[雑談] : 見えるんだな? [雑談] : 目に映るものが真実とは限らない [雑談] : 間違いなく狂人だと思ってんすがね… [メイン] GM : 推奨技能は目星、図書館、修理 医学、戦闘技能 [メイン] ネネカ : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #2 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #3 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #4 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #5 (3D6) > 12[2,6,4] > 12 [雑談] : 参加してえなァ…でも既に参加済みだもんなァ… [ステータス] ネネカ : STR13 DEX13 CON9 POW9 INT12 七冠90 とても頭が良いので図書館と〇〇学が出来る 変貌大妃90 戦闘技能とか 修理90 見聞色90 [雑談] GM : これ確か2回ほどしかやってないのに気は確かか? [雑談] : 初回に参加したことを教える [雑談] GM : へ~ [雑談] : パッシブで技能取っていい? [雑談] GM : いいよ [雑談] : とても頭がいいって言い方が頭悪そうだと思ってんすがね… [雑談] : シャンパラの時も思ったけどパッシブって何だよ… [雑談] ネネカ : うるさいですよ>頭悪そう [雑談] GM : [形動]自分からは積極的に働きかけないさま。受動的。消極的。「パッシブな行動」⇔アクティブ。 [雑談] : へ~! [雑談] : IQ280 [雑談] : お゛で゛RPGの攻撃力+10とか雑なパッシブスキル嫌い [雑談] : 最後まで濁点つけろ [雑談] : 面倒くさいだろ [雑談] : それはそう [雑談] : マズイエクストラウィンが来た [メイン] 光の創造神ホルアクティ : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #2 (3D6) > 8[5,1,2] > 8 #3 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #4 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #5 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 [雑談] : まずい特殊勝利が来た [雑談] ネネカ : この人?とどう接すれば良いのですかね [雑談] : 黄泉転輪がないなら所詮記念カードだし [ステータス] 光の創造神ホルアクティ : STR9 CON8 DEX8 POW16 INT11 光創世330 パッシブスキル 盤面に出たらシナリオクリアになる [雑談] ネネカ : なんなんですかコイツ。コイツとどう遊べばいいんですか [メイン] 光の創造神ホルアクティ : 光 創 世 [雑談] : また特殊勝利だ! [雑談] : まずい面子が凄まじいアホンダラだ [雑談] : カードゲーム卓かなんかか!? [雑談] GM : まずい特殊勝利が集まり始めた [雑談] : ホルアクティお前船下りろ [雑談] 機知の闘い : よく見たら鏡姫もう参加してた 悲しいだろ [雑談] ネネカ : ええ… [雑談] GM : 🌈 [雑談] : 機知の闘いは打ち消しておいた…良かったな [雑談] : 滅茶苦茶だ…噂以上…! [雑談] : ついでにホルアクティも打ち消す 来い [雑談] 光の創造神ホルアクティ : だめですよ [雑談] : シナリオクリアとかシャンパラの技能みたいでやんした… [雑談] : いいや・・・シャンパラでも開幕勝利はないな・・・ [雑談] : アフタートークだけするのか? [雑談] : 出たいならちゃんと神を束ねてほしいんすがね… [雑談] : というかよく考えたらクトゥルフに勝利の概念ないな [雑談] ネネカ : 私は既に頭痛がしますよ [雑談] : 悲しいだろ [雑談] 機知の闘い : もう参加してなかったら白金の天使で特殊勝利打ち消しに行ったんだけどなァ… [雑談] : ようするにコイツの効果は単なるフレーバーテキストだ [雑談] : ! [雑談] ネネカ : なら私が変貌大妃で白金の天使に変身して打ち消します [雑談] 光の創造神ホルアクティ : もう遅いですよネネカさん [雑談] ネネカ : 黙れ私はシナリオを遊びたいんだ [雑談] : 来たか 白金の天使 [雑談] : ! [雑談] 機知の闘い : 白金の天使を置いておく 使ってくれ [雑談] : マッチ戦ならまだ遊べるんすがね… [雑談] 光の創造神ホルアクティ : アーティファクト クリーチャー — 天使(Angel) 飛行 あなたはゲームに敗北することはなく、あなたの対戦相手はゲームに勝利することはない。 4/4 [雑談] ネネカ : うるせえ殴るぞ [雑談] : ここに割って入れないなァ [雑談] 光の創造神ホルアクティ : ですがもう光創世は発動しました [雑談] ネネカ : うるせえ殴るぞ [雑談] 光の創造神ホルアクティ : 「一手」遅かったですね… [雑談] : えっ何この面子 [雑談] : シン!? [雑談] シン・アスカ : 何だこの面子… [メイン] シン・アスカ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #2 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #3 (3D6) > 8[5,2,1] > 8 #4 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #5 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 [雑談] ネネカ : 助けてくださいシンさん [雑談] シン・アスカ : まずいINT以外凄い低い [雑談] : もみ消しもおいておく 使ってくれ [雑談] 光の創造神ホルアクティ : 無駄無駄無駄無駄無駄無駄 [雑談] ネネカ : 何がしたいのコレ [雑談] GM : いらねェ [雑談] : うん [雑談] シン・アスカ : なら俺の手札にエクゾディア揃ってるから引き分けだな [雑談] 光の創造神ホルアクティ : すごい [雑談] : シナリオクリアの効果だけではノーマルエンドの可能性もあるだろ [雑談] ネネカ : (遊戯王知らないから対抗策がわからない) [雑談] : それはそう [雑談] : 引き分けたら引き分けたで技能一切ないホルアクティが参加するだけじゃねェかアホンダラ [雑談] : それでいいんじゃない? [雑談] 光の創造神ホルアクティ : じゃあ基礎ステータスでなんとかします [雑談] : ドン千で書き換え? [雑談] シン・アスカ : 入ってから思ったんだが多分モビルスーツとか出せないよな [雑談] : 我がホルアクティを書き換えたのだ [雑談] GM : 出してもいいよ [雑談] シン・アスカ : ごめんアホ言った本当ごめん [雑談] 光の創造神ホルアクティ : ZEXAL世代が初代に逆らうな [雑談] : 可能性を自分で狭めるな [雑談] : じゃあペガサス [雑談] 光の創造神ホルアクティ : ヒエラティックテキストも読めない雑魚に私がどうこう出来るとでも? [雑談] : ネネカが七冠で言語学使えば読めるだろ [雑談] ネネカ : まずいもう会話する気が失せてきた [雑談] : じゃあもう相棒に三幻神を倒してもらうか [雑談] シン・アスカ : 修理って機械修理で良いのか? [雑談] 光の創造神ホルアクティ : 三幻神は倒せても私を倒したことはありませんよね? [雑談] ネネカ : 作者になるか [雑談] : 機械修理とかいうか、小物細工かな? [雑談] シン・アスカ : あー…わかった [雑談] シン・アスカ : あすまんネネカ名前の色被ってて 俺が変えるよ コロコロ色変わっててごめんな [雑談] ネネカ : そうですか?ありがとうございます [雑談] 光の創造神ホルアクティ : むっ!!! [雑談] シン・アスカ : 雑に修理で良いかもう [雑談] ネネカ : 良いでしょう シャン卓ですし [雑談] GM : いいよ [ステータス] シン・アスカ : STR8 CON9 HP9 DEX8 回避16 POW9 幸運/SAN45  INT14 アイデア70 技能値420 SEED 99(見聞色と大体一緒) デスティニーガンダム99 修理90 図書館 90 医学 42 [雑談] シン・アスカ : うわ!ありがとう! 出来た [雑談] ネネカ : 私も用意はできました [雑談] 光の創造神ホルアクティ : 準備できました [メイン] GM : じゃあ始めようかな [メイン] ネネカ : ! [メイン] 光の創造神ホルアクティ : 光創世していい? [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] シン・アスカ : えっお前本当にやるの? [メイン] ネネカ : しても良いですけどすぐに次の回に行きますよ [メイン] 光の創造神ホルアクティ : やらないとホルアクティじゃないじゃないですか [メイン] GM : いいよ [メイン] 光の創造神ホルアクティ : 光 創 世 [メイン] シン・アスカ : おわァアアア~~っ!!! [メイン] GM : シナリオクリアです [雑談] : 正規の召喚手順踏め [メイン] ネネカ : おわァアアア〜っ! [メイン] 光の創造神ホルアクティ : 宴だァ~~~~~~!!! [雑談] : シナリオクリアしてからもう一度やればいいもんな [メイン] GM : 宴だ~~~~~~~~ [メイン] ネネカ : 宴だァ〜 [メイン] シン・アスカ : 宴だァ~~~~~~!!! [メイン] GM : 終わりでいいのか教えろ [メイン] ネネカ : 次の世界に行きましょう [メイン] 光の創造神ホルアクティ : では私は失せるので鏡姫4回目をお願いしますね [メイン] シン・アスカ : PC達がクトゥルフやってて終わった~って感じの導入な感じか? [メイン] シン・アスカ : えぇ… [メイン] シン・アスカ : 中から誰か出てくると思ったんだけどなァ… [雑談] : マッチ戦で確定 [メイン] GM : なんだったんだあいつ・・・ [メイン] : キャラ決めてないけどステ振りしていい? [メイン] ネネカ : 時間返せアホンダラ [メイン] シン・アスカ : 一応聞くんだけどこのシナリオ二人でクリア出来そう? [メイン] ネネカ : ! [雑談] : スレ立ってるから再募集してみては? [メイン] シン・アスカ : ! [雑談] : 個人的な荒らしだと思う [雑談] : 来たか…二週目限定キャラ [メイン] GM : いいよ [メイン] シン・アスカ : まあ3,4人居た方が難易度分かんないけど低下するよな…Y凪次第だけど [メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,1,6] > 11 #2 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #3 (3D6) > 12[2,6,4] > 12 #4 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #5 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 [雑談] : うぐっ2周目突入でトゥルーENDのフラグが解放されたァ~!! [雑談] シン・アスカ : 今俺は凄い困惑してる [雑談] ネネカ : 私もです [雑談] シン・アスカ : まあ…妖怪に出会ったって事で… [雑談] : もしかして飛羽はホルアクティなのか [雑談] GM : それはNPC [雑談] シン・アスカ : へ~! [雑談] ネネカ : さて、真の仲間が揃いましたししばらく待ちますか [雑談] ネネカ : へ〜! [雑談] シン・アスカ : まずい新たな仲間も不穏だ [雑談] カリバー : 話してわかるものではない [雑談] : NPCが増えたな [雑談] シン・アスカ : いやでもこいつ技能は強いからな… [ステータス] カリバー : STR11 CON10 DEX12 POW7 INT11 闇黒剣月闇80 月闇色の覇気(見物色と同じ)70 医学70 修理50 [雑談] シン・アスカ : 全体的にPOW低くないか!?精神分析あった方が良かったかもなこれ… [雑談] : 月闇で精神分析できるだろ [雑談] ネネカ : 変貌大妃で相手が一番落ち着く人に変身して精神分析を認めてもらいたい [雑談] : いいじゃねえかお頭 POW3でシャンクトゥルフやる奴もいたんだから [メイン] カリバー : これで技能決めは終わりだ [メイン] GM : 分かった お前中身誰だよ [雑談] : >月闇色の覇気(見物色と同じ)70 雑すぎてダメだった [メイン] カリバー : いずれわかる [雑談] ネネカ : 大人しめなカリバーですね… [メイン] シン・アスカ : 俺セイバー見てないけど大丈夫なのか…? [メイン] カリバー : お前が見ているものが真実とは限らない [雑談] : 滅茶苦茶技能取ってるカリバーじゃなかった [メイン] ネネカ : 意味深に意味のないこと言ってるだけの人ですから大丈夫です [メイン] シン・アスカ : わかった [メイン] カリバー : これで話は終わりだ [メイン] GM : じゃあ始める [メイン] シン・アスカ : わかった [メイン] ネネカ : わかりました [雑談] : でも目星要員が多くて困ることはないもんなァ… [メイン] カリバー : 時は来た [メイン] GM : ここはファンタジック本屋かみやま 貴方たちの友人である神山飛羽真の小さな本屋でもあります [メイン] GM : 貴方たちは飛羽真に呼び出されたようですね、何か要件があるようです [メイン] ネネカ : がっつりセイバーの世界観だった [メイン] シン・アスカ : 神山!用事って何だ? [メイン] ネネカ : わざわざ呼び出すとは、どういう用件でしょうか [メイン] 飛羽真 : あぁ、シン 知ってるか?近くにある廃墟の洋館の噂 [メイン] カリバー : この未来も見た 何の用事だ神山…私を呼び出すとは [メイン] GM : 全員アイデア振れ [メイン] カリバー : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 90 > 失敗 [メイン] シン・アスカ : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 27 > 成功 [メイン] ネネカ : ccb<=60 (1D100<=60) > 18 > 成功 [メイン] カリバー : まだその時ではない [メイン] GM : カリバー以外は肝試しで有名な廃墟があることを思い出します。そこはちょっとした心霊スポットになっているのです。 [メイン] ネネカ : ああ…あの噂ですか [メイン] シン・アスカ : あー結構いろんな奴が噂してるから俺も聞いた事あるけど…それがどうしたんだ? [メイン] カリバー : 会話は無意味だ ごめん嘘本当は知らない教えて [メイン] GM : 🌈 [メイン] シン・アスカ : えぇ… [メイン] シン・アスカ : ま、まあカリバーもこう言ってるから詳しく話してくれよ [メイン] ネネカ : かわいいw [メイン] 飛羽真 : あぁ、満月の日にあの屋敷にある大きな鏡を覗き込むと ドッペルゲンガーが現れて、夢を一つ叶えてくれるという噂が立っているらしいんだ [メイン] 飛羽真 : 今、小説を考えているんだけど、もし本当に自分と会うことが出来るならと思ってさ [メイン] ネネカ : なるほど…そういう噂なんですね [メイン] カリバー : 無駄だ。もう助からん。ウワサの魅力に侵食された者は存在そのものが消える [メイン] シン・アスカ : 小説のネタ集めって事か [メイン] 飛羽真 : んで調べたんだけど満月の日は2日後 鏡の噂は0時丁度にみるとって聞いてるから [メイン] カリバー : お前が見ているものが真実とは限らない そんな都市伝説大抵ただのでっち上げだから無視しておいたほうがいいよ [メイン] 飛羽真 : 22時くらいに集まらないか? [雑談] シン・アスカ : カリバー普通に喋るので駄目だった [メイン] ネネカ : まあカリバーもそう言わず、せっかくですし付き合ってあげましょう [メイン] 飛羽真 : でも・・・気になるんだ [メイン] カリバー : 人は裏切り、裏切られるのが約束だ 果たして私が22時に来ると思うかな [メイン] シン・アスカ : こう言ってるけどこいつは来るだろうから安心しろよ神山 [メイン] シン・アスカ : じゃあ、二日後の22時で待ち合わせだな [メイン] ネネカ : ええ、ぶっきらぼうなだけですから [メイン] カリバー : これで話は終わりだ ねえそういう事真正面から言うのやめて? [メイン] 飛羽真 : あぁ・・・ [メイン] 飛羽真 : 一応噂とかも調べたから共有しておくよ [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] ネネカ : ! [メイン] カリバー : 話してわかるものではない でも聞く [メイン] GM : 全員幸運振れ [メイン] シン・アスカ : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 100 > 致命的失敗 [メイン] ネネカ : ccb<=45 (1D100<=45) > 61 > 失敗 [メイン] シン・アスカ : 🌈 [メイン] ネネカ : 🌈 [メイン] カリバー : CCB<=35 幸運 (1D100<=35) > 85 > 失敗 [メイン] カリバー : 無駄だ。もう助からん。幸運に見放された者は存在そのものが消える [メイン] ネネカ : なんだこの出目…死神の不幸かなんかか!? [メイン] 飛羽真 : 鏡を割ると願いが呪いに変わって自分に返ってくるらしい・・・ [メイン] カリバー : この未来も見た [メイン] シン・アスカ : [メイン] ネネカ : まあ…鏡なんてわざわざ割りませんよ [メイン] GM : シンはその噂を聞いてSAN0/1d2 [メイン] シン・アスカ : こわい [メイン] シン・アスカ : CCB<=45 SAN (1D100<=45) > 83 > 失敗 [メイン] シン・アスカ : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ シン・アスカ ] SAN : 45 → 43 [メイン] シン・アスカ : こ…こっわ…なあそれ破片とかでも発動したりしないよな…? [雑談] : أنت الثنائي [雑談] : わかった [メイン] シン・アスカ : こう 相手に割らせるとかしてくる奴が出てきたりとか… [メイン] 飛羽真 : 多分大丈夫だと思うけど・・・ [メイン] ネネカ : とうですかね…その辺りも実地で検分するしかないでしょう [メイン] カリバー : 時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない 別にそのウワサ話を聞いて怖くなったわけじゃないぞ [メイン] 飛羽真 : じゃあ2日後にうちに来てから出発しよう [雑談] ネネカ : 噂だから大丈夫だって言うならどうして行くんです…? [メイン] ネネカ : わかりました [メイン] シン・アスカ : わかった…一応お守りとか持ってくかあ… [雑談] カリバー : 話してわかるものではない ウワサ話でも気になるものは気になるんでしょ [メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない! [雑談] ネネカ : 中身女性なんですか…? [雑談] シン・アスカ : えぇ… [雑談] GM : いずれ分かる [雑談] カリバー : いずれ分かる [雑談] シン・アスカ : はもるな [メイン] GM : 2日後、あなた達は飛羽真の本屋に集まり出発します 洋館は本屋から歩いて30分ぐらいの郊外にあります。 鏡の噂は深夜0時であることは聞いているので、22時半には洋館に到着しました [メイン] カリバー : そして見えるものが正しいとは限らない 来ないと言ったな…あれは嘘だ [メイン] ネネカ : 知ってた [雑談] : 新しいカリバー像ができたな… [メイン] シン・アスカ : そりゃまあ来るよな [メイン] 飛羽真 : ここだ [メイン] シン・アスカ : でっけえ… [雑談] : 何だよこのカリバー [雑談] シン・アスカ : あ、上のアラビア語でデュオ判定しようとして来た奴に言っておくが俺はデュオじゃないぞ [メイン] カリバー : そんなものか! 相当ボロっちいね [メイン] GM : 洋館は周りを石で囲まれたところで草が生い茂っており、ずっと手入れされていないことがわかります。 [メイン] GM : 入口の扉の鍵は壊されており、すんなり入ることができそうです。裏側に回り込むと勝手口がありますが、扉が木製でガタついているので、中には入れそうにないです [メイン] シン・アスカ : しかし鏡を見た って話は聞いた事無いな 噂話何てそんなもんだけど [雑談] : わかった [メイン] ネネカ : ふむ…どうしますか?窓でも割って見ますか? [メイン] カリバー : ウワサほど変わりやすく脆いものはない。信じられるのは絶対的な真理のみ [雑談] シン・アスカ : あなたはデュオですじゃないんだよ読めた時点で判定するトラップ止めろ [雑談] ネネカ : なんですかその判定は [メイン] カリバー : まだその時ではない 普通に入り口から入ればいいじゃん… [メイン] シン・アスカ : それはそう [メイン] 飛羽真 : それはそう [メイン] シン・アスカ : というか鍵が壊されてるんならやっぱり噂を聞いて入っていった奴他に居るんだろうな [メイン] ネネカ : あっ入り口は開いてるんですね じゃあ入りましょう [メイン] 飛羽真 : そうだな・・・入ろう [雑談] ネネカ : ご飯食べながらだとダメですね 今終わりましたが [メイン] シン・アスカ : ああ [メイン] カリバー : お前たちにそれができるかな 勝手口が空いてないのも気になるけどいいかな [メイン] GM : 扉を開けると、埃っぽい空気が広がります。入って中を照らすと、沢山の足跡があります。 肝試しに来た連中がたくさんいたのだろうとあなた達は思います [メイン] カリバー : この未来も見た [メイン] ネネカ : ふうん…私たちも人の事は言えませんが、噂好きですね皆さん [メイン] GM : 中に入って行く足跡もありますが、バタバタと急いで逃げ帰ったような跡が見られます。靴跡の向きなどでわかった、という感じです。 また、中は扉の木が剥がれてしまってたり、タイルが剥がれて割れているところも目につきました。 [メイン] GM : 1Fはエントランスホール(大広間)、大広間の先に食堂・キッチンがあります。 左奥に一部屋(倉庫・書庫)、右奥に一部屋(使用人の部屋)があります。 [メイン] シン・アスカ : これ結構陳腐化した噂話なんじゃないのか…?これ題材にして大丈夫なのか神山? [情報] ネネカ : 1Fはエントランスホール(大広間)、大広間の先に食堂・キッチンがあります。 左奥に一部屋(倉庫・書庫)、右奥に一部屋(使用人の部屋)があります。 [メイン] カリバー : いずれ分かる それよりも急いで逃げ帰ったような跡のほうが気になるな [メイン] 飛羽真 : ここまでだとは思ってもいなかったよ [メイン] シン・アスカ : あー…か カリバーの気になる点見てみようぜほら!な! [メイン] ネネカ : 蛇か何かでも見て怖くなったのじゃないですか? [メイン] カリバー : 急いで逃げるような必要があるなにかがあったんじゃないのかなという推測をお前たちに託す… [メイン] シン・アスカ : 深夜の肝試し感覚もあるだろうからそれでビビって逃げ出したとかじゃないのか…? [メイン] ネネカ : そうですね、そう深刻に考えることでもないかと [メイン] シン・アスカ : まあ取り敢えず動いてみるか…何処から見てく? [メイン] ネネカ : まあ…鏡というくらいですし大広間にあるのでは? [メイン] シン・アスカ : じゃあそこから見てくか [メイン] カリバー : これで話は終わりだ [メイン] 飛羽真 : 行こう [雑談] シン・アスカ : ご飯前後って難しいよな 腹減ってると空腹で頭回んないし満腹だと眠くて頭回んないから [メイン] ネネカ : ええ [メイン] GM : エントランスホールに向かいます 2階に続く階段がありますね [メイン] GM : これだけ [メイン] シン・アスカ : 目星とかしてもなにも? [メイン] カリバー : 私は間違っていたのか… どうする?2階行く? [メイン] ネネカ : 考察外れた🌈 [雑談] : わかる [メイン] シン・アスカ : どうせだから1階から見ていくか? [メイン] ネネカ : 先に一階を探しますか、倉庫なら鏡があってもおかしくはないでしょうし [メイン] GM : なにも [メイン] シン・アスカ : わかった じゃあ倉庫見てみるか [メイン] カリバー : これで話は終わりだ [メイン] GM : 一階の左側にあります。 ボロボロになった扉を開けると、中には西洋の甲冑(十字軍時代のもの)がありますが、金目にならないのでそのまま放置されて錆びているようです。 [メイン] GM : 甲冑以外には、本棚があったようですが本棚は倒れ、本もビリビリに破かれています。いたずらや泥棒にもあったようです。 [メイン] シン・アスカ : おおすげえ…本物の甲冑とか始めてみたぞ… [メイン] カリバー : そして見えるものが正しいとは限らない なんか動き出しそう… [メイン] ネネカ : ふうんかなり年代物ですね [メイン] シン・アスカ : カリバーも動いてる鎧みたいなもんだよな [メイン] シン・アスカ : じゃあまあ…目星振ってみるか [メイン] ネネカ : はい [メイン] シン・アスカ : CCB<=99 SEED (1D100<=99) > 28 > 成功 [メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない! 私には普通に中身があるぞ [メイン] シン・アスカ : 悪い悪い ふざけすぎた [メイン] GM : シンは、包帯のような布に包まれた固いものを見つけることができます。25センチぐらいの少し重みを感じる物体です。 [メイン] GM : 布をほどくと、日本刀の短刀です。から抜くと、ライトの光に照らされて刃が鈍い光を放っています。ほこりを被っていますが、錆びてはいません。 この短刀には、家紋が刻まれています。 [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] シン・アスカ : えぇ… [メイン] シン・アスカ : これ本物か…? [メイン] ネネカ : 物騒にも程がありますね… [メイン] カリバー : 短刀を渡して貰おうか… かっこいいし…というか今まで誰にも見つからなかったの…? [メイン] シン・アスカ : そうだよな 結構人入りがあったのにこれ見つかんなかったのか…良いよ [雑談] シン・アスカ : 誰も目星技能持ってなかったのかな [メイン] GM : 目星持ってない一般人だろうし [メイン] カリバー : 『アヴァロン』に辿り着く日も近い…… [メイン] シン・アスカ : あ~ [雑談] ネネカ : 初期値25はあるんですけどね… [メイン] カリバー : その程度の技能では短刀を見つけられない 見聞色は基礎技能だよね [メイン] ネネカ : わかるー [雑談] GM : 全員失敗したんでしょ [メイン] シン・アスカ : …(極振りしたから突っ込めない) [メイン] シン・アスカ : あ あーでも 一回位は神山にも見せてやってくれよ 話のネタになりそうな奴出てきたしな [雑談] GM : というか探索者じゃない一般人なら持ってないんじゃ [メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない! 鏡のほうが興味あるんじゃない? [メイン] 飛羽真 : これは・・・短刀だな [雑談] ネネカ : そうなんですかねー [雑談] シン・アスカ : メタい事言うと神山が歴史技能とか持ってないかな…って [雑談] ネネカ : まあ警官も無能ですしね [メイン] シン・アスカ : 本物だったら危なかっしいな… [雑談] カリバー : 私は間違っていたのか… というか探索者として見物色持ちが一定数いるの怖くない? [雑談] シン・アスカ : シャンカーだけだろ… [雑談] GM : 小説家だし持っててもいいか [雑談] シン・アスカ : ! [雑談] : 探索者はあくまで好奇心旺盛でガツガツ神話的事件に突っ込むだけでスーパーマンみたいなことはなさそうではある [メイン] カリバー : 小説のネタを調べたりするだろうしこの家紋についてなにか知ってるんじゃないかって疑問を神山に託す… [メイン] 飛羽真 : この家紋は・・・藤原家であったものがよく使っていた家紋だな [雑談] GM : へ~ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] カリバー : 中身が決まったのをGMに託す… [メイン] ネネカ : 藤原家…ですか?歴史の教科書に出てくる [メイン] シン・アスカ : へぇ…やっぱ詳しいんだな神山! [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : はい [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 宇佐見菫子 : 私だ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] カリバー : とはいえしばらくはこのままなのをお前に託す… [メイン] 飛羽真 : あぁ、藤原家だ [メイン] カリバー : という事は結構高いんじゃない? この世界で唯一絶対のもの!