[雑談] 仮研究 : 大変だろ…部屋作り直し…

[雑談] 神楽 : お疲れ様アルGM

[雑談] GM : DXの部屋作りなおしは手間だな…ルフィ

[HO&トレーラー] GM : †セッショントレーラー†
昨日と同じ今日、今日と同じ明日
ずっと続くと思っていた日常は既に変わり果てていた

少年が少女と出会い、物語の歯車が回りだす
力はまどろみの檻から解き放たれ、不都合な真実が暴かれる
怒涛の如く迫り来る無慈悲で過酷な現実
しかし、少年はそれでも前へと一歩を踏み出す

ダブルクロス3rd edition『Beginning days』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

[HO&トレーラー] GM : †ハンドアウト†
【ハンドアウト:PC1】
 同じクラスの秋月玲央奈は不思議な少女だった。数週間前に知り合ったばかりだが、
下校の時はいつも彼女が待っていて他愛のない話をしながら帰るのが習慣になっていた。
そんなある日、彼女と別れて家路を急いでいたキミは見たこともない怪物と遭遇した。
怪物がキミを鋭い爪で切り裂いた時、キミの中に眠っていた力が覚醒した。

[HO&トレーラー] GM : 【ハンドアウト:PC2】
 N市で頻発する猟奇殺人事件。キミはその実行犯であるジャーム…"ジャバウォック"の行方を追っていた。
ジャームは時間と空間を操り、犠牲者の前に突然現れて猛獣の如き爪で切り裂くそうだ。
手掛かりも少なく調査が難航する中で、キミは街中で《ワーディング》の展開を察した。
急ぎ反応があった方へ向かうと、1体のジャームとその前に倒れた少年の姿があった。

[HO&トレーラー] GM : 【ハンドアウト:PC3】
PCはR担所属の警察官である。猟奇殺人事件を追っていたところ、強力なジャームによる犯行であることが判明したため、
 谷修成のコネを通じてUGNに事件解決への協力を求めに行くことになった。

[HO&トレーラー] GM : 【ハンドアウト:PC4】
PCは神城グループ所属の研究員である。開発中のレネゲイドウィルスを利用した生体型人工知能のサンプルを春日恭二に
 奪われてしまった。その後、FHは盗んだ技術を悪用して新しい生物兵器を開発、N市内で実戦テストを行っているらしい。
 PCは神城早月からサンプルの回収を命じられ、彼女からUGNに協力を頼むように依頼された。

[HO&トレーラー] GM : 【ハンドアウト:PC5】
PCはPC1と同じ学校に通う学生または学校の教師でUGNイリーガルである。PCの妹は小学生の頃に秋月玲央奈の友人だったが久しぶりに再会した友人から強烈な違和感を覚えると言われた。
妹から秋月について調べるよう頼まれたPCが秋月について調べていると突然、FHエージェント達の襲撃を受ける。

[情報] 神楽 : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgfDFxQMM

[雑談] 仮仮 : ミドルあるか教えてくれ(^^)

[雑談] 神楽 : 喉渇いたから自販機行ってくるアル

[雑談] 仮研究 : HOは4をもらうよかったな…

[雑談] GM : あるよ >ミドル

[雑談] 仮仮 : わかった

[雑談] HO3 : バッファーとかしたい奴いたら教えろ

[情報] うちはサスケ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtr-WvAMM

[雑談] PC5希望 : 逆サプハラする予定なのを教える

[雑談] GM : 逆…?

[雑談] HO3 : 来たか…サスケェ

[雑談] うちはサスケ : 残り空いてる枠はPC2だけか
PC2になるぞォ!!

[雑談] PC5希望 : 使いたいキャラクター作ってたらほぼ基本構築と変わらないビルドになってしまったのだ…何故かな

[雑談] GM : PC2は先輩役なので…頑張ってくれ(^^)

[雑談] 仮研究HO4 : choice ♂ ♀ (choice ♂ ♀) > ♀

[雑談] うちはサスケ : おわァアアア〜〜〜っ!!!
わかった

[雑談] HO3 : 神楽もサスケもミドルから戦えるタイプだな…

[雑談] GM : まあミドルあるけどそんな重くないよ

[雑談] 神楽 : 戻ったアル ミドル戦いけるアルが3回しか殴れないからみんなの火力もほしいアル

[情報] 暁美ほむら : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYyLjzywMM

[雑談] ネネカ : 134用に調整しますので少々お待ちを

[雑談] うちはサスケ : まずい男がいない

[雑談] 暁美ほむら : あっイージー忘れてた…

[雑談] 神楽 : ハーレムアル

[雑談] GM : ダメだった

[雑談] GM : そこに霧谷さんがいるだろう

[雑談] 白雪 千夜 : もっと嬉しそうな顔をしなさいお前

[雑談] 暁美ほむら : サスケさん気まずそうなので変えようと思いましたが
手持ちにハングアウトと合いそうな男キャラがいません…

[雑談] 白雪 千夜 : じゃあ変えるか~

[雑談] うちはサスケ : 大人になればいいや

[雑談] うちはサスケ : 変えなくていい

[雑談] 暁美ほむら : 聖者ですね…

[雑談] 神楽 : 聖者ネ

[雑談] 白雪 千夜 : 聖者ですねお前

[情報] ネネカ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtpv7wwMM

[雑談] 神楽 : 火力パになったアル

[雑談] ネネカ : 成人済みでマトモな人間のキャラシが私しかなかったもので…

[情報] 白雪 千夜 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvMbswwMM

[雑談] 白雪 千夜 : 攻撃するたび血を吐いて8点HPを失います…

[雑談] 神楽 : タンクがいないから不安アルネ…

[雑談] ネネカ : 敵に攻撃される前に殲滅すれば良いのです

[雑談] うちはサスケ : ……(意味深に行動値4)

[雑談] 神楽 : 行動値14は格が違うネ

[雑談] GM : 21時出港にするか…♤

[雑談] 神楽 : アンプリあるからミドル火力もあって頼りになるネ

[雑談] 神楽 : わかったアル

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] ネネカ : ええ、ですが近づいて来た敵への対処は苦手ですので…そこは神楽さん達にお任せしますよ

[雑談] ネネカ : わかりました

[雑談] 暁美ほむら : わかりました

[雑談] 神楽 : 任せろアル!近接は得意アル!

[メイン] GM : 全員いるか教えろ

[メイン] 神楽 : 教えるアル

[メイン] うちはサスケ : 教える

[メイン] 暁美ほむら : 教えます

[メイン] ネネカ : 教えます

[メイン] 白雪 千夜 : 教えます

[メイン] GM : では『Beginning days』始める
出航だァ〜〜!!!

[メイン] 神楽 : 出航アル~~~~~~~~~!!

[メイン] うちはサスケ : 出航だ……!!

[メイン] 暁美ほむら : 出航です~~~~~~!!!

[メイン] 白雪 千夜 : 出航ですよお前

[メイン] ネネカ : 出航です

[メイン] GM :  

[メイン] GM : †オープニングフェイズ†
◆シーン1:始まりは前触れもなく シーンプレイヤー:PC1 登場判定不要

[雑談] 神楽 : 未覚醒状態アルな

[雑談] GM : ですね

[メイン] GM : いつもの授業、いつもの放課後。

[メイン] GM : 教科書をカバンに詰めて校門を出ると彼女が待っていた。

[メイン] 神楽 : 「!」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「今日は昨日より5分早いタイムで校門通過だよ」

[メイン] GM : 同じクラスの秋月玲央奈。

[メイン] GM : 決して親しい間柄ではないが下校時に決まって現れる不思議な奴だ。

[メイン] GM : いつものように後ろから駆け寄ってきてキミの隣に並んで歩き始める。

[メイン] 神楽 : 「また会ったアルな秋月」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「そうだねー、神楽」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「……なんだか…こうやって一緒に帰るのも当たり前になってきたね」

[メイン] 神楽 : 「そうアルなぁ、今日も授業クソ眠かったアル」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「私もー!はあーあ、今日の授業体育なかったから楽しくなかったよ」

[メイン] 神楽 : 「そうアルそうアル!!全部体育にしてほしいネ!!微分積分とか古文漢文とか何に使うか分からんのよりも体動かした健全ネ!」

[メイン] 神楽 : 「私決めたアル」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「でしょ!?何言ってるか全然わかんない!
やっぱり神楽とは気が合うなあ!」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「どうしたの?」

[メイン] 神楽 : 「いつかこの学校の校長乗っ取って全科目体育にしてやるネ」

[メイン] 神楽 : 「私も秋月とは気が合うネ!」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「神楽が校長になったらもっと楽しくなるかなあ…」
楽しそうにくすくすと笑った後。

[メイン] 秋月玲央奈 : 「ねえねえ、今更かもしれないんだけど、神楽に興味があるって言ったら信じる?」

[雑談] ネネカ : 神楽さんが普通に学校に通えてると言うだけで感動があるのです…何故かな

[メイン] 神楽 : 「? 興味?どういう意味アル?」

[雑談] うちはサスケ : 何故かな…

[メイン] 秋月玲央奈 : 「ふふー、どうだと思う?」

[雑談] 神楽 : 多分銀八先生の世界観アル

[雑談] 白雪 千夜 : こう見てるのも面白いですね

[メイン] 神楽 : 「気になるアル!早く教えろヨロシ!」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「好きかどうかってこと!」

[メイン] 神楽 : 「!?」

[雑談] 秋月玲央奈 : 見てないけど多分百合

[メイン] 神楽 : 「あ、あー!ライクのことネ!私も秋月のこと好きアルヨ!」

[雑談] ネネカ : しまった百合の用意もないのに女性キャラで来てしまった

[雑談] 神楽 : どっちにシフトしようか迷ってるアル

[メイン] 秋月玲央奈 : 「……ふーん、そっか…
露骨かと思ってたけどアピール弱かったかな?」

[雑談] 白雪 千夜 : こわい

[メイン] 神楽 : 「ア、アピール……アル……?」ドキッ

[メイン] 秋月玲央奈 : 「……それならよし、例のプランを実行に移しちゃおうかな」
小声で呟いて。

[メイン] 神楽 : 「なななな何するアル!?」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「アピールしてたよー、毎日一緒に帰ってたのも…?
なんてね」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「ふふ、とっておきのサプライズを用意してるんだ。
もちろん中身はナイショだよ」

[メイン] 神楽 : 「……その、確認してもいいアルか……?」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「なーに?」

[雑談] 白雪 千夜 : このまま二人で平和に暮らしてくれ(^^)

[雑談] うちはサスケ : 頼む…平和に暮らしてくれ…!何でこんな…

[メイン] 神楽 : 「秋月は……ラブの方で……私のこと興味ある……ってことアル……?」

[雑談] GM : 聖者でも相手にしてるつもりか
相手はDX世界だぜ

[雑談] ネネカ : こんな百合の脅威がある所にいられるか!私は自分の部屋に戻らせてもらいますよ!

[雑談] 神楽 : はい意味深なHO

[雑談] 暁美ほむら : (なんか…凄いことになってますね)

[メイン] 秋月玲央奈 : 「……どうかなあ?
どっちの好き、だと思う?」

[雑談] 神楽 : 平和は脆いものアル

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[雑談] 白雪 千夜 : 守ってやりてぇなぁ

[雑談] ネネカ : 悲しいです

[メイン] 神楽 : 「~~~~~~~~っ!?!そ、そんなの分かんないアル!」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「……ふふ、じゃあまだ秘密ね」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「あ、そろそろ塾だ…
それじゃ、このあたりでバイバイ」

[メイン] 神楽 : 「へっ!?あ、そ、そうアルか、ば、ばいばいアル~」

[メイン] 秋月玲央奈 : 手を振って、神楽と別れる

[メイン] GM : 駆け出して行った彼女の背中を見送った後、キミも家路を急ぐ。

[メイン] 神楽 : 「……ど、どっちアル……?分からん……分からんアル……!」
ぶつぶつ呟きながら帰る

[メイン] GM : その時だった。

[メイン] 神楽 :

[メイン] GM : キミは周囲の光景に異変を感じる。

[メイン] GM : 物の輪郭は曲線を描くように歪み、人々の歩みは時が止まったように停止する。

[メイン] 神楽 : 「何アルか!?異世界転生されちゃうアル!?」

[メイン] GM : そして…進行方向の地面から黒いもやと共に見たこともない怪物が現れる。

[メイン] GM : ソイツは嬉しそうに喉を唸らせると鋭い爪を両手に生やしながら恐るべき速さでキミに飛びかかった。

[メイン] 神楽 : 「!!」

[メイン] 神楽 : 「ちょっとストップアル!まだ転生特典貰ってないアル!」

[メイン] GM : そうして────

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◆シーン2:闇に潜む怪物 シーンプレイヤー:PC2

[メイン] うちはサスケ : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+1[1] > 41

[雑談] 神楽 : ただいまアル

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 40 → 41

[雑談] 暁美ほむら : おかえりなさい

[メイン] GM : キミはUGNから与えられたミッションで神出鬼没のジャーム"ジャバウォック"の行方を追っている。

[雑談] 白雪 千夜 : おかえり

[雑談] ネネカ : おかえりなさい

[メイン] GM : 西の空があかね色に染まり始めたその時だった。

[メイン] GM : 下校中の学生達の歩みが急激に遅くなり停止する。

[メイン] うちはサスケ : 「今回も収穫は…!?」

[雑談] GM : 緊張で汗、止まらねェよォ!

[雑談] ネネカ : 頑張れ❤︎頑張れ❤︎

[メイン] うちはサスケ : 「…………どうなっている?」
周囲の様子を見て呟く

[雑談] 白雪 千夜 : 大丈夫ですよお前
ハイ塩飴

[メイン] GM : …近くで《ワーディング》が展開されたようだ。

[雑談] 神楽 : 頑張れアル~!

[メイン] うちはサスケ : 「《ワーディング》……こんな時間から堂々と」

[メイン] GM : サスケは急ぎ反応のあった方へ向かうと1体のジャームとその前に倒れた少女の姿があった。

[メイン] うちはサスケ : 「…………ジャーム…こんな所に」

[メイン] GM : 禍々しい黒い毛並みに鋭い爪、こいつがターゲットのジャバウォックに違いない。

[メイン] うちはサスケ : 「目の前のはジャバウォック…いや…その前にまずは負傷者を手当てする事が先決か…!」

[雑談] 白雪 千夜 : イケー!エリート一族の生き残りー!

[メイン] GM :

[メイン] うちはサスケ : 「オイ…しっかりしろ!」
倒れてる少女に呼びかける

[メイン] うちはサスケ : 「……応答無し、意識不明か…!」

[雑談] 神楽 : 大人サスケにして正解だったアルな

[雑談] ネネカ : アレな時期だったら多分「フン…」て言いながら切りかかってましたね

[メイン] ジャーム : 「………まだ他に人がいるのか…」
サスケの方を見つめた後。

[メイン] うちはサスケ : (……ジャバウォック相手に負傷者を庇いながらやれるか……?)
冷静に状況を分析する

[メイン] ジャーム : 《瞬間退場》

[メイン] GM : 化物は建物の影に姿をくらませるように、消えていった。

[メイン] うちはサスケ : 「………………逃したか」

[雑談] 暁美ほむら : 個別OP初体験だからちょっと緊張する…

[メイン] うちはサスケ : 「イヤ…今は此方が助かったと見るべきか」

[雑談] 神楽 : ゲームやる気分でいいアル、楽しんだ者勝ちネ

[メイン] うちはサスケ : 「ジャームによる事件……一先ず処理班に報告しなければ」建物の影を見つめつつ呟く

[メイン] UGNエージェント : 「”サスケ”さん、大丈夫でしたか!?」

[メイン] うちはサスケ : 「オレは問題無い……そこに負傷者がいる。すぐに手当を急げ」

[メイン] GM : 見ると、UGNエージェントが車に乗りサスケの方に呼びかけていた。

[雑談] 白雪 千夜 : やっぱかっこいいですね

[メイン] UGNエージェント : 「負傷者が…なるほど、了解しました!
”サスケ”さんも連絡のため一緒に病院までお願いします」

[メイン] うちはサスケ : 「了解した。ヤツの手掛かりを見失うが……今は負傷者の治療が優先だ」

[メイン] うちはサスケ : 「また、この区域で《ワーディング》が展開された兆候もある。直ぐに他の処理部隊も出し情報処理を任せるぞ」

[メイン] UGNエージェント : 「そちらも連絡しておきます、では」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、今は病院に急ぐぞ」

[メイン] GM : サスケは少女を連れて、車へ乗り込みUGN傘下の病院へと向かった。
シーンエンド。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◆シーン3:手を結ぶ シーンプレイヤーPC3&PC4 

[雑談] 白雪 千夜 : 出番ですね

[雑談] 神楽 : 行ってらっしゃいアル

[メイン] ネネカ : 30+1d10 登場/リザレクト (30+1D10) > 30+10[10] > 40

[雑談] うちはサスケ : 個別でやるのかなりキツイな…!

