[雑談] gm : 部屋案は秘匿でおくってもいいよ~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 相手の一言一言を深く感じる部屋
「好き」が一番重く、互いに「好き」を言わなければ出ることが出来ない

[雑談] :

[雑談] : 出航自体の予定は決まってるんすかね?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 記憶喪失部屋なんすがね…誰か一人が記憶を失うんすがね…時間経過で思い出すんすがね…

[雑談] : 部屋案自体何個あるんすかね?

[雑談] gm : 驚くなかれ今のところ2個しかきてないよー

[部屋案] : 着ぐるみ部屋
一つの着ぐるみにつき二人閉じ込められる

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : 今日は出航できないのか教えろ

[雑談] gm : 案がない以上無理かなぁ
いきなり10とか入ってきたら別だけど

[雑談] : わかった案が揃う日を楽しみにするぞ来い

[雑談] : わかった、送るぞ 来い

[雑談] : 昔やってた案はどこ行ったのか教えろ

[秘匿(匿名,匿名さん)] : 一人が裸になるけど当人は服を着ていると誤認する部屋
クリア方法はY字バランスするとかボディタッチを数回するとか

[雑談] gm : 見つからないねー

[雑談] : 悲しいだろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 片方が母乳が出るようになる部屋、もう片方は判定必敗で飲みたくなる…が成功して飲まなかった場合飲むまで大きくなった方の胸は疼く

[雑談] : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] : 過去ログとかに入ってないんすかね?

[雑談] : じゃあ部屋案山ほど作るか…♤

[雑談] gm : つかった部屋は入ってるかもねー

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 急激に喉が渇いてくる部屋、水やなんやらは無いので相手の体液で喉を潤す

[雑談] gm : まあうろ覚えでよければできないこともないけどー

[部屋案] : 命令の部屋
お互いに一つ頭に浮かんだ命令を相手にするか否かを選ぶ
命令を相手に告げれば告げられた相手は命令を実行しなければならない
命令を告げなかった場合自分が頭に浮かんだ命令を実行する事になる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 媚薬の飴が垂れてくる部屋、掛けられる方と舐めたくなる方で別れる

[部屋案] : 竜頭蛇尾の部屋
何を実行するにして最初にする時に恐怖感が伴う部屋。今まで当たり前にできていたことさえ恐怖に感じるようになる。一通り怖がった後は効果が解ける

[部屋案] : 虻蜂取らずの部屋
必要な物を二つその部屋に用意する。
しかし、手分けをする或いは技能を使って両方取ろうとすると必要な物は二つとも消えて罰ゲーム

[部屋案] : 嘘も方便の部屋
入ると同時にエロトラップが幾つも発動するがそのトラップを受けたいと大声で言えば解除される。小声で言っていると聞こえない為そのまま続行

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 前に送ったあれはある?

[雑談] gm : 今日中に開催できそうなほど部屋が増えてるねー

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ペアが別々の部屋に送られて、その部屋でペアの子が違う子と仲良く話してたりする映像が流れる部屋

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : これは記憶に残ってる
ストーカーダンジョンになった原因

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : こわい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : でも激重感情増幅させるにはこういう部屋も必要だと思うんだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : その後に部屋を再現する部屋が来たコンボがまずかったねー

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : どんな部屋?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : PCの部屋がそのまま再現された部屋

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : こわい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : どこまで監視されてるんだって二人ともビビってた

[部屋案] : 嘘から出た実の部屋
ダンジョンの中で言った嘘を叶えてしまう部屋。
慣用句なども拾ってしまう為、思わぬ嘘であれ叶えてしまう。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : かわいいw

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : ねー?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : というわけでその部屋入れてくれ(^^)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : わかったよー

[雑談] : こわい

[部屋案] : 筋トレ部屋
筋トレしよう!はいマッスル!

[部屋案] : 翁が馬の部屋
思わぬ事が成功や失敗につながる部屋。
例:小石を蹴る→ドアが開く
 鍵を探し出す→折れて使えなくなる

[雑談] :

[部屋案] : ミイラ取りがミイラの部屋
行方不明になっていた人や、探している人。或いは探索者が囚われている部屋。
助けようとすると失敗して捕まるが
助けないとすれば成功して助かる部屋

[雑談] : 今日はやらないと思って別卓に言っちゃったっていうか…

[雑談] : 今度また立ててくれ(^^)

[雑談] gm : 明日ぐらいに立てるよー

[部屋案] : 焼石に水の部屋
媚薬の解毒薬やそれと混じって媚薬が設置されている部屋。
媚薬を完全に抜かねば出られないが解毒薬の成分は媚薬と比べて弱く結局全部飲まないと出られない

[雑談] gm : いや明後日かなー

[雑談] : 頑張ってくれ(^^)

[雑談] gm : わかったよー

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 片方が部屋の中に隠されて体液を絞られる、もう片方がそれを飲むか部屋の中で見つけるまで脱出できない

[雑談] : 今日やるのか教えろ

[雑談] : 今日やるのか…楽しみだろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : どちらかが精神だけ幼児退行していく部屋、授乳なり寝かしつけるなりしたら戻る

[雑談] : 何人?

[部屋案] : 逆砂漠の部屋
部屋の中央の水瓶にある水を飲み干さないと出られない部屋
腹が膨れるほど飲まされる

[部屋案] : 七転び八起きの部屋
なんらかの部屋の効果を倍増し反映・再現する部屋
一度経験した部屋の場合ドッペルゲンガーが現れる

[雑談] gm : とりあえずぐうすうかな~

[雑談] : わかった

[部屋案] : 九死に一生の部屋
任意の死亡寸前の事象が発生する
諦めなければ乗り越えられるが、諦めた場合はその部屋で不特定の苦難に見舞われ続ける

[雑談] : 楽しみだろ

[情報] gm : 能力値
「肉体」→肉体的な罠
「精神」→催眠などによる罠
「呪い」→呪いによって無理やり体などを動かされる罠
の3つに100ポイント割り振る、数字が低い種類の罠にはかかりやすい

[雑談] : 奇数になったらどうするのかOCLO

[部屋案] : ホースレースの部屋
人数分の三角木馬がある。それに乗り3回イク速さを競う
一番遅い人は媚薬で体質改善

[雑談] : OCL

[雑談] gm : まあ奇数でもあぶれる可能性があるだけでできないことはないよー

[雑談] : 可哀想

[雑談] gm : ハーレム作ればあぶれないけどね

[雑談] gm : ありゃずいぶんとあつまったねーこれなら前倒ししてもよさそうかもねー

[雑談] gm : ところで百合トラにする?レズ(リミカ)トラにする?

[雑談] : レズトラ

[雑談] : 見たいのはレズトラ

[雑談] : レズトラがしたいんすがね…

[雑談] gm : 参加者の希望次第だねー
百合トラがいい人は簡易版の罠発動するよー

[雑談] 八千代命 : レズトラ

[雑談] 仮とり : どっちでもいいよ

[雑談] キングスマインド : リミカのレズトラかな…

[雑談] gm : 流石ここに来るだけあってつわものぞろいだねー

[雑談] キングスマインド : そりゃね

[雑談] : こわい

[雑談] ユウリ : 遅れちゃってごめんね!

[雑談] 八千代命 : よろしく~!

[雑談] ユウリ : うん、よろしく!

[雑談] キングスマインド : よろしくお願いしますよ

[雑談] ユウリ : 仮とりさんは…いるのかなあ?

[雑談] ホキ子 : 失礼、決めかねてたわ

[雑談] ユウリ : 一緒だね

[雑談] 八千代命 : 揃ったね~

[雑談] ホキ子 : そうね、改めよろしく

[雑談] 八千代命 : 20時から出航だっけ?お風呂入ってきていいかな~?

[雑談] キングスマインド : いいんじゃないですか?

[雑談] 八千代命 : ドロン!

[雑談] キングスマインド : ホキさんとユウリさんはステータスも決めとくといいわよ

[雑談] ユウリ : あれ…さっき設定したんだけどなあ

[雑談] キングスマインド : あら…そうなの

[雑談] ユウリ : よし、大丈夫かな

[雑談] キングスマインド : 反映されてるわね、問題ないと思うわよ

[雑談] ユウリ : おっけー

[雑談] キングスマインド : といっても特化にでもしない限り割と抜かれるのよね…

[雑談] ホキ子 : そう?正直初めてだし気楽にやるわ

[雑談] ユウリ : クリアを目指すものでもないと思うしね

[雑談] キングスマインド : 失敗してもクリアできないでも無いからね

[雑談] キングスマインド : 楽しくやるとしましょ

[雑談] 八千代命 : ただいま戻りました~

[雑談] キングスマインド : お帰り

[雑談] ユウリ : おかえりなさい!

[雑談] ホキ子 : おかえり

[雑談] 八千代命 : やほやほ~

[雑談] キングスマインド : しっかし、今度はどんな部屋があるか戦々恐々ね

[雑談] ホキ子 : 公開内容だけで相当だもの

[雑談] キングスマインド : 大方内容アレンジされるだろうしね…

[雑談] gm : もう全員準備できてる感じかなー?

[雑談] 八千代命 :

[雑談] キングスマインド :

[雑談] キングスマインド : 私は問題ないわよ

[雑談] 八千代命 : ちなみに何部屋かな?

[雑談] ユウリ :

[雑談] gm : 5部屋だねー

[雑談] ユウリ : へ〜!

[雑談] キングスマインド : 五部屋…任務了解したわ

[雑談] 八千代命 : おっけー

[雑談] ホキ子 : わかった

[メイン] gm : じゃあ準備完了を教えてねー

[メイン] 八千代命 : 教えるよ!

[メイン] キングスマインド : 教えます

[メイン] ユウリ : 教えるよ!

[メイン] ホキ子 : 教えるわ

[メイン] gm : ここはある地下に存在するダンジョン
そこには無数の扉がありその扉の一つが願いをなんでもかなえるアイテムのある部屋に繋がっているという
しかしそれ以外の扉にはどんなノンケもレズにしてしまう恐ろしい罠があるといううわさがあった

[メイン] キングスマインド : 「随分な噂ね…」

[メイン] 八千代命 : 「なんでも願いが叶うんだってさ~」

[メイン] キングスマインド : 「それが本当なら凄いけど」

[メイン] ホキ子 : 「くだらない噂…けど面白いわ」

[メイン] キングスマインド : 「皆んなは叶えたい願いでもあるの?」

[メイン] ユウリ : 「願いかぁ…あたしはもっと強い人とバトルとか…美味しいカレーを食べるとかかなぁ
あ、色んなポケモンを見てみたいかも」

[メイン] 八千代命 : 「あは!いいね美味しいカレー!」

[メイン] キングスマインド : 「カレーかぁ…海兵隊時代を思い出すわよ」

[メイン] 八千代命 : 「命もカレー屋さんには色々縁があってね~」

[メイン] ユウリ : 「だよね!
 でも…なんだか不穏な感じはするよね…」

[メイン] ホキ子 : 「奇遇ね?私も昔海にいたわ」

[メイン] ユウリ : 「あれ、そうなの?」

[メイン] キングスマインド : 「成る程…まぁ私もきな臭く思うわよ」

[メイン] 八千代命 : 「お~っとそこから先はオトメのヒ・ミ・ツ♪」

[メイン] キングスマインド : 「海に出ていた仲間なの、ふーん…」

[メイン] キングスマインド : 「とはいえこの先はこの目で確かめるのが一番ね」

[メイン] ユウリ : 「オトメの秘密………?
 もー、隠すことでもないじゃん!」

[メイン] ホキ子 : 「ま、袖振り合う程度の縁とも言うわ」

[メイン] ホキ子 : 「ここを抜けた後にでも話しましょうか」

[メイン] キングスマインド : 「兎にも角にも…行ってみるか」

[メイン] ユウリ : 「うん、そうだねっ!
 取り敢えずは行ってみよっか!」

[メイン] 八千代命 : 「そだね~」

[メイン] キングスマインド : ふよふよと浮きながらダンジョンに入っていく

[メイン] gm : はいったら目の前には23の扉があるよ
好きなの選んでね(1d23)

[メイン] キングスマインド : 誰から振る?

[メイン] ホキ子 : 振りたい人いる?

[メイン] 八千代命 : おまかせ

[メイン] ユウリ : 左の表の順でいいんじゃないかな

[メイン] キングスマインド : んじゃあそれでいいか

[メイン] キングスマインド : 振るわよ

[メイン] キングスマインド : 1d23 (1D23) > 16

[メイン] キングスマインド : 16ね

[メイン] gm : 肉体で判定どうぞー

[メイン] 八千代命 : ccb<=34 肉体 (1D100<=34) > 81 > 失敗

[メイン] キングスマインド : ccb<=20 (1D100<=20) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] キングスマインド : わお

[メイン] ユウリ : CCB<=20 (1D100<=20) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 八千代命 : すごいね~

[メイン] ユウリ : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] 八千代命 : ありゃりゃ~

[メイン] キングスマインド : おっと…

[メイン] ホキ子 : ccb<=20 (1D100<=20) > 12 > 成功

[メイン] ホキ子 : あら

[メイン] ユウリ : 皆出目いいなあ

[メイン] キングスマインド : まぁ運ねこんなもん

[メイン] 八千代命 : 一緒に地獄に堕ちよう♪

[メイン] キングスマインド : こわい

[メイン] ユウリ : こわい

[メイン] ホキ子 : こわい

[メイン] gm : 扉を開けるとやけに急な階段が長々と続いているね
きっとすごく疲れるよ

[メイン] キングスマインド : 「…長いわね」

[メイン] 八千代命 : 「ふひぃ~……!キッツい階段だこりゃ!」

[メイン] ユウリ : キングスちゃんは浮いてるからクリティカルなのかもね

[メイン] キングスマインド : なるほど

[メイン] ホキ子 : なるほどな

[メイン] 八千代命 : なるほどねん!

[メイン] ユウリ : 「……はぁ、はぁ…あー………疲れたあ……」
階段を登る速度がどんどん遅く

[メイン] キングスマインド : 「とはいえ航続距離は長くないし無駄な道筋は好ましくないけど…みんなは大丈夫?」

[メイン] キングスマインド : 「…ダメそうか」

[メイン] ホキ子 : 「案外心遣いのある構造ね…」

[メイン] 八千代命 : 「おっとっと、ユウリちゃん大丈夫ですかい?」

[メイン] キングスマインド : 「休憩挟みつつ進んだ方がよさそうね」

[メイン] ユウリ : 「ありがとー……ちょっと休憩させて貰えると…助かるかな……」

[メイン] 八千代命 : 「命様も休憩がしたい~!」

[メイン] キングスマインド : 「取り敢えず…」
ゴソゴソと外装を漁る

[メイン] キングスマインド : 「まぁ水分補給でもなさい」
水筒を二人分投げ渡す

[メイン] ホキ子 : 「優しいのね?」

[メイン] 八千代命 : 「わぉ!ありがと~!遠慮なくいただきま~す!」

[メイン] 八千代命 : キャッチ!

[メイン] ユウリ : 「おっと……ありがと!」
キャッチしてすぐ飲む

[メイン] キングスマインド : 「見殺しにする趣味は無いわよ」

[メイン] キングスマインド : 「とはいえ…噂にしては随分力技のトラップね」

[メイン] ユウリ : 「いやあ…助かったよ…
 まさかこんな感じのトラップだとは…」

[メイン] 八千代命 : 「ごく……ごく……っぷはぁ~~~!!生き返るねぇ~!」

[メイン] キングスマインド : 「なっがいだけの階段とは…」

[メイン] 八千代命 : 「いやはや命様も体力には自信があったんだけどねぇ」

[メイン] ホキ子 : 「これが海軍の風紀ってやつかしら…しかしまぁ手抜きなのか込んでるのだか」

[メイン] キングスマインド : 「まぁゆっくり進みましょうか、時間はあるだろうし」

[メイン] キングスマインド : 「手を抜くとしてもこれだけ長い階段を作るのはそれ相応の手間も金もかかるんじゃないかしら」

[メイン] キングスマインド : 「ここ地下よ…?」

[メイン] ホキ子 : 「まぁそれこそこの階段だしね…」

[メイン] ユウリ : 「不思議な所だねー…」

[メイン] 八千代命 : 「だねぇ」

[メイン] ホキ子 : 「同じくらい長く時間もあるのだし、落ち着いていきましょう」

[メイン] キングスマインド : 「コケたりすると…考えたくないわね」
下の方をちらりと見る

[メイン] キングスマインド : 「ま、気を付けて行きましょうか」

[メイン] ユウリ : 「うわぁ……これは…ごくり、怖いね」
後ろをちらっと見たあとすぐさま前を向く

[メイン] 八千代命 : 「お~おっそろし!」

[メイン] キングスマインド : 「ん~…まぁもしもがあっても困るし」
ふよふよ後ろに回る

[メイン] キングスマインド : 「こけたら支えてあげるわよ」
二人の後ろの方に浮きながら

[メイン] ホキ子 : 「そうね…後ろなんて見ても仕方ないとも思うけど」
微かに声を振るわせながら

[メイン] 八千代命 : 「ありがと~!いや~頼れますなぁ」

[メイン] キングスマインド : 「まさか浮いてるのが役立つ仕掛けがあるなんて思わなかったわ」

[メイン] ユウリ : 「流石だねー…」

[メイン] gm : そしてようやく部屋についたと思ったらテーブルにはおいしそうな飲み物が!
判定に失敗して疲れてる人は飲んじゃうねー

[メイン] キングスマインド : 「あら…」

[メイン] 八千代命 : 「わお!飲み物だ~!」

[メイン] 八千代命 : 「いただきま~す!」グビッ!

[メイン] キングスマインド : 「ここに置いてある物…大丈夫かしら」

[メイン] ユウリ : 「声震えてないかなあ…?
 って、あれは…」

[メイン] キングスマインド : 「あ~あ~…飲んでる」

[メイン] キングスマインド : 「ちょっと、大丈夫?」
ふよふよ机の方に

[メイン] ユウリ : 「うーん、まだ喉カラカラだし…飲んじゃおう!」
 迷わず手に取って飲む

[メイン] キングスマインド : 「ああ…まぁいいか…?流石にそう趣味の悪い事もないでしょうし…?」

[メイン] キングスマインド : 「どう?大丈夫そうなら水分補給用にでも持ち帰るけど」

[メイン] ユウリ : 「気にしすぎじゃないかなー」
ごくごく

[メイン] ホキ子 : 「危険は冒さないほうがいいのだけど…まったく、天然なのか、純粋なのか…」

[メイン] 八千代命 : 「そうそう!そこにおいしそうな飲み物があるなら飲む!」

[メイン] キングスマインド : 「さぁて、情報が出そろってないから何とも言い難いけど」

[メイン] gm : 冷たいジュースのはずなのに飲んだら体は冷えるどころか火照って…どろどろに理性が溶けちゃうねー

[メイン] ユウリ : 「だって喉乾いてもんねー、この位大丈夫だよ」

[メイン] キングスマインド : 「…大丈夫?」

[メイン] ユウリ : へ〜!

[メイン] キングスマインド : 「顔が赤く見えるけど」

[メイン] 八千代命 : 「んん~……なんだかちょっと体が暑くなってきちゃったねぇ」

[メイン] キングスマインド : 「冷たいものを飲んだのに?」

[メイン] ユウリ : 「……うーん?
 冷えてるお茶なのに……なんだか……蒸し暑くなるような……?」

[メイン] 八千代命 : パタパタと襟元を摘み、空気を服の中に取り入れる

[メイン] キングスマインド : 「これは…」
頭を搔きながらそれを観察する

[メイン] ホキ子 : 「生姜や胡椒の薬効…にしては血色もよすぎるわね」

[メイン] ユウリ : 「あれ、命ちゃんもそうなの……?
 ううん……」
ぐたりと気力がないように座り込む

[メイン] キングスマインド : 「俗な考えだけど、もしかして…」

[メイン] 八千代命 : 「あれれぇ~……?なんだか頭の中もグルグルとぉ~……」
同じようにユウリの横に座り込む

[メイン] キングスマインド : 「ああもう、大丈夫?」
心配そうに近寄る

[メイン] ホキ子 : 「──恋人、塔。感情のトラブルか…」
後ろから着いていく

[メイン] キングスマインド : 「占い…?」

[メイン] ユウリ : 「ううー……暑い……なんだかポカポカしてくるし……」

[メイン] キングスマインド : 「二人共どういう感じに熱いのかわかるかしら?」

[メイン] 八千代命 : 「ん~……頭とぉ……あとお腹のあたりがキュゥってなる感じかなぁ……」

[メイン] キングスマインド : 「あ~~~…」

[メイン] 八千代命 : 「ユウリさんや~……どうしましょうかねぇ……」

[メイン] ユウリ : 「体が熱いのとー………心がなんだか変な感じ………」

[メイン] キングスマインド : 「ここの噂もアレだし…もしかして…」

[メイン] ホキ子 : 「ええ、どうも…そういうことらしいね」

[メイン] キングスマインド : 「これ、所謂…アレ?」

[メイン] キングスマインド : 「そうっぽいわねぇ…」

[メイン] ユウリ : 「わかんないよー……ううー………」
命の方に倒れる

[メイン] キングスマインド : 「病気や毒なら兎も角こういうのはどうしたもんか…」

[メイン] 八千代命 : 「………うむむ…」ムラッ

[メイン] 八千代命 : 「……どっかにおトイレは無いですかねぇ~?」キョロキョロ

[メイン] gm : 部屋を探すと近くの棚に「解毒薬あります」って書いてあるよー

[メイン] キングスマインド : 「…トイレ!?」

[メイン] 八千代命 : 「やや!解毒剤発見~!」

[メイン] キングスマインド : 「ん、あら…」

[メイン] gm : 座薬だけどね

[メイン] キングスマインド : 「随分用意がいい…」

[メイン] キングスマインド : 「…」

[メイン] 八千代命 : 「んっふっふっふ~……♪」座薬を手に取る

[メイン] 八千代命 : 「ほぉらユウリさんや~お尻を出しちゃいな~」

[メイン] キングスマインド : 「…随分なダンジョンねぇ…」

[メイン] ホキ子 : 「……キングス。目、隠しておく?」

[メイン] ユウリ : 「……え、どうしたのそれ…?」
ぐわんぐわんとする頭でそれを見つめる

[メイン] キングスマインド : 「ん~…まぁ構わないけど…」

[メイン] キングスマインド : その解毒剤って何本ある?

[メイン] ユウリ : 「え………う、それは……」

[メイン] gm : 4本

[メイン] ホキ子 : …あー

[メイン] キングスマインド : 「使う機会は無いと思いたいけど」
残りも拾っとく

[メイン] 八千代命 : 「これはねぇ~……ユウリちゃんと私をこの暑さから解放してくれるものっぽいんだよねぇ、だからねぇ、これは仕方のないことなんだよ~」
ユウリの体をがっちり掴む

[メイン] ユウリ : 「んんっ……!?
 流石に、恥ずかしいよ………!?」
抵抗しようとするが力が上手く出ない

[メイン] キングスマインド : 「大丈夫よ~」

[メイン] 八千代命 : 「よいではないかよいではないか~♪」
そのまま押し倒す

[メイン] ユウリ : 「ひゃあっ………!」

[メイン] キングスマインド : 「ホキの方は大丈夫?」
ちらりと見て

[メイン] キングスマインド : 「隠すんなら隠すけど」

[メイン] 八千代命 : 「んっふっふ~♪ほら脱ぎ脱ぎしましょうねぇ~」
ユウリの可愛らしいパンツを脱がしていく

[メイン] ユウリ : 「うああ………」
隠されている部分が露になる

[メイン] ホキ子 : 「こうなると見届けるほかもないわ…」
うつむいて隅の方に寄る

[メイン] キングスマインド : 「そうねぇ…」
まじまじと見ながら

[メイン] 八千代命 : 「御開帳~♪いや~エッチですなぁ ノりにノっちゃいますなぁ~」
ユウリのお尻の穴をつん、つん、と指先で突っつく

[メイン] ユウリ : 「う、ううー……やだぁ……
 あんまり見ないでえ………」
ふるふると首を振って辛うじての抵抗する

[メイン] ユウリ : 「ひうっ………!?」

[メイン] 八千代命 : 「え~?どうして~?すごくエッチだよ?恥ずかしがることないのなぁ~」
完全に思考がピンクに染まっている……。

[メイン] ユウリ : 「エッチとか関係ないよ………恥ずかしいんだもん………お、おしりだし……」
顔は真っ赤で、それを隠すように手で覆う

[メイン] 八千代命 : 「……おやおやまぁ!ユウリさんや!これはほぐす必要が無さそうですなぁ」
ひくひくと動くユウリのお尻の穴を、指の第一関節まで入れたり抜いたりし、その濡れ具合で遊ぶ

[メイン] 八千代命 : 「大丈夫大丈夫~♪これは治療だよ~健全な治療だよ~♪」
ぬぷ…❤ぬぷ…❤ぬぷ…❤

[雑談] キングスマインド : いっそ媚薬ローション代わりにしたら楽しそうね

[メイン] ユウリ : 「………やぁっ………!?
 やめ、てぇ………」

[雑談] ユウリ : こわい

[メイン] 八千代命 : 「くんくん……うぅ~ん香ばしいねぇ!普段とは違うユウリちゃんの「香り」だね~」

[メイン] ユウリ : 「うう〜〜…………」
ぬぷぬぷとユウリの中に入る指を感じながら声が漏れる

[メイン] ユウリ : 「……………かがないで……おねがい……」

[メイン] 八千代命 : 「ごめんごめん~、つい♪」

[雑談] ホキ子 : それお尻の感覚焼けない?