マネー! [メイン] シン・アスカ : だったら 尚更この刀本物っぽいな…危なかっしい [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] カリバー : ドッペルゲンガーって聞いて適当に決めたのもお前に託す… [メイン] シン・アスカ : 売るにしても鑑定とかしてもらなわなきゃだしそもそも廃墟内のだぞ… [メイン] ネネカ : 物騒ですね…あとで警察にでも届けましょう [メイン] シン・アスカ : まあカリバーが持っておくんなら俺は止めないけど…どうなっても知らないぞ [メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない! でもわかった じゃあ家に飾っておく [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 分かった [メイン] シン・アスカ : まあそれ位が妥当だよなあ… [メイン] ネネカ : いやでも警察に通報したら私たちが侵入したのもバレますね [メイン] ネネカ : カリバーさんの案でいいでしょう [メイン] シン・アスカ : じゃあ…次行くか [メイン] カリバー : 『アヴァロン』に辿り着く日も近い…… こういう刀剣ってロマンだよね…… [メイン] 飛羽真 : そうだな [メイン] ネネカ : 使用人の部屋…ですかね [メイン] シン・アスカ : まあ何かありそうってなるとそこだよな [メイン] ネネカ : ロマンですか…私にはよくわかりませんが [メイン] カリバー : いずれ分かる [メイン] シン・アスカ : 俺はそういうのよりロボット寄りだなあ カリバーのその着てる奴とかも好きだぞ [メイン] GM : 本棚と簡素なベッドがあります。 ベッドは簡易なもので、お金持ちの家にしてはふさわしくないような印象を受けます。 [メイン] カリバー : じゃあ月闇の呪縛に捕らわれろォ! [メイン] シン・アスカ : 嫌だァ!!! [メイン] ネネカ : まあ二人が楽しそうにしてる間に目星でもしますか [雑談] : このカリバー中身おちゃめなおっさんでは? [メイン] ネネカ : ccb<=90 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗 [メイン] シン・アスカ : 🌈 [メイン] ネネカ : おわァアアア〜ッ!!! [メイン] カリバー : そんなものか! [メイン] GM : ネネカはこけて頭を壁にぶつけます 1d3ダメ [メイン] カリバー : CCB<=70 月闇色の覇気 (1D100<=70) > 25 > 成功 [メイン] ネネカ : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] system : [ ネネカ ] HP : 9 → 6 [メイン] GM : 壁に「娘を返せ」「許さない」などの殴り書きがあることがわかります。 [メイン] シン・アスカ : おい大丈夫かよネネカ!?凄い音したぞ!? [メイン] カリバー : 傷口を見せて貰おうか… [メイン] ネネカ : うう…全生命力の三分の1を失いました… [メイン] シン・アスカ : カリバー診れるか? [メイン] カリバー : いくつもの怪我を見た [メイン] ネネカ : お願いします… [メイン] カリバー : CCB<=70 医学で治療 (1D100<=70) > 12 > スペシャル [メイン] カリバー : この怪我も見た [メイン] ネネカ : うわ!ありがとうございます! [メイン] GM : 1d2回復 [雑談] シン・アスカ : 俺たちは医大生か何かなんだろうか [メイン] カリバー : そんなものか!スペシャルだぞ! [メイン] ネネカ : 1d2 (1D2) > 1 [メイン] system : [ ネネカ ] HP : 6 → 7 [メイン] シン・アスカ : そこで食って掛かるのかお前… [メイン] ネネカ : スペシャルとか考慮しだすと面倒ですからね… [メイン] シン・アスカ : クリティカルとファンブルが一番分かりやすいよなあ [メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…… まあ1点でも回復しただけマシかなあ [メイン] ネネカ : ええ、ありがとうございます [メイン] シン・アスカ : …で 壁何だよこれ…悪戯か? [メイン] ネネカ : 悪趣味ですね… [メイン] 飛羽真 : なんだろうな・・・これ [メイン] カリバー : お前の父に聞け というのは冗談だがここのベッドはやけに簡易だと思わない? [メイン] ネネカ : 子供染みた真似をする人もいるものですね [メイン] ネネカ : 確かにこれだけ裕福そうな家庭にあるにしては随分と質素である印象を受けますね [メイン] 飛羽真 : 使用人の部屋にしては・・・ってとこだな [メイン] カリバー : 無理矢理使用人にされた娘を返せと憤慨する父親プレイがしたいやつが居たんじゃないかなという推理をお前に託す… [メイン] シン・アスカ : ??????? [メイン] ネネカ : 精神分析が必要ですか? [メイン] カリバー : 話してわかるものではない 一瞬昔そういう事があったのかと思ったけどここに日本語で書いてるのはおかしいじゃん [メイン] シン・アスカ : あ いや俺は落ち着いてるよ大丈夫 [メイン] ネネカ : いえカリバーなんですけど [メイン] シン・アスカ : カリバーはカリバーだしなあ [メイン] ネネカ : ですね [メイン] カリバー : いくつもの性癖を見た だからそういう事をして無力感に浸りたいような変態が居たんじゃないかなって [メイン] ネネカ : 私にあなたの深淵を見せつけないでください! [メイン] シン・アスカ : 良く分からないな… [メイン] カリバー : これで話は終わりだ [メイン] シン・アスカ : 他に特に無いんなら次行くか 怖いだけだったな [メイン] 飛羽真 : ・・・行こう [メイン] シン・アスカ : 後1階は食堂か [メイン] ネネカ : 食堂に行きますか? [メイン] シン・アスカ : じゃあ食堂行こう [メイン] カリバー : お前の父に聞け こういうでっかい屋敷で一度食事してみたい [メイン] シン・アスカ : ちょっと分かるな ホテルの食堂を貸し切りでみたいにな [メイン] ネネカ : なかなか夢が膨らみますね [メイン] カリバー : ついでに料理も豪華なやつにしたいな… でもまだその時ではない [雑談] カリバー : 定型挟まないと行けないのがつらすぎるって感想をお前に託す… [雑談] ネネカ : 最悪月闇を誰かに託して持ち回りにしますか? [雑談] カリバー : 誰か私の代わりに月闇の呪縛に捕らわれろォ!!!! [雑談] シン・アスカ : えぇ… [雑談] : いいじゃねェかカリバー たまに定型だけで話して他捏造でも [メイン] GM : <食堂> 冷蔵庫や炊飯器などがあります。冷蔵庫は、木製で出来た箱のようなもの。上の段に氷を入れて冷蔵する旧式のものです。 [メイン] GM : 炊飯器も電気炊飯器があるようですが、ただスイッチを入れるだけの代物です。かまども併設されています。 [雑談] カリバー : 世界はそんなに単純ではない! お前に定型剣託してやろうかこのやろう [メイン] ネネカ : やはり古臭いというか何というか…時代を感じますね [メイン] 飛羽真 : 相当古いな・・・ [メイン] ネネカ : 今度こそ!今度こそ見聞色でうまくいきます! [メイン] カリバー : 私は間違っていたのか… そういえば一つ確認したいことがあったのをGMに託す… [メイン] GM : なんだ [メイン] カリバー : 私に代わってお前が落書きがどのくらい風化していた(どれくらい前に書かれたのか)を教えてくれ! [メイン] シン・アスカ : ああ 落書きされたのか当時に書かれてたのか?って事か [雑談] : そんなこと言うならなんでカリバーで入ったんだよ… [雑談] ネネカ : それはそう [メイン] カリバー : そうだ これで話は終わりだ [雑談] カリバー : RPが思いつかなかったから変身解除できるカリバーにしたのをお前に託す… [雑談] シン・アスカ : あー…まあ頑張れよ… [メイン] GM : 目星降れ [メイン] カリバー : CCB<=70 月闇色の覇気 (1D100<=70) > 82 > 失敗 [メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…… [メイン] GM : なにも [メイン] ネネカ : 私の出番のようです [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] ネネカ : ccb<=90 (1D100<=90) > 62 > 成功 [メイン] カリバー : 私に代わってお前が真実を見つけてくれ! [メイン] GM : 少なくとも10年20年前とかではなさそうです [メイン] ネネカ : あったよ!真実! [メイン] カリバー : 新しいということはやはり倒錯した変態か… これで話は終わりだ [メイン] シン・アスカ : そうか [メイン] ネネカ : で、それはそれとしてこの食堂の探索を続けましょう [メイン] シン・アスカ : ああ [メイン] カリバー : 私は富加宮が手に入れようとした食堂の真理を求めた! ところで富加宮って誰!? [メイン] ネネカ : 目星しますかね [メイン] ネネカ : ccb<=90 食堂に目星 (1D100<=90) > 62 > 成功 [メイン] ネネカ : 賢人の父親ですが… [メイン] シン・アスカ : へ~! [メイン] カリバー : へ~! これで話は終わりだ [雑談] シン・アスカ : 炊飯釜で米炊いてみたいなーって思うけど多分一回やったら満足するんだよな [雑談] カリバー : わかる 物珍しさはあるけど毎回やりたいわけじゃないよね そして見えるものが正しいとは限らない [メイン] GM : 冷蔵庫など50年以上前の物だということが分かります [雑談] ネネカ : ですねー忙しい日々の中で使うには諸々手がかかりますし [メイン] ネネカ : だいぶ古いですね… [メイン] シン・アスカ : 50年前…って事は昭和で確定か? [雑談] : さっきからこのカリバー話打ち切りしては自分から話しててシュールすぎる [メイン] カリバー : お前が見ているものが真実とは限らない あとこの剣たまに知らない単語出てきてこわい [雑談] シン・アスカ : ついに普通に会話してから定型付け足してきたからな… [メイン] ネネカ : なんであなた見てないのにカリバーを… [メイン] シン・アスカ : えぇ… [メイン] カリバー : お前の父に聞け RP的なセリフだからね [メイン] シン・アスカ : まあ物品とか特に見当たらないんなら次か? [メイン] GM : 見つかりませんね [メイン] ネネカ : そうですね、次は2階ですか [メイン] シン・アスカ : じゃあ次は…2階か [メイン] カリバー : 『大鏡』に辿り着く日も近い…… [雑談] シン・アスカ : 託す準備してきたな… [メイン] ネネカ : 随分古い作品を… [メイン] カリバー : 平安時代後期の歴史物語をお前に託す…… [メイン] ネネカ : まあ…それでは二階ですね [メイン] GM : ミシ、ミシ、と今にも崩れ落ちそうな木造の階段を登った先に、この部屋はあります。 今の時刻は23時半くらいですね [メイン] GM : 部屋に入ってみると、いかにも高級な木材を使用したように見えるベッド、ベッドの隣には小さな引き出し、そして窓際に布がかぶせられた2メートルほどの物があります。それは鏡です。 [メイン] ネネカ : ふむ…後30分以内には見つけたいところです [メイン] シン・アスカ : うおお…崩れたりしないよな… [メイン] カリバー : 『0時』に辿り着く日も近い…… その前に見つけられてよかったね [メイン] シン・アスカ : おっ鏡あったぞ! [メイン] ネネカ : と思ったらありましたね [メイン] 飛羽真 : これが例の鏡か・・・ [メイン] カリバー : これがウワサの鏡かな? これで話は終わりだ [メイン] シン・アスカ : 願いが叶う…だったか? [メイン] ネネカ : 願い…ですか…私は特に思いつきませんね [メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない! 私はこの呪いの剣から開放されたい [雑談] : 呪いって言ったぞこいつ [メイン] シン・アスカ : 俺はまあ…勝ちたい奴が居るって位だけど 自分で勝ってこそって思うからな… [メイン] シン・アスカ : じゃあカリバーが鏡の前に立ってみるか? [雑談] ネネカ : 実際ロクでもない剣ですし [メイン] カリバー : お前にそれができるかな? 頑張ってね [メイン] シン・アスカ : 神山も何かあるならやってみるか?どうせ噂話だから軽くやってみようぜ? [雑談] シン・アスカ : 最初に配り始めた人はIQ280だけど功罪が大きすぎる… [メイン] 飛羽真 : そうだな・・・ [メイン] ネネカ : そうですね、まずは被さっている布でも取って見ますか [メイン] シン・アスカ : じゃあ俺とネネカが鏡の横に立って一斉に布外してみるか [メイン] ネネカ : ええ [メイン] カリバー : 時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない どうせウワサ話だから信じてないけど一縷の望みにかけてみたい…! [メイン] シン・アスカ : それじゃあ いっせーのーせっ! [メイン] ネネカ : バサァッ! [メイン] GM : の前に部屋調べないの? [メイン] シン・アスカ : か、鏡が…あったから… [メイン] カリバー : CCB<=70 月闇色の覇気 (1D100<=70) > 8 > スペシャル [メイン] カリバー : 調べた結果を渡して貰おうか… [メイン] シン・アスカ : 当初の目的だから最初に見ておくべきかな…って… [メイン] ネネカ : 割れてたら怖いですし… [メイン] GM : 何もないように見えますが [メイン] GM : カリバーはアイデア振れ [メイン] カリバー : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 77 > 失敗 [メイン] カリバー : 私は間違っていたのか… [メイン] ネネカ : 目星成功したら私たちモフれますか? [メイン] ネネカ : モフるって何ですか。私たちも振れますか [メイン] GM : アイデア代わりに振っていいよ [メイン] ネネカ : ccb<=60 (1D100<=60) > 7 > スペシャル [メイン] GM : ネネカはこういう引き出しの机には隠しポケットがあるのではないかと思いつきます。 引き出しを取り出しその奥に手を入れてみると、そこに隠しポケットがあります。 