[情報]
GM :
アドリブTRPG
【概要】
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める
【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える
HP……STRと一緒
SAN……POW×5
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで
[情報]
トレーラー :
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らない所で世界は既に変貌していた。
季節は夏、舞台は森。
この森には今は使われていない古井戸があり、
不気味な佇まいから肝試しスポットとして有名だ。
そんな曰くつきの場所に近頃妙な噂が流れている。
探索者たちは何らかの理由でその地へと足を運ぶ。
シャンクトゥルフ神話TRPG アドリブ卓
「半陰陽者の為の宵の星」
半陰陽者、それは、ふたなりを意味する言葉――。
[情報]
ハンドアウト :
全PC共通
推奨設定:中学生、高校生
推奨技能:目星
あなたは女性でありながら男性器を有している。
しかしそれ以外は何の変哲もない乙女だ。
最近、学校で噂になっている事がある。
近所の森の古井戸に幽霊が出るらしい。
あなたは興味本位でその森へと足を運ぶ――。
[雑談] : お前頭がおかしいんだな?
[雑談] : 背景がすごいんすがね…
[雑談] GM : 立てると言ったからにはやるぞ
[雑談] : えらい
[雑談] : 今は昼だぞ!?
[雑談] GM : 参加者を気軽に待つ
[雑談] : おれもDXのキャラがいたら参加したんだけどなァ…
[雑談] GM : これアドリブ卓だからDXのキャラシはいらないぞ
[雑談] : 滅茶苦茶だ…噂以上…!
[雑談]
:
ほんとだ
DX風だから勘違いしただろカタクリィ~~~~!
[雑談] GM : GM初挑戦なのでお手柔らかに頼む
[雑談] : わかった
[雑談] 仮ーライス : 井戸立てるって言ってたのと同じシャンか?
[雑談] GM : そう
[雑談] 仮ーライス : わかった
[雑談] GM : ふたなり宵の星です
[雑談] 仮ーライス : アドリブルルブ張る?
[雑談] : まどかがいる虚無井戸懐かしいなァ…
[雑談] GM : 情報タブに一応ルルブ貼ってあるよ
[雑談] 仮ーライス : ほんとだ
[メイン] 仮ーライス : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11
[雑談] : 全く関係ないけどこの背景便利そうだからくれ
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : 勝手に右クリックして保存しといて
[雑談] : ふたなり要素をどう使ったもんか…
[雑談] : 隣にいる人間に合意を得て襲いかかる……ふたなりなんてそんなもんでいいんだよ
[雑談] GM : DXも立ったしこっちに人集まる気配がないね……
[雑談] : 時間どんくらいかかるか教えて欲しいんすがね
[雑談] : ちゃうねん……ふたなりの活かし方が思いつかないのん
[雑談] GM : 宵の星なら30分で終わる想定だけどGM初めて&アドリブ卓だから2時間くらい……?
[雑談] : わかった
[雑談]
仮バー :
よし
ろく
[ステータス]
朝潮 :
STR 15 HP15 SAN60
DEX 11 回避55
POW 12 幸運60
INT 11 アイデア55 技能330
[雑談] 朝潮 : 朝潮型一番艦朝潮!勝負ならいつでも受けてたつ所存です!
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 来たか 朝潮
[秘匿(GM,匿名さん)]
朝潮 :
技能
高速修復剤 80
1番艦(ネームドシップ) 80
エラー猫 80
艦娘 80
応急修理女神 10
イベント バステトの猫がエラー猫になります!
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 艦これ知らないけどエラー娘って人になるってことで良い?
[秘匿(GM,匿名さん)] 朝潮 : バステトの周りの猫がエラー猫になるだけですね!
[秘匿(GM,匿名さん)]
朝潮 :
いえ…でもこれは難しいので
スカートが急に風でめくれることにしましょう!
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 配慮してくれてありがとう
[秘匿(GM,匿名さん)] 朝潮 : 朝潮にお任せください司令官!
[メイン] ヒナ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #3 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17 #4 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18
[ステータス]
ヒナ :
STR 14 HP14 SAN85
DEX 9 回避45
POW 17 幸運85
INT 18 アイデア90 技能540
[雑談] ヒナ : 技能値が多すぎるわ…
[雑談] GM : 来たか ヒナ
[雑談] ヒナ : うわすごい…今作ったのかしら
[雑談] GM : はい
[雑談] GM : もう少し待つ?2人で始める?
[雑談] ヒナ : 任せるわ
[雑談] 朝潮 : ご随意に!
[雑談] 朝潮 : 一応スレを立てて宣伝はしておきました!
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[雑談] ヒナ : あら…ありがとう
[雑談] GM : 12時30分には始めようか
[雑談] 朝潮 : 了解しました!
[秘匿(GM,匿名さん)]
ヒナ :
【技能】540
終幕:イシュ・ボシェテ 80 邪魔するものを薙ぎ払う必殺技
リロードアンドデストロイ 80 素早く何かしら装填する
冷酷な風紀委員会 80 焦らず心を冷たくクールダウンさせる
徹底徹尾 80 徹底的な索敵(目星や聞き耳等)
隠した素顔 80 実はめんどくさがりだったりなんだったりする
ゲヘナ風紀委員 80 なんか道具なり武器なり持ち出す
飛行 70 気合い、飛ぶ自信は無い
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : イベントは…井戸にいやらしい機材とか道具でも置いとくとか?
[雑談] ヒナ : わかったわ
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 技能の最大値80だから90→80にして良い?
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : あ、そうだったの
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : ごめんね、直すわ
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ありがとう
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : これでいい?
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ~!
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : あ、ごめん技能値普通に余ってた
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : 割り振り直す…
[雑談] : まだ参加間に合うか教えてくれ(^^)
[雑談] GM : 間に合うから参加してくれ(^^)
[雑談] : わかった
[雑談] ヒナ : !
[雑談] ヒナ : 新しい仲間ね
[雑談] 朝潮 : !
[雑談] 朝潮 : 新しい仲間が母港に着任しました!
[雑談] GM : !
[雑談] ヒナ : 艦娘だらけね
[雑談] 朝潮 : 井戸=水=海です!
[メイン] ライプツィヒ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 #2 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17
[雑談] ヒナ : 井戸がデカすぎるわねそれは
[ステータス]
ライプツィヒ :
STR 16 HP16 SAN65
DEX 11 回避55
POW 13 幸運65
INT 17 アイデア85 技能510
[雑談] 朝潮 : あとは砲が男性器を想起させるからでしょうか!
[雑談] GM : ……なるほど?
[雑談] ヒナ : ええ……
[雑談]
ライプツィヒ :
あ…GMさん、画像ありがとう…!
ぎ、技能を準備するからちょっと待ってください…
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : せっかくなのでNPCも艦隊にした
[雑談] 朝潮 : 宵の星にNPCいましたっけ…?
[雑談] ライプツィヒ : しっ、仕事が早すぎます…!
[雑談] ヒナ : …居なかった気がするけど
[雑談] GM : NPC不要なら出さなくても良いって書いてあるし、出さなくて良いか
[雑談] ヒナ : GMのやりたいようにするのが一番よ
[雑談] 朝潮 : 次のために訓練しておきましょう!
[雑談] GM : あとベースは完全に宵の星でシナリオにふたなり要素はないので、プレイヤーで頑張ってふたなり要素を生やしてね
[雑談] 朝潮 : 了解しました!
[雑談] ヒナ : 飛んでもない事になった…まぁいいか
[雑談] ヒナ : まあ気軽にやるか…
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : もしかしてふたなり卓だと知らなかった……?
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : いや?
[秘匿(GM,匿名さん)]
ライプツィヒ :
軽巡主砲 80
安全第一(応急手当) 70
SGレーダー(目星・聞き耳) 80
迷彩塗装 80
さかなきゅん(魚型艤装の遠隔操作) 70
改造 70
説得 60
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : ぶん投げてこられるのは初めてだからちょっとびっくりしただけよ
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった、気軽にやってくれ(^^)
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : ええ、大丈夫よ
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : これでも何回もふたなり卓やってるしふたなりは嫌いじゃないから
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : よかった
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : ええ
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : イベントはどうする?