[メイン] 八千代命 : 「ほらいじめるのやめたから!泣かないで~!」

[雑談] キングスマインド : おしりなんて敏感過ぎる方が丁度いいわ

[メイン] ユウリ : 「ひぐっ…………うう………」
少し涙目になっていた

[メイン] ユウリ : 「…ぐすっ……あんまりいじめないでね……」

[メイン] 八千代命 : 「あわわ~!ごめんよユウリちゃん~!」
安心させるためにギュッ、と抱き締める

[雑談] ホキ子 : そうかしら…そうかも…

[雑談] キングスマインド : 痛いよりましね

[メイン] ユウリ : 「………ありがとう……」
甘えるように命ちゃんに抱きつく

[メイン] 八千代命 : 「いい子いい子~♪もう悪い命様じゃないよ~♪」なでなで

[メイン] 八千代命 : 「でもねユウリさんや、これは挿れないとダメなんだよ♪」
座薬を見せる

[メイン] ユウリ : 「……よかったぁ………」
きゅっと抱きつく

[メイン] ユウリ : 「あ……う、それは…………ううう………」
何回か目を泳がせて…

[雑談] キングスマインド : しっかし初回から座薬とは

[雑談] キングスマインド : 険しい戦いになりそうね…

[メイン] 八千代命 : 「これは健全なる治療行為だから♪エッチなことでもなんでもないんだよ~?」

[雑談] ユウリ : シャンカーの性癖、止まんないね

[メイン] 八千代命 : 「ほぉら……ユウリちゃんのちっちゃなお尻の穴に入っちゃうよぉ~?」
つぷ……と、座薬の先をちょっとずつ挿れていく

[雑談] 八千代命 : 5部屋だもんねぇ

[雑談] キングスマインド : 留まる事は無いわねぇ

[雑談] ホキ子 : 猪突猛進ね

[メイン] ユウリ : 「ひあっ………やっ………んんっ……」
本来出す穴なのに、逆転して今はそこに物を入れている
未体験の感覚に、漏れる声を手で抑えようとするが…近くにいる命ちゃんには聞こえてしまう

[メイン] gm : choice 薄い解毒薬 媚薬 (choice 薄い解毒薬 媚薬) > 媚薬

[メイン] gm : 症状が悪化したねー

[メイン] ユウリ : おわァアアア~~~っ

[メイン] 八千代命 : 「あはぁ……❤どうかなぁ?どうかなぁ??❤」
ぞくぞく……。
ユウリの反応を見て増々興奮する。

[雑談] 八千代命 : 媚薬だとこれ終わらないね!!!!!!

[雑談] キングスマインド : あら

[雑談] キングスマインド : 次弾ならあるし任せて頂戴

[メイン] ユウリ : 「はぁ……❤はぁ………??❤❤」
ぐるぐると目が回る感触。
体が焼けるほど熱い。

[メイン] キングスマインド : 「ねぇホキ、あれ悪化してない?」

[雑談] gm : どちらにせよあと3つだよー

[メイン] ユウリ : 「めい、ちゃん………」

[雑談] キングスマインド : …もしかして治らない可能性抱えてるわね?

[雑談] ユウリ : こわい

[メイン] 八千代命 : 「あれれぇ~……?ユウリちゃん、色っぽくなっちゃったねぇ……?」
なでなでしてあげる。

[メイン] ユウリ : 「………もっと、して……❤」

[メイン] キングスマインド : 「そう考えるとコレ…」
手元で念の為と持った二本の薬を怪訝な目で見つめる

[メイン] 八千代命 : 「いいよ♪」
ぬぷ❤ぬぷ❤とお尻の穴の壁をこりこりと擦りながら抜き差しし責める

[メイン] ホキ子 : 「…副作用付きか…もしくは、ね」

[メイン] キングスマインド : 「甘く見てたわねぇ」

[メイン] 八千代命 : 「………気持ちいい?」
ユウリの耳元で囁く。

[メイン] ユウリ : 「ひぃっ………❤」
ぞくぞく❤と知らない感覚がまたユウリを襲う
それにクセになってしまいそうで…

[メイン] ユウリ : 「…………うん❤」
トロトロとした媚声で答える

[メイン] 八千代命 : 「んふふふ♪素直な子は好きだよ♪」

[メイン] 八千代命 : 抜き差しのスピードを徐々に速めて行く……。
「……せつないねぇ?わけがわかんなくなっちゃうねぇ?ほぉらほぉら♪もっと気持ちよくなっちゃえ♪」

[メイン] ユウリ : 「えへへぇ………❤」

[雑談] キングスマインド : そういや解毒薬も薄いのか…

[雑談] キングスマインド : え?足りなくない?

[雑談] gm : 2回引けば解毒だよー

[雑談] キングスマインド : どう転んでもどっちかは治らないじゃない

[メイン] ユウリ : 「んっ、あっ❤やだ❤ひうっ❤」
抜き差しする度に声が上がる

[雑談] ホキ子 : ええ…

[雑談] gm : そうだねー

[雑談] キングスマインド : 仕方ねぇどっちかに二発ともぶち込むか…

[雑談] ユウリ : 酷くない?

[雑談] gm : 残り3だよー

[雑談] 八千代命 : 無法で止めないと無限に続くよこのアナルプレイ

[雑談] キングスマインド : 二分の一で1を三回じゃないとまぁ…

[雑談] ホキ子 : スーッと効いてこれは…はしたない…

[雑談] キングスマインド : んじゃあ行くか…♠

[雑談] ホキ子 : 抑えるから実働は頼んだ

[メイン] 八千代命 : 「あははぁ❤❤いいよぉその顔!滅茶苦茶になっちゃってるねぇ!❤❤」

[メイン] キングスマインド : 「流石にこれ以上は体力が持たないわよ」

[メイン] ユウリ : 「もっと、もっと❤きもちいいの、して❤」
嫌だと言ったり求めたり…
熱に浮かされた頭ではもう思考することもままならない。

[メイン] キングスマインド : 「ホキ、どっちか抑えといて」
ふよふよと寄っていく

[メイン] ホキ子 : 「ええ。ならここで…」
命の肩を掴む

[メイン] 八千代命 : 「……ん~~?」

[メイン] キングスマインド : 「楽しんでるところ悪いけど流石にこれ以上はこの先持たないわよ」

[メイン] キングスマインド : 「まぁ…どっちに淹れるもんか…」

[メイン] 八千代命 : 「あはは~♪手癖が悪くてつい、ね♪」

[メイン] ユウリ : 「…………うう?」

[メイン] キングスマインド : 「さて…どうするか」
顎に手を当てながら

[メイン] 八千代命 : 「一旦これでおしまい♪」
ユウリに可愛くウインク。

[メイン] キングスマインド : 「残り三本、半々ずつだと思いたいけど…」

[メイン] ユウリ : 「………そんなぁ……」
寂しそうに体を擦り合わせる

[メイン] 八千代命 : 「か~わいいなぁ~」

[メイン] キングスマインド : choice[命,ユウリ] (choice[命,ユウリ]) > 命

[メイン] キングスマインド : 「まぁ、まずはマシな方を直すことに専念するかしら、ね」
二本を手元にもちつつ

[メイン] ホキ子 : 「ええ、主動的なほうから抑えるべきよ」

[メイン] キングスマインド : 「んじゃ失礼するわよ」
バツの悪そうな顔で命に寄っていく

[メイン] 八千代命 : 「ん~?」

[メイン] ユウリ : 「うぅ〜………いいなぁ……」
もじもじと切ない体を持て余すように

[メイン] キングスマインド : 「いい子だから大人しくして頂戴よ?」
彼女のスカートに手を掛ける

[メイン] ホキ子 : 「今度は貴方が押し付けられる方よ…なるだけ耐えてね」
言い聞かせるように耳元で言う

[メイン] 八千代命 : 「わぉ♪大胆~♪」

[メイン] キングスマインド : 「はぁ…こういう嗜好は見なくもないけど…」
そのまま下着も併せて降ろし、露わにさせる

[メイン] 八千代命 : 「いやぁん❤」

[メイン] キングスマインド : 「痛いのは…でしょうけど潤滑油も無いし…」

[メイン] キングスマインド : 「仕方ない」
指を軽く咥える

[メイン] ユウリ : 「命ちゃん………ずるい………」

[メイン] 八千代命 : 「おやおやぁ~?❤」

[雑談] gm : アナル舐めてあげればいいのにー

[メイン] キングスマインド : 「無いよりマシね」
ゆっくりと、按摩するようにその穴に濡らした指を当てる

[雑談] キングスマインド : 媚薬も入ってないのにやらないわよ

[雑談] gm : それもそうだねー

[メイン] キングスマインド : 「軽く解すわよ~」
くにくにと、穴の周辺を円を描くように

[雑談] ユウリ : レベル高いなぁ

[雑談] ホキ子 : 多分私もタロットと納豆以外持ってきてないしね

[メイン] 八千代命 : 「おぉっ……❤これ、はぁっ……❤❤んっ❤未知の感覚ぅ~♪」

[雑談] ユウリ : 納豆プレイ…?

[メイン] キングスマインド : 「…何をやってんだか、まぁいいけど」
周囲をなぞる動きから、穴に軽く押し込むように

[雑談] ホキ子 : 特殊すぎるでしょう

[雑談] キングスマインド : メッシーは流石に…TRPGでやるのはじゃないかしら…??

[メイン] 八千代命 : 「んん~~っ……!❤❤い、いいねぇ……❤」

[雑談] ホキ子 : めっしー?納豆はご飯だけど

[雑談] ユウリ : 知識豊富過ぎないかな?

[メイン] キングスマインド : 「まだちょっとキツいわね…」
くぷり、軽く挿れた指で感覚を確かめる

[メイン] 八千代命 : 「あっはぁ……❤キングちゃんのちっちゃな指が私の中に……❤」

[メイン] キングスマインド : 「っち、どうせ舐め直しても変わらないか」
潤滑液を足すべきとは思うが些か抵抗がある、しかし…

[メイン] キングスマインド : 「…失礼するわよ」
ゆっくりと顔を近づける

[メイン] 八千代命 : 「……どぉぞ♪」

[雑談] ホキ子 : つよい

[メイン] キングスマインド : 「…れぇ」
直接…ではなく少し上で口を開いて垂らしていく

[メイン] 八千代命 : 「命様の穴……ぬるぬるになっていっちゃうねぇ❤」

[メイン] キングスマインド : 「…コレで足りるかしらね」
指を擦り合わせて潤滑液を少し泡立たせつつ、ゆっくりと穴を解す

[メイン] 八千代命 : 「んっ…❤んんっ……!❤あははぁ……❤上手だねぇ……♪」

[メイン] キングスマインド : 「そうねぇ…」
人差し指の第二関節まで入り、軽く指先をまげて中を探る

[雑談] ユウリ : やあ……凄いね

[メイン] 八千代命 : 「おぉっ……!!?❤」びくぅんっ!?

[メイン] 八千代命 : 「あ、穴……❤命様のっ……広がっちゃうよぉ~……❤」

[雑談] ホキ子 : うん…これ後ろで聞いてる私はどうすればいいのかな

[メイン] キングスマインド : 「痛くなさそうなら、大丈夫そうね」
腸壁を軽くこそぎ落とす様にしつつゆっくりと指を抜いていく

[メイン] 八千代命 : 「んふぅっ……!❤」

[雑談] ユウリ : タロット占いでもするといいんじゃないかな
ホキだし

[メイン] キングスマインド : 「さぁて、今度は指より優しくないわよ」
ねっとりと糸を引く指先で座薬を構える

[雑談] ホキ子 : それはそうね

[雑談] gm : そのうちそんなこと考えてられなくなるよー

[メイン] 八千代命 : 「あ、ははぁ……♪お手柔らかに~……♪」

[雑談] ユウリ : こわい

[メイン] キングスマインド : 「…入ると思う?」
軽く顔の横にソレを持って行って見せつける

[メイン] 八千代命 : 「………♪」ごくり。

[雑談] ホキ子 : こわい

[メイン] キングスマインド : 「ま、ダメだとしても挿れてしまうのだけれど」

[メイン] 八千代命 : 「……キングちゃんってぇ、けっこーサドなんだねぇ~……?❤」

[メイン] キングスマインド : 「んじゃ、ゆーっくり息を吐いて」
左手で穴を軽く広げて

[メイン] キングスマインド : 「…軍属してた女だもの、ねぇ?」
表情を見せないまま、軽く呟く

[メイン] 八千代命 : 「……!……すぅ~っ……」

[雑談] ホキ子 : 拡張率100%…

[メイン] キングスマインド : 「そうそう、いい子よ」
穴に、座薬をあてがう

[雑談] キングスマインド : まだ30%くらいよ

[雑談] ユウリ : 1d100 今のあたしの快感度 (1D100) > 42

[雑談] ホキ子 : そこそこ

[雑談] ユウリ :


[メイン] 八千代命 : 「ふぅ、くっ……❤❤」
つめたい感覚を感じて、穴がキュッ、となる。

[メイン] キングスマインド : 「聞き分けのいい子は優しく…なんてするより」

[メイン] キングスマインド : 「多少はいじめてあげる方が悦びそうね」
あっけらかんに言い捨てて

[メイン] キングスマインド : 「んじゃあ、治るといいわね?」
親指を添えて、一気に押し込む

[メイン] gm : x2 choice 薄い解毒薬 媚薬 #1 (choice 薄い解毒薬 媚薬) > 薄い解毒薬 #2 (choice 薄い解毒薬 媚薬) > 薄い解毒薬

[メイン] キングスマインド : 二本ともか、運がいいわね

[メイン] 八千代命 : 「お゛おぉっ!!?❤❤」
背筋を伸ばし、反り上がる

[メイン] キングスマインド : 「…さぁて、調子はどうかしら」
ゆっくりその顔を眺めながら

[雑談] ユウリ : 25%を引くとは…さすがだ…

[雑談] キングスマインド : 次は貴女よ

[メイン] 八千代命 : 「はぁーっ……はぁーっ……あんがとキングちゃん……♪ちょっと、落ち着いてきたよぉ~……♪」
手を振って応える。

[メイン] キングスマインド : 「アタリね、ふう」

[雑談] ユウリ : おわァアアア~~~っ

[メイン] キングスマインド : 「んじゃあ残りはもう一人の…」

[メイン] ホキ子 : 「…そうね、お預けしすぎたかしら」

[メイン] キングスマインド : 「ユウリのほうね、足りるかは未知数だけど」
ごそりともう一本を確認しつつ

[メイン] ユウリ : 「……ううー……?」
蹲ってもぞもぞと体を動かす

[メイン] キングスマインド : 「いい子にしてくれたらそう辛くは無いわよ」
ふよふよとユウリの方に

[メイン] ユウリ : 「なぁに………?」

[メイン] キングスマインド : 「そうねぇ…まぁ」

[メイン] キングスマインド : 「お姉さんとも遊ぼうってだけよ」
はだけてある腰を軽く撫でる

[メイン] ユウリ : 「ひうっ………あそ、ぶ………?」
腰が軽く跳ねる

[メイン] ホキ子 : 「準備はもういいみたいだし…苛めない程度にしてあげておいてね」

[メイン] キングスマインド : 「…そうね、遊ぶだけ」
くちゅり、先ほど使った指先を擦りつつ

[メイン] キングスマインド : 「…っても、他の子で遊んだのを使い回すのも失礼ね」
とろりと垂れる右手の指先を見て

[メイン] ユウリ : 「………はやく、はやく……❤」
仰向けになってそれを迎えるようなポーズを取る

[メイン] キングスマインド : choice[指掃除,舌,中指] (choice[指掃除,舌,中指]) > 指掃除

[メイン] キングスマインド : 「そうね、あんまり待たせるのもだし」

[メイン] キングスマインド : 「…ん、ちゅぷ」
濡れぼそった人差し指をしゃぶる

[メイン] キングスマインド : 「…ふう、コレでよし」
綺麗に自身の涎で濡れ直した指を眺めて

[メイン] キングスマインド : 「っといっても、さっき十分解されたかしら」
軽く指先をそのひくひくと動く穴に添える

[メイン] ユウリ : 「…………❤」
準備が出来たのを見て、待ちきれないように自分の体を向けて…

[メイン] キングスマインド : 「ふぅん…」
つぷりと指先を差し込む

[メイン] ユウリ : 「んんっ❤きたあっ………❤」
何度も出し入れされ、拡張された穴はすんなり指を咥える

[メイン] キングスマインド : 「さて、と…残りは一本」
挿入した指先を先ほどより強く、深めに入れつつ最後の一本を眺める

[メイン] キングスマインド : 「今度は当たるといいわね」
ぐりぐりと、中の様子を探りつつ

[メイン] ユウリ : 「んんっ……❤❤
ぐりぐりされてる…❤」
恥ずかしがる様子は見せず、ただ快感に身を委ねる

[メイン] キングスマインド : 「ま、解してもらえてよかったわ」
背を掻くように、ぐるぐると中を確かめて

[メイン] キングスマインド : 「貴方にとっていい事かは知らないけれども」
曲げた指をひっかけるように引き抜く

[メイン] ユウリ : 「………んひっ……❤」
ちゅぽん、と引き抜かれる感覚を感じる

[雑談] 八千代命 : えっちだ……❤

[メイン] キングスマインド : 「んじゃあ、やるかしらねぇ」
円錐状の座薬を物欲しそうな穴に当てて

[メイン] キングスマインド : 「息を吐いて、ね」
今度はそれに人差し指を当てる

[雑談] ホキ子 : さすがね…想像の上を行く

[メイン] ユウリ : 「ふぅー、ふぅー………❤」
息を思いっきり吸って、吐く……
それに合わせて自分の穴が広がっていって…

[メイン] キングスマインド : そのまま深く、指も奥に刺さる程に押し込む

[メイン] gm : choice 薄い解毒薬 媚薬 (choice 薄い解毒薬 媚薬) > 媚薬

[雑談] 八千代命 : ユウリちゃんますますエッチになっちゃうねぇ♪

[メイン] キングスマインド : あらら…

[メイン] ユウリ : ヤバいですよ!

[メイン] キングスマインド : 「…さぁて、調子はどう?」
指を入れたまま、顔を覗き込む

[雑談] キングスマインド : 媚薬*3ね

[メイン] ユウリ : 「………あっ❤
 ……………もっと、熱くなった…………❤」
きゅう、と一瞬苦しそうな顔をした後、顔に赤みがかかる

[雑談] ホキ子 : 2:2でバランスもいいね

[雑談] ユウリ : いいのかな…

[メイン] 八千代命 : 「おやおや~♪すっごくエッチな顔になってますな~♪」

[メイン] キングスマインド : 「あらら…ハズレを全部受けてしまったようね」
ゆっくりと指を穴から引き抜く

[雑談] gm : 失敗した判定技能を-10してねー

[雑談] system : [ 八千代命 ] 肉体 : 34 → 24

[メイン] system : [ ユウリ ] 肉体 : 20 → 10

[メイン] ホキ子 : 「能天気と言うかなんというか…あなたも薬の影響を受けてたでしょうに…」

[メイン] キングスマインド : 「大丈夫かしら?」
座り込んでいるユウリの肩に腕を回して支える

[メイン] ユウリ : 「んんっ………❤
 はぁ……はぁ……もう、終わり………?❤」
だらだら、汗をかきながらもまだ物足りないというように

[メイン] 八千代命 : 「あっはっは~♪命様は終わりよければ全て良しなのだよん♪」

[メイン] キングスマインド : 「…足りないとしても、また後でね」
小さく囁く

[メイン] キングスマインド : 「さて、と」

[メイン] ユウリ : 「……❤」

[メイン] キングスマインド : 「ここにはもう何もないでしょうし…どうする?」
ユウリを支えたまま二人に声を掛ける

[メイン] gm : 部屋の扉が開く音がした

[メイン] キングスマインド : 「…あら、閉まってたの」

[メイン] ユウリ : 「あうう………」
寄りかかるように

[メイン] キングスマインド : 「.........ユウリ、立てそう?」

[メイン] 八千代命 : 「辛そうだねぇ~」

[雑談] キングスマインド : いやこれ全部入れるまで閉まってた奴?

[雑談] gm : そうだよー

[メイン] 八千代命 : 「こりゃあ一発……トばさないとダメなのでは~?♪」
手をワキワキさせる

[メイン] キングスマインド : 「貴女はこうならなかっただけ運がいいと思った方がいいんじゃないかしら~?」

[雑談] キングスマインド : わお

[メイン] ユウリ : 「ううー………あつい……し、まだ………気分が……」

[メイン] キングスマインド : 「ふむ…水は飲めそう?」
水筒を持って

[メイン] 八千代命 : 「おぉおぉ可哀想に~…」
近寄ってユウリの背中を撫でる

[メイン] ホキ子 : 「はぁ…何も出来てないし、私も肩ぐらい貸すよ」

[雑談] 八千代命 : これシちゃダメ?

[メイン] ユウリ : 「……ありがとう」
ゆっくりと持つがふらりとおとす

[メイン] キングスマインド : 「あらら」
それを拾う

[雑談] gm : してもいいよー

[メイン] キングスマインド : 「仕方ないわね」

[雑談] 八千代命 : ヤらなきゃ媚薬の効果は切れん!ヤるっきゃないっしょ!

[メイン] 八千代命 : 「だね~♪仕方ないねぇ~♪」

[メイン] キングスマインド : 「ちょっとアレなやり方だけど私は機械みたいなもんだし気にしないで頂戴よ?」

[雑談] gm : じゃあメイン2で

[雑談] gm : 二人は次の部屋行こうかー

[メイン] キングスマインド : 「…ん」
水を自分で一旦口に含み

[メイン] キングスマインド : 「…」
ユウリの方を見る

[メイン] ユウリ : 「………?」

[メイン] 八千代命 : 「おっほぉ~♪」

[雑談] gm : どっちにしろ部屋抜けると扉の前に戻って来るしね

[メイン] キングスマインド : 「…」
そのまま顔に手を添えて

[雑談] キングスマインド : どうせなら私も犯したくなってきたわね

[メイン] ユウリ : 「なぁに………?」

[雑談] キングスマインド : 命の方

[雑談] 八千代命 : なんで???

[雑談] ユウリ : ちょっと待って性欲あり過ぎでしょ…

[雑談] ユウリ : 3Pだぁ〜〜〜〜〜

[雑談] キングスマインド : いやほら、なんか生意気で可愛いし

[雑談] gm : まだ一部屋目なのにお盛んだねー

[メイン] キングスマインド : 「…ん」
無理やり唇を合わせる

[雑談] 八千代命 : いや~照れちゃいますな~♪

[メイン] ユウリ : 「んんぅ……」
それに合わせるように

[雑談] キングスマインド : だって最初ハーレムも有りって言ってたし狙うか…ハーレム!