その中から、小さな箱が出てくるので、その箱を開けてみると、オルゴールが入っています。 [メイン] カリバー : 私はプライドを捨てた。そしてネネカの手で真理を手にする。 [メイン] ネネカ : ?なんでしょうか…これは…オルゴール? [メイン] GM : オルゴールは、装飾品があしらわれたもので、女性的な印象を受けます。 裏面にぜんまいがあるのですが、回そうとすると、何かが引っかかっているようで動きません。 [メイン] カリバー : 話してわかるものではない 隠されてたってことは大切なものなのかな [メイン] シン・アスカ : 壊れちゃってるのか まあ年月立ってるもんなあ [メイン] ネネカ : ふむ…ですが、回りませんねこれは。壊れてます [メイン] カリバー : 私に代わってシンがオルゴールを直してくれ! 気になる! [メイン] GM : 今は真っ暗でとてもじゃないけど修理できませんね -60で振るならどうぞ [メイン] ネネカ : やってやりましょう [メイン] ネネカ : ccb<=30 (1D100<=30) > 3 > 決定的成功/スペシャル [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] カリバー : ! これで話は終わりだ [メイン] ネネカ : 七冠は格が違います [メイン] シン・アスカ : 俺たちが出るまでもなかったな [メイン] GM : 完璧に直りましたね [メイン] GM : ネネカはオルゴールを裏返してみると、刻印がしてあることに気づきます。 [メイン] カリバー : オルゴールを渡して貰おうか… 高そうだしこれも家に持ち帰ろう…その前に聞いてみるけど [メイン] ネネカ : 刻印…ですか [メイン] GM : 親愛なる涼花へ  T.R.より [メイン] GM : 月に照らされて鏡にかけられた布がうっすらと光っています。窓が破れているせいか、外から生暖かい風が入り込み、布を揺らします。 [情報] ネネカ : オルゴールの裏 親愛なる涼花へ  T.R.より [メイン] シン・アスカ : おっとっと…本題忘れてたな [メイン] ネネカ : オルゴールでも鳴らしますか?それとも先に鏡を確認するか [メイン] 飛羽真 : もう0時か・・・ [メイン] カリバー : そんな時間か! [メイン] ネネカ : おっと時間がなさそうですし鏡が先ですね [メイン] シン・アスカ : おっとヤバイな 噂通りに鏡を確認するぞ! [メイン] カリバー : これで話は終わりだ 鏡を確認してオルゴールと短刀を持ち帰って帰る [メイン] ネネカ : 布をバサァってします [メイン] シン・アスカ : バサァッ [メイン] GM : シンとネネカが布をめくると、青銅製の枠にはめ込まれている鏡が姿を現します。 不思議なことに、その青銅製の枠には、この部屋に場違いな悪魔や餓鬼のような妖怪のような姿がいます。 [メイン] シン・アスカ : うお…何か…悪趣味だな… [メイン] ネネカ : どうもこの屋敷にはあまり趣味の良いものはなさそうです [メイン] GM : ネネカたちが鏡を覗き込むと、それぞれの姿が映っています。見つめていても特に変わったことはありません。 [メイン] カリバー : 話してわかるものではない 洋館の癖にこれだけ和風かー… [メイン] シン・アスカ : …まあ 噂は噂 だよなあ [メイン] ネネカ : まああの短刀とかも藤原家の紋様があったようですし住んでる方はそういう流れを汲んだ方だったのでは? [雑談] シン・アスカ : 青銅製の鏡って聞くとあれか 銅鏡か? でもあれ別に鏡って訳じゃなかった気がするなあ [メイン] GM : 声が聞こえます [メイン] シン・アスカ : ! [雑談] カリバー : 枠にだけ悪魔とか妖怪が掘られてる普通の鏡と考えるのが普通じゃないかな これで話は終わりだ [メイン] カリバー : 会話は無意味だ [メイン] ネネカ : ! [メイン] GM : 女性の声ですね [メイン] 飛羽真 : ! [雑談] ネネカ : >青銅製の枠にはめ込まれている鏡 ですから鏡は普通かと [メイン] シン・アスカ : ど 何処から…? [メイン] ??? : トレーナーさん・・・? [雑談] シン・アスカ : 🌈考察外れた🌈 [メイン] ネネカ : 人違いかと… [メイン] シン・アスカ : ち、違います…? [メイン] カリバー : お前の父に聞け 人違いです [メイン] ??? : ああ、人違いだったわ…… [雑談] シン・アスカ : いつの間にか頭にぶっ刺さってる闇黒剣月闇で駄目だった [メイン] ネネカ : [雑談] ネネカ : ダメでした [メイン] GM : 4人の顔を見て残念そうな表情を浮かべます。 [メイン] カリバー : これで話は終わりだ いや嘘です嘘ですそもそも誰!? [メイン] シン・アスカ : この人鏡から話しかけてきてんの…? [メイン] シン・アスカ : あの…ど どういう状況で…? [雑談] : 誰かに託すつもりまんまんだと思ってんすがね… [メイン] GM : ここで、鏡に写った少女から話しかけられるということを体験した3人は正気度判定です。 正気度判定 0/1d3 [メイン] ネネカ : こわい [メイン] カリバー : CCB<=35 (1D100<=35) > 69 > 失敗 [メイン] ネネカ : ccb<=45 (1D100<=45) > 98 > 致命的失敗 [メイン] ネネカ : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] カリバー : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ ネネカ ] SAN : 45 → 43 [メイン] system : [ カリバー ] SAN : 35 → 34 [メイン] シン・アスカ : CCB<=43 SAN (1D100<=43) > 76 > 失敗 [メイン] シン・アスカ : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ シン・アスカ ] SAN : 43 → 42 [メイン] シン・アスカ : な あ 何だよこれ…噂と全然違うじゃねえか… [メイン] GM : 女の子は化粧気はあまりありません。 5人は、今風の服装をしていないことから古風な印象を受けます。年齢は17歳くらいに見えます。 [メイン] ネネカ : この方が私たちのドッペルゲンガーには見えませんが…… [メイン] ??? : すみません、そこの黒髪の人が私の許嫁のトレーナーさんに似ていたもので…… [メイン] シン・アスカ : だ、だってよ神山… [メイン] カリバー : お前が見ているものが真実とは限らない 神山なのかー… [メイン] 飛羽真 : シ、シンの事だろう・・・ [メイン] シン・アスカ : えぇ俺!? 取り憑かれんのかこのまま!? [メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない! 敢えての私という可能性が [メイン] シン・アスカ : お前はAPPカリバーじゃん [雑談] ネネカ : T.R. まさかこれト(T)レ(R)ーナー…!? [メイン] カリバー : それはそう 冗談です これで話は終わりだ [雑談] シン・アスカ : APPカリバーって何だよ [メイン] シン・アスカ : そ、それで…アンタは? [メイン] ネネカ : そうですね…まずはお名前を伺えますか? [メイン] ??? : 私は、最連涼花と言います [メイン] ネネカ : ダメだった [メイン] カリバー : 私の名前はいずれ分かる ……この呪い本当どうにかなんないかなあ [メイン] シン・アスカ : え? [メイン] カリバー : 会話は無意味だ 皆からはカリバーと呼ばれている [メイン] ネネカ : 私はネネカです [メイン] シン・アスカ : あ!ああ 俺シン・アスカ! [メイン] シン・アスカ : (そうだよな 名乗るんなら自分からだよな ありがとう) [メイン] 飛羽真 : 俺は神山飛羽真だ [メイン] シン・アスカ : で、ええっと…鏡の中に居るってのは…一体どうしてなんだ? [メイン] カリバー : お前の父に聞け ……じゃなくて、そこは確かに気になる [雑談] シン・アスカ : 古い格好って事は50年前の人なのか…? [メイン] 涼花 : 私は、家族と幸せにこの家に住んでいたのですが……自分をつきまとっていた男、童磨というに閉じ込められてしまいました。 ずっと昔のことなので、いつのことか、どのぐらい前のことか覚えていないのです [メイン] ネネカ : すごい知ってる名前ばっかり出てくる [メイン] シン・アスカ : な、何だよそれ…!酷い奴だな… [メイン] ネネカ : しかし…それは災難でしたね [メイン] ネネカ : 出る手立て…なんてものがあればとうに出ていますか [メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない! どんなオカルトか知らないけど酷いやつ [メイン] シン・アスカ : だよなあ… [メイン] 涼花 : はい、出れたらとっくに出ています・・・ [メイン] シン・アスカ : (…結構人が出入りしてるはずなのにこの人は出てこなかったのか…?) [メイン] カリバー : (無駄だ。もう助からん。時の流れに侵食された者は存在そのものが消える) [メイン] ネネカ : 今まで私たちの他にこうして見に来た人はいましたか? [メイン] シン・アスカ : ああ聞いた方が早いよな 悪い [メイン] 涼花 : たまにあなたたちのような人が夜中に肝試しに来て、私を見て逃げ帰ったりすることがあります。 [メイン] ネネカ : ふーん…噂の正体はまるで違いましたね [メイン] 涼花 : でも、逃げないのはあなた達が初めててですね [メイン] ネネカ : (…何で逃げてないんでしょう) [メイン] シン・アスカ : あー…外の激しい足音はアンタを見て逃げたからって事か… [メイン] カリバー : 奴らの力では何も守れない 入り口の足跡はそういうこと [メイン] シン・アスカ : (俺は逃げようとは思わなかったしな…) [メイン] カリバー : (正直呪いの剣とか色々あるしオカルトには慣れっこだしなあ その程度の力では私を止められない) [メイン] シン・アスカ : そう言えばオルゴールってこの人のなのかな? [メイン] ネネカ : 名前も一致していますし…おそらくは [メイン] シン・アスカ : じゃあ見せてみるか 折角直したんだし聴くのも有りじゃないか? [メイン] カリバー : オルゴールの音色をお前に託す… [メイン] 涼花 : それは、トレーナーさんからいただいたオルゴール! [メイン] ネネカ : おや…やはりあなたの物でしたか [メイン] シン・アスカ : 鏡の中に入れるなんてのは無理だけどさ こうして会話が出来てるんなら音色だけでも届けられるんじゃないか? [メイン] カリバー : 私は間違っていたのか… 流石に持ち主が居たんじゃ持ち帰るのは止めておいたほうがいいよね [メイン] シン・アスカ : だからちょっと鳴らしてみてくれよ、ネネカ [メイン] ネネカ : ですね、鳴らしてみますか [メイン] ネネカ : ネジを巻いて見ます [メイン] カリバー : 私に代わってお前がオルゴールを鳴らしてくれ! [メイン] ネネカ : ネ ジ ネ ジ [メイン] GM : 音が鳴り始めます [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] カリバー : これで話は終わりだ [メイン] ネネカ : 綺麗な音ですね [メイン] GM : 少し切なくもあり、それでいて最後に救いのあるようなメロディー。涼花は目をつぶり昔のことを思い出しているようです。 [メイン] ネネカ : …どうでしょうか。少しは心を慰められましたかね [メイン] 涼花 : えぇ・・・ありがとう [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] カリバー : 闇黒剣月闇で鏡の世界へワープするぞ 来い [メイン] ネネカ : ………これからどうしますか?シンさん、カリバーさん [メイン] シン・アスカ : まあ鏡から出してやりたいよ俺は …どうやったら良いか分からないけどさ [雑談] シン・アスカ : 多分トレーナー死んでるよな…50年以上前だろ…? [雑談] シン・アスカ : 50年ちょっきり前ならギリギリ生きてるかもだけど [雑談] カリバー : 残酷な真実を叩きつけることが正しい選択とは思えない これで話は終わりだ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 出れなくなりますよ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : それでもいいならどうぞ [雑談] ネネカ : とはいえ、外に出てしまえばいずれ分かりますよ [メイン] ネネカ : (願いを叶うなんて話も眉唾でしょうね…そんな力があるなら自分でとうに出ているはずです) [雑談] シン・アスカ : まあ…仕方ないよな [メイン] 飛羽真 : 俺もこの子を出してあげたい [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 入るならダイスをどうぞ [メイン] ネネカ : ええ、その方針に異論はありません [メイン] シン・アスカ : 思わぬ話のネタが転がり込んできちまったな神山  …色々方法を探してみるか [メイン] ネネカ : (ただ…気になるのはこの家に住んでいた彼女の家族がなにも干渉したような痕跡がないことです) [メイン] 飛羽真 : あぁ、他にも何か聞けばわかることがあるかもしれない [雑談] カリバー : 回線が切れてた これで話は終わりだ [雑談] ネネカ : おかえりなさい [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] カリバー : 出れなくなるのか… [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] カリバー : ゲートを作るだけなら? [メイン] シン・アスカ : !そうだな… [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 無理 [メイン] ネネカ : …失礼ですが、閉じ込められてからの外のことはなにもわからないのですか? [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] カリバー : わかった [メイン] 涼花 : えぇ・・・なにも [メイン] 涼花 : 私の友人のスペちゃんも今何をしているのかしら・・・ [メイン] ネネカ : 多分日本の総大将になっているかと… [メイン] カリバー : (あの落書きは鏡の中に娘を幽閉された父親の嘆きだったのか…? 