[情報] GM : ゆくさき
推奨目星
想定30分くらい

[雑談] : 良くわかんないけどとりあえず置くかァ…

[雑談] GM : 仮のまま参加しろ

[雑談] : 前回やった時のログくれ

[雑談] : こわい

[雑談] : こわい

[雑談] GM : 終わったら前回分とまとめるっていうか前回分出してなかったな
すまんくす

[雑談] : あろがとございます

[メイン] 五老星 : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[6,2,2] > 10 #2 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #3 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #4 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #5 (3D6) > 9[2,2,5] > 9

[雑談] : きたか…五老星

[雑談] 五老星 : 2023年の目標に向かって一緒に歩もう。皆で一緒に世界を絶対の秩序に導こう

[ステ] 五老星 : STR10
CON12
DEX11
POW10
INT9

HP12
SAN 幸運50
アイデア45
技能270

・君は立場上政治にかかわるべきでないぞ 90 シャンクスの動きを制御できる
・五老星、コブラの手紙を「ごみ箱へ」 90 ごみ箱に色々なものを捨てれる
・見聞色 90

[雑談] GM : x5 choice お ち ん ち ん #1 (choice お ち ん ち ん) > ち #2 (choice お ち ん ち ん) > ん #3 (choice お ち ん ち ん) > ち #4 (choice お ち ん ち ん) > ち #5 (choice お ち ん ち ん) > お

[雑談] GM : やっぱり10分クトゥルフに切り替えよう

[雑談] 五老星 : わかった

[雑談] : わかった

[雑談] 仮パーダ : わかった

[情報] GM : マジで10分で終わるクトゥルフ

〇 事前説明(セッション開始前にPLに説明する)
 このシナリオは10分で終了する。10分を経過した時点でエンディングに移行する。また、導入後、KPへ状況の確認やNPCへの質問等が可能になる。また、当然のことだが、KPは嘘を言わない。

[メイン] ブリュンヒルデ : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #2 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #3 (3D6) > 9[3,5,1] > 9 #4 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #5 (3D6) > 8[3,3,2] > 8

[雑談] 五老星 : 推奨技能は同じかね?

[雑談] GM : ああ。

[ステ] ブリュンヒルデ : STR13
CON9 HP9
DEX9
POW8 幸運SAN40
INT8 INT40 技能240

原初のルーン 80 原初のルーンで色々します…
英雄の介添 80 HPとか回復させます…
死がふたりを分断つまで 80 愛する人を殺します…

[雑談] 五老星 : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : すまん聞き耳も使いどころあるかも

[雑談] ブリュンヒルデ : わかりました…

[雑談] 五老星 : わかった

[メイン] 源頼光 : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[1,4,1] > 6 #2 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #3 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #4 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #5 (3D6) > 9[1,4,4] > 9

[ステ] 源頼光 : STR6
CON13 HP13
DEX4 回避20
POW10 SAN/幸運50
INT9 技能値270
狂化90 クトゥルフ通常技能の初期値を50として扱い振る
魔力放出(雷)90 電気や魔力の電属性をこれで捻出・攻撃に+1D5
日本刀90 日本刀に関する常識・造詣・扱い・武術

[雑談] 源頼光 : わかりました

[雑談] 五老星 : この頼光正当クトゥルフに詳しそうだろ

[メイン] GM : 教えろ

[メイン] 五老星 : 教える

[メイン] ブリュンヒルデ : 教えます…

[メイン] 源頼光 : 教えます

[メイン] GM : 来い

[メイン] 五老星 : わかった

[メイン] ブリュンヒルデ : はい

[メイン] 源頼光 : ええ

[メイン] GM : まずMAPは盤面に置いてある

[メイン] GM : 導入をお前に教える

[メイン] 五老星 : 教えろ

[メイン] ブリュンヒルデ : はい…

[メイン] 源頼光 : はい

[メイン] GM : あなたはアパートの一室にいる。すると突然、玄関からガチャリと音がする。入ってきた人物は、焦ったようにあなたに言う。「村紗です。時間がない。話は後です」と矢継ぎ早に言い、部屋に入ってくる。

[メイン] GM : 入ると同時に、突如、アパートの玄関扉が叩かれる。ドンドンドンと一定調子で響く。

[メイン] ブリュンヒルデ : …!

[メイン] 五老星 :

[メイン] 村紗 : 「もう奴が……! いいですか、決して出てはいけませんよ」

[メイン] GM : 探索者がいるのは1Kのアパートである。部屋にはベッドやテレビなど、一般的なものは揃っている。ここから、PLはKPに対して状況の確認や、NPCへ質問等を行ってよい。また、技能を振りたいのであれば技能を振ってもよい。技能を振る場合はどの技能を振るのかを宣言すること。

[メイン] GM : 計測開始

[メイン] GM : 46分に終わる

[メイン] 五老星 : わかった

[メイン] 源頼光 : わかりました

[メイン] ブリュンヒルデ : わかりました…

[メイン] ブリュンヒルデ : 原初のルーンで視覚を強化して外の様子を見ます…

[メイン] GM : わかった

[メイン] ブリュンヒルデ : CCB<=80 原初のルーン (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] 五老星 : まずこの部屋は我々の部屋なのか教えろ