[メイン] キングスマインド : 「…ぉ、ん」
そのまま口にためた水を流し込む

[雑談] 八千代命 : なるほど百合ハー…シャン卓初だねぇ

[雑談] キングスマインド : どうせなら6人くらい欲しいけど今回は足りないしね

[雑談] ホキ子 : こわい

[メイン] ユウリ : 「んくっ………」
流される液体をこくこくと飲み干す

[雑談] 八千代命 : ホキ子も狙われるんだよ☆

[メイン] キングスマインド : 「.........ん、れぇ」
舌で押すように、流し入れて

[メイン] 八千代命 : 「わーぉ……❤超エッチだ❤」

[雑談] キングスマインド : ここにきて無事で済むと思ってたのかしら

[メイン] キングスマインド : 「…ん、ぷ…はぁ」
ゆっくり、彼女に飲ませ切って離れる

[メイン] ユウリ : 「……ん、んんっ………ぷはぁ……❤」
唾液と水が混ざりあったそれを飲みきり、唇を離す

[メイン] キングスマインド : 「調子はどう?」
軽く笑いながら聞く

[メイン] ユウリ : 「………少し、マシになったかも…」

[メイン] 八千代命 : 「ちぇ~マシになっちゃったか~」

[メイン] キングスマインド : 「残念そうねぇ、命?」

[雑談] ユウリ : ここで盛ってもいいけど一部屋目だもんなぁ

[メイン] ホキ子 : 「そうね、喜ばしいことと思うけど」

[メイン] 八千代命 : 「あはは~♪お見通しって感じ~?」

[メイン] キングスマインド : 「まだ頭に回ってるならあなたにも飲ませてあげるけど?」
嗜虐性を含ませて笑う

[雑談] キングスマインド : キングスマインドは人気機体だからいつおっぱじめても問題はないけど任せるわ

[メイン] ユウリ : 「………もう、立てるから大丈夫だよ」
先程よりはしっかりとした足取りで立つ

[メイン] 八千代命 : 「おやまぁキングちゃんも中々セッキョクテキですなぁ~♪」

[メイン] キングスマインド : 「いい子ね」

[雑談] 八千代命 : 一発目だもんね♪

[雑談] 八千代命 : 次のギミック楽しみたい~!

[メイン] キングスマインド : 「見てて楽しむより、手出しする方が面白いでしょ?」
にこりと笑って

[雑談] キングスマインド : まぁそうね

[メイン] キングスマインド : 「んじゃあ…行きましょうか」

[メイン] 八千代命 : 「ふっふっふ~……♪お主も悪よのう~♪」

[メイン] 八千代命 : 「行こう行こう~♪お宝目指してレッツラゴ~!」

[メイン] キングスマインド : 「そーいやお宝あるんだったわね」

[メイン] ユウリ : 「あ、はは………そうだね」

[メイン] キングスマインド : 「…そうね、お宝目指して」
笑みを保ったまま

[メイン] ホキ子 : 「そうね、ユウリもそろそろ行ける?」
手を差し出す

[雑談] キングスマインド : いつもは意識したことないからわからなかったけどいざ全員食おうと思うとコレはコレで楽しいわね

[メイン] ユウリ : 「……うん」
その手を取って、少しずつ歩く

[メイン] gm :

[雑談] キングスマインド : あ、ごめんちょっと離席…5分くらいで戻るわ

[メイン] ホキ子 : 「っと、無理はしないでね」

[雑談] 八千代命 : 捕食者の目だねぇ

[雑談] ホキ子 : わかった

[雑談] 八千代命 : いってら~!

[雑談] gm : わかったよー

[メイン] 八千代命 : じゃあ今度は命様が開けようかねぇ!

[メイン] 八千代命 : 1d22 (1D22) > 10

[メイン] gm : 精神で判定

[メイン] 八千代命 : ccb<=33 精神 (1D100<=33) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 八千代命 : おわァァアアア~~

[メイン] ホキ子 : CCB<=30 (1D100<=30) > 33 > 失敗

[メイン] ホキ子 : おわァアアア~っ

[メイン] ユウリ : CCB<=10 (1D100<=10) > 94 > 失敗

[メイン] ユウリ : はい

[メイン] 八千代命 : 全滅濃厚だねぇ!

[雑談] キングスマインド : 戻ったわよ

[メイン] キングスマインド : ccb<=40 (1D100<=40) > 44 > 失敗

[メイン] キングスマインド : あらら

[メイン] 八千代命 : 全滅!

[雑談] 八千代命 : おかか~

[雑談] ユウリ : おかえりなさいー

[メイン] system : [ キングスマインド ] 精神 : 40 → 30

[雑談] gm : おかえりー

[雑談] ホキ子 : おかえり

[メイン] system : [ 八千代命 ] 精神 : 33 → 23

[雑談] キングスマインド : 戻ったら早速罠にかかったわねコレ

[メイン] system : [ ホキ子 ] 精神 : 30 → 20

[メイン] system : [ ユウリ ] 精神 : 10 → 0

[雑談] キングスマインド : さてどんな部屋か…

[雑談] ユウリ : 精神が階段から落ちて…死んだ!

[雑談] キングスマインド : 精神よわよわ系女の子

[メイン] gm : 扉を開けるといきなり手足がアームで拘束され磔にされる

[雑談] 八千代命 : かわいいw

[雑談] キングスマインド : まあ頭の中媚薬漬けだしね

[メイン] 八千代命 : 「おっとぉ~!?」

[メイン] キングスマインド : 「ッ!?」

[メイン] gm : そして股間に向ってハケ水車が向かってくる…拒む言葉をはけばはくほどその速度は速くなる

[メイン] ユウリ : 「………!?」

[雑談] 八千代命 : ちょっと待ってこれレズなの?

[メイン] キングスマインド : 「っ、あら…これは」

[雑談] キングスマインド : もうエロトラだと思ってるんすがね

[メイン] 八千代命 : 「ありゃまぁ……やっばいね♪」

[メイン] ホキ子 : 「…っ!なにこれ!?」

[メイン] キングスマインド : 「耐久戦でもお望みかしらね…」

[メイン] gm : そして磔にされてお互い向かい合わせにされながらお互いの痴態を見せつけられる羽目になった

[雑談] 八千代命 : なるほど???

[雑談] 八千代命 : いやでもこれレズ???

[雑談] gm : レズトラ案だとこういうの結構多いんだよねー

[メイン] 八千代命 : 「いやぁん❤」

[雑談] ユウリ : そうなんだ…

[雑談] 八千代命 : レズってなんだろーね

[メイン] キングスマインド : 「自身もおんなじ目にあって無ければ愉しめたかもねぇ」

[メイン] ユウリ : 「……ううっ……目、閉じててほしいかな……」

[雑談] キングスマインド : わからない…

[メイン] 八千代命 : 「ええ~?どうしよっかなぁ~?」

[メイン] キングスマインド : 「そうしたいのはやまやまだけど…」

[メイン] キングスマインド : 「脱出も考えるにはしっかり見せてもらわないと困るわ」

[メイン] キングスマインド : 「安心なさい、恥ずかしい想いはみんなするわよ」

[メイン] ホキ子 : 「余裕すぎないかしら!?だってこれ…」

[メイン] ユウリ : 「う、うう…………」

[メイン] 八千代命 : 「もうこうなっちゃったら楽しむっきゃないっしょ~♪」

[メイン] キングスマインド : 「一端の軍人だしね、気持ちい想いや恥ずかしい想いはするとしても起点は探さないと」

[メイン] キングスマインド : 「まぁ…それにあんな痴態見ちゃったりみ見せた後だし、今更でしょう」

[メイン] ユウリ : 「恥ずかしいものは恥ずかしいし………
 楽しめないよ………うー……」

[メイン] 八千代命 : 「そ~そ♪いっぱい気持ちよくなっちゃおうよ~♪」

[メイン] キングスマインド : 「お尻の穴を弄繰り回されるより恥ずかしい想いはしないわよ、ね」

[メイン] ホキ子 : 「今になってだけど…いっそアレでも飲んでおくべきだったかって後悔してるわ…」

[メイン] キングスマインド : 「媚薬?」

[メイン] ホキ子 : 「直接言われると、その…う、うん」

[メイン] キングスマインド : 「空いた水筒に入れときゃよかったかしらね」

[メイン] 八千代命 : 「言うね~♪」

[メイン] キングスマインド : 「まぁいいじゃない、どうせ記録には残さないし」

[雑談] ユウリ : 機械姦みたいなものだから…ルウ鬼のノリで入れてる人が多い?

[雑談] ホキ子 : なんか腑に落ちたわ

[メイン] キングスマインド : 「残してほしいならいいけど」
紅い目が怪しく光る

[雑談] ユウリ : ルウ鬼の信頼感

[メイン] 八千代命 : 「いや~ん盗撮~♪」

[雑談] gm : なるほどー

[メイン] ホキ子 : 「…出来れば見ないでもほしいくらいよ」

[メイン] ユウリ : 「見ても欲しくないし………うう」

[メイン] キングスマインド : 「んじゃあ貴女を見とこうかしら?」
その眼を命に向ける

[雑談] : トラ部分を重視してるのかも

[雑談] ユウリ : 今って水車は来てないんだよね

[メイン] 八千代命 : 「情熱的な視線❤」

[雑談] キングスマインド : 私が入れた部屋はお互い絡み合う系だしね

[雑談] 八千代命 : 命様は絡み合う系がいいなぁ

[メイン] キングスマインド : 「まぁ私は見ててもらっても構わないわ、鍵とかあるかもだしね」

[雑談] キングスマインド : 言っとくけど普通の絡みはひっとつも入れて無いわよ

[メイン] 八千代命 : 「むむ、確かに!……とは言ってもこれ頑丈だし、鍵あっても取れないけどねぇ~♪」
装置から腕を引っ張ろうとするけど、動かない。

[雑談] gm : 水車はお好きなタイミングでどうぞ―

[雑談] 八千代命 : コワ~

[雑談] 八千代命 : ぶっちゃけこれ命様の好みじゃないからサクッとやっちゃお~

[メイン] キングスマインド : 「そうねぇ…」

[メイン] ユウリ : 「そうだね、全然動かないや」

[雑談] gm : 絡み合うのは百合トラ方面におおいねー

[雑談] キングスマインド : 私としても水車だけだとネタの膨らみに困る

[雑談] ユウリ : へ〜!

[メイン] キングスマインド : 「仕方ないし、このまま受けるしかないわね」
ちらりと皆の元に近づく水車を見る

[雑談] gm : なんとおどろきエロ無しすらあるよー

[雑談] キングスマインド : 百合トラだしね

[メイン] 八千代命 : 「……んんっ…!❤くすぐったいねぇ~♪」
秘部にハケの先っちょが連続的に当たり始める。
足がビクンッ!と跳ねそうになるが、装置によって固定されてるので動けない。

[雑談] 八千代命 : なるほどねぇ

[メイン] キングスマインド : 「っく…ん」
動きやすさを重視した薄い生地には焦らすような回転さえ響く

[メイン] ホキ子 : 「これ、取れないどころか動くほど…っひっ」
逃げようと身体を揺らしたことで逆に触れてしまう

[メイン] ユウリ : 「…………っ……あ…」
そう話している間に、水車がじわりじわりと近づいて……
下着越しに、ハケが間を置いて規則的に当たり始める

[メイン] キングスマインド : 「ぅ…はぁ…そう、ねぇ?」
ここから先深く擦り上げられることを想像しつつも

[メイン] キングスマインド : 「仕方ない…受け入れるしかない、わね♡」
言い訳にもならないようなことを言いつつ抵抗を止める

[メイン] ユウリ : 「ふーっ………くすぐったいっていうか……あう……」
焦らされるような絶妙な感覚で、何度も何度も繰り返される……

[メイン] 八千代命 : 「あ、ははぁっ……!❤こそばゆいねぇ…んんっ……!❤」
じわりじわりと近づいてくるせいで、ずっと焦らされているような感覚が続く。

[メイン] ホキ子 : 「ぁ…んくっ…、ひゃっ…❤」
抵抗したせいかより近付く機械に刺激を与えられ、声を殺そうとすることしか出来ていない

[メイン] キングスマインド : 「趣味としても、ちょーっと意地悪ね?」
紅潮した顔でそのじんわりと体の中を這うような感覚を愉しむ

[メイン] ユウリ : 「んんっ……ひあっ……❤」
くすぐったい、もっと深くまで触れたい、のに………

[メイン] 八千代命 : 「そーだねぇ……♪いじわるな設計者さんだことっ……❤」
余裕をなんとか保ちながらも、容赦なく続く弄りに体がぞくぞくする。

[雑談] 八千代命 : しかもこれあれだね

[メイン] キングスマインド : 「…っく…はぁ…ん」
深く侵蝕しきらないような感覚にもどかしさを覚えつつ

[雑談] 八千代命 : フィニッシュどうしよう

[雑談] キングスマインド : ん~

[雑談] ユウリ : それはそう

[雑談] キングスマインド : じゃあ水車から水噴射する?原作みたいに

[雑談] ホキ子 : 原作…原作…?わかった

[雑談] 八千代命 : ????わかった♪

[メイン] キングスマインド : 「あ~…ええ、狡いやり方よ」
抵抗も許されない自身と皆を見ながら

[雑談] キングスマインド : ハケ水車は昔の深夜番組のネタでね…

[雑談] ホキ子 : ……思い出した、うん

[メイン] ユウリ : 「ここの人、って、…ひっ❤…ひどい、ことしか、考えない……ね……んくっ❤」
束縛されている自分に、なんだか愉しさも覚えながら、機械に虐められる……

[雑談] ユウリ : へ〜?

[メイン] キングスマインド : 「ほん、と…ねぇ?」
びくり、身体を震わせても収まる事ない責めに良くない考えが膨らむ

[雑談] キングスマインド : 最初は今みたいにハケだけだったけど

[雑談] キングスマインド : なんか途中から水も噴射されるようになったそうよ

[メイン] ホキ子 : 「なんでっ…みんな……余裕っ、ぃっ…あ」
戸惑いの中に別の情を感じながら、理性が解けるような感覚に包まれる

[雑談] ホキ子 : よくわかんない世界だね…アプー

[メイン] キングスマインド : 「余裕というより、気にしてないだけよ…んっ」
じっくりと、調理の下ごしらえのように焦らされ続けている

[メイン] 八千代命 : 「あれれぇ~……?❤でもなんだかみんなっ……んっ……♪楽しんでそー❤」

[メイン] キングスマインド : 「私は楽しいけど…んぁ…ちょーっと物足りないかもね?」
トドメに至らない快感に、そうボヤく

[メイン] 八千代命 : 「あははっ❤確かに~♪」

[メイン] ユウリ : 「っ、ううん……」
足を擦り合わせる

[メイン] キングスマインド : 「どうせなら、一思いにやって欲しいなんて…思ったりするかもね?」
紅い顔で妖しくけらけらと笑いつつ

[メイン] 八千代命 : 「このままじゃ、もどかしーもんねぇ~?♪」
余裕ぶった笑みを続けながら、感じ続ける。

[雑談] キングスマインド : これイくにしても全部こっちでやらないとかぁ…

[雑談] キングスマインド : いっそ誰か一人でも自由に動けたら楽だったけど

[メイン] ユウリ : 「………そう、だね……もどかしい……よ」

[メイン] ホキ子 : 「これ以上って、そん…っくぅ❤」

[雑談] gm : いっそいかないで機械が止まって終わってもいいよ

[メイン] キングスマインド : 「ほんとねぇ…んぁ…く」
疼きが沸騰するように体の中に詰まっていく

[雑談] キングスマインド : そうなったら今度こそ盛りそうなほど焦らされるじゃない

[雑談] gm : それもいいでしょ

[雑談] ホキ子 : そういうものなのかな…

[雑談] 八千代命 : いいね

[メイン] gm : 唐突に機械が止まり拘束も解除された

[雑談] キングスマインド : まぁいいけどねぇ…

[メイン] キングスマインド : 「っ、あ」

[メイン] 八千代命 : 「……うぉっと」
よろめきながらも着地する

[雑談] ユウリ : あたし的には焦らしが好みだからそっちがいいかなあ

[メイン] キングスマインド : 「…あら、あら…」
くたり、何とか立つ、が

[メイン] キングスマインド : 「…こーれは意地悪過ぎない?」
アームを見つつ

[メイン] 八千代命 : 「ええ~~……?寸止めってやつなのかなぁ?ひどいなぁ~」

[雑談] キングスマインド : んじゃあ進むかしら…

[雑談] 八千代命 : ヘンタイさんだね

[メイン] キングスマインド : 「成程…」

[メイン] ユウリ : 「……っ、あれれ……」
くしゃっと倒れるように床に落ちる

[雑談] ユウリ : えへへ

[メイン] キングスマインド : 「っと、こっちはだめか」

[雑談] キングスマインド : そう言うのも好きだけどね

[雑談] 八千代命 : かわいいw

[メイン] 八千代命 : 「物足んないねぇ~♪」

[メイン] ホキ子 : 「っ…あ、おわった…?」
少しよろめき、その場に倒れ込む

[メイン] キングスマインド : 「媚薬に焦らしに、大変ね」
ユウリに寄って手を貸す

[メイン] ユウリ : 「……………うう〜…」

[メイン] キングスマインド : 「あら…ホキも大丈夫?」

[メイン] ホキ子 : 「なんとか……意識は……」

[メイン] キングスマインド : 「随分な遊びねぇ…」
まだ自身の熱さの残る頬にを触りつつ

[メイン] ユウリ : 「うん、ありがと……」
手を貸しながら何とか立ち上がる
立つには誰かの肩を借りないと…という程ではなく、自分で何とか立てるようだ

[メイン] キングスマインド : 「…どうしたもんかしら、この先もドンドン焦らしてくのかしらねぇ…?」

[メイン] キングスマインド : 「…ま、進むしかないか」

[メイン] 八千代命 : 「そだね~♪進もっか~!」

[メイン] ユウリ : 「うう、進もう……」

[メイン] キングスマインド : 「今度は趣味のいい部屋だといいけど」

[メイン] gm : 部屋を開けると再び複数の扉が目の前にある(1d21)

[メイン] ホキ子 : 「う、うん…」
よろめきながらも歩き出す

[雑談] キングスマインド : 完全に拘束されると返って困るものね

[メイン] ユウリ : 1d21 (1D21) > 5

[メイン] gm : 精神で判定

[メイン] キングスマインド : ccb<=30 (1D100<=30) > 100 > 致命的失敗

[メイン] キングスマインド : あらら

[メイン] 八千代命 : ccb<=23 精神 (1D100<=23) > 32 > 失敗

[メイン] ホキ子 : CCB<=20 (1D100<=20) > 85 > 失敗

[メイン] 八千代命 : おわ~

[メイン] system : [ キングスマインド ] 精神 : 30 → 20

[メイン] system : [ 八千代命 ] 精神 : 23 → 13

[メイン] gm : では扉を開けると砂漠が広がっている

[メイン] キングスマインド : 「…どうなってるのかしら」

[メイン] 八千代命 : 「わおっ!?これどうなってるの~!?」

[メイン] ユウリ : CCB<=0 (1D100) > 24

[メイン] ユウリ : そうだろな

[メイン] system : [ ホキ子 ] 精神 : 20 → 10

[メイン] 八千代命 : やっぱりね

[メイン] ホキ子 : やっぱりな

[メイン] キングスマインド : かなしいだろ

[メイン] ユウリ : 「…さ、砂漠……だよね?」

[メイン] キングスマインド : 「室内に砂漠…?」

[メイン] gm : 進んでも進んでもまるで終わりが見えない砂漠にあなたたちは喉が渇いて水分が猛烈に欲しくなる
…特に人間の体液を

[メイン] 八千代命 : 「ふひぃ~……まーた喉が渇いちゃうよぉ~」

[メイン] キングスマインド : 「…んっはぁ…」
息すら乾ききる熱さに弱る

[メイン] ユウリ : 「また熱い………」
パタパタと手で扇ぐが、マシにならない

[メイン] キングスマインド : 「残念ね…水筒も空なのよ…」

[メイン] 八千代命 : 「え゛え~~~~っ!!」

[メイン] ホキ子 : 「渇きには慣れてるけど…これは…うー」

[メイン] キングスマインド : 「…こんな事態想定してると思う?」

[メイン] 八千代命 : 「そりゃそーだ」

[メイン] キングスマインド : 「屋内で砂漠の行軍なんてね」

[メイン] ユウリ : 「そうだよねー……さっきの変なお茶でも今では欲しいよ…」

[メイン] キングスマインド : 「…」
紅い目で、三人を見つめる

[メイン] 八千代命 : 「………あ~…お水だ~……♪」
ユウリのほっぺを浸る汗をペロリと舐める

[メイン] ホキ子 : 「な、なに…?」
つい目をそらす

[メイン] キングスマインド : 「…ふむ」
流れる汗、口を開いて覗く滑りが目に留まる

[メイン] ユウリ : 「ひゃあっ………!?」
びくん、と体が跳ねて振り返る

[メイン] キングスマインド : 「どうせだし…さっき上げた分返してもらおうかしら…」
ふらふらと、寄っていく

[メイン] 八千代命 : 「ね゛~ね~もっとちょうだいよ~……♪」
暑さにやられてまともな思考ができないのか、べたべたと触り、今度は首元を舐める

[雑談] キングスマインド : Schoice[命,ホ,ユ] (choice[命,ホ,ユ]) > 命

[雑談] キングスマインド : よし

[メイン] gm : 体液を摂取するたびに喉の渇きが徐々に抑えられていき…気温も下がったように感じる
いや、実際下がっている

[雑談] 八千代命 : セットアップ:《ターゲットロック》で確定

[メイン] キングスマインド : 「…私もいいかしら」
命の方を睨むように見て

[メイン] ユウリ : 「んんっ、命ちゃん………大丈夫、………!?」
れろ、と舐められてくすぐったさを感じつつ…自分も喉が渇いていることも事実。

[雑談] ホキ子 : エンゲージが別の意味になると思ってんだけどね・・・

[メイン] 八千代命 : 「……んん……?んん~~……?」
気温が下がるのを感じて、不思議な感覚になる

[メイン] 八千代命 : 「おんやぁ~?キングちゃんも舐めたいのかなぁ~?♪」
ニヤニヤしながら見つめ返す

[メイン] ユウリ : 「………あたしも…」
がっしりと命ちゃんの手を掴んで…ぺろぺろと

[メイン] キングスマインド : 「まぁいいか」
もはや答えも待たずに突っ込む

[メイン] キングスマインド : 「そうね、ちょっといいかしら」
がっちり腕を掴んで

[メイン] 八千代命 : 「ひゃっ……♪ユウリちゃん大胆~♪」

[メイン] 八千代命 : 「おわっとっとぉ~…!これじゃあ命様動けないよぉ~?♪」

[メイン] キングスマインド : 「そうね、大分蒸れたでしょうし…脱いでもいいんじゃない?」
胸元のチャックに手を掛ける

[メイン] 八千代命 : 「んふふふ~♪見たいのかなぁ~?♪……いいよ~?脱いでも♪」

[メイン] キングスマインド : 「ホキも乾いてるでしょ、我慢しない方がいいわよ?」
ちらりと見た後に

[メイン] キングスマインド : 「そうねぇ…大分暑かっただろうし」

[メイン] ユウリ : 「あふくて……のろが………かわくんだもん……」
犬のようにぺろぺろ、と
指の甲や指と指にある汗も残さずに舐める

[メイン] 八千代命 : 「あはっ……❤ユーリちゃんワンちゃんみたいでかっわいぃ~♪」

[メイン] キングスマインド : 「ねぇ貴女、どうせだしいっぱい欲しいからいいかしら」
服の中に手を突っ込んで

[メイン] 八千代命 : 「んんっ❤❤こらこらキングちゃん♪がっついても命様は逃げませんよ♪」

[メイン] キングスマインド : 「でもね、聞いておいた方が良いでしょう?」
その手をまさぐる様にして

[メイン] ユウリ : 「…れろ、ぺろ……はむ………」
どこか嬉しそうな顔を見せつつ、指先を熱心に舐めている

[メイン] キングスマインド : 「だって、ここが気になるもの」
その手は胸を反れて、腕の元に

[メイン] キングスマインド : 「ここは汗をかくでしょうし…」
指でつつーと、脇をなぞる

[メイン] 八千代命 : 「あっ……❤ふたり、ともっ……❤んんっ……!?❤❤」
ユウリとキングに責められ、快感が脳に迸り。
2人に触れられた場所が性感帯になっちゃったみたいに、気持ちよくなってしまう。