[秘匿(GM,匿名さん)]
ライプツィヒ :
え、えーと…宵の星って宇宙からの色が出てきますよね…?それが出てくるときに軽い身体麻痺と催淫作用をつけますね…!
「すぐに逃げる必要がある」から「危害を加える様子もなくこちらをじっくりと観察している」に変更します…!
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)] ライプツィヒ : 感謝です…!
[雑談] GM : そろそろ始めようかと思うけど準備は良いか教えろ
[雑談] ヒナ : 構わないわ
[雑談] 朝潮 : 教えます!
[雑談] ライプツィヒ : ら、ライプツィヒ……とりあえず準備完了しました…
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM : 出航だァ~~~~!!!!
[メイン] ヒナ : 出航ね
[メイン] 朝潮 : 抜錨!
[メイン] ライプツィヒ : しっ、出航〜……!
[メイン]
GM :
あなた達は同じ学校に通う仲良し3人組だ。
時間は昼の12時を過ぎ、午前の授業が終わったところだ。
昼食を取るために食堂へと向かおう。
[雑談] GM : 森に行く前に軽く会話でも楽しんでくれ(^^)
[メイン] 朝潮 : 「何とか広いテーブルを確保しました!みなさんこちらに!」
[雑談] ライプツィヒ : その…あ、あれを持っていることは…秘密ってことでいいんでしょうか…?
[メイン]
ヒナ :
「あ、ありがとう」
[雑談] GM : 秘密ってことで良いんじゃない?
[雑談] ヒナ : こわい
[メイン] ライプツィヒ : 「あっ、朝潮ちゃん…!ありがとう!」
[メイン] ヒナ : 「ふう…お昼は気だるくなる」
[メイン] 朝潮 : 「私はやはりカレーです!皆さんは何を注文しましたか?」
[メイン] ヒナ : 「サンドイッチ、重たいものはあんまり…だから」
[メイン] ライプツィヒ : 「えーと…私、なかなか決められなくって…朝潮ちゃんと同じものを…」
[メイン] ヒナ : 「カレー食べるのは良いけど服汚さないように気を付けなさいよ」
[メイン] 朝潮 : 「大丈夫です!私はカレーを食べるのがもう習慣のようになっているので!」
[メイン] ライプツィヒ : 「はっ、はいっ!」
[メイン] 朝潮 : 上手く食べれたか艦娘で振ってもよろしいでしょうか!
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 朝潮 : CCB<=80 艦娘 (1D100<=80) > 44 > 成功
[メイン] GM : 服を汚さずに上手くカレーを食べられたようです
[メイン] 朝潮 : 艦娘らしく素早くかきこんだが服に汚れはない
[メイン] ヒナ : 「元気ね…」
[メイン] ライプツィヒ : 「す、すごい食べっぷりです…!」
[メイン] 朝潮 : 幸運で机の下にスプーンを落とすか振ってもよろしいでしょうか!
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ヒナ : (^^)!?
[メイン] 朝潮 : CCB<=60 (1D100<=60) > 14 > 成功
[メイン] 朝潮 : 「おっと…」
[メイン] ヒナ : 「あら、大丈夫?」
[メイン] ライプツィヒ : 「あ…っ!」
[メイン] 朝潮 : 対面には誰が座っていますか?
[メイン] GM : choice ヒナ ライプツィヒ (choice ヒナ ライプツィヒ) > ライプツィヒ
[メイン] 朝潮 : ではそれが見えたかどうか幸運で振りたいと思います!
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 朝潮 : CCB<=60 (1D100<=60) > 64 > 失敗
[雑談] ヒナ : ガツガツ来るわね…
[雑談] GM : 幸運ロールに成功してスプーン落とすってどういう事???
[秘匿(GM,匿名さん)] ライプツィヒ : レーダーで見つけ出して拾ってあげます…!
[メイン] 朝潮 : 「大丈夫です!スプーンを落としましたが食べた後なので支障はありません!」
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : どうぞ
[秘匿(GM,匿名さん)] ライプツィヒ : ccb<=80 (1D100<=80) > 50 > 成功
[雑談] ヒナ : さぁ…?
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 拾ってあげて良いよ
[雑談] 朝潮 : 男性器の大きさを確かめるチャンスです!
[メイン] ヒナ : 「気を付けなさいよ」
[雑談] ライプツィヒ : な、なるほど…!こういう感じなんですね…!
[メイン] GM : ライプツィヒが、朝潮の落としたスプーンを見つけたようです
[メイン]
ヒナ :
「はぁ…」
ゆっくりとサンドイッチ食べる
[メイン] ライプツィヒ : 「朝潮ちゃん、大丈夫…?はい!」
[メイン]
朝潮 :
「ありがとうございます!」
ぺこりと頭を下げて受け取る
[メイン] ライプツィヒ : 「うぅ…えへへ…」
[メイン] ライプツィヒ : 「…あ、そうだ…私も早く食べちゃわないと…」
[メイン]
ヒナ :
「そうね、さすがに食べきれず遅刻は嫌よ」
サンドイッチを食い終えながら
[メイン] ライプツィヒ : 「…その…ヒナちゃんはそんなにちょっとの量で大丈夫なの…?」
[メイン] ヒナ : 「ん、まぁ…小柄だし、あんまりお腹に入らないの」
[メイン] 朝潮 : 「うちにも朝はそういう人がいるので昼に倍食べれば大丈夫ですよ!」
[雑談]
GM :
お昼ごはんが終わるぐらいのタイミングで森に不気味な古井戸があるから夜に探索しようって会話を入れてくれ(^^)
そしたらシーン終了だ
[メイン] ヒナ : 「今おひるごはんだけど…」
[雑談] ヒナ : わかった
[メイン] ライプツィヒ : 「そっ、そうなんだ…」
[メイン] 朝潮 : 「では夕食に!」
[雑談] ライプツィヒ : わかりました…!
[メイン] ヒナ : 「まぁ…足りないときはね」
[メイン] 朝潮 : 「ところで皆さん最近有名な井戸の噂を知っていますか?」
[雑談] 朝潮 : わかりました!
