[雑談] : !
[雑談] GM : よよい
[情報] GM : 推奨技能:目星
[雑談] GM : なんで誰も来ないのか教えろ
[雑談]
:
前にやったことあるやつだったのを教える
本当に30分で終わるから未経験シャンにはお勧めなんすがね…
[雑談] : おれも含めてみんな眠いからだと思ってんすがね…
[雑談] : 人は寝るぞ
[雑談] GM : 寝るって何か教えろ
[雑談] : お前に深夜3時10分前なのを教える
[雑談] : 横になって目を閉じると疲れが取れるのを教える
[雑談] GM : いや…知らねェな…
[雑談] : へ〜!
[雑談]
GM :
早く乗れ
もうGM一人で出航するぞ
[雑談] : こわい
[雑談] : むしろGM1人が見たい
[メイン] シャンクス : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[6,1,1] > 8 #2 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #3 (3D6) > 15[3,6,6] > 15 #4 (3D6) > 7[3,1,3] > 7 #5 (3D6) > 10[6,1,3] > 10
[雑談] GM : 仕方なかったってやつだ
[雑談] GM : 俺も正当なNPC使ってみるか…
[雑談] : !
[ステ]
シャンクス :
STR8
DEX9
CON15
POW7
INT10
HP15
SAN 35
アイデア50
技能300
見聞色99
失せろ99
宴99
二人いた!? 3 二人になれる
[雑談] シャンクス : なにが起きておれがしまわれたか削除されたか教えろ
[雑談] GM : しまわれたのか…
[雑談] GM : 男キャラの顔グラいじってたら虚無な気持ちになってきたぞくそが
[雑談] シャンクス : 虚無でもいいんだ…乗り越えろ!
[雑談] : このシナリオもうやったからなァ…
[雑談]
GM :
おれは男キャラとか大体全身鎧にするからキャラクリにこだわったことがない
くそが
[雑談] シャンクス : へ~!
[雑談] GM : この時点で虚無ゲージがすごい
[雑談]
シャンクス :
うぐっ虚無すぎだァ~~!!!浮上するぞォ!!!!!
[雑談] GM : 仕方なかったってやつだ
[雑談] GM : イケメンの顔グラを作るのは…空しい!
[メイン] GM : 準備出来たら教えろ
[メイン] シャンクス : お前に教える
[メイン] GM : いつもと変わらない日常を過ごしていたあなたは一瞬めまいに襲われる。
[メイン] シャンクス : うぐっ…
[メイン] GM : 手で顔を覆い目を開けると、一面真っ白な壁に覆われた部屋にいた。
[メイン] GM : 部屋にあるのはずらりと壁に並ぶロッカーと一人の青年、探索者のみ。
[メイン]
シャンクス :
おいそこの若いやつ
ここがどこか教えろ
[メイン] 野見山 祐介 : 「……!」
[メイン] 野見山 祐介 : 「他にも人がいたんだ…!」
[メイン] シャンクス : ああ
[雑談] GM : シナリオ側に書いてあるNPCだから厳密にはオリキャラじゃない
[雑談] シャンクス : へ~!
[メイン] 野見山 祐介 : 「ここがどこか…は、僕にもよく分からないんです」
[メイン] 野見山 祐介 : 「バスで少しうたたねしていたらいつの間にかこんなところにいて……」
[メイン] 野見山 祐介 : 「あなたも……同じ感じですかね」
[メイン] シャンクス : おれも宴をしていたらめまいがして気が付いたらここにいたって感じだな…
[メイン] 野見山 祐介 : 「へ~!」
[メイン]
シャンクス :
とりあえず目星をするぞ
来い
[メイン] GM : わかった
[メイン] シャンクス : ccb<=99 見聞色 (1D100<=99) > 10 > スペシャル
[メイン]
GM :
(部屋)
100㎡ほどの明るい部屋で床や壁は真っ白である。
壁の一面にロッカーが5個横に並んでいる。
壁は見渡す限り白く、窓や通気口はおろか出入り口のようなものも見えない。
≪目星≫で部屋の中央の床に白字でうっすらと
『ここにはロッカーがある。ここにはロッカーしかない。さぁ出口はどこでしょう』と書いてあるのを見つける。
[情報]
シャンクス :
(部屋)
100㎡ほどの明るい部屋で床や壁は真っ白である。
壁の一面にロッカーが5個横に並んでいる。
壁は見渡す限り白く、窓や通気口はおろか出入り口のようなものも見えない。
≪目星≫で部屋の中央の床に白字でうっすらと
『ここにはロッカーがある。ここにはロッカーしかない。さぁ出口はどこでしょう』と書いてあるのを見つける。
[メイン] シャンクス : とりあえずロッカーを開けてみるか…
[メイン]
GM :
(ロッカー)
大人一人はいれそうな縦2m、横幅1mほどのロッカー。
5つのロッカーのうち一つだけ大きなサイズのロッカーがある。それには「ロッカーのかぎ」と書かれている。
