[雑談] : ? [情報] GM : マリッジ独楽ったシャン 1.はじめに  このゲームは己の信じる道を極めるTRPGなことを教える ・世界観  「海賊」──それは己の業や特技を極めた猛者だが、極めすぎたため人々から認められなかった悲しい存在  当然婚活も上手くいかないので、海賊専用のお見合いパーティーに集うことになる  しかしそこには海賊の腕を試す海賊、独楽をぶつけてくる困ったタイプの独楽仲人が待ち構えていた── 2.キャラクターメイキング  自分の極めた業を決めてくれ(^^) 3.お見合いパーティー  PCたちの前に独楽仲人(GM)が現れて順番に独楽を投げつけてくるので、各PCは己が極めた業で対処するロールプレイをしてくれ(^^)  その後、2d6を振り9以上が出たら回避成功なことを教える  この際GMは良い捌き方だと思ったら1~3の補正がつけられることを教える  回避に成功したらポイントが+1、失敗したら-1されることを教える  ただし判定の補正の分、ポイントの増減も増えることを教える  ポイントを1消費して振り直しができることを教える  これをGMが飽きるまでやるぞォ!  GMが飽きたらお見合い終了  最終的なポイントが一致したPCが結婚することを教える 4.最後に これはTRPGおまじな大饗宴四次会に収録されているCRYドーTRPG「マリッジ独楽った」のルールをシャンクナイズしたものなのを教える 暇なときこれで遊んでくれ(^^) 以上 [雑談] GM : 来い [雑談] GM : 22:30までに来なかったらソロ [雑談] : 独楽だあああああああああああ!!!!! [雑談] GM : ! [雑談] シンシア : 業は……どこに提出すれば良い、でしょうか [雑談] GM : 今作った すまん。(thanks) [雑談] シンシア : うわ!ありがとうございます! [業] シンシア : 業:ごまかし [雑談] : 横で石積み場作ってていい? [雑談] シンシア : 賽の河原は専用の部屋がありますよ…… [雑談] GM : 業を石積にして参加しろ [雑談] GM : どうする?待つ?NPC入れる? [雑談] シンシア : お任せ、します……ただ…… [雑談] シンシア : NPC入れるとGMさんの虚無度高まります、とだけ…… [雑談] GM : へ~! [雑談] シンシア : 経験談……です [雑談] GM : 経験談かァ... [雑談] GM : とりあえず40分まで待つのを教える [雑談] シンシア : わかりました [雑談] : このGMもしかしていつものGMじゃないのか? [雑談] GM : 初独楽仲人なのを教える [雑談] : へ~! 頭おかしいだろ [雑談] シンシア : よく立てた!貴方は誇りです! [雑談] シンシア : 立て続けた甲斐がありました! [雑談] GM : こわい [メイン] GM : そろそろ回すか…♠ [メイン] シンシア : ! [メイン] GM : 今回は試しにNPC出してみることにする [業] 琴葉茜(NPC) : 業:エビフライ [メイン] シンシア : わかりました [メイン] 琴葉茜(NPC) : よろしゅうな [メイン] シンシア : よろしくお願いします [メイン] GM : では... [メイン] GM : [メイン] GM : 「海賊」 [メイン] GM : ──それは己の業や特技を極めた猛者だが、極めすぎたため人々から認められなかった悲しい存在 [メイン] GM : そんな海賊のために開かれた、海賊による海賊のためのお見合いパーティ。 [メイン] GM : 今回、お見合いパーティに2人の海賊が集まった。 [メイン] シンシア : 居心地悪そうに、周囲を一瞥。 ………すこしばかり、唇を噛む。 やっぱり、来るべきじゃなかったかもしれない。 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「…うちはパーティや聞いてきたんやけど、なんか…思ったより人数少なない?」 そう声をかけてくる少女が一人。 [メイン] シンシア : ぴくり、と思わず身体が跳ねる。 ……姿を見れば、年齢が自分とそう変わらない少女。 [メイン] シンシア : 「あ……ど、も。  ……そう、ですね、俺ら以外、あんまいない」 [メイン] シンシア : 『海賊』という立場故だろうか。 それとも、たまたま運が悪かっただけなのだろうか。 [メイン] シンシア : 「……あ、でも……人少ないのは、それはそれで  …………人、多いの、苦手なので」 口がやや回り出すのは、人と話せた安心感からか。 それとも、久々の他者との交流による緊張からか。 [雑談] シンシア : PLだとこの世界観冷静に演出できますね [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「あ、そうなん?怪我の功名てやつやな」 少し笑ってそう言う。 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「でも、いくらなんでもおかしいよな…なんか理由があるはず…」そう言ってうんうん唸り始める… [メイン] シンシア : 「………」 周囲をちらりと見つめて。 [メイン] GM : その時、入り口が大きく音を立てて開かれる! [メイン] シンシア : 「っ!?」 その音に反応して、思わずそちらに顔が向く。 [雑談] : 何だこれどうなってんだ [メイン] 独楽仲人 : そこには異様な服装の覆面の男!手には…独楽! [雑談] シンシア : タブ荒らしですね [雑談] : タブ荒らし失せろ [メイン] シンシア : 「………は?」 うん?うん??? [メイン] シンシア : 首を傾げて、一旦目を逸らして。 [メイン] シンシア : もう一度見る。 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「なんなんや!?こんなんパーティの予定には書いてなかったやろ…?!」 [メイン] 独楽仲人 : 「ドーモ、独楽仲人です。貴様らに独楽をぶつけに来ました。」 その男は深々とお辞儀をしながら挨拶を行う。 [メイン] シンシア : 「…………???」 [メイン] シンシア : 単語の意味はそれぞれわかる。 繋げてみて……再度思案して。 [雑談] : バナージよせ!可能性に殺されるぞ! [メイン] シンシア : ……やはり、首を傾げる。 [メイン] 独楽仲人 : 「フン、理解できていないように見える。最近の海賊の程度も落ちたようだな。」 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「いやそらわからんやろ…」 [メイン] シンシア : 「理解できる人、います……?」 [メイン] : GM - 今日 22:18 マリッジ独楽ったシャン 1.はじめに  このゲームは己の信じる道を極めるTRPGなことを教える ・世界観  「海賊」──それは己の業や特技を極めた猛者だが、極めすぎたため人々から認められなかった悲しい存在  当然婚活も上手くいかないので、海賊専用のお見合いパーティーに集うことになる  しかしそこには海賊の腕を試す海賊、独楽をぶつけてくる困ったタイプの独楽仲人が待ち構えていた── 2.キャラクターメイキング  自分の極めた業を決めてくれ(^^) 3.お見合いパーティー  PCたちの前に独楽仲人(GM)が現れて順番に独楽を投げつけてくるので、各PCは己が極めた業で対処するロールプレイをしてくれ(^^)  その後、2d6を振り9以上が出たら回避成功なことを教える  この際GMは良い捌き方だと思ったら1~3の補正がつけられることを教える  回避に成功したらポイントが+1、失敗したら-1されることを教える  ただし判定の補正の分、ポイントの増減も増えることを教える  ポイントを1消費して振り直しができることを教える  これをGMが飽きるまでやるぞォ!  GMが飽きたらお見合い終了  最終的なポイントが一致したPCが結婚することを教える 4.最後に これはTRPGおまじな大饗宴四次会に収録されているCRYドーTRPG「マリッジ独楽った」のルールをシャンクナイズしたものなのを教える 暇なときこれで遊んでくれ(^^) 以上 [メイン] 独楽仲人 : 「…今の説明を見たな?貴様らの腕試しをしに来たのだ。」 [メイン] シンシア : 「なるほどー」 [メイン] シンシア : 「………なるほどで納得できますか!?」 [メイン] : GM - 今日 22:18 マリッジ独楽ったシャン 1.はじめに  このゲームは己の信じる道を極めるTRPGなことを教える ・世界観  「海賊」──それは己の業や特技を極めた猛者だが、極めすぎたため人々から認められなかった悲しい存在  当然婚活も上手くいかないので、海賊専用のお見合いパーティーに集うことになる  しかしそこには海賊の腕を試す海賊、独楽をぶつけてくる困ったタイプの独楽仲人が待ち構えていた── 2.