[メイン] ネネカ : ほわっ

[メイン] 白雪 千夜 : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+2[2] > 38

[メイン] system : [ ネネカ ] 侵蝕率 : 30 → 40

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率 : 36 → 38

[雑談] 神楽 : いやかなり良かったアル

[メイン] GM : キミたちはそれぞれの思惑でUGNへと協力を仰ごうと連絡を行った。

[メイン] GM : その結果、日本支部長・霧崎雄吾と話が付き一度話し合うことになった。

[雑談] 暁美ほむら : エージェントにワーディングの事までしっかりと伝えるのかっこよかったです

[メイン] 霧谷雄吾 : 「こんにちは、お二人とも。
お集まりいただきありがとうございます。」

[メイン] ネネカ : 「これはこれは…わざわざ"リヴァイアサン"が出迎えてくださるとは」

[メイン] 白雪 千夜 : 「またお前ですか。連絡に答えて下さりありがとうございます」

[雑談] ネネカ : 日本支部長って立場の割にその辺の人間と対面する機会が多すぎると思ってんすがね…

[メイン] 霧谷雄吾 : 「後ほど述べますが…こちらも早くに取りかりたい事件がありまして。」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「さて、再度の確認ですが。
”変貌大妃”さんは連続殺人事件にジャームが関与していることが判明したため。」

[雑談] 神楽 : リヴァイアサンは現場に出たがり屋さんだから仕方ないアル…

[メイン] ネネカ : 「はい。その認識で間違いなく」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「『退魔の家系』さんは神城グループの技術をFHが奪い、悪用されているため。
との谷修成さん、神城早月さんからそれぞれ詳しい説明を頂きました」

[雑談] 霧谷雄吾 : それはそう

[メイン] 白雪 千夜 : 「その認識で会ってますよお前」

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[メイン] 霧谷雄吾 : 「この二つの事件は一つのジャームによって絡み合っている可能性が濃厚であると見ています。
その中心にいるのは…”ジャバウォック”と呼ばれるジャームです」

[雑談] 白雪 千夜 : 二つ名で呼ばれて…びっくりした

[メイン] ネネカ : 「"ジャバウォック"…ですか」

[メイン] 白雪 千夜 : 「ほう初耳です」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「はい。
夕暮れごろに表れ高校生をターゲットに殺害を行っているジャームです」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「こちらで確認したところ…FHが新しい生物兵器を開発した時期と殺害事件の発生時期は近しく、このジャームが引き起こしたものかと。」

[雑談] GM : まとめちゃったせいでPC3とPC4のHOを上手くいかせてなかったなァ…
次はバラバラに分けるか

[メイン] ネネカ : 「…………なんとも、許し難い犯人です」
「子供を積極的に狙っているとは…子供でなければ良いという問題ではありませんが」

[メイン] 白雪 千夜 : 「そいつがうちの開発中のサンプルを…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ、全く。
ですのでこちらとしてもお二方の協力依頼は助かるものです。」

[雑談] 神楽 : 難しそうネ

[メイン] 霧谷雄吾 : 「只今UGNのエージェントが"ジャバウォック"と接触した者を病院へと運んでいます」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「あなた達には彼らと協力し、事件の手がかりを掴んで頂きたい。よろしくお願いします」

[メイン] ネネカ : 「つまり…ホシの目撃情報があるかも知れないと…それは大きな進展ですね」

[メイン] 白雪 千夜 : 「接触者がいるのですね。話が早そうです…」

[雑談] GM : むずかしい

[メイン] ネネカ : 「了解しました。レネゲイド関連事件担当独立捜査課の責任者として、事件の解決に尽力しましょう」

[メイン] ネネカ : 「…よろしくお願いしますね。『退魔の家系』さん」

[メイン] 白雪 千夜 : 「私は取り戻すことが目的だ…まあ目的は一緒だな”変貌大妃”」

[雑談] 神楽 : 特に二つ名設定してないから困ったアル

[メイン] GM : キミ達は霧崎の説明の元、接触者が居ると言われる病院へと向かった。
シーンエンド。

[雑談] GM : 覚醒枠だしいいんじゃない?

[雑談] うちはサスケ : うぐっ二つ名思い浮かばないぞォ!!

[メイン] GM :  

[雑談] 暁美ほむら : まあ無くても大丈夫だとは思いますよ?

[雑談] 白雪 千夜 : 使われると思ってなくて冷や汗かいたぞ私

[雑談] ネネカ : 輪廻眼のサスケとかで…

[メイン] GM : ◆シーン4:調査 シーンプレイヤーPC5

[雑談] 神楽 : コードネームに本名入れるとかアホンダラ過ぎネ

[メイン] 暁美ほむら : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+9[9] > 42

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 33 → 42

[雑談] ネネカ : コンバット越前の悪口はそこまでです

[雑談] 神楽 : 聞いてるアルかコンバット越前

[雑談] 白雪 千夜 :

[メイン] GM : ここはとある路地裏。

[メイン] GM : 数日前にキミの妹から昔の友人である秋月玲央奈と久しぶりに会った時、おかしな違和感を感じると言われ調査を頼まれた。

[メイン] GM : 今はその調査を独自に行っていた所だ。

[メイン] 暁美ほむら : 「…………とりあえずここにたどり着いたけど」

[メイン] GM : すると突然、キミの耳元に何かがかすめる。

[メイン] 暁美ほむら : 「………っ!」

[メイン] FHエージェント : 「ちっ、外したか…」

[メイン] GM : 声のする方を振り向くと…FH構成員らしき人物が立ちはだかっていた。

[メイン] 暁美ほむら : 「っ…!こんな所で………!」

[メイン] GM : どうやら邪魔をしようと襲い掛かってきたようだ。

[メイン] FHエージェント : 「ふん、こそこそと嗅ぎまわっているようだが…貴様は邪魔だ!」

[雑談] GM : 適当にRPとか宣言で倒してもらっていいよ

[雑談] 暁美ほむら : わかりました

[メイン] 暁美ほむら : 「こんな所で……!」
FHエージェントの攻撃をかいくくり、ねじふせる。

[メイン] FHエージェント : 「!? なにっ、まさかこんな小娘にこのような力があるとは……」

[雑談] うちはサスケ : 武闘派来たな…

[メイン] 暁美ほむら : 「話、聞かせてもらえますか」
押さえつけたFHエージェントに問いかける。

[雑談] 白雪 千夜 : 話聞くためにねじ伏せたのか頭いい

[雑談] 神楽 : うわほむほむ強いネ

[メイン] FHエージェント : 「ぐっ………仕方ない……」

[雑談] 暁美ほむら : 完全に方向性ミスりましたがまあいいでしょう

[雑談] 白雪 千夜 : まあいいでしょう

[メイン] FHエージェント : 「俺の上司の”ディアボロス”から秋月玲央奈と言う人物について調べるやつは倒せと命令されていたんだ
だが……なぜなのかは聞かされていない」

[雑談] うちはサスケ : なかなか面白い見世物でした

[雑談] ネネカ : ナルコレでそれっぽい二つ名を探そうと思ったのですがサスケェさんの枚数が多すぎる…

[メイン] 暁美ほむら : (ディアボロス…予想以上に大事みたいですね…)

[雑談] GM : なんと刺激的な光景だ…

[メイン] GM : そこに別の声がかかる。

[メイン] UGNエージェント : 「UGNイリーガルの暁美ほむらさんでお間違いないですね…
私はUGNエージェントですが…そこの人物は?」
とFHエージェントを指さす

[メイン] 暁美ほむら : 「ある人について調べてたら突然襲ってきて…ディアボロスからの差し金みたいですがそれ以上のことは特になにも…」

[メイン] UGNエージェント : 「ディアボロス…なるほど」

[メイン] UGNエージェント : 「只今UGNでは目下の事件として”ジャバウォック”と言われるジャームが引き起こした殺人事件について追跡しております」

[メイン] 暁美ほむら : 「それでここに……」

[メイン] UGNエージェント : 「ディアボロスは”ジャバウォック”が引き起こしている事件に一枚嚙んでいるようなのです」

[メイン] UGNエージェント : 「そうですね。
そのため…ほむらさんが探している人物、というのも事件に巻き込まれた可能性があります」

[雑談] GM : 盤面の背景をちょくちょく変え忘れてる
笑ってくれ(^^)

[雑談] うちはサスケ : (^^)

[雑談] ネネカ :  (^^)

[雑談] 白雪 千夜 :   (^^)

[メイン] 暁美ほむら : 「"ジャバウォック"とも関わりが…予想以上に面倒な事になってるみたいですね…」

[雑談] 神楽 :    (^^)

[雑談] うちはサスケ : 二つ名探しでナルコレ見たがナルコレのオレ案の定種類多過ぎだァ〜〜!!

[雑談] 白雪 千夜 : よいのは見つかりましたか?

[メイン] 暁美ほむら : 「とりあえずえっと…ていっ」
当て身でFHエージェントを大人しくさせ、UGNエージェントに渡す

[メイン] 暁美ほむら : 「この人、貴重な情報源ですのでよろしくお願いします」

[メイン] UGNエージェント : 「……ありがとうございます、流石ですね…」
受け取って回収する

[雑談] ネネカ : 穿つ雷鳴とか格好良くないですか?

[メイン] UGNエージェント : 「事件についてなのですが…UGNイリーガルとして…協力を依頼してもよろしいでしょうか?」

[雑談] 神楽 : いいアルネ

[メイン] 暁美ほむら : 「はい…!こちらこそよろしくお願いします!」

[雑談] うちはサスケ : 色々探した結果今回は炎要素がある破邪の光焔にする
来い

[メイン] UGNエージェント : 「ありがとうございます。ではそのようにUGNには話を通しておきますね。」

[雑談] ネネカ : カッコいいですね

[雑談] 白雪 千夜 : かっこいいのが決まってよかった

[雑談] 神楽 : 私は適当にチャイナ娘でいいアル

[メイン] GM : こうしてUGN外からも協力体制が築かれ対"ジャバウォック"のメンバーとしてPC同士にも連絡がいっただろう。

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : †ミドルフェイズ†
◆シーン3:目覚め シーンプレイヤー:PC1 

[メイン] 神楽 : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+7[7] > 40

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 33 → 40

[雑談] GM : 他も登場していいよ

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] うちはサスケ : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+8[8] > 49

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 41 → 49

[雑談] 白雪 千夜 : わかった どうしようか

[雑談] ネネカ : あんまり大勢で病室に押しかけるのもどうかと思いますし…

[雑談] GM : ミドルは登場自由だからなァ

[雑談] 神楽 : 侵蝕率上げのために登場するのもありアル

[雑談] GM : なんかこう…病室の前で立ってるとかね

[雑談] 暁美ほむら : 判定だけ入れておいて、混ざるかどうかは状況次第で決めるのとかもいいかと

[メイン] 暁美ほむら : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+4[4] > 46

[雑談] 白雪 千夜 : そうですね判定だけしておきます
外待機的な感じで

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 42 → 46

[メイン] 白雪 千夜 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+10[10] > 48

[雑談] GM : わかった

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率 : 38 → 48

[雑談] ネネカ : では私もそのように

[メイン] ネネカ : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+5[5] > 45

[メイン] system : [ ネネカ ] 侵蝕率 : 40 → 45

[メイン] GM : 神楽は夢を見た。

[メイン] GM : 秋月玲央奈と一緒に歩いている帰り道、背後から1匹の怪物が忍び寄りガブリと彼女を食べてしまう夢を。

[メイン] GM : 夢の中でキミは怪物に飛びかかり、怪物を肉片になるまで切り裂いて殺した。

[メイン] 神楽 : 『うおおおおお!!!やめろアルーーーーーーーッッッ!!!』

[メイン] GM : そしてキミは化け物を殺していてから気づいた。

[メイン] GM : 殺した怪物の顔はキミと同じ顔をしていることに。

[メイン] 神楽 : 『……え……?』

[メイン] GM : 難易度8の衝動判定

[メイン] 神楽 : (1+0)dx>=8 〈意志〉 (1DX10>=8) > 8[8] > 8 > 成功

[メイン] 神楽 : 40+2d10 衝動判定 (40+2D10) > 40+11[7,4] > 51

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 40 → 51

[メイン] GM : キミは跳ね起きた。

[メイン] 神楽 : 「……うわぁぁああああ!!!!」ガバッ!

[メイン] GM : そこは病室でベッドに寝せられていたようだ。

[メイン] GM : 爪で切り裂かれたはずなのに体のどこにも傷は残っていない。

[メイン] 神楽 : 「ハァ……ハァ……夢……アル……?」

[メイン] GM : また辺りを見回すと、二人の男性がキミの近くにいることだろう。

[メイン] 神楽 : 「!」

[メイン] 神楽 : 「どこの誰アル!」

[メイン] うちはサスケ : 「……………目が覚めたか」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「気がつかれましたか神楽さん。
初めまして、私は霧谷雄吾と申します。
そしてこちらは”破邪の光焔”さんです」
サスケを紹介する

[メイン] 神楽 : 「どんな名前アル、分かったネ!デリバリーホストの営業アル!それ源氏名ネ!」

[雑談] 白雪 千夜 : UGNにはこういう時のためのマニュアルきっとあるよね

[雑談] GM : バス爆発とかで何人も覚醒してるだろうしなァ

[雑談] ネネカ : 覚醒者いっぱいいる

[雑談] 暁美ほむら : 銀魂っぽい台詞うまいなあ…

[メイン] うちはサスケ : 「…………………」軽くリヴァイアサンに目配りをし対処を求める

[雑談] うちはサスケ : 覚醒者何人も居る

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ははは、源氏名ではなくコードネームというものですよ。
突然の出来事に戸惑われていることでしょう。」

[メイン] 神楽 : 「やれやれアル、大の大人が中二病患ったら目も当てられないネ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「今から少し難しい話をしますが落ち着いて聞いて下さい。
これはあなたにとっても重要な話になるはずです」

[雑談] GM : 普通に紹介するんだからサスケで紹介すればいいと思ったGMなのでした

[メイン] 神楽 : 「どんな話アル?異世界転生特典アル?」

[メイン] うちはサスケ : 「……単刀直入に問おう。アンタ、どこまで覚えている?」目の前の少女に話し掛ける

[メイン] 神楽 : 「覚えてる……?……!そ、そういえば……変な化物と!」

[メイン] 神楽 : 「あいつクソ敵ネ!まだ転生特典貰ってないのに攻撃してきたクソアル!もっと初心者に優しくしろヨロシ!」

[メイン] うちはサスケ : 「アイツ、とは二足歩行をした犬の様な見た目をした化け物だったか?」

[メイン] 神楽 : 「そんな感じだった気がするネ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「その化物とも関わりがある話です、良くお聞きを。
――20年ほど前、未知のウィルスが世界中に拡散されました。感染者に死か超人的な能力を与えるウィルスです」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「このウィルス、通称レネゲイドウィルスによってあなたは人を超えた存在、すなわち、オーヴァードとなりました」

[メイン] 神楽 : 「ウイルス……?レネ……??オヴァ……???」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「神楽さんは襲われたそうですが…体の傷がどこにも残っていないのもオーヴァードの再生力によるものです。
実感が湧いてきたでしょうか」

[メイン] 神楽 : 「!!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「つまりは……神楽さんは超能力者になった、ということです」

[メイン] 神楽 : 「マジアルか!?」

[メイン] 神楽 : 「どんな超能力アル!?火吹けるアル!?空飛べるアル!?ヨガできるアル!?」

[メイン] うちはサスケ : 「……その男の話に嘘偽りは一切無い」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「オーヴァードの持つ能力は極めて強力です。素手で岩を砕いたり、音速の速さで走ったり、光や重力すら操ったりできます」

[メイン] 神楽 : 「すんげェ~~~~~~~!!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ところが、その力を悪用し社会を混乱に陥れようと目論むFHという集団がいます。あなたを襲った怪物もそこに関係しています」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、凄まじいとも……空間や時間すら操る事すら可能だからな。」

[メイン] 神楽 : 「それで私にはどんな力があるネ!」

[メイン] 神楽 : 「そのFHって奴らをその力でぶっ潰せばいいアルか!?」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「神楽さんには…獣の一部を自らの体に引き出したり、雷を操る能力を持っていると確認しました。」

[メイン] 神楽 : 「マジアルか!電気代節約できるアルか!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ぶっ潰す…とはいかないまでも。
彼らの悪逆を止めていただければ。」

[メイン] うちはサスケ : 「………『力を持つ』と言う事をもう少し深く考えろ」

[メイン] うちはサスケ : 「………力とは…言っておくがそんな生易しい物では無いぞ。力を持つ事はそれ相応の責任などが伴う」

[メイン] 神楽 : 「大いなる力には大いなる犠牲が伴うってやつアルな」

[メイン] 神楽 : 「大丈夫アル、そこらへんは漫画で予習済みネ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「サスケさんの言う通り、まだ能力に慣れていない神楽さんは扱うこと自体難しいでしょう。」

[メイン] うちはサスケ : 「………………」
一瞬だけ眉を動かし、彼女を心配そうに見る

[メイン] 霧谷雄吾 : 「話を戻しますが…近頃、N市内で頻発する猟奇殺人事件について調査を行っていたところ、あの怪物……ジャバウォックの存在が浮かび上がったのです」

[メイン] 神楽 : 「!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ジャバウォックとFHの狙いはわかりませんが、彼等は無意味な殺戮を繰り返しています。一刻も早く止めなければなりません」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「あなたは助かりましたが、あなたと一緒に下校していた少女は行方がわからなくなっています。事件に巻き込まれた可能性もあります」

[メイン] 神楽 : 「……え……?」

[メイン] 神楽 : 「秋月……のことアル……?」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……恐らく」

[メイン] うちはサスケ : 「名前までは知らんが…そうだろうな」

[雑談] 白雪 千夜 : たぶん中の話イージー地獄耳で聞いてる

[メイン] 神楽 : 「……そのジャパネットって奴の居場所教えろアル……」

[メイン] 神楽 : 「ぶっ潰しに行くアル……!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「ジャバウォックだ。そしてソイツの行方はまだ掴めていない」

[メイン] うちはサスケ : 「落ち着け。相手は神出鬼没の怪物だ、怒りに呑まれる事はそのままヤツの思う壺だ」

[メイン] 神楽 : 「で、でも……!こんなところで寝てる場合じゃないネ!」
ベッドから降りようとする

[メイン] うちはサスケ : 「………焦りは禁物だ。特に、覚醒して間もないお前は特に」

[メイン] 神楽 : 「じゃあどうすればいいアル!」

[メイン] 神楽 : 「早く教えろアル!霧谷!えーっと……破邪!」

[雑談] 白雪 千夜 : そろそろ合流した方がいいかな?

[メイン] ネネカ : 「まずは"ジャバウォック"の居所を見つけるのが先決ですね」
ガラララと扉を開けて入る

[メイン] うちはサスケ : 「……………今はサスケで構わない」

[メイン] 神楽 : 「!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「神楽さんには今まで通りの日常を送っていただきたいです。
こちらから”ジャバウォック”についてやご友人の行方を捜しますので。」

[雑談] GM : お好きにどうぞ

[メイン] うちはサスケ : 「………その為の協力者も募った」

[メイン] 神楽 : 「私も一緒に捜したいアル!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「我々UGNはオーヴァードの秘密と人権を守り、社会秩序を維持する活動を行っています。そちらにいるサスケさんもメンバーの一員です」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「よろしければ我々に協力していただけませんか?
捜す手伝いもできるかもしれません」

[メイン] 神楽 : 「するアル!」

[メイン] うちはサスケ : 「……覚醒したばかりのオーヴァードが1人で無茶をし傷付き、倒れるのは良くある話だ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ありがとうございます。UGNについての詳しい話はいずれまた」

[メイン] ネネカ : 「そうならない為にも周りを頼ってくださいねお嬢さん。あ、自己紹介が遅れましたね。私は…R担と呼ばれる部署に属する…まあ簡単に言えば警察官のネネカと申します」
「今回の件について協力する為にやってきました」

[メイン] うちはサスケ : (覚醒したばかりのオーヴァードを捜査に加えるなど…何処まで見据えている…?)霧谷をチラリと見やり考えを巡らす

[メイン] 白雪 千夜 : ガラガラ
「話はまとまったみたいですね」

[メイン] 神楽 : 「警察アル!? ……!!」

[メイン] 白雪 千夜 : 「協力者の一人ですよお前」

[メイン] 神楽 : 「口悪いアルな」

[メイン] 白雪 千夜 : 「協力するからには仲良くしますよ」

[メイン] 神楽 : 「それなら良かったアル」

[メイン] ネネカ : 「このようにレネゲイドに絡んだ事件は多くの人間の手によって調査が行われます…厳しいことを言うようですがそれに関わる以上お嬢さんもその一員としての責任感を持ち、逸らないように気をつけてくださいね」
覚醒したばかりのオーヴァードにありがちな独断や先行を心配して厳しい口調で諌める

[メイン] 白雪 千夜 : 「特に覚醒したてが一番危険です。感情的にならないことです」

[メイン] 神楽 : 「わ、分かってるアル!でも秋月は必ず見つけ出すアル!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「神楽さんには護衛としてサスケさんを付けさせていただきます
サスケさん、オーヴァードの先輩として神楽さんの支えになってあげて下さいね」

[メイン] うちはサスケ : 「………了解した」

[メイン] 神楽 : 「よろしくアル 先輩」

[メイン] うちはサスケ : 「……ああ、宜しく頼む」

[メイン] ネネカ : (破邪の光焔…でしたね。彼が関わった事件の資料に目を通しましたが…あの実力があれば神楽さんの護衛は十二分に務まるでしょう…)

[メイン] うちはサスケ : 「…………オーヴァードとしての力の使い方、戦いに関しても可能な限り教えることになる」

[メイン] 神楽 : 「押ッ忍!」腕をクロスさせ後ろに突き出す

[メイン] 白雪 千夜 : (頼もしいようですね…)

[メイン] GM : こうして、神楽は何事もなかったかのように退院した。
退院後は彼女の日常へと戻るだろう。
シーンエンド。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◆シーン4:いつもと違う放課後 シーンプレイヤー:PC2

[メイン] うちはサスケ : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+6[6] > 55

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 49 → 55

[雑談] 神楽 : これも任意登場アル?

