[情報] GM : 概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える

HP……STRと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える

【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[情報] GM : 生まれながらに才能を持つヒロインたち、その影には数知れないほどの「そうではない者たち」が存在する
戦う意思を持ちながらも才能も力も持たず、マッドサイエンティストたちに自らの体を強化に差し出してようやくその足元に立った得た裏方たち、それがあなた達である。

スタート  学園とは名ばかりの強化を受けたモルモットたちの実験棟
ゴール 結末を迎えたら

[雑談] :

[雑談] : !!!!!!!!!

[雑談] : !!

[雑談] カリ : 参加するぞ 来い

[雑談] : ちょっと待てよ何だよこの設定……

[雑談] カリ : 楽しそうだし俺は好き

[雑談] GM : ふたなり以外の指定はないなら…俺の好きにしてもいいよなぁ?

[雑談] : それはそう

[雑談] : これアドリブ卓?

[雑談] GM : そう

[雑談] カリ : ルルブに書いてあるだろnonameクリィ~~~~!!!

[雑談] カリ : とはいえ二人目が来るまでは待ちだな…ルフィ

[雑談] GM : 20時半まで待つか…♠

[雑談] カリ : わかった

[雑談] : なんかハードな設定っぽいんすがね…

[雑談] GM : アホンダラにしてもGMとしては一向にかまわないんすがね…

[雑談] カリ : 緩くやれるだろふたなりだぞ

[雑談] : 設定が重いだろ

[雑談] : ゴールの結末ってのは世界の終末なのか?

[雑談] カリ : 重いか…?

[雑談] : 背景調べたらアサルトリリィって出た

[雑談] : ふたなりか…普通の百合卓ないの?

[雑談] GM : やばい元ネタがばれた

[雑談] : ないものはない!

[雑談] カリ : 俺はふたなりがしたいんだ!!!!!!!!!!!

[雑談] GM : 両方生えなかったもの同士でやれば普通の百合になる可能性はある

[雑談] : こわ〜

[雑談] : 切断イベントを送ればいいんじゃないの

[雑談] : こわい

[雑談] : カリがふたなりを求めてる時点で…

[雑談] : IQ280

[雑談] カリ : ふたなり卓でそれされたら無法するぞ 来い

[雑談] : ふたなりの何がそんなにお前を惹きつけるのか教えろ

[雑談] カリ : えっちだから

[雑談] : そっか…

[雑談] GM : 実際エロに行きやすいしなあ

[雑談] : こわい

[雑談] : 実際切断イベント送るぐらいふたなりを拒否するならなんでここに来たんだってなるからなァ…

[雑談] カリ : 可愛い女の子がちんちんの快感に振り回されるのはいいだろ

[雑談] : ちんこ付いてるなら薔薇とか女装子とかでも良い?

[雑談] カリ : ふたなりじゃねぇだ"狼牙"!!!

[雑談] GM : この卓のふたなりの定義は女体にチンコだ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : 始祖がそうだからな

[雑談] カリ : そっちも好きだけどそっちにはそっちの世界があるだろ

[雑談] : 女の子にちんちん付いてるのが良いんであって可愛い奴にちんちんついてるが良い訳じゃない…ってコト!?

[雑談] GM : 左様

[雑談] : 俺は可愛い男の子にちんこ付いてるのも好きだよ

[雑談] : 中性的なお兄さんに穴があるのはダメですか

[雑談] カリ : 別のジャンルなんだよそれは…

[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] GM : 男の子にチンコついてるのは当たり前では…?

[雑談] カリ : そこを曖昧にするならこの卓にフェラチオザウルスを放す

[雑談] : こわい

[雑談] : えっ

[雑談] : わかるよ
わかるが故に入れないすまん(Thanks)

[雑談] : こわい

[雑談] : ちょっと待てフェラチオザウルスってなんだよ…

[雑談] : 面白そうだからフェラチオザウルスは出して欲しい

[雑談] : 見てないけど多分フェラチオしてくる恐竜

[雑談] GM : 検索してみたが画像が出てこない

[雑談] : ?????

[雑談] : 当たり前だ!!!!!

[雑談] : (((((((^^))))))))

[雑談] カリ : え?

[雑談] : いや出るだろ

[雑談] カリ : 出ない?

[雑談] GM : いや待てまどマギの同人誌の奴か?

[雑談] : もうすぐお前の家にフェラチオザウルスが来る

[雑談] カリ : 他にもいっぱいあった気がする

[雑談] GM : 実写ゴルシみたいな舌だらんとした奴が出てきた

[雑談] : どうすっかなぁ…

[雑談] : まどマギのやつだろ

[雑談] : imgのカタログでまどマギふたなり同人誌?のフェラチオザウルスは見た

[雑談] : 迷ったらチョイスで決めろ

[雑談] : 実在していたのか…フェラチオザウルス

[雑談] : ちょっと待て元ネタあるのかよ…

[雑談] : 調べたけど出て来た
こわい

[雑談] : choice 参加する 参加しない (choice 参加する 参加しない) > 参加しない

[雑談] : こわい

[雑談] GM : フィルターが画像検索はじいてたみたいだ

[雑談] GM : しろ

[雑談] : まどマギは何でもあるな

[雑談] GM : 新たな東方で確定

[雑談] : Googleすら拒否するフェラチオザウルス

[雑談] カリ : 不当な弾圧を許すな

[雑談] : まずいフェラチオザウルスけっこう使えそうだ

[雑談] カリ : お前もこっち側に来い!!!!!!!!!!!

[雑談] : ゾッ

[雑談] あらすじ : 絶海の孤島、ヌラ・ヌプラル島……そこに誕生したフェラチオザウルスを倒すため、ふたなり魔法少女たちが招かれた。あまりにも壮絶なバキュームに、果たしてふたなりチンポは耐えられるのか……!?

[雑談] : このふたなり欲…アイツか

[雑談] : ……オイ
何言ってんだ?コイツ…

[雑談] : ふたなり魔法少女……

[雑談] カリ : 見えるんだな?

[雑談] : ちょっと待て前編後編に別れてるのかよ…

[雑談] GM : 当然のごとく生えてて笑うんすがね…

[雑談] カリ : 前中後編だぞ

[雑談] : 気は確かか!?

[雑談] : へ~!

[雑談] カリ : 後編はまだ執筆中らしい

[雑談] : へ~!

[雑談] : へ~!

[雑談] カリ : 早く読みたいな…ルフィ

[雑談] : ちょっと待て現在も続いてるのかよ…

[雑談] : ふたなりまどマギ同人なら俺はふたマミ好き

[雑談] : 悪ィ俺のふたなりへの欲望カリに勝てねえ
逃げる

[雑談] カリ : 逃げるな

[雑談] : 人来なかったらGMとのタイマン?

[雑談] カリ : わからん

[雑談] GM : まあそれまでに誰かは来るだろ

[雑談] フェラチオザウルス : ●●●チオザウルス(学名:Fellatiosaurus)は、紀元前1世紀(諸説あり)~現在(中生代白濁紀末期マスカカズシテモラウ)の地球全土に性交渉している肉食淫竜。非常に有名な淫竜で、『ディープ・スロート』等の陰茎をテーマにした各種のポルノ作品においては、前戯の象徴として描

[雑談] GM : というか勝ち負けじゃなくて参加する意思が大事なんだと思う

[雑談] カリ : そうだぞ

[雑談] GM : ネタじゃなくて普通にいた!?

[雑談] : いるわけねえだろアホンダラ

[雑談] カリ : 信じてみる価値はありますぜ!

[雑談] GM :

[雑談] GM : これもそれっぽくていいかも

[雑談] : フェラチオザウルスがいるなら実施るまどマギ卓だな

[雑談] : 非常に良いサークルを知れた
ありがとう

[雑談] カリ : いいだろ…あのサークル

[雑談] カリ : じゃあ誰か来てくれよ

[雑談] GM : 21時まで延ばすか
他に卓はないから時間増やせばだれか来るだろう

[雑談] : IQ280

[雑談] カリ : だな…ルフィ

[雑談] カリ : 先にキャラ決めたほうが来やすいかな…

[雑談] : そうだねx1

[雑談] カリ : choice[うろおぼえ,わかる,いつもの] (choice[うろおぼえ,わかる,いつもの]) > わかる

[雑談] GM : わかる?

[雑談] カリ : 原作やったことあるキャラとかに絞ってくるぞ 来い

[雑談] GM : わかった

[雑談] : 何人来たら始める?

[雑談] GM : 二人いれば始められるが一応3人ぐらい待つかな

[雑談] カリ : 俺はタイマンでもいいけどなァ…

[雑談] GM : じゃあタイマンにするか

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] あ仮 : 卓が流れるのは悲しいもんなァ…

[雑談] GM : よくやった…若いシャンカー

[雑談] 416 : よろしくお願いします

[雑談] : 来たか ふたなり狂い

[雑談] あ仮 : そうなの?

[雑談] 416 : 私は普通に好きなだけですが…

[雑談] : 一応キャラのラーニングしてきたけど埋まってるの悲しいだろ

[雑談] : 3人でやればいいだろう

[雑談] 416 : 三人もいいのではないですか?

[雑談] GM : 増える分には問題ない

[雑談] : やるかァ……

[雑談] : ふたなりおちんちんが果物の様に増えたぁ~~~!!!!

[雑談] : エロあり?

[雑談] GM : ありあり

[雑談] 416 : 無しになる方がなさそうですが…

[雑談] あ仮 : そうか…

[メイン] 416 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 #2 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10 #3 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11

[雑談] 安藤鶴紗 : ……よろしく

[雑談] GM : きたか…元ネタ

[雑談] 416 : よろしくお願いします

[ステータス] 416 : STR:16
DEX:10 回避:50
POW:50 幸運/SAN:50
INT:11 アイデア:55 技能値:330

[メイン] 安藤鶴紗 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #4 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8

[雑談] 安藤鶴紗 : ……私、媒体によって口調が違いすぎるんだよな。今回はアニメに近づけるが……

[雑談] GM : グロッピほどじゃないから大丈夫大丈夫

[雑談] 岸波白野 : よろしく

[雑談] 安藤鶴紗 : ……ああ。

[雑談] GM : きたか…ザビ子

[メイン] 岸波白野 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10 #3 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #4 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16

[雑談] 岸波白野 : 立ち絵自体がデカイから喋る度に微妙に圧がある…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 【技能】330
粘着爆弾 80 榴弾や特殊な弾頭を打ち込めるガジェット
ISAC 80 凄いデバイス、目星や聞き耳ハッキングなどなんでもできる
戦術人形/エージェント 80 優れた性能と経験に裏付けされた肉体は大体何でもできる
ケミランチャー 50 ガスや液体など詰めた玉を打ち出すデバイス
ローグネットワーク 40 悪に染まる、倫理が無くなる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 416 : よろしくお願いしますよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : イベントは…趣味丸出しでいい?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ~~~!

[雑談] 安藤鶴紗 : まずいイベントが思い浮かばない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : じゃあ研究所だしふたなりに襲い掛かる搾精生物いっぱい潜ませてほしいっていうか…

[ステータス] 岸波白野 : STR14 HP14
DEX10 回避50
POW9  幸運/SAN45
INT16 アイデア80 技能値:480

[ステータス] 安藤鶴紗 : STR11
DEX15
POW 9
INT 8
回避75
幸運45
アイデア40
技能270

[雑談] 416 : ふたなりに無理に絡めなくても良いとは思いますよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 岸波白野 : こわい

[雑談] 416 : なぜ

[雑談] 安藤鶴紗 : 実はふたなりの事よく分かってないんだよな……
ふたなり要素に触れるのはこれが初めてってぐらい

[雑談] 416 : 私は好きなだけでまだまだです

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] 安藤鶴紗 :

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] 安藤鶴紗 : ……技能とイベント、送るぞ

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] 安藤鶴紗 : リジェネレーター…80
……大抵の傷なら何とかなる。
ファンタズム…80
未来予測/テレパス/回避/目星とかも出来そうだとは思わないか?
リリィ…80
戦闘技能/登攀/跳躍
聞き耳…30

イベント…ヒュージが襲ってくる。戦闘後浴びるシャワーが媚薬入り

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] GM : わかった

[雑談] GM : あとはザビ子からくれば出航

[雑談] 岸波白野 : まずい技能もイベントも決まらない

[雑談] 416 : そういう時は目星とかで埋めましょう

[雑談] : ザビ子だし我慢強そうな技能取ろう

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 戦術眼80 支援魔術80
知識:歴史80 知識:創作物80
令呪(3回まで)80 頑強80

イベント
戦闘したら良いんじゃないですかね

[雑談] GM : 下半身吹っ飛んでも動ける技能か…

[秘匿(はくのん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 岸波白野 : なるほど?最後の差し替える

[雑談] 岸波白野 : できた

[雑談] 安藤鶴紗 :

[雑談] : よくやった!