残り4つにはそれぞれ100、23、67、36と書かれている。
[情報]
シャンクス :
(ロッカー)
大人一人はいれそうな縦2m、横幅1mほどのロッカー。
5つのロッカーのうち一つだけ大きなサイズのロッカーがある。それには「ロッカーのかぎ」と書かれている。
残り4つにはそれぞれ100、23、67、36と書かれている。
[メイン] 野見山 祐介 : 「そうですね……それ以外手がかりも無さそうです」
[メイン]
シャンクス :
ロッカーのかぎって書いてあるロッカーを開けるぞ
来い
[メイン]
GM :
・大きなロッカー
中をのぞくと雑多に物が詰め込まれている。
温度計、ぐつぐつとしている液体の入った鍋、ミトン、古びた絵本、開封済みのホッカイロ、薬、500mlペットボトルに入った水、ぬいぐるみが入っている。そしてロッカーの内壁に「ものを全部外に出して閉めること」と書かれている。
[メイン]
シャンクス :
わかった
全部出して閉めるぞォ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ものを全部外に出して扉をしめるとかちゃんと2箇所で音がする。
[メイン] 野見山 祐介 : 「うわっ!」
[情報]
シャンクス :
・大きなロッカー
中をのぞくと雑多に物が詰め込まれている。
温度計、ぐつぐつとしている液体の入った鍋、ミトン、古びた絵本、開封済みのホッカイロ、薬、500mlペットボトルに入った水、ぬいぐるみが入っている。そしてロッカーの内壁に「ものを全部外に出して閉めること」と書かれている。
[メイン] シャンクス : どうやらなにかしら開いたようだな…
[メイン]
シャンクス :
それはそれとして古びた絵本が気になるからチェックするぞ
来い
[メイン] 野見山 祐介 : 「大きなロッカーと100のロッカーの方から聞こえた気がしますね…」
[メイン] シャンクス : へ~!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 古びた絵本:イソップ寓話と書いてある。
[メイン] GM : 目星振れ
[メイン] シャンクス : ccb<=99 見聞色 (1D100<=99) > 62 > 成功
[メイン]
GM :
「ライオンとイノシシ」
ある夏の暑い日、喉の乾いたライオンとイノシシが泉に水を飲みにやってきました。しかし泉は小さく、
お互いに自分が先に飲みたくてにらみ合いになりました。そして大喧嘩となり、殺し合う寸前までになりました。
[メイン] シャンクス : これだけ?
[メイン] GM : それだけだが
[メイン] GM : 続きはページが破られて読めないようだ
[メイン]
シャンクス :
へ~!
ヤソップに似ているからなんかあるかと思ったが特に何もなさそうだな…
[情報]
シャンクス :
「ライオンとイノシシ」
ある夏の暑い日、喉の乾いたライオンとイノシシが泉に水を飲みにやってきました。しかし泉は小さく、
お互いに自分が先に飲みたくてにらみ合いになりました。そして大喧嘩となり、殺し合う寸前までになりました。
[メイン]
シャンクス :
じゃあ100のロッカーを開けてみるぞ
来い
[メイン] GM : 開くと中には何も入っておらず、「一度に開くロッカーはひとつずつ」と書かれている。
[メイン] シャンクス : へ~!
[メイン] シャンクス : じゃあ閉めるか
[メイン] GM : 閉めた
[メイン] 野見山 祐介 : 「……何も起きませんね」
[メイン] シャンクス : そうだな…
[メイン] シャンクス : 23、67、36のロッカーも開くか試してみるか
[メイン]
GM :
開
か
な
い
[メイン]
シャンクス :
もう一度ロッカーのかぎのロッカーを開けるぞ
来い
[メイン]
GM :
開
か
な
い
[メイン] 野見山 祐介 : 「かちゃんって音は100のロッカーが開いたのと、大きなロッカーが閉まったのだったんでしょうか……」
[メイン] シャンクス : そのようだな
[メイン] シャンクス : もう一度100のロッカーを開けてみるか
[メイン] GM : 開いた
[メイン]
シャンクス :
目星してみるぞ
来い
[メイン] GM : いいぞ
[メイン] シャンクス : ccb<=99 見聞色 (1D100<=99) > 6 > スペシャル
[メイン]
GM :
ロッカーの中には
な
に
も
[情報]
シャンクス :
100
開くと中には何も入っておらず、「一度に開くロッカーはひとつずつ」と書かれている。
[メイン] シャンクス : さっき出したロッカーのものを詰め込んでみるか
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 適当に詰め込んだ
[メイン] GM : するとロッカーの奥から針が飛んでくる
[メイン] シャンクス : !