[雑談] GM : ミドルはそう
神楽には出てもらった方がいいかも

[雑談] 神楽 : わかったアル

[メイン] 神楽 : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+7[7] > 58

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 51 → 58

[雑談] GM : 他も自由だよ

[雑談] 白雪 千夜 : わかった

[メイン] 暁美ほむら : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+4[4] > 50

[メイン] 白雪 千夜 : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+8[8] > 56

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 46 → 50

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率 : 48 → 58

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率 : 58 → 56

[メイン] GM : サスケは護衛をすることとなった。
学校には入れないが放課後、襲われないように警備をしている。

[メイン] 暁美ほむら : 「えっと……」
おそるおそるといった、やや気弱げな雰囲気を纏わせて言う

[メイン] 暁美ほむら : 「今回、協力させていただきます暁美ほむらです…よろしくおねがいします」

[メイン] うちはサスケ : 「………………うちはサスケだ。宜しく頼む」

[メイン] GM : 放課後神楽が学校から出てくるのを待っていることだろう。
その場にはほむらもいるはずだ。

[雑談] 神楽 : ほむほむは私の1個上の先輩になるアル?

[雑談] 暁美ほむら : どうなんでしょうか…あんまり考えてません…取り合えずそれで問題ないとは思います

[メイン] GM : ただ、あの日以来放課後いつもあった秋月の姿はないままだ。

[メイン] うちはサスケ : 「……………」隻腕の腕をコートに隠し壁に寄り添う様に護衛対象の帰還まで待機する

[メイン] 神楽 : 「同じ制服……おったまげたアル」

[メイン] 神楽 : 「私は神楽アル、よろしくアル」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい…よろしくおねがいします、神楽さん」

[メイン] 神楽 : 「……………」
少しキョロキョロと見渡す、秋月がいないかと、少し希望を持たせながら
……でも、いない

[雑談] GM : このシーン本来PC2が転校してくるんだけど完全にすっぽ抜けてて変えた

[雑談] うちはサスケ : よくやった!変えて正解だった!

[雑談] 神楽 : 大人サスケだから仕方ないアル

[メイン] GM : 通りがかった女子生徒の会話が聞こえてくる。

[メイン] 女生徒A : 「ねえ知ってる?昨日殺人鬼が出たの学校の近くなんだって」

[メイン] 女生徒B : 「聞いた聞いた。SNSで出てる情報だと被害者は10代の女の子だって」

[メイン] 女生徒A : 「玲央奈……来てないけどまさか違うよね?」

[メイン] 神楽 : 「………」イライライラ

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
超人的な視力と聴力を用いて先程の会話を聞き取る

[メイン] うちはサスケ : 「……苛立つのも無理はないが、奴等は何も知らない。」

[メイン] 神楽 : 「……分かってるネ」

[メイン] うちはサスケ : 「…オレ達の役目は…これ以上被害を出さない様に影に徹する事だ」

[メイン] うちはサスケ : 「…………なら、いい。」

[メイン] 暁美ほむら : 「結構表だってきてますね今回の件…」

[メイン] うちはサスケ : 「相手が相手、神出鬼没のジャバウォックとなれば処理に時間がかかるか…」

[メイン] 神楽 : 「……それでも!意地でも見つけ出して秋月のことを聞き出してやるネ!」

[メイン] うちはサスケ : 「その通りだ、今はそれでいい」

[メイン] 暁美ほむら : 「秋月さんの事…私も気になっているので…協力します、神楽さん」

[メイン] 神楽 : 「ありがとうアル先輩」

[メイン] GM : 不穏な空気を漂わせつつも日々は過ぎていく。
シーンエンド、情報収集へ移行する。

[メイン] GM : †情報収集†
情報収集では次の4つが調査項目となる。必要に応じてシーンを演出すること。
各PCはシーン1つにつき1回の情報収集判定と調達判定を試みることができる。

[メイン] GM : 調査項目
・猟奇殺人事件について <情報:UGN>7または<情報:噂話>7
・ジャバウォックについて <情報:UGN>7または<情報:裏社会>7
・秋月玲央奈について  <情報:噂話>6
・秋月玲央奈について② <情報:UGN>8

[情報] GM : 調査項目
・猟奇殺人事件について <情報:UGN>7または<情報:噂話>7
・ジャバウォックについて <情報:UGN>7または<情報:裏社会>7
・秋月玲央奈について  <情報:噂話>6
・秋月玲央奈について② <情報:UGN>8

[雑談] 白雪 千夜 : 来たか 情報項目

[雑談] GM : シーンエンドって入れるの忘れてたな…

[雑談] 神楽 : 社会1情報噂話1財産P8アル

[雑談] うちはサスケ : 社会2財産3UGN1だな

[雑談] 神楽 : 私は最後の項目やってみるアル

[雑談] ネネカ : 社会1噂話1財産2の刑事ですよろしくお願いします

[雑談] うちはサスケ : わかった
オレはジャバウォックについて調べるか…

[雑談] 暁美ほむら : 社会2 砂の加護持ち 財産P2 UGN2 裏社会と噂話コネ持ち

[雑談] 白雪 千夜 : 社会3情報1だぞお前たち

[雑談] 神楽 : 砂加護ありがたいアル!

[雑談] 神楽 : それならやっぱり私「秋月玲央奈について」にするアル

[雑談] 神楽 : ほむほむ先輩なら②開けられそうアル

[雑談] 暁美ほむら : はい じゃあ二人で秋月さんの情報探ってみましょう

[雑談] 神楽 : 頑張ろうアル!

[雑談] 白雪 千夜 : ネネカはどうします?

[雑談] 神楽 : 猟奇殺人事件についてはネネカ先輩と白雪先輩のどっちか任せたアル~

[雑談] うちはサスケ : 登場してまずはジャバウォックについて調べるか…♠︎

[雑談] ネネカ : 誰かが失敗したら登場しますかね

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 神楽 : じゃあ白雪先輩最初お願いしたいアル

[雑談] 白雪 千夜 : わかった

[メイン] 白雪 千夜 : 情報収集:猟奇殺人事件について

[メイン] 白雪 千夜 : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+5[5] > 61

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率 : 56 → 61

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 白雪 千夜 : 「これくらいの表向きの情報くらい神城の力を使えば余裕です」
と携帯を取り出しどこかへ連絡をかける

[メイン] 白雪 千夜 : (3+1)dx+1>=7 【社会】 (4DX10+1>=7) > 10[5,9,9,10]+8[8]+1 > 19 > 成功

[雑談] 神楽 : よくやったアル!

[雑談] 暁美ほむら :


[雑談] うちはサスケ : よくやった!

[メイン] GM : ・猟奇殺人事件について
 数週間前から起きている事件で犠牲者には数多くのオーヴァードが含まれる。
 比較的戦闘能力の高い個体が1対1の状況に持ち込まれ殺害されていることから、
 事件はジャバウォックの能力テストである可能性が高い。

[情報] GM : ・猟奇殺人事件について
 数週間前から起きている事件で犠牲者には数多くのオーヴァードが含まれる。
 比較的戦闘能力の高い個体が1対1の状況に持ち込まれ殺害されていることから、
 事件はジャバウォックの能力テストである可能性が高い。

[雑談] ネネカ : あなたは誇りです!

[メイン] 白雪 千夜 : 「テストですか…なめた真似をしてくれますね…」

[雑談] 白雪 千夜 : 次の人もお願いしますよ

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] うちはサスケ : 情報収集: ジャバウォックについて

[メイン] うちはサスケ : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+8[8] > 63

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 55 → 63

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] うちはサスケ : (2+2)dx10+1>=7 (4DX10+1>=7) > 9[4,7,9,9]+1 > 10 > 成功

[雑談] 神楽 : よくやったアル!

[メイン] GM :

[雑談] 白雪 千夜 : よくやった!

[雑談] 暁美ほむら : あなたは誇りです!

[メイン] GM : ・ジャバウォックについて
 暗殺の用途に能力を調整されたFHの実験体。既にジャーム化している。
 シンドロームはバロール/キュマイラ/オルクスのトライブリード。

[情報] GM : ・ジャバウォックについて
 暗殺の用途に能力を調整されたFHの実験体。既にジャーム化している。
 シンドロームはバロール/キュマイラ/オルクスのトライブリード。

[メイン] うちはサスケ : 「…………漸く足掛かりが掴めたか」
1人何処か高所にて呟く

[雑談] ネネカ : 流石です…想像の遥か上を行きます

[雑談] 神楽 : オルクスだからシーン攻撃持ち確定アル

[メイン] うちはサスケ : 『輪廻眼』のパターン分析能力によりそれぞれの事件発生現場の痕跡から情報を割り出す

[雑談] うちはサスケ : 後は任せた

[雑談] 神楽 : わかったアル

[雑談] 暁美ほむら : わかりました

[メイン] 神楽 : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+5[5] > 63

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 58 → 59

[メイン] 暁美ほむら : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+6[6] > 56

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 神楽 : ・秋月玲央奈について  <情報:噂話>6

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 50 → 56

[雑談] うちはサスケ : オルクスはボスに持たせると色々と便利

[メイン] 神楽 : 「ほむほむ先輩、私は銀ちゃんに色々聞いてくるアル」

[雑談] ネネカ : 悪いことがいっぱい出来ますからね

[メイン] 神楽 : (1+1)dx+1>=6 〈情報:噂話〉 (2DX10+1>=6) > 10[7,10]+9[9]+1 > 20 > 成功

[メイン] 暁美ほむら : 「わかりました、こっちも別の方向で探ってみます」

[メイン] 神楽 : さすが万事屋銀ちゃんアル

[メイン] GM : ・秋月玲央奈について 
 運動神経抜群、勉強の方はちょっと苦手なスポーツ少女。
 体育会系の部活からスカウトを受けているが「バイトがあるから」と断っている。
 神楽に特別な関心を抱いているものの、話し掛けるのは下校の時だけであった。

[メイン] 銀時 : 「だとよ」

[メイン] 神楽 : 「トクベツな感情……アルか……」

[雑談] 神楽 : バトンタッチアル

[雑談] 暁美ほむら : わかりました

[情報] : ・秋月玲央奈について 
 運動神経抜群、勉強の方はちょっと苦手なスポーツ少女。
 体育会系の部活からスカウトを受けているが「バイトがあるから」と断っている。
 神楽に特別な関心を抱いているものの、話し掛けるのは下校の時だけであった。

[メイン] 暁美ほむら : 秋月玲央奈について② <情報:UGN>8
行きます

[メイン] 暁美ほむら : 「………」
左手に盾を出し、構える

[メイン] 暁美ほむら : オート、砂の加護使用

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 56 → 59

[メイン] GM :

[メイン] 暁美ほむら : (2+0+3)dx+2 〈情報:UGN〉 (5DX10+2) > 9[4,4,4,8,9]+2 > 11

[雑談] 神楽 : よくやったアル!

[雑談] 白雪 千夜 : よくやった!

[雑談] うちはサスケ : よくやった!

[メイン] GM : ・秋月玲央奈について② 
 生活態度に問題は見られなかったが、人に相談できない何かを抱えていた様子である。
 過去にFHエージェントの春日恭二と接触していた模様。

[情報] GM : ・秋月玲央奈について② 
 生活態度に問題は見られなかったが、人に相談できない何かを抱えていた様子である。
 過去にFHエージェントの春日恭二と接触していた模様。

[雑談] ネネカ : よくやりました!

[メイン] 暁美ほむら : 「何かを……?春日恭二…許せません」

[雑談] 暁美ほむら : 大体終わったと思います

[雑談] 神楽 : 全部成功アル

[雑談] 白雪 千夜 : おのれ春日!悪いことはだいたいこいつのせいだ!

[雑談] 神楽 : とりあえず春日叩くアル

[雑談] ネネカ : フフフ…社会1の刑事の出番はなかったようですね

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] GM : 全ての情報が開示されたためトリガーイベントが発生します

[雑談] 神楽 : 来たアルかトリガーイベント

[メイン] GM :  

[雑談] うちはサスケ : 来たか
トリガーイベント

[雑談] 白雪 千夜 : 来い!

[雑談] 暁美ほむら : 来ましたね トリガーイベント

[メイン] GM : ◆シーン5:襲撃! シーンプレイヤー:PC3

[メイン] GM : 登場はお好きに

[メイン] ネネカ : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+1[1] > 46

[メイン] system : [ ネネカ ] 侵蝕率 : 45 → 46

[メイン] 神楽 : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+2[2] > 61

[メイン] 白雪 千夜 : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+10[10] > 71

[メイン] うちはサスケ : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+4[4] > 67

[メイン] 暁美ほむら : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+7[7] > 66

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 59 → 61

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 63 → 67

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 59 → 66

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率 : 61 → 71

[メイン] GM : 調査結果の報告が終わりUGNのアジトを出た頃にはすっかり夜空になっていた。

[メイン] GM : 帰宅を急いでいると、突然、周囲から人の気配が消える。

[メイン] ネネカ : 「!」

[メイン] 白雪 千夜 : 「…これは」

[メイン] GM : ……この感覚に見覚えはあるだろう。
《ワーディング》が展開されたようだ。

[メイン] 暁美ほむら : 「……急に来ましたね」

[メイン] 神楽 : 「………」
"あの時"と同じアル……!?

[メイン] うちはサスケ : 「……………あの時のか」

[メイン] GM : そしてキミ達の前方から数人の手下を連れた神経質そうな男が現れる。

[メイン] ネネカ : 「………来ましたか」直に経験したことのある2人の反応から次に起きることを予測する

[メイン] 春日恭二 : 「UGNだな?どうやらコソコソと嗅ぎまわっているようじゃないか」

[メイン] 神楽 : 「誰アルお前!」

[雑談] 白雪 千夜 : ごべーんウェポンケース常備化してたことにならねーかなー

[メイン] ネネカ : 「…って"ジャバウォック"じゃないですねこれ」

[メイン] 春日恭二 : 「俺はFHのエリートエージェント"ディアボロス"だ」

[メイン] うちはサスケ : 「……………ジャバウォックでは無かったか」

[雑談] GM : なんか構える描写したら戦闘前に装備してたことにしていいよ

[雑談] 神楽 : 聖者アル

[メイン] 暁美ほむら : 「……神楽さん」

[メイン] 暁美ほむら : 「秋月さんの情報、恐らくあいつが握っています」

[メイン] 神楽 : 「!」

[メイン] 白雪 千夜 : 「お前が盗んだ犯人でしたね。開発中のサンプルはどうしましたか?」

[メイン] 神楽 : 「そうなのかアル……!?……だったら……!」
春日を睨みつける

[雑談] 白雪 千夜 : すまん(thanks)

[雑談] うちはサスケ : 聖者

[メイン] 暁美ほむら : 「援護します。落ち着いて対応してください神楽さん」

[メイン] 春日恭二 : 「フン、ありがたくこちらに有用なように使わせてもらったよ」

[メイン] 神楽 : 「……"使う"?」

[雑談] 暁美ほむら : (バキバキ)

[雑談] ネネカ : 同じこと思った

[メイン] うちはサスケ : 「………落ち着けと言っている」

[雑談] うちはサスケ : ああ。

[雑談] 春日恭二 : シャンカーの頭は定型にイカレちまった

[メイン] 神楽 : 「お前もう一度言ってみろ……鼻から下を原型留めなくなるまでぶん殴ってやるアルッッ……!!!」

[メイン] 白雪 千夜 : 「くだらないことに使うものではないのですよお前…」
腰の日本刀の鯉口を切る

[メイン] うちはサスケ : 「怒りを消せと言っている訳では無い!心の中で怒るだけでいい」

[メイン] 春日恭二 : 「ぬおッ……!?
……まあいい、我々のプランの邪魔はさせん。薄汚いネズミ共にはここで消えてもらう」

[雑談] 神楽 : どうしても定型が出ちゃう悲しい生き物アル

[メイン] うちはサスケ : 「……何よりお前はこれが初めての実戦だ!ヤツの思う壺に乗るな」

[メイン] 暁美ほむら : 「あの男、春日はああは見えますがやり手です。冷静さを欠いてはやられかねません」

[メイン] 神楽 : 「ッ……!!……わ、分かったアル……」

[メイン] ネネカ : 「へえ…"プラン"ですか…貴方がそれを言うと些か滑稽に写りますね。春日一族のエージェントさん」

[メイン] 暁美ほむら : 「サスケさんの言う通りまずは落ち着いて。しっかりと状況を見て、対処してください神楽さん」

[メイン] 春日恭二 : 「…………」
ギリ、とネネカの方を睨みつける

[メイン] 春日恭二 : 「チッ……まあいい、お前らは私と出逢ってしまった不運を呪うがいい」

[メイン] 白雪 千夜 : 「それはこちらのセリフです」

[メイン] ネネカ : 「今回の貴方は尻尾を巻いて逃げるかここで倒れるか…どちらでしょうね?楽しみにしていますよ」と不敵に笑う

[メイン] うちはサスケ : 「フン……そうやって常に自分を上と思い込むから常に足元を掬われる……」

[メイン] GM : 戦闘開始です

[メイン] GM : ▼戦闘配置
 (PT)-10m-(春日恭二、FHエージェント×2)

[メイン] GM : FHエージェントはトループですね

[メイン] ネネカ : わかりました

[メイン] 暁美ほむら : わかりました

[メイン] GM : ではセットアップ

[メイン] うちはサスケ : 了解した

[メイン] ネネカ :


[メイン] 神楽 : セットアップ:《ターゲットロック》《攻性変色》
対象:単体 射程:視界
効果:対象への攻撃力+24、自分は暴走状態になる

[メイン] GM : 敵はなにも

[メイン] GM :

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 61 → 67

[メイン] 白雪 千夜 :
 に
  も

[メイン] 暁美ほむら : な も
 に
な も

[メイン] 神楽 : 「……冷静になったアル……だからお前のメガネをぶっ潰すアルッッッ!!!」

[メイン] うちはサスケ : なにも
に に
もにな

[メイン] 神楽 : 対象は春日

[雑談] GM : セットアップのなにも陣形好き

[メイン] GM : わかった

[雑談] ネネカ : そうだろな

[情報] GM : 春日への攻撃力+24

[メイン] GM : ではイニシアチブ挟んでネネカ

[メイン] ネネカ : マイナーで15m程後方へ移動します

[雑談] 神楽 : タブレ多重があると無制限常勝の天才になれるらしいアル
こわいアルネ

[メイン] GM : わかった

[メイン] ネネカ : メジャー:コンボ『ミラー・ミラー』
《光の手》《破壊の光》《アンプリフィケイション》《コンセントレイト》
対象:範囲(選択) 射程:視界

[雑談] 白雪 千夜 : へ~!