[雑談] 416 :

[雑談] GM : じゃあいくか

[メイン] GM : 準備ができたか教えろ

[メイン] 岸波白野 : 教える

[メイン] 416 : 教えます

[メイン] 安藤鶴紗 : ……教える

[メイン] GM : 出航~~~~~!

[メイン] 安藤鶴紗 : 出航だ。

[メイン] 416 : 出航ですね

[雑談] GM : s1d3 (1D3) > 3

[雑談] GM : s1d1 (1D1) > 1

[雑談] 416 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 生えた

[雑談] 安藤鶴紗 : ……いきなりシークレットダイスか

[秘匿(はくのん,匿名さん)] GM : 生えた

[メイン] 岸波白野 : 出港だ

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] GM : 生えた

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : はい

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] 安藤鶴紗 : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : いっつも生えてますね、良いんですけど

[雑談] 岸波白野 : こわい

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] 安藤鶴紗 : 大きさはどうする?こっちで決めていいなら決めてしまうが

[雑談] 416 : 恐らくは…

[メイン] GM : お前たちは才能も能力も足らずに人体改造でかろうじて戦えるようになった程度の「マディック」だ。戦力価値的にも「リリィ」よりはるかに劣るため穴埋めもしくは梅雨払いとして酷使されている

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] GM : いいよ~~~~!

[雑談] 岸波白野 : 何で二回だったんだろ

[雑談] 416 : 確かに、ソレは気になりますね

[メイン] 416 : 「…ふう」
軽く溜息を漏らす

[雑談] GM : 該当者数 該当者

[雑談] 岸波白野 : へ~!

[雑談] 岸波白野 : 人間と英霊みたいな差かな?

[メイン] 416 : 「まったく、今日も酷な仕事が続きますね」

[メイン] 安藤鶴紗 : ……無言で一室に備えられた椅子に座る。
目は閉じたまま動かさない。

[雑談] GM : 英霊と分裂ハサンの中の一匹ぐらい

[メイン] 岸波白野 : 「そうだね」

[メイン] 岸波白野 : (凄い会話が続きにくい環境な気がする)

[メイン] 416 : 「まぁ、このような立場をよく扱う利点も無いのでしょう」
銃を整備しながら

[雑談] GM : しかも改造してこの程度

[メイン] 安藤鶴紗 : ……ふと、目を開けて天井を見る。
……このような立場、か。

[メイン] 416 : 「仕事の手を抜いてはいないですが…全く嫌になりますね」
ちらりと岸波の方を見て

[雑談] 416 : 酷な物です

[メイン] 岸波白野 : 「無駄に体力はあるからあんま疲れては無いよ、あるだけなんだけどね」

[雑談] : もしもハサンがいたら10000分の1ハサンが生まれていたのか…

[メイン] 416 : 「とはいえいつ想定外に厳しい仕事が来るかもわかりませんから」
ごとりと、別のガシェットを取り出し弄り始める

[メイン] 安藤鶴紗 : 席を立ち、常備されている栄養食を棚から手に取る。
両手に何とか収まるぐらいの量を持ち、再び席に座る。

[メイン] 安藤鶴紗 : (……もう少しマシな物が食べたいけれど)

[雑談] 安藤鶴紗 : こういうキャラやるの初めてだから慣れないな……

[メイン] 416 : 「……安い立場とは言え、私達まで粗雑に扱っていたら命がいくつあっても足りない」
そんな様子に目を向けつつも、手を動かす

[メイン] 岸波白野 : 「皆吹っ飛んだら私も連鎖的に死ぬので頑張ってほしい」

[メイン] 安藤鶴紗 : まずは一つ手に取り、袋を開け……口に入れる。
水分が無く傍からは「もそもそ」という擬音が聞こえてきそうだ。

[メイン] 416 : 「生憎私も対して大きく事を成せる能力はないので…」

[メイン] 416 : 「このような道具頼りですしね」
見せつけるように銃火器を持ちつつ

[雑談] GM : チャーム使えないから改造された通常武器だよ

[雑談] 416 : でしょうね

[雑談] 安藤鶴紗 : それはそう

[雑談] 岸波白野 : かなしい

[雑談] : 陰鬱としてるけどこいつらふたなりなんだよな

[雑談] 416 : ええ

[雑談] GM : ただですら陰鬱としてるのに変なのつけられたんだよね…

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……道具に頼ってるのは皆同じ」

[メイン] 岸波白野 : 「現状へっぽこ支援者なのでこちらも努力していくよ 伸びるのか知らないけど」

[メイン] 416 : 「体も信頼行きずらいものですから…」
軽く手元に視線を下ろす

[雑談] GM : せめて快楽だけでも味わってね…

[雑談] 岸波白野 : こわい

[雑談] 安藤鶴紗 : 1分程席を外す

[メイン] 416 : 「…っと、少し暗い話題が過ぎましたね」

[雑談] 岸波白野 : わかった

[雑談] GM : わかった

[メイン] 416 : 「せめてもの休息くらい、少しでも味わうとしましょう」
ことりと銃火器を組み直してから席を立つ

[雑談] 416 : わかった

[メイン] 岸波白野 : 「わかった ダラダラはいいよ ダラダラ出来るから」

[雑談] 安藤鶴紗 : 緊張で水をがぶ飲みしてたら……←意味深に無言

[雑談] 安藤鶴紗 : というわけで戻った

[メイン] 416 : 「…はぁ」
どさり、と安物のソファに倒れ込む

[雑談] 416 : そな
んに

[メイン] 岸波白野 : ダ ラ ダ ラ

[雑談] GM : わかった

[メイン] 安藤鶴紗 : そんな2人を横目に、栄養食を食べ続ける。
……あまり率先して行いたい事では無いが、上からの指令だ。従わざる終えない。

[メイン] 416 : 「…折角ここまで生き残ってきたのだから、三人で最後まで居たいものですね」
寝転がりながら、そんなことを漏らす

[メイン] 岸波白野 : 「飴ある?ずっと食べてて気になったんだけど」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……ほら」

[メイン] 416 : 「飴、ですか?」

[メイン] 416 : 「すいません、私もお一つよろしいですか?」
その様子を見ながら

[メイン] 岸波白野 : 「ありがとう、美味しいよね 飴」モゴモゴ

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……飴ぐらいならごまかしてもいいだろう」

[メイン] GM : ジリリリリと耳障りな音が響く。先ほども出撃したばかりなのにまた出撃を告げる合図だ

[メイン] 安藤鶴紗 :

[メイン] 416 : 「…っ」

[メイン] 416 : 「…仕事ですね」
立ち上がり軽く身だしなみを直す

[メイン] 416 : 「行きましょうか」
銃を取り荷物の詰まったバッグを背負う

[メイン] 安藤鶴紗 : サイレンを聞き、食事もそこまでにして準備に入る。
壁に立て掛けられていた大剣を手に取り、扉へと急ぐ。

[メイン] 416 : 「頑張りましょうか、安藤さん、岸波さん」
顔は向けずに

[メイン] 岸波白野 : 「むう」不機嫌そうにさっさと飴吐き出す

[メイン] GM : 教導官「安藤の娘に他二名、任務だ。と言っても貴様らにヒュージを倒すことなど期待していない。リリィが来るまでの時間稼ぎをしろ」
輸送車両の前に整列すると冷たい声で命令される

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……了解」

[メイン] 岸波白野 : 「了解」

[メイン] 416 : 「了解」

[雑談] 416 : 極限環境いいですよね

[メイン] GM : 「一応言っておくが撤退は許可しない。せいぜい彼女たちや市民のために体を張って任務を果たすことだな」

[雑談] GM : いいよ

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……2人とも、いつもの通りに私が囮になる。その間に少しでも相手を消耗させて」

[メイン] 416 : 「…無理はしないでくださいね」

[メイン] 安藤鶴紗 : ……その言葉への返答は、無かった。

[メイン] 岸波白野 : 「死ななきゃ良いよ」

[メイン] 416 : 「…」
今の言葉ですら贅沢な話だろう、などと小さく自虐する

[メイン] GM : 乗り心地が最悪なトラックの荷台に詰められて到着した都市にはすでに火の手が上がっていた

[雑談] 岸波白野 : ガッタンガッタンガッタンガッタンガッタンガッタンガッタンガッタンガッタンガッタンガッタンガッタンガッタンガッタンガッタンガッタンガッタンガッタン

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……急ごう」

[メイン] 416 : 「っち、暴れてる…」

[メイン] 416 : 「ええ、行きましょう」

[メイン] 岸波白野 : 「ん」

[メイン] GM : 逃げ惑う市民、泣き叫ぶ市民、お互いに対する怒号
極限状態が人間の醜さをあらわにしている
それらは彼女たちが払った代償程に守る価値があるものであったろうか

[メイン] 416 : 「……」
手元の端末を見つつ

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……あそこのミドル級。あいつを市民から引き剥がす」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ISACでどんな化け物が暴れてるか偵察します

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=80 (1D100<=80) > 25 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒュージ : こんなん

[メイン] 416 : 「わかりました」
銃火器を握る手を強める

[メイン] 岸波白野 : 「わかった、ほんのり強化は入れてくし合間合間指示出せたら出すからよろしく」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : つそ
よう

[メイン] 416 : 「先手は任せてください」
ガジェットを取り出す

[メイン] 416 : ccb<=80 粘着爆弾を打ち出す (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] 岸波白野 :

[メイン] 416 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : これいちばん雑魚な類です

[メイン] 安藤鶴紗 :

[メイン] 416 : 運よく急所でも当てましたかね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : わお

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] 安藤鶴紗 : よく考えたらマディックだとレアスキル使えないな

[メイン] GM : 上手いこと建物の間にワイヤーのようにひっかけて全員転倒させたおかげで市民たちはうまく逃げられた

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] GM : ブーステッドだしいんじゃない?

[メイン] 416 : 「……よし、これで動きやすくなります」

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] 安藤鶴紗 : わかった

[メイン] 岸波白野 : 「ナイスー じゃあ後ひたすら時間稼ぎで本命まとうか」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……上手かった」

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 戦術眼&支援魔術撃っとこっか
雑に判定に補正値つく感じで

[秘匿(はくのん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : CCB<=80 戦術眼 (1D100<=80) > 38 > 成功

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : CCB<=80 支援魔術 (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] 416 : 「ええ、後は時間さえあれば……」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……今の内に」

[メイン] 416 : 「…はい?」

[メイン] 安藤鶴紗 : 目を瞑り、思考を集中させる。

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] 安藤鶴紗 : ファンタズム使っていい?

