100<=56) > 98 > 致命的失敗
[メイン] きいろい : 🌈
[メイン] くろ : 🌈
[メイン] system : [ きいろい ] SAN : 56 → 55
[メイン] あか : 🌈
[メイン] あか : 「うおっビックリした…」
[メイン] あお : 「なんや……なんやのこれ…!?」
[調理室] おれんじ : 砂糖ねェしなァ…
[メイン] きいろい : 「なんですか、これ…!」
[メイン] くろ : 「つまり...私たちがお客さんって...コト?」
[メイン] みどり : 魔術か手品の類でしょうけれど……びっくりしましたわね
[調理室] ぎん : どうするの?という目を向ける
[メイン] あか : 「っぽいな。客を通す部屋間違ってたんじゃねェの?」
[調理室] おれんじ : ミルクはどれくらいある?
[メイン] あお : 「調理室にいきなりどーん!やからなぁ」
[メイン] みどり : 紙切れの裏側には何か書いてありませんの?
[調理室]
GM :
な
み
な
み
ありますね
ミルクだけ飲むにしても不足はないだろう
[メイン] GM : なにも
[メイン]
くろ :
「砂糖...砂糖は何処なんだろう?
私はブラックも嫌いじゃ無いんですがだからといって脱出させてくれるのかなぁ...?」
[調理室] おれんじ : ならユーリに少しだけミルク飲ませてみるかァ…
[メイン] きいろい : 「お砂糖ですよね…うーん」
[メイン] あお : 「わざわざ砂糖を入れろ、ってあったからなぁ……」
[メイン] あお : 部屋を目星してみるで
[メイン] GM : わかった
[メイン] あお : ccb<=80 めぼ (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン] GM : 机の引き出しの中に小瓶がある。
[メイン] みどり : !
[調理室] ぎん : ?
[メイン] くろ : !
[メイン] きいろい : !
[メイン] あお : !
[調理室] ぎん : 渡されたままに飲む
[メイン] GM : 白くてさらさらしてる感じのアレが入ってます
[メイン] あか : !
[調理室] おれんじ : いや待て俺が味見するべきだった
[調理室] おれんじ : 飲ませるのはやめて俺が先に飲むぞ
[メイン] あお : 取り出すで!
[調理室] GM : いいよ
[メイン] くろ : 「アレ。」
[メイン] GM : わかった
[調理室] おれんじ : 味見だァ…
[メイン] あお : 「これは……この白い……さらっとした粉末は……」
[調理室] GM : 牛乳の濃厚な風味が広がりますね
[調理室] GM : 3点回復していいよ
[調理室] おれんじ : 1d100 濃厚度 (1D100) > 26
[メイン] きいろい : 「おさとう、ですかね?」
[メイン] あか : 「舐めりゃわかるだろ」ちょっと舐めます
[調理室] おれんじ : そこまでだったから回復しなくていい
[調理室] GM : 死神の低脂肪乳かなんかか!?
[調理室] GM : わかった
[メイン] GM : ペロ…これは
[メイン] GM : 甘い
[情報]
くろ :
「ようこそおいでくださいました『 』さん。突然のことで驚きでしょうが、コーヒーを一杯召し上がっていただければお帰りいただける手筈となっておりますのでご心配なく。そのコーヒーは下僕の少女がお持ちしますので、今しばらくお待ちください。
PS. もし待ちきれない場合には、御自分で調理室に足を運び、足元収納庫にあるインスタントコーヒーをお使いください。隣の私の奴隷についてはご安心を。この部屋から出る者には絶対に手を出さないようにしつけてありますので」
『 』の部分は初めは何も書かれていませんでしたが……
あなたが見ると、それはあなたの名前になった。
[メイン] あか : !
[調理室] おれんじ : じゃあ飲ませるかァ…
[メイン] くろ : !!
[メイン] あお : !!!
[調理室] ぎん : グビッ!