[メイン] キングスマインド : 「良い反応…ここが良いのかしらね」
ゆっくりと上着を剥いで、パーカーも脱がす

[メイン] ホキ子 : 「それじゃ…私も失礼するけど…いいよね…」
無防備なキングの首筋を舐める

[メイン] キングスマインド : 「っあ…ふふ、こっちが気になる?」
ぴとりと首を撫でて

[メイン] キングスマインド : 「いいけど、ねぇ…」
すべすべとした肩を撫でて、命の腕を万歳の要領で上げる

[メイン] ユウリ : 「うー……れろ…れろ」
冷えていく体に安堵を覚えて、この行為が正しいんだって確認する。
服を巻くって、腕をなぞるように舌で舐める

[メイン] 八千代命 : 「……っ…!!❤❤ちょっと、マァジですかぃキングさん……?♪」

[メイン] 八千代命 : 「ひゃうっ……❤❤ユウリちゃんもっ……だんだん、そっちに方にっ……❤❤」

[メイン] ホキ子 : 「キングがなめてるの見てると…かわいくて…おいしそうで…れう…」
息を荒げつつ、少し勢いを早める

[メイン] キングスマインド : 「んじゃぁ、いただきます」
もう一度笑顔を見せてあげた後、自分の首元をはだけさせた後顔を寄せる

[メイン] キングスマインド : 「…んもう、なら好きにして頂戴」
貪られながら貪る事に倒錯感を覚えつつ、目の前のご馳走を捉えて

[メイン] ユウリ : 「えへへ、気持ちいいの……?❤」
顔を離して、確かめるように尋ねる

[メイン] キングスマインド : 「んん…あ~ん♡」
生暖かい息をわざと吹き付けるようにしつつ、脇にしゃぶりつく

[メイン] 八千代命 : 「ふぅーっ……❤ふぅーっ……❤脇に息が……っ❤……んんん~~~~~~~~っっ!?!❤❤❤」
ただでさえ人の弱い部分、脇に……暑さで思考が乱れて、感覚が敏感になっちゃって。
蠢くキングの唇、舌に触れられて、全神経に電撃が迸る。

[メイン] キングスマインド : 「ん、ぷ…じゅる…ふぅ」
舌をゆっくりと擦りつけつつあり着いた水を啜る

[メイン] 八千代命 : 「ぅ、うん……❤ちょっ、と、これ……クセにっ……あっ……❤❤」

[メイン] 八千代命 : 「ぁぁああぁっ……!?!❤❤❤ヤバっ……❤ほんとっ………❤❤❤」

[メイン] キングスマインド : 「…れぇ…ふぁ」ごく ごく
温い、のに冷たく潤す汗を喉に流し込み

[メイン] 八千代命 : 「ひぃぃんっ……❤❤命様のお汁がぁ……❤❤……❤」

[メイン] キングスマインド : 「…ちゅ、はぁ…ん」
息切れても、すぐに吸いついて柔らかな肉に溢れる汗を飲み干す

[メイン] ユウリ : 「………そっちがいいんだね」
つつ、と舐めていって………舌もやがて中心に向かっていく。
捲り終えた腕の終着地点にはあるのは、水で蒸れている、脇。

[メイン] キングスマインド : 「んく、んく…ぷふぁ…」
一通り舐め尽くして、命を見てから

[メイン] 八千代命 : 「ぁああぁあっっ……!?!❤❤……ふぇぇっ……!?❤ちょっ……ユーリさん……?❤」

[メイン] キングスマインド : 「…そうみたいよ?」
反対側の腕もゆっくり上げさせる

[メイン] ユウリ : 「はむっ❤じゅる……ん、こくっ……❤」
甘噛みをして汗を舐めとった後、貪るように溜まりに溜まった命ちゃんの液を飲むように舐めとる

[メイン] キングスマインド : 「さぁて…まだないかしら、ねぇ」
かりかり擽る様に脇を擦る

[メイン] 八千代命 : 「い、今っ……ちょっとっ……すごくビンカンになっててっ……❤❤ご容赦をしてほしいなぁっ……んひぃいぃっ……!?!❤❤❤❤」
まだ責められてなかった片方の脇も未知の感覚で満たされて、うにょうにょと動く舌に擽られて、歯でこそばゆく責められて……。

[メイン] 八千代命 : 「ひぃぃいぃっ……!?!❤❤❤❤も、もぉムリぃっ……!!!❤❤❤」
腰がガクガクと震えながら、態勢を崩しかけてしまう。

[メイン] キングスマインド : 「よし、と」
その様子を見てもう一度口を開く

[メイン] ユウリ : 「えへへ………美味しいよ……❤」
引ききっていない体の熱は、息を生み出す。
鼻息が何度も当たって、離れるようとする命ちゃんの体に抱きついて離さない

[メイン] 八千代命 : 「ふぅーっ!❤ふぅーっ!❤ね、ねぇっ……!も、もぉこの辺でぇ……❤❤」

[メイン] キングスマインド : 「ん~…そうね」

[メイン] ユウリ : 態勢を崩しかけても……ユウリが抱きつく体はそれすら逃がさずに…ただ執拗に舐める

[メイン] キングスマインド : 「そういや、命はまだ喉乾いてる?」

[メイン] 八千代命 : 「キングちゃぁんっ……ユーリちゃぁん……お願いだよぉ……❤」

[雑談] キングスマインド : 脇は良いね…

[雑談] ホキ子 : いいね

[メイン] 八千代命 : 「んんんんんっ!!?❤❤❤……わ、わらひぃ……?ぅ、うんっ……まだカラカラだよぉ……❤」

[メイン] ユウリ : 「んふーっ、れろ……❤❤」
頭に入っていないのか舐め続ける

[メイン] キングスマインド : 「じゃあもう一度あげようかしら…」
顔に寄っていく

[雑談] 八千代命 : 脇責めなんて知らなかったから……世界を知った気分だよ

[メイン] キングスマインド : 「どこが欲しい?」
その眼を合わせて

[雑談] ユウリ : すんげぇ〜

[雑談] キングスマインド : 脇はえっちでしょ

[雑談] キングスマインド : まぁおへそにしゃぶりついても良かったんだけど

[雑談] ホキ子 : 臍…臍かぁ…

[雑談] gm : 胸と膣完全規制されたら次は脇か臍だと思うよー
その次は足の裏

[雑談] ユウリ : そうだろな

[雑談] キングスマインド : お尻もしっかり規制しないとそっちが餌食になると思う

[メイン] 八千代命 : 「や、あっ❤あぁあっ!!❤……ど、どこ、ってぇ……?………ごくりっ……」
キングの体から溢れる汗を見て、無い唾液を呑み込み……その視線はやはり、蒸れてたくさんの汗が溜まる脇の方に……。

[雑談] 八千代命 : おへそかぁ……なるほどなぁ……

[メイン] キングスマインド : 「…貴女も気になるわよねぇ?」
かちりと、肩の外装を外す

[雑談] 八千代命 : 大変勉強になります、まる

[雑談] キングスマインド : 私としては耳も捨てがたいわ

[雑談] ユウリ : へ〜!

[雑談] gm : 眼球舐めるのもいいよねー

[メイン] キングスマインド : 「…ここがいい?」
インナーを剝いて、蒸れたそこを開いて見せつける

[メイン] 八千代命 : 「へっ……❤へっ……❤へっ………❤」
舌をもう出して、すぐにでも舐められるように……。

[メイン] ユウリ : 「ねえ……まだ飲んでいいよね?」
そう言いつつ、命ちゃんの服を乱れさせ…近づいていくのは背中。

[雑談] ホキ子 : ちょっと藁巻くけど深い方のキスだと互いに渇きを満たし合えて合理的なんじゃないかと思ったりする

[メイン] キングスマインド : 「仕方ないわねぇ…♡」
そのままゆっくりと

[メイン] キングスマインド : 「…どうぞ♡」
ぐっと、顔に小さな脇を押し付ける

[メイン] 八千代命 : 「……いただきまぁす…!!❤❤れろぉっ……❤」
顔を脇の間に挟み入れ、唇で脇を覆い、れろれろと舌で脇の表面を掻きまわし汗を飲み取る

[雑談] キングスマインド : 私は蒸れた脇の魅力に勝てなかった

[雑談] ホキ子 : わかる

[メイン] 八千代命 : 「……ふぇぇ?❤❤」
背中にいるユウリの存在に気付き、また汗が出始めてしまって。

[メイン] キングスマインド : 「んっ、くぁ…♡」
這いまわる舌にびくりと震えて、心地よさそうな声を漏らす

[雑談] 八千代命 : はい???眼球????

[雑談] キングスマインド : 空いてるけど使う?

[雑談] キングスマインド :

[メイン] ユウリ : 「…………♪」
つー、と背中に指を優しく走らせる

[雑談] ホキ子 : そうだね

[雑談] gm : 支配してる感じでいいでしょー相手も怯えるしー

[雑談] ユウリ : まずいGMの性癖も大概だ

[雑談] キングスマインド : 眼球は流石に…ふむ…

[メイン] 八千代命 : 「ちゅぱっ……ちゅぷっ……んくっ…んくっ……❤❤」
夢中でキングの脇から溢れ出る、しょっぱさが濃くなっている汗をどんどん飲んでいく。

[メイン] キングスマインド : 「んもう…そんなにおいしい?」
自由な方の腕を回して、彼女を軽く撫でる

[メイン] ホキ子 : 「っと……こっちもおいしそう…私も…いいかな…」
キングの動きで体勢を崩すが、脇が目に付く

[メイン] 八千代命 : 「……~~~~~~~~っっ!!?❤❤」
不意に背中に訪れた指の感触にぞわりと痺れ、背筋が伸びてしまう。

[メイン] キングスマインド : 「っと…仕方ないわね…ふふ」
撫でるのを止めて、ゆっくりと両腕を後ろに回す

[メイン] 八千代命 : 「……♪おいひぃよ♪」
脇を口に中に入れながら返事する

[メイン] キングスマインド : 「ん…♡」
その返答に不思議な感覚をくすぐられる

[メイン] ユウリ : 「………えへへ……えう…❤……れろ❤」
その反応を見て、嬉しくなり…
同じ部分を熱を持った舌で付随する。

[雑談] ユウリ : 4Pは初めてだなぁ

[メイン] キングスマインド : 「ついに私が動けなくなちゃったわねぇ…♡」
両腕を動かせないままにこにこと

[雑談] キングスマインド : 正直お尻弄ってる時より楽しい

[雑談] 八千代命 : いやぁすごいねこれ

[メイン] 八千代命 : 「んむぅうんんっ……!!❤❤❤❤」
背中を舌でなぞられ、力が抜けていってしまう。

[雑談] gm : 今までの最高は銀様の3Pだっけー?

[メイン] ユウリ : あたし…頭がぽわぽわして堪らないけど……飲んだら引いてくるし……
それになんだか…命ちゃんも楽しそうだよね……ふふ❤

[メイン] ホキ子 : 「ん…れろ…ほんとだ…キング…おいしい…」
しょっぱさが口の中に広がると同時に、全身が冷えていくような感覚を覚える

[メイン] キングスマインド : 「満足するまでどうぞ…♡」
なすがままを愉しむ、外装のほとんどを外した姿で

[メイン] ユウリ : 痺れる舌では普段なら塩っぱくてたまらないような汗でも、こんな状況なら……甘い甘い水になった心地がする。

[メイン] 八千代命 : ………責められっぱなしは、なんだかシャク……命様の性に合わない……♪
「……っぷはぁっ……❤……ごちそーさまでした❤キング様♪」
糸を引いたまま唇を離し……キングの無防備な脇に、ツン、ツン、と指で突っつく。

[雑談] ユウリ : 運動会と軽音楽部が多分そうきっとそう

[メイン] キングスマインド : 「っく…んもう♡」
自由になった腕を下ろして撫でて返す

[雑談] ホキ子 : 軽音楽部のはなんなのかな…ペルよ…

[メイン] ユウリ : 「じゅるり………❤はぷっ………❤んんっ……❤❤」
音を立てて、主張するように舌を動かす。

[メイン] キングスマインド : 「…んん…」
途中で譲ったから、まだ少し乾いている

[メイン] キングスマインド : 「…」
ホキに啜られながらも、獲物を探す

[雑談] キングスマインド : さぁ…?

[メイン] ユウリ : こっちを見てくれなくても構わない。
他の誰かを見ていても構わない。
あたしを見てくれなくても体が反応してくれるんだもん…❤

[雑談] ユウリ : ………←意味深に無言

[メイン] 八千代命 : 「んんっ❤❤……こぉらユウリさんや~♪」
ぺろぺろと舐めるユウリの方を向き……ほっぺをつまむ

[メイン] ユウリ : 「えへぇ……?❤
 なぁーに?」

[雑談] キングスマインド : 足舐めていい?

[雑談] 八千代命 : ここから分ける?

[雑談] キングスマインド : お任せするわ

[雑談] キングスマインド : 取り敢えず目に付く全てを舐めたい気分よ

[雑談] 八千代命 : やっぱ命様はベロチュー大好き人間なので、してきまーす

[雑談] キングスマインド : いってら

[メイン2] 八千代命 : 「ユウリちゃんばっかズルいぞ~♪」
むにむにとほっぺを動かす

[メイン] キングスマインド : 「…さぁて、ホキ?」
脇を許しながら問う

[メイン] ホキ子 : 「ん…なに…?」
少し勢いを緩めながら耳を傾ける

[メイン2] ユウリ : 「……だってえ……キングちゃんばっかりだっから………無防備だったんだもん」

[メイン] キングスマインド : 「私もちょっと乾いてるし、最後に貰うわよ…貴女の分も」

[メイン2] 八千代命 : 「ごめんごめん~♪ほぉらユウリちゃんもぬぎぬぎしましょうね~♪」
ボタンを外していき……上着をはだけさせる。

[メイン] キングスマインド : ぐっと倒れ込んで、脇はくっ付けたまま上になる

[メイン2] ユウリ : 「………❤
 ねえ、命ちゃん……?」

[メイン2] 八千代命 : 「……んん~?♪」

[メイン] キングスマインド : 「さぁて、此処からだとどこが頂けるかしら…」
手をお腹から下へ這わせつつ

[メイン] ホキ子 : 「ひゃっ…!?」
意識の外の動きに驚く

[メイン2] ユウリ : 「暑さとしての体はだいぶ楽になったけど…
 頭の熱は引かないし、さっきの……切ない感じがまだ残ってるんだぁ……」

[メイン2] ユウリ : 「………このせつない気持ち……埋めて欲しいな❤」
少し恥ずかしそうに、だけどハッキリと。

[メイン] キングスマインド : 「ああ…ちょうどいいじゃない」
その手は足を捉えた

[雑談] キングスマインド : ホキだしロングブーツよね?

[雑談] キングスマインド : よね?

[雑談] ユウリ : こわい

[雑談] ホキ子 : そうだよ

[雑談] キングスマインド : よし

[メイン2] 八千代命 : 「んっふっふっふ~……♪もっちろんだよぉ……❤❤」
そう言うと、ユウリの腕を強く掴む

[メイン] キングスマインド : 「お互いもう恥ずかしいなんてないでしょう?」
足を覆うブーツのチャックを下ろさせて、脱がせていく

[メイン2] ユウリ : 「………♪」
ちょっと乱暴に、強く引かれて……嬉しそうにする

[メイン2] 八千代命 : 「そりゃ♪」
そのまま腕を振り上げさせ、蒸れたユウリちゃんの脇を開く。

[メイン] ホキ子 : 「わ、私は…」
動揺だけじゃなく、求められることが嬉しく感じて。

[メイン] キングスマインド : 「お互い美味しい想い出来るんだから…怖がらなくていいのよ」
蒸れた足を、軽く撫でる

[雑談] キングスマインド : タイツとか履いてる?

[メイン2] 八千代命 : 「それじゃあ……こっちもいただきまぁ~す❤❤……どれどれ、ぺろり❤」
かぶりつかずに、最初は舌先でユウリの脇を上下に舐め拭くように弄る。

[メイン] ホキ子 : 「…うん、そうね」
渇きではなく、愛を持って脇をつつ…と舐める

[雑談] ホキ子 : そうね…

[メイン] キングスマインド : 「…ふふ、いい子ね」

[雑談] キングスマインド : わかった

[メイン] キングスマインド : 空いた片手で、ゆっくりと彼女のじっとり濡れたタイツを脱がせて

[メイン2] ユウリ : 「あ、っ………んひっ……❤」
くすぐったいような感じで、軽く舐め取られる
体のムズムズが全身に駆け巡る

[メイン] キングスマインド : 痛くない様に、優しく足を上げさせてこちらに寄せる

[メイン2] 八千代命 : 「あはぁ……❤おいし~……❤❤」

[メイン] ホキ子 : 「ん…いいわよ」
誘導されるままに、相手に奉仕するように身体を動かす

[メイン2] 八千代命 : 「……ふぅ~~♪」
ちょっといたずらに、息を吹きかけてみる

[メイン2] ユウリ : 「さっきも、命ちゃん、こんな感じ……だったのかな?❤」
舐められる度に声が途切れ途切れになる

[メイン] キングスマインド : 「私も頂くわ」
その足先に、小さく舌を伸ばして

[メイン2] ユウリ : 「んひゃあっ………!?」
ぞくぞくぞくっ❤❤❤

[メイン] キングスマインド : 「ん…あ」
その肢体に伝う汗を舐めとる

[メイン] ホキ子 : 「あっ…ん、ひゃっ…」
初めての感覚で体が跳ねる

[メイン2] 八千代命 : 「あっはぁ❤すっごくいい反応ぉ❤………はむっ♪」
反応を愉しんだ後、不意にしゃぶりつく。
歯先で軽く脇の表面をかりかりしながら、舌の表面でべろりと、汗を舐め取る。

[メイン2] ユウリ : 蒸れた場所に熱で舐められ。
こそばゆい気持ちになっていた所に、冷えた息が吹きかかって……
一瞬、その感覚にかちかちと目が白黒する

[メイン] キングスマインド : 「…ふふ…ん、ちゅ」
足の甲に小さくキスをして

[メイン] キングスマインド : 「…あぁ、ん」
ぐずぐずと、餓える舌を這わせる

[メイン2] ユウリ : 「ん、それ、気持ちいい、❤❤
 かみかみされるの、すき❤」
腰がくねりながらも、愛してくれる彼女から離れないように辛抱しながら。

[メイン] キングスマインド : 「…んく、ぁふう」
埋めきれない喉を渇きが、薄れていく

[メイン] ホキ子 : 「あ、今の…っ」
別の「初めて」を受け、心と同じくに硬直する

[メイン2] 八千代命 : 「じゅるるるる❤❤んむっ❤んくっんくっ❤❤」
ユウリの塩っけの濃い汗を、音を立てながら飲んでいく。

[メイン] キングスマインド : 「…なぁに?ふふ」
潤い戻る余裕を張り直して

[メイン] キングスマインド : 「…美味しかったわよ?」
唇に人差し指を当てながら呟く

[メイン] ホキ子 : 「キング、ちゃん…」
冷めたはずの全身が、自分でわかるほどかぁっと熱くなる

[メイン2] ユウリ : 「……❤ めい、ちゃん……❤❤」
その水音が耳に入って、何故か分からないけど………益々興奮する

[メイン] キングスマインド : 「すこしお預けし過ぎたし、ねぇ?」
にこりと笑いながら

[メイン] ホキ子 : 「ふぇ…?」
思考もまとまらず、流されるまま聞く

[メイン2] ユウリ : 「おいしい、かな……❤❤」
一生懸命あたしの体液を飲んでくれる彼女に愛おしさ、可愛さを覚えて………
彼女に対する気持ちが二転三転してぐらぐらする。

[メイン] キングスマインド : 「意地悪はしても、焦らし過ぎるのは良くないでしょう?」
頬を撫でて

[メイン] ホキ子 : 「焦らす、だなんて…私は…」

[メイン] ホキ子 : 「……それじゃ、いいの?」

[メイン] キングスマインド : 「そうねぇ…お相手してあげるわよ?」

[メイン2] 八千代命 : 「ん♪ふごくおいひぃ❤……っぷはぁ♪」
まだまだ溢れ出てくるユウリちゃんの汗を舌で大胆に舐め取っては飲み、舐め取っては飲み……。舐め切ったのを、舌全体をぺたりと脇の表面にくっつけて確かめてから、唇を離す。

[メイン] ホキ子 : 「…いいんなら、甘えちゃおうかな」
キングの目を見て、言葉を続ける

[メイン] キングスマインド : 「こんな場所でこんな時に我慢しても損よ、ええ」
にこりと

[メイン2] ユウリ : 「んんー………ああう❤」
離れていく舌を物足りなそうに見つめながら、汗と唾液が混ざりあう感触を覚える

[メイン2] ユウリ : 「………もう、終わり……?」

[メイン2] 八千代命 : 「ん~~?♪そうだねぇ……?可愛くおねだりしてくれたらぁ……」

[メイン] ホキ子 : 「ん…それなら」
キングに顔を近付けて

[メイン2] 八千代命 : べぇ、と舌を出し、指でそれを指す。

[メイン2] 八千代命 : 「お口の中、犯してあげる♪」

[メイン] キングスマインド : 「…どうぞ」
軽く息を吹き付ける

[メイン2] ユウリ : 「〜〜〜〜❤」
犯す。
その言葉に他の人にもわかっちゃうくらい体全体が震える。

[メイン2] ユウリ : ごくり、唾を飲んで。

[メイン] ホキ子 : 「…ん」
キングに口付けをし、勢いに任せ舌を入れる

[メイン] キングスマインド : 「ん、ぁ…ふぁ」
その舌に優しく自身の舌を合わせる

[メイン2] ユウリ : 「……………あたしの、ユウリの口のなかを命ちゃんのそのお舌でいっぱいいっぱい犯して下さい、お願いします❤」
途切れることなく、直ぐに赤裸々な自分の気持ちを伝える

[メイン] ホキ子 : 「れる…ぁ…んむ…」
リードされるのが何処か悔しくて、少し躍起になって舌を動かす

[メイン] キングスマインド : 「ふふ…ん」
口の中を蹂躙しようとするその動きを愉しみ、舌を優しく絡めていく

[メイン2] 八千代命 : 「はぁいよく言えました♪んむっ❤❤」
持っている腕をこちらへ無理矢理引っ張り、ユウリの体を抱き締め、唇を塞ぐ。

[メイン] ホキ子 : 「んっ…ぅぁ…」
優しく包み込まれるようで、頭がふわふわとしていしまう

[メイン2] ユウリ : 「んむっ………❤❤❤」
ご褒美として、与えられるその強引なキスに蕩かされそうになる。

[メイン] キングスマインド : 「んん…ちゅ、ふう」
絡めるだけで、後は自由な手で彼女を撫でている

[メイン] キングスマインド : 「…ん」
焦らず、焦らない様に

[メイン2] ユウリ : えへへ、あたし……頑張ったよね……
色んなことされたけど、耐えたもんね………
じゃあ…このご褒美を食べちゃっていいよね❤

[雑談] キングスマインド : キスは良いわねぇ…

[メイン2] 八千代命 : 「ぐちょぐちょにしてあげる……❤れろれろっ……❤ぢゅくぢゅくっ❤❤くちゃあっ❤❤」
ユウリの口の中で舌同士絡め合いながら、無理矢理口いっぱいに動かし唾液を混ぜ泡を作る

[雑談] 八千代命 : いい……

[雑談] 八千代命 : もうなんて言うか……ここでゴールでいい気がしてきた

[メイン] ホキ子 : 「あ…ぅ…」
渇きが癒えるにつれて、だんだん冷静になって勢いが弱くなる。…縋るように、思いを伝えるためだけに接吻を続ける

[雑談] キングスマインド : まだあと二部屋あるだ狼牙!