[メイン] ヒナ : 「…井戸?」
[メイン] ライプツィヒ : 「へ…?井戸…ですか?」
[メイン] ヒナ : 「聞いた事は無いわね」
[メイン] 朝潮 : 「ある山中にある古井戸なのですが、その周りの動植物が枯れたり干からびたり、あるいは異常成長したりするそうですよ!」
[メイン] ライプツィヒ : 「ひぃぃ…っ!?」
[メイン] ヒナ : 「そりゃあまた奇妙ね」
[メイン] 朝潮 : 「それを目当てに最近は肝試しスポットになってるんだとか…そういえば最近熱くなってきましたね!」
[メイン] ヒナ : 「肝試しに行こう…ってこと?」
[メイン] ライプツィヒ : 「…朝潮ちゃん?その…ま、まさか…見に行こうとか言わないよね…?」
[メイン] 朝潮 : 「さすが二人とも!以心伝心ですね!」
[メイン] ヒナ : 「貴女は色々わかりやすいもの」
[メイン] ライプツィヒ : 「え…ええぇえ!?!?」
[メイン] ヒナ : 「風紀委員としては諌めるべきだけど…貴女に一人でも行きそうなのがね」
[メイン] 朝潮 : 「安心してください!いざとなったらお二人は私が守ります!」
[メイン] ヒナ : 「いざとなったら素直に警察に頼りなさいお馬鹿」
[メイン] ライプツィヒ : 「あ、危ないよ…もし私たちまで干からびちゃったり成長しちゃったりしたら…」
[メイン] ヒナ : 「…はぁ、まぁ心配だから着いてくか」
[メイン] 朝潮 : 「今のところ人間の干からびた死体は発見されてません!リサーチも完璧です!」
[メイン] ヒナ : 「そんなんあったら噂で済まないわよ」
[メイン] ライプツィヒ : 「うぅ…今のところって…」
[メイン] ヒナ : 「…ま、流石にただの噂でしょう」
[メイン] ヒナ : 「私としては熊とか蛇に襲われないか心配よ」
[メイン]
朝潮 :
「大丈夫ですよ!守りますから!」
ライプツィヒの手を握る
[メイン] ライプツィヒ : 「きゃ…!?」
[メイン] ヒナ : 「そんなにする程行きたいの…朝潮?」
[メイン] 朝潮 : 「?」
[メイン] ヒナ : 「…んー、なんでもない」
[メイン] ライプツィヒ : 「…う…あ、朝潮ちゃんがそこまで言ってくれるなら…その、ちょっとだけ、なら…」
[メイン] ヒナ : 「夜の山だし危なくなったらすぐ帰るって約束してね、朝潮」
[メイン] ライプツィヒ : そこまで言って、目線を下に落とす
[メイン]
朝潮 :
「ありがとうございます!」
ニッコリ笑顔を向ける
[メイン]
ヒナ :
「ところで、ご飯の方は大丈夫なのツィヒ」
あっけらかんに言い放つ
[メイン] ライプツィヒ : 「…う、うん…それに、噂なら噂って分かんないと…怖いまま眠れなくなっちゃいそうだしね…うぅぅ…」
[メイン] ライプツィヒ : 「…ひゃあ!?」
[メイン]
ライプツィヒ :
「…わ、忘れてました…!ごめんなさい!」
わたわたとスプーンを走らせる
[メイン] ヒナ : 「いいのよ」
[メイン] ヒナ : 「でも遅れたら困るでしょうし…肝試しの事はまた放課後にでも話すのがいいんじゃない?」
[メイン]
朝潮 :
「そうですね!」
全身からワクワクがにじみ出ている
[メイン] ライプツィヒ : 「はむ…わ、私も…やっぱり怖いけど…ちょっとだけ楽しみです…!」
[メイン]
ヒナ :
「はぁ…ちゃんと気を付けてよ?」
少し不安げに
[メイン] 朝潮 : そんなわけで3人で放課後に井戸に行く約束を取り付けたのでした!
[メイン] GM : わかった
[雑談] GM : シーン切り替えて良いかな?
[雑談] ライプツィヒ : いいですよ〜!
[雑談] ヒナ : 構わないわ
[雑談] 朝潮 : 了解です!
[メイン]
GM :
探索者たちは肝試しに森へとやってきた。
森の奥には古井戸があり、不気味な佇まいからその手のスポットとして有名だ。
時は夕暮れ、まだ辛うじてお互いの顔を見分ける事ができるだろう。
[メイン] 朝潮 : 「噂通りなかなか雰囲気があるところですね…」
[メイン] ライプツィヒ : 「はぁぁ…うぅ、緊張して倒れちゃいそう…」
[メイン] ヒナ : 「そうね…でもいきなり倒れないでよ?」
[メイン]
朝潮 :
「大丈夫ですか?」
しっかり手をつなぐ
[メイン] ライプツィヒ : 「は、はい…頑張…ひゃっ!?」
[メイン] ライプツィヒ : 「…あ、ありがとう朝潮ちゃん…!」
[メイン]
GM :
森は不気味な程に静かだ。
耳に入るのはあなた達の声と、時折り吹く風の音だけ。
[メイン] ヒナ : 「ふん…」
[メイン] ヒナ : 「なんだか、噂通り暗い雰囲気ね」
[メイン] ライプツィヒ : 「うぅぅ…」
[メイン] 朝潮 : 「やはり生き物がいなくなっているという噂は本当のようですね」
[メイン] GM : その時
[メイン] ヒナ : !
[メイン] ライプツィヒ : !
[メイン] 朝潮 : !
[メイン]
GM :
静まり返った森の中で、一際大きな突風があなた達を襲う。
あなた達のスカートが風で捲れ上がる。
[メイン] ヒナ : 「ひゃあ!?」
[メイン] 朝潮 : 艦娘:レーダーで股間を確認してもよろしいでしょうか!
[メイン] ライプツィヒ : 「きゃ…っ?!」
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 朝潮 : CCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功
[秘匿(GM,匿名さん)] ライプツィヒ : 急いで迷彩発動します!
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : どうぞ
[秘匿(GM,匿名さん)] ライプツィヒ : ccb<=80 迷彩 (1D100<=80) > 84 > 失敗
[秘匿(GM,匿名さん)] ライプツィヒ : 🌈
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 失敗しました
[メイン] 朝潮 : 大きさをそれぞれ1d100でふりたいと思います
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 朝潮 : 2d100 (2D100) > 143[45,98] > 143
[メイン] GM : !
[メイン] ヒナ : !?
[メイン] 朝潮 : ら…ライプツィヒさん…
[メイン] ヒナ : とても…
[メイン] ライプツィヒ : え…え?えぇ!?
[メイン] 朝潮 : 大きいです…
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : 徹底で朝潮のも見るわ
[雑談] GM : 良いね
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : ccb<=80 (1D100<=80) > 94 > 失敗
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : 🌈
[メイン] ヒナ : 「…なに、見てるのかしら?」
[メイン] ライプツィヒ : 「〜〜〜っ…!?!?」
[メイン] 朝潮 : 「あ…いえその…二人ともご立派ですね!」
[メイン]
ヒナ :
「……」
赤面したままそっぽ向く
[メイン] ライプツィヒ : 「…は、はぅ……えっ…み、み…見られ……」
[メイン] 朝潮 : 「さ、さあ井戸に行きましょうか!」
[メイン] ヒナ : 「何平然と…んもう」
[メイン] GM : 突風に背中を押されるかの様に、あなたたちは夕暮れの森を進んでいく。
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 🌈
[メイン] ヒナ : 「そろそろ暗くなるわね…」
[メイン] 朝潮 : 「森のせいですでにかなり暗く感じますね」
[メイン]
ライプツィヒ :
「……っ……はっ、はい…」
スカートを強く押さえ込みながら
[メイン] ヒナ : 「…大丈夫?ツィヒ」
[メイン] ライプツィヒ : 「…ま、まだ大丈夫です…なんだか、その…怖がる気持ちもちょっと吹き飛んじゃったし…」
[雑談] ヒナ : 折角だし表情用意してくるか…
[メイン] ライプツィヒ : 「…心配してくれてありがとね、ヒナちゃん」
[メイン] ヒナ : 「まぁ…そうね」
[メイン] ヒナ : 「いいのよ、怪我されると困るしね」
[メイン] ライプツィヒ : 「う、うん…そうだね…もし異常成長した虫さんとかがいたら…」
[メイン] ライプツィヒ : 「…うぅ、考えるんじゃなかった……」
[メイン] ヒナ : 「ただの蟲くらいなら追い払えるわよ…」
[メイン]
GM :
風のせいだろうか、草木が不自然に揺れ動いているように見え、実に気味が悪い。
………その時、木の上からポトリと何かが落ちてきた。
[メイン] ヒナ : !
[メイン] ライプツィヒ : 「ひゃああ!?」
[メイン]
GM :
★全員
<目星>か目星に相当する技能を振ってくれ
[メイン] 朝潮 : !
[メイン] ヒナ : ccb<=90 徹底 (1D100<=90) > 39 > 成功
[メイン] ライプツィヒ : ccb<=80 SGレーダー (1D100<=80) > 47 > 成功
[メイン] 朝潮 : CCB<=80 艦娘 (1D100<=80) > 63 > 成功
[雑談] ヒナ : 80だった…まぁ成功してるか
[メイン]
GM :
地面にいやしい道具が落ちているのを見つける。
いやらしい道具を見つけたあなた達はSANチェックです(SANC 0/1d5)
[メイン] 朝潮 : CCB<=60 (1D100<=60) > 37 > 成功
[メイン] ライプツィヒ : ccb<=65 SANチェック (1D100<=65) > 97 > 致命的失敗
[メイン] ライプツィヒ : 「な…っ……あ、あわわわ……」
[メイン] ライプツィヒ : 1d5 (1D5) > 2
[メイン] system : [ ライプツィヒ ] SAN : 65 → 63
[メイン]
朝潮 :
「なんでしょうかこれは?」
頭にはてなマークを浮かべている
[メイン] ヒナ : ccb<=85 (1D100<=85) > 83 > 成功
[メイン] ヒナ : 「…なにこれ」
[雑談] GM : 目星成功した人はどんな道具が落ちていたか自由に決めて良いよ
[雑談] 朝潮 : これがいやらしい道具だと気づいてしまったアナタはSANチェック!