[メイン] あお : 「ど、どやった…?」
[メイン] あか : 「甘いから砂糖だな、うん」
[メイン] あお : 「!」
[メイン] くろ : 「マジですか!?では私もペロリ」
[メイン] GM : 甘いです
[メイン] きいろい : 「これは…行けますかねー?」
[メイン] あお : 「行けそうやな…!」
[メイン] みどり : では調理室に戻りましょうか
[雑談] くろ : アレ って言われるとGかなって身構えちゃうのだ 何故かな...
[メイン] あか : 「じゃあコーヒー淹れに戻るか」
[メイン] あお : 「せやなー」
[メイン] くろ : 「よしよし!帰る時も近い...そんな感じがしちゃいますよ!」
[メイン] GM : では戻る
[雑談] きいろい : わかる 私もゴッキールゥ嫌い
[調理室] おれんじ : メインに戻っていいか?
[メイン] GM : おれんじとぎんがいる
[調理室] GM : ああ。
[メイン] おれんじ : 来たか…無知な剣士共
[メイン] みどり : ええ、砂糖が見つかったようですわよ
[メイン] あお : 「せやでー」
[メイン] ぎん : !
[メイン] あか : 「おうおう無知な剣士が砂糖持ってきてやったぞ」
[メイン] おれんじ : 豆が腐っていたから新品に変えておいた…良かったなァ…
[メイン] あお : 「うわ!あんがとさん!」
[メイン] きいろい : 「ありがたいね!」
[メイン]
あお :
そういやカップって6つなんよね?
7つ目、もしくは代わりになりそうなもの目星で探してええ?
[メイン] くろ : 「へ〜!」
[メイン] GM : ええよ
[メイン] あお : うわ!あんがとさん!
[メイン] あお : ccb<=80 カップ探しの目星 (1D100<=80) > 66 > 成功
[メイン] GM : 棚にひっそり7つ目のカップがあったよ
[メイン] あお : !
[メイン] きいろい : !
[メイン] あお : ほなそれ取り出しましょ
[メイン] あか : !
[メイン] くろ : 「へぇ〜〜!よかったじゃん!」
[メイン] みどり : ポットに直接コーヒー淹れて飲ませようかと思いましたけれどやらずにすんでよかったですわ
[メイン]
あお :
「ひい、ふう、みい……」
「ほら、7人おるやろ。足りて良かったわ」
[メイン] きいろい : 「甘いのが好きらしいし牛乳とお砂糖も入れてあげよっか!」
[メイン] あお : 「せやせや、入れたろ」
[メイン] ぎん : きょとんとした顔
[メイン] あお : 「あ、剣士さんスリッパ履かんでええ?」
[メイン] おれんじ : いや…俺はいらねェなァ…
[メイン] あお : 「わかったで」
[メイン]
ぎん :
「……
お揃い、いや?」
[メイン] おれんじ : 喋れるとはなァ…
[メイン] くろ : 「バハトさーん、美少女の頼みを大人が断るものじゃあないですよっ」
[メイン] あか : 「そうだそうだ履け履け!」
[メイン] あお : 「すっかりその子懐いとるみたいやしね~」
[メイン]
ぎん :
「😕」
最初から喋ってたという顔
[メイン] きいろい : 「剣士さん、よかったですね!」
[メイン] おれんじ : 🤫…
[メイン] ぎん : 「私にはスリッパくれたのに……オレンジの人は履かないの?」
[メイン] おれんじ : でもなァ…この悪趣味の部屋を作った本人にも会えてないしなァ…
[メイン] みどり : なるほど……だからオーナーに会うために店員になられたのですね
[メイン] あお : 「まさか剣士さん……ここの部屋の主とやりあう気なんか」
[メイン] おれんじ : 死ねない身体…無限に続く再生…!お前達人間には到底理解出来ない!絶望だぁ…!
[メイン] みどり : それは……おいたわしい話ですね
[メイン] あか : へ~!