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] GM : いいよ~~~~!~

[メイン] 安藤鶴紗 : ccb<=80 ファンタズム (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] 416 : 「……」
その様子を見てあたりへの警戒を強める

[メイン] 416 :

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……見えた。10時の方向から1体来てる」

[メイン] 416 : 「わかりました!」

[メイン] 岸波白野 : 「わかった 今のうちに色々撒いとくし姿勢も整えとくね」

[メイン] 416 : ccb<=80 粘着爆弾を地雷のように設置する (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……よろしく。後20秒で会敵する」

[メイン] 416 : 「取り敢えず…これが聞くかはわかりませんが」

[メイン] 416 : 「……了解」
障害物に隠れカバーリングする

[メイン] ヒュージ : はぐれヒュージが粘着爆弾の上に引っかかった

[メイン] 416 : 「…ッ!」
起爆スイッチを押す

[メイン] ヒュージ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 岸波白野 : 「わお」

[メイン] system : [ ヒュージ ] HP : 10 → 8

[メイン] 416 : 「さっきのようにはいかないか!」

[メイン] 安藤鶴紗 : ヒュージに近づき、軽く一撃を入れる。
かすり傷程度の物だったがそいつは反応したようだ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ISACで近くに大きくダメージ与えられそうなものは無いか索敵します

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=80 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] ヒュージ : 鶴紗はさらにこれが囮で自分たちが包囲されそうなことに気づく

[メイン] 安藤鶴紗 :

[メイン] 416 : 「!」

[メイン] 岸波白野 : 「…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ガソスタ

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……囲まれるかもしれない」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 成程

[メイン] 416 : 「……いえ、まだ手はあります」

[メイン] 岸波白野 : 「ちょっと頭回すかあ…」

[メイン] 416 : 「ガソリンスタンドがあります、そこを爆破させれば或いは……」
ランチャーを構えながら

[メイン] 岸波白野 : 「じゃあふっ飛ばした後そこから包囲網抜け出すで良い?」

[メイン] 416 : 「ええ、これだけの数相手にすれば擦りつぶされるだけです」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……それが現実的かな」

[メイン] 岸波白野 : 「わかったー」

[メイン] 416 : 「遅延戦術で足止めするにも、ですからね」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「私が誘導する。2人は準備をお願い」

[メイン] 416 : 「……では」
ランチャーを構える

[メイン] 岸波白野 : CCB<=80 支援魔術で耐火防御 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] 岸波白野 : 「サクッと動けるようにはしとくよ」

[メイン] 416 : ccb<=80 ガソリンスタンドに粘着爆弾を打ち込む (1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン] 416 : 「準備完了」

[メイン] 岸波白野 : 「同じくー」

[メイン] 安藤鶴紗 : ccb<=80 ファンタズム (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] GM : ガソリンスタンドの燃料タンクに爆弾が付着

[メイン] 416 : 「合図があればすぐに爆破します!」

[メイン] GM : 火の勢いを予測し爆発後にノーダメージで無事離脱できる

[メイン] 安藤鶴紗 : ヒュージ達の攻撃を躱しながら、ガソリンスタンドへと向かう。ヒュージは把握できる限り全員がついてきているようだ。

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……はっ!」

[メイン] 岸波白野 : 「民間人救助に囮役もできたね 悪くない」

[メイン] 安藤鶴紗 : ……ガソリンスタンド内の、開けた空間にはヒュージ複数と私だけがいる。

[メイン] 416 : 「ええ、上々ですが…あと少し」

[メイン] 安藤鶴紗 : ジリジリと睨み合いながら、離脱の機を窺う。

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……ここ」

[メイン] 416 : 「…!」
スイッチを押す

[メイン] 岸波白野 : 「!」

[メイン] 安藤鶴紗 : 一瞬の間に後ろに飛び退く。その瞬間、眼前には赤い衝撃が走った。

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] system : [ ヒュージ ] HP : 8 → 5

[メイン] system : [ ヒュージ(1) ] HP : 8 → 5

[メイン] system : [ ヒュージ(2) ] HP : 8 → 5

[メイン] system : [ ヒュージ(3) ] HP : 8 → 5

[メイン] system : [ ヒュージ(4) ] HP : 8 → 10

[メイン] system : [ ヒュージ(5) ] HP : 8 → 5

[メイン] system : [ ヒュージ(5) ] HP : 5 → 11

[メイン] system : [ ヒュージ(5) ] HP : 11 → 10

[メイン] system : [ ヒュージ(3) ] HP : 5 → 10

[メイン] 416 : 「…まだか!」

[メイン] GM : ごうごうと燃える火の中からヒュージたちが何事もなかったかのように現れる

[メイン] 岸波白野 : 「どんどん増えてるね、走り回りながらひたすら待つよー」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「…………」

[メイン] GM : 更に新手が三体

[メイン] 416 : 「くそ…後は退くしかないですね」

[メイン] 安藤鶴紗 : 大剣を構え、後方の2人を庇うように立つ。

[メイン] GM : 「撤退は許可しない」
無慈悲な指令が届く

[メイン] 岸波白野 : 「知ってる」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……言われなくても」

[メイン] 416 : 「逃げ回るだけですよ…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 裏切ったらなんかされそうだしなァ…

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 戦術眼で逃げ道を模索し続けるよー

[メイン] GM : 無機質なヒュージたちたちの目があなたたちに向って光った

[メイン] 岸波白野 : CC (1D100) > 53

[雑談] 岸波白野 : 間違えた🌈

[メイン] 416 : !?

[メイン] 岸波白野 :

[メイン] 416 : 🌈

[雑談] 安藤鶴紗 : 🌈

[雑談] 416 : きも

[雑談] 岸波白野 : おい!

[メイン] 安藤鶴紗 : その光線が私の肩を貫いた。

[秘匿(はくのん,匿名さん)] GM : 逃げ道あっても逃げれないからなぁ…

[メイン] 416 : 「安藤さん!」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……っ」

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : なるほど?

[雑談] : めし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ケミランチャーで回復するレインフォーサーを安藤さんに発射します

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=50 (1D100<=50) > 19 > 成功

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : じゃあゾンビ戦法じゃー 鶴紗支援魔術で回復する

[メイン] GM : 6d10 (6D10) > 22[3,2,7,3,6,1] > 22

[メイン] 安藤鶴紗 : 破れた制服の中から染み出してくる血を片手で抑えながらも立ち続ける。

[メイン] 416 : 「くう…」
ガサゴソとランチャーを取り替える

[メイン] 岸波白野 : 「きっつ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 416 : 「安藤さん、これを!」
緑色のランチャーを発射する

[メイン] 岸波白野 : CCB<=80 支援魔術で治療 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] 安藤鶴紗 :

[メイン] 岸波白野 : 「まだ痛い事長引かせる羽目になるけど我慢してね」

[メイン] 416 : 「とはいえこのままではジリ貧か…」

[メイン] GM : あわせて2d6回復

[メイン] GM : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] GM : たりない

[メイン] 岸波白野 : 丁度0かな

[メイン] GM : でもまあ安藤の娘なので

[メイン] GM : あれが使えます

[メイン] 416 :

[メイン] 岸波白野 : こわい

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ローグネットワークに接続して他のシステムも開放するぞ 来い

[メイン] 安藤鶴紗 : 呼吸を集中させ、傷口に神経を注ぐ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どうぞ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=40 (1D100<=40) > 69 > 失敗

[メイン] 安藤鶴紗 : ccb<=80 リジェネレーター (1D100<=80) > 34 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ダメだった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : だめだった

[メイン] 416 :

[メイン] GM : 1d6回復

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 40だもんなァ…

[メイン] 安藤鶴紗 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ 安藤鶴紗 ] HP : 16 → 4

[メイン] 岸波白野 : 「さてどうしたものか」

[メイン] 416 : 「くう…」

[メイン] 安藤鶴紗 : 膝は震え、痛みも引かないが、何とか立ち上がる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ISACで近くに壊せる建造物は無いか探りましょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=80 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : !!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ぎりぎりで立ってるビルぶった押してもいいよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : よし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=80 粘着爆弾発射 (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] 416 : 「…そうか」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……私が逃げ続ける。2人は支援をお願い」

[メイン] 416 : 「いえ、いい手を思いつきました」

[メイン] 岸波白野 : 「ほう」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……?」

[メイン] 安藤鶴紗 : 416の方を、肩を抑えながらチラリと見る。

[雑談] : ふたなり卓なのでシリアスはついでだと思ってたら想定外にハードだな

[メイン] 416 : 「あのビルを…倒します」
爆弾の起爆スイッチを押し込む

[雑談] 416 : 世界観が世界観ですしね

[メイン] 岸波白野 : 「ほほう」

[メイン] GM : ヒュージの攻撃でぎりぎり立っていただけだったビルが倒壊し、あなたたちとヒュージとの間の分厚い壁になった

[メイン] 416 : 「…よし、逃げる余裕はできますね」
安藤の肩に腕を回し支えながら

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……!助かる……」

[メイン] 416 : 「構いませんよ、先ほど助けてもらいましたしね」

[メイン] 安藤鶴紗 : 416に身体を預けながら、傷口を癒やすことに専念する。

[メイン] 416 : 「さあ、時間まで逃げましょう」

[メイン] 安藤鶴紗 : ccb<=80 リジェネレーター (1D100<=80) > 78 > 成功

[メイン] 岸波白野 : 「わかったー」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ISACで逃げ込めそうな場所を探します

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=80 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 🌈

[メイン] GM : そうしてようやく晴れやかないでたちのリリィたちの援軍が到着する。
彼女たちはあなたたちが苦戦したスモール級をまるでない物かのように次々片付けていった

[メイン] 416 : 「…こうもあっさり」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 敵前逃亡行動とされた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 🌈

[メイン] 安藤鶴紗 : 掃討の様子を見ながら、安心と黒い感情……2つの物が入り混じっているのが自分でも分かった。

[メイン] 岸波白野 : 「まあ座ってまとっか」

[メイン] 416 : 「生き残っただけ、十分ですか…ね」
座り込む

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 戦術人形で履歴をハックします

[メイン] 安藤鶴紗 : 416と共に地べたに腰を降ろす。荒い息を何とか整えようとする。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=80 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 🌈🌈🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ハッキングもばれた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : もうダメだ

[メイン] 416 : 「…ふう」

[メイン] 岸波白野 : 「あんまり役に立て無かった」

[メイン] 416 : 「いえ、助かりましたよ」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……治療」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……ありがとう」

[メイン] 岸波白野 : 「むう」

[メイン] 416 : 「ええ、私のケミランチャーだけじゃ足りなかったですし」

[メイン] 岸波白野 : 「どういたしまして」

[メイン] 安藤鶴紗 : そう、聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟く。

[メイン] 岸波白野 : 真顔でサムズアップ

[メイン] 安藤鶴紗 : ……どうやら彼女には聞こえていたようだ。顔を伏せて恥ずかしさから逃げようとする。

[雑談] 416 : やっべ

[雑談] 岸波白野 : こわい

[雑談] 416 : 二連ファンブル🌈

[雑談] 岸波白野 : えぇ…

[メイン] GM : 「作戦が終了したなら至急本部に戻るように」
無線から普段よりもさらに冷たい声が響く

[雑談] 安藤鶴紗 : こわい

[メイン] 岸波白野 : 「帰っていいって 帰ろっか」

[メイン] 416 : 「…」
ごくりと唾をのむ

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……わかった」

[メイン] GM : 薄汚れた服を着替えることもできずに上官の下に呼ばれる

[メイン] 416 : 「…」

[メイン] 安藤鶴紗 : ……上官の前に立ち、微動だにしない。

[メイン] 416 : 「…」
息を整えつつ

[メイン] GM : 「都市に残された財産の破壊、市民が避難していないにもかかわらず敵前逃亡、さらにはその履歴を消すために本部PCをハック…やってくれたな」

[メイン] 416 : 「…時間稼ぎを行うためには仕方がなかったのです」

[メイン] 岸波白野 : 「なにそれこわい」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……申し訳ありません」

[メイン] 岸波白野 : (えっやったの?)