キャラクターメイキング  自分の極めた業を決めてくれ(^^) 3.お見合いパーティー  PCたちの前に独楽仲人(GM)が現れて順番に独楽を投げつけてくるので、各PCは己が極めた業で対処するロールプレイをしてくれ(^^)  その後、2d6を振り9以上が出たら回避成功なことを教える  この際GMは良い捌き方だと思ったら1~3の補正がつけられることを教える  回避に成功したらポイントが+1、失敗したら-1されることを教える  ただし判定の補正の分、ポイントの増減も増えることを教える  ポイントを1消費して振り直しができることを教える  これをGMが飽きるまでやるぞォ!  GMが飽きたらお見合い終了  最終的なポイントが一致したPCが結婚することを教える 4.最後に これはTRPGおまじな大饗宴四次会に収録されているCRYドーTRPG「マリッジ独楽った」のルールをシャンクナイズしたものなのを教える 暇なときこれで遊んでくれ(^^) GM - 今日 22:18 マリッジ独楽ったシャン 1.はじめに  このゲームは己の信じる道を極めるTRPGなことを教える ・世界観  「海賊」──それは己の業や特技を極めた猛者だが、極めすぎたため人々から認められなかった悲しい存在  当然婚活も上手くいかないので、海賊専用のお見合いパーティーに集うことになる  しかしそこには海賊の腕を試す海賊、独楽をぶつけてくる困ったタイプの独楽仲人が待ち構えていた── 2.キャラクターメイキング  自分の極めた業を決めてくれ(^^) 3.お見合いパーティー  PCたちの前に独楽仲人(GM)が現れて順番に独楽を投げつけてくるので、各PCは己が極めた業で対処するロールプレイをしてくれ(^^)  その後、2d6を振り9以上が出たら回避成功なことを教える  この際GMは良い捌き方だと思ったら1~3の補正がつけられることを教える  回避に成功したらポイントが+1、失敗したら-1されることを教える  ただし判定の補正の分、ポイントの増減も増えることを教える  ポイントを1消費して振り直しができることを教える  これをGMが飽きるまでやるぞォ!  GMが飽きたらお見合い終了  最終的なポイントが一致したPCが結婚することを教える 4.最後に これはTRPGおまじな大饗宴四次会に収録されているCRYドーTRPG「マリッジ独楽った」のルールをシャンクナイズしたものなのを教える 暇なときこれで遊んでくれ(^^) 以上 以上 [メイン] 独楽仲人 : 「…機材トラブルか?リピート再生が止まらん…」 腕の端末をピコピコといじる [メイン] 独楽仲人 : 「まあいい。海賊のお見合いには独楽による腕試しが伝統なのだ。知らんかったのか?」 [メイン] シンシア : 「………そうだったんですか」 納得しつつ、流されつつ。 [メイン] シンシア : いややっぱ納得はしきれないが。 それでもこの場に侵入した、ということはそういうことなのだろう。 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「それを嫌がってみんな来とらんっちゅうことか…!」 「本末転倒ちゃう?」 [メイン] シンシア : 「……それはそうです!」 [メイン] 独楽仲人 : 「やかましい!とにかく貴様らの独楽への対処、見せてもらおう!イヤーッ!」 [メイン] シンシア : 「ウワーッ!?」 [メイン] 独楽仲人 : 独楽仲人がシンシアに小型の独楽を射出! [メイン] シンシア : 一歩引いて、困った。独楽だけに……あ、いや、そういう意図は。 [雑談] : ニンハラ久々にみただろ シャンクスレイヤーやらせろ [メイン] シンシア : ……仕方ない、周囲の備品を使って、投げて──独楽の勢いを“誤魔化す”! [メイン] 独楽仲人 : 「なるほど。物を独楽にぶつけるのは実際有効。」 +2の補正! [メイン] シンシア : 2d6+2>=9 ではいざ! (2D6+2>=9) > 7[1,6]+2 > 9 > 成功 [メイン] シンシア : よし!振り直しは無しで! [メイン] 独楽仲人 : わかった。シンシアに+3ポイント!キャバァーン! [メイン] system : [ シンシア ] ポイント : 0 → 3 [メイン] シンシア : 「あっぶな……!」 