[メイン] あお : 「悲しいやろ」
[メイン] おれんじ : ユーリに頼まれたら仕方ねぇなァ…
[メイン] くろ : 「...うん、よく分かるよ」
[メイン] おれんじ : 履くか
[メイン] きいろい : 「死に場所なら生きてから、です」
[メイン] ぎん : 「!」
[メイン]
みどり :
よかったですわね
ユーリ様
[メイン]
ぎん :
「……ん」
頷く
[メイン] あお : 「(その子もうユーリって事なんか…)」
[メイン] あお : ほな本の所から持ってきてたスリッパ置くで
[メイン]
くろ :
「...いや、違うな...分かるんじゃなくて...
『見た』んだ、私...」
[メイン] くろ : 「...」
[メイン] おれんじ : 履いたぞ
[メイン] あか : 「んじゃそろそろコーヒーも淹れ始めっか」
[メイン] ぎん : にこりと微笑む
[メイン] あお : 「せやね!」
[メイン] くろ : 「うん」
[メイン] みどり : そうしましょう
[雑談] GM : 終わりそうだからって不穏な設定ちらちら見せてくるのやめろくろィ~~!!!
[メイン] きいろい : 「いただきましょーか!」
[雑談] あお : ボクは……急に不穏さが出てきて……びっくりした
[雑談] きいろい : 月闇じゃないかな?見たって言うの
[メイン] GM : 問題なく人数分のコーヒーを淹れられますね
[メイン] あお : 全部砂糖とミルク入れて……これで完璧やな
[雑談] GM : いくつもの未来を見た
[雑談] きいろい : この未来も見た
[メイン] あお : 「ほな、あー……応接間に持ってこか」
[メイン] あお : 「一応ボクら、お客さんやし」
[雑談] くろ : 結末にたどり着く時も近い...
[メイン] おれんじ : それもそうだなァ…
[メイン] あか : 「こぼすなよ?」
[メイン] くろ : 「待ちきれない場合はセルフサービス、らしいですからねー」
[メイン] みどり : まあせっかくですし応接間で飲みましょうか
[メイン] きいろい : 「そうだねー!雰囲気はあるし!」
[メイン] あお : 「大丈夫大丈夫、慣れとる慣れとるー」
[メイン] GM : では応接間へ移動します
[メイン] GM : しました
[メイン] あお : 「ほな、飲みますか?」
[メイン]
くろ :
「出口に一番近いところへ...
へへへ、下座はいただきます」
[メイン] あお : 「あ、すごい。ボク上座下座いつも忘れてまうんよね……」
[雑談] くろ : ところでぎんには託さなくて良いのかな?
[メイン] きいろい : 「そうだねー、ぎんいろさんも大丈夫?」
[雑談] きいろい : それなんだけどさー?
[メイン] ぎん : 「ん」
[雑談] きいろい : あまいものが好きらしいから珈琲飲めるのかな?
[メイン] ぎん : 特にこだわりのない様子で真ん中あたりに座る
[雑談] みどり : 砂糖を入れているらしいから大丈夫じゃないですかね?
[メイン] あか : 座って自分のコーヒーに砂糖を追加する
[メイン] みどり : 私は適当に空いている席に座りましょうか
[雑談]
きいろい :
そっかー!
>お客様が『これなら飲んでも良い』と思ってもらえるように、ちゃんとお客様の好みに合わせたコーヒーをお出ししましょう
ってあったから不安でさ!
[メイン] あお : 同じく適当な席座るでー
[メイン] おれんじ : 適当なところで寝そべるか
[メイン] おれんじ : それにしては…世界は静かだ
[雑談] くろ : 甘ければ好みになるんじゃない?
[メイン] きいろい : 残った席に行くね!
[雑談] きいろい : それはそう
[メイン] あか : 「砂糖いるやつ~?」
[雑談] きいろい : 好みの量とか聞きながら行こっか!