話してわかるものではない) [メイン] シン・アスカ : 童磨って奴については知っているか? [メイン] シン・アスカ : 閉じ込めたっていうんなら出す方法もそいつを起点に探れるかもしれない [情報] ネネカ : 私は、家族と幸せにこの家に住んでいたのですが……自分をつきまとっていた男、童磨というに閉じ込められてしまいました。 ずっと昔のことなので、いつのことか、どのぐらい前のことか覚えていないのです [メイン] 涼花 : 私と同い年ぐらいの人でした。私が初めて会った頃は優しい人だったのですが、いつからでしょう。よく後をつけられたり、見られていることが多くなったのです [情報] ネネカ : 童磨について ・使用人 ・私と同い年ぐらいの人でした。私が初めて会った頃は優しい人だったのですが、いつからでしょう。よく後をつけられたり、見られていることが多くなったのです [メイン] ネネカ : なるほど…どうやってお知り合いに? [メイン] 涼花 : うちの使用人でした [メイン] ネネカ : ! [メイン] 涼花 : みなさんにお願いがあります。童磨を探しだしてもらえないでしょうか。 童磨を見つけられれば、私が鏡から出られる方法もあるかもしれません、もう一度だけでいいのです。私は、トレーナーさんに会いたい [メイン] 涼花 : そういえばお話したせいか、色々思い出してきました [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] ネネカ : ! [雑談] シン・アスカ : 童磨も死んでないか?と思うが元ネタ的に…(意味深に無言) [メイン] カリバー : もっと詳しい情報を渡して貰おうか… [雑談] ネネカ : 50年前ですし…生きててもお爺さんでしょうね まあ元ネタ通りならあれでしょうが [メイン] 涼花 : 16歳くらいまで、よく遊んだスペちゃんがまだこの近くに住んでいるかもしれません。 スペちゃんはお金持ちで、私の家から近かったので、もしかするとまだ、近くに住んでいるかもしれません [メイン] 涼花 : 自分でいうのは変ですが…… ここ最連家は、この町ではある程度大きな家だったはずです。 ですので、そこの一人娘がいなくなったなら、きっと新聞などに載ったのではないでしょうか。 私以外に子供はいなかったですから……だから、家はボロボロになってしまったんでしょうけど…… [情報] ネネカ : スペちゃんについて ・16歳くらいまで、よく遊んだスペちゃんがまだこの近くに住んでいるかもしれません。 スペちゃんはお金持ちで、私の家から近かったので、もしかするとまだ、近くに住んでいるかもしれません [メイン] カリバー : スペちゃんの家の近いとは歩いてどのくらいなのか聞かせて貰おうか… [情報] ネネカ : 最連家について 自分でいうのは変ですが……ここ最連家は、この町ではある程度大きな家だったはずです。 ですので、そこの一人娘がいなくなったなら、きっと新聞などに載ったのではないでしょうか。 私以外に子供はいなかったですから……だから、家はボロボロになってしまったんでしょうけど…… [雑談] シン・アスカ : 普通に童磨がやった事酷いなこれ? [雑談] カリバー : 童磨だぞ これで話は終わりだ [雑談] シン・アスカ : それはそう [メイン] 涼花 : 大体10分くらいでしょうか・・・ [雑談] シン・アスカ : じゃあスペちゃんが生きてるのか分からないけど会いに行ってそれ以外は童磨の行方の捜索か…? [メイン] ネネカ : わかりました [雑談] シン・アスカ : 後は最連家を探るのもか [雑談] ネネカ : そのくらいが行動の指針になりそうです [メイン] カリバー : 10分か… これで話は終わりだ [雑談] カリバー : 新聞記事も頼りになりそうだな そして見えるものが正しいとは限らない [メイン] ネネカ : ああ、そういえばあなたの最連家というのは藤原家の流れを汲んでいますか? [メイン] 飛羽真 : 家は俺が探しておくよ [雑談] シン・アスカ : 当時の新聞が読める場所ってなると図書館とかか…? [メイン] ネネカ : そうですか?ではお願いします [メイン] シン・アスカ : !助かる [メイン] カリバー : 『スペちゃん』に辿り着く日も近い…… なにか分かればいいね [メイン] シン・アスカ : そうだな… [メイン] 涼花 : ・・・?なにか見つけたんですか? [メイン] カリバー : この短刀をお前に託す…(家紋を見せに行く) [雑談] シン・アスカ : 一先ず順番としてはまずスペちゃん家かな こうなると [メイン] 涼花 : それは・・・うちのですね [メイン] シン・アスカ : あ、当時なのかこれ…凄いな [雑談] ネネカ : そうしますか [メイン] カリバー : 流石に涼花ちゃんがいるのに持ち帰るのも悪いよね… 私は間違っていたのか… [メイン] 飛羽真 : 流石にな・・・ [雑談] ネネカ : ところで童磨という男がどうなったかは知りませんが…彼の居所がわかっていれば警察やらも動くでしょうし……居所は簡単には掴めない可能性が高くないでしょうか [メイン] シン・アスカ : じゃあ諸々は鏡の前に置いてくか? [雑談] ネネカ : まあ探すしかないんでしょうけど [雑談] シン・アスカ : 多分見てないけど魔術使って隠遁してる [雑談] カリバー : お前が見ているものが真実とは限らない 娘が鏡に閉じ込められたという話を警察が信じるとも思えないから… [メイン] ネネカ : ええ [雑談] シン・アスカ : 駆け落ちだーとか言われてそうだな [メイン] カリバー : これで話は終わりだ 短刀とオルゴールを涼花に託す… [雑談] シン・アスカ : 娘を返せってそういう事か [メイン] 涼花 : あぁ、その短刀なら上げます・・・ [雑談] ネネカ : 言い寄ってたのが周知の事実ならそうなりそうですね [メイン] ネネカ : もらえるみたいです [メイン] シン・アスカ : じゃあ貰ったしカリバー持っとけよ [雑談] ネネカ : それすごい尊厳破壊で悲しいだろ [メイン] カリバー : これで完成する ……いや何が!? [メイン] 涼花 : ・・・最後に [メイン] 涼花 : 今って昭和何年ですか? [メイン] カリバー : ……これで話は終わりだ [メイン] カリバー : お前の父に聞け [メイン] シン・アスカ : え… [メイン] ネネカ : (ホントのこと言うべきですかね) [メイン] カリバー : (……まだその時ではない) [メイン] シン・アスカ : [メイン] シン・アスカ : (わかった) [メイン] 飛羽真 : ・・・ [メイン] シン・アスカ : え~っと…おおっとカレンダーとかが無いから分かんないな! [メイン] カリバー : (とはいえいつ言っても変わらない気もするけど… 会話は無意味だ) [メイン] シン・アスカ : こう あんまり意識して覚えてるようなもんじゃないからさ!また会いに行った時までに確認しとくよ!直ぐ見れるから! [メイン] 飛羽真 : そうだな [メイン] カリバー : だから待ってて これで話は終わりだ [メイン] ネネカ : (遅いか早いかではありますが…まあ、今混乱させても仕方がないですし…その辺はおいおいですね) [メイン] 涼花 : そうでしたか・・・ [雑談] シン・アスカ : 令和で良いんだよな?これ [雑談] カリバー : 人ほど変わりやすく脆いものはない。信じられるのは絶対的なもののみ [雑談] カリバー : そもそも年号から説明する必要がありそう 私達の力では何も守れない [メイン] シン・アスカ : ご、ごめんな!やっぱ西暦の方が覚えやすくてさ…! [雑談] ネネカ : 下手に令和ですとか言うと年号鬼みたいになりそうですしね [雑談] シン・アスカ : 年号2つ跨いでんだもんなあ… [メイン] 涼花 : いえ、いいんです [メイン] GM : この日は涼花と別れ、各自が家で休むこととなります。 [メイン] シン・アスカ : スッ…!スッ…!スヤッ…! [メイン] GM : 涼花と会った後、帰宅して寝ると夢を見ます。 その夢は非常に生々しく、必要以上にリアリティを感じます。 [メイン] カリバー : 無駄だ。もう助からん。月闇の呪いに侵食された者は風呂にも入れないし寝る時もこのままだ [メイン] ネネカ : スッ…スッ…スャッ…! [メイン] GM : あなたは、暗い、暗い階段を降りている。 壁に手を置くとひんやりとした感触、土でできているようだ。 手元に明かりはないが、階段の奥に明かりが見える。 その明かりを目指して階段を降ると、その明かりは一本のろうそくであった。 ろうそくに照らされた薄暗い部屋。 [メイン] GM : いや、ろうそく以外にも二つ、ぼんやりとした明かりが見える。 目が慣れて来たとき、あなたは確信する。 それは明かりではない。 血走った目が、あなたを見つめていたのだ [メイン] GM : SAN1/1d4 [メイン] シン・アスカ : CCB<=42 SAN (1D100<=42) > 53 > 失敗 [メイン] ネネカ : ccb<=43 (1D100<=43) > 14 > 成功 [メイン] シン・アスカ : 1d4 (1D4) > 4 [メイン] カリバー : この夢は… 話してわかるものではない [メイン] system : [ シン・アスカ ] SAN : 42 → 38 [メイン] カリバー : CCB<=34 (1D100<=34) > 7 > 成功 [メイン] system : [ ネネカ ] SAN : 43 → 42 [雑談] シン・アスカ : 今日SANチェック一行に成功しないな [メイン] system : [ カリバー ] SAN : 34 → 33 [メイン] ネネカ : (血走った目…童磨とやらですかね)ムニャムニャ [メイン] GM : 貴方たちは目を覚まします。目を覚ますと既に朝になっていました。 朝になっても疲れが取れない気がします。 [メイン] GM : 絶対明日私も疲れ取れてない [メイン] シン・アスカ : 俺も [メイン] カリバー : いい加減鎧越しじゃなくて肌で布団を感じたい 世界はそんなに単純ではない! [メイン] GM : 昼頃に飛羽真の本屋に集まることにしました [メイン] シン・アスカ : おはよう… [メイン] カリバー : 闇黒剣月闇を童磨の野郎に託す… 絶対託す… [メイン] ネネカ : 二度寝したいけど良い? >いいよ うわ!ありがとう! でも私はあの人を救いたいので真面目に頑張ります [メイン] 飛羽真 : ああ・・・みんなおはよう [メイン] シン・アスカ : 何ていうか…人生最悪の夢を見ちまってな…あんま気分が良くなくって… [メイン] ネネカ : 私もです、誰かに見られているような嫌な感覚がありました [メイン] カリバー : 寝心地は最悪だしよくない夢は見るしで最悪な朝だった感想をお前に託す… [メイン] 飛羽真 : みんなもか・・・俺も夢を見たよ [メイン] 飛羽真 : 同じような夢だ [メイン] ネネカ : この悪夢と最悪な寝心地を終わらせる為にも早く問題を片付けてリラックスしたいものです [メイン] シン・アスカ : だなあ… [メイン] 飛羽真 : そうそう、例のスペちゃんの家だけど調べたらすぐわかったよ [メイン] カリバー : 寝心地については月闇を誰かに託せば解決できる これで話は終わりだ [メイン] ネネカ : へ〜! [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] ネネカ : 早速向かいますか? [メイン] カリバー : ! 情報を渡して貰おうか… [メイン] 飛羽真 : 俺も一緒に行くよ [メイン] シン・アスカ : あったりまえだろ!じゃあ早速行くか! [メイン] GM : ではスペちゃんの家に向かいます [メイン] ネネカ : 意外と新しめの家ですね [メイン] シン・アスカ : 改築したのかもな… [メイン] カリバー : いずれ分かる [メイン] GM : まぁスペちゃんらしき人物の家に付きました 1人でいそうです [メイン] ネネカ : ピンポーン [メイン] シン・アスカ : …出るかな? [メイン] スペちゃん : 勧誘ですか!!!!!!!!!!いりません!!!!!!!!!!!!!!!!!! [メイン] カリバー : いずれ分かる 出てくれればいいけどね [メイン] ネネカ : 若いな? [メイン] シン・アスカ : おわァアアア~~っ!!! [メイン] ネネカ : まあそう言わずに、3000円くらいならお貸ししますので [メイン] カリバー : 私は富加宮が手に入れようとした最連涼花の真理を求めた! [メイン] シン・アスカ : まずい最近の流行に触れてないから話が分からない [メイン] カリバー : 組織の中枢にいる童磨を見つけ、鏡の中の涼花を開放するには、力が必要だったからだ! [メイン] スペちゃん : まぁ・・・いいでしょう [メイン] スペちゃん : スズカさんが見つかったんですか!? [メイン] シン・アスカ : 見つかったといえばまあそうなんですが… [雑談] ネネカ : この子は競馬をする為に3000円を人に無心するキャラです 嘘ですimgだけのキャラ付けです [メイン] カリバー : 時は来た 彼女についての事情をお前に託す… [雑談] シン・アスカ : ヒモに金渡すアレか [雑談] : スペちゃんなんで3000円無心するキャラになっちまったんだろうなァ… [メイン] ネネカ : 見つかったと言うかなんというか… [雑談] : 中身ランカで確定 [雑談] ネネカ : 無心するのはアルトの方では [メイン] カリバー : 彼女は童磨という男によって鏡の中に幽閉された これで話は終わりだ [メイン] シン・アスカ : 正直初対面の人にこの話しても警察呼ばれるんじゃねえかな… [メイン] スペちゃん : 童磨という男は不愉快で仕方なかったです!!!!!!! [雑談] : うっかり! [メイン] カリバー : 話してわかるものではない それはそう…だけど正直に話したほうがいいかなって [メイン] シン・アスカ : あ この人物分りが良さそう [メイン] ネネカ : 不愉快…ですか? [メイン] シン・アスカ : 不愉快ってのは確かに気になるよなあ [メイン] シン・アスカ : 涼花さんからもあんまり良い印象では無かったっぽいし [メイン] カリバー : 最初は優しい人とも言っていたみたいだけどね これで話は終わりだ [メイン] スペちゃん : スズカさんの使用人とはいえさすがのムカつきました!!!!!!!!!!!! [メイン] シン・アスカ : 貴方から見て 何があったんですか? [メイン] ネネカ : なんでも涼花嬢に対して執着していたとか [メイン] スペちゃん : そういうことです!!!!!!!!!!! [メイン] ネネカ : では涼花嬢が行方不明になった後のその男の消息はご存知ですか? [メイン] カリバー : ストーカーをしてたって聞いたけど… 私に代わってお前があの男の消息を教えてくれ! [メイン] スペちゃん : 知りません!!!!!!知ってたらスズカさんの居場所を聞き出しています!!!!!!!! [メイン] ネネカ : そうですよね… [メイン] カリバー : 私は間違っていたのか… ここで手に入る情報はないっぽいなぁ [メイン] スペちゃん : そういえばあの使用人の部屋 [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] ネネカ : では、質問を変えて。