[メイン] GM : 1d3ダメだ
[メイン] シャンクス : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ シャンクス ] HP : 15 → 13
[メイン] 野見山 祐介 : 「うわ!大丈夫ですか!?」
[メイン] シャンクス : ああ…これぐらいなら大丈夫だ
[メイン] シャンクス : 以前もっとでかい傷を負ったことがあるがそれに比べればなんてことは無い
[メイン] シャンクス : それはそれとしてこのロッカーは危険な気がするから閉めるか
[メイン] 野見山 祐介 : 「男ですね…!」
[メイン] GM : 閉めた
[メイン] 野見山 祐介 : 「必要があれば俺も手伝いますよ」
[メイン] シャンクス : ありがてェなァ…では頼むぞ
[メイン] シャンクス : とりあえずほかのロッカーを開けようとしてみるか
[メイン] 野見山 祐介 : 「試してみますね」
[メイン] GM : 開かない
[メイン] 野見山 祐介 : 「はい」
[メイン] シャンクス : うーむ何かミスっているのか?
[メイン] 野見山 祐介 : sccb<=70 (1D100<=70) > 32 > 成功
[メイン] 野見山 祐介 : 「……大きなロッカーから出てきたものを詳しく調べるのはどうでしょう?」
[メイン]
シャンクス :
それもそうだな
とにかくもう一度さっきの100のドアを開けてみるか
針に気を付けながら
[メイン] 野見山 祐介 : 「絵本しかよく見てませんでしたもんね……」
[メイン] 野見山 祐介 : 「わかりました、俺が開けてみます」
[メイン] GM : 開いた
[メイン] シャンクス : うわ!ありがとう!
[メイン] シャンクス : では一旦取り出してみるか
[メイン] 野見山 祐介 : 「はい!」
[メイン] GM : 取り出した
[メイン]
シャンクス :
ぬいぐるみを調べてみるか
中に何か入ってそうな気がするぞォ!
[メイン]
GM :
ぬいぐるみ:プードルを模したリアルなぬいぐるみ。一瞬本物と疑う位精巧にできている。
さわるとなぜか温もりを感じる。
小さなタグがついていて23と書かれている。
[メイン] 野見山 祐介 : 「うわあ…なんだか気味が悪いな」
[メイン] シャンクス : ぬいぐるみを分解して中を見れたりするか教えろ
[メイン] GM : それっぽい技能使え
[メイン]
シャンクス :
失せろでぬいぐるみを留めている糸を失せさせて分解する
来い
[メイン] GM : いいぞ
[メイン] シャンクス : ccb<=99 失せろ (1D100<=99) > 98 > 成功
[メイン] GM : 失せた
[メイン] GM : ほどけたが普通のぬいぐるみだな
[メイン] シャンクス : おれの考えすぎだったようだな…
[メイン] 野見山 祐介 : 「うわあ!何ですか今の!」
[メイン] シャンクス : 覇王色の覇気をお前に教える
[メイン] 野見山 祐介 : 「こわい」
[情報]
シャンクス :
ぬいぐるみ:プードルを模したリアルなぬいぐるみ。一瞬本物と疑う位精巧にできている。
さわるとなぜか温もりを感じる。
小さなタグがついていて23と書かれている。
ペットボトルの水:見た目はただの水のようだ。ボトルのラベルには商品名ではなく、「熱いものに近づけないでください。ボトルがとける可能性があります」と注意書きがされている。
温度計:非接触式の温度計で、センサーを対象に向けると1秒で温度を測ることができる。
ぐつぐつした液体の入った鍋:赤黒くて生臭いゲル状の液体。とても嫌悪感を感じる。
ミトン:赤のチェックのミトン。ところどころ焦げている。
薬:PTP包装された小さな錠剤が一粒。
開封済みのホッカイロ:もうすでに温まっているホッカイロ。ホッカイロの袋に小さく67と印字されてる。
[メイン]
シャンクス :
ただの技術だ
そう怖がるようなことじゃないだろ?
[メイン] シャンクス : さてペットボトルも調べてみるか
[メイン] GM : ペットボトルの水:見た目はただの水のようだ。ボトルのラベルには商品名ではなく、「熱いものに近づけないでください。ボトルがとける可能性があります」と注意書きがされている。
[メイン]
シャンクス :
ふむ…温度計も調べてみるぞ
来い
[メイン] GM : 温度計:非接触式の温度計で、センサーを対象に向けると1秒で温度を測ることができる。
[メイン] シャンクス : すごい
[メイン] シャンクス : 鍋を調べてみるか
[メイン] GM : ぐつぐつした液体の入った鍋:赤黒くて生臭いゲル状の液体。とても嫌悪感を感じる。
[メイン] シャンクス : ミトンも調べるぞォ!
[メイン] GM : ミトン:赤のチェックのミトン。ところどころ焦げている。
[メイン] シャンクス : 薬も調べることを教える
[メイン] GM : 薬:PTP包装された小さな錠剤が一粒。
[メイン] シャンクス : ホッカイロも調べてェなァ…
[メイン] GM : 開封済みのホッカイロ:もうすでに温まっているホッカイロ。ホッカイロの袋に小さく67と印字されてる。
[メイン]
シャンクス :
温度計でぐつぐつしている鍋の中身の温度を調べるぞ
来い
[メイン] GM : 100度
[メイン] シャンクス : 恐らくはこれが関係しているの濃厚だな…ルフィ
[メイン]
シャンクス :
まずは鍋を100のロッカーに入れて見るぞ
来い
[メイン] GM : 鍋がクソ熱い
[メイン] GM : 1d3ダメ
[メイン] シャンクス : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ シャンクス ] HP : 13 → 11
[メイン] シャンクス : うぐっ熱すぎだァ~~~!!!