[メイン]
ぎん :
「!」
手を挙げる
[メイン] きいろい : 「あ、はーい!」
[メイン] あお : 「ユーリ?ちゃんに沢山入れてあげよか」
[メイン] くろ : 「一応全員入れておいた方がいいんじゃないかなー」
[メイン] あお : 「ボクもちょっと足すでー」
[メイン] あか : 「ほいほい、順番に分けな」パス
[メイン]
くろ :
「へいよ、私はスプーン二杯くらいほしいかもです」
入れてからスルーパスする
[メイン] きいろい : 「ぎんいろさんは何杯くらい入れるー?」
[メイン] ぎん : ざーー
[メイン] ぎん : ゲル状になるまで砂糖を流し込む
[メイン] あお : 「わお」
[メイン] きいろい : 「甘党だねー!」
[メイン] みどり : 調理室でもう砂糖もミルクも入れてあったと思いますから私は追加はしませんわ
[メイン] ぎん : にこにことした顔を見せる
[メイン] あか : 「コーヒー味の砂糖だなァ」
[メイン] おれんじ : 俺はミルクマシマシ砂糖カタメで行くかァ…
[メイン] あお : ミルクの方は調理室で入れたしボクもええでー
[メイン]
きいろい :
「牛乳1:珈琲3!軽く私は3杯!」
ぽとぽと
[雑談] あお : なんや普通にコーヒー飲みたなってきたな…
[雑談] きいろい : 私はお金を捨てた。そしてコーヒーを手にする
[雑談] くろ : おうちに置いてないなー
[雑談] あか : 寝る前に飲むと…(意味深に無言)
[雑談] きいろい : 悲しいね
[雑談] GM : カフェインが無いと戦えない…!
[雑談] きいろい : 何やってるのGM!そんな黒いコーヒー置いて麦茶飲んで!
[雑談] あお : カフェイングビッ!!!
[メイン] ぎん : ちらちら周りを見て、コーヒーを飲みたげにする
[メイン] あお : 「……ほな、飲みましょか」
[雑談] きいろい : 睡眠時間は死にました どうして助けてくれなかったんだよ!
[メイン] あか : 「じゃあいただきますか」
[雑談] GM : コーヒーじゃないと脳がなあ…殴られないんだよな
[雑談] あお : わかる~
[メイン] きいろい : 「うん、いただこっか!ぎんいろさんもこれで飲んでいいくらいかな?」
[メイン] みどり : 飲みますわよ
[メイン] くろ : 「いっただっきまーす!」
[メイン] あお : コーヒーグビッ!
[雑談] きいろい : エスプレッソもいいよね…
[メイン] ぎん : こくこく頷く
[メイン] くろ : ccb<=50 グビッ! (1D100<=50) > 18 > 成功
[メイン] ぎん : グビッ!
[メイン] おれんじ : 絶景…だな
[メイン] きいろい : ぐびっ!
[メイン] ぎん : 「……あまい」
[メイン] あか : ズズ…
[メイン] みどり : それはそうでしょうね…
[メイン] あお : 「コーヒーやな!」
[メイン] くろ : 「美少女を眺めて飲むコーヒーはいいよね...」
[メイン] きいろい : 「くろさんもかわいーですよ?」ちびちび
[メイン] GM : そして全員がコーヒーを啜り……急速な眠気に襲われます
[雑談] きいろい : なんで!?(^^)なんで!?(^^)カフェイン摂取したのに!んああああっ私紅茶にする
[メイン] おれんじ : 滅びは訪れる…!また会う日もそう遠くはないだろう!
[メイン] あお : 「ん……なんや、ねむ……」
[メイン]
ぎん :
「……?」
カップをテーブルに置き、うつらうつらとする。
程なくしてテーブルに突っ伏す。
[メイン] くろ : 「え〜...そう...なの...かなぁ...?」
[メイン] みどり : ……眠い……です……ね
[メイン] きいろい : 「かわ…い…でしゅ…ふぁぁ~」
[メイン] あか : 「ん…ねむ…」
[メイン] GM : 意識も薄れ始め、その中で探索者は誰かが語りかけてくる声が聞こえてきます。
[メイン] GM : 「コーヒーはお楽しみいただけましたか? またの御来訪、お待ちしております」
[メイン] GM : 「……そこの少女はお客様ではなかったのだけど、まあ今回だけは良しとしようかな」
[メイン] GM :
[メイン] GM : 次に目を覚ました時、探索者は昨夜眠っていた場所で目を覚まし、無事朝を迎えます。
[雑談] くろ : これって持ち物どうなのかな?