[メイン] ネネカ : 対象はディアボロス・FEエージェント2人です

[メイン] GM : わかった

[メイン] ネネカ : 「まずは小手調べです…」

[雑談] GM : タブレット多重生成、無法だった!?

[雑談] 白雪 千夜 : それはそう

[雑談] 暁美ほむら : それはそう

[雑談] うちはサスケ : それはそう
ソラリスのエフェクト噛ませたら何でも組み合わせを雑にばら撒けるのは無法過ぎだァ〜〜!!

[メイン] ネネカ : 「貴方達はどのくらい動けるでしょうね?」
光に包まれた身体が異風な格好へと変貌する

[メイン] ネネカ : 6DX8+3 (6DX8+3) > 10[1,5,6,8,10,10]+6[1,4,6]+3 > 19

[雑談] 神楽 : タブレ多重甘い芳香タゲロ攻性いつか組んでみたいアル

[メイン] ネネカ : げえっ腐った

[メイン] 春日恭二 : 「……!?
なんだその姿は……!?」

[メイン] 春日恭二 : ガードを選択

[メイン] 春日恭二 : ガード時《イージスの盾》L2

[メイン] 春日恭二 : 2d10 (2D10) > 8[7,1] > 8

[メイン] FHエージェント(B) : ドッジ

[メイン] FHエージェント(B) : 3dx+1=>19 (3DX10+1>=19) > 10[1,7,10]+4[4]+1 > 15 > 失敗

[メイン] FHエージェント(B) : おしい

[メイン] FHエージェント(A) : ドッジ

[メイン] FHエージェント(A) : 3dx+1=>19 (3DX10+1>=19) > 7[2,5,7]+1 > 8 > 失敗

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] ネネカ : 「フフフ…逃げられませんよ」

[メイン] ネネカ : 2D10+27 装甲・ガード有効 (2D10+27) > 10[2,8]+27 > 37

[雑談] 暁美ほむら : アンプリ強い

[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : 0 → -61

[メイン] 神楽 : 「!!」
初めて見るオーヴァードの戦いに驚く

[雑談] うちはサスケ : ミドルから使えるマスヴィジョンは格が違う

[メイン] 神楽 : 「あ、あの刑事さんすごいアル……!」

[雑談] ネネカ : ミドルから動くならコンセントレイト3にした方が良いですね…

[メイン] GM : FHエージェントは光に飲み込まれて、そのまま倒れ伏す。
防御姿勢をとっていた春日のみがかろうじて立ってはいるが、ぜえぜえと息を漏らす。

[メイン] うちはサスケ : 「………ここまでとはな」

[雑談] 神楽 : アンプリ+マスヴィでお手軽高火力になれるから便利ネ

[雑談] 暁美ほむら : 2でもダイスや固定値の数次第じゃ十分だとは思うんですけど
そこら辺確保できないとどうにも厳しいですね…

[メイン] 白雪 千夜 : 「やりますね」

[メイン] ネネカ : 「おや…まだ立っているとは…今回の貴方は本気なのですかね」

[メイン] 春日恭二 : 「ぐッ……まだだ…私は!」

[雑談] 神楽 : あれ?なんで61ダメージアル?

[メイン] 春日恭二 : イージスの盾分引いてなかった🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : -61 → -53

[メイン] 白雪 千夜 : 🌈

[雑談] 神楽 : タゲロ攻性の効果は私の分だけアル……!

[メイン] GM : イニシアティブ挟んで春日の手番

[雑談] ネネカ : そうですね

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ネネカ : 🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] 暁美ほむら : 🌈

[雑談] 白雪 千夜 : 🌈

[雑談] GM : おわァアア~~~~~

[雑談] うちはサスケ : 間違えてもいい…乗り越えろ!

[雑談] 神楽 : ちょっと説明省いて書いちゃった私が悪いネ

[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : -53 → -29

[メイン] 春日恭二 : マイナーで《破壊の爪》《ハンティングスタイル》使用
ネネカ以外のエンゲージに入る

[メイン] 神楽 :

[メイン] 春日恭二 : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] 春日恭二 : ▽不屈の一撃(《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《オールレンジ》+《渇きの主》)
タイミング:メジャーアクション 技能:白兵 ダイス:12 クリティカル値:7 難易度:対決 対象:単体 射程:至近 攻撃力:+14

[メイン] 春日恭二 : 「そこの小娘…先ほどは強がっていたがこれならどうだ?」

[雑談] ネネカ : 6DX8+3 テストです (6DX8+3) > 10[1,6,8,8,9,10]+10[2,4,4,8]+7[7]+3 > 30

[雑談] 暁美ほむら : 少し跳ねましたね

[メイン] 春日恭二 : 12dx7+4 (12DX7+4) > 10[2,4,5,5,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,3,3,4,8,9,10]+10[1,5,8]+10[9]+1[1]+4 > 45

[雑談] ネネカ : うーむやはりダイスはあてになりません
固定値を崇めましょう

[メイン] 神楽 : 「速いアル!?」

[メイン] 神楽 : ドッジアル

[雑談] うちはサスケ : 固定値を信じろ

[メイン] 神楽 : (6+1)dx+1>=45 〈回避〉 (7DX10+1>=45) > 10[4,4,4,5,6,9,10]+10[10]+6[6]+1 > 27 > 失敗

[メイン] 神楽 : 難しいアル

[メイン] GM : そこそこはねたけどね

[メイン] ネネカ : あっ攻性変色を使うと暴走しますよ

[メイン] 暁美ほむら : 惜しかったですね…

[メイン] 神楽 : 🌈あ、そうだったアル🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] ネネカ : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] 神楽 : 素受けアル~~~~~~~!

[メイン] 春日恭二 : ぎらりと爪を光らせて神楽に突きさす

[メイン] 春日恭二 : 5d10+14 (5D10+14) > 30[7,9,1,8,5]+14 > 44

[メイン] 神楽 : 「ぐ、はァッ!?」

[メイン] 春日恭二 : 命中時に自身のHPを8回復

[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : -29 → -21

[メイン] system : [ 神楽 ] HP : 33 → 0

[メイン] 暁美ほむら : 「神楽さんっ…!?」

[雑談] うちはサスケ : カバーリングエフェクト積んできても良かったかもな、サクラ

[メイン] 神楽 : 「……こんなところで死ねないアル……!」

[メイン] 神楽 : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+3[3] > 70

[メイン] うちはサスケ : 「…………!」

[メイン] system : [ 神楽 ] HP : 0 → 3

[メイン] 白雪 千夜 : 「その意気です」

[メイン] 春日恭二 : 「どうだ…これでもまだ粋がれるか?」

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 67 → 70

[メイン] 神楽 : 「ヘッ……!全然痛くないアル!」

[雑談] ネネカ : 千夜さんの自傷ダメージが多少心配ですね…

[メイン] 春日恭二 : 「………フン」

[メイン] GM : イニシアティブ挟んでほむら

[雑談] 白雪 千夜 : 大丈夫でしょう
失う表記ですし

[雑談] 暁美ほむら : 同行動値だから一応神楽さん先にした方が良さそうですね

[雑談] 神楽 : わかったアル

[雑談] うちはサスケ : 実はこのメンバーミドルの時点で火力過剰なんじゃ無いかとは考えたりする

[雑談] 神楽 : 私もなるべく獣魔の巣使いたくないから二人で倒せちゃったらやっちゃってほしいアル

[雑談] 春日恭二 : 春日って防御エフェクトや回復あるし中々面倒なんだなァ

[雑談] 白雪 千夜 : …かもね

[雑談] うちはサスケ : それはそう
やられ役ではあるが普通に硬いから初心者が相手したら初心者は死ぬぞ

[雑談] 神楽 : 少なくともコンストラクションで戦うと苦戦確定アル

[メイン] 暁美ほむら : マイナー ハンドレッドガンズ使用 攻撃力+5
メジャー コンボ『ギガンティックモード+コンセントレイト』 射程30m 対象春日

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 66 → 69

[雑談] 白雪 千夜 : いろいろ大切なことを教えてくれる教材ですね

[雑談] ネネカ : 装甲やガード無視の重要性も学べますからね

[メイン] 暁美ほむら : 左手に付けられた盾から爆弾を取り出し、投げつける

[メイン] 暁美ほむら : 「えいっ!」

[メイン] 暁美ほむら : 5dx8+4 (5DX8+4) > 10[3,4,5,8,9]+7[5,7]+4 > 21

[雑談] 白雪 千夜 : それにイニシアチブの早さとかエンゲージとかもですね

[メイン] 春日恭二 : ガードする

[メイン] 春日恭二 : ガード、ガード時《イージスの盾》L2

[メイン] 春日恭二 : 2d10 (2D10) > 18[8,10] > 18

[メイン] 春日恭二 : 跳ねたな…UGN

[メイン] 暁美ほむら : 3d10+5 装甲有効 ガード可 (3D10+5) > 15[3,6,6]+5 > 20

[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : -21 → -23

[雑談] ネネカ : 〇〇だな…ルフィの派生で春日がずっとUGNに語りかけてくるの面白くて見るたびに笑ってしまいます

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[メイン] 春日恭二 : 「……まだまだ、この程度…!」

[メイン] 暁美ほむら : 「…効き目はあんまりないか」

[雑談] 神楽 : ガードクソ硬いアル

[雑談] 白雪 千夜 : 跳ねるとね…

[メイン] GM : イニシアティブ挟んでサスケ

[雑談] ネネカ : サスケさんの火力に期待しましょう

[メイン] うちはサスケ : マイナー放棄
メジャーに移行

[メイン] うちはサスケ : コンボ『天照』《炎の刃》+《アマテラス》メジャー/射撃/視界/単体/侵蝕率6

[雑談] 暁美ほむら : 一応砂の加護残しておいたんですけど…これ後続は千夜さん以外全員固定値型ですね…?

[メイン] うちはサスケ : 対象 春日

[雑談] 神楽 : 私は確定ヒットアル

[メイン] うちはサスケ : (1+1+1)dx10+10+3+4 (3DX10+17) > 10[3,4,10]+6[6]+17 > 33

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 69 → 74

[雑談] 白雪 千夜 : そうなのか

[メイン] 春日恭二 : ガード、ガード時《イージスの盾》

[メイン] 春日恭二 : 2d10 (2D10) > 15[8,7] > 15

[メイン] うちはサスケ : (4+1)d10+11+14+20 (5D10+11+14+20) > 26[9,1,8,1,7]+11+14+20 > 71

[メイン] 春日恭二 :

[メイン] うちはサスケ : 「……どこまでがこの程度か、試させてもらう」

[メイン] うちはサスケ : 男の瞳に力が入る

[雑談] ネネカ : うぐっ!何度見てもサイドリールの+1Dの雑な強さに笑ってしまいますよぉ〜!

[メイン] うちはサスケ : 「『天照』」

[雑談] 神楽 : 火力すんげェ~~~~~!!

[メイン] 春日恭二 : 「………むっ、この力は…?」

[メイン] うちはサスケ : 消えぬ黒炎をそのまま放つ

[雑談] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 67 → 73

[雑談] 暁美ほむら : やっぱ弓強いですね…私もLMとHRほしい…

[雑談] うちはサスケ : 弓もサイドリールも書いてある事が滅茶苦茶だ…噂以上!!

[雑談] 白雪 千夜 : やっぱ弓とリールは強いですねお前

[雑談] 神楽 : あとRWも買って280点卓遊べるようになりたいアル

[メイン] 春日恭二 : 「ぬぐっ、ぐおおお……!?」
服に着いた炎を消そうとするが、それから燃え広がる

[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : -23 → -40

[メイン] ネネカ : 「"破邪の光焔"の実力は言わずもがな…彼をUGNに繋ぎ止める"リヴァイアサン"の人徳の深さにも拍手…と言ったところですね」

[雑談] ネネカ : 280点卓自体は持ってなくても参加は可能なのですがね…

[メイン] GM : エネミーのHPが尽きたので戦闘終了

[雑談] 神楽 : サスケの火力が凄まじかったアル

[雑談] 白雪 千夜 : おわぁ~~~~~った

[メイン] 春日恭二 : 「な、なんだこの力は……ぐわーッ!!」

[雑談] うちはサスケ : うぐっやっぱりダイスペナルティ無効は滅茶苦茶過ぎだァ〜〜!!

[メイン] 神楽 : 「オラァッ!早く吐けアル!秋月の居場所!」

[メイン] 白雪 千夜 : 「お前には聞きたいことが山ほどあります」

[メイン] 春日恭二 : 「秋月……?そうか、お前が報告のあった例の……」

[メイン] うちはサスケ : 「……さっさとジャバウォックやコイツの連れについて語って貰う」

[メイン] 春日恭二 : 「フフフ、そう焦らなくてもいい。近いうちにまた会えるだろう」

[メイン] ネネカ : 「むう…この台詞は…」

[メイン] 春日恭二 : 「その時を楽しみに待つのだな。ククク……ハハハハ……!!」

[メイン] GM : と言い残し、春日は動かなくなった。

[メイン] 白雪 千夜 : !?

[メイン] 神楽 : 「えっ……?し、死んだアル……?」
顔を覗き込みに向かってみる

[メイン] うちはサスケ : 「……………」軽く舌打ち

[メイン] ネネカ : 「おや…てっきりいつものごとく《瞬間退場》の前触れかと思いましたが…これは…」

[メイン] GM : 生きてはいるが気を失っているようだ。

[メイン] 神楽 : 《鋭敏感覚》

[メイン] 神楽 : 「……まだ生きてるみたいアル……」

[メイン] 白雪 千夜 : 「今度ばかりはここで春日の逃げ足伝説も終わりですね」

[メイン] 神楽 : 「……コイツ、どうするアル……?」

[メイン] ネネカ : 「事件の重要参考人です。捕縛した状態で連れて帰るのが良いでしょう」

[メイン] うちはサスケ : 「………貴重な情報源ではある。一先ず報告が優先だ」

[メイン] 白雪 千夜 : 「UGNに任せる。情報は渡してください」

[メイン] うちはサスケ : 「《ワーディング》やオレ達の戦闘の事後処理も行う必要があるだろう、直ぐに連絡を行う」

[メイン] GM : 連絡の結果、すぐにUGNエージェントが駆けつける。

[メイン] 暁美ほむら : 「そうですね。エージェントのサスケさんと警察のネネカさんに任せます」

[メイン] UGNエージェント : 「報告にあった”ディアボロス”と…戦闘の事後処理ですね
こちらで後処理はしておきますので、皆様方も頑張ってください。」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、其方も任せたぞ」

[雑談] GM : 春日なら多分脱走する

[メイン] ネネカ : イザナミです

[雑談] うちはサスケ : ここをAとする

[雑談] 暁美ほむら : やっぱりな

[メイン] GM : なにも…なかった!

[メイン] 暁美ほむら : わかりました

[雑談] 神楽 : 私は何も見なかったアル!

[メイン] 白雪 千夜 : 「こいつは数々の事件にかかわっています。逃がさないように気を付けるのですよお前」

[メイン] UGNエージェント : 「はい……」(お前?)

[メイン] ネネカ : 「よーくふん縛ってしまいなさい」

[メイン] 暁美ほむら : 「そのままずっと大人しくしてくれたらいいんですけどね…本当…」

[メイン] うちはサスケ : 「……全くだな」

[メイン] GM : 周辺の後処理はUGNに任せられたようだ。
シーンエンド。

[メイン] GM :  

[雑談] 白雪 千夜 : 逃がすとか
落ちてんな…UGNのレベル

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう

[メイン] GM : ◆シーン6:Who is she? シーンプレイヤー:PC2

[メイン] うちはサスケ : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+4[4] > 77

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 73 → 77

[メイン] 暁美ほむら : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+4[4] > 78

[メイン] 神楽 : 70+1d10 登場/リザレクト (70+1D10) > 70+5[5] > 75

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 74 → 78

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 70 → 75

[雑談] 白雪 千夜 : 私はでません!

[メイン] ネネカ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+4[4] > 50

[メイン] system : [ ネネカ ] 侵蝕率 : 46 → 50

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 暁美ほむら : わかりました

[メイン] system : [ ネネカ ] 侵蝕率 : 50 → 61

[雑談] ネネカ : わかりました

[雑談] 神楽 : わかったアル

[メイン] ネネカ : 戦闘の侵蝕率上げるの忘れてた🌈

[メイン] GM : 夕暮れの放課後。
行方不明になる生徒が増えてきており、耳に入る帰り道の話題ももちっきりだ。

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : そんな中、いつものように神楽が下校する時間。
サスケの電話にメールが届く。

[メイン] うちはサスケ : (…………被害者が多すぎる…)

[メイン] うちはサスケ : 「………何だ?」メールを確認する

[メイン] GM : それは霧崎からのメールのようだ。

[メイン] GM : 『お疲れさまです、サスケさん。秋月玲央奈に関する重要な情報が入りました』

[ロイス] 白雪 千夜 : サスケ ○敬意/脅威
素晴らしい力です。願わくばUGNと神城が対立しないよう。

[メイン] 暁美ほむら : ("ディアボロス"はあくまで手を貸していた…といった感じみたいなのかな)

[メイン] うちはサスケ : 「(………………よく調べてくれた)」

[メイン] GM : 『直ちに、他の方と支部まで来て下さい。
ただ…神楽さんについては貴方の判断にお任せします』

[メイン] うちはサスケ : 「(……………了解した)」

[ロイス] 神楽 : サスケ 〇感服/恐怖
ただの中二病かと思ってたけど黒い炎出してメガネのおっさん倒して私は……ビックリしたアル

[ロイス] system : [ 神楽 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] うちはサスケ : 「支部への招集がかかった。オレ達は向かうとして……神楽、アンタはどうする?」

[メイン] 神楽 : 「! 行くアル!」

[メイン] 神楽 : 「秋月の情報ほしいアル!」

[メイン] ネネカ : 「…言い出したら聞かないでしょう。仕方がありません…連れて行きますか」

[メイン] うちはサスケ : 「……了解した」

[ロイス] 白雪 千夜 : 神楽  慈愛/○不安
この若さでこんなことに…覚醒して死ななかったことは運がいいですが。
素人を連れての任務は大変です

[ロイス] 神楽 : 暁美ほむら 〇連帯感/ほむ
内気だけどよく私のこと気遣ってくれるいい先輩アル!