[雑談] 八千代命 : 2部屋でもっとエッチな方向に行っちゃうわけだ♪

[雑談] gm : 一部屋目から飛ばしてたからねー

[メイン] キングスマインド : 「…ふ、ふ…ん」
撫でる手を、少し強めて抱き込むように

[雑談] キングスマインド : このまんまもうどろっどろになるの目指すわよ、来なさい

[メイン] ホキ子 : 「あっ……」
その優しく、それでいて力強い抱擁に力が抜け…離れてしまう

[メイン] キングスマインド : 「…ん、もう…ふふ」

[メイン] キングスマインド : 「貴女っていじらしい子なのね?」

[メイン2] ユウリ : 「……んぷッ❤❤、ちゅぷ…❤❤んんんっ…❤」
2人の混ざりあった唾液で出来た泡が音を立てる。
暑さとはまた別の熱に浮かされるように、命ちゃんの舌に合わせるように何度も何度も絡め合わせる

[メイン] ホキ子 : 「ここに来るまで男所帯だったし…こんなの初めてで…」

[雑談] ユウリ : いいねキスは

[メイン] キングスマインド : 「そう…だとしたら素質あるのかもね?」
その唇に指を当てる

[メイン2] 八千代命 : 「ぬちゃ……❤…ユウリちゃん……♪命様の飲んで❤❤」
ユウリの汗で喉を潤し分泌した唾液をたっぷりと、ユウリの口の中に送り込む

[雑談] キングスマインド : いい…

[雑談] 八千代命 : 命様ねー唾液送って飲ませるの好きー

[メイン] ホキ子 : 「そ、素質っ…!?」
思いもよらない事を言われ、慌てて手をぶんぶんと振る

[雑談] キングスマインド : わかるよ…!

[メイン] キングスマインド : 「いいじゃない、ね」

[メイン2] ユウリ : 「はぁーっ……❤いただきます……っ❤」
ごくごく、最早どちらのものか分からない体液を美味しそうに喉を鳴らして飲む

[メイン] キングスマインド : 「肩の力を抜いて、したいことを愉しんでもいいじゃない」

[メイン2] 八千代命 : 「……♪いい子いい子……❤❤」
唇を塞いだまま、頭の後ろを撫でてあげる

[メイン] ホキ子 : 「楽しむ…そう、ね……考えてみる」

[メイン] キングスマインド : 「私は付き合ってあげるしね、ふふ」

[雑談] 八千代命 : なんとなくちらっと部屋案見たけどホースレースの部屋って何?アホなの?

[雑談] キングスマインド : なそ
にれ

[雑談] キングスマインド : レズじゃないじゃないのもう

[雑談] gm : ねー?

[雑談] 八千代命 : 絡みが無いトラップは命様苦手

[メイン2] ユウリ : 「………えへへ、全部飲んだよ❤………はむっ…んんっ❤」
トロトロになった顔で褒められることを嬉しそうにする。

[雑談] キングスマインド : そもそも絡めないとGMからの描写に対応するしかないからね

[メイン] ホキ子 : (追われる側が追う側か…あはは)
元海賊、元海軍…と考え、つい漏れ出る

[メイン2] 八千代命 : 「…ぷはぁ……❤うん、うん❤よくできました~♪」

[雑談] ホキ子 : それはそうね

[メイン] キングスマインド : 「…そういや」

[メイン2] ユウリ : …撫でられて、嬉しそうに身体を震わせる。

[メイン] キングスマインド : 「海で勘違いされてるかもだけど」

[雑談] gm : まあ何とか頑張って絡めるようにするよー

[メイン] ホキ子 : 「…え?」

[メイン2] ユウリ : 「❤❤❤ えへへぇ………」

[メイン] キングスマインド : 「私は宇宙の方だったりするわよ」

[雑談] ユウリ : すごい

[メイン] キングスマインド : 「所謂星の海、だなんてキザな言い方だけどね」

[雑談] キングスマインド : でもトラップに嵌ってる子で遊びたい気持ちはある

[メイン] ホキ子 : 「…うえ?」
偶然ながら漏れた驚き通り、天を指で指す

[メイン2] 八千代命 : 「……それじゃ、次のお部屋行きましょっかお姫様❤」
手をギュっと握る

[メイン] キングスマインド : 「そうね、宇宙で海兵隊やってるし」

[メイン2] ユウリ : 「……うん❤」
強く握り返して、一緒に先へ進む

[メイン] ホキ子 : 「凄い…私の行かなかった所にそんな世界があるのね…」

[雑談] ユウリ : んールウ鬼とかはGMが攻め好きそうだしね
やっぱりルウ鬼の基準で入れられてる説があるかな

[メイン] キングスマインド : 「私も今日は持ってきてないけど本当は色々装備合ったし」

[雑談] キングスマインド : かもしれないわねぇ…

[雑談] 八千代命 : 確かにねぇ

[雑談] キングスマインド : ハケ水車もあっちでやってたら今頃私たち全員ぐちゃぐちゃね

[雑談] 八千代命 : ちなみにこっちはもう次の部屋行けるよ~

[雑談] 八千代命 : うん、あのGMだとね…ぐっちょぐちょにされるよね

[雑談] gm : 最近はアナルにじゃがいも入れるのにはまってるねー

[雑談] 八千代命 : あ、ちょっと離席!

[雑談] キングスマインド : 私の方も問題ないわよ

[雑談] キングスマインド : わかった

[雑談] gm : わかったよー

[雑談] ユウリ : 行ってらっしゃい

[メイン] キングスマインド : 「もし全力だったら七人に増えて相手してあげたんだけどなぁ…なんて」

[メイン2] gm : 喉の渇きが癒えてふと周りを見ると…いつの間にか砂漠はこじんまりとした普通の部屋に変わっていた
メイン1へ

[メイン] ホキ子 : 「…凄い夢が、出来ちゃったかもしれないな」
目の前にいるのに、どこかキングが遠く思えて…でも、確かな今があることも確かだったから

[メイン] キングスマインド : 「あらあら…ソレは良い事ね」

[メイン] ホキ子 : 「宇宙だっけ?いつか、行ってみることにするわ」
目の前のキングに、宣言する

[メイン] キングスマインド : 「私もいつか見せてあげたいかもねぇ…キングだなんて呼ばれてるくらいの姿は」

[メイン] キングスマインド : 「…成程」

[雑談] ホキ子 : 行ってらっしゃい

[メイン] キングスマインド : 「待っておくわよ、ホキちゃん」
にこりと

[メイン] ホキ子 : 「待っててね、キングちゃん」
にやりと笑って返す

[メイン] キングスマインド : 「…さて、さて」

[メイン] キングスマインド : 「あっちの二人も満足したかしらね」

[メイン] gm : 喉の渇きが癒えてふと周りを見ると…いつの間にか砂漠はこじんまりとした普通の部屋に変わっていた

[メイン] キングスマインド : 「…え?」

[メイン] キングスマインド : 「はぁ…スウィートドリームのヤツでもここまでやれないわよ、どうなってんのかしら」

[雑談] 八千代命 : 戻りました!

[雑談] gm : おかえりー

[メイン] 八千代命 : 「わぉ!不っ思議だねぇ~♪」

[雑談] キングスマインド : おかえり

[雑談] ホキ子 : おかえり

[メイン] キングスマインド : 「中々弄びに来てるわね?」

[メイン] ユウリ : 「……あれ、変わった…?」

[メイン] ホキ子 : 「不思議と言えば聞こえはいいけど…不条理ね」

[メイン] キングスマインド : 「正直、深く考えず進んでもいい気がしてきた節があるわ」

[メイン] ユウリ : 「むむ…ポケモンに惑わされてるみたい……」

[メイン] キングスマインド : 「…まぁ、進みましょうか」

[メイン] 八千代命 : 「そだね~♪それにゴールも近い気がするし!どんどん進んじゃおう~♪」

[メイン] キングスマインド : 「そうね、進めてるでしょう」

[メイン] ホキ子 : 「ええ、先に行きましょう」

[メイン] ユウリ : 「いても仕方ないし……進もうか!」

[メイン] gm : 部屋を抜けるとと再び複数の扉の前につく(1d20)

[メイン] ホキ子 : 1d20 (1D20) > 19

[メイン] gm : s1d23 (1D23) > 1

[メイン] 八千代命 :

[雑談] キングスマインド : 絡むやつ来い

[メイン] ホキ子 :

[メイン] キングスマインド : !?

[メイン] ユウリ :

[雑談] 八千代命 : ほんとそれ!

[雑談] ユウリ : お帰りなさい!

[メイン] gm : 呪いで判定

[メイン] 八千代命 : ccb<=33 呪い耐性 (1D100<=33) > 88 > 失敗

[メイン] キングスマインド : ccb<=40 (1D100<=40) > 82 > 失敗

[メイン] system : [ キングスマインド ] 対呪 : 40 → 30

[メイン] system : [ 八千代命 ] 呪い : 33 → 23

[メイン] ユウリ : CCB<=70 (1D100<=70) > 13 > スペシャル

[メイン] ユウリ : やっぱりな

[メイン] ホキ子 : CCB<=50 (1D100<=50) > 47 > 成功

[メイン] ホキ子 : そうだろな

[メイン] ユウリ : そうだろな

[メイン] キングスマインド : 綺麗に分かれたわね

[メイン] 八千代命 : ユウリちゃんとホキ子ちゃんが生き残ったか~

[メイン] キングスマインド : さてどうなるか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : 扉を開けるとまるで心が丸裸になってしまったかのように責めるような言葉は何倍もの痛みをもって突き刺さり、逆に自分を思う言葉に対しては感動して心に響いてしまう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : 扉を開けるとまるで心が丸裸になってしまったかのように責めるような言葉は何倍もの痛みをもって突き刺さり、逆に自分を思う言葉に対しては感動して心に響いてしまう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 八千代命 : なるほど…

[メイン] gm : なんの変哲もない部屋だけど先に行く扉が閉まっている

[メイン] ユウリ : 「あれ、何もない…?」

[メイン] キングスマインド : 「…何もない感じ?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キングスマインド : 成程…

[メイン] 八千代命 : 「……だね?」

[メイン] キングスマインド : 「…ふむ…?」

[メイン] ホキ子 : 「見た感じは…なにもない、かな」

[メイン] キングスマインド : 「何もない…ええ、ええ」

[メイン] gm : テーブルには一枚のメモが
相手の心を揺るがせる言葉がカギとなる

[メイン] キングスマインド : 「…揺るがせる言葉?」

[メイン] 八千代命 : 「なんだろうね~?」

[メイン] キングスマインド : 「…どういう事かしらね?」

[メイン] ユウリ : 「………心を揺るがせる言葉、かあ……?」

[メイン] ホキ子 : 「衝撃ってことかしら?それじゃ…「驚け!」…とか?」

[メイン] キングスマインド : 「…うん…?」

[メイン] 八千代命 : 「むむむ~……?」

[メイン] キングスマインド : 「…だめね、よくわからない」

[メイン] 八千代命 : 「命様も~!」

[メイン] キングスマインド : 「何か言えばいい感じ?」

[メイン] 八千代命 : 「ユウリちゃんはどう思う~?」

[メイン] ユウリ : 「……ビックリしたけど、それだけ…かあ…」

[メイン] ホキ子 : 「それは…ごめんなさいね」

[メイン] キングスマインド : 「いや、大丈夫よ」

[雑談] 八千代命 : プチCoCだねぃ

[メイン] キングスマインド : 「とはいえ…イマイチね」

[メイン] ユウリ : 「う、ううん……」
揺るがせる……うう、思いつくけど……

[雑談] ホキ子 : そんな感じね

[メイン] キングスマインド : 「頭を働かせるのは慣れて無くて…ふむ」

[メイン] 八千代命 : 「? どうしたんですかい?」

[メイン] キングスマインド : 「揺るがせる…揺るがせる」

[メイン] ホキ子 : 「…こ、告白…とか?」
違ってほしい、けど…言ってしまった

[メイン] キングスマインド : 「…え、ああ…確かに…まぁ」

[メイン] ユウリ : 「あう………その……」

[メイン] 八千代命 : 「わお♪そんなメルヘンチックな感じ~?」

[メイン] キングスマインド : 「揺るぎはするとは思う、けど…そういう事になるのかしら?」

[メイン] ユウリ : 「実の所……あたしもそう思っちゃった…」
ちょっと恥ずかしそうに

[メイン] キングスマインド : 「公開告白部屋か何かかしら…」

[メイン] ホキ子 : 「でもそれだと揺るがせる、っていうより…ゆる…うう…」
言葉の勢いをなくし、うつむく

[メイン] キングスマインド : 「…ん~…」

[メイン] キングスマインド : 「まずはそれより言いやすそうな事でもいいんじゃないかしら」

[メイン] 八千代命 : 「ほうほう?」

[メイン] キングスマインド : 「要は何…そうねぇ…」

[メイン] キングスマインド : 「褒め言葉だとか…聞いたら驚きそうな事?」

[メイン] ユウリ : 「……やってみる?」

[メイン] キングスマインド : 「まぁ任せるわ」

[メイン] 八千代命 : 「色々試してみるのはアリかも!」

[メイン] キングスマインド : 「ふむ…じゃあまず誰から言う?」

[雑談] gm : ダイス次第ではこのほのぼのの後にとんでもないことになるんだよねー

[メイン] ユウリ : 「うう………じゃあ、あたしが」
言いにくい、けど…

[雑談] ユウリ : こわい

[雑談] ホキ子 : こわい

[雑談] キングスマインド : こわい

[メイン] キングスマインド : 「ひゅーひゅー」

[メイン] 八千代命 : 「おっ!ユウリちゃんからだね~♪」

[雑談] 八千代命 : ダイス…?

[メイン] ユウリ : 「……あんまりはやし立てないで、もう…」

[雑談] キングスマインド : 次の部屋かと思ったけどよくよく考えたらこの部屋だって何があるかわからないわね

[メイン] ユウリ : 命ちゃんの方を向いて。

[メイン] キングスマインド : 「ふふ…」
微笑ましそうに眺める

[メイン] ユウリ : 「…命ちゃん、かわいい!」

[メイン] 八千代命 : 「……………!!!!」

[メイン] キングスマインド : 「…あら」

[メイン] 八千代命 : 「か……かわ、いい………?」

[メイン] 八千代命 : 「……………………」

[メイン] ユウリ : 「…………」
こくり、と頷いたあと恥ずかしそうに顔を伏せる

[メイン] 八千代命 : 「……ありがと~~~~~~~~~~!!!ユウリちゃ~~~~~~~~ん!!!♪♪♪」
思いっきり抱き着く

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 八千代命 : これでいい?

[メイン] キングスマインド : 「…」
まじまじと眺める

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : OK
でも言葉が違うからドアは開かないよー

[メイン] ユウリ : 「わわあ……!? ………えへへ…」
照れくさそうに笑った後、抱き着かれる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 八千代命 : 言葉が違う、かぁ~

[メイン] ホキ子 : 「恋人正位置…うん、いい未来になりそう」

[メイン] キングスマインド : 「そうねぇ…いまいちどういう事が起こったのかは測りかねてるけど」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 八千代命 : ん~~これ命様がいい感じに誘導しないといけないのかなぁ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 八千代命 : 難しいなぁ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 八千代命 : ヒント与えちゃだめ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : いいよー

[メイン] 八千代命 : 「えへへへへ♪♪ユウリちゃん~~~~♪♪」
……少し、いつもと様子が違う命であった。

[メイン] ユウリ : 「でも……まだ、扉は…開かないよね」

[メイン] キングスマインド : 「ふむ…」

[メイン] ホキ子 : 「うん…それじゃ、私……かな」

[メイン] キングスマインド : 「え、あ…わかったわ」

[メイン] ユウリ : 「………?どうしたの、命ちゃん?」
いつもよりボディタッチが激しい感じなような……?

[メイン] ホキ子 : 「…これは、出るためだから…うん…キングには落ち着いて、聞いてほしいわ」

[メイン] 八千代命 : 「んん~~~~~?♪♪だってぇ……「かわいい」って言ってくれて、なんだかすっごく胸がキュン!ってなっちゃったんだもん~♪」

[メイン] キングスマインド : 「ええ……まぁ」
よくわからないが、聞く姿勢を取る

[雑談] 八千代命 : いやーレズトラというよりもCoCになっちゃうよこれはぁ

[雑談] キングスマインド : いい清涼剤ね

[メイン] ホキ子 : 「…え、っと…キング、その」
目が泳ぐ。

[メイン] キングスマインド : 「…ん」

[雑談] ユウリ : 百合トラ風味でよくない?

[雑談] キングスマインド : わかるわよ

[雑談] キングスマインド : これで終わるなら…

[メイン] ホキ子 : 「…あなたが……っ」

[メイン] キングスマインド : 「…ええ」

[メイン] ホキ子 : 「す、好き…さっきの時から程度だけど…」

[メイン] ホキ子 : 「…大好き!」

[メイン] gm : がこんと四つの錠の一つが外れた

[メイン] キングスマインド : 「…そ、れは…ええ……」
落ち着いて聞き入る準備をしていたのが一気にくずれていく

[メイン] ユウリ : 「そ、っか……
 胸がキュンって………そうなんだ」
そう言われて、自分もなんとなく命ちゃんのことを意識してしまうような…

[メイン] キングスマインド : 「…ぁ、そ……」
無意識に、ぴとりと地面に降りていて…頭の中が真っ白になっていき

[メイン] キングスマインド : 「…………嬉しい、わ」
絞り出す声で、返事を漏らした

[メイン] 八千代命 : 「……ねぇねぇユウリちゃん……もっと、欲しいなぁ……?」

[メイン] キングスマインド : 「……ん、あれ?」
顔が熱くて、目頭も潤む

[メイン] キングスマインド : 「……不思議ね、どういう事かしら」
軽くこすりながらも、まるで溢れ出るような感情を少し心地よく感じる

[メイン] ユウリ : 「………うう、うん」
これを言うのを避けていたのかもしれない。
恥ずかしさ、それを受け止めてくれるかどうか、と言うことから逃げて。

[メイン] ユウリ : でも……

[メイン] キングスマインド : 「.........ホキちゃん、いいかしら」
ゆったりと彼女に寄り掛かる

[メイン] ユウリ : 「わかった…命ちゃん!」
手を握りしめて、向き合う

[メイン] ホキ子 : 「…こんな部屋じゃなく、言いたかったんだけどね …うん、いいよ」

[メイン] キングスマインド : 「私は言ってもらえてすごく嬉しいわね」
私の鼓動と彼女の鼓動を感じる

[メイン] 八千代命 : 「……!!」

[メイン] ユウリ : 「……あなたのこと、好きになっちゃったみたいなの
大大大好き!」
自分の気持ちを、包み隠さず。

[メイン] 八千代命 : 「…………ユウ、リ、ちゃん……」
ポロ、ポロ……と、涙が溢れ、零れ落ちていく

[メイン] ユウリ : 「…………」
唇を噛んで……答えを待つ。

[メイン] 八千代命 : 「……私もっ……ユウリちゃんのことっ、大好き……!!大大大大大好きっ!!」

[雑談] キングスマインド : 思えばドでかい感情のRPってあんまりしたことなくて新鮮

[メイン] ユウリ : 「………本当に……?」

[メイン] ユウリ : 恥ずかしさとか、そういう気持ちが全部吹き飛んで。

[メイン] 八千代命 : 「うんっ……!!本当……本当に本当っ……!!ユウリちゃんへの想いが止まんないっ………!!」

[メイン] ユウリ : 「~~~~、嬉しい!!!!」
歓声を上げて、感情に振り回されるまま。
思いっきり命ちゃんを抱きしめた。

[雑談] ホキ子 : 私は逆にそういうのばっかりしたような気がする
でもこういうのは新鮮

[雑談] gm : こうやってピュアな経緯できた恋人たちが次でどうなるか楽しみだねー

[雑談] ユウリ : こわい

[雑談] キングスマインド : こわい

[メイン] 八千代命 : 「へへへ♪命も~♪♪」
精一杯抱き締め返す

[雑談] ホキ子 : こわい

[雑談] キングスマインド : 言うてももう3部屋分滅茶苦茶してはいるから……

[雑談] 八千代命 : こわい

[雑談] 八千代命 : 次がラストだもんねぇ

[メイン] キングスマインド : 「……はぁ、やっと落ち着いてきた、けど」

[雑談] 八千代命 : どうなることやら

[メイン] キングスマインド : 「ねぇ、ホキちゃん」

[メイン] キングスマインド : 「私も好きよ……だから」

[メイン] ユウリ : 「自分の気持ちが……受け止められたのって…こんなに嬉しいんだね…」

[メイン] ホキ子 : 「…うん」

[メイン] キングスマインド : 「あんまり寂しく待たせないでね?」
弱音を吐くように

[メイン] キングスマインド : 「一人は好きじゃないのよ…」

[メイン] ホキ子 : 「…うん!」

[メイン] ホキ子 : 「早く着けるように…いえ、速く…絶対に着く!」

[メイン] キングスマインド : 「…ありがとね」
ぎゅう、と抱く

[メイン] 八千代命 : 「命……もうユウリちゃんのこと離さないからね♪」

[メイン] ホキ子 : 「こっちこそ、ありがとう」
痛くないように、優しく抱き返す

[メイン] ユウリ : 「うん、あたしも…絶対離さないから!」
ぎゅっと手を繋ぐ

[メイン] キングスマインド : 「楽しみね、星の海を見せる日が」

[メイン] 八千代命 : 「うん!絶対だよ?約束だかんね♪」

[メイン] ホキ子 : 「こちらこそ…海賊らしく、どんな海でも乗りこなすわ」

[メイン] ユウリ : 「あたし、約束は守るもん!」

[メイン] キングスマインド : 「ソレは良いわね…ホキちゃん」

[メイン] gm : 全ての錠前が音を立てて落ちる
扉は開かれた

[メイン] キングスマインド : 「…あら」

[メイン] ユウリ : 「……鍵が」

[メイン] 八千代命 : 「……やや!」

[メイン] キングスマインド : 「まぁ…そうね」

[メイン] キングスマインド : 「想定外に優しい部屋…だったわね?」

[メイン] 八千代命 : 「そうだね~♪」
にぎにぎとユウリの手を握りながら。

[メイン] ホキ子 : 「言葉が強い印象になる…とかかな、強いて言うなら」
次に備え、見渡しつつ

[メイン] ユウリ : 「えへへ…」
気持ちよさそうにしながら、次の扉へと向かおうとする

[メイン] キングスマインド : 「ま、私からすれば嬉しいのは変わらないもの」

[メイン] キングスマインド : 「この部屋の何かしらがあったとしても変わらないわ」

[メイン] gm : 部屋を抜けるとまた複数の扉
だがあなたたちは直感でこの冒険の終わりは近いと感じる(1d19)

[メイン] キングスマインド : 「…最後ねぇ」
何と無しに呟く

[メイン] キングスマインド : 1d19 (1D19) > 3

[メイン] gm : s1d2 (1D2) > 1

[メイン] gm : 精神で判定

[メイン] 八千代命 :

[メイン] 八千代命 : ccb<=13 精神 (1D100<=13) > 46 > 失敗

[メイン] ユウリ : CCB<=0=>10

[メイン] system : [ 八千代命 ] 精神 : 13 → 3

[メイン] ユウリ : CCB<=0 (1D100) > 94

[メイン] キングスマインド : ccb<=20 (1D100<=20) > 29 > 失敗

[メイン] ユウリ : やっぱりな

[メイン] ホキ子 : CCB<=10 (1D100<=10) > 89 > 失敗

[メイン] ホキ子 : そうだろな

[メイン] キングスマインド : だみだ

[メイン] ユウリ : うぐっまた全員だぁ~~

[メイン] system : [ ホキ子 ] 精神 : 10 → 0

[メイン] ホキ子 : 私の精神も階段から落ちて…死んだ!

[メイン] system : [ キングスマインド ] 精神 : 20 → 10

[メイン] キングスマインド : もう死んだのと一緒よこんなん

[メイン] 八千代命 : さてさて何が来ることやら…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : 部屋に入ると自分以外全員が裸だ
しかも気にしないかのようにふるまっている

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キングスマインド : はい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : 部屋に入ると自分以外全員が裸だ
しかも気にしないかのようにふるまっている

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : 部屋に入ると自分以外全員が裸だ
しかも気にしないかのようにふるまっている

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キングスマインド : …ええ!?