[雑談] くろ : 剣とか
[メイン] みどり : ……どうやら夢を見ていたようですわね
[雑談] きいろい : 持ってたらバハトが殺しに来そうだね、判定に上手く成功した人とか
[メイン] あか : 「んん…ふぁああ…変な夢だったなァ…」
[メイン]
GM :
起き上がる探索者の目に映るのは見慣れた現実の風景であり、またあの妙な部屋の中で負った怪我や疲労感は全て消えています。
あの妙な剣も手元にはない
[メイン] きいろい : 「あ、店のオーダー落としちゃってる!あわわ…」
[メイン]
あお :
「……んあっ?」
「寝落ち……しとったかぁ、なんや変な夢やったなぁ」
[雑談] くろ : 何が聞きたいかというと破滅の書を最後に持ってたの私なんだよね
[雑談] あお : あっ
[雑談] みどり : へ~!
[雑談] GM : 幸運振って成功したら任意の結果を引き寄せていいよ
[メイン] くろ : 「...ああ、朝か」
[雑談] あお : こわい
[雑談] あか : へ~!
[雑談] くろ : ccb<=30 (1D100<=30) > 71 > 失敗
[雑談] あお : あっ
[雑談]
GM :
夢の中に置き去りになったようです
悲しいだろ
[メイン] くろ : 「うん、この景色も見た」
[雑談] みどり : 悲しいのでしょうか…?
[メイン] くろ : 「...そして、ビジョンが正しいのなら」
[雑談] あお : ボクには幸せな結果のように思える…
[メイン] くろ : 「...もう一度、探さないと」
[雑談] きいろい : よくやったよ!仮面ライダーセイバーのネームドアイテムは大体厄ネタだった!
[雑談] あか : でも探そうとしてるぞあいつ
[メイン]
くろ :
「虚無を闇に飲み込んで解放するために...
それが私にできる、恩返しだから」
[雑談] あお : 呑まれてる…
[雑談] GM : こわい
[雑談] きいろい : バハトにえらいものを託されてるね
[雑談] みどり : もう助かりませんわね……
[メイン] GM : そしてその日も、いつも通りの日々が始まりますが……
[雑談]
くろ :
無駄だ。もう助からん。闇の力に侵食された者は存在そのものが消える
よし 早急に封印しよう
[雑談] きいろい : よくやったね!封印して正解だよ!
[雑談] あお : なんでもありすぎる…
[雑談] きいろい : こいつら…知ってる BLカリバー定型
[雑談] みどり : そんな冒涜的なもの封印しておいてください
[メイン] おれんじ : それにしては…世界は静かだ
[雑談] あお : か・悲しい~~~~~ッ……
[雑談] きいろい : 作られた定型が拒否されてるところ見て悲しいとか思うの 悲哀でしかないじゃん
[メイン] GM : 店を切り盛りする中で?ゲームをやってる間、ふと窓の外を見たら?剣士を探している中で?etc……
[メイン] GM : あなたたちは小さな影を見かけます
[メイン] みどり : !
[メイン] あお : !
[メイン] あか : !
[メイン] くろ : !
[メイン] きいろい : !
[メイン] 遊里 :
[雑談] きいろい : 改名してるー!?
[メイン] GM : 家族らしき誰かに手を引かれて、すぐに姿は見えなくなります
[雑談] あお : ユーリちゃん……!
[雑談] きいろい : やっぱバハトは最高だな!