[メイン] 野見山 祐介 : 「おわあ!」
[メイン] 野見山 祐介 : 「さっきから大丈夫なんですかね…?」
[メイン] シャンクス : ああ、まだまだいける
[メイン] 野見山 祐介 : 「へ~! 僕ならもう66%死んでますよ!」
[メイン] シャンクス : まあこういうのはおれに任せてくれ(^^)
[メイン] 野見山 祐介 : 「心苦しいですが……さっきからすごく頼りになりますし…」
[メイン] 野見山 祐介 : 「そうおっしゃるなら邪魔はしないようにします」
[メイン]
シャンクス :
ああ任せろ
それはそれとして鍋はロッカーの中に入れられたのか教えろ
[メイン] GM : choice 熱くて手を離した なんとか入れられた (choice 熱くて手を離した なんとか入れられた) > 熱くて手を離した
[メイン] GM : 仕方なかったってやつだ
[メイン] シャンクス : まあ…そらそうか…
[メイン]
シャンクス :
ミトンを使うぞ
来い
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : これであつくないよ
[メイン] シャンクス : もう一度鍋をロッカーに入れることを教える
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 入れた
[メイン] シャンクス : 閉めるぞォ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 扉を閉めるとかちゃんという音が2箇所で聞こえる。
[メイン] 野見山 祐介 : 「!」
[メイン]
シャンクス :
よくやった!若い青年
お前の勘が当たっていたようだぞ
[メイン] 野見山 祐介 : 「いやあ…俺は何の役にも…」
[メイン] シャンクス : いいや…お前の道具を調べろというアドバイスのおかげだな…
[メイン] 野見山 祐介 : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] 野見山 祐介 : 「あははっ、それより23のロッカーの方から音がしたみたいですよ」
[メイン]
シャンクス :
わかった
開けてみるぞ
来い
[メイン]
GM :
・23のロッカー
中には100と同様何もない。内壁には「鍵があいてから一度閉まったロッカーは開かない。少なくとも君が生きているうちは」と書かれている。
[メイン] シャンクス : 物騒だな…
[メイン]
シャンクス :
まあいい
ぬいぐるみを置いてみるぞ
来い
[メイン] 野見山 祐介 : 「こわい」
[メイン] GM : 置いた
[メイン] シャンクス : 閉めるぞォ!
[メイン] GM : 扉を閉めるとかちゃんという音が二箇所で聞こえる。
[メイン] 野見山 祐介 : 「すんげェ~!」
[メイン]
シャンクス :
対応した道具を入れると開くようだな
他のロッカーが開くか調べるぞ
来い
[メイン] 野見山 祐介 : 「67のロッカーが開くみたいですね!」
[メイン]
シャンクス :
よくやった!
開けるぞォ!
[メイン]
GM :
・67のロッカー
中には何も入っていない。内壁には「さて、そろそろ君にもここの仕組みがわかってきたかな。次のロッカーの中にはプレゼントを用意しているよ。気に入ってくれるかな」と書かれている。
[メイン] シャンクス : ろくでもないものの予感がするだろ
[メイン] 野見山 祐介 : 「そうですね…意地の悪いやつだというのは伝わってきます」
[メイン]
シャンクス :
とはいえ先に進まないといけないのも事実だ
カイロを置いてみるぞ
来い
[メイン] GM : 扉を閉めるとかちゃんと音が3箇所で聞こえる。
[メイン] 野見山 祐介 : 「ですね!進み続けたものにしか分からない…」
[メイン] シャンクス : ああ
[メイン]
シャンクス :
三か所か…とりあえずどれが開くか調べるぞ
来い
[メイン] GM : 36のロッカーが開きそう
[メイン] シャンクス : 他にもないか教えろ
[メイン] GM : では部屋を見渡すと、部屋に扉が出現していることが分かる
[メイン]
シャンクス :
どれもうかつに開けると危険そうな気がするな
気を付けろよ青年
[メイン] 野見山 祐介 : 「ええ!ここまで来たら一緒に生きて帰りましょう!」
[メイン]
シャンクス :
そうだなまずは部屋の扉の方に目星をするぞ
来い
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] シャンクス : ccb<=99 見聞色 (1D100<=99) > 90 > 成功
[メイン] GM : 開かない扉。鍵がかかってる。
[メイン]
シャンクス :
まずはロッカーを開けろということか…
では36の扉を気を付けて開けるぞ
来い
[メイン]
GM :
・36のロッカー
開けるとその中にはミイラ化した死体が入っている。内壁はロッカーいっぱいに爪の跡らしき引っかき傷だらけで、赤黒く乾いた血がびっしりついている。
引っかき傷をよく見ると文字が書いてあることに気づくだろう。助けて助けて助けて出たい出たい許さない許さない許さないユルサナイ。
[メイン] GM : 1d3/1d5のSANc。
[メイン] シャンクス : ccb<=35 SAN (1D100<=35) > 33 > 成功