[メイン] 416 : (逃げ道を割り出そうとしただけです)

[メイン] 岸波白野 : (やったんだね?じゃあわかった)

[メイン] GM : 「本来なら即座に廃棄…もとい処刑ものだがお前たちは運がいい。趣味の悪い科学者どもが作った変態生物の実験に付き合う任務が与えられた」

[メイン] 416 : 「…はい?」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……?」

[メイン] 岸波白野 : 「良くわかんない話になってきたね」

[メイン] 安藤鶴紗 : 普段とは趣の違う指令に、固まっていた雰囲気が崩れる。

[メイン] 416 : 「…」
不安げな表情になっていく

[メイン] GM : 有無を言わせず地価の研究所に後ろから銃を突き付けられながら案内される

[メイン] 416 : 「…」
まるで犯罪者だな、と考えながら歩を進める

[メイン] 安藤鶴紗 : 手を後ろに当て、416の後ろに続く。

[雑談] 416 : 言い訳しておくと逃げ道さがすのでファンブって誤魔化そうとしてファンブったからなんです…

[メイン] GM : 左右を見れば異形な生物が巨大な試験管のような装置に入れられている

[メイン] 岸波白野 : 皆と死ぬなら死ぬでまあ…と思ってたけど歩く

[メイン] 416 : 「なんだ…?」

[雑談] 安藤鶴紗 : 悲しいな

[雑談] 岸波白野 : 悲しいね

[メイン] GM : 「座れ」
手と足の拘束錠付の椅子に座らされ、さらにその椅子の背が後ろに倒れたかと思うと手足を拘束された状態であおむけにされる

[メイン] 416 : 「…」
なすがままになる

[メイン] 岸波白野 : 「???」ウィーン

[メイン] 安藤鶴紗 : ……身動きの取れない状況に、内心ではあるが不快感を見せる。

[メイン] GM : 「私にそういった趣味はないが貴様らなら化け物どうし案外仲良くやれるかもしれん。頑張るんだな」
上官はそう吐き捨てて部屋を後にして扉をロックした

[メイン] 416 : 「化け物同士…?」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「…………」

[メイン] 安藤鶴紗 : 化物、という言葉が頭の中で反芻される。

[メイン] 岸波白野 : 「何が何やら」

[メイン] GM : 扉が閉まってからしばらくすると部屋の中から奇妙な物音があなたたちに近づいてくる

[メイン] 416 : 「…?」

[メイン] 搾精生物B : それは徐々にあなたたちの足元まで近づき、ついにその体に触れた

[メイン] 安藤鶴紗 : ひんやりとした異物感に、体を震わせる。

[メイン] 416 : 「…っ、は…なんだこれ…!?」
びくりと震える

[メイン] 搾精生物A : 服を自らが待とう粘液で徐々に溶かしながら…あるいは潜り込みながら
君たちの大事な部分へと向かってくる

[メイン] 安藤鶴紗 : 「な、に……?」

[メイン] 岸波白野 : 「うへえ…」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「いや……!」

[メイン] 416 : 「…噓でしょう…そんな…」
身じろぎするが動けない

[メイン] 岸波白野 : 顔を顰める いつぶりだったか

[メイン] 安藤鶴紗 : 手を動かし、秘部を隠そうとするが、手は拘束され動くことができない。

[メイン] 搾精生物A : そうして三人の下腹部へ達し、器用に服を剝いて見せた

[メイン] 416 : 「ぅああ…」
顔がだんだん恐怖に染まる

[メイン] 安藤鶴紗 : 素肌に直の空気が当たり、体がそばだつ。そして……

[メイン] 岸波白野 : 「…」博士って変態しか居ないのか…?

[メイン] 416 : 「…ッ」
露わになる自身のそれから目を逸らす

[メイン] 安藤鶴紗 : 「あ…………」

[メイン] 搾精生物A : (3D100) > 156[49,13,94] > 156

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] 安藤鶴紗 : 大きさ自分で決めたいな……

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] 搾精生物A : いいよ~~~!

[雑談] 416 : そちん…

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] 安藤鶴紗 : ……ありがとう。

[雑談] 岸波白野 : 大変な事になってしまいました

[雑談] 搾精生物A : 大きさ自分で決めていいよ~~~!

[雑談] 416 : いや面白いのでこれでいいです

[雑談] 安藤鶴紗 : ……私は

[雑談] 岸波白野 : サイコロ振られたしまあ

[メイン] 安藤鶴紗 : ……ショーツが剥かれ、「それ」が露わになる。

[メイン] 416 : 「…見ないでください…」

[メイン] 安藤鶴紗 : 恐怖に縮こまった……通常であれば男性にしか付いていないもの。

[メイン] 岸波白野 : 「…しんど…」

[メイン] 安藤鶴紗 : 小指程度だろうか。それは恐怖の為か……それとも。とにかくそれは外皮に守られていた。

[メイン] 416 : 「…」
酷く小さい、ついているだけでも恥辱に満ちているが、その大きさは…あまりにも

[雑談] 安藤鶴紗 : 最初からこれでいくと決めていたが……ネタを被せたみたいになってしまいすまない

[メイン] 岸波白野 : 「…きっつ」

[雑談] 416 : いいんですよ

[雑談] 搾精生物A : いいよ~~~!

[雑談] 岸波白野 : いいよ~~~~!!!

[雑談] 416 : 被ってる方が可愛いじゃないですか

[メイン] 安藤鶴紗 : 「み、見ないで……」

[メイン] 416 : 「…くぅ…」
余りの恥ずかしさで涙が漏れる

[メイン] 搾精生物A : それらに思い思いの生物たちが群がるようにして吸い付き、舐めあげ、咥えて啜る

[雑談] : 被せていくなぁ

[メイン] 416 : 「ッぁ…く…」
不快感だけのはずが、想定外の快感に声が漏れる

[メイン] 安藤鶴紗 : 「んっ……♡」

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 頑強で表面上は耐える

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 搾精生物A : いいよ~~~!

[メイン] 安藤鶴紗 : 生物が股間へとたどり着き、それを咥える。

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : CCB<=80 頑健 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] 岸波白野 : 「…」表情は崩さない

[メイン] 416 : 「…なんで、こんな…」
自身のちいさなソレを咥え込む芋虫のようなものを睨む

[メイン] 安藤鶴紗 : 最初は先端と先端がくっつく程度。だが、すぐにその粗末な物は飲み込まれてしまう。

[メイン] 安藤鶴紗 : 裏筋に、鈴口に。強烈な刺激が私を襲い、否応にも反応してしまう。

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『自分でするよりも圧倒的に良い』
『それが本当に嫌だ』

[メイン] 416 : 「っ、あ…く」
甘く吸われる程に、本来あり得ない男性的な情欲を煽られる

[メイン] 安藤鶴紗 : ……だが、飲み込まれたペニスはそのまま中に包まれたままだった。

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 失敗するまで振るか…?悩む…
んーでも皆頑張ってるし秘匿で続行するか

[メイン] 安藤鶴紗 : 全体を包まれる多幸感……恥ずべき感情だが、それに流されてしまう。

[メイン] 416 : みっちりと、異常な存在に恥ずべきものを啜られて声を漏らす事しかできない

[メイン] 安藤鶴紗 : そして、竿を舐めていた舌が、私の先っぽへと伸ばされる。

[メイン] 岸波白野 : 表情も心も崩さない、だってそれが取り柄だから
でも

[メイン] 安藤鶴紗 : ……ぐるりと鈴口の周りを何度か回転させ……。
そして。

[メイン] 416 : 「く、ふ…んん、ぁあ」
身をよじらせても竿を咥え込んだソレは離れず、その体内で好き勝手弄られる

[メイン] 安藤鶴紗 : その舌は私の一番敏感な部分へと入れられた。

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『でもとっても気持ちよくって』
『もっともっとと思ってる気がする』
『バレたくない、みんなにバレたくない』

[メイン] 安藤鶴紗 : 「あっ……♡」

[メイン] 416 : ぶつぶつとした肉壁に擦られて、それでもその奥でチロチロと触れるもの

[メイン] 安藤鶴紗 : 一度も外の空気を味わったことのないそこへ、ザラザラとした舌が近づく。

[メイン] 416 : 「ぁ、う、そ…?」
ただ舐めているんじゃない、探っている

[メイン] 416 : 「そこは…ちが」
穴、だ…吸い上げる為の…

[メイン] 安藤鶴紗 : 同じ様に内側の皮も敏感なのだが……私は、腰が浮くほどの快感に下半身に何か溜まっていくものを感じていた。

[メイン] 416 : しかし、その先にある細い触手のような物が鈴口に宛がわれて

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『許すか、許す物か』
『心だって、喘声だって表情ってこれに渡す物か』

[メイン] 安藤鶴紗 : そして……舌先が、内部の鈴口に触れる。

[メイン] 安藤鶴紗 : 「んっ……♡ふぅ……♡」

[メイン] 416 : どろりと温かいものを塗りつけられた後、押し込まれていく

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : CCB<=80 頑強 (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] 416 : 「やめて、くそ…んんっ、く」
腰を浮かしても離れず、そのまま奥の方に挿入り込む

[メイン] 安藤鶴紗 : 今までに感じたことのない、頭が痺れる程の快感。そして私はそれに耐えきれず……溜まっていた全てを開放した。

[メイン] 安藤鶴紗 : ぴゅ……ぴゅっ……♡

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『まだ耐える、耐えれる』
『見せない見せない見せない耐える耐える』
『ただの一度も見せてないんだから』
『いつかの誰かと決めているほんのちょっとの乙女心』

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『踏みにじらせて たまるか』

[メイン] 安藤鶴紗 : その大きさに見合う、水のように薄い精液。それが少量、発射されていた。

[メイン] 416 : 「ッ、あああ…」
尿道に深く入り込む肉のストロー

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : CCB<=80 頑強 (1D100<=80) > 70 > 成功

[メイン] 416 : そのまま奥に奥にと突き入れられて、止まる

[メイン] 岸波白野 : 「…ッ」

[メイン] 安藤鶴紗 : ……作制生物は、私の射精に勘付いたのか、そのまま口を離す。

[メイン] 416 : 「ぅ、あ…ふう、ああ…」
その隙に息を整えようとしていると

[メイン] 安藤鶴紗 : プルン♡と私の短小が震えた姿を見せる。

[メイン] 416 : どくん

[メイン] 416 : ソレが中で躍動して

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『私の物から出ていった』
『いや終わるのか?終わって欲しいが』
『………体を嬲られた事が今更になって辛い』

[メイン] 安藤鶴紗 : ……その先端には、鮮やかなピンク色をした亀頭が、ほんの少しだけ顔を見せていた――。

[メイン] 416 : 「ーっ、ん、あああっ、んん…ぁあ!」
無理やり吸い上げられる

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『平静を保つ、何事も無かったと思わせたい』
『バレたくない、気持ちよかった事が』
『そんなの当たり前だけど、例外事項が目の前なんだから』

[メイン] 416 : 奥に入り込んだ触手が私の精を一方的に飲み干していく

[雑談] 岸波白野 : 秘匿でやってきた

[雑談] 416 : 成程

[雑談] 搾精生物A : 耐えるのに結局全部成功したからなぁ

[雑談] 安藤鶴紗 : ……すごいな

[雑談] : 絶倫……っていうかマグロ?

[メイン] 416 : 「くそ、ん…こんな…」
涙であふれるが、抵抗することも出来ず私の精はどくどくとストローで吸い上げられて行き

[雑談] 416 : すげぇ…

[メイン] 416 : 「…ぁあ…」
気が遠くなっていく、無理やり与えられた長い長い射精による倦怠感と痺れが湧き上がる

[雑談] 安藤鶴紗 : ふたなりか……なるほど……

[メイン] 416 : 「…」
快感と絶望が満ちていくが、まだ深く突き刺さるソレは私の精を飲み味わい

[メイン] 416 : 「…う、く」
ぷっくりと、私の精で膨らんだ腹を見るほど恥じらいに埋もれる

[メイン] 416 : 「…く、そ」
満足するまで耐え忍ぶために瞳を閉じる

[メイン] 416 : どうか早く、早く満足して…

[雑談] 416 : たのしいですね…搾精生物!

[メイン] 搾精生物A : 既に拘束は必要ないと判断されたのか、軽い電子音とともに手かせ足かせが解除された

[メイン] 416 : 「…あ」
腕を上げるが、気力が抜け落ちたように力がはいらない

[メイン] 岸波白野 : 「…」ピクリとも動かない

[メイン] 安藤鶴紗 : どこか他人事の様に呆けていたが、手足が自由に動かせると分かるや、足を閉じ、手で股間のそれを隠す。

[メイン] 搾精生物A : そして同時に洗浄のつもりかスプリンクラーからシャワーの水があなたたち目がけて降って来る

[メイン] 岸波白野 : 「ぐえあ」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「あっ……」

[メイン] 416 : 「…」
ぐっしょりと、避けられるはずもなく濡れる

[メイン] 搾精生物A : だが、おかしい
水を浴びているはずなのに体は熱くなり、竿は再び力を取り戻す

[雑談] : 容赦ない…そこがいい

[雑談] 搾精生物A : 媚薬でございます

[雑談] 416 : 来たか…媚薬シャワー!