[雑談] くろ : 裏切ったな
[雑談] きいろい : こわい
[雑談] あお : こわい
[メイン] みどり : ……夢で逢っただけの人とはいえ元気そうで安心しましたわ
[メイン]
おれんじ :
これが人の想い!人の力…
ハハハハッ!お前がこの先の未来に何をもたらすのか…俺が見届けてやる…
[雑談] GM : うぐっ…全員分拾えなかったのは力不足だったな…
[メイン]
あお :
「………」
なんや、見覚えのあるような、ないような。
せやけど……うん。なんか、一安心やわ。
[雑談] みどり : いいや…この人数だと仕方ありませんね…
[雑談] あお : むしろGMはよう拾ったで……!貴方は誇りや!
[メイン]
くろ :
この未来も『見た』
━━━けれど、この先に確かに未来が続いている事が確信できたから。
[雑談] GM : 次があればNPC使って設定を掘ることを心がけよう
[メイン]
くろ :
素晴らしい『結末』に辿り着く時も近い...
そう思えた。
[雑談] くろ : 頭は死ぬぞ
[メイン]
きいろい :
「…ああ、よかった」
銀色が一筋、なびいて見えたような。…来るべき時のために、点心作りでも練習しておこう
[雑談] あお : 無理せん程度にな…
[雑談] きいろい : 充分だと思ってるんだけどね…
[メイン] あか : 珍しいこともあるもんだ、と思った。
[雑談]
みどり :
正直設定と乖離した感じの動きになってた気がするから
個人的にはあんまり掘り下げられなくてよかったですわ…
[メイン] あか : …もしかしたら、他の奴らともまた会えるんじゃないか?とも思い、少し笑った。
[メイン] GM : あれはただの夢だったのだろうか……というのは判然としない。
[メイン] GM : しかし、ただの夢でも、きっと悪夢ではなかったのだろう。
[雑談] くろ : よくある
[雑談] きいろい : わかる
[メイン] GM : サクサク。
[メイン] 遊里 : この町のどこかで砂糖を齧る音が響いていた。
[メイン] GM : ハッピーエンド
[メイン] GM : ハッピーエンドいうことは宴いうことやぞ
[メイン] あか : 宴だァ~~~!!
[メイン] みどり : 宴ですわァ~~~!!!
[メイン] おれんじ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!
[メイン] あお : 宴だァ~~~~~!!!!!!
[メイン] きいろい : 宴だぁ~~~~!!!
[メイン] 遊里 : 宴だァ~~~~!!!
[メイン] くろ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!
[メイン] くろ : 百合れなかった...私は恥だ!
[メイン] きいろい : GMから参加シャンまでみんなお疲れシャン!
[メイン] GM : よくやった!お前たちは誇りだ!
[メイン] おれんじ : お疲れ様だァ…
[メイン] みどり : お疲れシャンですわ
[メイン]
あお :
うわ!ありがとう!
皆お疲れシャンやで
[メイン] あか : お疲れシャン
[メイン] あか : オリキャラ、キャラがブレブレになるなァ…
[メイン] きいろい : 私は明るめで統一出来たけど他の人のRPを拾いに行った感じかな…
[メイン] 遊里 : NPCはいいよね……キャラを固められるから……
[メイン]
あお :
ボクは不当なPL
元ネタあったから楽やった
[メイン] みどり : きいろとあおは元ネタありそうな感じですわよね
[メイン] きいろい : 私はないよー!オリジナル!
[メイン] くろ : あおは...なんだろう?
[メイン] きいろい : ギンかな?
[メイン] くろ : いやいやまさか...
[メイン]
あお :
ボイロの葵ちゃん元ネタやでー
正確には性転換→反転→茜ちゃん口調っていう茜ちゃんと葵ちゃんのキメラやな
[メイン] くろ : あーっなるほどなァ
[メイン] みどり : (^^)?
[メイン] あか : へ~!
[メイン] GM : へ~!
[メイン] きいろい : チョコミントでそっちも思いついたけど…キメラだね!
[メイン] あか : あーチョコミントか
[メイン] GM : あ~……なるほどなァ!
[メイン] あお : せやでー
[メイン] きいろい : 大人しい部分と関西弁は合うね!