[ロイス] system : [ 神楽 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] うちはサスケ : 直ぐ様神楽を連れて急行するとメールを送る

[ロイス] 暁美ほむら : 取得 神楽 ◯誠意/不安
前向きで明るくて友達思いで、立派な人
オーヴァードになったばかりなのと、突っ走り安い性格なのが少し不安

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 3 → 4

[メイン] GM : すぐに返信が付き、キミたちはUGN支部へ向かう事だろう。

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] ロイス : 2 → 4

[メイン] GM : そして数時間後…UGN日本支部。

[メイン] GM : 支部長室では霧谷雄吾がキミたちの到着を待っていた。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「お待ちしておりました。緊急の用件ですからご容赦下さい」

[メイン] 暁美ほむら : 「………はい、聞かせてください」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「では、早速本題に入りましょう。
貴方達が入手した情報のおかげで"ジャバウォック"と秋月玲央奈に関して何らかの関係性が見いだせました」

[メイン] 神楽 : 「!」

[メイン] うちはサスケ : 「……何?」

[メイン] うちはサスケ : 「ただの被害者と加害者では無く…か?」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「………はい」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「日本支部の情報班に追加調査を行わせたところ、重要な事実が判明したのです」

[メイン] ネネカ : 「…それが彼女が春日恭二と関わっていた…という情報と関連してくるのですね」

[メイン] 神楽 : 「早く聞かせろアル!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「秋月玲央奈……彼女は半年前に心臓の病のために死亡しています。彼女は生まれつき心臓が弱く、幼少の頃から入退院を繰り返していたようです」

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
内心、選択を誤ったと思い衣の中の拳を握る

[雑談] 白雪 千夜 : 心臓!?

[ロイス] 神楽 : ネネカ 〇尊敬/恐怖
警察の人なのに(偏見)物腰低くて丁寧で、それでいて強くてすごいアル……!

[メイン] 霧谷雄吾 : 「100万人に1人がかかる難病だったようです。遺体は研究のために大学病院で保管されておりましたが、数週間前に春日恭二に奪われています」

[ロイス] system : [ 神楽 ] ロイス : 4 → 5

[雑談] 霧谷雄吾 : マテリアル心臓発進!

[メイン] 神楽 : 「………」
いつも一緒に帰っていたのに、知らなかった事実

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……"ジャバウォック"の出現はその直後です。これらが意味するのは……秋月玲央奈が"ジャバウォック"である可能性が高いということです」

[メイン] 神楽 : 「え………?」

[ロイス] うちはサスケ : 神楽
尽力/◯不安
………今は与えられた任務を遂行する

[ロイス] 神楽 : 白雪千夜 〇誠意/恐怖
口調悪いけど……悪い人じゃなさそうアル

[ロイス] system : [ 神楽 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] 暁美ほむら : 「…………………」
意外、というような表情は浮かべていない
最悪の想定としては常に念頭にあった

[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 神楽 : 「ま、待ってアル!どういうことアルか!?」

[雑談] ネネカ : おわァアアア〜っ!
>ネネム
誰ーっ!?

[メイン] 神楽 : 「じゃあ、秋月がみんなを……!?私を襲ったのも秋月だったってことアルか!?」

[雑談] 神楽 : イザナミアル

[メイン] 霧谷雄吾 : 「………そうなります」

[雑談] ネネカ : ギン・ワカッタ

[メイン] 神楽 : 「………」
唖然とする

[メイン] うちはサスケ : 「…………済まない」
1人誰にも聞こえないように呟く

[メイン] ネネカ : 「……………嫌なものですね。オーヴァードが絡む事件というのはいつもこうです」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「別ルートからの情報では"ジャバウォック"は命令違反のため独房に入れられていたようです。しかし昨夜解放されたとのこと」

[メイン] 神楽 : 「…………!!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「再び凄惨な事件が起こされるのは火を見るよりも明らかです。
大至急、秋月玲央奈の行方を追って下さい」

[メイン] 暁美ほむら : 「……その命令違反の内容について、詳細は分かりますか?」

[ロイス] うちはサスケ : ネネカ
◯有為/無関心
任務遂行に頼りになる…UGNと本格的な協力関係も結びたかったがまあいいだろう

[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 霧谷雄吾 : 「どうやら命令にない人物を加害したという話です」

[メイン] ネネカ : 「ふむ…」

[メイン] 暁美ほむら : 「命令にない人物を…?分かりました、ありがとうございます」

[メイン] うちはサスケ : 「…………了解した」

[メイン] ネネカ : 「…ジャームの行動に論理的な理由を求めることはできません。たとえ何を考えているにせよ…早く捕まえなくては」

[メイン] うちはサスケ : 「…………今は捕縛を優先しよう」

[メイン] 霧崎雄吾 : 「……これ以上放置してしまうと二次被害が発生してしまいます
神楽さんには難しいかもしれませんか、皆さんには追跡をお願いします」

[メイン] 神楽 : 「…………………」

[メイン] うちはサスケ : 「……ジャームについて…オレ達がどう扱っているかを説明するべきだ」霧谷に話しかける

[メイン] 霧崎雄吾 : 「……ジャームになったオーヴァードは今の技術では残念ながら元に戻すことはできません
殺害するか…冷凍保存するか、になります」

[メイン] 神楽 : 「………」
顔が青ざめていく

[メイン] 神楽 : 「………ッ…!!」
拳を握り、黙ったまま執務室を駆け出る

[メイン] ネネカ : 「お待ちなさい……!って…ああ、もう!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……っ!」
一瞬呼び止めようとするも、かける言葉につまり神楽をそのまま行かせてしまう

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
手を伸ばそうとする…が、語りかける言葉が見当たらない

[メイン] うちはサスケ : 「今回に関してはオレがいらない不安を招いてしまった。……済まない」

[メイン] ネネカ : 「……私は彼女が無茶をしないように追います。千夜さんにも私から連絡しておきましょう」
躊躇いつつも追いかけることに

[メイン] 暁美ほむら : 「サスケさんも…見守るだけでもいいです、神楽さんをお願いします」

[メイン] うちはサスケ : 「………………了解した」

[ロイス] ネネカ : 神楽
〇庇護/不安
本来なら…彼女のような未成年を事件に関わらせるべきではないのです。UGNの立場も分かりますが…

[秘匿(匿名,神楽)] GM : 今場所的にどこら辺にいる?

[メイン] うちはサスケ : 「オレはオレが今為すべき事をする……」

[秘匿(匿名,神楽)] 神楽 : じゃあUGN本部の外で体育座りしてることにするアル

[秘匿(匿名,神楽)] GM : わかった

[ロイス] ネネカ : サスケ
〇連帯感/脅威
前線に立つエージェントとしての実力は申し分なし……それにしても、意外にお優しいのですね

[メイン] うちはサスケ : 「放ってはおけん……!」
同じく執務室から飛び出て神楽の後を追う

[メイン] GM : ネネカ、そしてサスケが神楽を追い掛け、外に出ると外で体育座りをしている神楽を見つけることが出来るだろう。

[メイン] 暁美ほむら : 「頼みました…サスケさん」

[メイン] 神楽 : 「……………………」

[メイン] うちはサスケ : 「……自分の友人を手に掛ける事になるのが辛いか」

[メイン] 神楽 : 手にかける、その言葉を聞き、体がビクンッ、と反応する

[メイン] 神楽 : 「………嫌アル……私、もう…」

[メイン] うちはサスケ : 「…………ここで逃げ出すのか?」

[メイン] うちはサスケ : 「今ここで諦めていいのか?」

[メイン] 神楽 : 「…………それも嫌アル……」

[メイン] うちはサスケ : 「お前の友を救うと言う想いは…病院で見せたような想いはその程度で挫ける物なのか?」

[メイン] 神楽 : 「………!!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………オレは…ここで諦めたくないな」

[メイン] うちはサスケ : 「……お前は…自分の友人をどうしたい?」

[メイン] 神楽 : 「……助けたいアル………また一緒に、二人で帰れるようになりたいアル……!!……「好き」の意味を聞きたいアル……!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「………フッ」

[メイン] うちはサスケ : 「………いいだろう」

[メイン] うちはサスケ : 「その想いの力さえあれば……不可能等ありはしないさ」

[メイン] うちはサスケ : 「倒しに行くのでは無く…助けに行くぞ、お前の友人を」

[メイン] ネネカ : 「…オーヴァードをヒトの域に留めてくれるのはヒトとの絆です」
「彼女を救えるのは…きっと貴方だけですよ」

[メイン] 神楽 : 「………」
サスケとネネカの言葉で……決心する

[メイン] 神楽 : 「………助けに行くアル!!」

[雑談] 暁美ほむら : シーン終わる前にちょっとやりたいことあるのでいいですか?

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] ネネカ : ええ

[雑談] 神楽 : わかったアル

[メイン] 暁美ほむら :  

[メイン] 暁美ほむら : (不安がないと言えば嘘にはなる…でもサスケならきっと大丈夫)

[雑談] GM :

[メイン] 暁美ほむら : (私はできる限りの事をしてみよう、無駄になるかもしれないけどそれでも、)

[メイン] 暁美ほむら : 「霧崎さん、少し聞きたいことがあるんですが、大丈夫でしょうか」

[メイン] 霧崎雄吾 : 「はい、なんでしょう」

[メイン] 暁美ほむら : 「秋月さんが亡くなった日付、ジャバウォックが命令違反で危害を加えたと思われる人物の詳細」

[メイン] 暁美ほむら : 「この二つ、分かりますか?」

[メイン] 霧崎雄吾 : 「もう少し深く調べれば…可能かもしれません」

[メイン] 暁美ほむら : 「……!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……その事について、私に出来ることはありますか?」

[メイン] 霧崎雄吾 : 「……!
ほむらさんが調査して頂けることも可能です」

[メイン] 暁美ほむら : 「……わかりました、やってみます」

[メイン] GM : 調査項目作る?

[メイン] 暁美ほむら : お願いします

[メイン] GM : わかった
このままのシーンで調べれるという事にしよう

[メイン] GM : 秋月が亡くなった日付及びジャバウォックが命令違反で危害を加えた人物 〈情報:UGN〉難易度8

[雑談] GM : なんで日付知りたいの?

[メイン] 暁美ほむら : オート 砂の加護使用

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 78 → 81

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 暁美ほむら : (2+2+3)dx+2 〈情報:UGN〉 (7DX10+2) > 9[2,3,5,5,7,8,9]+2 > 11

[メイン] GM :

[雑談] ネネカ : 神楽が襲われた日と一致するか…?ですかね?

[雑談] 暁美ほむら : 日付次第じゃなんかしらヒントにはなるかもしれない…
ならなかったら…←(意味深に無言)

[メイン] GM : 秋月が亡くなった日付は半年前で、特に異常なことは起きていない。

ジャバウォックが命令違反で危害を加えた人物というのは神楽のことだ。
神楽はジャバウォックのテストリストに入っておらず、それが命令違反となったようだ。

[情報] 暁美ほむら : GM - 今日 1:30
秋月が亡くなった日付は半年前で、特に異常なことは起きていない。

ジャバウォックが命令違反で危害を加えた人物というのは神楽のことだ。
神楽はジャバウォックのテストリストに入っておらず、それが命令違反となったようだ。

[雑談] 神楽 : やっぱりな

[メイン] 暁美ほむら : うわ!ありがとうございます!

[雑談] うちはサスケ : やはりか…

[雑談] 白雪 千夜 : 知ってた

[雑談] ネネカ : そうだろな

[雑談] GM : そうだろな

[雑談] GM : このままシーンエンドにする?
RP挟む?

[雑談] 暁美ほむら : エンドで大丈夫です

[雑談] GM : わかった

[雑談] 暁美ほむら : 半年前かあ…

[メイン] GM : キミ達はそれぞれの決意を胸に秘めて、ジャバウォックを止めるために動くのだった。
シーンエンド。

[メイン] GM : ◆シーン7:揺れ動く心 シーンプレイヤー:PC4

[メイン] GM : 登場は任意

[メイン] 神楽 : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+1[1] > 76

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 75 → 76

[メイン] 白雪 千夜 : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+7[7] > 78

[メイン] うちはサスケ : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+10[10] > 87

[メイン] ネネカ : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+9[9] > 70

[雑談] 神楽 : 登場するだけしてRPするかは様子見アル

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 77 → 87

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率 : 71 → 78

[メイン] system : [ ネネカ ] 侵蝕率 : 61 → 70

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 暁美ほむら : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+7[7] > 88

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 81 → 87

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 87 → 88

[メイン] GM : キミ達はN市内を駆けまわっている。

[メイン] GM : 再び誰かが犠牲になる前になんとしてでも彼女を止めなければならない。

[メイン] GM : 彼女を見つけるには<知覚>または<情報:噂話>で難易度8の判定に成功しなくてはならない。

[雑談] 暁美ほむら : 神楽さんと知り合うより随分前に亡くなったんですね秋月さん

[メイン] GM : 登場したPCは1回だけ判定を試みることができる。
全員が失敗した時はもう1度判定するシーンとなり侵蝕率を上昇させる。
このシーンは判定が成功するまで繰り返す。

[雑談] 神楽 : 既にジャームだったってことアルね

[雑談] GM : 出会ったときはすでにジャームだったってこと

[メイン] 白雪 千夜 : 「話は聞きました。だからと言ってやることは変わりません。探しますよ」

[雑談] ネネカ : そゆこと

[メイン] 神楽 : 「……分かってるアル!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……はい」

[メイン] うちはサスケ : 「………….ああ」

[雑談] ネネカ : 知覚なら私が行きますかね…感覚は6です

[雑談] 神楽 : つよいアル

[雑談] 白雪 千夜 : 流石ですね

[雑談] うちはサスケ : 任せた

[メイン] ネネカ : では挑戦します

[雑談] 暁美ほむら : 私も感覚4で技能3あります
失敗したら行きます

[メイン] GM : わかった

[メイン] ネネカ : 6DX+1>=8 (6DX10+1>=8) > 10[1,4,5,5,8,10]+7[7]+1 > 18 > 成功

[メイン] GM : 格が違う

[雑談] 神楽 : よくやったアル!

[雑談] 暁美ほむら : 格が違う

[雑談] 白雪 千夜 : 桁が違う

[雑談] うちはサスケ : 格が違う

[メイン] GM : ネネカはエンジェルハイロウの鋭い五感によって情報を集めていく。

[メイン] GM : 彼女の目撃情報を集めていくと、「繁華街の東にある廃ビル群で彼女らしき少女の姿を見かけた」という有力情報を得た。

[メイン] GM : キミ達は廃ビル群まで足を伸ばして人気のない殺伐としたコンクリートのジャングルを探している。

[メイン] ネネカ : 「…刑事の勘ではありませんが…およそ自棄になった犯人というのはこういう場所を好むものです」

[メイン] 白雪 千夜 : 「よく探ってくれましたネネカさん」

[メイン] 神楽 : 「ここに秋月が………!!」

[メイン] うちはサスケ : 「………捜索の協力、感謝する」

[メイン] GM : すると突然、ビルの上からキミたち目掛けて鉄骨が降って来た。

[メイン] 神楽 : 「!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……!」

[メイン] GM : ビルの上に視線を向けると、そこには制服姿の秋月玲央奈がいた。

[メイン] 神楽 : 「!!! 秋月!!」

[メイン] ネネカ : 「……アレが"ジャ……ではなく秋月さんですか」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「うんうん、期待通り神楽も"こちら側"に来れたようだね。サプライズ大成功!あーんど、おめでとう!」
不気味なほどに屈託のない笑みを見せる。

[メイン] 白雪 千夜 : 「なかなか元気そうですね」

[メイン] うちはサスケ : 「…元気なものだな」

[ロイス] 暁美ほむら : 取得 サスケ ◯信頼/隔意
戦いでも精神面でもとても強くて頼りになります
神楽さんの事もしっかりと対応してくれたみたいだし、敵わないなぁ…

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 神楽 : 「……秋月」

[メイン] 神楽 : 「秋月が、みんなを……?」

[ロイス] 白雪 千夜 : ネネカ  ◯有為/嫌気
捜査能力、戦闘能力素晴らしいです。こういった人がUGN以外にいることは頼もしいです

[メイン] 秋月玲央奈 : 「みんな…ああ、事件のこと?」

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 秋月玲央奈 : 「あれはただの"食事"よ。
人間が家畜を殺して食べているように私が人間を食べているだけのこと。
そこに違いはないでしょ?」

[メイン] 神楽 : 「えっ………」
……聞きたくない言葉が耳に残る

[メイン] 神楽 : 「ど、どうして……人殺しはよくないアルよ!」

[ロイス] ネネカ : 千夜 
〇有為/不安
退魔の一族…その力、期待させてもらいますよ

[メイン] 秋月玲央奈 : 「テストに協力するだけで次々に食事の機会を与えてもらえるの。私も助かるしFHも助かる。Win-Winの関係よ」

[メイン] 神楽 : 「嘘アル……こんなの……!!」

[ロイス] うちはサスケ : 明美ほむら
◯信頼/疎外感
いいヤツだ……陰ながら皆の力になってくれて感謝する

[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 秋月玲央奈 : 「うーん、そうね…この体になってから、すっごくすっごくお腹がすいちゃってて…
でも神楽は食べないようにずーっと我慢してたんだ!
だって友達だもん!」

[メイン] 神楽 : 「!!」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「友達だからこそ…神楽には知ってもらいたかったんだ。
本当の世界と本当の私を。
だからαトランス剤を爪に仕込んで覚醒させたの。
後で物凄く怒られたけどね」

[メイン] 神楽 : 「…………」
複雑な心、ぐるぐると世界が回っているかのような錯覚、脳が"今"を理解できない

[メイン] 神楽 : 「……私を覚醒させて、何が目的アル」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「私は人間を超えているけど…神楽は人間のまま。
だから私と一緒の所に来てほしかったんだ~」

[メイン] 神楽 : 「……私は人食べたくないアルよ、それに殺しもしたくないアル」

[メイン] 神楽 : 「秋月……!今からでもいいアル……!!もうそんなことやめて……秋月がお腹空かないようにUGNの人達に頼んで……それでまた一緒に放課後の寄り道とか、色々しようアル!!」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「私だってそうしたいけど…そこの人たちは私を”ジャーム”だと言って討伐してくるんでしょう?」
神楽以外を指さす

[メイン] ネネカ : 「…さあ?それは貴女次第だと思いますが」

[メイン] 白雪 千夜 : 「ジャーム…いや私の家系の流儀に従うなら”悪鬼”と呼ぶべきでしょうねお前」

[メイン] うちはサスケ : 「フン……確かにアンタはジャームだろう。そこは否定しない」

[メイン] うちはサスケ : 「……だが、神楽の友人である事もまた事実……違うか?」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そうですね」

[メイン] 暁美ほむら : 「もしあなたの神楽さんへの想いに嘘があるというのなら、私は迷うことなくあなたを討ってみせます」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「だからこそ、よ
神楽には嘘で塗り固めた日常を守り続けて空虚な一生を送るより、真実に向き合って生きていく方を選んで欲しいの」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「ああ、いいことを思いついた。
神楽がこっちに来てくれればいいの!
ね、来てくれないかなあ?」
神楽に手を差し伸べるように。

[メイン] 神楽 : 「だから言ったアル!!私は人食いも人殺しも嫌アル!!」

[メイン] 神楽 : 「秋月がこっちに来てくれないなら……力づくでも来させてやるネ!!」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「……おかしいな?ここでキミが断るなんて」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「そっか、まだキミは人間のつもりでいるんだね。だから私の言葉が届かないんだ」

[メイン] 神楽 : 「つ、つもりって……私は人間アル!!それに秋月も人間アル!!」

[メイン] 秋月玲央奈 : 「ううん、違うよ!
そう思ってるなら…わからせてあげるよ。キミも私と同じ正真正銘の怪物なんだってね!!」

[メイン] 白雪 千夜 : 「所詮は悪鬼…人の皮をかぶろうが決して人とは交わらない異形。」

[メイン] 神楽 : 「違うッッ!!違う違う違うアルッッ!!!秋月も私も人間アルッッッ!!!」

[メイン] ネネカ : 「…どうやら話してわかるものではないようですね」
「…お互いに」

[メイン] 神楽 : 「……目醒ましてやるアルッッ……!!」
拳を固く握りしめ、秋月と対峙する

[メイン] 暁美ほむら : 「………………」

[メイン] GM : 秋月玲央奈は咆哮をあげてビルの上から地上に降り立つ。
シーンエンド。

[メイン] GM :  

[雑談] 神楽 : 多分次クライマックスアルな?