[メイン] GM : 違う

[メイン] 源頼光 : 技能電気銃初期値50+電気銃代用の魔力放出で村紗さんを撃ちます

[メイン] GM : 外にはぼんやりと人がいるのが見える

[メイン] GM : わかった

[メイン] ブリュンヒルデ : どうして私たちはここにいるのですか…

[メイン] 源頼光 : CCB<=50 電気銃 (1D100<=50) > 26 > 成功

[メイン] GM : 撃った

[メイン] 源頼光 : CCB<=90 魔力放出(電) (1D100<=90) > 63 > 成功

[メイン] GM : すり抜けた

[メイン] 村紗 : 「何やってんですかお前ェ!!!」

[メイン] 源頼光 : わかりません。が、あれは魑魅魍魎の類でしょう

[メイン] 五老星 : 村紗は我々の知り合いなのか教えろ

[メイン] GM : いや

[メイン] ブリュンヒルデ : 外の人について教えていただきましょう…

[メイン] 村紗 : 「どうしてここにいるか?というのは…そうですね…」

[メイン] 村紗 : 「話して分かるものではない」

[メイン] 村紗 : 「外の人は…応えてはいけませんよ」

[メイン] 五老星 : 奴とやらと君が誰なのか教えたまえ
村紗君とやら

[メイン] 源頼光 : ついでに私の電気は何故すり抜けたのです?幽霊なのでしょうか

[メイン] 村紗 : 「奴らはあなたを誘い出そうとしている……そして私はそれを見かねて止めに来た。といったとこですね……」

[メイン] ブリュンヒルデ : KP、この部屋に変なものはあるのでしょうか

[メイン] 村紗 : 「まあ…幽霊ですけど…」

[メイン] GM : 一見普通の部屋に見える。

[メイン] GM : 部屋全体を見るなら生活感が乏しいことが分かる。

[メイン] 源頼光 : では怪異の類ですか 話を聞きたくないので部屋から逃げます

[メイン] GM : わかった

[メイン] 五老星 : ccb<=90 見聞色でこの部屋を目星するぞ 来い (1D100<=90) > 57 > 成功

[メイン] GM : 頼光は部屋から出るそうです

[メイン] GM : 部屋全体を見ると生活感が無いことが分かる。

[メイン] ブリュンヒルデ : 私も外に出ます…

[メイン] GM : わかった

[メイン] 五老星 : ccb<=90 見聞色で聞き耳をするぞ 来い (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] GM : 聞き耳:
部屋の扉を叩く音に混じって、何かを呼ぶ声が聞こえる。

[メイン] 五老星 : ブリュンヒルデと頼光は部屋から出れたのか教えろ

[メイン] GM : もう出た

[メイン] 五老星 : わかった
我々はトイレのある部屋に行く

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : そこで何を調べるのか言え

[メイン] 五老星 : ccb<=90 見聞色でトイレの部屋をざっと調べるぞ 来い (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] GM : ・トイレに行くと、鏡に自分が映らないことが分かる

[メイン] GM : ・風呂には何故か海水が溜まっている。

[メイン] 五老星 : これが何なのか教えてはくれないかね
村紗君?

[メイン] 村紗 : 「さあ……?私に聞かれましても……」

[メイン] ブリュンヒルデ : 外でなにかありましたか…?

[メイン] GM : しょりまち

[メイン] ブリュンヒルデ : わかりました…

[メイン] GM : 制限時間はいい感じにするから安心しろ

[メイン] 五老星 : もしや我々は幽霊なのか?KP

[雑談] 源頼光 : 遅ればせながら、答えを。正当ではそう電気銃技能でNPCをいきなり撃つ人間はいません

[メイン] GM : それを聞かれても……

[雑談] 五老星 : それはそう

[メイン] 五老星 : じゃあ村紗君に聞くか

[雑談] ブリュンヒルデ : それはそうですね

[メイン] 村紗 : 「私は幽霊ですけども。」

[メイン] GM : というか制限時間です

[メイン] 五老星 : わかった

[メイン] GM : あと一行動していいよ

[メイン] 五老星 : 思いつかないし海水の風呂にでもつかるか

[メイン] GM : 漬かりました

[メイン] 村紗 : 「終わりましたね」

[メイン] 五老星 : そうか

[メイン] 村紗 : 「10分。人は呼吸と心臓が10分止まると死んでしまうというのはご存じでしょうか……」

[メイン] 五老星 : へ~!

[メイン] 村紗 : 「あの扉を叩く音は……現世からのお迎えですね」

[メイン] 五老星 : へ~!

[メイン] 村紗 : 「でも、出ていかないでくれてよかった…!」

[メイン] 五老星 : そうなのか?