[メイン] シャンクス : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] 野見山 祐介 : 「おわァアア~~~っっ!!」
[メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 35 → 32
[メイン] 野見山 祐介 : 「なんだ……これ……」
[メイン] シャンクス : ミイラ化した死体だな…
[メイン] GM : ロッカーには鎖のついた手錠が設置されていてミイラは片手片足だけ鎖で繋がれているようだ。
[メイン] シャンクス : 死体は何度か見たことあるが…気持ちのいいもんじゃねえな
[メイン] 野見山 祐介 : 「刑事さんですか…?」
[メイン] シャンクス : 微妙に違うが…まあ政府の犬だから似たようなもんだな
[メイン] 野見山 祐介 : 「犬ぅ…」
[メイン] 野見山 祐介 : 「ええと、公務員さんですか。ご立派ですね」
[メイン] シャンクス : まあな
[メイン] 野見山 祐介 : 「へ~!」
[メイン] 野見山 祐介 : 「あはは、話してたら少し落ち着きました。ありがとうございます」
[メイン] シャンクス : そいつはよかった
[メイン] シャンクス : さて落ち着いたところで目星でもするか
[メイン] GM : いいぞ
[メイン] シャンクス : ccb<=99 見聞色 (1D100<=99) > 12 > スペシャル
[メイン] GM : ミイラに隠れていたが、壁には「これを閉めたら出口が開くよ」と書かれている。
[メイン]
シャンクス :
出たいと書いてあるし
手遅れだがせめてミイラを外に出してやるか
[メイン] GM : ミイラをどかそうとすると不思議と鍵が外れて使えるようになる。
[メイン] 野見山 祐介 : 「お手伝いします…」
[メイン] GM : ミイラが外に出た
[メイン]
シャンクス :
それじゃあロッカーを閉めるぞ
来い
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 閉まった
[メイン] シャンクス : 部屋に出現した扉の方はこれで開くのか?
[メイン] 野見山 祐介 : 「うぐっ……開かないみたいですね……」
[メイン] シャンクス : どうやら36というのは人間の体温のようだな…
[メイン] 野見山 祐介 : 「ええ……」
[メイン] 野見山 祐介 : 「つまり……」
[メイン] シャンクス : このミイラは以前の犠牲者の慣れの果てといったところか…
[メイン] 野見山 祐介 : 「……どっちかが犠牲にならないといけないってことですか?」
[メイン] シャンクス : まあそう結論を急ぐな
[メイン] 野見山 祐介 : 「!」
[メイン]
シャンクス :
温度計で水の温度を測るぞ
来い
[メイン] GM : 温度を測ると19度であることが分かる。
[メイン]
シャンクス :
少し足りねえなァ…
おい青年この薬がなんなのかわかったりするか?
[メイン] 野見山 祐介 : 「え~!?」
[メイン] 野見山 祐介 : sccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 81 > 失敗
[メイン] 野見山 祐介 : 「わがんね」
[メイン] シャンクス : まあ…そらそうか
[メイン] 野見山 祐介 : 「はあ…本当に死なないといけないんでしょうか…」
[メイン]
シャンクス :
まあいざという時はおれを犠牲にすればいい
気楽に構えろ
[メイン] 野見山 祐介 : 「そんなことはできませんよ……」
[メイン] 野見山 祐介 : 「そんな風に生き残っても子供たちに示しも付きませんしね……」
[メイン] シャンクス : 子供がいるのか…
[メイン] 野見山 祐介 : 「ああ?いや」
[メイン] 野見山 祐介 : 「俺、教師なんですよ」
[メイン] 野見山 祐介 : 「バスで居眠りしたって言うのも夜更かしして教材を作ってたからで……」
[メイン]
シャンクス :
そうだったのか…ならなおさら生き残らないとな
もちろん二人で
[メイン] 野見山 祐介 : 「はい!」
[メイン] シャンクス : もう少しミイラを調べてみたいが目星できるか?
[メイン] GM : 特に情報は出ない
[メイン] シャンクス : もう一度さっきのロッカーを開けてみるか
[メイン] GM : 開いた
[メイン] シャンクス : 目星はできるか?
[メイン]
GM :
特に何も
強いて言うならミイラが失せたから手錠がフリーになったな
[メイン] シャンクス : 一応取っておくか
[メイン] GM : 手錠はロッカー備え付きなので取れない
[メイン] シャンクス : わかった
[メイン] シャンクス : 薬をペットボトルに入れてみるか
[メイン] GM : 薬が溶けるな
[メイン]
シャンクス :
温度計で温度を測るぞ
来い
[メイン] GM : 変化なし
[メイン] シャンクス : ミイラに少しかけて見るか
[メイン] GM : なにも
[メイン] 野見山 祐介 : 「うう……行き詰まりだ……」
[メイン] 野見山 祐介 : 地面にどさりと腰を下ろし、リュックサックを肩から外す。
[メイン] 野見山 祐介 : 「はあー……」
[メイン] 野見山 祐介 : 頭をぐしぐしと
[メイン] シャンクス : ……そのリュックサックに何か入ってたりしないか?