[雑談] ネネカ : ジェネシフトして良いですか…?

[雑談] 神楽 : 私もちょこっとだけジェネシフトしたいアル

[雑談] GM : いいよ~~~~~~~

[メイン] 神楽 : 76+2d10 ジェネシフト (76+2D10) > 76+13[5,8] > 89

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 76 → 89

[雑談] ネネカ : うわ!ありがとうございます!

[雑談] 神楽 : あとロイス満タンだけど、カウントしないロイス取りたいアル

[雑談] GM : いいよ~~~~~~~~~

[雑談] 神楽 : うわ!ありがとうアル!

[メイン] ネネカ : 70+5d10 ジェネシフト (70+5D10) > 70+19[3,1,5,3,7] > 89

[雑談] GM : ロイス上限オーバーはいくらでもいいよ

[メイン] system : [ ネネカ ] 侵蝕率 : 70 → 89

[雑談] GM : 他はジェネシフトいらない?

[ロイス] ネネカ : ほむら
〇庇護/不安
既にこちら側の人間ではありますが…彼女もまた幼い…

[雑談] 白雪 千夜 : いらないです

[雑談] system : [ ネネカ ] ロイス : 4 → 6

[雑談] うちはサスケ : オレは多分このまま100行くだろうからいらねえ

[雑談] 暁美ほむら : 登場と衝動で100行ってくれる事に賭けます

[雑談] GM : わかった

[ロイス] 神楽 : 秋月玲央奈 〇友情/恐怖
人殺しだなんて駄目アル!それに私も秋月も人間アル!!
絶対に連れ戻すアルッッ!!!

[ロイス] うちはサスケ : 白雪 千夜
◯有為/脅威
……底が読めん。一先ずは良き協力関係を築きたいものだ

[雑談] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM : †クライマックスフェイズ†
◆シーン8:もう何処にもいない君のために

[メイン] 神楽 : 89+1d10 登場/リザレクト (89+1D10) > 89+1[1] > 90

[メイン] GM : 全員登場です

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 89 → 90

[メイン] 白雪 千夜 : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+4[4] > 82

[メイン] 暁美ほむら : 88+1d10 登場/リザレクト (88+1D10) > 88+4[4] > 92

[メイン] うちはサスケ : 87+1d10 登場/リザレクト (87+1D10) > 87+7[7] > 94

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率 : 78 → 82

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 88 → 92

[雑談] 神楽 : まずいアル100%いかなさそうアル

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 87 → 94

[雑談] 神楽 : ……最後のトドメまでにみんながゴリゴリHP削ってくれることを祈るアル!

[メイン] ネネカ : 89+1d10 登場/リザレクト (89+1D10) > 89+4[4] > 93

[メイン] system : [ ネネカ ] 侵蝕率 : 89 → 93

[メイン] GM : あの日と同じ色の空の下、あの時のように少女と少女が出会う。

[メイン] GM : 神楽には、もう戻れない日常の光景が脳裏に浮かぶ。

[雑談] うちはサスケ : 折角だしオレも数えないロイス取るか…♠︎

[メイン] 神楽 : 一緒にプリクラ撮ったり、タピったり、カラオケ行ったり、ボーリングしたり……。

[メイン] 神楽 : 「………………」

[ロイス] うちはサスケ : 数には数えない
秋月玲央奈
◯尽力/脅威
……誓ったからには、必ず

[メイン] GM : 秋月を起点として殺意の籠った《ワーディング》が展開される。

[ロイス] 白雪 千夜 : ほむら ○好奇心/不安
彼女は戦いなれていますね。神楽のためにも動いたようで優しい人です。

[メイン] GM : それに当てられ、キミ達の体内のレネゲイドウィルスが激しく反応する。

[メイン] GM : Eロイス《堕落の誘い》

[メイン] GM : 衝動判定に失敗時侵蝕率が99%以下の場合、即座に100%になる

[ロイス] ネネカ : ※ゲーム的に反映されるものではありません
秋月玲央奈
同情/〇無関心
彼女自体には興味がありません、が、神楽さんの為にも…良い結末を残してくれることを祈りますよ

[雑談] 神楽 : 堕落助かるアル

[メイン] 白雪 千夜 : 「いつまでもなれませんねこの感覚は」

[ロイス] 暁美ほむら : 取得 千夜 ◯感服/不安
何があっても考えを変えない姿勢、とても意志の強い人だと思う

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM : 難易度は8。

[メイン] 神楽 : 衝動判定放棄アル

[メイン] ネネカ : 4DX>=8 (4DX10>=8) > 7[4,5,6,7] > 7 > 失敗

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 90 → 100

[メイン] GM : わかった

[メイン] 神楽 : 100+2d10 衝動判定 (100+2D10) > 100+4[2,2] > 104

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 100 → 104

[メイン] うちはサスケ : (2+1+2)dx10>=8 (5DX10>=8) > 10[1,1,2,6,10]+4[4] > 14 > 成功

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] system : [ ネネカ ] 侵蝕率 : 93 → 100

[メイン] ネネカ : 100+2d10 衝動判定 (100+2D10) > 100+12[3,9] > 112

[メイン] うちはサスケ : 94+2d10 衝動判定 (94+2D10) > 94+2[1,1] > 96

[メイン] system : [ ネネカ ] 侵蝕率 : 100 → 112

[メイン] 白雪 千夜 : (1+2)dx>=8 〈意志〉 (3DX10>=8) > 8[4,4,8] > 8 > 成功

[メイン] 暁美ほむら : (2+2)dx+2+1 〈意志〉 (4DX10+3) > 7[5,5,7,7]+3 > 10

[雑談] うちはサスケ : やべえ
まあいいか

[メイン] ネネカ : サスケェ…さん!

[メイン] 白雪 千夜 : 82+2d10 衝動判定 (82+2D10) > 82+10[7,3] > 92

[メイン] 暁美ほむら : 92+2d10 衝動判定 (92+2D10) > 92+7[2,5] > 99

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 94 → 96

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率 : 82 → 92

[雑談] 暁美ほむら : 🌈ギリギリ99%~!🌈

[雑談] 神楽 : ミドルのあの火力があればまぁ……十分アル?

[雑談] GM : 今日サスケダイス運ついてないね

[メイン] うちはサスケ : 「……………ここまでの殺意に練り上げた事は賞賛に値するが、オレには無力だ」

[雑談] うちはサスケ : 最悪マイナーでジェネシフトするしかねえな…

[メイン] 神楽 : 「ぐゥッ……!!!」
ウイルスの暴走が止められない

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 92 → 99

[メイン] ネネカ : 「これ程の剥き出しの殺意…っ…!それが貴女の願望という訳ですね…!」

[雑談] うちはサスケ : ほむらが一足りないに見舞われてるんすがね…

[雑談] 神楽 : ほむほむパイセンは意志判定放棄した方が良かったんじゃないアルか?

[メイン] 白雪 千夜 : 「父と母に代わって『退魔の家系』。その役目、果たさせた頂きます。覚悟してくださいお前」
刀の鯉口を切り構える

[雑談] うちはサスケ : 砂加護使えば100に何とかなると言われたらそれはそう

[メイン] 秋月玲央奈 : 「始めようか。」

[雑談] 白雪 千夜 : それはそう

[メイン] うちはサスケ : 「……仲間も、その友達も絶対に見捨てはしない」

[雑談] ネネカ : なら私に使いますか?

[雑談] 神楽 : 秋月の行動値次第アルね

[メイン] "ジャバウォック" :  ダブルクロス 
「裏 切 り 者の舞踏会を」

[メイン] うちはサスケ : 「オレは…そう誓った!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……行きましょう」

[雑談] 神楽 : イザナミアル

[ロイス] system : [ 白雪 千夜 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] ネネカ : 「………子供の相手は疲れますね」
イージー《天使の外套》

[雑談] うちはサスケ : また幻術なのか…?

[雑談] ネネカ : 戦いの予感腐った🌈

[メイン] GM : [クライマックス戦闘]

[メイン] GM : ▼戦闘配置
 (PT)-5m-("ジャバウォック")

[情報] GM : ▼戦闘配置
 (PT)-5m-("ジャバウォック")

[雑談] 神楽 : あー砂加護必要なさそうアルね

[雑談] 神楽 : トキトキで100行くアルか

[メイン] GM : 戦闘開始です

[メイン] GM : セットアップ

[雑談] 神楽 : いや!

[雑談] 神楽 : トキトキも侵蝕率100%↑ないと使えないアル!

[メイン] 暁美ほむら :
 に
  も

[雑談] 白雪 千夜 : 時時100制限だね

[メイン] 神楽 : セットアップ:《ターゲットロック》《攻性変色》
対象:単体 射程:視界
効果:対象への攻撃力+32、自分は暴走状態になる(神楽のみ)

[メイン] うちはサスケ : な な な な
 に   に
も も も も

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 104 → 110

[メイン] 白雪 千夜 :   な
 に

[雑談] 暁美ほむら : ハンドレッドガンズあるから攻撃面だけはギリギリなんとかなるんですよね

[メイン] "ジャバウォック" : 《虚無の城壁》

[メイン] "ジャバウォック" : ガード値+6

[メイン] ネネカ : セットアップ:《戦いの予感》
自身の行動値+LV×10
意味ない?それはそうです

[情報] GM : 秋月への攻撃力+32(神楽のみ)

[メイン] system : [ ネネカ ] 侵蝕率 : 112 → 114

[メイン] 神楽 : 「(右ストレートでぶっとばす、まっすぐ行ってぶっとばす、右ストレートでぶっとばす、まっすぐ行ってぶっとばす、右ストレートでぶっとばす、まっすぐ行ってぶっとばす)」

[メイン] GM : イニシアチブ

[雑談] 暁美ほむら : …賭けてみますか

[メイン] "ジャバウォック" : 《加速する刻》

[雑談] 神楽 : あーなるほどアルね

[メイン] ネネカ :

[メイン] 白雪 千夜 : 「やはり来ますね」

[雑談] 神楽 : ほむほむパイセンに攻撃がいけばワンチャンアルね!

[メイン] "ジャバウォック" : マイナー:《破壊の爪》《完全獣化》

[メイン] "ジャバウォック" : 素手データ変更、肉体を使う判定ダイスに+5

[メイン] "ジャバウォック" : ▽哀れな者達へ与える鉄槌(《コンセントレイト:バロール》+《瞬速の刃》+《巨人の斧》+《ブルータルウェポン》+《飛礫》+《形なき剣》+《要の陣形》)

[メイン] "ジャバウォック" : タイミング:メジャーアクション 技能:白兵 ダイス:14 クリティカル値:7 難易度:対決 対象:PC全員  射程:20m  攻撃力:+25

[メイン] ネネカ : 飛礫に破壊の爪って乗りますか?

[メイン] 白雪 千夜 : 攻撃力は乗らないはず

[メイン] "ジャバウォック" : 乗らない
素手も一応武器だし

[メイン] 神楽 : ガード値ちょびっと増やすためにやっただけアル?

[メイン] ネネカ : ………別のコンボがあるのですかね

[メイン] "ジャバウォック" : 重力を操り、周囲の鉄骨を引き寄せキミたちへ襲い掛からんとする

[メイン] ネネカ : 「!」

[メイン] "ジャバウォック" : 16dx7+4 ドッジダイス-3個 (16DX7+4) > 10[2,2,2,3,3,4,6,6,7,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,4,6,6,6,8,8]+10[2,9]+10[9]+2[2]+4 > 46

[メイン] 神楽 :

[メイン] 暁美ほむら : 「神楽さん来ます…!」

[メイン] 神楽 : 「ぐッ……!?動けないアルッ……!!」

[メイン] うちはサスケ : 見てないけど多分ドッジは成功しない
一応振るぞ 来い

[メイン] 暁美ほむら : ドッジで

[メイン] 暁美ほむら : (1+2-3)dx 〈回避〉 (0DX10) > 自動失敗

[メイン] うちはサスケ : (4+3-3)dx10+1 (4DX10+1) > 10[3,4,5,10]+8[8]+1 > 19

[メイン] うちはサスケ : まあ…そらそうか

[メイン] ネネカ :
 走
走暴走
 走

[メイン] 白雪 千夜 : 「躱せずとも死にはしません」
ガード

[情報] "ジャバウォック" : ガード値+6

[メイン] "ジャバウォック" : 5d10+25 (5D10+25) > 18[2,7,2,1,6]+25 > 43

[メイン] system : [ 神楽 ] HP : 3 → 0

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] HP : 24 → 0

[メイン] ネネカ : 「くっ…!」

[メイン] system : [ ネネカ ] HP : 24 → 0

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] HP : 29 → 0

[メイン] 神楽 : 「がはァアッ!!」

[メイン] 暁美ほむら : 「ああ……っ!!」

[メイン] 暁美ほむら : 99+1d10 登場/リザレクト (99+1D10) > 99+10[10] > 109

[メイン] うちはサスケ : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+4[4] > 100

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] HP : 0 → 10

[メイン] 白雪 千夜 : 「これがオーヴァードの戦い方です」

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 96 → 100

[メイン] 白雪 千夜 : 92+1d10 登場/リザレクト (92+1D10) > 92+1[1] > 93

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] HP : 0 → 1

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率 : 92 → 93

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 99 → 109

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 30 → 4

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 神楽 : 「……まだアルッ……!!連れ戻すと言ったからには必ずやり遂げるアル……!!」
サスケの心強い言葉が脳裏に浮かび、それが神楽の体を奮い立たせる
サスケのロイスをタイタスで復活

[メイン] system : [ 神楽 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] うちはサスケ : 「………グッ!」

[メイン] system : [ 神楽 ] HP : 0 → 16

[メイン] "ジャバウォック" : 「こんな鉄の塊に押し潰れても死なないなんて…やっぱり神楽は私と同じ化け物なんだよ!」

[メイン] ネネカ : 「…少々痛い目にあってもらう必要があるようですね」
固定ロイスのマサキのものをタイタスに昇華

[メイン] 神楽 : 「ハァ……!ハァ……!ち、違うアル!!」
意地で言い返す

[メイン] system : [ ネネカ ] ロイス : 6 → 5

[メイン] 白雪 千夜 : 「その違いは古来より決まっています。人を襲えば化け物。神楽は化け物ではありませんよお前」

[メイン] GM :

[メイン] GM : ネネカはHP増やしておいて

[メイン] system : [ ネネカ ] HP : 0 → 11

[メイン] GM : イニシアティブ挟んでネネカの手番

[メイン] ネネカ : 「ご覧の通り彼女は既に正気を失っています…救いたいならここが正念場ですよ。神楽さん」

[メイン] 神楽 : 「……!分かったアル!」

[メイン] ネネカ : 「…良い返事です」

[メイン] ネネカ : マイナーで49m後方へ移動します

[メイン] GM : わかった

[メイン] ネネカ : ……ちょっと絵面が馬鹿みたいですね

[メイン] GM : 一瞬のうちに後方に逃げてるもんなァ

[メイン] ネネカ : メジャー:コンボ『ミラー・ミラー』
《コンセントレイト》《光の手》《破壊の光》《アンプリフィケイション》《マスヴィジョン》

[メイン] GM :

[雑談] 神楽 : なんかいい事言った後コソコソ後ろに隠れたアルあの警察官

[雑談] "ジャバウォック" : 悲しいでしょ

[メイン] ネネカ : 対象:範囲(選択) 射程:視界
対象はジャバウォックで

[メイン] GM : 来い

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[雑談] 暁美ほむら : かなしいですね

[雑談] ネネカ : 近寄られると攻撃できないか弱い生き物なのです

[メイン] ネネカ : 「……残念ですが、貴女は何もできずここで終わりですよ」
光速の移動によって縦横無尽に周囲を移動してレーザーを各所に配置する

[メイン] ネネカ : 9DX7+3 (9DX7+3) > 10[1,3,3,4,4,5,5,9,10]+10[1,7]+3[3]+3 > 26

[メイン] "ジャバウォック" : ガード 装甲値5、ガード値6

[メイン] ネネカ : 3D10+59 ガード・装甲有効 (3D10+59) > 22[5,8,9]+59 > 81

[メイン] ネネカ : そして無数の分身による拡散レーザーが対象の身体を呑み込む

[メイン] "ジャバウォック" : 「………ッ!」
防御姿勢を組むが光の前にはその体制も崩されそうになる。
獣の体だとは言え、焼き尽くされるような痛みだ。

[メイン] system : [ "ジャバウォック" ] HP : 0 → -70

[雑談] ネネカ : うーん範囲アタッカーなのでやはり単体相手だとこんなものですね

[雑談] "ジャバウォック" : 十分だと思ってんすがね…

[雑談] 暁美ほむら : やっぱりアンプリいいなあ…
でもこれあると光の指先取れなくなっちゃう…

[雑談] 神楽 : 範囲アタッカーでこれは破格ネ…

[雑談] 白雪 千夜 : 私より出てるかもしれませんよ

[雑談] うちはサスケ : だな…

[メイン] ネネカ : 「……まあ…FHの秘密兵器というだけあって随分と頑丈ですね」
遠距離からその様を見下ろす

[雑談] 神楽 : 私よりも火力出てるから安心するネ

[メイン] GM : イニシアチブ挟んで再びジャバウォック

[メイン] "ジャバウォック" : マイナー:《斥力跳躍》

[メイン] "ジャバウォック" : ネネカ以外のPCのエンゲージに入る

[メイン] 神楽 :