[メイン] 416 : 「…ッ、これ…?」
熱い、体が熱い

[メイン] 安藤鶴紗 : 股間を洗うため、手に少し空洞を作っていたのがよくなかった。

[メイン] 416 : 「…くう」
気力を吸いつくされたはずなのに、熱い

[メイン] 安藤鶴紗 : シャワーの雨を浴びたそれは、再びぐぐ……♡と力を取り戻す。

[メイン] 岸波白野 : 「な…」

[メイン] 岸波白野 : 「あ、あー…」
隠せる訳無いんだけどそっと手で覆う

[メイン] 416 : 「…離れろ…くそ」
動き出そうとする気味の悪い生き物を握りこむ

[メイン] 安藤鶴紗 : そんな白野の様子を見て、自分のものとそれを見比べる。

[メイン] 416 : 「…ッ、あああああぁ♡」
ずるりとぬけていく触手が尿道を擦り上げる

[メイン] 安藤鶴紗 : 方や天を貫くほどのモノ、それに比べ私は……

[メイン] 416 : べちょり、と地面に落ちる生き物を見届けて私は椅子に倒れ込む

[雑談] : そう来たか!

[メイン] 安藤鶴紗 : だが何故だろう。そんな事を考えているのに、手の中にすっぽりと包まれたそれは熱さを増し、精一杯の自己主張をしていた。

[メイン] 416 : 「…安藤、さん…岸波、さん…大丈夫ですか?」
倒れたまま呼びかける

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……っ♡……だ、だいじょう、ぶ……」

[メイン] 岸波白野 : 「大丈夫」ぶっ倒れてる

[メイン] 安藤鶴紗 : それを隠す手。だが、指先をこっそりと包皮に当て、ゆっくりとなぞる。

[メイン] 416 : 「…つ、ふう…ふう…ならよかったんです、が」
起き上がろうと力を入れ直す

[メイン] 岸波白野 : 「貧弱なのが仇になったなあ…」ピクリとも動かない

[メイン] 安藤鶴紗 : (んっ♡……気持ち、いい……♡)

[メイン] 416 : 「…ふーっ、ふーっ…」

[メイン] 安藤鶴紗 : 更に行為をエスカレートさせ、下側に来ていた小指を裏筋に当て、スーッ♡となぞる。

[メイン] 416 : 「…」
赤らむ安藤と、岸波の姿を見ていると

[メイン] 岸波白野 : 「おこして」

[メイン] 416 : 「…ぁ」
思考が蕩けるように、判断力が欠けていく

[メイン] 416 : 「わか、った」

[メイン] 岸波白野 : 「お願い」

[メイン] 安藤鶴紗 : ……こっそりと弄り続けながら、艶っぽい416を横目に見る。

[メイン] 416 : 「…ふう」
ふらりと歩きながら、岸波に手を伸ばす

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい』

[メイン] 安藤鶴紗 : ……名残惜しそうに自分も立ち上がる。勿論それは隠しながらではあるが。

[メイン] 416 : 「…ん?」
視線を感じて安藤の方を見る

[メイン] 416 : 「…」
取りあえず、岸波を起こそうと手を引いた

[メイン] 安藤鶴紗 : 416が私の方に振り向く。その瞬間、ピクン!と陰茎が反応してしまった。

[メイン] 安藤鶴紗 : (……我慢、しないと……)

[メイン] 岸波白野 : 「ありがと…何か…あっついね…」

[メイン] 416 : 「ええ…ですね」

[メイン] 安藤鶴紗 : 股を閉じ、手を前に当てる。さながらスカートを抑える女学生のようだ。

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……そう、だな……」

[メイン] 416 : 「…安藤さん、大丈夫ですか?」
そんな様子に心配になる

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■』

[メイン] 安藤鶴紗 : 「あっ……♡ああ、大丈夫……」

[メイン] 416 : 「…なら、いいのですが」
岸波の肩を支えつつ、辺りを見回す

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ISACで辺りの様子を確認します、監視はまだあるかとか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=80 (1D100<=80) > 95 > 失敗

[メイン] 岸波白野 : 「替えの服とか…この状態で戻るのは…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わからん!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 手元が狂う!

[メイン] 416 : 「部屋にしか、ないです…」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……裸で帰れ、という事は、無いと思うんだけど……」

[メイン] GM : choice ある ない (choice ある ない) > ない

[メイン] GM : ない!

[メイン] 岸波白野 : わかった

[メイン] 416 : わかりました

[メイン] 安藤鶴紗 : 辺りを見渡し、衣服の類が無いことに絶望する。

[メイン] 416 : 「…」

[メイン] 416 : 「このまま行きましょう、仕方ないですよ…」

[メイン] 岸波白野 : 「なら先頭どうにか歩くから皆背後背後で隠してく感じで」

[メイン] GM : schoice 扉あく あかない (choice 扉あく あかない) > 扉あく

[メイン] 安藤鶴紗 : 「あ、わ、わかった……」

[メイン] 416 : 「…すいません」
いそいそと後ろに着く

[メイン] GM : 扉は普通に開く

[メイン] 安藤鶴紗 : ……416の後ろに、出来るだけ肌が見えないように移動する。

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : CCB<=80 頑強 恥ずかしいけど態度には絶対出さない (1D100<=80) > 19 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ISACに今度はどんぐらい人いるか見てもらいましょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=80 (1D100<=80) > 57 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 1d100 (1D100) > 95

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : !!!???

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : こみこみ

[メイン] 岸波白野 : 「私のそもそも隠れないしね、じゃ行こっか」

[メイン] 416 : 「ちょ、ちょっと待ってください」

[メイン] 岸波白野 : 「何?」

[メイン] 416 : 「この先、やけに人が多いんです…」

[メイン] 岸波白野 : 「そっか…なんとか出来るなら良いけど何かある?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 :

[メイン] 416 : 「…ふむ」

[メイン] 岸波白野 : 「私はどう見られようがどうだっていいけど」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「わ、私は……できれば見られたくはない……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ISAC経由でハックしてスプリンクラー誤作動させて散らしましょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=80 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 🌈

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『良くない嫌だ』
『でもやるしかなくて、行くしか無いならやる』
『その上で何かを支払うのなら自分が全部払おう』

[メイン] 安藤鶴紗 : 堂々とした白野に対し、縮こまったように答える。

[メイン] 416 : 「…だめだ、手元が震えて」
腕につけた端末を弄ろうにも指が震えている

[メイン] 416 : 「ふむ…ううん」

[メイン] 岸波白野 : 「うーん」

[メイン] 416 : 「…あ、そうだ」

[メイン] 416 : 「少し待っててください」
そう言って部屋に戻って

[メイン] 岸波白野 : 「!」

[メイン] 416 : 「…ふむ」

[メイン] 安藤鶴紗 : ……!

[雑談] GM : あれを股間につけていくのかな

[メイン] 416 : 「このへんなの投げ込んだら、騒ぎになって行けないかなーと」
手には先程の生物が

[雑談] 416 : もっと恥かくだけじゃないですか

[メイン] 岸波白野 : 「じゃあ私の分も投げるか」

[メイン] 安藤鶴紗 : 416の様子を見て、自分も部屋に戻り、生物を持ってくる。

[雑談] GM : そういえば行先はどこだっけ

[雑談] 岸波白野 : 行く宛そもそもあるのだろうか

[雑談] 416 : 最初の部屋か控室みたいなの無いんです?

[雑談] : 部屋にあるらしいしそこ行くんじゃない?

[雑談] GM : 媚薬でべちょべちょ裸のまま?

[メイン] GM : では騒ぎが起こるか幸運で

[メイン] 416 : ccb<=50 (1D100<=50) > 22 > 成功

[メイン] 安藤鶴紗 : ccb<=45 幸運 (1D100<=45) > 43 > 成功

[雑談] 416 : 行くしかないし…

[メイン] 岸波白野 : CCB<= 45 幸運

[メイン] 岸波白野 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[秘匿(匿名さん,鶴紗)] 安藤鶴紗 :

[メイン] 岸波白野 : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 50 > 失敗

[メイン] 岸波白野 : ごめん

[メイン] 416 : どういう判定になるんだ…?

[メイン] GM : 大騒ぎになったけど数人目撃者はいた

[メイン] GM : 白野はもう一回幸運

[メイン] 岸波白野 : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 36 > 成功

[メイン] GM : 裸はばれたけど竿は見られなかった

[メイン] 岸波白野 : よくバレなかったね?

[メイン] GM : 普通生えてるとは思わないし…

[メイン] 416 : 背を向けてたんじゃないですかね

[メイン] 岸波白野 : それはそう

[メイン] 安藤鶴紗 : それはそう

[メイン] 岸波白野 : 「大惨事って感じだね 行こっか」

[メイン] 安藤鶴紗 : 小走りで部屋へと急ぐ。

[メイン] GM : というわけで廊下を抜けて最初の部屋に戻ってきた

[メイン] 416 : 「…ふう」

[メイン] 416 : 「やっと服が着れますね…」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……そう、だな」

[メイン] 安藤鶴紗 : 荷物の中から黒いショーツを取り出し、足を通す。

[メイン] 岸波白野 : 「くたびれた」再度倒れる

[メイン] 416 : 「…はぁ」

[雑談] GM : お風呂とかは

[雑談] 岸波白野 : あるの…?

[雑談] 416 : あるの…?

[雑談] GM : あるよ

[雑談] GM : まあ大浴場だけどね!

[メイン] 安藤鶴紗 : そのショーツは白野の様な巨根ならば、その役目を果たさないだろうが
私のモノならばちょこん♡と上に姿を見せる程度で機能を保っていた。

[メイン] 岸波白野 : 「ごめん本当ごめん服取って」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……分かった」

[メイン] 416 : 「…ええ、構いませんよ」

[雑談] : 浴場いいよね…

[メイン] 416 : 「…」
じんじんと、布地に抑えられて疼きを感じる

[メイン] 岸波白野 : 収まれ収まれ収まれ収まれ収まれ早く収まれ

[雑談] 岸波白野 : 秘匿と間違えた

[メイン] 安藤鶴紗 : ショーツ姿のまま、白野の荷物を取りに行く。
更に、ショーツが食い込み陰茎が刺激される。

[メイン] 安藤鶴紗 : 「っ……♡」

[メイン] 416 : 「からだ…洗った方がいいですね」
いやな感覚が全身に残っている

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……そうっ……だな」

[雑談] GM : 🌈

[メイン] 岸波白野 : 「うん」

[メイン] 安藤鶴紗 : 白野に荷物を手渡し、自分の服を着る作業に戻る。

[メイン] 岸波白野 : 「ありがと…あー」

[メイン] 岸波白野 : 服越しだがはっきりと見える

[メイン] 416 : 「…く」
す、と目を逸らす

[メイン] 416 : 「…」
正常な思考が巡らず、おかしな考えが頭をもたげる

[メイン] 安藤鶴紗 : ……ショーツの先のペニスから、冷たくてトロトロとした物が溢れてくるのを感じる。

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『顔には出ない』
『いつだって普遍的を望んでる』
『だけどそれでも』
『目を逸らされるのは 堪えるなあ』

[メイン] 416 : 「…取り敢えず、洗ってさっぱりしたい気分です」

[メイン] 岸波白野 : 「そだね」

[メイン] 安藤鶴紗 : ……コクリ、と頷く。

[メイン] GM : ではまず更衣室

[メイン] 416 :

[メイン] GM : choice いない まばら ふつう 大混雑 (choice いない まばら ふつう 大混雑) > いない

[メイン] GM : 人はいない

[メイン] 岸波白野 : 「任務終了直後と時間ずれたからかな」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「そうかも……ね」