[メイン] 村紗 : 「ええ。あなたもこれでお仲間です」

[メイン] 五老星 : 仲間になったらどうなるのか教えたまえ

[メイン] 村紗 : 「それを知る時間は、たっぷりありますとも」

[メイン] 五老星 : わかった

[メイン] GM : 笑い声とともに意識が暗く沈んでいく。そのまま深海に落ちるように、あなたの意識が途絶える。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 扉から出たやつら

[メイン] ブリュンヒルデ : はい…

[メイン] GM : 目覚めるとあたりが騒がしいことに気が付く。

[メイン] GM : あなたたちの耳に波の音が入り、そこは海であると分かる。
あなたたちは人に取り囲まれているようだ。

[メイン] 源頼光 : こちらは…?

[メイン] GM : 救急隊員風の人間たちがあなたの胸に押し付けていた手を放して一息つく。心配蘇生と言う言葉が頭をよぎる。

[メイン] GM : 「よかった…二人目覚めたぞ!」
「こっちの五人は……手遅れみたいだな……」

[メイン] ブリュンヒルデ : …あの部屋は…なんだったのでしょうか…

[メイン] 源頼光 : わかりませんが、亡霊の仕業でしょう

[雑談] 五老星 : 老人だもんなァ……

[メイン] GM : 聞けば、あなたは海で溺れ、引き揚げられた時には呼吸が止まっていたらしい。そのため、心肺蘇生を試みていたようだ。人は呼吸や心臓が止まって、5分を過ぎると多くは死亡してしまう。あなたはその瀬戸際にいたのだ。ドンドンと扉を叩く音、あれはこの音(胸骨圧迫の音)だったのかもしれない。あの部屋から出なかったら、どうなっていただろうか。ぞわりと、背筋に寒気が走った。

[雑談] 源頼光 : しっかり五人になっているので笑ってしまいますね

[雑談] ブリュンヒルデ : 私も…笑ってしまいました…

[雑談] 五老星 : PCの要素を拾ってくれる良GMで確定

[メイン] GM : 何もなければ五老星の亡骸が波にさらわれてエンドになります

[メイン] ブリュンヒルデ : そのまま海に流します…

[メイン] 源頼光 : じゃあ焼きます

[メイン] ブリュンヒルデ : それも…いいですね…

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ブリュンヒルデ : せっかくですし宝具…使います…

[メイン] ブリュンヒルデ : CCB<=80 死がふたりを分断つまで (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] 源頼光 : CCB<=90 魔力放出(雷) (1D100<=90) > 89 > 成功

[雑談] 五老星 : 死体に対して宝具はオーバーキルすぎると思ってんすがね…

[メイン] GM : 五老星の灰が海に流れていく。

[メイン] GM : 青い海には、煌めく灰の星々が瞬いている。
儚くも、懸命に、それはまるで探索者である君達のように。

[雑談] 源頼光 : 火葬ぐらいすべきでしたので

[メイン] GM : END

[雑談] 五老星 : 聖者か?

[雑談] ブリュンヒルデ : よく燃えますから…

[メイン] GM : 宴だァ~

[メイン] 五老星 : 宴だァ~~~!!!

[メイン] ブリュンヒルデ : 宴…です…

[メイン] 源頼光 : 宴です!

[メイン] GM : 質問があれば

[メイン] ブリュンヒルデ : あの少女は何者でしょうか…

[メイン] 五老星 : 確かに何者だったのだろうな…?

[メイン] GM : 溺れた探索者を陥れに現れた一般水没霊です

[メイン] 五老星 : へ~!

[メイン] 源頼光 : 神秘殺しを持って来るべきでしたね

[メイン] 五老星 : とはいえ早い段階で村紗が幽霊と知れたおかげで二人は生き残れたからよかったというべきだろう

[メイン] GM : RTAしましたね

[メイン] 五老星 : そうだな
本来はあの鏡で我々や村紗が幽霊だと気付かせるシナリオなのだろうか?

[メイン] GM : まああれは大きなヒントってだけで、探索すると部屋と村紗が異常であるということが分かるのでそれで部屋から出ようって言う気になれる…と思います

[メイン] ブリュンヒルデ : 知らない部屋にいるって時点で異常ですね…

[メイン] 五老星 : それはそう

[メイン] 源頼光 : シンプルに二択でもあるんですね

[メイン] GM : 出るか出ないかですね

[メイン] 五老星 : まあそれ以外にエンドとかなさそうだもんな…

[メイン] ブリュンヒルデ : 分かりやすくて…いいですね…

[メイン] 源頼光 : 以前このシナリオをやった時とか他の解法・行動をした方はいます?

[メイン] GM : 初手でテレポートして部屋の外見るとかぬかしたやつがいたのでそれでクリアにしました

[メイン] 五老星 : 頭が無法だな
我々も部屋を「ごみ箱へ」とかやればよかった

[メイン] 源頼光 : 無法・皇

[メイン] GM : さてじゃあ……ログ取るか……

[メイン] 五老星 :

[メイン] GM : お疲れシャンだァ~~~~!!!

[メイン] ブリュンヒルデ : お疲れ様です…

[メイン] 五老星 : お疲れシャンだァ~~~!!!
楽しかったぞォ~~~!!!

[メイン] 源頼光 : お疲れ様ですね