[メイン] 野見山 祐介 : 「さっき言ってた教材だけですよ?」
[メイン]
シャンクス :
まあとりあえず出してみろ
何かあるかもしれないだろ?
[メイン] GM : リュックサック(算数の教材(九九)、チョーク、家の鍵、財布、携帯)
[メイン] 野見山 祐介 : 「こんなのしか入ってないですけど……」
[メイン] シャンクス : とりあえずその家の鍵で扉が開くか試してみてくれないか?
[メイン] GM : 鍵穴がそもそもないぞ
[メイン] 野見山 祐介 : 「無理です…」
[メイン] シャンクス : そうか…ならダメもとでチョークを水の中に入れてみるか
[メイン] GM : とくになにも
[メイン] シャンクス : 粉末にしたらなんか反応したりしないかなァ…
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン]
シャンクス :
悲しいだろ
財布の中に何かあったりしないか?
[メイン] 野見山 祐介 : 「変なものは特に入れてないですよ……?」
[メイン]
シャンクス :
一応確認してみてくれ
こんな場所だ何か入れられているかもしれないだろ?
[メイン] 野見山 祐介 : (確認)
[メイン] 野見山 祐介 : 「なにも」
[メイン] シャンクス : 携帯の方はどうだ?
[メイン] 野見山 祐介 : 「!!!」
[メイン] 野見山 祐介 : 「なんかすごい文字化けしてて使えません……こわい……」
[メイン] シャンクス : こんなよくわからない場所だしなァ…
[メイン] シャンクス : ミイラの温度を測ってみるか
[メイン] GM : 冷たい。13度程度。
[メイン] シャンクス : うーん後思いつく方法がペットボトルの薬を飲むぐらいしかないなァ…
[メイン] 野見山 祐介 : 「やるって言うなら俺がやりますが……」
[メイン]
シャンクス :
危険な気がするだろ
おれが飲む
来い
[メイン] シャンクス : 全部は飲まないように飲むぞ
[メイン] GM : そうか
[メイン] GM : 本当に飲むでいいな
[メイン]
シャンクス :
そう言われると怖いが……どのみちもう思いつかん
飲むぞォ!
[メイン] GM : 飲んだ
[メイン] GM : 眠気が襲い掛かってくる
[メイン] シャンクス : どうやら…さっきの薬は睡眠薬だったようだな…
[メイン] GM : CON*3で振れ
[メイン] シャンクス : ccb<=45 (1D100<=45) > 63 > 失敗
[メイン] シャンクス : 🌈
[メイン] GM : 眠気に抗えない
[メイン] 野見山 祐介 : 「うわ……」
[メイン] シャンクス : うぐっ眠すぎだァ~~~!!! 寝るぞォ……
[メイン] 野見山 祐介 : 「……寝てしまった」
[メイン] 野見山 祐介 : sccb<=55 (1D100<=55) > 11 > スペシャル
[メイン] 野見山 祐介 : 「……」
[メイン] GM : CON*3で振れ
[メイン] シャンクス : ccb<=45 (1D100<=45) > 31 > 成功
[メイン] GM : 起きた
[メイン] シャンクス : うぐっ起きたぞォ~~~!!!
[メイン] 野見山 祐介 : 「え…あ…良かったですね」
[メイン]
シャンクス :
さて…起きたはいいが本格的にやることが思いつかんな…
教材を見てもいいか?
[メイン] 野見山 祐介 : 「何の役に立つかはわかりませんが…どうぞ」
[メイン] シャンクス : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : 教材は九九の書かれたマグネット。
[メイン] シャンクス : 一応目星とかできる?
[メイン] GM : なにも
[メイン] シャンクス : まあそらそうか…
[メイン]
シャンクス :
……携帯って結構あったかいんじゃないか?
温度計で測るぞ来い
[メイン] GM : 20度程度
[メイン] 野見山 祐介 : 「はあ…やっぱりダメなんですよ…きっとどちらかが死ぬしか……」
[メイン] 野見山 祐介 : 「あのミイラみたいに……ウッ…!ウッ…!ウアッ…!」
[メイン] シャンクス : 涙か…
[メイン] シャンクス : 人間から出た水なら……体温と同じかもしれねえな
[メイン] 野見山 祐介 : 「そう…ですかね…?」
[メイン] 野見山 祐介 : 「……検証してみる価値はあるかも」
[メイン] シャンクス : 少なくともやってみる価値はありそうだろ
[メイン] 野見山 祐介 : 涙を拭う
[メイン] シャンクス : とりあえずまずはこの水は捨てるか
[メイン] GM : 捨てた
[メイン] シャンクス : 少々汚い話になるが……このペットボトルに小をいれてもいいか?
[メイン] GM : ええ……
[メイン] シャンクス : これでだめならおれの血を入れる
[メイン] 野見山 祐介 : 「分かりました…後ろは向いておきますね」
[メイン] GM : やるのか…?