[雑談] ヒナ : ええ……
[メイン] 朝潮 : 「ピンクの球状のものが震えてますね」
[メイン] ライプツィヒ : 「はっ、はぁ…はぁ…!そんなもの放っておいて早く行きましょう…!!」
[メイン] ヒナ : Schoice[ばいぶ,びーず,おなほ] (choice[ばいぶ,びーず,おなほ]) > びーず
[メイン] ヒナ : 「なにこの…玉が連なってる…この」
[メイン] ヒナ : 「…まぁいいか」
[メイン] ライプツィヒ : 握られた朝潮の手をぐい、と引っ張る
[メイン] ヒナ : 「ああ…まぁいこうかしらね」
[メイン]
朝潮 :
「おっと・・・そんなにひっぱらなくても…」
そのままひきずられれいく
[メイン] ヒナ : 「なんでこんなとこにこんなもの…?」
[メイン] ライプツィヒ : 「わっ、私が聞きたいです…っ!」
[メイン] ヒナ : 「まぁいきましょうか…はぁ」
[メイン] 朝潮 : 「野次馬の落としものでしょうか?」
[メイン] ヒナ : 「さぁ…?」
[メイン]
ライプツィヒ :
「………っ…!」
用途を伝えようとするが、無論言い出せない
[メイン] ヒナ : 「…?」
[メイン] 朝潮 : 「どうしました?」
[雑談] ヒナ : ヒナの表情差分漁ったら困り顔だけで10種類くらいあった
[雑談] 朝潮 : 困り過ぎですね
[雑談] GM : 苦労人キャラなのかな
[雑談] ヒナ : それはそう
[メイン] ライプツィヒ : 「…な、なんでもないですから…っ!早く先へ…!」
[雑談] ライプツィヒ : してそうですね苦労人…
[メイン] ヒナ : 「…まぁいいけど」
[メイン]
朝潮 :
「はい!では進みましょう!」
とりあえず気にしないことにして先に進む
[雑談] ヒナ : ぜんぶおちんちん見た時の表情って言われてダメだった
[メイン]
GM :
しばらく進むと開けた場所に出る。
草木は茶色く萎び、そこだけ荒野のようになっている。
[雑談] 朝潮 : ぴったりですね!
[雑談] ライプツィヒ : ひどい…
[メイン] GM : 中心には井戸があり蓋は開いている。
[メイン] ヒナ : 「ふむ…」
[メイン] ライプツィヒ : 「ひゃ…!?」
[メイン] 朝潮 : 「これが噂の…」
[メイン] ヒナ : 「見かけは普通ね」
[メイン] 朝潮 : 「でも中身を見た人は誰もいないんですよね」
[メイン] ライプツィヒ : 「で、でも…確か植物が枯れるとかどうとかって…」
[メイン] 朝潮 : 「井戸が原因ではないのでしょうか?」
[メイン] ヒナ : 「噂通りなら、まぁそうね」
[メイン]
GM :
井戸の側に、先程と同じ様ないやらしい道具が今度は大量に落ちているのを見つける。
大量の道具を見つけたあなた達は再びSANチェックです(SANC 0/1d7)
[メイン] ヒナ : ええ…
[メイン] ヒナ : ccb<=85 (1D100<=85) > 49 > 成功
[メイン] ライプツィヒ : ccb<=63 SANチェック (1D100<=63) > 40 > 成功
[メイン] 朝潮 : CCB<=60 (1D100<=60) > 46 > 成功
[メイン] 朝潮 : 「また変なものがありますね!」
[メイン] ヒナ : Schoice[おなほ] (choice[おなほ]) > おなほ
[メイン]
ヒナ :
「そうね、何かの道具…?」
薄ピンクの筒のような物を持ちながら
[雑談] 朝潮 : これはそういうことをする場所に人が踏み込んでこないように怖いうわさを流しただけでは?
[雑談] ヒナ : 発展場か何かかしら
[メイン] ライプツィヒ : 「ち、ちょっと…安易に触ったら…!」
[メイン]
朝潮 :
「何かを入れるものでしょうか?」
筒状のものを手に取る
[メイン] GM : ヒナがそれを手に持つと、ネバネバとした物が自身の手に着くだろう
[メイン]
ヒナ :
「うわ、なにか垂れてきた…」
いやそうな顔で
[メイン] GM : また、キツイ臭いが鼻を刺激するのが分かる
[メイン] 朝潮 : 色はわかりますか?
[メイン]
ライプツィヒ :
「〜〜〜〜…!!」
おどおどした様子で遠くから眺めている
[メイン] ヒナ : ccb<=80 徹底で目星 (1D100<=80) > 86 > 失敗
[メイン] ヒナ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 朝潮 : 🌈
[メイン] ライプツィヒ : 🌈
[メイン] GM : 色は薄ピンクですね
[メイン] ヒナ : 液体の色も?
[メイン] 朝潮 : 精子ではないと
[メイン] GM : あ、液体か
[メイン] ヒナ : うん
[メイン] GM : 液体は白ですね
[メイン] ヒナ : …
[メイン] 朝潮 : 精子ですね
[メイン] ライプツィヒ : 真顔で何言ってるんですか!?
[メイン]
ヒナ :
「…ったく、汚れちゃった」
それを置いて手を拭く
[メイン] 朝潮 : choice 知ってる 知らない (choice 知ってる 知らない) > 知らない
[メイン] 朝潮 : 「うーん刺激臭がするので触らない方がいいかもしれません」
[メイン] ライプツィヒ : 「うぅ…だから触っちゃだめだって…」
[メイン] ライプツィヒ : choice[しってる,しらない] (choice[しってる,しらない]) > しらない
[メイン] ヒナ : choice[しってる,しらない] (choice[しってる,しらない]) > しらない
[雑談] ヒナ : 知識更に希薄に
[雑談] 朝潮 : オナニーしたことない集団ですね
[雑談] GM : 無知シチュ濃厚か
[メイン] ヒナ : 「まぁ…さすがに不注意が過ぎたわね」
[メイン] 朝潮 : 「この液体が動植物をからしているんでしょうか」
[メイン] ヒナ : 「触れた分には特に痛みとかは無いわね」
[メイン]
ライプツィヒ :
「大丈夫…?怪我はない?」
おずおずと二人に近寄る
[メイン] ヒナ : 「ん、大丈夫よ」
[メイン] 朝潮 : 「つまり不法投棄の結果の環境破壊?ロマンがないですね」
[メイン] ライプツィヒ : 「よ、よかったぁ…」
[メイン] ヒナ : 「でも異常成長の説明付かないでしょソレ」
[メイン] 朝潮 : 「これを栄養にできるものだけが育ったのではないでしょうか」
[メイン] ライプツィヒ : 「ううん…異常成長したものはまだ見当たらないし…噂に尾鰭がついただけかもね…」
[メイン]
ヒナ :
「どうなのかしらね…」
小さく手を嗅ぐ
[メイン]
朝潮 :
他に周りに何かありますか?