涼花嬢が消えた後の最連家について… [メイン] ネネカ : ! [メイン] スペちゃん : 隠し部屋ありましたね [メイン] シン・アスカ : !! [メイン] カリバー : !!!! [メイン] ネネカ : !!!!!! [メイン] スペちゃん : 私には見つけられませんでしたけど・・・ [メイン] カリバー : 『童磨』に辿り着く日も近い…… ありがとうございます [メイン] スペちゃん : 私に代わって真実にたどり着いてください!!!!!!!! [メイン] シン・アスカ : ありがとうございます! [メイン] スペちゃん : 後スズカさん見つけたら教えてくださいね? [メイン] シン・アスカ : 当たり前じゃないですか! [メイン] カリバー : まだその時ではない ですが必ず [メイン] シン・アスカ : それと最後に聞きたいんですけど… [メイン] シン・アスカ : トレーナーさんと涼花さんの関係ってどんな感じでしたか? [メイン] スペちゃん : トレーナーさんとスズカさんは・・・ラブラブだったと思います [メイン] シン・アスカ : …トレーナーさんは今何処へ? [メイン] ネネカ : へ〜!トレーナーさんのその後について知りませんか? [メイン] スペちゃん : トレーナーさんは・・・もう [メイン] 飛羽真 : ・・・ [メイン] ネネカ : ……そうでしたか [メイン] カリバー : 人ほど変わりやすく脆いものはない。信じられるのは絶対的なもののみ 何年も経ってれば…そうもなるよね [メイン] カリバー : これで話は終わりだ 隠し部屋を探しに行こう [メイン] 飛羽真 : ・・・あぁ [メイン] ネネカ : では、今度こそ最後にひとつだけ このオルゴールに見覚えは? [メイン] スペちゃん : それは・・・トレーナーさんがスズカさんに送ったオルゴール・・・ [メイン] ネネカ : (ただの大切な物みたいですね…) [メイン] シン・アスカ : 壊れてたから…誰も手に取らずに残ってたんだと思います あそこにずっと残ってました [メイン] ネネカ : ありがとうございました。きっとあなたに聞いた話を無駄にしないよう、尽力します [メイン] スペちゃん : そうなんですか・・・ [メイン] カリバー : ネネカが直して今では音が鳴るのをお前に託す… [メイン] ネネカ : では、隠し部屋の探索と行きますか あるいは、当時の新聞などを図書館で調べても構いませんが [メイン] スペちゃん : もしスズカさんにあったら渡してあげてください [メイン] シン・アスカ : …はい 絶対「渡して」見せますので [メイン] シン・アスカ : お話聞かせてくれてありがとうございました [メイン] ネネカ : ええ、確かに [メイン] カリバー : (鏡越しにではなく、直接 これで話は終わりだ) [メイン] 飛羽真 : ・・・えぇ [メイン] シン・アスカ : それじゃあ…隠し部屋直行するか図書館何かで情報集めるかだな [メイン] GM : 正直図書館言っても特にめぼしい情報は何も [メイン] カリバー : 時は来た …本当にありがとうございました [メイン] シン・アスカ : あっはい [メイン] シン・アスカ : じゃあまあ隠し部屋行くか [メイン] ネネカ : では隠し部屋の探索ですね [雑談] シン・アスカ : 多分スペちゃんについて聞かなかったらそこで捜索する羽目になったのかな… [雑談] ネネカ : まあ…もしくは彼女の失踪後に家が没落した話しか出てこないとか [メイン] GM : ではまた廃墟に向かいました [雑談] ネネカ : というかずっと野ノ子が入力中なのこわい [雑談] : バグかな? [雑談] ネネカ : 消えた… [雑談] : なにもしてないはずだけど [メイン] カリバー : これで完成する 隠し部屋探すために使用人部屋を念入りに目星しよう [雑談] : 空白の文字を書きっぱなしだったとかかなァ… [雑談] ネネカ : いえ、もう消えたので大丈夫です お手数おかけしました [メイン] ネネカ : ええ [メイン] GM : ふれ [メイン] ネネカ : ccb<=90 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗 [雑談] 野ノ子 : まぁ観戦してはいるんだけどね [メイン] シン・アスカ : 🌈 [メイン] ネネカ : おわァアアア〜ッ! [メイン] カリバー : 🌈 [メイン] GM : ネネカはこけて1d5ダメ [メイン] ネネカ : 殺意が高い [メイン] ネネカ : 1d5 (1D5) > 3 [メイン] シン・アスカ : まずいダメージの量が洒落にならない [メイン] カリバー : CCB<=70 月闇色の覇気 (1D100<=70) > 69 > 成功 [メイン] GM : 廃墟だからね [メイン] system : [ ネネカ ] HP : 7 → 4 [メイン] ネネカ : どうも足場が悪くて辛いです [メイン] GM : 本棚が動かせそうですね [メイン] シン・アスカ : べ、ベタだなあ… [メイン] カリバー : 傷口を診せてもらおうか… 今のガッツリ行ったし見ないと危ないよ [メイン] ネネカ : お願いします… [メイン] カリバー : CCB<=70 医学 (1D100<=70) > 88 > 失敗 [メイン] カリバー : 私の力では何も守れない… ごめん [メイン] GM : なにも [メイン] ネネカ : 戦いが始まる前から瀕死ですね…自分に七冠で医学します [メイン] ネネカ : ccb<=90 (1D100<=90) > 74 > 成功 [メイン] GM : 1d3回復 [メイン] ネネカ : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] system : [ ネネカ ] HP : 4 → 6 [メイン] ネネカ : どうにも、イマイチ振るいませんね…戦いで前面に出るのは難しいかと [メイン] ネネカ : と、私の治療に時間をかけてすみません。隠し部屋に行って見ますか [メイン] GM : 本棚を動かすとそこには家紋が刻まれています。その家紋をあなた達は見たことがあります。短刀に刻まれていた家紋と同じものです。 [メイン] カリバー : 怪我したら治すのが当たり前だし気にしなくていいよ これで話は終わりだ [メイン] シン・アスカ : 家紋があるって事はこの家の方から明確にこの部屋を隠してたんだな [メイン] ネネカ : 隠し部屋…一体何のためにそんなものを… [メイン] カリバー : 童磨の部屋にこれがあるっていうのはどういう事…? 『真実』に辿り着く日も近い…… [メイン] 飛羽真 : もしかしたら・・・短刀を持っているよな、カリバー [メイン] ネネカ : それが本当ならすごい仕掛けですね [メイン] シン・アスカ : え、もしかして短刀が鍵なのか!? [メイン] シン・アスカ : ちょ、ちょっと取り出してみてくれよ [メイン] カリバー : 短刀を家紋に託す… [メイン] GM : 短刀の家紋が緑色に輝いています。そこでふと壁を見ると、壁の家紋までもが光りだし、壁にぽっかりと穴があきます。 [メイン] GM : 一人が立ったまま入れるぐらいの穴です。その先には階段があり、地下へと繋がっています。 [メイン] ネネカ : 元々やべー家なんでは [メイン] カリバー : これで話は終わりだ 地下…夢の通りならこの奥にあの目の主が… [メイン] 飛羽真 : こういう仕掛けなのか・・・ [メイン] ネネカ : ああ…もしかしたら元々この家の中にある魔術的なアレを使って閉じ込めたのかもしれませんね [メイン] シン・アスカ : 何か…ゲームみたいだな [メイン] カリバー : こういうオカルトは珍しいよね、話してわかるものではない [メイン] 飛羽真 : ・・・行こう [メイン] ネネカ : 定型の使い方が面白すぎます [メイン] ネネカ : 行きましょう [メイン] GM : 暗い、暗い階段を降りていきます。 壁に手を置くとひんやりとした感触がします。土壁のようです。 土壁でできた、暗い地下を進んでいると、少し広がったところに出ます。 これは夢で見た光景と同じであると4人は確信します。 [雑談] シン・アスカ : この背景仮面ライダーで見た事ある!!! [メイン] 飛羽真 : 夢で見たような場所だ・・・ [メイン] シン・アスカ : …って事は…居るのか… [雑談] ネネカ : うわー!すごい見たことあるー! [メイン] カリバー : 時は来た。もう奴の好きにさせる暇はない [雑談] カリバー : 思い出せない!なんだっけここ!私に代わってお前が真実を見つけてくれ! [メイン] ネネカ : 一体何が目的かは知りませんが…私達に手を焼かせた以上タダで済むとは思わないことですね [メイン] GM : 全員目星1/2でダイスどうぞ [メイン] カリバー : CCB<=35 月闇色の覇気 (1D100<=35) > 70 > 失敗 [雑談] ネネカ : ブレイドかなんかで見たような… [雑談] : バイクに乗ってなんか戦闘してた気がするんすがね… [メイン] ネネカ : ccb<=45 (1D100<=45) > 56 > 失敗 [雑談] ネネカ : まあ首都の地下の放水路なんですけど [メイン] シン・アスカ : CCB<=45 修理 (1D100<=45) > 15 > 成功 [メイン] シン・アスカ : 間違えた [雑談] カリバー : 首都圏外郭放水路をお前に託す… [雑談] : ファイズの最終回で見た [メイン] ネネカ : まあ数値的には成功ですし [メイン] シン・アスカ : それはまあそう [雑談] ネネカ : 割と色んな作品で見た気がしますね [メイン] GM : カリバーは足元にある小瓶に気付かず割ってしまいます [メイン] カリバー : じゃあ問題ないね これで話は終わりだ [メイン] GM : ライトを当てて見ると、茶色のガラスでできた小瓶が割れています。中には液体などは入っていない、空の小瓶のように見えます。 [メイン] ネネカ : ? [メイン] ネネカ : まあ…それくらいなんてことはないでしょう [メイン] カリバー : 私は間違っていたのか… 音を立てたってことは向こうに気づかれるかも [メイン] GM : 奥に進むと机があります [メイン] ネネカ : ! [メイン] GM : 机の上には書類や本が積み上げられています。その積み上げられた奥は、ライトで 照らしてみないとわかりません。 本棚には本がぎっしり詰まっていて英語 の本が多いことがわかります。 そして、机を照らすと… [メイン] GM : そこには人影があるように見えた。 [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] ネネカ : ! [メイン] カリバー : 時は来た [メイン] 飛羽真 : ! [メイン] GM : しかし、光が照らす真実はもっと衝撃的なものだった。 肉や内蔵などが剥がれ落ち、ほんの少し赤みがかった、薄いクリーム色。 まるで骨格標本のようだが、こんなところに標本があるわけがない。 そう、白骨化した死体を発見する [メイン] ネネカ : !! [メイン] シン・アスカ : !! [メイン] GM : SAN1/1d4+1 [メイン] カリバー : これで話は終わりか…? [メイン] ネネカ : ccb<=42 (1D100<=42) > 54 > 失敗 [メイン] カリバー : CCB<=33 (1D100<=33) > 84 > 失敗 [メイン] ネネカ : 1d4+1 (1D4+1) > 3[3]+1 > 4 [メイン] カリバー : 1d4+1 (1D4+1) > 4[4]+1 > 5 [メイン] system : [ カリバー ] SAN : 33 → 28 [メイン] シン・アスカ : CCB<=38 SAN (1D100<=38) > 94 > 失敗 [メイン] system : [ ネネカ ] SAN : 42 → 38 [メイン] シン・アスカ : 1d4+1 (1D4+1) > 2[2]+1 > 3 [メイン] カリバー : CCB<=55 (1D100<=55) > 99 > 致命的失敗 [メイン] system : [ シン・アスカ ] SAN : 38 → 35 [メイン] GM : なにも [メイン] ネネカ : セーフですね [メイン] シン・アスカ : ある意味おいしいよな アイデアロールファンブル [メイン] GM : 机と本棚があります [メイン] シン・アスカ : じゃまあ机に目星 [メイン] シン・アスカ : CCB<=99 SEED (1D100<=99) > 79 > 成功 [メイン] ネネカ : 本棚は…図書館ですかね? [メイン] カリバー : 本棚に月闇色の覇気を使う、これで話は終わりだ [メイン] GM : 図書館ですね [メイン] ネネカ : ccb<=90 七冠 (1D100<=90) > 71 > 成功 [メイン] カリバー : 覇気でわかるものではない [メイン] GM : 机の上には厚い本が置いてあります。日記のようです。 [メイン] ネネカ : おや、読んでみますか 犯行の手口などが書かれているかも知れませんし [メイン] GM : 本棚で目に付いたのは、虫食いでボロボロになった本。タイトルを読み取ることはできないが、手になじむ、黒い革装なのが気になります。 [メイン] ネネカ : うわー [メイン] カリバー : 私は全てを捨てた。そして真理を手にする。 [メイン] シン・アスカ : どっちから読む? [メイン] カリバー : その黒い本を渡して貰おうか…読んでみる [メイン] GM : 昭和29年 涼花ちゃんのことをいつも考えてしまう しかし、自分は使用人の身、どう考えても結ばれることはできないなぁ 昭和34年 涼花ちゃんに許嫁ができたそうだ。トレーナーというらしい。どう考えても結婚しても涼花ちゃんが幸せになれるとは思えないよ いったい自分はどうしたらいいのだろうね 昭和35年 旦那様は変わったものを集めたがるので、今回は古い英語の本の翻訳をしているよ その本によると、人間の魂を物に閉じ込めることができるらしい。 もし、これが成功すれば涼花ちゃんを鏡に閉じ込めることができるんじゃないかな 涼花ちゃんはトレーナーに言い寄られていてかわいそうに ここに匿ってやれば、涼花ちゃんも自分に恩を感じるだろうね [メイン] GM : 昭和36年2月4日 ついに涼花ちゃんを鏡に入れることに成功したね! これでトレーナーに言い寄られることもないよ! 魂を入れることができたのだから、逆の方法を使えば鏡から出られるかな これは、近所の動物で実証済だよ 少し落ち着くまで、涼花ちゃんはここに匿っておこう 涼花ちゃんと俺が失踪したことで世間は駆け落ちと言っているようだね 昭和36年 そろそろ落ち着いたので涼花ちゃんを出そうとしたところ、ずっとトレーナーの名前ばかり どうやら恩をあだで返すつもりらしいね 涼花ちゃんが俺を好きというまで鏡に閉じ込めておくことにしたよ! [メイン] GM : 昭和37年 鏡の中にいても人間は老けてしまうそうだ。 