[メイン] 暁美ほむら : 「……!?」

[メイン] "ジャバウォック" : 《黒星粉砕》範囲(対象)/至近/1シナリオ一回

[メイン] "ジャバウォック" : リアクション不可、対象に9d10ダメージ

[メイン] 暁美ほむら : オート 時の棺

[メイン] うちはサスケ : 「…………!」

[メイン] ネネカ : 黒星粉砕は判定ではないので…

[メイン] 暁美ほむら : ダメージって判定に入らないんでしたっけ…

[メイン] 神楽 : 自動成功は失敗できないらしいアル

[メイン] GM : 自動成功なんだよね、《黒星粉砕》
自動成功は棺で無効化できない

[メイン] 白雪 千夜 : 「これは…重力の奔流…」

[メイン] 神楽 : 「ッ!!引き込まれ─────!?」

[メイン] うちはサスケ : 「…………グッ!」

[メイン] 暁美ほむら : 「まずい……!!」

[メイン] "ジャバウォック" : 瞳が怪しく光り、重力を暴走させ吸い込ませようとする

[メイン] "ジャバウォック" : 9d10 (9D10) > 58[8,8,7,6,10,1,6,9,3] > 58

[メイン] 白雪 千夜 : 「体が引きちぎ───」

[メイン] system : [ 神楽 ] HP : 16 → 0

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] HP : 1 → 0

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] HP : 10 → 0

[メイン] 白雪 千夜 : 93+1d10 登場/リザレクト (93+1D10) > 93+6[6] > 99

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] HP : 0 → 6

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率 : 93 → 99

[メイン] "ジャバウォック" : 「あなた達だって同じ怪物でしょ?どうしてまだ人間の真似事を続けて私達の邪魔をするのかな?」
と神楽以外に。

[メイン] うちはサスケ : 千夜のロイスをタイタスに

[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 4 → 5

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 5 → 14

[メイン] 神楽 : 「まだ終われないアルッッ!!!ウオオオオオオッッッ!!!」
重力に抗い、身を地へ投げる
ほむら先輩の温かい言葉が脳裏に浮かび、奮起させる
ほむほむのロイスをタイタスで復活

[メイン] system : [ 神楽 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] system : [ 神楽 ] HP : 0 → 16

[メイン] 暁美ほむら : 「まだ倒れる訳にはいかない…私は……!」
思い浮かべたのは千夜の意志の強さ
彼女のロイスをタイタスに変えて昇華する

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] HP : 0 → 11

[メイン] 白雪 千夜 : 「私は人を殺しません。私はお前たちのように人を殺したりはしない。この力で人々を守る。そんなことを何年も続けてきた家系です。一緒にしないでくださいお前」

[メイン] うちはサスケ : 「……アンタは自分の事を怪物と思っているようだが……オレの知る怪物はそこまで感情豊かでも無いぞ…!」

[メイン] GM : イニシアティブ挟んでほむら

[メイン] 暁美ほむら : マイナーでハンドレッドガンズ作成、装備

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 109 → 112

[雑談] GM : ミドル型が多いからロイスが二つ削られてても侵蝕率自体が低そうだから帰還は大丈夫そうだね

[メイン] 暁美ほむら : メジャー
コンボ『ギガンティックモード+コンセントレイト+クリスタライズ』
命中判定時オートで砂の加護を自身にします

[メイン] GM : 来い

[メイン] 暁美ほむら : 11dx7+4 (11DX7+4) > 10[1,2,5,5,5,6,6,6,7,7,8]+10[1,3,8]+10[7]+10[10]+10[8]+3[3]+4 > 57

[雑談] 神楽 : 余裕アル

[雑談] 神楽 : 跳ねまくったアルね

[メイン] "ジャバウォック" : ガード

[雑談] うちはサスケ : 一回のコストが割と低い

[メイン] 暁美ほむら : 6d10+15 ガード可・装甲無視 (6D10+15) > 29[4,1,6,9,2,7]+15 > 44

[メイン] system : [ "ジャバウォック" ] HP : -70 → -108

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 112 → 124

[メイン] "ジャバウォック" : 「ぐッ……!?」
的確な弱点を見抜かれ、体の硬い部分さえも彼女の攻撃には意味がない。

[メイン] GM : イニシアティブ挟んでサスケ

[雑談] GM : あとBGM変更とかは好きにどうぞ

[雑談] 神楽 : わかったアル

[メイン] うちはサスケ : ……マイナーで9m後方に

[メイン] うちはサスケ : メジャーアクションに移行

[メイン] GM : わかった

[メイン] うちはサスケ : コンボ『炎遁・須佐能乎加具土命』《炎の刃》+《アマテラス》+《クロスバースト》メジャー/射撃/視界/単体/侵蝕率10
対象は秋月玲央奈

[雑談] ネネカ : 大人ポジションが2人揃って遠距離型で近接を学生達に任せるの中々絵面が酷いですね

[メイン] うちはサスケ : (1+1+3)dx10+10+3+4 (5DX10+17) > 7[1,2,4,6,7]+17 > 24

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] 神楽 : これがオーヴァードの戦いアルな(偏見)

[メイン] "ジャバウォック" : ガード

[雑談] ネネカ : あっ…あとサスケさん同エンゲージにジャバウォックいたのでは

[雑談] うちはサスケ : 🌈移動できなかった🌈

[雑談] ネネカ : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] うちはサスケ : マイナー移動は

[雑談] GM : わかった

[メイン] うちはサスケ : 4d10+11+16+20+24 (4D10+11+16+20+24) > 18[3,6,3,6]+11+16+20+24 > 89

[雑談] 白雪 千夜 : できないんだっけ?

[雑談] ネネカ : 離脱できると書いてある移動エフェクトがないと無理ですね

[メイン] system : [ "ジャバウォック" ] HP : -108 → -186

[雑談] 神楽 : 敵が同エンゲージにいると移動するにはメジャーアクションが必要アル

[メイン] うちはサスケ : 「………!」
眼に力を込めるとともに紫の巨人を生成する

[雑談] 神楽 : 離脱って言うアル

[雑談] 暁美ほむら : 同一エンゲージの場合離脱になるので特殊なエフェクト使わない限りメジャー消費ですね

[雑談] 白雪 千夜 : うわあり!
ホントだできなかった

[メイン] "ジャバウォック" : 「………これは」
巨人を見据える

[メイン] うちはサスケ : そのまま黒炎を纏った一矢を放つ

[雑談] 神楽 : 白雪パイセンの縮地は……どうなるアルかね

[メイン] うちはサスケ : 『炎遁・須佐能乎加具土命!』

[雑談] 白雪 千夜 : できるよ!ヤッター

[雑談] 神楽 : 離脱行なえるって書いてあるネ

[メイン] うちはサスケ : 「………燃えろ!」

[雑談] 神楽 : これならいけるアルネ

[雑談] ネネカ : 縮地は移動を行うエフェクトではありませんがその移動自体には何の制限もありませんからね

[雑談] 神楽 : 0m離脱移動アルネ

[雑談] 暁美ほむら : シナリオ制限かかってるだけあって縮地本当便利ですね

[メイン] "ジャバウォック" : 「………く、あ……中々熱いじゃないか…!」
めらめらと体が燃えていき、体の隅々まで炎がいきわたるが…いまだに倒れない。

[メイン] うちはサスケ : 「………残りは任せたぞ」

[雑談] 白雪 千夜 : 飛礫あるから0m移動じゃなくてもダイジョーブ

[メイン] GM : イニシアティブ挟んで白雪

[雑談] 神楽 : 完璧アルネ

[雑談] 神楽 : あと何気にサスケの火力がいつも通り半端なかったアル

[雑談] GM : 流石だ
想像の上をゆく

[メイン] 白雪 千夜 : 「切る前に改めて一つ聞いておきます。あなたは誰ですか?」

[メイン] "ジャバウォック" : 「私…?私は人間を超えた化け物!」

[メイン] 白雪 千夜 : 「聞きたいのは名前ですお前」

[雑談] ネネカ : ミドルから戦えてからですからね…末恐ろしい

[雑談] うちはサスケ : サスケ閉眼
弓が雑に強すぎやす

[メイン] "ジャバウォック" : 「釣れないわねー、秋月玲央奈!
よろしくね?」

[メイン] 白雪 千夜 : 「そうですか…では」
腰の刀に手をかけ一瞬で視界から消える

[メイン] "ジャバウォック" : 「……消え…!?」

[メイン] 白雪 千夜 : マイナー縮地戦闘移動 ジャバウォックの20m後方に

[メイン] 白雪 千夜 : コンボ 裏血闘流抜刀術「枯霊」

[雑談] ネネカ : やはり経験者は距離を取って遠くからタコ殴りにする…

[メイン] 白雪 千夜 : メジャー コンセントレイト:ブラックドック、飛礫、アームズリンク、ライトニングリンク+バックスタブ

[メイン] GM : 来い

[メイン] 白雪 千夜 : (4+2)dx8+2 99↓ (6DX8+2) > 10[2,3,4,6,6,8]+5[5]+2 > 17

[メイン] "ジャバウォック" : ガード

[雑談] うちはサスケ : 相手がキュマイラだから仕方なかったっ!!

[メイン] 白雪 千夜 : 2d10+24+4+2d10 (2D10+24+4+2D10) > 13[4,9]+24+4+9[5,4] > 50

[メイン] 白雪 千夜 : 「いつまでも人のふりは良くないですよお前」

[雑談] 神楽 : 白兵は接近のためにマイナーエフェクト割かなきゃいけないのクソアル

[メイン] system : [ "ジャバウォック" ] HP : -186 → -225

[雑談] 白雪 千夜 : せっかくロイス余ってるから使おうと思ってたけど忘れた🌈

[雑談] ネネカ : 🌈

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] HP : 6 → 0

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] 暁美ほむら : 一閃は扱いやすい上にフレーバーとしてもかっこいいので好きです

[雑談] 神楽 : C下げに使ってもよかったアルネ…

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率 : 99 → 111

[雑談] ネネカ : あと今更ですが縮地ってオートだからマイナーで使ってもあのタイミングで侵蝕率は増加するのでは?

[メイン] "ジャバウォック" : 「人じゃない…私は怪物よ…?」
そう言いつつ、猛烈な斬撃の末に息は上がっている。

[メイン] "ジャバウォック" : そして、倒れ伏そうとした瞬間。

[雑談] 白雪 千夜 : ミスばっかりで恥ずかしいですよ🌈

[メイン] "ジャバウォック" : 《蘇生復活》

[メイン] system : [ "ジャバウォック" ] HP : -225 → 1

[メイン] 神楽 : 「………………」

[メイン] 白雪 千夜 : お前のロイスをタイタスにして復活

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] HP : 0 → 14

[メイン] "ジャバウォック" : 「まだ…私には…やるべきことがあるんだ…!」
光で焼かれ、武器で打ち抜かれ、炎で焼かれ、斬られてぼろぼろになりながらも、彼女は立つ。

[雑談] ネネカ : 乗り越えるんです…!

[雑談] GM : 俺もミス連発していて…恥ずかしい!

[メイン] 神楽 : 「……もうやめろアル、秋月は……"そう"思い込んでるだけアル」
"化物であること"、自分がやらなきゃいけないこと、全てを含め。

[雑談] 神楽 : 乗り越えろアル!

[メイン] "ジャバウォック" : 「……………」

[メイン] 神楽 : 「……まだ分からないアルか」

[メイン] "ジャバウォック" : 「違うよ…私たちはもう人間とは違うんだ…!」
その言葉を聞いても、尚立ち続ける。

[メイン] GM : イニシアティブ挟んで神楽

[メイン] 神楽 : マイナー:《破壊の爪》
対象:自身 射程:至近
効果:素手→破壊の爪

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 110 → 113

[メイン] 神楽 : 「この………このッッ…………!!」

[メイン] 神楽 : メジャー:コンボ「ほぁちゃアアアアア!!」:《アタックプログラム》《獣魔の巣》《MAXボルテージ》
対象:単体 射程:至近
効果:リアクションC値+1

[雑談] GM :

[メイン] 神楽 : 対象は秋月

[メイン] GM : 来い

[雑談] 白雪 千夜 : うわ!BGMが!

[雑談] ネネカ :

[メイン] 神楽 : 「分からず屋ァァアアアアアアアアアアッッッッ!!!」

[メイン] 神楽 : 8dx+12 命中 (8DX10+12) > 9[1,2,3,3,6,8,9,9]+12 > 21

[雑談] うちはサスケ : !!

[メイン] "ジャバウォック" : …ドッジ

[メイン] "ジャバウォック" : 11dx11+3 ドッジ (11DX11+3) > 10[1,2,2,3,4,6,6,7,9,9,10]+3 > 13

[雑談] 暁美ほむら : !!!

[雑談] ネネカ : 銀魂の曲は良いのが多いですよね

[メイン] 神楽 : "想い"を乗せた拳を……秋月に叩き込むッッ!!!

[メイン] 神楽 : 3d10+56 装甲・ガード有効ダメージ (3D10+56) > 17[6,3,8]+56 > 73

[雑談] 白雪 千夜 : わかる

[メイン] 神楽 : 「ほぁちゃァアアアアアアアアアアアッッッ!!!!」

[メイン] "ジャバウォック" : その拳を、避けようとしたのか。
それとも受け入れようとしたのか。
ふらりと揺れた体に叩き込まれる、一撃。

[メイン] 神楽 : そばにいるよ 例えどんなに哀しい夢だとしても構わない。

[メイン] "ジャバウォック" : 「…………優しいね、神楽は」

[メイン] 神楽 : 「………秋月だからアル」

[メイン] 神楽 : 「………あの時言ってくれた「好き」の意味、分かった気がするアル」

[メイン] 神楽 : 「秋月がいなくなって、心にぽっかり穴が空いて………それで色々あって……秋月が人殺しをしてるって聞いて、頭の中がぐちゃぐちゃになって……なんでこんなにもグルグルになってるのか分からなくて……でも、もう分かったアル───────私も"好き"アルヨ、秋月」

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 113 → 123

[メイン] "ジャバウォック" : 「……私も好きだよ、神楽」
曇った目が晴れたような、そんな瞳で見つめて。

[メイン] "ジャバウォック" : 「ああ……?どうしてこうなっちゃったんだっけ……?」

[メイン] "ジャバウォック" : 「私はただ、神楽と仲良くなりたかっただけなのに……」
抱えていたものごと崩れたように、そのまま倒れる。

[メイン] system : [ "ジャバウォック" ] HP : 1 → 0

[メイン] GM : 戦闘終了。

[メイン] GM : ではバックトラックの時間です

[メイン] GM : 使用されたEロイス《堕落の誘い》《飢えたる魂》の2つ

[ロイス] 暁美ほむら : 取得 秋月玲央奈 投影/悔悟◯
病弱な彼女のあの末路、もしかしたら私もああなっていた未来があったかもしれない
彼女に何もしてやれない事が、自分のなかで引っ掛かる
…………悔しい

[ロイス] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 5 → 6

[メイン] 神楽 : せっかくだから2ついただくアル

[メイン] 神楽 : 123-2d10 Eロイス (123-2D10) > 123-14[6,8] > 109

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 123 → 109

[メイン] 神楽 : そのまま通常振りアル

[メイン] 暁美ほむら : じゃあ私も一応

[メイン] 神楽 : 109-4d10 通常振り/追加振り (109-4D10) > 109-15[3,3,6,3] > 94

[メイン] 白雪 千夜 : いらない

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 100 → 110

[メイン] system : [ 神楽 ] 侵蝕率 : 109 → 94

[メイン] 白雪 千夜 : 侵蝕率111% ロイス5個

[メイン] ネネカ : 私も大丈夫ですね

[メイン] 暁美ほむら : 124-2d10 (124-2D10) > 124-13[5,8] > 111

[メイン] 白雪 千夜 : 111-5d10 通常振り/追加振り (111-5D10) > 111-25[5,3,8,6,3] > 86

[メイン] うちはサスケ : いらねえな… 通常振りする

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 124 → 111

[メイン] system : [ ネネカ ] 侵蝕率 : 114 → 131

[メイン] うちはサスケ : 110-6d10 (110-6D10) > 110-33[5,5,8,7,1,7] > 77

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 110 → 77

[メイン] ネネカ : やっぱり2つもらっておきましょう

[メイン] ネネカ : 131-2d10 (131-2D10) > 131-7[1,6] > 124

[メイン] 暁美ほむら : そのまま所持ロイス6つで通常振りします

[メイン] system : [ 白雪 千夜 ] 侵蝕率 : 111 → 86

[メイン] system : [ ネネカ ] 侵蝕率 : 131 → 124

[メイン] ネネカ : 124-5d10 通常 (124-5D10) > 124-27[10,2,10,3,2] > 97

[メイン] 暁美ほむら : 111-6d10 (111-6D10) > 111-31[5,9,3,10,3,1] > 80

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 111 → 80

[メイン] system : [ ネネカ ] 侵蝕率 : 124 → 97

[メイン] GM : 全員帰還だァ~~~~~~~!!!

[メイン] 神楽 : 帰還アル~~~~~!!

[メイン] ネネカ : 帰還ですね

[メイン] うちはサスケ : 帰還だな…!

[メイン] 暁美ほむら : 帰還です~~~!!!