[メイン] GM : 周りには他に何もないですね、あと調べられるのは井戸の中だけです
[メイン] ヒナ : 「ふむ…」
[メイン] 朝潮 : 「では本命に行きましょうか」
[メイン] ヒナ : 「井戸、どうする?」
[メイン] ヒナ : 「見るのね…」
[メイン] ライプツィヒ : 「…やっぱり見るの…?」
[メイン] 朝潮 : 「ここまで来た以上みて帰りましょう」
[メイン] ヒナ : 「仕方ないわね…」
[メイン] ライプツィヒ : (…うぅ、あの中に…もしすっごく恐ろしいものがあったら…)
[メイン] ライプツィヒ : 反射的にぎゅ、と朝潮の方に身を寄せます…
[メイン]
朝潮 :
「大丈夫ですよライプツィヒさん!」
とはいえ身を寄せられたときに体に触れるモノを意識してしまう
[メイン] ヒナ : 「…はぁ、まぁ大丈夫でしょう」
[メイン] ライプツィヒ : 「あ、朝潮ちゃん…」
[メイン] 朝潮 : (大きい…いやだめだめこんなこと考えてちゃ)
[メイン] 朝潮 : 煩悩を振り払うように井戸をのぞき込みます
[メイン] GM : 井戸を覗くと虹色に輝く光が底を漂っている。
[メイン] ヒナ : 「…んん?」
[メイン]
GM :
光が井戸から溢れ出した。
無定形のきらきらと輝くそれは探索者の前で不気味に瞬く。
間近にすると、想像をはるかにしのぐ破壊と異常の感覚を肌で感じる。
[メイン] 朝潮 : 「!?」
[メイン] ヒナ : 「…」
[メイン] ライプツィヒ : 「……!!?!?」
[メイン]
GM :
★全員
アイデアで振ってくれ
[メイン] 朝潮 : CCB<=55 (1D100<=55) > 88 > 失敗
[メイン] ヒナ : ccb<=90 (1D100<=90) > 62 > 成功
[メイン] ライプツィヒ : ccb<=85 アイデア (1D100<=85) > 42 > 成功
[メイン]
GM :
アイデアに成功した者は以下の事が分かるだろう。
この輝きを直視するのは危険だ、なんだか頭がクラクラする。
軽い身体麻痺と催淫作用が自身の身体に現れている。
[メイン]
朝潮 :
「何か綺麗ですね…」
魅入られるようにのぞき込もうとする
[メイン]
ヒナ :
「ッ…うう…これ、は?」
視線を逸らしつつも満足に動かなくなる体ではうまく動けない
[メイン] ライプツィヒ : 「ふぇ…?!」
[メイン]
ライプツィヒ :
「だ、だめ…!朝潮ちゃん…!」
痺れる身体でなんとか引き剥がそうとします…
[メイン]
ヒナ :
「あさ…しお、見ちゃダメ…」
近寄ろうにも動けない
[メイン]
朝潮 :
「あ…ごめんなさい」
我に返って井戸から手を離す
[メイン]
ヒナ :
「…くぅ」
くたりとその場に座り込む
[メイン] 宇宙からの色 : 「…………」
[メイン] GM : 虹色の輝きは、危害を加える様子もなくこちらをじっくりと観察している。
[メイン] ライプツィヒ : 「はぁ…はぁ…」(クテン)
[メイン]
朝潮 :
「まずそうですね」
まず隣のライプツィヒを続いてヒナを手を貸して立たせようとする
[メイン]
ヒナ :
「…はーっ、はーっ」
ぐるぐると正気を失う思考を維持するのも厳しい
[メイン]
ライプツィヒ :
「ひっ…うぅぅ…」
密着する身体に、体温を上昇させずにはいられません…
[メイン] 朝潮 : さらに大きくなってもはやスカートを持ち上げてるそれになぜか顔が赤くなる
[メイン]
ヒナ :
「…ちょっと、コレ…逃げたほうが」
赤く染まった顔で呻く
[メイン] ライプツィヒ : 「…だ、だめ…見ないで……」
[メイン]
朝潮 :
「ごっごめんなさい!走れますか?」
いわれて顔をすぐにそむける
[メイン] ライプツィヒ : 言葉とは裏腹に、それは自己主張を強めます…
[メイン] ヒナ : 「ごめん…うまく動けない」
[メイン] 朝潮 : 熱くなって、堅くなって…それを意識せずにはいられない
[メイン] ライプツィヒ : 「……っ…私も…さっきから身体がうまく動かなくて…」
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : どうせならもう宇宙からの色をスケベ生物にでもする?
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : 私の方手持ち無沙汰気味だし
[メイン] 朝潮 : 二人の状態がどうすれば治るか艦娘レーダーで調べていいですか?
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 朝潮 : CCB<=80 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 朝潮 : 🌈
[メイン] ライプツィヒ : 🌈
[メイン] ヒナ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : ファンブルなので朝潮は発情しました
[メイン] ヒナ : ええ…
[メイン] ライプツィヒ : レーダーが拾っちゃったんだね…
[メイン]
朝潮 :
「ん…」
先ほどからあてられているライプツィヒのものに反応して朝潮のものもむくむくと大きくなり始めた
[メイン] 朝潮 : 1d100 大きさ (1D100) > 92
[メイン] GM : !
[メイン] ヒナ : 「…ちょっと、大丈夫…?」
[メイン] ヒナ : !
[メイン] ライプツィヒ : !?
[メイン] ヒナ : デッッ
[メイン]
朝潮 :
「なっ何でもありません…」
ばれないように腰を引き気味にして答える
[メイン] ライプツィヒ : 「…あ、朝潮…ちゃん…?」
[メイン] ヒナ : 「これ…ヤバい感じよね」
[メイン] 朝潮 : 「はっ!?…二人はこれが原因で立てなかったのですね!」
[メイン] ライプツィヒ : 「う…ってことは朝潮ちゃんまで…」
[メイン] ヒナ : 「まぁ、そう…ね」
[メイン] 宇宙からの色 : 「…………」
[メイン] GM : 虹色の輝きは黙って見守っているようだ。
[メイン]
GM :
★全員
アイデアで振ってくれ
[メイン] ヒナ : ccb<=90 (1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン] 朝潮 : CCB<=60 (1D100<=60) > 64 > 失敗
[メイン] ヒナ : あら
[メイン] ライプツィヒ : ccb<=85 アイデア (1D100<=85) > 89 > 失敗
[雑談] GM : ……
[メイン]
ヒナ :
ぜめ
んつ
[雑談] 朝潮 : 無知だから思いつかないんでしょうね
[雑談] ヒナ : …←意味深に無言
[雑談] ライプツィヒ : だめでした
[雑談] GM : 全員アイデアに失敗されたら、おれは、どうすれば良いのか分からない
[秘匿(GM,匿名さん)] ヒナ : 無理やり襲わせよう
[雑談] ヒナ : 宇宙からの色さん動かすしかないんじゃないんすかね…
[メイン] 朝潮 : 「そうだ!自身がこうなった今ならわかります!おそらくこの股間が原因です!」
[メイン] ヒナ : 「はい?」
[メイン] 宇宙からの色 : 「………!」
[メイン] ライプツィヒ : 「え…ええ…?」
[メイン] GM : そのとき、朝潮の脳内に声が響く。
[メイン] 朝潮 : !
[秘匿(GM,匿名さん)] 宇宙からの色 : 「お前たちはこのままでは全員、存在が喪失するだろう、快楽の極みに達すれば命だけは助けてやろう」
[メイン] ヒナ : !
[メイン] ライプツィヒ : !
[秘匿(GM,匿名さん)] 朝潮 : わかりました!