[秘匿(匿名,匿名さん)] gm : 部屋に入ると自分以外全員が裸だ
しかも気にしないかのようにふるまっている

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : …?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 八千代命 : !?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホキ子 : わかったわ

[秘匿(匿名,匿名さん)] ユウリ : そうだろな

[メイン] gm : 扉をくぐると事務みたいなトレーニング道具やポージングを整える鏡などが置いてある部屋だった

[メイン] キングスマインド : 「…あら、あら?」

[メイン] 八千代命 : 「……えっ!?」

[メイン] ユウリ : 「………ええっ……?」
きょろきょろとあたりを見回して、全員を見る

[メイン] キングスマインド : 「.........」
怪訝な顔で周りを

[メイン] ホキ子 : 「…これ、全員同じものが見えてるわね?」

[メイン] 八千代命 : 「……あ、もしかしてそういう?」

[メイン] キングスマインド : 「…そうなってるのかしらね」

[メイン] ホキ子 : 「単なる占いでもない思い付きだけど…ボディビルのような互いの評価、が部屋の内容じゃないかな」

[メイン] gm : 「狭き門を通りたければ体を柔らかくしましょう」
Y字バランスのやり方が書かれたポスターが張られている

[メイン] キングスマインド : 「ふ~む…」

[雑談] 八千代命 : いやだからこれはレズなの…?

[メイン] キングスマインド : 「…」

[メイン] ホキ子 : 「…こほん。忘れて頂戴」

[雑談] キングスマインド : まぁ…ほら

[雑談] キングスマインド : 絡みはあるんじゃない…?

[メイン] 八千代命 : 「……趣味わっるいねぇ~♪」

[雑談] gm : ちなみにこの案を出した人はこの中にいます

[雑談] ユウリ : やっぱりな

[雑談] キングスマインド : もうただのフェチズムだと言われたらそれはそう

[雑談] キングスマインド : ええ……

[雑談] ホキ子 : そうだろな

[メイン] キングスマインド : 「…まぁいいわ」

[メイン] 八千代命 : 「まぁいっか、ほいっとな♪」
そう言うと、鏡の前に立ち、軽々と片足を上げ、綺麗なY字バランスを取る

[メイン] 八千代命 : 「どや~♪命様は柔らかいのだよ~♪」

[メイン] キングスマインド : 1d100 体の柔らかさ (1D100) > 6

[メイン] キングスマインド : 「…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : 自分が本当に素っ裸なことに気づきました

[メイン] キングスマインド : 「ねぇホキちゃん、手を貸してくれる…?」

[メイン] ユウリ : 「……!?」

[雑談] 八千代命 : そうでしょね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 八千代命 : !?

[雑談] キングスマインド : すっごい趣味ねぇ…

[メイン] 八千代命 : 「って、うおわぁあああっ!?命様すっぽんぽんだったぁ!」

[雑談] 八千代命 : すごいアホみたいな言動してて悲しいね!

[雑談] キングスマインド : ダメだった

[メイン] ユウリ : 「だ、だよね……!?
 なにかタオルとかないのかな…?」

[雑談] ユウリ : 悲しいでしょ

[メイン] gm : ないよー

[メイン] キングスマインド : 「あったとしても私たちの目線で隠れるかどうか怪しいわよね」

[メイン] 八千代命 : 「うっひぃ~……参っちゃったねぇ」

[メイン] キングスマインド : 「まぁ…その」

[メイン] キングスマインド : 「私たちもそのポーズしないといけないみたいね」

[メイン] ホキ子 : 「…あ、うん、多分実際には着てるし…恥ずかしくないよ」
…ということにしたい、と思う

[メイン] キングスマインド : 「でもね、でもその…ホキちゃん」

[メイン] 八千代命 : 「……やってみたら分かるよん」

[メイン] キングスマインド : 「私一人でそのポーズできる自信がないわ」

[メイン] ユウリ : 「うう~その………うう」
流石に、恥ずかしいような…

[メイン] キングスマインド : 「いっつも浮いてるから体が…その」
足を上げようとしてよろめく

[メイン] ホキ子 : 「あ……うん、それならいいよ」
一瞬見えそうになって視線を外すが、気を持ち直して手を差し出す

[メイン] キングスマインド : 「足を支えて頂戴ね、ね」
些か不格好ながらも足を開いていく

[メイン] 八千代命 : 「……ふへへ~♪ユウリちゃん手伝ってあげよっか~?」
ユウリの肩を掴む

[メイン] ユウリ : 「ええっと、こう……あう…」
同じように、そのポーズを取ろうとするけど…なんというか……恥ずかしくて……うまく取れない

[メイン] 八千代命 : 「わぁ!そ~そ♪うまいうまい♪」
ユウリの足を持ってあげ、支える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : ポーズができると
自分が本当に素っ裸なことに気づきます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キングスマインド : …わお

[秘匿(匿名,匿名さん)] gm : ポーズができると
自分が本当に素っ裸なことに気づきます

[メイン] キングスマインド : 「ッ、あ」

[メイン] ユウリ : 「ひゃあ!?……見えてない……よね?」

[メイン] キングスマインド : 「ホキちゃん、あ、ありがとうね」

[メイン] キングスマインド : 「大丈夫、これで大丈夫みたい…」

[秘匿(匿名,匿名さん)] ユウリ : やっぱりな

[メイン] 八千代命 : 「んん~~?どうかなぁ~~?」

[メイン] ホキ子 : 「うん、えっと…上手く出来てると思うよ」
目はそらしたまま、だけど

[メイン] キングスマインド : 「ゆっくりでいいから降ろして、くれる?」
紅い顔で

[メイン] ユウリ : 「…………う、その……」
言いにくそうに

[メイン] ユウリ : 「今……裸だよね、あたし……」

[メイン] 八千代命 : 「……正解♪」

[メイン] キングスマインド : 「ぁ…」
言われてしまったといった顔

[メイン] キングスマインド : 「…」

[メイン] 八千代命 : 「いやはや……可愛らしいスジでしたこと♪」

[メイン] ホキ子 : 「…うん…えっと…」

[メイン] キングスマインド : 「…」

[メイン] キングスマインド : 「私も今は、裸らしい」

[メイン] ホキ子 : 「…見てない、から。大丈夫」

[メイン] キングスマインド : 「…ありがとね」

[メイン] ユウリ : 「………うう」
そうだろうなあ……と思いつつ、さらに顔が赤く

[メイン] キングスマインド : 「…ホキちゃんも、大丈夫?」

[メイン] ホキ子 : 「私は大丈夫だよ…これくらい、見られるだけなら」

[メイン] キングスマインド : 「…じゃあ、早く済ませましょうか」

[メイン] 八千代命 : 「よしよし~♪恥ずかしかったね~♪」
ユウリの頭を撫でる

[メイン] ユウリ : 「うう……命ちゃん……」
裸なことも忘れて、抱き着く

[メイン] ホキ子 : 「キングちゃん、私も少し固いから…空中から支えてくれないかな」

[メイン] キングスマインド : 「…わかったわ」
ゆっくりと足を持つ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] gm : ポーズができると
自分が本当に素っ裸なことに気づきます

[メイン] 八千代命 : 「あはは~♪可愛い可愛い♪」
肌が密着して、熱が直に伝わって、なんだかちょっぴり気持ちがいい命だった

[メイン] ホキ子 : 「んっ…あれ?」
風が肌に当たる感覚。

[メイン] キングスマインド : 「…その」

[メイン] キングスマインド : 「…こっちもあんまり見てたわけじゃないから気にし過ぎないでね」

[メイン] ホキ子 : 「…いや、今はいいわ」

[メイン] ユウリ : 「うう~……」

[メイン] キングスマインド : 「ならいいのだけど…」

[メイン] ホキ子 : 「…特にキングちゃんになら、見られても…んんっ!」
力を込めると同時に、誤魔化すように言いよどむ

[メイン] キングスマインド : 「…」

[メイン] キングスマインド : 「そういうのは2人の時で、ね?」
囁きかけて

[メイン] ホキ子 : 「……っ」

[メイン] ホキ子 : 「…うん」

[メイン] 八千代命 : 「……ねぇねぇユウリちゃん~?」

[メイン] ユウリ : 「あ、ごめん…今…抱き着いちゃダメだったよね」

[メイン] ユウリ : 「………?」

[メイン] キングスマインド : 「これでおしまい、なのかしら?」

[メイン] 八千代命 : 「そうだよ~♪いつまでも抱き着いてると命様がまた襲っちゃうかもよ~♪」
手をワキワキさせる

[メイン] ユウリ : 「…………いいの?」

[メイン] ホキ子 : 「…痛っ…うん、多分終わりかな…」
股関節の痛みを抑えながら応答する

[メイン] ユウリ : 「あ、わ……ええっと、なんでもない!
 わわ、忘れて…?」

[メイン] キングスマインド : 「大丈夫…?」
無意識に撫でる

[メイン] 八千代命 : 「……おやぁ~?お望みだったのかなぁ?いけない子だねぇ♪」
裸のまま、ユウリを壁の方に押し付け、顎を持ち上げる

[メイン] ホキ子 : 「あっ……」
急にさらされ敏感になった肌では、今までより強く感覚を感じてしまう

[メイン] キングスマインド : 「…あ、ごめんね!?」
流石にさっと下げる

[メイン] ユウリ : 「………う、……うん…」
その言葉に肯定して、抵抗することなく押し付けられる

[メイン] ホキ子 : 「いえ、いいわ…気遣ってだろうし」

[メイン] 八千代命 : 「えっちな子だなぁ」

[メイン] キングスマインド : 「なんだか調子狂うわね…」

[メイン] ユウリ : 「………うう…はい……❤」

[メイン] 八千代命 : 「じゃあ~こんなことされても喜んじゃうのかなぁ~?♪」
ユウリの胸に先っちょの、薄ピンクの山を指でつまみ、ぐりぐりと弄る

[メイン] ユウリ : 「んひゃあっ……❤
 ……気持ちいい……❤」
布すら隔てないで、直に触られて……敏感に感じてしまう

[メイン] 八千代命 : 「ふぅ~~ん?じゃあこんなことも?」
少し爪を立てて、かりかりと優しく引っ掻く

[メイン] ユウリ : 「あうっ…❤…すっごく…❤❤んんっ…❤」
気持ちいい、と言おうとした口は媚声に掻き消える。

[メイン] ユウリ : その甘える声に合わせるかのように、触れられている部分が少しずつ…硬くなっていくのを感じる

[メイン] 八千代命 : 「とんだマゾさんだねぇ~♪いじめられて喜んじゃうだなんて~♪」
両手でユウリの先を摘み、くりくり捻り回しながら、引っ張ったり戻したりして遊ぶ

[メイン] ユウリ : 「マゾ、かも……命ちゃんに虐められると、気持ちいいの…❤…えへへ……❤んんっ、はぁーっ……❤」
吐息を漏らしながら、体をもぞもぞさせる

[メイン] 八千代命 : 「ふぅん?…………ヘンタイちゃん❤」
耳元で、ねっとりと囁く

[メイン] 八千代命 : 「~♪……つづきはお宝を見つけてぇ~……一生遊んで暮らせるくらいお金持ちになったらぁ~……ユウリちゃんを"飼って"あげてから、たっぷりシてあげるねぇ♪」

[メイン] ユウリ : 「ひいっ❤………そう、です❤❤」
無意識に、敬語を使ってしまう……
しかしそれは正しいんだろう、上と下の関係をわからさせているんだから。

[メイン] ユウリ : 「………つづき………?」

[メイン] 八千代命 : 「そ♪ つ・づ・き❤」
そう言い、手をパッと離し、解放する

[雑談] キングスマインド : おっぱじめてるわねぇ

[メイン] ユウリ : 「…………やだ、おねがい……」
懇願するように、涙声で

[雑談] 八千代命 : ラストだもんねぇ

[雑談] ホキ子 : さすがね…想像の上を行く

[雑談] キングスマインド : 私は脇舐め出来たところで後は流れるままって感じだだわ

[メイン] 八千代命 : 「わがままだなぁ~?帰ったら好きなだけいじめてあげるよ?もう、嫌!ってくらい、いっぱい快楽に覚えさせてあげるから♪」

[雑談] gm : 最後だからとここぞとばかりに来たねー

[メイン] ユウリ : 「うう〜〜………」
縋り付くように、抱きついた後。

[メイン] ユウリ : 「……約束、だよ?」

[メイン] 八千代命 : 「約束約束♪」
指きりする

[雑談] 八千代命 : 上下関係叩き込むの最高♪

[メイン] ユウリ : 「ありがとう………」

[雑談] キングスマインド : 今度は絡み部屋重視でやりたいわねぇ…

[雑談] gm : それだと百合トラになるねー

[メイン] gm : 扉の開く音
出口にはあなたたちの服がきれいに畳んでおいてある

[雑談] ユウリ : レズ行為ありの百合トラが1番丸いのかな

[メイン] ユウリ : 「………出れるんだね」

[メイン] 八千代命 : 「やや?こんなとこに命達の服が……ビミョ~に律儀だねぇ」

[雑談] キングスマインド : まあこういうのも悪くないわね

[メイン] キングスマインド : 「なんともねぇ…まぁ良い、良くないけど」

[雑談] ホキ子 : 凄く未体験だったわ

[雑談] 八千代命 : ホキ子はお疲れさんだねぇ♪

[メイン] ホキ子 : 「至れり尽くせり、というには恩着せがましいけれど」

[メイン] 八千代命 : 「ま、いっか♪出られるなら出ちゃおう!目指せお宝~♪邁進邁進~♪」

[雑談] キングスマインド : 私は満足よ、新しい知見がひらけた

[雑談] ホキ子 : 私もそうね、私今回でやっぱり受け身が得意なんだと思いました

[雑談] 八千代命 : 私も脇責め知れたからすっごい有意義だったねぇ

[メイン] キングスマインド : 「そうね、これ以上おかしなことは勘弁よ」

[雑談] キングスマインド : 脇良いでしょう?

[メイン] ホキ子 : 「去るもの追わず、としてくれれば十分だしね」

[雑談] ユウリ : 見てないけど多分上下関係で下にされるのが好きなんだろうなって

[メイン] キングスマインド : 「追われたらそろそろ武装が出るわよ」

[雑談] 八千代命 : うん、脇責めされると脳からアドレナリンがドパドパ出ちゃう

[雑談] キングスマインド : そな
んに

[メイン] ユウリ : 「うん、行こっか…」

[雑談] ユウリ : へ〜!

[メイン] gm : 扉をくぐると大きな宝箱が中央に鎮座する部屋につく、その後ろには出口
あなたたちはこの場で願いをかなえてもいいし、宝物を持ち帰ってもいい

[雑談] 八千代命 : 命様は受けも好きだけどやっぱ攻めだな~って思ったねぇ

[メイン] キングスマインド : 「願い、ねぇ」

[雑談] 八千代命 : キングちゃんに狙われた時はあたふたしちゃった

[メイン] キングスマインド : 「良いわよ、だってホキちゃんは来てくれると言ったのだから…」

[雑談] キングスマインド : 私は攻め攻めにやってみる練習になったわ

[メイン] 八千代命 : 「わ~い♪おったから~♪」

[メイン] ホキ子 : 「船の建造費用ぐらいは持っていこうかしら」

[メイン] ユウリ : 「………」
ちらりと命ちゃんを見る

[雑談] 八千代命 : キングちゃんの攻めはとにかくすごかったねぇ、勉強になったよ

[雑談] キングスマインド : でも3Pどころか4Pは頭周りきらないわね

[雑談] 八千代命 : 情景がすぐ思い浮かぶし

[雑談] ホキ子 : どっちもわかるわ

[雑談] 八千代命 : 3P以上はねぇ~楽しいというよりも忙しくなっちゃう

[雑談] キングスマインド : わかる

[雑談] キングスマインド : あと褒められると照れるわね…

[雑談] 八千代命 : だから命様はエンゲージ離脱しました

[雑談] ユウリ : うーんあとやっぱりあたしは内心描写が好きみたいだね

[雑談] ユウリ : それはそう

[メイン] キングスマインド : 「ま、軍部にはホキちゃん待ってもらう分の土産くらい持って帰ろうかしら」

[メイン] 八千代命 : 「……♪」
ユウリの頭をワシャワシャと撫でる

[雑談] キングスマインド : 流石に仕方ない

[雑談] ホキ子 : ええ、仕方ないと思うわ

[メイン] 八千代命 : 「命様は一生遊べるくらいのお金がほしいな~♪それこそ、人1人飼えちゃうくらいの莫大な財産をねぇ♪」

[雑談] キングスマインド : でも本当はしゃぶり尽くしたかったわね…

[雑談] 八千代命 : ええ~…?命すっごいしゃぶり尽くされたような気が…

[雑談] キングスマインド : 脇だけじゃないまだ

[メイン] ユウリ : 「えへへ……あたしは…命ちゃんに沢山のお金を与えて欲しいな…」

[雑談] ユウリ : こわい

[雑談] 八千代命 : ごくり…

[雑談] ユウリ : キングちゃんは攻めが凄かったねー

[雑談] キングスマインド : 耳とか臍とか…あと足に腰に…

[メイン] gm : 全員の願いは即座にかなうよ
多分口座とかに振り込まれる

[雑談] ホキ子 : 見てないけど多分ギアまだ20の内の4までしか入れてない

[雑談] 八千代命 : へそ責めとかどういう描写するのかちょっと気になっちゃうねぇ

[雑談] キングスマインド : まあせっかくだし倫理投げて攻めてみたのよ、だって一部屋目アレだし

[雑談] キングスマインド : やる?

[雑談] ユウリ : 興味はあるけど描写がわかんないな
もっと読もうか

[雑談] 八千代命 : ホキ子にやってみせてよ~

[メイン] 八千代命 : 「やっほ~い♪」

[雑談] キングスマインド : 構わないけど

[雑談] 八千代命 : わくわく

[メイン] ユウリ : 「じゃあ………これで」

[メイン] キングスマインド : 「まぁ、これ以上望むものないほどに得たしね」

[雑談] キングスマインド : まあホキちゃんが眠いなら最悪一人で試すわ

[雑談] ホキ子 : 私ならいいよ

[雑談] キングスマインド : でもねホキちゃん

[雑談] キングスマインド : 今からヘソ犯す口実が思いつかないの

[メイン] ホキ子 : 「うん、私もこれでいいわ」

[雑談] ユウリ : 1人で…?

[雑談] ホキ子 : 藁人形カード「愚か者」のカードで性的な同士討ちさせる?

[雑談] キングスマインド : 描写してみるだけなら最悪一人芝居でなんとかなるかな…くらいの

[雑談] : GMにやればいいじゃん

[雑談] キングスマインド : いまから?

[雑談] 八千代命 : あ~GMにご褒美いいんじゃない~?

[雑談] ホキ子 : GMに?

[雑談] デコイちゃん : やります?

[メイン] 八千代命 : 「……じゃ、これからよろしくね、ユ・ウ・リ❤」

[メイン] キングスマインド : 「…空の先で待ってるわよ、ホキちゃん」

[メイン] ユウリ : 「………」 こくり❤

[雑談] gm :

[雑談] ユウリ : 5部屋

[雑談] 八千代命 : ヤり部屋できた♪

[メイン] キングスマインド : 「キングスマインド…R-9AD3 キングスマインドよ」

[メイン] ホキ子 : 「空の海の先くらい向かってやるわ、キングちゃん」

[メイン] キングスマインド : 「忘れたら嫌よ?」

[雑談] デコイちゃん : ホキちゃんは待つので…

[メイン] ホキ子 : 「ええ、忘れないわ…しっかり覚えておく」

[雑談] キングスマインド : なので私のデコイ波動砲ちゃんと…

[メイン] キングスマインド : 「楽しみね…」

[メイン] gm : こうして冒険者たちは日常に帰っていく
そして背後から聞こえない声がその背中を追う

[メイン] gm : 「またね~~~~~~!」

[メイン] キングスマインド : 「…!」
ちらりと振り返り

[メイン] キングスマインド : 何もいうことなく、ふよふよと帰路につく

[メイン] 八千代命 : 「……ひょ?」
ちょっと振り返る

[メイン] ユウリ : 「………あれ、今声が…?」

[メイン] 八千代命 : 「?? 気のせいかな? ほらユウリ、歩くよ~♪」

[メイン] ホキ子 : 「…全く、とんだ「塔」だったわ」

[メイン] ホキ子 : 船の設計図を握り締め、そこから去る

[メイン] ユウリ : 「あ、はぁい❤」

[メイン] ユウリ : 命ちゃんの後ろをとてとてとついて行く

[メイン] gm :

[メイン] gm : 宴だ~~~~~~~~!

[メイン] 八千代命 : うったげだ~~~~~~!!♪

[メイン] キングスマインド : 宴だァ〜!!

[メイン] ホキ子 : 宴だァ~~~~!!!1

[メイン] ユウリ : 宴だぁ〜〜〜〜〜〜

[メイン] キングスマインド : 楽しかったわねぇ…

[メイン] 八千代命 : すごい楽しかったし勉強になった

[メイン] キングスマインド : おへそ結局どうしましょ

[メイン] キングスマインド : やってみる?

[メイン] gm : もうちょっと案のブラッシュアップは必要だねー

[メイン] 八千代命 : 描写見たいなぁ

[メイン] ユウリ : あ〜〜〜首輪を付けられるの楽しい
好き

[メイン] 八千代命 : ユウリは命様のペットになっちゃったもんねぇ?

[メイン] gm : 最後浣腸とか蝋燭攻めで台無しにならなくてよかったねー

[メイン] キングスマインド : どんな部屋よそれ

[メイン] ユウリ : えへへ❤

[メイン] ユウリ : そんなのあったの…

[メイン] 八千代命 : いやー浣腸かぁー…

[メイン] キングスマインド : 浣腸自体はすごい好きだけどねぇ…他の人次第だものそういうのは

[メイン] ホキ子 : なんと言えばいいのかしら、ホキ子でも頑張れば行けるものね

[メイン] gm : 1d100 行ける確率 (1D100) > 83

[メイン] ユウリ : 座薬くらいならともかく…浣腸とかは無理かな

[メイン] ユウリ : なかなか

[メイン] ホキ子 : 私、黒ひげだった!?

[メイン] 八千代命 :

[メイン] ホキ子 : ?!?!?!???!ッゾ

[メイン] 八千代命 : あと命様はアナル責めは初めてだったねぇ

[メイン] キングスマインド : そうなの

[メイン] gm : 久しぶりにやったけどこの経験は生かせそうだね

[メイン] ホキ子 : あと攻め力が強かったわね、キング

[メイン] キングスマインド : 私は本音としてはお尻が好きだもの

[メイン] 八千代命 : キングちゃんのボキャの多さに戦々恐々だったよ

[メイン] ユウリ : わかるー

[メイン] キングスマインド : 描写がマンネリになったら恥ずかしいじゃない

[メイン] ホキ子 : それはそうね…それでやってしまうから末恐ろしいというかなんというか

[メイン] ホキ子 : すごい

[メイン] 八千代命 : お尻が好き……

[メイン] キングスマインド : それに複数人相手にするつもりだったから同じように書くと作業みたいになるでしょ?

[メイン] 八千代命 : いやー……ただの百合好きだけじゃ勝てませんなぁ……

[メイン] キングスマインド : 取り敢えずヘソやってみるけど誰か相手する?いないならデコイちゃん使うけど

[メイン] ユウリ : へ〜!

[メイン] キングスマインド : 私は…性欲持て余してたからここに参加した節はあるわね

[メイン] 八千代命 : 作業はそうだよねぇ……命も同じ描写ばっかになりがち~

[メイン] ユウリ : ん〜……やっぱり流石だね、キングちゃんは

[メイン] ホキ子 : ええ、やはりさすがよ

[メイン] キングスマインド : 照れるわね

[メイン] キングスマインド : まあスキンシップRPは楽しいからね

[メイン] ホキ子 : R18や触れるRPは弱いから…もう少し鍛えないとね

[メイン] 八千代命 : わかる~~~~~~!!他PCとの絡み超楽しい~~~~~~~~

[メイン] ユウリ : わかるよ〜いいよね

[メイン] キングスマインド : 個人的には命みたいな攻めるつもりの子を攻め落とすのした事ないからやってみたかったわねぇ

[メイン] 八千代命 : いやぁ……あの描写力の前じゃ命様の余裕保てませんがな……

[メイン] キングスマインド : むう…食い足りない

[メイン] 八千代命 : こわい

[メイン] ユウリ : 衝動:性欲のジャームかなんかか…!?