[メイン] 白雪 千夜 : 帰還ですよお前

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ジャバウォックが倒された後、UGNの処理班がやってきて後処理をするようだ。

[メイン] 神楽 : 秋月の体をゆっくりと地面に下ろし、みんなの方を向き………。

[メイン] 神楽 : 土下座。

[メイン] 神楽 : 「お願いしますアル、殺さないでくださいアル」

[メイン] うちはサスケ : 「…………………」

[メイン] 白雪 千夜 : 「その前に神城の生体型人工知能が関係してないか確かめさせてもらいますよ」

[メイン] うちはサスケ : 「オレがソイツを殺すつもりは無い……安心しろ」

[メイン] ネネカ : 「UGNの基本方針としてオーヴァードは保護…そして警察としても犯人の検挙が目的ですからね」
「これ以上抵抗しないのならそのようなことはしませんよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……神楽さんの考え、私は尊重します」

[メイン] うちはサスケ : 「上にもそのような旨を記述した願書を提出しておく……」

[メイン] GM : 調査をすると、どうやら生体型人工知能はジャバウォックに取り付けられているものだとわかるだろう。
手術の後、取り外すことが出来そうだ。

[メイン] 白雪 千夜 : 「…ありましたね。これがジャーム化の原因かと思いましたが…これが回収できれば後のことはUGNに任せますよ」

[メイン] うちはサスケ : 「了解した…アンタらとは今後とも良き関係を築きたいものだな」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい…ありがとうございます千夜さん」

[メイン] 神楽 : 「……ありがとうアル……みんなっ……」
顔を伏したまま、ボロボロと涙を流す

[メイン] うちはサスケ : 「…………そして」
神楽の方を見やる

[メイン] うちはサスケ : 「……よくやった。お前はお前自身の手で友人を助ける事が出来たんだ」

[メイン] 神楽 : 「……サスケ先輩……!……本当にっ、ありがとうアル……!!」

[メイン] うちはサスケ : 「…オレがお前に教えた事は殆ど無いだろう。助力こそはしたが全てはお前が掴み取った道だ」

[メイン] 神楽 : 「…!……はい……!!」

[雑談] GM : 神城皐月出そうと思ったけど画像が無くて白いちっち出ちゃうシャン

[メイン] ネネカ : (…さて…彼女の処遇はどうなりますかね…)

[雑談] 白雪 千夜 : かなしいだろ

[雑談] 神楽 : わかったアル

[雑談] GM :

[雑談] 神楽 : 電子の民を舐めるなアル

[雑談] GM : すんげェ~!

[雑談] ネネカ : 電子派は格が違う

[メイン] うちはサスケ : (ジャーム…しかし例の機器を取りはずせたなら…)

[メイン] GM : 雨が降り出す中、キミたちはそれぞれの日常へと戻っていく。
シーンエンド。

[雑談] 神楽 : はい

[雑談] 白雪 千夜 : すんげぇ~~~~!

[メイン] GM :  

[雑談] GM : うわ!ありがとう!

[ロイス] 暁美ほむら : 変更 神楽 ◯尊敬/不安
前向きで明るくて友達思いで、立派な人
どんな状況に直面しても、決して諦めずに自分の意志を貫いた、強い人
不安な所もあるけど、どうかそのまま…変わらないでいてほしい

[雑談] うちはサスケ : 格が違う

[雑談] 暁美ほむら : あなたは誇りです!

[雑談] 神楽 : 電子のいいところ!職場でも見られる!NPC画像使える!

[メイン] GM : †エンディングフェイズ†
◆シーン9:日常の先に シーンプレイヤー:PC5

[ロイス] うちはサスケ : 変更 神楽
◯信頼/不安
…自分の意思を曲げずに…友人を救った。よくやったな

[雑談] 暁美ほむら : ここに来て私…!?

[雑談] 神楽 : 頑張れアル!

[メイン] GM : あれから少し経った後、ほむらは霧崎に事件経過を伝えていた。

[メイン] GM : 今回の事件をキミが説明し終わった後。

[メイン] 霧崎雄吾 : 「お疲れさまでした、ほむらさん。
あなたの情報収集のお陰で事件経過を上手くまとめられそうです」

[雑談] GM : 折角だし全員のEDやった方がいいかなって

[メイン] 暁美ほむら : 「いえ…私としては大したこと…」

[雑談] ネネカ : あっ全員やるんですね

[メイン] 暁美ほむら : 「神楽さん…皆がいてくれたお陰です」

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] ネネカ : わかりました

[雑談] 白雪 千夜 : わかった

[メイン] 霧崎雄吾 : 「イリーガルとは言え、今回の事件に深くかかわり…そして手伝っていただいたこと
非常に助かりました。」

[メイン] 暁美ほむら : 「そういって貰えると…少し嬉しいです」

[メイン] 霧崎雄吾 : 「……神楽さん…そう言えば。
秋月玲央奈の生体型人工知能を取り除いた後、まだ彼女は息をしていました。
目を覚ますかはわかりませんが……もしかすると」

[メイン] 暁美ほむら : 「……………!!」

[メイン] 暁美ほむら : 「本当…ですか………!?」

[メイン] 霧崎雄吾 : 「はい…こんなケースは見たことないですが…
……光はあるのかもしれませんね」

[雑談] 白雪 千夜 : マジか

[メイン] 暁美ほむら : 「……………………よかったぁ…」

[雑談] ネネカ : すんげぇ〜!

[メイン] GM : そうして、キミは元の日常へ帰っていく。
イリーガルとしてこれからも活動していくのだろう。
シーンエンド。

[雑談] 神楽 : ドキドキアル

[メイン] GM :  

[雑談] 神楽 : ほむほむパイセンほんといい人だったアルなぁ

[メイン] GM : ◆シーン10:報告 シーンプレイヤー:PC4

[メイン] GM : キミはUGNから渡された生体型人工知能を回収し、金城皐月へと渡した。

[メイン] GM : 今はその報告がひと段落したところだ。

[雑談] GM : ない頭で必死にEDを作り出す

[メイン] 白雪 千夜 : 「回収すべきものは回収しましたよ。しかしFHはこれを何のために使っていたのでしょうかね。」

[雑談] ネネカ : 頑張れ❤︎頑張れ❤︎

[雑談] 神楽 : 頑張れアル〜〜!!

[雑談] 暁美ほむら : 頑張ってください!

[雑談] うちはサスケ : 頑張ってくれ(^^)

[メイン] 金城皐月 : 「生物兵器の作成に悪用されていたらしいけど…私たちの作った物でそんなものを作られては困るわ
あなたがいてくれて助かったわ…お疲れ様。」

[メイン] 白雪 千夜 : 「拾っていただいた恩がありますからね。

[メイン] 白雪 千夜 : それからもう一つ報告したいことが」

[メイン] 金城皐月 : 「あら…何かしら」

[メイン] 白雪 千夜 : 「UGNから聞いているかもしれませんが、記録上秋月玲央奈死んでいたようです、が回収される際には生存状態に近い状態だったと」

[メイン] 白雪 千夜 : 「レネゲイドの力の一端かもしれませんね。今回の端末のように役立つように使えるようになるかもしれません。それだけです。」

[メイン] 金城皐月 : 「ふむ…悪用されてジャーム化したって子かしら…
もしかしたら…あなたの言うように何かに役立てるかもしれないわね」

[メイン] 金城皐月 : 「………よし、今回の人工知能をもう少し研究してみましょう!
勿論手伝ってくれるかしら?」

[メイン] 白雪 千夜 : 「勿論ですよ」

[メイン] 金城皐月 : 「ふふ、ありがとう」

[メイン] GM : 拾ってもらった恩を返す為に、キミはこれからも彼女の部下として…研究員として仕事を続けるのだろう。
シーンエンド。

[メイン] GM :  

[雑談] 神楽 : 白雪先輩は仕事人アルなぁ

[メイン] GM : ◆シーン11:事件解決 シーンプレイヤー:ネネカ

[雑談] ネネカ : 退魔の家系ですからね…

[メイン] ネネカ : 「ふう……やっと片がつきましたね」

[メイン] GM : キミはジャバウォックが起こした事件の顛末を上司である谷修成に説明した。

[メイン] 谷修成 : 「ああ、オーヴァードとして頑張ってきたんだってな」

[雑談] GM : うぐっ公式キャラのRPが不安だぞカタクリ〜〜〜〜〜〜!

[雑談] 神楽 : 捏造・皇

[メイン] ネネカ : 「ええ…まあ…」
そもそも自分がR担になった経緯からしてそれが基底にある

[雑談] 白雪 千夜 : 仕方ないです…私も正解を知りません

[メイン] 谷修成 : 「今回の事件もこっちだけじゃ解決出来なかったしれないしな…UGNと協力して解決出来たようで何よりだ」

[雑談] GM : 捏造キャラだしなァ

[メイン] ネネカ : 「やはり未成年を前線に出すUGNの方針とは一部噛み合わない箇所もありますが…まあ概ね協調路線で問題はないでしょう」

[メイン] ネネカ : 「少なくとも…トップの霧谷氏や彼の息のかかったエージェント達は…信頼に足る人物だと判断しました」
今回の件で関わったイリーガルやエージェントの顔を思い浮かべる

[メイン] 谷修成 : 「ほう、それは……アンタがそう言うなら確かに信頼出来る奴らだったんだろう」

[メイン] 谷修成 : 「……さて、まだ片付いてないヤマは沢山あるな
手を貸してもらおうじゃないか」

[メイン] ネネカ : 「ええ」

[メイン] ネネカ : 「まだまだ、レネゲイド事件は山積みですからね」

[メイン] GM : UGNだけではなく、警察もまたレネゲイドウィルスに関与しており、日常を守っているのだ。
これからも彼らの戦いは続くだろう。
シーンエンド。

[メイン] GM :  

[雑談] ネネカ : よし…ひとまず肝心なところの寝落ちだけは回避できました

[メイン] GM : ◆シーン12:そして、新しい日常が始まる シーンプレイヤー:PC1&PC:

[雑談] GM : すまねえな…

[メイン] GM : 学校から秋月玲央奈がいなくなって1週間が経った。

[雑談] ネネカ : GMもこの時間までお疲れ様です…

[メイン] GM : 殺人事件も起きなくなり街は平穏を取り戻しつつある。

[メイン] GM : UGNの情報操作によって彼女は心臓の病が再発してしまい、治療のために海外の医療機関に入院したことになった。

[雑談] 神楽 : ネネカ先輩は終始一貫してしっかり者だったアルなあ

[メイン] GM : 真実を知っているのはキミたちだけだ。

[雑談] うちはサスケ : だな…

[メイン] GM : キミたちが学校の屋上から街並みを見下ろしていると、スマホに霧谷からのメッセージが入る。

[雑談] 神楽 : GMは本当にお疲れ様アルよ…

[メイン] GM : 『先ほどすべての案件が片付きました。これも貴方達の活躍のおかげです』

[メイン] うちはサスケ : 「…………」メールを確認する

[雑談] 暁美ほむら : 警察側の人なのも噛み合ってて凄い好きですネネカさん

[メイン] GM : 『神楽さんは彼女にとって大切な人だったのでしょう。
ですが、ジャーム化によって正常な関係を構築できなくなった』

[メイン] GM : 『日常を失うとはそういうことです』

[雑談] ネネカ : うわ!ありがとう!

[雑談] 白雪 千夜 : 長時間お疲れ様ですGM

[雑談] 暁美ほむら : DXは長時間化しやすいですから…GMやってくれる人には本当感謝しています

[メイン] GM : 『それと…秋月玲央奈はジャーム化し、死亡しましたが。…まだ呼吸をしているようで、可能性としては低いかもしれません』

[メイン] うちはサスケ : (そうだ…人との心の揺らぎが日常を非日常に変わる…)

[メイン] 神楽 : 「………………」

[メイン] GM : 『……それこそ奇跡が起これば、の話ですが…ジャーム化した彼女は元に戻るやも。』

[メイン] うちはサスケ : 「………………」無言でメールの文面を神楽に見せる

[メイン] 神楽 : 「……秋月………」

[雑談] GM : 念入りにやるとどうしても長くなるな…ルフィ

[メイン] 神楽 : 「………信じてるアル、きっと戻ってきてくれるって」

[メイン] うちはサスケ : 「奇跡……ならばその奇跡もまた想いの力から成り立つ。お前がその想いを忘れなければ必ず奇跡が起こる」

[雑談] 神楽 : サスケは大人サスケしててすごく頼りになったアル、RPしやすかったアル

[雑談] ネネカ : ええ、立派に保護者をやっていましたよ

[雑談] 白雪 千夜 : いい先輩風出てましたね

[雑談] うちはサスケ : 何と子供になると全て台無しになるぞォ!!

[メイン] 神楽 : 「……ありがとうアル、忘れないネ!秋月のこと!」

[雑談] 暁美ほむら : とっても心強かったです

[雑談] GM : 悲しいだろ

[メイン] うちはサスケ : 「フッ………」

[雑談] 神楽 : 私は後半以降銀魂としてのキャラが崩壊しちゃったアル悲しいネ

[メイン] うちはサスケ : 「それでいい…いつか必ずお前達が笑い合える日が来るだろう」

[雑談] 白雪 千夜 : シリアスですし…
でもPC1としては素晴らしかったと思いますよ

[雑談] うちはサスケ : ああ……主人公してた

[雑談] 暁美ほむら : 私は序盤のムーブでやろうとしてた方向性完全にぶっ壊れたけど叛逆のメガ私イメージしてなんとか動けるようにはなりました

[雑談] 暁美ほむら : 神楽さんはとってもかっこよかったです!

[メイン] うちはサスケ : 「そしてこのような被害が起きないよう、影から世界を守り抜く…それがオレ達だ」

[雑談] 神楽 : うわ!ありがとうアル!

[雑談] ネネカ : ええ…貴女は主人公をやり遂げました

[メイン] GM : サスケはこれからもその力を大切な物を守るために、迷うものを導くために進むのだろう。

[メイン] GM : 神楽は秋月が戻ってきても変わらない日常を守るために、覚醒したその力を振るうのだろう。

[メイン] GM : きっと、それが奇跡に繋がる道だと信じて。

[雑談] 神楽 : 主人公PC難しいけどすっごく楽しかったアル、みんなもやってほしいネ

[メイン] GM : ダブルクロス3rd edition『Beginning days』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~!!!

[メイン] ネネカ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!!!

[メイン] 神楽 : 宴アル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] うちはサスケ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] 白雪 千夜 : 宴だァ~~~~~~~~~!!!

[メイン] 暁美ほむら : 宴です~~~~~~~!!!!!

[メイン] GM : 寝落ち回避してこんな時間まで参加してくれたお前たちは誇りだ!!!!

[メイン] ネネカ : 皆さん本当にHOに沿ったRPがご上手でしたね

[メイン] GM : 全員上手く生かしててよかった

[メイン] 白雪 千夜 : 金曜でよかった~~

[メイン] 神楽 : すごい大満足アル……なんとなく私ばかり楽しんでいた気がして申し訳ないアル

[メイン] うちはサスケ : 金曜で良かった…

[メイン] GM : 元々タイマンシナリオだから仕方なかったっ

[メイン] 神楽 : !?

[メイン] うちはサスケ : いいや…オレもかなり楽しめてたな

[メイン] 白雪 千夜 : 主人公がいないと話が動かないですよ~~

[メイン] うちはサスケ : マジか

[メイン] 暁美ほむら : 上級の冒頭コミックイメージに作られたシナリオでしたっけ

[メイン] うちはサスケ : ああ。主人公無しでは話は動かん

[メイン] GM : 2人用を5人用に改造した

[メイン] ネネカ : R担にオーヴァードいるの…?とか色々見たけど答えが出なかったのでその辺りはふんわりやりました

[メイン] 白雪 千夜 : よくやった!

[メイン] GM : そうらしい >上級イメージ

[メイン] ネネカ : よくやりました!

[メイン] 神楽 : すごい

[メイン] うちはサスケ : 凄い

[メイン] GM : まあ追加HOは先生が用意していたんだけどね…
上級サプハラ人数増やすときの対処も全部あとがき欄に書いてあった

[メイン] GM : 先生は格が違う

[メイン] うちはサスケ : 格が違う

[メイン] 暁美ほむら : 凄いですね本当

[メイン] 白雪 千夜 : ホントすごいや

[メイン] ネネカ : すんげぇ〜!

[メイン] 神楽 : 敵わないアルネ……

[メイン] ネネカ : 刑事出来そうなキャラがほとんどいなかったので次回以降の為に成人のキャラシ作っておきますか…♢

[メイン] 白雪 千夜 : キャラシの層が厚いといいよね

[メイン] GM : すごい正当してたシナリオだったな…
あと助かる方法はファイトクラブ乗せれば良かったんだけど中間みたいになったね

[メイン] 神楽 : みんなに励まされながら奮起するRP楽しかったから、みんなにもいつか味わってほしいアル

[メイン] 白雪 千夜 : ヒロインのジャーム化の原因って何だったの?

[メイン] GM : 生体装置

[メイン] 白雪 千夜 : あっやっぱりか

[メイン] GM : 死体に装置取り付けてジャーム化させたって感じ

[メイン] うちはサスケ : 卑劣な装置だ…

[メイン] 神楽 : 装置外して死んじゃったけど呼吸はまだあって、どうなるかな?って感じアルね

[メイン] ネネカ : 選ばれたのは偶々ですかね?

[メイン] GM : たまたま

[メイン] 白雪 千夜 : 人格はAIベースか脳構造から出したのか気になるな
脳構造だと好み

[メイン] 神楽 : あーそこ気になるアル

[メイン] GM : この装置使ってキャンペーンというか昔の討伐したジャームの再来とかやりてェなァ

[メイン] 暁美ほむら : (私装置の存在途中から完全に頭から抜け落ちてたとは言えない)

[メイン] GM : 多分人格は元々脳じゃないかな
ジャームが出てる時はAI?

[メイン] 暁美ほむら : あと確かこの元になったシナリオはオルガの所に置いてあったと思います

[メイン] 暁美ほむら : 参加できたし私も読んでみようかな

[メイン] 白雪 千夜 : へ~!

[メイン] ネネカ : へ〜!

[メイン] 神楽 : あ〜アレアルか

[メイン] うちはサスケ : あー……

[メイン] GM : オルガにあったんだ
へ〜!

[メイン] GM : あとPC1が秋月の誘いに乗るパターンも記述してあった

[メイン] ネネカ : へ〜!

[メイン] うちはサスケ : へ〜!

[メイン] 神楽 : 嘘ぉ!?

[メイン] 神楽 : 用意周到過ぎるアル…

[メイン] ネネカ : その時は…周りはまとめてKILLする形になるんでしょうかね

[メイン] 白雪 千夜 : 当然だな

[メイン] GM : クリンナップごとに運動難易度10で逃げ出せるそうです

[メイン] GM : そしたらFHに秋月と一緒に逃げる…って感じですね
PCがしたいことに合わせてて見習いたい

[メイン] うちはサスケ : そうならなくて良かったものだ

[メイン] GM : (個人的にはそっちの方が好き)

[メイン] ネネカ : そうなったら周りとしては徹底的に追い詰めるしかありませんからね

[メイン] 神楽 : 愛の逃避行アルか…

[メイン] 暁美ほむら : 基本的な世界観の把握しやすい構成なうえに結末に自由度もある…本当入門用として凄い出来ですね…

[メイン] 白雪 千夜 : 用意されてるとは思わないよ
ホントすごい

[メイン] うちはサスケ : ああ…

[メイン] ネネカ : 見習いたいものですね

[メイン] GM : PC1を初心者として置くと世界観説明とかも出来ていいかもね

[メイン] うちはサスケ : やっぱ覚醒枠がPC1だと世界観とかの説明やりやすいな…

[メイン] 神楽 : 確かにそうアルね