[メイン] 朝潮 : 「ライプツィヒさん…ヒナさん…私の左右に立ってください」
[メイン] ヒナ : 「…はい?」
[メイン] ライプツィヒ : 「…ど、どうしたんですか…?」
[メイン] 朝潮 : 「あと股間のそれも出してもらえますか?」
[メイン] ライプツィヒ : 「ひぃ!?」
[メイン] ヒナ : 「ええっ!?」
[メイン] 朝潮 : 「生き残るために必要なんです!信じてください!」
[メイン]
ヒナ :
「ったく…何する気、なのよ…」
何とか立ち上がって
[メイン]
ヒナ :
「…くう」
真っ赤な顔で下着を下ろす
[メイン]
ライプツィヒ :
「……ヒナちゃん…どうする…?」
ふるふると身体を震わせながらなんとか不格好に立ち上がります
[メイン]
ヒナ :
「…」
膨らみはするものの、二人より小ぶりのソレを恥ずかしそうに向ける
[メイン]
朝潮 :
「かわいいですね…」
下から顎をくすぐるかのようにヒナのものを撫でる
[メイン]
ライプツィヒ :
「………っ…!」
目の当たりにして、自身のモノもびくん…と反応します
[メイン]
ヒナ :
「ッ、ちょ、ちょっと」
びくりと身震いする
[メイン]
朝潮 :
「痛かったらいってくださいね…」
不慣れな力具合で勃起したそれをつかみ、扱き始める
[メイン]
ライプツィヒ :
「……ぅ……わ、わかった…私も…!…っ…はぁ…!」
一呼吸ののち、思い切ったように下着を下ろします
[メイン]
朝潮 :
「こっちはすごい大きい…」
手のひらに収まらないそれを見つめながら恐る恐る触る
[メイン]
ヒナ :
「っく、ぁ…ん…」
身じろぎしながらも声を漏らす
[メイン]
ライプツィヒ :
「…………!!」
辛うじて息を潜めていた巨砲が、その全容を顕にします…
[メイン] ライプツィヒ : 「ひぃ…っ?!!」
[メイン]
朝潮 :
「このままでは摩擦があり過ぎますね…でもジェルなんて…」
そういって思いついたように口を開きライプツィヒのものをしごきながらヒナのものをぺろぺろと舐める
[メイン]
ヒナ :
「ッああっ、ちょ、きたな…んん…ッ」
いきなりの刺激に驚きびくりと飛び上がる
[メイン]
ライプツィヒ :
「…ほ、本当にこんなことで…っ…やぁぁ…っ!?」
身体を縮こませながら、それと似つかない小動物のように僅かに震わせます…
[メイン]
朝潮 :
「ん…まだたりないでふね…」
今度はそれを咥えて唾液を根元まで唇で広げていく
懸命なフェラをしている間にライプツィヒのモノをしごく手からやや力が抜ける
[メイン]
ヒナ :
「ん、もう、ほんっと…っあ、くぅ…」
麻痺した体では逃げる事も出来ず、ただ貪られる
[メイン]
ライプツィヒ :
「あ……」
…無意識的に刺激を求めるように腰をぐいと差し出し、手の隙間から朝潮の頬にぶつけます…
[メイン]
朝潮 :
「うん…ごめんなふぁい…♥」
叱られるように頬をチンコで突かれ…今度はライプツィヒの鈴口からカリまで舌で舐めて奉仕する
[メイン]
ヒナ :
「っはぁ…ん、はぁ…」
荒い息で、涎持たれるほど無様な格好で快感に震えて
[メイン]
ライプツィヒ :
「…え……ひぁぁ…!!?」
突如襲いかかる未知の快楽に、身体全体を一際大きくびくり、と震わせます…
[メイン]
朝潮 :
「失礼しまふ…♥」
そのまま顎が外れるような大きさのものを意を決してくわえ込み
既に鈴口からカウパーを出して潤滑油としているヒナのものは手だけでスナップを咥えて扱きあげる
[メイン]
ヒナ :
「ッ…ちょっと、はぁ、く」
にゅちにゅちと、朝潮の涎と自身の恥ずかしいものが混じりあうものを擦り付けられるほどに正常な思考に桃色のモヤが掛かる
[メイン]
ライプツィヒ :
「んっ…んひぃ…っ!?♡」
それ全体が朝潮の中に包まれ…次第に緊張が高揚感に上書きされていきます…
[メイン]
ヒナ :
「ハッ…ん、はぁ…っ」
へこへこと、情けなく腰を動かせてさらに刺激を求める
[メイン]
ライプツィヒ :
「やっ…あ、あさしお…ひゃん…♡」
自制心を尻目に、朝潮の中を隅々までマーキングしようとするように…それが口内をうねり回ります…
[メイン]
ヒナ :
「…あ、く…んん」
限界が近いのか、腰の動きも呼吸のテンポも素早くなっていく
[メイン]
朝潮 :
ちゅぽんっとライプツィヒのものを名残惜しそうに口から抜き取りさらに勃起して大きくなったそれに一瞬見とれる
そしてヒナのそれに絡みついた指もほどかれる
そして二人にどろどろの膣もアナルも勃起しきったチンポもしっかり見えるように後ろを向き四つん這いに姿勢を変える
[メイン]
朝潮 :
「い、入れてください…♥」
片方の手で膣を
片方の手でアナルを
それぞれ広げて挿入を哀願する
[メイン]
ヒナ :
「…ちょ、あ、なた…」
何をさせるつもりなのか、うっすらと把握しながらも応える
[メイン] ヒナ : 「……」
[メイン] ライプツィヒ : 「……っ…はぁ…はぁぁ…?♡」
[メイン]
ヒナ :
「……貰う、わよ」
後ろに覆い被さり、彼女の恥ずかし気に開かれる尻に宛がう
[雑談] ヒナ : 凄いことになって来たな…
[雑談] GM : 良いね
[メイン]
ライプツィヒ :
ccb<=60 説得
「…わたしが…さき…!」 (1D100<=60) > 17 > 成功
[メイン] ヒナ : 「…あ、ら…ツィヒ」
[メイン]
ヒナ :
「…どっちが良いのよ」
朝潮の体を手でなぞりつつ
[メイン]
朝潮 :
「んっ…♥」
刺激で愛液とカウパーがこぼれる
[メイン]
ライプツィヒ :
「………っ」
頭で考える前に、身体は朝潮を倒し…ごろん、と仰向けにさせます
[メイン] ライプツィヒ : …そのまま、上から覆いかぶさるように…絡みつきます…
[メイン]
ヒナ :
「あら、大胆、ね」
朝潮の下敷きになりつつ、自身のブーツを脱ぐ
[メイン]
朝潮 :
「あ…ああっ…♥」
今からされることに気づいて恐怖と期待がごちゃ混ぜになる
[メイン]
ヒナ :
「…こっちは誰にも触ってもらってないし」
ソックスのまま足で下から朝潮の大きな竿を挟み込む
[メイン] 朝潮 : 滑らかな感覚にビクンッとそれが震える
[メイン]
ヒナ :
「後ろは借りるから…♡」
つぷりと、柔らかくヒクつくお尻に突き入れていく
[メイン]
ライプツィヒ :
「ん…っ…この方が…よく見えるよね…?♡」
そのままゆっくりと、緩慢な動作で上着まで脱ぎ捨てます…
[メイン]
朝潮 :
「うんっ…♥」
ライプツィヒの裸体を見ながら
入れる…なんてことは考えもしなかった場所に異物が入っていく感覚に背筋が続々と震える
[メイン]
ライプツィヒ :
「うん…っ♡ほら…朝潮ちゃんも♡」
するすると上着を脱がせながら、下半身のそれは執拗に周囲をなぞります…
[メイン]
ヒナ :
「ん、ぁ…あっつ…」
滑る狭い穴に私のソレは納まり、その感覚にギュと足で挟む竿を軽く踏むように潰した
[メイン]
朝潮 :
「あっ…♥あっ…♥」
膣と竿への上下からの刺激に最早どうすればいいのかわからない…快楽で天と地がぐちゃぐちゃに混ざり合ったかのような感覚すら覚える
[メイン]
ヒナ :
「く…ふぅ…ん」
ぐりぐりと踏みつぶしながら、自慰のように彼女の穴を突く
[メイン]
ライプツィヒ :
「えへへ…♡じゃあ、私も早く食べちゃわないと…ね?♡」
ぐにぐに、と焦らしながら…強引にそれをずぷん、と押し込みます…
[メイン]
朝潮 :
「フーッ…♥フーッ!?♥」
ピストンでアナルを本格的に拡張され始めて呼吸にすら甘いものが混じり始めた
そこに膣にまでライプツィヒのものが挿入され思考回路が壊れ始める
[メイン]
ヒナ :
「自分で解してたの、かしら…んん」
カリで腸壁を削る様に擦り付けつつ、深く咥え込む彼女に囁く
[メイン]
ライプツィヒ :
「んっ…ひんっ…♡うぁ…♡」
怒張したソレは朝潮の中を…ヒダの一本一本まで余すところなく虐め尽くします…
[メイン]
ヒナ :
「コッチもこれだけ大きくして、意外と不真面目なのね…♡」