[メイン]
シャンクス :
他に方法が思いつかないだろ
笑ってくれ(^^)
[メイン]
GM :
やった
排尿RPする?
[メイン] シャンクス : したくないからいい
[メイン] GM : わかった
[メイン]
シャンクス :
一応温度計で測るぞ
来い
[メイン] GM : 36度
[メイン]
シャンクス :
よしそれじゃあロッカーに入れて閉めるぞ
来い
[メイン] GM : ロッカーを閉めるとかちゃんと二箇所で音がする。
[メイン] 野見山 祐介 : 「!」
[メイン] シャンクス : 恥をかいた甲斐はあったみたいだな…
[メイン] シャンクス : せっかくだこのミイラもつれてって外に出るとするか
[メイン] 野見山 祐介 : 「本当に…犠牲なく帰れる…?」
[メイン] 野見山 祐介 : 「すんげェ~!!」
[メイン] 野見山 祐介 : 「……あ」
[メイン] 野見山 祐介 : 「そういえば名前もお聞きしてませんでした」
[メイン]
シャンクス :
おれの名前はシャンクスだ
青年お前は?
[メイン] 野見山 祐介 : 「俺は野見山祐介です……本当にありがとうございます、シャンクスさん」
[メイン] シャンクス : 祐介か…おれの方こそ感謝するぞ……おれ一人では多分出られなかっただろうからな…
[メイン] 野見山 祐介 : 「それは俺のセリフですよ」
[メイン]
野見山 祐介 :
ミイラを見て
「はい、この人も一緒に帰りましょう!」
[メイン] シャンクス : もはや手遅れだろうがこんなところに野ざらしはかわいそうだからな…
[メイン]
シャンクス :
では
帰るぞォ!
[メイン] 野見山 祐介 : 「うおおお!」
[メイン] GM : 扉は難なく開く。
[メイン] GM : 開くと同時に、強い光が向こう側から刺してくる。
[メイン] シャンクス : !
[メイン] 野見山 祐介 : !
[メイン] GM :
[メイン] GM : 次に目を開けた時には最初に自分が気を失った場所に立っていた。
[メイン] シャンクス : どうやら……戻ってこれたみたいだな
[メイン] GM : 時計をみると時間は5分ほどしか経っていない。あれは全て夢だったのだろうかと、あなたはすぐに日常の生活に戻っていくだろう。
[メイン] GM : ……ある日。あなたが町中を歩いていると、目の前を大きなリュックサックを背負った男が歩いている。
[メイン] シャンクス : !
[メイン] GM : 「せんせーおはよー」という元気な生徒の声にその男は優しく微笑むだろう。
[メイン] 野見山 祐介 : 「おはよう、今日の算数は九九だよ。一緒に頑張ろうね」
[メイン]
シャンクス :
どうやらあいつも戻ってこれたらしいな…
まあおれがあそこに行っても無粋だろう
遠くから手を振るだけで済ましておくとするか
[メイン] 野見山 祐介 : 「!」
[メイン]
野見山 祐介 :
ふとシャンクスの方を振り向いて、その姿に気づく。
駆け寄ろうとして……子どもたちに群がられる。
[メイン] 野見山 祐介 : 「ああ、もう、みんな!」
[メイン] 野見山 祐介 : わたわたとして、結局そのまま子どもたちに流されるままに歩いていき
[メイン] 野見山 祐介 : それでもシャンクスに向かって大きく腕を振り返した
[メイン]
シャンクス :
その姿を見たあと、おれは背を向けて
(せいぜい元気に先生をやるんだな…)
と思いながら仲間たちがいる酒場に向かっていくか…
[メイン] GM : そして酒場に向かって歩く途中、一枚の新聞紙が飛んでくるな
[メイン] シャンクス : ほう、見てみるか
[メイン] GM : 行方不明者のA氏、遺体で発見さる
[メイン] GM : X年X月より、一切痕跡を残さずに疾走していたA氏の遺体が昨日発見された。
[メイン] GM : 遺体は奇妙にもミイラ状態であり、怪奇性の高い事件に捜査は難航している。迷宮入り濃厚か。
[メイン] GM : 遺族の方は「こんな形でも再開できてよかった」と涙を流し語り……
[メイン] シャンクス : どうやらあのミイラも帰れたようだな…連れてってよかっただろ
[メイン]
シャンクス :
まあ…おれにはもう関係のない話だ
さっさと酒場に向かうとしよう
[メイン] GM : シャンクスが酒場に着くと、そこには既に仲間がそろっている。
[メイン] ベックマン : 「ったく……どこで道草食ってたんだか」
[メイン]
シャンクス :
ああ、散歩だ
少しばかり風にあたりたくてな
[メイン] ベックマン : 「そうかい。少しばかりね」
[メイン]
シャンクス :
ああ、いい気分になったぞ
というわけで今日はおれが全ておごってやる
[メイン] シャンクス : お前たちじゃんじゃん飲んで騒げ!