そこで涼花ちゃんを老けさせないように生気や魂を集めることにしたよ これで、涼花ちゃんはいつまでも美しいままでいられるね トレーナーにかけた呪いは成功した。奴の魂も少しは足しになるだろうね 昭和38年 どうしていつまでたっても好きと言ってくれないのかなぁ 涼花ちゃんが好きになってくれないのかなぁ 涼花ちゃんはいつまで経っても理解してくれないよ 鏡に閉じ込めて助けてあげたのに、涼花ちゃんはわかってないぜ [メイン] GM : 最後の部分は、思いのまま書きなぐったのか、ときおりアルファベットなども混じっているようです。 [メイン] GM : 人間が狂っていく様子を目の当たりにし、恐ろしい計画があったことを確信してしまったあなた達はSAN0/1d 3 [メイン] シン・アスカ : CCB<=35 SAN (1D100<=35) > 24 > 成功 [メイン] カリバー : …最低のゲスだ、これで話は終わり [メイン] ネネカ : なんで…?ネイティブアメリカンの人…? [メイン] シン・アスカ : ぶん殴りたい [メイン] カリバー : CCB<=28 (1D100<=28) > 1 > 決定的成功/スペシャル [メイン] ネネカ : ccb<=38 (1D100<=38) > 69 > 失敗 [メイン] ネネカ : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ ネネカ ] SAN : 38 → 37 [メイン] ネネカ : シンもカリバーもいくら意のままにしたい相手がいるからと言って、このような強引な手段に出る人間になってはいけませんよ [メイン] GM : ・黒い革装の本 虫に食われてボロボロになっています。 [メイン] カリバー : 人間はそんなに単純ではない!当たり前だァ!!!! [メイン] シン・アスカ : 次は黒い本か [メイン] カリバー : 闇黒剣月闇!月闇翻訳! [メイン] ネネカ : まあ読める範囲で読んでみますか [メイン] カリバー : これで本の中身を翻訳して理解する これで話は終わりだ [メイン] GM : ふれ [メイン] カリバー : CCB<=80 月闇翻訳 (1D100<=80) > 90 > 失敗 [メイン] GM : よめません [メイン] ネネカ : ボロボロだから翻訳が必要なんですか? [メイン] カリバー : 私は間違っていたのか… 役に立たないとかこれもう本格的にただの呪いじゃん! [メイン] ネネカ : ああ、日記の内容的にこっちの本は英語なんですかね? [メイン] GM : はい [メイン] ネネカ : なら七冠でやってみますか [メイン] GM : ふれ [メイン] ネネカ : ccb<=90 七冠 (1D100<=90) > 57 > 成功 [メイン] カリバー : 私に変わってネネカが真実を見つけてくれ! [メイン] ネネカ : 見つけました [メイン] GM : この呪文の使い手は人間の魂を容器や鏡に閉じ込めることができる。この呪文をかけるには、魂を閉じ込める前に、呪文の使い手はその魂を見つけておかなければならない。そのための方法として■■■■■■■■■■■■囚われた魂の容器を壊すと、その魂は死に至る。 [メイン] GM : この呪文が書いてあるページに、童磨が書いたと思われるメモが挟まっています。 [メイン] GM : 『魂の束縛で閉じ込めた涼花ちゃんの魂は、魂の束縛の逆の方法を使えば鏡から出すことができる。ただし、自分以外がそれを行うと、俺の魂が閉じ込められてしまうので、この方法は誰にも明かしてはならない。この方法をここに記しておくね』 童磨の字で、鏡から涼花を解放する呪文が書いてあります。 [情報] ネネカ : 黒い本  この呪文の使い手は人間の魂を容器や鏡に閉じ込めることができる。この呪文をかけるには、魂を閉じ込める前に、呪文の使い手はその魂を見つけておかなければならない。そのための方法として■■■■■■■■■■■■囚われた魂の容器を壊すと、その魂は死に至る。 メモ 『魂の束縛で閉じ込めた涼花ちゃんの魂は、魂の束縛の逆の方法を使えば鏡から出すことができる。ただし、自分以外がそれを行うと、俺の魂が閉じ込められてしまうので、この方法は誰にも明かしてはならない。この方法をここに記しておくね』 童磨の字で、鏡から涼花を解放する呪文が書いてあります。 この呪文を唱える探索者は正気度を10消費する ・この呪文をかける前に、閉じ込められた魂を見つけておかなければならない。 ・この呪文を唱える術者が、魂の束縛を使った術者ではない場合、魂の束縛をした術者が束縛をした容器に閉じ込められる。 [メイン] GM : この呪文を唱える探索者は正気度を10消費する ・この呪文をかける前に、閉じ込められた魂を見つけておかなければならない。 ・この呪文を唱える術者が、魂の束縛を使った術者ではない場合、魂の束縛をした術者が束縛をした容器に閉じ込められる。 [メイン] シン・アスカ : へ~! [メイン] カリバー : これで話は終わりだ …涼花さんを開放しよう [メイン] シン・アスカ : 骨動いたりしないか? [メイン] ネネカ : 事態の解決は出来そうですね [メイン] GM : さっきまで動かなかったはずの白骨が、ゆらりと動き出している。 カタカタと身体を震わせながら、ゆらりゆらりと詰め寄ってくる。 [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] カリバー : その程度の力では私を止められない [メイン] GM : 涼花を渡すまいとする執念だろうか、白骨化した死体は 「涼花ちゃんは渡さないぜ…渡さない渡さない…」と言ってあなたたちの前に立ちふさがってきました [メイン] GM : SAN1/1d8 [メイン] カリバー : CCB<=28 (1D100<=28) > 62 > 失敗 [メイン] カリバー : 1d8 (1D8) > 4 [メイン] system : [ カリバー ] SAN : 28 → 24 [メイン] ネネカ : ccb<=37 (1D100<=37) > 6 > スペシャル [メイン] system : [ ネネカ ] SAN : 37 → 36 [メイン] シン・アスカ : CCB<=35 SAN (1D100<=35) > 3 > 決定的成功/スペシャル [メイン] system : [ シン・アスカ ] SAN : 35 → 34 [メイン] ネネカ : しぶといと言うよりもしつこいですね。あなたのようなのは生まれてさえ来ないでください [メイン] カリバー : 私だけ判定が失敗したのか… [メイン] シン・アスカ : アンタの事は一発殴らなきゃと思ってた所だよ [メイン] ネネカ : ビビっている場合ではありません。気合を入れていきますよ [メイン] ネネカ : シンの言う通り、あなたには痛い目を見せなければ気が済まないのでむしろ好都合です [メイン] GM : 戦闘開始です [メイン] 飛羽真 : x3 2d6 #1 (2D6) > 4[1,3] > 4 #2 (2D6) > 11[6,5] > 11 #3 (2D6) > 4[2,2] > 4 [メイン] シン・アスカ : メインタンク来たな [メイン] カリバー : お前を許すつもりはない。これで話は終わりだ [メイン] ネネカ : 3d6ではなく…? [メイン] 飛羽真 : 戦おう・・・! [メイン] ネネカ : はい [メイン] シン・アスカ : ああ! [メイン] シン・アスカ : えーっとネネカからか [メイン] ネネカ : ええ、私の実力をお見せしましょう [メイン] ネネカ : 変貌大妃で攻撃です [メイン] GM : ふれ [メイン] ネネカ : ccb<=90 (1D100<=90) > 14 > スペシャル [メイン] ネネカ : 貴方にはかなり痛い目を見てもらいます [メイン] GM : 1d3ダメ [メイン] ネネカ : 全然だった [メイン] ネネカ : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ 童磨 ] HP : 17 → 16 [メイン] GM : カリバー [メイン] カリバー : 闇黒剣月闇!月闇居合!読後一閃! お前を殺す [メイン] カリバー : CCB<=80 月闇 (1D100<=80) > 82 > 失敗 [メイン] ネネカ : 🌈 [メイン] カリバー : ああああああああああああああこのクソ剣がああああああああああああああ!!!!! 私は間違っていたのか…私は間違っていたのか…私は間違っていたのか…私は間違っていたのか… [メイン] GM : 🌈 童磨 [メイン] GM : s1d4 (1D4) > 4 [メイン] GM : 飛羽真を狙います [メイン] 飛羽真 : ・・・! [メイン] 童磨 : sccb<=50 (1D100<=50) > 25 > 成功 [メイン] 童磨 : 2d3+2 (2D3+2) > 3[2,1]+2 > 5 [メイン] シン・アスカ : いってえ!? [メイン] 飛羽真 : くっ・・・! [メイン] system : [ 飛羽真 ] HP : 11 → 6 [メイン] ネネカ : どうにも…楽な相手ではないようです [メイン] シン・アスカ : 神山!? [メイン] GM : 次シン [メイン] シン・アスカ : SEEDからデスティニーガンダムのビームライフルを撃つ [メイン] カリバー : 私の力では何も守れない… [メイン] シン・アスカ : CCB<=99 SEED (1D100<=99) > 65 > 成功 [メイン] シン・アスカ : CCB<=99 デスティニーガンダム (1D100<=99) > 40 > 成功 [メイン] GM : 1d8でどうぞ [メイン] シン・アスカ : 1d8 (1D8) > 2 [メイン] シン・アスカ : 🌈 [メイン] カリバー : 🌈 [メイン] ネネカ : 🌈 [メイン] GM : 🌈 2ダメです [メイン] system : [ 童磨 ] HP : 16 → 14 [雑談] シン・アスカ : まずい捏造技能の山だがこぶしの範疇を出ないダメージしか出てない [メイン] シン・アスカ : 神山はどう戦うんだ…? [メイン] 飛羽真 : ccb<= 90物語の結末は・・・俺たちが決める! [メイン] シン・アスカ : 🌈 [メイン] ネネカ : 🌈 [メイン] カリバー : 🌈 [メイン] 飛羽真 : 🌈 [メイン] 飛羽真 : ccb<=90 物語の結末は・・・俺たちが決める! (1D100<=90) > 22 > 成功 [メイン] カリバー : まずい専用BGMが流れ出した 『アヴァロン』に辿り着く日も近い…… [メイン] GM : 全員ダメ補正+3されます [メイン] GM : 被弾ダメも半減されます [メイン] ネネカ : 本格的に仮面ライダーが始まりましたね [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] ネネカ : すごい [メイン] カリバー : ! [メイン] 飛羽真 : みんな・・・!戦おう! [メイン] シン・アスカ : 助かるぞ神山!これである程度なら喰らっても! [メイン] 飛羽真 : [メイン] ネネカ : ええ……一気に決めてしまいましょう! [メイン] カリバー : ええい私の中身だけ全然出番がない! ムカつくから童磨を潰す!これで話は終わりだ! [メイン] GM : ネネカ [メイン] ネネカ : 見聞色で弱点を探って変貌大妃です [メイン] GM : ふれ [メイン] ネネカ : x2 ccb<=90 #1 (1D100<=90) > 88 > 成功 #2 (1D100<=90) > 52 > 成功 [メイン] GM : 1d8+2ダメです [メイン] ネネカ : 1d8+2 (1D8+2) > 2[2]+2 > 4 [メイン] GM : 2じゃなかった3だった 5ダメですね [メイン] system : [ 童磨 ] HP : 14 → 9 [メイン] GM : カリバー [メイン] ネネカ : 相変わらず1d8の割にしょぼい… [メイン] カリバー : 月闇色の覇気+暗黒剣月闇! [メイン] カリバー : CCB<=70 月闇色の覇気 (1D100<=70) > 35 > 成功 [メイン] GM : ふれ [メイン] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 (1D100<=80) > 24 > 成功 [メイン] GM : 1d8+3ダメ [メイン] カリバー : 『必殺リード!必殺リード!必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得三閃!』 [メイン] カリバー : 1d8+3 (1D8+4) > 4[4]+4 > 8 [メイン] system : [ 童磨 ] HP : 9 → 1 [メイン] GM : 8ダメです [メイン] GM : 童磨が動きます [メイン] ネネカ : 行けますよ…! [メイン] GM : s1d4 (1D4) > 3 [メイン] シン・アスカ : くるぞ! [メイン] GM : シンを狙います [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] ネネカ : ! [メイン] 童磨 : sccb<=50 (1D100<=50) > 6 > スペシャル [メイン] 童磨 : 2d3+2 (2D3+2) > 4[2,2]+2 > 6 [メイン] GM : 3ダメですね [メイン] シン・アスカ : SEEDで回避出来るか!? [メイン] GM : いいよ [メイン] シン・アスカ : CCB<=99 SEED (1D100<=99) > 21 > 成功 [メイン] GM : 回避しました シン [メイン] シン・アスカ : デスティニーガンダムのビームサーベルで斬る! [メイン] シン・アスカ : CCB<=99 デスティニーガンダム (1D100<=99) > 41 > 成功 [メイン] シン・アスカ : うおおおおおお!!! [メイン] GM : 撃破です [メイン] GM : 童磨は倒れます [メイン] カリバー : ラストに動いていいかの質問をGMに託す… [メイン] シン・アスカ : …色んな人の事を無茶苦茶にしやがって [メイン] GM : いいよ [メイン] カリバー : 闇黒剣月闇を童磨に託す…! [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] ネネカ : ! [メイン] GM : 半分で振れ [雑談] : そんなに捨てたかったのか… [メイン] カリバー : CCB<=45 定型しか喋れない体になればーーーーーか!!! (1D100<=45) > 3 > 決定的成功/スペシャル [メイン] ネネカ : ! [雑談] ネネカ : なんて無駄なクリティカル [雑談] : ! [メイン] カリバー : やっと……やっと開放される!!!!! これで呪いは終わりだ!!!!!!!!!!! [メイン] GM : では闇黒剣月闇は煙に巻かれて消えました [メイン] 元カリバー : 解けたああああああ!!!! 