グイグイ踏み込むように、朝潮の大きな竿にソックスの生地を擦り付ける
[メイン]
朝潮 :
「あぇ…?んんぅ…!?♥」
両側から一枚隔てて二本の竿に体内をゴリゴリと擦られる快感に屈して返答もままならない
[メイン]
ライプツィヒ :
「ほら…♡朝潮ちゃんのお顔…もっとよく見せて…?♡」
両手で朝潮の頬をぱ、と包み…そのままこちらに向けます
[メイン] ライプツィヒ : 「……ちゅ…あむ…♡」
[メイン]
ヒナ :
「その調子だと、ここもかしら…ね」
服の中に手を忍び込ませて、彼女の胸をまさぐり
[メイン] ヒナ : ちいさなちいさな柔らかい突起を軽く摘まみ上げる
[メイン]
朝潮 :
「…んん♡…!…!…♥♥」
遂に口さえ塞がれ声も出ない
体もはさまれていては身じろぎしかできない
そのまま乳首をつまみあげられて嬌声は口の中へと消えた
[メイン]
ヒナ :
「さっきのお返し…してあげるわよ」
ごりごり、ぐりぐり、執拗なまでに体の敏感な箇所を擦り潰し犯して彼女の身体を蕩かす
[メイン]
ライプツィヒ :
「…っぷは…♡朝潮ちゃんの味、朝潮ちゃんの声…♡もっと私に教えて欲しいな…♡」
言い終わると、もう一度口内の領域を共有し…舌同士を絡み合わせる。そんな動きと呼応するように、下半身もぐいぐい、と奥まで攻め立てる。
[メイン]
朝潮 :
「ぷはっ…んん…!?」
敏感な部分を徹底的に責めぬかれてそれでも体は快楽しか感じない、すでに壊れているのだなどと考えるような余裕もなくなっていた
それでいて口内は恋人のようにやさしく舌が絡み合わされ二つの快楽…飴と鞭によってどこまでも落ちていく
[メイン]
ヒナ :
「…♡私は、そろそろ限界ッね…♡」
突き上げて叩き上げるように腰をぶつけつつ、くるくると、彼女の桜色の乳輪を指でなぞる
[メイン]
ヒナ :
「…はーっ…♡んん、くぅ…はーっ♡」
荒い息を吐き、大きく彼女の奥へソレを突き立てて、奥の奥である腹の中に刺さり
[メイン]
ライプツィヒ :
「んぁ…っ…♡朝潮ちゃん♡こんなにいっぱい愛されて…朝潮ちゃんは幸せ者だね…♡」
だらぁ、と朝潮の口に雨垂れのように唾液を流し込む
[メイン] ヒナ : そのまま、熱い熱い情欲のままどろどろとしたモノを注いでいく
[メイン] ライプツィヒ : 「うん…っ♡私も…いいよね?♡」
[メイン]
朝潮 :
アナルに入れられた竿の脈動で終わりが近いのに気づく
もはや快楽を貪ることしか考えられない思考回路はより勢いよくより熱い精液を出してもらうために穴で強く絡みついた
[メイン]
朝潮 :
「ひゃい…出してください♥」
朝潮はどろどろにとろけた淫蕩きわまる笑顔で自分の子宮への射精を懇願した
[メイン]
ヒナ :
「ッーぁ…く、ああ…♡」
そのまま、余韻に浸りつつ彼女の体に抱きつく
[メイン]
ライプツィヒ :
「〜〜〜…っ♡♡」
ずちゅん、ずちゅん…という音が、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ…と速度を増していく。自然と朝潮を抱きしめるその手にも力が入り、振動が身体同士を擦れ合わさせる。
[メイン]
朝潮 :
「あっ!あっ!あっ♥」
下からどくどくと精液をアナルに注がれ上からは激しく腰を振られて完全にサンドイッチにされた朝潮はうめくことしかできない
[メイン]
ヒナ :
「…♡」
抱きついた朝潮をそのままランプツィヒのピストンの衝撃から逃げられない様にする
[メイン]
ライプツィヒ :
「はぁっ、はぁっ…♡……っ…♡♡♡」
声にならない声を絞り出しながら、朝潮の奥の奥…子宮口へとずぷん、と侵入させ…そして、そこで…果てます
[メイン]
朝潮 :
「かはぁっ…♥」
遂に両穴ともに精液を注がれ断末魔を上げる
二人の獣の共有玩具にされた朝潮の体にはもはやなんの力も残されていない
無駄に大きい竿も無様にしなしなと倒れて薄い精子をこぼしていた
[メイン]
ヒナ :
「…は、ふう…ふう」
それを見て、抱き着くのをやめてくたりと力尽きる
[秘匿(GM,匿名さん)] 朝潮 : 「これで…いいですよね?」
[メイン]
ライプツィヒ :
「…っ…♡……はぁ…はぁ…♡」
覆いかぶさった姿勢のままへたり…と、全身の力が抜けます…
[秘匿(GM,匿名さん)] 宇宙からの色 : 「………!」
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 虹色の光は満足そうだ
[雑談] ヒナ : 美少女が無様にくたりと覆い被さってるのなんか…いいわね
[メイン] 朝潮 : 力を抜いたライプツィヒの体重がかかってヒナのものがまた突き刺さるが悲鳴を出す力も残っていない
[雑談] ライプツィヒ : いいですね…
[メイン] 宇宙からの色 : 「………!」
[メイン]
GM :
そうしているうち、虹色の輝きが一層に強さを増す。
先程まではあれほど不気味だった光が、何故か今は心地良い。
あなた達は光に飲み込まれ、次第に意識を失う。
[雑談] 朝潮 : 離れたら離れたでぽっかり空いた穴からドロドロ精子が出てきますよ
[メイン] 鳥 : 「チュン……チュン……」
[メイン]
GM :
気が付くと、あなた達は森の前に倒れていた。
あれは夢だったのだろうか……いや違う、現実だ。
あなた達は服に着いた白濁液を見てそれを確信するだろう。
[メイン] 朝潮 : 「は!?」
[メイン] ヒナ : 「…あれ?」
[メイン] ライプツィヒ : 「……へ…?」
[メイン] 朝潮 : 「なんてことを…まあ来たいといったのは私ですから自業自得ですが…」
[メイン] ヒナ : 「…飛んでもない事になった…」
[メイン] ヒナ : 「…どう、する?」
[メイン] ライプツィヒ : 「…………え、ええと…あの…私……あぅ…」
[メイン] 朝潮 : 「とりあえずお風呂入りたいですね…顎もお尻も痛いです」
[メイン] ヒナ : 「はぁ…そうね」
[メイン] 朝潮 : 「あとできてたら責任取ってください」
[メイン] ヒナ : 「…」
[メイン]
ヒナ :
「.........それはツィヒだけ…じゃ済まないわよね」
何とも言えない表情で
[メイン] ライプツィヒ : 「…ひっ、ひぃぃ…っ!??」(パタン)
[メイン] ヒナ : 「…」
[メイン] 朝潮 : 「もう…さっきはあれだけしておいてこれなんですから」
[メイン] ヒナ : 「仕方ないじゃない、あそこまでやられたんだし」
[メイン]
ライプツィヒ :
「うぅぅ……だ、だって…」
地面にへたり込んだまま二人を見上げる
[メイン] ヒナ : 「…なによ」
[メイン] ヒナ : 「いいじゃない、私はまぁ…取ってもいいけど」
[メイン]
朝潮 :
「ほら、立ってください」
手を差し出す
[メイン]
ヒナ :
「…そうね、帰るわよ」
ランプツィヒの背中を軽くたたく
[メイン]
ライプツィヒ :
「はっ、はい…」
…朝潮ちゃんの手の温もりが、とっても安心します…
[メイン] 朝潮 : つかんだ手を優しく絡めます
[メイン] ライプツィヒ : 「…んっ、そうだね、ヒナちゃん」
[メイン] ヒナ : 「でも私は入れられる側は無理よ、絶対入らないし」
[メイン] 朝潮 : 「入れようと思えば入りますよ。何なら広げましょうか?」
[メイン] ライプツィヒ : 「ひゃん…!?」
[メイン] ヒナ : 「体格ってもんを考えなさいよ、もう」
[メイン] ヒナ : 「…取り敢えず帰って体洗いましょう」
[メイン] ライプツィヒ : 「うぅぅ…」
[雑談] ヒナ : これで寮生とかなら一緒に風呂イベ出来そうね、気力持たないけど
[メイン] 朝潮 : 「そうですね。帰りに誰かに見つからないとよいですが」
[メイン] ライプツィヒ : 「…そ、そうだね…」
[メイン] ヒナ : 「そうね…」
[雑談] GM : 風呂イベはやらずにこれで終わらせるぞ 来い
[雑談] ヒナ : ええ、わかったわ
[雑談] ライプツィヒ : わかりました…!