[メイン] 416 : 「まぁ…ですね」
服を脱ぎ始める

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『結局裸で、それでもまだ暖かくて滾ってて』

[メイン] 安藤鶴紗 : 腕をクロスさせ服を脱ぎ、スカートを落とす。

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『ずっと皆一緒で、中々タイミングが無くて』
『…ちょっとだけ表情が動く』

[メイン] 安藤鶴紗 : 周りが見ていないことを確認して、ショーツも脱ぐ。

[メイン] 岸波白野 : 「…中には居なきゃ良いんだけど」ほんのちょっと顔が動く

[メイン] 安藤鶴紗 : ……ショーツは我慢汁でトロトロになっていた。

[メイン] 416 : 「…まぁ、最悪拭くもので隠しましょう」

[メイン] 安藤鶴紗 : タオルで前を隠しながら、準備を完了させる。

[メイン] 岸波白野 : 「まあ行こっか」隠せる気がしないので堂々と行く

[メイン] GM : では浴場

[メイン] GM : choice いない まばら ふつう 大混雑 (choice いない まばら ふつう 大混雑) > ふつう

[メイン] GM : 普通に人がいる
隠さなかったら普通にばれる

[メイン] 416 : 「…います、ね」
タオルを前にしながら

[メイン] 岸波白野 : 「あらら、なら一応は隠すよ」皆に同じ

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……急いで洗ってしまおう」

[メイン] GM : 白野はでかすぎるから幸運

[メイン] 岸波白野 : 知ってた

[メイン] 岸波白野 : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 13 > 成功

[メイン] 416 : 「ですね」

[メイン] GM : ダイス強者

[メイン] 岸波白野 : 「よし皆洗ったり何だりで見てない、ササッと行こう」

[メイン] 416 : 「端っこの方で…」
いそいそと身をかがめながら

[雑談] 岸波白野 : 一瞬いっそ股間以外に全力でタオル巻くかとか考えたけどあんまりだったので止めた

[メイン] 岸波白野 : 「どっこいしょ」座る

[雑談] 安藤鶴紗 : シャワーで先程の液体を流し、シャンプーで髪を洗い始める。

[メイン] 416 : 「…ふう、早く洗い流したいです」

[雑談] 安藤鶴紗 : 🌈

[雑談] 岸波白野 : 🌈

[メイン] 安藤鶴紗 : シャワーで先程の液体を流し、シャンプーで髪を洗い始める。

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『…触れたら…』

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : CCB<=80 頑強 (1D100<=80) > 32 > 成功

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『ッ…』
『快楽が押し寄せる、邪な何かも思い浮かんでくる』

[メイン] 安藤鶴紗 : ……髪を一通り流し終え、ハンドソープを手に出し、まずは腕から洗う。

[雑談] 416 : 🌈

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『それでも表には出さない』
『壊したくない壊れたくない』
『自分と皆との関係を』

[メイン] 416 : タオルを軽く泡立てながら、こびりつくものを落としていく

[メイン] 岸波白野 : 「服だけ溶かすって不思議だね~」無表情で洗っていく

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……一着分、補填は無いだろうな……」

[メイン] 416 : 「次の任務があれば、拾ってみます?」
少し悪い顔をして

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……機会があれば、ね」

[メイン] 安藤鶴紗 : 少し微笑んで返答する。

[メイン] 岸波白野 : 「バレなきゃいいよ バレてもまあいいよ、皆となら怖くないし」

[メイン] 416 : 「…考えておきましょうか」

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『もう一回ああなったら今度は耐えられない気がしてならない』
『そしてずっと何故か』
『もう一回ああなりたいと思ってしまう』

[メイン] GM :

[メイン] 岸波白野 : 「…全然熱っぽさが取れない」

[メイン] 416 : 「ですね、あのシャワーのせいかな…」

[メイン] 安藤鶴紗 : シャワーで身体を流しながら、その刺激に感じてしまう。

[メイン] 岸波白野 : 「後で一人一人…あー…」

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『恥      ず       か           し          い』

[メイン] 416 : 「…どうかしました?」
横の二人に声を掛ける

[メイン] 岸波白野 : 「…」

[メイン] 安藤鶴紗 : 416に声を掛けられそちらを見るが、その艶らしい姿に身体が反応してしまう。

[メイン] 416 : 「…?」

[メイン] 安藤鶴紗 : (……湯気で、見えてないよね……?)

[雑談] GM :

[メイン] 安藤鶴紗 : ピクッ……ピクッ……♡

[雑談] 416 : 用意してみました

[雑談] GM : いいよ~~~!

[メイン] 416 : 「…安藤さん、大丈夫です?」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「あっ……えと……」

[メイン] 安藤鶴紗 : 顔が近づき、答えに窮してしまう。

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『螂ス縺榊・ス縺榊・ス縺榊・ス縺榊・ス縺肴悽蠖捺悽蠖薙〒繧ゅo縺九s縺ェ縺?■縺後≧縺励i縺ェ縺?〒繧ゅ◎縺?≠繧翫◆縺?o縺九s縺ェ縺?」溘∋縺溘>鬟溘∋繧峨l縺溘>諤悶>縺ァ繧ゅ%繧後〒繧ゅ★縺」縺ィ縺?◆縺?≠縺」縺溘°縺上↑繧翫◆縺』

[雑談] 岸波白野 : あ、これ復元出来ないごめん

[メイン] 416 : 「…任務でも怪我してましたし、先ほどもありましたから…疲れてるのかもしれません、何かあれば言ってください」

[雑談] 416 : 復元…?

[メイン] 安藤鶴紗 : 「何……か……」

[メイン] 安藤鶴紗 : (言いたい……でも、こんな事……)

[雑談] GM : びっくりした

[メイン] 岸波白野 : 「私は皆となら地獄旅行も楽しむよ、その後の脱走計画も」

[メイン] 416 : 「…え?脱走?」

[メイン] 岸波白野 : 「冗談 多分」

[メイン] 416 : 「…?まぁ、その」

[メイン] 416 : 「私としてもお二人は大切ですから、気軽に言ってください」

[メイン] 岸波白野 : 「そだね」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「ん……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ようし悪い予感しますしチャレンジしましょうか…ローグネットワーク!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=40 (1D100<=40) > 76 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 40はきついなァ

[メイン] 416 : 「…ああ、そうだ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : な に も

[メイン] 416 : 「調子が悪いなら私が洗いましょうか?安藤さん」

[メイン] 安藤鶴紗 : ドキ……!

[メイン] 安藤鶴紗 : その言葉に、私の脳は焼ききれそうな程に熱くなる。

[メイン] 岸波白野 : 「あーそう?」スッと間空ける

[メイン] 安藤鶴紗 : 朦朧とする頭の中、「お、おねがい」と答える。

[メイン] 416 : 「…ええ、任せてください」

[メイン] 416 : 「~♪」
手にシャンプーを出して軽く泡立てる

[メイン] 安藤鶴紗 : ……416の手が触れるのを、今か今かと待つ。1秒が1分にも感じられるようだ。

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『嘘つき嘘つき嘘つき』
『傍観者めいてるけど』
『私だって触りたい』

[メイン] 416 : 「では…」
ゆっくりと彼女の綺麗なブロンドに触れる

[メイン] 安藤鶴紗 : 「あっ……」

[メイン] 安藤鶴紗 : 彼女の手が髪に触れるのを実感して、声が漏れてしまう。

[メイン] 416 : 「痒いところでもあったら言ってくださいな」
わしわしと、泡を刷り込んでいく

[メイン] 安藤鶴紗 : 「だ、大丈夫……」

[メイン] 416 : 「ならいいんですが、では…」
そのまま解かれた長い髪も丹念に洗い、大事に大事に扱う

[メイン] 安藤鶴紗 : 彼女の洗髪に、心地よく身を任せる。

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : いいよ

[メイン] 安藤鶴紗 : 今この時だけは、胸の昂りも忘れられそうだ。

[メイン] 416 : 「綺麗な髪ですね、安藤さん」
そう言いながら隅々まで

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……そんなこと、初めて言われた」

[メイン] 416 : 「私はずっと思ってましたよ」
なんて言いつつ安藤の横から手を伸ばしてシャワーを掴む

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……ありがとう。416の髪も、サラサラしててステキだと……思う」

[メイン] 416 : 「あはは…そう言われると照れますよ…」
「っと、そろそろ流しますよ」

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『_______________』
『ずっとこうであったら良いのかな』

[メイン] 416 : 「目を瞑ってくださいね」
シャワーを構えて

[メイン] 安藤鶴紗 : ……言われた通りに目を瞑る。……視覚が無くなり、忘れかけていた股間の高鳴りを否応にも感じてしまう。

[メイン] 416 : シャー…と、優しく彼女の髪につく泡を落とす

[メイン] 安藤鶴紗 : ……他の人からは死角になっているので今は隠してはいない。
そして、ペニスは一生懸命に自己主張をしている。

[メイン] 416 : 「…っと、前の方も流しますね」
少し前の方に

[メイン] 安藤鶴紗 : 「あ……♡」

[メイン] 安藤鶴紗 : 咄嗟のことで反応が出来ない。

[メイン] 416 : 「…?」
顔にかかった泡を落そうとして、その声に反応するように視線を向けると…

[メイン] 416 : 「…っ、あ…すいません」
一瞬それを見て、目を逸らす

[メイン] 岸波白野 : 「気をつけてね、色々と ね」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……い、いや……気にするな……」

[メイン] 安藤鶴紗 : 顔を伏せて答える。

[メイン] 416 : 「……はい」

[メイン] 416 : 「……取り敢えず、全身流しますから」
目を逸らしたまま

[メイン] 安藤鶴紗 : 「う、うん……」

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『何でこうなっちゃうんだろう』
『綺麗なままなのが良いはずなのに』
『でも悪くないと思っちゃうんだ』

[メイン] 安藤鶴紗 : 気まずそうに答える。しかし股間は、見られてしまった事により更に興奮を募らせているのだった。

[メイン] 416 : 「…」
無心になるように意識しつつ、彼女の身体を洗う

[メイン] 安藤鶴紗 : 彼女の手触りを感じ、興奮は更に高まっていく。

[メイン] 416 : 「…前の方は、どうしますか?」
背中も流して

[メイン] 安藤鶴紗 : ……少し、逡巡する。しかし私の理性は、もう抑えられそうになかった。

[メイン] 安藤鶴紗 : 「お、お願い……♡」

[メイン] 安藤鶴紗 : 顔を俯かせながら答える。

[メイン] 416 : 「……はい、わかりました」

[メイン] 416 : 「……」
ゆっくりと、まず首元やその腕を洗う

[メイン] 416 : 胸をにも、おかしなことを意識しないようにしつつ泡を塗り拡げる

[メイン] 416 : 「…大丈夫です?安藤さん」
何となくこえをかけながらも、手を下らせてお腹の方に

[メイン] 安藤鶴紗 : ……そこに近づいていくにつれ、緊張で声も出なくなってしまう。

[メイン] 安藤鶴紗 : ……私は、心臓の脈打つ音しか聞こえなくなっていた。

[メイン] 416 : 無心になろうとしつつ、腰まで手を回し…

[雑談] 416 : S1d2 1.触れる 2.触れない (1D2) > 2

[メイン] 416 : 見えないようにしつつも、ソレ触れないように丁寧に下半身まで泡を塗り

[メイン] 416 : 「…では、そろそろ流しましょうか」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「あ……」

[雑談] : むっ!