[メイン] 八千代命 : なんかムラムラがね、すっごい伝わるんだよねキングちゃんの文は
それで伝染しちゃう

[メイン] ホキ子 : あー…

[メイン] キングスマインド : ムラムラ

[メイン] ユウリ : なるほどな

[メイン] キングスマインド : そこまで大っぴらになってたかしら

[メイン] 八千代命 : 地の文ックスだったよあれは

[メイン] ホキ子 : 感情が凄い伝わるのよね

[メイン] キングスマインド : 地の文ックス

[メイン] キングスマインド : まあ脇攻めとか攻めを攻めるのは特にやってて楽しそうだったからそれが出たのかもしれないわね

[メイン] ユウリ : へ〜!

[メイン] ユウリ : 楽しそうだったしね
穴攻める時とか

[メイン] キングスマインド : そりゃそうよ

[メイン] ホキ子 : まぁ…そらそうよね

[メイン] 八千代命 : 楽しそうだったし、まじめキャラが一変してこわかった

[メイン] キングスマインド : 軍人ってだいぶサドだと思う

[メイン] キングスマインド : だからハイ

[メイン] 八千代命 : こわい

[メイン] ホキ子 : 理解った

[メイン] ユウリ : わかったの?

[メイン] キングスマインド : 取り敢えずおへそやるなら相手がある方がやれそうだから相手が欲しいんすがね…

[メイン] キングスマインド : まあおへそ責められてどう反応すれば良いのかわからないなら大丈夫だけど

[メイン] 八千代命 : ショージキ申しますとはい、どう反応すればいいのか分かんないです

[メイン] 八千代命 : 命は受けはそんな得意じゃないっていうのもありますし

[メイン] ユウリ : そうなんだ〜

[メイン] キングスマインド : よし、一人で頑張るか

[メイン] ユウリ : どういう風に反応するのかは気になる

[メイン] ユウリ : こわい

[メイン] キングスマインド : ヘソというかお腹攻めの要領よ

[メイン] キングスマインド : メイン2借りても?

[メイン] gm : いいよー

[メイン] キングスマインド : がんばる

[メイン2] キングスマインド :  

[メイン] 八千代命 : 勉強させていただきます!

[メイン] gm : さんこうにさせてもらうねー

[メイン] 八千代命 : ちなみに今回GM的にはどうでしたー?

[メイン2] キングスマインド : ふと気になることがあり、私はデコイの前で立っていた

[メイン] gm : 一部屋目がうまくいきすぎて途中との落差が楽しめたか心配だったかなー

[メイン] ユウリ : そうだろな

[メイン] キングスマインド : 私は楽しかったわよ

[メイン] 八千代命 : 座薬ねー

[メイン] ユウリ : あと媚薬は便利アイテムだなぁと再認識した
適当に振りかければ発情するもんね

[メイン2] キングスマインド : あの砂漠のような場所で感じた渇きの中で感じるモノ…

[メイン] ホキ子 : 割合百合?に寄った感じで意外だったわ

[メイン] ホキ子 : こわい

[メイン] 八千代命 : どんな真面目キャラでもえっちになっちゃうもんねぇ?ユウリ

[メイン2] キングスマインド : 脇や口、足など潤うのもわかりやすい場所と違って臍という些か不可解な場所に欲求を感じたことが気になっていた

[メイン] キングスマインド : 座薬媚薬は流石にびっくりしたわ

[メイン] ユウリ : 攻められて目覚めちゃったもんね❤

[メイン2] キングスマインド : なので…

[メイン2] デコイちゃん :

[メイン] ホキ子 : 想定外でした

[メイン2] キングスマインド : 目の前の私と同じ背丈のコレに、試してもらうことにした

[メイン] gm : 媚薬としか書いてなかったから面白いし入れちゃえと思ってねー

[メイン] ホキ子 : あと初心なキャラはこういうのある意味やりやすいね

[メイン2] キングスマインド : ひらりと、お腹の辺りの服を持ち上げて

[メイン] ユウリ : 良かったね

[メイン2] キングスマインド : 外気に触れるお腹は少し冷える、が

[メイン] ホキ子 : よかったよ

[メイン2] デコイちゃん : ゆらり、お腹の前に顔を寄せる

[メイン] gm : ありがとー

[メイン] ユウリ : なんだろ…ルウ鬼はトラップ形式が多いから絡みメインの部屋案をよく出るようにor絡みになるように改造した方がいいのかなあと無責任なことを言ってみる

[メイン2] キングスマインド : それと同時に少し暖かい息と、体温(?)を感じる

[メイン] gm : それなんだよねー
前やった時も似たようなこと言われた気がするから頑張るよー

[メイン2] キングスマインド : 私は頭の中でしゃぶりつく姿を夢想し、反映させると

[メイン] ユウリ : あろがとございます

[メイン] ホキ子 : 私は…そうね、初体験だけど楽しかったわ

[メイン] 八千代命 : 一人えっちする羽目になるトラップはちょっとねぇ…

[メイン] 八千代命 : 多分命の好き嫌いもあると思うけど

[メイン2] デコイちゃん : 「…ん、あーん」
とろりと、口を開いて柔らかいお腹にしゃぶりつく

[メイン] gm : 案をそのまま突っ込めばいいってものじゃないねー

[メイン] ホキ子 : 私は…あそこで部屋引いてしまったしギミック有効活用ってとこかしら

[メイン] キングスマインド : 一人エッチは本当に自分との戦いになる時があるからね…

[メイン] ユウリ : あれを絡みにするにはどういう改変が必要なんだろ…

[メイン] ホキ子 : 全て「他人の~」とか「他人と力を合わせなければ」を付けるとかかな

[メイン] gm : ハケ水車じゃなくて一方が筆で愛撫するとか?

[メイン2] キングスマインド : 「…っん…あったかい」
じんわりと熱が伝わり、不意に力が抜ける

[メイン] ユウリ : あ〜それよさそう

[メイン2] デコイちゃん : 「ふぅ…ん、れぇ…」
更に柔らかくなるお腹を唇で感じつつ、その中心の孔に舌を伸ばす

[メイン] キングスマインド : 普通に機械の代わりに捕まえてしてしまうとかでも良かったのかもね

[メイン] キングスマインド : 或いは自分でイカせないと解放できないみたいな

[メイン] ホキ子 : あ~

[メイン] gm : ほほう

[メイン] ホキ子 : 自分からやる苦渋、それでいて相手のためにやる決断、そこで見せる表情のギャップってとこかしら

[メイン2] デコイちゃん : 「ん、ちゅぷ」
しわのきわまでマーキングせんとばかりに狭い孔の中で舌を這わせて、少し塩からくもある味を呑み込む

[メイン] gm : ルゥ鬼の犬とご主人かみたいな感じだねー

[メイン] ホキ子 : あれは…凄かったわ

[メイン] ユウリ : 最近主従関係百合多くて…私は…ビックリした

[メイン] 八千代命 : 主従関係大好き

[メイン] ユウリ : と思ったけど全部私のせいだな

[メイン] ホキ子 : こわい

[メイン2] キングスマインド : 「ん、ふ…んん」
お腹の肌は薄く、舌の熱さがダイレクトに染み込み、隅々まで這うほどにいい知れない恥ずかしさを感じる

[メイン] ユウリ : 主従関係好きー

[メイン] キングスマインド : 凄まじい

[メイン] ホキ子 : あ、でも従者/主人の関係は私も好きかも

[メイン] キングスマインド : でもペットは一度は作りたいわね

[メイン] ホキ子 : こわい

[メイン] キングスマインド : とくに一度こちらに牙を向けるくらいの気概をすり減らすほど調教したら楽しそうね

[メイン] gm : ペットは好意から従順なのより恐怖から従順なのが欲しいねー

[メイン2] デコイちゃん : 「んん…じゅる、る」
皮膚が融けるようにすら錯覚する程舐めしゃぶり、味も無くなった末それでも搾り取るように啜る

[メイン] gm : まあこれはPCに中の人がいる関係で難しいんだけどねー

[メイン2] デコイちゃん : 「ぷ、ふぅ…」ちゅぴ
小さく水音が響き唇が離れて、目の前の彼女の小さな孔に詰まった味を反芻する

[メイン] ホキ子 : 恐怖…うーん

[メイン] ユウリ : 恐怖?

[雑談] 八千代命 : 反芻、覚えた

[メイン] gm : 逆らったら何されるかわからないからびくびくしながら従うの

[メイン] 八千代命 : 命はねー、割と好きかも

[メイン] 八千代命 : でもイチャイチャの方が好きかなぁ

[メイン2] デコイちゃん : …そして
「ん…」ごくり
わざとの喉を鳴らして、それを飲み干した様を見せつける

[雑談] キングスマインド : 反芻は使いやすいわよ

[メイン] ユウリ : PLはともかくPCにそういう感情を覚えさせるなら出来そうじゃない?

[メイン] gm : そうなると大抵逃げられちゃうからねー

[メイン] ホキ子 : 多分…というかほぼ大体無法含めて出来そうだね

[雑談] キングスマインド : 例えばディープキスとかした後に
口の中に残る彼女の熱を反芻しながら…みたいに書くと良いかもね

[メイン2] キングスマインド : 「な、るほど…」
軽く指で触れて、ねっとりと糸を引くそれを見る

[メイン] ホキ子 : 一応慣らしもあって来たけど…百合DEEP耐性は出来たみたいかな

[メイン2] キングスマインド : 「悪くない、かもねぇ…」
あの時のシチュエーションを思い返しつつ、渇きを感じていく

[雑談] 八千代命 : いいねぇ…

[メイン2] キングスマインド : 「はぁ…ホキちゃん早く来てくれたらいいなぁ」
そのまんまゴロンと寝転んで、少し女々しい事を呟きながら目を閉じる

[メイン] gm : 抗体作りに予防接種しにきたみたいだねー

[メイン2] キングスマインド : 瞼の裏に彼女の面影を写しつつ、静かに眠るのだった…

[メイン2] キングスマインド :  

[メイン] ユウリ : ダメだった

[メイン] キングスマインド : 一人は続かないわね!!

[メイン] キングスマインド : やっぱりだれか食う方が楽しいわ

[メイン] ユウリ : へ〜こわい

[メイン] gm : おへそかぁ
綿棒でおへそ掃除させる部屋とか作ろうかなー

[メイン] ホキ子 : こわい

[メイン] キングスマインド : 責めるのなら涎で湿らせた綿棒でくりくりするのも良さそうね

[メイン] ユウリ : よくそんなシチュ思い付くね

[メイン] 八千代命 : >やっぱりだれか食う方が楽しいわ
やっぱそうだよねぇ

[メイン] 八千代命 : 綿棒でおへそ責めかぁ…いやー難しそう

[メイン] ユウリ : ひ弱なユウリちゃんは逃げるのでした

[メイン] キングスマインド : でも捕食側を捕食する味も覚えたから今度からは考えてみよーっと

[メイン] 八千代命 : こらこらリード付けずに逃げないのー

[メイン] 八千代命 : なんかこわい楽しみ方覚えさせちゃったみたいで……こわい!!

[メイン] キングスマインド : ノリノリで攻めっけ出してる子がさ

[メイン] 八千代命 : うん

[メイン] キングスマインド : いざ攻めてみると可愛い反応してくれるのがいじらしくて

[メイン] ユウリ : 命ちゃんのペットだもん逃げられないよ

[メイン] キングスマインド : 取り敢えずぶつけられるだけぶつけたくなる

[メイン] 八千代命 : もうねーそれやりたいって気持ちがねービシバシ伝わったんだよねぇ

[メイン] ホキ子 : わかる

[メイン] キングスマインド : だって蒸れ蒸れの身体をしゃぶり尽くすチャンスなのよ

[メイン] 八千代命 : まぁでも強気な子を堕としたいっていう性癖はすごく分かっちゃうのが命様の悲しい性なんだよね

[メイン] 八千代命 : そうだねぇ…あの砂漠部屋がねぇ……

[メイン] キングスマインド : 正直全身やりたかったわ

[メイン] 八千代命 : キングちゃんは本当にもう、ムラムラで行動してるよねぇ

[メイン] ユウリ : 落とされて〜って思うから多分私は受けの質が変わらないんだろうな

[メイン] キングスマインド : うん

[メイン] キングスマインド : リビドーまみれじゃなきゃこの卓に参加しないと思うんだ!!

[メイン] ユウリ : やっぱりな

[メイン] 八千代命 : それはそうかも

[メイン] キングスマインド : 私の部屋案ほとんどそんなのよ

[メイン] ホキ子 : そうだろな

[メイン] 八千代命 : 命も百合えっち目当てに来たから言い返せないのでした

[メイン] キングスマインド :

[メイン] キングスマインド : というか砂漠部屋私のじゃないの

[メイン] gm :

[メイン] 八千代命 : こわいよ今度は何

[メイン] ホキ子 : よくわかんないけどきました

[メイン] gm : そうだよー

[メイン] キングスマインド : わすれてた

[メイン] ユウリ : こわ〜

[メイン] 八千代命 : え!?あれホキ子ちゃんの案?

[メイン] キングスマインド : いや私

[メイン] gm : 好き部屋がホキ子のだね

[メイン] 八千代命 : キングちゃんかい!!いや納得の完成度!!

[メイン] ホキ子 : 私が送ったのは「好き」の部屋だよ

[メイン] キングスマインド : 成る程…

[メイン] キングスマインド : 他の部屋も当たって欲しかった

[メイン] 八千代命 : ホキ子ちゃんのはかわいい部屋だねぇ

[メイン] ユウリ : 命ちゃんも当たったの?

[メイン] gm : 裸Y字がユウリ

[メイン] 八千代命 : 私は新規には送ってないねぇ

[メイン] ユウリ : そうだろな

[メイン] キングスマインド : 良い趣味してるわね

[メイン] ホキ子 : そうだろな

[メイン] 八千代命 : わお…

[メイン] ユウリ : ん〜もっと具体的に言ってよかったな
反省だね

[メイン] キングスマインド : 母乳が出るようになる部屋と媚薬の飴垂れてくる部屋やりたかった

[メイン] 八千代命 : 母乳!

[メイン] 八千代命 : あーでもそれなら命できるかもねー、ちゅぱちゅぱ吸いながら愛してあげたい

[メイン] ホキ子 : ……(意味深に無言)

[メイン] ユウリ : なんというかこう……裸の子が服着てる子にスキンシップをしてドギマギしてるのが見たかったんだ!

[メイン] gm : なるほどー

[メイン] キングスマインド : 全員全裸になってしまった

[メイン] 八千代命 : ……全員すっぽんぽんになっちゃったもんね!

[メイン] ユウリ : そうだねー、それを付け加えてなかったのはミスだね

[メイン] キングスマインド : あー…舐め足りない

[メイン] 八千代命 : 命様は全トラップ引っかかる様に均等に振り分けたのさーわははー

[メイン] ユウリ : そうだろな

[メイン] キングスマインド : もっと合法的に絡む相手をしゃぶりつくせる卓が欲しいわね

[メイン] 八千代命 : キングちゃんにしゃぶられたらみんなアヘアヘなると思う

[メイン] gm : 食物限定卓?

[メイン] ホキ子 : レズノイアでも立ったらマターイーター使うとかかな

[メイン] キングスマインド : 百合アドリブで無法しまくってしゃぶるのが早いかしらね…

[メイン] 八千代命 : でも多分キングちゃんはあれだよね、仕方なくぺろぺろしなきゃいけない状況の方が好みだよね

[メイン] ユウリ : レズノイア……シナリオくれ

[メイン] キングスマインド : いや、私は多分全部好きよ

[メイン] ユウリ : シナリオ考えるのめんどくさい
くれたら立てる

[メイン] 八千代命 : レズノイア実は考えたことあるんだよね

[メイン] ホキ子 : !?

[メイン] 八千代命 : でも昨日ポメノイアやってやっぱノイアGM無理だってなった

[メイン] ユウリ : やっぱりな

[メイン] gm : 一時期百合ノイアもあったけどいつの間にかなくなったねー

[メイン] ユウリ : 人が集まらなかったんじゃないかな

[メイン] キングスマインド : 百合ノイアは難易度高すぎる

[メイン] キングスマインド : アドリブみたいに百合するために技能使いすぎると死にかねないし

[メイン] ホキ子 : あー…

[メイン] gm : なるほどー

[メイン] 八千代命 : 私が考えてるのはねー、完璧で幸福な世界じゃなく、百合liteこそが至上な世界って感じでー、でもPCはみんな百合deep中毒者って設定

[メイン] キングスマインド : 私は気軽に目の前の子の尿意や母乳を搾りたいのよ

[メイン] ホキ子 : わかった

[メイン] キングスマインド : 成る程…

[メイン] gm : へ~!

[メイン] ユウリ : こわい

[メイン] 八千代命 : それで設定とかももう色々変えちゃうかんじだねー

[メイン] 八千代命 : トラブルシューターじゃなく風紀委員に選ばれましたーみたいな

[メイン] キングスマインド : あー成る程

[メイン] ホキ子 : 共産主義がひどいことになりそう

[メイン] キングスマインド : ハーレム主義?

[メイン] 八千代命 : 失せろ銃も、百合lite強制銃に変えて、残機表記も気力表記に変えるみたいな

[メイン] 八千代命 : 気力0になったら死ぬんじゃなく、もう百合liteに染まる的なー

[メイン] キングスマインド : 流石にクローン交代的なのは挟まないと連続で殺されそうね

[メイン] 八千代命 : だから技能は一切使えない でも参加し続けることはできる

[メイン] ユウリ : なるほどな

[メイン] キングスマインド : 成る程ね…

[メイン] gm : ほうほう

[メイン] ホキ子 : 参考になるね

[メイン] 八千代命 : クローン交代云々は描写がクソ面倒くさいんだよね、GM視点のお話ねこれ

[メイン] キングスマインド : その状態で誰かにDeepされたら回復するみたいなのあっても面白そうね

[メイン] キングスマインド : それはわかる…

[メイン] 八千代命 : だから気力ってことにしちゃえば、その場で死ぬんじゃなく公正しました!ってなるんだよ

[メイン] 八千代命 : でも気力1以上なら、まだ公正したフリ♪

[メイン] キングスマインド : 成る程…

[メイン] ユウリ : へ〜、面白そう

[メイン] ホキ子 : 校正したやつに暴力もおかしいからクローン交代時の無敵もあり、と

[メイン] キングスマインド : 楽しそうね、それ

[メイン] gm : やりたいねー

[メイン] 八千代命 : あとは無法防止案として、NPCの風紀委員長と一緒にボランティア活動(いわゆる共通ミッション)をやるって感じだね

[メイン] ホキ子 : ふむふむ

[メイン] キングスマインド : ふむふむ

[メイン] 八千代命 : 風紀委員長は基本無敵で、やり過ぎたPCには無敵の公正銃をぶっ放せる

[メイン] ユウリ : アドリブとかノイアの進行はNPC使えば楽なんだけど百合ノイアだと狙われそう
そうなるとGMの頭は死ぬ死んだ

[メイン] ユウリ : へ〜!

[メイン] 八千代命 : 一応上位クリアランス的な立ち位置だから、百合lite信者ってことで百合deepしようとしたら即公正だよん

[メイン] キングスマインド : 絡もうとしたり技能使えば問答無用で撃たれるわけね

[メイン] gm : GM二人体制とか検証してみる価値はあると思うけどなー

[メイン] ユウリ : あーなるほど

[メイン] ホキ子 : うーん…シナリオとかちゃんと作ったり拾ってGMしたことないから細かいのはわからないわ…

[メイン] 八千代命 : それで結社はズバリ「部活」に変えちゃう!

[メイン] キングスマインド : ほほう

[メイン] 八千代命 : つまりは百合ノイアは学園物ってことにしちゃう!

[メイン] gm : 百合乱暴部ー

[メイン] 八千代命 : そんな感じー>百合乱暴部

[メイン] キングスマインド : 普通にありね

[メイン] ホキ子 : あり…かもですね

[メイン] ユウリ : よさそうー

[メイン] キングスマインド : 百合乱暴部
女体賞味部
百合心中部
百合淫行部…

[メイン] 八千代命 : そうそうそんな感じ

[メイン] 八千代命 : こわいけどね

[メイン] ホキ子 : 海軍→生活指導部
赤髪→生徒指導組合とかになるのかしら

[メイン] 八千代命 : プロパガンダも、姉妹百合プロパガンダにして洗脳した子を自分の妹にするとかにしたらなんか可愛いでしょ?

[メイン] キングスマインド : あー確かに

[メイン] ホキ子 : あー、ええ

[メイン] 八千代命 : >海軍→生活指導部
>赤髪→生徒指導組合
そうそうそんな感じ!

[メイン] gm : 脳内にマリみて流すよー

[メイン] キングスマインド : 普通にやりたくなってきたわね…

[メイン] ユウリ : むう…これがスール制度か

[メイン] 八千代命 : やりたいけど設定が練り切れてないし、あとやっぱノイアGMキツい!

[メイン] キングスマインド : それはそう

[メイン] キングスマインド : 秘匿管理とかマジで大変よね

[メイン] ユウリ : 設定くれたら多分立てる
最近立ててないから錆び付いてるかもしれないけど

[メイン] gm : 誰かに暗黒剣月闇したいねー

[メイン] 八千代命 : 超大変…

[メイン] ホキ子 : ノイアGMそんなキツいかな…?

[メイン] 八千代命 : !?

[メイン] キングスマインド : キングス的には四人が限界

[メイン] gm :

[メイン] キングスマインド : …やるのか!

[メイン] gm : いまここでー!

[メイン] 八千代命 : この百合ノイア脳内設定だからメモ帳にまとめてないんだよねぇ

[メイン] ユウリ : 百合卓立てたらNPC出したくなる病で毎回地獄を見てるぞくそが
百合ノイアでそれやったら脳は死ぬぞ

[メイン] ホキ子 : 百合ノイアは難しい…というか設定出来上がらないとさすがに難しいわ

[メイン] 八千代命 : 今この場でみんなで設定練り上げちゃう?

[メイン] gm : ブリーフィングルームまでならできそうなんだけどねー

[メイン] キングスマインド : せっていねりねりやってみる…?

[メイン] gm : いいよー

[メイン] ユウリ : ログとかは大丈夫なの?

[メイン] キングスマインド : といっても結社を変換するくらいしか手伝えそうなことがない

[メイン] 八千代命 : えーと変更点は…完璧で幸福な世界じゃなく、百合liteな世界で…
PCはミュータントじゃなく百合deep者で…
失せろ銃は公正銃になって、残機も気力表記になって…
トラブルシューターも風紀委員になって…

[メイン] ユウリ : 無法はどこまで通すか困るね

[メイン] gm : 情報欄使っていいよー

[情報] 八千代命 : 変更点は…完璧で幸福な世界じゃなく、百合liteな世界で…
PCはミュータントじゃなく百合deep者で…
失せろ銃は公正銃になって、残機も気力表記になって…
トラブルシューターも風紀委員になって…

[メイン] キングスマインド : M技能じゃなくてレズ技能にでもなるのかしら

[メイン] ユウリ : そうだろな

[メイン] 八千代命 : L技能!

[メイン] キングスマインド : シャンパラ結社取り敢えず持ってきたけど貼る?

[メイン] 八千代命 : あとクリアランスも面倒くさいから単純化したいよね
学園長>校長>教師>生徒会>各委員長>生徒>用務員

[メイン] ホキ子 : んー…Deep衝動を内に抱えた生徒の多く通う女子高、ライトユーリ学園。
しかしそれを認めたくない生徒の依頼が今日も生徒会に舞い込む。
「ラブレター(テストや届け物に偽装してある)輸送」、
「本当は私は濃厚、Deepじゃないから影響させてくるあの子の視線をなくして(ミュータント抹殺に値する)」
などとか?