[メイン] あお : 正直やっててこれ…茜ちゃんと何がちゃうんや…?ってなったのは内緒やで
[メイン] みどり : 悲しいですわね
[メイン] きいろい : 悲しいね
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] あか : 悲しいな
[メイン]
GM :
あと元ネタあるやつは教えろ
気持ちよく寝たい
[メイン] あお : せやな
[メイン] おれんじ : 仮面ライダーセイバー
[メイン] GM : すんげぇ~!
[メイン] あか : へ~!
[メイン] きいろい : そうだろな
[メイン]
みどり :
実は私オリキャラじゃないんですわよね
絵はpicrewで作りましたけど
絡新婦の理という小説に出てきますわ
[メイン] きいろい : あー!名前は聞いたことあるよ!
[メイン] くろ : へ〜!
[メイン] あお : へ~!
[メイン] あか : へ~!
[メイン] あお : 京極夏彦かァ~!
[メイン]
くろ :
元ネタは特に無いです
参考にしたキャラはいくつかいるけどチャンポンだし
[メイン] GM : へ~~!!
[メイン] あお : へ~~!
[メイン] GM : へ~!
[メイン] みどり : 姉妹にあかとあおがいますので来たときはヤバいと思いましたわね
[メイン] きいろい : くろさんは最後拾いに行ってみたけど…進行も上手くて凄かったよ
[メイン] あか : へ~!
[メイン] GM : 織作碧か……
[メイン] GM : 全員円滑な進行に協力してくれたな…Thanks
[メイン]
くろ :
こちらも上手く展開運んでたのに拾い上げて消化出来なかったなーって思ったよ!
きいろもありがとね!
[メイン] くろ : こちらこそthanks
[メイン] きいろい : みんな頑張ったからね!こっちこそありがとう!
[メイン] あお : 皆ほんまありがとなー、ちゃんとハッピー行けて良かったわ…
[メイン] おれんじ : お前達がこの先の未来に何をもたらすのか…俺が見届けてやる…
[メイン]
あか :
ありがとう!
[メイン]
みどり :
皆さんありがたかったですわ
本当にありがとうございます
[メイン] あお : 今回のバハトはほんまえろう聖人やったな…
[メイン] GM : いつ虚無になるかハラハラしてたんすがね…
[メイン] みどり : 黄色様をかばわれたとりコーヒーを新品に取り換えてくれたりしてましたわね
[メイン] あお : せやね、あと死体虚無にしたり…
[メイン] おれんじ : 破滅の書持ち忘れたからなァ…
[メイン] きいろい : 「仮面ライダー」ってものの優しさとか逞しさを感じたよ!
[メイン]
GM :
バハトは無法だが……全員戦闘力低めだと逆に助かるな……
剣での全体戦力強化と不死身の盾が合わさってこれは……
[メイン] あお : 頼れる剣士さん……
[メイン]
みどり :
あと私のせいですけどオリキャラだらけになったとき
隠れキリシタンにでもなった気分で少しやばいと思いましたから
バハト様が来てくれて気楽になりましたわね
[雑談] きいろい : 今回の各PCの感想勝手にまとめてもいいかな?
[雑談] あか : いいよ~!
[メイン]
くろ :
バハトなしだったら中華拳法とマーシャルアーツだけで対抗することになったのかな...
でも戦闘しなくても通れたんだっけ?奴隷って本当は
[雑談] みどり : いいですわ
[メイン] あお : オリキャラ(と思われてた版権キャラ)だったもんなァみどりちゃん…
[雑談] くろ : イイヨッ
[雑談] あお : ええよ~
[メイン] GM : ぎんを生贄にすれば拷問に夢中になって通れるよ
[雑談] GM : わかった
[メイン] あお : あ~~……なるほど、そういうパターンかいな
[メイン] あか : イヤだ!(キッパリ
[メイン] あお : 何でも言う事聞く、もんな……
[メイン] あお : そういう意味では剣士さんホンマに助かったわ…改めてあんがとさんやで
[メイン] GM : まあ一応応接間行かなくても脱出はできるよ
[メイン] あお : !