[雑談] 岸波白野 :

[メイン] 安藤鶴紗 : 物欲しそうな瞳で彼女を見つめてしまう。

[メイン] 416 : 「…」

[メイン] 416 : 「ここ、だと…他の人もいますが…」

[メイン] 416 : 「…大丈夫、ですか?」
周りに気取られない等に囁く

[雑談] GM :

[メイン] 安藤鶴紗 : こく、こく……と頷く。我ながら盛りのついた犬のようだ……と思いながら。

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : CCB<=80 頑強 (1D100<=80) > 10 > スペシャル

[メイン] 416 : 「…では」

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 見るの我慢してサッと隠蔽に徹する

[メイン] 安藤鶴紗 : 私の粗末なそれは、待ち遠しさでいまにも爆発しそうだった。

[秘匿(はくのん,匿名さん)] GM : 逆に強すぎて弱い

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : この子達の この子達だけの思い出を誰かに汚させてたまるか

[メイン] 416 : 「…」
安藤の背に体を寄せて、横から覗き込む

[メイン] 416 : そして、痛くない様にソレに優しく手を添える

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……!ふぅ……♡」

[メイン] 安藤鶴紗 : 彼女のぷにぷにとした手触りを感じ、急所を触られ、全てを支配されてしまったかのように感じてしまう。

[メイン] 416 : 「しーっ」
耳元で静かに囁きながら、ゆっくりと握る

[メイン] 安藤鶴紗 : 彼女の手に包まれた私のペニスは、精一杯に自己主張をしながらもすっぽりと埋まってしまっていた。

[メイン] 416 : 「…では」
くちくちと、手の中でこねくり回し始める

[メイン] 安藤鶴紗 : ペニスの上から、横から全てを包まれる感覚に腰が抜けそうになる。

[メイン] 416 : 彼女の反応を気取られないように片手で抱き込み、もう片方の手では短いストロークでソレを扱き始める

[メイン] 安藤鶴紗 : 小刻みに扱かれ、今にも射精しそうになるのを全力で堪える。

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……ぉ……♡……ふ…………♡」

[メイン] 416 : 「出そうなときは言ってくださいね」
小さく囁きながらも手は止めず、今度は優しく撫でるように

[メイン] 安藤鶴紗 : 「あ……♡それ好き……だ♡」

[メイン] 安藤鶴紗 : 聖母の様な優しさを感じる愛撫に、蕩けてしまう。

[メイン] 416 : 「…成程」
ソレを聞いて、その動きを主軸に飽きさせない様に撫で方を変える

[メイン] 416 : 擽る様な軽いタッチや、ゆっくり強めに撫でるなど、少しずつ、しかし強すぎないように

[メイン] 安藤鶴紗 : 「指で……皮の先端、いじって……♡」

[メイン] 安藤鶴紗 : 小声で、おねだりをしてしまう。

[メイン] 416 : 「…はい」
ソレを聞いて、竿を握り直し

[メイン] 416 : 指先で、彼女の先を皮ごとくりくりと弄ぶ

[メイン] 安藤鶴紗 : 指でぐにぐにと、皮の先端の余った部分を刺激される。

[メイン] 安藤鶴紗 : 「あ……出ちゃう……」

[メイン] 安藤鶴紗 : 下腹部に熱いものが流れるのを感じる。

[メイン] 416 : 「わかりました」
抱いていた手を解いて、彼女の竿の先に構える

[メイン] 416 : いつ出ても零さないようにしつつ、彼女の敏感な先端を弄る指を早める

[メイン] 416 : 「出していいですよ」
小さく囁く

[メイン] 安藤鶴紗 : その言葉を聞いた瞬間、火山が弾けるように……

[メイン] 安藤鶴紗 : トク……♡トク……♡

[メイン] 安藤鶴紗 : 少量の、精子が彼女の手から溢れる。

[メイン] 416 : 指先を放して、溢れるそれを片手で受ける

[メイン] 安藤鶴紗 : ……精子を出し切った後も、ジーン♡というような快感が続く。

[メイン] 416 : 「…っと、零れたらバレるかも、ですから」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……私の、少ないから……」

[メイン] 安藤鶴紗 : 恥ずかしそうに、情けなさそうに答える。

[メイン] 416 : 左手で受けた彼女の熱いソレを掬いつつ

[メイン] 416 : 「…まぁいいじゃないですか、恥ずかしがるものでも無いです」

[メイン] 416 : 「それよりその…満足は、出来ました?」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……頭が弾けそうになるぐらい……よかった」

[メイン] 416 : 「それならよかった」

[メイン] 安藤鶴紗 : 彼女に身を任せながら答える。

[メイン] 416 : 「…では、後は上がるだけ、ですね…」

[メイン] 416 : …視線を左手に向ける

[メイン] 安藤鶴紗 : 彼女につられ、私も視線を左へと向ける。

[雑談] GM : イベントは消化し終わったからお風呂でおわりでもいいよ~~~!

[メイン] 安藤鶴紗 : ……そこには、優に私の倍以上はありそうな、ソレがあった。

[メイン] 416 : 「…」ぺろり
手についていたそれを舐めとる

[メイン] 安藤鶴紗 : 416の仕草に、またも胸の鼓動が止まらなくなる。

[メイン] 岸波白野 : 「あー…その…二人の事頑張って隠し通してた…よ?」

[メイン] 416 : 「…流すと固まる、とは言いますから」
等と言いつつ、すべて舐めきる

[メイン] 416 : 「…ああ、すいません」
視線を逸らしつつ

[メイン] 安藤鶴紗 : 「あ……♡」

[メイン] 安藤鶴紗 : 改めて白野の方に向き直り。

[メイン] 安藤鶴紗 : 「あ、ありがと……助かった」

[メイン] 岸波白野 : 「…」少し驚愕したような顔

[メイン] 416 : 「…ええ、たすかりました」

[メイン] 416 : 「ええと…そろそろ、上がります、か?」

[メイン] 岸波白野 : 「……………………どういたしまして」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……そう、だな」

[メイン] 416 : 「…」
なんとも言い難い気分になっている

[メイン] 岸波白野 : 「部屋に帰ってから…考えよう」

[メイン] 416 : 「はい、そうしましょうか」

[メイン] 安藤鶴紗 : コクリ、と頷く。

[メイン] GM : では更衣室

[メイン] GM : choice いない まばら ふつう 大混雑 (choice いない まばら ふつう 大混雑) > ふつう

[メイン] GM : 白野は幸運

[メイン] 岸波白野 : 「げ…」

[メイン] 岸波白野 : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 83 > 失敗

[メイン] GM : 流石に隠し切れなかった

[メイン] 416 : 🌈

[メイン] 岸波白野 : どうなりますか

[メイン] GM : 2d100 侮蔑 嫌悪 (2D100) > 196[100,96] > 196

[メイン] 岸波白野 :

[メイン] GM : 更衣室中大騒ぎ

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : CCB<=80 頑強 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] 416 : 「あわわ…これじゃあ着替えてられない…」

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『辛い辛い辛い辛い辛い辛い』

[メイン] GM : なんで男がいるのよ!とかゴミを見るような目で見られてます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 睡眠ガスを撒きましょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=60 ケミランチャー (1D100<=60) > 32 > 成功

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『雖後□雖後□雖後□隕九↑縺?〒螻?↑縺上↑縺」縺ヲ豸医∴縺ヲ』

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 50だった🌈でも成功か

[メイン] GM : 何処から睡眠ガスが巻かれました

[メイン] 安藤鶴紗 :

[メイン] 岸波白野 : 「女なんだけどねー」

[メイン] 岸波白野 :

[メイン] 416 : 「っとと」
マスクを取る

[メイン] 416 : 「…すいません、手荒なやり方ですが」

[メイン] 安藤鶴紗 : 416の様子を見て、急ぎ口と鼻を押さえる。

[メイン] GM : 安藤と白野はこのままだと女生徒と一緒に入眠

[メイン] 安藤鶴紗 : だが、付け焼き刃の行為では眠気に抗えず……

[メイン] 416 : 「最悪私が着替えて運びます」

[メイン] 安藤鶴紗 : パタリ、と倒れてしまう。

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : choice 寝た 寝ない (choice 寝た 寝ない) > 寝ない

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 待て何で寝ないの?技能特に無いな 寝る

[メイン] 416 : 「っと」
そんな安藤を支える

[メイン] GM : 白野も寝た

[メイン] 416 : 「っとと」
岸波さんも片手で支える

[メイン] 岸波白野 : 「…」悲しげな顔で涙を浮かべてる

[メイン] 416 : 「…すいません」
改めて誤りつつ、服を手に取る

[メイン] 416 : そのまま、二人に手早く服を着せる

[メイン] 416 : 「っと、よし…戻るか」
二人を抱えつつ部屋に戻る

[メイン] 416 : 「…ふう」
マスクを外しながら二人を見て

[メイン] 416 : 「…起きてください」
二人の体を揺する

[メイン] 安藤鶴紗 : 「ん……好き……」

[メイン] 416 : 「…安藤さん?」

[メイン] 岸波白野 : 「…ん」涙が止まらない

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……っ」

[メイン] 416 : 「……岸波さん」

[メイン] 岸波白野 : 「あ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 最後にチャレンジだァ~!!

[メイン] 岸波白野 : CCB<=80 頑強 (1D100<=80) > 61 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=40 ローグネットワーク (1D100<=40) > 42 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 悪にはなれないもんですね、大概

[メイン] 岸波白野 : 「ごめんごめん」いつもどおりの無表情

[メイン] 安藤鶴紗 : 顔を上げて辺りを見渡し、ここが更衣室では無いと認識する。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ちなみになにこれ?

[メイン] 416 : 「…」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「あれ、私……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 書いてあったわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : なんか悪くなって脱走とかも考えられるようになるわけですね

[メイン] 岸波白野 : 「いやあバレちゃったね 明日からどうしよう」

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 『つらい』

[メイン] 416 : 「…どうしましょう、かね」

[メイン] 416 : 「…いずれ噂は巡ってしまうかも、ですし」

[メイン] 岸波白野 : 「うん、ふふ あはは うーん」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「…………」

[メイン] 416 : 「……」

[メイン] 岸波白野 : 「あ、駄目だこれ」無表情のまま涙が流れ出す

[メイン] 416 : 「……岸波、さん」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……岸波」

[メイン] 416 : 「…貴女は悪くないんです、だから…」

[メイン] 416 : 「どうか……」
言葉が詰まる

[メイン] 岸波白野 : 「いいのいいの、望んでなった訳だし」声も震えぬ無表憐れまないで辛い嫌だ怖い』

[メイン] 416 : 「……」

[メイン] 岸波白野 : 「ふふ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=40 (1D100<=40) > 29 > 成功

[メイン] 416 : 「……」
小さく端末を弄る

[メイン] 416 : 『ローグネットワーク接続』
腕時計の橙の光が赤く染まる

[メイン] 416 : 「……もういっそ、ですね」

[メイン] 岸波白野 : 「何?」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……?」

[メイン] 416 : 「出ますか…ここ?」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……ここを……出る……」

[メイン] 岸波白野 : 「ん~」

[メイン] 岸波白野 : 「いいよ?」

[メイン] 416 : 「…安藤さんも、出ましょうか?」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……私は、2人を放ってはおけない」

[メイン] 416 : 「…ええ、貴女の手を借りたいです」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「行こう」

[メイン] 安藤鶴紗 : 瞳に確かな決意を宿し答える。

[メイン] 416 : 「ありがとう、ございます」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ローグネットワーク経由して足がつかないようにしつつこの施設のアクセスをISACで奪いますよ 来い

[メイン] 岸波白野 : 「ごめんね~こんな大事にしちゃって…」
『嬉しいな、有り難いな、■■■■■■』

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=80 (1D100<=80) > 91 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ばれた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : じゃあもう自力でハックだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=80 戦術人形 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] 416 : 「じゃあ行きますか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : とりあえず脱出路は開いた
警備はわらわら

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : 施設を停電させます

[メイン] 岸波白野 : 「迅速だね…良いよ」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「ああ、騒ぎが大きくならない内に」

[メイン] 416 : 「どうせ、任務も何も大変ですから」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=80 ISAC (1D100<=80) > 84 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 警備殺到

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ISACホンマお前

[メイン] GM : 416のハックがばれてアラーム作動

[メイン] 416 : ccb<=80 扉に粘着爆弾 (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] 416 : 「別のルートから逃げますか、すいませんね本当」

[メイン] 岸波白野 : 「楽じゃなさそうだね」

[メイン] GM : 脱出路は開いたが警備が殺到してきた

[メイン] 416 : 「起爆しますよ、下がってて」
スイッチを押す

[メイン] 安藤鶴紗 : 416、白野の近くで起爆を見守る。

[メイン] GM : schoice  一般警備 マディック 強化リリィ リリィ (choice 一般警備 マディック 強化リリィ リリィ) > 強化リリィ

[メイン] GM : 相手はお仲間

[メイン] 416 : 「っち、相手するだけ無駄ですね」

[メイン] 岸波白野 : 「こりゃとんでもないね」

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 令呪使おうか 「道を切り開け」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……私なら」

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : CCB<=80 令呪 (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] 416 : 「いや、でもお仲間なら……」

[秘匿(はくのん,匿名さん)] GM : 誰に使う?