[雑談] 朝潮 : 了解しました!
[メイン]
GM :
既に夜は明け、東の空からは微かに光る朝焼けが降り注ぐ。
それはまるで、あなた達の門出を祝福するかのように。
[メイン] GM : ~END~
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~!!
[メイン] ヒナ : 宴ね
[メイン] 朝潮 : 宴です!
[メイン] ライプツィヒ : う、宴です……!!
[メイン] ヒナ : いやぁ、濃かった
[メイン] 朝潮 : まさか宇宙からの色に脅されてセックスするとは思いませんでした
[メイン] GM : 濃厚にしてくれて……ありがとう……!
[メイン] ライプツィヒ : 宵の星ってそういうのもあるんですね…
[メイン] 朝潮 : 宵の星はもはや改造自由の玩具ですからね
[メイン] ヒナ : ぶっちゃけ宇宙からの色に搾られるのかと
[メイン] 朝潮 : とはいえふたなりセックスできてよかったです!
[メイン] GM : 宇宙からの色に襲われるよりプレイヤー同士でやった方が良いかなと思って
[メイン] GM : 宇宙からの色はひたすら観察してるだけにしました
[メイン] ヒナ : 私は異常な生き物に搾られるのも好きよ
[メイン] ヒナ : まぁ今回みたいなのも好きだけどね
[メイン] 朝潮 : 技能とイベント張りましょうか?
[メイン] ヒナ : そうね
[メイン]
ヒナ :
【技能】540
終幕:イシュ・ボシェテ 80 邪魔するものを薙ぎ払う必殺技
リロードアンドデストロイ 80 素早く何かしら装填する
冷酷な風紀委員会 80 焦らず心を冷たくクールダウンさせる
徹底徹尾 80 徹底的な索敵(目星や聞き耳等)
隠した素顔 80 実はめんどくさがりだったりなんだったりする
ゲヘナ風紀委員 80 なんか道具なり武器なり持ち出す
飛行 70 気合い、飛ぶ自信は無い
イベントは…井戸にいやらしい機材とか道具でも置いとくとか?
[メイン]
朝潮 :
技能
高速修復剤 80
1番艦(ネームドシップ) 80
エラー猫 80
艦娘 80
応急修理女神 10
イベント スカートが急に風でめくれることにしましょう!
[メイン]
ライプツィヒ :
[技能]
軽巡主砲 80
安全第一(応急手当) 70
SGレーダー(目星・聞き耳) 80
迷彩塗装 80
さかなきゅん(魚型艤装の遠隔操作) 70
改造 70
説得 60
[イベント]
え、えーと…宵の星って宇宙からの色が出てきますよね…?それが出てくるときに軽い身体麻痺と催淫作用をつけますね…!
「すぐに逃げる必要がある」から「危害を加える様子もなくこちらをじっくりと観察している」に変更します…!
[メイン] ヒナ : いっそ宇宙からの色に搾られるイベにでもしたらよかったわね
[メイン] GM : こわい
[メイン]
朝潮 :
初心者GMにその描写は難問ですね
[メイン] ライプツィヒ : 宇宙の色さんには今回(百合いいよね…)してもらいました
[メイン] ヒナ : だってそういうの好きだもん…異種姦…
[メイン] 朝潮 : 観葉植物になりたがる色ですね
[メイン] 朝潮 : しかしふたなり卓増えましたね…本当にありがたいことです
[メイン] ライプツィヒ : 異常成長した観葉植物だったのかもしれません…
[メイン] ヒナ : 私も嬉しいわ
[メイン] 朝潮 : ちなみに私はダメージをくらったら脱衣する予定でした
[メイン] ヒナ : 艦娘だしね…
[メイン] ライプツィヒ : す、すごいですね…ちゃんと成り立ってて…
[メイン] 朝潮 : 中破
[メイン] ヒナ : ええ、良く出来てた
[メイン] GM : !
[メイン] ヒナ : !!??
[メイン] ライプツィヒ : !!?
[メイン] ヒナ : ついてた
[メイン] 朝潮 : まあこんな感じです
[メイン] ヒナ : 成程…
[メイン] 朝潮 : ふたなり卓ですからね
[メイン] GM : 戦闘シーン無くてすまんね
[メイン] 朝潮 : 戦闘はする気なかったので大丈夫です
[メイン] ライプツィヒ : そうなると脱がせずに乱暴すべきでしたね…
[メイン] ヒナ : 私も無かったわ
[メイン] 朝潮 : 技能はキャラ付けですね
[メイン] ヒナ : 540もあると配分に困る
[メイン] ライプツィヒ : いっぱいあっても余るしね…クトゥルフだと足りないのに…
[メイン] 朝潮 : あと開始時に何人ふたなりになるか(最低1)誰がふたなりになるかとかをダイスに入れておくと探る意味が増えて面白くなりますよ
[メイン] GM : なるほど……
[メイン] ヒナ : ふたなり卓だとよくあるわね
[メイン] 朝潮 : GM曰くいつもほぼ全員になると言ってましたが
[メイン] ライプツィヒ : よ、よくあるんですか…?
[メイン] ヒナ : ええ、でもなぜかほとんど全員生える
[メイン] ライプツィヒ : こわい…
[メイン] GM : コワ~…
[メイン] ヒナ : いっそ自分が異生物になるのもって思ったけど肝心の自分が狙えないのよね
[メイン] 朝潮 : ふたなり卓が意思を持ってますね
[メイン] ヒナ : あ~…頭悪い搾精生物に狙われたい
[メイン] GM : なにそれ……
[メイン] ライプツィヒ : そ、そういうイベントを挿入して自分が犠牲になりにいけばいいんじゃないでしょうか…
[メイン] 朝潮 : 搾精ヒュージ…
[メイン] ヒナ : そうする、次からは
[メイン] 朝潮 : GMも初心者とは思えないほど円滑なKPでしたよ!
[メイン] 朝潮 : これからも頑張ってください!
[メイン] ヒナ : ええ、上手かったわ
[メイン] ライプツィヒ : そ、そうですね…!演出もすっごく凝ってましたし!
[メイン] GM : うわ!ありがとう!参加者に色々フォローして貰ってありがたかったよ
[メイン] ライプツィヒ : イベントとかのアドリブ対応力もすばらしかったです!
[メイン] GM : みんな参加してくれてありがとう
[メイン] 朝潮 : こちらこそ楽しい卓をありがとうございました!
[メイン] ヒナ : ええ、ありがとうね
[メイン] ライプツィヒ : はっ、はい…!こちらこそありがとうございました…!
[メイン] GM : じゃあログを取るね
[メイン] 朝潮 : 了解です!
[メイン] ヒナ : !
[メイン] GM : ここまで読んだやつは次はお前がふたなり卓を立てろ