呪い解けたあああ!!やったー!!!! [メイン] ネネカ : やりましたね…これで悪霊ももう出てこれないでしょう [メイン] シン・アスカ : え、お前女だったの!? [メイン] 元カリバー : 実はそう! [メイン] 元カリバー : 名前も名乗れなくなるしカリバー定型しか喋れなくなるしもう最悪だったわー… [メイン] シン・アスカ : それはまあ…災難だったな… [メイン] ネネカ : どうしてそんな剣を…と言う疑問は置いておきましょう [メイン] 元カリバー : 変な夢見てる時に変な奴に託された [メイン] GM : さてどうしますか? [メイン] ネネカ : さて、あの鏡姫を助けに行きましょう [メイン] シン・アスカ : ああ…! [メイン] 元カリバー : 呪い解きに行きましょう! 私も開放されたし今度は涼花さんが開放される番よ! [雑談] シン・アスカ : 爆笑してる [メイン] ネネカ : 2階に向かいますよ [雑談] 元カリバー : ドッペルゲンガーの話が出てきた辺りで中身を適当に決めたわ [ステータス] 元カリバー : STR11 CON10 DEX12 POW7 INT11 超能力80 菫色の覇気(見物色と同じ)70 医学70 修理50 [メイン] GM : では2階に向かいました [メイン] 宇佐見菫子 : あ、私は宇佐見菫子よ。 知り合ったのカリバーになってからだしね… [メイン] ネネカ : ああ…どうも… [メイン] シン・アスカ : まあでも、カリバーだったお前も悪くなかったよ [メイン] 宇佐見菫子 : じゃあ月闇はシンに託したほうがよかった? [メイン] ネネカ : (むしろカリバー時代しか知らないから実質初対面みたいなものですよね) [メイン] シン・アスカ : …(意味深に無言) [メイン] ネネカ : さあ話は終わりです。鏡に魔術を使いましょう [メイン] GM : 鏡は布がかかっていますね [メイン] シン・アスカ : さあ涼花さんの呪いを解くぞ! [メイン] 宇佐見菫子 : やぁりましょう! [メイン] ネネカ : 布を取ります! [メイン] 宇佐見菫子 : 呪文は私が唱えるわ もう正気度残り少ないしね [メイン] ネネカ : (^^)????残り少ないなら貴方じゃない方が良いのでは? [メイン] GM : ネネカ達は急いで勢いよくはがすと、そこには昨日も見た涼花の姿があります。 [メイン] 涼花 : 何かわかりましたか? [メイン] ネネカ : あっ [メイン] シン・アスカ : ? [メイン] 宇佐見菫子 : どうせ少ないなら私一人がごっそり持っていかれたほうがいいかな―って [メイン] ネネカ : (年代が変わった話やトレーナーさんの話はいつ打ち明けますか?) [メイン] シン・アスカ : (そんなの、出てからで良いだろ!) [メイン] シン・アスカ : あんたの因縁、色々終わらせてきたよ [メイン] ネネカ : まあそれもそうですね… [メイン] 宇佐見菫子 : 童磨のやつには呪いの剣を押し付けてやったわ [メイン] GM : 呪いの剣は煙とともに消えました [メイン] ネネカ : こわい [メイン] 宇佐見菫子 : …そういえば消えたっけ? まあいいわ開放されたし [メイン] ネネカ : それでは、四人で同時に唱えますか? [メイン] シン・アスカ : 4等分になるんならそれで [メイン] ネネカ : 四人とも10ずつ取られるとかなら流石に勘弁ですが [メイン] シン・アスカ : 俺もそれ懸念してるからどうすんだ?となってる [メイン] 宇佐見菫子 : そうならないならそれで…? [メイン] 宇佐見菫子 : まあ私が唱えればいいでしょたぶん お祝いよお祝い [メイン] ネネカ : 発動する魔術自体はひとつですし合計10で良いのかも…? [メイン] GM : 10取られますね [メイン] ネネカ : 全員10取られるのか… [メイン] シン・アスカ : 全員SANズタズタだから宇佐見がやるってんならまあ… [メイン] ネネカ : まあ…その申し出はありがたい受けましょう お願いします、宇佐見さん [メイン] 宇佐見菫子 : 分かったわ。 それじゃあメモをお願い [メイン] シン・アスカ : 俺か宇佐見なんだよな ネネカが精神鑑定持ってるから それで宇佐見がやりたいんなら俺は止めない [メイン] シン・アスカ : わかった [メイン] 宇佐見菫子 : …あー定型抜きで意思疎通できるの最高… [メイン] GM : 宇佐見はメモを読みました [メイン] GM : 魂の開放は出来るでしょう [メイン] 宇佐見菫子 : これで話は終わりね! [メイン] シン・アスカ : まだちょっと残ってる… [メイン] ネネカ : ええ、きっと彼の魂がこの鏡に入れ替わりで入るのでしょう [メイン] 飛羽真 : 後は鏡をどうするかか・・・ [メイン] ネネカ : 簡単です [メイン] 宇佐見菫子 : 囚われた魂の容器を壊すと、その魂は死に至るんだから… [メイン] 宇佐見菫子 : ぶっ壊せばいいのよ [メイン] ネネカ : シンさん、その時はあなたのガンダムにお任せしますね [メイン] シン・アスカ : ああ、まだ殴り足りないからな [メイン] シン・アスカ : …何か今細かい事気にしそうになったけど兎に角完膚なきまでにに叩き割ってやるよ [メイン] 飛羽真 : 俺も力を貸そう [メイン] シン・アスカ : ああ…! [メイン] 宇佐見菫子 : 私も協力するわ [メイン] 飛羽真 : 宇佐見、呪文を読んでくれ [メイン] ネネカ : そういうことでしたら私も [メイン] 宇佐見菫子 : أنت الثنائي أنت الثنائيأنت الثنائيأنت الثنائي [メイン] GM : こわい [メイン] GM : 宇佐見は鏡に向かって<魂の解放>を唱えると、鏡がまるで昼間の太陽のように明るく光ります。そして、鏡からゆっくり涼花の体が出てきます。 [メイン] 宇佐見菫子 : アバダ・ケダブラ! [雑談] シン・アスカ : 多分見てないけどデュオ召喚の儀 [メイン] シン・アスカ : 涼花さん! [メイン] GM : ここで安心している暇はありません。鏡の中が雲のように渦巻くと、中に映し出されます。それはもちろん童磨です。 [雑談] ネネカ : 恐ろしいこと書いてる [雑談] 宇佐見菫子 : 適当に雑談から拾ったからなんて書いてあるのか知らない [雑談] シン・アスカ : 貴方はデュオですって書いてある [雑談] シン・アスカ : 読めた時点でお前デュオ何だな?ってなるトラップ [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] ネネカ : ええ、まだ消え失せてなくて安心しました [雑談] 宇佐見菫子 : こわい [メイン] 童磨 : 許さないよ・・・絶対に許さないぜ・・・! [メイン] 宇佐見菫子 : お前月闇はどうした [メイン] 宇佐見菫子 : 定型を使え定型を 爆死しろ [メイン] シン・アスカ : …割るか… [メイン] ネネカ : ええ、一気に割りましょう [メイン] シン・アスカ : そうだな カリバー風に言うと [メイン] シン・アスカ : 話してわかるものではない [雑談] : 月闇は呪いかなにかなんすかね… [メイン] シン・アスカ : CCB<=99 デスティニーガンダム (1D100<=99) > 5 > 決定的成功/スペシャル [メイン] ネネカ : 会話は無意味だ [メイン] 宇佐見菫子 : ! [メイン] ネネカ : ccb<=90 変貌大妃 (1D100<=90) > 60 > 成功 [メイン] 宇佐見菫子 : CCB<=80 超能力 (1D100<=80) > 53 > 成功 [メイン] 飛羽真 : CCB<=90 火炎剣烈火 (1D100<=90) > 91 > 失敗 [メイン] 飛羽真 : 🌈 [メイン] シン・アスカ : 🌈 [メイン] ネネカ : 🌈 [雑談] : 🌈 [メイン] シン・アスカ : 何オチ付けてんだお前ェ!! [メイン] GM : 鏡は砕け散ります [メイン] 宇佐見菫子 : 🌈 [メイン] GM : 童磨の魂は死に至り、そして、そこには青銅の枠だけが残ります。 [メイン] 宇佐見菫子 : 悪は去った! [メイン] GM : 外から風が吹いてきたようでカーテンを揺らしています。 トレーナーは既に死んでいる、という事実について涼花に伝えるかどうかは自由です。 [メイン] 涼花 : ・・・ここは [メイン] 飛羽真 : ・・・終わったんだな [メイン] シン・アスカ : 涼花さん…!ひとまずアンタが囚われてた事は…俺たちが終わらせました [メイン] ネネカ : ですが、今から少しばかり残酷な話をしなくてはなりません [メイン] シン・アスカ : だからその… [メイン] 宇佐見菫子 : ……年号の話よ [メイン] 涼花 : ありがとう・・・ [メイン] ネネカ : …今は令和3年です [メイン] シン・アスカ : … [メイン] 宇佐見菫子 : 昭和から、元号が2回変わっているの [メイン] 宇佐見菫子 : そしてトレーナーさんは…もう…… [メイン] 涼花 : えっと・・・昭和30年頃から何年後かしら・・・? [メイン] ネネカ : ざっと…50年です [メイン] シン・アスカ : 60年位かな…正確には [メイン] ネネカ : そして、スペシャルウィークさん曰くあなたの婚約者の方は既に… [メイン] 涼花 : そう・・・なのね [メイン] 涼花 : オルゴール・・・渡してもらってもいいかしら [メイン] シン・アスカ : …ああ [メイン] ネネカ : …ええ [メイン] 宇佐見菫子 : …ええ、どうぞ [メイン] 飛羽真 : ・・・ [メイン] GM : 宇佐見から涼花にオルゴールが渡され、ぜんまいをゆっくりと回し始めます。それは、今までの思い出を噛み締めるようにひとつひとつゆっくりと。 [メイン] GM : そして、オルゴールが鳴り始めます。 少し切なくもあり、それでいて最後に救いのあるようなメロディー。美代子はオルゴールを握りしめて、目をつぶり昔のことを思い出しているようです。 [メイン] シン・アスカ : (この音色を声で遮る何て出来ないな…) [メイン] GM : すると、突然オルゴールが淡く光り出したかと思うと、男の人の姿が現れます。その人は [メイン] ネネカ : ! [メイン] 宇佐見菫子 : …! [メイン] シン・アスカ : ! [メイン] 飛羽真 : ・・・! [メイン] GM : 年齢は少し上ですが、服装は今の現代的な服装とは少し違うようです。 ここで、シンたちはこの男性がトレーナーだと確信します。 [メイン] ネネカ : この方が… [メイン] 宇佐見菫子 : …トレーナーさん? [メイン] シン・アスカ : ずっと…ずっと側に居たんだな… [メイン] 宇佐見菫子 : あのオルゴールに…ずっと…? [メイン] トレーナー : スズカ、やっと逢えた [メイン] GM : トレーナーが優しい声で涼花に語りかけると、目を閉じていた涼花はハッとして目を開けます。 [メイン] 涼花 : トレーナーさん・・・? [メイン] GM : トレーナーは優しく笑うと、涼花は目に涙を浮かべながら、トレーナーと抱き合います。 ひとしきり涼花が泣いたあと、涼花はトレーナーと手を繋ぎながら、シンたちの方を向きます。 [メイン] 涼花 : ありがとう。私たちはこれでやっと幸せになれます。 シン、ネネカさん…カリバーさん、飛羽真さん 私たちの分もあなたたちは生きて幸せになってください [メイン] 宇佐見菫子 : …もう、いいの? [メイン] シン・アスカ : アンタがそれを望むんなら…良いと思う [メイン] 涼花 : ・・・えぇ [メイン] ネネカ : ええ…貴方も今度こそ二人で睦まじく暮らせますように… [メイン] 飛羽真 : ・・・ [メイン] シン・アスカ : だから俺からも言い返させてくれ! 今度こそ幸せにな! [メイン] GM : 二人は笑顔のまま、淡い光に包まれて消 えていきます。 月が輝く夜 涼花はネネカたちに救われ、大切な人と天へと旅立っていったのでした。 [メイン] 宇佐見菫子 : ……お幸せに [メイン] ネネカ : 偶には人助けも悪くありませんね [メイン] 宇佐見菫子 : どうか、よい時間を。 これまで過ごせなかった分、一杯… [メイン] 飛羽真 : ・・・帰ろう [メイン] シン・アスカ : …小説のネタ探しに来たらとんだ大冒険だったな… [メイン] ネネカ : ですが、良いインスピレーションになるのでは? [雑談] : 2回目はとんでもないことになったけどこれが正規の終わり方なのかな [メイン] 宇佐見菫子 : ……そうね。 このお話でも小説にしてみる? [メイン] 飛羽真 : ・・・小説の内容、決まったよ [メイン] シン・アスカ : …題名は? [メイン] 飛羽真 : タイトルはかがみ姫 [メイン] シン・アスカ : …ああ! [メイン] 飛羽真 : むかしむかし、とあるお城に魔法の鏡に閉じ込められた女の子がいました。 [メイン] 飛羽真 : その女の子は『かがみ姫』と名付けられ長い間、城の名物の見世物とされていました。 ある日、そのお城の王子さまが鏡を覗き込むと、なんと、かがみ姫の後ろに恐ろしい魔法使いの姿が見えたのです。 [メイン] 飛羽真 : 魔法使いを倒せば、かがみ姫は鏡から出られるのではないか、そう思った王子さまは、魔法使いが住んでいるところを突き止めました。 [メイン] 飛羽真 : 魔法使いはかがみ姫に恋をしていましたが、姫がずっと断り続けるため、時間の流れが止まる鏡の世界にかがみ姫を閉じ込めたのです。 そして、姫が好きと言ってくれるまでとずっと閉じ込め続けました。その年月はとても長く、数百年と長い時間でした。 [メイン] 飛羽真 : 魔法使いの居所を突き止めた王子さまは、魔法使いに戦いをいどみました。 魔法使いは強力な魔法を使い、大きな魔人を呼びだして王子さまはとても苦戦しましたが、ついに王子さまは魔法使いを倒すことができました。 [メイン] 飛羽真 : ・・・そして、鏡から出られたかがみ姫と王子さまは結婚し、幸せに暮らしたそうです。 数百年閉じ込められたかがみ姫は、強くてやさしい王子さまによって救われたのです。 ・・・めでたし、めでたし。 [メイン] 宇佐見菫子 : …めでたし、めでたし。 ハッピーエンドってやっぱりいいものね… [メイン] ネネカ : 物語の結末が決まりましたね [メイン] シン・アスカ : 見届けたもんな、俺たちで [メイン] シン・アスカ : …帰るか [メイン] 宇佐見菫子 : ……そうね [メイン] 飛羽真 : ・・・あぁ [メイン] ネネカ : ええ…本が出来たら読ませてくださいね [メイン] 飛羽真 : 渡すよ [メイン] 宇佐見菫子 : その時は真っ先に読むわ [メイン] 飛羽真 : ・・・ありがとう [雑談] 宇佐見菫子 : ……カリバーとしか呼ばれなかった私は名無しの騎士ってことになるのかしら? [雑談] 宇佐見菫子 : やだ!かっこいい!! [メイン] GM : おしまい [メイン] GM : 宴だ~~~~~~~~~ [メイン] ネネカ : 宴だァ〜〜〜〜!!!!!!!! [メイン] シン・アスカ : 宴だァ~~~~~!!! [メイン] 宇佐見菫子 : 宴だァ~~~~~~~~!!!!