[メイン] 安藤鶴紗 : 416の方を振り返る。

[メイン] GM : 白野に侮蔑でクリティカル出したからなぁ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : あの部屋の媚薬詰め込んだ弾頭を粘着爆弾で撃ちます

[メイン] 416 : ccb<=80 粘着爆弾特殊弾頭 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] GM : 発情した

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 416かな?射撃機器にも乗るんなら

[メイン] GM : いや待てよお仲間なら

[メイン] 416 : 「私達が散々浴びたアレです、さて行きますか」

[メイン] GM : choice 生えてる 生えてない (choice 生えてる 生えてない) > 生えてない

[メイン] 416 : あぶねぇ……

[メイン] 岸波白野 : こわい

[秘匿(はくのん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 安藤鶴紗 : こわい

[メイン] GM : 顔赤くしてへたり込んでる

[メイン] 岸波白野 : 「行こっか」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「他に応援が来るかもしれないからな」

[メイン] 416 : 「ええ、行きましょう」

[メイン] 安藤鶴紗 : 荷物を持って前へと進む。

[メイン] 416 : 銃火器など持てるだけ持ち

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ISACにはいい加減働いてもらいましょう、目の前のリリィの回線を傍受して私たちの逃げたルートと別のルートを報告して邪魔します

[メイン] 岸波白野 : 「一応持ちたいの多少はこっちで持つよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 416 : ccb<=80 ISAC (1D100<=80) > 50 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 追撃は来なくなった

[メイン] 416 : 「構いません、多過ぎても邪魔ですから」

[メイン] 岸波白野 : 「わかった、それじゃ次はどうなるか…」

[メイン] 416 : 「逃げしかない、ですよ」

[メイン] 岸波白野 : 「だね」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「ああ」

[メイン] GM : 三人は脱出に成功
その後はどうする?

[メイン] 416 : 「…どこ、行きましょうか?」
夜の街の中で、二人に問いかける

[メイン] 安藤鶴紗 : 「まずは遠くへ……だろうな」

[メイン] 岸波白野 : 「どこにでも、どこまでもいいよ?」

[メイン] 416 : 「では遠くまで行きましょう、遠く何処か…落ち着いて休めて、ご飯が美味しくて…」

[メイン] 416 : 「二人が無理をしなくても居られる場所…」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「2人、じゃないな」

[メイン] 岸波白野 : 「おや」

[メイン] 416 : 「…?」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「3人楽しく過ごせる場所……そんな所がいい」

[メイン] 416 : 「…ですね」

[メイン] 岸波白野 : 「分かってるね」ヘラヘラと、一回もない笑顔

[メイン] 416 : 「…じゃあ、手始めに飛行機とかでも探しに行きましょうかね?」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……飛行機に乗って、どこか平和な島にでも行きたいな」

[メイン] 416 : 「そんで、遠くまで行きましょう、そしたらそのうちいいところも見つかりますよ」

[メイン] 岸波白野 : 「乗った事無いなあ…良いの見つけてよね?」

[メイン] 岸波白野 : 「今までの事、笑い飛ばせちゃう位素敵な場所まで連れて行ってよ」

[メイン] 安藤鶴紗 : 「……きっと行こう」

[メイン] 416 : 「行けますよ、ええ」

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : 行けた後のイチャラブを要求する

[メイン] 416 : 「…だから、二人とも…ずっと一緒にいて下さいね」

[メイン] 安藤鶴紗 : 146の方を見て、頷く。

[メイン] 岸波白野 : 返事は笑顔で答える

[メイン] 416 : 「では、行きましょう!」
改めて…二人とともに出発する

[メイン] 416 : アテはまだ無いし、手段も思いつきだが…しかし

[メイン] 416 : 二人がいる限り、諦めず進んでいくと決意しながら

[メイン] 安藤鶴紗 : 3人でならば、きっと乗り越えられるだろう。

[雑談] 416 : 私はそろそろで構いません

[雑談] : 感動的な終わりなんすがね…!

[雑談] 安藤鶴紗 : 私もここで締める

[メイン] 岸波白野 : …『』

[雑談] 岸波白野 : よし

[秘匿(はくのん,匿名さん)] GM : いいよ~~~~!

[秘匿(はくのん,匿名さん)] 岸波白野 : うわ!ありがとう!

[雑談] 416 : まさか、こう落ち着くとは

[雑談] GM : ふつうに搾精生物に一生貪られて終わりかと思ってた

[雑談] 安藤鶴紗 : 綺麗に締まったな

[雑談] 岸波白野 : ダイス目が無限に強かったせいで勝ってしまった

[雑談] GM : いやあともうひとつ

[雑談] 岸波白野 :

[雑談] 416 : すげえダイスが仕事しなかった

[雑談] 416 :

[雑談] 安藤鶴紗 :

[雑談] GM : あれ白野は?

[雑談] 岸波白野 : 私はこれでいいから

[雑談] GM : わかった

[雑談] 岸波白野 : これが いいから

[メイン] GM :

[雑談] 416 : 成る程…楽しみにしておきます

[メイン] GM : もはや後ろ盾すら失った強化リリィたちが夜の空をかける
部隊の裏方の彼女たちは公式には誰にも知られぬまま舞台袖へと消えていった

[メイン] GM : その先に何があるのか、それは彼女たちにしかわからない

[メイン] GM : END

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~~~!

[メイン] 416 : 宴ね

[メイン] 安藤鶴紗 : 宴だ。

[メイン] GM : やっぱ設定真面目にすると落ちも引っ張られるんだろうか

[メイン] 安藤鶴紗 : それはあるかもしれない

[メイン] GM : ともかくふたなり描写もすごかったご苦労さん

[メイン] 416 : 楽しかったですよ

[メイン] GM : あとアサルトリリィは気になったら調べてみてね

[メイン] 岸波白野 : 宴だァ~~~!!(一瞬居なかった)

[メイン] 416 : こういう雰囲気でやるふたなりも良いですね

[メイン] GM : ほんとにふたなりが異業として扱われたのは初めてかもしれない

[メイン] 安藤鶴紗 : 描写に付き合ってくれて……ありがとう!

[メイン] 416 : ええ、前々から気になってはいましたし

[メイン] 416 : 安藤さんかわいらしくて好きでした

[メイン] 岸波白野 : えっちだった

[メイン] 安藤鶴紗 : ……(うわ!)……ありがとう。

[メイン] GM : チンコサイズ自分で指定しただけあってRPがすごかった

[メイン] 416 : 小さいのも良い…

[メイン] 岸波白野 : 良き…

[メイン] 安藤鶴紗 : (……今になって恥ずかしい)

[メイン] 416 : 逃げ切った暁には誰の目も気にせず可愛がってあげますからね

[メイン] 岸波白野 : おー

[メイン] 安藤鶴紗 : うん……それを聞いたら……何が何でも逃げ切るしかない

[メイン] 416 : っと、忘れる前に技能とか貼りますか

[メイン] GM : よろしく

[メイン] 岸波白野 : 戦術眼80 支援魔術80
知識:歴史80 知識:創作物80
令呪(3回まで)80 頑強80

イベント
戦闘したら良いんじゃないですかね

[メイン] 416 : 【技能】330
粘着爆弾 80 榴弾や特殊な弾頭を打ち込めるガジェット
ISAC 80 凄いデバイス、目星や聞き耳ハッキングなどなんでもできる
戦術人形/エージェント 80 優れた性能と経験に裏付けされた肉体は大体何でもできる
ケミランチャー 50 ガスや液体など詰めた玉を打ち出すデバイス
ローグネットワーク 40 悪に染まる、倫理が無くなる

イベント:搾精生物

[メイン] 安藤鶴紗 : リジェネレーター…80
……大抵の傷なら何とかなる。
ファンタズム…80
未来予測/テレパス/回避/目星とかも出来そうだとは思わないか?
リリィ…80
戦闘技能/登攀/跳躍
聞き耳…30

イベント…ヒュージが襲ってくる。戦闘後浴びるシャワーが媚薬入り

[メイン] 岸波白野 : まずい真面目なイベントしか投げてない

[メイン] 416 : 最後の最後良いところでローグになれて良かった

[メイン] GM : 白野もダイス強すぎなければもっと絡めたかもね

[メイン] 岸波白野 : 皆描写頑張ってるな…邪魔したくないな…でも何も言わず秘匿で投げるのはな…技能で耐えた事にするか…→全部耐えきった

[メイン] 岸波白野 : かなしい

[メイン] 416 : かなしい

[メイン] 安藤鶴紗 : ……悲しいな

[メイン] GM : 逆に416は腐りすぎてて笑った

[メイン] 416 : 私はISACが原作通りのポンコツでした

[メイン] GM : まあイベントにつなげやすくてよかったよ

[メイン] 安藤鶴紗 : この様子だと私が一番技能振った回数少なそうだな

[メイン] GM : そもそも秘匿で一回もふってないからね

[メイン] 416 : 成る程…

[メイン] 岸波白野 : 表面上は鋼メンタルを装えたのはRP的には良かった
卓のジャンル的には…(意味深に無言)

[メイン] 416 : しかし、新しいタイプのふたなり卓できて楽しかったです

[メイン] 416 : こういうしっかりしたラインの物語あるのも良いですね

[メイン] GM : やってる人が変わればまるきり変わるだろうね

[メイン] 安藤鶴紗 : 今回初めてふたなり卓に参加したが、以前はどんな雰囲気だったんだ?

[メイン] 岸波白野 : 同じく

[メイン] GM : オルガが大暴れしてた

[メイン] 416 : そうですねぇ…

[メイン] GM : いやふたなり井戸だったか

[メイン] 岸波白野 : そっちのは死ぬほど笑った

[メイン] 416 : 私が参加してきたのだと、ガンダム除けばエロエロエロでした

[メイン] 安藤鶴紗 : へ~!

[メイン] 岸波白野 : へ~!

[メイン] 416 : アレです、常識がジーコ寄りみたいな卓が多いですね

[メイン] 安藤鶴紗 : なるほどな

[メイン] GM : 前のは3P両穴挿入してた

[メイン] 岸波白野 : こわい

[メイン] 安藤鶴紗 : すごい

[メイン] 岸波白野 : そもそもエロ卓が初だ

[メイン] GM : 才能あるよ

[メイン] 岸波白野 : こわい

[メイン] 416 : ええ、二人とも良い描写でした

[メイン] 安藤鶴紗 : ここまで1つの描写を長くしたのは初めてかも

[メイン] 416 : えっちな描写でしたよ…

[メイン] GM : 媚薬シャワー浴びたあと自分で隠しながらもいじってたのはすごかった

[メイン] 安藤鶴紗 : 416が優しく付き合ってくれたのは嬉しかったな……梅様

[メイン] GM : シュクチ!

[メイン] 416 : 私はいじらしい子を見ると堪らなくなるので…

[メイン] GM : というわけで時間も時間だしログ取るよ~~~!

[メイン] 安藤鶴紗 : わかった

[メイン] 岸波白野 : わかった

[メイン] 416 : わかりました

[メイン] GM : 今回は付き合ってくれてありがとう!
またね~~~~~!

[メイン] 安藤鶴紗 : またね~~~~~!

[メイン] 岸波白野 : またね~~~~~~!!!

[メイン] 416 : またね〜!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : このログを見たやつは次はお前がふたなり卓立てろ