[情報] キングスマインド : ・ペガパンクの研究所(コープ・メタリカ)
   機械が好きで全員サイボーグな秘密結社なことを教える
   ただしコンピュータを崇拝しているのではなく、能力を取り込んで支配者に成り代ろうとしている
   結社ミッションとしては、コンピュータのデータや機械類を盗むことなどが依頼されることを教える
   違法改造など機械工作系の技能に+2の補正が乗る

  ・ニューカマーランド(プロ・テック)
   常に新しい刺激やテクノロジーを求めている秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、テクノロジーの奪取などが依頼されることを教える
   違法改造など機械工作系の技能に+1の補正、他の参加者にニューカマーランドの構成員がいた場合その人と秘匿会話ができる

  ・百獣海賊団(イルミナティ)
   力が全てだと考えている秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、施設の破壊や上位クリアランスの暗殺などが依頼されることを教える
   武器や部下などが与えられる

  ・革命軍(ユマニスト)
   市民を狂ったコンピュータから解放することを目的とする秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、無実の市民を助けることなどを依頼されることを教える
   持っている技能に加えて、ハッキングという技能が貰える(技能ポイントは10ポイント この技能には追加でポイントを配分できない)

  ・赤髪海賊団(反ミュータント)
   コンピュータのためにミュータントを殺しまわる秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、ミュータントの殺害などを依頼されることを教える
   コンピュータに認められてるのでデブリーフィングで有利になる

  ・オハラ(ロマンテクス)
   旧世界の文化や歴史を信奉する秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、旧世界の文化の資料の回収などを依頼されることを教える
   持っている技能に加えて、旧世界文化という技能が貰える(技能ポイントは10ポイント この技能には追加でポイントを配分できない)

  ・海軍(FCCCP)
   コンピュータに奉仕する秘密結社なことを教える
   結社ミッションは、ブリーフィングオフィサーから与えられるミッションそのものなことを教える
   コンピュータに認められてるのでデブリーフィングで有利になる

  ・黒ひげ海賊団(デス・レパード)
   全てを破壊しようとする秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、破壊を依頼されることを教える
   破壊工作のための武器が与えられる

  ・ジェルマ66(サイオン)
   ミュータント能力の開発などを目的としている秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、ミュータント能力に関する調査や能力の使用などが依頼されることを教える
   持っている技能に加えて、下記のミュータント能力一覧から1つ技能が貰える(技能ポイントは10ポイント この技能には追加でポイントを配分できない)

  ・スリラーバーク(ミスティック)
   ミュータント能力を信奉している秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、ミュータント能力の調査や文献の奪取などが依頼されることを教える
   超常的な技能どれか1つに+2の補正、他の参加者にスリラーバークの構成員がいた場合その人と秘匿会話ができる

  ・グラン・テゾーロ(フリー・エンタープライズ)
   金のためならなんでもする秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、物品の入手や他の秘密結社の支援などを依頼されることを教える
   初期の所持金が500ベリーになる

  ・ター坊国家(共産主義者)
   共産主義のもとコンピュータに反抗している秘密結社なことを教える
   結社ミッションとしては、同志を増やしたり施設の破壊などを依頼されることを教える
   持っている技能に加えて、プロパガンダという技能が貰える(技能ポイントは10ポイント この技能には追加でポイントを配分できない)

[メイン] キングスマインド : 取り敢えず既存結社分は変換したいわね

[メイン] 八千代命 : あーそれいい!

[メイン] ホキ子 : いっそ学園規模にすればいいと思うんだ

[メイン] 八千代命 : そうだね、世界じゃなくクローズドに学園に留めた方がいいね

[メイン] ユウリ : いいね

[メイン] キングスマインド : やりやすそうね

[メイン] ホキ子 : 生徒会長(上司)と生徒会員(トラブルシューター)だとわかりやすいんじゃないかな

[メイン] 八千代命 : 生徒会員にえらばれましたーって感じだね

[メイン] 八千代命 : あとあれだよね、ブリーフィングルームへ移動する云々のくだりをもっと百合にしたいよね

[メイン] gm : ブリーフィングルーム(生徒会室)まではカットする?

[メイン] ユウリ : 生徒会より上の役職…って思ったけどシャン卓で言うほどブルーグリーンオレンジとかの区別付いてないし上司が2,3ついればいいか

[メイン] 八千代命 : うーーーん、カットというよりもOPにするとか?

[メイン] ホキ子 : 細かくしたければ
雑用・庶務・日直・書記担当・クラス副代表・クラス代表・副委員長・委員長辺りでクリアランスもいいんじゃない?

[メイン] ユウリ : あとは…百合ノイアの時もあったけど絡むイベントとかどうするのかって感じはする

[メイン] 八千代命 : 細かく刻みすぎると覚えきれないからざっくりでいいかも?

[メイン] ホキ子 : わかった

[雑談] キングスマインド : 結社雑にいじってみた奴こっちに貼っとく

[雑談] キングスマインド : ・ペガパンクの研究所→百合淫具部(コープ・メタリカ)
道具が好きで全員いかがわしい道具隠しを持つ部活なことを教える
ただし道具そのものを崇拝しているのではなく、あくまで百合に於いてそれらを使用することに拘っている
結社ミッションとしては、押収された道具や使用記録(ハメ撮り)を盗むことなどが依頼されることを教える
違法改造など機械工作系の技能に+2の補正が乗る

[雑談] 八千代命 : こわい

[メイン] ホキ子 : 絡むイベント…じゃあこれでいいんじゃない?

[雑談] キングスマインド : 元が機械系だから…

[メイン] ホキ子 : 「集団行動をこころがけなさい」「リーダー中心で」とかだけで

[メイン] ユウリ : 学園長(UV)>校長(V)>教師(B)>生徒会長(上司)>生徒会(トラブルシューター)>委員長(R)>生徒(IR)

[メイン] 八千代命 : いいね

[メイン] ホキ子 : いいね

[メイン] gm : いいねー

[メイン] ユウリ : イエローブルーグリーン当たりは一纏めで先生でいいと思う

[メイン] 八千代命 : とりあえずアラート→ブリーフィングルームに行くまでの無駄な殺し合いの奴は、各々の自己紹介に使うOPに変えちゃうといいかなぁ

[メイン] gm : カタパルトみたいな移動手段どうしよっかー

[メイン] 八千代命 : みんなでお昼ご飯を食べてました~とか、色々と

[雑談] キングスマインド : ・ニューカマーランド→自由百合部(プロ・テック)
LiteやDeepに拘らず新しい百合の形を追い求める部活なことを教える
結社ミッションとしては、百合の記録やレポートなどが依頼されることを教える
違法改造など機械工作系の技能に+1の補正、他の参加者に自由百合部の構成員がいた場合その人と秘匿会話ができる

[雑談] 八千代命 : いいね

[メイン] gm : deepの先輩に色仕掛けで融通利かせてもらうとかにする?

[雑談] ホキ子 : テゾーロ→悪役令嬢(フリー・エンタープライズ)
   愛のためならなんでもする財閥出身なことを教える
   結社ミッションとしては、庶民の物品の入手や他の秘密恋愛の支援などを依頼されることを教える
   初期の所持金が500ベリーになる

[雑談] ホキ子 : こんな感じ?

[雑談] キングスマインド : ・百獣海賊団→百合乱暴部(イルミナティ)
乱暴で支配する事を至上とする部活なことを教える
結社ミッションとしては、施設の破壊や上位クリアランスへの乱暴などが依頼されることを教える
道具や部下などが与えられる

[メイン] ユウリ : 移動手段とかは徒歩でいいじゃないかな?
殺すためにやってる訳じゃないし

[雑談] ユウリ : 滅茶苦茶だ…想像以上

[メイン] gm : それもそうだねー

[雑談] 八千代命 : いいネーミングセンスだね…!

[メイン] 八千代命 : パラノイア風の百合卓だからね~

[メイン] 八千代命 : だからゲーム性の部分は色々削って……部活ミッション達成だけに絞ればいいかなぁ?って

[雑談] ホキ子 : スリラーバーク→濃厚百合部(ミスティック)
   Deep百合を信奉している同好会なことを教える
   結社ミッションとしては、濃厚百合の調査や文献の奪取などが依頼されることを教える
   超常的な技能どれか1つに+2の補正、他の参加者に濃厚百合部の構成員がいた場合その人と秘匿会話ができる

[雑談] キングスマインド : ・革命軍→百合解放派(ユマニスト)
生徒を偏った百合制度から解放することを目的とする部活なことを教える
結社ミッションとしては、無実の生徒を助けることなどを依頼されることを教える
持っている技能に加えて、ハッキングという技能が貰える(技能ポイントは10ポイント この技能には追加でポイントを配分できない)

[雑談] 八千代命 : それかっこいい

[メイン] キングスマインド : シャンパラ本家ほど殺気立つ事もないはずだしね

[メイン] 八千代命 : あとやっぱりNPCのお目付け役は必要だと思う
PC同士で百合百合するとなると公正銃撃たなくなるから

[雑談] ホキ子 : 「この方が私をたぶらかして…」みたいなものかしら

[メイン] 八千代命 : そういう手を汚す系はNPCに委ねた方がいいかなって

[雑談] キングスマインド : ・赤髪海賊団→風紀実働部(反ミュータント)
校則に逆らったり反する生徒を指導する為の部活なことを教える
結社ミッションとしては、Deep派への指導などを依頼されることを教える
学校に認められてるのでデブリーフィングで有利になる

[メイン] ユウリ : ん〜…PC同士が百合deep出来ればいいんじゃないのかなぁ

[メイン] 八千代命 : 違うんだよユウリちゃん~

[メイン] 八千代命 : しちゃいけないことをこっそりするのがいいんだよ♪

[メイン] ユウリ : ああ、言いたいことがわかったよ >PC同士が百合百合

[雑談] キングスマインド : ・オハラ→旧校則派(ロマンテクス)
旧校則とされる自由な校風と風紀を支持する部活なことを教える
結社ミッションとしては、旧校則時の文化の資料の回収などを依頼されることを教える
持っている技能に加えて、旧校則知識という技能が貰える(技能ポイントは10ポイント この技能には追加でポイントを配分できない)

[メイン] ユウリ : 公衆の面前でイチャイチャしててもPCは殺さないもんね

[メイン] 八千代命 : そうそう、そういうこと

[メイン] ユウリ : だからその役割をNPCがになってコソコソさせる…ってことかぁ

[メイン] キングスマインド : 成る程ね…

[メイン] 八千代命 : だからNPCに撃たせるってわけ

[メイン] 八千代命 : ちょっとしたゲーム性だねこの部分は

[雑談] 八千代命 : 旧校則派!それもかっこいい!

[メイン] ユウリ : うゆ…GMやりたいけどGMやると参加できないシャン…

[雑談] キングスマインド : ・黒ひげ海賊団→不良(デス・レパード)
取り敢えず学校に反してみたいグループなことを教える
結社ミッションとしては、破壊や問題を起こすを依頼されることを教える
破壊工作のための道具が与えられる

[雑談] 八千代命 : 旧校則はみだらな百合も容認してたからそれを忘れられなくて…みたいな…

[雑談] ユウリ : おーいいね

[雑談] ホキ子 : かわいげ・・・

[雑談] キングスマインド : そうそう、実は昔はそういう校風だった…みたいなネタしても面白そうでしょ?

[メイン] 八千代命 : うーn…NPCは百合lite信者になっちゃうからね…

[メイン] 八千代命 : でもただイチャイチャするなら認めるんじゃないかなぁ?

[メイン] gm : そのイチャイチャが校則違反かGMとリアル言いくるめタイムかな?

[メイン] 八千代命 : お、いいね!そんな感じ!

[雑談] 八千代命 : いい…

[雑談] gm : お金の代わりに下着カツアゲしてくる不良かな?

[雑談] ユウリ : むっ

[雑談] 八千代命 : 公正公正公正!>不良

[雑談] キングスマインド : ・ジェルマ66→百合濃厚部(サイオン)
LiteDeep関係なく濃厚な百合を求める部活なことを教える
結社ミッションとしては、Deepな百合に関する調査や濃厚さの出し方などが依頼されることを教える
持っている技能に加えて、下記のDeep能力一覧から1つ技能が貰える(技能ポイントは10ポイント この技能には追加でポイントを配分できない)

[メイン] ホキ子 : 毒入りと井戸以外即興シナリオしか回してないからGMやるにしても参考のログとか欲しいな…

[メイン] 八千代命 : 百合ノイアなら持ってるけどどうだろう…参考になるかな

[メイン] ホキ子 : あれのログ…持ってるから見てみる

[雑談] キングスマインド : ・ター坊国家→百合ハーレム部(共産主義者)
特定のCP寄りも全員がゆるく付き合える方が好きな部活なことを教える
結社ミッションとしては、同志を増やしたりハーレム構築などを依頼されることを教える
持っている技能に加えて、プロパガンダという技能が貰える(技能ポイントは10ポイント この技能には追加でポイントを配分できない)

[雑談] キングスマインド : こんなもんかしらね

[メイン] 八千代命 : sq138990.zip

[メイン] 八千代命 : 一応百合ノイアまとめ

[メイン] ホキ子 :

[雑談] キングスマインド : 参考になれば良いけど、ぶっちゃけ結社減らすのもありだと思う

[雑談] ユウリ : うわ!ありがとう!

[メイン] ユウリ : まずいPLの性癖でお嬢様学園となるとスール制度を入れたくて仕方なくなる

[雑談] 八千代命 : 部活減らすのはアリだよね

[メイン] 八千代命 : ……タッグシャンパラに対応するのかな?>スール制度

[雑談] ユウリ : まあ提示するだけ提示してもいいんじゃないかな

[雑談] キングスマインド : まあそこら辺は任すわよ

[メイン] キングスマインド : それが良いかもね

[メイン] ユウリ : そうだろな

[メイン] キングスマインド : 姉妹だからLINE持ってるみたいな

[メイン] ユウリ : そんな集まると思えない&GMの処理能力が死ぬ

[メイン] gm : ニューカマーランド→自由百合部
で同じPC構成員はスールでいいんじゃない?

[メイン] 八千代命 : それはそう

[メイン] 八千代命 : !なるほど!

[メイン] キングスマインド : あー確かに

[メイン] キングスマインド : 自由な気質だからそういった制度も試してる…はアリかもね

[メイン] ユウリ : 良さそうだね

[メイン] キングスマインド : 割とモノとしては固まってきてる気がするわ

[メイン] 八千代命 : 流れはOP→生徒会室→ボランティア活動→デブリーフィング
かな?

[メイン] 八千代命 : ボランティア活動だから、学外に出て色々やってもいいかもだし

[メイン] キングスマインド : 校外活動だから大胆に動ける…みたいなのはアリかもね

[メイン] ユウリ : そこら辺はGMのシナリオ調整になりそう

[メイン] gm : 幼稚園の手伝いとか行かされたな―

[メイン] 八千代命 : してたんだ…

[メイン] キングスマインド : 百合ノイアで幼稚園行ったら犯罪になりそうな気がする

[メイン] ユウリ : ロリおねくれ

[メイン] 八千代命 : わかる!!!!!!!!

[メイン] gm : いいねー

[メイン] 八千代命 : おねロリもといロリおねは人類の夢なんだよ!!!!!!!

[メイン] gm : 結社 伊藤ハチ 
伊藤ハチする

[メイン] 八千代命 : こわい

[メイン] キングスマインド : 幼稚園に手伝いに行って懐いてくれた子に隠れた場所で怪しい事を教えちゃうお姉さんですか!!!!?????

[メイン] ユウリ : 逆転しろ

[メイン] 八千代命 : 逆に教えられちゃうんだ……

[メイン] gm : 防犯ブザーならされたくなかったら…わかるよね?

[メイン] 八千代命 : お姉さん「ええ」

[メイン] キングスマインド : 幼稚園で小さい子に懐かれて遊びに付き合おうとしたらいつのまにか主導権握られて体も心も遊ばれちゃうお姉さんですか!!!!!?????

[メイン] 八千代命 : いい…

[メイン] 八千代命 : でもそれ百合ノイア内でやるには…GMが幼稚園児担当するわけで…

[メイン] 八千代命 : 負担さらに濃厚に

[メイン] ユウリ : 人は死ぬぞ

[メイン] キングスマインド : でもあれだ

[メイン] キングスマインド : 学園だしいっそ幼稚園から高校生までまとめても良いのでは…?

[メイン] 八千代命 : 一貫校!

[メイン] gm : エスカレーターしきだぁ

[メイン] 八千代命 : アリだねぇ……

[メイン] 八千代命 : もう色々と妄想が膨らむ……!!

[メイン] ユウリ : それならPCがどんな子でも使えるね

[メイン] ユウリ : こわい

[メイン] 八千代命 : ミッションが例えば文化祭の見回りとかだとしたら!!お化け屋敷ないで百合濃厚をこっそりしちゃったり!!

[メイン] キングスマインド : 実は悪い部活で知識つけてた幼稚園児にじっくり捕まってほしい

[メイン] キングスマインド : あー…いい

[メイン] gm : 職業体験でいろんな百合舞台に行けるねー

[メイン] 八千代命 : 体育祭の準備のお手伝いだとしたら!!!!体育館倉庫内に連れ込んじゃったり!!!

[メイン] 八千代命 : ミッション次第で色々幅が!!!広がる!!!!百合ノイア!!!!!

[メイン] キングスマインド : 授業参観で親のいる教室の近くで濃厚されちゃう子ですか?

[メイン] ユウリ : すごい

[メイン] ホキ子 : こわい

[メイン] 八千代命 : 空き教室でそんなインモラルな……いい…

[メイン] 八千代命 : 職業体験もいいなぁ~~~~

[メイン] キングスマインド : 掃除してたら手を引かれてカーテンに二人でくるまってキスされて欲しい!!!!!!

[メイン] 八千代命 : 出た!カーテンに隠れてキス!!!!!!!!

[メイン] キングスマインド : 学園ならしたいじゃない!!!!!

[メイン] 八千代命 : したいよねぇ~~~~~~

[メイン] キングスマインド : ね〜…

[メイン] ユウリ : 久しぶりに怖くなった

[メイン] 八千代命 : 百合ノイア超やりたい

[メイン] gm : 触診…ぎょう虫検査

[メイン] キングスマインド : 図書館で仕事してる時にもう一人の子に「静かにしないとダメだからね」されながら遊ばれる子が見たい

[メイン] キングスマインド : インモラルさが上がってまいりました

[メイン] 八千代命 : あっあっあっいい

[メイン] gm : 尿検査忘れてきた子がいるから手伝ってあげないと

[メイン] 八千代命 : !!!!!

[メイン] キングスマインド : 尿検査とかそういうの忘れて保険係的な子に捕まって目の前で…!!!!

[雑談] ユウリ : こわい

[メイン] 八千代命 : !!!!!!!!

[雑談] gm : こわい

[メイン] キングスマインド : あ、この題材だと保険担当みたいなの凄い強いじゃない

[メイン] 八千代命 : 百合ノイア~修学旅行編~参加したいです!!!

[雑談] ユウリ : なんだろ…理解は出来るんだけどこわい
シャン卓で久しぶりに味わった

[メイン] キングスマインド : 教室とかで弄られて赤くなってしまったら熱がありそうだからと保健室に連れ込まれて…

[メイン] キングスマインド : そのまんま保健室のベッドに…

[メイン] 八千代命 : 保健室はもう最強だよね…

[雑談] ホキ子 : わかる

[メイン] gm : 登校したらやたら入念に服装チェックしてくる…

[メイン] 八千代命 : もう百合濃厚のための常套手段になりそう

[メイン] キングスマインド : 正直私としては検査忘れてそれをやらされたりされるシチュがすごい刺さってる

[メイン] 八千代命 : おませな風紀委員!!これは服装チェック!服装チェックです!!と言い張ってベタベタ触ってくる!!

[メイン] gm : 寮があって学校にお風呂とかついてるのかな

[メイン] キングスマインド : 下着が少し際どかったりすると連れ込んで自分でたくし上げさせながら記録したりしそう

[メイン] 八千代命 : 寮!!!いい!!!!共同部屋!!!!

[メイン] gm : 胸測りますよーでメジャーでいたずらされる

[メイン] キングスマインド : あー…いい

[メイン] 八千代命 : やりたいなぁ~~やりたいなぁあああ

[メイン] キングスマインド : 少しアレになるけどえっちないじめされてる子ほしい

[メイン] 八千代命 : 学園だものね…そういういじめあるよねぇ

[メイン] gm : 恒例行事でさらしとふんどしで神輿運んでほしい

[メイン] キングスマインド : トイレに引き摺り込まれてパンツ取られたり

[メイン] gm : 着方が分からないので着替えの時に食い込まされる

[メイン] 八千代命 : いや待ってそれはレズ?>恒例行事でさらしとふんどしで神輿運んでほしい

[メイン] キングスマインド : いじめっ子グループに捕まって一人えっち実演させられて欲しい

[メイン] キングスマインド : 流石にそれは際どすぎて…でも旧校則関係って辞められてないみたいなのはありそう

[メイン] 八千代命 : 校則の関係で辞められない……なるほど……

[メイン] 八千代命 : あと水着でプール掃除のミッションもあると、なんだかキャッキャウフフな予感がすると思うんだよね命は!

[メイン] gm : 更衣室とかシャワー室とかねー

[メイン] 八千代命 : そうそう!みんなで分担して掃除しよ~!→シャワー室でイチャイチャ❤❤❤

[メイン] キングスマインド : 水泳あるからと制服の下に水着着てたせいで脱がされないまんまいっぱい汗かかされてぐちゃぐちゃになる子

[メイン] gm : 水着隠されてピッチピチの予備の水着着せられてそのうち圧力ではじけるとか?

[メイン] 八千代命 : すっごくえっちだけどキングちゃん!!ムラムラが溢れ出てるよ!!!

[メイン] キングスマインド : 波動エンジンに火が入ってきた感覚がします

[メイン] ユウリ : 時間帯が時間帯だもんね

[メイン] 八千代命 : 深夜テンション濃厚に

[メイン] gm : 深夜テンションだねー

[メイン] gm : あとシステム的に詰めてないのあったっけ?

[メイン] キングスマインド : 小学生題材なら気軽にくすぐりとか電気あんまして目覚めて欲しいなぁ…

[メイン] 八千代命 : 用語変換はオッケーかな?って感じだねぇ

[メイン] 八千代命 : あとは共通ミッションと部活ミッションをどうするかだねぇ

[メイン] キングスマインド : システムに関しては実践しないといかんせんわからんみたいな節はあると思います

[メイン] キングスマインド : 任務かぁ…

[メイン] 八千代命 : 正直超簡単でいいと思うけどね

[メイン] gm : 下着泥とか盗撮魔がいるからつかまえろとか?

[メイン] キングスマインド : プリント持ち運ぶとか先生探すとかでも良いとは思います

[メイン] 八千代命 : やっぱ人探しがテッパンか~

[メイン] gm : もしくはその人物がdeepだって噂があるから調査しろとか?

[メイン] キングスマインド : まあ学園モノとなると大それた任務もアレですし

[メイン] キングスマインド : 大きくしすぎると百合よりそっちに目がいく可能性出ちゃいますから

[メイン] 八千代命 : うむ、確かに

[メイン] 八千代命 : ぶっちゃけコソコソ百合濃厚するための口実だしね

[雑談] 八千代命 : 命は眠くなってきたのでドロンします!

[雑談] 八千代命 : 最後に!楽しい卓ありがとうねリリスちゃん~♪
まったね~~~~~~~~~~~

[雑談] gm : お疲れしゃーん

[雑談] gm : こっちこそありがとねー

[雑談] gm : またね~~~!

[雑談] ユウリ : またね〜〜〜〜〜〜〜〜

[メイン] gm : 皆眠さで限界かな?

[メイン] ユウリ : あたしは大丈夫だけどほかも寝落ちっぽいしね

[メイン] gm : それじゃあ今日はこのぐらいにしようかー
お疲れしゃーん

[メイン] ユウリ : 改めてお疲れ様
楽しかったよー

[メイン] gm : 楽しんでくれたならよかったよー
またね~~~~~