[メイン] ベックマン : 「! 待ったかいがあるってもんだ」
[メイン] ベックマン : 「遠慮は要らねえよなァ……」
[メイン] シャンクス : ああ
[メイン] ベックマン : 「しかしお頭、それより前にいつもの奴頼むぜ」
[メイン] シャンクス : えーと…なんだったかど忘れしただろ
[メイン] ベックマン : 「ったく……宴なんてアンタの一声がなきゃ始まらねえだろうが」
[メイン]
シャンクス :
ああそうか
あれだな
[メイン] ベックマン : 「ああ」
[メイン]
シャンクス :
それじゃあ言うぞ
宴だァ~~~~!!!!(((🍺)))
[メイン] ベックマン : 宴だァ~~~~!!!!(((🍺)))
[メイン] 赤髪海賊団 : 宴だァ~~~~!!!!(((🍺)))
[メイン] GM : ・
[メイン] GM : ・
[メイン] GM : ・
[メイン] GM : *ハッピーエンド*
[メイン] シャンクス : 適当にやろうと思ってシャンクスを選んだけどなんだかんだいい感じに終わってよかっただろ
[メイン] GM : 宴で綺麗に落とせるのは赤髪の特権だな
[メイン] GM : オリキャラNPC…これ楽だな…
[メイン] シャンクス : オリキャラはエミュする必要がないからな…
[メイン] GM : しかもシナリオの進行に特化したキャラ付けができる……
[メイン] シャンクス : 版権キャラだとそこんところ微妙に気を遣うもんな…エレン
[メイン] GM : その通りだシャンクス…お前の言うことはすべて正しい
[メイン] GM : 質問はあるか?
[メイン] シャンクス : 正直あれは正しい脱出方法だったか知りたいだろ
[メイン] GM : お前はペットボトルに放尿するシナリオがこの世にあると思うのか?
[メイン] シャンクス : まあ…そらそうか…
[メイン] シャンクス : 正当な脱出ルートだとどんな感じなんだ?
[メイン] GM : 面白かったし倫理的に納得のいく解法だったから通したが…
[メイン] シャンクス : うわ!ありがとう!
[メイン] 野見山 祐介 : 俺の教材を使えば帰れます
[メイン] シャンクス : やっぱりあれを使うのか…でもどうやって使うのかわからなかっただろ
[メイン] 野見山 祐介 : 重要なのは「物の温度」ではなく「物に書かれている数字」です
[メイン] シャンクス : まさかチョークで36って書けばOKだったのか?
[メイン] 野見山 祐介 : まあ……物の温度があってても普通に帰れはしますが……
[メイン] 野見山 祐介 : 36って書くだけでも帰れますよ
[メイン] シャンクス : 言われてみれば確かにぬいぐるみとかはそれで通ったもんな…ルフィ
[メイン]
GM :
お前は見逃したが……土鍋の底にも100と書いてあった
これは目星情報だったので開示しなかったが
[メイン] シャンクス : へ~!
[メイン]
GM :
まあこの辺りはある程度のメタ読みで振り切って行動しないと難しいかもな
実際温度でも齟齬はないわけだ
[メイン] GM : 強いて言うならミイラが冷たいのが検討材料になる程度か…
[メイン] シャンクス : もしかしてあのミイラを再び入れても開いたの?
[メイン] GM : 開かないが
[メイン] GM : 36と書いているわけでもないし36度でもないからな
[メイン] シャンクス : だよなァ…
[メイン]
GM :
冷たいミイラがロッカーに入っていた事実が、温度だけが関係するわけではないのかもしれないと気づく一助になる……かもしれない
という話だ
[メイン]
シャンクス :
生きているまま入れられて死んだあと冷たくなったと思っていただろ
笑ってくれ(^^)
[メイン] GM : いや…たぶん生きたまま入れられたのであってると思うな…
[メイン] GM : わからん…俺もこのシナリオのギミックには100%納得がいって理解しているわけではないからな
[メイン]
シャンクス :
そういう時もあるだろ
あとはまあおれからの質問はこのシナリオのタイトル名ぐらいだな
[メイン] GM : 「ロッカー」
[メイン] シャンクス : シンプルすぎるだろ
[メイン]
GM :
読んでいいぞ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5774471
[メイン]
シャンクス :
うわ!ありがとう!
[メイン] シャンクス : 一応想定時間内だったから安心しただろ
[メイン] GM : そうだな…
[メイン] GM : 前回はRPもすべて虚無にしたしGMも情報の出るラインをかなり緩くしてRTAした
[メイン] シャンクス : へ~!
[メイン] GM : それで30分で終わらせたからな…
[メイン] GM : 参加シャンの気づきももちろん冴えていたのは大きいが…
[メイン] シャンクス : おれがやったバージョンだとデュオ並みのIQの参加シャンじゃなければ30分で終わらせるの難しそうだろ
[メイン] GM : そうだろな
[メイン] GM : 詐欺だったかもな…すまん(Thanks)
[メイン]
シャンクス :
お前なら…いい
IQ28なりに右往左往したのは楽しかっただろ
それじゃあそろそろ眠いから失せる
お疲れシャンだァ~~~!!!
[メイン] GM : お疲れシャン