間一髪でそれは当たる。 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「やるやん!」 [メイン] シンシア : がしゃん、と誤魔化し混じりにあたったそこからは、勢いは失せて。 [メイン] シンシア : 「あ……ありがとうございます」 [メイン] 独楽仲人 : 「見事。貴様は実力には問題がないようだな。」 嬉しそうに手を上げると、独楽が手元に戻る [メイン] シンシア : 「……こ、困ります……あ、そういう意味では……」 [雑談] : ひとりィ!? [メイン] 独楽仲人 : 「ふん。…次は感心している貴様の番だ!イヤーッ!」 茜に向かって独楽を投擲! [雑談] シンシア : NPCと一緒のタイマン独楽ですね [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「なっ!うちもか!」 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 巨大なエビフライを出して防御や! [メイン] 独楽仲人 : 「…似たような手が通じると思うたか!」 [メイン] シンシア : 「なっ!?」 [メイン] 独楽仲人 : 1d4-1 補正 (1D4-1) > 4[4]-1 > 3 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 2d6+3>=9 (2D6+3>=9) > 7[5,2]+3 > 10 > 成功 [メイン] 独楽仲人 : 射出された独楽からさらに小さな独楽が飛び出る! …しかしエビフライが全て受け止めた! [メイン] シンシア : 「……! すごい……!」 不意打ちのような一撃にも関わらず、それら全てを受け止め切った“それ”に目を見開く。 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「うちのエビフライをなめてもらっちゃ困るわ!舐めるくらいならちゃんと食べてもらうで!」 ふふんと得意げに笑う [メイン] シンシア : 「うまい……」 ぱちぱち、と拍手。 [メイン] 独楽仲人 : 「グググ…予想以上であったか!」 親独楽が子独楽を回収し、再び手元に戻る! [メイン] 独楽仲人 : @続けますか? [メイン] シンシア : ……続けましょう、第二ラウンド! [メイン] 独楽仲人 : 「だが貴様らの力、まだまだ見せてもらうぞ!イヤーッ!」 大小様々な独楽がシンシアに向かって放たれる! [メイン] シンシア : 「……くっ!」 [メイン] シンシア : 思わず両腕を前に出し──ああ、もう。 こういう時、正々堂々と生きてこなかったツケが回る。 [メイン] シンシア : 俺が出来るのは、不器用な誤魔化しだけ。 ……そのまま、両手をやや前に突き出して。 [メイン] シンシア : 回転する独楽を、強引に払う。 ……それによる痛みを、“誤魔化し”ながら。 [雑談] シンシア : これは……これは確かに [雑談] シンシア : PL側、楽しいですね…… [メイン] 独楽仲人 : 「…だがそれで私の独楽を防げるかーッ!」 補正 +1! [雑談] 独楽仲人 : 良かっただろ [メイン] シンシア : 2d6+1>=9 くうっ……! (2D6+1>=9) > 9[5,4]+1 > 10 > 成功 [メイン] シンシア : ! [メイン] 独楽仲人 : ! [雑談] シンシア : 本当にありがとうございます… [メイン] シンシア : 「く……っそお!」 無理矢理、強引に、それを払い落して。 [メイン] シンシア : じん、じんと痛む手を軽く振って誤魔化した。 [メイン] system : [ シンシア ] ポイント : 3 → 5 [メイン] 独楽仲人 : 「防いだか。ならば問題はない。よくやった!」 [メイン] シンシア : 「……投げてきたのはそっちじゃないですか、もう……!」 困ったように、少し怒ったような声で呟く。 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「ええやんかっこよかったでー!」 [メイン] シンシア : ちょっと照れ臭そうに頬をかく。 悪い気は、その、しない。 [メイン] 独楽仲人 : …しかし、独楽はそのまま茜に向かって急速にカーブをかけて加速する! [メイン] シンシア : 「……っ!? 危ないっ!」 [メイン] 独楽仲人 : 「その小さな油断が命取りとなるぞ!」 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「っ!」 苦し紛れに袖から海老フライをばらまく! [メイン] system : [ 琴葉茜(NPC) ] ポイント : 0 → 4 [メイン] 独楽仲人 : 1d4-1d4 補正 最低値0 (1D4-1D4) > 4[4]-1[1] > 3 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 2d6+3>=9 (2D6+3>=9) > 11[6,5]+3 > 14 > 成功 [メイン] 独楽仲人 : エビフライの海老が、衣が、油が、独楽の回転を殺し、さらに独楽同士の衝突を誘発! [メイン] 独楽仲人 : 「ヤバレカバレで防がれるとは…私も腕が落ちたか…。」 [メイン] system : [ 琴葉茜(NPC) ] ポイント : 4 → 8 [メイン] 独楽仲人 : 「…わかったぞ。貴様らの実力も…今の私に実力もな。」 [メイン] シンシア : 警戒は解かず、男の様子をじっと見つめる。 [メイン] 独楽仲人 : 「私はもう帰る。パーティの続きを楽しむといい。」 パチンと指を鳴らすと大型の独楽が出現。それに乗って去っていった… [メイン] シンシア : 「…………」 呆然と、それを見送って。 [メイン] シンシア : 「何だったんでしょう……あの人……」 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「……嵐みたいやったな。いや、荒らし?まあええけど。」 疲れた表情で息を吐く。 [メイン] シンシア : はは、と苦く笑って肩を竦める。 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「…で、どうしよ。解散する?」 会場は先ほどの出来事で荒れてしまっている。 「どこか別んところで食事でも…っていうんなら付き合うけど。どう?」 [メイン] シンシア : 「……そうですね、こんな事になっちゃいましたし、仕切り直しでどこか行きましょうか」 [メイン] シンシア : ……口に出した後。 [メイン] シンシア : 俺、なんかとんでもなく踏み込んでしまったのでは? 言った事の『相当』さに気付いて。 [メイン] シンシア : 顔はみるみる朱に染まる。 ………あーーーーーーやってしまった! [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「なんやええ返事やなー思ったのに。」 少しからかうように言ってから [メイン] 琴葉茜(NPC) : 「ちょうど、うちのオススメの店があってな、そこ行こか!ついてきて!」 [メイン] 琴葉茜(NPC) : 出口に向かって歩き出す。 [メイン] シンシア : 「す、すいませ………あっ、あ、はいっ!」 その勢いに流されて、流されるままについていく。 [メイン] GM : ……… [メイン] GM : 宴だァ~~~!!!! [メイン] シンシア : 宴だァ~~~~~~~!!!! [メイン] 琴葉茜(NPC) : 参加してくれておおきに! [メイン] シンシア : こちらこそ卓を立ててくださりありがとうございます! [メイン] シンシア : よく最後までやった!あなたは誇りです! [メイン] 琴葉茜(NPC) : うわ!ありがとう! [メイン] 琴葉茜(NPC) : 確かにNPC入れるとちょっと虚無かった気もする! 楽しかったけどな! [メイン] シンシア : セルフで独楽投げ→対応がちょっとね…… [メイン] 琴葉茜(NPC) : そうそう [メイン] 琴葉茜(NPC) : 補正も決めづらいし… [メイン] シンシア : そうなんですよね……ダイス決定は実際NPC導入する場合アリだなと思いました [メイン] シンシア : いやー……楽しかった、GMさん本当にありがとうございます [メイン] 琴葉茜(NPC) : 楽しかったんならよかった! [メイン] 独楽仲人 : ではまたの機会があったらよろしく。オタッシャデー! [メイン] シンシア : お疲れシャンです、ありがとうございました! またね~~~~~!!!!