[メイン] あか : へ~!
[雑談]
きいろい :
あおくんはクールで主張が強くて流れを作ってくれたから独特だったな!
あかさんもクレバーな感じがしてボーイッシュで頼れる人でよかった!
みどりさんはクトゥルフ濃度を高めながら冷静沈着でミステリアスな探索者って感じで楽しかったよ!
くろさんは進行を円滑にしてくれたけどしっかり味も出せて危うさがいいスパイスだったね!
バハトはそっけない中に優しさや不死者ならではの言動が漂うハードボイルドさがあって格好よかったよ!
[メイン] みどり : もしかしてそのままコーヒーを飲めばよろしかったのでしょうか?
[メイン] GM : 図書室でスリッパはいてるとお客さん~の時点で自分たちがお客さんだと気づいてコーヒー飲めばいいよ
[メイン] GM : その通りだと教える
[メイン] あお : なるほど
[メイン] GM : 砂糖も本来は必要ないけど……
[雑談] きいろい : もちろんGMのNPC、ユーリも!怪しいだけじゃなく愛嬌があって、それでいてバハトの後ろについていくのは小動物感があって凄くよかった!
[雑談] きいろい : あなたたちは誇りだよ!
[メイン] GM : ぎんが現実に戻ることに説得力出せるのでいい結果になったと思います
[メイン] あお : なるほどなァ……
[メイン] くろ : へ〜!
[雑談] くろ : うわ!ありがとう!
[メイン] きいろい : 砂糖だけにさっと入る要素だったんだね!
[メイン] あお : ?
[メイン] あか : ?
[メイン] GM : ?
[メイン] みどり : 1d100 面白さ (1D100) > 68
[メイン] くろ : 1d100 おもしろさ (1D100) > 100
[メイン] きいろい : !?
[雑談] あお : うわ!あんがとさん!
[メイン] みどり : !
[メイン] くろ : !
[メイン] あお : !
[雑談] あか : うわ!ありがとう!
[雑談] みどり : うわ!ありがとうございますわ!
[メイン] あか : !
[メイン] きいろい : 面白すぎだぁ~!
[メイン] あお : 抱腹絶倒やな
[雑談] GM : きいろは言動はギャグっぽいけど行動は抜け目ないのが強キャラ感あっていいと思うよ
[メイン] きいろい : 茜ちゃん(関西人)要素のあるあおさんに言われると結構来るね!
[雑談] きいろい : うわ!ありがとう!
[雑談] くろ : いいよ
[メイン] GM : とりあえず今回はしっかり検証の価値があってよかったと思う
[メイン] GM : また機を見てちょくちょくオリキャラ卓は立ててみたいな…ルフィ
[メイン] あお : !
[メイン] GM : 改めてお前たちは誇りだ!よくやった!
[メイン] あお : うわ!ありがとさん!
[メイン] あか : うわ!ありがとう!
[メイン] きいろい : うわ!ありがとー!
[メイン] あお : GMも皆も最後まであんがとなー、楽しかったでー!
[メイン] みどり : うわ!ありがとうございますわ!
[メイン] GM : 閉める流れにしようとしたがまだなんか質問とか言いたいことあれば聞く
[メイン] あお : ボクは大丈夫やで~
[メイン] くろ : そろそろ寝るか...
[メイン] きいろい : なんも特にだねー!私も休むよ!
[メイン] みどり : 私もありませんわね
[メイン] あか : 特になし!
[メイン] きいろい : それじゃここら辺でお開きかなー?
[メイン] きいろい : 一足先にまたね~~~!!!
[メイン] あか : またね~~~!!!
[メイン]
みどり :
お疲れシャンですわ
それではまたね~~~~!!!
[メイン]
遊里 :
お疲れ様
またね
[メイン] おれんじ : 滅びは訪れる…!また会う日もそう遠くはないだろう!
[メイン] あお : またね~~~~~!!!!